吉田山田の歌詞一覧リスト  129曲中 1-129曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛された記憶懐かしい匂いがする どこからか風が届いた 洗濯物が揺れてる 生活と愛の匂いだ  4時半の鐘の音 どこかでピアノが聞こえる 思い出す人がいる なぜか忘れられない景色がある  愛されて愛されて愛されてここにいる 手離して置き忘れて それでもまだ刻まれてる 写真には写ってなくても  土曜の昼の焼きそば 名前の書かれた靴下 洗濯物がひしめく ベランダに咲いてた朝顔  光に触れるように あの日に手を伸ばしてみても なにも掴めはしなくて 温もりだけが残って切なくなる  一日は長過ぎて一年は早過ぎて その全てを振り返るにはこの命は短過ぎて  西の空に陽は落ちて カーテンが揺らめいて 何しようかな 何してるかな 今心がちょっと揺れた  愛されて愛されて愛されてここにいる 手離して置き忘れて それでもまだ刻まれてる 写真には写ってなくても吉田山田吉田山田吉田山田高間有一・吉田結威懐かしい匂いがする どこからか風が届いた 洗濯物が揺れてる 生活と愛の匂いだ  4時半の鐘の音 どこかでピアノが聞こえる 思い出す人がいる なぜか忘れられない景色がある  愛されて愛されて愛されてここにいる 手離して置き忘れて それでもまだ刻まれてる 写真には写ってなくても  土曜の昼の焼きそば 名前の書かれた靴下 洗濯物がひしめく ベランダに咲いてた朝顔  光に触れるように あの日に手を伸ばしてみても なにも掴めはしなくて 温もりだけが残って切なくなる  一日は長過ぎて一年は早過ぎて その全てを振り返るにはこの命は短過ぎて  西の空に陽は落ちて カーテンが揺らめいて 何しようかな 何してるかな 今心がちょっと揺れた  愛されて愛されて愛されてここにいる 手離して置き忘れて それでもまだ刻まれてる 写真には写ってなくても
愛するキミがそばにいる君のことを 守りたいなんて さっきは男らしいこと言ったけど 本当は僕が君のそばに 一緒にいたいだけなんだ  頼りにならない僕だから いつもこんなに君に笑われる だけど本当に辛い時は 僕の胸で 泣いてもいい  言葉にすればきっと嘘くさい だから今すぐ抱きしめようギュッと  愛するキミがそばにいる 愛するキミと生きて行く ただそれだけが力になる どんな涙も吹き飛ばしてくれる  幸せの意味は今も解らない だから不安になったりするけれど 君の笑顔を見ていると 「生きててよかった」と思ったりする  君が笑えば僕も笑う そんな二人でずっといたいずっと  愛するキミがそこにいる 愛するキミと歩いてく ただそれだけが光になる どんな未来も輝かせてくれる  愛するキミがそばにいる 愛するキミがここにいる だから 愛するキミのそばにいる 愛する意味をかみしめる まだ 頼りない僕だけど どんな涙も吹き飛ばしてあげる どんな未来も輝かせてあげる吉田山田吉田山田吉田山田菅原弘明・吉田山田君のことを 守りたいなんて さっきは男らしいこと言ったけど 本当は僕が君のそばに 一緒にいたいだけなんだ  頼りにならない僕だから いつもこんなに君に笑われる だけど本当に辛い時は 僕の胸で 泣いてもいい  言葉にすればきっと嘘くさい だから今すぐ抱きしめようギュッと  愛するキミがそばにいる 愛するキミと生きて行く ただそれだけが力になる どんな涙も吹き飛ばしてくれる  幸せの意味は今も解らない だから不安になったりするけれど 君の笑顔を見ていると 「生きててよかった」と思ったりする  君が笑えば僕も笑う そんな二人でずっといたいずっと  愛するキミがそこにいる 愛するキミと歩いてく ただそれだけが光になる どんな未来も輝かせてくれる  愛するキミがそばにいる 愛するキミがここにいる だから 愛するキミのそばにいる 愛する意味をかみしめる まだ 頼りない僕だけど どんな涙も吹き飛ばしてあげる どんな未来も輝かせてあげる
逢いたくてキミの還る場所は いつだって此処にあるよ いつでもいつでも キミを待ってる たくさん笑ってるよ でも涙は枯れないけど 大事な気持ちは 忘れないんだ  春風に その匂い 思い出したり 夏の空 聴こえたのは その笑い声  逢いたくて もう逢いたくて 夢の中なら 逢える気がして 逢いたくて でも逢えなくて 静かな朝に 涙が落ちた どんな 瞬間も 大切なんだと 教えてくれた人  僕の還る場所は いつだって変わらないよ この目を閉じれば そこにいるから  枯れた路 キンモクセイ ストーブの音 ぽっかりと空いた穴はそのままでいいよ  花は咲きやがて枯れ果て 僕だけ残し 時は過ぎてく 伝えたいその言葉さえ 今は季節に溶けて行くだけ だけど 届いてる そんな気がする  春に泣き 夏は切なく 秋に待ち侘び 冬は恋しく キミとみたすべての刻を これからもずっと忘れないよ 逢いたくて もう逢いたくて 夢の中なら 逢える気がした でも逢えなくて その傷みさえ 愛しく思う 人の強さよ… どんな 瞬間も 大切なんだと 教えてくれた人吉田山田吉田結威吉田結威浅野尚志・吉田山田キミの還る場所は いつだって此処にあるよ いつでもいつでも キミを待ってる たくさん笑ってるよ でも涙は枯れないけど 大事な気持ちは 忘れないんだ  春風に その匂い 思い出したり 夏の空 聴こえたのは その笑い声  逢いたくて もう逢いたくて 夢の中なら 逢える気がして 逢いたくて でも逢えなくて 静かな朝に 涙が落ちた どんな 瞬間も 大切なんだと 教えてくれた人  僕の還る場所は いつだって変わらないよ この目を閉じれば そこにいるから  枯れた路 キンモクセイ ストーブの音 ぽっかりと空いた穴はそのままでいいよ  花は咲きやがて枯れ果て 僕だけ残し 時は過ぎてく 伝えたいその言葉さえ 今は季節に溶けて行くだけ だけど 届いてる そんな気がする  春に泣き 夏は切なく 秋に待ち侘び 冬は恋しく キミとみたすべての刻を これからもずっと忘れないよ 逢いたくて もう逢いたくて 夢の中なら 逢える気がした でも逢えなくて その傷みさえ 愛しく思う 人の強さよ… どんな 瞬間も 大切なんだと 教えてくれた人
赤い首輪ずっと忘れないよ 優しく顔を撫でてくれたこと ずっと忘れないよ 一緒にベッドでうたた寝したこと  ずっと忘れないよ 赤い首輪でお出かけしたこと ずっと忘れないよ 最期まで愛してくれたこと  毎日たくさん話してくれたね 全部全部ちゃんとわかってたよ  離れていても 寂しくないように 伸ばしたこの手をずっと離さず握っててほしい もう泣かなくていい 怖くはないよ また明日会うための 今日のサヨナラ またいつか会おうね  君がウチに来た日 それはもうただただ嬉しくて ねえ君はどう思ってた? ウチにきて幸せだったのかな  病院ばかり怖い思いさせたね 僕には何も出来なくてごめんね  離れていても ちゃんとわかってる 心配かけぬよにキミは強くて賢い子だから 泣いてばかりで ホントごめんね 少しだけ あと少しだけ そばにいさせて  寂しいけど もういかなきゃ  またいつか必ず 家族になろうね またきっと会えるよ吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一ずっと忘れないよ 優しく顔を撫でてくれたこと ずっと忘れないよ 一緒にベッドでうたた寝したこと  ずっと忘れないよ 赤い首輪でお出かけしたこと ずっと忘れないよ 最期まで愛してくれたこと  毎日たくさん話してくれたね 全部全部ちゃんとわかってたよ  離れていても 寂しくないように 伸ばしたこの手をずっと離さず握っててほしい もう泣かなくていい 怖くはないよ また明日会うための 今日のサヨナラ またいつか会おうね  君がウチに来た日 それはもうただただ嬉しくて ねえ君はどう思ってた? ウチにきて幸せだったのかな  病院ばかり怖い思いさせたね 僕には何も出来なくてごめんね  離れていても ちゃんとわかってる 心配かけぬよにキミは強くて賢い子だから 泣いてばかりで ホントごめんね 少しだけ あと少しだけ そばにいさせて  寂しいけど もういかなきゃ  またいつか必ず 家族になろうね またきっと会えるよ
明日がくるよおなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる ピカソブルーの月に染まった 僕の心と君の背中  Ah 最期の最期まで 愛し続けると 誓えない夜  信じぬくことができたなら 人を幸せにできるだろう 二人でならば生きていける 未来はオモチャ箱の中に 明日がくるよ もうオヤスミ  おなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる 傷付くよりも傷付けた時 ハッキリわかる心の場所  Ah 人の心なんて 窓辺で揺れてる ロウソクの灯火  許し合うことができたなら きっと仕合わせに気付くだろう 臆病風に揺れる夜も けして消えることない灯火 明日を照らす 希望の光  信じぬくことができたなら 人を幸せにできるだろう 二人でならば生きていける 未来はオモチャ箱の中に 明日がくるよ もうオヤスミ  おなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる吉田山田吉田山田吉田山田浅野尚志おなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる ピカソブルーの月に染まった 僕の心と君の背中  Ah 最期の最期まで 愛し続けると 誓えない夜  信じぬくことができたなら 人を幸せにできるだろう 二人でならば生きていける 未来はオモチャ箱の中に 明日がくるよ もうオヤスミ  おなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる 傷付くよりも傷付けた時 ハッキリわかる心の場所  Ah 人の心なんて 窓辺で揺れてる ロウソクの灯火  許し合うことができたなら きっと仕合わせに気付くだろう 臆病風に揺れる夜も けして消えることない灯火 明日を照らす 希望の光  信じぬくことができたなら 人を幸せにできるだろう 二人でならば生きていける 未来はオモチャ箱の中に 明日がくるよ もうオヤスミ  おなじベッドの中だって 二人違う夢をみてる
新しい世界へ「出来ない事」と決めつけるよりも 手を伸ばす幼さを褒めてくれ 明日が変わるのをただ待つなら 老いていくだけだ  夢見る心がまだ有るのなら 生きる力がそこに有るのなら ほら目の前の扉に手をかけ さぁ今ここから 新しい世界へ  Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello 心が躍り出す方へ その瞳が目指す方 yeah yeah 痛みと苦しみ 希望と歯痒さ その全て詰め込んで 踏み出す先 出逢える君がいる  中途半端に優しさを持てば 誰に嫌われる事もないだろう でも本当の言葉を隠せば 自分が嫌になる  夢見る心がまだ有るのなら 生きる力がそこに有るのなら この先何度でも傷つくだろう 間違いだらけの 君の正解へ  Hello Hello Hello Hello ほら色とりどり 光が照らし出す方へ その痛みさえ笑う方 yeah yeah yeah  鏡の前に立ち 真っ直ぐ君の目 見れなくなるその日に 君と僕の世界は終わる  Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello 心が躍り出す方へ その瞳が目指す方 yeah yeah 痛みと苦しみ 希望と歯痒さ その全て詰め込んで 踏み出す先 出逢える君がいる吉田山田山田義孝山田義孝浅野尚志「出来ない事」と決めつけるよりも 手を伸ばす幼さを褒めてくれ 明日が変わるのをただ待つなら 老いていくだけだ  夢見る心がまだ有るのなら 生きる力がそこに有るのなら ほら目の前の扉に手をかけ さぁ今ここから 新しい世界へ  Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello 心が躍り出す方へ その瞳が目指す方 yeah yeah 痛みと苦しみ 希望と歯痒さ その全て詰め込んで 踏み出す先 出逢える君がいる  中途半端に優しさを持てば 誰に嫌われる事もないだろう でも本当の言葉を隠せば 自分が嫌になる  夢見る心がまだ有るのなら 生きる力がそこに有るのなら この先何度でも傷つくだろう 間違いだらけの 君の正解へ  Hello Hello Hello Hello ほら色とりどり 光が照らし出す方へ その痛みさえ笑う方 yeah yeah yeah  鏡の前に立ち 真っ直ぐ君の目 見れなくなるその日に 君と僕の世界は終わる  Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello 心が躍り出す方へ その瞳が目指す方 yeah yeah 痛みと苦しみ 希望と歯痒さ その全て詰め込んで 踏み出す先 出逢える君がいる
ありがとう冷めてしまったオレンジティーは僕が飲んであげるよ 君がいないこの場所に残された二人の想い出 君が置いてった「言葉」を僕はうまく呑み込めない 僕じゃない誰かを愛してるそれだけはわかる  「サヨナラ」を君は言いたかったんだ 心の奥に秘めたズルい気持ちに重ねて  ありがとうありがとうありがとう… 君が言った言葉は涙色の「ありがとう。」  一緒にベランダに植えたあのトマトの種は もう可愛くて真赤な甘い実をつけているのかな  何かを僕は言いたかったんだ 大事なものに気付く時はいつも遅くて  誰かと何かを信じて 育てたはずなのに傷付けて 胸に刺さる言葉は涙色の「ありがとう。」  優しい言葉をありがとう 痛みも涙もありがとう 「アナタと出逢えて良かった。」 いつか君がくれた言葉を今は僕も言えるよ  ありがとうありがとう… (いつもそばにいてくれた 強さを僕にくれた 「サヨナラ。」)  涙色のありがとう吉田山田吉田山田吉田山田冷めてしまったオレンジティーは僕が飲んであげるよ 君がいないこの場所に残された二人の想い出 君が置いてった「言葉」を僕はうまく呑み込めない 僕じゃない誰かを愛してるそれだけはわかる  「サヨナラ」を君は言いたかったんだ 心の奥に秘めたズルい気持ちに重ねて  ありがとうありがとうありがとう… 君が言った言葉は涙色の「ありがとう。」  一緒にベランダに植えたあのトマトの種は もう可愛くて真赤な甘い実をつけているのかな  何かを僕は言いたかったんだ 大事なものに気付く時はいつも遅くて  誰かと何かを信じて 育てたはずなのに傷付けて 胸に刺さる言葉は涙色の「ありがとう。」  優しい言葉をありがとう 痛みも涙もありがとう 「アナタと出逢えて良かった。」 いつか君がくれた言葉を今は僕も言えるよ  ありがとうありがとう… (いつもそばにいてくれた 強さを僕にくれた 「サヨナラ。」)  涙色のありがとう
YES!!!夏の風が吹いて乱れたキミの前髮がフワッて揺れるキュンてなる まるで子供のようにハシャぐ自分の姿が鏡に映って照れる  いつかは消えてしまうこの世界にボクは何かを遺したいと思う それが愛するキミとの間に生まれるナニカだったなら嬉しい 何度でも言うよキミと出逢えたその瞬間からボクは幸せ OH YES!!!  YES!YES!YES! 迷わずに YES!YES!YES! 心から YES!YES!YES! 溢れてく YES!YES!YES! GO!!!  冬の風が吹いて乾いた雪が夜空からフワッて落ちる「クシュン!」てなる まるで他人のように疲れた自分の姿が車窓に映ってうなだれる  いつかは消えてしまうこの世界に僕は何かを残していけるのか? くたくたになって手にしたナニカが誰かにとってガラクタだとしても 祈るように言うよ誰もがきっと何かしら意味を持って生まれた OH YES!!!  YES!YES!YES! 迷っても YES!YES!YES! かたくなに YES!YES!YES! 信じてる YES!YES!YES!  いつかは消えてしまうこの世界がふいに時々愛おしく感じる 愛する気持ちもどんなガラクタも生きた証になったなら嬉しい どんなに迷って悩みながらも精一杯生きた今日は素晴らしい OH YES!!! OH YES!!! OH YES!!!  YES!YES!YES! アナタにも YES!YES!YES! 解るはず YES!YES!YES! アナタにも YES!YES!YES! YES!YES!YES! GO!!!吉田山田吉田山田山田義孝夏の風が吹いて乱れたキミの前髮がフワッて揺れるキュンてなる まるで子供のようにハシャぐ自分の姿が鏡に映って照れる  いつかは消えてしまうこの世界にボクは何かを遺したいと思う それが愛するキミとの間に生まれるナニカだったなら嬉しい 何度でも言うよキミと出逢えたその瞬間からボクは幸せ OH YES!!!  YES!YES!YES! 迷わずに YES!YES!YES! 心から YES!YES!YES! 溢れてく YES!YES!YES! GO!!!  冬の風が吹いて乾いた雪が夜空からフワッて落ちる「クシュン!」てなる まるで他人のように疲れた自分の姿が車窓に映ってうなだれる  いつかは消えてしまうこの世界に僕は何かを残していけるのか? くたくたになって手にしたナニカが誰かにとってガラクタだとしても 祈るように言うよ誰もがきっと何かしら意味を持って生まれた OH YES!!!  YES!YES!YES! 迷っても YES!YES!YES! かたくなに YES!YES!YES! 信じてる YES!YES!YES!  いつかは消えてしまうこの世界がふいに時々愛おしく感じる 愛する気持ちもどんなガラクタも生きた証になったなら嬉しい どんなに迷って悩みながらも精一杯生きた今日は素晴らしい OH YES!!! OH YES!!! OH YES!!!  YES!YES!YES! アナタにも YES!YES!YES! 解るはず YES!YES!YES! アナタにも YES!YES!YES! YES!YES!YES! GO!!!
いくつになってもいくつになっても笑いたい いくつになっても叫びたい いくつになってもバカしたい いくつになっても…  街は黄昏て 今日も破れかぶれ ビルの谷間の空に はぐれたちぎれ雲  遠き春の果て バカばっかりやってた あいつも来年には 親父になるらしい  ずいぶん遠くに来たけれど お前元気か?  いくつになっても笑いたい いくつになっても叫びたい いくつになってもバカしたい いくつになっても…  淡き春の果て 初恋のあの娘は 今女手一つで 逞しくやってるらしい  今度落ち着いたら みんなで集まって 甘くて少し苦い お酒でも飲んでさ  涙飲み込んで もう少し頑張ってみるか  いくつになっても情けない いくつになっても不甲斐ない いくつになってもダラシない いくつになっても…  いくつになっても笑い合い いくつになっても語り合い いくつになってもバカしあい いくつになっても歌いたい  LaLaLa…吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一いくつになっても笑いたい いくつになっても叫びたい いくつになってもバカしたい いくつになっても…  街は黄昏て 今日も破れかぶれ ビルの谷間の空に はぐれたちぎれ雲  遠き春の果て バカばっかりやってた あいつも来年には 親父になるらしい  ずいぶん遠くに来たけれど お前元気か?  いくつになっても笑いたい いくつになっても叫びたい いくつになってもバカしたい いくつになっても…  淡き春の果て 初恋のあの娘は 今女手一つで 逞しくやってるらしい  今度落ち着いたら みんなで集まって 甘くて少し苦い お酒でも飲んでさ  涙飲み込んで もう少し頑張ってみるか  いくつになっても情けない いくつになっても不甲斐ない いくつになってもダラシない いくつになっても…  いくつになっても笑い合い いくつになっても語り合い いくつになってもバカしあい いくつになっても歌いたい  LaLaLa…
一番星流れた汗は報われるのか 隠した涙はどこへ行くのか 眠れぬ夜の理由も解らずに ベランダから見上げた星がきれい  誰もが立ち止まる悩みの中 本当の輝く光は闇の中  一番になりたい 誰にも負けない 信じてたいのは そう自分自身だ 一番になりたい 愛して止まない 大事な誰かを ちゃんと守れるように いつかは夜空を照らす 一番星  誰もが立ち止まる悩みの中 本当の輝く光は闇の中  笑ったり泣いたり 山あり谷あり 幸せは案外 そう すぐそばにある 笑ったり泣いたり アナタを想ったり 自分を信じて 待ってくれる人がいる 心の奥のほう見つけた 一番星  一番になりたい 誰にも負けない 信じてたいのは そう自分自身だ 一番になりたい 愛して止まない 大事な誰かを ちゃんと守れるように いつかは夜空を照らす 一番星 いつかはアナタを照らす 一番星吉田山田吉田山田吉田山田流れた汗は報われるのか 隠した涙はどこへ行くのか 眠れぬ夜の理由も解らずに ベランダから見上げた星がきれい  誰もが立ち止まる悩みの中 本当の輝く光は闇の中  一番になりたい 誰にも負けない 信じてたいのは そう自分自身だ 一番になりたい 愛して止まない 大事な誰かを ちゃんと守れるように いつかは夜空を照らす 一番星  誰もが立ち止まる悩みの中 本当の輝く光は闇の中  笑ったり泣いたり 山あり谷あり 幸せは案外 そう すぐそばにある 笑ったり泣いたり アナタを想ったり 自分を信じて 待ってくれる人がいる 心の奥のほう見つけた 一番星  一番になりたい 誰にも負けない 信じてたいのは そう自分自身だ 一番になりたい 愛して止まない 大事な誰かを ちゃんと守れるように いつかは夜空を照らす 一番星 いつかはアナタを照らす 一番星
イッパツ深夜1時の決闘 時計の針の音 簡単に折れそうな心に泣きそうになる 心の奥の葛藤 孤独な闘いは いつだって枕の上で真夜中始まる  暗闇の中で息も絶え絶え手を伸ばし続ける 掴み損ねた夢の数だけ星は光って見える  一発逆転で周りだす世界Rollin' Rollin' 天井飛び越えて誰よりも高くあの星のように 360度広がる世界 Rollin' Rollin' 独り真夜中に踊るハート Oh...  始めは誰もきっと同じスタートライン でも別々のゴールを目指し今日を生きている  いつかまたどこかで笑いながら出逢えたらいいね 交わした約束は今もずっと胸で燃えている  一触即発で湧き立つ世界Going Glowin' 遠くから聴こえる君のエールが胸焦がしてく 365 毎日がドラマ Only Story 独り占めしたい君のハート Oh...  一発逆転で周りだす世界Rollin' Rollin' 天井飛び越えて誰よりも高くあの星のように 360度広がる世界 Rollin' Rollin' 独り真夜中に踊るハート Oh...吉田山田吉田結威吉田山田福井昌彦・吉田山田深夜1時の決闘 時計の針の音 簡単に折れそうな心に泣きそうになる 心の奥の葛藤 孤独な闘いは いつだって枕の上で真夜中始まる  暗闇の中で息も絶え絶え手を伸ばし続ける 掴み損ねた夢の数だけ星は光って見える  一発逆転で周りだす世界Rollin' Rollin' 天井飛び越えて誰よりも高くあの星のように 360度広がる世界 Rollin' Rollin' 独り真夜中に踊るハート Oh...  始めは誰もきっと同じスタートライン でも別々のゴールを目指し今日を生きている  いつかまたどこかで笑いながら出逢えたらいいね 交わした約束は今もずっと胸で燃えている  一触即発で湧き立つ世界Going Glowin' 遠くから聴こえる君のエールが胸焦がしてく 365 毎日がドラマ Only Story 独り占めしたい君のハート Oh...  一発逆転で周りだす世界Rollin' Rollin' 天井飛び越えて誰よりも高くあの星のように 360度広がる世界 Rollin' Rollin' 独り真夜中に踊るハート Oh...
イ~ハ~あ~今日もよく食べた。さっ、歯みがこう。 「まずはかみ合わせ4カ所からみがいていこう」 最初は左上のかみ合わせから 鼻うたまじりでみがいてこう そしたら右上のかみ合わせに移って 細かくやさしく動かせよ  続いて右下のかみ合わせもしっかり シャカシャカリズムに乗りながら のこりの左下のかみ合わせも忘れず 鏡をよく見てカッコつけて  「次は歯の外がわ、上から」 左のおくから順番に 特に歯と歯ぐきの境目を 前歯を通ってそのまま右おくへ ニコッと笑ってみがいてこう  そのままクルッと返して内がわへ おくから手前にみがいてこう 前歯の内がわだけ歯ブラシ立てて 左のおくまで気をぬくなよ  「次は下の外がわ」 そしたら左がわのおくからスタート シャカシャカリズムに乗りながら じっくりにっこりまったりゆったり前歯を通って 右のおくまでしっかりと  最後は下の内がわだよ 右のおくから少しずつ前へ 前歯の裏は歯ブラシをさか立て 左のおくまでみがいてこう  ハハハハ 歯をみがこう いつまでも美しくピカピカな白い歯で ハハハハ 歯を見せて 思い切り今日もみんなで笑ってやろう ハハハハ 歯をみがこう ニンジンもピーマンも残さず食べたよ ハハハハ 歯を見せて 太陽もおどろくくらい笑ってやろう吉田山田吉田山田吉田山田あ~今日もよく食べた。さっ、歯みがこう。 「まずはかみ合わせ4カ所からみがいていこう」 最初は左上のかみ合わせから 鼻うたまじりでみがいてこう そしたら右上のかみ合わせに移って 細かくやさしく動かせよ  続いて右下のかみ合わせもしっかり シャカシャカリズムに乗りながら のこりの左下のかみ合わせも忘れず 鏡をよく見てカッコつけて  「次は歯の外がわ、上から」 左のおくから順番に 特に歯と歯ぐきの境目を 前歯を通ってそのまま右おくへ ニコッと笑ってみがいてこう  そのままクルッと返して内がわへ おくから手前にみがいてこう 前歯の内がわだけ歯ブラシ立てて 左のおくまで気をぬくなよ  「次は下の外がわ」 そしたら左がわのおくからスタート シャカシャカリズムに乗りながら じっくりにっこりまったりゆったり前歯を通って 右のおくまでしっかりと  最後は下の内がわだよ 右のおくから少しずつ前へ 前歯の裏は歯ブラシをさか立て 左のおくまでみがいてこう  ハハハハ 歯をみがこう いつまでも美しくピカピカな白い歯で ハハハハ 歯を見せて 思い切り今日もみんなで笑ってやろう ハハハハ 歯をみがこう ニンジンもピーマンも残さず食べたよ ハハハハ 歯を見せて 太陽もおどろくくらい笑ってやろう
運命あの日どうして僕は生まれたんだろう あの日どうして君に出逢えたんだろう  さっきどうして君は笑ったんだろう それにつられて僕も笑ったんだよ  凸凹な二人だけど それでいいと思う  流され流され流されながら あの時あの瞬間出逢えた不思議 それでも大切に守れるように 今のボクになにが出来るだろう  幸せは見えないから 約束をしよう  愛しくて愛しくてただ愛しくて この瞬間運命を感じる不思議 生まれた意味なんて分からなくても 君が僕の 生きる意味だよ吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一あの日どうして僕は生まれたんだろう あの日どうして君に出逢えたんだろう  さっきどうして君は笑ったんだろう それにつられて僕も笑ったんだよ  凸凹な二人だけど それでいいと思う  流され流され流されながら あの時あの瞬間出逢えた不思議 それでも大切に守れるように 今のボクになにが出来るだろう  幸せは見えないから 約束をしよう  愛しくて愛しくてただ愛しくて この瞬間運命を感じる不思議 生まれた意味なんて分からなくても 君が僕の 生きる意味だよ
エーデルワイス風の丘のエーデルワイス 優しい風に揺れている 哀しいことがあった日は いつも心に描くよ  なぜ人は行き詰まり空を見上げる 飛べない鳥のように  Why… 風に揺れる Why…  Why… 誰も知らない Why…吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一風の丘のエーデルワイス 優しい風に揺れている 哀しいことがあった日は いつも心に描くよ  なぜ人は行き詰まり空を見上げる 飛べない鳥のように  Why… 風に揺れる Why…  Why… 誰も知らない Why…
押し出せみんなが楽しそうにしてるから いつもちょっと無理して笑う 夢とか追いかけるモノも無いから なんかちょっと刺激が足りない 誰かの幸せじゃない話だけ ほんのちょっとだけ喜ばしい 今すぐ居なくなってしまいたいや こんな僕で本当ごめんね  なななななんて気持ちは ききき君一人じゃ無い 独りぼっち同士の同志よ HEY  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せよ  今発展途上のハートブレイカー wow….  自分が主人公だと思ったら 本当ちょい役でマジ笑う ステージの袖指をくわえてただ あの子のキスを見守る  なななな泣いてしまえば ききききっと楽になる かっこ悪いなもうどうしよう HEY  剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ はみ出せ はみ出せ ポロリとはみ出せ  一度の人生 丸ごと楽しめ 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せよ  今本気出してみようDear サバイバー wow...  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せよ  今発展途上のハートブレイカー wow....吉田山田山田義孝山田義孝涌井啓一みんなが楽しそうにしてるから いつもちょっと無理して笑う 夢とか追いかけるモノも無いから なんかちょっと刺激が足りない 誰かの幸せじゃない話だけ ほんのちょっとだけ喜ばしい 今すぐ居なくなってしまいたいや こんな僕で本当ごめんね  なななななんて気持ちは ききき君一人じゃ無い 独りぼっち同士の同志よ HEY  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せよ  今発展途上のハートブレイカー wow….  自分が主人公だと思ったら 本当ちょい役でマジ笑う ステージの袖指をくわえてただ あの子のキスを見守る  なななな泣いてしまえば ききききっと楽になる かっこ悪いなもうどうしよう HEY  剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ はみ出せ はみ出せ ポロリとはみ出せ  一度の人生 丸ごと楽しめ 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せよ  今本気出してみようDear サバイバー wow...  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せよ  今発展途上のハートブレイカー wow....
O・SHI・DA・SE -Remixed by Charisma.com-みんなが楽しそうにしてるから いつもちょっと無理して笑う 夢とか追いかけるモノも無いから なんかちょっと刺激が足りない 誰かの幸せじゃない話だけ ほんのちょっとだけ喜ばしい 今すぐ居なくなってしまいたいや こんな僕で本当ごめんね  なななななんて気持ちは ききき君一人じゃ無い 独りぼっち同士の同志よ HEY  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  yeah どーした、吉田山田 wow… 今発展途上のハートブレイカー I gotta go, we gotta, easy to go  嘘ばっか追いかける 愚問ばっか掘り下げる 貧弱なだけの子追い出せ 我慢せずにそこでしちゃえ どこ切ってもちょー可愛い子 実はふんどしとかやばいっしょ 完璧は底抜けに地獄 そうなれば君こそが大将  なななな泣いてしまえば ききききっと楽になる 妄想意気揚々 ハイヒールで土俵に登場 日替わりのしがらみも上等 痛いタイキック  剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ はみ出せ はみ出せ ポロリとはみ出せ 一度の人生 丸ごと楽しめ 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 守りに入るな 一度の人生 押し出せ 押し出せ吉田山田山田義孝・いつか山田義孝みんなが楽しそうにしてるから いつもちょっと無理して笑う 夢とか追いかけるモノも無いから なんかちょっと刺激が足りない 誰かの幸せじゃない話だけ ほんのちょっとだけ喜ばしい 今すぐ居なくなってしまいたいや こんな僕で本当ごめんね  なななななんて気持ちは ききき君一人じゃ無い 独りぼっち同士の同志よ HEY  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  yeah どーした、吉田山田 wow… 今発展途上のハートブレイカー I gotta go, we gotta, easy to go  嘘ばっか追いかける 愚問ばっか掘り下げる 貧弱なだけの子追い出せ 我慢せずにそこでしちゃえ どこ切ってもちょー可愛い子 実はふんどしとかやばいっしょ 完璧は底抜けに地獄 そうなれば君こそが大将  なななな泣いてしまえば ききききっと楽になる 妄想意気揚々 ハイヒールで土俵に登場 日替わりのしがらみも上等 痛いタイキック  剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ はみ出せ はみ出せ ポロリとはみ出せ 一度の人生 丸ごと楽しめ 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 守りに入るな 一度の人生 押し出せ 押し出せ
おとぎ話むかしむかし 泣き虫だった 男の子がどこかにいました  とうめいな心を持ってた男の子は とてもふしぎな力を持っていました  だれかのため涙流すたび その涙は星になって夜空にかがやきました そして星空のうたを歌って 人々は笑顔になって誰もが幸せそうに 真っ赤な目をして笑った  男の子は 天使のような 女の子に恋をしました  でもある日おかしなことに気が付きました その女の子は笑顔を知りませんでした  男の子は頭をかかえて ぽろぽろ涙がこぼれて夜空にかがやきました 女の子は頭をかしげて きらきら光る星空をしずかに見上げました いくせんの流星がふる夜  涙はもうかれはて かがやくものはひとつもありませんでした  さいごの力をふりしぼって 男の子は星になって夜空にかがやきました 女の子はその星を見上げ 生まれて初めて笑って声をあげ泣きました いくせんの流星がふる夜吉田山田吉田結威山田義孝涌井啓一むかしむかし 泣き虫だった 男の子がどこかにいました  とうめいな心を持ってた男の子は とてもふしぎな力を持っていました  だれかのため涙流すたび その涙は星になって夜空にかがやきました そして星空のうたを歌って 人々は笑顔になって誰もが幸せそうに 真っ赤な目をして笑った  男の子は 天使のような 女の子に恋をしました  でもある日おかしなことに気が付きました その女の子は笑顔を知りませんでした  男の子は頭をかかえて ぽろぽろ涙がこぼれて夜空にかがやきました 女の子は頭をかしげて きらきら光る星空をしずかに見上げました いくせんの流星がふる夜  涙はもうかれはて かがやくものはひとつもありませんでした  さいごの力をふりしぼって 男の子は星になって夜空にかがやきました 女の子はその星を見上げ 生まれて初めて笑って声をあげ泣きました いくせんの流星がふる夜
おばけどこにいますか? 何をしてますか? 独りじゃないですか? 見てくれていますか?  呼んでも声など聞こえない 二度と姿も見えない それでもそばにいる気がした もう一度だけ逢いたい  おばけになって出てきておくれ 言葉にしてない気持ちがあるよ 抱きしめたくて手に触れたくて 掌だって冷たくたっていいから  望めど願いは叶わない そんな事はもうわかってる それでもどうかあの日にだけ もう一度戻れるなら  素直になって声を枯らして 愛していると伝えたかった 全てを捨ててただ側にいる 何度あなたに怒られたっていいから  おばけになって出てきておくれ 言葉にしてない気持ちがあるよ おばけになって出てきておくれ 今なら見える景色があるよ 叶わなかった夢も背負って あなたの分まで生きてもいいかな?  どこにいますか? 元気でいますか? 次に逢う時は どんな命でしょう吉田山田山田義孝山田義孝浅田信一どこにいますか? 何をしてますか? 独りじゃないですか? 見てくれていますか?  呼んでも声など聞こえない 二度と姿も見えない それでもそばにいる気がした もう一度だけ逢いたい  おばけになって出てきておくれ 言葉にしてない気持ちがあるよ 抱きしめたくて手に触れたくて 掌だって冷たくたっていいから  望めど願いは叶わない そんな事はもうわかってる それでもどうかあの日にだけ もう一度戻れるなら  素直になって声を枯らして 愛していると伝えたかった 全てを捨ててただ側にいる 何度あなたに怒られたっていいから  おばけになって出てきておくれ 言葉にしてない気持ちがあるよ おばけになって出てきておくれ 今なら見える景色があるよ 叶わなかった夢も背負って あなたの分まで生きてもいいかな?  どこにいますか? 元気でいますか? 次に逢う時は どんな命でしょう
ORIONもしかして君はどっかの星のエイリアン? イジワルに美しく笑う 解り合えず傷つく恋でもいいさ フォークの上で僕と踊ろう  ベイビーフェイスで妖艶なLady 手はかじかんでいて 相思相愛 そうじゃない 曖昧な二人の手 迷子  銀のピアス ネイヴィーブルーな夜と ヘミングウェイのような恋の手紙 夜明けがドアを叩くから 時間がもう無いよ  パレードが終わりに近付く頃に 恋人達は愛に気付く 離れられず爪を立てしがみ付けば ナイフのように糸を切る  Sunday 君が好きな 80's 流れるTV なんでうわの空で 窓の外 眺めるの?  急に君が泣いたHi-Fiな夜は ハミングもシャガールみたいな色 映画のように字幕が無くちゃ伝わらないよ  サヨナラが言葉に変わってしまう前に 時間を止めてしまおう 濡れた指で皮を剥いた君の果実 フォークに刺して僕が食べよう  もしかして君はどっかの星のエイリアン? それでも この愛を捧ぐ 二度と恋がもう出来なくてもいいさ フォークの上で僕と踊ろう吉田山田山田義孝山田義孝もしかして君はどっかの星のエイリアン? イジワルに美しく笑う 解り合えず傷つく恋でもいいさ フォークの上で僕と踊ろう  ベイビーフェイスで妖艶なLady 手はかじかんでいて 相思相愛 そうじゃない 曖昧な二人の手 迷子  銀のピアス ネイヴィーブルーな夜と ヘミングウェイのような恋の手紙 夜明けがドアを叩くから 時間がもう無いよ  パレードが終わりに近付く頃に 恋人達は愛に気付く 離れられず爪を立てしがみ付けば ナイフのように糸を切る  Sunday 君が好きな 80's 流れるTV なんでうわの空で 窓の外 眺めるの?  急に君が泣いたHi-Fiな夜は ハミングもシャガールみたいな色 映画のように字幕が無くちゃ伝わらないよ  サヨナラが言葉に変わってしまう前に 時間を止めてしまおう 濡れた指で皮を剥いた君の果実 フォークに刺して僕が食べよう  もしかして君はどっかの星のエイリアン? それでも この愛を捧ぐ 二度と恋がもう出来なくてもいいさ フォークの上で僕と踊ろう
音楽生きることは 淋しいこと 生きることは 虚しいこと それでもまだ 生きたいと思うのは 同じ気持ちを 君も持っていたからだ  触れられないその痛みの答えは歌の中に 君と僕とこの世界を繋いでいる赤い糸  抱きしめてあげるよ 泣けない君のこと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 抱きしめてあげるよ 足りない心ごと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で  生きることは 恥かくこと 生きることは 汚れること それでもなお 生きたいと思うのは そばにいてくれる人がいたからだ  歩み寄りたいでも譲れない足りないものばかりだ 踏みにじって繋ぎ止めて手繰り寄せた赤い糸  抱きしめて欲しいよ 足りない心ごと 抱きしめて欲しいよ 今夜音楽で  重なり合った色もメロディも諸行無常 夢のよう この虚しさよ生きる悦びよ ひとひらの歌にのせて  抱きしめてあげるよ 君のその世界ごと 抱きしめてあげるよ 全部 音楽で 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太生きることは 淋しいこと 生きることは 虚しいこと それでもまだ 生きたいと思うのは 同じ気持ちを 君も持っていたからだ  触れられないその痛みの答えは歌の中に 君と僕とこの世界を繋いでいる赤い糸  抱きしめてあげるよ 泣けない君のこと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 抱きしめてあげるよ 足りない心ごと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で  生きることは 恥かくこと 生きることは 汚れること それでもなお 生きたいと思うのは そばにいてくれる人がいたからだ  歩み寄りたいでも譲れない足りないものばかりだ 踏みにじって繋ぎ止めて手繰り寄せた赤い糸  抱きしめて欲しいよ 足りない心ごと 抱きしめて欲しいよ 今夜音楽で  重なり合った色もメロディも諸行無常 夢のよう この虚しさよ生きる悦びよ ひとひらの歌にのせて  抱きしめてあげるよ 君のその世界ごと 抱きしめてあげるよ 全部 音楽で 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で
OK君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて OK?  悩むたび幸せはどっかに隠れんぼ もういいかい? もう何度も探し回った 独りきり風に吹かれ 頬の涙を乾かしたら もういいよ!もう一度探しにいこうか  誰もが幸せになりたいだけなのにね 誰もが幸せになりたいだけなのにね 傷付くのは何故?  君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて  こんなにも頑張っているのは自分だけだろうなんて 思った途端に頑張れなくなんだ  苦しむためだけに生まれてきたわけじゃない 楽するためだけに生まれてきたわけじゃない 哀しくはないさ  君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 難しいことはみな今だけ置いて Go your way 笑って見せてよ OK  切なくて辛すぎて でもまだ涙は枯れなくて 膝を抱えて そんな時だからこそ 今この時を思い出して 手の鳴る方へ  君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて OK?吉田山田吉田山田吉田山田近藤圭一君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて OK?  悩むたび幸せはどっかに隠れんぼ もういいかい? もう何度も探し回った 独りきり風に吹かれ 頬の涙を乾かしたら もういいよ!もう一度探しにいこうか  誰もが幸せになりたいだけなのにね 誰もが幸せになりたいだけなのにね 傷付くのは何故?  君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて  こんなにも頑張っているのは自分だけだろうなんて 思った途端に頑張れなくなんだ  苦しむためだけに生まれてきたわけじゃない 楽するためだけに生まれてきたわけじゃない 哀しくはないさ  君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 難しいことはみな今だけ置いて Go your way 笑って見せてよ OK  切なくて辛すぎて でもまだ涙は枯れなくて 膝を抱えて そんな時だからこそ 今この時を思い出して 手の鳴る方へ  君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて OK?
カケラ「じゃあね。」「またね。」 淋しげに笑って 離した左手 帰り道は やけに街が静か キミがいないからか…  指に残った温もりに 侘しくなって気付いた キミのその手はいつからかボクの 一部だった  哀しくて 愛しくて どんなに抱き合って キスを重ねたって ひとつになんてなれない セツナ 見上げれば 流れ星 こぼれた孤独も 抱きしめて眠ろう ひとつになんてなれないけど ふたつ重ねたこの手はきっと 繋ぐために砕けた カケラ  喧嘩したり 傷付け合う夜も 時にはあるだろう でもキミに巡り逢って世界は ホントの顔をみせた  言葉や理論じゃ埋めらんない 深い溝があるから 溢れた「想い」は その河を流れて 涙になるんだ  I love youも I need youも どこか違っていて でも伝えたくって ひとつになって重ねたキスは 何百回も 何千回も ひび割れた心 温めてくれた ボクもキミのカケラなら いいな  もしキミが消えたって 世界は廻っていく だけどキミがいなくちゃ 壊れる世界がある この胸に  哀しくて 愛しくて どんなに抱き合って キスを重ねたって ひとつになんてなれなくたって キミガイテ、ボクガイル 目を閉じていたって キミを感じれるよ ひとつになんてなれないけど ふたつ重ねた心はきっと 出逢うために生まれた カケラ吉田山田吉田山田吉田山田柏崎三十郎・吉田山田「じゃあね。」「またね。」 淋しげに笑って 離した左手 帰り道は やけに街が静か キミがいないからか…  指に残った温もりに 侘しくなって気付いた キミのその手はいつからかボクの 一部だった  哀しくて 愛しくて どんなに抱き合って キスを重ねたって ひとつになんてなれない セツナ 見上げれば 流れ星 こぼれた孤独も 抱きしめて眠ろう ひとつになんてなれないけど ふたつ重ねたこの手はきっと 繋ぐために砕けた カケラ  喧嘩したり 傷付け合う夜も 時にはあるだろう でもキミに巡り逢って世界は ホントの顔をみせた  言葉や理論じゃ埋めらんない 深い溝があるから 溢れた「想い」は その河を流れて 涙になるんだ  I love youも I need youも どこか違っていて でも伝えたくって ひとつになって重ねたキスは 何百回も 何千回も ひび割れた心 温めてくれた ボクもキミのカケラなら いいな  もしキミが消えたって 世界は廻っていく だけどキミがいなくちゃ 壊れる世界がある この胸に  哀しくて 愛しくて どんなに抱き合って キスを重ねたって ひとつになんてなれなくたって キミガイテ、ボクガイル 目を閉じていたって キミを感じれるよ ひとつになんてなれないけど ふたつ重ねた心はきっと 出逢うために生まれた カケラ
かさぶたアタシが好きな曲を アナタはいつも好きになった 心に隠した かさぶた 思わず 引っ掻いてしまった  人ごみ 帰り道 懐かしい匂いがした アナタが好きだった ハナウタ 思わず 歌っていた  三日月をすべるため息 あの日と同じ 踏切の音 戻れないのに消えない 想いも匂いも痛みも  愛しいひとよ そばにいて 涙乾くまでは そばにいて 愛しいひとよ 忘れないで アタシの泣き顔を 忘れないで 去りゆく季節に アナタ重ねて あぁ… 逢いたくて ひとり涙  Ah 追いかければ 離れていくよもっと 掴んだ 瞬間なくなった キレイな雪みたいに  春を待つは ワスレナ草 あの日から アタシは 動けないまま 次の春を追いかけ 走っても走っても届かない  愛しいひとよ そばにいて 涙乾くまでは そばにいて 愛しいひとよ そのままで 花が色を変えても そのままで いつか誰かを また愛せる そう あの日と同じように  愛しいひとよ いつかアナタを 忘れてしまう日がきっとくるでしょう 愛しいひとよ その日まで どうか胸の中に ただそばにいて 去りゆく季節に アナタ重ねて あぁ… 切なくて ひとり涙吉田山田吉田山田吉田山田アタシが好きな曲を アナタはいつも好きになった 心に隠した かさぶた 思わず 引っ掻いてしまった  人ごみ 帰り道 懐かしい匂いがした アナタが好きだった ハナウタ 思わず 歌っていた  三日月をすべるため息 あの日と同じ 踏切の音 戻れないのに消えない 想いも匂いも痛みも  愛しいひとよ そばにいて 涙乾くまでは そばにいて 愛しいひとよ 忘れないで アタシの泣き顔を 忘れないで 去りゆく季節に アナタ重ねて あぁ… 逢いたくて ひとり涙  Ah 追いかければ 離れていくよもっと 掴んだ 瞬間なくなった キレイな雪みたいに  春を待つは ワスレナ草 あの日から アタシは 動けないまま 次の春を追いかけ 走っても走っても届かない  愛しいひとよ そばにいて 涙乾くまでは そばにいて 愛しいひとよ そのままで 花が色を変えても そのままで いつか誰かを また愛せる そう あの日と同じように  愛しいひとよ いつかアナタを 忘れてしまう日がきっとくるでしょう 愛しいひとよ その日まで どうか胸の中に ただそばにいて 去りゆく季節に アナタ重ねて あぁ… 切なくて ひとり涙
カシオペア大好きで大好きで大好きで 嫌い 会いたくて会いたくて会いたくて 会いたくなくて 空に浮かぶカシオペア 不器用な恋を笑ってる 泣いて 笑って 迷って 星になってく 「月と太陽」  深夜0時55分 初めてキミから電話 熱くなった受話器と 思い出す昔の恋  「こんな遅くにどうしたの?」 不意にアナタが言うから 「カシオペアが見たい」と 半分だけ嘘ついた  走り出した 流星の街 星空のドライブ 加速するこの気持ちにはキミは気付いてない  大好きで大好きで大好きで 遠い 会いたくて会いたくて会いたくて 近づきたくて 空に浮かぶカシオペア 不器用な恋を笑ってる 泣いて 笑って 迷って 星になってく 「月と太陽」  深夜1時25分 最近誘い過ぎかな? アナタはきっとアタシの この気持ちには気付かない  友達は 近くて遠い でもホントのことは言えないよ 友達のままがいいに決まってる  大好きで大好きで大好きで 苦しい 笑って笑って笑って すぐごまかして 空に光る星屑が 小さな胸に刺さってく もっと 素直な 自分になれたら  大好きで大好きで大好きで 嫌い 会いたくて会いたくて会いたくて ただ会いたくて 大好きで大好きで大好きで 大好きで 会いたくて会いたくて会いたくて 今駆け出していく 空に浮かぶカシオペア 明けていく空に混ざっていく やっと素直な自分で 走ってく 「そこで待ってて」 「月と太陽」吉田山田吉田山田吉田山田大好きで大好きで大好きで 嫌い 会いたくて会いたくて会いたくて 会いたくなくて 空に浮かぶカシオペア 不器用な恋を笑ってる 泣いて 笑って 迷って 星になってく 「月と太陽」  深夜0時55分 初めてキミから電話 熱くなった受話器と 思い出す昔の恋  「こんな遅くにどうしたの?」 不意にアナタが言うから 「カシオペアが見たい」と 半分だけ嘘ついた  走り出した 流星の街 星空のドライブ 加速するこの気持ちにはキミは気付いてない  大好きで大好きで大好きで 遠い 会いたくて会いたくて会いたくて 近づきたくて 空に浮かぶカシオペア 不器用な恋を笑ってる 泣いて 笑って 迷って 星になってく 「月と太陽」  深夜1時25分 最近誘い過ぎかな? アナタはきっとアタシの この気持ちには気付かない  友達は 近くて遠い でもホントのことは言えないよ 友達のままがいいに決まってる  大好きで大好きで大好きで 苦しい 笑って笑って笑って すぐごまかして 空に光る星屑が 小さな胸に刺さってく もっと 素直な 自分になれたら  大好きで大好きで大好きで 嫌い 会いたくて会いたくて会いたくて ただ会いたくて 大好きで大好きで大好きで 大好きで 会いたくて会いたくて会いたくて 今駆け出していく 空に浮かぶカシオペア 明けていく空に混ざっていく やっと素直な自分で 走ってく 「そこで待ってて」 「月と太陽」
カシスオレンジ男は宇宙へ行きたがる 一人乗りのロケットで 隣で静かに眠る 女の子に内緒で  地下鉄に揺れる夜 目を閉じ星を眺めてる 無重力 心は oh yeah  歯を磨く時にだけ 鏡に映る本当の顔 ねぇ僕は幸せですか?  oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah夢を見る oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah  男は宇宙へ行きたがる 一人乗りのロケットで 隣で静かに眠る 女の子に内緒で  心はいつでも揺れている 現実と夢の間 朝と夜の間の空は カシスオレンジ  眠れない夜なら 悪戯心が湧くのさ 酔いは 宵に oh yeah  縛られはしないのさ 自由に生きて行たいのさ ところで明日は何時?  oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeahバカをみる oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah  大事にしまっておいたなら 期限切れのチケットで どこへも行けずに眠る 女の子に内緒で 心はいつでも臆病だ 曖昧な愛の随意 君と僕の間の空は カシスオレンジ  ところが朝目が覚めた時 oh 幸せな気持ちで 隣で静かに眠る 君の頬にキスした 心はいつでも揺れている 現実と夢の間 朝と夜の間の空は カシスオレンジ吉田山田山田義孝山田義孝男は宇宙へ行きたがる 一人乗りのロケットで 隣で静かに眠る 女の子に内緒で  地下鉄に揺れる夜 目を閉じ星を眺めてる 無重力 心は oh yeah  歯を磨く時にだけ 鏡に映る本当の顔 ねぇ僕は幸せですか?  oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah夢を見る oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah  男は宇宙へ行きたがる 一人乗りのロケットで 隣で静かに眠る 女の子に内緒で  心はいつでも揺れている 現実と夢の間 朝と夜の間の空は カシスオレンジ  眠れない夜なら 悪戯心が湧くのさ 酔いは 宵に oh yeah  縛られはしないのさ 自由に生きて行たいのさ ところで明日は何時?  oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeahバカをみる oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah  大事にしまっておいたなら 期限切れのチケットで どこへも行けずに眠る 女の子に内緒で 心はいつでも臆病だ 曖昧な愛の随意 君と僕の間の空は カシスオレンジ  ところが朝目が覚めた時 oh 幸せな気持ちで 隣で静かに眠る 君の頬にキスした 心はいつでも揺れている 現実と夢の間 朝と夜の間の空は カシスオレンジ
風と雲と虹雨降りの朝は何故かいつも 子どもの頃の夢を見る  少年は僕に向かい話すんだ 「この雨はいつあがるの?」  やっと解りかけてきたんだ どんなドシャ降りだって いつか晴れる  風が少年を大人にした 雲が少女に夢を与えた 虹が今 僕に語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何気ない毎日も そう… 僕も  ピーターパンはもうここへ来ない どこかに消えた魔法のランプ  子どもの頃好きだったオモチャは いつの間に失くしたの?  いつかこぼれ落ちた夢の 「ドキドキ」を探しに 明日へ 進め  風が少年の背中を押し 雲がカタチを変え流れてく 虹が今 僕に語りかける 全ては変わってくそれでいいと ムダなものなんて ひとつもないかも またどこかで逢いましょう ねえ… いつか  風が少年を大人にした 雲が少女に夢を与えた 虹が今僕に語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何気ない毎日も そう… 僕も吉田山田吉田山田吉田山田井出泰彰・吉田山田雨降りの朝は何故かいつも 子どもの頃の夢を見る  少年は僕に向かい話すんだ 「この雨はいつあがるの?」  やっと解りかけてきたんだ どんなドシャ降りだって いつか晴れる  風が少年を大人にした 雲が少女に夢を与えた 虹が今 僕に語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何気ない毎日も そう… 僕も  ピーターパンはもうここへ来ない どこかに消えた魔法のランプ  子どもの頃好きだったオモチャは いつの間に失くしたの?  いつかこぼれ落ちた夢の 「ドキドキ」を探しに 明日へ 進め  風が少年の背中を押し 雲がカタチを変え流れてく 虹が今 僕に語りかける 全ては変わってくそれでいいと ムダなものなんて ひとつもないかも またどこかで逢いましょう ねえ… いつか  風が少年を大人にした 雲が少女に夢を与えた 虹が今僕に語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何気ない毎日も そう… 僕も
家族写真新しい自転車と 擦り剥いた膝小僧 夕暮れの公園のベンチ 涙の跡が頬に残ってる  あぁ まだ手を繋いで ピースしてる 家族写真  写ってない 写ってない 写ってない あなただけが 写ってない 写ってないけど 声が聞こえる  名も知らぬ赤い花 指差して笑ってる 懐かしい銀の腕時計 あなたの左手だけ写ってる  あぁ もうみんな揃って 撮れないね 家族写真  写ってる 写ってる 写ってる あなたの目に 写ってる 写っているのに なにも聞けない  覚えてない 覚えてる 覚えてない あの日の事 覚えてない 覚えているかも 抱きしめた匂い  写ってない 写ってない 写ってない あなただけが 写ってない 写ってないけど吉田山田山田義孝山田義孝幡宮航太新しい自転車と 擦り剥いた膝小僧 夕暮れの公園のベンチ 涙の跡が頬に残ってる  あぁ まだ手を繋いで ピースしてる 家族写真  写ってない 写ってない 写ってない あなただけが 写ってない 写ってないけど 声が聞こえる  名も知らぬ赤い花 指差して笑ってる 懐かしい銀の腕時計 あなたの左手だけ写ってる  あぁ もうみんな揃って 撮れないね 家族写真  写ってる 写ってる 写ってる あなたの目に 写ってる 写っているのに なにも聞けない  覚えてない 覚えてる 覚えてない あの日の事 覚えてない 覚えているかも 抱きしめた匂い  写ってない 写ってない 写ってない あなただけが 写ってない 写ってないけど
花鳥風月愛する人に 先立たれるってのは 一体どんな 気持ちなんだろう 僕にはまだ まだ分からない ここにある 愛の意味すら掴めてないから  でも今 君の隣にいること 間違いじゃないから 強く その手掴むよ  例えば君が花ならば 僕は光になって君を照らそう 例えば君が鳥ならば 僕は空になってずっと見守ろう  僕らが抱えてる 「心」ってのは 簡単に 折れてしまうものだから  もし明日 僕が死んでしまっても 後悔のないよう 今 強く抱きしめるよ  例えば君が風ならば 僕は季節になって君に染まろう 例えば君が月ならば 僕はウサギになってずっとそばにいよう  例えばそれが愛ならば 僕が全てをかけて君を守ろう  花でも 鳥でも 風でも 月でも吉田山田吉田山田吉田山田愛する人に 先立たれるってのは 一体どんな 気持ちなんだろう 僕にはまだ まだ分からない ここにある 愛の意味すら掴めてないから  でも今 君の隣にいること 間違いじゃないから 強く その手掴むよ  例えば君が花ならば 僕は光になって君を照らそう 例えば君が鳥ならば 僕は空になってずっと見守ろう  僕らが抱えてる 「心」ってのは 簡単に 折れてしまうものだから  もし明日 僕が死んでしまっても 後悔のないよう 今 強く抱きしめるよ  例えば君が風ならば 僕は季節になって君に染まろう 例えば君が月ならば 僕はウサギになってずっとそばにいよう  例えばそれが愛ならば 僕が全てをかけて君を守ろう  花でも 鳥でも 風でも 月でも
Color今日は青 昨日は赤 一昨日は黄色味が強いオレンジ 恋は白 頭はエロ 臆病に震える唇紫  お先真っ暗 なんて言わないで 自分の目で確かめるまで ドキドキしていたいじゃない やっぱり君はなんて美しい 世界が気づいてしまう前 この手に出来ないかな 原色のまま さぁその色で 塗りつぶしていけ  酔った君 薄紅色 ハシャギ過ぎチラリと肩ヒモ紫  お目々真っ赤で 頭真っ白 なんて言えばいい? 今夜帰りたくないなんて あれ?なに?これどういうこと? やっぱり君はなんて悩ましい 滲んで濁ってハミ出して 色々膨らんじゃうじゃない これイケるのか いや無理なのか もう夜が明ける  ずっとずっと探していた色は 僕が欲しかったその色は 火照る君の肌色  やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君はなんて美しい 世界が気づいてしまう前 この手に出来ないかな 原色のまま さあその色で 塗りつぶしていけ吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一今日は青 昨日は赤 一昨日は黄色味が強いオレンジ 恋は白 頭はエロ 臆病に震える唇紫  お先真っ暗 なんて言わないで 自分の目で確かめるまで ドキドキしていたいじゃない やっぱり君はなんて美しい 世界が気づいてしまう前 この手に出来ないかな 原色のまま さぁその色で 塗りつぶしていけ  酔った君 薄紅色 ハシャギ過ぎチラリと肩ヒモ紫  お目々真っ赤で 頭真っ白 なんて言えばいい? 今夜帰りたくないなんて あれ?なに?これどういうこと? やっぱり君はなんて悩ましい 滲んで濁ってハミ出して 色々膨らんじゃうじゃない これイケるのか いや無理なのか もう夜が明ける  ずっとずっと探していた色は 僕が欲しかったその色は 火照る君の肌色  やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君はなんて美しい 世界が気づいてしまう前 この手に出来ないかな 原色のまま さあその色で 塗りつぶしていけ
ガムシャランナー「頑張れば夢は叶う」 「ただ頑張るだけじゃ叶わない」 「いつかゴールに辿り着ける」 「そもそもゴールなんてない」  「この高い壁を越えたら 少しだけ強くなれる」 「それより壁に背を向けて 逃げ出すほうが楽になる」  僕らの可能性は無限大 だけど心はネガティブ色 いつか変えてみせる 鮮やかな虹色に  走れ走れ走れ走れ 遠回りでも構わない 走れ走れ走れ走れ ビリっけつでも構わない もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー ガムシャランナー  「人類皆兄弟 もう争わず生きていこう」 「自分さえよければそれでいい 誰にも心は開かない」  誰の涙も見たくはないんだ だけど自分も大事だから いつか架けてみせる 目に見えない 虹の橋  走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 誰かのそばで生きていたい もっと誰かを愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー  悩み もがき 壁を 壊せ そこには皆が待っている  走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 気がつけばほら笑ってる もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー  ずっと止まらないガムシャランナー吉田山田吉田山田吉田山田河辺健宏・吉田山田「頑張れば夢は叶う」 「ただ頑張るだけじゃ叶わない」 「いつかゴールに辿り着ける」 「そもそもゴールなんてない」  「この高い壁を越えたら 少しだけ強くなれる」 「それより壁に背を向けて 逃げ出すほうが楽になる」  僕らの可能性は無限大 だけど心はネガティブ色 いつか変えてみせる 鮮やかな虹色に  走れ走れ走れ走れ 遠回りでも構わない 走れ走れ走れ走れ ビリっけつでも構わない もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー ガムシャランナー  「人類皆兄弟 もう争わず生きていこう」 「自分さえよければそれでいい 誰にも心は開かない」  誰の涙も見たくはないんだ だけど自分も大事だから いつか架けてみせる 目に見えない 虹の橋  走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 誰かのそばで生きていたい もっと誰かを愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー  悩み もがき 壁を 壊せ そこには皆が待っている  走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 気がつけばほら笑ってる もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー  ずっと止まらないガムシャランナー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
頑張ることに決めたドーナツの穴から覗いた ヒーローの世界は 強く優しくキラキラしていたよ ドーナツの穴をくぐった今の僕は ちっぽけな自分にイライラしているよ  それでも見えない明日に(孤独や不安に) ビビってちゃ何も出来ない(始まらない) だから  頑張ることに決めたんだ 本当の僕は泣き虫でも 流した涙の分だけ今よりも 強く優しい人になろう  勝ち負けが全ての 競争の世界で 僕は変わらずトボトボ歩いてるよ それでもちっぽけなこの僕だって 自分の弱さといつも戦ってるんだ  どれだけ壁を乗り越えたって(それは果てしなく) また次の壁が待ってる(このさきも) だけど  頑張ることに決めたんだ 明日も笑っていたいから 痛んだ傷の分だけ今よりも 強く優しい人になろう  頑張ることに決めたんだ 本当の僕は泣き虫でも 流した涙の分だけ今よりも 強く優しい人になろう  頑張ることに決めたんだ 明日も笑っていたいから 痛んだ傷の分だけ今よりも 強く優しい人になろう吉田山田吉田山田吉田山田岡和田waddy拓也・吉田山田ドーナツの穴から覗いた ヒーローの世界は 強く優しくキラキラしていたよ ドーナツの穴をくぐった今の僕は ちっぽけな自分にイライラしているよ  それでも見えない明日に(孤独や不安に) ビビってちゃ何も出来ない(始まらない) だから  頑張ることに決めたんだ 本当の僕は泣き虫でも 流した涙の分だけ今よりも 強く優しい人になろう  勝ち負けが全ての 競争の世界で 僕は変わらずトボトボ歩いてるよ それでもちっぽけなこの僕だって 自分の弱さといつも戦ってるんだ  どれだけ壁を乗り越えたって(それは果てしなく) また次の壁が待ってる(このさきも) だけど  頑張ることに決めたんだ 明日も笑っていたいから 痛んだ傷の分だけ今よりも 強く優しい人になろう  頑張ることに決めたんだ 本当の僕は泣き虫でも 流した涙の分だけ今よりも 強く優しい人になろう  頑張ることに決めたんだ 明日も笑っていたいから 痛んだ傷の分だけ今よりも 強く優しい人になろう
希望とキャンディおさがりで着てた あのオーバーオール 胸のポケットには 希望とキャンディ あれからたくさん 時が流れて 今僕は自分に 負けちゃいそうです  幸せはどこにあるの? テレビの中にも 街にも見当たらないんだ 一人でよく泣いてた 河原に立ったら やわらかな風に乗せて 少年の僕が教えてくれた  悲しかったら泣いたらいいんだよ 疲れちゃったら休めばいいんだよ 寂しかったら頼ればいいんだよ 遠回りになってもいいんだよ 夢見たほどに甘くはないけど あきらめないこの胸に 希望とキャンディ…  ちっちゃな頃見た あのヒーローは 大人が作った ニセモノだった あれからたくさん 時が流れて 今ホントのヒーロー 探してるんだ  僕に何ができるかな? 強そうな武器も ロボットも持ってないけど ズルい悪にくじけて 負けそうな時は どこからか聴こえてくる 少年の僕の優しい声が  自分を信じて戦えばいいんだよ 時には負けてもいいんだよ 倒れちゃったら起きればいいんだよ 繰り返しになってもいいんだよ 夢見たほどに強くはないけど あきらめないこの胸に 希望とキャンディ…  悲しかったら泣いたらいいんだよ 疲れちゃったら休めばいいんだよ 寂しかったら頼ればいいんだよ 遠回りになってもいいんだよ 夢見たほどに甘くはないけど あきらめない この胸に 希望とキャンディ… 希望とキャンディー吉田山田吉田山田吉田山田おさがりで着てた あのオーバーオール 胸のポケットには 希望とキャンディ あれからたくさん 時が流れて 今僕は自分に 負けちゃいそうです  幸せはどこにあるの? テレビの中にも 街にも見当たらないんだ 一人でよく泣いてた 河原に立ったら やわらかな風に乗せて 少年の僕が教えてくれた  悲しかったら泣いたらいいんだよ 疲れちゃったら休めばいいんだよ 寂しかったら頼ればいいんだよ 遠回りになってもいいんだよ 夢見たほどに甘くはないけど あきらめないこの胸に 希望とキャンディ…  ちっちゃな頃見た あのヒーローは 大人が作った ニセモノだった あれからたくさん 時が流れて 今ホントのヒーロー 探してるんだ  僕に何ができるかな? 強そうな武器も ロボットも持ってないけど ズルい悪にくじけて 負けそうな時は どこからか聴こえてくる 少年の僕の優しい声が  自分を信じて戦えばいいんだよ 時には負けてもいいんだよ 倒れちゃったら起きればいいんだよ 繰り返しになってもいいんだよ 夢見たほどに強くはないけど あきらめないこの胸に 希望とキャンディ…  悲しかったら泣いたらいいんだよ 疲れちゃったら休めばいいんだよ 寂しかったら頼ればいいんだよ 遠回りになってもいいんだよ 夢見たほどに甘くはないけど あきらめない この胸に 希望とキャンディ… 希望とキャンディー
キミに会いたいな傘に当たる雨の音が好きで 羽のある虫が君は嫌いだった 降りしきる雨の音は今 寂しさだけを僕にくれる  独りになれば全てが楽になると思ってた どこにいても誰といても想い出に勝てない  君に会いたいな 涙がもう出そうだ 君に会いたいな 独りじゃ僕は生きられない  違う誰かと手を繋いで ごまかすように抱き合っても 独りになれば余計に 孤独が胸に溢れてくる  本当に守りたかったモノはなんだったんだろう 今更気付いても君はもういないよ  君のそばにいたいな その目にただ写っていたい 君のそばにいたいな 君じゃない誰かじゃダメなんだ  羽虫みたいに僕は今も光を探して飛ぶんだ 重くて分厚い雨雲を割いて心を照らして欲しいんだ ただ…ただ…僕は  君に会いたいよ 独りじゃ僕は生きられない 君のそばにいたいよ 誰より近くで守りたい そして 君に伝えたいな 今ではただ独り言でも 「好きだよ…。」 吉田山田吉田山田吉田山田WAGAHAI傘に当たる雨の音が好きで 羽のある虫が君は嫌いだった 降りしきる雨の音は今 寂しさだけを僕にくれる  独りになれば全てが楽になると思ってた どこにいても誰といても想い出に勝てない  君に会いたいな 涙がもう出そうだ 君に会いたいな 独りじゃ僕は生きられない  違う誰かと手を繋いで ごまかすように抱き合っても 独りになれば余計に 孤独が胸に溢れてくる  本当に守りたかったモノはなんだったんだろう 今更気付いても君はもういないよ  君のそばにいたいな その目にただ写っていたい 君のそばにいたいな 君じゃない誰かじゃダメなんだ  羽虫みたいに僕は今も光を探して飛ぶんだ 重くて分厚い雨雲を割いて心を照らして欲しいんだ ただ…ただ…僕は  君に会いたいよ 独りじゃ僕は生きられない 君のそばにいたいよ 誰より近くで守りたい そして 君に伝えたいな 今ではただ独り言でも 「好きだよ…。」 
君へ誰にも言いたくない事は 誰にも言わなくても良い 心の壁をすぐに作ってしまう事 自分を責める必要なんてない  自分はここにいても良いのかなんて 体をギュッと縮こめるな 誰にも迷惑をかけないように 口をつぐむ必要なんて無い  人の間で生きていく事が人間だとするなら 自分の存在が哀しく思う時がある どんな優しい言葉も笑顔も全てが嘘に思える そんな気持ち わかるから  君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け 世界中の 日本中の この街中のみんなよりも 君に響け 君に響け 君に響け  誰かが笑ってる声を聞く度 自分が笑われてる気がする どうしてこんなに愛してやれないんだろう こんなにも愛されてるのに  人に生かされ生きていくことが人生だとするなら 自分の存在を虚しく思う時がある みんながみんなの為みんなで力を合わせよう そんなの本当は どうでも良い  君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け  みんなに好かれたいけど 音楽を広めたいけど もしも人波の中で 孤独に押し潰されそうなら 君だけに唄いたい 独りじゃない 独りじゃない 独りじゃない 君は独りじゃない もしも一人でも 独りじゃない  君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け吉田山田吉田山田山田義孝浅田信一誰にも言いたくない事は 誰にも言わなくても良い 心の壁をすぐに作ってしまう事 自分を責める必要なんてない  自分はここにいても良いのかなんて 体をギュッと縮こめるな 誰にも迷惑をかけないように 口をつぐむ必要なんて無い  人の間で生きていく事が人間だとするなら 自分の存在が哀しく思う時がある どんな優しい言葉も笑顔も全てが嘘に思える そんな気持ち わかるから  君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け 世界中の 日本中の この街中のみんなよりも 君に響け 君に響け 君に響け  誰かが笑ってる声を聞く度 自分が笑われてる気がする どうしてこんなに愛してやれないんだろう こんなにも愛されてるのに  人に生かされ生きていくことが人生だとするなら 自分の存在を虚しく思う時がある みんながみんなの為みんなで力を合わせよう そんなの本当は どうでも良い  君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け  みんなに好かれたいけど 音楽を広めたいけど もしも人波の中で 孤独に押し潰されそうなら 君だけに唄いたい 独りじゃない 独りじゃない 独りじゃない 君は独りじゃない もしも一人でも 独りじゃない  君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け
銀河ラジオ名前もわからない 顔も知らない 声だけで描いた 鮮やかなでアホな世界  希望もいらないし 夢もいらない こんな暗闇の中 笑えるものが正解  匿名希望のラジオのトップスター ほろ苦い銀河と現実を縦横無尽 一筋の電波は飛んで行く流れ星 誰かがきっと今宵流した 涙を笑い話にすり替えて キラリ光る星の灯りが誰かに 届いている  本当のところは 知られたくはない でも言葉にしなくても 不思議と伝わるもの  希望にも似てるし 夢にも似てる 人知れず誰かが 誰かを想っている  密かにそっと胸に仕舞った 名前の付かない想いが共鳴して 暗い部屋の隅っこしぼんだ心が 震えている  匿名希望の君だけのスター どんなに時代が流れ過ぎ去っても キラリ光る言葉にのった想いは 時を超える  匿名希望のラジオのトップスター ほろ苦い銀河と現実を縦横無尽 一筋の電波は飛んで行く流れ星 誰かがきっと今宵流した 涙を笑い話にすり替えて キラリ光る星の灯りが誰かに 届いている 届いている吉田山田吉田山田吉田山田宮田'レフティ'リョウ名前もわからない 顔も知らない 声だけで描いた 鮮やかなでアホな世界  希望もいらないし 夢もいらない こんな暗闇の中 笑えるものが正解  匿名希望のラジオのトップスター ほろ苦い銀河と現実を縦横無尽 一筋の電波は飛んで行く流れ星 誰かがきっと今宵流した 涙を笑い話にすり替えて キラリ光る星の灯りが誰かに 届いている  本当のところは 知られたくはない でも言葉にしなくても 不思議と伝わるもの  希望にも似てるし 夢にも似てる 人知れず誰かが 誰かを想っている  密かにそっと胸に仕舞った 名前の付かない想いが共鳴して 暗い部屋の隅っこしぼんだ心が 震えている  匿名希望の君だけのスター どんなに時代が流れ過ぎ去っても キラリ光る言葉にのった想いは 時を超える  匿名希望のラジオのトップスター ほろ苦い銀河と現実を縦横無尽 一筋の電波は飛んで行く流れ星 誰かがきっと今宵流した 涙を笑い話にすり替えて キラリ光る星の灯りが誰かに 届いている 届いている
グレープフルーツ誰もわたしに気付かないから 光放つ蛍になりたい それさえもしも叶わないなら だれかわたしを照らしてください  寂しい風に酔いも覚めた とぼとぼと路地裏彷徨う 今夜の月がとても綺麗で ひとりぼっちみたいな気がした  空に浮かんだグレープフルーツで なんか涙溢れてきて 不器用でも自分らしく 歩いて行くグレートフルデイ  誰かの為に生きてはないけど 誰かの為の灯りになりたい そんな単純なことも忘れて 立ち止まり見上げれば お月さま  いつのまにか生まれてきて いつのまにか逸れていた それでもまだもがきながら 歩いていくグレートフルデイ  空に浮かんだグレープフルーツで 涙がまた溢れだして 不器用でも自分らしく 歩いて行こうグレートフルデイ吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一誰もわたしに気付かないから 光放つ蛍になりたい それさえもしも叶わないなら だれかわたしを照らしてください  寂しい風に酔いも覚めた とぼとぼと路地裏彷徨う 今夜の月がとても綺麗で ひとりぼっちみたいな気がした  空に浮かんだグレープフルーツで なんか涙溢れてきて 不器用でも自分らしく 歩いて行くグレートフルデイ  誰かの為に生きてはないけど 誰かの為の灯りになりたい そんな単純なことも忘れて 立ち止まり見上げれば お月さま  いつのまにか生まれてきて いつのまにか逸れていた それでもまだもがきながら 歩いていくグレートフルデイ  空に浮かんだグレープフルーツで 涙がまた溢れだして 不器用でも自分らしく 歩いて行こうグレートフルデイ
化粧新しいお父さんが来た いつもより丁寧なお母さんの化粧 新しい日々が始まる 幸せになる為に僕はもう泣けない  新しい靴 捨てた服 置き場の解らぬ痛みは胸の中  自分の幸せ願って 何が悪いというんだろうか 悲しみを乗り越えた その先には何が見える 拭えない痛みと苦しみ やり切れぬ孤独と冷たさを 何度でも乗り越えて 乗り越えてまた人は笑う  新しいお父さんが来て 成り行きに身を委ね「お父さん。」と呼んでみた 新しい日々が始まり なぜか寂しそうに見えた母の横顔  隠した写真 萎れた手紙 色褪せていくものばかりが輝いた  人の悲しみも背負って あなたは笑ってんだろうな 嘘をごまかしながら どこまで行けるだろう 崩れそうな化粧の奥は 今どんな表情だろうか あなたが心から笑えることを ただ願い続けてる  自分の幸せ願って 何が悪いというんだろうか 悲しみを乗り越えた その先には何が見える 拭えない痛みと苦しみ やり切れぬ孤独と冷たさを 何度でも乗り越えて 乗り越えてまた人は笑う  あなたの幸せを願って ただあなたの幸せ願って吉田山田山田義孝山田義孝兼松衆新しいお父さんが来た いつもより丁寧なお母さんの化粧 新しい日々が始まる 幸せになる為に僕はもう泣けない  新しい靴 捨てた服 置き場の解らぬ痛みは胸の中  自分の幸せ願って 何が悪いというんだろうか 悲しみを乗り越えた その先には何が見える 拭えない痛みと苦しみ やり切れぬ孤独と冷たさを 何度でも乗り越えて 乗り越えてまた人は笑う  新しいお父さんが来て 成り行きに身を委ね「お父さん。」と呼んでみた 新しい日々が始まり なぜか寂しそうに見えた母の横顔  隠した写真 萎れた手紙 色褪せていくものばかりが輝いた  人の悲しみも背負って あなたは笑ってんだろうな 嘘をごまかしながら どこまで行けるだろう 崩れそうな化粧の奥は 今どんな表情だろうか あなたが心から笑えることを ただ願い続けてる  自分の幸せ願って 何が悪いというんだろうか 悲しみを乗り越えた その先には何が見える 拭えない痛みと苦しみ やり切れぬ孤独と冷たさを 何度でも乗り越えて 乗り越えてまた人は笑う  あなたの幸せを願って ただあなたの幸せ願って
生まれた場所は もちろん違くて 好き嫌いなんて かすりもしないね それぞれの感情 チグハグな愛情 ぶつかりあって擦り減らし丸くなるまでそう 一生もういっそ一緒にいられるなんて甘い夢をみよう こうして出逢えたんだ  あぁ今言葉には 出来ないくらいに嬉しくて どんな事も乗り越えて 生きていける様な魔法にかかった 50音じゃ足りない 50年じゃ足りない想いを 時間をかけて 愛を込めて 届けさせて  理想の未来も 恐らく違って でもしょうがないね 出逢っちゃったんです 不機嫌な表情 伝わらない愛情 ぶつかりあって 時にはもう疲れちゃってもほら 一歩もう一歩一緒に泣いて笑って隣にいてほしい人 それはあなたなんだ  曖昧な I LOVE YOU そんな言葉はもういらなくて どんな理想も飛び越えた 愛おしい日々と言えるように 50音の中で 50年をかけてきっといつか 伝えるから  流れ行く日々のささくれ 一つずつ胸にしまって 抱きしめるから  生まれた理由は 知らなくていいや このドキドキを 信じていたいな  あぁ今言葉には 出来ないくらいに嬉しくて どんな事も乗り越えて 生きていける様な魔法にかかった 50音じゃ足りない 50年じゃ足りない想いを 時間をかけて 愛を込めて 届けさせて吉田山田吉田山田山田義孝宮田'レフティ'リョウ生まれた場所は もちろん違くて 好き嫌いなんて かすりもしないね それぞれの感情 チグハグな愛情 ぶつかりあって擦り減らし丸くなるまでそう 一生もういっそ一緒にいられるなんて甘い夢をみよう こうして出逢えたんだ  あぁ今言葉には 出来ないくらいに嬉しくて どんな事も乗り越えて 生きていける様な魔法にかかった 50音じゃ足りない 50年じゃ足りない想いを 時間をかけて 愛を込めて 届けさせて  理想の未来も 恐らく違って でもしょうがないね 出逢っちゃったんです 不機嫌な表情 伝わらない愛情 ぶつかりあって 時にはもう疲れちゃってもほら 一歩もう一歩一緒に泣いて笑って隣にいてほしい人 それはあなたなんだ  曖昧な I LOVE YOU そんな言葉はもういらなくて どんな理想も飛び越えた 愛おしい日々と言えるように 50音の中で 50年をかけてきっといつか 伝えるから  流れ行く日々のささくれ 一つずつ胸にしまって 抱きしめるから  生まれた理由は 知らなくていいや このドキドキを 信じていたいな  あぁ今言葉には 出来ないくらいに嬉しくて どんな事も乗り越えて 生きていける様な魔法にかかった 50音じゃ足りない 50年じゃ足りない想いを 時間をかけて 愛を込めて 届けさせて
航海なんだか私 独りぼっちみたい あなたと二人なのに 独りぼっちみたい なんだか私 おかしい人みたい みんな笑ってんのに 全然笑えない  海に浮かんだ船は今日も 弱く凛々しく揺れて進む  I LOVE YOU 独りで私生きていく 世界中を旅するより遥か遠いあなたを捨てて もう泣かない あなたの為には泣かない この海の先でまた巡り逢えたら 一緒に迷ってあげる  なんだか私 変わっちゃったみたい 今は誰のせいにもしないと決めたけど なんだか涙流れそうもないから 嘘でもいいでしょ? 最後に笑うの…  海に浮かんだ船は今日も 強く儚く揺れて進む  I LOVE YOU 独りで私生きていく 世界中を旅するより遥か遠いあなたを捨てて もう泣けない あなたの為には泣けない この海の先でまた巡り逢えたら 一緒に迷ってあげる 一緒に笑ってあげる  なんだか私 独りぼっちみたい あなたと二人だから 独りぼっちみたい吉田山田山田義孝山田義孝なんだか私 独りぼっちみたい あなたと二人なのに 独りぼっちみたい なんだか私 おかしい人みたい みんな笑ってんのに 全然笑えない  海に浮かんだ船は今日も 弱く凛々しく揺れて進む  I LOVE YOU 独りで私生きていく 世界中を旅するより遥か遠いあなたを捨てて もう泣かない あなたの為には泣かない この海の先でまた巡り逢えたら 一緒に迷ってあげる  なんだか私 変わっちゃったみたい 今は誰のせいにもしないと決めたけど なんだか涙流れそうもないから 嘘でもいいでしょ? 最後に笑うの…  海に浮かんだ船は今日も 強く儚く揺れて進む  I LOVE YOU 独りで私生きていく 世界中を旅するより遥か遠いあなたを捨てて もう泣けない あなたの為には泣けない この海の先でまた巡り逢えたら 一緒に迷ってあげる 一緒に笑ってあげる  なんだか私 独りぼっちみたい あなたと二人だから 独りぼっちみたい
告白ごめんなさいもありがとうも いつも先にあなたが言うから 馬鹿みたいに頷くだけ 今日くらいはちゃんと言えるかな  わけなんてなくていい あなたの横で ただ生きて行きたい  病める時も健やかな時も どんな時もそばにいるよ 二人でならどんなことだって乗り越えて行ける 目を凝らしてもこの心は 見えないけどそばにいるよ 手を握って迎えにいこう 同じ明日を  もしも明日目覚めた時 この世界にあなたがいないなら どこにいても誰といても 独りきりと変わりはしないだろう  ちゃんと愛せていますか? 目に見えないから 不安になるけど  富める時も貧しき時も どんな時もそばにいるよ 流れていくその雫にわけはいらないよ 写真たてのその笑顔が 曇らぬように守ってくよ 思わずフト吹き出すような 同じ昨日を  病める時も健やかな時も どんな時も愛を誓うよ 胸を張って今日ぐらいは照れないで言うよ 富める時も貧しき時も どんな時でも愛を誓うよ 手を握って迎えにいこう 同じ明日を あなただけ… あなただけ… 永遠に誓うよ吉田山田吉田結威吉田結威福井昌彦ごめんなさいもありがとうも いつも先にあなたが言うから 馬鹿みたいに頷くだけ 今日くらいはちゃんと言えるかな  わけなんてなくていい あなたの横で ただ生きて行きたい  病める時も健やかな時も どんな時もそばにいるよ 二人でならどんなことだって乗り越えて行ける 目を凝らしてもこの心は 見えないけどそばにいるよ 手を握って迎えにいこう 同じ明日を  もしも明日目覚めた時 この世界にあなたがいないなら どこにいても誰といても 独りきりと変わりはしないだろう  ちゃんと愛せていますか? 目に見えないから 不安になるけど  富める時も貧しき時も どんな時もそばにいるよ 流れていくその雫にわけはいらないよ 写真たてのその笑顔が 曇らぬように守ってくよ 思わずフト吹き出すような 同じ昨日を  病める時も健やかな時も どんな時も愛を誓うよ 胸を張って今日ぐらいは照れないで言うよ 富める時も貧しき時も どんな時でも愛を誓うよ 手を握って迎えにいこう 同じ明日を あなただけ… あなただけ… 永遠に誓うよ
こと葉勇気を出して言えたら 人生何か変わるかな 自分よりも大切な あなたに出逢えたから 今伝えたい言葉  ちゃんと目を見て言えない 「ありがとう」 溜まり溜まってしまった 「ごめんなさい」  何度でも言いたくなる 「また明日」 いつかやってくる日の分の 「さようなら」  勇気を出して言えたら 明日が何か変わるかな 返事なんか要らないけど あなたに出逢えたこと こんなに嬉しいのに 言葉に出来ないんだ  覚えてるよありがとうもさよならもごめんも 夕焼け小焼けの あのメロディー (また何度も) 思い出すよ  明日はきっと晴れるかな 雨でももう大丈夫だよ 何より大切なこと 僕はもう知ってるから  勇気を出して言うから 少しだけ聞いてくれるかな 自分よりも大切なあなたに出逢えたんだ あなたに出逢えたんだ 教えてくれたあなたに 今伝えたい言葉吉田山田吉田山田吉田山田兼松衆勇気を出して言えたら 人生何か変わるかな 自分よりも大切な あなたに出逢えたから 今伝えたい言葉  ちゃんと目を見て言えない 「ありがとう」 溜まり溜まってしまった 「ごめんなさい」  何度でも言いたくなる 「また明日」 いつかやってくる日の分の 「さようなら」  勇気を出して言えたら 明日が何か変わるかな 返事なんか要らないけど あなたに出逢えたこと こんなに嬉しいのに 言葉に出来ないんだ  覚えてるよありがとうもさよならもごめんも 夕焼け小焼けの あのメロディー (また何度も) 思い出すよ  明日はきっと晴れるかな 雨でももう大丈夫だよ 何より大切なこと 僕はもう知ってるから  勇気を出して言うから 少しだけ聞いてくれるかな 自分よりも大切なあなたに出逢えたんだ あなたに出逢えたんだ 教えてくれたあなたに 今伝えたい言葉
こんがらがってこんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった ドンガラガッチタッチトントントン  この国は今 絶望の中 ダンスを踊る なりふり構わず 絶望の中 ダンスを踊る  君が神様になれ あれどうして 違う人とキスしてるの?  WOW… WOW… WOW… WOW…  年がら年中無休で恋煩いで 今度こそって本当に思っているのに 大切だった友達も差し置いて ドンガラガッチタッチトントントン  ひっちゃかめっちゃかどんじゃか どツボにハマって 今夜こそって何度思ったでしょうか 勇気を出して好きと叫んでみたなら 気持ち悪いって逃げてった  この国は今 絶望の中 ダンスを踊る なりふり構わず 絶望の中 ダンスを踊る   君は何様なんだよ あれどうした 違うこれは涙じゃなくて 夢 希望 そのどれかで 嘘 真実 マトリョーシカ  こんな事って本当に起こるのでしょうか?  こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった ドンガラガッチタッチトントントン  WOW… WOW… WOW… WOW…  こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって タッチトントントン吉田山田吉田山田吉田山田→Pia-no-jaC←・吉田山田こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった ドンガラガッチタッチトントントン  この国は今 絶望の中 ダンスを踊る なりふり構わず 絶望の中 ダンスを踊る  君が神様になれ あれどうして 違う人とキスしてるの?  WOW… WOW… WOW… WOW…  年がら年中無休で恋煩いで 今度こそって本当に思っているのに 大切だった友達も差し置いて ドンガラガッチタッチトントントン  ひっちゃかめっちゃかどんじゃか どツボにハマって 今夜こそって何度思ったでしょうか 勇気を出して好きと叫んでみたなら 気持ち悪いって逃げてった  この国は今 絶望の中 ダンスを踊る なりふり構わず 絶望の中 ダンスを踊る   君は何様なんだよ あれどうした 違うこれは涙じゃなくて 夢 希望 そのどれかで 嘘 真実 マトリョーシカ  こんな事って本当に起こるのでしょうか?  こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった ドンガラガッチタッチトントントン  WOW… WOW… WOW… WOW…  こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって タッチトントントン
こんな夏はいやだ打ち寄せては返す波 さらわれた心どこへいく 焼けたキミの肌についた キラキラ光る砂になりたい  太陽が微笑みかけたら夏になる All right キミがいる きっと今年は最高の夏になる  はしゃいだ 真夏のサンシャインガール 蒼く 眩しい季節が始まる 踊ろう Wow Wow  かきあげたその長い髪 イタズラに指遊んでいる 濡れたキミの肌に吹いた サラサラ薫る風になりたい  大音量音楽が響いたらハイになる On bass どっちにしても 同じ阿呆なら踊らなきゃ損じゃない  弾けて 真夏のサンシャインガール 熱く 絞ってるボリューム ブチ上げて  はしゃいだ 真夏のサンシャインガール 蒼く 眩しい季節が始まる 踊ろう Wow Wow吉田山田吉田山田吉田山田幡宮航太打ち寄せては返す波 さらわれた心どこへいく 焼けたキミの肌についた キラキラ光る砂になりたい  太陽が微笑みかけたら夏になる All right キミがいる きっと今年は最高の夏になる  はしゃいだ 真夏のサンシャインガール 蒼く 眩しい季節が始まる 踊ろう Wow Wow  かきあげたその長い髪 イタズラに指遊んでいる 濡れたキミの肌に吹いた サラサラ薫る風になりたい  大音量音楽が響いたらハイになる On bass どっちにしても 同じ阿呆なら踊らなきゃ損じゃない  弾けて 真夏のサンシャインガール 熱く 絞ってるボリューム ブチ上げて  はしゃいだ 真夏のサンシャインガール 蒼く 眩しい季節が始まる 踊ろう Wow Wow
午前0時駅前で酔い潰れ眠る男を 見たのは今日2人目 くしゃくしゃに汚れたワイシャツの男は 酷く泣いてた  改札を塞ぐようによろけながら 怒鳴り合うカップルの 女が捨て台詞のように叫んだ “マジでもう無理”  終電3本前の駅のホーム 人身事故で遅れますと アナウンスの後で何人かの 小さな舌打ちが聞こえた  忙しそうに走る駅員達と 誰かに謝っているサラリーマン 泣き声と怒鳴り声とため息の 午前0時  毎週土曜に路上で唄う あの若者の 声がだんだんしゃがれ始めて 胸に刺さる  笑わせているとか笑われているとか どっちでもいい つまらない夜を塗り潰せたならいいじゃない  愛だけが全てLOVE&PEACE 唄う声に 拍手を贈るおじさんと 横で殴り合う血まみれのホスト  忙しそうに走る警官と 携帯を向ける野次馬 歌声と叫び声と笑い声の 午前0時8分  頑張れ 頑張れ もう頑張ってる事知ってるけど 頑張れ 頑張れ その鼓膜に届くよりも速く この胸が聞いてる 頑張れ  泣いていい 笑っていい 唄ってもいいし 叫んでもいい 頑張れ 頑張れ その鼓動に届くように深く この胸に刻む 頑張れ  頑張れ 頑張れ もう頑張ってる事知ってるけど 頑張れ 頑張れ その鼓膜に届くよりも速く この胸が聞いてる吉田山田山田義孝山田義孝宮田'レフティ'リョウ駅前で酔い潰れ眠る男を 見たのは今日2人目 くしゃくしゃに汚れたワイシャツの男は 酷く泣いてた  改札を塞ぐようによろけながら 怒鳴り合うカップルの 女が捨て台詞のように叫んだ “マジでもう無理”  終電3本前の駅のホーム 人身事故で遅れますと アナウンスの後で何人かの 小さな舌打ちが聞こえた  忙しそうに走る駅員達と 誰かに謝っているサラリーマン 泣き声と怒鳴り声とため息の 午前0時  毎週土曜に路上で唄う あの若者の 声がだんだんしゃがれ始めて 胸に刺さる  笑わせているとか笑われているとか どっちでもいい つまらない夜を塗り潰せたならいいじゃない  愛だけが全てLOVE&PEACE 唄う声に 拍手を贈るおじさんと 横で殴り合う血まみれのホスト  忙しそうに走る警官と 携帯を向ける野次馬 歌声と叫び声と笑い声の 午前0時8分  頑張れ 頑張れ もう頑張ってる事知ってるけど 頑張れ 頑張れ その鼓膜に届くよりも速く この胸が聞いてる 頑張れ  泣いていい 笑っていい 唄ってもいいし 叫んでもいい 頑張れ 頑張れ その鼓動に届くように深く この胸に刻む 頑張れ  頑張れ 頑張れ もう頑張ってる事知ってるけど 頑張れ 頑張れ その鼓膜に届くよりも速く この胸が聞いてる
ごめんね半端なオトコノツヨガリが 君との絆 ぶち壊した あの時流した涙の意味 今さら僕の胸を締め付ける  くたびれた財布の中しまってあった キラキラの笑顔の写真 今君はどこで 誰に向かって 微笑みかけてるの?  ごめんね… ガキくさくてしょうもない僕を許してくれないか ごめんね… いつでも君は僕のそばにいると思っていた もし願いが叶うなら 君に伝えたい 「ごめんね。」  見慣れた赤いスカートが 何だかやけに懐かしくて 君の口癖や些細な仕草も 色褪せず胸の中焼き付いてる  一枚の写真の中 二人はずっと 永遠に変わらないけど ここにいる僕は写真のようには もう笑えないよ  愛おしさ恋しさ切なさ 今でも記憶の中で 君は輝いてるよ 嬉しさ楽しさ悲しさ 今では全てが味気なくて ただ通り過ぎて行く もし願いが叶うなら 君に伝えたい 「ごめんね。」  ごめんね… ガキくさくてしょうもない僕を許してくれないか ごめんね… いつでも君は僕のそばにいると思っていた もしどこかでまた逢えたら ちゃんと伝えたい  ごめんね…吉田山田吉田山田吉田山田半端なオトコノツヨガリが 君との絆 ぶち壊した あの時流した涙の意味 今さら僕の胸を締め付ける  くたびれた財布の中しまってあった キラキラの笑顔の写真 今君はどこで 誰に向かって 微笑みかけてるの?  ごめんね… ガキくさくてしょうもない僕を許してくれないか ごめんね… いつでも君は僕のそばにいると思っていた もし願いが叶うなら 君に伝えたい 「ごめんね。」  見慣れた赤いスカートが 何だかやけに懐かしくて 君の口癖や些細な仕草も 色褪せず胸の中焼き付いてる  一枚の写真の中 二人はずっと 永遠に変わらないけど ここにいる僕は写真のようには もう笑えないよ  愛おしさ恋しさ切なさ 今でも記憶の中で 君は輝いてるよ 嬉しさ楽しさ悲しさ 今では全てが味気なくて ただ通り過ぎて行く もし願いが叶うなら 君に伝えたい 「ごめんね。」  ごめんね… ガキくさくてしょうもない僕を許してくれないか ごめんね… いつでも君は僕のそばにいると思っていた もしどこかでまた逢えたら ちゃんと伝えたい  ごめんね…
ごめん、やっぱ好きなんだ。別れ際つぶやいた 「ごめん、やっぱ好きなんだ。」 雨粒の傘越しに 君の瞳が見開く さっきまで笑ってた 3年ぶりのクラス会 突然の告白は 二人を変えてしまうの?  頬にかかる髪 完璧な横顔 今 時を越えて 裸足のまま 君へと飛び込んだ  走り出した想いが 春の強い風を追い越してく 巡り逢えたあの日から 本当はずっと この気持ちに 気付いてた もうこれ以上は 友達じゃ いられない  ポツポツと降り続く 雨に揺れる水たまり 君はただ うつむいて その波紋を見つめてる 気が強く見えるけど 繊細なその心は 破裂しそうな僕のこと 気遣ってくれているの?  街を濡らしてた雨が上がっていく 柔らかな風に 君の香り 甘くて切なくて  煌めく街の魔法が 春の真ん中 二人包んでく 思わず君を抱いたら 小さな肩は 震えてた 腕の中 遅過ぎるって 泣きながら 笑っている  走り出した想いよ 春のこの風に乗り 舞い上がれ 輝き出した未来に 雨上がりの 街灯が ぼやけてく こんな日をずっと 前から 夢みてた  強く君を抱いて 泣きながら 笑っている… 笑っている…吉田山田吉田山田山田義孝BU-NI・吉田山田別れ際つぶやいた 「ごめん、やっぱ好きなんだ。」 雨粒の傘越しに 君の瞳が見開く さっきまで笑ってた 3年ぶりのクラス会 突然の告白は 二人を変えてしまうの?  頬にかかる髪 完璧な横顔 今 時を越えて 裸足のまま 君へと飛び込んだ  走り出した想いが 春の強い風を追い越してく 巡り逢えたあの日から 本当はずっと この気持ちに 気付いてた もうこれ以上は 友達じゃ いられない  ポツポツと降り続く 雨に揺れる水たまり 君はただ うつむいて その波紋を見つめてる 気が強く見えるけど 繊細なその心は 破裂しそうな僕のこと 気遣ってくれているの?  街を濡らしてた雨が上がっていく 柔らかな風に 君の香り 甘くて切なくて  煌めく街の魔法が 春の真ん中 二人包んでく 思わず君を抱いたら 小さな肩は 震えてた 腕の中 遅過ぎるって 泣きながら 笑っている  走り出した想いよ 春のこの風に乗り 舞い上がれ 輝き出した未来に 雨上がりの 街灯が ぼやけてく こんな日をずっと 前から 夢みてた  強く君を抱いて 泣きながら 笑っている… 笑っている…
最後の歌最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 最後の歌今日が終わればそう もっと素敵な明日が待ってる  さよならの かわりに あなたに贈れるものは何だろう ずっとずっとそばに いるからなんて そんな嘘は君にはつかない  これまで頑張って 来たこと 認められずに悔しかったんだろう 残念だけど世の中そんなもんなんだよ 僕がわかってりゃそれでいいだろう  生きているだけじゃ本当はだめだ 生きて生きて生きて生きぬいて いかなきゃ  最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる  悲しみの先に今日があったのなら 過去も今も明日も意味があるんじゃないかな  泣いてもいい 負けたっていい 逃げてもいい イヤになってもいいよ いつかまたねこの場所へ来たら 何度でも立ち上がって  最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる吉田山田吉田山田吉田山田吉田結威最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 最後の歌今日が終わればそう もっと素敵な明日が待ってる  さよならの かわりに あなたに贈れるものは何だろう ずっとずっとそばに いるからなんて そんな嘘は君にはつかない  これまで頑張って 来たこと 認められずに悔しかったんだろう 残念だけど世の中そんなもんなんだよ 僕がわかってりゃそれでいいだろう  生きているだけじゃ本当はだめだ 生きて生きて生きて生きぬいて いかなきゃ  最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる  悲しみの先に今日があったのなら 過去も今も明日も意味があるんじゃないかな  泣いてもいい 負けたっていい 逃げてもいい イヤになってもいいよ いつかまたねこの場所へ来たら 何度でも立ち上がって  最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる
才能開花前夜愛がなんだ恋がなんだ うつつを抜かす暇は無い Keep on なんて希望で誤魔化す気なんか無い  人生なんてあっという間 5つの平日しか無い Week end だって眉間に皺寄せているじゃない  走馬灯 走る馬の灯火 夜が明ける 前に今ここから這い上がれ  故に 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 生きながら 息を殺して 誰にも気が付かれず泣きながら 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 君はもっと鮮やかなんだ 隠し持った種が目を覚ますまで  アイデアなんだ 一瞬の閃きを捨てちゃ意味がない 定石だって穴熊の攻め方じゃ時間がない  連立の方程式をたてろ 曇天を憂うより そのまま灰になれ  上に 突破して 電光石火巧遅拙速戦場を掻き分けて しがみついた泥を祓って 流れて消える星は燃えながら 満身創痍戦意喪失するその時までは 独りでだって突き進むんだ 自分だけの答えを出すまで  才能開花前夜全速力で駆け抜けて 生きながら 息を殺して 誰にも気が付かれず泣きながら 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 君はもっと鮮やかなんだ 隠し持った種が 萌え尽きるまで吉田山田吉田山田吉田山田木田健太郎・吉田山田愛がなんだ恋がなんだ うつつを抜かす暇は無い Keep on なんて希望で誤魔化す気なんか無い  人生なんてあっという間 5つの平日しか無い Week end だって眉間に皺寄せているじゃない  走馬灯 走る馬の灯火 夜が明ける 前に今ここから這い上がれ  故に 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 生きながら 息を殺して 誰にも気が付かれず泣きながら 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 君はもっと鮮やかなんだ 隠し持った種が目を覚ますまで  アイデアなんだ 一瞬の閃きを捨てちゃ意味がない 定石だって穴熊の攻め方じゃ時間がない  連立の方程式をたてろ 曇天を憂うより そのまま灰になれ  上に 突破して 電光石火巧遅拙速戦場を掻き分けて しがみついた泥を祓って 流れて消える星は燃えながら 満身創痍戦意喪失するその時までは 独りでだって突き進むんだ 自分だけの答えを出すまで  才能開花前夜全速力で駆け抜けて 生きながら 息を殺して 誰にも気が付かれず泣きながら 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 君はもっと鮮やかなんだ 隠し持った種が 萌え尽きるまで
桜咲け冬の風の冷たさに人知れず静かに震えて 暖かな春を待つまだ小さな蕾  本当の強さはいつだって 一人ぼっちの時に育ってく あきらめないその目を 闘ってる背中を きっと誰かが見ている  桜咲け それぞれの道それぞれの花が咲くから 桜咲け 未だ見ぬ答えは もう君の中にある 羽ばたけその力で  折れてしまわないように自分だけの答えを探して 見つけたり失くしたり春はまだ遠い  心の隙間に風が吹いて 凍えそうで立ち止まる街角 真っ直ぐに自分を 信じたこの道を 貫ける強さが欲しい  桜咲け いつの日にかあの空も春に染めて 桜咲け 流した涙は 君だけの答えになる 輝けその力で  桜咲け いつの日にかこの長い冬を越えて 桜咲け 未だ見ぬ答えは もう君の中にある 羽ばたけその力で吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一冬の風の冷たさに人知れず静かに震えて 暖かな春を待つまだ小さな蕾  本当の強さはいつだって 一人ぼっちの時に育ってく あきらめないその目を 闘ってる背中を きっと誰かが見ている  桜咲け それぞれの道それぞれの花が咲くから 桜咲け 未だ見ぬ答えは もう君の中にある 羽ばたけその力で  折れてしまわないように自分だけの答えを探して 見つけたり失くしたり春はまだ遠い  心の隙間に風が吹いて 凍えそうで立ち止まる街角 真っ直ぐに自分を 信じたこの道を 貫ける強さが欲しい  桜咲け いつの日にかあの空も春に染めて 桜咲け 流した涙は 君だけの答えになる 輝けその力で  桜咲け いつの日にかこの長い冬を越えて 桜咲け 未だ見ぬ答えは もう君の中にある 羽ばたけその力で
しっこ夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 大丈夫かい 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 大丈夫かい  怒られてばっかりじゃ 咲く花だって枯れちゃうよ 優しく愛を注いで 甘いジュースを注いで 笑顔で眠りに就いたら sleep sleep in the dream 素敵な夢を見れるかな sleep in the dream  水たまり飛び込んで飲み込んだ青い水彩画のサイダー 濡れた身体を揺らし気にし裸足気を抜いちゃったら溺れた  夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 大丈夫かい 目を覚ますのが怖いな 目を覚ますのが怖いな 目を覚ますのが怖いな 怒られるかな  ものがたり飛び込んで逃げ込んだいつまで子供でいるんだ 明日の朝には冒険が終わり笑っておはよう言うんだ  夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 大丈夫かい 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 怒られるけど 気持ち良いな…吉田山田山田義孝山田義孝涌井啓一夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 大丈夫かい 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 大丈夫かい  怒られてばっかりじゃ 咲く花だって枯れちゃうよ 優しく愛を注いで 甘いジュースを注いで 笑顔で眠りに就いたら sleep sleep in the dream 素敵な夢を見れるかな sleep in the dream  水たまり飛び込んで飲み込んだ青い水彩画のサイダー 濡れた身体を揺らし気にし裸足気を抜いちゃったら溺れた  夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 大丈夫かい 目を覚ますのが怖いな 目を覚ますのが怖いな 目を覚ますのが怖いな 怒られるかな  ものがたり飛び込んで逃げ込んだいつまで子供でいるんだ 明日の朝には冒険が終わり笑っておはよう言うんだ  夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 大丈夫かい 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 怒られるけど 気持ち良いな…
証命ここはどこだっけ? あの日見た夢の途中 もう十分やったじゃないか いやまだまだここからさ  まだやれるか? 不安が足を掴むけど 幼い夢が 言うなれば希望  圧倒的未来への賛歌 僕らのためのハレルヤ 土砂降りの空に歌う唄 後悔したっていいじゃないか 一度きりの人生なんだ 選んできたこの戦場 お前は何で闘う?  もうちょっと歩けなそうだ 大丈夫?肩を貸そうか なんかちょっと泣きそうだ きっとほらあと少し  圧倒的な愛で包んで 僕らのためのハレルヤ 寂しささえ感じないくらい 失ったっていいじゃないか 何回だって見つけりゃいいさ どんな暗い道でも 君の灯りになろう  どこまでいっても きっと孤独で それでもなにか もっとなにかしたくて 不完全な今日を 生きてる  圧倒的未来への賛歌 僕らのためのハレルヤ 磨り減った命の歌 後悔したっていいじゃないか 一度きりの人生なんだ 選んできたこの戦場 なぁ お前は何で闘う?吉田山田吉田結威吉田山田涌井啓一ここはどこだっけ? あの日見た夢の途中 もう十分やったじゃないか いやまだまだここからさ  まだやれるか? 不安が足を掴むけど 幼い夢が 言うなれば希望  圧倒的未来への賛歌 僕らのためのハレルヤ 土砂降りの空に歌う唄 後悔したっていいじゃないか 一度きりの人生なんだ 選んできたこの戦場 お前は何で闘う?  もうちょっと歩けなそうだ 大丈夫?肩を貸そうか なんかちょっと泣きそうだ きっとほらあと少し  圧倒的な愛で包んで 僕らのためのハレルヤ 寂しささえ感じないくらい 失ったっていいじゃないか 何回だって見つけりゃいいさ どんな暗い道でも 君の灯りになろう  どこまでいっても きっと孤独で それでもなにか もっとなにかしたくて 不完全な今日を 生きてる  圧倒的未来への賛歌 僕らのためのハレルヤ 磨り減った命の歌 後悔したっていいじゃないか 一度きりの人生なんだ 選んできたこの戦場 なぁ お前は何で闘う?
好き好き大好き誰かにとってのオシャレは 誰かにとってオシャレじゃない 誰かにとってオシャレじゃないモノが 誰かにとってはオシャレだ  あぁ面倒くさいからやめた 誰かの目 意識する事 あぁどうせなんか言われんなら 好きなモノを着よう  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き  誰かにとってはゴミでも 誰かにとってお宝だ 誰かにとってお宝だとしても 誰かにとってゴミなんだ  あぁ単純に始めた夢が膨らんでく時 あぁいつの日か忘れてしまう日がきっと来る  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き  あぁ僕が生きてく理由があるとするなら あぁ僕が産まれてきた理由に良く似てる  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き吉田山田山田義孝山田義孝誰かにとってのオシャレは 誰かにとってオシャレじゃない 誰かにとってオシャレじゃないモノが 誰かにとってはオシャレだ  あぁ面倒くさいからやめた 誰かの目 意識する事 あぁどうせなんか言われんなら 好きなモノを着よう  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き  誰かにとってはゴミでも 誰かにとってお宝だ 誰かにとってお宝だとしても 誰かにとってゴミなんだ  あぁ単純に始めた夢が膨らんでく時 あぁいつの日か忘れてしまう日がきっと来る  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き  あぁ僕が生きてく理由があるとするなら あぁ僕が産まれてきた理由に良く似てる  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き
好きだよ久しぶりに会った日に限って 空は少しご機嫌斜め 君は斜め1メートル後ろ 真っ赤な靴でスキップしてる  些細なことでちょっと口喧嘩 怒った顔でその手を離した 言葉じゃ足りない想いの丈は 黙って頬にキスをしよう  「私のこと好き?」って君が聞く 僕は黙って笑ってしまう だってそんなことを聞くことがもう 君がくれるなによりの“I Love You”  好きだよ好きだよ好きだよ 曇りのち時々雨でも 好きだよ好きだよ好きだよ 一つの傘で歩いていこうよ 少しくらいは濡れたっていいから  お気に入りのカフェでひと休み 僕はコーヒー君はミルクティー 別に特別なことはないけど 幸せってきっとこんな感じ  嬉しそうな君を見ていると 全て許された気がしてしまう どんな辛くて哀しいことだって 全てに意味があるような気がする  土砂降り雷それでも また空に虹はかかるだろう 山あり谷ありそれでいい 一つの道を歩いていこうよ おじいちゃんとおばあちゃんになる日まで  好きだよ好きだよ好きだよ 曇りのち時々雨でも 好きだよ好きだよ好きだよ 一つの傘で歩いていこうよ その手を繋いで歩いていこうよ 少しくらいは濡れたっていいから  真っ赤な靴と青い水たまり 畳んだ傘で波紋をつくった 君は斜め1メートル後ろ ハナウタ歌ってスキップしてる吉田山田吉田結威吉田結威柏崎三十郎久しぶりに会った日に限って 空は少しご機嫌斜め 君は斜め1メートル後ろ 真っ赤な靴でスキップしてる  些細なことでちょっと口喧嘩 怒った顔でその手を離した 言葉じゃ足りない想いの丈は 黙って頬にキスをしよう  「私のこと好き?」って君が聞く 僕は黙って笑ってしまう だってそんなことを聞くことがもう 君がくれるなによりの“I Love You”  好きだよ好きだよ好きだよ 曇りのち時々雨でも 好きだよ好きだよ好きだよ 一つの傘で歩いていこうよ 少しくらいは濡れたっていいから  お気に入りのカフェでひと休み 僕はコーヒー君はミルクティー 別に特別なことはないけど 幸せってきっとこんな感じ  嬉しそうな君を見ていると 全て許された気がしてしまう どんな辛くて哀しいことだって 全てに意味があるような気がする  土砂降り雷それでも また空に虹はかかるだろう 山あり谷ありそれでいい 一つの道を歩いていこうよ おじいちゃんとおばあちゃんになる日まで  好きだよ好きだよ好きだよ 曇りのち時々雨でも 好きだよ好きだよ好きだよ 一つの傘で歩いていこうよ その手を繋いで歩いていこうよ 少しくらいは濡れたっていいから  真っ赤な靴と青い水たまり 畳んだ傘で波紋をつくった 君は斜め1メートル後ろ ハナウタ歌ってスキップしてる
Snowin'眠れずに抜け出したよ 音楽が消える前に あの子も連れて行かなきゃ  自転車は冷たいけど どこまでも行けるようだ 世界は今 僕らのもの  Silent もういいかい Holy 遊ぼうよ Maybe 手が届く Starlights  Snowin' Snowin' 降り積もる雪のように あの町へ空も飛べたならいいのに 絡まり 解れて たまらず愛しくなる 重なり合う音楽よどうか止まないで  秘密の小さな窓に 優しく小石を投げて 君の名前を呼ぶから  Silent 暗闇に Holy 響き渡る Siren ベルは鳴る Crescendo  Snowin' Snowin' 降り積もる雪に残る 不規則に連なり並んだ足跡 答えを 探して 光が見えなくなる 大切な想いからどうか逃げないで  Silent 少しずつ Holy 薄れていく Navy 寂しげな Starlights  Snowin' Snowin' 降り積もる雪のように 君のことを包み込めたならいいのに 切なさ 愛しさ 合わせて一つになり 重なり合う音楽よどうか止まないで吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一眠れずに抜け出したよ 音楽が消える前に あの子も連れて行かなきゃ  自転車は冷たいけど どこまでも行けるようだ 世界は今 僕らのもの  Silent もういいかい Holy 遊ぼうよ Maybe 手が届く Starlights  Snowin' Snowin' 降り積もる雪のように あの町へ空も飛べたならいいのに 絡まり 解れて たまらず愛しくなる 重なり合う音楽よどうか止まないで  秘密の小さな窓に 優しく小石を投げて 君の名前を呼ぶから  Silent 暗闇に Holy 響き渡る Siren ベルは鳴る Crescendo  Snowin' Snowin' 降り積もる雪に残る 不規則に連なり並んだ足跡 答えを 探して 光が見えなくなる 大切な想いからどうか逃げないで  Silent 少しずつ Holy 薄れていく Navy 寂しげな Starlights  Snowin' Snowin' 降り積もる雪のように 君のことを包み込めたならいいのに 切なさ 愛しさ 合わせて一つになり 重なり合う音楽よどうか止まないで
SMILE「ふざけんじゃねえよ」と 9文字のつぶやき 今君もどっかで 闘ってんだろう  電話でもしてみようか 偽善者ぶった指が止まる どんより暗い 東京の空 こっちも負けやしない お前も負けんなよ  FIGHT 破れかぶれの苦い日々も 描いた未来へ 必ず続いているから FIGHT 汚れたままの青いスニーカーで Step by step 駆け出す 明日に架かる橋  散らかった この街で 子どもの鼻歌 自由と希望の 匂いがした  大切なもんは案外 すぐ足下にあったりして スピード上げて走るだけ 見落としてしまうけど まだ気付いてないだけ  SMILE 胸にかかげた 大きな夢は 小さな 歓び その結晶(かたまり)だったりして SMILE どんな日々でも 目を凝らせば きっと 見えるはず 笑顔の咲く場所  さあ位置に着いて その靴ひも結んで 闇を裂いて 光探し 両手延ばし 躓いても この青い情熱は 誰にも消せやしない  SMILE 分厚い雲の その先に 確かに光ってる 今はまだ見えないけど  FIGHT 破れかぶれの苦い日々も 描いた未来へ 必ず続いているから FIGHT 汚れたままの青いスニーカーで Step by step 駆け出す 明日に架かる橋吉田山田吉田山田吉田山田浅野尚志・吉田山田「ふざけんじゃねえよ」と 9文字のつぶやき 今君もどっかで 闘ってんだろう  電話でもしてみようか 偽善者ぶった指が止まる どんより暗い 東京の空 こっちも負けやしない お前も負けんなよ  FIGHT 破れかぶれの苦い日々も 描いた未来へ 必ず続いているから FIGHT 汚れたままの青いスニーカーで Step by step 駆け出す 明日に架かる橋  散らかった この街で 子どもの鼻歌 自由と希望の 匂いがした  大切なもんは案外 すぐ足下にあったりして スピード上げて走るだけ 見落としてしまうけど まだ気付いてないだけ  SMILE 胸にかかげた 大きな夢は 小さな 歓び その結晶(かたまり)だったりして SMILE どんな日々でも 目を凝らせば きっと 見えるはず 笑顔の咲く場所  さあ位置に着いて その靴ひも結んで 闇を裂いて 光探し 両手延ばし 躓いても この青い情熱は 誰にも消せやしない  SMILE 分厚い雲の その先に 確かに光ってる 今はまだ見えないけど  FIGHT 破れかぶれの苦い日々も 描いた未来へ 必ず続いているから FIGHT 汚れたままの青いスニーカーで Step by step 駆け出す 明日に架かる橋
世界が変わる世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで  雨が今日は降らなかった 無くした傘は数えはしないけど きっと見えないものを幾つも 無くしては気のせいにして ふと誰かと巡り会って 生きる意味とか考えちゃって 眉間にシワが増えて  あれじゃないこれじゃないそれじゃない もっともらしい理屈をこねくり回して ホントは自分自身が 傷つくのが怖くて独りを選んできた僕だから 君にはそぐわないよ きっときっときっと  世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで 誇大妄想でもいい このまま時が止まればいい 僕を壊した君の細い指 ギュッと離れぬように握る  夜明けが今日を終わらせて 街と君を光が照らしてく そんなに急いでいかないで もっともっとゆっくりでいいよ  世界は踊る 世界は踊る 君がくれた3秒のキスで 頬に当たる春の風 熱いグレープの匂い 色があふれた地球の端っこで そっと音も立てず  今  世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで 誇大妄想でもいい このまま時が止まればいい 明日を壊した君の細い指 ギュッと離れぬように握る吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田・ワタナベタカシ世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで  雨が今日は降らなかった 無くした傘は数えはしないけど きっと見えないものを幾つも 無くしては気のせいにして ふと誰かと巡り会って 生きる意味とか考えちゃって 眉間にシワが増えて  あれじゃないこれじゃないそれじゃない もっともらしい理屈をこねくり回して ホントは自分自身が 傷つくのが怖くて独りを選んできた僕だから 君にはそぐわないよ きっときっときっと  世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで 誇大妄想でもいい このまま時が止まればいい 僕を壊した君の細い指 ギュッと離れぬように握る  夜明けが今日を終わらせて 街と君を光が照らしてく そんなに急いでいかないで もっともっとゆっくりでいいよ  世界は踊る 世界は踊る 君がくれた3秒のキスで 頬に当たる春の風 熱いグレープの匂い 色があふれた地球の端っこで そっと音も立てず  今  世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで 誇大妄想でもいい このまま時が止まればいい 明日を壊した君の細い指 ギュッと離れぬように握る
線香花火火傷しないでね 今日は風強いから 線香花火を 優しく君がつまんだ  いつの間にか 火はついて 君が夜をこじ開ける あぁ横顔だけでも良いなんて 情けないくらい 君が綺麗だ  今この花火が散るその前に 伝えられなきゃきっと変われない 燃えて燃えて燃えて赤く光って 灰になれたら 夏が始まる  最後の一つは 君がやればいいよ ほんの一瞬だけ 細い指先が触れた  燃えて落ちる 流線を 見つめる君を見つめる あぁこのままでいいかもなんて 情けないよな  友達のままじゃもう窮屈で だけど壊れてしまうのが嫌で 揺れて揺れて揺れて赤く光って 奇跡みたいな 言葉探した  いつの間にか 火は消えた 燃え落ちずに固まって あぁ静けさに胸が高鳴って 息をのむくらい 君が綺麗だ  今この花火が散るその前に 伝えられなきゃきっと終われない 燃えて燃えて燃えて赤く光って また風が吹く コンビニの袋が宙を舞って 二人して夏の夜を駆ける ずっとずっとこんな日々のこと 忘れないんだろう 夏が始まる 夏が始まる吉田山田吉田山田山田義孝宮田'レフティ'リョウ火傷しないでね 今日は風強いから 線香花火を 優しく君がつまんだ  いつの間にか 火はついて 君が夜をこじ開ける あぁ横顔だけでも良いなんて 情けないくらい 君が綺麗だ  今この花火が散るその前に 伝えられなきゃきっと変われない 燃えて燃えて燃えて赤く光って 灰になれたら 夏が始まる  最後の一つは 君がやればいいよ ほんの一瞬だけ 細い指先が触れた  燃えて落ちる 流線を 見つめる君を見つめる あぁこのままでいいかもなんて 情けないよな  友達のままじゃもう窮屈で だけど壊れてしまうのが嫌で 揺れて揺れて揺れて赤く光って 奇跡みたいな 言葉探した  いつの間にか 火は消えた 燃え落ちずに固まって あぁ静けさに胸が高鳴って 息をのむくらい 君が綺麗だ  今この花火が散るその前に 伝えられなきゃきっと終われない 燃えて燃えて燃えて赤く光って また風が吹く コンビニの袋が宙を舞って 二人して夏の夜を駆ける ずっとずっとこんな日々のこと 忘れないんだろう 夏が始まる 夏が始まる
全部そのままのキミでいいキミが前髪をそろえる度に 「幼く見える」と気にしてるけど たとえあと2センチ切り過ぎていたって どうせ多分僕はキミが好きなんだ  「愛してる」と言えばいいのか? ただ抱きしめてみればいいのか? どんなカタチだって構わない この気持ち届けたい  出逢いと別れを 僕は繰り返して やっとキミを見つけたんだよ 世界にひとりの キミの全てを 包み込んで 愛したいんだよ 全部そのままのキミでいい  どんな言葉を使ってみれば この胸の気持ち伝わるのかな 僕と同じようなことをキミが 思っててくれたらすごくいいな  テンポがずれてたっていいのさ 時に不協和音だとしてもいいのさ どんな音になったって構わない ふたりの音紡げばいい  出逢いと別れを 僕ら繰り返して やっと巡り会えたんだね だからこそどんな 些細な音も 漏らさずに 感じたいんだよ 全部そのままのキミでいい  いつか 花のように散るとしても この愛は枯らしたくはない いつか 花のように散る時がきたとしたって 僕は後悔はしない  出逢いと別れを 僕は繰り返して やっとキミを見つけたんだよ 世界にひとりの キミの全てを 包み込んで 愛したいんだよ 全部そのままのキミでいい  全部全部そのままのキミがいい吉田山田吉田山田吉田山田岡和田拓也・吉田山田キミが前髪をそろえる度に 「幼く見える」と気にしてるけど たとえあと2センチ切り過ぎていたって どうせ多分僕はキミが好きなんだ  「愛してる」と言えばいいのか? ただ抱きしめてみればいいのか? どんなカタチだって構わない この気持ち届けたい  出逢いと別れを 僕は繰り返して やっとキミを見つけたんだよ 世界にひとりの キミの全てを 包み込んで 愛したいんだよ 全部そのままのキミでいい  どんな言葉を使ってみれば この胸の気持ち伝わるのかな 僕と同じようなことをキミが 思っててくれたらすごくいいな  テンポがずれてたっていいのさ 時に不協和音だとしてもいいのさ どんな音になったって構わない ふたりの音紡げばいい  出逢いと別れを 僕ら繰り返して やっと巡り会えたんだね だからこそどんな 些細な音も 漏らさずに 感じたいんだよ 全部そのままのキミでいい  いつか 花のように散るとしても この愛は枯らしたくはない いつか 花のように散る時がきたとしたって 僕は後悔はしない  出逢いと別れを 僕は繰り返して やっとキミを見つけたんだよ 世界にひとりの キミの全てを 包み込んで 愛したいんだよ 全部そのままのキミでいい  全部全部そのままのキミがいい
ソウルフードHEY! 今ボクは 何を持っているんだろ? お金もない チカラもないけど  WHY? 今キミは 何を持ってるの? 重たそうに抱え込んでるけど?  冷めた笑いの神父さんズ スーパーサイズのロケットコーラ 脇に抱えたアイスクリーム もう泣かないで 唄ってアリス  ファット・ママ 教えてよ 上手に生きていく術を 遠回りじゃなく近道を だってママ テレビにかじりついている チーズピザ握りしめたままで また大きな声で笑ってる  そっくり偽物のジョン・レノンがギター抱えあやかってる セントラルパークの中まで もう嘘だらけだった どこにいるかじゃない 何をしているかでもない ココロには誰がいるかってことだ  ファット・ママ 教えてよ 上手に生きていく術を あの娘を笑わせる方法を  NO! イマジン 貴方がいなくたっても 相も変わらない日々だ 何を想像してる? ボクはただチーズピザを食べて過ごした  Bad Friday!! ツイテない まだ近道を探してた それじゃ生きている意味がないだろ  Good Sunday!!! 晴れた空に唄って荷物は何もないから 手は繋いで教会へは歩いていこうよ吉田山田吉田山田吉田山田HEY! 今ボクは 何を持っているんだろ? お金もない チカラもないけど  WHY? 今キミは 何を持ってるの? 重たそうに抱え込んでるけど?  冷めた笑いの神父さんズ スーパーサイズのロケットコーラ 脇に抱えたアイスクリーム もう泣かないで 唄ってアリス  ファット・ママ 教えてよ 上手に生きていく術を 遠回りじゃなく近道を だってママ テレビにかじりついている チーズピザ握りしめたままで また大きな声で笑ってる  そっくり偽物のジョン・レノンがギター抱えあやかってる セントラルパークの中まで もう嘘だらけだった どこにいるかじゃない 何をしているかでもない ココロには誰がいるかってことだ  ファット・ママ 教えてよ 上手に生きていく術を あの娘を笑わせる方法を  NO! イマジン 貴方がいなくたっても 相も変わらない日々だ 何を想像してる? ボクはただチーズピザを食べて過ごした  Bad Friday!! ツイテない まだ近道を探してた それじゃ生きている意味がないだろ  Good Sunday!!! 晴れた空に唄って荷物は何もないから 手は繋いで教会へは歩いていこうよ
それでも愛しても 愛しても この恋は行き止まりで 君にとって 僕は二番目  それでもいい この胸が どんな痛みを知っても 君のその傷を 癒せる たった1人になれるなら  昨日も明日も忘れて 今日だけ 今だけ 委ねて ありのまま  寂しくて 苦しくて それでも愛おしくて 出来るなら その全て 奪い去りたくて 君から離れてゆくまで いつだって駆けつけるから  人混みに紛れても 手は繋がないでいよう 言葉にはしない  約束 いくつも握りしめて  間違いだらけの時間が 正しい仮面の痛みを 散らすから  会いたくて 会えなくて それすら愛おしくて 誠実が 正解が 心をかき乱して 麻酔が切れたように 君を求めた夜も  寂しくて (これでいいよね)苦しくて (これでいいよね) 泣きたくて (なんで君は)泣けなくて(笑わないんだろう) 乱されて (わからないよ)すり減って (わからないよ) それでも (それでも)好きだから  寂しくて 苦しくて それでも愛おしくて 出来るなら その全て 奪い去りたくて 誰にも言えはしないけど 君がわかってればいいの  終わりたい 終われない どれほど愛おしくても いつかは 行き止まり さよならの日まで 君から離れてゆくまで 僕はきっとそばにいる 僕はずっとそばにいる吉田山田吉田山田・橋口洋平(wacci)吉田山田・橋口洋平(wacci)小野裕基・吉田山田愛しても 愛しても この恋は行き止まりで 君にとって 僕は二番目  それでもいい この胸が どんな痛みを知っても 君のその傷を 癒せる たった1人になれるなら  昨日も明日も忘れて 今日だけ 今だけ 委ねて ありのまま  寂しくて 苦しくて それでも愛おしくて 出来るなら その全て 奪い去りたくて 君から離れてゆくまで いつだって駆けつけるから  人混みに紛れても 手は繋がないでいよう 言葉にはしない  約束 いくつも握りしめて  間違いだらけの時間が 正しい仮面の痛みを 散らすから  会いたくて 会えなくて それすら愛おしくて 誠実が 正解が 心をかき乱して 麻酔が切れたように 君を求めた夜も  寂しくて (これでいいよね)苦しくて (これでいいよね) 泣きたくて (なんで君は)泣けなくて(笑わないんだろう) 乱されて (わからないよ)すり減って (わからないよ) それでも (それでも)好きだから  寂しくて 苦しくて それでも愛おしくて 出来るなら その全て 奪い去りたくて 誰にも言えはしないけど 君がわかってればいいの  終わりたい 終われない どれほど愛おしくても いつかは 行き止まり さよならの日まで 君から離れてゆくまで 僕はきっとそばにいる 僕はずっとそばにいる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SODA!シュワっと弾けるような気持ちで ドキッと心震える喜びで 今日も明日も過ごせたなら アーなんて幸せだろう  oh! いつのまにか気が抜けて oh! 大切な事を忘れ oh! 笑い方も忘れて oh! 眠れない 夜が来る前に  SODA! 君の声を聞こう SODA! こんな笑い声だった SODA! 君と話す時 本当の 自分になれる  スカッと歯に絹着せぬ物言いで パキッと竹を割ったような性格で 今日も明日も生きれたなら アーなんて生きやすかろう  oh! いつのまにか気疲れで oh! 萎れちゃう 朝が来る前に  SODA! 窓に花を飾ろう SODA! 買い物に出かけようか SODA! 帰りはコンビニで アイスも必ず買おう  SODA! 君の声を聞こう SODA! こんな笑い声だった SODA! 君がいるから あと少し頑張れそうだ  やりたい事がある SODA! 行きたかった場所があった SODA! 僕の笑い声は こんなに間抜けだった まだまだ夢中になれる吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一シュワっと弾けるような気持ちで ドキッと心震える喜びで 今日も明日も過ごせたなら アーなんて幸せだろう  oh! いつのまにか気が抜けて oh! 大切な事を忘れ oh! 笑い方も忘れて oh! 眠れない 夜が来る前に  SODA! 君の声を聞こう SODA! こんな笑い声だった SODA! 君と話す時 本当の 自分になれる  スカッと歯に絹着せぬ物言いで パキッと竹を割ったような性格で 今日も明日も生きれたなら アーなんて生きやすかろう  oh! いつのまにか気疲れで oh! 萎れちゃう 朝が来る前に  SODA! 窓に花を飾ろう SODA! 買い物に出かけようか SODA! 帰りはコンビニで アイスも必ず買おう  SODA! 君の声を聞こう SODA! こんな笑い声だった SODA! 君がいるから あと少し頑張れそうだ  やりたい事がある SODA! 行きたかった場所があった SODA! 僕の笑い声は こんなに間抜けだった まだまだ夢中になれる
タイムマシン急に大人びた表情して まるで他人のようで そうだねキミは あの日から彼の恋人  人の愛し方も知らない まるで子どものようで だけど今なら それも素敵だと思える  タイムマシンに乗って あの日に戻れても 僕は同じように 夢を選ぶだろう タイムマシンに乗って あの日に戻れても キミも同じように 優しすぎるだろう キミよ幸せに  積み重ねた想い出は いつしかキオクになって 時の風に吹かれて消えてしまうかな  キミは幸せそうな表情して 少し痩せて見えた 街に消えてった 後ろ姿に背を向けた  寂しさとは違ってる この想いをなんと呼ぶの 不意にすれ違う電車 風が舞う 泣きそうになって笑った  タイムマシンに乗って あの日に戻れても きっと同じように 胸を焦がすだろう そしてすれ違って 傷つけ合ったとしても あの日芽生えた気持ちに 嘘は一つもない キミよ幸せに吉田山田吉田結威吉田結威福井昌彦急に大人びた表情して まるで他人のようで そうだねキミは あの日から彼の恋人  人の愛し方も知らない まるで子どものようで だけど今なら それも素敵だと思える  タイムマシンに乗って あの日に戻れても 僕は同じように 夢を選ぶだろう タイムマシンに乗って あの日に戻れても キミも同じように 優しすぎるだろう キミよ幸せに  積み重ねた想い出は いつしかキオクになって 時の風に吹かれて消えてしまうかな  キミは幸せそうな表情して 少し痩せて見えた 街に消えてった 後ろ姿に背を向けた  寂しさとは違ってる この想いをなんと呼ぶの 不意にすれ違う電車 風が舞う 泣きそうになって笑った  タイムマシンに乗って あの日に戻れても きっと同じように 胸を焦がすだろう そしてすれ違って 傷つけ合ったとしても あの日芽生えた気持ちに 嘘は一つもない キミよ幸せに
宝物遠く離れてても孤独に溺れても 強く握りしめたその手が離れても 独りにはなれない  オシャレを忘れた母親を 女のくせにと責めるなかれ 無邪気だった君を守る為に 迷わず選んだ戦闘服 疲れ果てて眠る父親を だらしが無いと見誤るな 今は握らぬその拳は 硬く分厚く 君を支えてきた  争いあう時も許し合えぬ時も 同じ命を分かち合い生きているなら 遠く離れてても孤独に溺れても 強く握りしめたその手が離れても 独りにはなれない  元気なくせに急にあなたは「私がもし死んだらね」とか話し出す その言葉の先を聞かぬよう 早く眠れよとドアを閉めた  憎しみに似た愛おしさ 温もりに似た寂しさ 台所からカレーの匂い「よく似てるね」と言われるのが嫌だった  胸が痛む訳を僕はまだ知らない 言葉に出来ない理由もまだ解らない 家を出るその日にあなたがくれたのは 苛立ち遠ざけた宝物でした吉田山田山田義孝山田義孝浅田信一遠く離れてても孤独に溺れても 強く握りしめたその手が離れても 独りにはなれない  オシャレを忘れた母親を 女のくせにと責めるなかれ 無邪気だった君を守る為に 迷わず選んだ戦闘服 疲れ果てて眠る父親を だらしが無いと見誤るな 今は握らぬその拳は 硬く分厚く 君を支えてきた  争いあう時も許し合えぬ時も 同じ命を分かち合い生きているなら 遠く離れてても孤独に溺れても 強く握りしめたその手が離れても 独りにはなれない  元気なくせに急にあなたは「私がもし死んだらね」とか話し出す その言葉の先を聞かぬよう 早く眠れよとドアを閉めた  憎しみに似た愛おしさ 温もりに似た寂しさ 台所からカレーの匂い「よく似てるね」と言われるのが嫌だった  胸が痛む訳を僕はまだ知らない 言葉に出来ない理由もまだ解らない 家を出るその日にあなたがくれたのは 苛立ち遠ざけた宝物でした
たしかあの日もたしか雨が降っていた  ありふれた幸せは時に心まで惑わせて 手を離して初めてそれが尊いものだと知る  雨の日には袖が濡れてしまうから 手を繋がないで歩いた きっと二人は同じ場所に立って 違う景色を見ていた  突然吹いてきた風 キミの匂い 長い髪が揺れていた 笑ってた 傘も差さずに歩いた春の日 あの日もたしか雨が降っていた  泥がはねて裾が汚れてしまっても 手を離さないで歩いた 出逢った頃のあの日の二人が あまりに眩しくて  想い出の忘れ方は知らないけど それが大切なことはわかってる  突然吹いてきた風 キミの匂い 長い髪が揺れていた 笑ってた? 花は色付きまた巡っていく あの日もたしか雨が降っていた吉田山田吉田結威吉田結威福井昌彦あの日もたしか雨が降っていた  ありふれた幸せは時に心まで惑わせて 手を離して初めてそれが尊いものだと知る  雨の日には袖が濡れてしまうから 手を繋がないで歩いた きっと二人は同じ場所に立って 違う景色を見ていた  突然吹いてきた風 キミの匂い 長い髪が揺れていた 笑ってた 傘も差さずに歩いた春の日 あの日もたしか雨が降っていた  泥がはねて裾が汚れてしまっても 手を離さないで歩いた 出逢った頃のあの日の二人が あまりに眩しくて  想い出の忘れ方は知らないけど それが大切なことはわかってる  突然吹いてきた風 キミの匂い 長い髪が揺れていた 笑ってた? 花は色付きまた巡っていく あの日もたしか雨が降っていた
笑っていたいな なるべく嘘をつかずに 無意味な批判など聞こえないくらい もっと強くなりたい  限られた時間と運命の中で いつだって奇跡は起こせる ここから  誰かの想いが 宇宙(そら)を渡って 誰かの心に種を蒔く 気付かなくても 目に見えなくても 小さな種は育っている  届いたらいいな 世界を救えるような 眩しく立派な光じゃなくていい 君に届けばいい  幸せとはなんだ?僕らの命題は 後悔と不安にまみれて泣いてる  傷つきながら 行き詰まりながら 今日も誰かを想っている 鏡のように そんな光は 今も自分を照らしている  悲しみよりも 憤りよりも 優しいナニカを待っている 裏切られても 愛を信じる あなたを誰かが待っている  誰かの想いが 宇宙(そら)を渡って 誰かの心に種を蒔く 気付かなくても 目に見えなくても 小さな種は育っている いつの日にか 咲く日まで吉田山田吉田結威吉田山田涌井啓一笑っていたいな なるべく嘘をつかずに 無意味な批判など聞こえないくらい もっと強くなりたい  限られた時間と運命の中で いつだって奇跡は起こせる ここから  誰かの想いが 宇宙(そら)を渡って 誰かの心に種を蒔く 気付かなくても 目に見えなくても 小さな種は育っている  届いたらいいな 世界を救えるような 眩しく立派な光じゃなくていい 君に届けばいい  幸せとはなんだ?僕らの命題は 後悔と不安にまみれて泣いてる  傷つきながら 行き詰まりながら 今日も誰かを想っている 鏡のように そんな光は 今も自分を照らしている  悲しみよりも 憤りよりも 優しいナニカを待っている 裏切られても 愛を信じる あなたを誰かが待っている  誰かの想いが 宇宙(そら)を渡って 誰かの心に種を蒔く 気付かなくても 目に見えなくても 小さな種は育っている いつの日にか 咲く日まで
旅立ちの合図想像してみよう何処へでも行ける自分を 点と点と点は線になっていつか繋がる 想像してみよう何にでもなれる自分を 冒険に必要なモノは「胸のドキドキ」  不安で膨らんだカバン それも背負っていこう 七色の風が吹いたさき 素敵なナニカが待ってる  わかってるビビってなんかない 自分に言い聞かすけど恐い そうして自問自答して try もう一度 走って飛んで Go a fly away 描いた地図に答えなんかない 妄想して胸躍る未来 さぁ 旅立ちの合図 ほらキミには聴こえるかい?  想像してみよう一年先の自分を 赤青黄 描き出す 希望の自画像 想像してみよう一秒先の未来を 持ってる色の少なさに ため息こぼす  頭に浮かんだヴィジョンは 叶えられるという モノクロの夢の下書きに 鮮やかな未来が詰まってる  ポケットに入ったまんまで 失くしたと思ってた夢 忘れてるだけさ 消えちゃいない そうやって 拾っては失くしてばっかの 自分らしい 色 希望 夢 きっとまた逢えるよ近い未来 ほら一緒に行こう 道はまだ続いていく  わかってるビビってなんかない 自分に言い聞かすけど恐い そうして自問自答して try もう一度 走って飛んで Go a fly away 描いた地図に答えなんかない 妄想して胸躍る未来 さぁ 旅立ちの合図 ほらキミには聴こえるかい?吉田山田吉田山田吉田山田想像してみよう何処へでも行ける自分を 点と点と点は線になっていつか繋がる 想像してみよう何にでもなれる自分を 冒険に必要なモノは「胸のドキドキ」  不安で膨らんだカバン それも背負っていこう 七色の風が吹いたさき 素敵なナニカが待ってる  わかってるビビってなんかない 自分に言い聞かすけど恐い そうして自問自答して try もう一度 走って飛んで Go a fly away 描いた地図に答えなんかない 妄想して胸躍る未来 さぁ 旅立ちの合図 ほらキミには聴こえるかい?  想像してみよう一年先の自分を 赤青黄 描き出す 希望の自画像 想像してみよう一秒先の未来を 持ってる色の少なさに ため息こぼす  頭に浮かんだヴィジョンは 叶えられるという モノクロの夢の下書きに 鮮やかな未来が詰まってる  ポケットに入ったまんまで 失くしたと思ってた夢 忘れてるだけさ 消えちゃいない そうやって 拾っては失くしてばっかの 自分らしい 色 希望 夢 きっとまた逢えるよ近い未来 ほら一緒に行こう 道はまだ続いていく  わかってるビビってなんかない 自分に言い聞かすけど恐い そうして自問自答して try もう一度 走って飛んで Go a fly away 描いた地図に答えなんかない 妄想して胸躍る未来 さぁ 旅立ちの合図 ほらキミには聴こえるかい?
ためいき今までのことが全部 他人事に思えるんだ 生きる意味を知った日から 君のこと探してたんだ ずっと  君がいない部屋は広すぎて息も吸えなくなってしまう ずっとそばにいるよ 頼りになるとは言えないけれど  愛とは短く吐かないまま こぼれ落ちる温もり 相変わらずまだ 君の目を見てると呑み込んでしまった 行くあてもなく漂っていく ためいきに似てる  今あるものが全部 色褪せていくとしても 二人一緒ならどんな 哀しみも強さへと変えていける  春の日の公園 突然降り出す夏の夕立ち 秋の風の匂い 冬の日の手袋の手触り  愛していること伝えたくなるのは 伝えてほしいから Ah 君といると この胸いっぱいに満たされていく 自分に戻れる気がする 深呼吸みたいだ  愛とは短く吐かないまま こぼれ落ちる温もり 相変わらずまだ 君の目を見てると呑み込んでしまった 行くあてもなく漂っていく ためいきに似てる吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一今までのことが全部 他人事に思えるんだ 生きる意味を知った日から 君のこと探してたんだ ずっと  君がいない部屋は広すぎて息も吸えなくなってしまう ずっとそばにいるよ 頼りになるとは言えないけれど  愛とは短く吐かないまま こぼれ落ちる温もり 相変わらずまだ 君の目を見てると呑み込んでしまった 行くあてもなく漂っていく ためいきに似てる  今あるものが全部 色褪せていくとしても 二人一緒ならどんな 哀しみも強さへと変えていける  春の日の公園 突然降り出す夏の夕立ち 秋の風の匂い 冬の日の手袋の手触り  愛していること伝えたくなるのは 伝えてほしいから Ah 君といると この胸いっぱいに満たされていく 自分に戻れる気がする 深呼吸みたいだ  愛とは短く吐かないまま こぼれ落ちる温もり 相変わらずまだ 君の目を見てると呑み込んでしまった 行くあてもなく漂っていく ためいきに似てる
ダイジョーブ焼きすぎたフランスパンを 今日もまた僕はかじってる もう笑えるくらい ブサイクな一日が始まる 駐輪場 いつも通り鍵を忘れてきて 急いで家に取りに帰ったら カバンを忘れた  もしもキミが亀みたいに うさぎに追い抜かれたって ひたすらゴール目指せばいいんだよ キミだけのトロフィーがきっと 待ってる  「ダイジョーブ。」 100回やり直したっていいんだ でもいつも 100%で輝くんだ キミじゃなきゃ出来ないことがあるんだ それを忘れないための 応援歌  土砂降りの雨の日には いつも傘を忘れて 買ったばかりの 100円傘も もうどっかいった  例えばキミがダメな奴なら 世の中ダメな奴ばかりさ その色が違うから面白い いらない色などないよ 一つも  「だからこそ。」 100点はもらえなくたっていいんだ でもいつも 100%で輝くんだ キミという光は一つだけなんだ その笑顔だってこの世に一つなんだ あきらめないで きっと ダイジョーブ  「ダイジョーブ。」 100回やり直したっていいんだ でもいつも 100%で輝くんだ キミじゃなきゃ出来ないことがあるんだ それを忘れないための 応援歌 あきらめないで 絶対 ダイジョーブ吉田山田吉田山田吉田山田焼きすぎたフランスパンを 今日もまた僕はかじってる もう笑えるくらい ブサイクな一日が始まる 駐輪場 いつも通り鍵を忘れてきて 急いで家に取りに帰ったら カバンを忘れた  もしもキミが亀みたいに うさぎに追い抜かれたって ひたすらゴール目指せばいいんだよ キミだけのトロフィーがきっと 待ってる  「ダイジョーブ。」 100回やり直したっていいんだ でもいつも 100%で輝くんだ キミじゃなきゃ出来ないことがあるんだ それを忘れないための 応援歌  土砂降りの雨の日には いつも傘を忘れて 買ったばかりの 100円傘も もうどっかいった  例えばキミがダメな奴なら 世の中ダメな奴ばかりさ その色が違うから面白い いらない色などないよ 一つも  「だからこそ。」 100点はもらえなくたっていいんだ でもいつも 100%で輝くんだ キミという光は一つだけなんだ その笑顔だってこの世に一つなんだ あきらめないで きっと ダイジョーブ  「ダイジョーブ。」 100回やり直したっていいんだ でもいつも 100%で輝くんだ キミじゃなきゃ出来ないことがあるんだ それを忘れないための 応援歌 あきらめないで 絶対 ダイジョーブ
地図にない路今の自分に出来ることは そんなに多くはない よく出来る奴を見ては 内心焦ってる  だけど楽な道探してたら まるできりがない 幸せの青い鳥は 落ちてきやしない  夢の上手な描き方は 誰も教えてくれない 心のクレパス使って 自分だけの地図を描こう  今やるべきことをちゃんとやって ほら苦手な一歩踏み出して 不安や孤独引き連れて とりあえずその一歩進めばいい 今やるべきことをちゃんとやって 君だけの路 地図に描いて きっと人の数だけ未来は描けるから  夢を描いて叶えるのは そんなに楽じゃない 自分の弱さといつも 戦わなきゃいけない  幸せの大きさなんて 誰も計る事出来ない 心のコンパス使って 自分だけの地図を描こう  今やるべきことをちゃんとやって ほら苦手な一歩踏み出して 笑われること怖がらず とりあえずその一歩進めばいい 今やるべきことをちゃんとやって まねっこばかりしていないで ほら 見えているものも見えなくなっちゃうよ  今大好きなものを好きなだけ いつかゴールライン踏む日まで 歩いた路はいつの日か 誰かの道しるべになるから 誰かを思い遣ること忘れて 自分ばかり見ていたら 何故歩いてきたのか 分からなくなっちゃうよ  今やるべきことをちゃんとやって ほら苦手な一歩踏み出して 余計なものに埋もれた 真実をその手で見つけ出せ 今やるべきことをちゃんとやって 君だけの路 地図に描いて きっと人の数だけ未来は描けるから吉田山田吉田山田吉田山田今の自分に出来ることは そんなに多くはない よく出来る奴を見ては 内心焦ってる  だけど楽な道探してたら まるできりがない 幸せの青い鳥は 落ちてきやしない  夢の上手な描き方は 誰も教えてくれない 心のクレパス使って 自分だけの地図を描こう  今やるべきことをちゃんとやって ほら苦手な一歩踏み出して 不安や孤独引き連れて とりあえずその一歩進めばいい 今やるべきことをちゃんとやって 君だけの路 地図に描いて きっと人の数だけ未来は描けるから  夢を描いて叶えるのは そんなに楽じゃない 自分の弱さといつも 戦わなきゃいけない  幸せの大きさなんて 誰も計る事出来ない 心のコンパス使って 自分だけの地図を描こう  今やるべきことをちゃんとやって ほら苦手な一歩踏み出して 笑われること怖がらず とりあえずその一歩進めばいい 今やるべきことをちゃんとやって まねっこばかりしていないで ほら 見えているものも見えなくなっちゃうよ  今大好きなものを好きなだけ いつかゴールライン踏む日まで 歩いた路はいつの日か 誰かの道しるべになるから 誰かを思い遣ること忘れて 自分ばかり見ていたら 何故歩いてきたのか 分からなくなっちゃうよ  今やるべきことをちゃんとやって ほら苦手な一歩踏み出して 余計なものに埋もれた 真実をその手で見つけ出せ 今やるべきことをちゃんとやって 君だけの路 地図に描いて きっと人の数だけ未来は描けるから
つながる友達の友達の友達 知り合いの知り合いの知り合い 隣り合う見知らぬ誰かを 他人だとまだ信じている  揺れる揺れる揺れる電車 ぶつかりあった肘と肘 怒鳴り合う見知らぬ二人は 本当は友達の知り合い  目に見えない糸できっと  繋がり繋がってる みんな繋がってる すれ違う人々 名も知らぬ人々 繋がり繋がってる みんな繋がってる 今はまだ知らずに みんな繋がってる  親の親の親のその親 御先祖のそのまた御先祖 目には見えない事ばかりと いつかあなたは気がつくだろう  過去未来も僕らきっと  巡り巡っている 全ては巡ってく まばたきをする間に サヨナラも言わずに 巡り巡っている 全ては巡ってく 泣き笑う人々 行く先も知らずに  それでも繋がってる みんな繋がってる すれ違う人々 名も知らぬ人々 繋がり繋がってる みんなどこか似てる 今はまだ知らずに みんな繋がってる吉田山田山田義孝山田義孝浅田信一友達の友達の友達 知り合いの知り合いの知り合い 隣り合う見知らぬ誰かを 他人だとまだ信じている  揺れる揺れる揺れる電車 ぶつかりあった肘と肘 怒鳴り合う見知らぬ二人は 本当は友達の知り合い  目に見えない糸できっと  繋がり繋がってる みんな繋がってる すれ違う人々 名も知らぬ人々 繋がり繋がってる みんな繋がってる 今はまだ知らずに みんな繋がってる  親の親の親のその親 御先祖のそのまた御先祖 目には見えない事ばかりと いつかあなたは気がつくだろう  過去未来も僕らきっと  巡り巡っている 全ては巡ってく まばたきをする間に サヨナラも言わずに 巡り巡っている 全ては巡ってく 泣き笑う人々 行く先も知らずに  それでも繋がってる みんな繋がってる すれ違う人々 名も知らぬ人々 繋がり繋がってる みんなどこか似てる 今はまだ知らずに みんな繋がってる
ツボミキミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ  キミのハミング 握った掌 チョコレートは右手に シャラララ散歩道 シャルルル高い空 全て輝き出した  繋いだ手見てる キミがつぶやく まるでツボミみたいだって ケラケラ笑ってた 愛しさが溢れて その手に注ぎ込んだ  華やかさも派手さもない 小さな花でいいんだよ キミとならどんな花も 愛せる気がするんだ  キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ  陽が暮れていく もう後少しで キミとサヨナラしなきゃ シャラララ空の色 シャルルルハミングも 寂しい色に変わる  自転車でキミをウチまで送っていく帰り道 わざと遠回りしても キミは怒らなかった  キミの手を離したくないよ 同じ気持ちだったらいいな キミもギュッと 握り返して キミの手を離したくないよ 不安な夜に負けそうな このボクの 震える心は まだツボミ  華やかさも派手さもない 小さな花でいいんだよ キミとならどんな花も 愛せる気がする 信じていける  キミのことが大好きなんだ 溢れる愛を注げるように ずっとずっと この手は離さないでね  キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ吉田山田吉田山田吉田山田岡和田拓也・吉田山田キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ  キミのハミング 握った掌 チョコレートは右手に シャラララ散歩道 シャルルル高い空 全て輝き出した  繋いだ手見てる キミがつぶやく まるでツボミみたいだって ケラケラ笑ってた 愛しさが溢れて その手に注ぎ込んだ  華やかさも派手さもない 小さな花でいいんだよ キミとならどんな花も 愛せる気がするんだ  キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ  陽が暮れていく もう後少しで キミとサヨナラしなきゃ シャラララ空の色 シャルルルハミングも 寂しい色に変わる  自転車でキミをウチまで送っていく帰り道 わざと遠回りしても キミは怒らなかった  キミの手を離したくないよ 同じ気持ちだったらいいな キミもギュッと 握り返して キミの手を離したくないよ 不安な夜に負けそうな このボクの 震える心は まだツボミ  華やかさも派手さもない 小さな花でいいんだよ キミとならどんな花も 愛せる気がする 信じていける  キミのことが大好きなんだ 溢れる愛を注げるように ずっとずっと この手は離さないでね  キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ
てと手はぐれぬように 転ばぬように ちゃんと守れるように  迷わぬように 伝わるように ギュッと寄り添えるように  忘れずにいてくれたらな どんなに時が過ぎ去っても  てと手 離した後 気が付いた 本当に守られてたのはどっちだ? 傷口の様に 剥がされた様に 心を名も知らぬ痛みが駆け巡る 名前を呼んだ後に聞こえた 今までとは少し違う声で 大人になって いやそのままでいい 答えだけずっと出ないまま 涙が出た  目一杯手を伸ばしても もう届かなくなる その前に  てと手 重ねた時 気が付いた こんなに愛されてたのは僕だ 幸せなんだ いつかその先に 逃れようのない別れが決まっていても 名前を呼んだ後に聴こえた 今までとは少し違う声で まだそばにいて いや離れたっていい 手を離す勇気は出ないまま 涙が出た  はぐれぬように 転ばぬように ずっと 寄り添えるように吉田山田吉田山田山田義孝浅田信一・岡野宏典はぐれぬように 転ばぬように ちゃんと守れるように  迷わぬように 伝わるように ギュッと寄り添えるように  忘れずにいてくれたらな どんなに時が過ぎ去っても  てと手 離した後 気が付いた 本当に守られてたのはどっちだ? 傷口の様に 剥がされた様に 心を名も知らぬ痛みが駆け巡る 名前を呼んだ後に聞こえた 今までとは少し違う声で 大人になって いやそのままでいい 答えだけずっと出ないまま 涙が出た  目一杯手を伸ばしても もう届かなくなる その前に  てと手 重ねた時 気が付いた こんなに愛されてたのは僕だ 幸せなんだ いつかその先に 逃れようのない別れが決まっていても 名前を呼んだ後に聴こえた 今までとは少し違う声で まだそばにいて いや離れたっていい 手を離す勇気は出ないまま 涙が出た  はぐれぬように 転ばぬように ずっと 寄り添えるように
天使と悪魔キミと出逢って 悪魔になった ボクは心 失くしてしまった 追いかけても 追いかけても けして掴めないアゲハ蝶 いっそ花になろうか  「キミが選んだ人なら きっと幸せにしてくれるよ」 ずっとそばに ボクのそばに 「哀しい時はいつだって また電話してくれていいんだよ」 目眩がしそうなジェラシー  どれほどに 願っても 結ばれないなら 想い出も 優しさも 胸を裂く マボロシ 壊したくなる衝動  キミが笑って 悪魔が泣いた 天使の声に耳を塞いだ 追いかけても 追いかけても けして掴めないアゲハ蝶 いっそ花になろうか 愛しい花になろうか  「好きだけじゃダメさ きっと傷つくだけだよ」 よくわかるよ ボクもわかるよ 「そこで少し待っていて 今すぐ会いに行くから」 愛してしまった痛みを  キミはもう気付いてる 優しさという罠 蜘蛛の巣に飛び込んだ 美しいアゲハ蝶 甘く誘う同情  キミと出逢って 悪魔になった ボクは心 失くしたスパイダー もがいても もがいても けして逃げてしまわぬように その羽を奪って いっそ食べてしまおうか  キミが笑って 悪魔になった ボクは心 失くしてしまった ただそれでも ただそれでも けした掴めないアゲハのように騙して  キミと出逢って 悪魔になった 天使の声はもう届かない 追いかけても 追いかけても けして掴めないアゲハ蝶 いっそ花になろうか 愛(かな)しい花になろうか吉田山田吉田山田吉田山田キミと出逢って 悪魔になった ボクは心 失くしてしまった 追いかけても 追いかけても けして掴めないアゲハ蝶 いっそ花になろうか  「キミが選んだ人なら きっと幸せにしてくれるよ」 ずっとそばに ボクのそばに 「哀しい時はいつだって また電話してくれていいんだよ」 目眩がしそうなジェラシー  どれほどに 願っても 結ばれないなら 想い出も 優しさも 胸を裂く マボロシ 壊したくなる衝動  キミが笑って 悪魔が泣いた 天使の声に耳を塞いだ 追いかけても 追いかけても けして掴めないアゲハ蝶 いっそ花になろうか 愛しい花になろうか  「好きだけじゃダメさ きっと傷つくだけだよ」 よくわかるよ ボクもわかるよ 「そこで少し待っていて 今すぐ会いに行くから」 愛してしまった痛みを  キミはもう気付いてる 優しさという罠 蜘蛛の巣に飛び込んだ 美しいアゲハ蝶 甘く誘う同情  キミと出逢って 悪魔になった ボクは心 失くしたスパイダー もがいても もがいても けして逃げてしまわぬように その羽を奪って いっそ食べてしまおうか  キミが笑って 悪魔になった ボクは心 失くしてしまった ただそれでも ただそれでも けした掴めないアゲハのように騙して  キミと出逢って 悪魔になった 天使の声はもう届かない 追いかけても 追いかけても けして掴めないアゲハ蝶 いっそ花になろうか 愛(かな)しい花になろうか
てんてんてんて…て黙らないで 涙なんて流さないで 明日になればもう 君は笑ってんだ  きっと運命だなんて 去年の君笑える 主演女優賞ものだ パチパチ  そっと頷いていた間抜けな僕が笑える 本気で信じてたんだ パチパチ  薬指のリングは 返されたってどうしょうも無い 海に投げればいいですか? それより気になってたのは かよわい小指の綺麗なリング 何かな?  …て黙らないで 涙だって流さないで 泣かせたみたいじゃない 全然全部受けいれると 口が裂けても言わない 明日の今頃 誰と笑ってんだ  「嫉妬深いね」なんて 昨日の君笑える 謝る僕を見た顔 タジタジ  大事にとっておいた手紙 保存した君の写真 明日もきっと持っている 最終確認なんですが 「ずっと一緒に居よう」なんて 嘘かな?  満点の星空から 雑踏のアスファルトへ 今 真っ逆さま チャンチャンなんて終われないよ 一生モノの恋だ 頷けば最後と ちゃんと解ってんだ  許せる程の恋ならば とっくに紳士ぶって言う 「君が決めたならしょうがない」 それより気になってるのは かよわい小指の綺麗なリング 何かな?  …て黙らないで 涙なんて流さないで 泣かせたみたいじゃない 全然全部受けいれると 口が裂けても言わない 明日になればもう 君は笑ってんだ吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一…て黙らないで 涙なんて流さないで 明日になればもう 君は笑ってんだ  きっと運命だなんて 去年の君笑える 主演女優賞ものだ パチパチ  そっと頷いていた間抜けな僕が笑える 本気で信じてたんだ パチパチ  薬指のリングは 返されたってどうしょうも無い 海に投げればいいですか? それより気になってたのは かよわい小指の綺麗なリング 何かな?  …て黙らないで 涙だって流さないで 泣かせたみたいじゃない 全然全部受けいれると 口が裂けても言わない 明日の今頃 誰と笑ってんだ  「嫉妬深いね」なんて 昨日の君笑える 謝る僕を見た顔 タジタジ  大事にとっておいた手紙 保存した君の写真 明日もきっと持っている 最終確認なんですが 「ずっと一緒に居よう」なんて 嘘かな?  満点の星空から 雑踏のアスファルトへ 今 真っ逆さま チャンチャンなんて終われないよ 一生モノの恋だ 頷けば最後と ちゃんと解ってんだ  許せる程の恋ならば とっくに紳士ぶって言う 「君が決めたならしょうがない」 それより気になってるのは かよわい小指の綺麗なリング 何かな?  …て黙らないで 涙なんて流さないで 泣かせたみたいじゃない 全然全部受けいれると 口が裂けても言わない 明日になればもう 君は笑ってんだ
Today,Tonight明け方まで歩いてやっと気づいたこと 季節がまた一つ変わったこと独りじゃないってこと  冷たい風にあえて晒してみる この胸のどこが痛むか知りたかった  Today, Tonight 変わりたかった Today, Tonight 心臓が叫んだ Today, Tonight 繋がってたかった きっとそうなんだ キミもそうだろ Today, Tonight  遠くで唸るクラクション 服を着た小さな犬 生まれたての光の眩しさ 呼吸をし始めた街  頑なに閉じてた目蓋を開いたら 世界の全てが昨日とは違っていた  分かってない それも分かってた それでも ただ知りたかった 理由もなく 抗ってたかった 見たこともないような 景色が見たかった 今  僕らには可能性があるんじゃない 可能性の中で生きてる  Today, Tonight 変わりたかった Today, Tonight 心臓が叫んだ Today, Tonight 繋がってたかった きっとそうなんだ キミもそうだろ 僕もそうなんだ Today, Tonight吉田山田吉田結威吉田結威福井昌彦明け方まで歩いてやっと気づいたこと 季節がまた一つ変わったこと独りじゃないってこと  冷たい風にあえて晒してみる この胸のどこが痛むか知りたかった  Today, Tonight 変わりたかった Today, Tonight 心臓が叫んだ Today, Tonight 繋がってたかった きっとそうなんだ キミもそうだろ Today, Tonight  遠くで唸るクラクション 服を着た小さな犬 生まれたての光の眩しさ 呼吸をし始めた街  頑なに閉じてた目蓋を開いたら 世界の全てが昨日とは違っていた  分かってない それも分かってた それでも ただ知りたかった 理由もなく 抗ってたかった 見たこともないような 景色が見たかった 今  僕らには可能性があるんじゃない 可能性の中で生きてる  Today, Tonight 変わりたかった Today, Tonight 心臓が叫んだ Today, Tonight 繋がってたかった きっとそうなんだ キミもそうだろ 僕もそうなんだ Today, Tonight
東京ねえ 居場所がないわけじゃないんだけどね ここじゃない気がしちゃってる あたしめんどくさいね  ねえ 別に嫌ってわけじゃないんだけどね 洋服のまんまベッドの上 ごめんね  ねえ 今更何ってわけじゃないんだけどね なんていうか んーなんとなく なんでもないや  ねえ 話変わるけど なんにも食べてなくない? お腹空いたよね なんか買いに行こうか  Ah 絡まないし引っ張られない Bluetoothのイヤフォン どれくらい離れたら 繋がらなくなるのかな  マスカラ1300円 袋麺は120円 お手軽なインスタントでいいから  ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて  ねえ うちのお母さんて面白くてね あたしのこと今でもずっとあだ名で呼ぶんだ  もう だいぶ年季の入ったキッチンで 作ってくれるお味噌汁が最高なんだ  あと うちのお父さんは少し怖くてね 怒る時も笑う時も声が大きくて  でも 本当は怖がりで誰より優しくて そんな人とね いつか結婚したいの  Ah 繋がってる右手から 伝わる冷たさ どれだけ離れても 感じられる温もり  結局他人は他人で どこにも繋がってなくて 帰りたい 声が聞きたいな  ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて  愛の形 夢の重さ 自分らしい生き方 夏が好きな あの日のあたしは 今はもうここにはいない 子供じゃないからね吉田山田吉田山田吉田山田幡宮航太ねえ 居場所がないわけじゃないんだけどね ここじゃない気がしちゃってる あたしめんどくさいね  ねえ 別に嫌ってわけじゃないんだけどね 洋服のまんまベッドの上 ごめんね  ねえ 今更何ってわけじゃないんだけどね なんていうか んーなんとなく なんでもないや  ねえ 話変わるけど なんにも食べてなくない? お腹空いたよね なんか買いに行こうか  Ah 絡まないし引っ張られない Bluetoothのイヤフォン どれくらい離れたら 繋がらなくなるのかな  マスカラ1300円 袋麺は120円 お手軽なインスタントでいいから  ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて  ねえ うちのお母さんて面白くてね あたしのこと今でもずっとあだ名で呼ぶんだ  もう だいぶ年季の入ったキッチンで 作ってくれるお味噌汁が最高なんだ  あと うちのお父さんは少し怖くてね 怒る時も笑う時も声が大きくて  でも 本当は怖がりで誰より優しくて そんな人とね いつか結婚したいの  Ah 繋がってる右手から 伝わる冷たさ どれだけ離れても 感じられる温もり  結局他人は他人で どこにも繋がってなくて 帰りたい 声が聞きたいな  ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて  愛の形 夢の重さ 自分らしい生き方 夏が好きな あの日のあたしは 今はもうここにはいない 子供じゃないからね
鳥人間になりたい鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい  今この手を翼に変え まだ見ぬ空へ行こう 誰一人叶えていない 自由の中で羽ばたき唄いたい  鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい  もう手は繋げなくたって VIVA空を飛びたい 誰一人愛されずとも 太陽と風と世界に 夢を叫ぶ 夢を叫ぶ  しっかり者にならなくちゃ 空気もちゃんと読めなくちゃ お世辞もちゃんと言えなくちゃ 嫌われ者になりたく無い 男らしくならなくちゃ ジャッキーチェンみたいにね 大学ちゃんと行かなくちゃ 笑いものにはなりたくない  でもでもドキドキしていたい ばか!バカ!馬鹿だと言われても でもでもでもでもやっぱり  鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 今この手を翼に変え まだ見ぬ空へ行こう 誰一人叶えていない 自由の中で羽ばたき 夢を叫ぶ 夢を叫ぶ  鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい  鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい吉田山田吉田山田、チャラン・ポ・ランタン吉田山田チャラン・ポ・ランタン・吉田山田鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい  今この手を翼に変え まだ見ぬ空へ行こう 誰一人叶えていない 自由の中で羽ばたき唄いたい  鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい  もう手は繋げなくたって VIVA空を飛びたい 誰一人愛されずとも 太陽と風と世界に 夢を叫ぶ 夢を叫ぶ  しっかり者にならなくちゃ 空気もちゃんと読めなくちゃ お世辞もちゃんと言えなくちゃ 嫌われ者になりたく無い 男らしくならなくちゃ ジャッキーチェンみたいにね 大学ちゃんと行かなくちゃ 笑いものにはなりたくない  でもでもドキドキしていたい ばか!バカ!馬鹿だと言われても でもでもでもでもやっぱり  鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 今この手を翼に変え まだ見ぬ空へ行こう 誰一人叶えていない 自由の中で羽ばたき 夢を叫ぶ 夢を叫ぶ  鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい  鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい
泣いて泣いて溢れる言葉の隙間から 一粒零れた心の声 吐き出すように歌ったのは 誰かに必要とされたかった  あきらめてたはずなのに どうして傷付くの?  泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 少し立ち止まって寄り添ってけばいい 泣いて 泣いて 泣き疲れたら 少しだけ笑って歩き出せばいい また生まれ変わって歩き出せばいい  自分の幸せ願うこと 誰かの不幸せ願うこと 同じことのように思ってた あなたの言葉に触れるまでは  明日はきっと良くなるよ どうして優しいの?  泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 少しだけ変わった空を眺めて 泣いて 泣いて 泣いた分だけ 逞しくなって歩き出せばいい また自分を知って歩き出せばいい 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 少し立ち止まって寄り添ってけばいい 泣いて 泣いて 泣き疲れたら 少しだけ笑って歩き出せばいい また生まれ変わって歩き出せばいい吉田山田吉田結威吉田結威溢れる言葉の隙間から 一粒零れた心の声 吐き出すように歌ったのは 誰かに必要とされたかった  あきらめてたはずなのに どうして傷付くの?  泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 少し立ち止まって寄り添ってけばいい 泣いて 泣いて 泣き疲れたら 少しだけ笑って歩き出せばいい また生まれ変わって歩き出せばいい  自分の幸せ願うこと 誰かの不幸せ願うこと 同じことのように思ってた あなたの言葉に触れるまでは  明日はきっと良くなるよ どうして優しいの?  泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 少しだけ変わった空を眺めて 泣いて 泣いて 泣いた分だけ 逞しくなって歩き出せばいい また自分を知って歩き出せばいい 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 少し立ち止まって寄り添ってけばいい 泣いて 泣いて 泣き疲れたら 少しだけ笑って歩き出せばいい また生まれ変わって歩き出せばいい
泣いてもいいよ泣いてもいいよ…  見た目に似合わない キミはまたショートケーキ 頼んだコーヒーにも 入れるガムシロップ ストレスが溜まると 甘い物を食べるクセ 昔からずっと変わらないね  空回ってばっかの仕事のこととか 先週フラれた恋人の話 無理して笑顔で話さなくていい  泣いてもいいよ… どんな苦しい時だって どこかに出口はちゃんとあって 零れ落ちた涙にだって 大事な意味があるはずなんだ だから今だけ ボクの前だけ グシャグシャになって 泣いてもいいよ  生まれてきた時は みんな泣いていたんだ 「ボクはここにいるよ」 そう大声上げ いつからか僕らは涙を堪えること 上手に生きることに慣れていった  心の底 降り積もってく涙雪が キミの心を冷たく冷やすなら ボクが温めて溶かすから  泣いてもいいよ… 弱い自分が嫌いだって それも自分の一部だって 思えたらその時にきっと 少しだけ強くなれるんだ だから今だけ 格好悪くていい 何も言えなくていい 泣いてもいいよ  いつかはみんな灰になって 強くも弱くもなくなって 涙すら流せなくなるんだ その涙は大切なんだ  泣いてもいいよ… 心閉ざして 独り泣かないで そばにいるから 言葉はいらない  泣いてもいいよ吉田山田吉田山田吉田山田泣いてもいいよ…  見た目に似合わない キミはまたショートケーキ 頼んだコーヒーにも 入れるガムシロップ ストレスが溜まると 甘い物を食べるクセ 昔からずっと変わらないね  空回ってばっかの仕事のこととか 先週フラれた恋人の話 無理して笑顔で話さなくていい  泣いてもいいよ… どんな苦しい時だって どこかに出口はちゃんとあって 零れ落ちた涙にだって 大事な意味があるはずなんだ だから今だけ ボクの前だけ グシャグシャになって 泣いてもいいよ  生まれてきた時は みんな泣いていたんだ 「ボクはここにいるよ」 そう大声上げ いつからか僕らは涙を堪えること 上手に生きることに慣れていった  心の底 降り積もってく涙雪が キミの心を冷たく冷やすなら ボクが温めて溶かすから  泣いてもいいよ… 弱い自分が嫌いだって それも自分の一部だって 思えたらその時にきっと 少しだけ強くなれるんだ だから今だけ 格好悪くていい 何も言えなくていい 泣いてもいいよ  いつかはみんな灰になって 強くも弱くもなくなって 涙すら流せなくなるんだ その涙は大切なんだ  泣いてもいいよ… 心閉ざして 独り泣かないで そばにいるから 言葉はいらない  泣いてもいいよ
泣き笑い人生は泣き笑い いつかの哀しみも 人生は泣き笑い いつかのサヨナラも  泣きながら生まれて 泣かれて死んでいく 人に愛されて 人は人間(ひと)になっていく  人生は泣き笑い どんなに苦しくても 人生は泣き笑い 独りじゃない  こすっても消えない 傷跡ひとつふたつ 眠れぬ夜を抱き 人は人間(ひと)になっていく  人生に躓いて 希望が見えなくても ないほうがいい命など ひとつもない  人生は泣き笑い どんなに苦しくても 人生は泣き笑い 独りじゃない吉田山田吉田結威吉田結威吉田結威人生は泣き笑い いつかの哀しみも 人生は泣き笑い いつかのサヨナラも  泣きながら生まれて 泣かれて死んでいく 人に愛されて 人は人間(ひと)になっていく  人生は泣き笑い どんなに苦しくても 人生は泣き笑い 独りじゃない  こすっても消えない 傷跡ひとつふたつ 眠れぬ夜を抱き 人は人間(ひと)になっていく  人生に躓いて 希望が見えなくても ないほうがいい命など ひとつもない  人生は泣き笑い どんなに苦しくても 人生は泣き笑い 独りじゃない
夏のペダルシャラリラリ… シャラリララ…  二人乗り 夏の真ん中 空も飛べるような気がしてた 永遠の 初恋の夏  一人きり走る帰り道 シャツに残った君の匂い ドキドキと 甘いキスの味  シャラリラリ… シャラリララ…  真夏の風切って ペダルをこいだら 涙がはじけて消えた 熱い風 青い空 太陽が 眩しくて 笑った 胸のドア叩いて 回る夏のペダル  夏祭り 海と観覧車 流れ星まだ見つからない 目を閉じれば 今も浮かびます  手を繋ぎ 人ごみぬけて 秘密の場所で 花火を見た 最高の 最後の想い出  シャラリラリ… シャラリララ…  真夏の風切って ペダルをこいだら 花火がはじけて消えた 風の中 キミの声 僕の名を 呼んだよな 気がした ただスピード上げて 回す夏のペダル  真夏の風切って ペダルをこいだら 涙がはじけて消えた 熱い風 青い空 太陽が 眩しくて 笑った 胸のドア叩いて 回る夏のペダル  ペダルを こいだら 想い出 回りだす… 夏祭り 二人乗り 観覧車 流れ星…吉田山田吉田山田吉田山田柏崎三十郎・吉田山田シャラリラリ… シャラリララ…  二人乗り 夏の真ん中 空も飛べるような気がしてた 永遠の 初恋の夏  一人きり走る帰り道 シャツに残った君の匂い ドキドキと 甘いキスの味  シャラリラリ… シャラリララ…  真夏の風切って ペダルをこいだら 涙がはじけて消えた 熱い風 青い空 太陽が 眩しくて 笑った 胸のドア叩いて 回る夏のペダル  夏祭り 海と観覧車 流れ星まだ見つからない 目を閉じれば 今も浮かびます  手を繋ぎ 人ごみぬけて 秘密の場所で 花火を見た 最高の 最後の想い出  シャラリラリ… シャラリララ…  真夏の風切って ペダルをこいだら 花火がはじけて消えた 風の中 キミの声 僕の名を 呼んだよな 気がした ただスピード上げて 回す夏のペダル  真夏の風切って ペダルをこいだら 涙がはじけて消えた 熱い風 青い空 太陽が 眩しくて 笑った 胸のドア叩いて 回る夏のペダル  ペダルを こいだら 想い出 回りだす… 夏祭り 二人乗り 観覧車 流れ星…
涙の海Ah 溺れている キミの瞳 ねぇ 無理に笑顔 造らなくていい  涙の時 一人でいないで いつでもほら 走っておいで キミが持ってるいいとこ 僕はたくさん知ってるから  傷ついて くじけそうで 溺れそうだ 涙の海 目を閉じて 思い出して その胸にある 勇気の船 いつだって 見てるから 頑張る キミが好きです  Ah キミがくれた たくさんのモノ ねぇ 忘れないで 忘れないで  傷だらけの 七色の帆広げ 風あつめて 明日へ向かえ 零れた汗と涙は 明日を夢見る勇気をくれた  つまずいて 派手に転んで 泥だらけの 涙の日々 悔しさに 溺れそうで あきらめかけた 幾千の夜 いつだって 叫んでる 頑張れ キミよ負けるな  つまずいて 派手に転んで 泥だらけの そんな日々でも キミならちゃんと 出来るから 信じることを あきらめないで  傷ついて くじけそうで 溺れそうだ 涙の海 目を閉じて 思い出して その胸にある 勇気の船 いつだって 見てるから 頑張る キミが好きです  キミよ負けるな吉田山田吉田山田吉田山田小林俊太郎・吉田山田Ah 溺れている キミの瞳 ねぇ 無理に笑顔 造らなくていい  涙の時 一人でいないで いつでもほら 走っておいで キミが持ってるいいとこ 僕はたくさん知ってるから  傷ついて くじけそうで 溺れそうだ 涙の海 目を閉じて 思い出して その胸にある 勇気の船 いつだって 見てるから 頑張る キミが好きです  Ah キミがくれた たくさんのモノ ねぇ 忘れないで 忘れないで  傷だらけの 七色の帆広げ 風あつめて 明日へ向かえ 零れた汗と涙は 明日を夢見る勇気をくれた  つまずいて 派手に転んで 泥だらけの 涙の日々 悔しさに 溺れそうで あきらめかけた 幾千の夜 いつだって 叫んでる 頑張れ キミよ負けるな  つまずいて 派手に転んで 泥だらけの そんな日々でも キミならちゃんと 出来るから 信じることを あきらめないで  傷ついて くじけそうで 溺れそうだ 涙の海 目を閉じて 思い出して その胸にある 勇気の船 いつだって 見てるから 頑張る キミが好きです  キミよ負けるな
涙のむこう誰も助けてくれないときは 独りでもいかなくちゃな 溢れる涙拭わないのは あなたに拭いてほしくて  もういいかい まだだよ もういいかい そうだね もう行かなきゃ  涙の向こうに何が待ってるか この目で見てみたい 涙の向こうでずっと待っている 大切な人に 夕陽が沈むその前に伝えたい あなたに会いにきたと  風に揺れてる花の名前は 僕にはわからないけど どんな厳しい雨にも負けない 強さは知ってるんだ  もういいかい まだだよ もういいかい 誰かが 僕を呼んでる  自分を信じて歩けない時が 僕にはあるから 僕を信じてる あなたの言葉を 信じて歩こう 夕陽が沈む柔らかな光は あなたの匂いがした  涙の向こうに何が待ってるか この目で見にいこう 夕陽がぼやけて滲んだ世界は とても綺麗で  涙の向こうでずっと待っている 大切な人に 夕陽が沈むその前に伝えたい あなただけに 今もこれまでもこれからも伝えたい あなたに会いにきたと吉田山田吉田山田吉田山田涌井啓一誰も助けてくれないときは 独りでもいかなくちゃな 溢れる涙拭わないのは あなたに拭いてほしくて  もういいかい まだだよ もういいかい そうだね もう行かなきゃ  涙の向こうに何が待ってるか この目で見てみたい 涙の向こうでずっと待っている 大切な人に 夕陽が沈むその前に伝えたい あなたに会いにきたと  風に揺れてる花の名前は 僕にはわからないけど どんな厳しい雨にも負けない 強さは知ってるんだ  もういいかい まだだよ もういいかい 誰かが 僕を呼んでる  自分を信じて歩けない時が 僕にはあるから 僕を信じてる あなたの言葉を 信じて歩こう 夕陽が沈む柔らかな光は あなたの匂いがした  涙の向こうに何が待ってるか この目で見にいこう 夕陽がぼやけて滲んだ世界は とても綺麗で  涙の向こうでずっと待っている 大切な人に 夕陽が沈むその前に伝えたい あなただけに 今もこれまでもこれからも伝えたい あなたに会いにきたと
涙流星群膝を擦りむいて 零した悔し涙 笑いすぎて流した 幸せ涙  何百と流した 何百色の涙 今キミを失った 後悔と寂しさの涙  流れる涙が 描き出した流星群 パッと光って想い出は キラリ輝いてる 流れる涙が 描き出した流星群 言葉も声も 香りも笑みも キミのその全てが涙に変わる キラリ落ちる  親友と大げんか 仲直り嬉し涙 誰かが星になった お別れの涙  幾千と流した 幾千色の涙 ねぇ キミは誰を想って 何色の涙流してるの?  流れる涙が 描き出した流星群 キラッと光ったキミの涙 胸に焼きついてる 流れる涙が 描き出した流星群 痛みも傷も 涙も過去も いつかその全てを許せるのかな  飲んだジンジャエール 胸に沁みるんだ 苦いコーヒーが キミは好きだった 窓からずっと外 眺めていた 帰ってくる はずもないのに  流れる涙が 描き出した流星群 パッと光って想い出は キラリ輝いてる 流れる涙が 描き出した流星群 言葉も声も 香りも笑みも キミのその全てが涙に変わる キラリ落ちる吉田山田吉田山田吉田山田膝を擦りむいて 零した悔し涙 笑いすぎて流した 幸せ涙  何百と流した 何百色の涙 今キミを失った 後悔と寂しさの涙  流れる涙が 描き出した流星群 パッと光って想い出は キラリ輝いてる 流れる涙が 描き出した流星群 言葉も声も 香りも笑みも キミのその全てが涙に変わる キラリ落ちる  親友と大げんか 仲直り嬉し涙 誰かが星になった お別れの涙  幾千と流した 幾千色の涙 ねぇ キミは誰を想って 何色の涙流してるの?  流れる涙が 描き出した流星群 キラッと光ったキミの涙 胸に焼きついてる 流れる涙が 描き出した流星群 痛みも傷も 涙も過去も いつかその全てを許せるのかな  飲んだジンジャエール 胸に沁みるんだ 苦いコーヒーが キミは好きだった 窓からずっと外 眺めていた 帰ってくる はずもないのに  流れる涙が 描き出した流星群 パッと光って想い出は キラリ輝いてる 流れる涙が 描き出した流星群 言葉も声も 香りも笑みも キミのその全てが涙に変わる キラリ落ちる
虹の砂余計なことは気にしない 僕ももういい大人なんだから やりたいことやるだけさ やれるやれないは考えない  あとどれくらいあるだろう 仲間だってたくさんいるから 標識もガイドもない それはそれでまたいいじゃない  立ち止まり振り向くたび 間違い探し それじゃ悲しいから  七色に輝いたあの虹の彼方に もし何もなくても僕はそこに行きたい ただ一つ信じた夢が幻でも 七色の虹の砂触れてみたいんだ  余計なことは気にしない キミももういい大人なんだから 誰かと比べた 幸せじゃきっと事足りない  迷いながら歩いてきた 怖いのはきっと君だけじゃないさ  一切れの勇気と少しの素直さで 僕たちはどこへでもいけるはずなんだ  この道はどこへ続く なにと別れ なにを抱きしめていく  七色に輝いたあの虹の彼方に もし何もなくても僕はそこに行きたい ただ一つ信じた夢が幻でも 七色の虹の砂触れてみたい吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一余計なことは気にしない 僕ももういい大人なんだから やりたいことやるだけさ やれるやれないは考えない  あとどれくらいあるだろう 仲間だってたくさんいるから 標識もガイドもない それはそれでまたいいじゃない  立ち止まり振り向くたび 間違い探し それじゃ悲しいから  七色に輝いたあの虹の彼方に もし何もなくても僕はそこに行きたい ただ一つ信じた夢が幻でも 七色の虹の砂触れてみたいんだ  余計なことは気にしない キミももういい大人なんだから 誰かと比べた 幸せじゃきっと事足りない  迷いながら歩いてきた 怖いのはきっと君だけじゃないさ  一切れの勇気と少しの素直さで 僕たちはどこへでもいけるはずなんだ  この道はどこへ続く なにと別れ なにを抱きしめていく  七色に輝いたあの虹の彼方に もし何もなくても僕はそこに行きたい ただ一つ信じた夢が幻でも 七色の虹の砂触れてみたい
日曜日買い物袋をぶら下げて 上る坂道 どこかでカラスが鳴いている  こんなことならいっそ車にすればよかった だけど悪くない顔してるね  一番大切なことはあなたと なんでもない暮らしを 生きていくこと 坂の上まではあと少し  ゆっくりバターを溶かして 炒める玉ねぎ ヘンテコな鼻歌歌ってみる  一番大切なことはあなたと なんでもない景色を 眺めてくこと なんでもないこの日を 思い出すこと 静かな寝息と夢の中吉田山田吉田結威吉田結威吉田結威買い物袋をぶら下げて 上る坂道 どこかでカラスが鳴いている  こんなことならいっそ車にすればよかった だけど悪くない顔してるね  一番大切なことはあなたと なんでもない暮らしを 生きていくこと 坂の上まではあと少し  ゆっくりバターを溶かして 炒める玉ねぎ ヘンテコな鼻歌歌ってみる  一番大切なことはあなたと なんでもない景色を 眺めてくこと なんでもないこの日を 思い出すこと 静かな寝息と夢の中
人間人間 あれも人間 人間 それも人間 人間 これが人間 人間 あぁ人間  どれもこれも人間 輝くのも人間 裏切るのも人間 儚いのが人間 右も左も人間 気持ちの悪い人間 愛おしい人間 私たちは人間  何度もおんなじような事を繰り返して 時には自分自身に振り回されながら 今日も働く眠い目を擦りながら どうしてこの足の歩みを止められないんだろう どこへいくんだろう  人間 人造人間 人間 透明人間 人間 妖怪人間 人間 あぁ人間  人を超えた人間 空を飛ぶ人間 無敵の人間 憧れの人間  何度もおんなじような夢を描きながら 結局目の前の喜びに手を伸ばし そんな小さな自分を憂い嘆きながら 今夜もちっちゃな幸せを抱きしめて  何度もおんなじような事を繰り返して 時には自分自身に振り回されながら 今日も働く眠い目を擦りながら どうしてこの足の歩みを止められないんだろう どこへいくんだろう 面倒くさいな もう寝ようか吉田山田山田義孝山田義孝吉田山田人間 あれも人間 人間 それも人間 人間 これが人間 人間 あぁ人間  どれもこれも人間 輝くのも人間 裏切るのも人間 儚いのが人間 右も左も人間 気持ちの悪い人間 愛おしい人間 私たちは人間  何度もおんなじような事を繰り返して 時には自分自身に振り回されながら 今日も働く眠い目を擦りながら どうしてこの足の歩みを止められないんだろう どこへいくんだろう  人間 人造人間 人間 透明人間 人間 妖怪人間 人間 あぁ人間  人を超えた人間 空を飛ぶ人間 無敵の人間 憧れの人間  何度もおんなじような夢を描きながら 結局目の前の喜びに手を伸ばし そんな小さな自分を憂い嘆きながら 今夜もちっちゃな幸せを抱きしめて  何度もおんなじような事を繰り返して 時には自分自身に振り回されながら 今日も働く眠い目を擦りながら どうしてこの足の歩みを止められないんだろう どこへいくんだろう 面倒くさいな もう寝ようか
拝啓あなたがいなくなった日からずっと何か足りない この胸の一部分をあの日渡したまま 埃臭い音楽室 鳴らないガットギター 夕陽が差し込むトイレ ジュッと消えるhi-lite  青空は切ない あの日から変わっていない  青でもない春でもない青春とはなんだ 過ぎ去って遠ざかって知る あの美しさよ おさまらないやり場のないこの気持ちはなんだ 振り切って見えなくなるほど「今」を生きてやろう  人気のない校舎の裏 散り始めた桜 初めて人を殴った 傷みは鉄の味 「哀しくて綺麗なメロディ。」あなたがそう言って 何度でも聴きたがった『禁じられた遊び』  花びらは切ない あの日から変わっていない  触れられない触れたくない 想い出とはなんだ まだ笑って振り返るほど 大人じゃないんだ 恋でもない愛でもない あの気持ちはなんだ 歯がゆくて いたいけなまま忘れずにいたいよ  青空は切ない これからもきっと変わらない  青でもない春でもない青春とはなんだ 過ぎ去って遠ざかって知る あの美しさよ おさまらないやり場のないこの気持ちはなんだ 振り切って見えなくなるほど 「今」を生きてやろう吉田山田吉田結威吉田結威浅田信一あなたがいなくなった日からずっと何か足りない この胸の一部分をあの日渡したまま 埃臭い音楽室 鳴らないガットギター 夕陽が差し込むトイレ ジュッと消えるhi-lite  青空は切ない あの日から変わっていない  青でもない春でもない青春とはなんだ 過ぎ去って遠ざかって知る あの美しさよ おさまらないやり場のないこの気持ちはなんだ 振り切って見えなくなるほど「今」を生きてやろう  人気のない校舎の裏 散り始めた桜 初めて人を殴った 傷みは鉄の味 「哀しくて綺麗なメロディ。」あなたがそう言って 何度でも聴きたがった『禁じられた遊び』  花びらは切ない あの日から変わっていない  触れられない触れたくない 想い出とはなんだ まだ笑って振り返るほど 大人じゃないんだ 恋でもない愛でもない あの気持ちはなんだ 歯がゆくて いたいけなまま忘れずにいたいよ  青空は切ない これからもきっと変わらない  青でもない春でもない青春とはなんだ 過ぎ去って遠ざかって知る あの美しさよ おさまらないやり場のないこの気持ちはなんだ 振り切って見えなくなるほど 「今」を生きてやろう
生きているだけでいい 君だからそう思える きっと君は知らない ずっと知らないまま  生きているだけでいい 今ならばそう思える 夢や希望や期待 重い服を脱ぎ棄てて  生きているだけでいい 今だからそう思える 頑張れと言ったこと 今後悔してる  生きているだけでいい 君だからそう思えた 本当に大切な 大切な人だから  生きているだけでいい 逃げて逃げて生き延びろ 正しさより理想より 大切なものが一つ  生きているだけでいい いつか笑える日はくる この苦しみは今日まで いや明日までだきっと  生きているだけでいい 君が生きてるだけでいい ただそれだけの奇跡が 今の僕の願いです吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太生きているだけでいい 君だからそう思える きっと君は知らない ずっと知らないまま  生きているだけでいい 今ならばそう思える 夢や希望や期待 重い服を脱ぎ棄てて  生きているだけでいい 今だからそう思える 頑張れと言ったこと 今後悔してる  生きているだけでいい 君だからそう思えた 本当に大切な 大切な人だから  生きているだけでいい 逃げて逃げて生き延びろ 正しさより理想より 大切なものが一つ  生きているだけでいい いつか笑える日はくる この苦しみは今日まで いや明日までだきっと  生きているだけでいい 君が生きてるだけでいい ただそれだけの奇跡が 今の僕の願いです
母のうたGOLD LYLIC空いたミネラルウォーターのラベルもないペットボトルに 煮出した麦茶入れる母の口うるささが恋しいです  ホントは優しくしたくて 何故だかいつも出来なくて 駅まで向かう帰り道 自分の幼さが嫌になる  あと何年 あと何回 あと何年 あと何回  私が大人になり あなたの背を越えた時は 照れたように笑いながら 一体何を想っていたのですか  トイレに貼ったカレンダー 特に書くこともないのに 私が帰るその日には 真っ赤な丸を描いてた  あと何年 あと何回 あと何年 あと何回  選ばないまま受け入れて 足りないまま寄り添いあって 手垢のついた月日が 頑なになった心を解かしていく  白髪が少し増えたね シワもきっと増えたでしょうね だけどこんなにも美しく 笑える人を私は知りません  あなたがもしもいつか私を忘れてしまっても 私が覚えている 私はずっとあなたのワガママな子  幸せでいてください それが私の幸せ そんな風に思えるほど 私も少し大人になりました 嬉しそうに笑ってる あなたの歌GOLD LYLIC吉田山田吉田結威吉田結威吉俣良空いたミネラルウォーターのラベルもないペットボトルに 煮出した麦茶入れる母の口うるささが恋しいです  ホントは優しくしたくて 何故だかいつも出来なくて 駅まで向かう帰り道 自分の幼さが嫌になる  あと何年 あと何回 あと何年 あと何回  私が大人になり あなたの背を越えた時は 照れたように笑いながら 一体何を想っていたのですか  トイレに貼ったカレンダー 特に書くこともないのに 私が帰るその日には 真っ赤な丸を描いてた  あと何年 あと何回 あと何年 あと何回  選ばないまま受け入れて 足りないまま寄り添いあって 手垢のついた月日が 頑なになった心を解かしていく  白髪が少し増えたね シワもきっと増えたでしょうね だけどこんなにも美しく 笑える人を私は知りません  あなたがもしもいつか私を忘れてしまっても 私が覚えている 私はずっとあなたのワガママな子  幸せでいてください それが私の幸せ そんな風に思えるほど 私も少し大人になりました 嬉しそうに笑ってる あなたの歌
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハミングアウト死にたいと思ったことがある いつも笑っているけれど 色んなものの依存症なんです なかなか治らない心の病だ  あの人を酷く傷つけてしまいました 一瞬だけスカッとしました 優しい人だと周りに言われるけれど そんなに素敵な人間じゃないんだ  歌の中でなら言えることがある こんな自分はもう ちぎって燃やして棄ててしまいたいけれど  僕には僕にはメロディがある 耳を塞いでも溢れてくる ごめんねごめんね 受け入れられなくてもしょうがないけれど これが本当の僕  無関心な若者が増えてきています 声高にテレビは言うけれど 何の為に産まれて生きていくのか 誰も教えてあげられないんだ  歌の中でだけ解ることがある 生きる意味なんて ずっと誰にもわかんないまんまだけれど  僕には僕にはこの鼓動がある 誰にも聴こえないリズムだけど ごめんねありがとう 綺麗な生き方なんてわからないけど これが本当の僕  死にたいと思ったことがある それでもやっぱり生きていて 色んな感情をこぼしながら 少しだけ変われるような気がしてるんだ吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一死にたいと思ったことがある いつも笑っているけれど 色んなものの依存症なんです なかなか治らない心の病だ  あの人を酷く傷つけてしまいました 一瞬だけスカッとしました 優しい人だと周りに言われるけれど そんなに素敵な人間じゃないんだ  歌の中でなら言えることがある こんな自分はもう ちぎって燃やして棄ててしまいたいけれど  僕には僕にはメロディがある 耳を塞いでも溢れてくる ごめんねごめんね 受け入れられなくてもしょうがないけれど これが本当の僕  無関心な若者が増えてきています 声高にテレビは言うけれど 何の為に産まれて生きていくのか 誰も教えてあげられないんだ  歌の中でだけ解ることがある 生きる意味なんて ずっと誰にもわかんないまんまだけれど  僕には僕にはこの鼓動がある 誰にも聴こえないリズムだけど ごめんねありがとう 綺麗な生き方なんてわからないけど これが本当の僕  死にたいと思ったことがある それでもやっぱり生きていて 色んな感情をこぼしながら 少しだけ変われるような気がしてるんだ
針-弾き語り-時計の針を巻き戻そうと 手を伸ばしたから指を切った ガラクタのようで宝物だった さよならも言えずになくした恋  諦め方を知らず 産まれてきたはずなのに 「仕方がない」と唱えるこの 臆病者  届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かなくても 届かなくても もう一度あなたに逢えたなら 指に触れて また 時が止まる  溶けた氷と濡れた掌 海の何処かへと消えた花火 時計の針の音に合わせて なくした物だけ数える恋  昨日の事のように 今も痛むこの胸は 幼すぎたあの季節の 落し物  笑った事も 泣いた事も 幸せでしたと伝えたいな 人通りの多い街は あなたによく似た影ばかりで 振り向く度また夢が終わる  届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かないまま 届かないまま もう二度とあの日は戻らない 目を開ければ 今 夏が終わる吉田山田吉田山田吉田山田吉田結威・涌井啓一時計の針を巻き戻そうと 手を伸ばしたから指を切った ガラクタのようで宝物だった さよならも言えずになくした恋  諦め方を知らず 産まれてきたはずなのに 「仕方がない」と唱えるこの 臆病者  届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かなくても 届かなくても もう一度あなたに逢えたなら 指に触れて また 時が止まる  溶けた氷と濡れた掌 海の何処かへと消えた花火 時計の針の音に合わせて なくした物だけ数える恋  昨日の事のように 今も痛むこの胸は 幼すぎたあの季節の 落し物  笑った事も 泣いた事も 幸せでしたと伝えたいな 人通りの多い街は あなたによく似た影ばかりで 振り向く度また夢が終わる  届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かないまま 届かないまま もう二度とあの日は戻らない 目を開ければ 今 夏が終わる
春色バスと初恋ベンチ初めてキミの手握った 桜並木の小さなバス停 制服姿キミと二人 バスを待ってた あれから5回目の春 僕は少し大人になって スーツ姿独りぼっち バスを待ってる  初恋だなんて恥ずかしいけど キミがいた季節は確かにトキめいてた  春色のバスはもうここへは来ない あんなに誰かを好きにはなれない きっと 散りゆく桜 一人眺めては キミと歩いた青春が浮かんで消える 春越え 夏越え 秋が過ぎ冬になっても 永遠にキミは 僕の春  寝坊して遅刻しては いつもキミに怒られてたっけ それでもキミはいつだって僕を待っててくれた 一人ベンチに座って 愛しい人を待つ気持ちが 今になってやっと分かって胸がキュンと痛い  あの頃にもし戻れたらとか また弱気な僕を怒ってくれないか  春色のバスはもうここへは来ない 僕を叱るキミの声が聴きたいよ 散りゆく桜 一人眺めては 聴こえるはずもない声に耳をすませる 「そのままでいて」と 声が聴こえた気がした そう信じていていいですか…?  次のバスにもう乗らなくちゃ 淡い想い出は胸にしまって 春色のバスじゃなくたって 未来へ 笑顔も涙も宝物にして  旅立ちのバスが今ここへ来た 想い出詰まったベンチ もう立ち上がろう 流れてく桜 一人眺めては キミと歩いた青春が浮かんで消える 春越え 夏越え 秋が過ぎ冬になっても 永遠にキミは 僕の春 心に咲いてる 僕の春吉田山田吉田山田吉田山田初めてキミの手握った 桜並木の小さなバス停 制服姿キミと二人 バスを待ってた あれから5回目の春 僕は少し大人になって スーツ姿独りぼっち バスを待ってる  初恋だなんて恥ずかしいけど キミがいた季節は確かにトキめいてた  春色のバスはもうここへは来ない あんなに誰かを好きにはなれない きっと 散りゆく桜 一人眺めては キミと歩いた青春が浮かんで消える 春越え 夏越え 秋が過ぎ冬になっても 永遠にキミは 僕の春  寝坊して遅刻しては いつもキミに怒られてたっけ それでもキミはいつだって僕を待っててくれた 一人ベンチに座って 愛しい人を待つ気持ちが 今になってやっと分かって胸がキュンと痛い  あの頃にもし戻れたらとか また弱気な僕を怒ってくれないか  春色のバスはもうここへは来ない 僕を叱るキミの声が聴きたいよ 散りゆく桜 一人眺めては 聴こえるはずもない声に耳をすませる 「そのままでいて」と 声が聴こえた気がした そう信じていていいですか…?  次のバスにもう乗らなくちゃ 淡い想い出は胸にしまって 春色のバスじゃなくたって 未来へ 笑顔も涙も宝物にして  旅立ちのバスが今ここへ来た 想い出詰まったベンチ もう立ち上がろう 流れてく桜 一人眺めては キミと歩いた青春が浮かんで消える 春越え 夏越え 秋が過ぎ冬になっても 永遠にキミは 僕の春 心に咲いてる 僕の春
春ノ詩春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから  ふざけあってたら 余計悲しい 昨日と違うものなんて何も無いのに  鼻をくすぐる その正体を 僕も何となく 解っている 今 目を閉じ静かに 冷たい空気を吸い込んだ  春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じている 涙がもうすぐそこまで辿り着いている 同じ顔をしたあなたがいる  中途半端で 味もわからない 少し焦げてる 決して甘いものじゃ無い  やり残してる 事だらけでも 君と何となく 笑っている 本当はただ怖くて誤魔化していただけだなんて  春ノ詩 君の唄う声を覚えていたい またすぐ会えるよと笑うけど解っている 涙はそうすぐ乾いて辿り着いた先 違う顔をして僕らがいる  晴れの日に涙を流すのは本当はずっと 幸せだった事に今頃気付いてしまったから それでも  春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから吉田山田山田義孝山田義孝浅田信一春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから  ふざけあってたら 余計悲しい 昨日と違うものなんて何も無いのに  鼻をくすぐる その正体を 僕も何となく 解っている 今 目を閉じ静かに 冷たい空気を吸い込んだ  春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じている 涙がもうすぐそこまで辿り着いている 同じ顔をしたあなたがいる  中途半端で 味もわからない 少し焦げてる 決して甘いものじゃ無い  やり残してる 事だらけでも 君と何となく 笑っている 本当はただ怖くて誤魔化していただけだなんて  春ノ詩 君の唄う声を覚えていたい またすぐ会えるよと笑うけど解っている 涙はそうすぐ乾いて辿り着いた先 違う顔をして僕らがいる  晴れの日に涙を流すのは本当はずっと 幸せだった事に今頃気付いてしまったから それでも  春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから
ハローグッバイ誰もいない教室 遠くで聴こえる 聴き慣れた校歌 「先生ありがとう」 誰かが黒板に書いた最後のメッセージ  窓から見える桜 ヒラヒラ舞い落ちてく キミに今伝えなくちゃ  あの日キミに逢えてよかった 心からありがとう それぞれの道をいく またいつか逢える日まで Ah 桜舞うよ ハローグッバイ  些細なすれ違う ゴメンネは今日まで言葉に出来ずに 傷つけてしまったね 涙しか流せない自分が嫌だった  人の波かき分けて キミがそばに来たとき 泣きながら言った「ごめんね。」  誰かを傷つけたら 自分も傷つけてた そんな繰り返しでも やっぱり出逢えてよかった  ホントキミに逢えてよかった 心からありがとう それぞれの道をいく またいつか逢える日まで Ah 桜舞うよ ハローグッバイ吉田山田吉田山田吉田山田誰もいない教室 遠くで聴こえる 聴き慣れた校歌 「先生ありがとう」 誰かが黒板に書いた最後のメッセージ  窓から見える桜 ヒラヒラ舞い落ちてく キミに今伝えなくちゃ  あの日キミに逢えてよかった 心からありがとう それぞれの道をいく またいつか逢える日まで Ah 桜舞うよ ハローグッバイ  些細なすれ違う ゴメンネは今日まで言葉に出来ずに 傷つけてしまったね 涙しか流せない自分が嫌だった  人の波かき分けて キミがそばに来たとき 泣きながら言った「ごめんね。」  誰かを傷つけたら 自分も傷つけてた そんな繰り返しでも やっぱり出逢えてよかった  ホントキミに逢えてよかった 心からありがとう それぞれの道をいく またいつか逢える日まで Ah 桜舞うよ ハローグッバイ
100万回言うよ ありがとう 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光  頼りにならない僕だけど キミのため何かできるかな? たくさんはきっとないけれど いつまでもそばで唄おう  ダイヤみたいな涙を流す 泣き虫なキミに見とれてた 笑うよりきっと泣く方が 難しいことだから  この胸に山ほど咲いた花を 束ねて 鼻歌リボンを巻いて キミへ贈るよ  100万回言うよ ありがとう 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光 「君の声」「君の言葉」と一緒に歩いてくよ いつでもこの心はキミが彩ってく  笑ってみても埋まることない 虚しさというココロの穴 「考えすぎ」って笑うキミ 世界はそれで変わる  大事なものが増えていくほど 増える涙 それでもいいと思えたのは キミと逢えたから  何回でも言うよ ありがとう 今も僕らを待ってるよ 未来というあの光 「君の声」「君の言葉」と一緒に歩いてくよ いつでもこの心はキミが彩ってく  これからもずっと ありがとう キミじゃなきゃ全部違っていた 今というこの宝物 100万回言うよ「ありがとう」 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光 何回でも言うよ ありがとう 今も僕らを待ってるよ 未来というあの光 100万回言うよ「ありがとう」 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光吉田山田吉田山田吉田山田柏崎三十郎・吉田山田100万回言うよ ありがとう 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光  頼りにならない僕だけど キミのため何かできるかな? たくさんはきっとないけれど いつまでもそばで唄おう  ダイヤみたいな涙を流す 泣き虫なキミに見とれてた 笑うよりきっと泣く方が 難しいことだから  この胸に山ほど咲いた花を 束ねて 鼻歌リボンを巻いて キミへ贈るよ  100万回言うよ ありがとう 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光 「君の声」「君の言葉」と一緒に歩いてくよ いつでもこの心はキミが彩ってく  笑ってみても埋まることない 虚しさというココロの穴 「考えすぎ」って笑うキミ 世界はそれで変わる  大事なものが増えていくほど 増える涙 それでもいいと思えたのは キミと逢えたから  何回でも言うよ ありがとう 今も僕らを待ってるよ 未来というあの光 「君の声」「君の言葉」と一緒に歩いてくよ いつでもこの心はキミが彩ってく  これからもずっと ありがとう キミじゃなきゃ全部違っていた 今というこの宝物 100万回言うよ「ありがとう」 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光 何回でも言うよ ありがとう 今も僕らを待ってるよ 未来というあの光 100万回言うよ「ありがとう」 今も胸の中でキラリ 出逢いというこの光
ひとつぶこんなことってあるんだな 道で偶然 君に逢った こんなことってあるんだな ちょうど会いたいと思ってたんだ  そんなことってあるのかな 始まりはたったひとつぶ そんなことってあるのかな 実る日を夢見る夏草  誰かは… 誰かの… 誰かは…  寂しくなったら出ておいで 美味しいご飯を炊くから 会いたくなったら出ておいで いつだってここにいる  こんなことってあるんだな 晴れた空から雨がポツリ こんなことってあるんだな 水たまり 麦わら帽子  そんなことってあるのかな 独りきりの想いがいつか そんなことがあったらいいな 誰かを喜ばせたりして  誰かは… 誰かの… 誰かは…  おなかが減ったらまたおいで 温かい料理を作るから きっと喜びは分けあって 初めて幸せになる  寂しくなったら出ておいで 美味しいご飯を炊くから 会いたくなったら出ておいで いつだってここにいる吉田山田吉田山田吉田山田・兼松衆こんなことってあるんだな 道で偶然 君に逢った こんなことってあるんだな ちょうど会いたいと思ってたんだ  そんなことってあるのかな 始まりはたったひとつぶ そんなことってあるのかな 実る日を夢見る夏草  誰かは… 誰かの… 誰かは…  寂しくなったら出ておいで 美味しいご飯を炊くから 会いたくなったら出ておいで いつだってここにいる  こんなことってあるんだな 晴れた空から雨がポツリ こんなことってあるんだな 水たまり 麦わら帽子  そんなことってあるのかな 独りきりの想いがいつか そんなことがあったらいいな 誰かを喜ばせたりして  誰かは… 誰かの… 誰かは…  おなかが減ったらまたおいで 温かい料理を作るから きっと喜びは分けあって 初めて幸せになる  寂しくなったら出ておいで 美味しいご飯を炊くから 会いたくなったら出ておいで いつだってここにいる
日々PLATINA LYLICおじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ  分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ 写真には写らない思い出 笑い出す二人  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく  お気に入りのニット帽 おばあさんが編んだ 子供の頃のように ありがとうが伝えられない  泣かせた日 家を出て行った日 抱き合えた日 背を向けて眠った日 希望を持たせた日 それを恨んだ日 溢れる涙よ やけにデコボコな日々  おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた 伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  涙の数だけ きっと幸せな日々PLATINA LYLIC吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田・吉俣良おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ  分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ 写真には写らない思い出 笑い出す二人  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく  お気に入りのニット帽 おばあさんが編んだ 子供の頃のように ありがとうが伝えられない  泣かせた日 家を出て行った日 抱き合えた日 背を向けて眠った日 希望を持たせた日 それを恨んだ日 溢れる涙よ やけにデコボコな日々  おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた 伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  涙の数だけ きっと幸せな日々
微熱不規則に並べた足跡 音符みたいだねと笑って ありふれた冬の歌 楽しそうに歌ってた  名前さえ分からずに 胸にしまった想いが 不意にうずき出した Ah  どこまでも白く 降り積もる雪よ 2人でいれたら 何もいらなかった 開いた傷口は ほのかな熱を持って 遠い日の幸せを 溶かしていく  食べきれないほどのケーキも 華やかなディナーもなくたって ただそこに2人でいられたらよかった  路地裏の公園で 静かに積もる雪を 見つめる君を見てた Ah  限りなく白く 残酷な雪よ 君が染み付いてる この街に何度目の 春が来る頃には 忘れられるかな  このままじゃダメだとわかってても 心のどこかでは求めてる 長い夢の中にいるような 胸の奥かきむしるような 幼気なその熱を  どこまでも白く 降り積もる雪よ 2人でいれたら 何もいらなかった 開いた傷口は ほのかな熱を持って 遠い日の幸せを 溶かしていく吉田山田吉田結威吉田山田堀越亮不規則に並べた足跡 音符みたいだねと笑って ありふれた冬の歌 楽しそうに歌ってた  名前さえ分からずに 胸にしまった想いが 不意にうずき出した Ah  どこまでも白く 降り積もる雪よ 2人でいれたら 何もいらなかった 開いた傷口は ほのかな熱を持って 遠い日の幸せを 溶かしていく  食べきれないほどのケーキも 華やかなディナーもなくたって ただそこに2人でいられたらよかった  路地裏の公園で 静かに積もる雪を 見つめる君を見てた Ah  限りなく白く 残酷な雪よ 君が染み付いてる この街に何度目の 春が来る頃には 忘れられるかな  このままじゃダメだとわかってても 心のどこかでは求めてる 長い夢の中にいるような 胸の奥かきむしるような 幼気なその熱を  どこまでも白く 降り積もる雪よ 2人でいれたら 何もいらなかった 開いた傷口は ほのかな熱を持って 遠い日の幸せを 溶かしていく
貧乏お金はとっても大事だけど 贅沢三昧には興味が無い 風呂無し共同トイレ育ち 初めから無ければ不自由は無い  小さな布団に並んで眠った 冬でも暑くて汗かき嫌になった 逃げ場の無いこの小さな部屋で おならが臭くて笑いあった  貧乏ってなんだって考えてみる まわりの家とは少し違ってたけど ちょっとした事がありがたいなって あなたがくれたものは心でした  お金はとっても大事だけど なんでもないことが楽しかった 商店街にいたニワトリに こっそりと名前をつけ遊んだ  今はちょっとだけ余裕もあるから 少しくらいは贅沢してくれよ なにいってんのよアンタがいれば それで十分と笑い飛ばした  辛抱ってなんだって考えてみる 思い出は大抵賑やかで楽しかった もしかして笑顔のその裏側で 誰にも内緒で悩んでいたのかもな  いつだって今が幸せだって あなたは笑っている  貧乏でよかったってそう思える 悔しさも当然混ざっているんだけど ちょっとした事がありがたいなって あなたがくれたものは心でした吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一お金はとっても大事だけど 贅沢三昧には興味が無い 風呂無し共同トイレ育ち 初めから無ければ不自由は無い  小さな布団に並んで眠った 冬でも暑くて汗かき嫌になった 逃げ場の無いこの小さな部屋で おならが臭くて笑いあった  貧乏ってなんだって考えてみる まわりの家とは少し違ってたけど ちょっとした事がありがたいなって あなたがくれたものは心でした  お金はとっても大事だけど なんでもないことが楽しかった 商店街にいたニワトリに こっそりと名前をつけ遊んだ  今はちょっとだけ余裕もあるから 少しくらいは贅沢してくれよ なにいってんのよアンタがいれば それで十分と笑い飛ばした  辛抱ってなんだって考えてみる 思い出は大抵賑やかで楽しかった もしかして笑顔のその裏側で 誰にも内緒で悩んでいたのかもな  いつだって今が幸せだって あなたは笑っている  貧乏でよかったってそう思える 悔しさも当然混ざっているんだけど ちょっとした事がありがたいなって あなたがくれたものは心でした
浮遊早く着きすぎたのは何でだ? プラットホームはまるで洗濯機 改札抜けたら君がいて 約束の一時間も前  夏の残り香 小さなピアス 汗かいたグラス烏龍茶 包み隠さず君が笑う度 フワリと世界の糸が切れて 風船みたいに浮かんでく  あなたの笑顔に助けられ どこまでもどこまでも あの時も今日だってこれからも胸が苦しい 切なくて楽しくてもっとそばにもっとそばに  そう 君の空へ落ちてく  このままこの世界中がいっそ 止まれば このまま…  あなたの笑顔のその理由に いつまでもいつまでも このままじゃいられなくて伝えたくて手を伸ばして その右手を繋ぐとこで目が覚めて夢の終わり吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一早く着きすぎたのは何でだ? プラットホームはまるで洗濯機 改札抜けたら君がいて 約束の一時間も前  夏の残り香 小さなピアス 汗かいたグラス烏龍茶 包み隠さず君が笑う度 フワリと世界の糸が切れて 風船みたいに浮かんでく  あなたの笑顔に助けられ どこまでもどこまでも あの時も今日だってこれからも胸が苦しい 切なくて楽しくてもっとそばにもっとそばに  そう 君の空へ落ちてく  このままこの世界中がいっそ 止まれば このまま…  あなたの笑顔のその理由に いつまでもいつまでも このままじゃいられなくて伝えたくて手を伸ばして その右手を繋ぐとこで目が覚めて夢の終わり
冬の星座「来年の冬もまたここに来ようね」 「ずっとそばにいれたらいいね」 曖昧な約束ばかりだったな ぼーっとして信号が青に変わる  冷えた風に胸が軋んだ 忘れようとしたくせに 君と出逢った季節になって思い出す  冬の星座 君が指で探している どれだろう?あれかな?なんて笑うから 君のせいだ 眩しくてぎゅっと痛む 何度でも何度でも何度でも また輝き出す  単純な言葉で話し合えたら もっと答えは違ってたかな  空気みたいな二人になって 今は遠い街にいても きっと君もあの星空を覚えてる  いつか君が口にしてた願い事は どこかで誰かとちゃんと叶えたかな 深く息を吸い込めばぎゅっと痛む 白い息が音もなく空に消えた 君に会いたくなる  冬の星座 君が指で探している どれだろう?あれかな?なんて笑うから 君のせいだ 眩しくてぎゅっと痛む 何度でも何度でも何度でも いつまでもいつまでもいつまでも また輝き出す吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一「来年の冬もまたここに来ようね」 「ずっとそばにいれたらいいね」 曖昧な約束ばかりだったな ぼーっとして信号が青に変わる  冷えた風に胸が軋んだ 忘れようとしたくせに 君と出逢った季節になって思い出す  冬の星座 君が指で探している どれだろう?あれかな?なんて笑うから 君のせいだ 眩しくてぎゅっと痛む 何度でも何度でも何度でも また輝き出す  単純な言葉で話し合えたら もっと答えは違ってたかな  空気みたいな二人になって 今は遠い街にいても きっと君もあの星空を覚えてる  いつか君が口にしてた願い事は どこかで誰かとちゃんと叶えたかな 深く息を吸い込めばぎゅっと痛む 白い息が音もなく空に消えた 君に会いたくなる  冬の星座 君が指で探している どれだろう?あれかな?なんて笑うから 君のせいだ 眩しくてぎゅっと痛む 何度でも何度でも何度でも いつまでもいつまでもいつまでも また輝き出す
フリージアフリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 泣きそうだ 咲く花はいつも散る時を知らない フリージア  ねぇキミにこの声 聴こえているのかい? あれからずいぶん時が経ったけど ねぇキミにあの時 何が出来たの? 何度も何度も問い繰り返してる  どれくらい涙を注げば 萎れた花は もう一度咲いてくれるの?  フリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 頭ん中 過ぎ去った日々を今も追いかけてる フリージア  ねぇ帰る場所は どこにもないんだ 心の地図は失くしてしまった ねぇもしもあの時 気付いてたのなら もしも もしも 違ってたのかな?  巻き戻すことなど出来ない 僕らの世界は 哀しい「もしも」で溢れてる  フリージア 今もまだ どっかで咲いている気がしてるから フリージア 泣きそうでも 行くあてのない旅路は今日も続く  フリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 泣きそうだ 咲く花はいつも散る時を知らない フリージア吉田山田吉田結威吉田結威フリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 泣きそうだ 咲く花はいつも散る時を知らない フリージア  ねぇキミにこの声 聴こえているのかい? あれからずいぶん時が経ったけど ねぇキミにあの時 何が出来たの? 何度も何度も問い繰り返してる  どれくらい涙を注げば 萎れた花は もう一度咲いてくれるの?  フリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 頭ん中 過ぎ去った日々を今も追いかけてる フリージア  ねぇ帰る場所は どこにもないんだ 心の地図は失くしてしまった ねぇもしもあの時 気付いてたのなら もしも もしも 違ってたのかな?  巻き戻すことなど出来ない 僕らの世界は 哀しい「もしも」で溢れてる  フリージア 今もまだ どっかで咲いている気がしてるから フリージア 泣きそうでも 行くあてのない旅路は今日も続く  フリージア 泣きそうだ どっかで呼んでいる声が聴こえる フリージア 泣きそうだ 咲く花はいつも散る時を知らない フリージア
HENSHIN出発点はいつも違う でも到達点は大体同じ 自称自問自答ただ繰り返す日々  それぞれの事情 それぞれの理由 それぞれの解釈 それぞれの希望 それぞれの問題 正解はどこにもない  生きるため産まれてきた この心がここにいるよ ぶ厚い殻 突き破ったら 今駆け出してそこにいくんだ Fly  嘘も本当も過去も未来も なにもかもを脱ぎ捨てて  生きるため産まれてきた もう僕はそこにいないよ ぶ厚い殻突き破ったら 今羽ばたいてそこにいくんだ Fly吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一出発点はいつも違う でも到達点は大体同じ 自称自問自答ただ繰り返す日々  それぞれの事情 それぞれの理由 それぞれの解釈 それぞれの希望 それぞれの問題 正解はどこにもない  生きるため産まれてきた この心がここにいるよ ぶ厚い殻 突き破ったら 今駆け出してそこにいくんだ Fly  嘘も本当も過去も未来も なにもかもを脱ぎ捨てて  生きるため産まれてきた もう僕はそこにいないよ ぶ厚い殻突き破ったら 今羽ばたいてそこにいくんだ Fly
ホントノキモチ春になり僕達は大人になり それぞれの未来へ飛び立っていく  本当のこの気持ちを君に伝えなきゃ 散らかった言葉たちを今かき集めて 曇りガラスに映った小さなつぼみも 何度も季節を越えて もうすぐ咲くだろう  ありえないって誤魔化したって 苦しくなっては思い知った 今すぐ飛んで伝えに行くよ もし届かなくても  春になり僕達は大人になり それぞれの未来へ飛び立っていく 舞い落ちた花びらに浮かんだのは ただ一つあの日の君の横顔  本当のこの気持ちを君に伝えたら 今の二人にはきっと戻れはしないだろう  『ありがとう』って『優しいね』って 言われる度 胸が痛んだ 『臆病だ』って『情けない』って 僕だけが知ってる  春を越えもう一度冬が来たら 隣には誰より君にいてほしい 舞い落ちた花びらに誓ったのは ただ一つ置いてく僕の抜け殻 会いにいくよ 会いにいくんだ 会いにいくよ  いつまでもいつまでも変わらないよ これからもどれほど離れていても 舞い落ちた花びらを胸に抱いて 今すぐに贈るよ ホントノキモチ 会いにいくよ 会いにいくんだ 会いにいくよ吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一春になり僕達は大人になり それぞれの未来へ飛び立っていく  本当のこの気持ちを君に伝えなきゃ 散らかった言葉たちを今かき集めて 曇りガラスに映った小さなつぼみも 何度も季節を越えて もうすぐ咲くだろう  ありえないって誤魔化したって 苦しくなっては思い知った 今すぐ飛んで伝えに行くよ もし届かなくても  春になり僕達は大人になり それぞれの未来へ飛び立っていく 舞い落ちた花びらに浮かんだのは ただ一つあの日の君の横顔  本当のこの気持ちを君に伝えたら 今の二人にはきっと戻れはしないだろう  『ありがとう』って『優しいね』って 言われる度 胸が痛んだ 『臆病だ』って『情けない』って 僕だけが知ってる  春を越えもう一度冬が来たら 隣には誰より君にいてほしい 舞い落ちた花びらに誓ったのは ただ一つ置いてく僕の抜け殻 会いにいくよ 会いにいくんだ 会いにいくよ  いつまでもいつまでも変わらないよ これからもどれほど離れていても 舞い落ちた花びらを胸に抱いて 今すぐに贈るよ ホントノキモチ 会いにいくよ 会いにいくんだ 会いにいくよ
HOME晴れても雨でも心はブルー 高鳴りも平行線  繰り返す毎日を抜け出して 今日は荷物も持たずに旅に出ようか  誰も知らない景色をいつか見てみたくて 昨日を超える素敵な世界があるはず 僕は行く 風が吹く方へ  晴れたら空は何処までもブルー 遠くまで来たんだ  振り返る毎日がなぜ急に 輝いてしみじみと愛しく見えちゃうんだろう  誰も知らない痛みを今日も隠している 希望はすぐに形を変えてしまうけど もう少し 風が吹く方へ  季節の無い交差点と 名も知らぬ街を越えても 耳を澄まし目を閉じれば 懐かしい声が聴こえる  誰も知らない景色は胸の奥にあった 心が折れそうになったらあの場所へ帰ろう 僕を待つたった一つのHOME あと少し 風が吹く方へ吉田山田山田義孝山田義孝涌井啓一晴れても雨でも心はブルー 高鳴りも平行線  繰り返す毎日を抜け出して 今日は荷物も持たずに旅に出ようか  誰も知らない景色をいつか見てみたくて 昨日を超える素敵な世界があるはず 僕は行く 風が吹く方へ  晴れたら空は何処までもブルー 遠くまで来たんだ  振り返る毎日がなぜ急に 輝いてしみじみと愛しく見えちゃうんだろう  誰も知らない痛みを今日も隠している 希望はすぐに形を変えてしまうけど もう少し 風が吹く方へ  季節の無い交差点と 名も知らぬ街を越えても 耳を澄まし目を閉じれば 懐かしい声が聴こえる  誰も知らない景色は胸の奥にあった 心が折れそうになったらあの場所へ帰ろう 僕を待つたった一つのHOME あと少し 風が吹く方へ
僕らのためのストーリー寂しい時は いつも君は少し怒って見えた 何も言えずに ただ左手をギュッと握りしめた  絵に描いたような“幸せ”なんて 遠すぎて上手く描けないけど ただ一つだけ確かなことは 幸せにしたいよアナタを  僕らのためのストーリー 主人公は僕と君 次のページはまだ真っ白だから 喜びも哀しみも余さず描こう 僕らのためのストーリー 主題歌は君の鼻歌 間違いも涙も消さないで 全てに意味がある ストーリー  ページをめくれば 破り捨ててしまった過去もあった  欠けたページはそのままでいいよ 僕らにはまだ時間があるから 足りないモノを補う力を 今日から二人で愛と呼ぼう  僕らのためのストーリー 語り手は そう僕と君 破ったページはもう戻らなくても その痛みはちゃんと覚えているから 僕らのためのストーリー 不器用な愛のストーリー 涙なしでは語れないけれど 不揃いなほど愛おしい ストーリー  春の桜も 夏の線香花火も 秋の夕陽も 冬の帰り道も どんな時でも隣にキミがいて欲しい 幸せを数えてこう  僕らのためのストーリー いつか終わりを迎えても 最後のページはただ君の隣で 唄うよ出逢えたその“幸せ”を 僕らのためのストーリー エンディング・ソングはこの歌 その日までその手は離さないで 二人で描いていく 生まれた意味を知る ストーリー吉田山田吉田結威吉田結威寂しい時は いつも君は少し怒って見えた 何も言えずに ただ左手をギュッと握りしめた  絵に描いたような“幸せ”なんて 遠すぎて上手く描けないけど ただ一つだけ確かなことは 幸せにしたいよアナタを  僕らのためのストーリー 主人公は僕と君 次のページはまだ真っ白だから 喜びも哀しみも余さず描こう 僕らのためのストーリー 主題歌は君の鼻歌 間違いも涙も消さないで 全てに意味がある ストーリー  ページをめくれば 破り捨ててしまった過去もあった  欠けたページはそのままでいいよ 僕らにはまだ時間があるから 足りないモノを補う力を 今日から二人で愛と呼ぼう  僕らのためのストーリー 語り手は そう僕と君 破ったページはもう戻らなくても その痛みはちゃんと覚えているから 僕らのためのストーリー 不器用な愛のストーリー 涙なしでは語れないけれど 不揃いなほど愛おしい ストーリー  春の桜も 夏の線香花火も 秋の夕陽も 冬の帰り道も どんな時でも隣にキミがいて欲しい 幸せを数えてこう  僕らのためのストーリー いつか終わりを迎えても 最後のページはただ君の隣で 唄うよ出逢えたその“幸せ”を 僕らのためのストーリー エンディング・ソングはこの歌 その日までその手は離さないで 二人で描いていく 生まれた意味を知る ストーリー
街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら  逃げる人戦う人 迷う人突き進む人 笑う人泣きむせぶ人 踊る人踊らされる人  捨てる人夢を追う人 モテる人羨む人 腐る人輝く人 生きる人諦める人  同じ空の下 どれも分かれ道  街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら 勝ち負けにもう価値は無い 揺れる街 沈む街 燃える街 街  使う人使われる人 掴む人握りつぶす人 右も人左も人 もしかして人じゃない人?  同じ空の下 どこも罠だらけ 何を選び今 何を棄てるのか  時々いっそ世界中が 壊されてしまえばいいと思うけど まち まち 間違いだらけでも 進む街 育つ街 愛しい街  街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら 勝ち負けにもう価値は無い 揺れる街 沈む街 燃える街 街吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら  逃げる人戦う人 迷う人突き進む人 笑う人泣きむせぶ人 踊る人踊らされる人  捨てる人夢を追う人 モテる人羨む人 腐る人輝く人 生きる人諦める人  同じ空の下 どれも分かれ道  街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら 勝ち負けにもう価値は無い 揺れる街 沈む街 燃える街 街  使う人使われる人 掴む人握りつぶす人 右も人左も人 もしかして人じゃない人?  同じ空の下 どこも罠だらけ 何を選び今 何を棄てるのか  時々いっそ世界中が 壊されてしまえばいいと思うけど まち まち 間違いだらけでも 進む街 育つ街 愛しい街  街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら 勝ち負けにもう価値は無い 揺れる街 沈む街 燃える街 街
街が夜になるなんのため働いているんだろう 100年先まで予定は埋まってる 新宿の Sunset 見てたら思い出したんだ 野球選手になるのが夢だった  ネクタイを空に投げ捨てて 明日のことはとりあえずおいといて ネオンサインに焦る気持ち溶かしたなら 萎れた羽をさあ広げよう  街が夜になる ダメな自分を笑い飛ばそう 街が夜になる 逆転勝ちのヒットを飛ばそう 街が夜になる 日々はまだ続いてく 間違いだらけでも 選んだ道をただ進め  誰のため働いているんだろう あの娘から返事は未だに止まってる グラウンドの Sunset あの日想像した未来じゃ とっくに幸せなはずだった  ワインレモンサワー生ビールハイボール 『処方箋』なら大抵揃ってる グラスに希望をなみなみ注いだなら とりあえずさあ乾杯しよう  街が夜になる 明日の憂いも飲み干そう 街が夜になる なんだってやれる気がしてる 気持ちがハイになる あの娘に電話してみようか 間違いだらけでも 報われる日はきっとくる きっとくる…吉田山田吉田山田吉田山田涌井啓一なんのため働いているんだろう 100年先まで予定は埋まってる 新宿の Sunset 見てたら思い出したんだ 野球選手になるのが夢だった  ネクタイを空に投げ捨てて 明日のことはとりあえずおいといて ネオンサインに焦る気持ち溶かしたなら 萎れた羽をさあ広げよう  街が夜になる ダメな自分を笑い飛ばそう 街が夜になる 逆転勝ちのヒットを飛ばそう 街が夜になる 日々はまだ続いてく 間違いだらけでも 選んだ道をただ進め  誰のため働いているんだろう あの娘から返事は未だに止まってる グラウンドの Sunset あの日想像した未来じゃ とっくに幸せなはずだった  ワインレモンサワー生ビールハイボール 『処方箋』なら大抵揃ってる グラスに希望をなみなみ注いだなら とりあえずさあ乾杯しよう  街が夜になる 明日の憂いも飲み干そう 街が夜になる なんだってやれる気がしてる 気持ちがハイになる あの娘に電話してみようか 間違いだらけでも 報われる日はきっとくる きっとくる…
全うボタンをかけちがえてる 何かが微妙にズレてる 昨日とは全部違ってる 嘘がバレ始めてる  あてなく自転車で空を飛ぶ 最近じゃそんな気持ち忘れてた  誰かのために笑ったって 誰かのために泣いたって なにも変わらないこの世は空っぽだ あなたのために笑って あなたのために泣いて まっすぐ見つめて 命を全うして 自分に振り回されるそれが 全うな生き方  なるべく期待にそいたい だけどちょっともう無理かも 予感に気付いてしまってる 胸が暴れ始めてる  どちらともいえない その他大勢 いったい誰のための人生だ  ドキドキしてたらいつだって どんな時も一瞬だって 苦しくてしぼんでる その胸は知ってる 「どうせ」なんて言わないで 「いつか」なんて逃げないで おざなりに過ごしてた 明日にさようなら 誰よりも見返したいのはきっと自分自身だろ  明日のために笑って 昨日のために泣いて 誰のためでもない 己を全うして  誰かのために笑ったって 誰かのために泣いたって なにも変わらない この世は空っぽだ 誰かと共に笑って 誰かと共に泣いて 鼓動が呼応してく あの空も飛べる 自分に振り回されるそれが 全うな生き方吉田山田吉田結威吉田結威石崎光ボタンをかけちがえてる 何かが微妙にズレてる 昨日とは全部違ってる 嘘がバレ始めてる  あてなく自転車で空を飛ぶ 最近じゃそんな気持ち忘れてた  誰かのために笑ったって 誰かのために泣いたって なにも変わらないこの世は空っぽだ あなたのために笑って あなたのために泣いて まっすぐ見つめて 命を全うして 自分に振り回されるそれが 全うな生き方  なるべく期待にそいたい だけどちょっともう無理かも 予感に気付いてしまってる 胸が暴れ始めてる  どちらともいえない その他大勢 いったい誰のための人生だ  ドキドキしてたらいつだって どんな時も一瞬だって 苦しくてしぼんでる その胸は知ってる 「どうせ」なんて言わないで 「いつか」なんて逃げないで おざなりに過ごしてた 明日にさようなら 誰よりも見返したいのはきっと自分自身だろ  明日のために笑って 昨日のために泣いて 誰のためでもない 己を全うして  誰かのために笑ったって 誰かのために泣いたって なにも変わらない この世は空っぽだ 誰かと共に笑って 誰かと共に泣いて 鼓動が呼応してく あの空も飛べる 自分に振り回されるそれが 全うな生き方
魔法のような蝶々の羽ばたきだって この世界の裏側に着く頃 無限大の風になるだろう 沢山の出逢いで増える歌声の様に  流れ星に君を乗せて アラスカの空飛び越えて YEAH 愛を運ぶシロクマに会いたい YEAH YEAH YEAH YEAH 遠い宇宙の果てだって 繋がれるんだ  LALALALA LALALALA LALALALA LALALALA 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA  言葉なんか通じなくても 子供ならすぐ仲良くなれる 心だって飛び越えられる 本当は僕等はまだ魔法を使える  夢と現実の針と糸で その傷を縫い合わせて YEAH もっと強く今を生きるのさ YEAH YEAH YEAH YEAH ツギハギの羽だからこそ 行ける場所がある  LALALALA LALALALA 夢を膨らまして もっと 自由な 自分を描いてもいいんだ yeah LALALA  幾つまた痛みが訪れる ボロボロの羽はもう捨て去りたいそう思っていた あの日の僕を救ってくれた歌の様に 君が宇宙の端っこにいたって 届く魔法の歌を唄いたい  LALALALA LALALALA LALALALA LALALALA 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA吉田山田山田義孝山田義孝島田昌典蝶々の羽ばたきだって この世界の裏側に着く頃 無限大の風になるだろう 沢山の出逢いで増える歌声の様に  流れ星に君を乗せて アラスカの空飛び越えて YEAH 愛を運ぶシロクマに会いたい YEAH YEAH YEAH YEAH 遠い宇宙の果てだって 繋がれるんだ  LALALALA LALALALA LALALALA LALALALA 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA  言葉なんか通じなくても 子供ならすぐ仲良くなれる 心だって飛び越えられる 本当は僕等はまだ魔法を使える  夢と現実の針と糸で その傷を縫い合わせて YEAH もっと強く今を生きるのさ YEAH YEAH YEAH YEAH ツギハギの羽だからこそ 行ける場所がある  LALALALA LALALALA 夢を膨らまして もっと 自由な 自分を描いてもいいんだ yeah LALALA  幾つまた痛みが訪れる ボロボロの羽はもう捨て去りたいそう思っていた あの日の僕を救ってくれた歌の様に 君が宇宙の端っこにいたって 届く魔法の歌を唄いたい  LALALALA LALALALA LALALALA LALALALA 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA
守人夕方のニュースは現実を映し出してる きっとこれまで僕も誰かのこと気付かず傷つけてきた  孤独は怖いだけど自由でいたい 誰かに必要とされたい 複雑な世界で 今守るべきものはなんだ  愛し愛されただ生きて行きたい 小さな明かりを灯すように  碧く静かなあの海になりたい たゆむことなく深く広く 私はそんな人でありたい  「ただいま」と君が現実をかき消してく ついさっきまで静かだった部屋が少しだけ明るくなる  何してたの?なんかお腹減ったね 今日は何を食べようか? 単純な世界で 今守るべきものはなんだ  疑いもなくただ信じてみたい 徴かに揺れる その光を 大事な人を守りたい気持ちが 私をずっと守っている  世界の片隅のベッドで優しく手を握って眠る  愛し愛されただ生きて行きたい 小さな明かりを灯すように 碧く静かなあの海になりたい たゆむことなく深く広く  愛し愛されまた今日が終われば 小さく世界は変わっていく とても小さなこの部屋から吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一夕方のニュースは現実を映し出してる きっとこれまで僕も誰かのこと気付かず傷つけてきた  孤独は怖いだけど自由でいたい 誰かに必要とされたい 複雑な世界で 今守るべきものはなんだ  愛し愛されただ生きて行きたい 小さな明かりを灯すように  碧く静かなあの海になりたい たゆむことなく深く広く 私はそんな人でありたい  「ただいま」と君が現実をかき消してく ついさっきまで静かだった部屋が少しだけ明るくなる  何してたの?なんかお腹減ったね 今日は何を食べようか? 単純な世界で 今守るべきものはなんだ  疑いもなくただ信じてみたい 徴かに揺れる その光を 大事な人を守りたい気持ちが 私をずっと守っている  世界の片隅のベッドで優しく手を握って眠る  愛し愛されただ生きて行きたい 小さな明かりを灯すように 碧く静かなあの海になりたい たゆむことなく深く広く  愛し愛されまた今日が終われば 小さく世界は変わっていく とても小さなこの部屋から
水色の手袋あなたがくれた小さな水色の手袋 荷物と一緒に詰めたから もう心配しないで 向こうはこっちよりもずっと寒く感じるから ダサい格好だっていいから温かくするんだよ  走りだすバスにあなたは ずっと手を振り続けてた 別れの時でもないのに 涙が止まらなかった  今だけ私のワガママ許して いつまでも僕はキミを待つよ Ah 華やかな街がキミをさらっていった  カワイイ家具も見つけたし 仕事にも慣れたし 新しい友達も出来たから もう寂しくはないわ 心配なんかしてはいない 人気者のキミだから でもキミからの写メールには知らない君が笑う  ちょっとずつ大事なことがズレていってしまうことに 気付かないフリしてた 気付くのが怖かった  変わってしまった私を許して それでも僕はキミが好きなんだ Ah 華やかな街がキミを染めていった  水色の手袋は 今はもう要らなくなって 寒がりなキミの手は 誰が温めるの  最後の私のワガママ許して キミさえいれば何も要らないよ Ah 悲しみが僕の心を染めていった  サヨナラ選んだ私を許して いつまでも僕はキミを待つよ Ah 華やかな街がキミをさらっていった吉田山田吉田山田吉田山田柏崎三十郎・吉田山田あなたがくれた小さな水色の手袋 荷物と一緒に詰めたから もう心配しないで 向こうはこっちよりもずっと寒く感じるから ダサい格好だっていいから温かくするんだよ  走りだすバスにあなたは ずっと手を振り続けてた 別れの時でもないのに 涙が止まらなかった  今だけ私のワガママ許して いつまでも僕はキミを待つよ Ah 華やかな街がキミをさらっていった  カワイイ家具も見つけたし 仕事にも慣れたし 新しい友達も出来たから もう寂しくはないわ 心配なんかしてはいない 人気者のキミだから でもキミからの写メールには知らない君が笑う  ちょっとずつ大事なことがズレていってしまうことに 気付かないフリしてた 気付くのが怖かった  変わってしまった私を許して それでも僕はキミが好きなんだ Ah 華やかな街がキミを染めていった  水色の手袋は 今はもう要らなくなって 寒がりなキミの手は 誰が温めるの  最後の私のワガママ許して キミさえいれば何も要らないよ Ah 悲しみが僕の心を染めていった  サヨナラ選んだ私を許して いつまでも僕はキミを待つよ Ah 華やかな街がキミをさらっていった
未来「自分らしく頑張りなよ」と あなたは言うけれど 本当の自分を出したとたんに 突き放すのは何故  微熱混じりのおデコに本当の夢が詰まってる 細い指でスニーカーの紐を硬く結び直す  もう一歩前に進めたのなら 未来はきっと変わるはず 汗をかいた心がまだやれると叫んでる 目一杯背伸びをしたつま先 自分を知る戦いの中 夕陽が少し輝いた何故だろう 空気が少ししょっぱくなる何故だろう  誰かに気づいて欲しいけれど 心は見せたくない 本当の自分を出してしまったら 崩れてしまいそう  八の字眉を隠した 前髪が風に揺れる 長いまつげにギュッと 涙がしがみついている  もう一度生まれ変れるのなら 自分をきっと選ばない あの子の様になりたかった心で叫んでる 精一杯の笑顔で笑ったら 何かが変わっていく気がした 夕陽が少し微笑んで肩を叩く 勇気を今くれたのは誰だろう  微熱混じりのおデコに本当の夢が詰まってる 細い指でスニーカーの紐を硬く結び直す  もう一歩 もう一歩前に進めたのなら 未来はきっと変わるはず 汗をかいた心がまだやれると叫んでる 目一杯背伸びをしたつま先 誰も知らない戦いの中 夕陽が少し輝いた何故だろう 空気を今吸い込んだらさぁ行こう吉田山田山田義孝山田義孝浅野尚志「自分らしく頑張りなよ」と あなたは言うけれど 本当の自分を出したとたんに 突き放すのは何故  微熱混じりのおデコに本当の夢が詰まってる 細い指でスニーカーの紐を硬く結び直す  もう一歩前に進めたのなら 未来はきっと変わるはず 汗をかいた心がまだやれると叫んでる 目一杯背伸びをしたつま先 自分を知る戦いの中 夕陽が少し輝いた何故だろう 空気が少ししょっぱくなる何故だろう  誰かに気づいて欲しいけれど 心は見せたくない 本当の自分を出してしまったら 崩れてしまいそう  八の字眉を隠した 前髪が風に揺れる 長いまつげにギュッと 涙がしがみついている  もう一度生まれ変れるのなら 自分をきっと選ばない あの子の様になりたかった心で叫んでる 精一杯の笑顔で笑ったら 何かが変わっていく気がした 夕陽が少し微笑んで肩を叩く 勇気を今くれたのは誰だろう  微熱混じりのおデコに本当の夢が詰まってる 細い指でスニーカーの紐を硬く結び直す  もう一歩 もう一歩前に進めたのなら 未来はきっと変わるはず 汗をかいた心がまだやれると叫んでる 目一杯背伸びをしたつま先 誰も知らない戦いの中 夕陽が少し輝いた何故だろう 空気を今吸い込んだらさぁ行こう
メリーゴーランド生まれなきゃ よかった 胸の中 なにかが壊れてしまった 真黒い パソコンの その画面にうつる僕の抜け殻  冷たい風に 都会の冬の匂いがした 肩に舞い降りてきた 初雪  オンボロのメリーゴーランド 誰も乗せずに まわり始める 人知れず 輝いてる 風に吹かれて 雨にさらされても 何故かしら涙が 溢れてきた  生まれなきゃ よかった もしかしてキミもそんなこと想うの? 無言のまま木馬は 僕を乗せ今日も動き始める  冷たい 背中 書かれた消えかけの落書き 「いつの日か またいっしょに来ようね」  目に見えない キミの涙 音もなく消え 誰も気付けない オンボロのメリーゴーランド 小さな祈りを乗せ走り続ける いつの日か祈りは希望に変わる  哀しみの風に吹かれ 不安と孤独の 雨に打たれても 止まらないでメリーゴーランド 信じ続けた その先にあるモノ きっといつの日にか 見つけられる吉田山田吉田結威吉田山田福井昌彦・吉田山田生まれなきゃ よかった 胸の中 なにかが壊れてしまった 真黒い パソコンの その画面にうつる僕の抜け殻  冷たい風に 都会の冬の匂いがした 肩に舞い降りてきた 初雪  オンボロのメリーゴーランド 誰も乗せずに まわり始める 人知れず 輝いてる 風に吹かれて 雨にさらされても 何故かしら涙が 溢れてきた  生まれなきゃ よかった もしかしてキミもそんなこと想うの? 無言のまま木馬は 僕を乗せ今日も動き始める  冷たい 背中 書かれた消えかけの落書き 「いつの日か またいっしょに来ようね」  目に見えない キミの涙 音もなく消え 誰も気付けない オンボロのメリーゴーランド 小さな祈りを乗せ走り続ける いつの日か祈りは希望に変わる  哀しみの風に吹かれ 不安と孤独の 雨に打たれても 止まらないでメリーゴーランド 信じ続けた その先にあるモノ きっといつの日にか 見つけられる
もしただガムシャラな瞳で ひた走る君を見たら 少しだけまだ自分を信じたくなったんだ  ただ目の前のことさえ見えずに まだ失望に足がすくんでる自分がいる  「もし」 辿り着いた場所が描いてた未来とは少し違っても 昨日より鮮やかに塗り替えてゆくんだ 「もし」 すぐには届かないあの空に浮かぶ雲みたいなものでも いつかきっといつかきっと掴んでみせるんだ 何度でも  仕事は立て込んでるし いつかは結婚したいし 遊ばなきゃつまんないし 時間は足りないし  きっと投げ出したって拾いにいくなら いっそ目を背けずに小さいことから始めてみよう  「もし」 辿り着いた場所で同じ喜びを分かち合える誰かと 出逢えたら全てきっと報われるんだ 「もし」 不甲斐ない自分も誤魔化さず投げ出さず受け止められたら それがきっと描く未来の始まりなんだ 何度でも  「今」 果てしなく感じた はるか遠くの空に浮かんだ未来に 少しだけ指先が触れた気がしたんだ 「もし」 ガムシャラな背中がいつか誰かの背中を押せたら ひた走り続けた答えになるんだ吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一ただガムシャラな瞳で ひた走る君を見たら 少しだけまだ自分を信じたくなったんだ  ただ目の前のことさえ見えずに まだ失望に足がすくんでる自分がいる  「もし」 辿り着いた場所が描いてた未来とは少し違っても 昨日より鮮やかに塗り替えてゆくんだ 「もし」 すぐには届かないあの空に浮かぶ雲みたいなものでも いつかきっといつかきっと掴んでみせるんだ 何度でも  仕事は立て込んでるし いつかは結婚したいし 遊ばなきゃつまんないし 時間は足りないし  きっと投げ出したって拾いにいくなら いっそ目を背けずに小さいことから始めてみよう  「もし」 辿り着いた場所で同じ喜びを分かち合える誰かと 出逢えたら全てきっと報われるんだ 「もし」 不甲斐ない自分も誤魔化さず投げ出さず受け止められたら それがきっと描く未来の始まりなんだ 何度でも  「今」 果てしなく感じた はるか遠くの空に浮かんだ未来に 少しだけ指先が触れた気がしたんだ 「もし」 ガムシャラな背中がいつか誰かの背中を押せたら ひた走り続けた答えになるんだ
もしもの話もしも顔が違ってたら もしも性格が違ってたら もしもをいくつ重ねたら キミを好きにならなかったんだろう  時代の大波に耐えるには 少し小さすぎる船 いつかひっくり返されたって しがみついて流されるだけ  何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか  もしも二人歳をとって 話す言葉もなくなったら よく陽の当たる庭先に 手間のかかる花を植えよう  厳しい雨風を凌ぐには 少し小さすぎる屋根 いつか晴れ渡るその日まで 肩を寄せて耐え忍ぶだけ  擦り切れた日々も 好きでいてくれますか シワクチャになっても そばにいてくれますか  何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか吉田山田吉田山田山田義孝兼松衆もしも顔が違ってたら もしも性格が違ってたら もしもをいくつ重ねたら キミを好きにならなかったんだろう  時代の大波に耐えるには 少し小さすぎる船 いつかひっくり返されたって しがみついて流されるだけ  何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか  もしも二人歳をとって 話す言葉もなくなったら よく陽の当たる庭先に 手間のかかる花を植えよう  厳しい雨風を凌ぐには 少し小さすぎる屋根 いつか晴れ渡るその日まで 肩を寄せて耐え忍ぶだけ  擦り切れた日々も 好きでいてくれますか シワクチャになっても そばにいてくれますか  何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか
もやしGOLD LYLICもう やだ しにたい その言葉の頭文字をとると もやし もやし もやしになるんだよ  もう やばい しあわせ その言葉の頭文字とっても もやし もやし もやしになるんだよ  人生はもやしの繰り返し うつむいたままじゃ楽しくないし きっと君は大丈夫さ  もう やだ しにたい その言葉の頭文字をとると もやし もやし もやしになるんだよ  人間は何度でも繰り返す でもきっと何度でもやり直す 汗をかいて 恥をかいて  もし やっと しあわせ その言葉の意味を知れた時は 君だけの もやし 大事にするんだよGOLD LYLIC吉田山田山田義孝山田義孝栗コーダーカルテットもう やだ しにたい その言葉の頭文字をとると もやし もやし もやしになるんだよ  もう やばい しあわせ その言葉の頭文字とっても もやし もやし もやしになるんだよ  人生はもやしの繰り返し うつむいたままじゃ楽しくないし きっと君は大丈夫さ  もう やだ しにたい その言葉の頭文字をとると もやし もやし もやしになるんだよ  人間は何度でも繰り返す でもきっと何度でもやり直す 汗をかいて 恥をかいて  もし やっと しあわせ その言葉の意味を知れた時は 君だけの もやし 大事にするんだよ
Monster人の悲しみを食べ 心を満たすくせに 誰かの涙につられて泣き出した  青い空を眺めても 赤い目の世界だ 笑いかけたつもりが噛み付いた  振り回されているのは自分かも 何色の血がこの身体に流れているの?  Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 爪を磨いて牙を剥き震えながら叫んでる  人の優しさに触れ 今度こそ変われる 触れた手から滴り落ちていく  赤い空を眺めても 青い目の世界だ こんなはずじゃ ただただ寂しかった  逆立ちしたってさ 変わりはしないんだろう そうさ君とは 違う地獄を生きているの  Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 穴の底で 黒い月を見上げて叫んでる  どうして僕はどうして 裏っ返しの言葉を伝えてしまうんだろう どうしてそれなのにどうして 諦めずにずっと側に君はいてくれるんだろう?吉田山田吉田山田山田義孝兼松衆人の悲しみを食べ 心を満たすくせに 誰かの涙につられて泣き出した  青い空を眺めても 赤い目の世界だ 笑いかけたつもりが噛み付いた  振り回されているのは自分かも 何色の血がこの身体に流れているの?  Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 爪を磨いて牙を剥き震えながら叫んでる  人の優しさに触れ 今度こそ変われる 触れた手から滴り落ちていく  赤い空を眺めても 青い目の世界だ こんなはずじゃ ただただ寂しかった  逆立ちしたってさ 変わりはしないんだろう そうさ君とは 違う地獄を生きているの  Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 穴の底で 黒い月を見上げて叫んでる  どうして僕はどうして 裏っ返しの言葉を伝えてしまうんだろう どうしてそれなのにどうして 諦めずにずっと側に君はいてくれるんだろう?
焼き魚咀嚼音を嫌われて 箸の持ち方正されて お茶碗は左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ!  お辞儀は45度に 唇はちょい首傾げて 目を閉じ息を吐いて イイ!イイ!イイネイイネ!  もうすぐ世界が終わるって予言者 リセットボタンは陥没でもうドンマイ そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっとそばにいてくれないか Yeah!  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで  好き嫌い封じられて 箸の先があっちゃこっちゃ迷子で お茶碗を左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ!  湯船は42℃に 鎖骨の湖を眺めて 目を閉じ息を止めて イイ!イイ!イイネイイネ!  どうする世界がモノホンじゃなくて バーチャル世界の産物じゃもう完敗 そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっと笑っててくれないか Yeah!  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 2053年の秋刀魚 二人で食べたいな 骨だけになるまで  宇宙の果てで丸焦げでも 愛してくれませんか? 捨てるとこは一つもないんだ 骨の髄まで  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太咀嚼音を嫌われて 箸の持ち方正されて お茶碗は左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ!  お辞儀は45度に 唇はちょい首傾げて 目を閉じ息を吐いて イイ!イイ!イイネイイネ!  もうすぐ世界が終わるって予言者 リセットボタンは陥没でもうドンマイ そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっとそばにいてくれないか Yeah!  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで  好き嫌い封じられて 箸の先があっちゃこっちゃ迷子で お茶碗を左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ!  湯船は42℃に 鎖骨の湖を眺めて 目を閉じ息を止めて イイ!イイ!イイネイイネ!  どうする世界がモノホンじゃなくて バーチャル世界の産物じゃもう完敗 そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっと笑っててくれないか Yeah!  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 2053年の秋刀魚 二人で食べたいな 骨だけになるまで  宇宙の果てで丸焦げでも 愛してくれませんか? 捨てるとこは一つもないんだ 骨の髄まで  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで
約束のマーチどれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く  もしも僕が この世界に一人 生まれたなら 愛を知らない 傷つき 倒れ 無くした時初めて 出逢いの意味を知ったんだ  大切な人は そばにいますか? その人もきっとあなたを かけがえない人と思ってる  どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く  雨が止んで 歩き出す人達 はしゃぎまわり 笑う子ども達 夏の風に耳を澄ませば聴こえる 新しい約束のメロディ  誰もがきっと それぞれの道を 光と影を抱きながら 心を頼りに 歩いてく  どれだけアナタに気付かせてもらったろう どれだけ生きる力をもらったろう 忘れたい 悲しみも 生きてく強さに変えて 歩きだす 背中を見て 涙が零れた  どれだけ 時間が流れ 時が経っても どれだけ 風が街並が 変わっても 変わらない 想いがいつも胸にあるから 一つずつ 叶えていく 幸せの約束  いつだって この胸には 輝いてる 言葉がある 人がいる その全てに 意味があると 信じている 信じている 離れてても そばにいても そう心は 繋がってる ララララ…(どんな時も いつもそばに)吉田山田吉田山田吉田山田小林俊太郎・吉田山田どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く  もしも僕が この世界に一人 生まれたなら 愛を知らない 傷つき 倒れ 無くした時初めて 出逢いの意味を知ったんだ  大切な人は そばにいますか? その人もきっとあなたを かけがえない人と思ってる  どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く  雨が止んで 歩き出す人達 はしゃぎまわり 笑う子ども達 夏の風に耳を澄ませば聴こえる 新しい約束のメロディ  誰もがきっと それぞれの道を 光と影を抱きながら 心を頼りに 歩いてく  どれだけアナタに気付かせてもらったろう どれだけ生きる力をもらったろう 忘れたい 悲しみも 生きてく強さに変えて 歩きだす 背中を見て 涙が零れた  どれだけ 時間が流れ 時が経っても どれだけ 風が街並が 変わっても 変わらない 想いがいつも胸にあるから 一つずつ 叶えていく 幸せの約束  いつだって この胸には 輝いてる 言葉がある 人がいる その全てに 意味があると 信じている 信じている 離れてても そばにいても そう心は 繋がってる ララララ…(どんな時も いつもそばに)
YADANAあーめんどくさー この狭い部屋から出たくないんだって雨降ってるし いつまでもさ くすぶってるとか 本気出せよとかイヤイヤイヤこれが僕の全力です  ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか?  やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ  あーめんどくさー まだ胸ん中見せたくないんだって偏ってるし でもそれでもさ 信じてるのさ 愛のカタチは人それぞれこれが僕の愛情です  ありのままでいいと言って ありのままでいいと言って ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか?  やだな やだな やだな やだな やだLINE返さなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ愛を語らなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと飾らなくちゃ やだな やだな やだな やだな 優しくしてあげなくちゃ  やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太あーめんどくさー この狭い部屋から出たくないんだって雨降ってるし いつまでもさ くすぶってるとか 本気出せよとかイヤイヤイヤこれが僕の全力です  ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか?  やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ  あーめんどくさー まだ胸ん中見せたくないんだって偏ってるし でもそれでもさ 信じてるのさ 愛のカタチは人それぞれこれが僕の愛情です  ありのままでいいと言って ありのままでいいと言って ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか?  やだな やだな やだな やだな やだLINE返さなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ愛を語らなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと飾らなくちゃ やだな やだな やだな やだな 優しくしてあげなくちゃ  やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ
欲望少しでも風が吹いてしまえば いとも簡単に消えてしまう そんな灯火を希望と名付けて やっとここまで歩いてきた  これ以上無理だと誰かが叫んでる  ダメなんだよ 終われないんだよ この胸を突き動かす鼓動 希望じゃもう歩けない 剥き出しになった尖った欲望  ひとつまたひとつメッキが剥がれて 散らばった憧れの残骸 あの日の願いは冷めた現実に 一瞬で飲み込まれてしまう  強がっていなきゃ消えてしまいそうで  傷付いたり嬉しかったり なにもないようで鮮やかな日常 僕には何が歌えるんだろう ぼやけた願いじゃもう届かない  この声は聴こえますか 誰か届いていますか  ダメなんだよ 終われないんだよ この胸に突き刺さる欲望 希望じゃもう歩けない 剥き出しのままで 次の光へ吉田山田吉田山田吉田結威涌井啓一少しでも風が吹いてしまえば いとも簡単に消えてしまう そんな灯火を希望と名付けて やっとここまで歩いてきた  これ以上無理だと誰かが叫んでる  ダメなんだよ 終われないんだよ この胸を突き動かす鼓動 希望じゃもう歩けない 剥き出しになった尖った欲望  ひとつまたひとつメッキが剥がれて 散らばった憧れの残骸 あの日の願いは冷めた現実に 一瞬で飲み込まれてしまう  強がっていなきゃ消えてしまいそうで  傷付いたり嬉しかったり なにもないようで鮮やかな日常 僕には何が歌えるんだろう ぼやけた願いじゃもう届かない  この声は聴こえますか 誰か届いていますか  ダメなんだよ 終われないんだよ この胸に突き刺さる欲望 希望じゃもう歩けない 剥き出しのままで 次の光へ
夜な夜な首都高速用賀出口 なだらかな坂道 しばらく信号待ちしながら ふと思った 今日は一度も笑ってないな 青に変わった なんとなく窓を開けてみたら冬の匂いがした  午前2時 国道20号 息を白くして 走る人を横目に見ながらふと思った 胸を焦がしたあの情熱は どこにいったか 肘をついて触れたほっぺたが冷たかった  泣きたい時は泣いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ  静寂と冬のアスファルト ピンと張り詰めて ウインカーを右に出しながら ふと思った そういえばティッシュがないな 青に変わった コンビニの灯りは今日も 優しかった  流れ流れて流されて 描いていた自分と なんか違くて いっそ胸にぶら下げた甘い夢を あきらめられるような 絶望をくれよ  鳴きたい時は鳴いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ  寒い真夜中の考えはろくなもんじゃない 最後のタバコを吹かしながら そう思った吉田山田吉田結威吉田結威幡宮航太首都高速用賀出口 なだらかな坂道 しばらく信号待ちしながら ふと思った 今日は一度も笑ってないな 青に変わった なんとなく窓を開けてみたら冬の匂いがした  午前2時 国道20号 息を白くして 走る人を横目に見ながらふと思った 胸を焦がしたあの情熱は どこにいったか 肘をついて触れたほっぺたが冷たかった  泣きたい時は泣いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ  静寂と冬のアスファルト ピンと張り詰めて ウインカーを右に出しながら ふと思った そういえばティッシュがないな 青に変わった コンビニの灯りは今日も 優しかった  流れ流れて流されて 描いていた自分と なんか違くて いっそ胸にぶら下げた甘い夢を あきらめられるような 絶望をくれよ  鳴きたい時は鳴いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ  寒い真夜中の考えはろくなもんじゃない 最後のタバコを吹かしながら そう思った
ラブレター未来の アナタへ 手紙を書いています 今でも自分が嫌いなままですか?  嘆いても 泣いてても 時計の針は動き続ける 黄昏の風の中 勇気の唄が聴こえる  「あきらめるな」聴こえますか? 心の声 ホントは気付いてる 未来を変えてくのは 今の自分 「あきらめたくない」 胸の奥でそう願うなら その想いを明日へ贈ろう ラブレター ボクがボクでいるための ラブレター  まだ見ぬ アナタへ 何度も書く手紙 こちらはなんとか日々を過ごしています  誰のため 何のため ここまで歩いてきたのだろう いつも「答え」は風の中 寂しさの向こう側  「背を向けるな」 涙がもし溢れ出ても 馬鹿にされたっていい 泣き顔のままでいい 前を見て 歩き出せば 答えはいらなくなる 歩き出した 足跡が 「答え」だ  「あきらめれば?」 甘く微笑む 誰かの声 強く握った グシャグシャに滲んだラブレター  「あきらめるな」 自分を好きになりたいなら ホントは気付いてんだ 今を変えてくのは この心 「あきらめないよ」 固い文字が 少しボヤけてく キミがキミでいるための ラブレター ボクがボクでいるための ラブレター  「あきらめるな」  追伸 この手紙 読んでるアナタは 少しは自分を 好きになれたかい?吉田山田吉田山田吉田山田未来の アナタへ 手紙を書いています 今でも自分が嫌いなままですか?  嘆いても 泣いてても 時計の針は動き続ける 黄昏の風の中 勇気の唄が聴こえる  「あきらめるな」聴こえますか? 心の声 ホントは気付いてる 未来を変えてくのは 今の自分 「あきらめたくない」 胸の奥でそう願うなら その想いを明日へ贈ろう ラブレター ボクがボクでいるための ラブレター  まだ見ぬ アナタへ 何度も書く手紙 こちらはなんとか日々を過ごしています  誰のため 何のため ここまで歩いてきたのだろう いつも「答え」は風の中 寂しさの向こう側  「背を向けるな」 涙がもし溢れ出ても 馬鹿にされたっていい 泣き顔のままでいい 前を見て 歩き出せば 答えはいらなくなる 歩き出した 足跡が 「答え」だ  「あきらめれば?」 甘く微笑む 誰かの声 強く握った グシャグシャに滲んだラブレター  「あきらめるな」 自分を好きになりたいなら ホントは気付いてんだ 今を変えてくのは この心 「あきらめないよ」 固い文字が 少しボヤけてく キミがキミでいるための ラブレター ボクがボクでいるための ラブレター  「あきらめるな」  追伸 この手紙 読んでるアナタは 少しは自分を 好きになれたかい?
ルーとナンシー上手に書けるといいな ねぇナンシー 手紙を書くよ さっき食べたレモンスパゲティ キミもいればな 美味しかった 夢が踊る夜にキミは 聴いてるだろう 星のメロディ いつかキミはボクに言った 「あなたがルーなら、あたしはナンシー。」  窓の外はゾウのトランペット 赤いスカートのメリーゴーランド 意地悪なキミの声が聴こえた 目を閉じて スキップ スキップ スキップ ベイビィ…  可愛く描けるかな ohナンシー 似顔絵描くよ 大好きな水色の傘をさした 赤毛のナンシー  二人で悪戯しよう 神様は眠ってる 二人で止めたあの時計台の針がまた 動き出したから  タイムトリップ… キミとスキップ… おねがいトリップ… 嘘つきな庭鳥がキレイな声で キミの帰りを祝う唄をうたう 嘘つきな庭鳥がキレイな声で キミの帰りを祝う唄をうたう  二人で止めたあの時計台の針がもう 動き出したんだ チックタック…吉田山田吉田山田吉田山田上手に書けるといいな ねぇナンシー 手紙を書くよ さっき食べたレモンスパゲティ キミもいればな 美味しかった 夢が踊る夜にキミは 聴いてるだろう 星のメロディ いつかキミはボクに言った 「あなたがルーなら、あたしはナンシー。」  窓の外はゾウのトランペット 赤いスカートのメリーゴーランド 意地悪なキミの声が聴こえた 目を閉じて スキップ スキップ スキップ ベイビィ…  可愛く描けるかな ohナンシー 似顔絵描くよ 大好きな水色の傘をさした 赤毛のナンシー  二人で悪戯しよう 神様は眠ってる 二人で止めたあの時計台の針がまた 動き出したから  タイムトリップ… キミとスキップ… おねがいトリップ… 嘘つきな庭鳥がキレイな声で キミの帰りを祝う唄をうたう 嘘つきな庭鳥がキレイな声で キミの帰りを祝う唄をうたう  二人で止めたあの時計台の針がもう 動き出したんだ チックタック…
RAINずっと終わらぬ旅を 君と続けて行こう Rainy Day 雨が止むまで どれだけ幸せを数えよう  肩を濡らしながら歩いてる 2人は小さな傘1つで 未来予報はまだしばらく 雨が続くみたいだ  何処へたどりつくか分からない 何が待っているのかも知らない でも固く繋いだこの手が ただ一つの答えだ  ギュッと距離が縮まって そっと離れていく 何回もまた繰り返して その度試して確かめ合って ずっと変わらないなんて 本当はきっと無理だろう Rainy Day わかっていたって どれだけ傷つけあってもまだ あるだけの幸せ数えよう  晴れ曇り時々雨 さした傘は誰のため? 晴れ曇り時々雨 そこに在る光と影 道はまだ続いて行く  ずっと終わらぬ旅を 君と続けて行こう Rainy Day 雨が止むまで どれだけ幸せを数えよう ずっと変わらぬために ずっと変わっていこう 太陽があくびをしてる 僕たちの明日を試している Rainy Day吉田山田吉田山田山田義孝BU-NIずっと終わらぬ旅を 君と続けて行こう Rainy Day 雨が止むまで どれだけ幸せを数えよう  肩を濡らしながら歩いてる 2人は小さな傘1つで 未来予報はまだしばらく 雨が続くみたいだ  何処へたどりつくか分からない 何が待っているのかも知らない でも固く繋いだこの手が ただ一つの答えだ  ギュッと距離が縮まって そっと離れていく 何回もまた繰り返して その度試して確かめ合って ずっと変わらないなんて 本当はきっと無理だろう Rainy Day わかっていたって どれだけ傷つけあってもまだ あるだけの幸せ数えよう  晴れ曇り時々雨 さした傘は誰のため? 晴れ曇り時々雨 そこに在る光と影 道はまだ続いて行く  ずっと終わらぬ旅を 君と続けて行こう Rainy Day 雨が止むまで どれだけ幸せを数えよう ずっと変わらぬために ずっと変わっていこう 太陽があくびをしてる 僕たちの明日を試している Rainy Day
笑える晴れでも雨でもあなたと笑えるや  難しい顔して 眉間に皺寄せて 悩む時だってあってもいい 違う人間なのさ  一人でできること 二人ならできること どちらもあるからより楽しい それが人間なのさ  笑いじわ 悩みじわ 二つ合わせてきっと本当の幸せ  晴れでも雨でもあなたと笑える 泣いても凹んでもまだまだ笑えるや あなたと笑えるや  あの時できたこと これからできること ため息ついて答え合わせ それも人間なのさ  苦しい時にこそ やるせない時こそ 当たり前と気付かずにいた 思い遣りに気付くもの  壊して 積み上げて Lan La La Lan La La もっと素敵な歌にしよう  朝でも夜でもあなたと歌える 老いても青くてもまだまだ歌えるや  晴れでも雨でもあなたと笑える 泣いても凹んでもまだまだ笑えるや あなたと笑えるや吉田山田吉田山田吉田山田涌井啓一晴れでも雨でもあなたと笑えるや  難しい顔して 眉間に皺寄せて 悩む時だってあってもいい 違う人間なのさ  一人でできること 二人ならできること どちらもあるからより楽しい それが人間なのさ  笑いじわ 悩みじわ 二つ合わせてきっと本当の幸せ  晴れでも雨でもあなたと笑える 泣いても凹んでもまだまだ笑えるや あなたと笑えるや  あの時できたこと これからできること ため息ついて答え合わせ それも人間なのさ  苦しい時にこそ やるせない時こそ 当たり前と気付かずにいた 思い遣りに気付くもの  壊して 積み上げて Lan La La Lan La La もっと素敵な歌にしよう  朝でも夜でもあなたと歌える 老いても青くてもまだまだ歌えるや  晴れでも雨でもあなたと笑える 泣いても凹んでもまだまだ笑えるや あなたと笑えるや
WonderHELLO~☆どうよ体調は熱下がったかい? ありがとう! もう大丈夫優しいんだね! ごめん昨日の長電話。喋りすぎたね…。 アットという間!喋り過ぎた!楽しかったよ~♪  ヒュルリ 春の風が吹いたら ヒュルリララ 新しい世界と目が合った Wonder!!  トキメク恋のダンス 胸がステップステップ 幕が開けば主役はボクだ 高鳴るハートビートに 飛び込んでハジけだす Wonder 少しだけ女々しいそんなボクと 男らしいキミのストーリー 背伸びをして演じる ヒロインとヒーロー 移り気なキミだから 瞬く間に不安だ 純情と下心の間で揺れる Wonder また夢が膨らんだ この気持ちが Wonder  HELLO~☆今度の休みは何してるかな? ごめんね返事が遅れて! 充電切れてた。 窓開けて空を見てみな。今日は星がきれい! こっちは雨降ってきたよ…。P.S オヤスミ☆  ヒュルリ 臆病風が心に ヒュルリララ 吹き抜けた瞬間に気が付いた Wonder!!  ユラメク恋のスタンス いつもこうだ 「好き」と「不安」は仲がいいんだ ボクだけ見て欲しいけど 失うのはもっと怖い 胸が焦げる匂い これが恋か 何故かやけに星が綺麗だ 頭の計算機は 当てにならない また一歩進んでは 気が付けばふりだしだ 幸せと不幸せの間で揺れる Wonder だけど止められないんだ キミじゃなきゃダメなんだ  トキメク恋のダンス 胸がステップステップ 幕が開けば主役はボクだ 高鳴るハートビートに 飛び込んでハジけだす Wonder 少しだけ女々しいそんなボクと 男らしいキミのストーリー 背伸びをして演じる ヒロインとヒーロー 移り気なキミだから 瞬く間に不安だ 純情と下心の間で揺れる Wonder また夢が膨らんだ この気持ちが Wonder吉田山田吉田山田吉田山田HELLO~☆どうよ体調は熱下がったかい? ありがとう! もう大丈夫優しいんだね! ごめん昨日の長電話。喋りすぎたね…。 アットという間!喋り過ぎた!楽しかったよ~♪  ヒュルリ 春の風が吹いたら ヒュルリララ 新しい世界と目が合った Wonder!!  トキメク恋のダンス 胸がステップステップ 幕が開けば主役はボクだ 高鳴るハートビートに 飛び込んでハジけだす Wonder 少しだけ女々しいそんなボクと 男らしいキミのストーリー 背伸びをして演じる ヒロインとヒーロー 移り気なキミだから 瞬く間に不安だ 純情と下心の間で揺れる Wonder また夢が膨らんだ この気持ちが Wonder  HELLO~☆今度の休みは何してるかな? ごめんね返事が遅れて! 充電切れてた。 窓開けて空を見てみな。今日は星がきれい! こっちは雨降ってきたよ…。P.S オヤスミ☆  ヒュルリ 臆病風が心に ヒュルリララ 吹き抜けた瞬間に気が付いた Wonder!!  ユラメク恋のスタンス いつもこうだ 「好き」と「不安」は仲がいいんだ ボクだけ見て欲しいけど 失うのはもっと怖い 胸が焦げる匂い これが恋か 何故かやけに星が綺麗だ 頭の計算機は 当てにならない また一歩進んでは 気が付けばふりだしだ 幸せと不幸せの間で揺れる Wonder だけど止められないんだ キミじゃなきゃダメなんだ  トキメク恋のダンス 胸がステップステップ 幕が開けば主役はボクだ 高鳴るハートビートに 飛び込んでハジけだす Wonder 少しだけ女々しいそんなボクと 男らしいキミのストーリー 背伸びをして演じる ヒロインとヒーロー 移り気なキミだから 瞬く間に不安だ 純情と下心の間で揺れる Wonder また夢が膨らんだ この気持ちが Wonder
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