山本潤子の歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の花ふと聞こえてくる 時計の針の音 灯りつけて  ひとりでお茶をいれ ぼんやり湯気見てる 眠れぬ夜に  話かけて目を合わせた 知らず知らず思い出してる  愛の花 それだけを咲かそうとしたの どんな色の花咲くのか 楽しみだった 愛の花 それだけを咲かそうとしたの 落ちた花びらつなげても 元へは戻らない  あなたの横顔 お茶をすする音も 遠くにいった  前を向こうとしてみるけど どこが前か分からなくなる  愛の花 それだけを咲かそうとしたの 咲いた花抱いて 一緒に笑いたかった 愛の花 それだけを咲かそうとしたの 落ちた花びらつなげても 元へは戻らない山本潤子井川恭一井川恭一ふと聞こえてくる 時計の針の音 灯りつけて  ひとりでお茶をいれ ぼんやり湯気見てる 眠れぬ夜に  話かけて目を合わせた 知らず知らず思い出してる  愛の花 それだけを咲かそうとしたの どんな色の花咲くのか 楽しみだった 愛の花 それだけを咲かそうとしたの 落ちた花びらつなげても 元へは戻らない  あなたの横顔 お茶をすする音も 遠くにいった  前を向こうとしてみるけど どこが前か分からなくなる  愛の花 それだけを咲かそうとしたの 咲いた花抱いて 一緒に笑いたかった 愛の花 それだけを咲かそうとしたの 落ちた花びらつなげても 元へは戻らない
アクセル飛ばして 飛ばして 飛ばして 飛ばして来たけど 急いで 急いで 急いでいたわけじゃないのよ  誘惑 誘惑 ちらりとかすめた誘惑 この道このまま走れば脱け出す 行けるのよどこでも  思いついたら弾みだす胸 空が広くなる なぜ今まで縛られてたの 誰も止めないのに  たまには気紛れしましょ のんびりしましょ 簡単なことね 今私はちょっと行方不明 U-Fu Fu Fu それが それが それがいいでしょ  ゆっくり ゆっくり ゆっくり心が溶けてく ぽっかり ぽっかり浮かんだ私と白い雲  時たまする気晴らしは買い物なんて いつの間にかなの でもこれから これがあるのね とっておきがひとつ  おいしい空気を吸って景色眺めて ぼんやりとしよう いま私はそうただの私 U-Fu Fu Fu どこかひとりお茶を飲みましょ  アクセル 走る早さで動く心が新しくなるの 今日がくれたやさしいキスを そっと持ち帰ろう  たまには気紛れしましょ のんびりしましょ 簡単なことね 今私がちょっと行方不明 U-Fu Fu Fu それが それが それがいいでしょ山本潤子芹沢類新川博新川博飛ばして 飛ばして 飛ばして 飛ばして来たけど 急いで 急いで 急いでいたわけじゃないのよ  誘惑 誘惑 ちらりとかすめた誘惑 この道このまま走れば脱け出す 行けるのよどこでも  思いついたら弾みだす胸 空が広くなる なぜ今まで縛られてたの 誰も止めないのに  たまには気紛れしましょ のんびりしましょ 簡単なことね 今私はちょっと行方不明 U-Fu Fu Fu それが それが それがいいでしょ  ゆっくり ゆっくり ゆっくり心が溶けてく ぽっかり ぽっかり浮かんだ私と白い雲  時たまする気晴らしは買い物なんて いつの間にかなの でもこれから これがあるのね とっておきがひとつ  おいしい空気を吸って景色眺めて ぼんやりとしよう いま私はそうただの私 U-Fu Fu Fu どこかひとりお茶を飲みましょ  アクセル 走る早さで動く心が新しくなるの 今日がくれたやさしいキスを そっと持ち帰ろう  たまには気紛れしましょ のんびりしましょ 簡単なことね 今私がちょっと行方不明 U-Fu Fu Fu それが それが それがいいでしょ
朝の光そよ風 青空 シャボン色の陽射し テラスに揺れてる テーブルクロス 光の絵の具で 描かれた風景画 いつか夢で 出逢っていた そして ずっと探してた この風景(けしき)を山本潤子田口俊筒美京平そよ風 青空 シャボン色の陽射し テラスに揺れてる テーブルクロス 光の絵の具で 描かれた風景画 いつか夢で 出逢っていた そして ずっと探してた この風景(けしき)を
あと100年もすれば徹夜すると 毎日がつながっていることに気づく 眠い頭で そんな朝と 夜のくりかえしが たった何千、何万回  恐竜の時代も 案外近かったりして  あと100年もすれば みんないれかわる 私もあなたもいない あたりまえなんだけど あー あー あー 少し不思議な気がする  何度も泣いて 何度も笑って 明日は何の日 ふつうの日  ちょんまげの時代も 案外近かったりして  たった100年前は みんないなかった 私もあなたもいない 影も形もない  あと100年もすれば みんないれかわる 私もあなたもいない あたりまえなんだけど あー あー あー 少し不思議な気がする  徹夜すると 毎日がつながっていることに気づく 眠い頭で山本潤子辻あつこ・補作詞:井川恭一井川恭一徹夜すると 毎日がつながっていることに気づく 眠い頭で そんな朝と 夜のくりかえしが たった何千、何万回  恐竜の時代も 案外近かったりして  あと100年もすれば みんないれかわる 私もあなたもいない あたりまえなんだけど あー あー あー 少し不思議な気がする  何度も泣いて 何度も笑って 明日は何の日 ふつうの日  ちょんまげの時代も 案外近かったりして  たった100年前は みんないなかった 私もあなたもいない 影も形もない  あと100年もすれば みんないれかわる 私もあなたもいない あたりまえなんだけど あー あー あー 少し不思議な気がする  徹夜すると 毎日がつながっていることに気づく 眠い頭で
一本桜~心根~雪化粧の枯木は 誰も知らない土深くで ただ一途に生命を張り 花咲く時を待つ 行き詰まる時にこそ 足を止めずに歩むことで 人は真の美しさを手に入れるのでしょう  心根見据え 暗黒の夜超えた後に 訪れし春 珠玉の曙  薄紅染まる大樹は 数えきれない痛みを 受け入れて生まれた 喜びに満ちた色 誰かの声に流されず 自分と向き合えば 偽りなく咲き誇る笑顔に出会えるでしょう  心根見据え 哀愁の露触れた後に 訪れし春 無上の曙山本潤子東真紀渡辺俊幸渡辺俊幸雪化粧の枯木は 誰も知らない土深くで ただ一途に生命を張り 花咲く時を待つ 行き詰まる時にこそ 足を止めずに歩むことで 人は真の美しさを手に入れるのでしょう  心根見据え 暗黒の夜超えた後に 訪れし春 珠玉の曙  薄紅染まる大樹は 数えきれない痛みを 受け入れて生まれた 喜びに満ちた色 誰かの声に流されず 自分と向き合えば 偽りなく咲き誇る笑顔に出会えるでしょう  心根見据え 哀愁の露触れた後に 訪れし春 無上の曙
いつでも夢に花束をうれしいことがあれば 素直に喜んで てれないで ありがとう 言えたらどんなに素敵 悲しいことがあれば みんなで分かちあい 明日から 頑張ろう ささやきあえたなら  いつも まわりの まぶしい笑顔 指を くわえて 見ていたよ それぞれのゴールまで たどりつこうとして それぞれの 長い夜 眠れずいるのに はしゃぎすぎて 疲れたら 少し休んで ちっぽけな こだわりを 捨てずに生きたいね あなたが手に入れた 幸せのため 心をこめて 今 おめでとう  愛より強いものが この世にあるのなら 切なくて 恋しくて 泣いたりしない ひとりで 小さな頃の夢を 大切に育てて しおれても枯らさずに いつかは咲かせたい  だから 光の そばにいたくて きっと 死ぬまで 淋しくて 冬が明け 春が来て 同じ場所にいて 悩んだり あせったり くじけてみたり 自分らしく ふるまって 人をうらまず あきらめず 痛みさえ 微笑みでかえして 贈る花束 今 おめでとう  あなたが手に入れた 幸せのため 心をこめて 今 おめでとう山本潤子小泉亮山本潤子うれしいことがあれば 素直に喜んで てれないで ありがとう 言えたらどんなに素敵 悲しいことがあれば みんなで分かちあい 明日から 頑張ろう ささやきあえたなら  いつも まわりの まぶしい笑顔 指を くわえて 見ていたよ それぞれのゴールまで たどりつこうとして それぞれの 長い夜 眠れずいるのに はしゃぎすぎて 疲れたら 少し休んで ちっぽけな こだわりを 捨てずに生きたいね あなたが手に入れた 幸せのため 心をこめて 今 おめでとう  愛より強いものが この世にあるのなら 切なくて 恋しくて 泣いたりしない ひとりで 小さな頃の夢を 大切に育てて しおれても枯らさずに いつかは咲かせたい  だから 光の そばにいたくて きっと 死ぬまで 淋しくて 冬が明け 春が来て 同じ場所にいて 悩んだり あせったり くじけてみたり 自分らしく ふるまって 人をうらまず あきらめず 痛みさえ 微笑みでかえして 贈る花束 今 おめでとう  あなたが手に入れた 幸せのため 心をこめて 今 おめでとう
We are in love “出逢うまえになんてもどれない”つながった携帯電話 それが答え 偶然は運命と同じ 大切なものを見失うくらい あの日から あなたを見ていた ふり向けば街は黄昏 キラキラ輝き すべてはいつか消えるけど  たった一度 一度だけきみが欲しい そう言ったあなた たとえ駆け引きでもいい 出逢うまえになんてもどれない  今日までは譲らずにいた 私らしさ 割り切れた恋を選んでは 心 うずめた 素足になったら こぼれるかしら 淋しさが  約束して 永遠のくちづけして そう言えば沈む太陽が縛れるなら  Ahたった一度 一度だけきみが欲しい きっと私 この日のために生きてた 出逢うまえになんてもどれない  ドアが開く エレベーターはふたりを乗せ せつない夜へと動き出す We are in love山本潤子真名杏樹羽場仁志つながった携帯電話 それが答え 偶然は運命と同じ 大切なものを見失うくらい あの日から あなたを見ていた ふり向けば街は黄昏 キラキラ輝き すべてはいつか消えるけど  たった一度 一度だけきみが欲しい そう言ったあなた たとえ駆け引きでもいい 出逢うまえになんてもどれない  今日までは譲らずにいた 私らしさ 割り切れた恋を選んでは 心 うずめた 素足になったら こぼれるかしら 淋しさが  約束して 永遠のくちづけして そう言えば沈む太陽が縛れるなら  Ahたった一度 一度だけきみが欲しい きっと私 この日のために生きてた 出逢うまえになんてもどれない  ドアが開く エレベーターはふたりを乗せ せつない夜へと動き出す We are in love
海を見ていた午後あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って 今日もひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える  ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも 恋のように 消えていった  あのとき目の前で 思いきり泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見える テーブルごしに  紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた 遠いあの日山本潤子荒井由実荒井由実あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って 今日もひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える  ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも 恋のように 消えていった  あのとき目の前で 思いきり泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見える テーブルごしに  紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた 遠いあの日
おやすみあなたが笑ったら 私も笑いたくなる 不思議ね  あなたが走ったら 私も走りたくなる 不思議ね  あなたが涙浮かべたら 私も泣きたくなる  ルー ルー ルー  あなたが眠ったら 私も眠りたくなる 不思議ね  いつか別れてしまう時がきても 大丈夫 私はいつでもあなたを守っているからね  おやすみ山本潤子井川恭一井川恭一あなたが笑ったら 私も笑いたくなる 不思議ね  あなたが走ったら 私も走りたくなる 不思議ね  あなたが涙浮かべたら 私も泣きたくなる  ルー ルー ルー  あなたが眠ったら 私も眠りたくなる 不思議ね  いつか別れてしまう時がきても 大丈夫 私はいつでもあなたを守っているからね  おやすみ
鍵があわない愛をこじつけ 嘘を盛りつけ 胸を押しつけ 飢えた瞳を焦がす  闇は失望 意味は欲望 指は乱暴 ボタンがはじけて飛ぶ  星が降りてきて 溶け出す頃 理性の斜面を 転げ落ちたくなる 爪を噛みながら 待ってるのに 私の部屋には 誰もはいれない 鍵があわない  どこから来たの 何を見てるの 誰が好きなの 同じことばかり聞く  どこへ行きたい 何を買いたい 誰と会いたい 自分でもわからない  夜のアスファルト 裸足がいい 陽差しのなごりの 熱さ感じるから 甘い言葉など いらないのに 私の中には 誰もはいれない 鍵があわない  星が降りてきて 溶け出す頃 理性の斜面を 転げ落ちたくなる 爪を噛みながら 待ってるのに 私の部屋には 誰もはいれない 鍵があわない山本潤子小泉亮山本潤子瀬尾一三愛をこじつけ 嘘を盛りつけ 胸を押しつけ 飢えた瞳を焦がす  闇は失望 意味は欲望 指は乱暴 ボタンがはじけて飛ぶ  星が降りてきて 溶け出す頃 理性の斜面を 転げ落ちたくなる 爪を噛みながら 待ってるのに 私の部屋には 誰もはいれない 鍵があわない  どこから来たの 何を見てるの 誰が好きなの 同じことばかり聞く  どこへ行きたい 何を買いたい 誰と会いたい 自分でもわからない  夜のアスファルト 裸足がいい 陽差しのなごりの 熱さ感じるから 甘い言葉など いらないのに 私の中には 誰もはいれない 鍵があわない  星が降りてきて 溶け出す頃 理性の斜面を 転げ落ちたくなる 爪を噛みながら 待ってるのに 私の部屋には 誰もはいれない 鍵があわない
神様の前菜表参道の裏のレストラン バツイチになったと ふいに言った  目の前のあなたは 昔のままteddy boy 私は世間知らずのsixteen  PLEASE, PEPPER&SALT こんな時 言うことじゃないけど 吹き出しそうよ AH, PEPPER&SALT 人生はまるで 神様の前菜  人ごみのsaturday晴れてるから 出て来いよ…なんて 重傷だわ  冗談はいいから もう 少し食べたら どう? 私も色々あったのよ  PLEASE, PEPPER&SALT 見つめ合い 季節 確かめる 二人はきっと AH, PEPPER&SALT 笑うと小ジワが いい味加減ね  今だって 独りが 続いた朝はsixteen 愛情をかけ間違うの  PLEASE, PEPPER&SALT 電話して 彼がいない時間 別にいいけど AH, PEPPER&SALT あの頃のように 手ぐらいつないで  PLEASE, PEPPER&SALT こんな時 言うことじゃないけど 吹き出しそうよ AH, PEPPER&SALT 人生はまるで 神様の前菜山本潤子真名杏樹羽場仁志新川博表参道の裏のレストラン バツイチになったと ふいに言った  目の前のあなたは 昔のままteddy boy 私は世間知らずのsixteen  PLEASE, PEPPER&SALT こんな時 言うことじゃないけど 吹き出しそうよ AH, PEPPER&SALT 人生はまるで 神様の前菜  人ごみのsaturday晴れてるから 出て来いよ…なんて 重傷だわ  冗談はいいから もう 少し食べたら どう? 私も色々あったのよ  PLEASE, PEPPER&SALT 見つめ合い 季節 確かめる 二人はきっと AH, PEPPER&SALT 笑うと小ジワが いい味加減ね  今だって 独りが 続いた朝はsixteen 愛情をかけ間違うの  PLEASE, PEPPER&SALT 電話して 彼がいない時間 別にいいけど AH, PEPPER&SALT あの頃のように 手ぐらいつないで  PLEASE, PEPPER&SALT こんな時 言うことじゃないけど 吹き出しそうよ AH, PEPPER&SALT 人生はまるで 神様の前菜
記憶の森懐かしいように甘い 突然の風に吹かれ 髪を押さえる 何か思い出しそうで ふと首をかしげて微笑む  昔あなたに逢いたくて 後悔さえ忘れて走り抜けた  記憶の森に住む あの恋人達は 明日の悲しみも燃やした 二人の影もない百年後の空の 透きとおる青さを想う あの森から風が吹くわ  沈み行く船の中で 最後まで奏でられた ワルツのように 誰にも知られずにただ 「思い」だけはどこへ還るの  二人ではもうそれ以上行けない場所 確かに選んだから  記憶の森へ行く秘密の鍵はもう 私のこの手からこぼれた あなたに愛されて寄り添うその人の あふれる幸せを願う 思いがほら飛んでゆくわ  降り積もる思いは あの森を濡らして やさしい吐息へと変わるの 胸が疼くような風の中を歩く あなたは今どこで微笑むの  記憶の森に住む あの恋人達は 明日の悲しみも燃やした 二人の影もない百年後の空の 透きとおる青さを想う そこにはほら風が吹くわ山本潤子芹沢類新川博新川博懐かしいように甘い 突然の風に吹かれ 髪を押さえる 何か思い出しそうで ふと首をかしげて微笑む  昔あなたに逢いたくて 後悔さえ忘れて走り抜けた  記憶の森に住む あの恋人達は 明日の悲しみも燃やした 二人の影もない百年後の空の 透きとおる青さを想う あの森から風が吹くわ  沈み行く船の中で 最後まで奏でられた ワルツのように 誰にも知られずにただ 「思い」だけはどこへ還るの  二人ではもうそれ以上行けない場所 確かに選んだから  記憶の森へ行く秘密の鍵はもう 私のこの手からこぼれた あなたに愛されて寄り添うその人の あふれる幸せを願う 思いがほら飛んでゆくわ  降り積もる思いは あの森を濡らして やさしい吐息へと変わるの 胸が疼くような風の中を歩く あなたは今どこで微笑むの  記憶の森に住む あの恋人達は 明日の悲しみも燃やした 二人の影もない百年後の空の 透きとおる青さを想う そこにはほら風が吹くわ
CROSS ROADlookin' for love 今建ち並ぶ街の中で 口ずさむ「ticket to ride」 あきれるくらい君へのメロディー  遠い記憶の中にだけ 君の姿探しても もう戻らない でも忘れない 愛しい微笑み  真冬のひまわりのように 鮮やかに揺れてる 過ぎ去った季節に 置き忘れた時間を もう一度つかまえたい  誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く  誘惑に彩られた 一度だけの誤ちを 今も君は許せぬまま 暮らす毎日  冷たい風に吹かれて たたずむマテリアルワールド 立ち止まる cross road さまよう winding road 傷つけずには愛せない  遠く想い焦がれて はりさけそうな夜も この手に受け止める つかの間の悲しみは やがて輝く未来へと  抱き合う度にいつも 二人歩んだ日々の 答えを探してきたけど 崩れてく音もたてずに 果たせぬままの夢  誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く  遠く想い焦がれて はりさけそうな夜も この手に受け止める つかの間の悲しみは やがて輝く未来へと続く山本潤子桜井和寿桜井和寿松本晃彦lookin' for love 今建ち並ぶ街の中で 口ずさむ「ticket to ride」 あきれるくらい君へのメロディー  遠い記憶の中にだけ 君の姿探しても もう戻らない でも忘れない 愛しい微笑み  真冬のひまわりのように 鮮やかに揺れてる 過ぎ去った季節に 置き忘れた時間を もう一度つかまえたい  誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く  誘惑に彩られた 一度だけの誤ちを 今も君は許せぬまま 暮らす毎日  冷たい風に吹かれて たたずむマテリアルワールド 立ち止まる cross road さまよう winding road 傷つけずには愛せない  遠く想い焦がれて はりさけそうな夜も この手に受け止める つかの間の悲しみは やがて輝く未来へと  抱き合う度にいつも 二人歩んだ日々の 答えを探してきたけど 崩れてく音もたてずに 果たせぬままの夢  誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く  遠く想い焦がれて はりさけそうな夜も この手に受け止める つかの間の悲しみは やがて輝く未来へと続く
恋の予感なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ山本潤子井上陽水玉置浩二鈴木康博なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
最後の言い訳寝たふりがこんなに つらいことだとは 今落ちた滴は 涙だね  そして君が出て行く 夜明けを待って 暗闇が怖い君のことだから  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出になる  誰からも君なら 好かれると思う 心配はいらない 寂しいよ  無理に僕のためだと さよならの理由 思ってる君だからせつなくて  いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出に  いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ  いちばん近くにいても いちばん判り合えない  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ山本潤子麻生圭子徳永英明鈴木康博寝たふりがこんなに つらいことだとは 今落ちた滴は 涙だね  そして君が出て行く 夜明けを待って 暗闇が怖い君のことだから  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出になる  誰からも君なら 好かれると思う 心配はいらない 寂しいよ  無理に僕のためだと さよならの理由 思ってる君だからせつなくて  いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出に  いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ  いちばん近くにいても いちばん判り合えない  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで山本潤子福山雅治福山雅治鈴木康博君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
サンキュ.何も聞かずに つきあってくれてサンキュ 季節外れの花火 水はったバケツ持って 煙に襲われて走りながら ‘キレイ'涙目で言うから 笑っちゃったじゃない  …来てくれて良かった  何も言わずに つきあってくれてサンキュ 煙の匂い残る 公園のブランコで 話のきっかけを探して黙ったら 急に鼻歌 歌うから 笑っちゃったじゃない  …いてくれて良かった  ―‘今日 彼に さよならしたんだ 泣かなかったし 責めなかった'―  ‘えらかったね'って あなたが言ってくれるから ポロポロ弱い言葉 こぼれてきそうになる ‘好きだったのにな'言っちゃった後 泣けてきた また涙目のあなたを見て 笑って泣いた  ‘ちょっとカッコ悪いけど 髪切るならつきあうよ'なんて 笑っちゃったじゃない  来てくれて良かった  いてくれて良かった  今日はホンと …サンキュ.山本潤子吉田美和吉田美和・中村正人松本晃彦何も聞かずに つきあってくれてサンキュ 季節外れの花火 水はったバケツ持って 煙に襲われて走りながら ‘キレイ'涙目で言うから 笑っちゃったじゃない  …来てくれて良かった  何も言わずに つきあってくれてサンキュ 煙の匂い残る 公園のブランコで 話のきっかけを探して黙ったら 急に鼻歌 歌うから 笑っちゃったじゃない  …いてくれて良かった  ―‘今日 彼に さよならしたんだ 泣かなかったし 責めなかった'―  ‘えらかったね'って あなたが言ってくれるから ポロポロ弱い言葉 こぼれてきそうになる ‘好きだったのにな'言っちゃった後 泣けてきた また涙目のあなたを見て 笑って泣いた  ‘ちょっとカッコ悪いけど 髪切るならつきあうよ'なんて 笑っちゃったじゃない  来てくれて良かった  いてくれて良かった  今日はホンと …サンキュ.
自由しだれ桜の見頃は 五月 散る花びらの下 君がつぶやいた 弟が 夢に疲れ果て 帰って来たのが うれしいみたいさ  変わらないのは あの山と川 今日までかたくなに 目をそむけていた なつかしさという メランコリィー 受け入れた僕は どう見えるのだろう 君に  ああ 自由 求め 自由 追いかけ ああ 人は何を失うのか 僕は僕だと 言ってほしい  庭で育てた ハーブ・ティー入れて 子供たちと遊んでる 後ろ姿 困らせてばかり居た僕に 果たせない夢を託してるんだね 今も  ああ 自由 求め 自由 追いかけ ああ 人は何を知るのだろう もう帰れない夏がある 元気でと言ってくれた 夏が来る山本潤子真名杏樹有賀恒夫新川博しだれ桜の見頃は 五月 散る花びらの下 君がつぶやいた 弟が 夢に疲れ果て 帰って来たのが うれしいみたいさ  変わらないのは あの山と川 今日までかたくなに 目をそむけていた なつかしさという メランコリィー 受け入れた僕は どう見えるのだろう 君に  ああ 自由 求め 自由 追いかけ ああ 人は何を失うのか 僕は僕だと 言ってほしい  庭で育てた ハーブ・ティー入れて 子供たちと遊んでる 後ろ姿 困らせてばかり居た僕に 果たせない夢を託してるんだね 今も  ああ 自由 求め 自由 追いかけ ああ 人は何を知るのだろう もう帰れない夏がある 元気でと言ってくれた 夏が来る
ジンクスなんて月夜の夜 林檎の樹の下で逢い 赤いバラを 贈られたら 結ばれる ジンクスなら 山のようにあるけど みんな 何も根拠はないわ キャンドルの火 吹き消してもくすぶれば 縁が薄く 花嫁には なれないと 迷信やら うわさ話だけが また 耳にこびりつくよ  そう 気まぐれ神頼み 付きあわされて 大切な運命の 車線変更 GO ROUND うんざり堂々めぐり GO ROUND うろちょろしているばかり BAD LUCK MY LOVE  丙午も 申も寅も 要注意 服の色も ハネムーンの方角も 縁起かつぎ 占いや呪文で もう がんじがらめになり ナミダ  でも 都合よく考えて いいとこ取りで お守りや魔よけは 数で勝負よ GO ROUND ツキをがむしゃらに集め GO ROUND 強気でぐいぐい行こう GOOD LUCK MAD LOVE  雨の夜に 黒い猫を見つけたら 別れた人 よりを戻す可能性 ばかばかしい ちゃんちゃら おかしいね みんな 何も根拠はないよ 進め  GO ROUND ジンクスなんてもう古い GO ROUND ジンクスなんてもういらない  GO ROUND ジンクスなんてもう古い GO ROUND ジンクスなんてもういらない山本潤子小泉亮瀬尾一三月夜の夜 林檎の樹の下で逢い 赤いバラを 贈られたら 結ばれる ジンクスなら 山のようにあるけど みんな 何も根拠はないわ キャンドルの火 吹き消してもくすぶれば 縁が薄く 花嫁には なれないと 迷信やら うわさ話だけが また 耳にこびりつくよ  そう 気まぐれ神頼み 付きあわされて 大切な運命の 車線変更 GO ROUND うんざり堂々めぐり GO ROUND うろちょろしているばかり BAD LUCK MY LOVE  丙午も 申も寅も 要注意 服の色も ハネムーンの方角も 縁起かつぎ 占いや呪文で もう がんじがらめになり ナミダ  でも 都合よく考えて いいとこ取りで お守りや魔よけは 数で勝負よ GO ROUND ツキをがむしゃらに集め GO ROUND 強気でぐいぐい行こう GOOD LUCK MAD LOVE  雨の夜に 黒い猫を見つけたら 別れた人 よりを戻す可能性 ばかばかしい ちゃんちゃら おかしいね みんな 何も根拠はないよ 進め  GO ROUND ジンクスなんてもう古い GO ROUND ジンクスなんてもういらない  GO ROUND ジンクスなんてもう古い GO ROUND ジンクスなんてもういらない
スカイレストラン街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない  なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った この店でさよならすること わかっていたのに  もしここに彼女が来たって 席を立つつもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っているわたしでいたい  長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて  なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて  わたしを見つめて山本潤子荒井由実村井邦彦街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない  なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った この店でさよならすること わかっていたのに  もしここに彼女が来たって 席を立つつもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っているわたしでいたい  長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて  なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて  わたしを見つめて
世界に一つだけの花NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one  花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争うこともしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている  それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる?  そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい  困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔  名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように  そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい  小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one山本潤子槇原敬之槇原敬之鈴木康博NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one  花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争うこともしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている  それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる?  そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい  困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と うれしそうな横顔  名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように  そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい  小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one
卒業写真悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って  あなたは私の 青春そのもの山本潤子荒井由実荒井由実悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って  あなたは私の 青春そのもの
空と君のあいだに君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる山本潤子中島みゆき中島みゆき松本晃彦君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
竹田の子守唄守りもいやがる ぼんからさきにゃ 雪もちらつくし 子も泣くし  ぼんがきたとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし  この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 やせるやら  はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親の家(うち)  向うに見えるは 親の家(うち)山本潤子不詳不詳守りもいやがる ぼんからさきにゃ 雪もちらつくし 子も泣くし  ぼんがきたとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし  この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 やせるやら  はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親の家(うち)  向うに見えるは 親の家(うち)
中央フリーウェイ中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山に向かってゆけば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい  中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く  中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい  中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く山本潤子荒井由実荒井由実中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山に向かってゆけば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい  中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く  中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい  中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く
翼をくださいPLATINA LYLICいま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  いま富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたいPLATINA LYLIC山本潤子山上路夫村井邦彦日向大介・村井邦彦いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  いま富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
翼をください今 私の願いごとが叶うならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい山本潤子山上路夫村井邦彦今 私の願いごとが叶うならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
冷たい女見る気もないのに 見てしまう variety ボリューム次第で 笑えない関係 家に帰りつく 時間を考えて キスをしたあとの ムードに流されて  やめようかって あなた言うから そう いいわよって 答えながら 眠いなんて 感じている  冷たい女 燃えるのは最初だけ だから楽に会えたはず だから楽に忘れられる スネた顔なんかしないで アタマにアタマにアタマに来るじゃない  心と体が 合うまでの love comedy 床にすべり落ち 音をたてたリモコン  さびしいねって そぶりするけど 行かないでよって すがりつけば どんな証拠 手に入るの?  冷たい女 あなたには最後まで だからそっと抱きしめて だからそっとドアを閉めて 風吹く街で手をふって 気持ちが気持ちが気持ちが いいじゃない  冷たい女 愛したら悔やむだけ だから二度と会わないし だから二度と電話しない 大丈夫 まだ間に合うわ 泣いても泣いても泣いても しょうがない山本潤子真名杏樹新川博新川博見る気もないのに 見てしまう variety ボリューム次第で 笑えない関係 家に帰りつく 時間を考えて キスをしたあとの ムードに流されて  やめようかって あなた言うから そう いいわよって 答えながら 眠いなんて 感じている  冷たい女 燃えるのは最初だけ だから楽に会えたはず だから楽に忘れられる スネた顔なんかしないで アタマにアタマにアタマに来るじゃない  心と体が 合うまでの love comedy 床にすべり落ち 音をたてたリモコン  さびしいねって そぶりするけど 行かないでよって すがりつけば どんな証拠 手に入るの?  冷たい女 あなたには最後まで だからそっと抱きしめて だからそっとドアを閉めて 風吹く街で手をふって 気持ちが気持ちが気持ちが いいじゃない  冷たい女 愛したら悔やむだけ だから二度と会わないし だから二度と電話しない 大丈夫 まだ間に合うわ 泣いても泣いても泣いても しょうがない
友だちみつけようみつけよう まるいテーブル 向かいあういすが ふたつあって  みつけよう みつけよう しずかな時間 梢から日ざしが もれていて  みつけよう 友だち みつけよう 友だちとすごす あつい あつい ひととき  わずかな言葉で 話しあえる おたがいの夢を 語りあえる  みつけよう 友だち みつけよう 友だちとすごす あつい ひととき山本潤子土屋耕一大野雄二大野雄二みつけよう まるいテーブル 向かいあういすが ふたつあって  みつけよう みつけよう しずかな時間 梢から日ざしが もれていて  みつけよう 友だち みつけよう 友だちとすごす あつい あつい ひととき  わずかな言葉で 話しあえる おたがいの夢を 語りあえる  みつけよう 友だち みつけよう 友だちとすごす あつい ひととき
眠れぬ夜たとえ君が目の前に ひざまずいて すべてを 忘れてほしいと 涙流しても  僕は君のところへ 二度とは帰らない あれが愛の日々なら もういらない  愛に縛られて うごけなくなる なにげない言葉は 傷つけてゆく  愛のない毎日は 自由な毎日 誰も僕を責めたり できはしないさ  それでもいま君が あの扉を開けて 入って来たら 僕には分からない  君のよこを通りぬけ 飛び出してゆけるか 暗い暗い暗い 闇の中へ  眠れない夜と 雨の日には 忘れかけてた 愛がよみがえる山本潤子小田和正小田和正瀬尾一三たとえ君が目の前に ひざまずいて すべてを 忘れてほしいと 涙流しても  僕は君のところへ 二度とは帰らない あれが愛の日々なら もういらない  愛に縛られて うごけなくなる なにげない言葉は 傷つけてゆく  愛のない毎日は 自由な毎日 誰も僕を責めたり できはしないさ  それでもいま君が あの扉を開けて 入って来たら 僕には分からない  君のよこを通りぬけ 飛び出してゆけるか 暗い暗い暗い 闇の中へ  眠れない夜と 雨の日には 忘れかけてた 愛がよみがえる
Because of rainでも 好きだから 好きだから 好きだから 好きだから まぼろしを追いかけていよう そっと 夜更けから 夜更けから 降り出した この雨は あなたへの真実の涙  Coconutsより かたくなに ジェラシィーだけを 閉じ込めて あなたは もう 荷物を 運びはじめる頃 今 首都高に乗れば間に合うけど  でも 好きだから 好きだから 好きだから 好きだから まぼろしを追いかけていよう そっと 夜更けから 夜更けから 降り出した この雨は あなたへの真実の涙  空とビルを 稲妻が 縫い合わせて行くfantasy わかってるの 二人が 抱きしめていたのは 夢 永遠に変わらずにいる夢  なぜ あのひとが あのひとが あのひとが あのひとが 待ってると 言ってしまったの どうか もう一度 もう一度 カーテンの隙間から 走り去るヘッドライトを見て  嵐が来る あと15分で なにもかも終わる 狂おしい恋  でも 忘れない 忘れない 忘れない 忘れない 悲しみで うずめようとしても きっと いつの日か いつの日か 美しい想い出に なる時が必ず来るから  なぜ あのひとが あのひとが あのひとが あのひとが 待ってると 言ってしまったの どうか もう一度 もう一度 カーテンの隙間から 走り去るヘッドライトを見て でも 好きだから 好きだから 好きだから 好きだから まぼろしを追いかけていよう そっと 夜更けから 夜更けから 降り出した この雨は あなたへの真実の涙山本潤子真名杏樹羽場仁志新川博でも 好きだから 好きだから 好きだから 好きだから まぼろしを追いかけていよう そっと 夜更けから 夜更けから 降り出した この雨は あなたへの真実の涙  Coconutsより かたくなに ジェラシィーだけを 閉じ込めて あなたは もう 荷物を 運びはじめる頃 今 首都高に乗れば間に合うけど  でも 好きだから 好きだから 好きだから 好きだから まぼろしを追いかけていよう そっと 夜更けから 夜更けから 降り出した この雨は あなたへの真実の涙  空とビルを 稲妻が 縫い合わせて行くfantasy わかってるの 二人が 抱きしめていたのは 夢 永遠に変わらずにいる夢  なぜ あのひとが あのひとが あのひとが あのひとが 待ってると 言ってしまったの どうか もう一度 もう一度 カーテンの隙間から 走り去るヘッドライトを見て  嵐が来る あと15分で なにもかも終わる 狂おしい恋  でも 忘れない 忘れない 忘れない 忘れない 悲しみで うずめようとしても きっと いつの日か いつの日か 美しい想い出に なる時が必ず来るから  なぜ あのひとが あのひとが あのひとが あのひとが 待ってると 言ってしまったの どうか もう一度 もう一度 カーテンの隙間から 走り去るヘッドライトを見て でも 好きだから 好きだから 好きだから 好きだから まぼろしを追いかけていよう そっと 夜更けから 夜更けから 降り出した この雨は あなたへの真実の涙
フィーリングただ 一度だけの たわむれだと 知っていたわ  もう 逢えないこと 知ってたけど 許したのよ  そうよ 愛はひとときの その場かぎりのまぼろしなの  Feelings woh woh … Feelings woh woh … Feelings 泣かないわ  今 あなたと私が 美しければ それでいい  そうよ 愛は男と 女が傷つけあう ふれあいなの  今 あなたと私が 美しければ それでいい  Feelings woh woh … Feelings woh woh … Feelings 泣かないわ  Feelings woh woh … Feelings woh woh … Feelings 泣かないわ山本潤子なかにし礼モーリス・アルバートただ 一度だけの たわむれだと 知っていたわ  もう 逢えないこと 知ってたけど 許したのよ  そうよ 愛はひとときの その場かぎりのまぼろしなの  Feelings woh woh … Feelings woh woh … Feelings 泣かないわ  今 あなたと私が 美しければ それでいい  そうよ 愛は男と 女が傷つけあう ふれあいなの  今 あなたと私が 美しければ それでいい  Feelings woh woh … Feelings woh woh … Feelings 泣かないわ  Feelings woh woh … Feelings woh woh … Feelings 泣かないわ
プラチナとダイアモンドショーウィンドーが夏めいて 舗道にはカップルばかり 聞いて 彼は大事な記念日を忘れたまま  ヨットの仲間と今ごろは 潮風 吹かれてる 彼には内緒よ きょうこそは プラチナとダイアの指輪 買うから 付き合って  すべて知ってる 共犯者 あなたと私は いつも 話すことで見えるの プライドも頼りなさも  流れてく時は誰もみな大人にするけれど 世界中の海つれてくよ…… ‘TIFFANY'でランチはどう? 陽射しに負けないで  ときめきはきっと これからを信じることだから ほんとね あなたの言うとおり プラチナとダイアモンド 男と女って山本潤子真名杏樹新川博ショーウィンドーが夏めいて 舗道にはカップルばかり 聞いて 彼は大事な記念日を忘れたまま  ヨットの仲間と今ごろは 潮風 吹かれてる 彼には内緒よ きょうこそは プラチナとダイアの指輪 買うから 付き合って  すべて知ってる 共犯者 あなたと私は いつも 話すことで見えるの プライドも頼りなさも  流れてく時は誰もみな大人にするけれど 世界中の海つれてくよ…… ‘TIFFANY'でランチはどう? 陽射しに負けないで  ときめきはきっと これからを信じることだから ほんとね あなたの言うとおり プラチナとダイアモンド 男と女って
Missing言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと  I love you 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I miss you 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby  ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう夢を見た  I love you 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I miss you 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby  黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ Oh, I love you  僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I miss you 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby  Missing you...山本潤子久保田利伸久保田利伸松本晃彦言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと  I love you 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I miss you 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby  ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう夢を見た  I love you 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I miss you 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby  黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ Oh, I love you  僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I miss you 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby  Missing you...
ロビンソン新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに  同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ  誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた  待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ  誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る山本潤子草野正宗草野正宗松本晃彦新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに  同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ  誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた  待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ  誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る
童神~天の子守唄~天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラトヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て  暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラトヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ  嵐吹きすすむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラトヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て山本潤子古謝美佐子佐原一哉天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラトヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て  暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラトヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ  嵐吹きすすむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラトヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て
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