藤井フミヤ作詞の歌詞一覧リスト 257曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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奇跡の恋の物語 純烈 | 純烈 | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | (あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 ふたつ空の下 ふたつハート生まれ 導かれるまま 歩き始める 幼い春も 青春の夏も まだ何も知らないまま 少女の夢と少年の夢 点と線が繋がりだす 今は(あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 赤い糸のパズル ちぐはぐなピース 互いに一個ずつ 重ね合わせて 涙のカケラ 笑顔のカケラで ひとつのハート描いた 同じ時の中 やっと巡り会えた もうその手を離さない 今は(あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 (あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 奇跡の恋の物語 |
TRUE LOVE仲宗根泉(HY) | 仲宗根泉(HY) | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止ると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ | |
TRUE LOVE宮迫博之 | 宮迫博之 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 谷口尚久 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけを見つめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
今さら I want you藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島賢治 | 佐橋佳幸 | 今さら I want you はぐらかさないで 今さら I miss you ときめいてよ 今さら I love you あの頃みたいに 今さら I miss you so much 見つめていたいよ 時がふたりの笑顔を 随分大人にしたけど もし目を閉じ Kiss me 戻れる 初めてのプレゼントは 星空の海さ 波打ち際 裸足で 手を取り踊ったね 魔法をかけたんだ あの夜ふたりは愛し合った 今さら I want you もう少しだけ 今さら I miss you so much 一緒にいたいよ あれからいくつの恋を 君は経験したのかな 聞きたくもないけど 教えて 遠ざかる君の背中 今も目に浮かぶ 滲む歩道の灯り いつまでも見つめてた 世界が右左 あの夜ふたりは独りになった 情けないくらい 君のことが好きだった あの恋が運命を変えたよ じゃあまたねと微笑んで 軽く投げキッス 恋愛ドラマのような ハッピーエンドなんてないか 魔法が解けたって あの夜ふたりは愛し合った あの夜と同じ 形の Moonlight Like that cool moonlight |
君の隣に藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 川村結花 | 佐橋佳幸 | 何も知らないふりしたまま 傍にいた 暗い街灯でも それくらいは気づくよ 無理に笑ってみたり 下手な嘘ついたりして 僕にできることなんて 限界があるけどね ありがとうと 急に言われたら戸惑うよ 励まして抱いた肩が 小さく震えてる もう泣いてもいいよ 上手く 慰めたりできないけど 心配だから ずっとここにいるから ずっと君の隣に 急に会いたいなんて 素直に嬉しすぎて 期待して気まずい空気になったかもな 大丈夫って 俯いたまま呟いた 星空の端っこまで 二人で歩こうか もう笑ってごらん まだ 言葉では言えてないけど 君が好きだよ ずっと傍にいるから ずっと君の隣に ずっと君の隣に |
Wana藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島賢治 | 大島賢治 | どうしてかな 急に音信不通な君 二進も三進も訳もわからず行方不明 Lost Girl 何度留守電入れても メールも既読スルー どうすればいいの お手上げ One way Wana 悪戯なジェラシーの Wana 棘を抜かなくちゃ 勝手に傷ついて 勝手に嫌わないで それは罠 目を覚ましておくれよ Wana 僕を信じてよ 自然消滅するつもり もうダメかも ひとり取り越し苦労な日々 なんでもかんでも信じる占い大好き Cute Girl 今もフェイクな噂で 涙ぐんでるの ふたりの未来は 崩壊カウントダウン Wana 早く救い出さなきゃ Wana 嘘に溺れちゃう BAD なイマジネーション DEAD なコミュニケーション それは罠 スマホに仕掛けられた Wana 誰を信じるの 自然消滅されそうさ ピュアな真実の愛で その魔術は解ける 簡単な呪文 一緒に言おう I love you I love you Wana 悪戯なジェラシーの Wana 棘を抜かなくちゃ 勝手に傷ついて 勝手に嫌わないで それは罠 目を覚ましておくれよ Wana 僕を信じてよ 自然消滅するつもり |
So young藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島賢治 | 大島賢治 | So young 太陽はまだ笑ってるかい So young 青空はまだ歌ってるかい 飛び跳ねるリズムと 甘酸っぱいメロディー 戯れあって歌えば 不思議とハモって イントロは 口笛手拍子 英語の意味もわからずに サビは大声で踊ってたよ So young 太陽はまだ笑ってるかい So young 青空はまだ歌ってるかい さよならのコードを 指先で弾き 七色の音符が 風に舞ってゆく 片道切符 ポッケに入れ 無邪気なハグで手を振った また会おう 約束を交わして So young 太陽はまだ笑ってるかい So young 青空はまだ歌ってるかい 心の奥の引き出しの中 マジック文字のカセットテープ 消えない落書きみたいなラブソング So young 太陽はまだ笑ってるかい So young 青空はまだ歌ってるかい |
無限なGrowing up藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 大島賢治 | その小さな手の平は 何を抱きしめてるの 恋と絵本とぬいぐるみと世界中の優しい笑顔 その小さな手の平は 何を掴んでるの ボールとマンガと地球儀と世界中の平和な手 無限な夢の Growing up 大人になったって ハートは同じ形 The world again Love again 愛を試しにゆこう その透明な瞳に 数えきれない色 虹やサンゴやジャングルやカラフルな命たち そのイヤホンじゃ聞けない 星と月のシンフォニー 象や鯨や狼や精霊たちのコーラス 無限な夢の Growing up 大人になったって ハートは同じ形 The world again Love again その背中に 翼があったはずさ みんな天使だったよ 自由な空のギフト The world again Love again 愛を試しにゆこう 叶わない夢ばかりの中に いつかきっと叶う夢がある そのエネルギーで僕らは生きてゆく 無限な夢の Growing up 大人になったって ハートは同じ形 The world again Love again その背中に 翼があったはずさ みんな天使だったよ 自由な空のギフト The world again Love again 愛を試しにゆこう |
禁じられた約束藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大土井裕二 | 大島賢治 | 前髪上げて おでこの傷を 舌で唾つけ 治してくれた 野良猫のように 陰に隠れて 大人の声に 息を潜めた 幽霊が出るらしい オンボロ空き家 帰りたくない僕らは 悪戯に戯れた 禁じられた約束 ゆ・び・き・り・げ・ん・まん ただ胸が怖くなるくらいに ドキドキしてた 大きな声に 逃げ出した瞬間 僕らは二度と 会えない気がした 紅いふたつの夕日 迷子になって ガムの味が消えても 涙の味 噛んでた 禁じられた約束 ゆ・び・き・り・げ・ん・まん 今も誰にも話してないよ 秘密さ 禁じられた約束 ゆ・び・き・り・げ・ん・まん ただ胸が怖くなるくらいに ドキドキしてた |
IF藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 何気ない仕草が 急に浮かんできて 佇んだまま 君を見てる ふと瞬きひとつ 現実に帰る また同じ景色の中にいたよ もしふたりが もし君が戻るなら もしふたりが もし僕が戻るなら どの日の笑顔がいいかな 季節は繰り返し 色を変えてゆく いつまでも続くと思いながら もしあの日に もし君が戻るなら もしあの日に もし僕が戻るなら 同じ言葉がいいかな 愛しているよ もしふたりが もし君が戻るなら もしふたりが もし僕が戻るなら どの日の笑顔がいいかな 同じ言葉がいいかな 愛しているよ |
君の手に初めて触れた日藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 岸田勇気 | 今 この手を 今 離せば 僕たちは どれくらい また離れてしまう もう 夕日が もう 無くなる 切なさと溜息の 砂時計さ そっと指が触れ そっと繋ぎ合い そっと寄り添って そこから歩き出す 何を話したっけ 何を見ていたっけ 何だか上の空で 君の手に初めて触れた日 心 うまく コントロールできなくなって 君の手に初めて触れた夜 眠れないまま 遠くを遠くを 見つめてた また この手を また 眺めて 馬鹿みたいさ 頬にあてて微笑んでる ちょっと冷たくて ちょっと柔らかくて ちょっと伝わって ちょっとだけ見つめ合い こんなに好きになって こんなに胸が痛くて こんなにも愛がいっぱいで 君の手に初めて触れた日 心 うまく コントロールできなくなって 君の手に初めて触れた夜 眠れないまま 遠くを遠くを 見つめてた |
慕情藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 川村結花 | 有賀啓雄 | ひとりで ドア 閉じ なぜ泣いていたの 窓を開け 慰めよう そのために僕がいる ふたりは 生まれて 知らず知らず 今 遠くても 見えなくても 信じてここにいるよ 潤んだ 瞳を 見つめられるまで 手をとり 傍にいて いつまでも君を待つ ふたりの 物語の ページを捲ろう 小さくても つまずいても 声を聞いているから 優しい夜風 一筋の涙 抱き寄せるたび この心を 捧げよう 静かに 消えよう 星空の中へ もう涙も もう笑顔も 腕の中でおやすみ もう涙も もう笑顔も 腕の中でおやすみ |
白い雲のように純烈&ダチョウ倶楽部 | 純烈&ダチョウ倶楽部 | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 石井為人 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
Another Orion前野智昭 | 前野智昭 | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう 君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも 夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ さあ もう行こう振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから 君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again 君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも | |
水色と空色藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 岸田勇気 | 亀田誠治 | 水色 一粒だけ 空 揺れてる 水色 指の先で 君が笑う 水色 息吹きかけ 光散って 思い出さない 今日はもう 晴れ時々雨 使い道のない天気と溜息 半透明に濡れた街 ビニール傘をひとつ開いた 半分 寄り添い 半分ずつ 幸せ抱き寄せ 半透明な僕たちが ガラスの向こうで微笑んでる 振り返ること ためらって また降りそうな空 見上げた 空色 アスファルトに 雲 流れる 空色 踏んだ靴が 輪を広げる 空色 いつか乾き どこにもない 寂しがらない 今日もまた 行こうか戻ろうか 立ち止まれない毎日の繰り返し 半透明な影法師 待ち合わせに遅れる気がして 胸のボタン掛け違えたまま 気づかず走ってる 半透明な僕たちが この街はすぐに見つかるから 彷徨う心 無視して もう晴れそうな空 見上げた |
未完成タワー藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 亀田誠治 | 壊れそう 挫けそうな時が 生きてれば起きることもあるよ 溢れてく 悔しさを睨みつけ また最初から また積み上げる 落ち込む時間長いほど 明日が無駄になる 今ここから見上げている 作りかけの未完成タワー 今ここから駆け上がろう 屋上まで続く階段 360度の空に 両手を広げるために ひとつずつ重ねた努力さえ 一瞬で消えることもあるよ 自分だけで築ける夢じゃない いつも誰かの声に励まされ 孤独に生きてゆけるほど 心は強くない 今ここから見上げている 作りかけの未完成タワー 今ここから追いかけるよ 走り出したあの日の自分を 360度の笑顔に 両手を広げたいから 今ここから見上げている 作りかけの未完成タワー 今ここから駆け上がろう 屋上まで続く階段 360度の空に 両手を広げるために |
タイムマシーン氣志團 | 氣志團 | 藤井フミヤ | 筒美京平 | 君に初めて会った時 髪の先までくぎづけさ 目と目が合った あの瞬間だった 天使がいたのさ そこに 君と初めて話した時 なぜか無口なふりをした 名前さえも聞けないまま君はシンデレラのように消えた ねえ 教えてよ 地球のどこへ行けば会えるの ねえ 教えてよ この胸 苦しみなくしたい 神様 お願い タイムマシーンに乗って あの娘の未来が ほしい ふたり二度目に会った時 そばに誰かが座ってた アニメみたいに真っ赤なハートがバラバラと崩れ落ちた ねえ もう一度 チャンスをなくしたら終わりさ ねえ もう一度 この夢 続きを見ていたい 神様 お願い タイムマシーンに乗って あの娘の 未来がほしい Oh… タイムマシーンに乗って あの娘の 未来がほしい | |
友よ feat. 藤井尚之, ヒロミ & 堀内健木梨憲武 | 木梨憲武 | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | そうだな 友よ 今日の日に そうだな 友よ 乾杯しよう 煙草の煙みたいに 時は流れてゆくよな そうだろ 友よ 忘れてただろ そうだろ 友よ 賭けをしたこと ほら あの時 惚れたあの娘 なぜか急に 思い出した なんて名前か 忘れたけど どんな理由かは知らないけど 不思議と笑顔は 浮かんでくるもんだな きっと笑ってるよ 今も デッキチェアーと缶ビール 内緒話の笑い声 ハートの中味はおんなじだな いつまでも恋の唄 歌ってるよ そうだな 友よ 未来より そうだな 友よ 過去の方が いつのまに 長くなった 思い出がいっぱいだよ いつも陽気な時間をサンキュー いつも自由な気分をサンキュー 人生の答えなんて わからないけど わかったふりをしていこうか デッキチェアーと缶ビール 昔話の泣き笑い ハートの中味はおんなじだな どこまでも 青春がつづいてるよ | |
君を探しにF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | Wake up! Hey! Are you ready? 眩しい朝 背伸びをして Wake up! Hey! Are you ready? 形の無い 宝探し さぁ夢の方角へ さぁ世界を変えにゆこう 遠くへ 遠くへ どこまでも 愛をもらい 愛をあげて 旅を続ける 遥か遠い空の下へ 君を探しに Hello! How are we doing? 思い出を 交換しよう Hello! How are we doing? 無限の地図 広げよう さぁ萌える若葉の さぁ光の粒子集め この胸に その胸に ばら撒くんだ 地球が回るたび必ず今日が生まれる 地球が回るたび必ず夢が生まれる 今 僕が立ってる この道の ずっと先に 今 君が立ってる 偶然は繋がってるって感じるんだ 愛をもらい 愛をあげて 旅を続ける 遥か遠い空の下へ 君を探しに 遠い空の下 君を探しに 遠い空の下 君を探しに |
君は太陽F-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | 君は太陽 元気な朝日 まだ寝たいよ だって日曜日さ 君は太陽 剥がれる毛布 まだいたいよ ベッドにもう少しだけ 君は太陽 約束どおり 出かけたいよ でもちょっとだけ待ってよ 焦げたトースト 苦いコーヒー 甘すぎるホームメイドジャム 君は太陽 朝からハイテンション なんだかきらら いいけど そうだけど 知ってるけど なんだかうらら 不思議だけど 天気予報は 雨だったのに だんだんほら 青空になる 晴れ間が見えてる だんだんほら 青空になる 虹が掛かってる だんだんほら 青空になる 雨は0% だんだんほら 青空になる 僕の太陽さ なんだかきらら いいけど そうだけど 知ってるけど なんだかうらら 不思議だけど 天気予報は 雨だったのに だんだんほら 青空になる 晴れ間が見えてる だんだんほら 青空になる 虹が掛かってる だんだんほら 青空になる 雨は0% だんだんほら 青空になる 僕の太陽さ |
遠い昔の話F-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | それは遠い昔の話 君と僕だけしか知らない もしもどちらかが失くしたとしたら それはひとりぼっちの話 色褪せた指切りを守ってる 同じ景色の中に 残されたように 振り返り アーケードを逆戻りして 消えた時の町へ迷い込んでゆくよ みんな 何回 恋をして 生きてきたのかな みんな どこへ 行ってしまったのかな みんな 何回 涙拭いて 生きてゆくのかな みんな どこかで 笑っているのかな それは遠い昔の話 君と僕だけの場所がある 恋がふたつの影を伸ばしながら いつも夕日に手を振ったよ 手作りのビーズの指輪 貰ったよ 大切に胸のポッケに仕舞ってたのに 服の模様も靴の色も形も サヨナラも言わずに いつの間にか消えてた みんな 何回 恋をして 生きたのかな みんな 何を覚えているのかな みんな 何回 涙拭いて 生きてゆくのかな みんな どこかで 頑張っているのかな みんな 何回 恋をして 生きてきたのかな みんな どこへ 行ってしまったのかな みんな 何回 涙拭いて 生きてゆくのかな みんな どこかで 笑っているのかな |
全速力F-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | ただ 抱きしめたくて 走っているんだ 抱きしめるため この道を 全速力 面倒臭いトラブル続き 騒ぎは膨らむばかり 無責任不条理な行動 呆れて笑うしかない 無駄な討論続くけど 平和な解決も無理っぽい 答えの出ない 足し算で 堂々巡り繰り返す 何かをどこに隠したとか 何かを偽造してるとか 嘘で固めた言い訳とか 出来レースな結果とか みんな 諦めきった目で みんな 無口なままの傍観者 早く家へ帰り着きたい 守ってるんだ 大切な愛を ただ 抱きしめたくて 走っているんだ 抱きしめるため この道を 守ってるんだ 大切な愛を まだ夢を見たくて 走っているんだ 未来へ続く この道を ただ 抱きしめたくて 走っているんだ 抱きしめるため この道を 全速力 |
ファイト!F-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | 頑張れファイト! きっとうまくやれる やればできる もうちょいファイト! たぶんうまくやれる やればできる 踏ん張れファイト! きっとうまくやれる やればできる 気合でファイト! たぶんうまくやれる やればできる 重たい鞄も 分厚い書類も 溜まったデータも 段ボールの山も やってやるしかないだろ ほっとけるわけないだろ 誰のせいでもないだろ 自分で撒いた種だろ だってやるしかないだろ やっつけるしかないだろ 生きてりゃしょうがないだろ 人生 楽したいだろ 頑張れファイト! 問題は次から次に起きる 死ぬまでファイト! ガラクタは次から次に増える 仕事も会社も 納期も決算も 身内も他人も 貯金も財布も やってやるしかないだろ ほっとけるわけないだろ 誰のせいでもないだろ 自分で撒いた種だろ だってやるしかないだろ やっつけるしかないだろ 生きてりゃしょうがないだろ 人生 楽したいだろ やってやるしかないだろ ほっとけるわけないだろ 誰のせいでもないだろ 自分で撒いた種だろ だってやるしかないだろ やっつけるしかないだろ 生きてりゃしょうがないだろ 人生 楽したいだろ |
最後の晩餐F-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | それは綺麗な涙 それとも飾り涙 どちらでも構わないよ とうに許し合えてる それは本当の愛 それとも上辺の愛 嘘をついたっていいよ 笑い話なら 言葉を選ぶ仕草 目線に迷う仕草 抱き寄せたときの香りに似てる これが別れの夜になれば これが最後の晩餐だね ナイフとフォークを置いたら ただ席を立てばいい 背中の開いたドレスなら 哀しみも魅力的さ ワイングラスを翳すから 振り向かないで 終わりかけのレストラン 筋書きどおりのメニュー まばらなホールの片隅 舞台のための照明 白いテーブルクロス 赤い零れた滴 食べ残したデザートは ほろ苦く甘い 次もここで会おう 次も同じ席で 冗談はやめてと頬杖つく ドラマチックにさよならを これが最後の晩餐なら ナプキンに紅を残し そっと椅子を引けばいい 背中の開いたドレスなら 哀しみも魅力的さ ワイングラスを翳すから 振り向かないで これが別れの夜になれば これが最後の晩餐だね ナイフとフォークを置いたら ただ席を立てばいい 背中の開いたドレスなら 哀しみも魅力的さ ワイングラスを翳すから 振り向かないで |
二十六夜の朧月F-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | サヨナラはカタカナだった その後は文字が無く 二つ折り メモの残り香 曖昧な文 突然 遭った通り雨 細い路地 ふと流されて 雨宿りみたいな夜が 離れられない 糸を結んでいたよ いつまでも覚えているのは ガラス窓 濡れた髪 二十六夜の朧月 見上げる背中 この街の嘘に疲れて 他愛ない優しさ求め 内ポケットに隠した笑顔 時折眺めた 何ひとつ欲しいものはなくて 触れてれば満たされていて 戸惑う紐を解くように 露わな素顔 包むように抱いた いつからか哀しみの色も 優しさの色に変わる 星の消えた街角の空 流れる夜雲 微睡む白日夢の中に ぼんやり君が佇む 声をかけたら覚めそうで ただこのまま瞼閉じて眠ろう いつからか哀しみの色も 優しさの色に変わる 星の消えた街角の空 流れる夜雲 いつまでも覚えているのは ガラス窓 濡れた髪 二十六夜の朧月 見上げる背中 |
One by OneF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | 僕があげたのは不思議な鍵 君が開けたのは不思議なドア その首に いつも掛けてあげるから 淋しい時には いつでも一緒さ 謎がひとつ解ける One by One 笑顔の意味 謎がふたつ増える One by One 涙のわけ 恋をするんだ 君と 君がくれたのは秘密の鍵 僕が閉じたのは秘密の箱 まだ誰も それを見たことないだろう 大事な箱なら 今まだ開けない 謎がみっつ解ける One by One 幼い夢 謎がよっつ増える One by One 口ずさむ唄 恋をするんだ 君と ひとつずつ ふたり 鍵を開けてゆこう 知らない世界が ほらまた見つかる 謎がひとつ解ける One by One 笑顔の意味 謎がふたつ増える One by One 涙のわけ 恋をするんだ 君と 君と One by One One by One |
さりげない唄F-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | 笑顔がある 今日がある そして君がいるんだ 願いがある 明日がある さりげない唄がある 同じ歩幅で歩くから 心細くないよ ふたつ空いてる席がある そこへ座ろう 街路樹の歩道は 夕暮れモザイク ふたりで他愛のない 音符を集めて帰ろうか 笑顔がある 今日がある そして君がいるんだ 願いがある 明日がある さりげない唄を作ろう 不安な夢を見た夜は 指を絡めよう 曇った朝のカーテンは 僕が開けよう 涙の形の種 双葉が開いた 晴れた日の窓辺に どんな花が咲くだろう ラララ… 今日がある それは君のためだよ ラララ… 明日がある それは僕らのためだよ 笑顔がある 今日がある そして君がいるんだ 願いがある 明日がある さりげない唄がある ラララ… 今日がある それは君のためだよ ラララ… 明日がある それは僕らのためだよ |
ポジティブR&RF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | あれじゃない これじゃない 欲をかいて何も無い 恋じゃない 愛じゃない 丸めて捨てる恋愛 意味がない 時間ない 何をそんな焦ってる オギャーと生まれた時 どんな顔 ドキドキしてしたキス どんな顔 思い出すのさ 間抜けなベイビーフェイスを バックミラー覗いて 誰にも 言えない事だらけ そんなもんさ 人生 ツイてない 運がない 転がり落ちる石ころ 戻れない 後がない 崖っぷちから谷底 生きれない でも死んでない しがみついて踏ん張りな 失恋・涙鼻・水 どんな顔 呑んで縺れゲロした道 どんな顔 消えない消せない 大人になれないロンリーハート Tシャツの それ!メッセージか! 誰にも 言えない事だらけ そんなもんさ 人生 いいじゃない やるじゃない 調子に乗ってはしゃいで もうしない 嘘じゃない その場しのぎの反省 しかたない しょうがない だって人間なんだもん ポジティブな唄うたい ポジティブなもの食べて ポジティブな夢抱いて ポジティブに笑おうよ ポジティブR&R 欲をかいて何も無い 恋じゃない 愛じゃない 丸めて捨てる恋愛 意味がない 時間ない 何をそんな焦ってる いいじゃない やるじゃない 調子に乗ってはしゃいで もうしない 嘘じゃない その場しのぎの反省 しかたない しょうがない だって人間なんだもん 人間なんだもん ポジティブR&R |
チョイ前 LOVE feat. 藤井フミヤ木梨憲武 | 木梨憲武 | 藤井フミヤ | Josef Melin・MUSOH | 昭和・平成・令和Girl それゆけ!Boy 昭和・平成・令和Love 昭和・平成・令和Girl それゆけ!Boy 昭和・平成・令和Love 君のくれたメール 急に胸に刺さって 気になって 気が散って 手がつかないTake my job すぐ返したメール まだ既読にならないよ 気がせって 気が立って 早くしろTake it 小悪魔な笑みで ハート付きムービー 投げキッスなんてズルイだろ 好きになるチョイ前かも 遠くから遊ばれてるのさMy heart 恋になるチョイ前かも マジでヤバイよヤツにハマる罠 仕掛けられたよ 昭和・平成・令和Girl それゆけ!Boy 昭和・平成・令和Love 年下のくせして すぐ上から目線 気が置けない 気が気じゃない ヤキモキしてBad bad trip 気軽に誘われて なんだかデートになって 気が向いて 気が合って 気がつけばFeeling コントロールできない また見ちゃうよ 目の前にある瞳(Your eyes baby!) 好きになるチョイ前かも 大胆に近づいてくるなよBaby キスになるチョイ前かも もし触れたらカッコつけないと 持ってかれるよ やっぱり今のうち きっぱり手を引こうか 神様がシャツの襟を引く でも逢いたい でも逢いたくなる 好きになるチョイ前かも 遠くから遊ばれてるのさMy heart 好きになるチョイ前かも 大胆に近づいてくるなよBaby 恋になるチョイ前かも マジでヤバイよヤツにハマる罠 仕掛けられたよ 昭和・平成・令和Girl それゆけ!Boy 昭和・平成・令和Love 昭和・平成・令和Girl それゆけ!Boy 昭和・平成・令和Love | |
恋平原綾香 | 平原綾香 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | ニコラス・ファーマカリディス | 逢いたい あなたに この広い星空の彼方 今でも 優しい笑顔がある 聞きたい あの唄 ふと微笑む 記憶の欠片 他愛ない落書きのように 作った唄 もしも叶う時がくるなら 生まれ変わっても逢えるなら どこかでふたりはふと 振り返る 私は恋をした あの日 地上の片隅で この光 抱きしめ 空へ帰るだけ 触れたい あの手に 白いシャツの袖にもたれて 少女のように無邪気な 夢を見るの ふたつの星座が重なって ふたりの瞳が溶け合って あの夜 生まれた 流れ星は 胸の中に あなたと恋をした 美しい涙の粒を この光 抱きしめ 空へ帰るだけ 会いたい あなたに この広い星空の彼方 今でも 優しいあの日の笑顔がある |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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BET藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島賢治 | 大島賢治 | 男も女も今夜も BET ゲーム仕掛けてる 彼氏の彼女の瞳の きっと真ん中のカード 愛とか恋とか夢とか BET 何を狙ってる 紳士の淑女の心の きっと真ん中のカード あいつもこいつもどいつも BET 何を隠してる 彼氏の彼女の体の きっと裏側のカード 運とかツキとか嘘とか BET 探り合ってる 紳士の淑女の笑顔の きっと裏側のカード これから どうシャッフル (It's your turn.Look in my eyes.) どうなってく (It's your turn.Look in my eyes.) どうもってく (It's my turn.Look in your eyes.) ポーカーフェイスの視線は Danger Ah-恋してる ほらその手をこの場で出してよ 今すぐ出しなよ Ah-恋したい ほらハートのカードを出してよ 切り札出しなよ 男も女も今夜も BET ゲーム仕掛けてる 彼氏の彼女の瞳の きっと真ん中のカード 愛とか恋とか夢とか BET 何を狙ってる 紳士の淑女の心の きっと真ん中のカード これから どうシャッフル (It's your turn.Look in my eyes.) どうなってく (It's your turn.Look in my eyes.) どうもってく (It's my turn.Look in your eyes.) その場のゲームさ 降りたら負けさ Ah-恋してる ほらその手をこの場で出してよ 今すぐ出しなよ Ah-恋したい ほらハートのカードを出してよ 切り札出しなよ One two three four five 君と僕とで Game を始めようぜ Jack・Queen・King・Ace 役者は全部揃った Give me a heart Down card Poker face Good luck Good Good my hand Bluff で勝負さ Final Bets! Hey! Ya! さぁ どうする? Hey! You! さぁ どうする? ポーカーフェイスの視線は Danger Ah-恋してる ほらその手をこの場で出してよ 今すぐ出しなよ Ah-恋したい ほらハートのカードを出してよ 切り札出しなよ Ah-君が先 さぁその手をこの場で出してよ 今すぐ出しなよ Ah-僕が先 さぁハートのエースをあげるよ ゲームは終わりさ Take me down Take me down Take me down Showdown! |
PINK藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 土屋昌巳 | 大島賢治 | 彼女は夢見る Teenage Girl 恋に悩む Morning Blue 芽生える16 目覚める17 彼女はすぐ 大人びてく だけど 素顔は Ever Green 初めて18 感じる19 それは秘密 誰にも内緒 胸の奥に 開いた Pink 彼女はもう 少女じゃない 唇の先 Pure Red 生意気20 惑わす21 それは秘密 誰にも内緒 胸の奥に 開いた Pink それは秘密 死ぬまで秘密 |
Tokyo City Night藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | Tokyo City Night 愛・孤独 交差するロマンス Tokyo City Night 夢・リアル すれ違うロマンス 華やかな並木通りの 煌びやかなショーウィンドウ ガラスに映る僕らのランウェイ みんなチグハグなショーモデル 夢見がちな 壊れがちな 勘違いな Fast Fashion Fast Love 不釣り合いな High と Low な まだ未熟な Cool heart Tokyo City Night 嘘・本当 惹かれ合うロマンス Tokyo City Night 裏・表 抱かれ合うロマンス 砂漠にそびえる摩天楼 虚像のオアシスの泉 切り取られた空を飛ぶ鳩 君とふたり座るベンチ 反射的な 発作的な プリミティブな Fast Kiss Fast Lover ひとりきりな 人見知りな 寂しがりな Sweet heart Tokyo City Night 愛・孤独 交差するロマンス Tokyo City Night 夢・リアル すれ違うロマンス 排他的な 刹那的な 未解決な Fake News Fake Rumor 伏せ目がちな 不安定な 信じそうな Green heart Tokyo City Night 愛・孤独 交差するロマンス Tokyo City Night 夢・リアル すれ違うロマンス Tokyo City Night 嘘・本当 惹かれ合うロマンス Tokyo City Night 裏・表 抱かれ合うロマンス Tokyo City Night I gotta get gone now Romance Tokyo City Night I gotta get gone now Romance |
言葉しかない Love Song藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島賢治 | 大島賢治 | 瞳の中へ I love you, Baby 胸の奥まで Hold you tight, Baby 好きさ 大好きさ 君へ 誰かの冷めたメールで 君は 傷ついてるの 俯いてるの 声のない会話 ただのちっぽけな文字さ すぐに 消してしまえよ 消えてしまうよ 心の中の文字も 涙こぼれそうで すぐにそばにいたいけど 今は無理なんだ メールを送るよ 君への愛の唄 瞳の中へ I love you, Baby 胸の奥まで Hold you tight, Baby 好きさ 大好きさ 君へ 笑顔のイメージなんだ 君は 笑えるくらい甘いメッセージ 指先で打つよ ひとりぼっちの夜なら そっと 歌ってあげる 想像してみて 素敵なメロディーを 窓を開けてごらん そこに星が見えるだろう 一番光る星 ほら 聞こえてくるだろう 君への愛の唄 指の先だけ I kiss you, Baby 耳の奥から I miss you, Baby 好きさ 大好きさ 君へ 言葉しかない Sweet love song, Baby メールの中で Dance with me, Baby 踊ろう 星空で 君と 瞳の中へ I love you, Baby 胸の奥まで Hold you tight, Baby 好きさ 大好きさ 君へ 指の先だけ I kiss you, Baby 耳の奥から I miss you, Baby 好きさ 大好きさ 君へ 言葉しかない Sweet love song メールの中で Dance with me, Baby 踊ろう 星空で 君と |
そのドアはもう開かない藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | KAN | 有賀啓雄 | これからどうしよう 僕はひとりぼっちになった 馬鹿な軽はずみな過ちで 大切な人が消えた また同じ後悔してる あの笑顔 あの笑う声 また同じ幻を見てる そのドアはもう開かない これから何処へ帰ろう この部屋には意味も理由もない おかえり その一言が 心の中に いつも灯る明かりだった またひとつ浮かんで消える 青い約束 白い願い事 なにひとつ叶えないまま そのドアはもう開かない 疲れ果てた 瞳の影に気づいてたのに ただ時が癒すのを待ってた 愚かだね 勝手だね どれくらい君を傷つけていたのだろう またひとつ想いが溢れ 止めどなく 零れ落ちる なにひとつ音のない部屋 そのドアはもう開かない その手に触れていれば 元に戻れる気がしてた あの夜 君の手は 僕を拒み ただ静かにドアを閉じた |
Tonight藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島賢治 | 大島賢治 | 暮れゆく空 沈む夕日 やがて闇に 僕も消える 星が煌めき 天がその素顔を見せる 果てしなく 無限な 夜を Tonight 誰もが 孤独な命を見上げ 答えはない 心の中に 愛するあなたが浮かぶだけ 目覚めるたび 昇る朝日 いつかすべて 使い果たす 何気なく 今日が 終わりゆく ふとその時に 後悔が この胸を過る Tonight いつまでも哀しみは ここにはいない 終わりはない これからが これまでの 自分を変えてゆくだろう 星が煌めき 天がその素顔を見せる 果てしなく 無限な 夜を Tonight 誰もが 孤独な命を見上げ 答えはない 心の中に 愛するあなたが浮かぶだけ Tonight いつまでも哀しみは ここにはいない 終わりはない これからが これまでの 自分を変えてゆくだろう Tonight |
千夜一夜幻夜藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 大島賢治 | プリンセス 夢見てるの 眩いゴージャスな宮殿 Hi! プリンセス お連れしましょう 煌めき滴り落ちるパラダイス Hi! プリンス 今すぐ 連れて行って ガラスの馬車に乗りましょう Hi! プリンス ちょっと待って メタモルフォーゼ どう見違える? バタフライ ミラーボール 渦巻く森 キューピッドたち 金と銀の弓引いて さぁハートを射貫け Wow Wow Wow マハラジャな夜に あなたを意のままにしたい この手で マハラジャのように 我儘に連れ去って もしも 突然 もしもふたり 目と目が触れ合ったなら 呪文を唱えよう さぁ!ヒラケゴマ プリンセス 跪いて その手を握り誓い立てよう Hi! プリンセス 白いレース隠された その素肌が見たい Hi! プリンス これ以上 迷わないで ハートの鍵をあげるわ Hi! プリンス もっと見て もっと囁いて ねぇ踊りましょう un, deux, trois 月の明かり 背中抱いて 目隠しされ 何を待ち望んでる 耳を撫でたキスが Wow Wow Wow マハラジャな夢で あなたを覚醒させる 両手で マハラジャのように すべて我がものにする もしも この夜 もしもふたり 記憶を見失ったら 呪文を唱えよう さぁ!ヒラケゴマ マハラジャな夢で あなたを覚醒させる 両手で マハラジャのように すべて我がものにする もしも この夜 もしもふたり 記憶を見失ったら 呪文を唱えよう 冒険の旅へ さぁ!ヒラケゴマ |
ミラクルスマイル藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島賢治 | 大島賢治 | あの人の笑う声 好きになる 今日も元気に頑張ろう 小さな幸せって不思議だな ポカポカ胸の奥 花が咲く ミラクルスマイル 予感を抱いて ミラクルスマイル 想像抱いて こんにちは!ありがとう! 青空に笑顔が浮かぶ ぐるんぐるん回る 地球が躍る 夢を乗せて 優しくて明るいあの人は まるで太陽みたいで ハートの片隅の片想い その光が今日のエネルギー ミラクルスマイル 風に振り向き ミラクルスマイル 奇跡が起きる じゃあまたね!ありがとう! 小さな翼が生える ぐるんぐるん回る 地球が躍る 夢を乗せて 今 ミラクルスマイル 恋してる ミラクルスマイル 未来の街で ミラクルスマイル 予感を抱いて ミラクルスマイル 想像抱いて こんにちは!ありがとう! 青空に笑顔が浮かぶ ぐるんぐるん回る 地球が躍る 僕ら乗せて |
フラワー藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 伊賀拓郎 | どんなに平凡なことにも 不思議な顔をするんだね そしていつもよく笑うよね だから好きになったと思う 何気ない日々の 何気ない場所に 光が集まりだして 普段着のままの朝 偶然 出会った きらめく季節の中のフラワー きっと その花は風に導かれて この時代の この世界に 舞い降りた まるで天使の羽根のような 小さな双葉を開いた そっと その花は閉じた蕾のまま 木漏れ日の唄に ふと誘われ 目覚めるように 花開いた その時に 目の前に僕がいたんだ ふたり並んで歩くだけで 短い言葉で充分で どうしてかな 懐かしく感じるんだ まるで少年の恋のように 幸せってなんだろう 春の蝶々みたいに いつも探していたんだ それは遠い空の下 ひとり夢を見てた 手の届かぬ丘に咲くフラワー きっと その花を好きになったあの時 泉のように喜びが溢れ出した 七色の虹を架けるように この想いを伝えたくて そっと その花は閉じた蕾のまま 木漏れ日の唄に ふと誘われ 目覚めるように 花開いた その時に 目の前に僕がいたんだ そっと その花に触れたその瞬間 まるで魔法が解けてゆくように 記憶の奥に 感じる光 その中に なぜだろう 君がいたんだ |
ラブレター藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 松本圭司 | 松本圭司 | 懐かしい古いシネマを見てる ぼんやり あの頃僕は少年だった スクリーンの中の少女は そう あの子に似てて ハートがぽっと赤らむ 初恋 それは 流れ星の 遠い片想い 書き慣れた文字 何度名前を書いて 消しただろう あの日 手紙を君に渡したくて 夕暮れ ぽつんとひとり待った 僕の恋の物語 君が立ってるよ 短い場面 短い出来事だった 初めて見つめた瞳 走り去った鼓動 ほんのり痛い 小さな記憶 白い封筒 イニシャルだけ記し ときめき 溢れる想い 告げた 綴った愛の言葉は 覚えてないけど あの時の君に 今でも恋をしてるよ 初めて見つめた瞳 走り去った鼓動 ほんのり痛い 小さな記憶 君へのラブレター |
TRUE LOVE植田圭輔 | 植田圭輔 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 湯澤真人 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
白い雲のようにはやぶさ | はやぶさ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 工藤恭彦 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
君を大好きだKis-My-Ft2 | Kis-My-Ft2 | 藤井フミヤ | ヨシダタクミ | 亀田誠治 | 触れ合って 生まれる夢がある 僕らは そうやって 繋がって 毎日 泣いたり 笑ったりして 空見て 前見て 歩いてく 心のどこかに僕がいるなら 綺麗な思い出になったかな いつから こんなに傍にいたんだろう 涙が拭けるくらいに ごめんね なんにもしてあげられなくて いっぱい いつも君に貰ってばかりだな ありがとう 言いそびれて 追いかけても もう遠すぎて さよならは言わないでおくよ ずっと君を大好きだ 体のすべての細胞が 君への想いで できていて 笑顔を それだけを 守りたくて でも 空回りしてたのかな 頑張れる そんな気がしてた いつも過去も今も未来も一緒だった 全力で走っていた 呼吸が止まってもいいくらい 死にそうになる恋をしたよ まだ君を大好きだ もしも 時計 戻せるなら もしも 言葉 交わせるなら 哀しみもきっと この心を強くする 過ぎ行く風は 再生させる この星の仕組み ありがとう 言いそびれて 追いかけても もう遠すぎて さよならは言わないでおくよ ずっと君を大好きだ ずっと君を大好きだ |
白い雲のようにゆうきひろき | ゆうきひろき | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 笹路正徳 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
Snow Crystal城南海 | 城南海 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 工藤拓人 | 君の事をふと思い出した 雪が急に降りだしたせいさ 過ぎてゆく人の波 ひとり立ち止まったままで 君は今でも覚えてるかな イブの夜の映画館の前さ あの時もこんなふうに雪を見つめていた 冷えきった手を握りしめ ポケットに入れたね 会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に 君のいない冬が訪れる 季節は何も知らずに巡る きっと同じ雪をどこかで見つめてる 悲しみは消えたはずなのに 街の灯が滲むよ 会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に 淋しくて目を開いた 何ひとつ変わらない僕がいたからさ 手のひらの中に 手のひらの中に 涙の向こうに |
TRUE LOVE大柴康介(前野智昭)、勢多川正広(増田俊樹)、支倉麻也(立花慎之介)、大柴健介(松岡禎丞) | 大柴康介(前野智昭)、勢多川正広(増田俊樹)、支倉麻也(立花慎之介)、大柴健介(松岡禎丞) | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
BANG ON!氣志團 | 氣志團 | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | Chululu Chulululu Chululu ChuChu Chululu Chulululu アバンチュール (あの娘はふりふり 恋したふりふり あの娘はふりふり 感じたふりふり) だったらさ だったらさ そっちは何をしてほしい だったらさ だったらさ こっちを熱くしてほしい 奢り 奢り 今夜は 全部 奢りで ズルリ ズルリ オールで 身を任せなよ Chululu Chulululu Chululu ChuChu Chululu Chulululu アバンチュール だんだん 弾けちゃって 明日の出勤忘れちゃうくらいに だんだん そそり立って つまんない彼氏なんて捨てちゃうくらいに BANG ON! BANG ON! BANG! (Don't you want my love? Don't you want my love now?) BANG ON! BANG ON! BANG! (あの娘はふりふり 恋したふりふり) どうなのさ どうなのさ 今夜はどこまでイケるんだい どうしてさ どうしてさ 突然クールに睨むなよ 呑んで 呑んで 呑みほし 1本入れなよ 歌え 歌え オールで 踊り明かそうよ Chululu Chulululu Chululu ChuChu Chululu Chulululu アバンチュール どんどん 壊れちゃって 飛び跳ねすぎて星が回るくらいに どんどん ハマっちゃって セクシーな秘密も漏らしちゃうくらいに BANG ON! BANG ON! BANG! (Don't you want my love? Don't you want my love now?) BANG ON! BANG ON! BANG! (あの娘はふりふり 恋したふりふり) だんだん 弾けちゃって 明日の出勤忘れちゃうくらいに だんだん そそり立って つまんない彼氏なんて捨てちゃうくらいに BANG ON! BANG ON! BANG! (Don't you want my love? Don't you want my love now?) BANG ON! BANG ON! BANG! (Don't you want my love? Don't you want my love now?) Come on! BANG ON! BANG ON! BANG! (あの娘はふりふり 恋したふりふり あの娘はふりふり 感じたふりふり) だったらさ だったらさ こっちを熱くしてほしい |
ROCK BARF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | 真夜中 霧の中 赤いネオン管のROCK BARで 今夜も 抱き愛 不可解男女 内緒話 世の中 籠の中 路地裏の端のROCK BARで 今夜も 馬鹿し愛 不可解男女 別れ話 Bang! 今もなお 星が生まれてゆく Bang! 今もなお 星が消滅してる 宇宙なんて関係なくて 愛の向くままに The Planet Planet Planet Planet 快楽のNever land 終わりなんてもちろんなくて 繋がるままに The Planet Planet Planet Planet 果てしなきEndless soul 井の中 渦の中 やっと流れ着いたROCK BARで 今夜も なぐさめ愛 不可解男女 昔話 Bang! 今もなお 愛は彷徨ってる Bang! 今もなお 愛は求め合ってる 天国なんて未来じゃなくて 人間のままに The Planet Planet Planet Planet 欲望のEver long 運命なんて決まってなくて 好奇心のままに The Planet Planet Planet Planet 終わりなきPleasure song 宇宙なんて関係なくて 愛の向くままに The Planet Planet Planet Planet 快楽のNever land 終わりなんてもちろんなくて 繋がるままに The Planet Planet Planet Planet 果てしなきEndless soul ここはPlanet Earth ROCK BAR Planet Earth ここはPlanet Earth ROCK BAR Planet Earth |
Want ChuF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | 跳ねたままのくせ毛 Want Chu のんきそうな欠伸 Want Chu 少し伸びたパーカー Want Chu 全部好きさ Want Chu はずれ気味のアニソン Want Chu 笑いすぎの涙 Want Chu 謎に高いテンション Want Chu 全部好きさ Want Chu 二人始まったばかり 恋に恋してる やっとたどりつけた 君の唇 ハレルヤ! I want Chu to keep going きっとこれからだね I want Chu to keep going やっとこれからだね I want Chu to keep going ずっとこれからだね I want Chu to keep going もっとDeepになろうね すねた時の上目 Want Chu 伏せた時のまつ毛 Want Chu 淋しがりな眉毛 Want Chu 全部好きさ Want Chu 同じ風景なのに 君といるだけで 世界は七色さ 恋はマジック ハレルヤ! I want Chu to keep going きっとこれからだね I want Chu to keep going やっとこれからだね I want Chu to keep going ずっとこれからだね I want Chu to keep going もっとDeepになろうね 二人始まったばかり 恋に恋してる やっとたどりつけた 君の唇 ハレルヤ! I want Chu to keep going きっとこれからだね I want Chu to keep going やっとこれからだね I want Chu to keep going ずっとこれからだね I want Chu to keep going もっとDeepになろうね |
未来列車F-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | さあ 新たな旅へ扉を開くんだ 少しの勇気と 少しだけの冒険 さあ 古い細胞が 今日も生まれ変わるよ 体の奥から 光がほとばしる ためらい心 投げ捨てて きっと 君と 行こう Give me your hand 飛び乗ろう 未来列車へ Moment Take a moment 飛び出そう その手握りしめ Moment Take a moment to fall in love もどかしい言葉より もっと伝えたいこと 触れ合う体温で 心は通じ合う 澄んだ瞳を 抱きしめて 遥か 遠く 行こう Holding your Heart 飛び乗ろう 未来列車へ Moment Take a moment 飛び出そう 知らない世界へ Moment Take a moment to fall in love 飛び乗ろう 未来列車へ Moment Take a moment 飛び出そう その手握りしめ Moment Take a moment to fall in love |
Make meF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | Make me 何処へでも 共にゆける 君が望むなら Make me 何度でも トライできる 僕を愛するなら 諦めたあの日の自分も 溢れ出たあの日の涙も すべてはこの日のためにある そう思うよ あやふやに続いた未来も 曖昧だった夢の形も 今 たしかな世界を たしかに抱いているよ Make me 何処へでも 共にゆける 君が望むなら Make me 何度でも トライできる 僕を愛すなら これからまだ続く人生も たった1度きりの命も そばに寄り添う君の笑顔のためにある 人は繰り返すよ How do I go on 愛も過ちも That nobody knows Baby Lead me along Please Baby Lead me along その両手で Make me 何処へでも Make me 何度でも Make me 何処へでも 共にゆける 君が望むなら Make me 何度でも トライできる 僕を愛すなら 君が僕を愛すなら |
Full moon nightF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | Full moon night 今夜は Blue moon night 踊ろう 淡い夢に漂うように スカートを揺らして クルクルと回る君 プリマのバレリーナだね 青い影がシルクのように 僕の頬を撫でる 儚く消えそうで 思わず抱きしめたんだ 少女だった頃の 君が浮かんでくる 今日までのダイアリー 知ってる気がするよ なぜか ふたりがもしもこのまま ふたりが突然 ふたりが風になっても ふたりは同じさ このまま Full moon night 今夜は Blue moon night 踊ろう 約束を守るために 今を生きているよ 時間がかかるけど きっと叶えるからね 何気ない日々の中で 君が笑ってれば ただそれを見つめてる 僕がいればいい それだけ 願い事はひとつ 君のことだけだよ 幸せが何かを 教えてくれるよね 永遠に ふたりがもしもこのまま ふたりが突然 ふたりが風になっても ふたりは同じさ このまま Full moon night 今夜は Blue moon night 踊ろう このまま |
東京StyleF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | 東京Style 紳士淑女 闊歩して 東京Style 摩天楼を見下ろして 東京Style グラス合わせキスをして 東京Style 自分次第 恋をして エナメルハイヒール 倒れこんだレザーのソファー 解けたネクタイ ビジネスは愛売買 とにかくさ なにもかもさ ノリノリで Urban Lady 甘えて Urban Lady イカす One night Urban Lady 危ないね Urban Lady イカす All night 東京Style ワールドワイドなウィンクで 東京Style 隣の恋もチェックして 背中合わせ シャイなダンス 裏腹なステップ 微笑むアイライン 誘惑のララバイ 完璧さ なにもかもさ イケイケで Urban Lady やめないで Urban Lady イカす One night Urban Lady たまんないね Urban Lady まだ終わんない Urban Lady 甘えて Urban Lady イカす One night Urban Lady 危ないね Urban Lady イカす All night Urban Lady やめないで Urban Lady イカす One night Urban Lady たまんないね Urban Lady まだ終わんない |
COOL BABYF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | Chu Chu Chu Night Chu Chu Chu Night 最初 誘ったの どっちよなんて だいぶ 酔ってたかな 覚えてないの 最初 キスしたの そっちよなんて そうかな シャツにべったり ルージュのマーク シーツにくるまって 子犬みたいにさ ジャレ合い ふたりはDREAM 語り合ったよね 本気で恋したのに 切なすぎるよ 本気でキスしたのに Why Bye? Cool Baby 本気で感じたのに ツレなすぎるよ 本気で抱きしめたのに Don't be Cool Baby 身体中 君の香り 染み付いて 瞳 閉じれば まだ腕の中さ シャワーで濡れた髪 乾かすように ふたりの世界は 消滅しちゃうの 本気で見つめたのに 目をそらすなよ 本気でキスしたのに Why Bye? Cool Baby 本気で囁いたのに 軽くかわすなよ 本気で好きになったのに Don't be Cool Baby 本気で恋したのに 切なすぎるよ 本気でキスしたのに Why Bye? Cool Baby 本気で感じたのに ツレなすぎるよ 本気で抱きしめたのに Don't be Cool Baby Chu Chu Chu Night Chu Chu Chu Night |
To be continued etc.F-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | レンタカーのアメ車でKalakaua Ave. カーレディオのレゲエチャンネルでチェックイン 青い空と波に浮かぶサーフボード ビキニのままガールズトークとアイスクリーム 仕事のことなんて忘れちゃって 日本から遥か離れちゃって プルメリアのレイ Ah,Close my eyes, wishing Love & Peace 何度でもハネムーン気分で 小麦色の笑顔の輪へ 人生Choiリセットして To be continued etc. オーシャンフロントのプールサイドテラスでマイタイ スチールギターに揺れるフラとハイビスカス 悩んでたことも忘れちゃって 過去の過ちも許しちゃって 水平線のサンセット Ah,In my eyes, wishing Love & Peace 楽園は恋人で溢れ 老若男女 夢の中へ ハートをChoiウォッシュして To be continued etc. 何度でもハネムーン気分で 小麦色の笑顔の輪へ 人生Choiリセットして To be continued etc. 楽園は恋人で溢れ 老若男女 夢の中へ ハートをChoiウォッシュして To be continued etc. |
孤独のブラックダイヤモンドF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | Don't cry 真ん中 突然泣き出す交差点 赤い信号 しゃがむ背中 引きずったよ Don't catch 睨んでる 乾いた涙のその向こう 流れてゆく雑踏の中のハートブレイク 派手なネオンの街角 立ち止まった夜 悲しみより悔しくて あの日何処へ あの夜何処へ 消えた 突然 砕け 飛び散るダイヤ 戻らない 色も光も ブラックダイヤモンド 不揃いの指輪 孤独の黒い欠片 Won't cry 逆さま 自堕落な夜空を眺めてる よろけ 転げた 抜け殻の 虚ろな路地 Won't look back ウンザリさ 繰り返し何度も蘇る 寝ても覚めても悪夢のような笑顔 もしもう一度 抱けたなら 傷は癒えてゆくのか もしも影がよぎるなら 長い夜が 暗い朝が 来るよ ガラスの割れたチープな腕時計 戻らない 過去も未来も ブラックダイヤモンド 揃いの小指に 食い込む 突然 砕け 飛び散るダイヤ 戻らない 色も光も ブラックダイヤモンド 不揃いの指輪 孤独の黒い欠片 |
Love is blindF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | Love is blind Love is blind 暗闇の中へ 恋の行方も ふたりの行方も その人のことを それは好きで好きで好きで好きすぎて 取り憑かれたように それは愛し愛し愛し愛しすぎて Love is blind Love is blind 運命の渦へ 跳び込み流れ 手と手を掴んだ 誰も止められない 神様に背く行為でも 人は愚かになる すべて失う 恋だと分かっていても Love is blind Love is blind 暗闇の中へ 恋の行方も ふたりの行方も 不器用な男は その夜抱いて抱いて抱いて抱き疲れた 無口な女は その夜泣いて泣いて泣いて泣き途絶えた その人のことを それは好きで好きで好きで好きすぎて 取り憑かれたように それは愛し愛し愛し愛しすぎて |
THE FRUSTRATIONSF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | だから もう何度も 懺悔したけど 戻らない 静まらない だから もうこれ以上 何を言っても 通じない なす術がない 言い訳なんて無理 花火に油 愛はFrustation すべての恋はストレス でもなぜ I love you You're my Frustation! またも人生のレッドカード 懲りないもんだね だけど もう限界 終わらない雷 聞こえない 聞きたくない だけど じっと嵐が過ぎてゆくまで 動けない 逃げられない びしょ濡れだけど でも傘もさせない 愛はFrustation すべての恋はストレス でもなぜ I love you You're my Frustation! またも人生のレッドカード 懲りないもんだね | |
君だけのHEROF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | もしも君のことを苦しめる敵がいたなら 僕は命をかけ救うことができるはずさ なれるかなHERO どんな時も立ち向かう なりたいよHERO 優しさと正義の剣で だけど現実は臆病で情けなくて だけど君が泣いてる Let's Change 1・2・3・Go! 世界中にたったひとり 君のことだけを守るために 世界は救えないけれど ちょっと弱いけど 君だけを守るHERO 君を悲しませる怪物どもを退治しよう 弱点を探し出して奇襲攻撃 今のうちだ なれるかなHERO がむしゃらな勇気だけど なりたいよHERO マッチョでもワイルドでもないけど 実は驚かすことがある 内緒だよ ちょっと瞳を閉じてて Let's Change 1・2・3・Go! 世界中にたったひとつ 僕を呼ぶための指輪さ 世界のどこにいようと すぐに飛んで行く 君だけを守るHERO 世界中にたったひとり 君のことだけを守るために 世界は救えないけれど ちょっと弱いけど 君だけを守るHERO |
TRUE LOVE藤あや子 | 藤あや子 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 小林信吾 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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白い雲のようにCeleina Ann | Celeina Ann | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | Ricky | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
TRUE LOVE真琴つばさ | 真琴つばさ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 佐々木秀尚 | 振り返ると いつも君が 笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても 浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君は うつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と 出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らはいつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
この空の真下で藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島賢治 | 大島賢治 | 気がかりな日々が連なり繋がる 垂れ流されてる ネットに脅され 経済学者の最後の答えは どうやら世界は貪り続ける そんなことよりも死にそうなんだ 正気のない虚ろな瞳で 空を見上げ動かないんだ 雲だけが浮かんでるんだ あの子の歌が聞こえてくるんだ 悲しみの真下で あの子は誰に歌っているんだ ひとりぼっちで あの子の歌が消えてゆくんだ この空の真下で あの子は誰に歌っていたんだ ひとりぼっちで 静かな者たちの平穏な日々を ゆがんだ者たちが踏みにじってゆく 巨大コントローラー 社会は操られ ゲームが終われば またすぐ始まる そんなことよりも眠りたいんだ 夢の中は平和な星 天を見つめ動かないんだ 幼い日を辿ってるんだ あの子の歌が聞こえてくるんだ 星空の真下で あの子は誰に歌っているんだ ひとりぼっちで 人を愛することだとここに書いてあるけど どうして愛を信じて傷つけ合うのだろう あの子の歌が聞こえてくるんだ 悲しみの真下で あの子は誰に歌っているんだ ひとりぼっちで あの子の歌が消えてゆくんだ この空の真下で あの子は誰に歌っていたんだ ひとりぼっちで |
GIRIGIRIナイト藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島賢治 | 大島賢治 | 猫だって踊りだすよ Tonight レコードだって まだ捨てたもんじゃない あほなGジュウ 結構イケてない どう? We got Red Wine ちょっとだけ You&Me もう0時前 もうGIRIGIRI Don't stop Dance music もう少し1時まで More GIRIGIRI Let's Dance Dance Dance ラストダンス そのハート HUGしたいねぇ 犬だって甘えだすよ Tonight 人生だって 不思議な縁じゃない 窓にムーンライト それだけでいいんじゃない OK ロマンテックナイト ちょっとだけ You&Me もう0時前 もうGIRIGIRI Don't stop Dance music もう少し1時まで More GIRIGIRI Let's Dance その瞳にドキドキしたいんだ もう0時前 もうGIRIGIRI Don't stop Dance music もう少し1時まで More GIRIGIRI Let's Dance Dance Dance ラストダンス そのハートHUGしたいねぇ どう? もうGIRIGIRIです もうGIRIGIRIです Time limit! 0時前 もうGIRIGIRI Don't stop Dance music もう少し1時まで More GIRIGIRI Let's Dance その瞳にドキドキしたいんだ もう0時前 もうGIRIGIRI Don't stop Dance music もう少し1時まで More GIRIGIRI Let's Dance Dance Dance ラストダンス そのハート また逢いたくなるくらい そのハートHUGしたいねぇ どう? |
愛しいゴースト藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | 大島賢治 | 裸のままで寝てたよ 床に倒れ死んだように まるでからっぽなゾンビだよ それでも生きてる 形のない愛ってやつが もう二度と戻らない NO NO NO 答えのない愛ってやつが 苦しいよ Break my heart 愛しいあの子のゴーストのせいさ まとわりつき飛び回るんだ 思い出は抱きしめられない I miss you もう消えておくれ Baby so long バスルームのミラー 顔を見て Hangover 吐きそうで 休みたいけど休めない 世の中ってそんなもん やっかいだな 愛ってやつは 切なすぎるよ NO NO NO うんざりだな 愛ってやつは 涙になる I cry 愛しいあの子のゴーストのせいさ 優しい目で笑いかけるよ その唇には触れられない Kiss me もう消えておくれ Baby so long いつまでもそばにいておくれよ Please don't go 愛しいあの子のゴーストのせいさ 透き通る面影追いかけ いつか悲しみが消える時が来たら そっといなくなるの 愛しいあの子のゴーストのせいさ まとわりつき飛び回るんだ 想い出は抱きしめられない I miss you もう消えておくれ Baby so long |
エデンの起源藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 松本孝弘 | 大島賢治 | この物語 ふたりはどうなるの 無防備に恋に落ちたけど この物語 ふたり もっと深い園へ 誰にも探せない口づけが 弾んだ胸のコンパスが クルクル クルって どんどん引き返せない エデンの起源へ 迷い込めば 世界が消えて ただふたりきり エデンの起源へ たどり着けば そこから先は満月だけが知ってる この物語 たぶん切なくて 心 コントロールできないよ この物語 きっと禁断の果実を もぎ取るほど 恋におぼれてゆくよ 赤い気持ちと青い夜 グルグル クルって だんだん紫の朝 エデンの起源へ 迷い込めば 世界が消えて ただふたりきり エデンの起源へ たどり着けば そこから先は満月だけが知ってる エデンの起源へ 連れてゆこう 世界が消えて ただ君がいる エデンの起源へ もし行けたら そこから先はエンジェルだけが知ってる |
どっちでもいいよ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | coba | 大島賢治 | ど・ど・どうしたいの ど・ど・どうしようか ど・ど・どっちでもいいの ど・ど・どっちでもいいよ 泣いてたよな髪して 捨て猫みたいな目で 途絶えそうに紫煙吐く 遊びだったふりして 竹を割ったふりして 演歌 歌うつもり ほっといてよ…ほっとけない それ以上 まだ飲む そっとしてよ…そっとできない 慰めてやるけど そんなに深い行為じゃないし そんなに甘い前戯は必要ないし そんなにイケてる女じゃないし そんなにイケてる男じゃないし だよな? ど・ど・どうしたいの ど・ど・どうしようか ど・ど・どっちでもいいの ど・ど・どっちでもいいよ つきあってもいいけど 朝までならいいけど 未練涙 捨てちまえ 壊れたっていいけど 甘えたっていいけど 今夜は 貧乏くじさ 帰らない…帰ろうよ いい加減 飽きたよ 死にたいの…いつか死ぬよ 眠るしかないのに そんなに後引くキスじゃないし そんなに好きになりたいタイプじゃないし そんなにイケてる女じゃないし そんなにイケてる男じゃないし だよな? ど・ど・どうしたいの ど・ど・どうしようか ど・ど・どっちでもいいの ど・ど・どっちでもいいよ |
ひとりごと藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 松本孝弘 | 大島賢治 | 脱ぎ捨てられた靴 消えたままの明かり 冷めたベッドの寝息 深夜の時計の音 閉じたままの瞼 頬の髪に触れた 他愛もないすれ違いで 今日まで 意地ばかりで素直じゃなくて 悪かったよ 言ったけど もう泣くなよ 言ってみたけど 愛してるよ 言ったけど 信じてくれよ 言ってみたけど 安らかに眠る横顔 ただひとりごとだよな 幼い夢のように涙の痕がある ひとりぼっちにしたよ そっと手を重ねて体温を合わせた 棘が消えるように 夜明けが来て 魔法が解け 目覚めれば いつもの朝 いつものふたり 悪かったよ 言ったけど もう泣くなよ 言ってみたけど 愛してるよ 言ったけど 信じてくれよ 言ってみたけど 安らかに眠る横顔 ただひとりごとだよな 他愛もないすれ違いで 今日まで 意地ばかりで素直じゃなくて 悪かったよ 言ったけど もう泣くなよ 言ってみたけど 愛してるよ 言ったけど 信じてくれよ 言ってみたけど 安らかに眠る横顔 ただひとりごとだよな |
消えないキャンドル藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | この日が来るたびに まだ蘇る 褪せてゆく淡い記憶 だけどまだ失せない 最後のプレゼントは 何をあげたっけ もう今はなくしたかな たぶん安物さ 小さなテーブル 炎の向こうに 浮かんだ笑顔 幸せだったな Ah ふたりで灯した Ah 今も消えないキャンドル Ah ふたりで歌った あの夜 Happy birthday to you この日を忘れること いつかあるだろう 新しい思い出に 押し流されて 小さな窓から 見上げた星空 ふたりでどんな 夢を願ったんだろう Ah 心に灯る Ah 今も消えないキャンドル Ah 届かないけれど 歌うよ Happy birthday to you |
命の名前藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | coba | 大島賢治 | 僕はひとり 今を生きてる それだけはわかってて みんなひとり 今日を生きてる どこかで繋がっていて それぞれの道の上で夢を見上げ 疲れ果て 眠れる場所へ帰るよ 君はひとり だけど両手で 抱きしめることがあるだろう そして空は たとえ曇りでも 澄み渡ってゆくだろう ひとりずつ胸の奥の ありがとうを ひとりずつ天の河へ流そう その世に一度だけ 生まれた命の名前 いつかは消えること 授かった約束 無限なものが もしもあるなら 無限なものとは 心のことだろう 人はひとり 二度と戻らない 雲の形のように だけど過去も あの日の涙も 胸の奥で息づく 全てのこと 許せる日がもし来るなら その光に包まれる日まで この世に一度だけ 生まれた命の名前 いつかは消えること 授かった約束 愛する人がいる 大切な人たちがいる その笑顔が見たい 1秒でも長く |
ふるさと藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 石成正人 | もう戻れない 遠い路がある まっすぐな車線の国道 のろまな軽トラック 原付のヤンキー ふたり乗りの学生服 駆けてゆくランドセル もう戻れない 遠い空がある 反射する硝子の夕焼け 低い鉄棒 逆さまの校舎 転げ落ちた10円玉 汚れてる手の平 瑞穂にそよぐ風を 見つめて 迷うことのない 遠い帰り道 瑞穂にそよぐ光 見つめて いつかそこへ帰る そんな幻 見ていた もう戻れない 遠い唄がある 台所のトランジスターラジオ 夕飯の香り 母さんの背中 解きかけの宿題 小さな食卓 瑞穂にそよぐ風を 見つめて 迷うことのない 遠い帰り道 瑞穂にそよぐ光 見つめて いつかそこへ帰る そんな幻 見ていた |
最終目的地藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | 大島賢治 | あれあれエンストしそうだよ ポンコツボディ やれやれオイル臭い煙 風に舞う 地図もないナビもない ボンネット開け見上げた Blue Sky 薄っぺら財布の中身 全財産と 捨てるに捨てられない 色褪せたお守り すっからかんまで 走り続けてみよう ゼロから始まるステージ 胸が高鳴るよ 水平線が見える町へ行こう 山と雲が連なって 川が流れ 花が揺れ 水平線が見える窓を探しに行こう そこで恋をする あぁ 憧れの最終目的地 青りんご齧りながらハンドルきって 何度も追い越し追い越され 競争やめた 人生の砂時計 あとどれくらいだろう 焦って飛ばしたって たどり着けないゴール 水平線を見つめ 暮らしてゆこう 空と海が繋がって 朝日と夕日を抱いて 水平線を見つめ のんびり愛してゆこう そこで年をとる あぁ 憧れの最終目的地 水平線が見える町へ行こう 山と雲が連なって 川が流れ 花が揺れ 水平線が見える窓を探しに行こう そこで恋をする あぁ 憧れの最終目的地 |
Another Orion feat. 藤井フミヤ古内東子 | 古内東子 | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 岡村トモ子・河野伸 | 夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう 君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも 夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ さあ もう行こう 振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから 君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again 君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも |
危ない女 懲りない男TUBE | TUBE | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | Peace Rug Productions | ラテンな腰 揺らし 真っ赤なルージュ 舐める 亜熱帯なサルサ 胸の谷間 湿らす 女豹の爪が誘う 早くここへ触れてと ねぇ今夜は 忘れさせてほしい 恋とエロスは 寂しがりのTactics ラムコーク モヒート 飲んで 踊りゃ ふたり 始まる 危ない女 懲りない男 イケない 指と指の罠 髪へ耳へ頬へ首へ Lonely Heart & Lonely Heart まだ眠らないでと 爪を背中に立てる 一夜限りの香り 唇で分け合う パンプス履きながら 乱れた髪を束ね また今夜を 欲しがる夜が来る 愛とデザイアー 燃え尽きりゃ 冷めてゆく どんな素顔さ 何処の 誰か ふたり 嘘つき 儚い女 切ない男 飽きない 罪と罪の渦 抱いて抱いて抱かれ抱いて 見つめ合えば 危ない女 懲りない男 イケない 指と指の罠 髪へ耳へ頬へ首へ Lonely Heart & Lonely Heart 儚い女 切ない男 飽きない 罪と罪の渦 抱いて抱いて抱かれ抱いて 見つめ合えば 危ない女 懲りない男 イケない 指と指の罠 髪へ耳へ頬へ首へ Lonely Heart & Lonely Heart |
友よ藤井フミヤ&憲武とヒロミ | 藤井フミヤ&憲武とヒロミ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | そうだな 友よ 今日の日に そうだな 友よ 乾杯しよう 煙草の煙みたいに 時は流れてゆくよな そうだろ 友よ 忘れてただろ そうだろ 友よ 賭けをした事 ほら あの時 惚れたあの娘 なぜか急に 思い出した なんて名前か 忘れたけど どんな理由かは知らないけど 不思議と笑顔は 浮かんでくるもんだな きっと笑ってるよ 今も デッキチェアーと缶ビール 内緒話の笑い声 ハートの中味はおんなじだな いつまでも恋の唄 歌ってるよ そうだな 友よ 未来より そうだな 友よ 過去の方が いつのまに 長くなった 思い出がいっぱいだよ いつも陽気な時間をサンキュー いつも自由な気分をサンキュー 人生の答えなんて わからないけど わかったふりをしていこうか デッキチェアーと缶ビール 昔話の泣き笑い ハートの中味はおんなじだな どこまでも 青春がつづいてるよ | |
天使のゆびきりYun*chi | Yun*chi | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 目の前を過ぎる横顔 ときめきが踊り始める 話す声 耳を傾け またひとつあなたを知った ほんの少し勇気だして その瞳を見つめたい YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 面影がきらめくたびに 胸が傷んで目を閉じる 切なさが涙になって 自分勝手にこぼれてく 傷つくことを恐れずに 鏡に小指差し出す YOU MAY DREAM 抱きしめて 今すぐこの想い 言葉に変えたい I LOVE YOU YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように | |
イッちゃえ!I LOVE YOU!KANIKAPILA | KANIKAPILA | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | 大好き イッちゃえ! 大好き イケイケ! 大好き イッちゃえ! I LOVE YOU 巷じゃシャイで清楚な女の子 ホントはコミック好きな妄想少女 興味ない素振りしてるけれど 別のアングルで 覗かれてたら 誰を好きなのか ミエミエ このままじゃ平行線 勇気をだしな 誰かに取られちゃう 後悔してる 未来なんて 想像なんかしたくない 大好き イッちゃえ! 大好き イケイケ! 大好き イッちゃえ! I LOVE YOU 大好き 跳んじゃえ! 大好き 跳べ跳べ! 大好き 跳んじゃえ! アイツに トキドキッこっちを見るのをマジやめて ひょっとしてこっちがあっちを見つめてる 自分じゃバレてないつもりなのに 近寄らないで 近づいてきて 近づこうかな ドキドキ なぜ乙女心は すぐ惚れた腫れたで熱を出す 自問自答をリピートしても ジブンらしくなく 泣く? ない? 大好き イッちゃえ! 大好き イケイケ! 大好き イッちゃえ! I LOVE YOU 大好き 跳んじゃえ! 大好き 跳べ跳べ! 大好き 跳んじゃえ! アイツに 当たって砕けろ 一か八か 大好き イッちゃえ! 大好き イケイケ! 大好き イッちゃえ! I LOVE YOU 大好き 跳んじゃえ! 大好き 跳べ跳べ! 大好き 跳んじゃえ! アイツに I LOVE YOU イッちゃえ! I LOVE YOU イケイケ! I LOVE YOU イッちゃえ! 今すぐ I LOVE YOU 跳んじゃえ! I LOVE YOU 跳べ跳べ! I LOVE YOU 跳んじゃえ! アイツに |
卒業白書KANIKAPILA | KANIKAPILA | 藤井フミヤ | 藤井尚之・木村篤史 | 木村篤史 | ありがとう 空に向かって言ってみたよ ありがとう 本当は君に言いたかったよ ありがとう 照れくさい言葉すぎるよ そよぐ風に飛ばして 涙 隠すよ いわゆる 片想いってやつで なにげに 友達みたいで 言えなくて切なくて 自分ではどうしょうもなくて どうしてかな なんでなのかな いつも見守っていたかな 放課後かな 教室かな ひとりで泣いていたかな 日曜かな デートなのかな 楽しそうに歩いていたかな 別々の春が来るね 卒業かな ごめんね 泣くなんて思わなかったよ ごめんね そんなつもりじゃなかったよ ごめんね 指切りして呟いたよ 制服のポケットにしまっておいてよ 毎日 君の事でいっぱいで 勝手に おせっかいなやつで 笑う声 眩しくて 青春が駆け抜けて行った あの時かな 突然かな 君を好きになったのかな 帰り道かな 痛かったかな 胸のずっと奥だったかな 初めてかな 忘れないかな 少し大人になれたかな 別々の春が来るね 卒業かな 遠くなる 背中を見つめていた もう一度 こっちを向いてよ 大声で叫んでた 何度もフルネーム 笑顔と涙 ぐちゃぐちゃになった どうしてかな なんでなのかな いつも見守っていたかな 放課後かな 教室かな ひとりで泣いていたかな 日曜かな デートなのかな 楽しそうに歩いていたかな 別々の春が来るね 卒業かな |
白い雲のようにKANIKAPILA | KANIKAPILA | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て 見えない未来を夢見て 白い雲のように |
タイムマシーン太田裕美 | 太田裕美 | 藤井フミヤ | 筒美京平 | 君に初めて会った時 髪の先までくぎづけさ 目と目が合った あの瞬間だった 天使がいたのさ そこに 君と初めて話した時 なぜか無口なふりをした 名前さえも聞けないまま君は シンデレラのように消えた ねえ 教えてよ 地球のどこへ行けば会えるの ねえ 教えてよ この胸 苦しみなくしたい 神様 お願い タイムマシーンに乗って あの娘の未来がほしい ふたり二度目に会った時 そばに誰かが座ってた アニメみたいに真っ赤なハートが バラバラと崩れ落ちた ねえ もう一度 チャンスをなくしたら終わりさ ねえ もう一度 この夢 続きを見ていたい 神様 お願い タイムマシーンに乗って あの娘の未来がほしい Oh … タイムマシーンに乗って あの娘の未来がほしい | |
TRUE LOVEMs.OOJA | Ms.OOJA | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出あった日から 涙に変わっても 君だけを見つめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ | |
青春藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 有賀啓雄 | もしもあの時代に この電話があったらな 白い針が胸に 今も刺さったままだよ もし もし 話せますか もし もし どこにいるの 星は 廻るよ 後悔なんて とおに 遠く なって 君の背中を見過ごすのかな 時が 過ぎて いって もしもあの日ふたり この電話があったらな 知りたいことがあり 知らないまま生きてゆく もし もし 元気ですか もし もし 大丈夫 月は 欠けるよ 思い出なんて 細く 薄く なって 時代は巡り すべては消えて 同じ花が咲いて もし もし ねぇ君なの もし もし もう行くよ 星は 廻るよ 後悔なんて とおに 遠く なって 君の背中を見過ごすのかな 時が 過ぎて いって 月は 欠けるよ 思い出なんて 細く 薄く なって 時代は巡り すべては消えて 同じ花が咲いて |
GO BACK HOME藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 有賀啓雄 | 荒野を駆け抜け さぁ獲物を仕留めろ 愛と夢と今日を背負い 突き進むHunter 睨み合う刃 ぐっと息を呑みこむ 生きるために戦う 傷だらけのFighter 夕日に消える 翼の群れに 叫ぶ魂 くいしばり 立ち上がり 再び 走り出す Go round Go Back Home Go round Go Back Home Go round Go Back Home Go round Go Back Home その場所に すべてが あるんだ 隙を見せれば 運命さえも変わる 擦れて汚れた拳を じっと見つめた Loser 優しいララバイ 聞こえる夜は 背中抱きよせ 瞳を 閉じれば 孤独が消え失せる Go round Go Back Home Go round Go Back Home Go round Go Back Home Go round Go Back Home その場所にすべてが あるんだ Go round Go Back Home Go round Go Back Home Go round Go Back Home Go round Go Back Home この場所にすべてが あるんだ |
孤独のDreamer藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 有賀啓雄 | あの日信じたもの あの日の少年は 心の中 今も 走り続けてる 見失っちゃいない 静かに目を閉じる リアルな幻と リアルな鼓動 人は生まれた時に プログラミングされた ただ光を追い続けて 生きるように かけがえのないものを 夢と呼んできたはずだ 風に立つ 孤独のDreamer 失うものは Never Nothing 火照る肉体から 溢れるエナジーが 全ての細胞を覚醒させる 限界を超えろ 魂を信じろ ふとよぎる影は 迷いと弱さ 転がり倒れたって 空見て笑っていよう もし すべてが無駄になって 消えたって とどきそうで 掴めない 諦めたら消えるだけ 風に立つ 孤独のDreamer 失うものは Never Nothing 言葉になんて出来ない瞬間が 生きている意味を教えてくれるんだ どこから来てどこへ消えてゆくのかを かけがえのないものを 夢と呼んできたはずだ とどきそうで 掴めない 諦めたら消えるだけ 風に立つ 孤独のDreamer 失うものは Never Nothing |
夜明けの街藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 有賀啓雄 | 笑っていても じつは辛い事があったり 誰かといても なんだかひとりぼっちで 怒っていても 問題は自分にもあったり 涙 流れても 本当かどうかわからない 人はばらばらだね 自分勝手 それでも誰かを想い 幸せを祈ってる 今も必ず 世界のどこかに 夜明けの街があり 僕らは繋がり 生きてる 愛するために 眠れなくても 夜空に星はいつもあって 淋しすぎても 慣れてしまう事もある 遠くなっても そばに感じる時もあって 終わってみても そこから始まってゆく 人はそれぞれだね 十人十色 それでも寄り添いながら 同じ明日を見つめる 今も必ず 世界のどこかに 夜明けの街があり 僕らは繋がり 生きてる 愛するために 青い空はどこまでも つづいて いろんな夢になる 限りある日々を 生きてく 僕らのために 今も必ず 世界のどこかに 夜明けの街があり 僕らは繋がり 生きてる 愛するために |
Another Orionヨソプ(from BEAST) | ヨソプ(from BEAST) | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう 君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも 夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ さあ もう行こう 振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから 君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again 君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも | |
Another Orion堂本剛 | 堂本剛 | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 十川ともじ | 夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう 君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも 夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ さあ もう行こう 振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから 君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again 君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも |
白い雲のようにカサリンチュ | カサリンチュ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように | |
TRUE LOVE大友康平 | 大友康平 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけを見つめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ | |
TRUE LOVEJohn-Hoon | John-Hoon | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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透明人間藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 流れゆく 電車から 眺める 変化しない 小さな世界 イヤホンを 挿したまま 見つめる つま先の 汚れてる靴 好きな人のこと 想い浮かべてみる ほんの少しだけ 胸が赤く染まる 目の合わない 人たちに まぎれて 少しづつ 消えてゆくんだ 冷えた手に 吹きかけた 白い息 冬の空 同化してゆく もしもこの世界 君がいなかったら 僕は何も無い 透明人間だよ 好きな人のこと 想い浮かべてみる ほんの少しだけ 胸が赤く染まる もしもこの世界 君がいなかったら 僕は何も無い 透明人間だよ |
彼女のタンバリン藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | タンバリン 君の胸 タンバリン その鼓動 タンバリン 弾んで 揺れる バルーンみたいに タンバリン 僕の胸 タンバリン この鼓動 タンバリン 弾けて 躍る 恋のリズム 出たとこ勝負 選曲は 全部UP BEAT OH! LOVE SONG それが悲劇の始まり NOT LOVE SONG どんだけ お互いベストフレンドだよな BUT LOVE SONG このクレッシェンド もう止められない ホラホラ ユラユラ してるよ チラチラ クラクラ しちゃうよ ハラハラ メラメラ ジェラシー 音程外して 誤摩化してんだ タンバリン 君の胸 タンバリン その鼓動 タンバリン 弾んで 揺れる バルーンみたいに タンバリン 僕の胸 タンバリン この鼓動 タンバリン 弾けて 躍る 恋のリズム でたらめな恋 ありえないくらい CRY BALLAD OH LOVE SONG 無害 論外な関係 OH MY GOD! あんだけ 杭を刺されても TRUE LOVE SONG この痛み 受け止めるしかない キラキラ ヒラヒラ してるよ コラコラ ムラムラ しちゃうよ ギラギラ グラグラ エネルギー 大騒ぎして 燃やしちゃおうぜ 燃え尽きるまで タンバリン 君の胸 タンバリン その鼓動 タンバリン 弾んで 揺れる バルーンみたいに タンバリン 僕の胸 タンバリン この鼓動 タンバリン 弾けて 躍る 恋のリズムで 恋のリズムで 君のタンバリン |
へそまがりSweet Heart藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | へそまがりSweet Heart まるで 天の邪鬼 馬鹿なジェラシー それがことの切っ掛けさ そっぽ向いて 何もしゃべらない デートなんて あの日 指切りまでして 連れて来たのに へそまがりSweet Heart 食べないの ソフトクリーム 下を向いて 舌も出さず 溶けてゆく 優しく差し出したハンカチーフ 知らんぷり 花柄 ピンクのネイルが ほらベトベトさ Oh! へそまがりSweet Heart 素直になれるチャンスを 何度も 何度も あげてるのに もしも 世界一の 優しい男でも こんなに我慢なんてできないからな Oh! へそまがりSweet Heart だけど愛しい 誰よりも 誰よりも おまえのこと 可愛いからな Oh! baby baby baby 我がままで強がりで泣き虫な 俺の彼女 | |
終わらないでクリスマスイブ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄・屋敷豪太 | 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く どうしても君に伝えたいことがあるんだ 誰もいないオフィスでファイルを閉じる「はぁ やっと終わったよ」 のろまなエレベーター待てずに 階段を駆け下り 転びそうになる 恋人たちのイルミネーション すり抜け 白い息を吐く 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く 君が待ってる 暖かい部屋へ 終わらないでクリスマスイブ 今夜 今夜 どうしても君に伝えたいことがあるんだ 売れ残りのケーキ 最後のひとつ 「サンタさん それ下さい!」 君が何度もくれたメール ちっぽけなハートマークに 胸を撫で下ろす 運命を決めるサプライズは 小さな赤いリボンの箱 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く 君が待ってる 暖かい部屋へ 終わらないでクリスマスイブ 今夜 今夜 どうしても君に伝えたいことがあるんだ 来年も再来年も永遠に イブの夜を君と一緒に過ごしたい …なんてね 摩天楼の谷間 やっと捕まえたタクシー 「お願い 急いで!」 大騒ぎの街を抜けだし 澄み切った夜空見上げて ただ君を想う 腕時計のふたつの針が もうすぐ ひとつに重なる 終わらないでクリスマスイブ 今夜君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く 君が待ってる 暖かい部屋へ 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君を見つめて乾杯するために 終わらないでクリスマスイブ 早く 君の手料理が冷めないうちに 終わらないでクリスマスイブ 今夜 今夜 神様に誓う大切なことがあるんだ 来年も再来年も永遠に イブの夜を君と一緒に過ごしたい …なんてね |
Life is Beautiful藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 雨上がりの見慣れた町の夕空に やけに大きな虹が浮かんだ 歩道を歩く 子供 大人 老人 立ち止まり 笑顔で空を見上げてる 過去を抱えて 落ち込んでたそんな時 なんだか元気をもらったよ 人の記憶はえんぴつの文字のように 消しゴムで消すことはできないけど なあ なんで そんなに綺麗なんだよ からっぽな心 なぐさめてくれてるのかい ああ なんで 涙が零れるんだよ Life is Beautiful ありがとう さよなら 同じ虹に逢う事はできない 夕焼け雲に溶けるように消えてゆく とどめることはできやしない 止まった時計の針が動き始める みんな家路へと向かってゆく なあ なんで そんなに優しいんだよ 真っ白な心 色を付けてくれたのかい ああ なんか 笑顔に戻れたんだよ Life is Beautiful ありがとう さよなら 同じ虹に逢う事はできない |
なんかいいこと藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 亀田誠治 | なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね 世の中は何次第 信じる気持ち次第 夜空の星も 君の心も買えないんだよ 天国へ持ってゆける 物なんて何もないよ この世は全部 心の中の夢の物語 さあ 両手広げて 受け止めてみて ほら 世界はすべて 君のものだよ 生まれた時に 神様が全部 君にくれたんだ なんかいいこと きっといいこと それはなんだろう なんか簡単 きっと単純なことだよ なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね 幸せは何次第 愛する気持ち次第 大好きな人 想うだけで 嬉しくなる 涙だって不思議だよ 勝手に溢れてくる 悲しい時も おかしい時も 嬉しすぎる時も ほら 君が笑えば 誰かも笑う きっと みんな持ってる 魔法なんだよ 生まれた時に 誰もが貰った 不思議な力 なんかいいこと きっといいこと それはなんだろう なんか簡単 きっと単純なことだよ なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね なんかいいこと きっといいこと それはなんだろう なんか簡単 きっと単純なことだよ なんかいいこと きっといいこと ちょっと素敵ないいことが 今日は君にいいことが 起きるからね 今日は君にいいことが 起きるからね |
三毛猫のキーホルダー藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | ふと時々 ふとぼんやり 君に逢いたくなる そんな日はなぜかいつも 澄み切った青空なんだ 浮かぶ雲が 何かの形に なんだか見えてきて そういえば三毛猫のキーホルダーは どこへ消えたんだ お揃いだったけれど 先になくしたのは… 好きだったとこ また浮かんできて 空に微笑む まだ君のことが好きかも ふと今でも 自転車で あの道を通るよ 線路沿いにコスモスが揺れ 君を後ろに乗せ 坂の上の 小さなカフェ レジの横だったかな たしか君が子供のようにねだった そんな気がする いつも持ってたけど どこで切れたんだろう… 好きだったとこ また浮かんできて 空に微笑む まだ君のことが… 遠く離れた 二匹の三毛猫 時が流れて ふたりのハートの中に |
赤いスイッチ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | ねぇ!君壊れてんの? マヌケな質問したけど ワンピースで隠した ハートブレイクの穴が気になる えっ!また別の誰か そこはただのWaiting room? どこに火がついたの 使い捨てのライターで ポテンシャルな 恋の粒子が ほらまたすぐ融合する いつでもどこでもヤツでもタコでも 世界は危険さ どこに あるの 赤いスイッチ それはスイッチ どんなスイッチ 君の熱いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ へぇ そんなに好きなの 作り笑顔で呆れて HI! 口先じゃWelcome! 結末は見えてるけどね なぁ はっきり言おうか その目は ただの節穴 はぁ 溜め息をあげる よろけてる その背中に ソーシャルな偽りダンス 呂律も羅列もキテレツ 誰でもどれでも 濡れても垂れても 世界は道化さ どこに あるの 赤いスイッチ それはスイッチ どんなスイッチ 君の甘いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ それはスイッチ どんなスイッチ 君の熱いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ どこに あるの 赤いスイッチ ポテンシャルな 恋の粒子が ほらまたすぐ融合する いつでもどこでもヤツでもタコでも 世界は危険さ ねぇ!君壊れてんの? マヌケな質問したけど ワンピースで隠した ハートブレイクの穴が気になる |
突然に完全な空前の一目惚れ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・増本直樹 | Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 空前の一目惚れ! 突然 君がLooking 慌てた胸がDokin! ハートが痛てててって な・な・なんだろ? まるで弓矢のTarget 強張るChicken Nugget ケチャップがあちゃちゃちゃちゃ 飛び散ったよ 可憐な手口で ルパンがルビー 盗むように 目を離した隙に 跡形もなく消えていそう 酔ったダンスはCharming 交えた膝でTalking ほっぺたを痛たたたった 夢じゃない リップがキラリTiming タッチはさらりKissing キューピッドがクックックックック 含み笑い 手のひらに走り書き 細いFinger くすぐったいWhat number? ほどけたセキュリティー 滑らかに金庫が 開いてゆく Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 空前の一目惚れ! Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 空前の一目惚れ! きっと今夜はGet up! もっと今夜は Get on! バーボンがおっとっとっとっと 回りすぎ 肩にもたれてSleeping ほんの束の間Dreaming 目覚めれば ゲゲゲゲ 後の祭りさ 可憐な手口で ルパンがルビー 盗むように 目を離した隙に 跡形もなく消えていたよ Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 空前の一目惚れ! Sha BaDaBaDaBa突然に Sha BaDaBaDaBaDa完全な Sha BaDaDaBaDaBaDa 風前の一目惚れ! |
Me too I love you藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 太陽がフラッシュバックさせる 眩しいあのFall in love 小麦色の肌 ヒリヒリ痛む まだ みんなで駆け出したよ Tシャツを脱ぎすて 空にはじけ飛ぶ レインボーカラーの粒 恋人たち はしゃぐ渚で ひとり海を 見つめてたね 「I love you」隣に座って おどけて 君の耳元 囁いてみたんだ 「Me too I love you」 驚いた僕の 唇に指を押しあてた 水平線より遠いあの夏 もしも もう逢えなくなっても 焼き付いたままのツーショット 青く光る波 風に靡く髪 悪戯好きなスコール びしょ濡れのサンセットビーチ そっと抱き寄せた肩 ちょっとだけ震えてた 太陽の欠片 反射するたび 君の笑顔 浮かび消えた 「I love you」 もっと好きだった 何度も この胸の奥 リフレインしてんだ 「Me too I love you」 あの時の声が ハートから涙腺まで響いて パーカーのフード深くかぶったよ 水平線より遠いあの夏 |
Next Dream藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 戸惑いは 突然に 諦めた夢を 君に打ち明けた 止め処ない その涙 絡めた指と指に 零れ落ちた 泣かないで 僕は愛をなくしたわけじゃないよ 明日は 新しい夢へ向かおう Next Dream そばにいてよ 優しい その涙を きっと 喜び合う涙にする この胸で 思い出の 切れ端を 繋いで 人は今日を 生きている お守りのように 君は 胸の奥 真ん中で 見ててほしい 笑って 君の愛があるから頑張れるよ 強く 揺るぎない瞳を見つめて Next Dream ついておいで 優しい その笑顔を いつも 抱きしめたい 幸せにする 君をかならず それは果てしなく遠い 場所なのかもしれない もしゴールがあるなら そこに君がいる 泣かないで 僕は愛をなくしたわけじゃないよ 明日は 新しい夢へ向かおう Next Dream そばにいてよ 優しい その涙を きっと 喜び合う涙にする この胸で |
銀河放浪藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 増本直樹 | あぁ 夜汽車はゆく あぁ 銀河の下 夢を揺らしながら 眠る君を揺らしながら ふと 頬を撫でて そっと うつろな目を開く もう着いたのって 行き先なんてないのに 小さな駅の プラットホーム 無人改札を抜け ふたり 銀河放浪 最終列車の 赤いテールライトが 遥か遠い 夜へ 小さく消えたよ グッドバイ さぁ 手を取り合い さぁ 銀河の中 ワルツ踊りながら ゆるい坂を下りてゆく もし 星を見つめ 永遠(とわ)の眠りにつけるなら ただ美しい 涙だけ浮かぶかな 寂れた町の バス停の椅子 時刻表を眺める ふたり 銀河放浪 街灯の下の 小さなステージ 下手なパントマイムに 君はいつまでも 笑った |
僕らの人生藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 増本直樹 | 化粧する後ろ姿 ただぼんやり 眺めていた 学生時代に流行った あのメロディーを 口ずさんでる モノクロームのフィルムのように いくつもの場面 浮かび消えてゆく 不思議だ なぜメロディーは 時を越えて輝きだす タイムマシンのように 全て変わりゆく この世界の中で たったひとつの星のように 何も変わらない 光がそこにある 振り向いた笑顔 僕らの人生 過ぎ去った時代の友よ 今日もどこかで笑っているかな あの夜みんなで歌った あのメロディーを覚えてるかな 大きな夢を 抱いた時も そして諦めた時も 君がいたよ 何だかあたりまえのように 今はそばにいるけれど 本当に出会えて良かった いつも描いているラストシーンがあるんだ 何も持たずに歩いてる ふたり手を握り ただ木漏れ日の道を なぜだろう 涙が 全て変わりゆく この世界の中で たったひとつの星のように 何も変わらない 光がそこにある 振り向いた笑顔 僕らの人生 |
愚か者の詩藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 魂のない彫刻のように じっと地面を ただ見つめてた よろけ しゃがんだ 深夜の公園 後悔消せる術がない 蹴って 揺れてるブランコ 蛇口をひねり 顔を洗った 濡れた しわくちゃのバンダナ おまえの香りがしたよ 滲みだす瞳 強く押し付けた 男なんて 身勝手で 体裁だらけで 強がって淋しがりで でも温もりが欲しくて woo Baby Baby 性懲りもない Love Song 馬鹿で阿呆な 愚か者の詩だ 好きにすればいい 投げ捨てた声が 心で何度も木霊する 過去と未来 繋ぐ笑顔がなけりゃ 夢なんてすぐに消えちまう ぽつりぽつり降り出した雨 情けない顔 濡らしてゆく どこへ向かってゆこうと 知らず知らず円を描き 気がつけば また元の俺がいる 一番 大事なものは いったいなんだよ どんな事より誰より 大切な愛じゃないのか 男なんて 身勝手で体裁だらけで 強がって淋しがりで でも温もりが欲しくて woo Baby Baby 性懲りもない Love Song 馬鹿で阿呆な 愚か者の詩だ |
雨粒のBirthdaySowelu | Sowelu | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | いつもより長いシャワー 涙流れたのかも 濡れてる髪もそのまま 夜空も泣いてる 神様はいじわるなの それともやさしいの 出かける気にもならないよ 雨粒のBirthday 友達から Happy! Happy? Happy! メッセージ まさか強がって ぽつり ひとり 部屋に いるなんて おめでとう ただそれだけ あなたの声 聞けたら この雨も星に変わるよ 魔法をかけてよ ねぇあなたは 今どこで何をしてるのかな 誰かと遊んでいるの それとも寝ちゃったの ばかみたい 一人芝居 いつまで待ちぼうけ 携帯ふと見つめる 雨粒のBirthday 今夜またひとつ 大人に なるのかな キャンドルの炎 つけて 消して つけて また消して おめでとう ただそれだけ あなたの声 聞けたら この雨も星に変わるよ 魔法をかけてよ | |
今、君に言っておこう藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 小さな少女の手からふうっと風船が 空に飛んでいった 追いかけて どうしようもなくて ただ空に両手を伸ばした 小さなピリオドのような風船が 白い雲の中へ もう二度ととどかない場所まで 君とふたりで眺めてた それはまるで愛のようで それはまるで命のようで なんだか綺麗だね でもなぜか切ないね 大丈夫だよ 僕はどこへも行かない たしかなことなんて 何があるんだろう 今 君に言っておこう 大好きさ ありがとう いつまでも いつまでも 見つめていよう 大空に飛んでゆく 小さな夢を 行き交うすべての人たちが風船を 握りしめているんだ 頑張って生きてゆくために それぞれ 夢をいっぱい 詰め込んで 一緒に笑ってくれたり 一緒に泣いてくれたり 何気ない毎日が 奇跡なのかもしれない 誰かを好きになることも きっとそうだよ 明日のことだって 誰もわからないさ 今 君に言っておこう 大好きさ ありがとう どこまでも どこまでも 追いかけてゆこう 大空に飛んでゆく 小さな夢を |
TRUE LOVE和紗 | 和紗 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 川口大輔 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
Another OrionClef | Clef | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう 君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも 夜風が ふたりを寄せ合う オリオンが消えてゆく雲へ さあ もう行こう 振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから 君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば巡り会えるさ あの星に願おう once more again 君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも | |
白い雲のように島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように | |
Final Valley藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 石野卓球 | 石野卓球 | 行け行け行け行け! 進め!行け行け! 進め!進め! 行け行け!進め! 心もとない瞳で 堅い腰が後退る 断崖絶壁 飛び越え 一蓮托生 相思相愛 行け行け行け行け! 進め!行け行け! 進め!進め! 行け行け!進め! 全身全霊 君を想う 誠心誠意 君を想う 正々堂々 君を想う 前進あるのみ 極楽浄土へ 無我夢中 君を想う 問答無用 君を想う 百発百中 君を想う 前進あるのみ 極楽浄土へ 心もとない瞳で 堅い腰が後退る 断崖絶壁 飛び越え 一蓮托生 相思相愛 Final Valley Final Valley Final Valley Final Valley 全身全霊 君を想う 誠心誠意 君を想う 正々堂々 君を想う 前進あるのみ 極楽浄土へ 無我夢中 君を想う 問答無用 君を想う 百発百中 君を想う 前進あるのみ 極楽浄土へ |
TRUE LOVE中村あゆみ | 中村あゆみ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変ってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変っても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らはいつもはるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ | |
天使のゆびきり白石涼子 | 白石涼子 | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM まっ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 目の前を過ぎる横顔 ときめきが踊り始める 話す声 耳を傾け またひとつあなたを知った ほんの少し勇気だして その瞳を見つめたい YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM まっ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 面影がきらめくたびに 胸が傷んで目を閉じる 切なさが涙になって 自分勝手に零れてく 傷つくことを恐れずに 鏡に小指差し出す YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM まっ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM まっ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように | |
未来永劫藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・佐橋佳幸 | 雨は 川へ流れ 川は 海へとつづく 海は 雲をつくり 雲は やがて雨を降らす 花は 種を生む 種は 双葉を広げ 双葉は 茎を伸ばし 茎は やがて花を咲かす 未来永劫 僕らも恋をして 笑ったり泣いたり 繰り返す 乾きかけたこんな世界 やっと見つけたよ 美しい岸辺 清らかなその涙で 僕の心は潤されてゆくのさ 美しいオアシス 愛は 夢になり 夢は 未来を映す 未来は 君がそばにいて 君は あふれる愛の泉さ 無色透明 水や空気のように 心も循環してゆくのさ 終わりのないこんな世界 荷物下ろして 休憩しようか 清らかなその笑顔で 僕の心は癒されてゆくのさ 母のようなオアシス 笑ったり泣いたり 繰り返す 乾きかけたこんな世界 やっと見つけたよ 美しい岸辺 清らかなその涙で 僕の心は潤されてゆくのさ 清らかなその笑顔で 僕の心は癒されてゆくのさ 美しいオアシス | |
Down Town Rain藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | crazyken | 夕立の Hard rain 夕暮れのラッシュ Train 濡れてる恋人 探す駅 Nowhere 声も電波も 届かない場所で 彷徨う心 離れてゆく 急に泣き出した その理由(わけ)を 駆け出したその理由(わけ)を ひとり抱えたまま No Baby Why 僕は君を見失い 君を救えない どこにいるの 傍にいるの 今すぐに行くよ 変わりゆくダウンタウン 高層ビルはモノトーン 変わらない過去を 探す路地 At last 濡れてる子猫 傘を差しだした 何も言えず肩 抱いたよ 空 雨雲が遠ざかる ほら オレンジ色のガラス窓 また お互い素直じゃないけど 夕日が沈む時までに Please きっと夢だった 約束を 破った約束を ひとり信じたまま No Baby Why 僕はかならず叶えるよ 二人で叶えるよ 信じてほしい 見ててほしい 君の笑顔がほしいよ 変わりゆくダウンタウン 行き交う人はみなサイレント 変わらない夢を 探す街 Somehow 濡れてた子猫 もうどこにもいない 頬合わせ背中抱いたよ | |
天使のゆびきり米倉千尋 | 米倉千尋 | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 目の前を過ぎる横顔 ときめきが踊り始める 話す声 耳を傾け またひとつあなたを知った ほんの少し勇気だして その瞳を見つめたい YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 面影がきらめくたびに 胸が傷んで目を閉じる 切なさが涙になって 自分勝手に零れてく 傷つくことを恐れずに 鏡に小指差し出す YOU MAY DREAM 抱きしめて 今すぐこの想い 言葉に変えたい I LOVE YOU YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように | |
hand in handF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 君と手をつなぎ ふと見つけたよ ふたつ小さな花 寄り添って咲いていた 髪飾りにしようと しゃがんだけれど そっと首を横に振ったね 雨の日も風の日も どんな日も ふたりきり 髪を耳にかける 見慣れたその仕草 大切にするよ 君の愛を 同じ生きてる 小さな命さ 生まれてきたから ふたりは逢えた この花のように そばにいよう 僕と手をつなぎ 花びらに触れ 友達みたいに 話かけたね 伝わればいいな 手を振った時 そよぐ風 花も揺れてた 太陽と月と星 空の下 ふたりきり ふと消えてゆきそうな 見上げたその瞳 守りつづけるよ 君の愛を それぞれ違う 場所で生まれたよ でもふたりは今 手をつないでる このままずっと そばにいよう この花のように そばにいよう | |
SerendipityF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | すべての風は 心を抜ける 輝く美しい風は 心に宿る 幾千の偶然が魚群のように 目の前を無意識に通りすぎてく この手の中に 包んだ光 暖かく心地よく愛おしくて 一瞬の魔法だよ 愛が生まれる その眼差しの中から心の奥へ 初めて交わす言葉から物語になる 君が僕を知っていたそんな気がするのさ 大きな樹木の枝のように 若葉は空へ広がる 間違った道だって誰かに出会う 掛け違ったボタンだって 笑顔を作る 心と心の間を旋回するもの 形も色もないけど 天使のコンタクト いたずらな偶然が運命に変わる 知らない扉を開けると また知らない扉がある すべての風は 心を抜ける 輝く美しい風は 心に宿る | |
I LOVE IT! ドーナッツ!F-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | ドーナッツ化した無人の街で ドーナッツ盤のR & R回る 気分はだんだんハイファット ハートはどんどんハイカロリー 甘い丸い 君のドーナッツ 甘い穴の 開いたドーナッツ ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てるの? チョコレート カスタード ココナッツ 常夏 シナモン レモン エエモン カモン ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てもいい! ドーナッツ化した無人の街で ドーナッツ盤のR & R回る 気分はだんだんハイファット ハートはどんどんハイカロリー ほらほら シロップがしたたる ほらほら あふれだす 甘い丸い 君のドーナッツ 甘い穴の 開いたドーナッツ ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てるの? ドーナッツ化した無人の街で ドーナッツ盤のR & R回る 気分はだんだんハイファット ハートはどんどんハイカロリー ほらほら シロップがしたたる ほらほら あふれだす エルビスも大好きだった ジョンもジョージも大好きだった ジムのジェームスも大好きだった 天国じゃ食べ放題らしいドーナッツ! チョコレート カスタード ココナッツ 常夏 シナモン レモン エエモン カモン ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てもいい! エルビスも大好きだった ジョンもジョージも大好きだった ジムのジェームスも大好きだった 天国じゃ食べ放題らしいドーナッツ! 甘い丸い 君のドーナッツ 甘い穴の開いたドーナッツ ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てるの? チョコレート カスタード ココナッツ 常夏 シナモン レモン エエモン カモン ドレドレ ドラドラ I LOVE IT! ドーナッツ! | |
路地裏のからすたちF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | アンタのしゃがれたその声に なぜか癒されて真夜中になる ガラでもないのに牧師のように 告白 永遠 聞いてる そんな噂なんて気にすんなよ 帳消しにできる強さをたぶんアンタは持ってる むかしの噂を知ってるなんて どこか繋がる 過去があるのさ そんなに哀しい目で俺を見るな 抱きたくなるだろう こんな安物の上着でいいなら その肩にかけてやろう 変わりに優しい言葉をダブルで注ぎたしてくれりゃいい こんな路地裏の 止まり木に止まる淋しい雄がらす 時々敬語を使いながら 時々体をすり寄せてくる クモの巣のようにはびこる煙 俺を好きになれるかい 半分睡魔に襲われて 官能小説 心で書いてる 唾液が火薬に感じるくらいに 不意打ちなくちづけ 椅子から転げ落ち マリオネットのように手足がばらばらになる 信じる? 信じない? 自分できめてと煙草に火をつける こんな路地裏の 止まり木に止まる怪しい雌がらす むかしの噂を知ってるなんて どこか繋がる 過去があるのさ そんなに哀しい目で俺を見るな 抱きたくなるだろう こんな安物の上着でいいなら その肩にかけてやろう 変わりに優しい言葉をダブルで注ぎたしてくれりゃいい こんな路地裏の 止まり木に止まる淋しい雄がらす | |
口笛F-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 面影は厄介だよ ふとした時 突然 浮かんできやがる すべて捨てたよ 遠く離れてもみた 哀れなほどに未練がましいから 他の人を愛せるかな 一人きり 一度きり なのかもしれない ただ意味もなく 口笛を吹いてる ただあてもなく口笛を吹いてる ひとり寝転がり ひとり寝転がり ひとり果てを見てる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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鼓動の夜曲F-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 暗闇の中でしか見えないものがある 微かな鼓動と 心の奥の声 地上まで届かない 見えない星のように 存在しない光 静かに抱き合おう 閉じた瞼の線 感じる笑みを 薬指小指とでそっとなぞってゆく いつの日にか 明かりが灯れば ふたりの世界は消える 今はただ見つめていよう 鼓動の夜曲(セレナーデ) 透明な言葉でも聞こえる時がある 重なった肌を抜け 静かに滲みてゆく 何気ないさよならが 香りに包まれる 片時も手を離さずに 今だけを信じよう 思い出はいつまで 美しいのさ ふと自分が泣いていることに気づいたよ いつの日にか 離れる互いの 胸の中へ消えてゆこう そしてただ聞こえてくる 鼓動の夜曲(セレナーデ) 明かりが灯れば ふたりの世界は消える 今はただ見つめていよう 鼓動の夜曲(セレナーデ) そしてただ聞こえてくる 鼓動の夜曲(セレナーデ) | |
破滅の週末F-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | どうすりゃ どうすりゃいい 口びるを 噛みしめ 探偵まがいに 煙草踏みつぶす だったら だったらいい ツバを吐き捨てて 勝手にしやがれ 未練くそくらえ 肩を掴んで 振り向かせろよ 情けない臆病者さ 半端に抱くから 腕ほどかれる どっちつかずさ 破滅の週末 街角で誰かを待つおまえを睨むだけ 街角で連れ去られるおまえを睨むだけ 見逃せ 見逃しゃいい 後ろ髪 引きずられ 壊れてしまうまで テキーラあおるだけ やられりゃ やられりゃいい 汚れた捨て台詞 壊れた確信 のたれ死ぬだけさ 瞬きしたら消えてゆきそうな 緊迫の鼓動の中で 今夜おとずれる 孤独の悪魔 誰が邪魔者さ 破滅の週末 街角で微笑んでるおまえを睨むだけ 街角で腕を組むおまえを睨むだけ どっちつかずさ 破滅の週末 街角で微笑んでるおまえを睨むだけ 街角で立ちつくす自分を恨むだけ | |
カモなのかもF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | カモなのかも アタシはかも カモなのかも アンタもかも なにもかもかも ズルいのかも 誰もかもかも 信じちゃうかも カモなのかも アタシはかも カモなのかも アンタもかも 夢みてるかも 馬鹿みるかも 愛してるかも 死んじゃうかも アンタから アタシから 仕掛けてくる どっちが先 アタシは知ってる この世界は底なし 欲が満ちたとたん次の口を開けて待ってる 嘘をつくなら 最後までつき通しなよ 大人になれと言うのなら もっとめちゃくちゃにして カモなのかも アタシはかも カモなのかも アンタもかも なにもかもかも ズルいのかも 誰もかもかも 信じちゃうかも カモなのかも アタシはかも カモなのかも アンタもかも 夢みてるかも 馬鹿みるかも 愛してるかも 死んじゃうかも 初めから 終わりまで 甘えさせろ 感じさせろ 熟(こな)れて濡れてる くちびるを好きにしな 惚れた腫れたと歌うならもっと時間かけろよ 切り傷の数 真実があっただけさ この口に食べられたいなら 順番に並びな アタシは知ってる この世界は底なし 欲が満ちたとたん次の口をあけて待ってる 嘘つくなら 最後までつき通しなよ 大人になれと言うのなら もっとめちゃくちゃにして | |
太陽の唄F-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | トタン屋根 のびをする 野良猫の 欠伸がうつる 瓦屋根 銭湯の 煙突から出る煙 文庫本 閉じ 想う人 本日休日 日だまりと木漏れ日 日和 ベランダの 洗濯物 白くそよいで 乾いて踊る 植木鉢の 花はうららかほころぶ 燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる サンダルの自由人 適当な 俳句でも読んで 鼻歌と麦わら帽 風の向くまま気のまま 七色吐息 想う人 日進月歩 浮き雲と恋歌 日和 蟻たちが ブロック塀 餌を抱えて 連なってゆく ほら人間も 手をつないで歩いてゆく 燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる ベランダの 洗濯物 白くそよいで 乾いて踊る 植木鉢の 花はうららかほころぶ 燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる 太陽が唄ってる | |
AntsF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 同じ 暗示 同時にかけられて 穴の中へ消えてゆく 飴を 愛を 明日を背負いながら 穴の中へ消えてゆく Ah-でもまさか Ah-でもさだか Ah-そのまさかさだかなんだ リアルすぎる星さ 宇宙(そら)から見たこの地上は 静寂で美しい 近づけば近づくほど 蠢く欲の渦 派手な服で車ころがし 血の滴る 肉頬張る 汗、泥、油 汚れた指 冷めた握り飯を掴む ボロを纏う ひび割れた足 痩せた豆のスープすする 人だって蟻んこさ 天(うえ)から見りゃ 同じ 暗示 同時にかけられて 穴の中へ消えてゆく 飴を 愛を 明日を背負いながら 穴の中へ消えてゆく Ah-それだけさ Ah-これだけさ Ah-それだけこれだけだよ シリアスな星さ 太陽はおしこむことなく光を降り注ぐ でもその光は同時に影を作ってゆく 金箔の椅子 絹のドレス 絵皿にフォーク突き刺す 歓楽の路地 チープなチーク イヤホーンでJ-POP ロリポップねぶる 目やにだらけ 痩せこけのベイビー 乳の枯れた乳房しゃぶる 人だって蟻んこさ 天(うえ)から見りゃ蟻んこさ | |
恋するPOWERF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | どんなに君を愛しているかなんて (どんなに君が愛されてるかなんて) そのPOWERは僕だけしか創れないよ どんなに君と頑張ってるかなんて (どんなに君が頑張ってるかなんて) そのDREAMはふたりにしか描けないよ 世の中なんてそんなこと 関係なくて回るけど 愛する人が中心に いなきゃ回らない 僕らの恋するPOWERは 世界をピカソにする 僕らの恋するPOWERは 地球をアートにする 一瞬でも迷うことがあるのなら (一瞬でも不安があるなら) そのLOVE SONGは どこか未完成 起きてる間中考えてるのなら (起きてる間中夢見てるなら) そのSYMPHONYはきっと完成するさ 人生なんていつだって くだらない事考えるけど そんな時が最高楽しいよ じゃなきゃつまらない 僕らの恋するPOWERは 世界をモーツァルトにする 僕らの恋するPOWERは 地球をオーケストラにする 僕らの恋するPOWERは 地球をアートにする 僕らの恋するPOWERは 地球をオーケストラにする 僕らの恋するPOWERは 地球をワンダーランドにする | |
世間知らずな膨らみF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | どこでそんな事 覚えたんだい どこであんな事まで 胸の谷間の 無邪気な隙間が 解放されたがる カフェテラスで 脚を組む お茶を飲む 男どもの頭の中 おもちゃにされてろ 世間知らずなまま お前が誘ってる 世間知らずなまま お前がクネってる 世間知らずなまま お前は膨らんでゆく どこでどんな嘘 ついてきたんだい どこでそんなエクボで フィギア顔で イチャついて ムチャ言って 口の開いたバックの中 電池が震えてる 世間知らずなまま お前がズルをする 世間知らずなまま お前がズベをする 世間知らずなまま お前は膨らんでゆく ヒルサイドで 腕を組む すぐからむ 女どもの心の中 下の下にされてろ 世間知らずなまま お前が誘ってる 世間知らずなまま お前がクネってる 世間知らずなまま お前がシナってる 世間知らずなまま お前は膨らんでゆく | |
Another Orion島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 中野雄太 | 夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう 君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも 夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ さあ もう行こう 振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから 君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again 君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも |
TRUE LOVE河口恭吾 | 河口恭吾 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | Dr.kyOn | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変ってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変っても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らはいつもはるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
Daydreamerタッキー&翼 | タッキー&翼 | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 増本直樹 | 笑って見上げた ふたりの作り話 未来へ転がる ふたつのオレンジ雲 あの時の風は どこかにいるのかな どこかを旅しているのかな ひとつずつだったけれど いつもはもどかしいけれど 単純で素直な自分がいたよ 初めてさ そう君が きらきらと光る夢 今はそれだけしか 持ってないけど クローバーの上に寝ころんだ 僕らは同じ瞳の Daydreamer 季節は曖昧に 始まってゆくのかな スニーカーの先に 留まった白い蝶々 瞬きをしたら どこかへ飛んでいった どこかへ何かを探しに 偶然な時代の中で 偶然な人と出会い たくさんの笑顔と涙があったよ 運命かな そう君は どこまでも つづく夢 右側 左側 レールの上を 話しながら歩いてゆこうよ 僕らは同じ瞳の Daydreamer どこまでも つづく夢 右側 左側 レールの上を 話しながら歩いてゆこうよ 僕らは同じ瞳の Daydreamer |
地上にない場所藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | the RAWGUNS | 長い橋を渡る人に 長い影を何度も踏まれ 流れてゆく きらめく光を見てる ここを渡っても ここを戻っても もうわかっていても 時は戻らない 地上のどこにもない ふたりがいたこの場所 記憶という名の幻さ 瞳(め)を閉じるしかない 地上のどこにもいない あんなに愛したふたり 見上げれば こぼれ落ちそうな 涙が 同じ場所に沈む夕日 同じようで違う夕暮れ 飛び立つ鳥 広がる波紋を残す どこを探しても どこ見渡しても もうわかっていても 鳥は帰らない 地上のどこにもない ふたりが見ていた空 過ぎて行く時の中にだけ あの日々はあるのか 地上のどこにもいない あの時の僕らは 振り向けば 消えてゆきそうな 三日月 |
Sweet beans soup藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | the RAWGUNS | 人生は一度きり そんな事わかってても 今だ ただ 無駄に過ぎてゆく 運命の赤い糸 いつも切れっぱなしさ 一度 二度 三度目の正直で 目の前のコイツさ ベロベロ酔った勢いで ズルズル始まった恋 あれあれ女房ヅラしてる やれやれ 相性いいのやら悪いのやら 愛嬌はあるけど 度胸もあるけれど なんやかんや すったもんだ 愛されてるのかな 人生はひとりきり それじゃ味気ないもんさ 気楽に抱く ROCK な恋もしたけど ふたり交じるオーラ ちょうどなんかいい感じ 笑う 歌う 飲む 吹かす そんな単純な ただの淋しがり屋 ベラベラしゃべりっぱなしで ダメダメだしばっかりで ツルツル頭禿げるまで つれづれ 面倒みるのやらみられるやら 気ばかり強いけど 荷ばかり重いけど なんやかんや すったもんだ 愛しているのかな そう愛嬌はあるけど 度胸もあるけれど なんやかんや すったもんだ 愛されてるのかな そう気ばかり強いけど 荷ばかり重いけど なんやかんや すったもんだ 愛しているのかな |
野ばらの夢加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | ゆくあてのない涙 何処へ流れてゆく 消えない面影 どれほど見つめて 砂漠の旅のように 彷徨い疲れて 窓辺の椅子に揺られ ひっそりと咲く野ばら いつかいつか枯れゆく あの日の恋のように 今宵は 白く儚い夢に抱かれましょう おぼろげな月明かり 口ずさむ恋唄 ぽろりぽろりと 想い出 爪弾き 長夜のひとり芝居 頬づえつきながら ふと誰かに 微笑む ひっそりと咲く野ばら いつかいつか枯れゆく あの日の恋のように 今宵は 白く儚い夢を唄いましょう ひっそりと咲く野ばら いつかいつか枯れゆく あの日の恋のように 今宵は 白く儚い夢に抱かれましょう | |
鎮守の里藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島俊一・西原祐二・屋敷豪太 | 天の原より日は降りて 雪解の水に 芽吹く裾野の鈴の音よ 蕾も彩う ふうわり ふうわり ほころぶ そらふうわり ふうわり 漂う 幸の舞い込む華の宴 鎮守の里よ 天の原より雲沸きて 光あまねき 蒼き早苗へそそぎゆく 優しき瀬音 きらら きらら まばゆく そらきらら きらら うつろう 遠く広がる蝉しぐれ 鎮守の里よ 天の原より日が暮れて 茜の空に 穂すすき揺れて 夕月に蜻蛉(あきつ)が遊ぶ 帰ろ 帰ろ どこかで そら帰ろ 帰ろ 呼んでる 守が手を引きわらべ歌 鎮守の里よ 天の原より寒が来て 木枯らし吹いて 暖を囲んで幸炙りゃ 頬も赤らむ しんしん しんしん 白く そらしんしん しんしん 積もる 寝入る長夜の雪明かり 鎮守の里よ |
大切な人へ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄・the RAWGUNS | 大切な あの人へ この詩を 贈りたい 穏やかな この想い 美しい 調べにして いつまでも あの日の面影が いつまでも 心の灯火が 消えないように 大好きな あの人へ この詩を 伝えたい どこまでも 春風に散りゆく どこまでも きらめく儚い 花びらのように いつまでも あの日の面影が いつまでも 心の灯火が 消えないように 大切な あの人へ この詩を 贈りたい |
ハート型の涙9nine | 9nine | 藤井フミヤ | 朝本浩文 | ひとりぼっちの部屋の中は 乙女心が破裂しそう 胸の奥のあたり 風船が膨らむ また溜息 ほらリピートしちゃう ハート型の涙がポロリ落ちていく なぜなの 止まらないの ハート型の涙がポロリ落ちていく 信じられないくらい 恋にハマってるの ベルが入るたびときめいて 期待するたびに外しちゃう 真夜中でもいいよ 今すぐでもいいよ 抜け出せたら 二人だけの秘密 ハート型の涙がポロリ落ちていく まるでおバカさんなの ハート型の涙がポロリ落ちていく ビックリしちゃうくらい 恋にハマってるの ラブラブ熱で 体中がフニャフニャお腹もすかない ハート型の涙がポロリ落ちていく なぜなの 止まらないの ハート型の涙がポロリ落ちていく 信じられないくらい 恋にハマってるの ハート型の涙がポロリ落ちていく まるでおバカさんなの ハート型の涙がポロリ落ちていく ビックリしちゃうくらい 恋にハマってるの | |
下北以上 原宿未満上戸彩 | 上戸彩 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・佐橋佳幸 | 例えば電車に乗り 街へ行こう 僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む 例えば青い鳥を 追いかけよう 僕らは好きな場所へ たどり着ける 例えば瞳の色 覗いてみよう 僕らの不思議な顔 見つめ合うように 例えば立ち止まって 裸足になろう 僕らの足下 ほら 四つ葉のクローバー LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 例えば無駄遣いの 買い物しよう 僕らは欲しいものを 本当は持ってない 例えば子供の頃 夢見たもの 僕らは小さな手で 抱きしめられる 例えば路の向こう 手を振り合おう 僕らはきっとすぐに 会いたくなるはず 例えば今 何となく 好きといえたら 僕らは偶然かな? 運命かな? LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 | |
FUNKY MONEY藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 佐藤佳幸 | あいつね あいつね トンズラだね 愛だね 愛だね 足りなかったのは やばいね やばいね 本当の話 やだよね やだよね ここだけの話 誰かがすべって 誰かがオダブツ Funky Money…… じゃあまたね! バカだね バカだね 運のつきさ 罰だね そりゃ罰だね 知った事じゃない たぶんね たぶんね 初めから罠 たまんねぇ もうたまんねぇ ギリギリ人生 誰かがしくじって 誰かが地獄行き Funky Money…… じゃあまたね! | |
IN THE BED藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | In the bed こぼすなよ In the bed 冷めちまう そんな噂どこにでもあるさ じらす時間だけ損するぜ どうする? お前次第 In the bed 動くなよ In the bed 吐き出すなよ いつもよりも長いラインなぞって ずっと夜のままでもいいさ どうする? お前次第 でもBaby 別れの夜明けが降りてくる頃は かりそめの唇から 未来をねだるさ Bye ララバイ In the bed 痛がゆい In the bed 点々と 騙し騙され 笑い笑われて 遊び遊ばれ 抱いて抱かれて どうなる? ふたり次第...... In the bed こぼすなよ In the bed 冷めちまう | |
Very Berry Flavor藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation 渡すとき 試してと 飴細工の指絡めて 私たち 裸かも いつのまにか飛んでる すべての蝶たちよ すべての鳥たちよ すべての天使たちよ 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation 溶かすとき 真似してと 舌足らずな 滴る舌 私たち 回ってるかも いつのまにか浮いてる すべての精霊たちよ すべての妖精たちよ すべての女神たちよ 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation すべての蝶たちよ すべての鳥たちよ すべての天使たちよ 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation | |
平凡な雲藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 橋を渡ると 名も知らぬ町 歌う少年が 小石蹴ってる 道を渡ると 小さな学校 みんなかくれてる 鬼が数える もういいかい どこにいるかな あれは遠き日々の 楡の木の下 もういいかい どこにいるかな あれは遠き日々の 平凡な雲 平凡な雲 | |
Endless Snow藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 一夜一夜にFade-out 途切れ途切れにBreakout まだところどころに君がいて おぼろおぼろ笑ってて ふたりはひとりきり 行くあてない 冬の下 100倍の雪が 今100倍の君が そして100倍の愛が 今100倍の涙が 凍える夜 Endless Snow 降りつづく きらりきらめく Blue light 金と銀との Silent night まだゆらりゆらめく十字架 それぞれの胸の上 ふたりは結ばれた 記憶の糸たぐりよせ 100倍の雪が 今100倍の僕が そして100倍の罪が 今100倍の孤独が 震える夜 Endless Snow 降りつづく 行くあてない冬の下 100倍の雪が 今100倍の君が そして100倍の愛が 今100倍の涙が 100倍の雪が 今100倍の僕が そして100倍の罪が 今100倍の孤独が 震える夜 Endless Snow 降りつづく | |
トワイライト藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 風に吹かれ行くゴミだらけの路地に そびえる蜃気楼のビルの谷間に すべてが終わるように 夕日が沈んでゆく そしてトワイライト 誰も彼もどこへ向かってゆくのか 「幸福」と書かれた標識 それは誰が立てたのさ 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう ショウウィンドの中のテレビに映る兵士 ベンチに寝る老人 キスをするカップル 幕が上がるように 物語が始まる そこはトワイライト 何が欲しくて 人は人を傷つける 遠い日の無邪気な瞳に 何を映したのさ 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう | |
下北以上 原宿未満藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | たとえば電車に乗り 街へ行こう 僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む たとえば青い鳥を 追いかけよう 僕らは好きな場所へ たどり着ける たとえば瞳の色 のぞいてみよう 僕らの不思議な顔 見つめ合うように たとえば立ち止まって 裸足になろう 僕らの足もとほら 四葉のクローバー ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語 たとえば無駄使いの 買い物しよう 僕らは欲しい物を 本当は持ってない たとえば子供の頃 夢みた物 僕らは小さな手で 抱きしめられる たとえば道の向こう 手を振りあおう 僕らはきっとすぐに 逢いたくなるはず たとえば今なんとなく 好きと言えたら 僕らは偶然かな 運命かな ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語 ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語 |
TRUE LOVE平原綾香 | 平原綾香 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 佐橋佳幸 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
木漏れ日の風に吹かれ(New version)藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | ふたりで歩いて来た道 もう今は 遠い空の下 あの頃 追いかけた夢は あの場所に置き忘れたままさ 光る若葉のメロディー 流れゆく季節の中 どれだけその名を呼んだことだろう 君の横顔を見つめていよう ふっと振り向いて 微笑むまで 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ ふたりで歩いて行く道 どこまでつづいてるのかな 遥かな虹の向こうに 寄り添う ふたつの影がある 七色の空を見上げ ありがとうと手を振るよ 涙色の雲へ消えてゆく 君の横顔を見つめていよう ふっと幸せを祈るように 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ 風に吹かれ… | |
星空の片隅で藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | これでいいんだ きっとこのままで なんども心にいい聞かせよう こんなに胸が苦しいなんて 時だけを見つめる 水彩で描かれた窓 すべての線が滲んでゆく これでいいんだ きっとこのままで どこまでも一緒に歩きたかった 声も香りも手の温もりも 薄明かりの蜃気楼 子供の頃のような泪がこぼれてゆく 何もできなくて声をあげ膝を抱いて 飛べない鳥のように 君を見上げている 広い星空の片隅で 今 Love me 愛の証はどこにもなくて ふたりの心の中にあるだけ 何もいらないその方がいい いつもそばに感じる 色あせることのない 瞼の裏に永遠に ふと風にのり旅に行きたい 地図にないくらい遥か遠くへ いつか思い出と振向けたなら ひとつ前に歩きだそう 子供の頃のように泣き疲れ眠りたい 夢を見た事も覚えてないほど深く 飛べない鳥のように君を見上げている 広い星空の片隅で 今 Love me | |
勝利の空へ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 空に夢をかかげ 行こう未来へと 向かい風の中を 高らかに歌い 誇り高き魂 胸に誓おう 勇者の翼ひろげ 今 羽ばたこう勝利の空へ 友よともに進め 心をひとつに 追い風の中を 希望へとつづけ 信じる者たちよ 光をあびて 勇者の翼ひろげ 今 羽ばたこう勝利の空へ 今 羽ばたこう勝利の空へ |
天使のゆびきり福田舞 | 福田舞 | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE You may dream 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 目の前を過ぎる横顔 ときめきが踊り始める 話す声 耳を傾け またひとつあなたを知った ほんの少し勇気だして その瞳を見つめたい YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 面影がきらめくたびに 胸が傷んで目を閉じる 切なさが涙になって 自分勝手に零れてく 傷つくことを恐れずに 鏡に小指差し出す YOU MAY DREAM 抱きしめて 今すぐこの想い 言葉に変えたい I LOVE YOU YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように |
瞳の中のGalaxy嵐 | 嵐 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | CHOKKAKU | どうして流れ星に 願い事するんだろう 宇宙の彼方に消えてゆくのに 夜空の下 君がつぶやいた 願い事って儚(はかな)いのかな 僕らは風の中で鼓動を重ねた ペパーミントと涙の味がした 消えてゆきそう 君が手を握る 永遠なんてリアルじゃないけど もしも君がこの銀河の中で迷っても どこまでもどこまでも 小さな光を探すよ そして僕は星座になって 君の傍にいるよ いつまでもいつまでもGalaxyなその瞳を見つめたい どうして好きなんだろう ビッグバーンみたいだね 切なさが広がって胸が苦しい わがままだよね 君が目を伏せる 夜って恋のためにあるのかな 立ち入り禁止の壁 飛び越え走った 自由を手に入れたそんな気分 大丈夫かな 君が微笑んだ ついておいでよ 秘密をつくろう そうさ君とこの銀河の中で出会ったよ 信じよう信じよう いつか聞いた星の神話 きっと僕の世界の君は女神になる 守りたい守りたいGalaxyなその瞳を抱きしめて 数えきれない 悲しみも 数えきれない 喜びも Shining Stars もしも君がこの銀河の中で迷っても どこまでもどこまでも 小さな光を探すよ そして僕は星座になって 君の傍にいるよ いつまでもいつまでもGalaxyなその瞳を見つめたい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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木漏れ日の風に吹かれ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 山内薫 | 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ ふたりで歩いて来た道 もう今は 遠い空の下 あの頃 追いかけた夢は あの場所に置き忘れたままさ 光る若葉のメロディー 流れゆく季節の中 どれだけその名を呼んだことだろう 君の横顔を見つめていよう ふっと振り向いて 微笑むまで 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ ふたりで歩いて行く道 どこまでつづいてるのかな 遥かな虹の向こうに 寄り添う ふたつの影がある 七色の空を見上げ ありがとうと手を振るよ 涙色の雲へ消えてゆく 君の横顔を見つめていよう ふっと幸せを祈るように 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ |
美しき独裁者藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・屋敷豪太 | 屋敷豪太 | なぜイエスとキスと君に答えただけで 僕のプライド プライバシーすべて破壊される なぜカシテ!ケシテ!無理矢理ケイタイ奪い セキュリティーロックおろおろ暗号を自白 白い旗振りすぐにギブアップ 隠れる場所もない 潜入され洗脳され占領されるぜ ヤバ バイババイ! マジ ヤババイ! 独裁者にDo you love me? ヤバ バイババイ! マジ ヤババイ! 独裁者にI love you! メチャデタラメな前戯で惑わされ ガンジガラメな後戯でイカされ 愛と夢と甲と乙の契約にサイン 僕のFREEは隅のゴミ箱の中へポイッ! 過去も未来も否定され 君の国歌Unison ボリュームフルにあげてJumping&Shout! PUNKしたいぜ ヤバ バイババイ! マジ ヤババイ! 独裁者にDo you love me? ヤバ バイババイ! マジ ヤババイ! 独裁者にI love you! ヤバ バイババイ! マジ ヤババイ! 独裁者にDo you love me? ヤバ バイババイ! マジ ヤババイ! 独裁者にI love you! NO!NO!NO! がらくたじゃない! 捨てないでくれよ!コレクションした宝物さ! ヤバ バイババイ! マジ ヤババイ! 独裁者にDo you love me? ヤバ バイババイ! マジ ヤババイ! 独裁者にI love you! ヤバ バイババイ! マジ ヤババイ! 独裁者にDo you love me? ヤバ バイババイ! マジ ヤババイ! 独裁者にI love you! |
Who are you?藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・屋敷豪太 | 屋敷豪太 | 君は誰? ねぇ君は誰? ヒトミヒトミがClashしてる 誰かと勘違いしてるの? ただ退屈なの?君は誰? じつは奇麗に変身を遂げ 復讐しにきたの?君は誰? むかし悪戯に付けたMarkが今も消えてないの?君は誰? 中毒性なKissが欲しいのなら ここまでおいでよ! 君の蕾が花になろうと鼻につく癖のある微香 漂う 君の蛹が蝶になろうと さぁもう一度この指に止まれ 君は誰? ハートハートがBlow upしてる HotそれともCoolがいいの? More危険なPlay?君は誰? MellowなRopeで手足縛られ 癒されたいんだろう?君は誰? 恋を何度繰り返せばそれほどSexyになるの 君は誰? 忘れられない痛みがあるなら 包んであげるよ 君のBeaujolaisがVintageになろうと鼻につく癖のある微香 漂う 君のラインストーンがダイヤになろうと さぁもう一度この指に止まれ 君は誰? アタマアタマがFantasyしてる そろそろHorsd'oeuvreでもいかが? それともDessert?君は誰? 精神的なS志向なら じらされていよう 君は誰? 仕掛けられた罠にハマって身動きとれないままさ 君は誰? もしもこれがただのGameなら 最高の小悪魔 君は誰? 君は誰?… |
BOY'S HEART藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | なぜ なぜ 心が痛むと涙になる なぜ なぜ 涙が落ちるとひとりになる 小さな膝かかえ 遠くをまた見上げる 広い 広い この空より もっと広いはずだ 高い 高いあの雲より もっと高いはずだ 君の心も なぜ なぜ 心を開くと笑顔になる なぜ なぜ 笑顔を見てると勇気になる 大きな夢抱え 遠くをまた見上げる 広い 広い この空より もっと広いはずだ 高い 高いあの雲より もっと高いはずだ 遠い 遠い あの星より もっと遠いはずだ 行こう 行こう 両手広げ きっと行けるはずだ 君の心も |
記憶 (Cloverfield Version)藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・屋敷豪太 | 屋敷豪太 | いつか僕の長い旅もかならず終わる時がくる 探し続けている 自分の答 今はただその手に触れよう So right 君が傍にいる そうさSo right このぬくもり 巡り逢えたことさ 流れ星 瞬く光 短い輝きを みつめていた 星空に消えていっても 僕はひとりじゃない 永遠の記憶 いつか君の長い旅もかならず終わる時がくる 数えきれないほど笑顔が浮かぶ ふと胸がせつなくなる So right 聞こえてくる そうさSo right ふたりしか知らない 思い出 さざ波に煌めく夕日 果てしなく輝いて沈んでゆく 風の中に消えていっても 君はひとりじゃない 永遠の記憶 流れ星 瞬く光 短い輝きを みつめていた 星空に消えていっても 僕はひとりじゃない 永遠の記憶 |
Good day藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | 屋敷豪太 | Good day 目覚めはハミング 夢で君とダンスしてた Sun shine 背伸びして 洗いたてのデニム投げ High catch! グルグル回る地球の上で きめろ! Fighting pose! ハートが踊れば体が弾けだす OH! Shake it! Shake it! Shake it! ハートを今すぐ君まで届けたい Are you ready! ready! ready! I wanna hold you! Good day 悩みもあるけど 今は魔法にかかっていたい Blue sky 閉じられたすべてのドアをノックしたい 気分次第で自分次第で 行こう! Open my wing ハートが騒げば鼓動が溢れだす OH! Good feel it! feel it! feel it! ハートを今すぐ君まで届けたい Are you ready! ready! ready! I wanna hold you! Let's go! Open our wings. ハートが踊れば体が弾けだす OH! Shake it! Shake it! Shake it! ハートが騒げば鼓動が溢れだす OH! Good feel it! feel it! feel it! ハートを今すぐ君まで届けたい Hey Are you ready! ready! ready! I wanna hold you! |
方舟藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・屋敷豪太 | 屋敷豪太 | 走り去るパトカー 血のついたシャツの袖 路地裏の三日月が薄笑い浮かべてる 駆け下りる階段 地下から漏れるドラム 欲望が渦を巻く方舟へ潜り込む 噂が予言する 今夜は荒れるらしい 適当にじゃれ合える野良犬をにらんでる ふてくされた笑顔 吸いかけのメンソール 差し出したつけ爪が船底へ誘ってる 掴んで触って遊んではまって野蛮で終って Dance in the ARK AHA- 噛まれて吐かれて汚れて潰れて倒れてまみれて Dance in the ARK AHA- 下界が遠ざかる 煙った光の筋 記憶のない口づけが浮かんでは消えて行く 夜明けを待つ少女 うずくまる繭の群れ 行くあても愛もなく方舟に揺られてる 叫んで笑って歪んで狂って絡んで回って Dance in the ARK AHA- 売られて買われて抱かれて乱れて壊れて掠れて Dance in the ARK AHA- 掴んで触って遊んではまって野蛮で終って Dance in the ARK AHA- 噛まれて吐かれて汚れて潰れて倒れてまみれて Dance in the ARK AHA- 叫んで笑って歪んで狂って絡んで回って Dance in the ARK AHA- 売られて買われて抱かれて乱れて壊れて掠れて Dance in the ARK AHA- |
a song for you藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・屋敷豪太 | 誰かが描いた 笑ってる似顔絵 道化師みたいな 涙を描かれて 夜風の口笛 過ぎてゆくメロディー 愛の唄なのか それとも哀しみ 抱きしめよう 傷つけるほど 孤独の蜜を舐め合うように 加速する心の奥深く 奥深く 嗚呼 壊れるほど 壊れるほど 雨上がりの道 アスファルトの水面 瞬き消えてゆく 煌めく刹那たち 確かめよう 濡れた肌に 隠した傷跡を摺り合せ 加速する心の奥深く 奥深く Forever 壊れるほど 壊れるほど 求め合うほど | |
La La La Stranger藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・屋敷豪太 | めずらしく早起きしたのに 朝からふざけたニュースばかりじゃん 疲れはてた総理大臣のコメント カメラに中指 立ててもいいじゃん Ah la la la stranger 笑おうぜ お互いに Ah ah la la la stranger 頑張ろうぜ お互いに 満員電車に押し込められて 汗ばむスーツで抱き合うサラリーマン マンガみたいなふきだしつけたら 不満や愚痴や小言でヘトヘトじゃん Ah la la la stranger 笑おうぜ お互いに Ah ah la la la stranger 叫ぼうぜ お互いに 普段通りのTopics No No いつも他人の事件を欲しがる 普段通りのFeelings No No いつも他人の秘密を欲しがってる Ah la la la stranger 笑おうぜ お互いに Ah ah la la la stranger 笑えるぜ お互いに ブランドバッグパクられパニくる彼女 財布 携帯 鍵に免許にカード 買えない食べれない会えない話せない 何ひとつできないなら 寝るしかないじゃん Ah la la la stranger 笑おうぜ お互いに Ah ah la la la stranger 忘れようぜ お互いに Ah ah la la la stranger 笑おうぜ お互いに Ah ah la la la stranger 笑えるぜ お互いに 普段通りのTopics No No 普段通りのFeelings No No | |
Fifteen藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | 飛び乗ろう あの列車にfifteenの翼 金網飛び越えて 走った 消える発車のベルに ガラスに映った 瞳を見つめた The midnight train さよなら 行く先も知らないまま The midnight train すべてを 捨ててみたかっただけさ 最後のガムを噛んで あてのないdreams ただ夜明けに向かって走った きっと生まれ変われる それだけ信じて どこまでも遠くへ The midnight train さよなら 真っ白な明日が欲しくて The midnight train 自由を確かめたかっただけさ The midnight train Rock me now… | |
Crystal Blood藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・屋敷豪太 | 後悔してる 君を愛したことを 今は涙も涸れ夜の闇に溺れ 乾ききった砂漠の街さまよう 壊れてしまうくらい酔わないと眠れない つかめない刹那を追い掛け 過去ばかり漂うベッドに倒れこむ 繰り返す秒針に脈を重ね ふと指先を嗅ぎ千切れるほどに噛み 思い出は刃物さ 苦しみの傷跡広げてゆくのさ 美しいナイフが胸を刺す きらめく血を流し息絶える また今夜も 何もない心の真ん中 ただ朝が訪れ 殻の身体ささえ 繰り返す夢は 振り向いた影 ひび割れてゆく頬 砕け落ちる笑顔 止まりそうな鼓動さ 眠りたいこのまま記憶が消えるまで 透明な赤い血が滲んでく 君が流れてゆく少しずつ また今夜も The crystal blood 美しいナイフが胸を刺す きらめく血を流し息絶える また今夜も The crystal blood この未来切り裂いてしまいたい どこまでゆけばいい 十字架を背負ったまま The crystal blood 美しいナイフが胸を刺す きらめく血を流し息絶える また今夜も | |
WINK藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | ツキをくれWink いつものスマイルで 上げてくれよWink 不景気なこのテンション 熱いキスで 起こしてくれWink そそり立つ呪文で 飛ばしてくれWink 弱気なスロットル 熱く噴かして 女神よ 無重力なあの瞬間を I want もっとCrazy Crazyなスピードで Drop out 女神よ 癒されるあの魂を I want 早くCrazy Crazyな現実から Drop out You are my lucky girl 舐めさせろWink EnergyのPoisonを 拝ませろよWink 幸運の鍵穴をLOVE POWERだぜ 火をつけろよWink ガソリンのBodyに 狂わせろよWink 火の鳥のDanceで 火傷するほど 女神よ 毎日が馬鹿なギャンブル But I need もっとHighなHighなアドレナリンを Break out 女神よ 死に際はハートのエースを I need ずっとHighなHighな運とカンさ Break out You are my lucky girl 女神よ 無重力なあの瞬間を I want もっとCrazy Crazyなスピードで Drop out 女神よ 癒されるあの魂を I want 早くCrazy Crazyな現実から Drop out You are my lucky girl | |
White Sky藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・屋敷豪太 | ひとりきりはいつも季節の色に包まれ 今 君はどこで何を想って空を見てる Look up 自分だけの物語さ Look up どこまでも描こう 君が見てる White sky この場所まで繋がってる それだけで 僕が見てる White sky 同じ時の中に君が浮かんでくるよ もしも君が何かにつまづくことがあったら 見えない手を差しのべゆっくり抱き起こそう Look up どこへゆくのどんな世界へ Look up 見てみたいな 一緒に 君が見てる Same sky 雲の隙間 ほら光りが零れてる 僕が見てる Same sky 同じ場所をきっと見つめてるはずさ 君が見てる White sky この場所まで繋がってる それだけで 僕が見てる White sky 同じ時の中に君が浮かんでくるよ | |
See you藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | オレンジに染まる長い坂道から 君は振り向いて手を振るよ 夕日のようにそっと消えてゆく影が 短いさよなら告げる 遠ざかる See you バスの扉がいつものように閉じる 君の住む街を振り返る スローモーションのように ぼんやりと想う ふたり笑った場面を ひとつずつ See you ひとりきりには慣れてたのに 君と出逢ってからなぜか淋しい もう もう逢いたいよ 赤い信号が青に変わってゆく ビルの地平線が流れてく 貸してくれた本を ふと開いてみたよ 君がそばにいるみたいさ 目を閉じる See you いつも君は夕日の中へ そして僕は最初の星を探す ひとりきりには慣れてたのに 君と出逢ってからなぜか淋しい もう もう逢いたいよ もう君にもう逢いたいよ 君が好きだよ | |
You may藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・屋敷豪太 | ねぇ笑わない君がいる どうしてだろう 気になるよ ねぇ黙ってる君がいる なぜなんだろう 知りたいよ 愛はいつも淋しさを 分け合い 和らげてゆく You may 僕の中へ May I 君の中へ You may 今のすべて 受け止めよう さぁ You may 僕の中へ May I 君の中へ 涙は ほら消えてゆく ねぇ笑ってる君がいる どうしてだろう 気になるよ ねぇはしゃいでる君がいる なぜなんだろう 教えてよ 愛はいつも喜びを 分け合い 幸せになる You may 僕の中へ May I 君の中へ You may 同じ記憶合わせよう さぁ You may 僕の中へ May I 君の中へ 笑顔は ほら繰り返す You may 僕の中へ May I 君の中へ You may 今のすべてを受け止めよう さぁ You may 僕の中へ May I 君の中へ 笑顔は ほら繰り返す | |
Blue fire藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | 燃え尽きろ 燃え尽きて 灰になれ 踊れ炎よ 狂おしく熱く絡みあいながら ユラユラリユララ ユラリユララ We are Blue fire ユラユラリユララ 儚い恋の炎よ 隠れ逢うたびにキャンドルを灯し 濡れてゆく唇と孤独の性を重ね 燃え尽きろ 燃え尽きて 灰になれ 踊れ炎よ 狂おしく熱く絡みあいながら 愛を口にだせば壊れてゆくから 言葉よりも強く抱いてともしびを吹き消す 壊れたい 壊れるほど求めあう 蒼き炎よ素肌だけを照らしつづけておくれ 腕の中に罪と罰を感じながら見失う 燃え尽きろ 燃え尽きて 灰になれ 踊れ炎よ 狂おしく熱く絡みあいながら 壊れたい 壊れるほど求めあう 蒼き炎よ 素肌だけを照らしつづけておくれ ユラユラリユララ ユラリユララ We are Blue fire ユラユラリユララ 儚い恋の炎よ | |
SEVEN WONDERS藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | Ah- Love It's seven wonders 不思議なんだ 君をみつめると oh! why? Ah- Love It's seven wonders 痛みなんだ 切なさが胸を染める It's Blue Ah- どうしてだろう Ah- Every day 君で始まり君で終わってゆく 恋は壊れた Amusement parks 止まらないメリーゴーランド 時を忘れはしゃぐ 何も見えないふたり もしも深い闇の迷路で 手と手が離れても 君を見つけるまで 世界の果てまでゆこう Ah- Love It's seven wonders 奇跡なんだ 君を感じると oh! why? Ah- Love It's seven wonders すべてなんだ 君と出会うまでの過去も It's true Ah- 魔法の靴で Ah- Every where すべるように君の場所まで行ける 抱きしめあえば Flower ground 繰り返すよ Fall in love 瞳の奥は Forests 迷いこむのさ Forever もしも白雪姫みたいに 林檎をかじっても 君が目覚めるまで 世界が終わるまで I'll be kissing you いつも 恋は壊れた Amusement parks 止まらないメリーゴーランド 時を忘れはしゃぐ 何も見えないふたり 夢を 抱きしめあえば Flower ground 繰り返すよ Fall in love 瞳の奥は Forests 迷いこむのさ Forever もしも白雪姫みたいに 林檎をかじっても 君が目覚めるまで 世界が終わるまで I'll be kissing you |
ALL THIS LOVE藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | F's family | 夢を抱いて生まれてきたくて 舞い降りた Shining stars 笑ったことも 泣いたことも それぞれの Love Story Always time after time 砂時計の砂のように きらめき零れ Always day after day 身体の中 通り抜けて 残る Sweet Memories 時がすべて流しても 変わらない気持ちもあるさ All this love is all my love 過去と未来の隙間で All this love is all your love 僕らは今を生きている 愛を失っても 愛は生まれ変るよ We have dream & heart 悲しみだって 涙になって ほら消えてゆく In the sky プラスがあって マイナスがあって 合わせれば 0の Start Always boy after boy いろんな夢語り合って 道は分かれ Always girl after girl 恋に落ちて 傷つきあって 大人になって 君を孤独にはしない いつも瞳を見つめよう All this love is all my love 分かれ道の間で All this love is all your love 僕らは自分を信じて All this love is all my love 過去と未来の隙間で All this love is all your love 僕らは今を生きている 愛を失っても 愛は生まれ変わるよ We have dream & heart |
Moonlight magic川村結花 | 川村結花 | 藤井フミヤ | 川村結花 | 深澤秀行 | 目を閉じて風を見つめているの 合わせた背中が会話を消したまま 今 僕に必要なものはなに yesもnoもなく君は手を握った 時計をなくした僕らは長い夜に迷い 思い出を月に話そう ひとつひとつ帰り道を照らす Moonlight magic 涙も君を知るために必要だから 零れ落ちた言葉をつないで Always love you 笑顔も抱きしめる胸が必要だから 瞳に映った月のあかりを重ねよう 雲の中 月が隠れるように 見えない時間が君をひとりにしたね あの時出逢ってここまで写してきたフィルム 物語はまだつづくよ 壊れかけた映写機を回そう Moonlight magic 心が素直に寄りそう場所を探して 蒼い影のシートに座ろう Always love you 体がやさしく触れ合う場所を探して 瞳に映った月のあかりを重ねよう Moonlight magic 涙も君を知るために必要だから 零れ落ちた言葉をつないで Always love you 笑顔も抱きしめる胸が必要だから 瞳に映った月のあかりを重ねよう |
明日天気にしておくれ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | たなかひろかず | 富田泰弘 | 石ころをいくつ蹴って 帰り道の数え唄 遠回りして帰ろう 夕日が見えるところまで てんてん 並んだ白い雲 ほら てんてん ゆっくり紅くなる なんだかいい日だったな 明日天気にしておくれ 小さな手を振りながら 何度も何度も振り返る 遠くで聞こえる風に 子供達の「また明日」 だんだん 夕日が沈んでく ほら だんだん 星が瞬きだす なんだかいい日だったな 明日天気にしておくれ きらきら流れる川の音(ね)に ゆらゆら揺れてるお月様 戻ろうか帰ろうか 見上げた空にふっと ふるさとを想うよ 誰かが待っているかな 帰り道の月明かり 家路を急ぐ足音 虫たちの声を止めてゆく てんてん 明かりの灯る窓 ほら てんてん いろんな夢見てる なんだかいい日だったな 明日天気にしておくれ 明日天気にしておくれ |
天国までの百マイルF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 富田素弘 | 懐かしい手紙の文字 胸をしめつける あの日からどれくらい遠くなったのだろう この街には思い出が多すぎるからと 手がかりもないままに 君は消えて行った 探しつづけた さ迷うように 海にこぼれ落ちた 涙の雫を 逢いにゆきたい HUNDRED MILES TO HEAVEN 天国より遠いその場所へ 別れを確かめた夜 受話器の向こうの 震えてるさよならを強く握りしめた ふたりをつなげるものは 今は空だけだね 幸せでいるのなら そっと目を閉じよう 追いかけていた ただのわがまま 君につけた傷の深さも知らずに 逢いにゆきたい HUNDRED MILES TO HEAVEN 天国より遠いその場所へ 探しつづけた さ迷うように 海にこぼれ落ちた 涙の雫を HUNDRED MILES TO HEAVEN 君をみつけた 天国より遠いその場所へ |
翼の設計図V6 | V6 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 鶴田海生 | One day 蒼い模型飛行機 あの日の君を乗せている One Night 星と星をつないで 翼の設計図書いた 「広い野原に探しに行こう 夢を風に乗せて 遠くへ飛ばしてみよう」 プロペラを追いかけて 君と走り続けた 同じ空を見つめて 君と大地を蹴った One day 壊れた模型飛行機 君は翼を拾った 「遠い未来へ約束しよう きっとまた逢えるよ さぁ行こう それぞれの空」 プロペラを止めた時 僕は少し笑った 沈む夕陽の中で 僕はひとりになった 「広い野原を探しに行こう 夢を風に乗せて 遠くへ飛ばしてみよう」 プロペラを追いかけて 僕は走りつづけた 同じ空を見つめて 僕は大地を蹴った |
翼の設計図藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 佐橋佳幸 | One day 蒼い模型飛行機 あの日の君を乗せてる One night 星と星をつないで 翼の設計図書いた 「広い野原を探しに行こう 夢を風に乗せて 遠くへ飛ばしてみよう」 プロペラを追いかけて 君と走りつづけた 同じ空を見つめて 君と大地を蹴った One day 壊れた模型飛行機 君は翼を拾った 「遠い未来へ約束しよう きっとまた逢えるよ さぁ行こう それぞれの空」 プロぺラを止めた時 僕は少し笑った 沈む夕日の中で 僕はひとりになった 「広い野原を探しに行こう 夢を風に乗せて 遠くへ飛ばしてみよう」 プロペラを追いかけて 僕は走りつづけた 同じ空を見つめて 僕と大地を蹴った |
BLUE藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | BEAT BEANS | 蒼い夜 明かりは切れて 残り香はモノクロームな夢 水槽にたたずむ魚 ゆらゆらと心無く揺れる すさむ部屋は波に打たれ 思い出が流木のように さまよう BLUEすべての色は深く ただ蒼く BLUEふたりは 二度と届かぬ深海へ沈む 男がみつめるものは 何もかもが ただBLUE 無造作に下ろした髪を 水草のように漂わせて 唇は閉じた貝殻 別れを告げたまま動かず やさしさが消える胸に 思い出がふと生まれて 零れる BLUEガラスの瞳 涙 閉じ込めて BLUEふたりは 二度と届かぬ深海へ沈む 女が見つめるものは 何もかもが ただBLUE |
MY PACE藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 山森正之 | BEAT BEANS | ダラダラ朝が来て ダラダラ昼は見ず ダラダラ夜を待ち ダラダラ夢見て ぼんやりと煙草吹かして 寝転がりTVは流れ 電話もメールもアイツも すべてOFFって顔も忘れて 口笛のシャワーを浴びて 冷蔵庫 奥を探して BEEFもFISHもVEGETABLEも インスタントのプラスチックで CHEAPな欲望に 満足したら 下半身だけ子犬みたいに 尻尾を振って ワガママなMY PACE ダラダラ朝が来て ダラダラ昼は見ず ダラダラ夜を待ち ダラダラ夢見て グラビアな雑誌を広げ 大胆なポーズをめくり LADYもGIRLもVIRGINも 上目遣いに口を尖らせ 記憶無くしたHOMELESSのように 消えてみたいけど 愛だけ欲しい 逢いたくなって ワガママなMY PACE 抱きたくなって LONLINESSなMY PACE |
死体のように藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 古賀森男 | BEAT BEANS | 傷つく夢を見て覚めて さまよう夢を見て覚めて 寂しさより切なさより 深い夜の底へ沈もう 抱いて抱かれた溜息は 爪を頬へと滑らせて 涙に似た香りを嗅ぎ タブーの単語を囁く I miss you. 触れたらそっと ふたりは酔って 重なりあって 甘えあう 過ぎればきっと 視線にふっと 別れがすっと 時を指す 死体のように瞬きを忘れ 倒れたまま見つめて 心中のように泣くことさえなく 指だけを絡ませて 恋ならもっと 傷つけあって 綺麗になって 口づける 会話はだって 途切れてまって そのまま去って 消えてゆく 死体のように 細く微笑んで 長い髪を広げて 心中のように明日を無くして 指だけを・・・・・絡ませて |
琥珀の蝶藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 佐橋佳幸 | 路地裏 ネオンの上 止まった琥珀の蝶 アルコールと煙草と 風に聞いた噂 幸せならいい それで… 今さら とどかない言葉を 今さら 注ぎたし傾け 動かない長い夜の中で 動けない体を丸めて 乾いたサナギに戻るよ 剥がれた壁の文字を なぞって瞬く蝶 昼と夜の糸を 背中むけたまま 手繰り寄せていた だけさ… どうして傷ついた瞳に どうして涙を隠して 戻れない絆は切れたまま 戻らない約束抱きよせ 動かない長い夜の中で 動けない体を丸めて 乾いたサナギにもどるよ |
Angel Voice藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 日比野信午 | BEAT BEANS | 何を言いかけ そして俯いているのか 聞かせてほしい 鏡に向かい 自分に話しかけるように 繋がらない言葉でいい その苦しみ薄れるまで 瞳乾くまで 何もせず ここにいるよ CHANGE 変わってゆく 君の景色も そして君自身も 時のように止まることはない 前を見れずに 毎日を通り過ぎてく そんな背中を 軽く叩いて あの笑顔取り戻したい 少しでいい 思いだして 幼い日に描いていた 虹色の夢を そのつづき 書けるはずさ CHANGE 変わってゆく 知らない道を 歩いて行くように 立ち止まらず探しつづけよう 聞こえるはずさこの声が 心の奥のすべての君を消して 目を閉じ見つめて CHANGE 変わってゆく 君の景色も そして君自身も 時のように止まることはない CHANGE 変わってゆく 知らない道を 歩いて行くように 立ち止まらず探しつづけよう |
OUTSIDE(TO 21 CENTURY)藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | BEAT BEANS | BEAT BEANS | パパとママが恋に落ちて 命生まれ OUTSIDEへ 歩きはじめ 言葉覚え 学校へ行き 自転車乗り 橋を渡り 夕日あびて テレビの中の スターに憧れマネして 制服着て電車に乗り ゲーム 映画 長電話で 投げキス交わし アクセルふかし夜の海へ ボリュームあげ チェックインして ジェラシー抱いて 愛を傷つけ 涙のバラードかけて OUT! 遊びに行こうOUT! 唄いに行こうOUT! 踊りに行こうOUT! OUT! 恋をしようOUT! 夢を見ようOUT! 外へ行こうOUT! 飛行機に乗って青空まで OUTSIDE アパートの鍵を渡して 仕事愚痴り 酒をあびて ウエディングベル聞いて 子供抱いて写真撮って 家を買って ローン組んで 先が見えて 振り返ると 石に名前刻まれ OUT! 遊びに行こうOUT! 唄いに行こうOUT! 踊りに行こうOUT! OUT! 恋をしようOUT! 夢を見ようOUT! 外へ行こうOUT! OUT! 旅に出ようOUT! 君と行こうOUT! どこへ行こうOUT! ロケットに乗って宇宙まで OUTSIDE |
Breakfast藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 田中裕千 | BEAT BEANS | 朝がふたりの隙間 割りこんできて 眠る君に初めて キスをしたよ Good morning girl! Good morning love! 過去と未来ゴミ箱へ クリックして 回る地球止めたまま 抱いていたい Good morning girl! Good morning love! ハートの隅まで 満たされてる だけどハラペコさ 足りないよ 君がくれたフリーパスは 期限切れかな 眠いのはわかるけど 目覚めろスノーホワイト Good morning girl! Good morning love! 膨らんだ胸の プッシュフォン押して Orderしたいんだ今すぐに It's Breakfast パンケーキにほら シロップ垂らし It's Breakfast ホットミルク香りを嗅ぎ It's Breakfast ボイルドエッグの殻を脱がせて It's Breakfast 銀のフォークをもて遊ぶ…Ah… Please Hurry up 次のディナーの約束まで 待てそうにないよ わかるだろ It's Breakfast ミントティーの 吐息を吐いて It's Breakfast バターとジャム 混ぜ合わせ It's Breakfast プレーンヨーグルト スプーンですくい It's Breakfast ペーパーナフキン口を拭こう…Ah… Please Hurry up Please Hurry up Good morning girl! Good morning love! |
INSIDE藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 石川よしひろ | 富田素弘 | 喜びも悲しみも 遠く今は胸の奥で 息をひそめ 何気ないタイミングに ソーダ水の 泡のように 浮かぶ記憶 あの日君に吹いた風 僕は見失い そっと落としてった夢 静かに拾った いつまでも君はそばにいるよ 偶然の幻に 人ごみへと影を追って さまよう影 歌詞のないメロディーを 囁いてはとぎれとぎれ 切なくなる 今も君がくれた夢 色褪せないまま いつもあの時の言葉 勇気をくれるよ 夢があるかぎり 君がいるよ |
Stay with me.藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 林真史 | BEAT BEANS | アヤフヤな返事に惑わされて 約束の時間が過ぎていって 絡み合うノイズのダンスで酔って 眠れるタイミング見失って 帰りたい 何げない あの部屋へ 限りなく透明な夢で 僕は目覚め 手を伸ばせばいつも Stay with me. 君に気がつく 恋はもう何度もテイスティングしてる ぴったりの唇 探している 戻ろうか 試そうか どのキスへ 限りなく透明な愛に 僕は抱かれ 子供のようにネダる Stay with me. ある日気がつく 限りなく透明な夢で 僕は目覚め 手を伸ばせばいつも Stay with me. 君に気がつく 限りなく透明な愛に 僕は抱かれ 子供のようにネダる Stay with me. ある日気がつく |
夢の途中藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | BEAT BEANS | 恋はいつも夢の途中 目を閉じ 涙拭いて 腕の中においでよ 遠い場所で生まれてきた命が 不思議だよね 瞳みつめ合うのさ 君の鼓動を 肌に感じる それだけで嬉しいよ 何処へ行こう 広い空の真下で 話しよう 見えない星 指差し ふたつの過去も ひとつの今も これからのプロローグ 同じ瞬間を ふたりで集めて 育てよう この愛を 強く負けない ハートにしよう ひとつずつ 傷ついて 眩しく短い時代を抱きしめ 伝えよう この愛を 恋はいつも夢の途中 目を閉じ 涙拭いて 腕の中においでよ |
Moonlight magic藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 川村結花 | 佐橋佳幸 | 目を閉じて風を見つめているの 合わせた背中が会話を消したまま 今 僕に必要なものはなに yesもnoもなく君は手を握った 時計をなくした僕らは長い夜に迷い 思い出を月に話そう ひとつひとつ帰り道を照らす Moonlight magic 涙も君を知るために必要だから 零れ落ちた言葉をつないで Always love you 笑顔も抱きしめる胸が必要だから 瞳に映った月のあかりを重ねよう 雲の中 月が隠れるように 見えない時間が君をひとりにしたね あの時出逢ってここまで写してきたフィルム 物語はまだつづくよ 壊れかけた映写機を回そう Moonlight magic 心が素直に寄りそう場所を探して 蒼い影のシートに座ろう Always love you 体がやさしく触れ合う場所を探して 瞳に映った月のあかりを重ねよう 時計をなくした僕らは長い夜に迷い 思い出を月に話そう ひとつひとつ帰り道を照らす Moonlight magic 涙も君を知るために必要だから 零れ落ちた言葉をつないで Always love you 笑顔も抱きしめる胸が必要だから 瞳に映った月のあかりを重ねよう |
ゼロ藤井尚之 | 藤井尚之 | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 佐橋佳幸 | 青い空を見上げるたび 胸の奥もブルーになる 白い雲が形を変え 笑いかけるアイツの顔 手を伸ばして追いかけた 届かない遠くなる 逃げ場のない地球の上 行き場もなく寝転がれば 切なすぎる重力たち 重たすぎて動けないよ 殴られたほうがマシさ この痛み辛すぎる これ以上死んだフリしたって これ以上叶わぬ夢抱いて 明日を待っても 全部ゼロにして 白く塗りつぶし 走り出せたなら 今がスタートさ Ready Go! むずかしいよ不器用だよ そんなうまく生きられない 口じゃうまく言えないから すれ違って空回りさ ひとり迷路の中で 愛にはぐれていった 涙の海を泳ぎ疲れた 魚のように無口な瞳で 過去を見上げても 全部ゼロにして 探しにゆこうか いつか見つかるさ 新しい夢が 全部ゼロにして 自分に戻ろう Ready Go! 全部ゼロにして 白く塗りつぶし 走り出せたなら 今がスタートさ 全部ゼロにして 自分に戻ろう Ready Go! 全部ゼロにして 自分に戻ろう 全部ゼロにして 自分に戻ろう Ready Go! |
Aqua藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 林真史 | 有賀啓雄 | 体が乾いて干からびてゆくよ オアシスは今日も奪い合い 枯れかけた咽喉が夢を囁けば 砂ぼこりのように掴めない 白く濁った ケミカルな水 両手ですくい子猫のように舐めつづけてる イカサマ手品で 手足を縛られ 最後の涙も吸い取られ IKAれたガキが ナイフと遊ぶ 血だらけテレビ 冷や汗があふれる Aquaが欲しいよ ハートが苦しい ミイラになるその前に Aquaが足りない 未来が危ない 砂場になるその前に はやくくれよ! マネキン色の裸を抱いて Cock ひねれば断水してる F… me! Aquaが欲しいよ ハートが苦しい ミイラになるその前に Aquaが足りない 未来が危ない 砂場になるその前に はやくくれよ! |
I・N・G藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | I・N・G 夢見てる 今を生きている I・N・G 過ぎて行く 今を輝いて ハートにビタミンとろう クヨクヨしたって始まらない 大小悩みの渦を かき分けパドリングするのさ さぁ ブッ飛んだフリでもしてさ波に乗ろうよ いつも気にしすぎさ 楽に行こうよ Come on! I・N・G あがいてる 今を生きている I・N・G 叫んでる 今を噛みしめて So yesterday 二度と戻らない So tomorrow 未来はわからない 存在するのは今さ 毎日運命は変えられる さぁ 素直な深呼吸してさ飛び出そうよ すべて経験さ でかく行こうよ Come on! I・N・G 迷ってる 今を生きている I・N・G 進んでく 今を踏みしめて Come on! I・N・G 笑ってる 今を生きている I・N・G 愛がある 今を信じよう Come on! I・N・G 夢見てる 今を生きている I・N・G 過ぎてゆく 今を輝いて 輝いて 輝いて‥‥ |
列車の窓藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 有賀啓雄 | 見つめてる列車の窓 みなれた景色遠ざかる 缶コーヒーで手を暖め 少し涙の味がしたよ さよならを言えなかったけど これでいいはずさ 何かを変えたくて 新しい自分へ 眠ってた いつのまにか 海岸線を揺られながら 時計もなくてあてもなくて 終着駅へ向かう旅 あの愛もいつか思い出に 変わる日がくるさ 勇気をあげたくて 新しい自分へ 冷えきった夜空にひとつ流れる星が 小さな夢になれ 新しい自分へ 小さな夢になれ 新しい明日へ |
BELLS藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 有賀啓雄 | 夜明けのbellが鳴る 目覚めてゆく街に 伸ばした背中から 朝陽が昇ってゆく ホームのbellが鳴る 時計の針の靴 呼吸を整えて 今日が発車してゆく 何かいいことが起きそうな そんな空さ 何気なく想うよ 君に逢いたい 君と逢いたい いつも変わらない日々を 変える音色さ 遠く離れた場所から 聞こえてくる ほら君の声さ 帰りのbellが鳴る 萎れたポケットで 見上げたビルの窓 夕日が沈んで行く 何もいいことがない日だってあるはずさ 一秒だけでいい 君に触れたい 君と触れたい いつもこの胸で高く 響く音色さ 遠く離れた場所から 聞こえてくる ほら君の声さ いつも変わらない日々を 変える音色さ いつもこの胸で高く 響く音色さ 遠く離れた場所から 聞こえてくる 目を閉じよう きっと君のbellさ |
愛藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 林真史 | 有賀啓雄 | すべて知りたい 意味があるならすべてを 宇宙の中で僕らは愛しあうのか すべて知りたい 君が生まれてきたこと 運命は出会い 何かが回り始める ふたりは目を閉じて キスで確かめ 何度も抱かれ合う 答えが欲しくて We are love 強く なぜ We are love 深く We are love 求め合うのか love 哀しく なぜ love 切なく love 涙を流すのか すべて知りたい システムならばすべてを ヒトはどうして愛を探しにゆくのか ふたりは存在を うまく重ねて いくつも夢を生む 未来が欲しくて We are love 熱く なぜ We are love もろく We are love 傷ついてゆく love 激しく なぜ love 儚く love 燃え尽き消えてゆく すべて知りたい 自分自身の力を 心は愛を無限に作り出すのか すべて知りたい 僕らが出来るすべてを 長く短い時間の中へ 果てしない旅にでる We are love 強く なぜ We are love 深く We are love 求め合うのか love 哀しく なぜ love 切なく love 涙を流すのか We are love 熱く なぜ We are love もろく We are love 傷ついてゆく love 激しく なぜ love 儚く love 燃え尽き消えてゆく |
ROCK'N ROLL VAMPIRE藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 田中裕千 | 有賀啓雄 | 俺の瞳 じっと見つめてごらん 吸い込まれる そんな感じだろう ツバが出るぜ レアーな首筋だね 理性が消え野生が逆流 胸のクリップを壊し ディナーのハート撫でようか 気をつけろ! こんな月夜は 俺はバンパイヤに変わる 秘密だぜ! 今夜これから 白い牙で夢心地 ほら! 指先 まつ毛を閉じてごらん まるで蝶が止まったみたいさ 笑い声が急に途絶えてきたぜ 伸びた爪が背中を切り裂く 胸で揺れてる十字架 ドレスといっしょに外そうよ 気をつけろ! こんな月夜は 俺はバンパイヤに変わる 秘密だぜ! 今夜これから 白い牙で夢心地 しなだれたその体を 抱き上げベッドへ‥ woo woo woooooooo 気をつけろ! こんな月夜は 俺はバンパイヤに変わる 秘密だぜ! 今夜これから 白い牙で夢心地 気をつけろ! こんな月夜は 君もバンパイヤに変わる 本当だぜ! 男を見るたび 首の傷が疼きだす |
恋の気圧藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 田中裕千 | 有賀啓雄 | 話しかけたい 声を聞きたい もっとそばにいたい 見つめ合いたい やさしくしたい 頭が気球になる いつも胸の奥で叫んでる 早く飛んでみろよ 迷わずにダイビングさ 臆病で単純なハムスター 同じ場所をクルクル 1cmも進めないまま 時間の無駄遣い ため息の浪費 パラシュートなんていらない さぁ早く Let's go jumping 破裂しそうさ 恋の気圧で 気球が膨らんで 爆発しよう跡形もなく 大空の真ん中 高度はどれくらいあるだろう エンジェルが飛んでいる 天国まであと少し AからZまで確かめて 不安を数えてたら 探し物は豆粒みたいさ このまま上昇か それとも落下する 水平飛行禁止さ さぁ早く Let's go jumping 話しかけたい 声を聞きたい もっとそばにいたい 見つめ合いたい やさしくしたい 頭が気球になる 破裂しそうさ 恋の気圧で 気球が膨らんで 爆発しよう跡形もなく 大空の真ん中 自爆しそうさ |
風の時代藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 有賀啓雄 | 君は何処へ行くんだ 何を求め ひとりきり 水平線に浮かんでる 君は戻れないんだ 時と同じだ じっと睨んだ地図の上 今はまだ見えない時代へ行くだけさ Running myself 僕はゆく 手作りの舟に乗って 吹きつける風をうけて 小さな帆を広げて 君は生きて行くんだ 何のために 今日という日を重ねよう いつかは消えてゆく 後悔はできないさ Running myself 僕はゆく 手作りの舟に乗って 繰り返す波を蹴って 小さな帆を広げて 胸の奥で聞こえる声 記憶の中の愛は いつまでも消えない Running myself 僕はゆく 手作りの舟に乗って 紅に光る空へ 小さな帆を広げて |
PURE酒井法子 | 酒井法子 | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 土方隆行 | この空の下 なぜふたりは出会ったのだろう べつべつの手で 風に飛ばした愛の種が 時の流れに乗って 同じ場所へと降りた 触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい 傷つきながら 大人への階段を昇り 夜空を見上げ ひとり流れ星を待ってた 銀河の河にそっと 滲むひかりを流し 今は胸の奥で 輝いている 見守るような 暖かな星が どんな時でも 強くなれるよ あなたの夢で 静かに目を閉じていたい 触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい |
WHITE BABE藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | ここはドコだろう?ボクはダレだろう?マッシロさ ウまれたばかりのノウミソみたいにマッサラさ I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオシえてよHEY HEY PLEASE! I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオボえるよHEY HEY COME ON! WHAT? NO RETURN? それってイイことだろう えっ!それってワルいこと?どうしてさ? あのコがビジンで えっ!あのコがブサイク?それはなぜ? アレはえらい人 えっ!アレはダメな人?ホントなの? これがダイヤモンド えっ!これはガラスダマ?オナじだよ? I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオシえてよ?HEY HEY PLEASE! I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオボえるよ?HEY HEY COME ON! WHAT? NO RETURN? ヨのナカすべてが ねぇイカれてるの? テンシとアクマのクベツもワカラナイ ワカラナイ‥ワカラナイ‥ I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオシえてよ?HEY HEY HEY PLEASE! I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオボえるよ?HEY HEY HEY PLEASE! I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオシえてよ?HEY HEY HEY PLEASE! I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオボえるよ?HEY HEY COME ON! WHAT? NO RETURN? |
透明なバタフライ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 久保田洋司 | 有賀啓雄 | 僕らは探している 未来への道標 地球儀回しながら 夢見てる遠い世界 僕らはここに立っている 指先の小さな国 大きな虹の掛け橋 渡れるさいつかきっと ほら君の白いシャツが 今光る風に羽ばたく 透明なバタフライ君は自由のヒト どこへでも飛んでゆける 透明なバタフライ遥かな夢を乗せ 天は君をみつめてるFLY・FLY・FLY・LET'S FLY 砂漠の孤独な夜も 星たちは降りてくる 樹海の迷い道でも 太陽が君を探す さあ行こう空想の高原 沸き上がる雪の向こうへ 透明なバタフライ君は勇気のヒト 好奇心を追い続け 透明なバタフライ見えない明日へと 天は君をみつめてるFLY・FLY・FLY・LET'S FLY 透明なバタフライ君は自由のヒト |
何もない部屋藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 窓辺で重なったふたつの鍵が 日差しを照らすよ 君はさよならと笑顔を残し そのドアを閉じた 風が枯れ葉の束 散らすように ふたり暮らした日々 過去へ消えてゆく 何もない白い部屋の中でひとり面影を見つめ膝を抱いた 何もない白い部屋の窓に移り変わる季節の風が吹いてた いつも濡れた髪で星を数えて 床で眠ってた 小さな部屋なのにすれ違い どこかに寂しさを隠していたのさ 何もない白い部屋のドアを閉じてふたりの幻閉じ込めよう 何もない白い部屋の窓に移り変わる季節の風が吹いてた ただ風が吹いてた |
氷の箱藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 木枯らし街路樹の落ち葉を転がす どんより曇り空 冬が近づくよ 溜め息が白い霧を作り すれ違う肩の風に吹かれ なぜ今を生きているのかも わからないまま時が過ぎ 誰でも見えない胸の傷 コートの中に隠して漂ってる 枯れ葉さ 氷の箱の中僕は立っている すべてが溶けるまで僕はこの中に 背をまるめ人混みを彷徨い 色のない街をただ振り向く なぜ今ここにいるのかさえ 思い出すのも空しくて 信じられるやさしささえも 臆病な目を伏せてゆく なぜ今を生きているのかも わからないまま時が過ぎ 誰でも見えない胸の傷 コートの中に隠して漂ってる 枯れ葉さ 氷の箱の中僕は立っている すべてが溶けるまで僕はこの中に |
青春の道藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 有賀啓雄 | 誰もいない教室でふたりの写真を撮った なにもないこの町で僕らは恋をした 自転車を押しながら君の夢を聞いてた 次の春が来た時君は都会へゆく ずっとずっと変わらずに君の笑う声が ずっとずっと歩こうか夕日沈むまで さみしくなった時にはこの道を歩くよ 時は流れてゆくよ君は大人になった 少し無口になって少し化粧してた この町も変わったと寂しそうに呟いた 君もきれいになった恋をした数だけ ずっとずっと話そうか君が笑うように ずっとずっと歩こうよ星を見上げて さみしくなった時にはこの道を歩いた ずっとずっと忘れずにあの頃の僕らを ずっとずっとこの胸で輝いている さみしくなった時にはこの道を歩こう さみしくなった時にはこの道を歩こう |
映画みたいに藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 道に迷い溜め息 駐車場でUターンしようか 眠むそうだよ帰ろう 朝が来るよ星も消えてゆく 知らない町抜けた時 ふたり同時に声をあげたよ 映画みたいさ夜明けの海がフロントガラスに広がった 水平線に昇るタイトルふたりの恋の物語始まった FMから突然 流れてきた あのラストシーン その横顔不思議さ 似てないけど君はヒロインさ ルームミラー見つめ合い 同じセリフを言ってみたくて 映画みたいに ふとさりげなくエンジン止めて低い声で 「何もいらない君さえいれば…」 初めてふたりのKISS SCENEになるはずさ 映画みたいにこの目に映るすべての今を閉じ込めたい 君の笑顔も広がる海もそれからふたりのくちづけも 映画みたいさ夜明けの海がフロントガラスに広がった 水平線に昇るタイトルふたりの恋の物語始まった |