パーマ屋ゆんたさー 明日は内地に行くんでしょ (ゆいさー) 合格祝いもあげんとね (さーさ) 寮があるなら安心さ (つんださーぬ) 父ちゃんはなんて言ってるの? さー 赤ちゃんだったよ初カットは (ゆいさー) 今でも指が思い出すさ (さーさ) 母ちゃんがカーラーを巻いてから (つんださーぬ) 待ってる間にチョッキンね なんでなんであんたの人生さ (でんさー) キレイになるのは罪じゃない 色を色をぬいても重ねても (ゆいさー) 髪の根っこは染まらんさ (でんさー) だからパーマ屋があるわけさ さー あの頃三つ編みだったよね (ゆいさー) 琉球舞踊は続けてよ (さーさー) 行きの飛行機は空いてても (つんださーぬ) 帰りは混んでるのがふるさと なんでなんであんたがヒロインさ (でんさー) 鏡に映して見てごらん サイドサイドライトも点けるから (ゆいさー) 彼氏も心配するはずよ (まくとぅにつんださーぬ) なんでなんでなのかね運命は (でんさー) それでも信じる方がいい 髪は髪は切ってもそろえても (ゆいさー) 同じようには伸びないさ (でんさー) だからパーマ屋があるわけさ 明日は内地に行くんでしょ | BEGIN | ちゅんなーや | ちゅんなーや | BEGIN | さー 明日は内地に行くんでしょ (ゆいさー) 合格祝いもあげんとね (さーさ) 寮があるなら安心さ (つんださーぬ) 父ちゃんはなんて言ってるの? さー 赤ちゃんだったよ初カットは (ゆいさー) 今でも指が思い出すさ (さーさ) 母ちゃんがカーラーを巻いてから (つんださーぬ) 待ってる間にチョッキンね なんでなんであんたの人生さ (でんさー) キレイになるのは罪じゃない 色を色をぬいても重ねても (ゆいさー) 髪の根っこは染まらんさ (でんさー) だからパーマ屋があるわけさ さー あの頃三つ編みだったよね (ゆいさー) 琉球舞踊は続けてよ (さーさー) 行きの飛行機は空いてても (つんださーぬ) 帰りは混んでるのがふるさと なんでなんであんたがヒロインさ (でんさー) 鏡に映して見てごらん サイドサイドライトも点けるから (ゆいさー) 彼氏も心配するはずよ (まくとぅにつんださーぬ) なんでなんでなのかね運命は (でんさー) それでも信じる方がいい 髪は髪は切ってもそろえても (ゆいさー) 同じようには伸びないさ (でんさー) だからパーマ屋があるわけさ 明日は内地に行くんでしょ |
日暮れ道気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ 僕の胸に咲いた花みたいにとてもきれいだ 気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ お気に入りのシャツも濡れてしまったけどそのうちに乾くさ 帰ることもできずさ迷ってた そんな時あの娘に出会って恋をしたんだ 気まぐれな通り雨が僕に虹を架けたよ ひとりだけじゃ淋しすぎるからあの娘に会いに日暮れ道 一度手放したよ 大事なギターも そんな時あの娘に出会って目が覚めたんだ 気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ ひとりだけじゃ淋しすぎるからあの娘に会いに日暮れ道 僕の胸に咲いた一輪のあの娘に会いに日暮れ道 | BEGIN | 上地等 | 上地等 | BEGIN | 気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ 僕の胸に咲いた花みたいにとてもきれいだ 気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ お気に入りのシャツも濡れてしまったけどそのうちに乾くさ 帰ることもできずさ迷ってた そんな時あの娘に出会って恋をしたんだ 気まぐれな通り雨が僕に虹を架けたよ ひとりだけじゃ淋しすぎるからあの娘に会いに日暮れ道 一度手放したよ 大事なギターも そんな時あの娘に出会って目が覚めたんだ 気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ ひとりだけじゃ淋しすぎるからあの娘に会いに日暮れ道 僕の胸に咲いた一輪のあの娘に会いに日暮れ道 |
部瀬名のビーチ寄り添う影 ドライブモード 携帯電話が ブルブルわめいてるさ 気にしない 今は潮騒だけ もう 部瀬名のビーチ あなたの声が知りたい 囁くように耳元で この広い地球(ほし)の上 二人が出会えた奇跡 あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 空を飛ぶ鳥のように あなたと二人で 入道雲を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ 冷えたビール コテージでディナー ココナッツミルクの香りに誘われたら 焼けた肌 トキメいて行くのさ もう 部瀬名のビーチ テーブルの距離がもどかしい 見つめ合ったまま微笑む 思い出にしたくない 今を鎖でつなぎ止めて あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 揺れながら魚のように あなたと二人で 珊瑚の森を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 寄り添う影 ドライブモード 携帯電話が ブルブルわめいてるさ 気にしない 今は潮騒だけ もう 部瀬名のビーチ あなたの声が知りたい 囁くように耳元で この広い地球(ほし)の上 二人が出会えた奇跡 あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 空を飛ぶ鳥のように あなたと二人で 入道雲を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ 冷えたビール コテージでディナー ココナッツミルクの香りに誘われたら 焼けた肌 トキメいて行くのさ もう 部瀬名のビーチ テーブルの距離がもどかしい 見つめ合ったまま微笑む 思い出にしたくない 今を鎖でつなぎ止めて あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 揺れながら魚のように あなたと二人で 珊瑚の森を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ |
ぶつかって流れて川は輝くコーヒー飲んだら さあ ここから漕ぎ出そう 過ぎて来た日々が ゆび差すところへ そうさ 気の向くまま ぶつかって流れて川は輝く 木立ちがそよぐ秋も 君がいない冬も 心の近くには君がいる 岸辺で手をふる影 こたえる暇もなく 走り去る今の もどかしさだけが 夢のオールならば ぶつかって流れて人は輝く 焚き火に涙くべて めぐり逢おう 春に | BEGIN | 真名杏樹 | BEGIN | 白井良明 | コーヒー飲んだら さあ ここから漕ぎ出そう 過ぎて来た日々が ゆび差すところへ そうさ 気の向くまま ぶつかって流れて川は輝く 木立ちがそよぐ秋も 君がいない冬も 心の近くには君がいる 岸辺で手をふる影 こたえる暇もなく 走り去る今の もどかしさだけが 夢のオールならば ぶつかって流れて人は輝く 焚き火に涙くべて めぐり逢おう 春に |
Blue Jean空に揺れる 色あせたブルージーン もう 捨ててしまおう 夏の日に あの日の 泣き顔も 笑えるほど なつかしいね だから いつでもどこでも 君だけに 聞こえたメロディー 時はやさしく悲しく いつの日か 二人を変えて まぶしいね まぶしいね 季節なくした この街でもう今は 大切にする 人がいる 君には もう何も できないから 愛せないから だから 涙も笑顔も いつまでも 大事にしたい 時は明日も二人を流れてく 同じように はかないね はかないね だから いつでもどこでも 君だけに 聞こえたメロディー 時はやさしく悲しく いつの日か 二人を変えて まぶしいね まぶしいね Oh… Fu… | BEGIN | BEGIN・川村真澄 | BEGIN | 徳武弘文 | 空に揺れる 色あせたブルージーン もう 捨ててしまおう 夏の日に あの日の 泣き顔も 笑えるほど なつかしいね だから いつでもどこでも 君だけに 聞こえたメロディー 時はやさしく悲しく いつの日か 二人を変えて まぶしいね まぶしいね 季節なくした この街でもう今は 大切にする 人がいる 君には もう何も できないから 愛せないから だから 涙も笑顔も いつまでも 大事にしたい 時は明日も二人を流れてく 同じように はかないね はかないね だから いつでもどこでも 君だけに 聞こえたメロディー 時はやさしく悲しく いつの日か 二人を変えて まぶしいね まぶしいね Oh… Fu… |
Blue Snow窓の灯り 消えた街角に 靴音を響かせ 騒ぎすぎた余韻 ポケットに握りしめている ターミナルの 電光のニュース 深い眠りにつき 売れ残った 花束にさえも 振り向く人はいない Someday Sometime 言えるつもりで too late it's too late 言えないままの言葉 Merry X'mas day Merry X'mas day 街灯に照らされて Merry X'mas day Merry X'mas day 君に逢えずに 消える Blue Snow 空を見上げ こんなにせつなく 立ち止まる舗道も 明日になれば ざわめきに戻る 何もなかったように Someday Sometime つのるばかりで too late it's too late 伝えられない気待ち Merry X'mas day Merry X'mas day 今夜だから 逢えない Merry X'mas day Merry X'mas day 人知れず 降り続く Blue Snow Merry X'mas day Merry X'mas day 街灯に照らされて Merry X'mas day Merry X'mas day 君に逢えずに 消える Blue Snow 人知れず 降り続く Blue Snow | BEGIN | BEGIN・川村真澄 | BEGIN・山田直毅 | 白井良明 | 窓の灯り 消えた街角に 靴音を響かせ 騒ぎすぎた余韻 ポケットに握りしめている ターミナルの 電光のニュース 深い眠りにつき 売れ残った 花束にさえも 振り向く人はいない Someday Sometime 言えるつもりで too late it's too late 言えないままの言葉 Merry X'mas day Merry X'mas day 街灯に照らされて Merry X'mas day Merry X'mas day 君に逢えずに 消える Blue Snow 空を見上げ こんなにせつなく 立ち止まる舗道も 明日になれば ざわめきに戻る 何もなかったように Someday Sometime つのるばかりで too late it's too late 伝えられない気待ち Merry X'mas day Merry X'mas day 今夜だから 逢えない Merry X'mas day Merry X'mas day 人知れず 降り続く Blue Snow Merry X'mas day Merry X'mas day 街灯に照らされて Merry X'mas day Merry X'mas day 君に逢えずに 消える Blue Snow 人知れず 降り続く Blue Snow |
Blessing Rain過ぎ去りし日々を振り返る間もなく ただ真っ暗な瞬間(とき)に真っさらな道を行く 追いかけているのか 今は逃げているのか ときどきわからない 君がいてさえ 繰り返される現実の中で Oh メモ書きさえも法律のようだった Blessing Rain 赤いインクをとかせ Blessing Rain にじんだ明日のままで君を むかえに行く この道のどこかに悲しみが待つのなら 涙を汗にかえて それを走る意味としよう 何をやったかじゃなく 何をやらなかったのか 君とだったら いつか 語り合えるさ 誰もが不安を抱えたままで Oh 高鳴る鼓動に歩幅を合わせている Blessing Rain もうすぐ朝日が昇る Blessing Rain 大地を輝かせほほを伝う 祝福の雨 Blessing Rain 体が風になって行く Blessing Rain 未来はあるがままが良い 君に 今 Me ke aloha Blessing Rain… Blessing Rain… Blessing Rain にじんだ明日のままで君に 今 Me ke aloha | BEGIN | 比嘉栄昇 | 島袋優 | BEGIN | 過ぎ去りし日々を振り返る間もなく ただ真っ暗な瞬間(とき)に真っさらな道を行く 追いかけているのか 今は逃げているのか ときどきわからない 君がいてさえ 繰り返される現実の中で Oh メモ書きさえも法律のようだった Blessing Rain 赤いインクをとかせ Blessing Rain にじんだ明日のままで君を むかえに行く この道のどこかに悲しみが待つのなら 涙を汗にかえて それを走る意味としよう 何をやったかじゃなく 何をやらなかったのか 君とだったら いつか 語り合えるさ 誰もが不安を抱えたままで Oh 高鳴る鼓動に歩幅を合わせている Blessing Rain もうすぐ朝日が昇る Blessing Rain 大地を輝かせほほを伝う 祝福の雨 Blessing Rain 体が風になって行く Blessing Rain 未来はあるがままが良い 君に 今 Me ke aloha Blessing Rain… Blessing Rain… Blessing Rain にじんだ明日のままで君に 今 Me ke aloha |
平助オジーセンダンの花ちる里の古井戸は 夏もかれずに村人の いのちの水をわかせてくれる 風もかげるよ さてひと休み 平助オジーや ハルサー ハルサー ハルサー センダンの花ちる里の井戸端で 耳をすませば塩売りの すずしい声がきこえてくるよ 風もひかるよ さてひと仕事 平助オジーや ハタラチャー ハタラチャー ハタラチャー センダンの花ちる里の古井戸は 今じゃたっぶりこけもはえ 目のない魚が住むという 風もおちたか さてひと眠り 平助オジーや カジマヤー カジマヤー カジマヤー | BEGIN | 山口恒治 | 玉村ヒロ | BEGIN | センダンの花ちる里の古井戸は 夏もかれずに村人の いのちの水をわかせてくれる 風もかげるよ さてひと休み 平助オジーや ハルサー ハルサー ハルサー センダンの花ちる里の井戸端で 耳をすませば塩売りの すずしい声がきこえてくるよ 風もひかるよ さてひと仕事 平助オジーや ハタラチャー ハタラチャー ハタラチャー センダンの花ちる里の古井戸は 今じゃたっぶりこけもはえ 目のない魚が住むという 風もおちたか さてひと眠り 平助オジーや カジマヤー カジマヤー カジマヤー |
星空のふたり君がいなければ ためいきの街灯り 泣いてばかりいた 想い出にふるえるだけ もう一度 Ah この胸に 眠らないか Oh I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you ふたりなら もう何も怖くない 君がいなければ 星空も見えなくて 忘れかけていた さみしさに気がついたよ いまだって Ah 変わらない 僕の気持ち Oh I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you どこまでも 夜に揺られてゆこう I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you このままで 僕だけを感じて I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you いつまでも 君だけを守りたい | BEGIN | 松井五郎 | BEGIN | | 君がいなければ ためいきの街灯り 泣いてばかりいた 想い出にふるえるだけ もう一度 Ah この胸に 眠らないか Oh I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you ふたりなら もう何も怖くない 君がいなければ 星空も見えなくて 忘れかけていた さみしさに気がついたよ いまだって Ah 変わらない 僕の気持ち Oh I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you どこまでも 夜に揺られてゆこう I'm loving you I'm loving you 微笑みを信じて Oh I'm loving you I'm loving you このままで 僕だけを感じて I'm loving you I'm loving you 唇をかさねて Oh I'm loving you I'm loving you いつまでも 君だけを守りたい |
星とハンモックまた君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよ 月夜の晩には会えないから 思い出をしいて眠りましょう 夢の中言葉さえ脱ぎ捨てて 青い海へと飛び込むのさ また君を想う 夜空をごらんよ 動いていない位のスピードさ 星に結んだ僕らのハンモックも ゆっくりとほころびちぎれるのさ 僕らはもぐら 穴の中 優しさに少し臆病なだけ 遠く聞こえるうたは僕らを連れて 寄せては返すよさざ波のように また君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | また君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよ 月夜の晩には会えないから 思い出をしいて眠りましょう 夢の中言葉さえ脱ぎ捨てて 青い海へと飛び込むのさ また君を想う 夜空をごらんよ 動いていない位のスピードさ 星に結んだ僕らのハンモックも ゆっくりとほころびちぎれるのさ 僕らはもぐら 穴の中 優しさに少し臆病なだけ 遠く聞こえるうたは僕らを連れて 寄せては返すよさざ波のように また君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよ |
星の流れにどんなに楽しく 遊んだ友達も いつかはサヨナラを言うもの ブーツの埃と ディーゼルの音だけが この旅の行き先を知ってる どこまで歩いたら 見つかるだろう 夢は果てしなく 続くから 追いかけて あの星の流れに 身をまかせどこまでも歩こう ラジオのブルース アドリブが故郷の 歌のようでこの胸にしみるよ 背中が痛くなる 荷物おろして 今は道草と分かっても 立ち止まるあの雲の流れに 風が吹く勢いを感じて 追いかけてあの星の流れに 身をまかせどこまでも歩こう La La La La ………… | BEGIN | 川村真澄 | BEGIN | BEGIN | どんなに楽しく 遊んだ友達も いつかはサヨナラを言うもの ブーツの埃と ディーゼルの音だけが この旅の行き先を知ってる どこまで歩いたら 見つかるだろう 夢は果てしなく 続くから 追いかけて あの星の流れに 身をまかせどこまでも歩こう ラジオのブルース アドリブが故郷の 歌のようでこの胸にしみるよ 背中が痛くなる 荷物おろして 今は道草と分かっても 立ち止まるあの雲の流れに 風が吹く勢いを感じて 追いかけてあの星の流れに 身をまかせどこまでも歩こう La La La La ………… |
ほほ笑みに続く道思い出して あの頃の二人の ほほ笑みに続く道を 夕焼けに 目を細め 歩いてゆくから 風邪をひいた 君のかすれ声が 好きだった秋も冬も 消えたのに はしゃいだ夏だけが 生きてる 流れ星 見上げては 僕らはいつまでも 違う何かを 待っているみたいな 気がしていた 思い出して 雨上がりのような ほほ笑みに続く道を 石コロを蹴りながら 歩いていくから 路線バス 土煙 君を送りながら もうこれ以上 ツライことはないと そう 思った もう迷わないから 君の心に たどりつける道を教えて | BEGIN | 川村真澄 | 岡本朗 | BEGIN | 思い出して あの頃の二人の ほほ笑みに続く道を 夕焼けに 目を細め 歩いてゆくから 風邪をひいた 君のかすれ声が 好きだった秋も冬も 消えたのに はしゃいだ夏だけが 生きてる 流れ星 見上げては 僕らはいつまでも 違う何かを 待っているみたいな 気がしていた 思い出して 雨上がりのような ほほ笑みに続く道を 石コロを蹴りながら 歩いていくから 路線バス 土煙 君を送りながら もうこれ以上 ツライことはないと そう 思った もう迷わないから 君の心に たどりつける道を教えて |
ホームシックブルース何処へ行こうか 帰るあてもない 何処へ行こうか 帰るあてもない あんたがいないと 帰る家が見つからない 3LDKのテント暮らし 3LDKの路上生活者 あんたがいないと ドアのノブが見つからない Oh ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) 追ん出されたのは俺の方 ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ドアの蹴破ったら谷底へ真っ逆さま 千の風にもなれないまま 千の風にもなれないまま あんたがいないと くたばる場所もない Oh ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) バイバイ バイバイ バイバイ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | 何処へ行こうか 帰るあてもない 何処へ行こうか 帰るあてもない あんたがいないと 帰る家が見つからない 3LDKのテント暮らし 3LDKの路上生活者 あんたがいないと ドアのノブが見つからない Oh ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) 追ん出されたのは俺の方 ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ドアの蹴破ったら谷底へ真っ逆さま 千の風にもなれないまま 千の風にもなれないまま あんたがいないと くたばる場所もない Oh ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) バイバイ バイバイ バイバイ |
防波堤で見た景色何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな 忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって 夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか 授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな 今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな 歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だ | BEGIN | BEGIN | BEGIN | | 何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな 忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって 夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか 授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな 今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな 歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だ |
僕だけの愛で出来たうた窓辺に腰掛けてよ 今夜君だけに 月さえ顔を見せず 二人だけなら Ohダーリン 口づけてよ 木の葉のように Ohダーリン まだ誰も知らない 僕だけの愛で出来たうた 見知らぬ町を歩き 少し疲れたね ホノルル甘い香り 初めての夜 Ohダーリン 寝息だけが 潮騒と遊ぶ Ohダーリン まだ君も知らない 僕だけの愛で出来たうた Ohダーリン 口づけてよ 木の葉のように Ohダーリン まだ誰も知らない 僕だけの愛で出来たうた Ohダーリン 歌い続けよう 僕だけの愛で出来たうた | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 島尻哲明・BEGIN | 窓辺に腰掛けてよ 今夜君だけに 月さえ顔を見せず 二人だけなら Ohダーリン 口づけてよ 木の葉のように Ohダーリン まだ誰も知らない 僕だけの愛で出来たうた 見知らぬ町を歩き 少し疲れたね ホノルル甘い香り 初めての夜 Ohダーリン 寝息だけが 潮騒と遊ぶ Ohダーリン まだ君も知らない 僕だけの愛で出来たうた Ohダーリン 口づけてよ 木の葉のように Ohダーリン まだ誰も知らない 僕だけの愛で出来たうた Ohダーリン 歌い続けよう 僕だけの愛で出来たうた |
僕の赤い扉僕の赤い扉の向こうには 蜂蜜のコンドルとチョコレートライオン 降り注ぐスコールダイヤモンド 葉の繁るミサイルの木の下 ワニは雨宿り 僕の赤い扉の向こうには 薄汚れ イカシてる 天国通り 羽根の生えた天使は失業中 ぬるいビール片手に持ち 路上サイコロ賭博 Sunshine, Sunshine 赤いドアの向こうで始まるよ 誰も決めない運命 生きる自由 僕のすべて 愛のすべても 心澄まし風に抱かれ 無限の時の河で Sunshine, Sunshine Sunshine, Sunshine | BEGIN | 田代五月 | BEGIN | | 僕の赤い扉の向こうには 蜂蜜のコンドルとチョコレートライオン 降り注ぐスコールダイヤモンド 葉の繁るミサイルの木の下 ワニは雨宿り 僕の赤い扉の向こうには 薄汚れ イカシてる 天国通り 羽根の生えた天使は失業中 ぬるいビール片手に持ち 路上サイコロ賭博 Sunshine, Sunshine 赤いドアの向こうで始まるよ 誰も決めない運命 生きる自由 僕のすべて 愛のすべても 心澄まし風に抱かれ 無限の時の河で Sunshine, Sunshine Sunshine, Sunshine |
ぼくの好きな先生たばこを吸いながら いつでもつまらなそうに たばこを吸いながら いつでも部屋に一人 ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん たばこと絵の具のにおいの あの部屋にいつも一人 たばこを吸いながら キャンバスに向ってた ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん たばこを吸いながら 困ったような顔して 遅刻の多いぼくを口数も少なくしかるのさ ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん たばこと絵の具のにおいの ぼくの好きなおじさん たばこを吸いながら あの部屋にいつも一人 ぼくと同じなんだ 職員室がきらいなのさ ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん たばこを吸いながら 劣等生のこのぼくに すてきな話をしてくれた ちっとも先生らしくない ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん たばこと絵の具のにおいの ぼくの好きなおじさん | BEGIN | 忌野清志郎 | 肝沢幅一 | BEGIN | たばこを吸いながら いつでもつまらなそうに たばこを吸いながら いつでも部屋に一人 ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん たばこと絵の具のにおいの あの部屋にいつも一人 たばこを吸いながら キャンバスに向ってた ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん たばこを吸いながら 困ったような顔して 遅刻の多いぼくを口数も少なくしかるのさ ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん たばこと絵の具のにおいの ぼくの好きなおじさん たばこを吸いながら あの部屋にいつも一人 ぼくと同じなんだ 職員室がきらいなのさ ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん たばこを吸いながら 劣等生のこのぼくに すてきな話をしてくれた ちっとも先生らしくない ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさん たばこと絵の具のにおいの ぼくの好きなおじさん |
僕らのこの素晴らしき世界今日の終わりに寄り添う 夕焼けの空 潮の香り 慌ただしく過ぎて もう夢の様さ 今年も 梅雨が明ける 風は気紛れさいつでも 今はこんなに穏やかなのに 暮らしを守るだけで もう傷だらけさ 誰もが ここで生きてる もしもこの海がもう一度汚されたとしても 何も恐れる事は無い この場所で君と見ていた海の青さを 僕らが忘れはしない 悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 愛しさを結ぶメロディー 儚さを包む言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを 風の中で 二度と会えないかもしれない 悩みも祈りも別々だから 寂しくなった時に そう思い出して 僕らは ここで待ってる 未来は誰にもわからない 気掛かりだけど 守られるほど弱くは無い 今この地球(ほし)のどこかで 時代を越える うたが生まれたかもしれない 悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 さよならを語るメロディー 始まりを奏でる言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを 風の中で 夏を呼ぶ雨 手招きをしてるのさ 夢を叶えよう 夜空に星はキラめく 悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 愛しさを結ぶメロディー 儚さを包む言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを この世界に 愛のうたを | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 今日の終わりに寄り添う 夕焼けの空 潮の香り 慌ただしく過ぎて もう夢の様さ 今年も 梅雨が明ける 風は気紛れさいつでも 今はこんなに穏やかなのに 暮らしを守るだけで もう傷だらけさ 誰もが ここで生きてる もしもこの海がもう一度汚されたとしても 何も恐れる事は無い この場所で君と見ていた海の青さを 僕らが忘れはしない 悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 愛しさを結ぶメロディー 儚さを包む言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを 風の中で 二度と会えないかもしれない 悩みも祈りも別々だから 寂しくなった時に そう思い出して 僕らは ここで待ってる 未来は誰にもわからない 気掛かりだけど 守られるほど弱くは無い 今この地球(ほし)のどこかで 時代を越える うたが生まれたかもしれない 悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 さよならを語るメロディー 始まりを奏でる言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを 風の中で 夏を呼ぶ雨 手招きをしてるのさ 夢を叶えよう 夜空に星はキラめく 悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 愛しさを結ぶメロディー 儚さを包む言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを この世界に 愛のうたを |
ボトル二本とチョコレート酒の酔いが回るまで ボトル二本とチョコレート 明日になれば忘れる そんな話して今夜は朝まで騒ごうか Tシャツもワイシャツも ここに座れば意味がない 久しぶりに笑ったな 俺らおんなじ話で何年笑うだろう 高く乾杯 低く乾杯 注げよ気持ちの分だけグラスに 全部飲んで振り出しだ みんな仕事を持って 家庭を持って 責任しょって 生きている だから意地張るなって 気使うなって それでも俺たちがんばって行こうか ジミーペイジに憧れて ギター弾いてたあいつが 演歌歌って泣いてる やっぱ俺たちどうにも日本人だよな 天国にいるあいつも 今夜は飲んでいるだろう お前と飲める時まで みやげ話しはたっぷり仕込んでおくからさ 遠く乾杯 近く乾杯 注いで廻せよ一つのグラスで 全部飲んで始まりだ みんなで年を取って 写真を撮って 現実に立って 生きて行こう だからくじけるなって しらけるなって 明日も俺達がんばって行こうか みんな仕事を持って 家庭を持って 責任しょって 生きている だから意地張るなって 気使うなって それでも俺たちがんばって行こうか みんなで年を取って 写真を撮って 現実に立って 生きて行こう だからくじけるなって しらけるなって 明日も俺達がんばって行こうか 明日も俺達がんばって行こうか 今日も明日も俺達がんばって行こうか | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 梅口敦史・大浜浩一・BEGIN | 酒の酔いが回るまで ボトル二本とチョコレート 明日になれば忘れる そんな話して今夜は朝まで騒ごうか Tシャツもワイシャツも ここに座れば意味がない 久しぶりに笑ったな 俺らおんなじ話で何年笑うだろう 高く乾杯 低く乾杯 注げよ気持ちの分だけグラスに 全部飲んで振り出しだ みんな仕事を持って 家庭を持って 責任しょって 生きている だから意地張るなって 気使うなって それでも俺たちがんばって行こうか ジミーペイジに憧れて ギター弾いてたあいつが 演歌歌って泣いてる やっぱ俺たちどうにも日本人だよな 天国にいるあいつも 今夜は飲んでいるだろう お前と飲める時まで みやげ話しはたっぷり仕込んでおくからさ 遠く乾杯 近く乾杯 注いで廻せよ一つのグラスで 全部飲んで始まりだ みんなで年を取って 写真を撮って 現実に立って 生きて行こう だからくじけるなって しらけるなって 明日も俺達がんばって行こうか みんな仕事を持って 家庭を持って 責任しょって 生きている だから意地張るなって 気使うなって それでも俺たちがんばって行こうか みんなで年を取って 写真を撮って 現実に立って 生きて行こう だからくじけるなって しらけるなって 明日も俺達がんばって行こうか 明日も俺達がんばって行こうか 今日も明日も俺達がんばって行こうか |
MoneyJust money すべてこの世は Just money ポケット次第 だけど待って ちょっと これは奴のトロンボーン 手放せないんだ Just money 最後のコイン Just money 裏に出ようが うまくなって絶対 派手なシャッポウ買って 美女に花束を サヨナラ…… 愛しDowntown 文無しじゃ 淋しいから 輝く月光を 夜空から盗み出そう 粋なギャングスター気どりで Hold up! Moonlight Just money すべて あの世は Just money 神様次第 なんていって きっと 今も奴はロンボーン 吹いているんだろう 聞こえて来るよ スイングジャズ 天国の河を越えて きらめく月光が 俺たちの夢の金貨 チップはずむ紳士 気どって アンコール! All right Just money 明日のことは Just money 明日にまかせ 足を鳴らそう もっと 歌え俺のトロンボーン 息が枯れるまで Wowwow うまくなって絶対 いつか夢を持って 俺は戻るさ | BEGIN | 真名杏樹 | BEGIN | 山田直毅 | Just money すべてこの世は Just money ポケット次第 だけど待って ちょっと これは奴のトロンボーン 手放せないんだ Just money 最後のコイン Just money 裏に出ようが うまくなって絶対 派手なシャッポウ買って 美女に花束を サヨナラ…… 愛しDowntown 文無しじゃ 淋しいから 輝く月光を 夜空から盗み出そう 粋なギャングスター気どりで Hold up! Moonlight Just money すべて あの世は Just money 神様次第 なんていって きっと 今も奴はロンボーン 吹いているんだろう 聞こえて来るよ スイングジャズ 天国の河を越えて きらめく月光が 俺たちの夢の金貨 チップはずむ紳士 気どって アンコール! All right Just money 明日のことは Just money 明日にまかせ 足を鳴らそう もっと 歌え俺のトロンボーン 息が枯れるまで Wowwow うまくなって絶対 いつか夢を持って 俺は戻るさ |
マリリン波の音が聞こえてくる 古い店で出逢った 今日も君はあのステージ歌っているのか かけたグラスビールをつぎ 仲間たちとはしゃいでた 君のちょっとこまった顔が忘れられない 夕暮れに気づかず夜になった 船が街を離れる 君が今遠くなる OH-no 風が吹いていた 風の色も見えない街 知らない顔が過ぎて行く 想い出すのは君と踊った最後の夜さ 幸せに今暮らしてるかい? 星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 君に逢いたくて 星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 今わかったよ 大切な マリリン 波の音が聞こえてくる ふたりつつむ夜 | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 岡田徹 | 波の音が聞こえてくる 古い店で出逢った 今日も君はあのステージ歌っているのか かけたグラスビールをつぎ 仲間たちとはしゃいでた 君のちょっとこまった顔が忘れられない 夕暮れに気づかず夜になった 船が街を離れる 君が今遠くなる OH-no 風が吹いていた 風の色も見えない街 知らない顔が過ぎて行く 想い出すのは君と踊った最後の夜さ 幸せに今暮らしてるかい? 星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 君に逢いたくて 星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 今わかったよ 大切な マリリン 波の音が聞こえてくる ふたりつつむ夜 |
満天の星月の輝く浜辺 眠りそびれた夜さ 思い出を語り明かし はしゃいだ宴のあと 友はみな 眠りの海に泳ぎ 消え行く焚火の色が 優しく残る 満天の星に 願いかけた いつの日まで 変わらぬ心でいるよ とりとめのない夢と 気の効かないジョークと にぎやかな唄をうたい はしゃいだいつもの顔 静かにおれの頬かすめては 島へと帰る海風 せつなく誘う 満天の星に 願いかけた 明日はまた 旅立ちを迎えるけれど 友はみな 眠りの海に泳ぎ 消え行く焚火の色が 優しく残る 満天の星に 願いかける 時の中で はぐれてもきっと 満天の星に 願いかけた いつの日まで 変わらぬ心でいるよ | BEGIN | 田代五月 | BEGIN | BEGIN | 月の輝く浜辺 眠りそびれた夜さ 思い出を語り明かし はしゃいだ宴のあと 友はみな 眠りの海に泳ぎ 消え行く焚火の色が 優しく残る 満天の星に 願いかけた いつの日まで 変わらぬ心でいるよ とりとめのない夢と 気の効かないジョークと にぎやかな唄をうたい はしゃいだいつもの顔 静かにおれの頬かすめては 島へと帰る海風 せつなく誘う 満天の星に 願いかけた 明日はまた 旅立ちを迎えるけれど 友はみな 眠りの海に泳ぎ 消え行く焚火の色が 優しく残る 満天の星に 願いかける 時の中で はぐれてもきっと 満天の星に 願いかけた いつの日まで 変わらぬ心でいるよ |
Mystery Eyes森をぬけてく君のフリーウェイ 迷わず 探しに行こう 哀しげな瞳を Turu …oh誰にも …云わないで 夜明けまじかの霧はクリームライト つつめば 知りたいすぐに 閉ざされた心を Turu …oh誘われ …いとしさに 僕を酔わす君のMystery Eyes 抱きしめたい 深く激しく ああもう Turu …ohふるえる 心まで 君の涙をぬぐえたら変わるさ 冷たい風がそそのかす うぬぼれ Turu …oh愚かに …やるせなく 宇宙のように遠いMystery Eyes 抱きしめたい 深く激しく ああもう Ture …oh呼んでる …Mystery Eyes | BEGIN | BEGIN・真名杏樹 | BEGIN | 徳武弘文 | 森をぬけてく君のフリーウェイ 迷わず 探しに行こう 哀しげな瞳を Turu …oh誰にも …云わないで 夜明けまじかの霧はクリームライト つつめば 知りたいすぐに 閉ざされた心を Turu …oh誘われ …いとしさに 僕を酔わす君のMystery Eyes 抱きしめたい 深く激しく ああもう Turu …ohふるえる 心まで 君の涙をぬぐえたら変わるさ 冷たい風がそそのかす うぬぼれ Turu …oh愚かに …やるせなく 宇宙のように遠いMystery Eyes 抱きしめたい 深く激しく ああもう Ture …oh呼んでる …Mystery Eyes |
Mrs.Robinsonおねがい Mrs.Robinson Jing Jing アタマが痛むんだ (No No No) たすけて Mrs.Robinson 呪文をかけとくれ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!) 兄貴のビリィーは受験が命 おやじはヒステリィー 夢なんかじゃ 生きてはいけないよ でっも バンドはやめないぞ つれない Mrs.Robinson Bing Bong 呼び鈴ならしても (No No No) 出てきて Mrs.Robinson 悩みを聞いてくれ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!) 鍵をかけ あの娘がささやいたのさ いとこはポリスマン 強くなきゃ 男はただのクズ まっだ キスしかしてないよ おねがい Mrs.Robinson Jing Jing アタマが痛むんだ (No No No) たすけて Mrs.Robinson 呪文をかけとくれ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!) テレビでは ニュースが毎日わめく 時代は世紀末 愛だけじゃ 地球はすくえない なら どうすりゃいいんだよ おねがい Mrs.Robinson Jing Jing アタマが割れそうだ (No No No) たすけて Mrs.Robinson 奇跡を起こしてよ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!) | BEGIN | Paul Simon・真名杏樹 | Paul Simon | | おねがい Mrs.Robinson Jing Jing アタマが痛むんだ (No No No) たすけて Mrs.Robinson 呪文をかけとくれ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!) 兄貴のビリィーは受験が命 おやじはヒステリィー 夢なんかじゃ 生きてはいけないよ でっも バンドはやめないぞ つれない Mrs.Robinson Bing Bong 呼び鈴ならしても (No No No) 出てきて Mrs.Robinson 悩みを聞いてくれ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!) 鍵をかけ あの娘がささやいたのさ いとこはポリスマン 強くなきゃ 男はただのクズ まっだ キスしかしてないよ おねがい Mrs.Robinson Jing Jing アタマが痛むんだ (No No No) たすけて Mrs.Robinson 呪文をかけとくれ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!) テレビでは ニュースが毎日わめく 時代は世紀末 愛だけじゃ 地球はすくえない なら どうすりゃいいんだよ おねがい Mrs.Robinson Jing Jing アタマが割れそうだ (No No No) たすけて Mrs.Robinson 奇跡を起こしてよ (Hey Hey Hey! Hey Hey Hey!) |
Midnight Baseball Blues~屋富祖エレジー(やっと、もあいが取れたのに)~さぁさ ダブルヘッダーでまいりましょう 貸し切り車両に乗り込んで 昨日の失敗 明日への不安 誰もが抱えちゃいるけれど 敵がいるから味方もいるぜ 全員野球で蹴散らせば オーロラビジョンが待ってるぜ プレイボール!! まず最初はビールだピッチャーが投げる それを 冷えたグラスと枝豆で叩く ポテトフライがサワーやかに揚がる おっと 焼酎ライムが焼き鳥そこねた 走者 日本酒メザシで全力ほうれん草 酎ハイ地点じゃもう間に合わないが レバー刺しビームで好返杯 清酒はとっくりなりブリカマわず 熱かん一髪 スライスチーズ あれっ シャンパン ボルドーこ? ワインは白ない ワインも赤んない ロゼ…? とりあえず カンパーイ オムレツにゲームはジンジンきてるぜ テキーラの頭マルガリータ スコッチがボトルをまわして叫ぶ もう一本!! もう一本!! もう一本!! 走り出したらもう止まらない 泡盛あがって足てぃびち だけど ウォッカりしてたぜトニックプレーだ オーバーラムでバターサンド コニャックな奴だぜブランデー 紹興酒そろっちゃいるけれど こうなりゃウイスキーにホームへと 頭から 飛び込んで キャッチャーに バーボンと はじき飛ばされ 遠ざかる 六万円の大歓声 Midnight Baseball Blues それから先は本当に 本当に 何も覚えていません 屋富祖エレジー もう 泣かないで もう 泣かないで お酒のような あなたの涙 もう 見せないで もう 見せないで 水分が嫌なの 二日酔いなのよ | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | さぁさ ダブルヘッダーでまいりましょう 貸し切り車両に乗り込んで 昨日の失敗 明日への不安 誰もが抱えちゃいるけれど 敵がいるから味方もいるぜ 全員野球で蹴散らせば オーロラビジョンが待ってるぜ プレイボール!! まず最初はビールだピッチャーが投げる それを 冷えたグラスと枝豆で叩く ポテトフライがサワーやかに揚がる おっと 焼酎ライムが焼き鳥そこねた 走者 日本酒メザシで全力ほうれん草 酎ハイ地点じゃもう間に合わないが レバー刺しビームで好返杯 清酒はとっくりなりブリカマわず 熱かん一髪 スライスチーズ あれっ シャンパン ボルドーこ? ワインは白ない ワインも赤んない ロゼ…? とりあえず カンパーイ オムレツにゲームはジンジンきてるぜ テキーラの頭マルガリータ スコッチがボトルをまわして叫ぶ もう一本!! もう一本!! もう一本!! 走り出したらもう止まらない 泡盛あがって足てぃびち だけど ウォッカりしてたぜトニックプレーだ オーバーラムでバターサンド コニャックな奴だぜブランデー 紹興酒そろっちゃいるけれど こうなりゃウイスキーにホームへと 頭から 飛び込んで キャッチャーに バーボンと はじき飛ばされ 遠ざかる 六万円の大歓声 Midnight Baseball Blues それから先は本当に 本当に 何も覚えていません 屋富祖エレジー もう 泣かないで もう 泣かないで お酒のような あなたの涙 もう 見せないで もう 見せないで 水分が嫌なの 二日酔いなのよ |
Midnight Moon港に浮かぶ ミッドナイト・ムーン ひとりぼっち 光る 心も うち明けずに 僕について来るだけ タワーの目をかすめて 銀河に 舟を出そう あなたの白い頬が 涙でぬれるまえに 恋すれば lonely つのるほど reality 知らなくちゃいられない この胸が lonely せめてもの story 微笑みのままで 眠りを誘う ミッドナイト・ムーン 街路樹にもたれて しあわせな空しさを 僕は持てあますだけ 会えたから lonely こんなにも clasy 悔やむはずはないけど いつわりの lonely 身につけて on your sky あなたが悲しい 恋すれば lonely つのるほど reality 知らなくちゃいられない この胸が lonely せめてもの story 微笑みのままで | BEGIN | 真名杏樹 | BEGIN | BEGIN | 港に浮かぶ ミッドナイト・ムーン ひとりぼっち 光る 心も うち明けずに 僕について来るだけ タワーの目をかすめて 銀河に 舟を出そう あなたの白い頬が 涙でぬれるまえに 恋すれば lonely つのるほど reality 知らなくちゃいられない この胸が lonely せめてもの story 微笑みのままで 眠りを誘う ミッドナイト・ムーン 街路樹にもたれて しあわせな空しさを 僕は持てあますだけ 会えたから lonely こんなにも clasy 悔やむはずはないけど いつわりの lonely 身につけて on your sky あなたが悲しい 恋すれば lonely つのるほど reality 知らなくちゃいられない この胸が lonely せめてもの story 微笑みのままで |
未来の君へ君が独り暗やみで小さな頬を濡らす時 聞こえるよ僕の歌が 僕らはまだお互いの名前さえも知らない でもきっとめぐりあう 回るよ回るよ命は回るよ 僕のすぐ側で明日へ向かい 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ 僕は過去を作り続け未来で待ち続ける君達が 僕の子供かもしれない 出来る限り美しいこの地球を君に手渡したい 君の時もそう出来るといいな 回るよ回るよ願いは回るよ 君のすぐ側で明日の為に 強気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ 回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に 回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ僕の為に 回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 朝本浩文 | 君が独り暗やみで小さな頬を濡らす時 聞こえるよ僕の歌が 僕らはまだお互いの名前さえも知らない でもきっとめぐりあう 回るよ回るよ命は回るよ 僕のすぐ側で明日へ向かい 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ 僕は過去を作り続け未来で待ち続ける君達が 僕の子供かもしれない 出来る限り美しいこの地球を君に手渡したい 君の時もそう出来るといいな 回るよ回るよ願いは回るよ 君のすぐ側で明日の為に 強気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ 回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に 回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ僕の為に 回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ |
ミーファイユー時は 満ちて 旅立ちの季節に 移り変わりゆく痛みに 耐えられずにいた日 せめて もう少し 側にいたいけれど 風に クニブン木が さよならと 揺れた気がした 「電話やれよ」と渡された古札を 握りしめてた 空港への四号線 ありふれた希望と あふれくる不安で 何ひとつ あなたに 伝えられなかった思い あの日からずーっと ミーファイユー ふるさと 離れて 十九年目の春 渋谷あたりでもなんとなく さまになってきたよ 夢を語るには 慣れてしまったけれど これじゃ帰れんと思う度 やれる気がする 「ユーマワリして 酒は飲みすぎるなよ」と 届いた荷物 島酒とポーク缶 始まりがどこでも 終りがどこでもいい この胸を熱くする 誇りと変わらぬ未来 それこそがあなたへの ミーファイユー ありふれた希望と あふれくる不安で 何ひとつ あなたに 伝えられなかった思い あの日からずーっと ミーファイユー それこそがあなたへの ミーファイユー | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 時は 満ちて 旅立ちの季節に 移り変わりゆく痛みに 耐えられずにいた日 せめて もう少し 側にいたいけれど 風に クニブン木が さよならと 揺れた気がした 「電話やれよ」と渡された古札を 握りしめてた 空港への四号線 ありふれた希望と あふれくる不安で 何ひとつ あなたに 伝えられなかった思い あの日からずーっと ミーファイユー ふるさと 離れて 十九年目の春 渋谷あたりでもなんとなく さまになってきたよ 夢を語るには 慣れてしまったけれど これじゃ帰れんと思う度 やれる気がする 「ユーマワリして 酒は飲みすぎるなよ」と 届いた荷物 島酒とポーク缶 始まりがどこでも 終りがどこでもいい この胸を熱くする 誇りと変わらぬ未来 それこそがあなたへの ミーファイユー ありふれた希望と あふれくる不安で 何ひとつ あなたに 伝えられなかった思い あの日からずーっと ミーファイユー それこそがあなたへの ミーファイユー |
昔美しゃ 今美しゃ昔オジーがよ サバニにゆられてよ 渡るこの海の 海の美しゃよ 昔オバーがよ パインの畑をよ 歩く姿のよ 姿の美しゃよ ゆらゆらと白い波が 遠くに消えたよ オジーとオバーのよ 景色も消えたよ 昔オトーがよ 鳴らした三線と 唄った島唄の 唄の美しゃよ 昔オカーがよ つむいだ糸でよ 織った上布のよ 上布の美しゃよ 夜が更け祭りのあとが かすかに残るよ 上布も島唄も かすかに残るよ 昔ぬ美しゃや 忘れてゆくけれど 忘んな心ぬ 心ぬ美しゃよ 昔ぬ美しゃや 今も美しゃよ 共に語らな 浮世ぬ美しゃよ 共に渡らな 浮世ぬ美しゃよ | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 昔オジーがよ サバニにゆられてよ 渡るこの海の 海の美しゃよ 昔オバーがよ パインの畑をよ 歩く姿のよ 姿の美しゃよ ゆらゆらと白い波が 遠くに消えたよ オジーとオバーのよ 景色も消えたよ 昔オトーがよ 鳴らした三線と 唄った島唄の 唄の美しゃよ 昔オカーがよ つむいだ糸でよ 織った上布のよ 上布の美しゃよ 夜が更け祭りのあとが かすかに残るよ 上布も島唄も かすかに残るよ 昔ぬ美しゃや 忘れてゆくけれど 忘んな心ぬ 心ぬ美しゃよ 昔ぬ美しゃや 今も美しゃよ 共に語らな 浮世ぬ美しゃよ 共に渡らな 浮世ぬ美しゃよ |
MOON BEACHはだるく 波にゆれる イエロームーン 汗ばむ夜が ひどく いらだたせる スープのような ビール飲みほし のこりのタバコの数 数えて逃げ場をなくす どうしても のがれられない 今夜は 黒い呪文のように かえす波に 見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ はじめて気付く 広いムーンビーチ むなしく くり返して お前の名前を呼んだ もう一度 抱き合うだけですべてが もどるようで またひざをかかえ泣いた 見つめて 笑いかけて 夢をみせた オレは もがき続ける 見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ 見つめて 笑いかけて 夢を見てた オレは もがき続ける | BEGIN | BEGIN | BEGIN | | はだるく 波にゆれる イエロームーン 汗ばむ夜が ひどく いらだたせる スープのような ビール飲みほし のこりのタバコの数 数えて逃げ場をなくす どうしても のがれられない 今夜は 黒い呪文のように かえす波に 見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ はじめて気付く 広いムーンビーチ むなしく くり返して お前の名前を呼んだ もう一度 抱き合うだけですべてが もどるようで またひざをかかえ泣いた 見つめて 笑いかけて 夢をみせた オレは もがき続ける 見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ 見つめて 笑いかけて 夢を見てた オレは もがき続ける |
優しさのかわりにぎこちない笑顔 たまらなく飛びだした雨の中で 口づさむ歌 あの頃とずっと変わらず心を流れる 僕らはそばにいればそれで幸せだった 目を閉じ思い出す事が恐くてただ 止められない 信号をみてる 泣かないで どんな優しさよりも サヨナラを告げよう それぞれの未来はここにはなく捜しに行くのだと知ったから 悲しい映画を観るたびに無邪気に甘えていたね この日がいつか来ることを きっと君は知っていたんだろう 行きかう傘の中に 不安そうな君の顔 駆け出し抱きしめたいけど 二人はもう 昨日なんか 愛せないから 泣かないで せめて雨がやむまで このままで歩こう 痛いほどぬくもりが胸をさす こんなに君の肩は小さい 泣かないで どんな優しさよりも サヨナラを告げよう それぞれの未来はここにはなく捜しに行くのだと知ったから | BEGIN | BEGIN・真名杏樹 | 山田直毅 | 岡田徹 | ぎこちない笑顔 たまらなく飛びだした雨の中で 口づさむ歌 あの頃とずっと変わらず心を流れる 僕らはそばにいればそれで幸せだった 目を閉じ思い出す事が恐くてただ 止められない 信号をみてる 泣かないで どんな優しさよりも サヨナラを告げよう それぞれの未来はここにはなく捜しに行くのだと知ったから 悲しい映画を観るたびに無邪気に甘えていたね この日がいつか来ることを きっと君は知っていたんだろう 行きかう傘の中に 不安そうな君の顔 駆け出し抱きしめたいけど 二人はもう 昨日なんか 愛せないから 泣かないで せめて雨がやむまで このままで歩こう 痛いほどぬくもりが胸をさす こんなに君の肩は小さい 泣かないで どんな優しさよりも サヨナラを告げよう それぞれの未来はここにはなく捜しに行くのだと知ったから |
夕陽と自転車と堤防赤く染まる 堤防には 忘れられた 自転車 波の音を 目を閉じて静かに あの日も ここで聞いた いつの間にか サドルがもう ちぎれかけた 自転車 雲は流れ 大空のお城も 自由な僕も さらう 会いに来たよ 夕陽になか 無邪気なままの僕に Hello, my friend また 逢えたね 長い影が のびるたびに 遠くなるよ 自転車 空の色が変わってく速さて すべて変わったけれど 燃えて沈む 夕陽のなか あの日の僕がいる Goodbye, see you もう 平気さ Hello, my friend また 逢おうね Goodbye, see you 今 手をふる 青く染まる 堤防から 走り出した 自転車 | BEGIN | 真名杏樹 | BEGIN | 岡田徹 | 赤く染まる 堤防には 忘れられた 自転車 波の音を 目を閉じて静かに あの日も ここで聞いた いつの間にか サドルがもう ちぎれかけた 自転車 雲は流れ 大空のお城も 自由な僕も さらう 会いに来たよ 夕陽になか 無邪気なままの僕に Hello, my friend また 逢えたね 長い影が のびるたびに 遠くなるよ 自転車 空の色が変わってく速さて すべて変わったけれど 燃えて沈む 夕陽のなか あの日の僕がいる Goodbye, see you もう 平気さ Hello, my friend また 逢おうね Goodbye, see you 今 手をふる 青く染まる 堤防から 走り出した 自転車 |
ユガフ島寄る波にゆられてぃ 太陽(てぃだ)ぬ日をあびれば 胸の中の悲しみが 悲しみひとつ消えるでしょう 夏至南風(かーちぱい)が吹いたよ 赤花をゆらして 島の果てまで幸せを 幸せ運んでくれるでしょう 小さな島は 大きな恵み つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島 ウフ月が昇れば 星の砂も唄うよ 生きる事のよろこびを よろこび伝えてくれました 小さな島は 大きな愛に つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島 小さな島は 大きな愛に つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島 | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 寄る波にゆられてぃ 太陽(てぃだ)ぬ日をあびれば 胸の中の悲しみが 悲しみひとつ消えるでしょう 夏至南風(かーちぱい)が吹いたよ 赤花をゆらして 島の果てまで幸せを 幸せ運んでくれるでしょう 小さな島は 大きな恵み つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島 ウフ月が昇れば 星の砂も唄うよ 生きる事のよろこびを よろこび伝えてくれました 小さな島は 大きな愛に つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島 小さな島は 大きな愛に つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島 |
夢先案内人月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い 夜明け前です 三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる 夜明け前です 月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす 夜明け前です 言葉を失くす 夜明け前です | BEGIN | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | BEGIN | 月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い 夜明け前です 三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる 夜明け前です 月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす 夜明け前です 言葉を失くす 夜明け前です |
YOUYou 疲れた時は You 休めばいいさ You 笑顔のままの You 君がいい 擦り切れたシューズを そっと脱ぎ捨て 目を閉じてごらん 少年の頃の 地球儀はまだ 回せるさ いまも 答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 道はどこまでも続くから You きざみこまれた You 時の中で You 出会えたことを You 忘れずに 夢は胸の中に あるものだから 逃げたりはしないさ 自分が好きでいられたら All right たとえうそやドロに まみれても 泣けば泣くほど笑えるさ All right 風に吹かれるまま明日も 答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 何も言わず今はおやすみ おやすみ | BEGIN | BEGIN・真名杏樹 | BEGIN | 岡田徹 | You 疲れた時は You 休めばいいさ You 笑顔のままの You 君がいい 擦り切れたシューズを そっと脱ぎ捨て 目を閉じてごらん 少年の頃の 地球儀はまだ 回せるさ いまも 答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 道はどこまでも続くから You きざみこまれた You 時の中で You 出会えたことを You 忘れずに 夢は胸の中に あるものだから 逃げたりはしないさ 自分が好きでいられたら All right たとえうそやドロに まみれても 泣けば泣くほど笑えるさ All right 風に吹かれるまま明日も 答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 何も言わず今はおやすみ おやすみ |
La La BOY雨あがりの滑走路から すべり出した おもいでが 「どうして私を止めないの?」 泣いてる気がした ここに夢があるから 捨てられるくらいなら 旅人たちにまぎれ込み ゲートを抜けたよ La La BOY La La BOY 夏はいつも La La BOY La La BOY 空の向こう La La BOY La La BOY 忘れないと La La BOY La La BOY 言えないまま アドレスしか知らないくせに 手にとるように浮かぶよ 北の町なら枯れ葉がもう 燃え始める頃 これで会えないような ふたりにしていいなら 最後にこわれそうなほど 抱きしめないさ La La BOY La La BOY 夕陽あびて La La BOY La La BOY 歩き出そう La La BOY La La BOY 消えた恋が La La BOY La La BOY ほほえむまで 今になってわかった ふざけて君が あの夜更けの舗道で 何てつぶやいたか La La BOY La La BOY 夏はいつも La La BOY La La BOY 空の向こう La La BOY La La BOY 夕陽あびて La La BOY La La BOY 歩き出そう La La BOY La La BOY 消えた恋が La La BOY La La BOY ほほえむまで | BEGIN | 真名杏樹 | BEGIN | 椎名和夫 | 雨あがりの滑走路から すべり出した おもいでが 「どうして私を止めないの?」 泣いてる気がした ここに夢があるから 捨てられるくらいなら 旅人たちにまぎれ込み ゲートを抜けたよ La La BOY La La BOY 夏はいつも La La BOY La La BOY 空の向こう La La BOY La La BOY 忘れないと La La BOY La La BOY 言えないまま アドレスしか知らないくせに 手にとるように浮かぶよ 北の町なら枯れ葉がもう 燃え始める頃 これで会えないような ふたりにしていいなら 最後にこわれそうなほど 抱きしめないさ La La BOY La La BOY 夕陽あびて La La BOY La La BOY 歩き出そう La La BOY La La BOY 消えた恋が La La BOY La La BOY ほほえむまで 今になってわかった ふざけて君が あの夜更けの舗道で 何てつぶやいたか La La BOY La La BOY 夏はいつも La La BOY La La BOY 空の向こう La La BOY La La BOY 夕陽あびて La La BOY La La BOY 歩き出そう La La BOY La La BOY 消えた恋が La La BOY La La BOY ほほえむまで |
流星の12弦ギター屋根の上まで 裸足でのぼったら Moonlight 浴びながら Midnight 空を飛ぶ 昔なくした 12弦ギターを Moonlight あるところ Midnight 捜すのさ 南からの風に あずけた地図ひらき はじめて作った歌 思いだすように 流れる星になる夜さ 旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく この胸にある なつかしく あたたかい 夢はきっと もう 夢じゃない 壁のらくがき チョークがなくなって Moonlight 眠ってる Midnight 子供たち 夜汽車がどこか 見知らぬ国へ行く Moonlight 憧れに Midnight 誘われて 想い出のような 風景の片隅 大切なあのギター 聴こえているから あきらめたんじゃ だめなのさ 旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく 鞄も持たず 靴なんか 履かないで かまわないさ 旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく この胸にある なつかしく あたたかい 夢はきっと もう 夢じゃない | BEGIN | 松井五郎 | 山田直毅 | 白井良明 | 屋根の上まで 裸足でのぼったら Moonlight 浴びながら Midnight 空を飛ぶ 昔なくした 12弦ギターを Moonlight あるところ Midnight 捜すのさ 南からの風に あずけた地図ひらき はじめて作った歌 思いだすように 流れる星になる夜さ 旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく この胸にある なつかしく あたたかい 夢はきっと もう 夢じゃない 壁のらくがき チョークがなくなって Moonlight 眠ってる Midnight 子供たち 夜汽車がどこか 見知らぬ国へ行く Moonlight 憧れに Midnight 誘われて 想い出のような 風景の片隅 大切なあのギター 聴こえているから あきらめたんじゃ だめなのさ 旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく 鞄も持たず 靴なんか 履かないで かまわないさ 旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく この胸にある なつかしく あたたかい 夢はきっと もう 夢じゃない |
RING RING雪解け水たたえて 踊る赤い河 固き蕾抱いた 谷間の百合よ 幾百年営む 珊瑚礁の海 生まれめぐり また生む 魚の群れよ Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring Oh, go round, Merry-go-round Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 空の下で 舞い散る金のカエデ 埋もれた舗道 石畳 教会 祈りの声よ Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring めぐる木馬のように Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 大地の上で 空も 海も 伝えたいのさ 愛と 夢と 生命の行方を Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 伝えたいけど Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring ただ 風の中 降りしきる粉雪 白い吐息つき 焚火囲み 老婆の語りを聞けば 愛して信じあい 分かちあう日々は……… La La la la la la la la……… | BEGIN | 田代五月 | BEGIN | | 雪解け水たたえて 踊る赤い河 固き蕾抱いた 谷間の百合よ 幾百年営む 珊瑚礁の海 生まれめぐり また生む 魚の群れよ Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring Oh, go round, Merry-go-round Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 空の下で 舞い散る金のカエデ 埋もれた舗道 石畳 教会 祈りの声よ Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring めぐる木馬のように Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 大地の上で 空も 海も 伝えたいのさ 愛と 夢と 生命の行方を Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 伝えたいけど Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring ただ 風の中 降りしきる粉雪 白い吐息つき 焚火囲み 老婆の語りを聞けば 愛して信じあい 分かちあう日々は……… La La la la la la la la……… |
レインバード水色の君 レインバード 薄明かりの公園で 僕らは 朝を待った 駅前までの メインストリート 夜通しの恋人たち ひとつの コートの中 冷たい滴が その黒髪で はじけ飛んだ ooh ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさ 走り出す君 レインバード スカーフが 翼になる 夢中になるのが 好き おとし忘れた タクシーライト 誰もいない 交差点 何度も往復した このまま ふざけて 旅へでも でてしまいたいね ooh ah 僕は僕で ah 君は君で もうほかには 代われないから ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさ | BEGIN | 川村真澄 | 岩沢幸矢 | 松本晃彦 | 水色の君 レインバード 薄明かりの公園で 僕らは 朝を待った 駅前までの メインストリート 夜通しの恋人たち ひとつの コートの中 冷たい滴が その黒髪で はじけ飛んだ ooh ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさ 走り出す君 レインバード スカーフが 翼になる 夢中になるのが 好き おとし忘れた タクシーライト 誰もいない 交差点 何度も往復した このまま ふざけて 旅へでも でてしまいたいね ooh ah 僕は僕で ah 君は君で もうほかには 代われないから ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさ |
路上の花束ほどけたこの思い星に結んだら 何故だか君に届く気がした 生まれて初めて沈んでく夕日が 悲しく見えたよ 溜息つないでひどく抜けたビール 何に乾杯する 誰かが捨てた花束が枯れてるよ 涙も二度と咲かせられない そっと教えてくれ 今日は昨日より強くなれるのかい? ずっと教えてくれ 明日は今日より笑顔ふえるのかい? 道に落ちた花が 僕に語りかける 夕日沈むように いつか夢は消える 本当なのか? どんなに遠く離れても忘れても 必ず変わらないものがある 二人の昨日がポキンと折れる 音が聞こえたよ そうさ枯れた花が僕に語りかける 朝日のぼるように いつか夢は帰る 間に合うならば いつでもこの世界中で君だけが あの日の僕を忘れずにいて | BEGIN | 坂元裕二 | BEGIN | 岡田徹 | ほどけたこの思い星に結んだら 何故だか君に届く気がした 生まれて初めて沈んでく夕日が 悲しく見えたよ 溜息つないでひどく抜けたビール 何に乾杯する 誰かが捨てた花束が枯れてるよ 涙も二度と咲かせられない そっと教えてくれ 今日は昨日より強くなれるのかい? ずっと教えてくれ 明日は今日より笑顔ふえるのかい? 道に落ちた花が 僕に語りかける 夕日沈むように いつか夢は消える 本当なのか? どんなに遠く離れても忘れても 必ず変わらないものがある 二人の昨日がポキンと折れる 音が聞こえたよ そうさ枯れた花が僕に語りかける 朝日のぼるように いつか夢は帰る 間に合うならば いつでもこの世界中で君だけが あの日の僕を忘れずにいて |
LONELY NIGHTもう逢えないから 約束を信じたの 遠く離れてても 気持ちは変わらない 想いをかさねても すれちがうばかりで この想いのすべて言葉じゃ託せない いつもいっしょに いつも二人きり 潮風の中で心かさねてた 夢でいいから幻でいいから 見つめあえるのなら 息が詰まる LONELY NIGHT 電話で泣かれても よけいに辛くなる この手が届くなら 抱きしめてあげるのに 時に離されて 淋しさで別れるの こんなに愛されて、こんなに愛しても いつもいっしょに いつも二人きり 星降る夜に 心見せあった 夢でいいから幻でいいから 見つめあえるのなら 息が詰まる LONELY NIGHT | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 白井良明 | もう逢えないから 約束を信じたの 遠く離れてても 気持ちは変わらない 想いをかさねても すれちがうばかりで この想いのすべて言葉じゃ託せない いつもいっしょに いつも二人きり 潮風の中で心かさねてた 夢でいいから幻でいいから 見つめあえるのなら 息が詰まる LONELY NIGHT 電話で泣かれても よけいに辛くなる この手が届くなら 抱きしめてあげるのに 時に離されて 淋しさで別れるの こんなに愛されて、こんなに愛しても いつもいっしょに いつも二人きり 星降る夜に 心見せあった 夢でいいから幻でいいから 見つめあえるのなら 息が詰まる LONELY NIGHT |
Rogan' Roll四十五も過ぎれば アッチもコッチもガタがくる ステージの上では譜面が見えない どうすれば良いで Show 白髪の数だけ 賢くなった気がしたが 音符憶えるより老眼鏡 そしてとにかく Simple Songs (Let's Rogan' Roll)朝早く目が覚める (Let's Rogan' Roll)腰が痛くて眠れない (Let's Rogan' Roll)でもなんとかやるしかない 頼んでもないのに歳はとるから 身体は老いても 心までは老いるなよ 自分に言い聞かせながら 転がれ Rogan' Roll Life ガンマがいくつとか 血糖値がなんだとか 人間ドックより Hound Dog なんてもうシャレにならんでしょ 青春時代を 名残り惜しむ時もあるけど 憧れたスレンダーなあの娘も 今は身も心も Big Mama (Let's Rogan' Roll)去年のズボンが入らない (Let's Rogan' Roll)今のアイドルがわからない (Let's Rogan' Roll)聖子ちゃんカットはどこいった? 甲子園球児が子供に見える キラキラしてた頃には もう戻れない 戻らない 新しい一歩に遅いなんてない 転がれ Rogan' Roll Life 捨てたもんじゃないぜ この Rogan' Roll Life 身体は老いても 心までは老いるなよ 互いに肩たたき合いながら 転がれ Rogan' Roll Life | BEGIN | 島袋優 | 島袋優 | | 四十五も過ぎれば アッチもコッチもガタがくる ステージの上では譜面が見えない どうすれば良いで Show 白髪の数だけ 賢くなった気がしたが 音符憶えるより老眼鏡 そしてとにかく Simple Songs (Let's Rogan' Roll)朝早く目が覚める (Let's Rogan' Roll)腰が痛くて眠れない (Let's Rogan' Roll)でもなんとかやるしかない 頼んでもないのに歳はとるから 身体は老いても 心までは老いるなよ 自分に言い聞かせながら 転がれ Rogan' Roll Life ガンマがいくつとか 血糖値がなんだとか 人間ドックより Hound Dog なんてもうシャレにならんでしょ 青春時代を 名残り惜しむ時もあるけど 憧れたスレンダーなあの娘も 今は身も心も Big Mama (Let's Rogan' Roll)去年のズボンが入らない (Let's Rogan' Roll)今のアイドルがわからない (Let's Rogan' Roll)聖子ちゃんカットはどこいった? 甲子園球児が子供に見える キラキラしてた頃には もう戻れない 戻らない 新しい一歩に遅いなんてない 転がれ Rogan' Roll Life 捨てたもんじゃないぜ この Rogan' Roll Life 身体は老いても 心までは老いるなよ 互いに肩たたき合いながら 転がれ Rogan' Roll Life |
私の好きな星星 夜 ママ フラ おやすみ夢の中でも 一緒に踊りましょ 星 海 風 舟 夜空に光るホクレア パパの大事な星 雨が降る大地をぬらす 雨が降る虹をつれて 星 山 虫 鳥 みんなステキなうた声 誰かが聴いている ほっぺ おでこ おなか 君 私の一番好きな ひとみにかがやく星 | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | 星 夜 ママ フラ おやすみ夢の中でも 一緒に踊りましょ 星 海 風 舟 夜空に光るホクレア パパの大事な星 雨が降る大地をぬらす 雨が降る虹をつれて 星 山 虫 鳥 みんなステキなうた声 誰かが聴いている ほっぺ おでこ おなか 君 私の一番好きな ひとみにかがやく星 |
我ったータイムは八重山タイム9時を過ぎたって言ってるのに ヤツは来ない 8時の約束なのに アイツも来ない って電話で言われても どうしようも出来ない 気持ちは行ってる 体が間にあわんだけ すぐに着くって言ったくせに テレビの音がした 家は出たって言ったくせに 子供の声がした さしみも天ぷらも ひからびた まぁいいか いつもの事 また乾杯しよう 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム みんなそろっていないのに 帰る人がいる ぞうりを履いて来たのに靴を履いて行く 今夜の主人公はとっくに寝てる 子守唄よろしく太鼓と三線で えーだーるじゅんになゆくしーだろ はんままーるでーじなー えーそーだっからよーであーるわけ よーんなーよーんなーまたあとぅから じぇったい まーるまーるよゆう わんにまかちょーけー なんかわからんけど たぶんだはずよ 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム | BEGIN | 島袋優・比嘉栄昇 | 島袋優 | BEGIN | 9時を過ぎたって言ってるのに ヤツは来ない 8時の約束なのに アイツも来ない って電話で言われても どうしようも出来ない 気持ちは行ってる 体が間にあわんだけ すぐに着くって言ったくせに テレビの音がした 家は出たって言ったくせに 子供の声がした さしみも天ぷらも ひからびた まぁいいか いつもの事 また乾杯しよう 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム みんなそろっていないのに 帰る人がいる ぞうりを履いて来たのに靴を履いて行く 今夜の主人公はとっくに寝てる 子守唄よろしく太鼓と三線で えーだーるじゅんになゆくしーだろ はんままーるでーじなー えーそーだっからよーであーるわけ よーんなーよーんなーまたあとぅから じぇったい まーるまーるよゆう わんにまかちょーけー なんかわからんけど たぶんだはずよ 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム 待ちつ待たれつ 我ったータイムは八重山タイム |
笑って僕を許してそろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない こっちを向いて口利いてくれてもいいんじゃない 心配してるのはとても分かっているから テーブルに座ってコーヒーなんか飲もうよ そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない 下手な冗談で笑ってくれてもいいんじゃない もう泣かせたりしないと約束するから 久しぶりに映画にでも出掛けようか 泣いたり 笑ったり 怒ったり 喜んだり これからも続くずっと 何はともあれ僕らは この家で同じご飯を食べて年を重ねるんだ そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない 忙しくしないでテレビを付けてもいいんじゃない 買ったものなら無くしても諦めつくけど 君を失えばどうしていいのか分からない 離れたり 近づいたり 暖めたり 冷めたり こんな感じがいいさ 何はともあれ僕らは同じ道歩んで どちらか去る日まで年を重ねるんだ 泣いたり 笑ったり 怒ったり 喜んだり これからも続くずっと 何はともあれ僕らは この家で同じご飯を食べて年を重ねるんだ トイレから戻ると温かいコーヒーが待っていた | BEGIN | 上地等 | 上地等 | BEGIN | そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない こっちを向いて口利いてくれてもいいんじゃない 心配してるのはとても分かっているから テーブルに座ってコーヒーなんか飲もうよ そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない 下手な冗談で笑ってくれてもいいんじゃない もう泣かせたりしないと約束するから 久しぶりに映画にでも出掛けようか 泣いたり 笑ったり 怒ったり 喜んだり これからも続くずっと 何はともあれ僕らは この家で同じご飯を食べて年を重ねるんだ そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない 忙しくしないでテレビを付けてもいいんじゃない 買ったものなら無くしても諦めつくけど 君を失えばどうしていいのか分からない 離れたり 近づいたり 暖めたり 冷めたり こんな感じがいいさ 何はともあれ僕らは同じ道歩んで どちらか去る日まで年を重ねるんだ 泣いたり 笑ったり 怒ったり 喜んだり これからも続くずっと 何はともあれ僕らは この家で同じご飯を食べて年を重ねるんだ トイレから戻ると温かいコーヒーが待っていた |