あんたがたどこさどろだらけでどうした 1人きりで泣いてさ 綺麗な顔を隠しているんだ ほら僕の手を取ってさ その心を解いてくれよ アイツらはなんでさ 何に酔っ払ってさ 転んだ人を笑っているんだ 『身の程知らずの愚か者』だって? 上等 問題ないから 君は悪くないから そんなのしったこっちゃないってさ 叫んでやるんだよ 何にも心配ないから 僕が吹き飛ばすから 今はただ顔を上げて ゆっくり深呼吸してみようよ ほら日が沈むから 少し話せるかな。 選んだ道に迷っているかい? いろんな事が嫌になるね 『消えたい』など言わんでくれよ。 生きる意味がないなら 好きに生きていいのさ 望んだままの明日に変わっていくさ 幸せになる事を 僕は知っているんだ。 大丈夫。 大丈夫! 問題ないから 君は悪くないから そんなのしったこっちゃないってさ 叫んでやるんだよ 何にも心配ないから 全部上手くいくから またいつか会えたなら 今日の意味が必ず分かるから あんたがたどこさ 誰に酔っ払ってさ 言葉を交わすの | シユイ | 栗山夕璃 | 栗山夕璃 | 栗山夕璃 | どろだらけでどうした 1人きりで泣いてさ 綺麗な顔を隠しているんだ ほら僕の手を取ってさ その心を解いてくれよ アイツらはなんでさ 何に酔っ払ってさ 転んだ人を笑っているんだ 『身の程知らずの愚か者』だって? 上等 問題ないから 君は悪くないから そんなのしったこっちゃないってさ 叫んでやるんだよ 何にも心配ないから 僕が吹き飛ばすから 今はただ顔を上げて ゆっくり深呼吸してみようよ ほら日が沈むから 少し話せるかな。 選んだ道に迷っているかい? いろんな事が嫌になるね 『消えたい』など言わんでくれよ。 生きる意味がないなら 好きに生きていいのさ 望んだままの明日に変わっていくさ 幸せになる事を 僕は知っているんだ。 大丈夫。 大丈夫! 問題ないから 君は悪くないから そんなのしったこっちゃないってさ 叫んでやるんだよ 何にも心配ないから 全部上手くいくから またいつか会えたなら 今日の意味が必ず分かるから あんたがたどこさ 誰に酔っ払ってさ 言葉を交わすの |
エピローグ出会いは少し肌寒い季節に君と 秋の葉が散った頃には 言葉を交わしてた 流れゆく杪秋 横目で追いかける 友達なのに胸が苦しい 素直になれない 自分を分かってよ 今 別れの鐘が鳴った 触れ合って見つめ合った 時間は何処へ 私いつからか恋に落ち 恋愛劇の千秋楽を 君に観せるよ 時は流れ 大人になって 変わらない風景に飽きてきて つまらない人生は まるで罰ゲームみたいだ なぜ なぜ なぜ? 聞こえた声は 紛れもないから 離れないように追いかけたけど 懐かしい背中には 何も言えなかった 今 別れの鐘が鳴った 笑い合って語り合った 時間は何処へ 私いつからか恋に落ち 恋愛劇の幕を 君と下ろしたね 愛が遠くなってく音が聞こえた まだ一緒に居たいと叫んだ まだ まだ まだ まだだから… 今 別れの鐘が鳴った 傷つけて涙した 時間は何処へ 私いつからか恋に落ち 恋愛劇の千秋楽を 今 心の鐘が鳴った 失って気づいた 時間が此処に 私いつからか恋に落ち 恋愛劇の幕を ひとり 下ろすから | シユイ | ひびね。 | ひびね。 | ひびね。 | 出会いは少し肌寒い季節に君と 秋の葉が散った頃には 言葉を交わしてた 流れゆく杪秋 横目で追いかける 友達なのに胸が苦しい 素直になれない 自分を分かってよ 今 別れの鐘が鳴った 触れ合って見つめ合った 時間は何処へ 私いつからか恋に落ち 恋愛劇の千秋楽を 君に観せるよ 時は流れ 大人になって 変わらない風景に飽きてきて つまらない人生は まるで罰ゲームみたいだ なぜ なぜ なぜ? 聞こえた声は 紛れもないから 離れないように追いかけたけど 懐かしい背中には 何も言えなかった 今 別れの鐘が鳴った 笑い合って語り合った 時間は何処へ 私いつからか恋に落ち 恋愛劇の幕を 君と下ろしたね 愛が遠くなってく音が聞こえた まだ一緒に居たいと叫んだ まだ まだ まだ まだだから… 今 別れの鐘が鳴った 傷つけて涙した 時間は何処へ 私いつからか恋に落ち 恋愛劇の千秋楽を 今 心の鐘が鳴った 失って気づいた 時間が此処に 私いつからか恋に落ち 恋愛劇の幕を ひとり 下ろすから |
君君舞正解ノウハウいらない 我が儘に アンサーし 自己責任用意 盛大に床を這い それでもいい明日に 色が無いより良い 憂いを込めた台詞を閉じ込められる程 うだつの上がらない今日 恐ろしくにべもない 見つめる在庫の裏 誰でも最初はこうだ 度重なる錆 チラつくネガ 足りない悔恨の念が 消えない根本の音が 歌っても歌っても足りないんだ ないんだ 渇きやすいエンドロール Don't look back 吠えるがいい 簡単に存在壊されないように 存外 体は根を張り 白々しい弔いいらない 遠い方に I know I know 無謀だろ 実際いるんだろなろう 脳内Wonderlandだ 能天気カンガルー 知らずにオウンゴール 人外バイタル 正解ノウハウいらない 我が儘にアンサーし 自己責任用意 盛大に床を這い それでもいい明日に 色が無いより良い Don't look back 吠えるがいい 君がいい 思うように言えばいいのに 存外声は届かない よく出来た物語 君君舞 好きに生きても良いが そのツケが来たるその時は キリキリマイ 嗤えばいいさ 何でもない この次に舞えば 君君舞 好きに生きても良いが そのツケが来たるその時は ギリギリline 攻められないのなら 認めるわ 限りなくMy bad | シユイ | 獅子志司 | 獅子志司 | 獅子志司 | 正解ノウハウいらない 我が儘に アンサーし 自己責任用意 盛大に床を這い それでもいい明日に 色が無いより良い 憂いを込めた台詞を閉じ込められる程 うだつの上がらない今日 恐ろしくにべもない 見つめる在庫の裏 誰でも最初はこうだ 度重なる錆 チラつくネガ 足りない悔恨の念が 消えない根本の音が 歌っても歌っても足りないんだ ないんだ 渇きやすいエンドロール Don't look back 吠えるがいい 簡単に存在壊されないように 存外 体は根を張り 白々しい弔いいらない 遠い方に I know I know 無謀だろ 実際いるんだろなろう 脳内Wonderlandだ 能天気カンガルー 知らずにオウンゴール 人外バイタル 正解ノウハウいらない 我が儘にアンサーし 自己責任用意 盛大に床を這い それでもいい明日に 色が無いより良い Don't look back 吠えるがいい 君がいい 思うように言えばいいのに 存外声は届かない よく出来た物語 君君舞 好きに生きても良いが そのツケが来たるその時は キリキリマイ 嗤えばいいさ 何でもない この次に舞えば 君君舞 好きに生きても良いが そのツケが来たるその時は ギリギリline 攻められないのなら 認めるわ 限りなくMy bad |
君よ 気高くあれ誰もが縛り付けられてるみたいだ きっと重力に引かれてるせいだろって 仕方ないって 生きてく理由を殺してる 真っ黒に塗りたくられた世界 何を描いても見えやしないよ 大丈夫だって嘘ついて 一人きりで震えてる もう歩けないよ 涙堪えて下を向くなら思い出して 「進めば二つ」と声にして 過去は時に君を囚え 夢は時に呪いになる 願いは叶えようとするほど 人は平等じゃないと知るんだ 君よ 気高くあれ 迷うな 少しずつでいいんだ 宿命を超えて再び進め 死ぬべきなのは何にもなれない人間 お前はどうだ? 誰かが嗤った 正しさで殴りつけて 生きてく理由にすり替える 互いの言葉 届かぬ世界 死ねないなら殺すしかないな それでも君は目を開け 闇の中に何を見る? 強さで弱さを消した あの日 自分さえも消えた 二度と誰かに自分を決めさせはしないと誓え その声轟かせ 心揺らす 感じるまま 問われるまでもなく その手も足も動くのは誰のため? 過去は時に罪に変わり 夢は時に憎しみになる 自分が何も許せなくて 怒り嘆き 苦しむ時こそ 君よ 気高くあれ 迷うな 少しずつでいいんだ 宿命を超えて再び進め 君よ 気高くあれ | シユイ | ryo | ryo | ryo | 誰もが縛り付けられてるみたいだ きっと重力に引かれてるせいだろって 仕方ないって 生きてく理由を殺してる 真っ黒に塗りたくられた世界 何を描いても見えやしないよ 大丈夫だって嘘ついて 一人きりで震えてる もう歩けないよ 涙堪えて下を向くなら思い出して 「進めば二つ」と声にして 過去は時に君を囚え 夢は時に呪いになる 願いは叶えようとするほど 人は平等じゃないと知るんだ 君よ 気高くあれ 迷うな 少しずつでいいんだ 宿命を超えて再び進め 死ぬべきなのは何にもなれない人間 お前はどうだ? 誰かが嗤った 正しさで殴りつけて 生きてく理由にすり替える 互いの言葉 届かぬ世界 死ねないなら殺すしかないな それでも君は目を開け 闇の中に何を見る? 強さで弱さを消した あの日 自分さえも消えた 二度と誰かに自分を決めさせはしないと誓え その声轟かせ 心揺らす 感じるまま 問われるまでもなく その手も足も動くのは誰のため? 過去は時に罪に変わり 夢は時に憎しみになる 自分が何も許せなくて 怒り嘆き 苦しむ時こそ 君よ 気高くあれ 迷うな 少しずつでいいんだ 宿命を超えて再び進め 君よ 気高くあれ |
GLOWきみの見ていた 夢を見ていた 何かを失くしたあの日から 今も 涙の水色と環る赤 混ざって夢に溶ける絵具 息は透明 視えやしない存在 でも確かにここにある 想定線は崩壊して まるでひとり違う世界に居るみたい 記憶が時間が目紛しく移ってゆく 未来は想いは変わらないのに 言葉じゃあ解らない伝わらない 交わした約束もすべて はじめからずっと答はきっと解っていた 何もなかったゼロだった ほら笑ってよ 最後にきみと観たかったな フイルムの途切れたこの映画を さよならの合図が響く朝 塞いだ目から溢れる瑪瑙 嗚呼この永遠を繰り返していたい でもアンサーはここにない まだ秒針は停止して 過去が忘れないでと叫んでいるみたい 色彩が形が目紛しく濁ってゆく 誓いは願いは変わらないのに 言葉じゃあ解らない伝わらない 描いた想像もすべて はじめからずっと答はきっと解っていた 何もなかったゼロだった ほら笑ってよ だけど忘れないでいてね フレイムに見切れたひかりを 写真じゃあない この世は映画のように 変わってゆく 忘れてゆくのでしょう 何かを失くしたあの日から 今も いつまでもここにいるから 例え生まれ変わっても はじめからずっと答はきっと解っていた 何もなかったゼロだった ほら笑ってよ 最後にきみと観たかったな フイルムの途切れたこの映画を その先を | シユイ | ツミキ | ツミキ | ツミキ | きみの見ていた 夢を見ていた 何かを失くしたあの日から 今も 涙の水色と環る赤 混ざって夢に溶ける絵具 息は透明 視えやしない存在 でも確かにここにある 想定線は崩壊して まるでひとり違う世界に居るみたい 記憶が時間が目紛しく移ってゆく 未来は想いは変わらないのに 言葉じゃあ解らない伝わらない 交わした約束もすべて はじめからずっと答はきっと解っていた 何もなかったゼロだった ほら笑ってよ 最後にきみと観たかったな フイルムの途切れたこの映画を さよならの合図が響く朝 塞いだ目から溢れる瑪瑙 嗚呼この永遠を繰り返していたい でもアンサーはここにない まだ秒針は停止して 過去が忘れないでと叫んでいるみたい 色彩が形が目紛しく濁ってゆく 誓いは願いは変わらないのに 言葉じゃあ解らない伝わらない 描いた想像もすべて はじめからずっと答はきっと解っていた 何もなかったゼロだった ほら笑ってよ だけど忘れないでいてね フレイムに見切れたひかりを 写真じゃあない この世は映画のように 変わってゆく 忘れてゆくのでしょう 何かを失くしたあの日から 今も いつまでもここにいるから 例え生まれ変わっても はじめからずっと答はきっと解っていた 何もなかったゼロだった ほら笑ってよ 最後にきみと観たかったな フイルムの途切れたこの映画を その先を |
ゾンビあぁ全部が無駄だった もう何にも無くなった それでも前に進むのさ さあ両手を突き出して 千鳥足で歩いて これでも死に切れないのさ パッパヤ パッパヤ パパヤ ああ、いつからこうなったんだろう きっと、自分を信じる事を諦めちゃった時 私に降ってかかる悪魔の様な声を 受け止めきれなくて 軸がないまま回る車輪になった 私、何処へ行く 変われないままで 考えることすら忘れて ただただ歩いてた あぁ全部が無駄だった もう何にも無くなった それでも前に進むのさ さあ両手を突き出して 千鳥足で歩いて これでも死に切れないのさ 回らない頭 乾ききった喉 動かない体 消えた私の意志 むしり掻いた粋 腫れて落ちた思想 泣いて去った機微 これはきっと私だ 忘れたい事も 変われない事も 投げ出してる事も 全て私のせい 分からないけれど 知りたくないけれど きっと見えた世界は思考の裏返し 全部が無駄だった もう何にも無くなった それでも前に進むのさ この世界はただ在って 光らせなきゃいけないの いつか行き帰りをする前に | シユイ | エイハブ | エイハブ | エイハブ | あぁ全部が無駄だった もう何にも無くなった それでも前に進むのさ さあ両手を突き出して 千鳥足で歩いて これでも死に切れないのさ パッパヤ パッパヤ パパヤ ああ、いつからこうなったんだろう きっと、自分を信じる事を諦めちゃった時 私に降ってかかる悪魔の様な声を 受け止めきれなくて 軸がないまま回る車輪になった 私、何処へ行く 変われないままで 考えることすら忘れて ただただ歩いてた あぁ全部が無駄だった もう何にも無くなった それでも前に進むのさ さあ両手を突き出して 千鳥足で歩いて これでも死に切れないのさ 回らない頭 乾ききった喉 動かない体 消えた私の意志 むしり掻いた粋 腫れて落ちた思想 泣いて去った機微 これはきっと私だ 忘れたい事も 変われない事も 投げ出してる事も 全て私のせい 分からないけれど 知りたくないけれど きっと見えた世界は思考の裏返し 全部が無駄だった もう何にも無くなった それでも前に進むのさ この世界はただ在って 光らせなきゃいけないの いつか行き帰りをする前に |
時計のエスコートさよなら 響いた 今ここで始まってく 記憶の片隅で震えた 御伽話とか憧れとか 見えてたはずなんだ ちょっと歩いて振り返って 描いた理想像は 砂浜の落書きみたいだった いっそこんな夢なんて 嫌いになれりゃいいな 過去と未来が僕を締め付ける 動き出した時計のエスコート 大人になっていく 知ってても簡単じゃないな 終わりだって新しい扉の鍵で さよなら 響いた 今ここで始まってく 正解や不正解は本当は無いと 飾った綺麗事は 嫌に眩しいだけのモノだった 静寂が波を引き立てる なぞった落書きは 流されて歪んでしまったようだ きっとこれで良いんだって 風がそっと囁いた 最初から聴こえてたその声で 胸の中空白埋めたくて 知らない言葉の継ぎ接ぎで立ってるフリをした 変わりたいの願いで糸を解いて 本当の 形で 初めてを歩き出した ゼロがイチになって揺らいだ 靄をかきわけて行く 荒地のド真ん中じゃまだ愛せないだろうな これからの何十年または 僕の孫やそのずっと先まで 誇れるような僕を 刻みつけるんだ 動き出した時計のエスコート 大人になっていく 知ってても簡単じゃないな 終わりだって新しい扉の鍵で さよなら 響いた 今ここで始まってく | シユイ | 雪乃イト | 雪乃イト | 雪乃イト | さよなら 響いた 今ここで始まってく 記憶の片隅で震えた 御伽話とか憧れとか 見えてたはずなんだ ちょっと歩いて振り返って 描いた理想像は 砂浜の落書きみたいだった いっそこんな夢なんて 嫌いになれりゃいいな 過去と未来が僕を締め付ける 動き出した時計のエスコート 大人になっていく 知ってても簡単じゃないな 終わりだって新しい扉の鍵で さよなら 響いた 今ここで始まってく 正解や不正解は本当は無いと 飾った綺麗事は 嫌に眩しいだけのモノだった 静寂が波を引き立てる なぞった落書きは 流されて歪んでしまったようだ きっとこれで良いんだって 風がそっと囁いた 最初から聴こえてたその声で 胸の中空白埋めたくて 知らない言葉の継ぎ接ぎで立ってるフリをした 変わりたいの願いで糸を解いて 本当の 形で 初めてを歩き出した ゼロがイチになって揺らいだ 靄をかきわけて行く 荒地のド真ん中じゃまだ愛せないだろうな これからの何十年または 僕の孫やそのずっと先まで 誇れるような僕を 刻みつけるんだ 動き出した時計のエスコート 大人になっていく 知ってても簡単じゃないな 終わりだって新しい扉の鍵で さよなら 響いた 今ここで始まってく |
トレンドチューンぱっと消え去る群青と さっと流れる群衆に 幼気なキモチがはびこるモニターいっぱいさ いっぱいさ ぱっと目があったような気がした そらしてぐちゃぐちゃスクランブルを交差して ぱっと見上げた109 すっと忘れず呼吸して 色とりどりの瞳に映らない痛いな痛いな ちょっと手があったような気がした 一般ピーポー人混みスプラッシュ なんでもあるようでなんにもない なんでもあるようでなんにもない 見つけてよ やんやんやんなっちゃう あいあいあいあい愛してよ チックタックと チックタックと 流れてくだけ やんやん流行の最先端にぐるぐる巻かれて消える パッと照らすモニターの なんか悲しいニュースより 前髪気にして生きてる現状 いったい何いったい何 はっと目があったような気がした ガラスに映った自分とにらめっこ ポップ呼び出し通知音 ふっといったん呼吸して 星空消して光り出す街灯 いっぱいさいっぱいさ ちょっと気があったように笑ってみた 都会に混ざって溶けだすグラデーション ぐるぐる ぐるぐる ずっと迷ってんだ 叶わぬ夢もいつかは消えリサイクルしちゃって ぐるぐる ぐるぐる ずっと回ってんだ 才能削ってまばゆい星になる なんでもあるようでなんにもない なんでもあるようでなんにもない 見つけてよ (やんなっちゃう) やんやんやんなっちゃう あいあいあいあい愛してよ チックタックと チックタックと 流れてくだけ やんやん流行の最先端にぐるぐる巻きになる らいらいららいらいら~い 全全全部愛してよ ずっともっとキラっとなってさ 生きてたいの やんやん流行と追いかけっこ そんなに悪くないかも ぱちぱち瞬きする間に 巡る巡ってくこの街 | シユイ | モネルタP | モネルタP | モネルタP | ぱっと消え去る群青と さっと流れる群衆に 幼気なキモチがはびこるモニターいっぱいさ いっぱいさ ぱっと目があったような気がした そらしてぐちゃぐちゃスクランブルを交差して ぱっと見上げた109 すっと忘れず呼吸して 色とりどりの瞳に映らない痛いな痛いな ちょっと手があったような気がした 一般ピーポー人混みスプラッシュ なんでもあるようでなんにもない なんでもあるようでなんにもない 見つけてよ やんやんやんなっちゃう あいあいあいあい愛してよ チックタックと チックタックと 流れてくだけ やんやん流行の最先端にぐるぐる巻かれて消える パッと照らすモニターの なんか悲しいニュースより 前髪気にして生きてる現状 いったい何いったい何 はっと目があったような気がした ガラスに映った自分とにらめっこ ポップ呼び出し通知音 ふっといったん呼吸して 星空消して光り出す街灯 いっぱいさいっぱいさ ちょっと気があったように笑ってみた 都会に混ざって溶けだすグラデーション ぐるぐる ぐるぐる ずっと迷ってんだ 叶わぬ夢もいつかは消えリサイクルしちゃって ぐるぐる ぐるぐる ずっと回ってんだ 才能削ってまばゆい星になる なんでもあるようでなんにもない なんでもあるようでなんにもない 見つけてよ (やんなっちゃう) やんやんやんなっちゃう あいあいあいあい愛してよ チックタックと チックタックと 流れてくだけ やんやん流行の最先端にぐるぐる巻きになる らいらいららいらいら~い 全全全部愛してよ ずっともっとキラっとなってさ 生きてたいの やんやん流行と追いかけっこ そんなに悪くないかも ぱちぱち瞬きする間に 巡る巡ってくこの街 |
ハピネス オブ ザ デッドつまんなそうにして 効率ばっかの毎日で いいっちゃいいが ちょっと勿体ないね この日が人生のラストだと思えば スティーブも失笑 なんか始めよう Life & Death もう何回目?なのに やめられないんだ Like a ジャンキー もう一回 さあもう一回 いくぜ この世の果てまでyeah さあ幸せを探したいんだ 鍵は置いてったっていい 生きて笑えていれば上等 さあ何もない場所だって 何もないわけじゃないさ どうだい? オーライ! 今日にときめいて 寄り道したっていい 急に歌い出したっていい 全て終わる日まで 心の電源を落として生きるのは 楽っちゃ楽だ でもなんか嫌んなっちゃうね 誰かに人生を売り渡すつもりは 毛頭ないさ ちゃんと生きていこう まるで洗脳社会 覚める暇もないな 気付きゃ先頭でダイブ すぐに通常の運転になる もう狂っちまうよ今日という諸行無常は 差し出されたその手の行方は、誰も知らない。 さあ幸せを探したいんだ 誰かの言葉じゃ少しも傷付かないくらいに さあ何気ない場所だって大切になってるんだ どうだい? オーライ! 今日にときめいて さあこの世の地獄で 笑いあっていたいんだ君と 気の向くままに さあ全てが壊れて そこから始めよう オーライ!今日を楽しんで 寄り道したっていい 急に歌い出したっていい 全て終わる日まで | シユイ | jon-YAKITORY | jon-YAKITORY | jon-YAKITORY | つまんなそうにして 効率ばっかの毎日で いいっちゃいいが ちょっと勿体ないね この日が人生のラストだと思えば スティーブも失笑 なんか始めよう Life & Death もう何回目?なのに やめられないんだ Like a ジャンキー もう一回 さあもう一回 いくぜ この世の果てまでyeah さあ幸せを探したいんだ 鍵は置いてったっていい 生きて笑えていれば上等 さあ何もない場所だって 何もないわけじゃないさ どうだい? オーライ! 今日にときめいて 寄り道したっていい 急に歌い出したっていい 全て終わる日まで 心の電源を落として生きるのは 楽っちゃ楽だ でもなんか嫌んなっちゃうね 誰かに人生を売り渡すつもりは 毛頭ないさ ちゃんと生きていこう まるで洗脳社会 覚める暇もないな 気付きゃ先頭でダイブ すぐに通常の運転になる もう狂っちまうよ今日という諸行無常は 差し出されたその手の行方は、誰も知らない。 さあ幸せを探したいんだ 誰かの言葉じゃ少しも傷付かないくらいに さあ何気ない場所だって大切になってるんだ どうだい? オーライ! 今日にときめいて さあこの世の地獄で 笑いあっていたいんだ君と 気の向くままに さあ全てが壊れて そこから始めよう オーライ!今日を楽しんで 寄り道したっていい 急に歌い出したっていい 全て終わる日まで |
不毛劇そんじゃあ 前ならえ 進め 止まれ ああ いつまでこうしていたいの? 頭の中 ヒーローとモンスター デスゲーム 高らかに叫ぶ「勝利宣言!」 「それロックンロール?」 身軽に踊れやしないね 気軽に生きりゃしないね なら言うこと聞きなさいね なんてロクでもないこと吹き込んでる 虚しさ形に変えても気にしねえ ほら 不毛なパーティは終わらない 草臥れた顔して あっち向いて 右!左! 不毛なパーティは終わらねえぞ 忙しい顔して 考えてるフリすんな! 人形劇でフラフラ 誰かにフラフラ ああ いつになりゃ自由になれるの どでかいメガホン持ってる 匿名希望のマスター 声がデカいから寝ててもOK いないないないバアな 傍観者の祭典 ここで何をしてんだ?爆弾置くなら帰れ! 虚しさ形に変えたら気にして さあもっと 不毛なパーティは終わらない もう呆れた顔して あっち向け 右!左! 不毛なパーティは終わらせるぞ 目開いて前向け!凡庸で構わねえ なりふり構わねえ 前へ進め!前へ進め! 向かってくる敵 目がけ よく狙え 右!左! なりふり構わねえ 前へ進め!前へ進め! 目開いて前向け!凡庸で構わねえ あれ?おかしいかな 時間が過ぎても 堂々巡りの輪の中で走ってるだけ どこへ行くの? 不毛なパーティは終わらない イカれてる顔しても あっち向いて 右!左! 不毛なパーティは終わらねえぞ 目開いて前向いて 永遠に踊れよ なりふり構わねえ 前へ進め!前へ進め! 向かってくる敵は誰? よく狙え 右!左! なりふり構わねえ 前へ進め!前へ進め! それは僕じゃない誰かに突き動かされて 不毛なパーティは終わらない | シユイ | seeeeecun | seeeeecun | seeeeecun | そんじゃあ 前ならえ 進め 止まれ ああ いつまでこうしていたいの? 頭の中 ヒーローとモンスター デスゲーム 高らかに叫ぶ「勝利宣言!」 「それロックンロール?」 身軽に踊れやしないね 気軽に生きりゃしないね なら言うこと聞きなさいね なんてロクでもないこと吹き込んでる 虚しさ形に変えても気にしねえ ほら 不毛なパーティは終わらない 草臥れた顔して あっち向いて 右!左! 不毛なパーティは終わらねえぞ 忙しい顔して 考えてるフリすんな! 人形劇でフラフラ 誰かにフラフラ ああ いつになりゃ自由になれるの どでかいメガホン持ってる 匿名希望のマスター 声がデカいから寝ててもOK いないないないバアな 傍観者の祭典 ここで何をしてんだ?爆弾置くなら帰れ! 虚しさ形に変えたら気にして さあもっと 不毛なパーティは終わらない もう呆れた顔して あっち向け 右!左! 不毛なパーティは終わらせるぞ 目開いて前向け!凡庸で構わねえ なりふり構わねえ 前へ進め!前へ進め! 向かってくる敵 目がけ よく狙え 右!左! なりふり構わねえ 前へ進め!前へ進め! 目開いて前向け!凡庸で構わねえ あれ?おかしいかな 時間が過ぎても 堂々巡りの輪の中で走ってるだけ どこへ行くの? 不毛なパーティは終わらない イカれてる顔しても あっち向いて 右!左! 不毛なパーティは終わらねえぞ 目開いて前向いて 永遠に踊れよ なりふり構わねえ 前へ進め!前へ進め! 向かってくる敵は誰? よく狙え 右!左! なりふり構わねえ 前へ進め!前へ進め! それは僕じゃない誰かに突き動かされて 不毛なパーティは終わらない |
Mercury今だけ伝えたい想いがある 始めよう ボクらまた歩き出せる ここから 空は蒼く 遠くへ響いた ボクらは今もそこに立っていた 五感頼りに進んで行く道 何処かへ連れ去ってってよ 風がボクを包んで今そこに いつまでも待っているよ 未来へ 今日も空へと向かおう 応えて さあ! たとえボクら離れていても 白く鮮やかな羽を広げて いつかキミがここに帰ったら あの日忘れてたあの言葉 今重ねて Hah 時の針は少しずつ刻んで ボクらの今と共に歩んでいた いつも通りに進んで行く日々 何処かへ連れ去ってってと 世界に願った あの時に 思い出を力にして 未来へ 今日も走り続ける 応えて さあ! 星は今も輝いていて ひとりただ孤独の中で叫んだ いつかキミが届けてくれた 想い 胸の奥の熱い気持ちで たとえボクら離れていても 白く鮮やかな羽を広げて いつかキミがここに帰ったら あの日忘れてたあの言葉 今重ねて 解き放って | シユイ | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 今だけ伝えたい想いがある 始めよう ボクらまた歩き出せる ここから 空は蒼く 遠くへ響いた ボクらは今もそこに立っていた 五感頼りに進んで行く道 何処かへ連れ去ってってよ 風がボクを包んで今そこに いつまでも待っているよ 未来へ 今日も空へと向かおう 応えて さあ! たとえボクら離れていても 白く鮮やかな羽を広げて いつかキミがここに帰ったら あの日忘れてたあの言葉 今重ねて Hah 時の針は少しずつ刻んで ボクらの今と共に歩んでいた いつも通りに進んで行く日々 何処かへ連れ去ってってと 世界に願った あの時に 思い出を力にして 未来へ 今日も走り続ける 応えて さあ! 星は今も輝いていて ひとりただ孤独の中で叫んだ いつかキミが届けてくれた 想い 胸の奥の熱い気持ちで たとえボクら離れていても 白く鮮やかな羽を広げて いつかキミがここに帰ったら あの日忘れてたあの言葉 今重ねて 解き放って |
ラブコール上上上上下下下下下 上上上上下下下下下 BAD気味 調子駄ダウン けど待って 1, 2, 3…死ねないのよ ぐっとくる衝撃が絡まって 段々と熱くなる GOODじゃん 解散ネガネガ気分 目覚めろ自分 やればできるやっぱ あ あれもしなきゃ これもしなきゃ だるくなる上下 まあまあいいじゃん それもいいじゃん まあまあいいじゃん やる気じゃん 否定に抗え 最期に笑え 狂気に染まればいいんじゃね 最高の理想 才能ありそう? 勘違いしていこう リピート the 鼓動 何度も倒れ さあ起き上がれ 前言撤回全然大歓迎 嗚呼 混ざり合うひとりぼっち 抱き締めたら生まれるラッキー 余りある絶望の未来に 手を取り合えばなぜかハッピー ほら否定に抗え 最期に笑え 狂気に染まればいいんじゃね 最高の理想 才能ありそう? 勘違いしていこう リピート the 鼓動 否定のラブコール 上上上上下下下下下 上上上上上上上 アップするモチベーション 無敵感 なんだってできるかも どっちでも正解だ 好きなほう先行で選んでよ 挑戦でかめのif 引けない理由 詰め込んだバックパック背負って はっとするほどの落ち込み事案 それすらも上上上 まあまあいいじゃん それもいいじゃん まあまあいいじゃん やる気じゃん てか死ぬ気じゃん 否定に抗い 最期に笑う そんな感じ熱いんじゃね? 最高の理想 才能ありそう? 勘違いしていこう リピート the 鼓動 したいようになれ 何度も倒れ さあ起き上がれ 前言撤回全然大歓迎 嗚呼 混ざり合うひとりぼっち 抱き締めたら生まれるラッキー 余りある絶望の未来に 手を取り合えばなぜかハッピー 最悪なふたりぼっち 塗り替えて鳴らすハイタッチ どうしようもない出会いはラッキー 乗り越えて辿り着くハッピー ほら否定に抗え 最期に笑え 狂気に染まればいいんじゃね 最高の理想 才能ありそう? 勘違いしていこう リピート the 鼓動 否定のラブコール 上上上上下下下下下 上上上上下下下下 | シユイ | DECO*27 | DECO*27 | Naoki Itai | 上上上上下下下下下 上上上上下下下下下 BAD気味 調子駄ダウン けど待って 1, 2, 3…死ねないのよ ぐっとくる衝撃が絡まって 段々と熱くなる GOODじゃん 解散ネガネガ気分 目覚めろ自分 やればできるやっぱ あ あれもしなきゃ これもしなきゃ だるくなる上下 まあまあいいじゃん それもいいじゃん まあまあいいじゃん やる気じゃん 否定に抗え 最期に笑え 狂気に染まればいいんじゃね 最高の理想 才能ありそう? 勘違いしていこう リピート the 鼓動 何度も倒れ さあ起き上がれ 前言撤回全然大歓迎 嗚呼 混ざり合うひとりぼっち 抱き締めたら生まれるラッキー 余りある絶望の未来に 手を取り合えばなぜかハッピー ほら否定に抗え 最期に笑え 狂気に染まればいいんじゃね 最高の理想 才能ありそう? 勘違いしていこう リピート the 鼓動 否定のラブコール 上上上上下下下下下 上上上上上上上 アップするモチベーション 無敵感 なんだってできるかも どっちでも正解だ 好きなほう先行で選んでよ 挑戦でかめのif 引けない理由 詰め込んだバックパック背負って はっとするほどの落ち込み事案 それすらも上上上 まあまあいいじゃん それもいいじゃん まあまあいいじゃん やる気じゃん てか死ぬ気じゃん 否定に抗い 最期に笑う そんな感じ熱いんじゃね? 最高の理想 才能ありそう? 勘違いしていこう リピート the 鼓動 したいようになれ 何度も倒れ さあ起き上がれ 前言撤回全然大歓迎 嗚呼 混ざり合うひとりぼっち 抱き締めたら生まれるラッキー 余りある絶望の未来に 手を取り合えばなぜかハッピー 最悪なふたりぼっち 塗り替えて鳴らすハイタッチ どうしようもない出会いはラッキー 乗り越えて辿り着くハッピー ほら否定に抗え 最期に笑え 狂気に染まればいいんじゃね 最高の理想 才能ありそう? 勘違いしていこう リピート the 鼓動 否定のラブコール 上上上上下下下下下 上上上上下下下下 |
RE RE REPLAY見放されたこの世界で 「生きたい」の意味さえも探せなくなる 誰かに愛されるなんて 自分以外の他人のもんだ そう言い聞かせていた 知りたくて 触れたくて 暗闇の中でこの 手を伸ばした 正解を疑って この世界に噛み付いて たった一つを君に与えられるなら 戸惑いを捨て去って この息が続く限り 明日を諦めるな Re Re Replay 音もなくただそこにいた 不安がそっと囁くんだ 楽になる機会だと 流れた血と涙の果て 理想の今日は崩れ去って 何かに怯えていた 再会と死を抱いて その震えに打ち勝って たった一つを此処に描いていいのなら 境界を飛び越えて この声が届く限り 君を見捨てはしない Re Re Replay 誰かの言葉じゃ変わらない何かに ただ溺れていた 口ずさむ歌が肺を満たして さあまた もがいてみせるよ 孤独だって呟いて 死にたがっていた君に たった一つを此処に 残していけるなら 正解を疑って この世界に噛み付いて たった一つを君に与えられるなら 戸惑いを捨て去って この息が続く限り 明日を諦めるな Re Re Replay 暗がりの中 走る孤独と 希望の光 灯すこの魔法 全てを抱いて立ち向かって 明日へ Re Re Replay | シユイ | jon-YAKITORY | jon-YAKITORY | jon-YAKITORY | 見放されたこの世界で 「生きたい」の意味さえも探せなくなる 誰かに愛されるなんて 自分以外の他人のもんだ そう言い聞かせていた 知りたくて 触れたくて 暗闇の中でこの 手を伸ばした 正解を疑って この世界に噛み付いて たった一つを君に与えられるなら 戸惑いを捨て去って この息が続く限り 明日を諦めるな Re Re Replay 音もなくただそこにいた 不安がそっと囁くんだ 楽になる機会だと 流れた血と涙の果て 理想の今日は崩れ去って 何かに怯えていた 再会と死を抱いて その震えに打ち勝って たった一つを此処に描いていいのなら 境界を飛び越えて この声が届く限り 君を見捨てはしない Re Re Replay 誰かの言葉じゃ変わらない何かに ただ溺れていた 口ずさむ歌が肺を満たして さあまた もがいてみせるよ 孤独だって呟いて 死にたがっていた君に たった一つを此処に 残していけるなら 正解を疑って この世界に噛み付いて たった一つを君に与えられるなら 戸惑いを捨て去って この息が続く限り 明日を諦めるな Re Re Replay 暗がりの中 走る孤独と 希望の光 灯すこの魔法 全てを抱いて立ち向かって 明日へ Re Re Replay |