卒業までに伝えたいこと「今日もお疲れ様。」 君はどんな一日だった? さっき今まで交わしたメール 何気なく読み返してたよ 気づけば君からの返事 待つのがクセになっていたよ たわいもない会話も 嬉しくて舞い上がってた あっと言う間に毎日過ぎて 何一つ言えずにきたけど 遠回りして沢山泣いて やっと今言える気がするよ ずっと君に恋してた 君だけを追いかけてた どんな遠く離れても 変わらない キモチだから ありふれた 言葉だけど 本当に本当に大好きだよ 君は憧れの人で ずっと私の青春でした 君と出会いこんなに 自分を好きになれたよ はじまっていく新たな日々に 不安になることもあるけど 負けたりしない 歩いていくよ 会えない日は空を見るね 君の力になりたい 心から想ってるよ そばに君がいるだけで 頑張れる 強くなるよ 君と手を 繋げるように 一歩一歩 近づきたい ずっと 君に恋してた 君だけを追いかけてた どんな遠く離れても 変わらない キモチだから ありふれた 言葉だけど 本当に本当に大好きだよ 君も私と同じだといいな | erica | erica | erica・nao | | 「今日もお疲れ様。」 君はどんな一日だった? さっき今まで交わしたメール 何気なく読み返してたよ 気づけば君からの返事 待つのがクセになっていたよ たわいもない会話も 嬉しくて舞い上がってた あっと言う間に毎日過ぎて 何一つ言えずにきたけど 遠回りして沢山泣いて やっと今言える気がするよ ずっと君に恋してた 君だけを追いかけてた どんな遠く離れても 変わらない キモチだから ありふれた 言葉だけど 本当に本当に大好きだよ 君は憧れの人で ずっと私の青春でした 君と出会いこんなに 自分を好きになれたよ はじまっていく新たな日々に 不安になることもあるけど 負けたりしない 歩いていくよ 会えない日は空を見るね 君の力になりたい 心から想ってるよ そばに君がいるだけで 頑張れる 強くなるよ 君と手を 繋げるように 一歩一歩 近づきたい ずっと 君に恋してた 君だけを追いかけてた どんな遠く離れても 変わらない キモチだから ありふれた 言葉だけど 本当に本当に大好きだよ 君も私と同じだといいな |
それでも好きでそれでも好きで好きで好きでしかたないんだよ 遅すぎる独り言だけが空に消えてく 付き合い始めた頃の二人は いつも笑ってた君と僕がいた いつからか馴れ合い知らぬ間に君を 何度も傷つけて 泣かせてばかりだった ほどけていく糸が元に戻らぬことも 離れてく愛が元に戻らないと知ってても それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ たとえもう君が違う誰かを好きになっていても あの日あの時あの場所で出会わなければ 夢も希望も未来も全部僕にはなかった ダメなやつで何もできず悲しませてばかりだったけど 僕は変わる君を守る人にきっとなってみせるよ 格好つけてたこんな自分も 小さなことでしたケンカも 守れなかった約束も全部 何も言わず君はいつも許してくれたね 待っててほしいとか伝えたい言葉たちは 言わないよこれからの僕で示してくから 今でも好きで好きで好きでしかたないんだよ 溢れ出すこの想いいつか君に届くまで あの日あの時あの場所で出会ったように もう一度君の大事な人になれるその時まで 誓うよ何年かかったとしても 必ず君に会いに行くからね それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ たとえもう君が違う誰かを好きになっていても あの日あの時あの場所で出会わなければ 夢も希望も未来も全部僕にはなかった 今でも好きで好きで好きでしかたないんだよ 溢れ出すこの想いいつか君に届くまで あの日あの時あの場所で出会ったように もう一度君の大事な人になれるその時まで 春に咲いた桜よりも夏に輝く太陽よりも 秋に沈む夕日よりも冬に舞った白い星よりも 君からもらったこの愛だけが僕をいつも 幸せにしてくれるんだ | erica | erica | nao | shuho | それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ 遅すぎる独り言だけが空に消えてく 付き合い始めた頃の二人は いつも笑ってた君と僕がいた いつからか馴れ合い知らぬ間に君を 何度も傷つけて 泣かせてばかりだった ほどけていく糸が元に戻らぬことも 離れてく愛が元に戻らないと知ってても それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ たとえもう君が違う誰かを好きになっていても あの日あの時あの場所で出会わなければ 夢も希望も未来も全部僕にはなかった ダメなやつで何もできず悲しませてばかりだったけど 僕は変わる君を守る人にきっとなってみせるよ 格好つけてたこんな自分も 小さなことでしたケンカも 守れなかった約束も全部 何も言わず君はいつも許してくれたね 待っててほしいとか伝えたい言葉たちは 言わないよこれからの僕で示してくから 今でも好きで好きで好きでしかたないんだよ 溢れ出すこの想いいつか君に届くまで あの日あの時あの場所で出会ったように もう一度君の大事な人になれるその時まで 誓うよ何年かかったとしても 必ず君に会いに行くからね それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ たとえもう君が違う誰かを好きになっていても あの日あの時あの場所で出会わなければ 夢も希望も未来も全部僕にはなかった 今でも好きで好きで好きでしかたないんだよ 溢れ出すこの想いいつか君に届くまで あの日あの時あの場所で出会ったように もう一度君の大事な人になれるその時まで 春に咲いた桜よりも夏に輝く太陽よりも 秋に沈む夕日よりも冬に舞った白い星よりも 君からもらったこの愛だけが僕をいつも 幸せにしてくれるんだ |
ただいま おかえり ありがとう~僕らの未来~ただいま おかえり ありがとう また会える日まで 笑顔でいてね ここからはじまる僕らの旅を描いて行こう どこまでも続くように 「おはよう」ではじまった 新しい朝が来て 改札を通り抜けると 優しい風達が そっと心を埋めてくれた 変わらないもの 変わってくもの 不安 期待 汗 涙 希望 過去があって今がある もう1人じゃない 顔を上げてほら ただいま おかえり ありがとう 僕らの家(ホーム)はいつも心(ここ)にある 手を振るこの手は別れのさようならじゃなくて いってらっしゃいのサイン あの頃夢見ていた 大人にどれくらい今 なれてるだろう 叶ってるだろう 線路の脇に咲く花はそう僕に問いかけた 見つけたもの 見失ったもの 出会い 別れ 信じ 愛しあって 誰もがきっと同じように何かを求めて生きているんだね 聞こえる 感じる 溢れる 本当の自分の声が聞こえたよ 守りたい 大事な想いが未来があるから さぁ明日を迎えに行こう ただいま おかえり ありがとう 忘れないよずっと 笑顔でいるね ここからはじまる僕らの旅を描いて行こう どこまでも輝く ただいま おかえり ありがとう 僕らの家(ホーム)はいつも心(ここ)にある 手を振るこの手は別れのさようならじゃなくて いってらっしゃいのサイン ここでずっと待ってるよ | erica | erica | erica | 吉村隆行 | ただいま おかえり ありがとう また会える日まで 笑顔でいてね ここからはじまる僕らの旅を描いて行こう どこまでも続くように 「おはよう」ではじまった 新しい朝が来て 改札を通り抜けると 優しい風達が そっと心を埋めてくれた 変わらないもの 変わってくもの 不安 期待 汗 涙 希望 過去があって今がある もう1人じゃない 顔を上げてほら ただいま おかえり ありがとう 僕らの家(ホーム)はいつも心(ここ)にある 手を振るこの手は別れのさようならじゃなくて いってらっしゃいのサイン あの頃夢見ていた 大人にどれくらい今 なれてるだろう 叶ってるだろう 線路の脇に咲く花はそう僕に問いかけた 見つけたもの 見失ったもの 出会い 別れ 信じ 愛しあって 誰もがきっと同じように何かを求めて生きているんだね 聞こえる 感じる 溢れる 本当の自分の声が聞こえたよ 守りたい 大事な想いが未来があるから さぁ明日を迎えに行こう ただいま おかえり ありがとう 忘れないよずっと 笑顔でいるね ここからはじまる僕らの旅を描いて行こう どこまでも輝く ただいま おかえり ありがとう 僕らの家(ホーム)はいつも心(ここ)にある 手を振るこの手は別れのさようならじゃなくて いってらっしゃいのサイン ここでずっと待ってるよ |
タテヨミあなたに あなたに 伝えたいの 面と向かってきっと言えないから 見つけて 見つめて 心のひとみで さがして 私の 秘密の言葉 (せーの!) あ う度に感じてた な んてことない日々も た のしくて嬉しくて の ろけてしまってます こ ころの中はずっと と きめいているんだよ が んばって胸張って ほ んとのこと言わなくちゃ ん と気持ち込めて と どきますように に どとこないチャンスだから だ れにも負けないよ い ちばんなんだよ す ごく前からね き けずにいたんだ で きれば私の す なおな気持ちを (ハイ!) 最初からタテヨミして読んで下さい (さんはい!) と くべつだから会うと ど きどが止まらない い つも空回りして て れて話せないんだ ほ かの誰よりも し ってほしいの い まあなたにあなただけに こ れからもずっと い ちずでいるから し んじてほしいんだ て 繋ぎあわせて ま っすぐ歩いていこう す てきな未来を (ハイ!) 必ず私がお約束します 春夏秋冬気がつけば いつも隣にあなたがいて 当たり前にそばにいれること ちゃんと私は感謝できてるかな うまく言葉にできないまま 肝心なことは言えなくて ほんとは何より大切だってこと ここに記しておきたかったの (せーの!) だ れにも負けないよ い ちばんなんだよ す ごく前からね き けずにいたんだ で きれば私の す なおな気持ちを (ハイ!) 最初からタテヨミして読んで下さい あなたに あなたに 伝えたいこと どのくらい どれくらい届きましたか? 見つけて 見つめて 心のひとみで さがして 私の 秘密の言葉 | erica | erica | erica・nao | | あなたに あなたに 伝えたいの 面と向かってきっと言えないから 見つけて 見つめて 心のひとみで さがして 私の 秘密の言葉 (せーの!) あ う度に感じてた な んてことない日々も た のしくて嬉しくて の ろけてしまってます こ ころの中はずっと と きめいているんだよ が んばって胸張って ほ んとのこと言わなくちゃ ん と気持ち込めて と どきますように に どとこないチャンスだから だ れにも負けないよ い ちばんなんだよ す ごく前からね き けずにいたんだ で きれば私の す なおな気持ちを (ハイ!) 最初からタテヨミして読んで下さい (さんはい!) と くべつだから会うと ど きどが止まらない い つも空回りして て れて話せないんだ ほ かの誰よりも し ってほしいの い まあなたにあなただけに こ れからもずっと い ちずでいるから し んじてほしいんだ て 繋ぎあわせて ま っすぐ歩いていこう す てきな未来を (ハイ!) 必ず私がお約束します 春夏秋冬気がつけば いつも隣にあなたがいて 当たり前にそばにいれること ちゃんと私は感謝できてるかな うまく言葉にできないまま 肝心なことは言えなくて ほんとは何より大切だってこと ここに記しておきたかったの (せーの!) だ れにも負けないよ い ちばんなんだよ す ごく前からね き けずにいたんだ で きれば私の す なおな気持ちを (ハイ!) 最初からタテヨミして読んで下さい あなたに あなたに 伝えたいこと どのくらい どれくらい届きましたか? 見つけて 見つめて 心のひとみで さがして 私の 秘密の言葉 |
たとえ届かなくても小さい頃から恋が叶ったことなんて 一度もない いいヤツ止まり親友なんて言われる度に 傷ついた もう恋しない 君に会うまでホントに思っていたよ 大キライ 大キライ 君でもない あの子でもない 嫌なのは何もできない 自分自身でした いつも決まって 盛り上げ役の私 それでもいいんだよ たとえ届かなくても 君が泣きたい夜は 君のハンカチになるよ 君が迷った時は 君の道になる 君が飛びたいのなら 君の翼になるよ 君が幸せならば何にでもなるよ 君の太陽にはなれなくても そばで支える影でありたい 何してますか?誰といますか?聞いてもいいですか? 会いたい 会いたい 一日中どこにいたっていつも想っているのは君だけなんです 1ミリだって望みがあるのならば 賭けてみたいんだよ ずっと願っているの 君が寝れない夜は 眠るまで歌っているよ 君が悲しい時は 君の盾になる 君が困った時はすぐに駆けつけるから どんな時も私は君の味方だよ 時が流れ季節が変わって 君と離れてしまう前に 君の心の片隅でいい 私を置いてね 何度夢に見ただろう 何度諦めただろう 何度君に恋して 何度泣いただろう 君が見つけてくれた 君が教えてくれた 君がいてくれたから 君に恋したの キレイな花なんかじゃなくてもいい 永久に野に咲く花でありたい 小さい頃から恋をしたって言えなかったけれど 初めて伝えたい 君が好きです 届くのならば 君の胸の奥に 響け恋のウタ | erica | erica | erica | | 小さい頃から恋が叶ったことなんて 一度もない いいヤツ止まり親友なんて言われる度に 傷ついた もう恋しない 君に会うまでホントに思っていたよ 大キライ 大キライ 君でもない あの子でもない 嫌なのは何もできない 自分自身でした いつも決まって 盛り上げ役の私 それでもいいんだよ たとえ届かなくても 君が泣きたい夜は 君のハンカチになるよ 君が迷った時は 君の道になる 君が飛びたいのなら 君の翼になるよ 君が幸せならば何にでもなるよ 君の太陽にはなれなくても そばで支える影でありたい 何してますか?誰といますか?聞いてもいいですか? 会いたい 会いたい 一日中どこにいたっていつも想っているのは君だけなんです 1ミリだって望みがあるのならば 賭けてみたいんだよ ずっと願っているの 君が寝れない夜は 眠るまで歌っているよ 君が悲しい時は 君の盾になる 君が困った時はすぐに駆けつけるから どんな時も私は君の味方だよ 時が流れ季節が変わって 君と離れてしまう前に 君の心の片隅でいい 私を置いてね 何度夢に見ただろう 何度諦めただろう 何度君に恋して 何度泣いただろう 君が見つけてくれた 君が教えてくれた 君がいてくれたから 君に恋したの キレイな花なんかじゃなくてもいい 永久に野に咲く花でありたい 小さい頃から恋をしたって言えなかったけれど 初めて伝えたい 君が好きです 届くのならば 君の胸の奥に 響け恋のウタ |
たとえば今日、世界が終わったとしても例えば今日、世界が終わって 今この瞬間暗闇で 何も見えない そんなことあるわけないでもね もしももしもの話だよ 目を閉じて想像したら 最後に会いたいのは 君だけでした 改札の前 駅のホーム いつもと何も変わらない街 イヤホンから流れる歌に 君を重ねて想いをはせる そして夜がやってきた頃 きっとまたいいわけを探して 告白なんてできないよと また先送りにするのですか いつかなんてやってこない 伝えたいと思った時がその時だ 例えば突然時が止まって 全ての記憶がなくなって 君のことが 分からなくなったとしてもね かすれていく記憶の中で 最後まで探し続けるよ 君とそうこの場所で 私生きたいの 人と比べては涙して 素直に生きれない性格にもう そろそろうんざりしてきたよ 変わらなきゃいけない時がきた 大事なことを忘れてたよ 風がないのなら走って風になれ 例えばこの世に言葉がなくて 全ての意味がなくなって 辞書などない 未来が訪れたとしてもね どんな形だっていいんだ こんな君が好きだってこと ここから叫んでるよ キミに届くまで いつかなんてやってこない 伝えたいと思った時がその時だ 今なんだ 例えば今日世界が終わって 今この瞬間暗闇で 何も見えない そんなことあるわけないでもね もしももしもの話だよ 目を閉じて想像したら 最後に会いたいのは やっぱり会いたいのは 1番会いたいのは 君だけでした | erica | erica | erica・三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 例えば今日、世界が終わって 今この瞬間暗闇で 何も見えない そんなことあるわけないでもね もしももしもの話だよ 目を閉じて想像したら 最後に会いたいのは 君だけでした 改札の前 駅のホーム いつもと何も変わらない街 イヤホンから流れる歌に 君を重ねて想いをはせる そして夜がやってきた頃 きっとまたいいわけを探して 告白なんてできないよと また先送りにするのですか いつかなんてやってこない 伝えたいと思った時がその時だ 例えば突然時が止まって 全ての記憶がなくなって 君のことが 分からなくなったとしてもね かすれていく記憶の中で 最後まで探し続けるよ 君とそうこの場所で 私生きたいの 人と比べては涙して 素直に生きれない性格にもう そろそろうんざりしてきたよ 変わらなきゃいけない時がきた 大事なことを忘れてたよ 風がないのなら走って風になれ 例えばこの世に言葉がなくて 全ての意味がなくなって 辞書などない 未来が訪れたとしてもね どんな形だっていいんだ こんな君が好きだってこと ここから叫んでるよ キミに届くまで いつかなんてやってこない 伝えたいと思った時がその時だ 今なんだ 例えば今日世界が終わって 今この瞬間暗闇で 何も見えない そんなことあるわけないでもね もしももしもの話だよ 目を閉じて想像したら 最後に会いたいのは やっぱり会いたいのは 1番会いたいのは 君だけでした |
たまたまたまたまこの町に生まれて育って たまたま隣の席になって たまたま帰りが同じ方向で たまたま恋の話になりました たまたまどんなタイプが好きかと言われて たまたま浮かんだ人を適当に言って たまたまその子が恋をしてることを その時初めて知りました たまたま同じ制服なだけで たまたま同じ体つきなだけで 言葉に詰まる想いを伝えられぬまま 好きになってごめんって自分を責めた 会いたいって言えば会いに来てくれる 悲しいって言えば抱きしめてくれる それだけじゃ嫌だよ なんてもし言ったら きっとバチが当たるかな たまたま夜中に電話してたら たまたまあの子がそのまま寝ちゃって たまたま寝息が聞こえてきたから 小さな声で好きって言った たまたまなんて思いたくなくて たまたまなんておかしいよだって そばにいるのに何もできないだなんて 臆病で弱い自分を責めた 四角は四角で丸が丸ならば 私はなんなの?素直に生きたい 目に映る全てなんて壊しちゃいたいよ きっと綺麗なんだろな 好きだよって言えば私もって笑う 無邪気な笑顔で私を見るから 君の親友でもう少しいようって また胸にしまう 会いたいって言えば会いに来てくれる 悲しいって言えば抱きしめてくれる それだけじゃ嫌だよ なんてもし言ったら きっとバチが当たるかな | erica | erica | erica | | たまたまこの町に生まれて育って たまたま隣の席になって たまたま帰りが同じ方向で たまたま恋の話になりました たまたまどんなタイプが好きかと言われて たまたま浮かんだ人を適当に言って たまたまその子が恋をしてることを その時初めて知りました たまたま同じ制服なだけで たまたま同じ体つきなだけで 言葉に詰まる想いを伝えられぬまま 好きになってごめんって自分を責めた 会いたいって言えば会いに来てくれる 悲しいって言えば抱きしめてくれる それだけじゃ嫌だよ なんてもし言ったら きっとバチが当たるかな たまたま夜中に電話してたら たまたまあの子がそのまま寝ちゃって たまたま寝息が聞こえてきたから 小さな声で好きって言った たまたまなんて思いたくなくて たまたまなんておかしいよだって そばにいるのに何もできないだなんて 臆病で弱い自分を責めた 四角は四角で丸が丸ならば 私はなんなの?素直に生きたい 目に映る全てなんて壊しちゃいたいよ きっと綺麗なんだろな 好きだよって言えば私もって笑う 無邪気な笑顔で私を見るから 君の親友でもう少しいようって また胸にしまう 会いたいって言えば会いに来てくれる 悲しいって言えば抱きしめてくれる それだけじゃ嫌だよ なんてもし言ったら きっとバチが当たるかな |
大嫌い出会わなければよかった こんなに苦しいなら 恋した私の負け 分かって好きになった あと何度 傷つけばいいの 泣いたらいいの 分かってる これ以上求めたら離れてくよね もう忘れなくちゃ 何度いい聞かせても そばにいたくて 今だって まだ小さな奇跡信じているんだよ 大嫌い 大嫌いなのに 大好き止められなくて 消したい 消せないメール ずっと今日も待っているの 「忙しい」その口癖 約束もできなくて 行き交う人にまぎれて 潰れそうな私の心 もう一度 あなたに会いたい 声が聞きたい 叶うなら あの子になりたいよ 自信がほしい 近づくほどに 夢じゃないウソじゃないって思いたくて 聞けぬまま 十分幸せと演じてる私 泣かない 泣いたらきっと 重いって突き放すでしょう? 何も 何もいらない だからどうか離れないで 今の私には何もなくて 誇れるものなどまだないけど あなたが振り向く人になって 私が好きな私になりたいよ 大嫌い 大嫌いなのは 何もできない私 いつか いつか自分を もっと愛せるように 大嫌い 大嫌いなのに 大好き止められなくて 消したい 消せないメール ずっと今日も待っているの | erica | erica | nao | | 出会わなければよかった こんなに苦しいなら 恋した私の負け 分かって好きになった あと何度 傷つけばいいの 泣いたらいいの 分かってる これ以上求めたら離れてくよね もう忘れなくちゃ 何度いい聞かせても そばにいたくて 今だって まだ小さな奇跡信じているんだよ 大嫌い 大嫌いなのに 大好き止められなくて 消したい 消せないメール ずっと今日も待っているの 「忙しい」その口癖 約束もできなくて 行き交う人にまぎれて 潰れそうな私の心 もう一度 あなたに会いたい 声が聞きたい 叶うなら あの子になりたいよ 自信がほしい 近づくほどに 夢じゃないウソじゃないって思いたくて 聞けぬまま 十分幸せと演じてる私 泣かない 泣いたらきっと 重いって突き放すでしょう? 何も 何もいらない だからどうか離れないで 今の私には何もなくて 誇れるものなどまだないけど あなたが振り向く人になって 私が好きな私になりたいよ 大嫌い 大嫌いなのは 何もできない私 いつか いつか自分を もっと愛せるように 大嫌い 大嫌いなのに 大好き止められなくて 消したい 消せないメール ずっと今日も待っているの |
大好きでした今日恋が終わりました 声を枯らして泣きました 思い出にできるかな いつか いつか もう戻れない会えない 全てがあなただったから 一人じゃ歩けない 今は 潰れそう 「平気だよ」「頑張ってね」 いつだってそれしか言えなくて 何もできなかった それでもただあなたを待ち続けた さよなら 大好きでした どうか私を忘れないでね 魔法のような恋でした あなただけを見ていた ウソでもそばにいたかった あぁこんな日がくること どこかで分かっていたけど こんなに苦しくて 辛いものなんだね 平気なフリしていたけど 心の中はいつも泣いてた あなたの前でだけは笑顔でいたかったの 最後まで 誰よりも 大好きでした ずっと私の大切(だいじ)な人 どこかで会えるその時まで 見守っていて必ず この夢叶えてみせるよ ありがとう 大好きでした もっと素敵な私(ひと)になるね 二人出会った日々を今 誇りにしてこれから進むよ さよなら 大好きでした どうか私を忘れないでね 魔法のような恋でした あなただけを見ていた 嘘でもそばにいたかった | erica | erica | erica | | 今日恋が終わりました 声を枯らして泣きました 思い出にできるかな いつか いつか もう戻れない会えない 全てがあなただったから 一人じゃ歩けない 今は 潰れそう 「平気だよ」「頑張ってね」 いつだってそれしか言えなくて 何もできなかった それでもただあなたを待ち続けた さよなら 大好きでした どうか私を忘れないでね 魔法のような恋でした あなただけを見ていた ウソでもそばにいたかった あぁこんな日がくること どこかで分かっていたけど こんなに苦しくて 辛いものなんだね 平気なフリしていたけど 心の中はいつも泣いてた あなたの前でだけは笑顔でいたかったの 最後まで 誰よりも 大好きでした ずっと私の大切(だいじ)な人 どこかで会えるその時まで 見守っていて必ず この夢叶えてみせるよ ありがとう 大好きでした もっと素敵な私(ひと)になるね 二人出会った日々を今 誇りにしてこれから進むよ さよなら 大好きでした どうか私を忘れないでね 魔法のような恋でした あなただけを見ていた 嘘でもそばにいたかった |
大好きな人と失恋した人へあなたに恋をして愛を知った そばにいて初めて私を知った 離れて気がついた心の弱さ 空を見て願ったあなたの未来 どこかで分かってた 私じゃダメなこと 背伸びして平気なフリして それでも一緒(いちぶ)になりたくて あなたに会いたくて待ち続けた 傷ついて初めて痛みを知った 伝えきれなかった言葉のもろさ 想いよ届いてと風に託した あなたといるだけで幸せだった それだけでよかったでも違った 本当は苦しくて 泣いてばかりだった 信じる強さがあったなら もっと変わっていたのかな あなたに寄り添って生きたかった 心から初めてそう願った 今はこの涙が教えてくれる 夢じゃなかったこと終わったこと | erica | erica | erica | | あなたに恋をして愛を知った そばにいて初めて私を知った 離れて気がついた心の弱さ 空を見て願ったあなたの未来 どこかで分かってた 私じゃダメなこと 背伸びして平気なフリして それでも一緒(いちぶ)になりたくて あなたに会いたくて待ち続けた 傷ついて初めて痛みを知った 伝えきれなかった言葉のもろさ 想いよ届いてと風に託した あなたといるだけで幸せだった それだけでよかったでも違った 本当は苦しくて 泣いてばかりだった 信じる強さがあったなら もっと変わっていたのかな あなたに寄り添って生きたかった 心から初めてそう願った 今はこの涙が教えてくれる 夢じゃなかったこと終わったこと |
大好きな人と失恋した人へあなたに恋をして愛を知った そばにいて初めて私を知った 離れて気がついた心の弱さ 空を見て願ったあなたの未来 どこかで分かってた 私じゃダメなこと 背伸びして平気なフリして それでも一緒(いちぶ)になりたくて あなたに会いたくて待ち続けた 傷ついて初めて痛みを知った 伝えきれなかった言葉のもろさ 想いよ届いてと風に託した あなたといるだけで幸せだった それだけでよかった でも違った 本当は苦しくて 泣いてばかりだった 信じる強さがあったなら もっと変わっていたのかな あなたに寄り添って生きたかった 心から初めてそう願った 今はこの涙が教えてくれる 夢じゃなかったこと 終わったこと いつかいつの日にかあなたが現れて もう1度やり直せるなら 今度は素直になれるかな 出会わなきゃよかったなんて言わない あなたがいて私変われたから ありがとう本当に好きだったよ さよなら私の大事な人 ずっとずっとずっと愛しき人 | erica | erica | erica | | あなたに恋をして愛を知った そばにいて初めて私を知った 離れて気がついた心の弱さ 空を見て願ったあなたの未来 どこかで分かってた 私じゃダメなこと 背伸びして平気なフリして それでも一緒(いちぶ)になりたくて あなたに会いたくて待ち続けた 傷ついて初めて痛みを知った 伝えきれなかった言葉のもろさ 想いよ届いてと風に託した あなたといるだけで幸せだった それだけでよかった でも違った 本当は苦しくて 泣いてばかりだった 信じる強さがあったなら もっと変わっていたのかな あなたに寄り添って生きたかった 心から初めてそう願った 今はこの涙が教えてくれる 夢じゃなかったこと 終わったこと いつかいつの日にかあなたが現れて もう1度やり直せるなら 今度は素直になれるかな 出会わなきゃよかったなんて言わない あなたがいて私変われたから ありがとう本当に好きだったよ さよなら私の大事な人 ずっとずっとずっと愛しき人 |
ダメな人を好きになったあなたへ分かっている 分かってるから これ以上もう好きにならない 分かっている 分かっていても 奇跡を願ってしまうの さよならできなくて ただ時が過ぎていく 心の真ん中に穴が空いて パズルはいつも1つ足りなくて 傷つくために会うなんてね こんな恋 恋と言わないよね それでもあなたの顔見ていたら あんな沢山泣いていたのに 忘れちゃうほどやっぱり好きで 止まらなくなるの きっと いつでも 切ることのできちゃうこの糸を そっと繋いで 気付かれないように もっと長く この時が続くように 少しでいい夢を見せて 分かっている 分かってるから 責めたりしない ワガママ言わない 分かっている 分かっていても 証が欲しいんだよ さよなら来る日まで ただ今は そばにいて | erica | erica | erica | | 分かっている 分かってるから これ以上もう好きにならない 分かっている 分かっていても 奇跡を願ってしまうの さよならできなくて ただ時が過ぎていく 心の真ん中に穴が空いて パズルはいつも1つ足りなくて 傷つくために会うなんてね こんな恋 恋と言わないよね それでもあなたの顔見ていたら あんな沢山泣いていたのに 忘れちゃうほどやっぱり好きで 止まらなくなるの きっと いつでも 切ることのできちゃうこの糸を そっと繋いで 気付かれないように もっと長く この時が続くように 少しでいい夢を見せて 分かっている 分かってるから 責めたりしない ワガママ言わない 分かっている 分かっていても 証が欲しいんだよ さよなら来る日まで ただ今は そばにいて |
誰にも言えぬ恋こんな好きでホントごめんね なんで あふれだす涙 止まらないの きっと私は欲張りなんだね いつも言い訳をしては逃げてた 誰にも言えぬ恋をして 何度も自分を責めたよ どんな深く傷ついてもあなたしかもう見れないの いつもいつでも待っているよ たとえどんな離れてもかまわないの 信号待ち 駅のホーム どこにいてもあなたを感じてる 一生分の恋をして こんなに優しくなれたよ あなたといる世界 それだけが私の全てなの 誰にも言えぬ恋をして 何度も切なくなったよ でもね 何もできず夜が明けてくのはもうやなの 一生分の恋をして こんなに素直になれたよ あなたといる世界 それだけが私の全てなの | erica | erica | shuho | shuho | こんな好きでホントごめんね なんで あふれだす涙 止まらないの きっと私は欲張りなんだね いつも言い訳をしては逃げてた 誰にも言えぬ恋をして 何度も自分を責めたよ どんな深く傷ついてもあなたしかもう見れないの いつもいつでも待っているよ たとえどんな離れてもかまわないの 信号待ち 駅のホーム どこにいてもあなたを感じてる 一生分の恋をして こんなに優しくなれたよ あなたといる世界 それだけが私の全てなの 誰にも言えぬ恋をして 何度も切なくなったよ でもね 何もできず夜が明けてくのはもうやなの 一生分の恋をして こんなに素直になれたよ あなたといる世界 それだけが私の全てなの |
付き合うって何ですか?付き合うって何ですか? 彼氏彼女になることですか 付き合うって何ですか? 毎日一緒にいることですか 付き合うって何ですか? 体を重ねることですか 付き合うって何ですか? どこからどこまでを言うんですか 手を繋いで歩いたり 会うたびにキスをしたり 隠し事せず毎日好きだと伝え合うことですか 付き合うって何ですか? 相手に合わせて待ち続けるだけのことも言うんですか 付き合うって何ですか? 契約書のない簡単に別れられるやつですか 付き合うって何ですか? どうして どうして どうしてこんなに胸が苦しいの 付き合うって何ですか? やっぱり わかんないや 大切に思えること 心があなたを感じること そばにいて そこにいて 何もなくてもいいと思えること 曖昧で形のない 誰かが作ったものに 振り回されて泣いては大事なものが見えなくなってた 付き合うって何ですか? 周りに認められることですか 付き合うって何ですか? 互いを束縛し合い 自由がなくなることですか 付き合うって何ですか? 許し認め合い思いやる優しさを持つことですか 付き合うって何ですか? 求めるだけじゃ ダメなんだ 付き合うってきっとさ そんなもの最初からないんだ 答えなんてないんだ 二人で作ればいいんだ 幸せは自分が決めるんだ | erica | erica | erica・nao | | 付き合うって何ですか? 彼氏彼女になることですか 付き合うって何ですか? 毎日一緒にいることですか 付き合うって何ですか? 体を重ねることですか 付き合うって何ですか? どこからどこまでを言うんですか 手を繋いで歩いたり 会うたびにキスをしたり 隠し事せず毎日好きだと伝え合うことですか 付き合うって何ですか? 相手に合わせて待ち続けるだけのことも言うんですか 付き合うって何ですか? 契約書のない簡単に別れられるやつですか 付き合うって何ですか? どうして どうして どうしてこんなに胸が苦しいの 付き合うって何ですか? やっぱり わかんないや 大切に思えること 心があなたを感じること そばにいて そこにいて 何もなくてもいいと思えること 曖昧で形のない 誰かが作ったものに 振り回されて泣いては大事なものが見えなくなってた 付き合うって何ですか? 周りに認められることですか 付き合うって何ですか? 互いを束縛し合い 自由がなくなることですか 付き合うって何ですか? 許し認め合い思いやる優しさを持つことですか 付き合うって何ですか? 求めるだけじゃ ダメなんだ 付き合うってきっとさ そんなもの最初からないんだ 答えなんてないんだ 二人で作ればいいんだ 幸せは自分が決めるんだ |
どんなときもそばにいるよどんなときもそばにいるよ 笑顔の日も涙の日も 忘れないで1人じゃない 僕が君を守るから Lovin'you 届け 大切にしたいことが一つ増えたよ 心の中で今ほら感じてる 出会い 想い 胸を焦がし 触れて 知って 分かったんだ どんなときも君がいれば 強くなれる 頑張れるよ 忘れないで大好きだよ ずっと君の味方だから Be with you いつも I miss you ずっと Only you 永久に Lovin'you 届け あの日君が話してくれた 過去の傷も いつか笑って話せる その日まで 共に 悩み 少し泣いて 信じ乗り越えていきたい どこにいても繋がってる 見えない愛で結ばれてる 忘れないで離れてても いつも僕はここにいるよ 静かな夜空に 流れた光 重ねた願い 君の胸届くように 奇跡なんてないと 諦めていた僕に 教えてくれたんだ 人を好きになること どんなときも輝いてて 君は君のままでいてね 忘れないでその瞳は 僕を写す魔法なんだ どんなときもそばにいるよ 笑顔の日も涙の日も 忘れないで1人じゃない 僕が君を守るから Be with you いつも I miss you ずっと Only you 永久に Lovin'you 届け | erica | erica | nao | 菊池博人 | どんなときもそばにいるよ 笑顔の日も涙の日も 忘れないで1人じゃない 僕が君を守るから Lovin'you 届け 大切にしたいことが一つ増えたよ 心の中で今ほら感じてる 出会い 想い 胸を焦がし 触れて 知って 分かったんだ どんなときも君がいれば 強くなれる 頑張れるよ 忘れないで大好きだよ ずっと君の味方だから Be with you いつも I miss you ずっと Only you 永久に Lovin'you 届け あの日君が話してくれた 過去の傷も いつか笑って話せる その日まで 共に 悩み 少し泣いて 信じ乗り越えていきたい どこにいても繋がってる 見えない愛で結ばれてる 忘れないで離れてても いつも僕はここにいるよ 静かな夜空に 流れた光 重ねた願い 君の胸届くように 奇跡なんてないと 諦めていた僕に 教えてくれたんだ 人を好きになること どんなときも輝いてて 君は君のままでいてね 忘れないでその瞳は 僕を写す魔法なんだ どんなときもそばにいるよ 笑顔の日も涙の日も 忘れないで1人じゃない 僕が君を守るから Be with you いつも I miss you ずっと Only you 永久に Lovin'you 届け |
春は来ない愛してる 愛してるって伝えられず さようなら さようなら そう君は言った この胸に この胸に 残って消えない あの笑顔 あの涙 遠ざかる背中 よく行ったカフェはコンビニになった 駅前のビルは出来上がってきたよ 変わりゆく景色がもう遅すぎるよと 呆れ顔した君が言ってる気がした 落とし物をしたんだ 戻らないと分かっていても 会いたくて 会いたくて もう会えなくて 今日もまた 今日もまた 想い続けてる 探してる 探してる 君の面影 君のいないこのまちに 春は来ない 遠回りをして 今更気づいて 何もできなくて どうしようもなくて そういうところだよ だから別れたんだよ 呆れ顔した君が言ってる気がした 昨日夢を見たんだ 君は泣いてばかりいたね 愛してる 愛してるって言葉よりも そばにいて そばにいて 強く抱きしめて 何よりも 何よりも 君を見ていたら 今もまだ 今もまだ 隣にいたかな 大事なものは目に見えなくて いつも無くした後に知るんだ 子供みたいにね 君の明日に見える景色に 僕はいらない 僕の知らない 君が歩いてる 愛してる 愛してる この先もずっと 君のいないこのまちに 春は来ない | erica | erica | nao | | 愛してる 愛してるって伝えられず さようなら さようなら そう君は言った この胸に この胸に 残って消えない あの笑顔 あの涙 遠ざかる背中 よく行ったカフェはコンビニになった 駅前のビルは出来上がってきたよ 変わりゆく景色がもう遅すぎるよと 呆れ顔した君が言ってる気がした 落とし物をしたんだ 戻らないと分かっていても 会いたくて 会いたくて もう会えなくて 今日もまた 今日もまた 想い続けてる 探してる 探してる 君の面影 君のいないこのまちに 春は来ない 遠回りをして 今更気づいて 何もできなくて どうしようもなくて そういうところだよ だから別れたんだよ 呆れ顔した君が言ってる気がした 昨日夢を見たんだ 君は泣いてばかりいたね 愛してる 愛してるって言葉よりも そばにいて そばにいて 強く抱きしめて 何よりも 何よりも 君を見ていたら 今もまだ 今もまだ 隣にいたかな 大事なものは目に見えなくて いつも無くした後に知るんだ 子供みたいにね 君の明日に見える景色に 僕はいらない 僕の知らない 君が歩いてる 愛してる 愛してる この先もずっと 君のいないこのまちに 春は来ない |
バイバイ最初から分かっていた 泣くほどのことじゃないわ 次の恋に 進む為に 幸せになる為に決めたの 諦めたんじゃないわ いい女はこんな時に 髪をサラッとなびかせて 振り向きざまにこう言うの さよなら 笑顔で 元気で バイバイ あぁ スッキリしたわ もうウジウジなんかしない 長い長い長い旅からやっとここへ帰ってきたの あんなやつに私の人生 あげないわ捧げないわ これからは私の好きなように 生きさせていただきます 後からやっぱり君しかいない なんて巻き戻しはできません 最後に一発 お見舞いするわ これきり BODY パンチ!!! 完璧な私を着て その胸に残るように 後悔などみじんもないと 優しく微笑んでみせるの 未練なんてないわ いい女はこんな時に 髪をサラッとなびかせて 振り向きざまにこう言うの さよなら 忘れて ありがとう バイバイ あぁ 後悔はないわ もう 背伸びしなくていい 高い高い高いヒールを脱いだら楽になれました 散々傷つけられて 振り回されて 待たされて 都合のいい私になりたくて なったわけじゃないんです 好きなものを食べ 好きな物を買い 会いたい人に会いに行こう 私が私を許してあげなきゃ 生まれ変わるのよ もうあんたの物じゃないわ 私は前を向いて行くわ これでいいの 目が覚めたわ 遊んでる時間なんてないわ ここからが本当のスタート いい女はこんな時に 髪をサラッとなびかせて 振り向きざまにこう言うの さよなら 出会えて よかった バイバイ さよならバイバイ さよならバイバイ ねぇ少しは愛してた? ねぇ私に意味はあった? 中身のない 薄っぺらい 恋愛ゲームと思われても 私はあなたを信じていた いつか変わると願っていた 私の負け 手を離すわ ルールを破った罰なんでしょ 最初から分かっていた 泣くほどのことじゃないわ 次の恋に進む為に 幸せになる為に決めたの 諦めたんじゃないわ いい女はこんな時に 髪をサラッとなびかせて 振り向きざまにこう言うの さよなら 笑顔で 元気で バイバイ さよなら バイバイ | erica | erica | erica | 小木岳司 | 最初から分かっていた 泣くほどのことじゃないわ 次の恋に 進む為に 幸せになる為に決めたの 諦めたんじゃないわ いい女はこんな時に 髪をサラッとなびかせて 振り向きざまにこう言うの さよなら 笑顔で 元気で バイバイ あぁ スッキリしたわ もうウジウジなんかしない 長い長い長い旅からやっとここへ帰ってきたの あんなやつに私の人生 あげないわ捧げないわ これからは私の好きなように 生きさせていただきます 後からやっぱり君しかいない なんて巻き戻しはできません 最後に一発 お見舞いするわ これきり BODY パンチ!!! 完璧な私を着て その胸に残るように 後悔などみじんもないと 優しく微笑んでみせるの 未練なんてないわ いい女はこんな時に 髪をサラッとなびかせて 振り向きざまにこう言うの さよなら 忘れて ありがとう バイバイ あぁ 後悔はないわ もう 背伸びしなくていい 高い高い高いヒールを脱いだら楽になれました 散々傷つけられて 振り回されて 待たされて 都合のいい私になりたくて なったわけじゃないんです 好きなものを食べ 好きな物を買い 会いたい人に会いに行こう 私が私を許してあげなきゃ 生まれ変わるのよ もうあんたの物じゃないわ 私は前を向いて行くわ これでいいの 目が覚めたわ 遊んでる時間なんてないわ ここからが本当のスタート いい女はこんな時に 髪をサラッとなびかせて 振り向きざまにこう言うの さよなら 出会えて よかった バイバイ さよならバイバイ さよならバイバイ ねぇ少しは愛してた? ねぇ私に意味はあった? 中身のない 薄っぺらい 恋愛ゲームと思われても 私はあなたを信じていた いつか変わると願っていた 私の負け 手を離すわ ルールを破った罰なんでしょ 最初から分かっていた 泣くほどのことじゃないわ 次の恋に進む為に 幸せになる為に決めたの 諦めたんじゃないわ いい女はこんな時に 髪をサラッとなびかせて 振り向きざまにこう言うの さよなら 笑顔で 元気で バイバイ さよなら バイバイ |
バカみたい…バカみたいに恋をして バカみたいに嫉妬して バカみたいに泣いた 駆け引きなんてできなくて (I can't forget you.) 理由なんてなくても会いたくて 都合のいい私でもよかった それでもどこかで信じてたんだよ あなたが私だけを見てくれると 忙しいが増えたこと 会う回数が減ったこと 小さなウソが答えだった 離れてく心感じてたよ 初めて2人で会った夜 一緒に見た星も記念日も いつか私のこの顔も声も全て忘れちゃうのかな バカみたいに恋をして バカみたいに追いかけて バカみたいに好きで 止められなくて 消せなくて (Please don't leave me.) もう一度だけ一瞬でもいい あなたの愛に触れたかったよ こんなに苦しくなるくらいなら あの時「行かないで」と言えばよかった 指輪の裏に入れた言葉 「永遠の愛」なんてなかった 部屋の中に残っている あなたの物片付けながら また来るかもと 少ない思い出を 捨てられずに残してる ずっと 今でもまだ 空を見上げるたび 夜眠りにつくたび 季節が変わるたび 歳を重ねるたび あなたを思い出し あなたを想って 別れた意味をまだ探している バカみたいに恋をして バカみたいに嫉妬して バカみたいに泣いた 駆け引きなんてできなくて (I can't forget you.) 理由なんてなくても会いたくて 都合のいい私でもよかった それでもどこかで信じてたんだよ あなたが私だけを見てくれると | erica | erica | erica・nao | 白須賀悟 | バカみたいに恋をして バカみたいに嫉妬して バカみたいに泣いた 駆け引きなんてできなくて (I can't forget you.) 理由なんてなくても会いたくて 都合のいい私でもよかった それでもどこかで信じてたんだよ あなたが私だけを見てくれると 忙しいが増えたこと 会う回数が減ったこと 小さなウソが答えだった 離れてく心感じてたよ 初めて2人で会った夜 一緒に見た星も記念日も いつか私のこの顔も声も全て忘れちゃうのかな バカみたいに恋をして バカみたいに追いかけて バカみたいに好きで 止められなくて 消せなくて (Please don't leave me.) もう一度だけ一瞬でもいい あなたの愛に触れたかったよ こんなに苦しくなるくらいなら あの時「行かないで」と言えばよかった 指輪の裏に入れた言葉 「永遠の愛」なんてなかった 部屋の中に残っている あなたの物片付けながら また来るかもと 少ない思い出を 捨てられずに残してる ずっと 今でもまだ 空を見上げるたび 夜眠りにつくたび 季節が変わるたび 歳を重ねるたび あなたを思い出し あなたを想って 別れた意味をまだ探している バカみたいに恋をして バカみたいに嫉妬して バカみたいに泣いた 駆け引きなんてできなくて (I can't forget you.) 理由なんてなくても会いたくて 都合のいい私でもよかった それでもどこかで信じてたんだよ あなたが私だけを見てくれると |
バレーコード本当に好き だからもう会わない 会ったらまた繰り返すだけだ 忘れてしまえ できるのなら嫌いになりたい 変えられない 携帯の待ち受け 見る度に胸が苦しくて これを消したらここにいたことさえ消えちゃう気がして もう一度2人 出会った日からやり直せたら こんな未来に ならなかったのかな 今もいれたのかな あなたの彼女に私はなれてましたか? 上手く笑えてたかな 勝手に1人で舞い上がって悩んで泣いて こんな好きになってごめんね 優しすぎるあなたが嫌でした 惹かれるほど抜け出せなくて ずるい人だと分かってても止められなかった 別れているはずなのに気づけば 理由をつけては会いに行った これで最後と言い聞かせては泣いて帰ってたな 友達になんてなれないよ だって 幸せになってなんて言えない せめてもう少し 夢を見てたかった あなたのいない世界に慣れなくちゃね 今は自信ないけど いつか笑顔で話せる時がくる日まで 私 前を向いていかなきゃ もう優しくしないで もう気分で連絡してこないで もう振り回さないで 傷つきたくないんだよ もうあなたの1番じゃないこと もうあの日には戻れないこと 分かってる 分かってるのに あなたの笑う顔が好きでした どんなプレゼントよりも やっと覚えたよ Bのバレーコード ちゃんと弾けていますか? あなたの彼女に私はなれてましたか? 上手く笑えてたかな 勝手に1人で舞い上がって悩んで泣いて こんな好きになってごめんね ごめんね | erica | erica | erica・nao | | 本当に好き だからもう会わない 会ったらまた繰り返すだけだ 忘れてしまえ できるのなら嫌いになりたい 変えられない 携帯の待ち受け 見る度に胸が苦しくて これを消したらここにいたことさえ消えちゃう気がして もう一度2人 出会った日からやり直せたら こんな未来に ならなかったのかな 今もいれたのかな あなたの彼女に私はなれてましたか? 上手く笑えてたかな 勝手に1人で舞い上がって悩んで泣いて こんな好きになってごめんね 優しすぎるあなたが嫌でした 惹かれるほど抜け出せなくて ずるい人だと分かってても止められなかった 別れているはずなのに気づけば 理由をつけては会いに行った これで最後と言い聞かせては泣いて帰ってたな 友達になんてなれないよ だって 幸せになってなんて言えない せめてもう少し 夢を見てたかった あなたのいない世界に慣れなくちゃね 今は自信ないけど いつか笑顔で話せる時がくる日まで 私 前を向いていかなきゃ もう優しくしないで もう気分で連絡してこないで もう振り回さないで 傷つきたくないんだよ もうあなたの1番じゃないこと もうあの日には戻れないこと 分かってる 分かってるのに あなたの笑う顔が好きでした どんなプレゼントよりも やっと覚えたよ Bのバレーコード ちゃんと弾けていますか? あなたの彼女に私はなれてましたか? 上手く笑えてたかな 勝手に1人で舞い上がって悩んで泣いて こんな好きになってごめんね ごめんね |
ひとりぼっちの涙今日はいつもより風が冷たくて 夜の帰り道すごく寂しいよ こんな日は君の声が聞きたくて まだ耳が君のこと忘れてないよ 夏なんて嫌いだ みんな楽しそうにしているのに 置いてかれたみたい きっと誰といたって 虚しくなるだけなんだよ 1人じゃ何を見ていても 色もないし輝かないよ 1人じゃ何を食べてても 味もないしおいしくないよ もう会えないの? もう終わりなの? 忘れなくちゃいけないの? こんなに好きでこんなに君を まだ想っているのに あの時なんであの時君に 素直に言えなかったの 本当はもっと甘えたかった 大好きだったよ そばにいられたらそれでよかったの でも君にそれ以上求めてたよね ケンカじゃないんだね 本当に終わりなんだよって 鳴らない電話 来ないメール カラの予定が現実だと教えてるの 1人じゃ何をしていても 笑えないしごまかせないよ 1人じゃこの右手がほら 君だけを探しているの 沢山人がいるのになんで 君じゃなきゃダメなんだろう あとどのくらい泣いたら 涙止まってくれるの? なにも言えずになにも出来ずに 空回りばかりしてた 今更何度後悔しても 変わらないのにね すれ違う人 似てる横顔 同じ服の匂い ねぇどこに君はいるの? 1人じゃこんな1日が 長いなんて知らなかったよ 2人で過ごしてた日々が 今もまだ溢れているの 眠れない夜 交わした言葉 守れなかった約束 君が全てで君がいたから 私でいれたの いつか私の知らない人に 君がなってしまっても ずっと私の心の中の宝物だよ | erica | erica | nao | | 今日はいつもより風が冷たくて 夜の帰り道すごく寂しいよ こんな日は君の声が聞きたくて まだ耳が君のこと忘れてないよ 夏なんて嫌いだ みんな楽しそうにしているのに 置いてかれたみたい きっと誰といたって 虚しくなるだけなんだよ 1人じゃ何を見ていても 色もないし輝かないよ 1人じゃ何を食べてても 味もないしおいしくないよ もう会えないの? もう終わりなの? 忘れなくちゃいけないの? こんなに好きでこんなに君を まだ想っているのに あの時なんであの時君に 素直に言えなかったの 本当はもっと甘えたかった 大好きだったよ そばにいられたらそれでよかったの でも君にそれ以上求めてたよね ケンカじゃないんだね 本当に終わりなんだよって 鳴らない電話 来ないメール カラの予定が現実だと教えてるの 1人じゃ何をしていても 笑えないしごまかせないよ 1人じゃこの右手がほら 君だけを探しているの 沢山人がいるのになんで 君じゃなきゃダメなんだろう あとどのくらい泣いたら 涙止まってくれるの? なにも言えずになにも出来ずに 空回りばかりしてた 今更何度後悔しても 変わらないのにね すれ違う人 似てる横顔 同じ服の匂い ねぇどこに君はいるの? 1人じゃこんな1日が 長いなんて知らなかったよ 2人で過ごしてた日々が 今もまだ溢れているの 眠れない夜 交わした言葉 守れなかった約束 君が全てで君がいたから 私でいれたの いつか私の知らない人に 君がなってしまっても ずっと私の心の中の宝物だよ |
ひらひらり君と行きたいとこがある 君と見たいものがあるの 君に聞いてほしいことが まだ沢山あるんだよ どんな悲しい出来事も 君といると不思議なほど なんてことないみたいにね いつの間にか忘れてる 困らせて 傷つけて 頼りない私だけれど 君がいる それだけで 光輝いてく 春の風 なびく髪 君の声 この瞬間 この時が一秒でも長く いつまでも続くように この胸にだきしめてたい ひらりひらひらひらり 桜が咲いた もしもあの日外にでず もしも違う人といたら きっとここに今君と いれることは奇跡なんだ 大切な気持ちだから 何度も言わせほしい 好きだとか 愛してる なんて言葉よりも 大きくて深い思い感じてる 君となら二人なら 何もいらないから いつまでも 笑ってて そばにいて離さないでね ひらりひらひらひらり 恋がやってきた いろんな君を見てきたよ 会うたび惹かれていった 舞い散るこの木の下に 来年もまた 来れますように 今度は 君と二人で 重ね合う花びらが 色を足してくように 鮮やかな君色に染まってく モノクロの毎日に 一つまた一つと 色をくれた見せてくれた支えてくれた 君がいる それだけで 光輝いてく 春の風 なびく髪 君の横顔 この瞬間この時が一秒でも長く いつまでも続くように この胸にだきしめてたい ひらりひらひらひらり 桜が咲いて ひらりひらひらひらり 恋がやってきた | erica | erica | erica・nao | | 君と行きたいとこがある 君と見たいものがあるの 君に聞いてほしいことが まだ沢山あるんだよ どんな悲しい出来事も 君といると不思議なほど なんてことないみたいにね いつの間にか忘れてる 困らせて 傷つけて 頼りない私だけれど 君がいる それだけで 光輝いてく 春の風 なびく髪 君の声 この瞬間 この時が一秒でも長く いつまでも続くように この胸にだきしめてたい ひらりひらひらひらり 桜が咲いた もしもあの日外にでず もしも違う人といたら きっとここに今君と いれることは奇跡なんだ 大切な気持ちだから 何度も言わせほしい 好きだとか 愛してる なんて言葉よりも 大きくて深い思い感じてる 君となら二人なら 何もいらないから いつまでも 笑ってて そばにいて離さないでね ひらりひらひらひらり 恋がやってきた いろんな君を見てきたよ 会うたび惹かれていった 舞い散るこの木の下に 来年もまた 来れますように 今度は 君と二人で 重ね合う花びらが 色を足してくように 鮮やかな君色に染まってく モノクロの毎日に 一つまた一つと 色をくれた見せてくれた支えてくれた 君がいる それだけで 光輝いてく 春の風 なびく髪 君の横顔 この瞬間この時が一秒でも長く いつまでも続くように この胸にだきしめてたい ひらりひらひらひらり 桜が咲いて ひらりひらひらひらり 恋がやってきた |
Fly AwayFly Away 雲の切れ間 こぼれ落ちた光る雫 目覚めていく 水に写る 空を真似て 揺れる草木 囁く この場所から始まっていく 新しい風あびて 広がる未来へ 大空抱きしめて 翼を両手に広ろげて どこまでも明日へ続いていく 地図のない白い世界へ 飛び立とう 生まれ変わる 命の種 聞こえてくる 鳥の歌 上を向いて咲く向日葵のように強く 歩こう この星に生まれた奇跡 体中に感じて 一つになっていく 大地を駆け抜けて 心の旅に出掛けよう 信じれば 必ず見えてくる 踏み出した その足をもう 止めないで LaLaLaLaLa~ この先の向こうに見える沢山の希望の風集めて まだ見ぬその場所へと 夢のカケラを捜しにゆこう 涙の数だけ 大きな花を咲かせよう 今はまだ見えなくて 遠くても いつの日か きっと輝やく その日まで 大空抱きしめて 翼を両手に広げて どこまでも 明日へ続いていく 地図のない白い世界へ 飛び立とう Fly Away | erica | erica | nao | | Fly Away 雲の切れ間 こぼれ落ちた光る雫 目覚めていく 水に写る 空を真似て 揺れる草木 囁く この場所から始まっていく 新しい風あびて 広がる未来へ 大空抱きしめて 翼を両手に広ろげて どこまでも明日へ続いていく 地図のない白い世界へ 飛び立とう 生まれ変わる 命の種 聞こえてくる 鳥の歌 上を向いて咲く向日葵のように強く 歩こう この星に生まれた奇跡 体中に感じて 一つになっていく 大地を駆け抜けて 心の旅に出掛けよう 信じれば 必ず見えてくる 踏み出した その足をもう 止めないで LaLaLaLaLa~ この先の向こうに見える沢山の希望の風集めて まだ見ぬその場所へと 夢のカケラを捜しにゆこう 涙の数だけ 大きな花を咲かせよう 今はまだ見えなくて 遠くても いつの日か きっと輝やく その日まで 大空抱きしめて 翼を両手に広げて どこまでも 明日へ続いていく 地図のない白い世界へ 飛び立とう Fly Away |
ホワイトあれから何している? 今誰と会ってるの? こっちは色々あるけどやってるよ お花にお水をあげてない また叱られるね 涙はあなたです 瞳を流れるたび何度も拭うのに あなたで溢れて止まらない 私は元気です またいつか会えるかな 遠くで祈ってて あなたに誇れるよう 嘘などなかった あなたを愛していた 不思議な時を経て 尚ここにいれるのは かけがえない世界 出逢えたあなたにありがとう おやすみ おはよう 毎日想ってるよ あなたはポラリス 同じ場所で照らしてて ごめんね まだちゃんと真っ直ぐ進めないよ 優しいその笑顔 会いたい ねぇ会いたいよ 涙はあなたです 瞳を流れるたび何度も拭うのに あなたで溢れて止まらない | erica | erica・nao | nao | | あれから何している? 今誰と会ってるの? こっちは色々あるけどやってるよ お花にお水をあげてない また叱られるね 涙はあなたです 瞳を流れるたび何度も拭うのに あなたで溢れて止まらない 私は元気です またいつか会えるかな 遠くで祈ってて あなたに誇れるよう 嘘などなかった あなたを愛していた 不思議な時を経て 尚ここにいれるのは かけがえない世界 出逢えたあなたにありがとう おやすみ おはよう 毎日想ってるよ あなたはポラリス 同じ場所で照らしてて ごめんね まだちゃんと真っ直ぐ進めないよ 優しいその笑顔 会いたい ねぇ会いたいよ 涙はあなたです 瞳を流れるたび何度も拭うのに あなたで溢れて止まらない |
本当の私私ねずっと言えずにいたことがあるよ 本当はね 自分が嫌い いつも頼ってばかりで 何やっても上手くいかなくて 弱音ばかり吐いてた 人見知りだって知られたくなくて 無理に頑張りすぎるから 勝手に1人で辛くて でも心配かけたくないから 平気なフリしてたよ いろんな人の群が目の前を通りすぎた 失ったものばかり沢山あったよ でもどんな心が傷ついても この夢は守りたかったんだ 私はここで生きてみせるよ 信じた道を歩いてゆくよ まだ遠くて見えなくても 私は私らしく輝きたい 大人はみんな 中身も見ようとしないで その場しのぎを繰り返す 飾られた言葉の中で ホントの言葉だけ探すのは やっぱり難しいよ 誰にも言えなかった 言えるはずもなかった 居場所も答えさえもわからなかったよ その度にいつも支えてくれた あなたがいたから今がある こんな私を愛してくれて 一緒に泣いて笑ってくれた 夢をくれてそばにいてくれて 変らずにいてくれてありがとう 明日の風が例えどんな険しくても もう一人じゃないないから 未来へ立ち向かえる 仲間がここにいる 都会の路地で夜歌ってた あの頃の私に伝えたい 泣かなくていい 心配ないよ あなたが誇れる人になるから 私はここで生きてみせるよ 信じた道を歩いてゆくよ まだ遠くて見えなくても 私は私らしく輝きたい | erica | erica | erica | shuho | 私ねずっと言えずにいたことがあるよ 本当はね 自分が嫌い いつも頼ってばかりで 何やっても上手くいかなくて 弱音ばかり吐いてた 人見知りだって知られたくなくて 無理に頑張りすぎるから 勝手に1人で辛くて でも心配かけたくないから 平気なフリしてたよ いろんな人の群が目の前を通りすぎた 失ったものばかり沢山あったよ でもどんな心が傷ついても この夢は守りたかったんだ 私はここで生きてみせるよ 信じた道を歩いてゆくよ まだ遠くて見えなくても 私は私らしく輝きたい 大人はみんな 中身も見ようとしないで その場しのぎを繰り返す 飾られた言葉の中で ホントの言葉だけ探すのは やっぱり難しいよ 誰にも言えなかった 言えるはずもなかった 居場所も答えさえもわからなかったよ その度にいつも支えてくれた あなたがいたから今がある こんな私を愛してくれて 一緒に泣いて笑ってくれた 夢をくれてそばにいてくれて 変らずにいてくれてありがとう 明日の風が例えどんな険しくても もう一人じゃないないから 未来へ立ち向かえる 仲間がここにいる 都会の路地で夜歌ってた あの頃の私に伝えたい 泣かなくていい 心配ないよ あなたが誇れる人になるから 私はここで生きてみせるよ 信じた道を歩いてゆくよ まだ遠くて見えなくても 私は私らしく輝きたい |
慕情の涙忘れじの ゆく末 までは かたければ 今日を限りの 命ともがな 色はチグサの 夢を描きぬ されど この胸 愛に色はなし 通せんぼ どこへ行く 鬼さんこちら 手の鳴る方へ かくれんぼ 忘れじの ゆく末 までは かたければ 今日を限りの 命ともがな ゆらり ゆらり 舞い落ちる 月夜 照らす 万華鏡 はらり はらり 恋の花 君を 想ふ 慕情の涙 泣けどもかひなし 時は過ぎゆく 君が 心にまかせて待たん 心憂し(こころうし)寂しかりけり いずこの誰に会いに行くのか 夢のごと 忘れじの ゆく末 までは かたければ 今日を限りの 命ともがな ゆらり ゆらり 舞い落ちる 月夜 照らす 万華鏡 はらり はらり 恋の花 君を 想ふ 慕情の涙 やがて去りゆくさだめだとしても 忘れじの ゆく末 までは かたければ 今日を限りの 命ともがな ゆらり ゆらり 舞い落ちる 月夜 照らす 万華鏡 はらり はらり 恋の花 君を 想ふ 慕情の涙 慕情の涙 | erica | erica | nao | 澤近立景 | 忘れじの ゆく末 までは かたければ 今日を限りの 命ともがな 色はチグサの 夢を描きぬ されど この胸 愛に色はなし 通せんぼ どこへ行く 鬼さんこちら 手の鳴る方へ かくれんぼ 忘れじの ゆく末 までは かたければ 今日を限りの 命ともがな ゆらり ゆらり 舞い落ちる 月夜 照らす 万華鏡 はらり はらり 恋の花 君を 想ふ 慕情の涙 泣けどもかひなし 時は過ぎゆく 君が 心にまかせて待たん 心憂し(こころうし)寂しかりけり いずこの誰に会いに行くのか 夢のごと 忘れじの ゆく末 までは かたければ 今日を限りの 命ともがな ゆらり ゆらり 舞い落ちる 月夜 照らす 万華鏡 はらり はらり 恋の花 君を 想ふ 慕情の涙 やがて去りゆくさだめだとしても 忘れじの ゆく末 までは かたければ 今日を限りの 命ともがな ゆらり ゆらり 舞い落ちる 月夜 照らす 万華鏡 はらり はらり 恋の花 君を 想ふ 慕情の涙 慕情の涙 |
ミライビリーバー戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った僕がみたい どこかに忘れてしまったんだよ 無くした心が呼んでるの 道のないあてもない暗闇でも行くと決めたんだ 伝えたい言葉があるんだ 素直に今なら言えるよ 意味のない偽りは全て脱ぎ捨てた 戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った君がみたい どうして素直に生きれないんだろう 傷つくことなら慣れてるのに 高くて登れない壁ばかりじゃ 夢も描けないよ 失うものがないなら恐れることも必要ない 最初からわかってた僕は僕だけだ 変わりたい変われないもう一度 出会いたい出会えないもう二度と たとえ消えてしまうと分かっていても いつか誰かが誰かに伝えて 想いが想いを繋げばいい ほら叶えたい叶えてみたい 未来の先が見たい 眠れない夜数えて かすかな期待願った 遠くで声がしたんだ ここだよおいてかないで 行かなきゃ幻だって 超えなきゃ掴めないんだ 過去も今も無駄なんてない もう逃げないよ 戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから 止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った僕がみたい | erica | erica | nao | shuho | 戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った僕がみたい どこかに忘れてしまったんだよ 無くした心が呼んでるの 道のないあてもない暗闇でも行くと決めたんだ 伝えたい言葉があるんだ 素直に今なら言えるよ 意味のない偽りは全て脱ぎ捨てた 戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った君がみたい どうして素直に生きれないんだろう 傷つくことなら慣れてるのに 高くて登れない壁ばかりじゃ 夢も描けないよ 失うものがないなら恐れることも必要ない 最初からわかってた僕は僕だけだ 変わりたい変われないもう一度 出会いたい出会えないもう二度と たとえ消えてしまうと分かっていても いつか誰かが誰かに伝えて 想いが想いを繋げばいい ほら叶えたい叶えてみたい 未来の先が見たい 眠れない夜数えて かすかな期待願った 遠くで声がしたんだ ここだよおいてかないで 行かなきゃ幻だって 超えなきゃ掴めないんだ 過去も今も無駄なんてない もう逃げないよ 戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから 止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った僕がみたい |
メリ告~クリスマスまでに~好きだから言えない 本当は言いたい 弱虫で強がり不器用でもろくて何もできない こんな私だけど クリスマスまでに 生まれ変わった私で君に伝えたい 叶うように 今年もまた 気づけばほら 町中が輝き染まってく 冷たい風 白い息が そっと私を一人にする 愛しくて 触れたくて 気付いてほしいのに 嘘ついてごまかして 友達のずっとフリしてた 嫌われたくないって 失いたくないって またはじまってもいないのに 私から逃げていたの 特別な日だから 一度きりだから 世界中のどんなプレゼントより君といたいんだよ このままじゃ終われない 終わりにできない 泣いてばかりの私にさよなら告げたの 叶うように 冬の空に 雪が舞った 君のところにも降ってるかな 時間だけが ただ過ぎてく こんな自分が嫌になるよ 帰り道 遠回り 何回も悩んで 頑張れって言い聞かせ君に電話をした 優しいその声に 変わらないその声に 涙溢れだして 止まらない会いたいの 願い事は一つ たった一つだけ その笑顔仕草弱さ痛みも全部大好きだから もう負けたりしない 傷ついてもいい 走り始めたこの気持ち君への想い 届くように ちゃんと言えるように 自分の言葉で 少しでいい神様 私に勇気を分けて下さい サプライズもいらない ケーキもいらない 君がいればそれだけで幸せなんだよ 好きだから言えない 本当は言いたい 弱虫で強がり不器用でもろくて何もできない こんな私だけど クリスマスまでに 生まれ変わった私で君に伝えたい 叶うように | erica | erica | nao | | 好きだから言えない 本当は言いたい 弱虫で強がり不器用でもろくて何もできない こんな私だけど クリスマスまでに 生まれ変わった私で君に伝えたい 叶うように 今年もまた 気づけばほら 町中が輝き染まってく 冷たい風 白い息が そっと私を一人にする 愛しくて 触れたくて 気付いてほしいのに 嘘ついてごまかして 友達のずっとフリしてた 嫌われたくないって 失いたくないって またはじまってもいないのに 私から逃げていたの 特別な日だから 一度きりだから 世界中のどんなプレゼントより君といたいんだよ このままじゃ終われない 終わりにできない 泣いてばかりの私にさよなら告げたの 叶うように 冬の空に 雪が舞った 君のところにも降ってるかな 時間だけが ただ過ぎてく こんな自分が嫌になるよ 帰り道 遠回り 何回も悩んで 頑張れって言い聞かせ君に電話をした 優しいその声に 変わらないその声に 涙溢れだして 止まらない会いたいの 願い事は一つ たった一つだけ その笑顔仕草弱さ痛みも全部大好きだから もう負けたりしない 傷ついてもいい 走り始めたこの気持ち君への想い 届くように ちゃんと言えるように 自分の言葉で 少しでいい神様 私に勇気を分けて下さい サプライズもいらない ケーキもいらない 君がいればそれだけで幸せなんだよ 好きだから言えない 本当は言いたい 弱虫で強がり不器用でもろくて何もできない こんな私だけど クリスマスまでに 生まれ変わった私で君に伝えたい 叶うように |
元カレが忘れられないあなたへ会いたくてももう会えない 毎日してたメールもこない 大丈夫大丈夫言い聞かせても まだ全然慣れないよ しとしと降る雨音の中 濡れた雫が肩に落ちた 傘の中で涙も落ちて 消えていった 交差点の青が赤く染まっていく どこに行けば楽になるんだろう 会いたくてももう会えない そばにいたあなたはもういない 願っても願っても叶わないのに あの日から止まったまま | erica | erica | erica | | 会いたくてももう会えない 毎日してたメールもこない 大丈夫大丈夫言い聞かせても まだ全然慣れないよ しとしと降る雨音の中 濡れた雫が肩に落ちた 傘の中で涙も落ちて 消えていった 交差点の青が赤く染まっていく どこに行けば楽になるんだろう 会いたくてももう会えない そばにいたあなたはもういない 願っても願っても叶わないのに あの日から止まったまま |
元カレを思い出してしまったあなたへあなたがこの町に久しぶりに来るって聞いて 凄く嬉しかった でも会えないのなら意味がないね もう理由もなく会えないんだね 喜んでバカみたいだ ほんとバカみたいだ たまたま見つけた流れてきたその投稿には あなたの変わらない笑顔が あの頃のままで 「もう着くよ」「迎えにいくね」なんて 言ってたのが昨日のことみたい 私から離れたのにね なんで胸が痛いの? 二人のためと決めたけれど 私の方が逃げたんだ あなたが幸せになってるならいいって 遠くでそっと想っていた でも心はいつもそこになくて 今更気づくことばかりだ ウソつきは私だよね ほんとバカみたいだ | erica | erica | erica | | あなたがこの町に久しぶりに来るって聞いて 凄く嬉しかった でも会えないのなら意味がないね もう理由もなく会えないんだね 喜んでバカみたいだ ほんとバカみたいだ たまたま見つけた流れてきたその投稿には あなたの変わらない笑顔が あの頃のままで 「もう着くよ」「迎えにいくね」なんて 言ってたのが昨日のことみたい 私から離れたのにね なんで胸が痛いの? 二人のためと決めたけれど 私の方が逃げたんだ あなたが幸せになってるならいいって 遠くでそっと想っていた でも心はいつもそこになくて 今更気づくことばかりだ ウソつきは私だよね ほんとバカみたいだ |
やっぱり...やっぱり好きだな 悔しいくらい やっぱり好きだな どうしようもないくらい 彼女でもないのにね 勝手に好きになった 本気だなんて言ったら もっと遠くに行ってしまうね そんな笑顔しないで 忘れられなくなるよ そばにいてよ 行かないでよ 嫌いになる理由なんて 沢山あるのにね やっぱり好きだな 悔しいくらい やっぱり好きだな どうしようもないくらい 聞きたくない噂 流れてくる写真 なんでもない頃に もう戻ることはできないんだね 気まぐれでかけてくる 期待させるセリフ 思わせぶり 本気じゃない ズルイ人だって 分かっているはずなのにね やっぱりやめよう そう決めたのに やっぱりできない 忘れるなんてできない やっぱり好きだな 悔しいくらい やっぱり好きだな どうしようもないくらい 会いたいよ やっぱり私じゃ ダメなのかな 答えなんて 明日なんて 見つからないよ あなたがそばにいなくちゃ | erica | erica | erica | | やっぱり好きだな 悔しいくらい やっぱり好きだな どうしようもないくらい 彼女でもないのにね 勝手に好きになった 本気だなんて言ったら もっと遠くに行ってしまうね そんな笑顔しないで 忘れられなくなるよ そばにいてよ 行かないでよ 嫌いになる理由なんて 沢山あるのにね やっぱり好きだな 悔しいくらい やっぱり好きだな どうしようもないくらい 聞きたくない噂 流れてくる写真 なんでもない頃に もう戻ることはできないんだね 気まぐれでかけてくる 期待させるセリフ 思わせぶり 本気じゃない ズルイ人だって 分かっているはずなのにね やっぱりやめよう そう決めたのに やっぱりできない 忘れるなんてできない やっぱり好きだな 悔しいくらい やっぱり好きだな どうしようもないくらい 会いたいよ やっぱり私じゃ ダメなのかな 答えなんて 明日なんて 見つからないよ あなたがそばにいなくちゃ |
夢に向かって頑張っているあなたへいつも頑張ってるその姿が 眩しくて素敵だから 私にできること全部で 支えていきたい 輝く君の力になりたい なんでも1人でできちゃう君は まるでヒーローみたいな人で 弱音も吐かず夢に向かって 強くて真っ直ぐな人 でもたまには頼ってほしいよ 何もできない私だけど 完璧じゃないそんな君も 大好きだから いつもがむしゃらに走っている 君のこと見てきたから 私も君に追いつきたい 隣でずっと見守ってたい 光になりたい | erica | erica | erica | | いつも頑張ってるその姿が 眩しくて素敵だから 私にできること全部で 支えていきたい 輝く君の力になりたい なんでも1人でできちゃう君は まるでヒーローみたいな人で 弱音も吐かず夢に向かって 強くて真っ直ぐな人 でもたまには頼ってほしいよ 何もできない私だけど 完璧じゃないそんな君も 大好きだから いつもがむしゃらに走っている 君のこと見てきたから 私も君に追いつきたい 隣でずっと見守ってたい 光になりたい |
夢に向かって頑張ってる君へいつも頑張ってるその姿が 眩しくて素敵だから 私にできること全部で 支えていきたい 輝く君の力になりたい 今日まで君をずっと見てきた 辛いことも沢山あったね 期待と不安 流した涙 無駄な日などなかったよ 信じた夢 諦めないで 心はいつもそばにいるよ 完璧じゃないそんな君も 大好きだから いつもがむしゃらに走っている 君のこと見てきたから 同じ気持ちで戦ってる 一緒に行こう 羽ばたく君の 光になりたい 奇跡は起きるんじゃない 自分で起こせ恐れずにゆけ 震える体抱きしめて 最後の1秒まで 負けないで 貫け 君らしくいてね いつも頑張ってるその姿が 眩しくて素敵だから 私にできること全部で 支えていきたい 輝く君の力になりたい 一緒に行こう 羽ばたく君の 光になりたい | erica | erica | erica・nao | 張偉芸 | いつも頑張ってるその姿が 眩しくて素敵だから 私にできること全部で 支えていきたい 輝く君の力になりたい 今日まで君をずっと見てきた 辛いことも沢山あったね 期待と不安 流した涙 無駄な日などなかったよ 信じた夢 諦めないで 心はいつもそばにいるよ 完璧じゃないそんな君も 大好きだから いつもがむしゃらに走っている 君のこと見てきたから 同じ気持ちで戦ってる 一緒に行こう 羽ばたく君の 光になりたい 奇跡は起きるんじゃない 自分で起こせ恐れずにゆけ 震える体抱きしめて 最後の1秒まで 負けないで 貫け 君らしくいてね いつも頑張ってるその姿が 眩しくて素敵だから 私にできること全部で 支えていきたい 輝く君の力になりたい 一緒に行こう 羽ばたく君の 光になりたい |
夢の国今日は二人の大事な記念日 私は魔法にかけられました 嬉しくて 幸せで まだ夢の中みたい いつかあのお城の前で二人 花火を見ながらキスをすること 憧れて 星に願い ずっと待ち焦がれてた もう少しだけ 近づきたくて ha~ 少し照れながら私の手を引く君と同じ歩幅で この先も歩いていきたいから 涙も笑顔も悲しみも 君が隣にいるだけで どんなことも愛になる そんな君の支えになれるプリンセスになりたいな お揃いのコーデで肩並べて 他愛もないことで笑いあって 君といる毎日が幸せで溢れてく バカップルだって思われてもいい 二人だけの世界を作ろうよ 夢ならば覚めないで ずっと恋してたいよ ねえ一つだけ 伝えたくて ha~ なんの取り柄もない私だけど君を好きなこの気持ちは 私の全てを変えてくれたの こんなに誰かを本気で 想えたのは初めてだよ いつもうまく言えないけど ずっとずっと君は世界で一人だけのプリンスです 嬉しそうな顔 変な顔 美味しそうな顔 カッコつけた顔 思い出の数だけ増えてくアルバムの二人 どれも特別で 愛しい日々 いつもそばにいてくれてありがとう 昔むかしあるところに奇跡を願う少女がいました その続きを一緒に描こうよ 涙も笑顔も悲しみも 君が隣にいるだけでどんなことも愛になる そんな君の支えになれるプリンセスに こんなに誰かを本気で 思えたのは初めてだよ いつもうまく言えないけど ずっとずっと君は世界で一人だけのプリンスです | erica | erica | erica・nao | | 今日は二人の大事な記念日 私は魔法にかけられました 嬉しくて 幸せで まだ夢の中みたい いつかあのお城の前で二人 花火を見ながらキスをすること 憧れて 星に願い ずっと待ち焦がれてた もう少しだけ 近づきたくて ha~ 少し照れながら私の手を引く君と同じ歩幅で この先も歩いていきたいから 涙も笑顔も悲しみも 君が隣にいるだけで どんなことも愛になる そんな君の支えになれるプリンセスになりたいな お揃いのコーデで肩並べて 他愛もないことで笑いあって 君といる毎日が幸せで溢れてく バカップルだって思われてもいい 二人だけの世界を作ろうよ 夢ならば覚めないで ずっと恋してたいよ ねえ一つだけ 伝えたくて ha~ なんの取り柄もない私だけど君を好きなこの気持ちは 私の全てを変えてくれたの こんなに誰かを本気で 想えたのは初めてだよ いつもうまく言えないけど ずっとずっと君は世界で一人だけのプリンスです 嬉しそうな顔 変な顔 美味しそうな顔 カッコつけた顔 思い出の数だけ増えてくアルバムの二人 どれも特別で 愛しい日々 いつもそばにいてくれてありがとう 昔むかしあるところに奇跡を願う少女がいました その続きを一緒に描こうよ 涙も笑顔も悲しみも 君が隣にいるだけでどんなことも愛になる そんな君の支えになれるプリンセスに こんなに誰かを本気で 思えたのは初めてだよ いつもうまく言えないけど ずっとずっと君は世界で一人だけのプリンスです |
LIVE de DIVE(ウーハイ!) はじめましての皆様よろしくね 今日は来てくれてどうもありがとう 2度目以降の皆様 さあさあさあ こちらの世界へようこそ 知らない曲 知らない場所 知らない人 そんなの関係ない (ってかもう仲間) この瞬間を この一瞬を 楽しまなくちゃ損だぜ (ウーハイ!) 右手を上げて 左手上げて そのまま両手をソレソレソレソレ! ここはでっかいパーティールーム 誰も見てない 騒いじゃえ (ウーハイ!) 明日のことは ひとまず置いて 今日は今日を全力で生きよ 行くぜ!まだ見ぬ僕らの為に 全力で叫べ (ウーハイ!) (ウーハイ!) (ウーハイ!) 嫌なこと 忘れたいことは全部 1つ残らず流しちゃいましょう ここで過ごした最高の時間を 上書き保存しちゃいましょう 見たくないもの 聞きたくないこと そんなの上手く分けられない(見ざる 聞かざる) だから自分の 心の中の YES!に 従うだけだぜ (ウーハイ!) 右手を上げて左手上げて 祭りだ!祭りだ!ワッショイ ワッショイ! ここが世界の中心さ 何も怖くない 恐れるな (ウーハイ!) スキだ スキだ スキだ ダイスキだ! 皆で言えば怖くないよほら 君の1番大事な人に届くように叫べ (ウースキだー!) 小さくなって 勢いつけて みんなで一緒に天までジャンプ ここからが今日の本番です まだいける人?ハイハイハイハイ! 右手を上げて 左手上げて そのまま両手をソレソレソレソレ! ここはでっかいパーティールーム 誰も見てない 騒いじゃえ (ウーハイ!) 右手を上げて左手上げて 祭りだ!祭りだ!ワッショイ ワッショイ! 行くぜ!まだ見ぬ僕らの為に 全力で叫べ (ウーハイ!) (ウーハイ!) (ウーハイ!) 行くぜ!まだ見ぬ僕らの為に 全力で叫べ (ウーハイ!) | erica | erica | erica | 小木岳司 | (ウーハイ!) はじめましての皆様よろしくね 今日は来てくれてどうもありがとう 2度目以降の皆様 さあさあさあ こちらの世界へようこそ 知らない曲 知らない場所 知らない人 そんなの関係ない (ってかもう仲間) この瞬間を この一瞬を 楽しまなくちゃ損だぜ (ウーハイ!) 右手を上げて 左手上げて そのまま両手をソレソレソレソレ! ここはでっかいパーティールーム 誰も見てない 騒いじゃえ (ウーハイ!) 明日のことは ひとまず置いて 今日は今日を全力で生きよ 行くぜ!まだ見ぬ僕らの為に 全力で叫べ (ウーハイ!) (ウーハイ!) (ウーハイ!) 嫌なこと 忘れたいことは全部 1つ残らず流しちゃいましょう ここで過ごした最高の時間を 上書き保存しちゃいましょう 見たくないもの 聞きたくないこと そんなの上手く分けられない(見ざる 聞かざる) だから自分の 心の中の YES!に 従うだけだぜ (ウーハイ!) 右手を上げて左手上げて 祭りだ!祭りだ!ワッショイ ワッショイ! ここが世界の中心さ 何も怖くない 恐れるな (ウーハイ!) スキだ スキだ スキだ ダイスキだ! 皆で言えば怖くないよほら 君の1番大事な人に届くように叫べ (ウースキだー!) 小さくなって 勢いつけて みんなで一緒に天までジャンプ ここからが今日の本番です まだいける人?ハイハイハイハイ! 右手を上げて 左手上げて そのまま両手をソレソレソレソレ! ここはでっかいパーティールーム 誰も見てない 騒いじゃえ (ウーハイ!) 右手を上げて左手上げて 祭りだ!祭りだ!ワッショイ ワッショイ! 行くぜ!まだ見ぬ僕らの為に 全力で叫べ (ウーハイ!) (ウーハイ!) (ウーハイ!) 行くぜ!まだ見ぬ僕らの為に 全力で叫べ (ウーハイ!) |
LOVE LOVE STEP~新しい私~ふわり花が舞うような 風が頬をくすぐる朝 カーテンの向こうがわ 青い空が呼んでいる 君がいるあの場所へ 歩くたびに胸が踊る 太陽も焦がすような熱い恋を 君に今してるの お気に入りのラブソングをかけて リズムに合わせてくつを鳴らして まるでドラマのヒロイン そうカレ役は君よ 見慣れた街も今日はいつもより 不思議なくらい素敵に見えるの 赤 青 黄色 信号もリズム軽め Ah 昨日の夜何度も 練習した言葉 カレンダーに印した君のイニシャル 今日言えるといいな 願いを込めて いざその胸に キラリ輝いている 眩しい君のその笑顔 挨拶交わすだけであぁやっぱり大好きだ 息もできないくらい ただ近くにいるだけでもう 嬉しくて 愛しくて 早くこのキモチ 君に届けたい すべり出しは一先ず上々です ミッション2! 隣もキープした 話すことも決めてきたの なのにおかしいな 片言みたいな話し方だし なぜか節々に敬語も出ちゃう そんな私を見て君は笑っている Ah このキモチ伝えたら もう今までみたいに 普通に話せなくなるのかな なんて少し センチメンタルになる でも決めたの 絶対負けないわ 例えば休みの日は 君と二人手を繋いで 海の見えるベンチで 一緒に夕日がみたい 君の見てる景色に あたり前のようにいつも 私がいれるような そんな人でずっといたい なりたい メソメソしてた去年の私 何をやってもうまくいかなくて いらない物は全部「ありがとう」って 言いながら捨てた 新しい私に 会えるように ちゃんと見ていてね ちゃんと言わせてね ちゃんと聞いててね 「今日の夕方君に話したいことがあるんだよ」 震える声隠して 勇気出して呼び出した 君がいるあの場所へ 歩くたびに胸が踊る 心も焦がすような 熱い恋を 君に今してるの 待っていてね | erica | erica | nao | Tatsuro Ariki | ふわり花が舞うような 風が頬をくすぐる朝 カーテンの向こうがわ 青い空が呼んでいる 君がいるあの場所へ 歩くたびに胸が踊る 太陽も焦がすような熱い恋を 君に今してるの お気に入りのラブソングをかけて リズムに合わせてくつを鳴らして まるでドラマのヒロイン そうカレ役は君よ 見慣れた街も今日はいつもより 不思議なくらい素敵に見えるの 赤 青 黄色 信号もリズム軽め Ah 昨日の夜何度も 練習した言葉 カレンダーに印した君のイニシャル 今日言えるといいな 願いを込めて いざその胸に キラリ輝いている 眩しい君のその笑顔 挨拶交わすだけであぁやっぱり大好きだ 息もできないくらい ただ近くにいるだけでもう 嬉しくて 愛しくて 早くこのキモチ 君に届けたい すべり出しは一先ず上々です ミッション2! 隣もキープした 話すことも決めてきたの なのにおかしいな 片言みたいな話し方だし なぜか節々に敬語も出ちゃう そんな私を見て君は笑っている Ah このキモチ伝えたら もう今までみたいに 普通に話せなくなるのかな なんて少し センチメンタルになる でも決めたの 絶対負けないわ 例えば休みの日は 君と二人手を繋いで 海の見えるベンチで 一緒に夕日がみたい 君の見てる景色に あたり前のようにいつも 私がいれるような そんな人でずっといたい なりたい メソメソしてた去年の私 何をやってもうまくいかなくて いらない物は全部「ありがとう」って 言いながら捨てた 新しい私に 会えるように ちゃんと見ていてね ちゃんと言わせてね ちゃんと聞いててね 「今日の夕方君に話したいことがあるんだよ」 震える声隠して 勇気出して呼び出した 君がいるあの場所へ 歩くたびに胸が踊る 心も焦がすような 熱い恋を 君に今してるの 待っていてね |
レール~キミのもとへ 会いにゆくよ~輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ いつもの駅 並んだベンチ 大好きなふるさとの街並み 太陽登ってく空 あーキミにも見せたいな どんなに時代が変わっても 心はあの頃のままさ 目を閉じたらほら キミの笑顔が浮かんできたよ 忘れかけていたんだ 本当に大切なもの そよ風が教えてくれた 自分らしくいればいいんだ 小さな希望が未来をつなぐ その道しるべの先に キミという名の花を見つけたんだ 輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ 守りたい譲れないものが 僕の今を動かしてる 見上げた空にほら 優しい光が降り注いだ 真実はいつだって そこで僕を待っている 最後まで諦めないで 逃げてたら何も変わらない 昨日があるから今があるんだ 小さなバトンを繋いで 人は人を幸せにするんだね 誰もが何かを求め生きてる 大丈夫 愛しい人よ 二人ならば怖くないさ はじめて出会った日 はじめてケンカした日 上手くいかない時だって キミと過ごした日々が 僕の力になったんだ きっとずっと隣で 支えてくれてたんだね どこまでも続くレールを見てた 一途に真っ直ぐ進む まるで今の僕の心みたいだ 輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ キミのもとへ会いにゆくよ | erica | erica | nao | shuho | 輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ いつもの駅 並んだベンチ 大好きなふるさとの街並み 太陽登ってく空 あーキミにも見せたいな どんなに時代が変わっても 心はあの頃のままさ 目を閉じたらほら キミの笑顔が浮かんできたよ 忘れかけていたんだ 本当に大切なもの そよ風が教えてくれた 自分らしくいればいいんだ 小さな希望が未来をつなぐ その道しるべの先に キミという名の花を見つけたんだ 輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ 守りたい譲れないものが 僕の今を動かしてる 見上げた空にほら 優しい光が降り注いだ 真実はいつだって そこで僕を待っている 最後まで諦めないで 逃げてたら何も変わらない 昨日があるから今があるんだ 小さなバトンを繋いで 人は人を幸せにするんだね 誰もが何かを求め生きてる 大丈夫 愛しい人よ 二人ならば怖くないさ はじめて出会った日 はじめてケンカした日 上手くいかない時だって キミと過ごした日々が 僕の力になったんだ きっとずっと隣で 支えてくれてたんだね どこまでも続くレールを見てた 一途に真っ直ぐ進む まるで今の僕の心みたいだ 輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ キミのもとへ会いにゆくよ |
笑っていてよこの歌はオシャレな洋楽みたいに 体が勝手に動くとか 上手いフェイクや詩人みたいな言葉は 一つも出てこない歌です 見せかけのラブソング暮れてく空 公園のベンチは冷たくて 何やってんだって涙が出た つまりは君に恋をしたんだ めぐるめぐるめぐる時の中で たった一人出会えたんだ ふいに 見せた涙 こぼれた笑顔 守りたいなって思ったんだ 恋愛ドラマの主人公は 視聴者をいつも飽きさせないけど そんなものいらないよだって 好きって気持ちで十分だ 知っている 知ってるよ 良い所も悪い所も 知っている 知ってるよ だからもう泣かないで 笑っていてよ すり減った今日も 見えない明日が光を奪っても そのひと言で その存在で この世界まで君は変えてくれる 過去だって 今だって 何だって構わない 単純で 明快で ただ君のことが好きなんだ 渋谷の街は賑やかで 人混みに酔い飲まれそうだ でも君が隣にもしいたら そんなのどうでも良くなるんだ 知っている 知ってるよ 僕じゃ到底釣り合わないこと 知っている 知ってるよ それでも 夢を見てる 奇跡が起きて 朝目が覚めて 全て最初に戻れたとしても 僕でいいから これでいいから 君の何かに少しはなれるかな 言葉って 気持ちって なんて儚いんだろう 何百も 何千も ありふれたものばかりだ あぁ小さく沈む夕日 もう少し時を止めて あぁ君に伝えたいんだ もう少しだけ そばで 笑っていてよ すり減った今日も 見えない明日が光を奪っても そのひと言で その存在で この世界まで君は変えてくれる 過去だって 今だって 何だって構わない 単純で 明快で ただ君のことが好きなんだ この歌はオシャレな洋楽みたいに 君を楽しませれないけど 僕らしいねって笑って聴いて その顔をずっと見てたいから | erica | erica | erica | | この歌はオシャレな洋楽みたいに 体が勝手に動くとか 上手いフェイクや詩人みたいな言葉は 一つも出てこない歌です 見せかけのラブソング暮れてく空 公園のベンチは冷たくて 何やってんだって涙が出た つまりは君に恋をしたんだ めぐるめぐるめぐる時の中で たった一人出会えたんだ ふいに 見せた涙 こぼれた笑顔 守りたいなって思ったんだ 恋愛ドラマの主人公は 視聴者をいつも飽きさせないけど そんなものいらないよだって 好きって気持ちで十分だ 知っている 知ってるよ 良い所も悪い所も 知っている 知ってるよ だからもう泣かないで 笑っていてよ すり減った今日も 見えない明日が光を奪っても そのひと言で その存在で この世界まで君は変えてくれる 過去だって 今だって 何だって構わない 単純で 明快で ただ君のことが好きなんだ 渋谷の街は賑やかで 人混みに酔い飲まれそうだ でも君が隣にもしいたら そんなのどうでも良くなるんだ 知っている 知ってるよ 僕じゃ到底釣り合わないこと 知っている 知ってるよ それでも 夢を見てる 奇跡が起きて 朝目が覚めて 全て最初に戻れたとしても 僕でいいから これでいいから 君の何かに少しはなれるかな 言葉って 気持ちって なんて儚いんだろう 何百も 何千も ありふれたものばかりだ あぁ小さく沈む夕日 もう少し時を止めて あぁ君に伝えたいんだ もう少しだけ そばで 笑っていてよ すり減った今日も 見えない明日が光を奪っても そのひと言で その存在で この世界まで君は変えてくれる 過去だって 今だって 何だって構わない 単純で 明快で ただ君のことが好きなんだ この歌はオシャレな洋楽みたいに 君を楽しませれないけど 僕らしいねって笑って聴いて その顔をずっと見てたいから |