さらば恋人さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない | 上白石萌音 | 北山修 | 筒美京平 | 鳥山雄司 | さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない |
366日それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから… 叶いもしないこの願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて 一人になると考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が答えでしょう? 心に嘘はつけない 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり 恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と戻れなくても 今はただあなた…あなたの事だけで あなたの事ばかり | 上白石萌音 | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | 松岡モトキ | それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから… 叶いもしないこの願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて 一人になると考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が答えでしょう? 心に嘘はつけない 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり 恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と戻れなくても 今はただあなた…あなたの事だけで あなたの事ばかり |
The Voice of Hope夢を追いかけ 夢に追われて 幾度 夜空を見上げた 涙ふけば 風の中に “Yes…” 声が聞こえた もがき続けて 悩み疲れて あきらめかけた心は 行くべき場所も 戻る道も 失ってしまうけど 星は自分が輝いてると 知らぬまま命を燃やすのね こんなにも遠く離れた私を今 光で導きながら たったひとつだけの夢 その夢を叶えるため たった一度の人生があるのならば もう一度信じてみよう この夢に出会えた自分を この夢と恋に落ちた日の 胸深く 芽生えた 運命のときめきを 春の嵐 舞い 夏のきらめきは 蜃気楼のように 試すけど 何度でも ああ 立ち向かう 勇気持つならば 奇跡は起きるから 暗いものよ 始まりなら 夜明けのように どんな時も 震えてる不安な私の耳もとで 気づけば そっと希望がささやく たったひとつだけの夢 その夢を叶えるため たった一度の人生があるのならば もう一度信じてみよう この夢に出会えた自分を この夢と恋に落ちた日の 胸深く 芽生えた 運命のときめきを | 上白石萌音 | 岩里祐穂 | 河野伸 | | 夢を追いかけ 夢に追われて 幾度 夜空を見上げた 涙ふけば 風の中に “Yes…” 声が聞こえた もがき続けて 悩み疲れて あきらめかけた心は 行くべき場所も 戻る道も 失ってしまうけど 星は自分が輝いてると 知らぬまま命を燃やすのね こんなにも遠く離れた私を今 光で導きながら たったひとつだけの夢 その夢を叶えるため たった一度の人生があるのならば もう一度信じてみよう この夢に出会えた自分を この夢と恋に落ちた日の 胸深く 芽生えた 運命のときめきを 春の嵐 舞い 夏のきらめきは 蜃気楼のように 試すけど 何度でも ああ 立ち向かう 勇気持つならば 奇跡は起きるから 暗いものよ 始まりなら 夜明けのように どんな時も 震えてる不安な私の耳もとで 気づけば そっと希望がささやく たったひとつだけの夢 その夢を叶えるため たった一度の人生があるのならば もう一度信じてみよう この夢に出会えた自分を この夢と恋に落ちた日の 胸深く 芽生えた 運命のときめきを |
白い泥あなたに見せたい景色がある 夜風が撫でるのは あなたのくしゃくしゃの髪の毛 いつもより強く繊細な 絵筆で描いた波のよう また明日ねと帰るのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの今日が 繋がって終わる気がするから わかっているよ 期限付きの世界 でも知りたいの 期限切れの先を あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で 朝焼けに紛れるのは 私のふわふわの足元 いつもより速い心臓が 待ちに待った日だと告げる 特別なことを言わないのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの昨日が 全部報われる気がするから わかっているよ 勝敗は関係ない でも知りたいの 本当にわかっているか あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で 私を連れて行って欲しい 一生に一度の旅にしよう スポットライトにさえ追いつけない あなただけの速さで | 上白石萌音 | 橋本絵莉子 | 橋本絵莉子 | 清水俊也 | あなたに見せたい景色がある 夜風が撫でるのは あなたのくしゃくしゃの髪の毛 いつもより強く繊細な 絵筆で描いた波のよう また明日ねと帰るのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの今日が 繋がって終わる気がするから わかっているよ 期限付きの世界 でも知りたいの 期限切れの先を あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で 朝焼けに紛れるのは 私のふわふわの足元 いつもより速い心臓が 待ちに待った日だと告げる 特別なことを言わないのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの昨日が 全部報われる気がするから わかっているよ 勝敗は関係ない でも知りたいの 本当にわかっているか あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で 私を連れて行って欲しい 一生に一度の旅にしよう スポットライトにさえ追いつけない あなただけの速さで |
ジェリーフィッシュ「おはよう」朝は輝き 微睡む光 きらめき 朝食はいつもシンプルに グッドモーニング・ジェリーフィッシュ 時代を飲み込みながら 今も世界は生きている 人は生きていく 立ち止まらない でも 忘れたりしない 夢は大きく 心は幅広く 幼いあの日の 風のささやきを頬に 今日も良い1日を 失くしたものは必ず あるよと君は笑った 何ひとつ消えたりしないと ドントウォーリー・ジェリーフィッシュ 誰もが抱きしめている 憧れていた ときめきと 本当の願い 今日もまた駆け回る 目まぐるしくても いつも優しく 笑顔で元気よく 踏みしめていこう 今までの道 今いる場所を この一瞬に この一瞬に感じながら どんな時もこの胸にLife song… かけがえのない世界で手をつなぎましょう ずっとこのまま いつかは愛を超えて 齢をとるのも楽しめたならいいね もっと見にいこう いろんな初めてを 夢を求めて あの日 世界はトビラを開けた 失くさない 忘れない いつまでも つながりを求め合う私たちはジェリーフィッシュ | 上白石萌音 | Makoto ATOZI | 金子隆博 | 金子隆博 | 「おはよう」朝は輝き 微睡む光 きらめき 朝食はいつもシンプルに グッドモーニング・ジェリーフィッシュ 時代を飲み込みながら 今も世界は生きている 人は生きていく 立ち止まらない でも 忘れたりしない 夢は大きく 心は幅広く 幼いあの日の 風のささやきを頬に 今日も良い1日を 失くしたものは必ず あるよと君は笑った 何ひとつ消えたりしないと ドントウォーリー・ジェリーフィッシュ 誰もが抱きしめている 憧れていた ときめきと 本当の願い 今日もまた駆け回る 目まぐるしくても いつも優しく 笑顔で元気よく 踏みしめていこう 今までの道 今いる場所を この一瞬に この一瞬に感じながら どんな時もこの胸にLife song… かけがえのない世界で手をつなぎましょう ずっとこのまま いつかは愛を超えて 齢をとるのも楽しめたならいいね もっと見にいこう いろんな初めてを 夢を求めて あの日 世界はトビラを開けた 失くさない 忘れない いつまでも つながりを求め合う私たちはジェリーフィッシュ |
skip朝から どうしたの? 俯いて ため息ばかり 心が 進まないなら もういっそ飛び出して「あたりまえ」の外へ 目を閉じれば 聞こえてくる 夜風のclarinet 花は靡き 右へ左 揃い煌めき出す 心が 動き出す場所へ向かおう Lu Lu Lu 弾んで歩きましょう わくわくしてみましょう 行く先違えば 雲はもう晴れている 世界は踊り出す ほうら la la la. ~ ‥世界を踊りましょう 大きな壁がある 見上げては ため息ばかり 心が 登れないなら もう一度 引き返して「あたりまえ」の中へ 気づけばほら 街も人も 音を奏でている 研ぎ澄まして 見つけ出して 響き合う旋律 心がしゃべり出す場所へ向かおう Lu Lu Lu 弾んで歩きましょう 潤んで笑いましょう 向き合い生まれた 全てを照らして 世界は歌い出す 弾んで歩きましょう わくわくしてるでしょう? 行く先違えば 雲はもう晴れている 世界は踊り出す ほうら la la la. ~ 世界を弾みましょう | 上白石萌音 | 山本加津彦・上白石萌音 | 山本加津彦 | 福田貴史 | 朝から どうしたの? 俯いて ため息ばかり 心が 進まないなら もういっそ飛び出して「あたりまえ」の外へ 目を閉じれば 聞こえてくる 夜風のclarinet 花は靡き 右へ左 揃い煌めき出す 心が 動き出す場所へ向かおう Lu Lu Lu 弾んで歩きましょう わくわくしてみましょう 行く先違えば 雲はもう晴れている 世界は踊り出す ほうら la la la. ~ ‥世界を踊りましょう 大きな壁がある 見上げては ため息ばかり 心が 登れないなら もう一度 引き返して「あたりまえ」の中へ 気づけばほら 街も人も 音を奏でている 研ぎ澄まして 見つけ出して 響き合う旋律 心がしゃべり出す場所へ向かおう Lu Lu Lu 弾んで歩きましょう 潤んで笑いましょう 向き合い生まれた 全てを照らして 世界は歌い出す 弾んで歩きましょう わくわくしてるでしょう? 行く先違えば 雲はもう晴れている 世界は踊り出す ほうら la la la. ~ 世界を弾みましょう |
スターチス懐かしい匂いと 響いた耳鳴り 時間の隙間に 誘われてる 誰もいない 公園のブランコ 溢れる気持ちの 置き場もなく 目に映るのは 理由のない笑顔 いつからか意味を 探していた 通り過ぎてく 人混みの中で 手にした心と なくしたもの いつかはこんな自分も 忘れてしまうのかな やり直すことはできないけど 触れた この傷跡 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり 記憶の欠片に 絡みついたメロディ 寂しげな顔で 見つめていた ずっと前から 気づかない振りして あの日の自分と 別れたまま 明日はほんの少しだけ 上手にいきますように やり直すことはできないから 滲む 夢見た空 幻ならよかったのにな それでも変わらずに この道を 照らす 目に映るのは 今までの全て 手にした心と なくしたもの 触れた この傷痕 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり | 上白石萌音 | 大濱健悟 | 大濱健悟 | 大濱健悟 | 懐かしい匂いと 響いた耳鳴り 時間の隙間に 誘われてる 誰もいない 公園のブランコ 溢れる気持ちの 置き場もなく 目に映るのは 理由のない笑顔 いつからか意味を 探していた 通り過ぎてく 人混みの中で 手にした心と なくしたもの いつかはこんな自分も 忘れてしまうのかな やり直すことはできないけど 触れた この傷跡 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり 記憶の欠片に 絡みついたメロディ 寂しげな顔で 見つめていた ずっと前から 気づかない振りして あの日の自分と 別れたまま 明日はほんの少しだけ 上手にいきますように やり直すことはできないから 滲む 夢見た空 幻ならよかったのにな それでも変わらずに この道を 照らす 目に映るのは 今までの全て 手にした心と なくしたもの 触れた この傷痕 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり |
String行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く 光を覆い隠す雲は 時計の秒針が消した 遮るもの一つもない空へと 今 瞳を閉じたまま 決して小さな始まりを生めず 立ち尽くした昨日までの姿はない 今零れそうな声のかけらを 胸の奥にしまって 辿り着く先は誰も知らない そう ここではない何処か 行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く 形を変えていく夜と 静かに顔を出す朝 その狭間で揺れる世界に ひとり行く 今溢れ出した涙の意味は すぐに拾い集めて ただ一つ探し求めるものは そう ここにはない何か 絶え間のない靴の音 全て明日に託して 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く 行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く | 上白石萌音 | 上白石萌音 | 弦一徹 | 弦一徹 | 行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く 光を覆い隠す雲は 時計の秒針が消した 遮るもの一つもない空へと 今 瞳を閉じたまま 決して小さな始まりを生めず 立ち尽くした昨日までの姿はない 今零れそうな声のかけらを 胸の奥にしまって 辿り着く先は誰も知らない そう ここではない何処か 行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く 形を変えていく夜と 静かに顔を出す朝 その狭間で揺れる世界に ひとり行く 今溢れ出した涙の意味は すぐに拾い集めて ただ一つ探し求めるものは そう ここにはない何か 絶え間のない靴の音 全て明日に託して 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く 行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く |
ストーリーボード僕は主人公じゃなくて 2番手の脇役でもない 世界が生まれて初めて 出会えたんだ君と 僕は主人公じゃないけど 君のピンチを格好良く救いたい 魔法も使えないし 運命か偶然かも分からないけど 出会えた 君と出会えた 初めて過ごした夏の日も 君が泣いた日も 手を繋いだ日も 忘れられないよ 忘れたくないよ 探していたんだ君のことを ずっとずっと探していた 僕が主人公だったら 小さな物語でいいから 君と僕のハッピーエンドにしよう ストーリーは僕が書き換えるよ 君にまつわる全てを幸せに でもやっぱり主人公じゃなくてもハッピーエンドがいい 超大作でもないし 感動のファンタジーでもない ラスト 3分のどんでん返しもいらないよ 出会えた 出会えた 君と出会えた 初めて過ごした秋の日も 夢重ねた茜色の夕日も 忘れられないよ 忘れたくないよ イメージの絵コンテに色を付けて ずっとずっと二人同じだったらいいな… 遠回りしたけど 撮り直しなんてしないよ 僕は主人公じゃないけど 君に会う為にここまで来たんだよ 好きなんです 好きなんだよ 初めて離れた冬の日も すれ違った日も 壊れそうな日も 抱きしめていたいよ 笑い合いたいよ 探していたのは君だったの ずっとずっと ずっと前から 生まれてここまで選んだ日が 重なり合って僕ら出会えた 離れられないよ 離したくないよ 探していたんだ君のことを やっと やっと僕ら出会えたんだ | 上白石萌音 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 島田昌典 | 僕は主人公じゃなくて 2番手の脇役でもない 世界が生まれて初めて 出会えたんだ君と 僕は主人公じゃないけど 君のピンチを格好良く救いたい 魔法も使えないし 運命か偶然かも分からないけど 出会えた 君と出会えた 初めて過ごした夏の日も 君が泣いた日も 手を繋いだ日も 忘れられないよ 忘れたくないよ 探していたんだ君のことを ずっとずっと探していた 僕が主人公だったら 小さな物語でいいから 君と僕のハッピーエンドにしよう ストーリーは僕が書き換えるよ 君にまつわる全てを幸せに でもやっぱり主人公じゃなくてもハッピーエンドがいい 超大作でもないし 感動のファンタジーでもない ラスト 3分のどんでん返しもいらないよ 出会えた 出会えた 君と出会えた 初めて過ごした秋の日も 夢重ねた茜色の夕日も 忘れられないよ 忘れたくないよ イメージの絵コンテに色を付けて ずっとずっと二人同じだったらいいな… 遠回りしたけど 撮り直しなんてしないよ 僕は主人公じゃないけど 君に会う為にここまで来たんだよ 好きなんです 好きなんだよ 初めて離れた冬の日も すれ違った日も 壊れそうな日も 抱きしめていたいよ 笑い合いたいよ 探していたのは君だったの ずっとずっと ずっと前から 生まれてここまで選んだ日が 重なり合って僕ら出会えた 離れられないよ 離したくないよ 探していたんだ君のことを やっと やっと僕ら出会えたんだ |
スピカ音のない宇宙に一人ぽつり 揺られて消えてく月影に 目に見える世界は誰かの夢で 目覚めたら消えてしまうかな? だからもっとずっと微笑んで 君が消えない様に 時を駆けてゼロから始まる世界に 伸ばしたその手で見つけて私を 強く引き寄せ巡り合ってく二人 鏡に映った無限の星 誰も居ない空を泳ぐ魚 探しているのは温もりさ 形ある世界に嵌らない様に もっと自由で居れるかな 今をずっとぎゅっと抱きしめて 二度とない今日生きる 時を駆けてゼロから始まる世界に 無くした煌めき取り戻して ここで起こった全ての出来事を 束ねて僕らは夢を見てる 誰が見つけた惑星 何を守ってゆく君 一滴の雫が乾いた海 落ちては咲き乱れてゆく花 飛べない鳥が見た宇宙(そら) 憧れは広がるまま 大事なことは君だけの色を ただ放ってく霞の夜 時を駆けてゼロから始まる世界に 伸ばしたその手で見つけて私を 強く引き寄せ巡り合ってく二人 鏡に映った無限の星 | 上白石萌音 | micca | 大橋好規 | 大橋好規 | 音のない宇宙に一人ぽつり 揺られて消えてく月影に 目に見える世界は誰かの夢で 目覚めたら消えてしまうかな? だからもっとずっと微笑んで 君が消えない様に 時を駆けてゼロから始まる世界に 伸ばしたその手で見つけて私を 強く引き寄せ巡り合ってく二人 鏡に映った無限の星 誰も居ない空を泳ぐ魚 探しているのは温もりさ 形ある世界に嵌らない様に もっと自由で居れるかな 今をずっとぎゅっと抱きしめて 二度とない今日生きる 時を駆けてゼロから始まる世界に 無くした煌めき取り戻して ここで起こった全ての出来事を 束ねて僕らは夢を見てる 誰が見つけた惑星 何を守ってゆく君 一滴の雫が乾いた海 落ちては咲き乱れてゆく花 飛べない鳥が見た宇宙(そら) 憧れは広がるまま 大事なことは君だけの色を ただ放ってく霞の夜 時を駆けてゼロから始まる世界に 伸ばしたその手で見つけて私を 強く引き寄せ巡り合ってく二人 鏡に映った無限の星 |
スピン空がとても青いとか 川沿いの道は緑色だとか 見えていなかったことばかり 目をつぶっていたわけじゃないのにね あれから10年も経ったこととか あなたには3年会っていないとか 気づけば過ぎ去ったことばかり ぼんやりしていたわけじゃないのにね ささいな瞬間の ちいさなできごとを 忘れないように すぐにふと思い出せるように めくるめく日々にしおりを挟もう 例えばちょっとだけ泣いちゃった日の 熱いシャワーのことや あなたがくれたなにげない言葉も ここにね書いてあるから 大事に抱えて行くから あの日言えなかった本音とか 渡しそびれたままのお手紙とか 眠る前は後悔してばかり へらへら笑ってるだけではないのよ 言葉を書き綴り 記憶を書き留めて 分厚くなっても すぐにふと見つけられるように 巡る思い出にしるしをつけよう 例えばちょっとだけ頑張った日の 甘いケーキのことや あなたがくれた溢れそうな愛も ここにね書いてあるから 大事にしまっておくから いつか歳をとって しわくちゃになったら 「いろいろあったな」と ページをめくり しおり束ね 見つけたしるしなぞって あの日のことを懐かしく思い出すわ めくるめく日々にしおりを挟もう 例えばちょっとだけ泣いちゃった日の 熱いシャワーのことや あなたがくれたなにげない言葉も ここにね書いてあるから 大事に抱えて行くから いつか読ませてあげるから | 上白石萌音 | 上白石萌音 | 諸見里修 | 諸見里修 | 空がとても青いとか 川沿いの道は緑色だとか 見えていなかったことばかり 目をつぶっていたわけじゃないのにね あれから10年も経ったこととか あなたには3年会っていないとか 気づけば過ぎ去ったことばかり ぼんやりしていたわけじゃないのにね ささいな瞬間の ちいさなできごとを 忘れないように すぐにふと思い出せるように めくるめく日々にしおりを挟もう 例えばちょっとだけ泣いちゃった日の 熱いシャワーのことや あなたがくれたなにげない言葉も ここにね書いてあるから 大事に抱えて行くから あの日言えなかった本音とか 渡しそびれたままのお手紙とか 眠る前は後悔してばかり へらへら笑ってるだけではないのよ 言葉を書き綴り 記憶を書き留めて 分厚くなっても すぐにふと見つけられるように 巡る思い出にしるしをつけよう 例えばちょっとだけ頑張った日の 甘いケーキのことや あなたがくれた溢れそうな愛も ここにね書いてあるから 大事にしまっておくから いつか歳をとって しわくちゃになったら 「いろいろあったな」と ページをめくり しおり束ね 見つけたしるしなぞって あの日のことを懐かしく思い出すわ めくるめく日々にしおりを挟もう 例えばちょっとだけ泣いちゃった日の 熱いシャワーのことや あなたがくれたなにげない言葉も ここにね書いてあるから 大事に抱えて行くから いつか読ませてあげるから |
SMILESmile, though your heart is aching Smile, even though it's breaking When there are clouds in the sky You'll get by If you smile through your fear and sorrow Smile and maybe tomorrow You'll see the sun come shining through for you Light up your face with gladness Hide every trace of sadness Although a tear may be ever so near That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying You'll find that life is still worth while If you just smile That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying You'll find that life is still worth while If you just smile | 上白石萌音 | Geoffrey Parsons・John Turner | Charles Chaplin | 松岡モトキ | Smile, though your heart is aching Smile, even though it's breaking When there are clouds in the sky You'll get by If you smile through your fear and sorrow Smile and maybe tomorrow You'll see the sun come shining through for you Light up your face with gladness Hide every trace of sadness Although a tear may be ever so near That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying You'll find that life is still worth while If you just smile That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying You'll find that life is still worth while If you just smile |
制服卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持が… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの 真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真(フォト) セーラー服着るのも そうね 今日が最後なのね テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの 桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっちひとりぼっち生きてる 雨に濡れたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの | 上白石萌音 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 河野伸 | 卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持が… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの 真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真(フォト) セーラー服着るのも そうね 今日が最後なのね テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの 桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっちひとりぼっち生きてる 雨に濡れたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの |
世界中の誰よりきっとまぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも | 上白石萌音 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | 内澤崇仁 | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
Diamonds<ダイアモンド>冷たい泉に 素足をひたして 見上げるスカイスクレイパー 好きな服を着てるだけ 悪いことしてないよ 金のハンドルで 街を飛びまわれ 楽しむことにくぎづけ ブラウン管じゃわからない 景色が見たい 針がおりる瞬間の 胸の鼓動焼きつけろ それは素敵なコレクション もっともっと並べたい 眠たくっても 嫌われても 年をとっても やめられない ダイアモンドだね AH AHいくつかの場面 AH AHうまく言えないけれど 宝物だよ あの時感じた AH AH予感は本物 AH今 私を動かしてる そんな気持ち いくつも恋して 順序も覚えて KISSも上手くなったけど はじめて電話するときには いつも震える プレゼントの山 埋もれもがいても まだ死ぬわけにいかない 欲張りなのは生まれつき パーティーはこれから 耳で溶けて流れ込む 媚薬たちを閉じ込めろ コインなんかじゃ売れない 愛をくれてもあげない ベルトをしめて プロペラまわし 大地を蹴って とびあがるぞ ダイアモンドだね AH AHいくつかの場面 AH AHうまく言えないけれど 宝物だよ あの時感じた AH AH予感は本物 AH今 私を動かしてる そんな気持ち 何にも知らない AH AH子供に戻って AH AHやり直したい夜も たまにあるけど あの時感じた AH AH気持ちは本物 AH今 私を動かすのは ダイアモンド | 上白石萌音 | 中山加奈子 | 奥居香 | n-buna | 冷たい泉に 素足をひたして 見上げるスカイスクレイパー 好きな服を着てるだけ 悪いことしてないよ 金のハンドルで 街を飛びまわれ 楽しむことにくぎづけ ブラウン管じゃわからない 景色が見たい 針がおりる瞬間の 胸の鼓動焼きつけろ それは素敵なコレクション もっともっと並べたい 眠たくっても 嫌われても 年をとっても やめられない ダイアモンドだね AH AHいくつかの場面 AH AHうまく言えないけれど 宝物だよ あの時感じた AH AH予感は本物 AH今 私を動かしてる そんな気持ち いくつも恋して 順序も覚えて KISSも上手くなったけど はじめて電話するときには いつも震える プレゼントの山 埋もれもがいても まだ死ぬわけにいかない 欲張りなのは生まれつき パーティーはこれから 耳で溶けて流れ込む 媚薬たちを閉じ込めろ コインなんかじゃ売れない 愛をくれてもあげない ベルトをしめて プロペラまわし 大地を蹴って とびあがるぞ ダイアモンドだね AH AHいくつかの場面 AH AHうまく言えないけれど 宝物だよ あの時感じた AH AH予感は本物 AH今 私を動かしてる そんな気持ち 何にも知らない AH AH子供に戻って AH AHやり直したい夜も たまにあるけど あの時感じた AH AH気持ちは本物 AH今 私を動かすのは ダイアモンド |
ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと 風に乗り飛んで来た はかない種のような 愛はやがて来る冬を越えてゆく きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ 運命が用意してくれた 大切なレッスン 今 素敵なレディになる つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる全てをうけとって ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど泣きたくなる きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで | 上白石萌音 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 河野伸 | 夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと 風に乗り飛んで来た はかない種のような 愛はやがて来る冬を越えてゆく きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ 運命が用意してくれた 大切なレッスン 今 素敵なレディになる つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる全てをうけとって ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど泣きたくなる きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで |
チョイス取捨選択の毎日 代わる代わる 変わるが悪? 取捨選択の毎日 選ばないと始まらないよ 右往左往 右往左往 取捨選択の連続 生きることは選ぶこと 足りない何かがわからない 足りてないのはわかるけど 悩み出したら早く寝よう 休み休み 有耶無耶 むにゃむにゃ 曖昧模糊もこ 曖昧もこもこ 取捨選択の毎日 時間いっぱい さぁ待ったなし 寝たふりふり 死んだふりふり 寝たふりふり 生きたふりふり 取捨選択の毎日 代わる代わる 変わるが悪? 取捨選択の連続 生きることは選ぶこと どこに転んでも生きること | 上白石萌音 | キヨサク | キヨサク | 松井朝敬 (Sweet Hollywaiians) | 取捨選択の毎日 代わる代わる 変わるが悪? 取捨選択の毎日 選ばないと始まらないよ 右往左往 右往左往 取捨選択の連続 生きることは選ぶこと 足りない何かがわからない 足りてないのはわかるけど 悩み出したら早く寝よう 休み休み 有耶無耶 むにゃむにゃ 曖昧模糊もこ 曖昧もこもこ 取捨選択の毎日 時間いっぱい さぁ待ったなし 寝たふりふり 死んだふりふり 寝たふりふり 生きたふりふり 取捨選択の毎日 代わる代わる 変わるが悪? 取捨選択の連続 生きることは選ぶこと どこに転んでも生きること |
Tea for TwoI'm discontented with homes that are rented So I have invented my own Darling, this place is a lover's oasis Where life's weary chase is unknown Far from the cry of the city, where flowers pretty Caress the streams Cozy to hide in, to live side by side in Don't let it abide in my dreams Picture me upon your knee With tea for two and two for tea Just me for you and you for me alone Nobody near us to see us or hear us No friends or relations on weekend vacations We won't have it known That we own a telephone Day will break and I'll awake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be Day will break and I'm gonna awake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be | 上白石萌音 | Irving Caesar | Vincent Youmans | 小林 創・須長和宏 | I'm discontented with homes that are rented So I have invented my own Darling, this place is a lover's oasis Where life's weary chase is unknown Far from the cry of the city, where flowers pretty Caress the streams Cozy to hide in, to live side by side in Don't let it abide in my dreams Picture me upon your knee With tea for two and two for tea Just me for you and you for me alone Nobody near us to see us or hear us No friends or relations on weekend vacations We won't have it known That we own a telephone Day will break and I'll awake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be Day will break and I'm gonna awake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be |
年下の男の子真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンのとれてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンのとれてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 | 上白石萌音 | 千家和也 | 穂口雄右 | 鳥山雄司 | 真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンのとれてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンのとれてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 |
土砂降り例えば夏を閉まって 通り過ぎた笑い声も あなたのこと気にして 胸に空いた穴を撫でてく 平気なフリしてたって やけに優しい風のせいで 「ひとりぼっち」転がって 空を駆けていった ねぇそのままで 口ずさんだら恋も すぐに消えていくの? 急な土砂降りが 悪い夢 全て流してくれるから 明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように 薄着のまま抜け出して 夜の公園探したって キラキラしてた2人 それは全部フィクションみたいだ 水溜りを蹴飛ばして 「明日は快晴」呟いたって まだ星も見えない空に 願いもかけられない どうしていつまでも 心の中で騒ぐ 雨は止んでくれない 塞いだ思い出も 明日にはちょっと 愛してあげたいな 畳んだ雨傘握って 小さな一歩踏み出した 潤んだ羽根が乾いたら もっと遠くに行けますように 明日はもっと大胆に 確かな今日を抱きしめて そっと差し込む虹の尾も 全部私の味方だろう 明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように | 上白石萌音 | 爽 | 宗本康兵 | 宗本康兵 | 例えば夏を閉まって 通り過ぎた笑い声も あなたのこと気にして 胸に空いた穴を撫でてく 平気なフリしてたって やけに優しい風のせいで 「ひとりぼっち」転がって 空を駆けていった ねぇそのままで 口ずさんだら恋も すぐに消えていくの? 急な土砂降りが 悪い夢 全て流してくれるから 明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように 薄着のまま抜け出して 夜の公園探したって キラキラしてた2人 それは全部フィクションみたいだ 水溜りを蹴飛ばして 「明日は快晴」呟いたって まだ星も見えない空に 願いもかけられない どうしていつまでも 心の中で騒ぐ 雨は止んでくれない 塞いだ思い出も 明日にはちょっと 愛してあげたいな 畳んだ雨傘握って 小さな一歩踏み出した 潤んだ羽根が乾いたら もっと遠くに行けますように 明日はもっと大胆に 確かな今日を抱きしめて そっと差し込む虹の尾も 全部私の味方だろう 明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように |
懐かしい未来懐かしい未来 ここはいつか 君と共に 歩いた道 芳しい匂い 呼び交う声 そっと胸に 息づいてる 探していた答えはまた この手をすり抜けるけど きっと終わりじゃない きっと終わりじゃない まだ見ていたいその景色が ふと、心を過ぎるけれど もう二度とない“今”を走れ 悠遠の風のように 悴む想い 誰もがほら 拭いきれない 孤独の中 記号化できない 願いの欠片 雲の切れ間に 象ってる 堪えていた涙の訳 そしてただ今日も陽は暮れる 君は一人じゃない 君は一人じゃない、と 新しい世界 自分を越えて この心がときめくなら もう迷わない“夢”を描いて 永遠は一瞬の物語 懐かしい未来 時計を止めて ずっとこうしていたいけれど 弛むことない愛を込めて まだ見ていたいその景色が ふと、心を過ぎるけれど 悠遠の風のように走れ 懐かしい未来へ | 上白石萌音 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | 河野伸 | 懐かしい未来 ここはいつか 君と共に 歩いた道 芳しい匂い 呼び交う声 そっと胸に 息づいてる 探していた答えはまた この手をすり抜けるけど きっと終わりじゃない きっと終わりじゃない まだ見ていたいその景色が ふと、心を過ぎるけれど もう二度とない“今”を走れ 悠遠の風のように 悴む想い 誰もがほら 拭いきれない 孤独の中 記号化できない 願いの欠片 雲の切れ間に 象ってる 堪えていた涙の訳 そしてただ今日も陽は暮れる 君は一人じゃない 君は一人じゃない、と 新しい世界 自分を越えて この心がときめくなら もう迷わない“夢”を描いて 永遠は一瞬の物語 懐かしい未来 時計を止めて ずっとこうしていたいけれど 弛むことない愛を込めて まだ見ていたいその景色が ふと、心を過ぎるけれど 悠遠の風のように走れ 懐かしい未来へ |
なんでもないや (movie ver.)二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ 星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ 僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に 君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった 嬉しくて泣くのは 悲しくて 笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよ | 上白石萌音 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 河野伸 | 二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ 星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ 僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に 君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった 嬉しくて泣くのは 悲しくて 笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよ |
hiker憂鬱な愛 窓越しのクラクション 呼吸をひとつ 真夜中に抜け出して 週末のライト 終わらない回想 余裕なんてない 決めつけたりしないで 見つめるたび 触れ合うたび 自分を嫌いになっていく 可愛げのない前髪を夜風にそっと靡かせる どこに行ったって私のままでいいんだって 素直に思えるくらいなら今頃夢の中でしょう だけどこうやって歩くのも悪くないなって あなたが眠った後の街で 退屈でいい 「ありきたり」を頂戴 些細なことで溢れさせたいの ふたりでいて ひとりを知る 自分が自分になっていく なすりつけたい我儘を隠して今日も笑っている 何があったって必ずここにいるんだって 月並みな愛の台詞さえ悔しいほど効いてしまうけど だけどこうやって帰る場所があるんだって 下向きの日常も抱いて どこに行ったって私のままでいいんだって 素直に思いたい明日を今夜も夢に見るんでしょう だからいつだって回り道でも待っていて ひたむきな毎日に愛を | 上白石萌音 | 上白石萌音 | こたろう | 退屈ハイツ | 憂鬱な愛 窓越しのクラクション 呼吸をひとつ 真夜中に抜け出して 週末のライト 終わらない回想 余裕なんてない 決めつけたりしないで 見つめるたび 触れ合うたび 自分を嫌いになっていく 可愛げのない前髪を夜風にそっと靡かせる どこに行ったって私のままでいいんだって 素直に思えるくらいなら今頃夢の中でしょう だけどこうやって歩くのも悪くないなって あなたが眠った後の街で 退屈でいい 「ありきたり」を頂戴 些細なことで溢れさせたいの ふたりでいて ひとりを知る 自分が自分になっていく なすりつけたい我儘を隠して今日も笑っている 何があったって必ずここにいるんだって 月並みな愛の台詞さえ悔しいほど効いてしまうけど だけどこうやって帰る場所があるんだって 下向きの日常も抱いて どこに行ったって私のままでいいんだって 素直に思いたい明日を今夜も夢に見るんでしょう だからいつだって回り道でも待っていて ひたむきな毎日に愛を |
パズルあれ? なんか見つからない 確かここにあったはずなのに… どんなに探してみても 探せないよ 別次元の空間に消えた? 完成しそうな絵でも Last Piece 僕らはずっと探り合って こんなにもそばにいて 曖昧なまま境界線 ため息またひとつ落ちて 君は無意識 蹴飛ばした 足りない絵と足りない絵で 僕ら向かい合って読み解くけど 答えを間違ってばかりいて ふたりの世界 繋ぎ切れない あれ? なにを探してたか いつの間にかわかんなくなった 遡ってたどっても 思い出せない とてつもなく大切なものさ いつも見失うから Last Piece 僕らは不安をただよう 他愛ない話だけ 積もり積もってまたあしたで 気持ちはまた言葉の中 埋もれ紛れて 行方不明 足りない絵と足りない絵で 僕ら向かい合って読み解くけど そうでもあるしそうでもない 未完成なのは 僕らのこころ いつだって めぐりめぐる堂々巡り 手を取って抜け出したいよ いつかは Uh Ah 完璧なふたりになれたなら | 上白石萌音 | 藤林聖子 | 世武裕子 | 世武裕子 | あれ? なんか見つからない 確かここにあったはずなのに… どんなに探してみても 探せないよ 別次元の空間に消えた? 完成しそうな絵でも Last Piece 僕らはずっと探り合って こんなにもそばにいて 曖昧なまま境界線 ため息またひとつ落ちて 君は無意識 蹴飛ばした 足りない絵と足りない絵で 僕ら向かい合って読み解くけど 答えを間違ってばかりいて ふたりの世界 繋ぎ切れない あれ? なにを探してたか いつの間にかわかんなくなった 遡ってたどっても 思い出せない とてつもなく大切なものさ いつも見失うから Last Piece 僕らは不安をただよう 他愛ない話だけ 積もり積もってまたあしたで 気持ちはまた言葉の中 埋もれ紛れて 行方不明 足りない絵と足りない絵で 僕ら向かい合って読み解くけど そうでもあるしそうでもない 未完成なのは 僕らのこころ いつだって めぐりめぐる堂々巡り 手を取って抜け出したいよ いつかは Uh Ah 完璧なふたりになれたなら |
perfect scene褪せたプリントのtシャツのスターはその目に 光を残してる ありきたりな昼 乾いた喉を潤してく 水のような閃き 飛び出す理由が一つ、二つあったら ドレスコードも忘れられる 今 無邪気に泳ぎ切ってみたい街を あの頃のよう 忘れてしまう前に 焼き付けてみたいよ 目の前の群青とオレンジの綺麗さを 全てを欲しがって零れ落ちたとしても 構わないと笑うよ 駆け出すあの子は眩しくて憧れ 危険な春に少し似てる 『理由なんてさ作ればいい』神様が 耳打ちする 遠ざかるものばかり追いかけてしまうの 大人になっても変わりはしないから 退屈の匂いも 騒がしかった季節も まだ大事なままでいい 忘れてしまう前に焼き付けていたいと 目の前の群青やオレンジの綺麗さに 本当を見つける 褪せたプリントのtシャツのスターはその目に 光を残してる ありきたりな昼 乾いた喉を潤してく 水のような閃き | 上白石萌音 | 鈴木迅 | 鈴木迅 | 山本英武 | 褪せたプリントのtシャツのスターはその目に 光を残してる ありきたりな昼 乾いた喉を潤してく 水のような閃き 飛び出す理由が一つ、二つあったら ドレスコードも忘れられる 今 無邪気に泳ぎ切ってみたい街を あの頃のよう 忘れてしまう前に 焼き付けてみたいよ 目の前の群青とオレンジの綺麗さを 全てを欲しがって零れ落ちたとしても 構わないと笑うよ 駆け出すあの子は眩しくて憧れ 危険な春に少し似てる 『理由なんてさ作ればいい』神様が 耳打ちする 遠ざかるものばかり追いかけてしまうの 大人になっても変わりはしないから 退屈の匂いも 騒がしかった季節も まだ大事なままでいい 忘れてしまう前に焼き付けていたいと 目の前の群青やオレンジの綺麗さに 本当を見つける 褪せたプリントのtシャツのスターはその目に 光を残してる ありきたりな昼 乾いた喉を潤してく 水のような閃き |
ひかりのあと胸をひらいて 抱きしめたんだ 向かうみらい このイメージを 揺れる網の目 つかまえてみて 空を掻く そのイメージを Waited For Your Life ひかりのあとをすりぬけ 胸をずっとぎゅっと 掴んでいたメロディ Change In The Dark 浮かび踊り疲れたあとに 静かに眠りにつく 蝋のあかり 想いはわだち ぬれる 街路樹 踊っておどけてみせて 別れの歌がまだ響くなら それはたぶん 正解のあざ Waited For Your Life ひかりのあとをすりぬけ 胸をずっとぎゅっと 掴んでいたメロディ Change In The Dark 浮かび踊り疲れたあとに 静かに眠りにつく 蝋のあかり 気づかないふり しないで いまは 踊るみらい そのSTEPと ひかりが君を包むような日は 胸をさす そのひとみで さあ Waited For Your Life ひかりのあとをすりぬけ 胸をずっとぎゅっと 掴んでいたメロディ Led Me To The Dream 浮かび踊り疲れた夜に 静かに灯り出す 今日のあかり Change In The Dark Waited For My Life 静かに眠りにつく 蝋のあかり | 上白石萌音 | 角舘健悟 | 角舘健悟 | | 胸をひらいて 抱きしめたんだ 向かうみらい このイメージを 揺れる網の目 つかまえてみて 空を掻く そのイメージを Waited For Your Life ひかりのあとをすりぬけ 胸をずっとぎゅっと 掴んでいたメロディ Change In The Dark 浮かび踊り疲れたあとに 静かに眠りにつく 蝋のあかり 想いはわだち ぬれる 街路樹 踊っておどけてみせて 別れの歌がまだ響くなら それはたぶん 正解のあざ Waited For Your Life ひかりのあとをすりぬけ 胸をずっとぎゅっと 掴んでいたメロディ Change In The Dark 浮かび踊り疲れたあとに 静かに眠りにつく 蝋のあかり 気づかないふり しないで いまは 踊るみらい そのSTEPと ひかりが君を包むような日は 胸をさす そのひとみで さあ Waited For Your Life ひかりのあとをすりぬけ 胸をずっとぎゅっと 掴んでいたメロディ Led Me To The Dream 浮かび踊り疲れた夜に 静かに灯り出す 今日のあかり Change In The Dark Waited For My Life 静かに眠りにつく 蝋のあかり |
ひとりごといつも 他愛ないジョークは裏腹 肝心なところだけいつだって 控え目なはなうたに隠しています どうにも この街のスピードで わたしまだ素直に歩けないの すり減った靴のかかとにさえ気づけないまま ムーンライト 差し込む窓辺でひとり 「静かだなあ」心揺れる まっすぐになれないわたし また言葉は寄り道 想ってるよ 愛しいんだよ 独り言なら簡単なのに 忙しない人混みの中 今朝も探していたの どうせなら100点の ただひとことを 明日もきっと ムーンライト 映し出す胸の奥 「確かだなあ」窓を開ける まっすぐになりたいわたし まだ言葉は寄り道 わかってるよ わかってるんだよ 独り言では終われないの ほろ苦い夜風の中 今も探しているの ただひとりあなただけ 照らす言葉を 明日はきっと | 上白石萌音 | 上白石萌音・田中秀典 | キクイケタロウ | 伊藤立・田中秀典 | いつも 他愛ないジョークは裏腹 肝心なところだけいつだって 控え目なはなうたに隠しています どうにも この街のスピードで わたしまだ素直に歩けないの すり減った靴のかかとにさえ気づけないまま ムーンライト 差し込む窓辺でひとり 「静かだなあ」心揺れる まっすぐになれないわたし また言葉は寄り道 想ってるよ 愛しいんだよ 独り言なら簡単なのに 忙しない人混みの中 今朝も探していたの どうせなら100点の ただひとことを 明日もきっと ムーンライト 映し出す胸の奥 「確かだなあ」窓を開ける まっすぐになりたいわたし まだ言葉は寄り道 わかってるよ わかってるんだよ 独り言では終われないの ほろ苦い夜風の中 今も探しているの ただひとりあなただけ 照らす言葉を 明日はきっと |
From The Seeds草臥れた花に愛を 枯れない様に 荒れ地でも強く根っこ張っている 不器用なわたしにとって 一歩は大事 か細い手でも奇跡を起こすのよ 誰もが種を蒔いているんだ 未来へ どこでどうやって咲くかなんて知らないけれど 美しいだけじゃ駄目なの 汚れても輝く様 やってきた事は確かだ 芽を出して ドントレットミーダウン 風に舞う花も この心模様も 変わらないものは無いと知っている 例えば暗闇に飲み込まれたって 必ず巡り巡って陽が差すよ 誰もが種を蒔いてきたんだ 自分へ 理想の様に咲くかなんて わからぬけれど 美しいだけじゃつまらない 誰でもない心を そう 耕したことでいつかは輝くの ドントレットミーダウン 誰もが種を蒔いているんだ 未来へ どこでどうやって咲くかなんて知らないけれど 美しいだけじゃ駄目なの 汚れても輝く様 やってきた事は確かだ 芽を出して ドントレットミーダウン やってきた事は確かだ 運命よ ドントレットミーダウン | 上白石萌音 | 松尾レミ(GLIM SPANKY) | GLIM SPANKY | | 草臥れた花に愛を 枯れない様に 荒れ地でも強く根っこ張っている 不器用なわたしにとって 一歩は大事 か細い手でも奇跡を起こすのよ 誰もが種を蒔いているんだ 未来へ どこでどうやって咲くかなんて知らないけれど 美しいだけじゃ駄目なの 汚れても輝く様 やってきた事は確かだ 芽を出して ドントレットミーダウン 風に舞う花も この心模様も 変わらないものは無いと知っている 例えば暗闇に飲み込まれたって 必ず巡り巡って陽が差すよ 誰もが種を蒔いてきたんだ 自分へ 理想の様に咲くかなんて わからぬけれど 美しいだけじゃつまらない 誰でもない心を そう 耕したことでいつかは輝くの ドントレットミーダウン 誰もが種を蒔いているんだ 未来へ どこでどうやって咲くかなんて知らないけれど 美しいだけじゃ駄目なの 汚れても輝く様 やってきた事は確かだ 芽を出して ドントレットミーダウン やってきた事は確かだ 運命よ ドントレットミーダウン |
ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライスブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス なにげない言葉さえ よろめきそうでやけに切ない 愛しているから今夜は 誘われる涙だけど あなた待つ心はずむわ ひとしずくの恋 よろめき程よくいつでも ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ささやきの言葉なら 恋人と呼ばれたいのに 乱れているのよ心は きらめいたグラスの中 微笑みさえ水に溶かして うるんだ瞳は‥‥ ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス | 上白石萌音 | 根本要・寺田正美 | 根本要 | 大橋トリオ | ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス なにげない言葉さえ よろめきそうでやけに切ない 愛しているから今夜は 誘われる涙だけど あなた待つ心はずむわ ひとしずくの恋 よろめき程よくいつでも ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ささやきの言葉なら 恋人と呼ばれたいのに 乱れているのよ心は きらめいたグラスの中 微笑みさえ水に溶かして うるんだ瞳は‥‥ ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス |
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも 見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って泣いてる | 上白石萌音 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 大橋トリオ | 私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも 見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って泣いてる |
まちぶせ夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる | 上白石萌音 | 荒井由実 | 荒井由実 | 遠山哲朗 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
まぶしい嬉しいよ、シュララ 抱きしめてくれ ひだまりのうた やさしくきらきら ほんとうの気持ち こぼしていいの 愛になりたい 笑って 笑って 一緒に どうも わたしです ご無沙汰してます へなちょこでも 真面目なふりしてます 涙ぼろろろ お気になさらず 大人だもの 晴れたら 平気です 振り返ればちっぽけな影 少し背伸びしちゃって生きてる せめて気ままに 踊りましょうか きらめきに揺られて 嬉しいよ、シュララ とめないでくれ ふるえる えくぼ 明るく寂しく 白く揺れてる スカートの裾 いのちみたいだ 笑って 笑って わたしも 「恋も仕事もそれそれなりに」 なんて嘘つくわたしは偉いんです 生きていくのが うまくなれない ふらつくこの背中 撫でてほしい 孤独は蜜の香りがして こころ 崩れそうになります でも嫌ですわ あのひとの手に もういちど触れたい おかしいね シュララ 涙はいつも 消せない 光 可愛く痛いよ ひとりが好きで だけど嫌いで わがままだねと 笑って 笑って となりで 光も闇も 悲しみも祈りも ひらめいて 星空みたいにきれいで 困ってしまうから この毎日は わたしの夢だ ずっと… 嬉しいよ、シュララ 抱きしめたいよ ぜんぶ 愛おしい まぶしいくらいだ 愛されたいよ 言葉にしたら 泣いちゃうけれど 嬉しいよ、シュララ 抱きしめてくれ ひだまりのうた やさしくきらきら ほんとうの気持ち こぼしていいの 愛になれたら 笑って 笑って 一緒に | 上白石萌音 | 水野良樹 | 水野良樹 | 中野領太・田中ユウスケ | 嬉しいよ、シュララ 抱きしめてくれ ひだまりのうた やさしくきらきら ほんとうの気持ち こぼしていいの 愛になりたい 笑って 笑って 一緒に どうも わたしです ご無沙汰してます へなちょこでも 真面目なふりしてます 涙ぼろろろ お気になさらず 大人だもの 晴れたら 平気です 振り返ればちっぽけな影 少し背伸びしちゃって生きてる せめて気ままに 踊りましょうか きらめきに揺られて 嬉しいよ、シュララ とめないでくれ ふるえる えくぼ 明るく寂しく 白く揺れてる スカートの裾 いのちみたいだ 笑って 笑って わたしも 「恋も仕事もそれそれなりに」 なんて嘘つくわたしは偉いんです 生きていくのが うまくなれない ふらつくこの背中 撫でてほしい 孤独は蜜の香りがして こころ 崩れそうになります でも嫌ですわ あのひとの手に もういちど触れたい おかしいね シュララ 涙はいつも 消せない 光 可愛く痛いよ ひとりが好きで だけど嫌いで わがままだねと 笑って 笑って となりで 光も闇も 悲しみも祈りも ひらめいて 星空みたいにきれいで 困ってしまうから この毎日は わたしの夢だ ずっと… 嬉しいよ、シュララ 抱きしめたいよ ぜんぶ 愛おしい まぶしいくらいだ 愛されたいよ 言葉にしたら 泣いちゃうけれど 嬉しいよ、シュララ 抱きしめてくれ ひだまりのうた やさしくきらきら ほんとうの気持ち こぼしていいの 愛になれたら 笑って 笑って 一緒に |
みずいろの雨ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち | 上白石萌音 | 三浦徳子 | 八神純子 | 鳥山雄司 | ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち |
巡るあぁ、わかってはいるけど 左へ右へ行ったり来たり 不器用な思考回路は 何処を通っても行き先は君だ 未来を見ている君だけど 僕は今しか見ていられなかった 行き場もない 置いてきぼりな 気持ちはもう消えちゃえばいいな 僕だって 僕だって 思い切り泣きたいや 泣いたって 無駄だって それくらい知ってる あぁ、もう何だっていいや ただ好きなんだ 何回も 何回も 何回も消したんだ それでも 何回も 書き足してしまうよ 星が見えない夜 そっと明け始めていた あぁ、1日のうちの どれほど想うと叶うのかな 分からないよこれまで こんな気持ち無縁の僕には 「好きだ」って想いを このココロとカラダで もしも測ることが カタチにして この両手で 差し出すことが出来るのなら 誰だって 誰だって 知りたいって思うんだ でもきっと 答えって 自分(ここ)にしか無いから それならどうだっていいか 結局一緒なんだ 何回も 何回も 何回も消したんだ それでも 何回も 書き足してしまうよ 消しては書き紡いだ 伝えたかった言葉 僕だって 僕だって 思い切り泣きたいや 「好きだ」って 言いたくて でもなんか言えなくて あぁ、でも絶対なんか 無いはずなんだ 誰だって 誰だって 知りたいって思うんだ でもきっと 答えって 自分(ここ)にしか無いから 星が見えない夜 そっと明け始めていた | 上白石萌音 | U-ka・mio | GENMAI | 横山裕章 | あぁ、わかってはいるけど 左へ右へ行ったり来たり 不器用な思考回路は 何処を通っても行き先は君だ 未来を見ている君だけど 僕は今しか見ていられなかった 行き場もない 置いてきぼりな 気持ちはもう消えちゃえばいいな 僕だって 僕だって 思い切り泣きたいや 泣いたって 無駄だって それくらい知ってる あぁ、もう何だっていいや ただ好きなんだ 何回も 何回も 何回も消したんだ それでも 何回も 書き足してしまうよ 星が見えない夜 そっと明け始めていた あぁ、1日のうちの どれほど想うと叶うのかな 分からないよこれまで こんな気持ち無縁の僕には 「好きだ」って想いを このココロとカラダで もしも測ることが カタチにして この両手で 差し出すことが出来るのなら 誰だって 誰だって 知りたいって思うんだ でもきっと 答えって 自分(ここ)にしか無いから それならどうだっていいか 結局一緒なんだ 何回も 何回も 何回も消したんだ それでも 何回も 書き足してしまうよ 消しては書き紡いだ 伝えたかった言葉 僕だって 僕だって 思い切り泣きたいや 「好きだ」って 言いたくて でもなんか言えなくて あぁ、でも絶対なんか 無いはずなんだ 誰だって 誰だって 知りたいって思うんだ でもきっと 答えって 自分(ここ)にしか無いから 星が見えない夜 そっと明け始めていた |
木綿のハンカチーフ恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい | 上白石萌音 | 松本隆 | 筒美京平 | 鳥山雄司 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
夕陽に溶け出して賑わっている街で ぼんやり空を見上げる 遠くで傷む心 毎日ニュースが告げてる 真実ってわからない 他人も上手に庇えない 無数にある正しさ だけど答えはきっと 自分の中に吹く風だよ 明日がもしも 晴れるなら 空を見上げて歩きたい いつもの道も違ってる 自分の眼で見つけていくよ 光と影が 織りなしてる世界 感性のボリュームを上げて 毎日続いていく 争いごとを避けて 笑顔でかわすことなら 少しは上手になれた だけど 気づき出しているんだ 夕暮れの空 ちぎれ雲 どこまでも広がってるけど 自分の歩幅は小さくて 頼りない靴音鳴らす 孤独の淵が 曖昧になるような 夕陽が溶けて 鼓動と重なる この道を歩いてく どこかに繋がってる そこに何があるのか 分かることはないけど 昔から星は夜空に 月は蒼白く照らされ みんな同じもの見て 違う夢見て 明日がもしも 晴れるなら あなたに会いにいこうかな いつもの道も違ってる まるで答えのように思えた 太陽が沈んでいったなら みんなで また還っていくんだ どこまでが 自分なのかさえも 気づかないほど 夕陽に溶け出して | 上白石萌音 | 小林武史 | 小林武史 | 小林武史 | 賑わっている街で ぼんやり空を見上げる 遠くで傷む心 毎日ニュースが告げてる 真実ってわからない 他人も上手に庇えない 無数にある正しさ だけど答えはきっと 自分の中に吹く風だよ 明日がもしも 晴れるなら 空を見上げて歩きたい いつもの道も違ってる 自分の眼で見つけていくよ 光と影が 織りなしてる世界 感性のボリュームを上げて 毎日続いていく 争いごとを避けて 笑顔でかわすことなら 少しは上手になれた だけど 気づき出しているんだ 夕暮れの空 ちぎれ雲 どこまでも広がってるけど 自分の歩幅は小さくて 頼りない靴音鳴らす 孤独の淵が 曖昧になるような 夕陽が溶けて 鼓動と重なる この道を歩いてく どこかに繋がってる そこに何があるのか 分かることはないけど 昔から星は夜空に 月は蒼白く照らされ みんな同じもの見て 違う夢見て 明日がもしも 晴れるなら あなたに会いにいこうかな いつもの道も違ってる まるで答えのように思えた 太陽が沈んでいったなら みんなで また還っていくんだ どこまでが 自分なのかさえも 気づかないほど 夕陽に溶け出して |
夢先案内人月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑みながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い 夜明け前です 三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる 夜明け前です 月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす 夜明け前です 言葉を失くす 夜明け前です | 上白石萌音 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 鳥山雄司 | 月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑みながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い 夜明け前です 三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる 夜明け前です 月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす 夜明け前です 言葉を失くす 夜明け前です |
夜明けをくちずさめたら誰もがひとりぼっち やりきれないほど 悲しみがあって でも笑いたくて 悔しさにもたれて 見上げた夜空にくちずさむ 願いが叶うのなら はぐれたひとにも しあわせが落ちて ぬくもりが生まれて 優しさがつながれて またいつか逢えたらいい きみは月を見てる 涙に負けないように 誰かの手に愛がやどること 願っているんだ そうだろ ぼくも月をみてる きみとおなじ月を 寂しさこそぼくらのきずなさ 夜明けはきっと来るから それはもうきれいごとだと 嗤うひとたちの言葉に敗れて 分かち合うことをあきらめたりしない 誰かを傷つけたくない どうかもう 震えるその手を 自分で責めたりしないで お願い みんな みんな 愛されたいと 言えずに生きている ぼくは月を見てる そして夢を見てる 心のなか奪われはしない 希望があるんだ そうだろ みんな月をみてる 誰かを想いながら いつの日かとなりに座って 夜明けをくちずさめたら 夜明けをくちずさめたら | 上白石萌音 | 水野良樹 | 水野良樹 | | 誰もがひとりぼっち やりきれないほど 悲しみがあって でも笑いたくて 悔しさにもたれて 見上げた夜空にくちずさむ 願いが叶うのなら はぐれたひとにも しあわせが落ちて ぬくもりが生まれて 優しさがつながれて またいつか逢えたらいい きみは月を見てる 涙に負けないように 誰かの手に愛がやどること 願っているんだ そうだろ ぼくも月をみてる きみとおなじ月を 寂しさこそぼくらのきずなさ 夜明けはきっと来るから それはもうきれいごとだと 嗤うひとたちの言葉に敗れて 分かち合うことをあきらめたりしない 誰かを傷つけたくない どうかもう 震えるその手を 自分で責めたりしないで お願い みんな みんな 愛されたいと 言えずに生きている ぼくは月を見てる そして夢を見てる 心のなか奪われはしない 希望があるんだ そうだろ みんな月をみてる 誰かを想いながら いつの日かとなりに座って 夜明けをくちずさめたら 夜明けをくちずさめたら |
Little Birds君が初めて話しかけてくれた日 胸の奥に小さな花が咲いた 遠いポプラ恥ずかしそうに覗く 二人恋の始まり はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏のひぐらし このまま時よ止まれ 通り雨に二人雨宿りして 君の肩は半分まだ濡れたままで はにかむ私ぎゅっと手握り言った ずっと一緒にいたいね ふざけあって 本気で泣いて 愛をぶつけて 痛みも知った それでも君は私を一番 笑顔にできる魔法知ってる 今吹く風も笑った 世界が今日も こんなに美しく見えるのは何故 落ち込んでばかりだった 昨日さようなら 青空 はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏の向日葵 このまま時よ止まれ | 上白石萌音 | micca | 大橋好規 | 大橋好規・武嶋聡 | 君が初めて話しかけてくれた日 胸の奥に小さな花が咲いた 遠いポプラ恥ずかしそうに覗く 二人恋の始まり はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏のひぐらし このまま時よ止まれ 通り雨に二人雨宿りして 君の肩は半分まだ濡れたままで はにかむ私ぎゅっと手握り言った ずっと一緒にいたいね ふざけあって 本気で泣いて 愛をぶつけて 痛みも知った それでも君は私を一番 笑顔にできる魔法知ってる 今吹く風も笑った 世界が今日も こんなに美しく見えるのは何故 落ち込んでばかりだった 昨日さようなら 青空 はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏の向日葵 このまま時よ止まれ |
Loop適当に畳んだTシャツを伸ばしていたら 絡まったコードに目が止まる 恥じらいと可笑しさとで思う 「私たちみたい」 新しいカーテンはゆらゆら踊ってる 手を繋ぎ 横並び歩いたはずのふたり 今では時々 迷い ためらい 悔やみ 飲み込み 守りたかったものさえわからなくなる 今まで過ごした日々 選んだ道 全てが 間違いじゃないとは言えないけれど ここからのびる影も ゆがみさえも見つめて ぐるぐる生きる私を 笑って ただ単に伝えたい気持ちも曲がってばかり あの日の手紙はまだここで黙ってる すがるように誰かにもらった言葉 ひとり今ではズキズキ 深く沁み込み 響き うなだれ その手を握ることさえ難しくなる 夢とか幸せとか 誰のためにあるのか 答えを見つけたくなるけれど 進めば進むほどに深い闇をにらんで ぐるぐるめぐる人生 傾きながらまわる世界で 凪いだ海の美しさを そこにとどまっている雲を 繰り返す日々を ただ愛せたなら 今まで過ごした日々 選んだ道 全ては 他の誰のものでもないから ここからのびる影も ゆがみさえも愛して ぐるぐる生きる私を ぐるぐるめぐるこの星で 笑って | 上白石萌音 | 上白石萌音・諸見里修 | 諸見里修 | 諸見里修 | 適当に畳んだTシャツを伸ばしていたら 絡まったコードに目が止まる 恥じらいと可笑しさとで思う 「私たちみたい」 新しいカーテンはゆらゆら踊ってる 手を繋ぎ 横並び歩いたはずのふたり 今では時々 迷い ためらい 悔やみ 飲み込み 守りたかったものさえわからなくなる 今まで過ごした日々 選んだ道 全てが 間違いじゃないとは言えないけれど ここからのびる影も ゆがみさえも見つめて ぐるぐる生きる私を 笑って ただ単に伝えたい気持ちも曲がってばかり あの日の手紙はまだここで黙ってる すがるように誰かにもらった言葉 ひとり今ではズキズキ 深く沁み込み 響き うなだれ その手を握ることさえ難しくなる 夢とか幸せとか 誰のためにあるのか 答えを見つけたくなるけれど 進めば進むほどに深い闇をにらんで ぐるぐるめぐる人生 傾きながらまわる世界で 凪いだ海の美しさを そこにとどまっている雲を 繰り返す日々を ただ愛せたなら 今まで過ごした日々 選んだ道 全ては 他の誰のものでもないから ここからのびる影も ゆがみさえも愛して ぐるぐる生きる私を ぐるぐるめぐるこの星で 笑って |