Deep Blueもう二度と振り返らない ひとつだけ決めたはずなのに 「ありのままでは いられないの」 震える心が溢れていく 甘い言葉に蝕まれた 体はどこまで消えたんだ 言葉にできない思い 大切に静かに捨てていく 誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに バラバラなまま海の底へ 壊れた心が沈んでいく 伝えられない寂しさなど みんな海へと捨てにくる 夜の空が映し出した 黒い色よりも悲しいものは 誰かの心に滲んだ 寂しさが溶け出してしまうから 本当のことは隠してしまう いつでも変わらない サヨナラなんて言わないで そんなことアナタに言えなくて ありがとうは言わないで もう少しここにいられるなら 誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | もう二度と振り返らない ひとつだけ決めたはずなのに 「ありのままでは いられないの」 震える心が溢れていく 甘い言葉に蝕まれた 体はどこまで消えたんだ 言葉にできない思い 大切に静かに捨てていく 誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに バラバラなまま海の底へ 壊れた心が沈んでいく 伝えられない寂しさなど みんな海へと捨てにくる 夜の空が映し出した 黒い色よりも悲しいものは 誰かの心に滲んだ 寂しさが溶け出してしまうから 本当のことは隠してしまう いつでも変わらない サヨナラなんて言わないで そんなことアナタに言えなくて ありがとうは言わないで もう少しここにいられるなら 誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに |
Tonight内緒話になっちゃうね 君の気持ちもう分かっていて はたから見たら僕たちはどう見えるだろう 確かめようと何回も僕の心のドアノックして あぁ 今日くらいは見せてもいいよなぁ 大切なものだけが心にずっとあるから 君だけの僕じゃない そっと伝えたけど Tonight? 満たされたくていつだって 人は空いた穴塞いでって そうやって傷を確かめて生きていくけど 君が伝えたメッセージ 僕は受けとめてるいつだって 全て叶えてあげられるわけじゃない 大切なものだけは物心ついたときから 変わらないいつだって 求めているのは Tonight! | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 内緒話になっちゃうね 君の気持ちもう分かっていて はたから見たら僕たちはどう見えるだろう 確かめようと何回も僕の心のドアノックして あぁ 今日くらいは見せてもいいよなぁ 大切なものだけが心にずっとあるから 君だけの僕じゃない そっと伝えたけど Tonight? 満たされたくていつだって 人は空いた穴塞いでって そうやって傷を確かめて生きていくけど 君が伝えたメッセージ 僕は受けとめてるいつだって 全て叶えてあげられるわけじゃない 大切なものだけは物心ついたときから 変わらないいつだって 求めているのは Tonight! |
都会の風景切り取った空に 始まりそうな暗い予感を 遊び疲れた夜のしじまの中 ありのままでは 埋もれてく細い路地の中に 夢の中では 行き先はどちらか あぁ誰か!叫んだ でも星がキラリキラリ あぁ私をどうか見つけて 東京の街に生まれたら 本当の自分に出会えるから 東京の街で私を待つ誰かに会いに行く キスを拒んだ それでも明日は笑いあって 何もないように 過ごしていく都市で 優しさだけじゃ 優しさは与えられないの あの人の影 銀座線に消えた 東京の街で出会ったら 壊れやすい方が消えてくから 東京の街に生まれたら 孤独を埋めるため何に依存する? 今日も人波に溺れ愛されたくて息をする もっと もっと | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | 切り取った空に 始まりそうな暗い予感を 遊び疲れた夜のしじまの中 ありのままでは 埋もれてく細い路地の中に 夢の中では 行き先はどちらか あぁ誰か!叫んだ でも星がキラリキラリ あぁ私をどうか見つけて 東京の街に生まれたら 本当の自分に出会えるから 東京の街で私を待つ誰かに会いに行く キスを拒んだ それでも明日は笑いあって 何もないように 過ごしていく都市で 優しさだけじゃ 優しさは与えられないの あの人の影 銀座線に消えた 東京の街で出会ったら 壊れやすい方が消えてくから 東京の街に生まれたら 孤独を埋めるため何に依存する? 今日も人波に溺れ愛されたくて息をする もっと もっと |
TRAIN & TRAINいつもの駅にたどり着き いつもの電車を待つ時 いつものように踏み出して 乗り込めるならいい でももしも君が電車に 乗り込み損ねて飛び込み うんざりするような未来を 消そうと願うなら 反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう 家族や上司や教師が 連絡をしていないから 君の話は聞かないで 怒るかもしれない 君が抱えたその重さ 君以外そんなわかんないさ もしもの時はこの曲を 聞かせたらいいさ 悲しいこと 苦しいこと 逃げ出せないそれは嘘だ 君も僕もその足でどこへでも行ける 目的地は一つじゃない まるでここが全てみたい そんな風に思うなら一緒に遠くへ行こう 反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう 車に乗りハイウェイ飛ばそう 道を外れ迷ってみよう 怖くなんてないからさぁ一緒に遠くへ行こう まだまだ知らない場所があるからさ 帰りたくなる時まで | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | いつもの駅にたどり着き いつもの電車を待つ時 いつものように踏み出して 乗り込めるならいい でももしも君が電車に 乗り込み損ねて飛び込み うんざりするような未来を 消そうと願うなら 反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう 家族や上司や教師が 連絡をしていないから 君の話は聞かないで 怒るかもしれない 君が抱えたその重さ 君以外そんなわかんないさ もしもの時はこの曲を 聞かせたらいいさ 悲しいこと 苦しいこと 逃げ出せないそれは嘘だ 君も僕もその足でどこへでも行ける 目的地は一つじゃない まるでここが全てみたい そんな風に思うなら一緒に遠くへ行こう 反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう 車に乗りハイウェイ飛ばそう 道を外れ迷ってみよう 怖くなんてないからさぁ一緒に遠くへ行こう まだまだ知らない場所があるからさ 帰りたくなる時まで |
TOKYO-STATION足りなかった 曇り空の下で 知ってたんだ 壊れていくこと 怖がっていた 太陽が見えない今日を 気がついていた その心模様 君は複雑でそれで単純で 答え合わせなんて危険なことはしない ひとつ間違えたら この未来は きっと君のものになっていた でもなんで? 君のことを思うなんて 望んでいた未来は 今の僕以上はいらないはず でもなんで? 君の心の中 本当は分かってたんだ 僕の心を少しだけ 奪い去った 満たされた 太陽が眩しい日々 知らなかった 叶わない恋など 伝わっていた なんて思っていたのに 選ばれない それは悲しいこと あなたはいつでも空を見上げては 複雑なことを考えてばかり いつか疲れた時 前を向いて 私を見つめてくれるかな でもなんで? あなたは全て失って 望んでいた未来は このまま壊されてしまうのに でもなんで? あなたは変わらずに 空見上げたままで いつも私の全てを 奪い去るの この先はもっと 一人じゃ怖くて 私ならきっと 泣いてしまうのに それでも僕の胸には大きな 叶えたい夢がある でもなんで? 君のことを思い出して 胸の奥が痛む きっとこの気持ちは後悔だろう でもなんで? あなたを思い出に できるはずなんてないと 思っていたのに 東京駅の 流れに逆らいながら 少しだけ交わした 言葉を胸に抱いて歩いていく それぞれ 別の行き先まで 僕はもう選び出した 先の先に見える未来に賭けたんだ 空見上げたまま 歩き出した | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 40mP | 足りなかった 曇り空の下で 知ってたんだ 壊れていくこと 怖がっていた 太陽が見えない今日を 気がついていた その心模様 君は複雑でそれで単純で 答え合わせなんて危険なことはしない ひとつ間違えたら この未来は きっと君のものになっていた でもなんで? 君のことを思うなんて 望んでいた未来は 今の僕以上はいらないはず でもなんで? 君の心の中 本当は分かってたんだ 僕の心を少しだけ 奪い去った 満たされた 太陽が眩しい日々 知らなかった 叶わない恋など 伝わっていた なんて思っていたのに 選ばれない それは悲しいこと あなたはいつでも空を見上げては 複雑なことを考えてばかり いつか疲れた時 前を向いて 私を見つめてくれるかな でもなんで? あなたは全て失って 望んでいた未来は このまま壊されてしまうのに でもなんで? あなたは変わらずに 空見上げたままで いつも私の全てを 奪い去るの この先はもっと 一人じゃ怖くて 私ならきっと 泣いてしまうのに それでも僕の胸には大きな 叶えたい夢がある でもなんで? 君のことを思い出して 胸の奥が痛む きっとこの気持ちは後悔だろう でもなんで? あなたを思い出に できるはずなんてないと 思っていたのに 東京駅の 流れに逆らいながら 少しだけ交わした 言葉を胸に抱いて歩いていく それぞれ 別の行き先まで 僕はもう選び出した 先の先に見える未来に賭けたんだ 空見上げたまま 歩き出した |
猫猫日和気になることがありすぎて 時間が足りないな 意地悪をしてるわけじゃない 意地張ってるだけ あなたが構ってくれなくても 構わず向かうから あなたが構いたくなっても 構わないから 大切なあなたの呼ぶ声がする 寄り添ってあげてもいいけど まだイッツショータイム! 走り出せ今 あなたと逆に向かうけれど 本当は捕まえて欲しい 捕まったら噛みつくけれどね いつだってあなたを待っているから 話したいことは山ほどある 言葉にしてしまうと 安い気持ちになっちゃうから 目を閉じるだけ 大好きなあなたが隣にいる このままで眠りたいけれど まだゴールデンタイム! 眠れないほど 愛しい気持ちが膨らんで 触れたいなと思った時が触れ時 まだ夜はこれから (be alive, my everything you be alive) まだtwilight time! 眠ったままのあなたもとても可愛いけど 遊びたいお腹空いたり こちらの準備は万端だ まだイッツショータイム! 走り出せ今 あなたと逆に向かうけれど 本当は捕まえて欲しい 捕まったら噛みつくけれどね いつだってあなたを待っているから | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 河野圭 | 気になることがありすぎて 時間が足りないな 意地悪をしてるわけじゃない 意地張ってるだけ あなたが構ってくれなくても 構わず向かうから あなたが構いたくなっても 構わないから 大切なあなたの呼ぶ声がする 寄り添ってあげてもいいけど まだイッツショータイム! 走り出せ今 あなたと逆に向かうけれど 本当は捕まえて欲しい 捕まったら噛みつくけれどね いつだってあなたを待っているから 話したいことは山ほどある 言葉にしてしまうと 安い気持ちになっちゃうから 目を閉じるだけ 大好きなあなたが隣にいる このままで眠りたいけれど まだゴールデンタイム! 眠れないほど 愛しい気持ちが膨らんで 触れたいなと思った時が触れ時 まだ夜はこれから (be alive, my everything you be alive) まだtwilight time! 眠ったままのあなたもとても可愛いけど 遊びたいお腹空いたり こちらの準備は万端だ まだイッツショータイム! 走り出せ今 あなたと逆に向かうけれど 本当は捕まえて欲しい 捕まったら噛みつくけれどね いつだってあなたを待っているから |
脳漿炸裂ガール自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス 収束できない不条理 スク水 吐瀉物(としゃぶつ)噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい 諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そう)らえども 就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません) ペラペラな御託並べちゃって 結局♂♀(オスメス)凹凸(おうとつ)擦って 気持ち良くなりたいだけなら その棒のようなもので私を殴って 紅い華が咲き乱れて 私は脳漿炸裂ガール さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 震える私を抱きしめて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって (※この電話番号は…現在使われておりません) 一問一答カリスマ弁護士 How-to本を売り上げている スタバでキャラメル濃いやつ頼んで ドヤ顔したがる東京バイアス 量産アイドル一蓮托生 お祭り道化師 恋愛NG 子悪魔メイクで触覚生やして 3時のおやつはマカロン食べます スラップベースの刻みに合わせて ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば 思わず女子会 飛び入り参戦 スイーツ目当てでツイート控えめ 二次会 焼肉 五反田 ググって情弱ウイルス感染 薄型ガラケー2年で解約 (※暗証番号をもう一度お確かめください) 手招きされて尻尾振ってる 従順な子犬みたいな可愛さは 最初から求めてないから その麻縄で私の身体を縛って マルキ・ド・サド 枕仕事 私は脳漿炸裂ガール さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 今すぐ私を抱きしめて もっとびしょびしょ脳内麻薬に溺れて 宇宙(そら)の彼方へ漕ぎ出して さあ狂ったように踊りましょう きっと100年後の私は 美少女に生まれ変わってるはずだからさ 古くさい身体は脱ぎ捨てて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって | 伊東歌詞太郎 | れるりり | れるりり | れるりり | 自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス 収束できない不条理 スク水 吐瀉物(としゃぶつ)噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい 諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そう)らえども 就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません) ペラペラな御託並べちゃって 結局♂♀(オスメス)凹凸(おうとつ)擦って 気持ち良くなりたいだけなら その棒のようなもので私を殴って 紅い華が咲き乱れて 私は脳漿炸裂ガール さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 震える私を抱きしめて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって (※この電話番号は…現在使われておりません) 一問一答カリスマ弁護士 How-to本を売り上げている スタバでキャラメル濃いやつ頼んで ドヤ顔したがる東京バイアス 量産アイドル一蓮托生 お祭り道化師 恋愛NG 子悪魔メイクで触覚生やして 3時のおやつはマカロン食べます スラップベースの刻みに合わせて ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば 思わず女子会 飛び入り参戦 スイーツ目当てでツイート控えめ 二次会 焼肉 五反田 ググって情弱ウイルス感染 薄型ガラケー2年で解約 (※暗証番号をもう一度お確かめください) 手招きされて尻尾振ってる 従順な子犬みたいな可愛さは 最初から求めてないから その麻縄で私の身体を縛って マルキ・ド・サド 枕仕事 私は脳漿炸裂ガール さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 今すぐ私を抱きしめて もっとびしょびしょ脳内麻薬に溺れて 宇宙(そら)の彼方へ漕ぎ出して さあ狂ったように踊りましょう きっと100年後の私は 美少女に生まれ変わってるはずだからさ 古くさい身体は脱ぎ捨てて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって |
ハッピーシンセサイザハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ 儚く散った淡い片思い 笑い話だね 今となれば 見る物全て 輝いて見えた あの日々がキレイに 笑ってるよ 我慢する事だけ 覚えなきゃいけないの? 「大人になって頂戴ね?」 ならなくていいよ 知らない事ばかり 知らないなんて言えなくて 「大変お似合いで」 ウソついてゴメンね ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ つまらない「たてまえ」や ヤな事全部 消してあげるから この音で 何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事 心躍らせる 飾らない 言葉 電子音で伝えるよ 好きになる事 理屈なんかじゃなくて 「こじつけ」なんて いらないんじゃない? 時代のせいと 諦めたらそこまで 踏み出さなくちゃ 何も始まらない 「ゴメンね夜遅く 寝るところだったでしょ?」 「驚いた 私もかけようとしてた」 心の裏側をくすぐられてるような 惹かれあう2 人に 幸せな音を ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ 涙拭うメロディ 奏でるよ 強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい 何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事 ちょっと照れるような 単純な気持ち 電子音で伝えるよ ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ つまらない「たてまえ」や ヤな事全部 消してあげるから この音で 何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事 心躍らせる 飾らない 言葉 電子音で伝えるよ ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ 涙拭うメロディ 奏でるよ 強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい 何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事 ちょっと照れるような 単純な気持ち 電子音で伝えるよ | 伊東歌詞太郎 | BETTI | BETTI | 棚橋UNA信仁 | ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ 儚く散った淡い片思い 笑い話だね 今となれば 見る物全て 輝いて見えた あの日々がキレイに 笑ってるよ 我慢する事だけ 覚えなきゃいけないの? 「大人になって頂戴ね?」 ならなくていいよ 知らない事ばかり 知らないなんて言えなくて 「大変お似合いで」 ウソついてゴメンね ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ つまらない「たてまえ」や ヤな事全部 消してあげるから この音で 何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事 心躍らせる 飾らない 言葉 電子音で伝えるよ 好きになる事 理屈なんかじゃなくて 「こじつけ」なんて いらないんじゃない? 時代のせいと 諦めたらそこまで 踏み出さなくちゃ 何も始まらない 「ゴメンね夜遅く 寝るところだったでしょ?」 「驚いた 私もかけようとしてた」 心の裏側をくすぐられてるような 惹かれあう2 人に 幸せな音を ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ 涙拭うメロディ 奏でるよ 強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい 何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事 ちょっと照れるような 単純な気持ち 電子音で伝えるよ ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ つまらない「たてまえ」や ヤな事全部 消してあげるから この音で 何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事 心躍らせる 飾らない 言葉 電子音で伝えるよ ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ 涙拭うメロディ 奏でるよ 強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい 何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事 ちょっと照れるような 単純な気持ち 電子音で伝えるよ |
Virtualistic Summer淡い恋の予感や喪失感 乱反射してるスペクトラム 生成されて消えやしないパーティクル 茹だるような熱を放ちながら 夏はオーバーフローしていく 僕らの心を演算して 生ぬるい音を立てるソーダ ジュブナイル色のガラス玉 水中都市に消えてく 2人だけの約束 描画限界みたく重い 湿気った風のストレージ 代替不可能な記憶の鍵を 確かに回す 本当も嘘も重なりあったまま 僕らは目を開ける 夏は青く広がって 座標を飛び出して きらめく電子の海を泳いで 未定義だった僕たちは 呼吸さえ忘れて 観測してく今を 波は粒子にかわって 0と1になって それでも曖昧に心は揺れて 切なくなる想いを解き明かす式を探してる Virtualistic Summer 君に会いにゆくよ プールサイド 塩素 入道雲 透明度 いつか出会った場所 もうここにはいない 君の影を探してる 1/f 僕らなら 幻みたいな現象だ 触れ合って 惹かれあって 儚く消える線香花火 ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている 架空のお話だったとしても どんな世界でも どんな未来でも 君を探し出すよ きっと 加速してゆく鼓動は 時間を追い越して 重大なエラーを呼び起してく 5分前の世界が 存在していなくたって 君に恋をしている 波は粒子にかわって 0と1になって それでも曖昧に心は揺れて 切なくなる想いを解き明かす式を探してる Virtualistic Summer 君に会いにゆくよ | 伊東歌詞太郎 | 烏屋茶房 | 烏屋茶房 | | 淡い恋の予感や喪失感 乱反射してるスペクトラム 生成されて消えやしないパーティクル 茹だるような熱を放ちながら 夏はオーバーフローしていく 僕らの心を演算して 生ぬるい音を立てるソーダ ジュブナイル色のガラス玉 水中都市に消えてく 2人だけの約束 描画限界みたく重い 湿気った風のストレージ 代替不可能な記憶の鍵を 確かに回す 本当も嘘も重なりあったまま 僕らは目を開ける 夏は青く広がって 座標を飛び出して きらめく電子の海を泳いで 未定義だった僕たちは 呼吸さえ忘れて 観測してく今を 波は粒子にかわって 0と1になって それでも曖昧に心は揺れて 切なくなる想いを解き明かす式を探してる Virtualistic Summer 君に会いにゆくよ プールサイド 塩素 入道雲 透明度 いつか出会った場所 もうここにはいない 君の影を探してる 1/f 僕らなら 幻みたいな現象だ 触れ合って 惹かれあって 儚く消える線香花火 ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている 架空のお話だったとしても どんな世界でも どんな未来でも 君を探し出すよ きっと 加速してゆく鼓動は 時間を追い越して 重大なエラーを呼び起してく 5分前の世界が 存在していなくたって 君に恋をしている 波は粒子にかわって 0と1になって それでも曖昧に心は揺れて 切なくなる想いを解き明かす式を探してる Virtualistic Summer 君に会いにゆくよ |
パラボラ~ガリレオの夢~まだ君の不安が消えないで 目を伏せたまま歩きだすなら かすかに残るあの星を見つけて まだ悲しみの海の中で 言葉の波におぼれてるなら そのままでいて まだ終わらないから 誰も君のこと邪魔しない でも誰も君を助けはしない 譲れぬものがただそこにあるだけ 果たされない約束 冴えない僕の宇宙船も 飛びたてる日を待ってる いつまでも そうだ僕らに届く光は 死ぬほど冷たい空を越えて 少し曲がりながら進んだ まるで僕たちのように消えそうでも 悲しみの意味を知るたびに 希望の喜びがわかるから まるで明日を照らす光と影さ 相変わらずこの場所で 数えきれないほどの ノイズに混じった言葉を探してる いま空のかなたで生まれた 新しい星とひきかえに 果てなき道の途中で消えた 去りゆく星の光も焼き付けたい 誰かが捨てた未来 星になった 夜の闇に消えた無数の星 誰も信じちゃいない夢だけれど あぁ まるでガリレオの夢 そうだ僕らに届く光は 死ぬほど冷たい空を越えて 少し曲がりながら進んだ まるで僕たちのように飛び続けた 最短距離を進みながら 永遠に君を照らす 星の光 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎・nishi-ken | nishi-ken | まだ君の不安が消えないで 目を伏せたまま歩きだすなら かすかに残るあの星を見つけて まだ悲しみの海の中で 言葉の波におぼれてるなら そのままでいて まだ終わらないから 誰も君のこと邪魔しない でも誰も君を助けはしない 譲れぬものがただそこにあるだけ 果たされない約束 冴えない僕の宇宙船も 飛びたてる日を待ってる いつまでも そうだ僕らに届く光は 死ぬほど冷たい空を越えて 少し曲がりながら進んだ まるで僕たちのように消えそうでも 悲しみの意味を知るたびに 希望の喜びがわかるから まるで明日を照らす光と影さ 相変わらずこの場所で 数えきれないほどの ノイズに混じった言葉を探してる いま空のかなたで生まれた 新しい星とひきかえに 果てなき道の途中で消えた 去りゆく星の光も焼き付けたい 誰かが捨てた未来 星になった 夜の闇に消えた無数の星 誰も信じちゃいない夢だけれど あぁ まるでガリレオの夢 そうだ僕らに届く光は 死ぬほど冷たい空を越えて 少し曲がりながら進んだ まるで僕たちのように飛び続けた 最短距離を進みながら 永遠に君を照らす 星の光 |
ひなたの国誰にも言えない言葉 君にだけは話せたよ いつも耳を傾けて 聞いてくれてたよね 気まぐれな性格だと 勝手に僕は思ってた ずっと真っ直ぐ僕だけを 見てくれてありがとう あぁ 過ぎ去っていく 毎日が 重なるたび 昨日より今日は 全身で愛を伝える君も 遠慮して愛を伝える君も どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから 天真爛漫な心も 太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら 君のことを想わない そんな日は一日もない 君と一緒に眠るから 必ず帰るのさ 静かに眠る君を ずっと抱きしめたいよ あぁ 過ぎ去っていく 毎日が 重なるたび もっと鮮やかに 全身で愛を伝える君も 遠慮して愛を伝える君も どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから 天真爛漫な心も 太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら 君が隣で眠るから 愛してる もう大丈夫だよ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 河野圭 | 誰にも言えない言葉 君にだけは話せたよ いつも耳を傾けて 聞いてくれてたよね 気まぐれな性格だと 勝手に僕は思ってた ずっと真っ直ぐ僕だけを 見てくれてありがとう あぁ 過ぎ去っていく 毎日が 重なるたび 昨日より今日は 全身で愛を伝える君も 遠慮して愛を伝える君も どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから 天真爛漫な心も 太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら 君のことを想わない そんな日は一日もない 君と一緒に眠るから 必ず帰るのさ 静かに眠る君を ずっと抱きしめたいよ あぁ 過ぎ去っていく 毎日が 重なるたび もっと鮮やかに 全身で愛を伝える君も 遠慮して愛を伝える君も どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから 天真爛漫な心も 太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら 君が隣で眠るから 愛してる もう大丈夫だよ |
百火繚乱太陽沈みゆく 夜の闇へ 希望の火 胸に灯し いざゆけばいい 悲しみの涙に溺れたとて 日の出るこの国の火は消せない その体 生きる 証を刻んで 二度とはない今を 焼き付けよう 叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い 終わりは始まりで止まりはしない 別れは出会いだと気付いたのさ 一人では人はとても弱いけど 僕らならどんなことがあっても負けない 夜明けまで 僕ら踊り明かそうぜ 明日への生きる 力になる 届け 届け 僕らの願いは 空を越えて まだ見ぬ明日の世界変えていく 届け 届け 僕らの願いは 君の笑顔 永遠に守りたいから 叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い 僕らの願い | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁 | 太陽沈みゆく 夜の闇へ 希望の火 胸に灯し いざゆけばいい 悲しみの涙に溺れたとて 日の出るこの国の火は消せない その体 生きる 証を刻んで 二度とはない今を 焼き付けよう 叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い 終わりは始まりで止まりはしない 別れは出会いだと気付いたのさ 一人では人はとても弱いけど 僕らならどんなことがあっても負けない 夜明けまで 僕ら踊り明かそうぜ 明日への生きる 力になる 届け 届け 僕らの願いは 空を越えて まだ見ぬ明日の世界変えていく 届け 届け 僕らの願いは 君の笑顔 永遠に守りたいから 叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い 僕らの願い |
Heeler愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい darling 誰かのことを この手で守りたい ありふれている 誰もが見る夢を あぁ 心の奥にしまいこんだら 少し大人かなぁ この両手では 守りきれないほど 思ったよりも 世界は尖ってたから たった 一人の あなたのための ヒーローでいたい 悪い奴らの言葉はまるで 例えばそうだなタバコの煙 息苦しくても 止められはしない こんな溢れてんだな 愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ darling どんな時でも ずっと正しくいたい そんな奴いない だから誤解されてるんだな それなら僕は ヒーローじゃない 悪役なのかな 怖いものなどたくさんあるし 少しの勇気も出てこないけど 曲げられないもの ただ一つだけ 羅針盤のように 愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling 愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ 愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁 | 愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい darling 誰かのことを この手で守りたい ありふれている 誰もが見る夢を あぁ 心の奥にしまいこんだら 少し大人かなぁ この両手では 守りきれないほど 思ったよりも 世界は尖ってたから たった 一人の あなたのための ヒーローでいたい 悪い奴らの言葉はまるで 例えばそうだなタバコの煙 息苦しくても 止められはしない こんな溢れてんだな 愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ darling どんな時でも ずっと正しくいたい そんな奴いない だから誤解されてるんだな それなら僕は ヒーローじゃない 悪役なのかな 怖いものなどたくさんあるし 少しの勇気も出てこないけど 曲げられないもの ただ一つだけ 羅針盤のように 愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling 愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ 愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling |
ヒーローマスク子供のころは見えていた青いロボットも 気付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 聞かれても答えられない自分が嫌で 時が僕らを欺いた 世界の謎を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを見つけられた もしも誰かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な僕は見せないで 時間も場所も飛び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう愛されないような気がして 受け容れたふりをした 例えば…怪獣が突然現れて みんなの街を壊していって 戦って死んで救われて僕はそのとき笑えるのかな? だから届かない言葉や心も 消えそうな蝋燭みたいな勇気も 止まらないこの震えも 上手く隠せているのかな 誰かの何かになれたら こんなに卑怯で弱い僕だけど 偽者と言われても そんなこともうどうだっていいよ あなたの光になりたい ありのままで伝えてもいいのなら 借り物の体でも寄り添えるって信じていたいんだ (No longer need the hero mask...) これが僕の欲しかったものだ | 伊東歌詞太郎 | buzzG | buzzG | | 子供のころは見えていた青いロボットも 気付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 聞かれても答えられない自分が嫌で 時が僕らを欺いた 世界の謎を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを見つけられた もしも誰かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な僕は見せないで 時間も場所も飛び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう愛されないような気がして 受け容れたふりをした 例えば…怪獣が突然現れて みんなの街を壊していって 戦って死んで救われて僕はそのとき笑えるのかな? だから届かない言葉や心も 消えそうな蝋燭みたいな勇気も 止まらないこの震えも 上手く隠せているのかな 誰かの何かになれたら こんなに卑怯で弱い僕だけど 偽者と言われても そんなこともうどうだっていいよ あなたの光になりたい ありのままで伝えてもいいのなら 借り物の体でも寄り添えるって信じていたいんだ (No longer need the hero mask...) これが僕の欲しかったものだ |
ピエロ大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ 真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事 客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ 『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ 泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した 「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚(わめ)いて 恥ずかしいことはないんだから 大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」 大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった | 伊東歌詞太郎 | ハヤシケイ | ハヤシケイ | | 大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ 真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事 客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ 『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ 泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した 「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚(わめ)いて 恥ずかしいことはないんだから 大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」 大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった |
Fairytale,あの日みたいな朝靄がかかる 足がもつれては、手を取った 解けない魔法のような御伽話覚えてる? 続きがまだ…うん、また話すね 暗い海に浮かぶ二人が 寂しくないように 神様がきっと少しだけきっと 許した時間 重なり合う星のモノグラムに応えて あなたが来てるんだ 声を張り上げて軌道上の先へ あなただけの輝きに憧れ続けてたの 真っ白なまま過ごしたあの頃には戻れないのに 別れの刻はすぐにやってきて 話したかったことも半分くらいで 「せわしない日だね。」って笑い合う 二人は再会の環に思いを馳せた 時の魔力が変えた 枝垂れ桜の遊歩道も 心も 気付いてしまっても振り向かないでね 白ほど染まりやすい色はないの 一人では輝けない私からね 御伽話の続きがあるの 聞いておいて 久しぶりね 重なり合う鼓動が命の瞬きを教えてくれてる 誰の愛を受けても消えないでしょう あと数秒で離れていく星を見送るなら 例え何千年経っても会えるから そういう話よ 約束ね | 伊東歌詞太郎 | buzzG | buzzG | ANDRIVEBOiz | あの日みたいな朝靄がかかる 足がもつれては、手を取った 解けない魔法のような御伽話覚えてる? 続きがまだ…うん、また話すね 暗い海に浮かぶ二人が 寂しくないように 神様がきっと少しだけきっと 許した時間 重なり合う星のモノグラムに応えて あなたが来てるんだ 声を張り上げて軌道上の先へ あなただけの輝きに憧れ続けてたの 真っ白なまま過ごしたあの頃には戻れないのに 別れの刻はすぐにやってきて 話したかったことも半分くらいで 「せわしない日だね。」って笑い合う 二人は再会の環に思いを馳せた 時の魔力が変えた 枝垂れ桜の遊歩道も 心も 気付いてしまっても振り向かないでね 白ほど染まりやすい色はないの 一人では輝けない私からね 御伽話の続きがあるの 聞いておいて 久しぶりね 重なり合う鼓動が命の瞬きを教えてくれてる 誰の愛を受けても消えないでしょう あと数秒で離れていく星を見送るなら 例え何千年経っても会えるから そういう話よ 約束ね |
pride rock music大切なのはなんだ? 変えられないのはなんだ? 切り取った空 白いお化け屋敷 抱きしめた背中 紫の壁 あさの景色が見えた 積乱雲を越えて 戸惑って つまずいて 傷ついて 泣き止んで 左手で掴んだ 大切なのはなんだ? 変えられないのはなんだ? 抱きしめたいのはなんだ? 早く王様になりたい 最後の土曜日 白くて狭い部屋 蝶々の羽ばたき タバコの煙 転がる石の音 川沿いに鳴るギター 間違って 気がついて 怪しんで 遠まわって それでも離さずに 掲げたものはなんだ? 大切なのはなんだ? 変られないのはなんだ? 抱きしめたいのはなんだ? 確かに僕は誰かの言った「必ず」なんて 曖昧な言葉だけでここまで生きられたな ああ、それじゃあ 君がもし挫けそうならば 「必ず」報われるから 君のままでまた会えたらいいな | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | Naoki Itai | 大切なのはなんだ? 変えられないのはなんだ? 切り取った空 白いお化け屋敷 抱きしめた背中 紫の壁 あさの景色が見えた 積乱雲を越えて 戸惑って つまずいて 傷ついて 泣き止んで 左手で掴んだ 大切なのはなんだ? 変えられないのはなんだ? 抱きしめたいのはなんだ? 早く王様になりたい 最後の土曜日 白くて狭い部屋 蝶々の羽ばたき タバコの煙 転がる石の音 川沿いに鳴るギター 間違って 気がついて 怪しんで 遠まわって それでも離さずに 掲げたものはなんだ? 大切なのはなんだ? 変られないのはなんだ? 抱きしめたいのはなんだ? 確かに僕は誰かの言った「必ず」なんて 曖昧な言葉だけでここまで生きられたな ああ、それじゃあ 君がもし挫けそうならば 「必ず」報われるから 君のままでまた会えたらいいな |
HEAVEN僕らの飛行船は今 見えないホタル星を追う 感情が冷めないうちに 大気圏を抜けだそう 夜空を眺めすぎた目は 苦しんだ光を見つけた その合図瞬く君へ ふさわしい声届けよう 今 巡り合う物語 交わる度に不時着したメッセージ Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界だ さよならを告げよう 枯れ果てた涙の湖に 辿り着くボロボロの言葉 泥臭いのに無理やり抱いて 涙の渦へ飛び込んだ ほら 傷跡になる前に 君のもとへたどり着いたメッセージ Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 生きていく意味を探すことを 許される世界が廻れば さよならはまだ早いだろう ほら 崩れ落ちた君の手の中を 僕だけに見せてほしいんだけど いいかな メッセージに溶け込んだ声 サヨナラを言わされた声 涙目に映るのはどれかが嘘だろう 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など 告げてやれ さよならを Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など 告げてやれ さよならを さよならを | 伊東歌詞太郎 | Harry | Harry | | 僕らの飛行船は今 見えないホタル星を追う 感情が冷めないうちに 大気圏を抜けだそう 夜空を眺めすぎた目は 苦しんだ光を見つけた その合図瞬く君へ ふさわしい声届けよう 今 巡り合う物語 交わる度に不時着したメッセージ Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界だ さよならを告げよう 枯れ果てた涙の湖に 辿り着くボロボロの言葉 泥臭いのに無理やり抱いて 涙の渦へ飛び込んだ ほら 傷跡になる前に 君のもとへたどり着いたメッセージ Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 生きていく意味を探すことを 許される世界が廻れば さよならはまだ早いだろう ほら 崩れ落ちた君の手の中を 僕だけに見せてほしいんだけど いいかな メッセージに溶け込んだ声 サヨナラを言わされた声 涙目に映るのはどれかが嘘だろう 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など 告げてやれ さよならを Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など 告げてやれ さよならを さよならを |
北極星北極星に手を伸ばしてみた いつだって変わらずある光 不安や迷いを消し去るための 子供じみた僕の願いだ あの光に触れたいんじゃなくて ここにいるってことを 確かめたいんだ 地上の星はギラついていて 僕の目にはきれいすぎんだ ようこそあせりと 不安に満ちた世界へ それぞれの幕が開く 生きていく この瞬間が舞台さ! 僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 明日は輝く自分を 描きながら今日をしのぐ 夢に見た場所と現実は 何もかも違っているけど 「いつまでもここにはいない」 忘れない限り前に進めるさ 北極星に目を凝らしてみた いつだって変わらずある光 それでも雲に隠れてしまって 見えないこともたまにはあるんだ あの光が届かなくたって 自分のこと疑わないように 選んだ場所が間違いじゃないって 言えるほど強くなりたいな 心と体が 変わり続ける世界で この想い 変わらない 誰にも理解されなくたっていいんだ 僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 信じてもらえる明日を 描きながら今日をしのぐのさ 強がっていた 迷うのは 許されないことだと 思ってたけれど 立ち止まり振り返れば 共に歩く仲間がいて その優しさに触れたら いつのまにか前に進めるさ 僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 明日は輝く自分を 描きながら今日をしのぐ 夢に見た場所と現実は 何もかも違っているけど 「いつまでもここにはいない」 忘れない限り前に進めるさ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎・歌詞太郎バンド | 北極星に手を伸ばしてみた いつだって変わらずある光 不安や迷いを消し去るための 子供じみた僕の願いだ あの光に触れたいんじゃなくて ここにいるってことを 確かめたいんだ 地上の星はギラついていて 僕の目にはきれいすぎんだ ようこそあせりと 不安に満ちた世界へ それぞれの幕が開く 生きていく この瞬間が舞台さ! 僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 明日は輝く自分を 描きながら今日をしのぐ 夢に見た場所と現実は 何もかも違っているけど 「いつまでもここにはいない」 忘れない限り前に進めるさ 北極星に目を凝らしてみた いつだって変わらずある光 それでも雲に隠れてしまって 見えないこともたまにはあるんだ あの光が届かなくたって 自分のこと疑わないように 選んだ場所が間違いじゃないって 言えるほど強くなりたいな 心と体が 変わり続ける世界で この想い 変わらない 誰にも理解されなくたっていいんだ 僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 信じてもらえる明日を 描きながら今日をしのぐのさ 強がっていた 迷うのは 許されないことだと 思ってたけれど 立ち止まり振り返れば 共に歩く仲間がいて その優しさに触れたら いつのまにか前に進めるさ 僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 明日は輝く自分を 描きながら今日をしのぐ 夢に見た場所と現実は 何もかも違っているけど 「いつまでもここにはいない」 忘れない限り前に進めるさ |
僕たちに似合う世界街の灯に 目を背けた帰り道 あの日と同じ今日がゆっくりと終わってく 信じたくないまま 大好きな曲をかけて耳を塞ぐ それでも消えやしない 散々な言葉たちを 引き連れて帰ったんだ いまさらどこにいて 何を考えても 季節だけ変わってく 僕だけ残して 一人の部屋で 君がくれた多くの言葉が 抱えきれないまま溢れてる 叶わない日常を繰り返してる 誰にもなれずに人混みの中へ まるで海の底にいるようで まだ息ができない僕に出会う それぞれの輝ける明日があるよ きっと 明日の自分に伝えて 大好きな曲をかけて心躍る いつもよりも綺麗な星空が誘ってる ここではないどこかへ 昨日見た世界より 今日のこの世界は 美しく色をなす もしかして僕ら見えるかな 終わりのない旅路の向こうに 終わりのない幸せがあると 本当の気持ちだけ伝えていくよ 歪んだ世界で君に出会えたな 昨日の悲しみと悔しさと 幸せと変わらぬ日常を それぞれに輝ける明日に持っていくよ 明日の僕らに会いたい 君がくれた多くの言葉が 倒れそうだった僕のことを 何度でも何度でも支えてくれた 忘れられないよ 本当にありがとう 今しか歌えない歌を歌い 今しか聞けない声が聞きたい それぞれに輝ける明日があるよ きっと 明日の僕らに伝えよう もっと明日の僕らに伝えよう 僕たちが似合う世界へ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | akkin | 街の灯に 目を背けた帰り道 あの日と同じ今日がゆっくりと終わってく 信じたくないまま 大好きな曲をかけて耳を塞ぐ それでも消えやしない 散々な言葉たちを 引き連れて帰ったんだ いまさらどこにいて 何を考えても 季節だけ変わってく 僕だけ残して 一人の部屋で 君がくれた多くの言葉が 抱えきれないまま溢れてる 叶わない日常を繰り返してる 誰にもなれずに人混みの中へ まるで海の底にいるようで まだ息ができない僕に出会う それぞれの輝ける明日があるよ きっと 明日の自分に伝えて 大好きな曲をかけて心躍る いつもよりも綺麗な星空が誘ってる ここではないどこかへ 昨日見た世界より 今日のこの世界は 美しく色をなす もしかして僕ら見えるかな 終わりのない旅路の向こうに 終わりのない幸せがあると 本当の気持ちだけ伝えていくよ 歪んだ世界で君に出会えたな 昨日の悲しみと悔しさと 幸せと変わらぬ日常を それぞれに輝ける明日に持っていくよ 明日の僕らに会いたい 君がくれた多くの言葉が 倒れそうだった僕のことを 何度でも何度でも支えてくれた 忘れられないよ 本当にありがとう 今しか歌えない歌を歌い 今しか聞けない声が聞きたい それぞれに輝ける明日があるよ きっと 明日の僕らに伝えよう もっと明日の僕らに伝えよう 僕たちが似合う世界へ |
僕だけのロックスター子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば笑われ 偉い人はNO!NO!足りん 言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ 誰も見とれちゃくれないぜ しばらくはまだ NO!NO!ダーリン 大きな背中もやさしい言葉も 遠くのむかしに忘れたけれど 僕には叶えたい夢があるのさ ロックスターになれば憧れのステージに立てる ロックスターになればあの子も笑顔見せてくれる ロックスターになればパパとママも笑ってくれる ロックスターになれば誰かのために生きていける 前を向け 甘いのは苦手だから口に入れたくないんだ 世界を変える恋があるって僕には笑い話さ 音の渦飲み込まれて心のまま叫んだ 始まりを告げる言葉 もう踏み出せば止まらない 大切なものはいくつもありゃしない よく見りゃ何にも必要ないけど 僕には叶えたい夢があるのさ ロックスターになればあいつも僕の歌聞くんだろう ロックスターになればホントの笑顔になれるかな ロックスターになれば昔の僕に胸を張れる ロックスターになれば涙の数だけ強くなる ロックスターになれば間違いなく世界は変わる ロックスターになれば寂しい夜も忘れられる ロックスターになれば悔しさが幸せに変わる ロックスターになれば世界一幸せになれる ロックスターになれば 届けていられたら | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 棚橋UNA信仁・ゆりん | 子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば笑われ 偉い人はNO!NO!足りん 言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ 誰も見とれちゃくれないぜ しばらくはまだ NO!NO!ダーリン 大きな背中もやさしい言葉も 遠くのむかしに忘れたけれど 僕には叶えたい夢があるのさ ロックスターになれば憧れのステージに立てる ロックスターになればあの子も笑顔見せてくれる ロックスターになればパパとママも笑ってくれる ロックスターになれば誰かのために生きていける 前を向け 甘いのは苦手だから口に入れたくないんだ 世界を変える恋があるって僕には笑い話さ 音の渦飲み込まれて心のまま叫んだ 始まりを告げる言葉 もう踏み出せば止まらない 大切なものはいくつもありゃしない よく見りゃ何にも必要ないけど 僕には叶えたい夢があるのさ ロックスターになればあいつも僕の歌聞くんだろう ロックスターになればホントの笑顔になれるかな ロックスターになれば昔の僕に胸を張れる ロックスターになれば涙の数だけ強くなる ロックスターになれば間違いなく世界は変わる ロックスターになれば寂しい夜も忘れられる ロックスターになれば悔しさが幸せに変わる ロックスターになれば世界一幸せになれる ロックスターになれば 届けていられたら |
僕の声が大きい理由橋の向こうに憧れていた 毎日毎日ギターを弾いてた 家賃はいつも気になるけれど スタジオ代気にしない 全て何も分からなくて 明日に希望は持てないけど 誰かのための希望になりたい そんなことを思うんだ 変わり続ける心と景色 そう当たり前だった 変わらないもの探してた やっと心の中に ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌いながら 聞こえない声のその先に いつも打ち上げ出ていなかった 酒を飲んで傷舐め合い そんな時間より1秒でも 早く歌がうたいたい 時に自分に嘘をついたよ 「まだ頑張れるはず」 どんな時でもそばにいた 音を忘れちゃいない 正しいことも間違いも 迷いや不安や愛しさも 食わず嫌いせず食べたから 聞こえてきたよ僕の歌が ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌ったから 聞こえなかった声の先に 描き続けた未来が見えた | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 橋の向こうに憧れていた 毎日毎日ギターを弾いてた 家賃はいつも気になるけれど スタジオ代気にしない 全て何も分からなくて 明日に希望は持てないけど 誰かのための希望になりたい そんなことを思うんだ 変わり続ける心と景色 そう当たり前だった 変わらないもの探してた やっと心の中に ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌いながら 聞こえない声のその先に いつも打ち上げ出ていなかった 酒を飲んで傷舐め合い そんな時間より1秒でも 早く歌がうたいたい 時に自分に嘘をついたよ 「まだ頑張れるはず」 どんな時でもそばにいた 音を忘れちゃいない 正しいことも間違いも 迷いや不安や愛しさも 食わず嫌いせず食べたから 聞こえてきたよ僕の歌が ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌ったから 聞こえなかった声の先に 描き続けた未来が見えた |
ぼくのほそ道会いたいなふらりと旅に出よう? おっと危ないね 仮面が外れそう 君にしか見せないよ 僕の本当の顔は 冗談を飛ばしながらいこう おっと危ないね 飛ばせば捕まるぞ 風と共にいつかはたどり着ける気がした こうしてI know You know 知って僕らはゆらりゆらり行くよ 宗谷岬風が強い それでも歌った そしていつかきっと時が経てば少しずつ色褪せ セピアに染まって笑おう 最先端 僕らの時代では いっそ最西端 ハテルマで抱き合おう 恥の多い生涯だ かき捨てていけたら 生まれたとき僕らはすでに旅に出てた どうやったって愛の才能 見つからないからふらりふらり行くよ 与那国は台湾まで手をつなげそうだ そしてもっともっと僕らは納沙布岬を越えて 迷子になって笑おう つわものも夢に消えて 松島の月も曇って つれづれにならない人生 だからこそ旅は楽し 僕は何でこんな地に足着けずふらふらしてるの 家の中猫たちだけ待ち続けている そうだやっと見えてきたぞ 旅に出る理由がほら 君に会えるなら幸せ もう二度と言わない | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | みきとP | みきとP | 会いたいなふらりと旅に出よう? おっと危ないね 仮面が外れそう 君にしか見せないよ 僕の本当の顔は 冗談を飛ばしながらいこう おっと危ないね 飛ばせば捕まるぞ 風と共にいつかはたどり着ける気がした こうしてI know You know 知って僕らはゆらりゆらり行くよ 宗谷岬風が強い それでも歌った そしていつかきっと時が経てば少しずつ色褪せ セピアに染まって笑おう 最先端 僕らの時代では いっそ最西端 ハテルマで抱き合おう 恥の多い生涯だ かき捨てていけたら 生まれたとき僕らはすでに旅に出てた どうやったって愛の才能 見つからないからふらりふらり行くよ 与那国は台湾まで手をつなげそうだ そしてもっともっと僕らは納沙布岬を越えて 迷子になって笑おう つわものも夢に消えて 松島の月も曇って つれづれにならない人生 だからこそ旅は楽し 僕は何でこんな地に足着けずふらふらしてるの 家の中猫たちだけ待ち続けている そうだやっと見えてきたぞ 旅に出る理由がほら 君に会えるなら幸せ もう二度と言わない |
僕は初音ミクとキスをした伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱は冷めないの そう 前に 前に 手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 四畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を 誰かに唄って欲しかった 東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕は こんな こんな丸くなった猫背が 本当の僕だと 認めてしまってた 証明できない 自分の感情 言葉にしてみても どこか違う 求めてるばかりの 日々だと気づいた それじゃダメ 変わるのは自分だ ねえ東京も慣れたよ 恋人はいないけど 心亡くさずにやってるよ そして 前に 前に手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 七畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界も 歌も 誰かに届けてみたくなった 届けていられたら | 伊東歌詞太郎 | みきとP | みきとP | JIN・棚橋UNA信仁 | 伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱は冷めないの そう 前に 前に 手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 四畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を 誰かに唄って欲しかった 東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕は こんな こんな丸くなった猫背が 本当の僕だと 認めてしまってた 証明できない 自分の感情 言葉にしてみても どこか違う 求めてるばかりの 日々だと気づいた それじゃダメ 変わるのは自分だ ねえ東京も慣れたよ 恋人はいないけど 心亡くさずにやってるよ そして 前に 前に手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 七畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界も 歌も 誰かに届けてみたくなった 届けていられたら |
ポプラの丘に風が吹くポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える 街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した 何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる 幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささやかな笑顔を集めてさ 自分らしく生きるため涙を流すことも all right 少しずつでも取り戻すのさ 人を愛する心 ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も再び会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界は出会い別れ繰り返すのさ 今でも思い出す幸せな日々 僕にはかけがえのない宝物だよ どれだけ時がたち季節が巡り 忘れず変わらぬままここにあるもの ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | nishi-ken | ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える 街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した 何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる 幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささやかな笑顔を集めてさ 自分らしく生きるため涙を流すことも all right 少しずつでも取り戻すのさ 人を愛する心 ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も再び会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界は出会い別れ繰り返すのさ 今でも思い出す幸せな日々 僕にはかけがえのない宝物だよ どれだけ時がたち季節が巡り 忘れず変わらぬままここにあるもの ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる |
magic music夜の帳が下りる頃に 僕らいつでも出会うだろう いままでどんな顔してたんだい?さぁ見せておくれよ 元気なままでいたならいい 悔し涙も素敵だよな 立ち止まったままでいたって下を向かないでくれ いまなら僕も分かるんだ 大丈夫だよ? また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう? 届かないことたくさんある 泣きたいこともたくさんある 味方だと思っていた人が裏切ることもある それでもここまで来た 大丈夫だよ? ずっとすがり続けたmusic いつの日かそれはmagic どうやったって解けやしない そうだろ?だろう?だろう? また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も 見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう? | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 夜の帳が下りる頃に 僕らいつでも出会うだろう いままでどんな顔してたんだい?さぁ見せておくれよ 元気なままでいたならいい 悔し涙も素敵だよな 立ち止まったままでいたって下を向かないでくれ いまなら僕も分かるんだ 大丈夫だよ? また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう? 届かないことたくさんある 泣きたいこともたくさんある 味方だと思っていた人が裏切ることもある それでもここまで来た 大丈夫だよ? ずっとすがり続けたmusic いつの日かそれはmagic どうやったって解けやしない そうだろ?だろう?だろう? また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も 見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう? |
真夏のダイヤモンド誰だってヒーローを狙う 実際黙ってたって ばれないように汗をかいて 目を覚ませ マイナーな僕らはほら ここからがサクセスストーリー このまま終われはしない 狙うぜ1.2.3.4!! 大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな 有言不実行がほら 外側じゃ作戦通り バレないように虚勢をはってる 目を覚ませ 神聖なダイヤモンドじゃ 内側で完全勝利 手にするために さぁ今は 黙って1.2.3.4!! 開幕戦 燃え盛る火蓋を切り裂いて始まれば 最終戦 迎えるまで今は狙うぜ全戦全勝 第1戦 黒星がついても問題ない 見せてやる クライマックス 迎えた時に誰が立っているのかを 紙一重って言うけれど 何も変わりはない終わりもない ただ愛することを死ぬまでやるだけ 秀才も凡人も君も 天才も狂人も僕も 一、切、合、切、 狙うぜ 1.2.3.4!! 大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな 明日は勝てるさ 明日も勝てるさ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 誰だってヒーローを狙う 実際黙ってたって ばれないように汗をかいて 目を覚ませ マイナーな僕らはほら ここからがサクセスストーリー このまま終われはしない 狙うぜ1.2.3.4!! 大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな 有言不実行がほら 外側じゃ作戦通り バレないように虚勢をはってる 目を覚ませ 神聖なダイヤモンドじゃ 内側で完全勝利 手にするために さぁ今は 黙って1.2.3.4!! 開幕戦 燃え盛る火蓋を切り裂いて始まれば 最終戦 迎えるまで今は狙うぜ全戦全勝 第1戦 黒星がついても問題ない 見せてやる クライマックス 迎えた時に誰が立っているのかを 紙一重って言うけれど 何も変わりはない終わりもない ただ愛することを死ぬまでやるだけ 秀才も凡人も君も 天才も狂人も僕も 一、切、合、切、 狙うぜ 1.2.3.4!! 大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな 明日は勝てるさ 明日も勝てるさ |
ミルクとコーヒーもういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもういっかい だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの 肌を重ねて 夜の闇にくるまって 戻れないふり してたら まるで ミルクが コーヒーと 混ざりあうように とろけていくの 今夜も 誰も知らない 二人だけのこの世界 あなたの瞳には ワタシ 誰も見たことのない私を見せるわ きっと気に入るわ その唇にふれて とけていくの もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもういっかい だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの 街を歩いて 交差点をわたるとほら いつも通りに 香る うまく 溶けたコーヒーと ミルクの香りが 私はひとり 逆さになったまま 映る未来に 怯えるだけで 答えなど もう必要なーいでしょう 目を閉じて いくつもの 景色をやり過ごす 意味なんて ah もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもう一回 だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの 意味なんて...。 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | たるとP | もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもういっかい だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの 肌を重ねて 夜の闇にくるまって 戻れないふり してたら まるで ミルクが コーヒーと 混ざりあうように とろけていくの 今夜も 誰も知らない 二人だけのこの世界 あなたの瞳には ワタシ 誰も見たことのない私を見せるわ きっと気に入るわ その唇にふれて とけていくの もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもういっかい だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの 街を歩いて 交差点をわたるとほら いつも通りに 香る うまく 溶けたコーヒーと ミルクの香りが 私はひとり 逆さになったまま 映る未来に 怯えるだけで 答えなど もう必要なーいでしょう 目を閉じて いくつもの 景色をやり過ごす 意味なんて ah もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもう一回 だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの 意味なんて...。 |
ムーンウォーカー「さぁこれから犯罪者にならないかい?」 3年ぶり突然の連絡が ぶっ飛んでんな 早くしなきゃ満月になってしまう前に 答えを聞く前に 車に乗り夜の街をかけていく 眠らぬ街灯りが過ぎ去って 照らすよ 楽しそうに笑う君は変わらない 昨日も会っていたように どこに行くかは分からない まるで2人の未来だ GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま 「この時間はきっと誰もいないから あの夜空を好きなだけ僕たちで 奪おうぜ?」 流れて行くハイウェイの街灯を見てた 夢なら覚めないで 昨日と今日狭間の自分 一瞬だけすれ違う GOOD DAYだ!何回も思った STOPなんて看板はそうさ いっせいのせで合わせて 飛び越えるんだ 一心不乱に登って頂上に立った2人は まるでそこはクレーター 吸い込まれてく GOOD DAYだ!満天のSTAR LIGHT きっと奪ってしまった クレーターの中心に着いて寝転がるんだ GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 「さぁこれから犯罪者にならないかい?」 3年ぶり突然の連絡が ぶっ飛んでんな 早くしなきゃ満月になってしまう前に 答えを聞く前に 車に乗り夜の街をかけていく 眠らぬ街灯りが過ぎ去って 照らすよ 楽しそうに笑う君は変わらない 昨日も会っていたように どこに行くかは分からない まるで2人の未来だ GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま 「この時間はきっと誰もいないから あの夜空を好きなだけ僕たちで 奪おうぜ?」 流れて行くハイウェイの街灯を見てた 夢なら覚めないで 昨日と今日狭間の自分 一瞬だけすれ違う GOOD DAYだ!何回も思った STOPなんて看板はそうさ いっせいのせで合わせて 飛び越えるんだ 一心不乱に登って頂上に立った2人は まるでそこはクレーター 吸い込まれてく GOOD DAYだ!満天のSTAR LIGHT きっと奪ってしまった クレーターの中心に着いて寝転がるんだ GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま |
メランコリック全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ それは無愛想な笑顔だったり それは日曜日の日暮れだったり それはテスト∞(ばっか)の期間だったり それはきみとゆう名のメランコリンニスト。 手当たり次第強気でぶつかっても なんにも手には残らないって思い込んでる ちょっとぐらいの勇気にだって ちっちゃくなって塞ぎこんでる わたしだから 全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ 全然気づかないきみなんて 全然知らない× 知らないもん 「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔 また眠れないでしょ 明日も おんなじ わたしが いるのかな 無愛想で無口なままの カワいくないヤツ あの夢にきみが出てきたときから 素直じゃないの だって 全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに こころ奪おうとしてたのは わたしのほうだもん××× そういう時期なの おぼれたいのいとしの メランコリー | 伊東歌詞太郎 | Junky | Junky | | 全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ それは無愛想な笑顔だったり それは日曜日の日暮れだったり それはテスト∞(ばっか)の期間だったり それはきみとゆう名のメランコリンニスト。 手当たり次第強気でぶつかっても なんにも手には残らないって思い込んでる ちょっとぐらいの勇気にだって ちっちゃくなって塞ぎこんでる わたしだから 全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ 全然気づかないきみなんて 全然知らない× 知らないもん 「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔 また眠れないでしょ 明日も おんなじ わたしが いるのかな 無愛想で無口なままの カワいくないヤツ あの夢にきみが出てきたときから 素直じゃないの だって 全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに こころ奪おうとしてたのは わたしのほうだもん××× そういう時期なの おぼれたいのいとしの メランコリー |
夕立のりぼん突然の夕立に降られて 校舎裏の蔭(かげ)で雨宿り 荒くなる 二人きりの呼吸が響いた 肌の透けたブラウスに触り つらくなるほど目を合わせて この口と その口の 距離はゼロになる 隠し事がしたいよ したいよ “内緒だよ” その響きは 幼い耳を何十回刺激した トラウマなど忘れさせたげる この指が与える刺激で 常識と非常識の 距離は紙一重だから 永遠の閃光 雨にまぎれ聞こえる 聞こえる “愛してる” そして二人は プラトニックな掟を破ってく 傘はささずに 一緒に帰ろ 荒くなる 二人きりの呼吸は重なり この口と その口の 距離はゼロになる 雨にまぎれ 聞こえる 聞こえないフリをしたら あどけない眼で この上なく いじらしそうに笑う 隠し事がしたいよ したいよ “内緒だよ” その響きは 幼い耳を何十回刺激した 夕立のりぼん | 伊東歌詞太郎 | みきとP | みきとP | | 突然の夕立に降られて 校舎裏の蔭(かげ)で雨宿り 荒くなる 二人きりの呼吸が響いた 肌の透けたブラウスに触り つらくなるほど目を合わせて この口と その口の 距離はゼロになる 隠し事がしたいよ したいよ “内緒だよ” その響きは 幼い耳を何十回刺激した トラウマなど忘れさせたげる この指が与える刺激で 常識と非常識の 距離は紙一重だから 永遠の閃光 雨にまぎれ聞こえる 聞こえる “愛してる” そして二人は プラトニックな掟を破ってく 傘はささずに 一緒に帰ろ 荒くなる 二人きりの呼吸は重なり この口と その口の 距離はゼロになる 雨にまぎれ 聞こえる 聞こえないフリをしたら あどけない眼で この上なく いじらしそうに笑う 隠し事がしたいよ したいよ “内緒だよ” その響きは 幼い耳を何十回刺激した 夕立のりぼん |
夢地図現実に躓いて 夢の前で転がって うまく辿り着けなかったとして 原因はいつだって僕の内側にあって 打開する術をいつも探してる 生まれた場所から死んでいく場所まで そんなに離れていないのに 遠回り 何度目だ いつだって迷い続けてる 今僕が作り上げるものすべて無に還ってく 高い壁にぶつかって 迷う度見失って 大切なものはいつも出発地点に忘れてる 振り向いて気がついた あの空の向こうに 僕が夢地図に描いたその景色はあった 遠回り 今さらだ そうやって此処まで来たんだろう 今僕が作り上げるもの全て無に還っても 苦しんで紡ぎ出す旋律の一つ一つが 僕のこのココロを空の向こうに連れてゆくんだ | 伊東歌詞太郎 | 40mP | 40mP | レフティモンスター | 現実に躓いて 夢の前で転がって うまく辿り着けなかったとして 原因はいつだって僕の内側にあって 打開する術をいつも探してる 生まれた場所から死んでいく場所まで そんなに離れていないのに 遠回り 何度目だ いつだって迷い続けてる 今僕が作り上げるものすべて無に還ってく 高い壁にぶつかって 迷う度見失って 大切なものはいつも出発地点に忘れてる 振り向いて気がついた あの空の向こうに 僕が夢地図に描いたその景色はあった 遠回り 今さらだ そうやって此処まで来たんだろう 今僕が作り上げるもの全て無に還っても 苦しんで紡ぎ出す旋律の一つ一つが 僕のこのココロを空の向こうに連れてゆくんだ |
ラピスラズリ見つめたらすぐに落ちてくる 簡単にいくわけじゃないし 見つめたらすぐに落ちてしまう 簡単にいかないつもりさ 変わらないままいられるかな こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会えないもどかしさとか そんな世界が好きだな いつだって暗い場所にいて 見えやしないものを見つめてる 誰よりも孤独な光は 誰よりも君を目指してく 振り返らずにいられるかな 流れ星ひとつ今流れた こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会いたいと思うこととか話したいこととか その手に触れてみたいとか 同じ夜空のどこかに君が 流れ星にささやいた だから世界が好きだよ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 見つめたらすぐに落ちてくる 簡単にいくわけじゃないし 見つめたらすぐに落ちてしまう 簡単にいかないつもりさ 変わらないままいられるかな こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会えないもどかしさとか そんな世界が好きだな いつだって暗い場所にいて 見えやしないものを見つめてる 誰よりも孤独な光は 誰よりも君を目指してく 振り返らずにいられるかな 流れ星ひとつ今流れた こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会いたいと思うこととか話したいこととか その手に触れてみたいとか 同じ夜空のどこかに君が 流れ星にささやいた だから世界が好きだよ |
ランダムウォーク雨が降れば傘をさして歩く 傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く 息が切れたら深呼吸を ちょっと違う場所でいい 道に迷えば 立ち止まって見渡すよ いつかの悲しいことを思い出したら 泣いてもいい泣けなくてもいい もっと歩いてみたいんだ 街の隙間を 風が抜けてく 通り過ぎていく過去も今も季節も ただ過ぎていく ただ流れてく 昨日の僕と 明日の君も いつかは会えるさ ゆっくり歩く 知らない道選んでくスタイル 雑踏を離れ確かめたくて迷う いつか見てた夢の続きとか 曖昧な未来や希望とか 風が吹いてたら 風の吹く方へ 風が止んでたら 好きな方へ向かおう 苦手な人に 出会ってしまったなら 苦笑いをして やりすごして進む つまずいたら バランス取ればいい 転んでもタダで起きなきゃいい 花の色だとか土の匂いとか なんだって全て受け止めて 行こう 街の隙間を 風が抜けてく 通り過ぎていく過去も今も季節も ただ過ぎていく ただ流れてく 昨日の僕と 明日の君と 過去のアイツと 今の自分も いつかは会えるさ | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 関口シンゴ | 関口シンゴ | 雨が降れば傘をさして歩く 傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く 息が切れたら深呼吸を ちょっと違う場所でいい 道に迷えば 立ち止まって見渡すよ いつかの悲しいことを思い出したら 泣いてもいい泣けなくてもいい もっと歩いてみたいんだ 街の隙間を 風が抜けてく 通り過ぎていく過去も今も季節も ただ過ぎていく ただ流れてく 昨日の僕と 明日の君も いつかは会えるさ ゆっくり歩く 知らない道選んでくスタイル 雑踏を離れ確かめたくて迷う いつか見てた夢の続きとか 曖昧な未来や希望とか 風が吹いてたら 風の吹く方へ 風が止んでたら 好きな方へ向かおう 苦手な人に 出会ってしまったなら 苦笑いをして やりすごして進む つまずいたら バランス取ればいい 転んでもタダで起きなきゃいい 花の色だとか土の匂いとか なんだって全て受け止めて 行こう 街の隙間を 風が抜けてく 通り過ぎていく過去も今も季節も ただ過ぎていく ただ流れてく 昨日の僕と 明日の君と 過去のアイツと 今の自分も いつかは会えるさ |
rebirthday僕の手が掴み取ったものと 僕の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと見続けた 誰かの笑顔をたくさん見たよ 無関心な顔もたくさん見たよ 傷つくたびに強くなって 優しさを知って弱くなった 汚れたこの海の中 きれいだと思い込んだ それでも新しい場所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ 夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も見えない 僕の住む世界と 僕に似合う世界が ひとつになれればいいな 変わりたいと強く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る 形のないものを求めたら 苦しくなるほどに求めたら 伸ばしきった僕の指先が かすかに触れた きらめき 届かぬ星を眺めて どうせなんて つぶやいてた それでも 歩き続けた 僕は もっともっと 先が知りたいんだ 傷ついたカラダ目を背けて 血のにじむ足を踏み出して なけなしの希望を 消えそうな光を 言い訳せず進もう この道の先に何があるか 約束など何もないけど 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る 夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も見えない 僕の住む世界と 僕に似合う世界が ひとつになれればいいな 少しずつ空が変わってゆく 暗闇に沈む街を照らす 僕の目指す場所は 誰も知らないから 言い訳せず進むよ 変わりたいと強く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 僕の手が掴み取ったものと 僕の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと見続けた 誰かの笑顔をたくさん見たよ 無関心な顔もたくさん見たよ 傷つくたびに強くなって 優しさを知って弱くなった 汚れたこの海の中 きれいだと思い込んだ それでも新しい場所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ 夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も見えない 僕の住む世界と 僕に似合う世界が ひとつになれればいいな 変わりたいと強く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る 形のないものを求めたら 苦しくなるほどに求めたら 伸ばしきった僕の指先が かすかに触れた きらめき 届かぬ星を眺めて どうせなんて つぶやいてた それでも 歩き続けた 僕は もっともっと 先が知りたいんだ 傷ついたカラダ目を背けて 血のにじむ足を踏み出して なけなしの希望を 消えそうな光を 言い訳せず進もう この道の先に何があるか 約束など何もないけど 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る 夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も見えない 僕の住む世界と 僕に似合う世界が ひとつになれればいいな 少しずつ空が変わってゆく 暗闇に沈む街を照らす 僕の目指す場所は 誰も知らないから 言い訳せず進むよ 変わりたいと強く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る |
Live Life ~1秒の奇跡~今は楽しそうだね いつまでも 絶対この時間は続くはずないけど いらない こけおどしのプライド 偽りは いっさい通じないもう長い付き合いだろ? この舞台は あの舞台だ 不安をまた閉じ込める たった1秒の奇跡を聞かせてくれよ 夢を見たい ドレスコード は音の世界の狂信者だ どんな気持ちさえもハッピーに変えて だけど今隣でかっこつけているお前見たら 気が抜けそうだ Ah~ 今は楽しそうだね いつまでも全然あのフレーズにキレは出てないけど きっとまぁお互い様だね 家族よりも長い時間を過ごして空気みたい 今日はちょっとなんて言うな 昨日も大したことない たったワンフレーズでいいから聞かせてくれよ 確かめたい僕らの やり続けたこと全て 正解も不正解も決まっていく だけど今隣でバカな話するお前見たら クビにしそうだ Ah~ だいたいいつだって話が盛り過ぎてんだ ラーメン辛過ぎたってメガネ割れやしない なんでもっと大人になんないんだろうかな 笑えるけど 夢破れた あの日から 今まで来た2つの道は どんなに離れても また歩ける この先も 夢を見たい ドレスコード は音の世界の狂信者だ どんな気持ちさえもハッピーに変えて この先も隣で変わらないでいるお前見たら 何か変わるかなあ~? | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | E.S.E | E.S.E | 今は楽しそうだね いつまでも 絶対この時間は続くはずないけど いらない こけおどしのプライド 偽りは いっさい通じないもう長い付き合いだろ? この舞台は あの舞台だ 不安をまた閉じ込める たった1秒の奇跡を聞かせてくれよ 夢を見たい ドレスコード は音の世界の狂信者だ どんな気持ちさえもハッピーに変えて だけど今隣でかっこつけているお前見たら 気が抜けそうだ Ah~ 今は楽しそうだね いつまでも全然あのフレーズにキレは出てないけど きっとまぁお互い様だね 家族よりも長い時間を過ごして空気みたい 今日はちょっとなんて言うな 昨日も大したことない たったワンフレーズでいいから聞かせてくれよ 確かめたい僕らの やり続けたこと全て 正解も不正解も決まっていく だけど今隣でバカな話するお前見たら クビにしそうだ Ah~ だいたいいつだって話が盛り過ぎてんだ ラーメン辛過ぎたってメガネ割れやしない なんでもっと大人になんないんだろうかな 笑えるけど 夢破れた あの日から 今まで来た2つの道は どんなに離れても また歩ける この先も 夢を見たい ドレスコード は音の世界の狂信者だ どんな気持ちさえもハッピーに変えて この先も隣で変わらないでいるお前見たら 何か変わるかなあ~? |
letter song好きな人と歩いた場所も その時見た景色も 振り返らず 今を駆け抜け 私は何と出会うの 立ち止まるほど 意味を問うほど きっとまだ大人ではなくて 今見てるもの 今出会う人 その中でただ前だけを見てる 10年後の私へ 今は幸せでしょうか? それとも悲しみで 泣いているのでしょうか? けどあなたの傍に 変わらないものがあり 気付いていないだけで 守られていませんか? 過ぎし日々に 想いを預け 時間だけ ただ追いかけてく 背に寄り添った 誰かの夢に 振り向ける日がいつか来るのかな 10年後の私へ 今は誰を好きですか? それとも変わらずに あの人が好きですか? けどいつか 知らない誰かを愛する前に 自分のことを好きと 言えるようになれましたか? 大切な人たちは 今も変わらずいますか? それとも遠く離れ それぞれ歩んでいますか? けど そんな出会いを 別れを 繰り返して 「今の私」よりも すてきになっていますか? 10年後の私へ 今がもし幸せなら あの日の私のこと 思い出してくれますか そこにはつらいことに 泣いた私がいるけど その涙を優しく 思い出に変えてください | 伊東歌詞太郎 | doriko | doriko | | 好きな人と歩いた場所も その時見た景色も 振り返らず 今を駆け抜け 私は何と出会うの 立ち止まるほど 意味を問うほど きっとまだ大人ではなくて 今見てるもの 今出会う人 その中でただ前だけを見てる 10年後の私へ 今は幸せでしょうか? それとも悲しみで 泣いているのでしょうか? けどあなたの傍に 変わらないものがあり 気付いていないだけで 守られていませんか? 過ぎし日々に 想いを預け 時間だけ ただ追いかけてく 背に寄り添った 誰かの夢に 振り向ける日がいつか来るのかな 10年後の私へ 今は誰を好きですか? それとも変わらずに あの人が好きですか? けどいつか 知らない誰かを愛する前に 自分のことを好きと 言えるようになれましたか? 大切な人たちは 今も変わらずいますか? それとも遠く離れ それぞれ歩んでいますか? けど そんな出会いを 別れを 繰り返して 「今の私」よりも すてきになっていますか? 10年後の私へ 今がもし幸せなら あの日の私のこと 思い出してくれますか そこにはつらいことに 泣いた私がいるけど その涙を優しく 思い出に変えてください |
Replica引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる 憧れて書き足した 高い山の頂上(てっぺん)は 今でも捨てられなくて 不完全なものばかりを このカバンの中詰め込んで 意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 砕け散ったカケラ握り締めたまま 諦めもせず僕をやり直すよ この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が吹いて 僕の背中押して涙を拭って また大空へ羽ばたける その日を信じてる 重い荷物放っぽって 倒れこんだ瞬間に 誰かが後ろ指さしても 不器用な足取りで ここまで辿り着いた 僕の歩幅で ねえ、完全なものばかりで この両手が汚れてしまうその前に この声がそっと誰かに届くように 叫び続けていつか枯れ果てても 泥だらけになって掴み取った一瞬を 繋ぎ合わせて僕をやり直すよ 意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 散らばったカケラ拾い集めては 呆れるくらいに僕をやり直すよ この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が僕を運んで 絡みついた限界を振り切って また大空へ羽ばたける その日を信じてる | 伊東歌詞太郎 | 40mP | 40mP | 40mP | 引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる 憧れて書き足した 高い山の頂上(てっぺん)は 今でも捨てられなくて 不完全なものばかりを このカバンの中詰め込んで 意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 砕け散ったカケラ握り締めたまま 諦めもせず僕をやり直すよ この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が吹いて 僕の背中押して涙を拭って また大空へ羽ばたける その日を信じてる 重い荷物放っぽって 倒れこんだ瞬間に 誰かが後ろ指さしても 不器用な足取りで ここまで辿り着いた 僕の歩幅で ねえ、完全なものばかりで この両手が汚れてしまうその前に この声がそっと誰かに届くように 叫び続けていつか枯れ果てても 泥だらけになって掴み取った一瞬を 繋ぎ合わせて僕をやり直すよ 意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 散らばったカケラ拾い集めては 呆れるくらいに僕をやり直すよ この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が僕を運んで 絡みついた限界を振り切って また大空へ羽ばたける その日を信じてる |
恋愛裁判Oh! No! No! No! ちょっと魔がさしたんだ そう、僕は君だけが全てさ ねえ、情状酌量をください 僕独りじゃ生きてけない Oh! Jesus! そんな眼で見ないで もう、金輪際 心入れ替えるよ ねえ、だから執行猶予で 一度だけ見逃して 計画的な犯行のこのアリバイ工作も 君だけは騙せない 小手先の手品じゃ No! No! No! まさに恋愛裁判 君は僕にどれくらいの罪を問う? 最終弁論 涙の後に君から告げられた 僕は「有罪」 Oh! No! No! No! 最悪の事態だ そう、君にフラれるくらいなら ねえ、いっそ君の手で僕を 暗闇に突き落としてよ Oh! Jesus! 論より証拠だ もう、僕は取り繕わないよ ねえ、 ずっと君の監獄に 閉じ込めてもいいから 性格的な問題と一度だけの過ちで 君はもう戻らない 口先の弁護じゃもう許されない どこが完全犯罪? 君も僕も同じだけの悲しみを 愛した人 愛された人 互いを裁き合う宿命だから 有罪判決 君は僕にどれくらいの罪を問う? 終身刑で償う覚悟 死ぬまで君だけを守るよ 恋愛裁判 君が僕に教えてくれた真実 偽りの涙の後で 密かに微笑んだ小悪魔 そう、君も「有罪」 | 伊東歌詞太郎 | 40mP | 40mP | 未来古代楽団 | Oh! No! No! No! ちょっと魔がさしたんだ そう、僕は君だけが全てさ ねえ、情状酌量をください 僕独りじゃ生きてけない Oh! Jesus! そんな眼で見ないで もう、金輪際 心入れ替えるよ ねえ、だから執行猶予で 一度だけ見逃して 計画的な犯行のこのアリバイ工作も 君だけは騙せない 小手先の手品じゃ No! No! No! まさに恋愛裁判 君は僕にどれくらいの罪を問う? 最終弁論 涙の後に君から告げられた 僕は「有罪」 Oh! No! No! No! 最悪の事態だ そう、君にフラれるくらいなら ねえ、いっそ君の手で僕を 暗闇に突き落としてよ Oh! Jesus! 論より証拠だ もう、僕は取り繕わないよ ねえ、 ずっと君の監獄に 閉じ込めてもいいから 性格的な問題と一度だけの過ちで 君はもう戻らない 口先の弁護じゃもう許されない どこが完全犯罪? 君も僕も同じだけの悲しみを 愛した人 愛された人 互いを裁き合う宿命だから 有罪判決 君は僕にどれくらいの罪を問う? 終身刑で償う覚悟 死ぬまで君だけを守るよ 恋愛裁判 君が僕に教えてくれた真実 偽りの涙の後で 密かに微笑んだ小悪魔 そう、君も「有罪」 |
Role Praying飛べやしないから きっと 飛べやしないから 見えるものすべて胸に刻んで歩こう 幕が上がれば逃げられはしない 実は僕たちそんな場所にいる ハッピーエンドに なれるように 演じきればいいさ 取り戻したいことがあるけど 選んだ道を引き返せはしない 歩き続けよう また違うものが 見つかる日が来るから 大切なものなくして 何回も傷つけたら 繰り返して きっと知るだろう 大人になること 飛べやしないから きっと 飛べやしないから 道に咲く花の強さに気づいた あきらめないから まだ あきらめないから この先どんな運命(さだめ)が あぁ 待ち受けても いろんな人に追い抜かされて 悔し涙も流してきたけど 競争じゃなくて 共演なんだと やっと気がついたよ ただ ひとつのことを見つめよう 楽しい物語をはじめよう きっと寄り添える日が来るから 道の途中で 飛べやしないから きっと 飛べやしないから ひとつずつゆっくり進んでいこうよ 飛べやしないから きっと 飛べやしないから 道に咲く花の強さに気づいた あきらめないから まだ あきらめないから この先どんな運命(さだめ)が あぁ 待ち受けても 飛べやしないから | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | たるとP | 飛べやしないから きっと 飛べやしないから 見えるものすべて胸に刻んで歩こう 幕が上がれば逃げられはしない 実は僕たちそんな場所にいる ハッピーエンドに なれるように 演じきればいいさ 取り戻したいことがあるけど 選んだ道を引き返せはしない 歩き続けよう また違うものが 見つかる日が来るから 大切なものなくして 何回も傷つけたら 繰り返して きっと知るだろう 大人になること 飛べやしないから きっと 飛べやしないから 道に咲く花の強さに気づいた あきらめないから まだ あきらめないから この先どんな運命(さだめ)が あぁ 待ち受けても いろんな人に追い抜かされて 悔し涙も流してきたけど 競争じゃなくて 共演なんだと やっと気がついたよ ただ ひとつのことを見つめよう 楽しい物語をはじめよう きっと寄り添える日が来るから 道の途中で 飛べやしないから きっと 飛べやしないから ひとつずつゆっくり進んでいこうよ 飛べやしないから きっと 飛べやしないから 道に咲く花の強さに気づいた あきらめないから まだ あきらめないから この先どんな運命(さだめ)が あぁ 待ち受けても 飛べやしないから |
惑星ループ(トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) 銀河の隅で 惑星はグルグル周る 電波の記録 エコーが返ってきた これで何回だ 遠くの宇宙で あなたに恋をしたんだ 届かないこと 理解っているのに あーあなたに逢いたいな って気持ちがループ ループする 頭がどうにかなりそうだ それ以外交わせない あーいますぐ逢いたいな って来る日もループ ループする この周回軌道上に あなたが居なくても (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ 声を辿って何光年だ 延長線に消えていく このままパッと忘れられたら 楽だろうなあ 触れられないのに見えてしまって どうしようもないや 近くて遠いあなただ 理解ってるよ あーそれでも逢いたいな って何度もループ ループする 心があなたで鳴っている それだけが確かだ それだけでいいよ あぁ、星が周るように ぼくらはずっとループする 想いが軌道を描いている あなただけを追うよ あーいますぐ逢いたいな って命がループ ループする この周回軌道上に あなたが居なくても それ以外想えない (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ そこに大体愛が在るだけ | 伊東歌詞太郎 | ナユタン星人 | ナユタン星人 | 伊東歌詞太郎・歌詞太郎バンド・棚橋UNA信仁 | (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) 銀河の隅で 惑星はグルグル周る 電波の記録 エコーが返ってきた これで何回だ 遠くの宇宙で あなたに恋をしたんだ 届かないこと 理解っているのに あーあなたに逢いたいな って気持ちがループ ループする 頭がどうにかなりそうだ それ以外交わせない あーいますぐ逢いたいな って来る日もループ ループする この周回軌道上に あなたが居なくても (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ 声を辿って何光年だ 延長線に消えていく このままパッと忘れられたら 楽だろうなあ 触れられないのに見えてしまって どうしようもないや 近くて遠いあなただ 理解ってるよ あーそれでも逢いたいな って何度もループ ループする 心があなたで鳴っている それだけが確かだ それだけでいいよ あぁ、星が周るように ぼくらはずっとループする 想いが軌道を描いている あなただけを追うよ あーいますぐ逢いたいな って命がループ ループする この周回軌道上に あなたが居なくても それ以外想えない (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ そこに大体愛が在るだけ |
One Step Ahead「こんなはずじゃない」って抱え込んだ違和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を満たすのは 他の誰でもない自分だってこと 嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手遅れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい 切れかけてたネジを巻いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声聴かせて 誰かのせいにしないで 誰のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ どんな言葉もただの気休め ずっと昔に他人事って気づいてる 自分でつけた傷を治すのは 他の誰でもない自分だってこと 独りぼっちが怖くても 嘘つき続けるよりはマシさ もう少ししたら行こうか 準備はどうだい ねえ もういいかい 鍵かけてたドア開いて 縫い合わせた糸ほどいて 隠してた本当の声聴かせて 何かを待ってたって 何も始まらないって 使い古した日々なら 置いていけばいい 先に行こう それじゃバイバイ もうそんなことは無駄だって 訳知り顔した連中の 世迷言をかきけすように 今 全身全霊の力で叫べ 切れかけてたネジを巻いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声聴かせて 誰かのせいにしないで 誰のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ | 伊東歌詞太郎 | ハヤシケイ | ハヤシケイ | | 「こんなはずじゃない」って抱え込んだ違和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を満たすのは 他の誰でもない自分だってこと 嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手遅れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい 切れかけてたネジを巻いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声聴かせて 誰かのせいにしないで 誰のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ どんな言葉もただの気休め ずっと昔に他人事って気づいてる 自分でつけた傷を治すのは 他の誰でもない自分だってこと 独りぼっちが怖くても 嘘つき続けるよりはマシさ もう少ししたら行こうか 準備はどうだい ねえ もういいかい 鍵かけてたドア開いて 縫い合わせた糸ほどいて 隠してた本当の声聴かせて 何かを待ってたって 何も始まらないって 使い古した日々なら 置いていけばいい 先に行こう それじゃバイバイ もうそんなことは無駄だって 訳知り顔した連中の 世迷言をかきけすように 今 全身全霊の力で叫べ 切れかけてたネジを巻いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声聴かせて 誰かのせいにしないで 誰のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ |
1 night遠くの街から聞こえる 消えそうな声は 僕に何を伝えている 何ができるかな It's OK? day by day and every day and every moment ここからが見せ場 全身全霊正真正銘存在証明 まだ何も知らない 大切なものは何だ? それがスタートライン 簡単に見つけらんない 答えを探せば風が吹いた 終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも 僕らの未来はどうなる? ここからは正念場 聞こえてる声は意外に 希望に満ちてた この両足はいつだってリズムを取るんだ 揚げ足をとらせるためじゃない 終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | | 遠くの街から聞こえる 消えそうな声は 僕に何を伝えている 何ができるかな It's OK? day by day and every day and every moment ここからが見せ場 全身全霊正真正銘存在証明 まだ何も知らない 大切なものは何だ? それがスタートライン 簡単に見つけらんない 答えを探せば風が吹いた 終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも 僕らの未来はどうなる? ここからは正念場 聞こえてる声は意外に 希望に満ちてた この両足はいつだってリズムを取るんだ 揚げ足をとらせるためじゃない 終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも |