Vintage Wine Spirits,and Rosesその名は Pansy 遅咲き 蕾 寝苦しい 夜 狂い咲くんだ 今夜は ブランディ 年老いた バーテンダー 差し出す グラス 砂が 溢れる 君は 今を 語ってばかりで 僕は 昔の 話するだけで 誰か かけた Subterranean Homesick Blues で ラウンジで 奏でる コンボの あのメロディ 聴きに 出かけないか? Pansy Vintage Wine and Roses 昔と 変わらない Spiritsは どうだ? 置いてないのかい? 76年来 仕草は 変わらない 似合うよ ワンピース 古く 感じない 不幸は ずっと 続いてもいいんだ 心の 傷は 塞がらなくてもいいんだ 小さな 幸せ なら手にしなくてもいいんだ うなずく 君を 辿り着いたHeightsで 見つめているだけで Pansy 解き放たれそうだ 話を しよう 愛や恋じゃ ない 2人の 話 Vintage Wine and Roses 少し あるだろ Spiritsも どうだい 互い違いに Vintage Wine Spirits,and Pansies プールサイドに出て 閉店の 前に 泳いで みるかい | moonriders | 鈴木慶一 | 岡田徹 | ムーンライダーズ | その名は Pansy 遅咲き 蕾 寝苦しい 夜 狂い咲くんだ 今夜は ブランディ 年老いた バーテンダー 差し出す グラス 砂が 溢れる 君は 今を 語ってばかりで 僕は 昔の 話するだけで 誰か かけた Subterranean Homesick Blues で ラウンジで 奏でる コンボの あのメロディ 聴きに 出かけないか? Pansy Vintage Wine and Roses 昔と 変わらない Spiritsは どうだ? 置いてないのかい? 76年来 仕草は 変わらない 似合うよ ワンピース 古く 感じない 不幸は ずっと 続いてもいいんだ 心の 傷は 塞がらなくてもいいんだ 小さな 幸せ なら手にしなくてもいいんだ うなずく 君を 辿り着いたHeightsで 見つめているだけで Pansy 解き放たれそうだ 話を しよう 愛や恋じゃ ない 2人の 話 Vintage Wine and Roses 少し あるだろ Spiritsも どうだい 互い違いに Vintage Wine Spirits,and Pansies プールサイドに出て 閉店の 前に 泳いで みるかい |
Beep Beep Be オーライもう 恋はいらない ひどい奴さ 君は 過ぎ行く夏よ 海に残れ 熱い砂に 置き去りか バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ 甘い罠を君に かけたつもりだった 去り行く恋よ 海に残れ 熱い夜に もう一度 バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ もう 恋はいらない 夏の嵐 待ち せめて今夜 涙のパーティ 熱い眼差し 熱い恋 バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ せめて今夜 涙のパーティ 熱い眼差し 熱い恋 バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ | moonriders | 橿渕哲郎 | 橿渕哲郎 | | もう 恋はいらない ひどい奴さ 君は 過ぎ行く夏よ 海に残れ 熱い砂に 置き去りか バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ 甘い罠を君に かけたつもりだった 去り行く恋よ 海に残れ 熱い夜に もう一度 バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ もう 恋はいらない 夏の嵐 待ち せめて今夜 涙のパーティ 熱い眼差し 熱い恋 バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ せめて今夜 涙のパーティ 熱い眼差し 熱い恋 バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ |
Flags何かあった時 すぐに 簡単に ひるがえすべき旗を持ってるか ぼくのように 全て無能無知ならば ひるがえすべき旗などいらない 空を飛ぼうとした者は みんな 深い森に落ちた 振るならばきみの膝を枕に 幸せで降参の旗を振る ある日屋根に立って 旗を掲げよう 何も知らなくていいから ぼくが住む証 きみと住む証 それが必要というなら 海を越えようとした者は みんな青い渦にのまれ 振るならばきみの膝を枕に 幸せで降参の旗を振る 空を飛ぼうとした者は みんな 深い森に落ちた 振るならばきみの膝を枕に 幸せで降参の旗を振る | moonriders | Hirobumi Suzuki | Hirobumi Suzuki | | 何かあった時 すぐに 簡単に ひるがえすべき旗を持ってるか ぼくのように 全て無能無知ならば ひるがえすべき旗などいらない 空を飛ぼうとした者は みんな 深い森に落ちた 振るならばきみの膝を枕に 幸せで降参の旗を振る ある日屋根に立って 旗を掲げよう 何も知らなくていいから ぼくが住む証 きみと住む証 それが必要というなら 海を越えようとした者は みんな青い渦にのまれ 振るならばきみの膝を枕に 幸せで降参の旗を振る 空を飛ぼうとした者は みんな 深い森に落ちた 振るならばきみの膝を枕に 幸せで降参の旗を振る |
Frou FrouFrou Frou のぞかせて Frou Frou Love me 汚したい季節 君のファウンデーション 肌はクール 揺れるカール 胸のハープ つまびくポーズ しよう 腰のカーブ 弾むソックス アンバランスに ふざける 君に夢中 Frou Frou 逃げないで Frou Frou Monkey こわしたい気持ち 君のバロメーター Frou Frou ちらつかせ Frou Frou Love me 乱れたい季節 僕のコンポジション 指でコール 遊ぶシャワー 熱いフォーム 危険なライン ほしい はねるフィッシュ 空にシュート 愛のスタイル 脱ぎすて 君に夢中 Frou Frou Love me Frou Frou Monkey Frou Frou Love me Frou Frou Monkey | moonriders | かしぶち哲郎 | かしぶち哲郎 | | Frou Frou のぞかせて Frou Frou Love me 汚したい季節 君のファウンデーション 肌はクール 揺れるカール 胸のハープ つまびくポーズ しよう 腰のカーブ 弾むソックス アンバランスに ふざける 君に夢中 Frou Frou 逃げないで Frou Frou Monkey こわしたい気持ち 君のバロメーター Frou Frou ちらつかせ Frou Frou Love me 乱れたい季節 僕のコンポジション 指でコール 遊ぶシャワー 熱いフォーム 危険なライン ほしい はねるフィッシュ 空にシュート 愛のスタイル 脱ぎすて 君に夢中 Frou Frou Love me Frou Frou Monkey Frou Frou Love me Frou Frou Monkey |
Blackout刑に 服していた 鷲が 舞い降りる ような この時間 なんだろう ビービービー 脱ぎ捨てたら そこには ジョッキーショーツ そんな事 なんで 起こるんだろう もし そこらに いるならプロンプター 黙ってないで 暗転だと言って Blackout ブーイングされて 戻る バックステージでは シャンペン こんな 悪夢を何度 見るんだろう それは 悪夢じゃない 妊娠 するとか 週末でも 火曜でも 起きるだろう もし そこらに いるならプロンプター 慌てないで 暗転だと言って Blackout 回送電車のような 地下鉄で眠るような 日々が続くなら 特大の闇を待って 開演ベルを鳴らす 人だっているだろう 試しに 聞いてごらん ボクの 作る音 鐘の音より まだましだろう 最後に 思うだろう 君は 愛よりも 身体がなんて 素敵なんだろう もし ここにも いるならプロンプター 気の利いた 言葉を言って Blackout 愛情が強すぎて ボクらよりも強すぎて はためくようなら 特大の愛を持って 終演の幕下ろす 事だってあるんだろう 夢は消えるだろう | moonriders | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | | 刑に 服していた 鷲が 舞い降りる ような この時間 なんだろう ビービービー 脱ぎ捨てたら そこには ジョッキーショーツ そんな事 なんで 起こるんだろう もし そこらに いるならプロンプター 黙ってないで 暗転だと言って Blackout ブーイングされて 戻る バックステージでは シャンペン こんな 悪夢を何度 見るんだろう それは 悪夢じゃない 妊娠 するとか 週末でも 火曜でも 起きるだろう もし そこらに いるならプロンプター 慌てないで 暗転だと言って Blackout 回送電車のような 地下鉄で眠るような 日々が続くなら 特大の闇を待って 開演ベルを鳴らす 人だっているだろう 試しに 聞いてごらん ボクの 作る音 鐘の音より まだましだろう 最後に 思うだろう 君は 愛よりも 身体がなんて 素敵なんだろう もし ここにも いるならプロンプター 気の利いた 言葉を言って Blackout 愛情が強すぎて ボクらよりも強すぎて はためくようなら 特大の愛を持って 終演の幕下ろす 事だってあるんだろう 夢は消えるだろう |
ヘンタイよい子の唄緑なす つけよ心の糖に釘 千々に乱るる 垂乳根は 逢うも 逢わぬも 二歩 三歩 ああ 時のみぞ いたずらに ああ 時のみぞ いたずらに 輝く我等は ヘンタイよい子 ひねもすの 浮かぶ海辺に春来たる 学の窓に 明けガラス 勝つな 敗けるな 我イモよ ああ 幻の青春に ああ 幻の青春に あやしく旗めく ヘンタイよい子 いざ行かん 登る夕日の故郷へ 砕けよ 金玉(キンギョク) 百ハッの 一つ一つが 万兆に ああ 人は知る DNA ああ 人は知る DNA 捩じれる明日の ヘンタイよい子 青空と つがう バベルの 安普請 蛍の光 肌の艶 節の穴よりもれいでり ああ 言の葉はわくらばり ああ 言の葉はわくらばり 黙せよ愛もて ヘンタイよい子 | moonriders | 糸井重里 | 鈴木慶一 | | 緑なす つけよ心の糖に釘 千々に乱るる 垂乳根は 逢うも 逢わぬも 二歩 三歩 ああ 時のみぞ いたずらに ああ 時のみぞ いたずらに 輝く我等は ヘンタイよい子 ひねもすの 浮かぶ海辺に春来たる 学の窓に 明けガラス 勝つな 敗けるな 我イモよ ああ 幻の青春に ああ 幻の青春に あやしく旗めく ヘンタイよい子 いざ行かん 登る夕日の故郷へ 砕けよ 金玉(キンギョク) 百ハッの 一つ一つが 万兆に ああ 人は知る DNA ああ 人は知る DNA 捩じれる明日の ヘンタイよい子 青空と つがう バベルの 安普請 蛍の光 肌の艶 節の穴よりもれいでり ああ 言の葉はわくらばり ああ 言の葉はわくらばり 黙せよ愛もて ヘンタイよい子 |
When This Grateful War is EndedWhen this wonderful war is ended The war is ended When this grateful war is ended The war is ended 誰もが行ける 誰もがやれる 誰もが死ねる 誰も夢見る 夢を語るのも 夢を作るのも 夢を売るのも もうやめだ When this wonderful war is ended The war is ended The war is ended The war is ended 一度 眠って 目が覚めたら 煙草も酒も 切れてるようだ Scum Party ずっと続く Scum Party Woo Woo 眠る場所は バーのカウンター 残ってるのは 林檎ぐらい Scum Party まだ続く Scum Party Woo Woo 月が消え 朝が来る この世はカスだ 飲み直そうか いろんな男 いるけれど 俺はましなほうだろう どうだい プールのほうが 騒々しいな | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | ムーンライダーズ | When this wonderful war is ended The war is ended When this grateful war is ended The war is ended 誰もが行ける 誰もがやれる 誰もが死ねる 誰も夢見る 夢を語るのも 夢を作るのも 夢を売るのも もうやめだ When this wonderful war is ended The war is ended The war is ended The war is ended 一度 眠って 目が覚めたら 煙草も酒も 切れてるようだ Scum Party ずっと続く Scum Party Woo Woo 眠る場所は バーのカウンター 残ってるのは 林檎ぐらい Scum Party まだ続く Scum Party Woo Woo 月が消え 朝が来る この世はカスだ 飲み直そうか いろんな男 いるけれど 俺はましなほうだろう どうだい プールのほうが 騒々しいな |
本当におしまいの話こんなひどい仕打ちはないね 石畳をただ歩いてたんだ 重荷背負って左側を 汗まみれのでかいシャツ 邪魔だよっていつまでも言われて 悲しいってこんな時だろ 垣根の向こう側から誰かが 涙を撒き散らすなって呟く おしまいにしてくれ そんな話 こんなひどい話はないね 川のそばにただ座ってたんだ 重荷下ろして夏の中で 涼しい風待っていただけ 夕暮れがそこをどけって迫って 寂しいってこんな事だろ 化石の小舟が流れてく 自分は作られたって呟く おしまいを運ぶ この世ってやつは おしまいが来るならば ここにいればいい おしまいがあるならば 始まればいい | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | | こんなひどい仕打ちはないね 石畳をただ歩いてたんだ 重荷背負って左側を 汗まみれのでかいシャツ 邪魔だよっていつまでも言われて 悲しいってこんな時だろ 垣根の向こう側から誰かが 涙を撒き散らすなって呟く おしまいにしてくれ そんな話 こんなひどい話はないね 川のそばにただ座ってたんだ 重荷下ろして夏の中で 涼しい風待っていただけ 夕暮れがそこをどけって迫って 寂しいってこんな事だろ 化石の小舟が流れてく 自分は作られたって呟く おしまいを運ぶ この世ってやつは おしまいが来るならば ここにいればいい おしまいがあるならば 始まればいい |
僕はスーパーフライ素敵な人の家のまわり ウロウロするリアリティー それが 恋 恋 でも心は とてもロンリー 僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる その人の名前さえ知らない というこのリアリティー それが 愛 愛 だから心は いつもロンリー 僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる Super fly, super fly, superfly, 大きな部屋に(君は夢の中) そっと忍び込んで(僕は部屋の中) 白い壁にはりついて 君に伝えたい 僕がここに居るって事を 君に伝えたい 僕がここに居るって事を 僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる 僕は君のまわりグルグル まわりグル グル グルまわる まわるまわる…… | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | ムーンライダーズ | 素敵な人の家のまわり ウロウロするリアリティー それが 恋 恋 でも心は とてもロンリー 僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる その人の名前さえ知らない というこのリアリティー それが 愛 愛 だから心は いつもロンリー 僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる Super fly, super fly, superfly, 大きな部屋に(君は夢の中) そっと忍び込んで(僕は部屋の中) 白い壁にはりついて 君に伝えたい 僕がここに居るって事を 君に伝えたい 僕がここに居るって事を 僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる 僕は君のまわりグルグル まわりグル グル グルまわる まわるまわる…… |
僕は走って灰になるとある冬の街角で 貨物列車に飛び乗った きみの妹 今はもう 野原の中をかけている とある冬の街角で きみが選んだ自由は アフリカ象に化けること 見事に失敗したけれど とある冬の街角で ぼくはきみに電話した 逃げ道なんかないことを ぼくはきみから教わった とある冬の街角で 朝がコートに凍りつく きみはかけても豚だけど ぼくは走って灰になる | moonriders | 鈴木博文 | 武川雅寛 | | とある冬の街角で 貨物列車に飛び乗った きみの妹 今はもう 野原の中をかけている とある冬の街角で きみが選んだ自由は アフリカ象に化けること 見事に失敗したけれど とある冬の街角で ぼくはきみに電話した 逃げ道なんかないことを ぼくはきみから教わった とある冬の街角で 朝がコートに凍りつく きみはかけても豚だけど ぼくは走って灰になる |
マイ・ネーム・イズ・ジャックボクの名前は ジャック・デンプシー 背が小っちゃいから いつまでたっても デッキ ウォッシング GI暮らしさ My name is Jack ボクは大好きさ グレタ・ガルボの水着のポートレート We all love Jack ボクら水兵さ その名も シャーリー・テンブルっていう船の上 ところがある時 鬼軍曹がやって来て 酔った勢いで フルートみたいに怒鳴るのさ 彼女の写真を 碧い空に投げ上げて おまけに デッキブラシで 頭のテッペンをポカリ My name is Jack ボクの大事なマスコット グレタ・ガルボの水着のポートレート We all love Jack ボクらの大好きな グレタ・ガルボは 波に揺られ ハリウッドまで 辿り着けるかな 来る日も 来る日も 見えるのは海ばかり マストに登って 朝から晩まで 塞ぎ込んでる 愉快な仲間のローレル&ハーディ 呆れて言うには 「エロール・フリンみたいに 上手くやれよ」 My name is Jack ボクはツイてない 今日から デッキボクシングに明け暮れる We all love Jack ボクら大好きさ グレタ・ガルボと あの Jack のことを My name is Jack I wana live in the back | moonriders | 訳詞:鈴木慶一 | John Simon | | ボクの名前は ジャック・デンプシー 背が小っちゃいから いつまでたっても デッキ ウォッシング GI暮らしさ My name is Jack ボクは大好きさ グレタ・ガルボの水着のポートレート We all love Jack ボクら水兵さ その名も シャーリー・テンブルっていう船の上 ところがある時 鬼軍曹がやって来て 酔った勢いで フルートみたいに怒鳴るのさ 彼女の写真を 碧い空に投げ上げて おまけに デッキブラシで 頭のテッペンをポカリ My name is Jack ボクの大事なマスコット グレタ・ガルボの水着のポートレート We all love Jack ボクらの大好きな グレタ・ガルボは 波に揺られ ハリウッドまで 辿り着けるかな 来る日も 来る日も 見えるのは海ばかり マストに登って 朝から晩まで 塞ぎ込んでる 愉快な仲間のローレル&ハーディ 呆れて言うには 「エロール・フリンみたいに 上手くやれよ」 My name is Jack ボクはツイてない 今日から デッキボクシングに明け暮れる We all love Jack ボクら大好きさ グレタ・ガルボと あの Jack のことを My name is Jack I wana live in the back |
幕間暗い時代の ラジオから 流れてきた バラ色の デカダンス 私達を 踊らせてくれた 彼女は ささやいた Let's dance decadence | moonriders | 佐藤奈々子 | 佐藤奈々子 | | 暗い時代の ラジオから 流れてきた バラ色の デカダンス 私達を 踊らせてくれた 彼女は ささやいた Let's dance decadence |
マスカット・ココナッツ・バナナ・メロン恋の女神 僕に教えておくれ よく熟れた果実 その食べ方を 皮むきゃのぞく秘密 紅玉のふちどり 熟れすぎちゃ 罪の味がしないのさ 君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそう おいしいバナナ 僕と二人で食べよう いつまでも子供じゃ いたくないでしょう 冷たいメロン甘い 一切分けよう とりたてのやつが 最高なのさ 君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそう 恋の女神 僕に教えておくれ よく熟れた果実 その食べ方を 皮むきゃのぞく秘密 紅玉のふちどり 熟れすぎちゃ 罪の味がしないのさ 君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそう | moonriders | 鈴木慶一 | 岡田徹 | | 恋の女神 僕に教えておくれ よく熟れた果実 その食べ方を 皮むきゃのぞく秘密 紅玉のふちどり 熟れすぎちゃ 罪の味がしないのさ 君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそう おいしいバナナ 僕と二人で食べよう いつまでも子供じゃ いたくないでしょう 冷たいメロン甘い 一切分けよう とりたてのやつが 最高なのさ 君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそう 恋の女神 僕に教えておくれ よく熟れた果実 その食べ方を 皮むきゃのぞく秘密 紅玉のふちどり 熟れすぎちゃ 罪の味がしないのさ 君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそう |
マニアの受難遠い空の彼方 広がり続けてる 細胞の奥でも 広がり続けてる 追いかけても すぐ次 知ること増える OH すべての事はもう一度行なわれてる すべての土地はもう人が辿り着いてる ぼくはアレもこれも何もかも持ってる(スゴイ) ぼくはアレもこれも何もかも欲しい(ワーオッ) ぼくはそのためなら(どうする、命かける、エッ?) Yes, でもとても辛い(マニアだから) …………ギターソロでも聴いてみよう 君も(マニア)ぼくも(マニア)(ウソだ) 本当(いいやウソだ)本当いいや本当 逃げるマニア(追いかけるマニア) アレも(これも)みんな欲しい マニアさん OH すべての事はもう一度行なわれてる すべての土地はもう人が辿り着いてる アレもこれも何もかも知ってるか(知ってる) (誰もみんなアレを持ってる) No, No, No いつごろから(ちょっと昔から) フッ、フッ、フッ、でーもとても辛い(みんなマニアだから) ………又、ギターソロを聴いてみよう みんな(マニア)全部(マニア)(マニア) だらけ(マニア)だから ぼくは初恋のように胸にしまっておくマニア 誰も(かれも)みんなマニア ぼくは運べない 交換できない ものが好き 売りものにも 何にもならない ものが好き ポケットにも 入れられない ものが好き 戦争になっても 持って逃げられない ものが好き ぼくは運べない 交換できない 売りものにも 何にもならない ものが好き ポケットにも 入れられない 戦争になっても 持って逃げられない ものが好き 何の価値もない もの こと 好き | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | | 遠い空の彼方 広がり続けてる 細胞の奥でも 広がり続けてる 追いかけても すぐ次 知ること増える OH すべての事はもう一度行なわれてる すべての土地はもう人が辿り着いてる ぼくはアレもこれも何もかも持ってる(スゴイ) ぼくはアレもこれも何もかも欲しい(ワーオッ) ぼくはそのためなら(どうする、命かける、エッ?) Yes, でもとても辛い(マニアだから) …………ギターソロでも聴いてみよう 君も(マニア)ぼくも(マニア)(ウソだ) 本当(いいやウソだ)本当いいや本当 逃げるマニア(追いかけるマニア) アレも(これも)みんな欲しい マニアさん OH すべての事はもう一度行なわれてる すべての土地はもう人が辿り着いてる アレもこれも何もかも知ってるか(知ってる) (誰もみんなアレを持ってる) No, No, No いつごろから(ちょっと昔から) フッ、フッ、フッ、でーもとても辛い(みんなマニアだから) ………又、ギターソロを聴いてみよう みんな(マニア)全部(マニア)(マニア) だらけ(マニア)だから ぼくは初恋のように胸にしまっておくマニア 誰も(かれも)みんなマニア ぼくは運べない 交換できない ものが好き 売りものにも 何にもならない ものが好き ポケットにも 入れられない ものが好き 戦争になっても 持って逃げられない ものが好き ぼくは運べない 交換できない 売りものにも 何にもならない ものが好き ポケットにも 入れられない 戦争になっても 持って逃げられない ものが好き 何の価値もない もの こと 好き |
真夜中の玉子僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス 玉子と共に 僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス 玉子と共に 夜中の2時まで いつでもクッキン どこでもキッチン 玉子をクッキン ミッドナイトエッグ! ポーチドエッグ フライドエッグ スクランブルエッグ ボイルドエッグ ミッドナイトエッグ! 町の噂じゃ 40ダースの玉子が 4丁目のぼくの 部屋のカギをこじあけた 何も知らない 十代半(ば)のぼくは ステンレスのカドで 玉子を割ってる キッチン カッキン きょうも クッキン 僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス 玉子と共に 夜中の2時まで いつでもクッキン どこでもキッチン 玉子をクッキン ミッドナイトエッグ! ポーチ度エッグ フライドエッグ スクランブルエッグ ボイルドエッグ ミッドナイトエッグ! 町の噂じゃ 40ダースの玉子が 白い肌で ぼくベッドで待ってる 何も知らない 十代半(ば)のぼくは かわいいKimiと きれいなShiromiを キッチン カッキン きょうも クッキン 僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ | moonriders | 鈴木博文 | 鈴木慶一・鈴木博文 | ムーンライダーズ | 僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス 玉子と共に 僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス 玉子と共に 夜中の2時まで いつでもクッキン どこでもキッチン 玉子をクッキン ミッドナイトエッグ! ポーチドエッグ フライドエッグ スクランブルエッグ ボイルドエッグ ミッドナイトエッグ! 町の噂じゃ 40ダースの玉子が 4丁目のぼくの 部屋のカギをこじあけた 何も知らない 十代半(ば)のぼくは ステンレスのカドで 玉子を割ってる キッチン カッキン きょうも クッキン 僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス 玉子と共に 夜中の2時まで いつでもクッキン どこでもキッチン 玉子をクッキン ミッドナイトエッグ! ポーチ度エッグ フライドエッグ スクランブルエッグ ボイルドエッグ ミッドナイトエッグ! 町の噂じゃ 40ダースの玉子が 白い肌で ぼくベッドで待ってる 何も知らない 十代半(ば)のぼくは かわいいKimiと きれいなShiromiを キッチン カッキン きょうも クッキン 僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ |
水の中のナイフDA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 一度捨てた 水の中の砂色のナイフをひろえ 腕を切るんだ Bloody Summer 陽なたの シナリオ 血で書いた エピローグ DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 流れようとも 固まろうともしない おれの血液を 飲み込むんだ クライ 午后 クライ 部屋 クライ 窓 終りから始めよう DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 時をきざむ 愛をこわし 灰になったところから のめり込むんだ おれの腰に 生きてるうちに すべてを 飲み込むんだ DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら | moonriders | 岡田徹 | 鈴木博文 | | DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 一度捨てた 水の中の砂色のナイフをひろえ 腕を切るんだ Bloody Summer 陽なたの シナリオ 血で書いた エピローグ DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 流れようとも 固まろうともしない おれの血液を 飲み込むんだ クライ 午后 クライ 部屋 クライ 窓 終りから始めよう DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 時をきざむ 愛をこわし 灰になったところから のめり込むんだ おれの腰に 生きてるうちに すべてを 飲み込むんだ DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら |
魅惑の港昼下がりのホテルはからっぽで 昼下がりのホテルを抜け出して Hey Taxi 真珠の港へ 僕等 水夫(セイラー) 町の水夫(セイラー) ああ支那の夜がくる Shopping bag にシルクのお土産 Souvenir Souvenir 有り金はたいて何から何まで China Town に灯を点せ 洗濯物溢れる横丁抜けて 洗濯屋の裏の 阿阿阿 阿片窟親父のいる宝石店へ 僕等 水夫(セイラー) 町の水夫(セイラー) ああ支那の夜が更ける Bowl room に出たり入ったり Girl Hunt Girl Hunt あの娘にしようか この娘にしようか Girl Hunt Girl Hunt China Town を買い占めろ! ひらりとかわすぞ Kung Fu Fighting 叩鷲家!! | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | | 昼下がりのホテルはからっぽで 昼下がりのホテルを抜け出して Hey Taxi 真珠の港へ 僕等 水夫(セイラー) 町の水夫(セイラー) ああ支那の夜がくる Shopping bag にシルクのお土産 Souvenir Souvenir 有り金はたいて何から何まで China Town に灯を点せ 洗濯物溢れる横丁抜けて 洗濯屋の裏の 阿阿阿 阿片窟親父のいる宝石店へ 僕等 水夫(セイラー) 町の水夫(セイラー) ああ支那の夜が更ける Bowl room に出たり入ったり Girl Hunt Girl Hunt あの娘にしようか この娘にしようか Girl Hunt Girl Hunt China Town を買い占めろ! ひらりとかわすぞ Kung Fu Fighting 叩鷲家!! |
むすんでひらいて手を打とう覗き込んだら とても素敵さ で、迷いこんだら 二度と戻れない 今が楽しけりゃ って 崖っぷ~ちギ~リギリで 叫ぶより ゆる~くぅ むすんで 楽にぃ ひらいて 手を打って Love you 風を待つ Yeah! 愛する瞳は 喋りきれずに 恋する耳元 聴こえづらくて どこ~か~で~無駄づかい 幸せだった負債を 払うより ゆる~くぅ 揺らいで 楽にぃ 祈って ブッ飛べ メモリー 風力だ~ Yeah! 君の笑顔は虹の瞬間だった 水底よぎって魚になって 僕の鱗が煌めいた 夏… 窓にアマリ~リイ~スウ 壊れそ~うな鉢植~えは さよならだ ゆる~くぅ むすんで 楽にぃ ひらいて 手を打って Love you 春を待つ Yeah! | moonriders | 白井良明 | 白井良明 | | 覗き込んだら とても素敵さ で、迷いこんだら 二度と戻れない 今が楽しけりゃ って 崖っぷ~ちギ~リギリで 叫ぶより ゆる~くぅ むすんで 楽にぃ ひらいて 手を打って Love you 風を待つ Yeah! 愛する瞳は 喋りきれずに 恋する耳元 聴こえづらくて どこ~か~で~無駄づかい 幸せだった負債を 払うより ゆる~くぅ 揺らいで 楽にぃ 祈って ブッ飛べ メモリー 風力だ~ Yeah! 君の笑顔は虹の瞬間だった 水底よぎって魚になって 僕の鱗が煌めいた 夏… 窓にアマリ~リイ~スウ 壊れそ~うな鉢植~えは さよならだ ゆる~くぅ むすんで 楽にぃ ひらいて 手を打って Love you 春を待つ Yeah! |
6つの来し方行く末八月に生まれ 影を落とし 探してる間に 月日は経ち 夏が来ると 思うのは 日差し眩しくて 失った物が 浮かび上がればと 十一月には コートはおって 悲しみの住処(すみか)暖めるよ 白い崖の 上に立ち 風を吸い込んで これまでの道を 吹き飛ばせればと 師走に生まれて 語ることは あんまり無いけど 一言 言おう 次の年が 来るたびに すべてを忘れて 赤子の姿で 朝寝出来ればと 二月の終わりは いつなんだろう 考え過ぎても 仕方無いこと 春も夏も 秋冬も いつも僕たちは 仕事をしてきた それでいいんだろうと 四月が毎日 続くのなら 花あげられるよ 彼も君も お誕生日 じゃなくても 気にすることはない 昨日今日明日 生き続ければと 五月の半ばに 一つ増える 歳を数えたら ここにいるのが 解ることも たくさんある 解らないことも 消えて増えてくよ 夏が来ようとも | moonriders | 鈴木慶一 | 岡田徹 | | 八月に生まれ 影を落とし 探してる間に 月日は経ち 夏が来ると 思うのは 日差し眩しくて 失った物が 浮かび上がればと 十一月には コートはおって 悲しみの住処(すみか)暖めるよ 白い崖の 上に立ち 風を吸い込んで これまでの道を 吹き飛ばせればと 師走に生まれて 語ることは あんまり無いけど 一言 言おう 次の年が 来るたびに すべてを忘れて 赤子の姿で 朝寝出来ればと 二月の終わりは いつなんだろう 考え過ぎても 仕方無いこと 春も夏も 秋冬も いつも僕たちは 仕事をしてきた それでいいんだろうと 四月が毎日 続くのなら 花あげられるよ 彼も君も お誕生日 じゃなくても 気にすることはない 昨日今日明日 生き続ければと 五月の半ばに 一つ増える 歳を数えたら ここにいるのが 解ることも たくさんある 解らないことも 消えて増えてくよ 夏が来ようとも |
無防備都市おれが夢みてるすきに 影はシーツを滑り ヒールの見える窓から making love in the shoes 影は饒舌すぎて おれの脳の半分を かって気ままな気分で sold out midnight market 愛は sleeping time ~ ~ oh oh プチ・ブルになりさがり 寝てすます愛なんて 影にまかせておけばいい おれはなにもキズつかない my life 文句はないはず 暗くなるまで待っても 影は帰ってこない 内在する不在感 無防備なおれのからだ 月が45度の 放物線を描いて 永遠の闇の中 これであいつが居なくても 愛は sleeping time ~ ~ oh oh インテリになりすまして 語り明かす愛なんて 影にまかせておけばいい おれはなにもキズつかない my life 文句はないはず キズつかない my life It's my life 愛は sleeping time ~ ~ ~ | moonriders | 鈴木博文 | 鈴木博文 | | おれが夢みてるすきに 影はシーツを滑り ヒールの見える窓から making love in the shoes 影は饒舌すぎて おれの脳の半分を かって気ままな気分で sold out midnight market 愛は sleeping time ~ ~ oh oh プチ・ブルになりさがり 寝てすます愛なんて 影にまかせておけばいい おれはなにもキズつかない my life 文句はないはず 暗くなるまで待っても 影は帰ってこない 内在する不在感 無防備なおれのからだ 月が45度の 放物線を描いて 永遠の闇の中 これであいつが居なくても 愛は sleeping time ~ ~ oh oh インテリになりすまして 語り明かす愛なんて 影にまかせておけばいい おれはなにもキズつかない my life 文句はないはず キズつかない my life It's my life 愛は sleeping time ~ ~ ~ |
物は壊れる、人は死ぬ 三つ数えて、眼をつぶれ物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママン 三つ数えて 眼をつぶれ そういう訳さ ハニー この部屋は せまい この夏は 暑い ぼくには答えがない 君には聞く事がない この家は つらい この夢は 重い 君には答えがない ぼくには聞く事がない あとは不条理があるだけ I don't like you 愛がない 夢がない 運もない I don't like you 夏の階段に うずくまるのは もうヤダヨ ヤダヨ 物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママン 三つ数えて 眼をつぶれ そういう訳さ ハニー 湖の ほとりで 暮したい 一人で それには答えがない ぼくには答えがない あとは不条理があるだけ I don't like you 愛がない 夢がない 運もない I don't like you 夏の階段に うずくまるのは もうヤダヨ ヤダヨ 物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママン | moonriders | 鈴木慶一 | 岡田徹・ムーンライダーズ | ムーンライダーズ | 物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママン 三つ数えて 眼をつぶれ そういう訳さ ハニー この部屋は せまい この夏は 暑い ぼくには答えがない 君には聞く事がない この家は つらい この夢は 重い 君には答えがない ぼくには聞く事がない あとは不条理があるだけ I don't like you 愛がない 夢がない 運もない I don't like you 夏の階段に うずくまるのは もうヤダヨ ヤダヨ 物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママン 三つ数えて 眼をつぶれ そういう訳さ ハニー 湖の ほとりで 暮したい 一人で それには答えがない ぼくには答えがない あとは不条理があるだけ I don't like you 愛がない 夢がない 運もない I don't like you 夏の階段に うずくまるのは もうヤダヨ ヤダヨ 物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママン |
monorail恋だと愛だの ほざいている愚か者 過去だの未来だの 想像する愚か者 善だの悪だのと 説いている愚か者 愚かさが愚かを生んで 愚かさに麻痺してくる 時間を制御できる奴がいないように 今この瞬間を繰り返すことはできない 隣に座る雨に濡れた 老人の髪の毛から 昨日死んだはずの雀が 飛び去った ただ見つめるしかないこの時間 君の中でぼくが 膨らんでゆくという錯覚 僕の中で君が 去ってゆくという幻想 どちらにしてもそれは 遥かに現実ではない いつもの防波堤に寝転んで 青を浴びていた 海の匂いが 髪にこびりついて歳をとった 胸の中にある熱い思いを 卑しい海鳥が突いている たまに腕枕をすると モノレールが海に沈んで行く | moonriders | 鈴木博文 | 鈴木博文 | | 恋だと愛だの ほざいている愚か者 過去だの未来だの 想像する愚か者 善だの悪だのと 説いている愚か者 愚かさが愚かを生んで 愚かさに麻痺してくる 時間を制御できる奴がいないように 今この瞬間を繰り返すことはできない 隣に座る雨に濡れた 老人の髪の毛から 昨日死んだはずの雀が 飛び去った ただ見つめるしかないこの時間 君の中でぼくが 膨らんでゆくという錯覚 僕の中で君が 去ってゆくという幻想 どちらにしてもそれは 遥かに現実ではない いつもの防波堤に寝転んで 青を浴びていた 海の匂いが 髪にこびりついて歳をとった 胸の中にある熱い思いを 卑しい海鳥が突いている たまに腕枕をすると モノレールが海に沈んで行く |
Morons Land何も言わず 生きてみようか 何も問わず死んでみようか 燃えろ!骨のかまどに 罪を束ねて 言葉だけのシチューに 文字を煮込んで 天国の 拳かざし 魂を解き放て 聴けよ!コオロギの声 気高い夜に 橋の上に集まれ モロンの祭 同じ姿 同じ土地の かけら達と 話すため 何も言わず 生きて行けるかい 何も問わず 死んで往けるかい 何も言わず 生きて行けるかい 何も問わず 死んで往けるかい | moonriders | Tetsuroh Kashibuchi | Tetsuroh Kashibuchi | | 何も言わず 生きてみようか 何も問わず死んでみようか 燃えろ!骨のかまどに 罪を束ねて 言葉だけのシチューに 文字を煮込んで 天国の 拳かざし 魂を解き放て 聴けよ!コオロギの声 気高い夜に 橋の上に集まれ モロンの祭 同じ姿 同じ土地の かけら達と 話すため 何も言わず 生きて行けるかい 何も問わず 死んで往けるかい 何も言わず 生きて行けるかい 何も問わず 死んで往けるかい |
ヤッホーヤッホーナンマイダおやじさん 迷子の過去 わからない 老後の果て おれたちゃ どこ向いて ウォウォーウォー 彼方では 貧乏と飢え こっちでは 浪費と狂気 おれたちゃ どこ向いて War War War 謎々だよ どうして戦争 止めない 人は皆 人間だ 然るにも ケダモノだ!! ヤッホーヤッホーヤッホー といって笑っちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といって泣いちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といってお陀仏じゃ ヤッホー ジジババは 過疎の村だ 若者は 都会で孤独(ひとり) おれたちゃ どっち向いて ウォウォーウォー 彼方では 憎悪と憎悪 こっちでは 抜けてる魂 おれたちゃ どっち向いて War War War 謎々だよ どうして戦争 消えない 人間は いろいろだ 違って生きる ケダモノだ! ヤッホーヤッホーヤッホー といって笑っちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といって泣いちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といってお陀仏じゃ ヤッホー ヤッホーヤッホーヤッホー といって笑っちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といって泣いちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といってナンマイダー ヤッホー | moonriders | 坂田明 | 白井良明 | | おやじさん 迷子の過去 わからない 老後の果て おれたちゃ どこ向いて ウォウォーウォー 彼方では 貧乏と飢え こっちでは 浪費と狂気 おれたちゃ どこ向いて War War War 謎々だよ どうして戦争 止めない 人は皆 人間だ 然るにも ケダモノだ!! ヤッホーヤッホーヤッホー といって笑っちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といって泣いちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といってお陀仏じゃ ヤッホー ジジババは 過疎の村だ 若者は 都会で孤独(ひとり) おれたちゃ どっち向いて ウォウォーウォー 彼方では 憎悪と憎悪 こっちでは 抜けてる魂 おれたちゃ どっち向いて War War War 謎々だよ どうして戦争 消えない 人間は いろいろだ 違って生きる ケダモノだ! ヤッホーヤッホーヤッホー といって笑っちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といって泣いちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といってお陀仏じゃ ヤッホー ヤッホーヤッホーヤッホー といって笑っちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といって泣いちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といってナンマイダー ヤッホー |
夕暮れのUFO、明け方のJET、真昼のバタフライ君の家が遠くなる 木枯らしが駆け抜ける 東京 寒気がするよどこかの 扉が開いてる 僕の家 黄昏も滑り込んでる 悪魔のような夕焼け すべてを変えてしまう UFOが空き地の上に 見えた 2つの家の中には あざやかなアゲハ蝶が いた ゆるやかに時は流れて 届くのは幸せだけ すべてを引きずり下ろす 夜がさっき運び込まれ すべてを決めてしまう 黒いJETが夜明けに 飛んだ 東京 踏切の音が聞こえる 朝を告げる鐘のようだ すべてが見えてるよ 開いたままのドアから 今日もいい天気だ ドアから消えた真昼の バタフライ 僕の 東京 バタフライ | moonriders | 鈴木慶一 | 岡田徹 | | 君の家が遠くなる 木枯らしが駆け抜ける 東京 寒気がするよどこかの 扉が開いてる 僕の家 黄昏も滑り込んでる 悪魔のような夕焼け すべてを変えてしまう UFOが空き地の上に 見えた 2つの家の中には あざやかなアゲハ蝶が いた ゆるやかに時は流れて 届くのは幸せだけ すべてを引きずり下ろす 夜がさっき運び込まれ すべてを決めてしまう 黒いJETが夜明けに 飛んだ 東京 踏切の音が聞こえる 朝を告げる鐘のようだ すべてが見えてるよ 開いたままのドアから 今日もいい天気だ ドアから消えた真昼の バタフライ 僕の 東京 バタフライ |
夢ギドラ85'僕の夢Guidora 隅田川越えて行く 君を愛していいのだろうか? 夢はただの夢か 揺るぎのない結末を 君に求めているのだろうか? 憂い 揺れる Wandering my mind 倒れそうだ 青く萌える峰 君と暮らし始めた 宙を舞うZebra 浮かんでるStadium そして船は行く ゆっくりと 僕の愛Guidora 古川橋辿り着く ほんとに愛してきたのだろうか? 川はただの水か 行き場のないさざ波に 二人流され 来たのだろうか? 憂い 揺れる Wandering your love 苦しそうだ 心の穴は僕に埋めさせて 聴こえるよエール 西の街の空で 真上を向いて 歩こう | moonriders | 白井良明 | 白井良明 | | 僕の夢Guidora 隅田川越えて行く 君を愛していいのだろうか? 夢はただの夢か 揺るぎのない結末を 君に求めているのだろうか? 憂い 揺れる Wandering my mind 倒れそうだ 青く萌える峰 君と暮らし始めた 宙を舞うZebra 浮かんでるStadium そして船は行く ゆっくりと 僕の愛Guidora 古川橋辿り着く ほんとに愛してきたのだろうか? 川はただの水か 行き場のないさざ波に 二人流され 来たのだろうか? 憂い 揺れる Wandering your love 苦しそうだ 心の穴は僕に埋めさせて 聴こえるよエール 西の街の空で 真上を向いて 歩こう |
酔いどれダンス・ミュージック夜ともなれば聞こえてくる 流行のダンスを教えようか 不況の嵐を吹き飛ばす 酔いどれダンスミュージック 夜が更けるまで 近所の人がたくさん集まって 我が家の二階は憩いのダンスホール あの町この町 燃え焦がす 最後のダンスミュージック 足ふんずけて 踊ろ 踊ろ 酔いどれダンスミュージック 踊ろ 踊ろ 君とダンスミュージック 夜ともなれば聞こえてくる 流行のダンスを教えようか 家庭の床など 踏み抜いて 踊る ダンスミュージック 朝がくるまで | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | | 夜ともなれば聞こえてくる 流行のダンスを教えようか 不況の嵐を吹き飛ばす 酔いどれダンスミュージック 夜が更けるまで 近所の人がたくさん集まって 我が家の二階は憩いのダンスホール あの町この町 燃え焦がす 最後のダンスミュージック 足ふんずけて 踊ろ 踊ろ 酔いどれダンスミュージック 踊ろ 踊ろ 君とダンスミュージック 夜ともなれば聞こえてくる 流行のダンスを教えようか 家庭の床など 踏み抜いて 踊る ダンスミュージック 朝がくるまで |
欲望フォトグラフ 文明の中に吊るしておけば ペーパー・ラブ 帝国の中で腐ってゆくぞ オー・ヌード オー・ヌード 万年筆で オール・ヌード オール・ヌード 眼につく前に 黒くぬれ ~ ~ ~ 夜の街角を うろつく女は 朝の新聞に 売りつけてやるぞ オー・ガール オー・ガール オレのカメラで オー・ガール オー・ガール 光を浴びて 身を焦がせ 身を焦がせ 眼を覚ませ Nymphomania Paedophilia Necrophilia Zoophilia 眼をつぶせ | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | | フォトグラフ 文明の中に吊るしておけば ペーパー・ラブ 帝国の中で腐ってゆくぞ オー・ヌード オー・ヌード 万年筆で オール・ヌード オール・ヌード 眼につく前に 黒くぬれ ~ ~ ~ 夜の街角を うろつく女は 朝の新聞に 売りつけてやるぞ オー・ガール オー・ガール オレのカメラで オー・ガール オー・ガール 光を浴びて 身を焦がせ 身を焦がせ 眼を覚ませ Nymphomania Paedophilia Necrophilia Zoophilia 眼をつぶせ |
夜の伯爵/The Night Count窓を開けたら だめよ 今は 風と闇に紛れて あの人が やって来るから 今夜も又 でも早く来ないと 私 気が狂いそうよ 夜の伯爵 酒精(アルコール)はとても 退屈なものね あの人が教えてくれた 口づけの 味に比べたら 刺激が弱い 早くしないと 私 気が狂いそうよ 夜の伯爵 もっと強く 舌 絡ませて 血の出る程に 私 気を失ないそうよ 夜の伯爵 | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | | 窓を開けたら だめよ 今は 風と闇に紛れて あの人が やって来るから 今夜も又 でも早く来ないと 私 気が狂いそうよ 夜の伯爵 酒精(アルコール)はとても 退屈なものね あの人が教えてくれた 口づけの 味に比べたら 刺激が弱い 早くしないと 私 気が狂いそうよ 夜の伯爵 もっと強く 舌 絡ませて 血の出る程に 私 気を失ないそうよ 夜の伯爵 |
Lovers Chroniclesボクを傷つけた いや 痛みを置いてった そう思いたい Lovers Chronicles 黒い車 迎えに来て 自由に たやすく君は 風に 乗って行っちゃったよね 君の小さなブラの中 激しく新しい恋が ギュッと詰まってる 非日常を 日常で 支えて くれてたのに ボクを 最低の人間は最低の場所を キッチンにするものだ だからボクはこの先の川の 入り口に皿洗い機を置く 台風が来て川があふれてどこがどこだかわからない ボクに2番目に高い保険料を 払ってくれれば生きてける 第三次世界大戦 起きたら ずっと一緒にさ 抱きあっていよう って言った ボクは じきに影になる 肺と肺の間に なにかが詰まってる そこは涙の谷 猫の毛 丸めたような 20's 30's 40's and 50's 去ってく時は 優しい人ねって 言われ 25 30 32 35 or 40 と君は 結婚 探して でも一つだけ 言いたい事がある あとでね 君のかわいい鼻 小さめのブラ 女性用のシェイバー ボクの歯ブラシ 強い風が運んで来たような いつもと違う新品の灰皿 高速道路の入り口 いろんな所へ行ったから どの景色も君と 見たモノ だから目をつぶるんだ ただ見てただけじゃ ないよ 軍隊に 雇われたい そんな気持ち 遠い国で 二度と会えない覚悟で でもどこかでまた会ったら 優しくしてあげるんだ これで最後の恋じゃない 人間は動物だから でも今はそれ思うと きみらが 見てる景色が浮かぶ 小さめのブラとか ボクの かつての 景色 人間は動物だから戦場に行きたくなる もっと強い痛みを シャワーのように ボクは 今日から 影になる この下り坂を往けば 君を想って | moonriders | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | | ボクを傷つけた いや 痛みを置いてった そう思いたい Lovers Chronicles 黒い車 迎えに来て 自由に たやすく君は 風に 乗って行っちゃったよね 君の小さなブラの中 激しく新しい恋が ギュッと詰まってる 非日常を 日常で 支えて くれてたのに ボクを 最低の人間は最低の場所を キッチンにするものだ だからボクはこの先の川の 入り口に皿洗い機を置く 台風が来て川があふれてどこがどこだかわからない ボクに2番目に高い保険料を 払ってくれれば生きてける 第三次世界大戦 起きたら ずっと一緒にさ 抱きあっていよう って言った ボクは じきに影になる 肺と肺の間に なにかが詰まってる そこは涙の谷 猫の毛 丸めたような 20's 30's 40's and 50's 去ってく時は 優しい人ねって 言われ 25 30 32 35 or 40 と君は 結婚 探して でも一つだけ 言いたい事がある あとでね 君のかわいい鼻 小さめのブラ 女性用のシェイバー ボクの歯ブラシ 強い風が運んで来たような いつもと違う新品の灰皿 高速道路の入り口 いろんな所へ行ったから どの景色も君と 見たモノ だから目をつぶるんだ ただ見てただけじゃ ないよ 軍隊に 雇われたい そんな気持ち 遠い国で 二度と会えない覚悟で でもどこかでまた会ったら 優しくしてあげるんだ これで最後の恋じゃない 人間は動物だから でも今はそれ思うと きみらが 見てる景色が浮かぶ 小さめのブラとか ボクの かつての 景色 人間は動物だから戦場に行きたくなる もっと強い痛みを シャワーのように ボクは 今日から 影になる この下り坂を往けば 君を想って |
LOVE ME TONIGHT仕事があって会えなくてごめんよ 世界中で一番君が好きなのに 次の日曜日には 友達と釣りに行くんで 今夜しか会えないんだ Oh No No No Ah 仕事と私とどっちが大事 そんな質問されても困るよ LOVE ME TONIGHT せっかく深夜タクシー飛ばして ここまで来たんだ LOVE ME TONIGHT サムソンとデライラのように 散々な恋愛だけど 仕事が仕事が大事だ わかって Darling LOVE ME TONIGHT 明日(あす)からは 午後まで寝てられるような 男になって 君の雑用するよ 次の誕生日には 美味しい料理作る だから小金を借りるよ Oh No No No Ah 仕事と私とどっちが大事 そんな質問されても困るよ LOVE ME TONIGHT せっかく仕事を減らして君の 留守を守ってるんだ LOVE ME TONIGHT サムソンとデライラのように 散々な恋愛だけど 愛して愛して愛して愛して Darling LOVE ME TONIGHT 愛か仕事か 愛か仕事か 愛か仕事か 愛か 愛か仕事か 愛か仕事か 愛か仕事か 愛か LOVE ME TONIGHT | moonriders | PEACE PILAT PANZERI MASON・日本語詞:鈴木慶一 | PEACE PILAT PANZERI MASON | アートポート | 仕事があって会えなくてごめんよ 世界中で一番君が好きなのに 次の日曜日には 友達と釣りに行くんで 今夜しか会えないんだ Oh No No No Ah 仕事と私とどっちが大事 そんな質問されても困るよ LOVE ME TONIGHT せっかく深夜タクシー飛ばして ここまで来たんだ LOVE ME TONIGHT サムソンとデライラのように 散々な恋愛だけど 仕事が仕事が大事だ わかって Darling LOVE ME TONIGHT 明日(あす)からは 午後まで寝てられるような 男になって 君の雑用するよ 次の誕生日には 美味しい料理作る だから小金を借りるよ Oh No No No Ah 仕事と私とどっちが大事 そんな質問されても困るよ LOVE ME TONIGHT せっかく仕事を減らして君の 留守を守ってるんだ LOVE ME TONIGHT サムソンとデライラのように 散々な恋愛だけど 愛して愛して愛して愛して Darling LOVE ME TONIGHT 愛か仕事か 愛か仕事か 愛か仕事か 愛か 愛か仕事か 愛か仕事か 愛か仕事か 愛か LOVE ME TONIGHT |
ラム亭のママHey mama 今夜も海のオペラを聞かせておくれ Hey mama ラム酒とシャンペン おいらとあの別嬪さんに 酒と煙草と安香水のにおいがする ここは琥珀の珊瑚礁 飲めや歌えや 遠慮するんじゃない Hey mama 港にゃ冷たい塩の雨が降る Hey mama こんな晩にゃ 一攫千金 夢を見た 沈没船やサルガッソー バミューダトライアングル 大酒飲みのホラ話でも ひとつ聞いておくれ シュララ シュラ シュシュ Hey mama 腕の刺青 ちょいとひと捲り Hey mama 縞のジャケッツを着ていた頃にゃ オリーブ色で地中海のにおいのする 島の娘にゃ さぞかしもてただろうに アララ ララララ | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | | Hey mama 今夜も海のオペラを聞かせておくれ Hey mama ラム酒とシャンペン おいらとあの別嬪さんに 酒と煙草と安香水のにおいがする ここは琥珀の珊瑚礁 飲めや歌えや 遠慮するんじゃない Hey mama 港にゃ冷たい塩の雨が降る Hey mama こんな晩にゃ 一攫千金 夢を見た 沈没船やサルガッソー バミューダトライアングル 大酒飲みのホラ話でも ひとつ聞いておくれ シュララ シュラ シュシュ Hey mama 腕の刺青 ちょいとひと捲り Hey mama 縞のジャケッツを着ていた頃にゃ オリーブ色で地中海のにおいのする 島の娘にゃ さぞかしもてただろうに アララ ララララ |
Rainbow Zombie Blues海の中に作る窓の色は 縁は緑 波を閉ざすだけでいい 運河沿いでパンの耳をちぎり 並べてゆけば 天使がつつく かなり夢の奥の方で吠える ソンサカシュカシュカ ソンサカシュカシュカ 黒い犬が赤い夜を食い荒らす ンパッパンパパ 所詮先に死ぬのはオレたちなんだ ソンサカシュカシュカ ソンサカシュカシュカ 諦めてから 泳ぎにゆこう 何がそんなに 気に入らないんだろう どこがそんなに 住みにくいんだろう ウーウー 虹のゾンビが あふれ出す埋立地 歯形のついた 月も輝けない だからこんなに 気に入らないんだろう 奴らがいる限り 住みにくいんだろう ウーウー | moonriders | 鈴木博文 | 鈴木博文 | | 海の中に作る窓の色は 縁は緑 波を閉ざすだけでいい 運河沿いでパンの耳をちぎり 並べてゆけば 天使がつつく かなり夢の奥の方で吠える ソンサカシュカシュカ ソンサカシュカシュカ 黒い犬が赤い夜を食い荒らす ンパッパンパパ 所詮先に死ぬのはオレたちなんだ ソンサカシュカシュカ ソンサカシュカシュカ 諦めてから 泳ぎにゆこう 何がそんなに 気に入らないんだろう どこがそんなに 住みにくいんだろう ウーウー 虹のゾンビが あふれ出す埋立地 歯形のついた 月も輝けない だからこんなに 気に入らないんだろう 奴らがいる限り 住みにくいんだろう ウーウー |
檸檬の季節その頃街に灯がともり 肩を抱きあう 人影 モダンな恋 モダンな夢 モダンな自由 そしてモダンな檸檬の季節 モダンな快楽 モダンな檸檬の季節 その頃街に 謳が溢れ ラジオから流れる新しい時代の唄 ものみな楽しく ものみな優しく ものみな高らかに そしてみな檸檬の季節 ものみな狂おしく ものみな檸檬の季節 歴史は幻 想えば永すぎた春 時間は幻 想えば短かすぎた春 若者達の季節は 心愛しく揺れて 誰もそんな幻に 心奪われていた その頃 街に影がおちて 若者達は季節を見失い モダンな恋 モダンな夢 モダンな自由 そしてモダンな檸檬の季節 モダンな快楽 モダンな檸檬の季節 | moonriders | 佐藤奈々子 | 鈴木慶一・鈴木博文・武川雅寛 | | その頃街に灯がともり 肩を抱きあう 人影 モダンな恋 モダンな夢 モダンな自由 そしてモダンな檸檬の季節 モダンな快楽 モダンな檸檬の季節 その頃街に 謳が溢れ ラジオから流れる新しい時代の唄 ものみな楽しく ものみな優しく ものみな高らかに そしてみな檸檬の季節 ものみな狂おしく ものみな檸檬の季節 歴史は幻 想えば永すぎた春 時間は幻 想えば短かすぎた春 若者達の季節は 心愛しく揺れて 誰もそんな幻に 心奪われていた その頃 街に影がおちて 若者達は季節を見失い モダンな恋 モダンな夢 モダンな自由 そしてモダンな檸檬の季節 モダンな快楽 モダンな檸檬の季節 |
ロシアン・レゲエロシアン・レゲエ 凍りついた ロシアン・レゲエ こめかみには ロシアン・レゲエ ユーラシアの ロシアン・レゲエ 風のリズム ウィンター ローズ 燃え尽きたら ウィンター ローズ 捨て切れない ロシアン・レゲエ 凍りついた ロシアン・レゲエ こめかみには ロシアン・レゲエ ユーラシアの ロシアン・レゲエ 風のリズム | moonriders | 白井良明・かしぶち哲郎・鈴木博文 | 白井良明・かしぶち哲郎・鈴木博文 | | ロシアン・レゲエ 凍りついた ロシアン・レゲエ こめかみには ロシアン・レゲエ ユーラシアの ロシアン・レゲエ 風のリズム ウィンター ローズ 燃え尽きたら ウィンター ローズ 捨て切れない ロシアン・レゲエ 凍りついた ロシアン・レゲエ こめかみには ロシアン・レゲエ ユーラシアの ロシアン・レゲエ 風のリズム |
Rosebud Heights愛から醒めた 君が まだいる 片付けられた 船底に いる こんがらかった 2人の 鎖を引き抜いて 錨はもう 錆びついて ここに沈めよう 冷たい風 びゅっと吹いて 僕ら 海辺の酒場へ 終わりの酒 ぐっと飲んで 少し浮かれて みるだけ 鮮やかに 散れそうにない 薔薇の蕾の 螺旋の輪に 抱かれて 愛から醒めない 僕が まだいる 居座り慣れた 助手席に いる 見上げれば 青空が 屋根があったはずだ 前を見れば 緑の 丘が見えてる 湿った風 びゅっと吹いて 僕ら Rosebud Heightsへ 後ろ向きに ぴょんと飛んで 僕ら Rosebud Heightsへ 鮮やかに 散れそうにない 薔薇の蕾の 螺旋の輪に 抱かれて こんがらがった 2人の 糸をたぐらないで 何かを取り戻そうと したいわけじゃない でも 湿った風 びゅっと吹いて まずは Rosebud Heightsへ 後ろ向きに ぴょんと飛んで 僕ら Rosebud Heightsへ 夜明けが来るよ もうすぐ 鳥の囀る声が いまだ 聞こえない 僕らの屋根は 青空だった 僕らの船底は 遊び場だった 君は 1行目から いない 誰も住んでない Rosebud Heightsで | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | ムーンライダーズ | 愛から醒めた 君が まだいる 片付けられた 船底に いる こんがらかった 2人の 鎖を引き抜いて 錨はもう 錆びついて ここに沈めよう 冷たい風 びゅっと吹いて 僕ら 海辺の酒場へ 終わりの酒 ぐっと飲んで 少し浮かれて みるだけ 鮮やかに 散れそうにない 薔薇の蕾の 螺旋の輪に 抱かれて 愛から醒めない 僕が まだいる 居座り慣れた 助手席に いる 見上げれば 青空が 屋根があったはずだ 前を見れば 緑の 丘が見えてる 湿った風 びゅっと吹いて 僕ら Rosebud Heightsへ 後ろ向きに ぴょんと飛んで 僕ら Rosebud Heightsへ 鮮やかに 散れそうにない 薔薇の蕾の 螺旋の輪に 抱かれて こんがらがった 2人の 糸をたぐらないで 何かを取り戻そうと したいわけじゃない でも 湿った風 びゅっと吹いて まずは Rosebud Heightsへ 後ろ向きに ぴょんと飛んで 僕ら Rosebud Heightsへ 夜明けが来るよ もうすぐ 鳥の囀る声が いまだ 聞こえない 僕らの屋根は 青空だった 僕らの船底は 遊び場だった 君は 1行目から いない 誰も住んでない Rosebud Heightsで |
私は愚民誰よりも 愚かでいい 世界中 見れるなら 朝よりも 夜がいい 世界中 見えるから 誰が 喜んでるか 誰が 悲しんでるか 見分けられるよ 愚民でも 誰が 人を殺すか 誰か 助けるのか 見つけられるよ 愚民こそ あわよくば 憎々しい 文字を投げ 世を保つ 知性では ありゃしない 理性のない 言葉には 感情を 吐き出しても 誰か 傷つくだけ 見分けられない 人もいる 感情は 飼い慣らして 話 続けるなら 我慢もするさ 愚民なら 暴れたくて夜を 買い占めてみたいけど 金も愛も欲も 無いならこの夜に 首切られるんだろう | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | | 誰よりも 愚かでいい 世界中 見れるなら 朝よりも 夜がいい 世界中 見えるから 誰が 喜んでるか 誰が 悲しんでるか 見分けられるよ 愚民でも 誰が 人を殺すか 誰か 助けるのか 見つけられるよ 愚民こそ あわよくば 憎々しい 文字を投げ 世を保つ 知性では ありゃしない 理性のない 言葉には 感情を 吐き出しても 誰か 傷つくだけ 見分けられない 人もいる 感情は 飼い慣らして 話 続けるなら 我慢もするさ 愚民なら 暴れたくて夜を 買い占めてみたいけど 金も愛も欲も 無いならこの夜に 首切られるんだろう |
WaltzingCome wander with me Come wander with me They came from the mountain They came from the sea They came from the sky But Let's not be stupid together | moonriders | 鈴木慶一 | 岡田徹 | | Come wander with me Come wander with me They came from the mountain They came from the sea They came from the sky But Let's not be stupid together |
ワンピースを、Pay Dayにまた ゆらゆら 眩暈がしそうな夜 字を書いても 送れない この20行 夜更けに書いた 文章で いや 私の頭のせい 昨日の夜 もう頭 働かなくて 返事無しで ごめんなさい 今日きっと 好きなモノ ひとつ 見つけた 日曜に 観た映画 彼女たちの あの眼差しは なな 何だろう いたいいたい けれど愛おしい 池に沈む たくさんの ワンピース 煮えたぎるもの 抗いたい気持ち 根拠の無い無敵感 鳴らせ衝突音 力があるなら立ち向かえ でも侵される前に逃げなくちゃ。 お喋りな口には泥を詰め込め 飾った装いには泥を塗れ 泥 泥 跳ね上がる泥 泥 泥 投げつけろ泥 病んだふりにはうんざりだ 汚いから面白い 綺麗になんてならなくていい もうずいぶん昔のことと、と思ってたら そんな昔 でも無かったり あれれ 明日は 初めての Pay Day ワンピース 欲しい Pay Day 蕾か 蕾じゃないか どっち Rosebud | moonriders | 井上奈緒・鈴木慶一 | 鈴木慶一 | ムーンライダーズ | また ゆらゆら 眩暈がしそうな夜 字を書いても 送れない この20行 夜更けに書いた 文章で いや 私の頭のせい 昨日の夜 もう頭 働かなくて 返事無しで ごめんなさい 今日きっと 好きなモノ ひとつ 見つけた 日曜に 観た映画 彼女たちの あの眼差しは なな 何だろう いたいいたい けれど愛おしい 池に沈む たくさんの ワンピース 煮えたぎるもの 抗いたい気持ち 根拠の無い無敵感 鳴らせ衝突音 力があるなら立ち向かえ でも侵される前に逃げなくちゃ。 お喋りな口には泥を詰め込め 飾った装いには泥を塗れ 泥 泥 跳ね上がる泥 泥 泥 投げつけろ泥 病んだふりにはうんざりだ 汚いから面白い 綺麗になんてならなくていい もうずいぶん昔のことと、と思ってたら そんな昔 でも無かったり あれれ 明日は 初めての Pay Day ワンピース 欲しい Pay Day 蕾か 蕾じゃないか どっち Rosebud |