能吉利人作詞の歌詞一覧リスト 42曲中 1-42曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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黒の舟唄秋元順子 | 秋元順子 | 能吉利人 | 櫻井順 | 中村力哉 | 男と女の間には ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も 舟を出す ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW おまえが十七 あれ十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW たとえば男は あほう鳥 たとえば女は わすれ貝 まっかな潮が 満ちるとき 失くしたものを 想いだす ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW おまえとおれとの 間には ふかくて暗い 河がある それでもやっぱり 逢いたくて ヤンヤコラ今夜も 舟を出す ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW |
バージン ブルース戸川純 avec おおくぼけい | 戸川純 avec おおくぼけい | 能吉利人 | 櫻井順 | おおくぼけい・戸川純 | ジンジンジンジン血がジンジン 梅も桜もほころびて ジンジンジンジン血がジンジン 箱入りむすめはねむれない バテレンごのみのテッポーで 夢がやぶけりゃギンギラギン はじめて飲んだあこがれの 夜明けのコーヒーどんな味 あなたもバージン あたしもバージン バージンブルース ジンジンジンジン血がジンジン かなしいかなしい音がする ジンジンジンジン血がジンジン さびしい男はねむれない ヒバリもケイコも総あげだ 栄えて乱れてギンギラギン お酒を飲んだら銭かんじょう 女と男のだましっこ あなたもバージン あたしもバージン バージンブルース ジンジンジンジン血がジンジン とめてもとまらぬものならば ジンジンジンジン血がジンジン 赤チンぬりましょウラオモテ 色はにほへと散りぬるを よくばりばばあはギンギラギン 角だせ槍だせ目玉だせ 出さなきゃ貝がら踏みつぶせ あなたもバージン あたしもバージン バージンブルース ジンジンジンジン血がジンジン どこまでつづくぬかるみぞ ジンジンジンジン血がジンジン 親父のあしあとなつかしや 日の丸べんとうぶらさげて どこへ行くのかギンギラギン マリリン・モンロー・ノーリターン かえらぬあの日のバラの花 あなたもバージン あたしもバージン バージンブルース |
黒の舟唄吉幾三 | 吉幾三 | 能吉利人 | 桜井順 | 吉幾三 | 男と女の 間には ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ 今夜も舟を出す Row&Row Row&Row ふりかえるな Row Row おまえが17 おれ19 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある Row&Row Row&Row ふりかえるな Row Row あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある 地獄が見えた こともある Row&Row Row&Row ふりかえるな Row Row たとえば男は あほう鳥 たとえば女は わすれ貝 まっかな潮が 満ちるとき 失くしたものを 想い出す Row&Row Row&Row ふりかえるな Row Row おまえとおれとの 間には ふかくて暗い 河がある それでもやっぱり 逢いたくて エンヤコラ 今夜も舟を出す Row&Row Row&Row ふりかえるな Row Row Row&Row Row&Row ふりかえるな Row Row Row&Row Row&Row ふりかえるな Row Row |
黒の舟唄大竹しのぶ×泉谷しげる | 大竹しのぶ×泉谷しげる | 能吉利人 | 櫻井順 | 男と女の 間には 深くて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も 舟を出す Row & Row Row & Row ふりかえるな Row Row おまえが十七 おれ十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある Row & Row Row & Row ふりかえるな Row Row あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある 地獄が見えた こともある Row & Row Row & Row ふりかえるな Row Row たとえば男は あほう鳥 たとえば女は 忘れ貝 まっかな潮が 満ちるとき 失くしたものを 想い出す Row & Row Row & Row ふりかえるな Row Row おまえとおれとの 間には ふかくて暗い 河がある それでもやっぱり 逢いたくて エンヤコラ今夜も 舟を出す Row & Row Row & Row ふりかえるな Row Row ふりかえるな Row Row | |
北へ流れるジェロ | ジェロ | 能吉利人 | 桜井順 | 阿部靖広 | ここにひとつの 愛がある 咲いてはじけた 愛がある おたがいいろいろ あったけれど 結局これで よかったのかも Jon Jon Jocca Jon Jocca Jocca Jon Jocca Jocca Jon Jon Jon Jocca Jon Jocca Jocca Jon Jocca Jocca Jon アイツはなぜか 北へ流れた あたしは此処を 離れたくない あれからあたし 元気出して この部屋ぜんぶ 塗り替えた 歌う気持ちは ないけれど アイツの残した ギターがあるわ Jon Jon Jocca Jon Jocca Jocca Jon Jocca Jocca Jon Jon Jon Jocca Jon Jocca Jocca Jon Jocca Jocca Jon 雑誌に出てた 「北の吟遊詩人(たびびと)」 あたしは あたし 関係ないの ながいながい 夜があり 指の凍える 朝がある 熱いコーヒー しみじみと もうじき雪でも 降るのでしょうか Jon Jon Jocca Jon Jocca Jocca Jon Jocca Jocca Jon Jon Jon Jocca Jon Jocca Jocca Jon Jocca Jocca Jon ぬくもりどこに しあわせどこに あたしも北へ 流れてみるか |
マリリン・モンロー・ノー・リターン野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | この世はもうじき おしまいだ あの町この町 鐘がなる せつないせつない この夜を どうするどうする あなたなら マリリン・モンロー・ノー・リターン ノー・リターン ノー・リターン この世はもうじき おしまいだ おれたちゃ毎晩 おまつりだ むすんでひらいて 蓮の花 まんだらまんだら あさぼらけ マリリン・モンロー・ノー・リターン ノー・リターン ノー・リターン この世はもうじき おしまいだ 桜ちるちる 菊もちる よくばり婆ァは 長生きで やさしいむすめは 早死にだ マリリン・モンロー・ノー・リターン ノー・リターン ノー・リターン この世はもうじき おしまいだ 歩き疲れて 西のはて まっかなまっかな 陽が沈む さよならさよなら 国家甲羅 マリリン・モンロー・ノー・リターン ノー・リターン ノー・リターン この世はもうじき おしまいだ 霞たなびく すみだ川 あほうあほうと 鳥は啼き 浮かぶ魚の 目になみだ マリリン・モンロー・ノー・リターン ノー・リターン ノー・リターン この世はもうじき おしまいだ 赤ん坊つくるにゃ おそすぎる どなたの唄やら 子守歌 ごくらく極楽 合歓のさと マリリン・モンロー・ノー・リターン ノー・リターン ノー・リターン | |
黒の舟唄野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | 男と女のあいだには 深くて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も 舟を出す Row and Row Row and Row 振り返るな Row-Row お前が十七 おれ十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとっかけら 流して泣いた 夜もある Row and Row Row and Row 振り返るな Row-Row あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある 地獄が見えた こともある Row and Row Row and Row 振り返るな Row-Row たとえば男は あほう鳥 たとえば女は 忘れ貝 真っ赤な潮が 満ちるとき 失したものを 想い出す Row and Row Row and Row 振り返るな Row-Row おまえとおれとの あいだには 深くて暗い 河がある それでもやっぱり 逢いたくて エンヤコラ今夜も 舟を出す Row and Row Row and Row 振り返るな Row-Row | |
バージン・ブルース野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | ジンジンジンジン 血がジンジン 梅も桜もほころびて ジンジンジンジン 血がジンジン 箱入り娘は眠れない バテレンごのみのテッポーで 夢がやぶれりゃギンギラギン はじめて飲んだあこがれの 夜明けのコーヒーどんな味 アナタもバージン アタシもバージン バージン・ブルース ジンジンジンジン 血がジンジン とめてもとまらぬものならば ジンジンジンジン 血がジンジン 赤チンぬりましょ ウラオモテ 色はにほへと 散りぬるを よくばり婆ァはギンギラギン 角だせ槍だせ目玉だせ 出なきゃ貝がら踏みつぶせ アナタもバージン アタシもバージン バージン・ブルース ジンジンジンジン 血がジンジン どこまでつづくぬかるみぞ ジンジンジンジン 血がジンジン 親父の足跡なつかしや 日の丸べんとうぶらさげて どこへ行くのかギンギラギン マリリン・モンロー・ノーリターン かえらぬあの日のバラの花 アナタもバージン アタシもバージン バージン・ブルース ジンジンジンジン 血がジンジン かなしいかなしい音がする ジンジンジンジン 血がジンジン さびしい男はねむれない ヒバリもケイコも総あげだ 栄えて乱れてギンギラギン お酒を飲んだら銭かんじょ 女と男のだましっこ アナタもバージン アタシもバージン バージン・ブルース | |
花ざかりの森野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | 花ざかりの森に 禿鷹がやって来る 目玉も肉もズッタズタ 屍がひとォつ 春は夏に犯されて 夏は秋に殺される 秋はひとりで 老いぼれて ああ 冬がみんなを埋める 桜の樹の下に 桜の樹の下に 花ざかりの森に 生まれた父なし児 子守唄は血だらけ 屍がまたひとつ 春は夏に犯されて 夏は秋に殺される 秋はひとりで 老いぼれて ああ 冬がみんなを埋める 桜の樹の下に 桜の樹の下に 花ざかりの森で 若者よねむるな 夜中に朝日ピッカピカ 屍がまたひとつ 春は夏に犯されて 夏は秋に殺される 秋はひとりで 老いぼれて ああ 冬がみんなを埋める 桜の樹の下に 桜の樹の下に 桜の樹の下に 桜の樹の下に | |
凍原哀歌野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | 夏ハ死ンダヨー 夏ハ死ンダヨー 寒い国だぜ この国は 草木も花も 育ちゃせぬ お天道さまは 高すぎて 氷も雪も 溶けやせぬ ツンドラ ツンドラ 哀しみは 骨の髄まで凍みとおる ツンドラ ツンドラ 踏みやぶれ もっと寒い冬よ 来い 夏ハ死ンダヨー 夏ハ死ンダヨー 俺のこころの ツンドラの おまえは短い 夏だった 雲の切れ間の 青空に 咲いてた花は 幻か ツンドラ ツンドラ 哀しみは 骨の髄まで凍みとおる ツンドラ ツンドラ 踏みやぶれ もっと寒い冬よ 来い 夏ハ死ンダヨー 夏ハ死ンダヨー 寒い国だぜ この国は 背中を丸めて 焚火すりゃ やぐらに追われて わたり鳥 ねぐらもないまま 夜がくる ツンドラ ツンドラ 哀しみは 骨の髄まで凍みとおる ツンドラ ツンドラ 踏みやぶれ もっと寒い冬よ 来い | |
終末のタンゴ野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | ドンナ人間ニモ カナラズ終リハ来ル ドンナ世ノ中ニモ カナラズ終リハ来ル 美シイ人モ 勇マシイ人モ ヌケメナイ人モ イツカハクタバル ソノ日ノタメニ キタエテオコウ キミノ覚悟ノスベテヲ 自殺・他殺・虐殺 ドンナ愛情ニモ カナラズ終リハ来ル ドンナ恍惚ニモ カナラズ終リハ来ル 大キナ人モ 短イ人モ シツコイ人モ イツカハ果テル ソノ日ノタメニ キタエテオコウ キミノ躰ノスベテヲ 腹筋・海面・括約筋 ドンナ革命ニモ カナラズ終ワリハ来ル ドンナ演説ニモ カナラズ終ワリハ来ル 信ジル人モ 夢ミル人モ 飲スギタ人モ イツカハ醒メル ソノ日ノタメニ キタエテオコウ キミノ体ノスベテヲ 挫折・屈折・変節…総括 | |
バサラ地方の子守唄野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | ばっさらぼんけ ばっさらけ どっきんどっきんしょー ばっさらぼんけ ばっさらけ もっきんもっきんばぁー ばっさらぼんけ ばっさらけ どっきんどっきんしょー ばっさらぼんけ ばっさらけ もっきんもっきんばぁー しんがそんがまんじゃらど ぴんがぴんがきりめ さっかさっかまんじゃらど ぴんがきりめ ばっさらぼんけ ばっさらけ もっきんもっきんばぁー ちんちまちまちまや ちんちまちまや ちんちまちまちまや ちんちまや ばっさらぼんけ ばっさらけ どっきんどっきんしょー ばっさらぼんけ ばっさらけ どっきんどっきんしょー ばっさらぼんけ ばっさらけ もっきんもっきんばぁー | |
大脱走野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | ズルイ奴だとお笑いでしょうが 人間逃げ足の早い奴ほど 長もちするのじゃござんせんか? 車を捨てて マンション捨てて 逃げ出せ 逃げ出せ ゴタゴタいうこたないさ 仕事を捨てて 女房捨てて 逃げだせ逃げだせ 命が大事だよォ 人間人間もともと ハダカ カネもメイヨもメンツもギリも みんな捨ててステテコシャンシャン 命が大事だよォー 沖縄捨てて アンポも捨てて 逃げ出せ 逃げ出せ ゴタゴタいうこたないさ 鉄砲捨てて 聖書捨てて 逃げだせ 逃げだせ 命が大事だよォ 人間人間もともと ハダカ カネもメイヨもメンツもギリも みんな捨ててステテコシャンシャン 命が大事だよォー ズボンを捨てて パンツも捨てて 逃げ出せ 逃げ出せ ゴタゴタいうこたないさ ドーテイ捨てて バージン捨てて 逃げだせ 逃げだせ 命が大事だよォ 人間人間もともと ハダカ カネもメイヨもメンツもギリも みんな捨ててステテコシャンシャン 命が大事だよォー | |
大挽歌野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | ねむれ ねむれ 少女 雪のなかに ねむれ ねむれ 少女 春はまだ おまえの残した ハイミナール おまえの残した 手紙 おまえの言葉の やさしさが ぼくを 苦しめる ねむれ ねむれ 少女 雪のなかに ねむれ ねむれ 少女 春はまだ おまえの愛した デモクラシー おまえの愛した すみれ おまえの匂いの やさしさが ぼくを 苦しめる ねむれ ねむれ 少女 雪のなかに ねむれ ねむれ 少女 春はまだ おまえを殺した 子守歌 おまえを殺した 平和 おまえの寝顔の やさしさが ぼくを 苦しめる | |
大懺悔野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | 雨フルナ 雨フルナ 親ガ死ンデモ 雨フルナ 雨フルナ 菊ガ枯レテモ ドウセ戻レヌモノナラバ 想イ出ナンカ棄テチマエ フルサトナンカ棄テチマエ 酒ノメ 酒ノメ カラカラカラ 辛酒 雨フルナ 雨フルナ 山ガ焼ケテモ 雨フルナ 雨フルナ 川ガ涸レテモ 兎モ小鮒モ絶エハテタ 枯レ田ニャ鳥勘三郎 フルサトナンテ燃エチマエ 風フケ 風フケ カラカラカラ 落葉松 雨フルナ 雨フルナ セガレ死ンデモ 雨フルナ 雨フルナ 孫ガ死ンデモ 桃栗三年 柿八年 出稼ギ出タラ 百年目 フルサトナンテマボロシヨ 酒ノメ酒ノメ カラカラカラ 辛酒 | |
大禁酒ブルース野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | オサケやめました オサケやめました イロイロ考えて オサケやめました 酒は ニンゲン ダメにする オサケ やめました オサケやめませう オサケやめませう ヨッパライはメイワクだ オサケやめませう 酒は 地獄の 天国だ オサケ やめませう オサケ やめました オサケ やめました オンナもいらないよ オサケやめました 酒は ウソツキ ロクでなし オサケ やめました | |
ヨコスカ・マンボ野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | マンボ マンボ ヨコスカ マンボ マンボ ヨコスカ マンボ マンボ ヨコスカ マンボ! ヨコスカ! 細い腰だよ マンボ 長い髪だよ マンボ 女が泣いてる マンボ 港ヨコスカ マンボ 船は出て行く ウワサは残る ゴーホーム アンポ マイホーム マンボ ペレスのマンボは いいマンボ あの娘のマンボも いいマンボ マンボヨコスカ よこさぬか アイ・アム・ベスト・ドレッサー マンボ マンボ ヨコスカ マンボ マンボ ヨコスカ マンボ マンボ ヨコスカ マンボ! ヨコスカ! 重い尻だよ マンボ 錨が錆びつく マンボ カクがのさばる マンボ 港ヨコスカ マンボ 船は出て行く イカリは残る ゴーホーム アンポ マイホーム マンボ ペレスのマンボは いいマンボ あの娘のマンボも いいマンボ マンボヨコスカ よこさぬか アイ・アム・ベスト・ドレッサー | |
かもめの3/4野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | 読みかけの ドラマ閉じて バランバラン バランバラン 波止場ひとり歩く バランバラン バランバラン 酔いどれの 舟は出てゆく 俺の心だ かもめ かもめ サヨナラかもね かもめ かもめ また逢うかもね 食べかけの リンゴ投げて バランバラン バランバラン 暗い海をみつめ バランバラン バランバラン 酔いどれの 舟は出てゆく 俺の心だ 死にかけの 祖国さらば バランバラン バランバラン 叫び空に消えて バランバラン バランバラン 酔いどれの 舟は出てゆく 俺の心だ | |
サメに喰われた娘野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | 夏が来るたび想いだす 夏が来るたび想いだす サメに喰われたあの娘 ああ、かわいそうだよあの娘 白いしぶきの砂浜に 赤いサンダル残して サメに喰われたあの娘 ああ、かわいそうだよあの娘 青い海に 夕日が沈む ほんとにサメが食べたのか ほんとにサメが食べたのか 誰も知らない…誰も知らない… 夏が来るたび想い出す 島に来るたび想い出す サメに喰われたあの娘 ああ、かわいそうだよあの娘 いまは静かな砂浜に 赤く錆びてる鉄カブト サメに喰われた ああ、かわいそうだよあいつ 青い海に 夕日が沈む ほんとにサメが食べたのか ほんとにサメが食べたのか 誰も知らない…誰も知らない… 夏が来るたびこの島は わかいいのちの花ざかり サメに喰われたあの娘 ああ、かわいそうだよあの娘 波がすべてを洗っても いつもだれかが歌ってる サメに喰われたあの子 ああ、かわいそうだよあの子 青い海に 夕日が沈む ほんとにサメが食べたのか ほんとにサメが食べたのか 誰も知らない…誰も知らない… | |
野坂唄之新古今集~春「花」野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | はらはらと はらはらと 桜ちります はらはらと ひりひりと ひりひりと 傷はしみます ひりひりと ほろほろ 春のおもいでは ぽろぽろ涙 こぼれます ふらふらと ふらふらと 町へゆきます ふらふらと へろへろと へろへろと 酒はしみます へろへろと ほろほろ 春のおもいでは ぽろぽろ涙 こぼれます | |
野坂唄之新古今集~夏「蛍」野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | ぼうぼう のっぱらに おしゃかさま なんにん ぼうぼう のっぱらに 電信 ばしら なんぼん ぼうぼう のっぱらに 日が落ちる 水をさがして 草のなか 天のほたる 地のほたる てん てん ち ち ち てん てん ち ち ち 手のなかに 消えた あついあつい 夏の日 つめたいつめたい ほたる ぼうぼう のっぱらに やけた瓦 なんまい ぼうぼう のっぱらに 白いきもの なんまい ぼうぼう のっぱらに 風がはしる 水をさがして 草のなか 天のほたる 地のほたる 水をさがして 草のなか 天のほたる 地のほたる てん てん ち ち ち てん てん ち ち ち 手のなかに 消えた あついあつい 夏の日 つめたいつめたい ほたる | |
野坂唄之新古今集~秋「紅葉」野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | 逢いたくて 逢いたくて こころももみじ みももみじ 逢いたくて 逢いたくて こころももみじ みももみじ もみぢ…もみぢ… あきかぜたったの ひとふきで ちるちる みちる もみじがわ まっかな まっかな 紅葉川 死にたくて 死にたくて こころももみじ みももみじ 死にたくて死にたくて こころももみじ みももみじ もみぢ…もみぢ… あきかぜたったの ひとふきで ちるちる みちる もみじがわ まっかな まっかな 紅葉川 | |
野坂唄之新古今集~冬「雪」野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | 雪は千年 ふりつもる ほろびた やねに ふりつもる いのち ねむらせ まっしろけのけ おもい そらだよ まっしろけのけ 雪は千年 ふりつもる ほろびた こいに ふりつもる つもる おもいも まっしろけのけ かがみの なかまで まっしろけのけ 雪は千年 ふりつもる ほろびた くににふりつもる まつの木 すぎの木 まっしろけのけ ないた からすも まっしろけのけ 雪は千年 ふりつもる ほろびた こころに ふりつもる からの 盃 まっしろけのけ さくら ふぶきか まっしろけのけ | |
男坂・女坂野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | 星も見えない この世の闇に あなただけです 観音さまは 泣いて拝んで また泣いて 登り続ける おとこ坂 ああ 人生 男坂 可哀想ねエ 痛々しいワ 今夜は やさしく やさしく してあげるゥ 花も咲かない この泥沼で あなただけです 弁天さまは 浮いて沈んで また浮いて かよい続ける おんな坂 ああ 人生 女坂 可哀想ねエ 痛々しいワ 今夜は やさしく やさしく してあげるゥ 油断ならない このマスコミで あなただけです モンローさまは 飲んで 夢みて また飲んで 歌いつづける 四十坂 ああ 人生 ぼくの坂 ああ 人生 ぼく NOSAKA | |
おんじょろ節野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | さみしい桜の ひるさがり ほーそい小指を からませて 行くの それとも 行かないの 男と女の けものみち おんじょろ おんじょろ おんじょろ おとこも おんなも おんじょろ とんびがクルリと 輪をかいた やさしい 柳の あめあがり なーがいまつ毛に つゆためて くれるの それとも くれないの あなたの心の 部屋の鍵 おんじょろ おんじょろ おんじょろ おとこも おんなも おんじょろ 見てはいけない ものを見た かなしい 楓の ゆふまぐれ うっすら三日月 眉よせて 死ぬの それとも 死なないの 夜風はからだに よくないわ おんじょろ おんじょろ おんじょろ おとこも おんなも おんじょろ 逢ってはいけない 人でした | |
古い時計野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | ぼくの時計は 遅れてる なぜかいつでも 遅れてる 遅れた人生 とり戻そうと もうひとまわり ひとまわり 長い針が 短い針を 追いかけて 力のかぎり 夢のかぎり 命のかぎり チャッチャカ チャッチャカ チャカチャッチャ チャッチャカ チャッチャカ チャカチャッチャ 何時でしょうか いま? きみの時計は 疲れてる 走りつづけて 疲れてる 太陽電池にとりかえようか そうすりゃ も一度 春が来る まーるいお尻の あの娘を 追いかけて 力のかぎり 夢のかぎり 命のかぎり チャッチャカ チャッチャカ チャカチャッチャ チャッチャカ チャッチャカ チャカチャッチャ ホワットタイム イズイット ナウ? ぼくの時計を 買わないか ほんとに律儀な 時計だよ 戦争見て来た 平和も見て来た それでも まだまだ 働ける 長い針が 短い針を 追いかけて 力のかぎり 夢のかぎり 命のかぎり チャッチャカ チャッチャカ チャカチャッチャ チャッチャカ チャッチャカ チャカチャッチャ 何時ですか いま? | |
九段の桜野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | 一段のぼって 国のため 二段のぼって 君のため 三段のぼって 村のため 四段のぼって 家のため 五段のぼって 旗の波 六段のぼって あの息子 七段のぼって 母は来た 八段のぼって なに見えた なに見えた 九段の桜は 散りました 靖国神社 カラッポ 靖国神社 カラッポ ポポポッポ 鳩ぽっぽ ポポポッポ 鳩ぽっぽ | |
生キ残レ少年少女野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | ひどい世の中じゃー こわい世の中じゃー 信じられるのはオコメだけ 信じられるのはオコメだけ ひどい世の中じゃー こわい世の中じゃー 少年少女生キ残レ オコメを信じて生キ残レ 哀しい想い出ハングリー ネバネバ・ノーモア・ハングリー 愛農 愛農 愛農農農 農協ー 農協ー 女はアイキョー 坊主はオキョー オコメのことなら ノーキョー AGRI! JAGRI! JAPANのブンカは 田ンぼじゃ 田ンぼじゃ AGRI!JAGRI!JAGRI~CULTURE! ひどい世の中じゃー こわい世の中じゃー 信じられるのはオコメだけ 信じられるのはオコメだけ ちょっとアメリカさん どーじゃこのオコメ ビックリクリントン ひとめぼれ あきたこまちに ひとめぼれ デリシャスデリシャス ビューティフル ジャパンのライス アンタッチャブル I KNOW I KNOW 愛農農農 農協ー 農協ー 女はアイキョー 坊主はオキョー オコメのことなら ノーキョー 女はアイキョー 坊主はオキョー オコメのことなら ノーキョー 万歳! 万歳! 万歳! 農協! | |
コカコーラ小唄野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | 想い出します 敗けた日あの日 スカっとさわやか 夏の空 青いあこがれ アメリカさんの 心にしみこむ 恋の味 ああ コカコーラ コカコーラ せめてひとくち コカコーラ 渡る世間は 三角四核 妬くなやきもち 破れ傘 どんと出し抜け 小癪なペプシ コークと呼ばせた 夜もある ああ コカコーラ コカコーラ ままよ飲み干せ コカコーラ 時は流れる 想いは醒める あんたあたしの 何なのさ 耳を澄ませば 太平洋の はるかな潮騒 ゆめの夢 ああ コカコーラ コカコーラ なぜになつかし コカコーラ | |
突撃一番どんまいエイズ野坂昭如 | 野坂昭如 | 能吉利人 | 桜井順 | オトコとオトコの間には エイズと呼ばれる川がある エイズ哀しや憎らしや 愛もチヂムし身もチヂム オンナとオトコの間にも エイズと呼ばれる川がある エイズ哀しや憎らしや 愛はエイズに負けるのか NO!NO! NO!NO!NO! どんまいどんまい エイズ どんまいどんまい エイズ 正義の味方 コンドーさん 突撃一番 どんまいエイズ WAR!WAR!WAR! WE SHALL OVERCOME! どんまい! | |
バージンブルース (SINGLE VERSION)戸川純 | 戸川純 | 能吉利人 | 桜井順 | ジンジンジンジン 血がジンジン 梅も桜もほころびて ジンジンジンジン 血がジンジン 箱入り娘はねむれない バテレンごのみのテッポーで 夢がやぶけりゃ ギンギラギン はじめて飲んだ あこがれの 夜明けのコーヒー どんな味 あなたもバージン あたしもバージン バージンブルース ジンジンジンジン 血がジンジン かなしいかなしい 音がする ジンジンジンジン 血がジンジン さびしい男は ねむれない ヒバリもケイコも 総あげだ 栄えて乱れて ギンギラギン お酒を飲んだら 銭かんじょう 女と男の だましっこ あなたもバージン あたしもバージン バージンブルース ジンジンジンジン 血がジンジン とめてもとまらぬ ものならば ジンジンジンジン 血がジンジン 赤チンぬりましょ ウラオモテ 色はにほへど 散りぬるを よくばりばばあは ギンギラギン 角だせ槍だせ 目玉だせ 出さなきゃ貝がら 踏みつぶせ あなたもバージン あたしもバージン バージンブルース ジンジンジンジン 血がジンジン どこまでつづく ぬかるみぞ ジンジンジンジン 血がジンジン オヤジのあしあと なつかしや 日の丸べんとう ぶらさげて どこへ行くのか ギンギラギン マリリンモンロー ノーリターン かえらぬあの日の バラの花 あなたもバージン あたしもバージン バージンブルース | |
黒の舟唄加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 能吉利人 | 桜井順 | 男と女の間には ふかくて暗い河がある 誰れも渡れぬ河なれど エンヤコラ今夜も舟を出す Raw & Raw Raw & Raw ふりかえるな Raw & Raw おまえが十七おれ十九 忘れもしないこの河に ふたりの星のひとかけら ながして泣いた夜もある Raw & Raw Raw & Raw ふりかえるな Raw & Raw あれからいくとせ漕ぎつづけ 大波小波ゆれゆられ 極楽見えたこともある 地獄が見えたこともある Raw & Raw Raw & Raw ふりかえるな Raw & Raw たとえば男は阿呆鳥 たとえば女はわすれ貝 まっかな潮が満ちる時 失くしたものを想いだす Raw & Raw Raw & Raw ふりかえるな Raw & Raw おまえとおれとの間には ふかくて暗い河がある それでもやっぱり逢いたくて エンヤコラ今夜も舟をだす Raw & Raw Raw & Raw ふりかえるな Raw & Raw Raw & Raw Raw & Raw ふりかえるな Raw & Raw Raw & Raw Raw & Raw ふりかえるな Raw & Raw | |
黒の舟唄工藤静香 | 工藤静香 | 能吉利人 | 桜井順 | 澤近泰輔 | 男と女のあいだには ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も舟を出す ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW おまえが十七 おれ十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある 地獄が見えた こともある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW たとえば男は あほう鳥 たとえば女は わすれ貝 まっかな潮が 満ちるとき 失くしたものを 想いだす ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW おまえとおれとの あいだには ふかくて暗い 河がある それでもやっぱり 逢いたくて エンヤコラ今夜も 舟をだす ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW |
黒の舟唄桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 能吉利人 | 桜井順 | 小倉博和・桑田佳祐 | 男と女のあいだには 深くて暗い河がある 誰も渡れぬ河なれど エンヤコラ 今夜も舟を出す ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW おまえが十七おれ十九 忘れもしないこの河に ふたりの星のひとかけら 流して泣いた夜もある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW あれから幾年漕ぎつづけ 大波小波ゆれゆられ 極楽見えたこともある 地獄が見えたこともある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW たとえば男は阿呆鳥 たとえば女は忘れ貝 まっ赤な潮が満ちる時 失くしたものを想いだす ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW おまえとおれとのあいだには 深くて暗い河がある それでもやっぱり逢いたくて エンヤコラ 今夜も舟を出す ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW |
心ノ中ノ日本長谷川きよし | 長谷川きよし | 能吉利人 | 長谷川きよし | 山木幸三郎 | 一人の女をだめにした 一人の男の日暮れ時 煙草つけても すぐ消える 後姿のやぶれうた 日本せまいぞ ラリパッパ タンナタラリヤ ラリパッパ 一人の男をだめにした 一人の女の昼下がり どうせ今夜も又雨さ お酒まかせの みだれ雨 日本せまいぞ ラリパッパ タンナタラリヤ ラリパッパ 二人で暮らせばだめになる 別れりゃなおさらだめになる 星があわないせいなのか 広い夜空にながれ唄 日本せまいぞ ラリパッパ タンナタラリヤ ラリパッパ |
卒業長谷川きよし | 長谷川きよし | 能吉利人 | 長谷川きよし | 山木幸三郎 | さようなら女の子 キスのうまい女の子 もうすこしこうしていたいけど ふたりでねむっているうちに 春はどこかにいっちゃった さよなら女の子 きれいな胸の女の子 お礼にバラをあげたくて 花屋をさがしているうちに 春はどこかにいっちゃった いやだなアー いやだなアー 鉄砲一本にぎりしめ 誰かを殺しに風の中 バカな話しさ大人になるなんて さようなら女の子 涙の好きな女の子 ひとまずこれでお別れさ アルバムめくっているうちに 春はどこかにいっちゃった いやだなアー いやだなアー タバコを一本つけたけど 煙はたちまち風の中 バカな話さ大人になるなんて |
黒の舟唄長谷川きよし | 長谷川きよし | 能吉利人 | 桜井順 | 玉木宏樹 | 男と女の あいだには 深くて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も 舟を出す ROW & ROW ROW & ROW 振り返るな ROW おまえ十七 俺十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある ROW & ROW ROW & ROW 振り返るな ROW あれから幾年 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある 地獄が見えたこともある ROW & ROW ROW & ROW 振り返るな ROW たとえば男は 阿呆鳥 たとえば女は 忘れ貝 まっかな潮が 満ちる時 失くしたものを 想いだす ROW & ROW ROW & ROW 振り返るな ROW おまえと俺との あいだには 深くて暗い 河がある それでもやっぱり 逢いたくて エンヤコラ今夜も 舟を出す ROW & ROW ROW & ROW 振り返るな ROW 振り返るな ROW |
ZANZA鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 能吉利人 | 桜井順 | 桜庭伸幸 | ZANZA ZANZAと男船 あばよ 出ていく恋港 どうせ陸では 暮らせぬカモメ あの娘 あきらめな オヨメに行きなよ…ZANZA! ZANZA ZANZAと波しぶき 海の勝負は命がけ 那刹那に泡だつ地獄 腕が折れるまで 男の意地だよ ZANZA! ZANZA ZANZAと浴びるほど 呑んでつぶれて 知らぬ街 ここは外国 世界の果てさ ほろり想い出す 逢いたい 抱きたい ZANZA! ZANZA ZANZAと宝船 男だらけの 不精ヒゲ 港見えたぜ 半年ぶりの あの娘 居るだろか 気になる 気になる ZANZA! |
酒尽尽麻生祐希 | 麻生祐希 | 能吉利人 | 櫻井順 | 渡辺博史 | 忘れるために 飲む酒は かならず 想い出酒になる 消しても消えない 心の傷に 酒(さけ) 尽尽(じんじん) 酒(さけ) 尽尽(じんじん) しみじみ 人生 秋の夜 雪ふる街で 飲む酒は だんまり だるまの酒になる かえらぬ夢かよ 逃げ去る汽笛 酒(さけ) 尽尽(じんじん) 酒(さけ) 尽尽(じんじん) さむざむ 醒めて 旅の夜 別れたひとと 飲む酒は あれこれ あぶない酒になる 愛しているのに 戻れぬふたり 酒(さけ) 尽尽(じんじん) 酒(さけ) 尽尽(じんじん) ほろほろ 未練 雨の夜 いたわりあって 飲む酒は 手のひら 温(ぬく)める酒になる ゆるして下さい あの日のことは 酒(さけ) 尽尽(じんじん) 酒(さけ) 尽尽(じんじん) しみじみ 人生 秋の夜 |
酒尽尽冠二郎 | 冠二郎 | 能吉利人 | 桜井順 | 忘れるために 飲む酒は かならず 想い出酒になる 消しても消えない 心の傷に 酒 尽尽 酒 尽尽 しみじみ 人生 秋の夜 雪ふる街で 飲む酒は だんまり だるまの酒になる かえらぬ夢かよ 逃げ去る汽笛 酒 尽尽 酒 尽尽 さむざむ 醒めて 旅の夜 別れたひとと 飲む酒は あれこれ あぶない酒になる 愛しているのに 戻れぬふたり 酒 尽尽 酒 尽尽 ほろほろ 未練 雨の夜 消しても消えない 心の傷に 酒 尽尽 酒 尽尽 しみじみ 人生 秋の夜 | |
酒尽尽五木ひろし | 五木ひろし | 能吉利人 | 桜井順 | 忘れるために 飲む酒は かならず 想い出酒になる 消しても消えない 心の傷に 酒尽尽 酒尽尽 しみじみ 人生 秋の夜 雪降る街で 飲む酒は だんまり だるまの酒になる かえらぬ夢かよ 逃げ去る汽笛 酒尽尽 酒尽尽 さむざむ 醒めて 旅の夜 別れたひとと 飲む酒は あれこれ あぶない酒になる 愛しているのに 戻れぬふたり 酒尽尽 酒尽尽 ほろほろ 未練 雨の夜 消しても消えない 心の傷に 酒尽尽 酒尽尽 しみじみ 人生 秋の夜 | |
卒業moonriders | moonriders | 能吉利人 | 長谷川きよし | 白井良明 | さようなら女の子 キスのうまい女の子 もうすこしこうしていたいけど ふたりでねむっているうちに 春はどこかにいっちゃった さようなら女の子 きれいな胸の女の子 お礼にバラをあげたくて 花屋をさがしているうちに 春はどこかにいっちゃった いやだなアー いやだなアー 鉄砲一本にぎりしめ 誰かを殺しに風の中 バカな話しさ大人になるなんて さようなら女の子 涙の好きな女の子 ひとまずこれでお別れさ アルバムめくっているうちに 春はどこかにいっちゃった いやだなアー いやだなアー タバコを一本つけたけど 煙はたちまち風の中 バカな話しさ大人になるなんて |
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