徳永ゆうきの歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いちご白書をもう一度いつか君と行った映画がまた来る 授業を抜け出して二人で出かけた 哀しい場面では涙ぐんでた 素直な横顔が今も恋しい 雨に破れかけた街角のポスターに 過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる 君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリィー どこかでもう一度  僕は無精ヒゲと髪をのばして 学生集会へも時々出かけた 就職が決って髪を切ってきた時 もう若くないさと 君に言い訳したね 君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリィー どこかでもう一度 二人だけのメモリィー どこかでもう一度徳永ゆうき荒井由実荒井由実野村陽一郎いつか君と行った映画がまた来る 授業を抜け出して二人で出かけた 哀しい場面では涙ぐんでた 素直な横顔が今も恋しい 雨に破れかけた街角のポスターに 過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる 君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリィー どこかでもう一度  僕は無精ヒゲと髪をのばして 学生集会へも時々出かけた 就職が決って髪を切ってきた時 もう若くないさと 君に言い訳したね 君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリィー どこかでもう一度 二人だけのメモリィー どこかでもう一度
帰ろう我が家へじぐざぐ坂道 登って行こう 雲が呼んでる 夕焼け小焼け よろこびが一つ 悲しみはいくつ ともりはじめた 灯かり数えて 帰ろう我が家へ たそがれおれんぢ  きのうの涙に さよなら告げて みんな一人で 旅しているね それぞれの場所で 見上げてる空に 今日も夕陽が 語りかけるよ 帰ろう我が家へ たそがれおれんぢ  淋しさを隠し 口笛を吹いて そっと笑おう 歩き続けよう 帰ろう我が家へ たそがれおれんぢ徳永ゆうき森坂とも西村幸輔西村幸輔じぐざぐ坂道 登って行こう 雲が呼んでる 夕焼け小焼け よろこびが一つ 悲しみはいくつ ともりはじめた 灯かり数えて 帰ろう我が家へ たそがれおれんぢ  きのうの涙に さよなら告げて みんな一人で 旅しているね それぞれの場所で 見上げてる空に 今日も夕陽が 語りかけるよ 帰ろう我が家へ たそがれおれんぢ  淋しさを隠し 口笛を吹いて そっと笑おう 歩き続けよう 帰ろう我が家へ たそがれおれんぢ
北国の春白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな  雪どけ せせらぎ 丸木橋 からまつの芽がふく北国の ああ北国の春 好きだとおたがいに いいだせないまま 別れてもう五年 あの娘はどうしてる あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな  やまぶき 朝霧 水車小屋 わらべ唄きこえる北国の ああ北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろか あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな徳永ゆうきいではく遠藤実白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな  雪どけ せせらぎ 丸木橋 からまつの芽がふく北国の ああ北国の春 好きだとおたがいに いいだせないまま 別れてもう五年 あの娘はどうしてる あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな  やまぶき 朝霧 水車小屋 わらべ唄きこえる北国の ああ北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろか あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな
北の終列車君のさよならを かき消した ベルに急かされ 飛び乗る列車 待っていてとは 言わないけれど 手と手を重ねる ガラス窓 あぁ涙の 北の終列車  白くすきとおる 雪の肌 ふれたあの日を 忘れはしない 胸がふるえた 広がる夜空 大事にするよと 抱きしめた あぁ戻れぬ 北の終列車  今は君ひとり 故郷(ふるさと)に 残す運命(さだめ)が 悲しく憎い ここで待つわと 告げてるような 漁り火にじんで 遠ざかる あぁ切ない 北の終列車徳永ゆうき森坂とも水森英夫伊戸のりお君のさよならを かき消した ベルに急かされ 飛び乗る列車 待っていてとは 言わないけれど 手と手を重ねる ガラス窓 あぁ涙の 北の終列車  白くすきとおる 雪の肌 ふれたあの日を 忘れはしない 胸がふるえた 広がる夜空 大事にするよと 抱きしめた あぁ戻れぬ 北の終列車  今は君ひとり 故郷(ふるさと)に 残す運命(さだめ)が 悲しく憎い ここで待つわと 告げてるような 漁り火にじんで 遠ざかる あぁ切ない 北の終列車
恋は難読駅名「ほずえ」つく わたしに「あっそ」と「つげ」た なのに「きたいちやん」のは どうしてかしら  「かかと」から「はげ」まで 全部好きよ 「あんたろま」「あんたろま」わた「しすい」てますか?  「うね」「うね」「してぐり」 「こび」「こび」「してぐり」 恋は難読駅名  まもなく3番線に恋愛成就行き 最終列車が参ります お乗り遅れになりませんよう お気をつけください 駆け込み乗車はおやめください!おやめください!  「なんじゃい」と冷たい返事「あやし」いわ 「きょうばて」ありがとう でもまだ「おそきない」?  ふたりで渡るわ「つきのかわ」を 「おたのしげ」「おかしない」 もっと笑顔「ほしや」  「あぎ」「あぎ」「してぐり」 「ふき」「ふき」「してぐり」 恋は難読駅名  お客さまに、お知らせ致します。 強風のため、いえ、私の線路にあなたが立ち入ったため、 停止信号が出ております 心のダイヤが、激しく、乱れております  「そね」夢の中でなら「なかいぶり」 「まなぐら」つかんで「きすき」して  涙「つ」っと流れる 「すさみ」すさんだ心 「やりみない」  「むさ」「むさ」「してぐり」 「ゆに」「ゆに」「してぐり」 「すま」「すま」「してぐり」 「とろ」「とろ」「してぐり」 「いずんま」「してぐり」 強く「いずんま」「してぐり」 もっと「いずんま」「してぐり」 交互に「いずんま」「してぐり」  簡単には読めはしない 恋は難読駅名 恋はぜんぜん、読めない徳永ゆうき長久允吉田ゐさお「ほずえ」つく わたしに「あっそ」と「つげ」た なのに「きたいちやん」のは どうしてかしら  「かかと」から「はげ」まで 全部好きよ 「あんたろま」「あんたろま」わた「しすい」てますか?  「うね」「うね」「してぐり」 「こび」「こび」「してぐり」 恋は難読駅名  まもなく3番線に恋愛成就行き 最終列車が参ります お乗り遅れになりませんよう お気をつけください 駆け込み乗車はおやめください!おやめください!  「なんじゃい」と冷たい返事「あやし」いわ 「きょうばて」ありがとう でもまだ「おそきない」?  ふたりで渡るわ「つきのかわ」を 「おたのしげ」「おかしない」 もっと笑顔「ほしや」  「あぎ」「あぎ」「してぐり」 「ふき」「ふき」「してぐり」 恋は難読駅名  お客さまに、お知らせ致します。 強風のため、いえ、私の線路にあなたが立ち入ったため、 停止信号が出ております 心のダイヤが、激しく、乱れております  「そね」夢の中でなら「なかいぶり」 「まなぐら」つかんで「きすき」して  涙「つ」っと流れる 「すさみ」すさんだ心 「やりみない」  「むさ」「むさ」「してぐり」 「ゆに」「ゆに」「してぐり」 「すま」「すま」「してぐり」 「とろ」「とろ」「してぐり」 「いずんま」「してぐり」 強く「いずんま」「してぐり」 もっと「いずんま」「してぐり」 交互に「いずんま」「してぐり」  簡単には読めはしない 恋は難読駅名 恋はぜんぜん、読めない
高原列車は行く汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空 白樺林 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ  みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊りも 温泉の宿か 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ  峠を越えれば 夢みるような 五色のみずうみ とび交う小鳥 汽笛も二人の 幸せうたう 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ徳永ゆうき丘灯至夫古関裕而汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空 白樺林 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ  みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊りも 温泉の宿か 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ  峠を越えれば 夢みるような 五色のみずうみ とび交う小鳥 汽笛も二人の 幸せうたう 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ
さよならは涙に港風(みなとかぜ)浴びて 旅立ちの春は 微笑み 手を振る この花よ 千鳥・森巣の橋すじ行けば 友の呼ぶ声が ありがとう ありがとう 走る景色に背を向けて さよならは涙に  “現在(いま)”だけでいいと 過ごした日々が 夢見る明日を連れて来た 部活帰りのいつもの店で 時もないままの あの味 あの声 忘れられない人ばかり さよならは涙に  潮の道越えて 紡いだ歌は 祖父から父へと 織りなす糸か 昭和知らずの僕達だけど 泥をくぐる度 色を増す 紬の 紬の心胸に抱き さよならは涙に  ありがとう ありがとう 空は朝焼け眩しくて さよならは涙に徳永ゆうき大城盛裕・比嘉栄昇比嘉栄昇萩田光雄港風(みなとかぜ)浴びて 旅立ちの春は 微笑み 手を振る この花よ 千鳥・森巣の橋すじ行けば 友の呼ぶ声が ありがとう ありがとう 走る景色に背を向けて さよならは涙に  “現在(いま)”だけでいいと 過ごした日々が 夢見る明日を連れて来た 部活帰りのいつもの店で 時もないままの あの味 あの声 忘れられない人ばかり さよならは涙に  潮の道越えて 紡いだ歌は 祖父から父へと 織りなす糸か 昭和知らずの僕達だけど 泥をくぐる度 色を増す 紬の 紬の心胸に抱き さよならは涙に  ありがとう ありがとう 空は朝焼け眩しくて さよならは涙に
三線の花いつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花  秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花徳永ゆうきBEGINBEGINいつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花  秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花
渋谷節だよ青春は!は~風切って 今日も行く きゃーきゃー騒ぐな お嬢さん きゃーきゃー騒ぐな お嬢さん 想い馳せるが 青春さ そのうちおいらの風が吹く 女神はおいらに微笑むさ 渋谷節だよ 青春は それでも 嗚呼 我が道を行く  まもなく2番線に 各駅停車、「青春」行きが参ります 危ないですから黄色い線までおさがりください なお、この電車は 途中「片思い」「失恋」「挫折」駅で 特急「男前」の通過待ちをいたします  時代がおいらに 追いついた Yeah!  そうさ 胸を張って もっと 力抜いて 嗚呼 青春は 渋谷節キシッシ 渋谷節キシッシ 嗚呼 青春は  は~笑顔で 今日も行く きゃーきゃー騒ぐな 世間様 きゃーきゃー騒ぐな 世間様 思うは無料の 青春さ そのうちあの子も振り返る 女神も静かに頷くさ 渋谷節だよ 青春は 転んでも 嗚呼 何かを掴め  まもなく3番線から 臨時特急「ラッキー」が発車いたします ドアが閉まります。ご注意ください お客様にお願いを申し上げます 駆け込み乗車は大変危険ですので、おやめください 駆け込み乗車は…  おいらが時代を 追い越した!? え?!  他人は他人だから 何も怖かないさ 嗚呼 青春は 渋谷節キシッシ 渋谷節キシッシ 嗚呼 青春は  そうさ 胸を張って もっと 力抜いて 嗚呼 青春は 渋谷節キシッシ 渋谷節キシッシ 嗚呼 青春は徳永ゆうきつんくつんく平田祥一郎は~風切って 今日も行く きゃーきゃー騒ぐな お嬢さん きゃーきゃー騒ぐな お嬢さん 想い馳せるが 青春さ そのうちおいらの風が吹く 女神はおいらに微笑むさ 渋谷節だよ 青春は それでも 嗚呼 我が道を行く  まもなく2番線に 各駅停車、「青春」行きが参ります 危ないですから黄色い線までおさがりください なお、この電車は 途中「片思い」「失恋」「挫折」駅で 特急「男前」の通過待ちをいたします  時代がおいらに 追いついた Yeah!  そうさ 胸を張って もっと 力抜いて 嗚呼 青春は 渋谷節キシッシ 渋谷節キシッシ 嗚呼 青春は  は~笑顔で 今日も行く きゃーきゃー騒ぐな 世間様 きゃーきゃー騒ぐな 世間様 思うは無料の 青春さ そのうちあの子も振り返る 女神も静かに頷くさ 渋谷節だよ 青春は 転んでも 嗚呼 何かを掴め  まもなく3番線から 臨時特急「ラッキー」が発車いたします ドアが閉まります。ご注意ください お客様にお願いを申し上げます 駆け込み乗車は大変危険ですので、おやめください 駆け込み乗車は…  おいらが時代を 追い越した!? え?!  他人は他人だから 何も怖かないさ 嗚呼 青春は 渋谷節キシッシ 渋谷節キシッシ 嗚呼 青春は  そうさ 胸を張って もっと 力抜いて 嗚呼 青春は 渋谷節キシッシ 渋谷節キシッシ 嗚呼 青春は
車輪の夢ゆるやかに 動き出した 車輪の音 夢を乗せて 遠ざかる ふるさとの空 変わらない あの日のまま  憧れの旅を行く 想い出を抱えて 涙で滲む車窓から 高鳴りに合わせて  ひらひら舞う花 きらきら射す光 今でもあなたを想いながら ゆらゆら落ちる葉 はらはら降る雪 いつでも心に浮かべながら 春夏秋冬を巡り行く  カタカタと 過ぎ行く日は 車輪の様に 回り続けて 振り向けば ふるさとの友 帰りたい でも帰れないな  今はまだ夢の途中 終着は見えない 藍色染まる夜明け前 トンネルを抜ければ  ひらひら舞う花 きらきら射す光 今でもあなたを想いながら ゆらゆら落ちる葉 はらはら降る雪 いつでも心に浮かべながら 春夏秋冬を巡り行く  数え切れない 想いを乗せて 心の行くまま 走るのでしょう 忘れられない 笑顔浮かべて 見上げれば あの日の空  ひらひら舞う花 きらきら射す光 今でもあなたを想いながら ゆらゆら落ちる葉 はらはら降る雪 いつでも心に浮かべながら 春夏秋冬を巡り行く徳永ゆうきyouth caseyouth case佐々木博史ゆるやかに 動き出した 車輪の音 夢を乗せて 遠ざかる ふるさとの空 変わらない あの日のまま  憧れの旅を行く 想い出を抱えて 涙で滲む車窓から 高鳴りに合わせて  ひらひら舞う花 きらきら射す光 今でもあなたを想いながら ゆらゆら落ちる葉 はらはら降る雪 いつでも心に浮かべながら 春夏秋冬を巡り行く  カタカタと 過ぎ行く日は 車輪の様に 回り続けて 振り向けば ふるさとの友 帰りたい でも帰れないな  今はまだ夢の途中 終着は見えない 藍色染まる夜明け前 トンネルを抜ければ  ひらひら舞う花 きらきら射す光 今でもあなたを想いながら ゆらゆら落ちる葉 はらはら降る雪 いつでも心に浮かべながら 春夏秋冬を巡り行く  数え切れない 想いを乗せて 心の行くまま 走るのでしょう 忘れられない 笑顔浮かべて 見上げれば あの日の空  ひらひら舞う花 きらきら射す光 今でもあなたを想いながら ゆらゆら落ちる葉 はらはら降る雪 いつでも心に浮かべながら 春夏秋冬を巡り行く
少年時代夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏まつり 宵かがり 胸のたかなりに あわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様  目が覚めて 夢のあと 長い影が 夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様徳永ゆうき井上陽水井上陽水・平井夏美夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏まつり 宵かがり 胸のたかなりに あわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様  目が覚めて 夢のあと 長い影が 夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様
青春の影君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男徳永ゆうき財津和夫財津和夫野村陽一郎君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
千の風になって私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっています徳永ゆうき作詞:不詳・日本語詞:新井満新井満私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっています
津軽の風春は名ばかり ひゅるひゅると 空が冷たく 鳴いている 凍(こお)る指先 懐(ふところ)に ひとり見上げる 岩木(いわき)雲(ぐも) ぐっと大地を 踏み込めば 燃える思いの 燃える思いの 津軽の風よ  先を急ぐな あせらずに いつか望みを 果たすまで 林檎(りんご)畑(ばたけ)の 白い花 胸に浮かべる 五所川原(ごしょがわら) つらい時ほど なおさらに 沁みて優しい 沁みて優しい 津軽の風よ  風に逆(さか)らう 鳥一羽 どこへ行くのか 北の海 あの日心を 決めた場所 響く波音 外ヶ浜 ぐっと我慢の 時もある 見てておくれよ 見てておくれよ 津軽の風よ徳永ゆうき麻こよみ水森英夫丸山雅仁春は名ばかり ひゅるひゅると 空が冷たく 鳴いている 凍(こお)る指先 懐(ふところ)に ひとり見上げる 岩木(いわき)雲(ぐも) ぐっと大地を 踏み込めば 燃える思いの 燃える思いの 津軽の風よ  先を急ぐな あせらずに いつか望みを 果たすまで 林檎(りんご)畑(ばたけ)の 白い花 胸に浮かべる 五所川原(ごしょがわら) つらい時ほど なおさらに 沁みて優しい 沁みて優しい 津軽の風よ  風に逆(さか)らう 鳥一羽 どこへ行くのか 北の海 あの日心を 決めた場所 響く波音 外ヶ浜 ぐっと我慢の 時もある 見てておくれよ 見てておくれよ 津軽の風よ
東京てぃんさぐ赤い花小田急線をおりて今 角の花屋の隅っこに ちょっとしおれた鳳仙花 てぃんさぐぬ花を買いました  爪に染めましょう花びらを ばーちゃんの歌を思い出し 指でつまんでこする度 赤くなるのは指の腹  親指は港にいる父ちゃん 人差し指は役場にいる母ちゃん 本当の思いは爪じゃなく 指を染めてはつぶれてく  あぁ東京てぃんさぐ赤い花 泣くから電話はかけません あぁ東京てぃんさぐ赤い花 黒いビニールの鉢の中  ペットボトルで水をやり 飯台(はんだい)のチラシもずぶ濡れで 格安チケット探すより スパイク送ろうか弟に  親指は入院したじーちゃん 人差し指は先生になったユイちゃん 夜走る船なら舵を切り 星を頼りに帰るのに  あぁ東京てぃんさぐ赤い花 写真を一枚添付(てんぷ)して あぁ東京てぃんさぐ赤い花 黒いビニールは皿の上 あぁ東京てぃんさぐ赤い花徳永ゆうき比嘉栄昇比嘉栄昇萩田光雄小田急線をおりて今 角の花屋の隅っこに ちょっとしおれた鳳仙花 てぃんさぐぬ花を買いました  爪に染めましょう花びらを ばーちゃんの歌を思い出し 指でつまんでこする度 赤くなるのは指の腹  親指は港にいる父ちゃん 人差し指は役場にいる母ちゃん 本当の思いは爪じゃなく 指を染めてはつぶれてく  あぁ東京てぃんさぐ赤い花 泣くから電話はかけません あぁ東京てぃんさぐ赤い花 黒いビニールの鉢の中  ペットボトルで水をやり 飯台(はんだい)のチラシもずぶ濡れで 格安チケット探すより スパイク送ろうか弟に  親指は入院したじーちゃん 人差し指は先生になったユイちゃん 夜走る船なら舵を切り 星を頼りに帰るのに  あぁ東京てぃんさぐ赤い花 写真を一枚添付(てんぷ)して あぁ東京てぃんさぐ赤い花 黒いビニールは皿の上 あぁ東京てぃんさぐ赤い花
とうさんの手紙古いアパート 郵便受けに ある日突然 とうさんの手紙 落ち込んで しょげてた時 公園の ベンチで読んだ 励ましのひと言が 泣けるほど沁みた 「人生は長い」  恋に破れて 仕事にめげて こころ折れたら 思い出す手紙 無口だし 怖いだけと 思ってた 父親ごころ 懐にしまってる にじんでる文字は 「人生は長い  はるか遠くて 届かぬ夢も いつか叶うと がんばれる手紙 ゆれ動く 青春の今 寒い日の 陽だまりみたい 心から離れずに 生きている言葉 「人生は長い」  「人生は長い」徳永ゆうきいではくミヤギマモル伊戸のりお古いアパート 郵便受けに ある日突然 とうさんの手紙 落ち込んで しょげてた時 公園の ベンチで読んだ 励ましのひと言が 泣けるほど沁みた 「人生は長い」  恋に破れて 仕事にめげて こころ折れたら 思い出す手紙 無口だし 怖いだけと 思ってた 父親ごころ 懐にしまってる にじんでる文字は 「人生は長い  はるか遠くて 届かぬ夢も いつか叶うと がんばれる手紙 ゆれ動く 青春の今 寒い日の 陽だまりみたい 心から離れずに 生きている言葉 「人生は長い」  「人生は長い」
なんとかなるさ見上げれば 星が滲んでた そんな夜 たまにあっても良いでしょう 陽が昇り また笑えれば なんとかなるさ  ゆらり揺られて さすらいながら どうにかここに やってきました 振り返る度 思い出キラリ 人生 悪くない  ぐっと堪えた向かい風 ふっと涙がこぼれそうでも 明日は明日の風に 心まかせて 行きましょう  なぜだろう? 星が滲んでた そんな夜 たまにあっても良いでしょう 陽が昇り また笑えれば なんとかなるさ  泥にまみれて 転がりながら それでも前を 向いてきました 誰かの優しい 言葉にホロリ 人生 ひとりじゃない  ちょっと疲れて一休み そんな焦らず気楽にやろう ゆっくり流れる雲に 心重ねて 行きましょう  どこまでも 紅く染められた 帰り道 やけに染みてしまうけど 目を閉じて あなた想えば なんとかなるさ  巡る季節の片隅に 置き忘れてた夢たちが 胸のどこかで “がんばれよ がんばれよ” 声が聞こえる  見上げれば 星が滲んでた そんな夜 たまにあっても良いでしょう 陽が昇り また笑えれば なんとかなるさ なんとかなるのさ徳永ゆうきyouth caseyouth case佐々木博史見上げれば 星が滲んでた そんな夜 たまにあっても良いでしょう 陽が昇り また笑えれば なんとかなるさ  ゆらり揺られて さすらいながら どうにかここに やってきました 振り返る度 思い出キラリ 人生 悪くない  ぐっと堪えた向かい風 ふっと涙がこぼれそうでも 明日は明日の風に 心まかせて 行きましょう  なぜだろう? 星が滲んでた そんな夜 たまにあっても良いでしょう 陽が昇り また笑えれば なんとかなるさ  泥にまみれて 転がりながら それでも前を 向いてきました 誰かの優しい 言葉にホロリ 人生 ひとりじゃない  ちょっと疲れて一休み そんな焦らず気楽にやろう ゆっくり流れる雲に 心重ねて 行きましょう  どこまでも 紅く染められた 帰り道 やけに染みてしまうけど 目を閉じて あなた想えば なんとかなるさ  巡る季節の片隅に 置き忘れてた夢たちが 胸のどこかで “がんばれよ がんばれよ” 声が聞こえる  見上げれば 星が滲んでた そんな夜 たまにあっても良いでしょう 陽が昇り また笑えれば なんとかなるさ なんとかなるのさ
函館慕情たそがれ 波音 漁り火揺れて こらえた涙が こぼれ散る 一途に尽くして かれこれ二年 私のことは どうするの はっきりして さっぱりして下さいね 函館 教会 ああぁ、 鐘が鳴る  信じるそばから また泣かされる 誰かの移り香 あなたから 震える唇 鴎が一羽 あなたの心 わからない はっきりして さっぱりして下さいね 函館 潮風 ああぁ、 身に沁みる  坂道 町の灯 見下ろす夜景 あなたは私を 抱き寄せる 今さら罪です 優しさなんて つらいだけです このままじゃ はっきりして さっぱりして下さいね 函館 夜空に ああぁ、 星が降る徳永ゆうき麻こよみ水森英夫伊戸のりおたそがれ 波音 漁り火揺れて こらえた涙が こぼれ散る 一途に尽くして かれこれ二年 私のことは どうするの はっきりして さっぱりして下さいね 函館 教会 ああぁ、 鐘が鳴る  信じるそばから また泣かされる 誰かの移り香 あなたから 震える唇 鴎が一羽 あなたの心 わからない はっきりして さっぱりして下さいね 函館 潮風 ああぁ、 身に沁みる  坂道 町の灯 見下ろす夜景 あなたは私を 抱き寄せる 今さら罪です 優しさなんて つらいだけです このままじゃ はっきりして さっぱりして下さいね 函館 夜空に ああぁ、 星が降る
ふるさとのはなしをしよう砂山に さわぐ潮風 かつお舟 はいる浜辺の 夕焼けが 海をいろどる きみの知らない ぼくのふるさと ふるさとの はなしをしよう  鳴る花火 ならぶ夜店に 縁日の まちのともしび 下町の 夜が匂うよ きみが生まれた きみのふるさと ふるさとの はなしをしよう  今頃は 丘の畑に 桃の実が 赤くなるころ 遠い日の 夢の数々 ぼくは知りたい きみのふるさと ふるさとの はなしをしよう徳永ゆうき伊野上のぼるキダ・タロー矢田部正砂山に さわぐ潮風 かつお舟 はいる浜辺の 夕焼けが 海をいろどる きみの知らない ぼくのふるさと ふるさとの はなしをしよう  鳴る花火 ならぶ夜店に 縁日の まちのともしび 下町の 夜が匂うよ きみが生まれた きみのふるさと ふるさとの はなしをしよう  今頃は 丘の畑に 桃の実が 赤くなるころ 遠い日の 夢の数々 ぼくは知りたい きみのふるさと ふるさとの はなしをしよう
平成ドドンパ音頭涙見せずに 汗水流し ヤートナ ソレ 人のため 男は度胸 帰れぬ故郷 ドドンパ ドドンパ ドドンパ 音頭 心は錦  やると決めたら 引き返せない 誰が止めても やるだけさ 男は酔狂 女も度胸 ドドンパ ドドンパ ドドンパ 踊ろう 悔やむが負けさ  だけど時には 心も折れる 一度泣いたら 身も折れる  笑う門には福来るはずと 涙拭って笑う女性(ひと) お天道様にウインクすれば ドドンパ ドドンパ 村雨時雨(むらさめしぐれ) 虹が架かるよ  雨に負けても 風に負けても 西に東に駆け回り 曲がった柱を真っつぐ立てりゃ ドドンパ ドドンパ ドドンパ 音頭 心は錦  昼はひねもす 夜は夜もすがら 波の枕の 浜千鳥  富士の高嶺に開いた花も 基地のフェンスに咲く花も 川を流れりゃ みな同じ花 ドドンパ ドドンパ ドドンパ 音頭 心は錦 ドドンパ ドドンパ ドドンパ 踊ろう 錦を飾れ徳永ゆうき宮沢和史宮沢和史萩田光雄涙見せずに 汗水流し ヤートナ ソレ 人のため 男は度胸 帰れぬ故郷 ドドンパ ドドンパ ドドンパ 音頭 心は錦  やると決めたら 引き返せない 誰が止めても やるだけさ 男は酔狂 女も度胸 ドドンパ ドドンパ ドドンパ 踊ろう 悔やむが負けさ  だけど時には 心も折れる 一度泣いたら 身も折れる  笑う門には福来るはずと 涙拭って笑う女性(ひと) お天道様にウインクすれば ドドンパ ドドンパ 村雨時雨(むらさめしぐれ) 虹が架かるよ  雨に負けても 風に負けても 西に東に駆け回り 曲がった柱を真っつぐ立てりゃ ドドンパ ドドンパ ドドンパ 音頭 心は錦  昼はひねもす 夜は夜もすがら 波の枕の 浜千鳥  富士の高嶺に開いた花も 基地のフェンスに咲く花も 川を流れりゃ みな同じ花 ドドンパ ドドンパ ドドンパ 音頭 心は錦 ドドンパ ドドンパ ドドンパ 踊ろう 錦を飾れ
夢さがしに行こう東の空が 白むころ 一番列車で 海まで出かけよう 向かい合う おばさんが 「このミカン あまっこい」と 差し出す手のひらに 浮かんだ母の顔 初めての あゝひとり旅 夢さがしに行こう  岬回れば おだやかな 夕日に染まる海 空には星ひとつ 賑やかな 浜屋台 日焼けした おじさんに 「がんばれ 乾杯」と おごられたビール 大人びた あゝ味がした はたちの一ページ  どこまでも 続く道 ころんでも 歩くだけ 心の宝物 いくつも見つけた日 明日には あゝ何がある 夢さがしに行こう徳永ゆうきいではくミヤギマモル伊戸のりお東の空が 白むころ 一番列車で 海まで出かけよう 向かい合う おばさんが 「このミカン あまっこい」と 差し出す手のひらに 浮かんだ母の顔 初めての あゝひとり旅 夢さがしに行こう  岬回れば おだやかな 夕日に染まる海 空には星ひとつ 賑やかな 浜屋台 日焼けした おじさんに 「がんばれ 乾杯」と おごられたビール 大人びた あゝ味がした はたちの一ページ  どこまでも 続く道 ころんでも 歩くだけ 心の宝物 いくつも見つけた日 明日には あゝ何がある 夢さがしに行こう
夜明け前全部 全部 全部 今夜は今夜は思い出を作ったら 二人夜明け前に消えましょう  悪いのは全部わたし 安い誘惑ででイイの 愛の言葉一つじゃないの 悪いのは全部あなた 世の中だいたいでイイの 小さなこと言わずにヘヘイへー  港から吹く風を感じて 夏の夜はイイ どうか愛しちゃってネエ Wooシャラララララララ 全部 全部 全部  今夜は今夜はあなたに甘えさせて 短い夏もぎ取るように お願いお願い思い出を作ったら 二人夜明け前に消えましょう  ロマンスは一つじゃないそんな生活が理想 わたし夢を泳ぐ魚よ 底抜けの欲望がみんなエネルギーでしょう 恋のリズム踊ってちょーだい  港から吹く風が聴こえる 夏の夜はイイ どうか愛しちゃってネエ Wooシャラララララララ 全部 全部 全部  今夜は今夜はあなたに甘えさせて 短い夏もぎ取るように 恋するバカンス歌謡曲みたいでしょ わたしわたし生きてる感じ  今夜は今夜は思い出を作ったら 二人夜明け前に消えましょう徳永ゆうき和泉一弥和泉一弥水島康貴全部 全部 全部 今夜は今夜は思い出を作ったら 二人夜明け前に消えましょう  悪いのは全部わたし 安い誘惑ででイイの 愛の言葉一つじゃないの 悪いのは全部あなた 世の中だいたいでイイの 小さなこと言わずにヘヘイへー  港から吹く風を感じて 夏の夜はイイ どうか愛しちゃってネエ Wooシャラララララララ 全部 全部 全部  今夜は今夜はあなたに甘えさせて 短い夏もぎ取るように お願いお願い思い出を作ったら 二人夜明け前に消えましょう  ロマンスは一つじゃないそんな生活が理想 わたし夢を泳ぐ魚よ 底抜けの欲望がみんなエネルギーでしょう 恋のリズム踊ってちょーだい  港から吹く風が聴こえる 夏の夜はイイ どうか愛しちゃってネエ Wooシャラララララララ 全部 全部 全部  今夜は今夜はあなたに甘えさせて 短い夏もぎ取るように 恋するバカンス歌謡曲みたいでしょ わたしわたし生きてる感じ  今夜は今夜は思い出を作ったら 二人夜明け前に消えましょう
寄り酔い家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で  火照って ふらついて 肩触れ合う夜に 足りない物を一つ教えてあげる 「君が見上げた空に見えるもの」  家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で  綺麗な愛とか柄じゃない ねぇ肌に任す それもいいじゃない だからよそ見しないで 日が昇るまで 私だけを見てよ 言えるわけないじゃん  家まで送ってもらいたいの 今夜乱されたいの できれば君にずっと 抱きしめて欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君が欲しいよ 甘くてぬるい部屋で  「好みじゃない」とか抜かしてさ 心に愛とか見えるから 一夜限りでもいいよ そんな言い回しはいいの それじゃあさっき読んだ本の 7話みたいなキスしよう 君の瞳映る一人以外は 見えるわけはないよ 季節さえも眩む愛を 私、君に気があるなんて 言えるわけはないよ  家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で  ななな なーなら なーなら なーなら ふふふふ ななな ななななな ななな なーなら なーなら ふふふふ  家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ 家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ徳永ゆうき和ぬか和ぬか野村陽一郎家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で  火照って ふらついて 肩触れ合う夜に 足りない物を一つ教えてあげる 「君が見上げた空に見えるもの」  家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で  綺麗な愛とか柄じゃない ねぇ肌に任す それもいいじゃない だからよそ見しないで 日が昇るまで 私だけを見てよ 言えるわけないじゃん  家まで送ってもらいたいの 今夜乱されたいの できれば君にずっと 抱きしめて欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君が欲しいよ 甘くてぬるい部屋で  「好みじゃない」とか抜かしてさ 心に愛とか見えるから 一夜限りでもいいよ そんな言い回しはいいの それじゃあさっき読んだ本の 7話みたいなキスしよう 君の瞳映る一人以外は 見えるわけはないよ 季節さえも眩む愛を 私、君に気があるなんて 言えるわけはないよ  家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で  ななな なーなら なーなら なーなら ふふふふ ななな ななななな ななな なーなら なーなら ふふふふ  家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ 家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ
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