朝月廣臣作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
聞き分け上手一条聖矢一条聖矢たきのえいじ朝月廣臣桜庭伸幸男はいつも ないものねだり 女はいつも 淋しがり 悲しい位 好きだから あなたどこにも 行かないで 可愛い女に なるよりも 聞き分け上手に なるから どうか私を 抱きしめて 背中で別れ 告げないで  あなたに全て あずけた私 心も肌も くちびるも 今更誰も 愛せない だから今夜は そばにいて あなたの重荷に なるよりも 聞き分け上手に なるから 帰したくない 帰さない あなたの胸で 眠らせて  可愛い女に なるよりも 聞き分け上手に なるから どうか私を 抱きしめて 背中で別れ 告げないで
白山千鳥谷本知美谷本知美山田孝雄朝月廣臣多田三洋いいえあなたは 生きている 悲しい顔など していない 風の便りを 認(したた)めながら 高い山へと 帰ったの 咲けよ匂えよ 咲けよ匂えよ 白山千鳥  それは美しい花でした。 あなたが教えてくれました。白山千鳥 もしかして縁結びの花だったの。 「死んだらこの花に成ろうね」ってあなたは言ったのよ。  僅(わず)かひと月 咲くために 根雪の茵褥(しとね)で 目を覚(さ)ます 永遠(とわ)を誓って 小石を積んだ 湖(うみ)を見下ろす 夏の尾根(おね) 空よ駈けろよ 空よ駈けろよ 白山千鳥  虹を渡って 会いにくる 笑顔でいるから きっとくる 今もあなたが 大好きだから 愛の絆の 糸を引く 咲けよ匂えよ 咲けよ匂えよ 白山千鳥
酔々々平浩二平浩二逢坂俊季朝月廣臣酔々々(よいよいよい) 酔々(よいよい) 友がいりゃこそ 酒うまし 注いで注がれて 夜(よ)は更けて 堂々巡りの 呑んだくれ そろそろ二本目 空になる  酔々々 酔々 愚痴になっても いじゃないか 腹を割り合う 友ならば 時代おくれと 言われても 堪えにゃならない こともある  酔々々 酔々 誠ばかりじゃ なかったが 泣いて笑って 一歩ずつ 偉そな説教 まだ早い 俺たち人生 まだ半ば  酔々々 酔々 熱い思いが 行き違い 殴り合いそな 夜(よ)もあった お前は今でも あの頃と 可笑(おか)しいくらいに 変わらない  酔々々 酔々 枯れる歳でも あるまいに 浮いた話は ご無沙汰で あれからあの娘は どうしてる たまには色気も なきゃ寂し  酔々々 酔々 時代変われど 今もなお 心かさねる 歌がある いくつになっても この胸に まだまだ捨てれぬ 夢がある  そろそろ開けよか 三本目
荒波葵かを里葵かを里麻こよみ朝月廣臣南郷達也未練の心を 叱るように 海鳴り飛沫(しぶき) 胸を打つ 波は荒波 北の海 指の先から 凍りつく つらい仕打ちを されたのに ばかねばかね ばかねあなたを 憎めない  あなたの笑顔も 優しさも 誰かと分けて いたなんて 岬灯りが 揺れるたび 浮かぶ面影 なみだ雨 あなた忘れる はずなのに なんでなんで なんでじゃまする 波の音  愛した思いが 深いほど 治りも遅い 恋の傷 波は荒波 北の海 女心を また泣かす ひとり生きると 決めたのに ばかねばかね ばかねあなたに 帰りたい
契り橋葵かを里葵かを里麻こよみ朝月廣臣南郷達也日暮れになると また来てしまう あなたを送った 橋の上 必ず迎えに 来るからと 私を優しく 抱いた人 あの日の約束 信じたい 響くせせらぎ 契り橋  一緒に行くと すがってみても あなたの夢の じゃまになる 涙で別れた あの時を 思えばなおさら 逢いたくて いつになろうと かまわない あなた待ちます 契り橋  あなたの好きな 薄紅化粧 写せばせつない 水鏡 握った手と手の ぬくもりを 忘れていません 一日も あの日の約束 抱きしめて 生きて行きます 契り橋
マザー~おかん~たくみ稜たくみ稜鳥井実朝月廣臣神保正明生みの母とは 死に別れ 突然だったよ 十三だった 心にぽっかり 穴が開き さみしかったよ 悲しかったよ 誰に頼って生きるのか 子供の俺には 残酷だった  俺のおやじの 再婚相手 義理の母でも 育ての母か 誰に似たのか 上手いねと 俺の歌った 演歌を聞いて そっと頷き目をとじて 笑顔と涙で 拍手をくれた  俺はあの頃生意気だった 今なら言える ごめんと言える いつも変わらぬ やさしさで 俺をここまで 見つめてくれた 母の心の奥深さ 感謝の気持ちで 心からマザー 感謝の気持ちで 心からおかん
想い出つゆ草谷本知美谷本知美下地亜記子朝月廣臣石倉重信愛の命の 儚(はかな)さもろさ いつしか心は すれちがい 別れましょうか やり直そうか ひとり旅路の 迷い道 想い出つゆ草 咲いている なぜか恋しい 母の胸  「一度結んだ 絆の糸は 大事になさいね いつまでも」 嫁ぐ日母が 優しく言った 言葉今でも 忘れない 想い出つゆ草 咲いている 遠い故郷が 浮かびます  憎さ愛しさ 行ったりきたり やっぱりあなたに 帰りたい 涙の雨や 苦労の風に 耐えて女は 花になる 想い出つゆ草 咲いている 家路急げば 月あかり
水茄子ブギ谷本知美谷本知美中尾精太郎朝月廣臣周防泰臣茄子 茄子 茄子 茄子 水茄子 茄子(なすび) 大阪泉州生まれです メタボじゃないわよ 自信があるわ 触れて 触って 確かめて ピカピカ ツルツル ツヤツヤなのよ お化粧なしです スッピンよ 畑のマドンナ 水茄子なすび そうよ あふれる 若さだわ  茄子 茄子 茄子 茄子 水茄子 茄子(なすび) 大阪泉州生まれです はちきれそうです 食べ頃なのよ 香る お色気 感じてよ ピチピチ プリプリ モテモテなのよ 煮物に焼き物 お漬け物 紫色です 水茄子なすび そうよ 美人よ 最高よ  茄子 茄子 茄子 茄子 水茄子 茄子(なすび) 大阪泉州生まれです 美味しいヌカ漬け 売り切れ御免 声を 掛けてね 今すぐに ワクワク ウキウキ ドキドキなのよ 狙っているわよ 玉の輿 夢見る乙女よ 水茄子なすび そうよ 貴方に 捧げるわ
各駅列車葵かを里葵かを里麻こよみ朝月廣臣南郷達也夜更けのホームで 今頃は あなた私を さがす頃 さようなら さよなら さよならあなた ひとり帰ります 涙の別れは つらいから ひとつ早めた…各駅列車  あなたを支える はずなのに 足手まといに なりそうで さようなら さよなら さよならあなた ひとり帰ります ひと駅離れる そのたびに つのる逢いたさ…各駅列車  いつでもあなたの 幸せを 遠い空から 祈ります さようなら さよなら さよならあなた ひとり帰ります 線路に涙を ひとつずつ 置いて行きます…各駅列車
泣酒川(なさけがわ)水沢明美水沢明美水木れいじ朝月廣臣池多孝春泣酒川…生きるこの世の 波風に お酒を頼りの 浮き沈み 女ひとりの なみだの町で 夢を灯して 二十年… やっと逢えたね 逢えました あなたという名の いのち舟  この川で…うしろ姿を 見送れば こころの中にも 雨がふる 泣いた数だけ 折鶴おって 袖を濡らした 夜いくつ… やっと見えたね 見えました ネオンの岸にも 春ひとつ  泣酒川… 水よ 心が あるならば 叶えてください この恋を どこへ着こうと あなたの胸に さだめ預けて 流れゆく… きっと咲かすね 咲かせます しあわせ一輪 おんな花
曽根崎あかり水沢明美水沢明美水木れいじ朝月廣臣池多孝春焼売(しゅうまい)つついて やけ酒あおる そんなあんたの 背中に泣けた 小雨しょぼつく 天神さんの あれがふたりの 馴れ初め噺(ばな)し… 浪花人情 からくり芝居 みんな知ってる 曽根崎あかり  新地の横丁に 店出したると 酔って見栄切る 極楽トンボ あてに千日・三年三月 うれし涙で 暖簾をあげる… 好きなお酒も 辛抱させた 甲斐があったね 曽根崎あかり  ほら見てごらんよ みどりの松葉 二人づれです こぼれる時も 照る日 曇る日 似た者どうし この手離さず あんじょうやろな… 渡る世間の よりそい橋に 春を呼ぶよな 曽根崎あかり
東京大陸川奈ルミ川奈ルミ高畠じゅん子朝月廣臣佐野博美愛は 美しい コメディー 涙まで 温かな しずくね 生きてゆく 続きが あるから 東京大陸 捨てられて さまようの 東京大陸 広すぎて 眠れない あなたは ぬくもりが ほしかった それだけ 私は あなたに 抱かれたい 今でも  ここは 星空の ない町 三日月に 腰かけて うたうの 悲しみは 果てない ものだわ 東京大陸 弱虫と さよならよ 東京大陸 さみしさを 楽しむの あなたに 逢えたのは 偶然じゃ ないわね 女性(おんな)に 生まれて 良かったと 思うの  東京大陸 黄砂(すな)が降る 花が舞う 東京大陸 見渡せば からし色 あなたが 好きだった たまらなく 好きなの ふたたび 逢えない ひとだけど 好きなの
火の鳥川奈ルミ川奈ルミ丹まさと朝月廣臣佐野博美黄昏色した この街は 愛にはぐれた 女を泣かす 古巣(ふるさと)捨てて 夜汽車でひとり 夢にはしった あなたが憎い 逢いたくて 逢いたくて あなたという名の 止まり木さがす 火の鳥よ  身の上話に 花が咲き 甘いくちづけ 教えたあなた 熱さも雪も 優しく抱いて 傘になっては 労(いた)わりくれた 恋しくて 恋しくて 幸せすぎてた あの頃しのぶ 火の鳥よ  大空よりそう 人もなく 未練うずまく 夜風が寒い 千里を飛べる 翼を信じ 明日は逢えると 心を燃やす もう一度 もう一度 あなたという名の 止まり木さがす 火の鳥よ
おんなの終着駅泉ちどり泉ちどりたきのえいじ朝月廣臣池多孝春手さぐりしても つかめなかった 米つぶ程の しあわせも あきらめかけた そんな頃 私に夢を くれた人 線路も地図も ないけれど あなたが私の 終着駅よ  世間の風の 冷たさ辛さ 隠れて何度 泣いたやら 昭和の頃の 不幸ぐせ 笑って言える 今ならば 明日が見える 私にも あなたと重ねる いのちの旅路  苦労が沁みた この目を見つめ 優しく肩を 抱き寄せる 思えばひとり 人生の 名もない駅を 乗り継いで 初めて知った 温かさ あなたが私の終着駅よ
北寒流葵かを里葵かを里麻こよみ朝月廣臣南郷達也海峡越えて 吹く潮風(かぜ)が からだの芯まで しみ通る 別れが来ると 知らないで あなた一人に 生きた日々 命凍える 哀しみを 抱いて 抱いて ひとり 流れ行く  あなたの瞳の 優しさを 信じて抱かれた はずでした 飛沫に濡れる 指先が 今もぬくもり 恋しがる せめてもう一度 逢いたくて 泣いて 泣いて ひとり 流れ行く  波に砕ける 貝殻と 同じ運命(さだめ)か 約束は あなたを無理に 怨んだら 少しは強く なれますか たどり着きたい あの胸に 今日も 今日も ひとり 流れ行く
花を一輪石上久美子石上久美子鳥井実朝月廣臣風早舞背中丸めて ひとりで眠る そばに今夜は いてあげたいの なにがそんなに つらいのよ なにがそんなに 悲しいの 生きて行こうよ 生きようよ 名も無い二人が 寄り添って 花を一輪 咲かせてみたい  夢を追っても 追いつけないと なにをそんなに 急いでいるの 明日を信じて 待ちながら 肩を落とさず 待ちながら 生きて行こうよ 生きようよ にたよな運命(さだめ)に 身を寄せて 花を一輪 咲かせてみたい  いつか二人で 夜空を見上げ 星を見つめて 泣くのもいいね なにがそんなに つらいのよ なにがそんなに 悲しいの 生きて行こうよ 生きようよ こころと こころを 結び合い 花を一輪 咲かせてみたい
宿六水沢明美水沢明美長山たかのり朝月廣臣溝淵新一郎ジャンと半鐘が 鳴りだしゃポンと 飛んで出たきり 鉄砲玉 纏持ちでも あるまいものを しっぽつけない 野次馬さ え~ぇ え~ぇ なんと なんとしょ お月さん うちの宿六 叱っておくれ  遊び疲れりゃ 私の膝で 子供みたいに 眠る人  酒に目がない 女にゃ早い 浮き世極楽 夢トンビ 妬いたそばから 冷めずに妬かす 粋で鯔背で いい男 え~ぇ え~ぇ なんと なんとしょ 辰巳町 うちの宿六 返しておくれ  惚れた弱みの 押し掛け女房 祭り囃子に つい浮かれ 縁は異なもの 聞くだけ野暮よ 私ひとりが わかりゃいい え~ぇ え~ぇ なんと なんとしょ お月さん うちの宿六 守っておくれ  顔で笑って 心でじれて 嘘の数だけ つねりたい
門出酒桐山純一桐山純一水木れいじ朝月廣臣南郷達也おとこ花道 駈(か)け出すからにゃ 踏まれ蹴られは 覚悟だぜ 勝つか負けるか 人生勝負… むかう嵐に 眉あげて グッと呑みほす 門出酒  惚れたあの娘(こ)は 花なら蕾(つぼみ) 俺に咲いたら 刺をもつ 別れ涙か 遣(や)らずの雨か… わざとつれなく 背を向けて 未練たちきる 門出酒  人の値打ちが 生きてく道が 浴びたうぶ湯で 決まるのか 何も言うまい 憂き世のことは… 誠ひとすじ この命 賭けて明日(あした)へ 門出酒
まごころの花桐山純一桐山純一水木れいじ朝月廣臣南郷達也あなたひとりの 身体じゃないと 傘をさしかけ 濡れる女(やつ) 惚れたのさ…惚れたのさ… そんなおまえに 惚れたのさ… 俺の命に すがって咲いた なさけ一輪 まごころの花  酔ってつぶれた あの日の俺を そっと支えた 細い肩 惚れたのさ…惚れたのさ… 返しきれない 借りがある… 雨に嵐に 散らせるものか 守りぬきたい まごころの花  梅の小枝に おみくじ結び はしゃぐ姿の いじらしさ 惚れたのさ…惚れたのさ… 明日(あす)もおまえと ふたりづれ… せめて人並 幸せひとつ 春を呼ぶよな まごころの花
長崎ノクターン西方裕之西方裕之池田充男朝月廣臣すゝり泣く雨に 街も濡れている ひとり聞く別れの 長崎ノクターン あのひとの残した 溜息が とても とても とても せつない  港 出る船は 沖の島遠く だれを乗せてゆくやら 赤い灯(ひ)が消える 今宵 また逢いたい 人の名を 雨に 雨に 雨に つぶやく  帰らない恋の つらい想い出を 雨は知っているのか 音もなくそゝぐ きずついた心に 長崎の 甘い 甘い 甘い ノクターン
浮雲日記泉ちどり泉ちどり木下龍太郎朝月廣臣只野通泰浮世の風に 流されながら 生きて来ました ただひとり 女ごころの なみだ綴りの 浮雲日記 掴(つか)んだはずの しあわせいつも うしろ姿の 影ばかり  不器用だから 駆け引きなんて いつも出来ずに 命がけ 呑めぬお酒に 文字も乱れた 浮雲日記 信じるままに 愛して知った 男ごころの 裏おもて  世間の寒い 北風さえも 今に変わるわ 風(かざ)向きも 女ごころの 夢を綴った 浮雲日記 優しい人に どこかで出逢い 早く終えたい ひとり旅
おんな舟泉ちどり泉ちどり木下龍太郎朝月廣臣只野通泰掴めなかった やすらぎなんて ひとりでいくら 捜しても 流れ流され 浮世の岸で やっと見つけた 夢あかり あなたと一緒に しあわせの 海に着きたい おんな舟  不幸つづきの その明け暮れに 宿命(さだめ)の星を 逆(さか)うらみ 長い苦労も 出逢いのための 避けて通れぬ まわり道 心を預けて これからは あなた任せの おんな舟  春に先がけ 咲く花よりも 命の長い 遅れ咲き 日向(ひなた)みたいな やさしい胸で 今度泣く日は うれし泣き あなたと一緒に しあわせの 海に着きたい おんな舟
津和野川島津悦子島津悦子木下龍太郎朝月廣臣南郷達也馴染んだ指輪を 三日だけ 外す女の くすり指 一度限りの… 貴方と旅に 出たのです 罪を忘れて 寄り添えば 影も重なる 津和野川  殿町通りの 掘割は あやめ模様の 水鏡 許し合っても… 女の朝は まぶしくて 何度 手櫛で 梳かしても 映る昨夜の ほつれ髪  石州瓦に 降り出した 雨も泣いてる 名残り宿 妻で通した… 今夜で旅は 終わりです 持って帰れぬ 想い出を 夢に浮かべる 津和野川
手拍子どうぞ日向しのぶ日向しのぶ万城たかし朝月廣臣伊戸のりお生まれ育ちは 違えども この世に幾万 人が住む 先輩 後輩 皆の衆 見合い話や 一目惚れ それもめでたや ご縁でござる 会えて嬉しい 祝盃(さかづき)に さあさ手拍子 シャシャンとね 手拍子どうぞ シャシャンとね シャンとね  えびす顔には 福が来て しかめっ面には 寄らぬ神 一から二になり 三となり やがて部長に 副社長 今日の努力が また実を結ぶ 出世太鼓の 鳴る音に さあさ手拍子 シャシャンとね 手拍子どうぞ シャシャンとね シャンとね  どうぞ皆様 ご一緒に 手と手を拝借 祝い〆 新築 開店 七五三 これもあれもと 熨斗(のし)つけて 晴れの門出に 飲む祝い酒 拍手喝采 夢いっぱい さあさ手拍子 シャシャンとね 手拍子どうぞ シャシャンとね シャンとね 手拍子どうぞ シャシャンとね シャンとね
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