黄昏が夜になる海辺のダイナーでお茶を飲んで 夏の予定 決めましょう たとえ嘘のような企画(くわだて)でも 未来だけにふれていて 思い出ばかり数えてても あきれるくらい抱きしめても 愛はうつろうものね わからなくて わかりたくて 見つめるけど 同じ瞬間(とき)を 違うふうに 感じてゆくの? グレナディンに染まる 情熱という名の 黄昏が夜になる 隣のテーブルの笑い声が なぜかとても気まずくて あなたの顔色を気にしながら 私だけが話してる 誰より今も大事だけど さよならなんてできないけど 日々は人を変えるね 壊れそうで 壊れなくて 危ういまま こんな瞬間(とき)を なだめながら 続いてゆくの? 心の奥底に 哀しみという名の 暗闇が降りてくる わたしたちは わたしたちは どこへ行くの? さよならより さよならより 遠い距離まで わからなくて わかりたくて 見つめるけど 同じ瞬間(とき)を 違うふうに 感じてゆくの? グレナディンに染まる 情熱という名の 黄昏が夜になる | 工藤静香 | 森本抄夜子 | 後藤次利 | | 海辺のダイナーでお茶を飲んで 夏の予定 決めましょう たとえ嘘のような企画(くわだて)でも 未来だけにふれていて 思い出ばかり数えてても あきれるくらい抱きしめても 愛はうつろうものね わからなくて わかりたくて 見つめるけど 同じ瞬間(とき)を 違うふうに 感じてゆくの? グレナディンに染まる 情熱という名の 黄昏が夜になる 隣のテーブルの笑い声が なぜかとても気まずくて あなたの顔色を気にしながら 私だけが話してる 誰より今も大事だけど さよならなんてできないけど 日々は人を変えるね 壊れそうで 壊れなくて 危ういまま こんな瞬間(とき)を なだめながら 続いてゆくの? 心の奥底に 哀しみという名の 暗闇が降りてくる わたしたちは わたしたちは どこへ行くの? さよならより さよならより 遠い距離まで わからなくて わかりたくて 見つめるけど 同じ瞬間(とき)を 違うふうに 感じてゆくの? グレナディンに染まる 情熱という名の 黄昏が夜になる |
例えば例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話 こんな気持ち全部見せたら そうねたぶん風邪をひいちゃう ずっとずっと温めてきた恋なんだもの 出逢いのタイミングは 時にはいじわる 逢うときはいつでも 素敵な女性がいて 手をあげて 久しぶりと笑う私がいる 別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそつき きっと全部忘れてるでしょ そうねたぶんよくある事ね 酔ったふりであなたにもたれ 肩にキスした くよくよ考えずに よくよく思えば オシャレも覚えてく パフュームのつけ方も 出逢わなきゃ 口紅さえうまく色づかない もしもあなたから誘ってくれたら 一言でうなずいたとしても 誰にでも許す軽い子じゃないのよ それだけわかって 別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそうつき 例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話 | 工藤静香 | 愛絵理 | はたけ | CHOKKAKU | 例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話 こんな気持ち全部見せたら そうねたぶん風邪をひいちゃう ずっとずっと温めてきた恋なんだもの 出逢いのタイミングは 時にはいじわる 逢うときはいつでも 素敵な女性がいて 手をあげて 久しぶりと笑う私がいる 別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそつき きっと全部忘れてるでしょ そうねたぶんよくある事ね 酔ったふりであなたにもたれ 肩にキスした くよくよ考えずに よくよく思えば オシャレも覚えてく パフュームのつけ方も 出逢わなきゃ 口紅さえうまく色づかない もしもあなたから誘ってくれたら 一言でうなずいたとしても 誰にでも許す軽い子じゃないのよ それだけわかって 別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそうつき 例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話 |
他人の街いま、すれ違った人は他人だったね もう二度と見ないかもしれない 何処へ何処から流れゆく 未来いつまで すれ違える それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ さっき、たたずんでた人に見覚えがある あのときは違う人つれてた もしや私を覚えてる人も一人はいるのかしら それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ 話ができたら もっとすてきだね それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ | 工藤静香 | 中島みゆき | 後藤次利 | 後藤次利 | いま、すれ違った人は他人だったね もう二度と見ないかもしれない 何処へ何処から流れゆく 未来いつまで すれ違える それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ さっき、たたずんでた人に見覚えがある あのときは違う人つれてた もしや私を覚えてる人も一人はいるのかしら それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ 話ができたら もっとすてきだね それは言われるほど 冷たい街じゃない それは書かれるほど むなしくはない 人から人への距離が少し遠い そうよやさしすぎて臆病になったの ただそれだけ |
旅人のうた男には男のふるさとがあるという 女には女のふるさとがあるという なにも持たないのは さすらう者ばかり どこへ帰るのかもわからないものばかり 愛よ伝われ ひとりさすらう旅人にも 愛よ伝われ ここへ帰れと あの日々は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと 西には西だけの正しさがあるという 東には東の正しさがあるという なにも知らないのは さすらう者ばかり 日ごと夜ごと変わる風向きにまどうだけ 風に追われて 消えかける歌を僕は聞く 風をくぐって 僕は応える あの日々は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 山口俊樹 | 男には男のふるさとがあるという 女には女のふるさとがあるという なにも持たないのは さすらう者ばかり どこへ帰るのかもわからないものばかり 愛よ伝われ ひとりさすらう旅人にも 愛よ伝われ ここへ帰れと あの日々は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと 西には西だけの正しさがあるという 東には東の正しさがあるという なにも知らないのは さすらう者ばかり 日ごと夜ごと変わる風向きにまどうだけ 風に追われて 消えかける歌を僕は聞く 風をくぐって 僕は応える あの日々は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えてもまだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと |
単・純・愛 vs 本当の嘘もしも本当の嘘なら あなたを傷つけない 単純な愛です 罠(わな)も仕掛けもない 愛したらどうするか 聞きたくもない 単純な愛です 裏も表もない あとのこと考えて 止(と)まるのはイヤ 音たてずドアを閉め 石畳(いしだたみ) 素足(すあし) 震えたわ 冷たさに Ah, 霧の中で もしも本当の嘘なら あなたを傷つけない ぜんぶ本当の嘘なら 疑いの余地もない あやまらない ついに私 単純な愛です でまかせと似ている 愛さない理由など 作りたくない 頬紅(ほおべに)を失くしたわ あのドアの中で あれ以来 蒼(あお)ざめて Ah, 無表情よ だって本当の嘘なら あなたを傷つけない ぜんぶ本当の嘘なら さかのぼる闇(やみ)もない 取り消さない ついに私 Ah, せめぎあって まだわからない 愛は…… ただひとつだけ残るわ 砂金のような愛が あまりに単純すぎて 嘘にはなりそびれた あなたには見抜かれたい | 工藤静香 | 中島みゆき | 後藤次利 | 松浦晃久 | もしも本当の嘘なら あなたを傷つけない 単純な愛です 罠(わな)も仕掛けもない 愛したらどうするか 聞きたくもない 単純な愛です 裏も表もない あとのこと考えて 止(と)まるのはイヤ 音たてずドアを閉め 石畳(いしだたみ) 素足(すあし) 震えたわ 冷たさに Ah, 霧の中で もしも本当の嘘なら あなたを傷つけない ぜんぶ本当の嘘なら 疑いの余地もない あやまらない ついに私 単純な愛です でまかせと似ている 愛さない理由など 作りたくない 頬紅(ほおべに)を失くしたわ あのドアの中で あれ以来 蒼(あお)ざめて Ah, 無表情よ だって本当の嘘なら あなたを傷つけない ぜんぶ本当の嘘なら さかのぼる闇(やみ)もない 取り消さない ついに私 Ah, せめぎあって まだわからない 愛は…… ただひとつだけ残るわ 砂金のような愛が あまりに単純すぎて 嘘にはなりそびれた あなたには見抜かれたい |
誕生ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまづくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんてないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため泣いて来たのね Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの わかれゆく季節をかぞえながら わかれゆく命をかぞえながら 祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも愛してる意味 Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome Remember けれどもしも思い出せないなら 私いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 酒井麻由佳 | ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまづくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんてないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため泣いて来たのね Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの わかれゆく季節をかぞえながら わかれゆく命をかぞえながら 祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも愛してる意味 Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome Remember けれどもしも思い出せないなら 私いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること |
第3惑星空に煌めく 満天の星に あなたは今 何を願うの? 輝く星の命は燃え尽き また新しい星が生まれる 心が音を立てて壊れそう でもあなたが居てくれたから 第3惑星 綺麗なこの星に生まれてきた事 これから始まるストーリー 輝くときめきを語りたい 同じ時を超えあなたを愛せる事が私を満たしてゆく 永遠 指を握った小さな手の平 瞬く間に時は流れた 少し落ち込み俯くあなたへ 超山盛りの元気よ届け 果てしない銀河を漂いながら 今目覚める 勇気を出して 愛しいあなたへ贈るよ 特大の愛を伝えよう 君から始まるストーリー 出会いも別れも巡るだろう 予測不可能な激しい物語でも あなたなら大丈夫 平気よ 第3惑星 綺麗なこの星で生きている今を 2人で描いたストーリー 喜びも悲しみも語ろう そしていつの日か燃え尽き灰になっても 宇宙のチリとなって 輝く 流れ星 君にまた出逢うよ | 工藤静香 | 愛絵理 | 大橋卓弥 | 澤近泰輔 | 空に煌めく 満天の星に あなたは今 何を願うの? 輝く星の命は燃え尽き また新しい星が生まれる 心が音を立てて壊れそう でもあなたが居てくれたから 第3惑星 綺麗なこの星に生まれてきた事 これから始まるストーリー 輝くときめきを語りたい 同じ時を超えあなたを愛せる事が私を満たしてゆく 永遠 指を握った小さな手の平 瞬く間に時は流れた 少し落ち込み俯くあなたへ 超山盛りの元気よ届け 果てしない銀河を漂いながら 今目覚める 勇気を出して 愛しいあなたへ贈るよ 特大の愛を伝えよう 君から始まるストーリー 出会いも別れも巡るだろう 予測不可能な激しい物語でも あなたなら大丈夫 平気よ 第3惑星 綺麗なこの星で生きている今を 2人で描いたストーリー 喜びも悲しみも語ろう そしていつの日か燃え尽き灰になっても 宇宙のチリとなって 輝く 流れ星 君にまた出逢うよ |
抱いてくれたらいいのに 抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを 止めて 愛が わかりかけたら きっと きっと あなたのことしか みえない 真夜中の 碧い海 潮風に さらわれる肌 こんな場所に ふたりが いること誰も 知らないのね あぶなげな つきあいかたが 好きなひと 誘われて いつもそらされて なぜ なぜ 瞳だけで 悩まされるの 抱いてくれたら いいのに 夢を みたいから 涙 こぼれるまえに 愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたを 知りたい みみもとで ささやいた わたしから Kissしてもいい? ごまかせる 距離だから 嘘よ ただ言ってみただけ もうひとりの自分の声 聴こえてる 嫌われるような しぐさほど なぜ なぜ 熱い思い 伝えられるの 抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを 止めて 愛が わかりかけたら きっと きっと あなたのことしか みえない Love 愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたが 知りたい | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | | 抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを 止めて 愛が わかりかけたら きっと きっと あなたのことしか みえない 真夜中の 碧い海 潮風に さらわれる肌 こんな場所に ふたりが いること誰も 知らないのね あぶなげな つきあいかたが 好きなひと 誘われて いつもそらされて なぜ なぜ 瞳だけで 悩まされるの 抱いてくれたら いいのに 夢を みたいから 涙 こぼれるまえに 愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたを 知りたい みみもとで ささやいた わたしから Kissしてもいい? ごまかせる 距離だから 嘘よ ただ言ってみただけ もうひとりの自分の声 聴こえてる 嫌われるような しぐさほど なぜ なぜ 熱い思い 伝えられるの 抱いてくれたら いいのに そばに いたいから 胸のふるえを 止めて 愛が わかりかけたら きっと きっと あなたのことしか みえない Love 愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたが 知りたい |
ダイナマイト導火線に火がついて 何かが動き始める すごいスピードで燃えて 今にも爆発しそう 今 ホントの君が話しかけてる 今 違う自分が生まれ始めてる 軌道からはみ出て これ以上操作は出来ない もう 馬鹿馬鹿しくて笑うしかない もう 何を言っても遅すぎたみたい 圧力が気に入らない 重力が気だるい 誰とも逢うこと無い どこかに溶けて消えたい 東の方 南の方 北でも西も どこかにパラダイスきっとあるはず 見つけだすよ どうなっても 後悔などする訳ないでしょ 我慢してても 得も損もない 勇気がないだけ ねぇ ホントに今 このままでいいの? ねぇ ホントの自分隠すこと無いよ 人に従うけど ルールからはみ出ているみたい ほら 幸せそうにすれ違う人 ほら 羨ましくて切なくなるよね いつから作ったの? 誰から貰ったの? 自分を閉じ込めて 小さくなって行く箱 上も下も 前後ろも 右も左も 見えないベールから抜け出せずにいる 絡みついて 誰かが手を差し伸べれば ついてゆけるかも ちょっとしたこと タイミングだけですべてが変わるかもね 変わるよ 疑い深くなるみたい SOSO楽じゃいられない 流暢に話す会話は 間違いだらけで 東の方 南の方 北でも西も どこかにパラダイスきっとあるはず 見つけだすよ どうなっても 後悔などする訳ないでしょ 我慢してても 得も損もない 導火線に火がついて 何かが動き始める すごいスピードで燃えて 今にも爆発しそう 膝を抱えてた腕を 大きく空に投げ出し 手のひらで夢を探り 満足そうに笑うの | 工藤静香 | 愛絵理 | 南木直樹 | 佐々木久美・CHOKKAKU | 導火線に火がついて 何かが動き始める すごいスピードで燃えて 今にも爆発しそう 今 ホントの君が話しかけてる 今 違う自分が生まれ始めてる 軌道からはみ出て これ以上操作は出来ない もう 馬鹿馬鹿しくて笑うしかない もう 何を言っても遅すぎたみたい 圧力が気に入らない 重力が気だるい 誰とも逢うこと無い どこかに溶けて消えたい 東の方 南の方 北でも西も どこかにパラダイスきっとあるはず 見つけだすよ どうなっても 後悔などする訳ないでしょ 我慢してても 得も損もない 勇気がないだけ ねぇ ホントに今 このままでいいの? ねぇ ホントの自分隠すこと無いよ 人に従うけど ルールからはみ出ているみたい ほら 幸せそうにすれ違う人 ほら 羨ましくて切なくなるよね いつから作ったの? 誰から貰ったの? 自分を閉じ込めて 小さくなって行く箱 上も下も 前後ろも 右も左も 見えないベールから抜け出せずにいる 絡みついて 誰かが手を差し伸べれば ついてゆけるかも ちょっとしたこと タイミングだけですべてが変わるかもね 変わるよ 疑い深くなるみたい SOSO楽じゃいられない 流暢に話す会話は 間違いだらけで 東の方 南の方 北でも西も どこかにパラダイスきっとあるはず 見つけだすよ どうなっても 後悔などする訳ないでしょ 我慢してても 得も損もない 導火線に火がついて 何かが動き始める すごいスピードで燃えて 今にも爆発しそう 膝を抱えてた腕を 大きく空に投げ出し 手のひらで夢を探り 満足そうに笑うの |
誰も知らないブルーエンジェル星座のブローチ 夜空に留めた 青いビロードの窓 1人きりのこの部屋 何かを傷つけ 傷つけられて 時のイバラの道で 迷わないで 息が苦しいほど 淋しいなら そっと 瞳 閉じて 思い出すのよ 誰も知らない ブルーエンジェル 君がきっと忘れてる 誰も知らない ブルーエンジェル とても大事な力を… 近づく夜明けが 自由を連れて 星を逃がしているよ 昨日までの哀しみ 心の弱さは やさしさになる 君の胸の痛みは 愛に変えて 涙 止まらなくて つらい時は そっと 瞳 閉じて 思い出すのよ 君は知ってる ブルーエンジェル いつもそばにいてくれる 君は知ってる ブルーエンジェル 羽根の生えてる 微笑 Don't cry Don't cry Don't cry まかせて… 誰も知らない ブルーエンジェル 君の中に住んでいる 誰も知らない ブルーエンジェル 夢の味方は勇気よ 誰も知らない ブルーエンジェル 君がきっと忘れてる 誰も知らない ブルーエンジェル とても大事な力を だから自分の生き方を信じて | 工藤静香 | 秋元康 | 後藤次利 | | 星座のブローチ 夜空に留めた 青いビロードの窓 1人きりのこの部屋 何かを傷つけ 傷つけられて 時のイバラの道で 迷わないで 息が苦しいほど 淋しいなら そっと 瞳 閉じて 思い出すのよ 誰も知らない ブルーエンジェル 君がきっと忘れてる 誰も知らない ブルーエンジェル とても大事な力を… 近づく夜明けが 自由を連れて 星を逃がしているよ 昨日までの哀しみ 心の弱さは やさしさになる 君の胸の痛みは 愛に変えて 涙 止まらなくて つらい時は そっと 瞳 閉じて 思い出すのよ 君は知ってる ブルーエンジェル いつもそばにいてくれる 君は知ってる ブルーエンジェル 羽根の生えてる 微笑 Don't cry Don't cry Don't cry まかせて… 誰も知らない ブルーエンジェル 君の中に住んでいる 誰も知らない ブルーエンジェル 夢の味方は勇気よ 誰も知らない ブルーエンジェル 君がきっと忘れてる 誰も知らない ブルーエンジェル とても大事な力を だから自分の生き方を信じて |
断崖Crazy ドレスの Crazy 裾さえ ズタズタにされて Crazy それでも Crazy ハートは からみついてたい ひと夜くらい2人 一緒にいても それが? それが? ベイ・ブリッジの風が 蒼ざめた頬 激しく ゆする 昼の光は夜を 永遠(とわ)に知らない 安っぽい感傷に Ah 溺れるの 私だけ いいえ… 束縛はしないつもりだわ けれど… 気がつけば そばにいるのよ Crazy 2人の Crazy 間の 断崖 越えて Crazy 見えない Crazy 翼で 求めあうだけ… 甘い夜 切り取る 三日月を手に 私の髪を バッサリ 断ち切って ひざまずいたら もう一度 逢える… パーティのざわめきも 色あせてゆく ギザギザしたあなたと Ah のぞきたい 闇がある… いいえ… 束縛はしないつもりだわ けれど… 誰よりも そばにいたいの Crazy この世が Crazy 1秒 私のために Crazy ほほえみ Crazy くれたら 死んでも いいわ なぜか 青い夜に流されて みたい 気がするの すべて捨てても… Crazy 2人の Crazy 間の 断崖 越えて Crazy 見えない Crazy 翼で 求めあうだけ… Crazy 2人の Crazy 間の 断崖 越えて Crazy 見えない Crazy 翼で 求めあうだけ… | 工藤静香 | 三浦徳子 | 後藤次利 | Draw4 | Crazy ドレスの Crazy 裾さえ ズタズタにされて Crazy それでも Crazy ハートは からみついてたい ひと夜くらい2人 一緒にいても それが? それが? ベイ・ブリッジの風が 蒼ざめた頬 激しく ゆする 昼の光は夜を 永遠(とわ)に知らない 安っぽい感傷に Ah 溺れるの 私だけ いいえ… 束縛はしないつもりだわ けれど… 気がつけば そばにいるのよ Crazy 2人の Crazy 間の 断崖 越えて Crazy 見えない Crazy 翼で 求めあうだけ… 甘い夜 切り取る 三日月を手に 私の髪を バッサリ 断ち切って ひざまずいたら もう一度 逢える… パーティのざわめきも 色あせてゆく ギザギザしたあなたと Ah のぞきたい 闇がある… いいえ… 束縛はしないつもりだわ けれど… 誰よりも そばにいたいの Crazy この世が Crazy 1秒 私のために Crazy ほほえみ Crazy くれたら 死んでも いいわ なぜか 青い夜に流されて みたい 気がするの すべて捨てても… Crazy 2人の Crazy 間の 断崖 越えて Crazy 見えない Crazy 翼で 求めあうだけ… Crazy 2人の Crazy 間の 断崖 越えて Crazy 見えない Crazy 翼で 求めあうだけ… |
地上の星風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス 街角のヴィーナス みんな何処へ行った 見守られることもなく 地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう 崖の上のジュピター 水底のシリウス みんな何処へ行った 見守られることもなく 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 澤近泰輔 | 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス 街角のヴィーナス みんな何処へ行った 見守られることもなく 地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう 崖の上のジュピター 水底のシリウス みんな何処へ行った 見守られることもなく 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう |
蝶生まれ変われるとしたら 何になりたいかの問いかけに 戸惑わずに答えたいよ 愛される女になりたい ほら 鮮やかだよ 恋の花びらがヒラリ ただ瞬間 輝かせて 気絶するくらい強く抱きしめてよ 君は強い 平気だと そんな風に思わないで 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ 午前0時のしるしで 誰も知らない今日 始まるから ガラスの靴でも履いて シンデレラになりたいの ほら 鮮やかだよ 花の命は短いの ただ瞬間でも愛して あなたを失くせば この身も灰になる 燃えて 燃えて 燃え尽きよう あなただけを愛しながら 嘘も罪も 受け止めよう 女は ああ 蝶になれ ほら 鮮やかだよ 恋の花びらがヒラリ ただ瞬間 輝かせて 気絶するくらい強く抱きしめて 君は強い 平気だと そんな風に思わないで 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら 燃えて 燃えて 燃え尽きよう あなただけを愛しながら 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ | 工藤静香 | 愛絵理 | 藤井尚之・愛絵理 | 松浦晃久 | 生まれ変われるとしたら 何になりたいかの問いかけに 戸惑わずに答えたいよ 愛される女になりたい ほら 鮮やかだよ 恋の花びらがヒラリ ただ瞬間 輝かせて 気絶するくらい強く抱きしめてよ 君は強い 平気だと そんな風に思わないで 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ 午前0時のしるしで 誰も知らない今日 始まるから ガラスの靴でも履いて シンデレラになりたいの ほら 鮮やかだよ 花の命は短いの ただ瞬間でも愛して あなたを失くせば この身も灰になる 燃えて 燃えて 燃え尽きよう あなただけを愛しながら 嘘も罪も 受け止めよう 女は ああ 蝶になれ ほら 鮮やかだよ 恋の花びらがヒラリ ただ瞬間 輝かせて 気絶するくらい強く抱きしめて 君は強い 平気だと そんな風に思わないで 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら 燃えて 燃えて 燃え尽きよう あなただけを愛しながら 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ |
ちょっとしたGUILTYつよく蹴飛ばす DOOR 紅く砕けたHEEL 愛まで いまいましい 頬をぶたれた跡 ちょっとくやしい痛み 半分 いじけてやる 嫌いになれたらいい ほかを捜せたらいい こじれてくあげくに さみしさに負けちゃう 女なんかやめたい GUILTY あなたを責めて なにがいけない GUILTY 言いなりだけじゃ なにもできない だって だって いつだって あなただけ ただ見つめてきた ひどく汚れた街 みんな冷たい他人 嘘だけ ぎらぎらして 若い男の瞳が いかがですか?と誘う どうにもけじめがない 遊んでみせましょうか わりきってみましょうか いたずらに傷つき 慰められたがる 心だけでいいなら GUILTY あなたの愛が なにか知りたい GUILTY ふたりは何処へ行くか教えて だって だって いつだって あなただけ ただ信じてきた 追っかけてみせてよ たまにはすがってよ それまでじっとしてる GUILTY あなたを責めて なにがいけない GUILTY 言いなりだけじゃ なにもできない だって だって いつだって あなただけ ただ愛している | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | | つよく蹴飛ばす DOOR 紅く砕けたHEEL 愛まで いまいましい 頬をぶたれた跡 ちょっとくやしい痛み 半分 いじけてやる 嫌いになれたらいい ほかを捜せたらいい こじれてくあげくに さみしさに負けちゃう 女なんかやめたい GUILTY あなたを責めて なにがいけない GUILTY 言いなりだけじゃ なにもできない だって だって いつだって あなただけ ただ見つめてきた ひどく汚れた街 みんな冷たい他人 嘘だけ ぎらぎらして 若い男の瞳が いかがですか?と誘う どうにもけじめがない 遊んでみせましょうか わりきってみましょうか いたずらに傷つき 慰められたがる 心だけでいいなら GUILTY あなたの愛が なにか知りたい GUILTY ふたりは何処へ行くか教えて だって だって いつだって あなただけ ただ信じてきた 追っかけてみせてよ たまにはすがってよ それまでじっとしてる GUILTY あなたを責めて なにがいけない GUILTY 言いなりだけじゃ なにもできない だって だって いつだって あなただけ ただ愛している |
月夜の砂漠空に舞い上がり 踊る砂 秘めた思いを隠すように 夢か幻かわからないまま 揺れる砂漠の船に乗った あなたが愛したこの身体は 抜け殻に変えて捨ててゆく 月夜の砂漠に儚く光るダイヤ 乾いた心満たす涙で眠らせて 教えて聞かせて愛する事の深さ 希望も包み隠す涙は無知なのか 二度と振り向いたりはしない 二度と甘え頼りはしない 何も許されない私ならば 強く負けない女(ひと)を描く この地に巡って集まる砂 砕け散った誰かの姿 月夜の砂漠に儚く光るダイヤ 誰にも気付かれずに泣くまで泣いている 月夜の砂漠に訪れる旅人は ダイヤの夢を胸に砂漠の船に乗る | 工藤静香 | 愛絵理 | Jin Nakamura | JIN NAKAMURA | 空に舞い上がり 踊る砂 秘めた思いを隠すように 夢か幻かわからないまま 揺れる砂漠の船に乗った あなたが愛したこの身体は 抜け殻に変えて捨ててゆく 月夜の砂漠に儚く光るダイヤ 乾いた心満たす涙で眠らせて 教えて聞かせて愛する事の深さ 希望も包み隠す涙は無知なのか 二度と振り向いたりはしない 二度と甘え頼りはしない 何も許されない私ならば 強く負けない女(ひと)を描く この地に巡って集まる砂 砕け散った誰かの姿 月夜の砂漠に儚く光るダイヤ 誰にも気付かれずに泣くまで泣いている 月夜の砂漠に訪れる旅人は ダイヤの夢を胸に砂漠の船に乗る |
つぎはぎのポートレイトつぎはぎのポートレイト 猫が倒す 痛むような音で 振り返る 捨てちゃえって 叱った 友達には 嘘ついて 持ってきた一枚 どうしても 自分だけは だませなくて どうしても ちぎった 思い出 拾っては つないだ 朝陽を 浴びて あの日 二人で 真新しい 写真を 撮りに行った 並んで 防波堤の尖(さき)で セルフタイマー はしゃぎあって写った 抱きあって …ほんとだった 右肩が軽くて 泣きたくなる やさしさの重さが 消えない 引っ越しのカードは 送らないと 決めたのに カードショップ 見ている いいかげん 違う暮らしを始めても いいかげん 忘れてしまっちゃ いけない気がするの 急いで こわれそうに急いで 爪をたてて 抱くしか 知らなかった 求めて 息もつかず 求めて あなたのこと 傷つけていたなんて 何ひとつ …知らなかった つぎはぎ ポートレイトの中で 輝いてる 嘘なんかじゃなかったと あなたが 今 私を救ってる テキトーな 日々なんかじゃなかったと いつまでも …ほんとだよと | 工藤静香 | 中島みゆき | 後藤次利 | 後藤次利 | つぎはぎのポートレイト 猫が倒す 痛むような音で 振り返る 捨てちゃえって 叱った 友達には 嘘ついて 持ってきた一枚 どうしても 自分だけは だませなくて どうしても ちぎった 思い出 拾っては つないだ 朝陽を 浴びて あの日 二人で 真新しい 写真を 撮りに行った 並んで 防波堤の尖(さき)で セルフタイマー はしゃぎあって写った 抱きあって …ほんとだった 右肩が軽くて 泣きたくなる やさしさの重さが 消えない 引っ越しのカードは 送らないと 決めたのに カードショップ 見ている いいかげん 違う暮らしを始めても いいかげん 忘れてしまっちゃ いけない気がするの 急いで こわれそうに急いで 爪をたてて 抱くしか 知らなかった 求めて 息もつかず 求めて あなたのこと 傷つけていたなんて 何ひとつ …知らなかった つぎはぎ ポートレイトの中で 輝いてる 嘘なんかじゃなかったと あなたが 今 私を救ってる テキトーな 日々なんかじゃなかったと いつまでも …ほんとだよと |
翼を広げて生まれ変わりゆく この母なる大地で 一つ一つずつ 進んでゆく勇気が欲しい 何度 傷つけば 強く生きれるの ねえ 叶えたい夢を 簡単に諦めてきたよね 翼を広げて この父なる青空 いつの日かきっと羽ばたけるよ あなたの翼 息が詰まるほど 泣いたことはありませんか? 人目も気にせず 子供のように大きな声で 出逢いがあるから 別れもあるよね ほら 時を重ねれば 笑って話せる日が来るから 喜びの中で作られてく悲しみは みんな同じように 乗り越えてく 大切なこと One 昨日がダメでも Two 今日ダメでも Three 明日への勇気よ 胸まで届け 翼を広げて 羽ばたいてく 未来へと 瞳 輝かせ 進んでゆこう 自分の翼で | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 松浦晃久 | 生まれ変わりゆく この母なる大地で 一つ一つずつ 進んでゆく勇気が欲しい 何度 傷つけば 強く生きれるの ねえ 叶えたい夢を 簡単に諦めてきたよね 翼を広げて この父なる青空 いつの日かきっと羽ばたけるよ あなたの翼 息が詰まるほど 泣いたことはありませんか? 人目も気にせず 子供のように大きな声で 出逢いがあるから 別れもあるよね ほら 時を重ねれば 笑って話せる日が来るから 喜びの中で作られてく悲しみは みんな同じように 乗り越えてく 大切なこと One 昨日がダメでも Two 今日ダメでも Three 明日への勇気よ 胸まで届け 翼を広げて 羽ばたいてく 未来へと 瞳 輝かせ 進んでゆこう 自分の翼で |
TEL・・MEあぶない あぶない このままふと どこまでも なりゆき なりゆきに身をまかせそうになる TEL‥ME あとで話して TEL‥ME 電話してみて 今は二人 どうかしてるわ TEL‥ME そらしてるとか TEL‥ME じらしてるとか あなた 怒りださないでよ 街は冬にせかされて 次の頁(ページ)へ 急ぎすぎる 急ぎすぎる 思いがけず早く あぶない あぶない このままふと どこまでも なりゆき なりゆきに身をまかせそうになる さからえない TEL‥ME 雰囲気のない 電話で聞かせてよ その場かぎりじゃないよと 人は寒さしのぎでも 肌を寄せ合える そしてもっと淋しくなる よくあることだから せつない せつない頼みごとよ こんなこと どうにでも どうにでもなってしまう 今だから せつない せつない頼みごとよ こんなこと どうにでも どうにでもなってしまう 今だから あぶない あぶない このままふと どこまでも なりゆき なりゆきに身をまかせそうになる さからえない‥‥ さからえない‥‥ | 工藤静香 | 中島みゆき | 後藤次利 | | あぶない あぶない このままふと どこまでも なりゆき なりゆきに身をまかせそうになる TEL‥ME あとで話して TEL‥ME 電話してみて 今は二人 どうかしてるわ TEL‥ME そらしてるとか TEL‥ME じらしてるとか あなた 怒りださないでよ 街は冬にせかされて 次の頁(ページ)へ 急ぎすぎる 急ぎすぎる 思いがけず早く あぶない あぶない このままふと どこまでも なりゆき なりゆきに身をまかせそうになる さからえない TEL‥ME 雰囲気のない 電話で聞かせてよ その場かぎりじゃないよと 人は寒さしのぎでも 肌を寄せ合える そしてもっと淋しくなる よくあることだから せつない せつない頼みごとよ こんなこと どうにでも どうにでもなってしまう 今だから せつない せつない頼みごとよ こんなこと どうにでも どうにでもなってしまう 今だから あぶない あぶない このままふと どこまでも なりゆき なりゆきに身をまかせそうになる さからえない‥‥ さからえない‥‥ |
天使みたいに踊らせてそそられるRouge 彼女は選んだ ふられた夜 Danceはとまらない 男たち わざと 腰をあててきて みかけだけの色っぽさ 魅かれてく だけど気がついて 純なまなざし 本気だけでしか 抱かれたりできないのよ ソワ もう天使じゃないから 嘘で幸せには なれそうにない 星空でもいいから 最後の最後には それ以上のない ロマンスがしたい 眠らない国道 ふたりで歩いた 昔行った 海が見えそうで とても傷ついた 彼女の背中 やさしいことばが 風になり吹きぬけてく ソワ もう天使じゃないけど ためいきひとつでも 気持ちがわかる おなじ夜を越えたら いつでも夢見てる 二度とないような ロマンスがしたい ソワ もう天使じゃないから 涙を忘れて 踊っていたい 星空でもいいから 最後の最後には それ以上のない ロマンスがしたい | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | | そそられるRouge 彼女は選んだ ふられた夜 Danceはとまらない 男たち わざと 腰をあててきて みかけだけの色っぽさ 魅かれてく だけど気がついて 純なまなざし 本気だけでしか 抱かれたりできないのよ ソワ もう天使じゃないから 嘘で幸せには なれそうにない 星空でもいいから 最後の最後には それ以上のない ロマンスがしたい 眠らない国道 ふたりで歩いた 昔行った 海が見えそうで とても傷ついた 彼女の背中 やさしいことばが 風になり吹きぬけてく ソワ もう天使じゃないけど ためいきひとつでも 気持ちがわかる おなじ夜を越えたら いつでも夢見てる 二度とないような ロマンスがしたい ソワ もう天使じゃないから 涙を忘れて 踊っていたい 星空でもいいから 最後の最後には それ以上のない ロマンスがしたい |
Deadline怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 適当に生きちゃいないよ やるだけしてるじゃない 愉快なリズムが響く どうにでもなればいい 踊る波の声 眠る空の息 このままじゃとても 満足できないよ ちっぽけじゃいられない 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 多少間違いなんて どうにでもなるじゃない めそめそしてる自分が 悔しくてたまらない 揺れる星の夢 はしゃぐ鳥の羽 どうやってここから 上手に抜け出そう 猫の手も借りないで 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 頭ごなしに怒らないでョ やる気なくすじゃない お金じゃなくて 気でも使ってよ 少しは… 落ちついてよ 考えてよ 肩の力を抜いて 気楽に どうでもいいじゃない 一秒先は誰も知らない 成るように成るよ 結局 近道よりも 回り回って 仕方がないじゃない ダメでもともと やるだけやろう 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 頭使ってョ 少しは あきらめるには 早すぎるのよ ねえ | 工藤静香 | 愛絵理 | 都志見隆 | 羽田一郎 | 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 適当に生きちゃいないよ やるだけしてるじゃない 愉快なリズムが響く どうにでもなればいい 踊る波の声 眠る空の息 このままじゃとても 満足できないよ ちっぽけじゃいられない 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 多少間違いなんて どうにでもなるじゃない めそめそしてる自分が 悔しくてたまらない 揺れる星の夢 はしゃぐ鳥の羽 どうやってここから 上手に抜け出そう 猫の手も借りないで 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 頭ごなしに怒らないでョ やる気なくすじゃない お金じゃなくて 気でも使ってよ 少しは… 落ちついてよ 考えてよ 肩の力を抜いて 気楽に どうでもいいじゃない 一秒先は誰も知らない 成るように成るよ 結局 近道よりも 回り回って 仕方がないじゃない ダメでもともと やるだけやろう 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 頭使ってョ 少しは あきらめるには 早すぎるのよ ねえ |
delusion ‐妄想‐私とあなたの距離をもてあそぶ 大きな海よ この海の水を飲み干したならば 抱き合えますか? あなたのもとへと届くぐらいまで 髪が伸びれば あなたの愛がもっと 私の愛がもっと 絡み合うのに 鳥の目覚め 花の目覚め 感じながら 幾千年 恋は眠り続ける 太陽に背きながら 星に姿を変えて 太陽に背きながら 輝し続けてゆくわ 空に散るまで 気がつかぬうちに波にのみこまれ 流されてるの このまま沈めば自由に泳げる イルカのように 楽しいことばかり浮かぶ意識の中 見上げた空 ぼんやり地球を見た 現実に背きながら 壊れかけたグラスが 現実に背きながら 深く刺さってゆくの 傷つけないで 太陽に背きながら 星に姿を変えて 太陽に背きながら 輝し続けてゆくわ 現実に背きながら 壊れかけたグラスが 現実に背きながら 深く刺さってゆくの 傷つけないで | 工藤静香 | 愛絵理 | はたけ | | 私とあなたの距離をもてあそぶ 大きな海よ この海の水を飲み干したならば 抱き合えますか? あなたのもとへと届くぐらいまで 髪が伸びれば あなたの愛がもっと 私の愛がもっと 絡み合うのに 鳥の目覚め 花の目覚め 感じながら 幾千年 恋は眠り続ける 太陽に背きながら 星に姿を変えて 太陽に背きながら 輝し続けてゆくわ 空に散るまで 気がつかぬうちに波にのみこまれ 流されてるの このまま沈めば自由に泳げる イルカのように 楽しいことばかり浮かぶ意識の中 見上げた空 ぼんやり地球を見た 現実に背きながら 壊れかけたグラスが 現実に背きながら 深く刺さってゆくの 傷つけないで 太陽に背きながら 星に姿を変えて 太陽に背きながら 輝し続けてゆくわ 現実に背きながら 壊れかけたグラスが 現実に背きながら 深く刺さってゆくの 傷つけないで |
Tomorrow's river温めた夢を 簡単に捨てるなと あなたは 微笑んでなだめてる 写真の中 思いきり泣きたい 幼い頃のように 勇気がこわれたら しかってね 私を my dream isn't for me my sight's getting darker 感じたい 動くビートを 生きている今を あなたは言ったね くじけずに進めよと そして大きな河 描く 流してく涙で flowers bloom in the spring time buildings grow on the beautiful land 時代は 変わってゆくの 想い出を残し… 呼んでも 泣いても もう逢えないの あなたの ハートビート なぜ動かない oh baby good-bye isn't forever your love stays with me always あなたの 微笑み抱いて 生きてゆく今を | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 松浦晃久 | 温めた夢を 簡単に捨てるなと あなたは 微笑んでなだめてる 写真の中 思いきり泣きたい 幼い頃のように 勇気がこわれたら しかってね 私を my dream isn't for me my sight's getting darker 感じたい 動くビートを 生きている今を あなたは言ったね くじけずに進めよと そして大きな河 描く 流してく涙で flowers bloom in the spring time buildings grow on the beautiful land 時代は 変わってゆくの 想い出を残し… 呼んでも 泣いても もう逢えないの あなたの ハートビート なぜ動かない oh baby good-bye isn't forever your love stays with me always あなたの 微笑み抱いて 生きてゆく今を |
とても小さな傷心サイレン 銀色のビルから響く夜 Oh Close Your Eyes 瞳のないマネキンが 鏡に笑ってる Oh Close Your Eyes 一枚の ポラロイドが 男の影 いま消した Lunatic (Heartbreak) 闇夜に光るナイフ (Bring Your Night) クラクションまで Lunatic (Lazy Night) 目撃者は Only Lonely 冷たい風が吹く 女優の涙には Blueの毒がある Oh Close Your Eyes シャワーから 凍えた水 テレビの音 いま消えた Lunatic (Heartbreak) 空港までのTaxi (Bring Your Night) 街をつつんだ Lunatic (Lazy Night) 満月には Only Lonely Lunatic (Heartbreak) 誰も知らないPhone Call (Bring Your Night) アドレスにある Lunatic (Lazy Night) 靴音さえ Only Lonely サイレン響く夜 冷たい風が吹く | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | | サイレン 銀色のビルから響く夜 Oh Close Your Eyes 瞳のないマネキンが 鏡に笑ってる Oh Close Your Eyes 一枚の ポラロイドが 男の影 いま消した Lunatic (Heartbreak) 闇夜に光るナイフ (Bring Your Night) クラクションまで Lunatic (Lazy Night) 目撃者は Only Lonely 冷たい風が吹く 女優の涙には Blueの毒がある Oh Close Your Eyes シャワーから 凍えた水 テレビの音 いま消えた Lunatic (Heartbreak) 空港までのTaxi (Bring Your Night) 街をつつんだ Lunatic (Lazy Night) 満月には Only Lonely Lunatic (Heartbreak) 誰も知らないPhone Call (Bring Your Night) アドレスにある Lunatic (Lazy Night) 靴音さえ Only Lonely サイレン響く夜 冷たい風が吹く |
Toward…西の空 染めてく オレンジ色に あわただしく過ぎた 時を眠らすよう あぁ どんな顔で 今日と言う日生きたの ため息ひとつ つくそのたびに 涙が溢れてくる anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない 夕暮れ 住み慣れた町並み 居心地良くて 路地裏の子供が 今日もはしゃぎ遊ぶ あぁ いつの日から 涙覚えたんだろう 伝えたくても 声にならない 気持ちが溢れるから any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない lonely day any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ | 工藤静香 | 愛絵理 | 寺田一郎 | 澤近泰輔 | 西の空 染めてく オレンジ色に あわただしく過ぎた 時を眠らすよう あぁ どんな顔で 今日と言う日生きたの ため息ひとつ つくそのたびに 涙が溢れてくる anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない 夕暮れ 住み慣れた町並み 居心地良くて 路地裏の子供が 今日もはしゃぎ遊ぶ あぁ いつの日から 涙覚えたんだろう 伝えたくても 声にならない 気持ちが溢れるから any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない lonely day any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ |
Door鏡をのぞき込んだ瞳に 違う自分見つけた 流した涙の数だけ 想い出は刻まれて 強がる心に閉ざされてた 小さい素直な気持ち あなたと出逢った 自信のない胸にカギかけて 真っすぐに見つめていたい 一秒でも長くそばにいて 私のすべてのドア 開いてゆくわ いくつかの時は流れゆき わかりあってゆくのに 不安な気持ちに負けては 空白に残されて あなたへ 安らぎのある愛を 私に うつむくことを知らない勇気を 愛することを怖がらないで ゆっくり歩いてゆきたい 温かい腕に抱かれながら あなたのすべてのドア 信じてゆくわ 咲きほこる花の 一番きれいな 瞬間を 見つめてた 戻ることない時間の中で あなたと今を生きてる 一秒でも長く愛してて 咲きほこる花びらが 散らないように… | 工藤静香 | 愛絵理 | 都志見隆 | 澤近泰輔 | 鏡をのぞき込んだ瞳に 違う自分見つけた 流した涙の数だけ 想い出は刻まれて 強がる心に閉ざされてた 小さい素直な気持ち あなたと出逢った 自信のない胸にカギかけて 真っすぐに見つめていたい 一秒でも長くそばにいて 私のすべてのドア 開いてゆくわ いくつかの時は流れゆき わかりあってゆくのに 不安な気持ちに負けては 空白に残されて あなたへ 安らぎのある愛を 私に うつむくことを知らない勇気を 愛することを怖がらないで ゆっくり歩いてゆきたい 温かい腕に抱かれながら あなたのすべてのドア 信じてゆくわ 咲きほこる花の 一番きれいな 瞬間を 見つめてた 戻ることない時間の中で あなたと今を生きてる 一秒でも長く愛してて 咲きほこる花びらが 散らないように… |
Do Doneシャンパン開けた途端 ぶっ飛ぶコルクが あなたの顔にめがけ 行ってしまったわ わざとじゃないわ あなたは 知らないでしょ くノ一のハートは 不思議な色に染まる 電飾オブジェと かまって ダーリン キスから始まる きれいなまぼろし パフュームつければ そう 夢にゆられ Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love 満月 照らす夜は 妙に胸さわぐ おおかみごっこしてる あなたが浮かぶヨ やめてね ダーリン さよなら告げるなら やさしく言ってよ やさしく言えないなら ずっと言わないでね Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love | 工藤静香 | 愛絵理 | 後藤次利 | 後藤次利 | シャンパン開けた途端 ぶっ飛ぶコルクが あなたの顔にめがけ 行ってしまったわ わざとじゃないわ あなたは 知らないでしょ くノ一のハートは 不思議な色に染まる 電飾オブジェと かまって ダーリン キスから始まる きれいなまぼろし パフュームつければ そう 夢にゆられ Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love 満月 照らす夜は 妙に胸さわぐ おおかみごっこしてる あなたが浮かぶヨ やめてね ダーリン さよなら告げるなら やさしく言ってよ やさしく言えないなら ずっと言わないでね Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love |
慟哭 避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて かろうじてつないだ 話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに あやしまれるほど耳もと近く ひそやかに あなたからたずねた どう思う? なんて視線の先 愛され人が たたずんでた そうね二人とても似合うわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせた ともだちが 私だなんて 皮肉だね でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんな人 どこに隠してたの ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに | 工藤静香 | 中島みゆき | 後藤次利 | 後藤次利・高尾直樹 | 避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて かろうじてつないだ 話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに あやしまれるほど耳もと近く ひそやかに あなたからたずねた どう思う? なんて視線の先 愛され人が たたずんでた そうね二人とても似合うわ ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせた ともだちが 私だなんて 皮肉だね でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんな人 どこに隠してたの ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに |
どうせなら向き合えばいつも でまかせばかり くたびれた言い訳が グラスをなでる あなたのせいよ 心を引き剥がす どうせなら抱き締めてよ 囚われた私はここよ いつまでも逃げられない まだ悪くないみたい 知りすぎた傷が 軋み始める ありふれた真実が 身体を伝う あなたのせいよ 視線を振り払う どうせまた抱き合うなら 情動と道理 全てが いつまでも溶け合うの まだ絡み合う期待 きっと気付いてる その瞳の奥で もう大丈夫 私の手を引いて どうせなら抱き締めてよ 囚われた私はここよ いつまでも逃げられない まだ悪くないみたい どうせまた抱き合うなら 情動と道理 全てが いつまでも溶け合うの まだ絡み合う期待 | 工藤静香 | 澤近立景 | 澤近立景 | 松浦晃久 | 向き合えばいつも でまかせばかり くたびれた言い訳が グラスをなでる あなたのせいよ 心を引き剥がす どうせなら抱き締めてよ 囚われた私はここよ いつまでも逃げられない まだ悪くないみたい 知りすぎた傷が 軋み始める ありふれた真実が 身体を伝う あなたのせいよ 視線を振り払う どうせまた抱き合うなら 情動と道理 全てが いつまでも溶け合うの まだ絡み合う期待 きっと気付いてる その瞳の奥で もう大丈夫 私の手を引いて どうせなら抱き締めてよ 囚われた私はここよ いつまでも逃げられない まだ悪くないみたい どうせまた抱き合うなら 情動と道理 全てが いつまでも溶け合うの まだ絡み合う期待 |
doggie一番高い空から両手を大きく広げ 心が体より先に飛ぶ グングンスピードが出て 消えてく体を感じ 気がついた時はあなたがいた いつもと違うみたい 全てが大きかった 目線が床から20cmジャンケンポイもできない 飲み物は水かミルクじゃなきゃ 食べ物は高いところ 取るにはイスが必要 外の音がやけに気になるわ 性格変わったかな?確かに変わってる ウソでしょ?! ワンワンワンワン言うのか? ニャンニャンニャンニャン言うのか? 怖くて声が出せないの あなたが私を 口笛で呼んだ おしりをフリフリ 走って飛びついた 確かに満足してない 毎日送ってたけど イメチェンなんてもんじゃすまない 私が悪かったです グチは二度と言いません 神様に手を合わせたくても 両手が合わないのヨ まめ球が邪魔をする 困った…! 退屈しのぎは ピーピーピーピーおもちゃで あなたの帰りを待つのよ キャンキャンキャンキャン鳴いても クンクンクンクン鳴いても 誰もいないから お部屋を散らしちゃおう 退屈しのぎは ピーピーピーピーおもちゃで あなたの帰りを待つのよ キャンキャンキャンキャン鳴いても クンクンクンクン鳴いても 誰もいないから お部屋を散らしちゃおう | 工藤静香 | 愛絵理 | はたけ | はたけ・森宣之 | 一番高い空から両手を大きく広げ 心が体より先に飛ぶ グングンスピードが出て 消えてく体を感じ 気がついた時はあなたがいた いつもと違うみたい 全てが大きかった 目線が床から20cmジャンケンポイもできない 飲み物は水かミルクじゃなきゃ 食べ物は高いところ 取るにはイスが必要 外の音がやけに気になるわ 性格変わったかな?確かに変わってる ウソでしょ?! ワンワンワンワン言うのか? ニャンニャンニャンニャン言うのか? 怖くて声が出せないの あなたが私を 口笛で呼んだ おしりをフリフリ 走って飛びついた 確かに満足してない 毎日送ってたけど イメチェンなんてもんじゃすまない 私が悪かったです グチは二度と言いません 神様に手を合わせたくても 両手が合わないのヨ まめ球が邪魔をする 困った…! 退屈しのぎは ピーピーピーピーおもちゃで あなたの帰りを待つのよ キャンキャンキャンキャン鳴いても クンクンクンクン鳴いても 誰もいないから お部屋を散らしちゃおう 退屈しのぎは ピーピーピーピーおもちゃで あなたの帰りを待つのよ キャンキャンキャンキャン鳴いても クンクンクンクン鳴いても 誰もいないから お部屋を散らしちゃおう |
土用波昔の歌を聴きたくはない あの日が二度と戻らないかぎり なつかしい名前口ずさんでも 砂を崩して 土用波がゆく 愛の重さを疑いながら 愛に全てをさらわれてゆく 伝えそこねた言葉のように 雨をはらんで 土用波がゆく あなたの髪から私の髪へと 流れ落ちる 土用波の音 溜息まじりの潮風を泳ぐ 折れたカイトに見覚えはないか 愛の重さを疑いながら 愛に全てをさらわれてゆく あなたの髪から私の髪へと 流れ落ちる 土用波の音 流れゆけ流れてしまえ立ち停まる者たちよ 流れゆけ流れてしまえ根こそぎの土用波 愛の重さを疑いながら 愛に全てをさらわれてゆく 伝えそこねた言葉のように 雨をはらんで 土用波がゆく | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 坂本昌之 | 昔の歌を聴きたくはない あの日が二度と戻らないかぎり なつかしい名前口ずさんでも 砂を崩して 土用波がゆく 愛の重さを疑いながら 愛に全てをさらわれてゆく 伝えそこねた言葉のように 雨をはらんで 土用波がゆく あなたの髪から私の髪へと 流れ落ちる 土用波の音 溜息まじりの潮風を泳ぐ 折れたカイトに見覚えはないか 愛の重さを疑いながら 愛に全てをさらわれてゆく あなたの髪から私の髪へと 流れ落ちる 土用波の音 流れゆけ流れてしまえ立ち停まる者たちよ 流れゆけ流れてしまえ根こそぎの土用波 愛の重さを疑いながら 愛に全てをさらわれてゆく 伝えそこねた言葉のように 雨をはらんで 土用波がゆく |
NIGHT WING何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 石畳の隙間で ノイズの羽根にくるまる 君はもう寝たのかな 静まらない夜の中 せめて夢でなりとも 安らぎを手渡したい 走っても走っても止まってるように見えるのは 何のゆえだろう 泣いても泣いても笑ってるように見えるのは 何のゆえだろう NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING 窓はいくつあるんだろう 世界全部合わせたら そのひとつひとつずつ 愛は巣ごもるだろうか 帰っても帰っても帰り着かぬ気がするのは 何のゆえだろう 触れても触れても触れていない気がするのは 何のゆえだろう NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING 痛んでも痛んでも人を呼び起こせないのは 何のゆえだろう 黙っても黙っても君だけは聞こえてくれると 願うせいかな NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり掌で眠る NIGHT WING | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 石畳の隙間で ノイズの羽根にくるまる 君はもう寝たのかな 静まらない夜の中 せめて夢でなりとも 安らぎを手渡したい 走っても走っても止まってるように見えるのは 何のゆえだろう 泣いても泣いても笑ってるように見えるのは 何のゆえだろう NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING 窓はいくつあるんだろう 世界全部合わせたら そのひとつひとつずつ 愛は巣ごもるだろうか 帰っても帰っても帰り着かぬ気がするのは 何のゆえだろう 触れても触れても触れていない気がするのは 何のゆえだろう NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING 痛んでも痛んでも人を呼び起こせないのは 何のゆえだろう 黙っても黙っても君だけは聞こえてくれると 願うせいかな NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり 掌で眠る NIGHT WING NIGHT WING 心型の翼は 風に煽られて飛び立つ NIGHT WING 心逸れた翼は ぽつり掌で眠る NIGHT WING |
長い髪口びるを指でなぞりながら ためらわずにkissした すべてはsecret 暗幕の中 体を好きに泳がせ 見下ろすsunset (甘い果実) ピンクのsunlight (口うつしに) ギリシャ神話にありそうな恋 欲望のまま手に入れて 無邪気な顔で 抱きしめられた 触んないで 触れないで 私の胸に 肩をまるめて 一人目覚める その方がつらくないから 本能のままに生きれる人 時には羨ましい わがままという言葉に負けて 自分を失う時代 見上げるsunrise (甘い果実) ブルーのsunlight (口うつしに) ギリシャ神話にありそうな恋 欲望のまま手に入れて 瞳をかくす 長い前髪 かき上げ どこへも行くなと言った 腰まで伸びた 私の髪で あなたをしばりつけたい 無邪気な顔で 抱きしめられた 触んないで 触れないで 私の胸に 肩をまるめて 一人目覚める その方がつらくない 瞳をかくす 長い前髪 かき上げ どこへも行くなと言った 腰まで伸びた 私の髪で あなたをしばりつけたい | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | | 口びるを指でなぞりながら ためらわずにkissした すべてはsecret 暗幕の中 体を好きに泳がせ 見下ろすsunset (甘い果実) ピンクのsunlight (口うつしに) ギリシャ神話にありそうな恋 欲望のまま手に入れて 無邪気な顔で 抱きしめられた 触んないで 触れないで 私の胸に 肩をまるめて 一人目覚める その方がつらくないから 本能のままに生きれる人 時には羨ましい わがままという言葉に負けて 自分を失う時代 見上げるsunrise (甘い果実) ブルーのsunlight (口うつしに) ギリシャ神話にありそうな恋 欲望のまま手に入れて 瞳をかくす 長い前髪 かき上げ どこへも行くなと言った 腰まで伸びた 私の髪で あなたをしばりつけたい 無邪気な顔で 抱きしめられた 触んないで 触れないで 私の胸に 肩をまるめて 一人目覚める その方がつらくない 瞳をかくす 長い前髪 かき上げ どこへも行くなと言った 腰まで伸びた 私の髪で あなたをしばりつけたい |
夏がくれたミラクル夏がいっぱい あふれてくる ほほえみ いますぐにつかまえて ハートいっぱい ひろがる空 みつけたら 熱く甘く響く あなたの声を聴かせて 太陽がはずすボタン 1ミリだけ あなたが近い こわがりな 瞳をして 恋が下手ね むずかしすぎる だけど綺麗な海を みてたらとても素直に やさしさにふれたわ みつめてほしい はなれないと信じて ほんとうに好きだから 駆けていきたい ふたりきりで どこまでも なにもおそれないわ こんなに夏のミラクル 右の頬 くちづけして 1秒だけ 息をとめてね 子供のように青く 無邪気な風になりたい その胸に抱かれて 夏がいっぱい あふれてくる ほほえみ いますぐに つかまえて ハートいっぱい まぶしい夢 みつけたら 熱く甘く響く あなたの声を聴かせて | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | | 夏がいっぱい あふれてくる ほほえみ いますぐにつかまえて ハートいっぱい ひろがる空 みつけたら 熱く甘く響く あなたの声を聴かせて 太陽がはずすボタン 1ミリだけ あなたが近い こわがりな 瞳をして 恋が下手ね むずかしすぎる だけど綺麗な海を みてたらとても素直に やさしさにふれたわ みつめてほしい はなれないと信じて ほんとうに好きだから 駆けていきたい ふたりきりで どこまでも なにもおそれないわ こんなに夏のミラクル 右の頬 くちづけして 1秒だけ 息をとめてね 子供のように青く 無邪気な風になりたい その胸に抱かれて 夏がいっぱい あふれてくる ほほえみ いますぐに つかまえて ハートいっぱい まぶしい夢 みつけたら 熱く甘く響く あなたの声を聴かせて |
涙−Made in tears−忘れようと心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの けばい茶店の隅っこは 雨やどりの女のための席ね 今ごろ どうしておいでだろうか 今夜は 煙草が目にしみる 男運は 悪くなかった あんないい人 いやしないもの 男運は 悪くなかった Made in teras 陽に灼けた サンルーフのたもとから 季節終わりの雨が したたってる 安っぽい格子が うるんで見えるのは 安っぽいシェリーが まわるせいね 今ごろ どうしておいでだろうか 今夜は 煙草が目にしみる 男運は 悪くなかった あんないい人 いやしないもの 男運は 悪くなかった Made in teras きれいなビルに変わった このあたり 出会った日には さえない街だったね だめかもねと 怯えていたんじゃないの やっぱりねと 哄えば筋が合うわ 今ごろ どうしておいでだろうか 今夜は 煙草が目にしみる 男運は 悪くなかった あんないい人 いやしないもの 男運は 悪くなかった Made in teras | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 前嶋康明 | 忘れようと心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの けばい茶店の隅っこは 雨やどりの女のための席ね 今ごろ どうしておいでだろうか 今夜は 煙草が目にしみる 男運は 悪くなかった あんないい人 いやしないもの 男運は 悪くなかった Made in teras 陽に灼けた サンルーフのたもとから 季節終わりの雨が したたってる 安っぽい格子が うるんで見えるのは 安っぽいシェリーが まわるせいね 今ごろ どうしておいでだろうか 今夜は 煙草が目にしみる 男運は 悪くなかった あんないい人 いやしないもの 男運は 悪くなかった Made in teras きれいなビルに変わった このあたり 出会った日には さえない街だったね だめかもねと 怯えていたんじゃないの やっぱりねと 哄えば筋が合うわ 今ごろ どうしておいでだろうか 今夜は 煙草が目にしみる 男運は 悪くなかった あんないい人 いやしないもの 男運は 悪くなかった Made in teras |
なんとなく なんとなくきみと逢った その日から なんとなく しあわせ きみと逢った その日から 夢のような しあわせ こんな気持ち はじめてなのさ わけてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ | 工藤静香 | かまやつひろし | かまやつひろし | 上畑正和 | きみと逢った その日から なんとなく しあわせ きみと逢った その日から 夢のような しあわせ こんな気持ち はじめてなのさ わけてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ |
虹(Rainbow)明日の6時 また逢いに行こう みんなで似たような黒い服で この世とあの世に 明日虹が昇る 腫れたまぶたで見た夢の中 昨日まではしゃいでた 温かい体 今日 君の体は冷たい 運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ 君は 降りしきる雨が 悲しみをそそる 重い空の下 上がる煙 望まず消えゆく命もあるのに 何故に自ら選んで消える 知識とか感性は 時の中育つ 望みなら見つければ見える 運命がねじれてゆく 箱の中 閉じこもって 見えやしない暗闇の中から くぐり抜け出しておいで 運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ | 工藤静香 | 愛絵理 | はたけ | | 明日の6時 また逢いに行こう みんなで似たような黒い服で この世とあの世に 明日虹が昇る 腫れたまぶたで見た夢の中 昨日まではしゃいでた 温かい体 今日 君の体は冷たい 運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ 君は 降りしきる雨が 悲しみをそそる 重い空の下 上がる煙 望まず消えゆく命もあるのに 何故に自ら選んで消える 知識とか感性は 時の中育つ 望みなら見つければ見える 運命がねじれてゆく 箱の中 閉じこもって 見えやしない暗闇の中から くぐり抜け出しておいで 運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ |
ニュースの中の青春生れる前の この国の ニュースを真夜中に見ていたら フォークギターを 掻き鳴らし 誰かが街角で歌ってる 色褪せたフィルムに残された 過ぎ去った時間が 何か語りかけてる 街はあの頃と 同じ名前でも 別の国みたい お洒落な店 行き交う人 どんな時代でも 変らないものが きっとどこかにある 探し出して 確かめてみたい 時代遅れの 流行が 突然 新しく見えてくる 二十過ぎた頃の パパとママが ピースサインしてる 写真 見た事がある やがていつの日か 今日の私たち 思い出の中の ワンシーンに 変ってゆく そんな寂しさが 胸にこみあげて そっと誰かの手に 触れたくなる 一人じゃ悲しい 未来の時間を あの人と歩きたい 今日が過去に変る 繰り返しが 生きて行く事だと 知った淋しさがある 街の呼び方は 違う名前でも きっと未来の国 恋人たち 同じ気持 いつの時代にも 変らないものは 恋してる人の 心の中 通り過ぎる風 ニュースフィルムの青春の様に 時のひとコマを 二人は生きてる ニュースフィルムの青春の様に | 工藤静香 | 安藤芳彦 | 後藤次利 | | 生れる前の この国の ニュースを真夜中に見ていたら フォークギターを 掻き鳴らし 誰かが街角で歌ってる 色褪せたフィルムに残された 過ぎ去った時間が 何か語りかけてる 街はあの頃と 同じ名前でも 別の国みたい お洒落な店 行き交う人 どんな時代でも 変らないものが きっとどこかにある 探し出して 確かめてみたい 時代遅れの 流行が 突然 新しく見えてくる 二十過ぎた頃の パパとママが ピースサインしてる 写真 見た事がある やがていつの日か 今日の私たち 思い出の中の ワンシーンに 変ってゆく そんな寂しさが 胸にこみあげて そっと誰かの手に 触れたくなる 一人じゃ悲しい 未来の時間を あの人と歩きたい 今日が過去に変る 繰り返しが 生きて行く事だと 知った淋しさがある 街の呼び方は 違う名前でも きっと未来の国 恋人たち 同じ気持 いつの時代にも 変らないものは 恋してる人の 心の中 通り過ぎる風 ニュースフィルムの青春の様に 時のひとコマを 二人は生きてる ニュースフィルムの青春の様に |
NAKED LOVE(Yeah yeah…) 夜を落として 吐息ふさげば 裸のままで 生まれ変わる 瞳ふさいで あなたの上に don't touch たまにはいいかもね Take control I'll be your slave Stay with me all night and day 欲望がかわいがる loose な恋なら捨てて 見かけより冷たいあなた 朝の霧は二人を包み 答えのない眠りにつく I'm crazy mad in love with you (Yeah yeah…) 壁に押されて 動けなければ Hold me up I've lost my soul あなたの声に 背中向ければ 嵐の中に 投げ出されるわ Stolen heart don't let it go naked love just let it show 甘えてる その顔が 100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you 100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you 何にも変わらない 朝を迎えて 何にも変わらない 夜が目覚める あなたを感じて つぼみは開き あなたを感じて 枯れてゆくのか (Yeah yeah…)(Woo wow…) | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 澤近泰輔 | (Yeah yeah…) 夜を落として 吐息ふさげば 裸のままで 生まれ変わる 瞳ふさいで あなたの上に don't touch たまにはいいかもね Take control I'll be your slave Stay with me all night and day 欲望がかわいがる loose な恋なら捨てて 見かけより冷たいあなた 朝の霧は二人を包み 答えのない眠りにつく I'm crazy mad in love with you (Yeah yeah…) 壁に押されて 動けなければ Hold me up I've lost my soul あなたの声に 背中向ければ 嵐の中に 投げ出されるわ Stolen heart don't let it go naked love just let it show 甘えてる その顔が 100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you 100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you 何にも変わらない 朝を迎えて 何にも変わらない 夜が目覚める あなたを感じて つぼみは開き あなたを感じて 枯れてゆくのか (Yeah yeah…)(Woo wow…) |
眠らないで眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう 眠りの国のゴンドラはひとり乗り 出会ったことも 抱きあったことも 争ったことも 寄り添ったことも 頬に残る熱さも 腕に残る鼓動も みんな夢だったなんてことないよね 眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう どこから夢と知らないで歩きましょう 歩きましょう | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 酒井麻由佳 | 眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう 眠りの国のゴンドラはひとり乗り 出会ったことも 抱きあったことも 争ったことも 寄り添ったことも 頬に残る熱さも 腕に残る鼓動も みんな夢だったなんてことないよね 眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと このままふたりいつまでも歩きましょう どこから夢と知らないで歩きましょう 歩きましょう |
ノスタルジアずっと垂直 あなたの足元から 手を差し伸べ 見上げている気がした ずっとあなたの背中に爪立ててた イヤなくらい 私を見下ろすから あなたはシャム猫で 私はノラ猫 ちがう顔で 同じ日に生まれた 私が腰まで伸ばした髪を切ると あなたも腰まで伸ばした髪を切る 濃いめのルージュに飽きてた頃のパープルピンク 同じルージュで 同じ人にちがうキス ずっと前から さりげなく気づいてた 人のものが欲しくなるあなただと ずっとどこかで あなたに嫉妬していた 何をしても許される女だと あなたはシャム猫で 私はノラ猫 ちがう場所で 同じ恋に落ちた 私が愛する人だと知ってたでしょ 私も同じとあなたがくり返す ブルーのシャドウが ブルーな涙になる あなたと私は 初めて同じ気持ちで 私が愛する人だと知ってたでしょ 私も同じとあなたがくり返す ブルーのシャドウが ブルーな涙になる あなたと私は 初めて同じ気持ちで | 工藤静香 | 愛絵理 | はたけ | はたけ | ずっと垂直 あなたの足元から 手を差し伸べ 見上げている気がした ずっとあなたの背中に爪立ててた イヤなくらい 私を見下ろすから あなたはシャム猫で 私はノラ猫 ちがう顔で 同じ日に生まれた 私が腰まで伸ばした髪を切ると あなたも腰まで伸ばした髪を切る 濃いめのルージュに飽きてた頃のパープルピンク 同じルージュで 同じ人にちがうキス ずっと前から さりげなく気づいてた 人のものが欲しくなるあなただと ずっとどこかで あなたに嫉妬していた 何をしても許される女だと あなたはシャム猫で 私はノラ猫 ちがう場所で 同じ恋に落ちた 私が愛する人だと知ってたでしょ 私も同じとあなたがくり返す ブルーのシャドウが ブルーな涙になる あなたと私は 初めて同じ気持ちで 私が愛する人だと知ってたでしょ 私も同じとあなたがくり返す ブルーのシャドウが ブルーな涙になる あなたと私は 初めて同じ気持ちで |
Non-Stopこ・わ・く・な・い 涙なんか 痛みなんか こ・わ・く・な・い 傷ついても 逃げないわ ふれてみて わたしが変わる Woo Tonight 星屑Non-Stop 時速180kmの夜のHighway 小さな猫のように瞳がふるえた きゅっと握りしめた あなたのその膝 好きだと言うくらいじゃ 馬鹿馬鹿しい とめられない なにも邪魔できない 月の灯りが ふたりを誘いだす だけど こ・わ・く・な・い どんな嘘も どんな罠も こ・わ・く・な・い あなただけが みえるから ささやきは 風が奪ってく Woo Tonight 心はNon-Stop 危険すぎるCurve 叫びかけた 思わず指を噛んで 声殺した ずっとブレーキなんて踏まないでほしい 誰にもつかまらない ふたりがいい ふりむかずに どこまでも行けるわ 瞬きだけで 夢まで消せるもの だから こ・わ・く・な・い 涙なんか 痛みなんか こ・わ・く・な・い 傷ついても 逃げないわ ふれてみて わたしが変わる Woo Tonight 星屑Non-Stop もうすぐ すべてがNon-Stop | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | | こ・わ・く・な・い 涙なんか 痛みなんか こ・わ・く・な・い 傷ついても 逃げないわ ふれてみて わたしが変わる Woo Tonight 星屑Non-Stop 時速180kmの夜のHighway 小さな猫のように瞳がふるえた きゅっと握りしめた あなたのその膝 好きだと言うくらいじゃ 馬鹿馬鹿しい とめられない なにも邪魔できない 月の灯りが ふたりを誘いだす だけど こ・わ・く・な・い どんな嘘も どんな罠も こ・わ・く・な・い あなただけが みえるから ささやきは 風が奪ってく Woo Tonight 心はNon-Stop 危険すぎるCurve 叫びかけた 思わず指を噛んで 声殺した ずっとブレーキなんて踏まないでほしい 誰にもつかまらない ふたりがいい ふりむかずに どこまでも行けるわ 瞬きだけで 夢まで消せるもの だから こ・わ・く・な・い 涙なんか 痛みなんか こ・わ・く・な・い 傷ついても 逃げないわ ふれてみて わたしが変わる Woo Tonight 星屑Non-Stop もうすぐ すべてがNon-Stop |
No no no no ~琥珀のCocktail~No no no no おとせない 琥珀(こはく)のカクテルじゃ 結末は そうよいつも 来週に続くでしょ No no no no その先は まじめに考えて 悪いけど 思ったより ヒロインは一途だわ “ごめんね この恋を大切にしたいの” そんな本音まで 私に言わせるの ほんとは こっちから 視線をなげかけた そんな過去の事 もう忘れたわ Good night 濃厚な See you キスはイヤ Don't hurry love No no no no おとせない 琥珀のカクテルじゃ 結末は そうよいつも きわどくって じれったい “ごめんね 軽そうに思われたくないの” そんな心さえ 見ぬいているくせに ほんとは この次は おちてしまいそうね そんな先の事 まだわからない Good night セクシーな See you 声はダメ Good night 腰にまわしてる See you その手をゆるめて Don't hurry love No no no no その先は!! | 工藤静香 | 田口俊 | 後藤次利 | | No no no no おとせない 琥珀(こはく)のカクテルじゃ 結末は そうよいつも 来週に続くでしょ No no no no その先は まじめに考えて 悪いけど 思ったより ヒロインは一途だわ “ごめんね この恋を大切にしたいの” そんな本音まで 私に言わせるの ほんとは こっちから 視線をなげかけた そんな過去の事 もう忘れたわ Good night 濃厚な See you キスはイヤ Don't hurry love No no no no おとせない 琥珀のカクテルじゃ 結末は そうよいつも きわどくって じれったい “ごめんね 軽そうに思われたくないの” そんな心さえ 見ぬいているくせに ほんとは この次は おちてしまいそうね そんな先の事 まだわからない Good night セクシーな See you 声はダメ Good night 腰にまわしてる See you その手をゆるめて Don't hurry love No no no no その先は!! |
鋼の森鋼の森を抜け出し 鉄の罠を砕いて その目に映されるのは その翼は 傷付いても 止まる事なく 高い空を飛ぼうとする くもりない心で息をすれば 悔いは無いから 真実は語られる事もなく 消えていく日もあるけど この空輝く星がやがて 刃先の尖った矢に変わっても 未来の窓は開く日が来るから 星屑集めて君を照らすよ 暗い海の底深く 光の先見つめて やっと泳ぎ着いたのは この背ビレは 止められない 強い潮の流れが 終わる事はなくて 砂の上打ち上げられるような 悲しい事は 静寂な夜の海に包まれ 涙と共に流そう 大地に広がる花がやがて 激しく巻きつくトゲになっても イバラの道を抜ける日は来るから 花びら集めて空を仰ぐよ この空輝く星がやがて 刃先の尖った矢に変わっても 未来の窓は開く日が来るから 星屑集めて君を照らすよ この身を焦がして君を照らすよ | 工藤静香 | 愛絵理 | koki, | 澤近泰輔 | 鋼の森を抜け出し 鉄の罠を砕いて その目に映されるのは その翼は 傷付いても 止まる事なく 高い空を飛ぼうとする くもりない心で息をすれば 悔いは無いから 真実は語られる事もなく 消えていく日もあるけど この空輝く星がやがて 刃先の尖った矢に変わっても 未来の窓は開く日が来るから 星屑集めて君を照らすよ 暗い海の底深く 光の先見つめて やっと泳ぎ着いたのは この背ビレは 止められない 強い潮の流れが 終わる事はなくて 砂の上打ち上げられるような 悲しい事は 静寂な夜の海に包まれ 涙と共に流そう 大地に広がる花がやがて 激しく巻きつくトゲになっても イバラの道を抜ける日は来るから 花びら集めて空を仰ぐよ この空輝く星がやがて 刃先の尖った矢に変わっても 未来の窓は開く日が来るから 星屑集めて君を照らすよ この身を焦がして君を照らすよ |
橋確かに 男らしい そこに 魅(ひ)かれていたのよ 私よりも 彼女と 長い つきあいだなんて バカだね 今日まで 気づきも しなかった ナ・ン・テ 明日はあした 今日は今日 しっかりしてと ひとりつぶやく 私は私 君は君 綺麗に言えば きっと一瞬だけは 愛してた… その先は言わないで ごめんと言われても ねェ 何て 答えればいい? 嫌われたってことでしょ 2人の幸福(しあわせ) 少し ズレていたよ ナ・ン・テ あの娘(こ)のドアに架かる橋 それが私と 言えそうだけど 出逢った頃は 嘘じゃない 綺麗に言えば きっと一瞬だけは 真実よ… ちょっと 立ち寄った キャフェでね 私 2杯目の熱いコーヒーで 生きてる… 明日はあした 今日は今日 しっかりしてと ひとりつぶやく 私は私 君は君 綺麗に言えば きっと一瞬だけは 愛してた… | 工藤静香 | 三浦徳子 | 後藤次利 | 後藤次利 | 確かに 男らしい そこに 魅(ひ)かれていたのよ 私よりも 彼女と 長い つきあいだなんて バカだね 今日まで 気づきも しなかった ナ・ン・テ 明日はあした 今日は今日 しっかりしてと ひとりつぶやく 私は私 君は君 綺麗に言えば きっと一瞬だけは 愛してた… その先は言わないで ごめんと言われても ねェ 何て 答えればいい? 嫌われたってことでしょ 2人の幸福(しあわせ) 少し ズレていたよ ナ・ン・テ あの娘(こ)のドアに架かる橋 それが私と 言えそうだけど 出逢った頃は 嘘じゃない 綺麗に言えば きっと一瞬だけは 真実よ… ちょっと 立ち寄った キャフェでね 私 2杯目の熱いコーヒーで 生きてる… 明日はあした 今日は今日 しっかりしてと ひとりつぶやく 私は私 君は君 綺麗に言えば きっと一瞬だけは 愛してた… |
20才のシナリオ私も今 20才を越え 少女から女性に 階段をゆっくり 登り始めた 好きですから 愛してると 言葉も変わったの 何もかも ときめく日々も過ごしたわ あなたから さよならだと言われた時 ドラマじゃないけど 泣いて泣いて立ち尽くした シナリオなら 直せるのにネ ふられる事 書き直したい できるなら 泣いてばかりではダメと 笑顔見せるわ 明日のため 嫌な事や 悲しい事 たくさんあるけれど 何もかも 未来に ステップ踏んで あきらめずに頑張れとか 言ってはくれるけど 重くて仕方ない 勇気が欲しいヨ あなたから さよならだと言われてから 何年何日 一人きりのままなんて 春の風が 迎えに来たヨ 花の香り 贈って来るヨ とびきりの 今度 逢う日には きっと笑顔見せるわ 明日のため シナリオなら 直せるのにネ ふられる事 書き直したい できるなら 泣いてばかりではダメと 笑顔見せるわ 明日のため | 工藤静香 | 愛絵理 | 後藤次利 | | 私も今 20才を越え 少女から女性に 階段をゆっくり 登り始めた 好きですから 愛してると 言葉も変わったの 何もかも ときめく日々も過ごしたわ あなたから さよならだと言われた時 ドラマじゃないけど 泣いて泣いて立ち尽くした シナリオなら 直せるのにネ ふられる事 書き直したい できるなら 泣いてばかりではダメと 笑顔見せるわ 明日のため 嫌な事や 悲しい事 たくさんあるけれど 何もかも 未来に ステップ踏んで あきらめずに頑張れとか 言ってはくれるけど 重くて仕方ない 勇気が欲しいヨ あなたから さよならだと言われてから 何年何日 一人きりのままなんて 春の風が 迎えに来たヨ 花の香り 贈って来るヨ とびきりの 今度 逢う日には きっと笑顔見せるわ 明日のため シナリオなら 直せるのにネ ふられる事 書き直したい できるなら 泣いてばかりではダメと 笑顔見せるわ 明日のため |
裸爪のライオン裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない者 今日 僕は古い教科書を焼いた 涙をぬぐいながら 校庭の隅で いつもひとりだった あの頃の日々を焼いた 凍りついた街を捨てて 旅に出る一日前だった ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説 もう あの場所には縛りつけられない 少しは振り向くけど なつかしさは 愛と違う もっと好きな場所ができる きっと ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説 閉ざしたドアをこぼれて 光の帯が導く スタートライン ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説 裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない 裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない | 工藤静香 | 中島みゆき | 後藤次利 | | 裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない者 今日 僕は古い教科書を焼いた 涙をぬぐいながら 校庭の隅で いつもひとりだった あの頃の日々を焼いた 凍りついた街を捨てて 旅に出る一日前だった ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説 もう あの場所には縛りつけられない 少しは振り向くけど なつかしさは 愛と違う もっと好きな場所ができる きっと ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説 閉ざしたドアをこぼれて 光の帯が導く スタートライン ハートが数える高度計(アルティメーター) 押さえても 押さえても つのってゆく めげそうな めげそうな炎を 眠るなと 眠るなと 風が殴る 誰も知らない 明日はじまる伝説 裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない 裸爪(はだし)のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない |
8月…見つめるたびに ちがう顔する海は 今日はなんだか とてもlonely blue 空に広がる 満天の星 一つだけでも 欲しくて 失なう事だけが 今 怖いの kissした指先まで愛しくて 肩を大事に包む あなたの横で 寄せては返す 波に心揺られ あと どれくらい 抱きしめあえるの お願い はなれずにいて 激しく つらい波が寄せた時 やさしく あなたを守ってあげたい 自分を責めないで 自分を信じてて どんなあなただとしても 私 愛してるから 激しく つらい波が寄せた時 やさしく あなただけを守りたい 8月… | 工藤静香 | 愛絵理 | 愛絵理 | | 見つめるたびに ちがう顔する海は 今日はなんだか とてもlonely blue 空に広がる 満天の星 一つだけでも 欲しくて 失なう事だけが 今 怖いの kissした指先まで愛しくて 肩を大事に包む あなたの横で 寄せては返す 波に心揺られ あと どれくらい 抱きしめあえるの お願い はなれずにいて 激しく つらい波が寄せた時 やさしく あなたを守ってあげたい 自分を責めないで 自分を信じてて どんなあなただとしても 私 愛してるから 激しく つらい波が寄せた時 やさしく あなただけを守りたい 8月… |
針時計の針を巻き戻そうと 手を伸ばしたから指を切った ガラクタのようで宝物だった さよならも言えずになくした恋 諦め方を知らず 産まれてきたはずなのに 「仕方がない」と唱えるこの臆病者 届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かなくても 届かなくても もう一度あなたに逢えたなら 指に触れて また時が止まる 溶けた氷と濡れた掌 海の何処かへと消えた花火 時計の針の音に合わせて なくした物だけ数える恋 昨日の事のように 今も痛むこの胸は 幼すぎたあの季節の落とし物 笑った事も 泣いた事も 幸せでしたと伝えたいな 人通りの多い街は あなたによく似た影ばかりで 振り向く度 また夢が終わる 届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かないまま 届かないまま もう二度とあの日は戻らない 目を開ければ 今夏が終わる | 工藤静香 | 吉田山田 | 吉田山田 | 涌井啓一 | 時計の針を巻き戻そうと 手を伸ばしたから指を切った ガラクタのようで宝物だった さよならも言えずになくした恋 諦め方を知らず 産まれてきたはずなのに 「仕方がない」と唱えるこの臆病者 届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かなくても 届かなくても もう一度あなたに逢えたなら 指に触れて また時が止まる 溶けた氷と濡れた掌 海の何処かへと消えた花火 時計の針の音に合わせて なくした物だけ数える恋 昨日の事のように 今も痛むこの胸は 幼すぎたあの季節の落とし物 笑った事も 泣いた事も 幸せでしたと伝えたいな 人通りの多い街は あなたによく似た影ばかりで 振り向く度 また夢が終わる 届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かないまま 届かないまま もう二度とあの日は戻らない 目を開ければ 今夏が終わる |
バロックパールどれだけ幸せに なれるのでしょう 抱きしめられながら もう ちょっと遠くを見てる 綺麗な夢ばかり 語るけれど ねぇ心だって どうなるかもわからない そう 優しさは離したくないもの 涙も預けてみたい 消えない不安 それもReality 信じていたい きっと いつだって 愛は決して同じ形がないバロックパール 傷つくその間際さえ 輝いていられる 代わるものはありはしない 変わるはずがない もっともっとずっと熱くなるだけ どうなるの? ひとつ口にすれば きりないのに いけない唇 あゝ甘いことわかってる 歪つな感情も 孕みながら もう自分なんて どうなるのもかまわない そう 口で言うほど強くないもの 他人の声にも迷う 見せないほどに 深いDelicacy 伝えてみたい きっと いつだって 愛は決して同じ形がないバロックパール 孤独もそう受け入れて 輝いていられる 代わるものはありはしない 変えられやしない もっともっとずっと熱くなるだけ どうしたい? 他の誰とも違うやすらぎ 喜びに触れる響き それは二人を 試すReality 信じていたい きっと いつだって 愛は決して同じ形がないバロックパール 傷つくその間際さえ 輝いていられる 代わるものはありはしない 変わるはずがない もっともっとずっと熱くなるだけ どうするの? | 工藤静香 | 松井五郎 | REO | REO | どれだけ幸せに なれるのでしょう 抱きしめられながら もう ちょっと遠くを見てる 綺麗な夢ばかり 語るけれど ねぇ心だって どうなるかもわからない そう 優しさは離したくないもの 涙も預けてみたい 消えない不安 それもReality 信じていたい きっと いつだって 愛は決して同じ形がないバロックパール 傷つくその間際さえ 輝いていられる 代わるものはありはしない 変わるはずがない もっともっとずっと熱くなるだけ どうなるの? ひとつ口にすれば きりないのに いけない唇 あゝ甘いことわかってる 歪つな感情も 孕みながら もう自分なんて どうなるのもかまわない そう 口で言うほど強くないもの 他人の声にも迷う 見せないほどに 深いDelicacy 伝えてみたい きっと いつだって 愛は決して同じ形がないバロックパール 孤独もそう受け入れて 輝いていられる 代わるものはありはしない 変えられやしない もっともっとずっと熱くなるだけ どうしたい? 他の誰とも違うやすらぎ 喜びに触れる響き それは二人を 試すReality 信じていたい きっと いつだって 愛は決して同じ形がないバロックパール 傷つくその間際さえ 輝いていられる 代わるものはありはしない 変わるはずがない もっともっとずっと熱くなるだけ どうするの? |
virgin flight-1996まだ 眠る街並み 夜明けは闇にふさがれ ただ 夜露の雫 舞い降り アスファルトまで 失うものは何もない マッドな唇 よそ行きの顔で もう二度と あなたには振り向かない and you will regret this more than you can ever know あなたを忘れる virgin flight まだ 胸元のこる あなたのキスの感触 飛び立つはずの 渡り鳥 群れからはぐれて 一人 さまようの stop もう二度と あなたには振り向かない and you can't retrieve what has been set free, oh no あなたを忘れる virgin flight 1996 あなたには振り向かない and you are just a memory with a heart of stone あなたを忘れる virgin flight 初めて見下ろす bright runway lights | 工藤静香 | 愛絵理 | 都志見隆 | | まだ 眠る街並み 夜明けは闇にふさがれ ただ 夜露の雫 舞い降り アスファルトまで 失うものは何もない マッドな唇 よそ行きの顔で もう二度と あなたには振り向かない and you will regret this more than you can ever know あなたを忘れる virgin flight まだ 胸元のこる あなたのキスの感触 飛び立つはずの 渡り鳥 群れからはぐれて 一人 さまようの stop もう二度と あなたには振り向かない and you can't retrieve what has been set free, oh no あなたを忘れる virgin flight 1996 あなたには振り向かない and you are just a memory with a heart of stone あなたを忘れる virgin flight 初めて見下ろす bright runway lights |