清水信之編曲の歌詞一覧リスト 336曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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笑顔の花中島怜 | 中島怜 | 中島怜 | F.GIRAUD | 清水信之 | カコ ミライ イマ いつまでも 溢れ出す イマ ミライ カコ この涙の理由を 話す前に ひとつ あなたが 見つけたのは 私という種でした 春夏秋... 季節はめぐりめぐる 舞い落ちてく 花たちに埋もれてる 泣き虫 弱い 私に 笑顔でいる心を あなたが 教えてくれた そう 私はまだ 蕾のまま 小さな花 雫がこぼれて あふれて 五月雨に 変わりたいと 紡いでる Shower 虹がさすそのとき 美しくあれ 小さな幸せを 見つけられるように この世界を 知りたいから カコ ミライ イマ いつまでも 思い出す イマ ミライ カコ あなたと過ごした日々 照らし出した 双葉と 芽吹き出す 歌声を はじめて 教えてくれた あなたが 教えてくれた そう 私は花 笑顔の花 綺麗に咲く 涙は こぼさない 残さない ほころんで 繋いでく 生まれ変わってく ひとひらの花びら ふわりそっと 気づかれぬように ゆらり凛と 光とともに 美しくあれ La la la... |
RESET氷川きよし | 氷川きよし | 木根尚登 | 木根尚登 | 清水信之 | まっ赤なランプが点滅を始めた 眠れない夜が何日も続く どこに行こうか ここにいようか 涙枯れても 花は咲かない 誰のそばにいよう 賑やかな静けさ 残された思い この空にとどけ 僕から生まれた 音楽の子供たちは 風に舞い上がる たくさんの風船みたい 君から生まれた いくつもの落書きは どこかで誰かが 色をつけて夢見てる 何も動かない朽ち果てた この大地で 逆さまに見れば 雲の上走る君が 何度もジャンプして 遥かな星つかもうとする 失われた時間 取り戻そうと もがいてる 道に迷ったら あの唄を口ずさむ 君と見つけたい これからのMyself |
You are you氷川きよし | 氷川きよし | kii | 木根尚登 | 清水信之 | あなたはかけがえのない あなた 誰にも変えられない あなた 自分を認めてあげて 全部受け入れてあげて 絶対ダメなんか思わないで あの子もあなたも この場所で 幸せになる為に 生まれた 他人の顔色なんか 伺わなくていい 清く志 誇れ! You are you この言葉が 届くといいな You are you この世界で たった一つの あなたの名前 それは生命 You are you 変えられない変わらない 変えたい 時がくれば変わって いくよ そのままのあなたでいい 素顔のままでいい 一緒に 笑えたらいいね You are you ねえ、聞いてよ わたしの歌を You are you 辛い時は思い出してね わたしはいつも味方だから You are you あなたはいないといけない あなた 誰に何を言われたって あなた 自分を抱きしめて 思いを叫べばいい いなくてもいいなんて 思わないで あの子もあなたも この場所で 幸せになる為に 生まれた 傷つける言葉なんか 未来はないから 清くナチュラルに 生きよう! You are you この言葉が 届くといいな You are you この世界で たった一つの あなたの名前 それは生命 You are you You are you You are you |
マチルダMARiA | MARiA | 岡本定義 | 山崎将義 | 清水信之 | 月のない夜 瞬く星たち 彷徨う魂を導いてくれ 遥か彼方に灯された光 流離う旅人を慰めてくれ 温かなスープと柔らかな毛布と 天国のように心地のよい褥 ささやかな眠りと束の間の癒しを 惜しみなく与えた女神のような人 もうどれくらい揺られて来たのだろう 振り返れば闇に消える轍 あとどれくらいで辿り着けるのだろう 目の前には果てしなく続く荒地 屋根裏の窓辺で真夜中のギターが 咽び泣くように奏でたあの調べ 何気ない仕草も飾らない笑顔も 尽く奪った悪魔のような街 温かなスープと柔らかな毛布と 天国のように心地のよい褥 ささやかな眠りと束の間の癒しを 惜しみなく与えた女神のような人 路地裏の廃墟の安宿の主人が 吐き捨てるように呟くあの言葉 あどけない体も汚れなき心も 携えたままで咲き誇る白い花 |
光MARiA | MARiA | 宇宙まお | 本間昭光 | 清水信之 | 夜空に呼ばれたようで 顔を上げたら静寂 スイッチを入れたままの ケトルが口笛吹く ひとりで過ごす日々には 大きすぎる冷蔵庫 色揃えたスツールも 誰かを待ってる いつの間に過ぎてく 前にしか進まない時間(とき) こわいの あんなに君だけを 君だけを見つめ 愛した私が 変わっていくこと いつかは ふたり別の星で 別の軌道に乗って消えてゆく 燃え尽きれば 時が止まるわ 星座も詳しくないし 思い出してしまうのは 君の誕生日だとか そんなのばっかり ねえ 最後に触れたね 頬流れる無言の河 くらいの あんなに永遠と 疑わないほどの愛の火種が 残っていないの 見えない ふたり別の星で 別の軌道に乗って消えてゆく どこにいても 眩しい君が こわいの あんなに君だけを 君だけを見つめ 愛した私が 変わっていくこと このまま ふたり別の星で 別の軌道に乗って消えてゆく 燃え尽きても きっと生きてる |
二年前の横浜駅西口BEYOOOOONDS | BEYOOOOONDS | 児玉雨子 | 星部ショウ | 清水信之 | のぼって くだって ダイヤモンド まっすぐ行けず 遠回り 全然 全然 興味ない 映画だったけど (だったけど…) 高校受験参考書 探すふりして 遠回り 好きって 告(コク)って すっきりする つもりだったけど (だったけど…) 工事の音で聞こえなかったの ちょっと ホッと してたんだ すべて二年前の横浜駅西口の 君がいた頃の 心模様(心模様) 地下通路ができたことさえも 君は知らないでしょ ~横浜駅とは~ 1872年、品川駅とともに作られた 日本で初めての鉄道駅です。 いろいろあって…現在の横浜駅は三代目。 いつもどこかが工事中である様子から、 「日本のサグラダ・ファミリア」 と呼ぶ人もいるんだとか。 「いつか交番のあたりにさ イルミネーションができるんだって」 全然 全然 普通っぽい 話し方でしょ (だったでしょ) 「ごめん うるさくて 聞こえなかったよ」 ぐっと ぐっと 顔を寄せ それも二年前の横浜駅西口の 髪も染めてない 片思い(片思い) 今年、カレと観に行く予定よ 君は誰と行くの 1923年、現在の場所に作り始めてから、 横浜駅が約100年間、 一度も完成したことはありません。 時代にあわせて、その姿も変化してきました。 ……それってなんだか、わたしみたい。 わたしの気持ちみたいだな……。 工事の音で聞こえなかったの ちょっと ホッと してたんだ すべて二年前の横浜駅西口の 君がいた頃の 心模様(心模様) 地下通路ができたことさえも 君は知らないでしょ |
七色のフィナーレKEIKO | KEIKO | KEIKO | 梶浦由記 | 清水信之 | 誰かが繋いだ希望の灯を 未来へ 光へ 僕らが描いた虹色の明日(あす)を 未来へ 光へ 選ばれた約束と 残された心にうまれた 新緑の種を青空にかざすから 君と 誰かが残した夢の欠片 未来へ 光へ 僕らが交わした夢の話をしよう 未来へ 誓うよ Lalalala 笑顔も Lalalala 涙も 一つ抱えて歩こう 七色のフィナーレ この空を奏でた 君は1人先へ 優しい僕らの世界へ 静かに落とした春の色も 世界は歌うよ 見上げて Faraway...Believe the light 信じた昨日に明日(あす)への別れを 僕らを照らすよ 心は歌うよ 届くかな... Lalala...... 願いを咲かせて 僕らの世界へ 未来を繋ぐよ |
再見ELISA | ELISA | SIRA | Lisa Ono | 清水信之 | 何度でも巡りあって 目覚めるように高鳴って 鼓動がいつもあなたを見つける 神様はいたずらに 忘れかけてた記憶に 愛しい声を響かせるの 約束なんて してないけれど きっとまた あなたに恋する気がしたの 何度も生まれ変わって それでもまだ覚えてて 鼓動がいつもあなたを見つける 言えずにいた言葉が 伝えたいと願うから その為に産声を上げるの この世界に 持ってくる荷物は いつだって あなたに会いたい寂しさだけ 振り向いてその背中 振り返らないでまだ 困った心風に揺れたまま 透明な瓶の中 弾けるように またね たった一言で精一杯でした いつかまた巡りあって 見つめる視線に気づいて 時空を超えた宝箱開くの 私が呼ぶより先に 私を呼んだ君に 愛を歌ってもいいですか |
星芒~君の星 君の光~ELISA | ELISA | ELISA・中国語訳詞:根元晃 | Lisa Ono | 清水信之 | 空に星を並べて 浮かぶ雲を透かして “希”だけを見つめて 急ぐ君の心に 雨を降らして 虹を掛けたい 闇を照らす光を まぶた閉じて探した 歌を歌ってみよう どんな暗い道でも 歩いたら “キセキ”に変わる… 忘れないでね ひとりの夜も 空の向こうで 君は光るよ 在風里 游移不定 淡淡的 搖晃的灯火 灯火イ尓 不要消失 祈祷着 イ尓的背影 温暖イ尓 我想温暖イ尓 流逝的歳月 可以治愈傷口 痛苦終究 会変成温柔 不要忘記我 一个人的夜晩 在天空的別一辺 イ尓永遠耀眼閃鑠 明日に怯えて 眠れなくても 空の向こうで 僕も光るよ 忘れないでね ひとりの夜も 空の向こうで 君は光るよ |
尊いBeverly | Beverly | 岡崎体育 | 岡崎体育 | 清水信之 | 神様 彼を愛するのは いけないことでしょうか 愛の芽を育むのは涙 悲しみを注いで 人知れず枯れさせるつもりだったのに お人好しなキミの言葉が心をつねるの 夢なら醒めているはずでしょう わかってるつもりさ ☆4.5のラブロマンス映画にも 負けないくらいの感動超大作 キミとならどこまでも行けそう 天の川でさえもバタフライで横断して 尊い 尊い 尊い 尊い キミの横顔 ホクロ 仕草のすべて 存在 存在 存在 存在 存在が罪 もう どうしてくれるの 交われないなら通じあおう 二人で全て確かめ合っていこう また今日もキミを愛してるお Oh Precious Love 神様 彼に愛のレシピ 伝えられるでしょうか プラモデルのパーツみたいに一つずつ丁寧に 組み立てていくのが幸せだってこと Precious love Crazy‘cause I'm so in love with you Precious love God, you are like a dream 冗談でキスなんてするわけないのに 鈍感なのは不治の病ね でもキミだから心が緩むの さぁ ハッピーでラブリーな クライマックスにキュンキュンして 尊い 尊い 尊い 尊い キミの眼差し 吐息 仕草のすべて 存在 存在 存在 存在 存在が罪 もう どうしてくれるの 交われないなら通じあおう 二人で全て確かめ合っていこう また今日もキミを愛してるお Oh Precious Love |
高輪ゲートウェイ駅ができる頃にはCHICA#TETSU | CHICA#TETSU | 星部ショウ | 星部ショウ | 清水信之 | 「春が来れば私たち、別々の進路を行くのね。」 「あぁ。あと何回、君と帰れるの?」 田町駅の前 偶然よそおい 君に声かけた 今日も途中まで 一緒に帰ろうよ 山手線で Loving you! ずっと前から Loving you! 言えないまま Loving you! 君と乗った 外回り 高輪ゲートウェイ駅ができる頃には 私を彼女にしてね 目と目合うだけじゃ 恋は未完成 高輪ゲートウェイ駅をすぎる頃には 儚い夢も終わりね 今日も品川で 二人すれ違う 流れる景色が フィルム映画のように 瞳を滑る 右に泉岳寺 左に巨大な 折り紙の屋根 Loving you! でも心は Loving you! 窓に映る Loving you! 君のことを 見ているの 高輪ゲートウェイ駅ができる頃には 気持ち伝えられるかな 一駅分だけ 長くいられるし 高輪ゲートウェイ駅をすぎる頃には 儚い夢も終わりね 今日も大崎で 一人泣き濡れる 「ここで突如の一岡豆知識! 高輪ゲートウェイ駅は、山手線49年ぶりの新駅。 2020年春に、暫定開業を予定しています。 駅名を決める際は賛否両論色々あったみたいだけど、 どんな名前だって、耳に馴染んでくるものよ。」 Loving you! 朝のラッシュ Loving you! やっと品川 Loving you! 君を探す 内回り 高輪ゲートウェイ駅ができる頃には 私を彼女にしてね 目と目合うだけじゃ 恋は未完成 高輪ゲートウェイ駅ができる頃には 少し寄り道しようね 春の高輪へ 君と出かけたい Woo 春の高輪で 愛を咲かせたい Oh Woo |
都営大江戸線の六本木駅で抱きしめてCHICA#TETSU | CHICA#TETSU | 星部ショウ | 星部ショウ | 清水信之 | 都営大江戸線の六本木駅で... 「部活で会えない」 気のない返信 小さなため息 曇った窓ガラス メトロは 帰宅ラッシュ 都会の底 些細な言葉で 二人はギクシャク どんな一言が 君を傷つけたの? 共有させてよ 心の底 もっと深くで 繋がりたいの 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて 私変わらず君にゾッコンだけれど How deep is your love? 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて 君を深く深く... 愛しているのよ 嫌われたのかな? 良からぬ想像 地下の暗闇で 迷子になっちゃうよ 出口が見えない 心の底 照らし出してよ 輝く笑顔で 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて 愛の深さを何に例えるのかな How deep is your love? 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて 君を深く深く... 愛しているのよ 「ここで突如の一岡豆知識! 六本木駅1番線ホームは地下42.3m。 日本一深い地下鉄の駅として有名です。」 「また2番線ホームは地下32.8m。 上下二層構造になっています。 私のことも、深く愛してね。」 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて 私変わらず君にゾッコンだけれど How deep is your love? 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて 君を深く深く... 愛しているのよ だから早く早く...仲直りしよう |
Beautiful Womanジェジュン | ジェジュン | 坂詰美紗子 | 坂詰美紗子 | 清水信之 | You are Beautiful You are Beautiful この手でなぞる 君の顔 僕だけのものなの? You are Beautiful You are Beautiful その目で誘う愛しさは 僕だけのものなの? Miss you tonight Miss you tonight 美しい人よ 美しい人 もうダメさLovin' you You are Beautiful You are Beautiful 抱き寄せた 小さな身体 僕だけにゆだねて欲しい Miss you tonight Miss you tonight ねぇ 会いたくなって ねぇ どうかしちゃって 狂うほどに恋している No reason .. uh だって 君がいい 美しい人よ 美しい人 もうダメさLovin' you I wanna go back to that day そうは思わない Caz caz caz caz 君と未来が見たい I only have one wish 君へ 伝えたいことがある Miss you tonight Miss you tonight ねぇ 会いたくなって ねぇ 愛しくなって 狂うほどに恋している With you そう ずっと居たいよ 美しい人よ 美しい人 もうダメさLovin' you |
いちばん最後の夏鈴木みのり | 鈴木みのり | 南佳孝 | 南佳孝 | 清水信之 | 夏が来るたび 思い出すのかな あなたの短い 浴衣姿を 金魚すくいに花火 いろんな事をしたね あんなに楽しい 夏は初めてだった 思い出すのは 二人でキャンプ場へ 焚き火囲んで 語り合った夜のこと ひと夏の夢 平成最後の夏 何年経っても 忘れない 過ぎ去りし夢 たったひとつの恋 あなたの心に 届いた夜 遠くの空を ずっと眺めていたい UFOなんか 見つからないかって 季節が流れ 周りの人も変わり わたし一人が 取り残されてゆく 思い出すのは あなたの気まずい顔 いつものカフェで 突然の別れ話 ひと夏の夢 いちばん最後の夏 何年経っても 忘れない 過ぎ去りし夢 たったひとつの恋 涙が止まらず 見上げた空 ひと夏の夢 平成最後の夏 駆け抜けて行った 二人の影 甘い思い出に 変わってゆけ |
君のいちばんにはなれない宇宙まお | 宇宙まお | 宇宙まお | 宇宙まお | 清水信之 | 永遠に 続くものなどないのに それなのに 目の前に 君がいると何もかも 麻痺する 知ってるよ 仕事だとか言ってたね あの夜 嘘つきも 隠し通してくれたら 楽なのに タクシーの窓 映り込む 街の明かりに紛れて 妖しく光る 君の携帯 君のいちばんにはなれない それじゃなけりゃ意味がないのに くやしいくらい 好きなの 甘くていびつでうつくしい夜 止まない着信だけが 響いてる ただ君に 見つめられる それだけで 良かった 願っても あの頃の二人にはもう 戻れない へッドライトが照らす 未来はどんな場所なの 君には何が 見えてるのかな 君のいちばんにはなれない それじゃなけりゃ意味がないのに くやしいくらい 好きなの 暗くて深くてやわらかい夜 いっそ永遠に 騙し続けて 君をいちばんにはできない 愛し方がわからないから くやしいけれど 好きなの 甘くていびつでうつくしい夜 きっと手放せない こんな恋でも きっと今夜もまた言えない さよなら |
コーナー・オブ・ザ・スカイ城田優 | 城田優 | スティーヴン・シュワルツ | スティーヴン・シュワルツ | 清水信之 | Everything has its season Everything has its time Show me a reason and I'll soon show you a rhyme Cats fit on the windowsill Children fit in the snow Why do I feel I don't fit in anywhere I go? Rivers belong where they can ramble Eagles belong where they can fly I've got to be where my spirit can run free Got to find my corner of the sky Every man has his daydreams Every man has his goal People like the way dreams have Of sticking to the soul Thunderclouds have their lightning Nightingales have their song And don't you see I want my life to be Something more than long.... Rivers belong where they can ramble Eagles belong where they can fly I've got to be where my spirit can run free Got to find my corner of the sky So many men seem destined To settle for something small But I won't rest until I know I'll have it all So don't ask where I'm going Just listen when I'm gone And far away you'll hear me singing Softly to the dawn: Rivers belong where they can ramble Eagles belong where they can fly I've got to be where my spirit can run free Got to find my corner of the sky |
僕こそ音楽城田優 | 城田優 | ミヒャエル・クンツェ、日本語詞:小池修一郎 | シルヴェスター・リーヴァイ | 清水信之 | 詩は書けない 感じたまましゃべる 心に浮かんだまま 何かに動かされて 絵も描けないさ 光と影の色を パレットに作れない 夢の中で描くだけだよ 役者じゃない 芝居は出来ない 見かけ通りの奴だよ この僕 ありのままなんだ このままの僕を 愛してほしい メジャーとマイナー コードにメロディーも 僕は語ろう 感じる全てを音に乗せ リズムにポーズ 響くハーモニー フォルテにピアノ 紡ぐファンタジー 僕こそ ミュージック ミュージックだけが 生きがい 哲学なんて 何も知らないさ バカ騒ぎが 大好き それが僕なんだ 礼儀知らず 無礼者と言われても 訳もなく叫びたくなる 退屈ブッ飛ばす 爆発しそうなんだ 自由と輝き求め 歩もう 何処までも 行く先は知らない 僕が誰かさえ知らない このままの僕を 愛してほしい メジャーとマイナー コードにメロディーも 僕は語ろう 感じる全てを音に乗せ リズムにポーズ 響くハーモニー フォルテにピアノ 紡ぐファンタジー 僕こそ ミュージック このままの僕を 愛してほしい |
上手な恋の終わり方稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 山田ひろし | 田村信二 | 清水信之 | 君が決めなよ それで構わないよ 借りていた恋を 今夜返すから 素敵な夢を見た 幸せだった 傷ひとつ残さず 離れてゆこう 上手な恋の終わりかた 大人の男なら それが出来なきゃ 恋をする 資格はないね 本当に 君を 愛していたとしても 男は 黙って 背中を向けるのさ 恋を魔法に 仕立てる手順なら 100通りだって 今でも言えるさ 時代は変わっても 恋をするなら 幸せにするのが 男のルール 上手な恋の終わり方 悪いのはいつでも 男の方と決まってる それでいいのさ 君しか いないと 心が囁いても ミラーも見ないで 走り去ればいいのさ 上手な恋の終わりかた 大人の男なら それが出来なきゃ 恋をする 資格はないね 本当に 君を 愛していたとしても 男は 黙って 背中を向けるのさ |
ONandON稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 河口京吾 | 稲垣潤一・塩入俊哉 | 清水信之 | いろんなこと変わったね テレビは薄くなって メールやネットや 電気のクルマも みんな若かった頃 いつも集まっては 熱く夢語った 店はもうない 遠い夏 見送って 胸にこだましたクラクション 海の色を 君は覚えているかい 立ち止まらず走っていこう ON and ON 何を手に 失くしたとしても いつかまた笑って会おう その日まで ON and ON 約束さ これからも変わってく 様変わりする街 流されずに僕は 歌を探すよ あぁ二人 雨の中 恋はドラマティックだった 大人脱いだ 心 今でも濡らす 息切らして走ってるかい ON and ON 諦めたり負けたりもあるけど いつかまた笑って会おう この道は ON and ON 続いてる 立ち止まらず走っていこう ON and ON 何を手に 失くしたとしても いつかまた笑って会おう その日まで ON and ON 約束さ |
シングルベッド高橋克典 | 高橋克典 | つんく | はたけ | 清水信之 | 流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま 早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに 寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね 恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた あの頃にもどれるなら お前を離さない シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに |
川の流れのように高橋克典 | 高橋克典 | 秋元康 | 見岳章 | 清水信之 | 知らず知らず 歩いてきた 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移り行く 季節 雪どけを待ちながら ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら |
愛してる高橋克典・西内まりや | 高橋克典・西内まりや | 秋元康 | 伊秩弘将 | 清水信之 | 愛してる 知らぬ間に 恋におちていた 風の向きまで 変わった 愛してる 知らぬ間に 心 惹かれてた 昨日と違う 太陽 なぜに2人 出逢った瞬間 愛に撃たれて この不確かな 予感に胸騒がせたのだろう? 愛してる 愛してる たった 一言が 言えないで来た 今日まで 愛してる 誰よりも… 信じ合えた時 本当の自分に 気づいた 愛してる 誰よりも… 教えられたのさ 目を塞いでた 世界に 君も僕も わかってはくれない群れからはぐれ もう1人の自分 心に宿していたのだろう 愛してる 愛してる たった 一言が 言えないで来た 今日まで 道に迷っても 僕ならここにいる ずっと どんな時にでも 君のことだけを見てるよ 君しか見えない 愛してる 愛してる たった 一言が 言えないで来た 今日まで I should love you. You should love me. I don't need anything. I need only you. ………MY one and only |
あなたの春香さん千菅春香 | 千菅春香 | 三重野瞳 | 玉城和夢・岩田アッチュ | 清水信之 | 声優で Change All Future 月曜日は朝10 火曜の昼ボイトレ 憧れてたお仕事なれたのです ハートワク♪ 世界中のあなたへ届けよう届けたい 私史上最高の声! 春香さん春香さん 想像より大変です 春香さん春香さん 連呼されちゃ恥ずかしい 春香さん春香さん 「ウソ!」ホントはちょっと嬉しいの 春香さん春香さん あえいうえお Wow!気持ちE クセになる… 水曜から Oh!ディション 木曜日も Oh!ディション 金曜日は Oh! my God! 反省の涙ポロン 何にでもなれるから なににもなれない 千菅春香はどこを目指す?? 春香さん春香さん 週末OFF!だと不安 春香さん春香さん あめんぼあかい 言えるかい? 春香さん春香さん 「いやん!」努力してもカミカミだ… 春香さん春香さん ゴールはない焦らない やめられない! 夢叶い声優です I'm 声優 Say me Say you…fighting voice! 体調もテンションも自分管理頑張ります! 今日よりも明日よりも素敵な声飛ばしたい! 春香さん春香さん どんな時も声優です! 春香さん春香さん なんだかんだ幸せで…クセになる… |
そうよ Mambo秋川リサ | 秋川リサ | 安井かずみ | 加藤和彦 | 清水信之 | 好きな人を みつめて 踊る Mambo そうよ Mambo 言葉で 囁くより ゆれる Mambo 例え心に 嫌な事が あったとしても 忘れてしまう そうよ Mambo で tonight 恋が近づいてくる 今宵 Mambo そうよ Mambo 誰かが 振り向いたら チャンス Mambo 軽い気分で この世のうさ 晴らしてよ 一緒に 踊りましょうよ そうよ Mambo で tonight I love Mambo, Mambo そうよ Mambo, Mambo I love Mambo, Mambo tonight 誘われたら 気軽に 踊る Mambo そうよ Mambo グラスを飲みほしたら そうよ Mambo 軽い気分で この世のうさ 晴らしてよ 一緒に 踊りましょうよ そうよ Mambo で tonight |
TOMORROW木山裕策 | 木山裕策 | 岡本真夜・真名杏樹 | 岡本真夜 | 清水信之 | 涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために 突然会いたいなんて 夜更けに何があったの あわててジョークにしても その笑顔が悲しい ビルの上には ほら月明かり 抱きしめてる 思い出とか プライドとか 捨てたらまた いい事あるから 涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために 季節を忘れるくらい いろんな事があるけど 二人でただ歩いてる この感じがいとしい 頼りにしてる だけど時には 夢の荷物 放り投げて 泣いてもいいよ つきあうから カッコつけないで 涙の数だけ強くなろうよ 風に揺れている花のように 自分をそのまま 信じていてね 明日は来るよ どんな時も 涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために 涙の数だけ強くなろうよ 風に揺れている花のように 自分をそのまま 信じていてね 明日は来るよ どんな時も 明日は来るよ 君のために |
スタートライン木山裕策 | 木山裕策 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 清水信之 | もうダメさ これ以上は前に進めない そんな日が 誰にだってある だけど 雨でも晴れても何でもいつでも その気になりゃ 何度でもやり直せる 何度でも これからのことを思うと 負けそうになる 心配なことがあって しゃがみそうになる あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ でも 大切なことはいつも 誰も教えてくれない だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ チャンスは何度でも 君のそばに この道の先に何が待ってるのかなんてこと わかるわけない 答えがあっても無くても YesでもNoでも 決めた道を行くしかないさ あるだろ? そんな時 青春と呼べた 時代は過ぎたのに 今でも心の奥に 風が吹き抜ける 優しい人にばかり 悲しみが降り掛かる 報われないことが ここには多すぎる だけど そうだよ どんな時も 信じることをやめないで きっと チャンスは何度でも 君のそばに だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ 見えない このスタートラインから また ここから きっと そうだよ いつかきっと 真心が何かに変わるんだよ そうさ チャンスは何度でも いつも君のそばに いつも君のそばに |
ただ、ありがとう木山裕策 | 木山裕策 | PLANT BLAISE・PLANT MAYNARD・TAX | PLANT BLAISE・PLANT MAYNARD | 清水信之 | ただ ありがとうを 伝えたくて ただ キミの笑顔を 見たくて もう振り向かないよ 瞳の先へ いま 幸せを伝えたくて 大切な人が誰かってね ありがとう キミと出会えて このすべての 覚えたこと それはいつも it's hard for me でも何度も つまずいて それでも今ここにいるのは 描いていたから いつかきっと 信じていたのさ everything we know つながるよ…今 ただ ありがとうを 伝えたくて ただキミの笑顔を 見たくて もう振り向かないよ 瞳の先へ まだ うまく伝えられなくて 大切な人が誰かってね ありがとう キミと出会えて 真夜中空見上げ not knowing 震える脅える揺れる not showing その上どうしようもない 不安で眠れない かすかな声で叫ぶんだ 「さようなら涙の日々よ」 Your heart and soul is in, feel it! 昨日と違う明日にするよ Make a brighter day. もしもずっと そばにいてくれたら everything we know はじまるよ…今 その キミの溢れる笑顔が 悲しみをやさしさに変えて もう振り向かないよ 瞳の先へ この 幸せを伝えたくて大切な人はキミだってね ありがとう キミと出会えて 手と手を繋いで yeah! いつか話した 夢の続きを叶えよう I'll be ready. ただ ありがとうを 伝えたくて ただ キミの笑顔を 見たくて もう振り向かないよ 瞳の先へ いま 幸せを伝えたくて 大切な人が誰かってね ありがとう キミと出会えて |
やさしさで溢れるように木山裕策 | 木山裕策 | 小倉しんこう・亀田誠治 | 小倉しんこう | 清水信之 | 目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて 大切なことさえ 見えなくなってしまうよ 生きてる意味も その喜びも あなたが教えてくれたことで 大丈夫かもって 言える気がするよ 今すぐ逢いたい その笑顔に あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ 当たり前の事は いつでも忘れ去られがちで 息継ぎも忘れて 時間だけを食べてゆく 花の名前も 空の広さも あなたが教えてくれたことで 愛と呼べるもの 分かった気がする せわしなく進む 時の中で わたしの生きる世界が 光で満たされるように あなたの生きる時間を わたしが輝かせるから 離れていても そばにいるよ 雨に打たれても 風に吹かれても 寒さを感じない 今は ぬくもりはいつも この胸の中に 決して失くさないよ ありがとう 巡る季節の中でも この手を離さないでいて 二人を繋ぐ想いが 決して色あせないように あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ 離れていても そばにいるよ |
リスタートHoney L Days | Honey L Days | KYOHEI | 丸山真由子 | 清水信之 | 晴れない気持ちを時間が追い越してゆくよ 誤魔化せないタメ息 別にヒトリで抱えていても構わない そんな意地も捨てられない 今より前へ進んでいかなきゃ 考えたって始まらない きっと どんな明日も笑ってゆけるさ 自分(こころ)とキミに正直でいれば さぁ、リスタート!ここから叫ぶよ いくつの涙だって越えてゆける 何度でも 何が正しいかなんて分からなくていい 答えはもう知ってるから そうやって前へ進んでゆくんだ 見慣れた景色も変わってゆく だから どんな明日も信じてゆけるさ 駆け抜けた後に笑えばいい さぁ、リスタート!ここから叫ぶよ あの虹はいつだって涙空の先のヒカリ 今より前へ進んでいかなきゃ その瞬間に始まってる きっと どんな明日も笑ってゆけるさ 自分(こころ)とキミに正直でいれば さぁ、リスタート!ここから叫ぶよ いくつの涙だって越えてゆける 何度でも |
Winter MelodyHoney L Days | Honey L Days | KYOHEI | 丸山真由子 | 清水信之 | 長いマフラー 顔うずめて 「予報では雪なのに」いじけてたね 重なり合う指と指が 手袋に邪魔されただけで笑えたね 凍えた息が寒空に消えた たったそれだけの事で君を思い出した 愛しさが何気ない時間を埋めた 君となら小さな愛に気付けた white snow 何もかも全部包んでよ 戻らない日々 ずっと 届けたいmelody 飲む気のない 缶コーヒー 冷めるまで君のもの 後は僕のもの あの公園の冷えたベンチで 君と描いた明日を 今も夢にみてる 街路樹がデートの理由になる冬に ふたりなら幸せばかりあふれた bright star あのベンチで君を想って 口ずさんでる もう 届かないmelody 愛しさが何気ない時間を埋めた 君となら小さな愛に気付けた white snow ねぇ予報外れの雪だよ 君といた冬 ずっと 届けたmelody |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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デイジーゴスペラッツ | ゴスペラッツ | 山田ひろし | 村上てつや | 清水信之 | 斜め左 この角度の君がとても 綺麗なのさ 君はデイジー 白く揺れる風の花さ 僕の胸にずっと咲いてほしい 君を愛してる こっちへおいでよ、デイジー 少し話そうよ 優しい髪に触れさせて 本当に幸せだよ 斜め後ろ この角度の君もとても 素敵なのさ ずっと、そばにいて 君を愛してる こっちへおいでよ、デイジー 少し眠ろうよ 背中を抱いて 微睡みに漂う小さな舟 斜め後ろ この角度で 僕はずっと守ってゆく デイジー、僕のデイジー 君を愛してる 君と生きてゆく |
言葉はいらない河合奈保子 | 河合奈保子 | 河合奈保子 | 河合奈保子 | 清水信之 | 二人でいると何だかもどかしくて 心の中の辞書を開いてはみるけれど あなたのことをどのくらい好きかなんて どんな言葉も今はみつからないの 星屑がこぼれる蒼い海で ひとりにはなれないと感じていたの 計り知れない恋の病に かかってしまったと人は笑うけれど 声にならない 想いの強さは 世界中 誰より絶対に負けない あなたがたとえ黙りつづけても 瞳でわかり合える あなたを抱きしめられる 愛する気持ちは簡単に変えられない 動きだした心は 誰も止められない キスをしたまぶたにのこっている 銀色の流れ星 愛を誓うの 飾りたてた 私を脱ぎ捨て あなたのすべてを奪いたいくらい どんなことも 越えられそうなの 愛し合う二人に言葉はいらないの 飾りたてた 私を脱ぎ捨て あなたのすべてを奪いたいくらい どんなことも 越えられそうなの 愛し合う二人に言葉はいらないの 愛し合う二人に言葉はいらないの 言葉を越えて今あなたに夢中なの |
青空ハピネス渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 伊秩弘将 | 清水信之 | 交差点 信号が変わるたびに 我先に歩き出す人波 水玉模様の風が吹いたら それは次の季節の始まり 自由と孤独は そう 隣あわせ 心はいつでも そう 旅支度 どこか 遠くの まだ見ぬ世界へ キラキラキラッ!と 笑顔を抱きしめたい まばゆい光の中 一番すきな場所を見つけ出して さぁもう一度 青空ハピネス 新しい靴を履いた日には どこまでも行ける気がするよ 遠回り 道草もいいんじゃない あの頃観た映画の2人のように 未来は今日よりも 少しだけ 幸せになれると 信じてた どこへ行くの まだ見ぬ時代へ ドキドキドキッ!と 胸がざわめくような もう一度 恋をしよう 一番すきな服で会いに行くよ さぁ あなたと 青空ハピネス いつもいつも あなたを生きていてね 青春の虹を渡り 夢のあいだを 今も旅している さぁもう一度 青空ハピネス |
恋桜palet | palet | 渡瀬マキ | 平川達也 | 清水信之 | 川を見下ろす橋の上 夜に浮かぶ白い桜 人並みにおされながら 君の腕をつかんだ 少しまだ冷たい風が 君のシャツを揺らしている 昨年(きょねん)は2人揃って 風邪をひいちゃったよね ヒラヒラ花ビラが散るように 愛の形も変わってくのかな? 君と歩いて行く未来はきっと輝いてる 夢を見るほど明日がとても怖くなるけど Ah100年たっても君のそばにいたい こぼれる涙いつも ふいてあげたいから スキだよ 最近君がふと見せる少し大人びた横顔 無理して履いたヒールが 痛いなんて言えない 君が笑うと勇気がわくの 私ももっと強くなりたいよ 君と作っていく未来はきっと輝いてる 幸せを知るほど心が苦しくなるけど Ah100年たっても君のそばにいたい 誇れる想い胸に抱きしめているから スキだよ 君と歩いて行く未来はきっと輝いてる 夢を見るほど明日がとても怖くなるけど Ah100年たっても君のそばにいたい 誇れる想い胸に抱きしめているから ララララ ララララ スキだよ |
アイラブ東京花見桜こうき | 花見桜こうき | 石井克明 | 田尾将実 | 清水信之 | まるで貴方は東京 憧れの男(ひと)よ 祈る様に捧げた 大切な操(もの) 大人になる為 傷付く事さえ 貴方となら 怖くないわ アイラブ東京 三宿 恵比寿 中目黒(なかめ) 下北沢(しもきた)で 貴方に愛されたから 強くなれたわ アイラブ東京 忘れられないの 私を女に変えた この街を ほんと貴方は東京 冷たい男(ひと)ね 私に夢を魅せて どこかに消えた 他の男(ひと)知った 今の私にも 心の奥 秘めさせたの アイラブ東京 高田の馬場 野方 永福で 貴方の匂いがしたの 振り向いてみた アイラブ東京 今もこの街で 貴方に出会えるような 気がするの 大人になる為 傷付く事さえ 貴方となら 怖くないわ アイラブ東京 三宿 恵比寿 中目黒(なかめ) 下北沢(しもきた)で 貴方に愛されたから 強くなれたわ アイラブ東京 忘れられないの 私を女に変えた この街を |
夢冒険さんみゅ~ | さんみゅ~ | 森浩美 | 西木栄二 | 清水信之 | 心に冒険を 夢を抱きしめたくて そんな君の傍 見守ってたい 枯れた芝生寝転んで 夕日を胸に吸い込む 愛情するよりこんなとき 友情したい… 微笑むそのたび 夢だけを数える 横顔 しっかり 灼きつける いつでも… 心に冒険を夢が聴こえるよネ 自分の速度(ペース)で 近づけばいいよネ 心に冒険を 夢を抱きしめたくて そんな君の傍 見守ってたい コンクリートの落書きは やりたいことでいっぱい カバンの中の何よりも 大切なもの… 駆け出すその後 風の中ついてく 輝く気持ちを 読みとるよ 誰より… 心に冒険を お願いそのままで クールな逃げ道 つくったら嫌いさ 心に冒険を 夢を止めないでいて そんな君だから 大好きになる 心に冒険を 夢が聴こえるよネ 自分の速度(ペース)で 近づけばいいよネ 心に冒険を 夢を抱きしめたくて そんな君の傍 見守ってたい見守ってたい |
タイムカプセルCRaNE | CRaNE | sanae | 林哲司 | 清水信之 | 小さくたたんで 飛んできた手紙 内容なんてもう 覚えてないけど… 好き同士 確かめない 小さな恋 短い髪と日焼け 迷いはなかった タイムカプセル あの頃と似ている 夏の匂いに 蘇る どうして? 苦しいよ タイムカプセル あの時に「うん」と うなづいていたら 変わってた未来も 知りたくはない 今を生きるから 香る足跡 辿り疲れたわ 余計な気持ちが あふれてくるから 幸せに生きるのが 当たり前だと 思ってたあの日の 私に言わせて タイムカプセル カーテンの隙間を 星が踊って なぜかまた今日 泣いている タイムカプセル 人生の長さが わかる人いるの 教えて神様 波風強く すんなりいかない タイムカプセル あの頃と似ている 夏の匂いに 蘇る どうして? 苦しいよ タイムカプセル あの時の日焼けに 愚痴をこぼして 辛い分大きな 幸せ感じる 今を生きてゆく |
線香花火CRaNE | CRaNE | sanae | 田中昇吾 | 清水信之 | 一本ずつ持った 線香花火 くっつけて 大きな丸にしたけど パチパチもせずに 線香花火 すぐに地面にとけた 瞳かさねた ふたりの恋は 長く長く続けたい 空が流れてゆく夏 明日は雨だってさ そうね消えてくこの火の 真似はしたくはないよ あなたが離れて いってしまう時は 理由はなんであれ きっと私が悪い 落ちる寸前 線香花火 引き止めはしないけど 願っているの 願っているの ずっとずっと一緒だと 風が歌いだした夏 今はやさしく吹いて そっとね ねばってこの火を 消したくはないから 空が流れてゆく夏 明日は雨だってさ そうね消えてくこの火の 真似はしたくはないよ 消したくはないから |
空を飛べる日CRaNE | CRaNE | sanae | 田中昇吾 | 清水信之 | 飛び立てない 傷ついた翼を 折りたたんで 迷子になってる 硝子割れた音 透き通る青空も 指先触れそうな星さえも 全てが淋しく映る 諦めたことの 数を数えてみる 息切れせずに 涙目のまま 近づければいい いつの日か… 昨日みた夢のままに 空を飛べる日が来るの? 泣いてもいい? 哀しいから 花びら舞い散る 「華やかな桜は苦手だ」と 風に舞う花びらの中で 君がつぶやいてた 緑の上に 揺れて淡く光る 木漏れ日の様に 君のことを 愛すればよかった もう一度… 昨日みた夢のままに 君と歩ける日がくるの? 泣いてもいい? 哀しいから 花びら舞い散る 緑の上に 揺れて淡く光る 木漏れ日の様に 君のことを 愛すればよかった もう一度… 昨日みた夢のままに 君と歩ける日がくるの? 泣いてもいい? 哀しいから 花びら舞い散る 昨日みた夢のままに 空を飛べる日がくるの? 泣いてもいい? 哀しいから 花びら舞い散る 泣いていいよ 哀しいなら 雪が溶けるように |
サンシャインCRaNE | CRaNE | sanae | 田中昇吾 | 清水信之 | 始まるサンシャイン 閉ざしてた扉を 開いたらどんな ストーリーが見えるの? 淡い光線 顔をくすぐって だるい身体も 喜んでるよう 出会う前にも 見てた街並みが なぜか違うね 微笑む人達 求めているもの 何かよく分からない 知ってしまえば 泣くかもね 空模様みたい 恋は動いて 雨、くもり、晴れ 始まるサンシャイン 光る君の笑顔 いつでもサンシャイン 覚えた優しさ You are my only Sunshine 手のひらかざして 弾けだす風受けて 歩き出す 白いミルク ブラックに溶けて 優しい色が 君を思い出す 星の数ほど 揺れる気持ちだけど 今は静かに 待っている 焦げ付くとれない想い でもそう なおさらにいいさ 始まるサンシャイン 光る君の笑顔 いつでもサンシャイン 感じた切なさ You are my only Sunshine 閉ざしてた扉を開いたら どんなストーリーが 見えるの? 始まるサンシャイン 光る君の笑顔 いつでもサンシャイン 覚えた優しさ You are my only Sunshine 手のひらかざして 弾け出す風受けて 歩き出す |
ガラスの季節さんみゅ~ | さんみゅ~ | 深川琴美 | 河原嶺旭 | 清水信之 | 自転車の うしろに乗り 背中ごしの景色 肩よせて 落ちないように 川沿いを走る ひとつになった影法師 いつか離れてゆくのね なんだか 涙が出そうよ Be With Me ! ガラスの季節を ただ寄り添っていたい あなたの笑顔と 風に揺れながら 嫌よ 大人の坂道 まだ上(のぼ)りたくないの わたしの気持ちを 思い出にしないで そばにいてね Dear My Darling 振り向いた 頬に当てて 汗かいたジュース 1人分 半分こね いつのまにかルール 瞳にうつる 未来には 大人のわたしはいるの? お願い おいていかないでね Be With Me ! ガラスの季節を まだ漂っていたい 隣に寝ころび 空見上げながら 好きよ ふるえる言葉に 微笑んで抱き寄せた あなたの気持ちを 思い出にしないで そばにいてね Dear My Darling Be With Me ! ガラスの季節を ただ寄り添っていたい あなたの笑顔と 風に揺れながら 嫌よ 大人の坂道 まだ上(のぼ)りたくないの わたしの気持ちを 思い出にしないで そばにいてね Dear My Darling |
き・い・て MY LOVE坂上とし恵 | 坂上とし恵 | 三浦徳子 | 亀井登志夫 | 清水信之 | 穴のあいた 傘さしては 濡れないように 気をつけて A-han いつもこうなんです うちの鏡に 聞いてみたら もう世界一の 美人だよと A-so それはもうそうでしょ あなたの家の 前にある 魅力的な 赤いポスト ポトン お手紙しに来たの 徹夜して書いた Love Letter あなたが手にとる その時はお願いね バックに流れる レコードは 波の音なんかを させちゃって できれば雨の降る こんな日は じっとしてれば いいはずなのに A-han いつもこうなんです びしょ濡れのまま 歩いてたら 風邪を ひいちゃったみたい ホント それはもうそうでしょ 徹夜して書いた Love Letter あなたに早く届くように この努力 やさしいことば かけられて ニコニコしてみたい 好きだよなんて 言われて あたしもですと 答え うつ向いたりしながら でも はっきり言うの 雨の日のすごしかた… |
マグネティック・ラヴ中森明菜 | 中森明菜 | epo | 大貫妙子 | 清水信之 | スピンしながら たおれこむ ジルバのように マグネティック・ラヴ あなたの腕に だかれたら ショート しちゃう マグネティック・フィーリング ふたりの あいだに 流れてる エネジ― プラス マイナス 持ち寄って 引き合う時 マグネティック・ラヴ 他の誰にも ゆずれない 恋の予感 マグネティック・フィーリング 磁力の 運命 信じても いい あなただけに 愛されたい 必要なものは おしまずに あげるわ マグネティック・ラヴ あなただけに 愛されたら いたずらな恋と あそんだり しないわ マグネティック・フィーリング スピンしながら たおれこむ ジルバのように マグネティック・ラヴ あなたの腕に だかれたら ショート しちゃう マグネティック・フィーリング プラス マイナス 持ち寄って 引き合う時 マグネティック・ラヴ 他の誰にも ゆずれない 恋の予感 マグネティック・フィーリング スピンしながら たおれこむ ジルバのように マグネティック・ラヴ あなたの腕に だかれたら ショート しちゃう マグネティック・フィーリング プラス マイナス 持ち寄って 引き合う時 マグネティック・ラヴ 他の誰にも ゆずれない 恋の予感 マグネティック・フィーリング |
改めて 恋は妙小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 清水信之 | 恋は妙なものだ 薄暗い暮らしに 急に光を射し 色鮮やかにする 恋は妙なものだ 一人を選び出し 他の人全てを もっと他人にする 恋は駄目なものだ 違い夢に向かい 励んでた心を 直ぐヘナヘナにする 恋は駄目なものだ 実に薄っぺらで 中身の無い歌に 涙させたりする 恋はいつも 相手の中に 見つめてるよ 自分の夢を 愛は不思議 自分の中に 慈しむよ 相手の夢を 恋は嫌なものだ 胸底に勝手に 住み着いて家主の 言うことを聞かない 恋は嫌なものだ 昨日まであれほど 熱っぽかったのに 理不尽に冷え込む 恋は変なものだ 別れの深い傷 消し難い辛さも 時が葬り去る 恋は変なものだ また性懲りもなく 漸くの静かな 暮らしに忍び寄る 恋はいつも 相手の中に 見つめてるよ 自分の夢を 愛は不思議 自分の中に 慈しむよ 相手の夢を 恋は妙なものだ 時に愛に変わり 捨ててもいい命 永くあれと祈る 恋は妙なものだ 愛し生きることを 生き甲斐幸せと 錯覚したりする 錯覚したりする |
蕃茉莉小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 清水信之 | 黄昏にもなお 馨しい花 皐月華やぐ ばんまつり 真白と紫 麗しい花 君の居住い 映して 優しさ身に染みて 心に和み覚え 来し方に頷く私になる 去年(こぞ)も一昨年(おととし)も 緑葉(みどりば)の中 花見せぬまま ばんまつり それだけ嬉しい 今年の開花 命の不思議 艶(あで)やか 首傾(かし)げてはまた 感傷と感動 悦びに頷く私になる 黄昏にもなお 馨しい花 君の手塩の ばんまつり 真白と紫 麗しい花 その慈しみ 映して 優しさ身に染みて 心に励み覚え 行方(ゆくえ)に顔上げる私になる 黄昏にもなお 馨しい花 皐月華やぐ ばんまつり |
恋はくじけず ~You can't worry love~鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 吉田Q | 吉田Q | 清水信之 | 夕暮れに赤めく街並は季節の終わりの影 話しかけても返事はなくサイドミラー見ているだけ 不機嫌な仕草もいとおしく思えてしまう女性(ひと)よ だけど俺はやっぱりお前に笑っていてほしいよ Baby, Come On, Come On そばにおいで お前らしく素直に Ooh... カーラジオからMusic ハートに甘くDoo-Wop Yeah いつまでもいつまでも優しいお前でいてよ とこしえに変わらずたまにゃHoldin' You 花でさえ涙する明るい恋のメロディーよ シュビドゥビドゥダンダン明日もくじけずにやりましょう 近頃お前もどこかしら淋(さみ)しい背中してる 仕事ばかりの日々の中で夢を一つ見たいよ Baby, Come On, Come On ついておいで 悪いことばかりじゃない Ooh... 道沿いのBurger Shop 二人で食べに行こうよ Yeah いつまでもいつまでも可愛いお前でいてよ ため息、妬きもちもたまにゃSweet & Soul 星でさえ知り得ない楽しい夜のリズムよ シュビドゥビドゥダンダン明日もくじけずにやりましょう いつまでもいつまでも優しいお前でいてよ とこしえに変わらずたまにゃHoldin' You 花でさえ涙する明るい恋のメロディーよ シュビドゥビドゥダンダン明日もくじけずにやりましょう シュビドゥビドゥダンダンお前を「幸せ」と呼びたい |
ほほにキスしてさんみゅ~ | さんみゅ~ | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 清水信之 | 頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない 恋人にして下さい 振り向くあなたの腕に 風船の様に軽く 飛び込んでいた私 緑咲きほこる春に 小麦色に焼けた夏 センチメンタルな秋が そして冬色の愛 輝くメリーゴーランド きらめく季節風も 地球が回るように 訪れる物語 頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない 涙なんておかしいわ 瞳をみつめあって 指先をからませて 旅立ちを祝いましょう だからキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない 頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない 頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない |
Secret Blue Memoriesさんみゅ~ | さんみゅ~ | 大内正徳 | 河原嶺旭 | 清水信之 | Secret Blue Memories みんなに内緒 約束よ 二人だけの秘密が どんどん増える あなたの手で そっと乙女は変わるの 誰も知らない私を見て 「はじめまして」 恋は不思議な魔法だわ 見た目 性格 変わっちゃう 綺麗になるとか言うけど 内緒 内緒 あなただけ Secret Blue Memories 明日ファーストデイトなの どんな服や 髪型 してけばいいの? 手を握って 少し見つめあうだけで 恋はそこから 生まれるもの 「はじめまして」 クラスで少しうわさなの 「ちょっとこの頃 明るいね」 制服のリボンだけが 秘密 秘密 知ってるの Secret Blue Memories きっとメールじゃ伝わらない 恋の熱い体温 触れて感じて 抱きしめたら 何かが壊れていくの そして何かが 生まれるのよ 「はじめまして」 友達も知らない あなただけなのよ Secret Blue Memories みんなに内緒 約束よ 二人だけの秘密が どんどん増える あなたの手で そっと乙女は変わるの 誰も知らない私を見て 「はじめまして」 |
忘れないよ。中島愛 | 中島愛 | 矢吹香那 | 矢吹香那 | 清水信之 | 水面(みなも)で揺れている 心照らす光 気付けば見上げてた つながる青い空 時を忘れるほど 夢中ではしゃいだね 過ごした毎日が えないでと願った 忘れないよ 時が過ぎ 今日が遠くなっても 波の音やこの空は いつもここで待ってるから 膝を抱えたまま 何度も問いかけた ひいては返す波 優しく聴いてくれた 交わした約束は ここに置いていこう いつか会いたい時 ここを目指すように 変わらないよ この街は 描く未来 包んで 暮れゆく空 揺れる風 今日も明日(あす)へ届けるから ひとりきりで迷った時 繰り返すよ 奏でた言葉を 思い出すよ 時が過ぎ 今日が遠くなっても 波の音やこの空は いつも心の中にある 忘れないよ どんな時も つながる空たどって あの日浮かべた願いが いつも空で輝くから |
ある恋の物語稲垣潤一 | 稲垣潤一 | Almaran Carlos Eleta・日本語詞:湯川れい子 | Almaran Carlos Eleta | 清水信之 | 初めて 目と目が合った 昼休みの Cafe なぜか うるさく響いていた音が すべて 消えた 瞬間 例えば 初めての夜 後ろから 君を抱いて 鏡に映った いとしいヴィーナス 奇跡 見てたよ 神さまの指 すべり堕ちて 粉々に砕けた ワイングラス きらり 想い出が 冷たくて 刺さる だけど 変わらない 君への 想い だから もし逢えるならば 何もかも 放り捨てて 跪(ひざまず)き 新しい 夢の入り口に 立つだろう 思えば あの日の朝も 子供のように ふざけて 愛のあと 君は 「さよならは 嫌(いや)!」と 急に 泣いたね 世界中 捜したとしても 君はもう 幻の国へ 遠くに またたく あの星のよう 決して 忘れない 恋の 想い出 だから もし逢えるならば 命さえ 放り捨てて 跪き 新しい 夢の入り口に 立つだろう |
オルフェの唄稲垣潤一 | 稲垣潤一 | Antonio MARIA・Francois LLENAS & Marcel CAMUS・日本語詞:薩摩忠 | Luiz BONFA | 清水信之 | 夢さめてあおぐ この朝の光 バラ色した 花のつゆが 真珠のように かがやく 苦しみをのがれ この春の空に 新しい天国が 今ひらける 歌え 恋をめぐる 朝の陽の 光の中で |
恋心 Duet with 伊集院幸希稲垣潤一 | 稲垣潤一 | Rene Pascal Blanc・日本語詞:永田文夫 | Enrico Macias | 清水信之 | 恋は不思議ね 消えたはずの 灰の中から 何故に燃える ときめく心 せつない胸 別れを告げた 二人なのに 恋なんて むなしいものね 恋なんて 何になるの 恋がめざめる 夜になると あなたのことを 夢に見るの けれど私が めざめる時 夜あけと共に 消えてしまう 恋なんて はかないものね 恋なんて 何になるの 恋をするのは つらいものね 恋は愚かな 望みなのね あなたのために 命さえも 捨ててもいいと 思うけれど 恋なんて 悲しいものね 恋なんて 何になるの 恋なんて 恋なんて |
Dream稲垣潤一 | 稲垣潤一 | Johnny Mercer・日本語詞:杉真理 | Johnny Mercer | 清水信之 | Dream 辛い時 Dream 夢見よう 君が 行きたい場所 思い出させるはずさ So Dream もし夢を Dream なくしたら もう 君は君じゃない So Dream Dream Dream 夢は 君の味方 So Dream Dream Dream |
神様のいたずら中島愛 | 中島愛 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | きみが指でつくるフレームには タンポポの綿毛が映り込むよ 格子窓 竹細工 急な階段 懐かしい景色もそのままだね 塩田のにおいを吸い込んだら 高台のポストから手紙を出そう 降りる駅も知らない未来のきみに 切符を一枚同封して そこにあるなにげないこと てのひらからこぼれてても おそれないで 止まらないで きみはきみのままでいて 神様は時々いたずらする いちばん大切なものだけを どこかに置き去りにさせて ぼくたちを大人にするんだ 特別なことなどどこにもなく 出会えたぜんぶは偶然じゃない たとえ悲しみに包まれても 笑顔だけは忘れないでよ 団地裏 綿帽子 大吉のでる神社の鳥居をくぐれば 真新しい光のシャワー きみを包み込んでいく 真心と勇気でつながれば 一瞬はいつか永遠になる 夢の行き先はそれぞれでも 決してひとりじゃないよね 神様は時々いたずらする いちばん大切なものだけを どこかに置き去りにさせて ぼくたちを大人にするんだ きみを大人にするんだ |
夏鳥中島愛 | 中島愛 | 杉森舞 | 杉森舞 | 清水信之 | あなたが生まれた町に ふらりと旅に出てみました 白い汽車に揺れながら 流れゆく雲とともに こんな私をあなたが見たら 優しいあなたは叱るのでしょう 古いホームに降り立つ時に むせるほど漂う初夏の匂い 夏鳥つらなる晴れた空 私はまだ飛び立てない… 潮風にあなたを感じて まだ、迷っています 遥か遠くに浮かぶ小島 あなたを育てた町並み なんだか私も懐かしい… 二人で来たかった あなたが生まれた町に 今年も夏がやってきます 線路沿いの並木道 陽炎が揺らめきだつ こんな季節をあなたと共に ずっと過ごしていきたかったの 河原に咲いたアザミの花が あの時の笑顔に似ていました 夏鳥飛び立つ青い空 あなたは二度と帰らない この町にあなたを映して まだ、探しています あなたがいつか話していた 古い神社の木漏れ日 やわらかい日差しが私に 優しく問いかけた ねえ いつかは 思い出になるのかな 夏鳥羽ばたく広い空 二人は二度と出会わない 窓の外 夕凪の町は とても切なかった オレンジ色に染まる電車 ゆっくり今走り出せば 「さよなら」と手を振る私に 町が微笑んでる |
想い出Rainbow岩崎良美 | 岩崎良美 | パンタ | パンタ | 清水信之 | 7色の想い出 Rainbow ふたりの恋は パステルメモリー 7色の想い出 Rainbow 夏の陽射しに かすんでいくのね 愛は真珠の キラメキじゃない あなたの口ぐせ わかる気がする 肩を抱かれているのに 何故か あなたが遠いわ 汐風の中で それぞれの夏 見つめるふたり さよならの言葉さえ みつけられず 素顔のままが 素敵と言った あの頃のあなたには もう 会えないの 7色の想い出 Rainbow ふたりの恋は パステルメモリー 7色の想い出 Rainbow 夏の陽射しに かすんでいくのね 雨が 渚のふたりを包む それでも 涙は 隠しきれない ふたりの胸を 濡らしつづけた 雨も いつのまにか 降り止むでしょう 想い出色の 虹のかけ橋 これ以上 この愛を傷つけたくない 7色の想い出 Rainbow ふたりの恋は パステルメモリー 7色の想い出 Rainbow 夏の陽射しに かすんでいくのね |
初めてのミント・カクテル岩崎良美 | 岩崎良美 | 安井かずみ | 加藤和彦 | 清水信之 | 今思えば 思い当る 始めてなの カクテル飲んだ あなたがなぜ すすめたのか 今わかったの 遅すぎたけれど あ~ 別れを 云い出すために わたしの気持 軽くするために そうだったのね 今思えば 別れてよかったの 今思えば 幼かった 淡いミントの カクテルでした いつもならば 女の酒は 嫌いだとか 云っていたあなた あ~ さよなら それを云うために ふたり グラス合わせたなんて 気がつかなくて 今思えば 別れてよかったの あ~ あれから ひとりになって わたし 時どき飲んでみるの あのカクテルを 今思えば 初めてのカクテル 今思えば 初めてのカクテル |
雨の停車場岩崎良美 | 岩崎良美 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 清水信之 | 古い停車場に 雨は 降りしきる ふたりの髪は もつれて かわす言葉 風にさらわれても 抱きあえば あたたかく かおる様に 愛の波に 目をとじて かさが 揺れる もっと 傍に来て あつく 手をあわせ あなたのことを 聞かせて 雨が消えた 虹の橋 かけましょう 水たまり とびこえて さがしに行こう 失なわれた ひとすじの 愛の道を |
私の恋は印象派岩崎良美 | 岩崎良美 | 安井かずみ | 加藤和彦 | 清水信之 | 小さなめぐり逢いを 大事にしたから わたしに 恋をする チャンスが来た ドラマティックじゃないけど 「お元気ですか」と 何げない その声が 印象的だった 本にはさんだ ラブレター 二人で飲んだ レモネード お互いの胸に 描いてきたの 恋は七色 メロウ イエロー 恋の気分は メロメロ 恋はとっても 印象派 光の中で ちょっとした出来事を つなげてみた時 わたしは 恋をする 予感がした ドラマティックじゃないけど 会うたびに感じた あなたの 優しさが 印象的だった 青い月影 ムーン・ライト 赤いろうそく バースディ お互いの胸に 描いてきたの 恋は七色 メロウ イエロー 恋の気分は メロメロ 恋はとっても 印象派 光の中で 恋は七色 メロウ イエロー 恋の気分は メロメロ 恋はとっても 印象派 光の中で |
Telefonade岩崎良美 | 岩崎良美 | 岩沢律 | 清水信之 | 清水信之 | 真夜中に ごめんなさい 声が聞きたかったの 甘い声 半年ぶりね 目の奥が少しうるむ 話したいことの半分も 言葉にできなくて 短い会話もとぎれがち 時計の音が響く Telefonade 離れてるから 大切にしたいの Telefonade 心で育つ あなたと私の愛を あなたからの言葉 貿易風が運ぶわ きっと 今夜は 夢を見るでしょう そんな気がするの かすむ空を 飛べるならば 会いに行きたい気持 うけとめて あふれる想い やさしさを少し見せて 帰る日を思えば夢心地 壁にとめた地図で あなたの住む街を見つけて ルージュでしるしつけた Telefonade 離れてるから 大切にしたいの Telefonade 心で育つ あなたと私の愛を 電話を切る前に わがまま聞いてくれる 私 このまま 目を閉じるから 電話でキスして Telefonade 離れてるから 大切にしたいの Telefonade 心で育つ あなたと私の愛を Telefonade 離れてるから 大切にしたいの Telefonade 心で育つ あなたと私の愛を |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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けんかをやめて稲垣潤一 Duet with 小林明子 | 稲垣潤一 Duet with 小林明子 | 竹内まりや | 竹内まりや | 清水信之 | けんかをやめて 二人を止めて 私のために争わないで もうこれ以上 ちがうタイプの人を 好きになってしまう 揺れる乙女心 よくあるでしょう だけどどちらとも 少し距離を置いて うまくやってゆける 自信があったの ごめんなさいね 私のせいよ 二人の心 もて遊んで ちょっぴり 楽しんでたの 思わせぶりな態度で…… だから けんかをやめて 二人を止めて 私のために争わないで もうこれ以上 ボーイフレンドの数 競う仲間達に 自慢したかったの ただそれだけなの いつか本当の愛 わかる日が来るまで そっとしておいてね 大人になるから ごめんなさいね 私のせいよ 二人の心 もて遊んで ちょっぴり 楽しんでたの 思わせぶりな態度で…… だから けんかをやめて 二人を止めて 私のために争わないで もうこれ以上…… |
雨稲垣潤一 Duet with 森高千里 | 稲垣潤一 Duet with 森高千里 | 森高千里 | 松浦誠二 | 清水信之 | ひとつひとつ 消えてゆく 雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから |
Brand New PARADISEWトラブル | Wトラブル | 前田たかひろ | TSUKASA | 清水信之 | タイムマシーンがあれば 戻ってみたい 18の春がいいな 本気で喧嘩したり 笑い合って泣いた バカで愛しいアイツに会いたい ノスタルジーはいつでも やさしくせつない 今日が色褪せてゆく 生きると言う仕事と遊戯(あそび)の中で ときめく心わすれてる Everyday… あの日にはもう戻れなくて 歩き出せもしない もどかしい時の中に 錆びたナイフ捨てたけど It's my brand new, brand new, brand new PARADISE 明るい日と書く 楽園がある It's my brand new, brand new, brand new PARADISE 絶望するにはまだ早い 卒業していい今日がある 桜が青空に 咲き誇るように もっと自由になろう 明日をあきらめて 自分偽った 人生から抜け出そうか Oh Yeah… アイツは今 シアワセなのか? 繋がれちゃいないか? 胸の奥 飼い馴らした 夢のクサリ切ればいい It's my brand new, brand new, brand new PARADISE 未来に賞味期限はない It's my brand new, brand new, brand new PARADISE あの日みたいに歩き出そう 桜色の風の路を It's my brand new, brand new, brand new PARADISE 明るい日と書く 楽園がある It's my brand new, brand new, brand new PARADISE 卒業していい今日がある 誰にだって来る Brand New PARADISE |
スローバラードWトラブル | Wトラブル | 忌野清志郎・みかん | 忌野清志郎・みかん | 清水信之 | 昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ あの娘のねごとを聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ カーラジオからスローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を |
サイレント・イヴ稲垣潤一 Duet with 大貫妙子 | 稲垣潤一 Duet with 大貫妙子 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 清水信之 | 真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜にあなたはいないの さよならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね もう二度と二人のことを邪魔したりしない 本当は誰れもが やさしくなりたい それでも 天使に人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さよならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Chistmas for me “ともだち”って微笑むより今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night |
PIECE OF MY WISH稲垣潤一 Duet with 辛島美登里 | 稲垣潤一 Duet with 辛島美登里 | 岩里祐穂 | 上田知華 | 清水信之 | 朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ 希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう 愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを |
あなたに逢いたくて~Missing You~稲垣潤一 Duet with 松浦亜弥 | 稲垣潤一 Duet with 松浦亜弥 | 松田聖子 | 松田聖子 & Ryo Ogura | 清水信之 | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて... |
She堺正章 | 堺正章 | Herbert Kretzmer | Charles Aznavour | 清水信之 | She maybe the face I can't forget The trace of pleasure or regret Maybe my treasure or the price I have to pay She maybe the song that summer sings Maybe the chill that autumn brings Maybe a hundred different things Within the measure of a day She maybe the beauty or the beast Maybe the phantom or the feast May turn each day into a heaven or a hell She maybe the mirror of my dreams The smile reflected in a stream She may not be what she may seem inside her shell She who always seems so happy in her proud Who's eyes can be so prouder than so proud No one's allowed to see them when they cry She maybe the love that cannot hold to last May comes a need from shadows of the past That I remember till the day I die She maybe the reason I survive The Why and when for I'm alive The one I care for through the rough in many years Me I'll take her laughter and her tears And make them all my souvenirs For where she goes I've got to be The meaning of my life is She...She...She... |
北風小僧の寒太郎~New Version~堺正章 | 堺正章 | 井出隆夫 | 福田和禾子 | 清水信之 | 北風小僧の寒太郎 今年も町までやってきた ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン 冬でござんす ヒュルルルルルルン 北風小僧の寒太郎 口笛吹き吹き一人旅 ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン 寒うござんす ヒュルルルルルルン 北風小僧の寒太郎 電信柱も泣いている ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン 雪でござんす ヒュルルルルルルン |
モヒートの夜堺正章 | 堺正章 | 秋元康 | 南佳孝 | 清水信之 | もう恋なんて しないだろう 2時間前まで 思っていた 運命って奴は やっかいだね 今 出会った 君と乾杯しようか? モヒートの夜 甘い予感 口当たりが いい女 後を引く 昔みたいに 酔わせてくれ 天井のファンが かき混ぜる 真夏の夢さ すぐ帰ろうと 思ってたのに 真っ赤なドレスに 足止めさ 昔話 思い出すよ ラテン系だね 君が危なっかしい モヒートの夜 ラムが似合う 久しぶりに 男になる 嘘をつく ヘミングウェイが 愛した酒 人生はいつも 飲みすぎた 甘いカクテル モヒートの夜 甘い予感 口当たりが いい女 後を引く 昔みたいに 酔わせてくれ 天井のファンが かき混ぜる 真夏の夢さ |
忘れもの堺正章 | 堺正章 | 秋元康 | Gajin | 清水信之 | 時の忘れもの いくつあるだろう? ここまで来て ふと思い出す 遥か彼方 胸の片隅に 浮かび消えて行く 笑い顔や 流した涙 遠い景色 あの頃のトランクは いつしか色褪せて どこか僕に似ている 人は誰もみな 旅のその途中 迷いながら 寄り道をして 立ち止まり また 歩く 時の忘れもの 何度 恋をして 二人きりで 夜明けの空を 眺めただろう 君と 偶然に 会った街角で 昔話 することもなく すれ違ったね 振り向けば 若さとは 瞳を閉じた日々 何も見えなかったよ 道はどこまでも ずっと 続いてる 夕焼けまで まだ ありそうだ もう少し 歩こうか? 生まれ変わっても 同じ道を行く 忘れものは 僕の足跡 思い出に 悔いはない |
二十三夜堺正章 | 堺正章 | 大津あきら | 佐藤隆 | 清水信之 | 二十三夜 愛し抜いて あなた恋の雫に 二人の仲は罪しか 芽ばえなくて 睦み合う夜だけが 星に瞬く あなたの胸は薔薇の宿命のようで 時を忘れた二人は異教徒だね 一夜二夜(ひとよふたよ)夢はさやか そして愛は化石に 狂おしい程逢えない夜のあとに 甘く謎めく吐息 結びあうのに 女は海に男は空に乱れ 肌を絡める二人に朝は来ない 二十三夜 愛し抜いて あなた恋の雫に 一夜二夜 夢はさやか そして愛は化石に 二十三夜 愛し抜いて あなた恋の雫に |
ひまわり娘杏里 | 杏里 | 阿久悠 | シュキ・レヴィ | 清水信之 | 誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて まわるひまわりの花 そしていつも見つめてくれる あなた太陽みたい 涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば きっと枯れてしまうのでしょう そんなひまわりの花 涙なんか知らない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく 誰のために咲いたの それはあなたのためよ あなただけの花になりたい それが私の願い あなただけの花になりたい それが私の願い |
GOODBYE DAY杏里 | 杏里 | 来生えつこ | 来生たかお | 清水信之 | 少しだけ 疲れた顔で 君は静かに 眠ってる スタンドの 淡い光 そっと睫毛の 影が出来る 昔より 愛が足りない 君はぼんやり 呟いた 費した 君との月日 惜しみはしない 僕がいる Goodbye day 今日が終わり One more day また一日 何ごともなく それでいい Oh Goodbye day ケリをつけて One more day また一日 新しい日に すればいい てのひらに 口づけすると そっと力を こめてくる 無意識に 甘えてるだろ 僕が隣りに いることに こんなにも 愛は深いよ それに気づかぬ だけだろう 余りにも おだやかすぎて 時の流れに 埋もれるから Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Oh Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい Goodbye day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Oh Goodbye day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい |
ワインレッドの心杏里 | 杏里 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 清水信之 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
瞳をとじて杏里 | 杏里 | 平井堅 | 平井堅 | 清水信之 | 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから |
さよなら杏里 | 杏里 | 小田和正 | 小田和正 | 清水信之 | もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず君を 抱きしめたくなる 「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほほを涙が 流れては落ちる 「僕らは自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことなんて 思いもしないで さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ 愛は哀しいね 僕のかわりに君が 今日は誰かの胸に 眠るかも知れない 僕がてれるから 誰も見ていない道を 寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ 外は今日も雨 やがて雪になって 僕らの心のなかに 降り積るだろう 降り積るだろう |
もう悲しくない~ハピふる!杏里 | 杏里 | 杏里 | 杏里 | 清水信之 | 愛してる もう悲しくない あなたに また出逢えた 奇跡に 感謝している So ハピ ハピ ふる!(Happy Happy Full!) 見果てぬ 夢追って ここまで生きて来た あの日の出来事も 無駄じゃなかったわ 涙流しながら 心の中で サヨナラをしてた 私がいたの 愛してる もう悲しくない どんな未来になるんだろう? やり直す 勇気がある So ハピ ハピ ふる!(Happy Happy Full!) 何だか虫のいい 話だとあきれる 昔の仲間達 笑っていたね 何か言いたそうな あなたの瞳よ 言い訳なんかしなくてもいい 愛してた あれからずっと 答えは変わらないの プライドすてて来たのね 愛のシズル 人生は いつだって試されているの ねえ2人この愛をずっときっと続けよう 愛してる もう悲しくない あなたに また出逢えた 奇跡に 感謝している So ハピ ハピ ふる!(Happy Happy Full!) |
青い鳥ゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 安岡優 | 北山陽一 | 清水信之 | 目と目が合うと上手に言えない 足りない言葉が胸を叩くよ 一秒ごとに横顔見上げて 瞳の奥でまた名前を呼んでる 通り過ぎる季節の中 僕達が語り合えるなら 何気ない時の欠片さえ かけがえのない未来さ それは青い鳥 こんなに近く微笑むから いつか世界中の空 旅をして大人になる もう―度 めぐり逢えるまで 手を振る背中をそっと見つめた 言葉はなぜに全てを欲しがる 見知らぬ声が聞こえた気がして 振り返れば今日が遠くに逃げてく 止めどもなく夢を見てた 僕たちは傷つけ合うけど 手に入れた思い出と地図を 握りしめまたゆくのさ それは青い鳥 終わらない歌口ずさめば いつか世界中の空 響き合うあのメロディー 誓うよ めぐり逢えるまで 人は求めすぎて 何を失うだろう 移り気な雲を 追いかける風も 重ね合い許し合い この地球を回せば きっと青い鳥 誰もがすぐに見つけるのさ 今も世界のどこかで 生まれゆく朝日の色 心に翼を広げて それは青い鳥 君が信じてくれるのなら いつか世界中の空 旅をして大人になる もう一度 めぐり逢えるまで 必ず あの日見た夢と めぐり達えるから |
Tokyo見返り美人研ナオコ | 研ナオコ | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 清水信之 | シートベルトを外して 車を飛びだしたらば 外は雨 こぬか雨 舗道が濡れてる アイツ追いかけて来ない いかれポンチな野郎さ 街路樹を蹴とばせば ジョークで済むのに 買ってやったスーツを着て 売りつけてきた喧嘩腰で でかい口 きくなんて そんなのアリかよ フォグランプ点けたタクシー 萎れかかった花束を 振り回し止める前 言うことあるだろう いい女だったと きっと後悔する 振り向かせてみな 私はTokyo見返り美人 ビルの谷間の螢さ しっぽチカチカ光らせ 今は赤 次は青 信号が変わる アイツ追いかけて来ない 港区あたりじゃ顔さ 白金か西麻布 どっちみち女さ めでたいはずのバースディ まるまる空けたシャンペンも ムカついちゃ ザマはない 足許 ふらつく スタンバってる微笑(ほほえみ)が 雨の雫で流れてく 早くしな声かける 最後のチャンスさ いい女だったと みんなあとから言う そいつが小癪な 私はTokyo見返り美人 いい女だったと きっと後悔する 振り向かせてみな 私はTokyo見返り美人 |
セピアD-51 | D-51 | 吉田安英 | Kiichi & REO | 清水信之 | I don't wanna let you go 耐えられない wanna back to your life セピアに染めたくないのさ その涙が答えと言葉を超えて 僕へと伝えているね そんな悲しい顔をしないで そんな風にあやまらないで 白く残るサヨナラの理由 言わなくてもいいよ 誰でも終わりは似ているね どっちかが残される方 最後のウソをついて 楽にさせたいけれど I don't wanna let you go 耐えられない wanna back to your life セピアに染めたくないのさ その涙が答えと言葉を超えて 僕へと伝えているね きっと僕ら分かり合えてた きっと誰も悪くないよね? たとえどこか偶然会っても 声はかけないよ 永遠を夢見たあの頃 気づけば優しさも忘れて 取り戻せないことはわかっている だけど I don't wanna leave you now 行かないでよ wanna back to that day もう終わりしかないのかい? 夜が君を連れてく 声さえ届くことのないほど遠くへ I don't wanna say good bye 消えないでよ please stay by my side いっそ凍らせてしまえば 香りや温もりさえ いつかは僕の記憶から薄れてゆく 最後のウソをついて 楽にさせたいけれど I don't wanna let you go 耐えられない wanna back to your life セピアに染めたくないのさ その涙が答えと言葉を超えて 僕へと伝えているね I don't wanna say good bye 消えないでよ please stay by my side いっそ凍らせてしまえば 香りや温もりさえ いつかは僕の記憶から薄れてゆく |
スケッチブックを持ったまま牧野由依 | 牧野由依 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | 蛙が鳴く道 蹴りながら歩いた 自転車の音 あなたは振り向く ゆるりと動いた 駐輪場の風 とたん屋根を夕立が叩き始めたね 大事なものは言わずに 心にしまい込んでた 無口なあなたが今もとても好き いきなり 雲が切れて 空が晴れて 虹が見えた あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて 10年後もあなた しあわせでいるよと 妹みたいな背中につぶやく 土手沿いに聞こえるのは 仲間達の笑う声 出会った全てがあの日でよかった これから そこまで行こう 走りながら 転がりながら あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて いきなり 雲が切れて 空が晴れて 虹が見えた あわてて あなたが瞳に スケッチをした景色 わたしにもおしえて 今のわたしにも少しおしえて おしえて |
会いたい杏里 | 杏里 | 沢ちひろ | 財津和夫 | 清水信之 | ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と、 バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
やさしいキスをして杏里 | 杏里 | 吉田美和 | 中村正人 | 清水信之 | あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして 電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから 報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人 今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで この出会いに やさしいキスを これが運命なら |
あなたのキスを数えましょう~You were mine~杏里 | 杏里 | 高柳恋 | 中崎英也 | 清水信之 | 散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた 守れない約束がカレンダー汚してる こんな日が来るなら 抱き合えばよかったよもっと Missin' you あなたのキスを数えましょう ひとつひとつを想い出せば 誰よりそばにいたかった Without you but you were mine 髪の毛を束ねても昨日とは違う顔で 何をして紛らわす? 孤独とか不安とか すごく好きだったよ それだけは変わらない事実 Missin' you あなたのキスを捜しましょう あんな近くに触われたのに 出逢わなければよかったの? Shiny days when you were mine あなたのキスを忘れましょう 嫌いになって楽になって 夜を静かに眠りたい I'm alone and you were mine Do the night and days cure my feel of pain? “Please somebody, say” All of my heart is almost cryin' “In your eyes, in your sight, was it certainly my place?” Tell me please the reason of your love for me Can I cry now? あなたのキスを数えましょう ひとつひとつを想い出せば 誰よりそばにいたかった Without you but you were mine あなたのキスを捜しましょう あんな近くに触われたのに 出逢わなければよかったの? Shiny days when you were mine |
セシールの雨傘飯島真理 | 飯島真理 | 松本隆 | 飯島真理 | 清水信之 | Rain Rain Rain 雨の街で 不意に君を見掛けたのさ Rain Rain Rain 目があったのに 知らん顔のセシール 気付かぬ振りしてるの? ぼくを忘れたの? 花柄の傘はあの頃と同じ 寄り添う影が ぼくじゃないだけ 新しい彼は優しそうだね 少し安心したよ Rain Rain Rain 愛し過ぎて 傷をしるしあった 雨が消してくれるさ ぼくたちの過去を 映画のパンフレット セーターの胸に 抱いてた 地下鉄に降りる階段の手前 君は一瞬 振り返ったね そして泣きそうに微笑みながら 傘をたたんで消えた 花柄の傘と擦れ違うたびに 君じゃないかと覗きこむのさ 短く揃えた栗色の髪 それがぼくのセシール 花柄の傘と擦れ違うたびに 君じゃないかと覗きこむのさ 短く揃えた栗色の髪 それがぼくのセシール |
Prisoner of loveゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 村上てつや | 村上てつや | 清水信之 | いつからか 君がすべてと 秘めた恋心 それは 木枯らしに耐える 蕾のような 情熱さ 切なくなる 遠ざかる声に もっと逢いたくて 欲しいよ 君の心に僕だけが 開けるドア ひとつだけでいい 君を愛して 求め続けて すべて失くしても I'm a prisoner of your love どれほど愛を試しているの 叶う恋 叶わぬ恋の 話ではなくて 君に出逢えたこと ただそれだけで 歩き出せる力が生まれていくよ 君を愛して 求め続けて すべて失くしても 好きだから I'm a prisoner of your love 心は君につながれている 永遠の夢を願う それがどんなに儚くても いつまでも いつの日も (君を) 思い続ける I'm a prisoner of your love 壊れるほどに愛の虜さ 君を愛して 求め続けて すべて失くしても 好きだから I'm a prisoner of your love 心は君につながれている |
ガールズ'ン'ボーイズ!ユハラユキ | ユハラユキ | ユハラユキ | ユハラユキ | 清水信之 | アスファルト踏む足取り軽くこの坂を超え君のとこまで 近づくほどに鼓動高鳴る 腕をつねって実感をした なんてステキな世界でしょう 君のいるこの世界は なんで楽しくなるんだろう 君を思い浮かべるだけで ずっとそばにいてくださいね そして私もここにいるよ 君の光 有り 私の悩み 病み しっかり手をつないで二人 私の光 在り 君をあたためて 二人で一緒に笑ってウソつこう 今日は前から決めてた日だね24時間二人で過ごす 焦らぬようににやけぬように胸に手をあて自分落ち着かせる なんで不安になるんだろう ふと君から笑顔消えるたびに なんでドキドキするんだろう 君の顔覗き込むだけで きっとケンカもするでしょう それだって大好きな証です 風にゆらり ラリ 月の明かり 狩り ため息まじりの二人 君の涙見た 私の胸 痛っ 嫌なあいつ殴って二人でスッキリしよう lalala… I'm gonna love you you're gonna love me we can be happiest Girl & Boy 君の光 有り 私の悩み 止み しっかり手をつないで二人 私の光 在り 君をあたためて 二人で一緒に笑ってウソつこう 風にゆらり ラリ 月の明かり(仮) ため息まじりの二人 君の涙見た 私の胸 痛っ 嫌なあいつ殴って二人でスッキリしよう |
夢ノカケラAAA | AAA | 井上勝人 | 橘井健一 | 清水信之 | 要らないモノと守るモノ 区別がつかなくなっていたよ 未来 希望 不安 自由 何が必要なんだろ? 溜息に曇る雑踏の中で 深い迷路に迷い込んだ影 半端になる 夢のカケラ 夕日に染まる 真っ赤に腫れ上がる 情けない声上げ 描いた理想の間で 叫んでみても もがいてみても 誰にも届かなくて 眩しい未来なんて容易(たやす)く手に入ると思ってたのに 寂しさとすれ違う度 涙で明日が滲んでゆく 存在を丸ごと否定するかのように 僕等は何処に向かえばいい? 少しでも進めているのかな? 誰か声を聞かせて欲しい 浅い眠りについた頃に 少年が僕に話しかける 「勝たなくてもいいんだよ」「負けなくてもいいんだよ」って 目覚ましの音が新たな未来を呼び また違う景色与えてくれるから あの頃の自分に大きく手を振り負けないで行くよ 夢を追いかけ飛び出した少年が大人になり 手放したカケラは数え切れないけれど 覗き込んで見てごらんよ 胸の中に秘めている声や愛は 決して消えないからね 今の僕でさえ誇らしげに思う日が来る 目の前にそびえ立つそのハードルずっと飛び越えてくよ 夢を追いかけ飛び出した少年が大人になり 手放したカケラは数え切れないけれど 覗き込んで見てごらんよ 胸の中に秘めている声や愛は 決して消えないからね 何年先になったって余計な心配しなくったって 僕等には変わらないモノが心深くにある 人は生まれいずれかは全てを受け入れ土に還る運命 だからもっと だからもっと輝ける日を信じて |
オリジナルな二人岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 清水信之 | やるせないことばかりで 疲れてしまうよね 生真面目すぎるところが あなたのいい所 時には世の中とharmony 負ける訳じゃないしね 余裕で涼しく行こうよ 格好いいじゃない でも泣きたい夜には夢を描いて とびっきりのドラマ いつかかなう時まで 世界中を敵にしても 私はついてるから あなたらしく いつもらしく 素顔のままでいてね 誰にも真似のできない オリジナルな人 信じ続ける 瞳を守りたい 忘れてしまいたいことや 誇りに思うこと 未来でひもとくページを 彩るhistory その時あなたの隣りで 微笑み交わすのが 私でありますように…そっと祈ってる もし会えない時にも平気なように ありったけの愛で私を包んでいて 世界中を敵にしても あなたがいてくれたら 私らしく いつもらしく 自由に生きてゆける 凍える冬の月さえ 溶けだす位に このままずっと ねぇ抱きしめていて 夜空に輝いてる太古の星達 ありったけの愛で見守り続けていて 楽しいこと 悲しいこと 何度もめぐり会って 素敵なとこ 嫌いなとこ いくつも見つめながら 誰にも真似のできない 特別な二人 このままずっと ねぇ歩いていこう 世界中を敵にしても 私はついてるから あなたらしく いつもらしく 素顔のままでいてね 誰にも真似のできない オリジナルな人 信じ続ける 瞳を守りたい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ロコロコのうたロコロコ・イエロー | ロコロコ・イエロー | 河野力 | 清水信之 | 清水信之 | パッチョンボ~ モ~イノイノイ チャカレタパットン パンコラケットント~ン ノ~ラッ チュレレ~ロットン ポラポラペットン プ~ロラッタンタン パップ~ラッ モ~イノイノイ チャカレタパットン パンコラケットント~ン オ~ラッ ポルケッティ~ノ ポポラッタンタンソ~ ココレッチョ ピエ~ントゥ~ラ マ~ニマ~ニ ウンガラフォッチャ~ラ デ~ラ トゥトゥラ~ペティトン トゥトゥラ~ポティトン セネキニコ~セ~ポン ココレッチョ ピエ~ントゥ~ラ マ~ニマ~ニ ウンガラフォッチャ~ラ デ~ラ トゥトゥラ~ペティトン トゥトゥラ~マティシ~ポ~ン パッチョンボ~ モ~イノイノイ チャカレタパトン パンコラケットント~ン ノ~ラッ チュレレ~ロットン ロコロコペットン プ~ロラッタンタン パップ~ラッ モ~イノイノイ チャカレタパットン パンコラケットント~ン オ~ラッ ポルケッティ~ノ ポポラッタンタンソ~ |
ホタルSHOWTA. | SHOWTA. | Satomi | h-wonder | 清水信之 | 逢いたさを 願うたび 光を解き放つは ひとりきりを嘆いた あの日のホタルのように 宵待ちの空には 崩れかけた月 淋しげに浮かんで 淡い光、放ってた 想いはそっと 記憶の彼方へ ボクはしまいこんだ 今でも好きなのに… 逢いたさを 願うたび 光を解き放つは うたかたの この想い 産まれて来た理由へと 静かに姿を変えた 鬼灯の提灯 持ちながらはしゃぐ 浴衣姿のキミ 今、何処にいるのかな? 気持ちをちゃんと あの時、言えたら こんな痛みさえ 知らずにいたでしょう 逢いたいと 云う想い 仄かな希望になり 音もなく 込み上げた 愛しさはせつなさへと 静かに姿を変えて 逢いたさは 知らぬまに 孤独な胸の闇へ 微かなる 光射す あの日のホタルのように 逢いたさを 願うたび 光を解き放つは うたかたの この想い 産まれて来た理由へと 静かに姿を変えた |
ハリケーンゴスペラッツ | ゴスペラッツ | 湯川れい子 | 井上大輔 | 清水信之 | あの娘探すのさ Midnight チュー・チュー・トレイン あの娘探すのさ Midnight チュー・チュー・トレイン 追いかけて 夜汽車の窓 運んでよ バカな俺を 辛いのと メモを残し 消えたのさ サヨナラも言わないで まるで 胸に 穴が開いたように 止まらない 止まらない 孤独の嵐だよ ハリケーン ハリケーン ハリケーン Everyday is ザ どしゃ降り 離さない 今度こそは 移り気な 罪の痛さに泣いた 俺の胸は ハリケーン 頼りない 記憶あてに 海沿いの 町をたずね歩く まるで 胸に 穴が開いたように 止まらない 止まらない 孤独の嵐だよ ハリケーン ハリケーン ハリケーン Let me show you ザ まごころ ごめんねと 長い髪を 抱き寄せて くちづけ交わすまでは 俺の胸は ハリケーン あの娘探すのさ Midnight チュー・チュー・トレイン あの娘探すのさ Midnight チュー・チュー・トレイン あの娘探すのさ Midnight チュー・チュー・トレイン あの娘探すのさ Midnight チュー・チュー・トレイン |
たったひとりの君だけに米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 伊秩弘将 | 清水信之 | 好きだったんだよ わかってたんだ でもそっけない二人でいるね 抱きしめたくて のばす腕 いつでも君を逃がしてる 喧嘩をしたり ふざけあったり ただあっけないやりとりばかり ほかの誰かに そらす瞳に またうっかりジェラシー なぜだろう眠れなくて 真夜中過ぎに かけた電話なら あんなに 素直になるのに TONIGHT TONIGHT むきになってた もう離せない 離さない 離したくない あふれる気持ち きりがないさ この世界で たったひとりだけ決めた 大事なひとは 君しかいない たった一日 逢わないだけで またぎくしゃくしそうなLONELINESS 綺麗に見える 唇も その秘密まで 知りたがる 君に気がある奴らのことで ほらちぐはぐしてゆく感じ ともだちなんか 失くしても ふたりきりでいたい 馬鹿だろう そばにいても 優しいことばなんか でやしない ほんとは 泣けてくるくらい TONIGHT TONIGHT 思いつめてる もう離せない 離さない 離したくない 打ちあけたくて 胸が熱い この世界にたった一度だけでいい 守りたいのは 君しかいない そうだろう ひとりじゃない 夜風にさらした涙をふいて ふれあう 指のその先に TONIGHT TONIGHT なにかはじまる もう離せない 離さない 離したくない あふれる気持ち きりがないさ この世界でたったひとりだけ決めた 大事なひとは 君しかいない もう離せない 離さない 離したくない 打ちあけたくて 胸が熱い この世界にたった一度だけでいい 守りたいのは 君しかいない |
MRYTHEM | RYTHEM | 富田京子 | 奥居香 | 清水信之 | いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えているあなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えてちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま 出会った秋の 写真には はにかんだ笑顔ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた恋しくて You are only in my fantasy あなたの声聞きたくて 消せないアドレスMのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love 夢見て目が覚めた 黒いジャケット後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も |
TEA FOR TWO奥村愛子 | 奥村愛子 | IRVING CAESAR | VINCENT YOUMANS | 清水信之 | 肩にもたれて あなたのささやきを 夢うつつ聞くわたし バラ色に輝くような 二人きりの愛の世界 幸せすぎて胸がはちきれそうよ ほほとほほ寄せ いつまでもいつまでも 二人きりでいたいの あなたのわたし わたしのあなた 二人でお茶を飲みましょう バラ色に輝くような 二人きりの愛の世界 幸せすぎて胸がはちきれそうよ ほほとほほ寄せ いつまでもいつまでも 二人きりでいたいの あなたのわたし わたしのあなた 二人でお茶を飲みましょう |
満月arp | arp | 大宮あん朱 | 濱田貴司 | 清水信之 | 一人で泣いていませんか 愛してる人はいますか 幸せになろうとしてる あなたのままでいますか 今年もまた同じ季節が鼻先かすめた 昔二人で見上げた あの月を覚えてますか 誰にも言い出せない不安が募っていくときは 夜の空を眺めてみて そしてこの唄を思い出して あなたの見てるその月が どんな形をしていても 影に隠れているだけで 本当の姿があるの わたしは分かってるから 頑張れってもう言わないよ だからうまくいかなくても 自分を責めたりしないで 足りないものばかりに 気がとらわれてしまうけど ここまで来た自分のこと ちゃんとほめてあげてほしいんだよ 一人で泣いていませんか 誰に愛されていますか 幸せになろうとしてる あなたのままでいますか 夜に輝く三日月は 欠けてしまったわけじゃない 影に隠れているだけで 本当は満月だから もしも小さな悲しみが 心に影を落としても あなたらしさも優しさも 変わらず輝いているよ |
愛はかげろう白羽玲子 | 白羽玲子 | 三浦和人 | 三浦和人 | 清水信之 | 窓ガラス 流れ落ちてゆく雨を 細い指先で なぞってみる くもりとかして すべる指先に 伝わる冷たさ 心にしみる 忘れ去られた 部屋の片隅 貴方の影 今もゆれてる 愛はかげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心を ゆらして 別れ言葉を 口にする貴方は いつもとちがって やさしすぎた はき出すタバコの 煙の影が 教えてくれた 偽(つく)り言葉と あつく いだかれた日々を 倖せと言えば かなしい 愛はかげろう さめきった愛の 過ぎ去る後に 残るものは いつも女の 乾いた涙 さまよい歩く 迷い子 愛はかげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心を ゆらして |
j・e・a・l・o・u・s・y池田聡 | 池田聡 | 湯川れい子 | タケカワユキヒデ | 清水信之 | ロフトのソファー 透き通る横顔 瞳はなぜか 遠くを見てる 心のヴェール すべらせて開いた 昨夜(ゆうべ)の君は どこに消えたの 恋はゲームと 笑った言葉 砕けた夢が 刺さるよ 胸に ゆれる微笑み わずかな約束 謎めく君は 愛さえ風のように 答えてくれ 僕だけのものと その瞳の 優しさ降りそそいで 答えてくれ こんな切ない愛を ジェラシーと呼ばずに 受けとめて 海の匂いの ガレージにもたれて どこまで酔えば 愛が見えるの 時にわたしも 誰かの胸で 泣きたいだけと 呟く君さ もしか 小さな手がかりひとつ 触れ合う指が 聞いてる 君のLONELINESS 聞かせてくれ 永遠はあるの 求めるほど 虚しさ星になるよ 聞かせてくれ こんな苦しい愛を ジェラシーと笑わず 抱きしめて 答えてくれ 僕だけのものと その瞳の 優しさ降りそそいで 答えてくれ こんな切ない愛を ジェラシーと呼ばずに 抱きしめて |
濡れた髪のLonely池田聡 | 池田聡 | 松井五郎 | 中崎英也 | 清水信之 | Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど 夜明けのドアを しずかに閉めて きみは靴をぬいだ 泊った場所は 髪の匂いで すぐに気づいてしまうさ とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい 上手な嘘に 疲れたように きみは服をぬいだ 小さなベッド 寝返りうてば ふたり抱きあうしかない だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい だけど Lonely 愛がこわくて Lonely 夢がふるえて 心を逃げだしたいよ とても Lonely 声がきけない Lonely みつめられない きみを思うほど |
君の生き方をつらぬいて五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 松本隆 | 五十嵐浩晃 | 清水信之 | 海沿いの駅 乗り遅れた汽車 もう少し君と話せるね 次に逢う日には違う名の君を 何て呼べばいい 戸惑いが滲む 心を見せてはしゃぎあえた 宝石のような季節 胸にしまう サヨナラは新しい 愛に飛び立つ助走 泣かないで 透明な 君の生き方をつらぬいてくれ 故郷の古い木造の校舎 イニシャル刻んだあの机 ピースと笑う色褪せた写真 同じ夢抱いたぼくたちはいない 誰もが違う道を選ぶ それぞれの人生を作りながら サヨナラは新しい 未来を探す切符 片道の長い旅 ぼくの生き方をつらぬくつもり 時代って激流さ ちっぽけな人間を飲む 汚れずに純粋な 君の生き方をつらぬいてくれ サヨナラは新しい 愛に飛び立つ助走 泣かないで 透明な 君の生き方をつらぬいてくれ |
街は恋人五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 高村圭 | 山崎稔 | 清水信之 | 街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す ちぎれた愛は すてて とめた時計を もとに戻し 街を歩こう かわいた涙 わすれ 恋のメロディー きっと出会う 君にあげよう 時間よ止まらないで 長い髪の天使は 舞い降りたばかりさ 街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す ささやく風に のせて ゆれる気持を 書いた手紙 空にとばそう 見なれた街も なぜか ちょっと まぶしい 光の中 君が見える 瞳をそらさないで 二人の物語は いま始まったばかりさ 街は恋人 心を踊らせる あしたの夢を 追いかけ 翔び立つ 時間よ止まらないで 長い髪の天使は 舞い降りたばかりさ 街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す 街は恋人 心を踊らせる あしたの夢を 追いかけ 翔び立つ |
VITAMIN E・P・OEPO | EPO | EPO | EPO | 清水信之 | 毎日に追われて どことなく 疲れ顔をしてる あのひとが ほうばる ひとつぶの 薬になりたいの 心の中の やっかいごとに 寝てもさめても うなされる そんな晩には よく効く 催眠術に だまされたと思って Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Shuwa Shuwa Dubi Dubi Du 北向きの窓辺へ 一輪のバラを そえるように お互いに苦手な いくつかを 助け合えばいいわ 人の都合も待たずに空が 急にくずれてしまっても かけこむ屋根の下には 同じ未来が 約束されているから Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Shuwa Shuwa Dubi Dubi Du |
HarmonyEPO | EPO | EPO | EPO | 清水信之 | ハーモニー 届けてあげたいの 胸に手を置いて 思い出しましよう あの日ふたりの 指でかなでた 愛のラプソディー 風の吹く朝は 心ざわめいて 隠しきれない 熱い思いが 鍵盤の上で 踊る ハーモニー あなたの耳もとで 金のハープを鳴らし ハーモニー 優しく 揺り起こす 唄になりたいの 耳に手をあてて 感じ合いましょう 気粉れな霧 ひくくたち込め ふたり遠ざける 時は ハーモニー あなたはあせらずに 恋の続きを語り ハーモニー 私は隠やかな 時を紡ぎましょう ハーモニー あなたの耳もとで 金のハープをならし ハーモニー 優しく ゆりおこす 唄になりたいの |
ラブレター白羽玲子 | 白羽玲子 | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | 清水信之 | 本当ならば今頃 ボクのベットには あなたが あなたが あなたが居て欲しい 今度 生まれた時には 約束しよう 誰にも じゃまさせない 二人の事を 読んでもらえるだろうか 手紙を書こう あなたに あなたに あなたに ラブレター 新しいステレオを 注文したよ ボクの所へ あそびにおいで ああ… ラブレター 百分の一でも ああ… ラブレター 信じて欲しい ほかの誰にも言えない 本当の事 あなたよ あなたよ しあわせになれ あなたよあなたよしあわせになれ |
愛はエナジー小林明子 | 小林明子 | 来生えつこ | 小林明子 | 清水信之 | 今も 私と同じ 夕日を見てるはずよきっと あなた 見えない糸で 結ばれていると信じてる Oh, Sky road for you and me ずっと近くに あなたの気配 ゆれて 光の風を 浴びるたびに 愛はエナジー ひろがる 長い髪の少女は 昔の私に似ているわ 花と人のバザール あなたも見たの同じ景色 長い過去さえ 止まるほどの 無限の陽ざし 感じて 光の道を たどるあなた 瞳閉じて 見えるわ 置いてきた部屋の ポストに向けて この空気ごと 送りたい Oh, Sky road for you and me もっと近くに あなたの呼吸 感じて 光の風を 浴びるたびに 愛はエナジー ひろがる Oh, Sky road for you and me ずっと近くに あなたの気配 ゆれて 光の風を 浴びるたびに 愛はエナジー ひろがる |
ためらい森川由加里 | 森川由加里 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 清水信之 | 手をつなぐほど 若くないから あなたのシャツの ひじのあたりを つまんで歩いていたの 道ゆく人と すれちがうとき 二人いつから つみあっている 仲に見られるかしら もしも新しい このめぐり逢いが 心の傷あと もうひとつふやす ことになろうとも 勇気を出して うちあけてみた 昔の恋を さりげなくきく あなたは 冷たい人 舗道によせた 車の中に 今夜二人で 旅立つための 小さな荷物がある 私はもうすぐ不幸になりそう いっしょの時間があまりに楽しく はやく過ぎるから 明日のことは わからないけど ずっと愛すと 云ってくれない あなたは冷たい人 あなたは冷たい人 |
Forever & Moreゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 安岡優 | 北山陽一・安岡優・村上てつや | 清水信之 | 必ず僕らは消えてゆくだろう 喜びと悲しみをどれだけ残してゆくだろう 道端で花が咲いた 知らず知らず誰かを傷つけてた 遠くで眩しい光が 君を見たら泣いてた 永遠とこの一瞬を Forever & More 僕らは会いたくて ただ会いたくて 時の砂漠でめぐり逢えたね 何が正しいかより ありのままを感じて 何故か心騒ぐ その答えの中へ 掌を眺めていた 久しぶりにきれいな虹が出てた 時計が今日を刻んだ 君のそばで眠った 永遠とこの一瞬を Forever & More 僕らは会いたくて ただ会いたくて 時の砂漠でめぐり逢えたね 嬉しい苦しい 胸の奥で幾つもの声が その全て抱きしめ歩いてゆくんだ I Say 「Bye-bye-bye-bye-bye」 明日も昨日も二度とは戻らない いま君がいること ずっとずっと 歌い続けよう 永遠とこの一瞬を Forever & More 僕らは会いたくて ただ会いたくて 時の砂漠でめぐり逢えたね La-la-la.....La-la-la..... |
ミモザゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 安岡優 | 黒沢薫・佐々木真理 | 清水信之 | 誰かと比べるような 恋なんてしなくていい 誰も知らない(秘密の)その扉開けてあげる もしも全ての光を(思い出も)暗闇と引き換えても たったひとつの(君だけに)愛の形を確かめて ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ 触れた場所にメロディーライン(I love you) お互いを覚えてる 二度と消えない(君だけに)真実のこの鐘を何度でも鳴らそう ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ ミモザの花の季節を いつしか時が追い越しても ふたり巡り会えたら ただ真直ぐに運命を迎えに行くだけ ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを (忘れられない あの日の君が) 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ (見つめるだけで 恋に落ちてた) ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを (忘れられない あの日の君が) 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ (見つめるだけで 恋に落ちてた) |
あふれそうな愛、抱いて上戸彩 | 上戸彩 | 三浦徳子 | 織田哲郎 | 清水信之 | あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 少し切なくて 触れると弱くて 真夏の日差しに ゆらゆら揺れた…記憶 太陽が くちびる 撫でて 君の名前 ささやかす まるで魔法かけるように 波がさらってゆくよ 去年とは少しだけ違う 君がいない夏 あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 透き通る風が 海を渡ってゆく 今 体中 感じるよ 誰も知らない私に 今日は ここで会えるでしょ 水平線から陽が昇るように 青いヴェールで包んでくれる…きっと “ありがと”って いつか言えるよ 後悔はしたくないから まっすぐに見つめていよう 君をそばに感じて 潮風に ただ包まれて 涙がこぼれる あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 過ぎた日の歌は なつかしい香り 薄いBlueが はじけとぶ 風に揺れてる想いを 今君に伝えたいよ どんなに小さな 願いでも すべて そっと優しく 包んでくれる 季節 |
marionette中島美嘉 | 中島美嘉 | 中島美嘉 | 清水信之 | 清水信之 | まわる記憶の中で私は 不思議な物語の夢を見た 操られた その足は もつれて動けない 次に誰が 訪れる それもわからずに きっといつか 生まれ変わる それだけを信じて 涙もなく 言葉もなく 倒れこんだまま その姿 小さくて 箱の中だけじゃ 気付かず どれだけの時を…? 目覚めた私の胸の中は 砕けた後の様な痛みを もう後に引けない 何かが絡んだ この物語にはまだ続きがあるはず 待ちに待った この人形 出番がやって来た ホコリの中 取り上げた 一人の老婆は 何も言わず これまでの 全てを見ていたの 微笑んだら そこら中 光が包んだ 恐いほど 美しく 生まれ変わった 瞳に すい込まれてゆく… 今夜魔法で幸せになる 誰もが信じた幼い頃 暗闇の中の自分がこんなに 弱いこの心を大きくしてたのかな? 気付かず どれだけの時を…? まわる記憶の中で私は 不思議な物語の夢を見た 目覚めた私の胸の中は 砕けた後の様な痛みを もう 後に引けない 何かが絡んだ この物語には この物語は まだ続きがあるはず |
小麦色のラブソングRYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | 清水信之 | 人を好きになる種は 誰の心にもあると 聞いたけど今だに ふりまけないまんま 強がるわけじゃないけど 誰かと支え合うより まっすぐな一本道を みつけたい 夢追い人は旅へ出ます そして海へ行って 聞こえた言葉 打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと… 沖に霞む恋心 くりかえされる毎日 そんな風に大きく なっていけばいい 風をまとう旅人が 優しい顔で言うのは 「ここはみんな通った通過点だ」と 静かな海に漂います いつかふいに島へ たどりつくから 白い砂浜 なぞり描くのは 小麦の色したラブソング とまどうまま ビーチサンダル 歩き出す つづく足跡 意味を知るまで 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート あの夏残して 季節は巡りくる 同じ歌をのせて いつしかわかる その耳で口で目で指で 感じてごらんよ 打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと… |
神様これって恋?星井七瀬 | 星井七瀬 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 清水信之 | 長い長い坂道が ずっと続けばいいな もう少しだけ 見ていたい この気持ち ねぇ 気づいてる? 君のこと「友達」って ずっと思ってたから ほんと困ったな きっかけもなく 突然の鼓動 大きくなるばかり 神様 これって恋? 長い長い坂道の 左角を曲がれば 君にバイバイ いつものように 手を振るけど 「明日 またね!」って言えない 正確には言いたくない もう少しだけ 見ていたい この気持ち ねぇ 気づいてる? 予想通り 眠れなかった 睡眠不足 ほんと参ったな だって理想は 背が高くて やさしくて 君とは正反対! ありえないよぉ! 長く長く居たから 少し戸惑ってる 好きな人がいるなら 切なくなる前がいいな 長く続く坂道の 左角を曲がれば 君にバイバイ いつものように 手を振るけど 「明日 またね!」って言えない 正確には言いたくない 好きな人がいるなら 切なくなる前に 長い長い坂道が ずっと続けばいいな もう少しだけ 見ていたい この気持ち ねぇ 気づいてる? |
風上戸彩 | 上戸彩 | 三浦徳子 | 織田哲郎 | 清水信之 | 自転車で走った 制服ひるがえし それぞれの 夢を抱いて 未来は無限と 走ったあと 振り返る時 それは もっと ずっと先だね 思いきり 風を吸いこんだ 永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい 困難な道をね 選ぶ癖がある そこが いいところだって 君は言ってくれた 何か我慢している私 それは きっと ずるい考え 欲しいもの 手に入れたくて 幸福だと 感じる瞬間 ほんの少しあればいい ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい 永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい 桜、咲けば 分かるでしょう 永遠がね 少しだけ ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい |
沖縄ミ・アモーレDIAMANTES | DIAMANTES | アルベルト城間 | アルベルト城間 | 清水信之 | Asi como el bello coral Mil peces anida Son tantos los bellos momentos Que no olvidare Todo lo que en ti aprendi Para mi vida Ahora te oprecare Mi corazon Si, es todo tuyo Amor estor sequro Contigo por siempre vivire Okinawa, Okinawa, Okinawa, Okinawa Okinawa mi amor 夢からさめてもこの胸にずっと 君のぬくもりを感じてる 素直な気持ちになれたんだこの島で ぼくの心を伝えたい 愛してる今この瞬間を だからこのままきっと Okinawa, Okinawa, Okinawa, Okinawa Okinawa mi amor Okinawa, Okinawa, Okinawa, Okinawa Okinawa mi amor Estos simples versos Con prenesi Ay! Mi paraiso tropical Son para la vida que florecera en ti Okinawa, Okinawa, Okinawa, Okinawa Okinawa mi amor |
ガンバッテヤンドDIAMANTES | DIAMANTES | アルベルト城間 | アルベルト城間 | 清水信之 | Era una noche oscure Ya nadie va caminado Esta con sus dos maletas EI DC-10 esperando Era una noche oscure Ya nadie va caminado Esta con sus dos maletas EI DC-10 esperando CON SUENOS E ILUSIIONES Y UNA DEUDA PENDIENTE RAMON SE VA A TRABAJAR AL PAIS DEL DOL NACIENTE AQUI LO QUE MAS LE CUESTA ES PODER COMUNICARSE ENTRE TANTA INDIFERENCIA DIFICIL ES AGUANTARSE APARTE DE LA RUTINA INTERMINABLEY PESADA HAY GENTE QUE DISCRIMINA Y LO PROVOCA POR NADA PARA MATAR LA TRISTEZA QUE TIENE EN SU CORAZON POR LA FAMILIA QUE ESPERA “GAMBATEANDO”VA RAMON “GAMBATEANDO”SI“GAMBATEANDO” VA Y SEGUIMOS“GAMBATEANDO” ASI COMIENZA LA“CHANBA” OCHO HORAS Y CON“ZANGUIO” DESPUES DE COMER A DORMIR EN EL“RYO” Y ENSUENOS PAMON CANTO......SALSA! “GAMBATEANDO”SI“GAMBATEANDO” VA Y SEGUIMOS“GAMBATEANDO” |
勝利のうた(シングル・バージョン)DIAMANTES | DIAMANTES | アルベルト城間・ボブ石原 | アルベルト城間 | 清水信之 | En este largo camino, que tienes querecorrer Naras que aveces nostoca ganar y a veces perder Debes ester preparado lo sabes bien La vida asi nos ensenara Aunque tienes juventud, importante es decidir Que es lo que quieres, sertu de lo que vas arivir Tienes un gran corazon, y de qtu decision Es la mejor, ten fuerza, ten valor 勝利のうたを歌おうよ! Brindemos por la paz y por la vida 生きてる喜び感じよう! Vivamos nuestra fe con alegria 勝利のうたを歌おうよ! El sueno que algun dia se realizera 生きてる喜び感じよう! Hay mucho por hacer Hay cosas que el distino nos peparara No te preoc upes hermano este malo no sera Tambien te daras cuenta, que en la realided Uno mismo hace su destino, a hora, ya! No olvides lo que ahora digo alfin son la verdad El bien la sabiduria los que te daran La felicidad que buscas, no tienes porpue dubar En tonces por la victoria, lichar 勝利のうたを歌おうよ! Brindemos por la paz y por la vida 生きてる喜び感じよう! Vivamos nuestra fe con alegria 勝利のうたを歌おうよ! El sueno que algun dia se realizera 生きてる喜び感じよう! Hay mucho por hacer 勝利のうたを歌おうよ! Brindemos por la paz y por la vida 生きてる喜び感じよう! Vivamos nuestra fe con alegria 勝利のうたを歌おうよ! El sueno que algun dia se realizera 生きてる喜び感じよう! Hay mucho por hacer 勝利のうたを歌おうよ! 明日の夢を見つけたら 生きてる喜び感じよう! 信じる心 失わないで 勝利のうたを歌おうよ! 全ての勇気ぶつけたら 生きてる喜び感じよう! Hay mucho por hacer 勝利のうたを歌おうよ! 明日の夢を見つけたら 生きてる喜び感じよう! Hay mucho por hace 勝利のうたを歌おうよ! 全ての勇気ぶつけたら 生きてる喜び感じよう! Hay mucho por hace |
アスタ・マーニャ (明日への子守唄)DIAMANTES | DIAMANTES | ボブ石原・アルベルト城間 | アルベルト城間 | 清水信之 | 冷たい空 夢から醒めて 見つめるこの手を 握りしめて 過去から手渡された 真心(こころ) きみにも歌ってあげるから 小さな手をした魂が 緑に染まったこの島の 消えゆく夢 光の中で 静かに 静かに包み込む 悲しく降り注ぐ雨が すべての希望を 無口にしてしまった 夜から 朝を迎えるための あの歌はどこに 消えてしまったのか Anque esta un poco diferente Tocando mi guitarra otra vaz sonara Hasta manha Hasta manha Hasta manha Hasta manha いつの日か 時は流れて 走り回る きみのその姿 エメラルド色した朝 穏やかな日々を迎えたい 命の尊さ 感じて すべての人に この歌伝えよう 心に 体に流れる 溢れる想いを いつまでもきみに Duemes tu ahora pequenita Se que no comprendes lo que digo aun Pero el dia en que traigas la vida Cantaras tambien la melodia Hasta manha Hasta manha Hasta manha Hasta manha 命の尊さ 感じて すべてに人に この歌伝えよう Lalalalalala Whoo Whoo Yeah Y radie se olividara (誰もがこの歌を忘れられない) Hasta manha Hasta manha Hasta manha Hasta manha Hasta manha Hasta manha Hasta manha Hasta manha いつの日か Hasta manha |
オキナワ・ラティーナDIAMANTES | DIAMANTES | ボブ石原・アルベルト城間・パトリシア | アルベルト城間 | 清水信之 | !Que おもしろい! !Que おもしろい! 沖縄ラティーナ! !Que おもしろい! 覗いてごらんよ ここが噂の楽園 不思議なメロディーに 街は染まっているよ アラビアン ピザに なんでもチャンプル~ 朝まで毎日 皆で大騒ぎ 何時でもおいでよ 笑顔忘れた時は いろんな色した ひとみ迎えてくれる 言葉の違った 愛が溢れてる 照れないで肩組み 皆で歌おう! !Que おもしろい! !Que おもしろい! 沖縄ラティーナ! !Que おもしろい! 階段降りれば そこはラテンの世界 陽気なアミーゴ 今日も集まって来るよ サルサ メレンゲ 笑顔に戻って 平和だね 手を振り 皆で踊ろう! !Que おもしろい! !Que おもしろい! 沖縄ラティーナ! !Que おもしろい! No te preocupes en marcar el ritmo lo que yo solo quiero es bailar contigo sueltate un poco, dejate llevar ven no tengas miedo vamos a gozar. Y mueve asi las manos, pero ique locura! y mueve la cintura, pero con soltura! mueve los hombros, uno, dos y tres! vamos a empezar todo otra vez! Manos, cintura, manos, hombros, manos, cintura, manos, hombros, !Que おもしろい! !Que おもしろい! 沖縄ラティーナ! !Que おもしろい! |
野茂英雄のテーマ・HIDE~O(日本語Ver.)DIAMANTES | DIAMANTES | E.ジョーンズ・W.アッタウェイ・I.バージィ・日本語補作詞:アルベルト城間 | W.アッタウェイ・I.バージィ | 清水信之 | ヒ・デーオ ヒ・デーーーーオ Nomoが投げれば大丈夫 ワン・アウト、ツー・アウト、スリー・アウト、チェンジ! Nomoが投げれば大丈夫 直球、フォークで三振、アウト! Nomoが投げれば大丈夫 (ヘイ、ミスター監督さん)心配いらない Nomoが投げれば大丈夫 (ヘイ、ミスター監督さん)まかせときなよ! Nomoが投げれば大丈夫 ヒ・デーオ ヒ・デーーーーオ Nomoが投げれば優勝だ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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片手に三線をDIAMANTES | DIAMANTES | ボブ石原・アルベルト城間 | アルベルト城間 | 清水信之 | 遠く聞こえる 潮風は 海の彼方へ 夢運ぶ この故郷から 旅立ってゆく 満たせぬ心 包んできた 時間はいつでも 流れてる 人も景色も 変わるけど 愛する思いだけは 忘れずに 打ち勝つ心 持ち続けて 青年(にーせーた)よ 三線片手に 弾き鳴らしぃ 平和求めて 共(とうむ)に この船で 旅立とう 慰め合う 言葉より 三線弾いて 励まそう 世界に目を向け 今 この時を 旅立つ心 光 あびて 青年よ こわれた壁に 橋渡し 遠く離れた 友に この夢を届けよう 哀しく 繰り返してきた 思い出を 気持ち高めて 輝く 未来(あした)へ 変えてゆこう 青年よ 三線片手に 弾き鳴らしぃ 笑顔忘れず 共に この船で 旅立とう 青年(にーせーた)よ 三線片手に 弾き鳴らしぃ 平和求めて 共(とうむ)に この船で 旅立とう |
VIVA!! 夏の色DIAMANTES | DIAMANTES | アルベルト城間 | アルベルト城間 | 清水信之 | 見つめていたい 君の事だけを いつまでも 日差しの中で ゆれる黒い髪 透き通るような その瞳 大切なもの 見つけた想いが風に乗り 夜明け前の さみしい気持ちに 一筋の光 流し込む Mi Amor 君に会うまで 僕は 深い海の中 何も 出来ないまま いつか この時を 夢みて VIVA!! 夏の色 素肌の君は 眩しく輝き 僕を照らすよ 今すぐ 会いたい そして Amore Mio 抱きしめたい VIVA!! 夏の色 波に揺られて KISSをしてたらCOCONUTSの香り 二人で 見つけた 夏の色 Si!! 君の背中に 指でなぞりたい “愛してる” 僕にくれた 暖かい気持ち 夏が終わっても “大丈夫” Mi Amor 昔の僕は 心 凍りついていた だけど 君のほほえみ 僕を この季節に連れてきた VIVA!! 夏の色 水平線に 虹がかかるとき 君は女神さ このまま 時間を 止めて Amore Mio 抱きしめたい VIVA!! 夏の色 さがしてたもの 水しぶきと光と パラダイス 扉の向こうは 夏の色 (Si!!) 君の愛があるから つらい日々乗り越えて すべて受け入れられた そして僕達は永遠に… VIVA!! 夏の色 水平線に 虹がかかるとき 君は女神さ このまま時間を 止めて Amore Mio 信じあえる VIVA!! 夏の色 さがしてたもの 水しぶきと光と パラダイス 扉の向こうは 夏の色 (Si!!) VIVA!! 夏の色 素肌の君は 眩しく輝き 僕を照らすよ 今すぐ 会いたい そして Amore Mio 抱きしめたい VIVA!! 夏の色 波に揺られて KISSをしてたら 太陽が笑う 二人で見つけた 夏の色 Si!! |
瞳はダイヤモンドDIAMANTES | DIAMANTES | アルベルト城間 | アルベルト城間 | 清水信之 | Y NO FUE CASUAL, ENCONTRARTE POR ESTA REGION EN DONDE NO SE HABLA ESPANOL TAMPOCO ERES TU ORIENTAL CIEN POR CIENTO DE DONDE ES DE OTRA MITAD LA LAYA, LA LAYA... Y NO FUE CASUAL, ENCONTRARTE POR ESTA REGION EN DONDE NO SE HABLA ESPANOL TAMPOCO ERES TU ORIENTAL CIEN POR CIENTO DE DONDE ES DE OTRA MITAD PENSANDOLO BUEN AQUI EL EXTRANJERO SOY YO AUNQUE DE ASPECTO ORIENTAL PERO “KANKEINAI”IGUAMENTE TE QUIERO ETEENO ES, AY! ESTE AMOR TUS OJOS SON DOS DIAMANTES QUE SIEMPRE BRILLANDO ESTAN TE QUIERO MI LINDA NENA TRAES TU KA VIDA, LA PELICIDAD TUS OJOS SON DOS DIAMANTES BRILLANDO EN MI CORAZON ERES TU LA KA ROSA BELLA QUE LE DIO A MI CANTO ESTA INSPRACION QUIEN IBA A PENSAR, QUE LA MUSICA ES LO MESOR PARA ENCONTRAR UN AMOR A MI ME PASO, ESTOY ENAMORADO DE SU CANCION, AY! QUE EMOTION A PESAR QUE ES, UN POQUITO MAS ALTA QUE YO ME GUSTA HACIA EL CIELO MIRAR Y ES QUE TAMBIEN PIEDO VER LAS ESTRELLAS PERO SUS OJOS BRILLAN MAS TUS OJOS SON DOS DIAMANTES QUE SIEMPRE BRILLANDO ESTAN TE QUIERO MI LINDA NENA TRAES TU KA VIDA, LA PELICIDAD TUS OJOS SON DOS DIAMANTES BRILLANDO EN MI CORAZON ERES TU LA KA ROSA BELLA QUE LE DIO A MI CANTO ESTA INSPRACION TUS OJOS SON DOS DIAMANTES QUE SIEMPRE BRILLANDO ESTAN TE QUIERO MI LINDA NENA TRAES TU KA VIDA, LA PELICIDAD TUS OJOS SON DOS DIAMANTES BRILLANDO EN MI CORAZON ERES TU LA KA ROSA BELLA QUE LE DIO A MI CANTO ESTA INSPRACION |
この青い空を君にDIAMANTES | DIAMANTES | アルベルト城間 | アルベルト城間 | 清水信之 | 太陽の笑顔で始まる朝 見えるもの全てが微笑み返す 美しく輝く空と海に 見えない何かが影を落とす 傷ついた小さな心も知らずに 赤い光が道をふさいでゆく 眠れない夜は ぼくが側にいて 手を握り君の為 歌うよ 自由に 翔く 時が来ること 信じているよ 涙の 数だけ 平和の鐘が鳴り響く筈 そのとき…uhh この青い空を君に Con una sonrisa de sol te recibio la manana las flores en el balcon respirando con ganas Mirando el cielo azul esperando de nuevo con miedo porque vendra ese grito de fuego No temas que yo estare siempre aqui a tu lado la calma llegara un dia no muy lejano Mientras tu linda sonrisa pueda yo siempre ver sere fuerte y luchare hasta que seas tu Libre, por fin (忘(わし)んなよ) puedas volar (くぬ心(くくる)) hoy quiero sentir tu felicidad Libre, por fin (御万人(うまんちゅ)ぬ) con la emocion (くぬ思(うお)い) de estar junto a ti y tu cancion que viva en mi...uhh y este cielp azul es para ti sare fuerte y luchare hasta que seas tu Libre, por fin (忘(わし)んなよ) puedas volar (くぬ心(くくる)) hoy quiero sentir tu felicidad Libre, por fin (御万人(うまんちゅ)ぬ) con la emocion (くぬ思(うお)い) de estar junto a ti y tu cancion que viva en mi...uhh y este cielp azul es para ti 自由に 翔く 時が来ること 信じているよ 涙の 数だけ 平和の鐘が鳴り響く筈 そのとき…uhh この青い空を君に |
魂をコンドルにのせて (スパニッシュ・アンプラグド・バージョン)DIAMANTES | DIAMANTES | 宮沢和史・アルベルト城間 | アルベルト城間 | 清水信之 | La la la lai… la la la woo como un condor yo volare Muy lojos de tus montanas, tus rios y tus quebradas surcando por estos laros contemplando azules mares. De pronto del otro lado las quenas y los charangos resueran cuando empiezas a volar La la la lai Despues de tan larga pona debajo de sucuras sombras elevas osa mirada con confianza y esperanza miontras el sol se levanta, la grulla bella que canta: “Del invierno llega Primavera” La la la lai |
Silence~COCONUTS GROOVE version~上戸彩 | 上戸彩 | 田中花乃 | 清水信之 | 清水信之 | ねぇ 分かるでしょう? 始まりはいつも 甘い香り そっと 踏み込んでゆく 明日の私は誰も知らない 今はただ 優しさに揺られて 包まれたい ほら はりつめた吐息さえも 安らぎに変わるよ 切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた… 淡く 強く 燃える 一輪の炎 なぜ 夢の途中で 誰かの記憶が 心くすぐる? 教えてよ あなたひとりで見る 夢もすべて ねぇ 本当に 大切なのは 言葉じゃなく ほら… 二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎 切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた… 二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎 |
青空上戸彩 | 上戸彩 | 浅田信一 | 森元康介 | 清水信之 | 些細な言葉を交わすだけで 不思議と笑顔になれる 心のトゲさえ消えてくから そのまま素顔でいれる 河原の小道を二人乗りして 白転車揺られながら 背中越し伝う心地良さに 寒さも忘れて北風追った 青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも そっと見つめているよ… しばらく電話もくれないけど 変わらず今も元気かな 逢えない時でも君のことを 胸に留めて歩いてる 夢語る時の君の声を 聞くのが好きだった 季節流れてもその瞳を なくさずいてねと右手を振った あれから君と見た夢を 今も探し続けてるの? ここから確かな気持ちで そっと見つめているよ… 青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも 君を見つめているよ… |
君とまた逢える日をSPEED | SPEED | 伊秩弘将 | 伊秩弘将 | 清水信之 | Morning Blue 目覚めた夜明け キミが隣りにいない 本当に別離(わか)れたなんて まだ信じられない 何もなかったように 夢の中で二人 笑ってKISSしてた ―今日を知らずに― Woo... I'm missin' you あの日に戻れたら Say I Love You 時計は戻らない キミは今頃 少しは後悔してくれてるなら メールしてきて すぐに… Sunday Blue キミが残した 歯ブラシとAshtray 窮屈に思えた部屋は キミの帰り 待ってる ふたりでしかできない事がありすぎるね 借りっぱなしの映画 ひとりじゃ笑えない Woo... Do You Remember? いつかまた逢えるね Believe in love さよならはいわない 未来の再会は 想い続けた人に 与えてくれる Destiny 忘れないよ ずっと本気で愛したから キミの代わりなんて 誰にもなれない “I still love you...” Woo... I'm missin' you あの日に戻れたら Say I Love You まだ行ってないとこ 沢山あるのに キミは今頃 少しは後悔してくれてるなら メールしてきて すぐに… Woo... Do You Remember? いつかまた逢えるね Believe in love さよならはいわない 未来の再会は 想い続けた人に 与えてくれる Destiny |
ニュアンスしましょ香坂みゆき | 香坂みゆき | 大貫妙子 | EPO | 清水信之 | 秋の風に誘われて 女心も ころもがえ 本気 浮気 どちらでも あなたしだいと背を向けます こんなにそばにいて 他人のふたり デスクの端に 秘密のサイン しましょ しましょ ニュアンスしましょ 恋が恥じらいながら映る あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 秘めた想い ほんのり香る はしゃぎすぎて黙りこむ うしろめたさのうらがえし 正直なわたしを見て そして静かに手を回して ふたつの惑星の甘い引力 誰も知らない 真昼のロマン しましょ しましょ ニュアンスしましょ いとしい指で 約束しましょ あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 人目忍ぶ 可憐な花よ しましょ しましょ ニュアンスしましょ 恋が恥じらいながら映る あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 秘めた想い ほんのり香る あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 人目忍ぶ 可憐な花よ |
LAST WALTZ中島美嘉 | 中島美嘉 | 中島美嘉 | 岡野秦也 | 清水信之 | 沈む夕日から ラララ 零(こぼ)れる 愛の歌 近いあなたから ラララ 零れる 愛の雫 出会いさえ運命と呼べるの あなただけに今すべての瞬間(とき)を捧ぐわ 眠る時にもどうか忘れないで 揺れるココロを強く受けとめてね 深い眠りから ラララ 溢れる 夢の歌 遠い私から ラララ 溢れる 夢の雫 世界中 どんな勇者より あなただけが今私を守る伝説 誰も知らない真実ここにあると 言葉なくても切ない程伝わる あなただけに今すべての瞬間を捧ぐわ 眠る時にもどうか忘れないで 揺れるココロを強く受けとめてね |
サヨナラは冷たく内海和子 | 内海和子 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 清水信之 | どうぞ もう やさしくしないで 終わらない恋のために どうぞ もう やさしくしないで サヨナラは冷たく 少し明るめの服を着て来た理由に 気づかないで 負けそうな恋 その手に抱きしめられたら 流されそうで 忘れないくらい 少しだけ あなたを憎みたい だから今は だからそっと…… いつもより やさしくされたら 悲しみが続きそうで いつもより やさしくされたら サヨナラが言えない ふいに 人ごみの中ではぐれるように 別の道へ あなたの後を 追っても仕方ないことと あきらめたくて…… 思い出すように 少しだけ 私を覚えてて だけど今も だけどきっと…… どうぞ もう やさしくしないで 終わらない恋のために どうぞ もう やさしくしないで サヨナラは冷たく いつもより やさしくされたら 悲しみが続きそうで いつもより やさしくされたら サヨナラが言えない |
ひとり歩きの午後内海和子 | 内海和子 | 内藤綾子 | 木戸泰弘 | 清水信之 | ああ何処へゆくの 空が都会が動く 運命のひとひらを 微風がそっと盗むわ ああ向かいのカフェ SHYな恋人達 微笑めば聞こえてくる 素敵な鼓動ね 静かに息を吐いて 心で噛んだ悲しみ散らす ひとり歩きの午後は 甘く切ないけれど おろしたての笑顔をまるで 高層ビルさえ 冷たく感じることも忘れてしまう ささやかでも こんな気持ちを誰かに分けたい かかとを響かせるたび 生まれ変わるのよ きっと… ああ探さないで 私だけの時間 横顔でのぞき込んだ ショーウインドウから 信号待ち切れない子供が とても自由に見えた ひとり歩きの午後は 瞳の中に揺れる おろしたての笑顔をいつも 持ち続けてたら 優しく他人の喜び 受けとめられる 思い通りに生きてゆくのは 容易くないけど かかとを響かせるたび 何か始まるわ きっと きっと きっと…… |
好きかと言われて内海和子 | 内海和子 | 内藤綾子 | 小森田実 | 清水信之 | 恋人がいます 海の向こうから もうすぐ帰る便りを 読み返すけど 一人堤防で 日傘に隠した 私の涙 あなたを待ちきれない あぁ あぁ あぁ あぁ 長すぎた日々が ゆら ゆら ゆら ゆら 消えてゆくね 好きかと言われて 全てを賭けた 逢えないほどに愛を知り 背中を抱かれた あの優しさに もたれている 星降る夜には 古いアルバムを 窓辺で開き あなたをそっと見つめる 無口な人だと 誰もが言うけど 夢を包んだ瞳は輝いてた もし もし もし もし 受話器から響く ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ あなたなのね 好きかと言われて 微笑み送る 誰かのために生きている 幸福をこんな感じたことは 初めてなの 好きかと言われて 全てを賭けた 逢えないほどに愛を知り 背中を抱かれた あの優しさに もたれている |
竹田の子守唄花*花 | 花*花 | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 清水信之 | 守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親のうち 向うに見えるは 親のうち |
風の花花*花 | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 清水信之 | 雪深き さみしい冬が もうじき終わるでしょう 頬たたく 冷たい音が 背中を見せる 風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ 夢遠き 明日のことは 誰にも見えぬでしょう 目を閉じて 君を想う いつか出会う 風の花よ さあ 開くのよ 私のこの目に 春を見せて 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 冬の街 風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ |
童神花*花 | 花*花 | 古謝美佐子 | 佐原一哉 | 清水信之 | 天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや へイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーへイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよ-や へイヨー ヘイヨー 天高く育て |
朱い馬花*花 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 清水信之 | 夜更けの空を飛んでいる ひとりぼっちの 朱い馬 さみしがりやで 怖がりで まるで 私みたい 愛する人と 過ごす夜 朱い馬が やって来て 私にこう言いました 「この人の眠りをもらって行くわ」 隣りで眠る愛しい人 どうか つれて行かないで 触れて 満たされて ひとつになって それでも 私を1人にしないで 窓の外には 細い月 愛する人と 朱い馬 小さな声で 話してる 何も聞こえない 眠ると 人は遠くへ行く 愛の言葉も 届かない 朱い馬がかける魔法 月が空の外に消えるまで 夜の間にまに墜ちる夢 どうか つれて逃げだして 深い藍の闇 透ける愛の灯 お願い 私を1人にしないで |
愚図Kanae | Kanae | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 清水信之 | あの娘がアンタを 好きだって こっそりアタシに打ち明けた時 友達だもの「まかせときなよ」なんて 心にもない事 云っちまった あの娘はまつ毛が 自慢の娘で 瞬きしながら 人を見るのさ 比べてみたって 仕方がないよなんて 独りで勝手に 決めていたっけ アタシって本当に 愚図なお人好し あの娘にアンタを 逢わせたのは アンタと行きたかった コーヒー・ショップ 「仲良くしてよ いい娘だから!」なんて 二人を笑わせて ばかりいたっけ あの娘は精一杯 おめかしをして アタシは色の褪せた ジーパン姿 一人で矢鱈 喋ってばかりいたから 目の前のコーヒーも 冷めてしまった アタシって本当に 愚図なおせっかい 早く独りに なりたかったよ そして何処かで 泣きたかった 急に重たい 心の中に 二人の笑い声 遠く聞こえた 喉まで出かかった 言葉だけれど 言わずに先に 帰って来たのさ 本当はアンタが 好きだなんて 今更云える訳 ないじゃないの アタシって本当に 愚図なおばかさん 本当はアンタが 好きだなんて 今更云える訳 ないじゃないの アタシって本当に 愚図なおばかさん |
君の住む街角大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 銀色夏生 | 大沢誉志幸 | 清水信之 | すこしだけテレて笑った ほほえみを頼りにして はじめて君を送った街角 ここからは海が見えると 暗いから今は無理だと 見えない海を見せてくれたね 君をさらって君がのぞんだ どんな場所へも連れていきたい 君はこころに誰かがいるの 繰り返す波の音 address in my life 抱きしめたくなると 遠くをみたよ 何もかもわからないけど 永遠の片思いでも 心から君を大切に思う 君をさらって君を泣かせる どんなことからも守ってあげよう 君はこころに誰かがいるの この時を止めながら address in your life 大人びた約束を待ってる人 近づいてくる足音 遠ざかってく足音 このまま ここから WOO…… 君をさらって君がのぞんだ どんな場所へも連れていきたい 君はこころに誰かがいるの どうしてと聞かないで address in my life 抱きしめたくなって 困るから |
太陽がいるからMISIA | MISIA | MISIA | Nobuyuki Shimizu | 清水信之 | 水の色も 風の色も 私達のいる世界みたい 明日の空も 光る海も 全て ちょっとだけ 見つめていても いいのかしら 少し わがままばかりを気にしている カッコ悪いだなんて すぐ 言い出すから 言葉と愛情 全部 裏返しなら 絶対条件 もっと 優しくして 水の色も 風の色も 私達のいる世界みたい 明日の空も 光る海も 全て そうよ いつでも 心の中に2人だけの太陽がいるから ちょっとだけ 甘えてみても いいのかしら? あなたの腕に この手を廻してみた だって どのくらい求めていいものなのか さっぱり分からなくて 空回りする 絶対条件 ずっと 笑い合いたい 水の色も 風の色も 私達のいる世界みたい 明日の空も 光る海も 全て そうよ いつでも 心の中に2人だけの太陽がいるから だって どのくらい求めていいものなのか さっぱり分からなくて 空回りする 絶対条件 ずっと 笑い合いたい 水の色も 風の色も 私達のいる世界みたい 明日の空も 光る海も 全て そうよ いつでも 心の中に2人だけの太陽がいるから 太陽がいるから |
風に吹かれてMISIA | MISIA | MISIA | Nobuyuki Shimizu | 清水信之 | 君から電話をくれるなんて 本当に久しぶりね あれから元気にしていたの? 私はもう大丈夫 何となく気になる出会いも あったり無かったりで 相変わらずだよって笑って まるであの日々のような 二人がいる 不思議なくらい 変わってくお互いを お互い見ない振りして 君の知らない朝 君の知らない夜 これからどんどん 増えていくよ そしてまた出会ってく 新しい喜びと 涙と 悲しみと 幸せ いつだって 明日は明日の風に吹かれて 風に吹かれて 愛とか夢とか追いかけて いつかすれ違ってた 求めていたものはお互い 同じだったはずなのに 優しささえ 空回りして 変わってくお互いに お互い戸惑ってたね 開け放った窓から 優しい風が吹いた これからどんな日と出会うだろう? 離れた場所にいても 心でそっとそっと 君の幸せを祈ってる ゆっくりと雲がながれた 風に吹かれて 風に吹かれて 開け放った窓から 優しい風が吹いた これからどんな日と出会うだろう? 離れた場所にいても 心でそっとそっと 君の幸せを祈っているよ 君の知らない朝 君の知らない夜 これからどんどん 増えていくよ そしてまた出会ってく 新しい喜びと 涙と 悲しみと 幸せ いつだって 明日は明日の風に吹かれて きっときっと |
I love you小柳ゆき | 小柳ゆき | 小柳ゆき | 村上てつや | 清水信之 | I love you, I love you, I love you 何度もつぶやいてる めぐり逢えた奇跡が 思い出にならないように またねと 手を振ったけど 本当は まだ帰りたくなかった 2人並んで 歩いてるだけで 色のない自分が 輝きはじめる I love you, I love you, I love you 声にならないくらい これほどにまで人を 愛した事はない I love you, I love you, I love you 何度もつぶやいてる めぐり逢えた奇跡が 思い出にならないように あなたの香りが残る 今夜は 抱きしめながら眠る どこにいても あなたの姿 知らないうちに捜してしまうの 月日が流れるほど 押さえられなくなる 流れるこの想い 受け取ってくれるなら I love you, I love you, I love you 何度も言って欲しい 同じ気持ちでいると 思わせて欲しいから もしも1つだけ 願いが叶うなら あと少しだけでも 2人でいさせて I love you, I love you, I love you 声にならないくらい これほどにまで人を 愛した事はない I love you, I love you, I love you 何度もつぶやいてる めぐり逢えた奇跡が 思い出にならないように |
once more小柳ゆき | 小柳ゆき | YUKI KOYANAGI | KAORI KANO | 清水信之 | 「さよなら」という 簡単なその一言 それだけで 愛しあってた日々を終わらせるの? 銀の指輪を ためらいもせずはずして 遠ざかる足音に 耳をふさいでいた 追いかけて あなたの姿探して 求め続ける そしてもう一度 抱きしめて もっと愛して 二人で見つけた キャンドル灯るあの店 あなたがいない 今では通りすぎてくだけ 振りむいて すべて嘘だと言ってよ ねぇ 今ならまだ 笑いとばしてあなたの過ち許すから 追いかけて あなたの姿探して 求め続ける そしてもう一度 抱きしめて もっと愛して |
好きになっちゃった榎本加奈子 | 榎本加奈子 | 秋元康 | 日下賢司 | 清水信之 | ねえ 急に 息ができないの 胸のどこかがキュンとして ねえ 私 何か変でしょう? あなたと会ったあの日から 夏を運ぶ波の音まで 今 切なく聞こえる 好きになっちゃって ごめんね きっと あなたは困るでしょう? ただの友達だと思ってるから 好きだと言えない もう 私 生まれ変わったの 愛されるより愛したい もう ずっと 時間(とき)を止めたまま そばにあなたがいればいい 何でもないしぐさひとつが 今 愛しく思える 好きになっちゃって ごめんね こんな告白 苦手でしょう? せめて この夏が通り過ぎるまで 気づかぬフリして 手と手が触れるくらい 近くにいるあなたなのに 恋には遠いよ 好きになっちゃって ごめんね きっと あなたは困るでしょう? ただの友達だと思ってるから 好きだと言えない 好きになっちゃって ごめんね こんな告白 苦手でしょう? せめて この夏が通り過ぎるまで 気づかぬフリして ねえ 急に 息ができないの 恋がどこかに消えそうで こんな風にあなたに会えて そう私はしあわせ |
TOO MUCH HAPPINESS稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 岸正之 | 清水信之 | 岬のその丘の斜面に 2人 寝そべって 海を見てたら 眠くなって来た 昨日の夜ふかしのせいかな さっきのワインと 遅いランチに催眠術かけられ ああ 手にしてみれば 愛なんて退屈なものさ 誰か 僕を 不幸にしてくれよ しあわせすぎてちゃいけない 誰か 僕を 不幸にしてくれよ 何かが 麻痺して 来るのさ Happiness 突然陽射しのすき間から 夕立ちが降って あたりはまるで 雨脚のダンス どこかの飼い猫を 抱き上げ 車へ走れば 少し遅れた君が 横で拗ねてる ああ 手にしたものを 人はみな忘れるものだよ きっと 僕は 欲張りなんだろう 瀬戸際で 愛し合いたい きっと 僕は 欲張りなんだろう 何かが いつでも 足りない Happiness 誰か 僕を 不幸にしてくれよ しあわせすぎてちゃいけない 誰か 僕を 不幸にしてくれよ 何かが 麻痺して 来るのさ Happiness |
IMPOSSIBILITY稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 松本俊明 | 清水信之 | 愛してはいけない 思うほど愛しい 氷の中に美しく咲いてるバラの花よ 遅すぎた出逢いは 運命の気まぐれ 今さら 君に 神を裏切れとは言えない 濡れたその瞳 僕を責めてるのか? If it's possible… 君をこの腕で 折れるほど抱きしめよう 今すぐ If it's possible… そして 2人 どこへでも行こう BE FREE 指先の誓いは 外しても十字架 これから ずっと 懺悔して行くのは悲しい 触れてしまったら 君を帰せないよ If it's possible… 僕は もう何を 失くしてもかまわない すべてを If it's possible… たった ひとつ 愛だけが欲しい Good-bye 涙 拭わずに 夢も 流れて行く If it's possible… 君をこの腕で 折れるほど抱きしめよう 今すぐ If it's possible… そして 2人 どこへでも行こう BE FREE If it's possible… たった ひとつ 愛だけが欲しい Good-bye |
星降る二人稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 松井五郎 | 松本俊明 | 清水信之 | 季節をめぐる風が 星の光 部屋へ招くよ 背中からやわらかく 君を抱いていたい いま 聴こえるかい 君を呼んだ僕の声 永遠に一度しか めぐり逢えないひと ときめきと ためいきが 君だけ 選んだ きっと新しいどこかで たいせつななにかを ふたりなら いつだって 見つけられる かならず いままでにした恋に 疲れた理由(わけ) ふたり似ていた 傷ついた場所 隠す ことばなどいらない もう 見えないけど 結ばれた気持ちがある 永遠に一度だけ 訪れる星空 さみしさを 許される 優しい 微笑み たとえこれからの出逢いを すべて失っても かまわない それでいい 君がそばにいるから 聴こえるかい 君に響く胸の音 永遠に一度しか めぐり逢えないひと 想い出も 憧れも かぎりなくできる きっと新しいどこかで たいせつななにかを ふたりなら いつだって 見つけられる 信じてみないか |
黄昏が目にしみる稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 松本俊明 | 清水信之 | この道を 何度 送っただろう なつかしい景色に ふいに苦笑い いつからか 並ぶコンビニストア あの頃の記憶が 時にすれ違う ただ そばにいれば わかり会える そんな気がしてた 今 振り返れば 若さは 勝手なもの 黄昏が背を向けて 甘く切ない空 忘れていた痛みに 甦る思い 黄昏に背を向けて 何もないように 僕は車走らせ 1人になるだけ この街に 今も 住んでるのか? 途切れた思い出が 僕を責めている なぜ 永遠なんて 脆い夢を 求めてたのだろう 今 あの未来は 2人の 答えになる 黄昏が目にしみる 遠いあの日の恋 眩しすぎる季節が 過ぎ去った後で 黄昏が目にしみる やがて 今日が終わる 散り際には すべてが 美しく見える 黄昏が目にしみる 遠いあの日の恋 眩しすぎる季節が 過ぎ去った後で 黄昏が目にしみる やがて 今日が終わる 散り際には すべてが 美しく見える |
WAKE UP稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 山本秀行 | 岸正之 | 清水信之 | 手に入れた肩書きを 掲げて 友達とくらべてしまうのか どこまで駆け抜けたら 優しくなれるのだろう 少年の瞳 思い出せるの すりへらしたシューズの踵に映るのは 微笑み 忘れた よく似た欲望の群れ このままじゃ きっと あゝ やりきれない 気づいてるはずさ ごまかしてるよ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 目を覚ませよ 張りつめたプライドを 抱えて 知らず知らずに 駆け引きしてる 失くしかけてた夢や あの日の憧れまで もう一度 この手に取り戻せるの 乗せられてたレールは冷たく錆びついて 立ち止まることも 心のままにならずに このままじゃ きっと あゝ 耐えきれない 気づいてるはずさ だましてるだけ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 目を覚ませよ 秒刻みのレールに まんまと縛られて 身動きとれずに 言い訳だけを探して 冗談じゃないぜ あゝ やりきれない 気づいてるはずさ ごまかしてるよ このへんで ちょっと はぐれてみたって そうさ うしろ指さされはしない 裸の自分を信じてみたい 目を覚ませよ |
マラソンレース稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 谷本新 | 清水信之 | 目の前にあなたがいて 愛しく想うよりも そばにいない間 胸が痛いくらい切ない 違っているその時にも 今度は いつ逢えるか? 今が永遠なら 僕は化石だっていい 愛は いつも 激しい嵐のように 心の海を荒らして やがて 静かになるけど マラソンレース 百万年 愛したい マラソンレース さあ スタート 誓いこそが ゴール どこまでも続く道は 人生よりも長い 誰もいないギャラリー 僕と君がいれば 時は愛 燃え上がる炎に似て すべてを灰にするほど 燃えて 尽きてしまうけど… マラソンレース 百万年愛したい マラソンレース もう ギブアップは 絶対したくない 愛は きっと 後になって想うもの 走り続ける途中は 何も考えられない マラソンレース 百万年愛したい マラソンレース そう マイペースで ユアペースで マラソンレース 百万年 愛したい マラソンレース さあ スタート 誓いこそが ゴール |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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キスなら後にして稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 三井誠 | 清水信之 | キスなら後にして それほど暇じゃない 背中に 甘えないで キスなら後にして それほど楽じゃない “Oh, I LOVE YOU!” 間に合ってるわ 今 あなたの都合で プロポーズされても まだ 仕事の途中よ なぜ結論を急ぐの? Ahー 愛し方の速さが違う 男と女 キスなら後にして 嫌いなわけじゃない 自分を 確かめたい キスなら後にして 嫌いなわけじゃない 振り向く 時間が欲しい 今 手に持ってるもの 投げ出してしまえば この私は私で そう なくなってしまうわ Ahー 愛だけしか 残らないのは 悲しすぎるわ キスなら ちゃんとして 気持ちを 選ばせて あなたの腕の中で キスなら ちゃんとして 人生 選ばせて 瞳を 閉じたりしない Ahー愛の方へ 逃げ出さないで 見つめ合いたい キスなら後にして それほど暇じゃない 背中に 甘えないで キスなら後にして それほど楽じゃない “Oh, I LOVE YOU!” 間に合ってるわ |
あのことばを言わせたい米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 清水信之 | やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい 友達でいたはずの その唇 とても 近い ナチュラルにふれる肩 閉ざしてきた距離 崩れそうだよ このまま 放っといたら 心は 傷つくだけの 嘘つき やるせなく追いつめて 想い出はあきらめて いままでと 違うほど あのことば 今夜 言わせたい ぎこちなくなるのなら 愛しさを今は 忘れていい それでも 苦しい理由 いつかは 隠せなくなる ためいき やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい このままじゃ これきりじゃ ありふれた絶望さ いままでとは 違うほど あのことば 君に 言わせたい このまま 放っといたら 心は 傷つくだけの 嘘つき やるせなく抱きしめて 後がないKISSをして さみしさを 麻痺させる あのことば 今夜 言わせたい このままじゃ これきりじゃ ありふれた絶望さ いままでとは 違うほど あのことば 君に 言わせたい |
慣れない肌米倉利紀 | 米倉利紀 | 朝水彼方 | 都志見隆 | 清水信之 | 少しだけ暗くした部屋 夏の日の灼け跡隠す どうしても君は遠い人 誰もすぐ変われないから 慰めが必要だから このままで君を包んでる 今 誰かの愛を忘れて 僕にもたれていて欲しい 慣れない肌よ 悲しまないで 抱きしめて 深いソファで 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ ぎこちなくて 曖昧な距離でいたのは 君のこと包む人がいた いつの日も君を愛してた 今 絡めた指や背中で 悩んだ月日 壊したい 慣れない肌に 怯えているの その愛を 忘れられずに 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ 続いてゆく 慣れない肌よ 悲しまないで 抱きしめて 深いソファで 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ ぎこちないけど 慣れない肌よ こっちを向いて 近づいて このままずっと 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ 続いてゆく |
slow米倉利紀 | 米倉利紀 | 米倉利徳 | 米倉利徳 | 清水信之 | Don't forget 恋にしびれ 燃えた夜を 優しくその胸で Don't forget 脅えさせる あやまちさえ 二人を熱くする あの場所で…話そうか… Don't forget 行き場のない 濡れた夜に ほねまで満たされて Don't forget 耳元で 鼓動揺れて 波打つこの指が あの場所で…始めよう… あどけない夜 生まれたそのままで シーツに抱かれて 記憶をかき消して ゆれる炎のかげろうが 流れる汗が 愛に落ちさせてくれているのかと 髪をなで上げ 重ね合えば Why 見せないの うぶな過去を 笑っても 奪いやしないから もう いいだろう 偽らないで 君のままで 唇しめらせて この場所で…つづけよう… 迷わずに…愛せるかい… 時折みせる ぬけがらな横顔は 何もない場所だから 心が息をのむ 強く深く結ばれた もう一つの愛 通りすがりの病と なぐさめて 至上の時間を 君に捧げて はなれてても sing“Kissing you” oh my baby ぬくもりだけ 感じ合えれば Don't forget 恋にしびれ 燃えた夜を 優しくその胸で Don't forget 行き場のない 濡れた夜に ほねまで満たされて あの場所が…oh my lover |
きっとできない じっとしない米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 清水信之 | きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない 殴られたいかい? くじけてるHEART 傷つくことを いまさら怖がるな いつでも 恋のために 思うまま 君でいろよ きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で きっとできない じっとしない それが愛の素敵 暴いてやる ためいきまで いましかない 想い出なんか 捨てたっていいさ ときめく胸を つかまえられるなら かならず 君のすべて 奪うまで あきらめない きっとできない じっとしない ずっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない どんなに 長い夜の さみしさも 抱きしめよう きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で |
Dear friend岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 清水信之 | 夜更けのチャイム 雨に打たれて 立たずむ彼女 はにかんでいる ありきたりの言葉はいらない だって二人は長い友達 悲しい恋にピリオド 決めたなんて 微笑む横顔 少しやせたみたいだね 知らず知らずに 時は流れる あの頃も二人何かにつまずく そのたび励まし合ったね 暖かい部屋と 優しい時間で 輝く明日を探して パジャマのままで ソファーにもたれ 今日は朝まで 飲み明かそうよ 何だか妙になつかしくなる 学生時代にスリップして あの日は今日と違って 私の恋を打ち明けたよね いつか彼ができてから ごぶさたばかりしててごめんね 幸せになって 見返すよなんて 強がるくせも そのままね いいよ今夜だけ 涙を流して やがて 小さな過去になる 幸せになろう よりもきっと 輝く明日を見つけて そして別々の 道を歩いても 語り合いたい永遠に |
夏のスピード岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 清水信之 | 青い空の彼方に 夏の陽ざしが注ぐ ゆれる木々を追い越して行く 恋のスピードで 国道沿いの海には 光きらきら泳ぐ そっと横顔盗んで見ている まるで少女のように やっとめぐりあえたね二人予感してたの 大切に大切に瞬間を重ねて 愛のパワーがずっと変わらぬように 少しずつ少しずつお互いを求めよう きっと二人はいつか 出逢う運命だった 砕け散った思い出達にも 今は感謝できるわ いつも恋の行方はとてもきまぐれだから 愛されて愛してもまだ油断できない 恋の魔法がいつか解けないように 少しずつ少しずつお互いをわかりあおう 愛を運ぶ風よ 永遠に守って 恋の行方はとてもきまぐれだから 愛されて愛してもまだ油断できない 恋の魔法がいつか解けないように 少しずつ少しずつお互いをわかりあおう やっとめぐりあえたね二人予感してたの 大切に大切に瞬間を重ねて 愛のパワーがずっと変わらぬように 少しずつ少しずつお互いを求めよう |
無敵のキャリア・ガール岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 清水信之 | 唇かみしめて あふれ出す涙ぬぐう 若さが武器だった あの頃は二度と帰らない 蝶よ花よなんて みんなちやほやして 少し位の失敗 大目に見ててくれたじゃない キャリア・ガールだって涙するわ なぐさめて優しく フォローしてね 冷たい捨てゼリフ 浴びるたびに いつの日か 大人になる 群がる彼の虫 けちらして奪い返す ごめんねこの恋は ゆずれない命かけてるの 私おとなしそうに きっと見えるでしょ でもね欲しいものは欲しいと 今は言えるのよ キャリア・ガールだって恋をするわ 抱きしめて優しく KISSをしてね 波乱なシチュエーション くぐりぬけて いつの日か 無敵になる キャリア・ガールだって涙するわ なぐさめて優しく フォローしてね キャリア・ガールだって恋をするわ 抱きしめて優しく KISSをしてね キャリア・ガールだって涙するわ なぐさめて優しく フォローしてね 波乱なシチュエーション くぐりぬけて いつの日か 無敵になる |
くやしい海松崎ナオ | 松崎ナオ | 松崎ナオ | 松崎ナオ | 清水信之 | 海をいっしょに見た日に夕陽を見すぎて あなたの顔が見えなくなって泣いた 大笑いしてたあなたは 私の中にこのまま傍にいたい イタイ イタイ イナイ 分かり合うための我慢 手をつなぎたくなる衝動 空がゆっくり夜になった 取り乱すことなくなく いつも笑う声が重なり 響け 少しの距離 2人でいる 海に降る雨の水 のんで 吹きさらしの 心よ散れ 身体が触れ合ってわからない 楽しい くやしい 海を愛するあなたと山を愛する私がいる それはささいな違いですね 時計は光のため 心はあなたの傍にいる そっと 空を見てた 合わせてみた 転んでもママに気付かれない くやしい 笑ってみた 実りの夏 川に流されて見えなくて なくて あなたのなかに僕は 高い気持ちと 高い思いと 高い空の果てに あなたから 私から 包み込めるように 駆け抜けてく あわずにいる 転んでもママに気付かれない うれしい 駆け抜けてく 靴が脱げる 素足は痛いけど心が叫ぶ 叫ぶよ 走れ走れ もっと走れ 音も重なって楽しいね うれしい 悲しい 目隠しして くやしい海 数を数えてて 1、2、3、4 来た 来たね この海のようにね 好きになって 好きになるよ |
バラ色の日々MAX | MAX | M. Martin・K. Lundin・B. Littrell・日本語詞:海老根祐子 | M. Martin・K. Lundin・B. Littrell | 清水信之 | そんな笑顔で見つめられたら 涙を我慢できなくなるじゃない 最後まで優しさをありがとう All my バラ色の日々よ あなたと過ごした永遠 幸せも悲しみも すべてがそこにあった どんなときでも大丈夫だって 強く手を握りしめてくれるたび どれくらい愛を返せてたかな All my バラ色の日々よ この胸に輝いてる ケンカして抱き合って あなたを感じていた わがままで愛を試してごめんね All my バラ色の日々よ あなたと過ごした永遠 幸せも悲しみも すべてがそこにあった Yeah クチヅケモ Yeah ヌクモリモ Yeah スベテガノコッテル All my バラ色の日々よ 時を越えてもう一度 くり返す出会いから探し続けた あなたがいる未来へ連れてって |
Graduationてん・むす | てん・むす | 園田凌士 | 清水信之 | 清水信之 | 教室を眩しく照らす 春の輝きが それぞれの 新しい道 照らし始めた 明日の今頃にはもう この瞬間も 思い出になるんだねと 友達と抱き合ってた 振り返れば with you 喧嘩したり 笑いあったり いつまでも友達だって 言える人がいた 離れてても with you 電話したり悩み聞いてね それぞれに誓った夢 いつか叶う時が来るまで 想い出抱きしめ 笑顔のGraduation la la la la ・・・ イニシャルを並べて書いた ノートの隅っこ 「友達でしかいられない」 あの人の言葉 いつかどこかで会っても 忘れないでいて! 静かな広い教室 下校のチャイムが響く 振り返れば with you 本音でぶつかりあってた かけがえのない友達 本当にありがとう 離れてても with you 一緒に過ごした時間は いつまでも記憶の中 焼き付けて これから始まる 未来の 扉を 開けよう Graduation la la la la ・・・ 振り返れば with you 喧嘩したり 笑いあったり いつまでも友達だって 言える人がいた 離れてても with you 電話したり悩み聞いてね それぞれに誓った夢 いつか叶う時が来るまで 想い出 抱きしめ 笑顔のGraduation 未来の 扉を 開けよう Graduation la la la la ・・・ |
たこやきなんぼマンボ杉田あきひろ・つのだりょうこ | 杉田あきひろ・つのだりょうこ | もりちよこ | パラダイス山元 | 清水信之 | たこやき (ハァーッ!) なんぼ? マンボ!! たこやきマンボで なんぼ マンボ たこやきマンボで なんぼ マンボ うちら ようきな たこやきやから やたいの あるとこ かおをだす おどらにゃ そんそん えらぃやっちゃ たこやきマンボで なんぼマンボ (まいど!) たこやきマンボで なんぼ マンボ たこやきマンボで なんぼ チューチュー たこやきマンボで なんぼ マンボ たこと いっしょに しょうがや ねぎも でんぐりがえって まるなって こげたら あかんよ がんばりやー たこやきマンボで なんぼ マンボ (ええにおい!) たこやきマンボで なんぼ マンボ たこやきマンボで なんぼ チューチュー たこやきマンボで なんぼ マンボ 「おきゃくさん いっぱいや!」 「いゃあ~ マンボ おどってはるわ!」 たこやきマンボで なんぼ マンボ たこやきマンボで なんぼ マンボ かつお あおのり ソースがとろり ほっぺた おちたら どないしょー ようじの かんざし ポンとさし たこやきマンボで なんぼ マンボ (マヨネーズもな!) たこやきマンボで なんぼ マンボ たこやきマンボで なんぼ チューチュー たこやきマンボで なんぼ マンボ (ほないこか!) うちら おいしい たこやきやから たこやきマンボで めちゃウーマンボ!! ウ!! (おおきに!) |
Ring西脇唯 | 西脇唯 | 西脇唯 | 西脇唯 | 清水信之 | 指輪をはずした あなたに会えない午後 少しだけ 自由になった ひとつの夏を着たら 薄く 淡く 跡がついた 黄昏にかざした 左手 こんな ちっぽけな金属に そっと 左右されている毎日に ふっと 視線をそらしてみたくなる 見えない鳥カゴ アナタノ モノ ダヨって 「安心」したいだけ 二人 ずっと 大好きでいたいのに ちゃんと どんな約束もしてるのに ふっと 時々 ちがうものが見たい 何度も選び直して 探した指輪だったね あなたのとなり ほほえみながら 泣きたい程 ながめていた… 飽きない保証が ねえ どこかにあるといいな やさしげで 意地悪な時間 ひとつの夏を着たら 薄く 淡く 跡がついた 黄昏にかざした 左手 |
SOYOIDE ~BREEZIN' SOUL~V6 | V6 | サエキけんぞう | 浅田直 | 清水信之 | 空を開き 夢をなびかせ 虹の奥へ 進もう こわばる言葉でつい 夢中さを伝えてる ヘヴンはガラスのよう… 割りそうになる 恋する胸は なぜ とがるように求める? 溶け合う時 愛は 花のようにたよりないほど 優しいはず そよいでいきましょう! なでる速度で包みましょう 心とボディのはざまを 微笑をなげて照らそうよ 浮かんでいきません? 見えない果実に変わりましょう 君の宇宙を変えるよに 朝焼けのように 愛したいから 光あつめて 波に酔わせて 笑顔の先へ 泳ごう シャイを裏返して こわもてな服選ぶ ぬくもり 伝えるには ほど遠くなる しゃべりすぎてくことが この時代の弱点 いいたいことすべて 空気の中こぼれてるはず 息を染めて… うるんでいきましょう はやる気持ちをとかすよに キスで足りない空間を 艶やかな波でみたそうよ ちぎれていきません? 花びら散らし飛びましょう 甘い陽射しに乗るように やわらかな色を伝えたいから Lalala… そよいでいきましょう! 粋にゆらいで踊りましょう 胸の真ん中キラメキを きれいな動きで伝えたい 浮かんでいきません? なじむ温度でつるみましょう 君のスクリーンあでやかな 朝の彩りで染め上げるから 空を開いて 夢をなびかせ 虹の奥へと 進もう 光あつめて 波に酔わせて 笑顔の先へ泳ごう |
柔中西圭三 | 中西圭三 | 関沢新一 | 古賀政男 | 清水信之 | 勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている 人は人なり のぞみもあるが 捨てて立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる 口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住るも 座るもふすも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける |
Someday Everyday森口博子 | 森口博子 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | Someday あれもこれもまだしたいような明日がいい Everyday あと1cm先に Happy Lucky が待ってる場所で 例えば落ちこんだなら 何とかしたいって思うでしょ? それはすでに前向きで 不幸だって 幸福(シアワセ)なこと 恋したい キレイになりたい 夢を見たい 自分が欲しい 全ての願い叶えば 何目指して 生きていくの AH ゼロにならなければ 始まらない道がある 卒業に手土産は 要らぬもの Someday 少しだけ特別な未来 それでいい Everyday 八分目でいけば結構最高な日々としよう 最近気がついたけど 悩みのない人間(ヒト)はいないよね 皆何か辛さ持って 生きてるよね きっとそうよね ここまでやってきたのも 全部自分選んだこと 今日みたいに迷いながら やはり先に続いていった そう あせったところで 神様はよく見ている 運はこの天下の マワリモノ Someday 痛みゆえに楽しかったと言えるように Everyday その1コマごとに泣いて泣いて笑って Someday あれもこれもまだ欲しいよな自分がいい Everyday あと1cm先に Happy Lucky が待ってる Someday Someday あれもこれもまだしたいような明日がいい Everyday あと1cm先に Happy Lucky が待ってる場所で |
星空に歩けば大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | 想い出を数えたら 夜空の星になる さりげない一言に 触れると泣きたくなった 出逢ったこと 別れたこと ぼんやり思い出せない 走り続けて見上げた空 残らず星屑になる 騒がしい風にせかされたら 少し休めばいい 静かな草に耳を澄ますと 明日が聞こえてくる 辿りついたら きみはいつでも 雨上りの遠い窓 離れていても 同じ空に 輝ける星を見てたい 懐かしい友達から 忘れた頃返事がくる “そして”が多い素気ない字を 見てたら照れくさくなる 追われてる今に疲れたら たまに歩けばいい 静かな川に耳を澄ますと 夜明けが聞こえてくる 辿りついたら きみはいつでも 雨上りの遠い窓 離れていても 同じ空に 輝ける星を見てたい 輝ける星を見てたい |
DAY BY DAY倉田まり子 | 倉田まり子 | 亜蘭知子 | 都倉俊一 | 清水信之 | 眩しい陽差しを 素肌に浴びて 目覚めた朝は Beautiful sky 冷たいmilkを 飲み干しながら 窓を開ければ Ah…風が唄い出す 離れていたって あの人の 胸の鼓動を 感じるの Day by day 昨日より確かな from day to day ときめきのスコール in my heart あなたのために 輝く私がいるの 別れてもすぐに 逢いたくなるの 心はいつも Just fly away ダイヤル手をかけ 受話器を置いた こんな私じゃ Ah…嫌われるかしら ふいに鳴り響く bellの音 思わず 胸は躍り出す Day by day 昨日より確かな from day to day 幸せのハーモニー in my heart あなたの声に ふと涙ぐむ私よ Day by day 昨日より確かな from day to day ときめきのスコール in my heart 輝く私がいるの |
心の距離中西圭三 | 中西圭三 | 中西圭三・村野耕治 | 中西圭三 | 清水信之 | どんなに理由(わけ)を 探してみたとしても 二人のすき間は もう埋まらないのだろう どんな言葉よりも 深く心はきっと 知っていたのかな 僕らの行先を Heart to Heart 今は全てを この夜の闇に溶かして Heart to Heart 心の距離が oh, NO NO… 変わらなくても NO NO… 抱きしめている NO NO… さまよう想いを… 情熱と愛の 温度差についてなら 知らない訳でも 僕もないワケだけど 今 確かなことは こんなにも楽じゃないこと Oh my baby, Oh my babe どうにもできなくて Heart to Heart 胸の叫びが この夜に堕ちて行くまで Heart to Heart 心の距離が oh, NO NO… 変わらなくても NO NO… 感じていたい NO NO… 素直な自分で… どんな痛みさえも越えて 心はきっと 探して行くのかな 明日出逢う何かを Heart to Heart 今は全てを この夜の闇に溶かして Heart to Heart 心の距離が oh, NO NO… 変わらなくても NO NO… 抱きしめている NO NO… さまよう想いを… |
Summerpolis杏里 | 杏里 | Masao Urino | ANRI | 清水信之 | いくつの夏が過ぎて行ったの あの夕映え 風吹く街路樹には 次の夏がざわめく 知らない惑星の風景ながめるようさ 切なさ越しに見る街は それは Sign Of Love, Say“No One Alone” 未来から誰かの声が叱る 夏を忘れて失くしかけてたInnocence Say No One Alone, Stay In That Summerdays 愛や生きる意味を 波音や青空に感じてた頃 サッカー場に不意に灯る明かりがきれい 好きだと告げた時の君の瞳に似てる 静かにシャツがなびいて 悲しくないのに 涙がくちびるに落ちた それは Sign Of Love, Say“No One Alone” 青空の流星たちのように 誰にも見えない大人の胸のInnocence Say No One Alone, Stay In That Summerdays 何も変わらないの 終わらない夏を生きている Sign Of Love 知らない惑星の風景ながめるようさ 切なさ越しに見る街は それは Sign Of Love, Say“No One Alone” 未来から誰かの声が叱る 夏を忘れて失くしかけてたInnocence Say No One Alone, Stay In That Summerdays 何も変わらないの 終わらない夏を生きている Sign Of Love |
左ききのジンクス杏里 | 杏里 | Gen Taneichi | ANRI | 清水信之 | 長い夜の 一番深い場所で いつも あなたに会ってた たとえ それが何であろうと 感じるままに 飲みほすだけ Why Don't You Take Me Now あふれる程の吐息を 胸に So, I'll Be There 吸い込まれそう 言葉はもういらない Happy Space 永遠にずっと 抱きしめて 欲しい Ah 重いドアを 開けてくれるだけの キザな男なんて イヤ 左ききのジンクスを信じて あなたの手に振れるだけ… Look For Me Every Night 踊りつかれた私を みつけて So, I'll Be There 願わくばただ そばにいてくれたら… Happy Space いみじくも今 手さぐりで 愛した Why Don't You Take Me Now あふれる程の吐息を 胸に So, I'll Be There 吸い込まれそう 言葉はもういらない Happy Space 永遠にずっと 抱きしめて 欲しい Ah |
Le courant de mecontentment(不満の暗流)大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 清水信之 | はりつめた音楽を震わせて 弦が切れる 現れる怪げな企みを振りほどいた 過ぎ去る日々 私は歌わない 音もなく傾いた風景を 胸に抱いて 華やかな楽園をかけぬける 息をひそめ 過ぎ去る日々 私は歌わない 泡だつ孤独の飛沫が 瞼を冷たくぬらした 黄昏の砂に抱かれて眠る ひとすじの愛を記憶にとどめながら 暗闇の鍵穴は 噴き出した光の井戸 手をのばしそのドアに触れる時 風が起る 祈るように すべてを開け放つ 不思議な眠気に誘われ 私はあなたを見つめる 甘くうらはらな言葉の背後で 瞳はつぶやきそして 奇蹟はこない |
Our days谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 清水信之 | どんな言葉を話せば この想い伝えられるだろう ‘逢いたいね’とか‘大好き’だとかなんかじゃ足りない 思い出だけを数えながら泣いた夜いくつあっただろう あなたのことを見つけられなくて ah..切ない気持ち どんな言葉で伝えたら この想いあなたに届くのでしょう つまらないと思いながら思い出確かめていたけど もうあなたへのあの日も近い 変わらぬ想いを受けとめたくて 今まで愛した誰より大切に思うから あなたの言葉を信じたら心が優しさ取り戻した ‘不安’だとか‘迷い’だとか忘れてしまった 季節外れの恋人達は変わらぬあしたを信じている 生まれたばかりのぬくもりを抱きしめていたいから 季節外れの晴れた街角 二人並んで歩いたこと 寄りそったときかばってくれたね 優しさがくれた切ない気持ち 愛するという気持ちを暖かく包んでくれた 愛するあなたの生き方をいつまでも隣で見ていたい 嬉しいこと素直に伝えてくれる 無邪気な笑顔を守っていたい 心に生まれたぬくもり大切に育てたい |
はじめの一歩谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 清水信之 | 朝の渋滞も あまり気にならなくなった 駅の人込みも まるで マッシュルームみたいで 心に咲いた花は 何よりも強いもの ハイヒールの踵が 折れても平気よ 肌が荒れるのは いつも化粧品のせいだと 決めてかかってた それが一番の原因 何にもしないよりも クヨクヨしないで ほら 街は捨てたもんじゃない ――意外とネ 「はじめの一歩」はいつも踏み出せないもの A・HA でもその瞬間 優しくなれる自分を見つけるはず 髪を切りすぎて 悩むことなんてないから いつも前向いて 風を身体中に受けよう 悲しいこといつまでも メソメソしないで ほら いつかその気持ちさえも “包容力=キャパシティ” 「はじめの一歩」は“最後のKISS”より軽く A・HA 理屈じゃないのよ 捨てるものなんて何も無いし 素敵な自分を探す旅に出てみよう A・HA ‘はじめは’一歩で そのうちジャンプしながら ――焦らないで 遠くの赤い光 いつの日か緑になる 「はじめの一歩」はいつも踏み出せないもの A・HA でもその瞬間 優しい自分に気付くはずよ 素敵な何かを探す旅に出てみよう A・HA 「はじめの一歩」で そのうちジャンプできるよ ――約束する |
あしたの私に会いたくて谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 清水信之 | 形だけで始まる恋くり返してたとき 自分以外のもの見えなかった 気持ちだけの言葉よりもキャンドルの灯の中で 偽りに恋してた 大切にしていたもの違うと気付いたとき 恐れずに捨てること今解り始めたの あしたの私に会いたくて歩き出したら 目に見えるものが今までと変わってみえる 恋した数だけ落ちてく涙は流れ星に変わり あしたの私の願いを叶えてくれるの 忘れられる想い出など想い出と呼べない きっと今は言える 胸の奥のサヨナラ 出せずにいたあの日の 寂しい帰り道は蜃気楼になってく あしたの私に会いたくて歩き出したら 悲しいことさえ迷わずに受け止められる 鏡に向かって一人言ばかり呟いてた私 今度は鏡の向こうに飛び出して見せる 雪のように溶けてく固く閉ざした心 暖かさに気付いて眠りから覚めて行く あしたの私に会いたくて歩き出したら 好きなものは好き 誰にでも言える日が来た 肩肘張らずに 毎日が過ぎて行くこと あしたの私が手を取って教えてくれる 冬から春へと変わる季節にも ありがとうと言える気持ちがあしたの私の宝物になる |
白い雪まいおりた大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 大江千里 | 清水信之 | 世界中 同じ夢 祈るよ つまらないことが 理由だった気がするけれど 今年もきみとケンカを してる思いばかり 幸せなのかと たずねられりゃ 吹き出すけれど それも悪くはないなと 実は思った 世界中 同じ夢 祈ってるこんな夜は そばにいて となりにいて しばらく きみを見てるよ 渋滞の明かり 枝にとまりツリーのようさ ぼくが話すと笑った あの空き地へ行こうよ 先のことなんて言えないけど きみとこうしている まっかな鼻をすすって きみは笑った 白い雪まいおりた 車の屋根で歌うよ 今日の日がいつだって ぼくらを励ますように たとえどんなに忙しくても 遠くはなれて暮らしていても 何も見えないくらい疲れて 願いがなくても 世界中 同じ夢 祈ってるこんな夜は そばにいて となりにいて しばらく きみを見てるよ 白い雪まいおりた 車の屋根で歌うよ 今日の日がいつだって ぼくらを励ますように 励ますように 励ますように Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalalalalalalalalala Lalalalala Lalalalala Lalalala Lalalalalala |
キミとボク鈴木蘭々 | 鈴木蘭々 | EPO | EPO | 清水信之 | キミとボクは昔からの 友だちのようにたたずむだろう 胸のおくで甘く香る 赤い薔薇が咲くとき ひとめ会ってわかるものさ 目印などなくても 星が生まれ夜が生まれ そして朝がくるように それが愛にかわるなら 僕は泣いてもいい 声をあげて 人と人のめぐりあいは 砂のつぶほどの奇蹟さ キミとボクは昔からの 恋人のように抱きあう たとえ愛とよべなくても 僕はそれでもいい そばにいれば 人と人のめぐりあいは 砂のつぶほどの奇蹟さ キミとボクは昔からの 恋人のように抱きあう |
デリカシーに雨が降る米倉利紀 | 米倉利紀 | 戸沢暢美 | 林哲司 | 清水信之 | 男に振られたと 泣かれたせいで なぐさめたいはずが 邪険になるよ ネオンが霧雨に にじんだ路地で 送ると言えず 立ちつくした夜更け デリカシーに雨が降る せつない目で誘わないで せつないのは 抱けば終わる 恋だから デリカシーに雨が降る 感じやすい胸にしみる とまどうのは ふらちな気持ちを 消せないから 傷つくたび 僕を 呼び出す君に 優しいヤツのまま 付き合えなくて HOTELの文字の下 おびえるフリの 手首を きつく つかんだまま歩く デリカシーに雨が降る 愛してから求めてくれ 愛されないで 抱いた方も 傷つくさ デリカシーに雨が降る 感じやすい街が濡れる ものわかりのいい男になんて なりたくない デリカシーに雨が降る せつない目で誘わないで せつないのは 抱けば終わる 恋だから デリカシーに 雨が降る 感じやすい夜が更ける 不機嫌だと責めてもいいけど デリカシーに雨が降る さびしそうに黙らないで さびしいのは みんな同じだと思う デリカシーに雨が降る 感じやすい胸にしみる 君の頬のしずくをぬぐおう デリカシーに雨が降る 愛してから求めてくれ 愛されないで 抱いた方も 傷つくさ デリカシーに雨が降る 感じやすい街が濡れる なんにもないのがつらくていい............ |
ほんのりブルー米倉利紀 | 米倉利紀 | 戸沢暢美 | 羽場仁志 | 清水信之 | 部屋中の窓をあけ 闇にひたる夜は ひとりの時を 愛してることに 気づこう 恋人は優しくて とても いい娘だけど この頃すこし やきもちがすぎる 気にしてないけれど カーテンをなでにきた 風たちを 行かせて ゆるやかに おだやかに 孤独になじんでゆくよ 真夜中はほんのりBlue 海の底のようさ 遠くではビルの灯が 赤くウィンクしてる 情熱が去り 消え残るものが ほんとのいとしさか ふたりして眠る日に あの夏に帰ろう はなやかに あざやかに 誰もが出逢って そして 幸せはほんのりBlue ゆうつ 秘めている 月明り かたむいて ため息を切りとる ゆるやかに おだやかに いとしく思える人よ 真夜中はほんのりBlue さめたわけじゃない はなやかに あざやかに 誰もが出逢って そして 幸せはほんのりBlue ゆうつ 秘めている |
“彼女”になりたかった日西脇唯 | 西脇唯 | 西脇唯 | 西脇唯 | 清水信之 | 小さな頃からなまいきだとか 冷たいとか言われて そんな風にしか自分のことを 思えなくなっていた 靴ずれができたあの子にそっと 差し出したバンドエイド あなたが初めて言ってくれた 「やさしいとこあるじゃん」 アカンベーをして まとわりつく あの子がまぶしかった 腕をくむ二人 見えないように いつも前を歩いた あの子にはなれないけれど “彼女”にはなれる気がした 欲しい恋はつらぬかなきゃ ふりかえらない 少年は大人になって 私のすぐとなりにいる 長い長い片思いは やっと扉をあけたの 胸元のめだつ洋服なんて わざと着ないようにした 仲間で出かけるときは いつでもしわしわシャツ着てた 呼捨ての名前 車の話 まるで男の子みたい 頭のうしろに目がついてる そんなカンジの毎日 そのくせちゃんと カバンの中「さいほう道具」を入れて なさけないほど あなたを無視して 誰かとふざけあっていた あの子にはなれないけれど “彼女”にはなれる気がした 欲しい恋は思い込みも たいせつな武器 信じることをやめたとき 魔法はすぐに消えるから 恋の歴史のエピローグ 私だけだと念じる 遊園地 行くと 思い出す… みんながあなたやあの子に見えてくるから あの子にはなれないけれど “彼女”にはなれる気がした 欲しい恋はつらぬかなきゃ ふりかえらない 少年は大人になって 私のすぐとなりにいる 長い長い片思いは やっと扉をあけたの |
7月の雨なら西脇唯 | 西脇唯 | 西脇唯 | 西脇唯 | 清水信之 | こんなガラス張りのカフェじゃ泣けない 小雨が街路樹に静かに落ちる 待つことが苦痛に思えてきたの シグナルの点滅それは胸の中 今日はすっぽかさないと祈るように待ってた いつもと同じあなたがただ悲しかっただけよ 心のストライキうそでも気がついて 息をきらすほどの 会いたさを見せつけて 恋することだけに 縛られたくはない 7月の雨なら一人歩き出せるかも ひとことの電話もできないくらい 忙しさの中で 何を見ているの やりたいことだけやって 生きてゆけるといいね だけど綺麗でいられる 時間はあとどのくらい? 心のストライキ 今すぐほどいてよ 街にひびくくらい 名前を呼んでみてよ 山積みの現実… ぎりぎりの情熱… この恋を降りたら ちがう明日がはじまる ドウスルノ ドウシタイ ドウナルノ… 心のストライキうそでも気がついて 息をきらすほどの 会いたさを見せつけて 恋することだけに 縛られたくはない 7月の雨なら一人歩き出せるかも |
恋に落ちた谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 清水信之 | つかまれた腕に振り向いて 抱きすくめられて 動けなくなる うつむいた頬を手のひらですくって 唇を重ねた 狂おしいほど 車を停めて海岸線歩いた 細い月が蒼く照らしてた あなたの歩幅に合わせて歩いてみた 泣きたいほど幸せだった 愛することは 暖かいこと この気持ち初めてあなただけがくれたの 言葉には出さなくていいから このまま黙って 抱きしめていて たとえ他の誰かを傷つけてでも 引き返せないほど 恋に落ちた 数え切れないほど曲がり角くぐり抜け そして今あなたへと着いた 優しい背中に そっと寄り添ってみた ねぇ きっとあなたで良かった 愛する瞳 曇らぬように あなたの笑顔をずっと守り続けたい 負けないでどんな悲しみにも 輝くあしたが 来ると信じて 切なさも喜びもあなたとならば 分かち合えるの そう永遠に 愛することは 生きていくこと あなたの隣をずっと歩き続けたい つかまれた腕に振り向いて 抱きすくめられて 動けなくなる うつむいた頬を手のひらですくって 唇を重ねた 狂おしいほど このまま永遠に抱きしめていて |
宇宙でたったひとつの今日平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | いい日悪い日どちらもそんなに続きはしない 神様もあれで結構人まかせ だけどどんな毎日もすぐに過去になるから 今日みたいな日は漂っていましょう 届かない夢よりも目の前の宝物 ほら 気づいたでしょ? ねぇ呼んでいるでしょ? Let's make a dream 永遠より永い一瞬拾いに行こう 休んでることさえ忘れてしまう遊びがいいな Let's take a chance この先何が起きても 怖がらずにいよう 今日にちょうどの分の風 吸い込んだあとは ただ吹かれたいな 今日が二度と来ないのは自分へのメッセージ 大事にしてから役立てなさいと 次の1秒 それが未来で思い出の絵になる いつがそうなのか今はまだ分からない 本当の Love & Peace 日々にきっかけ潜む ほら 見つけたでしょ? ねぇ 隣にいるでしょ? Let's make a dream 今よりも永い思い出を作りに行こう 過ごすことだけを楽しめる二人の場所がいいな Let's take a chance あたりまえの時を重ね幸せになろう 宇宙でたったひとつの今日 あなたといる続いてほしいな Let's make a dream 今よりも永い思い出を作りに行こう 過ごすことだけを 楽しめる二人の場所がいいな Let's take a chance あたりまえの時を重ね幸せになろう 宇宙でたったひとつの今日 あなたといる いつもいつまでも続いてほしいな |
Shocking Blue森口博子 | 森口博子 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 良薬口に苦しというけど とどめの薬をThank you この晴れた朝私に届いた ブルーなメールと青い空 ピカピカの天気 伸びして すぐ目にしたもの 震えた ポストからのぞくあなたの名前ある青いカード 一瞬期待よぎったのに 連ねてあった名の人と 未来を誓うとパーティーの案内 書かれていた 立ちすくんで短くなる影に ますます濃くなるMemories 祝福で幕を閉じろというの? すがる雲さえないのに アドレス帳のナンバーを 消しても指が憶えてた 二度とかけぬよう悲しい日は家へ帰れなかった あなたが去ったこのドアを 開ける度息つまりそうで けどいつか帰る一筋の予感が つないでいた のど元過ぎれば熱さ忘れる その程度だったの?Crazy! あの日の写真のラストに貼るわ 刻んだ青い葉書 世界中の雨よりも流した 涙を返してちょうだい 私あなたより幸福になる なぜかな勇気出たわ 極上の贈り物 わざわざホントありがとう |
この街のどこかで平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 君なしじゃただの街 そんなこと言っていたっけ 忘れかけてた 一歩ずつゆっくりと 胸の隅 しまった記憶よみがえるの この本屋 通り過ぎたら いつもあなたがいなくなり捜した そしてここから店をのぞくあのくせ 今日もまた知らずくりかえすの それぞれの人生 もう待つ人がいて どんなに幸福だとしても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい日もある お互いあの恋は必死に守ったね 愛とは言えなかったけど あなたどうなの?ふと思い出す? この街のどこかで 今日の様に陽がだいぶ短くなったあのベンチでケンカをしたね 理由さえ失くすほど 難しい 長話(ながばなし)で 風邪をひいた 熱が出た と電話したら 二つもつぶれた目玉焼きサンキュー 今は愛する人に作る 卵 失敗したらその日は風邪をひく あれからの道のり 充分 過去になって毎日満たされていても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい場所がある 笑顔でもう一度 会いたくはないよね あの日はここで終わったの 全てのものが始まりだったこの街のあの頃 いつからか あなたと同じ名前呼ばれても振り向かなくなり いつからか 人混みの中あなたの面影と歩かなくなったの それぞれの人生 もう待つ人がいて どんなに幸福だとしても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい日もある お互いあの恋は必死に守ったね 愛とは言えなかったけど あなたどうなの?ふと思い出す? この街のどこかで今ごろきっとくしゃみしてるね この街のどこかで |
バタフライSMAP | SMAP | 森浩美 | 谷本新 | 清水信之 | 夜更けの2時過ぎに ドアを叩く誰か 名前もない君 どうせ眠れなかったんだよ 中に入りな さぁさ ah Oh yeah 首筋にかすかに残ったコロンの香りで 素肌なら甘い モヤモヤとしたオレ自身を いますぐ晴らしたいだけさ 路地裏の窓 光に群がる虫なんかいて ふたりの姿 なぜか そうダブらせながらの 抱きあって夜は あやしげに 赤いトキメキが 君の奥深くまで 飛んでけば 苦しげに羽をもがれては 堪えきれなくなってきて 闇に堕ちてゆく yeah 明日も明後日も 大した意味なんてない 知ったことじゃない きれいに着飾ったとこで みんな同じ 迷うばかりなら もうこれ以上考えるほどのアタマなんかなく やりきれなくて つよくそう 熱いそのゆびさきに つかんでおくれよ あやしげに白い溜息が 君のその素肌まで 花びらに 楽しげに 心ヒラヒラと その蜜を求めては 濡れて溺れる 曇った瞳 何にも 解き明かさなくてもいい 生きてはゆける もっとそうぐちゃぐちゃになって どうでもいいだろう(Fu…) あやしげに 赤いトキメキが 君の奥深くまで 飛んでけば 苦しげに羽をもがれては 堪えきれなくなってきて 闇に堕ちてゆく 白い溜息が 君のその素肌まで 花びらに 遠い空 今日もズルズルと その部屋を避けながら 朝日が昇ってく |
さよなら久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 伊秩弘将・清水信之 | 清水信之 | さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ 思いつく言葉は 今日も 呼び慣れた名前ばかり ひとりきりくるまるシ-ツに あなたの匂いを探す すべてを受け入れることが やさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら 何もかも捨ててもいい さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ どんな日もどこへ行くにも 離れたりしなかった ふざけ合う瞳の中に 朝焼けが映っていた 心の指がたどる二人の思い出多すぎる どこかの見知らぬ同士になれる日が来るだろうか さよならなんて 目指した訳じゃない こんなことなら 未来は語らなかった 離れず二人 いると誓ったのに 眠れないまま 朝がくる すべてを受け入れることがやさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら何もかも捨ててもいい さみしくなんて ないと言ってみても 思い出すのは あなたの後ろ姿 いつもそばに いると誓ったのに あなたがいない 朝がくる |
セロリSMAP | SMAP | 山崎将義 | 山崎将義 | 清水信之 | 育ってきた環境が違うから好き嫌いはイナメナイ 夏がだめだったりセロリが好きだったりするのね ましてや男と女だからすれちがいはしょうがない 妥協してみたり多くを求めたりなっちゃうね 何がきっかけでどんなタイミングで二人は出逢ったんだろう やるせない時とか心許ない夜 出来るだけいっしょにいたいのさ がんばってみるよ やれるだけ がんばってみてよ 少しだけ なんだかんだ言っても つまりは 単純に 君のこと好きなのさ もともと何処吹く他人だから価値観はイナメナイ 流行が好きだったりそのわり古風なとこあったりするのね 性格曲げてまで気持ちをおさえてまで付き合うことないけど 一人じゃ持ち切れない素敵な時間に 出来るだけいっしょにいたいのさ がんばってみるよ やれるだけ がんばってみてよ 少しだけ なんだかんだ言っても つまりは 単純に 君のこと好きなのさ がんばってみるよ やれるだけ がんばってみてよ 少しだけ なんだかんだ言っても つまりは 単純に 君のこと好きなのさ |
夜空を仰いでASKA | ASKA | 弾厚作 | 弾厚作 | 清水信之 | 夜空を仰いで 数える星も 君のいない砂浜は 淋しいぜ かがやくつぶらな 君の瞳を 見せておくれ夢にでも 側にきて 僕はいつでも君の面影 しのんで歌ってる 君は何故で僕のことを 思っていてくれるの 歌おう明日の 虹をふたりで 消えぬ愛の幸せよ とこしえに (セリフ) 「さみしいなあ 君がいないとつまんねえや 僕は君とはなれていられないんだ 愛してる」 遠い空になつかしい想い出 うかべて歌う僕 君はいつでも僕のこと 愛していてくれるね 昏れゆく波間に 君を呼んでる 僕の声がきこえるかい 逢いたいな |
二人だけの海木根尚登 | 木根尚登 | 岩谷時子 | 弾厚作 | 清水信之 | 君のために渚で ひとりかなでる 心の歌 つぶらな瞳を 青空のなかに うかべては つまびく愛の歌 君と別れた日から また逢うときを 待ちつづけて 波間にただよう 夕月のような ほほえみが 歌えばなつかしい 君のために渚で ひとりかなでる 心の歌 君がいないから 夏も色あせて 秋もただ 君が恋しいだけ きっと逢えるねきっと 雪がやさしく とける明日 渚を走ろう 君をこの胸に 抱きしめよう 二人だけの海で 抱きしめよう |
まだ見ぬ恋人平松愛理 | 平松愛理 | 原とし子・岩谷時子 | 弾厚作 | 清水信之 | 夕暮れの浜辺を 貝殻踏みながら 淋しさにただひとり さまよう 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ 君と逢うその日まで 僕は行く 夢に見るあまいくちづけよ 僕を呼ぶ優しい声 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ たとえ地の果てまでも 僕は行く 夢に見るとこしえの誓い 幸せは僕が守る 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ たとえ海の底でも 僕は行く |
Boys and Girls-You can do it!-辛島美登里 | 辛島美登里 | MIDORI KARASHIMA | MIDORI KARASHIMA | 清水信之 | 5月の窓 早起き 久し振りに バスケットにランチ詰めた これは仕事?それとも自由参加?とりあえず顔だしとこう せっかくの日曜 文句を言いながら なんだかワクワクしている グランドへ急げば 水まきしたばかりの 芝生のにおいが 懐かしい いつも会社に遅刻するアイツが やけに張り切ってる Let's do it, do it! 始まるベースボール ウエスト貫禄ついてるネ、でも ムキになってる瞳が新鮮! You can do it, do it! We are boys and girls 青い空に ボールはゆるいカーブ 決定打は タッチアウト 選手交代 ベンチに戻ってきた うなだれたまるい肩 あの頃平気だった距離が走れない 同じよ 新人じゃないもの 頭で描くヒーロー 身体はもうオーバーヒート これからは マインドで 勝負する UVケアのオンナたち 声を枯らし応援する Let's do it, do it! Goin'Goin'My way みんなオヤジ(オバサン!?)にみえるけど そっか子供の頃があったんだ You can do it, do it! We are boys and girls いくつになっても プレッシャーだらけでも 夢はあるの、言わないだけ スタンドの静寂 ピンチをチャンスに変える 奇蹟に 息をのむ こんな単純に笑って こんなもう仲良くなって Let's do it, do it! まだまだ Playin'Ball 人を愛せる自分なら もっともっと やさしくなれるはず You can do it, do it! Always boys and girls You can do it, do it! Forever boys and girls!! |
初めての恋辛島美登里 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 清水信之 | 初めての恋をしてる あなたをそっとみつめる せつなくて そんなことで 涙があとからあふれた くり返す そして人は 慣れてゆく だけど愛は わからない ことばかり 臆病になっていくの どんなふうに始めたら、いいのかしら? なぜだろう・・・・自分の ことになると、 だめなの かたちのないものを今、抱きしめてる 重ねて生きたい、あなたと ちいさな未来を 大切な想いがある 想いでの数だけある 言いたいこと 言えないこと 全部話さなくていいから 愛すると 苦しいのは あなたへと できることが なにもない ただそれだけの 自分をかみしめるから どうすればねえ、やさしさは 届くかしら? いつでもチャンスに 乗り遅れてしまうの 震える手で ためらいのドアをたたく 逢いたい気持ちが こんなに勇気をくれるの つないだぬくもりが 普通の毎日が うれしいと思う気持ち ずっと忘れずに、 いる 私らしく やさしさを届けたいの 襟元くすぐる 透明な風になる おなじことに なんとなく微笑うように 重ねて生きよう、あなたと ちいさな未来を 初めての恋をしてる 心がそう叫んでいる…… |
最後のバレンタイン西脇唯 | 西脇唯 | 西脇唯 | 西脇唯 | 清水信之 | 一緒にいたいと 誰よりも思った きりのない“大好き”をかかえながら うれしかった やさしげな2月の 街並みがさざめく 小さめの箱を買う そっと二粒 ビターチョコレート キスをしなくなる 抱きしめなくなる 手をつながなくなる あたりさわりのない会話だけで 毎日が過ぎてゆく 最後の最後の最後のバレンタイン あなたの気持ちは彼女へ急いでる そのうち上手なウソもつけなくて 「わかってくれよ」って顔をするんだ あなたらしく せつなく 合鍵はやっぱり どうしても使えない ドアの前 ポストには 入りきらない リボンが揺れる “真夜中の電話”“絵ハガキの名前”彼女の分身が あなたの部屋の中 ふえつづけてる 気づいても守れない 最後の最後の最後の約束 会いたさをぐっとこらえてここにいる 待ち合わせしてるカフェの窓際で あなたは時計を気にしているはず たぶん今頃…… 遅れてゆくのは ささやかな抵抗 あなたはあたしを どのくらい待つんだろう 最後の最後の最後のバレンタイン あなたの気持ちは彼女へ急いでる そのうち上手なウソもつけなくて 「わかってくれよ」って顔をするんだ あなたらしく 最後の最後の最後の約束 寂しさをぐっとこらえて歩きだす どうしようもなく好きになっちゃって 「仕方がないな」ってきっと言うんだ あたしが先に もうすぐ…… |
ビビッとドキッとGood Day平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 人混みに押されて進む Rush Hour いつもの看板あたりで待つ乗車口 顔ぶれのきまった朝のプラットホーム 又同じ電車乗り込むよ ぶつかる背中承知で 足を止め降りてみた 今日はいちぬけてみるわ 悪いわね そっとVivid Bit.Sukiっときっと Good GoodっとGood Day 人波逆らって心の日光浴 ほんの10?あご上げて見えた空に 雲に乗りたいと走った日甦る 普通の日の思いがけない朝 素敵な adventure できたてのサンクチュアリ やりかけの机の上のroutine work 誰かに気にならないと言えば嘘になる 仮病なの 心の中で I'm sorry 受話器おく知らない町角 様々にはめこまれた 石畳で分かった 私も代わりのきかない 人でいたい やっとVivid Bit.Dokiっときっと Good GoodっとGood Day 私と太陽とではじまる光合成 ずっと忘れていた口笛で吹くメロディー ひとつかみの風残さずに深呼吸 通り過ぎたすべての日々が今 明日への station 私発(わたしはつ) 私行き ちょっとした思いつきに Vividがかくれてる パッとしない毎日の どこかで すぐ傍で ずっとVivid Bit.Ukiっときっと Good GoodっとGood Day 狙わないで探さないescapeが大切 そして行き帰り見飽きた街路樹にさえ 季節があること知る自分好きになる ほんの少し時間を忘れたら 予期せぬsituation 昨日とは違うGood Day めげた日がチャンスのGood Day |
あなたの愛になりたい辛島美登里 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 清水信之 | うれしいこと せつないこと いっぱい感じられるように 渇かない瞳をもって ひとは 生まれてきた そう ふたりは ふたつのこころ 育てながら巡り会った すこし違う すこし不安 だからなおさら 好きになれる あなたの愛になりたい はなれても そばにいても 眠っても 目覚めても その声を 聞いてる あなたの愛になりたい ひとりでは生きられない 気づいたの となりにある 温もりに はじめて かたちより ことばより いっぱい伝えられるように あたたかい 体にふれて ひとは 愛しあうの 傷ついた羽根 癒してほしい わたしのなかで 海のように 哀しい記憶 分けあいながら 愛は静かに満たされてゆく あなたの愛になりたい 新しい わたしをみて 素直にはなれなくて 失くすのがこわくて 惜しみなく愛は与えて 惜しみなく愛されていく あぁ なにも言わず あなた てのひらを かさねた あなたの愛になりたい 時間を越え 夜を照らす 風のなか みつめあう 空と星でいたい あなたの愛になりたい ひとりでは生きられない 寄り添った瞬間から 永遠は はじまる うれしいこと せつないこと いっぱい感じられるように 渇かない 瞳をもって ひとは 生まれてきた あなたのため 生まれて、きた |
Miss Very well平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 空と海の色 溶け合う彼方へ これから未知のJourney 助手席に置いたトランクひとつで すべてがはじまるの バックミラー消えそな見慣れた景色 涙より多く思い出があふれ出す 仕事もやめて恋も捨てたわ こわれかけた自分壊してきたの やるべきことじゃなくやりたいことに 生きていくのよ 今気分は Miss Very well ワイパーと雨は 忘れない傷と それをぬぐう手のよう でも進むよHighway 止まってしずくで 虹は見逃せない 夢の架け橋がナビゲーターになる 前向いていけば道は見失わない 泣いて笑って喜び怒る そうだった私をとり戻すのよ 見えてきた地平線窓を開けたら 自由の波間 もう気分は Miss Very well 毎日が人生で 最初で最後の日 明日より若い今日という日は 二度とは来ない 自分の記念日 次のステディは自分を見せよう いいたい放題の友達つくろう 今度は何ひとつあきらめないの たどりつきたい 思う存分 Miss Very well |
追伸平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | あれから三度目の夏がまた来ますね あなたは元気で日々暮らしてますか 日曜日に雨が降るとキュンとします 二人で淹(い)れたCoffee香るから あなたが飛び出した日 傘を忘れましたね 私は取りに戻るあなたを 待って 泣いて もう二度と恋しない 誓ってから 孤独という自由だけ付き合ってた そしてね やっと幸福見つけたの あなたよりやさしい人と一緒に もうつかみましたか夢は? まだですか? 今でも応援陰ながらしてます いつか私を見かけたら過ぎて下さい 悲しい結末はそのままで あなたにふられたから 今日の私がいます もし笑顔をくれたら歴史が 無駄になるの りんどうが咲く頃のあのチャペルで 浴びるのよ花びらとライスシャワー どこかであなたも噂聞いたなら ホッとするの? それともどんな気持ち あなたの身勝手さに 強くひかれてました あの熱さと違うおだやかさ 今は守る あなたがね 手放した薬指に もうやがてプラチナのリング光る いつかね 年をとったら言おうかな その昔とても恋をしたこと もう二度と恋しない 誓ってから 孤独という自由だけ付き合ってた そしてね やっと幸福見つけたの 二番目に好きな人と一緒に さようなら いつまでもお元気で |
私をかえして平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | あなたひとりのせいと 憎み切れない 一度でも本当に恋してたから けど違う人を いつか好きになる予定なら なぜ私と付き合ったの 受話器の向こう 何か言って 恋をひとつ失うことは 心すべてなくすこと あなたと出会うあの日までの 私をかえして もっと強かった私に その女性(ヒト)思う気持ちで 私じゃなくて 二人過ごした季節いとしんでみせて 愛は望まない ただ毎日が手につくまで 夜中こうして話聞いて 彼女いたら すぐに切るわ あなたひとり失うことは 私全部なくすこと 今さらあなたに聞きたいの どこが嫌だった? なぜ言えなかったの?私に 白んできた窓 世の中が今日もはじまる 涙晴れる日が来たなら 平凡という凄さ 知るね 終わらない夜歩くよりも 短い夜走りたい 口にしない矛盾が叫ぶ やさしくしないで もうつきはなしてよ 恋をひとつ失うことは 心すべてなくすこと その影におびえない朝へ 私を逃がして 私をかえして 私に |
幸せはトマトと共に平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 確かにそう 私見憶えある さっき道であなたが紹介した 昔の友達って きれいな人 けど嫌味ね 私に愛想なかった ちょっとあなた 人の話聞いてよって言ったら 思い出したわ あなたの部屋はじめて行った日 フォトスタンドの笑顔 ひどくあわてて即座に言った これは僕の妹って その時以来写真がないこと 楽しくて忘れてた なんであの時私だましたの 嫌いよ 一歩前歩かせてもらうわ ちゃんと言うよ 前の彼女なんだ かくすなんて未練があったのね やっぱり店出るわ ちょっと待てよ 君の好きな トマトジュース飲めよって ウェイトレス 呼ぶ横顔なんてマジなの おかしすぎるわ もういいわよ許してあげる 本当に憎めない人 白状するわ 私何より 苦手なのよトマトが はじめての朝グラスに入れて くれたから無理をしたの ああ美味しいと目に涙ためて ちがうの あなたの笑う顔みたさに あなたも今日 私も今日 二度目の恋しようよ 昨日までの 互いのため ついたけなげな嘘を祝って 好きは嫌い 嫌いは好きに 恋はいつも急転直下 思えば思うほどささいなことが 世紀の大事件 きっと私はこれからあなたに 何度も恋をするわ でもその度に必ず言うでしょう 嫌いって そうしていつしか 仲良くトマトが食べたいな |