今日のうた検索結果一覧 - 歌ネット|歌詞検索サービス「歌ネット」

  • アーティスト
  • 曲名
  • 作詞者
  • 作曲者
  • 歌詞
  • タイアップ
ユーザー登録ログイン
  • ホーム
  • 歌詞検索
    • アーティスト名インデックス検索
    • 作詞者名インデックス検索
    • 作曲者名インデックス検索
    • 編曲者名インデックス検索
    • レーベル名インデックス検索
    • 歌詞全文(フレーズ)検索
    • アニソン検索
    • アルバム検索
    • タイムマシン検索
  • 新曲歌詞情報
    • 新曲歌詞情報(総合)
    • 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲)
    • リクエストフォーム
  • ランキング
    • 総合ランキング
    • 演歌・歌謡曲ランキング
    • 歴代人気曲ランキング
    • 注目度ランキング
    • お気に入りアーティストランキング
    • カラオケランキング
  • コトバのキモチ
    • 新規投稿フレーズ
    • コトバのキモチ
    • コトバのキモチ検索
    • コトバのキモチBEST10
    • 歌詞フレーズ投稿
  • タイムマシン
    • タイムマシンTOP
    • 今月のスポットライト
    • 歌謡界50年史1960-2000年代
    • 年代別テレビドラマ主題歌
    • 年代別日本レコード大賞
    • 年代別アニメソング特集
    • 年代別歌詞検定
  • 音楽番組情報
    • 音楽番組情報TOP
    • TVドラマ主題歌
    • TVアニメソング
    • MUSIC STATION放送曲目リスト
    • 新・BS日本のうた放送曲目リスト
  • 動画プラス
  • 歌詞ショート
  • 今日のうた
  • インタビュー
  • アニメ
  • 特集ピックアップ
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
歌詞検索サービス「歌ネット」

今日のうた

検索ボックスを開く
メニューを開く
  • アーティスト
  • 曲名
  • 作詞者
  • 作曲者
  • 歌詞
  • タイアップ

MENU

  • ホームホーム
  • 動画プラス動画プラス
  • マイ歌ネットマイ歌ネット
  • 歌詞閲覧履歴歌詞閲覧履歴
  • ランキングランキング
  • 新曲歌詞情報新曲歌詞情報
  • 今日のうた今日のうた
  • ニュースニュース
  • 歌ネットピックアップピックアップ
  • コトバのキモチコトバのキモチ
  • 言葉の達人言葉の達人
  • 言葉の魔法言葉の魔法
  • 歌詞ショート歌詞ショート
  • アニメアニメ
  • 音楽番組情報音楽番組情報
  • リクエストリクエスト
  •  
  • X
  • facebook
  • line
今日のうた
ニュース

TODAY SONGS

今日のうたニュース
  • KALMA
    いつか僕らが光る街
    いつか僕らが光る街

    KALMA

    いつか僕らが光る街

     2024年12月4日に“KALMA”が配信シングル「光る街」をリリースしました。切なさや哀愁を感じさせるメロディと歌詞、そしてロックサウンドをベースにしつつも、KALMA流のアレンジでポップスへと昇華させた新たな挑戦となる楽曲。東京という街に生きるボーカル畑山のリアルな心境が描かれた1曲となっております。    さて、今日のうたではそんな“KALMA”の畑山悠月による歌詞エッセイをお届け! 綴っていただいたのは、新曲「 光る街 」に通ずるお話です。夢に、バンドに、大好きだった音楽に、心を殺された、その先で気づいたことは…。ぜひ歌詞と併せて、エッセイを受け取ってください。 2024年、夏 東京に来て初めての夏 汗を流すため毎日5回はシャワーを浴びてた 道産子には厳しすぎる夏   僕は、暑さに殺される前に、夢に殺された。   大好きだった音楽に、バンドに、心を殺された   今までも似たような状況に陥ったことはある   その時に出てくる感情はいわゆる“悔しい”だった   それが“諦め”になってしまった   夢に殺された。       16の時に始めたバンド   がむしゃらにバンドをしていた10代の僕らに 偶然たくさんの追い風が吹いた 僕らは右も左も分からないまま 気持ちよく帆を立てて進んだ 順風満帆な人生だった   契約が決まった2020年 見えない勝てない敵が現れた 僕らを乗せた船は思った通りには進まなかった 帆は意味を成さなかった   だけど僕らは風の吹かない大海原を 全身の筋肉を使い大声で叫びながら きっと進んでいると錯覚しながら ひたすら船を漕いだ   確かにその船は少しずつ進んでいた   気付けばたくさんの人が愛してくれていた   仲間もたくさんできた   とびっきりの恋もした       2024年、夏   札幌から東京に来た   すぐに都会の色に染まってしまった   東京に満足してしまった   9年間ただがむしゃらにバンドをしていた僕は 夢を追う理由を考えるようになってしまった   理由なんてほんとはないのに   ただ音楽が好きで 気付いたらギターを始めて 気付いたら友達とバンドを組んで 気付いたら東京で暮らしていた   夢を追う理由がわからなくなってしまった   歌いたいことがなくなってしまった 見たい景色がなくなってしまった 知りたいものがなくなってしまった   叶えたい夢なら ある程度叶ってしまった   東京が悪いんじゃない きっとそーゆータイミングだった 自分が曲を書けなくなったり ライブで上手く歌えなくなったり 結果が報われなかったり そんなことが続いてく中で 「お前はもう十分頑張ったよ」って 誰かにあの時言われてたら 僕はいつでも音楽をやめていたと思う   だけど そんなこと言う人は 誰1人僕の周りにいなかった   みんなして 「まだまだこれからっしょ」って 僕からギターを取り上げようとはしなかった   ずっとわがままに生きてきた 自分の人生だから好きに生きてきた 自分が誰かの役に立てる人間だなんて 1ミリも思ったことがなかった だからわがままに生きてきた   だけど 誰かのために頑張りたくなった   家族、友達、恋人、チームのみんな ライブに足を運んでくれる君   誰かのために頑張りたくなった   飛んだ勘違いかもしれないけど みんな僕の音楽を待っている気がした   僕は音楽を続けたくなった   僕にはもう音楽しかないことに気づいた   とある日の帰り道 井の頭線に揺らされた僕は なんとなく、大好きなとある曲を再生した   “その向こうへ僕を連れてってよ その先を知りたいだけさ”   そうだ   僕よ、僕をその向こうへ連れていってくれ 僕よ、僕にその先を教えてくれ   この街で僕らを光らせてくれ   それができるのは僕らだけだ   2023年のまだ雪が降っていた札幌から ずっと冬眠させていたメロディに やっと歌詞をつけた   この街も 君も 過去も 未来も 諦めかけた夢も その全てを いつか僕は きっと愛せると思った   東京で生きている僕は いつか全てを愛せていると思えることができた     夢に殺された僕は 夢のおかげで今日も生きている   夢があってよかった 音楽があってよかった   そう思える一曲ができた   まだ音楽を続けたい理由ができた   叶えたい夢がまたできた   今の僕には 歌いたいことがたくさんある   <KALMA・畑山悠月> ◆紹介曲「 光る街 」 作詞:畑山悠月 作曲:畑山悠月

    2025/01/09

  • KALMA
    僕はそんな人生を「ムソウ」と呼ぶ。
    僕はそんな人生を「ムソウ」と呼ぶ。

    KALMA

    僕はそんな人生を「ムソウ」と呼ぶ。

     2023年10月18日に“KALMA”がミニアルバム『ムソウ』をリリースしました。今作には、リリース済みの楽曲に加えて未発表の「モーニングラブ」「アイス」「意味のないラブソング」「ムソウ」を含む全8曲が収録。さらにミニアルバム発売を記念したリリースツアー“KALMA one man tour 2023~2024「ムソウニナラス」”も開催が決定!    さて、今日のうたコラムではそんな“KALMA”の畑山悠月による歌詞エッセイをお届け! 綴っていただいたのは、今作『ムソウ』全収録曲それぞれの歌詞にまつわるお話です。ぜひ、歌詞と併せてエッセイをお楽しみください。 1.「 ABCDガール 」   学校イチのマドンナ。   話したい。声をかけたい。交わりたい。   声をかける勇気が無いわけではない。   「バンドやってて~…」なんて言って近づこうとしたって、多分振り向いてくれない。そんなことはわかってる。   僕がやってるバンドのことなんて絶対知らない。   “あの子”と僕とじゃ生きてる世界が違うんだろうなって思ってた。   どーせ、醜い“アイツ”とくっつくんだろうって思ってた。   けど、現実では話せなくたって、 夢の中で逢えたら嬉しいな とか、 よくある歌詞みたいなことを思ったりした。   ただ、夢は掴めるものだけど、操れるものではない。   だから、ほんとに奇跡みたいな可能性にかけて もし夢で逢えたらその時は 好き勝手させてください。   飲めないビールを20杯いけちゃうくらいの深いやつ   2.「 モーニングラブ 」   楽しい時も、悲しい時も 「全部夢だったらいいのに」 なんて考える時間がある。   朝起きて夢から醒めたとき この腕の中で 幸せそうな顔してスヤスヤ寝てるあなたがいる。   確かにこの目で見えている。 確かにこの耳であなたの寝息が聞こえている。 確かにこの手でかわいいあなたの顔を触っている。 確かにこの指であなたの綺麗な髪の毛をいじっている。   なのに、これも全部夢なのかもしれない  って そんなこと考えたらキリがないけどさ、 ほんとにそうかもしれないとかさ、 思っちゃったりするくらい 理解が追いつかないくらい ただただあなたが好き   3.「 デート! 」   私のどこが好き?という質問に対して 彼女を納得させられるような 上手な返しを言えたためしが無い。   「だってまじで全部好きだから~」   って言っちゃうような男だけど、   それは本当にそう思ってるからだよ。     それなりの収入を得て 良さげな雰囲気のレストランに ちょっとは君を連れていけるようにもなった。   ただ、 脂乗りが最高のぶりぶりでぷりぷりな新鮮なお寿司を食べて得る幸せよりも でっかい皿に盛り付けられたなんの腹の足しにもならないような、高級フレンチの一口サイズのパスタを食べて得る幸せよりも   君と食べるラーメンで得る幸せの方が ぼくにとっては “明日も生きるため”の生きがいになる   ラーメンが安いから、ラーメン屋に行くんじゃない。   君と食べるラーメンが美味いから、ラーメンを食べる。   そりゃあ、3万円のお寿司を食べたら そりゃあ、幸せな気持ちになる   ただ、500円のラーメンを食べても とっても幸せな気持ちになる   てことは実質、ラーメンも3万円である。 それを500円で食べさせてもらってる。   そしたら結果的に29500円が浮く。   奇跡みたいな話なんです。   まあそんな話はどうでも良くて   結局なにが言いたいのかって ラーメンは美味しい   4.「 アイス 」   大事にしたいものを「愛」と呼ぶ   その「愛」を吸い込んで、僕は今日も生きてる。   夏の魔法なんて信じない。   ただ不思議なことに 毎年、夏は一年の中で一番 「愛」が溶けやすい季節だ。   いつか終わってしまうってわかってるからこそ 僕は今を抱きしめる。   5.「 夢見るコトダマ 」   こんなことを自分で言うのは変かもしれないけど 昔から、目指してた目標とか夢とか結果を 有言実行してきた人生だった。   高校生の頃、お昼ご飯を食べる時間に友達に 「おれ絶対メジャーデビューするわ」 なんてことを本気で言ってた   もちろん友達は冗談半分で聞いてた(多分)   メジャーデビューなんて、一握りの人間しかできないことはわかっていた。   ただ、運もあって、本当にメジャーデビューできた。   ただ、そんな僕だけど 未だに叶えられてない夢が一つある。   それは、「あの人みたいになりたい」という夢だ。   “あの人”は“あの人”だ。   高一で友達と組んだ3文字のバンド   気付けば少しずつだけど段階を踏んで メジャーデビューしたり 大きいステージ立ったり 憧れのフェスに出たり 会いたかった人に会えたり 欲しかったギターも買えた   ただ未だに“あの人”みたいにはなれてない   夢は、口にすることで叶うと思ってた   僕は「きっと」とか「いつか」って言葉が好きだ   突拍子も無い言葉だし 根拠なんて無いけれど 僕は好きな言葉だ   バンドを始めて8年経つ あの頃は、10年後には誰もが知るバンドになってる なんて妄想してた   けど、やっぱりこの世界で生きていくのは難しい   でもまだ22歳。 人生はまだまだこれから 今までもめちゃくちゃ充実した人生だったし 今だってめちゃくちゃ充実した人生を送ってると思ってる ただ、これから来る未来は もっとすごいことが起こると思ってる   “あの人”みたいになれる日は いつかきっと来ると思ってる   少し前に <根拠の無い自信 それだけで大丈夫さ ワクワクが僕らを待ってる> って歌詞を書いた   本当にそうだと思う こんなこと歌詞にする自分 変だけど、かっこいいと思った   だから僕は 夢見るコトダマに乗せて 今日も今を歌う   僕が“あの人”みたいになれた時 僕も誰かにとっての“あの人”になれるんだと思う   6.「 アローン 」   KALMAというバンドは “今”を歌うバンドだと思ってる。   だから、過去のことはあまり歌わないようにしてた   特に、過去の恋愛のことは 歌いたくなかった   だけど そんな今までの自分の中のしょうもないルールを 突き破りたくなるくらいの 忘れられない恋をした   気付いたらギターとペンを持ってた   その時思った。   過去の恋愛を歌うのも “今”の僕なんだって   「過去」という言葉に囚われすぎていた。   「過去」は「今」だ。   だから、今だから思う過去のことを 歌うと決めた   丁寧に慎重に というよりは ヤケクソになって書いてた   気付いた時には 「こんな歌詞をほんとにおれが書いたの?」 って思うくらい 自分でも信じられないようなダサい歌詞を書いてた   恋人から 友達でもなく赤の他人でもない 他の誰かさん同士に戻ったあの日の帰り道   雨が降ってた   透明な傘を低い位置に持ってた   帰り道を、透明な傘越しに見ながら歩いてた。 視界がぼやけていたせいか 道路に咲いてた青い花が「?」に見えた   帰って、たくさん考えた。   このモヤモヤしている心の花に 寄り添って、見つめて、水をあげても ずっと答えは出なかったあの日の唄。   7.「 意味のないラブソング 」   ここ何年か ぼくにとって大切な人の大切な人が 「死」を迎える瞬間が、多い気がする。   人はどの時代も、いつか必ず息を引き取る   だから僕があまり気にしていなかっただけで 僕が子供の頃も、僕の周りでは人が亡くなっていたんだと思う。     昔よりも大人になってしまったせいか 「死」というものに対しての感じ方・捉え方が変わった。     こっちの声も届かなくなる。   僕からするとあなたはもういないけど あなたからしても、僕はもういないんだね   こちらがいくら喚いたって まるで意味がないんだね   想い続けることしかできないんだね   けど、それが大切なことなんだ。   こちらの勘違いでもいいから あなたに届いてると、想い続けるんだ。   想い続けたその気持ちがいつか 意味以上のモノになるのかなって思った。   じゃあこんな僕に何をすることができるんだろう   ぼくはまだ幸い、 身近な大切な人の「死」を経験していない。   だけど、さっきまで、昨日まで、 普通に息をして暮らしていた大事な人が もう永遠に息をしなくなるという出来事は 本当にいつ訪れるかわからない。   もし僕がその出来事に直面した時 僕のことを救ってあげられるものってなんなんだろうって考えた。   自分で自分を救う唄を書いた。   8.「 ムソウ 」   久しぶりに、これだ!と思う歌詞が書けた。   大きすぎる夢を見たり 東京という街で勘違いしたり 嫌なことが続いて消えたくなったり 喧嘩したり、飯食えなくなったり、 タバコを吸い始めたり、朝から酒飲んだり、 遅刻したり、とびきりの恋したり、   バンドとして考えれば おれら今一番かっこいいなって 無双できてる気がするし   1人の人間として考えれば 夢があるから夢を想って1日1日を過ごして 夢想してるな~自分 と思うし   もうなにもいらないやって、 もうなにもしたくないやって、 さっきまであんなにかっこいいライブをしてたのに 家に帰って1人、無想にもなる。   きっとこの全ての「ムソウ」は 良くも悪くも死ぬまで続くと思う   僕はそんな人生を 「ムソウ」と呼ぶ   <KALMA・畑山悠月> ◆ミニアルバム『ムソウ』 2023年10月18日発売   <収録曲> 1 ABCDガール 2 モーニングラブ 3 デート! 4 アイス 5 夢見るコトダマ 6 アローン 7 意味のないラブソング 8 ムソウ

    2023/10/19

デイリーランキングDAILY RANKING

  1. クスシキ
    クスシキ
    Mrs. GREEN APPLE
  2. breakfast
    breakfast
    Mrs. GREEN APPLE
  3. 倍倍FIGHT!
    倍倍FIGHT!
    CANDY TUNE
  4. ブルーアンバー
    ブルーアンバー
    back number
  5. 賜物
    賜物
    RADWIMPS
もっと見る

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

新着歌詞情報NEW RELEASE

  • ある未来より愛を込めて / back number
    【back number】モスバーガー「食べるHAPPY」篇 CMソング「ある未来より愛を込めて」歌詞公開中!!
  • Fake / ニセ明
    Fake / ニセ明
  • 君とレゲエにテキられて / ケツメイシ
    君とレゲエにテキられて / ケツメイシ
  • 主人公 / SUPER BEAVER
    主人公 / SUPER BEAVER
  • 諸行は無常 / 久保田利伸
    諸行は無常 / 久保田利伸
  • Shake it off / FANTASTICS
    Shake it off / FANTASTICS
  • 夏とあんたが嫌いです / 乃紫
    夏とあんたが嫌いです / 乃紫
  • ラブとピース / 平井大
    ラブとピース / 平井大
  • 織姫とBABY feat. 汐れいら / ねぐせ。
    織姫とBABY feat. 汐れいら / ねぐせ。
  • 貴方に晴れ / Rin音
    貴方に晴れ / Rin音
もっと見る
TOP
  • アーティスト名インデックス
  • アニソン検索・索引
  • アルバム検索
  • 歌詞全文(フレーズ)検索
  • タイムマシン検索
  • 新曲歌詞情報
  • 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲)
  • アニメ
  • 動画プラス
  • 音楽番組情報
  • 総合ランキング
  • 演歌歌謡曲ランキング
  • カラオケランキング
  • 歴代人気曲ランキング
  • 注目度ランキング
  • 歌詞ショート
  • 今日のうた
  • ニュース
  • 特集ピックアップ
  • インタビュー
  • コトバのキモチ(ワタフレ)
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
  • その他(バックナンバー)
    • 大人の歌ネット
    • ストリーミング
    • ライブレポート
    • キラ☆歌発掘隊
  • 運営会社
  • メディア掲載情報
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ・リクエスト
  • コンテンツ
  • 広告掲載
  • スタッフ募集
各ページに掲載されたジャケット画像、歌詞に関する著作権は、各レコード会社、アーティストなどに帰属します。

(C)2001 PAGE ONE All Rights Reserved.

このページの先頭へ

MENU

  • ホーム
  • 動画プラス
  • マイ歌ネット
  • 歌詞閲覧履歴
  • ランキング
  • 新曲歌詞情報
  • 今日のうた
  • ニュース
  • ピックアップ
  • コトバのキモチ
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
  • 歌詞ショート
  • アニメ
  • 音楽番組情報
  • その他
    • ・大人の歌ネット
    • ・ストリーミング
    • ・ライブレポート
  • 運営会社
  • メディア掲載情報
  • ご利用規約
  • お問い合わせ
  • 検索ヘルプ
  • プライバシーポリシー
(c) 2025 Copyright. PAGE ONE All Rights Reserved.()