一青窈作詞の歌詞一覧リスト 189曲中 1-189曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ハナミズキ坂田将吾 | 坂田将吾 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
ただやるだけさ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 盧廣仲 | 盧廣仲 | ただやるだけさ 進もう 心を信じる方 少しだけずらせれば 翔けるよlife やらなきゃ変わらない 泣けない時には 床中這いつくばって 時計草みたい伸びてけば分かるよ ただやるだけさ ただやるだけさ 新しい自分をみつけて さぁ どんどんゆこう ただやるだけさ ただやるだけさ 間違えて失敗しても進もう hey 人生もキャンバスも 重ね塗りしてもいいよ 描きたいものに 素直になればいい ただやるだけさ ただやるだけさ できた筈!やれたハズ!なんて言いたくないから ただやるだけさ ただやるだけさ 考えるのは転んだ後にしよう 思い切り走って 嫌いな自分にBye-Bye ブレーキをかけてたら勿体ない ただやるだけさ ただやるだけさ 周りの冬雲、高くなってゆくよ ただやるだけさ ただやるだけさ 気持ちに正直になればいい 気づいたらば皆んなの愛抱きしめてた!!! |
涙、かくれん坊水嶋凜 | 水嶋凜 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | さよなら 僕のわがまま 君の独り言が さよなら 今日の愛しさ 空に滲んでく 水に流せたらいいのに 別れの一言 どちらともなく 「じゃ、またいつか」ね 部屋の煤払いした後 一緒にお参りゆくこともない 年忘れ出来ない さよなら 僕のわがまま 君の独り言が さよなら 今日の愛しさ 空に滲んでく 悲しみぜんぶ包んで 生きてゆけるんだ 自分の気持ちに ぴったりの石を探して すみれ海岸 頬撫でる風 引き留める時に限って 好きという君が 寄せて返して 波間に消えてく さよなら 君のやさしさ 僕のまぶたの中 さよなら 明日の悲しさ 涙、かくれん坊 泣けなくなって初めて 強くなれるんだ さよなら 僕のわがまま 君の独り言が さよなら 今日の愛しさ 空に滲んでく さよなら 君のやさしさ 僕のまぶたの中 さよなら 明日の悲しさ 涙、かくれん坊 |
Rapa NuiWakana | Wakana | 一青窈 | マシコタツロウ | To'oku inona ko ai 時に1人になろう He oho au ki to'oku hare 弱さに向かい合おう 酋長の教え 夜は流れて 東から西へ 僕を呼ぶ声 モヤイらは勇ましく 渡り鳥を待ってる さらなる自由歌い 秒読みが始まる 塵の彼方へ 君から離れ 新しい旅を始めるんだ さあ、もっと遠くへ 悲しみすら追いつけない場所 Rapa Nui 息を止めて He mahatu au i koe 心、月に戻せ To'oku inona ko ai 時に1人になろう He oho au ki to'oku hare 弱さに向かい合おう 馬は駆け抜け 波は打ちつけ 出会いなら全て焚き火の薪 さあ、もっと遠くへ くべてくべて燃え尽くすだけ Rapa Nui 夜は踊れ He mahatu au i koe 心、海に戻せ さあ、もっと遠くへ 悲しみすら追いつけない場所 Rapa Nui 息を止めて もっと遠くへ くべてくべて燃え尽くすだけ Rapa Nui 夜は踊れ もっと遠くへ 悲しみすら Ah~ 息を止めて 愛を返せ 今が勇姿 To'oku inona ko ai (名前は愛です) He oho au ki to'oku hare (ここに行こう) He mahatu au i koe (君の心になって) | |
僕をみて一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 盧廣仲 | 王韻筑・盧廣仲 | 僕のことでしょ 僕のためなんでしょ 泣いてることも知ってるよ 困らせたくないよ なのに、不安になるんだ どうして大人はみんなややこしくするんだろう ただ 僕をみてて 心のなか のぞいて うまく言えない時こそいてね ただ 一緒にいたいんだ あれも欲しい「ちょうだい」 これも欲しい 夜の虹! たくさんのぬいぐるみより 手を繋いでてほしい ただ 僕をみてて 心のなかにいて ねえ 世界を掴むその瞬間に ただ 一緒にみていて 居場所なら ここだといって 目覚めたら君がいなくてえんえん泣いたよ 呼んだらすぐ来てくれた どうか近くにいて 「おやすみ」を言わせて |
腕枕一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 酒井雄二 | 荒木正比呂 | また起こさないように そっと触れてみる 「重くないんだろうか」 気にした午前2時 君が笑った どぎまぎらったらった 昼間のことを思い出してるんだろうか 君が笑った 僕も笑ったらった 寝返り打ってまた、好きになる 足で剥ぎ取った まっさらな羽布団 かけ直したあと 二度三度また、かける まだ見ぬ恋にときめいているみたい ガラスの靴を履いたまま 底なし沼 君が笑った どぎまぎらったらった 何が嬉しくて思い出してるんだろうか 君が笑った 僕も笑ったらった 寝返り打って 眠れないくらいがいいの そうそう この感じ また翻って 背中を向けてみる 思い出してみて おんぶだっこ 恥ずかしがって その、安心さに抱かれて いびきをかいて くすぐったくて み空色の僕 手がしびれたかのように腕のばす 愛の存在を確かめているみたい 正面を切って 思いきって向かい合う 気持ちよさそうに寝息たて つまんでやった うわ言いって 可愛すぎて泣けてくる 愛の重みを引き取った 午前4時 |
i2一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 挾間美帆 | 挾間美帆 | 風まかせ ふと、揺れ揺られて気づいたの 洗濯物にまぎれ 「消えたくなる」 俄雨に振られ 肩寄せ合う昼下がり 晴れたらすぐまた離れて よそよそしくした 綿菓子みたいな甘い夢追って マンホールの蓋で心を閉じ込める みんな幸せそうにみえて 一人 馬鹿みたい でも もう また すぐに いまも会いたい 会いたい いっそのこともう 嫌ってくれたらイイのにな 来週こそ行こう!って決めてた湖畔が遠くなって 朱頂蘭のあるバルコニー いつかしゃっくりで笑い飛ばした君がいない LINEも既読スルー承知で送る?やめとく せめて1%の確率でも “Will you marry me”って言われたくって 二乗してもマイナスの関係のままでいたけれど オイラーの予想だって時がくれば 新たな答えが出たし 明日は分からない でも もう また すぐに いまも会いたい |
カノン一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | Bonnie Pink | Bonnie Pink | GPSなんか使えない船上 How do I find you? How do I find you? 何時何分に輝くの☆アクエリアス 導いて 望遠鏡とカレンダー 欲しいものがあるわ 近似値でいいわ Cut it deep like French doll makers 欲しいものがあるわ 頭文字でいいわ だから あなたもえぐるように ねぇ カノン カノン カノンカノン 繰り返し呼んで カノン カノン カノン あたしの名前 カノン カノン 結びつけて カノン 2匹の魚 銀河と銀河ぶつかったって must have been precious, must have been gracious あなたのレンズ 最新にUpgradeして 見えるかな? 私は何色? カノン カノン カノン カノン 愛で包んで カノン カノン カノン あたしの名前 カノン カノン 結びつけて カノン 溺れる魚 光って 歌ってて 星座のしっぽの結び目で会いたい |
6分一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | トオミヨウ | なんで自分が、って思ったんでしょう ガラガラと未来の壁が剥がれて 神様って実は意地悪みたい ひょっとしたらいないのかもね だから僕が君の神様になるよ 嫌な時はおし退けて、いいよ 僕の6分を君にあげる 一緒寄り添うよ もう一生ひとりじゃない 僕の6分を君にあげる 朝貌に露がきらり そばにいるから呼んでよ まっすぐ進むって息苦しいでしょう 行き場のない痛みまるごとちょうだい そうだ! 僕の命より大事なものがある 君のきみのきみの笑顔 瓦礫の中を裸足で歩くなら この肩でよければ貸してあげる、いいよ 僕の6分を君にあげる 道に迷っても どこまでもついてゆく 僕の6分を君にあげる トンネルの向こう側で 涙拾うよ 余り風 金網くぐり抜けたのが真実だ 測れないものは愛だ 眩しすぎてうずくまっても、いいよ 僕の6分を君にあげる 一緒寄り添うよ もう一生ひとりじゃない 僕の6分を君にあげる 朝貌に露がきらり そばにいるよ 6分を君にあげる 道に迷っても どこまでもついてゆく 僕の6分を君にあげる トンネルの向こう側で 涙ひろうよ 6分を君にあげる 一緒、いちにーのさんしーで ゆこう!! 僕の6分を君にあげる 朝貌に露がきらり そばにいるから 呼んでよ そばにいるから |
黒縁メガネ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | スカートは制服以外 履かなかったあなたに 黒縁メガネよく似合ってた いつも一緒にいたね 理由もわからないまま いつもあやまってたよね 深く考えることなんてさ 要らないのに 泣きながら あのさ でもやっぱ ううん なんでもない あの時言いかけた言葉はなんだったの 教えて 「彫刻刀が転がる図工室に 荻の風が吹くと 絵が上手なのにぐしゃっと壊してしまって いつも理想と闘ってたね 思い出がありすぎて心がうまく片付かない」 サイドだけ刈り上げたり 大江千里が好きで 電話をくれる時間がいつも バッドタイミングなのも じゃけんに尻切れたり 言葉少なに切っちゃって あの時ごめんね 当たり前にまた会いたい あの時言いかけた言葉はなんだったの 教えて |
ダイスキダイキライ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | Chara | Chara・田辺恵二 | 噛んでしまう癖、先っちょ ストローでわかるよ 靴を脱ぎっぱなし、しょっ中 you don't have to fix it あたしの気持ちどんだけすんごくおっきぃか知ってる? ならいい そのままでいい 欲しいことばかり yeah 言ってくれるなら yeah wow ダイスキダイキライ I'm gonna be your home 髪をピンクに染めたってノーコメント “say you love me” ドアを開けっ放し、年中 I would love to check it 血液型と星座 知らないこと 知ってるならいい そのままでいい あげたりもらったり yeah wowow 夜が広がってくの yeah wowowow dive with me thank you |
かたつむり一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 松任谷由実 | 武部聡志 | 恋を知って 愛を知って 手探りで周りを掴んでゆけ もう一歩 右足を前へ 前へ そうして君の毎日は 歌になる 君も 君も 君もなのね 僕も 僕も 僕もかたつむり つのだしやりだしたまに人を指差すけれど いま顔を出すから ここにでておいで 素顔教えて 名前教えて ブロック塀の向こう越えてゆけ 悲しいこと それより楽しいことはずっとずっと多いのさ 背中合わせ つのだしやりだし 困りゃ殻にとじこもるけれど いま、顔を出すから ここにでておいで この世の爆弾は全部花火の雨 ぱっと咲いてぱっと消えるよ 君をこれから愛する人が あしたが 僕が、待っている 大の字になって 投げ出したサインペン 眠れば悩みは長いお休み 入道雲誘っているのは午後の光、と camera持つ僕さ 『ピースして!』 |
あひるの涙一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 中村中 | 林正樹 | 川沿いに浮かぶ白鳥のゴンドラ 水の上、 金色のトロフィー あの頃の僕にくれてるみたい 我慢比べのごほうび 手を繋いでくれたから許す けど もう他の人にしちゃダメだよ いたずらに心寄せたり引いたり 君も世間がこわかったのかな ゴールが違っただけさ 僕には心が一つしかなかった もう誰も自分も傷つけないでね あひるの涙はこれきり 一日だって離れたくなかった 何度か試してもダメだった 最後に行った温泉旅行 雲の親子、眺めてた 想像出来なかった未来も君も 向こう岸へと渡るみたいで 目のやり場をずっと探してたけど 僕も孤独がこわかったのかな 6月の窓から流れ込んできた噂で 君にうまく「おめでとう」が言えなかったな ゴールが違っただけさ 君には心が二つあったみたいで なんであんな意地悪ができたの あひるの涙はこれきり もう泣かないよ 君が風の果てで生きているなら 噂でも嘘でも元気でやっているなら 僕はもう泣かない これきり |
あうん一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 長澤知之 | 長澤知之 | ツーといえば カーを求め 睦まじきつがいで並んできたけど 本当は、僕だけ 自由にして歩いてきた 誰かがいつも縁の下で担いだ あゝ煉瓦の碑になる 人を食い また祈り 悲しみも無駄な戦いも ぜんぶ抱きしめて 青春の先に待つ まだ知らぬ旅を続けたい ああといえば うんと答え わがまま放題にやってこれたのは 三子の魂さ 名前のない赤子だから 仏も誰も彼も偉いも何もない 産み落とされただけ 人は闇 人は海 許されて 何度許された 悲しみの奥に隠れてる真実を 我武者羅生きる君に 残せるなら 力のある限り残したい 残したい 君に残したい 悲しみも無駄な戦いも ぜんぶ抱きしめて 駆け抜けて 明け暮れた 悲しみの奥に隠れてる真実を まだ知らぬ 君に残したい |
ひとめ天童よしみ | 天童よしみ | 一青窈 | 本間昭光 | 本間昭光 | 片割れ星、も 見つけられず 停電の空に座り込む どうしていいかわからないほど 君を好きになってしまった。 静寂の夜半に飲み込んだ 言葉のしっぽを もがり笛がかき消す 振り向いてくれるならば 1日で咲いて散るわ この想いはサガリバナ ひとめ ひとめでも 流れ星は星の嫁入り 空の母が流した涙。 遅れてなぐさめ届いても 右から左に消えてく まぶたの奥に留めておいた君の残像を思い返した 愛の色に染まるならば 心決めて飛び込むわ この想いはサガリバナ ひとめ ひとめでも 振り向いてくれるならば 1日で咲いて散るわ この想いはサガリバナ ひとめ ひとめでも ひとめ ひとめでも |
耳をすます一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 森山直太朗 | 武部聡志 | あなたがいなくても 夜明けが暗くても 確かに世界は周るのだけど これから開こうとしていた黒き瞳は あなたの歌を待っていた いちばんかけてもらいたかった言葉を いちばん大好きな人にかけてあげればいい ただ、それだけ 「愛してほしい」「愛してほしい」「愛してほしい」あなたの声が聞こえる 私はただそれに耳をすます 愛します 愛します 愛しています どんなに 面影を探し続けても はるかな過去はさも merry-go-round 漂えば溺れるだけ だから 今だけは自分を生きて欲しい たった、10cmの隙間にも 見ず知らずの希望が 光って揺れているのならば 足りないのは 「よく頑張ったね よく頑張ったね よく頑張ったね」あなたに声は届く? 私はただ胸に手を当てる 大丈夫 大丈夫 大丈夫だよ どのビルもXmastreeみたいに飾られて綺麗 キベラスラムにいた黒人の少年も ツンザ村で泣いていた村長も 香港のトランスジェンダーも サパティスタの平和主義者も 25時にトー横を彷徨ってるあの娘も キリングフィールドで立ちすくんだ私と同じ 心配でしんぱいでシンパイで心配で 雨の雫のように想ってます 朝4時の新聞配達のエンジン音が この道を抜けてあなたの街を通るころ 愛してほしい 愛してほしい 愛してほしい あなたの声が聞こえる 私はただいつも耳をすます 愛します 愛します 愛しています あなたがいなくても 愛に満ちる身体 あなたが生きているからだ |
ハナミズキ五木ひろし | 五木ひろし | 一青窈 | マシコタツロウ | 佐藤和豊 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
白馬の王子と薔薇色の私花耶 | 花耶 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | がらんどうだった この世界ふたり 明日の朝目覚めたらキスをしてくれるの! 白馬に乗った あの日の姿で 私を持って帰る勇気だけあればいい。 鏡の中の自分は笑っていられた、 としても そりゃたまに落ち込むわ 観音橋を渡り‥ いったりきたりで あなたは私のはじめて 心尽くしたあとさぁ愛を迎えにきて 嘘みたい でも、長月夜ふたり 剥げかけてるベンチで ブランコを眺めた 私 違うことばかり考えていたみたいね あの歌をもう一度! ありったけの薔薇あげる。 いったりきたりで 私はあなたが最後で なぐさめてくれる前に愛を迎えにきて いつかあなたの隣で花びらを散らしてみたい 悲しみにさよならを 孤独さえも許して いったりきたりで あなたは私のはじめて 心尽くしたあと さぁ愛を迎えにきて すぐ迎えにきて |
ヒヤシンス花耶 | 花耶 | 一青窈 | 都志見隆 | 武部聡志 | 1から挙げようとした あなたのいいところ 苦しくてはらはらと捨てたい 生徒会室の隅で ヒヤシンスが枯れる 好きでもない誰かから 好きだと言われて、 付き合えないけれど友達でいたいと思った 優しさは蚊帳の外 あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ せめても、ください 校庭で 膝抱えてあなた待つ間に 甘い視線受けたって知らん顔するの 不埒でいい あなたひとりだけ振り向かせたくて 嫌いになれたならば あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ せめても、ください この気持ち終わらせるため ください あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ 最後に、ください 最後に愛、ください |
ハナミズキ大江裕 | 大江裕 | 一青窈 | マシコタツロウ | 森脇哲 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて 白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 |
ハナミズキ森内寛樹 | 森内寛樹 | 一青窈 | マシコタツロウ | 江口亮・村田隆嘉 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈ってください 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように |
#やっぱもっと大原櫻子 | 大原櫻子 | 一青窈 | Manabu Marutani | Manabu Marutani | 君にやっぱ、もう一度 でも なんで言えないんだろう いつも急に終わりは来るから 僕が #やっぱもっと 好きって言えば良かったな 仕事忙しくて 会える時間が減っちゃって あの頃まだ僕ら20歳 愛を知る前の恋の種。 がっと フレンチトーストにかぶりついた 無邪気な仕草に胸、くすぐられて だけどやっぱもう一度 ただ、なんか分かんなくて うまく気持ちができなくなるの ふたりの間繋ぐ I LOVE YOU 君にやっぱもう一度 でも、なんで言えないんだろう いつも急に終わりは来るから 僕が #やっぱもっと 好きって言えば良かったな あとからあとから涙が ほら! 泣いてるの止めようとした君 逆にぽろぽろと込み上げて、、困る Tシャツに跡がキラキラり☆彡 僕が無駄遣いした優しさ、も 時間も ごめんねありがとう 未来があるなら だけどやっぱもう一度 ただ、なんか分かんなくて 黄昏に淋しさが走り出す 迷子にならないでいたいだけ 君にやっぱもう一度 でも、なんで言えないんだろう 幸せの片側を空けて 僕が #やっぱもっと 好きって言えば良かったな 菜の花揺れてる高台 僕らも揺れてるみたい ばらばらになりたくない だって 君とお揃いのジャージの赤い3本線はまだ 夢みてる !!!! #僕が #やっぱもっと #好きって言えば良かった のに、な。 |
ハナミズキソンジェ from SUPERNOVA | ソンジェ from SUPERNOVA | 一青窈 | マシコタツロウ | 原田峻輔 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 |
電話出て大原櫻子 | 大原櫻子 | 一青窈 | Manabu Marutani | Takashi Fukuda・Manabu Marutani | 僕の手の中の携帯 風邪引いて知恵熱みたい のしかかる重力、又半端ない もう居ても立ってもいられない どうかどうかどうかお願い どうかどうかどうか今夜 指は鉛になって 君を指している つながらない 出ない つながらない 出ない 僕は泣いてない 泣いて泣いてなんかない 愛の距離 日進月歩 一歩一歩ならきっと 自分をちゃんと持っていられる瞬間が あるんじゃないやい あるんじゃない やい!声殺さずに 電話出て!! 呼び出す着信音 ですます口調で話して抵抗したい あぁ1秒、2秒、3秒が静寂に溶けてゆく‥脈が早い なんでなんでなんで大体 なんでなんでなんでシカト 愛をみてみたい 自信をください つながらない 出ない つながらない 出ない 僕は泣いてない 泣いて泣いてなんかない この世の中にもっと 噂より尊いもの 聞いて良かった ホッとなでおろす胸が あるんじゃないやい あるんじゃない やい!声殺さずに 電話出て!! 風が吹いて 雨に打たれ 死にたくなってしまったの 右から左に言葉が流れて レジ袋みたく舞った 本当は会いたい あいたい 本当は泣いてたい つながらない 出ない つながらない 出ない 僕は泣いてない 泣いて泣いてなんかない 愛の距離 日進月歩 一歩一歩ならきっと 自分をちゃんと持っていられる瞬間が あるんじゃないやい あるんじゃない やい!声殺さずに 電話出て!!! |
ハナミズキTeresa | Teresa | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 百年続きますように。 | |
ざくろTeresa | Teresa | 一青窈 | JUVENILE | 柘榴の粒、ひとつ 僕のこころの中にあって 臆病な器官で 締めつけられるたび ウレシぃ淋しぃ But it's OK!? Not Ok!?無理みたい うまくいきそうな予感したけど But it's OK!? でもOk! ヤバイ系 !! すべては君のせいなんだからね そうコントロール ここから出して薄いベール もう我慢できない届かせたい あのとき君に恋してた 僕を知ってたかな あのとき君に恋してた 僕はもういない あのとき君に恋してた 胸がふるえていた 朱い、あかがはじけたの こころいざよって ためらいつつ流れ出す 月の引力負けた訳じゃなく 誰が為(タガタメ)でもなく駆け引きなんかじゃなく 待った待った待った待った待ったなしで 無防備な笑顔のせい くぐもっていられやしない 流れてくままにコワレテシマッテモイイワ 今すぐここから出してよ 『何から聞き出そうかな 星座?好き嫌い? 他是不是知道了 お見通しね 思い切りバレてそう』 あのとき君に恋してた 僕を知ってたかな あのとき君に恋してた 僕はもういない あのとき君に恋してた 胸がふるえていた 朱い、あかがはじけたの あのとき君に恋してた 僕を知ってたかな あのとき君に恋してた 僕はもういない あのとき君に恋してた 胸がふるえていた 朱い、ざくろはじけたの | |
ハナミズキ(ア・カペラ)ベイビーブー | ベイビーブー | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 | |
ハナミズキ堀優衣 | 堀優衣 | 一青窈 | マシコタツロウ | 浜崎史音 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
もらい泣きBESTIEM | BESTIEM | 一青窈 | 溝渕大智・マシコタツロウ・武部聡志 | 朝、から 字幕だらけのテレビ に 齧(かじ)り付く夜光虫。 自分の場所 探すひろいリビング で、「ふっ」と 君がよぎる 愛をよく知る親友とか に は 話せないし、夢みがち。 段ボール の、中 ヒギコモりっきり あのねでもね、 ただ…訊いてキイテキイテ ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です 乙女座 言葉、にすればする程 意味がない小宇宙。 あげよう! と、決めた絵本だって とうに流行り廃れちゃった。 PM12:00過ぎ て、鳴らすメロディー 迎えが来ないシンデレラ。 明日 - 笑える - 始めの - 一歩 からだで おしえて 欲しい…ホシイホシイ ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です ええいああ ぽろぽろもらい泣き ひとりひとりふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き やさしいのは そう 君です ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいあありがとう「もらい泣き」 やさしいのはそう 君です | |
ハナミズキマシコタツロウ | マシコタツロウ | 一青窈 | マシコタツロウ | 鎌田雅人 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ハナミズキ天童よしみ | 天童よしみ | 一青窈 | マシコタツロウ | 大貫祐一郎 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 君と好きな人が百年続きますように。 |
ハナミズキ由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 一青窈 | マシコタツロウ | 坂田晃一 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
てんてこ舞い一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 笑う門、に きっといるから 猫じゃらしにどうか迎えにきてね もう 何もかも番狂わせて お馬鹿さんになりたい年頃なのよ 行き先はてさて キスまで待て待て 初夢合わせて 貴方と祇園へ 今宵のこと秘密にしようね 誰かお月さん縛りつけといて 赤い糸で縁結びした後は てんてこ舞いに踊り明かして いっちゃいやいや てんでばらばら 浴衣姿 ごっこ遊びをしましょ 角隠しまでとんとん拍子 あげまん。だと噂の女になりたい 呪文をかけかけ どさくさ撫ぜ撫ぜ しとやかハレヒレホロはね序の口 初夢合わせて貴方と【幸せ先取り】 今宵のこと忘れてもいいわ 楽しい夢ならいつでも見せるわ 赤い糸で縁結びした後は てんてこ舞いに踊り明かして てんてこ舞いの明日があるわ |
どうしても一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 牙をむいたり急にしょげたり =予測不能= で、参っちゃうな だけども 悪気がないから全面降伏。 爪を噛んだりつんとすましたり 訳、分かんなくなっちゃって けっきょく最後は 抱きしめ合ったら薔薇色 今日より、昨日より 大人になってる無防備なその寝顔 僕以外魅せないで 恋をした 恋をした 呆れるほど恋した この命捧げたって もう構わない どうしてもどうしてもどうしても君がいい どうしても君じゃなくちゃ 今、会わなきゃ 意味がない どうせこの手がーどうせ瞼がーどうせこの背中が 君、よりも 先に淋しくなってるParadox 自分の思い通りならないくらい どう、ってことは無いじゃない 君の言うことを一から百まで聞こうじゃない だって 駆け引きないまっすぐなその瞳が 四六時中欲しがって 溜め息さえつけない。 愛されて愛されて痛いほど愛されて 素晴らしき茨の日々 胸に秘めた |
シュプール一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 兎平のゲレンデを とりどりの ジェリービーンズが滑り降りてく 隣が空いたリフト乗って 眺めたら 樹々の間で瞬いていたんだ 君が好きだったオリオン座 星をぜんぶ数えるように 123 僕の胸の中にある勇気 君にあげるよ 限りない夢の欠片 君の家へと続く道すじを照らすように 輝き出すよシュプール 気づいたらば峠越えて しまった!と 風見鶏だった僕は昔 変わりたいのに変われなくて分岐点 くるりと回り360° 出逢いがないと言わずに 砕けそうに心飛ばそう 123 降り注いだらダイヤモンド 君の頭にぴったり 銀の輪っか 誰の屋根へと続く道すじを照らすのでしょう 君が描いたシュプール ~約束も 知らせもないまま 幸せは来るから~ |
ブーケ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | ごめん 君、の気持ちに寄り添えなくて おもいだして欲しくて 輝いた季節 銀色の冠に 一筋の光が射す ように 幸せを祝う鐘が鳴る。 何度だって 何度だって 君は 新しい笑顔に抱きしめられていいんだよ 木漏れ日の中 線路沿いの喫茶店 みち行く人 が 僕を見つめて過ぎる 不思議そうな眼で‥ 知らずしらずこぼれてた涙のつぼみ、は 花に変えて ブーケに託したよ 無敵でしょう 何度だって 何度だって 君は新しい出会いにつまづいてもいいんだよ 美しくなれ 凪いだ海を渡ってまた君の元 たどり着くよ 生まれ変わる 何度だって何度だって 君は新しい笑顔に抱きしめられていいんだよ 木漏れ日の中 何度だって 何度だって 君は新しい出会いにつまづいてもいいんだよ 美しくなれ |
雨とrendez-vous一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | ごめん。 今だけはまだ電話に出たくない 貝になりたいの たぶん 懐かしい声聞いたら泣きだすわ 雨とrendez-vous 悲しみがこの部屋に沈み込んでゆくみたい ブラインド越し、車を見送る 積もりつもった私のこの気持ちは 誰かをまた好きになれるのかな 風にまかせればいつか あの日の海 たどり着けるかもしれない だけど 少し、 甘えすぎてたとこがあったかもね 泣き虫どおし 指が覚えてるのはいつものtuning RADIO FM rendez-vous 2人の笑い声を吸い込んだワンピース 忘れたいのにできないのは なぜ? 雨の滴だって跳ねて 上手にほら、一人で遊ぶこともできるのよ 涙集めればいつか あの日の海 たどり着けるかもしれない だけど 雨とrendez-vous 雨とrendez-vous 雨とrendez-vous |
会いたかったのは僕の方一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 上地等・島袋優(BEGIN) | 上地等・島袋優 | こんにちは ありがとね はじめまして よろしくね あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方 嘘みたいにちっちゃくて 鼓動する君、に 求められる喜びを知りました 羊雲流る朝な夕な 惑いなく 泣いたないたね こんにちは ありがとね はじめまして よろしくね あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方 まだ見ぬ憧れとあふるる喜び 受け止めるため 両手は綻びる 君だけができる魔法がある 嬉しくて 泣いたないたよ こちらこそ ありがとね こんな気持ちはじめてよ あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方 いつか僕も歩いた 天国という名の 十月と十日の旅で育んだ永遠の愛 誰のぐるりだって照らすから 笑え、笑えよ 会いたかった の は 僕 の 方 |
闇の目一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 星は、星は、 たくさんの闇の中 目を開いては 君を、僕を、つつみ込む こわくてあたたかい。 ひとりで膝かかえて 泣いてることも知ってる。 だから 淋しい、とは言わないで 愛してます 居ます 見えない夜も光っています ずっとじゃなくて 遠くで輝いてます 明日、あした、 またアシタ会えるから 空が晴れたら 君は、僕を、眺めてて 嬉しい恥ずかしい。 一人で食いしばって 頑張れること知ってる。 だから やめたい、とは言わないで 笑って、笑っていて 余計に辛い時こそ水鏡映して 乗り越えて 愛してます 見守ってます 安心、ってずっとじゃなくて ときたま 輝やく |
七変化一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 水野良樹 | 本間昭光 | 言えないことなら 云えないまま 、でいいから いつか闇は逃げてゆくさ 朝焼けの中 帰るとこがなきゃ駆け寄って肩を抱こう 悩みならある内が“花”さ 結び目を解きゃいい さぁ裃脱いだら 風がひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 世界なら変わる物の見事 君が望むままに七変化 五月雨晴れれば 鯉さえ昇れるから 時には泣き崩れたって えぇじゃないか 束の別れなら不忍池で待つがいい なにもかも灯して見せよう にごりえの淵に立った 鳥の影を目出よう 風がひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 今ある迷いは絵空の事 誰が為に泣いたの 只ひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 世界なら変わる物の見事 君が望むままに七変化 ~嗚呼~ 独り言でもいいから 僕だけにそっと分かる声で 嘘も罪も教えて “世界なら変わる 物の見事 昨日よりも綺麗 何も彼も 七変化” ※歌詞表記が歌唱と異なっているのはアーティストの意向によるものです。 |
ハナミズキ(by A-Z)Murakami Keisuke | Murakami Keisuke | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈ってください 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
空音一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 母に添ひし歩く夏、 の 蜃気楼みたいな眩い日々 いつの間にか 心の奥隠してしまった言葉 なぜにうまく なぜにできず 戸惑う僕は伝書鳩 泣いていいよ 泣いていいよ 聞こえるは青き風 君はいいこ きみはいいこ あれは空音か君の声か 開けられない扉の前 行きつつ戻りつ にわかの雨。 本の棚の背表紙たち 語って 何もかもを なぜに声に なぜに出せず 黙ったままでいたのか 泣いていいよ 泣いていいよ 聞こえるは青き風 君はいいこ きみはいいこ あれは空音か 君の声か 君はいいこ きみはいいこ あれは空音か 君の声か うたた寝にみた幻か | |
ハナミズキ結花乃 | 結花乃 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように | |
ハナミズキ春野寿美礼 | 春野寿美礼 | 一青窈 | マシコタツロウ | 澤近泰輔 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように |
ハナミズキ仲田まさえ | 仲田まさえ | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように | |
茶番劇クレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 一青窈 | 横山剣 | Ken Yokoyama | 2時間待ち 貴方に言われた ご免!は何処か軽く聞こえたわ まるで私 二の次みたいで 出会い頭、帳尻合わす。 あなたばっかじゃないの 忙しいの 同じめに合わせて 遣りたいとこだわ 逮捕して彼を いっそ私ごと 逮捕を止めて愛を ア・ア・ア とんだ茶番劇 その場しのぎ 言い訳もなくて ご利用だけは計画的なの さんま苦いか しょっぱい涙が 私のベット沁みをつくる 最後の女なら 許せるかな どっちつかず止めたら 指差し確認 逮捕して誰か いっそ二人共 愛を止めて逮捕 ア・ア・ア まさか私だけ わざとの色も香も 女の腕よ 今夜あたり何処かで 夢でも合わせて 逮捕して彼を いっそ私ごと 逮捕を止めて愛を ア・ア・ア ア・ア・ア ア・ア・ア とんだ茶番劇 |
満点星一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 卒業証書 を 抱えて 自慢げに振り返る僕、の頭には 桜の花びらがライスシャワーみたいで いつか 夢見た君の背中にも 春 が 降 る 嬉しくて悲しくなってとびきりの笑顔に救われるの 君があの星と約束をして 僕を選んでくれたからだね 数多命をつないで 君がここにいる奇跡 ずっとそばにいるからね 教会に響く鐘 空が歌う晴れの日 恐れることは何もない! 世界が君を祝福してるよ 僕が満点の星になったら 君の淋しい夜を照らして 数多光りをつないで 三億光年先もずっっっっっとそばにいるからね 君があの星と約束をして 僕を選んでくれたからだね 嗚呼 また、 手と手をつないで君と歩いてゆきたい 『生まれてくれてありがとう』 | |
ハナミズキ城南海 | 城南海 | 一青窈 | マシコタツロウ | ただすけ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
ハナミズキ松崎しげる | 松崎しげる | 一青窈 | マシコタツロウ | 鈴木豪 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
ハナミズキ中森明菜 | 中森明菜 | 一青窈 | マシコタツロウ | 鳥山雄司 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
LINE一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 根岸孝旨 | 『清の時代―遥か 昔 前世で結ばれていた縁を手繰り寄せろ』 、と言う 鷲の眼の占い師 未だ見ぬ人の気配を好きだなんて 可笑しいでせう? ‥赤い糸ならばいいな 日月のような関係。 もうすぐ交差点 人生の途中 氷河が溶けるように君を求めて流る つながっていたいから まだ出会っていないけれども 古今東西からの続く縁を 続く今日を 信じて 信じてる こない春を待ってたら 歳をとってしまうけれど、、 何度もすれ違ってたなら 掴め! 千載一遇。 このまま 勇気を出さずに終わって林檎をかじってたら 振り出しにもどる だけ 宝ものはいつでも半径地球 の腕ん中 気づけばそこで君を待っていてくれるもの 信じて 信じてて 嗚呼…このときめき ショウケースに入れて 閉じ込めてしまえば 誰にも気づかれない |
ロマンスカー一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 川江美奈子 | 多胡淳 | 息を切らし、飛び乗った 新宿駅からロマンスカー 君と並んで、21号車 切符は車掌さんに言うわ 行き先はどこでもいいわ 食堂車でしばらく潜んで チップスターとビールにハイボール 乾杯!をしましょうね 沈黙になったら しりとり、かもしくは…手を握りましょう まだまだ降りたくないわ どうしようホラ、 着いてしまう 駅に着いてしまう ロマンスを乗せて 恥ずかしくって 外ばかり眺めてたら 見慣れない風景。 あなたと初めてのことばっか いっぱい共有したいな たどり着いたら2人であと、は コンビニ難民です!! 川へと飛び込む勢いであなたとさらに 逃避行 もっと逃避行 →→→ロマンス |
2回一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | さかいゆう | さかいゆう | 芝生に舞い落つ ムクドリの羽根 ひとつ あたしの心、も ここから動けない あなた聞こえますか いつも呼んでます give me a sign あのとき、みたいに 2回握り返して あのときみたいに笑い返して あのとき みたいに きつく抱きしめて この右手、あなたの手でぎゅっと 風が通り過ぎて 木の葉は拍手を する あたしの涙もほめてくれるみたい あたし 、、 大丈夫じゃない! いつも見破って find me out あのとき、みたいに 2回握り返して あのときみたいに笑い返して あのときみたいに「良かったね」って いって あたしのこと思い出して もっと さようなら またすぐに一緒になるからね 少しの間だけ待ってて 笑い返してきつく抱きしめてぎゅっと もっと強く 2回 握り返して。 |
風光る一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 川江美奈子 | 村田昭 | 細い一本道 歩いてて、見つけたね 先に何があるか 眩しそうないつもの瞳 「ガンバレガンバレ」って ほら、うまくできない僕 励まして 黄色と白のタンポポみたいに背中 押してくれた 風はすべるように僕をなで 君をなでてゆくのはなぜ あぁ 花を揺らし、海へ戻ってゆくのに 2人だけもどりたい もどれない でも もどれたら 風、光る 土手の急斜面をダッシュする球児たち どんな未来だって駆け上がってゆくようで なかなか、たどり着けない 最後が今日だなんて 信じない まだまだ、君が大好きで 自転車押して 綿毛飛ばす ららら ららら ら らららららら 過ぎた夏を憂いて 長く居すぎたからなのかな 過ぎた夏を憂いて |
ワイヤレス一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 森俊之 | TVの中、頭ん中 映し出せたならイイのにな ファイヤーわいやー USB ケーブルでつながったわいなー 見たい見たい見たい見たいっ 100万回大ヒットです tonight tonight tonight ×∞ 残像も残して! 君が願ったような僕になりたい だけれど どうしてもなんだか、ずれちゃうんだな 正解は特にないの 君が好きだ それだけ おいっちにー三、四 前へ進む 僕のこころ定員オーヴァー 階段上がって下がってったり 冷蔵庫の扉開けて 恥ずかしいなー 火照ったなー マイッター 地雷地雷地雷地雷地雷地雷っ 踏まずに行きたいな tonight tonight tonight ×∞ はさまれたらばいんだー ワイヤレスな君 エンドレスな僕 つながりたいんだ ずっと 君が願ったような僕になりたい だけれど どうしてもなんだか、ずれちゃうんだな 正解は特にないの 君が好きだ それだけ おいっちにー三、四 前へ進む (君のような) 僕になりたい 君が大好きだ (君のような) 正解は特にない 前へ進む |
千本椿一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 僕は まだ小さすぎて 母の生まれた日のために花束は かすみ草だけ 道に咲く花を摘んでは ランドセル投げ出した、あと 岬回で父を待っていた。 いつか 君がもし一人旅に出たらそっとしよう ここで待つから ずっと待つから おかえり、を 言ってあげるから 何も咲いてない海で 君を思い浮かべるよ ほら!百万の波が 白い泡に、白い泡になって笑うよ 姉の手を握りしめて 泣きべそかいてた、九つ 僕はもう負けたくない。 強がってばかりきた、、けど 意地悪が愛だと知って 訳もなく 遠くに行かない。 いつか 君がもし一人旅に出たらそっとしよう ここで待つから ずっと待つから おかえり、を 言ってあげるから 何も咲いてない山も君を思い浮かべるよ ほら!千本の椿 赤い花に、赤い花になって咲くよ |
勝負!!!一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | クラウド・ルー | 遠山哲朗 | 次のお休み 一緒にダムをみに いこういこう~ お弁当持って {プチトマト2個 きゅうりが入ったちくわ} 口に合うかどうかわかりませんが {煮卵も作りました ていねいに} だだ茶豆は夜のおつまみに、ネ 太陽が眠ったら…トランプです! 私が勝ったならば あなたをいただきます。 あなたが勝ったならば もう一戦お願いします おねがーいdarling あと 何回ぐらい一緒に ごはんを食べれるのかな あと17年?いや20年は?? ×××ううん、もっと デスっ もう一人でご飯食べちゃダメだよ。 みんなで、か 私と …よければねえ?! あなたがいちばんだよ 今まで出会った中で あたしがいちばんだよ もうあなたのものだよ お願いだからおねがい 例の、 あの やくそく |
パパママ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 岸谷香 | 本間昭光 | ママの涙みたの。は たったの一度 だけでした よく頑張りましたね 弱音を吐きませんでしたね パパのことを とても 愛していましたね もし 私が結婚したら 「おめでとう」と言ってくれますか ねぇパパ、 ママと結婚して良かったね よかったね 最後のさいごに仲直りできたね 神様 もしいるのなら教えてください なんで なんで なんで人は 死ぬのでしょう さよならをちゃんとできるように? 誰かを愛してること忘れないため? ママ、電話をかけたら 名前を呼んでくれますか パパ 電話をかけたら 会いたいって 言ってくれますか 私は会いたいです 私はあいたいです 神様もしいるのなら教えてください なんで人は死ぬのでしょう さよならをちゃんとできるように 誰かを愛してること忘れないため |
いっしょ。山下智久 | 山下智久 | 一青窈 | 市川喜康・マシコタツロウ・ha-j | 市川喜康・HA-J・マシコタツロウ | 世界は君しだいで やさしくなったりする 冷たくなったりもするけれど とくべつなことさ いっしょ。にいれるってこと 君のために集まった人たちを よろこばせたい 長生きしようって思えたのははじめてさ 君が僕のことを変えたんだ 仕事も頑張ろう 思えるんだフシギ 気がつけば ずっと 君のことばっか ことばかりだよ 一緒にいよう。 会うべくして会ったと ひょっとして君も思った? 会わない時間も我慢できるさ どうやらクビッタけ まだ僕のことをさ、 全然知らないでしょ ほんとはやんちゃで見栄っパリとか 長生きしようって思えたのははじめてさ 君が僕のことを変えたんだ たまには僕も落ち込むことある ちょっと、いやかなり 君のことばっか ことばかりだよ 一緒にいよう。 君に貸したDVD… まだ却ってこないけど… 観終わってんじゃないの? 長生きしようって思えたのははじめてさ 僕も君のことを変えるんだ! トンネルを抜けたんだ たどり着いたんだ 君が僕のことを変えたんだ どうやらすっかり信じてしまったさ 気がつけば ずっと 君のことばっか ことばかりだよ 一緒にいよう。 君ばっか 君ばかりだよ いっしょ。にいよう |
ハナミズキCoralReef | CoralReef | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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GOKAI feat.トランスパランス一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | SWING-O a.k.a.45 | トランスパランス | 電話がかからんな 出んわ!かけてくんな mailの返事も全然かえってこんな 毎日かなわんわ 毎日かなわんな 着拒がバレたくないのにバレちゃうな GOKAIさせたならば ごめんあしゃんせ なんでもかんでも繋がりすぎちゃうな なんでもかんでも伝わりすぎちゃうな なんでもかんでも一方通行だ なんでもかんでもこっちのせいにしないで 友達はどうよ 友達はやぁよ 友達だと思ってたのに無視すんだ? ただ出たくないの ただ出たくないの? 出たくないから出ないの読めないの!? 察してくれたならいいのにな なんでもかんでも面倒くさいだけよ なんでもかんでも気づいてほしいのよ なんでもかんでも愛が欲しいだけど なんでもかんでもそっちの都合次第 本当のこと言って 嘘をつきたいな 仕事なんて嘘だろう。分かるのさ 毎日せわしいわ 毎日寂しいわ ちょっぴり色気で呑んだけどやっぱ無理だ よっぽどあんたこそ宇宙人 なんでもかんでも本音は言えないわ なんでもかんでも教えたくもないわ なんでもかんでもお互い様じゃない なんでもかんでも知りすぎちゃオモロくない |
蛍一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 多保孝一 | 武部聡志 | 今日まで頑張った 君から幸せになれ 手を合わせて もう、二度と悲劇が起こらないように 夜ごとに 空高く月なら輝いている 終わりのない悩み事 おしえて。 消えはしないよ 一緒に見つめてあげる 舞い上がれ高く 蛍の光、君の声 集めたら届くから 怖がらず どうか 伝えるの あきらめないで 君なら悪くない 自分をもう責めないで、いて 勇気をもって 真昼のすべての過ちをゆるせ 人生の踊り場 で ちょっと だけ 戸惑っただけ 黒い服に身を包み 隠さず こゝろ開いて 両手で抱きしめたげる やっと 今見えた 蛍の光、僕の声 集めたら届くかな 怖がらず どうか恋をしよう あきらめないで 舞い上がれ高く 蛍の光 君の声 集めたら届くから きっと大丈夫 伝えるのあきらめないで 恋をしよう あきらめないで |
螢火蟲一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 多保孝一 | イ尓的努力 我能看見 イ尓的幸福 早應該降臨 雙手合十 衷心祈祷 那些遺憾傷心的故事 都遠離 無盡的夜 冷冽的明月 皎潔耀眼 高掛在天邊 找不到答案的煩惱和難題 我願聆聽 就算永遠難退去 讓我陪イ尓一起去面對 火金姑 飛呀飛 黒暗中的光影 像イ尓的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓放心 人生麥放棄 從前那些 錯並不在イ尓 不要委屈 別再責怪自己 鼓起勇氣試著原諒 白晝背後看不見的灰色過去 人生難免 起起落落 總有無助困惑的一刻 別讓黒暗呑沒孤單的身影 不要躱避 試著敞開イ尓的心 讓我用温暖雙臂擁抱イ尓 火金姑 飛呀飛 這時才看到 像我的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓免驚 勇敢去愛阿 火金姑 飛呀飛 黒暗中的光影 像イ尓的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓放心 人生麥放棄 追求幸福 為イ尓來祝福 | |
霞道一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | ひとつずつ 名前忘れて ひとつずつ さよならして 昨日、までは千切り絵みたい あなたを忘れたくない 少しずつ 子どもに戻り 少しずつ あなたに戻り 霞道のカーブを六つ、抜けて 家までの途中 あっちぶつかりこっちぶつかり 困らせたけれど 迷子にはならないわ なぜでも ありがと ありがと 私はどこに流れてくの おやすみ おやすみ まだ見たいものがあるのでしょう ひとつずつ 思い出にして ひとつずつ 万年青に変えて 今は亡き人の面影 あなたに重ねてしまう 三角屋根の向こう側、では かかしが通せんぼ 生きるのにむつかしい季節よ ありがと ありがと あなたはどこで待っているの おやすみ おやすみ まだ見たいものがあるのでしょう さよなら さよなら あの日の少年の瞳よ ありがと ありがと まだ見せたいものがあるけど ありがと ありがと 今、あなたは私のおうち あなたが私のおうち |
ハナミズキ青木隆治 | 青木隆治 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 君と好きな人が百年続きますように。 | |
ハナミズキ村田亮 | 村田亮 | 一青窈 | マシコタツロウ | 秋元直也 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように |
ハナミズキ岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
ハナミズキ具志堅ファミリー | 具志堅ファミリー | 一青窈 | マシコタツロウ | 中村修司・松下典由 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を掲げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
ハナミズキSUPER JUNIOR-K.R.Y. | SUPER JUNIOR-K.R.Y. | 一青窈 | マシコタツロウ | Kenzie | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
ハナミズキJOY | JOY | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
青林檎小柳ルミ子 | 小柳ルミ子 | 一青窈 | 平尾昌晃 | 若草恵 | どうして、あたし人前で泣けない あんたの前で泣かなきゃ意味がない いつだったか肩が寒い夜には 照れて黙って寄り添ってたのに 「ごめんね」 その数だけ、青林檎 玄関のノブにひっかけて帰るなんて淋しい ぜんぜんぜんぜん 今夜あたし ぜんぜんぜんぜん ひとりぼっち ぜんぜん かまわないわ ぜんぜん 急にピンポンして して 奪って どうして、みんな人前で泣けるの 誰かさん意識して泣いてないの? だってなんだか 哀しいなんて気持ち 人様にひけらかすもんじゃなし 「意地悪…」 その数だけ、青林檎 齧って終わった恋の味を確かめているのよ ぜんぜんぜんぜん どの男も ぜんぜんぜんぜん 同じみたい ぜんぜん 分からないわ ぜんぜん 終われないじゃない じゃない やめて あたしの一番好きな果物 あんた知ってて優しいんだか気が利かないのよ ぜんぜんぜんぜん 甘くないわ ぜんぜんぜんぜん 今はまだ ぜんぜん 苦しいけど ぜんぜん へっちゃらだと笑い飛ばしてみせるわ |
あたしだって渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 一青窈 | 渡辺真知子 | すっかり自信をなくしてしまったわ だってなにもかもうまくいかないのよ あなたに期待するのはもうやめた 今日こそ!明日こそ! 別れようと思って 明後日こそはと、腹を決めるけれど 「はいはい」とアシラワレルだけ 全部ちゃらにしてしまえるのは 一日の中でたったの数十分 やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって うれしい予感もあなたに会える準備も 待っていないような待っていた時間も 思い出してほほ笑んだことも 優先順位がなんだっていうのよ もしかしたら明日、死ぬかもしんないってのに やめたやめたやめた あなたの彼女おりる。 聞き分けのいい女は最後にバカをみるんだ バカをみるんだ やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって あたしだって もてるんだから ラララ~ | |
らぶれたぁ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | らぶれたぁ書くよ 頭と心がばらばらになってしまうから はぐれて、ららら 周りが少しがちゃがちゃと 音を立てるようにまた騒がしい 素直になれない らぶれたぁ書いてみるよ 燃やせば消えてしまう 誰かに探られることもないよ いつか大好きなあなたに 知られることを待ってます らぶれたぁ書くよ わたしの胸のなかにとどまっていられないから かくれて、ららら 何度も下書きされて気持ちには届かない 言葉足らずのへたくそな淋しい文字ね らぶれたぁ書いてみるよ 好きとか愛してるとか 世界でいちばん大切だとか どうとでもそれらしく言える そうゆうんじゃないのにね らぶれたぁ書くよ 頭と心がきちんといっこになるように ふわふわのすやすやのめろめろの毎日 あふれた涙ぶわっと あんまり晴れた朝には 立ち止まってしまいそうになるけど 行進続けたい距離だよ 更新したい恋だから らぶれたぁ 世界中のばかでおろかな 誰も傷つけない最強の兵器だから らぶれたぁ書いてみるよ 色褪せた なぐさめた やぶれた あぁ 巧くは伝えられないのだけど いつか大好きなあなたに 知られることを待ってます いつか大好きなあなたに 知られることを待ってます |
Release me一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 涙なんてものは 隠れて流すもので 傘をさした人に降る雨が 嘘を知る 街中のショーウィンドウ まるごと壊したあと ガラスの破片で指輪 つくって海に投げ捨てたい 最初からいなかったことにしたかった わたしたちは 出会ってなんかいなかった こんな悲しい思いは二度とごめん こんなことならひとりぼっちの淋しさの方がましよ どうか Please, release me 望みなんてものは 願えば叶うものと いつかの自分が海鳴りの夜に消えた 夏が終わる九月には蛍が地上の星 あんな確かな気持ちで光った日々も海の底へ 最初から約束の場所などなかった わたしたちは何処にいたってこうなってたの こんな辛い思いは二度とごめん こんなことならひとりぼっちの淋しさの方がましよ どうか Please, release me 最初からいなかったことにしたかった わたしたちは 出会ってなんかいなかった こんな悲しい思いは二度とごめん こんなことならひとりぼっちの 淋しさの方がましよ どうか Please, release me 恋がかなわないの |
悲しみジプシー一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | つんく | 紺野紗衣 | ああ のこのことついてったあたし馬鹿だわ わかってる わかってる さすらいジプシー ああ どこまでも切れない男と女ね わかってる わかってる 悲しみジプシーなの 一の橋の交差点は アイツとあたしの とっておきの場所だったはずなのに 花柄模様のあの娘。は元彼女と名乗り あの日2人の夜を壊したの スパンコールの星を目に貯めて 見つめ合う筈だった ああ のこのことついてったあたし馬鹿だわ わかってる わかってる さすらいジプシー ああ どこまでも切れない男と女ね わかってる わかってる 悲しみジプシーなの お先に失礼したけど アイツときたらば へそを曲げてもてんで気づかない 運転席から響いた彼女の呼ぶベル あの日彼女の唇もたしか ずいぶんなご挨拶してくれた 『可愛い人ね』だって!? ああ のこのことついてったあたし馬鹿だわ わかってる わかってる さすらいジプシー ああ どこまでもアイツの道連れならいい わかってる わかってる 悲しみジプシーなの 花束を持って決闘に出掛ける気分よ 今日はピアス 明日はリボン あなたはどのあたしが好きなの? ああ どこまでもスレスレな恋 すれ違い わかってる わかってる さすらいジプシー ああ あきれて もぅ、散りぬる女がハラハラ わかってる わかってる 悲しみジプシーなの |
泣きべそ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | 夏の陽が射した 朝凪ぐ海は 広がる滑走路 飛ばした希望 (去那裡 去那裡) あっちへ行って 心震わせて いつか2人で出会った風 さよならとささやいても 僕は両手をひろげて 空を抱きしめた 忘れない 忘れないで 口にした途端 叶わないよな そんな気がしたから 背中合わせで (來這裡 來這裡) こっちに来て 泣きべそかいた君は あの日 fly away 雲の中 隠した想いのすべて 君はサーチライト 僕の星 空を抱きしめた 忘れたい 忘れたくない 太陽は笑った 汽笛は鳴いた いつか2人で出会った風 さよならとささやいても あの日 fly away 雲の中 隠した想いのすべて 君はサーチライト 僕だけの星 空を抱きしめた 忘れたい 忘れたくない 忘れない わすれられない |
ゆりかご一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | どうしてみんな戦いたくないのに 闘っているの不思議ね 自分を許してあげて 恋をしてみたいけど 動けない動きたくないの いつでも横顔に答えはあるから 知らずにあなたに見初められたら 春が降ってきたみたい ひとり瞬きをしたあとに 涙を落とすの 幸せになるために 生まれてきたあの子はどこへ 幸せになりたくてなれなくて 動けないゆりかごの中 どうしてあなたを 見つけたらいいのか 星座をかき分けたくても 舵が取れずに泣いたっけね こうしてあなたに年を重ねて 優しい自分になって ある日突然蘇るの 萌黄色の想い 幸せになるために 生まれてきたわたしはどこへ 幸せになりたくてなれなくて 動けないゆりかごの中 幸せになるために 生まれてきたあの子はどこへ 幸せになりたくて動けない 幸せになるために 生まれてきたあの子はわたし いつだっていつだって幸せで 動けないあなたの腕で |
マフラー一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 堀込泰行 | 冨田恵一 | 怖い想像したわ 何事もなかったように明日が訪れること こうやってあなたのスペースを きちんと残したまま 部屋に取りのこされること ただあなたを 何より最優先してれば良かったのにとか もう出る時間だっていうのに あぁ この格好駄目だ!とか思って 待たせてしまった時間、悔やんだ そんな悲劇が起こらないように ふたりで いろんなことを乗り越えてゆこうよ あなたがこの部屋を出てゆくなら きっとそのとき たぶん私はいちばんきれい 週末のルールもくずれたり やがて電話をする回数がじょじょに減ってくと ただあなたにマフラー優しく巻かれても悲しくなるのよ あぁ 空き地に捨てられた捨て犬みたいな気持ちになって また何度もキスをせがんだ そんな悲劇が起こらないように ふたりで いろんなことを乗り越えてゆこうよ あなたがこの部屋を出てゆくなら きっとそのとき たぶん私はいちばんきれい マフラーはいりませんから あなたの腕でいいですから いちばんきれいな私見ないで 死ぬなんてあなた罪よ |
あたしだって一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 渡辺真知子 | 紺野紗衣 | すっかり自信をなくしてしまったわ だってなにもかもうまくいかないのよ あなたに期待するのはもうやめた 今日こそ!明日こそ!別れようと思って 明後日こそは、と腹を決めるけれど 「はいはい」とアシラワレルだけ。 全部ちゃらにしてしまえるのは 一日の中でたったの数十分 やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって うれしい予感も あなたに会える準備も 待っていないような待っていた時間も 思い出してほほ笑んだことも 優先順位がなんだっていうのよ もしかしたら明日、死ぬかもしんないってのに やめたやめたやめた あなたの彼女おりる 聞き分けのいい女は最後にバカをみるんだ バカをみるんだ やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって あたしだって もてるんだから ららら ららら ららら |
Lesson一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 岡村靖幸 | 岡村靖幸 | 困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana One chance! 困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana LOVE LOVE!! 曲がった廊下の先で盗み見 乙女ちっくで許されたいわ マジックかけて振り向く君は芸能人みたい I know. You know? 待ち伏せたvalentine I know. You know. 願わくば今から前夜祭 困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana One chance! 困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana LOVE LOVE!! まいったナシにお手合わせです。 アタックなんだワンダランドです。 ぶりっ子なんて十に卒業!で、緊張しぃじゃない I know. You know? もいっぺんだけ告りたい I know. You know. 保健室のセンセが“もんた”状態 Let's take a lesson for my, lesson for my love. lesson for my, lesson for my love このさいタブー ほんのちょっと不埒にバスケ部決定です。 Let's take a lesson for my, lesson for my love 先輩後輩年内校内love・ いつかカリブ 嘘でもいいから絶対結婚したい! 困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana One chance! (one chance. It's something to you) 困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana LOVE LOVE!! (stop burning! 困っちゃうんだもん LOVE love love love.) 身勝手だったこんなあたしでも 願った通りちゃぁんと恋してる だだっ子でもなんとでも言われて後悔ないじゃない。 I know. You know? もなんべんでも告りたい I know. You know. さもなけりゃ人生ストライキ Let's take a lesson for my, lesson for my love. lesson for my, lesson for my love じゃがいもポトフ ほんのちょっと頑張って作戦成功です。 Let's take a lesson for my, lesson for my love 先輩後輩職場内love ドライブするー 彼からこの恋絶対延長したい!! (higher LOVE!) Let's take a lesson for ur, lesson for ur love. lesson for ur, lesson for ur love いつかカリブ 嘘でもいいから絶対結婚したい! Let's take a lesson for ur, lesson for my love. なんだかんだ年中無休でlove・ ハイハイばぶー ずっとずっとこの恋絶対延長したい!!!! あのね まだママが作ったタンシチューは作れないんだけど それよりもっと美味しいもん 今夜食べさしてあげるから おうちこない? もしそのまま良かったら そのまま泊まっちゃってってもいいんだけど say you love me do, Lesson for ur love. lesson for ur love. lesson for ur love. LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE all my love for you, Everybody singin' it love, I wanna a love, I wanna a love, I wanna a love love love love take my hands, lets swinging loves |
道案内一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | さよならのこだまがまだ、 響いているようで 全部あった日の想い出の場所に 何度も足を運んで まだ流れる涙 心だけはなくなりはしない そう気づいた 時代とともに変わってゆく私は 右も左もない道みつける 時代とともに変わってゆくあなたは 私の大きな道案内です 変わることが怖くて ちっともダメだって 肩を落としてしゃがみこんでも あなたの背中はちゃんと大きくなっていた だから大丈夫。 風も背中を後押しした 時代とともに変わってゆく私は 自分の中にある愛みつける 時代とともに変わってゆくあなたは 私の大きな道案内です 忘れたいよな不安の中でも前を向いて 時代とともに変わってゆく私は 嘘の中にある本当を探す 気付きはじめた 歩き出した あなたは私の大きな道案内です あなたは私の大きな道案内です |
愛と誠のファンタジア一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | 不思議だけど 望むものは いつも不安のそばにある ふと立ち止まるあなたの癖も 私だけのものだと思ってた 馬鹿みたい あとどれくらい あとどれくらい 女は愛を知ってく あとどれくらい あとどれくらい 男は愛を捨ててく 夢の中に 夢をみては 歩いてゆくの 好かれることばかり 考え込むんじゃなくて あなたを 好きになりたい 嫌われた理由がわからないなんて “自分ばっか‥”は思い上がり まだ果てしなく まだ果てしなく 私は愛を知ってく まだ果てしなく まだ果てしなく あなたは愛を捨ててく 答え合わせしないままに 歩いてゆくの 母の中にある少女 風にほどかれたその髪 名前まではじめて知った日 一生分の心拍数使い切るほどの告白 ふたりの間柄の速度 あなたが望んで 私が笑顔になること 意地になって固まること 嘘やごまかし 死にゆくビル 電線のない空を悲しみ 泣くほどのことじゃないのに 夜も朝も雨も陽も 秋も冬も春も夏も それはすべてが 愛と誠が織りなしていく 愛と誠のファンタジア あとどれくらい あとどれくらい 女は愛を知ってく あとどれくらい あとどれくらい 男は愛を捨ててく 夢の中に 夢をみては 歩いてゆくの 愛の中に 愛をみつけて 歩いてゆくの |
曙一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | 紫陽花の花は 小さな手のひらみたい あなたの泪を ぬぐい去ってくわ 私もほんとは傷ついてたの 愛ひとすじと教えてくれた あなたは 曙に あなたは 生まれたの 向こう側が見える 通せんぼの踏切 あがっても さがっても立ち尽くした夏 あなたもほんとは怖かったけど 愛ひとすじに生きるように ありのままで進め 勇気が出るじゃあないか 期待かけても しゃぼんになって あれよあれよのその間に 夢は誠に 「駄目だ。」と 「したい。」は 結局んとこ一緒でしょう そらさずはぐれず だけど求めるの 終わりがあるから輝けるのよ 愛ひとすじと教えてくれた あなたは 曙に あなたは 生まれたの 愛ひとすじに生きるように ありのままで進め 勇気が出るじゃあないか |
とめる一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史・武部聡志 | 小林武史・武部聡志 | あなたへの想いをね ちゃんとビスで留めたわ もうこれ以上あなたのことなんか 好きにならないように 新しい眼鏡なら 涙止められそうでしょう まばらの雨の中 もう金輪際、けんかなんかしたくない Darling 時計をとめて頭をとめて心をとめる 目も、耳もぜんぶ Darling 真夜中に起きて突然ひとり 不安になってしまうの なぜかな lovin' you 誕生日が来るとね 選ぶあなたへのプレゼント 五番街通り、 足をとめたって この愛代えられない Darling 時計をとめて頭をとめて心をとめる 目も、耳もぜんぶ Darling あなたにもらった言葉のすべて 刺の無い薔薇を抱きしめたようで hugging' you 一晩だけでいいの 何もかも手からこぼれそうで とめてよ Darling 時計をとめて頭をとめて心をとめる 目も、耳もぜんぶ Darling 真夜中に起きて突然ひとり 不安になってしまうの なぜかな Darling ときめき、とめて 頭をとめて 心をとめて 私を求めて Darling この世界でふたり出会った奇跡 その跡をつけてばかり の私、 lovin' you |
ハナミズキ河口恭吾 | 河口恭吾 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉 贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように | |
ハナミズキFrances Maya | Frances Maya | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
兆し城南海 | 城南海 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 少しだけ 視線をずらして みるだけのおはなし 少しだけ 心、信じる方にずらし あぶらかだぶら 夢に許されて ほら、世界は そっと広がるのです 泣いて 泣いて 泣き明かしたら 兆し きざし 空にきざし 忘れがたし この朝月夜 君が空 見上げたよ 雨やどり 静けさをくぐり 町には蝶々が飛ぶ 雨やどり 七色のしずくで 目隠し。 アヤハブラ 今 君に許されて ほら、想いは そっと羽ばたくのです 咲いて 咲いて 咲き濡れたのは 兆し きざし 春のきざし 届きたまえ この朝月夜 僕も空 見上げたよ あぶらかだぶら 誰も許されて また、世界は 果てなく広がるのです 泣いて 泣いて 泣き明かしたら 兆し きざし 空にきざし 忘れがたし この朝月夜 僕も空 見上げたよ 願い叶え あの朝月夜 君と 空見上げたよ |
受け入れて川江美奈子 | 川江美奈子 | 一青窈 | 川江美奈子 | 僕は嘘 聴き過ぎて めまいをかぶる太陽みたい 待てど冬 随分と盲目にもなれた それでも明日まだ 会えないの 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて 背もたれの助けを借りないで 大きな伸びをした 春が経つ 変わりゆく僕を 変わらない君が信じているから どうか隠れずにいられるのならば 行き過ぎた夢でも なりたい何かなりたくて 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて いつか いつか | |
女の歌伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 一青窈 | 合田道人 | 川村栄二 | ずいぶん前から 非常事態よ 何を見て、聞いてても感動しないの こころがとうにひとりぼっちだわ どしゃ降りの台所 なんども泣いた わたし、絶望してることに気づいてしまいそうよ あなたの飲んだマグカップを洗い流して 平凡に縛られた女の歌 街も人も友達さえも キレイゴトみたいだわ 素通りしてゆく… なぐさめなんかは いらないのだけど よりによってこんな日に 過去に出くわす わたし、絶望してることに気づいてしまいそうよ スクランブルの交差点でつくり笑った 平凡に嘘もつける女の歌 わたし、絶望してることに気づいてしまいそうよ あなたの飲んだマグカップを洗い流して 平凡に縛られた女の歌 |
ハナミズキサエラ | サエラ | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ハナミズキ新垣結衣 | 新垣結衣 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
私の虹Sindy | Sindy | 一青窈 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | ごめんね、今は 誰にも優しくできない こんな自分が嫌い。 どうしようもなく 突然 ここから消えてしまって 誰も彼も忘れて ひとりきりになりたい… 孤独はこわいけど 噂が私の生き方、の異義等唱えても 私はわたしを信じているから 願い は迷いごと捨てて 悩んで泣いても 架けてゆくだけよ私の虹を ここに 私の虹を ごめんね 嘘もついたわ 寄り添う振り、もしたっけ 先が見える未来はつまらないものよ これ以上誰かを演じたくはないから ‥だませない 私はわたしに賭けているから 知りたい 知らないことすべて 虹の端っこに宝物はない すべて幻 行くわ、その向こうまで! 戦い、戸惑い、裏切り 辞めたとき分かるの 私はわたしを信じているから 願いは迷いごと捨てて 悩んで泣いても 架けてゆくだけよ、 私の虹 を。 私はわたしに賭けているから 知りたい! 知らないことすべて 虹の端っこに宝物はない。 すべて幻 行くわ、その向こうまで ここに 私 の虹を |
メイク一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | ギリギリ、まで 待って 落とすメイクは悲しい だったら「すぐ行くよ」なんて言葉 は 言わないで欲しいの あなたには簡単に落ちたのに‥ ↑ 1take で。 なかなか落ちない真っ赤なメイクは FAKE だから、重ねれば重ねるほどアイメイクも FAKE あなたの足音待っていたのよ 昨日よりもきれいにして帰るあなたは 嘘みたいだわ いいから早く!もう一度会いに来て ナチュラルメイクは朝まで続く いつ頃からか すっぴんのまんま、じゃいれない 私と同じように この街も着飾るようになってしまったの 嗚呼。夜はおしゃべりだわ あっ という間に古くなるメイクはフェイク だからもし、 美しく輝いてる人がいたなら その人はたぶん‥嘘が上手よ。 昨日よりもきれいにして待つ私は 馬鹿みたいだわ メイクをとる事も忘れるほど あなた狂おしくなればいいのに let's make up the world 輝く明日のため、匿名の人よ さあ ピンク色に染めてゆけ 当たりをつけてルーレットの上かける 土壇場展開は まさに!絶交の make a chance 涙は最後にとっておくのよ 昨日よりもきれいにして帰るあなたは 嘘みたいだわ いいから早くもう一度、会いに来て 落ちないメイクは夜を貫く |
coup d'etat一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | 出来事、が 何もかも TVの中にあって 蛍光灯慣れた後コンビニに駆け込んだら 昨日みた夢の中。 誰かが薦めてくれた 占いのよく当たる雑誌をみつけては レジに持ってった。 あてにしてた人、裏切られた けど 誰かといたいな いれるかな あなたもそうだといいのだけど どうかな 同じかな ちょっとした coup d'etat 起こしてみたいな 周りが生まれ変わるように 差し込んだ光ごと 目に映る私から 見破ってね。 、、 演じきれず、真実はいつも腕ん中 あなたのど真ん中 流れ着いたから 私とでいいかな いけるかな 悩んでるときも一緒にいたいな いれるかな ちょっとした coup d'etat 起こしてみたいな 周りが生まれ変わるように 動揺のかけらをひろって いち、いち、傷つくのは やめて 6日でおもしろいこと企てようよ。 それでその次もその次も あなたといたいな いれるかな いつまでもそうだといいのだけど どうかな 同じかな ちょっとした coup d'etat 起こしてみたいな あたしも生まれ変わるように |
確信犯一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | 嘘つきの唇は 快感を求めて 「好き」をこぼす ただ柔らかい感触を求め 身体に走る刺激を求めて 覚えたての赤ちゃんのよう その下唇に吸いついた 何度もなんどもなんども あぁ なぜそんな風になったのか覚えてないけど きっとあたしから誘った、に違いない 確信犯 決まりきった行いは どことなくセンチで あくびこぼす 夢に日付はつけない主義で 胸うずめても抱かれない主義で 相づちだけを打つために その左腕にしがみついた 何度もなんどもなんども あぁ なぜそんな風になったのか覚えてないけど きっとあたしから誘った、に違いない 確信犯 でもそれにだまされ あなたはあたし求め あたしが求めるのは あなた、じゃない あなたの感触と 一方的な愛 ごちそうさま 確信犯‥‥ |
Dolce一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | ポストの中は無駄なチラシばっか で 一番大事なことが届かない。 まるで そう、あなたの様 ~蜜蜂のささやき~ お願いごとを薔薇色にして 平行線、じゃ ずっといられないわ 見たこともないくらい甘いあなたの声 と あなたの顔 で 一日がはじまって終わりたい あなたの声とあなたの顔が私を包んでれば大丈夫 ね、もっと dolce please, my darling more 黒猫ならば秘密を守るから 急いでこっちきて! 恋をしようよ 口癖もどんな趣味かも聞いてはないけれど ~キャピタル東京~ どろんしちゃいましょ 世界中がみんなあなただったら傷つけあわないのかな 私の方は 心のほうが向こうからうまく帰ってこないみたい 私の方はこころの方が あなたにモノローグで切ないわ ね、もっと dolce please, my darling. more!!! like the melting pot いっぱいの relief も 天国が逆立ちしても無理だわ c r e a m s o d a はじけた気分 あなたの声とあなたの笑顔で 一日がはじまって終わりたい あなたの声とあなたの顔が私を包んでれば 大丈夫 ね、もっと dolce please, my darling more “甘い kiss を! dolce, please! my darling!” 寝ても覚めても 気がつけば毎日あなたを思い 自分にあまえてばかりで 甘い世界 |
上の空一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | 一番女らしい動きをするからと 薬指はとくに丁寧に塗った けれど Route134 に沿った海は 今日のマニキュアのパールに合ってない。 これもあたし ワイン御馳走様でした、が なんだか不釣り合いなんだな いちいち 知らないあなた様一生懸命なほど 余計に窓の外にある月明かりが気になるわ 曇るガラス窓に映る偽善者だわ ダイキライと、口をついて出た これもあたし ベルトも肩ごしにするりとほどかれた。 臆病にかけひきしたけど 思い通り? (愛してる それとも 恋してる) あなたに差し出せてしまう裸色の声 もうすぐあなた様 あたし女子高生みたい まるで ecstatic な今夜 疲れを知らないでダイビング 知らないあなた様一生懸命なほど 余計に窓の外にある月明かりが気がなるわ ねぇ過去もただクロニクル 白黒つけても今しかないのよ 誰かあたしのこと 好きにならないかな ほんの気持ちですが本気みたい どれもあたし たまに微妙 上も空だ |
Final Call一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | このごろね あたしは何故か真夜中は駄目みたい ビルの灯り見て泣けてきちゃうの だってあれ あたしのためにはちっとも光ってない 飛行機みたいに飛べないし 私を照らしてはくれない この頃ねあたしは 何だか繰り返しくりかえし内気と強気の間をゆくの だってあれ 鏡写りなら折り合いもつけちゃうし 空の砂時計眺めても 一つずつ落ちてゆくだけだもの 次に会う時には Final Call そんなに時間はないから瀬戸際よ だから体からはじめて 次に会う時には Final Call 言葉は届いてはくれない もう少し だから体から伝えたいの 始めたいの さっきまで海に居たけど Uターンしてしまう 波音はホワイトノイズみたい そしていま あたしたちの仲 中央 に分離帯 越える勇気もないぐらい 臆病になってしまったのでしょう どこから聞こえるの Final Call あなたを嫌いになりたい 張りつめた時を記憶から解き放って 何を伝えたいの Final Call 言葉は届いてはくれない これきりよ、時を記憶から外したいの 終わりたいの 切れた電球と、過ぎた約束と 誰もいなくなった閉じた動物園 コスプレのファンタジー セルロイドの生活 何かをやろうと思ったけど 体から伝えたいの はじめたいの |
凧揚げ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | ひぐらしがカナカナ鳴く夏休み うんと素敵な名前でよばれて あなたに焦がれて 泣いていた事がまるで花火みたい はしゃぎすぎて、ごめんなさい 涙が出てしまったのはいけないことなの? 大人になれたの しばらく今は此処にしゃがませて なんでもないのに 忘れたいのに 胸につかえてたもの 今、飛ばそう 高くたかく 恋結びした凧が切れた時 私もいつか空に浮かんでいた いいじゃない いいじゃない この世で一番悲しい顔の自分でも いいじゃない いいじゃない もう少し経てば きっと扉は開くよ (きっとそうだよ) オタマジャクシ掬いあげて 手も、足も出ない季節が ふたりにあったね 優しくできたね こうして空ばかりみては 、、好きで あの頃の景色に二度と戻れない 昨日と同じ今日を捨てられたら うまくいきますか? 魔法結びした凧を揚げたら 地球が少し近くなっていた 会いにゆく 会いにゆく 破れた出逢いが 風にはらはら泣いても 会いにゆく I need you この壁の向こうにもう一人の私がきっといるから おなじように You and I おなじように We lost in 恋をしているだけ 伸びたり縮む時間 ↓夜を越えたら↑ 恋結びした凧が切れたから 思い出すの少し止めてしまった 会いにゆく I need you どうしようもない位に あなた 遠くなってもね 会いにゆく 会いにゆく この壁の向こうに もう一人の私がきっといるから |
もらい泣き茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 一青窈 | 溝渕大智・マシコタツロウ・武部聡志 | 朝、から 字幕だらけのテレビに 齧り付く夜光虫。 自分の場所 探すひろいリビングで 『ふっ』と 君がよぎる 愛をよく知る親友とか に は 話せないし、夢みがち。 段ボール の、中 ヒキコモりっきり あのねでもね、 ただ…訊いてキイテキイテ ええいああ 君からもらい泣き ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き やさしい・の・は 誰です 乙女座 言葉、にすればする程 意味がない小宇宙 あげよう!と、決めた絵本 だって とうに流行り廃れちゃった。 12時過ぎ て 鳴らすメロディー 迎えが来ないシンデレラ 明日−笑える−始めの−一歩 からだで おしえて 欲しい… ホシイホシイ ええいああ ぽろぽろもらい泣き ひとりひとりふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き やさしいのは そう 君です ええいあありがとう「もらい泣き」 やさしいのは そう 君、です | |
cruiseSalyu | Salyu | 一青窈 | 国府達矢 | まだいますか、聞こえますか 海の上の情熱のコミュニケーター クウォーターマスター 夜を抜け、水平線にあなた探す 私はいまSOS 信号を出したんだ 永遠にあなたと私 航海 oh ride on oh o-o-o oh ride on the waves 寄せる波が消す想い 雲が流れて oh ride on oh o-o-o oh ride on the air 鳥のように見つけ出したい 彼はドン・ファン 舵を取り 風を切る あの桟橋であなた探す 私はいま笑い方忘れたら帰れない 永遠に永遠 私 後悔 oh ride on oh o-o-o oh ride on the waves YES もNO も見えない 星の瞳が oh ride on oh o-o-o oh ride on the air 光る限り待ち続けたい あなたのいないこの街でどんなふうに永遠に愛描くの woh 私 航海 oh ride on oh o-o-o oh ride on the waves 寄せる波が消す想い 雲が流れて oh ride on oh o-o-o oh ride on the air 月のように浮かべた 愛が流れて oh ride on oh o-o-o oh ride on the air 凪いだ心がみせたcruise | |
冬めく一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | 夜は、左手ではじまりました 彼は TAXI で仕掛けてきました。 何きっかけに あたしはぐっともたれちゃったの? (遠回りしたいの) 握り返して、送り届けたら終るの? 二つ返事ができるのなら 「うん」と甘えたいな、今日は あなたとあたしが恋人になる予感 まだまだ知りたいのに おあずけされたいのに 確信、はないけど バランスとって ものの見事に女にもなって 心にフリルをつけた 後はどういう変化球? 無駄歩きじゃないの 全部ときめくの 邪魔をしないでね あたしもうはじまっちゃってるの サンタクロースにもなれるあなた と あたしが物語になるまで まだまだ話せなくて 今でも危うくて 冬めく街ごとあたしを後押しして わざとくっついてたの 想い巻き戻しても ちゃんとあなたに優しくできてますか あなたとあたしが永遠続く時間 いつでも触れていたい 冬めく街ごと あなたとあたしが恋人になる予感 今もときめいてたい 季節が過ぎても愛してる あいしてる あいしてる あいしてる これ以上、の想い |
花のあと一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 私ひとりを残して 風の便り流れてゆく あんまり早くに 幸せがゆかぬように 次つぎと咲くつぼみを 映してはゆれる由良川 いちばん遠くへ 連れてってねお願い あなたにあなたに あとからあとから涙 なごり惜しむこの心がいざようばかり ゆめゆめ結んで 誰にも言えない恋を はぐれ離れ抱きながら嬉し涙 花のあと ひとめふために会えたら 何度でも生まれ変わるの 一度の恋なら尚更に乙女枕 言いかけてやめたことが なんとなくわかるあなたの いちばん近くで 散ってゆけたらいいな あなたにあなたに あとからあとから涙 霞がかるその姿がいざよう前に ゆめゆめ結んで 誰にも負けない愛に いよいよ気づけた春なら嬉し涙 花のあと あなたにあなたに あとからあとから涙 なごり惜しむこの心がいざようばかり ゆめゆめ結んで 誰にも言えない恋を はぐれ離れ抱きながら嬉し涙 また生まれた 花のあと |
サイコロ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | 早く会いたくて、 を 違う男から言われて 脳内火山みたい それはそれなりに嬉しい。 「嫌な気しないよね」 居場所がないならここにおいでよ まるごとあっためたげる ものの見事振り回され 宙ぶらりん スイカの種みたいに あきらめられないのは 芽が伸びてしまうんだ 転がるたびいつも違う目で あなたのこと憧れた あたしサイコロ あなたにふりだし 一休みもできないわ あがれない まだ 虫のお知らせで ドキドキする程守りたいもの探して 閑古鳥泣いたら 丁度おしまい、、、 なんて昔の話のね。 ~門限すらもうないし 電波ひろいながら 残しといた留守電の声 かけら何度とりだして あたしイチコロ 淋しいからって悪いこともできないわ ・ ・ ・少しなら いい? ふってもふられても あなた思う気持ちに終りがないの。 だからうらみっこなしだよ 躓いてもやさしいあなた 手のひらの上で踊る あたしサイコロ いつかはめでたし!? 一休みもいいのかな 「あがりたい いま」 |
ウラ・ハラ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | とっておきの秘密、は 週刊誌もまだよ 現実に飽きあきしたのね 貴方 謎なら目の前にあるでしょう 想像して 女ってばなんでもかんでも隠しているのよ。 例えば私が 【お隣のマンションで朝昼晩豹変しているかもね】 いっそ最後は謎で 謎にしたいから、もっとだまして 明日んなりゃ平気 (傷ついてもいいわ) いっそ嘘なら嘘で 愛してたいから、突き通して 私ならば平気?平気でも無理かも! ウラ・ハラ 電車でも欲しいのe‐mail←寂しがり ネット上の言葉はだいたい本当じゃないそうよ。 わびしさ、も辛さも アンニュイな女だもの 危険な目にも遭ってみたいわ。 例えば貴方と 【妄想でお出掛け~朝昼晩ベッドの中じゃ女の子】 いっそ最後は謎で 謎にしたいから、もっとだまして 本気じゃなきゃ下んない (プライドもいらないわ) いっそ嘘なら嘘で 愛してたいから、どうにでもして 貴方にだけ本気! 本気ならアリかも? ウラ・ハラ 噂の話しゴタゴタよ 2人の仲はメタメタよ ハラハラするかけひきに 逆にメロメロ !OU♯''I{YSPI♯POIR''♯&'%S& -落ちたなら再起動- もっとだまして どうにでもして |
name一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | さざ波雲みて驚いた学者が こんなに穏やかな日々はもう続かないと言うけど 悲しいひとりきりなりたいような あたしの気持ちなぞってくれた 似た者同士あなたをそこから 早くはやくはやく名前を呼んで よんで仲良くしてたいよ どうして目覚めて涙がでちゃうぐらい 好きになってしまったの あなたを name うわごとのような響き パパから言われた内緒話それはね あたしの身体にすごく大事な部屋があるということ 抱えきれない熱はでも冷ませないよ 6箇所以上のステキな場所を見つけたのならば 夜も朝になる 高くたかくたかくあなたの声が届いて 宇宙まで一緒だと感じていたいよ 特別なように呼んで よばれて生まれたときのように name 空耳じゃない出会いに 当たり前のように ただ今の証が欲しい 早くはやくはやくあたしのここに 心に名前をつけて どうして目覚めて涙がでちゃうぐらい 好きになってしまったの あなたを name うわごとのような響き うわごとのような お願い |
うんと幸せ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史・武部聡志 | 小林武史・武部聡志 | あなたがうん、と言わなくて あたしはうんと悲しくて 時間だけがどんどん過ぎてゆく ‥泣いたら届くかな あなたをうんと知りたくて あたしはなんも出来なくて いつの時代も好きな人がいる それを“幸せ”という 風邪をひいてはじめて知る 心配をしてくれる人 独り言の多いあなた まだまだあるよ あなたをうんと好きすぎて あたしはうんと切なくて 下らない景色にも涙する それを“幸せ”という 子ども時代 先生にはちゃんと見破られてたこと 妬んでばかりいた自分、に 手を 手を振るよ 何がしたいかわからなくなっても ボレロのように この胸があなたと一緒に 踊って わがままでも抱き寄せてくれたら 嘘みたい幸せ。 あなたがうんと歳とって あたしはうんとしわくちゃで 2人の日がどんどん刻まれて フィナーレが近づく 木の葉のようにさらわれて ばらばらに落ちていっても 同じ土に還るまでのすべて それを「幸せ」という。 うんとしあわせな日々よ |
ほおずき一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | 思いやりたいことがある ‥あの日、通り雨が降っていた。 あたしをいつも気遣った思いが、 あたしにも持てたなら ママがそっと 庭に広げてくれた簡易のプールで あの子と喧嘩して 泣いたカラスが笑って 手をつないで 朝顔色にハンカチ染めてた 遠い日々 悔やみきれないこともある だけど あたしはまだほおずきを欲しがる 子どもみたいに 手を伸ばし 気づけば壊れてしまっていた。 思いもかけずに、あなた 無邪気に見せつけるすべてで 次は誰の頬ふくらませるの はじけそうな痛み 切ない優しさ 破れないようにしたいけど 大好きになるのは簡単だな 悩むことすら明るくて ずぶ濡れになったら 駆け出した。 思いやりたいことばかり! 素直になればなるほど あなたへの馬鹿げた自分のずるさ、気づいては “ごっこ遊び”するのは もうやめたんだ。 ‥今も、通り雨に 濡れている |
白昼夢一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | ふとくて大きいから好き ケンタのポテトはあなたのお気に入り 向かい合ってセンター街 あの太陽から隠れていたいのよ あたしたちどうやら どうしようもなく暇 ぜんぶたべていいよ 口元見て たべて あたしの 呼吸ぴんくに変えたら 誰にも見つからず 二人は白昼 むちゅう 目を覚ましたのは あたしの中の娼婦みたいなもんだわ やっぱやめよっかな ぜんぶあげたいな たべて あたしのも食べてみてみて たべて あまりに美しいから近寄ってみた あまりに綺麗だから手で ふれてみた それは蝶々のかたちをしていた それは心をもっていたので あっという間に逃げてゆきました 私はとても悲しくて まるで夢を見ているみたいでした どこかに閉じ込められないし あっという間に増えてしまうし 消えてしまうから つかまえても まだ夢みていたいの 夢をみて いたいの 夢をたべて たべて |
ユア メディスン~私があなたの薬になってあげる~一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | ユア メディスン うなされたなら それが危険信号!!!!!!! 愛しすぎたなら 私が薬になってあげる むしろ、病み付きの方がいい。 平べったい同情より あとは飛び込むだけ だと ネット界をくぐり しがみついていたプライド と しがみついていた建前 手を離す瞬間だけ それが難しいけれど 「橋の向こうまで」、と わざと聞き違えてあげる。 本当は行きたい逝きたいイキたい―あなたの視線で― ユア メディスン 悲しいのなら 頑張りすぎたのなら 愛しすぎたなら 私が薬になってあげる むしろシャボン玉人生。 効きそうにないお酒より甘い気持ちになれるわ (かなりスゴいんでしょ?) 片付けられない部屋ん中 片付けられないオトモダチ 穴に逃げ込むその前、 それが 微妙なのだけれど 発作が起きる前にとりあえず なんとかしてあげる。 そうして昇天たい生きたいイキたい―なにかの魔力で― ユア メディスン 飲みすぎたら それも危険信号!!!!!!! 愛しすぎたなら 私が薬になってあげる ~welcome back my friends. welcome back my sweetheart.~ ユア メディスン うなされたなら それが危険信号!!!!!!! キレそうになっても抑えてばかりじゃやるせないよ 愛しすぎたなら 私が薬になってあげる 飲み過ぎたら 頑張りすぎたのなら 悲しいのなら 逃げるも攻めるも○と×よ 私が薬になってあげる |
ハナミズキ石原詢子 | 石原詢子 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ しらなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように | |
ハナミズキ澤田知可子 | 澤田知可子 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
えいさジェロ | ジェロ | 一青窈 | 山本健太郎 | 鈴木豪 | すが漏りの浮き名の独り暮らし あなたの声、匂い、あなたの嘘 愛は終われますか ひとりでに 改札で凍て鶴だわ 声かけられぬ寂しさに耐えています 身じろぎもできないのあたし馬鹿ね えええ…えいさ 飛び立っておゆき 「現在使われておりません」が どこか遠くであのホトトギスに あなた呼び出されているのでしょう はぐれた手を温めて 追いかけられぬ悔しさに耐えています 遠慮がちのあたしじゃ役立たずね えええ…えいさ 幸せにおなり 嘘ついてまで欲しかったものがあったわ 痛くなるほど抱きしめられ 声かけられぬ寂しさに耐えています 身じろぎもできないのあたし馬鹿ね えええ…えいさ 飛び立っておゆき |
はじめて一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志・マシコタツロウ | にじんだ道も僕の手をひいてゆく 君が思う「大丈夫」と一緒に singin' ララ singin' ♪, by the way ずっと放さず 風を待って 蜃気楼抜け出した 青い二人 君の笑顔が嬉しくて僕は 何度もまた何度も はじめてを覚えて 君とはしゃいだ ありがとう 最後に言えるのは それだけで 悩んだ事が忘れられないのは 本当の心の声だから singin' ララ singin'♪, by the way 毎日はにかむ君がいて 喋れたらいいのにな 雨の日も 今日また君に会いに来た僕は 明日もまた明後日も はじめてを覚えて 僕もはしゃいだ また会える 頑張る力が それだけで あぁ 君と握りしめる想い出が特別ないちいちだよ 君の笑顔が嬉しくて僕は 何度もまた何度も はじめてを覚えて 君とはしゃいだ ただ今日また君に会いに来た僕は 明日もまた明後日も はじめてを覚えて 二人はしゃいだ また会える 君と夢のしっぽつかまえて 卒業しよう |
空中ブランコ with 一青窈秦基博 | 秦基博 | 一青窈 | 秦基博 | ピカソの部屋には 林檎とグラス どっちも等しくて それぞれ。 何度彷徨って気分次第 無視する方向でゆけるの? 秘密があるならばそれは君の中だと you 誰かを名乗って打ち明けないでね 君から近づいて 僕へと影つくる 無事に出逢えたら 2人で世界だ 月がはにかんで この夜に残された 空中ブランコ 落ちてゆくのもいいね 灯りがなくたって 鳥は渡る 不思議はなくって 君なら。 飛ぶために揺れて 僕を傷つけてもいい だけどいつかは君に揃いたい 白地図を埋めてって 僕の方からゆこう 無事に出逢えたら 2人で世界だ 月がはにかんで この夜に残された 空中ブランコ 結べたらいいのにな どこに鍵かけて どの隅で泣けば良いのか 一度だけなら死んでしまいたい 君は遠のいてく 僕にcry 影つくる 無事に出逢えたら 2人が世界だ 月がはにかんで 夜に残された 空中ブランコ 落ちてゆくのもいいね | |
ハナミズキDew | Dew | 一青窈 | マシコタツロウ | DEW | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない夢がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない夢がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
つないで手川江美奈子 | 川江美奈子 | 一青窈 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | やがて落ち葉と知りながらも 私の色 迷い風が吹く あなたをなでてる優しさみたい 全部置いていって下さい 不安だとか 通りすがりなら眼を覚まさせてね 覗いた夜 たくさんのもしもをもつのなら 私の心はそのとき 喜びが散らばり始める あなたへと繋いでて 雲の行き先なら 知らずに ただあるもの あの人の何処がいいのと聞かれて 問い返す たくさんのもしもがありすぎて あなたの瞳は何時でも 届かないほどに輝くの 恐がらず つないで手 もしも私が先に死んであなたを悲しませるなら どんなに傷ついても今を生きるため負けない たくさんのもしもをもてるから 私の瞳は何時でも たくさんの夢で輝くの あなたから あなたから つないで手 |
栞一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 途方に暮れたのは黄昏どきで 空は山まで溶け合って何処か哀しくなる ふいに君がくれし道の標も見えなくなって 瞼閉じた後、花に聞く僕 君の耳には 辿りつけたら どんな言葉 今は開く 遠回りして いつの間にやら幸せ、と 栞はさんだ僕 風に続き頁めくられたって 悪い気なんかしないのにね 君は先へ急ぐ 僕の耳には 辿り着くなら どんな言葉 今は開く 一回りして 去った季節の数だけを 栞はさんだ君 桜散る夕立にせかされ ひとりよがりだった僕、の想いが はらはらと零れ舞う 君の耳には 僕の耳には 思い当たる言葉ひらく 遠回りして いつの間にやら幸せ、と 栞はさんだ春 |
茶番劇一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 横山剣 | 武部聡志・横山剣 | 2時間待ち 貴方に言われたご免!は何処か軽く聞えたわ まるで私二の次みたいで 出会い頭、帳尻合わす。 あなたばっかじゃないの忙しいの 同じめに合わせて遣りたいとこだわ 逮捕して彼を いっそ私ごと 逮捕止めて愛を ア・ア・ア とんだ茶番劇 その場しのぎ 言い訳もなくてご利用だけは計画的なの さんま苦いかしょっぱい涙が 私のベッド沁みをつくる 最後の女なら許せるかな どっちつかず止めたら指差し確認 逮捕して誰か いっそ二人共 愛を止めて逮捕 ア・ア・ア まさか私だけ わざとの色も香も女の腕よ 今夜あたり、何処かで夢でも合わせて ア・ア・ア ア・ア・ア ア・ア・ア とんだ茶番劇 |
doorway一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | あなたの持ってる その 鍵のぎさぎざ、が 私の心を探る ササクレのように 甘痒いような 空にヒビが入るその前に すべり込んだ世界は あなた次第で優しくも冷たくもなる key 扉が開いたら key 足が動いたら |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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moonlight一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 高野寛 | 鈴木正人 | 右も左も真っ暗の闇 君は誰に手を差し伸べているのですか 僕は一体何番目くらい? このままタクシーが火星へ行っちゃえばいいのに 全部嘘だ、なんて僕の心空っぽ サンタ役になる君がちらり、と 見上げた夜空ではおやすみのパーティー 君にmoonlight 僕にmoonlight 2人にどこまでも魅せて 夢ばかり語る僕にもっと君が頷いてdarling こんなに星がありすぎるから 天国からぽん、と落ちてきた君に会いたい 寝て起きた途端に枕元探して そおっと薬玉を割ったみたいに 少し遅いけれどちゃんとプレゼント 君にmoonlight 僕にmoonlight 2人にどこまでも魅せて 夢だけじゃ せめて darling 心を光らせてティンカーベル 君にmoonlight 僕にmoonlight 2人にどこまでも魅せて 夢ばかり語る僕にもっと君が頷いてたり つきあってdarling 僕たち2人 |
シャンデリア一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | Akeboshi | Akeboshi | 君がしゃべるから 僕は唄い 笑いあえる 君がしゃべる 僕は唄う きらきら ほら 君のモザイク通り 向こう側に何があるんだろう 早く帰りたいのに 日が暮れる恋なのだろう 寄り道すれば 自分から不安なもの生み出してしまうよ らら ららら ら らら しゃんでりあら 君がしゃべると僕の上に らら らら しゃんでりあら 光が射す 鈴を振り君を呼ぶ 捉えとらえても あてどない不思議がある 頭がショートする 君の気持ちピアノフォルテ 裏返させて 僕だけクレシェンド 悪戯にみせて らら ららら ら らら しゃんでりあら 僕は光が見えなくなる らら らら しゃんでりあら 君を探す あの夜もどの夜も 向こう側で 旅に疲れては月を眺めてる 僕もしゃべる 君も唄う きらきら ほら!光る |
幻月一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 例えば湖の真ん中に離れ小島があったとして そこから出れないあなたが居るのだとすれば 月が頑張ったところで 照らされないその想いは わたしの涙に浮かべてください 全部私には話して ずっとまばたきせずに誰をまってたの 足跡をなくしてしまうまで |
宙ぶらりん一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | ヘッドフォンつけて閉ざした君との世界 ふわふわ浮かんだ 空の青さも確かめられなくて 遠ざけてたかかとが 虹の見えない水たまりに映えて 道のようにのびていった 宙ぶらりんの僕を なんて簡単にガッツポーズ決めさせ 宙ぶらりんの街は劇場になって 今すぐ主役に君となれそうなの 迷子アナウンスもない僕の公園 明日は来るかな 勝手な忙しさに明け暮れたってどうもぴんとこないね いっそ君となら棒振ろうか 人生とかいうグラウンド立って 宙ぶらりんの僕を なんて簡単にガッツポーズ決めさせ 宙ぶらりんの日々は冒険になって 今すぐ夢中に君となれそうなの 寂しい体から抜け出して 君が待つ心へ引っ越しして 今すぐ主役に君となりたがってる |
Key一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | あなたがそっと鍵をかけたら 眠る前の夢の戸締まり 昔みたくパジャマ姿でお話しよう たった一度の瞬きする勇気でも あたしにあなた叶えさせて 魔法かけて 2人を待って開かれたなら 星は窓に届くのでしょう 世界の果て 最後でもいい どうか連れてって |
ハナミズキ森山良子 | 森山良子 | 一青窈 | マシコタツロウ | 斎藤ネコ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が百年続きますように ひらり蝶々を追いかけて 白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように |
ハナミズキ featuring 神谷えりFUTABA | FUTABA | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
芽ぐむ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マツコタツロウ | 武部聡志 | 芽ぐむ 私の中で 何度でも咲きほころぶ 芽ぐむ あなたの蒔いた種でした、確か 慣れない手つきした研修生があなたと同じ名前で 内緒にはできないもの 私だけにわかる素顔 いつの間に消されて生まれる 絶え間ないあなたの繰り返し 芽ぐむ あなたを いつも映してる ぶらり電車 芽ぐむ きれいに思い当たるだけ泣けば つまづいた過去なら未来が変える 誰かの声響いた 遠くても忘れぬもの 私だけにくれた笑顔 久しぶりなのにおかえりの顔をしてくれたらいいのに 赤ん坊みたいに私困らす 聞き分けない想いは 内緒にはできないもの 私だけにわかる素顔 いつの間に消されて生まれる 絶え間ないあなたの繰り返し 久しぶりなのにおかえりの顔をして あなたが恵んで |
空中ブランコ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 秦基博 | 武部聡志 | ピカソの部屋には 林檎とグラス どっちも等しくて それぞれ。 何度彷徨って気分次第 無視する方向でゆけるの? 秘密があるならそれは君の中だと you 誰かを名乗って打ち明けないでね 君から近づいて 僕へと影つくる 無事に出逢えたら 2人で世界だ 月がはにかんで この夜に残された 空中ブランコ 落ちてゆくのもいいね 灯りがなくたって鳥は渡る 不思議はなくって 君なら。 飛ぶために揺れて 僕を傷つけてもいい だけどいつかは君に揃いたい 白地図を埋めてって 僕の方からゆこう 無事に出逢えたら 2人で世界だ 月がはにかんで この夜に残された 空中ブランコ 結べたらいいのにな どこに鍵かけて どの隅で泣けば良いのか 一度だけなら死んでしまいたい 君は遠のいてく 僕に cry 影つくる 無事に出逢えたら 2人が世界だ 月がはにかんで この夜に残された 空中ブランコ 落ちてゆくのもいいね |
受け入れて一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 川江美奈子 | 武部聡志 | 僕は嘘 聴き過ぎて めまいをかぶる太陽みたい 待てど冬 随分と盲目にもなれた それでも明日まだ 会えないの 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて 背もたれの助けを借りないで 大きな伸びをした 春が経つ 変わりゆく僕を 変わらない君が信じているから どうか隠れずにいられるのならば 行き過ぎた夢でも なりたい何かなりたくて 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて いつか いつか |
ひとりでに一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 川江美奈子 | 武部聡志 | ひっそり微笑んだ月 照らされてあなたは立ってた 人の波間にまに逆らって私を見つけた 頷いて優しく確認して 消えそうにまた進んでいったわ ひとりでに ひとりでに 流れるまでは この夜のことを思い出させて ひとりでに ひとりでに 大人になって いつかまた此処で会おう 誰のせいにもしたくないから 私はまた泣くのやめて うまく言えない代わりにずっと歩いていた もう一杯、取り膳うことがない関係に 居心地をありがとう あこがれて あこがれて 思い当たって この夜に何度支えられるの あこがれて あこがれて 大人になって いつか私から誘おう ひとりでに ひとりでに 流れるまでは この夜のことを思い出させて ひとりでに ひとりでに 大人になって いつかまた此処で会おうよ ずっと伝えたくって やっと私にくれた言葉 いつか私からもあなただけじゃなく 誰かにあげよう |
どんでん返し一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 馬場俊英 | 皆川真人 | ちょっと昔の出来事 優しいだけじゃ彼氏を笑わすこともできない 距離が縮まない 甘いものが苦手と前フリだけをされて あした誕生日 何回も 何回も あの手この手で巻き返したい 踏んだって蹴ったって決めたい どんでん返し そこでこくこくと thinkin' time 宿題祭りの私 記憶の引き出し開けて 好物のい・ろ・は 海の近くで生まれたって彼、のママの得意料理 そうだ! ハンドメンドのお寿司ケーキ 何回も 何回も あの手この手で巻き返したい 振ったってフラレたって決めたい どんでん返し ああぁ、繰り返しくりかえす事件でも 突然抜ける親知らずなピンチ らら♪口ずさび 心の浮き輪の空気 抜いた途端 end 夏越しの恋だったけれど 友達になった いつか名前だけになっても あなたの残り香 夜空きれいに打ち上がった花火(散る散ると満ちるだ!!) 何回も 何回も あの手この手で巻き返したい 踏んだって蹴ったって決めたい どんでん返し 何回も 何回も あの手この手で巻き返したい 振ったってフラレたって決めたい!!!!!!!!!!!!!!!!!! 大どんでん返し |
「ただいま」一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 川江美奈子 | 武部聡志 | 運命につねられた 赤い目の私がいて 眺めてる風景が いつか同じになれたら‥ 別々の電線で2人、して口をつぐみ 何十度捧げる勇気であなたに最後は 帰る場所をみつけたくて 躊躇(ためら)わずにただあなたと ないものねだる子供のように ただ、今をはやく伝えたい 少しだけ 後ろ髪ひかれてる幼き夢 いつだっておいでおいでする あなたの優しさ 帰る場所をみつけたくて 自分の真ん中でささやく ないものねだる子供だから ただ、今をはやく伝えたい 無くしたって変わったって 想い通りいかなくても ないものねだるどのあなたも 好きですきですきで…たまには叱って 帰る場所をみつけたから あのときの私許して ないものねだる子供のように ただ、今をはやく伝えたい 「ただいま」をうまく伝えたい |
ハナミズキ中西保志 | 中西保志 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
ささやき並木一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 川江美奈子 | 武部聡志 | 誕生日祝う前の夜に セーラーのままで呼び出された とびきりのヴァイオリンケースに 見入るのは 16の私でした 大丈夫?、尋ねても 投げやりに笑い飛ばされました 雪が降るふる ささやき並木 ふたりで歩く そっと握った 久しき母の 柔らかな肩 温かかったな 左手にぶら下がる重たさ それはそれは力いっぱいの愛 子供はね、あべこべに 心配はしなくてもいいのよ、と 並ぶ夜よる そらゆめ通り ふたりで歩く ずっと握った 頼もし母の 柔らかな肩 温かかったな 雪が降るふる ささやき並木 ふたりで歩く もうすぐ私、母の年頃 追いつきそうで寂しい けれど 並ぶ夜よる はじらいながら ふたりで歩く ずっと握った 愛しき人の 柔らかな肩 温かいんだな |
ドミノ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 鈴木正人 | 自転車置き場、で ばたばたと倒れていった。 ひとり呆れる ありふれない一日を求めてた道化 ufu ufu 朝もや 結局辿り着いたのは通学路なぞる僕 どっちつかずのまま 神様が意地悪した!って 試練ばっか、何度もなぐさめられないよ 名もない人生与えられて Life is alright ドミノのように僕は君に傾いてく 並べるかな どうでもいいや 世間に挟まれてんやわんや うまく立てない no 沢山のコイン真実の口に溢れさせた ufu ufu 悪戯 あれから 14年が経った お姉ちゃんと喧嘩したあの時だってそう 何もないなら置いてゆこう 僕の alright 君の alright ドミノのように 汗も努力も見えない これが軌跡 たった一度きりでいいんだ 出逢ったんだ 描けるんだ 泣いてもまた、ゆこう Life is alright 愛は軌跡 僕の alright 君の alright 並んでこうか! |
つないで手一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 川江美奈子 | 武部聡志 | やがて落ち葉と知りながらも 私の色 迷い風が吹く あなたをなでてる優しさみたい 全部置いていって下さい 不安だとか 通りすがりなら眼を覚まさせてね 覗いた夜 たくさんのもしもをもつのなら 私の心はそのとき 喜びが散らばり始める あなたへと繋いでて 雲の行き先なら 知らずに ただあるもの あの人の何処がいいのと聞かれて 問い返す たくさんのもしもがありすぎて あなたの瞳は何時でも 届かないほどに輝くの 恐がらず つないで手 もしも私が先に死んであなたを悲しませるなら どんなに傷ついても今を生きるため負けない たくさんのもしもをもてるから 私の瞳は何時でも たくさんの夢で輝くの あなたから あなたから つないで手 |
ハナミズキSotte Bosse | Sotte Bosse | 一青窈 | マシコタツロウ | Hiroshi Nakamura・N.Honzawa | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 |
ハナミズキ甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 | |
heartquakeSalyu | Salyu | 一青窈 | 小林武史 | 12月はまだ雨 手にかかった雫たちは 右手に痛いくらいざあざあ降り、あなたの声? 私は寒すぎてしゃがみ込んでしまった 改札前ひとりぼっち 流すべきだったかな、涙とか血と汗とか ここから出てまっすぐ只生きていたいだけで なのにどうしようもない現実知らずに過ごす、私の恋 死にたくないけれど悲しまれたい いろんな人に想い出されたい これから何処へ行って何を信じればいいのだろう 私は孤独背負って ああ あなたに両手で目隠しをされて heartache'n heartbreak'n heartquake'n oh 間違いじゃなかったけれど heartache'n heartbreak'n heartquake'n oh 宝ものになりたいよ 目的のない明日は眠れぬ森みたいだわ 写真だとかビデオならば 保存できるし、取り出し並べて 私の思い通りになるけれど味気ないわ 目の前のあなたをもっともっと大丈夫って 思えるような、ああ 指輪が売っていれば適当な優しさを捨てて 大事なものをさらけ出してしまおう 誰かに捧げても私 heartache'n heartbreak'n heartquake'n oh とりかえしのつく愛で heartache'n heartbreak'n heartquake'n oh 間違いじゃなかったけれど heartache'n heartbreak'n heartquake'n oh 宝ものになりたいの | |
be thereSalyu | Salyu | 一青窈 | 小林武史 | 空港から都会へ 首都高速が混みすぎて call call あなたの声 できるならば空飛びたい 助手席まで空が青すぎるみたい じゃあI'll be there ねえ joy I'll be there, I see you I'll be there for joy どうしても待てない 私はあなたと話す時間が延びて ひそかに喜んだ 意外と楽しめるものよ あなたが望んだ景色に溶けてたい I'll be there. Enjoy!! 思い通りにならないときには いつの間に側に居たい 急に伸び縮みした予定のため あなたに内緒でキャンセル どれもこれもおしのけて最優先 さぁ飛んでゆくよ | |
Apple PieSalyu | Salyu | 一青窈 | 小林武史 | どっからだっていいよ 明後日辺り、かかってきなさい!boy 何もなくたっていいの… 期待してない?! わからないや スカート履いちゃう気持ちと同じ。 ゆるみっ放しのネジ、はめて下さい ちゃんとしっかり!boy 居眠りの格好が私そっくり 可愛い過ぎて起き抜けに襲っちゃうぞ!! la ti li tu kissしたい 愛されなくっちゃ意味がないんだからいつも 誰かに求められ続けたいのにむつかしい あなたを思い出し忘れたりで忙しい 大事にしてくれないんじゃ 私が勿体ないみたいじゃない? who need you and who need me あなたでいいの いいかな who need you and who need me いつかはわかることかな 淋しくさせないでいたらあなたに焼くわ とびきりのApple Pie どうして勝手なのに あなたばかり決まってく予定!boy 嫌じゃないんだけれどね癪に障るみたいだわ 複雑なプライド たまには浮気したい(笑) sangria頼めばそういうモードswitch on! あなただけに妬くヤキモチみたい あたしApple Pie とろけ出す想いはあふれるまま あたしApple Pie | |
故にSalyu | Salyu | 一青窈 | 小林武史 | 氷河期越えて 僕を信じて 待てないあなた どこまで落ちてゆくの 根も葉もない噂に振り回され もういいや、と投げやりになって あきらめないで 好き勝手に生きることは簡単で あなたをいつだって永遠に思い続け 生きてくのはむつかしいけれど 何故に 愛しい 何故に 哀しい がちゃん、て 壊れた過去が溶け出して 心砕かれ 誰も置いてゆけない 乗り越えたい不安の渦の中 僕とならばコンパスはいらない 狂わせたいよ 会いたいと好きを越えて あなたから幸せになって 春になり2人になり 確かに重ねた想い出だけは 何故に 永らく 何故に 儚く 他の誰より他の何より未知数なあなたと僕 思い込んだら願い通り 変わってゆけるはずなんだ と 好き勝手に生きてゆこう あなたをいつだって永遠に思えるよ 生きてゆこう むつかしいけれど乗り越えたなら 故に 愛しい 故に 哀しい | |
てんとう虫一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | なのに あなたがあまりに正直すぎるから 私はぎゅっと胸がしめつけられて恥ずかしいよ マーブル色に心はぐらかすのやめて 後ろめたいことは何もしてないのに なんでなのかわからなくて 何もかもを見せることがまだできないの 嫌われたくないんだ きっと 羽を伸ばしてみたいけど 叶わない世界はなんのためにあるのか 私だけ幸せでいても 満たされるわけじゃないのなら あなたが私の明日になれるのかな どちらがいいのか あの頃の私 てんとう虫の星7つ、数えて 何も疑わずに夜を眠れてた 飾らないでいたいと思えたのはきっと 貴方がくれたキスのせいで 天秤で測れっこないしね 比べても… 世界は何のためにあるのか 仕様がないことだらけならば 心配するのはもう止めて 私があなたの明日になれるのなら 悲しみも全部味方にして貴方の一生を照らしたい 世界はなんのためにあるのか そうじゃなく あなたも私もそのためにある という嘘をついてもついても2人でずっといたいから 世界で一番やさしい嘘ついたらそれでもあなたは笑うかな |
交差点days綾瀬はるか | 綾瀬はるか | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | 結局あなたの電話を 待ってばかり居る なんで たった15分でも 歯が痛くても飛んできて 独り言つぶやいたり ドタキャンしても構わない 逢えばなんで無くなる やじろべいみたいな不安 夢でなくて馬鹿をみてたいの 悲しいことはきっと 世の中たくさんあると知って いたずらにこわがっちゃうけど 誤摩化しきれないあたしを差し出します 勝ち負けのない明日を見て 大好きな人に好きだというだけ らるらら遥かから始める一歩 交差点days 方向オンチのあたしは かなりおいしい なんて? あなたの気遣いがいつもの二倍増しだから 散歩のスリルもあって いつのまに眠れちゃって 指一本いっぽん羨ましがる子供だわ どこか遠い国のお伽話じゃなんかないって ずっとあたしはすすんで信じてたい ルールのないことばかりで迷ってしまっても あなたを見つけます 裏道のない明日に似て 大好きなことはまっすぐのびてる らるらら遥彼方始めの一歩 交差点days ここにきて誰かのために生き抜くと決めちゃいました!!! |
nameSalyu | Salyu | 一青窈 | 小林武史 | さざ波雲みて驚いた学者が こんなに穏やかな日々はもう 続かないと言うけど 悲しいひとりきりなりたいよな あたしの気持ち なぞってくれた 似た者同士あなたをそこから 早くはやくはやく名前を呼んで よんで仲良くしてたいよ どうして目覚めて涙がでちゃうぐらい 好きになってしまったの あなたを name うわごとのような響き パパから言われた内緒話それはね あたしの身体にすごく大事な 部屋があると言うこと 抱えきれない熱はでも冷ませないよ 6箇所以上のステキな場所を 見つけたのならば 夜も朝になる 高くたかくたかくあなたの声が届いて 宇宙まで一緒だと感じていたいよ 特別なように呼んで よばれて生まれたときのように name 空耳じゃない出会いに 当たり前のように ただ今の証が欲しい 早くはやくはやくあたしのここに 心に名前をつけて どうして目覚めて涙がでちゃうぐらい 好きになってしまったの あなたを name うわごとのような響き うわごとのような お願い | |
TowerSalyu | Salyu | 一青窈 | 小林武史 | 我慢してたらいいことがある、って 誰かの迷信ね わたしはずっともっと私でいたいから いい? あなたの前ぐらいだけはそう ちっちゃなオオカミになれるみたい ときどきは壊れそう あぁそれでもぐるりと腕回して 自然とひとつになれるの ね、もっと 好きなことしていいのよ & everynight すべり落ちてmore なだれ込んでno 東京のタワーが見下ろすのは どうしようもない ふたりは常にfallin' love 変化してしまったのに もうあたしもなにもかも 思い出だとか ニンゲンがあぁ消えても 残ってゆけるのかな 地球まるごと愛したい ね、もっと 好きになれそうよ & everyone 青い痛みshadow 滅びそうにdawn 東京のタワーが見下ろすのは どうしようもない ふたりは常にfallin' love 大切に守りたいし 会って あってあってあって あいたいだけよ だって 好きなことしていいのよ & everynight すべり落ちてmore なだれ込んでno no no!!! 東京のタワーが見下ろすのは どおしようもない ふたりは常にfallin' love うー どうしようもない ふたりは今もfallin' love | |
ハナミズキ音羽ゆりかご会 | 音羽ゆりかご会 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
Oh la la一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 森安信夫 | 森安信夫 | いっぱいの風に負けないようにうんと強くなろう 強くつよく それでもあなたはいてよね この地球のどこか 地球のどこか こんなに西の果てに来ても 淋しい気持ちになりたくて 地平線と海が溶けた鉛色は体温計 あふれる波に消えぬよにうんと強くなろう 強くつよく それでもあなたはいてよね この地球のどこか 地球のどこか |
&一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 森安信夫 | 森安信夫 | まだ開けていない プレゼントみたいな君 どきどき ずっとくれるんだ さあそろそろ、もうおうち帰ろ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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さよならありがと一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | くちなしの実 未だ君にできもしない約束ばかり 百八つ結んだら 今年はせめて苛めないまま えこひいきした道を折れて 猫背がちに思い出ほどく 二度とない決めごと さよならありがと。 また少しだけ君のこと 無断で好きになったけど 指折りした夢路いとし 今でもきっと 僕、の方が 終わる夏に つくづくただふがいなくて悔しくなった 振り返りもしないで ことばの続きを濁した僕 言わずもがな恋の甘さ あのとき優しくできたなら 皮肉だけど憎んで さよならありがと。 また明日が言えなくても きれいに笑う君がいる 指切りした日々添い星 今でもきっと 僕、の方が 今ならきっと僕の方が |
ピンクフラミンゴ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 森安信夫 | 森安信夫 | 駄目だしは自分だけ そんだけでもう十分なんて甘いの? 学生気分、いけないの? なぐさめて なぐさめて なぐさめて なぐさめて my friendのfriend ながされて なぐさめて なぐさめて なぐさめて no friend 誰でもいいのさー犬でもいいのさー なぐさめて なぐさめて なぐさめて なぐさめて my friendのfriend なぐさめて なぐさめて なでられて なぐさめて friend 明るい人よ よくあることよ 何したいのか決められぬ それも許されぬ とりあえずはないんです あたしは泣きたくなった ピンクふらふらフラミンゴ 逃げられて一本足 笑わせたいな 無理かいな なぐさめて なぐさめて なぐさめて なめられて my friendのfriend なぐさめて なぐさめて なぐさめて なぐさめて ドタキャン女王 寝ているフリさ びっくりする程ブス色だ ララララ染まれるんだ 馬鹿らしくなるぐらい いつだって浮ついてる あたしふらふらフラミンゴ |
アンモナイト一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 金子隆博 | 金子隆博 | 私アンモナイト あなたにかけては頭変なの とろけているの あなた想って2億年たって まだ移ろいもせず呼吸してる 星が凍りついて輝いてたわ だけれど夜の海は暗すぎるしぶつかっちゃうわ 桃色珊瑚のかたまりに 安堵ないと あなたがいないと なんもないと なんもないと なんもないと こんな広く青い世界で淋しさと愛を勘違えて 私アンモナイト !なんと直径2m あなたシーラカンス 白亜紀に生きてる なんてひどく 声響かせたけど波の音が低くて 鼻歌さえも聞えなくなる 心もとない静かさね 安堵ないと あなたがいないと 愛がないと 愛がないと 愛がないと 涙さえも海に返してあたしはあなたに溺れた そして何もかも私の横を通り過ぎ去ってった ららBYE けれど長い記憶の向こうからまた会いにくること知ってるから もっと好きにならせて ならせて ならせて デボン紀から創られた殻のまま一生一緒に化石になろう なろうよ、ねぇ |
Banana millefeuille一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 富田素弘 | 富田素弘 | まずは君の階に降りてく 暑くて愛すcreamがとけてく 立ち直らなくっちゃ! で、めっちゃけんかしたんで電話かけマウス 二発目には空手でチョップ ごめんね。→がちゃんと言えないんです すべては1からやり直し 左に折れときゃオッ系? 幸せ留まらせて 舌きり雀 君、だけにあげる 言葉ひとつひとつ仕草ひとつひとつ あなたひとつひとつあたしひととよ 君からの思いは千枚 重なる葉っぱみたいめいっぱい 雨からもあたし守って banana なな、なんか millefeuille たまに嘘くらいつきたくなって けれどうまくは、ばればれなんで ひとり相撲どたんばたんキュー 思ってた以上に滅入る いそいそ夜もすがら めかくし鬼で 君、だけ目指して 冷静になった途端冷めますけれどもとっても 会いたいんでしょうがいないんです どこにでも呼び出すガンガン ここのつめにキッスのおやつだ 悩殺の理論でもうばんばん 自分万歳2ばんざーい!!! これがあたしの生き方なんです 「いえすいえす誓います」は何回? 好きと嫌いの交代ばんこ 何度でもやり直しオッケイ いいとこ 教えてあげる 認めたげる はい次君の番! 言葉ひとつひとつ仕草ひとつひとつ あなたひとつひとつあたしひととよう |
ぱぱへ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 山内薫 | 森安信夫・山内薫 | 2月15日 ぜんぶひらがなのおてがみ 「おげんきですか」 「じ」と「おえかき」が ずいぶんとじょうずになりましたね。 えらいですね。 あぐらのうえではしゃぐ夢、またゆめ 会いにきてよ あたしの好きな人はぱぱに似て口下手なの でもたくさんキスをしてくれるのまぶたにも はやく会いにかえってきて だって今日はwedding party 泣いてほしい ほしいほしい 9月20日 ちょうどおでんわかけてきてくれたとき おふろ ざんねんでした。 しあわせでした。 くびをながくしてたのに… 最初の誕生日に一番よろこんだね 会いにきてよ あたしの好きな人はぱぱに似て名前呼ぶの 何度でもキスをしてくれるのおでこにも あたしずっと待ってたの だって今日はwedding party 泣いてほしい ほしいだから |
音叉一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 富田泰弘 | 富田素弘 | うざったいなぐさめ、友達はいらない 誰も彼も信じないの 君じゃなくちゃ意味がない 薄いバリア被ってミルクに張った膜みたい 意地っ張りなんだほんとは 外側だけとっちゃえば 信じていて 君は僕に 近づいていて 音叉に合わせて あがったりさがったり 比べたらきりがない ジンクスに頼るの馬鹿らしくなったから ゴム伸ばした緊張感いつかはきっと切れるわ 入れっぱなしのスイッチもゆるりゆるりはずれる 信じていて 君は僕を 焦らないでいて 音叉に合わせて ufufu夢の中ヘ ufufu眠れるまで ufufu眠れるまでufufu |
指切り一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 小林武史 | 小林武史 | あなたのためになら死ねると思った 仲良く並んでした 秘密の約束 ほんとはこわいし 指切りしてもないし それでも大きな地震がくれば ゆれないで ゆれないで あたしのこの気持ち ゆれないで ゆれないで 言葉より想うより 会いにゆくから 最近、叱られた記憶がないのは しあわせ?ふしあわせ? あたしの口癖 なかなかきかない子供に 呪文「あぶだら」かけてるみたいで どうか明日も ゆれないで ゆれないで あなたのその気持ち ゆれないで ゆれないで 言葉より想うより Kissをするから もし別れたときは 誰もが知った顔しては笑うけれど、 二人は悲しいでしょう 何一つ失くさないで 何一つ忘れないで いれたらいいよね いられるよね ゆれないで ゆれないで あたしのこの気持ち 嘘ばかり 嘘ばかり あなたとの約束 果たせずに終わらせた恋でした 好きでした 指切りでした 恋でした 好きでした 愛してますか |
空蝉一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 富田素弘 | 赤い糸は僕とつながってたはず 、のラプソディー 音を立てて今日が崩れていった 抜け殻さえ壊れ物注意!みたい がんじがらめ。泣き虫だね どんな僕の言葉かけても まだ 足りないんだね しょうがないんだ・・とか口に出せたら どれぐらい楽になるだろう それでも僕と背中合わせ で あの頃に戻れるの、なら うつせみの恋よ 君が愛してた 面影も影もない夢、のなか 心重ねたい こころかさねたい まるで今の君は 困らせ上手、我がままだね だいじょうぶじゃないの…と 呪文をずっとかけている から さよなら、さえも持て余しては この僕に言わせたがって そう 望むけど見透かして欲しい 弱がることも強さだね うつせみの恋よ 君が愛してた 本当もうそもない夢、のなか 探すものを教えて うつせみの恋よ 君を愛してる それだけでゆるされる僕ならば 心重ねよう こころかさねよう |
ホチKiss一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 富田素弘 | 今夜教えて やっぱり今度でいいや! BLUNCHしてのらりくらり。 かゆいところに届く言葉とか、妬きもち 欲しいもの全部ある。 消しゴムが頭ん中にありゃ かちんとしても平気 街はしらんぷりどっぷり katyusha syudu...dudu... あなたとあたし ひねもすKissKiss なかなかやめられないわ あなたとあたし ホチキスKissKiss ついてはなれてまたKissKiss 二段抜かしのホームで 振り向きざまに!!! 大丈夫、見えてない。 10分噛んだチューイングガムみたいな話し 何度でも飽きないわ。 ふんだりけったりの仕事も 好きはすきのうちだもん 心おんぼろい甘っちょろい katyusha syudu...dudu... quarrel trifles but I make love make up with to to to to to you I like you I like you skip to the love thing |
かざぐるま一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡史 | 武部聡志 | あれは十四、五の ほのか照れ隠し ふたりで歩こうと決めた川ではないけど いつのまにここに いつのまによそに 水玉模様の僕は 両手をふり返す ただとおりすぎただけ 君がまわるため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま 幸せだから、と 急にいい人に いつか帰ろうと決めた町ではないけど いつのまにかわり いつのまにふたり 幸せな夢の中で きれいに泳げたの ただお目にかかるため 君がまわるため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま ただ遠くはなれても 君が笑うため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま 待つことも恋でした くるりかざぐるま 君が沈むまで 僕と沈むまで 幸せな夢の中で きれいに泳げたの |
ハナミズキ徳永英明 | 徳永英明 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞおゆきなさい お先におゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 | |
いないばぁ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 富田泰弘 | 富田素弘 | 足りないな ないない ジェットコースターに乗るどきどき 頭のぐるりで読んでくれたママのお話し。 足りないな ないな きつねの形のチャチャ、と いたずらに集まっていたつくし野の改札。 砂のお城だって積み上げて波がとおくとおくさらった 茶化す ちゃかす ちゃかす あなた 茶化す ちゃかす ちゃかす いないない 茶化す ちゃかす ちゃかす 嫌いになりたい 足りないな ないない わざとくっつける寒さ 笑ったからすとうまくらららハモれる歌。 足りないな ないな 雨ふりの水族館 どんなに喧嘩をしても だいじょぶ。があった日 すれすれひるがえすお楽しみ 「好きで好きで嫌い」と、あたしを ほんとのこと言わず言えず4月で一年。 「すごく好き」を見つけた海 大きかった手を 逃がしちゃった 茶化す ちゃかす ちゃかす あなた 茶化す ちゃかす ちゃかす いないない 茶化す ちゃかす ちゃかす 辛いツライつらい 茶化す ちゃかす ちゃかす あたし 茶化す ちゃかす ちゃかす いないないばぁ 茶化す ちゃかす ちゃかす 嫌いになれない |
うれしいこと。一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | お願い、きいて あたしね、ちゃんと考えてたんだよ 今夜ご飯なんだったのかな 誰と逢えたのかな しばらく会わないのは 賞味期限切れになるし リボン結びができないみたいに わからないこともあるけど たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 でも 好きなあなたがすごくしあわせ♪ が、うれしいよ どうか、きいて あたしね いっぱい 変わったとこあるのよ 手のひらサイズでしか想わない 時はすねているのよ 座るのをこばんだイス ひねくれないでおいててよ 金太郎あめみたいな心 まっすぐこたえてあげたい たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 ただ 好きなあなたがすごくしあわせ♪ が、うれしいよ あのね、きいて あたしね うんと可愛くなりたいのよ 爪も切って桜貝だし きちんとほめてくれた たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 ありゃあたしも気づいてみたら すごく愛されてたよ |
影踏み一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 都志見隆 | 山内薫 | 卒業したら じぐざぐの前髪 少し揃え、 ママからの手紙で 2回泣きそうになった。 嘘でも天の川で 一年一度の約束したい いないときも頑張れたことが 今になって自信になって 気づいてみたら たくさんの人に囲まれてた 君が僕を信じてる 日記、みたいに 何もかも知りたい と 君がこぼす 散歩道のとちゅう ツツジの甘い蜜を吸った。 突然夢、が醒めて 迷子のきもちで悲しくなった。 いつの間にか大きくなっても 僕よりうんと幸せがいい いつからずっと強くて弱いの 君は知ってて 同じ空みてくれてたの 縄跳び、放りだして 見つけた背中にお帰りなさい いつの間にか大きくなっても 僕よりうんと幸せがいい いつからずっと強くて弱いの 君は知ってて 同じ空みてくれてたの |
空蝉中村雅俊 | 中村雅俊 | 一青窈 | マシコタツロウ | 河野伸 | 赤い糸は僕とつながってたはず、 のラプソディー 音を立てて今日が崩れていった 抜け殻され壊れ物注意!みたい がんじがらめ。泣き虫だね どんな僕の言葉かけても まだ 足りないんだね しょうがないんだ…とか 口に出せたら どれぐらい楽になるだろう それでも僕と背中合わせ で あの頃に戻れるの、なら うつせみの恋よ 君が愛してた 面影も影もない夢、のなか 心重ねたい こころかさねたい まるで今の君は 困らせ上手、 我がままだね だいじょうぶじゃないの…と 呪文をずっとかけてる から さよなら、さえも持て余しては この僕に言わせたがって そう 望むけど見透かして欲しい 弱がることも強さだね うつせみの恋よ 君が愛してた 本当もうそもない夢、のなか 探すものを教えて うつせみの恋よ 君を愛してる それだけでゆるされる僕ならば 心重ねよう こころかさねよう |
うやむや一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 富田素弘 | 富田素弘 | 燕が帰る秋 空に巣を残して、 三百六十五 いつまでも好き勝手のあたし。 うやむや むやむやむや もやもやとめて その返事だけ、はしたくない うやむや むやむやむや もやもやとめて わざと知らんぷりをしてたい 気まぐれの夕立 し放題のあたし、を 「若い」と 呼ぶ君が 傘もささないで或る日 告る。 うやむや むやむやむや もやもやとめて 好き も 嫌い もどちらもない うやむや むやむやむや もやもやとめて わざと知らんぷりをしてたい あなたがぽいしない限り あたしがぷいしない限り クモ網に 宙ぶらりんのまんま、した あたしはうかつだった。 うやむや むやむやむや もやもやとめて その返事だけ、はしたくない うやむや むやむやむや もやもやとめて 気がつけば 君の巣! の中で |
面影モダン一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 井上陽水 | 武部聡志 | あなたがくれた曖昧さ 誰ゆずりか、も ぶっつり途切れた電話 牡丹が凍る 1、2年はなんとなく なんとなく 焦らされてダンス 葡萄色(えびいろ)の帽子落とし 向かいのホーム 先頭に鳩の会話 聴こえなくなる 螺旋のように きりなくきりなく あたしから最後。 うつらうつら昼夜風 行く先を言いかけ、て 眠り姫は たたん たたん あなた思いの落下傘 出会い頭 たたん たたん 消えたはやさ はぐれ雲 二重橋で たたん たたん ふたりは 面影モダン あなたにあげた曖昧さ 来るも拒まず 煙草雲かきわけた、ら すぐに潮時 お次は誰? 素っ気なくそっけなく 友達の彼女 知らずしらず聴いたから 恋にしずくが…ぽつり ぽつり ひとり 別れた汽車 たたん たたん 見えないあなたたん たたん 恋さり音 たたん たたん 霧のさなか もつれ、積も 二面の たたん たたん ふたりは 面影モダン |
いろはもみじ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | あなたを彼氏 と 呼べないまま に 220日過ぎ 愛されたがり。 あいまにまにゆだねて 天井みては 思うよりも上空 りゅうりゅう虫の声 いろはもみじ にほへもみじ ずるいあたし、を どうか いろはもみじ にほへもみじ 怒らないで叱って はつ恋もみじ 他の友達と だらだら祭り 来るもの拒まず猿も構わず。 思うよりも冷たくできる秋夜に 恥ずかしさと可愛さ そらぞら履き違え いろはもみじ にほへもみじ 他人同士、も いつか いろはもみじ にほへもみじ 合わせ朱 ね 変わり目 |
一思案(ひとしあん)一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 井上陽水 | 星勝 | 柴犬を飼ったのは 生まれ変わりだと思い込みたい少女、の ごっこ遊び エンジに日焼けた大きすぎるつっかけ と 母のかけ水に派手すぎるビキニ いつから廻り階段に慣れて あの頃のまま かさばり雲むっつ 白地図を埋めたかったのに 言問橋で初恋を落としてしまった 娘 大人顔で振り向いて ごらん 実を結ばないことだらけの汗、が やっと やっとで沈丁花となって咲いた うまれてよかった ゆれて束の間 青いだけ 流れゆくのは 誰だっけ うれしさみしさ、は あわせ成れ と 恋し家路 までに 一思案 見守ってくれた父にかわる昨日 は いちまいいちまいはがされた 貴方に、です 傷つきやすいあたしになれた けれどけれども いつ叶うのかわからない 別にいいことなんかなくていいもん あってもいいけど ゆれて束の間 青いだけ 流れゆくのは 誰だっけ うれしさみしさ、は あわせ成れ と 恋し家路 までに 一思案 我和イ尓之間 只是藍々的 怎麼不想起 是誰揺々的 為了高興跟悲哀 表裏一致的 還缺点児什麼 我思量 在帰路 |
年年歳歳一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 橙の夕な空 柔らかな親の両手 のぞいたら嬉し顔 いつのまにこぼれたのか 波々を越えたから ゆるり噛む生あくび あくる朝独り言 背伸び丈いまだ蕾 おまえ思う想い 夢占の彼方へ 年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 僕、のため 生まれてきなさい 浜おとめ接吻て 白砂を落とすまで つむじ風、親として 待つ家出 けれど謡えや つとに思う想い 枕言のように 年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 僕、のため 生まれてきなさい おまえ思う想い しゃんしゃん言付け 年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 愛されて、僕を離れても 年年歳歳 愛されて 生まれてきなさい |
ハナミズキ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 |
夢なかば一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | たらりら 水の溜まりをよけて 午后イチ あの娘が過ぎる. 睦月は 白い梅も咲きどき ついぞ誘う 歌の占 はじめてをとって 結んでもどって 僕から好き、になる。 いつしか 踵 から 現の途中 またも手をとって 君、はだけど…って だんだん飛び模様 振り出しからはじめ! ~夢なかば~ ぱらりら 羽子とはおる笑い染め 向かふは赤坂見附 思う我 ママに似た「おかえり。」で 年の差、なぞ 忘れ雲 なんどてをとって 結んでもどって 君から好き、になれ! 相変わらず げんまん 切れない癖 に またも意地はって 僕、が だけど…って けんけん飛び越えた 終わりのないふたり ~夢なかば~ はじめてをとって 結んでもどって 僕から好き、になる. うつつ と 小指 だけ が おいてけぼり またも手をとって 君とだけ、と…って 好きでは物足りず!! 終わりのないふたり ~夢なかば~ 終わり のない ふたり ~夢なかば~ |
生路~MAZE~一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | MASA | 画地為牢 実際上疲労 装做无所謂 不露出 亳 孤寂的容貌 享受命運安慰 徘徊人生滋味 未来 光輝 祝福 尽全力没有因為 微弱的脈搏和澎湃的胆魂 拓出生路永住无畏 水無の月 かすむ、 のは 描く僕ら 悲しがる は 潮時 明日の残像 手に届く限りに きっと…あるから 光るものを(すみずみ) 行く先ざき あげる、 あげる。 生路ぬけだしなさい 光るものを(すみずみ) 行く先ざき あげる、 あげる。 生路ぬけだしなさい 祝福 尽全力没有因為 花儿為 放月光為 照亮 拓出生路直前无畏 | |
江戸ポルカ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 式部聡志 | 武部聡志 | まさか きのう わたりの廊下、で 極楽まくらおとしの図 結ばれたり…懐問答 ひっくり返し 「イヤヨ」も好き 手々と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 笑う壷があたしとは一緒だとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江戸ポルカ! まさか 七日 十日すぎたのか つむじ曲がりかどに雷 図らずとも あ・うんの抜き足 あなたこそが歌舞伎かおだち 手々と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 惚れられた、か あたしからハレたのとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん 見上げた額は お江戸ポルカ! しかけ紐~菖蒲わな~くんずほぐれ~つま先立ち 手々と、てとてとしゃん さらにもっと てとしゃん 笑う壷があたしとは一緒だとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江戸ポルカ! いつまでもあなた追えど ポルカ! |
なんもない一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 富田素弘 | 富田素弘 | 与えられすぎ、気分すかんぴん 人、に聞くのもネットも 大体同じ 2ケ月後には、頭のかなた お嬢さんがた…ただのブーム マイブーム 漫画でなくちゃ もはや君ら、は 僕をイメージ化できない と 知らない。 楽をしたら一兎も得られず と まずはオチルことを知りなさいな セル画求めて、マニア熱上げ レジ打ちしてた店員…やおらカラオケー 渋谷地下一、まんばかだらけ よっぽど好きに生きてるって 立派。 大学にゆき 行かなきゃ留学 でなけりゃぷ~になりなさいっっ以外に 外れたくない、羨ましがり メインストリームばっか追ってただ中 なんかないの。 なんか、ない なんにも。なんかないのか、って どっちらけ頭ん中 自分だらけ で なんかないの。 なんか、ない なんにも。なんかないのか、って どうすればいいのかな?わかんないかな…って だからプライベート真似た不まじめ 2ちゃんねるやめちゃえ!っていわれて余計 北へ東へばらばらてんで 毒きのこ食べないで 待って まって。 何をしたくて 安心したくて天秤にかけ …わからないふり、ね? 自信すりかえフィルター擦り切れ ぐるりまわってこれが「ありのまま」 |
今日わずらい一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 富田素弘 | 富田素弘 | 空寝入り 目あけ、たら また月曜 くり返し君想う 降りれない箱、越しに 盗み見た 8時15分の快速 思い過ごさないで あたしわずらわせて ほったらかしにしないでないで ほっぽり出さないで 肩透かししないでないで ちゃんと 思いつき、鬼灯市 並んで歩く 使い道ないけしぎ ねじ曲げた切符 ごと、終わらせて 突き返し 願い道 固めた嘘も彼も 三度目の正直と ほったらかしにしないでないで ほっぽり出さないで 肩透かししないでないで ちゃんと 気まま ほっつき歩かないで ほっぽり出さないでて 砂嵐にしないで… 今日わずらい チャンネルはそのままで あたしと夜更かしして 砂嵐、にしないで |
金魚すくい一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 豊田泰弘 | 富田素弘 | さらさ らいや 手のなるほうへ さらさ らいや おいでおいで えっちらとやったんしょ おっちらとやったんしょ どちらとやったんしょ こちらとやったんしょ 多摩川の鳥居をくぐり抜け、お祭り。 ぼんやり重い空気 に ピンクの提灯 取り残されたよな感じの九月 は かかとがちょい高くなった あたしの形。 最中落とし 金魚すくいを いつからかしら 、、、したいと思わない。 さらさらいや 手のなるほうへ さらさらいや おいでおいで さらさらいや どっちの水が さらさらいや 甘い甘い あのとき 袋の中の小さな金魚 あたしの人さし指だけ、が 支えてた。 おめでとうが欲しい まるで誕生日 いまは持ちきれない願い で、 帰り路。 水をたんまり すくいあげては 何ものこらず 、、、君だけ想った。 |
音木箱一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | ひとつ ふたつ 三つ編み、を数え唄でほどいた。 編みこまれたの は 愛し母を たぐる音色 ひとり ふたり 山査子(さんざし) を、かぎ編み棒にさした 幼すぎたのか十四 立ち尽くした酸っぱさ。 これまで ため込んできた 「ごめんね」 ごと、 いま開けて 音木箱 は 君と夜を溶かし つらら つらら ひとつ ふたつ 薬指 あれ は、 おとぎの話し 火傷したのは 十七 今は金色の糸。 これまで ため込んできた 「ごめんね」 ごと、 いま開けて 音木箱 は 君と僕を溶かし つらら つらら これまで ため込んできた 「ごめんね」 ごと、 いま開けて 音木箱 は 君と夜を溶かし つらら つらら これまで 許し続けた 「ごめんね」 さえ、 いま開けて 音木箱 は君と僕を溶かす つらら つらら |
大家(ダージャー)一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 失って、始めて気づく事 も あるけれど もとには戻れない 誰かに云われて パパ。 に 遇いたくはなる あの遊園地 の 観覧車を覚えてる 故郷を出ようか so she tear 墓、通ってみよか 失って 始めて 大事なもの が わかっても もとには戻れない なんてひどい人生 同じこと を くり返す 美しい人生 誰彼傷つけ幸せになったね、 と 家族は空気に おとこらしい娘に やり直せない、まさか… 嘘で泣けない みんなひとりぼっち 生き急いでみるの、も 早く死ぬのもいい 心配しないで しないでて あたしはほら! 一人でもこうして生きてける 肌と手 重ねても 心、背中合わせたまま で そんなときもあった。 甘い夢だった。 失って、始めて気づく事 も あるけれど もうもとには戻れない だいじょうぶ。 ダイジョウブ。 大家 あなたのため に こんなに、ほら…泣く人、が いる 失去才知道珍貴 从此我再也ゝ無法回到从前往事難追憶 但是イ尓不必心砕 即使我一個ゝ人也不在意独自這様追 |
心変わり一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 三か月、とちょっと 公衆電話DISPLAY 会いたいんだ…なんて 今さら馬鹿っ! 図々しいわ。 ヶ丘、前のABC ずっと 待ってないで スポットライト 立場逆転 梅見夜に 心がわり ころころ変わり それでも君だけ、と作り事ばかり 心がわり くりかえし 愛しかった恋人 さよなら、ばいばい 嘘ばっかついて てんやわんや 放置PLAY 我愛?(ウォアイニー) I LUV U あの夏 聞きたかった科白(せりふ) シエスタしすぎた罰を あげる。 最後のキッス 二度と現れないで 華見顔 心がわり ころころ変わり とにかく君だけ、に決めた今日限り 何の代わり 寂しがり これで終わり。 さよならさよなら、ばいばい もう一度だけもう一度だけ それこそ 君じゃなくちゃ 君じゃなくちゃって 君と僕とやり直し 心がわりできない さよなら、ばいばい さよなら、ばいばい |
ジャングルジム一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 森安信夫 | 森安信夫 | ジャングルジムのてっぺん浮かんでる ぽっかりおつきさん 君はどこに 方向音痴なあたし、なんだけれど 自転車をこいだ。 だいじょうぶ だいじょうぶ クツの紐を結び直しました。 コンビニをぬけて 僕はどこへ おっかなびっくり、道を尋ねました …あとどれくらい? だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ 「はやく大人になって」 行きすがる人が云った ホントのことは 誰も教えてくれやしない やめようか。 だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ 僕があー待てないのなら 月を眺めていてよ 君があー泣いてるような ちぐはぐの空模様 「はやく大人になって」 行きすがる人が云った ホントのことは 誰も教えてくれやしない 飛んでゆこう。 ジャングルジムのてっぺん昇ったら ぽっかりお月さん 君はここに |
月天心一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 譲離別在黒暗隠下去痕迹 任後悔随黒暗流下去天心月 泣きながら歩いた 道の数かぞえた 一人きりになりたくて 月明かりぶつかり 迷いたくないの、と 願いこめ流れ星 天の海には満月の穴 この心にも、時にすきま風 一度でも この地球くたびれてしまえば いつまでも強がり痛がり、で いられない この闇がくれたのは ご褒美 ひとかけ こぼれては落ちる涙 ご褒美 月天心 天の川探して 脱ぎ捨てた大地に 足の跡夢の前 さようなら笑った 続く道数えた 裸足でも走れる、と 涙預けて振り仰ぐ空 この心、も照らして欲しい 二度三度転んで つまずいたとしても さよなら、と後悔 この闇に残したい この闇がくれたのは ご褒美 ひとかけ こぼれては落ちる涙 ご褒美 月天心 譲離別在黒暗隠下去痕迹 任後悔随黒暗流下去天心月 |
犬一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 森安信夫 | 根岸孝旨 | 変わりたいよう 犬になりたいよう no!!! まさかなれないよう まずは 吠えてみましょうかね wow wow wow 君守るため 必死で 声嗄れるまで なにはともあれ 走りたいよう 犬になりたいよう そんで 君に会いたいよう 脚は 速いほうがいいでせように go go go 一番乗りで やっきに 汗垂れるまで なにはともあれ 神サマお願いっ!!!…やっぱ やめた。 でかい太陽 犬になりたいよう さては 君に見せたいよう 何も 他はできやしないけど wow wow wow 君守るため 必死で 喉涸れるまで なにはともあれ 変わりたいよう 犬になりたいよう… 走りたいよう 犬になりたいよう 変わりたいよう |
イマドコ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 富田泰弘 | 富田素弘 | 今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい 女、の方が愛されて それで結婚するべき!なんて そんな事 赤い目の兎 じゃ ないの 誰が最初に言ったのかしら ね はらはらして どきどきして ふらふらして ときどき寝て ほらほら聞いて またまた言って くらくらして暮らしてみたい の よ 2番目に好きな人、と 結婚するべき!なんて事 あたし、の方が ずっと 確実に 彼を好きだ って事実 彼、の方が 甘んじてようがなかろうが とりあえず 選んだわけだから 「浮気だけよしてね」 今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい 耳長くして白い衣装←汚さずに守ったわ 今更んなってキャンセル しないでね 大好きになったもん勝ち!!! (…イマドコ?) 今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい はらはらして どきどきして ふらふらして ときどき寝て ほらほら聞いて またまた言って くらくらして暮らしてみたい の よ 今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい |
sunny side up一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 富田泰弘 | 富田素弘 | さらさらの髪 なでてみたら 少し、だけどね あたしの方に ちょっと ずれてる枕。 マカロニの音がさらさらすべる 少し、だけど 女の子はね 早く起きなくちゃ!なの …歯ブラシの時間も長くなったわ もともと素直にだせない あたしをみるみるうちに変えたの まだ寝てていいよ sunny side up×2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ つやつやすべる背中、を そっと すやすや眠る「あなた」 起こさなくちゃ! なの 早起きの我慢もしなくなったわ もともと素直になれない 悩みもみるみるうちに消えたの まだ寝てていいよ sunny side upX2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ マカロニのあいだ 広げてくエリア もう恋の病だ 自然の変化なんだ もともと素直にだせない あたしをみるみるうちに変えたの まだ寝てていいよ sunny side up×2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ |
あこるでぃおん一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 好く熟れてる無花果(いちじく)、を 両手で割ったよな 少し落ちた 朱(あか)色の 片側想い 君が忘れてしまった 音楽室のすみ 開いたり閉じた僕 の 昨日が終わる あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 会いたいな ああ、居たよな… 5時限目のあと は すくい出せず、たたずんだ げた箱の影。 ぎっしりと詰まった実、が はじけてしまうから こらえきれず あの教室に 駆け込んだっけ あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 あこるでぃおん 中庭をくぐって しゅるりしゅるり ただただ、流る あこるでぃおん もらさない想い、で 君と僕をとどめて。 あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。 しゅるりるらる ほどいて |
アリガ十々一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 山内薫 | 富田素弘 | 隠し事があるのです。 はーぁー ママの方が実のとこ ちょびっとばかしと好きなのデス、が デートするならパパとがいい 忍石が庭に三つ なんとなく眺めていたら 変わらぬものがあるのに気づく うたた寝るように傍に居て…いて。 ふたりがもし出会わなきゃ あたしは生まれなかったの 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 ヴァイオリンのおけいこごと はーぁー ほんとは嫌々だった。 いい子いい子をして欲しくって 嘘じゃないの、パパが好きよ。 さくさく歩く姿が すがすがしいと思った春 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 早くみんな気づいてまえ はーぁー 水はみな頬を伝え ちゃんと分かるの 「お姉ちゃんとどっち好き?」 返事なくとも…パパ、だものね。 ふたりが恋をしたから ふむふむ、ナルホド、だらけ 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。 |
翡翠一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 梅雨入りの陽、が こんな短いものと思わなかった。 あなた、の腕の 五分進んだ時計にも慣れてた。 カンカン帽に隠れるようにそっと二つ重なる。 待ち焦がれてた意地悪な甘さ、を もう一つねだった。 そのうちより今のうち この気持ちも今のうち 淡く、あわく、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい あなたがくれた確かな言葉 宝石よりも重く。 永遠、だけは見えないものだから 無いのかもしれない。 何を疑わず何を信じきれずにいるのか この流れぬ悩み、からは 一度さえも出られず。 しとしと降る雨が 少しだけやむまでを待って 振り向くのを期待して もう一つをねだった 私たちは今のうち この気持ちも今のうち 儚い、はかない、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい そのうちより今のうち この気持ちも今のうち 淡く、あわく、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい |
もらい泣き一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 溝渕大智・マシコタツロウ・武部聡志 | 武部聡志 | 朝、から 字幕だらけのテレビ に 齧り付く夜光虫。 自分の場所 探すひろいリビング で、『ふっ』と 君がよぎる 愛をよく知る親友とか に は 話せないし、夢みがち。 段ボール の、中 ヒキコモりっきり あのねでもね、 ただ…訊いてキイテキイテ ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です 乙女座 言葉、にすればする程 意味がない小宇宙。 あげよう! と、決めた絵本だって とうに流行り廃れちゃった。 PM12:00過ぎ て、鳴らすメロディー 迎えが来ないシンデレラ。 明日 - 笑える - 始めの - 一歩 からだで おしえて 欲しい…ホシイホシイ ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です ええいああ ぽろぽろもらい泣き ひとりひとりふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き やさしいのは そう 君です ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいあありがとう「もらい泣き」 やさしいのはそう 君です |
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