Preview内田彩 | 内田彩 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 思った通りの展開なんかいらない イマイチな昨日にはバイバイ 遠い過去にしちゃいたい てのひらにのる小さな希望 きみと分け合いたい そうしたら始めようか 大胆なプロローグで きっと難しいことのほうが ワクワクできるからさ ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今 スクリーンには眩しい笑顔を映して 昨日まではこれからの予告編で 始まりの合図はせーので言おう 期待して指をさした ひとりがふたりになって みんなになって 重なり合う声 これは起承転結のまだ最初の一歩 これからの続きに行こう 数えるくらいの 大事にしたいもの あとは気持ちが揃ったら そろそろ始めよう 笑っちゃうような今日なら どこまでも 仰ぐ空 翼をイメージした はらはらと時は過ぎる 最短距離でもっともっと先へ スピード上げて いま声にした気持ちがひとつひとつ 光を灯して大きくなる こわくないさ 強がりを本物にしよう 正しさの形は人それぞれ 譲れないものは溢れ出すよ 続け 期待を越えて どうしたって止めるなんてできるわけがない だってそうじゃない? これが第何章でも 変わらない思い 抱きしめて続きに行こう 明日に投げてみた夢は 放物線を描きながらどこまで辿り着くだろうね 君となら大丈夫な気がした 一瞬の悔しさを 泣き明かした未来で共に笑おう ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今 スクリーンには眩しい笑顔を映して 昨日まではこれからの予告編で始まりの合図はせーので言おう 期待して指をさした ひとりがふたりになって みんなになって 重なり合う声 これは起承転結のまだ最初の一歩 これからの続きに行こう 最後まで見逃せないよ |
あたしびより諏訪ななか | 諏訪ななか | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 吐き出したため息は透明 気づかれないように 浮き足立った気持ち隠して 午前8時改札前 見つけた 君の後ろ姿 この距離 次第に近づいてく 何気ない感じで「おはよう」っていえたかな どこにでもあるような どこにでもないような そんな毎日のときめきを集めて 私だけの花にして 今しかないなんて勘違いでいい 同じ季節は二度と来ない 命短しなら恋をせよ 怖くなんてない 追いかけて追い抜いて振り返る 目と目が合った瞬間君に この気持ち伝えたらどんな顔してくれる? 咲き誇れ花びら ひらひら つのる想いははらはら 絶好調の私日和 まだドキドキ 君が見てたドラマ 私も初めから見てたよ それだけでなんか嬉しくて かけだしてしまいそうになる 昼過ぎ なんてことないよね それでも大事にしたいこと 私が泣いちゃったあのシーン 君はどうだった? たまに近くなって 気づけば遠くなって そんな毎日の切なさを 片思いで終わらせたりしないで 願うままに飛び込んで 今未来は私の手の中 最大級な恋に恋をした ブレーキはいらない あっという間に過ぎる今日に 交わしたいくつかの言葉 誰にでもわかる謎解きじゃ つまらないでしょ いつか大人になって思い出した時 きっと恥ずかしくなるような出来事でも これが今の私の全部だ 後悔なんてない 震わせた唇でいま 唱える魔法みたいな言葉 命短しなら恋をせよ 怖くなんてない 追いかけて追い抜いて振り返る 目と目が合った瞬間君に この気持ち伝えたらどんな顔してくれる? 咲き誇れ花びら ひらひら つのる想いははらはら 絶好調の私日和 さあ返事は 君に期待 |
Do you agree?大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | まるで予想外だ どこまで続いてるのかな ここから起こりそうなキセキ 大袈裟なんかじゃないから クエスチョンだらけどきどき それも素敵だって気づいた なんか不思議だね 目の前に君がいること 重なってく時間にハロー まちがってもいいさ 最高な今日 期待してこの指止まれ Do you agree? さあ歌おう 今ここにいる証を 教えてよ ときめきの正体はなんなの? かざした手の先にある? 忘れたくない 君と私で作る思い出を 明日起きても覚めない夢みたいな 贅沢な願い事 私も君に賛成 眩しさはいつか当たり前になっちゃうのかな 誰かに呼ばれた気がしたんだ 声の鳴る方へ駆け出す 笑い合えるのが いつでも君だったら良いな いまなら 届きそうなキセキ 掴み損ねたくないから どうしたいとか 言っても良いかな? 君も一緒にさ 最高な今日 無限大に楽しんでたい Do you agree? 大好きに 正直になれたなら もう怖いものはないや 私は好きだよ 恥ずかしさも声にして 明日に飛ばす今はまだほんの小さな思いが 交わり合って 新しいときめきのスポットライトになる これは未来を誓い合う歌 やりきれない日も 途方に暮れた日も また会える時まで続いてるから 絶対に私のいうことに賛成! Do you agree? さあ 歌おう まだ終わらない今日を 何が正解なんて ここにはないんだよ 神様だって知らない Do you agree? さあ歌おう 今ここにいる証を 教えてよ ときめきの正体はなんなの? かざした手の先にある? 忘れたくない 君と私で作る思い出を 明日起きても覚めない夢みたいな 贅沢な願い事 私も君に賛成 |
サマーサイダー(M@STER VERSION)久川颯(長江里加)、乙倉悠貴(中島由貴) | 久川颯(長江里加)、乙倉悠貴(中島由貴) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 想定外な夕立に 気持ちは少し下降気味で どこに行こうか この雨はまだもう少し続きそう 到底ないな ここまでにずぶ濡れで笑うような今日は ここにいようよ 君となら 弾むリズム アスファルト 濡らした 鼻につく匂い あるはずの 答えを 教えてくれるような 夏の真ん中 はじけてあふれた サマーサイダー 泡沫に手を伸ばす どこにいたって 見つけるから 何度でも繰り返して間違えてきた アンサー そうしてまた 夏は青くなる 期待は続く 遠くに見える蜃気楼 世界も溶かしてしまいそうな 夏の暑さもこの雨じゃ お手上げみたいだから もういまさらな傘なんて 二人には必要ないよね 恥ずかしさだって君となら 気にならないや 水溜り越しにのぞいた未来は よくわからないね それならこれから 向かってみようよ 空いっぱいに塗った サマーサイダー 思い出のはじっこから綺麗に夏にしよう 水を吸い込んだ半袖が乾くまで わたしたちは もうすこしだけ このままでいよう 誰よりも楽しんでたい 今を 胸をずっと焦がして 夏にも負けないくらい熱く この瞬間だって上がってく 約束から続いてる二人の 強気な未来 はじけてあふれた サマーサイダー 空いっぱいに塗ったサマーサイダー はじけてあふれた サマーサイダー 泡沫に手を伸ばす どこにいたって 見つけるから 何度でも繰り返して間違えてきた アンサー もっともっと 夏は青くなる 期待よ続け |
After School Easy Go!長瀞さん(上坂すみれ)、ガモちゃん(小松未可子)、ヨッシー(鈴木愛奈)、桜(井澤詩織) | 長瀞さん(上坂すみれ)、ガモちゃん(小松未可子)、ヨッシー(鈴木愛奈)、桜(井澤詩織) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | じゃんじゃんじゃじゃん (ヘイ!) じゃんじゃんじゃじゃん (イェイ!) じゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃん(イジイジ Easy go!) 最近ずっと気になるクエスチョン(クエスチョン?) 世間的なところ 意識しちゃうの(ハイハイハイハハイ) ないものねだりのサジェスチョン(サジェスチョン?) 放課後に集まって(ハイハイ しゅうごーう!) これは大事な秘密会議 いつでも話題沸騰(うー!) わちゃわちゃして 笑って もうだめ 心臓も よじれちゃって 呼吸 困難で 永遠に やめられない 不滅 感動の 友情物語 そんなんじゃないってわかってる イジらせて OK?(せーの) この気持ちの真相究明を急いでしまいそうです(イェーイ!!) イジらせてよもっとね キュンとしちゃうくらい どこまでも続いてけ 青春はここにある(ウェーイ!!) 意味ないようなEveryday 好きなんだ 泣いちゃうほどあたしに夢中ね ドキドキのショータイム Easy go! 毎日の鬱憤をイジェクション(イジェクション?) ご機嫌斜めなの どうしてくれるの(ハイハイハイハハイ) センパイのことを待ってるよ(待ってるよ!) 首を長くしすぎて(びよーん!) これは命令なんかじゃない 可愛いお願いだもん(うー!) アワアワして 大変です もうなんで こんなに可愛くて 最高です だから 今日も ほっとけない 永遠に 続け 夢みたいな時間 もうやめてなんて言わないで イジらせてOK?(せーの!) 他の誰も埋められないこんな充実感(イェーイ!!) 理由は知らないよ だってハッピーじゃん どきどきしてわくわくして 終わってしまう時間(ウェーイ!!) 始まったばっかりじゃん イジけちゃいそう 泣いちゃうほどあなたに夢中です ドキドキのショータイム Easy Go! やりすぎちゃってごめんなさい これも愛の形かも 嫌いにならないでください 手加減はナンセンス 4人よれば最強です 調子に乗っちゃいます 焦った顔 見せて欲しい 過激に 素敵な 放課後スペシャルタイム(せーの!) この気持ちの真相究明は後回しにして(イェーイ!!) イジらせてよずっとね 飽きちゃうまで 時々優しい言葉も混ぜてあげるね(ウェーイ!!) イジらしいあなたが 好きなんだ 笑って泣いて 明日もきっと ドキドキのショータイム Easy go! じゃんじゃんじゃじゃん (ヘイ!) じゃんじゃんじゃじゃん (イェイ!) じゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃん(イジイジ Easy go!) ばいばい!! |
ハルトレインさとみ×莉犬 | さとみ×莉犬 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 春が似合う君だから ふわり飛んでいきそうだね 僕の方に来てくれないかな、なんて願ったりして 君を振り向かせる魔法 胸の奥で唱えても 変わらないや そんなことほんとは知ってるよ 通り雨で 世界はノスタルジック 覗いた窓の向こう 雨に降られて濡れた君 僕は走った 春とレイン 混ざって綺麗だ 後戻りはできない 弾けた雨音はオーケストラ 君と奏でたい クレッシェンドしてく気持ち たしかに聴こえた始まりの鐘の音 君にも どうか響いてほしい 星が降り注ぐ夜に空を見上げ思うのは 君のことさ 二人だけの星座をなぞって 線を引いて 道を描いたなら さあ迎えに行こう これは二人乗りの汽車だ 待っていてね ハルトレイン 君を乗せたなら 鮮やかになる未来 指さした途端に踊り出す 星の舞踏会 僕らもさあ踊ろう 握った手と手つたう気持ち これはもう運命だって思うよ 君はどうかな? そんな夢を見たなんて知ったら 君は嫌いになっちゃうかな 少し聞いてほしいことがあるんだ 勇気を出して 全ての思いを言葉に乗せて 伝えるよ 君と僕で 始まるメロディ 優しく鳴らしたら 幸せが溢れてとまらない 終わらせたくない 春とレイン 混ざって綺麗だ 後戻りはできない 弾けた雨音はオーケストラ 君と奏でたい クレッシェンドしてく気持ち たしかに聴こえた始まりの鐘の音 君にも どうか響いてほしい 好きだ |
Tears Jewel永塚拓馬 | 永塚拓馬 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 君が また笑ったら もっと嬉しくなるよ 手を繋ごう 星も見えない夜 ねえ今何してるのかな ふとした時に君を 気になったりするんだけど なんでもないふりして 頑張りすぎちゃいないかな 可愛いらしいスタンプでごまかしたりして ぼやけた月に手を伸ばすより 二人の距離の方が 近いはずだから もしも君のこぼす涙が どこにも行き場がないなら 僕がいるよ 思い出してよ すぐそばで笑ってるから いま君のこぼす涙が 明日を優しくするんだね 君が また笑ったら もっと嬉しくなるよ 手を繋ごう なんとなく吐き出す弱音も聞かせて欲しいんだ 電話越しにもっと 君を知っていく 伝えたい言葉を並べながら どんな顔してくれるかを 思い浮かべたり 君が歩く道の途中 諦めそうになった時に もう少しだけ頑張ろうって 思える歌を歌いたい ふと思い出した時に口ずさんでスキップして もう一回 前を向いたら もうきっと大丈夫だよ さあいこう もしも君のこぼす涙が どこにも行き場がないなら 僕がいるよ 思い出してよ すぐそばで笑ってるから 雨上がりの空の色 君の恥ずかしそうな顔 ぜんぶ宝物にして 素敵を見つけよう これからも もっと一緒に笑おう これからも |
終電間際、未だ返事はない永塚拓馬 | 永塚拓馬 | 鶴崎輝一 | ミヤジマユースケ | ミヤジマユースケ | この期に及んでさ 淡い期待を隠して 夜の気配 不意に照らしては暴く 滑稽なぼくを おまじない程度のアルコホールに頼って送ったメッセージは きっと奪われたんだ 僕らを妬む誰か そうに違いないや 何かのせいにしたかった 会いに行きたかった 「なんで」なんていう0時半 負け台詞吐いてみたら楽になれるかな 巻き戻した記憶にきみを探した 選んだ選択肢は 悪くなかったはずで どうしたって 全部言い訳みたいだ 終電間際に 未だ返事はない あぁ、迂闊だった ふと開いたタイムライン なんでもないつぶやきは数分前 気にしてない ふりをして いいねなんて押してみようかな 気持ち悪いな 気づけばまた飲み干した空っぽのグラスと 投げやりなぼくと 何杯目だっけな これが本当の最後 祈りこめて 想像して 投げつけて でもそこにいて こっち指差して笑ってる結末を 覆すような魔法があったらな 取り戻したい ふたり笑い合っていられたあの夜 残ってる輪郭 許されるなら触れたかった ねえ、きみはぼくに何を思った? 嬉しかったことだけを詰め込んで いつまでもずっと縋っていたいけど ここらへんでおしまいにしよう 最終電車はとっくに過ぎて ただひとり朝を待った この物語の主役はぼくだけど それ以外誰もいなかった 途切れたストーリー 続きなんてない |
結んで、ひらいて大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 教室 カーテンは 春に揺れて 何か始まりそうな予感 めくる ノート 描きかけの今日に何を書き足そう 眠い目こすって 過ごす SchoolDays 隣り合う君がいて 退屈の隙間が満たされてく 知らない 知りたい この気持ち 繋ぎ止めていたい 結んで ひらいて 未来も ずっと笑おう 期待は募ってく 胸の奥がワクワクする 近づいて遠くなって 探してる ちょうどいい関係 戸惑いながら毎日が君になってく 顔あげて 空が青いから どこまでも行こう 二人で 遅刻気味で急いでる君を見つけた窓際 秘密にしたい特等席 今日もいい始まりになりそう いつもと変わらず交わすおはよう うつろう季節の途中 まだもうちょっと遠い夏服を着た 君を想像したらなんか 嬉しいのに切なくなる 届きそうで 届けられないこの思い 夏が来るまでに伝えてしまいたい もっと 素敵を分け合いたい 結んで ひらいて 未来も ずっと笑おう 期待は募ってく 胸の奥がワクワクする 近づいて遠くなって 探してる ちょうどいい関係 戸惑いながら毎日が君になってく 顔あげて 空が青いから どこまでも行こう 二人で |
忘却にてアストンマーチャン(井上ほの花) | アストンマーチャン(井上ほの花) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 眩しすぎた奇跡 声聞こえた 記憶の奥のほう刻まれた名前を 呼んでる 高ぶった気持ち胸に 始まりは一瞬で 風を求め 駆け出す 運命を 誰にも負けたくない ゲートを越え 私は私になる 覚えていて欲しいんだ 永遠の向こうまで まだ見ない明日に 何を残す 形無くしても 消えない爪痕 眩しすぎた奇跡 声聞こえた 記憶の奥のほう刻まれた名前を 呼んでる 無数の願い 叶うのは たったひとつだけ 語られない物語 どこへゆく? 足りなかった1歩 それだけでもう 私じゃいられなくなる 届かせてほしいんだ 誰よりも速く 閉じかけた運命を こじあけたら ここにある全てをかけてもっと先へ 振り返ったりはしない いま私を 照らしてる光を 見失わないように 強くかざした夢が ほら世界の色を ひとつまたひとつずつふやしてゆく 数秒先を思い描いて走る 栄光は目の前 まだ見ない明日に 何を残す 形無くしても消えない爪痕 繰り返した限界を何度越えて 潰れそうな声で勝ちたいと叫んだ 燃え尽きた後に何度だって 語られるような 確かな希望を つかむ そして 止むことのない 響く歓声 私がいた証になれ |
Endless高橋ミナミ | 高橋ミナミ | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 終わりの先に始まりがある そう誰かが教えてくれたけど 終わりなんてこなければいいなんて そんなのだめかな 読みかけのページ まだ足りない 続けたい物語がある 「もっと」そう願うことは まちがいじゃないさ きっと 消えてしまいそうな勇気を抱いて その未来の先へ行け いつかの指先で指した星は輝き出した 転んでしまいそうな道の途中で見上げた空に浮かぶ 奇跡だった 「まだいける」って 感情のかけらがそう言う やりきれなくて後ろ向いた あの頃の私だって今なら笑えるかな 通り過ぎてゆく背中 負けたくないなんて きっとそうじゃない 隣り合って 新しい物語描く 「もっと」言葉にするほど近づけるような気がした ほんの少しの優しさもらって 気持ち強くなってく 欲張りに限りは決めたりしない どこまでだって 一人じゃないと気づいたんだ 君の声が響く 奇跡なんだ 「まだいける」って感情の言うままに いこう 伝えきれてない ありがとうも これから届けにいくからね 次第に鳴り始めるワクワクを 大事にして 終わらせたりしない 続け希望のメロディ 消えてしまいそうな勇気を抱いて その未来の先へ行け いつかの指先で指した星は輝き出した 転んでしまいそうな道の途中で見上げた空に浮かぶ 奇跡だった 「まだいける」って 感情のかけらがそう言う |
Go Roly!内田雄馬 | 内田雄馬 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | さぁ今日もRollin' Rollin' 身を任せて 行き先はきっとNotロンリー 好きに描こうよ そのままで そのままで そのままで そのままで Oh yeah トガってハッピー ゴロリ! 特別な時間も終わりが来るのさ そうじゃなけりゃ 当たり前になっちゃう なんでもない今日を どう生きるかなんて 悩んでるうちにすぎてく お手本みたいな なんか意識高めな つぶやきに焦ったりしちゃって なんとかなるさで 乗り切る今日だって 悪くない Go Roly! さあもっと ノリノリ リズムゆれて それぞれのFavorite Musicで 好きに踊ろうよ そのままで そのままで そのままで そのままで Oh yeah きままにハッピー さあ Rollin' Rollin' 身を任せて 転がるようなEveryday さあノリノリ リズムゆれて いつだって最高に さぁ今日もRollin' Rollin' 身を任せて 行き先はきっとNotロンリー好きに描こうよ そのままで そのままで(Yeah!) そのままで そのままで Oh yeah トガってハッピー Go Roly! タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラリラ ロリロリピー ROLY POLY PEOPLES! |
いちにっさんシーサイドストーリー本間ましろ(近藤玲奈) | 本間ましろ(近藤玲奈) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー ほらね快晴 祈ってたの 最高なホリデイ 同じ今日は 二度と来ない 君とだからもっと サマー 淡いワンピース揺らす 潮騒の音 今日はどうなってもいいやって言って 裸足でGO 楽しいことなら君としたい 君だってそうでしょ? わかってるよ 寄せて返す この距離を 波のせいにして さあ、まっさかさま 駆け引きは大胆 明日のことは知らない 恋に落ちたら 世界には君以外 存在しないくらい まちがいだって 今日ならいいかもね 夏はあたしに甘い ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー 指の伱間 絡みつく 砂の Sugar&Salt サンダルはもう投げてしまおう 開放的な気分 One chance? 不意に近づいてく 君の横顔 焦って 盛大に転んだりして 全力でNo! 恥ずかしいとこ見せたくない 君だってそうだよ あっち向いてて いじわるな その顔も最高なんだけど 気持ち めちゃめちゃ 水飛沫を浴びて やけになっちゃうんじゃない 覚悟はOK? 君には私以外 選択肢はないから 勘違いなんて 言わせたりはしない 運命だって信じたい ドキドキしてるよ いちにっさんシーサイドストーリー ちょっと切ない夏の匂い 通り過ぎてく 溶けていた かき氷 甘い シロップの後味残る 次の夏もその次の夏も一緒に 海を見にいこうよ これは告白だよ さあ、まっさかさま 駆け引きは大胆 明日のことは知らない 恋に落ちたら 世界には君以外 存在しないくらい まちがいだって 今日ならいいかもね 夏はあたしに甘い ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー 好きだ もう一度言うよ 好きだ |
アコガレOver本間ましろ(近藤玲奈) | 本間ましろ(近藤玲奈) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ねえ聞こえてるかな? 空は繋がっていたよ 生まれたての夢は まだ 小さく 頼りないけど 想像よりも くっきりして眩しいな 予感がしてたんだ ときめきがここにあるって 進むことは選ぶこと 手を振った思い出も 背中を押してくれたから もう迷うことはない 希望に Fly High 憧れのその向こうに 駆け足で向かっていこう 揺れているよハート この場所がスタート 世界は青 聞こえた声の向こうで もっともっと見つけたいんだ 確かなのは気持ちがほんとうだってこと 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい アスファルト蹴った まだ慣れない街でひとり うかれて落としそうな 夢のかけら握って 覗き込む窓 知らないことを知りたいな 遠回りした今日 ときめきを胸に集めた 足りない未来のピース 誰かが持っていたもの 強がってばかりの背伸びも 「私だけ」を見つける きっかけにして 忘れられない一瞬を 何度だって追いかけた シンプルなメロディ 想いを込めて 歌にするよ 聞こえない声にだって 素敵は溢れてるって 気づいたからもっと欲張りになるね 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい 右手を青空に上げて 風の行方を探した 追い風に乗ってどこまでも 続いてけ 不確かで 私だけのDays 限りのない想像を 限りある未来で あと何回だって 叶えたいんだって 思ってるよ 憧れのその向こうに 駆け足で向かっていこう 揺れているよハート この場所がスタート 世界は青 聞こえた声の向こうで もっともっと見つけたいんだ 確かなのは気持ちがほんとうだってこと 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい |
どうする?夜道雪 | 夜道雪 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず 進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの? ドキドキしてる素敵 君とならぜんぶmake it!! Okey dokey そっちどっち 前に進めtake it easy ちょっと待って もしかしてこれって運命? なんて ねーねーねー 12345ロックオン ふたりきりの未来 Go! Go! 間違って送ったことにしたメッセージ 次の出方を伺ってみるけど とんでもないくらいココロのテンション上がってるの ぎゅっと釣り上げたい君の全部 次の土曜どこにしよう? 約束なんてしてないけど 君の予定 それは未定 私と確定しよう めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの? 他の誰でもない私宛のメンション 気持ちを込めて 無限大な「大好き」を詰め込んで一つにしたら どれくらい君のこと独り占めにできるだろう 私かける君と解いて 今はまだ誰も知らないアンサー メトロに並んで揺られる二人 なんだかんだで週末のデートで 肩と肩が触れては離れて繰り返すたび 車内も心臓も揺れまくり 少し眠るふりで君に よりかかってゆだねる体 起こす時は優しくして なんでもない顔するから とにかく ばんばんばん立てるフラグ 押しては引いて どうしたって 鈍感で ねえなんで?君はいつもそうなの ならないアラートもう我慢できない 確かめたいじゃない? 気づいたらもうバイバイな時間です おいてかないで 門限はあるようでないようで もう今日はいいの まだ大好き残ったまま 今はまだ聞けないままのアンサー めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの? 他の誰でもない私宛のメンション 気持ちを込めて 無限大な「大好き」を詰め込んで一つにしたら どれくらい君のこと独り占めにできるだろう さあ答えがわかったなら甘い言葉を花束にして 会いにきて |
なんでもいいから超ときめき宣伝部 | 超ときめき宣伝部 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | AKIRA・前田佑 | なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい! うかうかもしてられない 急ぎたい なにがおこるかわからない Boy みんなが君を素敵だって言うんだ からまわりしちゃう ただのおはようが 魔法みたいになったり 遠くで聞こえる笑い声に きゅんとしちゃったり なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 気持ち半端ないくらいにいっぱいです 目と目があった瞬間 飛び跳ねてく期待 どうでもいいなら 気にしてないなら その気にさせてみせたい 少しくらい意識してほしいよ 勝ち負けが全てじゃないって? そんなの恋じゃない 君が全部欲しい 待ち合わせた駅前見渡す まだ君は着いてないみたい 知ってる誰かに見られたらって ドキドキしてる いつも着ないようなガーリー気味なスタイルで 君とあたしが巡り会う それまでに なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 乱れないで無邪気な前髪 理想の角度でキメて 君に見せつけたい 飛んだり跳ねたり 浮いたり落ちたり 繰り返してゆく心臓 話したいことはたくさんあって 近づいてく二人の距離に あたしの頭は 空っぽになっちゃう なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 可愛くなりたい!! なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 気持ち半端ないくらいにいっぱいです 目と目があった瞬間 飛び跳ねてく期待 なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 少しくらい意識してほしいよ 勝ち負けが全てじゃないって? そんなの恋じゃない 君が全部欲しい あたしの全部あげる |
Dream Travelersi☆Ris | i☆Ris | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | | Hey! 今日はショータイム! 乗り遅れるんじゃない Yeah!楽しんでちょうだい! 想像は無限大 Hi!安全なフライト! ノリノリでいこうか 準備はOK!? 3!2!1! (It's alright) Welcome to happy (Airline) ここからは (Fly high) 特別で (With me) 快適な旅へ (ほんとに) 本日の (きみの) 皆様の (声を) 行先は (聞きたい) 夢のワンダーランド 退屈は大敵です つまんないなんていわせない 久しぶりに会うから ドキドキしちゃってるかもね Take off 最高潮に上がっていけ 旅はみちづれで 右手は空よりも 高く上げちゃって 全力で体揺らして 誰よりも笑おう 今ここが世界の きっと 真ん中だ もう手は離さないでね 高度上げたまま Goin' on (We will)ご搭乗(so happy)いただいて (because)本当に(of you)ありがとうございます (今日は)ただいまの(夢の)わたしたち (ように)テンションは(素敵)急上昇中 待ち侘びたこの瞬間 君はなにを思うかな 一緒にノってくれなきゃ 絶対に帰さないからね フロア がんがんに熱くなれ 大胆になっちゃおうね 恥ずかしさなんてさ かき捨ててジャーニー 昨日までだってきっと悪くなかったけど こんな今日を知ったら もう戻れないな ここにある最高を全部 詰め込んだ運命的なStory 確かめたくなる ときめきの正体 波打つ まにまに もっと もっと もっと もっと 楽しんだもん勝ち 忘れられない思い出に 刻むナイスミュージック ご機嫌なリズムを感じて you and me Take off 最高潮に上がっていけ 旅はみちづれで 右手は空よりも 高く上げちゃって 全力で体揺らして 誰よりも笑おう 今ここが世界の きっと 真ん中だ もう手は離さないでね 高度上げたまま Goin' on |
ひとつ高野麻里佳 | 高野麻里佳 | 鶴崎輝一 | 白玉雅己 | 佐藤清喜 | たった一つ手にした願いで 駆け足になってく未来 予想もできないことばっかで 咲き誇ってゆけ花びら つないだ次のページ また会いにゆくよ 当たり前じゃない day by day 揺らした ときめき 奥の方に大事にしまう すぎる季節ごとに 変わってく 私が好きだ 遠回りして 見つけたもの ここにしかない 素敵なもの たった一つ手にした願いで 駆け足になってく未来 いまならもっともっと向こうへ 咲き誇ってゆけ花びら つないだ次のページ 立ち止まっても 大丈夫だから 笑って 春の色つける 街角 去年とは違う服を着て ふわり香る花の名前も まだ知らないな 知りたいことが溢れてる たった一つ手にした願いで 駆け足になってく未来 予想もできないことばっかで 咲き誇ってゆけ花びら つないだ次のページ また会いにゆくよ 当たり前じゃない 一斉に響き出すラララ いつか聞きたい だから まだ終わらない歌を歌う もっと一つになってくラララ 君と鳴らす声が 奇跡なんだね さあ行こうよ たった一つ手にした願いで 駆け足になってく未来 いまならもっともっと向こうへ 咲き誇ってゆけ花びら つないだ次のページ 目に映る全て かがやきだす day by day |
Wish小倉唯 | 小倉唯 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 欲しかった言葉は 君の声じゃないとダメみたい 怖がる背中 透明な羽が見えた 高鳴る胸を 震える指先を ぎゅっと 握り締めたら 針は進み出す 強く感情を 振り切るくらいに ハイに 入れたら 響く 旋律を ならせ 声枯らしても良いさ 今日の衝動を 誰かのせいになんて しないで 苦しみも嘆きも全部 誓いに変えて 一度失くしたなら 二度と辿り着かない気がした 独り見上げた星空じゃ願い叶わない 緩やかに落ちる世界に逆らうように まだ 灯し続けるかすかな光 揺るがない本能 擦り切れそうな糸 手繰って 傷だらけの過去をつなぐもっと先へ 限界なんて誰かに決めさせたりはしない 今世界は歌い出す 明日に届くように 思いは形を変えて 空高くへと 飛び立っていく 暗闇は今 色を取り戻して きっともう大丈夫 私たちなら 強く感情を振り切るくらいにハイに入れたら 響く 旋律を ならせ 声枯らしても良いさ 今日の衝動を 誰かのせいになんて しないで 苦しみも嘆きも全部 誓いに変えて |
アイリスの夜和氣あず未 | 和氣あず未 | 鶴崎輝一 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 夜は魔法 ガラスの靴も消えてしまえば だれにも気づかれないのに 跡をにごすその気持ち わかったりして 今日交わした言葉の端 思わせぶりを混ぜてみたけど わからないよね いいや もう眠ろう 星浮かぶ空で 虹を探すように 君に手を伸ばす まどろみのなか アイリスが咲く 鮮やかに 伝えたい想い抱いて ゆらしてく Love 夜明けは未だ タイムラインに君の跡を探しはじめて 開いて閉じて 繰り返す 物憂げな夜をゆく 瞳閉じて 願う 夢くらいもっと わがままでいさせて(Little little love) 君に会えばきっと(またいつもみたいに)素直になれない 星浮かぶ空で 虹を探すように 君に手を伸ばす まどろみのなか アイリスが咲く 鮮やかに 退屈だった毎日を この想いが満たしてく また明日 会えたらな |
ふれてみたい諏訪ななか | 諏訪ななか | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 交わした言葉の数と気持ちの関係は 別に比例しないよね? 君の考え聞かせて欲しい 苦かったコーヒーとか 待ちわびたメッセージとか 恋に落ちる瞬間は そんなんじゃだめかな 時間はかければいいなんてことないかも そう思うの さあどうなの? 今がいいかも ほら 弾け飛んで 伝わっていけ想い ねえこれって もしかして 運命かなにか? 確かめたくなるこの距離 気持ちふれてみたい 煩わしい駆け引きとかはもうやめた ねえ笑って Yesて言って それだけでもう 世界は私たち二人 君にふれてみたい 気持ちふれてみたい 急かしてしまう理由は寒さのせいじゃないけど 君の右手の温度を知りたくないこともない 難しいことばかり考え込んでも わかってるよ シンプルなの 君が好きだよ 急展開 走り出す物語 待ってらんない どうにかしたい 全部私次第 夢なら君と一緒に見たい 気持ちふれてみたい 数えてた いち、に、さん、し 君に会えない毎日 ただ待って落ち込んだ 今日までにバイバイ 笑う角に君来たり すぐにふれてみたい 気持ちふれてみたい ほら 弾け飛んで 伝わっていけ想い ねえこれって もしかして 運命かなにか? 確かめたくなるこの距離 気持ちふれてみたい 煩わしい駆け引きとかはもうやめた ねえ笑って Yesて言って それだけでもう 世界は私たち二人 君にふれてみたい 気持ちふれてみたい これから君に会いにゆく 答えを聞きに会いにゆく これから先の物語は 私だけが知ってればいい |
初恋カラーズ大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | きっと運命的で 千年に一度みたいに 大げさなことじゃないけど ちょっとドラマチックで きゅんとしちゃったんだ 君が気になってゆく 気持ちっていつだって 曖昧で なんか意地悪だな 今日は正直でいたい 近づくほどに 鼓動がドキドキ高なってく ねえ、君へのこの想いは何色なんだろう カラフルに染まる未来で またきっと初めてみたいに好きになるんだよ 青と 黄色 赤とピンク 紫 緑に 君を足して七色 いつも偶然みたいな顔ですれ違っちゃって 本当は そうじゃないけど なんでもないふりばっか うまくなってくんだ やっぱり可愛くないみたい 夢にも会いにきて 願いながら 瞳閉じてみる 明日はいい日かな ちょっとしたことで 鮮やかな色をつけてゆく スタートは君の笑顔 ときめきヨーソロー ゴールなんて どこにあるんだろう 毎日にマルつけてスペシャルにしよう 心躍る 瞬間に隣で笑ってるのは 君じゃないとダメだよ 初めてを何度も繰り返して 新しい私になってゆく なくしたくない関係 でも 叶えたい まだみない未来にいきたい 君へのこの想いは何色なんだろう ねえ、君へのこの想いは何色なんだろう カラフルに染まる未来で またきっと初めてみたいに好きになるんだよ 青と 黄色 赤と ピンク 紫 緑に 君を足して七色 |
かりそめ富田美憂 | 富田美憂 | 鶴崎輝一 | 高橋修平 | 高橋修平 | 放り出す 最終の深夜12時(Fall in night) 「どうしたい?」とか(No)私には選べないから(Lights are going out) 今日だって君のいう通りにした 「行かないで」っていうならそれでいいや なんて (名もない関係 それじゃ最低 手遅れだって)朝なんて来なきゃ良い (見えない星がみえたような)まぼろしだ (綺麗な私じゃいられないな)溺れてしまえ (何の保証もないキスをしよう)何度だって (いつか終わるなら)かりそめの二人でいよう 窓枠 夜の街を絵にして(Keep the night) どうしようもなく(why)核心から程遠くて(Your love is a lie) きっと望みがないわけじゃない 言い聞かせ笑いたかった 曖昧な言葉 期待を溶かす 明日を待つ (約束なんて 意味はなくて ただ会いたくて) 救えない歌を歌う (醒めない夢を見てるような)淡い時間 (現実はいつも途方もないな)こぼれ落ちてく (どこにも行けない二人なら)よかったのに (君は誰を思う?)私は君を思う 触れた途端に全て許してく 抱きしめ合って手にしたつぎはぎの愛 それだけはまだ失いたくない (見えない星がみえたような)まぼろしだ (綺麗な私じゃいられないな)それでも良いや (何の保証もないキスをしよう)壊れるくらい (いつか終わるなら)かりそめの二人でいよう |
記憶に恋をした和氣あず未 | 和氣あず未 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ふと聞こえたいつかの 夏の曲のメロディーを 口づさんだらまた 溢れて 胸の奥きゅっとしてく ゆらりゆられてく いつかの願い 今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も 過ぎる今日の隙間に 探してしまうんだ いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした ずっと言えないままの 「ありがとう」も「ごめんね」も 慌ただしく続く日常に また忘れてしまうんだろうな あの日のつよがり すれ違う期待 なにも知らないままでいられた日々を 青春なんて呼んだりもして それを過去といえるほどに 大人にはなれなくて 夢を恥ずかしそうに語る君も 夕焼けが差した横顔も 過ぎる今日の隙間に ふとよぎったりもする いつまでも そこにある懐かしくたまらない 記憶に恋をした 今日にも明日にもきっと 君には会えないんだよね そんな当たり前をいまさらに 気づいてしまった 今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も なんでもない出来事が 全てだった季節 いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした |
本日は晴天なり大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い 待ち合わせのだいぶ前 君に会う準備は万端 はやる気持ちに駆け足 意識しちゃって ふわふわ 待ち合わせの5分前 すましたふりしても不安だ 浮ついた高めのヒール 空も飛べそうかな 映画のヒロインみたいに 特別になりたいんじゃない 何気ない毎日の中で 笑ったり 怒ったり ときめいたり 本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い 今日くらいは大目にみて欲しい 舞い上がってくテンション もどかしい君との距離 それはつまり 始まりの合図? なんてね 夢見がちな今日この頃です 笑っちゃうくらい好きだ 昨日から何度だって想像したシチュエーションも まるで役に立たないな 予想外にあたふた 明日には思い出かな 我慢した靴擦れだって 強がりがたまに きずで 可愛くないな私は 君の事どのくらい見つめて良いかもわからない 窮屈でどうしようもないこの気持ち 思いっきり投げつけたい 本日は晴天なり でも時々穏やかじゃない 通り雨みたいに切なくて 局地的なテンション それでも君との距離 遠くないから 期待しても良い? どうしたって目も合わせてくれない君が 泣いちゃうくらい好きだ どうしようね これから ひとりよがりじゃないかな 退屈だって楽しいなんて なんか素敵だね このままどこまで歩いていけるだろう 本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い 今日くらいは大目にみて欲しい 舞い上がってくテンション もどかしい君との距離 それはつまり 始まりの合図? なんてね 夢見がちな今日この頃です 笑っちゃうくらい好きだ もっともっと好きになる |
夢みたい、でも夢じゃない高野麻里佳 | 高野麻里佳 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 夢みたい でもたしかにあるみたい 色づいてく思い 明日はもっとワクワクしたい よくばりな物語 あとどのくらい気持ちは 熱くなる? 知りたいな 限りがあるかなんて 神様もわからない うるむ瞳に映る 不安に足踏みしたりね それくらいが良い また一歩前に進め 夢みたい でもたしかにあるみたい 届きそうなんだ未来 かすかな願いが今 集まって光りだす 夢じゃない ならなんて呼ぼうか 色づいてく思い 明日はもっと ワクワクしたい よくばりな物語 形がないから少し臆病になるんだね 見えてるものだけじゃ きっと明日はつまんない こぼしたため息とか 焦って転んだりもして 遠回りでも良い また一歩前に進め つのる期待 まだ追いかけていたい 届きそうなんだ未来 たしかなことなんてない それでも走り出す 見てみたい景色があるんだ 輝いてく世界 私はきっとどこにもない一つだけを探してる 揺らした感情 ねえもっと そうやって踏み出したこの軌跡に名前をつけよう たくさんの声と笑顔が眩しく私を照らしてく ここでまた新しい何か始まる 夢みたい でもたしかにあるみたい 届きそうなんだ未来 かすかな願いが今 集まって光りだす 夢じゃない ならなんて呼ぼうか 色づいてく思い 明日はもっとワクワクしたい よくばりな ここにしかない私だけの物語 |
恋煩い和氣あず未 | 和氣あず未 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | このメッセージの返信が今夜届かなかったら もう諦めてしまおうか 中途半端で不確定な関係のせい 会いたい時に会いたいと言えないな 素敵な曲を見つけたんだ あなたにも聴かせたいと思ったんだ バカみたいだ ちゅうぶらりんで地に足もついてない いっそ振られたら楽なのにな 諦める理由を探してたけど 正直にいえばほんとは 付き合えるきっかけ欲しかったんだ もう後戻りはできないよな 恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 最高潮に盛り上がる今日にエールを送ろう なんでもないフリの隣で 急ぎそうになる歩幅合わせていた会話だって 振り向いて欲しいあまりに空回り なんか恥ずかしくてしょうがないや 「友達」その先に行けない日々に なんとなく過ぎる時間に おいてかれちゃいそう ほんの数秒でいい 奇跡でもなんでもいいから 恋はずるい 私もう隠せない 感情が揺れる 触れてしまいそうなこの距離 そうなってしまったら願いは叶うのかな 叶うといいな ずっと続く気がした思いに 答え欲しくて あなたに恋をしてから ハナウタが多くなった 今までは気づかなかった まだ知らない自分 ここにいるんだ 恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 全速力で走り出す瞬間に さあ全部投げ出そう |
恋じゃないならなんなんだ和氣あず未 | 和氣あず未 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 全然気にしてなんてないけれど 自分のことなのにそうじゃないみたいな 気づかないうちに抜けきった炭酸じゃ 何もごまかせないままだった 「ねえちょっと待って」って言って 君が触れてしまった袖が熱をもってる さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ 気持ち解き明かす鍵はどこだ 君じゃないならなんだった ねえ私じゃないならどうだった こんな切なくはならなかった 好きなら手を叩け そうじゃなくても鳴らせ ときめきに正直にいたい 恋をしたんだ 白線の上ずっと歩くみたいに シンプルに笑っていれたらいいのに どこまでがどうで どこからそうじゃないのか 誰か教えてくれないかな 「なんでもないよ」ってなんで? 君が離した手を 今も思い出してる さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ いますぐ叫び出したかった 愛と呼べば嘘みたいで 笑っちゃうくらいに臆病で それでも投げ出したくはなかった 好きなら手を叩け だれよりもっと鳴らせ 不器用でも間違いなくこれは恋だったんだ 恋じゃないならなんなんだ 恋じゃないならなんなんだ さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ 気持ち解き明かす鍵はどこだ 君と私で恋だった なら私じゃないならどうだった それでも君じゃないと嫌なんだ 好きなら手を叩け そうじゃなくても鳴らせ 走り出したなら もうこわくないや 好きなら手を叩け だれよりもっと鳴らせ ときめきに正直にいたい 恋をしたんだ |
揺れていたい諏訪ななか | 諏訪ななか | 鶴崎輝一 | トミタカズキ | トミタカズキ | あぁ ポケットが 震えたと思ったのは気のせい 何期待してるんだろうね ちょっと落ち込んでみたり さぁ 気を取り直して歩く カラフルな街角 予想外の雨模様で 約束とんじゃって 紫色の傘濡れて 季節外れの紫陽花のよう 君だけに見てほしかった 今日の私はなんか特別で 勿体無いから 踊りだそう 雨音がリズム鳴らす 傘も回る あとで君から来るメッセージにそっけなくしちゃったりして 曖昧な関係で もう少し揺れていたい ねぇ 返信まだ届かない 怒らせちゃったかも 急いでみたり止まってみたり せわしない昼下がり ハッピーエンドのその先に サヨナラが待ってる気がして さめない夢だったらいいな なんて、やっぱり夢じゃ嫌だから 前を向いて 笑っていこう 雨粒もスキップする 心弾む この恋は2度とない そう思うと愛おしくなるね センチメンタルなまま もう少し揺れていたい 流れてるメロディは 君の好きな曲だったよ 気づけばまた思い出す 君の声と淡い気持ち 踊りだそう 雨音がリズム鳴らす 傘も回る 次に君から来るメッセージに素直になれますよう 願いも込めて 見上げた空 雨も上がる 君に会いたいんだよ |
ボボーイミーツガール船井美玖・宇都宮未来(ザ・コインロッカーズ) | 船井美玖・宇都宮未来(ザ・コインロッカーズ) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | | ボボーイミーツガールボボーイミーツガール ボボボボーイミーツガール 恋をして 運命的な夏になりそう ボボボボーイミーツガールボボーイミーツガール はじけだしたサイダーの音 待つだけはもううんざりなんだ 恋を始めよう |
NoNoNo船井美玖・絹本夏海(ザ・コインロッカーズ) | 船井美玖・絹本夏海(ザ・コインロッカーズ) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | | No No No No 一発逆転を Oh Oh 狙う Oh Oh Wow Wow Wow Wow ピンチはチャンスって Oh Oh 叫ぶ Oh Oh もう戻れない 一度きりの 青春しがみついて前へ No No No No 全身全霊で Oh Oh 振りかぶっていけ |
恋のジャッカル超ときめき宣伝部 | 超ときめき宣伝部 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! 1!2!3!4! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! じゃん!じゃん!じゃん!じゃん! どこかで聞いたけど ショートボブが好みだって それってあたしのこと? 少し意識しちゃったりして 廊下ですれ違う 瞬間にそっと目をそらす その仕草なんかちょっときになる ベッドの中 一人で作戦会議 なんてね ただの妄想です 膨らんでく重い想い ひどく恋い焦がれ 恋愛に試合開始の合図なんてないぜ 誰よりも早く君の元へ ジャッカル 恋のジャッカル 乙女心に魂を込めて か弱い振りでずるくてごめんね 油断したスキに 全速力で ジャッカル 君にジャッカル 駆け引きなんてもうあたしたちにはいらない 朝の電車の中 君の気配を感じたの 半径5メートル 第六感まで研ぎ澄まして 何気ないふりして 君の前を歩いてみる 早くちょっと なんか声をかけてよ もしかして全部 あたしの勘違いなんて まさかね 被害妄想で 募ってる二人の想い台無しにはしない ノーサイドなんて諦めるのはまだ早いぜ とっておきの勝負服を着て ジャッカル恋のジャッカル ほんのすこしの あざとさも大事です ツンデレの割合は7:3で それが恋愛の黄金比なんで ジャッカル 君にジャッカル 止まれないくらい加速してくハートビート 恋愛に試合開始の合図なんてないぜ 誰よりも早く君の元へ ジャッカル 恋のジャッカル 乙女心に魂を込めて か弱い振りでずるくてごめんね 油断したスキに 全速力で ジャッカル 君にジャッカル 駆け引きなんてもうあたしたちにはいらない |
INNOCENT鬼頭明里 | 鬼頭明里 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 揺れる想いひとつ 名前をつけてしまえば 昨日までの二人には 戻れない気がしたんだ 待ち合わせした駅前 午後6時 雑踏の中で すぐ見つけてしまうくらいに 特別にしないでよ 世界 知らないままで笑っている君へ 気づかれてしまわ ないように 窮屈に押し込めた 気持ちが溢れ だして 交わした言葉に色がついていく 本当は気づいて欲しかった 空に混ざって消えた 儚く光る願い 届かないまま 仕方ないなんて 言い聞かせたりもした 強くいようとするほど 胸の奥 ツンとする 友達という境界線を引く 二人の間で またねっていうサヨナラさえ 約束にしたいんだよ お願い すぐそこにある横顔が 声が 夜の星みたいに 遠くて もういっそ諦めてしまえば 素直に 笑えるかな それでも何か期待して歩く 日々に理由を探した 隣で君はどんな 気持ちで笑ってるの? 行き場のない 焦がれてく 想い 多分もう 手遅れだ 膨らみすぎた風船 みたい 知らないままで笑っていたかった 弾けてしまった 感情 思いのままの言葉 今伝えて しまおう 震える声が 求めてた場所へ 気持ちを乗せて響いてく もう目を逸らしたりしない 確かにある それを 恋とよぼう 次は君の 答えを待つ |
溶けるみたい諏訪ななか | 諏訪ななか | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 気付いた時には後戻りができないことあるよね もうこの感情も手遅れかも 前みたいには戻れないかも 向かい合って飲んだアイスコーヒーは少し苦くて よそ見した君の視線の先に移った誰か 気づかないで 氷が溶けるみたいに この恋も消えてしまえば 些細なことでやきもちやいたりして 落ち込むこともなくなるのに 君が笑うたびに この恋は色づいていく 赤く赤く染まる熟したリンゴみたい ねえ、あたしもっと意地悪になりそう 思い出すほどに恥ずかしくなる後悔とかしたりね あの時なんでもっと上手くしゃべれなかったんだろうね 並んで歩いた帰り道はあっというまで それでも永遠の別れじゃない なんて当たり前を 言い聞かせて 魔法が解ける時間に この恋も消えてしまえば 眠れなくって 頭こんがらがったりして 朝寝坊なんてしなくて良いのに 今日に名前をつけて 特別な記念日にしたい 君と頬張った ミルクレープみたいに 甘いだけの恋をしてみたくなったの 氷が溶けるみたいに この恋も消えてしまえば 些細なことでやきもちやいたりして 落ち込むこともなくなるのに 君が笑うたびに この恋は色づいていく 赤く赤く染まる熟したリンゴみたい ねえ、あたしもっともっと 君の隣独り占めしてもいいかな |
ひとかけらマジカル・パンチライン | マジカル・パンチライン | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ すぐ 眩しいものを羨ましくなったりして 立ち止まっては進み出す そんな毎日で ふと 思い出すのは 語り合ってた放課後 まっすぐな目で追いかけた 未来はどこにあるだろう 悔しかったよ 思うように いかないこともあったよ 気づけば こんなにも 遠回りしてしまったけれど 明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように 願うだけじゃ足りなくて いま手を伸ばしてみるんだ 光の影で泣きそうな日々が 笑顔で満たされますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ ああ、そういえばほら いつか見た空の色は 君と僕では違くって 不思議だったっけな 焦りや つまんない意地 自分が嫌いになったり ほんとは誰とも比べたりなんてしなくていいのに 過ぎる季節に 描いた夢が 少しずつ変わっていっても 誰でもない かけがえのない たった一つだけのストーリー 憧れたあの背中にだって 隠した涙あるんだね 迷わない人なんていない 暗闇の先 小さく見えた光 せーので踏み出した一歩はいつかずれてしまったけど もういいんだ 立ち止まって見た星は綺麗だ 指差した先 歩き出す道 新しい風が吹いてる 確かめに行こう 明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように 願うだけじゃ足りなくて いま手を伸ばしてみるんだ 光の影で泣きそうな日々が 笑顔で満たされますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ ここにいること |
そんなに遠くない未来にたんこぶちん | たんこぶちん | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鎌田雅人 | 長い時間は 過去をぼやけさせ始めて 校舎響く笑い声 誰の声なんだっけ 少しきつい坂道 自販機のベンチ 風に吹かれたベランダ そんなに遠くない未来に この道をまた通る日が来て 懐かしく思うのはきっと あの日の君の影見つけたから 古い記憶は 今もどこか奥のほうで なくならず残ってる 忘れてしまいたいことも 届かないこの距離 すれ違うたびに はがゆくてしかたなかった そんなに遠くない未来に この駅を通り過ぎるときに 切なく感じてしまうのは あの日の君の影見つけたから 目を閉じれば思い出があふれて あの頃に少しだけつれてってくれるけど ふと気づけばそこは 最終駅 せわしなく日常が流れてくる そんなに遠くない未来に この道をまた通る日が来て 懐かしく思うのはきっと 二人の影見つけたから そんなに遠くない未来に この街ですれ違った時に 笑って話せたなら良いな 今より 少しだけ 大人になって またあいたい |
クリぼっちキャンセル界隈!AMPTAKxCOLORS | AMPTAKxCOLORS | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | メリーメリーメリーメリークリスマス 「ねえねえちょっと話があるんだ」 「ずっと前から君のこと気になっちゃってて」 「ちょっと待てぇ!俺の方が先や!」 「無計画は厳禁です さあこの手をとって」 「ちょいちょいちょいちょい! こちらの彼女には ふさわしいのは僕だ」 「何も言わずに俺に着いてこいよ」 聖なる夜には君に会いたいの! あっちもこっちもいちゃいちゃいちゃいちゃ もうこりゃやってられないでしょー まずい!まずい!まずい!まずい!独りじゃ寂しすぎる! これはもう一大事 君に僕の一生のお願い使っちゃいます 間違いなく運命的なクリスマス 奇跡は君と僕で起こしたい 誰より君のこと絶対 誰より僕が好きだから Give me love me give me love me yeah 喜ばせてあげる 絶対 付き合って! 隣にいる君妄想してる ショートケーキはんぶんこしよう お口の中まで超ハッピー メリーメリーメリーメリークリスマス Shalalala shalalala… shalalala shalalala Magic Shalalala shalalala… もう!今しかない 命短し恋せよ あっちこっちどっち?手のなる方に さあ!運命のタイムリミットは近い 君しか見えてません ありえないなんて言わないでね? 可能性は無限大 でも!でも!でも!今決めて欲しいんです 誰が一番好き? 間違いでも良いから 僕とクリスマス イヴからずっと独り占めしたい 僕がトナカイになるから 君を乗せて夜空ドライブ Give me love me give me love me yeah どんな夢より夢みたいな思い出を 作りにいこう 楽しみにしていて 君に似合う星を掴んで プレゼントしてあげるから メリーメリーメリーメリークリスマス 孤独な 夜だけは それだけは なんとしても 避けたいのです 君が良いのです 君じゃなきゃ嫌です これが最後のお願い! Oh yeah! 間違いなく運命的なクリスマス 奇跡は君と僕で起こしたい 誰より君のこと絶対 誰より僕が好きだから Give me love me give me love me yeah 喜ばせてあげる 絶対 付き合って! 隣にいる君妄想してる ショートケーキはんぶんこしよう お口の中まで超ハッピー メリーメリーメリーメリークリスマス Shalalala shalalala… shalalala shalalala Magic Shalalala shalalala… |