校歌の歌詞一覧リスト  537曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛知県海部郡蟹江町立蟹江中学校校歌豊けくみのる 尾張野に あけぼのの鐘 鳴り渡り 木曽の流れも 清らなる 水郷誇る 学舎の 吾等の蟹江 蟹江中学  彼方に鈴鹿 多度伊吹 美はしき山 望みつつ 進み行く手の 空晴れて 睦みて学ぶ 良きところ 吾等の蟹江 蟹江中学  文化の日本 築くべく 新しき世に 朝夕に みんな元気に 蛍雪の 努力を競う 学園の 幸ある蟹江 蟹江中学校歌白鳥省吾山田耕筰豊けくみのる 尾張野に あけぼのの鐘 鳴り渡り 木曽の流れも 清らなる 水郷誇る 学舎の 吾等の蟹江 蟹江中学  彼方に鈴鹿 多度伊吹 美はしき山 望みつつ 進み行く手の 空晴れて 睦みて学ぶ 良きところ 吾等の蟹江 蟹江中学  文化の日本 築くべく 新しき世に 朝夕に みんな元気に 蛍雪の 努力を競う 学園の 幸ある蟹江 蟹江中学
愛知県一宮市立木曽川中学校校歌こころの父を人問はば われらさやかに答ふべし 尾張平野の北の西 たかくそびゆる学び舎と その名いかめし 木曽川 木曽川中学校  こころの母を人問はば われらおくせず答ふべし 木曽の流れのあらたまり 清くしづけき水のへと その名うつくし 木曽川 木曽川中学校  学びの庭の明け暮れに むつみはげみし友よ来よ 遠くいづるも忘るまじ 窓の光りを草や木を その名なつかし 木曽川 木曽川中学校  ああ古里の名を惜しめ 地理に歴史にほまれあり 町のさかえはわれら負ふ 友よ徽章のかがやきに その名きざめる 木曽川 木曽川中学校校歌佐藤一英大中寅二こころの父を人問はば われらさやかに答ふべし 尾張平野の北の西 たかくそびゆる学び舎と その名いかめし 木曽川 木曽川中学校  こころの母を人問はば われらおくせず答ふべし 木曽の流れのあらたまり 清くしづけき水のへと その名うつくし 木曽川 木曽川中学校  学びの庭の明け暮れに むつみはげみし友よ来よ 遠くいづるも忘るまじ 窓の光りを草や木を その名なつかし 木曽川 木曽川中学校  ああ古里の名を惜しめ 地理に歴史にほまれあり 町のさかえはわれら負ふ 友よ徽章のかがやきに その名きざめる 木曽川 木曽川中学校
愛知県一宮市立南部中学校校歌かしの並木の かしこさよ 光りの風に うたふとき 宮の南の 野に立ちし 学びの子らは 合はすかな ああその声の たのもしき  梼のいのちの かがやきて 子らの血潮を めぐるとき むかしの宮は よみがへり 子らの栄えは ながからむ ああその流れ 美しき  森よ浅野よ みなみ野よ つねに浮かぶは かし並木 みどりの窓の なごやかさ 師の手友の目 陽の恵み ああその思ひ 消えがたき校歌佐藤一英大中寅二かしの並木の かしこさよ 光りの風に うたふとき 宮の南の 野に立ちし 学びの子らは 合はすかな ああその声の たのもしき  梼のいのちの かがやきて 子らの血潮を めぐるとき むかしの宮は よみがへり 子らの栄えは ながからむ ああその流れ 美しき  森よ浅野よ みなみ野よ つねに浮かぶは かし並木 みどりの窓の なごやかさ 師の手友の目 陽の恵み ああその思ひ 消えがたき
愛知県一宮市立萩原中学校校歌その名もゆかし 萩原の 土にわれらは 産まれけり 照る日のめぐみ 身に浴びて 群れ咲く花の「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ  中島宮の あとどころ 伝えいかしき 石文に いにしえ人の 心読み みなもと遠き「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ  伊吹の風に よみがえる 土のいのちの 尊さよ そのことわりを 胸に彫り こころ根深き「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ校歌佐藤一英森一也その名もゆかし 萩原の 土にわれらは 産まれけり 照る日のめぐみ 身に浴びて 群れ咲く花の「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ  中島宮の あとどころ 伝えいかしき 石文に いにしえ人の 心読み みなもと遠き「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ  伊吹の風に よみがえる 土のいのちの 尊さよ そのことわりを 胸に彫り こころ根深き「生」を識る あヽわれら 萩原の子よ
愛知県一宮市立葉栗中学校校歌岸の司の花近く 窓に昔の光あり 葉栗の風の香る道 友よ 我らも通うなり 古里の野の楽しさよ  山々遠し 空高し 木曽の流れに雲は行く 葉栗の野べの広くして 友よ 我らも胸はらむ 古里の野の明るさよ  土ふみしめてはるけしや 原野 島山 田を結び 葉栗の心深ければ 友よ 我らもすぐれ立つ 古里の野のゆかしさよ校歌佐藤一英大中寅二岸の司の花近く 窓に昔の光あり 葉栗の風の香る道 友よ 我らも通うなり 古里の野の楽しさよ  山々遠し 空高し 木曽の流れに雲は行く 葉栗の野べの広くして 友よ 我らも胸はらむ 古里の野の明るさよ  土ふみしめてはるけしや 原野 島山 田を結び 葉栗の心深ければ 友よ 我らもすぐれ立つ 古里の野のゆかしさよ
愛知県稲沢市立明治中学校校歌大山小山砂の原 松の林の朝日かげ すがしき風に眉あげて わが父母も学びたり あゝ明治野のあかるき日  尾張の愛知身にうけて いまいにしえを さながらに 緑ゆたかに揺れる野辺 わが友どちよ結ばれん あゝ明治野の栄ゆる日  垣根に遠き山々よ 尾張の野辺の広やかさ 心を映す高き空 わが夢のぞみ褪するなし あゝ明治野の輝く日校歌佐藤一英平井康三郎大山小山砂の原 松の林の朝日かげ すがしき風に眉あげて わが父母も学びたり あゝ明治野のあかるき日  尾張の愛知身にうけて いまいにしえを さながらに 緑ゆたかに揺れる野辺 わが友どちよ結ばれん あゝ明治野の栄ゆる日  垣根に遠き山々よ 尾張の野辺の広やかさ 心を映す高き空 わが夢のぞみ褪するなし あゝ明治野の輝く日
愛知県稲沢市立稲沢西中学校校歌大空のもと 尾張野に 自然の恵み うけとめて 明るいひとみ 輝かせ ともに鍛えよ たくましく 伸びゆく我ら 西中学生  緑豊かな 我が郷土に 受け継ぐ文化 育みて 未来の夢を 語り合い 心優しく 健やかに 友情深き 西中学生  はるか伊吹の 山望み 高き理想と 胸に抱く 額の汗も さわやかに みなぎる力 はつらつと 自ら励む 西中学生  あゝ我らが母校 稲沢西中学校校歌生徒・職員一同保科洋大空のもと 尾張野に 自然の恵み うけとめて 明るいひとみ 輝かせ ともに鍛えよ たくましく 伸びゆく我ら 西中学生  緑豊かな 我が郷土に 受け継ぐ文化 育みて 未来の夢を 語り合い 心優しく 健やかに 友情深き 西中学生  はるか伊吹の 山望み 高き理想と 胸に抱く 額の汗も さわやかに みなぎる力 はつらつと 自ら励む 西中学生  あゝ我らが母校 稲沢西中学校
愛知県稲沢市立明治中学校校歌大山小山砂の原 松の林の朝日かげ すがしき風に眉あげて わが父母も学びたり あゝ明治野のあかるき日  尾張の愛知身にうけて いまいにしえを さながらに 緑ゆたかに揺れる野辺 わが友どちよ結ばれん あゝ明治野の栄ゆる日  垣根に遠き山々よ 尾張の野辺の広やかさ 心を映す高き空 わが夢のぞみ褪するなし あゝ明治野の輝く日校歌佐藤一英平井康三郎大山小山砂の原 松の林の朝日かげ すがしき風に眉あげて わが父母も学びたり あゝ明治野のあかるき日  尾張の愛知身にうけて いまいにしえを さながらに 緑ゆたかに揺れる野辺 わが友どちよ結ばれん あゝ明治野の栄ゆる日  垣根に遠き山々よ 尾張の野辺の広やかさ 心を映す高き空 わが夢のぞみ褪するなし あゝ明治野の輝く日
愛知県大府市立大府南中学校校歌緑なす丘 風吹き渡り 朝の光を 身にうけて 集う仲間の なごやかに 大きな夢を ふくらます 国中(くになか)の 大地豊かな 大府南中学校  青く澄む空 地平に続き 小鳥の声も 聞こえくる 明るい瞳の ひたむきに 深い叡智を 磨き合う 国中の 大地豊かな 大府南中学校  あかねさす雲 夕陽も薄れ 輝く星を 求めつつ 若い心の のびやかに 明日への道を 踏みしめる 国中の 大地豊かな 大府南中学校校歌岡本勝川島博緑なす丘 風吹き渡り 朝の光を 身にうけて 集う仲間の なごやかに 大きな夢を ふくらます 国中(くになか)の 大地豊かな 大府南中学校  青く澄む空 地平に続き 小鳥の声も 聞こえくる 明るい瞳の ひたむきに 深い叡智を 磨き合う 国中の 大地豊かな 大府南中学校  あかねさす雲 夕陽も薄れ 輝く星を 求めつつ 若い心の のびやかに 明日への道を 踏みしめる 国中の 大地豊かな 大府南中学校
愛知県岡崎市立福岡中学校校歌朝の光さんさんと あふるるところ福岡に 古き歴史の跡多く 豊かにわれら学ぶなり ああ美わしの わが郷土  丘の学び舎若人は 清き心の友情を かたく結びてたゆみなく 互い励まし進みつつ 福岡中学 力あり  山ははるかに緑して 流れ尽きせぬ矢作川 朝夕べを学び舎に 望は高く輝きて 福岡中学 栄あれ校歌浅岡美徳冨田勲朝の光さんさんと あふるるところ福岡に 古き歴史の跡多く 豊かにわれら学ぶなり ああ美わしの わが郷土  丘の学び舎若人は 清き心の友情を かたく結びてたゆみなく 互い励まし進みつつ 福岡中学 力あり  山ははるかに緑して 流れ尽きせぬ矢作川 朝夕べを学び舎に 望は高く輝きて 福岡中学 栄あれ
愛知県小牧市立岩崎中学校校歌尾張の山なみ 陽にはえて とぶ白雲の ゆうゆうと 未来にかける 若き英知 真理もとめる はたのもと 文化は育つ 我等の時代 ああ 岩崎中学校 望みあり  巨きな翼よ 空かける かぎりない夢 むねに秘め 世界の友に 呼びかけて 心とこころの 強い糸 理想は高い 我等の時代 ああ 岩崎中学校 広さあり  流れて清し 木曽の水 岩崎が原 風 かおる 広野拓きし 寛永の 偉業に応えん いまここに 意気いやたかし 我等の時代 ああ 岩崎中学校 実りあり校歌蛯原侃爾渡辺浦人尾張の山なみ 陽にはえて とぶ白雲の ゆうゆうと 未来にかける 若き英知 真理もとめる はたのもと 文化は育つ 我等の時代 ああ 岩崎中学校 望みあり  巨きな翼よ 空かける かぎりない夢 むねに秘め 世界の友に 呼びかけて 心とこころの 強い糸 理想は高い 我等の時代 ああ 岩崎中学校 広さあり  流れて清し 木曽の水 岩崎が原 風 かおる 広野拓きし 寛永の 偉業に応えん いまここに 意気いやたかし 我等の時代 ああ 岩崎中学校 実りあり
愛知県小牧市立光ヶ丘中学校校歌われら ともに 現在(いま)を 生きる 未来を みつめ  空青く 山はめぐりて 野は広く 恵み満ちたり 歴史あり 旧き家並み 光あり 新しき街 丘高く 聚落(さと)を見渡す 我が誇り 光ヶ丘中学校  さあ 友よ 現在(いま)を超え 翔びたとう 輝ける 希望(のぞみ)の中へ  われら ともに 現在(いま)を 生きる 未来を みつめ  この学園(その)に われら集いて 三年(みとせ)の日 生命(いのち)ふれ合う 究めゆく 永遠(とわ)なる英知 鍛えゆく 精神(こころ)と肉体(からだ) 明日めざし ともに励まん 我が誇り 光ヶ丘中学校  さあ 友よ 現在(いま)を超え 翔びたとう 輝ける 希望(のぞみ)の中へ校歌光ヶ丘中学校校歌制定委員会小櫻秀爾われら ともに 現在(いま)を 生きる 未来を みつめ  空青く 山はめぐりて 野は広く 恵み満ちたり 歴史あり 旧き家並み 光あり 新しき街 丘高く 聚落(さと)を見渡す 我が誇り 光ヶ丘中学校  さあ 友よ 現在(いま)を超え 翔びたとう 輝ける 希望(のぞみ)の中へ  われら ともに 現在(いま)を 生きる 未来を みつめ  この学園(その)に われら集いて 三年(みとせ)の日 生命(いのち)ふれ合う 究めゆく 永遠(とわ)なる英知 鍛えゆく 精神(こころ)と肉体(からだ) 明日めざし ともに励まん 我が誇り 光ヶ丘中学校  さあ 友よ 現在(いま)を超え 翔びたとう 輝ける 希望(のぞみ)の中へ
愛知県田原市立東部中学校校歌太平洋と渥美湾 ふたつの海が明日よぶところ 山なみきよく 野はさかえ 大気はみちるわが田原 丘ありここにつどえる我ら 希望は若し東部中  蔵王を染める朝の陽に まなびも高くはばたく窓よ 三河のほまれその誠 示せし人を思えかし 道ありここに真理をたずね あかるく教えふみてゆく  ふる里おこすゆめそだて になわん平和日本の使命 岬の空に湧く雲の 進取を庭にこぞる友 意気ありここに三年の結び たたえよ田原東部中校歌丸山薫千田鉦二太平洋と渥美湾 ふたつの海が明日よぶところ 山なみきよく 野はさかえ 大気はみちるわが田原 丘ありここにつどえる我ら 希望は若し東部中  蔵王を染める朝の陽に まなびも高くはばたく窓よ 三河のほまれその誠 示せし人を思えかし 道ありここに真理をたずね あかるく教えふみてゆく  ふる里おこすゆめそだて になわん平和日本の使命 岬の空に湧く雲の 進取を庭にこぞる友 意気ありここに三年の結び たたえよ田原東部中
愛知県知立市立竜北中学校校歌知立の原の 朝あけは あかるい窓に 照りはえる 希望あらたな まなびやに つどう健児よ わが友よ 若いいのちだ ひたむきに はげんでいこう 竜北中  三河の空に 飛ぶ雲は はるかな夢を 呼んでいる 青空たかく はばたいて きそうなかまよ わが友よ 若いちからだ たくましく きたえていこう 竜北中  松の並木や かきつばた みおやの声が よみがえる 逢妻川の ささやきに ゆれる穂波よ ふるさとよ 若いねがいだ たゆみなく きずいていこう わが母校校歌河合俊郎川崎祥悦知立の原の 朝あけは あかるい窓に 照りはえる 希望あらたな まなびやに つどう健児よ わが友よ 若いいのちだ ひたむきに はげんでいこう 竜北中  三河の空に 飛ぶ雲は はるかな夢を 呼んでいる 青空たかく はばたいて きそうなかまよ わが友よ 若いちからだ たくましく きたえていこう 竜北中  松の並木や かきつばた みおやの声が よみがえる 逢妻川の ささやきに ゆれる穂波よ ふるさとよ 若いねがいだ たゆみなく きずいていこう わが母校
愛知県東海市立名和中学校校歌東海の 朝光(あさかげ)清く 丘の上に 緑かがよう うち深く きびし自律や たしかなる 青春の学業(わざ) ひたすらに 究めゆかむ あゝ 名和中学校  新池に 小波ひかり 明日の日の 希望(のぞみ)ひろがる 友情の かたき契りや ゆたかなる 青春の夢 ともどもに 拓きゆかむ あゝ 名和中学校  年魚市潟(あゆちがた) 潮騒遠く 伝えつつ 歴史うるわし 地のめぐみ あつき生命(いのち)や はるかなる 青春の道 たくましく 踏みぞゆかむ あゝ 名和中学校校歌久野保佑石井歓東海の 朝光(あさかげ)清く 丘の上に 緑かがよう うち深く きびし自律や たしかなる 青春の学業(わざ) ひたすらに 究めゆかむ あゝ 名和中学校  新池に 小波ひかり 明日の日の 希望(のぞみ)ひろがる 友情の かたき契りや ゆたかなる 青春の夢 ともどもに 拓きゆかむ あゝ 名和中学校  年魚市潟(あゆちがた) 潮騒遠く 伝えつつ 歴史うるわし 地のめぐみ あつき生命(いのち)や はるかなる 青春の道 たくましく 踏みぞゆかむ あゝ 名和中学校
愛知県東海市立平洲中学校校歌展けゆく 東海の空 清新の 光みなぎり 彩なして 花咲ききそふ 青春の きよき希望よ ああ われら 平洲の 自学の精神 あひつどひ 教化究めむ  うるわしき ふるさとの丘 楠の木の 緑かげ濃く すがすがと 風吹きわたる 青春の あつき生命よ ああ われら 平洲の 礼儀の精神 ともどもに 功績掲げむ  静もれる 大池の水 白鳥の 姿かがよひ 限りなき 夢呼びかはす 青春の たかき理想よ ああ われら 平洲の 先施の精神 享けもちて 名誉伝へむ おお平洲の名に負ふ誇 われら われらの平洲中学校校歌久野保佑石井歓展けゆく 東海の空 清新の 光みなぎり 彩なして 花咲ききそふ 青春の きよき希望よ ああ われら 平洲の 自学の精神 あひつどひ 教化究めむ  うるわしき ふるさとの丘 楠の木の 緑かげ濃く すがすがと 風吹きわたる 青春の あつき生命よ ああ われら 平洲の 礼儀の精神 ともどもに 功績掲げむ  静もれる 大池の水 白鳥の 姿かがよひ 限りなき 夢呼びかはす 青春の たかき理想よ ああ われら 平洲の 先施の精神 享けもちて 名誉伝へむ おお平洲の名に負ふ誇 われら われらの平洲中学校
愛知県東海市立横須賀中学校校歌知多のうみ 清きなぎさに うちよする ま玉しら玉 玉のごと 情ゆたけく 知をみがき よき人たらん われら若人の 道ははろけし  世はうつり 人はゆくとも とこしへの 真理をめざし 風雪に堪へ やまず進みて 萌えいずる 春をぞ待たん われら若人の つとめは重し  力ある 足なみそろへ 燃えたてる 若きいのちに すこやけき 身をばきたえて 幾山を こえても行かん われら若人の 道はひらけん校歌久松潜一依田光正知多のうみ 清きなぎさに うちよする ま玉しら玉 玉のごと 情ゆたけく 知をみがき よき人たらん われら若人の 道ははろけし  世はうつり 人はゆくとも とこしへの 真理をめざし 風雪に堪へ やまず進みて 萌えいずる 春をぞ待たん われら若人の つとめは重し  力ある 足なみそろへ 燃えたてる 若きいのちに すこやけき 身をばきたえて 幾山を こえても行かん われら若人の 道はひらけん
愛知県豊川市立西部中学校校歌仰ぐ朝雲白鳥の 翼に輝く三河湾 緑色濃き松並木 楽し我等の学びやは おお西部西部 西部中学校  三河穂の原月冴えて めぐみも豊かな国府の里 きょうもつちかう友愛の 香り気高く胸に満つ おお西部西部 西部中学校  宮路おろしを身に浴びて いそしむ我等は音羽川 つきぬ流れの水のごと 清くつどいて磨き行く おお西部西部 西部中学校校歌加藤省吾山口保治仰ぐ朝雲白鳥の 翼に輝く三河湾 緑色濃き松並木 楽し我等の学びやは おお西部西部 西部中学校  三河穂の原月冴えて めぐみも豊かな国府の里 きょうもつちかう友愛の 香り気高く胸に満つ おお西部西部 西部中学校  宮路おろしを身に浴びて いそしむ我等は音羽川 つきぬ流れの水のごと 清くつどいて磨き行く おお西部西部 西部中学校
愛知県豊川市立代田中学校校歌はてしなき大空を駆け 清新の風吹きわたる 代田中学よ われらここに集い いざともに堅く手を組み 創(つく)り出すよろこびに充ち 若竹の生命(いのち)伸ばさむ  ここに生きる われらの心象は 若い日の哀歓を織りなして 学び舎の空間にただよい われらの映像は 躍動する姿のままに 汗のしみ入った大地に残る われら 多感の若人 われら 夢多い若人 人生遍路の青春に ともに苦楽を分けた 友の手の温かさ 力強さよ 師の教の優しさ 厳しさよ ふつふつと心奥にたぎる  穂の国の歴史を継ぎて 悠久の時流れゆく 代田中学よ われらここに集い いざともに若き眉あげ あしたへの希望(のぞみ)も高く 美しき日日をつくらむ校歌竹本三郎川崎祥悦はてしなき大空を駆け 清新の風吹きわたる 代田中学よ われらここに集い いざともに堅く手を組み 創(つく)り出すよろこびに充ち 若竹の生命(いのち)伸ばさむ  ここに生きる われらの心象は 若い日の哀歓を織りなして 学び舎の空間にただよい われらの映像は 躍動する姿のままに 汗のしみ入った大地に残る われら 多感の若人 われら 夢多い若人 人生遍路の青春に ともに苦楽を分けた 友の手の温かさ 力強さよ 師の教の優しさ 厳しさよ ふつふつと心奥にたぎる  穂の国の歴史を継ぎて 悠久の時流れゆく 代田中学よ われらここに集い いざともに若き眉あげ あしたへの希望(のぞみ)も高く 美しき日日をつくらむ
愛知県豊川市立南部中学校校歌学びの窓より 朝夕に 仰ぐ本宮の 山と高く かかぐる若き 吾らが理想 友よはげまん いざ共に 吾らあげん 南部中学の 誉を  ゆたかに流れて 大海に そそぐ豊川の 水と清く 心を磨き 身体をきたえ 友よ務めん いざ共に 吾らまさん 南部中学の 栄を  高潔 純真 勤勉の 三つの校訓を かたく守り 希望を胸に 力をあわせ 友よ進まん いざ共に 吾らそえん 南部中学の 光を校歌佐々木信綱信時潔学びの窓より 朝夕に 仰ぐ本宮の 山と高く かかぐる若き 吾らが理想 友よはげまん いざ共に 吾らあげん 南部中学の 誉を  ゆたかに流れて 大海に そそぐ豊川の 水と清く 心を磨き 身体をきたえ 友よ務めん いざ共に 吾らまさん 南部中学の 栄を  高潔 純真 勤勉の 三つの校訓を かたく守り 希望を胸に 力をあわせ 友よ進まん いざ共に 吾らそえん 南部中学の 光を
愛知県名古屋市立有松中学校校歌朝日たださす 殿堂の 朝夕なれにし 校庭に 民主の鐘は いま鳴りて 自由・責任 誇りあり ああ 共に称えん 有松中学校  青春溢るる 学園の 悲喜をわかちし はらからに 平和の鐘は いま鳴りて 親愛・協同 誠あり ああ 共に誓わん 有松中学校  哲理も深き 学び舎に 燈火に親しむ 春秋に 文化の鐘は いま鳴りて 勤勉・努力 力あり ああ 共に励まん 有松中学校校歌吉田勉松井辰三郎朝日たださす 殿堂の 朝夕なれにし 校庭に 民主の鐘は いま鳴りて 自由・責任 誇りあり ああ 共に称えん 有松中学校  青春溢るる 学園の 悲喜をわかちし はらからに 平和の鐘は いま鳴りて 親愛・協同 誠あり ああ 共に誓わん 有松中学校  哲理も深き 学び舎に 燈火に親しむ 春秋に 文化の鐘は いま鳴りて 勤勉・努力 力あり ああ 共に励まん 有松中学校
愛知県名古屋市立大江中学校校歌名古屋南に拓(ひら)かれし 新しき土地さかんなる 人の生命を受け継ぎて 立てり我等大江の友よ 競い 競い 伸びん  遠き歴史に輝ける 海はかなた光るあり 潮の香りとささやきを 学ぶ我等大江の友よ 深く 惇(あつ)く 生きん  若き心に変わるなき 高き古聖(ひじり)をうつしては おのが姿を正すべし 燃ゆる我等大江の友よ 永久(とわ)に 明(あけ)く あらん校歌佐藤一英信時潔名古屋南に拓(ひら)かれし 新しき土地さかんなる 人の生命を受け継ぎて 立てり我等大江の友よ 競い 競い 伸びん  遠き歴史に輝ける 海はかなた光るあり 潮の香りとささやきを 学ぶ我等大江の友よ 深く 惇(あつ)く 生きん  若き心に変わるなき 高き古聖(ひじり)をうつしては おのが姿を正すべし 燃ゆる我等大江の友よ 永久(とわ)に 明(あけ)く あらん
愛知県名古屋市立鎌倉台中学校校歌古の歴史を友と繙けば 鎌倉街道 蘇える 立て 街道を望む窓開けて 花ひらく今日に夢かける いま集い いま学ぶ 鎌倉台中学 われら  ふれあいの泉のほとり 友思い 師と語り 支えあい 信じあう やすらぎ  虹色の光を浴びて走るとき 力を束ねて風を切る 見よ 鳥が帰る山々の やさしさに明日の夢歌う いま鍛え いま励む 鎌倉台中学 われら  新しい世紀の鼓動 脈々と たくましく 響きあい 応えあう 歓び校歌古田花子湯山昭古の歴史を友と繙けば 鎌倉街道 蘇える 立て 街道を望む窓開けて 花ひらく今日に夢かける いま集い いま学ぶ 鎌倉台中学 われら  ふれあいの泉のほとり 友思い 師と語り 支えあい 信じあう やすらぎ  虹色の光を浴びて走るとき 力を束ねて風を切る 見よ 鳥が帰る山々の やさしさに明日の夢歌う いま鍛え いま励む 鎌倉台中学 われら  新しい世紀の鼓動 脈々と たくましく 響きあい 応えあう 歓び
愛知県名古屋市立神沢中学校校歌求める理想は かぎりなく 流れる汗は おしみなく 肩を組み 声をかけ 共に学ぶ 空の大きさ あゝ神沢 神沢中学校  あふれる希望は かぎりなく はぐくむ愛は おしみなく めぐり会い 語りあい 胸に刻む 友の尊さ あゝ神沢 神沢中学校  学びの道は かぎりなく 明日への歩み おしみなく この丘で この窓で 共に仰ぐ はるか山脈(やまなみ) あゝ神沢 神沢中学校校歌水野稔和田直求める理想は かぎりなく 流れる汗は おしみなく 肩を組み 声をかけ 共に学ぶ 空の大きさ あゝ神沢 神沢中学校  あふれる希望は かぎりなく はぐくむ愛は おしみなく めぐり会い 語りあい 胸に刻む 友の尊さ あゝ神沢 神沢中学校  学びの道は かぎりなく 明日への歩み おしみなく この丘で この窓で 共に仰ぐ はるか山脈(やまなみ) あゝ神沢 神沢中学校
愛知県名古屋市立吉根中学校校歌ここに 根をおろし 無限の宇宙(そら)へ どこまでも伸びる こころを始めよう  時を越え生き抜いた マメナシのように 野に咲く星の 桔梗のように  きっと ここだから できることがある 生きる チカラ 放て きっと 光る きっと  風が吹き渡る 縁(えにし)の庭で いつまでも語ろう 広がる夢の先  わかりあう喜びよ わかちあう日々よ 笑顔と涙 絆、かがやけ  きっと 今だから できることがある 出会い 学び 謳い きっと 気づく きっと  木々の香が守る 校舎の窓から 森や街に架かる 希望の虹を見た  信じぬく魂と 切り拓く強さ 歴史は今日も 作られていく  きっと 人だから できることがある 願い 想い 響け きっと 届く きっと  はじまる つながる 未来 吉根中学校校歌早川矢寿子森田雅彦ここに 根をおろし 無限の宇宙(そら)へ どこまでも伸びる こころを始めよう  時を越え生き抜いた マメナシのように 野に咲く星の 桔梗のように  きっと ここだから できることがある 生きる チカラ 放て きっと 光る きっと  風が吹き渡る 縁(えにし)の庭で いつまでも語ろう 広がる夢の先  わかりあう喜びよ わかちあう日々よ 笑顔と涙 絆、かがやけ  きっと 今だから できることがある 出会い 学び 謳い きっと 気づく きっと  木々の香が守る 校舎の窓から 森や街に架かる 希望の虹を見た  信じぬく魂と 切り拓く強さ 歴史は今日も 作られていく  きっと 人だから できることがある 願い 想い 響け きっと 届く きっと  はじまる つながる 未来 吉根中学校
愛知県名古屋市立供米田中学校校歌尾張の大地をりりしく踏めば みどりまぶしく雲はわきたつ ここに知恵あり 自己にきびしく 深くはるかな 真理を究め 厳たり 供米田中学校 おおらかに学ぶ  かがやくひとみを 世界に向けて 若い翼を 高く羽ばたく ここに友あり 肩をならべて 日々に新たに未来を目ざし 悠なり 供米田中学校 はてしなく翔ける  潮の香ほのかに ただよう川に 永遠に平和の誓いみなぎる ここに明日あり 理想をかかげて 清く正しい 歴史を築き 燦たり 供米田中学校 たくましく育つ校歌平光善久兼田敏尾張の大地をりりしく踏めば みどりまぶしく雲はわきたつ ここに知恵あり 自己にきびしく 深くはるかな 真理を究め 厳たり 供米田中学校 おおらかに学ぶ  かがやくひとみを 世界に向けて 若い翼を 高く羽ばたく ここに友あり 肩をならべて 日々に新たに未来を目ざし 悠なり 供米田中学校 はてしなく翔ける  潮の香ほのかに ただよう川に 永遠に平和の誓いみなぎる ここに明日あり 理想をかかげて 清く正しい 歴史を築き 燦たり 供米田中学校 たくましく育つ
愛知県名古屋市立助光中学校校歌(若き今)山脈はるか 空に映え 雲はわきたち 希望ととぶ ああ 若き今 ここ助光の 陽の下に こころかよわせ はつらつと 胸はりうたう 我が友よ  川面に光る 風の波 岸にもえでる 草の青 ああ 若き今 ここ助光の 学び舎に こころかよわせ ひたぶるに 英知をみがく 我が友よ  ほのかな潮の 香がにおう 未来の海は 限りなし ああ 若き今 ここ助光の真土に こころかよわせ ひとすじに 根づいてのびる 我が友よ校歌横井新八石井歓山脈はるか 空に映え 雲はわきたち 希望ととぶ ああ 若き今 ここ助光の 陽の下に こころかよわせ はつらつと 胸はりうたう 我が友よ  川面に光る 風の波 岸にもえでる 草の青 ああ 若き今 ここ助光の 学び舎に こころかよわせ ひたぶるに 英知をみがく 我が友よ  ほのかな潮の 香がにおう 未来の海は 限りなし ああ 若き今 ここ助光の真土に こころかよわせ ひとすじに 根づいてのびる 我が友よ
愛知県名古屋市立津賀田中学校校歌朝やけの 瑞穂の丘よ みどりしたたる ともよ 友 われらの津賀田 ここにつどい きたえる若さよ いまを生きる  風光る 瑞穂の丘よ 虹かけわたる ともよ 友 われらの津賀田 ここにつどい ふれあうまことよ 未来を生きる  雲そまる 瑞穂の丘よ 瞳かがやく ともよ 友 われらの津賀田 ここにつどい みがく英知よ 世界を生きる校歌倉地宏光石井歓朝やけの 瑞穂の丘よ みどりしたたる ともよ 友 われらの津賀田 ここにつどい きたえる若さよ いまを生きる  風光る 瑞穂の丘よ 虹かけわたる ともよ 友 われらの津賀田 ここにつどい ふれあうまことよ 未来を生きる  雲そまる 瑞穂の丘よ 瞳かがやく ともよ 友 われらの津賀田 ここにつどい みがく英知よ 世界を生きる
愛知県名古屋市立平田中学校校歌朝日輝く学び舎に 集う笑顔のたくましく 高き理想に理想に胸を張り 建学の意気燃やしつつ ともに学ぼうともに学ぼう 平田中学校  永遠に名高き清洲越 朝日遺跡の上にあり 思いははるか先達の 栄枯の歴史眺めつつ ともに鍛えんともに鍛えん 平田中学校  あけぼの杉の大木に 芽吹く緑に夢を乗せ 未来を担う若人の 希望のひかり求めつつ ともに進もうともに進もう 平田中学校校歌石原京子寺岡悦子朝日輝く学び舎に 集う笑顔のたくましく 高き理想に理想に胸を張り 建学の意気燃やしつつ ともに学ぼうともに学ぼう 平田中学校  永遠に名高き清洲越 朝日遺跡の上にあり 思いははるか先達の 栄枯の歴史眺めつつ ともに鍛えんともに鍛えん 平田中学校  あけぼの杉の大木に 芽吹く緑に夢を乗せ 未来を担う若人の 希望のひかり求めつつ ともに進もうともに進もう 平田中学校
愛知県名古屋市立宮中学校校歌朝日さす 高岡の上(え)に 高々と 赫(かがよ)ひ日薫(かほ)る 花の若桐 男児(をのこ)らよ 眉揚(あ)げてゆけ 若桐の 花の面影 額(ひたひ)にかざし 男児(をのこ)純真 夢また香る  笹の葉に 降りおく雪の 清浄(しやうじやう)な 心貞(こころみさを)よ ことのしづけさ 乙女(をとめ)らよ 眉揚げてゆけ 若竹の みさをの光 胸高々と 円鮎眼(つぶらあゆめ)の 明星かがやく  うす紅(べに)に 葉はいちはやく もえいでて 咲かむとすなり 山ざくら花 天地(あめつち)の めぐみゆたかに 咲きさかる ちえの花園 宮中斎場(ゆには) 春日うららに 陽炎(かげろう)もゆる校歌今泉浦治郎池譲朝日さす 高岡の上(え)に 高々と 赫(かがよ)ひ日薫(かほ)る 花の若桐 男児(をのこ)らよ 眉揚(あ)げてゆけ 若桐の 花の面影 額(ひたひ)にかざし 男児(をのこ)純真 夢また香る  笹の葉に 降りおく雪の 清浄(しやうじやう)な 心貞(こころみさを)よ ことのしづけさ 乙女(をとめ)らよ 眉揚げてゆけ 若竹の みさをの光 胸高々と 円鮎眼(つぶらあゆめ)の 明星かがやく  うす紅(べに)に 葉はいちはやく もえいでて 咲かむとすなり 山ざくら花 天地(あめつち)の めぐみゆたかに 咲きさかる ちえの花園 宮中斎場(ゆには) 春日うららに 陽炎(かげろう)もゆる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛知県名古屋市立名南中学校校歌つづくよみどり 天白の 岸部に立ちて 仰ぐとき 尾張の平野 くも晴れて 学びしりゆく 楽しさに 希望の光 胸に満つ  煙に空の 朝あけて 鉄うつ音も 風遠し みなとの波の 照るところ 励み親しむ よろこびに 産業さかえ 文化あり 意気あたらしく 今こぞる 我等の 名南中学校校歌土岐善麿信時潔つづくよみどり 天白の 岸部に立ちて 仰ぐとき 尾張の平野 くも晴れて 学びしりゆく 楽しさに 希望の光 胸に満つ  煙に空の 朝あけて 鉄うつ音も 風遠し みなとの波の 照るところ 励み親しむ よろこびに 産業さかえ 文化あり 意気あたらしく 今こぞる 我等の 名南中学校
愛知県額田郡幸田町立南部中学校校歌仰ぎ見る とぼねの山よ すきとおる みどりの風よ この庭に この窓に 錬磨 探究 友情の やりぬく心 たくましく 伸びゆく 南部中学校  波清き 三河の海よ ふるさとに 幸呼ぶところ この町に この土に 双葉すくすく 健やかに 向学めざす 若き眉 輝やく 南部中学校  美しき 希望を胸に 大空へ 羽ばたくつばさ この生命 この力 世界の友と 手をつなぎ 平和の明日を 担いたつ われらの 南部中学校校歌岩瀬ひろし服部良一仰ぎ見る とぼねの山よ すきとおる みどりの風よ この庭に この窓に 錬磨 探究 友情の やりぬく心 たくましく 伸びゆく 南部中学校  波清き 三河の海よ ふるさとに 幸呼ぶところ この町に この土に 双葉すくすく 健やかに 向学めざす 若き眉 輝やく 南部中学校  美しき 希望を胸に 大空へ 羽ばたくつばさ この生命 この力 世界の友と 手をつなぎ 平和の明日を 担いたつ われらの 南部中学校
愛知県額田郡幸田町立北部中学校校歌大地にしっかり 根をおろし 天に向かって 伸びてゆく 若木よともに 遠望峰を仰ぐ その志 より高く 学び 修めて 健やかに 未来をめざす 北部中学校  明るい光と清い風 みどりうるおす 相見川 真理を求め 希望にもえて この美しい ふるさとに 若いひとみも はつらつと 朝夕励む 北部中学校  豊かな恵みの花ひらき 誓い新たに 呼ぶところ 心をみがき 体を鍛え いざ向学の 夢はるか ここに世界と 手をつなぎ 明日を担う 北部中学校校歌岩瀬ひろし中田喜直大地にしっかり 根をおろし 天に向かって 伸びてゆく 若木よともに 遠望峰を仰ぐ その志 より高く 学び 修めて 健やかに 未来をめざす 北部中学校  明るい光と清い風 みどりうるおす 相見川 真理を求め 希望にもえて この美しい ふるさとに 若いひとみも はつらつと 朝夕励む 北部中学校  豊かな恵みの花ひらき 誓い新たに 呼ぶところ 心をみがき 体を鍛え いざ向学の 夢はるか ここに世界と 手をつなぎ 明日を担う 北部中学校
愛知県幡豆郡一色町立一色中学校校歌かがやく海は われらの海よ エンジン響く 朝風に 若い力が みなぎりわたる ここに栄あり 純情燃えて 自立楽しく 進みゆく 一色中学 われらの母校  菜の花越えて みどりを越えて さえずるひばり はつらつと 夢もゆたかに のびゆく広野 夏はまつりの 大提灯に そろうこころの 灯をともす 意気のふるさと うけつぐわれら  みのりのかなた ひろがる海よ 世界につづく 大空に 若い希望が はてなくひらく 明日の平和の 文化を築く 花の若人 寄るところ 一色中学 われらの母校校歌勝承夫下総皖一かがやく海は われらの海よ エンジン響く 朝風に 若い力が みなぎりわたる ここに栄あり 純情燃えて 自立楽しく 進みゆく 一色中学 われらの母校  菜の花越えて みどりを越えて さえずるひばり はつらつと 夢もゆたかに のびゆく広野 夏はまつりの 大提灯に そろうこころの 灯をともす 意気のふるさと うけつぐわれら  みのりのかなた ひろがる海よ 世界につづく 大空に 若い希望が はてなくひらく 明日の平和の 文化を築く 花の若人 寄るところ 一色中学 われらの母校
愛知県半田市立成岩中学校校歌東 映えて 伊勢湾の 潮風 さやか 衣浦ゆ, われら 人間信頼の 道 ましぐらに 進むなり。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。  朝夕 仰ぐ 白山の 動ぜぬ姿 学びつつ, われら 生命尊重の 灯を消すなかれ あすの日も。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。  流れも 清ら 神戸川 かわらぬ 深き 友情を, 個性 豊かに おおらかに 四肢 たくましく 育てばや。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。校歌石森延男石井歓東 映えて 伊勢湾の 潮風 さやか 衣浦ゆ, われら 人間信頼の 道 ましぐらに 進むなり。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。  朝夕 仰ぐ 白山の 動ぜぬ姿 学びつつ, われら 生命尊重の 灯を消すなかれ あすの日も。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。  流れも 清ら 神戸川 かわらぬ 深き 友情を, 個性 豊かに おおらかに 四肢 たくましく 育てばや。 若き希望は 満ちみちて, 成岩中学 光栄あれや。
秋田県秋田市立御野場中学校校歌荒らぶる雄物川を治め 芦原を美田となせし わが祖たちこそ誇りなれ われら今 新しき未来を拓かむと 共に学び 共に鍛う 羽ばたけ 光るペンわれら 明日に翔る 御野場中学校の友 われら  さやけき大平山を仰ぎ 波響く海の香を聞く わが故郷こそ床しけれ われら皆 新しき生命を試さむと 広く学び 強く鍛う 羽ばたけ 光るペンわれら 明日を目差す 御野場中学校の友 われら校歌吉野弘高田三郎荒らぶる雄物川を治め 芦原を美田となせし わが祖たちこそ誇りなれ われら今 新しき未来を拓かむと 共に学び 共に鍛う 羽ばたけ 光るペンわれら 明日に翔る 御野場中学校の友 われら  さやけき大平山を仰ぎ 波響く海の香を聞く わが故郷こそ床しけれ われら皆 新しき生命を試さむと 広く学び 強く鍛う 羽ばたけ 光るペンわれら 明日を目差す 御野場中学校の友 われら
秋田県秋田市立御所野学院中学校校歌きょうもまた朝が来て 緑の郊外に揺れる想いがこだまする 私は知らない世界へとびだした 教えて下さい 自分を愛するように 君を愛する術を 私が学ぶのは御所野学院  きょうもまた日が暮れて 花咲く郊外に希望の鐘が鳴り響く 私は危ない世界へとびだした 教えて下さい 自分を憐れむように 人を憐れむ術を 私が学ぶのは御所野学院  きょうもまた空青く 夢見る郊外に心踊る出会いがある 私は明るい世界へとびだした 教えて下さい 自分を励ますように 友を励ます術を 私が学ぶのは御所野学院校歌島田雅彦三枝成彰きょうもまた朝が来て 緑の郊外に揺れる想いがこだまする 私は知らない世界へとびだした 教えて下さい 自分を愛するように 君を愛する術を 私が学ぶのは御所野学院  きょうもまた日が暮れて 花咲く郊外に希望の鐘が鳴り響く 私は危ない世界へとびだした 教えて下さい 自分を憐れむように 人を憐れむ術を 私が学ぶのは御所野学院  きょうもまた空青く 夢見る郊外に心踊る出会いがある 私は明るい世界へとびだした 教えて下さい 自分を励ますように 友を励ます術を 私が学ぶのは御所野学院
秋田県仙北郡美郷町立美郷中学校校歌湧き溢れ波立ちしぶき なおも器にしたがう水の しなやかな力に学び ふるさとの明日を拓く せめぎあう心ひとつに  冬の雪 春の桜は 時代を超えて今日を彩る おのがじし夢を抱いて 和やかな世界を目指す 思いやる心ひとつに  ゆるやかにうねる稲穂の 風の調べに耳をすまして 山々に眼を休ませる 美しい郷土の地平 美郷中 心ひとつに校歌谷川俊太郎四反田素幸湧き溢れ波立ちしぶき なおも器にしたがう水の しなやかな力に学び ふるさとの明日を拓く せめぎあう心ひとつに  冬の雪 春の桜は 時代を超えて今日を彩る おのがじし夢を抱いて 和やかな世界を目指す 思いやる心ひとつに  ゆるやかにうねる稲穂の 風の調べに耳をすまして 山々に眼を休ませる 美しい郷土の地平 美郷中 心ひとつに
秋田県横手市立横手南中学校校歌みちのくの山 春浅く こぶしの花の 咲くがごと いま りりしくも 人生の 朝の光に 目ざめる われら うしなわじ この清新の気 真実を求め どこまでも ひとすじの道 共に進まん  幾年月の 風雪に 大杉一つ 耐えて立つ ここ 郷士館 台上に 不屈のこころ 育てる われら たじろがじ 世の荒波にも たくましく生きて ひたすらに ひとすじの道 共に進まん  夕映えあかき 山なみに ひときわ高き 鳥海山 みよ 端正な その容姿 高き望みを 夢見る われら わするまじ この広大の気 正義の歌声 高らかに ひとすじの道 共に進まん校歌八木橋雄次郎小野崎孝輔みちのくの山 春浅く こぶしの花の 咲くがごと いま りりしくも 人生の 朝の光に 目ざめる われら うしなわじ この清新の気 真実を求め どこまでも ひとすじの道 共に進まん  幾年月の 風雪に 大杉一つ 耐えて立つ ここ 郷士館 台上に 不屈のこころ 育てる われら たじろがじ 世の荒波にも たくましく生きて ひたすらに ひとすじの道 共に進まん  夕映えあかき 山なみに ひときわ高き 鳥海山 みよ 端正な その容姿 高き望みを 夢見る われら わするまじ この広大の気 正義の歌声 高らかに ひとすじの道 共に進まん
石川県金沢市立小将町中学校校歌朝早き 町の景色に やまかはをうしろに 甍は見ゆる わが母校の をしえみちびきの あさつゆ清き道のべに 人は人より学び 人は人をみちびく 有り難きかな みちびきの奥処に やまかはの栄を見出でむ ふるさとに 生ひたちたるわれら わが母校よ 友よ よろこびをささげむ よろこびをうたはなむ 校歌室生犀星山田耕筰朝早き 町の景色に やまかはをうしろに 甍は見ゆる わが母校の をしえみちびきの あさつゆ清き道のべに 人は人より学び 人は人をみちびく 有り難きかな みちびきの奥処に やまかはの栄を見出でむ ふるさとに 生ひたちたるわれら わが母校よ 友よ よろこびをささげむ よろこびをうたはなむ 
茨城県稲敷郡阿見町立竹来中学校校歌筑波の山を 仰ぎみる 霞ヶ浦の 名は高し 誇りを胸に 肩寄せて 夢ある道を いま進む 竹来中学 ああ われら  ふれあうこころ あたたかに たゆまず うまず 学ぶ日々 豊かな未来 指さして 励まし 助け ともにゆく 竹来中学 ああ われら  若さが弾む 学び舎に 鍛えて強し この体 香澄の里に 昇る陽よ 明日も照らせ 健やかに 竹来中学 ああ われら校歌丘灯至夫渡辺岳夫筑波の山を 仰ぎみる 霞ヶ浦の 名は高し 誇りを胸に 肩寄せて 夢ある道を いま進む 竹来中学 ああ われら  ふれあうこころ あたたかに たゆまず うまず 学ぶ日々 豊かな未来 指さして 励まし 助け ともにゆく 竹来中学 ああ われら  若さが弾む 学び舎に 鍛えて強し この体 香澄の里に 昇る陽よ 明日も照らせ 健やかに 竹来中学 ああ われら
茨城県古河市第二中学校校歌みちわたる 若い力 空には光 地にはよろこび 緑も薫り 燃えたつところ 清き窓あり 古河二中 希望集まる われらの母校  渡良瀬と利根のながれ 力を合わせ ゆくよはるかに われらも遠く 飛ぶこうのとり 自主の意気あり 古河二中 明日の世界を うけつぐ誇り  男体の 雪の峰は 夕霧こえて 高くかがやく 平和の故郷 楽しく晴れて つねに夢あり 古河二中 ゆくてはてなく のびゆくわれら校歌勝承夫平井康三郎みちわたる 若い力 空には光 地にはよろこび 緑も薫り 燃えたつところ 清き窓あり 古河二中 希望集まる われらの母校  渡良瀬と利根のながれ 力を合わせ ゆくよはるかに われらも遠く 飛ぶこうのとり 自主の意気あり 古河二中 明日の世界を うけつぐ誇り  男体の 雪の峰は 夕霧こえて 高くかがやく 平和の故郷 楽しく晴れて つねに夢あり 古河二中 ゆくてはてなく のびゆくわれら
茨城県古河市立三和北中学校校歌西に富士の嶺 東に筑波 朝夕べに 高きを望み 堂々と胸をはり ともに進まん あの高嶺こそ われらが理想 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校  ああ日輪は 天にあまねく わがけやきこそ 町のシンボル 青空に翻る われらが校旗 健康 勤勉 そして優しさ 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校  茫々肥沃の 関東平野 そのただなかを 鬼怒と利根川 我等みなこぞりて 未来をめざし いざ新しき 文化創らん 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校校歌草野心平渡辺浦人西に富士の嶺 東に筑波 朝夕べに 高きを望み 堂々と胸をはり ともに進まん あの高嶺こそ われらが理想 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校  ああ日輪は 天にあまねく わがけやきこそ 町のシンボル 青空に翻る われらが校旗 健康 勤勉 そして優しさ 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校  茫々肥沃の 関東平野 そのただなかを 鬼怒と利根川 我等みなこぞりて 未来をめざし いざ新しき 文化創らん 三和北 われらが母校 おお三和 北中学校 三和北中学校
茨城県水戸市立笠原中学校校歌杉の木は天を求めて 高く高くまっすぐに立つ 見あげる 天ははるばると高い 枝をひろげる木々の上に 降ってそそぐ天の幸 杉の木は我等 笠原の明日の我等  稲の穂は土から生えて 黒い大地を金色に変える 見わたす世界ははるばると広い いま踏みしめる堅い地面 湧いて溢れる大地の幸 稲の穂は我等 笠原の明日の我等  人の世のめぐみと愛は 大気に満ちて我等を包む 風は未来へはるばると吹く 知恵の泉の水を汲み 弘(ひろ)く道を開かんと 並び立つは我等 笠原の明日の我等校歌池澤夏樹池辺晋一郎杉の木は天を求めて 高く高くまっすぐに立つ 見あげる 天ははるばると高い 枝をひろげる木々の上に 降ってそそぐ天の幸 杉の木は我等 笠原の明日の我等  稲の穂は土から生えて 黒い大地を金色に変える 見わたす世界ははるばると広い いま踏みしめる堅い地面 湧いて溢れる大地の幸 稲の穂は我等 笠原の明日の我等  人の世のめぐみと愛は 大気に満ちて我等を包む 風は未来へはるばると吹く 知恵の泉の水を汲み 弘(ひろ)く道を開かんと 並び立つは我等 笠原の明日の我等
茨城県水戸市立見川中学校校歌友よ みどりなす この杜(もり)で 先賢の語らいに聞きいれば 正しく生きることの尊さが 時の流れをこえて 君の胸をうたないか いま ここに学ぶ 若い生命(いのち)をゆるがせて  友よ みはるかす この磯で 外洋(そとうみ)の雄叫びに聞きいれば 強く生きることの昂まりが 白いしぶきとなって 君の頬をうたないか いま ここに磨く 若い生命(いのち)をゆるがせて  友よ 水ぬるむ この庭で 野の梅の香ぐわしさに聞きいれば 美しく生きることの歓びが 花の吹雪となって 君の肩をうたないか いま ここに謳う 若い生命(いのち)をゆるがせて校歌片岡輝池辺晋一郎友よ みどりなす この杜(もり)で 先賢の語らいに聞きいれば 正しく生きることの尊さが 時の流れをこえて 君の胸をうたないか いま ここに学ぶ 若い生命(いのち)をゆるがせて  友よ みはるかす この磯で 外洋(そとうみ)の雄叫びに聞きいれば 強く生きることの昂まりが 白いしぶきとなって 君の頬をうたないか いま ここに磨く 若い生命(いのち)をゆるがせて  友よ 水ぬるむ この庭で 野の梅の香ぐわしさに聞きいれば 美しく生きることの歓びが 花の吹雪となって 君の肩をうたないか いま ここに謳う 若い生命(いのち)をゆるがせて
茨城県結城市立結城南中学校校歌関東平野 空広く 学びの道は 果てもなし 紬の街に 昇る陽よ 行く手を照らせ 健やかに ああ 中学 結城南 ここに胸張る われらあり  紫紺の筑波山 ゆるぎなく 鬼怒の流れの たゆみなく ときには 嵐襲うとも 心に花と 太陽を ああ 中学 結城南 ここにきらめく 未来あり  鍛える体 かざす愛 やさしく清く たくましく 理想は高く 伝統の 自立と知恵の あとを継ぐ ああ 中学 結城南 ここに団結 われらあり校歌丘灯至夫古関裕而関東平野 空広く 学びの道は 果てもなし 紬の街に 昇る陽よ 行く手を照らせ 健やかに ああ 中学 結城南 ここに胸張る われらあり  紫紺の筑波山 ゆるぎなく 鬼怒の流れの たゆみなく ときには 嵐襲うとも 心に花と 太陽を ああ 中学 結城南 ここにきらめく 未来あり  鍛える体 かざす愛 やさしく清く たくましく 理想は高く 伝統の 自立と知恵の あとを継ぐ ああ 中学 結城南 ここに団結 われらあり
茨城大学教育学部附属中学校校歌香りゆかしく 咲く白梅は 春のさきがけ 若き力よ 向学の気風をつぎて この庭に集うよろこび われらこそ 水戸の初花 附属中学 清きまなびや  みどりゆたかに ひろがる野面 こえてつらなる 那須の山なみ たくましく勢いみちて みのりゆく日日の歩みよ うち樹てむ 自主の名門 附属中学 ゆくてはてなし  ゆけよ那珂川 夕空晴れて 明日を夢見る 風もそよ風 身を鍛え心を正す 若人の意気のふるさと 友情も つねに沸きたつ 附属中学 われら栄あり校歌勝承夫中田喜直香りゆかしく 咲く白梅は 春のさきがけ 若き力よ 向学の気風をつぎて この庭に集うよろこび われらこそ 水戸の初花 附属中学 清きまなびや  みどりゆたかに ひろがる野面 こえてつらなる 那須の山なみ たくましく勢いみちて みのりゆく日日の歩みよ うち樹てむ 自主の名門 附属中学 ゆくてはてなし  ゆけよ那珂川 夕空晴れて 明日を夢見る 風もそよ風 身を鍛え心を正す 若人の意気のふるさと 友情も つねに沸きたつ 附属中学 われら栄あり
岩手県一関市立一関中学校校歌北上川の水きよく 明るしや わがまなびや ここに励み ここにいそしみ 月星の哲しをよびて 新しき智慧を探らむ ああ我等 いよよはげしく  束稲山のあさみどり 気高しや わが友どち ここに睦び ここにやすらひ 山河の教えに応え 美はしき徳をみがかむ ああ我等 いよよゆかしく  いにしへ榮えし跡どころ 慕はしや わがみちのく ここに集ひ ここにつちかひ ふるさとの息吹を汲みて 望ましき明日に備へむ ああ我等 いよよ爽しく  一関市立一関中学校校章校歌大木惇夫山田耕筰北上川の水きよく 明るしや わがまなびや ここに励み ここにいそしみ 月星の哲しをよびて 新しき智慧を探らむ ああ我等 いよよはげしく  束稲山のあさみどり 気高しや わが友どち ここに睦び ここにやすらひ 山河の教えに応え 美はしき徳をみがかむ ああ我等 いよよゆかしく  いにしへ榮えし跡どころ 慕はしや わがみちのく ここに集ひ ここにつちかひ ふるさとの息吹を汲みて 望ましき明日に備へむ ああ我等 いよよ爽しく  一関市立一関中学校校章
岩手県一関市立大原中学校校歌室根の山の 早わらびに 若いちからの 春萌えて 丘をいろどる 山吹の 花も 光を 呼ぶところ 大原中学 薫るまなびや  砂鉄の川に ほとばしる 水は日毎に 新しく 風に鍛えて われらまた 共に手を取り はげむとき 真実の星あり 道に輝く  真澄のかがみ 晴れる空 雪の高嶺に 自主を見て 越える峠の 果て遠く 明日を求める 夢三年 大原中学 その名うるわし校歌宮澤章二下総皖一室根の山の 早わらびに 若いちからの 春萌えて 丘をいろどる 山吹の 花も 光を 呼ぶところ 大原中学 薫るまなびや  砂鉄の川に ほとばしる 水は日毎に 新しく 風に鍛えて われらまた 共に手を取り はげむとき 真実の星あり 道に輝く  真澄のかがみ 晴れる空 雪の高嶺に 自主を見て 越える峠の 果て遠く 明日を求める 夢三年 大原中学 その名うるわし
岩手県一関市立猿沢中学校校歌蓬莱山 日に新しき み光に 聳ゆるところ 百鳥の 夢も清しく 天地の 眞理究めて 香ぐはしき 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學  砂鐵川 水清らかに 深々と 潤ほすところ 八千草の 靡き合ひつつ おのがじし 業を勵みて 安らけき 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學  猿澤の 名も古る池に 遠き日の 賑はひ偲ぶ 驛路の 此處に 彼處に 盡くるなき 富を開きて 豊かなる 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學校歌菊池知勇森るり子蓬莱山 日に新しき み光に 聳ゆるところ 百鳥の 夢も清しく 天地の 眞理究めて 香ぐはしき 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學  砂鐵川 水清らかに 深々と 潤ほすところ 八千草の 靡き合ひつつ おのがじし 業を勵みて 安らけき 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學  猿澤の 名も古る池に 遠き日の 賑はひ偲ぶ 驛路の 此處に 彼處に 盡くるなき 富を開きて 豊かなる 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學
岩手県一関市立花泉中学校校歌遠き歴史を 語り継ぐ 流れの郷の われらは 若木 この和ましき ふるさとに いのち繁らす 大樹になろう 地にみどり ひろき空 希望の雲湧く わが花泉中学校  さ霧かがよう 金流の ほとりの校舎 息吹あたらし みずから 学ぶこころざし 高きをめざし 羽ばたこう さわやかに 風がふく 明るき 学び舎 わが花泉中学校  嘉永の松は 時代を伝え 須川の嶺は 気高き標 あこがれ遙か 仰ぎみて 大きく夢を ひろげよう 青春に 光あれ 未来ゆたかなり わが花泉中学校校歌千葉千代子大熊崇子遠き歴史を 語り継ぐ 流れの郷の われらは 若木 この和ましき ふるさとに いのち繁らす 大樹になろう 地にみどり ひろき空 希望の雲湧く わが花泉中学校  さ霧かがよう 金流の ほとりの校舎 息吹あたらし みずから 学ぶこころざし 高きをめざし 羽ばたこう さわやかに 風がふく 明るき 学び舎 わが花泉中学校  嘉永の松は 時代を伝え 須川の嶺は 気高き標 あこがれ遙か 仰ぎみて 大きく夢を ひろげよう 青春に 光あれ 未来ゆたかなり わが花泉中学校
岩手県江刺市立岩谷堂中学校校歌月清き川の市街地 岩谷堂げに 星かげに いらか並べて 美わしし わが産土の街 その中学の生徒ぞわれら 学ばん  日はきらら南をうけて 向山げに 千町田の 稔りもゆたに 照り映ゆる わが母校の丘 その中学の生徒ぞわれら 励まん  先人と自然の恵み 浴しつつげに 咲く花の 万朶の香り 満ち充てる わが文化の街 その中学の生徒ぞわれら 進まん  駒ケ岳栗駒山も 仰ぎつつげに 学徳の深き 求めて 登りゆく わが光明寺坂 その中学の生徒ぞ、われら 誇らん校歌巽聖歌諸井誠月清き川の市街地 岩谷堂げに 星かげに いらか並べて 美わしし わが産土の街 その中学の生徒ぞわれら 学ばん  日はきらら南をうけて 向山げに 千町田の 稔りもゆたに 照り映ゆる わが母校の丘 その中学の生徒ぞわれら 励まん  先人と自然の恵み 浴しつつげに 咲く花の 万朶の香り 満ち充てる わが文化の街 その中学の生徒ぞわれら 進まん  駒ケ岳栗駒山も 仰ぎつつげに 学徳の深き 求めて 登りゆく わが光明寺坂 その中学の生徒ぞ、われら 誇らん
岩手県奥州市立江刺第一中学校校歌「朝は朝露」朝は朝露 ふみしめて <ららん ららん>仰ぐ 北上諸速峯 ららん ららん 夕べは西に 駒ヶ岳 望む幸福 わが郷土 江刺 江刺 江刺第一中学校  智力 体力 みなともに <ららん ららん> 磨く 母なる大自然 ららん ららん 北上川も 悠久に 夢は伸びゆく 全世界 江刺 江刺 江刺第一中学校  窓を開けば 稲穂田に <ららん ららん> ひかる鉄塔 送電線 ららん ららん 近代科学 とりいれて 育つ産土 わが郷土 江刺 江刺 江刺第一中学校校歌巽聖歌片岡均之朝は朝露 ふみしめて <ららん ららん>仰ぐ 北上諸速峯 ららん ららん 夕べは西に 駒ヶ岳 望む幸福 わが郷土 江刺 江刺 江刺第一中学校  智力 体力 みなともに <ららん ららん> 磨く 母なる大自然 ららん ららん 北上川も 悠久に 夢は伸びゆく 全世界 江刺 江刺 江刺第一中学校  窓を開けば 稲穂田に <ららん ららん> ひかる鉄塔 送電線 ららん ららん 近代科学 とりいれて 育つ産土 わが郷土 江刺 江刺 江刺第一中学校
岩手県奥州市立東水沢中学校校歌光あふれ よろこびみちる うたおうよ 美しい山脈 たゝえよ 文化の栄える土地に 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校  われらの夢 世界にひらく うたおうよ 北上は流れる たゝえよ われらを守り育てる 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校  理想かゝげ 手と手をとって うたおうよ あしたのしあわせを たゝえよ われらのこの手が築く 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校校歌江間章子鈴木林蔵光あふれ よろこびみちる うたおうよ 美しい山脈 たゝえよ 文化の栄える土地に 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校  われらの夢 世界にひらく うたおうよ 北上は流れる たゝえよ われらを守り育てる 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校  理想かゝげ 手と手をとって うたおうよ あしたのしあわせを たゝえよ われらのこの手が築く 誇りもたかく そびえる学舎 東水沢 東水沢 われらの母校
岩手県紫波町立紫波第一中学校校歌大空に風はかがやき ひろびろし紫波町 われらはここに育ち ここに学ぶ 紫波一中 紫波一中 文化よ興れ潮をなして  蒼雲に山は抜き立ち うるわしき紫波町 われらはここに学び ここに鍛う 紫波一中 紫波一中 健康つねに心を正す  北上の古き流れも 若々し紫波町 われらはここに鍛え ここに築く 紫波一中 紫波一中 世界に香れ勤労と共に校歌巽聖歌平岡照章大空に風はかがやき ひろびろし紫波町 われらはここに育ち ここに学ぶ 紫波一中 紫波一中 文化よ興れ潮をなして  蒼雲に山は抜き立ち うるわしき紫波町 われらはここに学び ここに鍛う 紫波一中 紫波一中 健康つねに心を正す  北上の古き流れも 若々し紫波町 われらはここに鍛え ここに築く 紫波一中 紫波一中 世界に香れ勤労と共に
岩手県八幡平市立西根第一中学校校歌朝に夕べに 仰ぐ岩手山 その美しさ 気高さを われらの胸に 学ぼう 理想かかげて  よき師 よき友 われらの誇り その楽しさ しあわせに われらの瞳 かがやく 真理求めて  清い自然に われら恵まれて その尊さ なつかしさ われらいつも 讃える よき学び舎よ ああ 西根一中 西根一中校歌江間章子竹田伊三郎朝に夕べに 仰ぐ岩手山 その美しさ 気高さを われらの胸に 学ぼう 理想かかげて  よき師 よき友 われらの誇り その楽しさ しあわせに われらの瞳 かがやく 真理求めて  清い自然に われら恵まれて その尊さ なつかしさ われらいつも 讃える よき学び舎よ ああ 西根一中 西根一中
岩手県八幡平市立松尾中学校校歌大いなるかな岩手山 厳かにして天を抜き 雲をさえぎり眼交に そそり聳えてゆるぎなし  はるかなるかな松川の 清らかににして裾野行き 丘をめぐりて南に 光り流れてよどみなし  美し山河のただ中に 甍並べて比いなき 威容整う学び舎の 窓は明るく庭廣し  高き望みてよじ登り 清き求めて我が友よ 風雪しのぎ色更えぬ 松の心を学びなん校歌小田島孤舟下総皖一大いなるかな岩手山 厳かにして天を抜き 雲をさえぎり眼交に そそり聳えてゆるぎなし  はるかなるかな松川の 清らかににして裾野行き 丘をめぐりて南に 光り流れてよどみなし  美し山河のただ中に 甍並べて比いなき 威容整う学び舎の 窓は明るく庭廣し  高き望みてよじ登り 清き求めて我が友よ 風雪しのぎ色更えぬ 松の心を学びなん
岩手県花巻市立南城中学校校歌真紅にくるめく 日輪にらみ 飛び立つ若鷹 われらの姿 技あり 夢あり 花巻くところ 舞いくる花びら 双手にうけて いざ いざ 南城 ひかりに歩まん  千古の北上 青春つきず すがしき流れは われらの生命 意気あり 汗あり 花巻くところ みどりの松風 心をあらい いざ いざ 南城 ちからに歩まん  賢活の聖なる 精神継ぎて 肩組む笑顔は われらの誇り 友あり 道あり 花巻くところ そびゆる早池峰 青雲のぞみ いざ いざ 南城 正しく歩まん校歌小田島憲坂本良隆真紅にくるめく 日輪にらみ 飛び立つ若鷹 われらの姿 技あり 夢あり 花巻くところ 舞いくる花びら 双手にうけて いざ いざ 南城 ひかりに歩まん  千古の北上 青春つきず すがしき流れは われらの生命 意気あり 汗あり 花巻くところ みどりの松風 心をあらい いざ いざ 南城 ちからに歩まん  賢活の聖なる 精神継ぎて 肩組む笑顔は われらの誇り 友あり 道あり 花巻くところ そびゆる早池峰 青雲のぞみ いざ いざ 南城 正しく歩まん
岩手県盛岡市岩手中学校・岩手高等学校校歌旭日(あさひ)ににおう桜花(さくらばな) 其芽(そのめ)大地の深きより 出でて貫く花崗石(みかげいし) 郷(さと)の名所(などころ)青春の 意気をかたどるうれしさよ  見よ金剛の不壊(ふえ)の念 神と祖国と人道の 三つに仕えて怠らず 日々につとめて光栄を 期する一団若き友  大沢川原もとをおく わが中学の同じ窓 希望(のぞみ)の光身に浴びて 心ひとしくすこやかに 高き遠きにあこがるる  無言のさとし朝夕に 七千尺の岩手山(いわてやま) 北上川の八十里 友よ心の目にも見て いざ向上の道踏まん校歌土井晩翠山田耕筰旭日(あさひ)ににおう桜花(さくらばな) 其芽(そのめ)大地の深きより 出でて貫く花崗石(みかげいし) 郷(さと)の名所(などころ)青春の 意気をかたどるうれしさよ  見よ金剛の不壊(ふえ)の念 神と祖国と人道の 三つに仕えて怠らず 日々につとめて光栄を 期する一団若き友  大沢川原もとをおく わが中学の同じ窓 希望(のぞみ)の光身に浴びて 心ひとしくすこやかに 高き遠きにあこがるる  無言のさとし朝夕に 七千尺の岩手山(いわてやま) 北上川の八十里 友よ心の目にも見て いざ向上の道踏まん
愛媛県四国中央市立三島西中学校校歌花のあけぼの 三島の西に 集いてたのし われら学べり いよよ励みて いそしみて たゆみなく 知恵をみがきて 真理を探る 人とならばや 明るく強く 健やかに 心のありかは 青空  みどりしたたる 翠波の峯を 仰ぎてうれし われら誓えり いよよ努めて 省みて 潔く 徳を養い 正義を慕う 人とならばや 気高く 清く 爽かに 心のありかは 青空  瀬戸の内海 波静かにて こころもすがし われら睦めり いよよ尽くして 親しみて 美わしく 力協せて 平和を祈る 人とならばや ゆかしく 深く のびらかに 心のありかは 青空校歌大木惇夫飯田信夫花のあけぼの 三島の西に 集いてたのし われら学べり いよよ励みて いそしみて たゆみなく 知恵をみがきて 真理を探る 人とならばや 明るく強く 健やかに 心のありかは 青空  みどりしたたる 翠波の峯を 仰ぎてうれし われら誓えり いよよ努めて 省みて 潔く 徳を養い 正義を慕う 人とならばや 気高く 清く 爽かに 心のありかは 青空  瀬戸の内海 波静かにて こころもすがし われら睦めり いよよ尽くして 親しみて 美わしく 力協せて 平和を祈る 人とならばや ゆかしく 深く のびらかに 心のありかは 青空
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛媛県四国中央市立三島東中学校校歌(栄えあれ 東中学校)はるかに仰ぐ翠波の嶺よ きょうも ひろがる ひうち灘 羽ばたけ 若い翼 みどり輝き 柏の木 茂るところ ここぞ われらがふるさと ここぞ われらがふるさと  大空いつも われらに告げる 広い心で 逞しく 羽ばたけ 若い生命 光あふれて 友情 深く育つ ここぞ われらが学舎 ここぞ われらが学舎  世界につづく 精神燃えて 文化平和を 求めよう 羽ばたけ 若いわれら 伝統うちたて 明るい 気品誇る ここぞ われらが母校よ ここぞ われらが母校よ 栄えあれ 栄えあれ 東中学校校歌江間章子中田喜直はるかに仰ぐ翠波の嶺よ きょうも ひろがる ひうち灘 羽ばたけ 若い翼 みどり輝き 柏の木 茂るところ ここぞ われらがふるさと ここぞ われらがふるさと  大空いつも われらに告げる 広い心で 逞しく 羽ばたけ 若い生命 光あふれて 友情 深く育つ ここぞ われらが学舎 ここぞ われらが学舎  世界につづく 精神燃えて 文化平和を 求めよう 羽ばたけ 若いわれら 伝統うちたて 明るい 気品誇る ここぞ われらが母校よ ここぞ われらが母校よ 栄えあれ 栄えあれ 東中学校
愛媛県新居浜市立北中学校校歌緑はるかに 石鎚の 峰には光る希望の旗雲 港の空になるドラも 若い夢呼ぶ新居浜の 北中学よ我等が母校  霞む島山瀬戸内の かもめも歌う平和の故郷 友情常にわくところ 高き理想を追いて行く この窓清し楽しき我等  語れ若人北極星の 指さすかなた未来ははてなし 自律のほのおはつらつと 燃えてたゆまぬ新居浜の 北中学よ栄えよ永遠に校歌勝承夫下総皖一緑はるかに 石鎚の 峰には光る希望の旗雲 港の空になるドラも 若い夢呼ぶ新居浜の 北中学よ我等が母校  霞む島山瀬戸内の かもめも歌う平和の故郷 友情常にわくところ 高き理想を追いて行く この窓清し楽しき我等  語れ若人北極星の 指さすかなた未来ははてなし 自律のほのおはつらつと 燃えてたゆまぬ新居浜の 北中学よ栄えよ永遠に
大分県竹田市立竹田中学校校歌万葉の紫の野を翔ける鳥 あれは確かに私たち 今育ちゆく古代の草が きっと朝の空染めるだろう 芽生えた希望は言わないでおく 風を切る日の予感があるから 竹田中学 開こう未来  山並みの高みを追って駆ける馬 あれは未来の私たち 炎たたえた久住の嶺の 白雲まとう遙かな輝き 夢の続きは私がかなえる みなぎる力が告げているから 竹田中学 確かめる意志  清流の水面をキラリ跳ねる魚 あれは夢見る私たち 街の灯映す稲葉の水が 澄みゆく心を語らう夕べ 恋するように生きたいと願う 友の祈りが隣にあるから 竹田中学 育てよう愛校歌川野里子白石哲也万葉の紫の野を翔ける鳥 あれは確かに私たち 今育ちゆく古代の草が きっと朝の空染めるだろう 芽生えた希望は言わないでおく 風を切る日の予感があるから 竹田中学 開こう未来  山並みの高みを追って駆ける馬 あれは未来の私たち 炎たたえた久住の嶺の 白雲まとう遙かな輝き 夢の続きは私がかなえる みなぎる力が告げているから 竹田中学 確かめる意志  清流の水面をキラリ跳ねる魚 あれは夢見る私たち 街の灯映す稲葉の水が 澄みゆく心を語らう夕べ 恋するように生きたいと願う 友の祈りが隣にあるから 竹田中学 育てよう愛
大阪府池田市立細河中学校校歌伏尾の丘に 光はあふれ 風さわやかに 歌う窓 ひとみあかるく 手を組んで 求め続ける 真実を ああ細河中学 支えあう よろこび胸に ともに進もう  久安寺川 緑を映し ゆたかにめぐる その月日 いつもかわらぬ 友情が 若い心を はぐくむよ ああ 細河中学 語り合う よろこび胸に ともに進もう  細河の郷 山なみ青く 希望の雲は わきあがる 理想かざして たくましく 生きる未来よ 花香れ ああ細河中学 高めあう よろこび胸に ともに進もう校歌島田陽子キダ・タロー伏尾の丘に 光はあふれ 風さわやかに 歌う窓 ひとみあかるく 手を組んで 求め続ける 真実を ああ細河中学 支えあう よろこび胸に ともに進もう  久安寺川 緑を映し ゆたかにめぐる その月日 いつもかわらぬ 友情が 若い心を はぐくむよ ああ 細河中学 語り合う よろこび胸に ともに進もう  細河の郷 山なみ青く 希望の雲は わきあがる 理想かざして たくましく 生きる未来よ 花香れ ああ細河中学 高めあう よろこび胸に ともに進もう
大阪府和泉市立石尾中学校校歌山大いなり わが石尾 希望の高嶺 おおらかに 仰ぐ叡智の 広し門 集れ若人 眉若く 青雲高き 志 明日あり 石尾中学校  水豊かなり わが石尾 生命の泉 さわやかに あらう心の すずし庭 学べ若人 耳さとく みなもと清き 知恵の道 明日あり 石尾中学校  松さやかなり わが石尾 自立の姿 健やかに 呼ぶや緑の 凛々し風 通え若人 襟しろく 春秋多き 丘の上 明日あり 石尾中学校校歌安西冬衛山中二郎山大いなり わが石尾 希望の高嶺 おおらかに 仰ぐ叡智の 広し門 集れ若人 眉若く 青雲高き 志 明日あり 石尾中学校  水豊かなり わが石尾 生命の泉 さわやかに あらう心の すずし庭 学べ若人 耳さとく みなもと清き 知恵の道 明日あり 石尾中学校  松さやかなり わが石尾 自立の姿 健やかに 呼ぶや緑の 凛々し風 通え若人 襟しろく 春秋多き 丘の上 明日あり 石尾中学校
大阪府茨木市立東中学校校歌水清き安威の流れ 緑濃き牟礼の社の杜近く 遠き文化をうけつぎて めぐむ自然に羽ばたかん あゝ我等東中 栄えあれ  輝ける玉なす汗を 讃えつつ友と励みて自由なる 鐘なりひびくうるわしの 我が学び舎を築かなん あゝ我等東中 誉れあれ  ゆるぎなき真理を求め つらぬきつ決意は堅し永久に 平和の学園守りつつ 正しく強く生き抜かん あゝ我等東中 光あれ校歌中畑弘道橘静雄水清き安威の流れ 緑濃き牟礼の社の杜近く 遠き文化をうけつぎて めぐむ自然に羽ばたかん あゝ我等東中 栄えあれ  輝ける玉なす汗を 讃えつつ友と励みて自由なる 鐘なりひびくうるわしの 我が学び舎を築かなん あゝ我等東中 誉れあれ  ゆるぎなき真理を求め つらぬきつ決意は堅し永久に 平和の学園守りつつ 正しく強く生き抜かん あゝ我等東中 光あれ
大阪府茨木市立三島中学校校歌朝日に匂う 竜王の 峯の緑を 仰ぎつつ 自律の誓 たゆみなく あすを目ざしてきたえあう ああ わが三島 三島中学校  流れ豊かな 安威川の ふちせの藍を たたえつつ 友愛の花 むつまじく あすを目ざしてそだてあう ああ わが三島 三島中学校  風さわやかな 三島野の 空ゆく雲を 望みつつ 創造の虹 うるわしく あすを目ざしてはげみあう ああ わが三島 三島中学校校歌岡市正辻井英世朝日に匂う 竜王の 峯の緑を 仰ぎつつ 自律の誓 たゆみなく あすを目ざしてきたえあう ああ わが三島 三島中学校  流れ豊かな 安威川の ふちせの藍を たたえつつ 友愛の花 むつまじく あすを目ざしてそだてあう ああ わが三島 三島中学校  風さわやかな 三島野の 空ゆく雲を 望みつつ 創造の虹 うるわしく あすを目ざしてはげみあう ああ わが三島 三島中学校
大阪府大阪市立東住吉中学校校歌若き日の 希望に満ちしこの苑に 学ぶわれら 幸深し 心、明るく励みつゝ 姿、やさしく睦みつゝ 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、伸びゆかむ  古き代の 歴史を承けしこの土地に 挙るわれら 意気昂し 万象すべて先師とし 校園あげて力とし 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、さきがけむ  高き香の 梅花を染めしこの旗を 掲ぐわれら 栄多し 不朽の技を磨くとて 理想の郷を築くとて 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、ほめたてむ校歌東田五郎田中信昭若き日の 希望に満ちしこの苑に 学ぶわれら 幸深し 心、明るく励みつゝ 姿、やさしく睦みつゝ 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、伸びゆかむ  古き代の 歴史を承けしこの土地に 挙るわれら 意気昂し 万象すべて先師とし 校園あげて力とし 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、さきがけむ  高き香の 梅花を染めしこの旗を 掲ぐわれら 栄多し 不朽の技を磨くとて 理想の郷を築くとて 「東住吉」「東住吉」 いざや、ともに、ほめたてむ
大阪府大阪市立平野中学校校歌仰げば清し金剛の 山なみはるかいただきて 緑の原も香しき ここ摂南の野に生いし 深きめぐみの学びやぞ その名もゆかし平野校  古き歴史のかがやける 広野につどう若き子ら 杭全の森の朝やけに 平和と自治の温床は 日毎日毎にそだちゆく その名も清し平野校  新しき世の建設は かがやく知性とまどかなる 心いだける若人が 奮いはげみてもろともに 重き使命を果さなん とわに栄えあれ平野校校歌姥浦作次橘静雄仰げば清し金剛の 山なみはるかいただきて 緑の原も香しき ここ摂南の野に生いし 深きめぐみの学びやぞ その名もゆかし平野校  古き歴史のかがやける 広野につどう若き子ら 杭全の森の朝やけに 平和と自治の温床は 日毎日毎にそだちゆく その名も清し平野校  新しき世の建設は かがやく知性とまどかなる 心いだける若人が 奮いはげみてもろともに 重き使命を果さなん とわに栄えあれ平野校
大阪府大阪市立淀中学校校歌友よ流るる淀川の 水も我等に似(に)たらずや 心に深き友愛を 湛(たた)えて学ぶ年(とし)三年(みとせ) 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校  窓をひらけば わが町に 昇る煙の数いくつ かぞうる友ら 空高く 希望の旗も ひるがえせ 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校  波の穂頭(ほがしら) 中の字を 組し徽章(きしょう)に光あれ 奉仕の心 美しき 学びの舎(いえ)に 栄えあれ 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校校歌喜志邦三大澤壽人友よ流るる淀川の 水も我等に似(に)たらずや 心に深き友愛を 湛(たた)えて学ぶ年(とし)三年(みとせ) 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校  窓をひらけば わが町に 昇る煙の数いくつ かぞうる友ら 空高く 希望の旗も ひるがえせ 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校  波の穂頭(ほがしら) 中の字を 組し徽章(きしょう)に光あれ 奉仕の心 美しき 学びの舎(いえ)に 栄えあれ 明るく強く 大きくと 励む いそしむ淀中学校
大阪府高槻市立冠中学校校歌みよ とうとうの 淀の水 流れて遠く 行くところ 友情ここに 育てつつつ 三年の春を 師と友と あすをめざして はげむもの 若い生命を結ぼうよ 輝く 冠中学校  みよ さみどりの 北摂野 千里生駒を指すところ 真理をここに たずねつつ 進取の息吹き はつらつと 理想を求めて すすむもの 永遠の平和を築こうよ 希望の 冠中学校  みよ 晴朗の あかね空 光りさやかにさすところ 英知のつばさ みがきつつ いま躍進の 意気高く 未来へつよく 翔けるもの 夢を大きく 咲かそうよ 栄えある 冠中学校校歌芦田茂井出清一みよ とうとうの 淀の水 流れて遠く 行くところ 友情ここに 育てつつつ 三年の春を 師と友と あすをめざして はげむもの 若い生命を結ぼうよ 輝く 冠中学校  みよ さみどりの 北摂野 千里生駒を指すところ 真理をここに たずねつつ 進取の息吹き はつらつと 理想を求めて すすむもの 永遠の平和を築こうよ 希望の 冠中学校  みよ 晴朗の あかね空 光りさやかにさすところ 英知のつばさ みがきつつ いま躍進の 意気高く 未来へつよく 翔けるもの 夢を大きく 咲かそうよ 栄えある 冠中学校
大阪府高槻市立第十中学校校歌生駒嶺や 千里はるかに 希望高く  虹たつところ 学びやに  師とわが友と たゆみなく 進みゆくもの われらみな 真理もとめて 向学の 高槻第十中学校  大淀の 流れゆたかに 海こえて 伸びゆくところ 若人の 意気と情熱 よせあって 明日をよぶもの われらみな 力あふれて 躍進の 高槻第十中学校  三島野の 風はみどりに 花さそい 歌わくところ 三つ歳の 春を実りを 育てつつ 世にすだつもの われらみな 若さあふれて 栄光の 高槻第十中学校校歌芦田茂西川得了生駒嶺や 千里はるかに 希望高く  虹たつところ 学びやに  師とわが友と たゆみなく 進みゆくもの われらみな 真理もとめて 向学の 高槻第十中学校  大淀の 流れゆたかに 海こえて 伸びゆくところ 若人の 意気と情熱 よせあって 明日をよぶもの われらみな 力あふれて 躍進の 高槻第十中学校  三島野の 風はみどりに 花さそい 歌わくところ 三つ歳の 春を実りを 育てつつ 世にすだつもの われらみな 若さあふれて 栄光の 高槻第十中学校
大阪府高槻市立柳川中学校校歌ゆめはるか ひかる生駒嶺 あおぎつつ あふれる息吹き たくましい 心と体 みがきつつ ともに未来を この四肢に になうわれらよ かがやく我らの 柳川中学校  さみどりに 映える山脈 さわやかな 北摂の野よ よぶこだま 手をくむ歩み 知恵の輪を ともにひろげて この瞳 さえるわれらよ のびゆく我らの 柳川中学校  ひらけゆく 時の流れに 柳川の その名たたえて 師と友と かためるきずな いつまでも ともにすすんで この世界 ひらくわれらよ あすよぶ我らの 柳川中学校校歌芦田茂古賀俊英ゆめはるか ひかる生駒嶺 あおぎつつ あふれる息吹き たくましい 心と体 みがきつつ ともに未来を この四肢に になうわれらよ かがやく我らの 柳川中学校  さみどりに 映える山脈 さわやかな 北摂の野よ よぶこだま 手をくむ歩み 知恵の輪を ともにひろげて この瞳 さえるわれらよ のびゆく我らの 柳川中学校  ひらけゆく 時の流れに 柳川の その名たたえて 師と友と かためるきずな いつまでも ともにすすんで この世界 ひらくわれらよ あすよぶ我らの 柳川中学校
大阪府豊中市立第十五中学校校歌ふりむいた友の笑顔に ゆれうごく心を開き ひびきあう歌の調べに おのずから体ははずむ 生き生きと日々を刻んで 新しい自分を創る ああ 豊中十五中  ひともとの道の野花に かぎりない世界を学び よみがえる朝の光に めくるめく地平をのぞむ この丘をふるさととして この空に明日を願う ああ 豊中十五中校歌谷川俊太郎湯浅譲二ふりむいた友の笑顔に ゆれうごく心を開き ひびきあう歌の調べに おのずから体ははずむ 生き生きと日々を刻んで 新しい自分を創る ああ 豊中十五中  ひともとの道の野花に かぎりない世界を学び よみがえる朝の光に めくるめく地平をのぞむ この丘をふるさととして この空に明日を願う ああ 豊中十五中
大阪府豊中市立第十二中学校校歌地球の未来 呼ぶ未来 手繰りに手繰れ 若人われら 三すじの川に かこまれて 朝々 冴える 立姿 かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二  生命の枝を さし交わし 互いの誼み 固める 根元 山なみ遥か 縹いろ 行末ながし このうねり かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二  光りを肩に 背にうけて ゆたかに開け 清かにそよげ はればれ今日を 明日強く 日増しに 艶よ 照りまされ かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二校歌竹中郁岩河三郎地球の未来 呼ぶ未来 手繰りに手繰れ 若人われら 三すじの川に かこまれて 朝々 冴える 立姿 かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二  生命の枝を さし交わし 互いの誼み 固める 根元 山なみ遥か 縹いろ 行末ながし このうねり かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二  光りを肩に 背にうけて ゆたかに開け 清かにそよげ はればれ今日を 明日強く 日増しに 艶よ 照りまされ かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二
大阪府豊中市立第十六中学校校歌緑地の風は さわやかに 光はおどる 北条に 命はぐくむ この大地 けやきもわれらも 根を張って 伸びるよ 強くたくましく ああ 母校 豊中十六中  友情の日日に 美しく 咲かせる庭の 春や秋 なやみよろこび わけあって 若者われらは 手を結び 生きるよ 夢もすこやかに ああ わが母校 豊中十六中  天竺川も 高川も 流れはいつか 海となる 眸さやかに 知恵深く 未来へわれらも たゆまずに 進めよ 真理求めつつ ああ 母校 豊中十六中校歌山本惠三子湯山昭緑地の風は さわやかに 光はおどる 北条に 命はぐくむ この大地 けやきもわれらも 根を張って 伸びるよ 強くたくましく ああ 母校 豊中十六中  友情の日日に 美しく 咲かせる庭の 春や秋 なやみよろこび わけあって 若者われらは 手を結び 生きるよ 夢もすこやかに ああ わが母校 豊中十六中  天竺川も 高川も 流れはいつか 海となる 眸さやかに 知恵深く 未来へわれらも たゆまずに 進めよ 真理求めつつ ああ 母校 豊中十六中
大阪府豊中市立第七中学校校歌あまねく 深く さす光り この窓ひらく 朝きよし 人となる日の備えとて 一念一念射る矢 たかき的 その矢の唸り 絶やさじな 声あぐわれら 胸張るわれら 豊中第七中学校  すすめと 合図 ひびきなば 互いの翼 つらね合い 見張るまなこを 真直に めざめの めざめの時は 今とこそ 世界へ空へ とびたたん 声あぐわれら 胸張るわれら 豊中第七中学校  ふたたび葦よ そよげかし こころにみどり 萌えよかし ここに知恵あり若さあり われらのわれらの挙る 生命もて 泉を汲みて そそがばや 声あぐわれら 胸張るわれら 豊中第七中学校校歌竹中郁川澄健一あまねく 深く さす光り この窓ひらく 朝きよし 人となる日の備えとて 一念一念射る矢 たかき的 その矢の唸り 絶やさじな 声あぐわれら 胸張るわれら 豊中第七中学校  すすめと 合図 ひびきなば 互いの翼 つらね合い 見張るまなこを 真直に めざめの めざめの時は 今とこそ 世界へ空へ とびたたん 声あぐわれら 胸張るわれら 豊中第七中学校  ふたたび葦よ そよげかし こころにみどり 萌えよかし ここに知恵あり若さあり われらのわれらの挙る 生命もて 泉を汲みて そそがばや 声あぐわれら 胸張るわれら 豊中第七中学校
大阪府東大阪市立布施中学校校歌(我が希望たち)それでいいんだ 自分のことが 気になることは 当たり前だろう それでいいんだ 悔しい気持ち 恋しい気持ち 勝ちたい気持ちも 誰であれ 邪魔できない みんなそれぞれ 生き方がある 羽ばたけ 振り返るな 悩むことが人を育てる 輝け 縮こまるな 視野を広げて そう 讃えあうんだ 布施中学校  忘れちゃならぬ 自分の夢も あいつの夢も 無限であること 忘れちゃならぬ 今あることも すぐあることも 当たり前じゃないこと がむしゃらと はちゃめちゃの 違いくらいは わかるだろう 羽ばたけ 勇気を持て 不満からは何も生まれない 輝け 優しくあれ 他人(ひと)をねたむな そう 認め合うんだ 布施中学校  意味があるんだ 出会えたことも 別れることも だから大切に 意味があるんだ 学んだことも 傷つくことも 未来たちのために 笑ったし 励んだし 全ての日々に 無駄などない 羽ばたけ 引き下がるな 人と違うこと恐れるな 輝け 好きなことは 続けられるさ そう 楽しむことだ 布施中学校 そう 輝けわれら 布施中学校校歌つんくつんくそれでいいんだ 自分のことが 気になることは 当たり前だろう それでいいんだ 悔しい気持ち 恋しい気持ち 勝ちたい気持ちも 誰であれ 邪魔できない みんなそれぞれ 生き方がある 羽ばたけ 振り返るな 悩むことが人を育てる 輝け 縮こまるな 視野を広げて そう 讃えあうんだ 布施中学校  忘れちゃならぬ 自分の夢も あいつの夢も 無限であること 忘れちゃならぬ 今あることも すぐあることも 当たり前じゃないこと がむしゃらと はちゃめちゃの 違いくらいは わかるだろう 羽ばたけ 勇気を持て 不満からは何も生まれない 輝け 優しくあれ 他人(ひと)をねたむな そう 認め合うんだ 布施中学校  意味があるんだ 出会えたことも 別れることも だから大切に 意味があるんだ 学んだことも 傷つくことも 未来たちのために 笑ったし 励んだし 全ての日々に 無駄などない 羽ばたけ 引き下がるな 人と違うこと恐れるな 輝け 好きなことは 続けられるさ そう 楽しむことだ 布施中学校 そう 輝けわれら 布施中学校
大阪府八尾市立東中学校校歌光はここに ひむがしの 緑を映す信貴生駒 河内広野の曙に 燃ゆる若草 われらなり 東中学 われらの母校  歴史は はるか高安の 土に豊かな知と心 強く正しく おおらかに 胸に誠の花薫る 東中学 われらの母校  はばたけ望み すこやかに 讃えよ命もろともに 友愛かたく この風に 自律の旗をかざし行く 東中学 われらの母校校歌明珍昇早野柳三郎光はここに ひむがしの 緑を映す信貴生駒 河内広野の曙に 燃ゆる若草 われらなり 東中学 われらの母校  歴史は はるか高安の 土に豊かな知と心 強く正しく おおらかに 胸に誠の花薫る 東中学 われらの母校  はばたけ望み すこやかに 讃えよ命もろともに 友愛かたく この風に 自律の旗をかざし行く 東中学 われらの母校
大阪府立豊中市立第十三中学校校歌朝の挨拶(あいさつ)呼び合う声に ひらけこころの大きな窓を とりこめ光り右左 豊かに中をあたためん 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく  のばせ双手(もろて)の羽ばたく力 竹に宿りし若さよ今よ 世界をさぐる敏(さと)しさに そよいで高く真直に 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく  知恵の脈搏(みゃくはく)そろえば一つ 胸張れ誇れいさぎよく 澄み切れ眼(まなこ)星二つ 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく校歌竹中郁鈴木英明朝の挨拶(あいさつ)呼び合う声に ひらけこころの大きな窓を とりこめ光り右左 豊かに中をあたためん 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく  のばせ双手(もろて)の羽ばたく力 竹に宿りし若さよ今よ 世界をさぐる敏(さと)しさに そよいで高く真直に 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく  知恵の脈搏(みゃくはく)そろえば一つ 胸張れ誇れいさぎよく 澄み切れ眼(まなこ)星二つ 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく
岡山県岡山市岡山中学校・岡山高等学校校歌金甲連山見はるかす 友のひとみの追うは何 選ばれ集う向学の 誇りは常に我にあり 岡山中学高等学校  箕島の里の大空を さして希望の鳩が翔ぶ 己を鍛えまた磨き 敢為のこころ育くまん 岡山中学高等学校  春秋六年この丘の 道のゆくてに待つは何 風吹かば吹け蛍雪の 誓いは日日に新たなり 岡山中学高等学校校歌室山多香史村上常生金甲連山見はるかす 友のひとみの追うは何 選ばれ集う向学の 誇りは常に我にあり 岡山中学高等学校  箕島の里の大空を さして希望の鳩が翔ぶ 己を鍛えまた磨き 敢為のこころ育くまん 岡山中学高等学校  春秋六年この丘の 道のゆくてに待つは何 風吹かば吹け蛍雪の 誓いは日日に新たなり 岡山中学高等学校
岡山県岡山市立岡山中央中学校校歌晴れわたる空 視線をのばすと あたらしく湧(わ)いてくる光 考える力をもって 学びとる勇気をもって 若い時間は かがやきを増す こころと体に誇りを満たし われらの岡山中央中学校  岡山の街 藩学校跡(あと) いつまでも伝わる歴史 分かっている 肩を組み たがいに歌う理想の熱さ 未来へむけて吹く風清く 夢は果てなく広がっていく われらの岡山中央中学校校歌坂本明子吉岡弘行晴れわたる空 視線をのばすと あたらしく湧(わ)いてくる光 考える力をもって 学びとる勇気をもって 若い時間は かがやきを増す こころと体に誇りを満たし われらの岡山中央中学校  岡山の街 藩学校跡(あと) いつまでも伝わる歴史 分かっている 肩を組み たがいに歌う理想の熱さ 未来へむけて吹く風清く 夢は果てなく広がっていく われらの岡山中央中学校
岡山県岡山市立光南台中学校校歌あした晴れゆく金甲山の 峰にはつらつ雲輝いて 学びの喜び日ごとにつきず 光南台 光南台 その名も希望の我らの母校  よせる児島の虹を浴びて 未来指さす瞳は若し 誠の友がき組む手は固く 光南台 光南台 その名も清らか我らの母校  つばさそろえてはばたきかわす 雨にも風にも負けない力 きたえて心も身もすこやかに 光南台 光南台 その名もたのもし我らの母校校歌永瀬清子野上義臣あした晴れゆく金甲山の 峰にはつらつ雲輝いて 学びの喜び日ごとにつきず 光南台 光南台 その名も希望の我らの母校  よせる児島の虹を浴びて 未来指さす瞳は若し 誠の友がき組む手は固く 光南台 光南台 その名も清らか我らの母校  つばさそろえてはばたきかわす 雨にも風にも負けない力 きたえて心も身もすこやかに 光南台 光南台 その名もたのもし我らの母校
岡山県岡山市立御津中学校校歌流れつきせぬ旭川 せせらぎ清く めぐらして まなぶ御津中 わが母校 はずむいのちのはつらつと めざすよ 愛と知恵の道  夢よぶ山々 朝夕に ぼくらの心 はぐくんで まなぶ御津中 わが母校 日々あたらしく すこやかに のばすよ 身をも心をも  かわすほほえみ幸多く はげむわたしら 手をとって まなぶ御津中 わが母校 正しくつよくと願いつつ きずくよ 自主の理想像校歌永瀬清子野上義臣流れつきせぬ旭川 せせらぎ清く めぐらして まなぶ御津中 わが母校 はずむいのちのはつらつと めざすよ 愛と知恵の道  夢よぶ山々 朝夕に ぼくらの心 はぐくんで まなぶ御津中 わが母校 日々あたらしく すこやかに のばすよ 身をも心をも  かわすほほえみ幸多く はげむわたしら 手をとって まなぶ御津中 わが母校 正しくつよくと願いつつ きずくよ 自主の理想像
岡山県倉敷市立児島中学校校歌瀬戸の潮風 鷲羽を越えて われらの児島 児島中学 あすを見る そのひとみ清く輝く 桜が丘 ああ 叡智の丘に 向学の日々はたくまし  ポプラの緑 窓べにはえて われらの児島 児島中学 友を呼ぶ その声は明るく澄みて 桜が丘 ああ 希望の丘に 友愛のはなはうるわし  紺碧の空 高く仰ぎて われらの児島 児島中学 大地踏む そのからだ強くりりしく 桜が丘 ああ 気はくの丘に 闘魂の力尽きまじ校歌角田直一市川都志春瀬戸の潮風 鷲羽を越えて われらの児島 児島中学 あすを見る そのひとみ清く輝く 桜が丘 ああ 叡智の丘に 向学の日々はたくまし  ポプラの緑 窓べにはえて われらの児島 児島中学 友を呼ぶ その声は明るく澄みて 桜が丘 ああ 希望の丘に 友愛のはなはうるわし  紺碧の空 高く仰ぎて われらの児島 児島中学 大地踏む そのからだ強くりりしく 桜が丘 ああ 気はくの丘に 闘魂の力尽きまじ
香川県さぬき市立津田中学校校歌暁映ゆる蟹甲湾 青松白砂の地を占めて 学びに業に励みゆく 我等の上に光りあれ  夕に高き雨滝の 希望の峰を仰ぎつつ 手に手をとりてきずきゆく 向上の道誇あれ  明るく強く正しかる 理想は燃えて琴林に 心の鏡磨きゆく わが学舎に栄あれ校歌尾崎徳大中寅二暁映ゆる蟹甲湾 青松白砂の地を占めて 学びに業に励みゆく 我等の上に光りあれ  夕に高き雨滝の 希望の峰を仰ぎつつ 手に手をとりてきずきゆく 向上の道誇あれ  明るく強く正しかる 理想は燃えて琴林に 心の鏡磨きゆく わが学舎に栄あれ
香川県小豆郡小豆島町立内海中学校校歌島をめぐる 海は青く ひねもすを 波の音 オリーブの 花は咲きみち 若き夢 かぐわし 内海 内海 常春の国  山は高く 空をくぎり うららけき 鳥の歌 寒霞渓の 紅葉したたり 若き血は 湧き立つ 内海 内海 常春の国  瀬戸の海に 船は通い 日は明る 小豆島 学舎の 庭に集いて 若き群 はなやぐ 内海 内海 常春の国校歌藪田義雄平尾貴四男島をめぐる 海は青く ひねもすを 波の音 オリーブの 花は咲きみち 若き夢 かぐわし 内海 内海 常春の国  山は高く 空をくぎり うららけき 鳥の歌 寒霞渓の 紅葉したたり 若き血は 湧き立つ 内海 内海 常春の国  瀬戸の海に 船は通い 日は明る 小豆島 学舎の 庭に集いて 若き群 はなやぐ 内海 内海 常春の国
香川県小豆島町立小豆島中学校校歌朝日に薫る オリーブの 風さわやかな 窓開き あふれる希望 青春を 高らか生きる 力湧く 夢ひとすじに 明日めざす 小豆島中学 虹架けて ぼくらのみんなの瀬戸内海 小豆島中学校 希望を抱いて 未来まで 小豆島中学校  煌く海の 輝きに 心と身体 たくましく 絆を深め 高め合い 正義と知性 育みて 確かな道を 打ち進む 小豆島中学 意気燃えて ぼくらがほこれる寒霞渓 小豆島中学校 昇る朝日に 夢託す 小豆島中学校  ゆかしい歴史 文化咲き 豊かな実り ふるさとへ 輝く瞳 いきいきと 未来を担う 躍動に 湧き立つ歓喜 盛り上げる 小豆島中学 羽ばたいて みんなのふるさと 宝物 小豆島中学校 世界に飛び立つ 明日をみて 小豆島中学校校歌駒井瞭・補作詞:平尾昌晃平尾昌晃朝日に薫る オリーブの 風さわやかな 窓開き あふれる希望 青春を 高らか生きる 力湧く 夢ひとすじに 明日めざす 小豆島中学 虹架けて ぼくらのみんなの瀬戸内海 小豆島中学校 希望を抱いて 未来まで 小豆島中学校  煌く海の 輝きに 心と身体 たくましく 絆を深め 高め合い 正義と知性 育みて 確かな道を 打ち進む 小豆島中学 意気燃えて ぼくらがほこれる寒霞渓 小豆島中学校 昇る朝日に 夢託す 小豆島中学校  ゆかしい歴史 文化咲き 豊かな実り ふるさとへ 輝く瞳 いきいきと 未来を担う 躍動に 湧き立つ歓喜 盛り上げる 小豆島中学 羽ばたいて みんなのふるさと 宝物 小豆島中学校 世界に飛び立つ 明日をみて 小豆島中学校
香川県立高松北中学校・高等学校校歌五剣の峰に朝日さす その清新の意欲もて 友情の輪をひろげつつ 共に真理を求めゆく われらの胸に誇りあり  瀬戸の潮風吹き抜ける その躍動の息吹きもて 心を磨き身を鍛え あえて苦難に立ち向かう われらの胸に気魄あり  屋島の影も暮れなずむ その静寂の思いもて 今日の一日ふり返り より良き明日へ奮い立つ われらの胸に希望あり校歌藤岡一郎岡本正五剣の峰に朝日さす その清新の意欲もて 友情の輪をひろげつつ 共に真理を求めゆく われらの胸に誇りあり  瀬戸の潮風吹き抜ける その躍動の息吹きもて 心を磨き身を鍛え あえて苦難に立ち向かう われらの胸に気魄あり  屋島の影も暮れなずむ その静寂の思いもて 今日の一日ふり返り より良き明日へ奮い立つ われらの胸に希望あり
鹿児島県肝属郡錦江町立田代中学校校歌わたしの生まれた ふるさとは 日本にひとつ 心にひとつ 輝く瞳で 映してごらん 未来を見ている 稲尾岳 愛と希望と 緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校  わたしが育った ふるさとは 世界にひとつ 心にひとつ 緑の絵の具で 描いてごらん あしたへ流れる 花瀬川 愛と希望と 緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校  わたしが学んだ ふるさとは 宇宙にひとつ 心にひとつ 希望の翼で 遊んでごらん 自由の風吹く 荒西山 愛と希望と緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校校歌荒木とよひさ中村泰士わたしの生まれた ふるさとは 日本にひとつ 心にひとつ 輝く瞳で 映してごらん 未来を見ている 稲尾岳 愛と希望と 緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校  わたしが育った ふるさとは 世界にひとつ 心にひとつ 緑の絵の具で 描いてごらん あしたへ流れる 花瀬川 愛と希望と 緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校  わたしが学んだ ふるさとは 宇宙にひとつ 心にひとつ 希望の翼で 遊んでごらん 自由の風吹く 荒西山 愛と希望と緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
神奈川県足柄下郡湯河原町立湯河原中学校校歌土肥のかうちと名に負へる わが湯河原に我等は学ぶ まことの道にみちびくよき師 よき友心をあはせてすすむ  みよや芹原の水清く 相模の海はみどりにすめり 希望の光輝きみちて あまねくうるほす文化の潮  豊にみのれる柑橘は 嵐を霜を耐へこしすがた われらも立たむわが日の本の 真理と平和の明けゆく空に校歌佐佐木信綱信時潔土肥のかうちと名に負へる わが湯河原に我等は学ぶ まことの道にみちびくよき師 よき友心をあはせてすすむ  みよや芹原の水清く 相模の海はみどりにすめり 希望の光輝きみちて あまねくうるほす文化の潮  豊にみのれる柑橘は 嵐を霜を耐へこしすがた われらも立たむわが日の本の 真理と平和の明けゆく空に
神奈川県厚木市立厚木中学校校歌光光 みなぎるところ 仰ぐ阿夫利に かがやく希望 夢もはるかに 相模野晴れて 純情の花ここに咲く 厚木中学 栄ある母校  みどりみどり 波うつところ 燃える友情 湧きたつ力 智恵の若鳥 英気のつばさ 集り結ぶ自主の門 厚木中学 文化の故郷  歌え歌え 相模の流れ 明日は世界の 岸辺にとどけ 躍る若鮎 はつらつ清く 栄光の道つねにゆく 厚木中学 われらが母校校歌勝承夫平井康三郎光光 みなぎるところ 仰ぐ阿夫利に かがやく希望 夢もはるかに 相模野晴れて 純情の花ここに咲く 厚木中学 栄ある母校  みどりみどり 波うつところ 燃える友情 湧きたつ力 智恵の若鳥 英気のつばさ 集り結ぶ自主の門 厚木中学 文化の故郷  歌え歌え 相模の流れ 明日は世界の 岸辺にとどけ 躍る若鮎 はつらつ清く 栄光の道つねにゆく 厚木中学 われらが母校
神奈川県厚木市立依知中学校校歌肩組み合すよ 丹沢阿夫利 ながれも歌うよ こころを合せ 相模と中津 結ぶほとり 友情の庭 依知中学は われらが誇 愛する母校  かがやく桑畑 綾なすみどり われらものびゆく 若苗若木 郷土の気風 ともに享けて 勤労の意気 われらに燃える 未来は楽し はてなく進む  ひばりがあがるよ 青空高く 若鮎おどるよ 早瀬の水に みなぎる生気 若い力 純情の窓 依知中学は 相模のほまれ 栄ある母校校歌勝承夫平井康三郎肩組み合すよ 丹沢阿夫利 ながれも歌うよ こころを合せ 相模と中津 結ぶほとり 友情の庭 依知中学は われらが誇 愛する母校  かがやく桑畑 綾なすみどり われらものびゆく 若苗若木 郷土の気風 ともに享けて 勤労の意気 われらに燃える 未来は楽し はてなく進む  ひばりがあがるよ 青空高く 若鮎おどるよ 早瀬の水に みなぎる生気 若い力 純情の窓 依知中学は 相模のほまれ 栄ある母校
神奈川県伊勢原市立山王中学校校歌大山はたつ 風の中に 悠々と雲浮かべ むかしをかたる あゝわれらまた 眉上げて 忘れまい草の匂い そだてようあつい心 山王 山王 山王 光れ 山王  花びらは降る 山王原よ 桔梗色の空の下 地球がまわる あゝ 今日の日が いま翔けゆく はばたけ夢のつばさ ひらくのだ明日の扉 山王 山王 山王 すすめや 山王   ※歌詞の一部に実際とは異なる箇所があります。校歌阪田寛夫湯山昭大山はたつ 風の中に 悠々と雲浮かべ むかしをかたる あゝわれらまた 眉上げて 忘れまい草の匂い そだてようあつい心 山王 山王 山王 光れ 山王  花びらは降る 山王原よ 桔梗色の空の下 地球がまわる あゝ 今日の日が いま翔けゆく はばたけ夢のつばさ ひらくのだ明日の扉 山王 山王 山王 すすめや 山王   ※歌詞の一部に実際とは異なる箇所があります。
神奈川県小田原市立泉中学校校歌晴れる相模の 空と海 こころも清く 澄むところ 尊徳の ふるさとに 勤労の 遺志を継ぐ 若人の夢 大らかに 泉中学 幸あるわれら  里のすがたは かわるとも かわらぬ英気 自主の意気 進みゆく 酒匂にも 若鮎は はつらつと 真理と正義 目指しつつ 泉中学 のびゆく力  みどりめぐらす 小田原は 平和の光 ふるところ  友情の 花ひらく まなびやを 讃えよう 日本の明日を 担うもの 泉中学 栄えある母校校歌勝承夫平井康三郎晴れる相模の 空と海 こころも清く 澄むところ 尊徳の ふるさとに 勤労の 遺志を継ぐ 若人の夢 大らかに 泉中学 幸あるわれら  里のすがたは かわるとも かわらぬ英気 自主の意気 進みゆく 酒匂にも 若鮎は はつらつと 真理と正義 目指しつつ 泉中学 のびゆく力  みどりめぐらす 小田原は 平和の光 ふるところ  友情の 花ひらく まなびやを 讃えよう 日本の明日を 担うもの 泉中学 栄えある母校
神奈川県小田原市立城北中学校校歌澄んだ空がある 青い山がある 軒端に望む秀麗の富士 ゆけよ のばせよ 若い命を 報徳の教え生かして学ぼう 至誠だ 勤労 分度だ 推譲 守れよ徳育 体育 知育 力の限りに試してみよう 今が一番大事な時だ われらは頑張る われらは誇る 城北中学生  清い川がある 広い田んぼがある あまねき恵み足柄平野 飛べよ 羽ばたけ 世界の果てへ 美しい夢を育てて進もう 至誠だ 勤労 分度だ 推譲 守れよ徳育 体育 知育 力の限りに試してみよう 今が一番大事な時だ われらは頑張る われらは誇る 城北中学生校歌高木東六高木東六澄んだ空がある 青い山がある 軒端に望む秀麗の富士 ゆけよ のばせよ 若い命を 報徳の教え生かして学ぼう 至誠だ 勤労 分度だ 推譲 守れよ徳育 体育 知育 力の限りに試してみよう 今が一番大事な時だ われらは頑張る われらは誇る 城北中学生  清い川がある 広い田んぼがある あまねき恵み足柄平野 飛べよ 羽ばたけ 世界の果てへ 美しい夢を育てて進もう 至誠だ 勤労 分度だ 推譲 守れよ徳育 体育 知育 力の限りに試してみよう 今が一番大事な時だ われらは頑張る われらは誇る 城北中学生
神奈川県小田原市立白山中学校校歌足柄平野連山の 空に富士あり風清し 酒匂の流れよどみなく まなべば広く地は開け 希望のみどり雲照りて ひとしく高く到るべし  さくらに梅に稲の穂に 新たなる日のそそぐとき 時代のちから勤労の 栄えある郷土いざ共に よせくる海の声ききて 世界の民とそだつべし  正義をまもり自主に立つ 小田原白山中学校校歌土岐善麿平井康三郎足柄平野連山の 空に富士あり風清し 酒匂の流れよどみなく まなべば広く地は開け 希望のみどり雲照りて ひとしく高く到るべし  さくらに梅に稲の穂に 新たなる日のそそぐとき 時代のちから勤労の 栄えある郷土いざ共に よせくる海の声ききて 世界の民とそだつべし  正義をまもり自主に立つ 小田原白山中学校
神奈川県鎌倉市立腰越中学校校歌見わたすかぎり わだつみは 水天ともに 晴れわたり 七里が浜の 風白く 稲村が崎 松青し ここぞ のびゆく 幾百(いくひゃく)の 希望はぐくむ 腰越中 母校 母校 われらが母校  歴史はあらた 相模野(さがみの)の 鎌倉山の 山ふもと みどりの江の島 前にして 霊峰富士を 仰ぎみる ここぞ 伝統の ふるさとに きずく文化の 腰越中 母校 母校 われらが母校  ゆけ ゆけ ゆけよ ほがらかに 世紀のしぶき ちるところ 大波小波 なんのその 真理の旗も 勇ましく ここに あつまる 青春の 元気みなぎる 腰越中 母校 母校 われらが母校校歌蔵原伸二郎石井歓見わたすかぎり わだつみは 水天ともに 晴れわたり 七里が浜の 風白く 稲村が崎 松青し ここぞ のびゆく 幾百(いくひゃく)の 希望はぐくむ 腰越中 母校 母校 われらが母校  歴史はあらた 相模野(さがみの)の 鎌倉山の 山ふもと みどりの江の島 前にして 霊峰富士を 仰ぎみる ここぞ 伝統の ふるさとに きずく文化の 腰越中 母校 母校 われらが母校  ゆけ ゆけ ゆけよ ほがらかに 世紀のしぶき ちるところ 大波小波 なんのその 真理の旗も 勇ましく ここに あつまる 青春の 元気みなぎる 腰越中 母校 母校 われらが母校
神奈川県川崎市立井田中学校校歌青空に満ちわたる 光と力をわれらが胸に 井田は希望に輝くところ さくらをかざす若人の 自治の学び舎幸ある母校  夢誘う多摩川よ 世界の岸辺にはてなく通え 明日の平和の文化を築く 意気ある我等純情の 友と睦みてたゆまずすすむ  若き日のよろこびを 歌えよたたえよ柳の庭に 井田にみなぎる自立の精神 みはらす富士に栄光を 誓う学び舎われらが母校校歌勝承夫高田信一青空に満ちわたる 光と力をわれらが胸に 井田は希望に輝くところ さくらをかざす若人の 自治の学び舎幸ある母校  夢誘う多摩川よ 世界の岸辺にはてなく通え 明日の平和の文化を築く 意気ある我等純情の 友と睦みてたゆまずすすむ  若き日のよろこびを 歌えよたたえよ柳の庭に 井田にみなぎる自立の精神 みはらす富士に栄光を 誓う学び舎われらが母校
神奈川県川崎市立白鳥中学校校歌白鳥の森 多摩の丘 はるかに望む 富士の峰 見よ ふるさとの学舎の 真澄みの空に 輝くを  明け行く空に たくましく 真白き翼 羽ばたくは 若鳥の群 友の群 新しき朝 ここにあり  新しき世の 若鳥の 翔けゆくところ 光あれ 地に歓びの歌よあれ 諸人の幸 ここにあり校歌小出正吾鷲見五郎白鳥の森 多摩の丘 はるかに望む 富士の峰 見よ ふるさとの学舎の 真澄みの空に 輝くを  明け行く空に たくましく 真白き翼 羽ばたくは 若鳥の群 友の群 新しき朝 ここにあり  新しき世の 若鳥の 翔けゆくところ 光あれ 地に歓びの歌よあれ 諸人の幸 ここにあり
神奈川県川崎市立中原中学校校歌澄みわたる晴れわたる 紺碧の空 夢また広く おおらかに のびゆくところ 花ありわれら 中原中学 生新の 意気のふるさと 希望の泉  はつらつと鮎おどる 多摩川の水 平和の流れ 友情の 想いは明日の 世界につづく 中原中学 名も高き 自治の学び舎 愛する母校  進みゆく川崎の 栄光の庭 はるかに清く 富士が嶺も ほほえむところ 花ありわれら 中原中学 永遠に 栄えよ輝け われらが母校校歌勝承夫下総皖一澄みわたる晴れわたる 紺碧の空 夢また広く おおらかに のびゆくところ 花ありわれら 中原中学 生新の 意気のふるさと 希望の泉  はつらつと鮎おどる 多摩川の水 平和の流れ 友情の 想いは明日の 世界につづく 中原中学 名も高き 自治の学び舎 愛する母校  進みゆく川崎の 栄光の庭 はるかに清く 富士が嶺も ほほえむところ 花ありわれら 中原中学 永遠に 栄えよ輝け われらが母校
神奈川県川崎市立西生田中学校校歌(太陽の直射す下に)空青く 山々繞る 高石の丘に あつまり みずみずし 生気 清き まなびや そびえ つどう若人 若人われら 太陽の直射す下に ことやりとおす 意気に燃え 元気 五体にたぎる ああここぞ われらの中学 西生田  大気澄み 東都に続く 多摩尾根の崎に あらわれ すがすがし 曙光 自主の 聖旗を かざし こぞる若人 若人われら 近代の枠抜く下に 考え磨く 業を積み 真理 扉をひらく ああここぞ われらの中学 西生田  朝雲に 群鳥渡る 限りなき胸に ふくらみ ういういし 希望 熱き師の 目をみつめ はげむ若人 若人われら 青春のほのめく下に もの愛で生かす 情満ち 未来 輝きとよむ ああここぞ われらの中学 西生田校歌川中悠行西崎嘉太郎空青く 山々繞る 高石の丘に あつまり みずみずし 生気 清き まなびや そびえ つどう若人 若人われら 太陽の直射す下に ことやりとおす 意気に燃え 元気 五体にたぎる ああここぞ われらの中学 西生田  大気澄み 東都に続く 多摩尾根の崎に あらわれ すがすがし 曙光 自主の 聖旗を かざし こぞる若人 若人われら 近代の枠抜く下に 考え磨く 業を積み 真理 扉をひらく ああここぞ われらの中学 西生田  朝雲に 群鳥渡る 限りなき胸に ふくらみ ういういし 希望 熱き師の 目をみつめ はげむ若人 若人われら 青春のほのめく下に もの愛で生かす 情満ち 未来 輝きとよむ ああここぞ われらの中学 西生田
神奈川県川崎市立西高津中学校校歌(よき生徒たれ)多摩川の 清気立ちこめ 津田山を 朝日照らせば 赤々と かがやくまなびや ひたすらによき生徒たれと 励ましあい いそしむわれら おのずから 胸あたたかし 友情は泉とあふる ああ西高津中学校  芳しき 梅の名どころ 久地の地の 南おもてに 生まれたる 明るきまなびや 光輝ある歴史をつくれと うなずきあい 努むるわれら ゆく道は 日々あらたなり 師の君と心ぞかよう ああ西高津中学校校歌川中悠行西崎嘉太郎多摩川の 清気立ちこめ 津田山を 朝日照らせば 赤々と かがやくまなびや ひたすらによき生徒たれと 励ましあい いそしむわれら おのずから 胸あたたかし 友情は泉とあふる ああ西高津中学校  芳しき 梅の名どころ 久地の地の 南おもてに 生まれたる 明るきまなびや 光輝ある歴史をつくれと うなずきあい 努むるわれら ゆく道は 日々あらたなり 師の君と心ぞかよう ああ西高津中学校
神奈川県川崎市立平間中学校校歌(ここに学ぶもの)流れゆく 流れゆく 多摩の大川 ま向かいに 朝日を うけて ここに育つもの われら 杉の木の みどりのこずえ すこやかに おいたつ庭べ ああ ひとみは きょうもかがやく  ひらけゆく ひらけゆく 平間の空に おおとりの はばたき みせて ここに学ぶ者 われら あすの日の 雄飛をむねに 仰ぎ見る 理想の光 ああ こころは きょうもときめく  進みゆく 進みゆく 新しい世に 自主の旗 高くかかげて ここに励む者 われら 肩を寄せ 力をあわせ たくましく かいなを振れば ああ 血しおは きょうもわきたつ校歌大井章中田喜直流れゆく 流れゆく 多摩の大川 ま向かいに 朝日を うけて ここに育つもの われら 杉の木の みどりのこずえ すこやかに おいたつ庭べ ああ ひとみは きょうもかがやく  ひらけゆく ひらけゆく 平間の空に おおとりの はばたき みせて ここに学ぶ者 われら あすの日の 雄飛をむねに 仰ぎ見る 理想の光 ああ こころは きょうもときめく  進みゆく 進みゆく 新しい世に 自主の旗 高くかかげて ここに励む者 われら 肩を寄せ 力をあわせ たくましく かいなを振れば ああ 血しおは きょうもわきたつ
神奈川県川崎市立南加瀬中学校校歌朝風かおり 雲ひかる 夢見が崎の 濃みどりを 映す この窓 この校舎 仰げば はるか 西空に 富士もそびえて ゆるぎなし 南加瀬 おお川崎 南加瀬  また 黒煙空をおおう 大工業地 目の当り 望むこの庭 この校舎 中学のわれら 日々はげみ 明日の文化を生むところ 南加瀬 おお川崎 南加瀬  紫紺の旗に ひるがえる 五弁のペンの校章は 高き理想を しめすもの 掲げて進め 自主自立 さては輝く知と情意 南加瀬 おお川崎 南加瀬校歌小林純一西崎嘉太郎朝風かおり 雲ひかる 夢見が崎の 濃みどりを 映す この窓 この校舎 仰げば はるか 西空に 富士もそびえて ゆるぎなし 南加瀬 おお川崎 南加瀬  また 黒煙空をおおう 大工業地 目の当り 望むこの庭 この校舎 中学のわれら 日々はげみ 明日の文化を生むところ 南加瀬 おお川崎 南加瀬  紫紺の旗に ひるがえる 五弁のペンの校章は 高き理想を しめすもの 掲げて進め 自主自立 さては輝く知と情意 南加瀬 おお川崎 南加瀬
神奈川県川崎市立宮内中学校校歌多摩の流れの よどみなく あふるる力 内に秘め 静けく強く 進むごと 我が宮内の 学舎に 高き理想を うち立てて いざや励まん 共々に  春日の杜の 鳥の声 梢をわたる 風の音や 何に例えん うるわしの 我が宮内の 学舎に 楽しき歌声 絶ゆるなく 共に進まん 手をとりて  学びの友の 集いより 三年を共に 健やかに 倦まずたゆまず励みあう 我が宮内の 学舎に 光掲げん 麗しき 歴史残さん 消ゆるなき校歌丸山一西崎嘉太郎多摩の流れの よどみなく あふるる力 内に秘め 静けく強く 進むごと 我が宮内の 学舎に 高き理想を うち立てて いざや励まん 共々に  春日の杜の 鳥の声 梢をわたる 風の音や 何に例えん うるわしの 我が宮内の 学舎に 楽しき歌声 絶ゆるなく 共に進まん 手をとりて  学びの友の 集いより 三年を共に 健やかに 倦まずたゆまず励みあう 我が宮内の 学舎に 光掲げん 麗しき 歴史残さん 消ゆるなき
神奈川県相模原市立大沢中学校校歌光は空に希望は胸に あふれて若き力みなぎる 躍進の意気高き この町よこの窓よ 大沢中学われらが母校  みどりをうつす相模のながれ 目ざすは明日の広き海原 友情の肩を組み はつらつとわれらゆく 道ありはるかにかがやく未来  朝日に映えて夕日に映えて こころの友よ阿夫利丹沢 自律こそわが誇り かわらざるこの気風 大沢中学われらが母校校歌勝承夫平井康三郎光は空に希望は胸に あふれて若き力みなぎる 躍進の意気高き この町よこの窓よ 大沢中学われらが母校  みどりをうつす相模のながれ 目ざすは明日の広き海原 友情の肩を組み はつらつとわれらゆく 道ありはるかにかがやく未来  朝日に映えて夕日に映えて こころの友よ阿夫利丹沢 自律こそわが誇り かわらざるこの気風 大沢中学われらが母校
神奈川県相模原市立小山中学校校歌希望を抱いて 丹沢のぞみ 紺碧の空高く心は躍る 果てしなき 夢をはぐくみ 友らと鍛え励もう ああ元気に満ちる学園 ああ小山中 われらの母校  たくましい肩とやさしい瞳 自律の心は われらの誇り 美しい友のまじわり 緑の大地踏みゆこう ああ希望にはばたく学園 ああ小山中 輝く母校  心を豊かに体をきたえ 学ぼうよ 肩くんで日に新らしく 誇りある歴史つくろう 理想の明日をうたおう ああ明るく楽しい学園 ああ小山中 愛する母校  翔べよ翔べ翔べ小山中学 われらの母校 伸びよ伸びよう小山中学 われらは中学生校歌倉持己佐男高木東六希望を抱いて 丹沢のぞみ 紺碧の空高く心は躍る 果てしなき 夢をはぐくみ 友らと鍛え励もう ああ元気に満ちる学園 ああ小山中 われらの母校  たくましい肩とやさしい瞳 自律の心は われらの誇り 美しい友のまじわり 緑の大地踏みゆこう ああ希望にはばたく学園 ああ小山中 輝く母校  心を豊かに体をきたえ 学ぼうよ 肩くんで日に新らしく 誇りある歴史つくろう 理想の明日をうたおう ああ明るく楽しい学園 ああ小山中 愛する母校  翔べよ翔べ翔べ小山中学 われらの母校 伸びよ伸びよう小山中学 われらは中学生
神奈川県相模原市立上鶴間中学校校歌緑かがやく相模原 きょうも広がる大空に われらのわれらの足音ひびく 高らかに足音ひびく 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  新しい文化求め行く 身も心も穏やかな 明るい明るいわれらの歩み 創造と勇気の歩み 学ぼう学ぼう われら築き 学ぼう学ぼう われら進む  太陽を仰ぐ学舎に 鶴の姿美しく われらのわれらのうた声ひびく どこまでもうた声ひびく うたおううたおう われらの町 うたおううたおう われらのうた きょうも明日も さかえあれ 相模原市立上鶴間中学校校歌江間章子團伊玖磨緑かがやく相模原 きょうも広がる大空に われらのわれらの足音ひびく 高らかに足音ひびく 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  新しい文化求め行く 身も心も穏やかな 明るい明るいわれらの歩み 創造と勇気の歩み 学ぼう学ぼう われら築き 学ぼう学ぼう われら進む  太陽を仰ぐ学舎に 鶴の姿美しく われらのわれらのうた声ひびく どこまでもうた声ひびく うたおううたおう われらの町 うたおううたおう われらのうた きょうも明日も さかえあれ 相模原市立上鶴間中学校
神奈川県相模原市立上溝南中学校校歌天の花びら 日に光り 若葉もえたつ 地のけやき 上溝 南 中学に 学ぶ声あり 自主の春 生き抜く誓い たくましく  泉わく胸 さわやかに 晴れて 丹沢 雲の峰 おもいあふれ 師よ友よ 開く 豊かな 知の扉 青春 ここに 夢は 澄む  いのち鍛えて 力満ち 強く 明るく いま励む 上溝 南 中学校の かおる未来に 愛のうた 地球の 風を 庭に 呼ぶ校歌宮澤章二芥川也寸志天の花びら 日に光り 若葉もえたつ 地のけやき 上溝 南 中学に 学ぶ声あり 自主の春 生き抜く誓い たくましく  泉わく胸 さわやかに 晴れて 丹沢 雲の峰 おもいあふれ 師よ友よ 開く 豊かな 知の扉 青春 ここに 夢は 澄む  いのち鍛えて 力満ち 強く 明るく いま励む 上溝 南 中学校の かおる未来に 愛のうた 地球の 風を 庭に 呼ぶ
神奈川県相模原市立串川中学校校歌あけぼのこむる 霧晴れて 緑の木山 こまやかに かがやき初めぬ 天地は わがふる里に 幸満ちて 永遠の栄えを たたえたり  明日の原に 城山に 古きほまれの 伝えあり 村人なごみ たつきする 串川の郷 高原は 伸びゆく生命の 源泉なり  光かがやく 学舎に 友と手をとり むつみつつ 若き生命は 火と燃えて ただひとすじに 進まなん 学びの道の 峰さして  ああ こよなくもよき郷に あれし我等が 誇りもて 理想の郷土を うちたてん 串中四百 意気高く ともに進まん ひたぶる校歌金子誠次郎松井三雄あけぼのこむる 霧晴れて 緑の木山 こまやかに かがやき初めぬ 天地は わがふる里に 幸満ちて 永遠の栄えを たたえたり  明日の原に 城山に 古きほまれの 伝えあり 村人なごみ たつきする 串川の郷 高原は 伸びゆく生命の 源泉なり  光かがやく 学舎に 友と手をとり むつみつつ 若き生命は 火と燃えて ただひとすじに 進まなん 学びの道の 峰さして  ああ こよなくもよき郷に あれし我等が 誇りもて 理想の郷土を うちたてん 串中四百 意気高く ともに進まん ひたぶる
神奈川県相模原市立相模台中学校校歌みどりの風がさわやかに 相模の原にはこぶ夢 大きな欅の木のように 若いいのちを伸ばせよと 流れる雲も呼びかける  光る窓べにすこやかに 学ぶ希望の仲間たち 嵐にまけない野の鳥だ 青い地平に虹をかけ とおく未来へはばたこう  思いは高く大山に かがやく雪のきよらかさ 理想のあしたをきずくため 松のみどりに頬そめて 強い力をやしなおう  われらの学園 ああ 相模台校歌嶋岡晨小林秀雄みどりの風がさわやかに 相模の原にはこぶ夢 大きな欅の木のように 若いいのちを伸ばせよと 流れる雲も呼びかける  光る窓べにすこやかに 学ぶ希望の仲間たち 嵐にまけない野の鳥だ 青い地平に虹をかけ とおく未来へはばたこう  思いは高く大山に かがやく雪のきよらかさ 理想のあしたをきずくため 松のみどりに頬そめて 強い力をやしなおう  われらの学園 ああ 相模台
神奈川県相模原市立中央中学校校歌(宝石)ごらん ねえ さくらんぼ ボール 白い雲 いのちのちから 跳ねている トパーズ ここは 新しい世界の春 光の蝶が舞っている 見つめよう 宝石のうむ真昼の 中央 相模原 中央中学校 泣かないで もう 若い瞳と瞳 どんなに深い悲しみからも 願いはきっと虹となる  きいて ほら カナカナ 並木 青い空 いのちの楽器 鳴っている エメラルド ここは まぶしい時間の泉 光の夢が舞っている 生きぬこう 宝石の見る未来の 中央 相模原 中央中学校 顔あげて いま 若い望みと望み どんなに強い苦しみからも 祈りはきっと星となる  立って さあ ともだち 先生 朝の風 いのちのいのち 呼んでいる オパール ここは 美しい宇宙の港 光の鳥が舞っている 信じよう 宝石を生む夜明けの 中央 相模原 中央中学校 出発 出発 若い心と心 どんなに濃い暗闇からも 曙はきっと昇ってくる校歌宗左近三善晃ごらん ねえ さくらんぼ ボール 白い雲 いのちのちから 跳ねている トパーズ ここは 新しい世界の春 光の蝶が舞っている 見つめよう 宝石のうむ真昼の 中央 相模原 中央中学校 泣かないで もう 若い瞳と瞳 どんなに深い悲しみからも 願いはきっと虹となる  きいて ほら カナカナ 並木 青い空 いのちの楽器 鳴っている エメラルド ここは まぶしい時間の泉 光の夢が舞っている 生きぬこう 宝石の見る未来の 中央 相模原 中央中学校 顔あげて いま 若い望みと望み どんなに強い苦しみからも 祈りはきっと星となる  立って さあ ともだち 先生 朝の風 いのちのいのち 呼んでいる オパール ここは 美しい宇宙の港 光の鳥が舞っている 信じよう 宝石を生む夜明けの 中央 相模原 中央中学校 出発 出発 若い心と心 どんなに濃い暗闇からも 曙はきっと昇ってくる
神奈川県相模原市立中沢中学校校歌山 さわやかに 雲のうた 大地 明るく 水の声 中沢中学 いのちは燃えて えがく夢 うつくしく たくましく 胸に花咲く こころざし  きみ 純粋の 火をともせ われら 光を いだく友 青春悔いなく 真理を求め 知恵深く すこやかに 力 満ち 共に 希望の 道をゆく  風 学びやに 自主を告げ 愛の 日が照る 城山よ 生みだす未来の 豊かな時刻を 身に刻み たゆみなく 磨く 春 庭に 不滅の 虹が立つ校歌宮澤章二小山彰三山 さわやかに 雲のうた 大地 明るく 水の声 中沢中学 いのちは燃えて えがく夢 うつくしく たくましく 胸に花咲く こころざし  きみ 純粋の 火をともせ われら 光を いだく友 青春悔いなく 真理を求め 知恵深く すこやかに 力 満ち 共に 希望の 道をゆく  風 学びやに 自主を告げ 愛の 日が照る 城山よ 生みだす未来の 豊かな時刻を 身に刻み たゆみなく 磨く 春 庭に 不滅の 虹が立つ
神奈川県相模原市立藤野中学校校歌山百合かおる丘の上(え)に わが学び舎はそびえたり はるかにめぐる山脈(やまなみ)に 白雲(はくうん)わきて流るなり ああ 藤野中学校  榎(えのき)にしのぶ街道の 幾百年(いくももとせ)の旅人も 仰ぎてすぎし青雲(せいうん)の 今この丘に芽ぶくなり ああ 藤野中学校  相模の湖(うみ)をわたりくる みどりの風もさわやかに 若き心のハーモニー 未来の窓を開くなり ああ 藤野中学校校歌今西祐行土居克行山百合かおる丘の上(え)に わが学び舎はそびえたり はるかにめぐる山脈(やまなみ)に 白雲(はくうん)わきて流るなり ああ 藤野中学校  榎(えのき)にしのぶ街道の 幾百年(いくももとせ)の旅人も 仰ぎてすぎし青雲(せいうん)の 今この丘に芽ぶくなり ああ 藤野中学校  相模の湖(うみ)をわたりくる みどりの風もさわやかに 若き心のハーモニー 未来の窓を開くなり ああ 藤野中学校
神奈川県相模原市立北相中学校校歌みどりの山は めぐりそびえ 仰ぐ目にしむ 青い空 ひとひら漂う 雲かろく あこがれ運ぶよ はてもなく  もみじ葉燃える 嵐山は 波にさやけく 影ひたし きらめく湖 はるばると 希望はあかるく おどりたつ  せき越え千ひろ たぎり落ちる 水に文化の 花ひらく かつらの三つ葉も きよらかに かがやけ 北相 中学校校歌古関吉雄野村茂みどりの山は めぐりそびえ 仰ぐ目にしむ 青い空 ひとひら漂う 雲かろく あこがれ運ぶよ はてもなく  もみじ葉燃える 嵐山は 波にさやけく 影ひたし きらめく湖 はるばると 希望はあかるく おどりたつ  せき越え千ひろ たぎり落ちる 水に文化の 花ひらく かつらの三つ葉も きよらかに かがやけ 北相 中学校
神奈川県相模原市立緑が丘中学校校歌山脈望む 相模原 緑が丘に 陽は昇る 明るく若き 群像は 未来の風の 中に立つ 光を放つ 我が校舎  花あじさいの この校章 誇りて集う 学園に 知性を磨き 睦み合い 正しく清く 健やかに 友がら結ぶ 郷土愛  あこがれ抱く 若人の 希望は燃ゆる 自主の意気 挙りて拓く 新天地 白雲靡き 鳥歌う 緑が丘ぞ 我が母校校歌島田磬也鏑木創山脈望む 相模原 緑が丘に 陽は昇る 明るく若き 群像は 未来の風の 中に立つ 光を放つ 我が校舎  花あじさいの この校章 誇りて集う 学園に 知性を磨き 睦み合い 正しく清く 健やかに 友がら結ぶ 郷土愛  あこがれ抱く 若人の 希望は燃ゆる 自主の意気 挙りて拓く 新天地 白雲靡き 鳥歌う 緑が丘ぞ 我が母校
神奈川県相模原市立若草中学校校歌新しい ふるさとのため 一粒の 種子となるべく 若草は 大地に根付き 青空へ その葉をのばす ひとり立つ 力にあふれ  新しい 世紀にひらく 花々を 今日も夢みて 若草は 光をもとめ ともどもに 明日へと育つ 限りない 地平はるかに校歌谷川俊太郎谷川賢作新しい ふるさとのため 一粒の 種子となるべく 若草は 大地に根付き 青空へ その葉をのばす ひとり立つ 力にあふれ  新しい 世紀にひらく 花々を 今日も夢みて 若草は 光をもとめ ともどもに 明日へと育つ 限りない 地平はるかに
神奈川県座間市立西中学校校歌(眉を上げて)すこやかに 眉をあげて 見よや 丹沢の 雪の尾根 あおくすむ その光 ここに学ぶ我ら 今日も大地を ふんで つよく雄々しく 歩む 西中 西中 座間西中  風はゆく 空のかぎり 聞けよ 水上の 瀬のひびき 遠くから 呼ぶ声を ここに学ぶ我ら 明日の世界を のぞみ 日々に正しく 進む 西中 西中 座間西中校歌鈴木英夫溝上日出夫すこやかに 眉をあげて 見よや 丹沢の 雪の尾根 あおくすむ その光 ここに学ぶ我ら 今日も大地を ふんで つよく雄々しく 歩む 西中 西中 座間西中  風はゆく 空のかぎり 聞けよ 水上の 瀬のひびき 遠くから 呼ぶ声を ここに学ぶ我ら 明日の世界を のぞみ 日々に正しく 進む 西中 西中 座間西中
神奈川県私立浅野中学校校歌南に海原西には高嶺(たかね) 天与の眺め尽きせぬこの地 飽くまで明るき子安の里に 礎(いしずえ)かたき我等の学校 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん  我等の仰ぐは寿像(じゅぞう)の姿 強健の身体力行(りょっこう)の態度 九転十起にわれ世を経んと 額(ひたい)に示す自立の心 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん  我等の戴(いただ)く勝利の冠(かむり) 勝利は道を正しく進み 為すべき務めを為したる果に 身を立て道を尽くして後に 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん校歌高野辰之信時潔南に海原西には高嶺(たかね) 天与の眺め尽きせぬこの地 飽くまで明るき子安の里に 礎(いしずえ)かたき我等の学校 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん  我等の仰ぐは寿像(じゅぞう)の姿 強健の身体力行(りょっこう)の態度 九転十起にわれ世を経んと 額(ひたい)に示す自立の心 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん  我等の戴(いただ)く勝利の冠(かむり) 勝利は道を正しく進み 為すべき務めを為したる果に 身を立て道を尽くして後に 我等の踏む丘その名打越 我等は百難打越し行かん
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
神奈川県私立神奈川大学附属中 高等学校校歌仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん校歌栗原一登團伊玖磨仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん
神奈川県逗子市立逗子中学校校歌海はひたす 半島の緑 富士はそびゆ なぎさのかなた 太平洋の 波音聞けば 世界と共に あまねし平和 われ等 若き世代なり 誇れ逗子中  友はしたし 信愛の天地 雲よ風よ 花さくところ 自由は広し 身も健やかに 祖国の朝へ 輝く知性 われ等 若き世代なり 競え逗子中校歌土岐善麿信時潔海はひたす 半島の緑 富士はそびゆ なぎさのかなた 太平洋の 波音聞けば 世界と共に あまねし平和 われ等 若き世代なり 誇れ逗子中  友はしたし 信愛の天地 雲よ風よ 花さくところ 自由は広し 身も健やかに 祖国の朝へ 輝く知性 われ等 若き世代なり 競え逗子中
神奈川県茅ヶ崎市立第一中学校校歌あしたゆうべに空高く 霊峰富嶽打ち仰ぎ 相模の山を目なかいに 聳えてたてるまなびやよ 自由と平和理想の行手 望みも高く集いて睦む 仰げわが校ふるさとのわれらが誇り 茅ヶ崎一中  あしたゆうべ岸近く 潮騒高く打ち寄せて 相模の海のとどろきに 明るくたてる学びやよ 自治と勤労正義のおしえ 誓いもかたくたゆまず励む 仰げわが校新生のわれらが誇り 茅ヶ崎一中  あしたゆうべに懐かしく 緑野一望燦として 相模の小野のつらなりに 優しくたてる学びやよ 文化と産業次代の飛躍 光を胸に楽しく学ぶ 仰げわが校躍進のわれらが誇り 茅ヶ崎一中校歌前田鉄之助箕作秋吉あしたゆうべに空高く 霊峰富嶽打ち仰ぎ 相模の山を目なかいに 聳えてたてるまなびやよ 自由と平和理想の行手 望みも高く集いて睦む 仰げわが校ふるさとのわれらが誇り 茅ヶ崎一中  あしたゆうべ岸近く 潮騒高く打ち寄せて 相模の海のとどろきに 明るくたてる学びやよ 自治と勤労正義のおしえ 誓いもかたくたゆまず励む 仰げわが校新生のわれらが誇り 茅ヶ崎一中  あしたゆうべに懐かしく 緑野一望燦として 相模の小野のつらなりに 優しくたてる学びやよ 文化と産業次代の飛躍 光を胸に楽しく学ぶ 仰げわが校躍進のわれらが誇り 茅ヶ崎一中
神奈川県茅ヶ崎市立浜須賀中学校校歌澄みわたる 空をうつして 相模灘 ひろがるところ 若い血の たぎる浜須賀 わがうちに 潮はとどろき 海鳴りに 応えてひびく  仰ぎ見る 富士すずやかに 箱根山 つらなるところ 若い夢 ひらく浜須賀 わがうちに 風は羽搏き 朝明けを たずさえひかる  満ちあふる 松のかおりの 胸ふかく 沁みいるところ 若い明日 響む浜須賀 わがうちに 泉湧きいで 虹はるか 道霽れあがる校歌高村喜美子大中寅二澄みわたる 空をうつして 相模灘 ひろがるところ 若い血の たぎる浜須賀 わがうちに 潮はとどろき 海鳴りに 応えてひびく  仰ぎ見る 富士すずやかに 箱根山 つらなるところ 若い夢 ひらく浜須賀 わがうちに 風は羽搏き 朝明けを たずさえひかる  満ちあふる 松のかおりの 胸ふかく 沁みいるところ 若い明日 響む浜須賀 わがうちに 泉湧きいで 虹はるか 道霽れあがる
神奈川県日本大学中学校校歌あさあけのかげはさやけく そよ風もかおる広野に 多摩の水清きを汲みて 生いたつや若人われら とこしえの真理を仰ぎ すすむもの ああ眉は明るし  海の音ひびくかなたに 呼び交わす声もこだまも 富士が嶺の高きにかよい 羽ばたくや若人われら あたらしき文化をめざし すすむもの ああ眉は明るし  みどり濃き丘にむかいて 睦みつつ胸もゆたかに さくら花ほほえむごとく かがやくや若人われら かぎりなき希望にもえて すすむもの ああ眉は明るし校歌長田恒雄平井康三郎あさあけのかげはさやけく そよ風もかおる広野に 多摩の水清きを汲みて 生いたつや若人われら とこしえの真理を仰ぎ すすむもの ああ眉は明るし  海の音ひびくかなたに 呼び交わす声もこだまも 富士が嶺の高きにかよい 羽ばたくや若人われら あたらしき文化をめざし すすむもの ああ眉は明るし  みどり濃き丘にむかいて 睦みつつ胸もゆたかに さくら花ほほえむごとく かがやくや若人われら かぎりなき希望にもえて すすむもの ああ眉は明るし
神奈川県藤沢市立大庭中学校校歌ひろがる目路の ゆきつくところ 真白き富士の 高嶺はひかる 姿はこころ 不動の心理 空に仰いで いそしむ子らの 夢よ翔べよと 呼びかける 大庭中学 見よはるか  陽はさしなごむ 南の窓に 古城の丘の みどりは薫る この天然の 恵みのもとに わかつよろこび 知る尊さを ともに育み 支えあう 大庭中学 和の砦  真冬の霜は 木の根をのばし 真夏の風は 若葉をこやす ふたたび逢えぬ 今この時を 膚に受けとめ 血潮に刻み わかい命を 謳おうよ 大庭中学 たからかに校歌星野哲郎鏑木創ひろがる目路の ゆきつくところ 真白き富士の 高嶺はひかる 姿はこころ 不動の心理 空に仰いで いそしむ子らの 夢よ翔べよと 呼びかける 大庭中学 見よはるか  陽はさしなごむ 南の窓に 古城の丘の みどりは薫る この天然の 恵みのもとに わかつよろこび 知る尊さを ともに育み 支えあう 大庭中学 和の砦  真冬の霜は 木の根をのばし 真夏の風は 若葉をこやす ふたたび逢えぬ 今この時を 膚に受けとめ 血潮に刻み わかい命を 謳おうよ 大庭中学 たからかに
神奈川県藤沢市立御所見中学校校歌光の丘のいのち呼び かがやく阿夫利映ゆる富士 叡智のひとみ澄みゆきて 希望のつばさ天翔ける 若き御所見よ栄えあるわれら  みどりの風に晴れわたり 富ゆく大地相模野よ 力豊かに根ざしつつ 友情の花咲き匂う ここぞ明るき平和の故郷  はるけき海のかがよいに 歌声とどけこの窓よ いまぞ文化の新潮に さやかな時代進め行く 自主の学び舎御所見中学校歌小島喜一平井康三郎光の丘のいのち呼び かがやく阿夫利映ゆる富士 叡智のひとみ澄みゆきて 希望のつばさ天翔ける 若き御所見よ栄えあるわれら  みどりの風に晴れわたり 富ゆく大地相模野よ 力豊かに根ざしつつ 友情の花咲き匂う ここぞ明るき平和の故郷  はるけき海のかがよいに 歌声とどけこの窓よ いまぞ文化の新潮に さやかな時代進め行く 自主の学び舎御所見中学
神奈川県藤沢市立善行中学校校歌丹沢の峰 希望に映えて 朝日に夕陽に 富士は輝く 林の みどり あざやかに 風かおる 高台 心を みがき あたらしく 今こそ 仰ごう 知性の光り あゝ 善行中学 ここに学ぶ  湘南の空 あかるく晴れて われらの 前途は 海へ ひらける 住まいの いぶき すこやかに 鳥うたう 田園 からだを 鍛え たすけあい 今こそ 進もう 自立の道を あゝ 善行中学 ここにはげむ  若い いのち 試練に挑み はばたく 理想に 胸は燃えたつ つつじの 花も 誇らかに 咲き きそう 大地 ゆるがぬ 意志で たゆみなく 今こそ 築こう ゆたかな文化 あゝ 善行中学 ここに集う校歌山本瓔子柳沢浩丹沢の峰 希望に映えて 朝日に夕陽に 富士は輝く 林の みどり あざやかに 風かおる 高台 心を みがき あたらしく 今こそ 仰ごう 知性の光り あゝ 善行中学 ここに学ぶ  湘南の空 あかるく晴れて われらの 前途は 海へ ひらける 住まいの いぶき すこやかに 鳥うたう 田園 からだを 鍛え たすけあい 今こそ 進もう 自立の道を あゝ 善行中学 ここにはげむ  若い いのち 試練に挑み はばたく 理想に 胸は燃えたつ つつじの 花も 誇らかに 咲き きそう 大地 ゆるがぬ 意志で たゆみなく 今こそ 築こう ゆたかな文化 あゝ 善行中学 ここに集う
神奈川県藤沢市立高倉中学校校歌みどり きらめき きらめき 風は翔ける ここ高倉の丘の上 出発の明日胸に 若い精神 集う 虔しく汲もう 知恵の泉 さわやかに汗して きたえよう 心・からだ あけくれの 歓びと かなしみを 分け合い ともに過ごそう 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋校歌菊池正次山下毅雄みどり きらめき きらめき 風は翔ける ここ高倉の丘の上 出発の明日胸に 若い精神 集う 虔しく汲もう 知恵の泉 さわやかに汗して きたえよう 心・からだ あけくれの 歓びと かなしみを 分け合い ともに過ごそう 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋
神奈川県藤沢市立第一中学校校歌そびゆる富士に真向かいて 希望かがやく丘の上 知性のひとみをあげて立てば 真理の花もひらき薫る 文化は若きいのちより  あかるき影の松林 四方踏みゆく道ひろし 自由の光を追いてゆけば 世界の風も通い来たる 社会は若きちからより  親しく常に健やかに 理想はてなくはげむとき 藤沢一中いらか高く 正義と愛を築くところ 使命は若きわれらより校歌土岐善麿平井康三郎そびゆる富士に真向かいて 希望かがやく丘の上 知性のひとみをあげて立てば 真理の花もひらき薫る 文化は若きいのちより  あかるき影の松林 四方踏みゆく道ひろし 自由の光を追いてゆけば 世界の風も通い来たる 社会は若きちからより  親しく常に健やかに 理想はてなくはげむとき 藤沢一中いらか高く 正義と愛を築くところ 使命は若きわれらより
神奈川県藤沢市立長後中学校校歌日輪は 天にあまねく 見はるかす 丹沢箱根 その上に 堂々の富士 朋がらよ 眉あげよ あの清さこそ われらが心 あの高さこそ われらが理想 長後長後 われらが母校 おお かがやく未来  春がすみ 秋のもみぢ葉 おおらかに 四季はめぐりて 学び舎に 光あふるる 朋がらよ 腕くまん われらは求む 真と善とを われらは生きる 強くただしく 長後長後 われらが母校 おお 燦たる未来校歌草野心平芥川也寸志日輪は 天にあまねく 見はるかす 丹沢箱根 その上に 堂々の富士 朋がらよ 眉あげよ あの清さこそ われらが心 あの高さこそ われらが理想 長後長後 われらが母校 おお かがやく未来  春がすみ 秋のもみぢ葉 おおらかに 四季はめぐりて 学び舎に 光あふるる 朋がらよ 腕くまん われらは求む 真と善とを われらは生きる 強くただしく 長後長後 われらが母校 おお 燦たる未来
神奈川県藤沢市立六会中学校校歌六会の 岡の上ひらけ 学園は よき位置占めつ めぐらせる 桜の並木 花讃え 時移りなば 緑陰や 深くしずもり 樹の間には 芝生明るし ああわれら 日々に恵まれ 師を仰ぎ 友と呼び合い すこやかに 学びて倦まぬ 若きいのちぞ 育ちやまなく  相模野を 西へ望めば 阿夫利山 足柄箱根 群山の 冠なして 富士が嶺の 白雪澄めり 空遠く 理想を見つめ 初一念 遂げずばやまじ ああわれら 後も幸あれ 羽ばたきて 世に立たん日も 諸共に 楽しく過ぎし 若き三年ぞ 忘らるべしや校歌吉野秀雄平井哲三郎六会の 岡の上ひらけ 学園は よき位置占めつ めぐらせる 桜の並木 花讃え 時移りなば 緑陰や 深くしずもり 樹の間には 芝生明るし ああわれら 日々に恵まれ 師を仰ぎ 友と呼び合い すこやかに 学びて倦まぬ 若きいのちぞ 育ちやまなく  相模野を 西へ望めば 阿夫利山 足柄箱根 群山の 冠なして 富士が嶺の 白雪澄めり 空遠く 理想を見つめ 初一念 遂げずばやまじ ああわれら 後も幸あれ 羽ばたきて 世に立たん日も 諸共に 楽しく過ぎし 若き三年ぞ 忘らるべしや
神奈川県藤沢市立村岡中学校校歌ゆたかにひろがる大空よ 多摩丘陵の果て 藤沢 その名もゆかし 弥勒寺に建つ学び舎に 創造と友情の旗かざし われら学び われら進む 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  輝く相模の海の青 古い歴史の里 藤沢 柏尾川ながれ たぶの木しげるふるさとよ 育てよう健やかな身と心 われら共に われらうたう うたおううたおう われらのうた 明るいうた声 われらのうたを  おお村岡 村岡中学校校歌江間章子團伊玖磨ゆたかにひろがる大空よ 多摩丘陵の果て 藤沢 その名もゆかし 弥勒寺に建つ学び舎に 創造と友情の旗かざし われら学び われら進む 描こう描こう われらの夢 描こう描こう われらの希望  輝く相模の海の青 古い歴史の里 藤沢 柏尾川ながれ たぶの木しげるふるさとよ 育てよう健やかな身と心 われら共に われらうたう うたおううたおう われらのうた 明るいうた声 われらのうたを  おお村岡 村岡中学校
神奈川県藤沢市立明治中学校校歌太平洋から吹く潮風を 胸にいっぱい朝夕吸って みんな仲よく体鍛える 明治中学 われらの学校  遙かにあおぐ富士の高嶺の 理想は高く思いは清く みんな楽しく学問にはげむ 明治中学 われらの学校  松のみどりの色こまやかに すくすく背も心もそだて みんな明るく希望かがやく 明治中学 われらの学校校歌呉茂一箕作秋吉太平洋から吹く潮風を 胸にいっぱい朝夕吸って みんな仲よく体鍛える 明治中学 われらの学校  遙かにあおぐ富士の高嶺の 理想は高く思いは清く みんな楽しく学問にはげむ 明治中学 われらの学校  松のみどりの色こまやかに すくすく背も心もそだて みんな明るく希望かがやく 明治中学 われらの学校
神奈川県三浦市立初声中学校校歌清き相模の大空に 若き叡智の光は 満ちて むらさきかすむ 富士 天城 初声中学 夢よぶ窓に 純情もえて 集まる我等  みどり輝く野に丘に あすのみのりの 希望はあふれ のびゆく我等 大志あり 高き文化を この手に築く 理想は高し 果なく進む  雲は茜に黒崎の 沖は夕凪 白帆も映えて 平和の気風 ここにわく 初声中学 自律を誓う 若人の庭 栄えよ永遠に校歌勝承夫小村三千三清き相模の大空に 若き叡智の光は 満ちて むらさきかすむ 富士 天城 初声中学 夢よぶ窓に 純情もえて 集まる我等  みどり輝く野に丘に あすのみのりの 希望はあふれ のびゆく我等 大志あり 高き文化を この手に築く 理想は高し 果なく進む  雲は茜に黒崎の 沖は夕凪 白帆も映えて 平和の気風 ここにわく 初声中学 自律を誓う 若人の庭 栄えよ永遠に
神奈川県三浦市立南下浦中学校校歌海に輝く 夜明の雲を 仰ぐ心は 希望におどる 我ら若人 新しき 理想にもえて ゆくところ 南下浦中学校  緑ほほえむ 剣の岬 映える灯台 文化の鐘 夢も豊かに 胸深く 友情の灯を ともすもの 南下浦中学校  春の恵みの 初花開く 永遠の故郷 平和のなぎさ 我等幸あり 力あり 日本の明日を 背負い立つ 南下浦中学校校歌勝承夫小村三千三海に輝く 夜明の雲を 仰ぐ心は 希望におどる 我ら若人 新しき 理想にもえて ゆくところ 南下浦中学校  緑ほほえむ 剣の岬 映える灯台 文化の鐘 夢も豊かに 胸深く 友情の灯を ともすもの 南下浦中学校  春の恵みの 初花開く 永遠の故郷 平和のなぎさ 我等幸あり 力あり 日本の明日を 背負い立つ 南下浦中学校
神奈川県大和市立光丘中学校校歌空にかがやく 高層雲も 広野をわたる そよ風も 日に新しく さわやかに広やかに 若き力の みなぎるところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 愛する母校  清くつらなる 丹沢阿夫利 相模のみどり はつらつと のびゆく者は 友情も美しく 自主の校風 受け継ぐところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 栄えある母校校歌勝承夫平井康三郎空にかがやく 高層雲も 広野をわたる そよ風も 日に新しく さわやかに広やかに 若き力の みなぎるところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 愛する母校  清くつらなる 丹沢阿夫利 相模のみどり はつらつと のびゆく者は 友情も美しく 自主の校風 受け継ぐところ ここにわれあり われらあり 光丘よ 栄えある母校
神奈川県横須賀市立浦賀中学校校歌朝日注ぐ坂の道に 翼軽く鳥は舞う 喜び胸に沸き踊り 希望は花と咲き香る  栄えの歴史潮は唄い 船は集う浦賀港 時代を拓く意気高く 土音響く爽やかに  緑栄える丘の彼方 きららきらら 波揺らぐ 憧れ遥か海越えて 理想の光求め飛ぶ 若い力 清い心 輝け永遠に校歌古関吉雄岡本敏明朝日注ぐ坂の道に 翼軽く鳥は舞う 喜び胸に沸き踊り 希望は花と咲き香る  栄えの歴史潮は唄い 船は集う浦賀港 時代を拓く意気高く 土音響く爽やかに  緑栄える丘の彼方 きららきらら 波揺らぐ 憧れ遥か海越えて 理想の光求め飛ぶ 若い力 清い心 輝け永遠に
神奈川県横須賀市立大楠中学校校歌海が歌うよ 希望の朝を 若い胸には わきたつ力 大楠中学 緑の松に 常にかわらぬ 友情ちかう 我ら 幸あり 果てなく 進む  雲が光るよ 大楠山の 花の木かげに 未来を語る 実り豊かに 人あたたかに 浜の立石 輝くところ 我ら 意気あり 心は はずむ  富士が映えるよ 黄金の波に ひらけ浜ゆう 平和の磯に 大楠中学 文化を築く 夢も燃えたつ 楽しい母校 我ら 映えあり たたえよ 永遠に校歌勝承夫井上武士海が歌うよ 希望の朝を 若い胸には わきたつ力 大楠中学 緑の松に 常にかわらぬ 友情ちかう 我ら 幸あり 果てなく 進む  雲が光るよ 大楠山の 花の木かげに 未来を語る 実り豊かに 人あたたかに 浜の立石 輝くところ 我ら 意気あり 心は はずむ  富士が映えるよ 黄金の波に ひらけ浜ゆう 平和の磯に 大楠中学 文化を築く 夢も燃えたつ 楽しい母校 我ら 映えあり たたえよ 永遠に
神奈川県横須賀市立追浜中学校校歌大空に 光りみなぎり 風も澄む 夏島ここに そびえ立つ 校舎 高窓 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 白雲に みどり映して 鷹取の峰は うるわし  海越えて その名とどろく 産業の 歴史をついで あすの日の 文化 つちかう 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 海原に さては宇宙に 若き日の 夢は 果てなし  うち寄せる 波の記章は 新しき 時代を 告げて 誇らしく 清く 輝く 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 いざ 学べ 皆 日日に新たに 進め 皆 勇み 勇みて校歌小林純一中田喜直大空に 光りみなぎり 風も澄む 夏島ここに そびえ立つ 校舎 高窓 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 白雲に みどり映して 鷹取の峰は うるわし  海越えて その名とどろく 産業の 歴史をついで あすの日の 文化 つちかう 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 見よ 海原に さては宇宙に 若き日の 夢は 果てなし  うち寄せる 波の記章は 新しき 時代を 告げて 誇らしく 清く 輝く 追浜 おお 横須賀 追浜中学校 いざ 学べ 皆 日日に新たに 進め 皆 勇み 勇みて
神奈川県横浜市立浦島丘中学校校歌希望をこめて 朝風かおる 窓に船出の汽笛がひびく 夢多き 若人の 集まるところ その名ゆかしき自治の門 浦島丘ぞ わが母校  茜も清く 富士が嶺晴れて たぎる純情 こころの空に 目ざしゆく 道はるか 世界につづく 明日は文化の 花とさく 誓も固く われら立つ  港の海に 潮は満ちて 若き力に はばたく鴎 この胸を この腕を きたえてつよく つねにに進みて たゆまざる 浦島丘ぞ わが誇り校歌西森茂夫・尾崎みつ子平井康三郎希望をこめて 朝風かおる 窓に船出の汽笛がひびく 夢多き 若人の 集まるところ その名ゆかしき自治の門 浦島丘ぞ わが母校  茜も清く 富士が嶺晴れて たぎる純情 こころの空に 目ざしゆく 道はるか 世界につづく 明日は文化の 花とさく 誓も固く われら立つ  港の海に 潮は満ちて 若き力に はばたく鴎 この胸を この腕を きたえてつよく つねにに進みて たゆまざる 浦島丘ぞ わが誇り
神奈川県横浜市立老松中学校校歌都のまなか松青き 丘にそびゆる学びやに ひな鳥われらつどいつつ 明るく強く巣立たんと 希望は燃ゆるいざや学ばん  窓より見えて船は行く 広き世界を目ざしつつ 太平洋にのぼる日の 真理の光かかげんと 理想は高しいざや進まん  港に寄する潮風に 文化は早く萌え出でぬ 豊かに花と咲きかおる 輝く明日を開かんと 心は躍るいざや歌わん 栄えよいざ老松中学校歌田中末広岡本敏明都のまなか松青き 丘にそびゆる学びやに ひな鳥われらつどいつつ 明るく強く巣立たんと 希望は燃ゆるいざや学ばん  窓より見えて船は行く 広き世界を目ざしつつ 太平洋にのぼる日の 真理の光かかげんと 理想は高しいざや進まん  港に寄する潮風に 文化は早く萌え出でぬ 豊かに花と咲きかおる 輝く明日を開かんと 心は躍るいざや歌わん 栄えよいざ老松中学
神奈川県横浜市立岡野中学校校歌関東平野極まるところ 甍の波の起き伏しに 遙かに望む海の青 岡野の空は晴れ渡る ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  歩みは尽きぬ文化の進み 機械は叫ぶ大都会 出て入る巨船は東西 世界に名たる横浜港 ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  葭葦しげる沼地を拓き 緑に変えた岡野町 我らが励む勤労の やがては築く国の富 ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  青草萌える浅間台に 帷子川の水の音に 仰ぐは遠い富士の雪 心の清く伸び行こう ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校校歌川路柳虹小村三千三関東平野極まるところ 甍の波の起き伏しに 遙かに望む海の青 岡野の空は晴れ渡る ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  歩みは尽きぬ文化の進み 機械は叫ぶ大都会 出て入る巨船は東西 世界に名たる横浜港 ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  葭葦しげる沼地を拓き 緑に変えた岡野町 我らが励む勤労の やがては築く国の富 ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校  青草萌える浅間台に 帷子川の水の音に 仰ぐは遠い富士の雪 心の清く伸び行こう ああ懐かしのこの土に その名を誇る我が母校
神奈川県横浜市立上菅田中学校若い力の みなぎるところ みどりも燃えて さわやかに 春の花 秋の花 夢ひらく 上菅田 こころゆたかに はつらつと 進む若人(わこうど) 幸あるわれら  丘のそよ風 希望をこめて 自立の気風(きふう) そだつ庭 松の色 竹の色 滑らかな 上菅田 つねに変わらぬ 友情を ちかうよろこび のびゆくわれら  仰ぐ紺碧(こんぺき) みなとの空も 見晴らす西の 山脈(やまなみ)も 意気(いき)をよぶ 明日(あす)をよぶ 大らかな 上菅田 意志をつらぬく 情熱も そろうこの窓 かがやくわれら校歌勝承夫平井康三郎若い力の みなぎるところ みどりも燃えて さわやかに 春の花 秋の花 夢ひらく 上菅田 こころゆたかに はつらつと 進む若人(わこうど) 幸あるわれら  丘のそよ風 希望をこめて 自立の気風(きふう) そだつ庭 松の色 竹の色 滑らかな 上菅田 つねに変わらぬ 友情を ちかうよろこび のびゆくわれら  仰ぐ紺碧(こんぺき) みなとの空も 見晴らす西の 山脈(やまなみ)も 意気(いき)をよぶ 明日(あす)をよぶ 大らかな 上菅田 意志をつらぬく 情熱も そろうこの窓 かがやくわれら
神奈川県横浜市立共進中学校校歌かがやく浪 港ひろく みどりの丘 空に雲なし 明かるき心 身も健やかに まなび競い 共に進む 自由の道に 秩序あり  十字の旗 風に高く 手をとりゆく 若き友情 正しき社会 胸さわやかに むつみつとめ 共に進む 平和の世界 新たなり  技あるもの ちからありと 今このとき たえず日に夜に 花さき実る そのよろこびを 語り励み 共に進む 文化のあすに 希望あれ  あゝ共に共に進む その名誇りて われらあり共進中学校校歌土岐善麿大中恩かがやく浪 港ひろく みどりの丘 空に雲なし 明かるき心 身も健やかに まなび競い 共に進む 自由の道に 秩序あり  十字の旗 風に高く 手をとりゆく 若き友情 正しき社会 胸さわやかに むつみつとめ 共に進む 平和の世界 新たなり  技あるもの ちからありと 今このとき たえず日に夜に 花さき実る そのよろこびを 語り励み 共に進む 文化のあすに 希望あれ  あゝ共に共に進む その名誇りて われらあり共進中学校
神奈川県横浜市立港南台第一中学校校歌杉かおる円海山に さわやかな朝が明ける 友よ聴くか あたらしい年の始めを よろこび響らす船の汽笛 はるかな未来 輝いてきみを待つ 目をあげてはばたいてゆこう 港南台第一中学  枝しげくさえずる小鳥 時はいまはじける芽吹き 友よ見たか ひろがる港南の海に ゆきかう船の白い航跡 雲はたなびき ほがらかに風はうたう 耳すまし大地をゆこう 港南台第一中学  港南台第一中学校歌すみさちこ宮川晶杉かおる円海山に さわやかな朝が明ける 友よ聴くか あたらしい年の始めを よろこび響らす船の汽笛 はるかな未来 輝いてきみを待つ 目をあげてはばたいてゆこう 港南台第一中学  枝しげくさえずる小鳥 時はいまはじける芽吹き 友よ見たか ひろがる港南の海に ゆきかう船の白い航跡 雲はたなびき ほがらかに風はうたう 耳すまし大地をゆこう 港南台第一中学  港南台第一中学
神奈川県横浜市立西柴中学校校歌新しき あけぼのの 光は満ちて 仰ぎ見る大空 われら眉あげて 行く手をのぞみ 共に語らん 大いなる希望と幸を 今ぞ風薫る 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す  かぐわしき 若草の 緑は萌えて 踏みしめる大地 われら肩くみて 行く手を歩み 共に求めん 豊かなる真理と夢を 今ぞ花開く 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す校歌今井恒男小船幸次郎新しき あけぼのの 光は満ちて 仰ぎ見る大空 われら眉あげて 行く手をのぞみ 共に語らん 大いなる希望と幸を 今ぞ風薫る 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す  かぐわしき 若草の 緑は萌えて 踏みしめる大地 われら肩くみて 行く手を歩み 共に求めん 豊かなる真理と夢を 今ぞ花開く 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す
神奈川県横浜市立日野南中学校校歌開けし山と 街並みの 映え合うところ 日野の丘 学びの窓に 若き瞳の輝きあり 今こそ求めん 真理(まこと)の道を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に目指さん 確かな今日を  あふるる陽光(ひかり)と 峻風の 通えるところ 日野の丘 学びの庭に 若き力の鼓動あり 今こそ競わん 技と理想を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に築かん 明るい明日を  果てなき空と 木の緑 目にしむところ 日野の丘 学びの窓に 友との固き誓いあり 今こそ語らん 青春の時を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に進まん 広き未来へ校歌大内久世平井哲三郎開けし山と 街並みの 映え合うところ 日野の丘 学びの窓に 若き瞳の輝きあり 今こそ求めん 真理(まこと)の道を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に目指さん 確かな今日を  あふるる陽光(ひかり)と 峻風の 通えるところ 日野の丘 学びの庭に 若き力の鼓動あり 今こそ競わん 技と理想を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に築かん 明るい明日を  果てなき空と 木の緑 目にしむところ 日野の丘 学びの窓に 友との固き誓いあり 今こそ語らん 青春の時を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に進まん 広き未来へ
神奈川県横浜市立保土ヶ谷中学校校歌かろやかに小鳥は 空をめぐり 降るひかり明るく おどる丘べに 歌声たのしく 響きわたる たぎりわく喜び 喜びのせて  見はるかす巷の どよめき 越え かがやかに遥けく 海はきらめく ゆたかに花さけ 若い夢よ 新しい世界を 世界を ひらけ 栄えよ永遠に われらが 母校校歌古関吉雄岡本敏明かろやかに小鳥は 空をめぐり 降るひかり明るく おどる丘べに 歌声たのしく 響きわたる たぎりわく喜び 喜びのせて  見はるかす巷の どよめき 越え かがやかに遥けく 海はきらめく ゆたかに花さけ 若い夢よ 新しい世界を 世界を ひらけ 栄えよ永遠に われらが 母校
神奈川県横浜市立舞岡中学校校歌新興の意気高く 富士を仰ぎて 希望の雲の かがやくところ 静かにまなべば なだらかに つづく丘あり たゆまず競えば 道ひろく はしる車よ このちから ともに いざ 世界に立ちて 進みゆくべし  友情の肩くみて 常にただしく 楽しききょうを あすへと誓え 海より ひそかに 流れくる 深きひびきよ 庭には 鳥かげ 風晴れて かおる花あり このこころ ともに いま あかるく 強く たもちゆくべし  こぞれり舞岡 みな健やかに ここに われらの 中学校校歌土岐善麿信時潔新興の意気高く 富士を仰ぎて 希望の雲の かがやくところ 静かにまなべば なだらかに つづく丘あり たゆまず競えば 道ひろく はしる車よ このちから ともに いざ 世界に立ちて 進みゆくべし  友情の肩くみて 常にただしく 楽しききょうを あすへと誓え 海より ひそかに 流れくる 深きひびきよ 庭には 鳥かげ 風晴れて かおる花あり このこころ ともに いま あかるく 強く たもちゆくべし  こぞれり舞岡 みな健やかに ここに われらの 中学校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
神奈川県横浜市立南中学校校歌見よや緑の丘はつづき 光やわらかに 我らをつつむ 我らは愛す 正義 我らは愛す 自由 身をも心をも すこやかに 南中学の光をともに  見よや 玉なす泉わきて 流れこんこんと たえせずそそぐ 我らは求む 真理 我らは求む 理想 つとめいそしまん たゆみなく 南中学の誉をともに  見よや富士の嶺 高くそびえ 進みのぼるべき 希望を示す われらは背負う 責務 われらは背負う 世代 むつみしたしみて 友よいざ 南中学の栄をともに校歌佐々木信綱信時潔見よや緑の丘はつづき 光やわらかに 我らをつつむ 我らは愛す 正義 我らは愛す 自由 身をも心をも すこやかに 南中学の光をともに  見よや 玉なす泉わきて 流れこんこんと たえせずそそぐ 我らは求む 真理 我らは求む 理想 つとめいそしまん たゆみなく 南中学の誉をともに  見よや富士の嶺 高くそびえ 進みのぼるべき 希望を示す われらは背負う 責務 われらは背負う 世代 むつみしたしみて 友よいざ 南中学の栄をともに
神奈川県横浜市立矢向中学校校歌光あふれて 晴れわたる 空を仰げば 若い日の 夢がわく 日毎に進む 横浜の 自立の気風 はつらつと受けついで 矢向中学 われらは強し  いつも変わらぬ 友情の こもるまなびや 人の和も 暖かく 平和の理想 大らかに 日本の明日を この肩に担うもの 矢向中学 たゆまぬ力  ゆけよ かがやけ 鶴見川 水に未来を 語りつつ 誓いつつ 文化を築く 若人の 集まるところ 歌声も 意気高く 矢向中学 われらの母校校歌勝承夫平井康三郎光あふれて 晴れわたる 空を仰げば 若い日の 夢がわく 日毎に進む 横浜の 自立の気風 はつらつと受けついで 矢向中学 われらは強し  いつも変わらぬ 友情の こもるまなびや 人の和も 暖かく 平和の理想 大らかに 日本の明日を この肩に担うもの 矢向中学 たゆまぬ力  ゆけよ かがやけ 鶴見川 水に未来を 語りつつ 誓いつつ 文化を築く 若人の 集まるところ 歌声も 意気高く 矢向中学 われらの母校
神奈川県立川崎中学校校歌大君います都に近く けぶり賑はふ吾が川崎市 奮励努力吾等が学ぶ 母校の甍は雲にぞ聳ゆる  芙蓉の高嶺白雪清く 多摩の流は海にと注ぐ 質實剛健心を鍛ひ 文化の潮に棹さし進まむ  亜細亜の東皇国の民の 大き使命を吾等は擔ふ 忠孝二つ一つの誠實まこと 心に保ちていざいざ進まむ校歌佐々木信綱福井直秋大君います都に近く けぶり賑はふ吾が川崎市 奮励努力吾等が学ぶ 母校の甍は雲にぞ聳ゆる  芙蓉の高嶺白雪清く 多摩の流は海にと注ぐ 質實剛健心を鍛ひ 文化の潮に棹さし進まむ  亜細亜の東皇国の民の 大き使命を吾等は擔ふ 忠孝二つ一つの誠實まこと 心に保ちていざいざ進まむ
神奈川県立湘南中学校校歌秀麗の富士を 高く 西に仰ぐ この丘 巍々たり 我が校 風も薫れり 晴明 ここに学ぶ 我等 眉わかく 常に純なり 天与の稟質 磨け我と 開けよこの窓 すべて光らむ  湘南の空は 広く 雲雀あがる この庭 集へよ 我が師と 声は和したり 協同 ここに励む 我等 松蒼く 人は正なり 自由の研学 思え知徳 務めよ普く 絶えず求めむ  膨湃と満つる 潮は 相模灘ぞ この海 膳げよや 我が士気 波も頻吹けり 剛健ここに勢ふ 我等 立身報国 期せよ友よ 響かせかの雲 友に興らむ校歌北原白秋山田耕筰秀麗の富士を 高く 西に仰ぐ この丘 巍々たり 我が校 風も薫れり 晴明 ここに学ぶ 我等 眉わかく 常に純なり 天与の稟質 磨け我と 開けよこの窓 すべて光らむ  湘南の空は 広く 雲雀あがる この庭 集へよ 我が師と 声は和したり 協同 ここに励む 我等 松蒼く 人は正なり 自由の研学 思え知徳 務めよ普く 絶えず求めむ  膨湃と満つる 潮は 相模灘ぞ この海 膳げよや 我が士気 波も頻吹けり 剛健ここに勢ふ 我等 立身報国 期せよ友よ 響かせかの雲 友に興らむ
神奈川県立横浜第一中学校校歌御国の精華と花咲き続く 桜が丘の吾等の校舎 見よ見よ西の空高く 聳ゆる富士の頂を 吾等神高の誉を揚げむ 吾等神高の誉を揚げむ  都にまぢかき金の港 時代の波に先立ち進み 正しく強く幾十年 築きし歴史かがやけり 吾等神高の光を添へむ 吾等神高の光を添へむ  青年吾等の使命は重し 世界の未来肩にぞ担ふ 心を鍛へ身を錬りて 御国の為にいざ共に 吾等神高の力を増さむ 吾等神高の力を増さむ校歌佐佐木信綱山田耕筰御国の精華と花咲き続く 桜が丘の吾等の校舎 見よ見よ西の空高く 聳ゆる富士の頂を 吾等神高の誉を揚げむ 吾等神高の誉を揚げむ  都にまぢかき金の港 時代の波に先立ち進み 正しく強く幾十年 築きし歴史かがやけり 吾等神高の光を添へむ 吾等神高の光を添へむ  青年吾等の使命は重し 世界の未来肩にぞ担ふ 心を鍛へ身を錬りて 御国の為にいざ共に 吾等神高の力を増さむ 吾等神高の力を増さむ
神奈川大学附属中・高等学校校歌仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん校歌栗原一登團伊玖磨仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん
京都府京都市立京都御池中学校校歌学び舎の 空は輝き 御池の水が 私を映す 青春の 心は騒ぎ 光と陰と 希望と不安 入り混じり 時留まらず 私を大事に生きるとは どういうことか かけがえのない 命抱きしめ ここに通い ここに集い 私を見つけ 私を磨き 私を創ろう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  学び舎に 歌は轟き 御池の風に 明日が薫る 青春の 心は滾り 欲と焦りと 理想と矛盾 燃え混じり 夢定まらず 未来をみんなで生きるとは どういうことか 独り善がりの 孤独打ち捨て ここに通い ここに集い 仲間を知って 仲間と語り 仲間を愛そう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために校歌小椋佳小椋佳学び舎の 空は輝き 御池の水が 私を映す 青春の 心は騒ぎ 光と陰と 希望と不安 入り混じり 時留まらず 私を大事に生きるとは どういうことか かけがえのない 命抱きしめ ここに通い ここに集い 私を見つけ 私を磨き 私を創ろう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  学び舎に 歌は轟き 御池の風に 明日が薫る 青春の 心は滾り 欲と焦りと 理想と矛盾 燃え混じり 夢定まらず 未来をみんなで生きるとは どういうことか 独り善がりの 孤独打ち捨て ここに通い ここに集い 仲間を知って 仲間と語り 仲間を愛そう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために  いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために
熊本県熊本市立井芹中学校校歌(野にうたえ)東天もゆる朝やけの 雲を映して井芹川 いま清明のくれないも 若きわれらのこころざし 雄々しくうたえ 野にうたえ  詩を読む声の朗々も 青春あつき足音も ともに剛毅の手をつなぐ 久遠の学のおもいざし 大きくうたえ 野にうたえ  夜天に北斗かがやけば 希望は青き空の星 いまぞ進取の腕伸べて 世界の泉汲まんかな 清らにうたえ 野にうたえ校歌安永蕗子岩代浩一東天もゆる朝やけの 雲を映して井芹川 いま清明のくれないも 若きわれらのこころざし 雄々しくうたえ 野にうたえ  詩を読む声の朗々も 青春あつき足音も ともに剛毅の手をつなぐ 久遠の学のおもいざし 大きくうたえ 野にうたえ  夜天に北斗かがやけば 希望は青き空の星 いまぞ進取の腕伸べて 世界の泉汲まんかな 清らにうたえ 野にうたえ
群馬県桐生市立西中学校校歌赤城の空をゆく雲の おおらかにさわやかな 希望の光仰ぎつつ わかき時代をきずくわれら ここにつどいともに励む ああ伝統の心のまなびや 栄えある母校栄えある母校 桐生西中学校  渡良瀬川をゆく水は きよらかにつきるなき 真実の泉むすびつつ たかき理想に生きるわれら ここにつどいともに学ぶ ああうるわしき心のふるさと 栄えある母校栄えある母校 桐生西中学校校歌村野四郎中田喜直赤城の空をゆく雲の おおらかにさわやかな 希望の光仰ぎつつ わかき時代をきずくわれら ここにつどいともに励む ああ伝統の心のまなびや 栄えある母校栄えある母校 桐生西中学校  渡良瀬川をゆく水は きよらかにつきるなき 真実の泉むすびつつ たかき理想に生きるわれら ここにつどいともに学ぶ ああうるわしき心のふるさと 栄えある母校栄えある母校 桐生西中学校
群馬県中之条町立中之条中学校校歌山がある 水がきらめく ふるさとの 地平はるかに 目をみはり 耳をすませば わきあがる 生きるよろこび 風がたつ 空が広がる  人がいる 夢がうまれる かぎりない 宇宙をめざし 問いかける 心ひらいて ともどもに 学ぶたのしさ 明日がくる 旅がはじまる ああ 中之条中学校校歌谷川俊太郎寺島尚彦山がある 水がきらめく ふるさとの 地平はるかに 目をみはり 耳をすませば わきあがる 生きるよろこび 風がたつ 空が広がる  人がいる 夢がうまれる かぎりない 宇宙をめざし 問いかける 心ひらいて ともどもに 学ぶたのしさ 明日がくる 旅がはじまる ああ 中之条中学校
群馬県前橋市立元総社中学校校歌上州の 三つの山に プラチナの 陽はふりそそぎ 群青の 天はつつぬけ この美しき 環境にいて 朋がらよ 大いなる未来のぞまん 元総社 われらが母校 おお  板東の 太郎は近く サファイヤに 泡だちあふれ 悠久に 流れてやまず ああ めぐまるる ふるさとにいて 朋がらよ 真と善 ひたに追わなん 元総社 われらが母校 おお校歌草野心平井上武士上州の 三つの山に プラチナの 陽はふりそそぎ 群青の 天はつつぬけ この美しき 環境にいて 朋がらよ 大いなる未来のぞまん 元総社 われらが母校 おお  板東の 太郎は近く サファイヤに 泡だちあふれ 悠久に 流れてやまず ああ めぐまるる ふるさとにいて 朋がらよ 真と善 ひたに追わなん 元総社 われらが母校 おお
高知県宿毛市立片島中学校校歌我ら知る このわが郷は さきがけの自由民権 名にし負う 高知の県 なかんづく宿毛あたりや 人材は 星の集うを 学芸を励み 報いん先人に 今、志 片島の中学校の 我らならずや  我ら見る 目路かぎりなく 荒潮も ここにしずもり 宿毛湾 ひかりは なごみ 山々に みどり したたり 天然の恵 篤きを 情操をみがき 応えん天地に 今、志 片島の中学校の 我らならずや校歌佐藤春夫大中寅二我ら知る このわが郷は さきがけの自由民権 名にし負う 高知の県 なかんづく宿毛あたりや 人材は 星の集うを 学芸を励み 報いん先人に 今、志 片島の中学校の 我らならずや  我ら見る 目路かぎりなく 荒潮も ここにしずもり 宿毛湾 ひかりは なごみ 山々に みどり したたり 天然の恵 篤きを 情操をみがき 応えん天地に 今、志 片島の中学校の 我らならずや
埼玉県上尾市立上尾中学校校歌地のめぐみ ゆたかに萌えて 武蔵野に むらさき匂い さき魂を はぐくむ生命 夢清く 伸びゆくところ ここぞ上尾 希望あふるる わが学び舎  荒川の 真澄のかがみ 遠長く 光れるかなた 秩父根と また富士が根と いや高く あこがれやまず ここぞ上尾 理想輝く わが学び舎  友垣の 若木に厚く 培いて いそしむ日々よ ふる里に 花新しく 咲きかおる 世紀を呼ばん ここぞ上尾 使命はえある わが学び舎校歌二宮竜雄下総皖一地のめぐみ ゆたかに萌えて 武蔵野に むらさき匂い さき魂を はぐくむ生命 夢清く 伸びゆくところ ここぞ上尾 希望あふるる わが学び舎  荒川の 真澄のかがみ 遠長く 光れるかなた 秩父根と また富士が根と いや高く あこがれやまず ここぞ上尾 理想輝く わが学び舎  友垣の 若木に厚く 培いて いそしむ日々よ ふる里に 花新しく 咲きかおる 世紀を呼ばん ここぞ上尾 使命はえある わが学び舎
埼玉県上尾市立大石中学校校歌空をどよもし 秩父にひびく 歌はわれらの 力の讃歌(さんか) 松吹(ふ)く風も さわやかに 自きょうの校風 清(きよ)らに薫(かお)る 大石中学 われらが誇り  春のみどりは 荒川染(そ)めて 水のゆくてに 未来(みらい)を思う 誠実(まこと)をこめて はるかゆく われらは若鯉 正しく強く 平和の光を 目指して進む  広くゆたかに 野の幸(さち)あふれ 歌う頬白(ほおじろ) 乳とる牛よ こころを揃(そろ)え 大らかに 楽しき故郷(こきょう)を われらは築く 大石中学 栄(はえ)ある母校校歌勝承夫平井康三郎空をどよもし 秩父にひびく 歌はわれらの 力の讃歌(さんか) 松吹(ふ)く風も さわやかに 自きょうの校風 清(きよ)らに薫(かお)る 大石中学 われらが誇り  春のみどりは 荒川染(そ)めて 水のゆくてに 未来(みらい)を思う 誠実(まこと)をこめて はるかゆく われらは若鯉 正しく強く 平和の光を 目指して進む  広くゆたかに 野の幸(さち)あふれ 歌う頬白(ほおじろ) 乳とる牛よ こころを揃(そろ)え 大らかに 楽しき故郷(こきょう)を われらは築く 大石中学 栄(はえ)ある母校
埼玉県上尾市立瓦葺中学校校歌若草は萌え 水走り 春の望みに 生きる日の 我が中学よ 瓦葺 努めて 学び こころ 豊かに 知恵のひかりを 友と呼ぶ  かがやく夏に 身を鍛え 秋の力も たくましく 汗さわやかに かおる庭 北風 吹けよ 共に 進もう 実る季節に 夢 満ちて  空あり深く 星宿し 土にいのちの 花ひらく わがふるさとよ 瓦葺 未来の 歌は ここに 始まり われら朝日を 浴びて立つ校歌宮沢章二岩河三郎若草は萌え 水走り 春の望みに 生きる日の 我が中学よ 瓦葺 努めて 学び こころ 豊かに 知恵のひかりを 友と呼ぶ  かがやく夏に 身を鍛え 秋の力も たくましく 汗さわやかに かおる庭 北風 吹けよ 共に 進もう 実る季節に 夢 満ちて  空あり深く 星宿し 土にいのちの 花ひらく わがふるさとよ 瓦葺 未来の 歌は ここに 始まり われら朝日を 浴びて立つ
埼玉県上尾市立太平中学校校歌懐かしきかな 橘の はためく風もさわやかに 朝な夕べに たゆみなく 麦生の原の ひろびろと 学ぶ太平 中学校 あゝわが師 わが母校  大いなるかな 武蔵野の 空ゆく雲も 限りなき 夢はまことと 育てゆく 家居の木立 たかだかと あげよ郷土の 栄光を あゝわが父 わが母校  美しきかな 富士秩父 仰ぐ瞳も あざやかに 業新しく 進めゆく 歩む力の 堂々と きずけ不滅の 伝統を あゝわが友 わが母校校歌西角井正慶奥村一懐かしきかな 橘の はためく風もさわやかに 朝な夕べに たゆみなく 麦生の原の ひろびろと 学ぶ太平 中学校 あゝわが師 わが母校  大いなるかな 武蔵野の 空ゆく雲も 限りなき 夢はまことと 育てゆく 家居の木立 たかだかと あげよ郷土の 栄光を あゝわが父 わが母校  美しきかな 富士秩父 仰ぐ瞳も あざやかに 業新しく 進めゆく 歩む力の 堂々と きずけ不滅の 伝統を あゝわが友 わが母校
埼玉県上尾市立西中学校校歌昨日を学び 明日をみつめて 新しいノートの 白い地平を 今日 私たちは 歩み始める 毎日が出発だ  友だちよ 見る夢はちがっても 笑う時は ともに笑おう 苦しい時は 腕を組もう 歌う時は 声をあわせて  宇宙へ開く限りないこの空の下 世界へつづく やさしいこの土の上 一本の樹のように根をはり枝をひろげ  西中よ しなやかに 西中よ すこやかに校歌谷川俊太郎林光昨日を学び 明日をみつめて 新しいノートの 白い地平を 今日 私たちは 歩み始める 毎日が出発だ  友だちよ 見る夢はちがっても 笑う時は ともに笑おう 苦しい時は 腕を組もう 歌う時は 声をあわせて  宇宙へ開く限りないこの空の下 世界へつづく やさしいこの土の上 一本の樹のように根をはり枝をひろげ  西中よ しなやかに 西中よ すこやかに
埼玉県上尾市立東中学校校歌上尾の大地 風若く 東中学 夢燃えて さみどり輝く わがいのち やさし たくまし 春の日 かおれ 学ぶ心に 花も照る  力に満ちて 湧く水の 思い豊かに ひとすじに 踏みゆくこの道 知と愛と 胸に あふれて 未来をめざす 今日の光よ うた声よ  秩父は遥か 西に澄み 昇る朝日は ここにあり ふるさと 父母 師よ友よ 強く 生き抜く 母校の誓い 上尾東の 名を共に校歌宮澤章二服部公一上尾の大地 風若く 東中学 夢燃えて さみどり輝く わがいのち やさし たくまし 春の日 かおれ 学ぶ心に 花も照る  力に満ちて 湧く水の 思い豊かに ひとすじに 踏みゆくこの道 知と愛と 胸に あふれて 未来をめざす 今日の光よ うた声よ  秩父は遥か 西に澄み 昇る朝日は ここにあり ふるさと 父母 師よ友よ 強く 生き抜く 母校の誓い 上尾東の 名を共に
埼玉県上尾市立南中学校校歌校庭の土の下に 昔の人の汗がしみこんでいる 昨日から今日へ 今日から明日へ 人間は生きてゆく みつめても みつめても みつめつくせぬ まぶしい未来を なおも私たちは夢見る  教室の窓の外は かけがえのない星の美しい地平 いくつもの道が ささやくか川が 太陽に輝いて まなんでも まなんでも まなびつくせぬ ゆたかな世界へ いつか私たちもはばたく  南 南 上尾南中 南校歌谷川俊太郎林光校庭の土の下に 昔の人の汗がしみこんでいる 昨日から今日へ 今日から明日へ 人間は生きてゆく みつめても みつめても みつめつくせぬ まぶしい未来を なおも私たちは夢見る  教室の窓の外は かけがえのない星の美しい地平 いくつもの道が ささやくか川が 太陽に輝いて まなんでも まなんでも まなびつくせぬ ゆたかな世界へ いつか私たちもはばたく  南 南 上尾南中 南
埼玉県朝霞市立朝霞第三中学校校歌武蔵野は目覚める みどりのしぶき みつばちは飛び立つ 金の矢のように 草はそよぎ 風はそよぎ かがやく大地よ すすめ 朝霞三中 花ひらく未来へと  まひるまの光に いのちはもえる 語り合う川辺に 雲のかげ走る 水はながれ 歌はながれ すぎゆく太陽 生きよ 朝霞三中 またとない今日の日を  山々はもだして 嵐にたえる 冬枯れの梢は なおも天をさす 力あわせ 心あわせ たがいに信じて ひらけ 朝霞三中 はてしないわが道を校歌阪田寛夫山本直純武蔵野は目覚める みどりのしぶき みつばちは飛び立つ 金の矢のように 草はそよぎ 風はそよぎ かがやく大地よ すすめ 朝霞三中 花ひらく未来へと  まひるまの光に いのちはもえる 語り合う川辺に 雲のかげ走る 水はながれ 歌はながれ すぎゆく太陽 生きよ 朝霞三中 またとない今日の日を  山々はもだして 嵐にたえる 冬枯れの梢は なおも天をさす 力あわせ 心あわせ たがいに信じて ひらけ 朝霞三中 はてしないわが道を
埼玉県入間郡三芳町立三芳東中学校校歌けやきの空に 風光り 歴史もかおる 三芳野よ いのち明るく たくましく 三芳東の 我が中学は 愛と力の 湧く泉  名ごりの松と 咲く花と 学びの庭に 歌あふれ 清く根強く ひとすじに 真実求めて 友あり師あり 自主の瞳に 星も照る  羽ばたく未来 虹を生み 道ある限り 夢燃えて 青春の誓いに 生きる日の 三芳東よ 朝日の母校 我ら実りの 土に立つ校歌宮澤章二川崎祥悦けやきの空に 風光り 歴史もかおる 三芳野よ いのち明るく たくましく 三芳東の 我が中学は 愛と力の 湧く泉  名ごりの松と 咲く花と 学びの庭に 歌あふれ 清く根強く ひとすじに 真実求めて 友あり師あり 自主の瞳に 星も照る  羽ばたく未来 虹を生み 道ある限り 夢燃えて 青春の誓いに 生きる日の 三芳東よ 朝日の母校 我ら実りの 土に立つ
埼玉県入間市立黒須中学校校歌風はかがやき 雲光り 薫る 茶の丘 鳴くひばり 若く明るく 黒須中学 ここに芽生える わが青春よ 生きて くじけぬ 道に立つ  伸びるけやきは 天を指し ひとりひとりに 湧く勇気 入間 大空 秩父連山 照らせ 行く手を 北斗の星よ われら厳しく 学ぶ日に  流れゆく水 春を乗せ ひびき あふれる 入間川 声を合わせて 黒須中学 知恵のよろこび 今高らかに 友と希望の明日を 呼ぶ校歌宮沢章二大中恩風はかがやき 雲光り 薫る 茶の丘 鳴くひばり 若く明るく 黒須中学 ここに芽生える わが青春よ 生きて くじけぬ 道に立つ  伸びるけやきは 天を指し ひとりひとりに 湧く勇気 入間 大空 秩父連山 照らせ 行く手を 北斗の星よ われら厳しく 学ぶ日に  流れゆく水 春を乗せ ひびき あふれる 入間川 声を合わせて 黒須中学 知恵のよろこび 今高らかに 友と希望の明日を 呼ぶ
埼玉県春日部市立武里中学校校歌朝日たださし輝く校舎 東武にきこえ名高き母校 瞳清らに吾らは学ぶ 至城の子ら あゝ武中 三色の旗紅もゆる  流れゆたけし古利根の川 飛ぶ鳥たのし榛の木並木 胸たからかかに吾らは育つ 明朗の子ら あゝ武中 三色の旗純白き光  吹く風清し青田の穂波 希望は高く倦まぬ努力 四肢たくましく吾らは錬う 清純の子ら あゝ武中 三色の旗はなだは匂う校歌西角井正慶奥村一朝日たださし輝く校舎 東武にきこえ名高き母校 瞳清らに吾らは学ぶ 至城の子ら あゝ武中 三色の旗紅もゆる  流れゆたけし古利根の川 飛ぶ鳥たのし榛の木並木 胸たからかかに吾らは育つ 明朗の子ら あゝ武中 三色の旗純白き光  吹く風清し青田の穂波 希望は高く倦まぬ努力 四肢たくましく吾らは錬う 清純の子ら あゝ武中 三色の旗はなだは匂う
埼玉県加須市立北川辺中学校校歌男体の 高嶺は遠く 北川辺 われらが里に すこやかに 鍛えつゝ たゆみなく 学びつゝ 緑なす 草木と共に 若きわれらは 輪になって 希みの空へいざ伸び行かん  野の光常に溢るゝ 北川辺 われらが里に ほがらかに 歌いつゝ 雄々しくも 拓きつゝ 新しき 道を尋ねて 若きわれらは 輪になって 理想の園をいざうちたてん  利根川は 清く流れて 北川辺 われらが里に とこしえに 睦びつゝ はつらつと 歩みつゝ あたゝかき 愛の泉に 若きわれらは 輪になって 平和の鐘をいざ響かせん校歌大貫和夫中田喜直男体の 高嶺は遠く 北川辺 われらが里に すこやかに 鍛えつゝ たゆみなく 学びつゝ 緑なす 草木と共に 若きわれらは 輪になって 希みの空へいざ伸び行かん  野の光常に溢るゝ 北川辺 われらが里に ほがらかに 歌いつゝ 雄々しくも 拓きつゝ 新しき 道を尋ねて 若きわれらは 輪になって 理想の園をいざうちたてん  利根川は 清く流れて 北川辺 われらが里に とこしえに 睦びつゝ はつらつと 歩みつゝ あたゝかき 愛の泉に 若きわれらは 輪になって 平和の鐘をいざ響かせん
埼玉県加須市立昭和中学校校歌桜咲く春はのどかにかすみ遠く 富士に雲なし加須の路 三俣の路呼びかわし通い来たれば 会の川友情清し  稲穂風秋は豊かに 二荒筑波赤城はれたり 露に照り花咲き競い 勤労の力溢れて 鳥渡校庭広し  喜びは常に世界と 共に進む意気よ希望よ 新たなり学び行くとき みなこぞれ昭和中学 健やかにわれらは若し校歌土岐善麿信時潔桜咲く春はのどかにかすみ遠く 富士に雲なし加須の路 三俣の路呼びかわし通い来たれば 会の川友情清し  稲穂風秋は豊かに 二荒筑波赤城はれたり 露に照り花咲き競い 勤労の力溢れて 鳥渡校庭広し  喜びは常に世界と 共に進む意気よ希望よ 新たなり学び行くとき みなこぞれ昭和中学 健やかにわれらは若し
埼玉県上里町立上里北中学校校歌山 はれやかに 天を指し 川 きよらかに 海めざす この大地 湧く力 湧く勇気 青春のこえ たからかに 上里北中 わが望み  君 ふるいたて 友ならば 夢 あふれくる 春の日に 支え合う 学びやは 知恵の城 友情の火も あたたかく 鍛えてたくまし 意思のうた  花かおるとき 命燃え 風 かおるとき 未来呼ぶ 光あれ 開きゆく 道はるか この世への愛 胸に満ち 上里北中 わが誇り校歌宮澤章二川崎祥悦山 はれやかに 天を指し 川 きよらかに 海めざす この大地 湧く力 湧く勇気 青春のこえ たからかに 上里北中 わが望み  君 ふるいたて 友ならば 夢 あふれくる 春の日に 支え合う 学びやは 知恵の城 友情の火も あたたかく 鍛えてたくまし 意思のうた  花かおるとき 命燃え 風 かおるとき 未来呼ぶ 光あれ 開きゆく 道はるか この世への愛 胸に満ち 上里北中 わが誇り
埼玉県川口市立上青木中学校校歌希望にあふれ 意気に立つ 若いわれらの魂を 鍛えて磨く学園は 永遠に栄える 上青木 濃みどりの楠の木かげに 手をつなげ 風も香るよ  真理をたずね 道をふむ 若いわれらのしあわせを 日ごとに築く学園に 文化の扉は開かれる 鉄塔を 窓に仰げば 空渡る 世界の息吹きよ  祖国の運命は 清純の 若いわれらの 結ぶ手と 誓いも固い学園の 永遠に栄えよ 上青木 眉をあげ 富士を望めば 声ありて 胸に響くよ校歌下山つとむ土肥泰希望にあふれ 意気に立つ 若いわれらの魂を 鍛えて磨く学園は 永遠に栄える 上青木 濃みどりの楠の木かげに 手をつなげ 風も香るよ  真理をたずね 道をふむ 若いわれらのしあわせを 日ごとに築く学園に 文化の扉は開かれる 鉄塔を 窓に仰げば 空渡る 世界の息吹きよ  祖国の運命は 清純の 若いわれらの 結ぶ手と 誓いも固い学園の 永遠に栄えよ 上青木 眉をあげ 富士を望めば 声ありて 胸に響くよ
埼玉県川口市立神根中学校校歌むさしのは みどりに明けて 草もえる坂道 かけあがる丘 やりぬく心と きたえる力で ともに進む われらの神根中  ゆかりある この街道は ふみしめあるく道 しらべる歴史 けやきの大樹に あふれる文化 ゆたかに実れ われらの神根中  秩父嶺を 遠く仰いで たずねる未知の道 きわめる科学 おおきな大地に 芽生えてそだち はばたけ高く われらの神根中校歌清水正吾土肥泰むさしのは みどりに明けて 草もえる坂道 かけあがる丘 やりぬく心と きたえる力で ともに進む われらの神根中  ゆかりある この街道は ふみしめあるく道 しらべる歴史 けやきの大樹に あふれる文化 ゆたかに実れ われらの神根中  秩父嶺を 遠く仰いで たずねる未知の道 きわめる科学 おおきな大地に 芽生えてそだち はばたけ高く われらの神根中
埼玉県川口市立十二月田中学校校歌えんじの色の さやけき校旗 つどいて仰ぐ われらなり 敬愛ほこる 校風に 知識のともしび かざしつつ 分け行くは 真理の森よ森 かがやく文化の林よ林  晴れたる空に なびける煙 工業都市に われら住む 心をきたえ 身をきたえ 世紀の栄を めざしつつ あすの日の 力をたくわえて 明るく正しく いざいざ進まん  遠山野べを 見渡すかなた 世界をめぐる 海波あり われらの使命 うち開く 教えはとうとし 自主の道 真善美 のぞみは果てしなし 十二月田 十二月田 ほまれの中学 その名 永久に校歌服部嘉香佐々木すぐるえんじの色の さやけき校旗 つどいて仰ぐ われらなり 敬愛ほこる 校風に 知識のともしび かざしつつ 分け行くは 真理の森よ森 かがやく文化の林よ林  晴れたる空に なびける煙 工業都市に われら住む 心をきたえ 身をきたえ 世紀の栄を めざしつつ あすの日の 力をたくわえて 明るく正しく いざいざ進まん  遠山野べを 見渡すかなた 世界をめぐる 海波あり われらの使命 うち開く 教えはとうとし 自主の道 真善美 のぞみは果てしなし 十二月田 十二月田 ほまれの中学 その名 永久に
埼玉県川口市立戸塚西中学校校歌丘も明るき 学び舎の 清けき竹林に 風渡る 友と語らい 師とむつみ 大地の子らは 豊かに伸びむ  九輪そびゆる 塔の上 ひとひら雲は 流れゆく 遥か昔を 訪ねつつ 歴史を刻む 今をぞ生きむ  希望あらたに 集い来て 求めよ燃えよ たゆみなく 真理の扉は ひらかれて 大地の子らは 巣立ちて行かむ校歌飛鳥章子小山章三丘も明るき 学び舎の 清けき竹林に 風渡る 友と語らい 師とむつみ 大地の子らは 豊かに伸びむ  九輪そびゆる 塔の上 ひとひら雲は 流れゆく 遥か昔を 訪ねつつ 歴史を刻む 今をぞ生きむ  希望あらたに 集い来て 求めよ燃えよ たゆみなく 真理の扉は ひらかれて 大地の子らは 巣立ちて行かむ
埼玉県川越市立霞ヶ関東中学校校歌はてしない空 ほほえむ太陽 青い雲 仰いで 学友(とも)よ はぐくもう 大きな夢を 愛を勇気を 校服(むね)にかがやく 翼ひろげた白鷺(しらさぎ)は 飛躍の象徴(しるし)  きらやかな瞳(め)と のびやかな手足 すこやかさ みなぎる 学友(とも)よ みつめよう 若い眉あげ はるか未来を 校庭(にわ)をいろどる きりしまつつじ紅は 燃え立つ希望  おお 関東平野をみはるかす 霞ヶ関の東中学 心ゆたかに 勤しむわれら校歌薩摩忠越谷達之助はてしない空 ほほえむ太陽 青い雲 仰いで 学友(とも)よ はぐくもう 大きな夢を 愛を勇気を 校服(むね)にかがやく 翼ひろげた白鷺(しらさぎ)は 飛躍の象徴(しるし)  きらやかな瞳(め)と のびやかな手足 すこやかさ みなぎる 学友(とも)よ みつめよう 若い眉あげ はるか未来を 校庭(にわ)をいろどる きりしまつつじ紅は 燃え立つ希望  おお 関東平野をみはるかす 霞ヶ関の東中学 心ゆたかに 勤しむわれら
埼玉県越市立鯨井中学校校歌光る 歴史の ふる里に 若葉かがやき 春満ちて 鯨井中学 夢あたらしく 日輪あふれ 風あふれ 燃えたつ望み 自主の意気 知恵と 力の 声が澄む  山に 雪積む 冬の日も 緑かわらぬ ひいらぎよ 青空はるかに 秩父も富士も 指さす明日 ひらく花 よろこび尽きず 愛尽きず 学ぶ 青春 いまかおる  水の川越 入間川 泉湧く土 わがいのち 鯨井中学 明るく強く 歌えよひばり 高らかに 生きぬく誓い われらまた 共に 実りの 幸を呼ぶ校歌宮澤章二岩河三郎光る 歴史の ふる里に 若葉かがやき 春満ちて 鯨井中学 夢あたらしく 日輪あふれ 風あふれ 燃えたつ望み 自主の意気 知恵と 力の 声が澄む  山に 雪積む 冬の日も 緑かわらぬ ひいらぎよ 青空はるかに 秩父も富士も 指さす明日 ひらく花 よろこび尽きず 愛尽きず 学ぶ 青春 いまかおる  水の川越 入間川 泉湧く土 わがいのち 鯨井中学 明るく強く 歌えよひばり 高らかに 生きぬく誓い われらまた 共に 実りの 幸を呼ぶ
埼玉県川越市立高階西中学校校歌みどりかがやく 高階の 薫る大地よ 朝の陽よ 光の中に 新しく 自由の息吹き ふきあげて いのち明るく もえる時 青春かぐわし われら 今 はばたけ 高く さわやかに  空の青さが 飛ぶ雲が 心ひろくと 呼びかける この学びやに 友と立ち 理想の未来 もとめあい 今日をはげしく もえる時 青春たくまし われら 今 はばたけ 強く たゆみなく  ああ 友情の歌 ひびきあう日よ かがやけ かがやけ 高階西中学校校歌こわせ・たまみ岩河三郎みどりかがやく 高階の 薫る大地よ 朝の陽よ 光の中に 新しく 自由の息吹き ふきあげて いのち明るく もえる時 青春かぐわし われら 今 はばたけ 高く さわやかに  空の青さが 飛ぶ雲が 心ひろくと 呼びかける この学びやに 友と立ち 理想の未来 もとめあい 今日をはげしく もえる時 青春たくまし われら 今 はばたけ 強く たゆみなく  ああ 友情の歌 ひびきあう日よ かがやけ かがやけ 高階西中学校
埼玉県川越市立大東中学校校歌さくら 花さく 校庭ゆ  秩父連山 見はるかす  かがやく富士の 清らかさ  ここ 学びやは 八瀬の里  明るく ひろき むさしのよ  若き生命は たのしくて  望みあふるる 我が胸に  協同・進取・愛情の  尊きともしび かかげつつ  ああ 大東中学 学風の  絶えざる 赤間の流れかな校歌石森延男中田喜直さくら 花さく 校庭ゆ  秩父連山 見はるかす  かがやく富士の 清らかさ  ここ 学びやは 八瀬の里  明るく ひろき むさしのよ  若き生命は たのしくて  望みあふるる 我が胸に  協同・進取・愛情の  尊きともしび かかげつつ  ああ 大東中学 学風の  絶えざる 赤間の流れかな
埼玉県川越市立大東西中学校校歌歴史のふるさと武蔵野に 新緑めぐる学び舎よ ここに集えるわが友は おごらずあせらずたゆみなく 真実一路の道を行く 理想の大東西中われら  秩父の山なみ仰ぎつつ 入間の流れくむところ ここに集えるわが友は 心と命を大切に 翼をひろげて明日を呼ぶ 希望の大東西中われら校歌名村宏広瀬量平歴史のふるさと武蔵野に 新緑めぐる学び舎よ ここに集えるわが友は おごらずあせらずたゆみなく 真実一路の道を行く 理想の大東西中われら  秩父の山なみ仰ぎつつ 入間の流れくむところ ここに集えるわが友は 心と命を大切に 翼をひろげて明日を呼ぶ 希望の大東西中われら
埼玉県川越市立野田中学校校歌風かおる三芳野に 感激の我が母校 大いなる希望を胸に 見よ研鑽の意気高し 野田中われらに誇りあり  雁わたる秩父嶺に 夢映す我が母校 先人の偉績を継いで 見よ創造の意気高し 野田中われらに使命あり  泉わく多濃武沢 清新の我が母校 はつらつと明日への試練 見よ独立の意気高し 野田中われらに未来あり校歌名村宏小川寛興風かおる三芳野に 感激の我が母校 大いなる希望を胸に 見よ研鑽の意気高し 野田中われらに誇りあり  雁わたる秩父嶺に 夢映す我が母校 先人の偉績を継いで 見よ創造の意気高し 野田中われらに使命あり  泉わく多濃武沢 清新の我が母校 はつらつと明日への試練 見よ独立の意気高し 野田中われらに未来あり
埼玉県川越市立初雁中学校校歌若き光が たぎりたつ 初雁の庭 希望の泉 夢なつかしき 城址のほとり 自立を誓う 若人の 集まるところ われらが母校  花が色どる 母子像は 純情の歌 楽しく誘う 平和のみのり 豊かに広き こよなき風土 讃えつつ 文化の理想 うけつぐわれら  丘は梅の香 風清き 初雁の窓 英知の泉 秩父も映えて 明日呼ぶところ 月日と進む 川越の こころの故郷 栄えある母校校歌勝承夫下総皖一若き光が たぎりたつ 初雁の庭 希望の泉 夢なつかしき 城址のほとり 自立を誓う 若人の 集まるところ われらが母校  花が色どる 母子像は 純情の歌 楽しく誘う 平和のみのり 豊かに広き こよなき風土 讃えつつ 文化の理想 うけつぐわれら  丘は梅の香 風清き 初雁の窓 英知の泉 秩父も映えて 明日呼ぶところ 月日と進む 川越の こころの故郷 栄えある母校
埼玉県川越市立東中学校校歌秩父の山並 そびえ立ち 富士の峯 また揺るぎなし 見よ その姿 仰ぎつつ あすの時代を飛びかける 若きかりがね ここに育つ 東中 川越東中学校  荒川流れて 果てしなく 入間の水 また休みなし ああ その行く手 望みつつ 真理求めて ひたすらに 日々を悔いなく 学び励む 東中 川越東中学校  ひらめく えんじの 旗の下 若き夢 また限りなし さあ そのひとみ 輝かし 進め 緑の風の中 未来めざして 力強く 東中 川越東中学校校歌小林純一中田喜直秩父の山並 そびえ立ち 富士の峯 また揺るぎなし 見よ その姿 仰ぎつつ あすの時代を飛びかける 若きかりがね ここに育つ 東中 川越東中学校  荒川流れて 果てしなく 入間の水 また休みなし ああ その行く手 望みつつ 真理求めて ひたすらに 日々を悔いなく 学び励む 東中 川越東中学校  ひらめく えんじの 旗の下 若き夢 また限りなし さあ そのひとみ 輝かし 進め 緑の風の中 未来めざして 力強く 東中 川越東中学校
埼玉県川越市立山田中学校校歌その水に影をうつして 空と雲かがやくところ 入間の流れはわれらが誇り 歴史の跡をいまにとどめて 川越わが街 わが生まれ あたらしき朝を迎えて 希望に燃ゆる 若人われら  山脈は西にそびえて 富士が嶺と呼びあうところ 稲田は遥けくわれらを環る 自然のなかに心はなちて 山田はわが里 わが学び すだちゆく朝を迎えて 羽ばたきあがる 若人われら校歌藪田義雄松本民之助その水に影をうつして 空と雲かがやくところ 入間の流れはわれらが誇り 歴史の跡をいまにとどめて 川越わが街 わが生まれ あたらしき朝を迎えて 希望に燃ゆる 若人われら  山脈は西にそびえて 富士が嶺と呼びあうところ 稲田は遥けくわれらを環る 自然のなかに心はなちて 山田はわが里 わが学び すだちゆく朝を迎えて 羽ばたきあがる 若人われら
埼玉県北葛飾郡鷲宮町立鷲宮中学校校歌大いなる宇宙世紀のあけぼのに われら立てり 美しき道の国 日本の文化われら創る 富士よ 筑波よ 大利根よ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら学ばん手をとりて ともに行かん光の中を 日本の友よ  大いなる一つ世界のあかつきに われら立てり 温かき愛の国 世界の文化こころひろく ユングフラウよ ヒマラヤよ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら鍛えん手をとりて ともに行かん光の中を 世界の友よ  大いなる奉仕の園の芽となりて われら立てり たくましき生活者 世界の楽土吾等つくる キリマンジャロよ アマゾンよ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら献げん手をとりて ともに行かん光の中を 光の子らよ校歌安積得也服部正大いなる宇宙世紀のあけぼのに われら立てり 美しき道の国 日本の文化われら創る 富士よ 筑波よ 大利根よ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら学ばん手をとりて ともに行かん光の中を 日本の友よ  大いなる一つ世界のあかつきに われら立てり 温かき愛の国 世界の文化こころひろく ユングフラウよ ヒマラヤよ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら鍛えん手をとりて ともに行かん光の中を 世界の友よ  大いなる奉仕の園の芽となりて われら立てり たくましき生活者 世界の楽土吾等つくる キリマンジャロよ アマゾンよ あゝ鷲宮中学校 大市民 われら献げん手をとりて ともに行かん光の中を 光の子らよ
埼玉県北本市立東中学校校歌森の緑も咲く花も 地に立つ命燃ゆるとき 共に鍛えて自主の火を かざす北本東中学 輝け天のあけぼのに  胸に住む鳩つばさはり 豊かな夢をえがく日よ 学びゆく道野の果てに 仰ぐ秩父峰光あふれて 青春ここにわく力  薫る進取のふるさとに 我らは若き明日のうた 結ぶこころの友と師と きずく北本東中学 誓いは永遠に美しく校歌宮澤章二小山章三森の緑も咲く花も 地に立つ命燃ゆるとき 共に鍛えて自主の火を かざす北本東中学 輝け天のあけぼのに  胸に住む鳩つばさはり 豊かな夢をえがく日よ 学びゆく道野の果てに 仰ぐ秩父峰光あふれて 青春ここにわく力  薫る進取のふるさとに 我らは若き明日のうた 結ぶこころの友と師と きずく北本東中学 誓いは永遠に美しく
埼玉県行田市立太田中学校校歌山なみはるか 西東 比翼のうたを かなでつつ 広野をわたる 朝の風 栄えある ふるさと いのち あらたに 光りわくまなびや あゝ太田  伸び立つ庭に 草若く あふれる夢は おのずから 開いてかおる 花となる 進取の校風 ともに きたえて 実りゆくよろこび あゝ我等  恵みの幸を 四方に分け 流れてやまぬ 星川の 水の面に星の 照るごとく 未来の あけぼの 胸に かがやき 明日を生むこの窓 あゝ母校校歌宮澤章二大中恩山なみはるか 西東 比翼のうたを かなでつつ 広野をわたる 朝の風 栄えある ふるさと いのち あらたに 光りわくまなびや あゝ太田  伸び立つ庭に 草若く あふれる夢は おのずから 開いてかおる 花となる 進取の校風 ともに きたえて 実りゆくよろこび あゝ我等  恵みの幸を 四方に分け 流れてやまぬ 星川の 水の面に星の 照るごとく 未来の あけぼの 胸に かがやき 明日を生むこの窓 あゝ母校
埼玉県久喜市立鷲宮西中学校校歌歴史は古き 鷲宮の 森の緑の 豊かさよ 新しき世を 拓くべき 知恵と心を 磨きゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 力あり  月桂樹の葉の 栄光と コスモスのまこと 象りし 我が学舎の 旗じるし 高く掲げて 進みゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 光あり校歌田口真一郎大中恩歴史は古き 鷲宮の 森の緑の 豊かさよ 新しき世を 拓くべき 知恵と心を 磨きゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 力あり  月桂樹の葉の 栄光と コスモスのまこと 象りし 我が学舎の 旗じるし 高く掲げて 進みゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 光あり
埼玉県熊谷市立大麻生中学校校歌ひとみ明るく 集い来て 花の歌ごえ 春と秋 かおる三年を 健やかに 力合わせる よろこびよ われらの熊谷 大麻生  北の朝空 山なみに 学ぶ気高さ 雪のいろ 夕べあかねの 秩父嶺は 自立不動の 道照らす 進取の風あり 大麻生  広野ひとすじ 荒川を 満たす流れの 水清く 父祖の伝統に 夢そえて 明日の実りを 求め行く 緑のふるさと 大麻生校歌宮沢章二平井康三郎ひとみ明るく 集い来て 花の歌ごえ 春と秋 かおる三年を 健やかに 力合わせる よろこびよ われらの熊谷 大麻生  北の朝空 山なみに 学ぶ気高さ 雪のいろ 夕べあかねの 秩父嶺は 自立不動の 道照らす 進取の風あり 大麻生  広野ひとすじ 荒川を 満たす流れの 水清く 父祖の伝統に 夢そえて 明日の実りを 求め行く 緑のふるさと 大麻生
埼玉県熊谷市立大幡中学校校歌緑はるかな 武蔵野に 若き生命の 息吹くとき 高き誇りを 胸にして いざともに 学ばん 大幡中学 わが母校  恵み豊かな 荒川の 歴史の流れ しのびつつ 伝統築く 心意気 いざともに 鍛えん 大幡中学 わが母校  秩父の嶺は とこしえに 四季おりおりに 映えるなり ここに希望の 灯をかかげ いざともに 励まん 大幡中学 わが母校校歌増田敏男松本文男緑はるかな 武蔵野に 若き生命の 息吹くとき 高き誇りを 胸にして いざともに 学ばん 大幡中学 わが母校  恵み豊かな 荒川の 歴史の流れ しのびつつ 伝統築く 心意気 いざともに 鍛えん 大幡中学 わが母校  秩父の嶺は とこしえに 四季おりおりに 映えるなり ここに希望の 灯をかかげ いざともに 励まん 大幡中学 わが母校
埼玉県熊谷市立三尻中学校校歌一天璃瑠に三尻野や 日輪煌と希望の聖火 地平ひろやか 緑を流す 光のふるさとわが師のめぐみ おお 三尻中学校 おお われらが母校 学べ行え 大熊谷の若草ぞ  赤城のえまい北に見て 浅間の豪気そびらに担う 風吹かば風 雪降らば雪 友愛腕くむ三尻の健児 おお 三尻中学校 おお われらが母校 はげめ鍛えよ大熊谷の若草ぞ  小間山の青嵐 松の花散る 雄飛の郷土 歴史はかおる芒の焔むら ゆるがじ信と和 栄ある校旗 おお 三尻中学校 おお われらが母校 移せ郷風 大熊谷の若草ぞ校歌田島一宿木村公一一天璃瑠に三尻野や 日輪煌と希望の聖火 地平ひろやか 緑を流す 光のふるさとわが師のめぐみ おお 三尻中学校 おお われらが母校 学べ行え 大熊谷の若草ぞ  赤城のえまい北に見て 浅間の豪気そびらに担う 風吹かば風 雪降らば雪 友愛腕くむ三尻の健児 おお 三尻中学校 おお われらが母校 はげめ鍛えよ大熊谷の若草ぞ  小間山の青嵐 松の花散る 雄飛の郷土 歴史はかおる芒の焔むら ゆるがじ信と和 栄ある校旗 おお 三尻中学校 おお われらが母校 移せ郷風 大熊谷の若草ぞ
埼玉県鴻巣市立川里中学校校歌水の恵みを 天にうけ 尽きぬ流れは 星映す 川里中学 ここに われら 力あふれて 学ぶいま いのちの泉よ ほとばしれ  歩み正しく 春を生き かおる望みの 実る秋 川里中学 ひかり 満ちて 心やさしく あたたかく 緑のふるさと 澄みわたる  共に輝く 未来あり 道は新らし 日に月に 川里中学 巣立つ われら 花の栄えを 誓いつつ 大地に 呼ぶ夢 ひとの幸校歌宮沢章二土肥泰水の恵みを 天にうけ 尽きぬ流れは 星映す 川里中学 ここに われら 力あふれて 学ぶいま いのちの泉よ ほとばしれ  歩み正しく 春を生き かおる望みの 実る秋 川里中学 ひかり 満ちて 心やさしく あたたかく 緑のふるさと 澄みわたる  共に輝く 未来あり 道は新らし 日に月に 川里中学 巣立つ われら 花の栄えを 誓いつつ 大地に 呼ぶ夢 ひとの幸
埼玉県鴻巣市立吹上北中学校校歌春のいのちを吹きあげて われら花咲く 自主の声 清く明るく 学ぶ鍛える 知恵と力の泉の母校 吹上北中 風ひかる  みどり豊かな この広野 大地果てなく 愛あふれ 直く正しく 共に進む日 実る歌あり 未来の雲に 根強く生き抜く 夢告げて  友よ 北斗のかがやきは 肩に 心に 今満ちて 息吹き尊し はげむ青春 希望伝える 若葉は永久に 吹上北中 かおる庭校歌宮沢章二小山章三春のいのちを吹きあげて われら花咲く 自主の声 清く明るく 学ぶ鍛える 知恵と力の泉の母校 吹上北中 風ひかる  みどり豊かな この広野 大地果てなく 愛あふれ 直く正しく 共に進む日 実る歌あり 未来の雲に 根強く生き抜く 夢告げて  友よ 北斗のかがやきは 肩に 心に 今満ちて 息吹き尊し はげむ青春 希望伝える 若葉は永久に 吹上北中 かおる庭
埼玉県越谷市立栄進中学校校歌みどりと水の わが里は 東に筑波 西に富士 眉あげて 仰げば楽し いざ友よ 夢うつくしく すこやかに ともに進もう 心は清し ああ 越谷 越谷栄進中  われら育む 学び舎は 平和と愛のシラコバト 肩くみて 仰げばうれし いざ友よ 自主と知性の 火をかかげ ともに励もう 誇りは高し ああ 越谷 越谷栄進中校歌鈴木亮一渋谷沢兆みどりと水の わが里は 東に筑波 西に富士 眉あげて 仰げば楽し いざ友よ 夢うつくしく すこやかに ともに進もう 心は清し ああ 越谷 越谷栄進中  われら育む 学び舎は 平和と愛のシラコバト 肩くみて 仰げばうれし いざ友よ 自主と知性の 火をかかげ ともに励もう 誇りは高し ああ 越谷 越谷栄進中
埼玉県越谷市立大袋中学校校歌かおる若草 元荒川の うたが 流れる 大袋 尽きぬ いのちよ こころの 水よ 生きる喜び 求めて 学ぶ わが中学に 風を呼べ  土に鍛えて 伸び立つ力 みのり 大きく 大袋 庭の ポプラよ うめ もも さくら 気迫あふれて 夢あたたかく 友あり師あり 道たのし  別れゆく日も 希望の花が ひらきつづける 大袋 行く手 はるかに ひかりよ 躍れ 街は越谷 飛ぶしらこばと いま青春の 虹が出る校歌宮沢章二土肥泰かおる若草 元荒川の うたが 流れる 大袋 尽きぬ いのちよ こころの 水よ 生きる喜び 求めて 学ぶ わが中学に 風を呼べ  土に鍛えて 伸び立つ力 みのり 大きく 大袋 庭の ポプラよ うめ もも さくら 気迫あふれて 夢あたたかく 友あり師あり 道たのし  別れゆく日も 希望の花が ひらきつづける 大袋 行く手 はるかに ひかりよ 躍れ 街は越谷 飛ぶしらこばと いま青春の 虹が出る
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