ハミングアウト死にたいと思ったことがある いつも笑っているけれど 色んなものの依存症なんです なかなか治らない心の病だ あの人を酷く傷つけてしまいました 一瞬だけスカッとしました 優しい人だと周りに言われるけれど そんなに素敵な人間じゃないんだ 歌の中でなら言えることがある こんな自分はもう ちぎって燃やして棄ててしまいたいけれど 僕には僕にはメロディがある 耳を塞いでも溢れてくる ごめんねごめんね 受け入れられなくてもしょうがないけれど これが本当の僕 無関心な若者が増えてきています 声高にテレビは言うけれど 何の為に産まれて生きていくのか 誰も教えてあげられないんだ 歌の中でだけ解ることがある 生きる意味なんて ずっと誰にもわかんないまんまだけれど 僕には僕にはこの鼓動がある 誰にも聴こえないリズムだけど ごめんねありがとう 綺麗な生き方なんてわからないけど これが本当の僕 死にたいと思ったことがある それでもやっぱり生きていて 色んな感情をこぼしながら 少しだけ変われるような気がしてるんだ | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | 死にたいと思ったことがある いつも笑っているけれど 色んなものの依存症なんです なかなか治らない心の病だ あの人を酷く傷つけてしまいました 一瞬だけスカッとしました 優しい人だと周りに言われるけれど そんなに素敵な人間じゃないんだ 歌の中でなら言えることがある こんな自分はもう ちぎって燃やして棄ててしまいたいけれど 僕には僕にはメロディがある 耳を塞いでも溢れてくる ごめんねごめんね 受け入れられなくてもしょうがないけれど これが本当の僕 無関心な若者が増えてきています 声高にテレビは言うけれど 何の為に産まれて生きていくのか 誰も教えてあげられないんだ 歌の中でだけ解ることがある 生きる意味なんて ずっと誰にもわかんないまんまだけれど 僕には僕にはこの鼓動がある 誰にも聴こえないリズムだけど ごめんねありがとう 綺麗な生き方なんてわからないけど これが本当の僕 死にたいと思ったことがある それでもやっぱり生きていて 色んな感情をこぼしながら 少しだけ変われるような気がしてるんだ |
針-弾き語り-時計の針を巻き戻そうと 手を伸ばしたから指を切った ガラクタのようで宝物だった さよならも言えずになくした恋 諦め方を知らず 産まれてきたはずなのに 「仕方がない」と唱えるこの 臆病者 届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かなくても 届かなくても もう一度あなたに逢えたなら 指に触れて また 時が止まる 溶けた氷と濡れた掌 海の何処かへと消えた花火 時計の針の音に合わせて なくした物だけ数える恋 昨日の事のように 今も痛むこの胸は 幼すぎたあの季節の 落し物 笑った事も 泣いた事も 幸せでしたと伝えたいな 人通りの多い街は あなたによく似た影ばかりで 振り向く度また夢が終わる 届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かないまま 届かないまま もう二度とあの日は戻らない 目を開ければ 今 夏が終わる | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田結威・涌井啓一 | 時計の針を巻き戻そうと 手を伸ばしたから指を切った ガラクタのようで宝物だった さよならも言えずになくした恋 諦め方を知らず 産まれてきたはずなのに 「仕方がない」と唱えるこの 臆病者 届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かなくても 届かなくても もう一度あなたに逢えたなら 指に触れて また 時が止まる 溶けた氷と濡れた掌 海の何処かへと消えた花火 時計の針の音に合わせて なくした物だけ数える恋 昨日の事のように 今も痛むこの胸は 幼すぎたあの季節の 落し物 笑った事も 泣いた事も 幸せでしたと伝えたいな 人通りの多い街は あなたによく似た影ばかりで 振り向く度また夢が終わる 届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かないまま 届かないまま もう二度とあの日は戻らない 目を開ければ 今 夏が終わる |
春色バスと初恋ベンチ初めてキミの手握った 桜並木の小さなバス停 制服姿キミと二人 バスを待ってた あれから5回目の春 僕は少し大人になって スーツ姿独りぼっち バスを待ってる 初恋だなんて恥ずかしいけど キミがいた季節は確かにトキめいてた 春色のバスはもうここへは来ない あんなに誰かを好きにはなれない きっと 散りゆく桜 一人眺めては キミと歩いた青春が浮かんで消える 春越え 夏越え 秋が過ぎ冬になっても 永遠にキミは 僕の春 寝坊して遅刻しては いつもキミに怒られてたっけ それでもキミはいつだって僕を待っててくれた 一人ベンチに座って 愛しい人を待つ気持ちが 今になってやっと分かって胸がキュンと痛い あの頃にもし戻れたらとか また弱気な僕を怒ってくれないか 春色のバスはもうここへは来ない 僕を叱るキミの声が聴きたいよ 散りゆく桜 一人眺めては 聴こえるはずもない声に耳をすませる 「そのままでいて」と 声が聴こえた気がした そう信じていていいですか…? 次のバスにもう乗らなくちゃ 淡い想い出は胸にしまって 春色のバスじゃなくたって 未来へ 笑顔も涙も宝物にして 旅立ちのバスが今ここへ来た 想い出詰まったベンチ もう立ち上がろう 流れてく桜 一人眺めては キミと歩いた青春が浮かんで消える 春越え 夏越え 秋が過ぎ冬になっても 永遠にキミは 僕の春 心に咲いてる 僕の春 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 初めてキミの手握った 桜並木の小さなバス停 制服姿キミと二人 バスを待ってた あれから5回目の春 僕は少し大人になって スーツ姿独りぼっち バスを待ってる 初恋だなんて恥ずかしいけど キミがいた季節は確かにトキめいてた 春色のバスはもうここへは来ない あんなに誰かを好きにはなれない きっと 散りゆく桜 一人眺めては キミと歩いた青春が浮かんで消える 春越え 夏越え 秋が過ぎ冬になっても 永遠にキミは 僕の春 寝坊して遅刻しては いつもキミに怒られてたっけ それでもキミはいつだって僕を待っててくれた 一人ベンチに座って 愛しい人を待つ気持ちが 今になってやっと分かって胸がキュンと痛い あの頃にもし戻れたらとか また弱気な僕を怒ってくれないか 春色のバスはもうここへは来ない 僕を叱るキミの声が聴きたいよ 散りゆく桜 一人眺めては 聴こえるはずもない声に耳をすませる 「そのままでいて」と 声が聴こえた気がした そう信じていていいですか…? 次のバスにもう乗らなくちゃ 淡い想い出は胸にしまって 春色のバスじゃなくたって 未来へ 笑顔も涙も宝物にして 旅立ちのバスが今ここへ来た 想い出詰まったベンチ もう立ち上がろう 流れてく桜 一人眺めては キミと歩いた青春が浮かんで消える 春越え 夏越え 秋が過ぎ冬になっても 永遠にキミは 僕の春 心に咲いてる 僕の春 |
春ノ詩春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから ふざけあってたら 余計悲しい 昨日と違うものなんて何も無いのに 鼻をくすぐる その正体を 僕も何となく 解っている 今 目を閉じ静かに 冷たい空気を吸い込んだ 春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じている 涙がもうすぐそこまで辿り着いている 同じ顔をしたあなたがいる 中途半端で 味もわからない 少し焦げてる 決して甘いものじゃ無い やり残してる 事だらけでも 君と何となく 笑っている 本当はただ怖くて誤魔化していただけだなんて 春ノ詩 君の唄う声を覚えていたい またすぐ会えるよと笑うけど解っている 涙はそうすぐ乾いて辿り着いた先 違う顔をして僕らがいる 晴れの日に涙を流すのは本当はずっと 幸せだった事に今頃気付いてしまったから それでも 春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | 浅田信一 | 春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから ふざけあってたら 余計悲しい 昨日と違うものなんて何も無いのに 鼻をくすぐる その正体を 僕も何となく 解っている 今 目を閉じ静かに 冷たい空気を吸い込んだ 春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じている 涙がもうすぐそこまで辿り着いている 同じ顔をしたあなたがいる 中途半端で 味もわからない 少し焦げてる 決して甘いものじゃ無い やり残してる 事だらけでも 君と何となく 笑っている 本当はただ怖くて誤魔化していただけだなんて 春ノ詩 君の唄う声を覚えていたい またすぐ会えるよと笑うけど解っている 涙はそうすぐ乾いて辿り着いた先 違う顔をして僕らがいる 晴れの日に涙を流すのは本当はずっと 幸せだった事に今頃気付いてしまったから それでも 春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから |
ハローグッバイ誰もいない教室 遠くで聴こえる 聴き慣れた校歌 「先生ありがとう」 誰かが黒板に書いた最後のメッセージ 窓から見える桜 ヒラヒラ舞い落ちてく キミに今伝えなくちゃ あの日キミに逢えてよかった 心からありがとう それぞれの道をいく またいつか逢える日まで Ah 桜舞うよ ハローグッバイ 些細なすれ違う ゴメンネは今日まで言葉に出来ずに 傷つけてしまったね 涙しか流せない自分が嫌だった 人の波かき分けて キミがそばに来たとき 泣きながら言った「ごめんね。」 誰かを傷つけたら 自分も傷つけてた そんな繰り返しでも やっぱり出逢えてよかった ホントキミに逢えてよかった 心からありがとう それぞれの道をいく またいつか逢える日まで Ah 桜舞うよ ハローグッバイ | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 誰もいない教室 遠くで聴こえる 聴き慣れた校歌 「先生ありがとう」 誰かが黒板に書いた最後のメッセージ 窓から見える桜 ヒラヒラ舞い落ちてく キミに今伝えなくちゃ あの日キミに逢えてよかった 心からありがとう それぞれの道をいく またいつか逢える日まで Ah 桜舞うよ ハローグッバイ 些細なすれ違う ゴメンネは今日まで言葉に出来ずに 傷つけてしまったね 涙しか流せない自分が嫌だった 人の波かき分けて キミがそばに来たとき 泣きながら言った「ごめんね。」 誰かを傷つけたら 自分も傷つけてた そんな繰り返しでも やっぱり出逢えてよかった ホントキミに逢えてよかった 心からありがとう それぞれの道をいく またいつか逢える日まで Ah 桜舞うよ ハローグッバイ |
光100万回言うよ ありがとう 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光 頼りにならない僕だけど キミのため何かできるかな? たくさんはきっとないけれど いつまでもそばで唄おう ダイヤみたいな涙を流す 泣き虫なキミに見とれてた 笑うよりきっと泣く方が 難しいことだから この胸に山ほど咲いた花を 束ねて 鼻歌リボンを巻いて キミへ贈るよ 100万回言うよ ありがとう 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光 「君の声」「君の言葉」と一緒に歩いてくよ いつでもこの心はキミが彩ってく 笑ってみても埋まることない 虚しさというココロの穴 「考えすぎ」って笑うキミ 世界はそれで変わる 大事なものが増えていくほど 増える涙 それでもいいと思えたのは キミと逢えたから 何回でも言うよ ありがとう 今も僕らを待ってるよ 未来というあの光 「君の声」「君の言葉」と一緒に歩いてくよ いつでもこの心はキミが彩ってく これからもずっと ありがとう キミじゃなきゃ全部違っていた 今というこの宝物 100万回言うよ「ありがとう」 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光 何回でも言うよ ありがとう 今も僕らを待ってるよ 未来というあの光 100万回言うよ「ありがとう」 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 柏崎三十郎・吉田山田 | 100万回言うよ ありがとう 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光 頼りにならない僕だけど キミのため何かできるかな? たくさんはきっとないけれど いつまでもそばで唄おう ダイヤみたいな涙を流す 泣き虫なキミに見とれてた 笑うよりきっと泣く方が 難しいことだから この胸に山ほど咲いた花を 束ねて 鼻歌リボンを巻いて キミへ贈るよ 100万回言うよ ありがとう 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光 「君の声」「君の言葉」と一緒に歩いてくよ いつでもこの心はキミが彩ってく 笑ってみても埋まることない 虚しさというココロの穴 「考えすぎ」って笑うキミ 世界はそれで変わる 大事なものが増えていくほど 増える涙 それでもいいと思えたのは キミと逢えたから 何回でも言うよ ありがとう 今も僕らを待ってるよ 未来というあの光 「君の声」「君の言葉」と一緒に歩いてくよ いつでもこの心はキミが彩ってく これからもずっと ありがとう キミじゃなきゃ全部違っていた 今というこの宝物 100万回言うよ「ありがとう」 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光 何回でも言うよ ありがとう 今も僕らを待ってるよ 未来というあの光 100万回言うよ「ありがとう」 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光 |
ひとつぶこんなことってあるんだな 道で偶然 君に逢った こんなことってあるんだな ちょうど会いたいと思ってたんだ そんなことってあるのかな 始まりはたったひとつぶ そんなことってあるのかな 実る日を夢見る夏草 誰かは… 誰かの… 誰かは… 寂しくなったら出ておいで 美味しいご飯を炊くから 会いたくなったら出ておいで いつだってここにいる こんなことってあるんだな 晴れた空から雨がポツリ こんなことってあるんだな 水たまり 麦わら帽子 そんなことってあるのかな 独りきりの想いがいつか そんなことがあったらいいな 誰かを喜ばせたりして 誰かは… 誰かの… 誰かは… おなかが減ったらまたおいで 温かい料理を作るから きっと喜びは分けあって 初めて幸せになる 寂しくなったら出ておいで 美味しいご飯を炊くから 会いたくなったら出ておいで いつだってここにいる | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田・兼松衆 | | こんなことってあるんだな 道で偶然 君に逢った こんなことってあるんだな ちょうど会いたいと思ってたんだ そんなことってあるのかな 始まりはたったひとつぶ そんなことってあるのかな 実る日を夢見る夏草 誰かは… 誰かの… 誰かは… 寂しくなったら出ておいで 美味しいご飯を炊くから 会いたくなったら出ておいで いつだってここにいる こんなことってあるんだな 晴れた空から雨がポツリ こんなことってあるんだな 水たまり 麦わら帽子 そんなことってあるのかな 独りきりの想いがいつか そんなことがあったらいいな 誰かを喜ばせたりして 誰かは… 誰かの… 誰かは… おなかが減ったらまたおいで 温かい料理を作るから きっと喜びは分けあって 初めて幸せになる 寂しくなったら出ておいで 美味しいご飯を炊くから 会いたくなったら出ておいで いつだってここにいる |
日々おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ 分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ 写真には写らない思い出 笑い出す二人 出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々 おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく お気に入りのニット帽 おばあさんが編んだ 子供の頃のように ありがとうが伝えられない 泣かせた日 家を出て行った日 抱き合えた日 背を向けて眠った日 希望を持たせた日 それを恨んだ日 溢れる涙よ やけにデコボコな日々 おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた 伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、 出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々 涙の数だけ きっと幸せな日々 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田・吉俣良 | おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ 分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ 写真には写らない思い出 笑い出す二人 出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々 おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく お気に入りのニット帽 おばあさんが編んだ 子供の頃のように ありがとうが伝えられない 泣かせた日 家を出て行った日 抱き合えた日 背を向けて眠った日 希望を持たせた日 それを恨んだ日 溢れる涙よ やけにデコボコな日々 おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた 伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、 出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々 涙の数だけ きっと幸せな日々 |
微熱不規則に並べた足跡 音符みたいだねと笑って ありふれた冬の歌 楽しそうに歌ってた 名前さえ分からずに 胸にしまった想いが 不意にうずき出した Ah どこまでも白く 降り積もる雪よ 2人でいれたら 何もいらなかった 開いた傷口は ほのかな熱を持って 遠い日の幸せを 溶かしていく 食べきれないほどのケーキも 華やかなディナーもなくたって ただそこに2人でいられたらよかった 路地裏の公園で 静かに積もる雪を 見つめる君を見てた Ah 限りなく白く 残酷な雪よ 君が染み付いてる この街に何度目の 春が来る頃には 忘れられるかな このままじゃダメだとわかってても 心のどこかでは求めてる 長い夢の中にいるような 胸の奥かきむしるような 幼気なその熱を どこまでも白く 降り積もる雪よ 2人でいれたら 何もいらなかった 開いた傷口は ほのかな熱を持って 遠い日の幸せを 溶かしていく | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田山田 | 堀越亮 | 不規則に並べた足跡 音符みたいだねと笑って ありふれた冬の歌 楽しそうに歌ってた 名前さえ分からずに 胸にしまった想いが 不意にうずき出した Ah どこまでも白く 降り積もる雪よ 2人でいれたら 何もいらなかった 開いた傷口は ほのかな熱を持って 遠い日の幸せを 溶かしていく 食べきれないほどのケーキも 華やかなディナーもなくたって ただそこに2人でいられたらよかった 路地裏の公園で 静かに積もる雪を 見つめる君を見てた Ah 限りなく白く 残酷な雪よ 君が染み付いてる この街に何度目の 春が来る頃には 忘れられるかな このままじゃダメだとわかってても 心のどこかでは求めてる 長い夢の中にいるような 胸の奥かきむしるような 幼気なその熱を どこまでも白く 降り積もる雪よ 2人でいれたら 何もいらなかった 開いた傷口は ほのかな熱を持って 遠い日の幸せを 溶かしていく |
貧乏お金はとっても大事だけど 贅沢三昧には興味が無い 風呂無し共同トイレ育ち 初めから無ければ不自由は無い 小さな布団に並んで眠った 冬でも暑くて汗かき嫌になった 逃げ場の無いこの小さな部屋で おならが臭くて笑いあった 貧乏ってなんだって考えてみる まわりの家とは少し違ってたけど ちょっとした事がありがたいなって あなたがくれたものは心でした お金はとっても大事だけど なんでもないことが楽しかった 商店街にいたニワトリに こっそりと名前をつけ遊んだ 今はちょっとだけ余裕もあるから 少しくらいは贅沢してくれよ なにいってんのよアンタがいれば それで十分と笑い飛ばした 辛抱ってなんだって考えてみる 思い出は大抵賑やかで楽しかった もしかして笑顔のその裏側で 誰にも内緒で悩んでいたのかもな いつだって今が幸せだって あなたは笑っている 貧乏でよかったってそう思える 悔しさも当然混ざっているんだけど ちょっとした事がありがたいなって あなたがくれたものは心でした | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | お金はとっても大事だけど 贅沢三昧には興味が無い 風呂無し共同トイレ育ち 初めから無ければ不自由は無い 小さな布団に並んで眠った 冬でも暑くて汗かき嫌になった 逃げ場の無いこの小さな部屋で おならが臭くて笑いあった 貧乏ってなんだって考えてみる まわりの家とは少し違ってたけど ちょっとした事がありがたいなって あなたがくれたものは心でした お金はとっても大事だけど なんでもないことが楽しかった 商店街にいたニワトリに こっそりと名前をつけ遊んだ 今はちょっとだけ余裕もあるから 少しくらいは贅沢してくれよ なにいってんのよアンタがいれば それで十分と笑い飛ばした 辛抱ってなんだって考えてみる 思い出は大抵賑やかで楽しかった もしかして笑顔のその裏側で 誰にも内緒で悩んでいたのかもな いつだって今が幸せだって あなたは笑っている 貧乏でよかったってそう思える 悔しさも当然混ざっているんだけど ちょっとした事がありがたいなって あなたがくれたものは心でした |
浮遊早く着きすぎたのは何でだ? プラットホームはまるで洗濯機 改札抜けたら君がいて 約束の一時間も前 夏の残り香 小さなピアス 汗かいたグラス烏龍茶 包み隠さず君が笑う度 フワリと世界の糸が切れて 風船みたいに浮かんでく あなたの笑顔に助けられ どこまでもどこまでも あの時も今日だってこれからも胸が苦しい 切なくて楽しくてもっとそばにもっとそばに そう 君の空へ落ちてく このままこの世界中がいっそ 止まれば このまま… あなたの笑顔のその理由に いつまでもいつまでも このままじゃいられなくて伝えたくて手を伸ばして その右手を繋ぐとこで目が覚めて夢の終わり | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | 早く着きすぎたのは何でだ? プラットホームはまるで洗濯機 改札抜けたら君がいて 約束の一時間も前 夏の残り香 小さなピアス 汗かいたグラス烏龍茶 包み隠さず君が笑う度 フワリと世界の糸が切れて 風船みたいに浮かんでく あなたの笑顔に助けられ どこまでもどこまでも あの時も今日だってこれからも胸が苦しい 切なくて楽しくてもっとそばにもっとそばに そう 君の空へ落ちてく このままこの世界中がいっそ 止まれば このまま… あなたの笑顔のその理由に いつまでもいつまでも このままじゃいられなくて伝えたくて手を伸ばして その右手を繋ぐとこで目が覚めて夢の終わり |
冬の星座「来年の冬もまたここに来ようね」 「ずっとそばにいれたらいいね」 曖昧な約束ばかりだったな ぼーっとして信号が青に変わる 冷えた風に胸が軋んだ 忘れようとしたくせに 君と出逢った季節になって思い出す 冬の星座 君が指で探している どれだろう?あれかな?なんて笑うから 君のせいだ 眩しくてぎゅっと痛む 何度でも何度でも何度でも また輝き出す 単純な言葉で話し合えたら もっと答えは違ってたかな 空気みたいな二人になって 今は遠い街にいても きっと君もあの星空を覚えてる いつか君が口にしてた願い事は どこかで誰かとちゃんと叶えたかな 深く息を吸い込めばぎゅっと痛む 白い息が音もなく空に消えた 君に会いたくなる 冬の星座 君が指で探している どれだろう?あれかな?なんて笑うから 君のせいだ 眩しくてぎゅっと痛む 何度でも何度でも何度でも いつまでもいつまでもいつまでも また輝き出す | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | 「来年の冬もまたここに来ようね」 「ずっとそばにいれたらいいね」 曖昧な約束ばかりだったな ぼーっとして信号が青に変わる 冷えた風に胸が軋んだ 忘れようとしたくせに 君と出逢った季節になって思い出す 冬の星座 君が指で探している どれだろう?あれかな?なんて笑うから 君のせいだ 眩しくてぎゅっと痛む 何度でも何度でも何度でも また輝き出す 単純な言葉で話し合えたら もっと答えは違ってたかな 空気みたいな二人になって 今は遠い街にいても きっと君もあの星空を覚えてる いつか君が口にしてた願い事は どこかで誰かとちゃんと叶えたかな 深く息を吸い込めばぎゅっと痛む 白い息が音もなく空に消えた 君に会いたくなる 冬の星座 君が指で探している どれだろう?あれかな?なんて笑うから 君のせいだ 眩しくてぎゅっと痛む 何度でも何度でも何度でも いつまでもいつまでもいつまでも また輝き出す |
フリージアフリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 泣きそうだ 咲く花はいつも散る時を知らない フリージア ねぇキミにこの声 聴こえているのかい? あれからずいぶん時が経ったけど ねぇキミにあの時 何が出来たの? 何度も何度も問い繰り返してる どれくらい涙を注げば 萎れた花は もう一度咲いてくれるの? フリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 頭ん中 過ぎ去った日々を今も追いかけてる フリージア ねぇ帰る場所は どこにもないんだ 心の地図は失くしてしまった ねぇもしもあの時 気付いてたのなら もしも もしも 違ってたのかな? 巻き戻すことなど出来ない 僕らの世界は 哀しい「もしも」で溢れてる フリージア 今もまだ どっかで咲いている気がしてるから フリージア 泣きそうでも 行くあてのない旅路は今日も続く フリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 泣きそうだ 咲く花はいつも散る時を知らない フリージア | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | | フリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 泣きそうだ 咲く花はいつも散る時を知らない フリージア ねぇキミにこの声 聴こえているのかい? あれからずいぶん時が経ったけど ねぇキミにあの時 何が出来たの? 何度も何度も問い繰り返してる どれくらい涙を注げば 萎れた花は もう一度咲いてくれるの? フリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 頭ん中 過ぎ去った日々を今も追いかけてる フリージア ねぇ帰る場所は どこにもないんだ 心の地図は失くしてしまった ねぇもしもあの時 気付いてたのなら もしも もしも 違ってたのかな? 巻き戻すことなど出来ない 僕らの世界は 哀しい「もしも」で溢れてる フリージア 今もまだ どっかで咲いている気がしてるから フリージア 泣きそうでも 行くあてのない旅路は今日も続く フリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 泣きそうだ 咲く花はいつも散る時を知らない フリージア |
HENSHIN出発点はいつも違う でも到達点は大体同じ 自称自問自答ただ繰り返す日々 それぞれの事情 それぞれの理由 それぞれの解釈 それぞれの希望 それぞれの問題 正解はどこにもない 生きるため産まれてきた この心がここにいるよ ぶ厚い殻 突き破ったら 今駆け出してそこにいくんだ Fly 嘘も本当も過去も未来も なにもかもを脱ぎ捨てて 生きるため産まれてきた もう僕はそこにいないよ ぶ厚い殻突き破ったら 今羽ばたいてそこにいくんだ Fly | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | 涌井啓一 | 出発点はいつも違う でも到達点は大体同じ 自称自問自答ただ繰り返す日々 それぞれの事情 それぞれの理由 それぞれの解釈 それぞれの希望 それぞれの問題 正解はどこにもない 生きるため産まれてきた この心がここにいるよ ぶ厚い殻 突き破ったら 今駆け出してそこにいくんだ Fly 嘘も本当も過去も未来も なにもかもを脱ぎ捨てて 生きるため産まれてきた もう僕はそこにいないよ ぶ厚い殻突き破ったら 今羽ばたいてそこにいくんだ Fly |
ホントノキモチ春になり僕達は大人になり それぞれの未来へ飛び立っていく 本当のこの気持ちを君に伝えなきゃ 散らかった言葉たちを今かき集めて 曇りガラスに映った小さなつぼみも 何度も季節を越えて もうすぐ咲くだろう ありえないって誤魔化したって 苦しくなっては思い知った 今すぐ飛んで伝えに行くよ もし届かなくても 春になり僕達は大人になり それぞれの未来へ飛び立っていく 舞い落ちた花びらに浮かんだのは ただ一つあの日の君の横顔 本当のこの気持ちを君に伝えたら 今の二人にはきっと戻れはしないだろう 『ありがとう』って『優しいね』って 言われる度 胸が痛んだ 『臆病だ』って『情けない』って 僕だけが知ってる 春を越えもう一度冬が来たら 隣には誰より君にいてほしい 舞い落ちた花びらに誓ったのは ただ一つ置いてく僕の抜け殻 会いにいくよ 会いにいくんだ 会いにいくよ いつまでもいつまでも変わらないよ これからもどれほど離れていても 舞い落ちた花びらを胸に抱いて 今すぐに贈るよ ホントノキモチ 会いにいくよ 会いにいくんだ 会いにいくよ | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | 春になり僕達は大人になり それぞれの未来へ飛び立っていく 本当のこの気持ちを君に伝えなきゃ 散らかった言葉たちを今かき集めて 曇りガラスに映った小さなつぼみも 何度も季節を越えて もうすぐ咲くだろう ありえないって誤魔化したって 苦しくなっては思い知った 今すぐ飛んで伝えに行くよ もし届かなくても 春になり僕達は大人になり それぞれの未来へ飛び立っていく 舞い落ちた花びらに浮かんだのは ただ一つあの日の君の横顔 本当のこの気持ちを君に伝えたら 今の二人にはきっと戻れはしないだろう 『ありがとう』って『優しいね』って 言われる度 胸が痛んだ 『臆病だ』って『情けない』って 僕だけが知ってる 春を越えもう一度冬が来たら 隣には誰より君にいてほしい 舞い落ちた花びらに誓ったのは ただ一つ置いてく僕の抜け殻 会いにいくよ 会いにいくんだ 会いにいくよ いつまでもいつまでも変わらないよ これからもどれほど離れていても 舞い落ちた花びらを胸に抱いて 今すぐに贈るよ ホントノキモチ 会いにいくよ 会いにいくんだ 会いにいくよ |
HOME晴れても雨でも心はブルー 高鳴りも平行線 繰り返す毎日を抜け出して 今日は荷物も持たずに旅に出ようか 誰も知らない景色をいつか見てみたくて 昨日を超える素敵な世界があるはず 僕は行く 風が吹く方へ 晴れたら空は何処までもブルー 遠くまで来たんだ 振り返る毎日がなぜ急に 輝いてしみじみと愛しく見えちゃうんだろう 誰も知らない痛みを今日も隠している 希望はすぐに形を変えてしまうけど もう少し 風が吹く方へ 季節の無い交差点と 名も知らぬ街を越えても 耳を澄まし目を閉じれば 懐かしい声が聴こえる 誰も知らない景色は胸の奥にあった 心が折れそうになったらあの場所へ帰ろう 僕を待つたった一つのHOME あと少し 風が吹く方へ | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | 涌井啓一 | 晴れても雨でも心はブルー 高鳴りも平行線 繰り返す毎日を抜け出して 今日は荷物も持たずに旅に出ようか 誰も知らない景色をいつか見てみたくて 昨日を超える素敵な世界があるはず 僕は行く 風が吹く方へ 晴れたら空は何処までもブルー 遠くまで来たんだ 振り返る毎日がなぜ急に 輝いてしみじみと愛しく見えちゃうんだろう 誰も知らない痛みを今日も隠している 希望はすぐに形を変えてしまうけど もう少し 風が吹く方へ 季節の無い交差点と 名も知らぬ街を越えても 耳を澄まし目を閉じれば 懐かしい声が聴こえる 誰も知らない景色は胸の奥にあった 心が折れそうになったらあの場所へ帰ろう 僕を待つたった一つのHOME あと少し 風が吹く方へ |
僕らのためのストーリー寂しい時は いつも君は少し怒って見えた 何も言えずに ただ左手をギュッと握りしめた 絵に描いたような“幸せ”なんて 遠すぎて上手く描けないけど ただ一つだけ確かなことは 幸せにしたいよアナタを 僕らのためのストーリー 主人公は僕と君 次のページはまだ真っ白だから 喜びも哀しみも余さず描こう 僕らのためのストーリー 主題歌は君の鼻歌 間違いも涙も消さないで 全てに意味がある ストーリー ページをめくれば 破り捨ててしまった過去もあった 欠けたページはそのままでいいよ 僕らにはまだ時間があるから 足りないモノを補う力を 今日から二人で愛と呼ぼう 僕らのためのストーリー 語り手は そう僕と君 破ったページはもう戻らなくても その痛みはちゃんと覚えているから 僕らのためのストーリー 不器用な愛のストーリー 涙なしでは語れないけれど 不揃いなほど愛おしい ストーリー 春の桜も 夏の線香花火も 秋の夕陽も 冬の帰り道も どんな時でも隣にキミがいて欲しい 幸せを数えてこう 僕らのためのストーリー いつか終わりを迎えても 最後のページはただ君の隣で 唄うよ出逢えたその“幸せ”を 僕らのためのストーリー エンディング・ソングはこの歌 その日までその手は離さないで 二人で描いていく 生まれた意味を知る ストーリー | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | | 寂しい時は いつも君は少し怒って見えた 何も言えずに ただ左手をギュッと握りしめた 絵に描いたような“幸せ”なんて 遠すぎて上手く描けないけど ただ一つだけ確かなことは 幸せにしたいよアナタを 僕らのためのストーリー 主人公は僕と君 次のページはまだ真っ白だから 喜びも哀しみも余さず描こう 僕らのためのストーリー 主題歌は君の鼻歌 間違いも涙も消さないで 全てに意味がある ストーリー ページをめくれば 破り捨ててしまった過去もあった 欠けたページはそのままでいいよ 僕らにはまだ時間があるから 足りないモノを補う力を 今日から二人で愛と呼ぼう 僕らのためのストーリー 語り手は そう僕と君 破ったページはもう戻らなくても その痛みはちゃんと覚えているから 僕らのためのストーリー 不器用な愛のストーリー 涙なしでは語れないけれど 不揃いなほど愛おしい ストーリー 春の桜も 夏の線香花火も 秋の夕陽も 冬の帰り道も どんな時でも隣にキミがいて欲しい 幸せを数えてこう 僕らのためのストーリー いつか終わりを迎えても 最後のページはただ君の隣で 唄うよ出逢えたその“幸せ”を 僕らのためのストーリー エンディング・ソングはこの歌 その日までその手は離さないで 二人で描いていく 生まれた意味を知る ストーリー |
街街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら 逃げる人戦う人 迷う人突き進む人 笑う人泣きむせぶ人 踊る人踊らされる人 捨てる人夢を追う人 モテる人羨む人 腐る人輝く人 生きる人諦める人 同じ空の下 どれも分かれ道 街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら 勝ち負けにもう価値は無い 揺れる街 沈む街 燃える街 街 使う人使われる人 掴む人握りつぶす人 右も人左も人 もしかして人じゃない人? 同じ空の下 どこも罠だらけ 何を選び今 何を棄てるのか 時々いっそ世界中が 壊されてしまえばいいと思うけど まち まち 間違いだらけでも 進む街 育つ街 愛しい街 街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら 勝ち負けにもう価値は無い 揺れる街 沈む街 燃える街 街 | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | 街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら 逃げる人戦う人 迷う人突き進む人 笑う人泣きむせぶ人 踊る人踊らされる人 捨てる人夢を追う人 モテる人羨む人 腐る人輝く人 生きる人諦める人 同じ空の下 どれも分かれ道 街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら 勝ち負けにもう価値は無い 揺れる街 沈む街 燃える街 街 使う人使われる人 掴む人握りつぶす人 右も人左も人 もしかして人じゃない人? 同じ空の下 どこも罠だらけ 何を選び今 何を棄てるのか 時々いっそ世界中が 壊されてしまえばいいと思うけど まち まち 間違いだらけでも 進む街 育つ街 愛しい街 街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら 勝ち負けにもう価値は無い 揺れる街 沈む街 燃える街 街 |
街が夜になるなんのため働いているんだろう 100年先まで予定は埋まってる 新宿の Sunset 見てたら思い出したんだ 野球選手になるのが夢だった ネクタイを空に投げ捨てて 明日のことはとりあえずおいといて ネオンサインに焦る気持ち溶かしたなら 萎れた羽をさあ広げよう 街が夜になる ダメな自分を笑い飛ばそう 街が夜になる 逆転勝ちのヒットを飛ばそう 街が夜になる 日々はまだ続いてく 間違いだらけでも 選んだ道をただ進め 誰のため働いているんだろう あの娘から返事は未だに止まってる グラウンドの Sunset あの日想像した未来じゃ とっくに幸せなはずだった ワインレモンサワー生ビールハイボール 『処方箋』なら大抵揃ってる グラスに希望をなみなみ注いだなら とりあえずさあ乾杯しよう 街が夜になる 明日の憂いも飲み干そう 街が夜になる なんだってやれる気がしてる 気持ちがハイになる あの娘に電話してみようか 間違いだらけでも 報われる日はきっとくる きっとくる… | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 涌井啓一 | なんのため働いているんだろう 100年先まで予定は埋まってる 新宿の Sunset 見てたら思い出したんだ 野球選手になるのが夢だった ネクタイを空に投げ捨てて 明日のことはとりあえずおいといて ネオンサインに焦る気持ち溶かしたなら 萎れた羽をさあ広げよう 街が夜になる ダメな自分を笑い飛ばそう 街が夜になる 逆転勝ちのヒットを飛ばそう 街が夜になる 日々はまだ続いてく 間違いだらけでも 選んだ道をただ進め 誰のため働いているんだろう あの娘から返事は未だに止まってる グラウンドの Sunset あの日想像した未来じゃ とっくに幸せなはずだった ワインレモンサワー生ビールハイボール 『処方箋』なら大抵揃ってる グラスに希望をなみなみ注いだなら とりあえずさあ乾杯しよう 街が夜になる 明日の憂いも飲み干そう 街が夜になる なんだってやれる気がしてる 気持ちがハイになる あの娘に電話してみようか 間違いだらけでも 報われる日はきっとくる きっとくる… |
全うボタンをかけちがえてる 何かが微妙にズレてる 昨日とは全部違ってる 嘘がバレ始めてる あてなく自転車で空を飛ぶ 最近じゃそんな気持ち忘れてた 誰かのために笑ったって 誰かのために泣いたって なにも変わらないこの世は空っぽだ あなたのために笑って あなたのために泣いて まっすぐ見つめて 命を全うして 自分に振り回されるそれが 全うな生き方 なるべく期待にそいたい だけどちょっともう無理かも 予感に気付いてしまってる 胸が暴れ始めてる どちらともいえない その他大勢 いったい誰のための人生だ ドキドキしてたらいつだって どんな時も一瞬だって 苦しくてしぼんでる その胸は知ってる 「どうせ」なんて言わないで 「いつか」なんて逃げないで おざなりに過ごしてた 明日にさようなら 誰よりも見返したいのはきっと自分自身だろ 明日のために笑って 昨日のために泣いて 誰のためでもない 己を全うして 誰かのために笑ったって 誰かのために泣いたって なにも変わらない この世は空っぽだ 誰かと共に笑って 誰かと共に泣いて 鼓動が呼応してく あの空も飛べる 自分に振り回されるそれが 全うな生き方 | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | 石崎光 | ボタンをかけちがえてる 何かが微妙にズレてる 昨日とは全部違ってる 嘘がバレ始めてる あてなく自転車で空を飛ぶ 最近じゃそんな気持ち忘れてた 誰かのために笑ったって 誰かのために泣いたって なにも変わらないこの世は空っぽだ あなたのために笑って あなたのために泣いて まっすぐ見つめて 命を全うして 自分に振り回されるそれが 全うな生き方 なるべく期待にそいたい だけどちょっともう無理かも 予感に気付いてしまってる 胸が暴れ始めてる どちらともいえない その他大勢 いったい誰のための人生だ ドキドキしてたらいつだって どんな時も一瞬だって 苦しくてしぼんでる その胸は知ってる 「どうせ」なんて言わないで 「いつか」なんて逃げないで おざなりに過ごしてた 明日にさようなら 誰よりも見返したいのはきっと自分自身だろ 明日のために笑って 昨日のために泣いて 誰のためでもない 己を全うして 誰かのために笑ったって 誰かのために泣いたって なにも変わらない この世は空っぽだ 誰かと共に笑って 誰かと共に泣いて 鼓動が呼応してく あの空も飛べる 自分に振り回されるそれが 全うな生き方 |
魔法のような蝶々の羽ばたきだって この世界の裏側に着く頃 無限大の風になるだろう 沢山の出逢いで増える歌声の様に 流れ星に君を乗せて アラスカの空飛び越えて YEAH 愛を運ぶシロクマに会いたい YEAH YEAH YEAH YEAH 遠い宇宙の果てだって 繋がれるんだ LALALALA LALALALA LALALALA LALALALA 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA 言葉なんか通じなくても 子供ならすぐ仲良くなれる 心だって飛び越えられる 本当は僕等はまだ魔法を使える 夢と現実の針と糸で その傷を縫い合わせて YEAH もっと強く今を生きるのさ YEAH YEAH YEAH YEAH ツギハギの羽だからこそ 行ける場所がある LALALALA LALALALA 夢を膨らまして もっと 自由な 自分を描いてもいいんだ yeah LALALA 幾つまた痛みが訪れる ボロボロの羽はもう捨て去りたいそう思っていた あの日の僕を救ってくれた歌の様に 君が宇宙の端っこにいたって 届く魔法の歌を唄いたい LALALALA LALALALA LALALALA LALALALA 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | 島田昌典 | 蝶々の羽ばたきだって この世界の裏側に着く頃 無限大の風になるだろう 沢山の出逢いで増える歌声の様に 流れ星に君を乗せて アラスカの空飛び越えて YEAH 愛を運ぶシロクマに会いたい YEAH YEAH YEAH YEAH 遠い宇宙の果てだって 繋がれるんだ LALALALA LALALALA LALALALA LALALALA 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA 言葉なんか通じなくても 子供ならすぐ仲良くなれる 心だって飛び越えられる 本当は僕等はまだ魔法を使える 夢と現実の針と糸で その傷を縫い合わせて YEAH もっと強く今を生きるのさ YEAH YEAH YEAH YEAH ツギハギの羽だからこそ 行ける場所がある LALALALA LALALALA 夢を膨らまして もっと 自由な 自分を描いてもいいんだ yeah LALALA 幾つまた痛みが訪れる ボロボロの羽はもう捨て去りたいそう思っていた あの日の僕を救ってくれた歌の様に 君が宇宙の端っこにいたって 届く魔法の歌を唄いたい LALALALA LALALALA LALALALA LALALALA 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA |
守人夕方のニュースは現実を映し出してる きっとこれまで僕も誰かのこと気付かず傷つけてきた 孤独は怖いだけど自由でいたい 誰かに必要とされたい 複雑な世界で 今守るべきものはなんだ 愛し愛されただ生きて行きたい 小さな明かりを灯すように 碧く静かなあの海になりたい たゆむことなく深く広く 私はそんな人でありたい 「ただいま」と君が現実をかき消してく ついさっきまで静かだった部屋が少しだけ明るくなる 何してたの?なんかお腹減ったね 今日は何を食べようか? 単純な世界で 今守るべきものはなんだ 疑いもなくただ信じてみたい 徴かに揺れる その光を 大事な人を守りたい気持ちが 私をずっと守っている 世界の片隅のベッドで優しく手を握って眠る 愛し愛されただ生きて行きたい 小さな明かりを灯すように 碧く静かなあの海になりたい たゆむことなく深く広く 愛し愛されまた今日が終われば 小さく世界は変わっていく とても小さなこの部屋から | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | 涌井啓一 | 夕方のニュースは現実を映し出してる きっとこれまで僕も誰かのこと気付かず傷つけてきた 孤独は怖いだけど自由でいたい 誰かに必要とされたい 複雑な世界で 今守るべきものはなんだ 愛し愛されただ生きて行きたい 小さな明かりを灯すように 碧く静かなあの海になりたい たゆむことなく深く広く 私はそんな人でありたい 「ただいま」と君が現実をかき消してく ついさっきまで静かだった部屋が少しだけ明るくなる 何してたの?なんかお腹減ったね 今日は何を食べようか? 単純な世界で 今守るべきものはなんだ 疑いもなくただ信じてみたい 徴かに揺れる その光を 大事な人を守りたい気持ちが 私をずっと守っている 世界の片隅のベッドで優しく手を握って眠る 愛し愛されただ生きて行きたい 小さな明かりを灯すように 碧く静かなあの海になりたい たゆむことなく深く広く 愛し愛されまた今日が終われば 小さく世界は変わっていく とても小さなこの部屋から |
水色の手袋あなたがくれた小さな水色の手袋 荷物と一緒に詰めたから もう心配しないで 向こうはこっちよりもずっと寒く感じるから ダサい格好だっていいから温かくするんだよ 走りだすバスにあなたは ずっと手を振り続けてた 別れの時でもないのに 涙が止まらなかった 今だけ私のワガママ許して いつまでも僕はキミを待つよ Ah 華やかな街がキミをさらっていった カワイイ家具も見つけたし 仕事にも慣れたし 新しい友達も出来たから もう寂しくはないわ 心配なんかしてはいない 人気者のキミだから でもキミからの写メールには知らない君が笑う ちょっとずつ大事なことがズレていってしまうことに 気付かないフリしてた 気付くのが怖かった 変わってしまった私を許して それでも僕はキミが好きなんだ Ah 華やかな街がキミを染めていった 水色の手袋は 今はもう要らなくなって 寒がりなキミの手は 誰が温めるの 最後の私のワガママ許して キミさえいれば何も要らないよ Ah 悲しみが僕の心を染めていった サヨナラ選んだ私を許して いつまでも僕はキミを待つよ Ah 華やかな街がキミをさらっていった | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 柏崎三十郎・吉田山田 | あなたがくれた小さな水色の手袋 荷物と一緒に詰めたから もう心配しないで 向こうはこっちよりもずっと寒く感じるから ダサい格好だっていいから温かくするんだよ 走りだすバスにあなたは ずっと手を振り続けてた 別れの時でもないのに 涙が止まらなかった 今だけ私のワガママ許して いつまでも僕はキミを待つよ Ah 華やかな街がキミをさらっていった カワイイ家具も見つけたし 仕事にも慣れたし 新しい友達も出来たから もう寂しくはないわ 心配なんかしてはいない 人気者のキミだから でもキミからの写メールには知らない君が笑う ちょっとずつ大事なことがズレていってしまうことに 気付かないフリしてた 気付くのが怖かった 変わってしまった私を許して それでも僕はキミが好きなんだ Ah 華やかな街がキミを染めていった 水色の手袋は 今はもう要らなくなって 寒がりなキミの手は 誰が温めるの 最後の私のワガママ許して キミさえいれば何も要らないよ Ah 悲しみが僕の心を染めていった サヨナラ選んだ私を許して いつまでも僕はキミを待つよ Ah 華やかな街がキミをさらっていった |
未来「自分らしく頑張りなよ」と あなたは言うけれど 本当の自分を出したとたんに 突き放すのは何故 微熱混じりのおデコに本当の夢が詰まってる 細い指でスニーカーの紐を硬く結び直す もう一歩前に進めたのなら 未来はきっと変わるはず 汗をかいた心がまだやれると叫んでる 目一杯背伸びをしたつま先 自分を知る戦いの中 夕陽が少し輝いた何故だろう 空気が少ししょっぱくなる何故だろう 誰かに気づいて欲しいけれど 心は見せたくない 本当の自分を出してしまったら 崩れてしまいそう 八の字眉を隠した 前髪が風に揺れる 長いまつげにギュッと 涙がしがみついている もう一度生まれ変れるのなら 自分をきっと選ばない あの子の様になりたかった心で叫んでる 精一杯の笑顔で笑ったら 何かが変わっていく気がした 夕陽が少し微笑んで肩を叩く 勇気を今くれたのは誰だろう 微熱混じりのおデコに本当の夢が詰まってる 細い指でスニーカーの紐を硬く結び直す もう一歩 もう一歩前に進めたのなら 未来はきっと変わるはず 汗をかいた心がまだやれると叫んでる 目一杯背伸びをしたつま先 誰も知らない戦いの中 夕陽が少し輝いた何故だろう 空気を今吸い込んだらさぁ行こう | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | 浅野尚志 | 「自分らしく頑張りなよ」と あなたは言うけれど 本当の自分を出したとたんに 突き放すのは何故 微熱混じりのおデコに本当の夢が詰まってる 細い指でスニーカーの紐を硬く結び直す もう一歩前に進めたのなら 未来はきっと変わるはず 汗をかいた心がまだやれると叫んでる 目一杯背伸びをしたつま先 自分を知る戦いの中 夕陽が少し輝いた何故だろう 空気が少ししょっぱくなる何故だろう 誰かに気づいて欲しいけれど 心は見せたくない 本当の自分を出してしまったら 崩れてしまいそう 八の字眉を隠した 前髪が風に揺れる 長いまつげにギュッと 涙がしがみついている もう一度生まれ変れるのなら 自分をきっと選ばない あの子の様になりたかった心で叫んでる 精一杯の笑顔で笑ったら 何かが変わっていく気がした 夕陽が少し微笑んで肩を叩く 勇気を今くれたのは誰だろう 微熱混じりのおデコに本当の夢が詰まってる 細い指でスニーカーの紐を硬く結び直す もう一歩 もう一歩前に進めたのなら 未来はきっと変わるはず 汗をかいた心がまだやれると叫んでる 目一杯背伸びをしたつま先 誰も知らない戦いの中 夕陽が少し輝いた何故だろう 空気を今吸い込んだらさぁ行こう |
メリーゴーランド生まれなきゃ よかった 胸の中 なにかが壊れてしまった 真黒い パソコンの その画面にうつる僕の抜け殻 冷たい風に 都会の冬の匂いがした 肩に舞い降りてきた 初雪 オンボロのメリーゴーランド 誰も乗せずに まわり始める 人知れず 輝いてる 風に吹かれて 雨にさらされても 何故かしら涙が 溢れてきた 生まれなきゃ よかった もしかしてキミもそんなこと想うの? 無言のまま木馬は 僕を乗せ今日も動き始める 冷たい 背中 書かれた消えかけの落書き 「いつの日か またいっしょに来ようね」 目に見えない キミの涙 音もなく消え 誰も気付けない オンボロのメリーゴーランド 小さな祈りを乗せ走り続ける いつの日か祈りは希望に変わる 哀しみの風に吹かれ 不安と孤独の 雨に打たれても 止まらないでメリーゴーランド 信じ続けた その先にあるモノ きっといつの日にか 見つけられる | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田山田 | 福井昌彦・吉田山田 | 生まれなきゃ よかった 胸の中 なにかが壊れてしまった 真黒い パソコンの その画面にうつる僕の抜け殻 冷たい風に 都会の冬の匂いがした 肩に舞い降りてきた 初雪 オンボロのメリーゴーランド 誰も乗せずに まわり始める 人知れず 輝いてる 風に吹かれて 雨にさらされても 何故かしら涙が 溢れてきた 生まれなきゃ よかった もしかしてキミもそんなこと想うの? 無言のまま木馬は 僕を乗せ今日も動き始める 冷たい 背中 書かれた消えかけの落書き 「いつの日か またいっしょに来ようね」 目に見えない キミの涙 音もなく消え 誰も気付けない オンボロのメリーゴーランド 小さな祈りを乗せ走り続ける いつの日か祈りは希望に変わる 哀しみの風に吹かれ 不安と孤独の 雨に打たれても 止まらないでメリーゴーランド 信じ続けた その先にあるモノ きっといつの日にか 見つけられる |
もしただガムシャラな瞳で ひた走る君を見たら 少しだけまだ自分を信じたくなったんだ ただ目の前のことさえ見えずに まだ失望に足がすくんでる自分がいる 「もし」 辿り着いた場所が描いてた未来とは少し違っても 昨日より鮮やかに塗り替えてゆくんだ 「もし」 すぐには届かないあの空に浮かぶ雲みたいなものでも いつかきっといつかきっと掴んでみせるんだ 何度でも 仕事は立て込んでるし いつかは結婚したいし 遊ばなきゃつまんないし 時間は足りないし きっと投げ出したって拾いにいくなら いっそ目を背けずに小さいことから始めてみよう 「もし」 辿り着いた場所で同じ喜びを分かち合える誰かと 出逢えたら全てきっと報われるんだ 「もし」 不甲斐ない自分も誤魔化さず投げ出さず受け止められたら それがきっと描く未来の始まりなんだ 何度でも 「今」 果てしなく感じた はるか遠くの空に浮かんだ未来に 少しだけ指先が触れた気がしたんだ 「もし」 ガムシャラな背中がいつか誰かの背中を押せたら ひた走り続けた答えになるんだ | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | 涌井啓一 | ただガムシャラな瞳で ひた走る君を見たら 少しだけまだ自分を信じたくなったんだ ただ目の前のことさえ見えずに まだ失望に足がすくんでる自分がいる 「もし」 辿り着いた場所が描いてた未来とは少し違っても 昨日より鮮やかに塗り替えてゆくんだ 「もし」 すぐには届かないあの空に浮かぶ雲みたいなものでも いつかきっといつかきっと掴んでみせるんだ 何度でも 仕事は立て込んでるし いつかは結婚したいし 遊ばなきゃつまんないし 時間は足りないし きっと投げ出したって拾いにいくなら いっそ目を背けずに小さいことから始めてみよう 「もし」 辿り着いた場所で同じ喜びを分かち合える誰かと 出逢えたら全てきっと報われるんだ 「もし」 不甲斐ない自分も誤魔化さず投げ出さず受け止められたら それがきっと描く未来の始まりなんだ 何度でも 「今」 果てしなく感じた はるか遠くの空に浮かんだ未来に 少しだけ指先が触れた気がしたんだ 「もし」 ガムシャラな背中がいつか誰かの背中を押せたら ひた走り続けた答えになるんだ |
もしもの話もしも顔が違ってたら もしも性格が違ってたら もしもをいくつ重ねたら キミを好きにならなかったんだろう 時代の大波に耐えるには 少し小さすぎる船 いつかひっくり返されたって しがみついて流されるだけ 何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか もしも二人歳をとって 話す言葉もなくなったら よく陽の当たる庭先に 手間のかかる花を植えよう 厳しい雨風を凌ぐには 少し小さすぎる屋根 いつか晴れ渡るその日まで 肩を寄せて耐え忍ぶだけ 擦り切れた日々も 好きでいてくれますか シワクチャになっても そばにいてくれますか 何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 兼松衆 | もしも顔が違ってたら もしも性格が違ってたら もしもをいくつ重ねたら キミを好きにならなかったんだろう 時代の大波に耐えるには 少し小さすぎる船 いつかひっくり返されたって しがみついて流されるだけ 何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか もしも二人歳をとって 話す言葉もなくなったら よく陽の当たる庭先に 手間のかかる花を植えよう 厳しい雨風を凌ぐには 少し小さすぎる屋根 いつか晴れ渡るその日まで 肩を寄せて耐え忍ぶだけ 擦り切れた日々も 好きでいてくれますか シワクチャになっても そばにいてくれますか 何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか |
もやしもう やだ しにたい その言葉の頭文字をとると もやし もやし もやしになるんだよ もう やばい しあわせ その言葉の頭文字とっても もやし もやし もやしになるんだよ 人生はもやしの繰り返し うつむいたままじゃ楽しくないし きっと君は大丈夫さ もう やだ しにたい その言葉の頭文字をとると もやし もやし もやしになるんだよ 人間は何度でも繰り返す でもきっと何度でもやり直す 汗をかいて 恥をかいて もし やっと しあわせ その言葉の意味を知れた時は 君だけの もやし 大事にするんだよ | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | 栗コーダーカルテット | もう やだ しにたい その言葉の頭文字をとると もやし もやし もやしになるんだよ もう やばい しあわせ その言葉の頭文字とっても もやし もやし もやしになるんだよ 人生はもやしの繰り返し うつむいたままじゃ楽しくないし きっと君は大丈夫さ もう やだ しにたい その言葉の頭文字をとると もやし もやし もやしになるんだよ 人間は何度でも繰り返す でもきっと何度でもやり直す 汗をかいて 恥をかいて もし やっと しあわせ その言葉の意味を知れた時は 君だけの もやし 大事にするんだよ |
Monster人の悲しみを食べ 心を満たすくせに 誰かの涙につられて泣き出した 青い空を眺めても 赤い目の世界だ 笑いかけたつもりが噛み付いた 振り回されているのは自分かも 何色の血がこの身体に流れているの? Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 爪を磨いて牙を剥き震えながら叫んでる 人の優しさに触れ 今度こそ変われる 触れた手から滴り落ちていく 赤い空を眺めても 青い目の世界だ こんなはずじゃ ただただ寂しかった 逆立ちしたってさ 変わりはしないんだろう そうさ君とは 違う地獄を生きているの Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 穴の底で 黒い月を見上げて叫んでる どうして僕はどうして 裏っ返しの言葉を伝えてしまうんだろう どうしてそれなのにどうして 諦めずにずっと側に君はいてくれるんだろう? | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 兼松衆 | 人の悲しみを食べ 心を満たすくせに 誰かの涙につられて泣き出した 青い空を眺めても 赤い目の世界だ 笑いかけたつもりが噛み付いた 振り回されているのは自分かも 何色の血がこの身体に流れているの? Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 爪を磨いて牙を剥き震えながら叫んでる 人の優しさに触れ 今度こそ変われる 触れた手から滴り落ちていく 赤い空を眺めても 青い目の世界だ こんなはずじゃ ただただ寂しかった 逆立ちしたってさ 変わりはしないんだろう そうさ君とは 違う地獄を生きているの Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 穴の底で 黒い月を見上げて叫んでる どうして僕はどうして 裏っ返しの言葉を伝えてしまうんだろう どうしてそれなのにどうして 諦めずにずっと側に君はいてくれるんだろう? |
焼き魚咀嚼音を嫌われて 箸の持ち方正されて お茶碗は左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ! お辞儀は45度に 唇はちょい首傾げて 目を閉じ息を吐いて イイ!イイ!イイネイイネ! もうすぐ世界が終わるって予言者 リセットボタンは陥没でもうドンマイ そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっとそばにいてくれないか Yeah! 宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで 好き嫌い封じられて 箸の先があっちゃこっちゃ迷子で お茶碗を左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ! 湯船は42℃に 鎖骨の湖を眺めて 目を閉じ息を止めて イイ!イイ!イイネイイネ! どうする世界がモノホンじゃなくて バーチャル世界の産物じゃもう完敗 そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっと笑っててくれないか Yeah! 宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 2053年の秋刀魚 二人で食べたいな 骨だけになるまで 宇宙の果てで丸焦げでも 愛してくれませんか? 捨てるとこは一つもないんだ 骨の髄まで 宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 幡宮航太 | 咀嚼音を嫌われて 箸の持ち方正されて お茶碗は左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ! お辞儀は45度に 唇はちょい首傾げて 目を閉じ息を吐いて イイ!イイ!イイネイイネ! もうすぐ世界が終わるって予言者 リセットボタンは陥没でもうドンマイ そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっとそばにいてくれないか Yeah! 宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで 好き嫌い封じられて 箸の先があっちゃこっちゃ迷子で お茶碗を左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ! 湯船は42℃に 鎖骨の湖を眺めて 目を閉じ息を止めて イイ!イイ!イイネイイネ! どうする世界がモノホンじゃなくて バーチャル世界の産物じゃもう完敗 そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっと笑っててくれないか Yeah! 宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 2053年の秋刀魚 二人で食べたいな 骨だけになるまで 宇宙の果てで丸焦げでも 愛してくれませんか? 捨てるとこは一つもないんだ 骨の髄まで 宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで |
約束のマーチどれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く もしも僕が この世界に一人 生まれたなら 愛を知らない 傷つき 倒れ 無くした時初めて 出逢いの意味を知ったんだ 大切な人は そばにいますか? その人もきっとあなたを かけがえない人と思ってる どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く 雨が止んで 歩き出す人達 はしゃぎまわり 笑う子ども達 夏の風に耳を澄ませば聴こえる 新しい約束のメロディ 誰もがきっと それぞれの道を 光と影を抱きながら 心を頼りに 歩いてく どれだけアナタに気付かせてもらったろう どれだけ生きる力をもらったろう 忘れたい 悲しみも 生きてく強さに変えて 歩きだす 背中を見て 涙が零れた どれだけ 時間が流れ 時が経っても どれだけ 風が街並が 変わっても 変わらない 想いがいつも胸にあるから 一つずつ 叶えていく 幸せの約束 いつだって この胸には 輝いてる 言葉がある 人がいる その全てに 意味があると 信じている 信じている 離れてても そばにいても そう心は 繋がってる ララララ…(どんな時も いつもそばに) | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 小林俊太郎・吉田山田 | どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く もしも僕が この世界に一人 生まれたなら 愛を知らない 傷つき 倒れ 無くした時初めて 出逢いの意味を知ったんだ 大切な人は そばにいますか? その人もきっとあなたを かけがえない人と思ってる どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く 雨が止んで 歩き出す人達 はしゃぎまわり 笑う子ども達 夏の風に耳を澄ませば聴こえる 新しい約束のメロディ 誰もがきっと それぞれの道を 光と影を抱きながら 心を頼りに 歩いてく どれだけアナタに気付かせてもらったろう どれだけ生きる力をもらったろう 忘れたい 悲しみも 生きてく強さに変えて 歩きだす 背中を見て 涙が零れた どれだけ 時間が流れ 時が経っても どれだけ 風が街並が 変わっても 変わらない 想いがいつも胸にあるから 一つずつ 叶えていく 幸せの約束 いつだって この胸には 輝いてる 言葉がある 人がいる その全てに 意味があると 信じている 信じている 離れてても そばにいても そう心は 繋がってる ララララ…(どんな時も いつもそばに) |
YADANAあーめんどくさー この狭い部屋から出たくないんだって雨降ってるし いつまでもさ くすぶってるとか 本気出せよとかイヤイヤイヤこれが僕の全力です ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか? やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ あーめんどくさー まだ胸ん中見せたくないんだって偏ってるし でもそれでもさ 信じてるのさ 愛のカタチは人それぞれこれが僕の愛情です ありのままでいいと言って ありのままでいいと言って ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか? やだな やだな やだな やだな やだLINE返さなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ愛を語らなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと飾らなくちゃ やだな やだな やだな やだな 優しくしてあげなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 幡宮航太 | あーめんどくさー この狭い部屋から出たくないんだって雨降ってるし いつまでもさ くすぶってるとか 本気出せよとかイヤイヤイヤこれが僕の全力です ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか? やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ あーめんどくさー まだ胸ん中見せたくないんだって偏ってるし でもそれでもさ 信じてるのさ 愛のカタチは人それぞれこれが僕の愛情です ありのままでいいと言って ありのままでいいと言って ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか? やだな やだな やだな やだな やだLINE返さなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ愛を語らなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと飾らなくちゃ やだな やだな やだな やだな 優しくしてあげなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ |
欲望少しでも風が吹いてしまえば いとも簡単に消えてしまう そんな灯火を希望と名付けて やっとここまで歩いてきた これ以上無理だと誰かが叫んでる ダメなんだよ 終われないんだよ この胸を突き動かす鼓動 希望じゃもう歩けない 剥き出しになった尖った欲望 ひとつまたひとつメッキが剥がれて 散らばった憧れの残骸 あの日の願いは冷めた現実に 一瞬で飲み込まれてしまう 強がっていなきゃ消えてしまいそうで 傷付いたり嬉しかったり なにもないようで鮮やかな日常 僕には何が歌えるんだろう ぼやけた願いじゃもう届かない この声は聴こえますか 誰か届いていますか ダメなんだよ 終われないんだよ この胸に突き刺さる欲望 希望じゃもう歩けない 剥き出しのままで 次の光へ | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田結威 | 涌井啓一 | 少しでも風が吹いてしまえば いとも簡単に消えてしまう そんな灯火を希望と名付けて やっとここまで歩いてきた これ以上無理だと誰かが叫んでる ダメなんだよ 終われないんだよ この胸を突き動かす鼓動 希望じゃもう歩けない 剥き出しになった尖った欲望 ひとつまたひとつメッキが剥がれて 散らばった憧れの残骸 あの日の願いは冷めた現実に 一瞬で飲み込まれてしまう 強がっていなきゃ消えてしまいそうで 傷付いたり嬉しかったり なにもないようで鮮やかな日常 僕には何が歌えるんだろう ぼやけた願いじゃもう届かない この声は聴こえますか 誰か届いていますか ダメなんだよ 終われないんだよ この胸に突き刺さる欲望 希望じゃもう歩けない 剥き出しのままで 次の光へ |
夜な夜な首都高速用賀出口 なだらかな坂道 しばらく信号待ちしながら ふと思った 今日は一度も笑ってないな 青に変わった なんとなく窓を開けてみたら冬の匂いがした 午前2時 国道20号 息を白くして 走る人を横目に見ながらふと思った 胸を焦がしたあの情熱は どこにいったか 肘をついて触れたほっぺたが冷たかった 泣きたい時は泣いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ 静寂と冬のアスファルト ピンと張り詰めて ウインカーを右に出しながら ふと思った そういえばティッシュがないな 青に変わった コンビニの灯りは今日も 優しかった 流れ流れて流されて 描いていた自分と なんか違くて いっそ胸にぶら下げた甘い夢を あきらめられるような 絶望をくれよ 鳴きたい時は鳴いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ 寒い真夜中の考えはろくなもんじゃない 最後のタバコを吹かしながら そう思った | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | 幡宮航太 | 首都高速用賀出口 なだらかな坂道 しばらく信号待ちしながら ふと思った 今日は一度も笑ってないな 青に変わった なんとなく窓を開けてみたら冬の匂いがした 午前2時 国道20号 息を白くして 走る人を横目に見ながらふと思った 胸を焦がしたあの情熱は どこにいったか 肘をついて触れたほっぺたが冷たかった 泣きたい時は泣いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ 静寂と冬のアスファルト ピンと張り詰めて ウインカーを右に出しながら ふと思った そういえばティッシュがないな 青に変わった コンビニの灯りは今日も 優しかった 流れ流れて流されて 描いていた自分と なんか違くて いっそ胸にぶら下げた甘い夢を あきらめられるような 絶望をくれよ 鳴きたい時は鳴いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ 寒い真夜中の考えはろくなもんじゃない 最後のタバコを吹かしながら そう思った |
ラブレター未来の アナタへ 手紙を書いています 今でも自分が嫌いなままですか? 嘆いても 泣いてても 時計の針は動き続ける 黄昏の風の中 勇気の唄が聴こえる 「あきらめるな」聴こえますか? 心の声 ホントは気付いてる 未来を変えてくのは 今の自分 「あきらめたくない」 胸の奥でそう願うなら その想いを明日へ贈ろう ラブレター ボクがボクでいるための ラブレター まだ見ぬ アナタへ 何度も書く手紙 こちらはなんとか日々を過ごしています 誰のため 何のため ここまで歩いてきたのだろう いつも「答え」は風の中 寂しさの向こう側 「背を向けるな」 涙がもし溢れ出ても 馬鹿にされたっていい 泣き顔のままでいい 前を見て 歩き出せば 答えはいらなくなる 歩き出した 足跡が 「答え」だ 「あきらめれば?」 甘く微笑む 誰かの声 強く握った グシャグシャに滲んだラブレター 「あきらめるな」 自分を好きになりたいなら ホントは気付いてんだ 今を変えてくのは この心 「あきらめないよ」 固い文字が 少しボヤけてく キミがキミでいるための ラブレター ボクがボクでいるための ラブレター 「あきらめるな」 追伸 この手紙 読んでるアナタは 少しは自分を 好きになれたかい? | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 未来の アナタへ 手紙を書いています 今でも自分が嫌いなままですか? 嘆いても 泣いてても 時計の針は動き続ける 黄昏の風の中 勇気の唄が聴こえる 「あきらめるな」聴こえますか? 心の声 ホントは気付いてる 未来を変えてくのは 今の自分 「あきらめたくない」 胸の奥でそう願うなら その想いを明日へ贈ろう ラブレター ボクがボクでいるための ラブレター まだ見ぬ アナタへ 何度も書く手紙 こちらはなんとか日々を過ごしています 誰のため 何のため ここまで歩いてきたのだろう いつも「答え」は風の中 寂しさの向こう側 「背を向けるな」 涙がもし溢れ出ても 馬鹿にされたっていい 泣き顔のままでいい 前を見て 歩き出せば 答えはいらなくなる 歩き出した 足跡が 「答え」だ 「あきらめれば?」 甘く微笑む 誰かの声 強く握った グシャグシャに滲んだラブレター 「あきらめるな」 自分を好きになりたいなら ホントは気付いてんだ 今を変えてくのは この心 「あきらめないよ」 固い文字が 少しボヤけてく キミがキミでいるための ラブレター ボクがボクでいるための ラブレター 「あきらめるな」 追伸 この手紙 読んでるアナタは 少しは自分を 好きになれたかい? |
ルーとナンシー上手に書けるといいな ねぇナンシー 手紙を書くよ さっき食べたレモンスパゲティ キミもいればな 美味しかった 夢が踊る夜にキミは 聴いてるだろう 星のメロディ いつかキミはボクに言った 「あなたがルーなら、あたしはナンシー。」 窓の外はゾウのトランペット 赤いスカートのメリーゴーランド 意地悪なキミの声が聴こえた 目を閉じて スキップ スキップ スキップ ベイビィ… 可愛く描けるかな ohナンシー 似顔絵描くよ 大好きな水色の傘をさした 赤毛のナンシー 二人で悪戯しよう 神様は眠ってる 二人で止めたあの時計台の針がまた 動き出したから タイムトリップ… キミとスキップ… おねがいトリップ… 嘘つきな庭鳥がキレイな声で キミの帰りを祝う唄をうたう 嘘つきな庭鳥がキレイな声で キミの帰りを祝う唄をうたう 二人で止めたあの時計台の針がもう 動き出したんだ チックタック… | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | 上手に書けるといいな ねぇナンシー 手紙を書くよ さっき食べたレモンスパゲティ キミもいればな 美味しかった 夢が踊る夜にキミは 聴いてるだろう 星のメロディ いつかキミはボクに言った 「あなたがルーなら、あたしはナンシー。」 窓の外はゾウのトランペット 赤いスカートのメリーゴーランド 意地悪なキミの声が聴こえた 目を閉じて スキップ スキップ スキップ ベイビィ… 可愛く描けるかな ohナンシー 似顔絵描くよ 大好きな水色の傘をさした 赤毛のナンシー 二人で悪戯しよう 神様は眠ってる 二人で止めたあの時計台の針がまた 動き出したから タイムトリップ… キミとスキップ… おねがいトリップ… 嘘つきな庭鳥がキレイな声で キミの帰りを祝う唄をうたう 嘘つきな庭鳥がキレイな声で キミの帰りを祝う唄をうたう 二人で止めたあの時計台の針がもう 動き出したんだ チックタック… |
RAINずっと終わらぬ旅を 君と続けて行こう Rainy Day 雨が止むまで どれだけ幸せを数えよう 肩を濡らしながら歩いてる 2人は小さな傘1つで 未来予報はまだしばらく 雨が続くみたいだ 何処へたどりつくか分からない 何が待っているのかも知らない でも固く繋いだこの手が ただ一つの答えだ ギュッと距離が縮まって そっと離れていく 何回もまた繰り返して その度試して確かめ合って ずっと変わらないなんて 本当はきっと無理だろう Rainy Day わかっていたって どれだけ傷つけあってもまだ あるだけの幸せ数えよう 晴れ曇り時々雨 さした傘は誰のため? 晴れ曇り時々雨 そこに在る光と影 道はまだ続いて行く ずっと終わらぬ旅を 君と続けて行こう Rainy Day 雨が止むまで どれだけ幸せを数えよう ずっと変わらぬために ずっと変わっていこう 太陽があくびをしてる 僕たちの明日を試している Rainy Day | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | BU-NI | ずっと終わらぬ旅を 君と続けて行こう Rainy Day 雨が止むまで どれだけ幸せを数えよう 肩を濡らしながら歩いてる 2人は小さな傘1つで 未来予報はまだしばらく 雨が続くみたいだ 何処へたどりつくか分からない 何が待っているのかも知らない でも固く繋いだこの手が ただ一つの答えだ ギュッと距離が縮まって そっと離れていく 何回もまた繰り返して その度試して確かめ合って ずっと変わらないなんて 本当はきっと無理だろう Rainy Day わかっていたって どれだけ傷つけあってもまだ あるだけの幸せ数えよう 晴れ曇り時々雨 さした傘は誰のため? 晴れ曇り時々雨 そこに在る光と影 道はまだ続いて行く ずっと終わらぬ旅を 君と続けて行こう Rainy Day 雨が止むまで どれだけ幸せを数えよう ずっと変わらぬために ずっと変わっていこう 太陽があくびをしてる 僕たちの明日を試している Rainy Day |
笑える晴れでも雨でもあなたと笑えるや 難しい顔して 眉間に皺寄せて 悩む時だってあってもいい 違う人間なのさ 一人でできること 二人ならできること どちらもあるからより楽しい それが人間なのさ 笑いじわ 悩みじわ 二つ合わせてきっと本当の幸せ 晴れでも雨でもあなたと笑える 泣いても凹んでもまだまだ笑えるや あなたと笑えるや あの時できたこと これからできること ため息ついて答え合わせ それも人間なのさ 苦しい時にこそ やるせない時こそ 当たり前と気付かずにいた 思い遣りに気付くもの 壊して 積み上げて Lan La La Lan La La もっと素敵な歌にしよう 朝でも夜でもあなたと歌える 老いても青くてもまだまだ歌えるや 晴れでも雨でもあなたと笑える 泣いても凹んでもまだまだ笑えるや あなたと笑えるや | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 涌井啓一 | 晴れでも雨でもあなたと笑えるや 難しい顔して 眉間に皺寄せて 悩む時だってあってもいい 違う人間なのさ 一人でできること 二人ならできること どちらもあるからより楽しい それが人間なのさ 笑いじわ 悩みじわ 二つ合わせてきっと本当の幸せ 晴れでも雨でもあなたと笑える 泣いても凹んでもまだまだ笑えるや あなたと笑えるや あの時できたこと これからできること ため息ついて答え合わせ それも人間なのさ 苦しい時にこそ やるせない時こそ 当たり前と気付かずにいた 思い遣りに気付くもの 壊して 積み上げて Lan La La Lan La La もっと素敵な歌にしよう 朝でも夜でもあなたと歌える 老いても青くてもまだまだ歌えるや 晴れでも雨でもあなたと笑える 泣いても凹んでもまだまだ笑えるや あなたと笑えるや |
WonderHELLO~☆どうよ体調は熱下がったかい? ありがとう! もう大丈夫優しいんだね! ごめん昨日の長電話。喋りすぎたね…。 アットという間!喋り過ぎた!楽しかったよ~♪ ヒュルリ 春の風が吹いたら ヒュルリララ 新しい世界と目が合った Wonder!! トキメク恋のダンス 胸がステップステップ 幕が開けば主役はボクだ 高鳴るハートビートに 飛び込んでハジけだす Wonder 少しだけ女々しいそんなボクと 男らしいキミのストーリー 背伸びをして演じる ヒロインとヒーロー 移り気なキミだから 瞬く間に不安だ 純情と下心の間で揺れる Wonder また夢が膨らんだ この気持ちが Wonder HELLO~☆今度の休みは何してるかな? ごめんね返事が遅れて! 充電切れてた。 窓開けて空を見てみな。今日は星がきれい! こっちは雨降ってきたよ…。P.S オヤスミ☆ ヒュルリ 臆病風が心に ヒュルリララ 吹き抜けた瞬間に気が付いた Wonder!! ユラメク恋のスタンス いつもこうだ 「好き」と「不安」は仲がいいんだ ボクだけ見て欲しいけど 失うのはもっと怖い 胸が焦げる匂い これが恋か 何故かやけに星が綺麗だ 頭の計算機は 当てにならない また一歩進んでは 気が付けばふりだしだ 幸せと不幸せの間で揺れる Wonder だけど止められないんだ キミじゃなきゃダメなんだ トキメク恋のダンス 胸がステップステップ 幕が開けば主役はボクだ 高鳴るハートビートに 飛び込んでハジけだす Wonder 少しだけ女々しいそんなボクと 男らしいキミのストーリー 背伸びをして演じる ヒロインとヒーロー 移り気なキミだから 瞬く間に不安だ 純情と下心の間で揺れる Wonder また夢が膨らんだ この気持ちが Wonder | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | | HELLO~☆どうよ体調は熱下がったかい? ありがとう! もう大丈夫優しいんだね! ごめん昨日の長電話。喋りすぎたね…。 アットという間!喋り過ぎた!楽しかったよ~♪ ヒュルリ 春の風が吹いたら ヒュルリララ 新しい世界と目が合った Wonder!! トキメク恋のダンス 胸がステップステップ 幕が開けば主役はボクだ 高鳴るハートビートに 飛び込んでハジけだす Wonder 少しだけ女々しいそんなボクと 男らしいキミのストーリー 背伸びをして演じる ヒロインとヒーロー 移り気なキミだから 瞬く間に不安だ 純情と下心の間で揺れる Wonder また夢が膨らんだ この気持ちが Wonder HELLO~☆今度の休みは何してるかな? ごめんね返事が遅れて! 充電切れてた。 窓開けて空を見てみな。今日は星がきれい! こっちは雨降ってきたよ…。P.S オヤスミ☆ ヒュルリ 臆病風が心に ヒュルリララ 吹き抜けた瞬間に気が付いた Wonder!! ユラメク恋のスタンス いつもこうだ 「好き」と「不安」は仲がいいんだ ボクだけ見て欲しいけど 失うのはもっと怖い 胸が焦げる匂い これが恋か 何故かやけに星が綺麗だ 頭の計算機は 当てにならない また一歩進んでは 気が付けばふりだしだ 幸せと不幸せの間で揺れる Wonder だけど止められないんだ キミじゃなきゃダメなんだ トキメク恋のダンス 胸がステップステップ 幕が開けば主役はボクだ 高鳴るハートビートに 飛び込んでハジけだす Wonder 少しだけ女々しいそんなボクと 男らしいキミのストーリー 背伸びをして演じる ヒロインとヒーロー 移り気なキミだから 瞬く間に不安だ 純情と下心の間で揺れる Wonder また夢が膨らんだ この気持ちが Wonder |