フィラメント確かな熱を胸に感じたのはあの日から 好意も悪意も惑うほど憶えた 追憶の中の姿はいつも抗っていた 円の上を回るために歩いてたんじゃない 灰色の霧で霞む荒れ地を強く踏みしめ 「怖くない 怖くない」 誰が為に? I'm proud of my history ここにいるのは I don't need sympathy 立ち向かったもの 流れ込む思いを糧に 命燃やすフィラメント 向けられた笑みも涙さえも 全て力に変えてみせよう 強いフリも真実にして 自分を信じられたのは あなたがいてくれたから 確かな熱を胸に感じたまま足掻いてた もうこれ以上さらけ出すものがあるだろうか 虚像が実像を超え夢を見られる時代でも 「嫌なんだ 嫌なんだ」 嘘だけは I'm proud of my history どこにいたって I wanna have empathy 声は聞こえる 溢れ出す意思に震え 激しく燃えるフィラメント 受け止めたものが憎しみでも 全て光に変えてみせよう 闇の切れ間に見えた 一人じゃ届かない明日も あなたがいてくれるなら どんな時も繋がっている 幸か不幸か距離は消えてく 有象無象の雲の中で 自分を示せフィラメント メメントモリを口にしながら 100年先も抗い続けよう 触れることのできない 熱量をあなたと共に こと切れるその時まで | VALSHE | doriko | のりぴー | のりぴー | 確かな熱を胸に感じたのはあの日から 好意も悪意も惑うほど憶えた 追憶の中の姿はいつも抗っていた 円の上を回るために歩いてたんじゃない 灰色の霧で霞む荒れ地を強く踏みしめ 「怖くない 怖くない」 誰が為に? I'm proud of my history ここにいるのは I don't need sympathy 立ち向かったもの 流れ込む思いを糧に 命燃やすフィラメント 向けられた笑みも涙さえも 全て力に変えてみせよう 強いフリも真実にして 自分を信じられたのは あなたがいてくれたから 確かな熱を胸に感じたまま足掻いてた もうこれ以上さらけ出すものがあるだろうか 虚像が実像を超え夢を見られる時代でも 「嫌なんだ 嫌なんだ」 嘘だけは I'm proud of my history どこにいたって I wanna have empathy 声は聞こえる 溢れ出す意思に震え 激しく燃えるフィラメント 受け止めたものが憎しみでも 全て光に変えてみせよう 闇の切れ間に見えた 一人じゃ届かない明日も あなたがいてくれるなら どんな時も繋がっている 幸か不幸か距離は消えてく 有象無象の雲の中で 自分を示せフィラメント メメントモリを口にしながら 100年先も抗い続けよう 触れることのできない 熱量をあなたと共に こと切れるその時まで |
Fragment理解らなくなったのは 今までよりずっと近付いた証? 疑いや不満をきりも無く抱えて 昨日と同じ景色(ばしょ)を睨むけど それでも追いつけない痛みより ラクなんだと思っていた 散りばめられた奇跡の ヒトカケラ信じてみよう 二度とは来ない瞬間を心に抱いて 閉ざしたドアの向こうに 見失いそうな眩しさが いつか広がっていくだろう 選んだはずの道で 正解が欲しくてまた振り返る だけど覚えていて 誰も居るはず無い 君にしか選べなかった道だから その声 その心に触れたら 信じたいと思えた 夢 散りばめられた奇跡の ヒトカケラ探してみよう 道に迷ったその時は手を差し出して さあ目の前は開けた 夢で終えるには惜しいほど 現在(いま)は限りのない未来 この足を止めず 誰よりも遠く 迷うことの繰り返しだったとしても 散りばめられた奇跡の ヒトカケラ探してみよう 道に迷ったその時は手を差し出して 今目の前は開けて 夢が現実(ほんとう)に変わっていく 現在(いま)は限りのない未来 どこかで光放つ 何かを探して… | VALSHE | VALSHE | minato | G'n- | 理解らなくなったのは 今までよりずっと近付いた証? 疑いや不満をきりも無く抱えて 昨日と同じ景色(ばしょ)を睨むけど それでも追いつけない痛みより ラクなんだと思っていた 散りばめられた奇跡の ヒトカケラ信じてみよう 二度とは来ない瞬間を心に抱いて 閉ざしたドアの向こうに 見失いそうな眩しさが いつか広がっていくだろう 選んだはずの道で 正解が欲しくてまた振り返る だけど覚えていて 誰も居るはず無い 君にしか選べなかった道だから その声 その心に触れたら 信じたいと思えた 夢 散りばめられた奇跡の ヒトカケラ探してみよう 道に迷ったその時は手を差し出して さあ目の前は開けた 夢で終えるには惜しいほど 現在(いま)は限りのない未来 この足を止めず 誰よりも遠く 迷うことの繰り返しだったとしても 散りばめられた奇跡の ヒトカケラ探してみよう 道に迷ったその時は手を差し出して 今目の前は開けて 夢が現実(ほんとう)に変わっていく 現在(いま)は限りのない未来 どこかで光放つ 何かを探して… |
フロムテンペスト鉄の味が消えないで もうどれほど経ったのかと 騙し騙しの中で 調子の良いほうへ流れていく 浮かない他人の表情を見て 善い人のフリをすることで 互いの諸刃を削げるのなら それを悪いと言えるのでしょうか 答えのないものにまで 答えを用意して 示したがるのが悪いクセ 行き過ぎた道理に 胸が焼けるようで ごめん しばらく帰りたくはない 嵐が来るから早くして 出て行くならきっと今すぐが良い 「此処に居たいと言うおまえは 誰を気にしながら話しているんだ」 声が鳴り響いて いま 心の中を 覗かれた気がした そちらの様子はどう? どうでもこうでもいいくせに 突ける核心を避けて 急がば回れに精を出す はじかれたくはない 何かもわからずに 怯えてしまう弱さのせい 誰が悪いわけじゃない 仕方ないよだけど ごめん 要らないものは要らない 嵐が来るから早くして 出て行くならきっと今すぐが良い 「忘れたくないと言うおまえは どこに向かうために歩いているんだ」 激しく立つ風は いま 心の中を 見透かしていたんだ 嵐が来るから早くして 出て行くならきっと今すぐが良い 「此処に居たくない もう忘れたい」露のような叫びもすべて飲み込んで 追い風と変わった いま 僕を乗せて 舟が進みだした | VALSHE | VALSHE | バルと瞬さん★ | Shun Sato | 鉄の味が消えないで もうどれほど経ったのかと 騙し騙しの中で 調子の良いほうへ流れていく 浮かない他人の表情を見て 善い人のフリをすることで 互いの諸刃を削げるのなら それを悪いと言えるのでしょうか 答えのないものにまで 答えを用意して 示したがるのが悪いクセ 行き過ぎた道理に 胸が焼けるようで ごめん しばらく帰りたくはない 嵐が来るから早くして 出て行くならきっと今すぐが良い 「此処に居たいと言うおまえは 誰を気にしながら話しているんだ」 声が鳴り響いて いま 心の中を 覗かれた気がした そちらの様子はどう? どうでもこうでもいいくせに 突ける核心を避けて 急がば回れに精を出す はじかれたくはない 何かもわからずに 怯えてしまう弱さのせい 誰が悪いわけじゃない 仕方ないよだけど ごめん 要らないものは要らない 嵐が来るから早くして 出て行くならきっと今すぐが良い 「忘れたくないと言うおまえは どこに向かうために歩いているんだ」 激しく立つ風は いま 心の中を 見透かしていたんだ 嵐が来るから早くして 出て行くならきっと今すぐが良い 「此処に居たくない もう忘れたい」露のような叫びもすべて飲み込んで 追い風と変わった いま 僕を乗せて 舟が進みだした |
Blissful Jail箱の中には望んでいた贈り物(もの)と 大好きな花 僕の名前 添えられていたカードが掠れて 上手く読めずに 困った表情(かお)は嬉しそうで 胸に刺さる痛みに気づきたくなかった はじめて感じた 知りたくない孤独を知っていく 本当はみんな辛くない? 本当にいま笑っていたい? ご機嫌取って自分殺して 感情を切って貼って捨てて 余計な愛想はいいから剥き出しにした本性を見たい ガラスケースを叩き割って 裸足で逃げればよかった blissful jail 箱の中には有り余る贈り物(もの)と 枯れ落ちた花 宛名も無い 「可哀想だね」「気の毒だね」って 手を拍手(たた)くから どうしたって逃げられないね これ以上の喜びと引き換えにしたら 同じように僕も迷いなく孤独を選ぶだろう 違うよそんなはずじゃない そんなものが欲しいんじゃない 理解ってるんだ 問題点は互いの「好き嫌い」じゃない いっそ嘘でもいいから煽て騙し通していれば ガラスケースに飾られた ピエロになりきれていたのに blissful jail ずっと夢を見ていたい 箱の中で眠っていたい 心はないよ どこにもないよ ここに悲しみなんてない 何が言いたい? 全部 全部 聞こえない幸せもあって ガラスケースに閉じ込めて 守られていたかったのは… blissful jail いつかは… | VALSHE | VALSHE | VALSHE | | 箱の中には望んでいた贈り物(もの)と 大好きな花 僕の名前 添えられていたカードが掠れて 上手く読めずに 困った表情(かお)は嬉しそうで 胸に刺さる痛みに気づきたくなかった はじめて感じた 知りたくない孤独を知っていく 本当はみんな辛くない? 本当にいま笑っていたい? ご機嫌取って自分殺して 感情を切って貼って捨てて 余計な愛想はいいから剥き出しにした本性を見たい ガラスケースを叩き割って 裸足で逃げればよかった blissful jail 箱の中には有り余る贈り物(もの)と 枯れ落ちた花 宛名も無い 「可哀想だね」「気の毒だね」って 手を拍手(たた)くから どうしたって逃げられないね これ以上の喜びと引き換えにしたら 同じように僕も迷いなく孤独を選ぶだろう 違うよそんなはずじゃない そんなものが欲しいんじゃない 理解ってるんだ 問題点は互いの「好き嫌い」じゃない いっそ嘘でもいいから煽て騙し通していれば ガラスケースに飾られた ピエロになりきれていたのに blissful jail ずっと夢を見ていたい 箱の中で眠っていたい 心はないよ どこにもないよ ここに悲しみなんてない 何が言いたい? 全部 全部 聞こえない幸せもあって ガラスケースに閉じ込めて 守られていたかったのは… blissful jail いつかは… |
BLESSING CARD真実に隠された 封じられた絆を 取り戻せたら君に伝えたい 導くCARDへ 今日の敵が明日もまた敵だって ノーリスク・ハイリターンの臆病者に用はないし 経験値ばかり気をとられちゃつまらない 有言実行で格好つけていこうぜ 後には戻れない 譲れないこの場所で 混ざり合う brighten star いま奮えた心が “正義”だと叫ぶなら 暗闇にも恐れない強さを ただ願うそれだけじゃ もう叶わないことを知った 強く手を握ったなら 最後まで DON'T TOUCH! よく見れば穴だらけの実際なんで ハイリスク・ノーリターンで寸止めされて後悔もした 追って追われて その駆け引きたまらない 単純明快な気持ち気づいてるだろう? なりふり構えない もうすべてが目の前に 広がった boundless world いま怯える心が カラダを竦ませた 疑いたいわけじゃない 理解ってるよ 孤独さと引き換えた 知りたくないその弱さと 向かい合った瞬間に trust is breakin' 少しずつでもいいんだと そう思えるなら 信じ続けることは こんなにも苦しいこと それが強さに変わっていくこと 真実に隠された 封じた絆を抱(いだ)いて 強く手を握ったなら 最後まで その足ですすめ その腕でつかめ その先に見える 引き当てろ星を | VALSHE | VALSHE | minato | 齋藤真也 | 真実に隠された 封じられた絆を 取り戻せたら君に伝えたい 導くCARDへ 今日の敵が明日もまた敵だって ノーリスク・ハイリターンの臆病者に用はないし 経験値ばかり気をとられちゃつまらない 有言実行で格好つけていこうぜ 後には戻れない 譲れないこの場所で 混ざり合う brighten star いま奮えた心が “正義”だと叫ぶなら 暗闇にも恐れない強さを ただ願うそれだけじゃ もう叶わないことを知った 強く手を握ったなら 最後まで DON'T TOUCH! よく見れば穴だらけの実際なんで ハイリスク・ノーリターンで寸止めされて後悔もした 追って追われて その駆け引きたまらない 単純明快な気持ち気づいてるだろう? なりふり構えない もうすべてが目の前に 広がった boundless world いま怯える心が カラダを竦ませた 疑いたいわけじゃない 理解ってるよ 孤独さと引き換えた 知りたくないその弱さと 向かい合った瞬間に trust is breakin' 少しずつでもいいんだと そう思えるなら 信じ続けることは こんなにも苦しいこと それが強さに変わっていくこと 真実に隠された 封じた絆を抱(いだ)いて 強く手を握ったなら 最後まで その足ですすめ その腕でつかめ その先に見える 引き当てろ星を |
Prize of Colorいつもと同じ 足並みの揃う街を避けて 時計を外す 同じようで違うその感じ アンティークな靴を毎日磨いてる王様 そう例えば 誰にでもあるこだわりみたいなもの! 僕だけの宝物 手を鳴らせCRAP 音にのせて カラフル ニ カワル カワッテク どんなときも隣にいたい 君の笑顔(かお)をよく見たいんだ (Ah) いま 目の前に広がる ぜんぶ (Ah) ほら 大切なものならここにあった どんな喜びも 一秒ごと過去に変わるのに 未来だけを見て生きてくのも何か惜しいような プレゼントは ずっと眠ったままで箱の中 言い換えれば 誰にでもある矛盾のようなもの 僕だけの宝物 好きなものSCRAP 集めていこう アレモ コレモ キミモゼンブ たまにくらいは素直だって “らしくない”ことでも良いんだって (Ah) いま 独り占めにしたいくらい (Ah) ほら 大切な誰かに伝えたくて それぞれ違った色だとしても 想いが重なる奇跡みたいなこと 手を鳴らせCRAP 音にのせて カラフル ニ カワル カワッテク どんなときも隣にいたい 君の笑顔(かお)をよく見たいんだ 好きなものSCRAP 集めていこう アレモ コレモ キミモゼンブ たまにくらいは素直だって “らしくない”ことでも良いんだって (Ah) いま 目の前に広がる ぜんぶ (Ah) ほら 大切なものならここにあった 伝えていくよ すぐそばで | VALSHE | VALSHE | minato | | いつもと同じ 足並みの揃う街を避けて 時計を外す 同じようで違うその感じ アンティークな靴を毎日磨いてる王様 そう例えば 誰にでもあるこだわりみたいなもの! 僕だけの宝物 手を鳴らせCRAP 音にのせて カラフル ニ カワル カワッテク どんなときも隣にいたい 君の笑顔(かお)をよく見たいんだ (Ah) いま 目の前に広がる ぜんぶ (Ah) ほら 大切なものならここにあった どんな喜びも 一秒ごと過去に変わるのに 未来だけを見て生きてくのも何か惜しいような プレゼントは ずっと眠ったままで箱の中 言い換えれば 誰にでもある矛盾のようなもの 僕だけの宝物 好きなものSCRAP 集めていこう アレモ コレモ キミモゼンブ たまにくらいは素直だって “らしくない”ことでも良いんだって (Ah) いま 独り占めにしたいくらい (Ah) ほら 大切な誰かに伝えたくて それぞれ違った色だとしても 想いが重なる奇跡みたいなこと 手を鳴らせCRAP 音にのせて カラフル ニ カワル カワッテク どんなときも隣にいたい 君の笑顔(かお)をよく見たいんだ 好きなものSCRAP 集めていこう アレモ コレモ キミモゼンブ たまにくらいは素直だって “らしくない”ことでも良いんだって (Ah) いま 目の前に広がる ぜんぶ (Ah) ほら 大切なものならここにあった 伝えていくよ すぐそばで |
PRIMARY RULE誇示するんだよ 人知れずの功労 not freaky 目が血走る者を一蹴 bummed out ジャイヴならLANで事足りゃ充分合法 low profile 受け取ってくれ未知のヴァースを ババラバランス保って でもだからかな苦しいや CHI-CA CHI-CA 注意 a blinker ここから手を上げて 超えられない壁はないさ!乗り越えられるさ! こっちの事情も都合も無視じゃ響かないチープな言葉 超えたかどうかはいいさ大事なのはそこじゃない 24時間のうち1秒 たった1秒でもいいから笑っていれるなら 生きれる 生きれる まあ上等だ どの界隈にも 転がってるものだよ an ODDBALL 時代の逆走者 通報 crack down コーニーなMETAで勝って嬉しがって so too bad 明日は我が身と適度な自重を ハバラバラクオフ何が 無いなら無いなりでもいいじゃん 何処で光ってる seekers 応えの手を鳴らせ キキラキラに装って 心此処に在らずになって 息もできない too late 簡単じゃなくても 超えられない壁はないさ!乗り越えられるさ! こっちの事情も都合も無視じゃ響かないチープな言葉 超えたかどうかはいいさ大事なのはそこじゃない 24時間のうち1秒 たった1秒でもいいから笑っていますように 生きろよ 生きろよ そう上等に | VALSHE | VALSHE | VALSHE | G'n- | 誇示するんだよ 人知れずの功労 not freaky 目が血走る者を一蹴 bummed out ジャイヴならLANで事足りゃ充分合法 low profile 受け取ってくれ未知のヴァースを ババラバランス保って でもだからかな苦しいや CHI-CA CHI-CA 注意 a blinker ここから手を上げて 超えられない壁はないさ!乗り越えられるさ! こっちの事情も都合も無視じゃ響かないチープな言葉 超えたかどうかはいいさ大事なのはそこじゃない 24時間のうち1秒 たった1秒でもいいから笑っていれるなら 生きれる 生きれる まあ上等だ どの界隈にも 転がってるものだよ an ODDBALL 時代の逆走者 通報 crack down コーニーなMETAで勝って嬉しがって so too bad 明日は我が身と適度な自重を ハバラバラクオフ何が 無いなら無いなりでもいいじゃん 何処で光ってる seekers 応えの手を鳴らせ キキラキラに装って 心此処に在らずになって 息もできない too late 簡単じゃなくても 超えられない壁はないさ!乗り越えられるさ! こっちの事情も都合も無視じゃ響かないチープな言葉 超えたかどうかはいいさ大事なのはそこじゃない 24時間のうち1秒 たった1秒でもいいから笑っていますように 生きろよ 生きろよ そう上等に |
+one stepいつのまに また桜は咲いた 窓の向こう 対照的な僕の 片手には有効期限つきの 「今日こそは」 Nothing seek, nothing find. なりたいものになれる時代か ため息混じりに寝転がった たぶん僕には関係ないや ―変わりたいんだ― Nothing ventured, nothing gained. 慣れない日々 日常になった 自分に言い訳してみたって ―今日こそは― もう一度 探してみるから One two three step, try again. Step by step, follow your heart. 昨日より少しだけ前を向いてみよう どっちに向かっても それが勇気なら One two three step, go for it. Step by step, believe in yourself. 選ぶのは 自分が笑顔でいれる場所 簡単に手にした幸せは 簡単に失くしてしまうという 帳尻合わせみたいな生き方 もうやめよう Nothing seek, nothing find. 変わりたいのに変わらないまま 変えたくなくても変わっていく 誰のせいでもない事かもね ―もう決めたんだ― Nothing ventured, nothing gained. 失敗を恐れない心か 夢のようにはいかないけど ―今日こそは― もう少し 頑張ってみるから One two three step, try again. Step by step, follow your heart. 思うようにいかない日もきっとあるけど あると信じてるよ 重なる未来が One two three step, go for it. Step by step, believe in yourself. 選ぶなら 心に陽が差し込める場所 失敗は負けじゃないし 成功が勝ちなわけでもない だから 自分自身のためのもう一回もう一歩を 止めたくないんだ もう一度 探してみるから One two three step, try again. Step by step, follow your heart. 昨日より少しだけ前を向いてみよう どっちに向かっても それが勇気なら One two three step, go for it. Step by step, believe in yourself. 選ぶのは 自分が笑顔でいれる場所 | VALSHE | VALSHE | バルと瞬さん★ | Shun Sato | いつのまに また桜は咲いた 窓の向こう 対照的な僕の 片手には有効期限つきの 「今日こそは」 Nothing seek, nothing find. なりたいものになれる時代か ため息混じりに寝転がった たぶん僕には関係ないや ―変わりたいんだ― Nothing ventured, nothing gained. 慣れない日々 日常になった 自分に言い訳してみたって ―今日こそは― もう一度 探してみるから One two three step, try again. Step by step, follow your heart. 昨日より少しだけ前を向いてみよう どっちに向かっても それが勇気なら One two three step, go for it. Step by step, believe in yourself. 選ぶのは 自分が笑顔でいれる場所 簡単に手にした幸せは 簡単に失くしてしまうという 帳尻合わせみたいな生き方 もうやめよう Nothing seek, nothing find. 変わりたいのに変わらないまま 変えたくなくても変わっていく 誰のせいでもない事かもね ―もう決めたんだ― Nothing ventured, nothing gained. 失敗を恐れない心か 夢のようにはいかないけど ―今日こそは― もう少し 頑張ってみるから One two three step, try again. Step by step, follow your heart. 思うようにいかない日もきっとあるけど あると信じてるよ 重なる未来が One two three step, go for it. Step by step, believe in yourself. 選ぶなら 心に陽が差し込める場所 失敗は負けじゃないし 成功が勝ちなわけでもない だから 自分自身のためのもう一回もう一歩を 止めたくないんだ もう一度 探してみるから One two three step, try again. Step by step, follow your heart. 昨日より少しだけ前を向いてみよう どっちに向かっても それが勇気なら One two three step, go for it. Step by step, believe in yourself. 選ぶのは 自分が笑顔でいれる場所 |
Prey心の中に棲みついた怪物が餌をねだって蠢く そいつが妙なことを言うんだ 「おまえの要らない心を食らってやる 追い出さないなら」 僕はこの取り引きを利用した ドロドロしてる醜い感情 場所を取るだけの後悔 馬鹿みたいに喜んで食らった 次第に自分の心が澄み渡っていくのがわかって 本当に最高の気分だった どんなことでも許し認め合っていけるさ 嘘偽りも余計な装飾も捨て去って 映った世界のすべてが優しいものに感じた 鏡のようなものだったと今は思うよ ひりつくような感覚が湧き上がってきたのもそんな頃で 要らない心を食らわせ切ったら どうしてだかそいつのことが気の毒に思えてきてさ 大事なほうの心も分けてやろうもう少しくらい構わない そんな風に思えて もう一つもう一つとそいつは食らっていった 一つまた一つと僕は差し出しつづけた これ以上は心がなくなって僕自身が消えてしまうけど 迷いなく最後の一つを探した 求めてるから応えようとしたんじゃなくてさ 赦しですらない何も生むことのない行為だ 悲しくもなくてどうでもよくなっていたんだ おかしな話だろ要らない心だけを捨てたのに ああそっか馬鹿なのはこっちだったみたいだ そいつは僕に「ありがとう」と言って最後の一つを食らった | VALSHE | VALSHE | doriko | doriko | 心の中に棲みついた怪物が餌をねだって蠢く そいつが妙なことを言うんだ 「おまえの要らない心を食らってやる 追い出さないなら」 僕はこの取り引きを利用した ドロドロしてる醜い感情 場所を取るだけの後悔 馬鹿みたいに喜んで食らった 次第に自分の心が澄み渡っていくのがわかって 本当に最高の気分だった どんなことでも許し認め合っていけるさ 嘘偽りも余計な装飾も捨て去って 映った世界のすべてが優しいものに感じた 鏡のようなものだったと今は思うよ ひりつくような感覚が湧き上がってきたのもそんな頃で 要らない心を食らわせ切ったら どうしてだかそいつのことが気の毒に思えてきてさ 大事なほうの心も分けてやろうもう少しくらい構わない そんな風に思えて もう一つもう一つとそいつは食らっていった 一つまた一つと僕は差し出しつづけた これ以上は心がなくなって僕自身が消えてしまうけど 迷いなく最後の一つを探した 求めてるから応えようとしたんじゃなくてさ 赦しですらない何も生むことのない行為だ 悲しくもなくてどうでもよくなっていたんだ おかしな話だろ要らない心だけを捨てたのに ああそっか馬鹿なのはこっちだったみたいだ そいつは僕に「ありがとう」と言って最後の一つを食らった |
PLAY THE JOKERギラつく目線は上等 「支え合いながら…」なんて冗談? 心は駆り立てられて 誰かの肩踏み切る そんな光景に無力を感じるほど純でもなく 通り過ぎ見て見ぬ振り“僕じゃない”“私じゃない” 差し出して 選ばせて 押し付けて アタリ ハズレ 決めてく 出来レースが お好きなら この世界 きっとお気に召すでしょう 鮮やかな愛でPLAY THE JOKER 騙してあげる 何度もずっと その笑顔も その感情さえも あぁ 自分を守るための銃で 狙いを定め撃ち取ったはずの 戦利品は犠牲の宝箱 手を伸ばしてもいいよ Want it? Right now? 焼け付く様な負の感情 「話し合いながら…」なんて現状 信頼という名の下 どんな無理も通すけど そんな光景は誰でも当然見てきたはずでしょう? いまさら口出しなんて 「少し空気読め」って空気 正しいんじゃない? 間違いじゃない? この世界 きっと判決(ジャッジ)は予定調和(イカサマ) 鮮やかな愛でPLAY THE JOKER 騙して欲しい 何度もずっと この涙も この悔しささえも あぁ 時に見え透いた真実に 背を向ける事だって大事で 逃げたいとき 逃げられる場所なら いつでもここにある 当然の末路に泣きを見るよりは 純粋な嘘でも夢をあげよう 鮮やかな愛でPLAY THE JOKER 騙してあげる 何度もずっと その笑顔も その感情さえも あぁ 自分を守るための銃で 傷つけたのは自分自身で 汚れきった犠牲の宝箱 誰のため開けるの? Do you want it now? | VALSHE | minato | minato | | ギラつく目線は上等 「支え合いながら…」なんて冗談? 心は駆り立てられて 誰かの肩踏み切る そんな光景に無力を感じるほど純でもなく 通り過ぎ見て見ぬ振り“僕じゃない”“私じゃない” 差し出して 選ばせて 押し付けて アタリ ハズレ 決めてく 出来レースが お好きなら この世界 きっとお気に召すでしょう 鮮やかな愛でPLAY THE JOKER 騙してあげる 何度もずっと その笑顔も その感情さえも あぁ 自分を守るための銃で 狙いを定め撃ち取ったはずの 戦利品は犠牲の宝箱 手を伸ばしてもいいよ Want it? Right now? 焼け付く様な負の感情 「話し合いながら…」なんて現状 信頼という名の下 どんな無理も通すけど そんな光景は誰でも当然見てきたはずでしょう? いまさら口出しなんて 「少し空気読め」って空気 正しいんじゃない? 間違いじゃない? この世界 きっと判決(ジャッジ)は予定調和(イカサマ) 鮮やかな愛でPLAY THE JOKER 騙して欲しい 何度もずっと この涙も この悔しささえも あぁ 時に見え透いた真実に 背を向ける事だって大事で 逃げたいとき 逃げられる場所なら いつでもここにある 当然の末路に泣きを見るよりは 純粋な嘘でも夢をあげよう 鮮やかな愛でPLAY THE JOKER 騙してあげる 何度もずっと その笑顔も その感情さえも あぁ 自分を守るための銃で 傷つけたのは自分自身で 汚れきった犠牲の宝箱 誰のため開けるの? Do you want it now? |
present.夢は夢だと言い聞かせて 見えない誰かに遠慮をして そうやって捨ててきたものを いま抱きしめに行こう そのうち嫌でも大人になり できないことができるようになった なったのに どうして? 上手く泣けもしない ほんの少し顔をあげて 好きな歌を口ずさんで 君の毎日が幸せで溢れるように願ってるよ 高く響け 僕らのうた 他人の持ったモノサシで 土足で悲しみを測って 「それくらいで」と言われたこと ふと過ぎったりしてね 頑張れって言われたって これ以上何を頑張ればいいのかわからない それでも 下手な笑顔見せた もうできないって言えなくて 傷だらけのまま歩いた 君の精一杯の日々に気付けるような自分でいたい 高く届け 僕らのうた その扉を抜けたらまた日常で 今の想いを挫くようなことがあったとしても ほんの少し顔をあげて 好きな歌を口ずさんで 君の毎日が幸せで溢れるように願うから 君が君を否定しても 多分僕は相変わらず 勝手に君を好きでいる それでいいと思ってるよ 高く響け 僕らのうた | VALSHE | VALSHE | Shun Sato | Shun Sato | 夢は夢だと言い聞かせて 見えない誰かに遠慮をして そうやって捨ててきたものを いま抱きしめに行こう そのうち嫌でも大人になり できないことができるようになった なったのに どうして? 上手く泣けもしない ほんの少し顔をあげて 好きな歌を口ずさんで 君の毎日が幸せで溢れるように願ってるよ 高く響け 僕らのうた 他人の持ったモノサシで 土足で悲しみを測って 「それくらいで」と言われたこと ふと過ぎったりしてね 頑張れって言われたって これ以上何を頑張ればいいのかわからない それでも 下手な笑顔見せた もうできないって言えなくて 傷だらけのまま歩いた 君の精一杯の日々に気付けるような自分でいたい 高く届け 僕らのうた その扉を抜けたらまた日常で 今の想いを挫くようなことがあったとしても ほんの少し顔をあげて 好きな歌を口ずさんで 君の毎日が幸せで溢れるように願うから 君が君を否定しても 多分僕は相変わらず 勝手に君を好きでいる それでいいと思ってるよ 高く響け 僕らのうた |
Vessel君にとってはくだらない「仮説」を語り草臥(くたび)れる影 囃す瞳には映らない すり抜けた網状の鞘で 「見えぬなら踏みつけても 誰の心も痛まない!」 抗いもしない人を 捲して笑ったのは誰? 宵に惑うほどの童子(わらべ)にもなれず、非情にも生きれない。 今に手折れる城郭も彼の正義なら 絶えずと、貫くだろう。 月を飾り知れた人の敗色に 懐かしむ面影を 全て奪い尽くした頃 失くした縁(えにし)を探せど、今さらで。 いつの夜からかくだらない「仮説」を語る事も無くなり 呼吸さえも忘れて 思い上がる者に刃を向け 我先と沈みかけた 脆き小舟を降りたがり 誇らかに行く往来で 追想に憂うのは何故? 誰そ彼に置き忘れていた種々の音が、空蝉に芽吹くように。 過去に慰みを探して写し絵を抱けば 誰もが、愚かになる。 手を繋ぐ迄で途切れていた記憶は 疵付かない狡さで 何ひとつ戻らないなら 幾重の波折りよ残らずも、攫って。 誰しもが本心(ことば)も無く 面を片手に探り合い 訝るも待ち遠しと 愛しくあろうとした。 …それだけ? はらり はらり落ちて行こうわくら葉に、願い事戯れて。 今は辿れない大空に放つ鳥となれ 憧れ、朽ちてゆくなら。 末尾まで切り取った場面には 「僕」に似た面影と 喜劇を許し寄り添った影法師ふたつ 見果てぬ、人の夢(たね)。 世の器に 咲かせて | VALSHE | VALSHE | VALSHE | G'n- | 君にとってはくだらない「仮説」を語り草臥(くたび)れる影 囃す瞳には映らない すり抜けた網状の鞘で 「見えぬなら踏みつけても 誰の心も痛まない!」 抗いもしない人を 捲して笑ったのは誰? 宵に惑うほどの童子(わらべ)にもなれず、非情にも生きれない。 今に手折れる城郭も彼の正義なら 絶えずと、貫くだろう。 月を飾り知れた人の敗色に 懐かしむ面影を 全て奪い尽くした頃 失くした縁(えにし)を探せど、今さらで。 いつの夜からかくだらない「仮説」を語る事も無くなり 呼吸さえも忘れて 思い上がる者に刃を向け 我先と沈みかけた 脆き小舟を降りたがり 誇らかに行く往来で 追想に憂うのは何故? 誰そ彼に置き忘れていた種々の音が、空蝉に芽吹くように。 過去に慰みを探して写し絵を抱けば 誰もが、愚かになる。 手を繋ぐ迄で途切れていた記憶は 疵付かない狡さで 何ひとつ戻らないなら 幾重の波折りよ残らずも、攫って。 誰しもが本心(ことば)も無く 面を片手に探り合い 訝るも待ち遠しと 愛しくあろうとした。 …それだけ? はらり はらり落ちて行こうわくら葉に、願い事戯れて。 今は辿れない大空に放つ鳥となれ 憧れ、朽ちてゆくなら。 末尾まで切り取った場面には 「僕」に似た面影と 喜劇を許し寄り添った影法師ふたつ 見果てぬ、人の夢(たね)。 世の器に 咲かせて |
PERSONAもうこの場面は何度となく見てきた あなたは醒めない悪夢の続きで 狂ってしまった人形みたいに 同じ言葉を繰り返した 言われたとおりに演じていれば すり減るだけで死にはしないと 底から広がって蝕んでいって いずれは確実に息を止めるもの 仮面の下で廻る舞台の上で僕だけが上手に踊れない 「オカシイのは差し出さないやつだ」と その代償を心だと言うのならば 早く殺して なんだったら最初から間違いだったと そんな乱暴にしたいわけじゃない いっそ時間に置き去られたまま 忘れられたほうが幸せだ 形を変えずただそこにあって 触らなければ傷もつかない 見たくないものを遠ざけたところで どうしたって無かったことにはならない 許されたいものが許されるところへ行った それ以上もそれ以下もない 人知れない真ん中に脆さがあって その代償が仮面だと言うのならば 誰を責められる 近づくほどに遠い距離 消えては浮かぶ幻 姿の見えないものをあてもなく探すよう あなたは確かにここにいた 立ち止まる僕のことを誰も責められはしない 仮面の下で廻る舞台の上で僕だけが上手に生きれない 「オカシイのは差し出さないやつだ」と 同じ言葉を繰り返した もう何もない 僕にも何もないんだ その代償を心だと言うのならば 早く殺してよ | VALSHE | VALSHE | doriko | doriko | もうこの場面は何度となく見てきた あなたは醒めない悪夢の続きで 狂ってしまった人形みたいに 同じ言葉を繰り返した 言われたとおりに演じていれば すり減るだけで死にはしないと 底から広がって蝕んでいって いずれは確実に息を止めるもの 仮面の下で廻る舞台の上で僕だけが上手に踊れない 「オカシイのは差し出さないやつだ」と その代償を心だと言うのならば 早く殺して なんだったら最初から間違いだったと そんな乱暴にしたいわけじゃない いっそ時間に置き去られたまま 忘れられたほうが幸せだ 形を変えずただそこにあって 触らなければ傷もつかない 見たくないものを遠ざけたところで どうしたって無かったことにはならない 許されたいものが許されるところへ行った それ以上もそれ以下もない 人知れない真ん中に脆さがあって その代償が仮面だと言うのならば 誰を責められる 近づくほどに遠い距離 消えては浮かぶ幻 姿の見えないものをあてもなく探すよう あなたは確かにここにいた 立ち止まる僕のことを誰も責められはしない 仮面の下で廻る舞台の上で僕だけが上手に生きれない 「オカシイのは差し出さないやつだ」と 同じ言葉を繰り返した もう何もない 僕にも何もないんだ その代償を心だと言うのならば 早く殺してよ |
White Prelude明日は今日より素直になれたらいいのにな どんな言葉も自分の言葉(もの)じゃない気がして 言わなくたって伝わるって逃げてた 「壊れるから触れたくないんだ」 頷いて笑っていた君の 瞳の奥の寂しさ気づけたなら 臆病な心も強くなれる ふたつの未来をひとつに束ねて 抱えた重さも笑いながらいこう 何度でも僕は君を好きになる だからずっとそばにいてほしい ケンカもするけど嫌いになったりはしないし 下手なくせにさ 駆け引きみたいな真似して そんなところも好きだって知ってた? 「生まれてきて本当に良かった」 大げさだって笑っていた君が 抱きしめたとき零した涙の理由(わけ) それだけでどんな事でも出来る 二人の手のひら一つに重ねて 感じたぬくもりいつも覚えていよう シアワセが何か君と探したい これからもずっと 僕らが思う以上に「永遠」は難しくて 降り注ぐ悲しみには心が弱るだろう それでも生きていくなら 越えていくものがあるなら 君とがいい ふたつの未来をひとつに束ねて 抱えた重さも笑いながらいこう 誰よりも僕は君を愛しています 白い夜に響く my love | VALSHE | VALSHE | バルと瞬さん★ | | 明日は今日より素直になれたらいいのにな どんな言葉も自分の言葉(もの)じゃない気がして 言わなくたって伝わるって逃げてた 「壊れるから触れたくないんだ」 頷いて笑っていた君の 瞳の奥の寂しさ気づけたなら 臆病な心も強くなれる ふたつの未来をひとつに束ねて 抱えた重さも笑いながらいこう 何度でも僕は君を好きになる だからずっとそばにいてほしい ケンカもするけど嫌いになったりはしないし 下手なくせにさ 駆け引きみたいな真似して そんなところも好きだって知ってた? 「生まれてきて本当に良かった」 大げさだって笑っていた君が 抱きしめたとき零した涙の理由(わけ) それだけでどんな事でも出来る 二人の手のひら一つに重ねて 感じたぬくもりいつも覚えていよう シアワセが何か君と探したい これからもずっと 僕らが思う以上に「永遠」は難しくて 降り注ぐ悲しみには心が弱るだろう それでも生きていくなら 越えていくものがあるなら 君とがいい ふたつの未来をひとつに束ねて 抱えた重さも笑いながらいこう 誰よりも僕は君を愛しています 白い夜に響く my love |
Myself感じてる様な そうじゃない様な 曖昧な態度 「はぐらかすなって」 右に傾いて 左に回って 信号はもう 点滅さえしない 誰も信じない強さより 信じる事で恐れずいられる ah- 越えて行くMyself!自分だけの道を作れ 退屈なルール飛び越えて行きたい 現実(いま)とは違うたったひとつだけの未来 この手で掴み取れるのなら 演じてる様な そうじゃない様な 鮮明なshadow かき消す位に それが眩しくて あれも欲しがって 盲目になって 何にも探せない 自分の弱さ見逃して 手に入れるリアルなんて要らない ah- 駆け抜けるgo way!自分だけの夢の中で 答えは胸に秘めたまま進もう 決め付けていた明日が過去に変わる前に この手を伸ばせば届くから サヨナラの無いはじまりに ゼロになる感情(こころ)動きはじめる ah- 超えて行くMyself!この瞬間刻み付けて 果ての見えない糸を辿っていく 口にするより動く事で拓く未来 この手伸ばして掴もう I believe in Myself!つまらない日常のループ 自分次第で全て変えて行ける 現実(いま)とは違うたったひとつだけの未来 この手で掴み取れるのなら | VALSHE | VALSHE・minato | minato | | 感じてる様な そうじゃない様な 曖昧な態度 「はぐらかすなって」 右に傾いて 左に回って 信号はもう 点滅さえしない 誰も信じない強さより 信じる事で恐れずいられる ah- 越えて行くMyself!自分だけの道を作れ 退屈なルール飛び越えて行きたい 現実(いま)とは違うたったひとつだけの未来 この手で掴み取れるのなら 演じてる様な そうじゃない様な 鮮明なshadow かき消す位に それが眩しくて あれも欲しがって 盲目になって 何にも探せない 自分の弱さ見逃して 手に入れるリアルなんて要らない ah- 駆け抜けるgo way!自分だけの夢の中で 答えは胸に秘めたまま進もう 決め付けていた明日が過去に変わる前に この手を伸ばせば届くから サヨナラの無いはじまりに ゼロになる感情(こころ)動きはじめる ah- 超えて行くMyself!この瞬間刻み付けて 果ての見えない糸を辿っていく 口にするより動く事で拓く未来 この手伸ばして掴もう I believe in Myself!つまらない日常のループ 自分次第で全て変えて行ける 現実(いま)とは違うたったひとつだけの未来 この手で掴み取れるのなら |
my name is...ねえ、本当の僕のことは どんな偉い人も解らない そうさ 誰だって知らないものを 知ってるはずだって思い込んでる ああ、失くすとか、消えるとか、思わなかった 大切なもの アタリマエにあった日常(きのう) my name is “Blank” どうしても 取り戻したいのは きっと I'm searching for me 誰よりも自分を知りたいから どこかにあるといいな ねえ、君だって寂しいから 誰か呼んで欲しいと思ったんだろう? ああ、それさえも叶わずに それでもずっと 闇の中でひとり佇んでいたのは your name is mine どうしたら 君と僕は笑えるかな you're searching for you 僕はまだ 君を知らないけれど いまからそこに行くよ my name is “What” これからも 君と僕が呼び合う名を I'm searching for us 見つけたよ それは君と僕そのもの your name is “Lost” いまここで 生まれた新しい君を I bless you, my friend 何度でも その名前を呼ぶから どこかでまた会おうよ | VALSHE | MINATO | MINATO | 丸山真由子 | ねえ、本当の僕のことは どんな偉い人も解らない そうさ 誰だって知らないものを 知ってるはずだって思い込んでる ああ、失くすとか、消えるとか、思わなかった 大切なもの アタリマエにあった日常(きのう) my name is “Blank” どうしても 取り戻したいのは きっと I'm searching for me 誰よりも自分を知りたいから どこかにあるといいな ねえ、君だって寂しいから 誰か呼んで欲しいと思ったんだろう? ああ、それさえも叶わずに それでもずっと 闇の中でひとり佇んでいたのは your name is mine どうしたら 君と僕は笑えるかな you're searching for you 僕はまだ 君を知らないけれど いまからそこに行くよ my name is “What” これからも 君と僕が呼び合う名を I'm searching for us 見つけたよ それは君と僕そのもの your name is “Lost” いまここで 生まれた新しい君を I bless you, my friend 何度でも その名前を呼ぶから どこかでまた会おうよ |
魔女裁判~imaginary nonfiction~今宵も月 右にうねり太陽を蹴落とした さあ本日も主役のいない裁判をはじめよう 罪状はなに?想像力で思いつく限りの 悪事を出せ精査など不要 真っ黒塗りつぶせ 証人よ前に立ち聴衆に言ってやれ 「そうだあいつは極悪非道!」 傍聴するおまえもペラッペラの同情も みーんな漏れなく僕らは仲間♪ 黒猫のscatに狂っちゃいそうでラッタッタ 後頭部から振り降ろしたガベルよ 推定有罪がお好きなあなた方に 本当のことなんて野暮じゃございませんか 刺激 退屈 妬み 嫉み ポテンシャルは高いぞ ぽっかり空いたカボチャ頭にたっぷり詰め込んで ハーメルンの笛なんてだって無用 勝手に歌い踊って なんでも食べるネズミみたい せーので食い潰せ 誰も止めないのなら首をはねてしまうぞ 「今日のお菓子はふたつにしましょう」 刃向かう者がいればその者も同様だ ほーらいないぞ僕らは仲間♪ 赤白塗ったratがクルクル廻ってルッタッタ 混ざり混ざった色を心ゆくまで さあさあ吹聴だ特大のスピーカーをもて 声の大きな者ほど優遇するぞ 無関係と言うのか哀れむフリはやめろ 「そうだよく聞けおまえのことだ!」 ガラガラとよく回る身体に風を吹かせ 遠いお空の星にでもなれ♪ 黒猫のscatに狂っちゃいそうでラッタッタ 後頭部から振り降ろしたガベルよ 推定有罪がお好きなあなた方に 本当のことなんて野暮じゃございませんか ああ残念…その目その口その耳は お飾りみたいなものでしたね これにて閉廷 | VALSHE | VALSHE | VALSHE | G'n- | 今宵も月 右にうねり太陽を蹴落とした さあ本日も主役のいない裁判をはじめよう 罪状はなに?想像力で思いつく限りの 悪事を出せ精査など不要 真っ黒塗りつぶせ 証人よ前に立ち聴衆に言ってやれ 「そうだあいつは極悪非道!」 傍聴するおまえもペラッペラの同情も みーんな漏れなく僕らは仲間♪ 黒猫のscatに狂っちゃいそうでラッタッタ 後頭部から振り降ろしたガベルよ 推定有罪がお好きなあなた方に 本当のことなんて野暮じゃございませんか 刺激 退屈 妬み 嫉み ポテンシャルは高いぞ ぽっかり空いたカボチャ頭にたっぷり詰め込んで ハーメルンの笛なんてだって無用 勝手に歌い踊って なんでも食べるネズミみたい せーので食い潰せ 誰も止めないのなら首をはねてしまうぞ 「今日のお菓子はふたつにしましょう」 刃向かう者がいればその者も同様だ ほーらいないぞ僕らは仲間♪ 赤白塗ったratがクルクル廻ってルッタッタ 混ざり混ざった色を心ゆくまで さあさあ吹聴だ特大のスピーカーをもて 声の大きな者ほど優遇するぞ 無関係と言うのか哀れむフリはやめろ 「そうだよく聞けおまえのことだ!」 ガラガラとよく回る身体に風を吹かせ 遠いお空の星にでもなれ♪ 黒猫のscatに狂っちゃいそうでラッタッタ 後頭部から振り降ろしたガベルよ 推定有罪がお好きなあなた方に 本当のことなんて野暮じゃございませんか ああ残念…その目その口その耳は お飾りみたいなものでしたね これにて閉廷 |
marvelous road妄想 幻想 蔓延る妙な病(Sick) 相当じゃない? 誰もが泣いている 心情 感情 沈む前にほら 救いの手 差し出す 記憶の鎖(Chain) 断ち切って前を向け 「現実(いま)を見て」 例え虚像が邪魔をして瞳 塞いでも 冷たいだけの都会(まち)に彷徨って 自分見失い立ち止まった 他人(ひと)の言葉 たったひとつで 揺れてしまう心だけど 間違いに溢れた道を行こう 正しい夢を掴み取るために 次に射す光は きっと道標 誰でもない そう 君だけの marvelous road 上昇 現象 嗤う世界の中 充分じゃない? やれるだけやって 症状 現状 かなり重そうだ 救いはもうなさそう 辛い顔は 見せたくないけれど 「現実(いま)がある」 人生の岐路 選ばない事は出来なくて 戦うだけの都会(まち)に疲れ果て 存在意義さえも信じられず 散らばってる選択肢の どれもが逃げのように見えた 間違いに溢れた道を選び 正しい夢が解らない時も 歩き出す時間は 先へ進むだろう 行くしかない そう きっとそれは marvelous road 夢をリライトして生まれ変わろう 「現実(いま)じゃなきゃ」 後ろを向けば後悔のない道があるだろう? 冷たいだけの都会(まち)に彷徨って 自分見失い立ち止まった 他人(ひと)の言葉 たったひとつで 揺れてしまうけれど 今は 間違いに溢れた道を行こう 正しい夢を掴み取るために 繰り返した選択(賭け)を 無駄にはしたくない さあ 手を伸ばせ そう きっとそれが marvelous road | VALSHE | minato | minato | G'n- | 妄想 幻想 蔓延る妙な病(Sick) 相当じゃない? 誰もが泣いている 心情 感情 沈む前にほら 救いの手 差し出す 記憶の鎖(Chain) 断ち切って前を向け 「現実(いま)を見て」 例え虚像が邪魔をして瞳 塞いでも 冷たいだけの都会(まち)に彷徨って 自分見失い立ち止まった 他人(ひと)の言葉 たったひとつで 揺れてしまう心だけど 間違いに溢れた道を行こう 正しい夢を掴み取るために 次に射す光は きっと道標 誰でもない そう 君だけの marvelous road 上昇 現象 嗤う世界の中 充分じゃない? やれるだけやって 症状 現状 かなり重そうだ 救いはもうなさそう 辛い顔は 見せたくないけれど 「現実(いま)がある」 人生の岐路 選ばない事は出来なくて 戦うだけの都会(まち)に疲れ果て 存在意義さえも信じられず 散らばってる選択肢の どれもが逃げのように見えた 間違いに溢れた道を選び 正しい夢が解らない時も 歩き出す時間は 先へ進むだろう 行くしかない そう きっとそれは marvelous road 夢をリライトして生まれ変わろう 「現実(いま)じゃなきゃ」 後ろを向けば後悔のない道があるだろう? 冷たいだけの都会(まち)に彷徨って 自分見失い立ち止まった 他人(ひと)の言葉 たったひとつで 揺れてしまうけれど 今は 間違いに溢れた道を行こう 正しい夢を掴み取るために 繰り返した選択(賭け)を 無駄にはしたくない さあ 手を伸ばせ そう きっとそれが marvelous road |
右肩の蝶 -2020-右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう? どこがいいかなんて 聞かれても困る 綺麗な夜に惑わされたまま行方不明だから 長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて 寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる 追いかけては逃げるからそれ以上で返して 真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい? 赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah... 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 右肩に紫蝶々 不協和音 | VALSHE | 水野悠良 | のりぴー | のりぴー | 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 悪い夢にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些細なことでしょう? どこがいいかなんて 聞かれても困る 綺麗な夜に惑わされたまま行方不明だから 長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて 寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる 追いかけては逃げるからそれ以上で返して 真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい? 赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah... 後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます 狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ 抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音 右肩に紫蝶々 不協和音 |
microSOLDIER開戦しようじゃないかsoldier 「どうせ」「でも」「だって」なんて愚痴ってないで奪いに行こうぜ 才能・資格も一切不要です 最低条件は“欲しがった者”だけ そうは言っても勝てば官軍 世間様 いっそやるなら不利な戦況の方が燃える Spit out! 最小はZERO 最大のCHAIN 自分の武器は 胸に抱いた誇らしい同士よ いま拳あげて叫んでみろ 「ここにいるんだ」と その声に僕は応えよう この戦場(ステージ)で 報告を聞こうじゃないかsoldier 一進一退の失態 巻き返し歯向かって行こうぜ 正義の基準は都合次第で “持つ者”に微笑(わら)うシステムで出来てる 「はいはい、おっしゃる通りですお客様」 そうは見えない人も理不尽と戦ってる Shut up! おまえは黒!おまえは白! 言い切れるほど 自分だって偉くなんてないだろ 条件が悪い 状況のせい 言い訳するから いつまでも同じ土俵には上がれないんだろうな Where do you go? Is that place safe? I'm weak, I'm small, but we're microSOLDIER! いま宣誓かかげ決意みせろ その生き様が 自分だって 誇らしいって 言えるのか? Spit out! 最小はZERO 最大のCHAIN 最後の一瞬(とき)まで 後悔しなくてもいいように 戦って(いきて)いく たとえ朽ち果てようとも この戦場(ステージ)で | VALSHE | VALSHE | minato | Mayuko Maruyama | 開戦しようじゃないかsoldier 「どうせ」「でも」「だって」なんて愚痴ってないで奪いに行こうぜ 才能・資格も一切不要です 最低条件は“欲しがった者”だけ そうは言っても勝てば官軍 世間様 いっそやるなら不利な戦況の方が燃える Spit out! 最小はZERO 最大のCHAIN 自分の武器は 胸に抱いた誇らしい同士よ いま拳あげて叫んでみろ 「ここにいるんだ」と その声に僕は応えよう この戦場(ステージ)で 報告を聞こうじゃないかsoldier 一進一退の失態 巻き返し歯向かって行こうぜ 正義の基準は都合次第で “持つ者”に微笑(わら)うシステムで出来てる 「はいはい、おっしゃる通りですお客様」 そうは見えない人も理不尽と戦ってる Shut up! おまえは黒!おまえは白! 言い切れるほど 自分だって偉くなんてないだろ 条件が悪い 状況のせい 言い訳するから いつまでも同じ土俵には上がれないんだろうな Where do you go? Is that place safe? I'm weak, I'm small, but we're microSOLDIER! いま宣誓かかげ決意みせろ その生き様が 自分だって 誇らしいって 言えるのか? Spit out! 最小はZERO 最大のCHAIN 最後の一瞬(とき)まで 後悔しなくてもいいように 戦って(いきて)いく たとえ朽ち果てようとも この戦場(ステージ)で |
moon-sequel-あの時見た月 同じものだった 揺らぎ 映る 青き月よ その光はまた 次を示して 「進み続けよ」と 言うのだろう 悔やむ事は 一つも無いはずの未来(みち) この世界に何ひとつ愛すものは要らない… あの時見た月 終わりのない夢 ひとりきりで今も眺め その光はまた 次を求めて 朽ちる時までを 照らすだろう | VALSHE | minato | minato | | あの時見た月 同じものだった 揺らぎ 映る 青き月よ その光はまた 次を示して 「進み続けよ」と 言うのだろう 悔やむ事は 一つも無いはずの未来(みち) この世界に何ひとつ愛すものは要らない… あの時見た月 終わりのない夢 ひとりきりで今も眺め その光はまた 次を求めて 朽ちる時までを 照らすだろう |
moon-reveal-通り過ぎてく一面の青さを 照らした金色の月 誰を見てる? 数分前はあの場所に立ってた それはもう今この時に過去になるの? 切ない程 無情な程 そっと佇む月さえも 光はまた色を変えどこかに届くだろう どうする事が一番いいのかを 自分で悟る時には既に遅くて シアワセなんてよく解らないけど 進んで行くしか無いのは解ってるよ 悲しい程 無情な程 そっと佇む月の様に 答えもまた色を変え何かを示すだろう 色んな何かを選び 色んな何かを捨てても それが今の僕を作った 切ない程 無情な程 そっと佇む月さえも 光はまた色を変えどこかに届くだろう 悲しい程 無情な程 そっと佇む月の様に 答えもまた色を変え未来を示すだろう | VALSHE | minato | minato | | 通り過ぎてく一面の青さを 照らした金色の月 誰を見てる? 数分前はあの場所に立ってた それはもう今この時に過去になるの? 切ない程 無情な程 そっと佇む月さえも 光はまた色を変えどこかに届くだろう どうする事が一番いいのかを 自分で悟る時には既に遅くて シアワセなんてよく解らないけど 進んで行くしか無いのは解ってるよ 悲しい程 無情な程 そっと佇む月の様に 答えもまた色を変え何かを示すだろう 色んな何かを選び 色んな何かを捨てても それが今の僕を作った 切ない程 無情な程 そっと佇む月さえも 光はまた色を変えどこかに届くだろう 悲しい程 無情な程 そっと佇む月の様に 答えもまた色を変え未来を示すだろう |
MANY ORDERどうしようもなく世の中は不条理に満ちて ガマンしなきゃと思ってた僕たちも 良い子にしたって角砂糖ひとつぶん程度の 旨味もないって知ってるよ -じゃあ今夜あっと驚くような特別なパーティに招待しない!?- May I Order now? よくよく Two four 24 Two four… 悩んで THIS!THIS!THIS!THIS!THIS!THIS!!! 私腹を肥やしていけ Let's eat! まだまだ One 2 three 4 five six… 足りない PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!!! 舌先が鈍るほどの甘さ どんな人でも好き嫌い振り分けることを 「あたりまえ」と思ってる 君が嫌うものをまるごとちょうだい 工夫次第 極上のディナーになる May I Have one? そろそろ? Two eight 28 Two eight… いやいや THIS!THIS!THIS!THIS!THIS!THIS!!! 焦らずじっくりと What's this Like? 少しの 6 5 four 3 Two One… 道理を PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!!! 隠し味に効かせてみて よく似た服を着た よく似た者同士 僕たちには違いなんてわからない May I take your plate? よくよく Two four 24 Two four… 悩んで DONE!DONE!DONE!DONE!DONE!DONE!!! 私腹を肥やしていけ Please wait! まだまだ YES or YES or YES and… 足りない PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!!! どうぞ冷める前に召し上がって 「Are you ready to order?」 | VALSHE | VALSHE | minato | Toshinari Onishi | どうしようもなく世の中は不条理に満ちて ガマンしなきゃと思ってた僕たちも 良い子にしたって角砂糖ひとつぶん程度の 旨味もないって知ってるよ -じゃあ今夜あっと驚くような特別なパーティに招待しない!?- May I Order now? よくよく Two four 24 Two four… 悩んで THIS!THIS!THIS!THIS!THIS!THIS!!! 私腹を肥やしていけ Let's eat! まだまだ One 2 three 4 five six… 足りない PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!!! 舌先が鈍るほどの甘さ どんな人でも好き嫌い振り分けることを 「あたりまえ」と思ってる 君が嫌うものをまるごとちょうだい 工夫次第 極上のディナーになる May I Have one? そろそろ? Two eight 28 Two eight… いやいや THIS!THIS!THIS!THIS!THIS!THIS!!! 焦らずじっくりと What's this Like? 少しの 6 5 four 3 Two One… 道理を PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!!! 隠し味に効かせてみて よく似た服を着た よく似た者同士 僕たちには違いなんてわからない May I take your plate? よくよく Two four 24 Two four… 悩んで DONE!DONE!DONE!DONE!DONE!DONE!!! 私腹を肥やしていけ Please wait! まだまだ YES or YES or YES and… 足りない PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!PLEASE!!! どうぞ冷める前に召し上がって 「Are you ready to order?」 |
MONOLOGUE見えなくなるまで 遠く 遠く 遠ざけていた 君が見ている夢には ぼくの姿は出て来ない どこまでも なにひとつも 本当は知らない ひとひらの雪 ひとつ 滲んで消えた ぼくだけが最期を見つめていた ただ寄り添うことしかできないことも よくわかっていた わかっていたんだ ずっと 無効になるまで 遠く 遠く 遠ざかる 君を置き去りにして 正しく巡った季節は 移ろって 流れていった 情景は見えない 色の無い街 ふたり 消えていなくなる ぼくだけが結末を傍観ていた どんな終わりもすべてはじまるためと そう思っていたい 思っていたいよ ずっと ひとひらの雪 ひとつ 滲んで消えた ぼくだけが最期を見つめていた ただ寄り添うことしかできないことも よくわかっている わかっているんだ ずっと いつの日か きっと 待ち人は来る ぼくが望む結末を見届けよう どんな終わりもすべてはじまるためと そう思っていたい 思っていたいよ ずっと もう 知っていた この思いは きっと | VALSHE | VALSHE | VALSHE | Shun Sato | 見えなくなるまで 遠く 遠く 遠ざけていた 君が見ている夢には ぼくの姿は出て来ない どこまでも なにひとつも 本当は知らない ひとひらの雪 ひとつ 滲んで消えた ぼくだけが最期を見つめていた ただ寄り添うことしかできないことも よくわかっていた わかっていたんだ ずっと 無効になるまで 遠く 遠く 遠ざかる 君を置き去りにして 正しく巡った季節は 移ろって 流れていった 情景は見えない 色の無い街 ふたり 消えていなくなる ぼくだけが結末を傍観ていた どんな終わりもすべてはじまるためと そう思っていたい 思っていたいよ ずっと ひとひらの雪 ひとつ 滲んで消えた ぼくだけが最期を見つめていた ただ寄り添うことしかできないことも よくわかっている わかっているんだ ずっと いつの日か きっと 待ち人は来る ぼくが望む結末を見届けよう どんな終わりもすべてはじまるためと そう思っていたい 思っていたいよ ずっと もう 知っていた この思いは きっと |
MORAL LICENCINGろくでもない妄想 公衆便所に吐いて またやっちゃったって陶酔が埋める それを許容してよ 三者三様の症状 我慢してよねえ? 自由で奔放な世間のニーズが 胸の焦燥とリンクして融けた 注いだぶんだけの反動で水は溢れていく 気まぐれな親切 口出ししないで その汚れた手じゃ繋げない 「アタシ あんたのこと 大嫌い」 牙を剥き噛みつけ 許さなくていい 抑え付けられていた衝動で 無抵抗だった過去に報いることで 自分の両手をいま赤く染め上げて 憎しみだけが残っても 真実に蓋を こじ開けたら最後 ネタバレには極刑が待ってる 厄介者の暴走 三大要素も踏襲 我慢して欲しい? ハリボテの城を紙とペンで作った 因果応報を待っていられない 注いだぶんだけの忠誠心 見返りは安くない 意味のない約定なんて燃やせばいい もうどんな言葉も響かない 「二度と 会いたくない サヨナラ」 要らないよ もう何も 要らないんだよ 中途半端に湧いた同情で 一人も救われない 繰り返すだけ 自分の両手でいますべてを賭けて戦うから 牙を剥き噛みつけ 許さなくていい 抑え付けられていた衝動で 無抵抗だった過去に報いることで 自分の両手をいま赤く染め上げて 憎しみだけが残っても | VALSHE | VALSHE | VALSHE | G'n- | ろくでもない妄想 公衆便所に吐いて またやっちゃったって陶酔が埋める それを許容してよ 三者三様の症状 我慢してよねえ? 自由で奔放な世間のニーズが 胸の焦燥とリンクして融けた 注いだぶんだけの反動で水は溢れていく 気まぐれな親切 口出ししないで その汚れた手じゃ繋げない 「アタシ あんたのこと 大嫌い」 牙を剥き噛みつけ 許さなくていい 抑え付けられていた衝動で 無抵抗だった過去に報いることで 自分の両手をいま赤く染め上げて 憎しみだけが残っても 真実に蓋を こじ開けたら最後 ネタバレには極刑が待ってる 厄介者の暴走 三大要素も踏襲 我慢して欲しい? ハリボテの城を紙とペンで作った 因果応報を待っていられない 注いだぶんだけの忠誠心 見返りは安くない 意味のない約定なんて燃やせばいい もうどんな言葉も響かない 「二度と 会いたくない サヨナラ」 要らないよ もう何も 要らないんだよ 中途半端に湧いた同情で 一人も救われない 繰り返すだけ 自分の両手でいますべてを賭けて戦うから 牙を剥き噛みつけ 許さなくていい 抑え付けられていた衝動で 無抵抗だった過去に報いることで 自分の両手をいま赤く染め上げて 憎しみだけが残っても |
MONTAGEワン ツー ステップに踏まれながら「品行方正」の意味を辞書で引いて 喧騒を駆け抜けて空とか見て手でも伸ばしちゃうお決まりを避けて 熱の頬で身を焦がすけど別に死にたがりなわけじゃない 感度のアジャスターは警戒網を破り いまかまだかと滾らせてるんだ 昨日までのぼくに理解るはずもない 繰り返した言葉だけが変わらずにいて 行くことを許さないこどもたちの群れ 幸せそうな笑顔はひどく不自然だった ぶつかって散るも一生 どっちがいいんだ? 死に様ばっか気にした無様な生き様 ほどほど嗜んで覚悟しようか 一辺倒な clever にあやかったって 只、キワマレリ ユー ターン ラッシュにはまりこんで「一方通行」心情は気の毒だけど 案内してって態度は不遜じゃない? “自分のことは自分で決めましょう” いつまでも変わらないでと言った君は おとなになっていった 身勝手な話だろう! 神頼みしてるその肝心なとこ そろそろ自分自身で請け負ってはみませんか? 決めたのは自分で でも迷って 選ばなかったほうを想像し続けるだろう それでもいいから背負ったなら 這って引きずってでも持っていけ ぶつかって散れりゃあ一笑 そう“決めた”んだ 誇りは笑われるくらいで帳尻が合う それでは慎んで先陣を切ろうか 一斉位置について 用意 合図 かかれ! 儘、キワマレリ まだいけるだろ まだいけるだろ! また、果てで会おう | VALSHE | VALSHE | VALSHE | G'n- | ワン ツー ステップに踏まれながら「品行方正」の意味を辞書で引いて 喧騒を駆け抜けて空とか見て手でも伸ばしちゃうお決まりを避けて 熱の頬で身を焦がすけど別に死にたがりなわけじゃない 感度のアジャスターは警戒網を破り いまかまだかと滾らせてるんだ 昨日までのぼくに理解るはずもない 繰り返した言葉だけが変わらずにいて 行くことを許さないこどもたちの群れ 幸せそうな笑顔はひどく不自然だった ぶつかって散るも一生 どっちがいいんだ? 死に様ばっか気にした無様な生き様 ほどほど嗜んで覚悟しようか 一辺倒な clever にあやかったって 只、キワマレリ ユー ターン ラッシュにはまりこんで「一方通行」心情は気の毒だけど 案内してって態度は不遜じゃない? “自分のことは自分で決めましょう” いつまでも変わらないでと言った君は おとなになっていった 身勝手な話だろう! 神頼みしてるその肝心なとこ そろそろ自分自身で請け負ってはみませんか? 決めたのは自分で でも迷って 選ばなかったほうを想像し続けるだろう それでもいいから背負ったなら 這って引きずってでも持っていけ ぶつかって散れりゃあ一笑 そう“決めた”んだ 誇りは笑われるくらいで帳尻が合う それでは慎んで先陣を切ろうか 一斉位置について 用意 合図 かかれ! 儘、キワマレリ まだいけるだろ まだいけるだろ! また、果てで会おう |
Yours充足されない毎日 また 置き去りなの解ってる 例えば帰ってきた時 僕が居なくっても気付かない? 確かな言葉は何一つ無くて 孤独と切なさに 押し潰されても 言えない 現在(いま)も 過去も まだ その腕の中で涙流し 怯えながらもキスして抱き寄せて 僕を傷つけたら その分だけ 痛かったんだよね ここから眺めた景色は また 同じ時間(とき)の繰り返し 見慣れた部屋に残るのは 笑った顔が滲む写真立て 憎まれることと 愛されることは 紙一重なんだと あのときの僕は理解出来ずに泣くだけで その腕の中に包まれたい ずっと願うだけの日々は もう終わるから 僕はここに居るよ 強くなったよ 目を逸らさないで 何を手にして 何を失ったとか やめよう ねぇ 自分は自分だと胸を張って言えるように 掌で感じた愛 何も出来ないならいっそ抱きしめよう 僕が泣いたあの日 触れた頬も濡れていたよね 夢の中でもうあの日を繰り返さなくていいと 思えるから 今はきっと二人 笑いながら 会えると信じて | VALSHE | minato | minato | | 充足されない毎日 また 置き去りなの解ってる 例えば帰ってきた時 僕が居なくっても気付かない? 確かな言葉は何一つ無くて 孤独と切なさに 押し潰されても 言えない 現在(いま)も 過去も まだ その腕の中で涙流し 怯えながらもキスして抱き寄せて 僕を傷つけたら その分だけ 痛かったんだよね ここから眺めた景色は また 同じ時間(とき)の繰り返し 見慣れた部屋に残るのは 笑った顔が滲む写真立て 憎まれることと 愛されることは 紙一重なんだと あのときの僕は理解出来ずに泣くだけで その腕の中に包まれたい ずっと願うだけの日々は もう終わるから 僕はここに居るよ 強くなったよ 目を逸らさないで 何を手にして 何を失ったとか やめよう ねぇ 自分は自分だと胸を張って言えるように 掌で感じた愛 何も出来ないならいっそ抱きしめよう 僕が泣いたあの日 触れた頬も濡れていたよね 夢の中でもうあの日を繰り返さなくていいと 思えるから 今はきっと二人 笑いながら 会えると信じて |
夕暮花火窓をたたく蝉時雨 束の間を駆ける日々は 幼すぎた約束を 苦しいほど鮮明にした 夕暮れに並んだ橙 早すぎたと笑った君 伸びた影が重なって 最後は離れていく さよなら夕暮花火 願うのはせつないままで 今ごろ君はどこかで 誰かと幸せでいますか? 苦手だって避けていた 甘すぎる林檎飴を いまになって買ったのは きっとそうただ懐かしさから 燃えあがるとは少し違う 穏やかに佇んだ火が 一層君の横顔を 綺麗に見せたから どうして黄昏花火 「思い出」と褪せてくれずに 大人になってしまうね 確かに 少しずつ 手も振り返さなかった またねくらい言えばよかった 当たり前のように明日も会えると思ってた 消えかかった線香花火 君はすぐ僕を待たずに また新しい花火を点けた 途切れないように さよなら夕暮花火 願うのはせつないままで 今ごろ君はどこかで 誰かと幸せであればいい | VALSHE | VALSHE | Shun Sato | Shun Sato | 窓をたたく蝉時雨 束の間を駆ける日々は 幼すぎた約束を 苦しいほど鮮明にした 夕暮れに並んだ橙 早すぎたと笑った君 伸びた影が重なって 最後は離れていく さよなら夕暮花火 願うのはせつないままで 今ごろ君はどこかで 誰かと幸せでいますか? 苦手だって避けていた 甘すぎる林檎飴を いまになって買ったのは きっとそうただ懐かしさから 燃えあがるとは少し違う 穏やかに佇んだ火が 一層君の横顔を 綺麗に見せたから どうして黄昏花火 「思い出」と褪せてくれずに 大人になってしまうね 確かに 少しずつ 手も振り返さなかった またねくらい言えばよかった 当たり前のように明日も会えると思ってた 消えかかった線香花火 君はすぐ僕を待たずに また新しい花火を点けた 途切れないように さよなら夕暮花火 願うのはせつないままで 今ごろ君はどこかで 誰かと幸せであればいい |
UNIFY虚構を生きる者が束の間の現実を愛するように 溺れぬように息をしただけ 狡猾とはほど遠い見え透いた脚本でいい 不自然な勝利も眼に余る数奇も求めることは無い 此処に足る証明を (Certify)(Unify) おまえに捧げる喝采の歌を (Certify)(Unify) この身体を通り過ぎるすべてを必然と断言しよう 完璧な偽物は いまもまだ踊っているから 相反する事象 采の不条理もすべて受け入れよう その上で証明を (Certify) おまえに捧げる喝采の歌を (Certify) おまえに掲げる宣誓の声を (Certify) おまえを讃える心臓の音を (Certify) 聞こえるか 福音の鐘は誰が為に鳴っている (Certify)(Unify) おまえに捧げる喝采の歌を (Certify)(Unify) この身体を通り過ぎるすべてを必然と断言しよう | VALSHE | VALSHE | VALSHE | Shun Sato | 虚構を生きる者が束の間の現実を愛するように 溺れぬように息をしただけ 狡猾とはほど遠い見え透いた脚本でいい 不自然な勝利も眼に余る数奇も求めることは無い 此処に足る証明を (Certify)(Unify) おまえに捧げる喝采の歌を (Certify)(Unify) この身体を通り過ぎるすべてを必然と断言しよう 完璧な偽物は いまもまだ踊っているから 相反する事象 采の不条理もすべて受け入れよう その上で証明を (Certify) おまえに捧げる喝采の歌を (Certify) おまえに掲げる宣誓の声を (Certify) おまえを讃える心臓の音を (Certify) 聞こえるか 福音の鐘は誰が為に鳴っている (Certify)(Unify) おまえに捧げる喝采の歌を (Certify)(Unify) この身体を通り過ぎるすべてを必然と断言しよう |
Utopia言葉には気をつけてなきゃ 全てが嘘に書き換えられて広がるのパンデミックyou know why me? 行いには気をつけてなきゃ 事実はいつも都合良い真実に変わるバッドギミック why trust the fake truth? Uh 愛愛 そりゃ「無い無い」 気づきゃ最低限すりゃ最大限へ 「はいはい」此処でバイバイしようぜ Let's dance 気が済むまで さあ さあ叫べ獣のよに 生かすも殺すも全て僕次第さ なあなあに騙せ道化のよに うまく音に乗り続ける さあ さあ咲かせ造花のよに 生かすも殺すも全て君次第さ なあなあに明かせ神話のよに 拍手喝采笑うのはどちらでしょう No no その返事以外を聞いてみたい Low low このペースじゃ行けないエンドロール Up end Down end Right Left 綺麗なアンバランス 答え期待してた分の虚しさを 愛愛そりゃ「無い無い」 気づきゃ最低限すりゃ最大限へ 「はいはい」此処でバイバイしようぜ Let's dance 気が済むまで さあ さあ示せ標のよに 開かずの扉も全て開け放って なあなあに明かせ神話のよに 拍手喝采笑うのはどちらでしょう 「はいはい」此処でバイバイしようぜ Let's dance 気が済むまで さあ さあ叫べ獣のよに 生かすも殺すも全て僕次第さ なあなあに騙せ道化のよに うまく音に乗り続ける さあ さあ咲かせ造花のよに 生かすも殺すも全て君次第さ なあなあに明かせ神話のよに 仮説などない拍手喝采 笑うのはどちらでしょう | VALSHE | うみくん | うみくん | Toshihiro | 言葉には気をつけてなきゃ 全てが嘘に書き換えられて広がるのパンデミックyou know why me? 行いには気をつけてなきゃ 事実はいつも都合良い真実に変わるバッドギミック why trust the fake truth? Uh 愛愛 そりゃ「無い無い」 気づきゃ最低限すりゃ最大限へ 「はいはい」此処でバイバイしようぜ Let's dance 気が済むまで さあ さあ叫べ獣のよに 生かすも殺すも全て僕次第さ なあなあに騙せ道化のよに うまく音に乗り続ける さあ さあ咲かせ造花のよに 生かすも殺すも全て君次第さ なあなあに明かせ神話のよに 拍手喝采笑うのはどちらでしょう No no その返事以外を聞いてみたい Low low このペースじゃ行けないエンドロール Up end Down end Right Left 綺麗なアンバランス 答え期待してた分の虚しさを 愛愛そりゃ「無い無い」 気づきゃ最低限すりゃ最大限へ 「はいはい」此処でバイバイしようぜ Let's dance 気が済むまで さあ さあ示せ標のよに 開かずの扉も全て開け放って なあなあに明かせ神話のよに 拍手喝采笑うのはどちらでしょう 「はいはい」此処でバイバイしようぜ Let's dance 気が済むまで さあ さあ叫べ獣のよに 生かすも殺すも全て僕次第さ なあなあに騙せ道化のよに うまく音に乗り続ける さあ さあ咲かせ造花のよに 生かすも殺すも全て君次第さ なあなあに明かせ神話のよに 仮説などない拍手喝采 笑うのはどちらでしょう |
RIOTすべてが筋書き通りのドラマは予定調和で腐敗が進む 確かにいまも血は流れているのにどこが痛いかわからない なにかが麻痺した 見え透いた悲劇は芸術 泣きなさい 求められた通りに完璧に表情を歪めて 本性が剥き出しになるまで 手足を奪われた人間は理性を失った獣になる 触れてしまったものが狂気でも おまえを愛しながら生きていく 真昼の月を背に浴びて 呼び醒ました RIOT 事なかれ主義が遠くで手を振り右と左を天秤にかける 他人の不仕合わせを値踏みしながら口では何とでも言える 悟られないように 機転の利きすぎた模造 立ちなさい 背けている現実を悲観的に演じることで 満足するのは自分だけ 失意を切り捨てた人間は心の奥底に獣を見る 生々しい急所につけ込んだ おまえの下心も炙り出そう 白日のもと明かされる 欲を暴け RIOT Q.どこへ向かうの? A.もっと先のほうまで Q.何が正しいこと? A.そんなこともうどうだっていい Q.いつかわかるの? A.さあ、当然保証なんてない Q.それは幸せなの? A.答えは目の前にある 手足を奪われた人間は理性を失った獣になる 触れてしまったものが狂気でも おまえを愛しながら生きていく 真昼の月を背に浴びて 呼び醒ました RIOT | VALSHE | VALSHE | VALSHE | Shun Sato | すべてが筋書き通りのドラマは予定調和で腐敗が進む 確かにいまも血は流れているのにどこが痛いかわからない なにかが麻痺した 見え透いた悲劇は芸術 泣きなさい 求められた通りに完璧に表情を歪めて 本性が剥き出しになるまで 手足を奪われた人間は理性を失った獣になる 触れてしまったものが狂気でも おまえを愛しながら生きていく 真昼の月を背に浴びて 呼び醒ました RIOT 事なかれ主義が遠くで手を振り右と左を天秤にかける 他人の不仕合わせを値踏みしながら口では何とでも言える 悟られないように 機転の利きすぎた模造 立ちなさい 背けている現実を悲観的に演じることで 満足するのは自分だけ 失意を切り捨てた人間は心の奥底に獣を見る 生々しい急所につけ込んだ おまえの下心も炙り出そう 白日のもと明かされる 欲を暴け RIOT Q.どこへ向かうの? A.もっと先のほうまで Q.何が正しいこと? A.そんなこともうどうだっていい Q.いつかわかるの? A.さあ、当然保証なんてない Q.それは幸せなの? A.答えは目の前にある 手足を奪われた人間は理性を失った獣になる 触れてしまったものが狂気でも おまえを愛しながら生きていく 真昼の月を背に浴びて 呼び醒ました RIOT |
ライオンとチョコレートそこは冬の海 砂漠でもあった 例えるものさえ 見つけられずいた ひとつの言葉が僕には見えない 心が擦れ合う 音を立てて ねえ僕のアルカロイド 泣くように笑わないで 息を殺して見ないフリをしたのはなぜ? you give me sweet & liar“チョコレート” 優しい嘘を飾って 「もっと近くに もっとちょうだい」なんて欲しがるから 身勝手なマリオネット いくつかの夢幻 こんなものだと言い捨てるよりずっとラクだった だからこそ次の季節が終わるまでにその本心(こえ)を聞かせて 凍えた両手が タテガミを撫でた 辿りつく熱は同じはずなのに ひとつの答えが僕には言えない 心が触れない 傍に居るのに ねぇ僕のアルカロイド 哀しみなど知らない 楽園で眠る君の邪魔をしたのはだれ? you give me sweet & liar“チョコレート” いびつな嘘を許して 「もっと近くに もっとちょうだい …だって喜ぶから」 不自由なマリオネット 現まで連れ戻して こんな馬鹿げた「芝居(ごっこ)」それでも幸せだった だからこそ次の季節が終わるまでは夢から醒めないで you give me sweet & liar“チョコレート” 優しい嘘を貪る きっと必ず来る別れも覚悟してたのに ―― 微睡みに消えた夢は甘い香りを残して 「どうしようもなく過ぎていった…それだけだった」 後悔の傍に寄り添う重ねた感情(きもち)は“愛”に似ていた | VALSHE | VALSHE | doriko | G'n- | そこは冬の海 砂漠でもあった 例えるものさえ 見つけられずいた ひとつの言葉が僕には見えない 心が擦れ合う 音を立てて ねえ僕のアルカロイド 泣くように笑わないで 息を殺して見ないフリをしたのはなぜ? you give me sweet & liar“チョコレート” 優しい嘘を飾って 「もっと近くに もっとちょうだい」なんて欲しがるから 身勝手なマリオネット いくつかの夢幻 こんなものだと言い捨てるよりずっとラクだった だからこそ次の季節が終わるまでにその本心(こえ)を聞かせて 凍えた両手が タテガミを撫でた 辿りつく熱は同じはずなのに ひとつの答えが僕には言えない 心が触れない 傍に居るのに ねぇ僕のアルカロイド 哀しみなど知らない 楽園で眠る君の邪魔をしたのはだれ? you give me sweet & liar“チョコレート” いびつな嘘を許して 「もっと近くに もっとちょうだい …だって喜ぶから」 不自由なマリオネット 現まで連れ戻して こんな馬鹿げた「芝居(ごっこ)」それでも幸せだった だからこそ次の季節が終わるまでは夢から醒めないで you give me sweet & liar“チョコレート” 優しい嘘を貪る きっと必ず来る別れも覚悟してたのに ―― 微睡みに消えた夢は甘い香りを残して 「どうしようもなく過ぎていった…それだけだった」 後悔の傍に寄り添う重ねた感情(きもち)は“愛”に似ていた |
ライトトラップ茹る夜に泥を這い出した 虫達は今日も喧しい 暗がりで生きる そのくせに あれは好きと 君ら灯へ向かう ブラックライト照らすステージで 出会いは魅惑 踊れば歓声 「君に決めた」 たぎる収集家 汗と蜜で濡れた網を振り下ろした ーねえ ねえー 「その姿綺麗だね こちら側へ君を迎えよう」 ーきて きてー 「僕ならば できるから 僕だけが」 飛んで火に入る ーstupidー ああどこでも信じりゃ楽園か 針で刺され 嘘だ嘘だと喚け さあ逃げ出せ 明日には標本だ 羽をもがれるくらいなら御の字だろう せいぜい悪あがけよ 痛む傷に Cry Cry 延々と覚めない悪夢(ゆめ)さ Nighty-night Good-night ビル灯りに羽虫が入れ食い ハッピー頭がみんな飛んでいく 少しばかり知恵をつけたのかい けど気づけば 君は一人 んな生き地獄も命あれば So far, so good ここまでって腐り果てりゃ そいつぁただのSacrifice ゴミだろうが クズだろうが まだそこに持ってるだろ ゆずれないってものがあるならさ 決して渡しちゃだめだろ こんな生き地獄も命あれば So far, so good ここまでって腐り果てりゃ そいつぁただのSacrifice ゴミだろうが クズだろうが まだそこに持ってるだろ ゆずれないってものがあるならさ 決して渡しちゃだめだろ ー(ah)ねえ ねえー 「その強さ美しい 今度こそは 君は君のまま」 ーきて きてー 「僕ならば できるから 僕だけが」 飛んで火に入る ーstupidー ああどこでも気がつきゃ終焉さ 釘で打たれ 馬鹿だ馬鹿だと笑え さあ引き裂け 明日には瓶詰めだ 足をもがれるくらいなら御の字だろう せいぜい悪あがけよ 痛む傷に Cry Cry 延々と覚めない悪夢(ゆめ)さ Nighty-night Good-night せいぜい悪あがけよ 痛む傷に Cry Cry 延々と覚めない悪夢(ゆめ)さ Nighty-night Good-night | VALSHE | doriko | VALSHE | 岸明平(Rhythmic Toy World) | 茹る夜に泥を這い出した 虫達は今日も喧しい 暗がりで生きる そのくせに あれは好きと 君ら灯へ向かう ブラックライト照らすステージで 出会いは魅惑 踊れば歓声 「君に決めた」 たぎる収集家 汗と蜜で濡れた網を振り下ろした ーねえ ねえー 「その姿綺麗だね こちら側へ君を迎えよう」 ーきて きてー 「僕ならば できるから 僕だけが」 飛んで火に入る ーstupidー ああどこでも信じりゃ楽園か 針で刺され 嘘だ嘘だと喚け さあ逃げ出せ 明日には標本だ 羽をもがれるくらいなら御の字だろう せいぜい悪あがけよ 痛む傷に Cry Cry 延々と覚めない悪夢(ゆめ)さ Nighty-night Good-night ビル灯りに羽虫が入れ食い ハッピー頭がみんな飛んでいく 少しばかり知恵をつけたのかい けど気づけば 君は一人 んな生き地獄も命あれば So far, so good ここまでって腐り果てりゃ そいつぁただのSacrifice ゴミだろうが クズだろうが まだそこに持ってるだろ ゆずれないってものがあるならさ 決して渡しちゃだめだろ こんな生き地獄も命あれば So far, so good ここまでって腐り果てりゃ そいつぁただのSacrifice ゴミだろうが クズだろうが まだそこに持ってるだろ ゆずれないってものがあるならさ 決して渡しちゃだめだろ ー(ah)ねえ ねえー 「その強さ美しい 今度こそは 君は君のまま」 ーきて きてー 「僕ならば できるから 僕だけが」 飛んで火に入る ーstupidー ああどこでも気がつきゃ終焉さ 釘で打たれ 馬鹿だ馬鹿だと笑え さあ引き裂け 明日には瓶詰めだ 足をもがれるくらいなら御の字だろう せいぜい悪あがけよ 痛む傷に Cry Cry 延々と覚めない悪夢(ゆめ)さ Nighty-night Good-night せいぜい悪あがけよ 痛む傷に Cry Cry 延々と覚めない悪夢(ゆめ)さ Nighty-night Good-night |
LUCKY DAY朝天気が悪いとか 街で人とぶつかるとか あいさつのトーンとか これ結構重要です きっとキミも (毎日) 今ごろはどこかで 自分の決めた (航路) 進んでる最中かなって想像うんだ LUCKY DAY!! ありふれている日々にこそ大事なものはあったりして 絶対いつだってどこからだって変われる 信じた未来は簡単に裏切らないって 疑ってばかりのボクにキミが気付かせてくれたことだよ 運が良かったとか偶然だとかじゃなくて たぶん大体の奇跡は起こそうとした人が起こしている へこんですぐに (落ちても) 「もうダメ」とか言わない 怒って泣いても (いつも) 最後の最後は笑ってほしいから LUCKY SMILE!! 見せてくれるそれだけで伝わることもあったりして もっと単純な気持ちに素直になって 昨日よりも明日がもっと楽しみになった こんな風に思えるのはキミがそばにいてくれるからだよ 長い旅も (道も) はじまったばかりさ だけどボクらは (もう) 何度も何度も壁を越えて来たから LUCKY CANCE!! 同じ時間を過ごして感じたことを忘れないように いつも悩んだって結局たどりつくのは キミの笑顔が見たいってこと 今日は LUCKY DAY!! ありふれている日々にこそ大事なものはあったりして 絶対いつだってどこからだって変われる 信じた未来は簡単に裏切らないって 疑ってばかりのボクにキミが気付かせてくれたことだよ キミが教えてくれたことだよ | VALSHE | VALSHE | VALSHE | Shun Sato | 朝天気が悪いとか 街で人とぶつかるとか あいさつのトーンとか これ結構重要です きっとキミも (毎日) 今ごろはどこかで 自分の決めた (航路) 進んでる最中かなって想像うんだ LUCKY DAY!! ありふれている日々にこそ大事なものはあったりして 絶対いつだってどこからだって変われる 信じた未来は簡単に裏切らないって 疑ってばかりのボクにキミが気付かせてくれたことだよ 運が良かったとか偶然だとかじゃなくて たぶん大体の奇跡は起こそうとした人が起こしている へこんですぐに (落ちても) 「もうダメ」とか言わない 怒って泣いても (いつも) 最後の最後は笑ってほしいから LUCKY SMILE!! 見せてくれるそれだけで伝わることもあったりして もっと単純な気持ちに素直になって 昨日よりも明日がもっと楽しみになった こんな風に思えるのはキミがそばにいてくれるからだよ 長い旅も (道も) はじまったばかりさ だけどボクらは (もう) 何度も何度も壁を越えて来たから LUCKY CANCE!! 同じ時間を過ごして感じたことを忘れないように いつも悩んだって結局たどりつくのは キミの笑顔が見たいってこと 今日は LUCKY DAY!! ありふれている日々にこそ大事なものはあったりして 絶対いつだってどこからだって変われる 信じた未来は簡単に裏切らないって 疑ってばかりのボクにキミが気付かせてくれたことだよ キミが教えてくれたことだよ |
RADICAL COASTEЯ真夜中のテンションで既読スルーに愚痴を吐き 部屋の中 散らかせど 探しものはあるようでない 一心不乱に連打連打 超ヘビー級のレイト・ショー 煩悩の数一個…二個…三個… 打っても響かない [ページをクリックしますか?] コイゴコロ NO シタゴコロ あっちこっちおもてなされ 不覚も真に受けたい 止むに止まれぬ事情 今夜はお願いしたい ラジカルなこと GARA GARA マワセ! クレージーな際どい夜を 乗りこなせ あなたからの「おかわり」をお待ちしています GURA GURA ユラセ! シタタカにバカでいようぜ皆の衆 加速していくコースター マジになった表情を見せてよ 夏のご褒美を前に明日のことなんて知ったこっちゃない!! 寝ても覚めやらぬ火照り 教えて 良い子ちゃんのイケナイトコロ GARA GARA マワセ! アナーキーな爆音の中 掻き鳴らせ はしたないのが妙に良い 好きにやらせて GIRA GIRA アツク! 感覚を研ぎすませよ皆の衆 全部脱ぎ捨てたあとに やっと解り合えた気がしたよ 夏のご褒美を前に明日のことなんて聞いてらんない!! 上昇する不快指数を再度、再度、再々試行 「ねえねえ、今日はどうしたの?なんか今日…すごい可愛いよ。」 [Not Found] つづきから NO はじめから あっちこっち振り回され 迂闊にもハマりたい いっそあの子の名前が 奇しくも天国ならば オチテイキタイ GARA GARA マワセ! クレージーな際どい夜を乗りこなせ あなたからの「おかわり」をお待ちしています GURA GURA ユラセ! シタタカにバカでいようぜ皆の衆 加速していくコースター マジにならせて GARA GARA マワセ! アナーキーな爆音の中 掻き鳴らせ はしたないのが妙に良い 好きにやらせて GIRA GIRA アツク! 感覚を研ぎすませよ皆の衆 全部脱ぎ捨てたあとに やっと解り合えた気がしたよ 夏のご褒美を前に明日のことなんて知ったこっちゃない!! | VALSHE | VALSHE | VALSHE・Shun Sato | Shun Sato | 真夜中のテンションで既読スルーに愚痴を吐き 部屋の中 散らかせど 探しものはあるようでない 一心不乱に連打連打 超ヘビー級のレイト・ショー 煩悩の数一個…二個…三個… 打っても響かない [ページをクリックしますか?] コイゴコロ NO シタゴコロ あっちこっちおもてなされ 不覚も真に受けたい 止むに止まれぬ事情 今夜はお願いしたい ラジカルなこと GARA GARA マワセ! クレージーな際どい夜を 乗りこなせ あなたからの「おかわり」をお待ちしています GURA GURA ユラセ! シタタカにバカでいようぜ皆の衆 加速していくコースター マジになった表情を見せてよ 夏のご褒美を前に明日のことなんて知ったこっちゃない!! 寝ても覚めやらぬ火照り 教えて 良い子ちゃんのイケナイトコロ GARA GARA マワセ! アナーキーな爆音の中 掻き鳴らせ はしたないのが妙に良い 好きにやらせて GIRA GIRA アツク! 感覚を研ぎすませよ皆の衆 全部脱ぎ捨てたあとに やっと解り合えた気がしたよ 夏のご褒美を前に明日のことなんて聞いてらんない!! 上昇する不快指数を再度、再度、再々試行 「ねえねえ、今日はどうしたの?なんか今日…すごい可愛いよ。」 [Not Found] つづきから NO はじめから あっちこっち振り回され 迂闊にもハマりたい いっそあの子の名前が 奇しくも天国ならば オチテイキタイ GARA GARA マワセ! クレージーな際どい夜を乗りこなせ あなたからの「おかわり」をお待ちしています GURA GURA ユラセ! シタタカにバカでいようぜ皆の衆 加速していくコースター マジにならせて GARA GARA マワセ! アナーキーな爆音の中 掻き鳴らせ はしたないのが妙に良い 好きにやらせて GIRA GIRA アツク! 感覚を研ぎすませよ皆の衆 全部脱ぎ捨てたあとに やっと解り合えた気がしたよ 夏のご褒美を前に明日のことなんて知ったこっちゃない!! |
ラピスラズリどんな大切なものも 捨てられてしまうような そんな誰かに出会ってしまうこと 予感してた 光るのは彼方 いつもそう さよならの向こうで 星空にひとつめの魔法をかけた どうか太陽のようなその笑顔が ずっと咲くように 明日もし僕がとなりにいなくても君を想う 宇宙の果て輝いた 心が傍にいるよ 胸に抱いていた願い それが揺らいでしまうような それでも“その日”は来ると 大丈夫 覚悟してた 永遠じゃなくて 求めてた 一瞬のきらめきを 星空にふたつめの魔法をかけた ねえ涙(あめ)の日は寄り添って歩こう ずっと見守って その役は他の誰かじゃダメだって言ってほしい これからの話なんてやめて 見つめ合おう 君と出会ったから 愛しさを知って 君と出会ったから 切なさも覚えた 星座をなぞる指 触れたときの熱さ このままずっと二人で 星空にみっつめの魔法をかけた 遠く遠く離れていてもまた巡り逢う 明日もし僕のことを忘れてしまったとしてもそれでいいよ 宇宙の果て輝いた 心が傍にいるから | VALSHE | VALSHE | VALSHE | Hijiri Anze | どんな大切なものも 捨てられてしまうような そんな誰かに出会ってしまうこと 予感してた 光るのは彼方 いつもそう さよならの向こうで 星空にひとつめの魔法をかけた どうか太陽のようなその笑顔が ずっと咲くように 明日もし僕がとなりにいなくても君を想う 宇宙の果て輝いた 心が傍にいるよ 胸に抱いていた願い それが揺らいでしまうような それでも“その日”は来ると 大丈夫 覚悟してた 永遠じゃなくて 求めてた 一瞬のきらめきを 星空にふたつめの魔法をかけた ねえ涙(あめ)の日は寄り添って歩こう ずっと見守って その役は他の誰かじゃダメだって言ってほしい これからの話なんてやめて 見つめ合おう 君と出会ったから 愛しさを知って 君と出会ったから 切なさも覚えた 星座をなぞる指 触れたときの熱さ このままずっと二人で 星空にみっつめの魔法をかけた 遠く遠く離れていてもまた巡り逢う 明日もし僕のことを忘れてしまったとしてもそれでいいよ 宇宙の果て輝いた 心が傍にいるから |
LingerieLet's roleplay! Don't you like it? 飽きちゃうでしょ こうも同じプレイは飛べないね Fly! butterfly! 足を閉じて開いて 土砂降りの中 take a trip “Tell me what you want me to do” “yeah!” 文明開花の音 “Today, pantyhose(40D) or garter belt?” どんな私が見えてる ああ そんな私にしたいの “Kneel down and lick my feet” 愛を込めて spank! ファンタスティック!! 一丁前にさ rise up! 泣いているのはどうして 言葉はもう shut up! ぶーぶーぶー 辛いんでしょう what's up? ごめんなさい 吐いて出せ How do you like it? Play again! 好きな味って聞いて 1つしかないベイビーじゃ dry, overdry 萎れちゃうでしょ 東京砂漠から take a trip “Tell me what you want me to do” “yeah!” 古典芸術もいい “Today, babydoll or bunny suit?” どんな私が見えてる ああ そんな私にしたいの “I always lick your feet” 尽くしちゃおう meow! アイラビュー!! 好きにしてよ tied up! 跡を残すつもりで 見つめながら choking! うーうーうー 頭がもう わっちゃわちゃ かわいい私にイイね “Get out of here” もうしつこいわ 汚れた服を着替えたい いや like a callgirl 呼び出して 惨めな私を汚して こんな姿私と違うだろって? どんな姿も私の可能性ね 例えば今日の服の下でさえも あなたの想像と違うかもね “Kneel down and lick my feet” 愛を込めて spank! ファンタスティック!! 一丁前にさ rise up! 泣いているのはどうして 言葉はもう shut up! ぶーぶーぶー 辛いんでしょう what's up? ごめんなさい 吐いて出せ | VALSHE | doriko | 平間光 | 山崎佳祐 | Let's roleplay! Don't you like it? 飽きちゃうでしょ こうも同じプレイは飛べないね Fly! butterfly! 足を閉じて開いて 土砂降りの中 take a trip “Tell me what you want me to do” “yeah!” 文明開花の音 “Today, pantyhose(40D) or garter belt?” どんな私が見えてる ああ そんな私にしたいの “Kneel down and lick my feet” 愛を込めて spank! ファンタスティック!! 一丁前にさ rise up! 泣いているのはどうして 言葉はもう shut up! ぶーぶーぶー 辛いんでしょう what's up? ごめんなさい 吐いて出せ How do you like it? Play again! 好きな味って聞いて 1つしかないベイビーじゃ dry, overdry 萎れちゃうでしょ 東京砂漠から take a trip “Tell me what you want me to do” “yeah!” 古典芸術もいい “Today, babydoll or bunny suit?” どんな私が見えてる ああ そんな私にしたいの “I always lick your feet” 尽くしちゃおう meow! アイラビュー!! 好きにしてよ tied up! 跡を残すつもりで 見つめながら choking! うーうーうー 頭がもう わっちゃわちゃ かわいい私にイイね “Get out of here” もうしつこいわ 汚れた服を着替えたい いや like a callgirl 呼び出して 惨めな私を汚して こんな姿私と違うだろって? どんな姿も私の可能性ね 例えば今日の服の下でさえも あなたの想像と違うかもね “Kneel down and lick my feet” 愛を込めて spank! ファンタスティック!! 一丁前にさ rise up! 泣いているのはどうして 言葉はもう shut up! ぶーぶーぶー 辛いんでしょう what's up? ごめんなさい 吐いて出せ |
REVOLT交錯する足音が 重なれば目線の先を撃て 瞬く間に剥がれていく 興味なんて無い顔で 笑みの隙間に錆がチラつく 食らい付いて 上等のmake a getaway 気まぐれなエゴのrail足掻いて 掬われた群 横目に 流されるだけならall over 覚悟と野心を手に隠して 挑戦的な本脳で動け 確信を持って迷わず進め 時に誰かの背を追う事が苦しくても 選択出来る程の可能性 その先にある希望の破片を 踏み付けて痛み知れたら 望む場所にstartを飾れ 急に立ち上がる事で 頭を抱えて目眩起こす 指先まで浸かる前にgo away 明滅する世界に潜む 弱さを隠して振舞う 麻痺した感覚に強く 撃ち付けて裂いた サイレンを鳴らせ Making your doubt a word “Rise in Revolt!” This is a truly life “Rise in Revolt!” Breaking your painful one “Rise in Revolt!” There is a chance only once “Rise in Revolt!!” 挑発的な奴らに怯むな 変わることない野望を貫け 閉じかけたバルブを全開にして飛び出そう 挑む事で負う無数の傷は 証にして焼き付けて行くから 続きはこの目で見させて 望む場所にstartを飾れ 欲張って行こう いつか見せる答えが 誇れるものであるように | VALSHE | VALSHE・minato | minato | 齋藤真也 | 交錯する足音が 重なれば目線の先を撃て 瞬く間に剥がれていく 興味なんて無い顔で 笑みの隙間に錆がチラつく 食らい付いて 上等のmake a getaway 気まぐれなエゴのrail足掻いて 掬われた群 横目に 流されるだけならall over 覚悟と野心を手に隠して 挑戦的な本脳で動け 確信を持って迷わず進め 時に誰かの背を追う事が苦しくても 選択出来る程の可能性 その先にある希望の破片を 踏み付けて痛み知れたら 望む場所にstartを飾れ 急に立ち上がる事で 頭を抱えて目眩起こす 指先まで浸かる前にgo away 明滅する世界に潜む 弱さを隠して振舞う 麻痺した感覚に強く 撃ち付けて裂いた サイレンを鳴らせ Making your doubt a word “Rise in Revolt!” This is a truly life “Rise in Revolt!” Breaking your painful one “Rise in Revolt!” There is a chance only once “Rise in Revolt!!” 挑発的な奴らに怯むな 変わることない野望を貫け 閉じかけたバルブを全開にして飛び出そう 挑む事で負う無数の傷は 証にして焼き付けて行くから 続きはこの目で見させて 望む場所にstartを飾れ 欲張って行こう いつか見せる答えが 誇れるものであるように |
RAGE IDENTITY白も黒もないいい加減さに慣れていけば 何のために此処へ来たのか それすらも忘れていくのか? 整列した兵隊たちの 諦めたような表情(かお)は 悲しみに満ちてなどいない “ラク”だと知っている unmask! yourself! 自分が自分で在る事の意味 容易く答えられるはずもない 戦って 戦って 見つけていくものだろ 抑え付けていた理性も どうにもしてやれない衝動も 抗って 抗って 勝ち取っていくこんな世界で 生きる事を選んだ僕のこたえだから どこかの誰かはいつまでもしがみつき焦ってる 残す手札は「油断」と「隙」 ろくでもない結末残した 後列に続いた人たち 安心したような表情(かお)は 喜びに満ちてなどいない “コマ”だと気付いてる feel for! your heart! 他人と他人は蹴落とし合うものと 理解ったような言葉(せりふ)口にしても 実際は いつだって 誰かを信じていたい 胸の奥底に隠した 湧き上がる感情の正体を 見破って 名を呼んで 抱きしめて欲しかった 夢のような夢ほど儚いものだから この声も顔も身体も髪も いま残らず全てをさらけ出す 引き返す場所なんてない それが「証明(すべて)」 自分が自分で在る事の意味 この声が枯れるまで問いかける 戦って 戦って 散っていくなら本望だろ 抑え付けていた理性も どうにもしてやれない衝動も 抗って 抗って 勝ち取っていくこんな世界を 生きる事で見つけた僕の存在意義(こたえ)だから 焼き付けて この姿を 映して | VALSHE | VALSHE | minato | | 白も黒もないいい加減さに慣れていけば 何のために此処へ来たのか それすらも忘れていくのか? 整列した兵隊たちの 諦めたような表情(かお)は 悲しみに満ちてなどいない “ラク”だと知っている unmask! yourself! 自分が自分で在る事の意味 容易く答えられるはずもない 戦って 戦って 見つけていくものだろ 抑え付けていた理性も どうにもしてやれない衝動も 抗って 抗って 勝ち取っていくこんな世界で 生きる事を選んだ僕のこたえだから どこかの誰かはいつまでもしがみつき焦ってる 残す手札は「油断」と「隙」 ろくでもない結末残した 後列に続いた人たち 安心したような表情(かお)は 喜びに満ちてなどいない “コマ”だと気付いてる feel for! your heart! 他人と他人は蹴落とし合うものと 理解ったような言葉(せりふ)口にしても 実際は いつだって 誰かを信じていたい 胸の奥底に隠した 湧き上がる感情の正体を 見破って 名を呼んで 抱きしめて欲しかった 夢のような夢ほど儚いものだから この声も顔も身体も髪も いま残らず全てをさらけ出す 引き返す場所なんてない それが「証明(すべて)」 自分が自分で在る事の意味 この声が枯れるまで問いかける 戦って 戦って 散っていくなら本望だろ 抑え付けていた理性も どうにもしてやれない衝動も 抗って 抗って 勝ち取っていくこんな世界を 生きる事で見つけた僕の存在意義(こたえ)だから 焼き付けて この姿を 映して |
Responsive消えない傷とか記憶はいつも 大事なところで痛んで 言葉も心も結局 何者(なに)か 解らなくなりそうになる 「ススメ」とそれ以外を分ける でも時々 止まってみよう 君が泣きたい時は 僕が傍に居るから また季節巡っても忘れないで この風を通り抜けたら 明日の先 強く踏み出す どこに居てもその声 応えるよ誰よりも早く 信じる人でも遠い他人(ひと)でも 誰でも壁を持っている 寄り添う事しか出来ず揺らいで 触れた瞬間(とき)涙溢れた 進んだ先の未知を選ぶ でも時々 問いかけてる 「これでいいのか?」と 進めばありのままの現実(いま) でも時々 泣いていいよ 僕が泣きたい時は 君が傍に居て欲しい 信じたいものを全部 離さないように この風が通り過ぎたら 明日を見に行こう みんなで どこに居てもその声 応えるよ誰よりも強く | VALSHE | minato | minato | 丸山真由子 | 消えない傷とか記憶はいつも 大事なところで痛んで 言葉も心も結局 何者(なに)か 解らなくなりそうになる 「ススメ」とそれ以外を分ける でも時々 止まってみよう 君が泣きたい時は 僕が傍に居るから また季節巡っても忘れないで この風を通り抜けたら 明日の先 強く踏み出す どこに居てもその声 応えるよ誰よりも早く 信じる人でも遠い他人(ひと)でも 誰でも壁を持っている 寄り添う事しか出来ず揺らいで 触れた瞬間(とき)涙溢れた 進んだ先の未知を選ぶ でも時々 問いかけてる 「これでいいのか?」と 進めばありのままの現実(いま) でも時々 泣いていいよ 僕が泣きたい時は 君が傍に居て欲しい 信じたいものを全部 離さないように この風が通り過ぎたら 明日を見に行こう みんなで どこに居てもその声 応えるよ誰よりも強く |
Leopardess泣き出す時いつも ぎゅっと抱いていればいい? 蜜を舐めとる隙に 言いかけた何かを塞いだ 目を閉じて 手を握る どうか噛みつかないで、と 夢見て眠る頬 撫でていても 爪立てて 牙を剥く ちょっと怯む僕の顔 覗いて笑うのは 君か 君の瞳(め)か いま君が欲しくて 強請る餌(もの)は 何だって与えてきたはずだろう? そしてそれ以上を愛と呼ぶのならば 君が泣いて喚く程に 理解(わか)らなくなるよ 「しがみつく弱さも ずっと続く訳じゃない」 そんな想いの先に ハッピーエンドはあるのだろうか? 傍にいて 触れていて 妙にシリアスなlate at night また涙流して脅す様に 爪立てて 牙を剥く ちょっと傷ついた表情(かお)で 守っているものは 君の心…なんで? いま君が欲しくて 強請る餌(もの)は 何だって与えてきたはずだろう? そしてそれ以上を愛と呼ぶのならば 君が泣いて喚く程に 理解(わか)らなくなるよ 信じると言うなら 縛らないで どうしても見えない奥のその奥 そしていま以上近くに寄るのならば 傷ついても傷つけても 恨まないでほしい きっとお互い様な ふたりだから | VALSHE | minato | minato | G'n- | 泣き出す時いつも ぎゅっと抱いていればいい? 蜜を舐めとる隙に 言いかけた何かを塞いだ 目を閉じて 手を握る どうか噛みつかないで、と 夢見て眠る頬 撫でていても 爪立てて 牙を剥く ちょっと怯む僕の顔 覗いて笑うのは 君か 君の瞳(め)か いま君が欲しくて 強請る餌(もの)は 何だって与えてきたはずだろう? そしてそれ以上を愛と呼ぶのならば 君が泣いて喚く程に 理解(わか)らなくなるよ 「しがみつく弱さも ずっと続く訳じゃない」 そんな想いの先に ハッピーエンドはあるのだろうか? 傍にいて 触れていて 妙にシリアスなlate at night また涙流して脅す様に 爪立てて 牙を剥く ちょっと傷ついた表情(かお)で 守っているものは 君の心…なんで? いま君が欲しくて 強請る餌(もの)は 何だって与えてきたはずだろう? そしてそれ以上を愛と呼ぶのならば 君が泣いて喚く程に 理解(わか)らなくなるよ 信じると言うなら 縛らないで どうしても見えない奥のその奥 そしていま以上近くに寄るのならば 傷ついても傷つけても 恨まないでほしい きっとお互い様な ふたりだから |
Leopardess -You are…-この涙の意味は きっと解らないでしょう? 不意に見る横顔は 気づかずに寂しさで揺れた 目を閉じて 手を握る どうか想いの隙間に 居場所を作らせて 猫のように 爪立てて 牙を剥く ちょっと構って欲しいだけ 見上げた表情は 暗く沈み出す ただの「好き」が今は 強くなって 狂わせた歯車 噛み合わずに そしてそれ以上の愛は伝えられず 届かないと諦めても 諦めきれない 足りないトコ全部 もっと直してみせたい 呼吸の仕方でさえ 変えられる貴方の為なら 「いつまでも 傍に居る」 妙に重くなる言葉 軽く受け流して 知らん顔で 爪立てて 牙を剥く ちょっと心抉られて 悲しく叫ぶのは いけない事?なんで? ただの「好き」が今は 強くなって 狂わせた歯車 噛み合ずに そしてそれ以上の愛は伝わらずに 届かないと諦めても 諦めきれない 信じられないなら 気遣いとか 優しくはしないで 期待するから そしていま以上近くに居たくなって また笑顔で貴方と腕 絡ませてしまう きっとお互い様な ふたりだから | VALSHE | minato | minato | | この涙の意味は きっと解らないでしょう? 不意に見る横顔は 気づかずに寂しさで揺れた 目を閉じて 手を握る どうか想いの隙間に 居場所を作らせて 猫のように 爪立てて 牙を剥く ちょっと構って欲しいだけ 見上げた表情は 暗く沈み出す ただの「好き」が今は 強くなって 狂わせた歯車 噛み合わずに そしてそれ以上の愛は伝えられず 届かないと諦めても 諦めきれない 足りないトコ全部 もっと直してみせたい 呼吸の仕方でさえ 変えられる貴方の為なら 「いつまでも 傍に居る」 妙に重くなる言葉 軽く受け流して 知らん顔で 爪立てて 牙を剥く ちょっと心抉られて 悲しく叫ぶのは いけない事?なんで? ただの「好き」が今は 強くなって 狂わせた歯車 噛み合ずに そしてそれ以上の愛は伝わらずに 届かないと諦めても 諦めきれない 信じられないなら 気遣いとか 優しくはしないで 期待するから そしていま以上近くに居たくなって また笑顔で貴方と腕 絡ませてしまう きっとお互い様な ふたりだから |
浪漫主義誰が言った 聞いた 彼奴にまつわるこぼれた話よ カラリ風来めかし着こんだ赤 焼べただけ燃えたんだって 徒拾った不夜城 えり袖摘みたい提灯行列と 依りに依って振りまく相貌これも あゝいやいや… 「ちょっと常識疑うわ」 もう一声一声一世に あーてふぁくとの白線を行ったり来たりとしておくれ 文明開花の一足を上に上に飛び越えていけ 幾年跨って散々持て囃して 足つき乗ればそこが往来 起死も回生も華やかに 縁が美なものでこその人生(けっさく) 苦闘のあとは与太話もひとつ おあとがよろしいようです 猫も杓子もそのうち一本調子にデタラメ嘘ばっか フラリ風来かぜ染み込んだ朝 来れば去るのが粋だって そりゃあ信じたいものだけを信じるような腐れた習性も 目を瞑って見れば可愛いもんでしょう あっ… いついつの時代もお客様は神様 益々の貴方のご愛顧に感謝しています 身振り手振り カンカン 試行錯誤そのうち 時が流れ人が流れ流行り廃りいたします 皮肉にもその上に芽吹く花がございます それをひとえ一世一世繋いだものが「時代」です つきましてはわたくし身支度は卒もなく 壁に描いたカリカチュアを眺めてほどなくお終い 過ぎ去っていくものがどうだったとして 今いるこの場所こそ最前 良いものは良い それでいい 針の穴に糸を垂らすように繋いできた誰かの夢を死に損ないと呼べるのか 宴路跨って散々持て囃して 足つき乗ればそこが往来 起死も回生も華やかに 縁が美なものでこその人生(けっさく) 苦闘のあとは与太話もひとつ おあとがよろしいようです | VALSHE | VALSHE | VALSHE | | 誰が言った 聞いた 彼奴にまつわるこぼれた話よ カラリ風来めかし着こんだ赤 焼べただけ燃えたんだって 徒拾った不夜城 えり袖摘みたい提灯行列と 依りに依って振りまく相貌これも あゝいやいや… 「ちょっと常識疑うわ」 もう一声一声一世に あーてふぁくとの白線を行ったり来たりとしておくれ 文明開花の一足を上に上に飛び越えていけ 幾年跨って散々持て囃して 足つき乗ればそこが往来 起死も回生も華やかに 縁が美なものでこその人生(けっさく) 苦闘のあとは与太話もひとつ おあとがよろしいようです 猫も杓子もそのうち一本調子にデタラメ嘘ばっか フラリ風来かぜ染み込んだ朝 来れば去るのが粋だって そりゃあ信じたいものだけを信じるような腐れた習性も 目を瞑って見れば可愛いもんでしょう あっ… いついつの時代もお客様は神様 益々の貴方のご愛顧に感謝しています 身振り手振り カンカン 試行錯誤そのうち 時が流れ人が流れ流行り廃りいたします 皮肉にもその上に芽吹く花がございます それをひとえ一世一世繋いだものが「時代」です つきましてはわたくし身支度は卒もなく 壁に描いたカリカチュアを眺めてほどなくお終い 過ぎ去っていくものがどうだったとして 今いるこの場所こそ最前 良いものは良い それでいい 針の穴に糸を垂らすように繋いできた誰かの夢を死に損ないと呼べるのか 宴路跨って散々持て囃して 足つき乗ればそこが往来 起死も回生も華やかに 縁が美なものでこその人生(けっさく) 苦闘のあとは与太話もひとつ おあとがよろしいようです |
Romaどこまで歩けば良い もう酷く疲れたわ 錆臭い指が手招いて誘ってる “黒ずくめのRoma” 媚びるのは好きじゃないわ 人間は狡く なんて愚かなのでしょう 群れを作るくせに 自分じゃなくて良かったって 安堵しながら石を投げつける あなたもあたしを可哀想と言って 優しいフリをしたんじゃないの? どうして温かい食事まで与えて 何の得になりもしないのに 呟いた 「寂しいね」 うるさい羽音がジリジリ焦げ付いてる “可哀想なRoma” 孤独の中で歌うの 一つ一つと 灯りが消える 幻は儚く 淡い期待は虚しく 影を落とすから 美しいのでしょう さよなら さよなら 生まれ変われるなら 愚かで愛おしい者になりたい あたしはあたしの最期を彩るの 毒を食らわば皿まで舐めて 精一杯 生きていた | VALSHE | VALSHE | minato | 後藤康二 | どこまで歩けば良い もう酷く疲れたわ 錆臭い指が手招いて誘ってる “黒ずくめのRoma” 媚びるのは好きじゃないわ 人間は狡く なんて愚かなのでしょう 群れを作るくせに 自分じゃなくて良かったって 安堵しながら石を投げつける あなたもあたしを可哀想と言って 優しいフリをしたんじゃないの? どうして温かい食事まで与えて 何の得になりもしないのに 呟いた 「寂しいね」 うるさい羽音がジリジリ焦げ付いてる “可哀想なRoma” 孤独の中で歌うの 一つ一つと 灯りが消える 幻は儚く 淡い期待は虚しく 影を落とすから 美しいのでしょう さよなら さよなら 生まれ変われるなら 愚かで愛おしい者になりたい あたしはあたしの最期を彩るの 毒を食らわば皿まで舐めて 精一杯 生きていた |
WONDERFUL CURVE翳した手の隙間 土の匂い飲み込む 息を止めたときに感じる生がなんか愛しい 灰色の天井を空と言って奪い合ってる 脆く落ちていくのは断片のような誰かの記憶 足並み乱す兵士は要らない 犠牲は付きものだから仕方ない 次は自分の番かもしれない それが見殺しにする理由になるのか 逃げる意味があるのか その先に自由はあるのか 本当は僕もただがむしゃらで 失うことなんて怖くない 忘れられるほうが怖いよ 知らないままに生きていくことより哀しいことはないと本気で思っていた 青い空はどこかにあってぼくらにも与えられているんだと ぬるく吹いた風が 僕と昨日を跨いだ 追い越した先にはまだ咲けない小さな蕾 切られたロープの端で消えていく 情熱と美談を固く結んだ 踏みしめたとき感じた言葉にならない気持ちまだ今でも覚えてる 一瞬のためらいも許さない もう引き返す事はできない 本当の僕が誰でなくても この胸に宿った感情は 確かに息衝いているから 間違っていないと言い切れる強さが未来を切り開くと本気で思っていた 青い空の果てなき地図はどこまでも広がっているんだと 逃げる意味が無くても その先に自由が無くても この痛みさえ作り物でも 失うことなんて怖くない 忘れられるほうが怖いよ 知らないままに生きていくことより哀しいことはないと本気で思ったのに どうしてもう君はいないの 青い空に落ちて消えた夢も | VALSHE | VALSHE | VALSHE | Shun Sato・G'n- | 翳した手の隙間 土の匂い飲み込む 息を止めたときに感じる生がなんか愛しい 灰色の天井を空と言って奪い合ってる 脆く落ちていくのは断片のような誰かの記憶 足並み乱す兵士は要らない 犠牲は付きものだから仕方ない 次は自分の番かもしれない それが見殺しにする理由になるのか 逃げる意味があるのか その先に自由はあるのか 本当は僕もただがむしゃらで 失うことなんて怖くない 忘れられるほうが怖いよ 知らないままに生きていくことより哀しいことはないと本気で思っていた 青い空はどこかにあってぼくらにも与えられているんだと ぬるく吹いた風が 僕と昨日を跨いだ 追い越した先にはまだ咲けない小さな蕾 切られたロープの端で消えていく 情熱と美談を固く結んだ 踏みしめたとき感じた言葉にならない気持ちまだ今でも覚えてる 一瞬のためらいも許さない もう引き返す事はできない 本当の僕が誰でなくても この胸に宿った感情は 確かに息衝いているから 間違っていないと言い切れる強さが未来を切り開くと本気で思っていた 青い空の果てなき地図はどこまでも広がっているんだと 逃げる意味が無くても その先に自由が無くても この痛みさえ作り物でも 失うことなんて怖くない 忘れられるほうが怖いよ 知らないままに生きていくことより哀しいことはないと本気で思ったのに どうしてもう君はいないの 青い空に落ちて消えた夢も |