今日のうた検索結果一覧 - 歌ネット|歌詞検索サービス「歌ネット」

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  • Amber's
    当たり前のことが当たり前であることが嬉しい
    当たり前のことが当たり前であることが嬉しい

    Amber's

    当たり前のことが当たり前であることが嬉しい

     2024年7月31日に“Amber's”がニューシングル「Unchain×Unchain」をリリース! タイトル曲は7月5日より先行配信がスタートしております。新曲「Unchain×Unchain」は、TVアニメ『黄昏アウトフォーカス』エンディングテーマとして、ボーカルの豊島こうきが書き下ろした1曲。力強いギターが刻むアップテンポなトラックに、激しく伸びやかな歌声がアニメで惹かれ合う二人を表現しております。    さて、今日のうたではそんな“Amber's”の福島拓人による歌詞エッセイを2ヶ月連続でお届け!今回は第2弾。綴っていただいたのは、ニューシングル収録曲「 25時間 」にまつわるお話です。幸せはすでに持っているはずなのに、“当たり前”のなかでどんどん欲ばりになるわたしたち。しかし、自身がこの歌を奏でるとき、思い出す大事なことは…。 僕らは1番大切なことほど、近すぎて見えなくなりがちだ。 あるとき突然、 当たり前にあったものを失って初めて、 不満だらけの毎日が実は奇跡だったことに気がつく。 そんなことだって “当たり前”で、きっと誰もがわかっている。 だけど、僕らは簡単に忘れてしまう。   元気でいること。 家族がいること。 友達/恋人がいること。 喧嘩ができるほど本音で何かを伝えられること。 ご飯が食べられて、ホッとできる場所があること。 好きなことに夢中になれること。 生きていること。   僕らは幸せをたくさん持っている。 たくさん持っているはずなのに… それが“当たり前”に身を潜めて、日常となると 「もっと~だったら」なんて、むしろそこに不平不満をぶつけたくなることさえある。 人間って本当に欲張り。笑   僕もそんな欲張りな人間の1人だけれど 「25時間」を演奏するときは見えている世界が変わってみえる。 当たり前にそこにあったものや出来事は“意味のあるもの”として 輝きを放つようになる。 当たり前は当たり前ではなく、有難い奇跡の連続だったんだ。 と思い出させてくれる。   幸せになるためには、何かを得る努力をするより、 幸せに気づく感受性を磨いた方がずっと近道なのかもしれない。 1番大切なことは近すぎて見えなくなりがちだけど、 僕らの楽曲「25時間」を聴いたときだけでもぜひ思い出して下さい。 なんでもない日常の中に幸せが隠れていることを。 幸せはあなたの心の中に宿っているということに。   <Amber’s・福島拓人> ◆紹介曲「 25時間 」 作詞:豊島こうき 作曲:Amber's ◆ニューシングル「Unchain×Unchain」 2024年7月31日発売 <収録曲> 1.Unchain×Unchain 2.25時間 3.Unchain×Unchain(Instrumental) 4.25時間(Instrumental)

    2024/08/01

  • Amber's
    新曲を一言で表現するならば“心の解放”だ。
    新曲を一言で表現するならば“心の解放”だ。

    Amber's

    新曲を一言で表現するならば“心の解放”だ。

     2024年7月31日に“Amber's”がニューシングル「Unchain×Unchain」をリリース! タイトル曲は7月5日より先行配信がスタートしております。新曲「Unchain×Unchain」は、TVアニメ『黄昏アウトフォーカス』エンディングテーマとして、ボーカルの豊島こうきが書き下ろした1曲。力強いギターが刻むアップテンポなトラックに、激しく伸びやかな歌声がアニメで惹かれ合う二人を表現しております。    さて、今日のうたではそんな“Amber's”の福島拓人による歌詞エッセイを2ヶ月連続でお届け!今回は第1弾です。綴っていただいたのは、新曲「 Unchain×Unchain 」にまつわるお話です。ひとの心を縛ってしまいがちなものとは。そして、自身はどのように心を解放するのか…。ぜひ歌詞と併せて、エッセイを受け取ってください。 人間、誰しも先入観が働く。 「そんなのわかりきったことだ」と素通りしてしまう。 それは相手や物事に対しても。そして自分の感情にも。   今、心に溜め込んでいる悩みは“常識”によって生まれているのかもしれない。 見方や角度を変えれば常識なんてものは存在しないのに。   今回リリースした新曲「Unchain×Unchain」を 一言で表現するならば“心の解放”だ。   10代の頃、自分を全てさらけ出すことには抵抗感があったし、 全部自分の中で完結してると考えてる節があった。 そんな自分に違和感を抱いていたけれど 「これからは自分を表現するぞ!」なんてかしこまればかしこまるほど 自分に合わない表現方法でからまわる。そんなことを繰り返してた。 僕は仲間と出会って、時間をかけて、 心を解放させる方法は音楽しかないと気づけたけれど、   食べたいものを食べるように、 楽しいと思える方を選ぶことって 意外と難しいよね。   僕は表現をするとき「何を」「どのくらいで」「どういった形で」外側に出すのかを考える。その選択こそが表現であり「自分自身」や「あなたらしさ」が潜んでいると信じている。   表現は、他人や自分に向き合うものである一方、合わない方法を取ると 本当の自分を覆い隠す鎧にもなりえる。   新曲「Unchain×Unchain」が ルールや常識を一度取っ払って自分を見つめるキッカケになったら凄く嬉しい。   TVアニメ『黄昏アウトフォーカス』のED曲にもなっているので、 是非、アニメの世界観とAmber's の音楽の化学反応も楽しんで下さい。   ライブハウスで心を解放し合える日を楽しみにしています。   <Amber’s・福島拓人> ◆紹介曲「 Unchain×Unchain 」 作詞:豊島こうき 作曲:Amber's

    2024/07/08

  • Amber's
    自分らしさってなんだろう?
    自分らしさってなんだろう?

    Amber's

    自分らしさってなんだろう?

     2022年12月2日に“Amber’s”が配信EP『AUTHENTIC』でメジャーデビュー!今作には、リード曲のバラードソング「例えばの話」、アップテンポな「AUTHENTIC」、「1!2!3!(ワンツースリー)」に加えて、Amber’sの新たな一面が見える「Blac Swan」とバラエティ豊かな楽曲が収録。全4曲入りの渾身のEPが完成いたしました。    さて、今日のうたコラムでは、そんな最新作を放った“Amber’s”の福島拓人による歌詞エッセイを3週連続でお届け!今回が最終回。綴っていただいたのは、今作のラストを飾る「 例えばの話 」にまつわるお話です。あなたにとって“自分らしさ”とは何ですか…? ぜひ歌詞と併せて、このエッセイを受け取ってください。 厳しい世の中を必死に生きていると、自分を見失ってしまう時がある。自分らしく生きたくても、何かに傷つき、それを恐れて自分を押し殺してしまうようになったり、周りの目を気にし過ぎてしまったり。きっと経験したことのある人も多いだろう。   しかし、他人の意見に合わせて自分が行動すること、それは果たして本当に自分なのだろうか? これは他人の人生を生きているだけにすぎないのかもしれない。   全く同じバッググラウンドを持つ人はいない。 それゆえ、意見や考え方、目指している場所など、全てが同じになることはない。 自分勝手に生きる。と、自分らしく生きる。は似ているようで全然違う。僕は自分らしく生きたい。譲れない核となる考えやこだわりは、自分が自分である為にも大切にするべきだと思う。   “自分らしさ”について考えてみる。 自分らしさってなんだろう?  人との違い? 個性? こだわり?   自分らしく生きたくても、そもそもその“自分らしさ”がわからなくなるときもある。 そんな時は「自分を変えなきゃいけない!」ではなく、今の自分のままで心地よく生きられる方法を考えてみてほしい。 心地よいか、心地悪いか。 この選択だけでも自分を知ることはできる。 自分の心の動きを観察して、自分と向き合う。 核となる考えやこだわりは捨てるべきじゃない。   綺麗なまま生きていけない世界で 傷ついても黒く染まっても それでも抗いながら強く自分なりに生きていたい。   「例えばの話」 あれがしたい! これがしたい! それは嫌だ! 理想と現実は一致することの方が少ない。 年を重ねると自分を守ることが上手になる。 例えばの話や妄想をする度、現実を叩きつけられる。   僕らはこれまで妄想や理想を描き、現実をそれに近づけることを積み重ねてここまで生きて来られたはずなのに、いつしか「どうせこうなるからやめておこう」と未来を決めつけて自己防衛をしている。   今のあなたがこの文章を読んでくれているのも積み重ねてきたからこそだ。 こんなにも素敵なことがあるのならば、僕は逃げずにこれからも向き合う。   あなたの心に直接届ける音楽。 「例えばの話」を是非聴いてください。 <Amber’s・福島拓人> ◆紹介曲「 例えばの話 」 作詞:豊島こうき 作曲:Amber's ◆配信EP『AUTHENTIC』 2022年12月2日発売   <収録曲> 01.「1!2!3!」 02.「AUTHENTIC」 03.「Black Swan」 04.「例えばの話」  

    2022/12/19

  • Amber's
    反省なら墓場でしよう。
    反省なら墓場でしよう。

    Amber's

    反省なら墓場でしよう。

     2022年12月2日に“Amber’s”が配信EP『AUTHENTIC』でメジャーデビュー!今作には、リード曲のバラードソング「例えばの話」、アップテンポな「AUTHENTIC」、「1!2!3!(ワンツースリー)」に加えて、Amber’sの新たな一面が見える「Blac Swan」とバラエティ豊かな楽曲が収録。全4曲入りの渾身のEPが完成いたしました。    さて、今日のうたコラムでは、そんな最新作を放った“Amber’s”の福島拓人による歌詞エッセイを3週連続でお届け!今回は第2弾です。綴っていただいたのは、収録曲「 1!2!3! 」と「 AUTHENTIC 」にまつわるお話。人生をもっと楽しみたい、本当にやりたいことをやってみたいあなたへ。2曲の歌詞と併せて、エッセイを受け取ってください。 デビューEP『AUTHENTIC』を配信リリースして 3週連続で歌詞エッセイを掲載させていただきます。 前回はメジャーデビューを果たした今 伝えたい素直な気持ちをタイピングさせて頂きました。   第2弾となる今回は デビューEP『AUTHENTIC』に収録されている前半の2曲、 「1!2!3!」「AUTHENTIC」の歌詞と併せて想いを綴らせて頂きます。 第一弾 をまだ読んでいない方は是非、第一弾も読んでみてください。     反省なら墓場でしよう 「 1!2!3! 」   人生はあっという間だ。 生まれてから今日までのことを考えてみる。 長いようであっという間だった。 同じように今日から人生最後の日までも、きっとあっという間だろう。 振り返って反省することはなんだろう? 僕はやったことに反省するよりも、やらなかったことに反省することの方が圧倒的に多い。   チャップリンが言ったとおりだ。 “辛かったことも最後には全部ギャグになる”   ボブマーリーが歌ったとおりだ。 “Everything's gonna be alright”   全て大丈夫って偉大な先人が教えてくれてる。それなら、 やってみたいことは全部やった方がいい! そんな気持ちになってこない?   時には心に絡まって解けない過去の記憶に、新たな一歩を邪魔される時もある。 きっと、本当に大切なのは、自分に素直になること。 今の自分の気持ちにちゃんと寄り添ってあげること。 「本当はどうしたいの?」って。 子どもの頃の気持ちを思い出してみる。 家の扉を開けた途端に、走り出していたあの頃を。   人生はあっという間だ。 騒ぎ出した鼓動が未来へのAnswer "反省なら墓場でしよう"     人生はドラマティック 「 AUTHENTIC 」   僕が思うに、人生から返ってくるのはいつしか自分が投げた球だ。 ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきがテキサスで竜巻を起こすように、 一見関係なく思える出来事が未来に影響している。 人生はドラマティック。予想できないから面白い。   ただ、全てを予想することはできなくても、 こんなパスを未来に投げれば、こういった球が返ってくるだろうな。 そんな、なんとなくの予想ならできる。 「今はできない」と「絶対にできない」を間違えないように、 人生を豊かに、ドラマティックに、そして夢を叶えられるように パスを投げたい。   M2.「AUTHENTIC」は未来のAmber's へのパスだ。 どんな球が返ってくるのか、凄く楽しみだ。 "Everything's gonna be alright" 全て大丈夫。 <Amber’s・福島拓人> ◆紹介曲「 1!2!3! 」 作詞:豊島こうき 作曲:Amber's 「 AUTHENTIC 」 作詞:豊島こうき 作曲:Amber's ◆配信EP『AUTHENTIC』 2022年12月2日発売   <収録曲> 01.「1!2!3!」 02.「AUTHENTIC」 03.「Black Swan」 04.「例えばの話」

    2022/12/12

  • Amber's
    2022年12月3日、僕たちAmber'sはメジャーデビューしました。
    2022年12月3日、僕たちAmber'sはメジャーデビューしました。

    Amber's

    2022年12月3日、僕たちAmber'sはメジャーデビューしました。

     2022年12月3日に“Amber’s”が配信EP『AUTHENTIC』でメジャーデビュー!今作には、リード曲のバラードソング「例えばの話」、アップテンポな「AUTHENTIC」、「1!2!3!(ワンツースリー)」に加えて、Amber’sの新たな一面が見える「Blac Swan」とバラエティ豊かな楽曲が収録。全4曲入りの渾身のEPが完成いたしました。    さて、今日のうたコラムでは、そんな最新作を放った“Amber’s”の福島拓人による歌詞エッセイを3週連続でお届け!今回は第1弾です。綴っていただいたのは、メジャーデビューを果たした今、伝えたい素直な気持ち。EP『AUTHENTIC』の歌詞と併せて、その想いを受け取ってください。 初めてコンサートを観に行った小学校4年生の夏。僕の好きなアーティストはステージの上で輝き、僕の心を制御出来ないほどに躍らせた。   メジャーデビューをすることはあの日からの夢。 そしてギターを手に取り、音楽を始めた10年前には夢は目標に変わっていた。   2022年12月3日 僕たちAmber'sはメジャーデビューしました。 今の僕らの夢は東京ドームでワンマンライブ。   変わらず変化し続ける僕らの夢と音楽を楽しみにしていて欲しいです。       「長い旅に必要なのは大きなカバンじゃなく、口ずさめる一つの歌さ。」   人は旅にでようと思うと多くの荷物をカバンに入れてしまう。 その旅が長く険しければ尚更だ。 食糧に水、寒さを乗り越えられる服、地図にコンパス。きっと調理器具も必要になるだろうな。携帯の充電器も欲しいし、一応漫画も入れておこうかな…   どんどんどんどん荷物を増やしたくなるけれど、そんな大荷物を持ってちゃ、険しい道を、山を乗り越えられるはずがない。   きっと本当に必要なのは核となる“気持ち”。   僕らはメジャーという新たな一歩を踏み出して、これから長く険しい旅が始まるけれど、不安や心配事、そんなものは持っていかない。 持ち物は“信念を持って気持ちを込めた楽曲を全力で届ける気持ち”これだけ。 余計な物は持っていかない。   インディーズの期間にいろんな経験をさせてもらった。 嬉しかったこと、悲しかったこと、悔しかったこと、たくさんある。 一人じゃ挫けそうな時でも相方と支え合って乗り越えてきた。   僕らは体力づくりをしてきた自負がある。 準備は万端。今この文章を読んで下さってるあなたに信念を持って、気持ちを込めた楽曲を届けます。届け続けます。受け取って欲しいな。     既にAmber's を知ってくれている人にも これから僕たちを知ってくれる方にも 10年後20年後、Amber'sの音楽に出会う人にも 届けたい今のAmber'sの決意を込めたメジャーデビューEPの4曲となっています。   今回の歌ネットのエッセイでは「メジャーデビュー」にフォーカスを当ててタイピングさせていただきました。次回はメジャーデビューEPに収録されている楽曲について想いを語らせて頂きます。一曲一曲、強い想いが込められているので、是非読んでください! <Amber's ・福島拓人> ◆配信EP『AUTHENTIC』 2022年12月3日発売   <収録曲> 01.「1!2!3!」 02.「AUTHENTIC」 03.「Black Swan」 04.「例えばの話」  

    2022/12/05

  • Amber's
    僕らは諦めが悪いし、すぐに切り替えて次に行ける程、器用じゃない。
    僕らは諦めが悪いし、すぐに切り替えて次に行ける程、器用じゃない。

    Amber's

    僕らは諦めが悪いし、すぐに切り替えて次に行ける程、器用じゃない。

     2022年6月22日に“Amber's”がニューアルバム『SPACEK(スペイセック)』をリリースしました。宇宙船の名前から名付けた1st ALBUM『VOSTOK』が大気圏外(SPACE)に飛び立った後、曲を作り続けた自分たちのスタジオ空間(通称K)で生まれた楽曲たちが、対となって今ここに完結。ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』OP主題歌「Desire -欲情本能-」を含め、全9曲が収録されます。    さて、今日のうたコラムでは、そんな“Amber's”の福島拓人による歌詞エッセイをお届け!綴っていただいたのは、前作『VOSTOK』を世界に放ち、そして今作『SPACEK(スペイセック)』にたどり着くまでの想いです。音楽の力を信じて、発信し続けた月日のお話を明かしてくださいました。今作の歌詞と併せて、このエッセイを受け取ってください。 アルバムを出すのは2年ぶり。2020年に出した1st Album『VOSTOK』のアルバム名の由来は、世界で初めて宇宙へ飛び立った有人ロケット“VOSTOK”の名前からとったものだ。僕らの音楽という名のロケットを盛大に打ち上げよう。そんな未来への希望を詰め込んだ作品だ。   発売したのが2年前と聞いてピンときた人もいると思う。 そう。『VOSTOK』はコロナ禍に突入すると同時にリリースされた作品。   当時予定していた祭典のようなカウントダウンは無くなり、発射後の軌道も盛大に逸れた。軌道修正すら許されなかったあの頃。外に出て確認することすら出来なかった。今もまだ『VOSTOK』は大気圏を彷徨っている。   今作品『SPACEK(スペイセック)』は、そんな前作品『VOSTOK』と対になる作品。   僕らは諦めが悪いし、すぐに切り替えて次に行ける程、器用じゃない。   『VOSTOK』を切り捨てて新たなロケットは飛ばせない。 『SPACEK(スペイセック)』という名の基地を作って、発信しつづけ、遠隔操作することに決めた。   ライブは禁止され、直接音楽を届けられない状況で僕らが選んだ発信方法はSNS。 右も左もわからない状況で始めたSNSは、カバー動画にオリジナル曲、色々なチャレンジをしてみた。はじめてのことは怖いし、本当にこれで良いのかな?って不安にもなった。最初からうまくいくはずもなく、時代のせいにして逃げ出したくなる日もあった。   けど、苦しいから逃げるのではなく、逃げるから苦しくなる。このことに気付けたとき、SNSにアップしたオリジナル曲が行く先を照らしてくれた。   アルバム『SPACEK(スペイセック)』に収録される曲のほとんどはSNSで反響の大きかった曲たち。   いつかの再会を約束する、あの頃が刻まれた「春は必ず来る」。 TikTokで100万回以上再生されて、ドラマの主題歌に抜擢して頂いた「Question」。 最後の曲は僕らが結成当初から大切にしている曲「君だけのロックンロール」。   これまでのことを忘れないために。もがき続ける今を刻むためにも。 画面越しでもあなたと繋がれる音楽の力を信じて、発信し続けた2年間。   『SPACEK(スペイセック)』には一言では納めきれない、たくさんの想いが詰まっている。 ただ好きな曲を集めたアルバムじゃない。 僕らのこれまでの歴史、そして同じ時代を生きるあなたのへのメッセージが込められている。   人生は後ろを振り返らなければ自分を理解できないけれど、 前向きにしか生きられない。   僕たちは一度後ろを振り返って、今作品『SPACEK(スペイセック)』をリリースして 前を向いて突き進みます。   是非、『SPACEK(スペイセック)』を手にとってみて下さい。 東名阪のリリースイベントでお会いしましょう。 そして、いつかライブハウスでお会いしましょう。 <Amber's・福島拓人> ◆ニューアルバム『SPACEK(スペイセック)』 2022年6月22日発売   <収録曲> 1. 春は必ず来る 2. Question 3. Desire -欲情本能-  4. 生馴れNight 5. DRIVE 6. ブラザーブラザー Amber's feat. IKE 7. アブノーマル 8. かいじゅうたちのいたところ 9. 君だけのロックンロール

    2022/06/23

  • Amber's
    あなたが今一番欲しいものは何ですか?
    あなたが今一番欲しいものは何ですか?

    Amber's

    あなたが今一番欲しいものは何ですか?

     2022年6月22日に“Amber's”がニューアルバム『SPACEK(スペイセック)』をリリースします。史上初有人宇宙飛行に成功した宇宙船の名前から名付けた1st ALBUM『VOSTOK』が大気圏外(SPACE)に飛び立った後、曲を作り続けた自分たちのスタジオ空間(通称K)で生まれた楽曲たちが対となって今ここに完結。現在、放送中のドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』OP主題歌「Desire -欲情本能-」を含め、全9曲が収録されます。    さて、今日のうたコラムでは、そんな最新作を放つ“Amber's”の福島拓人による歌詞エッセイをお届け!綴っていただいたのは、新曲「 Desire -欲情本能- 」にまつわるお話です。人生は選択の繰り返し。そのなかであなたは、自分の“欲望”に従いますか? その“欲望”はあなたにとって本当に必要なものですか…? ぜひ、歌詞と併せて、このエッセイを受け取ってください。  また歌ネットさんにエッセイのお話を頂けてすごく嬉しいです。 今回は新曲「Desire -欲情本能-」をリリースしたので、 この曲のテーマともなる「Desire=欲望」について書かせて頂きます。 それでは早速。     無い物ねだりは日常茶飯事。好きなものに執着してアレが欲しい。 やっと手に入れたと思いきや、時間経過と共にコレも欲しい。 これが最後。その時は心に誓っても、次から次に出てくる欲望。   その対象は「物」の人もいれば、形のない「ステータス」の人もいる。 「カラダ」の人もいれば、「愛」の人もいる。 誤魔化しでもいいから埋めたい「心」の人も。     あなたが今一番欲しいものは何ですか?     嫌いなものを嫌悪して切り捨てる。思い通りにならなければ腹を立てる。 他人と自分を比較して、人より劣っていると自分を責めて落ち込む。 それが反対になれば、今度は大きくなって傲慢になる。     人はいつだって欲望の渦巻く混沌の世界を生きている。 「汚れた世界だ。」って吐き捨てながら、自分の服に着いたシミにも気付かずに。     この溢れ出る欲望にどう向き合って生きればいいんだろう?     きっと、人生は選択の連続。その繰り返し。 思いがけないラッキーパンチが当たって前に進めることもあれば、 ここは地獄か?って錯覚するくらい苦しむ選択をすることもある。 最初からわかっていたのに自ら飛び込んじゃったり。   涙で前が見えなくなって自分の意図とは違う選択をすることもしばしば。   自分にとっての正解の道を選び続けることって凄く難しい。 けど、自分で選ばなきゃいけない。迷って足掻いて選び続けなきゃいけない。     幸せの定義は人それぞれ違うし、時期によっても変化するもの。 それを承知の上で最後にもう一つ、僕の想いを書かせて下さい。     目の前ではなく、その奥の奥にある「本当の欲望」を追い求めて欲しい。 あなたにとって“本当”に望んでいる人生の軸となる欲望を。     手当たり次第の欲望を詰め込んだミサイルは守りたかった筈のあの人もろとも跳ね飛ばしちゃう。     この先の人生も必ず選択の連続。 本当にその欲望に従う必要があるのか取捨選択を繰り返して、 選び抜かれた欲望に素直に、丁寧に丁寧に僕は生きたい。     新曲「Desire -欲情本能-」は表面には見えない"弱さ"や"脆さ"そして"欲望"にフォーカスを当てた楽曲です。 タイプやシチュエーションは違えど、今を生きるあなたに是非聴いて欲しい一曲。   ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』やミュージックビデオと共に楽しんで下さい。 <Amber's・ 福島拓人 > ◆紹介曲「 Desire -欲情本能- 」 作詞:豊島こうき 作曲:Amber's ◆ニューアルバム『SPACEK(スペイセック)』 2022年6月22日発売   <収録曲> 1. 春は必ず来る 2. Question 3. Desire -欲情本能-  4. 生馴れNight 5. DRIVE 6. ブラザーブラザー Amber's feat. IKE 7. アブノーマル 8. かいじゅうたちのいたところ 9. 君だけのロックンロール

    2022/05/17

  • Amber's
    それぞれの得意分野があって、それぞれに合った生き方が必ずある。
    それぞれの得意分野があって、それぞれに合った生き方が必ずある。

    Amber's

    それぞれの得意分野があって、それぞれに合った生き方が必ずある。

     豊島こうき(Vo.&Gt.)、福島拓人(Gt.&Programming)からなる2人組バンド“Amber's(アンバーズ)が新曲「DRIVE」と「アブノーマル」を2作連続配信リリース!1作目の「DRIVE」は2021年6月18日に配信リリース、2作目の「アブノーマル」は7月30日にリリース。2曲ともAmber'sのTikTokアカウントで既に公開されているものから、さらに磨きのかかった音源となっております…!    さて、今日のうたコラムではそんな最新作をリリースした“Amber's”の福島拓人による歌詞エッセイをお届け。今回は第2弾。綴っていただいたのは、新曲「 アブノーマル 」に通ずる想いです。アブノーマル=通常ではない、普通ではない。そういう自分の居場所がなく今、息苦しい日々を送っているあなた。この楽曲とエッセイを受け取ってください。 ~歌詞エッセイ第2弾:「 アブノーマル 」~ 僕もあなたも、なにも劣ってはいない。変人、奇人でもない。出来損ないというわけでもない。ただ単にそういった性質を持った人間なだけだ。自分を卑下する必要は全く無い。とはいえ、その性質を理解してもらえなくて肩身の狭い思いをしたり、上手く言葉に出来なくて心と身体が噛み合わない瞬間を経験した人はたくさんいると思う。きっと、その性質とちゃんと向き合う事が僕らには必要なんだと思う。 そんなことを自分にも言い聞かせながら、新曲「アブノーマル」を制作して感じた想いを皆さんに届けたいと思う。 自己肯定力が下がって、他人からの不当な扱いにいつの間にか慣れている日がある。 「自分は変わってるんだ。自分のせいで秩序を乱してしまうかもしれない。」 誰かが作った普通に合わせて、自分を偽り、話を合わせれば、確かに波風は立ちづらいかもしれない。自分のプライドを大きく傷付けなくて済むかもしれない。 けど、そうじゃ無いハズだ。 そもそも同じ人なんて存在しないわけで、人は生まれながらに誰もが個性的な性質を持っている。月並みな言葉だけど、表現的にではなく心の底からそう思う。自分に導かれて、心から惹かれたものが「ノーマル」であっても「アブノーマル」であっても胸を張ってそれを好きでいて、突き詰めればいいと思う。 例え、「変わってるね」と言われても、「劣ってるね」と言われても。 1しかないものを10あるかのように振る舞うこと。果たしてそれは本当に自分の為なのだろうか。1しかないなら本気の1を出すべきだと思う。その1で勝負するべきだ。どう考えてもストレートしか投げれないのに、フォークボールにも興味ありますって前髪いじってるヤツより、よっぽど清々しくてカッコいい。 それぞれの得意分野があって、それぞれに合った生き方が必ずある。 僕は今Amber's というバンドを組んでいる。 正直、自分ではそこまで自覚がないけれど“変わり者”の僕でも居場所を見つけられた。僕を“変わり者”と表現するならば、相方は“宇宙人”だ。自分の性質に向き合って生きれば、きっと居場所も見つけられる。 きっと僕らはいつまでも不器用だし、誰もが素晴らしいとは言わないかもしれないけれど、自分らしさを磨いてあなたの心の居場所になる。 「アブノーマル」をもっと。 <Amber's Gt/Programming 福島拓人> ◆紹介曲「 アブノーマル 」 作詞:豊島こうき 作曲:Amber's

    2021/07/30

  • Amber's
    もしも、コロナが無かったら。
    もしも、コロナが無かったら。

    Amber's

    もしも、コロナが無かったら。

     豊島こうき(Vo.&Gt.)、福島拓人(Gt.&Programming)からなる2人組バンド“Amber's(アンバーズ)が新曲「DRIVE」と「アブノーマル」を2作連続配信リリース!1作目の「DRIVE」は2021年6月18日に配信リリース、2作目の「アブノーマル」は7月にリリース。2曲ともAmber'sのTikTokアカウントで既に公開されているものから、さらに磨きのかかった音源となっております…!    さて、今日のうたコラムではそんな最新作をリリースした“Amber's”の福島拓人による歌詞エッセイをお届け。今回は第1弾。新曲「 DRIVE 」にも通ずる、コロナ禍での本音を明かしてくださいました。もしも、コロナが無かったら。みなさんもきっと考えたことのあるこの言葉。彼はその先に、一体どんな言葉を続けるのでしょうか。是非、歌詞と併せて受け取ってください。 ~歌詞エッセイ第1弾:「 DRIVE 」~ はっきりと、この言葉を口にすると負けな気がする。 だけど、僕と同じ事を考えた人は沢山いるはず。 “もしも、コロナが無かったら”って。 「コロナ渦にどうしたら自分たちの音楽が届くだろうか」これは去年の3月以降、音楽活動をしている人たちが悩まされた大きなテーマだと思う。次々と人気アーティストたちのライブ中止が発表され、嘆くアーティスト本人のSNSを見るたびに複雑な気分になったりもした。「俺らよりマシだろ」と。 これまで人を羨ましいとか妬ましいと思うことがあまりない人生だったが、今現状として知名度のない僕らからすれば、人気アーティストはライブができない“だけ”だろとやさぐれたくもなった。 まだ多くの人に音楽を届けることができていない僕らは、どうやって音楽を多くの人に届けたらいいのか。20代としては珍しく、これまでSNSよりも、ライブハウスで直に届けるという手法を取ってきた僕らには分からなかった。 去年の3月に発売されたアルバム『VOSTOK』で初の全国流通デビューを果たし、ツアーも控えていたのだが、もちろんそれはできなくなった。ちなみにアルバム名は「多くの人へどこまでも届くように」と願いを込め、人類初の有人飛行を成功させた宇宙船「VOSTOK」から名前を取ったのだが、なんだか皮肉な結末となった。 ライブ活動が不要不急と言われたあの時、自分のモチベーションを保つ唯一の手段は曲を作り続けることだった。マスク必須の世の中はそう長く続かないと思っていた。来たるべき日に備え、ひたすら今の感情を曲に落とし込んだが、来たるべき日はなかなか来ない。 こんなご時世だからこそ、音楽で寄り添いたいのに。。。 日に日に強くなる思いから、画面越しでもいいから。と、止まっていた時間を取り戻すように一日一曲、毎日オリジナル曲をSNSで投稿した。想像を遥かに超える数の人が僕らの曲を受け取ってくれた。音楽を期待してくれた。存在を知ってくれた。 音楽の発信場所を探していたように、音楽を愛するみんなも受け取り場所を探していたのだ。 こんなご時世だからこそ、届いた音楽や支えになれている音楽がある。僕らの曲を生きる糧にしている人がいる。皮肉にも、コロナのお陰で気付かされた。 “もしも、コロナが無かったら” 新曲「DRIVE」は生まれていないだろう。ライブができない反動から今までで一番ライブを意識した楽曲になった。 “もしも、コロナが無かったら” SNSに100曲以上オリジナル曲を公開するようなぶっ飛んだことはしないだろう。いま、読んでくれているあなたにも出会えなかったかも知れない。 足枷でしかないと思っていた“ヤツ”の存在に背中を押されるとは思っていなかった。 とはいえ、東京 渋谷 下北 吉祥寺のライブハウスでテレキャスターを早くかき鳴らしたい。 <Amber's Gt/Programming 福島拓人> ◆紹介曲「 DRIVE 」 作詞:豊島こうき 作曲:Amber's

    2021/06/18

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