小林夏海作詞の歌詞一覧リスト  51曲中 1-51曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コントラストSkoop On SomebodySkoop On Somebody小林夏海Skoop On SomebodySkoop On Somebody隙間だらけの箱 埋めつくそうと あれこれ詰め込んで 疲れ果てて  まどろみながら聞く いつものハミング 食器を洗う音が 子守唄みたい  形や意味を手放そう こわれた時は何度でも 手持ちの知恵で直せばいい 今 目の前にいるあなたと  ずっとそばにいて 小さな日々の ありふれた営み とりとめのない 話をして  耳をすませよう 小さな声に 5分先の未来が 僕だけに語りかける声  途方に暮れるほど 広い世界で 悲しいニュースがまた 瘡蓋(かさぶた)になる  カーテン越しの風 淡い木漏れ日 許されたいと願う ここにいることを  形や意味を手放そう こわれた時は何度でも 手持ちの知恵で直せばいい 正解のないコントラスト WO…  光が踊る 小さな部屋の 限りある永遠 終わってもまた 始まるもの  ずっとそばにいて 小さな日々の ありふれた営み とりとめのない 話をして  耳をすませよう 小さな声に 5分先の未来が 僕だけに語りかける声
青空Skoop On SomebodySkoop On Somebody小林夏海Skoop On Somebody嵐のような雨は 気づけば止んでいた 僕らの知らないうちに 雲ひとつない空 久しぶりに見たせいかな 泣きたくなるのは  いろんなことがあるね 全部 投げ出してしまいそうな日も 晴れたり曇ったり うまく笑えない日も  ねえ せめて 手と手を繋ごう 相変わらず 風が強いから もう二度と はぐれないように 涙が こぼれないように 悲しいほど晴れた 青空の下  煌めく街路樹や 水たまりの虹 行き交う人の笑顔や 美しいものに出会うたび 震える心 ずっと失くさないで  僕らはきっと大丈夫 無理に強くならなくていい 他の誰とも違う そのままのあなたで  もう一度 信じてみようよ 明日は きっと晴れるはずと 何度でも 空を見上げて そこから 歩き出せるように ねえ せめて 手と手を繋ごう 相変わらず 風が強いから もう二度と はぐれないように 涙が こぼれないように いつか夢みたような 青空の下
StarSUPER JUNIORSUPER JUNIOR小林夏海CaesarCaesar帰したくないな Tonight 星がきれいな夜だから 探しに行こうか Alright? まだ名前のない星を (Du du du du du du)  一緒に Start さあ始めようよ 僕らだけの新しい Story Looking for a STAR ねえそばにおいで もう離れないで よそ見しないで ついておいでよ (Du du du du du du)  抱きしめる もっとちゃんと 優しく包み込むようにさ あの時キミが 僕を 抱きしめてくれたみたいに (Du du du du du du)  何度も Start 切ない日々も 僕らなりの愛しい History Wishing for a STAR ねえそばにいるよ もう離さないよ 大事にするよ ついておいでよ (Du du du du du du) ついておいでよ (Du du du du du du)  青い星の光は Everlasting 暗い夜空を照らすかぎり にぎやかな冒険はずっと続く Oh Let's go!  一緒に Start さあ始めようよ 僕らだけの新しい Story Looking for a STAR ねえそばにおいで もう離れないで よそ見しないで ついておいでよ (Du du du du du du) ついておいでよ
WingsSUPER JUNIOR-D&ESUPER JUNIOR-D&E小林夏海Coach & Sendo・Andrew ChoiCoach & Sendo夜明け前 もう太陽が目覚める頃 Yeah 街中が (So) 青に染まる 奇跡のような 美しい瞬間 思いがけない ギフトみたいさ  胸が震えるんだ 行こうか ときめき抱きしめて  さあ 助走はいらない Everything' alright Goin' up to the sky 飛び立て So high もう雁字搦めの Promise なんて破り捨て 暗闇の向こうへ  ココロのまま I can fly  翼広げて 光の中へ 今 高く舞い上がれ I can fly 新しい風 味方につけて 前へ 未来が呼んでる I can fly  大丈夫 大事なものは左胸の奥 忘れそうな時は ちょっと立ち止まって 空を見上げよう  耳をすませたら 聴こえてくる 熱い鼓動が  自分を信じるんだ 行こうか 次のドアを開けて  Yeah Once more 夢に終わりはない Once more It is like a shining star どんな時でも (Always) ずっと輝いてるから  何回だって I can fly  翼広げて 光の中へ 今 高く舞い上がれ I can fly 新しい風 味方につけて 前へ 未来が呼んでる I can fly  So I can fly Far away, far away, far away yeah  1秒ごと移ろう 空の色 そのすべて そっと思い出に変えて 生きて行くんだ きっと何ひとつ Oh 失くしたりしない  もっと遠く I can fly  (どこまでも どこまでも)  高く 高く舞い上がれ I can fly 新しい風 味方につけて 前へ 未来が呼んでる I can fly  So I can fly Far away, far away, far away yeah
TravelerSUPER JUNIOR-K.R.Y.SUPER JUNIOR-K.R.Y.小林夏海Casa・ChicokCasa・Chicok待ち合わせしないか 眠れない夜は ため息で染まった部屋を 抜け出しておいで  天気予報はずっと晴れマーク のんびり待ってるよ 慌てなくていい 雲ひとつない星空を メジルシにして  一緒に旅に出よう 僕ら二人きりで 大げさな地図も 何も要らない どこへだって行ける 君がいれば  うつむいてばかりじゃ 出逢えない景色 今君と分け合ってる ただそれが嬉しい  夜露に濡れた草の香り 深呼吸するたび 吹き抜けてく風 何気ないひとつひとつを 大切にして  一緒に旅をしよう 僕ら二人きりで 迷いそうな時は 繋いだ手を ぎゅっと確かめて そばにいるよ  長い旅の先は 僕らだけの宇宙 まだ誰も知らない 眩しい未来 きっと連れて行く 約束しよう君と  いつも煌いてる 瞳を守りたいから  一緒に旅をしよう 僕ら二人きりで 迷いそうな時は 繋いだ手を ぎゅっと確かめて そばにいるよ  長い旅の先は 僕らだけの宇宙 まだ誰も知らない 眩しい未来 きっと連れて行く 約束しよう君と
僕に歌える歌があるならFull Of HarmonyFull Of Harmony小林夏海HIRO・UTA憶えてますか 真夜中の公園 街灯の下 朝が来るまで 歌ったあの頃  '夢は叶う'と そう言い切れたのは 強さじゃなくて 知らなかっただけ 自分の弱さを  何度も踏みつけられて 砕けた希望 それでもまだ手放せない  今はただ どんなメロディでも どんなリズムでもいい 僕に歌える歌があるなら もう一度歌いたい まっさらな心のまま  もしも この世界中で たった一人でも 聴いてくれる人がいるなら 届けたいんだ この声を  血がにじむほど 握りしめた拳で いったい誰を 殴りたいんだろう 自分の影か  生きてくことは戦い 無様に負けて それでもまだ終わりじゃない  いつだって 泥くさくても 嘲笑われてもいい 僕にできることがあるはず 祈るように言い聞かせる 迷いは消えないけど  今日も あふれる涙 一途な想い 分かち合える人がいるから 響かせるんだ この声を  細い糸を紡ぎながら 織り上げた日々よ 夜明けの風にのって Still I'm just singin'×2 高く舞い上がれ Harmony (Harmony) I will sing from now on  どんなメロディでも どんなリズムでもいい 僕に歌える歌があるなら もう一度歌いたい まっさらな心のまま  もしも この世界中で たった一人でも 聴いてくれる人がいるなら 届けたいんだ この声を 響かせるんだ この声を
もしも願いが叶うなら☆足立佳奈足立佳奈小林夏海鈴木智貴鈴木智貴ちょっとツイてない1日の終わり 駅のホームひとりうつむいて イヤフォンから流れてくるメロディ そっと口ずさむよ 今日も  君が私だけに 教えてくれた曲 深い意味はないと 分かっているけど それだけでハッピー  もしも願いが叶うなら いつか想いを伝えたい 止められない 好きの気持ち まだ言えないけど  明日はきっといい日になる 見上げた空に星ひとつ 泣いたってドンウォーリー ワンモアタイム 笑おう この胸に いつも Music いつもWith you  気にも止めなかったラブソングを 気づけばくりかえし聴いてるよ 君は今ごろ何をしてるだろう 遠い空の下で いつか聴いて欲しいな 私の好きな曲 なんて言うだろうな 想像するだけで なんかキュンとなる  もしも願いが叶うなら 小さな一歩を踏み出して 傷つくこと 怖がらない そんな勇気が欲しい  明日はきっといい日になる 見上げた空に流れ星 探しながら 願い込めて この胸に いつも Music いつもWith you  すれ違う人たちの ぎゅっと繋いだ手 ありふれた風景が いつもより眩しくて 切ないな どうしてだろ?  もしも願いが叶うなら いつか想いを伝えたい 止められない 好きの気持ち まだ言えないけど  明日はもっといい日になる 見上げた空に星ひとつ 泣いたってドンウォーリー ワンモアタイム 笑おう この胸に いつも Music いつもWith you いつもMusic
Before The DawnSkoop On SomebodySkoop On Somebody小林夏海S.O.S.S.O.S.・Ryosuke"Dr.R"Sakai東の空に まだ朝は来ない 海の底のような 街は Deep Blue 深い Deep Blue  Why? 隣で眠ってる Why? 君の呼吸の Rhythm 涙が突然あふれそうで  Time before the dawn なぜ I'm here by your side 違う夢をみてる Light before the dawn 二人 You're here by your side 同じ夜の中で  部屋の片隅で うずくまる孤独 誰とも分け合えない この胸の Deep Blue 深い Deep Blue  Love 愛することから Life 生きてくことから 逃げたくなる日があっても  Time before the dawn もっと I'm here by your side 同じ夢がみたい Light before the dawn 君と You're here by your side 長い夜を越えて  Time before the dawn さあ I'm here by your side もうすぐ朝が来るよ Light before the dawn 僕と You're here by your side 消えない光 探そう
鳥になりたい臼澤みさき臼澤みさき小林夏海江崎とし子澤近泰輔今日も見上げる青空 小さい窓を そっと開けたら 何度も何度も深呼吸 くやしい涙 胸にしまった  がんばれとたったひと言 黙り込んだ横顔に ひとりで心に決めた夢 また迷うけど  鳥になりたい 叶うなら あの空の広さを知りたい 自分の翼で飛んでみたい もっと高く高く  いつだって大きな掌 転ばぬように 繋いでくれた ずっと味方でいるよと 笑って欲しい 嘘でいいから  誰にも言えない想いが ひとつずつ増えて行く 知らなかった 大人になることが淋しいなんて  鳥になりたい 叶うなら 果てのない空で歌いたい 会えなくなった人たちにも ちゃんと届くように  忘れてしまったことも 忘れたくないことも ぜんぶぜんぶ私の宝物 抱えたままで  鳥になりたい 叶うなら あの空の広さを知りたい 自分の翼で飛んでみたい もっと高く高く もっと高く高く
Anniversary (w/ 多和田えみ)Skoop On SomebodySkoop On Somebody小林夏海S.O.S.そろそろ 仲直りしよう もっとそばにおいで ごめんね 素直じゃなくて なんだか泣いたりして  口下手なところや 意地っ張りなところ よく似てる2人だから 分かってる 分かってくれてる ホントはいつだって  言葉にはならない想いも 言葉にはできない痛みも ただ抱きしめて 分け合って 行ければいい  ずっと一緒にいよう 喧嘩してすれ違う日々も 穏やかでありふれた日々も ひとつ ひとつ かけがえのない記念日だと これからも そう思えるように  この頃 大切なこと 忘れかけてたよね そうだね 甘えすぎてた どこか余裕なくて  好きな映画とかさ 笑いのツボだって 違うから楽しいんだね きっと  久しぶりに 出かけようか たぶん晴れるよ 次の週末 ゆっくりと 並んで 話しながら あの公園まで歩いてみよう  言葉にはならない想いも 言葉にはできない痛みも またこうやって 分け合って 行ければいい  ずっと一緒にいよう 傷ついて悩んだ昨日も 少しだけ不安な明日も ひとつ ひとつ かけがえのない記念日だと 幸せなんだと 2人なら そう思えるから
夜はやさし熊谷育美熊谷育美小林夏海Erik Lidbom・Derrick Palmer何度目だろうこれで またこの曲ばかり聴いて 眠れない夜の過ごし方さえ 分からずに ひとり空を見上げてる  たぶんあなたは 知らないでしょう こんな私を きっと 淋しい時ほど 平気なふりで強がるクセも  あなたに会いたくて 泣きたくなる 本当は会いたくて 苦しくなる いつもよりも 月が眩しいのは どうして  そう あふれ出す想いに 自分でもまだ戸惑うから 伝えられない 素直になれなくて  夜風がやさしく この微熱を冷ますから あなたが好きと言ったメロディを なんとなく ひとり口ずさんでいる  こんなはずじゃない 私はもっと強いはずと 何度 言い聞かせても 迷う気持ちはごまかせない  あなたに会えなくて 不安になる 今すぐ会いたくて 切なくなる せめて今夜声だけでもいいと 願って  そう あふれ出す想いに 自分でもまだ戸惑うから 伝えられない 素直になれなくて  wo…もっともっと2人 もっともっと近く どんな遠く離れていても 心はいつでもそばにあると 信じたい だけど 今はただ  あなたに会いたくて 泣きたくなる 本当は会いたくて 苦しくなる 強く強く 抱きしめて欲しくて こんなに  そう あふれ出す想いに 自分でもまだ戸惑うから 伝えられない 素直になれなくて
アイシテルなんて言えない多和田えみ多和田えみ小林夏海森大輔抱きしめてよ あなたから 壊れるくらいに 理由なんてなくていい アイシテルなんて言わなくても  友達のままなら 傷つくこともない たぶん 夏の天気雨のように 通り過ぎてくはず 照れて笑った顔 私の名前呼ぶ声 またひとつ知るたび なんで こんなに苦しいの  これは恋じゃなくて 心に言い聞かせて だけどそばにいたくて  抱きしめてよ あなたから 壊れるくらいに 理由なんてなくていい アイシテルなんて言わなくても  綺麗なものだけに 囲まれて生きてたいけど 汚れた宝石のような いびつな想いがある  覚悟もないくせに 会いたいと願って だけど待ってるだけで  抱きしめたい 私から 本当はあなたを 答えなんて欲しくない アイシテルなんて  ふざけたフリで 繋いだ指が熱くて 戸惑いながら 胸の奥で呟くだけ 時よ止まれと  抱きしめたい 私から 本当はあなたを 答えなんて欲しくない アイシテルなんて  抱きしめてよ あなたから 壊れるくらいに 理由なんてなくていい アイシテルなんて言えないけど 言えないけど
話を聞かせて feat.畠山美由紀Skoop On SomebodySkoop On Somebody小林夏海S.O.S.懐かしい駅を降りて あの店へ向かう通り歩けば 記憶と違って見える ビルや街並がちょっと切ない  あの頃の呼び方で 声をかけるね 振り向く笑顔は 変わってないはずよ  夢を語るにはお互い 大人になり過ぎたかな だからこそ話せることもある  ねえあの時の ねえ今までの 話を聞かせて 笑いながら少しお酒でも飲んで 話をしよう  仕舞い込んでたアルバム 開くのはどこか勇気が要るね 思い描いた未来と ずいぶん違うな 今の自分は  そう言って照れながら 優しく笑う 瞳は眩しい あの頃よりずっと  変わらないよね 変わったよね そうかな?そうでしょう? どっちもたぶん本当のことだね  夢を語るにはお互い 大人になり過ぎたかな だからこそ描ける夢がある  ねえこれからの そうこれからの 話を聞かせて 笑いながら少しお酒でも飲んで 話をしよう 今日は夜更けまで昔みたいに 話をしよう これからの話を
さよならの代わりにPLATINA LYLICJUJUPLATINA LYLICJUJU小林夏海Jeff Miyahara・Yuichi Hayashidaジェフ・ミヤハラ・Yuichi Hayashidaもう 言わなくていいよ これ以上 お互い苦しいだけ 分かっているから  ねえ そんな表情(かお)するの 初めて知ったよ どんな時も あなただけ 見て来たはずなのに  ふたりで いるのに 淋しいね 隣にいても 届かない 想いがあるなら  最後の嘘は やさしい嘘がいい いつもみたいに 微笑(わら)って 平気なふりで 出逢った頃のような 笑顔のまま  つないだ手放すから さよならの代わりに 一度だけ抱きしめて さよならの代わりに  そう 幸せな瞬間(とき)が 多いほど 思い出はこの胸で 深い傷になる  ねえ こんなに確かに 感じるぬくもり 触れることさえ できないね もう明日になれば  どうして 心は 離れるの? 答えが欲しい わけじゃない 二度と会えないなら  最後のキスは かなしいキスでいい 言葉なんて いらない こんなに愛して そして愛された それだけでいい  そんなに 切ない 瞳で 迷わせないで 見つめないで 涙が あふれそう Goodbye Goodbye Goodbye... Don't say Goodbye Goodbye... 言わないで Goodbye Goodbye Goodbye... まだ あと少し 今だけは  最後の嘘は やさしい嘘がいい いつもみたいに 微笑(わら)って 平気なふりで 出逢った頃のような 笑顔のまま  つないだ手放すから さよならの代わりに もう一度抱きしめて さよならの代わりに
愛しき人へ中孝介中孝介小林夏海ハマモトヒロユキ河野伸高い高い空は 泣けるほどに青く 二人繋いだ手と手 とても優しく  強い風の朝も 星の見えぬ夜も 守り抜いてみせると ここで誓う前に  愛しき人へ 伝えたいことがある 「ずっとありがとう」 言葉の花束 君に贈るよ  遠い遠い未来 迷いそうな時に 僕らは今日という日を 思い出すだろう  支えながら生きて 支えられて生きて 重ねて行く時間を 愛と呼びたいから  愛しき人へ 伝えたいことがある 「いつもありがとう」 笑顔の花束 心を込めて  祝福の鐘 鳴り響く中...  愛しき人へ 伝えたいことがある 「ずっとありがとう」 言葉の花束 君に贈るよ  大事な人へ 伝えたいことがある 「いつもありがとう」 笑顔の花束 心を込めて
きっと春は干場かなえ干場かなえ小林夏海中村仁涙があふれてうまく笑えない時は 思い切り泣いて我慢なんてしなくていい  迷う心抱きしめたら 少しだけ顔をあげて 明日のために深呼吸しよう一緒に  きっと春はすぐそこまで来てる 君のすぐ近くに 長い冬を越えて咲いた花が まぶしい陽射しの中揺れてる  止まない雨などないこと知っているなら どしゃ降りの中も傘をさして行けばいい  周りばかり気にしてたら 傷つくこと怖れてたら 叶えられない夢もあるからきづいて  そして春を迎えに出かけよう 古いドアの向こう 強い風に吹かれ濡れた花が 青い空を見上げ笑う  だけどひとりで背負い切れない 悲しみに出会う日もある そんなときには私の声を 思い出して欲しい 歌っているよ今日も君のために  きっと春は君へのプレゼント やさしい季節からの 長い冬を越えて咲いた花は 君にどこか似てる  きっと春はすぐそこまで来てる 君のすぐ近くに 長い冬を越えて咲いた花が まぶしい陽射しの中揺れてる
中孝介中孝介小林夏海ハマモトヒロユキ河野伸せめて一度くらい 振り向いて欲しかった せめて風のように ただそばにいたかった  一途な想いに鍵をかけ 閉じ込めた心は 今もまだ甘く香る  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない恋でした  他の人のための 笑顔だと気づいた日 遠く響く声が 胸の奥を締めつける  あきらめられたら楽になる 揺れ動く心に くりかえし言い聞かせて  あなたを あなただけを 思って啼き続けた 飛べない小鳥のように 行き場のない恋でした  桜舞い散る空は黄昏 切なさも痛みさえも抱えたまま  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない 行き場のない恋でした
WillSunMinSunMin小林夏海Ryosuke“DR.R”Sakai柿崎洋一郎それぞれの胸に 閉じ込めた孤独を 分け合えた瞬間(とき) with you 涙あふれてto heart 逃げないと決めた 暗闇の中でも やさしい声に耳をすませば 光さえ見つけられる  願うことは ただ1人の人を 信じる強さ 形のない あたたかい温もり 君が教えてくれた  逢えない時も もし別々の空 見上げていても ひとりじゃない そう思えるから Once Again もう一度歩き出せる 立ち止まるたびに 残された傷跡 それさえいつか誇れるような そんな日を夢見ている  祈るように 今見上げてる空 明日へ続く 失くしたもの 悔やまないために Once Again もう一度歩き出そう  ふたりなら Find out and share with you 越えられる I will I will 支えてるはずが支えられていた 気づけば互いの愛で  願うことは ただ1人の人を 信じる強さ 形のない あたたかい温もり 君が教えてくれた  逢えない時も もし別々の空 見上げていても ひとりじゃない そう思えるから Once Again もう一度歩き出そう
この窓の向こう中孝介中孝介小林夏海solayaソラヤもう一度 信じてみたい 窓の外 流れてく景色を  朝焼けや 夕焼けや 三日月や 虹の色や 青空や そよ風や 陽だまりを くぐり抜け  ああ きっともっと 僕たちは自由なはず ああ 迷いながら 羽ばたいた鳥のように いつでも  いつの日か 言えるだろうか あの人に 出逢えてよかったと  プライドや こだわりや 言い訳や 思い込みや 約束や 過ちや 思い出を 脱ぎ捨てて  ああ きっともっと 僕たちは強くなれる ああ 守るものを 何ひとつ持たなくても  ああ きっともっと 僕たちは自由なはず ああ 迷いながら 羽ばたいた鳥のように いつでも
夜明け前中孝介中孝介小林夏海松本俊明河野伸巡り逢えてよかった この広い空の下 初めて自分よりも 大切に思う人  ひとりで生きて行くつもりでいたけど  夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた  初めて冬を過ごす この街は寒過ぎて 僕が生まれた街の あの海を思い出す  あなたをいつの日か連れて行けるなら  夜明けの砂浜を あなたと歩くため 寄り添い凍えぬように春を待とう  いつでもいつまでも 隣で笑ってて 僕が君を守るから  夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた 夜明けの砂浜を あなたと歩くため 寄り添い凍えぬように春を待とう
カナリア下川みくに下川みくに小林夏海浅田直私のために泣いてくれたこと ずっと忘れないからね 少し冷たい耳たぶにそっと おやすみのキスをした  悲しいことはもう消えてるはず 君が目覚める朝には だから夜明けまで少し眠ろう 大丈夫そばにいるよ  Ah せめて今だけは楽しい夢を 君に光を 私に君を 望むものはそれだけ  約束なんて欲しくない 壊れてしまいそうで 大事なものはいつだって カタチがないから  胸の奥隠したこのナイフは 傷つけるためじゃなくて 本当の自分映し出すための 大切な鏡だった  Ah 強い人だね、と言われるたびに 孤独になった でも笑ってた そして君に出会えた  永遠なんて欲しくない 信じてしまいそうで 変わらないものがあるのなら 記憶の中だけ  コトバになんてしたくない ココロに舞う花びら 瞳閉じても見えるはず もうすぐ朝が来るね  痛みを知った人たちの ココロに住むカナリア 鏡に映る青空で 歌うよ 君のために
Sunny Day藤木一恵藤木一恵小林夏海田中隼人Maestro-Tこぼれ落ちたのは 涙じゃなく祈る声 見上げていたのは 雲の上の太陽  眠るように生きていた いつも弧独だった 君に出会うその日までは ずっとずっとここで  ひとりでも歌える 愛の歌があるとしても ひとりでは探せない 両手に触れたこの温もり  仮面を纏えば 忘れられる気がしてた 記憶をしまった 箱に鍵をかけて  あんな暗い場所でさえ 君を見つけ出せた 戻ることができなくても もっともっと遠く  ひとりきり覚えた 愛の歌があるとしても ひとりでは届かない ドアの向こうで待つ明日へ ここからもう一度歩き出す with you...  悲しみを優しさに 変えてみせるから いつかは必ず 本当の自分を許せたら 痛みも消えてく きっと  ひとりでも歌える 愛の歌はもういらない ひとりでは探せない 陽だまりのようなこの温もり 君となら探せる 見たことのない明日を
夜想曲~nocturne中孝介中孝介小林夏海Yida Huang夜の静寂(しじま) 弧独がまた目を覚まして 自分の影を たとえば憎む時でさえ  君らしく もう一度笑って 想い浮かべてあの日見上げた蒼き空 君らしく 迷いながらでいい 今いる場所を決してあきらめないで  名もなき星の 光が出口を導く  君らしく もう一度笑って 嘘をついても守りたいものもあるだろう 君らしく 生きて行けばいい きっと誰にも恥じることなんてない  頼りない 三日月のような いびつな魂抱きしめ 許される日を今夜も夢見て 朝が来るまであと少し眠ろう 目を閉じて  In the night All for love
波の物語中孝介中孝介小林夏海solayaソラヤ春風の中で ふたり恋に落ちた まだ白いままの ページめくるように  新しい物語が始まる  君が笑うだけで ただいとしい やっと巡り逢えた ああこのまま離さない  ずっとこんな日々が 続きますように、と そっと繋いだ手を 何度も確かめた  昨日より青い空を見上げて  君が好きなメロディ Lala...響くよ ひかる水飛沫に ああ優しく溶けて行く  少しだけ震える肩を 強く抱きしめた坂の途中 重なり合う同じ未来が 波の果てに見える時  君を探していた ただ君だけ やっと巡り逢えた ああこのまま離さない 離せない
my home下川みくに下川みくに小林夏海森元康介夕暮れの蝉時雨と長い坂道 「おかえり」と歌うように風が笑った  オレンジに染まる懐かしい空は 息を飲むほど広くて涙があふれた  帰る場所さえあれば 人は自由になれる 昨日と今日を繋いでる 大切なIt's my home  ビル風に流されては立ち止まる日々 好きだったあのメロディ口ずさんでみる  夕立の後に咲いた花の色を 誰より先に見せたい相手がいるから  帰る場所さえあれば 人は優しくなれる 今日と明日を繋いでる 大切なIt's my home  星さえも見えない夜も 灯りともした窓が たったひとつの目印 やっと気が付いた…It's my home  帰る場所さえあれば 人は自由になれる 昨日と今日を繋いでる 大切なIt's my home
ホノホシの風中孝介中孝介小林夏海naoいつの間に 泣き方も忘れ 守りたいものが 増え過ぎた  カラコロと音たてて 時は流れる 心がすり減るほどの 波に飲まれても  ホノホシの浜辺で待ってる 高い空の下 吹き抜けてく風は いつだって明日へと向う  元気かと 尋ねれば君は 元気さと 無理をするのだろう  カラコロと音たてて 石は転がる ぶつかり波に運ばれ 傷を負いながら  この星のどこかで待ってる 同じ空の下 吹き抜けてく風が いつだって僕たちを繋ぐ  カラコロと音たてて 人は生きてく 形を変えても残る 丸い石のように  ホノホシの浜辺で待ってる 青い空の下 吹き抜けてく風が また今日もこの海を越える
波の果てに中孝介中孝介小林夏海solayasolayaきらり波の果てに 思い出を捨てる ひかる水飛沫に 八月が消えて行く  さよなら 遠い夢 君と過ごした日々 永遠さえあると信じたけれど さよなら 僕たちが 通り過ぎた季節 忘れられない忘れたくない 君に会いたい  ゆらり蜃気楼が 揺れる暑い午後 くるり振り向いても 戻れない坂の途中  さよなら 青い空 笑い転げた日々 重なり合う未来信じたけれど さよなら 僕たちが 手に入れたきらめき まぶしいまま あの日のままで 君に会いたい  ありふれた夕立ちが 砂浜を湿らせても 淡い微熱は奪えない  もし叶うならば あの夏に戻って 何度だって恋をするだろう 君に さよなら 僕のため 泣いてくれた人よ もう一度もう一度だけ 君に会いたい
花束中孝介中孝介小林夏海NEMOsolaya瞬きする間も惜しいほど 晴れ渡る空 僕らを導いて行く 祈りのような光  未来へのドアを開く鍵 二人で1つ なくした時は一緒に また探せばいい  どんなときも僕は君の味方でいるよ 暗闇を手探りで進む時でさえ  僕のとなり 君の笑顔 君のとなり 僕の笑顔 見つめあうたび ゆれる花束 いま風の中で ひとりきりじゃ できないこと ひとりきりじゃ 見えないもの 集め続けて生きて行くと決めた  正しい答えにこだわって 時に僕らは 一番大事なこと忘れるけれど  遠回りをくりかえして やっと気づいた 過ちを責めるより 寄り添う優しさに  僕の好きな まぶしい夏 君の好きな しずかな冬 決して枯れない白い花束 この胸の奥に ふたりだから 許し合える ふたりだから 分かち合える 今日という日を重ねて行けるように
トライアングルライフオオゼキタクオオゼキタク小林夏海オオゼキタク・SUNNYSUNNY3つ数える間に 灯り消して目を閉じよう 夜のニュースさえも もう今夜だけは観たくなくて 頭をかすめてく 言い訳とか後悔とか 冷蔵庫で凍らせて 忘れたふりで眠ってしまおう  昨日と今日と明日 日はまた昇る 何もなかったように 繰り返されるトライアングル 僕らの背中押すけど でもせめて 夜明けまで 一番大事な人を 抱きしめる夢をみよう  星を見上げるとき 祈ることはたったひとつ 眠る君の窓辺にも この光が届きますように 凛とした背中も 君らしくて好きだけれど 笑顔に隠れた素顔 僕の前では見せて欲しいから  昨日と今日と明日 ぐるぐる回る 不器用なステップで 迷路のような人混みを 上手にくぐり抜けたら 今度こそ微笑んで 愛しい君を迎えに 行けるような気がする  泥だらけで歩いてく 使い捨ての巨大な街 しがらみやプライドや 歪んだエゴを すべて抱えてその先へ  昨日と今日と明日 ぐるぐる回る 不器用なステップで 迷路のような人混みを 二人で くぐり抜けたら…  昨日と今日と明日 日はまた昇る 何もなかったように 繰り返されるトライアングル 僕らの背中押すなら あと少し 夜明けまで 一番大事な君を 抱きしめる夢をみよう  ほらもうすぐ朝が 君のため そして僕のために
ロードムービースターオオゼキタクオオゼキタク小林夏海オオゼキタク・SUNNYSUNNY渋滞すり抜け 思い出飛び越え うなり上げるスクーター  どこまで行けるか ひとりで行けるか 天気雨を切り裂いて  走れ 走れ びしょ濡れのまま 君の笑顔が忘れられない  走れ 走れ 青い心を いつか懐かしく思うほど 遠く  震える携帯 無視してアクセル ナビゲーターは南風  煌めく雨粒 視界を邪魔する 虹の向こうで サヨナラだ  走れ 走れ 黄昏燃える 君の笑顔も忘れてしまう  笑え 笑え 全てマボロシ あの日感じた安らぎさえ  同じ場所で 足踏みしてる そんな生き方選びたくない  終わることのない旅の途中 彷徨い続けるこの魂  深夜TVで観た古い映画の 主人公のように  走れ 走れ 黄昏燃える 君の笑顔も忘れてしまう  笑え 笑え 全てマボロシ あの日感じた安らぎさえ  走れ 走れ びしょ濡れのまま 君の笑顔が忘れられない  走れ 走れ 青い心を いつか懐かしく思うほど 遠く  遠く
白と黒の間に中孝介中孝介小林夏海白瀧淳灰色の空 見つめて 群れを離れ 飛ぶ鳥の影  白と黒の間で 答えを探している 決められない心が 居場所を失くす  乾いた羽根の上に やさしい雨が降るよ 答えはなくていい、と 歌うように  足跡ひとつない道 ひとりきりで歩き始めた  白と黒の間に 答えは無限にある 選ばない生き方も あると気づいた  疲れ果てた身体を やさしい雨が濡らす 自分を許せたとき ドアは開く
早春列車オオゼキタクオオゼキタク小林夏海オオゼキタクSUNNYAh 旅立つ日は 空が青くて Ah さよならなんて 言えなかった  Ah ホームに立つ 君の笑顔に Ah さよならなんて 似合わないから  ずっと前から決めてた、と君は何度も繰り返し 叶えたい夢のこと 話してくれたね 季節外れの赤いコート 袖のほつれを気にしては 約束の言葉だけ 探してはうつむいた  Ah 旅立つ日の 君はキレイで Ah さよならなんて 言えなかった  Ah もう会えない 予感の中で Ah さよならさえも 言えなかった  思い出をカタチにすれば 甘く温い缶珈琲 ため息を隠すように 分け合って飲んだ いつだって大事なものは 遠い場所にある気がした 送電線の向こうに 消えてった鳥たちの影  君のいない明日に すこしずつ慣れてく…  Ah 早春列車 君を連れ去る Ah きらめきだけを 残したまま  Ah 君は今も 笑顔でいますか? Ah あの日の夢を 胸に抱いてますか? …元気ですか?
Day By Day光永亮太光永亮太小林夏海光永亮太深澤秀行窓の外を飛び去る景色 午前8時の快速電車 寝不足と溜息飲み込んで ぐっと背筋伸ばす  ずっと自分だけの近道 探し続けてるような日々で 強く握るつり革の向こう 未来覗き込んだ  今は名前もまだ 知らない君のために 分け合えるもの集めて 今日も生きて行こう  Day By Day すべては真っ直ぐに 君へと続いている いつかめぐり逢えるはずと そう信じてるから  Just One Way 少し無理をしても とにかく前へ進もう ビル風に逆らうように 新しい一歩を踏み出した  ふたつ揃えて買ったグラス いつも使うのはひとつだけさ 戸棚の隅取り残された 片方が気にかかる  君は今頃どんな 景色を見ているだろう? どんな恋に傷ついて 誰と笑ってる?  Day By Day それぞれが流した 孤独な涙さえも いつかめぐり逢えたときに 誇りにしたいから  Just One Way あきらめなくていい 自分らしければいい 線と線が交わる場所を 運命だと呼べるその日まで  Day By Day すべては真っ直ぐに 君へと続いている いつかめぐり逢えるはずと そう信じてるから
眠る孔雀大竹佑季大竹佑季小林夏海島野聡大野宏明丘に登った 光る風が吹いてた  午後5時のチャイムは弧を描いて消えてった 遠い屋根が煌めくジオラマの街 雲の影 なぜ 泣けないのだろう ただ いつもくやしかった 泥だらけの足を隠す自分の その弱さだけが 飛ぶことさえできない だから歩く揺らぐ覚悟を抱えながら 鮮やかな羽のような空の色 月が昇るまで眺め続けた 信じるものに「夢」と名前つけた日  なぜ ちょうどいい靴は まだ 見つけられないまま たぶん何も捨てずに生きてくなんて もう許されない 飛ぶことを夢みてた 願うだけで 叶う気がしていた だけど 鮮やかな羽をいつか思い切りあの日見た空に解き放つまで  眠る孔雀が 胸の中にいるから  飛んでみたいと願いながら 高く手を伸ばして歩く帰り道を忘れても構わない 痛むつま先が悲鳴あげても飛ぶことを夢みてた 願うだけで 叶う気がしていた だけど 鮮やかな羽をいつか思い切り あの日見た空に解き放つまで  眠る孔雀が 目覚める日を待ってる
Wonder WomanMAXMAX小林夏海宇佐見秀文宇佐美秀文Right away get up!‥ Right away get up!‥  欲しいものなら 思いのままに 選び取って来たはずよ 決して悔やまないつもり  So I know いつも通りに 流されるふりで雑踏を 泳ぐように駆け抜けたけれど  But feel it Keep On 立ち止まれない 変わり映えのしない空に 息が詰まりそう And feel it Keep On(What can I?) どうすればいい? 答えは出てるはず  Just maybe I'm a Wonder Woman 新しい場所で 未来さえ変えてみせる Yes I'm just a Woman 何も迷わないわ I will I will  思い込みという 小さな箱に 心閉じ込めていたら 嘘が上手くなってく  So I know もつれた糸を 断ち切れるのは自分自身 誰も頼れないと知っているけど  But feel it Keep Out 覚悟決めても ひとりきりで不安な夜 きっとあるはず And feel it Keep On(What can I?) そんな時には 泣いても構わない  Just maybe I'm a Wonder Woman つまづくけれど 何度でも生まれ変わる Yes I'm just a Woman 弱さ抱えたまま I will I will  I don't wanna dream about you  NO! NO! NO! Never give up Hold it out! Hold it out! GO! GO! GO! Gonna get up Shout it out! Shout it out! NO! NO! NO! Never give up Hold it out! Hold it out!  You have to now fade away  Just maybe I'm a Wonder Woman 新しい場所で 未来さえ変えてみせる Yes I'm just a Woman 何も迷わないわ I will I will I'm a Wonder Woman つまづくけれど 何度でも生まれ変わる Yes I'm just a Woman 弱さ抱えたまま I will I will  Right away get up!‥ Right away get up!‥
涙の数だけFull Of HarmonyFull Of Harmony小林夏海AKIRAAKIRAひとつ大事なもの 見つけたんだ、いまになって おなじ風のなかで おなじ空を見上げながら もう泣いていいよ あふれそうな 想いのまま 涙の数だけ 僕たちは 優しくなる ここからはじめよう 迷っても つまづいても 独りじゃない今日からは ずっと  誰も生まれて来る 場所を選ぶことはできない だけど歩く道は 選べること忘れないで もし昨日までの 傷を悔やむときが来ても 涙の数だけ 僕たちは やり直せる ここからはじめよう 悲しみも 痛みさえも 逃げなかった証だよ きっと  暗く孤独な空に 星を探し続けてた 夜明けが連れて来た光 ほら見えるだろう?  ここからはじめよう 失くしてもまた探そう 涙の数だけ 見つけ出す希望がある 僕らなりにもう一度 歩き出そうもう一度 明日へ 明日へ
クローバー伊東ゆかり伊東ゆかり小林夏海南佳孝前田憲男しあわせはすぐそばに なくさないように いつも 胸のポケットにしまっておこう  うまくいかない時は ちょっと寄り道 空がよく見える公園まで  誰もいないベンチに座り 深呼吸した夜空に一番星  あたりまえな特別を ひとつ見つけた 今夜あの人に電話しよう  何もかわらない日々を 退屈とまちがえて 笑顔忘れたり落ち込んだり  だけど昨日と同じ 今日はないはず 少し遠回りすれば分かる  次の季節知らせる手紙 風の匂い 四つ葉のクローバー  寄り道した公園で ぐうぜん見つけた 今夜あの人に分けてあげよう  お気に入りのシャツのポケット 二人ぶんの 四つ葉のクローバー  あたりまえな特別を やっと見つけた 今夜あの人に電話しよう 電話しよう
伝言伊東ゆかり伊東ゆかり小林夏海南佳孝前田憲男雲ひとつない空に 風が吹き抜けて行く 涙こらえ口ずさむメロディ  乗り間違えたバスは 二度と戻らなかった ひとりきりで取り残された道  俯く足もと 自分の影だけ それでもひたすら歩き続けた  あなたと歌いたい歌 心にあったから  長い橋 渡るときは 振り向いちゃだめだよと 優しい声で 教えてくれた人  今でも私が歌っているのは あの時あなたと約束したから  未来に続くものは 青空だけじゃない  昨日と明日を繋いで行くため それでも私は歌い続ける  あなたに聴かせたい歌 この世にあるかぎり
コエヲキカセテsonasona小林夏海望月衛介河野圭透き通る空の果てまで 見えそうな土曜日の午後 きっかけのコトバ探して 立ち止まる長い坂道  繋いでたはずの右手を 解いたことも 気づかずにいる 後ろ姿に 二人でいる孤独感じた  イマコエヲキカセテ ミミヲスマセルカラ 私にも 少しだけ触れさせて 見せたくない傷跡があるのなら 隠したままで構わないから コノコエニキヅイテ ミミヲスマセテミテ すぐそばで呼んでいる いつだって その心のドアをそっと ノックする私に気がついて  飛び立った鳥の行方を 見つめてるあなたの隣り 真っ直ぐなその目に映る 無防備な鳥になりたい  守りたいと願うままに 握りしめたら 壊れてしまうそんな気がして やっぱり何も言えないけど  イマコエヲキカセテ ミミヲスマセルカラ 私にも 少しだけ触れさせて 見せたくない傷跡があるのなら 隠したままで構わないから  コノコエニキヅイテ ミミヲスマセテミテ すぐそばで呼んでいる いつだって その心のドアをそっと ノックする私に気がついて  タダコノテニフレテ ソシテハナサナイデ 今よりも 少しだけ近づいて ポケットの中しまいこんだ 手のひら 私のために開いてみせて  イマソノテニフレテ ソシテアタタメタイ もう一度 ぬくもりを確かめて 長い夜が来るまでには あたたかいあの部屋へ帰ろう 手をつなぎあの部屋へ帰ろう
RhythmFull Of HarmonyFull Of Harmony小林夏海AKIRAうまく言えないけど 立ち止まる時間は無駄じゃない 強がる君の肩 そっと抱き締めるよ  これからは全部ひとりで 抱え込まなくてもいいよ この両手で支えてるから  きっと果てしない空は 君のため 明日の笑顔のため もっと遠くまで行ける 慌てないでいい 君のRhythmで  誰かを傷つける 強さならいらない これ以上 本当に欲しいのは 許し合える強さ  守れない約束だけが 増えて行く日々のなかで その優しさ失くさずにいて  きっと眩しい夜明けは 君のため 昨日の涙のため その傷ついた心 分け合うようなKissを交わそう  However the stars cannot glow The fixed star drew close We spending this prescious time together as one  変わり行く街の片隅 変わらない想いいつも胸に  また迷ったとしても 泣きながら 青空見上げながら さあ歩き始めよう ここからでいい 君のRhythmで  二人でいつも 同じRhythmで
StillSkoop On SomebodySkoop On Somebody小林夏海清水昭男さようなら 坂の途中で見上げた空は青すぎて 涙のしずくみたいな君のピアスが光ってた  I'm Still Lovin' You 君がずっと 気にしていたシャツのボタンは I Can't Live Without You 今もまだとれかけたまま  忘れないよ最初のKissを 忘れたいよ最後のKissを 無邪気に明日を信じて2人で抱き合えた日々を 届けてよ この僕の想い 届かないよ 君のもとには 僕らは何度も心を重ねて来たのに  小さな灯りをそっと灯したような笑い方や 壊れた黄色い傘や ソファの小さなくぼみや  I'm Still Lovin' You この部屋に あの日のまま残された I Can't Live Without You 君の影 胸が痛いよ  忘れないよ最初の朝を 忘れたいよ最後の夜を いつでも手を伸ばせば 2人で触れ合えた日々を 届けてよ 君の声せめて 届かないよ 僕のもとには 聞こえた気がしたら 振り向いた窓に風が吹いた  黄昏の階段の途中 最終を待つ駅の隅で 僕らは何度も唇重ねて  忘れないよ最初のキスを 忘れたいよ最後のキスを 無邪気に明日を信じて2人で抱き合えた日々を 君のため買ったままになった 金色の細い指輪は もう2度と会えないから 渡せないんだよね I'm Still Lovin' You Lovin' You 
Wonder光永亮太光永亮太小林夏海中村仁中村仁壊れかけのヘッドフォン 途切れた「Shoo-Be-Doo-Be-Doo-Da-Day」 海岸通り 泡立つ夏雲  生温かい缶ジュース ポケットに戻す night and day 繰り返される 後悔と言い訳  陽のあたる場所(a place in the sun) 地図で探してた ただ同じ場所(we walk alone) 立ったままで  トビラの向こう側 もし見たいなら とにかく歩き出そうか 答えはいつでも 風に吹かれてる 迷うのも悪くないさ  砂浜への階段 置き去りにされたumbrella 行方を示す 矢印に見えた  確かめるみたいに この左胸をknock knock more 自分にウソは つけないと知ってる  あの日あなたの(for once in my life) 呼ぶ声を聴いた 目には見えない(wish that I could see) 大事なもの  トビラを開けたけど 本音を言えば ひとりで行けるか不安 いつでも優しい 誰かに背中を 押されてたことに気づく  太陽横切る(we can work it out) 白いカモメたち 広げた羽根が(if you're by my side) うらやましくて  トビラを開けるのは 自分だけだって 君にも分かってるんだろう? ツバサがないなら 歩いて行けばいい 履き慣れたクツのままで  新しい景色を もし見たいなら そろそろ歩き出そうか 答えはいつでも ひとつだけじゃない 迷うのも悪くないさ
tears上戸彩上戸彩小林夏海Naoto SuzukiNaoto Suzuki走り続ける 生きいそぐ街 矛盾だらけの現実 不安になって立ち止まったら 強い風に倒れそうだよ  信じている 君と出会って 手に入れた胸のコドウ  もっと強く抱きしめていて欲しい 痛いほどココロ優しくなれるから 愛はいつも自分勝手なままで 君の腕の中こぼれる涙がきっと わたしのリアリティ  自由なカラダ閉じ込めてたら 何1つ変わらない 流されてもいい 傷ついてもいい 次のドアを開けて 行こう  どこまで行けば たどり着ける? 今はまだ見えないけど  愛の意味を知るために生きて行く 何度転んでもきっと立ち上がれる 絡みついた孤独を振り払って 君のぬくもりを感じた瞬間分かる わたしのリアリティ  もっと強く抱きしめていて欲しい 痛いほどココロ優しくなれるから 愛はいつも自分勝手なままで 君の腕の中こぼれる涙がきっと わたしのリアリティ
TRUE下川みくに下川みくに小林夏海CielCiel信じたい あの日見つけた光 君とかわした たったひとつの 約束があるから もう立ち止まらずに 歩いて行きたい  熟れすぎた果実をかじるように 弱い自分に甘え続けていた 僕たちに残された青い空を 当たり前だと思いこんでた日々  君に出会わなければ今も 壁を壊すことなど出来なかったよ  忘れない あの日 感じた痛み 二度とあの場所 戻りたくない もっと強く  信じたい あの日 見つけた光 カッコワルイと笑われてもいい 不器用だから 同じ生き方しか選べないんだ  うつむいてひざを抱えていても 見上げた空に朝は必ず来る  不安や迷いはある だけど 受け止めてく勇気を君がくれたよ  忘れない あの日の君の笑顔 「独りじゃない」とやっと思えた その瞬間  信じたい あの日見つけた光 マボロシだよと笑われたって かまわないよ だって 僕たちが選んだ答えなんだから  忘れない あの日 感じた痛み 二度とあの場所 戻りたくない もっと強く  信じたい あの日見つけた光 君とかわした たったひとつの 約束があるから もう立ち止まらずに 歩いて行きたい
枯れない花下川みくに下川みくに小林夏海ab:flyab:flyココロに小さな花が咲いてる 君からもらった枯れない花が  信じることをもう怖がらないくらい 強くなれたから  君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも  悲しいときほど笑う私を 何にも言わないで抱いてくれたね  凍りついたドアがそっと開くような そんな気がしたよ  君に逢えてうれしかった 孤独さえも分かち合えた 今もこの空の下つながっていると そう 思える 離れても  「ありがとう。」も言えなかった 約束さえできなかった だけどあの日と同じ風がふいたら また必ず逢えるよね  君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも
Let it snowSkoop On SomebodySkoop On Somebody小林夏海S.O.S.S.O.S.君の手袋は夜明けのBlue 悲しいNewsもいつかはThrough にぎやかな街に散らばるTrue 残らず集めよう Ah!  ネコの気まぐれでQuileQuile(クルクル)変わるWeather ほらFuaFua(フワフワ) Like a feather 天使の落とし物は冬からのプレゼント Snow…  朝が来るまでの空は暗い だけど泣かないでYou don't need to cry 闇から光へ続く未来 Let's sing a song… So, Let it snow!  Just around the cornerまだ旅の途中 深呼吸すれば空気はCool 「あの人に届け!」想いをShoot こっそり祈ったAh!  世界のどこかでDingDong(ディンドン)響くChime 今許されてくCrime 黒を白に塗り変え心にも降り積もる Snow…  決して忘れられないようなDays 胸にしまって歩いてくWays つないだ手と手で感じる合図 Let's sing a song… La la la la…  La la la la…
潮騒Skoop On SomebodySkoop On Somebody小林夏海清水昭男鈴木雅也 for GROUND BASE Projects帰らないで 僕以外もう見ないで 目隠しの代わりに くちづけた  重ねあう指に触れた 君のRing 冷たい罰のように  こんなに好きと言わせたくせに あんなに好きと言ってたくせに たとえばこの心の痛みに こたえなどないとしたら  このままどこか奪い去れたら このまま遠く逃げて行けたら これが最後の恋になればいい だから君を離さない Stay with me...  腕時計を右手で確かめて 「ごめんね」って瞳そらすんだね  反射する西陽(ひかり)のなか 細い肩を思わず引きよせた  こんなに好きと言わせたくせに あんなに好きと言ってたくせに すり抜けて行く魚のように 繋ぎ止められないなら  このままどこか奪い去っても このまま遠く逃げたとしても しなやかに濡れたその身体は きっと海へ帰るだろう だけど...  潮騒 静かに 途切れた声 「痛みは一人で僕が背負うから」  何度も声を嗄らし叫んで 君の名前を呼んでいるのに 優しい吐息だけで応える その背中がキレイすぎて  こんなに好きと言わせたくせに あんなに好きと言ってたくせに たとえばこの心の痛みに こたえなどないとしたら  このままどこか奪い去っても このまま遠く逃げたとしても I don't know where you'll go back like a fish so far away 今は君を離せない  Stay with me...
予感(S.O.S.feat.Akiko Kohara)Skoop On SomebodySkoop On Somebody小林夏海中野雅仁中野雅仁音もなく降る雨と くだらないTV なぜ黙ってるの? ねえ? 二人でいる理由も 抱き合う理由も 今は分からないから ただ...  残り火のような気持ちに頼っては お互いを誤魔化して傷を重ねてく  あんなふうに Just like a Heaven...(Heaven...) 強く求め合った日々 火照った身体...(もてあますほど...) 何もかもが Like a Shadow...(Like a Shadow...) 白い壁を汚してる予感のように...(予感のように...)  他人みたいなキスと 止まない雨が 湿らせてく部屋で コトバのすき間より ココロのすき間を すべて埋めて欲しいの でも...  窓に映った遠くを見る横顔 淋しげな表情を問いつめたい衝動  終わらないで Just Like a Rain...(Rain...) 分かち合えない孤独と 冷めてく身体...(ため息さえも...) 残したまま Like a Season...(Like a Season...) 通り過ぎて行くだけ...(Season...Reason...) 予感のように...(But we can't say Good-Bye...)  あの頃信じてた未来も 君と選んだカーテンも ゆっくりと色あせて このまま錆びてゆくのならば (Everything for you...) たったひとつでよかった あなたがいればよかった 抱きしめて もう一度だけ  Uh...愛してる 過去形で だからもう これ以上 抱きしめられないよ  あんなふうに...Just like a Heaven...  あんなふうに Just like a Heaven...(Heaven...) 強く求め合った日々 火照った身体...(もてあますほど...) 何もかもが Like a Shadow...(Like a Shadow...)
Summer RideSkoop On SomebodySkoop On Somebody小林夏海S.O.S.S.O.S.・小松秀行まだ誰も見たことのない 新しい季節迎えに アクセルを踏みこむ サイドシートに君を乗せて ストライプの光と影 晴れわたる空に横切った 白い雲追い越し センターラインが伸びる  急なブレーキではねた アイスティーの雫が 君の細い指先 宝石に変わる  君が笑うたびに 夏は速度(スピード)あげて 二人を急かすみたいに 素肌焦がして走り抜ける Summer Ride 理由もなくはしゃいで あっけなく失くした あの頃のようなきらめきさえも 取り戻せそうなそんな気分  次のカーブを曲がれば 左に傾くHorizon 反射する陽ざしを 切りとってくサイドミラー 窓の外を流れる 懐かしい景色は Sweet and Mellow ファルセットで溶けて 波音と絡み合う  山積みのモンダイと ややこしい日常 せめて今日くらいは 置き去りにしよう  君の洗いたての髪が 風に揺れたら シトラスの甘い香りに 心奪われて目眩がした Summer Ride and Drivin' You 少し灼けた右腕で抱きよせよう 2人の距離が今よりももっと ぐっと近くなって重なるように  車停めた防波堤では 騒ぐ海鳥の声に 笑い転げて 裸足になって 砂浜への階段駆け降りて行くよ  サンダルを高く放り上げ 息をきらせた 華奢な横顔 こうしてしばらく見とれていたいよ Summer Ride 理由もなくはしゃいで あっけなく失くした あの頃のようなきらめきさえも 取り戻せそうなそんな気分 Summer Ride and Drivin' You 少し灼けた右腕で抱きよせよう 2人の距離が今よりももっと ぐっと近くなって重なるように
幸せのカタチ東野純直東野純直小林夏海東野純直目覚めてふと思ったよ 「そう言えばこの頃夢を見ないな」 自分さえも見えなくなりそうな ラッシュの人混み  こんなふうに続いてく 時には間違えて遠回りして  幸せのカタチはそれぞれに違うけど この道の行方はきっと僕しか知らない  「忙しい」が口癖になって 嘘もうまくなる  そんなふうに変わってく ツラくはないよ受け入れてゆこう  幸せのカタチはそれぞれに違うけど 自分を取り巻くすべてを愛したいから  新しいビル達が 少しずつ 僕らのこの空を狭くしても…  探し続けて行く 答えはひとつじゃない 傷つくことにさえきっと 明日があるはず  幸せのカタチはそれぞれに違うけど この道の行方はきっと僕しか知らない
思い出にできない東野純直東野純直小林夏海東野純直くしゃくしゃに丸まったシャツを 拾い上げた そのとき僕は 夏がもう戻らないこと そう初めて気がついたんだ  君がこの部屋に残した全てを 3日がかりで もう捨ててしまえたら  忘れることがこんなにも 好きになるよりもつらいから 「思い出」なんてキレイごと 言えるはずもない  あの角でこの部屋見上げ 微笑んで手を振る君 今はただ西陽を浴びて ポプラが揺れているだけ  情けないくらいに胸が痛くなる 君が好きだった この窓からの景色  君はどんなふうに僕のこと 忘れてゆくのだろう? 教えてよ 「思い出」なんてキレイごと 言えるはずもない  壊れそうなほど細い肩 膝を抱えてすねる癖 頷くたびに揺れる髪 君のすべて……  どんなにどんなに思っても 切ないだけだと分かってる 「思い出」なんてキレイごと 言えるはずもない
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