鶴崎輝一作詞の歌詞一覧リスト  61曲中 1-61曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Now Loading 新曲和田雅成 新曲和田雅成鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一毎回憂鬱なラッシュ 迷宮気味な大都会 ビギナーズラックじゃもう どこにもいけない 4番のりばで待つ 希望行きの急行は 少し遅れて到着のようです  ただ待ち続けるだけ そんなのはもう 退屈でどうしょうもない ここらへんで革命の声をあげて  とびだせ未完成 上げてく解像度 雑踏の奥から 聞こえたろGo 始めるよNow 転がすよ賽を さあいこう 探した勝算いつだって高難度 I knowもう何度も 伸ばした Hand期待してJump おもしろいのはきっとこっからだって  一体何かもわからない高層ビルの 隙間を縫ってゴールを探す 大体 あるかもわからない逆転のイベント 乗り過ごした電車にありませんように  このところの運勢は 良いと悪いを繰り返し どうしょうもない そんな朝の占いは 忘れちゃって  だいそれた運命 上げてくテンションを あぁもう 気持ち次第 叫べよ Go やるんだろ Now お利口さんに バイバイ よくある展開 いじくり回して やっと見えた未来 伸ばした Hand 期待してJump これまでの伏線を回収しよう  響いてくアナウンス いま人ごみの中で 次は僕だって鼓動昂らせ 乗り込む 目指すのは My own future  とびだせ未完成 上げてく解像度 雑踏の奥から 聞こえたろGo 始めるよNow 転がすよ賽を さあいこう 探した勝算いつだって高難度 I knowもう何度も 伸ばした Hand期待してJump おもしろいのはきっとこっからだって もっと先を Now Loading
Fly Higher 新曲和田雅成 新曲和田雅成鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一調子はどんなかな 焦る心に聞いてみる 深呼吸したなら その白線の先へゆこう  (未来は放物線を 描く流れ星) 届きそうで手を伸ばす これは(背中を押すような)夢か(声が聞こえたんだ) 全力で現実にしようぜ  もう一回を何度も 限界を何度も 続けて勝ち取ってく The One 駆け足で追いかけた一瞬に全部をかける 嘆いた日々も こぼした汗も 意味のないことは一つもない さあ 確かめに行こう  ボロボロになった靴 ここまでの軌跡残す これだけは本物で 僕以外だれも知らない 誓い  (張り詰めてく現状奪い取ってく想像) 届かなくて 声を漏らした (背中を押すような)まだだ(声が聞こえたんだ) 世界をひっくり返そうぜ  もう一歩を何度も 願いを何度も 全身に言い聞かせながら 沈んでく感動にまた白を塗る 足掻いて取った 栄光はもう この手から離しはしない さあ つないでいこう  遥か上空を自在に旋回する鳥たち 両手を翼にして高く舞い上がる  止まった一瞬 願いを込めて 差し出すんだこの全部を 誰も見たことのないようなラストに向かう  もう一回を何度も 限界を何度も 続けて勝ち取ってく The One 駆け足で追いかけた一瞬に全部をかける 嘆いた日々も こぼした汗も 意味のないことは一つもない さあ 確かめに行こう 想像できないくらいにFly High
fragile 新曲和田雅成 新曲和田雅成鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一次第に落ちてゆく視線も 漏らしてしまいそうな弱音も 夢の中ならうまくやれた そうだろ?  一杯に注いだ情熱が 当たり前にあった自信が なにもない日々にすり減った  穴の空いた器にまだほんの少し残った 願いだけが光っていて まだ大丈夫だって 確信もないまま  いま持てるだけの全部を持って駆け出した 悔しさと喜びそれ以外も混ぜ合わせて 想いは脆いから いつか消えてしまうから 今じゃないとダメなんだ  誰かに寄りかかってた期待 まだ花を咲かせたりはしない 両手を塞いでしまった重い花瓶  手を離してしまえば一瞬で 音を立てて砕けてしまいそう 大事そうに今日も抱えて  穴の空いた事実をまだ受け入れないまま こぼれ落ちてゆく願いは すくいあげられたかな  持ちきれない希望 昨日に置いて駆け出した いくつかの誓いだけは譲れないから 雨がやむのを待たず ずぶ濡れのfragile 今はそれでも良いんだ  コンクリートを蹴り上げて鳴らす速度あげて 負けてばっかじゃ嫌だ 誰だってそうだ ぼくもさ  なくさないように掴んでた夢の切符は 泥だらけ どこまで行けるかもわかんないけど いま持てるだけの全部を持って駆け出した 悔しさと喜びそれ以外も混ぜ合わせて 想いは脆いから いつか消えてしまうから 今じゃないとダメなんだ ぜんぶ賭けて
ツナグ 新曲petit milady 新曲petit milady鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一小さく揺らいでは 明日に夢を見てた あの頃の二人なら 記憶の中 今もきっと 願いかけてる 急いで 止まってを繰り返すような日々で 受け取った優しさは 今ではもう宝石みたい 夜空に飾ろう  今度会えたら 何話そうか  つながれて またほどけて巡る 願わずとも会えた奇跡 一雫 落ちて波打つように くれた言葉が 想いをつなぐ  窓際に並べた 思い出 硝子細工 一つずつ眺めては いろんな表情浮かんできて 胸を焦がした  また会えるように 手紙贈るよ  つながった かぎりのない星空 願っても遠い距離で ありがとう いつも笑っていて 交わす想いが 明日をつなぐ  とっておきにしてた 便箋に散りばめて 照れ臭い気持ちも 届けるから いつかの声が 鼓膜の奥 ずっと 残ったまま 変わりなくいますか?  追いかけて触れた その欠片は 変わらないまま 綺麗だった  つながれて またほどけて巡る 願わずとも会えた奇跡 願わくば また会えたらいいな 続く明日が みんなをつなぐ
夜空に引いた線甘神夜重(上坂すみれ)甘神夜重(上坂すみれ)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ  気付いてからと それまでじゃ 景色はまるで違っていて選んだ色も いつもより少し淡いな 神様はただいたずらに夜に笑った まっさらに 塗り始めるよ 想像の向こうの未来を  たゆたうように過ぎる毎日の中で またいつかみたいに 私を見つけて なんて期待して  つなぎあわせた線 キャンバスは鮮やかに焦がれて 染まるそれは途切れかけた時間の先を描いて 結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ  ほんの少しの出来事で 嬉しくなってしまったり影の形が 私だけじゃなくなったり  慌ただしく過ぎる当たり前が幸せ君もそうだったらな なんて 横顔のぞいてみたりして  あつまってゆく点 星空の真似して形作る 誰も欠けちゃいけない星座 とっても綺麗で 夜空に引いた線 それは私たちが 欲しかった約束名前をつけて  新しい予感に 少しだけ怖がって それでもきっと手を伸ばすの 私だもん  知らないを知るたび 新しい私知ったの道標みつけて もっと遠くへ自由に 選んだ先で君が笑ってる  つなぎあわせた線 キャンバスは鮮やかに焦がれて 染まるそれは途切れかけた時間の先を描いて 結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ  つなぎたい未来
アウフタクト大西亜玖璃大西亜玖璃鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一今輝きの目の前の期待と不安の間 アウフタクト鳴らして始まる 決意は弱さの向こう  これは奇跡までの断片で 願うほどに強くなっていく光 速度を上げたまま 次のページ開く  受けとった思いも言葉も全部つないだら 響きだす旋律を声にして詠おう  今輝きの目の前の期待と不安の間 立ってるんだ 竦む足 叩いて前だけ見た 眩しさが正しさなのかわからないけど行くんだ 約束は重なり合って揺るがない決意になる  まるで終わらない夢のよう 口にした途端 覚めてしまうようで 大事にしまったまま 今はまだ旅の途中  落としてきた思いを一つずつ掬い上げたなら 求めたものはきっとこの先にある  幾つにも分かれた希望 強く伸ばした両手 届くまでもう少し指先かすめた 欲しかったのはたしかなひとつ 何があったとしても 君がいる ただそれだけが当たり前の世界 どうか  運命を変えられるかい? 見えないままの星屑 途切れかけた願い事 滲んだ音色 時に生きる方向さえもわからなくなるけど 小さな光 近づくほど核心に変わってゆく  今輝きの目の前の期待と不安の間 立ってるんだ 竦む足 叩いて前だけ見た 眩しさが正しさなのかわからないけど行くんだ 約束は重なり合って揺るがない決意になる アウフタクト鳴らして始めよう 栄光までの物語  まだ見ない、未来に行こう
I'm good相良茉優相良茉優鶴崎輝一井上卓士浅井真待侘びたウィークエンド 今日は定時でOK 浮いてきた気持ち隠して やないといけないことがあるような そなことないような 気持ちでドアを開けて  とばす Going my way My life is maybe lucky, so I'm good すこし強引くらいで Your life is maybe happy, so I'm good 憂鬱な気持ちもまとめて声にして 私らしくSmile My life is maybe lucky, so I'm good 盛り上がっていこう  勘違いで始まるドラマチックに 予感がしたからそれでいいんじゃない? だれかと比べて手にしたものが 今になってはもうじゃまになってしょうがないや  投げ出した Friday My life is maybe lucky, so I'm good 不確かなくらいで Your life is maybe happy, so I'm good 決まりごとに縛られすぎないで踊るの 適当なステップで My life is maybe lucky, so I'm good 一緒にHere we go  駆け足の準備をして All right いまいちな昨日にはドンマイ 夢だけはいつだって壮大 高鳴る気持ちはもう止まらない Go!!  Oh oh oh Maybe lucky, so I'm good Oh oh oh Maybe happy, so I'm good  とばす Going my way My life is maybe lucky, so I'm good すこし強引くらいで Your life is maybe happy, so I'm good 憂鬱な気持ちもまとめて声にして 私らしくSmile My life is maybe lucky, so I'm good 盛り上がっていこう  Oh oh oh maybe lucky, so I'm good Oh oh oh maybe happy, so I'm good
スターチス小倉唯小倉唯鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一「もうおしまい」何度目かもわかんないや 輪郭をなぞって 無くしたものばかりねだってた 昨日落ちた花びらに変わるもの なんでもいいわけないけどOK?  なんか都合の良いフリしちゃって 救いようもないね  淡く甘いスターチスゆれてゆられて 変わんないままじゃいられなかったみたい この曖昧だらけの毎日で 咲き誇る場所を探していたの  思い出ばかりが綺麗に写った 比べてしまう現状 今日と明日の境目滲んで カランコロン音立てた 満たされないココロの隙間に種を埋めよう  大人になる程寂しさって消えないみたいで  持て余した退屈を紛らわす 儚いバラードが似合いそうだね こんな間違いだらけの夜だから アーカイブは残さないで  変わっていく私を隠して永遠を願う 泡沫のスターチス 鏡の前の私はまだ大丈夫?  淡く甘いスターチスゆれてゆられて 変わんないままじゃいられなかったみたい この曖昧だらけの毎日で 咲き誇る場所を探して 美しさを枯らさないでいたい
One Day A Boyスターダスト/ディヴィー=W=ジョン(三木眞一郎)スターダスト/ディヴィー=W=ジョン(三木眞一郎)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一少しくらいの勇気持って 拳あげりゃスター 途方もないような理想を ここでカマそうぜ 声を鳴らせ つなぐFuture One day a boy 明日まで駆け出す  間違いのない人生は 星のないMidnight 眺めたって つまんないからさ 大きく笑おうぜ You can be a hero 戻らないTime One day a girl 明日に何を願う  ともす 光は何色? とばす ブレーキはいらない さあいこう  カマそうぜ 声を鳴らせ つなぐFuture 熱くなってく期待 さあ笑おうぜ You can be a hero 戻らないTime One day a boy 明日まで駆け出す Go on Go on
星空ワンダー相良茉優相良茉優鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一僕らはまだ大丈夫だよね 少し頑張れなかった今日の 街灯にすら負けそうな 遠くで弱く光る一番星  夜の気配 藍色に変わってく 戻らない 帰り道  輝く星に 願った夢は 今では都会の空より遠くて あの頃の僕らは 流れ星さえ この手で掴めた気がした また同じように 星を見れるかな 指差した先 まだ見えない未来 どこにもいけない願い 約束の声 僕らはまだ間に合うかな  それぞれに持ち合わせた希望 次第にすり減らしてった理想 なぞった星座はちょうど雲に隠れて見えなくなってしまった  欲しかった 優しい言葉は ただ窮屈に響いてる  はじけた夢のかけらにふれて 指に刺さって 泣き出したくても 間違いなくそこにあるはずだって 僕らだけが知ってるから  荒くなる呼吸 ひたすら走る おいてかないでよ 星空 弱さを隠すみたいに 強がってたんだ じゃないと全部無くしてしまいそうな気がしたんだ  輝く星に 願った夢は 今では都会の空より遠くて あの頃の僕らは 流れ星さえ この手で掴めた気がした また同じように 星を見れるかな 指差した先 まだ見えない未来 どこにもいけない願い 約束の声 僕らはまだ間に合うかな いつかみた 星を探した
むくわれないや相良茉優相良茉優鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一25時過ぎ街角 堪えた本音の末路 No なんて言えないで 愛想笑い アルコールでごまかし かざしたはずの理想は 色褪せるの早くて 着色料塗りたくった  引きずったミス あることないこと 思考のはじっこ 残した やること モブキャラみたいだ 最悪だ なんだ、私なんてこんなかんじか  ふがいないやいやいやいやいやいや ここがシンギュラリティ 朝を待つ駅前 そうじゃないやいやいやいやいやいや こんなんじゃむくわれないや  傾きはじめる角度枯れてしまった感動 蛍光灯ちらついた 飛び込んでくる街鳴らす雑音 録画し忘れてたっけ 最近見てたドラマ まあもうどうでもいっか  漏らした声が 宙に浮かんで 行き場もなくて いったりきたり とりあえずばっか なんか違うなって 思いながらもこなしてくだけ  問題ないないないないないないや 増してくグラビティ いいきかせる自分 うるさいな やいやいやいやいやいや だめなのは私も知ってる  こぼした涙で 弱い女って言われるのは 嫌だなもうやめた あがいてやるんだ  冗談じゃないやいやいやいやいや ここがシンギュラリティ 朝を待たずにゆく 後悔はもうしたくないやいやいや これ以上はバカみたいだ むくわれないや 嫌
with usTRDTRD鶴崎輝一鶴崎輝一西岡和哉交わした言葉たち 優しさが伝って ふと落ちる Tears だれも 思いのかたち 色 知らないんだ でも 信じていたいんだね  慣れない街の扉開ける 旅立ちの朝は来て  僕らがつなげた約束なんて ちっぽけで心もとないから 優しく触れて 離さないでいて 脆くて 美しい未来 解けかけた糸 結び直したら 僕らのあるべき場所まで ありのままでいい ありのままがいい ずっと待ってるから さあ一歩  言葉にするほど 遠くなるような 優しさだから ひとつひとつ丁寧に つなぎあわせて 届けたいんだ  懐かしさが「いかないで」と 後ろ髪引くけど  叶えた願いが 奇跡だとしたら それは一人だけのものじゃない 誰かと過ごし 分かち合う日々 その先 満ちてゆく光 こぼした願いも 軌跡と呼んだら 小さな芽を出し始めて 踏み出す道は カラフルになる また心踊る  ずれてく歩幅は 希望へ向かい 足音がリズムを軽やかに鳴らす また重なり合ういつかまで 物語を続けよう  僕らがつなげた約束なんて ちっぽけで心もとないから 優しく触れて 離さないでいて 脆くて 美しい未来 真っ白に何を描いていこうか 何色を塗っていこうか ありのままでいい ありのままがいい ずっと待ってるから さあ一歩
キラっとサマラブマジカル・パンチラインマジカル・パンチライン鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一もういっそ深い関係になっちゃおう なんてね かけらさえも伝えられないままなんです そもそもこの気持ちの正体は なんだろ サマー 裸足になって  なんでもないただ青いだけの海さ さざなみの心地いいリズム 少しずつ変わってく 空の色 忘れられない夏になりそうな 予感がしたんだ  走り出すサマーラブ うわついた気持ち未確定で落ち着かない 勢いまかせです なるようになっちゃえばオッケー 水飛沫浴びて高まってく気持ち 君の瞳に映る私 ただの勘違い? たしかめたい さあどうしよう 知りたい君の全部 太陽に恋焦がれて  はしゃいでおいかけてた夏色の ときめき 一緒に空回りしてくれても良いよ? 合わせた歩幅でふたり鳴らした リズムは じゃんじゃんテンポを上げて  なんでもない一言がハモっちゃって 運命とか感じてみる 君の中でわたしはどのくらい? 夏の思い出わたしでいっぱいで 忘れなくさせるから  もりあがれサマーデイズ 飛ばしてく気持ち今しかないこの場所が 君とお揃いの 今年の夏のナンバーワン 風に吹かれて飛んでった帽子 君が拾ってくれた時 この気持ちも 届いてくれたらなんて 太陽いじわるだね 君にまた恋こがれて  日焼けの跡を 確かめるたびにきっと きゅんと 思い出すんだろな その時に二人は どんな 関係だろう とりあえずは 今日をもっと楽しんじゃおー  走り出すサマーラブ うわついた気持ち 未確定で落ち着かない 勢いまかせです なるようになっちゃえばオッケー  水飛沫浴びて高まってく気持ち 君の瞳に映る私 ただの勘違い? たしかめたい さあどうしよう 知りたい君の全部 太陽に恋焦がれて  キラッとはじけてサマーラブ
この恋の解を答えなさいTHE IDOLMASTER CINDERELLA GIRLS Stage for Cinderella groupD BEST5!THE IDOLMASTER CINDERELLA GIRLS Stage for Cinderella groupD BEST5!鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一困らせちゃいそうで 悩んでます ちょっと前までのあたしたちってどんなだった? 今日はこのくらい 明日はどのくらい? ほんの少しずつ縮んでく距離 もっと大胆でいい?  あたし+きみ=ハッピーくらいの シンプルがいいのに 会いたいも曖昧になっちゃう今日この頃です  この恋の解を 何回も 書いて消して繰り返し 公式に当てはめてもわかんない まだ埋まんないままの 空欄だらけの気持ち さあ、きみに問題です この恋の解を答えなさい  いったりきたりしてる この気持ち いつもすれ違うたび 数秒に願い込めたり きみがよく飲む缶コーヒーを買って 背伸びしたけど 美味しくなくてさ これが恋の味?  耳が拾った 君の声のほう あたしの全部が 始まりを告げるのです まるで恋の病  この問題は難解で 遠回りばっかりでも 公式に当てはめたらつまんない 一つずつ 丁寧に つなげてみた言葉 ノートに書き出して きみのとこ見せにいくからね  今日はうまくいく気がしてた 根拠なんてなくて 空回りで 参ったりもするけど 今も ときめきは 溢れて止まらないから ゆるしてね?  恋の解を 何回も 書いて消して繰り返し 公式に当てはめてもわかんない あたしなりの回答を導き出したなら 次はきみの番です この恋の解の選択肢は一つだけ Yesと答えなさい
恋うららAMPTAKxCOLORSAMPTAKxCOLORS鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一晴れ晴れと笑う キミは太陽 また夢で会えた ほら、これはきっと僕ら二人 縁起がいいってこと?  勘違いでも 進んでこうぜ 青春ランデブー ドキドキしちゃう 会えない時間のぶん 増えてくこの気持ちは無限大  恋うらら またキミにときめいて 花びらが舞い上がって お願いは神様頼み 歌えや踊れやあっぱれ 気持ちはらはら 願いはまだまだ 欲張りになっちゃうね 色とりどりな僕たちが 咲かせてみせるキミのこと そりゃ そりゃ 恋はうらら Yeah  惚れ惚れとしてる 気持ちそれは 初恋のようで まだ 確かめてない むずかゆさは 誰のイタズラかな  微笑まれて 時間は止まる 僕はもう イチコロです 運命 急上昇 たちまち世界は恋焦がれる  毎日がキミを美しくして 僕たちは舞い上がって 君によく似合う花言葉 届けにゆくからね 追い抜いて追い抜かれてシーソーゲーム 誰がキミを射止める? 色とりどりよりどりみどり 魅せましょう 百花繚乱  ハ! ソイヤ オォーーーー ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ  恋うらら またキミにときめいて 花びらが舞い上がって お願いは神様頼み 歌えや踊れやあっぱれ 恋うらら 求めれば泡沫 欲張りになっちゃうね 色とりどりな僕たちが 咲かせてみせるキミのこと そりゃ そりゃ 恋はうらら まだまだ盛り上がっちゃいな Yeah
君色クリスマスAMPTAKxCOLORSAMPTAKxCOLORS鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一さあ星に願いを 聖なる夜の君は 粉雪飾りつけたヒロイン 僕らはイルミネーション ときめきのグラデーション 期待しててね 君と僕のクリスマス  急に誘っちゃってごめんね 話したいことがあったりもするんだけど もしよければ今夜僕と一緒に星を眺めない?  約束は突然に でも誓い合っていたように どこにでもありそうなホールケーキ 初めての共同作業にはちょうど良いね  さあ星に願いを 聖なる夜の君は 粉雪飾りつけたヒロイン 僕らはイルミネーション ときめきのグラデーション 夢のような 君と僕のクリスマス  ずっと ごまかしてた気持ちは スポットライトに負けないくらいに 君の方を見つめて照らしてるよ こっちを向いて  冬の寒さも君となら 運命のアクセサリー なんて強がったって しょうがないね 僕の左手の暖かさを分けてあげる  さあ夢みたいな 時間を続けましょう カラフルな木の下で踊ろう 君だけのCelebrate ぜんぶが愛しくて 特別な日がもっと特別になる  知らない君知るほど増してゆく光 眩しくて君は目を細める 揺らいでる恋心のキャンドルが 消えないように 愛を注ぐから  12時が過ぎて 魔法が解けたって 続いてくんだよ ラブストーリー ずっと笑い合って たまにケンカもして そんな未来はどうかな?  さあ星に願いを 聖なる夜の君は 粉雪飾りつけたヒロイン 僕らはイルミネーション ときめきのグラデーション 夢のような 君と僕のクリスマス  My Love For You
Sing so free相良茉優相良茉優鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一おおげさに鳴らす私だけのメロディ 待ってたって始まらないなら さあ、歌いましょう  ゆらゆらと過ぎる あれもこれも 思い出したら 胸打つような 奇跡にしたい  歌うように自由自在に未来を目指して 新しい旅路へ ゆめのかけらひとつひとつ大事に繋いで 特別になる 限りない世界の全部に欲張りになって ただ気ままに進んだら 立ち止まって見渡した世界はこんなに 美しいって気づいたんだ  たまに迷子になって 焦ったりもしたりね 窮屈な決まり事 なんてもういらないや  紡ぐ私の これまでとこれから 幕間のメロディ 開いた窓 そこに見えたのは空 水色は伸びて 飛び出した 大丈夫だと笑って 気持ちは今 羽広げ Sing so free  歌うように自由自在に未来を目指して 新しい旅路へ 重なり合う音色 君の声もまざって 高らかに鳴る 限りない世界のどこかでだれかがおんなじ 歌を歌ってるって 想像して見渡した世界はこんなに素敵だって思ったんだ
全然大丈夫相良茉優相良茉優鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一全然大丈夫なのに ぜんぜん! 全然大丈夫じゃない ぜんぜん! 全然大丈夫なんて ぜんぜん! 強がっちゃってもう大変! 自分勝手 振り回して 盛り上がったもん勝ちでいこうぜ あなたが泣いた後に言う大丈夫が 全然大丈夫じゃない  タイムライン 見え隠れした ネガティブどこに続く? 誰かと比べては 無限にすり減る自尊心 涙の数だけ好き勝手 つぶやき散らかしちゃって 燃えて燃えて残ったのはなんなんだっけ?  理想と現実の間 悩める少年少女 適当を胸に刻んでけ  自分勝手 振り回して 盛り上がったもん勝ちでいこうぜ こなしきれてない タスクは後回しにして 歌いましょ? まるで滑稽 それでオッケー 私たちが ダントツで優勝です あなたが泣いた後に言う大丈夫を 本物にしてあげる  ちょっと待って 私だってそれなりに繊細なんで 卑屈になって 飲んだくれる夜だってゆるして 顔色伺ったってなにも出てきやしないし それでも気になっちゃうのは なんでなんで?  あなたの中ではあなただけが 主役だから モブになんて構ってられない  とりあえずでやり過ごして 自分のペース大切にしてこうぜ あれもこれもって押し付けられる毎日 おさらばです うまいこと言ったつもりのどうしょうもない奴らにワンパンチ! 説教っぽいのはあんまり好きじゃないので さあお手を拝借して  ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん リズムに乗って手を叩きましょう ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん ほら鬼さんこちら てのなる方へ ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん 「楽しい」は「楽」じゃないなんて ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん 矛盾してるでしょ?  アンバランスで「どうせ」なんて 落ち込むのはこのくらいにして どうにもならない昨日は綺麗さっぱり忘れてさ  自分勝手振り回して 盛り上がったもん勝ちでいこうぜ こなしきれてない タスクは後回しにして 歌いましょ? まるで滑稽 それでオッケー 私たちが ダントツで優勝です あなたが笑った後に言う大丈夫は 全然大丈夫だね  ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫 ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫 ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫 ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫
Smile my style相良茉優相良茉優鶴崎輝一大橋莉子高橋修平ギリギリ wake up もうなんで?まいっちゃうね 徒歩5分を3分で猛ダッシュ  乗り遅れてバイトまでちょっとだけアウトです まあ気にしないでいこうじゃない? 先は長い  Nonstop でOK ジタバタして 笑っちゃいな 人生 ピンチだってスパイス もっともっと アタシゴトだもん なんだって挑戦 全力でノって 飛ばして brand new day へこたれたって 問題ない 運命を決めるのは私だ  憂鬱な Working でも最近は なんか楽しくなっちゃって Alright  話が合う後輩くん 同い年だって すこしだけいい感じかもって ちょっとだけね  完全なフラグです なんもないようなふりで意識しちゃって 繰り返してばっかミステイク 深呼吸しよう たまにスローペース そんなんでいいね はにかんで Say yeah どんな結末だって 運命を決めるのは私だ  思ったより未来は 明るいんじゃない? 見逃さないで 奇跡は あっというま  Nonstop でOK ジタバタして 笑っちゃいな 人生 ピンチだってスパイス もっともっと アタシゴトだもん なんだって挑戦 全力でノって 飛ばして brand new day へこたれたって 問題ない 運命を決めるのは私だ 最大級に Smile my style
フルカウントROF-MAOROF-MAO鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一点滅した3色 冷静は遠のく 喧騒は広がってく 待ってんだろ君も わかってんだ俺も 革命の目の前に立って 誰にも言えない挫折も 吐き出した弱音もあるよな それは語るなよ 見せてやれよ 大きな背中で  ほんの数秒の永遠に それぞれ夢を見ていたんだ  さあ振りかぶった気持ち昂った 駆け引きの末のギリギリで始まるドラマ 全身が震えるような運命の瞬間を想像して フルカウント 叫ぶマウンド まだ終わらせない つなげる今を 響いた声の その向こう 限界はとうに超えてるんだろ  満ちていく熱に 当てられたんだ 荒くなってく呼吸 途切れがちだった約束だって 今この場所に繋がって 誰かが握った拳も 枯らしながら叫ぶ思いも 届いているから今度はこっちが届ける番だろ  こんなとこでとまっていられない それぞれの決意 その答えを  確かめたいんだ 全部賭けてでも これまでの悔しさに意味があったんだって 奇跡は待つもんじゃない 泥だらけになって奪いにいく 遥か遠くもっと遠くまで 打ち上がる希望が 続いていくような そんな期待を抱き締め 最後の最後にリアルにして  スローになっていく 願い一つ 溢れる汗と涙は混ざって 頬を伝って 地面を黒く濡らす 今 目の前に近づいた 最後の一瞬に 熱くなった気持ち 絶対に 絶対に 逃したりしない  さあ振りかぶった気持ち昂った 駆け引きの末のギリギリで始まるドラマ 全身が震えるような運命の瞬間を想像して フルカウント 叫ぶマウンド まだ終わらせない つなげる今を 響いた声の その向こう 限界はとうに超えてるんだろ 弧を描いて 未来にいけ
Starlight Moonlightさとみ×岡本信彦さとみ×岡本信彦鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一この恋の距離 何億光年だって 迎えにいくから この恋に期限はないよね ずっと隣で微笑んで  照らされたい 照らしたい 甘えたい 甘えて欲しい よそ見しないで 君が泣いてる夜 見上げて ほら 僕がそこにいるから  運命はどっち? 手を取って教えてほしいんだ 君のこと全部 指と指が触れて胸が高鳴る 恋煩い 満天の星空より綺麗な君のほう 手を伸ばす 目と目 合わせ 気づく ときめき さあ、選んで?  お姫様、君にふさわしい素敵な場所へ行きましょ プリンセス、君には僕だけがお似合いに決まってる  物憂げな表情 濡れてる瞳に今 誰が映った? 当ててみせるから 正解なら 誓いのキスをしよう  運命は悪戯に僕を恋焦がしてく 切なくて愛しくて 気づくとまた溢れ出した気持ち 恋の病 君が落としてったのはガラスの靴じゃない 気づいたかい? 時に 罪な 君が 素敵だ さあ、踊ろう  僕は月の王子 君がいないと輝けない 僕は星の王子 空のダイヤは全部君のものさ 願ってる 君が幸せなこと そして僕だけに笑いかけてくれること  運命はどっち? 手を取って教えてほしいんだ 君のこと全部 指と指が触れて胸が高鳴る 恋煩い 満天の星空より綺麗な君のほう 手を伸ばす 目と目 合わせ 気づく ときめき さあ、選んで?  さあ、選んで?
アラブルラブAMPTAKxCOLORSAMPTAKxCOLORS鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一Wow Wow Wow アラブルラブ Wow Wow Wow  「二人で抜け出さない?」なんて台詞ダサくない? ふしだらな妄想 さあいくぜとうとう  もう理性も効かない 悩んだってしょうがない 回り出したのは運命かな  意味を探したって そこにあるのは 言い訳だけ さあバカになれ  やばくない?今夜の君に 期待しかない 波打つ胸に 飛び込みたい 為さねばならぬのさ どうしょうもないくらい 溺れたい Fallin' night 荒ぶるLove 稀に見るチャンス 理性はなくなる 夢見るロマンス 全部夏のせいにして 一緒に踊ろう  Wow Wow Wow Wow Wow Wow  Love game 互いに交わす センテンス 絶対に好きだとは言わないで Friday スッパ抜かれたって シラきってみせたいね 威勢だけじゃ 勝てないぜ これは舌戦 回り始めた 酔い酔い酔い酔い  この気持ちの正体 求め It'sショータイム 間違いでも君とならいい  感じたい 今夜の君と 越えるんだ この境界線 有り寄りの有りだといってくれ 邪なプリンスでごめんね  荒ぶるLove 押し付けてBody 理性はなくなる もうとにかくHurry  目があった瞬間に わかってたのさ  be savage love be savage love 君は夏の蜃気楼 be savage love be savage love 夜明けに消えてしまうんだろ?  やばくない?今夜の君に 期待しかない 波打つ胸に 飛び込みたい 為さねばならぬのさ どうしょうもないくらい 溺れたい Fallin' night 荒ぶるLove 稀に見るチャンス 理性はなくなる 夢見るロマンス 全部夏のせいにして 一緒に踊ろう 世界には 僕らしかいない  Wow Wow Wow アラブルラブ Wow Wow Wow
Will beセラフ・ダズルガーデンセラフ・ダズルガーデン鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一ひとつひとつ つなぐ希望 毎日にもっと笑い合うんだ  ほったらかしで錆びついた こんな気持ちで触れてしまえば 君を傷つけてしまうこと 恐れてたんだ 笑っちまうよな  ありのままじゃいられなくてさ 隠して過ごした日々もあったけど 誰かを思い合う言葉を 君が差し出してくれたんだ 嬉しかったよ  ひとつひとつ つなぐ希望 無くしたものもあるけどさ 当たり前は奇跡だから もっと教えてほしいんだ 誰かと繋ぐ明日 続くこと幸せと呼ぶんだろ  消してしまいたいまちがいも 残してたい幸せだって 今も延々と繰り返してんだ いつか許せる日が来るかな  明日が楽しみになってから 終わりが来ることに臆病になった 手探りで見つけた言葉が 君に届いたならどれほど嬉しいだろうか  遠くに見えてそばにあって だから気付けない 優しさを 掬い取って「ありがとう」と言って 真ん中に飾ろう それぞれ歩く道が鮮やかになるように歌うよ  眩しくって 目を逸らしてた幸せに手を伸ばして 君と分け合いたいんだ ほんの少しでもさ  なんでもない毎日が 今日も明日もここにある なんでもない毎日に 君と僕がここにいる ひとつひとつ つなぐ希望 無くしたものもあるけどさ 当たり前は奇跡だから もっと教えてほしいんだ 誰かと繋ぐ明日 続くこと幸せと呼ぶんだろ
アタシガルール桐生つかさ(河瀬茉希)桐生つかさ(河瀬茉希)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一Unstoppable 退屈を感じさせないで 目まぐるしいDays スケジュール詰まっちゃって ハイになってくよ 急展開なくらいがいいね Every day 完璧を求め続けたいの いつだって  不確定要素は楽しんだもん勝ちなんでしょ 最強じゃん 今はまだ満足なんてできないや  あたしがルール 欲しいなら勝ち取るしかない 見せてあげる最高の景色を 最初から全力でオーライ モノクロはあたし色に 響くアラーム 覚悟はできてる? チャンスは必然 逃したりはしない 最後に笑う運命だから I know 全部が欲しいの 誰にもあげたくない わがままでごめん アタシガルール  適当にこなしたって なんとなくうまくいくんだけど 「ホンモノ」は程遠いね イヤになっちゃうよ 勝ち筋は見えてますが なにか? 見たい景色はもっと派手で It's OK  欲張りな想像 誰もが羨む理想像 ためこんだリソース 全部かけて奪いにいこう  あたしがルール 止まらない 刻むエイトビート 夢は夢のまま終わらせない 当たり前なんて馬鹿じゃない? 誰かに決めさせたりしない 歪ませ鳴らせよ鼓動 おいてかれないよう さあ ついておいで 最後に笑う準備をしたら I go 前だけを向いて ゆずれないものがある わがままでごめん アタシガルール  揺らいでた 小さな光 過去の弱さも今なら全部許せるから 負けたままなんていられない 絶対に  あたしがルール 欲しいなら勝ち取るしかない 見せてあげる最高の景色を 最初から全力でオーライ モノクロはあたし色に 響くアラーム 覚悟はできてる? チャンスは必然 逃したりはしない 最後に笑う運命だから I know 全部が欲しいの 誰にもあげたくない わがままでごめん アタシガルール 絶対無敵のアタシガルール
またね育田悠輔(植田圭輔)&梅原黎士郎(松村龍之介)&瀬名征行(和田雅成)育田悠輔(植田圭輔)&梅原黎士郎(松村龍之介)&瀬名征行(和田雅成)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一どうしたって届かない空を いつまでだって追い続けたいと 走り続けたのは君がいてくれたから 眩しかった 後ろ姿 時々見せてくれた優しさ 馬鹿みたいに笑っていられた毎日ありがとう  新しく咲いた花の名前は 君も僕も知らなかった 次会えたなら答え合わせをしよう これは約束  いつまでも続いてけ そう願いながら 重ね合った声 このままどこに行こう どこまででも 変わらないでいて 流れる日々のすみっこで泣いたりしないで ここで泣き晴らせば良い 今日は終わる 最後は笑顔で さよならじゃなくて またねって手を振ろう  意味のあることばかりを探していた頃もあったよね そうやって弱さをごまかしたりしてたんだ あの雲がどこにいくか?なんて急に聞いてきたりもして なんでもないこともそんなに悪くないんだね  とりあえず今日はこんな感じで 君ならそう言って笑うよな 次会うまではそういうことにしよう これも約束  いつだって 僕たちはゆらりゆられ未来指差して語った どうしょうもないことにだって どうにかなるさって合言葉で 強がってうまくいかなくてもまたやり直せばいい 雨ももうすぐ 止むはずだって 僕は知ってるよ 信じて、さあ行こう  何通りにも分かれてる 選択肢の中でそれぞれの 求めた未来が違っていても 笑って背中押すよ 気持ちのまま進め そしてまたいつか ここで待ち合わせよう  どんなに思い出も君の声も 遠くなったって たしかに約束はここにあるよ 誓い合ったまま  いつまでも続いてけ そう願いながら 重ね合った声 このままどこに行こう どこまででも 変わらないでいて 流れる日々のすみっこで泣いたりしないで ここで泣き晴らせば良い 今日は終わる 最後は笑顔で さよならじゃなくて またねって手を振ろう
Preview内田彩内田彩鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一思った通りの展開なんかいらない イマイチな昨日にはバイバイ 遠い過去にしちゃいたい てのひらにのる小さな希望 きみと分け合いたい そうしたら始めようか  大胆なプロローグで きっと難しいことのほうが ワクワクできるからさ  ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今 スクリーンには眩しい笑顔を映して 昨日まではこれからの予告編で 始まりの合図はせーので言おう 期待して指をさした ひとりがふたりになって みんなになって 重なり合う声 これは起承転結のまだ最初の一歩 これからの続きに行こう  数えるくらいの 大事にしたいもの あとは気持ちが揃ったら そろそろ始めよう 笑っちゃうような今日なら どこまでも 仰ぐ空 翼をイメージした  はらはらと時は過ぎる 最短距離でもっともっと先へ スピード上げて  いま声にした気持ちがひとつひとつ 光を灯して大きくなる こわくないさ 強がりを本物にしよう 正しさの形は人それぞれ 譲れないものは溢れ出すよ 続け 期待を越えて どうしたって止めるなんてできるわけがない だってそうじゃない? これが第何章でも 変わらない思い 抱きしめて続きに行こう  明日に投げてみた夢は 放物線を描きながらどこまで辿り着くだろうね 君となら大丈夫な気がした 一瞬の悔しさを 泣き明かした未来で共に笑おう  ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今 スクリーンには眩しい笑顔を映して 昨日まではこれからの予告編で始まりの合図はせーので言おう 期待して指をさした ひとりがふたりになって みんなになって 重なり合う声 これは起承転結のまだ最初の一歩 これからの続きに行こう 最後まで見逃せないよ
あたしびより諏訪ななか諏訪ななか鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一吐き出したため息は透明 気づかれないように 浮き足立った気持ち隠して 午前8時改札前 見つけた 君の後ろ姿 この距離 次第に近づいてく 何気ない感じで「おはよう」っていえたかな  どこにでもあるような どこにでもないような そんな毎日のときめきを集めて 私だけの花にして  今しかないなんて勘違いでいい 同じ季節は二度と来ない 命短しなら恋をせよ 怖くなんてない 追いかけて追い抜いて振り返る 目と目が合った瞬間君に この気持ち伝えたらどんな顔してくれる? 咲き誇れ花びら ひらひら つのる想いははらはら 絶好調の私日和 まだドキドキ  君が見てたドラマ 私も初めから見てたよ それだけでなんか嬉しくて かけだしてしまいそうになる 昼過ぎ なんてことないよね それでも大事にしたいこと 私が泣いちゃったあのシーン 君はどうだった?  たまに近くなって 気づけば遠くなって そんな毎日の切なさを 片思いで終わらせたりしないで  願うままに飛び込んで 今未来は私の手の中 最大級な恋に恋をした ブレーキはいらない あっという間に過ぎる今日に 交わしたいくつかの言葉 誰にでもわかる謎解きじゃ つまらないでしょ  いつか大人になって思い出した時 きっと恥ずかしくなるような出来事でも これが今の私の全部だ 後悔なんてない  震わせた唇でいま 唱える魔法みたいな言葉 命短しなら恋をせよ 怖くなんてない 追いかけて追い抜いて振り返る 目と目が合った瞬間君に この気持ち伝えたらどんな顔してくれる? 咲き誇れ花びら ひらひら つのる想いははらはら 絶好調の私日和 さあ返事は 君に期待
Do you agree?大西亜玖璃大西亜玖璃鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一まるで予想外だ どこまで続いてるのかな ここから起こりそうなキセキ 大袈裟なんかじゃないから クエスチョンだらけどきどき それも素敵だって気づいた なんか不思議だね 目の前に君がいること  重なってく時間にハロー まちがってもいいさ 最高な今日 期待してこの指止まれ  Do you agree? さあ歌おう 今ここにいる証を 教えてよ ときめきの正体はなんなの? かざした手の先にある? 忘れたくない 君と私で作る思い出を 明日起きても覚めない夢みたいな 贅沢な願い事 私も君に賛成  眩しさはいつか当たり前になっちゃうのかな 誰かに呼ばれた気がしたんだ 声の鳴る方へ駆け出す 笑い合えるのが いつでも君だったら良いな いまなら 届きそうなキセキ 掴み損ねたくないから  どうしたいとか 言っても良いかな? 君も一緒にさ 最高な今日 無限大に楽しんでたい  Do you agree? 大好きに 正直になれたなら もう怖いものはないや 私は好きだよ 恥ずかしさも声にして 明日に飛ばす今はまだほんの小さな思いが 交わり合って 新しいときめきのスポットライトになる  これは未来を誓い合う歌 やりきれない日も 途方に暮れた日も また会える時まで続いてるから 絶対に私のいうことに賛成!  Do you agree? さあ 歌おう まだ終わらない今日を 何が正解なんて ここにはないんだよ 神様だって知らない Do you agree? さあ歌おう 今ここにいる証を 教えてよ ときめきの正体はなんなの? かざした手の先にある? 忘れたくない 君と私で作る思い出を 明日起きても覚めない夢みたいな 贅沢な願い事 私も君に賛成
サマーサイダー(M@STER VERSION)久川颯(長江里加)、乙倉悠貴(中島由貴)久川颯(長江里加)、乙倉悠貴(中島由貴)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一想定外な夕立に 気持ちは少し下降気味で どこに行こうか この雨はまだもう少し続きそう 到底ないな ここまでにずぶ濡れで笑うような今日は ここにいようよ 君となら 弾むリズム  アスファルト 濡らした 鼻につく匂い あるはずの 答えを 教えてくれるような 夏の真ん中  はじけてあふれた サマーサイダー 泡沫に手を伸ばす どこにいたって 見つけるから 何度でも繰り返して間違えてきた アンサー そうしてまた 夏は青くなる 期待は続く  遠くに見える蜃気楼 世界も溶かしてしまいそうな 夏の暑さもこの雨じゃ お手上げみたいだから もういまさらな傘なんて 二人には必要ないよね 恥ずかしさだって君となら 気にならないや  水溜り越しにのぞいた未来は よくわからないね それならこれから 向かってみようよ  空いっぱいに塗った サマーサイダー 思い出のはじっこから綺麗に夏にしよう 水を吸い込んだ半袖が乾くまで わたしたちは もうすこしだけ このままでいよう  誰よりも楽しんでたい 今を 胸をずっと焦がして 夏にも負けないくらい熱く この瞬間だって上がってく 約束から続いてる二人の 強気な未来  はじけてあふれた サマーサイダー 空いっぱいに塗ったサマーサイダー  はじけてあふれた サマーサイダー 泡沫に手を伸ばす どこにいたって 見つけるから 何度でも繰り返して間違えてきた アンサー もっともっと 夏は青くなる 期待よ続け
After School Easy Go!長瀞さん(上坂すみれ)、ガモちゃん(小松未可子)、ヨッシー(鈴木愛奈)、桜(井澤詩織)長瀞さん(上坂すみれ)、ガモちゃん(小松未可子)、ヨッシー(鈴木愛奈)、桜(井澤詩織)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一じゃんじゃんじゃじゃん (ヘイ!) じゃんじゃんじゃじゃん (イェイ!) じゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃん(イジイジ Easy go!)  最近ずっと気になるクエスチョン(クエスチョン?) 世間的なところ 意識しちゃうの(ハイハイハイハハイ) ないものねだりのサジェスチョン(サジェスチョン?) 放課後に集まって(ハイハイ しゅうごーう!) これは大事な秘密会議 いつでも話題沸騰(うー!)  わちゃわちゃして 笑って もうだめ 心臓も よじれちゃって 呼吸 困難で 永遠に やめられない 不滅 感動の 友情物語 そんなんじゃないってわかってる イジらせて OK?(せーの)  この気持ちの真相究明を急いでしまいそうです(イェーイ!!) イジらせてよもっとね キュンとしちゃうくらい どこまでも続いてけ 青春はここにある(ウェーイ!!) 意味ないようなEveryday 好きなんだ 泣いちゃうほどあたしに夢中ね ドキドキのショータイム Easy go!  毎日の鬱憤をイジェクション(イジェクション?) ご機嫌斜めなの どうしてくれるの(ハイハイハイハハイ) センパイのことを待ってるよ(待ってるよ!) 首を長くしすぎて(びよーん!) これは命令なんかじゃない 可愛いお願いだもん(うー!)  アワアワして 大変です もうなんで こんなに可愛くて 最高です だから 今日も ほっとけない 永遠に 続け 夢みたいな時間 もうやめてなんて言わないで イジらせてOK?(せーの!)  他の誰も埋められないこんな充実感(イェーイ!!) 理由は知らないよ だってハッピーじゃん どきどきしてわくわくして 終わってしまう時間(ウェーイ!!) 始まったばっかりじゃん イジけちゃいそう 泣いちゃうほどあなたに夢中です ドキドキのショータイム Easy Go!  やりすぎちゃってごめんなさい これも愛の形かも 嫌いにならないでください 手加減はナンセンス 4人よれば最強です 調子に乗っちゃいます 焦った顔 見せて欲しい 過激に 素敵な 放課後スペシャルタイム(せーの!)  この気持ちの真相究明は後回しにして(イェーイ!!) イジらせてよずっとね 飽きちゃうまで 時々優しい言葉も混ぜてあげるね(ウェーイ!!) イジらしいあなたが 好きなんだ 笑って泣いて 明日もきっと ドキドキのショータイム Easy go! じゃんじゃんじゃじゃん (ヘイ!) じゃんじゃんじゃじゃん (イェイ!) じゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃん(イジイジ Easy go!) ばいばい!!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハルトレインさとみ×莉犬さとみ×莉犬鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一春が似合う君だから ふわり飛んでいきそうだね 僕の方に来てくれないかな、なんて願ったりして 君を振り向かせる魔法 胸の奥で唱えても 変わらないや そんなことほんとは知ってるよ  通り雨で 世界はノスタルジック 覗いた窓の向こう 雨に降られて濡れた君 僕は走った  春とレイン 混ざって綺麗だ 後戻りはできない 弾けた雨音はオーケストラ 君と奏でたい クレッシェンドしてく気持ち たしかに聴こえた始まりの鐘の音 君にも どうか響いてほしい  星が降り注ぐ夜に空を見上げ思うのは 君のことさ 二人だけの星座をなぞって  線を引いて 道を描いたなら さあ迎えに行こう これは二人乗りの汽車だ 待っていてね  ハルトレイン 君を乗せたなら 鮮やかになる未来 指さした途端に踊り出す 星の舞踏会 僕らもさあ踊ろう 握った手と手つたう気持ち これはもう運命だって思うよ 君はどうかな?  そんな夢を見たなんて知ったら 君は嫌いになっちゃうかな 少し聞いてほしいことがあるんだ 勇気を出して 全ての思いを言葉に乗せて 伝えるよ  君と僕で 始まるメロディ 優しく鳴らしたら 幸せが溢れてとまらない 終わらせたくない  春とレイン 混ざって綺麗だ 後戻りはできない 弾けた雨音はオーケストラ 君と奏でたい クレッシェンドしてく気持ち たしかに聴こえた始まりの鐘の音 君にも どうか響いてほしい 好きだ
Tears Jewel永塚拓馬永塚拓馬鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一君が また笑ったら もっと嬉しくなるよ 手を繋ごう  星も見えない夜 ねえ今何してるのかな ふとした時に君を 気になったりするんだけど なんでもないふりして 頑張りすぎちゃいないかな 可愛いらしいスタンプでごまかしたりして  ぼやけた月に手を伸ばすより 二人の距離の方が 近いはずだから  もしも君のこぼす涙が どこにも行き場がないなら 僕がいるよ 思い出してよ すぐそばで笑ってるから いま君のこぼす涙が 明日を優しくするんだね 君が また笑ったら もっと嬉しくなるよ 手を繋ごう  なんとなく吐き出す弱音も聞かせて欲しいんだ 電話越しにもっと 君を知っていく  伝えたい言葉を並べながら どんな顔してくれるかを 思い浮かべたり  君が歩く道の途中 諦めそうになった時に もう少しだけ頑張ろうって 思える歌を歌いたい ふと思い出した時に口ずさんでスキップして もう一回 前を向いたら もうきっと大丈夫だよ さあいこう  もしも君のこぼす涙が どこにも行き場がないなら 僕がいるよ 思い出してよ すぐそばで笑ってるから  雨上がりの空の色 君の恥ずかしそうな顔 ぜんぶ宝物にして 素敵を見つけよう これからも もっと一緒に笑おう これからも
終電間際、未だ返事はない永塚拓馬永塚拓馬鶴崎輝一ミヤジマユースケミヤジマユースケこの期に及んでさ 淡い期待を隠して 夜の気配 不意に照らしては暴く 滑稽なぼくを  おまじない程度のアルコホールに頼って送ったメッセージは きっと奪われたんだ 僕らを妬む誰か そうに違いないや  何かのせいにしたかった 会いに行きたかった 「なんで」なんていう0時半 負け台詞吐いてみたら楽になれるかな  巻き戻した記憶にきみを探した 選んだ選択肢は 悪くなかったはずで どうしたって 全部言い訳みたいだ 終電間際に 未だ返事はない  あぁ、迂闊だった ふと開いたタイムライン なんでもないつぶやきは数分前 気にしてない ふりをして いいねなんて押してみようかな 気持ち悪いな  気づけばまた飲み干した空っぽのグラスと 投げやりなぼくと 何杯目だっけな これが本当の最後 祈りこめて  想像して 投げつけて でもそこにいて こっち指差して笑ってる結末を 覆すような魔法があったらな  取り戻したい ふたり笑い合っていられたあの夜 残ってる輪郭 許されるなら触れたかった ねえ、きみはぼくに何を思った?  嬉しかったことだけを詰め込んで いつまでもずっと縋っていたいけど ここらへんでおしまいにしよう 最終電車はとっくに過ぎて ただひとり朝を待った この物語の主役はぼくだけど それ以外誰もいなかった 途切れたストーリー 続きなんてない
結んで、ひらいて大西亜玖璃大西亜玖璃鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一教室 カーテンは 春に揺れて 何か始まりそうな予感 めくる ノート 描きかけの今日に何を書き足そう  眠い目こすって 過ごす SchoolDays 隣り合う君がいて 退屈の隙間が満たされてく 知らない 知りたい この気持ち 繋ぎ止めていたい  結んで ひらいて 未来も ずっと笑おう 期待は募ってく 胸の奥がワクワクする 近づいて遠くなって 探してる ちょうどいい関係 戸惑いながら毎日が君になってく 顔あげて 空が青いから どこまでも行こう 二人で  遅刻気味で急いでる君を見つけた窓際 秘密にしたい特等席 今日もいい始まりになりそう  いつもと変わらず交わすおはよう うつろう季節の途中 まだもうちょっと遠い夏服を着た 君を想像したらなんか 嬉しいのに切なくなる  届きそうで 届けられないこの思い 夏が来るまでに伝えてしまいたい もっと 素敵を分け合いたい  結んで ひらいて 未来も ずっと笑おう 期待は募ってく 胸の奥がワクワクする 近づいて遠くなって 探してる ちょうどいい関係 戸惑いながら毎日が君になってく 顔あげて 空が青いから どこまでも行こう 二人で
忘却にてアストンマーチャン(井上ほの花)アストンマーチャン(井上ほの花)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一眩しすぎた奇跡 声聞こえた 記憶の奥のほう刻まれた名前を 呼んでる  高ぶった気持ち胸に 始まりは一瞬で 風を求め 駆け出す 運命を  誰にも負けたくない ゲートを越え 私は私になる 覚えていて欲しいんだ 永遠の向こうまで  まだ見ない明日に 何を残す 形無くしても 消えない爪痕 眩しすぎた奇跡 声聞こえた 記憶の奥のほう刻まれた名前を 呼んでる  無数の願い 叶うのは たったひとつだけ 語られない物語 どこへゆく?  足りなかった1歩 それだけでもう 私じゃいられなくなる 届かせてほしいんだ 誰よりも速く  閉じかけた運命を こじあけたら ここにある全てをかけてもっと先へ 振り返ったりはしない いま私を 照らしてる光を 見失わないように  強くかざした夢が ほら世界の色を ひとつまたひとつずつふやしてゆく 数秒先を思い描いて走る 栄光は目の前  まだ見ない明日に 何を残す 形無くしても消えない爪痕  繰り返した限界を何度越えて 潰れそうな声で勝ちたいと叫んだ 燃え尽きた後に何度だって 語られるような 確かな希望を つかむ  そして 止むことのない 響く歓声 私がいた証になれ
Endless高橋ミナミ高橋ミナミ鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一終わりの先に始まりがある そう誰かが教えてくれたけど 終わりなんてこなければいいなんて そんなのだめかな 読みかけのページ まだ足りない 続けたい物語がある  「もっと」そう願うことは まちがいじゃないさ きっと  消えてしまいそうな勇気を抱いて その未来の先へ行け いつかの指先で指した星は輝き出した 転んでしまいそうな道の途中で見上げた空に浮かぶ 奇跡だった 「まだいける」って 感情のかけらがそう言う  やりきれなくて後ろ向いた あの頃の私だって今なら笑えるかな 通り過ぎてゆく背中 負けたくないなんて きっとそうじゃない 隣り合って 新しい物語描く  「もっと」言葉にするほど近づけるような気がした  ほんの少しの優しさもらって 気持ち強くなってく 欲張りに限りは決めたりしない どこまでだって 一人じゃないと気づいたんだ 君の声が響く 奇跡なんだ 「まだいける」って感情の言うままに いこう  伝えきれてない ありがとうも これから届けにいくからね 次第に鳴り始めるワクワクを 大事にして 終わらせたりしない 続け希望のメロディ  消えてしまいそうな勇気を抱いて その未来の先へ行け いつかの指先で指した星は輝き出した 転んでしまいそうな道の途中で見上げた空に浮かぶ 奇跡だった 「まだいける」って 感情のかけらがそう言う
Go Roly!内田雄馬内田雄馬鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一さぁ今日もRollin' Rollin' 身を任せて 行き先はきっとNotロンリー 好きに描こうよ そのままで そのままで そのままで そのままで Oh yeah トガってハッピー ゴロリ!  特別な時間も終わりが来るのさ そうじゃなけりゃ 当たり前になっちゃう なんでもない今日を どう生きるかなんて 悩んでるうちにすぎてく  お手本みたいな なんか意識高めな つぶやきに焦ったりしちゃって なんとかなるさで 乗り切る今日だって 悪くない Go Roly!  さあもっと ノリノリ リズムゆれて それぞれのFavorite Musicで 好きに踊ろうよ そのままで そのままで そのままで そのままで Oh yeah きままにハッピー  さあ Rollin' Rollin' 身を任せて 転がるようなEveryday さあノリノリ リズムゆれて いつだって最高に  さぁ今日もRollin' Rollin' 身を任せて 行き先はきっとNotロンリー好きに描こうよ そのままで そのままで(Yeah!) そのままで そのままで Oh yeah トガってハッピー Go Roly! タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラリラ ロリロリピー ROLY POLY PEOPLES!
いちにっさんシーサイドストーリー本間ましろ(近藤玲奈)本間ましろ(近藤玲奈)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー  ほらね快晴 祈ってたの 最高なホリデイ 同じ今日は 二度と来ない 君とだからもっと サマー 淡いワンピース揺らす 潮騒の音 今日はどうなってもいいやって言って 裸足でGO  楽しいことなら君としたい 君だってそうでしょ? わかってるよ 寄せて返す この距離を 波のせいにして  さあ、まっさかさま 駆け引きは大胆 明日のことは知らない 恋に落ちたら 世界には君以外 存在しないくらい まちがいだって 今日ならいいかもね 夏はあたしに甘い ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー  指の伱間 絡みつく 砂の Sugar&Salt サンダルはもう投げてしまおう 開放的な気分 One chance? 不意に近づいてく 君の横顔 焦って 盛大に転んだりして 全力でNo!  恥ずかしいとこ見せたくない 君だってそうだよ あっち向いてて いじわるな その顔も最高なんだけど  気持ち めちゃめちゃ 水飛沫を浴びて やけになっちゃうんじゃない 覚悟はOK? 君には私以外 選択肢はないから 勘違いなんて 言わせたりはしない 運命だって信じたい ドキドキしてるよ いちにっさんシーサイドストーリー  ちょっと切ない夏の匂い 通り過ぎてく 溶けていた かき氷 甘い シロップの後味残る 次の夏もその次の夏も一緒に 海を見にいこうよ これは告白だよ  さあ、まっさかさま 駆け引きは大胆 明日のことは知らない 恋に落ちたら 世界には君以外 存在しないくらい まちがいだって 今日ならいいかもね 夏はあたしに甘い ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー 好きだ もう一度言うよ 好きだ
アコガレOver本間ましろ(近藤玲奈)本間ましろ(近藤玲奈)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一ねえ聞こえてるかな? 空は繋がっていたよ 生まれたての夢は まだ 小さく 頼りないけど 想像よりも くっきりして眩しいな 予感がしてたんだ ときめきがここにあるって  進むことは選ぶこと 手を振った思い出も 背中を押してくれたから もう迷うことはない 希望に Fly High  憧れのその向こうに 駆け足で向かっていこう 揺れているよハート この場所がスタート 世界は青 聞こえた声の向こうで もっともっと見つけたいんだ 確かなのは気持ちがほんとうだってこと 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい  アスファルト蹴った まだ慣れない街でひとり うかれて落としそうな 夢のかけら握って 覗き込む窓 知らないことを知りたいな 遠回りした今日 ときめきを胸に集めた  足りない未来のピース 誰かが持っていたもの 強がってばかりの背伸びも 「私だけ」を見つける きっかけにして  忘れられない一瞬を 何度だって追いかけた シンプルなメロディ 想いを込めて 歌にするよ 聞こえない声にだって 素敵は溢れてるって 気づいたからもっと欲張りになるね 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい  右手を青空に上げて 風の行方を探した 追い風に乗ってどこまでも 続いてけ 不確かで 私だけのDays  限りのない想像を 限りある未来で あと何回だって 叶えたいんだって 思ってるよ  憧れのその向こうに 駆け足で向かっていこう 揺れているよハート この場所がスタート 世界は青 聞こえた声の向こうで もっともっと見つけたいんだ 確かなのは気持ちがほんとうだってこと 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい
どうする?夜道雪夜道雪鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず 進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの?  ドキドキしてる素敵 君とならぜんぶmake it!! Okey dokey そっちどっち 前に進めtake it easy ちょっと待って もしかしてこれって運命? なんて ねーねーねー 12345ロックオン ふたりきりの未来 Go! Go!  間違って送ったことにしたメッセージ 次の出方を伺ってみるけど とんでもないくらいココロのテンション上がってるの ぎゅっと釣り上げたい君の全部  次の土曜どこにしよう? 約束なんてしてないけど 君の予定 それは未定 私と確定しよう  めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの? 他の誰でもない私宛のメンション 気持ちを込めて 無限大な「大好き」を詰め込んで一つにしたら どれくらい君のこと独り占めにできるだろう 私かける君と解いて 今はまだ誰も知らないアンサー  メトロに並んで揺られる二人 なんだかんだで週末のデートで 肩と肩が触れては離れて繰り返すたび 車内も心臓も揺れまくり  少し眠るふりで君に よりかかってゆだねる体 起こす時は優しくして なんでもない顔するから  とにかく ばんばんばん立てるフラグ 押しては引いて どうしたって 鈍感で ねえなんで?君はいつもそうなの ならないアラートもう我慢できない 確かめたいじゃない? 気づいたらもうバイバイな時間です おいてかないで 門限はあるようでないようで もう今日はいいの まだ大好き残ったまま 今はまだ聞けないままのアンサー  めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの? 他の誰でもない私宛のメンション 気持ちを込めて  無限大な「大好き」を詰め込んで一つにしたら どれくらい君のこと独り占めにできるだろう さあ答えがわかったなら甘い言葉を花束にして 会いにきて
なんでもいいから超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部鶴崎輝一鶴崎輝一AKIRA・前田佑なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい!  うかうかもしてられない 急ぎたい なにがおこるかわからない Boy みんなが君を素敵だって言うんだ からまわりしちゃう ただのおはようが 魔法みたいになったり 遠くで聞こえる笑い声に きゅんとしちゃったり  なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 気持ち半端ないくらいにいっぱいです 目と目があった瞬間 飛び跳ねてく期待 どうでもいいなら 気にしてないなら その気にさせてみせたい 少しくらい意識してほしいよ 勝ち負けが全てじゃないって? そんなの恋じゃない 君が全部欲しい  待ち合わせた駅前見渡す まだ君は着いてないみたい 知ってる誰かに見られたらって ドキドキしてる いつも着ないようなガーリー気味なスタイルで 君とあたしが巡り会う それまでに  なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 乱れないで無邪気な前髪 理想の角度でキメて 君に見せつけたい 飛んだり跳ねたり 浮いたり落ちたり 繰り返してゆく心臓 話したいことはたくさんあって 近づいてく二人の距離に あたしの頭は 空っぽになっちゃう  なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい  可愛くなりたい!!  なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 気持ち半端ないくらいにいっぱいです 目と目があった瞬間 飛び跳ねてく期待  なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 少しくらい意識してほしいよ 勝ち負けが全てじゃないって? そんなの恋じゃない 君が全部欲しい あたしの全部あげる
Dream Travelersi☆Risi☆Ris鶴崎輝一鶴崎輝一Hey! 今日はショータイム! 乗り遅れるんじゃない Yeah!楽しんでちょうだい! 想像は無限大 Hi!安全なフライト! ノリノリでいこうか 準備はOK!? 3!2!1!  (It's alright) Welcome to happy (Airline) ここからは (Fly high) 特別で (With me) 快適な旅へ (ほんとに) 本日の (きみの) 皆様の (声を) 行先は (聞きたい) 夢のワンダーランド  退屈は大敵です つまんないなんていわせない 久しぶりに会うから ドキドキしちゃってるかもね  Take off 最高潮に上がっていけ 旅はみちづれで 右手は空よりも 高く上げちゃって 全力で体揺らして 誰よりも笑おう 今ここが世界の きっと 真ん中だ もう手は離さないでね 高度上げたまま Goin' on  (We will)ご搭乗(so happy)いただいて (because)本当に(of you)ありがとうございます (今日は)ただいまの(夢の)わたしたち (ように)テンションは(素敵)急上昇中  待ち侘びたこの瞬間 君はなにを思うかな 一緒にノってくれなきゃ 絶対に帰さないからね  フロア がんがんに熱くなれ 大胆になっちゃおうね 恥ずかしさなんてさ かき捨ててジャーニー 昨日までだってきっと悪くなかったけど こんな今日を知ったら もう戻れないな ここにある最高を全部 詰め込んだ運命的なStory  確かめたくなる ときめきの正体 波打つ まにまに もっと もっと もっと もっと 楽しんだもん勝ち  忘れられない思い出に 刻むナイスミュージック ご機嫌なリズムを感じて you and me  Take off 最高潮に上がっていけ 旅はみちづれで 右手は空よりも 高く上げちゃって 全力で体揺らして 誰よりも笑おう 今ここが世界の きっと 真ん中だ もう手は離さないでね 高度上げたまま Goin' on
ひとつ高野麻里佳高野麻里佳鶴崎輝一白玉雅己佐藤清喜たった一つ手にした願いで 駆け足になってく未来 予想もできないことばっかで 咲き誇ってゆけ花びら つないだ次のページ また会いにゆくよ 当たり前じゃない day by day  揺らした ときめき 奥の方に大事にしまう すぎる季節ごとに 変わってく 私が好きだ  遠回りして 見つけたもの ここにしかない 素敵なもの  たった一つ手にした願いで 駆け足になってく未来 いまならもっともっと向こうへ 咲き誇ってゆけ花びら つないだ次のページ 立ち止まっても 大丈夫だから 笑って  春の色つける 街角 去年とは違う服を着て ふわり香る花の名前も まだ知らないな 知りたいことが溢れてる  たった一つ手にした願いで 駆け足になってく未来 予想もできないことばっかで 咲き誇ってゆけ花びら つないだ次のページ また会いにゆくよ 当たり前じゃない  一斉に響き出すラララ いつか聞きたい だから まだ終わらない歌を歌う もっと一つになってくラララ 君と鳴らす声が 奇跡なんだね さあ行こうよ  たった一つ手にした願いで 駆け足になってく未来 いまならもっともっと向こうへ 咲き誇ってゆけ花びら つないだ次のページ 目に映る全て かがやきだす day by day
Wish小倉唯小倉唯鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一欲しかった言葉は 君の声じゃないとダメみたい 怖がる背中 透明な羽が見えた  高鳴る胸を 震える指先を ぎゅっと 握り締めたら 針は進み出す  強く感情を 振り切るくらいに ハイに 入れたら 響く 旋律を ならせ 声枯らしても良いさ 今日の衝動を 誰かのせいになんて しないで 苦しみも嘆きも全部 誓いに変えて  一度失くしたなら 二度と辿り着かない気がした 独り見上げた星空じゃ願い叶わない  緩やかに落ちる世界に逆らうように まだ 灯し続けるかすかな光  揺るがない本能 擦り切れそうな糸 手繰って 傷だらけの過去をつなぐもっと先へ 限界なんて誰かに決めさせたりはしない 今世界は歌い出す 明日に届くように  思いは形を変えて 空高くへと 飛び立っていく 暗闇は今 色を取り戻して きっともう大丈夫 私たちなら  強く感情を振り切るくらいにハイに入れたら 響く 旋律を ならせ 声枯らしても良いさ 今日の衝動を 誰かのせいになんて しないで 苦しみも嘆きも全部 誓いに変えて
アイリスの夜和氣あず未和氣あず未鶴崎輝一金子麻友美金子麻友美夜は魔法 ガラスの靴も消えてしまえば だれにも気づかれないのに 跡をにごすその気持ち わかったりして  今日交わした言葉の端 思わせぶりを混ぜてみたけど わからないよね いいや もう眠ろう  星浮かぶ空で 虹を探すように 君に手を伸ばす まどろみのなか アイリスが咲く 鮮やかに 伝えたい想い抱いて ゆらしてく Love  夜明けは未だ タイムラインに君の跡を探しはじめて 開いて閉じて 繰り返す 物憂げな夜をゆく  瞳閉じて 願う  夢くらいもっと わがままでいさせて(Little little love) 君に会えばきっと(またいつもみたいに)素直になれない  星浮かぶ空で 虹を探すように 君に手を伸ばす まどろみのなか アイリスが咲く 鮮やかに 退屈だった毎日を この想いが満たしてく  また明日 会えたらな
ふれてみたい諏訪ななか諏訪ななか鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一交わした言葉の数と気持ちの関係は 別に比例しないよね? 君の考え聞かせて欲しい 苦かったコーヒーとか 待ちわびたメッセージとか 恋に落ちる瞬間は そんなんじゃだめかな  時間はかければいいなんてことないかも そう思うの さあどうなの? 今がいいかも  ほら 弾け飛んで 伝わっていけ想い ねえこれって もしかして 運命かなにか? 確かめたくなるこの距離 気持ちふれてみたい 煩わしい駆け引きとかはもうやめた ねえ笑って Yesて言って それだけでもう 世界は私たち二人 君にふれてみたい 気持ちふれてみたい  急かしてしまう理由は寒さのせいじゃないけど 君の右手の温度を知りたくないこともない  難しいことばかり考え込んでも わかってるよ シンプルなの 君が好きだよ  急展開 走り出す物語 待ってらんない どうにかしたい 全部私次第 夢なら君と一緒に見たい 気持ちふれてみたい 数えてた いち、に、さん、し 君に会えない毎日 ただ待って落ち込んだ 今日までにバイバイ 笑う角に君来たり すぐにふれてみたい 気持ちふれてみたい  ほら 弾け飛んで 伝わっていけ想い ねえこれって もしかして 運命かなにか? 確かめたくなるこの距離 気持ちふれてみたい 煩わしい駆け引きとかはもうやめた ねえ笑って Yesて言って それだけでもう 世界は私たち二人 君にふれてみたい 気持ちふれてみたい  これから君に会いにゆく 答えを聞きに会いにゆく これから先の物語は 私だけが知ってればいい
初恋カラーズ大西亜玖璃大西亜玖璃鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一きっと運命的で 千年に一度みたいに 大げさなことじゃないけど ちょっとドラマチックで きゅんとしちゃったんだ 君が気になってゆく  気持ちっていつだって 曖昧で なんか意地悪だな 今日は正直でいたい 近づくほどに 鼓動がドキドキ高なってく  ねえ、君へのこの想いは何色なんだろう カラフルに染まる未来で またきっと初めてみたいに好きになるんだよ 青と 黄色 赤とピンク 紫 緑に 君を足して七色  いつも偶然みたいな顔ですれ違っちゃって 本当は そうじゃないけど なんでもないふりばっか うまくなってくんだ やっぱり可愛くないみたい  夢にも会いにきて 願いながら 瞳閉じてみる 明日はいい日かな ちょっとしたことで 鮮やかな色をつけてゆく  スタートは君の笑顔 ときめきヨーソロー ゴールなんて どこにあるんだろう 毎日にマルつけてスペシャルにしよう 心躍る 瞬間に隣で笑ってるのは 君じゃないとダメだよ  初めてを何度も繰り返して 新しい私になってゆく なくしたくない関係 でも 叶えたい まだみない未来にいきたい  君へのこの想いは何色なんだろう  ねえ、君へのこの想いは何色なんだろう カラフルに染まる未来で またきっと初めてみたいに好きになるんだよ 青と 黄色 赤と ピンク 紫 緑に 君を足して七色
かりそめ富田美憂富田美憂鶴崎輝一高橋修平高橋修平放り出す 最終の深夜12時(Fall in night) 「どうしたい?」とか(No)私には選べないから(Lights are going out) 今日だって君のいう通りにした 「行かないで」っていうならそれでいいや なんて  (名もない関係 それじゃ最低 手遅れだって)朝なんて来なきゃ良い  (見えない星がみえたような)まぼろしだ (綺麗な私じゃいられないな)溺れてしまえ (何の保証もないキスをしよう)何度だって (いつか終わるなら)かりそめの二人でいよう  窓枠 夜の街を絵にして(Keep the night) どうしようもなく(why)核心から程遠くて(Your love is a lie) きっと望みがないわけじゃない 言い聞かせ笑いたかった 曖昧な言葉 期待を溶かす 明日を待つ  (約束なんて 意味はなくて ただ会いたくて) 救えない歌を歌う  (醒めない夢を見てるような)淡い時間 (現実はいつも途方もないな)こぼれ落ちてく (どこにも行けない二人なら)よかったのに (君は誰を思う?)私は君を思う  触れた途端に全て許してく 抱きしめ合って手にしたつぎはぎの愛 それだけはまだ失いたくない  (見えない星がみえたような)まぼろしだ (綺麗な私じゃいられないな)それでも良いや (何の保証もないキスをしよう)壊れるくらい (いつか終わるなら)かりそめの二人でいよう
記憶に恋をした和氣あず未和氣あず未鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一ふと聞こえたいつかの 夏の曲のメロディーを 口づさんだらまた 溢れて 胸の奥きゅっとしてく  ゆらりゆられてく いつかの願い  今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も 過ぎる今日の隙間に 探してしまうんだ いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした  ずっと言えないままの 「ありがとう」も「ごめんね」も 慌ただしく続く日常に また忘れてしまうんだろうな  あの日のつよがり すれ違う期待  なにも知らないままでいられた日々を 青春なんて呼んだりもして それを過去といえるほどに 大人にはなれなくて 夢を恥ずかしそうに語る君も 夕焼けが差した横顔も 過ぎる今日の隙間に ふとよぎったりもする いつまでも そこにある懐かしくたまらない 記憶に恋をした  今日にも明日にもきっと 君には会えないんだよね そんな当たり前をいまさらに 気づいてしまった  今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も なんでもない出来事が 全てだった季節 いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした
本日は晴天なり大西亜玖璃大西亜玖璃鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い  待ち合わせのだいぶ前 君に会う準備は万端 はやる気持ちに駆け足 意識しちゃって ふわふわ 待ち合わせの5分前 すましたふりしても不安だ 浮ついた高めのヒール 空も飛べそうかな  映画のヒロインみたいに 特別になりたいんじゃない 何気ない毎日の中で 笑ったり 怒ったり ときめいたり  本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い 今日くらいは大目にみて欲しい 舞い上がってくテンション もどかしい君との距離 それはつまり 始まりの合図? なんてね 夢見がちな今日この頃です 笑っちゃうくらい好きだ  昨日から何度だって想像したシチュエーションも まるで役に立たないな 予想外にあたふた 明日には思い出かな 我慢した靴擦れだって 強がりがたまに きずで 可愛くないな私は  君の事どのくらい見つめて良いかもわからない 窮屈でどうしようもないこの気持ち 思いっきり投げつけたい  本日は晴天なり でも時々穏やかじゃない 通り雨みたいに切なくて 局地的なテンション それでも君との距離 遠くないから 期待しても良い? どうしたって目も合わせてくれない君が 泣いちゃうくらい好きだ  どうしようね これから ひとりよがりじゃないかな 退屈だって楽しいなんて なんか素敵だね このままどこまで歩いていけるだろう  本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い 今日くらいは大目にみて欲しい 舞い上がってくテンション もどかしい君との距離 それはつまり 始まりの合図? なんてね 夢見がちな今日この頃です 笑っちゃうくらい好きだ もっともっと好きになる
夢みたい、でも夢じゃない高野麻里佳高野麻里佳鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一夢みたい でもたしかにあるみたい 色づいてく思い 明日はもっとワクワクしたい よくばりな物語  あとどのくらい気持ちは 熱くなる? 知りたいな 限りがあるかなんて 神様もわからない  うるむ瞳に映る 不安に足踏みしたりね それくらいが良い また一歩前に進め  夢みたい でもたしかにあるみたい 届きそうなんだ未来 かすかな願いが今 集まって光りだす 夢じゃない ならなんて呼ぼうか 色づいてく思い 明日はもっと ワクワクしたい よくばりな物語  形がないから少し臆病になるんだね 見えてるものだけじゃ きっと明日はつまんない  こぼしたため息とか 焦って転んだりもして 遠回りでも良い また一歩前に進め  つのる期待 まだ追いかけていたい 届きそうなんだ未来 たしかなことなんてない それでも走り出す 見てみたい景色があるんだ 輝いてく世界 私はきっとどこにもない一つだけを探してる  揺らした感情 ねえもっと そうやって踏み出したこの軌跡に名前をつけよう たくさんの声と笑顔が眩しく私を照らしてく ここでまた新しい何か始まる  夢みたい でもたしかにあるみたい 届きそうなんだ未来 かすかな願いが今 集まって光りだす 夢じゃない ならなんて呼ぼうか 色づいてく思い 明日はもっとワクワクしたい よくばりな ここにしかない私だけの物語
恋煩い和氣あず未和氣あず未鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一このメッセージの返信が今夜届かなかったら もう諦めてしまおうか 中途半端で不確定な関係のせい 会いたい時に会いたいと言えないな  素敵な曲を見つけたんだ あなたにも聴かせたいと思ったんだ バカみたいだ ちゅうぶらりんで地に足もついてない いっそ振られたら楽なのにな  諦める理由を探してたけど 正直にいえばほんとは 付き合えるきっかけ欲しかったんだ もう後戻りはできないよな  恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 最高潮に盛り上がる今日にエールを送ろう  なんでもないフリの隣で 急ぎそうになる歩幅合わせていた会話だって 振り向いて欲しいあまりに空回り なんか恥ずかしくてしょうがないや  「友達」その先に行けない日々に なんとなく過ぎる時間に おいてかれちゃいそう ほんの数秒でいい 奇跡でもなんでもいいから  恋はずるい 私もう隠せない 感情が揺れる 触れてしまいそうなこの距離 そうなってしまったら願いは叶うのかな 叶うといいな ずっと続く気がした思いに 答え欲しくて  あなたに恋をしてから ハナウタが多くなった 今までは気づかなかった まだ知らない自分 ここにいるんだ  恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 全速力で走り出す瞬間に さあ全部投げ出そう
恋じゃないならなんなんだ和氣あず未和氣あず未鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一全然気にしてなんてないけれど 自分のことなのにそうじゃないみたいな 気づかないうちに抜けきった炭酸じゃ 何もごまかせないままだった  「ねえちょっと待って」って言って 君が触れてしまった袖が熱をもってる  さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ 気持ち解き明かす鍵はどこだ 君じゃないならなんだった ねえ私じゃないならどうだった こんな切なくはならなかった  好きなら手を叩け そうじゃなくても鳴らせ ときめきに正直にいたい 恋をしたんだ  白線の上ずっと歩くみたいに シンプルに笑っていれたらいいのに どこまでがどうで どこからそうじゃないのか 誰か教えてくれないかな  「なんでもないよ」ってなんで? 君が離した手を 今も思い出してる  さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ いますぐ叫び出したかった 愛と呼べば嘘みたいで 笑っちゃうくらいに臆病で それでも投げ出したくはなかった  好きなら手を叩け だれよりもっと鳴らせ 不器用でも間違いなくこれは恋だったんだ  恋じゃないならなんなんだ 恋じゃないならなんなんだ  さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ 気持ち解き明かす鍵はどこだ 君と私で恋だった なら私じゃないならどうだった それでも君じゃないと嫌なんだ  好きなら手を叩け そうじゃなくても鳴らせ 走り出したなら もうこわくないや 好きなら手を叩け だれよりもっと鳴らせ ときめきに正直にいたい 恋をしたんだ
揺れていたい諏訪ななか諏訪ななか鶴崎輝一トミタカズキトミタカズキあぁ ポケットが 震えたと思ったのは気のせい 何期待してるんだろうね ちょっと落ち込んでみたり さぁ 気を取り直して歩く カラフルな街角 予想外の雨模様で 約束とんじゃって  紫色の傘濡れて 季節外れの紫陽花のよう 君だけに見てほしかった 今日の私はなんか特別で 勿体無いから  踊りだそう 雨音がリズム鳴らす 傘も回る あとで君から来るメッセージにそっけなくしちゃったりして 曖昧な関係で もう少し揺れていたい  ねぇ 返信まだ届かない 怒らせちゃったかも 急いでみたり止まってみたり せわしない昼下がり  ハッピーエンドのその先に サヨナラが待ってる気がして さめない夢だったらいいな なんて、やっぱり夢じゃ嫌だから 前を向いて  笑っていこう 雨粒もスキップする 心弾む この恋は2度とない そう思うと愛おしくなるね センチメンタルなまま もう少し揺れていたい  流れてるメロディは 君の好きな曲だったよ 気づけばまた思い出す 君の声と淡い気持ち  踊りだそう 雨音がリズム鳴らす 傘も回る 次に君から来るメッセージに素直になれますよう 願いも込めて 見上げた空 雨も上がる 君に会いたいんだよ
ボボーイミーツガール船井美玖・宇都宮未来(ザ・コインロッカーズ)船井美玖・宇都宮未来(ザ・コインロッカーズ)鶴崎輝一鶴崎輝一ボボーイミーツガールボボーイミーツガール ボボボボーイミーツガール 恋をして 運命的な夏になりそう ボボボボーイミーツガールボボーイミーツガール はじけだしたサイダーの音 待つだけはもううんざりなんだ 恋を始めよう
NoNoNo船井美玖・絹本夏海(ザ・コインロッカーズ)船井美玖・絹本夏海(ザ・コインロッカーズ)鶴崎輝一鶴崎輝一No No No No 一発逆転を Oh Oh 狙う Oh Oh Wow Wow Wow Wow ピンチはチャンスって Oh Oh 叫ぶ Oh Oh もう戻れない 一度きりの 青春しがみついて前へ No No No No 全身全霊で Oh Oh 振りかぶっていけ
恋のジャッカル超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! 1!2!3!4! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! じゃん!じゃん!じゃん!じゃん!  どこかで聞いたけど ショートボブが好みだって それってあたしのこと? 少し意識しちゃったりして 廊下ですれ違う 瞬間にそっと目をそらす その仕草なんかちょっときになる  ベッドの中 一人で作戦会議 なんてね ただの妄想です 膨らんでく重い想い ひどく恋い焦がれ  恋愛に試合開始の合図なんてないぜ 誰よりも早く君の元へ ジャッカル 恋のジャッカル 乙女心に魂を込めて か弱い振りでずるくてごめんね 油断したスキに 全速力で ジャッカル 君にジャッカル 駆け引きなんてもうあたしたちにはいらない  朝の電車の中 君の気配を感じたの 半径5メートル 第六感まで研ぎ澄まして 何気ないふりして 君の前を歩いてみる 早くちょっと なんか声をかけてよ  もしかして全部 あたしの勘違いなんて まさかね 被害妄想で 募ってる二人の想い台無しにはしない  ノーサイドなんて諦めるのはまだ早いぜ とっておきの勝負服を着て ジャッカル恋のジャッカル ほんのすこしの あざとさも大事です ツンデレの割合は7:3で それが恋愛の黄金比なんで ジャッカル 君にジャッカル 止まれないくらい加速してくハートビート  恋愛に試合開始の合図なんてないぜ 誰よりも早く君の元へ ジャッカル 恋のジャッカル 乙女心に魂を込めて か弱い振りでずるくてごめんね 油断したスキに 全速力で ジャッカル 君にジャッカル 駆け引きなんてもうあたしたちにはいらない
INNOCENT鬼頭明里鬼頭明里鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一揺れる想いひとつ 名前をつけてしまえば 昨日までの二人には 戻れない気がしたんだ  待ち合わせした駅前 午後6時 雑踏の中で すぐ見つけてしまうくらいに 特別にしないでよ 世界  知らないままで笑っている君へ 気づかれてしまわ ないように 窮屈に押し込めた 気持ちが溢れ だして 交わした言葉に色がついていく 本当は気づいて欲しかった 空に混ざって消えた 儚く光る願い 届かないまま  仕方ないなんて 言い聞かせたりもした 強くいようとするほど 胸の奥 ツンとする  友達という境界線を引く 二人の間で またねっていうサヨナラさえ 約束にしたいんだよ お願い  すぐそこにある横顔が 声が 夜の星みたいに 遠くて もういっそ諦めてしまえば 素直に 笑えるかな それでも何か期待して歩く 日々に理由を探した 隣で君はどんな 気持ちで笑ってるの?  行き場のない 焦がれてく 想い 多分もう 手遅れだ 膨らみすぎた風船 みたい  知らないままで笑っていたかった 弾けてしまった 感情 思いのままの言葉 今伝えて しまおう 震える声が 求めてた場所へ 気持ちを乗せて響いてく もう目を逸らしたりしない 確かにある それを 恋とよぼう 次は君の 答えを待つ
溶けるみたい諏訪ななか諏訪ななか鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一気付いた時には後戻りができないことあるよね もうこの感情も手遅れかも 前みたいには戻れないかも  向かい合って飲んだアイスコーヒーは少し苦くて よそ見した君の視線の先に移った誰か 気づかないで  氷が溶けるみたいに この恋も消えてしまえば 些細なことでやきもちやいたりして 落ち込むこともなくなるのに 君が笑うたびに この恋は色づいていく 赤く赤く染まる熟したリンゴみたい ねえ、あたしもっと意地悪になりそう  思い出すほどに恥ずかしくなる後悔とかしたりね あの時なんでもっと上手くしゃべれなかったんだろうね  並んで歩いた帰り道はあっというまで それでも永遠の別れじゃない なんて当たり前を 言い聞かせて  魔法が解ける時間に この恋も消えてしまえば 眠れなくって 頭こんがらがったりして 朝寝坊なんてしなくて良いのに 今日に名前をつけて 特別な記念日にしたい 君と頬張った ミルクレープみたいに 甘いだけの恋をしてみたくなったの  氷が溶けるみたいに この恋も消えてしまえば 些細なことでやきもちやいたりして 落ち込むこともなくなるのに 君が笑うたびに この恋は色づいていく 赤く赤く染まる熟したリンゴみたい ねえ、あたしもっともっと 君の隣独り占めしてもいいかな
ひとかけらマジカル・パンチラインマジカル・パンチライン鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ  すぐ 眩しいものを羨ましくなったりして 立ち止まっては進み出す そんな毎日で ふと 思い出すのは 語り合ってた放課後 まっすぐな目で追いかけた 未来はどこにあるだろう  悔しかったよ 思うように いかないこともあったよ 気づけば こんなにも 遠回りしてしまったけれど  明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように 願うだけじゃ足りなくて いま手を伸ばしてみるんだ 光の影で泣きそうな日々が 笑顔で満たされますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ  ああ、そういえばほら いつか見た空の色は 君と僕では違くって 不思議だったっけな  焦りや つまんない意地 自分が嫌いになったり ほんとは誰とも比べたりなんてしなくていいのに  過ぎる季節に 描いた夢が 少しずつ変わっていっても 誰でもない かけがえのない たった一つだけのストーリー 憧れたあの背中にだって 隠した涙あるんだね 迷わない人なんていない 暗闇の先 小さく見えた光  せーので踏み出した一歩はいつかずれてしまったけど もういいんだ 立ち止まって見た星は綺麗だ  指差した先 歩き出す道 新しい風が吹いてる 確かめに行こう  明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように 願うだけじゃ足りなくて いま手を伸ばしてみるんだ 光の影で泣きそうな日々が 笑顔で満たされますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ ここにいること
そんなに遠くない未来にたんこぶちんたんこぶちん鶴崎輝一鶴崎輝一鎌田雅人長い時間は 過去をぼやけさせ始めて 校舎響く笑い声 誰の声なんだっけ  少しきつい坂道 自販機のベンチ 風に吹かれたベランダ  そんなに遠くない未来に この道をまた通る日が来て 懐かしく思うのはきっと あの日の君の影見つけたから  古い記憶は 今もどこか奥のほうで なくならず残ってる 忘れてしまいたいことも  届かないこの距離 すれ違うたびに はがゆくてしかたなかった  そんなに遠くない未来に この駅を通り過ぎるときに 切なく感じてしまうのは あの日の君の影見つけたから  目を閉じれば思い出があふれて あの頃に少しだけつれてってくれるけど ふと気づけばそこは 最終駅 せわしなく日常が流れてくる  そんなに遠くない未来に この道をまた通る日が来て 懐かしく思うのはきっと 二人の影見つけたから  そんなに遠くない未来に この街ですれ違った時に 笑って話せたなら良いな 今より 少しだけ 大人になって またあいたい
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