ClariSの歌詞一覧リスト  162曲中 1-162曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイデンティティ出来ないことばかり数えすぎて 自信なんてまるで持てなかった 自分じゃ気付けない私なりの個性 君が教えてくれるまで  凸凹だからこそ助け合うことができる それぞれが違うこと 変わってく関係 素敵なことだと思えたよ  君が誰より信じてくれるから 前を向いて歩いていける 出来ないこと 足りないこと 沢山あるけど 全てが等身大の私 君を少しずつ好きになることで 自分も好きになれる気がする 笑ったり怒ったり 恋をする毎日が 私を形作るアイデンティティ  人と比べて測る価値観に 息苦しさを感じてたあの日 見失いかけてた本当の気持ちを 君は救い出してくれた  がらくたに見えても かけがえないものがある それぞれの幸せ 愛おしい日常 素直になったら気づけたよ  君が隣で笑ってくれるだけで 心が優しく満たされる ささやかで ありふれた 言葉でさえも 今なら「特別」に変わる 君と紡ぐ思い出が増えるたび 明日がまた楽しみになる 気づいたら手にしてた そんな「当たり前」が 何よりも大切なアイデンティティ  どんな道のりでも どんな日々だったとしても 辿り着いたこの場所から見える景色が私の宝物  君が誰より信じてくれるから 前を向いて歩いていける 出来ないこと 足りないこと 沢山あるけど 全てが等身大の私 君を少しずつ好きになることで 自分も好きになれる気がする 笑ったり怒ったり 恋をする毎日が 私を形作るアイデンティティClariS本田正樹本田正樹本田正樹出来ないことばかり数えすぎて 自信なんてまるで持てなかった 自分じゃ気付けない私なりの個性 君が教えてくれるまで  凸凹だからこそ助け合うことができる それぞれが違うこと 変わってく関係 素敵なことだと思えたよ  君が誰より信じてくれるから 前を向いて歩いていける 出来ないこと 足りないこと 沢山あるけど 全てが等身大の私 君を少しずつ好きになることで 自分も好きになれる気がする 笑ったり怒ったり 恋をする毎日が 私を形作るアイデンティティ  人と比べて測る価値観に 息苦しさを感じてたあの日 見失いかけてた本当の気持ちを 君は救い出してくれた  がらくたに見えても かけがえないものがある それぞれの幸せ 愛おしい日常 素直になったら気づけたよ  君が隣で笑ってくれるだけで 心が優しく満たされる ささやかで ありふれた 言葉でさえも 今なら「特別」に変わる 君と紡ぐ思い出が増えるたび 明日がまた楽しみになる 気づいたら手にしてた そんな「当たり前」が 何よりも大切なアイデンティティ  どんな道のりでも どんな日々だったとしても 辿り着いたこの場所から見える景色が私の宝物  君が誰より信じてくれるから 前を向いて歩いていける 出来ないこと 足りないこと 沢山あるけど 全てが等身大の私 君を少しずつ好きになることで 自分も好きになれる気がする 笑ったり怒ったり 恋をする毎日が 私を形作るアイデンティティ
I'm in love今の二人の距離は どれくらいだろう? 知りたいよ... どうすればキミの一番になれる? 教えてよ  近づきたい 心は 止められそうになくて 伝えたい言葉はもう ちゃんと決まってるから  Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち  Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you.  いつも二人の時は ぎこちないよね? 切ないよ... どうすれば素直な自分で キミと過ごせるの?  近づかない 心は それでも惹かれていく 伝えたい言葉はまだ 少しだけ臆病で  Please take on me ふれてほしい 特別な人になりたい きっと抑えきれない 弾けそうなこの気持ち  One more time 感じたいよ ありのままキミのことを そっと積み重なって 溢れ出すこの想いに 気付いてよ I'll give you all my love.  Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち  Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you.ClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子今の二人の距離は どれくらいだろう? 知りたいよ... どうすればキミの一番になれる? 教えてよ  近づきたい 心は 止められそうになくて 伝えたい言葉はもう ちゃんと決まってるから  Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち  Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you.  いつも二人の時は ぎこちないよね? 切ないよ... どうすれば素直な自分で キミと過ごせるの?  近づかない 心は それでも惹かれていく 伝えたい言葉はまだ 少しだけ臆病で  Please take on me ふれてほしい 特別な人になりたい きっと抑えきれない 弾けそうなこの気持ち  One more time 感じたいよ ありのままキミのことを そっと積み重なって 溢れ出すこの想いに 気付いてよ I'll give you all my love.  Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち  Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you.
ironyGOLD LYLICそんな優しくしないで どんな顔すればいいの? 積み重ねた言葉で見えないよ 君の横顔  どこだっけ?失くした鍵は見つからないままで ため息…。すれ違いに意地張って疲れちゃう  ほんの少し遠く 手は届かない ちゃんと掴みたいのかな 君のその影  そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソでもう動けなくなってる そんな眼で見つめないで どんな顔すればいいの? 迷ってばっかだけれどいつかは 笑えるのかな  いくつの日々を君と過ごしてきたんだろう それでも交わした言葉は少なすぎるね  ほんの少し近く 君との距離が うまく掴めないんだ あとちょっとなのに!  そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソで聞こえないよ 君の言葉 本当の声を隠して 口ずさむこのメロディ ゆっくりと変わってく心に 身を任せて  自分のことなんてわからないし 君のこと知りたい気もするけど ぶつかる気持ちを少し抑えて 見えない壁手探りで探すよ  そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソはもう辛いだけだからね? すぐに会いに行きたいけど 言葉は見つからないし 最後の1ページくらい君には 笑顔見せたい!GOLD LYLICClariSkzkzkzそんな優しくしないで どんな顔すればいいの? 積み重ねた言葉で見えないよ 君の横顔  どこだっけ?失くした鍵は見つからないままで ため息…。すれ違いに意地張って疲れちゃう  ほんの少し遠く 手は届かない ちゃんと掴みたいのかな 君のその影  そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソでもう動けなくなってる そんな眼で見つめないで どんな顔すればいいの? 迷ってばっかだけれどいつかは 笑えるのかな  いくつの日々を君と過ごしてきたんだろう それでも交わした言葉は少なすぎるね  ほんの少し近く 君との距離が うまく掴めないんだ あとちょっとなのに!  そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソで聞こえないよ 君の言葉 本当の声を隠して 口ずさむこのメロディ ゆっくりと変わってく心に 身を任せて  自分のことなんてわからないし 君のこと知りたい気もするけど ぶつかる気持ちを少し抑えて 見えない壁手探りで探すよ  そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソはもう辛いだけだからね? すぐに会いに行きたいけど 言葉は見つからないし 最後の1ページくらい君には 笑顔見せたい!
アイヲウタエ「アイヲウタエ」  心臓に合わせて 本当の気持ちを 自分らしく さぁ話そう  平凡な金曜日 落ち込んだ毎日は 不安と後悔の連続  作戦を考えて 「この気持ちどうやって 言おうかな」って今日も終わる  君の目が泳いだら 不安でしょうがないんだよ  「嫉妬しちゃう嫌だ嫌だ」って渦巻いて たまらないんだ  ホントはね ずっと君と 二人だけが 良かったんだ 『純粋なアイのコトバ』 笑わないでよ ねぇ  きっとまたそんな君を 「諦めてやるもんか」って 必死に答を探す 馬鹿みたいだね あぁ  余裕なんてないんだよ 迂闊に話せない  溜め息をついて さぁリセットしよう  出来合いの言葉で 飾った想いなんて 2%も伝わらない  「本当の心」を 言葉にしようとして 「気取ってないか」って 落ち込む  おどけた態度取ってさ 君は変わらないよね  ホント解らない 何で君ばっか気にしちゃうんだ  最初から こんな心 知らなければ 良かったんだ  『繊細なアイのコトバ』 いなくなってよ あぁ  きっとまたこの気持ちが 私を苦しめたって  ホントの想いは消えない 知ってるけど あぁ  とめどない溜め息 繰り返しても ほら  「まだまだ」って立ってるんでしょ?  あの日 あの時に 何かが生まれたから きっとまた 辛い事だって あるのも当然  「あのね、ホントはね」 涙を隠しながら  絶対に諦めないように、 息を吸い込む  「ホントはね、ずっとずっと 言えなくて 寂しかったんだ」  心臓が エールを送る このまま  「ホントだよ、ずっとずっと 二人だけで いたかったんだ」  『純粋なアイのコトバ』 やっと会えたね あぁ  最初から この気持ちが 君だけに 向いてるんだって  真剣な恋の行方 どうなるんだろう  ねぇ、目と目を合わせたら 怖がらずに ほら  話してみよう 自分だけの 心をClariSじんじん湯浅篤「アイヲウタエ」  心臓に合わせて 本当の気持ちを 自分らしく さぁ話そう  平凡な金曜日 落ち込んだ毎日は 不安と後悔の連続  作戦を考えて 「この気持ちどうやって 言おうかな」って今日も終わる  君の目が泳いだら 不安でしょうがないんだよ  「嫉妬しちゃう嫌だ嫌だ」って渦巻いて たまらないんだ  ホントはね ずっと君と 二人だけが 良かったんだ 『純粋なアイのコトバ』 笑わないでよ ねぇ  きっとまたそんな君を 「諦めてやるもんか」って 必死に答を探す 馬鹿みたいだね あぁ  余裕なんてないんだよ 迂闊に話せない  溜め息をついて さぁリセットしよう  出来合いの言葉で 飾った想いなんて 2%も伝わらない  「本当の心」を 言葉にしようとして 「気取ってないか」って 落ち込む  おどけた態度取ってさ 君は変わらないよね  ホント解らない 何で君ばっか気にしちゃうんだ  最初から こんな心 知らなければ 良かったんだ  『繊細なアイのコトバ』 いなくなってよ あぁ  きっとまたこの気持ちが 私を苦しめたって  ホントの想いは消えない 知ってるけど あぁ  とめどない溜め息 繰り返しても ほら  「まだまだ」って立ってるんでしょ?  あの日 あの時に 何かが生まれたから きっとまた 辛い事だって あるのも当然  「あのね、ホントはね」 涙を隠しながら  絶対に諦めないように、 息を吸い込む  「ホントはね、ずっとずっと 言えなくて 寂しかったんだ」  心臓が エールを送る このまま  「ホントだよ、ずっとずっと 二人だけで いたかったんだ」  『純粋なアイのコトバ』 やっと会えたね あぁ  最初から この気持ちが 君だけに 向いてるんだって  真剣な恋の行方 どうなるんだろう  ねぇ、目と目を合わせたら 怖がらずに ほら  話してみよう 自分だけの 心を
赤いスイートピー春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピーClariS松本隆呉田軽穂丸山真由子春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
秋のグラディエントわかってるの 本当は 愛の終わり 見ないふり 掌に落ちてゆく ふたり色づいていた日々  秋の気配気づいてる 始まりはユーフォリア 永遠なんてないくせに 君はずるい  聞こえる 次の季節の足音 まだここで揺れていたい 目醒めたら 動けなくなる グラディエント  わかってるの 本当は 愛の終わり 見ないふり 優しさと淋しさを 温い風で ごまかして わかりあえたはずなのに 重ねるほど 遠ざかり 愛してるなんて 今更  ふいに漏れたため息に 消せないノスタルジア 夜に滲む雲のよう いつも曖昧  止まった 秒針は幻で 都合のいい夢の中 さよならの 勇気ください グラディエント  近づくほど 切なくて 離れるほど 愛しくて 強がりを隠しても 月が星が 照らし出す ふたり育てたはずの愛 ひらり落ちる 音もなく 茜色の未来 探して  夏の熱が残ってる 冬になんてならないで 幸せを願うほど 染まる楓 舞い散って  わかってるの 本当は 愛の終わり 止められない 秋の日に募る想い ずっとずっと 求めてる わかりあえたはずなのに 重ねるほど 遠ざかり 愛してるなんて 今更ClariS長沢知亜紀・永野小織ha-j・PA-NON長沢知亜紀・永野小織わかってるの 本当は 愛の終わり 見ないふり 掌に落ちてゆく ふたり色づいていた日々  秋の気配気づいてる 始まりはユーフォリア 永遠なんてないくせに 君はずるい  聞こえる 次の季節の足音 まだここで揺れていたい 目醒めたら 動けなくなる グラディエント  わかってるの 本当は 愛の終わり 見ないふり 優しさと淋しさを 温い風で ごまかして わかりあえたはずなのに 重ねるほど 遠ざかり 愛してるなんて 今更  ふいに漏れたため息に 消せないノスタルジア 夜に滲む雲のよう いつも曖昧  止まった 秒針は幻で 都合のいい夢の中 さよならの 勇気ください グラディエント  近づくほど 切なくて 離れるほど 愛しくて 強がりを隠しても 月が星が 照らし出す ふたり育てたはずの愛 ひらり落ちる 音もなく 茜色の未来 探して  夏の熱が残ってる 冬になんてならないで 幸せを願うほど 染まる楓 舞い散って  わかってるの 本当は 愛の終わり 止められない 秋の日に募る想い ずっとずっと 求めてる わかりあえたはずなのに 重ねるほど 遠ざかり 愛してるなんて 今更
againキミと出逢う前の 私にもう戻れないね やり直してもきっと ここに辿り着くの  朝日が昇る 繋いだ手と手離して 私たちはまるで 影と同じ幻 願うだけでは 叶わないことばかり 諦められるなら ラクなのに  何かを選び 何かを捨てて みんな生きてる 微笑み合える日をずっと 夢見てたから  何度も何度も 呟いて確かめる 夜に飲まれそうな この気持ち 間違いなの? 泣かないで 今は遠くても 変えられる どんな明日が2人を 待っていたとしても キミと…  あの日のように 地平線から染まってく トワイライトの空が あまりにも綺麗で 不意に零れた その涙の理由は 言葉にしなくても 分かってる  壊されないように 仕舞い込んでた 大事なモノを 大事と言える世界で 一緒にいたい  何度も何度も 繰り返す夢の中 目覚めた瞬間に その笑顔 見失って 逢えない時間も 挫けそうなこの距離も 分け合ったぬくもりは 誰にも消せないって 知った  果てない闇を切り裂いた 希望の声を もう1度 聞かせてよ 見せたい 景色があるの  キミと出逢うために 生まれてきたから  何度も何度も 呟いて確かめる 夜に飲まれそうな この気持ち 間違いなの? 泣かないで 今は遠くても 変えられる どんな明日が2人を 待っていたとしても キミと…  ヒカリ迎えに行こう 叶える未来までClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子キミと出逢う前の 私にもう戻れないね やり直してもきっと ここに辿り着くの  朝日が昇る 繋いだ手と手離して 私たちはまるで 影と同じ幻 願うだけでは 叶わないことばかり 諦められるなら ラクなのに  何かを選び 何かを捨てて みんな生きてる 微笑み合える日をずっと 夢見てたから  何度も何度も 呟いて確かめる 夜に飲まれそうな この気持ち 間違いなの? 泣かないで 今は遠くても 変えられる どんな明日が2人を 待っていたとしても キミと…  あの日のように 地平線から染まってく トワイライトの空が あまりにも綺麗で 不意に零れた その涙の理由は 言葉にしなくても 分かってる  壊されないように 仕舞い込んでた 大事なモノを 大事と言える世界で 一緒にいたい  何度も何度も 繰り返す夢の中 目覚めた瞬間に その笑顔 見失って 逢えない時間も 挫けそうなこの距離も 分け合ったぬくもりは 誰にも消せないって 知った  果てない闇を切り裂いた 希望の声を もう1度 聞かせてよ 見せたい 景色があるの  キミと出逢うために 生まれてきたから  何度も何度も 呟いて確かめる 夜に飲まれそうな この気持ち 間違いなの? 泣かないで 今は遠くても 変えられる どんな明日が2人を 待っていたとしても キミと…  ヒカリ迎えに行こう 叶える未来まで
アサガオ傷つけてしまうのは 明日が怖いから それでも夢みるのは 貴方に出逢えたから  心を信じたいと 祈る声が聞こえる どんなに暗い夜も  いつの日か貴方と二人 望む未来の先に綺麗な 花が咲いて溢れる日まで この声が貴方の元へ 届くように歌うから ずっとそばにいたい それだけできっと…  癒えない傷を抱いて 明日を願うのは いつかの夢で二人 笑いあっていたから  明けない夜はないと 真っ直ぐな眼差しが 凍えるような朝に 光を  たとえ離れ離れになっても この声が届かなくても 何度も呼ぶよ 星のない夜空でも ただ貴方を  いつの日か貴方と二人 望む未来の先に綺麗な 花が咲いて溢れる日まで この夢がいつかの夢が 心を照らしてくれる ずっとそばにいたい 想いは 離れることはない あの花のように…ClariS秋浦智裕秋浦智裕秋浦智裕傷つけてしまうのは 明日が怖いから それでも夢みるのは 貴方に出逢えたから  心を信じたいと 祈る声が聞こえる どんなに暗い夜も  いつの日か貴方と二人 望む未来の先に綺麗な 花が咲いて溢れる日まで この声が貴方の元へ 届くように歌うから ずっとそばにいたい それだけできっと…  癒えない傷を抱いて 明日を願うのは いつかの夢で二人 笑いあっていたから  明けない夜はないと 真っ直ぐな眼差しが 凍えるような朝に 光を  たとえ離れ離れになっても この声が届かなくても 何度も呼ぶよ 星のない夜空でも ただ貴方を  いつの日か貴方と二人 望む未来の先に綺麗な 花が咲いて溢れる日まで この夢がいつかの夢が 心を照らしてくれる ずっとそばにいたい 想いは 離れることはない あの花のように…
明日、春が来たら走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ  振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音  そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに  沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度ClariS坂元裕二日向大介齋藤優輝・湯浅篤走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ  振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音  そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに  沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度
アナタニFITあなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど  涙がこぼれそうな 悲しいことがあったって あなたといる この時間が 癒してくれる この星の片隅で 巡り会えた奇跡を 受け止めてる 感じている 信じている  Don't stop 終わりのない 時を越えてただ あなたのそばにいたいから I believe in you  あなたにキュンと してるよずっと 大切だって 思えるから 一人じゃないって わかるよきっと 離さないで 明日もStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど  言葉なんかいらない 手を触れるだけでいい つながってる その気持ちを 感じてるから 上手くいかない時も 涙こぼした後も あなたといるこの時間が 勇気になる  Nonstop 溢れ出した 優しさ集めて 笑顔になれるよいつだって I believe in you  あなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me  あなたのそばにいたいから I believe in you  あなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me  あなたにキュンと してるよずっと 大切だって 思えるから 一人じゃないって わかるよきっと 離さないで 明日もStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいどClariSオオヤギヒロオオオヤギヒロオオオヤギヒロオあなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど  涙がこぼれそうな 悲しいことがあったって あなたといる この時間が 癒してくれる この星の片隅で 巡り会えた奇跡を 受け止めてる 感じている 信じている  Don't stop 終わりのない 時を越えてただ あなたのそばにいたいから I believe in you  あなたにキュンと してるよずっと 大切だって 思えるから 一人じゃないって わかるよきっと 離さないで 明日もStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど  言葉なんかいらない 手を触れるだけでいい つながってる その気持ちを 感じてるから 上手くいかない時も 涙こぼした後も あなたといるこの時間が 勇気になる  Nonstop 溢れ出した 優しさ集めて 笑顔になれるよいつだって I believe in you  あなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me  あなたのそばにいたいから I believe in you  あなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me  あなたにキュンと してるよずっと 大切だって 思えるから 一人じゃないって わかるよきっと 離さないで 明日もStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど
アネモネ南風が通り過ぎて行く さざなみに合わせて揺れる心 迷いなんて一つないって思い込ませて 明日言えますように…  何度も繰り返し 思い返し歩いた  離れ離れでもいい 同じ夢で笑い合っていたい でもね本音は言えない まだ言えないよ 強がりが弱音だって きっとキミはまだ分からないはず 会いたい 寂しい このまま 友達じゃイヤだよ  急ぎ足でキミが通り過ぎた 聞こえそうな程に胸痛むの 理屈なんて分からないけど そばに居たい もっと素直でいたい…  何度も問いかけた ごまかして悩んでた  遠くても近くても 同じ気持ちで繋がっていたい でもね言葉が選べない まだ選べないよ 大キライと言ったって きっとキミはまだ気付かないはず 笑顔 横顔 このまま 見てるだけなの?  もつれた心少しづつ ほどく度に縮まる キミにもう少しだけでいい 近づいてもいいのかな  離れ離れでもいい 同じ夢で笑い合っていたい でもね本音は言えない まだ言えないよ 強がりが弱音だって きっとキミはまだ分からないはず 会いたい 寂しい このまま苦しいのなら 笑えないなら 友達はイヤだよ  今なら…言えるよ このまま…終われないClariSKOHKOH湯浅篤南風が通り過ぎて行く さざなみに合わせて揺れる心 迷いなんて一つないって思い込ませて 明日言えますように…  何度も繰り返し 思い返し歩いた  離れ離れでもいい 同じ夢で笑い合っていたい でもね本音は言えない まだ言えないよ 強がりが弱音だって きっとキミはまだ分からないはず 会いたい 寂しい このまま 友達じゃイヤだよ  急ぎ足でキミが通り過ぎた 聞こえそうな程に胸痛むの 理屈なんて分からないけど そばに居たい もっと素直でいたい…  何度も問いかけた ごまかして悩んでた  遠くても近くても 同じ気持ちで繋がっていたい でもね言葉が選べない まだ選べないよ 大キライと言ったって きっとキミはまだ気付かないはず 笑顔 横顔 このまま 見てるだけなの?  もつれた心少しづつ ほどく度に縮まる キミにもう少しだけでいい 近づいてもいいのかな  離れ離れでもいい 同じ夢で笑い合っていたい でもね本音は言えない まだ言えないよ 強がりが弱音だって きっとキミはまだ分からないはず 会いたい 寂しい このまま苦しいのなら 笑えないなら 友達はイヤだよ  今なら…言えるよ このまま…終われない
a momentふたりの写真は あの日のままで笑ってるから  親指ひとつで 消せない想いに戸惑うの  来年の春には 新たな芽が吹いて それぞれの道を 歩いてるとしても  永遠に色褪せない 透明なフレームに閉じ込めて 未来さえ拒めたなら ずっとこの場所で 廻っていたい…  鏡に映った 笑顔はいつもぎこちなくて  ふたりではしゃいだ あの日はちゃんと笑えてた?  卒業の春に 桜は舞い降りて 昨日の涙を 運んでくれるなら…  ぐるぐると廻り続ける 青春の時間は merry-go-round 行き場もなく 彷徨ってた もう戻らないと 分かってるのに…  未来へ続いてく 長い旅路の果てに キミとの季節を 奇跡と思えたら…  永遠に色褪せない 透明なフレームに閉じ込めて 未来さえ拒めたなら ずっとこの場所で 廻っていたい  ぐるぐると廻り続ける 青春の時間は merry-go-round 行き場もなく 彷徨い続ける もう戻らないと 分かってるのに…ClariS奥村イオン佐久間誠ふたりの写真は あの日のままで笑ってるから  親指ひとつで 消せない想いに戸惑うの  来年の春には 新たな芽が吹いて それぞれの道を 歩いてるとしても  永遠に色褪せない 透明なフレームに閉じ込めて 未来さえ拒めたなら ずっとこの場所で 廻っていたい…  鏡に映った 笑顔はいつもぎこちなくて  ふたりではしゃいだ あの日はちゃんと笑えてた?  卒業の春に 桜は舞い降りて 昨日の涙を 運んでくれるなら…  ぐるぐると廻り続ける 青春の時間は merry-go-round 行き場もなく 彷徨ってた もう戻らないと 分かってるのに…  未来へ続いてく 長い旅路の果てに キミとの季節を 奇跡と思えたら…  永遠に色褪せない 透明なフレームに閉じ込めて 未来さえ拒めたなら ずっとこの場所で 廻っていたい  ぐるぐると廻り続ける 青春の時間は merry-go-round 行き場もなく 彷徨い続ける もう戻らないと 分かってるのに…
ALIVEGOLD LYLIC願った 勇敢な選択の 未来を今照らしてく  利己的な感情 ぶつけあっちゃ(まだ)見えないね 逃げて来た分の距離を埋める(ほら)旅に出よう  最果てなんて 見られなくても 命を燃やして今を生きていくだけだから  願った 存在の証明を 声を震わせ続けて 振りかざしてきたから 後悔は要らない 手を取り合って(暗い過去だって) 受け止めて進んでいく 示された答え選ぶより 新しい夢を目指すから(ずっと) 眩しい道を歩いていこう  リスクを秘めた道にだって(きっと)夢はある 二人しかない可能性を(ほら)見つけよう  最果てよりも 今を見つめて どんな結末もまだ変えていけるはずだから  誓った 存在の証明を 一人で見てきた空も 無駄じゃないと知ったから 簡単じゃなくていい 手を取り合って(遠い未来だって) 受け止めて進んでいく 示された答え選ぶより 眩しい道を歩いていこう  不甲斐なくて泣いた 冷たい風の夜 ただ強くなりたいと願った  存在の証明を 声を震わせ続けて 振りかざしてきたから 後悔は要らない 手を取り合って(暗い過去だって) 受け止めて進んでいく 示された答え選ぶより 新しい夢を目指すから(ずっと) 眩しい道を歩いていこうGOLD LYLICClariS重永亮介重永亮介重永亮介願った 勇敢な選択の 未来を今照らしてく  利己的な感情 ぶつけあっちゃ(まだ)見えないね 逃げて来た分の距離を埋める(ほら)旅に出よう  最果てなんて 見られなくても 命を燃やして今を生きていくだけだから  願った 存在の証明を 声を震わせ続けて 振りかざしてきたから 後悔は要らない 手を取り合って(暗い過去だって) 受け止めて進んでいく 示された答え選ぶより 新しい夢を目指すから(ずっと) 眩しい道を歩いていこう  リスクを秘めた道にだって(きっと)夢はある 二人しかない可能性を(ほら)見つけよう  最果てよりも 今を見つめて どんな結末もまだ変えていけるはずだから  誓った 存在の証明を 一人で見てきた空も 無駄じゃないと知ったから 簡単じゃなくていい 手を取り合って(遠い未来だって) 受け止めて進んでいく 示された答え選ぶより 眩しい道を歩いていこう  不甲斐なくて泣いた 冷たい風の夜 ただ強くなりたいと願った  存在の証明を 声を震わせ続けて 振りかざしてきたから 後悔は要らない 手を取り合って(暗い過去だって) 受け止めて進んでいく 示された答え選ぶより 新しい夢を目指すから(ずっと) 眩しい道を歩いていこう
アリシア誰かの描いた シナリオじゃなくて 私たちの道 見つけたい  誰だって探してる 自分だけのストーリー ウワサだけを頼りに 飛び回る蝶みたい  夜の路地裏 静かな公園 駅の雑踏 心の隙間 何もかもを横目に置いて行く ただ一つの「ホント」を 手に入れるために  流れて行く前に 消えて行く前に 知らない未来があるのなら  誰かの描いた シナリオじゃなくて 手を繋いだままで進める 私たちの道 見つけたい  誰だって迷ってる 自分だけのラビリンス 地図もない狭い暗い世界 扉はどこに?  読みかけの本 破れた日記 書きかけの詩 心の在り処 どれも全部残して行くけど ただ一つの「キボウ」は 抱えて行くから  遥か遠い先に 辿り着く先に 知らない未来があるのなら  誰かの望んだ シナリオじゃなくて 目を凝らしてはじめて見える 私たちの道 見つけたい  置いて行く風景も 残した想いも 心の隙間も在り処も  全部が全部 いつか煌めいて 自分の後ろにできる足跡  流れて行くとしても 消えて行くとしても 知りたい未来があるのなら  誰かの描いた シナリオじゃなくて 手を繋いだままで進める 私たちの道 見つけたいClariS毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)湯浅篤誰かの描いた シナリオじゃなくて 私たちの道 見つけたい  誰だって探してる 自分だけのストーリー ウワサだけを頼りに 飛び回る蝶みたい  夜の路地裏 静かな公園 駅の雑踏 心の隙間 何もかもを横目に置いて行く ただ一つの「ホント」を 手に入れるために  流れて行く前に 消えて行く前に 知らない未来があるのなら  誰かの描いた シナリオじゃなくて 手を繋いだままで進める 私たちの道 見つけたい  誰だって迷ってる 自分だけのラビリンス 地図もない狭い暗い世界 扉はどこに?  読みかけの本 破れた日記 書きかけの詩 心の在り処 どれも全部残して行くけど ただ一つの「キボウ」は 抱えて行くから  遥か遠い先に 辿り着く先に 知らない未来があるのなら  誰かの望んだ シナリオじゃなくて 目を凝らしてはじめて見える 私たちの道 見つけたい  置いて行く風景も 残した想いも 心の隙間も在り処も  全部が全部 いつか煌めいて 自分の後ろにできる足跡  流れて行くとしても 消えて行くとしても 知りたい未来があるのなら  誰かの描いた シナリオじゃなくて 手を繋いだままで進める 私たちの道 見つけたい
アワイ オモイ友達には言えない あの日、あの夏の約束 流れてゆく季節に アワイ オモイ セツナイ  交差点の向こうに 君に似た面影 少し猫背で歩くのも 変わらないかな  いつからか 薄れてった 君の声も仕草も ここで君と見た空は 今も胸の奥にある  友達には言えない あの日、あの夏の約束 オレンジ色の波が さらう二人の名前 ごまかしても 隠しても いつも君を探している 果たされることのない アワイ オモイ セツナイ  すれ違う人波に 取り残されてゆく 秒針が止まったままの日々が過ぎてゆく  月明かり 咲く花火 寄りかかったぬくもり 永遠に続くように 願いかけた流れ星  特別は変わらない 幾つ季節が巡っても 本当は伝えたい アワイ ネガイ キエナイ  記憶の中の君は いつも優しかったから 朱で塗りつぶした空が 君の影の幻を 映してはまた消える  果たされることのない どんなに願っても… 「カナワナイ」  友達には言えない あの日、あの夏の約束 遠ざかる思い出に 滲む二人のキオク 目を閉じても 拒んでも いつも君を探している 果たされることのない トオイ トオイ ヤクソク  アワイ オモイ セツナイClariSWatana Besta SOCIAL clubWatana Besta SOCIAL club重永亮介友達には言えない あの日、あの夏の約束 流れてゆく季節に アワイ オモイ セツナイ  交差点の向こうに 君に似た面影 少し猫背で歩くのも 変わらないかな  いつからか 薄れてった 君の声も仕草も ここで君と見た空は 今も胸の奥にある  友達には言えない あの日、あの夏の約束 オレンジ色の波が さらう二人の名前 ごまかしても 隠しても いつも君を探している 果たされることのない アワイ オモイ セツナイ  すれ違う人波に 取り残されてゆく 秒針が止まったままの日々が過ぎてゆく  月明かり 咲く花火 寄りかかったぬくもり 永遠に続くように 願いかけた流れ星  特別は変わらない 幾つ季節が巡っても 本当は伝えたい アワイ ネガイ キエナイ  記憶の中の君は いつも優しかったから 朱で塗りつぶした空が 君の影の幻を 映してはまた消える  果たされることのない どんなに願っても… 「カナワナイ」  友達には言えない あの日、あの夏の約束 遠ざかる思い出に 滲む二人のキオク 目を閉じても 拒んでも いつも君を探している 果たされることのない トオイ トオイ ヤクソク  アワイ オモイ セツナイ
アンダンテ歩いてゆこうよ 心のままに 一緒に刻もう ふたりのアンダンテ  わざと駆け足で 困らせたら 君が笑って 弾むスタッカート  飛行機雲さえ 思わせぶり 眩しい空へと誘うの  何でもない毎日 そっとくすぐるメロディ いつだって聞きたいでしょう?  Step by Step 違う歩幅でもいいの 世界中 どこだって連れてゆくよ It's my way 気まぐれも楽しもうよ 早くあの虹君と見たいから  ふいに振り向いて 目と目合えば 想い溢れて 夢にクレッシェンド  無邪気な風さえ 味方にして 知らない扉を開けるの  何かが起こる予感 もっと自由気ままに 飛び込んで踊りましょう!  Step by Step 君のリズム感じて 深呼吸 期待を膨らませよう Don't worry 通り雨過ぎたなら きっと新しい景色が待ってる  Ah 心にかざした望遠鏡に 何が見える? 描く未来図の向こう 歩くように 歌うように 明日へ  Be with you 終わりのない旅だって 大丈夫 ゆっくり踏み出せるよ  Step by Step 違う歩幅でもいいの 世界中 どこだって連れてゆくよ It's my way 気まぐれも楽しもうよ 早くあの虹君と見たいから  ふたりの夢はずっと続いてくClariS長沢知亜紀・永野小織小野貴光小野貴光歩いてゆこうよ 心のままに 一緒に刻もう ふたりのアンダンテ  わざと駆け足で 困らせたら 君が笑って 弾むスタッカート  飛行機雲さえ 思わせぶり 眩しい空へと誘うの  何でもない毎日 そっとくすぐるメロディ いつだって聞きたいでしょう?  Step by Step 違う歩幅でもいいの 世界中 どこだって連れてゆくよ It's my way 気まぐれも楽しもうよ 早くあの虹君と見たいから  ふいに振り向いて 目と目合えば 想い溢れて 夢にクレッシェンド  無邪気な風さえ 味方にして 知らない扉を開けるの  何かが起こる予感 もっと自由気ままに 飛び込んで踊りましょう!  Step by Step 君のリズム感じて 深呼吸 期待を膨らませよう Don't worry 通り雨過ぎたなら きっと新しい景色が待ってる  Ah 心にかざした望遠鏡に 何が見える? 描く未来図の向こう 歩くように 歌うように 明日へ  Be with you 終わりのない旅だって 大丈夫 ゆっくり踏み出せるよ  Step by Step 違う歩幅でもいいの 世界中 どこだって連れてゆくよ It's my way 気まぐれも楽しもうよ 早くあの虹君と見たいから  ふたりの夢はずっと続いてく
一期一会東雲移りゆく 水平線の美しい空 一期一会の瞬間(いま)  群青から茜に空の色は変わりゆき 静かに大地に光満ち 時は流れる  出会いそしていつか別れる それがひとの定めだとして 今日という日が当たり前ではなく 失ってみて初めて気づく 平凡で平穏な日々が こんなにもましてまして愛おしい  風の音を聞きながらひとり歩く浜辺 波が引いては打ち寄せ 悲しみの足跡 涙の跡を飲み込みながら 一期一会の現在(いま) 満ちる潮  果てしないこの広い世界で 巡り会えたこの奇跡 そして温かい想い かけがえのない大切なもの  ひとの人生(みち)は晴れだけでなく ときに土砂降りの雨が降り 楽しみ喜び拭うだけでなく 重く立ち込めた黒い雲 行(ゆ)く先(て)惑わせる暗い霧 そんなものすべてすべて落として そんなものすべてすべて流しゆく  雨上がりの空にさす光の彼方には 虹が姿現した 幸せもたらすと 願い叶うという二重虹 一期一会の瞬間(いま)は 一期一会の刹那 夢の織りなす架橋(みち)  消えた後も 心のなか 今も残るClariS近藤世真(Elements Garden)近藤世真(Elements Garden)近藤世真(Elements Garden)東雲移りゆく 水平線の美しい空 一期一会の瞬間(いま)  群青から茜に空の色は変わりゆき 静かに大地に光満ち 時は流れる  出会いそしていつか別れる それがひとの定めだとして 今日という日が当たり前ではなく 失ってみて初めて気づく 平凡で平穏な日々が こんなにもましてまして愛おしい  風の音を聞きながらひとり歩く浜辺 波が引いては打ち寄せ 悲しみの足跡 涙の跡を飲み込みながら 一期一会の現在(いま) 満ちる潮  果てしないこの広い世界で 巡り会えたこの奇跡 そして温かい想い かけがえのない大切なもの  ひとの人生(みち)は晴れだけでなく ときに土砂降りの雨が降り 楽しみ喜び拭うだけでなく 重く立ち込めた黒い雲 行(ゆ)く先(て)惑わせる暗い霧 そんなものすべてすべて落として そんなものすべてすべて流しゆく  雨上がりの空にさす光の彼方には 虹が姿現した 幸せもたらすと 願い叶うという二重虹 一期一会の瞬間(いま)は 一期一会の刹那 夢の織りなす架橋(みち)  消えた後も 心のなか 今も残る
It's showtime!!Look up 明けない夜の真ん中 Moonlight キラリ手招きする 夢の入り口 導くように Good night 瞳閉じてみて  怖がらなくて良いから 楽しいことだけ感じて 目の前には何が見える? おいで Shall we dance? Sing a song! 一緒に!  Welcome! この指を鳴らせば 始まる 笑顔だけのSpecial time 忘れられないメロディーなら いっぱい用意してるから 覚悟してね  Ah ずっとずっと会いたかったキミに 会えた 会えた Happy!  Dream up 想像つかない世界 Starlight ふわり描き出して 何でもありの 不思議の国 Magic 全て叶えましょう  白い兎が仕立てた ドレスを身に纏ったら 黒い猫もステップ踏む おいで Shall we dance? Sing a song! 今すぐ!  Clap your hands! その声を聴かせて 色付く 私たちのWonderland 溢れる愛を交換しよう? 醒めない夢見せるから 受け取ってね  Ah ずっとずっとこの時を待ってた Are you ready? Enjoy!  鳴り響くドラムロール 2人を繋ぐスポットライト シンクロする Our hearts 1度限りのステージ 特別にご招待 最高に楽しもう  Welcome! この指を鳴らせば 始まる 笑顔だけのSpecial time 忘れられないメロディーなら いっぱい用意してるから 覚悟してね  Ah ずっとずっと会いたかったキミに 会えた 会えた Happy!  Tonight… Let's get started. Tonight… It's showtime!!ClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子Look up 明けない夜の真ん中 Moonlight キラリ手招きする 夢の入り口 導くように Good night 瞳閉じてみて  怖がらなくて良いから 楽しいことだけ感じて 目の前には何が見える? おいで Shall we dance? Sing a song! 一緒に!  Welcome! この指を鳴らせば 始まる 笑顔だけのSpecial time 忘れられないメロディーなら いっぱい用意してるから 覚悟してね  Ah ずっとずっと会いたかったキミに 会えた 会えた Happy!  Dream up 想像つかない世界 Starlight ふわり描き出して 何でもありの 不思議の国 Magic 全て叶えましょう  白い兎が仕立てた ドレスを身に纏ったら 黒い猫もステップ踏む おいで Shall we dance? Sing a song! 今すぐ!  Clap your hands! その声を聴かせて 色付く 私たちのWonderland 溢れる愛を交換しよう? 醒めない夢見せるから 受け取ってね  Ah ずっとずっとこの時を待ってた Are you ready? Enjoy!  鳴り響くドラムロール 2人を繋ぐスポットライト シンクロする Our hearts 1度限りのステージ 特別にご招待 最高に楽しもう  Welcome! この指を鳴らせば 始まる 笑顔だけのSpecial time 忘れられないメロディーなら いっぱい用意してるから 覚悟してね  Ah ずっとずっと会いたかったキミに 会えた 会えた Happy!  Tonight… Let's get started. Tonight… It's showtime!!
イロドリ柔らかな手のぬくもり いくつもの夢を包んで願いこめた あの日見た暖かな景色を この先も2人で見つめていたい  見えない不安 曇る心 さりげない優しさで 背中押してくれた笑顔  今大きく輝く あの光をつかみに行こう たくさんの希望をのせて 繋がるこの手のひらから 広がってくありがとうの輪 走り出した小さな夢 見守っていてね  寄り道や回り道も 新しい色の未来へ続いているんだ 穏やかに寄り添う幸せは すぐ側にあるほど 気づけないの  「またあした」と 言えなくても いつまでも 変わらずに ずっと結ばれている心  何よりも大事な場所 守り続けたい くじけそうになる時も きっと2人なら…  ほらあの空めざして 風にのって駆け抜けよう 加速する希望を胸に ひとつの 優しい言葉で 染まっていくありがとうの輪 鳴り止まないこのときめき 届けにいくよ 届けにいくよ 見守っていてねClariSKAREN湯浅篤湯浅篤柔らかな手のぬくもり いくつもの夢を包んで願いこめた あの日見た暖かな景色を この先も2人で見つめていたい  見えない不安 曇る心 さりげない優しさで 背中押してくれた笑顔  今大きく輝く あの光をつかみに行こう たくさんの希望をのせて 繋がるこの手のひらから 広がってくありがとうの輪 走り出した小さな夢 見守っていてね  寄り道や回り道も 新しい色の未来へ続いているんだ 穏やかに寄り添う幸せは すぐ側にあるほど 気づけないの  「またあした」と 言えなくても いつまでも 変わらずに ずっと結ばれている心  何よりも大事な場所 守り続けたい くじけそうになる時も きっと2人なら…  ほらあの空めざして 風にのって駆け抜けよう 加速する希望を胸に ひとつの 優しい言葉で 染まっていくありがとうの輪 鳴り止まないこのときめき 届けにいくよ 届けにいくよ 見守っていてね
with you溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて  色を変えた 10月の街並 少しずつ 冷たさを纏う 秋風  ひらひら舞う 落ち葉を手に取って あの日を思い出した 夕暮れ時  遠ざかる二人のシルエット 震えてた君に叫んだ さよなら  溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて  どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you  君のいない景色に慣れなくて 一人でたたずむ 坂道の途中  月明かり 見透かす心 寂しさは この季節のせいかな  向かい風の中で今も 消えないで 煌めいてる その笑顔が その言葉が 背中を押してくれた  どうか君は 輝いていて そのままで 変わらないで 傷つくこと 恐れないよ 途切れない 絆がここにある  孤独も不安も 両手で抱きしめて 二人のストーリー ここからまたはじまる それぞれの場所で  溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて  どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you  ひとりじゃない Be with youClariS丸山真由子丸山真由子溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて  色を変えた 10月の街並 少しずつ 冷たさを纏う 秋風  ひらひら舞う 落ち葉を手に取って あの日を思い出した 夕暮れ時  遠ざかる二人のシルエット 震えてた君に叫んだ さよなら  溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて  どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you  君のいない景色に慣れなくて 一人でたたずむ 坂道の途中  月明かり 見透かす心 寂しさは この季節のせいかな  向かい風の中で今も 消えないで 煌めいてる その笑顔が その言葉が 背中を押してくれた  どうか君は 輝いていて そのままで 変わらないで 傷つくこと 恐れないよ 途切れない 絆がここにある  孤独も不安も 両手で抱きしめて 二人のストーリー ここからまたはじまる それぞれの場所で  溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて  どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you  ひとりじゃない Be with you
Wake Up目覚ましのベル響く はじまりの朝まぶしい 最近はなぜだろう? ワクワクするの 早く会いたい  新しい生活も 少しずつ慣れてきたし あの日芽生えたキモチ 気がつけば大きくなってた  広がってる青空 雲は一つもない ありのままの私を 全部伝えたい  きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で  いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい もっと 今 輝かせるために  目と目が合った瞬間 はずんだ心が刻む ドキドキってリズムは もう誰にも止められないね  茜色染まる空「さよなら」が寂しい 明日までの距離さえ 少しじれったい  きっとキミに出会って 色づいた世界が はじめてのキモチを 教えてくれたの  いつも感じているよ 強さもやさしさも あの日から変わらない思い まだ 私の胸の中  抑えきれずに走り出した ねがいは加速してゆく 声が枯れるまで 伝わるまで歌うよ キミへのメロディー  きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で  いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい 新しい二人 見つけようよ  もっと 今 輝かせるためにClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子目覚ましのベル響く はじまりの朝まぶしい 最近はなぜだろう? ワクワクするの 早く会いたい  新しい生活も 少しずつ慣れてきたし あの日芽生えたキモチ 気がつけば大きくなってた  広がってる青空 雲は一つもない ありのままの私を 全部伝えたい  きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で  いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい もっと 今 輝かせるために  目と目が合った瞬間 はずんだ心が刻む ドキドキってリズムは もう誰にも止められないね  茜色染まる空「さよなら」が寂しい 明日までの距離さえ 少しじれったい  きっとキミに出会って 色づいた世界が はじめてのキモチを 教えてくれたの  いつも感じているよ 強さもやさしさも あの日から変わらない思い まだ 私の胸の中  抑えきれずに走り出した ねがいは加速してゆく 声が枯れるまで 伝わるまで歌うよ キミへのメロディー  きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で  いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい 新しい二人 見つけようよ  もっと 今 輝かせるために
ウソツキ会いたいよと 震える想い 凍えそうな 夜空の果て  街は白く染まって 冷たい風が頬を刺すよ 痛みで思い出すの 届かない場所にいるんだね  今も耳をすましたら その言葉 溶けないで積もってる 巡る季節の向こうに もう君はいないから  変わりたい 変われない あの日のまま 少しの傷跡 広がってく バラバラに壊れちゃう前に 早く迎えに来て  戻りたい 戻れない あの頃には 笑顔も 涙も どこにもない ひとりきり 今日も探してる ずっとここにいると誓った 君はウソツキ  肩を竦め歩いた 思い出ばかりリフレインだよ 2人の輪郭そっと 遠ざかるのは どうして?  いつか曖昧になって 消えてゆく 真っ白な足跡 誰も覚えてなくても 私は忘れない  触りたい 触れない あのぬくもり 繋いだ絆が 凍りついて バラバラに砕けちゃう前に 元に戻せたなら  守りたい 守れない あの約束 同じ未来を 夢見たはず ひとりでは 辿り着けなくて ずっとここで立ち止まってる 私ヨワムシ  無数の星たち(輝いて) 泣いてるみたいな(月に今) 願いをかけるの(もう一度君に) 会いたい  変わりたい 変われない あの日のまま 少しの傷跡 広がってく バラバラに壊れちゃう前に 早く迎えに来て  戻りたい 戻れない あの頃には 笑顔も 涙も どこにもない ひとりきり 今日も探してる ずっとここにいると誓った 君はウソツキClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子会いたいよと 震える想い 凍えそうな 夜空の果て  街は白く染まって 冷たい風が頬を刺すよ 痛みで思い出すの 届かない場所にいるんだね  今も耳をすましたら その言葉 溶けないで積もってる 巡る季節の向こうに もう君はいないから  変わりたい 変われない あの日のまま 少しの傷跡 広がってく バラバラに壊れちゃう前に 早く迎えに来て  戻りたい 戻れない あの頃には 笑顔も 涙も どこにもない ひとりきり 今日も探してる ずっとここにいると誓った 君はウソツキ  肩を竦め歩いた 思い出ばかりリフレインだよ 2人の輪郭そっと 遠ざかるのは どうして?  いつか曖昧になって 消えてゆく 真っ白な足跡 誰も覚えてなくても 私は忘れない  触りたい 触れない あのぬくもり 繋いだ絆が 凍りついて バラバラに砕けちゃう前に 元に戻せたなら  守りたい 守れない あの約束 同じ未来を 夢見たはず ひとりでは 辿り着けなくて ずっとここで立ち止まってる 私ヨワムシ  無数の星たち(輝いて) 泣いてるみたいな(月に今) 願いをかけるの(もう一度君に) 会いたい  変わりたい 変われない あの日のまま 少しの傷跡 広がってく バラバラに壊れちゃう前に 早く迎えに来て  戻りたい 戻れない あの頃には 笑顔も 涙も どこにもない ひとりきり 今日も探してる ずっとここにいると誓った 君はウソツキ
eternally手のひらから 伝わってる キミの体温 あったかい 大好き  「いつもよりも 大人しいね?」 困らせたくないのに… ドキドキしてる  空からふわり 舞い降りた粉雪 キミの無邪気な 笑顔にふれたの  Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね  Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ いつまでも このままでいたい  知らなかった こんな風に キミといると どうして泣きたくなるの?  白い吐息を 遠くへと逃がして 抑えきれない「好き」をごまかした  Baby Baby love 一人ぼっちの夜 寂しくて キミの声が間きたい  Baby Baby love 一人目を瞑って その笑顔 思い出すの 早く会いたい  降り積もった雪 重ねた想いの欠片 果てしなく広がって  ねぇキミと… いつまでも…  Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね  Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ 変わらずに このままでいたいClariS丸山真由子丸山真由子手のひらから 伝わってる キミの体温 あったかい 大好き  「いつもよりも 大人しいね?」 困らせたくないのに… ドキドキしてる  空からふわり 舞い降りた粉雪 キミの無邪気な 笑顔にふれたの  Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね  Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ いつまでも このままでいたい  知らなかった こんな風に キミといると どうして泣きたくなるの?  白い吐息を 遠くへと逃がして 抑えきれない「好き」をごまかした  Baby Baby love 一人ぼっちの夜 寂しくて キミの声が間きたい  Baby Baby love 一人目を瞑って その笑顔 思い出すの 早く会いたい  降り積もった雪 重ねた想いの欠片 果てしなく広がって  ねぇキミと… いつまでも…  Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね  Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ 変わらずに このままでいたい
Evergreen幼かった私たち すれ違って寄り添って 少しずつ解り合ってく 手探りで進んだDays 輝く  本当は分かっていたの 君が悩んでたことも ねぇ今出来ることは その背中 そっと押すこと  変わらない Evergreen ずっと2人 この場所で刻んだ記憶が 躓いて俯いたって 1歩踏み出す 勇気になる  鮮やかに Evergreen 目を閉じれば かけがえない言葉 メロディーが どこにいたって 響いてるの 離れてても 大丈夫  君の明日を信じて…  いくつもの幸せな瞬間が溢れ出して ふっと心満たされてく 宝物みたいなDays 抱きしめる  本当は分かっていたよ 君が飲み込んだ想い その強さにいつも 救われて 今ここにいる  煌めいた Evergreen きっと2人 この場所で交わした約束 ひとりきり 迷う日だって 答えを探す 光になる  永遠に Evergreen 焼き付いてる かけがえない景色 笑顔が どこにいたって 導くから ひとりじゃない 大丈夫  君をそばに感じてる  忘れない Evergreen あの日2人 この場所で出逢えた奇跡は 2度とない 運命だって 世界中に 誇れるよ  鮮やかに Evergreen 目を閉じれば かけがえない言葉 メロディーが どこにいたって 響いてるの 離れてても 大丈夫  君の明日を信じて…  君の明日を信じてるClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子幼かった私たち すれ違って寄り添って 少しずつ解り合ってく 手探りで進んだDays 輝く  本当は分かっていたの 君が悩んでたことも ねぇ今出来ることは その背中 そっと押すこと  変わらない Evergreen ずっと2人 この場所で刻んだ記憶が 躓いて俯いたって 1歩踏み出す 勇気になる  鮮やかに Evergreen 目を閉じれば かけがえない言葉 メロディーが どこにいたって 響いてるの 離れてても 大丈夫  君の明日を信じて…  いくつもの幸せな瞬間が溢れ出して ふっと心満たされてく 宝物みたいなDays 抱きしめる  本当は分かっていたよ 君が飲み込んだ想い その強さにいつも 救われて 今ここにいる  煌めいた Evergreen きっと2人 この場所で交わした約束 ひとりきり 迷う日だって 答えを探す 光になる  永遠に Evergreen 焼き付いてる かけがえない景色 笑顔が どこにいたって 導くから ひとりじゃない 大丈夫  君をそばに感じてる  忘れない Evergreen あの日2人 この場所で出逢えた奇跡は 2度とない 運命だって 世界中に 誇れるよ  鮮やかに Evergreen 目を閉じれば かけがえない言葉 メロディーが どこにいたって 響いてるの 離れてても 大丈夫  君の明日を信じて…  君の明日を信じてる
1/fキャンドル消して おやすみ  新しいあの扉 勇気出して開けてみて 鳥の声 風の音 夢の世界始まるの  木漏れ日が差し込んで 少しだけ深呼吸 踊る木々 花の歌 秘密のメロディになる  どこにいくの? 踏み出したら 見つかるはずよ 君のお気に入り 知りたい気持ちは1/f  ゆらゆら揺れて 想い重ねて 好きなリズムで一緒に楽しもう手を繋いで ゆらゆら揺れて 鼓動感じて 星が光り 月が煌めいたら キャンドル灯して 遊ぼう  青い空見上げたら どこまでも行ける気がした  羽広げ 飛んでみて 夢の世界自由なの  夕暮れは色づいて 光ってる雨の粒 どんな日も いつか晴れるの 未来は変わってゆく  何があるの? 覗き込めば 見つかるはずよ 君の宝物 探したい気持ちは1/f  ふわふわ揺れて 迷ったりして 好きな歩幅で 歩けなくても大丈夫 ふわふわ揺れて 笑って泣いて 瞳閉じて 吐息空に浮かんだら キャンドル消して おやすみ  ゆらゆら揺れて 想い重ねて 好きなリズムで一緒に楽しもう手を繋いで ゆらゆら揺れて 奇跡感じて 窓を開けて 夜空見上げたなら キャンドル灯して 遊ぼうClariS長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF)長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF)長沢知亜紀・永野小織キャンドル消して おやすみ  新しいあの扉 勇気出して開けてみて 鳥の声 風の音 夢の世界始まるの  木漏れ日が差し込んで 少しだけ深呼吸 踊る木々 花の歌 秘密のメロディになる  どこにいくの? 踏み出したら 見つかるはずよ 君のお気に入り 知りたい気持ちは1/f  ゆらゆら揺れて 想い重ねて 好きなリズムで一緒に楽しもう手を繋いで ゆらゆら揺れて 鼓動感じて 星が光り 月が煌めいたら キャンドル灯して 遊ぼう  青い空見上げたら どこまでも行ける気がした  羽広げ 飛んでみて 夢の世界自由なの  夕暮れは色づいて 光ってる雨の粒 どんな日も いつか晴れるの 未来は変わってゆく  何があるの? 覗き込めば 見つかるはずよ 君の宝物 探したい気持ちは1/f  ふわふわ揺れて 迷ったりして 好きな歩幅で 歩けなくても大丈夫 ふわふわ揺れて 笑って泣いて 瞳閉じて 吐息空に浮かんだら キャンドル消して おやすみ  ゆらゆら揺れて 想い重ねて 好きなリズムで一緒に楽しもう手を繋いで ゆらゆら揺れて 奇跡感じて 窓を開けて 夜空見上げたなら キャンドル灯して 遊ぼう
ORION泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believeClariS百田留衣百田留衣KOH泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believe
オルゴール(ClariS ver.)甘く甘く散らばっていた それを小さくしまい ちぐはぐな夢の中ずっと眺め奏でてる  終わらない壊さない どこへ向かってるの ゆっくりと気付かないように 鳴り止んでいた  謡い必要な分だけ詰めて 綺麗な面だけ心音に刻みたい そっと知らない世界へと耳を澄まして 未来巻き続けよう  やがていつかまばらになり 音が抜け落ちて行く 置き去りの大切にならないよう 飽きず聴こう  開かない回らない でも飾っていたい シンプルのあり方さえも うつろいで行く  願い一音ごとに愛 詰めて 息を飲むほどのひと時 創りたい きっと何も持たずにいつの日にか 先を探し出すんだろう  君も鳴って 僕も鳴って 違く鳴って ねぇあっちが羨ましい 首にずっとぶら下がった 自分らしさ気が付いて理解し合おう  謡い必要な分だけ詰めて 綺麗な面だけ心音に刻みたい そっと知らない世界へと耳を澄まして 未来巻き続けよう  一音ごとに愛 詰めて 息を飲むほどのひと時 創りたい きっと何も持たずにいつの日にか 先を探し出すんだろう  カタカタ歌って 変わらず回って カタカタやがて どこかへClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤甘く甘く散らばっていた それを小さくしまい ちぐはぐな夢の中ずっと眺め奏でてる  終わらない壊さない どこへ向かってるの ゆっくりと気付かないように 鳴り止んでいた  謡い必要な分だけ詰めて 綺麗な面だけ心音に刻みたい そっと知らない世界へと耳を澄まして 未来巻き続けよう  やがていつかまばらになり 音が抜け落ちて行く 置き去りの大切にならないよう 飽きず聴こう  開かない回らない でも飾っていたい シンプルのあり方さえも うつろいで行く  願い一音ごとに愛 詰めて 息を飲むほどのひと時 創りたい きっと何も持たずにいつの日にか 先を探し出すんだろう  君も鳴って 僕も鳴って 違く鳴って ねぇあっちが羨ましい 首にずっとぶら下がった 自分らしさ気が付いて理解し合おう  謡い必要な分だけ詰めて 綺麗な面だけ心音に刻みたい そっと知らない世界へと耳を澄まして 未来巻き続けよう  一音ごとに愛 詰めて 息を飲むほどのひと時 創りたい きっと何も持たずにいつの日にか 先を探し出すんだろう  カタカタ歌って 変わらず回って カタカタやがて どこかへ
Orange少し遠回りしよう いつもの帰り道 おそろいの制服も 今日が最後だから  あなたがいて 私がいたね 時が過ぎても 忘れない 忘れられない  辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日きっと晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの  分かり合えなかった日も 素直になれた日も どの瞬間もずっと 私の宝物  自分の事 信じる勇気 教えてくれた 忘れない 忘れたくない  思い出して オレンジの空を 何度 一緒に見上げた? 並んだ影 霞んで消えても あの日 それぞれ描いた未来は 明日きっと照らすよ 1人だって もう迷わずに進める  手を伸ばしたら 掴めそうだね カタチを変えてく雲が きらめいて滲んだ  「ありがとう」じゃ想いの全てを 伝えきれないの たくさん泣いて たくさん笑った 同じ風の中  辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日 きっと 晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの  眩しい季節越えて 今2人ここから 歩き出すClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子少し遠回りしよう いつもの帰り道 おそろいの制服も 今日が最後だから  あなたがいて 私がいたね 時が過ぎても 忘れない 忘れられない  辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日きっと晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの  分かり合えなかった日も 素直になれた日も どの瞬間もずっと 私の宝物  自分の事 信じる勇気 教えてくれた 忘れない 忘れたくない  思い出して オレンジの空を 何度 一緒に見上げた? 並んだ影 霞んで消えても あの日 それぞれ描いた未来は 明日きっと照らすよ 1人だって もう迷わずに進める  手を伸ばしたら 掴めそうだね カタチを変えてく雲が きらめいて滲んだ  「ありがとう」じゃ想いの全てを 伝えきれないの たくさん泣いて たくさん笑った 同じ風の中  辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日 きっと 晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの  眩しい季節越えて 今2人ここから 歩き出す
カイト知らないもの多すぎて頭が 追いつかない私の運命絡まってる  手探りで今日のページめくったら 昨日泣いた事忘れるようなハッピー  飛ばした赤い風船見上げ どこまでもそう青い空 希望のせて君のもとヘ  揺れたカイトは不安な航海も 側で笑い励まして私を導く 登った上空の気流は簡単に 読むことはできなくて大変でも 君がいるなら私飛べる  進むたびその距離の長さを 実感して心細くなったりもした  でもきっと曖昧な日々より 目標へ向かう慌しい日々がいい  窓辺の白い花を横日に 広がる視界 期待した また君に話してあげよう  揚がったカイトは次第に大きな 風を掴み遠くなった街を見渡した はためいたこの背中の絵は どんな時も勇気くれて もっと高い場所へ私を押してくれる  揺れた... 揺れたカイトは不安な航海も 側で笑い励まして私を導く 登った上空の気流は簡単に 読むことはできなくて大変でも 君がいるなら私飛べる 雲の先ヘClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤知らないもの多すぎて頭が 追いつかない私の運命絡まってる  手探りで今日のページめくったら 昨日泣いた事忘れるようなハッピー  飛ばした赤い風船見上げ どこまでもそう青い空 希望のせて君のもとヘ  揺れたカイトは不安な航海も 側で笑い励まして私を導く 登った上空の気流は簡単に 読むことはできなくて大変でも 君がいるなら私飛べる  進むたびその距離の長さを 実感して心細くなったりもした  でもきっと曖昧な日々より 目標へ向かう慌しい日々がいい  窓辺の白い花を横日に 広がる視界 期待した また君に話してあげよう  揚がったカイトは次第に大きな 風を掴み遠くなった街を見渡した はためいたこの背中の絵は どんな時も勇気くれて もっと高い場所へ私を押してくれる  揺れた... 揺れたカイトは不安な航海も 側で笑い励まして私を導く 登った上空の気流は簡単に 読むことはできなくて大変でも 君がいるなら私飛べる 雲の先ヘ
かくれんぼもういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの  優しい風が髪をなでる 穏やかな季節は いつも忘れそうになるね 別れくること  もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの  涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して  もういいかい? まだだよ 離れたくないよ ねぇ もうちょっとこのままで 時間よ とまれ  歩く道も 窓ガラスに映るこの景色も 見慣れたはずなのに 少し変わってみえた  もういいかい? まだだよ いつも傍にいたのに 時は出会いと別れ運ぶの  いつか離れる日が 来るのは分かっていたけれど きらきら過ごした日々 また振り向いてしまうの  涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して  もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの  もういいかい?まだだよ いつも傍にいたのに 時は出会いと別れ運ぶの  もういいかい? まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい? もういいよClariS伊田学伊田学重永亮介もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの  優しい風が髪をなでる 穏やかな季節は いつも忘れそうになるね 別れくること  もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの  涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して  もういいかい? まだだよ 離れたくないよ ねぇ もうちょっとこのままで 時間よ とまれ  歩く道も 窓ガラスに映るこの景色も 見慣れたはずなのに 少し変わってみえた  もういいかい? まだだよ いつも傍にいたのに 時は出会いと別れ運ぶの  いつか離れる日が 来るのは分かっていたけれど きらきら過ごした日々 また振り向いてしまうの  涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して  もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの  もういいかい?まだだよ いつも傍にいたのに 時は出会いと別れ運ぶの  もういいかい? まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい? もういいよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風は秋色La La La……Oh, ミルキィ・スマイル あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて やわらかなその愛で  忘れるために訪れた海辺の街 ちぎれた愛が指に髪に離れない 泣き虫なのはあなたのせいよ ふるえる心愛のせいなの 冷たい砂足跡ふり返れば 遠くでほほえむ あなたをあなたを感じてるわ Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル受けとめて やわらかなその愛で  恋する切符を手に入れたこの渚で ひとつのソーダにストローが2本揺れてた 泣き虫なのはあなたのせいよ 心のあざは愛のせいなの 冷たい秋ひとりぼっちの夕暮れ 遠くでほほえむ 誰かが誰かが横切るのよ Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル受けとめて やわらかなその愛で  La La La……Oh, ミルキィ・スマイル あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて やわらかなその愛でClariS三浦徳子小田裕一郎丸山真由子La La La……Oh, ミルキィ・スマイル あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて やわらかなその愛で  忘れるために訪れた海辺の街 ちぎれた愛が指に髪に離れない 泣き虫なのはあなたのせいよ ふるえる心愛のせいなの 冷たい砂足跡ふり返れば 遠くでほほえむ あなたをあなたを感じてるわ Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル受けとめて やわらかなその愛で  恋する切符を手に入れたこの渚で ひとつのソーダにストローが2本揺れてた 泣き虫なのはあなたのせいよ 心のあざは愛のせいなの 冷たい秋ひとりぼっちの夕暮れ 遠くでほほえむ 誰かが誰かが横切るのよ Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル受けとめて やわらかなその愛で  La La La……Oh, ミルキィ・スマイル あなたの腕の中で旅をする Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて やわらかなその愛で
仮面ジュブナイル私は仮面ジュブナイル 可愛いものを味方につけて 甘いお菓子を食べたら 夢までトリップ 目覚ましのアラームに邪魔をさせはしないわ  気配り上手なの 「そうかな?」 困ってる時はいつも 絶対その手を差し伸べてくれるんだ (行くよ!!)  くるくる廻るこの星で 出会えた事は奇跡だよね この姿は変幻自在 煌めくカラフルな世界 手を取り合い約束した 夢を途中で終わらせない 欲張ってもまだ足りない この仮面があれば 二人は何にでもなれるわ  私は仮面ジュブナイル 黒髪なびかせ踊るんだ 猫みたいな目を光らせて 無重力ジャンプ だけど高いとこはちょっと苦手なんだ…  ひまわりみたいでしょ? 「そうでしょ」 まさに天真爛漫で いつもそのキラキラ笑顔くれるんだ (キラキラ☆スマーイル!!)  くるくる廻るこの星で 出会えた事は奇跡だよね この姿は変幻自在 煌めくカラフルな世界 手を取り合い約束した 夢を途中で終わらせない 欲張ってもまだ足りない この仮面があれば 二人は何にでもなれるわ  背中押してくれる声に 胸を打たれて泣いちゃう事も 迷わないでいられるのは いつも笑顔くれるから 手を取り合い約束した 夢を途中で終わらせない これからも見ていてね この仮面があれば 二人は何にでもなれるわ みんなでどこにでもいこうねClariS重永亮介重永亮介私は仮面ジュブナイル 可愛いものを味方につけて 甘いお菓子を食べたら 夢までトリップ 目覚ましのアラームに邪魔をさせはしないわ  気配り上手なの 「そうかな?」 困ってる時はいつも 絶対その手を差し伸べてくれるんだ (行くよ!!)  くるくる廻るこの星で 出会えた事は奇跡だよね この姿は変幻自在 煌めくカラフルな世界 手を取り合い約束した 夢を途中で終わらせない 欲張ってもまだ足りない この仮面があれば 二人は何にでもなれるわ  私は仮面ジュブナイル 黒髪なびかせ踊るんだ 猫みたいな目を光らせて 無重力ジャンプ だけど高いとこはちょっと苦手なんだ…  ひまわりみたいでしょ? 「そうでしょ」 まさに天真爛漫で いつもそのキラキラ笑顔くれるんだ (キラキラ☆スマーイル!!)  くるくる廻るこの星で 出会えた事は奇跡だよね この姿は変幻自在 煌めくカラフルな世界 手を取り合い約束した 夢を途中で終わらせない 欲張ってもまだ足りない この仮面があれば 二人は何にでもなれるわ  背中押してくれる声に 胸を打たれて泣いちゃう事も 迷わないでいられるのは いつも笑顔くれるから 手を取り合い約束した 夢を途中で終わらせない これからも見ていてね この仮面があれば 二人は何にでもなれるわ みんなでどこにでもいこうね
カラフルGOLD LYLICいつもモノクロだった瞳の奥の 景色捨てたら夢見つけた  何もない世界で創る絆は 強い意志与えた  裏返した日常でまた走って行く先に 君はいた  触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り進めば まだ誰も知らない明日へと  引き寄せられるように覗いた瞬間 光の糸は君包んだ  細く千切れそうな絡まった運命 きっとまだ変われる  間違えでも信じた道は新しい景色を 照らすだろう  巡る時の中笑って 様々な想い持って 始めようまた一から 辿り着いた儚い奇跡壊れないように 手を伸ばし繋げば ほら君は側でいつまでも...  まだ透明な私たちはどんな色にでも 染まることが出来るから夢叶えよう  走って行く先に君はいた  触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り行けば 君と誓ったあの日の記憶 今超えて過去から まだ誰も知らない明日へとGOLD LYLICClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤いつもモノクロだった瞳の奥の 景色捨てたら夢見つけた  何もない世界で創る絆は 強い意志与えた  裏返した日常でまた走って行く先に 君はいた  触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り進めば まだ誰も知らない明日へと  引き寄せられるように覗いた瞬間 光の糸は君包んだ  細く千切れそうな絡まった運命 きっとまだ変われる  間違えでも信じた道は新しい景色を 照らすだろう  巡る時の中笑って 様々な想い持って 始めようまた一から 辿り着いた儚い奇跡壊れないように 手を伸ばし繋げば ほら君は側でいつまでも...  まだ透明な私たちはどんな色にでも 染まることが出来るから夢叶えよう  走って行く先に君はいた  触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り行けば 君と誓ったあの日の記憶 今超えて過去から まだ誰も知らない明日へと
collage水彩の笑顔たちが 涙で滲むよ 私たちの描く つぎはぎの夢  誰にも言えなくて 黒く塗りつぶした気持ち もう二度とは消えない そう思っていたけど  ふわり 君が笑うだけで 何かが変わってく せつなさも 痛みさえも 少しずつ溶けるものなら いつの日か  記憶のキャンバスに キラキラ瞬く 名もない時間(とき) そのカケラを そっと抱いて進もう 運命の意味 もう探さない ここに今あるって 君に逢ってやっと 気づいたから  小さなよろこびを 優しさを 孤独を コラージュしてゆく My Life  誰かに言いたくて だけどピンとくる言葉を 探せなくて揺らめく 不器用な私たち  風の中で絡まりあう ふたりのココロ模様 不確かで でも愛しい 想いが増えてゆくたびに 強くなる  奏でるメロディが キラキラ踊るよ 彩る時間(とき) 連なってく キュンとくる音符(キイノート) 時にヒドク泣いたって ここにあるすべては 私たちだけの キセキだから  幼い願いごと 不意に思い出したよ ふたりは出逢う前 ずっとずっと前に ねぇ同じShining Shooting Star 見ていたのかもね…?  いつまでも 記憶のキャンバスに キラキラ瞬く 名もない時間(とき) そのカケラを そっと抱いて進もう  ささめきあう笑顔たちが 織り成す未来へ 続いてゆく空見上げて きゅっと指つなごう 運命の意味 もう探さない ここに今あるって 君に逢ってやっと 気づいたから  小さなよろこびを 優しさを 孤独を コラージュしてゆく Precious DaysClariS磯谷佳江小野貴光玉木千尋水彩の笑顔たちが 涙で滲むよ 私たちの描く つぎはぎの夢  誰にも言えなくて 黒く塗りつぶした気持ち もう二度とは消えない そう思っていたけど  ふわり 君が笑うだけで 何かが変わってく せつなさも 痛みさえも 少しずつ溶けるものなら いつの日か  記憶のキャンバスに キラキラ瞬く 名もない時間(とき) そのカケラを そっと抱いて進もう 運命の意味 もう探さない ここに今あるって 君に逢ってやっと 気づいたから  小さなよろこびを 優しさを 孤独を コラージュしてゆく My Life  誰かに言いたくて だけどピンとくる言葉を 探せなくて揺らめく 不器用な私たち  風の中で絡まりあう ふたりのココロ模様 不確かで でも愛しい 想いが増えてゆくたびに 強くなる  奏でるメロディが キラキラ踊るよ 彩る時間(とき) 連なってく キュンとくる音符(キイノート) 時にヒドク泣いたって ここにあるすべては 私たちだけの キセキだから  幼い願いごと 不意に思い出したよ ふたりは出逢う前 ずっとずっと前に ねぇ同じShining Shooting Star 見ていたのかもね…?  いつまでも 記憶のキャンバスに キラキラ瞬く 名もない時間(とき) そのカケラを そっと抱いて進もう  ささめきあう笑顔たちが 織り成す未来へ 続いてゆく空見上げて きゅっと指つなごう 運命の意味 もう探さない ここに今あるって 君に逢ってやっと 気づいたから  小さなよろこびを 優しさを 孤独を コラージュしてゆく Precious Days
君色一瞬で 変わってく 君色のevery day. ah-  単純で明快な気持ちに 何度も手間取ってる いつもその一挙手一投足 どこにも逃げ場はないんだね  オセロみたいなんて ちょっと笑っちゃって 君だけに囲まれ 君色に染まってく 私はもう綺麗なだけじゃいられない 嫉妬心?羞恥心? 全部 混ざり合って  欲張り 意地っ張り 裏腹 誤魔化したり 恋心 ずっと守ってた  四六時中 私でいっぱいにして 困らせていたいの ねぇごめんね?  本当は本当は もっとその笑顔見てたいの  鈍感でマイペース 何で全然響かないの? いつになっても きっと気付かない 思わせぶりじゃ 足りないね  まるでジェットコースター ブルーな気分も 君がくれた言葉 キラキラを纏って どこまでも飛んでいけそう 無敵になれるの 幸福感?高揚感? 全部 塗り変わる  間違い すれ違い 後悔 繰り返し 恋煩い ずっと治らない  四六時中 頭をグルグルして 何も手につかないの ねぇ教えて  どうしてどうして もっと素直になれないんだろう…  君しか見えない  会いたい そばにいたい 今更 誤魔化せない この気持ち ちゃんと届けるの  四六時中 私でいっぱいにして 幸せをあげたいな ねぇここから  本当の本当の 恋を一緒に始めませんか?  カラフルに輝くよ 君色の世界 鮮やかに煌めいて 君色の未来ClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子一瞬で 変わってく 君色のevery day. ah-  単純で明快な気持ちに 何度も手間取ってる いつもその一挙手一投足 どこにも逃げ場はないんだね  オセロみたいなんて ちょっと笑っちゃって 君だけに囲まれ 君色に染まってく 私はもう綺麗なだけじゃいられない 嫉妬心?羞恥心? 全部 混ざり合って  欲張り 意地っ張り 裏腹 誤魔化したり 恋心 ずっと守ってた  四六時中 私でいっぱいにして 困らせていたいの ねぇごめんね?  本当は本当は もっとその笑顔見てたいの  鈍感でマイペース 何で全然響かないの? いつになっても きっと気付かない 思わせぶりじゃ 足りないね  まるでジェットコースター ブルーな気分も 君がくれた言葉 キラキラを纏って どこまでも飛んでいけそう 無敵になれるの 幸福感?高揚感? 全部 塗り変わる  間違い すれ違い 後悔 繰り返し 恋煩い ずっと治らない  四六時中 頭をグルグルして 何も手につかないの ねぇ教えて  どうしてどうして もっと素直になれないんだろう…  君しか見えない  会いたい そばにいたい 今更 誤魔化せない この気持ち ちゃんと届けるの  四六時中 私でいっぱいにして 幸せをあげたいな ねぇここから  本当の本当の 恋を一緒に始めませんか?  カラフルに輝くよ 君色の世界 鮮やかに煌めいて 君色の未来
君がいると醒めない夢の中 ずっと追いかけていた その笑顔 その涙 忘れないように 繰り返すの  水面に映る夕陽と 淡く広がった茜雲 夏の風 撫でるたびに かすめる記憶 浮かんだ 2つの影  君がいると 優しくなれた 君がいると 幸せになれた 君にもらった あの日のぬくもり 季節が変わっても 確かに ここにあるの  運命だって思える もしも出逢えなければ 喜びも 愛しさも 全ての奇跡 知らないまま  水面に落ちた雨粒 波紋が揺らした「さようなら」 夏の空 気まぐれだね 寄り添うように 寂しさ 消してくれた  君のそばで 朝陽を見た日 君のそばで 未来を夢見た日 君と過ごした かけがえない瞬間(とき) どんなに遠くても 輝き 色褪せない  戻りたいよ 戻れないよ ひとりは嫌だよ... でも 「大丈夫」ってその声が 今でも私を 照らすから  君がいると 優しくなれた 君がいると 幸せになれた 何度も君が 教えてくれるの 季節が変わっても 絆は ここにあるとClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子醒めない夢の中 ずっと追いかけていた その笑顔 その涙 忘れないように 繰り返すの  水面に映る夕陽と 淡く広がった茜雲 夏の風 撫でるたびに かすめる記憶 浮かんだ 2つの影  君がいると 優しくなれた 君がいると 幸せになれた 君にもらった あの日のぬくもり 季節が変わっても 確かに ここにあるの  運命だって思える もしも出逢えなければ 喜びも 愛しさも 全ての奇跡 知らないまま  水面に落ちた雨粒 波紋が揺らした「さようなら」 夏の空 気まぐれだね 寄り添うように 寂しさ 消してくれた  君のそばで 朝陽を見た日 君のそばで 未来を夢見た日 君と過ごした かけがえない瞬間(とき) どんなに遠くても 輝き 色褪せない  戻りたいよ 戻れないよ ひとりは嫌だよ... でも 「大丈夫」ってその声が 今でも私を 照らすから  君がいると 優しくなれた 君がいると 幸せになれた 何度も君が 教えてくれるの 季節が変わっても 絆は ここにあると
キミとふたりキミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー  くだらないことで言い争いして 信じていなかったわけじゃないよ でもきっとわたしは心のどこかで キミを束縛してた  キミを見るたびせつなくなる(苦しくなる) 本当の気持ちわからなくなるよ 後悔をするeveryday もう同じ過ちはくり返さない  キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー  夜空の下で ひとりでずっと 見上げていたよ あの月を 臆病なわたしは 素直になれず 心 隠していたよ  声にならない この想い(この願い) でもキミに伝えたくて 手を伸ばしたら届くのかな(届けたいよ) 今までの思い出もこれからの未来も  キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー  手のひらで包み込む思い出達が 消える事なんてないから いつまでも そばにいてよ  キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー  キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから どんなに離れてても どんなに時がたっても 心の中にはふたりのストーリーClariSCarlos K.Carlos K.Carlos K.キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー  くだらないことで言い争いして 信じていなかったわけじゃないよ でもきっとわたしは心のどこかで キミを束縛してた  キミを見るたびせつなくなる(苦しくなる) 本当の気持ちわからなくなるよ 後悔をするeveryday もう同じ過ちはくり返さない  キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー  夜空の下で ひとりでずっと 見上げていたよ あの月を 臆病なわたしは 素直になれず 心 隠していたよ  声にならない この想い(この願い) でもキミに伝えたくて 手を伸ばしたら届くのかな(届けたいよ) 今までの思い出もこれからの未来も  キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー  手のひらで包み込む思い出達が 消える事なんてないから いつまでも そばにいてよ  キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー  キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから どんなに離れてても どんなに時がたっても 心の中にはふたりのストーリー
君の知らない物語いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声でClariSryoryo重永亮介いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
君の夢を見ようもうどれくらい? 君の姿捕まえられなくなって 退屈な午後 机に積んだ課題は見ないふリ  風に踊る 風鈴の音 眠りを誘うよ  君の夢を見よう 光を浴びて 小さな問題(コト)は忘れて 次に会える日まで せめて今だけ 寂しくなんてないよ 目を閉じて君を待つの  Endless Summer そんな言葉ウソでしょって笑っていた 君は今どこ? 尽きない溜め息… 空色に溶けてく  夏祭りもひまわりも 二人で見たいよ  君の夢を見ても 触れられないよ それでも覚めないでいて あといくつの朝を迎えればいいの? 夜空に咲く花火 少し霞んで見えるよ  気持ちばかり焦って でも何も変わんなくて 風だけはいつものように 私包んだ  君の夢を見よう 光を抱いて 小さな問題(コト)は忘れて 夏が終わる日まで せめて今だけ 寂しくなんてないよ 目を閉じて君に会おうClariSkz(livetune)kz(livetune)kzもうどれくらい? 君の姿捕まえられなくなって 退屈な午後 机に積んだ課題は見ないふリ  風に踊る 風鈴の音 眠りを誘うよ  君の夢を見よう 光を浴びて 小さな問題(コト)は忘れて 次に会える日まで せめて今だけ 寂しくなんてないよ 目を閉じて君を待つの  Endless Summer そんな言葉ウソでしょって笑っていた 君は今どこ? 尽きない溜め息… 空色に溶けてく  夏祭りもひまわりも 二人で見たいよ  君の夢を見ても 触れられないよ それでも覚めないでいて あといくつの朝を迎えればいいの? 夜空に咲く花火 少し霞んで見えるよ  気持ちばかり焦って でも何も変わんなくて 風だけはいつものように 私包んだ  君の夢を見よう 光を抱いて 小さな問題(コト)は忘れて 夏が終わる日まで せめて今だけ 寂しくなんてないよ 目を閉じて君に会おう
擬態突き止められる?私の正体 姿は変幻自在なのです 煙に巻く様に視線を剥がして 迷宮入りのミステリーなんです  呆気に取られる 貴方の顔を 近くで見ていたいけど しびれきらして 歩み寄ってくる 時がたまらない (ほらここよ)  ギラギラネオンの街を駆ける 私は誰にも捕まらない ゆらめくハートを打ち抜いたら そこでもう終わり  バイバイ今夜は貴方じゃない 知らない足りない満たされない 惑わす香りそこに残して ヒラり姿消すミステリー  獲物に合わせてメタモルフォーゼ 姿は変幻自在なのです 追い詰められる?瞬き逃さない 隙を見せるのは一瞬なんです  仮面脱ぎ捨て白昼堂々 誰にも気付かれはしない 思わせぶりな予告状残し お宝に迫る (ほらここよ)  神出鬼没がデフォでごめんね 私は誰にも捕まらない 解けないハートを打ち抜くような ロマンスが足りない  難解な暗号じゃないけど 知らない足りない満たされない 心変わりは見抜けないまま ヒラり姿消すミステリー  待てない輝きよ 月が見下ろした影 醒めない夢のよう 今夜もお預けよ (ほらここよ)  キラキラ抱えて空を駆ける 私は誰にも捕まらない ゆらめくハートを打ち抜いたら そこでもう終わり  バイバイ今夜は貴方じゃない 知らない足りない満たされない 惑わす香りそこに残して ヒラり姿消すミステリー 誰も触れないミステリーClariS重永亮介重永亮介重永亮介突き止められる?私の正体 姿は変幻自在なのです 煙に巻く様に視線を剥がして 迷宮入りのミステリーなんです  呆気に取られる 貴方の顔を 近くで見ていたいけど しびれきらして 歩み寄ってくる 時がたまらない (ほらここよ)  ギラギラネオンの街を駆ける 私は誰にも捕まらない ゆらめくハートを打ち抜いたら そこでもう終わり  バイバイ今夜は貴方じゃない 知らない足りない満たされない 惑わす香りそこに残して ヒラり姿消すミステリー  獲物に合わせてメタモルフォーゼ 姿は変幻自在なのです 追い詰められる?瞬き逃さない 隙を見せるのは一瞬なんです  仮面脱ぎ捨て白昼堂々 誰にも気付かれはしない 思わせぶりな予告状残し お宝に迫る (ほらここよ)  神出鬼没がデフォでごめんね 私は誰にも捕まらない 解けないハートを打ち抜くような ロマンスが足りない  難解な暗号じゃないけど 知らない足りない満たされない 心変わりは見抜けないまま ヒラり姿消すミステリー  待てない輝きよ 月が見下ろした影 醒めない夢のよう 今夜もお預けよ (ほらここよ)  キラキラ抱えて空を駆ける 私は誰にも捕まらない ゆらめくハートを打ち抜いたら そこでもう終わり  バイバイ今夜は貴方じゃない 知らない足りない満たされない 惑わす香りそこに残して ヒラり姿消すミステリー 誰も触れないミステリー
Cloudyねぇ いつもの「おはよう」が好き その寝癖 眠そうな目 ずっと見ていたい  グラウンドふざけてる君と 目が合って 戸惑って 無理に逸らしたの  あぁ意地悪... 何故平気なの? 明日から離れるのにね いつも通りなの?  嘘付いて 傷ついて 本当は泣きたいのに 強がり 邪魔して 気持ち飲み込んだ 離れても 遠くても そばに感じたいから 振り向く笑顔 離れないで そのままで  ねぇ いつもの寄り道が好き 友達に見せないとこ 君に見せていたの  ねぇそれでも 行ってしまうの? 「バイバイ」も「また明日ね」も 言えなくなっちゃうの?  聞きたくて 知りたくて でも何も言えなくて 思わず掴んだ その手 震えてた 思い出も この先も 君を感じたいから その温もりを 胸の奥に焼き付けた  伝えたい想いあっても 言葉見つからない 時間だけ過ぎていったけど 君も同じ顔していたんだ  今だって忘れない 初めて出逢った日を 内気な心 君に奪われた 離れても 遠くても そばに感じたいから 振り向く笑顔 離れないで そのままで 時間まで このままで  悲しくないよ また会えるよね? 今度会えたら 好きって言いたいClariSKOHKOHKOHねぇ いつもの「おはよう」が好き その寝癖 眠そうな目 ずっと見ていたい  グラウンドふざけてる君と 目が合って 戸惑って 無理に逸らしたの  あぁ意地悪... 何故平気なの? 明日から離れるのにね いつも通りなの?  嘘付いて 傷ついて 本当は泣きたいのに 強がり 邪魔して 気持ち飲み込んだ 離れても 遠くても そばに感じたいから 振り向く笑顔 離れないで そのままで  ねぇ いつもの寄り道が好き 友達に見せないとこ 君に見せていたの  ねぇそれでも 行ってしまうの? 「バイバイ」も「また明日ね」も 言えなくなっちゃうの?  聞きたくて 知りたくて でも何も言えなくて 思わず掴んだ その手 震えてた 思い出も この先も 君を感じたいから その温もりを 胸の奥に焼き付けた  伝えたい想いあっても 言葉見つからない 時間だけ過ぎていったけど 君も同じ顔していたんだ  今だって忘れない 初めて出逢った日を 内気な心 君に奪われた 離れても 遠くても そばに感じたいから 振り向く笑顔 離れないで そのままで 時間まで このままで  悲しくないよ また会えるよね? 今度会えたら 好きって言いたい
Clear Sky発車のベルが 響いたホームで 行き先の同じ キミに出逢ったの  不安はまるで 魔法のように消えて あの瞬問から 何かが変わつた  ねぇ 聞こえる? ハートのリズム 強くなる 新しいトビラ開く 準備はもう出来てる  シンクロしてる 夢のパズル キラキラ輝きを増してく 緊がり合って 溢れ出したフレーズ もっと 信じてみよう 明日の行方 フワフワ雲が途切れて奏でる 太陽は背中を押すの はじまるこのメロディー  窓の向こうで うつろう街並 知らない景色に 胸が高鳴るの  さあ 昨日を ハートにぎゅっと 抱きしめて 長いトンネルの先で 待ってる人がいる  シンクロしてる 夢のキャンバス ドキドキ重ねては色付く 描いてゆこう 私たちのカラーで きっと 迎えに行くよ その笑顔を トキメキ一緒に感じて進もう 太陽はそばにいるから 終わらないこのメロディー  前が見えなくても 自分に負けそうでも かすかに覗いた あの青空は やがて広がリ 果てしなく続く  シンクロしてる 夢のパズル キラキラ輝きを増してく 繋がり合って 溢れ出したフレーズ もっと 信じてみよう 明日の行方 フワフワ雲が途切れて奏でる 太陽は背中を押すの はじまるこのメロディーClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子発車のベルが 響いたホームで 行き先の同じ キミに出逢ったの  不安はまるで 魔法のように消えて あの瞬問から 何かが変わつた  ねぇ 聞こえる? ハートのリズム 強くなる 新しいトビラ開く 準備はもう出来てる  シンクロしてる 夢のパズル キラキラ輝きを増してく 緊がり合って 溢れ出したフレーズ もっと 信じてみよう 明日の行方 フワフワ雲が途切れて奏でる 太陽は背中を押すの はじまるこのメロディー  窓の向こうで うつろう街並 知らない景色に 胸が高鳴るの  さあ 昨日を ハートにぎゅっと 抱きしめて 長いトンネルの先で 待ってる人がいる  シンクロしてる 夢のキャンバス ドキドキ重ねては色付く 描いてゆこう 私たちのカラーで きっと 迎えに行くよ その笑顔を トキメキ一緒に感じて進もう 太陽はそばにいるから 終わらないこのメロディー  前が見えなくても 自分に負けそうでも かすかに覗いた あの青空は やがて広がリ 果てしなく続く  シンクロしてる 夢のパズル キラキラ輝きを増してく 繋がり合って 溢れ出したフレーズ もっと 信じてみよう 明日の行方 フワフワ雲が途切れて奏でる 太陽は背中を押すの はじまるこのメロディー
CLICKGOLD LYLIC記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう  あぁ こんなにも 大切な想いも 時の砂が覆い隠して 曖昧にしてしまうけれど  運命なんて言葉はチープだなんて 一緒に笑いあってる君が その人だったりするのかな  きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくから 君との思い出は 僅かだけでも託させてよ 揃うはず無いパズル 隠してた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう  あぁ あんなにも 不確かな記憶の 輪郭だけが棘(いばら)のように 心締めつける  ずっと 小さく咲いた想いをいつもつぐんで 追憶に身を委ねてた でもそれじゃ何も変わらないよね  きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくから 君との思い出は 僅かだけでも託させてよ 揃うはず無いパズル 隠してた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう  全てが鮮明になる そんな夢を誰だって叶えたいから 全てが勘違いでも 恐れないで進もう  深く深く眠る 声をすくいあげよう  きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくけど 心の奥底で 私たちを待っているから 揃うはずのパズル 隠れてた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそうGOLD LYLICClariSkz(livetune)kz(livetune)kz記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう  あぁ こんなにも 大切な想いも 時の砂が覆い隠して 曖昧にしてしまうけれど  運命なんて言葉はチープだなんて 一緒に笑いあってる君が その人だったりするのかな  きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくから 君との思い出は 僅かだけでも託させてよ 揃うはず無いパズル 隠してた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう  あぁ あんなにも 不確かな記憶の 輪郭だけが棘(いばら)のように 心締めつける  ずっと 小さく咲いた想いをいつもつぐんで 追憶に身を委ねてた でもそれじゃ何も変わらないよね  きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくから 君との思い出は 僅かだけでも託させてよ 揃うはず無いパズル 隠してた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう  全てが鮮明になる そんな夢を誰だって叶えたいから 全てが勘違いでも 恐れないで進もう  深く深く眠る 声をすくいあげよう  きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくけど 心の奥底で 私たちを待っているから 揃うはずのパズル 隠れてた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう
clever永く凍てついた手 何も感じない せめて誰か此処に気付いて  ねぇ決められたコードに 黙って従って今の意味を見ずに行くの?  退屈なヒーローを 促してちょっとでも 明日への建前を 作って 守って このゲームみたいなバグの中 泳いで あがいて 居場所探した  ほら 混ざり合い不揃いな葛藤の中疑って 信実も現実に急かされて見失ってた 「まだ違う」胸に置き 唯一残った条件持って 世界に寄り添って行こう  正解は一つでもないし  常識に飲まれて 出来た勘違い それも別に悪くないかな  ねぇ溶けきらない本音は 構ってほしくて消える前に現れるの?  単調な日々の予定 一息であっけなく 台無しに倒れだす ゆっくり 止まった 先には不釣り合いなほど 綺麗に光った理想があった  ただ 終わらない夢の中笑ってなんていられない 目あけ傷確かめ痛いって 痛いって言おう 人から借りてきた言葉あてに 進まないで胸響かせないで  結局は自分次第に  体中を巡る意思はいったい 何が嘘で何が本当か  ほら 混ざり合い不揃いな葛藤の中疑って 信実も現実に急かされて見失ってた 「まだ違う」胸に置き 唯一残った条件持って 世界に寄り添って行こう  正解は一つでもないし 結局は自分次第にClariS渡辺翔渡辺翔toku永く凍てついた手 何も感じない せめて誰か此処に気付いて  ねぇ決められたコードに 黙って従って今の意味を見ずに行くの?  退屈なヒーローを 促してちょっとでも 明日への建前を 作って 守って このゲームみたいなバグの中 泳いで あがいて 居場所探した  ほら 混ざり合い不揃いな葛藤の中疑って 信実も現実に急かされて見失ってた 「まだ違う」胸に置き 唯一残った条件持って 世界に寄り添って行こう  正解は一つでもないし  常識に飲まれて 出来た勘違い それも別に悪くないかな  ねぇ溶けきらない本音は 構ってほしくて消える前に現れるの?  単調な日々の予定 一息であっけなく 台無しに倒れだす ゆっくり 止まった 先には不釣り合いなほど 綺麗に光った理想があった  ただ 終わらない夢の中笑ってなんていられない 目あけ傷確かめ痛いって 痛いって言おう 人から借りてきた言葉あてに 進まないで胸響かせないで  結局は自分次第に  体中を巡る意思はいったい 何が嘘で何が本当か  ほら 混ざり合い不揃いな葛藤の中疑って 信実も現実に急かされて見失ってた 「まだ違う」胸に置き 唯一残った条件持って 世界に寄り添って行こう  正解は一つでもないし 結局は自分次第に
グラスプ二人傷つけ合ってわかった答えは 白い吐息をついて願い凍らせた  なくした大切な愛探して 出会えた繋がりで きっともう独りじゃない  降り出したココロの雪溶かして 君のいる白の明日ヘ 欲張りなこの想いを閉まって 少し涙見せた  壊れやすい誓いを握ったその手は 痛みで指先震えて落としそう  淡く消えそうな光 見つめ感じたぬくもりは きっと君で  飾られた偽りの星捨てて 透き通る夜空の上 ただ一つ輝く 君目指そう ねぇ寂しくはないよ  手のひらに残る微かな思い出を辿って 重なる記憶がほら共鳴した もう離れない 遥か彼方まで  優しさを知り 待った救いは今 強い絆へと 変わり始めて二人包んだ  降り出したココロの雪溶かして 君のいる白の明日ヘ 欲張りなこの想いを閉まって 少し涙見せた  手のひらに残る微かな思い出を辿って 舞い落ちてきた暖かい雪を もう離さない 遥か彼方までClariS渡辺翔渡辺翔二人傷つけ合ってわかった答えは 白い吐息をついて願い凍らせた  なくした大切な愛探して 出会えた繋がりで きっともう独りじゃない  降り出したココロの雪溶かして 君のいる白の明日ヘ 欲張りなこの想いを閉まって 少し涙見せた  壊れやすい誓いを握ったその手は 痛みで指先震えて落としそう  淡く消えそうな光 見つめ感じたぬくもりは きっと君で  飾られた偽りの星捨てて 透き通る夜空の上 ただ一つ輝く 君目指そう ねぇ寂しくはないよ  手のひらに残る微かな思い出を辿って 重なる記憶がほら共鳴した もう離れない 遥か彼方まで  優しさを知り 待った救いは今 強い絆へと 変わり始めて二人包んだ  降り出したココロの雪溶かして 君のいる白の明日ヘ 欲張りなこの想いを閉まって 少し涙見せた  手のひらに残る微かな思い出を辿って 舞い落ちてきた暖かい雪を もう離さない 遥か彼方まで
graduation淡いピンクが 春を教えてるよ 優しい風が 髪をかすめていた  寂しい色をしてる ブルー一色の空に 眩しい思い出たちが 映って胸締め付ける  今それぞれの道 歩き出す 新しい世界を築くために ねぇ私たち 笑えているかな? 辿り着く未来の場所で  当たり前にみえた教室も 重なりあっていた笑い声も 全てがとても大事に思える 二人ここから 旅立ちの瞬間  辛い時には そばにいてくれたね その優しさで 前に進めたんだ  弱さを隠すように 強がっていた自分を そのまま包んでくれた 君に会えた それだけで  傷つけ合った日もあったよね 溢れ出した想い 止まらなくて それでも二人 信じあえたんだ 強くなる 絆感じて  肩並べ歩いた 帰り道 語り合った夢は 今もここに かけがえのない時を過ごせたの きっとここから はじまる未来  この場所で出会えた奇跡を 大切にしたい ずっと さよならの涙 忘れない 離れていても 繋がっている 今それぞれの道 歩き出す  不安や寂しさを 抱えながら 明日の光 信じているんだ 負けないよ 君がいるから 当たり前にみえた教室も  重なりあっていた笑い声も 全てがとても大事に思える 二人ここから 旅立ちの瞬間 きっと見つける 輝く未来ClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子・湯浅篤淡いピンクが 春を教えてるよ 優しい風が 髪をかすめていた  寂しい色をしてる ブルー一色の空に 眩しい思い出たちが 映って胸締め付ける  今それぞれの道 歩き出す 新しい世界を築くために ねぇ私たち 笑えているかな? 辿り着く未来の場所で  当たり前にみえた教室も 重なりあっていた笑い声も 全てがとても大事に思える 二人ここから 旅立ちの瞬間  辛い時には そばにいてくれたね その優しさで 前に進めたんだ  弱さを隠すように 強がっていた自分を そのまま包んでくれた 君に会えた それだけで  傷つけ合った日もあったよね 溢れ出した想い 止まらなくて それでも二人 信じあえたんだ 強くなる 絆感じて  肩並べ歩いた 帰り道 語り合った夢は 今もここに かけがえのない時を過ごせたの きっとここから はじまる未来  この場所で出会えた奇跡を 大切にしたい ずっと さよならの涙 忘れない 離れていても 繋がっている 今それぞれの道 歩き出す  不安や寂しさを 抱えながら 明日の光 信じているんだ 負けないよ 君がいるから 当たり前にみえた教室も  重なりあっていた笑い声も 全てがとても大事に思える 二人ここから 旅立ちの瞬間 きっと見つける 輝く未来
Gravity二人 運命を 重ねる  ずっとずっと探してた宝物が 暗闇の中へと消えた時 幼い頃に見た夢の様な 優しさや愛なんて嘘だと諦めていたよ  色褪せればいい そう思ってた世界に いとおしさが 可能性が 生まれる  だから戸惑い 痛み 越えて 駆ける 引力の彼方へ だけど失う 届く筈の無い祈りを捧ぐ ねえ伝えて 私は必ず君を 守ると誓えるよ 二人 眼差しを 運命を 重ねる  夜空に瞬(またた)いた星が照らす 優しい大切な思い出も あの時感じてた温もりさえ 不確かな記憶の影だと忘れかけてたよ  傷つけ合うたび胸を刺すこの痛みに 降り注ぐ 解き放つ Gravity  光の向こう 闇を 越えて 行こう 引力の彼方へ 何もいらない たとえ全て失う定めでも そばにいるよ 君の瞳の先に 明日が見えるから 二人 眼差しを 運命を 重ねる  双曲線 巡り合う奇跡 導かれる未来  だから戸惑い 痛み 越えて 駆ける 引力の彼方へ だけど失う 届く筈の無い祈りを捧ぐ ねえ伝えて 私は必ず君を 守ると誓えるよ そして扉は開く 心 出会う 引力の彼方で いつか届ける 願う 籠のない小鳥になれる ねえ伝えて 私は必ず君と未来を掴めるよ その手を掴めるよ 二人 眼差しを 運命を 重ねるClariS武田城以(CWF)・PENGUINS PROJECT(CWF)武田城以(CWF)・PENGUINS PROJECT(CWF)湯浅篤二人 運命を 重ねる  ずっとずっと探してた宝物が 暗闇の中へと消えた時 幼い頃に見た夢の様な 優しさや愛なんて嘘だと諦めていたよ  色褪せればいい そう思ってた世界に いとおしさが 可能性が 生まれる  だから戸惑い 痛み 越えて 駆ける 引力の彼方へ だけど失う 届く筈の無い祈りを捧ぐ ねえ伝えて 私は必ず君を 守ると誓えるよ 二人 眼差しを 運命を 重ねる  夜空に瞬(またた)いた星が照らす 優しい大切な思い出も あの時感じてた温もりさえ 不確かな記憶の影だと忘れかけてたよ  傷つけ合うたび胸を刺すこの痛みに 降り注ぐ 解き放つ Gravity  光の向こう 闇を 越えて 行こう 引力の彼方へ 何もいらない たとえ全て失う定めでも そばにいるよ 君の瞳の先に 明日が見えるから 二人 眼差しを 運命を 重ねる  双曲線 巡り合う奇跡 導かれる未来  だから戸惑い 痛み 越えて 駆ける 引力の彼方へ だけど失う 届く筈の無い祈りを捧ぐ ねえ伝えて 私は必ず君を 守ると誓えるよ そして扉は開く 心 出会う 引力の彼方で いつか届ける 願う 籠のない小鳥になれる ねえ伝えて 私は必ず君と未来を掴めるよ その手を掴めるよ 二人 眼差しを 運命を 重ねる
ケアレス「大人じゃない」背中に付けて また言い訳ばかり 焦り取り繕えばシワになる  「大人じゃない」狭いここには 期限計る術さえ置いたまま部屋の隅忘れてる  台本なんてなくて躓いてばかり 突然目の前の全部しまわれてた 偶像でもなくて空耳じゃない声が 傷をそっと癒してる  間違えもお揃いだねって笑えたらいい 書き足した願い不器用だけど信じればいい まっすぐに歩いてるつもりでも決まって 知らない場所出るんだ 臆病でもいつか...  「子供じゃない」何物でもない この世界抜け出し 明日の君が羨む人になる  「子供じゃない」先が見たくて また今を逸らした 逃げるたび欲しいもの遠くなる  輪郭もなくて直ぐあっ気なく消え 期待した心そっと片付けてく 手にしたものはニセモノだった きっと消えるものじゃないから  飲み込んだ夢は夢のまま終われない 思い描いた淡いエンディングまでただ進もう 君がいる 特別はなによりも ありふれた時間の中にあったんだ 変わりなんかはいらない  ためらって何も出来ず 少し泣いた バレないよう袖で拭って 君まで飛び込む  間違えもお揃いだねって笑えたらいい 書き足した願い不器用だけど信じればいい まっすぐに歩いてるつもりでも決まって 知らない場所出るんだ 進んだしるし添えよう  心そのままでいい わかんない事だらけ 世界わかんない事溢れても 澄んだ光は確かでClariS渡辺翔渡辺翔「大人じゃない」背中に付けて また言い訳ばかり 焦り取り繕えばシワになる  「大人じゃない」狭いここには 期限計る術さえ置いたまま部屋の隅忘れてる  台本なんてなくて躓いてばかり 突然目の前の全部しまわれてた 偶像でもなくて空耳じゃない声が 傷をそっと癒してる  間違えもお揃いだねって笑えたらいい 書き足した願い不器用だけど信じればいい まっすぐに歩いてるつもりでも決まって 知らない場所出るんだ 臆病でもいつか...  「子供じゃない」何物でもない この世界抜け出し 明日の君が羨む人になる  「子供じゃない」先が見たくて また今を逸らした 逃げるたび欲しいもの遠くなる  輪郭もなくて直ぐあっ気なく消え 期待した心そっと片付けてく 手にしたものはニセモノだった きっと消えるものじゃないから  飲み込んだ夢は夢のまま終われない 思い描いた淡いエンディングまでただ進もう 君がいる 特別はなによりも ありふれた時間の中にあったんだ 変わりなんかはいらない  ためらって何も出来ず 少し泣いた バレないよう袖で拭って 君まで飛び込む  間違えもお揃いだねって笑えたらいい 書き足した願い不器用だけど信じればいい まっすぐに歩いてるつもりでも決まって 知らない場所出るんだ 進んだしるし添えよう  心そのままでいい わかんない事だらけ 世界わかんない事溢れても 澄んだ光は確かで
幻想恋慕深い眠りの底でみた幼い夢は ただ幸せの淡い色した記憶  どこへ向かえばいいのかわからなくなって 暮れていく日は音を連れ去っていった  揺れ動く蜃気楼捕まえて  愛を乗せた言の葉の調べ 影がそっと繋いだ足跡 声よ涙する君に届け 儚げに踊る陽は尊い  会えない日々は無限の闇のように深く 募る想いをひとつひとつ織っていた  羽ばたく鳥は何よりも自由にみえて 空を見上げる度に心擦り減った  なみだ雨流しても変わらなくて  過去のあやまち許されるなら どうか時の流れを速めて 声よ空を越え君に届け 再会を願う日々は遠い  あまねく流れる 川の最果てを見つめ 星彩追いかけて 歩き続けた  揺れ動く蜃気楼捕まえて  愛の方舟は時を越えて 交差した幻想が現る 誰の手にも届かない場所へ 繋がった星はもう離れない 寄り添って咲く星は尊いClariS重永亮介重永亮介重永亮介深い眠りの底でみた幼い夢は ただ幸せの淡い色した記憶  どこへ向かえばいいのかわからなくなって 暮れていく日は音を連れ去っていった  揺れ動く蜃気楼捕まえて  愛を乗せた言の葉の調べ 影がそっと繋いだ足跡 声よ涙する君に届け 儚げに踊る陽は尊い  会えない日々は無限の闇のように深く 募る想いをひとつひとつ織っていた  羽ばたく鳥は何よりも自由にみえて 空を見上げる度に心擦り減った  なみだ雨流しても変わらなくて  過去のあやまち許されるなら どうか時の流れを速めて 声よ空を越え君に届け 再会を願う日々は遠い  あまねく流れる 川の最果てを見つめ 星彩追いかけて 歩き続けた  揺れ動く蜃気楼捕まえて  愛の方舟は時を越えて 交差した幻想が現る 誰の手にも届かない場所へ 繋がった星はもう離れない 寄り添って咲く星は尊い
恋磁石引き寄せられた 磁石みたいね この恋は 運命だって 思ってた  スローモーションで 進む私の 先を行く あなたの背中みてた  私から あなたを切り離せない こんなにも 好きなのに わかってないの?  キライだなんて 言わないで あなたしか見えないのに なぜなぜ 私を 放っておくの 好きだよって 言わないの それなりに傷つくよ ちょっとだって 甘えちゃいけないの?  キリキリって すれ違う 君との距離 恋磁石 離れそうだよ  N極同士 反発しあう 違う人となら うまくやれるの?  追えば逃げてく そんなあなたは 永遠に 離れたまま 戻ってこない?  いつも自信がない 私ってなに? 恐いくらい 好きなのに 知らんぷりでしょう?  反発して引き合って きっと二人は恋磁石 ずっとずっと繰り返す 永久磁石 プラスマイナス 混ざり合う 揺れる針が示すよ もっともっとあなたを知らなくちゃ  キライだなんて 言わないで あなたしか見えないのに なぜなぜ 私を 放っておくの 好きだよって 言わないの それなりに傷つくよ ちょっとだって 甘えちゃいけないの? プラスマイナス 混ざり合う 揺れる針が示すよ もっともっとあなたを知らなくちゃ  ジリジリと引き合った 二人の距離 恋磁石 ゆるがないねClariS渡辺和紀渡辺和紀渡辺和紀引き寄せられた 磁石みたいね この恋は 運命だって 思ってた  スローモーションで 進む私の 先を行く あなたの背中みてた  私から あなたを切り離せない こんなにも 好きなのに わかってないの?  キライだなんて 言わないで あなたしか見えないのに なぜなぜ 私を 放っておくの 好きだよって 言わないの それなりに傷つくよ ちょっとだって 甘えちゃいけないの?  キリキリって すれ違う 君との距離 恋磁石 離れそうだよ  N極同士 反発しあう 違う人となら うまくやれるの?  追えば逃げてく そんなあなたは 永遠に 離れたまま 戻ってこない?  いつも自信がない 私ってなに? 恐いくらい 好きなのに 知らんぷりでしょう?  反発して引き合って きっと二人は恋磁石 ずっとずっと繰り返す 永久磁石 プラスマイナス 混ざり合う 揺れる針が示すよ もっともっとあなたを知らなくちゃ  キライだなんて 言わないで あなたしか見えないのに なぜなぜ 私を 放っておくの 好きだよって 言わないの それなりに傷つくよ ちょっとだって 甘えちゃいけないの? プラスマイナス 混ざり合う 揺れる針が示すよ もっともっとあなたを知らなくちゃ  ジリジリと引き合った 二人の距離 恋磁石 ゆるがないね
コイセカイ恋の瞬間 生まれ変わる 青空とキミだけなの (トゥルトゥ シューワー トゥルトゥ パドゥパー)  ねぇ 花咲く道を揺らす 二人の影に ちょっぴり触れて こっそり… ときめくココロ  もう いつもその表情(かお) やさしい鈍感な笑顔 結局気づかないでしょ? ガッカリ…今日も。  Lan Lan♪ 恋のステップ Tu Tu♪ 奏でましょう 「もっと知りたい」「近づきたい」「私を見て」「気持ちに気づいて!」 Shining, Charming, Blooming, Be mine!  キミのこと キミのこと 「好き!」って叫びたいんだ わたしだけ わたしだけ 振り向いて笑って ふしぎだね キミを想えば 世界は色づいてく まだまだまだまだ このまま終わらせないよ 恋を  運命の人 めぐり逢えた ずっとずっと そばにいるよ もっと 笑顔見せてね  どうしたの? 不安な心 癒えない時は 大丈夫 二人一緒に 手と手 重ねよう  もう 寂しくないよ だから甘えていいよ 真っ赤に照れて逃げた やっぱり…今日も。  フワッフワッ 甘いスコーン ギュって 嬉しくて 「ずっと信じて」「ずっと一緒に」「私が(私が)守っていきたい」 Singing, Living, Smiling, Always!!  信じ合い 笑い合い キミと近付いていく つらいとき 怖いとき 一人じゃないよ 二人で歩く街も 綺麗な星の夜も まだまだまだまだ 知らない明日を見せて 何度も  恋の瞬間 目覚める度 何年先も キミだけなの どうか 見守ってね  白黒(モノクロ)だった物語 二人でページめくって 鮮やかな思い出が 鳴り響く Ah 不器用でまっすぐな瞳(め)に彩られる コイセカイ いつまでも書き足そう 同じ未来  (I hope only I can feel everything about your heart) (I'll be there with you all the way)  キミだから キミだから すごく 愛おしいんだ 心から 心から ありがとう 今日も これからの世界にもっとステキなこと待ってる 幸せ溢れますように  キミのこと キミのこと 「好き!」って叫びたいんだ わたしだけ わたしだけ 振り向いて笑って ふしぎだね キミを想えば 世界は色づいてく まだまだまだまだ このまま終わらせないよ 恋を  運命の人 めぐり逢えた ずっとずっと そばにいるよ もっと 笑顔見せてね  今日も 大好きだよClariS浅見武男浅見武男浅見武男恋の瞬間 生まれ変わる 青空とキミだけなの (トゥルトゥ シューワー トゥルトゥ パドゥパー)  ねぇ 花咲く道を揺らす 二人の影に ちょっぴり触れて こっそり… ときめくココロ  もう いつもその表情(かお) やさしい鈍感な笑顔 結局気づかないでしょ? ガッカリ…今日も。  Lan Lan♪ 恋のステップ Tu Tu♪ 奏でましょう 「もっと知りたい」「近づきたい」「私を見て」「気持ちに気づいて!」 Shining, Charming, Blooming, Be mine!  キミのこと キミのこと 「好き!」って叫びたいんだ わたしだけ わたしだけ 振り向いて笑って ふしぎだね キミを想えば 世界は色づいてく まだまだまだまだ このまま終わらせないよ 恋を  運命の人 めぐり逢えた ずっとずっと そばにいるよ もっと 笑顔見せてね  どうしたの? 不安な心 癒えない時は 大丈夫 二人一緒に 手と手 重ねよう  もう 寂しくないよ だから甘えていいよ 真っ赤に照れて逃げた やっぱり…今日も。  フワッフワッ 甘いスコーン ギュって 嬉しくて 「ずっと信じて」「ずっと一緒に」「私が(私が)守っていきたい」 Singing, Living, Smiling, Always!!  信じ合い 笑い合い キミと近付いていく つらいとき 怖いとき 一人じゃないよ 二人で歩く街も 綺麗な星の夜も まだまだまだまだ 知らない明日を見せて 何度も  恋の瞬間 目覚める度 何年先も キミだけなの どうか 見守ってね  白黒(モノクロ)だった物語 二人でページめくって 鮮やかな思い出が 鳴り響く Ah 不器用でまっすぐな瞳(め)に彩られる コイセカイ いつまでも書き足そう 同じ未来  (I hope only I can feel everything about your heart) (I'll be there with you all the way)  キミだから キミだから すごく 愛おしいんだ 心から 心から ありがとう 今日も これからの世界にもっとステキなこと待ってる 幸せ溢れますように  キミのこと キミのこと 「好き!」って叫びたいんだ わたしだけ わたしだけ 振り向いて笑って ふしぎだね キミを想えば 世界は色づいてく まだまだまだまだ このまま終わらせないよ 恋を  運命の人 めぐり逢えた ずっとずっと そばにいるよ もっと 笑顔見せてね  今日も 大好きだよ
恋のバカンスため息の出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢みる 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンスClariS岩谷時子宮川泰丸山真由子ため息の出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢みる 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス
コイノミウソとホントは似ているなんて人は言うけど 君とわたしの間にウソはあるの?  優しさと弱さの間で揺れながら たぶんわかっているんだ それでもねえ ふたりでいる未来がいい  Just Fallin' Love 君がくれたコイノミを ひと口かじったら ふわふわふわ 無重力みたいね なんて世界は不思議に満ちて だからこそ素敵で もっともっともっと 感じたい  迷うココロをコトバの海にそっと浮かべ 君の知らない涙を飲み干したの  理屈じゃないキモチ わかちあえたとき たぶん決めてしまってた 誰かじゃなく 君と生きる未来がいい  Just Fallin' Love 甘く切ない果実を ひと口かじったら キラキラキラ 感情があふれて そして世界はあの瞬間に まるで変わったんだ ずっとずっとずっと 光ってる  鼓動は今 明日の羽になって 遥か夢の果てまで ふたりをいざなうのだろう  Just Fallin' Love 君がくれたコイノミを ひと口かじったら ふわふわふわ 無重力みたいね なんて世界は不思議に満ちて だからこそ素敵で もっともっともっと 感じたい ときめきながら 時々傷ついて ふたりのカンケイに 法則なんてなくて ココロは未知数 誰にもゆずれない 何故何故止まらない まだまだまだ止まれないClariS磯谷佳江小野貴光小野貴光・玉木千尋ウソとホントは似ているなんて人は言うけど 君とわたしの間にウソはあるの?  優しさと弱さの間で揺れながら たぶんわかっているんだ それでもねえ ふたりでいる未来がいい  Just Fallin' Love 君がくれたコイノミを ひと口かじったら ふわふわふわ 無重力みたいね なんて世界は不思議に満ちて だからこそ素敵で もっともっともっと 感じたい  迷うココロをコトバの海にそっと浮かべ 君の知らない涙を飲み干したの  理屈じゃないキモチ わかちあえたとき たぶん決めてしまってた 誰かじゃなく 君と生きる未来がいい  Just Fallin' Love 甘く切ない果実を ひと口かじったら キラキラキラ 感情があふれて そして世界はあの瞬間に まるで変わったんだ ずっとずっとずっと 光ってる  鼓動は今 明日の羽になって 遥か夢の果てまで ふたりをいざなうのだろう  Just Fallin' Love 君がくれたコイノミを ひと口かじったら ふわふわふわ 無重力みたいね なんて世界は不思議に満ちて だからこそ素敵で もっともっともっと 感じたい ときめきながら 時々傷ついて ふたりのカンケイに 法則なんてなくて ココロは未知数 誰にもゆずれない 何故何故止まらない まだまだまだ止まれない
恋待かぐや奇想天外 勘違い まだ照れくさくて 夢見て恋して 変わらないかな  籠の中の時は虚ろ 逃げ出せないわけじゃなくて 眠たくなる消えそうになる ここから連れ出してよ  滑り落ちた月の雫 手を伸ばして握りしめていた 懐古的なのは趣味じゃない 未だ見ぬ恋に想い馳せ いつのまにか決められてた 物語の結末を変えて あの雲を飛び越えて 夢見る私を ほら見つけ出して  期待通りにいかない 夜にしたためた 未読の文書がかわいそうだわ  似合ってないかんざし取って 振り払ったすだれの向こう 鳴り止まない鼓動が痛い ここから連れ出してよ  掴んでいた月の雫 手を放して光を纏った 動きづらい帯は要らない 未だ見ぬ感情知りたくて いつのまにか決められてた 物語の結末を変えて あの雲を飛び越えて 夢見る私の 想いに気付いて  ぼんやり浮かんだ月がまどろむ 縁歩く兎も落ちてしまうよ 冷たい窓越しでは届かない 想いに気付いたの  溢れ出した月の雫 消えないように照らし続けるよ 懐古的なのは趣味じゃない 叶わぬ恋と言わないで! いつのまにか決められてた 物語の結末を変えて あの雲を飛び越えて 夢見る私の 気持ち受け止めて  あの雲を飛び越えて 夢見る私を ほら見つけ出してClariS重永亮介重永亮介重永亮介奇想天外 勘違い まだ照れくさくて 夢見て恋して 変わらないかな  籠の中の時は虚ろ 逃げ出せないわけじゃなくて 眠たくなる消えそうになる ここから連れ出してよ  滑り落ちた月の雫 手を伸ばして握りしめていた 懐古的なのは趣味じゃない 未だ見ぬ恋に想い馳せ いつのまにか決められてた 物語の結末を変えて あの雲を飛び越えて 夢見る私を ほら見つけ出して  期待通りにいかない 夜にしたためた 未読の文書がかわいそうだわ  似合ってないかんざし取って 振り払ったすだれの向こう 鳴り止まない鼓動が痛い ここから連れ出してよ  掴んでいた月の雫 手を放して光を纏った 動きづらい帯は要らない 未だ見ぬ感情知りたくて いつのまにか決められてた 物語の結末を変えて あの雲を飛び越えて 夢見る私の 想いに気付いて  ぼんやり浮かんだ月がまどろむ 縁歩く兎も落ちてしまうよ 冷たい窓越しでは届かない 想いに気付いたの  溢れ出した月の雫 消えないように照らし続けるよ 懐古的なのは趣味じゃない 叶わぬ恋と言わないで! いつのまにか決められてた 物語の結末を変えて あの雲を飛び越えて 夢見る私の 気持ち受け止めて  あの雲を飛び越えて 夢見る私を ほら見つけ出して
木枯しに抱かれて出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めていた  泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい  せつない片想い あなたは気づかない  あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ  哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ…  せつない片想い あなたは気づかない  恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙…やさしく  その手に確かな夢をつかんで  白い季節の風に吹かれ 寒い冬がやって来る 激しく燃える恋の炎は 誰にも消せないの  せつない片想い あなたは気づかない せつない片想い あなたは気づかないClariS高見沢俊彦高見沢俊彦nishi-ken出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めていた  泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい  せつない片想い あなたは気づかない  あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ  哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ…  せつない片想い あなたは気づかない  恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙…やさしく  その手に確かな夢をつかんで  白い季節の風に吹かれ 寒い冬がやって来る 激しく燃える恋の炎は 誰にも消せないの  せつない片想い あなたは気づかない せつない片想い あなたは気づかない
ココロの引力どうして思い出すたび ドキドキしてるの? 会えない時も感じる 不思議な引力  今日も一日中 うわのそらでため息 君の笑顔がまた ふわり浮かび 消えてく 時が止まったまま 見つめてた あの日の魔法が 今も解けない  太陽に惹かれてゆく 惑星(ほし)達みたいに 君を真ん中に回る 不思議な引力  指先が迷って 今日も送れなかった メッセージが胸に 積もり積もり ふくらむ 一番言いたい言葉って 絶対言えない言葉と同じ  どうしてこぼれたナミダ キラキラしてるの? せつないくせに会いたい 不思議な引力  いつでも同じ距離で 見つめて夢みて 目が合う瞬間だけ 待ち続けて  どうして思い出すたび ドキドキしてるの? 会えない時も感じる 不思議な引力を  太陽に惹かれてゆく 惑星(ほし)達みたいに 君を真ん中に回る 不思議な引力ClariSmavie中村ただしSiZKどうして思い出すたび ドキドキしてるの? 会えない時も感じる 不思議な引力  今日も一日中 うわのそらでため息 君の笑顔がまた ふわり浮かび 消えてく 時が止まったまま 見つめてた あの日の魔法が 今も解けない  太陽に惹かれてゆく 惑星(ほし)達みたいに 君を真ん中に回る 不思議な引力  指先が迷って 今日も送れなかった メッセージが胸に 積もり積もり ふくらむ 一番言いたい言葉って 絶対言えない言葉と同じ  どうしてこぼれたナミダ キラキラしてるの? せつないくせに会いたい 不思議な引力  いつでも同じ距離で 見つめて夢みて 目が合う瞬間だけ 待ち続けて  どうして思い出すたび ドキドキしてるの? 会えない時も感じる 不思議な引力を  太陽に惹かれてゆく 惑星(ほし)達みたいに 君を真ん中に回る 不思議な引力
コネクトPLATINA LYLIC交わした約束忘れないよ 目を閉じ確かめる 押し寄せた闇 振り払って進むよ  いつになったらなくした未来を 私ここでまた見ることできるの?  溢れ出した不安の影を何度でも裂いて この世界歩んでこう  とめどなく刻まれた 時は今始まり告げ 変わらない思いをのせ 閉ざされた扉開けよう  目覚めた心は走り出した未来を描くため 難しい道で立ち止まっても 空はきれいな青さでいつも待っててくれる だから怖くない もうなにがあっても挫けない  振り返れば仲間がいて 気がつけば優しく包まれてた  なにもかもが歪んだ世界で 唯一信じれるここが救いだった  喜びも悲しみもわけあえば強まる想い この声が届くのなら きっと奇跡はおこせるだろう  交わした約束忘れないよ 目を閉じ確かめる 押し寄せた闇 振り払って進むよ  どんなに大きな壁があっても 越えてみせるからきっと 明日信じて祈って  壊れた世界で彷徨ってわたしは 引き寄せられるように辿り着いた  目覚めた心は走り出した未来を描くため 難しい道で立ち止まっても 空はきれいな青さでいつも待っててくれる だから怖くない もうなにがあっても挫けない  ずっと明日待ってPLATINA LYLICClariS渡辺翔渡辺翔交わした約束忘れないよ 目を閉じ確かめる 押し寄せた闇 振り払って進むよ  いつになったらなくした未来を 私ここでまた見ることできるの?  溢れ出した不安の影を何度でも裂いて この世界歩んでこう  とめどなく刻まれた 時は今始まり告げ 変わらない思いをのせ 閉ざされた扉開けよう  目覚めた心は走り出した未来を描くため 難しい道で立ち止まっても 空はきれいな青さでいつも待っててくれる だから怖くない もうなにがあっても挫けない  振り返れば仲間がいて 気がつけば優しく包まれてた  なにもかもが歪んだ世界で 唯一信じれるここが救いだった  喜びも悲しみもわけあえば強まる想い この声が届くのなら きっと奇跡はおこせるだろう  交わした約束忘れないよ 目を閉じ確かめる 押し寄せた闇 振り払って進むよ  どんなに大きな壁があっても 越えてみせるからきっと 明日信じて祈って  壊れた世界で彷徨ってわたしは 引き寄せられるように辿り着いた  目覚めた心は走り出した未来を描くため 難しい道で立ち止まっても 空はきれいな青さでいつも待っててくれる だから怖くない もうなにがあっても挫けない  ずっと明日待って
このiは虚数好きで 好きで  測れない感情 答え求め 決められた運命 辿ってた 君の幸せを 願うベクトル 嘘じゃない でも世界は許さない  誰も知らない 私の想い 星空の影 潜む希望 因果の果て何かあっても 奇跡起こして  好きで 好きで 好きで 重なるほど深く 愛を 愛を 問う 無限に続く矛盾・理想 何度数え 何度叫び 何度泣いてたの 絆 光 繰り返すたび強く美しい もっともっともっともっともっともっともっと愛して このiは虚数  振りやまぬ雨が 心ぬらす 抗えないさだめを 受け止め 絡まって解けない 罪の数式 現実はいつの日も 残酷で  誰も消せない 君の涙 青空の闇、歪む刹那 悲しみのピリオド祈るの 命かけて  夢は 夢は 夢は 掴むほど切なく 君に 君に 問う 永遠に続く偽善・純情 何度悩み 何度壊し 何度抱きしめた たとえ地球滅びてもその手を離さない ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと守って このiは虚数  正しい愛など分からない だから儚く愛おしい 戦い続ける 輝き続ける 二度と迷わないと誓う  好きで 好きで 好きで 重なるほど深く 愛を 愛を 問う 無限に続く矛盾・理想 何度数え 何度叫び 何度泣いてたの 決意 勇気 凛として今ふたり羽ばたく もっともっともっともっともっともっともっと信じて この愛は虚数ClariSmimichaki(CWF)・永野小織(CWF)mimichaki(CWF)・永野小織(CWF)長沢知亜紀・永野小織好きで 好きで  測れない感情 答え求め 決められた運命 辿ってた 君の幸せを 願うベクトル 嘘じゃない でも世界は許さない  誰も知らない 私の想い 星空の影 潜む希望 因果の果て何かあっても 奇跡起こして  好きで 好きで 好きで 重なるほど深く 愛を 愛を 問う 無限に続く矛盾・理想 何度数え 何度叫び 何度泣いてたの 絆 光 繰り返すたび強く美しい もっともっともっともっともっともっともっと愛して このiは虚数  振りやまぬ雨が 心ぬらす 抗えないさだめを 受け止め 絡まって解けない 罪の数式 現実はいつの日も 残酷で  誰も消せない 君の涙 青空の闇、歪む刹那 悲しみのピリオド祈るの 命かけて  夢は 夢は 夢は 掴むほど切なく 君に 君に 問う 永遠に続く偽善・純情 何度悩み 何度壊し 何度抱きしめた たとえ地球滅びてもその手を離さない ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと守って このiは虚数  正しい愛など分からない だから儚く愛おしい 戦い続ける 輝き続ける 二度と迷わないと誓う  好きで 好きで 好きで 重なるほど深く 愛を 愛を 問う 無限に続く矛盾・理想 何度数え 何度叫び 何度泣いてたの 決意 勇気 凛として今ふたり羽ばたく もっともっともっともっともっともっともっと信じて この愛は虚数
サイレント・イヴ真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜にあなたはいないの さようならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね もう二度と二人のことを邪魔したりしない  本当は誰れもが やさしくなりたい それでも 天使に人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さようならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Christmas for Me “ともだち”って微笑むより今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night  もう一度 私の夢をつかむまで Silent NightClariS辛島美登里辛島美登里湯浅篤真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜にあなたはいないの さようならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね もう二度と二人のことを邪魔したりしない  本当は誰れもが やさしくなりたい それでも 天使に人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さようならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Christmas for Me “ともだち”って微笑むより今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night  もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night
sakura夢心地の朝一番に 差し込んだ光と終わってしまう恋 明日からは別々の道 てそんな突然心の準備が出来ない  深すぎて 直接心に触れられない  Cherry blossom Cherry blossom 手を振る君の肩に サヨナラ FALLIN LOVE...  Cherry blossom 独りきり 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラ FALLIN LOVE... 聞こえるかな?  空っぽなこの広い世界に 語りだす瞳は あのままで… 僕を見つめ そっと微笑む なんでそんな シャンと立っていられるのかな?  縮まらない 何かを僕らは知っていたの?  Cherry blossom どこまでも 舞い散る君の声に サヨナラ FALLIN LOVE...  愛おしき この空へ 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラ FALLIN LOVE...  Cherry blossom 途切れない 悲しみの果ては どこ? サヨナラ FALLIN LOVE...  Cherry blossom Cherry blossom 涙 全て忘れて 今から FALLIN LOVE... 届きますか?ClariS岩田アッチュ栗原稔・岩田アッチュ・伊藤孝氣重永亮介夢心地の朝一番に 差し込んだ光と終わってしまう恋 明日からは別々の道 てそんな突然心の準備が出来ない  深すぎて 直接心に触れられない  Cherry blossom Cherry blossom 手を振る君の肩に サヨナラ FALLIN LOVE...  Cherry blossom 独りきり 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラ FALLIN LOVE... 聞こえるかな?  空っぽなこの広い世界に 語りだす瞳は あのままで… 僕を見つめ そっと微笑む なんでそんな シャンと立っていられるのかな?  縮まらない 何かを僕らは知っていたの?  Cherry blossom どこまでも 舞い散る君の声に サヨナラ FALLIN LOVE...  愛おしき この空へ 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラ FALLIN LOVE...  Cherry blossom 途切れない 悲しみの果ては どこ? サヨナラ FALLIN LOVE...  Cherry blossom Cherry blossom 涙 全て忘れて 今から FALLIN LOVE... 届きますか?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラ・インカーネーション花吹雪 隠したシルエット 手を伸ばしたら すぐ消えてしまうの また同じ夢の中 追いかけた蜃気楼 抜け出せない春を彷徨って 繰り返す  君の瞳に映る桜になれたら… この想い届くまで 何度でも咲くから  薄紅染まる空 君と出逢えた季節 「綺麗だね」と微笑んだ 横顔は遠い記憶 どんなにそばにいたくて どんなに触れたかった? 掴めなくて 霞んでく視界 まどろみ また春が始まる ゆらゆら ゆらゆら 風の中 手放した花びらのように ひらひら ひらひら 何もかも 忘れてしまえたら良かった  願いを蕾に 言葉を薫りに 強く色付いて 咲き誇るの 夢のままで良い 醒めたくない どうかここに 迎えに来てよ  君のためだけの桜になれたら… その笑顔離さない 何度でも咲くから  花陰に揺れる街 君と歩いた季節 舞い降りた髪飾りを そっと撫でて払う どんなに愛おしくて どんなに幸せだった? 叶わなくて 零れてく未来 目を閉じ また春に堕ちてく  これ以上 望まない もう一度だけ 隣にいたい  薄紅濡らす雨 ひとりになった季節 儚く散った願い 今は感じない薫り どんなにそばにいたくて どんなに触れたかった? さよならさえ 伝えられたら 目覚める この春も終わるわ ゆらゆら ゆらゆら 風の中 手放せない花びらのように ひらひら ひらひら 何もかも 本当は忘れたくないよ  醒めないで…ClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子花吹雪 隠したシルエット 手を伸ばしたら すぐ消えてしまうの また同じ夢の中 追いかけた蜃気楼 抜け出せない春を彷徨って 繰り返す  君の瞳に映る桜になれたら… この想い届くまで 何度でも咲くから  薄紅染まる空 君と出逢えた季節 「綺麗だね」と微笑んだ 横顔は遠い記憶 どんなにそばにいたくて どんなに触れたかった? 掴めなくて 霞んでく視界 まどろみ また春が始まる ゆらゆら ゆらゆら 風の中 手放した花びらのように ひらひら ひらひら 何もかも 忘れてしまえたら良かった  願いを蕾に 言葉を薫りに 強く色付いて 咲き誇るの 夢のままで良い 醒めたくない どうかここに 迎えに来てよ  君のためだけの桜になれたら… その笑顔離さない 何度でも咲くから  花陰に揺れる街 君と歩いた季節 舞い降りた髪飾りを そっと撫でて払う どんなに愛おしくて どんなに幸せだった? 叶わなくて 零れてく未来 目を閉じ また春に堕ちてく  これ以上 望まない もう一度だけ 隣にいたい  薄紅濡らす雨 ひとりになった季節 儚く散った願い 今は感じない薫り どんなにそばにいたくて どんなに触れたかった? さよならさえ 伝えられたら 目覚める この春も終わるわ ゆらゆら ゆらゆら 風の中 手放せない花びらのように ひらひら ひらひら 何もかも 本当は忘れたくないよ  醒めないで…
桜咲く手探りで描いてみた 夢の色は なんだか不揃いで 考えたことなかった未来のこと 不安にもなるけど  手を伸ばし動かして初めて解る 少しずつなりたい自分へ向かう 色づいてく  今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの 新しい季節の風の匂いは まだ臆病な心をそっと包むの  その目に映る世界を見てみたくて でも少し怖くて 憧れと焦る気持ち どうしてかな 複雑に絡んで  迷ってるこの想い 目を背けても 隠せない自分自身だから 全部受け止めるよ  また桜咲くひらひら 思い出はきらきら 今しか出来ないことがあるから 迷ってる自分を正直にぶつけて 地図なんかなくても歩いていくんだ  いつか全てが過ぎ去って 何もかもが過去へと変わっても 何度だって思い出せる 君の声 桜の咲くこの街のこと 何度も…  今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの もてあます未来に置いてけばりだった 臆病な心も変えてゆくから  桜咲くひらひら 思い出はきらきら 答えはどこにも書いてないけど このドアをあければ どこへだってゆける きっと目指した場所へ たどり着くからClariS伊田学伊田学湯浅篤手探りで描いてみた 夢の色は なんだか不揃いで 考えたことなかった未来のこと 不安にもなるけど  手を伸ばし動かして初めて解る 少しずつなりたい自分へ向かう 色づいてく  今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの 新しい季節の風の匂いは まだ臆病な心をそっと包むの  その目に映る世界を見てみたくて でも少し怖くて 憧れと焦る気持ち どうしてかな 複雑に絡んで  迷ってるこの想い 目を背けても 隠せない自分自身だから 全部受け止めるよ  また桜咲くひらひら 思い出はきらきら 今しか出来ないことがあるから 迷ってる自分を正直にぶつけて 地図なんかなくても歩いていくんだ  いつか全てが過ぎ去って 何もかもが過去へと変わっても 何度だって思い出せる 君の声 桜の咲くこの街のこと 何度も…  今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの もてあます未来に置いてけばりだった 臆病な心も変えてゆくから  桜咲くひらひら 思い出はきらきら 答えはどこにも書いてないけど このドアをあければ どこへだってゆける きっと目指した場所へ たどり着くから
淋しい熱帯魚Stop 星屑で髪を飾り Non-stop 優しい瞳(め)を待つわ プールサイド  ZUKI-ZUKI 切なくふるえる胸 幻でもいい 逢いたいのに  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Love 花柄の水着だけが Love me 目立ちすぎて 泣きたくなるの  JIRI-JIRI焦げてる この痛みを 冷たい水辺に そっと浮かべて  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて  I can't ねぇ こんなに苦しいのに なぜ なぜ あなたじゃなきゃダメなの  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくてClariS及川眠子尾関昌也nishi-kenStop 星屑で髪を飾り Non-stop 優しい瞳(め)を待つわ プールサイド  ZUKI-ZUKI 切なくふるえる胸 幻でもいい 逢いたいのに  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Love 花柄の水着だけが Love me 目立ちすぎて 泣きたくなるの  JIRI-JIRI焦げてる この痛みを 冷たい水辺に そっと浮かべて  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて  I can't ねぇ こんなに苦しいのに なぜ なぜ あなたじゃなきゃダメなの  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて
Summer Delay夏のせい 君のせい  夕凪の淋しさは夏のせい 眠れない熱帯夜も夏のせい 同じ香りに高鳴る鼓動は のぼせるほど好きだった君のせい  はぐれて 縋(すが)って 怯えて 比べて 「側にいて」 隠して きっと正しかった 飽和させたフリークエンシー わざと  あの空が、あの風が 君をまだ忘れさせないの 夏の行方は 泡沫のミラージュ 嘘だって、知ってたって 君の言葉、鳴り響いたまま 静かすぎる波間に揺られてた  夏のせい 夏のせい  朝焼けが切ないのは夏のせい 片影すら冷めないのは夏のせい 聞こえないふりの不協和音は 都合ばかり押し付けた僕のせい  笑って 流して 謀って 合わせて 「ねぇどうして?」 沈めて 何が間違ってた 共鳴なんてしらじらしい 二度と  あの日々が、あの時が もう来ないと分かっているのに 八月の夜 夏の果のイマージュ 夢だって、知ってたって 遠い約束、繰り返したまま 記憶の海をまだ泳いでいた  夏のせい 僕のせい 誰の…  気まぐれに咲く横顔 もう散ってしまったのに ひとりだけまだ夏がdelay  あの空が、あの風が 君をまだ忘れさせないの 夏の行方は 泡沫のミラージュ どうか時を進めないで 心の奥 乱反射眩しくて まばたきしたらもう消えていた  夏のせい 君のせい 夏のせいClariS長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF)長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF)長沢知亜紀・永野小織夏のせい 君のせい  夕凪の淋しさは夏のせい 眠れない熱帯夜も夏のせい 同じ香りに高鳴る鼓動は のぼせるほど好きだった君のせい  はぐれて 縋(すが)って 怯えて 比べて 「側にいて」 隠して きっと正しかった 飽和させたフリークエンシー わざと  あの空が、あの風が 君をまだ忘れさせないの 夏の行方は 泡沫のミラージュ 嘘だって、知ってたって 君の言葉、鳴り響いたまま 静かすぎる波間に揺られてた  夏のせい 夏のせい  朝焼けが切ないのは夏のせい 片影すら冷めないのは夏のせい 聞こえないふりの不協和音は 都合ばかり押し付けた僕のせい  笑って 流して 謀って 合わせて 「ねぇどうして?」 沈めて 何が間違ってた 共鳴なんてしらじらしい 二度と  あの日々が、あの時が もう来ないと分かっているのに 八月の夜 夏の果のイマージュ 夢だって、知ってたって 遠い約束、繰り返したまま 記憶の海をまだ泳いでいた  夏のせい 僕のせい 誰の…  気まぐれに咲く横顔 もう散ってしまったのに ひとりだけまだ夏がdelay  あの空が、あの風が 君をまだ忘れさせないの 夏の行方は 泡沫のミラージュ どうか時を進めないで 心の奥 乱反射眩しくて まばたきしたらもう消えていた  夏のせい 君のせい 夏のせい
サヨナラは言わないあの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど サヨナラは言わない  君がくれた色んな想い 胸の中にしまい込んで 海を渡る 風を受けて 航海がはじまる  素っ気ない態度でいたのは ただ強がってただけなの 本当は今 泣き出したい ずっとそばにいたいよ  流れる景色が 二人の思い出を ゆっくり巡らせてゆく ポロリ涙こぼれた  あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど 同じ星見上げて また会える日を信じてる 君と約束した 心ピタリと離れないよ サヨナラは言わない  夕焼けに染まった二人 風を浴びて自転車こぐ いつもどおり走っていた 慣れた景色の中 色んな話をしたよね 小さなこと 秘密のこと 長く伸びた 二つの影 大人に変わってゆく  きらめく未来は 二人が願ってた ことだと知っているのに なぜかうまく喜べない  何もできないもどかしさ 胸がしめつけられる 離ればなれになることを ちゃんと今抱きしめ 君と過ごしたたくさんの 思い出は嘘じゃない 信じているよ また二人で 寄り添ってゆけると  揺れる揺れる時間の中で いつもいつも振り回されて 迷うことは何1つない ねえ ずっと想ってるよ  あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど 同じ星見上げて また会える日を信じてる 君と約束した 心ピタリと離れないよ 指切りで誓った サヨナラは言わないClariS角野寿和角野寿和角野寿和あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど サヨナラは言わない  君がくれた色んな想い 胸の中にしまい込んで 海を渡る 風を受けて 航海がはじまる  素っ気ない態度でいたのは ただ強がってただけなの 本当は今 泣き出したい ずっとそばにいたいよ  流れる景色が 二人の思い出を ゆっくり巡らせてゆく ポロリ涙こぼれた  あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど 同じ星見上げて また会える日を信じてる 君と約束した 心ピタリと離れないよ サヨナラは言わない  夕焼けに染まった二人 風を浴びて自転車こぐ いつもどおり走っていた 慣れた景色の中 色んな話をしたよね 小さなこと 秘密のこと 長く伸びた 二つの影 大人に変わってゆく  きらめく未来は 二人が願ってた ことだと知っているのに なぜかうまく喜べない  何もできないもどかしさ 胸がしめつけられる 離ればなれになることを ちゃんと今抱きしめ 君と過ごしたたくさんの 思い出は嘘じゃない 信じているよ また二人で 寄り添ってゆけると  揺れる揺れる時間の中で いつもいつも振り回されて 迷うことは何1つない ねえ ずっと想ってるよ  あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど 同じ星見上げて また会える日を信じてる 君と約束した 心ピタリと離れないよ 指切りで誓った サヨナラは言わない
さよならメモリーズ桜が咲くよ 見慣れたいつもの坂道に ああ 別れを  泣いて笑ったあの日々 なんだか昨日のことのよう この道はそう 未来へ続く道 そんな気がしたの  例年より早い開花予想を キミは嬉しがってた 私は笑って「そうだね」って言った あと少ししたらもうここには戻れないのに  言葉じゃうまく言えない想いを キミに打ち明けるとしたらなんて伝えよう 最初で最後 いつか一緒に帰った道は 私にとって特別な思い出 忘れないよ さよならメモリーズ 春が来たらそれぞれの道を  また会える日を願って さよなら 小さくつぶやいた 空はあの日と変わらず青くて だからちょっと泣けた  わざと遠回りしたの 少しでも長くキミの隣にいたくて 私はおどけて「まちがえた!」って言った キミは笑う その顔がまぶしくて目をそらした  言葉じゃうまく言えない想いを 胸に抱いてこの道を歩いた 覚えてる あの時キミは 私の名前を呼んでくれた 二人 夕暮れの帰り道で 忘れないよ さよならメモリーズ 出会えた事 感謝してる  初めて見た 満開の桜 あれからどれくらい変われたんだろう  一目見た時に思ったんだ この人の事好きになりそうって 何でかな わかんないよ それからの毎日はとても楽しくって だけど同じくらいに辛かったんだ ごめんね なんかうまく言えないよ だから私 キミとなんていうか 今のままさよならしたくないの 友達のままじゃもう嫌なの 言おうと思っていた 私キミの キミの事ずっとずっと前から好きでした  ああ やっと言えたClariSryoryoKOH桜が咲くよ 見慣れたいつもの坂道に ああ 別れを  泣いて笑ったあの日々 なんだか昨日のことのよう この道はそう 未来へ続く道 そんな気がしたの  例年より早い開花予想を キミは嬉しがってた 私は笑って「そうだね」って言った あと少ししたらもうここには戻れないのに  言葉じゃうまく言えない想いを キミに打ち明けるとしたらなんて伝えよう 最初で最後 いつか一緒に帰った道は 私にとって特別な思い出 忘れないよ さよならメモリーズ 春が来たらそれぞれの道を  また会える日を願って さよなら 小さくつぶやいた 空はあの日と変わらず青くて だからちょっと泣けた  わざと遠回りしたの 少しでも長くキミの隣にいたくて 私はおどけて「まちがえた!」って言った キミは笑う その顔がまぶしくて目をそらした  言葉じゃうまく言えない想いを 胸に抱いてこの道を歩いた 覚えてる あの時キミは 私の名前を呼んでくれた 二人 夕暮れの帰り道で 忘れないよ さよならメモリーズ 出会えた事 感謝してる  初めて見た 満開の桜 あれからどれくらい変われたんだろう  一目見た時に思ったんだ この人の事好きになりそうって 何でかな わかんないよ それからの毎日はとても楽しくって だけど同じくらいに辛かったんだ ごめんね なんかうまく言えないよ だから私 キミとなんていうか 今のままさよならしたくないの 友達のままじゃもう嫌なの 言おうと思っていた 私キミの キミの事ずっとずっと前から好きでした  ああ やっと言えた
SHIORI読みかけのままで閉じたページ 挟まれた栞 淡い記憶 そうだあの日 光を見つけたんだ  いつからか私の心は ひとりぼっちじゃなくなってた 君の心が暗闇から連れ出してくれて  夜空を舞う星たちのように 未来は輝き始めたのに 私見えなくなってたんだね 自分のことばかりだったんだ  今もふと思い出して 情けなくなって 苦しくもなるけれど 誰かを守れる私になって 胸を張っていつか思えるんだ あの日 君に出会えて良かった  あの日から私の心は 何度も君に救われたんだ 眩しいほどのその笑顔で その温もりで  見上げた星空の中には 数え切れない思い出がある 私もう一人じゃないんだね 目を閉じれば 君が笑ってる  どんなに離れていたって いま会えなくたって 記憶は消えないから 心にはいつも君がいるんだ いつだって輝きをくれるんだ あの日 君に出会えて良かった  大丈夫 明日を恐れないで 思い描いた未来に向かって ページめくるんだ  強く見える君だって 泣きたい時もあって それでも笑ってて 大切なことに気付くのはいつもあとからだ 今もふと思い出して 情けなくなって 苦しくもなるけれど 誰かを守れる私になって 胸を張っていつか思えるんだ あの日 君に出会えて良かったClariS小川智之小川智之湯浅篤読みかけのままで閉じたページ 挟まれた栞 淡い記憶 そうだあの日 光を見つけたんだ  いつからか私の心は ひとりぼっちじゃなくなってた 君の心が暗闇から連れ出してくれて  夜空を舞う星たちのように 未来は輝き始めたのに 私見えなくなってたんだね 自分のことばかりだったんだ  今もふと思い出して 情けなくなって 苦しくもなるけれど 誰かを守れる私になって 胸を張っていつか思えるんだ あの日 君に出会えて良かった  あの日から私の心は 何度も君に救われたんだ 眩しいほどのその笑顔で その温もりで  見上げた星空の中には 数え切れない思い出がある 私もう一人じゃないんだね 目を閉じれば 君が笑ってる  どんなに離れていたって いま会えなくたって 記憶は消えないから 心にはいつも君がいるんだ いつだって輝きをくれるんだ あの日 君に出会えて良かった  大丈夫 明日を恐れないで 思い描いた未来に向かって ページめくるんだ  強く見える君だって 泣きたい時もあって それでも笑ってて 大切なことに気付くのはいつもあとからだ 今もふと思い出して 情けなくなって 苦しくもなるけれど 誰かを守れる私になって 胸を張っていつか思えるんだ あの日 君に出会えて良かった
シグナル僕たちの探しているモノは 失くしたモノかな まだ見ぬモノかな  わからない それでも願い 信じることは この胸に希望(ひかり)を生むよ  無数に連なる 思惑の螺旋が 複雑に絡み合う 歪んだ世界で  目には見えないチカラで繋がっているような 不思議な気持ちのシグナル ずっと大切なままで感じ続け いつか 答え見つけたい おそれずに手を伸ばそう  交差する記憶の風景は 真実なのかな 偽物なのかな  呼び声はまるで 一つの未来からの 謎めいたカケラのようで  臆病に閉じた自分じゃ開けない 物語はここで 奇跡を待ってる  求め続けるココロが導くその先で 交わるイノチのシグナル きっと大切なものは それぞれ違うけど 一緒にいれたら それだけで怖くない  無数に連なる 祈りと痛みさえ 残酷で綺麗な 歪んだ世界で  いつも―― 見えないチカラで繋がっているような 不思議な気持ちのシグナル ずっと大切なままで感じ続け いつか 答え見つけて 迷わずに手を伸ばす ひとりきりじゃない 運命を超え 行こうClariS磯谷佳江小野貴光僕たちの探しているモノは 失くしたモノかな まだ見ぬモノかな  わからない それでも願い 信じることは この胸に希望(ひかり)を生むよ  無数に連なる 思惑の螺旋が 複雑に絡み合う 歪んだ世界で  目には見えないチカラで繋がっているような 不思議な気持ちのシグナル ずっと大切なままで感じ続け いつか 答え見つけたい おそれずに手を伸ばそう  交差する記憶の風景は 真実なのかな 偽物なのかな  呼び声はまるで 一つの未来からの 謎めいたカケラのようで  臆病に閉じた自分じゃ開けない 物語はここで 奇跡を待ってる  求め続けるココロが導くその先で 交わるイノチのシグナル きっと大切なものは それぞれ違うけど 一緒にいれたら それだけで怖くない  無数に連なる 祈りと痛みさえ 残酷で綺麗な 歪んだ世界で  いつも―― 見えないチカラで繋がっているような 不思議な気持ちのシグナル ずっと大切なままで感じ続け いつか 答え見つけて 迷わずに手を伸ばす ひとりきりじゃない 運命を超え 行こう
思秋期足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八  無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に  心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく  ふとしたことではじめての くちづけをしたあのひとは ごめんといったそれっきり 声もかけない  卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた  誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく  ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう  無邪気(むじゃき)な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日ClariS阿久悠三木たかしha-j足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八  無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に  心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく  ふとしたことではじめての くちづけをしたあのひとは ごめんといったそれっきり 声もかけない  卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた  誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく  ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう  無邪気(むじゃき)な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日
シニカルサスペンス不可解をぶら下げた現実を 鮮明に写したヴィジョン 有象無象が押し寄せてくる  到着した瞬間にパラライズ お願い 聞いた事無い言葉で 話しかけないで  夜を食べた汽車に乗り旅に出る 追いつかないで これ以上 どんなに遠く離れてもね 声が聴こえてる 後ろのカタコトの少年、誰?  シニカル それ、不思議だね 気味悪いテレパシー テレビに映ってる 知らない恋のロマンス シニカル それ、今どこに? 消えかけるシンパシー 表情崩さない私は 絶対零度の夢を見る  彼方此方(あちこち)の時間から訪れた 名前すらしらないバイスタンダー こっちを見ないで  怖い夢を見ても 加速しないね 走り続けた道の先 こんなに強く想ってもね 声が届かない 籠の中で笑う少年、誰?  シニシズム それ、不思議だね 狭くなるテリトリー 疑問符だらけで意味ありげなサスペンス シニシズム それ、今どこに? 忘れられたシンパシー 表情崩さない私は 絶対零度の夢を見る  チャンネルを切り替えたら 別の夢みれるかな? どんなに強く想っても 二人は出会えない  「待って」 『置いてかないで』  シニカル それ、不思議だね 気味悪いテレパシー テレビに映ってる 知らない恋のロマンス シニカル それ、今どこに? 消えかけるシンパシー 表情崩さない私は 絶対零度の夢を見る  シニカルな視線を飛ばして 絶対零度の夢を見るClariS重永亮介重永亮介重永亮介不可解をぶら下げた現実を 鮮明に写したヴィジョン 有象無象が押し寄せてくる  到着した瞬間にパラライズ お願い 聞いた事無い言葉で 話しかけないで  夜を食べた汽車に乗り旅に出る 追いつかないで これ以上 どんなに遠く離れてもね 声が聴こえてる 後ろのカタコトの少年、誰?  シニカル それ、不思議だね 気味悪いテレパシー テレビに映ってる 知らない恋のロマンス シニカル それ、今どこに? 消えかけるシンパシー 表情崩さない私は 絶対零度の夢を見る  彼方此方(あちこち)の時間から訪れた 名前すらしらないバイスタンダー こっちを見ないで  怖い夢を見ても 加速しないね 走り続けた道の先 こんなに強く想ってもね 声が届かない 籠の中で笑う少年、誰?  シニシズム それ、不思議だね 狭くなるテリトリー 疑問符だらけで意味ありげなサスペンス シニシズム それ、今どこに? 忘れられたシンパシー 表情崩さない私は 絶対零度の夢を見る  チャンネルを切り替えたら 別の夢みれるかな? どんなに強く想っても 二人は出会えない  「待って」 『置いてかないで』  シニカル それ、不思議だね 気味悪いテレパシー テレビに映ってる 知らない恋のロマンス シニカル それ、今どこに? 消えかけるシンパシー 表情崩さない私は 絶対零度の夢を見る  シニカルな視線を飛ばして 絶対零度の夢を見る
Surely仲良しの男の子だったのに ドキドキしてる私…気付いちゃったの  初めてよ この気持ち知ってから 心いっぱい恋を詰めてく でもこれが幸せだったなら シャボン玉になって 消えていっちゃいそう  初めて会った頃は 「無口な人」そんな感じ 無愛想だけど優しくて 何より笑顔が 好きで  今以上 あなたの近くに 私だけに笑って見せて欲しい 「他の子には絶対あげない!」なんて言えない… Ah....恥ずかしい  どうして? 友達で居たいのに 認めたくないけど 手遅れかも...  『君は強がりをやめて少し僕に甘えていいよ』 あなたの一言で胸が熱くて呼吸も 出来ない  あなたへのこの想いを 虹色に輝く君に込めて 弾けないように 優しい風に包まれながら ねぇ届いて! Surely at one time  何気ない瞬間も気は抜けない あなたには私はどう映ってる? この距離も この想いも壊したくないよ きっと言い出せない…“好きだよ”  この想い届けなくちゃ! 放課後の教室 あなたと二人 きっと大丈夫 息を吸って、目を逸らさずに Ah 伝える 『あなたがずっと...ずっと 好きでした。』ClariS伊田学伊田学伊田学仲良しの男の子だったのに ドキドキしてる私…気付いちゃったの  初めてよ この気持ち知ってから 心いっぱい恋を詰めてく でもこれが幸せだったなら シャボン玉になって 消えていっちゃいそう  初めて会った頃は 「無口な人」そんな感じ 無愛想だけど優しくて 何より笑顔が 好きで  今以上 あなたの近くに 私だけに笑って見せて欲しい 「他の子には絶対あげない!」なんて言えない… Ah....恥ずかしい  どうして? 友達で居たいのに 認めたくないけど 手遅れかも...  『君は強がりをやめて少し僕に甘えていいよ』 あなたの一言で胸が熱くて呼吸も 出来ない  あなたへのこの想いを 虹色に輝く君に込めて 弾けないように 優しい風に包まれながら ねぇ届いて! Surely at one time  何気ない瞬間も気は抜けない あなたには私はどう映ってる? この距離も この想いも壊したくないよ きっと言い出せない…“好きだよ”  この想い届けなくちゃ! 放課後の教室 あなたと二人 きっと大丈夫 息を吸って、目を逸らさずに Ah 伝える 『あなたがずっと...ずっと 好きでした。』
シルシまぶしい朝の光が 窓越し差し込んできて 新たな一日が始まるよ Good day あくびして 背伸びして 1.2.3飛び起きて 自分におはよう  履き慣れた靴をはいて お気に入りの服を着て 笑顔で扉をあけて 外に出るよ この世界のリズム感じて 君に会えること 待ちこがれている  頭の中で想像する未来 たわいない出来事 積み重ね 幸せと思いたい  変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 証をつけよう 恋のしるし  華やいだ街の中や のんびりできる公園 二人でみつけた内緒の景色も かけがえのない宝物よ 大人になっても 消えることはない  二人の未来 希望にあふれてる 思いどおりいかない 時の中 喜びを見つけたい  まだ知らない 色んなこと 瞳そらさず ちゃんと向き合って 笑うだけで変わる世界 失敗恐れず 思いをみせよう 恋のしるし  無限の 可能性をただ いつでも 信じてゆこうよ 何回涙こぼして 君に助けてもらうでしょう?  変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 「ありがとう」  まだ知らない 色んなこと 瞳そらさず ちゃんと向き合って 笑うだけで変わる世界 失敗恐れず 思いをみせよう 恋のしるしClariS角野寿和角野寿和角野寿和まぶしい朝の光が 窓越し差し込んできて 新たな一日が始まるよ Good day あくびして 背伸びして 1.2.3飛び起きて 自分におはよう  履き慣れた靴をはいて お気に入りの服を着て 笑顔で扉をあけて 外に出るよ この世界のリズム感じて 君に会えること 待ちこがれている  頭の中で想像する未来 たわいない出来事 積み重ね 幸せと思いたい  変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 証をつけよう 恋のしるし  華やいだ街の中や のんびりできる公園 二人でみつけた内緒の景色も かけがえのない宝物よ 大人になっても 消えることはない  二人の未来 希望にあふれてる 思いどおりいかない 時の中 喜びを見つけたい  まだ知らない 色んなこと 瞳そらさず ちゃんと向き合って 笑うだけで変わる世界 失敗恐れず 思いをみせよう 恋のしるし  無限の 可能性をただ いつでも 信じてゆこうよ 何回涙こぼして 君に助けてもらうでしょう?  変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 「ありがとう」  まだ知らない 色んなこと 瞳そらさず ちゃんと向き合って 笑うだけで変わる世界 失敗恐れず 思いをみせよう 恋のしるし
新世界ビーナス夢中になれないストーリーは この際にバイバイ(バイバイ) やっぱもっと煌めく世界を 私は生きてたいよ  未開領域 躊躇してるようじゃダメ 予想外のシチュエーション 君に見せたいな  私は未来製で新世界のビーナス I hope to see you 時計の針追い越して  柄じゃないくらいに いじらしく夢馳せて can't stop my love 君に会えないのは嫌だよ  一人じゃ歩けないストーリー これ程アメイジン(アメイジン) もっとずっと輝く世界を 近くで感じたいよ  会えない時間 寂しがってちゃNo, no 予定外のインビテーション 君に届けたい  夢見た未来系で新世界のビーナス I want to Hug you メランコリー乗り越えて  誰にも負けたくない 秘密の関係値 can't stop my love 君に会えないのは嫌だよ  未開領域 踏み込んでみたくて ありえない程のエモーション 君とずっと感じていたいから  私は未来製で新世界のビーナス I hope to see you 時計の針追い越して  柄じゃないくらいに いじらしく夢馳せて can't stop my love 君に会えないのは嫌だよ  誰にも負けたくない 秘密の関係値 can't stop my love 不器用な性格も 君に会えればそれでいいか  目まぐるしい世界も 君に会えればそれでいいかClariS重永亮介重永亮介重永亮介夢中になれないストーリーは この際にバイバイ(バイバイ) やっぱもっと煌めく世界を 私は生きてたいよ  未開領域 躊躇してるようじゃダメ 予想外のシチュエーション 君に見せたいな  私は未来製で新世界のビーナス I hope to see you 時計の針追い越して  柄じゃないくらいに いじらしく夢馳せて can't stop my love 君に会えないのは嫌だよ  一人じゃ歩けないストーリー これ程アメイジン(アメイジン) もっとずっと輝く世界を 近くで感じたいよ  会えない時間 寂しがってちゃNo, no 予定外のインビテーション 君に届けたい  夢見た未来系で新世界のビーナス I want to Hug you メランコリー乗り越えて  誰にも負けたくない 秘密の関係値 can't stop my love 君に会えないのは嫌だよ  未開領域 踏み込んでみたくて ありえない程のエモーション 君とずっと感じていたいから  私は未来製で新世界のビーナス I hope to see you 時計の針追い越して  柄じゃないくらいに いじらしく夢馳せて can't stop my love 君に会えないのは嫌だよ  誰にも負けたくない 秘密の関係値 can't stop my love 不器用な性格も 君に会えればそれでいいか  目まぐるしい世界も 君に会えればそれでいいか
SECRETキミのことが好きと 気付いたあの日から 出口のない森の中に たった1人 迷い込んだの  まるで抜け出せない ラビリンスみたいで どっちに進めば良い? 分からずに戸惑っていた  今でも 鮮明な キミとの会話の空に 浮かんだ裏腹なフレーズ 閉じ込めた 気持ちが痛い  どうしても どうしても 近づきたいのに ねぇ SECRET その先へ 踏み出せないよ 「このままで良いの」と 鏡の中の私がまた邪魔をするから  泣きたくて 泣けなくて 胸が苦しくて ねぇ SECRET この感情 どうすればいい? 本当の声さえ 見つからないの きっと明日も今日と同じね…  グルグルとこの場所 行き来して悩んでる 友達じゃ嫌だよ キミのこともっと知りたいよ  名前を 呼ばれた 瞬間をリピートすれば 2人だけで分け合った空間(せかい) 今すぐに 飛んで行けるのに  どうしても どうしても 壊さなきゃいけない ねぇ SECRET この関係 失っても 動かないつもりの 背中合わせの私にちゃんと 向き合わなくちゃ  迷っても 逃げたくても 目を反らさないで ねぇ SECRET 心なら 決まってるでしょ? 臆病に慣れてた 自分自身に さよならしたら さぁ進もう  右も左も どっちも正解で 不可能なことは きっとどこにもなくて そんなユートピア 捨てたら もう分かるはず たったひとつだけの願い  会いたくて 会いたくて キミに会いたくて 星の地図 辿って夜を越えるの 傷ついたって良い 叶わなくても 昨日よりもっと 輝けるなら  どうしても どうしても 伝えたい気持ち 閉じ込めて 隠してた 私の SECRET あの日ついた嘘を ほどいたら さぁ 今日までとは違う明日へ  本当の声を 届けようClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子キミのことが好きと 気付いたあの日から 出口のない森の中に たった1人 迷い込んだの  まるで抜け出せない ラビリンスみたいで どっちに進めば良い? 分からずに戸惑っていた  今でも 鮮明な キミとの会話の空に 浮かんだ裏腹なフレーズ 閉じ込めた 気持ちが痛い  どうしても どうしても 近づきたいのに ねぇ SECRET その先へ 踏み出せないよ 「このままで良いの」と 鏡の中の私がまた邪魔をするから  泣きたくて 泣けなくて 胸が苦しくて ねぇ SECRET この感情 どうすればいい? 本当の声さえ 見つからないの きっと明日も今日と同じね…  グルグルとこの場所 行き来して悩んでる 友達じゃ嫌だよ キミのこともっと知りたいよ  名前を 呼ばれた 瞬間をリピートすれば 2人だけで分け合った空間(せかい) 今すぐに 飛んで行けるのに  どうしても どうしても 壊さなきゃいけない ねぇ SECRET この関係 失っても 動かないつもりの 背中合わせの私にちゃんと 向き合わなくちゃ  迷っても 逃げたくても 目を反らさないで ねぇ SECRET 心なら 決まってるでしょ? 臆病に慣れてた 自分自身に さよならしたら さぁ進もう  右も左も どっちも正解で 不可能なことは きっとどこにもなくて そんなユートピア 捨てたら もう分かるはず たったひとつだけの願い  会いたくて 会いたくて キミに会いたくて 星の地図 辿って夜を越えるの 傷ついたって良い 叶わなくても 昨日よりもっと 輝けるなら  どうしても どうしても 伝えたい気持ち 閉じ込めて 隠してた 私の SECRET あの日ついた嘘を ほどいたら さぁ 今日までとは違う明日へ  本当の声を 届けよう
secret base~君がくれたもの~君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を…ClariS町田紀彦町田紀彦虎じろう君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を…
Sweet Holicはじめようよ Sweet Holic  恋はマカロンみたいにカラフルな世界 甘くやさしくでも儚いから 笑うランタンに明かり灯してほら 一緒に出かけようよSecret World  そっと教えるわ もっと近づいて ずっと“今”が溶けない呪文 Cuteなパーティー 始まる合図 もう手を離さないでね  I Love Youの言葉 奇跡に乾杯 さぁ君とトキメキましょう  Trick or Treat? ふたりでこの夢ハマっちゃおう 恋はいたずらSweetie Romance 未来は言い伝えよりもきっと 素敵になるはずなの めくるめくファンタジック はじめようよ Sweet Holic  愛はキャンディーみたいに幸せな味 好きになるほど溢れるFlavor 包み隠してた気持ちほどいたなら 一緒に味わおうよPiece of Love  会いたい気持ちだけ曖昧にしちゃって そんなんじゃ心掴めないの Bitterなチョコレート とはウラハラに Sugarみたいな言葉聴かせて  I Love Youの願い 解けないで魔法 ねぇ君はどうしたいの?  Trick or Treat? ふたりでこの夢ひたっちゃおう 恋はわがままSweetie Romance 夜空に響くとろけるメロディー 瞬く星たちが 降りそそぐロマンティック はしゃいじゃおうよ Sweet Holic  気まぐれなお化けのパレード 八番街の特別な夜 Sweetで時々Spicyね 仮面を外して 瞳の奥まで まっすぐに私をみて  Trick or Treat? ふたりでこの夢ハマっちゃおう 恋はうたかたSweetie Romance 太陽が昇れば覚めちゃうけど きらめきは永遠 終わらないファンタジック 何度だって Sweet Holic  こっちにおいで 抜け出せないよ Sweet HolicClariS長沢知亜紀・永野小織長沢知亜紀・永野小織長沢知亜紀・永野小織はじめようよ Sweet Holic  恋はマカロンみたいにカラフルな世界 甘くやさしくでも儚いから 笑うランタンに明かり灯してほら 一緒に出かけようよSecret World  そっと教えるわ もっと近づいて ずっと“今”が溶けない呪文 Cuteなパーティー 始まる合図 もう手を離さないでね  I Love Youの言葉 奇跡に乾杯 さぁ君とトキメキましょう  Trick or Treat? ふたりでこの夢ハマっちゃおう 恋はいたずらSweetie Romance 未来は言い伝えよりもきっと 素敵になるはずなの めくるめくファンタジック はじめようよ Sweet Holic  愛はキャンディーみたいに幸せな味 好きになるほど溢れるFlavor 包み隠してた気持ちほどいたなら 一緒に味わおうよPiece of Love  会いたい気持ちだけ曖昧にしちゃって そんなんじゃ心掴めないの Bitterなチョコレート とはウラハラに Sugarみたいな言葉聴かせて  I Love Youの願い 解けないで魔法 ねぇ君はどうしたいの?  Trick or Treat? ふたりでこの夢ひたっちゃおう 恋はわがままSweetie Romance 夜空に響くとろけるメロディー 瞬く星たちが 降りそそぐロマンティック はしゃいじゃおうよ Sweet Holic  気まぐれなお化けのパレード 八番街の特別な夜 Sweetで時々Spicyね 仮面を外して 瞳の奥まで まっすぐに私をみて  Trick or Treat? ふたりでこの夢ハマっちゃおう 恋はうたかたSweetie Romance 太陽が昇れば覚めちゃうけど きらめきは永遠 終わらないファンタジック 何度だって Sweet Holic  こっちにおいで 抜け出せないよ Sweet Holic
StarryStarry Sky 眠れない夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ 空に掛かる 星のベール こぼれ落ちそうな この想いを  連なった光の粒 星座の物語 「悲しい神話の主人公にはなれないね」と笑った  一瞬のトキメキより そっと広がる愛しさ 何度も傷ついてやっと君に たどり着いたから  Starry Night 星降る夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ 寄り添った六等星 静かに募る この想いを  ぬくもりで全部 伝えられたら… 「愛してる」だけが まだ言葉に出来ない  すれ違い迷いながら 見つけた道標 街の明かりに紛れ見失う そんなの嫌だよ  Starry Light 瞬く夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ 指差した北極星 変わることのない この想いを  どうしたら全部 証明できる? 「愛してる」だけが きっと 2人を繋ぐの  永遠なんて 信じられない それでも同じ瞬間に同じ景色見られるように  Starry Sky 眠れない夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ きらめいた一等星 抑えきれない 君への想いを  ぎゅっと抱きしめて もう離さないで 「愛してる」だけが ずっと 輝き続けるClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子Starry Sky 眠れない夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ 空に掛かる 星のベール こぼれ落ちそうな この想いを  連なった光の粒 星座の物語 「悲しい神話の主人公にはなれないね」と笑った  一瞬のトキメキより そっと広がる愛しさ 何度も傷ついてやっと君に たどり着いたから  Starry Night 星降る夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ 寄り添った六等星 静かに募る この想いを  ぬくもりで全部 伝えられたら… 「愛してる」だけが まだ言葉に出来ない  すれ違い迷いながら 見つけた道標 街の明かりに紛れ見失う そんなの嫌だよ  Starry Light 瞬く夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ 指差した北極星 変わることのない この想いを  どうしたら全部 証明できる? 「愛してる」だけが きっと 2人を繋ぐの  永遠なんて 信じられない それでも同じ瞬間に同じ景色見られるように  Starry Sky 眠れない夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ きらめいた一等星 抑えきれない 君への想いを  ぎゅっと抱きしめて もう離さないで 「愛してる」だけが ずっと 輝き続ける
STEP君に謳い 聴かせたいこと 壊れないように大事にしすぎちゃってさ 今日もメールを 綴ってはまた 空白で塗り替えて千切ってしまうの  こんないつもを 吹き飛ばすきっかけを 招くばかりの指先を 手のひらで重ねて  今を変えることは 辛いこともあるけど たとえピースが揃っても この手で導かなきゃ 大事な今を 手放すのは怖いよね でも待ち望んだ全ては そこにあるの  君への想い 詰まった視線 送り続けてるけど 気付かないよね このままでもいいかな、ってさ 少しでも思う自分 嫌になるよ  こんないつもに ただよってる私を 奮い立たせてくれるのは 全て君への声  今を変えていこう 辛いこともあるけど たとえピースが揃っても この手で導きたい 大事な今が 消えてくのは怖いよね でも待ち望んだ全ては そこにあるの  たった一つ たった一言の 君への言葉を 伝えられない ほんの少し ほんの少しだけ震わせるの 私の声で 私の音色で  今を変えることは 辛いこともあるけど たとえピースが揃っても この手で導かなきゃ 大事な今を 手放すのは怖いよね でも待ち望んだ全ては そこにあるの そこにあるのClariSkz(livetune)kz(livetune)kz君に謳い 聴かせたいこと 壊れないように大事にしすぎちゃってさ 今日もメールを 綴ってはまた 空白で塗り替えて千切ってしまうの  こんないつもを 吹き飛ばすきっかけを 招くばかりの指先を 手のひらで重ねて  今を変えることは 辛いこともあるけど たとえピースが揃っても この手で導かなきゃ 大事な今を 手放すのは怖いよね でも待ち望んだ全ては そこにあるの  君への想い 詰まった視線 送り続けてるけど 気付かないよね このままでもいいかな、ってさ 少しでも思う自分 嫌になるよ  こんないつもに ただよってる私を 奮い立たせてくれるのは 全て君への声  今を変えていこう 辛いこともあるけど たとえピースが揃っても この手で導きたい 大事な今が 消えてくのは怖いよね でも待ち望んだ全ては そこにあるの  たった一つ たった一言の 君への言葉を 伝えられない ほんの少し ほんの少しだけ震わせるの 私の声で 私の音色で  今を変えることは 辛いこともあるけど たとえピースが揃っても この手で導かなきゃ 大事な今を 手放すのは怖いよね でも待ち望んだ全ては そこにあるの そこにあるの
スノーライトSilent night Holy night I'll be with you forever!  寄り添うきっかけをくれるの Winter wind かじかんだ指先 吐息で温めて 横顔に本音探してる Tiny heart ふいに君の手を繋いでみたのに どこ見てるの?  眩いイルミネーション 街はみんな幸せそうで 素直になれない この想いは空に溶けてく  シャラララ Everyday Everytime 響く真冬のメロディ 見つめた瞬間 感じてる高鳴りを そっと抱きしめて 君から一番欲しい言葉 ずっと待っていたのに 特別にはなれなくて… 白く染まる Snow Light Street  Silent night Holy night I'll be with you forever!  ふんわり髪に落ちてくる Fluffy snow はらってと顔近づけると照れる君 何気ないこんなやり取りも Sweetie heart いつも笑いあえる時間はかけがえのないプレゼント  いまさら気づいたんだ 足音が揃ってるって その優しさで熱くなる心に触れてよ  シャラララ Anywhere Anytime ひみつ奏でるメロディ 今この瞬間 そばにいる幸せを ぎゅっと離さないで ねぇ君が一番欲しい言葉 きっと同じ気がする “次の冬もその先も 一緒にいたい”  奇跡が起きそうな星達が舞う夜 静かにキラキラ輝いて White Tree ほら  シャラララ Everyday Everytime つもる2人のメモリー 見つめる瞬間 感じあう高鳴りを 君と抱きしめて 世界で一番愛しい日々は これからも続いていく となり並ぶ足跡は 永遠にね… To be with you  Silent night Holy night You & I last forever!ClariSClariS・宮嶋淳子高橋修平高橋修平Silent night Holy night I'll be with you forever!  寄り添うきっかけをくれるの Winter wind かじかんだ指先 吐息で温めて 横顔に本音探してる Tiny heart ふいに君の手を繋いでみたのに どこ見てるの?  眩いイルミネーション 街はみんな幸せそうで 素直になれない この想いは空に溶けてく  シャラララ Everyday Everytime 響く真冬のメロディ 見つめた瞬間 感じてる高鳴りを そっと抱きしめて 君から一番欲しい言葉 ずっと待っていたのに 特別にはなれなくて… 白く染まる Snow Light Street  Silent night Holy night I'll be with you forever!  ふんわり髪に落ちてくる Fluffy snow はらってと顔近づけると照れる君 何気ないこんなやり取りも Sweetie heart いつも笑いあえる時間はかけがえのないプレゼント  いまさら気づいたんだ 足音が揃ってるって その優しさで熱くなる心に触れてよ  シャラララ Anywhere Anytime ひみつ奏でるメロディ 今この瞬間 そばにいる幸せを ぎゅっと離さないで ねぇ君が一番欲しい言葉 きっと同じ気がする “次の冬もその先も 一緒にいたい”  奇跡が起きそうな星達が舞う夜 静かにキラキラ輝いて White Tree ほら  シャラララ Everyday Everytime つもる2人のメモリー 見つめる瞬間 感じあう高鳴りを 君と抱きしめて 世界で一番愛しい日々は これからも続いていく となり並ぶ足跡は 永遠にね… To be with you  Silent night Holy night You & I last forever!
zutto遠く澄み渡った空 一緒に見上げた 真っ白な世界 キラキラ 毎日2人 歩いたよね  きっと幼すぎて 分からなかった気持ち 冷たい風に 負けないように ぎゅっと繋いだ手のぬくもりで知った  雪が降る度 今は1人あなたを想うよ 素直に言葉にできたら 離れる事はなかったの?  何度強さをもらえたかな あなたの笑顔に 今も心の中積もっていく 「大好き」伝えたい  夢を語り合って 微笑み返したけど いつか遠くへ行ってしまうの? そっと握ってくれた手 離せなかった  雪がひろがる 2人がいた世界を包んで あなたのそばにいたかった まだ少し戸惑っている  どんな時でも守ってくれた 支えてくれたね 切なくて見上げたあの空から 「頑張れ」聞こえてる  雪が溶けても 色褪せない想いがあるから  それぞれ 夢が叶うまで 私もっと強くなるよ  何度勇気をもらえたかな 励まされたかな 「ありがとう」 あなたと出会えたこと 私の宝物  いつの日かきっと…ClariSClariS丸山真由子丸山真由子遠く澄み渡った空 一緒に見上げた 真っ白な世界 キラキラ 毎日2人 歩いたよね  きっと幼すぎて 分からなかった気持ち 冷たい風に 負けないように ぎゅっと繋いだ手のぬくもりで知った  雪が降る度 今は1人あなたを想うよ 素直に言葉にできたら 離れる事はなかったの?  何度強さをもらえたかな あなたの笑顔に 今も心の中積もっていく 「大好き」伝えたい  夢を語り合って 微笑み返したけど いつか遠くへ行ってしまうの? そっと握ってくれた手 離せなかった  雪がひろがる 2人がいた世界を包んで あなたのそばにいたかった まだ少し戸惑っている  どんな時でも守ってくれた 支えてくれたね 切なくて見上げたあの空から 「頑張れ」聞こえてる  雪が溶けても 色褪せない想いがあるから  それぞれ 夢が叶うまで 私もっと強くなるよ  何度勇気をもらえたかな 励まされたかな 「ありがとう」 あなたと出会えたこと 私の宝物  いつの日かきっと…
second storyずっと響いていた まだ誰も知らないメロディ 私とあなたの… 心をつないでく、フシギ  戸惑うばかりの日 あなたと出会い ココロときめく夏 2人優しく包む  Fuと 気がつけば側にいて 私への笑顔 こんな気持ちはじめて 自分に問いかける  Ne 今までの私と どこかが違う Sotto 震えてる気持ちが とけだしていく  ずっと響いていた まだ誰も知らないメロディ 私とあなたの… 心をつないでく、フシギ  うつむきかけていた 寂しい瞳 涙こぼれそうで まるで私みたい  Ne 何気ない事で 傷つくことを Sukoshi 怖がってるみたい…臆病だから  今も続いている? まだ誰も知らないストーリー あなたのシナリオ 聞かせて少しでいいから  繋いだ手とナイショを交わすコトバ めぐる季節で離れないようにサァ  ずっと響いている まだ誰も知らないメロディ 2人で奏でる 果てなくいつまでも…  今も続いている まだ誰も知らないストーリー 私とあなたの… 心をつないでく、フシギ  ずっと一緒にいようClariSClariSnoriずっと響いていた まだ誰も知らないメロディ 私とあなたの… 心をつないでく、フシギ  戸惑うばかりの日 あなたと出会い ココロときめく夏 2人優しく包む  Fuと 気がつけば側にいて 私への笑顔 こんな気持ちはじめて 自分に問いかける  Ne 今までの私と どこかが違う Sotto 震えてる気持ちが とけだしていく  ずっと響いていた まだ誰も知らないメロディ 私とあなたの… 心をつないでく、フシギ  うつむきかけていた 寂しい瞳 涙こぼれそうで まるで私みたい  Ne 何気ない事で 傷つくことを Sukoshi 怖がってるみたい…臆病だから  今も続いている? まだ誰も知らないストーリー あなたのシナリオ 聞かせて少しでいいから  繋いだ手とナイショを交わすコトバ めぐる季節で離れないようにサァ  ずっと響いている まだ誰も知らないメロディ 2人で奏でる 果てなくいつまでも…  今も続いている まだ誰も知らないストーリー 私とあなたの… 心をつないでく、フシギ  ずっと一緒にいよう
セピア胸に抱いた 夢始まった場所 風の香りがまた あの日連れてくる 季節がなんども 変わる度飛び立つ でも変わらない日々 ここにはあったの  少しずつ歩き出した ただ一つ描いた夢が 強く強くなればなるほど 置いてった思い出  変わらないで愛しい場所 笑い涙した場所 どこにいても胸の奥で 求めた 寄りかかっていたの あの日が恋しすぎて  歩き慣れてる 道に飽きてたのに 今瞳に映るのは 離れたくない道  ひとつずつ動き出した いつだって消えない夢が 強く強くなればなるほど 置いてった足跡  忘れないよ愛しい場所 光り輝いた場所 白い雪で色付いてく あの日とおんなじ景色に 思い出重ねて…  冷たい夜風が なぜか優しく 心そっと包んでく 揺れてる想い 振り切って 歩き出す ここから  出会い別れ繰り返して 辿り着いたこの場所 かじかんだ手で一つ一つ 舞い散る雪を受け止めた 失くさないように  変わらないで愛しい場所 笑い涙した場所 どこにいても胸の奥で 求めた 寄りかかっていたの あの日が恋しすぎて  セピアの…思い出ClariSKOHKOHKOH胸に抱いた 夢始まった場所 風の香りがまた あの日連れてくる 季節がなんども 変わる度飛び立つ でも変わらない日々 ここにはあったの  少しずつ歩き出した ただ一つ描いた夢が 強く強くなればなるほど 置いてった思い出  変わらないで愛しい場所 笑い涙した場所 どこにいても胸の奥で 求めた 寄りかかっていたの あの日が恋しすぎて  歩き慣れてる 道に飽きてたのに 今瞳に映るのは 離れたくない道  ひとつずつ動き出した いつだって消えない夢が 強く強くなればなるほど 置いてった足跡  忘れないよ愛しい場所 光り輝いた場所 白い雪で色付いてく あの日とおんなじ景色に 思い出重ねて…  冷たい夜風が なぜか優しく 心そっと包んでく 揺れてる想い 振り切って 歩き出す ここから  出会い別れ繰り返して 辿り着いたこの場所 かじかんだ手で一つ一つ 舞い散る雪を受け止めた 失くさないように  変わらないで愛しい場所 笑い涙した場所 どこにいても胸の奥で 求めた 寄りかかっていたの あの日が恋しすぎて  セピアの…思い出
Timeいつもと変わらない駅 いつもと変わらない道 夢は一つ二つ 変わり始めているの 大人になるこの先が 本当は少し怖くて 強がり言ってみても 勇気がまだ出ないの  掴めるか今 答えて教えてよ ホシウラナイ  ドキドキ止まらなくて 時々眠れなくて 春夏秋冬待てずに 走り出した 願いが届くように 必ず届くように 窓越し空を見上げた 輝く星に祈った  ツギノヒカリヲ サガシツヅケテ マチワビテルノ コタエミエナイ  想いをノートに書いて 何度も文字をなぞった 未来のキミになら わたしは見えているの? 言葉じゃ言えないくらい 夢中で走れるくらい 部屋中夢の世界 恋い焦がれているの  叶うのか今 答え教えてよ ホシウラナイ  グラグラ揺らぐ気持ち時々分からなくて うつむき見つめた足下辿っていた 真っ直ぐ歩けるように 笑顔で歩けるように 夜空に祈り続けた 遠くのキミに誓った  最後まで見れるなら 迷いたくなんかない 小さくて消えそうで それでも信じてるから あと少し あと少し あぁ  ドキドキ止まらなくて 時々眠れなくて 春夏秋冬待てずに 走り出した 願いが届くように 必ず届くように 窓越し空を見上げた 輝く星に祈った  ツギノヒカリヲ サガシツヅケテ マチワビテルノ コタエミツケルマデClariSKOHKOHKOHいつもと変わらない駅 いつもと変わらない道 夢は一つ二つ 変わり始めているの 大人になるこの先が 本当は少し怖くて 強がり言ってみても 勇気がまだ出ないの  掴めるか今 答えて教えてよ ホシウラナイ  ドキドキ止まらなくて 時々眠れなくて 春夏秋冬待てずに 走り出した 願いが届くように 必ず届くように 窓越し空を見上げた 輝く星に祈った  ツギノヒカリヲ サガシツヅケテ マチワビテルノ コタエミエナイ  想いをノートに書いて 何度も文字をなぞった 未来のキミになら わたしは見えているの? 言葉じゃ言えないくらい 夢中で走れるくらい 部屋中夢の世界 恋い焦がれているの  叶うのか今 答え教えてよ ホシウラナイ  グラグラ揺らぐ気持ち時々分からなくて うつむき見つめた足下辿っていた 真っ直ぐ歩けるように 笑顔で歩けるように 夜空に祈り続けた 遠くのキミに誓った  最後まで見れるなら 迷いたくなんかない 小さくて消えそうで それでも信じてるから あと少し あと少し あぁ  ドキドキ止まらなくて 時々眠れなくて 春夏秋冬待てずに 走り出した 願いが届くように 必ず届くように 窓越し空を見上げた 輝く星に祈った  ツギノヒカリヲ サガシツヅケテ マチワビテルノ コタエミツケルマデ
タッチ呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス きっと愛する人を大切にして 知らずに憶病なのね 落ちた涙も見ないフリ  すれちがいや まわり道を あと何回過ぎたら 2人はふれあうの お願い タッチ タッチ ここに タッチ あなたから (タッチ) 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは  あなたがくれた 淋しさ全部 移ってしまえば いいね 2人で肩を並べたけれど 星屑ロンリネス ひとり涙と 笑顔はかってみたら 涙が少し重くて ダメね 横顔で泣いてみた  青春はね 心のあざ 知りすぎてるあなたに 思いがからまわり お願い タッチ タッチ ここに タッチ せつなくて (タッチ) 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス 誰も愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちはClariS康珍化芹澤廣明湯浅篤呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス きっと愛する人を大切にして 知らずに憶病なのね 落ちた涙も見ないフリ  すれちがいや まわり道を あと何回過ぎたら 2人はふれあうの お願い タッチ タッチ ここに タッチ あなたから (タッチ) 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは  あなたがくれた 淋しさ全部 移ってしまえば いいね 2人で肩を並べたけれど 星屑ロンリネス ひとり涙と 笑顔はかってみたら 涙が少し重くて ダメね 横顔で泣いてみた  青春はね 心のあざ 知りすぎてるあなたに 思いがからまわり お願い タッチ タッチ ここに タッチ せつなくて (タッチ) 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス 誰も愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは
Diamonds冷たい泉に 素足をひたして 見上げるスカイスクレイパー 好きな服を着てるだけ 悪いことしてないよ  金のハンドルで 街を飛びまわれ 楽しむことにくぎづけ ブラウン管じゃわからない 景色が見たい  針がおりる瞬間の 胸の鼓動焼きつけろ それは素敵なコレクション もっともっと並べたい 眠たくっても 嫌われても 年をとっても やめられない  ダイアモンドだね AH AH いくつかの場面 AH AH うまく言えないけれど 宝物だよ あの時感じた AH AH 予感は本物 AH 今 私を動かしてる そんな気持ち  いくつも恋して 順序も覚えて KISSも上手くなったけど はじめて電話するときには いつも震える  プレゼントの山 埋もれもがいても まだ死ぬわけにいかない 欲張りなのは生まれつき パーティーはこれから  耳で溶けて流れ込む 媚薬たちを閉じこめろ コインなんかじゃ売れない 愛をくれてもあげない ベルトをしめて プロペラまわし 大地を蹴って とびあがるぞ  ダイアモンドだね AH AH いくつかの場面 AH AH うまく言えないけれど 宝物だよ あの時感じた AH AH 予感は本物 AH 今 私を動かしてる そんな気持ち  何にも知らない AH AH 子供に戻って AH AH やり直したい夜も たまにあるけど あの時感じた AH AH 気持ちは本物 AH 今 私を動かすのは ダイアモンドClariS中山加奈子奥居香重永亮介冷たい泉に 素足をひたして 見上げるスカイスクレイパー 好きな服を着てるだけ 悪いことしてないよ  金のハンドルで 街を飛びまわれ 楽しむことにくぎづけ ブラウン管じゃわからない 景色が見たい  針がおりる瞬間の 胸の鼓動焼きつけろ それは素敵なコレクション もっともっと並べたい 眠たくっても 嫌われても 年をとっても やめられない  ダイアモンドだね AH AH いくつかの場面 AH AH うまく言えないけれど 宝物だよ あの時感じた AH AH 予感は本物 AH 今 私を動かしてる そんな気持ち  いくつも恋して 順序も覚えて KISSも上手くなったけど はじめて電話するときには いつも震える  プレゼントの山 埋もれもがいても まだ死ぬわけにいかない 欲張りなのは生まれつき パーティーはこれから  耳で溶けて流れ込む 媚薬たちを閉じこめろ コインなんかじゃ売れない 愛をくれてもあげない ベルトをしめて プロペラまわし 大地を蹴って とびあがるぞ  ダイアモンドだね AH AH いくつかの場面 AH AH うまく言えないけれど 宝物だよ あの時感じた AH AH 予感は本物 AH 今 私を動かしてる そんな気持ち  何にも知らない AH AH 子供に戻って AH AH やり直したい夜も たまにあるけど あの時感じた AH AH 気持ちは本物 AH 今 私を動かすのは ダイアモンド
ダイアリー好きみたいラララ 君は気付いてないけど maybe 恋みたいシャララ ちょっと恥ずかしいけど smiley 夢みたいラララ 胸がキュンと痛いけど take it 嘘みたいシャララ 伝えたい伝えられない first love……loveみたい  「ねぇねぇ こんな気持ちになるの 変なことなのかな??」 赤や黄色に染まる歩道 「妄想!じゃないよね? 現実だよって聞かせて!」 落ち葉舞う帰り道  何度も 何度も 嘘と本音繰り返した  好きみたいラララ 君は気付いてないけど maybe 恋みたいシャララ ちょっと恥ずかしいけど smiley 夢みたいラララ 胸がキュンと痛いけど take it 嘘みたいシャララ 伝えたい伝えられない first love……  「空想広がる世界で いつでも君を夢見ていたのにね」 並木道でばったリ 「嬉しいでもどうしよう 言葉がつまって笑って手をふった」 チャンス失った気分  どうして どうして 思う度見失っていくの  会いたくてラララ あと1歩踏み出せば maybe 言えなくてシャララ 勇気足りないのまた lonely 思い出にラララ 笑顔も仕草も全部 love you 話したいシャララ 叶えたい叶えられない  first love  クラクラクラクラクラ ドキドキドキドキ トキメキ フォリフォリフォリフォリ フォーリン フワフワフワフワ 浮いてく クラクラクラクラクラ ドキドキドキドキ トキメキ フォリフォリフォリフォリ フォーリン フワフワフワフワ 膨らむ  会いたくてラララ あと1歩踏み出せば maybe 言えなくてシャララ 勇気足りないのまた lonely 好きみたいラララ 君は気付いてないけど maybe 恋みたいシャララ ちょっと恥ずかしいけど smiley 夢みたいラララ 胸がキュンと痛いけど take it 嘘みたいシャララ 伝えたい伝えられない first love……ClariSKOHKOH好きみたいラララ 君は気付いてないけど maybe 恋みたいシャララ ちょっと恥ずかしいけど smiley 夢みたいラララ 胸がキュンと痛いけど take it 嘘みたいシャララ 伝えたい伝えられない first love……loveみたい  「ねぇねぇ こんな気持ちになるの 変なことなのかな??」 赤や黄色に染まる歩道 「妄想!じゃないよね? 現実だよって聞かせて!」 落ち葉舞う帰り道  何度も 何度も 嘘と本音繰り返した  好きみたいラララ 君は気付いてないけど maybe 恋みたいシャララ ちょっと恥ずかしいけど smiley 夢みたいラララ 胸がキュンと痛いけど take it 嘘みたいシャララ 伝えたい伝えられない first love……  「空想広がる世界で いつでも君を夢見ていたのにね」 並木道でばったリ 「嬉しいでもどうしよう 言葉がつまって笑って手をふった」 チャンス失った気分  どうして どうして 思う度見失っていくの  会いたくてラララ あと1歩踏み出せば maybe 言えなくてシャララ 勇気足りないのまた lonely 思い出にラララ 笑顔も仕草も全部 love you 話したいシャララ 叶えたい叶えられない  first love  クラクラクラクラクラ ドキドキドキドキ トキメキ フォリフォリフォリフォリ フォーリン フワフワフワフワ 浮いてく クラクラクラクラクラ ドキドキドキドキ トキメキ フォリフォリフォリフォリ フォーリン フワフワフワフワ 膨らむ  会いたくてラララ あと1歩踏み出せば maybe 言えなくてシャララ 勇気足りないのまた lonely 好きみたいラララ 君は気付いてないけど maybe 恋みたいシャララ ちょっと恥ずかしいけど smiley 夢みたいラララ 胸がキュンと痛いけど take it 嘘みたいシャララ 伝えたい伝えられない first love……
CheerSGOLD LYLIC君らしいペースで さあ 歩こうよ  あつい陽の下 汗をかいたら 冷たい水を届けるよ 寒さに震えて 風邪を引いたら 元気の魔法をとなえるよ  ひとりひとりが 違うカタチで 同じ日を生きてる  Happy Good Day 君に向かってエール 満点じゃなくても It's Okay, All Okay だから  Happy Good Day 大きな声でフレー 少し転んでも All Okay 笑って じゃあね また明日  昨日がくれた今を未来へ 君らしいペースで届けてよ  なぜか眠れない 真っ暗な夜は 星が綺麗に見えるでしょう 月が照らす空隣に座って 君の話をきかせてよ  誰も彼もが 違うココロを 重ね合って生きてる  Happy Good Day 夜の向こうにエール 今は暗くても It's Okay, All Okay いつか Happy Good Day 光射すようにフレー たとえ雨でも All Okay 笑って 虹がかかる明日  まだつぼみのままの未来を 君らしいペースで 咲かせようよ  Happy Good Day 君がくれるエール いつも響いてる It's Okay, All Okay だから  Happy Good Day 言葉以上のフレー 目に見えなくても It's Okay, All Okay  Happy Good Day 君に向かってエール 奏で合うエール It's Okay, All Okay ほらね  Happy Good Day 大きな声でフレー 何度転んでも All Okay 笑って じゃあね また明日  まだ誰も知らない未来へ 君らしいペースで 踏み出そうよGOLD LYLICClariSハヤシケイ(LIVE LAB.)megane(LIVE LAB.)毛蟹君らしいペースで さあ 歩こうよ  あつい陽の下 汗をかいたら 冷たい水を届けるよ 寒さに震えて 風邪を引いたら 元気の魔法をとなえるよ  ひとりひとりが 違うカタチで 同じ日を生きてる  Happy Good Day 君に向かってエール 満点じゃなくても It's Okay, All Okay だから  Happy Good Day 大きな声でフレー 少し転んでも All Okay 笑って じゃあね また明日  昨日がくれた今を未来へ 君らしいペースで届けてよ  なぜか眠れない 真っ暗な夜は 星が綺麗に見えるでしょう 月が照らす空隣に座って 君の話をきかせてよ  誰も彼もが 違うココロを 重ね合って生きてる  Happy Good Day 夜の向こうにエール 今は暗くても It's Okay, All Okay いつか Happy Good Day 光射すようにフレー たとえ雨でも All Okay 笑って 虹がかかる明日  まだつぼみのままの未来を 君らしいペースで 咲かせようよ  Happy Good Day 君がくれるエール いつも響いてる It's Okay, All Okay だから  Happy Good Day 言葉以上のフレー 目に見えなくても It's Okay, All Okay  Happy Good Day 君に向かってエール 奏で合うエール It's Okay, All Okay ほらね  Happy Good Day 大きな声でフレー 何度転んでも All Okay 笑って じゃあね また明日  まだ誰も知らない未来へ 君らしいペースで 踏み出そうよ
Tik Tak時は Tik Tak, Tik Tak 止められないよ Tik Tak, Tik Tak この一秒も  戸惑うのよ 揺らめくのよ 迷子になるのは もう何度目だろう  まばゆいほど きらめいてる 未来なんて まだ見えない  寂しくなって 恋しくなって 何て切ないもの 大人になんて なりたくない…かも 揺れて  時は Tik Tak, Tik Tak 止められないよ Tik Tak, Tik Tak この一秒も全部思い出に変わる  夢は Zig Zag, Zig Zag 追いつけないよ Zig Zag, Zig Zag 不安になるの ねぇ 教えて My true heart  チク チク 胸が チク チク 痛がるの シク シク こころ シク シク 泣いてるよ  振り向いても うつむいても 迷子になるだけ 出口はないけど  見上げるこの青空には 未来の画が 浮かんでる  夏の陽射しが 澄んだ風が そっと 描いてくれる  大人になれば 見えてくる…よね? きっと  今は Tik Tak, Tik Tak 感じてたいよ Tik Tak, Tik Tak 駆け足のまま 通り過ぎる 夏だから  少しチグハグ チグハグ 揺れる想いは チグハグ チグハグ それでもいいよね 今だけ… Early days  ジンジン 胸が ジンジン 高鳴るの リンリン 明日は リンリン 輝いて  ふわふわ雲が 手招くほうヘ 起き上がって 走りよってみようかな  時は Tik Tak, Tik Tak 止められないよ Tik Tak, Tik Tak この一秒も全部思い出に変わる  夢は Zig Zag, Zig Zag 追いつけないよ Zig Zag, Zig Zag 不安になるの ねえ 教えて My true heart  チク チク 胸が チク チク 痛がるの シク シク こころ シク シク 泣いてるよClariS飯田清澄飯田清澄飯田清澄時は Tik Tak, Tik Tak 止められないよ Tik Tak, Tik Tak この一秒も  戸惑うのよ 揺らめくのよ 迷子になるのは もう何度目だろう  まばゆいほど きらめいてる 未来なんて まだ見えない  寂しくなって 恋しくなって 何て切ないもの 大人になんて なりたくない…かも 揺れて  時は Tik Tak, Tik Tak 止められないよ Tik Tak, Tik Tak この一秒も全部思い出に変わる  夢は Zig Zag, Zig Zag 追いつけないよ Zig Zag, Zig Zag 不安になるの ねぇ 教えて My true heart  チク チク 胸が チク チク 痛がるの シク シク こころ シク シク 泣いてるよ  振り向いても うつむいても 迷子になるだけ 出口はないけど  見上げるこの青空には 未来の画が 浮かんでる  夏の陽射しが 澄んだ風が そっと 描いてくれる  大人になれば 見えてくる…よね? きっと  今は Tik Tak, Tik Tak 感じてたいよ Tik Tak, Tik Tak 駆け足のまま 通り過ぎる 夏だから  少しチグハグ チグハグ 揺れる想いは チグハグ チグハグ それでもいいよね 今だけ… Early days  ジンジン 胸が ジンジン 高鳴るの リンリン 明日は リンリン 輝いて  ふわふわ雲が 手招くほうヘ 起き上がって 走りよってみようかな  時は Tik Tak, Tik Tak 止められないよ Tik Tak, Tik Tak この一秒も全部思い出に変わる  夢は Zig Zag, Zig Zag 追いつけないよ Zig Zag, Zig Zag 不安になるの ねえ 教えて My true heart  チク チク 胸が チク チク 痛がるの シク シク こころ シク シク 泣いてるよ
月のしずく言ノ葉(ことのは)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻  匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風  時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも)  世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく  「恋しい…」と詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今、天(あま)つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 謡(うた)う 永遠に続く愛を…ClariSSatomi松本良喜湯浅篤言ノ葉(ことのは)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻  匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風  時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも)  世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく  「恋しい…」と詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今、天(あま)つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 謡(うた)う 永遠に続く愛を…
distanceじゃあまたね 手を振ったけれど いつもみたく隣で笑っていたかった すれ違いあの日からずっと 「会いたい」がこんなに 苦しいって知った  画面越しの笑顔見ていると 愛しさで溢れるの  気付き始めて 何か弾けて今 弱音がこぼれそうだよ 嘘つくほどにごまかすたびに 胸の痛みが想い繋いでるの...  uh lalalala uh 星月夜 uh lalalala 大好きなのに  立ち止まり夜空を見つめて 一つ二つ記憶の ピース数えてた 願っても届かないものね 流れ星今夜は 叶えて欲しいな  街の灯り数えているうちに 君に辿り着くかな  離さずにいて 好きだとつぶやいて 本音が溢れそうだよ 傷つくほどに 見つめるたびに 「大好き」だけが想い 繋いでるの...  明日は今日よりもっと笑顔かな 期待は前よりずっと大きくなる 意気地なしだねなんて言い聞かせても 君の前じゃ言えないみたい  気付き始めて 何か弾けて今 弱音がこぼれそうだよ 嘘つくほどに ごまかすたびに 胸の痛みが  離さずにいて 好きだとつぶやいて 本音が溢れそうだよ 傷つくほどに見つめるたびに 「大好き」だけが想い繋いでるの... 胸の痛みが想い繋いでるの...ClariSKOHKOHKOHじゃあまたね 手を振ったけれど いつもみたく隣で笑っていたかった すれ違いあの日からずっと 「会いたい」がこんなに 苦しいって知った  画面越しの笑顔見ていると 愛しさで溢れるの  気付き始めて 何か弾けて今 弱音がこぼれそうだよ 嘘つくほどにごまかすたびに 胸の痛みが想い繋いでるの...  uh lalalala uh 星月夜 uh lalalala 大好きなのに  立ち止まり夜空を見つめて 一つ二つ記憶の ピース数えてた 願っても届かないものね 流れ星今夜は 叶えて欲しいな  街の灯り数えているうちに 君に辿り着くかな  離さずにいて 好きだとつぶやいて 本音が溢れそうだよ 傷つくほどに 見つめるたびに 「大好き」だけが想い 繋いでるの...  明日は今日よりもっと笑顔かな 期待は前よりずっと大きくなる 意気地なしだねなんて言い聞かせても 君の前じゃ言えないみたい  気付き始めて 何か弾けて今 弱音がこぼれそうだよ 嘘つくほどに ごまかすたびに 胸の痛みが  離さずにいて 好きだとつぶやいて 本音が溢れそうだよ 傷つくほどに見つめるたびに 「大好き」だけが想い繋いでるの... 胸の痛みが想い繋いでるの...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Twinkle TwinkleHello Hello Tick Tack...time is coming Oh Twinkle Love  偶然 見つけたわけじゃないよ おしゃれ系Cafe ピーチflavor tea キミと一緒に来たかったの  必然 止まらない会話のMagic 君の笑顔とDolce 気づけば 夕暮れ 華やぐ街 ライトアップ  隣 君とファンシーDate ふわり フェアリーテイル 戸惑う二人のシルエット さあ この夜に 飛び込めば Twinkle Twinkle Happy wow 君はショコラッテ 混ぜる Melty Date 星たちが照らすスポットライト 君となら どこまでも Romantic Romantic Romantic 今ときめきが冒険してる Twinkle Twinkle Happy  Hello again Tick Tack...time is coming Oh Twinkle Love  なぜだろう メランコリックな ため息も 君といればもうこわくない 静かに揺れるメリーゴーランド  隣 君とファンシーDate ふわり フェアリーテイル 戸惑う二人のシルエット さあ この夜に 飛び込めば Twinkle Twinkle Happy wow 君はショコラッテ 混ぜるMelty Date 星たちが照らすスポットライト 君となら どこまでも Romantic Romantic Romantic 今ときめきが冒険してる Twinkle Twinkle Happy  運命かな? ねえ星の数って知ってる? Oh Twinkle Love  いつか君とLovely days きらりミルキーウェイ 寄り添う二人のシルエット So カラフルな胸騒ぎ Twinkle Twinkle Happy wow 遠くの空に 願うHolly Night 星たちが照らすスポットライト 君となら どこまでも Romantic Romantic Romantic 今ときめきが冒険してる Twinkle Twinkle HappyClariS栗原暁(Jazzin'park)栗原暁(Jazzin'park)・Mitsunori Ikeda(Tachytelic Inc.)Hello Hello Tick Tack...time is coming Oh Twinkle Love  偶然 見つけたわけじゃないよ おしゃれ系Cafe ピーチflavor tea キミと一緒に来たかったの  必然 止まらない会話のMagic 君の笑顔とDolce 気づけば 夕暮れ 華やぐ街 ライトアップ  隣 君とファンシーDate ふわり フェアリーテイル 戸惑う二人のシルエット さあ この夜に 飛び込めば Twinkle Twinkle Happy wow 君はショコラッテ 混ぜる Melty Date 星たちが照らすスポットライト 君となら どこまでも Romantic Romantic Romantic 今ときめきが冒険してる Twinkle Twinkle Happy  Hello again Tick Tack...time is coming Oh Twinkle Love  なぜだろう メランコリックな ため息も 君といればもうこわくない 静かに揺れるメリーゴーランド  隣 君とファンシーDate ふわり フェアリーテイル 戸惑う二人のシルエット さあ この夜に 飛び込めば Twinkle Twinkle Happy wow 君はショコラッテ 混ぜるMelty Date 星たちが照らすスポットライト 君となら どこまでも Romantic Romantic Romantic 今ときめきが冒険してる Twinkle Twinkle Happy  運命かな? ねえ星の数って知ってる? Oh Twinkle Love  いつか君とLovely days きらりミルキーウェイ 寄り添う二人のシルエット So カラフルな胸騒ぎ Twinkle Twinkle Happy wow 遠くの空に 願うHolly Night 星たちが照らすスポットライト 君となら どこまでも Romantic Romantic Romantic 今ときめきが冒険してる Twinkle Twinkle Happy
true blueWhat is the reason of my birth reason of my life question of man What he is What he wants  今君に 見えない圧力(ちから)が 襲いうつむいて 涙隠してた どうすればいいか? それさえわからずに アスファルトに咲く 雑草(はな)に勇気 感じた…  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢…  今君に 悲しみや不安襲い 音をたて崩れる心を  あのパズルの様に モトに戻せたら 不思議と少しだけ 大きな絵になるだろう…  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  いつかまた君が笑顔を 無くしそうになったら いつでもどこでも呼んでよ 「永遠だよ 僕達(ぼくら)は…」  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢…ClariS町田紀彦町田紀彦What is the reason of my birth reason of my life question of man What he is What he wants  今君に 見えない圧力(ちから)が 襲いうつむいて 涙隠してた どうすればいいか? それさえわからずに アスファルトに咲く 雑草(はな)に勇気 感じた…  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢…  今君に 悲しみや不安襲い 音をたて崩れる心を  あのパズルの様に モトに戻せたら 不思議と少しだけ 大きな絵になるだろう…  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  いつかまた君が笑顔を 無くしそうになったら いつでもどこでも呼んでよ 「永遠だよ 僕達(ぼくら)は…」  いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ  遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢…
トパーズあぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげるよ  ぎこちない君への言葉 切れ切れに伝えて広がった視界 夢模様叶えた  形は何気ないことで思いもよらず変わるけど それは君に会えて そう笑えたから  あぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげるよ  戸惑いながらもいつも 星の数ほどある道を選び進んで今日迎えた  瞬きさえ惜しいくらい綺麗な景色は 君と僕が出逢えたから そう 生まれたんだ  何も標識はないけど怖くはないよ 君よりも一段高く登ってその手引くよ  声が聞こえだして目を開け始まった 物語はこれから  あぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげる 止まらない想い光を浴びてすべて一つに混ざり 届けてゆくよ君の明日に君の心に何度もClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤あぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげるよ  ぎこちない君への言葉 切れ切れに伝えて広がった視界 夢模様叶えた  形は何気ないことで思いもよらず変わるけど それは君に会えて そう笑えたから  あぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげるよ  戸惑いながらもいつも 星の数ほどある道を選び進んで今日迎えた  瞬きさえ惜しいくらい綺麗な景色は 君と僕が出逢えたから そう 生まれたんだ  何も標識はないけど怖くはないよ 君よりも一段高く登ってその手引くよ  声が聞こえだして目を開け始まった 物語はこれから  あぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげる 止まらない想い光を浴びてすべて一つに混ざり 届けてゆくよ君の明日に君の心に何度も
TRAVELほらまるで遠い惑星(ほし)から 言葉が旅をしてきたみたい その意味を読み解きたくて 手と手を握りしめた  迷いながらでいい 明日をともに探してゆけるなら 願いをひとつだけ抱いて まだまだまだ また頑張れる  変わってゆくことは すこし怖いけど 君が君でいてくれたら ずっとずっと 無邪気なまま そう どこまでも行けるよ  夜空にほうき星 弧を描くように You & Me ゆるり描くよ 一度しかない瞬間を  愛しい想い出を トランクに詰めこんで 旅はその先へと続くの 選んだ運命と 選ばれた運命 オモイの引力で繋いで  ぬくもりの波が優しく ココロの奥に広がってゆく 存在が勇気になるよ 目と目で確かめあう  咲きこぼれる花は 昨日の涙を埋めて香るの 今だけふたりじめしよう? はらはらはら降るこの夢を  留まることなんて 知らない瞳が キラリ 今日もまたたくから 理想 希望 抱いたまま もう どこへでも行けるね  並んだふたつ星 指でなぞるように Now & Then 繋ぐ 輝き連れて まだ見ぬ彼方へと  無垢な祈りと 小さな矛盾たたえながら 季節はめぐる 私たちは追いかけてゆく 街も人も 風の匂いも 一秒ごとに変わるけど 約束をしよう どんなときでも一緒だよ  迷いながらでいい 明日をともに探してゆけるなら 願いをひとつだけ抱いて まだまだまだ また頑張れる  変わってゆくことは すこし怖いけど 君が君でいてくれたら ずっとずっと 無邪気なまま そう どこまでも―  留まることなんて 知らない瞳が キラリ 今日もまたたくから 理想 希望 抱いたまま もう どこへでも行けるね  夜空にほうき星 弧を描くように You & Me ゆるり描くよ 一度しかない瞬間を  あふれる想い出と トランクを引きずって 旅はその先へと続くの 暗い森を抜けて 光る丘を越えて 君と辿り着ける その日までClariS磯谷佳江小野貴光玉木千尋ほらまるで遠い惑星(ほし)から 言葉が旅をしてきたみたい その意味を読み解きたくて 手と手を握りしめた  迷いながらでいい 明日をともに探してゆけるなら 願いをひとつだけ抱いて まだまだまだ また頑張れる  変わってゆくことは すこし怖いけど 君が君でいてくれたら ずっとずっと 無邪気なまま そう どこまでも行けるよ  夜空にほうき星 弧を描くように You & Me ゆるり描くよ 一度しかない瞬間を  愛しい想い出を トランクに詰めこんで 旅はその先へと続くの 選んだ運命と 選ばれた運命 オモイの引力で繋いで  ぬくもりの波が優しく ココロの奥に広がってゆく 存在が勇気になるよ 目と目で確かめあう  咲きこぼれる花は 昨日の涙を埋めて香るの 今だけふたりじめしよう? はらはらはら降るこの夢を  留まることなんて 知らない瞳が キラリ 今日もまたたくから 理想 希望 抱いたまま もう どこへでも行けるね  並んだふたつ星 指でなぞるように Now & Then 繋ぐ 輝き連れて まだ見ぬ彼方へと  無垢な祈りと 小さな矛盾たたえながら 季節はめぐる 私たちは追いかけてゆく 街も人も 風の匂いも 一秒ごとに変わるけど 約束をしよう どんなときでも一緒だよ  迷いながらでいい 明日をともに探してゆけるなら 願いをひとつだけ抱いて まだまだまだ また頑張れる  変わってゆくことは すこし怖いけど 君が君でいてくれたら ずっとずっと 無邪気なまま そう どこまでも―  留まることなんて 知らない瞳が キラリ 今日もまたたくから 理想 希望 抱いたまま もう どこへでも行けるね  夜空にほうき星 弧を描くように You & Me ゆるり描くよ 一度しかない瞬間を  あふれる想い出と トランクを引きずって 旅はその先へと続くの 暗い森を抜けて 光る丘を越えて 君と辿り着ける その日まで
treasure君と過ごした時間は 一秒も忘れない この心が この感情が 君の名前を呼んでるよ  一つまた季節が 過ぎ去ろうとしているけど 話せなくて もどかしくて 淋しさに負けそうで  感じてる想いは 言葉なんかに出せなくて 違う道を進む君に 何も伝えられなかった  一人じゃ抱えきれない 愛しさがなんか怖い 君と過ごせる今が このまま続けばなんて  優しいその笑顔 揺れ動くこの心 渡すはずの手紙 ずっと握りしめたまま  桜の花が二人の色を変えて 強がりだけ膨らんだまま 手を振る度また 泣きそうになるよ  君と過ごした時間は 一秒も忘れない この心が この感情が 君の名前を呼んでるよ  一人きりの部屋で 下を向いて 膝を抱え 小さな窓 開けて少し ため息を逃がした  感じてる想いは もう言葉にも出せなくて もっと強く君の事を 焼き付けていれば良かった  日記に挿すしおり 机に置いたボタン 欲張りすぎた時間 一つ一つ覚えてる  夜の空に響く 懐かしいこのメロディ ただ近くにいれば それだけで幸せだった  泪も枯れる程 泣き明かしたなら この痛みも この淋しさも 乗り越えてゆけると思ってたのに 届かない想いの悔しさはそうきっと 他の誰かじゃ埋められない 君を捜し続けてるよ  辛い事だけじゃないよ 大切なものは全て この胸の奥 いつまでもね 輝き続ける 流した泪もきっと いつか宝物になる 私の道はまだ 続いているから  セピア色に染まる心のフォトグラフ 誰かを好きになる事が こんなに辛いなんて思わなかった  君と過ごした時間は 一秒も忘れない この心が この感情が 君の名前を呼んでるよ  桜の花が二人の色を変えて 強がりだけ膨らんだまま 手を振る度また 泣きそうになるよ  届かない想いは ほら形を変えてく 君を好きでいたこの日々が 心に在り続けるからClariS重永亮介重永亮介重永亮介君と過ごした時間は 一秒も忘れない この心が この感情が 君の名前を呼んでるよ  一つまた季節が 過ぎ去ろうとしているけど 話せなくて もどかしくて 淋しさに負けそうで  感じてる想いは 言葉なんかに出せなくて 違う道を進む君に 何も伝えられなかった  一人じゃ抱えきれない 愛しさがなんか怖い 君と過ごせる今が このまま続けばなんて  優しいその笑顔 揺れ動くこの心 渡すはずの手紙 ずっと握りしめたまま  桜の花が二人の色を変えて 強がりだけ膨らんだまま 手を振る度また 泣きそうになるよ  君と過ごした時間は 一秒も忘れない この心が この感情が 君の名前を呼んでるよ  一人きりの部屋で 下を向いて 膝を抱え 小さな窓 開けて少し ため息を逃がした  感じてる想いは もう言葉にも出せなくて もっと強く君の事を 焼き付けていれば良かった  日記に挿すしおり 机に置いたボタン 欲張りすぎた時間 一つ一つ覚えてる  夜の空に響く 懐かしいこのメロディ ただ近くにいれば それだけで幸せだった  泪も枯れる程 泣き明かしたなら この痛みも この淋しさも 乗り越えてゆけると思ってたのに 届かない想いの悔しさはそうきっと 他の誰かじゃ埋められない 君を捜し続けてるよ  辛い事だけじゃないよ 大切なものは全て この胸の奥 いつまでもね 輝き続ける 流した泪もきっと いつか宝物になる 私の道はまだ 続いているから  セピア色に染まる心のフォトグラフ 誰かを好きになる事が こんなに辛いなんて思わなかった  君と過ごした時間は 一秒も忘れない この心が この感情が 君の名前を呼んでるよ  桜の花が二人の色を変えて 強がりだけ膨らんだまま 手を振る度また 泣きそうになるよ  届かない想いは ほら形を変えてく 君を好きでいたこの日々が 心に在り続けるから
トワイライトだれも知らない僕を探している 生まれ変わるように 幻もさめないユメも 新しい光 夢みている  夜が凪いで青に染まったんだ 痛みと嘘の波は流線型 儚く呼ぶよう歌う声は 闇に溺れるのを誘っている  ホログラムが見せる未来の泡 すべてが偽物でも関係ない 流れる彗星の引いた尾が こぼれていく夜を照らす  だれも知らない僕を探している 生まれ変わるように 幻もさめないユメも 守りたいのに壊してほしい どんな不確かも叶う キミを連れてくよ 青く染まる街の時が廻りはじめた  光は花のように変わってく 伝わってく 未来 ユニバース 光は花のように変わってく 瞬いてるからいくよ  眠らないネオンの摩天楼で 失くしたものばかり数えていた 囁き繰り返すサイレンが もうすぐそこにまで迫っている  蜃気楼が隠す未来の色 すべてが偽物でも関係ない わずかな煌めき響いていた ほどけていく夜を疾る  僕ら暗闇へと手を伸ばす わかり合うために 誰ひとり解き明かせない そのココロの答えを見せて ぎゅっと握りしめたなら はなすことはない 形あるすべてのものに 終わりがあるとしても  全てが作りものだとしても ただ繰り返すだけだとしても 僕はきっとまた僕を選ぶ 生まれ変わるとき 祈りが街に降り注ぎ また新しい朝が来るよ  だれも知らない僕を探している 生まれ変わるように 幻もさめないユメも 守りたいのに壊してほしい どんな不確かも叶う キミを連れてくよ 青く染まる街の時が廻りはじめた  光は花のように変わってく 伝わってく 未来 ユニバース 光は花のように変わってく 瞬いてるからいくよClariS相澤龍伸相澤龍伸井尻希樹だれも知らない僕を探している 生まれ変わるように 幻もさめないユメも 新しい光 夢みている  夜が凪いで青に染まったんだ 痛みと嘘の波は流線型 儚く呼ぶよう歌う声は 闇に溺れるのを誘っている  ホログラムが見せる未来の泡 すべてが偽物でも関係ない 流れる彗星の引いた尾が こぼれていく夜を照らす  だれも知らない僕を探している 生まれ変わるように 幻もさめないユメも 守りたいのに壊してほしい どんな不確かも叶う キミを連れてくよ 青く染まる街の時が廻りはじめた  光は花のように変わってく 伝わってく 未来 ユニバース 光は花のように変わってく 瞬いてるからいくよ  眠らないネオンの摩天楼で 失くしたものばかり数えていた 囁き繰り返すサイレンが もうすぐそこにまで迫っている  蜃気楼が隠す未来の色 すべてが偽物でも関係ない わずかな煌めき響いていた ほどけていく夜を疾る  僕ら暗闇へと手を伸ばす わかり合うために 誰ひとり解き明かせない そのココロの答えを見せて ぎゅっと握りしめたなら はなすことはない 形あるすべてのものに 終わりがあるとしても  全てが作りものだとしても ただ繰り返すだけだとしても 僕はきっとまた僕を選ぶ 生まれ変わるとき 祈りが街に降り注ぎ また新しい朝が来るよ  だれも知らない僕を探している 生まれ変わるように 幻もさめないユメも 守りたいのに壊してほしい どんな不確かも叶う キミを連れてくよ 青く染まる街の時が廻りはじめた  光は花のように変わってく 伝わってく 未来 ユニバース 光は花のように変わってく 瞬いてるからいくよ
ドライフラワー永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに…  握ったら壊れてしまう 元通りには戻せないよ  思い出のかけらを集めて あの日のことを 探し出してた  ふたりだけの記憶は 検索できるのに 画面の中は触れない  だから 色彩のない世界から 逃げ出したくて叫んだ 狭い部屋 閉じ込められた ドライフラワーのような ひび割れた胸の隙間に 咲いた一輪の花びらは 偽者のキモチなの? そっと問いかけ続ける  誰からのメールを見てる? そんなことさえ聞き出せずに  笑いかた 忘れてしまった 遠い約束 覚えてますか?  キミがいる右側に カバンを持ち替えて 心の距離を埋めるの  だから 永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに そっと セピア色の記憶の中 ふたりはどんな顔してるの? フリーズした笑顔は もう二度とは戻らない  ふたり並び歩いたその影が 儚く消えてく こんなに痛むなら 出会いたくなかった  だから 永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに  ずっとずっと… 色彩のない世界から 逃げ出したくて叫んだ 狭い部屋 閉じ込められた ドライフラワーのような ひび割れた胸の隙間に 咲いた一輪の花びらは 偽者のキモチなの? そっと問いかけ続ける いつかきっと 消えてゆく花をClariS奥村イオン佐久間誠湯浅篤永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに…  握ったら壊れてしまう 元通りには戻せないよ  思い出のかけらを集めて あの日のことを 探し出してた  ふたりだけの記憶は 検索できるのに 画面の中は触れない  だから 色彩のない世界から 逃げ出したくて叫んだ 狭い部屋 閉じ込められた ドライフラワーのような ひび割れた胸の隙間に 咲いた一輪の花びらは 偽者のキモチなの? そっと問いかけ続ける  誰からのメールを見てる? そんなことさえ聞き出せずに  笑いかた 忘れてしまった 遠い約束 覚えてますか?  キミがいる右側に カバンを持ち替えて 心の距離を埋めるの  だから 永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに そっと セピア色の記憶の中 ふたりはどんな顔してるの? フリーズした笑顔は もう二度とは戻らない  ふたり並び歩いたその影が 儚く消えてく こんなに痛むなら 出会いたくなかった  だから 永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに  ずっとずっと… 色彩のない世界から 逃げ出したくて叫んだ 狭い部屋 閉じ込められた ドライフラワーのような ひび割れた胸の隙間に 咲いた一輪の花びらは 偽者のキモチなの? そっと問いかけ続ける いつかきっと 消えてゆく花を
Dreamin'探しにゆこうよ 夢のような世界 二人なら何一つ 怖くはない  泣きたくなるくらい 怖いイメージが広がって みるみる私の体 小さくしぼんでゆく 扉を開ければ まぶしい季節が待ってるから 心に勇気を咲かせて  鳥のように 空を自由に飛びたいなぁ そびえ立つ木々のように 真っすぐでいたいなぁ  探しにゆこうよ 夢のような世界 二人なら何一つ 怖くはない 高鳴る鼓動に 体を預け 自分に素直に そうねbelieve myself  不安と希望が あれこれ私に囁くよ どっちを信じるかなんて 知ってるはずなのにね ついつい最初から 「ダメだ」と思って始めている 心に勇気を灯して  月のように いつも誰かを照らしたいなぁ キラキラ太陽のように 輝いていたいなぁ  探しにゆこうよ 夢のような未来 恐れずに前向いて 歩こうよ 素敵な予感に 心躍らせ いつでも笑顔で そうよmake myself  Dreamin'a girl Dreamin'a boy 心を奮わせて Dreamin'a girl Dreamin'a boy Dreamin' Dreamin' the world  探しにゆこうよ 夢のような世界 二人なら何一つ 怖くはない 高鳴る鼓動に 体を預け 自分に素直に そうねbelieve myselfClariS角野寿和(SONISTA)角野寿和(SONISTA)角野寿和・原田卓也探しにゆこうよ 夢のような世界 二人なら何一つ 怖くはない  泣きたくなるくらい 怖いイメージが広がって みるみる私の体 小さくしぼんでゆく 扉を開ければ まぶしい季節が待ってるから 心に勇気を咲かせて  鳥のように 空を自由に飛びたいなぁ そびえ立つ木々のように 真っすぐでいたいなぁ  探しにゆこうよ 夢のような世界 二人なら何一つ 怖くはない 高鳴る鼓動に 体を預け 自分に素直に そうねbelieve myself  不安と希望が あれこれ私に囁くよ どっちを信じるかなんて 知ってるはずなのにね ついつい最初から 「ダメだ」と思って始めている 心に勇気を灯して  月のように いつも誰かを照らしたいなぁ キラキラ太陽のように 輝いていたいなぁ  探しにゆこうよ 夢のような未来 恐れずに前向いて 歩こうよ 素敵な予感に 心躍らせ いつでも笑顔で そうよmake myself  Dreamin'a girl Dreamin'a boy 心を奮わせて Dreamin'a girl Dreamin'a boy Dreamin' Dreamin' the world  探しにゆこうよ 夢のような世界 二人なら何一つ 怖くはない 高鳴る鼓動に 体を預け 自分に素直に そうねbelieve myself
ドリームワールドフワフワと体が浮いてくような ドキドキとため息 詰めた魔法メロディ  ジリジリ目覚まし時計 夢の狭間でストップ パジャマのままの一日ありかな  閉じたまぶたまだ 願い叶う世界みたい  フワフワと体が浮いてくような キラキラと輝く夢をずっと見ていたいの ユラユラ揺れるココロを スキップしてみて ドキドキとため息 詰めた魔法メロディ  ギリギリ届かなくて リセット繰り返す なぜだろう?同じ夢見れないものね  優しいそよ風が スタートを告げるサイン  シュワシュワと体が弾けるような ワクワクを感じる ストーリーにしてみたいの グルグル回る毎日リンクしてみて 虹色の空から 響く魔法メロディ  だってだってだって 夢のステージ ずっとずっとずっと ココロ踊るの まだまだまだ 誰も知らない 内緒のメロディ  白黒のドラマがループするような 涙降らす雲に 「さよなら」手を降った フワフワと体が浮いてくような キラキラと輝く夢をずっと見ていたいの ユラユラ揺れるココロを スキップしてみて ドキドキとため息 詰めた魔法メロディ  lalala...  覚めない夢の中ヘ...ClariSKOHKOHKOHフワフワと体が浮いてくような ドキドキとため息 詰めた魔法メロディ  ジリジリ目覚まし時計 夢の狭間でストップ パジャマのままの一日ありかな  閉じたまぶたまだ 願い叶う世界みたい  フワフワと体が浮いてくような キラキラと輝く夢をずっと見ていたいの ユラユラ揺れるココロを スキップしてみて ドキドキとため息 詰めた魔法メロディ  ギリギリ届かなくて リセット繰り返す なぜだろう?同じ夢見れないものね  優しいそよ風が スタートを告げるサイン  シュワシュワと体が弾けるような ワクワクを感じる ストーリーにしてみたいの グルグル回る毎日リンクしてみて 虹色の空から 響く魔法メロディ  だってだってだって 夢のステージ ずっとずっとずっと ココロ踊るの まだまだまだ 誰も知らない 内緒のメロディ  白黒のドラマがループするような 涙降らす雲に 「さよなら」手を降った フワフワと体が浮いてくような キラキラと輝く夢をずっと見ていたいの ユラユラ揺れるココロを スキップしてみて ドキドキとため息 詰めた魔法メロディ  lalala...  覚めない夢の中ヘ...
DROPいつの日か 言えるかな 君に出会った嬉しさを全部 遅く咲いた花びらに乗せて  新しい季節 街はまだ銀の世界 慣れないキャンパス 吐く息で白く染める ふとした偶然 すれ違った君の眼は 少し暖かくて春の匂いがしたの  いつまでも片付かない 荷物にはため息 早すぎるリズムには戸惑ったまま  透き通った 君の瞳 気がつけばいつも追いかけていた 名前もわからないけど 今はまだ 蕾のまま あの花のような私のコトバは まだこの胸の奥に もう少しだけいさせて  刹那の瞬間 永遠に感じる距離 小さな幸せで満たされていた世界  このままでいいなんて 臆病なだけだね やわらかい風がほら 背中押してる  いつの日か 言えるかな そんな弱気なんてもうさよなら 怖がる気持ち抑えて 伝えるよ 風に乗せて 君に出会った嬉しさを全部 抱きしめて歩く道 優しい光が満ちてる  舞い落ちる 花みたいに 掴めなかった 君の影はもう 手を伸ばせば すぐ近く! 伝えるよ 勇気出して 君がくれた笑顔で一度だけ 遅く咲いた桜が つぶやくように踊ったClariSkz(livetune)kz(livetune)kzいつの日か 言えるかな 君に出会った嬉しさを全部 遅く咲いた花びらに乗せて  新しい季節 街はまだ銀の世界 慣れないキャンパス 吐く息で白く染める ふとした偶然 すれ違った君の眼は 少し暖かくて春の匂いがしたの  いつまでも片付かない 荷物にはため息 早すぎるリズムには戸惑ったまま  透き通った 君の瞳 気がつけばいつも追いかけていた 名前もわからないけど 今はまだ 蕾のまま あの花のような私のコトバは まだこの胸の奥に もう少しだけいさせて  刹那の瞬間 永遠に感じる距離 小さな幸せで満たされていた世界  このままでいいなんて 臆病なだけだね やわらかい風がほら 背中押してる  いつの日か 言えるかな そんな弱気なんてもうさよなら 怖がる気持ち抑えて 伝えるよ 風に乗せて 君に出会った嬉しさを全部 抱きしめて歩く道 優しい光が満ちてる  舞い落ちる 花みたいに 掴めなかった 君の影はもう 手を伸ばせば すぐ近く! 伝えるよ 勇気出して 君がくれた笑顔で一度だけ 遅く咲いた桜が つぶやくように踊った
Drawing輝く時の中 信じてる二人の未来 二つとない物語を 真っ白なページに書き込もう  右ポケットしまい込んだ 小さな夢と小さな不安 今日も強く握りしめて  ホントいつも予想ハズレ てんで思うようにいかないね 気ままな心 抱きしめて  ざわめく星空を見上げてみたら 鐘の音が 聞こえてきた はじまりの予感だね  輝く時だけを 創ろうよ二人の未来 織りなした想いの束 世界に見せてあげたいな どこまでゆこう?限りない心の奥は いつまでもあふれている 真っ直ぐ明日へ 歩こうよ  左ポケット詰め込んでる 小さな孤独 小さな希望 いつもどおり疼いている  なぞってみた夢への未知 決まりごとは何もないからね 後ろを振り向かないように  大事な言葉を紡いで集めて 見せあおうよ 秘密の箱 恥ずかしがらないでね  輝く時が今 広がるよ二人の中で 泣いたあと笑えばいい 世界はそれで動いてる 今日もどこかで 呼んでいる未来の在り処 心配はしないでいい いつだって未来は 君の中  あの日あの時あの場所から 小さな物語はじまった けれど、未完成のままね  少しも変わらない そんなモノ ココにあるかな? 二つとない物語は 君しか描けない  輝く時だけを 創ろうよ二人の未来 織りなした想いの束 世界に見せてあげたいな どこまでゆこう?限りない心の奥は いつまでもあふれている 真っ直ぐ明日へ 歩こうよClariS角野寿和角野寿和角野寿和輝く時の中 信じてる二人の未来 二つとない物語を 真っ白なページに書き込もう  右ポケットしまい込んだ 小さな夢と小さな不安 今日も強く握りしめて  ホントいつも予想ハズレ てんで思うようにいかないね 気ままな心 抱きしめて  ざわめく星空を見上げてみたら 鐘の音が 聞こえてきた はじまりの予感だね  輝く時だけを 創ろうよ二人の未来 織りなした想いの束 世界に見せてあげたいな どこまでゆこう?限りない心の奥は いつまでもあふれている 真っ直ぐ明日へ 歩こうよ  左ポケット詰め込んでる 小さな孤独 小さな希望 いつもどおり疼いている  なぞってみた夢への未知 決まりごとは何もないからね 後ろを振り向かないように  大事な言葉を紡いで集めて 見せあおうよ 秘密の箱 恥ずかしがらないでね  輝く時が今 広がるよ二人の中で 泣いたあと笑えばいい 世界はそれで動いてる 今日もどこかで 呼んでいる未来の在り処 心配はしないでいい いつだって未来は 君の中  あの日あの時あの場所から 小さな物語はじまった けれど、未完成のままね  少しも変わらない そんなモノ ココにあるかな? 二つとない物語は 君しか描けない  輝く時だけを 創ろうよ二人の未来 織りなした想いの束 世界に見せてあげたいな どこまでゆこう?限りない心の奥は いつまでもあふれている 真っ直ぐ明日へ 歩こうよ
Don't cryBaby, always be by your side Baby, always be by my side  いつものチャイムが切なく響いた 校庭のフェンスを染める夕陽は寂しいね 放課後ガールズトーク 今日が最後なんて ホント想像以上…ずっと一緒だったから なんか変な感じ  もしも君がいなかったら わたしの“現在(いま)”どうなってたかな.. ページめくると泣いちゃいそうだけど  Baby, don't cry もう… サヨナラなんか言わないよ だって We are best friend また会えるって信じてるから So l don't cry もう… 寂しいなんて言わないよ だって We are best friend 何処にいたってココロは一緒(ひとつ)だから  Baby, always be by your side どんなに遠く離れても Baby, always be by my side “We are the one” It's never change  「今何してるの?ちょっと話そ」なんて くじけそうになった日の夜は 君に電話してた 「ヤなことあったんでしょ?」って すぐ当ててしまう その声を聞くとなんかね いつも安心して泣いちゃってた  照れくさくて ずっと今まで 話した事なかったけど 君に会えてホントによかった  Baby, don't cry もう… サヨナラなんか言わないよ だって We are best friend また会えるって信じてるから So I don't cry もう… 寂しいなんて言わないよ だって We are best friend 何処にいたってココロは一緒だから  「今から泣いた方が負けね!」って 言った端から君が泣き出して おかしくて笑った後 つられてわたしも泣いた 季節の過ぎるスピード 早すぎて今が愛しいよ あの日々を、この瞬間を、 ずっと忘れない  Baby, don't cry もう… サヨナラじゃない「ありがとう」 いつか話した物語は続いてるから So I don't cry もう… 寂しいなんて言わないよ だって We are best friend 何処にいたってココロは一緒だから  Baby, always be by your side どんなに遠く離れても Baby, always be by my side “We are the one” It's never changeClariS小田桐ゆうき小田桐ゆうき小田桐ゆうきBaby, always be by your side Baby, always be by my side  いつものチャイムが切なく響いた 校庭のフェンスを染める夕陽は寂しいね 放課後ガールズトーク 今日が最後なんて ホント想像以上…ずっと一緒だったから なんか変な感じ  もしも君がいなかったら わたしの“現在(いま)”どうなってたかな.. ページめくると泣いちゃいそうだけど  Baby, don't cry もう… サヨナラなんか言わないよ だって We are best friend また会えるって信じてるから So l don't cry もう… 寂しいなんて言わないよ だって We are best friend 何処にいたってココロは一緒(ひとつ)だから  Baby, always be by your side どんなに遠く離れても Baby, always be by my side “We are the one” It's never change  「今何してるの?ちょっと話そ」なんて くじけそうになった日の夜は 君に電話してた 「ヤなことあったんでしょ?」って すぐ当ててしまう その声を聞くとなんかね いつも安心して泣いちゃってた  照れくさくて ずっと今まで 話した事なかったけど 君に会えてホントによかった  Baby, don't cry もう… サヨナラなんか言わないよ だって We are best friend また会えるって信じてるから So I don't cry もう… 寂しいなんて言わないよ だって We are best friend 何処にいたってココロは一緒だから  「今から泣いた方が負けね!」って 言った端から君が泣き出して おかしくて笑った後 つられてわたしも泣いた 季節の過ぎるスピード 早すぎて今が愛しいよ あの日々を、この瞬間を、 ずっと忘れない  Baby, don't cry もう… サヨナラじゃない「ありがとう」 いつか話した物語は続いてるから So I don't cry もう… 寂しいなんて言わないよ だって We are best friend 何処にいたってココロは一緒だから  Baby, always be by your side どんなに遠く離れても Baby, always be by my side “We are the one” It's never change
ナイショの話GOLD LYLIC今日も元気な目覚ましが あたしの脳に朝を告げる 寝ぼけ眼をこすったら 一日が始まるわ  机の上に置いたまま 忘れ物を今日もまたしてる 全力疾走で追いかけた どうして気が付かないかな  ずっとあたしがこのまま いるなんて思わないでよ きっといつか どこかの誰かがあたしのコト もらってしまうの わかってるの?  その時になったって遅いんだから その時に泣いたって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから Really, you are so mean ちょっぴりどきっとしたじゃないっ!?  さっきからあの制服の子が 気になってんの バレバレだわ あたしが隣にいるのに それってどういうつもりなの  なんにも言わないでいいから あたしのことを一番に 大事にしてよ なのにあなたはいつだってそうやって 鈍感なの?わざとなの?  いまさら気付いたって遅いんだから いまさら言い訳したって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから Really, you are easy 怒りたくもなるわ you know?  その時になるまで見ていてよね その時になったら泣いちゃうかもね そんな顔しちゃったらだめかもですね Really, I love you だけどナイショの話  その時になったって遅いんだから その時に泣いたって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから でもね いつもサンキューって思ってたりしてGOLD LYLICClariSryo(supercell)ryo(supercell)TAKUYA・ryo今日も元気な目覚ましが あたしの脳に朝を告げる 寝ぼけ眼をこすったら 一日が始まるわ  机の上に置いたまま 忘れ物を今日もまたしてる 全力疾走で追いかけた どうして気が付かないかな  ずっとあたしがこのまま いるなんて思わないでよ きっといつか どこかの誰かがあたしのコト もらってしまうの わかってるの?  その時になったって遅いんだから その時に泣いたって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから Really, you are so mean ちょっぴりどきっとしたじゃないっ!?  さっきからあの制服の子が 気になってんの バレバレだわ あたしが隣にいるのに それってどういうつもりなの  なんにも言わないでいいから あたしのことを一番に 大事にしてよ なのにあなたはいつだってそうやって 鈍感なの?わざとなの?  いまさら気付いたって遅いんだから いまさら言い訳したって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから Really, you are easy 怒りたくもなるわ you know?  その時になるまで見ていてよね その時になったら泣いちゃうかもね そんな顔しちゃったらだめかもですね Really, I love you だけどナイショの話  その時になったって遅いんだから その時に泣いたって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから でもね いつもサンキューって思ってたりして
泣かないよ夕暮れの帰り道 伸びてゆく影 俯き歩いた 一人きり思い出す 考えだせば終わりはなくて  もう泣かないって決めたのに すぐ抱きしめてくれるから その腕の中 眠りにつくまで  怖い夢さえ見なくていいように その声を聞かせ続けてね 知らない事ばかりの道 迷ってしまっても すぐに導いてくれるから  ふわりと浮かぶ優しさの数は まだこれだけじゃ足りないから 見えない未来にも光を見せ続けて  途切れないように温もりで繋いでいて  窓の外 夜の空 星屑の海 ゆっくり歩いた ここはまだ夢の途中 目が覚めた時 覚えてるかな  ぶつかりあってしまっても この手を離さないでね 今より強くなれるその日まで  暗い夜でも泣かないでいいように その声を聞かせ続けてね 誰も知らない秘密の箱を開ける鍵は その言葉しかないんだから  涙を包む優しさの数は まだこれだけじゃ足りないから まだ弱い私に光を見せ続けて 忘れないように温もりで繋いでいて  幼い頃に聞かせてくれた 絵本の中の話みたいに 誰よりも強く優しくなって 今度はあなたを守ってあげたい  ここに生まれた確かな奇跡は 今もまだ続いているんだ どんな辛い時でも握り返してくれる あなたの手が側にあるから  未来を紡ぐ優しさの数は この胸に溢れているから これからも私は知らない道を行くけど 大丈夫だから もう一人で泣かないよClariS重永亮介重永亮介重永亮介夕暮れの帰り道 伸びてゆく影 俯き歩いた 一人きり思い出す 考えだせば終わりはなくて  もう泣かないって決めたのに すぐ抱きしめてくれるから その腕の中 眠りにつくまで  怖い夢さえ見なくていいように その声を聞かせ続けてね 知らない事ばかりの道 迷ってしまっても すぐに導いてくれるから  ふわりと浮かぶ優しさの数は まだこれだけじゃ足りないから 見えない未来にも光を見せ続けて  途切れないように温もりで繋いでいて  窓の外 夜の空 星屑の海 ゆっくり歩いた ここはまだ夢の途中 目が覚めた時 覚えてるかな  ぶつかりあってしまっても この手を離さないでね 今より強くなれるその日まで  暗い夜でも泣かないでいいように その声を聞かせ続けてね 誰も知らない秘密の箱を開ける鍵は その言葉しかないんだから  涙を包む優しさの数は まだこれだけじゃ足りないから まだ弱い私に光を見せ続けて 忘れないように温もりで繋いでいて  幼い頃に聞かせてくれた 絵本の中の話みたいに 誰よりも強く優しくなって 今度はあなたを守ってあげたい  ここに生まれた確かな奇跡は 今もまだ続いているんだ どんな辛い時でも握り返してくれる あなたの手が側にあるから  未来を紡ぐ優しさの数は この胸に溢れているから これからも私は知らない道を行くけど 大丈夫だから もう一人で泣かないよ
Neo Moonあの日消してしまった想いが いつか光る未来(あす)に変わるなら… 空に溶けた 真っ白な月を 探したいの 夜空の Neo Moon  帰り道の月明かり 涙色に にじんでく  夢のなかに迷い込んで ぜんぶ忘れたなら…  はしゃぎあったあの夏の ふたりにまた戻れるの?  思い出へと変わる前に キミにいま会いたい  走る想い 止められないまま キミのことを 遠くで見つめた 好きと言えば 壊れてしまうの? 困った顔しないで お願い  深夜0時 暗闇に 光る画面 見つめてた  キミのことを探している 近く遠い場所で  あの日のこと覚えてる? ふたり会った春の日を  ぜんぶ消してしまったのに なぜかまだ痛むの  いまは消えて見えない想いが 胸の奥に確かにあるから… 空に届け 小さな願いよ いつかきっと 奇跡の Neo Moon  あの日消してしまった想いが いつか光る未来(あす)に変わるなら… 空に溶けた 真っ白な月を 探したくて 空をみつめてるClariS奥村イオン吉田ゐさお横野康平あの日消してしまった想いが いつか光る未来(あす)に変わるなら… 空に溶けた 真っ白な月を 探したいの 夜空の Neo Moon  帰り道の月明かり 涙色に にじんでく  夢のなかに迷い込んで ぜんぶ忘れたなら…  はしゃぎあったあの夏の ふたりにまた戻れるの?  思い出へと変わる前に キミにいま会いたい  走る想い 止められないまま キミのことを 遠くで見つめた 好きと言えば 壊れてしまうの? 困った顔しないで お願い  深夜0時 暗闇に 光る画面 見つめてた  キミのことを探している 近く遠い場所で  あの日のこと覚えてる? ふたり会った春の日を  ぜんぶ消してしまったのに なぜかまだ痛むの  いまは消えて見えない想いが 胸の奥に確かにあるから… 空に届け 小さな願いよ いつかきっと 奇跡の Neo Moon  あの日消してしまった想いが いつか光る未来(あす)に変わるなら… 空に溶けた 真っ白な月を 探したくて 空をみつめてる
ねがい忘れられない 初めての恋 髪を揺らしたそよ風に 夕立の気配  あの日も君と 2人並んで 雨宿りした帰り道 まだ止まないで  ah-雨音が小さく消えてく ah-言いかけて飲み込んだ言葉  もし君に好きだよと言えてたら 今もまだ 思い出じゃない場所で その心 触れられたのかな? I wish… ねがいごと ひとつだけ  高鳴る鼓動 隠すみたいに 強くなってく蝉しぐれ まだ焼き付いて  ah-夢のような 時間(とき)は一瞬で ah-この手には 届かない幻  ただそばにいられれば良かったの 今はもう 思い出に出来なくて あの夏に 取り残されてる I wish… ねがいごと 零れてく  綺麗なままの恋で終わるのなら 傷付いても良いから 未来、見たかった  もし君に好きだよと言えてたら 今もまだ 思い出じゃない場所で その心 触れられたのかな? I wish… ねがいごと叶うなら  もう二度と 帰れない あの夏まで もう一度 帰りたいClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子忘れられない 初めての恋 髪を揺らしたそよ風に 夕立の気配  あの日も君と 2人並んで 雨宿りした帰り道 まだ止まないで  ah-雨音が小さく消えてく ah-言いかけて飲み込んだ言葉  もし君に好きだよと言えてたら 今もまだ 思い出じゃない場所で その心 触れられたのかな? I wish… ねがいごと ひとつだけ  高鳴る鼓動 隠すみたいに 強くなってく蝉しぐれ まだ焼き付いて  ah-夢のような 時間(とき)は一瞬で ah-この手には 届かない幻  ただそばにいられれば良かったの 今はもう 思い出に出来なくて あの夏に 取り残されてる I wish… ねがいごと 零れてく  綺麗なままの恋で終わるのなら 傷付いても良いから 未来、見たかった  もし君に好きだよと言えてたら 今もまだ 思い出じゃない場所で その心 触れられたのかな? I wish… ねがいごと叶うなら  もう二度と 帰れない あの夏まで もう一度 帰りたい
nexusねぇ 君は気づいてるかな 何気なく散りばめた言葉の外のほう そう 君の眼に映るより 世界はほんの少し複雑なの  本当の鍵は見せないままで 意地悪かなって ためらったりもしたの 伝えることは簡単だけど 最後のピースはそっと託すよ  続いてた幻 二人だけじゃ足らない気持ち 目を閉じ 祈るの 本当の幸せ見つけよう  あの日描いた想いはいつか それぞれの未来を照らして 今は小さなフレーズでも みんなに届くと信じて 望む日々にはまだ遠いけれど 心は近づいているよね 流した涙を越えて 作り物じゃないハッピィエンドへ  la la la…  ねぇ いつかくれた優しさ 慣れない感情を押し殺してた日々  もうずっと ズレっぱなしの 君との境界線 繋ぎ止めるよ  与えてくれたばかり 返しきれない宝物 目を背けないで 全て君の為に歌おう  あの日々にはもう戻りたくない それぞれのすれ違う言葉 今は小さなフレーズでも みんなに届いてる気持ち 望む未来はまだ不確かで 不器用に踏み出したばかり 探した答えはきっと 最高の笑顔で満ちている  歪んで絡まってたいつかの声 掛け違えてたボタンのようにずっと 諦めかけてた希望はもう隣で輝いてる はっきりと 繋いだ両手の先から  la la la…  あの日願った想いはいつか それぞれの未来を照らして 今はいびつなフレーズでも 信じて積み重ねていこう 望む日々にはまだ遠いけれど 心は近くに感じれる 流した涙を越えて 歩き出していこうハッピィエンドへ  la la la…ClariSkzkzkzねぇ 君は気づいてるかな 何気なく散りばめた言葉の外のほう そう 君の眼に映るより 世界はほんの少し複雑なの  本当の鍵は見せないままで 意地悪かなって ためらったりもしたの 伝えることは簡単だけど 最後のピースはそっと託すよ  続いてた幻 二人だけじゃ足らない気持ち 目を閉じ 祈るの 本当の幸せ見つけよう  あの日描いた想いはいつか それぞれの未来を照らして 今は小さなフレーズでも みんなに届くと信じて 望む日々にはまだ遠いけれど 心は近づいているよね 流した涙を越えて 作り物じゃないハッピィエンドへ  la la la…  ねぇ いつかくれた優しさ 慣れない感情を押し殺してた日々  もうずっと ズレっぱなしの 君との境界線 繋ぎ止めるよ  与えてくれたばかり 返しきれない宝物 目を背けないで 全て君の為に歌おう  あの日々にはもう戻りたくない それぞれのすれ違う言葉 今は小さなフレーズでも みんなに届いてる気持ち 望む未来はまだ不確かで 不器用に踏み出したばかり 探した答えはきっと 最高の笑顔で満ちている  歪んで絡まってたいつかの声 掛け違えてたボタンのようにずっと 諦めかけてた希望はもう隣で輝いてる はっきりと 繋いだ両手の先から  la la la…  あの日願った想いはいつか それぞれの未来を照らして 今はいびつなフレーズでも 信じて積み重ねていこう 望む日々にはまだ遠いけれど 心は近くに感じれる 流した涙を越えて 歩き出していこうハッピィエンドへ  la la la…
next to you空は夕焼け帰り道で背中追いかけた 笑った君の横顔 初めて知ったの  気付いたら全てが色を変えて浮き沈みする なんでかな いつだって私は臆病だったね  君はいつでも微笑んでくれるのに 素直になれない 変わること怖かったの  君の隣で笑うあの頃の私は 何も知らないまま 本当はね今すぐ伝えたいんだ 「大好きだよ」  あなたの少し後ろ歩く この距離感が変わらず 普通でいれるなら それもいいかな  自分のことをごまかしてしまう癖 分かってるのに このままじゃダメだってこと  君にとって私はどんな存在かな 悩むことばかりで 見付けられない答えは 迷路みたいに複雑で  時間は過ぎてゆくのに いつも夢ばかり見て ずっと君の特別で いられると思ってたの  君の隣で笑うあの頃の私に 今はもう戻らない 心の奥隠したはずの気持ちが 溢れてく  まっすぐにね 見つめて ちゃんと伝わるように 深く息を吸った 『色んな私のこと教えてくれた 君のことが大好きだよ』ClariS伊田学伊田学湯浅篤空は夕焼け帰り道で背中追いかけた 笑った君の横顔 初めて知ったの  気付いたら全てが色を変えて浮き沈みする なんでかな いつだって私は臆病だったね  君はいつでも微笑んでくれるのに 素直になれない 変わること怖かったの  君の隣で笑うあの頃の私は 何も知らないまま 本当はね今すぐ伝えたいんだ 「大好きだよ」  あなたの少し後ろ歩く この距離感が変わらず 普通でいれるなら それもいいかな  自分のことをごまかしてしまう癖 分かってるのに このままじゃダメだってこと  君にとって私はどんな存在かな 悩むことばかりで 見付けられない答えは 迷路みたいに複雑で  時間は過ぎてゆくのに いつも夢ばかり見て ずっと君の特別で いられると思ってたの  君の隣で笑うあの頃の私に 今はもう戻らない 心の奥隠したはずの気持ちが 溢れてく  まっすぐにね 見つめて ちゃんと伝わるように 深く息を吸った 『色んな私のこと教えてくれた 君のことが大好きだよ』
眠り姫ひとつふたつ 終わり数えるカリキュラム ゆっくり廻る 針を追いかけて過ごしてるの  五分半で見た夢の続きなんて もうこれ以上 退屈しのぎを求められない  22世紀のわたしは ロマンス求めるプログラム 目覚まし時計なんてもう必要ないの  ミナイコナイイナイキライ わたし眠り姫 現実じゃない空を飛ぶためのチートコード 泣いて泣いて泣いて泣いて 嫌な事だけは リセット出来ない 繰り返しまた夢を見る  ひとつふたつ 埋まってく仮想メモリー 近未来の恋とは何かを探してたの  長い黒髪を揺らした 少女にまつわる七不思議 言葉の一部始終 誰も覚えてないの  ユレルマワルワラウキエル わたし眠り姫 物語のトビラを開いていくキュレーター 泣いて泣いて泣いて泣いて 秘密の未来は リセットしても 忘れずにまた夢を見て  時の隙間を流れていく ひとつになった世界を歩いて確かめる  ミナイコナイイナイキライ わたし眠り姫 現実じゃない空を飛ぶためのチートコード 泣いて泣いて泣いて泣いて 嫌な事だけは リセット出来ない 繰り返しまた夢を見る 約束した時間まで また夢を見るClariS重永亮介重永亮介重永亮介ひとつふたつ 終わり数えるカリキュラム ゆっくり廻る 針を追いかけて過ごしてるの  五分半で見た夢の続きなんて もうこれ以上 退屈しのぎを求められない  22世紀のわたしは ロマンス求めるプログラム 目覚まし時計なんてもう必要ないの  ミナイコナイイナイキライ わたし眠り姫 現実じゃない空を飛ぶためのチートコード 泣いて泣いて泣いて泣いて 嫌な事だけは リセット出来ない 繰り返しまた夢を見る  ひとつふたつ 埋まってく仮想メモリー 近未来の恋とは何かを探してたの  長い黒髪を揺らした 少女にまつわる七不思議 言葉の一部始終 誰も覚えてないの  ユレルマワルワラウキエル わたし眠り姫 物語のトビラを開いていくキュレーター 泣いて泣いて泣いて泣いて 秘密の未来は リセットしても 忘れずにまた夢を見て  時の隙間を流れていく ひとつになった世界を歩いて確かめる  ミナイコナイイナイキライ わたし眠り姫 現実じゃない空を飛ぶためのチートコード 泣いて泣いて泣いて泣いて 嫌な事だけは リセット出来ない 繰り返しまた夢を見る 約束した時間まで また夢を見る
はいからさんが通る朝もやに けむってる 運命のわかれ道 あなたに出逢ってしまって あやうい方へ 歩き出したの  木洩れ陽が 踊る日は 笑いころげたりして 曇った風が走る日は 心の奥が キュンと音をたてた  くちびるを重ねた数では 愛情(きもち)を繋(つな)ぎとめられない 知ってるけど……  凛々(りり)しく恋してゆきたいんです私 傷つくことに弱虫なんて乙女が すたるもの ややこしいかけひきは苦手です私 晴れた 空が 好きです  二人で通り過ぎた いくつもの わかれ道 白い花が香るときも 実る季節も いつもいっしょだった  寄りそい続けるためならば さからわずなんでも言うこと きけるけれど……  凛々しく恋してゆきたいんです私 あなたしだいで生きてくような乙女じゃ カナシイわ じぇらしぃでたまに取り乱します私 自分 らしく ゆきます  ふれあう肌のぬくもりほど さきゆきは確かじゃないこと 知ってるけど……  たとえ涙の嵐がきたって平気 あなたとみた青空が一番胸に 輝くわ 別れてもまた出逢えばいいもの平気 前を 向いて ゆきます  うつむかずに 歩きたいの あなたへの 愛しさも せつなさも まっすぐみつめて  凛々しく恋してゆきたいんです私 傷つくことに弱虫なんて乙女が すたるもの 凛々しく恋してゆきたいんです私 晴れた 空が 好きですClariS小倉めぐみ国安わたるnishi-ken朝もやに けむってる 運命のわかれ道 あなたに出逢ってしまって あやうい方へ 歩き出したの  木洩れ陽が 踊る日は 笑いころげたりして 曇った風が走る日は 心の奥が キュンと音をたてた  くちびるを重ねた数では 愛情(きもち)を繋(つな)ぎとめられない 知ってるけど……  凛々(りり)しく恋してゆきたいんです私 傷つくことに弱虫なんて乙女が すたるもの ややこしいかけひきは苦手です私 晴れた 空が 好きです  二人で通り過ぎた いくつもの わかれ道 白い花が香るときも 実る季節も いつもいっしょだった  寄りそい続けるためならば さからわずなんでも言うこと きけるけれど……  凛々しく恋してゆきたいんです私 あなたしだいで生きてくような乙女じゃ カナシイわ じぇらしぃでたまに取り乱します私 自分 らしく ゆきます  ふれあう肌のぬくもりほど さきゆきは確かじゃないこと 知ってるけど……  たとえ涙の嵐がきたって平気 あなたとみた青空が一番胸に 輝くわ 別れてもまた出逢えばいいもの平気 前を 向いて ゆきます  うつむかずに 歩きたいの あなたへの 愛しさも せつなさも まっすぐみつめて  凛々しく恋してゆきたいんです私 傷つくことに弱虫なんて乙女が すたるもの 凛々しく恋してゆきたいんです私 晴れた 空が 好きです
HANABI夏の香り そっとかすめた 揺れる向日葵 染まるオレンジ  川沿いの歩道 遠く手を振った 浴衣姿に照れてたね 慣れない足元 ゆっくりと歩いた 手を繋いで  君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ 輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして 消えてゆく 恋模様  通り過ぎる 風鈴の音 終わりの合図 せつなく響く  「帰りたくない」と 言えない私に 気付いてくれた 優しさも 「もう少しだけ」と はにかんだ横顔も 覚えてるよ  君とこのまま ずっと一緒にいたい 願いはまるで あの日の花火のように 思い出の中 刻まれた一瞬が 変わらない想いを 照らして 映し出す 影法師  ただ君の隣で 笑っていたかった すれ違うたび こぼれてゆくの 本当の気持ちさえ  ねぇこんなにも鮮やかに焼き付いた 君とふたりで 過ごしたあの夏の日 どうしてもっと 大切にしなかった? ―雫 伝った 涙が今  君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ 輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして 消えてゆく 恋模様ClariS丸山真由子丸山真由子夏の香り そっとかすめた 揺れる向日葵 染まるオレンジ  川沿いの歩道 遠く手を振った 浴衣姿に照れてたね 慣れない足元 ゆっくりと歩いた 手を繋いで  君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ 輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして 消えてゆく 恋模様  通り過ぎる 風鈴の音 終わりの合図 せつなく響く  「帰りたくない」と 言えない私に 気付いてくれた 優しさも 「もう少しだけ」と はにかんだ横顔も 覚えてるよ  君とこのまま ずっと一緒にいたい 願いはまるで あの日の花火のように 思い出の中 刻まれた一瞬が 変わらない想いを 照らして 映し出す 影法師  ただ君の隣で 笑っていたかった すれ違うたび こぼれてゆくの 本当の気持ちさえ  ねぇこんなにも鮮やかに焼き付いた 君とふたりで 過ごしたあの夏の日 どうしてもっと 大切にしなかった? ―雫 伝った 涙が今  君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ 輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして 消えてゆく 恋模様
ハルラ春を歌う風 小鳥が歌うよ 待ちにまった季節ね 花も咲いて街は踊る これから始まる 新たなスタート 色んな思い 費やして 夢中で駆け抜けて  謎めいた この世界で 何ができるのでしようか わからないことばかり 答えを求めてる  探しものはどこにあるかな?今もわからずに 笑ってみたり 泣いてみたりと 忙しい毎日で こもれびに今 包まれて 君と歩いてる 思いどおりにいかないけれど 空に歌うよ ハルラ  瞳閉じてみて イメージしてみよう 未来のこと 夢のこと 夢中になれること  繰り返す季節の中 変われない時もあって 不安は募るけど 時間は進んでる  思いのまま 走ってみたい 明日を忘れて おさえきれない 儚い気持ち 伝えきれないけれど 桜舞い散る 散歩道 君と寄り添って  色んなことが 待ち受けてても 空を見上げてハルラ  終わらない旅は 海を渡るように果てしないけど うつむかないよう  春の日差し 優しさのよう... 巡り巡る 出会いと別れ…  探しものはどこにあるかな?今もわからずに 笑ってみたり 泣いてみたりと 忙しい毎日で こもれびに今 包まれて 君と歩いてる 思いどおりにいかないけれど 空に歌うよ ハルラClariS角野寿和角野寿和春を歌う風 小鳥が歌うよ 待ちにまった季節ね 花も咲いて街は踊る これから始まる 新たなスタート 色んな思い 費やして 夢中で駆け抜けて  謎めいた この世界で 何ができるのでしようか わからないことばかり 答えを求めてる  探しものはどこにあるかな?今もわからずに 笑ってみたり 泣いてみたりと 忙しい毎日で こもれびに今 包まれて 君と歩いてる 思いどおりにいかないけれど 空に歌うよ ハルラ  瞳閉じてみて イメージしてみよう 未来のこと 夢のこと 夢中になれること  繰り返す季節の中 変われない時もあって 不安は募るけど 時間は進んでる  思いのまま 走ってみたい 明日を忘れて おさえきれない 儚い気持ち 伝えきれないけれど 桜舞い散る 散歩道 君と寄り添って  色んなことが 待ち受けてても 空を見上げてハルラ  終わらない旅は 海を渡るように果てしないけど うつむかないよう  春の日差し 優しさのよう... 巡り巡る 出会いと別れ…  探しものはどこにあるかな?今もわからずに 笑ってみたり 泣いてみたりと 忙しい毎日で こもれびに今 包まれて 君と歩いてる 思いどおりにいかないけれど 空に歌うよ ハルラ
Bye-Bye Butterfly真夜中の蝶が 眠る場所探すように 君を思い出していた 蜃気楼の中 溶けてくシルエット 今は あの笑顔が描けない  ねえ? 手と手 重ねて こんなに違うって笑ってたあの日の 記憶だけが 今でも  Bye-Bye Butterfly サヨウナラ すぐ側にいたはずなのに 君のいない世界に まだ慣れずにいるから 蝶々結びを 解いたら 元のかたちに 戻らないの? この痛みは 今も消えないのに  深い海の中 歌う場所探すように 君を思い出していた 月夜の光は 気まぐれに泳いで 今は この手には注がない  ねえ? 手と手 重ねて くぼみの中に包んだ思い出さえ 今はもうこぼれて  Bye-Bye Butterfly サヨウナラ 解き放たれた蝶のように 開いたその掌(てのひら)には 戻らないと知っても ぎこちなく舞うあの空を どこまでもずっと見つめていた アリガトウと 小さく呟いて  夜が明けても 月のシルエットが かすかに見えるように 君がまだ消えない  Bye-Bye Butterfly サヨウナラ すぐ側にいたはずなのに 君のいない世界に まだ慣れずにいるから 蝶々結びを 解いたら 元のかたちに 戻らないの? この痛みは 今も消えないのにClariS奥村イオン佐久間誠佐久間誠真夜中の蝶が 眠る場所探すように 君を思い出していた 蜃気楼の中 溶けてくシルエット 今は あの笑顔が描けない  ねえ? 手と手 重ねて こんなに違うって笑ってたあの日の 記憶だけが 今でも  Bye-Bye Butterfly サヨウナラ すぐ側にいたはずなのに 君のいない世界に まだ慣れずにいるから 蝶々結びを 解いたら 元のかたちに 戻らないの? この痛みは 今も消えないのに  深い海の中 歌う場所探すように 君を思い出していた 月夜の光は 気まぐれに泳いで 今は この手には注がない  ねえ? 手と手 重ねて くぼみの中に包んだ思い出さえ 今はもうこぼれて  Bye-Bye Butterfly サヨウナラ 解き放たれた蝶のように 開いたその掌(てのひら)には 戻らないと知っても ぎこちなく舞うあの空を どこまでもずっと見つめていた アリガトウと 小さく呟いて  夜が明けても 月のシルエットが かすかに見えるように 君がまだ消えない  Bye-Bye Butterfly サヨウナラ すぐ側にいたはずなのに 君のいない世界に まだ慣れずにいるから 蝶々結びを 解いたら 元のかたちに 戻らないの? この痛みは 今も消えないのに
Butterfly Regret鮮やかに蝶が舞う 薫る風いざなうふたり 結ばれる未来はもう 叶わないからさよなら  『木漏れ日』降り注ぐ春に出会って 『恋風』夏の夜に君を想う 『秋晴れ』たゆたう雲はどこへゆく 『幻』淡雪手のひらで溶けた  ずっと願ってたけど いつも祈ってたけど たった1mmずれただけで 世界は壊れてく もうバタフライリグレット  鮮やかに蝶が舞う 薫る風いざなうふたり 結ばれる未来はもう 叶わない泡沫 変わらずに花が咲く 涙雨濡らして散って もう蜜はない彷徨う夢 ふわり消えてくさよなら  『純潔』菫咲いた道追いかけ 『憧れ』向日葵はただ前を向く 『真実』金木犀だけ知ってる 『永遠の愛』山茶花夜に落ちてゆく  きっと怖かったから そっと心閉ざして たった二文字の言葉伝えたら 運命は巡る? 嘘....バタフライリグレット  羽ばたいてすれ違う 私だけ溢れて募る 重ねてく記憶はもう 触れられない玉響 霞む景色揺れる 愛の誤差広がる歪み もう道はない果てなき夢 終わらないからさよなら  月がふたりを繋ぎ 星が示した小さなエフェクト 選んだのは離れること 信じたのは君の幸せ だからバタフライリグレット バイバイリグレット  鮮やかに蝶が舞う 薫る風いざなうふたり 結ばれる未来はもう 掴めない泡沫 儚い時を超えて 太陽に何度も誓う もう迷わない刹那の恋 きらり輝くさよなら さよなら... さよなら...ClariS永野小織(CWF)・長沢知亜紀(CWF)永野小織(CWF)・長沢知亜紀(CWF)長沢知亜紀・永野小織鮮やかに蝶が舞う 薫る風いざなうふたり 結ばれる未来はもう 叶わないからさよなら  『木漏れ日』降り注ぐ春に出会って 『恋風』夏の夜に君を想う 『秋晴れ』たゆたう雲はどこへゆく 『幻』淡雪手のひらで溶けた  ずっと願ってたけど いつも祈ってたけど たった1mmずれただけで 世界は壊れてく もうバタフライリグレット  鮮やかに蝶が舞う 薫る風いざなうふたり 結ばれる未来はもう 叶わない泡沫 変わらずに花が咲く 涙雨濡らして散って もう蜜はない彷徨う夢 ふわり消えてくさよなら  『純潔』菫咲いた道追いかけ 『憧れ』向日葵はただ前を向く 『真実』金木犀だけ知ってる 『永遠の愛』山茶花夜に落ちてゆく  きっと怖かったから そっと心閉ざして たった二文字の言葉伝えたら 運命は巡る? 嘘....バタフライリグレット  羽ばたいてすれ違う 私だけ溢れて募る 重ねてく記憶はもう 触れられない玉響 霞む景色揺れる 愛の誤差広がる歪み もう道はない果てなき夢 終わらないからさよなら  月がふたりを繋ぎ 星が示した小さなエフェクト 選んだのは離れること 信じたのは君の幸せ だからバタフライリグレット バイバイリグレット  鮮やかに蝶が舞う 薫る風いざなうふたり 結ばれる未来はもう 掴めない泡沫 儚い時を超えて 太陽に何度も誓う もう迷わない刹那の恋 きらり輝くさよなら さよなら... さよなら...
pastel走り出した甘酸っぱい恋 キミと始めたい 少しだけ苦い時もあるけど 好きが止まらないよ  ため息を吸い込んで 駆け出した放課後 心の中キミを 追いかけた 知らなかった気持ちが ドキドキとLinkした 明日どんな顔して会えばいい?  眩しい瞳には ワタシ見えてる? 一瞬でいいから今 振り向いてみて  走り出した甘酸っぱい恋 キミと始めたい 少しだけ苦い時もあるけど 好きが止まらないよ 流れ出した甘い恋の歌 キミに歌いたい ちょっと恥ずかしいけど 今すぐ 伝えたいよメロディ  揺れる想い飲み込んで 電車に飛び乗った 胸の奥でキミを 呼んでいた 流れていく景色が ぼやけだしたらまた 窓に指で名前を なぞった  優しいその笑顔 誰に見せてる? 一瞬でいいから今 見つめ合ってみたい  ハジケ出した夏の淡い恋 キミと感じたい 少しだけ辛い時もあるけど 好きが止まらないよ 溢れ出した淡い恋の詩 キミに聞かせたい ちょっと照れちゃうだけど 今すぐ 届けたいよメロディ  暖かな風 ゆっくりと 胸にしまった秘密溶かす キミへの想い 消えないように 風に乗せて飛んでゆけ  思えば思うほどもっと キミを見ていたい 聞きたいけど聞けないよ本音 夢が覚めないように 流れ出した甘い恋の歌 キミに歌いたい ちょっと恥ずかしいけど 今すぐ 伝えたいよメロディ  lalala… 今すぐ lalala… そっと届けばいいのに lalala… 今日こそ lalala… 伝えられたらいいのに 伝えたいよこのメロディClariSKOHKOHKOH走り出した甘酸っぱい恋 キミと始めたい 少しだけ苦い時もあるけど 好きが止まらないよ  ため息を吸い込んで 駆け出した放課後 心の中キミを 追いかけた 知らなかった気持ちが ドキドキとLinkした 明日どんな顔して会えばいい?  眩しい瞳には ワタシ見えてる? 一瞬でいいから今 振り向いてみて  走り出した甘酸っぱい恋 キミと始めたい 少しだけ苦い時もあるけど 好きが止まらないよ 流れ出した甘い恋の歌 キミに歌いたい ちょっと恥ずかしいけど 今すぐ 伝えたいよメロディ  揺れる想い飲み込んで 電車に飛び乗った 胸の奥でキミを 呼んでいた 流れていく景色が ぼやけだしたらまた 窓に指で名前を なぞった  優しいその笑顔 誰に見せてる? 一瞬でいいから今 見つめ合ってみたい  ハジケ出した夏の淡い恋 キミと感じたい 少しだけ辛い時もあるけど 好きが止まらないよ 溢れ出した淡い恋の詩 キミに聞かせたい ちょっと照れちゃうだけど 今すぐ 届けたいよメロディ  暖かな風 ゆっくりと 胸にしまった秘密溶かす キミへの想い 消えないように 風に乗せて飛んでゆけ  思えば思うほどもっと キミを見ていたい 聞きたいけど聞けないよ本音 夢が覚めないように 流れ出した甘い恋の歌 キミに歌いたい ちょっと恥ずかしいけど 今すぐ 伝えたいよメロディ  lalala… 今すぐ lalala… そっと届けばいいのに lalala… 今日こそ lalala… 伝えられたらいいのに 伝えたいよこのメロディ
パラレルワープパラレルワープ!  永遠に続く平行線 決して触れられないもの 鏡の国の旅人  取り戻せない時の闇 無限の願い星になる 夜空へと浮かんでは消えた  白黒つかないままで 同じ道ずっと 彷徨って 周波数合わせて 君の名前を呼べば  いつか必ず ふたり会えると 信じているよ 未来が歪んだって 見えない時空の中探してる 何があっても 君と生きたい 今を生きたい ふたりで強く祈れば 運命、光の速さ超えて…  パラレルワープ!  過去をなぞる双曲線 あの日から捻れてずれた 記憶の中の恋人  強がりに隠した弱さ 涙の粒繋いだら 溢れだす言葉反射した  ウラハラ気持ち探って 同じ問いずっと繰り返し 終わらない定めの 本当の意味が分かる?  誰も消せない ふたりの想い 感じているよ それぞれの時刻んで 微かな光の揺れ求めてる 夢の中でも 君と会いたい すぐに会いたい 絶え間なく今願えば 可能性、世界の真実変えて…  パラレルワープ!  遠く手を伸ばして 眩しい光掴めば あと少し… あと少し… どこにいたって 君のもとへゆける  いつか必ず ふたり会えると 信じていたの 未来が歪んだって 見えない時空の果て巡り合う 何があっても 君と生きたい 今を生きたい ふたりで強く祈れば 運命、光の速さ超えて…  パラレルワープ!ClariS長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF)長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF)長沢知亜紀・永野小織パラレルワープ!  永遠に続く平行線 決して触れられないもの 鏡の国の旅人  取り戻せない時の闇 無限の願い星になる 夜空へと浮かんでは消えた  白黒つかないままで 同じ道ずっと 彷徨って 周波数合わせて 君の名前を呼べば  いつか必ず ふたり会えると 信じているよ 未来が歪んだって 見えない時空の中探してる 何があっても 君と生きたい 今を生きたい ふたりで強く祈れば 運命、光の速さ超えて…  パラレルワープ!  過去をなぞる双曲線 あの日から捻れてずれた 記憶の中の恋人  強がりに隠した弱さ 涙の粒繋いだら 溢れだす言葉反射した  ウラハラ気持ち探って 同じ問いずっと繰り返し 終わらない定めの 本当の意味が分かる?  誰も消せない ふたりの想い 感じているよ それぞれの時刻んで 微かな光の揺れ求めてる 夢の中でも 君と会いたい すぐに会いたい 絶え間なく今願えば 可能性、世界の真実変えて…  パラレルワープ!  遠く手を伸ばして 眩しい光掴めば あと少し… あと少し… どこにいたって 君のもとへゆける  いつか必ず ふたり会えると 信じていたの 未来が歪んだって 見えない時空の果て巡り合う 何があっても 君と生きたい 今を生きたい ふたりで強く祈れば 運命、光の速さ超えて…  パラレルワープ!
陽だまりふとした瞬間 1人で落ち込んじゃったり 言えない思いで何度も涙したけど 君が居て 一緒に歩いてきてくれたから 出会えたよ 大事な人 好きな人に いっぱい包まれてるよ  弱かった私の心に 今でも響く あの大切な ことばのお守り 「大丈夫。」自分を信じて ゆっくりでも夢叶えたよ 笑顔が咲くこの場所で  誰かと比べて ムリに背伸びしてみたり 伝えたい思いが半分も言えないけど  踏み出せない 私の背中を押してくれたの だから今 ありったけのありがとうを全部君に 届けたい  果てしなく 続く未来にも 色褪せない今の笑顔がきっと傍にある 「大丈夫。」そう思えるのは あの時手を繋いでくれた 君が隣に居るから  どんな時も 気づけば笑顔に変わってるから フシギだね 自分らしさ くれた君と この時間(とき)がだいすき  これからも一緒に見ようね 陽だまりみたいに暖かい素敵な景色を 「大丈夫。」心の中には 今まで集めた沢山の 笑顔が咲いているから  必ず夢叶えていくよ 君が隣に居るからClariSKAREN武田城以(CWF)・櫻井亮(CWF)湯浅篤ふとした瞬間 1人で落ち込んじゃったり 言えない思いで何度も涙したけど 君が居て 一緒に歩いてきてくれたから 出会えたよ 大事な人 好きな人に いっぱい包まれてるよ  弱かった私の心に 今でも響く あの大切な ことばのお守り 「大丈夫。」自分を信じて ゆっくりでも夢叶えたよ 笑顔が咲くこの場所で  誰かと比べて ムリに背伸びしてみたり 伝えたい思いが半分も言えないけど  踏み出せない 私の背中を押してくれたの だから今 ありったけのありがとうを全部君に 届けたい  果てしなく 続く未来にも 色褪せない今の笑顔がきっと傍にある 「大丈夫。」そう思えるのは あの時手を繋いでくれた 君が隣に居るから  どんな時も 気づけば笑顔に変わってるから フシギだね 自分らしさ くれた君と この時間(とき)がだいすき  これからも一緒に見ようね 陽だまりみたいに暖かい素敵な景色を 「大丈夫。」心の中には 今まで集めた沢山の 笑顔が咲いているから  必ず夢叶えていくよ 君が隣に居るから
ひとつだけ雪の夜に 書き残した 想いはただひとつ  破り捨てた小さな紙 まだ言えない気持ち 恋の意味 探したけど この世界に答えは無いみたい  赤レンガに降り積もった雪 窓を開けて呟いた 君に逢いたい  ねえ聴いてくれる? 不器用な私だけど 火照った頬に 伸びてく影に 夜がやって来る前に 離れちゃう前に  冬の星座に 小さな祈りを込めたの 広い世界で ただひとつだけ 限りない想いを 君に伝えたい 届け  風の側で肩を並べ 歩いてゆく二人 片道のバスに乗って このままずっと行けたらいいのにな  前を歩くその指先に 触れた時 呟いた 君の名前を  星が溢れて 彩る綺麗な空まで 手を伸ばしたら届くかなんて ふざけあって 笑って 少し切なくて  かじかんだ手で 小さな光受け止めて この胸の中 ただひとつだけ 隠せない想いを 君に伝えたい 届け  ぼやけた月に吹き付ける風 眠るのを急かしてる 想いのかけらを繋いでくオリオン 躊躇った星が 流れ出す ひとつだけ  ねえ聴いてくれる? 優しく流れるメロディーを 舞い散る雪に 君の笑顔に 見つめあった瞬間に 離れちゃう前に  冬の星座に 小さな祈りを込めたの 広い世界で ただひとつだけ 限りない想いを 君に伝えたい 届け  雪の夜に 握りしめた 想いはただひとつClariS重永亮介重永亮介雪の夜に 書き残した 想いはただひとつ  破り捨てた小さな紙 まだ言えない気持ち 恋の意味 探したけど この世界に答えは無いみたい  赤レンガに降り積もった雪 窓を開けて呟いた 君に逢いたい  ねえ聴いてくれる? 不器用な私だけど 火照った頬に 伸びてく影に 夜がやって来る前に 離れちゃう前に  冬の星座に 小さな祈りを込めたの 広い世界で ただひとつだけ 限りない想いを 君に伝えたい 届け  風の側で肩を並べ 歩いてゆく二人 片道のバスに乗って このままずっと行けたらいいのにな  前を歩くその指先に 触れた時 呟いた 君の名前を  星が溢れて 彩る綺麗な空まで 手を伸ばしたら届くかなんて ふざけあって 笑って 少し切なくて  かじかんだ手で 小さな光受け止めて この胸の中 ただひとつだけ 隠せない想いを 君に伝えたい 届け  ぼやけた月に吹き付ける風 眠るのを急かしてる 想いのかけらを繋いでくオリオン 躊躇った星が 流れ出す ひとつだけ  ねえ聴いてくれる? 優しく流れるメロディーを 舞い散る雪に 君の笑顔に 見つめあった瞬間に 離れちゃう前に  冬の星座に 小さな祈りを込めたの 広い世界で ただひとつだけ 限りない想いを 君に伝えたい 届け  雪の夜に 握りしめた 想いはただひとつ
瞳の中のローレライ謎が解けるこの瞬間 目を逸らさず見つめられる? その答えが望むものと 違うとして受け止められる?  今、微かに聞こえた 真新しい扉開く音  雷鳴の音に心促され 貴方に触れると切なく 激しさにそっと 狂おしくずっと 荒ぶる貴方はセイレーン  子供の頃 夢見た全て 手に負えなくても 今、2人 気づいてしまう 目の前にある  鍵が開く 胸が躍る 誰の声もかき消される 生まれたてのこの鼓動は 自分でさえ止められない  運命を告げる使徒に導かれ 鏡に手を添えた刹那 眼差しにそっと 懐かしくずっと 微笑むあなたはローレライ  恋心とそう呼べそうな 淡い期待と 憧れは君の手にある 君の中にある  雷鳴の音に心促され 貴方に触れると切なく 激しさにそっと 狂おしくずっと 荒ぶる貴方はセイレーン  子供の頃 夢見た全て 手に負えなくても 今、2人 気づいてしまう 目の前にいるClariSTAKUROTAKURO謎が解けるこの瞬間 目を逸らさず見つめられる? その答えが望むものと 違うとして受け止められる?  今、微かに聞こえた 真新しい扉開く音  雷鳴の音に心促され 貴方に触れると切なく 激しさにそっと 狂おしくずっと 荒ぶる貴方はセイレーン  子供の頃 夢見た全て 手に負えなくても 今、2人 気づいてしまう 目の前にある  鍵が開く 胸が躍る 誰の声もかき消される 生まれたてのこの鼓動は 自分でさえ止められない  運命を告げる使徒に導かれ 鏡に手を添えた刹那 眼差しにそっと 懐かしくずっと 微笑むあなたはローレライ  恋心とそう呼べそうな 淡い期待と 憧れは君の手にある 君の中にある  雷鳴の音に心促され 貴方に触れると切なく 激しさにそっと 狂おしくずっと 荒ぶる貴方はセイレーン  子供の頃 夢見た全て 手に負えなくても 今、2人 気づいてしまう 目の前にいる
ヒトリゴトGOLD LYLICヒトリゴトだよ 恥ずかしいこと 聞かないでよね キミノコトだよ でもその先は 言わないけどね  掛け違えてる ボタンみたいなもどかしさを ほどけないまま また難しくしようとしてる  伝えたい気持ちは今日も 言葉になる直前に 変換ミスの連続で ため息と一緒に飲みこんだら ほろ苦い…  ふとしたときに 探しているよ 君の笑顔を 探しているよ 無意識の中 その理由は まだ言えないけど  ひとりでいると 会いたくなるよ 誰といたって 会いたくなるよ たった一言 ねえどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah 早く気づいてほしいのに  1000ピースある パズルみたいな選択肢と 想像力が 判断力の邪魔をしちゃう  つかめない気持ちは今日も 可愛くない顔みせて 自己嫌悪+後悔で ため込んだ「ごめんね」を吐きだすには ほど遠い…  耳をすませば 聞こえてくるよ 君の声だけ 聞こえてくるよ 雑踏の中 気づかない ふりしているけど  隣にいると 嬉しくなるよ 遠くにいると 寂しくなるよ 単純なこと でもどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah もっと素直になりたい  泣き出しそうな 空模様… 頬に一粒 雨かな… 不安定な心 傘で隠した ヒトリゴトに 全部隠した 君のこと ほんとはずっと Ah  ふとしたときに 探しているよ 君の笑顔を 探しているよ 無意識の中 その理由は まだ言えないけど  ひとりでいると 会いたくなるよ 誰といたって 会いたくなるよ たった一言 ねえどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah 早く気づいてほしいのにGOLD LYLICClariSケリー野村陽一郎野村陽一郎ヒトリゴトだよ 恥ずかしいこと 聞かないでよね キミノコトだよ でもその先は 言わないけどね  掛け違えてる ボタンみたいなもどかしさを ほどけないまま また難しくしようとしてる  伝えたい気持ちは今日も 言葉になる直前に 変換ミスの連続で ため息と一緒に飲みこんだら ほろ苦い…  ふとしたときに 探しているよ 君の笑顔を 探しているよ 無意識の中 その理由は まだ言えないけど  ひとりでいると 会いたくなるよ 誰といたって 会いたくなるよ たった一言 ねえどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah 早く気づいてほしいのに  1000ピースある パズルみたいな選択肢と 想像力が 判断力の邪魔をしちゃう  つかめない気持ちは今日も 可愛くない顔みせて 自己嫌悪+後悔で ため込んだ「ごめんね」を吐きだすには ほど遠い…  耳をすませば 聞こえてくるよ 君の声だけ 聞こえてくるよ 雑踏の中 気づかない ふりしているけど  隣にいると 嬉しくなるよ 遠くにいると 寂しくなるよ 単純なこと でもどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah もっと素直になりたい  泣き出しそうな 空模様… 頬に一粒 雨かな… 不安定な心 傘で隠した ヒトリゴトに 全部隠した 君のこと ほんとはずっと Ah  ふとしたときに 探しているよ 君の笑顔を 探しているよ 無意識の中 その理由は まだ言えないけど  ひとりでいると 会いたくなるよ 誰といたって 会いたくなるよ たった一言 ねえどうして Ah 言えないその言葉 言えないこの気持ち Ah 早く気づいてほしいのに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひらひら ひらら夢の中でも花が散ってる ひらひら舞う 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度咲くのかな  桜月夜に宿る いたずらな風 匂いだけ残して 騒ぎ出した 記憶は浮かび 沈んでいく  思い出の破片が剥がれても 光る鱗で隠すの まばゆいほどに美しい  ひらひら ひらら きらきら きらら 瞼の裏 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度咲くのかな  サヨナラしたら 会えないのでしょうか 言えないままの気持ちだけが 花びら浮んだ 桜の橋になれ  当たり前の景色が ひらひらと舞い 音もなく消えてく 細い雨に 濡れた想いが 霞んでいく  他の誰かに向けた笑顔みて 忘れた日は蘇る 色のない夜を染めてく  君と出会った 去年の春と 同じ場所で 同じ景色 見つめてた 咲き誇るほどに痛む 君がいない桜  生まれ変わって また咲くのでしょうか 戻れない場所と知りながら 散り行く花びら 手のひらにのせて  花明かりに誘われて 胸の中に降り積もる 光と影 舞い散る吹雪の 思い出だけ 白く 染めてく…  ひらひら ひらら きらきら きらら 瞼の裏 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度 咲くのかな  サヨナラしたら 会えないのでしょうか 言えないままの気持ちだけが 花びらに変わっても  君と出会った 去年の春と 同じ場所で 同じ景色見つめてた 咲き誇るほどに痛む 君がいない桜  夢の中でも花が散ってゆく 暗闇に浮かんだ桜が 水面に落ちたら また会えるのかなClariS奥村イオン佐久間誠湯浅篤夢の中でも花が散ってる ひらひら舞う 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度咲くのかな  桜月夜に宿る いたずらな風 匂いだけ残して 騒ぎ出した 記憶は浮かび 沈んでいく  思い出の破片が剥がれても 光る鱗で隠すの まばゆいほどに美しい  ひらひら ひらら きらきら きらら 瞼の裏 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度咲くのかな  サヨナラしたら 会えないのでしょうか 言えないままの気持ちだけが 花びら浮んだ 桜の橋になれ  当たり前の景色が ひらひらと舞い 音もなく消えてく 細い雨に 濡れた想いが 霞んでいく  他の誰かに向けた笑顔みて 忘れた日は蘇る 色のない夜を染めてく  君と出会った 去年の春と 同じ場所で 同じ景色 見つめてた 咲き誇るほどに痛む 君がいない桜  生まれ変わって また咲くのでしょうか 戻れない場所と知りながら 散り行く花びら 手のひらにのせて  花明かりに誘われて 胸の中に降り積もる 光と影 舞い散る吹雪の 思い出だけ 白く 染めてく…  ひらひら ひらら きらきら きらら 瞼の裏 暗闇に浮かぶ桜 水面に落ちたら 君はもう一度 咲くのかな  サヨナラしたら 会えないのでしょうか 言えないままの気持ちだけが 花びらに変わっても  君と出会った 去年の春と 同じ場所で 同じ景色見つめてた 咲き誇るほどに痛む 君がいない桜  夢の中でも花が散ってゆく 暗闇に浮かんだ桜が 水面に落ちたら また会えるのかな
Piecesねぇいつか大人になったら 忘れてしまうのかな? 交わした想いのカケラを ぎゅっと握りしめた  繋がり合う この手と手が ぬくもりを灯してる 終わりのない時間なんてどこにもないの?  変わっていくセカイで たったひとつ その笑顔だけ 守りたいよ 2人ならどんな空も飛べるね キミが隣で 信じてくれた だから同じ夢を見られるの  ねぇとても脆くて小さい パズルのピースのように 無くしちゃいけないカケラは きっと近くにある  繋がり合う 点と点が 結んだこの絆で ひとりきりじゃ見えなかった 未来を知るの  変わっていくセカイで たったひとつ この涙さえ 乗り越えたら 私たちどんな夜も照らせる キミが光を 与えてくれた だから明日も夢を見られるの  大切な大切な 想い分け合いながら まだ遠い彼方のあの星を掴みに行こうよ  伝えたいコトバは たったひとつ キミがいたから 強くなれた 2人ならどんな空も飛べるね キミをいつでも 信じてるから ずっとずっと夢を見ていようClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子ねぇいつか大人になったら 忘れてしまうのかな? 交わした想いのカケラを ぎゅっと握りしめた  繋がり合う この手と手が ぬくもりを灯してる 終わりのない時間なんてどこにもないの?  変わっていくセカイで たったひとつ その笑顔だけ 守りたいよ 2人ならどんな空も飛べるね キミが隣で 信じてくれた だから同じ夢を見られるの  ねぇとても脆くて小さい パズルのピースのように 無くしちゃいけないカケラは きっと近くにある  繋がり合う 点と点が 結んだこの絆で ひとりきりじゃ見えなかった 未来を知るの  変わっていくセカイで たったひとつ この涙さえ 乗り越えたら 私たちどんな夜も照らせる キミが光を 与えてくれた だから明日も夢を見られるの  大切な大切な 想い分け合いながら まだ遠い彼方のあの星を掴みに行こうよ  伝えたいコトバは たったひとつ キミがいたから 強くなれた 2人ならどんな空も飛べるね キミをいつでも 信じてるから ずっとずっと夢を見ていよう
Fight!!笑顔+一緒なら 涙虹になる  嬉しい気持ち溢れる日は この鼓動早くなる 少しずつ変わっていく日々 一緒に駆け足で行こう  巡り続ける世界で 明日の扉開こうよ  Hello, precious days. Lucky Lucky days Fight! Fight! 明日へ想い 届けよう Hello, special days. Happy Happy days Fight! Fight! 夢中な姿 伝えていこう 笑顔+一緒なら 涙虹になる 同じ時歩こう with me  うつむき歩くそんな日は 本音伝え合おう 目と目見つめ頷くとき 未来輝き出すの  一人なんかじゃない事 いつも胸(ここ)で感じて  Hello, precious days. Lucky Lucky days Fight! Fight! 明日へ送る メッセージ Hello, special days. Happy Happy days Fight! Fight! 頑張る背中 素敵だね 願い+一歩なら 軌跡地図になる  陽の光射す方へ 手を繋いで行こう 君が迷わないように 私がいるずっと傍にいる  いつの日も笑っていよう ドキドキの1ページ めくって はしゃいだりいじけたり 君色に世界中 染めていこう  Hello, precious days. Lucky Lucky days Fight! Fight! 明日へ想い 届けよう Hello, special days. Happy Happy days Fight! Fight! 夢中な姿 伝えていこう 笑顔+一緒なら 涙虹になる 同じ時歩こう with meClariSKOHKOH毛蟹笑顔+一緒なら 涙虹になる  嬉しい気持ち溢れる日は この鼓動早くなる 少しずつ変わっていく日々 一緒に駆け足で行こう  巡り続ける世界で 明日の扉開こうよ  Hello, precious days. Lucky Lucky days Fight! Fight! 明日へ想い 届けよう Hello, special days. Happy Happy days Fight! Fight! 夢中な姿 伝えていこう 笑顔+一緒なら 涙虹になる 同じ時歩こう with me  うつむき歩くそんな日は 本音伝え合おう 目と目見つめ頷くとき 未来輝き出すの  一人なんかじゃない事 いつも胸(ここ)で感じて  Hello, precious days. Lucky Lucky days Fight! Fight! 明日へ送る メッセージ Hello, special days. Happy Happy days Fight! Fight! 頑張る背中 素敵だね 願い+一歩なら 軌跡地図になる  陽の光射す方へ 手を繋いで行こう 君が迷わないように 私がいるずっと傍にいる  いつの日も笑っていよう ドキドキの1ページ めくって はしゃいだりいじけたり 君色に世界中 染めていこう  Hello, precious days. Lucky Lucky days Fight! Fight! 明日へ想い 届けよう Hello, special days. Happy Happy days Fight! Fight! 夢中な姿 伝えていこう 笑顔+一緒なら 涙虹になる 同じ時歩こう with me
Fairy Party真夜中3時出発 夜空行きのバスに乗ってゆくよ ベッドに魔法をかけて 一番星に飛んで行こう  いらっしゃいませbest friends 妖精たちがご案内 招待チケットはただひとつだよ あの頃の気持ちだけ (Fairy Party!)  さぁ手をつないで一緒に踊ろうよ 眠ってる時だけ君に会える 目を開けたら一瞬で終わっちゃうの 消えゆく月に約束 明日もここで、待ち合わせだよ  琥珀の空は静かに 会えないときも見守ってくれる 毛布に思い出詰めて 気まぐれな君探しに行こう  おかえりなさいbest friends 妖精たちは手を振ってる パーティー会場まだ秘密だよ 準備はもういいかな? (Fairy Party!)  ねぇ手をつないで今日も歌おうよ 夢の中いつも君は笑ってる 目を開けてもひとりぼっちじゃない 昇ってく太陽の光 ふたりで絶対掴めるはずよ  だから明日も手をつないで一緒に踊ろうよ 眠ってる時だけ君に会える 目を開けてもふたり永遠だよ 輝く月に約束 未来もここで、待ち合わせだよ 何度もここで、待ち合わせしようClariS長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF)長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF)長沢知亜紀・永野小織真夜中3時出発 夜空行きのバスに乗ってゆくよ ベッドに魔法をかけて 一番星に飛んで行こう  いらっしゃいませbest friends 妖精たちがご案内 招待チケットはただひとつだよ あの頃の気持ちだけ (Fairy Party!)  さぁ手をつないで一緒に踊ろうよ 眠ってる時だけ君に会える 目を開けたら一瞬で終わっちゃうの 消えゆく月に約束 明日もここで、待ち合わせだよ  琥珀の空は静かに 会えないときも見守ってくれる 毛布に思い出詰めて 気まぐれな君探しに行こう  おかえりなさいbest friends 妖精たちは手を振ってる パーティー会場まだ秘密だよ 準備はもういいかな? (Fairy Party!)  ねぇ手をつないで今日も歌おうよ 夢の中いつも君は笑ってる 目を開けてもひとりぼっちじゃない 昇ってく太陽の光 ふたりで絶対掴めるはずよ  だから明日も手をつないで一緒に踊ろうよ 眠ってる時だけ君に会える 目を開けてもふたり永遠だよ 輝く月に約束 未来もここで、待ち合わせだよ 何度もここで、待ち合わせしよう
ふぉりらI just fall in love with you. 背伸びして特別なMake up. I just fall in love with you. 甘い世界知りたくてWake up.  何千回 頭の中シミュレーションした会話なのに 3.2.1 勢いだけ 走り出した恋からまわり  教えて欲しい両想いの製法 絶対成功のセリフでいこう 君の好みに寄り添ってtake off.  言えるわけないじゃない 頭は君でいっぱい 告白同然な態度もなんで気付かないの?!  好きじゃない好きじゃないでもやっぱり好き 私じゃダメな理由なんて一つもないでしょ 好きじゃない好きじゃないでもやっぱり好き 知りたい触れたい妄想が今日も 爆発しちゃうよ  I just fall in love with you. エンドレスなハートビート I just fall in love with you. 淡い想い言えるまでHold on.  もったいない 会話は終了 たまに来るチャンスは一瞬なんです なんちゃって横目で見る あの娘との接触気になる  ピュアも誠実も関係ないね 友情 乗り越える境界線 現状 変われる気はしないね  聴き耳立ててばっかり 混ざりたい、イヤ、邪魔したい 明らかに不機嫌なのになんで気付かないの?!  好きなの?好きでしょ?ほらやっぱり好き ポジティブorネガティヴハート いい加減にして 好きなの?好きでしょ?ほらやっぱり好き トキメキジェラシー問題外 もう身が持たないのよ  会いたい夜は平行線 会えない夜の臨界点 頭からつま先まで君で溢れてる あーふぉりらふぉりら  好きかも?好きかな、うんやっぱり好き 明日も会えるってだけで胸が躍るから 好きだな好きだよ、そう絶対好き 越えてはいけない一線をもう踏み越えていくよ 知りたい触れたい妄想が今日も爆発しちゃうよ  I just fall in love with you. エンドレスなハートビート I just fall in love with you. 会いたい伝えたいもっとClariS重永亮介重永亮介重永亮介I just fall in love with you. 背伸びして特別なMake up. I just fall in love with you. 甘い世界知りたくてWake up.  何千回 頭の中シミュレーションした会話なのに 3.2.1 勢いだけ 走り出した恋からまわり  教えて欲しい両想いの製法 絶対成功のセリフでいこう 君の好みに寄り添ってtake off.  言えるわけないじゃない 頭は君でいっぱい 告白同然な態度もなんで気付かないの?!  好きじゃない好きじゃないでもやっぱり好き 私じゃダメな理由なんて一つもないでしょ 好きじゃない好きじゃないでもやっぱり好き 知りたい触れたい妄想が今日も 爆発しちゃうよ  I just fall in love with you. エンドレスなハートビート I just fall in love with you. 淡い想い言えるまでHold on.  もったいない 会話は終了 たまに来るチャンスは一瞬なんです なんちゃって横目で見る あの娘との接触気になる  ピュアも誠実も関係ないね 友情 乗り越える境界線 現状 変われる気はしないね  聴き耳立ててばっかり 混ざりたい、イヤ、邪魔したい 明らかに不機嫌なのになんで気付かないの?!  好きなの?好きでしょ?ほらやっぱり好き ポジティブorネガティヴハート いい加減にして 好きなの?好きでしょ?ほらやっぱり好き トキメキジェラシー問題外 もう身が持たないのよ  会いたい夜は平行線 会えない夜の臨界点 頭からつま先まで君で溢れてる あーふぉりらふぉりら  好きかも?好きかな、うんやっぱり好き 明日も会えるってだけで胸が躍るから 好きだな好きだよ、そう絶対好き 越えてはいけない一線をもう踏み越えていくよ 知りたい触れたい妄想が今日も爆発しちゃうよ  I just fall in love with you. エンドレスなハートビート I just fall in love with you. 会いたい伝えたいもっと
冬空花火外れっぱなしの天気予報は いつもの街を白く飾った 曇った窓を覗いていると いつもの君がいたんだ  「花火をしよう」だなんて 私の手を取り微笑む  かじかむ手で 灯りを燈して 澄んだ夜空に咲いた花は 積もる雪も融けてしまうほど きっと忘れないね この温もり  君が変えてく私のセカイ 少しずつ色塗り替えていく 二人笑って手を繋げれば 季節も超えていけるよ  「たまには悪くないね」と 強がりも君は笑って  白い息の向こう側を照らす ほんの刹那に咲いた花は 胸の中に暖かく残る ずっと忘れないよ こんな時間(とき)を  いつか君が遠くに行って 私の手が届かなくなっても 積もる記憶 絆になって ずっと続いていく  白く染まる夜に灯された 小さく光る二つの花 きらめくのは刹那だとしても 明日を照らしている  かじかむ手で 灯りを燈して 澄んだ夜空に咲いた花火 積もる雪も融かしていくんだ ずっと忘れないよ こんな時間をClariSkzkzkz外れっぱなしの天気予報は いつもの街を白く飾った 曇った窓を覗いていると いつもの君がいたんだ  「花火をしよう」だなんて 私の手を取り微笑む  かじかむ手で 灯りを燈して 澄んだ夜空に咲いた花は 積もる雪も融けてしまうほど きっと忘れないね この温もり  君が変えてく私のセカイ 少しずつ色塗り替えていく 二人笑って手を繋げれば 季節も超えていけるよ  「たまには悪くないね」と 強がりも君は笑って  白い息の向こう側を照らす ほんの刹那に咲いた花は 胸の中に暖かく残る ずっと忘れないよ こんな時間(とき)を  いつか君が遠くに行って 私の手が届かなくなっても 積もる記憶 絆になって ずっと続いていく  白く染まる夜に灯された 小さく光る二つの花 きらめくのは刹那だとしても 明日を照らしている  かじかむ手で 灯りを燈して 澄んだ夜空に咲いた花火 積もる雪も融かしていくんだ ずっと忘れないよ こんな時間を
flowery過ぎ去った時は戻らないけど 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日と手を繋ぎ歩こう  私を囲んでた小さな 世界はただ静かで 緩やかに流れる時間に 漂ったままでいた  君の声が聞こえて その先へ向かいだして いつもと違う道選んで 少し 怖いけれどね 歩き出した  咲かずにいた私の言葉は 優しいスピードで開いてく いろんな色で飾られて 明日はもっときれいな花を  あれから いくつもの季節が めまぐるしく巡って 緩やかに流れた時間は 遠くで手を振ってた  不安はたくさんあって 少し先も見えなくて だけど君は傍にいてくれて 歌うように私を支えてくれた  いくつもの夢を見て今がある 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日を抱きしめて歩こう  楽しかった日々も ありふれた言葉も この手じゃ抱えきれないよ いつも笑い合った 君への“ありがとう” 今伝えよう  過ぎた時は戻らないけど 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日と手を繋ぎ歩こう  いくつもの夢を見て今がある 数え切れない思い出が いろんな色で飾られて 明日はもっときれいな花をClariSkzkzkz過ぎ去った時は戻らないけど 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日と手を繋ぎ歩こう  私を囲んでた小さな 世界はただ静かで 緩やかに流れる時間に 漂ったままでいた  君の声が聞こえて その先へ向かいだして いつもと違う道選んで 少し 怖いけれどね 歩き出した  咲かずにいた私の言葉は 優しいスピードで開いてく いろんな色で飾られて 明日はもっときれいな花を  あれから いくつもの季節が めまぐるしく巡って 緩やかに流れた時間は 遠くで手を振ってた  不安はたくさんあって 少し先も見えなくて だけど君は傍にいてくれて 歌うように私を支えてくれた  いくつもの夢を見て今がある 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日を抱きしめて歩こう  楽しかった日々も ありふれた言葉も この手じゃ抱えきれないよ いつも笑い合った 君への“ありがとう” 今伝えよう  過ぎた時は戻らないけど 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日と手を繋ぎ歩こう  いくつもの夢を見て今がある 数え切れない思い出が いろんな色で飾られて 明日はもっときれいな花を
Freaky CandyPlease me candy Sweetie honey Call me my name ドキドキしてダーリン  やめて やめてなんて言わないで ねえ私の気持ちを受け止めて ああ なんでなんて聞かないで 愛しい君のせい  溺れてゆく甘いヤマイ 駆け引きはNo meaning 嫌いはLie 恋ワズライ フタリ 夢ヲ ミマショ  Fall in love love darling 愛してるって ねえ 囁いて 溶ける魔法 ずっと繋いで 赤い糸でストーリー Please me candy Sweetie honey Call me my name ドキドキしてダーリン  Juicy Oozy Crispy Creamy Chewy ひとつ残らず独り占めしたい Juicy Oozy Crispy Creamy Chewy 君とだけ分け合うの  やめて やめてなんて言わないで ねえ時間を忘れて“ここ”にいて ああ なんでなんて聞かないで 寝息を立てていて  焦がれてゆく苦いヤマイ 言い訳はNo meaning 期待未満 恋はツライ? フカイ 夢ヲ ミマショ  Hold me tight tight darling 愛してるって 幸せへの招待状 もっと伝えて 淡い色の気持ち Please me candy Sweetie honey Call me my name もどかしいよダーリン ドキドキしてたい  ひと粒でもSweet & Bitter それだけじゃNo meaning 単純じゃない 君次第 フタリ 恋ヲ シマショ  Fall in love love darling 君の隣 真夜中のティーパーティ そっとしまって 扉また開いて  Hold me tight tight darling 愛してるって ねえ 囁いて 溶ける魔法 ずっと繋いで 赤い糸でストーリー Please me candy Sweetie honey Call me my name こっちきて  ああ 寂しくならないようにちゃんと答えてよ 目が覚める前に ねえ ねえ 約束して ね?ClariS島田葵塩野海塩野海Please me candy Sweetie honey Call me my name ドキドキしてダーリン  やめて やめてなんて言わないで ねえ私の気持ちを受け止めて ああ なんでなんて聞かないで 愛しい君のせい  溺れてゆく甘いヤマイ 駆け引きはNo meaning 嫌いはLie 恋ワズライ フタリ 夢ヲ ミマショ  Fall in love love darling 愛してるって ねえ 囁いて 溶ける魔法 ずっと繋いで 赤い糸でストーリー Please me candy Sweetie honey Call me my name ドキドキしてダーリン  Juicy Oozy Crispy Creamy Chewy ひとつ残らず独り占めしたい Juicy Oozy Crispy Creamy Chewy 君とだけ分け合うの  やめて やめてなんて言わないで ねえ時間を忘れて“ここ”にいて ああ なんでなんて聞かないで 寝息を立てていて  焦がれてゆく苦いヤマイ 言い訳はNo meaning 期待未満 恋はツライ? フカイ 夢ヲ ミマショ  Hold me tight tight darling 愛してるって 幸せへの招待状 もっと伝えて 淡い色の気持ち Please me candy Sweetie honey Call me my name もどかしいよダーリン ドキドキしてたい  ひと粒でもSweet & Bitter それだけじゃNo meaning 単純じゃない 君次第 フタリ 恋ヲ シマショ  Fall in love love darling 君の隣 真夜中のティーパーティ そっとしまって 扉また開いて  Hold me tight tight darling 愛してるって ねえ 囁いて 溶ける魔法 ずっと繋いで 赤い糸でストーリー Please me candy Sweetie honey Call me my name こっちきて  ああ 寂しくならないようにちゃんと答えてよ 目が覚める前に ねえ ねえ 約束して ね?
Friends優しい言葉くれたり 厳しく叱ってくれたり これからもどうかよろしくね いつまでも 君は Dear my friends  恋とか夢に向かって 素直な君のために 笑顔の日々が増えるようにと 今日も そっと願うよ  弱虫なトコ かばい合いながら ピッタリと引き合った二人は...  Friends 大切な人 いつでもどうか 変わらずにいようよ そう 隣には私がいるから 心配しないで それぞれ道は違うけれど 心はつながってる  心地良い風が吹いたら 野原に横たわって 二人が見上げる空の中 どんな未来が見えるの?  好きなモノとか 嫌いなモノとか おかしなくらいに似てるね  Friends 思いのままに これからもっと 変わってゆこうよ そう 恐れずに迷わずに 前を見つめてゆこうよ 凸凹道は続くけれど 心は高鳴ってる  いつか二人 大人になるけど...  Friends かけがえのない 時間の中を 歩いてゆこうよ そう 笑う数も 涙の数も 半分こにしようよ  Friends 大切な人 いつでもどうか 変わらずにいようよ そう 隣には私がいるから 心配しないでClariS角野寿和角野寿和角野寿和優しい言葉くれたり 厳しく叱ってくれたり これからもどうかよろしくね いつまでも 君は Dear my friends  恋とか夢に向かって 素直な君のために 笑顔の日々が増えるようにと 今日も そっと願うよ  弱虫なトコ かばい合いながら ピッタリと引き合った二人は...  Friends 大切な人 いつでもどうか 変わらずにいようよ そう 隣には私がいるから 心配しないで それぞれ道は違うけれど 心はつながってる  心地良い風が吹いたら 野原に横たわって 二人が見上げる空の中 どんな未来が見えるの?  好きなモノとか 嫌いなモノとか おかしなくらいに似てるね  Friends 思いのままに これからもっと 変わってゆこうよ そう 恐れずに迷わずに 前を見つめてゆこうよ 凸凹道は続くけれど 心は高鳴ってる  いつか二人 大人になるけど...  Friends かけがえのない 時間の中を 歩いてゆこうよ そう 笑う数も 涙の数も 半分こにしようよ  Friends 大切な人 いつでもどうか 変わらずにいようよ そう 隣には私がいるから 心配しないで
Blue Canvas一筋の白いラインが描く 自由はそう この空を駆け巡った ランウェイ  同じ色の青はきっとひとつもない グラデーション重なったら 新しく探そう  言葉はいらない 感じたい キミとの未来を いつかは離れ離れになって 違う道を歩くと分かってても  さぁこの手を繋いで ずっとキミを待ってた 出逢いのキセキ残そう 果てなく広がってく Universe  育てたいストーリー 思い出は輝いて 新たな色を作っていくんだ やがて染まる Blue Canvas  涙色の絵の具 ちょっとこぼれても 滲んだ今日の青さがまた明日を彩るの  傷つくことを 恐れないで キミのそばにいるよ ひとりじゃ 見つけられない景色と 辿り着けない瞬間 写し出そう  さぁこの空見上げて ずっとキミと一緒に 出逢いは運命に似た 果てない夢を拓く Trigger  それぞれのストーリー この場所で混ざり合って 新たな色が生まれていくんだ なんて綺麗な Blue Canvas  自分らしくいられること 自分を好きになること 自分を信じていく勇気 全部キミがくれたモノ  さぁこの手を繋いで ずっとキミを待ってた 出逢いのキセキ残そう 果てなく広がってく Universe  終わらないストーリー 思い出は永遠に 変わらない絆を守っていくんだ ここで煌めく Blue CanvasClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子一筋の白いラインが描く 自由はそう この空を駆け巡った ランウェイ  同じ色の青はきっとひとつもない グラデーション重なったら 新しく探そう  言葉はいらない 感じたい キミとの未来を いつかは離れ離れになって 違う道を歩くと分かってても  さぁこの手を繋いで ずっとキミを待ってた 出逢いのキセキ残そう 果てなく広がってく Universe  育てたいストーリー 思い出は輝いて 新たな色を作っていくんだ やがて染まる Blue Canvas  涙色の絵の具 ちょっとこぼれても 滲んだ今日の青さがまた明日を彩るの  傷つくことを 恐れないで キミのそばにいるよ ひとりじゃ 見つけられない景色と 辿り着けない瞬間 写し出そう  さぁこの空見上げて ずっとキミと一緒に 出逢いは運命に似た 果てない夢を拓く Trigger  それぞれのストーリー この場所で混ざり合って 新たな色が生まれていくんだ なんて綺麗な Blue Canvas  自分らしくいられること 自分を好きになること 自分を信じていく勇気 全部キミがくれたモノ  さぁこの手を繋いで ずっとキミを待ってた 出逢いのキセキ残そう 果てなく広がってく Universe  終わらないストーリー 思い出は永遠に 変わらない絆を守っていくんだ ここで煌めく Blue Canvas
Brave変わらない日々は何よりも幸せ 君だけいない それだけで壊れるから 踏み出していた道 余計と言われても 後悔なんて 絶対したくない  どんな時も自分は騙せなくて 選択肢はいつも“Yes”だけだ (All I have is“now”)  だから いつだって 間違って どれだけ傷抱えても その笑顔を守るため 僕は僕を捧げる 無理だって 無茶だって ずっと君の側にいて 願い続けているよ 最期まで 君の手は離さないから  もし違う道を辿っていたとしても 必ず君を見つけてしまうんだろう 偽りの言葉で 本当の気持ちを 塗り固めて 隠そうとしないで  空っぽな笑顔の隙間から 本当の君を見つけ出すよ (I can't let it go)  たとえ つまづいて 諦めて その心を閉ざしても 君が何を願うのか 僕にだけは見えてる 逃げないで 向き合って 望む景色を見に行こう 変えられないもの きっと1つもない 僕の手は離さないでね  この星で巡り会えた軌跡 今だけは“No”と言わせないよ  だから いつだって 間違って ゼロには戻れなくても 願う明日に出会うため 僕ら今日を生きてく 過去だって 今だって それも全部受けとめて 走り続けていくよ どこまでも 君となら越えて行けるさClariSClariS秋葉広大(LIVE LAB.)重永亮介変わらない日々は何よりも幸せ 君だけいない それだけで壊れるから 踏み出していた道 余計と言われても 後悔なんて 絶対したくない  どんな時も自分は騙せなくて 選択肢はいつも“Yes”だけだ (All I have is“now”)  だから いつだって 間違って どれだけ傷抱えても その笑顔を守るため 僕は僕を捧げる 無理だって 無茶だって ずっと君の側にいて 願い続けているよ 最期まで 君の手は離さないから  もし違う道を辿っていたとしても 必ず君を見つけてしまうんだろう 偽りの言葉で 本当の気持ちを 塗り固めて 隠そうとしないで  空っぽな笑顔の隙間から 本当の君を見つけ出すよ (I can't let it go)  たとえ つまづいて 諦めて その心を閉ざしても 君が何を願うのか 僕にだけは見えてる 逃げないで 向き合って 望む景色を見に行こう 変えられないもの きっと1つもない 僕の手は離さないでね  この星で巡り会えた軌跡 今だけは“No”と言わせないよ  だから いつだって 間違って ゼロには戻れなくても 願う明日に出会うため 僕ら今日を生きてく 過去だって 今だって それも全部受けとめて 走り続けていくよ どこまでも 君となら越えて行けるさ
blossom溢れ出す想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空に 背を向けないで 待っていてね  キラリ咲く街を駆け抜け 太陽にウィンクして ポケットには一つキャンディー 胸には花を飾り  まだ見慣れない背中を見て 密かに胸を熱くさせて 大きく深呼吸をしたなら また走り出すよ  恋が始まる瞬間なんて こんなに単純なもので 新しい境界線越えるよ  溢れ出す想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空に背を向けないで 待っていてね  口笛を響かせながら ご機嫌なステップで 聞き慣れたメロディーもほら キラキラに変わるから  あどけない言葉を交わせば いつまでも続く無重力 何度も思い出すワンシーン ちゃんと笑えてた?  君に出会う前の私なんて 何をしてたのかわかんない 恋をする事の意味を知ったよ  この目で見たどんな景色にも 君を呼び込んじゃうから今 きらめく空も あきれるくらい 恋をしてる  流れ星に願いをかけたら 会えない時の溜め息全部 届けたい想いに変えるよ きっと  恋が始まる瞬間なんて こんなに単純なもので 広い空に花が咲いてゆくよ  止まらない想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空が 背中を押してるよ ねえ 好きだよってちゃんと言える時まで 待っていてねClariS重永亮介重永亮介重永亮介溢れ出す想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空に 背を向けないで 待っていてね  キラリ咲く街を駆け抜け 太陽にウィンクして ポケットには一つキャンディー 胸には花を飾り  まだ見慣れない背中を見て 密かに胸を熱くさせて 大きく深呼吸をしたなら また走り出すよ  恋が始まる瞬間なんて こんなに単純なもので 新しい境界線越えるよ  溢れ出す想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空に背を向けないで 待っていてね  口笛を響かせながら ご機嫌なステップで 聞き慣れたメロディーもほら キラキラに変わるから  あどけない言葉を交わせば いつまでも続く無重力 何度も思い出すワンシーン ちゃんと笑えてた?  君に出会う前の私なんて 何をしてたのかわかんない 恋をする事の意味を知ったよ  この目で見たどんな景色にも 君を呼び込んじゃうから今 きらめく空も あきれるくらい 恋をしてる  流れ星に願いをかけたら 会えない時の溜め息全部 届けたい想いに変えるよ きっと  恋が始まる瞬間なんて こんなに単純なもので 広い空に花が咲いてゆくよ  止まらない想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空が 背中を押してるよ ねえ 好きだよってちゃんと言える時まで 待っていてね
PRIMALove遠い 遠い 遠い 未来の夢を見たんだ まどろみの中で 知らない景色を歩いて考えてた ほんとの明日を  1年後のスケジュールだってわからないけど 一つだけ確かなことがあるの  何百年経ったって 私たちは恋をする 傷ついて 前向いてを 繰り返していくんだ 宇宙(そら)まで届くビルも 光舞う街並みも 大切な この気持ち 変えないで PRIMALove  何気なく過ごしていた日々もずっと 先へ繋がってる この場所も誰かが見てた未来なら 笑っていなくちゃね  言葉ができる前も言葉が変わっても 同じように明日を夢見ている  何百年前だって 私たちは恋してた 泣いたって 落ち込んだって 繰り返してきたんだ 今見えてる空も 昨日の雨模様も 大切な この気持ち 繋げてる PRIMALove  一つ二つ積み重なってく今が 私たちが知らない未来になる どんなときも きっと誰かがそこで 誰かを好きになってる  何百年経ったって 私たちは恋をする 傷ついて 前向いてを 繰り返していくんだ 宇宙(そら)まで届くビルも 光舞う街並みも 大切な この気持ち 変えないで PRIMALove…ClariSkzkzkz遠い 遠い 遠い 未来の夢を見たんだ まどろみの中で 知らない景色を歩いて考えてた ほんとの明日を  1年後のスケジュールだってわからないけど 一つだけ確かなことがあるの  何百年経ったって 私たちは恋をする 傷ついて 前向いてを 繰り返していくんだ 宇宙(そら)まで届くビルも 光舞う街並みも 大切な この気持ち 変えないで PRIMALove  何気なく過ごしていた日々もずっと 先へ繋がってる この場所も誰かが見てた未来なら 笑っていなくちゃね  言葉ができる前も言葉が変わっても 同じように明日を夢見ている  何百年前だって 私たちは恋してた 泣いたって 落ち込んだって 繰り返してきたんだ 今見えてる空も 昨日の雨模様も 大切な この気持ち 繋げてる PRIMALove  一つ二つ積み重なってく今が 私たちが知らない未来になる どんなときも きっと誰かがそこで 誰かを好きになってる  何百年経ったって 私たちは恋をする 傷ついて 前向いてを 繰り返していくんだ 宇宙(そら)まで届くビルも 光舞う街並みも 大切な この気持ち 変えないで PRIMALove…
Prism彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとう  雲をホイップさせて バニラ色の空に撒いたエッセンス 弾み出す光が導くままに進んでく 綺麗な尾を引いたダンス  寄り添うように並ぶパステルカラー 誰よりも憧れた キラキラに逢いに来た  一人じゃ怖かった夜でも 二人でなら助け合って 近づけるサテライト 彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとう  夢から飛び降りて 煌びやかな空の海を泳いでく これからどうしようか? 秘密のおまじない唱えて 次の行き先決めた  昨日読んだ絵本のように 誰よりも輝いたキラキラになりたいな  眠れない夜の越え方も 軌道上で手を繋げば シンクロするシグナル たくさんの願いを集めて 目を閉じて確かめる「やっと逢えたね」 加速する星が踊るプラネット  世界に一つしかない かけがえのない愛の形 連なる星たち よく似てるね 側にある光と手を繋ぎ これからも変わらずに旅を続けていこう  一人きりの夜なんてないから 躓いても立ち上がって 夢運んだプリズム 確かな約束を交わして 虹のように彩った空を飛んでく 二つの奇跡に ありがとう  一人じゃ怖かった夜でも 二人でなら助け合って 近づけるサテライト 彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとうClariS重永亮介重永亮介重永亮介彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとう  雲をホイップさせて バニラ色の空に撒いたエッセンス 弾み出す光が導くままに進んでく 綺麗な尾を引いたダンス  寄り添うように並ぶパステルカラー 誰よりも憧れた キラキラに逢いに来た  一人じゃ怖かった夜でも 二人でなら助け合って 近づけるサテライト 彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとう  夢から飛び降りて 煌びやかな空の海を泳いでく これからどうしようか? 秘密のおまじない唱えて 次の行き先決めた  昨日読んだ絵本のように 誰よりも輝いたキラキラになりたいな  眠れない夜の越え方も 軌道上で手を繋げば シンクロするシグナル たくさんの願いを集めて 目を閉じて確かめる「やっと逢えたね」 加速する星が踊るプラネット  世界に一つしかない かけがえのない愛の形 連なる星たち よく似てるね 側にある光と手を繋ぎ これからも変わらずに旅を続けていこう  一人きりの夜なんてないから 躓いても立ち上がって 夢運んだプリズム 確かな約束を交わして 虹のように彩った空を飛んでく 二つの奇跡に ありがとう  一人じゃ怖かった夜でも 二人でなら助け合って 近づけるサテライト 彩る街を飛び越えたら 差し出した手を掴む「やっと逢えたね」 二つの奇跡に おめでとう
PRECIOUS気付けば随分 遠くまで来たみたい かけがえのないメロディー 紡いで 辿り着いた  青空の向こうに 架けてくれた虹の橋 忘れられない光景(プレゼント) 焼き付いてる  キミと出逢えて 見つけた誇り 抱きしめたら 弱い自分も 好きになれた ひとりじゃないから…  さぁ!特別な今日は みんなと 笑顔でいたい 「大好き」 シアワセのオト 届けに行くから いつでも いつまでも  はじまりの日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 これから先も そばにいてね 大切なぬくもりを ありがとう。  ベールを少しずつ外して 拓けた世界 色とりどりの惑星(プラネット) 眩しすぎて  キミと寄り添い 見つけたハーモニー 育てながら 守りたいもの たくさん知って 強くなれたんだ…  さぁ!特別な今日は みんなと 素顔のままで 逢いたい シアワセなミライ 描き足して行こう 明日も 明後日も  二度とない日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 響いたエール 通じ合う想い 大切なつながりを ありがとう。  優しく導く光 明るく輝きを増す光 キミがいる キミだったから 迷わずにここまで来れたの  失いたくない全てが 今この場所に生きてる  さぁ!特別な今日は みんなに 大好きだって 叫びたい シアワセのオト 届けに行くから いつでも いつまでも  はじまりの日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 これから先も そばにいるよ 心から伝えたい ありがとう。  夢の続きを 一緒にClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子気付けば随分 遠くまで来たみたい かけがえのないメロディー 紡いで 辿り着いた  青空の向こうに 架けてくれた虹の橋 忘れられない光景(プレゼント) 焼き付いてる  キミと出逢えて 見つけた誇り 抱きしめたら 弱い自分も 好きになれた ひとりじゃないから…  さぁ!特別な今日は みんなと 笑顔でいたい 「大好き」 シアワセのオト 届けに行くから いつでも いつまでも  はじまりの日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 これから先も そばにいてね 大切なぬくもりを ありがとう。  ベールを少しずつ外して 拓けた世界 色とりどりの惑星(プラネット) 眩しすぎて  キミと寄り添い 見つけたハーモニー 育てながら 守りたいもの たくさん知って 強くなれたんだ…  さぁ!特別な今日は みんなと 素顔のままで 逢いたい シアワセなミライ 描き足して行こう 明日も 明後日も  二度とない日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 響いたエール 通じ合う想い 大切なつながりを ありがとう。  優しく導く光 明るく輝きを増す光 キミがいる キミだったから 迷わずにここまで来れたの  失いたくない全てが 今この場所に生きてる  さぁ!特別な今日は みんなに 大好きだって 叫びたい シアワセのオト 届けに行くから いつでも いつまでも  はじまりの日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 これから先も そばにいるよ 心から伝えたい ありがとう。  夢の続きを 一緒に
プロミス描いていた... 開いた未来...  求めた希望 霞む時の狭間 伸ばした手は泣いていた心をあたためて  消えない光 灯す強い願い 失った過去 君がいれば空が映してくれる  ほら一人じゃないから迷わないで前向いて 永い祈り捧ぐよ変わらずいつまででも 始まり迎えるためここで...  昇った涙 優しい笑みで 受け止めていた進めるまで 遠い空で見守る奇跡 想い重なり溢れ出す 終わりのない歪み癒して探す答えは幸せだった カタチを変えたこの世界はただ一つの開いた未来  弱い心 隠す瞳は今 優しい色に覆われて明日を見始めた  散らばった絵を重ねわかる想い 曇りのないその想いは光指してくれた  ほら繋がっているよ どんな瞬間にだって 絶え間なく流れる時間の一秒一秒 君を包むわたしの願い  貰った運命 壊し続けて 鮮やかな夢 君で掴もう あがいた後はきっと綺麗な花が咲くはず永遠に 大切なもの落とさないように歩く君から伝わる声は どんな音より澄んで聴こえる どこまでも どこまでも  昇った涙 優しい笑みで 受け止めていた進めるまで 遠い空で見守る奇跡 想い重なり溢れ出す 終わりのない歪み癒して探す答えは幸せだった カタチを変えたこの世界はただ一つの開いた未来  いつか声広がって反射したら ねぇ届くかな 偽りない「約束」はそっと舞った 描いていた... 開いた未来...ClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤描いていた... 開いた未来...  求めた希望 霞む時の狭間 伸ばした手は泣いていた心をあたためて  消えない光 灯す強い願い 失った過去 君がいれば空が映してくれる  ほら一人じゃないから迷わないで前向いて 永い祈り捧ぐよ変わらずいつまででも 始まり迎えるためここで...  昇った涙 優しい笑みで 受け止めていた進めるまで 遠い空で見守る奇跡 想い重なり溢れ出す 終わりのない歪み癒して探す答えは幸せだった カタチを変えたこの世界はただ一つの開いた未来  弱い心 隠す瞳は今 優しい色に覆われて明日を見始めた  散らばった絵を重ねわかる想い 曇りのないその想いは光指してくれた  ほら繋がっているよ どんな瞬間にだって 絶え間なく流れる時間の一秒一秒 君を包むわたしの願い  貰った運命 壊し続けて 鮮やかな夢 君で掴もう あがいた後はきっと綺麗な花が咲くはず永遠に 大切なもの落とさないように歩く君から伝わる声は どんな音より澄んで聴こえる どこまでも どこまでも  昇った涙 優しい笑みで 受け止めていた進めるまで 遠い空で見守る奇跡 想い重なり溢れ出す 終わりのない歪み癒して探す答えは幸せだった カタチを変えたこの世界はただ一つの開いた未来  いつか声広がって反射したら ねぇ届くかな 偽りない「約束」はそっと舞った 描いていた... 開いた未来...
ホログラム雨玉の中紛れた 光の粒が奇麗で泣きそうだった バス停の側 しゃがんで広げた指の隙間を通り過ぎた  懐かしいなんて思う程 時間は過ぎていないけど スカートの裾を掴んで 聴こえない振りをして塞いだ「ごめんね。」  覗き込んだ筒の奥 散らばるホログラム 目にした覚えの無い 淡いグラデーション 無限に伸びてゆく しろくろホログラム 出口の無い道の 先をまだ探している  改札を出て叫んだ 言葉が距離を埋めることはなくて マフラーに顔を隠して 閉じた瞳の中で泳ぎ続けた  もう一度逢える気がして 捨てる事ができなかった 手紙を知らない空に 置き去りにしてそっと呟いた「ごめんね。」  窓の外 乱反射 消えないホログラム 涙越しに視える 街はイミテーション 素直になれなくて 痛いよホログラム 通り過ぎたはずの 日々をまだ夢見ている  傘を並べて当てもなく過ごして 雨の下 歪な足跡を辿った 誰も知らない 二人だけの時間 想いだけが光のように 透過してるよ  二つ前の季節に 今更戻れない 振り返るはずもない 違うレールを進む背中に「サヨナラ。」  声にならない声 溢れるホログラム 今になって気付いた 淡いグラデーション 無限に伸びてゆく しろくろホログラム 出口の無い道の 先をまだ探している 君の手を探している 届くようにClariS重永亮介重永亮介重永亮介雨玉の中紛れた 光の粒が奇麗で泣きそうだった バス停の側 しゃがんで広げた指の隙間を通り過ぎた  懐かしいなんて思う程 時間は過ぎていないけど スカートの裾を掴んで 聴こえない振りをして塞いだ「ごめんね。」  覗き込んだ筒の奥 散らばるホログラム 目にした覚えの無い 淡いグラデーション 無限に伸びてゆく しろくろホログラム 出口の無い道の 先をまだ探している  改札を出て叫んだ 言葉が距離を埋めることはなくて マフラーに顔を隠して 閉じた瞳の中で泳ぎ続けた  もう一度逢える気がして 捨てる事ができなかった 手紙を知らない空に 置き去りにしてそっと呟いた「ごめんね。」  窓の外 乱反射 消えないホログラム 涙越しに視える 街はイミテーション 素直になれなくて 痛いよホログラム 通り過ぎたはずの 日々をまだ夢見ている  傘を並べて当てもなく過ごして 雨の下 歪な足跡を辿った 誰も知らない 二人だけの時間 想いだけが光のように 透過してるよ  二つ前の季節に 今更戻れない 振り返るはずもない 違うレールを進む背中に「サヨナラ。」  声にならない声 溢れるホログラム 今になって気付いた 淡いグラデーション 無限に伸びてゆく しろくろホログラム 出口の無い道の 先をまだ探している 君の手を探している 届くように
WHITE BREATH凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの?  そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう  TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる  AM0:00解禁で 見られる明日のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる  ウカツな僕の せつなさを中に出させて  凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの?  そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう  自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意  タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に  敬語を無視する 今時の強さください  雪吹雪く 山小屋(ロッジ)にふたり… 妄想に 憧れて  そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう  こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる?  そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど  わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの?  まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせてClariS井上秋緒浅倉大介重永亮介凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの?  そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう  TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる  AM0:00解禁で 見られる明日のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる  ウカツな僕の せつなさを中に出させて  凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの?  そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう  自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意  タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に  敬語を無視する 今時の強さください  雪吹雪く 山小屋(ロッジ)にふたり… 妄想に 憧れて  そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう  こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる?  そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど  わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの?  まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせて
White Love果てしない あの雲の彼方へ 私をつれていって その手を 離さないでね  真冬の星座から 舞いおちた白い恋 胸の奥に 降りつもる 心に染みて 涙になる 仲間とは違う サインで呼び合うたび 強くなれる 離れていても いつだってひとつだよね  Uh…もっとちゃんと いつも つかまえていて 電話がない夜は 強がってても ホントはね I miss you…  果てしない 星の光のように 胸いっぱいの愛で 今あなたを 包みたい 天使がくれた 出逢いは あの空を 突き抜けて 永遠に輝き続ける  白いため息で 曇った窓ににじむ イルミネイション うれしいほど 明日が不安で 泣けるものね 新しい手帳にも あなたのイニシャルが沢山 ありますように… 次の約束が あるから生きていけるよ  Ah…雪が溶けて やがて春がくる頃 あなたにとって 木洩れ日のような やすらぎに なってたい  果てしない 星の生命のように くじけそうになっても ずっと愛し続けるよ 儚い 雪みたいに この今の しあわせが いつか 消えてしまわぬように  「愛してる… 抱いていて…」  果てしない あの雲の彼方へ 私をつれていって その手を 離さないでね  天使がくれた出逢いは 奇跡なんかじゃないよ 神様 見つめてて 生まれたての愛を 永遠に大切にするから あなたの為に生きていきたいClariS伊秩弘将伊秩弘将丸山真由子果てしない あの雲の彼方へ 私をつれていって その手を 離さないでね  真冬の星座から 舞いおちた白い恋 胸の奥に 降りつもる 心に染みて 涙になる 仲間とは違う サインで呼び合うたび 強くなれる 離れていても いつだってひとつだよね  Uh…もっとちゃんと いつも つかまえていて 電話がない夜は 強がってても ホントはね I miss you…  果てしない 星の光のように 胸いっぱいの愛で 今あなたを 包みたい 天使がくれた 出逢いは あの空を 突き抜けて 永遠に輝き続ける  白いため息で 曇った窓ににじむ イルミネイション うれしいほど 明日が不安で 泣けるものね 新しい手帳にも あなたのイニシャルが沢山 ありますように… 次の約束が あるから生きていけるよ  Ah…雪が溶けて やがて春がくる頃 あなたにとって 木洩れ日のような やすらぎに なってたい  果てしない 星の生命のように くじけそうになっても ずっと愛し続けるよ 儚い 雪みたいに この今の しあわせが いつか 消えてしまわぬように  「愛してる… 抱いていて…」  果てしない あの雲の彼方へ 私をつれていって その手を 離さないでね  天使がくれた出逢いは 奇跡なんかじゃないよ 神様 見つめてて 生まれたての愛を 永遠に大切にするから あなたの為に生きていきたい
本当は本当は わかってたんだ 自分にウソをついていること 本当は 知ってたんだ 君の声 届いていたのに  当たり前のような日常の中で いつの間にか見失っていた  君がいて 私がいる それさえも 忘れるなんて ただ君に ただ君に 伝えたい事 言えないまま 私は  I say, love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you  本当は 気付いたんだ 君の寂しさ 涙のすべて 本当は 逃げてたんだ 臆病に 目を閉じるばかり  暗闇の中で 手をのばしても 二人の距離 離れてゆく  悲しみも 喜びも 過去の世界にしばられていて 遠い空 夜の向こう ぬくもりを探し続けてるよ きっと  I say love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you  時を超えた場所 光を探そう don't wanna see you are crying もう 泣かないで  君がいて 私がいる それさえも 忘れるなんて ただ君に ただ君に 伝えたい事 言えないまま 私は  I say, love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise youClariSCarlos K.(Vanir)Carlos K.(Vanir)Carlos K.本当は わかってたんだ 自分にウソをついていること 本当は 知ってたんだ 君の声 届いていたのに  当たり前のような日常の中で いつの間にか見失っていた  君がいて 私がいる それさえも 忘れるなんて ただ君に ただ君に 伝えたい事 言えないまま 私は  I say, love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you  本当は 気付いたんだ 君の寂しさ 涙のすべて 本当は 逃げてたんだ 臆病に 目を閉じるばかり  暗闇の中で 手をのばしても 二人の距離 離れてゆく  悲しみも 喜びも 過去の世界にしばられていて 遠い空 夜の向こう ぬくもりを探し続けてるよ きっと  I say love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you  時を超えた場所 光を探そう don't wanna see you are crying もう 泣かないで  君がいて 私がいる それさえも 忘れるなんて ただ君に ただ君に 伝えたい事 言えないまま 私は  I say, love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you
borderいつも通りの あたりまえの日々を いつまで こんな風に 過ごせるんだろ? そんなこと 考えた 瞬間から おわりは はじまりかけちゃってるのかな?  よく当たる占いとか はねた髪のせいにして だけど 今日も変われないまま 立ちすくむ  君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに 今日も 云えなくて  鼻先を くすぐってく 春の匂い 置いてかれないように 焦ってしまう いつもより 少しだけ 急ぎ足で あたりまえだった日々 追い越していく  あきらめられるんだったら 一番 簡単なのにね あきらめきれない このままじゃ だめなんだ  君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに 今日も 云えなくて  完璧ばかり 求めてるような気がする 勝手に期待して 勝手に凹んで もう だめだと思っても すぐに ほら 加速する きもち また 心を はみだした  君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに ずっと 云えなくて  あんな日々に もう 二度と 戻れないとしても ねぇ 何度でも あたらしく はじめたい 今 しかない いつだって 知ってるから 今日は 云いたくて  ねぇ 何度でも.. 今 しかない いつだって 境界線 飛び越え 君に 届くようにClariSmeg rock重永亮介重永亮介いつも通りの あたりまえの日々を いつまで こんな風に 過ごせるんだろ? そんなこと 考えた 瞬間から おわりは はじまりかけちゃってるのかな?  よく当たる占いとか はねた髪のせいにして だけど 今日も変われないまま 立ちすくむ  君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに 今日も 云えなくて  鼻先を くすぐってく 春の匂い 置いてかれないように 焦ってしまう いつもより 少しだけ 急ぎ足で あたりまえだった日々 追い越していく  あきらめられるんだったら 一番 簡単なのにね あきらめきれない このままじゃ だめなんだ  君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに 今日も 云えなくて  完璧ばかり 求めてるような気がする 勝手に期待して 勝手に凹んで もう だめだと思っても すぐに ほら 加速する きもち また 心を はみだした  君のいない そんな世界になって はじめて 今日という日を 後悔する なんて 嫌だ 今 しかない いつだって 知ってたのに ずっと 云えなくて  あんな日々に もう 二度と 戻れないとしても ねぇ 何度でも あたらしく はじめたい 今 しかない いつだって 知ってるから 今日は 云いたくて  ねぇ 何度でも.. 今 しかない いつだって 境界線 飛び越え 君に 届くように
Masquerade不規則なラビリンス 繰り返して 孤独なユートピア もういらない  消えた笑顔 約束も嘘 全部無駄ね、でも 歪なまま探している 追憶の影を  愛が朽ちた薔薇は 感情に鍵をかけ あの頃のシルエット 追いかけたまま… 青く凍る棘が 心何度刺しても その手掴むまで again and again 星に祈る  運命(さだめ)の渦 触れた傷に 胸が痛むけど 見せる貌は弱い本音 誤魔化す鏡  月影の檻に 深く根を張る闇 彷徨う愛は 脆く堕ちて  永遠のデスパレート 浮かぶ刹那の夢 遠く響く声は 私を呼ぶ 哀を呑んだ薔薇は 強く儚く咲いて 約束超えて again and again 星に誓うClariSClariS末廣健一郎末廣健一郎不規則なラビリンス 繰り返して 孤独なユートピア もういらない  消えた笑顔 約束も嘘 全部無駄ね、でも 歪なまま探している 追憶の影を  愛が朽ちた薔薇は 感情に鍵をかけ あの頃のシルエット 追いかけたまま… 青く凍る棘が 心何度刺しても その手掴むまで again and again 星に祈る  運命(さだめ)の渦 触れた傷に 胸が痛むけど 見せる貌は弱い本音 誤魔化す鏡  月影の檻に 深く根を張る闇 彷徨う愛は 脆く堕ちて  永遠のデスパレート 浮かぶ刹那の夢 遠く響く声は 私を呼ぶ 哀を呑んだ薔薇は 強く儚く咲いて 約束超えて again and again 星に誓う
MermaidMermaid 夢をなぞった 儚いハート 抱きしめて  ふわふわと水面ごと輝くの 溢れた想いと 青いSigh ねえ、何で憧れじゃ切なくて ホントじゃ臆病になるの?  見てたい 見てたい 時間止めて Your smile, Your smile お願い まだ 未知の浜辺へ 心攫わないで  眩しすぎる 真実より 淡い無垢を 真珠のように集めて お話 紡ぎたいのに  どうしてMermaid 小さな恋が 世界変える その瞬間を 不思議ね 全て(Moment) 引き換えにして(For the sky) 願いかけた 空へ Mermaid  さらさらとこの手から零れてく 優しい思い出たちはShine 何一つ 見えずいたあの頃の方が 魔法だったみたい  言いたい 言いたい 言葉は ただ 言えない  言えない 瞬き消える 星のようだね ほらまた掴めずに  ハッピーエンド ねえ、描けるの? 傷つくより なぜか震えてるから この先 知らない人魚  どうして Mermaid 夢をなぞった 儚いハート 抱きしめて 今 不思議ね 全て(Moment) 運命なの?(For the sky) その手 信じていいの? Mermaid  Ah ページ捲って 目を合わせて あなたへ「I found you」 揺れてスローモーション もう戻れない 未来の渦へ  Mermaid 真実より 淡い無垢を 真珠のように集めて お話 紡いでたけど  あなたとMermaid 小さな恋が 世界変える その瞬間を 不思議ね 全て(Moment) 引き換えにして(For the sky) 願いかけた 空へ MermaidClariS室屋優美・櫻井源・KiEE・Ryo Ito室屋優美・櫻井源・KiEE・Ryo Ito櫻井源Mermaid 夢をなぞった 儚いハート 抱きしめて  ふわふわと水面ごと輝くの 溢れた想いと 青いSigh ねえ、何で憧れじゃ切なくて ホントじゃ臆病になるの?  見てたい 見てたい 時間止めて Your smile, Your smile お願い まだ 未知の浜辺へ 心攫わないで  眩しすぎる 真実より 淡い無垢を 真珠のように集めて お話 紡ぎたいのに  どうしてMermaid 小さな恋が 世界変える その瞬間を 不思議ね 全て(Moment) 引き換えにして(For the sky) 願いかけた 空へ Mermaid  さらさらとこの手から零れてく 優しい思い出たちはShine 何一つ 見えずいたあの頃の方が 魔法だったみたい  言いたい 言いたい 言葉は ただ 言えない  言えない 瞬き消える 星のようだね ほらまた掴めずに  ハッピーエンド ねえ、描けるの? 傷つくより なぜか震えてるから この先 知らない人魚  どうして Mermaid 夢をなぞった 儚いハート 抱きしめて 今 不思議ね 全て(Moment) 運命なの?(For the sky) その手 信じていいの? Mermaid  Ah ページ捲って 目を合わせて あなたへ「I found you」 揺れてスローモーション もう戻れない 未来の渦へ  Mermaid 真実より 淡い無垢を 真珠のように集めて お話 紡いでたけど  あなたとMermaid 小さな恋が 世界変える その瞬間を 不思議ね 全て(Moment) 引き換えにして(For the sky) 願いかけた 空へ Mermaid
水色クラゲ体の中反射してる水の光を飲んで 行き先のない穏やかな時間は碧で包まれた  漂うほどわかった自分 頭ん中高速で思考回って 見た目とは違う内側だった クラゲのような心理わかりにくいでしょ  君だけには教えよう  深層水に隠した想いゆらゆらゆら 目一杯溜め込んで またゆらゆら その流れに身ゆだね 傘の下抱えてた本音は 食べてもまた生まれる  チクリとしたつもりはない ただ少しさみしくて 広いセカイ たまに出会う君に惹かれていたんだ  数秒後には忘れてしまう 目まぐるしく変わる些細なルールは  深く深く沈もう  静寂が溶け込むくらいふわふわふわ 眠っているふりしてまたふわふわ 泡を行方見送り 気になる外のセカイ 呼吸は私じゃ出来そうもない 今日も透明だ  深層水に隠した想いゆらゆらゆら 目一杯溜め込んで またゆらゆら その流れに身ゆだね 傘の下抱えてた本音は 食べてもまた生まれる 今日も透明だ 君に見つけてほしいClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤体の中反射してる水の光を飲んで 行き先のない穏やかな時間は碧で包まれた  漂うほどわかった自分 頭ん中高速で思考回って 見た目とは違う内側だった クラゲのような心理わかりにくいでしょ  君だけには教えよう  深層水に隠した想いゆらゆらゆら 目一杯溜め込んで またゆらゆら その流れに身ゆだね 傘の下抱えてた本音は 食べてもまた生まれる  チクリとしたつもりはない ただ少しさみしくて 広いセカイ たまに出会う君に惹かれていたんだ  数秒後には忘れてしまう 目まぐるしく変わる些細なルールは  深く深く沈もう  静寂が溶け込むくらいふわふわふわ 眠っているふりしてまたふわふわ 泡を行方見送り 気になる外のセカイ 呼吸は私じゃ出来そうもない 今日も透明だ  深層水に隠した想いゆらゆらゆら 目一杯溜め込んで またゆらゆら その流れに身ゆだね 傘の下抱えてた本音は 食べてもまた生まれる 今日も透明だ 君に見つけてほしい
missing youまだ雨の匂いがする 傘を閉じ 顔を上げた 七色に走る 光のシルエット もう一度 導いて  ずぶ濡れの靴 もつれた足元 どうして? 触れたいのに  missing you… 空はこんなにも 澄み渡ってるから すぐに逢える気がするの 「明日も晴れるね」ってキミの声 ずっと ずっと響いてた you and me 2人だけの永遠  まだちょっと風が強い 枝葉の陰 揺れる小鳥 飛び立てる瞬間(とき)を 待ちわびてるの? もう一度 羽ばたいて  振り返らずに もっと遠くまで どうして? 願ったのに  missing you… 空はいつだって 見上げれば繋がる たとえ離れ離れでも 「またね」と笑顔で手を振るキミを ずっと ずっと覚えてる you and me 2人だけの約束  ひとり佇む世界は 彩りを忘れて 何もかもが霞んでいく それでも 見せたい景色があるの 遠回りしたけど 迎えに行こう  missing you… 空はこんなにも 澄み渡ってるから すぐに逢える日が来るの 「明日も晴れるね」ってキミの声 ずっと ずっと響いてた you and me 2人だけの永遠ClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子まだ雨の匂いがする 傘を閉じ 顔を上げた 七色に走る 光のシルエット もう一度 導いて  ずぶ濡れの靴 もつれた足元 どうして? 触れたいのに  missing you… 空はこんなにも 澄み渡ってるから すぐに逢える気がするの 「明日も晴れるね」ってキミの声 ずっと ずっと響いてた you and me 2人だけの永遠  まだちょっと風が強い 枝葉の陰 揺れる小鳥 飛び立てる瞬間(とき)を 待ちわびてるの? もう一度 羽ばたいて  振り返らずに もっと遠くまで どうして? 願ったのに  missing you… 空はいつだって 見上げれば繋がる たとえ離れ離れでも 「またね」と笑顔で手を振るキミを ずっと ずっと覚えてる you and me 2人だけの約束  ひとり佇む世界は 彩りを忘れて 何もかもが霞んでいく それでも 見せたい景色があるの 遠回りしたけど 迎えに行こう  missing you… 空はこんなにも 澄み渡ってるから すぐに逢える日が来るの 「明日も晴れるね」ってキミの声 ずっと ずっと響いてた you and me 2人だけの永遠
未来航路寝ても覚めても 変わりはしないものよ 好きか嫌いかわからない 無感情のリライフ  一つ二つと 積み重ねてきたけど ありふれた日常に 押しつぶされちゃいそう  風が吹く方角へ舵を取る 未来へと続いてく航路 いつか届くように 歩き出した  パズルみたいな世界ね 解き明かすのは難解 埋まらないピースを探し続けている 心にしまい込んでた 想いがあるなら 今よりもっと高く飛んでいけそうだよ 終点なんてみえない この旅路は 始まったばかり  いつもいつでもうまくはいかないけど 好きなものは好きだと 自信を持って言える  夢の中まで付いてくる空想が 明日は何か違う 未来を予感させる  おぼろげな好奇心で飛び立ち 重なって伸びていく航路 次の扉を開け 走り出した  雲の隙間を突き抜け スロットルは全開 一筋の光明探し続けている 後戻りはもうできない 虹の彼方まで 今よりもっと高く飛んでいきたいから 終点なんてみえない この旅路を 進み続けていく  何度も何度も転んで アザだらけになって 終わらないと誓って 走り出した  未来航路はいつしか私の羽根になって 絆も理想も繋げていけるから 心に深く刻んだ 想いがあるなら 今よりもっと高く飛んでいけそうだよ 終点なんてみえない この旅路は 始まったばかりClariS重永亮介重永亮介重永亮介寝ても覚めても 変わりはしないものよ 好きか嫌いかわからない 無感情のリライフ  一つ二つと 積み重ねてきたけど ありふれた日常に 押しつぶされちゃいそう  風が吹く方角へ舵を取る 未来へと続いてく航路 いつか届くように 歩き出した  パズルみたいな世界ね 解き明かすのは難解 埋まらないピースを探し続けている 心にしまい込んでた 想いがあるなら 今よりもっと高く飛んでいけそうだよ 終点なんてみえない この旅路は 始まったばかり  いつもいつでもうまくはいかないけど 好きなものは好きだと 自信を持って言える  夢の中まで付いてくる空想が 明日は何か違う 未来を予感させる  おぼろげな好奇心で飛び立ち 重なって伸びていく航路 次の扉を開け 走り出した  雲の隙間を突き抜け スロットルは全開 一筋の光明探し続けている 後戻りはもうできない 虹の彼方まで 今よりもっと高く飛んでいきたいから 終点なんてみえない この旅路を 進み続けていく  何度も何度も転んで アザだらけになって 終わらないと誓って 走り出した  未来航路はいつしか私の羽根になって 絆も理想も繋げていけるから 心に深く刻んだ 想いがあるなら 今よりもっと高く飛んでいけそうだよ 終点なんてみえない この旅路は 始まったばかり
ミントガムいつもと同じ朝早い電車 あくびをするみたいにドア開けた  短く切った髪を抜ける風と キミヘの想いがくすぐったいけど…  イヤホン流れる音にシンクロしてる 指をtapするだけで伝えられそうなのに  ミントガム深呼吸 ちょっと冷たい春風 吸い込んで 魔法をかけるの キミに届きますように この想いかみしめて 揺れる電車がいま走ってく 胸の中なら簡単に言えちゃうのに  昨日はごめんねと書いて消した 返事を待つ時間が切ないよ  水中潜って息ができずに 言えない想いがこぼれ始めた  キミの言葉はいつもキラキラしてて ほんのちょっとの返事で 舞い上がってしまうけど  シャボン玉 片思い そっと密かなきもち 飛ばしても 風に流されて壊れて消えてくのなら 「スキ」をもっと吹き込んで 風船の束を目の前で手渡したいなあ でもちょっと…勇気がない  放課後の校舎を歩いた オレンジに染まる背を 「ねえ」ただそれだけでも…  ミントガム深呼吸 ちょっと冷たい春風 吸い込んで 魔法をかけるの キミに届きますように この想いかみしめて 今日こそキミのもとへ走ってく 胸の中なら簡単に言えちゃうのに  簡単に言えちゃうのにClariS奥村イオン佐久間誠湯浅篤いつもと同じ朝早い電車 あくびをするみたいにドア開けた  短く切った髪を抜ける風と キミヘの想いがくすぐったいけど…  イヤホン流れる音にシンクロしてる 指をtapするだけで伝えられそうなのに  ミントガム深呼吸 ちょっと冷たい春風 吸い込んで 魔法をかけるの キミに届きますように この想いかみしめて 揺れる電車がいま走ってく 胸の中なら簡単に言えちゃうのに  昨日はごめんねと書いて消した 返事を待つ時間が切ないよ  水中潜って息ができずに 言えない想いがこぼれ始めた  キミの言葉はいつもキラキラしてて ほんのちょっとの返事で 舞い上がってしまうけど  シャボン玉 片思い そっと密かなきもち 飛ばしても 風に流されて壊れて消えてくのなら 「スキ」をもっと吹き込んで 風船の束を目の前で手渡したいなあ でもちょっと…勇気がない  放課後の校舎を歩いた オレンジに染まる背を 「ねえ」ただそれだけでも…  ミントガム深呼吸 ちょっと冷たい春風 吸い込んで 魔法をかけるの キミに届きますように この想いかみしめて 今日こそキミのもとへ走ってく 胸の中なら簡単に言えちゃうのに  簡単に言えちゃうのに
メモリー突き刺さる棘はまだ 胸の奥にあるんだ 夕陽の校庭 重なる影 どこにもないね  一緒に笑った日も 一緒に泣いた日々も 二度と掴めない 欠片たちが 街を染めているよ  言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら  ふとついたため息が 白く空に溶けていく 季節が過ぎても いつも側に いてくれたよね  待ち合わせたバス停 かけ上がったあの丘 二人を映した 景色たちが 色褪せて行くよ  「ごめんね」と一言 言えばよかった 遠ざかる背中を 追いかけて 君がくれた 優しい言葉も その笑顔も 忘れて傷つけ合った さよなら  あの日から埋められない 痛みが今も 失って 初めて知った 君が大切だったと  「いつまでも二人は変わらないよね…」 見上げた星空が滲んでる 同じ明日が来ると 信じてた あの頃には もう戻れないね二度と さよなら  言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよならClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子突き刺さる棘はまだ 胸の奥にあるんだ 夕陽の校庭 重なる影 どこにもないね  一緒に笑った日も 一緒に泣いた日々も 二度と掴めない 欠片たちが 街を染めているよ  言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら  ふとついたため息が 白く空に溶けていく 季節が過ぎても いつも側に いてくれたよね  待ち合わせたバス停 かけ上がったあの丘 二人を映した 景色たちが 色褪せて行くよ  「ごめんね」と一言 言えばよかった 遠ざかる背中を 追いかけて 君がくれた 優しい言葉も その笑顔も 忘れて傷つけ合った さよなら  あの日から埋められない 痛みが今も 失って 初めて知った 君が大切だったと  「いつまでも二人は変わらないよね…」 見上げた星空が滲んでる 同じ明日が来ると 信じてた あの頃には もう戻れないね二度と さよなら  言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら
もういちど ルミナス feat.丸山彩 from Pastel*Palettesすれ違う温度 心がすり切れて痛い 諦めて楽になれるのかな… きもちラビリンス  Lie… ホントはね、知っているはずなんだ  今はまだ弱いままでも 光はそこに燈っているから 遠くまで響く熱い想い 繋ぐ(きみと)らしく(翔けて) も一度…ルミナス  自分で精一杯…ダメだと叫んでるのに 立ち向かう勇気しょげてゆくの なみだラビリンス  Stay… 思い出を一つずつ感じる  変わらない愛しさ抱いて 何度でもやり直せばいいから ゆずらない気持ちは負けないよ 未来(きみと)つくる(歌で) も一度…ルミナス  Fine… 新しく旅立つ準備をしよう  今はまだ弱いままでも 光はそこに燈っているから 遠くまで響く熱い想い 繋ぐ(きみと)らしく(翔けて) も一度…ルミナスClariS織田あすか(Elements Garden)末益涼太(Elements Garden)すれ違う温度 心がすり切れて痛い 諦めて楽になれるのかな… きもちラビリンス  Lie… ホントはね、知っているはずなんだ  今はまだ弱いままでも 光はそこに燈っているから 遠くまで響く熱い想い 繋ぐ(きみと)らしく(翔けて) も一度…ルミナス  自分で精一杯…ダメだと叫んでるのに 立ち向かう勇気しょげてゆくの なみだラビリンス  Stay… 思い出を一つずつ感じる  変わらない愛しさ抱いて 何度でもやり直せばいいから ゆずらない気持ちは負けないよ 未来(きみと)つくる(歌で) も一度…ルミナス  Fine… 新しく旅立つ準備をしよう  今はまだ弱いままでも 光はそこに燈っているから 遠くまで響く熱い想い 繋ぐ(きみと)らしく(翔けて) も一度…ルミナス
ユニゾン2人想像していた今と違う未来 足りない何か やっと見つけたよ  何年経ってもずっと その笑顔を見ていたいな 信じて握ったこの手を離さないで (Are you OK?) 「It's OK!!」  君が側にいる それだけのことで バランス失った世界 煌めいて弾ける どんな運命も 創れるよ君となら 不安なんて一つもない だから進もう  いつも目が合うだけでこんなにも Ah Ah... 高鳴る鼓動 もう止められない  重ねてきた物語(ストーリー) いつまでも色褪せないで 見たことないステージへ一緒に行こう (Are you ready?) 「LET'S GO!!」  君とここに居る それだけのことで 終わることのない世界 他に何も要らない どんな瞬間も 明日へ繋いで行ける 不安さえも抱きしめて 今踏み出そう  涙隠して笑っても 君は多分気づいていた 確かな思い この歌に込めるよ 届け  今君が側にいる それだけのことで バランス失った世界 煌めいて弾ける どんな運命も 創れるよ君となら 不安なんて一つもない だから進もう  立ち止まらないで 次に進もう どこまでも行こうClariSClariS宮永治郎湯浅篤2人想像していた今と違う未来 足りない何か やっと見つけたよ  何年経ってもずっと その笑顔を見ていたいな 信じて握ったこの手を離さないで (Are you OK?) 「It's OK!!」  君が側にいる それだけのことで バランス失った世界 煌めいて弾ける どんな運命も 創れるよ君となら 不安なんて一つもない だから進もう  いつも目が合うだけでこんなにも Ah Ah... 高鳴る鼓動 もう止められない  重ねてきた物語(ストーリー) いつまでも色褪せないで 見たことないステージへ一緒に行こう (Are you ready?) 「LET'S GO!!」  君とここに居る それだけのことで 終わることのない世界 他に何も要らない どんな瞬間も 明日へ繋いで行ける 不安さえも抱きしめて 今踏み出そう  涙隠して笑っても 君は多分気づいていた 確かな思い この歌に込めるよ 届け  今君が側にいる それだけのことで バランス失った世界 煌めいて弾ける どんな運命も 創れるよ君となら 不安なんて一つもない だから進もう  立ち止まらないで 次に進もう どこまでも行こう
YUMENOKIすこしの秘密 気づかないフリで笑って 迷いだらけの強がりを 包みこんでくれたね  ちょっと切ない笑顔 ふたりで 交換しあって 手と手をつないで 並んで見上げた空 どこまでも続いて見えた  透明色の世界で 明日を信じていられるなら もっと広い場所へ 希望連れてゆけるよ  いつも 待ってるだけだった 弱い自分が 手を伸ばして 君をもっと知りたがる 何故? 手に焦がれるように 枝葉広げて Dreamin' Dreamin' Dreamin' 揺れてる  強い風の中で しなやかに立つ ユメノキは君という光を受けて 輝きを帯びてく 変わりはじめてる  ホントの気持ち 上手に伝えられなくて もどかしくなる でも不思議 一緒なら怖くない  ふいに枝分かれする運命 選ぶのは自分自身と知ってる 何かを望むことは きっと とても素敵なこと  ココロが震える理由を この手でちゃんと抱きしめたら どこにいても どんなときも 大丈夫だよ  いつか 信じたい想いを 信じきった先で 見たことのない景色 見つけ出せるかな 過去と今を未来へつなぐ太陽 Shinin' Shinin' Shinin' 眩しい  青い空はやがて 星空になり 伝い落ちた涙は 糧になるだろう そしてまた季節は 巡りつづけてく  “あたりまえ”なんて ひとつもない この世界で 春も夏も秋も冬も 笑えたら  いつも 待ってるだけだった 弱い自分が 手を伸ばして 君をもっと知りたがるから 透明なカベ壊して 突き抜けるよ Dreamin' Dreamin' Dreamin'  いつか 信じたい想いを 信じきった先で 見たことのない景色 見つけ出せるかな 過去と今を未来へつなぐ太陽 Shinin' Shinin' Shinin' 眩しい  強い風の中で しなやかに立つ ユメノキは君という光を受けて いくつもの季節を 巡りつづけてくClariS磯谷佳江小野貴光玉木千尋すこしの秘密 気づかないフリで笑って 迷いだらけの強がりを 包みこんでくれたね  ちょっと切ない笑顔 ふたりで 交換しあって 手と手をつないで 並んで見上げた空 どこまでも続いて見えた  透明色の世界で 明日を信じていられるなら もっと広い場所へ 希望連れてゆけるよ  いつも 待ってるだけだった 弱い自分が 手を伸ばして 君をもっと知りたがる 何故? 手に焦がれるように 枝葉広げて Dreamin' Dreamin' Dreamin' 揺れてる  強い風の中で しなやかに立つ ユメノキは君という光を受けて 輝きを帯びてく 変わりはじめてる  ホントの気持ち 上手に伝えられなくて もどかしくなる でも不思議 一緒なら怖くない  ふいに枝分かれする運命 選ぶのは自分自身と知ってる 何かを望むことは きっと とても素敵なこと  ココロが震える理由を この手でちゃんと抱きしめたら どこにいても どんなときも 大丈夫だよ  いつか 信じたい想いを 信じきった先で 見たことのない景色 見つけ出せるかな 過去と今を未来へつなぐ太陽 Shinin' Shinin' Shinin' 眩しい  青い空はやがて 星空になり 伝い落ちた涙は 糧になるだろう そしてまた季節は 巡りつづけてく  “あたりまえ”なんて ひとつもない この世界で 春も夏も秋も冬も 笑えたら  いつも 待ってるだけだった 弱い自分が 手を伸ばして 君をもっと知りたがるから 透明なカベ壊して 突き抜けるよ Dreamin' Dreamin' Dreamin'  いつか 信じたい想いを 信じきった先で 見たことのない景色 見つけ出せるかな 過去と今を未来へつなぐ太陽 Shinin' Shinin' Shinin' 眩しい  強い風の中で しなやかに立つ ユメノキは君という光を受けて いくつもの季節を 巡りつづけてく
Last Squall最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」  夏の終わり 揺れる蜃気楼 君の姿見えた気がした 風が運ぶ 恋の匂い 仰いでも冷めない熱帯夜  鮮やかに色づいてる もう戻らない煌めき ずっと私だけが 掬われない金魚のよう どこにゆけばいいの?  溢れだす涙 あの日のスコールみたい どうして出逢ってしまったの 止まらない想い 決まってるエピローグ どうして離れなきゃいけないの 許されない未来ならば あと少しそばにいたい 最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」  月が浮かぶ夜のはじまり 夢で君に逢えますように 光る星座 遥か彼方 天の川 繋いではくれないの  遠ざかる時は流れ 重なってゆく戸惑い きっと君のせいだね 救われない金魚のよう ずっと彷徨ってるの  伝えたい言葉 あの日のスコールみたい どうして願ってしまったの 気づいてた想い 変えられないストーリー どうして諦められないの 通り過ぎた過去でさえも 大切に守りたい 突然のスコール ふたりひとつの傘に隠してる 「…愛してる」  記憶は七色に輝いて いつかこの空にも 同じ虹がかかるでしょうか  溢れだす涙 あの日のスコールみたい どうして出逢ってしまったの 止まらない想い 辿り着いたエンドロール どうして離れなきゃいけないの 許されない未来ならば あと少しそばにいたい 最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」ClariS長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF)長沢知亜紀(CWF)・永野小織(CWF)湯浅篤最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」  夏の終わり 揺れる蜃気楼 君の姿見えた気がした 風が運ぶ 恋の匂い 仰いでも冷めない熱帯夜  鮮やかに色づいてる もう戻らない煌めき ずっと私だけが 掬われない金魚のよう どこにゆけばいいの?  溢れだす涙 あの日のスコールみたい どうして出逢ってしまったの 止まらない想い 決まってるエピローグ どうして離れなきゃいけないの 許されない未来ならば あと少しそばにいたい 最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」  月が浮かぶ夜のはじまり 夢で君に逢えますように 光る星座 遥か彼方 天の川 繋いではくれないの  遠ざかる時は流れ 重なってゆく戸惑い きっと君のせいだね 救われない金魚のよう ずっと彷徨ってるの  伝えたい言葉 あの日のスコールみたい どうして願ってしまったの 気づいてた想い 変えられないストーリー どうして諦められないの 通り過ぎた過去でさえも 大切に守りたい 突然のスコール ふたりひとつの傘に隠してる 「…愛してる」  記憶は七色に輝いて いつかこの空にも 同じ虹がかかるでしょうか  溢れだす涙 あの日のスコールみたい どうして出逢ってしまったの 止まらない想い 辿り着いたエンドロール どうして離れなきゃいけないの 許されない未来ならば あと少しそばにいたい 最後のスコール 心ごと濡れたって流せない 「…愛してる」
Love is Mysteryシュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー 恋はMystery シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー Ha Ah シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー 恋はMystery シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー Ha Ah  突然 君からのメッセージ 気まぐれって知ってる 『会いたい』思ってたなんて 言えない!絶対に言えない!  『どうしたの?』何でもないよ『寂しいの?』寂しくないもん 恋の罠するり抜けて 抜き足 差し足Step by step!  舞踏会の招待状はないけど 羽根の仮面をつけて こっそり忍び込むの  ShaLaLa 恋はMystery ShaLaLa どうかLove story 今宵、君の宝モノを 頂いちゃいますAlright? ShaLaLa 愛はFantasy? ShaLaLa ちょっとEmergency やばい早く バレちゃうバレちゃう! 捕まっちゃうならやっぱり 君がいい 君がいい 君がいいな王子様  シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー 恋はMystery シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー Ha Ah シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー 恋はMystery シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー Ha Ah  柱の陰 忍び寄り タイミング待ってる ターゲットはひとりだけ Shall we dance?踊りませんか  『素敵だね』気付いてないの?『恋しちゃいそう』バカなひとね ガラスの靴わざと落として 計画通りのPerfect Stage!  12時までの魔法なんてないけど 見つけ出して!運命のひとはここにいるよ  ShaLaLa きっとDestiny ShaLaLa でも今はSorry 素顔見せる時は君と 二人きりじゃなきゃヤダ! ShaLaLa なんてSweetie ShaLaLa ギュッてHold on me! やばいドキドキ バレちゃうバレちゃう! 恋の駆け引きが止まらない  シュビドゥビ・シュビドゥバ Hmm...Ha Ah Ha Ah シュビドゥビ・シュビドゥバ  『謎めいてるひとが好きだ』って君が 言ったから(言ったから)素顔見せれない ずっと  ShaLaLa 恋はMystery ShaLaLa どうかLove story 今宵、君の宝モノを 頂いちゃいますAlright? ShaLaLa 愛はFantasy? ShaLaLa ちょっとEmergency やばい早く バレちゃうバレちゃう! 捕まっちゃうならやっぱり 君がいい 君がいい 君がいいな王子様  君がいい 君がいい 君がいいな王子様ClariS中村歩・吉村隆行中村歩・吉村隆行中村歩・吉村隆行シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー 恋はMystery シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー Ha Ah シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー 恋はMystery シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー Ha Ah  突然 君からのメッセージ 気まぐれって知ってる 『会いたい』思ってたなんて 言えない!絶対に言えない!  『どうしたの?』何でもないよ『寂しいの?』寂しくないもん 恋の罠するり抜けて 抜き足 差し足Step by step!  舞踏会の招待状はないけど 羽根の仮面をつけて こっそり忍び込むの  ShaLaLa 恋はMystery ShaLaLa どうかLove story 今宵、君の宝モノを 頂いちゃいますAlright? ShaLaLa 愛はFantasy? ShaLaLa ちょっとEmergency やばい早く バレちゃうバレちゃう! 捕まっちゃうならやっぱり 君がいい 君がいい 君がいいな王子様  シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー 恋はMystery シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー Ha Ah シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー 恋はMystery シュビドゥビ・バッ・バッ・ドゥドゥービー・ドゥーワー Ha Ah  柱の陰 忍び寄り タイミング待ってる ターゲットはひとりだけ Shall we dance?踊りませんか  『素敵だね』気付いてないの?『恋しちゃいそう』バカなひとね ガラスの靴わざと落として 計画通りのPerfect Stage!  12時までの魔法なんてないけど 見つけ出して!運命のひとはここにいるよ  ShaLaLa きっとDestiny ShaLaLa でも今はSorry 素顔見せる時は君と 二人きりじゃなきゃヤダ! ShaLaLa なんてSweetie ShaLaLa ギュッてHold on me! やばいドキドキ バレちゃうバレちゃう! 恋の駆け引きが止まらない  シュビドゥビ・シュビドゥバ Hmm...Ha Ah Ha Ah シュビドゥビ・シュビドゥバ  『謎めいてるひとが好きだ』って君が 言ったから(言ったから)素顔見せれない ずっと  ShaLaLa 恋はMystery ShaLaLa どうかLove story 今宵、君の宝モノを 頂いちゃいますAlright? ShaLaLa 愛はFantasy? ShaLaLa ちょっとEmergency やばい早く バレちゃうバレちゃう! 捕まっちゃうならやっぱり 君がいい 君がいい 君がいいな王子様  君がいい 君がいい 君がいいな王子様
recallまぶたに映る 思い出の笑顔数え 静かな涙また 1人きり流すの  最後に撮った写真 本音隠した笑顔 そっと君に送るメッセージ  星が瞬く空 淡い夢見てたの  揺れる感情もどかしくて 離れる前に言いたいよ ねぇ… 気づいてるの? 閉じこめてた思い “君の傍にいたいよ...” 心の声じゃ届かなくて 素直に君の手を掴みたいよ その瞳に伝えたい思い 空に指で描く  ため息ばかり さよならの時が迫る 私の心まだ 朝靄の中なの  平気なフリをして 背中押してたけど 景色滲む涙隠せない  戻せない時間に 気持ちだけ焦るの  聞きたい言葉を期待して 立ち止まって振り返るばかり 分かってるの ごまかしてる思い “君の傍に居たいよ…” ただ一言を言いたいのに 君の目をまっすぐに見れない 積もっていく 後悔のページ 過去にしまい込むの  ずっと言えなかった言葉 追いかけて今伝えるの 想像して描いてた未来図を 君と見れたら…  触れた指先懐かしくて 止まってた記憶が動き出す 期待してた 答えじゃないけど 空が晴れて見えたの 二人進む道が違っても 帰る場所はずっと変わらない 「また会おうね」 笑顔でさよなら そっと手を離した  後ろ姿 空に溶けるまで ただ君を見守るClariSKARENKOHKOHまぶたに映る 思い出の笑顔数え 静かな涙また 1人きり流すの  最後に撮った写真 本音隠した笑顔 そっと君に送るメッセージ  星が瞬く空 淡い夢見てたの  揺れる感情もどかしくて 離れる前に言いたいよ ねぇ… 気づいてるの? 閉じこめてた思い “君の傍にいたいよ...” 心の声じゃ届かなくて 素直に君の手を掴みたいよ その瞳に伝えたい思い 空に指で描く  ため息ばかり さよならの時が迫る 私の心まだ 朝靄の中なの  平気なフリをして 背中押してたけど 景色滲む涙隠せない  戻せない時間に 気持ちだけ焦るの  聞きたい言葉を期待して 立ち止まって振り返るばかり 分かってるの ごまかしてる思い “君の傍に居たいよ…” ただ一言を言いたいのに 君の目をまっすぐに見れない 積もっていく 後悔のページ 過去にしまい込むの  ずっと言えなかった言葉 追いかけて今伝えるの 想像して描いてた未来図を 君と見れたら…  触れた指先懐かしくて 止まってた記憶が動き出す 期待してた 答えじゃないけど 空が晴れて見えたの 二人進む道が違っても 帰る場所はずっと変わらない 「また会おうね」 笑顔でさよなら そっと手を離した  後ろ姿 空に溶けるまで ただ君を見守る
RESTART頭の中 無限ループしてる 昨日の私 ちょっと間違った  やり直して 今度は上手くいく? キミが振り向いた その瞬間から  ひとつひとつ シュミレーションして 成功する イメージ描いてる 本当はね 凄く怖いけど こんなに真っ直ぐな自分を私 今まで知らなかった  ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 言いたい言えない 閉じ込めたいのに 気付いて走り出した この気持ちは ちゃんとキミに響くかな?  後ろ姿 見つけて俯く シナリオ通り行くワケないよね  ほんの少し 勇気が足りないよ 放課後のチャイム 動き出す合図  ひとつひとつ 積み重なってた 2人だけの切り取った時間が 胸の奥の 真ん中を押して どんなに不安でもゆずれない願い 初めて知ったみたい  ドキドキしてたい キミにいつまでも 友達とは違う 高鳴り隠せないの 言いたい言わなきゃ 伝わらないから 傷付くと分かってても 一欠片の 可能性を信じてる  Yes No 答えよりもきっと そのドアの向こう側へ Start up 踏み出せるなら 失敗を恐れてちゃ何もはじまんない  ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 深呼吸したら 新しい私 止めないで溢れ出した この気持ちを ちゃんとここで伝えるの 誰よりも キミのこと…ClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子頭の中 無限ループしてる 昨日の私 ちょっと間違った  やり直して 今度は上手くいく? キミが振り向いた その瞬間から  ひとつひとつ シュミレーションして 成功する イメージ描いてる 本当はね 凄く怖いけど こんなに真っ直ぐな自分を私 今まで知らなかった  ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 言いたい言えない 閉じ込めたいのに 気付いて走り出した この気持ちは ちゃんとキミに響くかな?  後ろ姿 見つけて俯く シナリオ通り行くワケないよね  ほんの少し 勇気が足りないよ 放課後のチャイム 動き出す合図  ひとつひとつ 積み重なってた 2人だけの切り取った時間が 胸の奥の 真ん中を押して どんなに不安でもゆずれない願い 初めて知ったみたい  ドキドキしてたい キミにいつまでも 友達とは違う 高鳴り隠せないの 言いたい言わなきゃ 伝わらないから 傷付くと分かってても 一欠片の 可能性を信じてる  Yes No 答えよりもきっと そのドアの向こう側へ Start up 踏み出せるなら 失敗を恐れてちゃ何もはじまんない  ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 深呼吸したら 新しい私 止めないで溢れ出した この気持ちを ちゃんとここで伝えるの 誰よりも キミのこと…
Reflect大切な今日がずっと ずっと続けばいい 思い出し笑うくらい 素敵な日にしたい あとちょっとの勇気が 奇跡に変わりますように 君に 届きますように  始まりのベルが 胸の奥で響いていた 予想できないから 特別な日になってくの 儚い一瞬だって 笑って泣いて進めば 一つ一つほら 忘れられないはずだよね  最初に抱いた 未来消えないように ゆっくりキャンバスに描いた 願い叶え  大切な今日がずっと ずっと続けばいい 思い出し笑うくらい 素敵な日にしたい あとちょっとの勇気が 奇跡に変わりますように 君に 届きますように  風が後ろから 背中ゆっくり押したみたい どこまでも続く 道のり知ってるのかな 心にしまってた 揺れる気持ちも悩みも 君と話す度 不思議ね消えていったみたい  最初に感じた 小さな願いも 一つ二つ羽をつけ 空へ羽ばたけ  輝ける今日がずっと ずっと続けばいい 言葉に出来ないくらい 奇跡を感じたい 涙色の夕焼けも オレンジになりますように 願い 届きますように  叶えたい 信じたい 追いかけたい どこまでも 変わらない 飾らないでいたい まだ  大切な今日がずっと ずっと続けばいい 思い出し笑うくらい 素敵な日にしたい あとちょっとの勇気が 奇跡に変わりますように  君に 届きますように 願い 届きますようにClariSKOHKOHKOH大切な今日がずっと ずっと続けばいい 思い出し笑うくらい 素敵な日にしたい あとちょっとの勇気が 奇跡に変わりますように 君に 届きますように  始まりのベルが 胸の奥で響いていた 予想できないから 特別な日になってくの 儚い一瞬だって 笑って泣いて進めば 一つ一つほら 忘れられないはずだよね  最初に抱いた 未来消えないように ゆっくりキャンバスに描いた 願い叶え  大切な今日がずっと ずっと続けばいい 思い出し笑うくらい 素敵な日にしたい あとちょっとの勇気が 奇跡に変わりますように 君に 届きますように  風が後ろから 背中ゆっくり押したみたい どこまでも続く 道のり知ってるのかな 心にしまってた 揺れる気持ちも悩みも 君と話す度 不思議ね消えていったみたい  最初に感じた 小さな願いも 一つ二つ羽をつけ 空へ羽ばたけ  輝ける今日がずっと ずっと続けばいい 言葉に出来ないくらい 奇跡を感じたい 涙色の夕焼けも オレンジになりますように 願い 届きますように  叶えたい 信じたい 追いかけたい どこまでも 変わらない 飾らないでいたい まだ  大切な今日がずっと ずっと続けばいい 思い出し笑うくらい 素敵な日にしたい あとちょっとの勇気が 奇跡に変わりますように  君に 届きますように 願い 届きますように
reunionGOLD LYLIC君とまた物語が始まるの  記憶の遠く 走ってた きらめく影法師を忘れられなくて ずっと 君の目線の先に 気付かずに 勝手な理想だけ膨らんじゃって 前見えないの  想いは やっぱり 透明だけど重くて 少しずつ 溶かしてくよ  君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 傷だらけでも今を抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの 君の近くで  同じ道を 歩いていた 君はもうそんな日々は覚えてないよね きっと 僅かの角度で ほどけていった 霞んだ昨日たぐりよせて束ねていくの  本音は やっぱり 待つだけじゃ届かなくて この声で 芽吹かせよう  君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 積み重ねた言葉も抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの そばにいくから  ぎゅっと 掴んだ このぬくもりはずっと 失くしていた感覚だって 初めて気付いた 君と歩んだ おぼつかない時の 針はもう戻せないから その先 見つめて  二人でまた夢を見よう 二人でまた笑い合おう ほつれたままだった明日が 始まるの  君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 探しだした答えを抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの 君の近くでGOLD LYLICClariSkzkzkz君とまた物語が始まるの  記憶の遠く 走ってた きらめく影法師を忘れられなくて ずっと 君の目線の先に 気付かずに 勝手な理想だけ膨らんじゃって 前見えないの  想いは やっぱり 透明だけど重くて 少しずつ 溶かしてくよ  君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 傷だらけでも今を抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの 君の近くで  同じ道を 歩いていた 君はもうそんな日々は覚えてないよね きっと 僅かの角度で ほどけていった 霞んだ昨日たぐりよせて束ねていくの  本音は やっぱり 待つだけじゃ届かなくて この声で 芽吹かせよう  君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 積み重ねた言葉も抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの そばにいくから  ぎゅっと 掴んだ このぬくもりはずっと 失くしていた感覚だって 初めて気付いた 君と歩んだ おぼつかない時の 針はもう戻せないから その先 見つめて  二人でまた夢を見よう 二人でまた笑い合おう ほつれたままだった明日が 始まるの  君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 探しだした答えを抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの 君の近くで
ルミナスGOLD LYLIC伝え合った心の温度を そっと大事そうに抱え歩いていた  答えのない願いの中で 言葉は未来変えて  幼い頃ずっと夢に見ていた私にはまだ 遠いけど君がいれば 少しは強くなれる気がして 明日の色を重ね塗った  呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため  記憶のない時の流れに きっと求めていた暖かさはあって  包まれた瞬間すべての 想いは君へ巡る  空に向かって走り手にした いくつもの尊い光 胸にしまって 私の中の輝きに変え 迷いを全部払って飛ぼう  正解の見えない入り組んだ迷路を抜け 君が流した涙で心目覚めた そして知った世界はこんなにも まだ綺麗で 新しい可能性を生むだろう 時のカケラの願いから  救い信じて割れた想い 私が始まりに立って 君の笑顔取り戻すよ 真実の奇跡になって  呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため 君の側にいようGOLD LYLICClariS渡辺翔渡辺翔湯浅篤伝え合った心の温度を そっと大事そうに抱え歩いていた  答えのない願いの中で 言葉は未来変えて  幼い頃ずっと夢に見ていた私にはまだ 遠いけど君がいれば 少しは強くなれる気がして 明日の色を重ね塗った  呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため  記憶のない時の流れに きっと求めていた暖かさはあって  包まれた瞬間すべての 想いは君へ巡る  空に向かって走り手にした いくつもの尊い光 胸にしまって 私の中の輝きに変え 迷いを全部払って飛ぼう  正解の見えない入り組んだ迷路を抜け 君が流した涙で心目覚めた そして知った世界はこんなにも まだ綺麗で 新しい可能性を生むだろう 時のカケラの願いから  救い信じて割れた想い 私が始まりに立って 君の笑顔取り戻すよ 真実の奇跡になって  呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため 君の側にいよう
ループ今日もまた変わらないエンディング 目を閉じて 誤魔化した 揺れる後悔 明日へ向かう夜 どこに在るの? 醒めない夢に今 魔法かけて  行き交う街のノイズに 溺れかけた本音 無意味な葛藤 涙溢れて 嫌になっちゃうな  心に反射する声に 囚われて夢幻ループ 偽りの感情が 都合のいい私選ぶ  今日は少し憂鬱なエンディング 目に映る モノクロな ネオンサイン 迷子のため息零れちゃうな 1回全部消しちゃってしまいたい あぁ…沈むテンションにブレーキかけて 描いてた 理想地図 信じてみたい 迷いも 不安も 置いてくから 今 魔法かけて?  消えない過去のページに 初めて触れた時 フィルター重ねて守っていた自分に ふと気づいた  名前のない感情だった 知って広がりだした世界に 溶けだしてく本音 響く声を胸に刻んで 夜空見上げた  今日から変わりだしたエンディング 目に映る 一筋の 淡い光 加速する想い止めないでよ 限界だって超えちゃってしまいたい あぁ、ためらいや間違いも必然なの 描いてた 理想地図 信じてみよう 弱気な夜にも負けないから 今 魔法かけて!  足りない自信が明日を 邪魔しちゃうなら 敗けを失う失敗から 答え探そう  今日はいつもと違うエンディング 目を閉じて 確かめた 小さな鼓動 明日へ向かう夜 見つけたから 夢のレールに今 あぁ、今日から走り出したオープニング 目に映る カラフルな ネオンサイン 私のペースで進んでくから もう魔法解けても 掴んで行ける 眩しい未来ClariSClariSsakuma.sakuma.今日もまた変わらないエンディング 目を閉じて 誤魔化した 揺れる後悔 明日へ向かう夜 どこに在るの? 醒めない夢に今 魔法かけて  行き交う街のノイズに 溺れかけた本音 無意味な葛藤 涙溢れて 嫌になっちゃうな  心に反射する声に 囚われて夢幻ループ 偽りの感情が 都合のいい私選ぶ  今日は少し憂鬱なエンディング 目に映る モノクロな ネオンサイン 迷子のため息零れちゃうな 1回全部消しちゃってしまいたい あぁ…沈むテンションにブレーキかけて 描いてた 理想地図 信じてみたい 迷いも 不安も 置いてくから 今 魔法かけて?  消えない過去のページに 初めて触れた時 フィルター重ねて守っていた自分に ふと気づいた  名前のない感情だった 知って広がりだした世界に 溶けだしてく本音 響く声を胸に刻んで 夜空見上げた  今日から変わりだしたエンディング 目に映る 一筋の 淡い光 加速する想い止めないでよ 限界だって超えちゃってしまいたい あぁ、ためらいや間違いも必然なの 描いてた 理想地図 信じてみよう 弱気な夜にも負けないから 今 魔法かけて!  足りない自信が明日を 邪魔しちゃうなら 敗けを失う失敗から 答え探そう  今日はいつもと違うエンディング 目を閉じて 確かめた 小さな鼓動 明日へ向かう夜 見つけたから 夢のレールに今 あぁ、今日から走り出したオープニング 目に映る カラフルな ネオンサイン 私のペースで進んでくから もう魔法解けても 掴んで行ける 眩しい未来
rainy daysummer time in the raining 今だけは ドラマのような2人 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない  急に降り出した雨が 2人近づくチャンスね 友達と分かってても 分かりたくない 横顔ばっか見たくない  話に夢中だった 手と手が触れ戸惑った 胸ドキドキ高まった 隠せないほどだった このままずっと雨が やまないように祈った だってこんなすぐそばに あなたがいるのに  summer time in the raining 今だけは ドラマのような2人 summer time in the raining 夢のように ハッピーエンドだったら言えるのに summer day in the dreaming いつまでも 解けないよ魔法 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない  夕暮れ帰り道いつも ふざけ合いながら歩いた 友達だよって言う度 笑えなくて 言葉がつまってしまった  恋してるって噂 聞きたくて聞けなくて 胸痛くて止まない 眠れないほどだった 一緒に口ずさんだ メロディにこの想いを 乗せて届けられたら 楽になれるかな?  summer time in the raining キラキラと 流れる宝石ね summer time in the raining 街中に 色とりどりの傘が咲いてく summer day in the dreaming 誰よりも この雨が嬉しい 時間が止まればいい この場所で 夢でもいいから 叶えてほしい  ねぇ 今は どんなことを 考えているのかな... でも…ねぇ 今は 今だけは 私を見ていて ほしい  summer time in the raining キラキラと 流れる宝石ね summer time in the raining 街中に 色とりどりの傘が 咲いてく summer day in the dreaming いつまでも 解けないよ魔法 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない  lalala...ClariSKOHKOHsummer time in the raining 今だけは ドラマのような2人 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない  急に降り出した雨が 2人近づくチャンスね 友達と分かってても 分かりたくない 横顔ばっか見たくない  話に夢中だった 手と手が触れ戸惑った 胸ドキドキ高まった 隠せないほどだった このままずっと雨が やまないように祈った だってこんなすぐそばに あなたがいるのに  summer time in the raining 今だけは ドラマのような2人 summer time in the raining 夢のように ハッピーエンドだったら言えるのに summer day in the dreaming いつまでも 解けないよ魔法 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない  夕暮れ帰り道いつも ふざけ合いながら歩いた 友達だよって言う度 笑えなくて 言葉がつまってしまった  恋してるって噂 聞きたくて聞けなくて 胸痛くて止まない 眠れないほどだった 一緒に口ずさんだ メロディにこの想いを 乗せて届けられたら 楽になれるかな?  summer time in the raining キラキラと 流れる宝石ね summer time in the raining 街中に 色とりどりの傘が咲いてく summer day in the dreaming 誰よりも この雨が嬉しい 時間が止まればいい この場所で 夢でもいいから 叶えてほしい  ねぇ 今は どんなことを 考えているのかな... でも…ねぇ 今は 今だけは 私を見ていて ほしい  summer time in the raining キラキラと 流れる宝石ね summer time in the raining 街中に 色とりどりの傘が 咲いてく summer day in the dreaming いつまでも 解けないよ魔法 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない  lalala...
忘れてもいいよ波の音 静かに響いて 黄昏の空 淡く光りだした星たち 砂浜に並んだ足跡 白い波の隙間に溶けてく  夏の匂い かすかにまだ 残ってた気持ちをくすぐってる この手の温もりも 優しい言葉も 確かなもの  もう 忘れてもいいよ  一緒にかざしてた 線香花火のように 消えないでと願ってても あの日々は 二度と戻らないの  ねぇ 忘れられないよ キミがくれた季節が 何よりも鮮やかに 煌めいてる 「じゃあね」と手を振ってた 声も笑顔も 焼き付いて 離れないよ  潮風が 少し冷たくて 深まる夜空 強く光りだした星たち ひとりきりのプラネタリウム キミもどこかで見上げてるよね…  いつだって 強くなれた その優しさで 満たされてたから 想えば想うほど どうして? こんなにも愛おしくて  もう 忘れたくないよ  一緒にかざしてた 線香花火のように 消えないでと願えるなら あの日々は 二度と色褪せない  ねぇ 離れたくないよ いつもそばにいたいよ キミと過ごした夏が 煌めいてる ありがとうとさよならを 抱きしめながら 今日も歩こう きっといつまでも 繋がってるClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子波の音 静かに響いて 黄昏の空 淡く光りだした星たち 砂浜に並んだ足跡 白い波の隙間に溶けてく  夏の匂い かすかにまだ 残ってた気持ちをくすぐってる この手の温もりも 優しい言葉も 確かなもの  もう 忘れてもいいよ  一緒にかざしてた 線香花火のように 消えないでと願ってても あの日々は 二度と戻らないの  ねぇ 忘れられないよ キミがくれた季節が 何よりも鮮やかに 煌めいてる 「じゃあね」と手を振ってた 声も笑顔も 焼き付いて 離れないよ  潮風が 少し冷たくて 深まる夜空 強く光りだした星たち ひとりきりのプラネタリウム キミもどこかで見上げてるよね…  いつだって 強くなれた その優しさで 満たされてたから 想えば想うほど どうして? こんなにも愛おしくて  もう 忘れたくないよ  一緒にかざしてた 線香花火のように 消えないでと願えるなら あの日々は 二度と色褪せない  ねぇ 離れたくないよ いつもそばにいたいよ キミと過ごした夏が 煌めいてる ありがとうとさよならを 抱きしめながら 今日も歩こう きっといつまでも 繋がってる
Wonder NightWonder Night…  相対性理論よりも 難解で... タロットの運命よりは 明快な... ハートビートの戸惑いを 恋と呼ぶなら つまりそういうことね 物語の始まりね  胸が チクリ なのに 少し 眠い... 眠ろ 宇宙みたいに 法則なんてないの  夜空ふわっと泳いで 七色ユニコーンとDance 銀河のミラーボール 無重力の奇跡 迷い道 帰り道 青い星見つけた キミのいる場所へ 行けそうな気がするの  Wonder Night...ah ah Wonder Night...  深海魚の笑顔のように 純粋で... きっと一等星よりは 曖昧な... キミとぼくとの関係を 映画にするなら この泡がはじけても きっと出会えるはずね  夢で くるり 回る 世界 なのに 逆立ち 鏡の中に 正解なんてないの  夜空ふわっと泳いで 七色Dragonとステップ 星座のキャンドル ひとつずつ灯して 迷い道 帰り道 青い星見つけた キミのいる場所へ 行けそうな気がするの  … Lovely bright … Fancy flight 君のかけら 集めて 今すぐに 触れたいよ 私を導くWonder Night  夜空ふわっと泳いで 七色ユニコーンとDance 銀河のミラーボール 無重力の奇跡 迷い道 帰り道 青い星見つけた キミのいる場所へ 行けそうな気がするの  Wonder Night...ah ah Wonder Night...ClariS栗原暁(Jazzin'park)栗原暁(Jazzin'park)、Mitsunori Ikeda(Tachytelic Inc.)Mitsunori Ikeda(Tachytelic Inc.)Wonder Night…  相対性理論よりも 難解で... タロットの運命よりは 明快な... ハートビートの戸惑いを 恋と呼ぶなら つまりそういうことね 物語の始まりね  胸が チクリ なのに 少し 眠い... 眠ろ 宇宙みたいに 法則なんてないの  夜空ふわっと泳いで 七色ユニコーンとDance 銀河のミラーボール 無重力の奇跡 迷い道 帰り道 青い星見つけた キミのいる場所へ 行けそうな気がするの  Wonder Night...ah ah Wonder Night...  深海魚の笑顔のように 純粋で... きっと一等星よりは 曖昧な... キミとぼくとの関係を 映画にするなら この泡がはじけても きっと出会えるはずね  夢で くるり 回る 世界 なのに 逆立ち 鏡の中に 正解なんてないの  夜空ふわっと泳いで 七色Dragonとステップ 星座のキャンドル ひとつずつ灯して 迷い道 帰り道 青い星見つけた キミのいる場所へ 行けそうな気がするの  … Lovely bright … Fancy flight 君のかけら 集めて 今すぐに 触れたいよ 私を導くWonder Night  夜空ふわっと泳いで 七色ユニコーンとDance 銀河のミラーボール 無重力の奇跡 迷い道 帰り道 青い星見つけた キミのいる場所へ 行けそうな気がするの  Wonder Night...ah ah Wonder Night...
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