喜納昌吉作曲の歌詞一覧リスト 46曲中 1-46曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ハイサイおじさんジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈) | ジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈) | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 塩谷哲 | ハイサイおじさん ハイサイおじさん 昨夜ぬ三合ビン小 残とんな 残とら我んに 分きらんな ありあり童 いぇー童 三合ビンぬあたいし 我んにんかい 残とんで言ゆんな いぇー童 あんせおじさん 三合ビンし不足やみせぇーら 一升ビン我んに 呉みせーみ ハイサイおじさん ハイサイおじさん 年頃なたくと 妻小ふさぬ うんじゅが汝ん子や 呉みそうらに ありーあり童 いぇー童 汝や童ぬ くさぶっくいて 妻小とめゆんな いぇー童 あんせおじさん 二十や余て三十過ぎて 白髪かみてから 妻とめゆみ |
花~すべての人の心に花を~三山ひろし | 三山ひろし | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 京田誠一 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙も流す それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ |
花~すべての人の心に花を~木山裕策 | 木山裕策 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 宇戸俊秀 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを この胸(うち)に 花として 花として 迎えてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の 歌なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ |
花~すべての人の心に花を~氷川きよし | 氷川きよし | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 矢田部正 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ |
花~すべての人の心に花を~ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんなながれを この胸に 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうた なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ | |
花 ~すべての人の心に花を~城南海 | 城南海 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 船曵耕市 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ |
ハイサイおじさん成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 迎里中 | ハイサイおじさん ハイサイおじさん 昨夜(ゆうび)ぬ三合(さんごう)ビン小(ぐわ) 残(ぬく)とんな 残とら我(わ)んにん分(わ)きらんな ありあり童(わらば) いぇー童 三合ビンぬあたいし 我んにんかい 残とんでいゆんな いぇー童 あんせおじさん 三合ビンし不足(ふすく)やみせぇーら 一升(いっす)ビン我んに呉(くぃ)みせみ ハイサイおじさん ハイサイおじさん 年頃(とぅしぐる)なたくとぅ 妻(どぅし)小ふさぬん うんじゅが女の子(うぃなんぐわー)や 呉みそらに ありあり童 いぇー童 汝(いゃー)や童(わらび)ぬ くさぶっくぃてぃ 妻小とめゆんな いぇー童 あんせおじさん 二十(はたち)や余(あま)てぃ三十過ぎてぃ 白髪(しらぎ)かみてぃから妻とめゆみ ハイサイおじさん ハイサイおじさん おじさんカンパチ まぎさよい みーみじカンパチ 台湾はぎ ありあり童いぇー童 頭(ちぶる)ぬはぎとし 出来(でぃき)やーど 我った元祖(ぐわす)ん むる出来やー あんせおじさん 我んにん整形しみやーい あまくまカンパチ 植(う)いゆがや ハイサイおじさん ハイサイおじさん おじさんヒジ小ぬ うかさよい 天井(てぃんじょー)ぬ いぇんちゅぬ ヒジどやる ありあり童 いぇー童 汝やヒジヒジ 笑ゆしが ヒジ小ぬあしがるむてぃゆんど あんせおじさん 我んにん負きちん 明日(あちゃ)から いぇんちゅぬヒジ小 立てゆがや ハイサイおじさん ハイサイおじさん 夕びぬ女郎(じょり)小ぬ 香(か)ばさよい うんじゅん一度 めんそーれ ありあり童 いぇー童 辻(ちぃじ)、仲島(なかしま)、渡地(わたんじ)とぅ おじさんや あまぬ株主ど あんせおじさん 毎日(めーにち)あまにくまとーてぃ 我んね ちゅらーさ よーがりゆさ 汝や ちゅらーさ よーがりゆさ |
花 ~すべての人の心に花を~SISTER KAYA | SISTER KAYA | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを この胸に 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ | |
花~すべての人の心に花を~由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 坂田晃一 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の歌なのさ こころのなかに こころのなかに 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ |
花~すべての人のこころに花を成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんなながれを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花島袋寛子 | 島袋寛子 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花~すべての人の心に花を~手嶌葵×泉谷しげる | 手嶌葵×泉谷しげる | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花大竹しのぶ | 大竹しのぶ | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんなながれを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花RYOEI | RYOEI | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんなながれを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ いついつまでも いついつまでも 花をさかそうよ | |
ハイサイおじさんRYOEI | RYOEI | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | ハイサイおじさん ハイサイおじさん 夕びぬ三合ビン小 残とんな 残とら我んに 分らんな アリアリ童 イェー童 三合ビンぬあたいし我んにんかい 残とんで言ゅな イェー童 アンセおじさん 三合ビンし不足やみせーら 一升ビン我んに 呉みせーみ ハイサイおじさん ハイサイおじさん 年頃なたくと妻小ふさぬ 貴方が女ん子や 呉みそーらに アリアリ童 イェー童 汝や童ぬ くさぶっきて 妻小とめゆんな イェー童 アンセおじさん 廿才やあまて三十過ぎて 白毛かみてから 妻とめゆみ ハイサイおじさん ハイサイおじさん おじさんカンパチ まぎさよい みみじカンパチ 台湾ハギ アリアリ童 イェー童 頭ぬ禿とし 優秀やーど 我った元祖ん むる優秀やー アンセおじさん 我んにん整形しみやーい あまくまカンパチ植いゆがや ハイサイおじさん ハイサイおじさん おじさんヒジ小ぬ うかさよい 天上ぬイェンチュぬ ヒジどやる アリアリ童 イェー童 汝やヒジ小 笑いしが ヒジ小ぬあしがる むてゆんど アンセおじさん 我んにん負きたん 明日から イェンチュぬヒジ小 たてゆがや ハイサイおじさん ハイサイおじさん 夕びぬ女郎小ぬ かばさよい 貴方ん一度 めんそーれー アリアリ童 イェー童 辻、仲島、渡地と おじさんや あまぬ株主ど アンセおじさん 毎日あまにくまとして 我んねちゅらーさよーがりゆさ 我んねちゅらーさよーがりゆさ 我んねちゅらーさよーがりゆさ | |
花~すべての人の心に花を~島津亜矢 | 島津亜矢 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花をさかそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花~すべての人の心に花を~彩風 | 彩風 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙も流す それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花夏川りみ | 夏川りみ | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花五木ひろし | 五木ひろし | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 竜崎孝路 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんなながれを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ |
ハイサイおじさん/クレージーカチャーシーAll Japan Goith | All Japan Goith | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | (「ハイサイおじさん」) ハイサイおじさん ハイサイおじさん 昨夜ぬ三合瓶小 残とんな 残とら我んに 分きらんな ありあり童 いぇー童 三合瓶ぬあたいし 我んにんかい 残とんで言ゆんな いぇー童 あんせおじさん 三合瓶し不足やみせえーら 一升瓶我んに 呉みせーみ ハイサイおじさん ハイサイおじさん 年頃なたくと 妻小欲さぬ 貴方が汝ん子や 呉みそうらに ありあり童 いぇー童 汝や童ぬ くさぶっくいて 妻小とめゆんな いぇー童 あんせおじさん 二十や余て三十過ぎて 白髪かみてから 妻とめゆみ ハイサイおじさん ハイサイおじさん おじさんカンパチ まぎさよい みーみじカンパチ 台湾禿ぎ ありあり童 いぇー童 頭ぬ禿ぎとし 出来やーど 我ったー元祖ん 全る出来やー あんせおじさん 我んにん整形しみやーい あまくまカンパチ 植いゆがや ハイサイおじさん ハイサイおじさん おじさん髭小ぬ をかさよい 天上ぬ鼠ぬ 髭とやる ありあり童 いぇー童 汝や髭々 笑ゆしが 髭小ぬあしがる むてゆんど あんせおじさん 我んにん負きらん明日から 鼠ぬ髭小 立てゆがや (「クレージーカチャーシー」) 山からお日様ニッコリと じいちゃんさわやかこんにちは お花もニッコリほほえんでおはようございます ねぼすけトリチャンおもわずコケコッコ ハーイあなたも私もおどりましょう ハーイじいちゃんもばーちゃんもおどりましょう 池からカエルちゃんがこんにちは おもわずじいちゃんおどろいた こしをぬかしたじいちゃんは わらってこんにちは カエルも笑っていっしょにこんにちは ハーイあなたも私もおどりましょう ハーイ父ちゃんも母ちゃんもおどりましょう (「ハイサイおじさん」) ハイサイおじさん ハイサイおじさん 昨日ぬ女郎小ぬ 香さよい 貴方ん一度 めんそーれえ ありあり童 いぇー童 辻、中島、渡地と おじさんやあまぬ 株主ど あんせおじさん 毎日あまに 籠とーて 我んねー貧乏や たきちきゆみ (「クレージーカチャーシー」) ハーイあなたも私もおどりましょう ハーイじいちゃんもばあちゃんもおどりましょう ハーイあなたも私もおどりましょう ハーイ父ちゃんも母ちゃんもおどりましょう | |
花小林幸子 | 小林幸子 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを この内に 花として 花として 迎えてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の詩なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花石嶺聡子 | 石嶺聡子 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんなながれを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花~すべての人の心に花を喜納昌吉&チャンプルーズ | 喜納昌吉&チャンプルーズ | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花やなわらばー | やなわらばー | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | YANAGIMAN | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙をながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ |
花September | September | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんなながれを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花澤田知可子 | 澤田知可子 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花ペギー葉山 | ペギー葉山 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
東崎加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 与那国ぬ 島に渡てぃ 東崎(あがりさき) 登(ぬぶ)てぃ 見れば あん美(ちゅ)らさ波ぬ 花になゆさ 情き深さ島ぬ 心あらわす 波ぬ花 いちまでぃん いちまでぃん 眺みぶさ 東崎(あがりさき) 登てぃ 見れば 昔 沖縄(うちなあ) うびじゃすさ あさましいや 変てぃ ああ生まり島 海ん山ん 変わるなよ 人の心変わらすな いちまでぃん いちまでぃん 東崎(あがりさき) 東崎(あがりさき) 見れば 知ゆさ 人の道 生まりたる運命(さだめ) 御万人(うまんちー)に知らしぶしゃ ああ くぬ悟い 鳥(とぅい)ん 花ん 蝶(はべる)ん 共(とぅも)に語てぃ いちぶさや いちまでぃん いちまでぃん 忘(わし)ららん いちまでぃん いちまでぃん 忘(わし)ららん | |
花(すべての人の心に花を)美輪明宏 | 美輪明宏 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを この胸に 花として 花として 迎えてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の 歌なのさ こころのなかに こころのなかに 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ | |
花 ~すべての人の心に花を~喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 矢野誠 | 河は流れてどこまで行くの 人も流れてどこまで行くの そんな流れがつく頃には 花として花として咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ (Chorus) NAKINASAI WARAINASAI ITSUNOHIKA ITSUNOHIKA HANAO SAKASOYO 花は花として笑いもできる 人は人として涙も流す それが自然の唄なのさ 心の中に心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を咲かそうよ NAKINASAI WARAINASAI ITSUITSUMADEMO ITSUITSUMADEMO HANAO SAKASOYO NAKINASAI WARAINASAI ITSUITSUMADEMO ITSUITSUMADEMO HANAO SAKASOYO NAKINASAI WARAINASAI ITSUITSUMADEMO ITSUITSUMADEMO HANAO SAKASOYO |
花田端義夫 | 田端義夫 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | BEGIN | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙をながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花をさかそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をさかそうよ |
花~すべての人の心に花を~SUGAR LUNCH | SUGAR LUNCH | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを この胸に 花として 花として 迎えてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の 歌なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ いつの日か いつの日か 花をつかもうよ | |
花加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 告井延隆 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このむねに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ |
花大石円 | 大石円 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんなながれを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花水森かおり | 水森かおり | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 国生純一 | 川は流れてどこどこ行くの 人も流れてどこどこ行くの そんな流れがつく頃には 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれてどこどこ行くの 愛も流れてどこどこ行くの そんな流れをこの内に 花として 花として 迎えてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として笑いも出来る 人は人として涙も流す それが自然の唄なのさ こころの中に こころの中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ |
花~すべての人の心に花をイルカ | イルカ | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 石川鷹彦 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このむねに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ… |
花 HANA加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このむねに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ | |
花(すべての人の心に花を)おおたか静流 | おおたか静流 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙をながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
ハイサイおじさん喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | ハイサイおじさん(ハーイ) ハイサイおじさん(アッヌガッ) 夕びぬ三合ビン小 残とんな 残とら我んに 分らんな アリアリ童 イェー童 三合ビンぬあたいし我んにんかい 残とんで言ゅな イェー童 アンセおじさん 三合ビンし不足やせみーら 一升ビン我んに 呉みせーみ ハイサイおじさん(ハーイ) ハイサイおじさん(アッヌガッ) 年頃なたくと 妻小ふさぬ 貴方が女ん子や 呉みそーらに アリアリ童 イェー童 汝や童ぬ くさぶっきて 妻小とめゆんな イェー童 アンセおじさん 廿才やあまて三十過ぎて 白毛かみてから 妻とめゆみ ハイサイおじさん(ハーイ) ハイサイおじさん(アッヌガッ) おじさんカンパチ まぎさよい みみじカンパチ 台湾ハギ アリアリ童 イェー童 頭ぬ禿とし 優秀やーど 我った元祖ん むる優秀やー アンセおじさん 我んにん整形しみやーい あまくまカンパチ植いゆがや ハイサイおじさん(ハーイ) ハイサイおじさん(アッヌガッ) おじさんヒジ小ぬ うかさよい 天上ぬイェンチュぬ ヒジどやる アリアリ童 イェー童 汝やヒジ小 笑いしが ヒジ小ぬあしがる むてゆんど アンセおじさん 我んにん負きらん 明日から イェンチュぬヒジ小 たてゆがや ハイサイおじさん(ハーイ) ハイサイおじさん(アッヌガッ) 夕びぬ女郎小ぬ かばさよい 貴方ん一度 めんそーれー アリアリ童 イェー童 辻、仲島、渡地と おじさんや あまぬ株主ど アンセおじさん 毎日あまにくまとして 我んねちゅらーさよーがりゆさ 汝やちゅらーくよーがりゆさ |
花歌佳 | 歌佳 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんなながれを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
花テレサ・テン | テレサ・テン | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | |
セイヴ・ザ・マングローブ喜納昌吉&チャンプルーズ | 喜納昌吉&チャンプルーズ | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | アクア・プラネット・アース セイヴ・ザ・マングローブ アクア・プラネット・アース セイヴ・ザ・マングローブ 命の叫び 聞こえてくるよ 声なき声の 命の叫び アクア・プラネット・アース セイヴ・ザ・マングローブ 命の叫び 心の中に いついつまでも 命の叫び 宮古ぬアンマー クイチャーど 八重山ぬアンマー 浜下りかい 奄美ぬアンマー 魚取いが ありあり舞うとぅんど 海かいど 浜かいど 網持ちく 命のふるさとへ 廻てぃ 巡てぃ また廻てぃ 廻てぃ 巡てぃ 命のふるさとへ 風が やさしく 吹いて来るよ 愛の香り乗せて あなたの心へ アクア・プラネット・アース セイヴ・ザ・マングローブ アクア・プラネット・アース セイヴ・ザ・マングローブ 命の叫び 世界に届け 生けとし生ける 命の叫び | |
花BEGIN | BEGIN | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | BEGIN | 川は流れてどこどこ行くの 人も流れてどこどこ行くの そんな流れがつく頃には 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として笑いも出来る 人は人として涙も流す それが自然の歌なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を咲かそうよ |
ハイサイおじさん喜納昌吉&チャンプルーズ | 喜納昌吉&チャンプルーズ | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | ハイサイおじさん ハイサイおじさん 夕びぬ三合ビン小 残とんな 残とら我んに 分らんな アリアリ童 イェー童 三合ビンぬあたいし 我んにんかい 残とんで言ゅな イェー童 アンセおじさん 三合ビンし不足やみせえーら 一升ビン我んに 呉みせーみ ハイサイおじさん ハイサイおじさん 年頃なたくと 妻小ふさぬ 貴方が女ん子や 呉みそーらに アリアリ童 イェー童 汝や童ぬ くさぶっきて 妻小とめゆんな イェー童 アンセおじさん 廿才やあまて三十過ぎて 白毛かみてから 妻とめゆみ ハイサイおじさん ハイサイおじさん おじさんカンパチ まぎさよい みみじカンパチ 台湾ハギ アリアリ童 イェー童 頭ぬ禿とし 優秀やーど 我った元祖ん むる優秀やー アンセおじさん 我んにん整形しみやーい あまくまカンパチ植いゆがや ハイサイおじさん ハイサイおじさん おじさんヒジ小ぬ うかさよい 天井ぬイェンチュぬ ヒジどやる アリアリ童 イェー童 汝やヒジ小 笑いしが ヒジ小ぬあしがる むてゆんど アンセおじさん 我んにん負きらん明日から イェンチュぬヒジ小 たてゆがや ハイサイおじさん ハイサイおじさん 夕びぬ女郎小ぬ かばさよい 貴方ん一度 めんそーれー アリアリ童 イェー童 辻、中島、渡地と おじさんや あまぬ株主ど アンセおじさん 毎日あまにくまとして 我んねちゅらーさよーがりゆさ 汝やちゅらーさよーがりゆさ 注意:掲載の歌詞は、オリジナルに準じています。 | |
すべての人の心に花を香西かおり | 香西かおり | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | 馬場良 | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ |
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