柴咲コウの歌詞一覧リスト  163曲中 1-163曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
響宴 新曲ぐるぐる巡り巡るサークル 春夏秋冬越えてまた春が来る 水は雲を作り雨を降らし 花が咲く ループする感覚  廻る OneWorld 代わる代わる 相手は代わる 僕らフォークダンスみたく 手繋いでは離す 泣いては笑う 出会って別れる 咲いては枯れる  花の運命のよう 種を残し その綿毛は遠く 誰のもとに 答えは風とともに踊り踊る そしてあなたの子どもに戻る  何もかも同じは 無いのかも 幾重にも広がる 愛の波紋 その輪は誰かの もとに響いてく いつか消えるこの日々に似てる  響け いつまでも美辞麗句 生きて いくための BGM いじけるな いじめるな 人を信じられる 誰かの手をまた握れるさ あの人にもらった優しさを いつの日か誰かに渡しましょう 循環 還元 come again 輪になって 円になって 縁になって 和になる circle of rhyme  旋律が遠く 彼方から聴こえる 現実は孤独 あなたが抱き寄せる全て 愛しく思えた そっと手と手つないで  空に音が響いてる 宴のはじまりはいつも あなたを言葉にして 歌えたら1人じゃないよもう 胸の鼓動は生きてるだけで踊れるよ律動 明日もそばにいて 生まれた音を聴かせるよ  ぐるぐる巡り巡るサークル 春夏秋冬越えてまた春が来る 水は雲を作り雨を降らし 花が咲く ループする感覚  廻る OneWorld 代わる代わる 相手は代わる 僕らフォークダンスみたく 手繋いでは離す 泣いては笑う 出会って別れる 咲いては枯れる 新曲柴咲コウLITTLELITTLE・大藪良太・Yuria SannodoYuria Sannodoぐるぐる巡り巡るサークル 春夏秋冬越えてまた春が来る 水は雲を作り雨を降らし 花が咲く ループする感覚  廻る OneWorld 代わる代わる 相手は代わる 僕らフォークダンスみたく 手繋いでは離す 泣いては笑う 出会って別れる 咲いては枯れる  花の運命のよう 種を残し その綿毛は遠く 誰のもとに 答えは風とともに踊り踊る そしてあなたの子どもに戻る  何もかも同じは 無いのかも 幾重にも広がる 愛の波紋 その輪は誰かの もとに響いてく いつか消えるこの日々に似てる  響け いつまでも美辞麗句 生きて いくための BGM いじけるな いじめるな 人を信じられる 誰かの手をまた握れるさ あの人にもらった優しさを いつの日か誰かに渡しましょう 循環 還元 come again 輪になって 円になって 縁になって 和になる circle of rhyme  旋律が遠く 彼方から聴こえる 現実は孤独 あなたが抱き寄せる全て 愛しく思えた そっと手と手つないで  空に音が響いてる 宴のはじまりはいつも あなたを言葉にして 歌えたら1人じゃないよもう 胸の鼓動は生きてるだけで踊れるよ律動 明日もそばにいて 生まれた音を聴かせるよ  ぐるぐる巡り巡るサークル 春夏秋冬越えてまた春が来る 水は雲を作り雨を降らし 花が咲く ループする感覚  廻る OneWorld 代わる代わる 相手は代わる 僕らフォークダンスみたく 手繋いでは離す 泣いては笑う 出会って別れる 咲いては枯れる
woh woh 新曲不思議だね 二人が こうして 会えたこと そのために 二人こゝへ 生まれて 来たのかな  はじめて 二人で 二人だけで 歩いた あの時 多分 僕は 君が好きに なったんだ  息を とめて 君を見つめてる woh woh woh woh 君を抱きしめていたい  確かな ことなど 今 何も ないけど ほんとうに 大切なことは 君が 教えてくれた  いつか 君の その哀しみは woh woh woh woh きっと 忘れさせるから  僕は 君に 何も 誓えない でも 僕は 君のために せいいっぱいの 人生を 生きる  いつか 君の その哀しみは woh woh woh woh きっと 忘れさせるから  息を とめて 君を見つめてる woh woh woh woh 君を抱きしめていたい 新曲柴咲コウ小田和正小田和正十川ともじ不思議だね 二人が こうして 会えたこと そのために 二人こゝへ 生まれて 来たのかな  はじめて 二人で 二人だけで 歩いた あの時 多分 僕は 君が好きに なったんだ  息を とめて 君を見つめてる woh woh woh woh 君を抱きしめていたい  確かな ことなど 今 何も ないけど ほんとうに 大切なことは 君が 教えてくれた  いつか 君の その哀しみは woh woh woh woh きっと 忘れさせるから  僕は 君に 何も 誓えない でも 僕は 君のために せいいっぱいの 人生を 生きる  いつか 君の その哀しみは woh woh woh woh きっと 忘れさせるから  息を とめて 君を見つめてる woh woh woh woh 君を抱きしめていたい
紫陽花 新曲地に落ちて身に沁みる夕闇の 行く先はどこなのだろう とめどなく溢れ出す虚しさに 花弁(はなびら)が色褪せてく  おやすみも おはようも 行ってきますも 大好きだよも ありがとうも ごめんねも すぐそばでずっと聞いていたかった 私を呼ぶ声も もう記憶の中だけのもの いつかそんな日々も紫陽花のように また蘇ったら良いのに  滑り落ちる雫は宝石のよう あてどなくどこに行くの 紫や藍の可憐な水の器 この想いも受け止めて  ゆらゆらゆらゆら しぼむ萼に ゆらゆらゆらゆら あの日重ね 季節が移りゆくように 変わらないものなどないけれど 「これはそうじゃない」と信じたかった  おかえりも ただいまも いただきますも ごちそうさまも 秘密の話も ぜんぶ一方通行になった 笑顔も香りも もう記憶の中だけのもの いつかそんな日々も幻のように 忘れてしまうのだろうか  いつまでも何度でも水をあげよう いつまでも何度でも夢を見よう 消えてしまわないように 枯れてしまわないように  戸惑いの表情も まっすぐに云う愛の言葉も はにかんだ仕草も すぐそばでずっと見ていたかった 泣き顔も体温も もう記憶の中だけのもの いつかそんな日々も紫陽花のように また蘇るように  いつまでも何度でも水をあげよう いつまでも何度でも夢を見よう 消えてしまわないように 枯れてしまわないように 新曲柴咲コウ柴咲コウ・ハイノミ・吉田雄生ハイノミハイノミ地に落ちて身に沁みる夕闇の 行く先はどこなのだろう とめどなく溢れ出す虚しさに 花弁(はなびら)が色褪せてく  おやすみも おはようも 行ってきますも 大好きだよも ありがとうも ごめんねも すぐそばでずっと聞いていたかった 私を呼ぶ声も もう記憶の中だけのもの いつかそんな日々も紫陽花のように また蘇ったら良いのに  滑り落ちる雫は宝石のよう あてどなくどこに行くの 紫や藍の可憐な水の器 この想いも受け止めて  ゆらゆらゆらゆら しぼむ萼に ゆらゆらゆらゆら あの日重ね 季節が移りゆくように 変わらないものなどないけれど 「これはそうじゃない」と信じたかった  おかえりも ただいまも いただきますも ごちそうさまも 秘密の話も ぜんぶ一方通行になった 笑顔も香りも もう記憶の中だけのもの いつかそんな日々も幻のように 忘れてしまうのだろうか  いつまでも何度でも水をあげよう いつまでも何度でも夢を見よう 消えてしまわないように 枯れてしまわないように  戸惑いの表情も まっすぐに云う愛の言葉も はにかんだ仕草も すぐそばでずっと見ていたかった 泣き顔も体温も もう記憶の中だけのもの いつかそんな日々も紫陽花のように また蘇るように  いつまでも何度でも水をあげよう いつまでも何度でも夢を見よう 消えてしまわないように 枯れてしまわないように
想待灯 新曲“何億通りある? ヒトのいとなみ めくるめく めくり 落ちる 何度繰り返せば 一体僕たちは 寄り添い一つになれるのだろう”  パッと一変する日々は諸行無常 泳ぎ弧を描く青写真 ふとエンコード いびつな螺旋が交わり波打ちこだまする 一瞬で僕たちは生まれ変わる  そこにある光 辿り出逢う群星 あの日見た未来 手繰り寄せる目一杯  ときに誓ったり たまにケンカしたり 称え認め合い ずっとそばにいる運命なんだ  静かな月のように 輝く太陽のように ひそやかな対となり育まれる  何千時を超え さぁ再構築 暗号化された魂 未知の扉を開け解読 溢れ彷徨う  此処にいる痛み じわり感じてたり 過去に囚われたり それもきっと醍醐味  ときに疑ったり 不安になったり 溜め込んで病んだり 孤独な闇の生存本能  我愛爾 言ってみたり I love you を待ったり 愛してる が欲しい 手繰り寄せる精一杯  そこにある光 (Through the tears and through the pain) 辿り出逢う純粋 (I found strength to rise again) あの日見た未来 (In the ashes, I found my flame) ずっとそばにいる運命なんだ (And in embrace, I found true love)  この世界を生きるように この場所を選んだように 僕ら幾たび今を重ねてる また生まれる 新曲柴咲コウ柴咲コウハイノミハイノミ“何億通りある? ヒトのいとなみ めくるめく めくり 落ちる 何度繰り返せば 一体僕たちは 寄り添い一つになれるのだろう”  パッと一変する日々は諸行無常 泳ぎ弧を描く青写真 ふとエンコード いびつな螺旋が交わり波打ちこだまする 一瞬で僕たちは生まれ変わる  そこにある光 辿り出逢う群星 あの日見た未来 手繰り寄せる目一杯  ときに誓ったり たまにケンカしたり 称え認め合い ずっとそばにいる運命なんだ  静かな月のように 輝く太陽のように ひそやかな対となり育まれる  何千時を超え さぁ再構築 暗号化された魂 未知の扉を開け解読 溢れ彷徨う  此処にいる痛み じわり感じてたり 過去に囚われたり それもきっと醍醐味  ときに疑ったり 不安になったり 溜め込んで病んだり 孤独な闇の生存本能  我愛爾 言ってみたり I love you を待ったり 愛してる が欲しい 手繰り寄せる精一杯  そこにある光 (Through the tears and through the pain) 辿り出逢う純粋 (I found strength to rise again) あの日見た未来 (In the ashes, I found my flame) ずっとそばにいる運命なんだ (And in embrace, I found true love)  この世界を生きるように この場所を選んだように 僕ら幾たび今を重ねてる また生まれる
硝子窓 新曲ねえ お願いこの手を牽き寄せ 幸せの向こう側まで連れてってよ このまま人波に溺れそうだわ 硝子窓に滲むあなた尻目に 有り触れた夜に飲まれてくわたし  お守りにしていた 頼りない運命を 失くした時に なにに縋ればいい  張り裂けそうな時 亡くした言葉を何時だって あなたは探し出してくれた  心の軋む音を奏でて 乾いた痛みの数を数えて 僕等は大人に成ってゆくものよ だから泣かないでくれよハニー  ねえ お願い高速を飛ばして 悲しみの向こう側まで連れてってよ 今日だけは総てに糸目は付けないの 硝子窓に映るあなたはわたし 他人事では居られないあなたはわたし  誰かが決めた宿命や 変えられない運命の中で 生き抜く意味を探し続けたい 弱さは負けじゃない 壊れたら直せばいいよ 誰もが一悪を以って歪さ笑って  あなたはわたしで どこまでもちがって あなたはわたしで 歪そのままで  ねえ お願いこの手を牽き寄せ 誰も知らない街まで連れてってよ 群像劇が孕むミステリーを愛したい 独りでは成り立たない 煩わしき愛おしきこの世界  ねえ お願い高速を飛ばして 悲しみの向こう側まで連れてってよ 今日だけは総てに糸目は付けないの 硝子窓に映るあなたはわたし 他人事では居られないあなたはわたし 新曲柴咲コウ常田大希常田大希宮川純ねえ お願いこの手を牽き寄せ 幸せの向こう側まで連れてってよ このまま人波に溺れそうだわ 硝子窓に滲むあなた尻目に 有り触れた夜に飲まれてくわたし  お守りにしていた 頼りない運命を 失くした時に なにに縋ればいい  張り裂けそうな時 亡くした言葉を何時だって あなたは探し出してくれた  心の軋む音を奏でて 乾いた痛みの数を数えて 僕等は大人に成ってゆくものよ だから泣かないでくれよハニー  ねえ お願い高速を飛ばして 悲しみの向こう側まで連れてってよ 今日だけは総てに糸目は付けないの 硝子窓に映るあなたはわたし 他人事では居られないあなたはわたし  誰かが決めた宿命や 変えられない運命の中で 生き抜く意味を探し続けたい 弱さは負けじゃない 壊れたら直せばいいよ 誰もが一悪を以って歪さ笑って  あなたはわたしで どこまでもちがって あなたはわたしで 歪そのままで  ねえ お願いこの手を牽き寄せ 誰も知らない街まで連れてってよ 群像劇が孕むミステリーを愛したい 独りでは成り立たない 煩わしき愛おしきこの世界  ねえ お願い高速を飛ばして 悲しみの向こう側まで連れてってよ 今日だけは総てに糸目は付けないの 硝子窓に映るあなたはわたし 他人事では居られないあなたはわたし
A wonderful little light 新曲“Wishing you lots of love, may your heart always shine with joy” 今年もあと少し どこからか聞こえる 眩いイルミネーションに惹かれ足をとめる人たち ボーッと遠巻きに眺めては不意に 振りむき家路を急ぐ 別に意味なんてないけれど  こっそり閉じ込めた記憶のかけらがぽつりぽつり 手のひらにこぼれ落ちては溶け消える  行き交う家族の笑顔 戯れる恋人たちの声 誰にも邪魔できないものたちがそこにある そうまるで 冬の魔法 揺らめく街灯の隅 欲しかった温もりを探して  心に思い描き 歌う wintersong 幸せを掴めるように  今年はなんだか慌ただしい日々が どこかとても愛おしくどこか儚く感じる  見惚れていたショーウィンドウ 白い切り株型のケーキ手をひかれ歩くそばから雪が舞う  “Merry Christmas”言える喜び いつまでも色褪せない願い 何度冬迎えようと 求めているあなたの影 always by my side  誰もが誰かの onlyone どこかで きっとつながってる 何よりとなりにいられることは かけがえのない奇跡  Holynight, 眠りに落ちて枕元 叶えられる世界 あのとき築けなかったものたちがここにある そう まるで時の魔法  “Merry Christmas” (Snowflakes dance in the night) 街灯の隅 欲しかった温もりをかき寄せ (Warm stoves glow so bright) 心に思い描き 歌う winter song (Even alone, you're not alone) 幸せを祈れるように (Memories of when you held my hand tight)  Christmas lights fill the sky, Laughter and joy float high. Merry Christmas and Happy New Year, In every heart, may warmth be near.  “Wishing you lots of love, and happy holidays…” 新曲柴咲コウ柴咲コウ大藪良太・Yuria SannodoYuria Sannodo“Wishing you lots of love, may your heart always shine with joy” 今年もあと少し どこからか聞こえる 眩いイルミネーションに惹かれ足をとめる人たち ボーッと遠巻きに眺めては不意に 振りむき家路を急ぐ 別に意味なんてないけれど  こっそり閉じ込めた記憶のかけらがぽつりぽつり 手のひらにこぼれ落ちては溶け消える  行き交う家族の笑顔 戯れる恋人たちの声 誰にも邪魔できないものたちがそこにある そうまるで 冬の魔法 揺らめく街灯の隅 欲しかった温もりを探して  心に思い描き 歌う wintersong 幸せを掴めるように  今年はなんだか慌ただしい日々が どこかとても愛おしくどこか儚く感じる  見惚れていたショーウィンドウ 白い切り株型のケーキ手をひかれ歩くそばから雪が舞う  “Merry Christmas”言える喜び いつまでも色褪せない願い 何度冬迎えようと 求めているあなたの影 always by my side  誰もが誰かの onlyone どこかで きっとつながってる 何よりとなりにいられることは かけがえのない奇跡  Holynight, 眠りに落ちて枕元 叶えられる世界 あのとき築けなかったものたちがここにある そう まるで時の魔法  “Merry Christmas” (Snowflakes dance in the night) 街灯の隅 欲しかった温もりをかき寄せ (Warm stoves glow so bright) 心に思い描き 歌う winter song (Even alone, you're not alone) 幸せを祈れるように (Memories of when you held my hand tight)  Christmas lights fill the sky, Laughter and joy float high. Merry Christmas and Happy New Year, In every heart, may warmth be near.  “Wishing you lots of love, and happy holidays…”
アイ目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ  遠く 遠く ただ 埋もれていた でも 今 あなたに出会ってしまった  その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつ欠けたままの僕のハートが ほら じんわりふるえる  ありふれた日々が アイ色に染まってく はじめからあなたを 探していたんだよ  遠く 遠く 凍えそうな空 そばにいても まだ さみしそうに滲んだ  ただ いとしくて だけど怖くて 今にもあなたが消えてしまいそうで 夢のように 僕を見つめて そっと笑って 瞳閉じてもまだ 伝わる温もりが たしかにあるのに  その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつだけの愛が 僕のハートに 今 じんわりあふれる柴咲コウ秦基博秦基博松浦晃久目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ  遠く 遠く ただ 埋もれていた でも 今 あなたに出会ってしまった  その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつ欠けたままの僕のハートが ほら じんわりふるえる  ありふれた日々が アイ色に染まってく はじめからあなたを 探していたんだよ  遠く 遠く 凍えそうな空 そばにいても まだ さみしそうに滲んだ  ただ いとしくて だけど怖くて 今にもあなたが消えてしまいそうで 夢のように 僕を見つめて そっと笑って 瞳閉じてもまだ 伝わる温もりが たしかにあるのに  その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつだけの愛が 僕のハートに 今 じんわりあふれる
愛とスマイル愛とスマイル愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで飛び出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 仕事をキリアゲ!  愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで繰り出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 気持ちキリカエ!  残業代も積もり積もれば 通帳イイ感じになるけど 仕事を忘れカイシャを忘れ 体動かしてみれば  お金で買えない モノが手に入る 気がするの  愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで始めよう! 愛とスマイル愛とスマイル 背筋を伸ばして  愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで動き出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 笑顔になって!  腕を swing swing! 首を round round! カラダも気持ちも上げて high high!  足は run run! 腰も rolling! 気合を集めて今日も万歳!  鏡を見れば眉間にしわが こりゃヨロシクないわね こういう時は愉快な奴と 会いに Let's go to 居酒屋!  仕事の残りは 部長にパスして 逃げ出そう!  愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで飛び出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 口角オシアゲ!  愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで繰り出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 自分モリアゲ!  今日は散財! 気分 so fine! 食べるよ!飲むよ!歌うよ!  これも my life! そうよ my life! だれにも 邪魔は させない life!柴咲コウなかじましんや川嶋可能川嶋可能愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで飛び出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 仕事をキリアゲ!  愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで繰り出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 気持ちキリカエ!  残業代も積もり積もれば 通帳イイ感じになるけど 仕事を忘れカイシャを忘れ 体動かしてみれば  お金で買えない モノが手に入る 気がするの  愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで始めよう! 愛とスマイル愛とスマイル 背筋を伸ばして  愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで動き出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 笑顔になって!  腕を swing swing! 首を round round! カラダも気持ちも上げて high high!  足は run run! 腰も rolling! 気合を集めて今日も万歳!  鏡を見れば眉間にしわが こりゃヨロシクないわね こういう時は愉快な奴と 会いに Let's go to 居酒屋!  仕事の残りは 部長にパスして 逃げ出そう!  愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで飛び出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 口角オシアゲ!  愛とスマイル愛とスマイル 愛とスマイルで繰り出そう! 愛とスマイル愛とスマイル 自分モリアゲ!  今日は散財! 気分 so fine! 食べるよ!飲むよ!歌うよ!  これも my life! そうよ my life! だれにも 邪魔は させない life!
アイネクライネ偽りでも 幻影(まぼろし)でも 君のそばにいたいだけ  顔も名前も持たないで 僕ら ひとつの木陰 そっと集う ほんのわずかな夜明けの淵で 着飾るすべて 脱ぎ捨てた  君が頑なに匿(かく)す傷 笑い飛ばしてあげる  ほらね 何も怖くはない 僕には輝いて見える その頬を縫いつけた 君の失望の痕  愛ネ暗イ根 深い場所で 僕も同じもの抱(いだ)いてる それがただ 苦しくて 愛しい 手をつないで眠ろう  そういえばまだ声さえ知らない さして大事なことじゃないか... つながる条件(いみ)を求めてしまえば あぶれた僕ら 生きてゆけない  誰も間違いなんて言えない 僕と君のカタチ  たとえ 微かな共鳴さえ 明日の支えになるのだろう 凍える夜は身を寄せ 朝になれば散るだけ  愛ネ暗イ根 もっと深く 君の傷に触れていたい それが今 悲しくて 嬉しい また明日 会おうね  揺れて 揺れて 二人を引き連れて時は往く 澱みの中 欠けた月だけ残したまま  なんの保証もないけど僕ら約束をした “もしも会えなくても愛は続く”と  ほらね 何も怖くはない 僕には輝いて見える その頬を縫いつけた 君の失望の痕  愛ネ暗イ根 深い場所で 僕も同じもの抱(いだ)いてる それがただ 苦しくて 愛しい 手をつないで眠ろう  また明日... おやすみ... 偽りでも 幻影(まぼろし)でも 君のそばにいたいだけ...柴咲コウHidenori TanakaYasushi Watanabe渡辺泰司偽りでも 幻影(まぼろし)でも 君のそばにいたいだけ  顔も名前も持たないで 僕ら ひとつの木陰 そっと集う ほんのわずかな夜明けの淵で 着飾るすべて 脱ぎ捨てた  君が頑なに匿(かく)す傷 笑い飛ばしてあげる  ほらね 何も怖くはない 僕には輝いて見える その頬を縫いつけた 君の失望の痕  愛ネ暗イ根 深い場所で 僕も同じもの抱(いだ)いてる それがただ 苦しくて 愛しい 手をつないで眠ろう  そういえばまだ声さえ知らない さして大事なことじゃないか... つながる条件(いみ)を求めてしまえば あぶれた僕ら 生きてゆけない  誰も間違いなんて言えない 僕と君のカタチ  たとえ 微かな共鳴さえ 明日の支えになるのだろう 凍える夜は身を寄せ 朝になれば散るだけ  愛ネ暗イ根 もっと深く 君の傷に触れていたい それが今 悲しくて 嬉しい また明日 会おうね  揺れて 揺れて 二人を引き連れて時は往く 澱みの中 欠けた月だけ残したまま  なんの保証もないけど僕ら約束をした “もしも会えなくても愛は続く”と  ほらね 何も怖くはない 僕には輝いて見える その頬を縫いつけた 君の失望の痕  愛ネ暗イ根 深い場所で 僕も同じもの抱(いだ)いてる それがただ 苦しくて 愛しい 手をつないで眠ろう  また明日... おやすみ... 偽りでも 幻影(まぼろし)でも 君のそばにいたいだけ...
愛の輪見てないものたくさん。わかってる 見てないけどなんとなくわかってる What do you want for real I'll let you know あげる。  愛し合わないならもぉ罪さ 愛し合えないならもぉ罰さ 一人でなんて生きていけない 愛の輪 愛の輪  愛し合わないならもぉムリさ 愛し合えないならもぉダメさ 最後は一人だってことは わかってる わかってる  ワクワク ソワソワ 僕次第でしょ? ドキドキ フワフワ まだしたいでしょ? I should be done これなのかな? Why must be done? 苦い。  まだきみには解らないはずさ この長い物語の深さ そういうきみはどーなのって わかってる わかってる  過去なんてどのみちさ 戻れやしないのさ あきらめに近いんだ ... こそばゆい、恥じらいさ。  おいそれと先回りしないで おののいて遠回りしないで 最後は一人になるのも わかってる わかってる  愛し合わないならもぉムリさ 愛し合えないならもぉダメさ 行き着くとこはやっぱりきみさ 愛の輪 愛の輪  I know... what's the circle of love 愛の輪 the circle of love.柴咲コウKou ShibasakiLee Jay PowPLASMO'見てないものたくさん。わかってる 見てないけどなんとなくわかってる What do you want for real I'll let you know あげる。  愛し合わないならもぉ罪さ 愛し合えないならもぉ罰さ 一人でなんて生きていけない 愛の輪 愛の輪  愛し合わないならもぉムリさ 愛し合えないならもぉダメさ 最後は一人だってことは わかってる わかってる  ワクワク ソワソワ 僕次第でしょ? ドキドキ フワフワ まだしたいでしょ? I should be done これなのかな? Why must be done? 苦い。  まだきみには解らないはずさ この長い物語の深さ そういうきみはどーなのって わかってる わかってる  過去なんてどのみちさ 戻れやしないのさ あきらめに近いんだ ... こそばゆい、恥じらいさ。  おいそれと先回りしないで おののいて遠回りしないで 最後は一人になるのも わかってる わかってる  愛し合わないならもぉムリさ 愛し合えないならもぉダメさ 行き着くとこはやっぱりきみさ 愛の輪 愛の輪  I know... what's the circle of love 愛の輪 the circle of love.
蒼い星今 聞こえたんだ 運命が 音を立てて動いたから  誰にも描けない 未来図を あなたは追いかけてるのね  もがくたびに 燃えたぎる蒼い星 ひたむきな強さで  すぐいくよ あなただけ みつめて 終わらない夢がみたい 原色で煌めいて 何者でもないままのあなたで  確かじゃないけど まぶしくて 見届けたいその光は  これまでの全て くつがえす 力を秘めているはずよ  子供みたい あなたは飛べるのね 私にはわかるの  こぼれ落ちそうな夜の 狭間で あなたの世界に生きる いっしょに走っていいかな 信じるより感じる速度で  懐かしさに 似た愛しさで そばにいさせて まっすぐに 満ちてくスペクトル 今こそ 空へ  願い放って...  すぐ行ける あなたなら みつめた祈りが 世界に響く 月食に揺らめいて 愛を映すひとひらの奇跡柴咲コウカミカオル・柴咲コウJeff Miyahara・福田貴史ジェフ・ミヤハラ・福田貴史今 聞こえたんだ 運命が 音を立てて動いたから  誰にも描けない 未来図を あなたは追いかけてるのね  もがくたびに 燃えたぎる蒼い星 ひたむきな強さで  すぐいくよ あなただけ みつめて 終わらない夢がみたい 原色で煌めいて 何者でもないままのあなたで  確かじゃないけど まぶしくて 見届けたいその光は  これまでの全て くつがえす 力を秘めているはずよ  子供みたい あなたは飛べるのね 私にはわかるの  こぼれ落ちそうな夜の 狭間で あなたの世界に生きる いっしょに走っていいかな 信じるより感じる速度で  懐かしさに 似た愛しさで そばにいさせて まっすぐに 満ちてくスペクトル 今こそ 空へ  願い放って...  すぐ行ける あなたなら みつめた祈りが 世界に響く 月食に揺らめいて 愛を映すひとひらの奇跡
actualityキラキラ星 光るタワーが 映りこむ 2人で金の粒をのむヨ おしゃれな椅子深く座って 髪飾り揺らして 今夜は話そう きっと笑うだろう きみがいなくちゃ つまらないし 寂しい。  クリスマス前に予約した店は よかったけど 幸せそうにしているきみとで完成 うわべの好きとか嫌いとか 過去とか嘘 全部 必要なくなるように 気にならなくなるように  外は白い 浮かれた街はほっといて ソファでゴロゴロしていよう 1人ぼっちイヤだからって 無理矢理に予定を作る気はしない きっと慣れるだろう 寒い部屋にも 忘れるふりもできる  クリスマス前になると また きしむ胸のあたり “きみのことが好きだよ” …素直になろう 優しい気持ちを知ったとき 古びた電球も 淡いパールみたいに かわいくみえるヨ 不思議。  靴を磨くように 恋も磨き 愛 注ぎあえる 相手に出会える  特別な夜は2人きり テーブル囲もうヨ 来年の今もきっと 変わらず思うよ 自分の不満を埋めるより 素朴なねがいたち 聞いてあげられるような きみでいられますように…。  外は白い 光るタワー たくさんの 家の灯り柴咲コウ柴咲コウ華原大輔華原大輔キラキラ星 光るタワーが 映りこむ 2人で金の粒をのむヨ おしゃれな椅子深く座って 髪飾り揺らして 今夜は話そう きっと笑うだろう きみがいなくちゃ つまらないし 寂しい。  クリスマス前に予約した店は よかったけど 幸せそうにしているきみとで完成 うわべの好きとか嫌いとか 過去とか嘘 全部 必要なくなるように 気にならなくなるように  外は白い 浮かれた街はほっといて ソファでゴロゴロしていよう 1人ぼっちイヤだからって 無理矢理に予定を作る気はしない きっと慣れるだろう 寒い部屋にも 忘れるふりもできる  クリスマス前になると また きしむ胸のあたり “きみのことが好きだよ” …素直になろう 優しい気持ちを知ったとき 古びた電球も 淡いパールみたいに かわいくみえるヨ 不思議。  靴を磨くように 恋も磨き 愛 注ぎあえる 相手に出会える  特別な夜は2人きり テーブル囲もうヨ 来年の今もきっと 変わらず思うよ 自分の不満を埋めるより 素朴なねがいたち 聞いてあげられるような きみでいられますように…。  外は白い 光るタワー たくさんの 家の灯り
朝日の誓い人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものが全て 囲いの中でも 笑う 叫ぶ 迷う 群れる 狙う じゃれる 一つ屋根の下の 別々の命  誰にも教えられないで 飛んで行ける後ろ姿 学びながらのぼくらは 襟を立ててゆくだけ  戻された 自然はもう 帰る場所を無くして 次の芽が生まれるまで ぼくらに委ねられた 決意  上も下も空で 足が泳ぐときも 跳ねる 走る 飛べる 必然はいつも  何から始めたらいいか きっとぼくらは悩むから 一歩先で振り向いた 奇跡を見つめている  分かっても まだ分からない ゼロになってゆきたい ふり出しに戻れる時 ぼくらは違う夢を見てる柴咲コウ熊木杏里吉俣良高野寛人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものが全て 囲いの中でも 笑う 叫ぶ 迷う 群れる 狙う じゃれる 一つ屋根の下の 別々の命  誰にも教えられないで 飛んで行ける後ろ姿 学びながらのぼくらは 襟を立ててゆくだけ  戻された 自然はもう 帰る場所を無くして 次の芽が生まれるまで ぼくらに委ねられた 決意  上も下も空で 足が泳ぐときも 跳ねる 走る 飛べる 必然はいつも  何から始めたらいいか きっとぼくらは悩むから 一歩先で振り向いた 奇跡を見つめている  分かっても まだ分からない ゼロになってゆきたい ふり出しに戻れる時 ぼくらは違う夢を見てる
at home遠い家のあの灯りには 笑顔が咲いていますか? あなたの家 人は居るのに 泣いたりはしてませんか?  昔 育った土地や人 隣人愛 壁には傷 豊かさを教えてくれた 僕らを受け入れてくれた  冬は暖欠くことできず 夏は地熱に襲われていた 切れ目のない円があった 母のとなりには偉大な父  10年後が 20年後が 顔を覗かせている 何故 僕からこのぬくもりを 放せるというのだろう?  されて嬉しいことはなに? 言われて悲しい言葉はなに? 絆も大事にしないで 人が解るほど無垢なの?  こっそりと君にぶつけよう 認めた受け継ぐべきものを 今までをずっと貫いて 頑張って生きたことが誇りだろう?  ふらりふらり移り変わって 南へ東へ北へ… 土の鼓動、薄れていった でも僕は今 幸せ  君にとってこの世の中で かけがえのないものはなに? 僕にとってそれは君という 母のような存在  遠い家のあの灯りには 笑顔が咲いていますか? 明日も絶えず柔らかい灯を 灯していてください柴咲コウ柴咲コウ鶴田勇気前嶋康明・REO遠い家のあの灯りには 笑顔が咲いていますか? あなたの家 人は居るのに 泣いたりはしてませんか?  昔 育った土地や人 隣人愛 壁には傷 豊かさを教えてくれた 僕らを受け入れてくれた  冬は暖欠くことできず 夏は地熱に襲われていた 切れ目のない円があった 母のとなりには偉大な父  10年後が 20年後が 顔を覗かせている 何故 僕からこのぬくもりを 放せるというのだろう?  されて嬉しいことはなに? 言われて悲しい言葉はなに? 絆も大事にしないで 人が解るほど無垢なの?  こっそりと君にぶつけよう 認めた受け継ぐべきものを 今までをずっと貫いて 頑張って生きたことが誇りだろう?  ふらりふらり移り変わって 南へ東へ北へ… 土の鼓動、薄れていった でも僕は今 幸せ  君にとってこの世の中で かけがえのないものはなに? 僕にとってそれは君という 母のような存在  遠い家のあの灯りには 笑顔が咲いていますか? 明日も絶えず柔らかい灯を 灯していてください
あどけない温もりりんどうが 涼風に揺れ 仰ぐ空 咲き急ぐつぼみは 何を追う  寂しさは 重ねた肌じゃ 溶かせない 願うのは 明日を愛でる吐息  予感越え つるべ落としに 恋闇落ちてた 追いつけない気持ちは 嘘で満たしていいから  夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 脆い揺りかごに揺られる心を 試すのですか 曖昧な明日をかたどって 本当の温もり 育てるまで  去りがたい季節さえ すぐ 色褪せる 安らぎのまだ先を 欲しがる  燃えた夏のわだち 胸に刻んだあなたと 朽ちる蓮 土に還してゆくまで 生きたい  夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 惑い咲ききれぬ憧憬(あこがれ) どこから近づけますか 曖昧な明日に添いながら 本当の温もり 辿り着いて  夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 脆い揺りかごに揺られる心を 試すのですか  なぜか幸せは 気付いたとき 壊してしまう 少し悲しみを薄めて足して 引き延ばせますか 儚さに心奪われて 今ある温もり 失くさないで柴咲コウ井筒日美小松清人Jin Nakamuraりんどうが 涼風に揺れ 仰ぐ空 咲き急ぐつぼみは 何を追う  寂しさは 重ねた肌じゃ 溶かせない 願うのは 明日を愛でる吐息  予感越え つるべ落としに 恋闇落ちてた 追いつけない気持ちは 嘘で満たしていいから  夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 脆い揺りかごに揺られる心を 試すのですか 曖昧な明日をかたどって 本当の温もり 育てるまで  去りがたい季節さえ すぐ 色褪せる 安らぎのまだ先を 欲しがる  燃えた夏のわだち 胸に刻んだあなたと 朽ちる蓮 土に還してゆくまで 生きたい  夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 惑い咲ききれぬ憧憬(あこがれ) どこから近づけますか 曖昧な明日に添いながら 本当の温もり 辿り着いて  夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 脆い揺りかごに揺られる心を 試すのですか  なぜか幸せは 気付いたとき 壊してしまう 少し悲しみを薄めて足して 引き延ばせますか 儚さに心奪われて 今ある温もり 失くさないで
アドラスティアの抵抗本当は何のための世界なんだろう 敬虔な祈りを さらっていく 本当は何のための僕らなんだろう 明言を避けて 飼われていく  欠けた月ひとつ 変わらぬ従容 あなたの裏側を 知りたい  遠い未来(あす)に見える 存在証明 絡み合い 走り出す運命 耳澄まし その終末を 掻き捨てる  本当は誰のためのルールなんだろう 経験に囚われ 埋もれていく  彼方見える星 輝く表情 生成消滅の 繰り返し  遠い過去に霞む 存在証明 歩をなくし 汚しあう文明 手を伸ばし 息衝く君を 抱きしめる  「静かに現れる アルカディア」 音もなく そっと羽ばたく 「僕の姿映す アルカディア」 深遠に 佇む夜明け 「夢から、…覚めても」  遠い未来(あす)に見える 存在証明 絡み合い 走り出す運命 耳澄まし 君の手を取り その終末を 掻き捨てる  本当は何のための世界なんだろう 問う その言葉は 僕らのもの柴咲コウKo ShibasakiSyunsuke WatanabeSyunsuke Watanabe本当は何のための世界なんだろう 敬虔な祈りを さらっていく 本当は何のための僕らなんだろう 明言を避けて 飼われていく  欠けた月ひとつ 変わらぬ従容 あなたの裏側を 知りたい  遠い未来(あす)に見える 存在証明 絡み合い 走り出す運命 耳澄まし その終末を 掻き捨てる  本当は誰のためのルールなんだろう 経験に囚われ 埋もれていく  彼方見える星 輝く表情 生成消滅の 繰り返し  遠い過去に霞む 存在証明 歩をなくし 汚しあう文明 手を伸ばし 息衝く君を 抱きしめる  「静かに現れる アルカディア」 音もなく そっと羽ばたく 「僕の姿映す アルカディア」 深遠に 佇む夜明け 「夢から、…覚めても」  遠い未来(あす)に見える 存在証明 絡み合い 走り出す運命 耳澄まし 君の手を取り その終末を 掻き捨てる  本当は何のための世界なんだろう 問う その言葉は 僕らのもの
ANOTHER:WORLDGOLD LYLIC限りある 思考世界 纏う psychic protection 潜り込む θの奥の 深い海へ  朦朧とする感覚よ 見失い 揺らぐ 未来絵 足元掬う 誘惑に 今、立ち向かう  夢 辿れ future world 努々 欠けない my world 信じ叶える 僕らは生きてる ah そうさ 僕らの 行く先は この手で掴む 道は創られる 脱け出すほうへ 光あるほうへ  かき乱し 指でフリック 廻りだす 球体 追いかける δの手前 迷う君を…  混沌とする感覚は やがて 消えていく 未来へ 想像たぎる 終焉に 今、立ち向かう  夢 辿れ future world 努々 欠けない my world 諦めるより 生き抜く方がいい ah 相対的な 運命論 シフトしていく それがパラダイム 手のなるほうへ 君のいるほうへ  「始まっている革命に、いざ乗り込め!」  毒を欲しがる 習性よ 耳の奥 誘う「こっちだよ」 抑えつける 本能を 今、解き放て growin'  相対的な 運命論 願えば変わる これは明晰夢 脱け出すほうへ 光あるほうへGOLD LYLIC柴咲コウKo ShibasakiHisashi NawataHisashi Nawata限りある 思考世界 纏う psychic protection 潜り込む θの奥の 深い海へ  朦朧とする感覚よ 見失い 揺らぐ 未来絵 足元掬う 誘惑に 今、立ち向かう  夢 辿れ future world 努々 欠けない my world 信じ叶える 僕らは生きてる ah そうさ 僕らの 行く先は この手で掴む 道は創られる 脱け出すほうへ 光あるほうへ  かき乱し 指でフリック 廻りだす 球体 追いかける δの手前 迷う君を…  混沌とする感覚は やがて 消えていく 未来へ 想像たぎる 終焉に 今、立ち向かう  夢 辿れ future world 努々 欠けない my world 諦めるより 生き抜く方がいい ah 相対的な 運命論 シフトしていく それがパラダイム 手のなるほうへ 君のいるほうへ  「始まっている革命に、いざ乗り込め!」  毒を欲しがる 習性よ 耳の奥 誘う「こっちだよ」 抑えつける 本能を 今、解き放て growin'  相対的な 運命論 願えば変わる これは明晰夢 脱け出すほうへ 光あるほうへ
あのひとこのひとクロの隙間にのぞきこむひかり 水たまり生まれて 夕立ち去ってゆくころ 空気と憂い一緒にさらう  ざらざらの底を ふきとり包んで そっと、水に流す  今、夏風さらり 育つ葉をゆらして この身も ほら ゆらり わたし、切ない  風をあつめた この長い髪が かたく結ばれて 昔の二人みたいに そう 簡単にはほどけなくて…  しぼむ向日葵の 輪郭なぞれば まだ笑ってくれる  今 秋風するり 愛をささやく声 聴こえないふりして も一度せがむ こおりのような恋 もう二度としないと だからやさしい声に ひかれたのかな  今、春風ふわり 裾もひらり踊る ちくちくしたトゲが 春雨に舞う  また夏の日じわりすぐそこに近づく こんな日あの人を 思いだすでしょう  指先からほろり 1つ 恋のしらべ こぼれて終わるころ あなた恋しい柴咲コウ柴咲コウso-to市川淳クロの隙間にのぞきこむひかり 水たまり生まれて 夕立ち去ってゆくころ 空気と憂い一緒にさらう  ざらざらの底を ふきとり包んで そっと、水に流す  今、夏風さらり 育つ葉をゆらして この身も ほら ゆらり わたし、切ない  風をあつめた この長い髪が かたく結ばれて 昔の二人みたいに そう 簡単にはほどけなくて…  しぼむ向日葵の 輪郭なぞれば まだ笑ってくれる  今 秋風するり 愛をささやく声 聴こえないふりして も一度せがむ こおりのような恋 もう二度としないと だからやさしい声に ひかれたのかな  今、春風ふわり 裾もひらり踊る ちくちくしたトゲが 春雨に舞う  また夏の日じわりすぐそこに近づく こんな日あの人を 思いだすでしょう  指先からほろり 1つ 恋のしらべ こぼれて終わるころ あなた恋しい
あの日の二人はもういない映画みたいな偶然 向かい合わせたホームに 変わらないあなた見つけ 遠い日々が蘇る  傷つけ合うように愛し合った 小さな誤解も許せずに  変わらないものなんて 何ひとつないけれど懐かしい 時は廻(めぐ)り 今は二人それぞれ誰かを愛してる  髪をかきあげた瞬間 目と目が合ったけど あなたそっと横を向いた それは彼女への優しさ  “お元気ですか”なんて似合わない 心の中で呟いた  変わらないものなんて 何ひとつないけれど忘れない 時は廻(めぐ)り いつか季節が二人を遠く引き離した  声も腕も素直な眼差しも 覚えている あの涙もあの笑顔も 今の私を確かに支えていてくれる  変わらないものなんて 何ひとつないけれど懐かしい 時は廻(めぐ)り 今は二人それぞれ誰かを愛してる  あの日の二人に帰れない  あの日の二人はもういない柴咲コウ田村直美田村直美・石川寛門木村篤史映画みたいな偶然 向かい合わせたホームに 変わらないあなた見つけ 遠い日々が蘇る  傷つけ合うように愛し合った 小さな誤解も許せずに  変わらないものなんて 何ひとつないけれど懐かしい 時は廻(めぐ)り 今は二人それぞれ誰かを愛してる  髪をかきあげた瞬間 目と目が合ったけど あなたそっと横を向いた それは彼女への優しさ  “お元気ですか”なんて似合わない 心の中で呟いた  変わらないものなんて 何ひとつないけれど忘れない 時は廻(めぐ)り いつか季節が二人を遠く引き離した  声も腕も素直な眼差しも 覚えている あの涙もあの笑顔も 今の私を確かに支えていてくれる  変わらないものなんて 何ひとつないけれど懐かしい 時は廻(めぐ)り 今は二人それぞれ誰かを愛してる  あの日の二人に帰れない  あの日の二人はもういない
甘いさきくさ。背を向ける三日月は だまされる安心に 気づいてしまった だからそっぽ向くのだろう  そびえたつ鉄塔が なじんだ僕らの町 沈ませようとしてることに 知らんぷり  僕もなにかできるはずだ そうやってなにも してない  上がりつづける 溶けつづけ 死んでゆく 愛しい生命(いのち) きみはどういうふうに生きてゆくの? そんなこと問いかかげる 僕の物憂い  ろうそくを灯す手は 少しふるえてるのに あさはかな僕は 見ないふりをしてしまう  人に生まれたばっかりに 失うものも ある  きのうを見たり 明日におびえてたり 他人を責める そんな毎日をいつ変えるのだろう こわがりを直すのには 時間 必要  人肌かんじ まるくなる細胞は なんとでもなる どうにでもかわいらしくなれるはず ゆれながら 暮らしてみる 甘いさきくさ柴咲コウ柴咲コウso-to華原大輔背を向ける三日月は だまされる安心に 気づいてしまった だからそっぽ向くのだろう  そびえたつ鉄塔が なじんだ僕らの町 沈ませようとしてることに 知らんぷり  僕もなにかできるはずだ そうやってなにも してない  上がりつづける 溶けつづけ 死んでゆく 愛しい生命(いのち) きみはどういうふうに生きてゆくの? そんなこと問いかかげる 僕の物憂い  ろうそくを灯す手は 少しふるえてるのに あさはかな僕は 見ないふりをしてしまう  人に生まれたばっかりに 失うものも ある  きのうを見たり 明日におびえてたり 他人を責める そんな毎日をいつ変えるのだろう こわがりを直すのには 時間 必要  人肌かんじ まるくなる細胞は なんとでもなる どうにでもかわいらしくなれるはず ゆれながら 暮らしてみる 甘いさきくさ
雨音はショパンの調べ耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah…  ひざの上に ほほをのせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah…  Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah…  Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah…柴咲コウPaul Mazzolini・日本語詞:松任谷由実Pierluigi GimbiniRyosuke"Dr.R"Sakai耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ 止めて あのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah…  ひざの上に ほほをのせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ やめて そのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah…  Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah…  Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah…
合わせ鏡夕闇に逃げ込む 一日(ひとひ) 愁う 感傷 その声を その鼓動を せがむ微熱 なだめた  転び方も忘れ去る 束縛の安らぎ  互い 拾われ 救われた 蜜月(ひび)に もたれ掛かり 沈む夢を 夜寝(よい)は ただ 為すすべもなく 疼く 幻想(うそ)を 枕に 易く 明けを 崇める  旅立ちを告げずに 絶つ道を選ぶなら 悔い改めた風の非 また 償えないでしょう  合わせ鏡の僕らは 身を切り 背を向ける  君が映すのは 僕の傷跡 深い孤独 鈍い痛み 和らげるのは 自らの闇と 向き合う 目覚め  君の存在は 一縷の希望(ひかり) 心 焦がれ 離れる理由(ゆえ) 時を流れる雲に似て 愛は 姿を変える 揺るがぬ想いのまま柴咲コウMIZUE崎谷健次郎華原大輔夕闇に逃げ込む 一日(ひとひ) 愁う 感傷 その声を その鼓動を せがむ微熱 なだめた  転び方も忘れ去る 束縛の安らぎ  互い 拾われ 救われた 蜜月(ひび)に もたれ掛かり 沈む夢を 夜寝(よい)は ただ 為すすべもなく 疼く 幻想(うそ)を 枕に 易く 明けを 崇める  旅立ちを告げずに 絶つ道を選ぶなら 悔い改めた風の非 また 償えないでしょう  合わせ鏡の僕らは 身を切り 背を向ける  君が映すのは 僕の傷跡 深い孤独 鈍い痛み 和らげるのは 自らの闇と 向き合う 目覚め  君の存在は 一縷の希望(ひかり) 心 焦がれ 離れる理由(ゆえ) 時を流れる雲に似て 愛は 姿を変える 揺るがぬ想いのまま
遺.私があなたより先に 死んだとしたら 私の骨を海に まいてだなんて頼まない  海は私には広すぎるから 迷ってしまうから どうか あなたのその身体に 染み込ませてください  どんな淋しいときだって 解りあえないときだって 苛立つ夜だって 惹きつけあうように 傷つけあった後も すれ違った後も baby baby... いつも そばにいた  あなたが私よりも先に いなくなったとしても 心配したりしないで  ますます好きが募って 逢いたくて 苦しくなってしまうけど かたち見えなくなって 2人の心 1つになるだけのこと でしょう?  触れたくなる夜だって 想い出よぎる日だって この心臓の音に耳を傾けて あなたを感じてみる やさしく泣いてみる baby baby... 「おやすみなさい。」  短いろうそくのように 咲ききった花のように いずれ消えてしまう いつかは終わっていく だから今はどこにもいかないで 笑っていて baby baby...  どんな淋しい夜だって 解りあえないときだって 苛立つ夜だって あきらめないように あなたを見てるから 全てを捧げるから baby baby... 今は、そばにいて柴咲コウ柴咲コウ澤田かおり新屋豊私があなたより先に 死んだとしたら 私の骨を海に まいてだなんて頼まない  海は私には広すぎるから 迷ってしまうから どうか あなたのその身体に 染み込ませてください  どんな淋しいときだって 解りあえないときだって 苛立つ夜だって 惹きつけあうように 傷つけあった後も すれ違った後も baby baby... いつも そばにいた  あなたが私よりも先に いなくなったとしても 心配したりしないで  ますます好きが募って 逢いたくて 苦しくなってしまうけど かたち見えなくなって 2人の心 1つになるだけのこと でしょう?  触れたくなる夜だって 想い出よぎる日だって この心臓の音に耳を傾けて あなたを感じてみる やさしく泣いてみる baby baby... 「おやすみなさい。」  短いろうそくのように 咲ききった花のように いずれ消えてしまう いつかは終わっていく だから今はどこにもいかないで 笑っていて baby baby...  どんな淋しい夜だって 解りあえないときだって 苛立つ夜だって あきらめないように あなたを見てるから 全てを捧げるから baby baby... 今は、そばにいて
いくつかの空GOLD LYLICこの空はたったひとつだと いつからか 思っていたのに 見上げた心の向きで 違うのはなぜだろう  愛しさに切ない日陰が どこまでも続いているなら 未来が見えなくても 地図にないあの角を曲がろう  サヨナラ サヨナラ あなたに会いたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に 新しい空がある  太陽はたったひとつでも 人の数 空は生まれるよ あの日の2人が見てた それぞれの青空  同じ道 一緒に歩いた 永遠と信じてた坂で 言葉の風に揺れた 木洩れ日に夢たちが騒いだ  いつかは いつかは あなたに会いたい いつかは いつかは 背中を向けても いつかは いつかは 運命のように 記憶のその先に 新しい空がある  サヨナラ サヨナラ あなたに会いたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に  サヨナラ サヨナラ あなたと別れて サヨナラ サヨナラ 一秒後(あと)でも サヨナラ サヨナラ 振り向いてしまう 足跡は続くよ いくつかの空の下GOLD LYLIC柴咲コウ秋元康Jin NakamuraCHOKKAKUこの空はたったひとつだと いつからか 思っていたのに 見上げた心の向きで 違うのはなぜだろう  愛しさに切ない日陰が どこまでも続いているなら 未来が見えなくても 地図にないあの角を曲がろう  サヨナラ サヨナラ あなたに会いたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に 新しい空がある  太陽はたったひとつでも 人の数 空は生まれるよ あの日の2人が見てた それぞれの青空  同じ道 一緒に歩いた 永遠と信じてた坂で 言葉の風に揺れた 木洩れ日に夢たちが騒いだ  いつかは いつかは あなたに会いたい いつかは いつかは 背中を向けても いつかは いつかは 運命のように 記憶のその先に 新しい空がある  サヨナラ サヨナラ あなたに会いたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に  サヨナラ サヨナラ あなたと別れて サヨナラ サヨナラ 一秒後(あと)でも サヨナラ サヨナラ 振り向いてしまう 足跡は続くよ いくつかの空の下
いざよい風の谷間に 聞こゆ声は つたう葉の露 滲む月よ  いつかふたたび 巡り逢わんと 在りし日の姿を追う 恋しや 愛し君よ  十六夜 忘れがたし 溢るる思い 花は咲きぬれど 流る我が雫  見果てぬ 遥か願い 重なるほどに 一途はつれなき夜 浅き夢乞う  雲の切間に 見ゆる空は あの日の如く 清か月よ  静かにそっと差し出す手は なにより優しいぬくもり たしかにこの身を照らす 灯火 永久(とわ)に…  十六夜 忘れがたし 溢るる思い 花は散りぬれど 止まぬ我が雫  短し命の舞 重なるごとに 生きるは常無き世 ただ君を呼ぶ 浅き夢乞う柴咲コウ柴咲コウ吉川慶吉川慶風の谷間に 聞こゆ声は つたう葉の露 滲む月よ  いつかふたたび 巡り逢わんと 在りし日の姿を追う 恋しや 愛し君よ  十六夜 忘れがたし 溢るる思い 花は咲きぬれど 流る我が雫  見果てぬ 遥か願い 重なるほどに 一途はつれなき夜 浅き夢乞う  雲の切間に 見ゆる空は あの日の如く 清か月よ  静かにそっと差し出す手は なにより優しいぬくもり たしかにこの身を照らす 灯火 永久(とわ)に…  十六夜 忘れがたし 溢るる思い 花は散りぬれど 止まぬ我が雫  短し命の舞 重なるごとに 生きるは常無き世 ただ君を呼ぶ 浅き夢乞う
一緒に暮らそう夢の途中で 羊はつまずいて うめき声あげていた 肩揺さぶられた  緑深くで 迷子になっていた 不安の金縛りを 左胸に吐く  置き去られた 童心を 出せるだけだしていいのだよと なだめられた  いっしょにいようね いっしょに暮らそう そして 出来ればいつの日か 手をつなぎ いこうネ  ツリーの下で なぜかうつむいてる 可愛いあの子はだれ? ―君によく似てる  リボンをかける 手はあコートの色を 映してなのか 朱く 少し震えてる  押し込めた シアワセを 叶えるために たまにムリして 泣いていいよ  ここまでこられた 2人の絶ゆまぬ愛は つなぎ目をとじてる 知恵の輪みたいだネ  「いつまでこうして…」 先ばかり見なくていいよ 2人は隣り合うように できてるのだから。柴咲コウ柴咲コウjin nakamura華原大輔夢の途中で 羊はつまずいて うめき声あげていた 肩揺さぶられた  緑深くで 迷子になっていた 不安の金縛りを 左胸に吐く  置き去られた 童心を 出せるだけだしていいのだよと なだめられた  いっしょにいようね いっしょに暮らそう そして 出来ればいつの日か 手をつなぎ いこうネ  ツリーの下で なぜかうつむいてる 可愛いあの子はだれ? ―君によく似てる  リボンをかける 手はあコートの色を 映してなのか 朱く 少し震えてる  押し込めた シアワセを 叶えるために たまにムリして 泣いていいよ  ここまでこられた 2人の絶ゆまぬ愛は つなぎ目をとじてる 知恵の輪みたいだネ  「いつまでこうして…」 先ばかり見なくていいよ 2人は隣り合うように できてるのだから。
いつの日も例えその心揺らぐ日が来ても 側に居たいの 出逢ったその日から ただ一人の愛しい人 いつか互いの生きる毎日に慣れてしまっても 愛し合えた奇跡 それだけは忘れたくはないよね  私、今日まで貴方に何度も恋して 何度も泣いたけど 今とても幸せよ  ずっとその手に抱き留めて もう何も見ないで 私だけを見つめて 二人共に生きた今日を その胸に刻んで いつの日も思い出して  もしも 願い叶って何もかも手にしたとしても 私 貴方だけは最後まで欲しがり続けるでしょう  幾度となく見失いかけたその心 もう 手放さぬように 追いかけ続けるから  どうか貴方だけは どこにも行かないで 最期(その時)まで隣で 何度も抱き締めて 優しくキスをして いつの日も側に居て 隣で息をして 私と共に生きてよ  きっと 貴方に出逢う為 そして愛される為 私生まれてきたの 次に生まれ変わっても 貴方を捜すから もう一度見つけて  ずっとその手に抱き留めて もう何も見ないで 私だけを見つめて 二人共に生きた今日を その胸に刻んで いつの日も思い出して いつの日も笑って いつの日も 愛してよ柴咲コウ阿部真央阿部真央黒田晃年例えその心揺らぐ日が来ても 側に居たいの 出逢ったその日から ただ一人の愛しい人 いつか互いの生きる毎日に慣れてしまっても 愛し合えた奇跡 それだけは忘れたくはないよね  私、今日まで貴方に何度も恋して 何度も泣いたけど 今とても幸せよ  ずっとその手に抱き留めて もう何も見ないで 私だけを見つめて 二人共に生きた今日を その胸に刻んで いつの日も思い出して  もしも 願い叶って何もかも手にしたとしても 私 貴方だけは最後まで欲しがり続けるでしょう  幾度となく見失いかけたその心 もう 手放さぬように 追いかけ続けるから  どうか貴方だけは どこにも行かないで 最期(その時)まで隣で 何度も抱き締めて 優しくキスをして いつの日も側に居て 隣で息をして 私と共に生きてよ  きっと 貴方に出逢う為 そして愛される為 私生まれてきたの 次に生まれ変わっても 貴方を捜すから もう一度見つけて  ずっとその手に抱き留めて もう何も見ないで 私だけを見つめて 二人共に生きた今日を その胸に刻んで いつの日も思い出して いつの日も笑って いつの日も 愛してよ
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます柴咲コウ中島みゆき中島みゆき石塚知生なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
祈り遥かに響く かけがえのない胸の揺らぎ 愛がなにかを変えられるものならば  ほころびかけた魂が 汚れた顔の皴になる 果たせぬ夢を追いかけて 逃げ水求め 来たのですね  巣立つ獣の声を聴き 目覚める朝が終わらない あなたが見てた戦場に やすらかな風 ないのですか  麗ら麗らかな日々よ 失くした人のぬくもりを取り戻して  儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを 守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば  誰かのために差し出せる 幸せなどどこにもない それでもせめてひとときは 深い眠りにお休みなさい  遠くへ遠去かる日々よ 与えて消えたものだけを思い出して  儚い命 ひとつしかないもののために あなたはいつも 癒えない傷を負う 両手に抱く 真実はいつだって脆い 愛でなにかが報われるものならば  儚い絆 目には見えないこと理由に 誰かがすべて奪おうとしている  儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば 柴咲コウ松井五郎Jin Nakamura松本良喜遥かに響く かけがえのない胸の揺らぎ 愛がなにかを変えられるものならば  ほころびかけた魂が 汚れた顔の皴になる 果たせぬ夢を追いかけて 逃げ水求め 来たのですね  巣立つ獣の声を聴き 目覚める朝が終わらない あなたが見てた戦場に やすらかな風 ないのですか  麗ら麗らかな日々よ 失くした人のぬくもりを取り戻して  儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを 守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば  誰かのために差し出せる 幸せなどどこにもない それでもせめてひとときは 深い眠りにお休みなさい  遠くへ遠去かる日々よ 与えて消えたものだけを思い出して  儚い命 ひとつしかないもののために あなたはいつも 癒えない傷を負う 両手に抱く 真実はいつだって脆い 愛でなにかが報われるものならば  儚い絆 目には見えないこと理由に 誰かがすべて奪おうとしている  儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば 
色恋粉雪野に咲き冬耐える花 1人きりで震えていたら あなたが拾ってくれた そのまなざし 深すぎた  踏みつけられて しおれそうで泣いていた 心通わせ めぐるあたたかさ  粉雪舞い降る静かな路面 暗がりを踊り歩いた 小さな指先 そっと引き寄せ 紅色に染まる頬  枯れゆく木々を見つめて 幾度となく 時やり過ごす 誰かが教えてくれた もうあの日は 戻らない  踏みつけられることに慣れていた花も かえらぬ愛に胸が痛みだす  会いたくて どうして忘れたくて 眼を閉じて思いふさぐ 小さな指先 そっとからませ 悲しみに染まる頬  色恋舞う風ざわめく通り 眺めては身をそらして 重ねた手と手を そっと引き寄せ 口元で温める…  泣きだす程の恋しさは過ぎて また1人 歩を進める 今はこの場所で灰色景色 行く先は人のなみ  粉雪が舞いおちる…柴咲コウ柴咲コウ埼谷健次郎田辺恵二野に咲き冬耐える花 1人きりで震えていたら あなたが拾ってくれた そのまなざし 深すぎた  踏みつけられて しおれそうで泣いていた 心通わせ めぐるあたたかさ  粉雪舞い降る静かな路面 暗がりを踊り歩いた 小さな指先 そっと引き寄せ 紅色に染まる頬  枯れゆく木々を見つめて 幾度となく 時やり過ごす 誰かが教えてくれた もうあの日は 戻らない  踏みつけられることに慣れていた花も かえらぬ愛に胸が痛みだす  会いたくて どうして忘れたくて 眼を閉じて思いふさぐ 小さな指先 そっとからませ 悲しみに染まる頬  色恋舞う風ざわめく通り 眺めては身をそらして 重ねた手と手を そっと引き寄せ 口元で温める…  泣きだす程の恋しさは過ぎて また1人 歩を進める 今はこの場所で灰色景色 行く先は人のなみ  粉雪が舞いおちる…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
interference朝食は 君の焼く パンとエスプレッソ  そのあとは もう一度 ベッドに入り 抱きあおう  幸福なまま 散歩しよう 2人で歩くだけでいい  月が及ぼす 熱い干渉 感じる 君の中 安らぐ  いつか衰え 天国の門 くぐるときも 手をつないでる  ぱさついた くもりぞら うしろから抱きつく君  マフラー欲しがる 君を横目に くるりと腕からませる  夜は並んで 映画でも観て 3時になったら 眠ろうか  恋は必要 仕事もちゃんと こなして明日の 潤滑油  僕が及ぼす 黒い感傷 焦がして となりを ひとり占め柴咲コウ柴咲コウjin市川淳朝食は 君の焼く パンとエスプレッソ  そのあとは もう一度 ベッドに入り 抱きあおう  幸福なまま 散歩しよう 2人で歩くだけでいい  月が及ぼす 熱い干渉 感じる 君の中 安らぐ  いつか衰え 天国の門 くぐるときも 手をつないでる  ぱさついた くもりぞら うしろから抱きつく君  マフラー欲しがる 君を横目に くるりと腕からませる  夜は並んで 映画でも観て 3時になったら 眠ろうか  恋は必要 仕事もちゃんと こなして明日の 潤滑油  僕が及ぼす 黒い感傷 焦がして となりを ひとり占め
invitationPLATINA LYLICうだるような地も静まり ほの暗い日の出まえ いつもの通り道で待ち合わせ みんなでしよう “夏だから”ボーダーか焼けた肌かワンピース 個性はないけれど可愛くてうらやましい  みんな前 見てるすきにぎゅっと手をひいてほしいんだ  路面電車に乗り どこまで走り抜けよう? どうせ海岸かそこらあたり 花火でもしましょう 手に持ってはいけないのに 振りまわし 気を引く よくある構図(けしき)がアツイ  去年の誕生日には黒いTシャツをくれた わざと穴があいてる 袖をとおしてみようか 今年は“なにがいい?”したたか応えられず 見つめてくれていることに満足している  どこから恋になったのか… 痩せた身体を抱き締めて  懐しのラムネは「?(はてな)」味でも美味しい 甘いくせに潔(いさぎよ)くて好き 口の中であばれ弾(はじ)けとぶ カプセルたち なんにも出来ない 僕の気持ちの表れ  ―また みんなでこよう ―きみなしでもへいき  たまに不健康に朝まで忘れるのもいいね たまに健康的に朝思い出すのもいいよ  きっと電車に乗り 君だって来てくれるでしょう? 書き途中のcoolなinvitation 最高の音と生まれたこの日 利用する 歌い足りないだから まだ帰らない―  路面電車に乗り ひたすら揺られてみたら 「過ぎた夏の記憶」に収まる もしかしたら僕ら最後かもしれないけど 頭の中ではずっと続いてゆく one timePLATINA LYLIC柴咲コウ柴咲コウjin nakamura市川淳うだるような地も静まり ほの暗い日の出まえ いつもの通り道で待ち合わせ みんなでしよう “夏だから”ボーダーか焼けた肌かワンピース 個性はないけれど可愛くてうらやましい  みんな前 見てるすきにぎゅっと手をひいてほしいんだ  路面電車に乗り どこまで走り抜けよう? どうせ海岸かそこらあたり 花火でもしましょう 手に持ってはいけないのに 振りまわし 気を引く よくある構図(けしき)がアツイ  去年の誕生日には黒いTシャツをくれた わざと穴があいてる 袖をとおしてみようか 今年は“なにがいい?”したたか応えられず 見つめてくれていることに満足している  どこから恋になったのか… 痩せた身体を抱き締めて  懐しのラムネは「?(はてな)」味でも美味しい 甘いくせに潔(いさぎよ)くて好き 口の中であばれ弾(はじ)けとぶ カプセルたち なんにも出来ない 僕の気持ちの表れ  ―また みんなでこよう ―きみなしでもへいき  たまに不健康に朝まで忘れるのもいいね たまに健康的に朝思い出すのもいいよ  きっと電車に乗り 君だって来てくれるでしょう? 書き途中のcoolなinvitation 最高の音と生まれたこの日 利用する 歌い足りないだから まだ帰らない―  路面電車に乗り ひたすら揺られてみたら 「過ぎた夏の記憶」に収まる もしかしたら僕ら最後かもしれないけど 頭の中ではずっと続いてゆく one time
ex本当に夢じゃないの? 歩道橋を1人で渡っていた 目の端に映った重なる手と手  となりにいるあの娘は 私より少し背丈が小さくみえた  他の人よりもうまく言葉を紡げない 弱気なわたしにきみは 優しかった(そうでしょう?)  忘れることできる 胸の奥に詰め込めば だけどいつかボロボロと 涙とともにあふれる  短い恋をしたね 今頃あの娘と2人ですごしているの?  他の人よりもうまく微笑みかけられない 内気な私をきみは 選んだでしょう?one day  ah 他の人よりも可愛く返事を言えない 不器用な私にきみは 恋したって(言ったでしょう?)  きみのことほんと 甘くみすぎていたみたい あのときの態度は 信じられそうだったのに柴咲コウ柴咲コウ大野宏明中野定博本当に夢じゃないの? 歩道橋を1人で渡っていた 目の端に映った重なる手と手  となりにいるあの娘は 私より少し背丈が小さくみえた  他の人よりもうまく言葉を紡げない 弱気なわたしにきみは 優しかった(そうでしょう?)  忘れることできる 胸の奥に詰め込めば だけどいつかボロボロと 涙とともにあふれる  短い恋をしたね 今頃あの娘と2人ですごしているの?  他の人よりもうまく微笑みかけられない 内気な私をきみは 選んだでしょう?one day  ah 他の人よりも可愛く返事を言えない 不器用な私にきみは 恋したって(言ったでしょう?)  きみのことほんと 甘くみすぎていたみたい あのときの態度は 信じられそうだったのに
with you「ずっといっしょにいたい」 まるで口癖 本当にそう思ってる?  ただ二人で夜に 外を歩く それだけで幸せ  「大丈夫 わかってるでしょ、 きみのことはよく見てる」 本当に?いつだって 人の気持ちは変わりゆくものだよ  逢いたい だいすき あいしてる 言葉にすればするほどに 本音がどこにあるのか 見えなくなるよ  出逢い思い返し ふとよぎる 何年 生きるうちの 何年を共に笑い合い過ごすことができるのだろう はなさないで…  「少し近くに居すぎたのかもしれないね、 いいよ、でていくよ」  愛し合ってるはずなのに どうしてぶつかり合うの? いつもそう 耐えきれず苦しくなって 追いかけるのはこっちで  うんざり もういい だいきらい つらい言葉ばかり並べて …この世で一番っていうなら やさしくしてよ  こんなやりとり毎回重ねたら 本当に心が ah 離れてしまうよ それでいいの? たまには追いかけてきて 私を見て…  「ねぇ、ずっといっしょにいたいね」 やっぱりそれは口癖だったの? 本当にそう思ってるなら やさしくしてよ…  夏の夜に二人で ただ手をつないで 外を歩く uh  他愛ないそんなことで ah 私は満たされるのに… もどかしいね…柴咲コウ柴咲コウ崎谷健次郎NAOKI-T「ずっといっしょにいたい」 まるで口癖 本当にそう思ってる?  ただ二人で夜に 外を歩く それだけで幸せ  「大丈夫 わかってるでしょ、 きみのことはよく見てる」 本当に?いつだって 人の気持ちは変わりゆくものだよ  逢いたい だいすき あいしてる 言葉にすればするほどに 本音がどこにあるのか 見えなくなるよ  出逢い思い返し ふとよぎる 何年 生きるうちの 何年を共に笑い合い過ごすことができるのだろう はなさないで…  「少し近くに居すぎたのかもしれないね、 いいよ、でていくよ」  愛し合ってるはずなのに どうしてぶつかり合うの? いつもそう 耐えきれず苦しくなって 追いかけるのはこっちで  うんざり もういい だいきらい つらい言葉ばかり並べて …この世で一番っていうなら やさしくしてよ  こんなやりとり毎回重ねたら 本当に心が ah 離れてしまうよ それでいいの? たまには追いかけてきて 私を見て…  「ねぇ、ずっといっしょにいたいね」 やっぱりそれは口癖だったの? 本当にそう思ってるなら やさしくしてよ…  夏の夜に二人で ただ手をつないで 外を歩く uh  他愛ないそんなことで ah 私は満たされるのに… もどかしいね…
wish見つからない 溝埋めるもの あの時代(とき)の 情景を思い出してまだ 心痛む って僕ら  優しさを 分けあえず ただ 正論を なすりつけては ぶつかって わざと汚しあった  つたのように からまった過去 断ち切って 前だけを見て 愛していいの? 心の向くままに  あなたが守りたかったものをちゃんと持って 私は力強く 歩いていくよ 今。  Cuz I am searching for true love Cuz I want to get real love  包み込む この手の中に 流れ込む ぬくもり うつしだす ありのまま ここで癒そう たゆまぬ愛を 注ぎ込むよ uh そっと…  あなたがあのとき見つけられなかったもの 私の中で少しずつ 育っていくよ  Cuz I have found out my true love Cuz I want to give you love柴咲コウShibasaki KouKakegawa Yosuke・Honzawa Naoyuki from Language掛川陽介・本澤尚之見つからない 溝埋めるもの あの時代(とき)の 情景を思い出してまだ 心痛む って僕ら  優しさを 分けあえず ただ 正論を なすりつけては ぶつかって わざと汚しあった  つたのように からまった過去 断ち切って 前だけを見て 愛していいの? 心の向くままに  あなたが守りたかったものをちゃんと持って 私は力強く 歩いていくよ 今。  Cuz I am searching for true love Cuz I want to get real love  包み込む この手の中に 流れ込む ぬくもり うつしだす ありのまま ここで癒そう たゆまぬ愛を 注ぎ込むよ uh そっと…  あなたがあのとき見つけられなかったもの 私の中で少しずつ 育っていくよ  Cuz I have found out my true love Cuz I want to give you love
上を向いて歩こう上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜柴咲コウ永六輔中村八大鈴木Daichi秀行上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜
浮雲アサシユメ クモノカケハシニ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタフ タマシヒ  残像と知りつつ心は煩(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう  千年の愛しい痛みに彷徨(さまよ)い また 朧(おぼろ)に消えゆく情愛 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む  哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)  哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 行方も知らぬ恋の道かな 来ぬひとをまつ夜明け  ハルカソラ トキヘダツヒカリ ウキヨハ キノハシ カケルカゼ クヅホルオモイデ ヒトミナ ツレナシ  妄想の逢瀬(おうせ)に重ねる契(ちぎ)り 日々 思ひ立ちあたう信愛(しんあい) ただ髪ひとすじまでも花としつらう  逍遥(しょうよう)のみちにみゆむなし草も いつ遂げるとも知れぬ求愛 あはれとも言ふべきひとも思い浮かばずに  哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)  哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 忍ぶることの弱りもぞする 絶えなば絶えね  哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)  哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 行方も知らぬ恋の道かな 来ぬひとをまつ夜明け  アサシユメ ツキウカルフネニ イザナフ トコシエ柴咲コウ松井五郎Jin Nakamura松本良喜アサシユメ クモノカケハシニ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタフ タマシヒ  残像と知りつつ心は煩(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう  千年の愛しい痛みに彷徨(さまよ)い また 朧(おぼろ)に消えゆく情愛 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む  哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)  哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 行方も知らぬ恋の道かな 来ぬひとをまつ夜明け  ハルカソラ トキヘダツヒカリ ウキヨハ キノハシ カケルカゼ クヅホルオモイデ ヒトミナ ツレナシ  妄想の逢瀬(おうせ)に重ねる契(ちぎ)り 日々 思ひ立ちあたう信愛(しんあい) ただ髪ひとすじまでも花としつらう  逍遥(しょうよう)のみちにみゆむなし草も いつ遂げるとも知れぬ求愛 あはれとも言ふべきひとも思い浮かばずに  哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)  哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 忍ぶることの弱りもぞする 絶えなば絶えね  哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)  哀傷 愛 輪廻 哀愁 愛 迷宮 長らへば 行方も知らぬ恋の道かな 来ぬひとをまつ夜明け  アサシユメ ツキウカルフネニ イザナフ トコシエ
うさぎさむいわけじゃないのに 体まるめ“おやすみ” 狭いケージの中でふるえる  明日なにをしようか そしてやるべきことは…? 耳をそばだてる、寝る、食べる、笑う…?  どうしたらいいだろう なんて 考えだしたらキリがない uh どこかで折り合いつけないとネ  ah まるい目を真っ赤にして泣いている ah できるだけ優しくされたいのだわ  好きな相手にいつも愛されればいいけど 今日もまだあの人は帰ってこないわ…  りんご噛じる前歯も 今や 欠けて ポロポロ もっと大事にしとけばよかったな  アウトプットだけは得意 傷んでツヤのない身体も 都合よく忘れたいものだわ  パートナー探しもろくにできないでいた 淋しいからって いじけちゃダメだわ  ねぇ なんのために生きるの? みんなしらんぷりで かまってほしい人は 今日もまだ帰らない…  ah まるい目を真っ赤にして泣いている ah できるだけ優しくされたいのだわ  ah 死ぬ前に生きてるなんらかのイミを 見つけるべくして さぁ ケージをとびだそう柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura新屋豊さむいわけじゃないのに 体まるめ“おやすみ” 狭いケージの中でふるえる  明日なにをしようか そしてやるべきことは…? 耳をそばだてる、寝る、食べる、笑う…?  どうしたらいいだろう なんて 考えだしたらキリがない uh どこかで折り合いつけないとネ  ah まるい目を真っ赤にして泣いている ah できるだけ優しくされたいのだわ  好きな相手にいつも愛されればいいけど 今日もまだあの人は帰ってこないわ…  りんご噛じる前歯も 今や 欠けて ポロポロ もっと大事にしとけばよかったな  アウトプットだけは得意 傷んでツヤのない身体も 都合よく忘れたいものだわ  パートナー探しもろくにできないでいた 淋しいからって いじけちゃダメだわ  ねぇ なんのために生きるの? みんなしらんぷりで かまってほしい人は 今日もまだ帰らない…  ah まるい目を真っ赤にして泣いている ah できるだけ優しくされたいのだわ  ah 死ぬ前に生きてるなんらかのイミを 見つけるべくして さぁ ケージをとびだそう
永遠朱(あか)い果実を見たら 私のことを思い出してください あなたの決心が固まったら… きらきらとガラスの紛(かけら)になって このまま 消えてしまいましょう 誰も知らない楽園(くに)へ  今の二人の間に 永遠は見えるのかな すべてを 手に入れることが 愛ならば もう失うものなんて 何も怖くない  口のきき方も知らない 生意気な女性(やつ)だと思った? 偶然 街で見かけたけど 声をかけようかどうか迷った 守るべきものは 何なのか この頃 それが分からなくなる…  「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 あの日から淋しかった 想像以上に… Just fallin' of the Rain  君と僕との間に 永遠は見えるのかな この門をくぐり抜けると 安らかなその腕にたどりつける また夢を見る日まで柴咲コウ坂井泉水徳永暁人tasuku朱(あか)い果実を見たら 私のことを思い出してください あなたの決心が固まったら… きらきらとガラスの紛(かけら)になって このまま 消えてしまいましょう 誰も知らない楽園(くに)へ  今の二人の間に 永遠は見えるのかな すべてを 手に入れることが 愛ならば もう失うものなんて 何も怖くない  口のきき方も知らない 生意気な女性(やつ)だと思った? 偶然 街で見かけたけど 声をかけようかどうか迷った 守るべきものは 何なのか この頃 それが分からなくなる…  「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 あの日から淋しかった 想像以上に… Just fallin' of the Rain  君と僕との間に 永遠は見えるのかな この門をくぐり抜けると 安らかなその腕にたどりつける また夢を見る日まで
永遠のAstraeaなびく草原を駆け抜けてく 柔らかに響く 風の出会い またたく瞳に 映る世界 何を見ているの? 遠い未来?  繁いだ言葉を あふれる想いを いつまでも 壊れぬように 抱きしめる  生きてる 今ここに 肩寄せ合い静かに 眠りにつくあなたが ah おとなになるまで あとどれくらいでしょう  霞む稜線が 藍に暮れる 温かに浮かぶ家に急ぐ  「おかえり」の声が 伝う手のひらが いつまでも ふたつの心 抱きしめる  いとしい人がいる 涙 笑顔に変わる いつだって傍にいる ただやすらげるように ほらごらん 夜が来たわ  怖れないで 闇の彼方に 新たに広がる 朝が待っている  いとしい人がいる 涙 力に変えて 生きてる 今ここに 肌寄せ合い静かに  眠りにつくあなたが ah おとなになっても 幸せ祈る 永遠に柴咲コウ柴咲コウ服部隆之服部隆之なびく草原を駆け抜けてく 柔らかに響く 風の出会い またたく瞳に 映る世界 何を見ているの? 遠い未来?  繁いだ言葉を あふれる想いを いつまでも 壊れぬように 抱きしめる  生きてる 今ここに 肩寄せ合い静かに 眠りにつくあなたが ah おとなになるまで あとどれくらいでしょう  霞む稜線が 藍に暮れる 温かに浮かぶ家に急ぐ  「おかえり」の声が 伝う手のひらが いつまでも ふたつの心 抱きしめる  いとしい人がいる 涙 笑顔に変わる いつだって傍にいる ただやすらげるように ほらごらん 夜が来たわ  怖れないで 闇の彼方に 新たに広がる 朝が待っている  いとしい人がいる 涙 力に変えて 生きてる 今ここに 肌寄せ合い静かに  眠りにつくあなたが ah おとなになっても 幸せ祈る 永遠に
笑顔を探して黄昏に舞い降りた 心の迷宮(ラビリンス) ときめきとせつなさが まわり始めてる 人波の交差点 背中押されながら 坂道をどこまでも あなたと歩いた なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる ただそれだけで安らぐ気持ち “つないでる その指をはなさないで…” 笑顔を探して  夕暮れと街の灯が重なる空の色 星くずのまたたきを瞳に映して ひとつわかりかけたの 振りむけばあなたが いつの日も変わらずに そばにいてくれた なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる このぬくもりを育ててゆこう “アリガトウ あしたまた会えるのかな?” 笑顔を探して  なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる ただそれだけで安らぐ気持ち “つないでる その指をはなさないで…” 笑顔を探して柴咲コウ辛島美登里辛島美登里石成正人黄昏に舞い降りた 心の迷宮(ラビリンス) ときめきとせつなさが まわり始めてる 人波の交差点 背中押されながら 坂道をどこまでも あなたと歩いた なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる ただそれだけで安らぐ気持ち “つないでる その指をはなさないで…” 笑顔を探して  夕暮れと街の灯が重なる空の色 星くずのまたたきを瞳に映して ひとつわかりかけたの 振りむけばあなたが いつの日も変わらずに そばにいてくれた なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる このぬくもりを育ててゆこう “アリガトウ あしたまた会えるのかな?” 笑顔を探して  なぜ 欲しいものを“大好き”と声にだして言えないの? 今あなたがいる ただそれだけで安らぐ気持ち “つないでる その指をはなさないで…” 笑顔を探して
思い出だけではつらすぎるGOLD LYLICむずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて 呼び寄せて  めぐり会えるまでの古い出来事など忘れましょう 波の彼方へ さまよった足跡 凍えきった涙 引き潮にまかせましょう  寄り添えば温もりはどこにでもあると思えた なのに幻はどこにでもあると知ったの  思い出だけではつらすぎる ありえない窓は開かない 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる  さまよった足跡 凍えきった涙 引き潮にまかせましょう  大切な何もかも たやすくはさがせないのに 寒いニセモノはどこにでもあると知ったの  思い出だけではつらすぎる 今すぐに抱きしめていて 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる  恐れを覚えて 大人になりすぎて あとわずか爪先踏み出せなくなりそうで  思い出だけではつらすぎる 今すぐに抱きしめていて 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってるGOLD LYLIC柴咲コウ中島みゆき中島みゆき千住明むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて 呼び寄せて  めぐり会えるまでの古い出来事など忘れましょう 波の彼方へ さまよった足跡 凍えきった涙 引き潮にまかせましょう  寄り添えば温もりはどこにでもあると思えた なのに幻はどこにでもあると知ったの  思い出だけではつらすぎる ありえない窓は開かない 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる  さまよった足跡 凍えきった涙 引き潮にまかせましょう  大切な何もかも たやすくはさがせないのに 寒いニセモノはどこにでもあると知ったの  思い出だけではつらすぎる 今すぐに抱きしめていて 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる  恐れを覚えて 大人になりすぎて あとわずか爪先踏み出せなくなりそうで  思い出だけではつらすぎる 今すぐに抱きしめていて 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる
帰り道面影は ひそやかに 消える 夏の日 そっと そっと ふるえる想いは 可憐な花の様に  永遠は もうこない 君の笑顔も 遠く 遠く 過ぎ去りし日々は ただ 愛に 彷徨う  熱い風と 焼けた地面のあいだで 青い空を 見上げて 君を呼ぶ  夜中 この胸 焦がして  朝日が 僕を抱いて そのうち 君の声も名前も あぁ、忘れるだろう…  輝きはとまらない 日暮らしの中 甘く 淡い 過ぎ去りし日々に ただ 愛が 溢れてる…  永遠は もうこない 君の涙も ぬるい空気 この肌に感じ 帰り道、また1人。  出づる景色 「さよなら」という声が 聴こえたような 気がして 振り向いた…  体温 上げてく 坂道  背中に 太陽 うけて  もう一度 君の名を叫んでも あぁ、もう逢えない…  輝きはとめどない 夕闇の中 遠く 遠く 過ぎ去りし日々は ただ 愛に 彷徨う  永遠はもうこない 君の笑顔も ぬるい空気 まとい歩いてる 帰り道、また1人。  鈴の音を ひそやかに 揺らす 夏の日 そっと そっと ふるえる想いは 咲かない花の様に…柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura市川淳面影は ひそやかに 消える 夏の日 そっと そっと ふるえる想いは 可憐な花の様に  永遠は もうこない 君の笑顔も 遠く 遠く 過ぎ去りし日々は ただ 愛に 彷徨う  熱い風と 焼けた地面のあいだで 青い空を 見上げて 君を呼ぶ  夜中 この胸 焦がして  朝日が 僕を抱いて そのうち 君の声も名前も あぁ、忘れるだろう…  輝きはとまらない 日暮らしの中 甘く 淡い 過ぎ去りし日々に ただ 愛が 溢れてる…  永遠は もうこない 君の涙も ぬるい空気 この肌に感じ 帰り道、また1人。  出づる景色 「さよなら」という声が 聴こえたような 気がして 振り向いた…  体温 上げてく 坂道  背中に 太陽 うけて  もう一度 君の名を叫んでも あぁ、もう逢えない…  輝きはとめどない 夕闇の中 遠く 遠く 過ぎ去りし日々は ただ 愛に 彷徨う  永遠はもうこない 君の笑顔も ぬるい空気 まとい歩いてる 帰り道、また1人。  鈴の音を ひそやかに 揺らす 夏の日 そっと そっと ふるえる想いは 咲かない花の様に…
PLATINA LYLIC「僕は今どこにいるのだろう」 そんな立ち位置など たいして興味はない 対になる棘たち 頼りなど はじめから 持ち合わせていない 穏やかさなどは きっと 味わうことはない  ah そうして重みを伏せても 交わうことはできぬ 愛すべき 連れ人  悲しみもつのはそう 僕の 残るわずかな強さ 君の幻見る 一人など怖くない …そっとつぶやいた  昔、僕の母が言ってた 「ここには なにもない 探し物は 私達 なにも持っていない」  せめて底へ 沈まぬためにも 未知なる種をもった 君の後ろ姿…  壊れかけてた 夢を繋ぎ 今日を無事に終わろう 君を取り囲んで 唯一の糧にする …そっとつぶやいた  君が幸せ掴むように 偽日になり 祈ろう 少しの念こぼし その先に残るのは 呼吸のあとだけ…PLATINA LYLIC柴咲コウ柴咲コウ渡辺未来前嶋康明「僕は今どこにいるのだろう」 そんな立ち位置など たいして興味はない 対になる棘たち 頼りなど はじめから 持ち合わせていない 穏やかさなどは きっと 味わうことはない  ah そうして重みを伏せても 交わうことはできぬ 愛すべき 連れ人  悲しみもつのはそう 僕の 残るわずかな強さ 君の幻見る 一人など怖くない …そっとつぶやいた  昔、僕の母が言ってた 「ここには なにもない 探し物は 私達 なにも持っていない」  せめて底へ 沈まぬためにも 未知なる種をもった 君の後ろ姿…  壊れかけてた 夢を繋ぎ 今日を無事に終わろう 君を取り囲んで 唯一の糧にする …そっとつぶやいた  君が幸せ掴むように 偽日になり 祈ろう 少しの念こぼし その先に残るのは 呼吸のあとだけ…
かげろういつまでも続く愛しさを君に感じるんだ 風や波に呑まれても どこにいても君を見つける  僕は何も出来ずに君のために 柔らかな言葉抱えて歌うから 泣かないでどこにいたって僕を呼んで  浮き世に ゆらゆら またゆらゆら 誰もつかめぬかげろうを追う カナシミに霞む明日を 僕に預けておくれ  かすれた君の声だけが 耳にこだましてくる  失った影達ははるか遠く いまならば全て許せる気がするよ 遠くにいても君の泪は見えるよ  あてなく ゆらゆら あぁ ゆらゆら ずっとつかめぬかげろうを追う 描いてた夢のかけらを そっと集めてあげよう  流れゆく時代の隙間で 空を見上げて泣いた柴咲コウ菜穂TajaCHOKKAKUいつまでも続く愛しさを君に感じるんだ 風や波に呑まれても どこにいても君を見つける  僕は何も出来ずに君のために 柔らかな言葉抱えて歌うから 泣かないでどこにいたって僕を呼んで  浮き世に ゆらゆら またゆらゆら 誰もつかめぬかげろうを追う カナシミに霞む明日を 僕に預けておくれ  かすれた君の声だけが 耳にこだましてくる  失った影達ははるか遠く いまならば全て許せる気がするよ 遠くにいても君の泪は見えるよ  あてなく ゆらゆら あぁ ゆらゆら ずっとつかめぬかげろうを追う 描いてた夢のかけらを そっと集めてあげよう  流れゆく時代の隙間で 空を見上げて泣いた
風ゆらのうた風の囁きは 永久(とこしえ)に いま 触れた息吹は最後の唄 怒り憎しみが 宿るのは また 泥に塗(まみ)れし 心の中  遠い空にその手掲げ 脈をうつ樹々は 迷いもない強さの果てに何思う  その声をひそめてうたうのは 儚き夢でも くり返す命は 今も 闇を灯すから  どんな言(こと)の葉(は)も 叶わぬは そう 大地に響く無言の音 救いの糸さえ 掴めずに ほら 棚引く雲が嘆いている  いつか海に投げた折り 教えて欲しい 争いの中 見失った眼差しを  この空に芽を吹く命には 宿命(さだめ)があっても 散ることを恐れず咲いた あの花のように  この空に芽を吹く命には 宿命(さだめ)があっても 散ることを恐れず咲いた あの花のように  その声をひそめてうたうのは 悲しみとしても くり返す命は 今も 闇を灯すから柴咲コウFLAT5th・RicoFLAT5th・岡本弥紀上杉洋史風の囁きは 永久(とこしえ)に いま 触れた息吹は最後の唄 怒り憎しみが 宿るのは また 泥に塗(まみ)れし 心の中  遠い空にその手掲げ 脈をうつ樹々は 迷いもない強さの果てに何思う  その声をひそめてうたうのは 儚き夢でも くり返す命は 今も 闇を灯すから  どんな言(こと)の葉(は)も 叶わぬは そう 大地に響く無言の音 救いの糸さえ 掴めずに ほら 棚引く雲が嘆いている  いつか海に投げた折り 教えて欲しい 争いの中 見失った眼差しを  この空に芽を吹く命には 宿命(さだめ)があっても 散ることを恐れず咲いた あの花のように  この空に芽を吹く命には 宿命(さだめ)があっても 散ることを恐れず咲いた あの花のように  その声をひそめてうたうのは 悲しみとしても くり返す命は 今も 闇を灯すから
かたちあるものPLATINA LYLIC夜空に消えてく星の声 儚げに光る鈍色(にびいろ)の月 二人で泳いだ海は何故 束の間に色変えてゆくんだろう  このまま眠ってしまいたくない… あなたをまだ感じてたい…  もしもあなたが寂しい時に ただそばにいることさえできないけど 失くす傷みを知ったあなたは ほかの愛を掴めるそう祈っている…  いつかあなたが夜に迷い ふとあの日を見つめかえすなら 眩しすぎる太陽の中で 微笑む私を思ってね  重ね合わせてゆく「好き」のつよさ 泣くことさえ愛に変えた…  強がる愛の弱さ両手に 抱えてもろい絆を確かめてた でもこの今(とき)を生きるあなたを ずっとずっと見守る my love その心に…  泣きたいときや苦しいときは 私を思いだしてくれればいい 寄り添える場所遠い夏の日 温もり 生きる喜び 全ての心に…。PLATINA LYLIC柴咲コウ柴咲コウ・山本成美小松清人華原大輔夜空に消えてく星の声 儚げに光る鈍色(にびいろ)の月 二人で泳いだ海は何故 束の間に色変えてゆくんだろう  このまま眠ってしまいたくない… あなたをまだ感じてたい…  もしもあなたが寂しい時に ただそばにいることさえできないけど 失くす傷みを知ったあなたは ほかの愛を掴めるそう祈っている…  いつかあなたが夜に迷い ふとあの日を見つめかえすなら 眩しすぎる太陽の中で 微笑む私を思ってね  重ね合わせてゆく「好き」のつよさ 泣くことさえ愛に変えた…  強がる愛の弱さ両手に 抱えてもろい絆を確かめてた でもこの今(とき)を生きるあなたを ずっとずっと見守る my love その心に…  泣きたいときや苦しいときは 私を思いだしてくれればいい 寄り添える場所遠い夏の日 温もり 生きる喜び 全ての心に…。
哀しみを許してつよく抱きしめられても ふいに透き通るからだ 朝の光に浮かんだ 影はいまはひとつだけ  忘れられてゆくのは 誰だってきっと 震えるくらい怖いけど  哀しみを少しずつ 許しましょう これからは新しい あなたを生きて  やすらぎを見つけたら わたしの声 もう忘れてもいい  部屋をどれだけ変えても 同じ花ばかり飾る 日々の流れに持たれる 愛は弱いとこもある  いつもつらいだけなら 想い出のために あきらめるものなんかない  さみしさに負けないで 歩きましょう これからはどこまでも あなたを生きて  くちびるも ゆびさきも 夢の向こう もう忘れてもいい  だけどもし眠れない 夜があれば 誰よりも 思い出す わたしでいたい  いつまでも 変わらない 笑顔のまま ただそばにいるから柴咲コウ松井五郎岩本正樹CHOKKAKUつよく抱きしめられても ふいに透き通るからだ 朝の光に浮かんだ 影はいまはひとつだけ  忘れられてゆくのは 誰だってきっと 震えるくらい怖いけど  哀しみを少しずつ 許しましょう これからは新しい あなたを生きて  やすらぎを見つけたら わたしの声 もう忘れてもいい  部屋をどれだけ変えても 同じ花ばかり飾る 日々の流れに持たれる 愛は弱いとこもある  いつもつらいだけなら 想い出のために あきらめるものなんかない  さみしさに負けないで 歩きましょう これからはどこまでも あなたを生きて  くちびるも ゆびさきも 夢の向こう もう忘れてもいい  だけどもし眠れない 夜があれば 誰よりも 思い出す わたしでいたい  いつまでも 変わらない 笑顔のまま ただそばにいるから
カラフルタクシーuh-こっちに出てきてすぐ 驚いた車の数 人の多さ  街を歩くだけで たくさんの人に声を掛けられる 1人じゃない…?  タイヤめまぐるしく回る 煙にむせびなく 黄色い絨毯が灰色 土舞い…  愛しあえる人はどこ? 支えになる人はどこ? 悩みを打ち明けられる相手が… そばにいない  緑のタクシーの中に 乗り込むうしろ姿に “もう二度と会うことはないだろう” さよなら好きだった人  ぺたり張り付く 教会の壁 十字架 雨垂れに泣く まぶしい空  どこか知らないところまで 乗せて行って下さい 今日は何色にこの身を任せよう?  今まで勝手気ままな あなたに付き合ったのだもん なんとか喰い付いたもん 誰かに褒めてほしいわ…  あの娘は大事にしなきゃ ダメだよ 最後笑って 大きなウソをついて さよなら…すでにもう古傷だわ  ひらり 都会のシンボルは 散りすさんで枯れ木 黄色い絨毯に 妄想抱きすぎ  緑のタクシーの中に 乗り込むうしろ姿に “もう二度と会うことはないだろう” これが最後  愛しあえる人はいる 支えになる人はいる 悩みを打ち明けられる相手が そばにはいないけれど…柴咲コウ柴咲コウJin NakamuraREOuh-こっちに出てきてすぐ 驚いた車の数 人の多さ  街を歩くだけで たくさんの人に声を掛けられる 1人じゃない…?  タイヤめまぐるしく回る 煙にむせびなく 黄色い絨毯が灰色 土舞い…  愛しあえる人はどこ? 支えになる人はどこ? 悩みを打ち明けられる相手が… そばにいない  緑のタクシーの中に 乗り込むうしろ姿に “もう二度と会うことはないだろう” さよなら好きだった人  ぺたり張り付く 教会の壁 十字架 雨垂れに泣く まぶしい空  どこか知らないところまで 乗せて行って下さい 今日は何色にこの身を任せよう?  今まで勝手気ままな あなたに付き合ったのだもん なんとか喰い付いたもん 誰かに褒めてほしいわ…  あの娘は大事にしなきゃ ダメだよ 最後笑って 大きなウソをついて さよなら…すでにもう古傷だわ  ひらり 都会のシンボルは 散りすさんで枯れ木 黄色い絨毯に 妄想抱きすぎ  緑のタクシーの中に 乗り込むうしろ姿に “もう二度と会うことはないだろう” これが最後  愛しあえる人はいる 支えになる人はいる 悩みを打ち明けられる相手が そばにはいないけれど…
カレンダー1月 新しい年 2月は豆まきして 3月 春を迎え 4月 うそをついた  5月はこいのぼりに家族が成長を願う 6月は衣替え 明るめの服へと…  7月 どこへ行くのかしら? こっそりと気の早い旅の準備 少し髪の色変えてみようか…  8月 待っていた! 2人きり南への旅 湿った空気を半分こする 何を見ても楽しい 初めて来た場所も 懐かしい記憶を1ページめくるような… アルバムの数 また増える  9月は秋を迎え 10月 旬を味わう 11月はもっと知識を蓄える  働く人たちに感謝しよう 労い 自分もその1人となるべく コツコツ 働きましょう!  今年の最後 12月はとてもめまぐるしい! あの夏もすでに思い出 慌てざわめく気持ち そっと落ち着かせよう 慎ましく振る舞い あなたと向かい合って 今年一年振り返る  そして新しい年を迎える  夜中並んで 手を合わせ 隣り合うあなたに ありがとう呟いてみた どんなに混んでいても 決して手は離さない 今年も仲良しで2人いられますように ワクワクがまた待っている柴咲コウ柴咲コウ市川淳REO1月 新しい年 2月は豆まきして 3月 春を迎え 4月 うそをついた  5月はこいのぼりに家族が成長を願う 6月は衣替え 明るめの服へと…  7月 どこへ行くのかしら? こっそりと気の早い旅の準備 少し髪の色変えてみようか…  8月 待っていた! 2人きり南への旅 湿った空気を半分こする 何を見ても楽しい 初めて来た場所も 懐かしい記憶を1ページめくるような… アルバムの数 また増える  9月は秋を迎え 10月 旬を味わう 11月はもっと知識を蓄える  働く人たちに感謝しよう 労い 自分もその1人となるべく コツコツ 働きましょう!  今年の最後 12月はとてもめまぐるしい! あの夏もすでに思い出 慌てざわめく気持ち そっと落ち着かせよう 慎ましく振る舞い あなたと向かい合って 今年一年振り返る  そして新しい年を迎える  夜中並んで 手を合わせ 隣り合うあなたに ありがとう呟いてみた どんなに混んでいても 決して手は離さない 今年も仲良しで2人いられますように ワクワクがまた待っている
嬉々起きたら習慣のように カーテンを大袈裟にあけた 世界が没(お)ちこんだら少し変われるのかな?  別に神を恨むわけではない でも 年に一度くらいは 何事にも 悩まず、を望む  What I might gonna do? どんな人と会っても覆せない 翻弄 なんの不自由もない時代の記憶を 僅かにでも残していて  人に期待しても あっさりと拒まれたり …期待は他人に、ではなく 自分にするべきもの?  あなたと出逢った日 今より 揺れ動く生き方できると思った …一瞬でもそれは素晴らしいこと  髪がくしゃくしゃになってもいいから 撫で回してほしい これ以上くっつけないくらい そばにいて…  uh lovin' lovin' you あなたに会う為に新しい服を買おう だけどそれを何度着られるのだろう? いつもよりも優しい色  きっとあなたは言う 可愛いと誉めてくれる 昼下がりにデートしたり 何度でも見せたいけど…  I want you to love me more Even if you do any way you want You make me feel joy Everything of you, everytime I see It's like my sunshine Someday I wonld, somewhere I could Let's you know it So now, how do you know my feel?  Did you know my love? 目頭のあたりや指先からにじんでる 湯気がのぼるほどの愛にときどき 震えていた  私なんていつどうにかなっても かまわないと思ってた そんなことを言わないでと あなたは泣いてくれた  ―嬉しい柴咲コウ柴咲コウ大野宏明市川淳起きたら習慣のように カーテンを大袈裟にあけた 世界が没(お)ちこんだら少し変われるのかな?  別に神を恨むわけではない でも 年に一度くらいは 何事にも 悩まず、を望む  What I might gonna do? どんな人と会っても覆せない 翻弄 なんの不自由もない時代の記憶を 僅かにでも残していて  人に期待しても あっさりと拒まれたり …期待は他人に、ではなく 自分にするべきもの?  あなたと出逢った日 今より 揺れ動く生き方できると思った …一瞬でもそれは素晴らしいこと  髪がくしゃくしゃになってもいいから 撫で回してほしい これ以上くっつけないくらい そばにいて…  uh lovin' lovin' you あなたに会う為に新しい服を買おう だけどそれを何度着られるのだろう? いつもよりも優しい色  きっとあなたは言う 可愛いと誉めてくれる 昼下がりにデートしたり 何度でも見せたいけど…  I want you to love me more Even if you do any way you want You make me feel joy Everything of you, everytime I see It's like my sunshine Someday I wonld, somewhere I could Let's you know it So now, how do you know my feel?  Did you know my love? 目頭のあたりや指先からにじんでる 湯気がのぼるほどの愛にときどき 震えていた  私なんていつどうにかなっても かまわないと思ってた そんなことを言わないでと あなたは泣いてくれた  ―嬉しい
輝石夜の闇に消えた きみのあつい思い 柔らかさも 僕への温もりも 偽り? 耳の奥で消えた きみのあつい悲鳴 呑みこんでく 暗さに囚われて 目を塞ぐだろう 照らされた 通りすぎていく 音のない運命  空に描く きみの伏せた蒼さ さらりと流れて あらたに生まれる 今こそ時は つよく君を見守るから ここで 少し 歩こう  1人泣きくれてる 夜に願うこと 「いつものように はしゃいでいてほしい」 うなずき眠る その姿 甘えた涙も いつか いとしくなる  宇宙に探す 温かさの場所を 茜色の雲 刻まれ ほどける ふわりと広い空を仰ぎ 手をかざして 痛む 気持ち 癒そう  長く続く 霧雨のようにそっと 地上から夢が あふれて零れる 今こそ時は つよく君を見守るから ここで 少し 歩こう… 柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura田辺恵二夜の闇に消えた きみのあつい思い 柔らかさも 僕への温もりも 偽り? 耳の奥で消えた きみのあつい悲鳴 呑みこんでく 暗さに囚われて 目を塞ぐだろう 照らされた 通りすぎていく 音のない運命  空に描く きみの伏せた蒼さ さらりと流れて あらたに生まれる 今こそ時は つよく君を見守るから ここで 少し 歩こう  1人泣きくれてる 夜に願うこと 「いつものように はしゃいでいてほしい」 うなずき眠る その姿 甘えた涙も いつか いとしくなる  宇宙に探す 温かさの場所を 茜色の雲 刻まれ ほどける ふわりと広い空を仰ぎ 手をかざして 痛む 気持ち 癒そう  長く続く 霧雨のようにそっと 地上から夢が あふれて零れる 今こそ時は つよく君を見守るから ここで 少し 歩こう… 
きみが残していったもの僕の笑顔と幸せを願う 君の想いが まだ少しでも続いてるんなら 君の言葉で やり直そうって云ってよ どうしてこっちを向いてくれないの  「本当の愛」や「強さ」って どんな色なの? くるくる糸を巻くように ひき寄せよう  止まったままの楽しい時間(とき) 終わってしまう 優しい恋  君がいないと 寝付きも悪いし 君がいないから 服を着替えても意味がないし 君がいないと 起きるときに淋しい 君がいないから 食べるのも忘れる  離れていく しっかりとした 理由 教えてよ 僕のなにがどんなところが いけなかったの?  見えない糸を見ようとして必死になって からみついて 苦しくなってしまったんだね  すれ違いの代償は こんな感じで訪れるんだね ようやく解った  でも変わらないよ 君のためになら 僕は僕を信じて 生きていけるんだよ柴咲コウ柴咲コウ池宮創人石成正人僕の笑顔と幸せを願う 君の想いが まだ少しでも続いてるんなら 君の言葉で やり直そうって云ってよ どうしてこっちを向いてくれないの  「本当の愛」や「強さ」って どんな色なの? くるくる糸を巻くように ひき寄せよう  止まったままの楽しい時間(とき) 終わってしまう 優しい恋  君がいないと 寝付きも悪いし 君がいないから 服を着替えても意味がないし 君がいないと 起きるときに淋しい 君がいないから 食べるのも忘れる  離れていく しっかりとした 理由 教えてよ 僕のなにがどんなところが いけなかったの?  見えない糸を見ようとして必死になって からみついて 苦しくなってしまったんだね  すれ違いの代償は こんな感じで訪れるんだね ようやく解った  でも変わらないよ 君のためになら 僕は僕を信じて 生きていけるんだよ
きみと最後のキス心理学者のように きみの心を読んでも 視えるわけなかったんだ 実の、本当のことなんて  だったらもう 最初から バカみたいに探ったりしなきゃよかったんだ きみがさ、そこにいるだけでもうよかったんだ でも、できなかったんだ  籠の中の鳥は僕 籠の中の鳥は僕だったよ 籠の中の鳥は僕 籠の中の鳥は今、飼い主をなくしたよ。  物理学者のように 人から聴いた話を 僕は得意げに語る きみはやさしく、あいづち  あとから 気づいたよ、 この話は2回目だって きみはさ、とっくに そのことを知っていたんだって… なんて、かっこつかないや。  なにも知らないのは僕 なにも知らないのは僕だったよ なにも知らないのは僕 なにも知らないってことを、知ることができたよ。  夢のようなきみとのキス 夢で見たきみと最後のキス 夢のようなきみとのキス 夢ならいいな、最後のキス  心理学者のように きみの心を読んでも 視えるわけなかったんだ 実の、本当のことなんて柴咲コウShibasaki KouKojima Daisuke小島大介心理学者のように きみの心を読んでも 視えるわけなかったんだ 実の、本当のことなんて  だったらもう 最初から バカみたいに探ったりしなきゃよかったんだ きみがさ、そこにいるだけでもうよかったんだ でも、できなかったんだ  籠の中の鳥は僕 籠の中の鳥は僕だったよ 籠の中の鳥は僕 籠の中の鳥は今、飼い主をなくしたよ。  物理学者のように 人から聴いた話を 僕は得意げに語る きみはやさしく、あいづち  あとから 気づいたよ、 この話は2回目だって きみはさ、とっくに そのことを知っていたんだって… なんて、かっこつかないや。  なにも知らないのは僕 なにも知らないのは僕だったよ なにも知らないのは僕 なにも知らないってことを、知ることができたよ。  夢のようなきみとのキス 夢で見たきみと最後のキス 夢のようなきみとのキス 夢ならいいな、最後のキス  心理学者のように きみの心を読んでも 視えるわけなかったんだ 実の、本当のことなんて
君の声たとえ心を見せあっても 僕は僕で 君は君と思っていた 自分のことを犠牲にして 愛することなんて知らずにいた  どうして君が涙を流すと こんなにも苦しいんだろう  手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに  ひとりで闇を越えてゆける きっとそれが 強いことと思っていた やさしい風に身をまかせて 生きていこうなんて思えずにいた  どうしてそんなにも君は僕を 大切に思ってくれるの  目をとじても君が見えるよ 命が消える 時の果ても 離れてても 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに  なにげない空が いつしか特別に変わる 僕らはいつもそこにいる uh  手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに 僕の声 uh 君の中に柴咲コウ田口俊・柴咲コウ崎谷健次郎市川淳たとえ心を見せあっても 僕は僕で 君は君と思っていた 自分のことを犠牲にして 愛することなんて知らずにいた  どうして君が涙を流すと こんなにも苦しいんだろう  手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに  ひとりで闇を越えてゆける きっとそれが 強いことと思っていた やさしい風に身をまかせて 生きていこうなんて思えずにいた  どうしてそんなにも君は僕を 大切に思ってくれるの  目をとじても君が見えるよ 命が消える 時の果ても 離れてても 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに  なにげない空が いつしか特別に変わる 僕らはいつもそこにいる uh  手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに 僕の声 uh 君の中に
きみはぼくのともだち眠れないのなら そばにいるよ 星のみえない夜 こころの奥に沈む 悲しみ そこまでゆこう  自分をうまく出せずに わかりあえずに そっとキズついて ホントを探しつづけるうちに 遠くまで来たんだね  そばにいるよ ちいさな明かり灯して そばにいるよ きみはぼくのともだち  あの頃ぼくらが 好きだった歌を歌おう  誰にも頼らないで ひとりきりで 生きているきみは ホントを探しつづけるうちに 遠くまで来たんだね  そばにいるよ ちいさな明かり灯して そばにいるよ きみはぼくのともだち きみはぼくのともだち柴咲コウ原田郁子永積崇高野寛眠れないのなら そばにいるよ 星のみえない夜 こころの奥に沈む 悲しみ そこまでゆこう  自分をうまく出せずに わかりあえずに そっとキズついて ホントを探しつづけるうちに 遠くまで来たんだね  そばにいるよ ちいさな明かり灯して そばにいるよ きみはぼくのともだち  あの頃ぼくらが 好きだった歌を歌おう  誰にも頼らないで ひとりきりで 生きているきみは ホントを探しつづけるうちに 遠くまで来たんだね  そばにいるよ ちいさな明かり灯して そばにいるよ きみはぼくのともだち きみはぼくのともだち
求愛見惚るる背中 淡いひととき 指でなぞれば 早る血潮 肢体を覆う 頼れる腕に 酔いしれて 身を任せる  愛の音が カラカラと 渇く心を 呼び起こす 悟られぬように 息潜め 目をとじても…  ふくらむつぼみがほころぶ あふれそう 熱い接吻 ほとばしる雨 非を隠し もう とめどなく 我忘れる…  琥珀の月も とうに沈んで ふと”あの一夜”熱に浸り 明らむ世ごと 抑えつけても やがて日は 身を捉える  欲望が ザワザワと 深さを増して 根を這わす 浮き立つ溝を ただ独り 慰めたい…  ”花散れば”すこやかでいい? 胸とりまく 骨ぐみたちも… 先立つ想いにかられて 叫ぶ身体は 乞いさまよう…  踏みこめぬ 我の灯の元 狂おしい… 異色の世界 魅かれる刹なに応えて ”もう一度だけ”呼び漂う…柴咲コウ柴咲コウ華原大輔華原大輔見惚るる背中 淡いひととき 指でなぞれば 早る血潮 肢体を覆う 頼れる腕に 酔いしれて 身を任せる  愛の音が カラカラと 渇く心を 呼び起こす 悟られぬように 息潜め 目をとじても…  ふくらむつぼみがほころぶ あふれそう 熱い接吻 ほとばしる雨 非を隠し もう とめどなく 我忘れる…  琥珀の月も とうに沈んで ふと”あの一夜”熱に浸り 明らむ世ごと 抑えつけても やがて日は 身を捉える  欲望が ザワザワと 深さを増して 根を這わす 浮き立つ溝を ただ独り 慰めたい…  ”花散れば”すこやかでいい? 胸とりまく 骨ぐみたちも… 先立つ想いにかられて 叫ぶ身体は 乞いさまよう…  踏みこめぬ 我の灯の元 狂おしい… 異色の世界 魅かれる刹なに応えて ”もう一度だけ”呼び漂う…
銀の龍の背に乗ってあの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷(いた)んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の傷みを聴くためだ 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 銀の龍の背に乗って柴咲コウMiyuki NakajimaMiyuki NakajimaAtushi Kimuraあの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷(いた)んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の傷みを聴くためだ 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている  わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を  銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 銀の龍の背に乗って
Graspin' all of itWay that you talk's a little bit adjusted What is really up tonight?  Seein' that you're just a little pity bastard What is really up tonight?  I've got a hunch you really got it messed up I may decide to kill based on whatcha got to say  Grasping all of it Grasping all of what you say I alone can take in all that you say  Way that you move's a little artificial What is really up tonight?  Seein' that you're just a little superficial What is really up tonight?  Not gonna say a thing, and let you stay dumb Lies give away this way speak on whatcha got to say?  Grasping all of it Grasping all of what you say I alone can take in all that you say  Love love, see through all your lies Love love, see through all your lies柴咲コウKonnie Aoki+Rei MastrogiovanniKohei KoyamaKOHEI KOYAMAWay that you talk's a little bit adjusted What is really up tonight?  Seein' that you're just a little pity bastard What is really up tonight?  I've got a hunch you really got it messed up I may decide to kill based on whatcha got to say  Grasping all of it Grasping all of what you say I alone can take in all that you say  Way that you move's a little artificial What is really up tonight?  Seein' that you're just a little superficial What is really up tonight?  Not gonna say a thing, and let you stay dumb Lies give away this way speak on whatcha got to say?  Grasping all of it Grasping all of what you say I alone can take in all that you say  Love love, see through all your lies Love love, see through all your lies
GlitterGOLD LYLIC生き急ぐ人達 くぐり抜けて家路につく 迎え入れる先は 無言の箱 冷えた空気  テレビをつけ溜め息 暗い部屋でポツリと 不安のたね募らせ 夢により鎮めるの  こぼれおちそな星のパレード 揺れる魔法に火をふく 凍てついた心 溶かして 溜まるしずくは透明  飲み干したグラス傾ければ 廻りはじめるメリーゴーラウンド ピアスにぶらりくくりつけ 変わり磨かれる世界 きらり輝くこの夜  日曜日の朝は 期待外れ 沈んだ空 気持ち 雲間切れず また1人の夜になるの・・・?  冷めた料理ながめて 少し涙こぼれる 頬杖つき 一体 あたしはなに望むの・・・?  窓にはりつく水跡みつめ 席をたち あなたのため 鍋にまた炎からめて また少し期待しよう  おいしそな匂い部屋に満たし 優しい微笑み待つの 残酷な時計の針は とめてまた席につこう 笑顔で過ごすこの夜  あふれだしそな星のパレード ひらけ心のシリウス くたびれた心 燃やして 残るホコリは純粋  飲み干したワインまたつぎ足し 廻りつづけるメリーゴーラウンド 向かう先にはささやかな ふくれた愛の喜び 変わり磨かれた世界 きらり輝くこの夜GOLD LYLIC柴咲コウ柴咲コウ市川淳華原大輔生き急ぐ人達 くぐり抜けて家路につく 迎え入れる先は 無言の箱 冷えた空気  テレビをつけ溜め息 暗い部屋でポツリと 不安のたね募らせ 夢により鎮めるの  こぼれおちそな星のパレード 揺れる魔法に火をふく 凍てついた心 溶かして 溜まるしずくは透明  飲み干したグラス傾ければ 廻りはじめるメリーゴーラウンド ピアスにぶらりくくりつけ 変わり磨かれる世界 きらり輝くこの夜  日曜日の朝は 期待外れ 沈んだ空 気持ち 雲間切れず また1人の夜になるの・・・?  冷めた料理ながめて 少し涙こぼれる 頬杖つき 一体 あたしはなに望むの・・・?  窓にはりつく水跡みつめ 席をたち あなたのため 鍋にまた炎からめて また少し期待しよう  おいしそな匂い部屋に満たし 優しい微笑み待つの 残酷な時計の針は とめてまた席につこう 笑顔で過ごすこの夜  あふれだしそな星のパレード ひらけ心のシリウス くたびれた心 燃やして 残るホコリは純粋  飲み干したワインまたつぎ足し 廻りつづけるメリーゴーラウンド 向かう先にはささやかな ふくれた愛の喜び 変わり磨かれた世界 きらり輝くこの夜
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
graybee「たたカッテ アヤマッテ くっついテ 平伏スふり 上手くなる  カタマッテ カタヨッテ ズリ落ちテ 敗北感 売りにスル」  ありふれてる 言葉の中から 自分に近い一言 見つけた これだ もう飽きた 捨て また探す  執拗に張り付いた モザイクもいつかは ボロボロと崩れさり 露わになるこの世の素性 もううんざり でも私もその一人  煮詰まって 投げやって 閃いて 芸術家もこんなもの? 焦がれて 強がって 追い詰めて 「涙でちゃう」なんてウソ  悪循環 空っぽの体内(カラダ)に 色とりどりの栄養剤(ビタミン) 補う だめだ もう効かない 奥の手もない  こつこつと積み上げた いびつなレンガたち ボロボロと崩れさり 露わになる私の素顔 泣けるわけない あるべきもの、ないんだもの  「愛なんて要りません。求めたら逃げるわ。」 言ったあと反省も一応はしてみるけど ねぇ、 私のせい?「いいやそれは違う」でも 意地になりはぐれたら 所詮は皆、他人 捏造の繰り返し この分析力も焼き増し? 笑えるけど 叫びたいの 甘えたいの柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura市川淳「たたカッテ アヤマッテ くっついテ 平伏スふり 上手くなる  カタマッテ カタヨッテ ズリ落ちテ 敗北感 売りにスル」  ありふれてる 言葉の中から 自分に近い一言 見つけた これだ もう飽きた 捨て また探す  執拗に張り付いた モザイクもいつかは ボロボロと崩れさり 露わになるこの世の素性 もううんざり でも私もその一人  煮詰まって 投げやって 閃いて 芸術家もこんなもの? 焦がれて 強がって 追い詰めて 「涙でちゃう」なんてウソ  悪循環 空っぽの体内(カラダ)に 色とりどりの栄養剤(ビタミン) 補う だめだ もう効かない 奥の手もない  こつこつと積み上げた いびつなレンガたち ボロボロと崩れさり 露わになる私の素顔 泣けるわけない あるべきもの、ないんだもの  「愛なんて要りません。求めたら逃げるわ。」 言ったあと反省も一応はしてみるけど ねぇ、 私のせい?「いいやそれは違う」でも 意地になりはぐれたら 所詮は皆、他人 捏造の繰り返し この分析力も焼き増し? 笑えるけど 叫びたいの 甘えたいの
ゲノミクロニクル産まれついた場所 取り囲むneighbor 不安定な経済 勝ち負けの世の中での形成  培われる交友 向きを変える矢印 頭の中ジオラマ 具現化する将来 ブレる思考回路  クネクネ曲がる道 劣悪な環境の中で いつしか気づけるだろうか 自分だけが持つstyle  独りよがり装い また背負い悲劇 追い込みどこか冷静 痛みは昨日より鈍い  こんなもんじゃ足りない さらに虐め防衛 いつのまにか病みつき 思いつくまま生きて 飛び交う衝撃波!  過去は今を弄ばない 汚(けが)れはそのせいじゃない 未来は今は見えない これからの君次第だよ  突き刺したその言葉の 裏側にはやさしさが 貼りついていたのに 僕は表側だけを飲んだ柴咲コウShibasaki KouDeco*27TOMISIRO産まれついた場所 取り囲むneighbor 不安定な経済 勝ち負けの世の中での形成  培われる交友 向きを変える矢印 頭の中ジオラマ 具現化する将来 ブレる思考回路  クネクネ曲がる道 劣悪な環境の中で いつしか気づけるだろうか 自分だけが持つstyle  独りよがり装い また背負い悲劇 追い込みどこか冷静 痛みは昨日より鈍い  こんなもんじゃ足りない さらに虐め防衛 いつのまにか病みつき 思いつくまま生きて 飛び交う衝撃波!  過去は今を弄ばない 汚(けが)れはそのせいじゃない 未来は今は見えない これからの君次第だよ  突き刺したその言葉の 裏側にはやさしさが 貼りついていたのに 僕は表側だけを飲んだ
cosmic rainbow始まればいつか終わる 喜びも悲しみも 暗闇を抜け出せば 視えてくる 真世界  部屋の中 窓の外 おびえてる 僕がいる もしかして あの影は 今の僕だったりして  昨日見た夢の秘め事 抱きしめ漂い続け また夢に諭される 過去と今が重なりあう 光の渦の中で さぁ、起き上がろう  oh baby my baby いずれ ひとつになるから  夜の街 リリカルな 藍色の バスに乗り 流れる時間(とき) 超えるように すり抜ける 駆け抜ける  誰にもまだ触れられない 浮かぶ虹色のシルエット 包まれて 酔いしれる 引き合うように踊りだす 全てはこの惑星(ホシ)の中へ さぁ、湧き上がろう  oh baby my baby いずれ ひとつになるから oh baby my baby いずれ 会いにゆくから  oh baby oh baby my baby...  oh baby  Love is there. Yeah, it's all right. It'll be right there, it's all right. It's going to be amazing days!  Love is there. Yeah, it's all right. It'll be right here, it's all right. It's going to be amazing days...!柴咲コウKo ShibasakiSyunsuke Watanabe始まればいつか終わる 喜びも悲しみも 暗闇を抜け出せば 視えてくる 真世界  部屋の中 窓の外 おびえてる 僕がいる もしかして あの影は 今の僕だったりして  昨日見た夢の秘め事 抱きしめ漂い続け また夢に諭される 過去と今が重なりあう 光の渦の中で さぁ、起き上がろう  oh baby my baby いずれ ひとつになるから  夜の街 リリカルな 藍色の バスに乗り 流れる時間(とき) 超えるように すり抜ける 駆け抜ける  誰にもまだ触れられない 浮かぶ虹色のシルエット 包まれて 酔いしれる 引き合うように踊りだす 全てはこの惑星(ホシ)の中へ さぁ、湧き上がろう  oh baby my baby いずれ ひとつになるから oh baby my baby いずれ 会いにゆくから  oh baby oh baby my baby...  oh baby  Love is there. Yeah, it's all right. It'll be right there, it's all right. It's going to be amazing days!  Love is there. Yeah, it's all right. It'll be right here, it's all right. It's going to be amazing days...!
恋守歌影無き時雨に 羽の音(ね)震わせ 誰が為に鳴くのか 心慌ただしや  宵のむらさめに 忍ぶれど、我が恋 まばゆき黒髪に祈りこめどたゆたう  涙で胸間の炎(ひ)消ゆるものならばこんなにも もの憂くことはないでしょう むせびながら 焦がしながら  満ち半ばの月の夜に 片糸と知りてなお 貴方への想いをしたため 密やかに眠る  彼(か)の香り引き寄せ 記憶たぐり寄せ この腕絡ませ 耳元ささめいて…  そこはかとなくうつりゆく愛ならばこんなにも もの憂くことはないでしょう 嘆きながら 焦がしながら  満ちた十五の月の夜に 願わくは 諸恋 貴方への想いを確かめ 禍言(まがこと)鎮める  露の散る間に 慰め合って 時に逸(はぐ)れて 息づくごとに 貴方が欲しくて… かかるほどに夜は明けて 貴方は往って…  欠け半ばの月は黎明(れいめい) 望み繋ぐ光 現し心 御灯(みあかし)を纏い たおやかに詠う  生まれ変わりの月は克明 見果てぬこの夢に くぐもる空も 透き通って 迷うことはない …巡る柴咲コウKo ShibasakiMiwa Sasagawa影無き時雨に 羽の音(ね)震わせ 誰が為に鳴くのか 心慌ただしや  宵のむらさめに 忍ぶれど、我が恋 まばゆき黒髪に祈りこめどたゆたう  涙で胸間の炎(ひ)消ゆるものならばこんなにも もの憂くことはないでしょう むせびながら 焦がしながら  満ち半ばの月の夜に 片糸と知りてなお 貴方への想いをしたため 密やかに眠る  彼(か)の香り引き寄せ 記憶たぐり寄せ この腕絡ませ 耳元ささめいて…  そこはかとなくうつりゆく愛ならばこんなにも もの憂くことはないでしょう 嘆きながら 焦がしながら  満ちた十五の月の夜に 願わくは 諸恋 貴方への想いを確かめ 禍言(まがこと)鎮める  露の散る間に 慰め合って 時に逸(はぐ)れて 息づくごとに 貴方が欲しくて… かかるほどに夜は明けて 貴方は往って…  欠け半ばの月は黎明(れいめい) 望み繋ぐ光 現し心 御灯(みあかし)を纏い たおやかに詠う  生まれ変わりの月は克明 見果てぬこの夢に くぐもる空も 透き通って 迷うことはない …巡る
コール・ミー・クルエラクルエラ デビル クルエラ デビル 最高で 最悪 クルエラ デビル クルエラ デビル 悪をまとう それが私 正しさなんて 誰が決めるの? いい子でいれば 幸せになるの? 心の声に 従って 闇に咲き誇る クルエラ デビル 美しく クレイジー そう、私は 美を支配する  後悔しながら 生きるなんて嫌 過去にはもう囚われないわ 悪が私を 癒してゆく そうよ 私は私で 生きてくの 待っていれば誰かが救ってくれる? そんなわけない、冗談でしょ 悪だけが私を救う 美しく 甘く 切なく ちっぽけな世界を抜け出して さあ 受け入れなさい その心の闇を  クルエラ デビル クルエラ デビル 悪をまとう それが私柴咲コウNicholas Britell・Florence Welch・Steph Jones・ Jordan Powers・Taura Stinson・日本語訳:Mai FurugaichiNicholas Britell・Florence Welch・Steph Jones・ Jordan Powers・Taura StinsonNicholas Britellクルエラ デビル クルエラ デビル 最高で 最悪 クルエラ デビル クルエラ デビル 悪をまとう それが私 正しさなんて 誰が決めるの? いい子でいれば 幸せになるの? 心の声に 従って 闇に咲き誇る クルエラ デビル 美しく クレイジー そう、私は 美を支配する  後悔しながら 生きるなんて嫌 過去にはもう囚われないわ 悪が私を 癒してゆく そうよ 私は私で 生きてくの 待っていれば誰かが救ってくれる? そんなわけない、冗談でしょ 悪だけが私を救う 美しく 甘く 切なく ちっぽけな世界を抜け出して さあ 受け入れなさい その心の闇を  クルエラ デビル クルエラ デビル 悪をまとう それが私
再生さよならから始めてみよう さよならから今を生きよう  あやまることを躊躇った 人のせいにしておきたかった 気づいたらいつしか きみはいなくなってた  “追いかけたところできっと 手に入れることはできない” 傷つく必要はない ならば壊してしまえと  与えられるものを上手く掴めず 歴史たどって倣った果て 「どうしてこんなに脆弱なの」と 誰が責められるの?  すがりたくていつの日からか 求めたのは 神のような手 眼を凝らせばその手のひらは 薄汚れているとわかるのに  霞んでいたこの眼は誰しもが 素通りする「それ」を掴んで なにより人の手がすぐそばに あることを喜んだ  どうせいつか死んでしまう あとかたもなくなってしまう …ってその時点でもうすでに 形に捕われてる  理性 倫理 混沌 欲望 矛盾 望む 純潔 反し、束縛の中 抗うことに 意味を見いだしてしまった  なにもなくて 中身は空で “都合”で消える この手は偽物(うそ)で ふりほどいて 自分の身体で 優しく生きるには遅いのか  …守るもの増やすのは怖かった それでも事実、できていて 守るものがある、ただそれだけで 生きている価値だった柴咲コウ柴咲コウFLAT 5th 岡本弥紀鴇沢直さよならから始めてみよう さよならから今を生きよう  あやまることを躊躇った 人のせいにしておきたかった 気づいたらいつしか きみはいなくなってた  “追いかけたところできっと 手に入れることはできない” 傷つく必要はない ならば壊してしまえと  与えられるものを上手く掴めず 歴史たどって倣った果て 「どうしてこんなに脆弱なの」と 誰が責められるの?  すがりたくていつの日からか 求めたのは 神のような手 眼を凝らせばその手のひらは 薄汚れているとわかるのに  霞んでいたこの眼は誰しもが 素通りする「それ」を掴んで なにより人の手がすぐそばに あることを喜んだ  どうせいつか死んでしまう あとかたもなくなってしまう …ってその時点でもうすでに 形に捕われてる  理性 倫理 混沌 欲望 矛盾 望む 純潔 反し、束縛の中 抗うことに 意味を見いだしてしまった  なにもなくて 中身は空で “都合”で消える この手は偽物(うそ)で ふりほどいて 自分の身体で 優しく生きるには遅いのか  …守るもの増やすのは怖かった それでも事実、できていて 守るものがある、ただそれだけで 生きている価値だった
silence戻れない 過ぎ去りし日 絶え間ない ものがたり 翳りない 道はひとり 叶わない あの誓い  視えない 癒えない 代わりなき いのち 消えない 解けない 終わりなき 旅路  紡ぎあい できたつぼみ 絡みあい ひらかずに また出会い 咲いたキセキ 奏であい 弧を描く  流れるなみだは 生きぬく証明 消せない 暗闇 しずかに抱きしめ  どこへ進むのか 走り 振り向けば みつめる瞳は いつまでも潤んでいた 手をのばす  視えない 癒えない 代わりなき いのち 消えない 解けない 終わりなき 旅路柴咲コウKo ShibasakiRyota NozakiRyota Nozaki戻れない 過ぎ去りし日 絶え間ない ものがたり 翳りない 道はひとり 叶わない あの誓い  視えない 癒えない 代わりなき いのち 消えない 解けない 終わりなき 旅路  紡ぎあい できたつぼみ 絡みあい ひらかずに また出会い 咲いたキセキ 奏であい 弧を描く  流れるなみだは 生きぬく証明 消せない 暗闇 しずかに抱きしめ  どこへ進むのか 走り 振り向けば みつめる瞳は いつまでも潤んでいた 手をのばす  視えない 癒えない 代わりなき いのち 消えない 解けない 終わりなき 旅路
Sign届いてくれるといいな 君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ 育たないで 萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を 二つ重ねて鳴らすハーモニー  「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら 人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく  ありふれた時間が愛しく思えたら それは“愛の仕業”と 小さく笑った 君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン もう 何ひとつ見落とさない そんなことを考えている  たまに無頓着な言葉で汚し合って 互いの未熟さに嫌気がさす でもいつかは裸になり甘い体温に触れて 優しさを見せつけ合う  似てるけどどこか違う だけど同じ匂い 身体でも心でもなく愛している  僅かだって明かりが心に灯るなら 大切にしなきゃ と僕らは誓った めぐり逢った すべてのものから送られるサイン もう 何ひとつ見逃さない そうやって暮らしてゆこう  緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる 時間の美しさと残酷さを知る 残された時間が僕らにはあるから 大切にしなきゃ と小さく笑った 君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン もう 何ひとつ見落とさない そうやって暮らしてゆこう そんなことを考えている柴咲コウKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiMakoto Minagawa届いてくれるといいな 君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ 育たないで 萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を 二つ重ねて鳴らすハーモニー  「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら 人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく  ありふれた時間が愛しく思えたら それは“愛の仕業”と 小さく笑った 君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン もう 何ひとつ見落とさない そんなことを考えている  たまに無頓着な言葉で汚し合って 互いの未熟さに嫌気がさす でもいつかは裸になり甘い体温に触れて 優しさを見せつけ合う  似てるけどどこか違う だけど同じ匂い 身体でも心でもなく愛している  僅かだって明かりが心に灯るなら 大切にしなきゃ と僕らは誓った めぐり逢った すべてのものから送られるサイン もう 何ひとつ見逃さない そうやって暮らしてゆこう  緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる 時間の美しさと残酷さを知る 残された時間が僕らにはあるから 大切にしなきゃ と小さく笑った 君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン もう 何ひとつ見落とさない そうやって暮らしてゆこう そんなことを考えている
サカナカナ渦巻く魚 昨夜(ゆうべ)より綺麗だ 痛みを知らずに 終えるのがいい  なめらかな皮膚は 虹のサリーみたいに 消えるも早い 強く憧れ…  追いつけずに手放す 思想の自由? 臆病?  砂糖菓子みたいに 甘く彩られた 私の中に潜む 可愛い女の子 ざらざら溶けだし…  きのう見た夢 人の目すら気にせず 2人抱きあう …なにを言えばいい?  私を見ていた 視線をさらり奪う 泣いたら負ける 早く起きなきゃ  10年来の仲間も 自由恋愛 渇望?  砂糖菓子みたいに 甘い恋におちて 私の中に潜む 過剰な防壁が そろそろ覚醒…?  あなたがあのひとに 捧げた慈愛の芽 今になり私に じわりつきまとう  泳ぐしかなくていい 水さえあればいい 痛みがなくなれば 濁った皴たちも そのうち 透明…柴咲コウ柴咲コウ陶山準中西亮輔渦巻く魚 昨夜(ゆうべ)より綺麗だ 痛みを知らずに 終えるのがいい  なめらかな皮膚は 虹のサリーみたいに 消えるも早い 強く憧れ…  追いつけずに手放す 思想の自由? 臆病?  砂糖菓子みたいに 甘く彩られた 私の中に潜む 可愛い女の子 ざらざら溶けだし…  きのう見た夢 人の目すら気にせず 2人抱きあう …なにを言えばいい?  私を見ていた 視線をさらり奪う 泣いたら負ける 早く起きなきゃ  10年来の仲間も 自由恋愛 渇望?  砂糖菓子みたいに 甘い恋におちて 私の中に潜む 過剰な防壁が そろそろ覚醒…?  あなたがあのひとに 捧げた慈愛の芽 今になり私に じわりつきまとう  泳ぐしかなくていい 水さえあればいい 痛みがなくなれば 濁った皴たちも そのうち 透明…
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで柴咲コウ福山雅治福山雅治谷口尚久君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
summer daysummer day in the twilight しずかに流れゆく景色 特別な 今日はハレの日 shiny day it's the weekend キラキラ光る 水面に うれしそうな この姿 映すよ  海 空 風 雲 とびこえ きみと ねぇ ずっと ゆられてたいよ 笑いかけるよ  もっととおくへ honey いけるとこまで take me ついていくよ baby I guess we are meant to be  出てきたよ 夢に きみのぬくもりに ハッとしたよ baby I just wanna be with you  いつのまにか moon light しずかな2人の楽園 特別な 今日が終わる everyday, how time flies 平気なふりしてるけど さびしくなった この心を うたうよ  このまま帰るの? “君の気持ちを ねぇ、ちゃんと言葉にしてよ” …願いかけるよ  帰りたくないよ honey 言えないよ もっと make me いかないで まだ baby I just wanna be with you  出てきたの 夢に 朝まで いっしょに 連れていってよ baby I want you to say it again I just want to be with you  期待しすぎないようにしてる いつだって keep trying でもやっぱり 少しせつないけど…  「おちこんでるの? honey すねてないで tell me つれないよ じゃあね byebye ...but always on your side」  もっととおくへ honey いけるとこまで take me ついていくよ baby I guess we are meant to be ...we are so meant to be I just wanna be with you I guess we are meant to be...柴咲コウ柴咲コウ藤澤風緒シライシ紗トリsummer day in the twilight しずかに流れゆく景色 特別な 今日はハレの日 shiny day it's the weekend キラキラ光る 水面に うれしそうな この姿 映すよ  海 空 風 雲 とびこえ きみと ねぇ ずっと ゆられてたいよ 笑いかけるよ  もっととおくへ honey いけるとこまで take me ついていくよ baby I guess we are meant to be  出てきたよ 夢に きみのぬくもりに ハッとしたよ baby I just wanna be with you  いつのまにか moon light しずかな2人の楽園 特別な 今日が終わる everyday, how time flies 平気なふりしてるけど さびしくなった この心を うたうよ  このまま帰るの? “君の気持ちを ねぇ、ちゃんと言葉にしてよ” …願いかけるよ  帰りたくないよ honey 言えないよ もっと make me いかないで まだ baby I just wanna be with you  出てきたの 夢に 朝まで いっしょに 連れていってよ baby I want you to say it again I just want to be with you  期待しすぎないようにしてる いつだって keep trying でもやっぱり 少しせつないけど…  「おちこんでるの? honey すねてないで tell me つれないよ じゃあね byebye ...but always on your side」  もっととおくへ honey いけるとこまで take me ついていくよ baby I guess we are meant to be ...we are so meant to be I just wanna be with you I guess we are meant to be...
サヨナラ流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光りをなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  [かえりたい] くちびるからこぼれる愛 心を満たした [かえりたい] 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて柴咲コウGAO階一喜tasuku流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光りをなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  [かえりたい] くちびるからこぼれる愛 心を満たした [かえりたい] 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
サヨナラブIs this love? ...Give it time,『サヨナラ』  大丈夫! きみが最後に残した言葉は すぐに忘れるよ 飾り立てたセリフだけじゃあ もうやっていけないの ありがとう! 何も知らない私にいろいろ 教えてくれたね こんなこと家族にさえ まだ云ったことないけど  time out! 壊れるくらい泣いて turn around 取り戻してふと気づく  流した涙の分だけ 強くなれるよ 泣かされてきたきみには 云われたくない 心のトビラを開けて みてなんてよく云う 目の前を塞いでたのは きみだろう  『ごめんね...』 いつもこっちから 謝るとでも思ってるの? 馬鹿にしてる  大丈夫! きみが最後に送ったメールは きてすぐ消したよ! 自分を防衛る、カタヨリばかりで... もううんざりだよ! ありがとう! いつか全てムカシバナシになる ワライバナシになる ヒトの軽薄(かる)さと 欲望の渦を教えてくれた  time lock... そこにたどりつくまで time lag あともう少し待って...  本当は弱い心を 他人(ヒト)にみせまいと 吠えたりまくしたてたりして いるんだね 自分にはない魅力に 飲まれないように できるだけ大きく みせているんだね  『ごめんね...』 それに気づかなくて 気づいていれば ほっといてあげられたのに... www  大丈夫! きみが私に送ったメールは 残らず消したよ 安心しなよ あとからどうのなんて 云わないから ありがとう! 何も知らない私をここまで 育ててくれたね こんなこと家族にさえまだ 云ったことないけど  time out! 笑顔でじゃあね言うよ! turn around あともう少し待って... hurry up! ほらちゃんと手を振るよ timeless 別れ告げてふと気づく柴咲コウKou ShibasakiYasushi Watanabe渡辺泰司Is this love? ...Give it time,『サヨナラ』  大丈夫! きみが最後に残した言葉は すぐに忘れるよ 飾り立てたセリフだけじゃあ もうやっていけないの ありがとう! 何も知らない私にいろいろ 教えてくれたね こんなこと家族にさえ まだ云ったことないけど  time out! 壊れるくらい泣いて turn around 取り戻してふと気づく  流した涙の分だけ 強くなれるよ 泣かされてきたきみには 云われたくない 心のトビラを開けて みてなんてよく云う 目の前を塞いでたのは きみだろう  『ごめんね...』 いつもこっちから 謝るとでも思ってるの? 馬鹿にしてる  大丈夫! きみが最後に送ったメールは きてすぐ消したよ! 自分を防衛る、カタヨリばかりで... もううんざりだよ! ありがとう! いつか全てムカシバナシになる ワライバナシになる ヒトの軽薄(かる)さと 欲望の渦を教えてくれた  time lock... そこにたどりつくまで time lag あともう少し待って...  本当は弱い心を 他人(ヒト)にみせまいと 吠えたりまくしたてたりして いるんだね 自分にはない魅力に 飲まれないように できるだけ大きく みせているんだね  『ごめんね...』 それに気づかなくて 気づいていれば ほっといてあげられたのに... www  大丈夫! きみが私に送ったメールは 残らず消したよ 安心しなよ あとからどうのなんて 云わないから ありがとう! 何も知らない私をここまで 育ててくれたね こんなこと家族にさえまだ 云ったことないけど  time out! 笑顔でじゃあね言うよ! turn around あともう少し待って... hurry up! ほらちゃんと手を振るよ timeless 別れ告げてふと気づく
3月9日流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く  3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます  溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で  新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと  瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい  砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました  上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて  青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ  この先も 隣で そっと微笑んで  瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい柴咲コウ藤巻亮太藤巻亮太tasuku流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く  3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます  溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で  新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと  瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい  砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました  上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて  青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ  この先も 隣で そっと微笑んで  瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい
幸せ繋いでた糸逢えなくなってからもう半年経つの? きみからもらった手紙まだ持ってるよ  こんな自分をまだ捨てきれなくて やりきれず外へ疾走(はし)りだした  もう二度と逢えないことは 以前(まえ)にもう気づいたから 他の誰かを探す でも きっと何をしてても 思い出してしまう 細かいきみのクセも  1年後の自分を想像したら とたんに自信がなくなってしまった  髪の毛切っても 部屋を変えても 変わらない想い 持ってるだろう  気持ち募り 疲れきって 落ちるように眠りにつく 泣き跡を指で触って ちがう朝を迎える 隙間に射し込む日 乾き澄んだ空気  空に伸びてく長い糸 僕らを繋げる糸 風にのり遠ざかってく するり その手を放す  君に愛されてたことを やさしく閉(し)まいこめる 自分を好きになってゆく 努力をしていったら かけがえのないものに 出逢い 永遠を知る柴咲コウ柴咲コウ市川淳華原大輔逢えなくなってからもう半年経つの? きみからもらった手紙まだ持ってるよ  こんな自分をまだ捨てきれなくて やりきれず外へ疾走(はし)りだした  もう二度と逢えないことは 以前(まえ)にもう気づいたから 他の誰かを探す でも きっと何をしてても 思い出してしまう 細かいきみのクセも  1年後の自分を想像したら とたんに自信がなくなってしまった  髪の毛切っても 部屋を変えても 変わらない想い 持ってるだろう  気持ち募り 疲れきって 落ちるように眠りにつく 泣き跡を指で触って ちがう朝を迎える 隙間に射し込む日 乾き澄んだ空気  空に伸びてく長い糸 僕らを繋げる糸 風にのり遠ざかってく するり その手を放す  君に愛されてたことを やさしく閉(し)まいこめる 自分を好きになってゆく 努力をしていったら かけがえのないものに 出逢い 永遠を知る
静かな日々の階段を草木は緑 花は咲き誇り色とりどり 四季はまた巡り小春日和 用もないのにただ 並木通り 思う今一人 ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常 俺もなんとかここで一応 やりくりしてるわけで 時にはなりふり構わずに生きよう むかえる朝 変わらずにまだ 陽はまたのぼりくりかえしてゆく 窓の外は南風 洗い流してこの胸の痛みまで 過ぎ去りし日の涙 時がやがて無意識の中連れ去るのなら 大事なのは光だけ あともう少しここにいたいだけ  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  季節はずれのこの雨が ぼかした表情とその涙 降りやまないうちにGerra すかした顔してフッと笑ってな てな具合で進むそっこうOne week つかれた体でそっとOne drink つどう先は仲間達 いつものように夜通しバカ話 こんな日々が終わらないように 羽根広げはばたく鳥のように みんな必死なんだ 負けんな いねぇぜピンチランナー あざけ笑う奴を尻目に つかめ描いた夢にぎった手に 雨上がりの流れ星 ねがいをかけて さあ上がれ同志  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  なんとなく携帯の電源オフリ 耳すます雑踏の全然奥に 聞こえるだろう風の声 流れ流れて今度は何故何処へ しらじらしくも聞いたりなんかして 自分の未来重ねたり 何か言ってもらいたいのは同じ気持ち 擦り減らす掛け替えのない命 幼い頃の夢ダブらして 鏡の前で朝歯ブラシで みがく時もまたアホ顔して 家を出るそんな日々暮らして 夜を待つのはもうやめよう 休んでもいいさ力溜めよう 静かに時を刻む街 夢託し俺らがつなぐアーチ  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  風がやんだ空の真下 みずからの手でつかむ明日  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を柴咲コウKenji FuruyaKenji FuruyaShunsuke Watanabe草木は緑 花は咲き誇り色とりどり 四季はまた巡り小春日和 用もないのにただ 並木通り 思う今一人 ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常 俺もなんとかここで一応 やりくりしてるわけで 時にはなりふり構わずに生きよう むかえる朝 変わらずにまだ 陽はまたのぼりくりかえしてゆく 窓の外は南風 洗い流してこの胸の痛みまで 過ぎ去りし日の涙 時がやがて無意識の中連れ去るのなら 大事なのは光だけ あともう少しここにいたいだけ  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  季節はずれのこの雨が ぼかした表情とその涙 降りやまないうちにGerra すかした顔してフッと笑ってな てな具合で進むそっこうOne week つかれた体でそっとOne drink つどう先は仲間達 いつものように夜通しバカ話 こんな日々が終わらないように 羽根広げはばたく鳥のように みんな必死なんだ 負けんな いねぇぜピンチランナー あざけ笑う奴を尻目に つかめ描いた夢にぎった手に 雨上がりの流れ星 ねがいをかけて さあ上がれ同志  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  なんとなく携帯の電源オフリ 耳すます雑踏の全然奥に 聞こえるだろう風の声 流れ流れて今度は何故何処へ しらじらしくも聞いたりなんかして 自分の未来重ねたり 何か言ってもらいたいのは同じ気持ち 擦り減らす掛け替えのない命 幼い頃の夢ダブらして 鏡の前で朝歯ブラシで みがく時もまたアホ顔して 家を出るそんな日々暮らして 夜を待つのはもうやめよう 休んでもいいさ力溜めよう 静かに時を刻む街 夢託し俺らがつなぐアーチ  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  風がやんだ空の真下 みずからの手でつかむ明日  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を
私生活酸素と海とガソリンと沢山の気遣いを浪費している 生活のため働いて僕は都会(まち)を平らげる 左に笑うあなたの頬の仕組みが乱れないように 追い風よさあ吹いてくれよ 背後はもう思い出 向かい風まで吸い込めたらやっと新しくなる  夕日も秋も日曜も沢山はない出会いも浪費している 行ったり来たり繰り返し僕は時代(ひと)によいしょする あなたの眼には情けな過ぎて哀れに違いない 羅針盤(コンパス)よさあ指してくれよ 現在地を教えて 既存の地図を暗記してもきっとあなたへ向かう  あなたが元気な日はそっと傍に居たい あとどれくらい生きられるんだろう? 行かないで! 追い付かせて 待ってあと少しだけ 生きているあなたは何時でも遠退いて僕を生かす柴咲コウ椎名林檎亀田誠治柿崎洋一郎酸素と海とガソリンと沢山の気遣いを浪費している 生活のため働いて僕は都会(まち)を平らげる 左に笑うあなたの頬の仕組みが乱れないように 追い風よさあ吹いてくれよ 背後はもう思い出 向かい風まで吸い込めたらやっと新しくなる  夕日も秋も日曜も沢山はない出会いも浪費している 行ったり来たり繰り返し僕は時代(ひと)によいしょする あなたの眼には情けな過ぎて哀れに違いない 羅針盤(コンパス)よさあ指してくれよ 現在地を教えて 既存の地図を暗記してもきっとあなたへ向かう  あなたが元気な日はそっと傍に居たい あとどれくらい生きられるんだろう? 行かないで! 追い付かせて 待ってあと少しだけ 生きているあなたは何時でも遠退いて僕を生かす
漆黒、十五夜紡ぐ 宵闇の橋 見返る 混沌の泉 現世の誘いを断てば  袖振り 我が身 宙(そら)に召される  憤り挑み 果て(は)弱り それも全て 懐かしい 愛でて見守り育む ただ在ることの廉潔  永劫 溜まりゆく 罪も罰も同じ力(が)宿り 時代はうつろいで やがて灯る十五夜の月  夜露 吐息に揺られ 望みを託しこぼれる 寒さをしのげばいつか  静かに都 色づいてゆく  創り壊しまた創り 我にかえるは 夢のあと 無為の言霊を借りて 意をもつこと(へ)の必然  数多の命が悟り 天を 仰いで笑いあう 千慮の一失も  やがて宙(そら)で消えない花火  永劫 溜まりゆく 恐れ怒り欲や無償の愛 時代はうつろいで やがて灯る十五夜の月柴咲コウ柴咲コウJin NakamuraJin Nakamura紡ぐ 宵闇の橋 見返る 混沌の泉 現世の誘いを断てば  袖振り 我が身 宙(そら)に召される  憤り挑み 果て(は)弱り それも全て 懐かしい 愛でて見守り育む ただ在ることの廉潔  永劫 溜まりゆく 罪も罰も同じ力(が)宿り 時代はうつろいで やがて灯る十五夜の月  夜露 吐息に揺られ 望みを託しこぼれる 寒さをしのげばいつか  静かに都 色づいてゆく  創り壊しまた創り 我にかえるは 夢のあと 無為の言霊を借りて 意をもつこと(へ)の必然  数多の命が悟り 天を 仰いで笑いあう 千慮の一失も  やがて宙(そら)で消えない花火  永劫 溜まりゆく 恐れ怒り欲や無償の愛 時代はうつろいで やがて灯る十五夜の月
シフォンブルーのカーテン緑の隙間に見える 光の点 空気を揺るがす 浮かれ 芝生を捉える 靴は軽い「さあ帰ろう うちへと。」  夏中 首振る機械 ずっと声かけつづける あなたを そっと見守ってた  はかない恋をしていたんだ ほのかな憧れ あなたの膝にもたれ眠った そうずっと ah ずっと夢中で…  冷やされた風をあびて 夏をサボる 瞬間が素敵 スイカの種をとったら 無イミでもいい 庭に埋めてあげよう  裾くゆらせる窓際 涼風運びながら こぼれる髪を 掬い上げる  はかない恋をしていたんだ あの香しい夏 朝に咲く花だけしか知らぬ 僕のため息 愛の粒たちを 毎日与えてくれた 少しは僕も優しくなれた そうきっと今度は与える…  果てない恋をしているんだ 青がそよいだ 今 朝に咲く花だけは知ってる 僕の潤い 愛の粒たちを 毎日与えてくれてる あなたの肩にもたれ微笑む そうずっと ah ずっと…となりで柴咲コウ柴咲コウJin NakamuraCHOKKAKU緑の隙間に見える 光の点 空気を揺るがす 浮かれ 芝生を捉える 靴は軽い「さあ帰ろう うちへと。」  夏中 首振る機械 ずっと声かけつづける あなたを そっと見守ってた  はかない恋をしていたんだ ほのかな憧れ あなたの膝にもたれ眠った そうずっと ah ずっと夢中で…  冷やされた風をあびて 夏をサボる 瞬間が素敵 スイカの種をとったら 無イミでもいい 庭に埋めてあげよう  裾くゆらせる窓際 涼風運びながら こぼれる髪を 掬い上げる  はかない恋をしていたんだ あの香しい夏 朝に咲く花だけしか知らぬ 僕のため息 愛の粒たちを 毎日与えてくれた 少しは僕も優しくなれた そうきっと今度は与える…  果てない恋をしているんだ 青がそよいだ 今 朝に咲く花だけは知ってる 僕の潤い 愛の粒たちを 毎日与えてくれてる あなたの肩にもたれ微笑む そうずっと ah ずっと…となりで
少年時代夏が過ぎ かぜあざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり想い出のあとさき  夏まつり 宵かがり 胸のたかなりに あわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様  目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様柴咲コウ井上陽水井上陽水・平井夏美十川知司夏が過ぎ かぜあざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり想い出のあとさき  夏まつり 宵かがり 胸のたかなりに あわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様  目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様
白いカイト悲しみの言葉は 全部すてたい 愛はひとつの言葉では 語れないけど 悲しくなる程 誰かを愛したい それに気づかぬフリをして 時は流れた  そして今 Chance Chance Chance 逃している 自分ばかりが目につく 世界は私だけおいて回り続ける  空は夏の色に染まる 白いカイトも揺れている 心の中つないだ恋のタイトロープ渡りたい  誰かの言葉に 惑わされぬように そして誰かの痛みから 逃げ出さぬように  暗闇を Knock Knock Knock してる気持ち 手探りしてあせってる だけど心は探してる かさねあう瞬間(とき)を  雲の切れ間からこぼれる 輝く予感を集めて ここで今 鼓動打ち 呼吸してる oh my soul  夕暮れの空に向かって 少年はカイトを上げてる まるで地球と話をしてるみたいさ なめらかに  ここで今 鼓動打ち 呼吸してる oh my soul  銀色の波に向かって 白いカイトは揺れている まるで宇宙とダンスをしているみたいさ 永遠に柴咲コウKATE小林武史渡辺シュンスケ悲しみの言葉は 全部すてたい 愛はひとつの言葉では 語れないけど 悲しくなる程 誰かを愛したい それに気づかぬフリをして 時は流れた  そして今 Chance Chance Chance 逃している 自分ばかりが目につく 世界は私だけおいて回り続ける  空は夏の色に染まる 白いカイトも揺れている 心の中つないだ恋のタイトロープ渡りたい  誰かの言葉に 惑わされぬように そして誰かの痛みから 逃げ出さぬように  暗闇を Knock Knock Knock してる気持ち 手探りしてあせってる だけど心は探してる かさねあう瞬間(とき)を  雲の切れ間からこぼれる 輝く予感を集めて ここで今 鼓動打ち 呼吸してる oh my soul  夕暮れの空に向かって 少年はカイトを上げてる まるで地球と話をしてるみたいさ なめらかに  ここで今 鼓動打ち 呼吸してる oh my soul  銀色の波に向かって 白いカイトは揺れている まるで宇宙とダンスをしているみたいさ 永遠に
深愛夢の中でほら あなたが小さくなっていく 穀は反応して 夜毎となりに手を伸ばすの 渇いた闇の中 自由の嘘に心奪われ 見失う私を許してください  声やひとみ それはもう 触れられないのでしょうか まだ恋 あなたの胸で 目醒めたいのです  心に潜んだ 面影を強く掻きむしる くだけた想いの端 集めてつなぎとめて揺られる 現実の空想に 溺れていました  誰かの胸 くちびる 安らぎはないのでしょう 真実 つらぬき迷う 明日は美しい  綻びはじめた記憶を黒く塗りつぶせば 錆びついた赤い糸が絡みついていく  抱かれた胸 どうして あなたではないのでしょう まだ恋 目を閉じるたびに 季節は流れていく 歪む愛や 強がり 心は求めている 消えゆく あなたの愛に 幸せ 捧げる……柴咲コウ柴咲コウJin NakamuraCHOKKAKU夢の中でほら あなたが小さくなっていく 穀は反応して 夜毎となりに手を伸ばすの 渇いた闇の中 自由の嘘に心奪われ 見失う私を許してください  声やひとみ それはもう 触れられないのでしょうか まだ恋 あなたの胸で 目醒めたいのです  心に潜んだ 面影を強く掻きむしる くだけた想いの端 集めてつなぎとめて揺られる 現実の空想に 溺れていました  誰かの胸 くちびる 安らぎはないのでしょう 真実 つらぬき迷う 明日は美しい  綻びはじめた記憶を黒く塗りつぶせば 錆びついた赤い糸が絡みついていく  抱かれた胸 どうして あなたではないのでしょう まだ恋 目を閉じるたびに 季節は流れていく 歪む愛や 強がり 心は求めている 消えゆく あなたの愛に 幸せ 捧げる……
Sweet Dream1・2・3 恋はいつも矛盾だらけ 逢いたいのに云いだせない 電話もできない  「Please don't go」を云いかけて 云えないのは キラわれたくないから まだ目をみつめられないから  昨日より好き 一体、 この気持ち通じる? お願いこっち振り向いて!  なんというsweetなdream! もう止められないんだ なんというsweetなkiss …されてみたいんだ なんでこんなに 好きになったんだ? なんでこんなに 愛してほしいんだ?  「Please choose me!」 このあたしを選んでみて! 話も盛り上がるし、 気もあうしきっと、楽しいよ!  想像してみて!2人で いろんな場所(ところ)を巡ったりして 笑いあう!  なんていう奇跡! あなたと出逢えた それだけで最高の人生 …でもあなたの心の全てを いや、半分でも奪いたいんだ  分かってる 相手にされてない でも 今はただ…近くにいられるだけでいい  なんてsweetなdream? 「気になってるんだ。」 なんて素敵 云われたいんだ なんでこんなに 好きになったんだ? なんでこんなに 苦しくなるんだ?  なんていう奇跡 la la la なんでこんなに 素敵 なんていう恋? la la la なんでこんなに…スキ柴咲コウ柴咲コウAKIRASTAR市川淳1・2・3 恋はいつも矛盾だらけ 逢いたいのに云いだせない 電話もできない  「Please don't go」を云いかけて 云えないのは キラわれたくないから まだ目をみつめられないから  昨日より好き 一体、 この気持ち通じる? お願いこっち振り向いて!  なんというsweetなdream! もう止められないんだ なんというsweetなkiss …されてみたいんだ なんでこんなに 好きになったんだ? なんでこんなに 愛してほしいんだ?  「Please choose me!」 このあたしを選んでみて! 話も盛り上がるし、 気もあうしきっと、楽しいよ!  想像してみて!2人で いろんな場所(ところ)を巡ったりして 笑いあう!  なんていう奇跡! あなたと出逢えた それだけで最高の人生 …でもあなたの心の全てを いや、半分でも奪いたいんだ  分かってる 相手にされてない でも 今はただ…近くにいられるだけでいい  なんてsweetなdream? 「気になってるんだ。」 なんて素敵 云われたいんだ なんでこんなに 好きになったんだ? なんでこんなに 苦しくなるんだ?  なんていう奇跡 la la la なんでこんなに 素敵 なんていう恋? la la la なんでこんなに…スキ
Sweet MomGOLD LYLIC突き出した愛の丘 あなたがいる ソファに腰沈めて また丘を撫でましょう  いらっしゃい 安らぎの町 私が愛を与える いらっしゃい 泣いていいのよ 元気を与える  笑い合うそのとき 描きながら 弓のような まなざし 待ち焦がれてる 期待する この胸 嬉しすぎて 高まってしまってどうしようもない  あなたがいない昨日に もう未練はないのよ ah 華やいだ 明日がくる  包み込む優しさを 持て余して 包まれることばかり 求め過ぎてたみたい  “もろい芯 見せずにつよく” そう思うほどに崩れる 立ち直る術を知らずに 何度も溺れた…  今 あなた静かに寝息たてる こみあげる 泣き虫 さらり 捨てましょう 今そっと 宝石腕に抱いて さようなら 弱虫 居場所見つけた  あなたこの先うつむく時も みんながついてる 愛を伝えるGOLD LYLIC柴咲コウ柴咲コウ市川淳市川淳・弦一徹突き出した愛の丘 あなたがいる ソファに腰沈めて また丘を撫でましょう  いらっしゃい 安らぎの町 私が愛を与える いらっしゃい 泣いていいのよ 元気を与える  笑い合うそのとき 描きながら 弓のような まなざし 待ち焦がれてる 期待する この胸 嬉しすぎて 高まってしまってどうしようもない  あなたがいない昨日に もう未練はないのよ ah 華やいだ 明日がくる  包み込む優しさを 持て余して 包まれることばかり 求め過ぎてたみたい  “もろい芯 見せずにつよく” そう思うほどに崩れる 立ち直る術を知らずに 何度も溺れた…  今 あなた静かに寝息たてる こみあげる 泣き虫 さらり 捨てましょう 今そっと 宝石腕に抱いて さようなら 弱虫 居場所見つけた  あなたこの先うつむく時も みんながついてる 愛を伝える
少しづつeveryday 朝はあたためられた肌 うしろ姿 守られ心地よい なんてそんな毎日ならいいな midnight おやすみ 微笑んでねむろう  僕の家まであと少しだ 自然と2人やわらかな笑み  大きな窓にうつる 真っ白な雲の 帯や車の音が目覚めを運ぶ 鉢に水やったり昼寝してたり かわいいあの人のいるここが好き  今日もずっとテーブルをとり囲み 花咲かそう  “anyway だれも近寄らないでほしい” それが真の望みではないでしょう? “someday みんな私から逃げてく” いいかげんにわがままはやめて  ここにいる君を想う僕が 少し我慢だよ さあ、おいでよ  できるだけたくさん 褒めてあげたい 人を愛する威力はとても強い 時に持て余して苛立つのだろう 情けなくもなるだろう 仕方ない  でも自分に点数はつけなくていいんだよ  僕の足りないとこ 君が補い 自分以外を愛する 君を僕が 手助けもてなすよ とりあえず今日 仲良く歩いて 帰路につこうよ  他愛のない毎日も思いやり暮らそうよ柴咲コウ柴咲コウ市川淳新屋豊everyday 朝はあたためられた肌 うしろ姿 守られ心地よい なんてそんな毎日ならいいな midnight おやすみ 微笑んでねむろう  僕の家まであと少しだ 自然と2人やわらかな笑み  大きな窓にうつる 真っ白な雲の 帯や車の音が目覚めを運ぶ 鉢に水やったり昼寝してたり かわいいあの人のいるここが好き  今日もずっとテーブルをとり囲み 花咲かそう  “anyway だれも近寄らないでほしい” それが真の望みではないでしょう? “someday みんな私から逃げてく” いいかげんにわがままはやめて  ここにいる君を想う僕が 少し我慢だよ さあ、おいでよ  できるだけたくさん 褒めてあげたい 人を愛する威力はとても強い 時に持て余して苛立つのだろう 情けなくもなるだろう 仕方ない  でも自分に点数はつけなくていいんだよ  僕の足りないとこ 君が補い 自分以外を愛する 君を僕が 手助けもてなすよ とりあえず今日 仲良く歩いて 帰路につこうよ  他愛のない毎日も思いやり暮らそうよ
Strengthmorning, コーヒー。 未だ夜明け前 see you, my dream またあとでね holy honey 君の帽子を借りるよ 外は寒い  いつまでだってそばにいたい いつまでたってもいたい 何年経っても変わらず君を見守りたい 姿形を変えても 過ごすときを超えても いつもそう同じように、想うよ  It's a good day. [Shine on your face.] How are you feeling? [It's like the sun.] It's a good day. [Now is the time.] I wanna I wanna sing a song, baby…  falling inside 途切れた過去 みつけた 静かな底  いつまでだってそばにいたい いつまでたってもいたい 何年経っても変わらず君を見守りたい この世に生まれ、泣き、生き、寄り添い、笑い、甘え そして今ただ素直に、祈るよ  生きてくとかなしい出来事も増えるけど 零した涙で、新たな生命が育つ そう、君が教えてくれた baby…  見えないけど そこにある よろこびのグラデーション ゆっくりゆっくり歩き じっくりじっくり味わう 心を解くよ そっとそっと溶かすよ  It's a good day. [Shine on your face.] How are you feeling? [It's like the sun.] It's a good day. [Now is the time.] I wanna I wanna sing a song, baby…  I love you more, I love you more, I love you more… It's so fun I love you more, I love you more, I love you more… It's so fun柴咲コウKou ShibasakiHisashi NawataHisashi Nawatamorning, コーヒー。 未だ夜明け前 see you, my dream またあとでね holy honey 君の帽子を借りるよ 外は寒い  いつまでだってそばにいたい いつまでたってもいたい 何年経っても変わらず君を見守りたい 姿形を変えても 過ごすときを超えても いつもそう同じように、想うよ  It's a good day. [Shine on your face.] How are you feeling? [It's like the sun.] It's a good day. [Now is the time.] I wanna I wanna sing a song, baby…  falling inside 途切れた過去 みつけた 静かな底  いつまでだってそばにいたい いつまでたってもいたい 何年経っても変わらず君を見守りたい この世に生まれ、泣き、生き、寄り添い、笑い、甘え そして今ただ素直に、祈るよ  生きてくとかなしい出来事も増えるけど 零した涙で、新たな生命が育つ そう、君が教えてくれた baby…  見えないけど そこにある よろこびのグラデーション ゆっくりゆっくり歩き じっくりじっくり味わう 心を解くよ そっとそっと溶かすよ  It's a good day. [Shine on your face.] How are you feeling? [It's like the sun.] It's a good day. [Now is the time.] I wanna I wanna sing a song, baby…  I love you more, I love you more, I love you more… It's so fun I love you more, I love you more, I love you more… It's so fun
strange space桃色とオレンジの空に まだらな白 こぼしても 決して混ざらない  夢の国 おとぎ話では 強い騎士とお姫様 キスをする それなら 僕は…  君がほしい 愛がほしい… 欲しがるばかりだね 素直さを捧げる優しさが欲しい  蒼さめた広い空に潜む 現実には素敵な めぐり逢いもない…  哀しみを追いかけ闘う? でもいずれは出会うよ どうせなら それまで僕は…  形容(かたち)変え 揺るがない 物質になりたい 少しずつ ほんの少しずつ 育つよ  十字架を背負っても なにも変えられない なら僕は身を削り 君にわけるよ  形容(かたち)変え 揺るがない 物質になろうね 少しずつ 信じる心をつかもう…?柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura上杉洋史桃色とオレンジの空に まだらな白 こぼしても 決して混ざらない  夢の国 おとぎ話では 強い騎士とお姫様 キスをする それなら 僕は…  君がほしい 愛がほしい… 欲しがるばかりだね 素直さを捧げる優しさが欲しい  蒼さめた広い空に潜む 現実には素敵な めぐり逢いもない…  哀しみを追いかけ闘う? でもいずれは出会うよ どうせなら それまで僕は…  形容(かたち)変え 揺るがない 物質になりたい 少しずつ ほんの少しずつ 育つよ  十字架を背負っても なにも変えられない なら僕は身を削り 君にわけるよ  形容(かたち)変え 揺るがない 物質になろうね 少しずつ 信じる心をつかもう…?
素直話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 歩いて帰る君の いつもより小さい背中  さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が これ以上増えないように  そんな君に少しも 気が付けなかったけど 一番伝えたい言葉は 「ごめん」じゃなくて 「ありがとう」  ポケットに手を入れながら 歩く癖の訳は いっぱい詰め込んだ気持ちを こぼさないように  なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ 同じように感じてるなら 慣れるまで 我慢なんて もうさせない  今度また僕から先に 話し出したとしても 口を手でふさいで君の 言葉を逃がしてよ  言葉にならなくてもいいから柴咲コウ槇原敬之槇原敬之石塚知生話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 歩いて帰る君の いつもより小さい背中  さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が これ以上増えないように  そんな君に少しも 気が付けなかったけど 一番伝えたい言葉は 「ごめん」じゃなくて 「ありがとう」  ポケットに手を入れながら 歩く癖の訳は いっぱい詰め込んだ気持ちを こぼさないように  なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ 同じように感じてるなら 慣れるまで 我慢なんて もうさせない  今度また僕から先に 話し出したとしても 口を手でふさいで君の 言葉を逃がしてよ  言葉にならなくてもいいから
千の夜と一つの朝歩道橋の手すりに 頬づえついたままで あなたのこと困らせた 終電はすぐそこ  ケンカさえも まだ終わらないのに 今日も この場所から はがされてく こんなに 愛してるのに  なぜ2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの あと どれだけ夜を数えたら 光る朝に出会えるの  一人帰る 電車の窓の外見ていた 待ち合わせの店のネオン 手をつないだ公園  流れてゆく 今日という思い出とともに バッグ胸に 抱きしめてる もう あなたに 会いたいよ  なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの 今 降り出した 星屑が 窓をななめに流れてゆくよ なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの あと どれだけ 星を数えたら 光る朝に出会えるの  川にうつる街の影 人気のない改札  なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの 今 吹きぬけた 風はあの人の耳もとにも ささやくの なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの あと どれだけ 夜を数えたら 光る朝に出会えるの柴咲コウエリ近藤洋史木村篤史歩道橋の手すりに 頬づえついたままで あなたのこと困らせた 終電はすぐそこ  ケンカさえも まだ終わらないのに 今日も この場所から はがされてく こんなに 愛してるのに  なぜ2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの あと どれだけ夜を数えたら 光る朝に出会えるの  一人帰る 電車の窓の外見ていた 待ち合わせの店のネオン 手をつないだ公園  流れてゆく 今日という思い出とともに バッグ胸に 抱きしめてる もう あなたに 会いたいよ  なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの 今 降り出した 星屑が 窓をななめに流れてゆくよ なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの あと どれだけ 星を数えたら 光る朝に出会えるの  川にうつる街の影 人気のない改札  なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの 今 吹きぬけた 風はあの人の耳もとにも ささやくの なぜ 2人だけ 別々の夜を終わらせなきゃいけないの あと どれだけ 夜を数えたら 光る朝に出会えるの
そして僕は途方に暮れる見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上も そのままに  ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい  そして僕は 途方に暮れる  ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る  もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか  そして僕は 途方に暮れる  あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ  君の選んだことだから きっと 大丈夫さ 君が心に決めたことだから  そして僕は 途方に暮れる  見慣れない服を着た 君が今 出て行った柴咲コウ銀色夏生大沢誉志幸小島裕規見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上も そのままに  ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい  そして僕は 途方に暮れる  ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る  もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか  そして僕は 途方に暮れる  あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ  君の選んだことだから きっと 大丈夫さ 君が心に決めたことだから  そして僕は 途方に暮れる  見慣れない服を着た 君が今 出て行った
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
sonoinochiまっすぐな瞳で みつめる子 おだやかな生活 知らない子  ah-草むしり 目を伏せて 肩をおとし 産まれた地に嘆く子  愛する記憶をなくすもの 臆することに惑うもの 自らを傷つけるもの 他の音 響かぬもの 裕福な暮らしに 甘え生きてゆくもの  重い荷物運ぶ 掌は カサカサに ひびわれ 痛ましい  ah-でもなぜかあたたかい 刹那をもち 純粋に生きている  愛する記憶を救うもの 瞳潤ませ問いかけ続けるもの 魂のひとひら大切にするもの 平穏願うもの たたえ慕うもの  溶かしてしんぜよう 負の力 吸いとり ひとまとめ 分解してしまおう 絶え間ない根を育むことで やがて僕たちは それに支えられるんだ柴咲コウ柴咲コウso-to前嶋康明まっすぐな瞳で みつめる子 おだやかな生活 知らない子  ah-草むしり 目を伏せて 肩をおとし 産まれた地に嘆く子  愛する記憶をなくすもの 臆することに惑うもの 自らを傷つけるもの 他の音 響かぬもの 裕福な暮らしに 甘え生きてゆくもの  重い荷物運ぶ 掌は カサカサに ひびわれ 痛ましい  ah-でもなぜかあたたかい 刹那をもち 純粋に生きている  愛する記憶を救うもの 瞳潤ませ問いかけ続けるもの 魂のひとひら大切にするもの 平穏願うもの たたえ慕うもの  溶かしてしんぜよう 負の力 吸いとり ひとまとめ 分解してしまおう 絶え間ない根を育むことで やがて僕たちは それに支えられるんだ
大切にするよGOLD LYLICあなたは今どこに住んでるかな 元気でいるのかな 寒くはないかな  困った顔しないで 投げだしたりしないで 後戻りはしないで 暮らしててね、笑っててね…そして  いつかはあなたも大人になって 出会った人と恋に落ちる そんなときにも どこかで手を合わせ祈ってる  あなたの指定席、変わってないかな 前みたいに外を ながめているかな  たまにしかってくれた たまに笑わせてくれた 離れても遠くから 心の瞳(め)で見てくれてた 今も…  あなたがそこに生きてるだけで それだけで 私も生きられる いつか私も1人で立てるようになるかな  誰もがいつしか時間の旅終えて 次の場所へ歩く そして気づいてゆく 見えない繋がれた手に  いつかはあなたも言葉じゃなくて 愛する人に愛伝える そんなときにも どこかで手を合わせ祈ってるGOLD LYLIC柴咲コウ柴咲コウ市川淳市川淳あなたは今どこに住んでるかな 元気でいるのかな 寒くはないかな  困った顔しないで 投げだしたりしないで 後戻りはしないで 暮らしててね、笑っててね…そして  いつかはあなたも大人になって 出会った人と恋に落ちる そんなときにも どこかで手を合わせ祈ってる  あなたの指定席、変わってないかな 前みたいに外を ながめているかな  たまにしかってくれた たまに笑わせてくれた 離れても遠くから 心の瞳(め)で見てくれてた 今も…  あなたがそこに生きてるだけで それだけで 私も生きられる いつか私も1人で立てるようになるかな  誰もがいつしか時間の旅終えて 次の場所へ歩く そして気づいてゆく 見えない繋がれた手に  いつかはあなたも言葉じゃなくて 愛する人に愛伝える そんなときにも どこかで手を合わせ祈ってる
黄昏のビギン雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の初めてのキス 初めてのキス柴咲コウ永六輔中村八大小島裕規雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の初めてのキス 初めてのキス
ただ泣きたくなるのあなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入口みたい  わたしに生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね  どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう  ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ……  次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える  どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと……逢いたい  ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で……  ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ……柴咲コウ国分友里恵・中山美穂岩本正樹松浦晃久あなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入口みたい  わたしに生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね  どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう  ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ……  次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える  どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと……逢いたい  ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で……  ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ……
dive受け継がれたものを壊すようで 躊躇(ためら)うけど もう要らないから 周りに嘘つきだねって言われてもいい 思いやりと思いつき それで充分 もう、じゅんぶん  “ほら早く走りこんで高く跳べ”って 云われても、ねぇ なんにも教わってないんだから 失敗を恐れる…  いつでも無心で いられればいいのに 時流に逆らえず だから 顔上げることも忘れ jump deftly はばたく …蝶にはなれそう?  大人は小さく縮こまって 探し求め方 忘れてゆく 大きな子どもは肥えすぎた心で 飽くなき刺激を蜜に変え 吸いつくしてゆく  “早く走りこんで高く跳べ”って どうして あなたに 言われなきゃいけないの? タイミングくらい 自分ではかる!  誰もが無心で いられればいいのに 押し付けられすぎて… 何を選べばいい? 誰と向き合えばいいのかも 解らなくて狂う  “早く走りこんで高く跳べ”って 云われても、ねぇ なんにも教わってないんだから …この際、思いっきり…  あなたにとっては たいした事じゃなくても あたしにとっては 人生で一番おもしろい賭け事かもね high wall そう、make a running jump!柴咲コウ柴咲コウ加藤裕介REO受け継がれたものを壊すようで 躊躇(ためら)うけど もう要らないから 周りに嘘つきだねって言われてもいい 思いやりと思いつき それで充分 もう、じゅんぶん  “ほら早く走りこんで高く跳べ”って 云われても、ねぇ なんにも教わってないんだから 失敗を恐れる…  いつでも無心で いられればいいのに 時流に逆らえず だから 顔上げることも忘れ jump deftly はばたく …蝶にはなれそう?  大人は小さく縮こまって 探し求め方 忘れてゆく 大きな子どもは肥えすぎた心で 飽くなき刺激を蜜に変え 吸いつくしてゆく  “早く走りこんで高く跳べ”って どうして あなたに 言われなきゃいけないの? タイミングくらい 自分ではかる!  誰もが無心で いられればいいのに 押し付けられすぎて… 何を選べばいい? 誰と向き合えばいいのかも 解らなくて狂う  “早く走りこんで高く跳べ”って 云われても、ねぇ なんにも教わってないんだから …この際、思いっきり…  あなたにとっては たいした事じゃなくても あたしにとっては 人生で一番おもしろい賭け事かもね high wall そう、make a running jump!
だけど僕は「私と一回どうでしょう? 最高の乾杯をどうでしょう?断る理由(わけ)もないくせに」 you liar you liar  「私じゃなくてもいいんでしょう?でも逆に私でもいいんでしょう?」 しつこい奴等は言うのさ you liar you liar  世間体と歪な投票 可能性の無さに笑える 誰だって構わないよ  だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だって思われる  ロウソクの灯が灯るまでに 正解は正解になるのか 問いただす前に奴等はもういないや いないや  大体はあんたらのせいだろ? もう全部終わりにしてくれ その前に僕の言葉をどうか聞いてくれないか?  世間体と歪な投票 可能性の無さに笑える 誰だって構わないよ  だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だって思われる  ひとまずはただ叫んで 後は無責任でさ 言葉の奥を睨んでは ため息混じりの嘘  言いたい事はわかるけど わかったらもう終わりさ 探すのをやめた僕から 最後に一言  だけど僕は  だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だった だけど今日も不安になって 明日もきっと悲しくなって だけど僕は だけど僕は だけど僕は柴咲コウ川谷絵音川谷絵音柿崎洋一郎「私と一回どうでしょう? 最高の乾杯をどうでしょう?断る理由(わけ)もないくせに」 you liar you liar  「私じゃなくてもいいんでしょう?でも逆に私でもいいんでしょう?」 しつこい奴等は言うのさ you liar you liar  世間体と歪な投票 可能性の無さに笑える 誰だって構わないよ  だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だって思われる  ロウソクの灯が灯るまでに 正解は正解になるのか 問いただす前に奴等はもういないや いないや  大体はあんたらのせいだろ? もう全部終わりにしてくれ その前に僕の言葉をどうか聞いてくれないか?  世間体と歪な投票 可能性の無さに笑える 誰だって構わないよ  だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だって思われる  ひとまずはただ叫んで 後は無責任でさ 言葉の奥を睨んでは ため息混じりの嘘  言いたい事はわかるけど わかったらもう終わりさ 探すのをやめた僕から 最後に一言  だけど僕は  だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だった だけど今日も不安になって 明日もきっと悲しくなって だけど僕は だけど僕は だけど僕は
小さな部屋『忘れないでね』 マス目のない紙に 甘えたくて書きとめた ワガママばかりつらねた  今まで あたし、生温く育ちすぎた? 明日からどうしよう? ウソ泣きさえ必要ない  小さな部屋で 「ただいま」 「おやすみ」 あなたが言ってくれた それだけで笑ってた 今日で終わり ありがとう、聴こえる? 乾ききった心音 うるおいますように いつしか…  『忘れないでね』 きらり 銀の指環 不安そうなきみのこと とても傷つけ ごめんね  悲しいはずの記億たちが今はもう 最高の贅沢だ 相手がきみでよかったな  ほのかに明かり灯して 「おかえり」 抱きつき 言ってくれた それだけで安らいだ 明日のきみのそばには すてきな人がいると願うよ 寂しくさせる 僕 ―ゆるして柴咲コウ柴咲コウ重住ひろこ『忘れないでね』 マス目のない紙に 甘えたくて書きとめた ワガママばかりつらねた  今まで あたし、生温く育ちすぎた? 明日からどうしよう? ウソ泣きさえ必要ない  小さな部屋で 「ただいま」 「おやすみ」 あなたが言ってくれた それだけで笑ってた 今日で終わり ありがとう、聴こえる? 乾ききった心音 うるおいますように いつしか…  『忘れないでね』 きらり 銀の指環 不安そうなきみのこと とても傷つけ ごめんね  悲しいはずの記億たちが今はもう 最高の贅沢だ 相手がきみでよかったな  ほのかに明かり灯して 「おかえり」 抱きつき 言ってくれた それだけで安らいだ 明日のきみのそばには すてきな人がいると願うよ 寂しくさせる 僕 ―ゆるして
誓い一人は楽で それは強がりで ゆらゆらしていた フラフラしていた  いろんな人の中で 僕という名の世界で いつも生きていた フワフワしていた  君という魔法は 他人を変える力を 携えていた キラキラしていた  まぶたに映る 奇跡の日々 こんなにも あたたかい  いつかはひとつになれるように 想いが言葉を超えるように 紡いでいくから 包んでいくから 叶えていくから あふれゆくままに  理想たぐり寄せ それを気にして 窺っていた ただただ見ていた  微妙なやりとりと 他人行儀な振る舞いに 苛立っていた ソワソワしていた  愛などいらないと云ってみたり 足りないと嘆いてみたり  互いの隙間を埋めるように いつでもとなりにいられるように 気づいていくから 傷つけないから 臆病な愛を 確かめていく  二人でひとつになれるように 想いが言葉を超えるように 紡いでいくから 包んでいくから 守っていくから あふれゆくままに  佇み 夕陽 かげぼうし 今 時を刻み 君と歩いてる  いつでも笑っていられるように 涙を拭って あげられるように 築いていくから 不器用な愛を 抱えて つながっていく  二人でひとつになれるように 想いが言葉を超えるように 紡いでいくから 包んでいくから 叶えていくから あふれゆくままに あふれゆくままに…柴咲コウ柴咲コウ内澤崇仁(androp)内澤崇仁一人は楽で それは強がりで ゆらゆらしていた フラフラしていた  いろんな人の中で 僕という名の世界で いつも生きていた フワフワしていた  君という魔法は 他人を変える力を 携えていた キラキラしていた  まぶたに映る 奇跡の日々 こんなにも あたたかい  いつかはひとつになれるように 想いが言葉を超えるように 紡いでいくから 包んでいくから 叶えていくから あふれゆくままに  理想たぐり寄せ それを気にして 窺っていた ただただ見ていた  微妙なやりとりと 他人行儀な振る舞いに 苛立っていた ソワソワしていた  愛などいらないと云ってみたり 足りないと嘆いてみたり  互いの隙間を埋めるように いつでもとなりにいられるように 気づいていくから 傷つけないから 臆病な愛を 確かめていく  二人でひとつになれるように 想いが言葉を超えるように 紡いでいくから 包んでいくから 守っていくから あふれゆくままに  佇み 夕陽 かげぼうし 今 時を刻み 君と歩いてる  いつでも笑っていられるように 涙を拭って あげられるように 築いていくから 不器用な愛を 抱えて つながっていく  二人でひとつになれるように 想いが言葉を超えるように 紡いでいくから 包んでいくから 叶えていくから あふれゆくままに あふれゆくままに…
血の色本当に赤いのか? 本当に赤なのか?  本当に赤いのか? 本当に赤いのか?  本当に赤なのか?  ぼくの目ときみの目では ちがう色に見えている色  blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... and your love.  Break free from your lucid dream world. Fantasy breaks light into reality. Never stop feeling. Never stop believing They'll transcend space and time, far as infinity, as far eternity It flows through your very veins.  本当に赤いのか? 本当に赤なのか?  本当に赤いのか? 本当に赤いのか?  本当に赤なのか?  ぼくの目ときみの目では ちがう色に見えている色  blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... and your love.柴咲コウKo ShibasakiAkira Fujita・Syunsuke Watanabe本当に赤いのか? 本当に赤なのか?  本当に赤いのか? 本当に赤いのか?  本当に赤なのか?  ぼくの目ときみの目では ちがう色に見えている色  blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... and your love.  Break free from your lucid dream world. Fantasy breaks light into reality. Never stop feeling. Never stop believing They'll transcend space and time, far as infinity, as far eternity It flows through your very veins.  本当に赤いのか? 本当に赤なのか?  本当に赤いのか? 本当に赤いのか?  本当に赤なのか?  ぼくの目ときみの目では ちがう色に見えている色  blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... blood, rose, anger, passion, the sun, heart, fire... and your love.
低体温You know 教えて どうしたらもっと ラクになれる? 不明瞭な未来の音色 波絶えず 襲いくる不安 I don't know why×3 熱をください  uh 毎日こんな時間まで仕事で 出会う隙もなかなか無い たまにする 息抜き  ah 訊きたがるのは 心の底の悩み 言わせてもらえるんなら そうね、素直に…  頷き裏では能面な顔で “それが貴方の人生の全てですか”  You know 今日は殻を脱ぎ捨てて 叫びあおう 励ましてくれてるけど 叫べない理由のひとつ あなたの言葉のその裏 透けて見えてる  uh 身体が重い 最近ちゃんと寝てない どっかに誰か寄りかかれる いい人いないの?  ah 追い討ちかける 顔合わせる度にでる 必要以上に期待された2文字  積みかさなる日々 軽過ぎ 舞い散る 記憶喪失みたい 思い出せなくなる  あの頃はよかったなんて 云いたくない不名誉な過去の言動 あのときと同じ気持ち そんなのいらない 要らない 重さが違う  待つことは得意 今じゃあ不得意 それ以外はだいたい 変わりない 訊いてくれなくていいから その温かな 肌だけでも…  You know 今日は全部脱ぎ捨てて 理解りあおう どちらかというと押しつけ 近寄れない 理由は 元々持たずに済んでいたモノは一層重たい  You know 教えて どうしたらもっと 信じられる?証しのない結び付き 波絶えず 湧きでる疑念 I don't know why×3 目覚めはじめる  あの頃はよかったなんて もう云わない 低体温 芯は熱い柴咲コウ柴咲コウJin NakamuraSHUYAYou know 教えて どうしたらもっと ラクになれる? 不明瞭な未来の音色 波絶えず 襲いくる不安 I don't know why×3 熱をください  uh 毎日こんな時間まで仕事で 出会う隙もなかなか無い たまにする 息抜き  ah 訊きたがるのは 心の底の悩み 言わせてもらえるんなら そうね、素直に…  頷き裏では能面な顔で “それが貴方の人生の全てですか”  You know 今日は殻を脱ぎ捨てて 叫びあおう 励ましてくれてるけど 叫べない理由のひとつ あなたの言葉のその裏 透けて見えてる  uh 身体が重い 最近ちゃんと寝てない どっかに誰か寄りかかれる いい人いないの?  ah 追い討ちかける 顔合わせる度にでる 必要以上に期待された2文字  積みかさなる日々 軽過ぎ 舞い散る 記憶喪失みたい 思い出せなくなる  あの頃はよかったなんて 云いたくない不名誉な過去の言動 あのときと同じ気持ち そんなのいらない 要らない 重さが違う  待つことは得意 今じゃあ不得意 それ以外はだいたい 変わりない 訊いてくれなくていいから その温かな 肌だけでも…  You know 今日は全部脱ぎ捨てて 理解りあおう どちらかというと押しつけ 近寄れない 理由は 元々持たずに済んでいたモノは一層重たい  You know 教えて どうしたらもっと 信じられる?証しのない結び付き 波絶えず 湧きでる疑念 I don't know why×3 目覚めはじめる  あの頃はよかったなんて もう云わない 低体温 芯は熱い
テルーの唄夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて  心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原(くさはら)を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを柴咲コウ宮崎吾朗谷山浩子渡辺シュンスケ夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて  心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原(くさはら)を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
- toi toi -家族はいますか?  大切にできていますか?  恋人はいますか?  愛されていますか?  仕事や学校は順調ですか?  楽しんでいますか?  友達はいますか?  多くを求めすぎてはいませんか?  最近、心から笑っていますか?  プレッシャーを感じてはいませんか?  育った場所はどこですか?  今も思いを馳せていますか?  自分に嘘はついていませんか?  そのせいで苦しんではいませんか?  なにが愛すべきものか知っていますか?  わからず過ごしてはいませんか?  日々を持て余してはいませんか?  苛立ちを人のせいにしてはいませんか?柴咲コウ柴咲コウ平野義久平野義久家族はいますか?  大切にできていますか?  恋人はいますか?  愛されていますか?  仕事や学校は順調ですか?  楽しんでいますか?  友達はいますか?  多くを求めすぎてはいませんか?  最近、心から笑っていますか?  プレッシャーを感じてはいませんか?  育った場所はどこですか?  今も思いを馳せていますか?  自分に嘘はついていませんか?  そのせいで苦しんではいませんか?  なにが愛すべきものか知っていますか?  わからず過ごしてはいませんか?  日々を持て余してはいませんか?  苛立ちを人のせいにしてはいませんか?
となり寝てるとき 呼吸の音が かすかに聴こえる ふと目覚めても 横にいるから ホッとしてまた眠る あなたのその 息づかいが 私の安定剤なんだよ ありがとうって その寝顔に そっとつぶやく  明日もこうして 生きていてね おねがい 離れていかないで  そう強く願っても 私の住むこの場所を 出て行こうとしてるなら 止められない ひとつ確かなこと あのときのあなたは 私を愛おしそうに 見つめてくれた  風がふく 私のもと 連れ去って行ったんだ そう理解する術を持たず 空見上げ泣いていた ねぇ、なぜだろう相変わらず あなたの香り、姿 追いかける 今、幸せ? なにをしてるの? あのこと覚えてる?  世界が終わるときはあなたと 抱きしめあっていたかった...  あの頃のあなたが 今此処にいないように あのときの私も今此処にいない ずっとあの場所で笑ったり泣いたりしているから これは 悲しいことじゃない  どんなときもずっと 目の奥が優しくて 守ろうとしてくれた 私の味方 もし生まれ変わりがあるとするなら次は また違う形で 出逢えるといいな柴咲コウKou ShibasakiSoto IkemiyaSoto Ikemiya寝てるとき 呼吸の音が かすかに聴こえる ふと目覚めても 横にいるから ホッとしてまた眠る あなたのその 息づかいが 私の安定剤なんだよ ありがとうって その寝顔に そっとつぶやく  明日もこうして 生きていてね おねがい 離れていかないで  そう強く願っても 私の住むこの場所を 出て行こうとしてるなら 止められない ひとつ確かなこと あのときのあなたは 私を愛おしそうに 見つめてくれた  風がふく 私のもと 連れ去って行ったんだ そう理解する術を持たず 空見上げ泣いていた ねぇ、なぜだろう相変わらず あなたの香り、姿 追いかける 今、幸せ? なにをしてるの? あのこと覚えてる?  世界が終わるときはあなたと 抱きしめあっていたかった...  あの頃のあなたが 今此処にいないように あのときの私も今此処にいない ずっとあの場所で笑ったり泣いたりしているから これは 悲しいことじゃない  どんなときもずっと 目の奥が優しくて 守ろうとしてくれた 私の味方 もし生まれ変わりがあるとするなら次は また違う形で 出逢えるといいな
となり-100709寝てるとき 呼吸の音が かすかに聴こえる ふと目覚めても 横にいるから ホッとしてまた眠る あなたのその 息づかいが 私の安定剤なんだよ ありがとうって その寝顔に そっとつぶやく  明日もこうして 生きていてね おねがい 離れていかないで  そう強く願っても 私の住むこの場所を 出て行こうとしてるなら 止められない ひとつ たしかなこと あのときのあなたは 私を愛おしそうに 見つめてくれた柴咲コウ柴咲コウ池宮創人池宮創人寝てるとき 呼吸の音が かすかに聴こえる ふと目覚めても 横にいるから ホッとしてまた眠る あなたのその 息づかいが 私の安定剤なんだよ ありがとうって その寝顔に そっとつぶやく  明日もこうして 生きていてね おねがい 離れていかないで  そう強く願っても 私の住むこの場所を 出て行こうとしてるなら 止められない ひとつ たしかなこと あのときのあなたは 私を愛おしそうに 見つめてくれた
Trust my feelings暗くなる坂道 空を見上げ 問いかけて 彷徨って 紛れてく街 楽しくもないのに笑ってみたり 本当は泣きたいのに強がっていた  消えない過去と傷つく日々に 見失い迷っては まだ想い出にできない想い きつく抱きしめて  I trust my feelings 戸惑い傷ついてもまた 明日は自分で変えていくしかない I find my place 涙も悔やんでた日々も いつしか優しく未来が包むよ  見たくもない場面とか裏切りとか 容赦なく目の前に立ちふさがっても 引き返すことなど出来ないなら 受け止めて進んでく強さがほしい  夢の続きを話したかった こんな星の夜には でも信じたい 別のヒカリが どこかにあることを  I trust my feelings どんなに瞼を閉じても 夜明けは必ず私を包むよ  I trust my feelings 戸惑い傷ついてもまた 明日は自分で変えていくしかない I find my place 涙も悔やんでた日々も いつしか優しく未来が包むよ柴咲コウ原口睦・山本成美久保田光太郎家原正樹暗くなる坂道 空を見上げ 問いかけて 彷徨って 紛れてく街 楽しくもないのに笑ってみたり 本当は泣きたいのに強がっていた  消えない過去と傷つく日々に 見失い迷っては まだ想い出にできない想い きつく抱きしめて  I trust my feelings 戸惑い傷ついてもまた 明日は自分で変えていくしかない I find my place 涙も悔やんでた日々も いつしか優しく未来が包むよ  見たくもない場面とか裏切りとか 容赦なく目の前に立ちふさがっても 引き返すことなど出来ないなら 受け止めて進んでく強さがほしい  夢の続きを話したかった こんな星の夜には でも信じたい 別のヒカリが どこかにあることを  I trust my feelings どんなに瞼を閉じても 夜明けは必ず私を包むよ  I trust my feelings 戸惑い傷ついてもまた 明日は自分で変えていくしかない I find my place 涙も悔やんでた日々も いつしか優しく未来が包むよ
traffic jama traffic jam a traffic jam a traffic jam jam jam jam jam jam...  道が混んでいる 街が混んでいる あの人は どこへ向かう?  道が混んでいる 街が混んでいる あの人は 誰の元へ?  僕を通してくれないか あの子を、待たせているのさ 待っているきみは、どんな顔してる?  もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 怒らないで 待っててくれる?  もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 帰らないで 待っててくれる?  道が混んでいる 街が混んでいる あの雲は どこへ向かう?  僕を通してくれないか あの子は、わかっているのさ 追いかける僕は、どんな顔してる?  もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 怒らないで 待っててくれる?  もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 帰らないで 待っててくれる?  a traffic jam a traffic jam a traffic jam jam jam jam jam jam...  もうすぐ 着くよ柴咲コウKo ShibasakiSyunsuke Watanabe・Akira Fujitaa traffic jam a traffic jam a traffic jam jam jam jam jam jam...  道が混んでいる 街が混んでいる あの人は どこへ向かう?  道が混んでいる 街が混んでいる あの人は 誰の元へ?  僕を通してくれないか あの子を、待たせているのさ 待っているきみは、どんな顔してる?  もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 怒らないで 待っててくれる?  もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 帰らないで 待っててくれる?  道が混んでいる 街が混んでいる あの雲は どこへ向かう?  僕を通してくれないか あの子は、わかっているのさ 追いかける僕は、どんな顔してる?  もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 怒らないで 待っててくれる?  もうすぐ 着くよ もうすぐ 着くよ 帰らないで 待っててくれる?  a traffic jam a traffic jam a traffic jam jam jam jam jam jam...  もうすぐ 着くよ
泣いていい自分に合う生き方探す度に わかりあえず すれ違いを重ねて  ずっと そっと溜めこんで きっと もう堪えきれそうにないのでしょう  ah そんなに耐えなくていいよ 泣いてもいいよ ah 本当のあなたは可愛い笑顔を持ってる  今のあなた創りあげてきたのは 周りの視線(め)と あなた自身の揺らぎ  きっと そっと見てほしくて きっと ずっと守られたくて殻をつくり  ah あなたを見つめる 自分の瞳 失くして 苦しんでおびえて避けてきたんだね ここまで  昨日より明日が遠い うつむき 立ち上がれずに 今日をあと何時間生きれば 楽になるの?  ah あなたがあなたを見つめる 一番の人と めぐり逢うために生まれてきたんだとしたら  じゃあ あなたが大切な人を 抱きしめ離さぬ ah 強さをもてるその日まで 泣いていいよ  可愛い 笑顔 私に見せて柴咲コウ柴咲コウ市川淳自分に合う生き方探す度に わかりあえず すれ違いを重ねて  ずっと そっと溜めこんで きっと もう堪えきれそうにないのでしょう  ah そんなに耐えなくていいよ 泣いてもいいよ ah 本当のあなたは可愛い笑顔を持ってる  今のあなた創りあげてきたのは 周りの視線(め)と あなた自身の揺らぎ  きっと そっと見てほしくて きっと ずっと守られたくて殻をつくり  ah あなたを見つめる 自分の瞳 失くして 苦しんでおびえて避けてきたんだね ここまで  昨日より明日が遠い うつむき 立ち上がれずに 今日をあと何時間生きれば 楽になるの?  ah あなたがあなたを見つめる 一番の人と めぐり逢うために生まれてきたんだとしたら  じゃあ あなたが大切な人を 抱きしめ離さぬ ah 強さをもてるその日まで 泣いていいよ  可愛い 笑顔 私に見せて
nθw忘れる 忘れた あのときの気持ち どう好きになった 揺れる 迷う ひく  数字ばかりを気にしてるあたしは 今 このときを楽しんで生きてるっていえるの?  あいしてるってあなたは云うけれど すぐ信じられずに 疑ってしまって泣いた  何度目の本気? 始まれば終わる 面倒になって 少し立ち止まる  夢と交錯 通りすぎ ふり向き ハッと気づいて伸ばした手は 宙をかきむしる  あいされたいの ずっと見ててほしいの そりゃ経験だって中身だって 足りナイけれど  答えばかりを欲しがっていたんだろう あたしの今を切り取り 撒き餌 その本心は…  あいされたいの しがみついてたいの そりゃムリだって知ってるけど 後ろ手に期待した柴咲コウ柴咲コウ陶山準Naoki-t忘れる 忘れた あのときの気持ち どう好きになった 揺れる 迷う ひく  数字ばかりを気にしてるあたしは 今 このときを楽しんで生きてるっていえるの?  あいしてるってあなたは云うけれど すぐ信じられずに 疑ってしまって泣いた  何度目の本気? 始まれば終わる 面倒になって 少し立ち止まる  夢と交錯 通りすぎ ふり向き ハッと気づいて伸ばした手は 宙をかきむしる  あいされたいの ずっと見ててほしいの そりゃ経験だって中身だって 足りナイけれど  答えばかりを欲しがっていたんだろう あたしの今を切り取り 撒き餌 その本心は…  あいされたいの しがみついてたいの そりゃムリだって知ってるけど 後ろ手に期待した
Nervous不安の波を鎮める 癒しの香り纏い 張りつめてた糸、緩める  あのとき叫べなかった 言葉をまた独り堪え 身体の中、反芻(はんすう)する  ただその微笑(わらわ)ぬ目元 手の平の応えが あたしだけのものだったら…あたしは  もう泣かないでいられるのに 迷う その手、指 そらした眼 冷たい風が吹く  “いとしい”と“すれ違いあきらめ”を交互に 行き来して 単純な変わらぬ性格が 揺れる そんな恋  ひとときだけの泡沫(うたかた) 聖域称す屋根裏に こっそり自分を委ねる  “誰にも邪魔されぬよう” 願い創りあげた 場所はまだ 薄くて脆い、危うい…  ジワリ刺す横槍に疲れ果て 背を向けた でも一番 煩わしいものは…  小さな傷拾いつなげてしまう意識と 避けるような反応に全てを投げやりにしてしまう衝動  お願い… ずっとあたしだけと手をつないでて かたときも離れずにお互いを信じ合い  泣けるくらい抱き合って生きていこう あなたも そう口に出してよ うまく伝えられない 素直に響かない柴咲コウ柴咲コウ市川淳華原大輔不安の波を鎮める 癒しの香り纏い 張りつめてた糸、緩める  あのとき叫べなかった 言葉をまた独り堪え 身体の中、反芻(はんすう)する  ただその微笑(わらわ)ぬ目元 手の平の応えが あたしだけのものだったら…あたしは  もう泣かないでいられるのに 迷う その手、指 そらした眼 冷たい風が吹く  “いとしい”と“すれ違いあきらめ”を交互に 行き来して 単純な変わらぬ性格が 揺れる そんな恋  ひとときだけの泡沫(うたかた) 聖域称す屋根裏に こっそり自分を委ねる  “誰にも邪魔されぬよう” 願い創りあげた 場所はまだ 薄くて脆い、危うい…  ジワリ刺す横槍に疲れ果て 背を向けた でも一番 煩わしいものは…  小さな傷拾いつなげてしまう意識と 避けるような反応に全てを投げやりにしてしまう衝動  お願い… ずっとあたしだけと手をつないでて かたときも離れずにお互いを信じ合い  泣けるくらい抱き合って生きていこう あなたも そう口に出してよ うまく伝えられない 素直に響かない
虹と太陽の丘見つめあうほどそばにいて 優しさも笑顔もすれ違い あなた気付かぬふりして いたずらに急ぎ足  それでも輝く あの丘の上で 途切れ途切れの物語を ただ演じるだけで 二人包む虹は ひとつの願い叶える  太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて  幼い日は何にでも 不思議を探し出すことができた まるでそれが永遠に 終わらないかのように  碧くにじんだ 時間の歩道で もしもあなたが迷った時は そう思い出してね 愛と勇気くれた あの丘にかかる虹を  大人になるにつれて みんな変わっていく 少年の心のキャンバスずっと描いていて あなたが今のままで きらめいているように いつまでもいつまでも そっと見守っていきたい  太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて柴咲コウ上村茂三上村茂三SWING-O見つめあうほどそばにいて 優しさも笑顔もすれ違い あなた気付かぬふりして いたずらに急ぎ足  それでも輝く あの丘の上で 途切れ途切れの物語を ただ演じるだけで 二人包む虹は ひとつの願い叶える  太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて  幼い日は何にでも 不思議を探し出すことができた まるでそれが永遠に 終わらないかのように  碧くにじんだ 時間の歩道で もしもあなたが迷った時は そう思い出してね 愛と勇気くれた あの丘にかかる虹を  大人になるにつれて みんな変わっていく 少年の心のキャンバスずっと描いていて あなたが今のままで きらめいているように いつまでもいつまでも そっと見守っていきたい  太陽のにおいだね あなたの夢もシャツも 希望に満ちた瞳はすべて輝きに変える だから大切な夢を 決して諦めないで 大空に翔く力と勇気 持ち続けて
人魚アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月がのぼるまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて  見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて  つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って  涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事もさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて  アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて その笑顔をしぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて  その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて柴咲コウNOKKO筒美京平上杉洋史アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月がのぼるまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて  見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて  つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って  涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事もさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて  アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて その笑顔をしぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて  その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて
濡れた羽根僕の名前を呼ぶのは誰? 思わず耳を塞いだ 雨に打たれて震える鳥 それは僕らに似ていた  どこかに どこかに 居場所が欲しくて 体の底から溢れる涙 君という幸せ もどかしくなるのは なぜ  羽根を広げれば この心 もう一度飛べるのに 鳴く声くらい 届けたい 君がいるだけで この空は いつも 何処かへ続く もしその先に 明日があるなら  渇いた皮膚を 突き破ろうと 孤独が爪をたててる 君を逃した 記憶の森 僕は自由に飼われた  何度も 何度も 同じ夢を見る 射し込む光を手にした二人  抱きしめあう刹那(とき) すぐ目が覚めるのは なぜ  遠く流されて流されて たどり着く世界には どんな夜明けがあるだろう 雲に迷い込み少しずつ 離れてしまうのなら 見送るための 笑顔を下さい  雨に打たれて震える鳥 それは僕らに似ていた柴咲コウ荘野ジュリ・松井五郎Jin Nakamura市川淳僕の名前を呼ぶのは誰? 思わず耳を塞いだ 雨に打たれて震える鳥 それは僕らに似ていた  どこかに どこかに 居場所が欲しくて 体の底から溢れる涙 君という幸せ もどかしくなるのは なぜ  羽根を広げれば この心 もう一度飛べるのに 鳴く声くらい 届けたい 君がいるだけで この空は いつも 何処かへ続く もしその先に 明日があるなら  渇いた皮膚を 突き破ろうと 孤独が爪をたててる 君を逃した 記憶の森 僕は自由に飼われた  何度も 何度も 同じ夢を見る 射し込む光を手にした二人  抱きしめあう刹那(とき) すぐ目が覚めるのは なぜ  遠く流されて流されて たどり着く世界には どんな夜明けがあるだろう 雲に迷い込み少しずつ 離れてしまうのなら 見送るための 笑顔を下さい  雨に打たれて震える鳥 それは僕らに似ていた
眠レナイ夜ハ眠ラナイ夢ヲGOLD LYLIC誰もいない場所へ 逃げ込みたくなる時がある 生まれたままで  無邪気でいることも 思いどおりに生きてくことも 実はムズカシイ  どうして… 傷つけず 傷つかずに いたいだけなのに  眠レナイ夜ハ 眠ラナイ夢ヲ 「素顔」という仮面剥ぎ取って 夜明け待つから  ワタシのままでいい ワタシなんだから キズツク・マヨウ・コロブ でもキライじゃない…この道  すこしだけカナシイ すこしだけツラクなる時は 笑顔を見せて  愛しい人の名を 呼ぶたびココロは甘えていく そこから見てて  いつも… ひとりでいる気がしてた キミに逢うまで  空に向く花も うつむいた花も ためらうことに気づいて 風に揺れるけど  キミがくれたもの キミにあげるもの ふたりでいる勇気は ひとりでいても…消えない  もうすぐ夜が終わる もどれない今日を重ねていく…夜明け  眠レナイ夜ハ 眠ラナイ夢ヲ 「素顔」という仮面剥ぎ取って 夜明け待つから  ワタシのままでいい ワタシなんだから キズツク・マヨウ・コロブ でもキライじゃない…この道GOLD LYLIC柴咲コウ前田たかひろ多胡邦夫家原正樹誰もいない場所へ 逃げ込みたくなる時がある 生まれたままで  無邪気でいることも 思いどおりに生きてくことも 実はムズカシイ  どうして… 傷つけず 傷つかずに いたいだけなのに  眠レナイ夜ハ 眠ラナイ夢ヲ 「素顔」という仮面剥ぎ取って 夜明け待つから  ワタシのままでいい ワタシなんだから キズツク・マヨウ・コロブ でもキライじゃない…この道  すこしだけカナシイ すこしだけツラクなる時は 笑顔を見せて  愛しい人の名を 呼ぶたびココロは甘えていく そこから見てて  いつも… ひとりでいる気がしてた キミに逢うまで  空に向く花も うつむいた花も ためらうことに気づいて 風に揺れるけど  キミがくれたもの キミにあげるもの ふたりでいる勇気は ひとりでいても…消えない  もうすぐ夜が終わる もどれない今日を重ねていく…夜明け  眠レナイ夜ハ 眠ラナイ夢ヲ 「素顔」という仮面剥ぎ取って 夜明け待つから  ワタシのままでいい ワタシなんだから キズツク・マヨウ・コロブ でもキライじゃない…この道
no fear誰のものでもない空の下で 僕は一人 深く息を吸い 神秘な世界を彷徨うように 今と理想の間で遊んでる 笑っている  僕を創る小さな生命が ゆっくりと回転し始める そしてまた新しい奇跡が 創られる 大きくなっていく いつのまにか  ずっと君はその小さな場所で 魂をもてあまし 今より先など見えず 独りで嘆き続けている  夢の破片の漂う街で 大きな波に飲まれそうでも きっといつか きっといつか ヒカリ見つけ気づけるだろう  心が踊るような出来事は そんなに遠い昔ではない 優しい闇と深い痛みが 今を踏みだす力を与えてる 強くなれる  もっと幸せになるために 人は笑顔を失っていく 今ここで愛を乞えば また明日を取り戻せるよ  動きだそう 叫んでいよう 世界がひとつになるように 変わっていく 変えられるはず 未来の君が笑えるように  次の場所を探す前に この世界を愛せるように 君はずっと 僕がいつか 消え去っても微笑んでいて柴咲コウ柴咲コウ林浩司中村哲誰のものでもない空の下で 僕は一人 深く息を吸い 神秘な世界を彷徨うように 今と理想の間で遊んでる 笑っている  僕を創る小さな生命が ゆっくりと回転し始める そしてまた新しい奇跡が 創られる 大きくなっていく いつのまにか  ずっと君はその小さな場所で 魂をもてあまし 今より先など見えず 独りで嘆き続けている  夢の破片の漂う街で 大きな波に飲まれそうでも きっといつか きっといつか ヒカリ見つけ気づけるだろう  心が踊るような出来事は そんなに遠い昔ではない 優しい闇と深い痛みが 今を踏みだす力を与えてる 強くなれる  もっと幸せになるために 人は笑顔を失っていく 今ここで愛を乞えば また明日を取り戻せるよ  動きだそう 叫んでいよう 世界がひとつになるように 変わっていく 変えられるはず 未来の君が笑えるように  次の場所を探す前に この世界を愛せるように 君はずっと 僕がいつか 消え去っても微笑んでいて
遥かな人へむかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽 Bright 背中を指さす  道は別れるけど ひたすら強くなれ 命のシルエット  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず  今 ひとつドラマが 始まっても終わっても 孤独な鳥たちが Fly きらめき飛び立つ  せめて海をこえて 気持ちだけ伝えて 涙は語れない  この白い街並 春が来たとき 瞳をかすめてく それぞれの場面が  人を愛するため 人は生まれた 傷つき敗れても やさしくなれるはず  誰もがつかみたい 夢はあるけど ジェラシーかくせない ときめきの瞬間  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず柴咲コウ高橋真梨子松田良十川知司むかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽 Bright 背中を指さす  道は別れるけど ひたすら強くなれ 命のシルエット  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず  今 ひとつドラマが 始まっても終わっても 孤独な鳥たちが Fly きらめき飛び立つ  せめて海をこえて 気持ちだけ伝えて 涙は語れない  この白い街並 春が来たとき 瞳をかすめてく それぞれの場面が  人を愛するため 人は生まれた 傷つき敗れても やさしくなれるはず  誰もがつかみたい 夢はあるけど ジェラシーかくせない ときめきの瞬間  人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず
パラレルワールド・リーディングClose your eyes for your love, Close your eyes and feel your love  こすれあう 俗世間とマニアック 境界線は 一枚の扉(ドア)  夜毎、夢喰らう、孤独の苦味たしなめるように おちる さあ、この世界 次はどこに繋がる?  想うだけならば自由だろう? 抑えこむ価値はない 思考・規制 押しつければそれは狂気  はじまったこれが革命の合図かな、 覗き見る 僕らの解体新書 移住計画 そこに設計図はない 幻想が織りなす パラレル  Tell me forever Just wanna tell me whatever Just wanna tell me forever Just one... Just in between the lines  簡単に解らないほうがいいんだ 同次元 平行する earth もう少し不思議感じていたいんだ 幻想が織りなす パラレル柴咲コウKou ShibasakiHisashi Nawata縄田寿志Close your eyes for your love, Close your eyes and feel your love  こすれあう 俗世間とマニアック 境界線は 一枚の扉(ドア)  夜毎、夢喰らう、孤独の苦味たしなめるように おちる さあ、この世界 次はどこに繋がる?  想うだけならば自由だろう? 抑えこむ価値はない 思考・規制 押しつければそれは狂気  はじまったこれが革命の合図かな、 覗き見る 僕らの解体新書 移住計画 そこに設計図はない 幻想が織りなす パラレル  Tell me forever Just wanna tell me whatever Just wanna tell me forever Just one... Just in between the lines  簡単に解らないほうがいいんだ 同次元 平行する earth もう少し不思議感じていたいんだ 幻想が織りなす パラレル
ひと恋めぐりPLATINA LYLIC覚えてますか? 海岸沿いで ずっと隣にいてくれると 幸せにする、大丈夫だよと 抱き寄せながら言った  泣きたくてこらえ 人影に隠れすすり泣いた ホームの隅…  広い肩にもたれて 2つの大きな手で温められると なぜか子供の様に素直に甘えられた 今も思い出す 砂を蹴る2人の靴  慣れ親しんだ 九月(ながつき)の風 月光のもと 前を見据え 私の方からその手離した 平気だとうそをついて…  こんなに苦しく想うなら 丸ごと消え去ってしまえばいい…  1人 泣いてることに気付いて欲しくて つい 喉をつまらせた 私の中で少し美しく描かれた 優しい微笑み 余計 涙が溢れた  あなたの香りを抱き 慈しみ愛された八月(はづき)の迷い夜 二筋道の手前 私は生きる意味をひたすら探した 遠くにあなたが見えたPLATINA LYLIC柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura華原大輔・前嶋康明覚えてますか? 海岸沿いで ずっと隣にいてくれると 幸せにする、大丈夫だよと 抱き寄せながら言った  泣きたくてこらえ 人影に隠れすすり泣いた ホームの隅…  広い肩にもたれて 2つの大きな手で温められると なぜか子供の様に素直に甘えられた 今も思い出す 砂を蹴る2人の靴  慣れ親しんだ 九月(ながつき)の風 月光のもと 前を見据え 私の方からその手離した 平気だとうそをついて…  こんなに苦しく想うなら 丸ごと消え去ってしまえばいい…  1人 泣いてることに気付いて欲しくて つい 喉をつまらせた 私の中で少し美しく描かれた 優しい微笑み 余計 涙が溢れた  あなたの香りを抱き 慈しみ愛された八月(はづき)の迷い夜 二筋道の手前 私は生きる意味をひたすら探した 遠くにあなたが見えた
瞳をとじて朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから柴咲コウKen HiraiKen HiraiSeiji Kameda朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
百年後消えかけた 蛍光灯 うつむいて歩くきみ くたびれたアパートに向く 後ろ姿を追う  傾いたトタン屋根 パタパタと音たてる 泣きべその私の頭を撫でる  きみの謝りの一言 聞いたとき ハッとした 例えば 10年後にもし 2人がこのまま  お互いを敬えず 気遣えなくなるなら 美しいまま「過去」にしたほうがいい  時が経ち 歳をとり 憧れも薄れ去り 若かりし頃の思い出 少しずつ忘れる  そんな日が訪れることに 怯え震える 私を静かに見据え つぶやく  きみのまっすぐな一言 聞いたときに気づいた こんな私をなだめてくれるのは きみだけ  長くない一生の中で得た 喜びのきみ 離れること それは 生きていないと同じこと  百年後、この世にはいなくとも お互いを 想い合い できた 幸せの輪(あかし)が 新しい命の中に宿る柴咲コウ柴咲コウ崎谷健次郎華原大輔消えかけた 蛍光灯 うつむいて歩くきみ くたびれたアパートに向く 後ろ姿を追う  傾いたトタン屋根 パタパタと音たてる 泣きべその私の頭を撫でる  きみの謝りの一言 聞いたとき ハッとした 例えば 10年後にもし 2人がこのまま  お互いを敬えず 気遣えなくなるなら 美しいまま「過去」にしたほうがいい  時が経ち 歳をとり 憧れも薄れ去り 若かりし頃の思い出 少しずつ忘れる  そんな日が訪れることに 怯え震える 私を静かに見据え つぶやく  きみのまっすぐな一言 聞いたときに気づいた こんな私をなだめてくれるのは きみだけ  長くない一生の中で得た 喜びのきみ 離れること それは 生きていないと同じこと  百年後、この世にはいなくとも お互いを 想い合い できた 幸せの輪(あかし)が 新しい命の中に宿る
Fanta sistaLove is so beautiful Love is so fantasy 愛すべき人 抱き合う矛盾  信頼を慈しみ幻想を解き放つ 善悪ほど静寂な淋しさはないような瞬間 現実を煩って崇拝を好き好む 贅沢など天敵と罪悪を感じる日々だ 心ざわつき あなたの鼓動 そっと弾ける  Love is so beautiful Love is so fantasy 愛すべき人 抱き合う矛盾 Love is so beautiful Love is so fantasy 肌の色ほど無意味な問題  失望を味わって快楽を求め合う さえずることさえ忘れ その場だけを しのぎあうだけ 言葉のすきま 波のかたすみ のみこまれてく  Love is so melt away Love is so amazing 愛すべき人 向き合う矛盾 Love is so melt away Love is so amazing 肌の色ほど 見えすいた距離  見えぬ何かに怯えるだけの 未来は捨てよう  Love is so beautiful Love is so fantasy 愛に生きるの 甘い呼び声 Love is so melt away Love is so amazing 肌を近づけ 温め合おう  Love is so beautiful Love is so fantasy 会いに行けるの 強みたずさえ Love is so melt away Love is so amazing 生きる為に 抱きしめ合おう Love is all柴咲コウ柴咲コウJin NakamuraCHOKKAKULove is so beautiful Love is so fantasy 愛すべき人 抱き合う矛盾  信頼を慈しみ幻想を解き放つ 善悪ほど静寂な淋しさはないような瞬間 現実を煩って崇拝を好き好む 贅沢など天敵と罪悪を感じる日々だ 心ざわつき あなたの鼓動 そっと弾ける  Love is so beautiful Love is so fantasy 愛すべき人 抱き合う矛盾 Love is so beautiful Love is so fantasy 肌の色ほど無意味な問題  失望を味わって快楽を求め合う さえずることさえ忘れ その場だけを しのぎあうだけ 言葉のすきま 波のかたすみ のみこまれてく  Love is so melt away Love is so amazing 愛すべき人 向き合う矛盾 Love is so melt away Love is so amazing 肌の色ほど 見えすいた距離  見えぬ何かに怯えるだけの 未来は捨てよう  Love is so beautiful Love is so fantasy 愛に生きるの 甘い呼び声 Love is so melt away Love is so amazing 肌を近づけ 温め合おう  Love is so beautiful Love is so fantasy 会いに行けるの 強みたずさえ Love is so melt away Love is so amazing 生きる為に 抱きしめ合おう Love is all
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フィロソフィア愛し合う先に 何が待ってるの? 闘いの後は 何に気づくの?  打ち砕かれた 恋や想いが ひとつまたひとつ灰になり積もり 人というかたちを創る 新しい愛になる  いつかその身体 姿を変え、 皺々になっても かまわない my sweet heart Oh 死ぬまで、ずっとキスしよう、約束。  僕はなんのために人を愛するの? どうしてこんなにも一人は淋しいの?  罪 重ねた孤独や傷みが 一人一人の心を知る武器(アーム) そしてきみという神様 みつけてしまった だから...  いつか世界が 終わるとしても 必ずきみのとなりにいるから 一つになろう 死ぬまで ずっと抱き合っていよう dear heart...柴咲コウKou ShibasakiHidenori Tanaka愛し合う先に 何が待ってるの? 闘いの後は 何に気づくの?  打ち砕かれた 恋や想いが ひとつまたひとつ灰になり積もり 人というかたちを創る 新しい愛になる  いつかその身体 姿を変え、 皺々になっても かまわない my sweet heart Oh 死ぬまで、ずっとキスしよう、約束。  僕はなんのために人を愛するの? どうしてこんなにも一人は淋しいの?  罪 重ねた孤独や傷みが 一人一人の心を知る武器(アーム) そしてきみという神様 みつけてしまった だから...  いつか世界が 終わるとしても 必ずきみのとなりにいるから 一つになろう 死ぬまで ずっと抱き合っていよう dear heart...
Focus愛がないわけじゃない さしてなにかあるわけじゃない 愛ってそんなもんじゃない? だいたい測る術はない  ムダなことなんてしない 大したもんも持っていない だからなくすもんもない そして帰る道もない  『大人になったら、 増えるのは皺だけ』  だから止まる 怖くて止まる だから拒む そして溺れる そしていつの間に鉄橋の上 そして街を見下ろし nite & day  生きてる心地はない だから死ぬってわけでもない 特にしたいことはない できることもろくにない  イミのないことなんてない イミなんてそもそもイミない ここにいてもしかたない じゃあ なんで生きてるんだろう?  だから走る 息は切れてる だから吠える 疲れて眠る そしてフォーカス! 何かが視える 今日のうちに 全て吐き出すのさ  何かしなきゃいけない 窺うのは顔色だけ 愉しいことってなんなの? ねぇ、ときめきってなんだろ?  だから止まる 怖くて止まる だから迷う あっさり悔やむ  『大人になっても、 棄てられない夢』  だから走る 少しランニングハイ だから吠える たまには眠る そしてフォーカス! 何かが視える 今のうちに全て吐き出す  「昨日がダメ」 それは今日のダメ 明日のため それは今日のため だから走る 今日は走る だから笑え 今日だけは笑え柴咲コウKou ShibasakiYosuke Kakegawa+Naoyuki Honzawa from Language掛川陽介・本澤尚之愛がないわけじゃない さしてなにかあるわけじゃない 愛ってそんなもんじゃない? だいたい測る術はない  ムダなことなんてしない 大したもんも持っていない だからなくすもんもない そして帰る道もない  『大人になったら、 増えるのは皺だけ』  だから止まる 怖くて止まる だから拒む そして溺れる そしていつの間に鉄橋の上 そして街を見下ろし nite & day  生きてる心地はない だから死ぬってわけでもない 特にしたいことはない できることもろくにない  イミのないことなんてない イミなんてそもそもイミない ここにいてもしかたない じゃあ なんで生きてるんだろう?  だから走る 息は切れてる だから吠える 疲れて眠る そしてフォーカス! 何かが視える 今日のうちに 全て吐き出すのさ  何かしなきゃいけない 窺うのは顔色だけ 愉しいことってなんなの? ねぇ、ときめきってなんだろ?  だから止まる 怖くて止まる だから迷う あっさり悔やむ  『大人になっても、 棄てられない夢』  だから走る 少しランニングハイ だから吠える たまには眠る そしてフォーカス! 何かが視える 今のうちに全て吐き出す  「昨日がダメ」 それは今日のダメ 明日のため それは今日のため だから走る 今日は走る だから笑え 今日だけは笑え
不自然な空気と果実君じゃないかもしれない そんな気がふとよぎってく 愛想尽きたわけじゃない 時間(とき)の超過が空しい  とめどなくあふれてた 愛はどこへ行ったのだろう やけに素直な君が なぜか重たく感じる うまくできた偶然が じわじわ僕に巡って 滞ってるこの風が 一気に刺激的にふきあれてく  新鮮な空気と果実を求めていたら ふらり 僕の全てを知らないから 虚勢も張れて優しい 「逃げてばかりだ」なんて いつだって僕だけ責めないで  そういえば最近 あんまり笑ってないわ 知らないフリをしたり 咎め合うのが空しい  甘えやクセや態度を さしあたり真に受けたら できあがってくその溝に 追い討ちかける冷静さがズルい  神聖な空気と果実を 飲みこんでしまいたい ゆるがない恋などないこと お互い知っていたの 「責めないで」だなんて いつだってあなた逃げてばかり  「心通わない」 嘆きを重ねてみても 微笑みあうこと 忘れる前に…そろそろ2人…ah  綺麗になってくのが楽しい♪ 早くそう思いたい 燃えあがる恋望むなら 気をつけましょう つきないように…  「不自然な空気と果実を飲み込んでゼロにしよう」 僕の全てを知る君なら 見通してた結末か? あたり障りのない 恋ではなかっただけでいい柴咲コウ柴咲コウshinya上杉洋史君じゃないかもしれない そんな気がふとよぎってく 愛想尽きたわけじゃない 時間(とき)の超過が空しい  とめどなくあふれてた 愛はどこへ行ったのだろう やけに素直な君が なぜか重たく感じる うまくできた偶然が じわじわ僕に巡って 滞ってるこの風が 一気に刺激的にふきあれてく  新鮮な空気と果実を求めていたら ふらり 僕の全てを知らないから 虚勢も張れて優しい 「逃げてばかりだ」なんて いつだって僕だけ責めないで  そういえば最近 あんまり笑ってないわ 知らないフリをしたり 咎め合うのが空しい  甘えやクセや態度を さしあたり真に受けたら できあがってくその溝に 追い討ちかける冷静さがズルい  神聖な空気と果実を 飲みこんでしまいたい ゆるがない恋などないこと お互い知っていたの 「責めないで」だなんて いつだってあなた逃げてばかり  「心通わない」 嘆きを重ねてみても 微笑みあうこと 忘れる前に…そろそろ2人…ah  綺麗になってくのが楽しい♪ 早くそう思いたい 燃えあがる恋望むなら 気をつけましょう つきないように…  「不自然な空気と果実を飲み込んでゼロにしよう」 僕の全てを知る君なら 見通してた結末か? あたり障りのない 恋ではなかっただけでいい
冬空貴方が私に残した 固くもろい絆 見えない形を求めて 声つまりこらえる 鮮やかな命の色 雪の様に舞っていった 夢みるのは いつも穏やかな笑顔だけ  頬杖ついて頷いては 私を見てにこりと笑う どこまでも白く美しい 想いはからくさ模様  貴方の中で育んでた 流れる赤の力強さ 寒いあの朝の日を越えて からみついてく運命柴咲コウ柴咲コウ岩本正樹岩本正樹貴方が私に残した 固くもろい絆 見えない形を求めて 声つまりこらえる 鮮やかな命の色 雪の様に舞っていった 夢みるのは いつも穏やかな笑顔だけ  頬杖ついて頷いては 私を見てにこりと笑う どこまでも白く美しい 想いはからくさ模様  貴方の中で育んでた 流れる赤の力強さ 寒いあの朝の日を越えて からみついてく運命
ブルー・ライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人 幸せよ いつものように愛の言葉を ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど  歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中  あなたのすきな 煙草の香り ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも やさしいくちづけ もういちど 私にください あなたから柴咲コウ橋本淳筒美京平田辺恵二街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人 幸せよ いつものように愛の言葉を ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど  歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中  あなたのすきな 煙草の香り ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも やさしいくちづけ もういちど 私にください あなたから
break a spell期待を募らせていた 未来を意識していた まっすぐ歩いていける… 現実は遠すぎた  もう還れない、 時間に阻まれ 地面を思いきり蹴りあげた 着地したら君のいた頃に 戻ってないかな  重ねた胸の音に 多くを求めた ねぇ、だけどほんとは 何が欲しかった? 陽の入らない部屋で 交した約束 欠片も残っていない もう君はいない 腕 空回り 背中丸めた  そびえたつ塔の横で 確かな存在 明示す 心がぐらりと揺れる これが 朝なのかと  夕陽のような太陽を見て 始まりと終わりの近さを 肌に感じながら 脳の裏側、まだ夜中  重ねた口唇と 触れ合う体温 絡ませた指たち 何を欲しがった? 翳りだした廊下で 交した約束 突きつけた焦りが また顔を見せた 今の私を燃え上がらせた  『きっと君は 私を裏切るだろう』 そう思っていればいざそのとき 楽だったじゃないか 歯がゆい恋は一度でいいと思うのに何故 動き始めてしまったのだろう 今夜また―  先走る現状と 付き纏う過去の あいだで生きてゆく それが明日になる 重ねた胸の音に 居場所を求めた ねぇ、だけど私は 何処へ向かってる? 胸 高鳴って 背中を向けた柴咲コウ柴咲コウ市川淳鈴木"DAICHI"秀行期待を募らせていた 未来を意識していた まっすぐ歩いていける… 現実は遠すぎた  もう還れない、 時間に阻まれ 地面を思いきり蹴りあげた 着地したら君のいた頃に 戻ってないかな  重ねた胸の音に 多くを求めた ねぇ、だけどほんとは 何が欲しかった? 陽の入らない部屋で 交した約束 欠片も残っていない もう君はいない 腕 空回り 背中丸めた  そびえたつ塔の横で 確かな存在 明示す 心がぐらりと揺れる これが 朝なのかと  夕陽のような太陽を見て 始まりと終わりの近さを 肌に感じながら 脳の裏側、まだ夜中  重ねた口唇と 触れ合う体温 絡ませた指たち 何を欲しがった? 翳りだした廊下で 交した約束 突きつけた焦りが また顔を見せた 今の私を燃え上がらせた  『きっと君は 私を裏切るだろう』 そう思っていればいざそのとき 楽だったじゃないか 歯がゆい恋は一度でいいと思うのに何故 動き始めてしまったのだろう 今夜また―  先走る現状と 付き纏う過去の あいだで生きてゆく それが明日になる 重ねた胸の音に 居場所を求めた ねぇ、だけど私は 何処へ向かってる? 胸 高鳴って 背中を向けた
分身目障りだよと消し去る 黒板の粉たちが 今のきみを作ったのは僕らだよと あざ笑っていた  長い睫毛がひたすら重なり 陰をつくる パターンをつないで好むのはやめて余計 1人が楽になる…  かたちにはまらないやり方もある 丸を描けずに泣き―  どこの誰かも解らぬ風貌で 森をさまよい 空喰い潰す 欠けていく碧  今は連れ人いなくて いいのだと髪とかす たまに耐えられない夜があったとしても ふところは装う  身近な場所に理想はほぼ皆無 僕が脆いうちは…  人に迷惑さえ掛けてなくとも 赦されなくてときに苦しい ―言い訳はない  ―夢に、興じ、目醒め―  長い睫毛が微かに震えだす 麻の匂いを抜けだし、今日も 冷えた教室―柴咲コウ柴咲コウ重住ひろ子鈴木"DAICHI"秀行目障りだよと消し去る 黒板の粉たちが 今のきみを作ったのは僕らだよと あざ笑っていた  長い睫毛がひたすら重なり 陰をつくる パターンをつないで好むのはやめて余計 1人が楽になる…  かたちにはまらないやり方もある 丸を描けずに泣き―  どこの誰かも解らぬ風貌で 森をさまよい 空喰い潰す 欠けていく碧  今は連れ人いなくて いいのだと髪とかす たまに耐えられない夜があったとしても ふところは装う  身近な場所に理想はほぼ皆無 僕が脆いうちは…  人に迷惑さえ掛けてなくとも 赦されなくてときに苦しい ―言い訳はない  ―夢に、興じ、目醒め―  長い睫毛が微かに震えだす 麻の匂いを抜けだし、今日も 冷えた教室―
プリズム水槽の中をゆらり 水草みつめる視線 鮮やかな色 目の前を通る君の瞳(め)を追う 慈しむこの身体(からだ) 残り僅かなとき 「もう少しだけ」の気持ちを理解(わか)ってくれますか? つないだその指が もつれて離れたら それが二人の終焉(おわり)だと 引き止めたその手を 憐れむその腕を 今も焼きついて 心から剥がせない  明けの寝不足に響く 赤子、母呼ぶ泣き声 昔いつかの私も 同じように求めた こんな風に世界に 産みおとした元を 恨んでるの?それはダレが創った世界なの?  誰も憎まないで おどけてみせるだけ 極めてつらい出来事も 甘美なものとして積み重ねてゆける いずれ理解(わか)るさ あと少しすればきっと  大丈夫だよ ちゃんといるよ みつめてるよ 君が眠る姿、涙 「あきらめないで 未(ま)だ未来は残ってる」 祈りのような問いかけを掴めば… 光る三原色 虹色のプリズム 君のむねに芽生えた愛 オニバスの種から新芽が出たときは おもいきり君を 抱きしめて迎えたい柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura市川淳水槽の中をゆらり 水草みつめる視線 鮮やかな色 目の前を通る君の瞳(め)を追う 慈しむこの身体(からだ) 残り僅かなとき 「もう少しだけ」の気持ちを理解(わか)ってくれますか? つないだその指が もつれて離れたら それが二人の終焉(おわり)だと 引き止めたその手を 憐れむその腕を 今も焼きついて 心から剥がせない  明けの寝不足に響く 赤子、母呼ぶ泣き声 昔いつかの私も 同じように求めた こんな風に世界に 産みおとした元を 恨んでるの?それはダレが創った世界なの?  誰も憎まないで おどけてみせるだけ 極めてつらい出来事も 甘美なものとして積み重ねてゆける いずれ理解(わか)るさ あと少しすればきっと  大丈夫だよ ちゃんといるよ みつめてるよ 君が眠る姿、涙 「あきらめないで 未(ま)だ未来は残ってる」 祈りのような問いかけを掴めば… 光る三原色 虹色のプリズム 君のむねに芽生えた愛 オニバスの種から新芽が出たときは おもいきり君を 抱きしめて迎えたい
ホントだよこんなに 小さな 人間 だけど あなたにとって 大切な ひとに なりたい  あふれるくらいの 愛で 包むことも すべての 悲しみから 守ることも できないけど  いつも その こころの 近くに いる そして せいいっぱい あなたのことを 想っている  たとえ 何も してあげられなくても ただ そばに いてあげる それだけで いいんだ  何も 言葉が 見つからなくても きっと その気持ちは 届いているはず だから  いつも その こころの 近くに いる そして せいいっぱい あなたのことを 想っている  いま 流れてゆく この時が 好き まわりの すべてが やさしく きらめいている  あなたが 笑う その 瞬間 不思議な くらい 幸せになる 少しずつ 夢に 近づいてゆく あなたを こうして ずっと 見ていたいんだ  いつも その こころの 近くに いる そして せいいっぱい あなたのことを 想っている  いま 流れてゆく この時が 好き あなたを 追いかけて ずっと 走ってゆく  いつも その こころの 近くに いる そして せいいっぱい あなたのことを 想っている柴咲コウ小田和正小田和正小田和正こんなに 小さな 人間 だけど あなたにとって 大切な ひとに なりたい  あふれるくらいの 愛で 包むことも すべての 悲しみから 守ることも できないけど  いつも その こころの 近くに いる そして せいいっぱい あなたのことを 想っている  たとえ 何も してあげられなくても ただ そばに いてあげる それだけで いいんだ  何も 言葉が 見つからなくても きっと その気持ちは 届いているはず だから  いつも その こころの 近くに いる そして せいいっぱい あなたのことを 想っている  いま 流れてゆく この時が 好き まわりの すべてが やさしく きらめいている  あなたが 笑う その 瞬間 不思議な くらい 幸せになる 少しずつ 夢に 近づいてゆく あなたを こうして ずっと 見ていたいんだ  いつも その こころの 近くに いる そして せいいっぱい あなたのことを 想っている  いま 流れてゆく この時が 好き あなたを 追いかけて ずっと 走ってゆく  いつも その こころの 近くに いる そして せいいっぱい あなたのことを 想っている
忘却月あかり舞う空は青く 流れゆく星涙のように 変わりゆく時 切なすぎて 痛みの傷がまだ癒えない  それは悲しさ 儚く時は過ぎていった 何もかも壊してみた むきだしの心  光り輝く星ひとつ 悲しく光り 胸を締めつけたまま闇へと消えた 光る空に流れていた 心の声が 響き無くし今では 忘却の彼方へと  濡れた足音 響きわたり 行くあてもない雨の夜空  孤独の中の 呪縛にもがき苦しんで それでも乗り越えてきた眠らない心  深い霧の中でひとり歩き続けた 静寂を破る声 聞かせて欲しい 雲の隙間からこぼれた青き光が 忘られぬ思い出を照らし続けていた  静かに流れてる雲の切れ間に見えた 悲しきその幻影切なく揺れて 光り輝く星ひとつ 悲しく光り 胸を締めつけたまま闇へと消えた 光る空に流れていた 心の声が 響き無くし今では 忘却の彼方へと柴咲コウ渡辺未来渡辺未来CHOKKAKU月あかり舞う空は青く 流れゆく星涙のように 変わりゆく時 切なすぎて 痛みの傷がまだ癒えない  それは悲しさ 儚く時は過ぎていった 何もかも壊してみた むきだしの心  光り輝く星ひとつ 悲しく光り 胸を締めつけたまま闇へと消えた 光る空に流れていた 心の声が 響き無くし今では 忘却の彼方へと  濡れた足音 響きわたり 行くあてもない雨の夜空  孤独の中の 呪縛にもがき苦しんで それでも乗り越えてきた眠らない心  深い霧の中でひとり歩き続けた 静寂を破る声 聞かせて欲しい 雲の隙間からこぼれた青き光が 忘られぬ思い出を照らし続けていた  静かに流れてる雲の切れ間に見えた 悲しきその幻影切なく揺れて 光り輝く星ひとつ 悲しく光り 胸を締めつけたまま闇へと消えた 光る空に流れていた 心の声が 響き無くし今では 忘却の彼方へと
polka dotこんなに一緒に過ごしてるのに なんでこんなに募り 焦る? 高貴な中に憂い感じてよ こういうのって 重いだけだネ  “今 なにをしてるの”って 一言が聞けない 紛らわす自分が 累積されて 降る雨はキレイで なのに 降りつづけば 大人の顔がはがれてく  “I just hang out” どうでもいいよ とにかく 今を 過ごせればいいなんて すでに距離が遠い? I feel like I don't know you  声聞くだけで安心できてる 意外とアタシ醒めてるかも 没頭するものなくなれば、なんだ 調子いいのは 私もそう  あなたの掴む幸せ 喜ぶべきなのに 笑ってあげられない uh- What the hell is this? あなたにイイ人が できたら 心から 祝おうって 誓っていたのに…  1人の夜は自由? 水玉模様 純粋な白が浮かびあがってこなくなり ただの水色  “I just hang out” 思いすごし? うそだよ 今も あなたは笑顔のまま 彼女(あのこ)のそばにいる I feel like I don't know you  あのころ よく言われた “似合っているよ” 全てを押し殺していられず 消えてゆく? 2人の時間  “I just hang out” それでもいいよ とりあえず 今日 待ってるからねなんて あなたはもう来ない だけど Still love for you柴咲コウ柴咲コウJin NakamuraREOこんなに一緒に過ごしてるのに なんでこんなに募り 焦る? 高貴な中に憂い感じてよ こういうのって 重いだけだネ  “今 なにをしてるの”って 一言が聞けない 紛らわす自分が 累積されて 降る雨はキレイで なのに 降りつづけば 大人の顔がはがれてく  “I just hang out” どうでもいいよ とにかく 今を 過ごせればいいなんて すでに距離が遠い? I feel like I don't know you  声聞くだけで安心できてる 意外とアタシ醒めてるかも 没頭するものなくなれば、なんだ 調子いいのは 私もそう  あなたの掴む幸せ 喜ぶべきなのに 笑ってあげられない uh- What the hell is this? あなたにイイ人が できたら 心から 祝おうって 誓っていたのに…  1人の夜は自由? 水玉模様 純粋な白が浮かびあがってこなくなり ただの水色  “I just hang out” 思いすごし? うそだよ 今も あなたは笑顔のまま 彼女(あのこ)のそばにいる I feel like I don't know you  あのころ よく言われた “似合っているよ” 全てを押し殺していられず 消えてゆく? 2人の時間  “I just hang out” それでもいいよ とりあえず 今日 待ってるからねなんて あなたはもう来ない だけど Still love for you
My Perfect Blue暗くなっていく空 「早く帰っておいで」 たまにふと訪れる 愛おしく平穏な日々  ただときは 早過ぎるほどに流れ 小さくなってゆく この街の影  今、ここにいて あのときのように 笑って名前呼んで 今日までを 生きてきたことが かなしくて うれしくて  いつか大人になったら 2人で語り合おうね 結局願いを叶えて あげられなくてごめんね  あのときは若過ぎて 見えなかった 大切なものはもう 目の前にあったと  今、ここにきて あのときのように 笑って名前呼んで 今日までを 生きてきたことが かなしくて うれしくて  日が暮れた藍色に染まる町、おもかげを拾い集め いつまでも 変わらぬ その声で もう一度 名前呼んで 気がつけば あなたの望んでた 未来を歩いている柴咲コウ柴咲コウ内澤崇仁内澤崇仁暗くなっていく空 「早く帰っておいで」 たまにふと訪れる 愛おしく平穏な日々  ただときは 早過ぎるほどに流れ 小さくなってゆく この街の影  今、ここにいて あのときのように 笑って名前呼んで 今日までを 生きてきたことが かなしくて うれしくて  いつか大人になったら 2人で語り合おうね 結局願いを叶えて あげられなくてごめんね  あのときは若過ぎて 見えなかった 大切なものはもう 目の前にあったと  今、ここにきて あのときのように 笑って名前呼んで 今日までを 生きてきたことが かなしくて うれしくて  日が暮れた藍色に染まる町、おもかげを拾い集め いつまでも 変わらぬ その声で もう一度 名前呼んで 気がつけば あなたの望んでた 未来を歩いている
また、うまれるころには歌うことをやめた 鳥たちのつぶやき 見えない悲しみの出口探し続け  もう戻れやしないと 何も変わらないと 救われることはないと 心なくしたように  どこまでも 続いてゆく 曲がりくねる 階段をかけ上って  溢れくる記憶たちも 目に焼き付いた情景も 止むことのない後悔も 全て包み込んで  あなたが生きてる今日(いま)に この声が聞こえるように 立ち尽くしてるその場所に この歌を届けて 今すぐ  行く宛てがなくても 見る夢がなくても 愛するその想いを語り継いでほしい  何度でも 立ち上がれる 強い気持ち あなたに届けたい  溢れくるその涙も 目に焼き付いた情景も 止むことのない後悔も 全て包み込んで  あなたが生きてる街へ あなたを愛してる人へ 揺るがぬ愛 風に乗せて この歌を届けて  もう戻れないとしても 「なにも変わらないとしても」 あなたが愛した想いは 息絶えず 生きてゆく  あなたが生きてる今日(いま)に この声が聞こえるように 立ち尽くしてるその場所に この歌を届けて  あなたが生きてる街へ あなたの愛してる人へ 揺るがぬ愛 風に乗せて この歌を届けて らららら柴咲コウKo ShibasakiSyunsuke Watanabe[Schroeder-Headz]歌うことをやめた 鳥たちのつぶやき 見えない悲しみの出口探し続け  もう戻れやしないと 何も変わらないと 救われることはないと 心なくしたように  どこまでも 続いてゆく 曲がりくねる 階段をかけ上って  溢れくる記憶たちも 目に焼き付いた情景も 止むことのない後悔も 全て包み込んで  あなたが生きてる今日(いま)に この声が聞こえるように 立ち尽くしてるその場所に この歌を届けて 今すぐ  行く宛てがなくても 見る夢がなくても 愛するその想いを語り継いでほしい  何度でも 立ち上がれる 強い気持ち あなたに届けたい  溢れくるその涙も 目に焼き付いた情景も 止むことのない後悔も 全て包み込んで  あなたが生きてる街へ あなたを愛してる人へ 揺るがぬ愛 風に乗せて この歌を届けて  もう戻れないとしても 「なにも変わらないとしても」 あなたが愛した想いは 息絶えず 生きてゆく  あなたが生きてる今日(いま)に この声が聞こえるように 立ち尽くしてるその場所に この歌を届けて  あなたが生きてる街へ あなたの愛してる人へ 揺るがぬ愛 風に乗せて この歌を届けて らららら
mizu-umi ~みずのこたえ~夢が終わってしまう 波紋を壊す 離れてく対岸に 意識だけ置き去り  少しずつ失った あのころの自分らしさ 押さえ続けたまま…  秋をまたいで 中途半端な冬迎えて  水に映す本音は 簡単にはかき消せない  あの曲を聞くたび 思い出すのは 柔らかなくちびると 冷えきった指先  記憶の中の2人 少しずつ溶け出してく 夜の雲の中に  冬を迎えて 通り過ぎてきた毎日を そっと引き出せるように また あの場所へ旅に出よう  水面揺らいだ 本当の自分を見つけた  思い移す明日は 明かり射す 湖のように…柴咲コウ柴咲コウ崎谷健次郎REO夢が終わってしまう 波紋を壊す 離れてく対岸に 意識だけ置き去り  少しずつ失った あのころの自分らしさ 押さえ続けたまま…  秋をまたいで 中途半端な冬迎えて  水に映す本音は 簡単にはかき消せない  あの曲を聞くたび 思い出すのは 柔らかなくちびると 冷えきった指先  記憶の中の2人 少しずつ溶け出してく 夜の雲の中に  冬を迎えて 通り過ぎてきた毎日を そっと引き出せるように また あの場所へ旅に出よう  水面揺らいだ 本当の自分を見つけた  思い移す明日は 明かり射す 湖のように…
未来へほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう柴咲コウ玉城千春玉城千春石塚知生ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
無形スピリット絶妙・理不尽・同調・虚偽行動 長いものに巻かれるくらいなら信じない  そう目を瞑り よく視てみる 不実は此処に潜む 鳥のように飛びたい 風のように流れたい 見栄もなくあてもなく欲もなく…  人目避け暮らし 崇める神体 どうしてそれは、ヒトのかたち? 特別なふり 発言以外, マジョリティー  廻り廻る夢幻ループ 僕は僕を迷い歩く いつか 消える physical…  街はいずり ハマる脳内遊園地(ワンダーランド) 広がる想いの波 消すなんてできない ある意味こっちがホンモノ 帰れない 還らない 返さない  日の目避け暮らし 儚い人生 どうしてそれが、神の奇跡? 特別な僕の 無形スピリット さぁ、この花をどう咲かせよう?  廻り廻る夢幻ループ きみは僕を誘い満たす乱す焦らす physical… 廻り廻る無限ループ 僕はきみを見つけ辿り愛でる愛でる… 抜け出せ the physical world柴咲コウShibasaki KouDeco*27Azuchi Takahide・熊原正幸絶妙・理不尽・同調・虚偽行動 長いものに巻かれるくらいなら信じない  そう目を瞑り よく視てみる 不実は此処に潜む 鳥のように飛びたい 風のように流れたい 見栄もなくあてもなく欲もなく…  人目避け暮らし 崇める神体 どうしてそれは、ヒトのかたち? 特別なふり 発言以外, マジョリティー  廻り廻る夢幻ループ 僕は僕を迷い歩く いつか 消える physical…  街はいずり ハマる脳内遊園地(ワンダーランド) 広がる想いの波 消すなんてできない ある意味こっちがホンモノ 帰れない 還らない 返さない  日の目避け暮らし 儚い人生 どうしてそれが、神の奇跡? 特別な僕の 無形スピリット さぁ、この花をどう咲かせよう?  廻り廻る夢幻ループ きみは僕を誘い満たす乱す焦らす physical… 廻り廻る無限ループ 僕はきみを見つけ辿り愛でる愛でる… 抜け出せ the physical world
めちゃくちゃに泣いてしまいたい逢いたくて しかたなくて なのに言えない気持ちがつらい 情けない 恋をしたと そんな言いかた せつないじゃない どうせ つよがりでも  HEARTBEAT 電話なんかだけで なにが わかるもんか HEARTBREAK 元気そうなふりで おやすみだけ告げたけれど もう なにもない  めちゃくちゃに泣いてしまえたら こころは 眠れますか 我慢して こらえてるさみしさじゃ 気づいてくれませんか ねぇ 教えて  好きだから しょうがないよ だけど 放っておくのはずるい こんな夜にひとり  HEARTBEAT ことばなんかだけで 痛み 治るもんか HEARTBREAK 燃えるようにつよく 愛されれば 欲しいものは もう なにもない  めちゃくちゃに泣いてしまったら わがままに見えますか 我慢して ぎりぎりのさみしさに 気づいているでしょうか ねぇ 教えて  めちゃくちゃに泣いてしまいたい ほんとうは泣いてしまいたい あなたの腕のなかで 我慢して こらえてるさみしさを みんな涙にして ねぇ いますぐ柴咲コウ松井五郎後藤次利柿崎洋一郎逢いたくて しかたなくて なのに言えない気持ちがつらい 情けない 恋をしたと そんな言いかた せつないじゃない どうせ つよがりでも  HEARTBEAT 電話なんかだけで なにが わかるもんか HEARTBREAK 元気そうなふりで おやすみだけ告げたけれど もう なにもない  めちゃくちゃに泣いてしまえたら こころは 眠れますか 我慢して こらえてるさみしさじゃ 気づいてくれませんか ねぇ 教えて  好きだから しょうがないよ だけど 放っておくのはずるい こんな夜にひとり  HEARTBEAT ことばなんかだけで 痛み 治るもんか HEARTBREAK 燃えるようにつよく 愛されれば 欲しいものは もう なにもない  めちゃくちゃに泣いてしまったら わがままに見えますか 我慢して ぎりぎりのさみしさに 気づいているでしょうか ねぇ 教えて  めちゃくちゃに泣いてしまいたい ほんとうは泣いてしまいたい あなたの腕のなかで 我慢して こらえてるさみしさを みんな涙にして ねぇ いますぐ
メメントダイアリー手に入れたものはなんだろう 欲しがってたものはなんだろう 悩みあぐねている間にいつも 夜に吸い込まれていくんだ  書き連ねたSOS きみのとなりにはだれがいるの 取り損ねたささくれみたい その足跡を探るんだ  あれ?これ?それ?どれ? 探してたもんは見つかんない どこかにあるはずなのに 上手に飲み込んでしまったの?  きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ その目を離さないでよ…  書きそびれた アイラブユー 平気なフリをして塞いだ とり残された本音が今も 口先からこぼれかけるんだ  きらい すき 逢いたい 会いたくない ないものねだり どこにもいけないきもち すっかり 溺れてしまったなぁ  きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ まだここにいるよ  きみが僕にくれた愛情 きみが僕に触れた感動を なくせないでいるよ 胸の奥しまっておくよ  過ぎたページ そのぬくもり 読み返して またつないで  きみが僕にくれた感情 わずかに残った体温を 忘れないでいるよ まだここにあるよ  きみが僕にくれた愛情 きみという確かな存在を なくせないでいるよ この目を離せない  きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ まだここにいるよ  きみが僕にくれた愛情 きみが僕に触れた感動は なくさないでいるよ 胸の奥しまっておくよ柴咲コウ柴咲コウ内澤崇仁内澤崇仁手に入れたものはなんだろう 欲しがってたものはなんだろう 悩みあぐねている間にいつも 夜に吸い込まれていくんだ  書き連ねたSOS きみのとなりにはだれがいるの 取り損ねたささくれみたい その足跡を探るんだ  あれ?これ?それ?どれ? 探してたもんは見つかんない どこかにあるはずなのに 上手に飲み込んでしまったの?  きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ その目を離さないでよ…  書きそびれた アイラブユー 平気なフリをして塞いだ とり残された本音が今も 口先からこぼれかけるんだ  きらい すき 逢いたい 会いたくない ないものねだり どこにもいけないきもち すっかり 溺れてしまったなぁ  きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ まだここにいるよ  きみが僕にくれた愛情 きみが僕に触れた感動を なくせないでいるよ 胸の奥しまっておくよ  過ぎたページ そのぬくもり 読み返して またつないで  きみが僕にくれた感情 わずかに残った体温を 忘れないでいるよ まだここにあるよ  きみが僕にくれた愛情 きみという確かな存在を なくせないでいるよ この目を離せない  きみが僕にくれた感情 きみが僕にくれた言動を 忘れないでいるよ まだここにいるよ  きみが僕にくれた愛情 きみが僕に触れた感動は なくさないでいるよ 胸の奥しまっておくよ
memory pocket−メモポケ−夜が長すぎたとき そっと近づいてきた 影が妙に優しかった  忍び足でついて行くその先には巨大な まっくろな落とし穴!  眠りにつく間際に 宇宙を考えてた 広すぎて飲み込まれて 逆らう思考回路  かごの中もがいても 痛いだけ 傷だらけ 怖くて 苦しくて 泣いてばっかり それでも傍にいたのは…  君と君の優しい心 不安定なその距離 ずっと縮めたかった 走るようになってた 僕は知らぬ間に少し 気持ち良くなっていた  眠りにつく間際に 自己分析をはかる 薄くて 切り画みたい また回路がはじける!  何度でも繰り返す 暗がりへ逆戻り 出たくてツメたてる もしや僕は 学習能力がない!?  一人悩む時そっと 細い手を差し伸べてくれた 君の前向きな嘘 それは傷もつかない さみしくなることもない あたたかな思いやり…  夢を見ていたのかな 長く 黒い影はどこにも 感じとる事はない  君にありがとう ずっと ここへ連れてきてくれて もう 孤独はともだち柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura夜が長すぎたとき そっと近づいてきた 影が妙に優しかった  忍び足でついて行くその先には巨大な まっくろな落とし穴!  眠りにつく間際に 宇宙を考えてた 広すぎて飲み込まれて 逆らう思考回路  かごの中もがいても 痛いだけ 傷だらけ 怖くて 苦しくて 泣いてばっかり それでも傍にいたのは…  君と君の優しい心 不安定なその距離 ずっと縮めたかった 走るようになってた 僕は知らぬ間に少し 気持ち良くなっていた  眠りにつく間際に 自己分析をはかる 薄くて 切り画みたい また回路がはじける!  何度でも繰り返す 暗がりへ逆戻り 出たくてツメたてる もしや僕は 学習能力がない!?  一人悩む時そっと 細い手を差し伸べてくれた 君の前向きな嘘 それは傷もつかない さみしくなることもない あたたかな思いやり…  夢を見ていたのかな 長く 黒い影はどこにも 感じとる事はない  君にありがとう ずっと ここへ連れてきてくれて もう 孤独はともだち
もう、いないよ不器用だけど あいしてくれた 意地っぱりだけど 笑ってくれた 夏になれば スイカを買ってきて 切って 食べさせてくれた  もういないよ もういないよ もういないよ もういないよ  寒い夜は 足をすりよせて 子供のように 甘えたあなた  めんどうなはずなのに オレンジの皮も むいて いつも 食べさせてくれた  もういないよ もういないよ もういないよ もういないよ  どこにいても 思いだすよ もっと もっと もっと… あいしてたかったよ  もういないよ もういないよ もういないよ もういないよ  もういないよ もういないよ もういないよ もう…  不器用だけど あいしてくれた 意地っぱりだけど 笑ってくれた  そんなあなたは もういないよ そんなあなたは もう…いないんだ。柴咲コウKou ShibasakiKou Shibasakiねんりきくらぶ・Shunsuke Watanabe不器用だけど あいしてくれた 意地っぱりだけど 笑ってくれた 夏になれば スイカを買ってきて 切って 食べさせてくれた  もういないよ もういないよ もういないよ もういないよ  寒い夜は 足をすりよせて 子供のように 甘えたあなた  めんどうなはずなのに オレンジの皮も むいて いつも 食べさせてくれた  もういないよ もういないよ もういないよ もういないよ  どこにいても 思いだすよ もっと もっと もっと… あいしてたかったよ  もういないよ もういないよ もういないよ もういないよ  もういないよ もういないよ もういないよ もう…  不器用だけど あいしてくれた 意地っぱりだけど 笑ってくれた  そんなあなたは もういないよ そんなあなたは もう…いないんだ。
野性の同盟挨拶のない手紙を書き損じたまま大事にしたい折目が嵩張っていく 綯い交ぜの念僕は埋め尽くしたものの相変わらず君へ送れず仕舞い ふしだらな世界を縫って引き合うようにふたりは野性を有している ねえ如何して今会えないでいるかを教えて欲しいよ声が聴きたいよ 知っていたんだ前に云っていたね君にとっては沈黙だけが正しいと 最初の出会い遥か秋空を思い返せば内緒の願いもじき片付いていく 分かたれた未来の今日が割り出す過去ひとりじゃ野性を無くしそう ねえ如何して今会いたくなったかを考えて欲しいよ顔が拝みたいよ 憶えているちょっと泣いていたね僕にとっても沈黙だけは正しくて 真相なんて何時だって物音一つしないしじま一点に宿っているんだ そう「生きている」と言う絶望こそが君と僕とを結わえている野性 さあかつての少年少女等は分厚い諂いを着込んでいるころでしょう ああ冷えて来た思い出してしまうのは君の無言の吐息の白さ/潔さ柴咲コウ椎名林檎椎名林檎斎藤ネコ・椎名林檎挨拶のない手紙を書き損じたまま大事にしたい折目が嵩張っていく 綯い交ぜの念僕は埋め尽くしたものの相変わらず君へ送れず仕舞い ふしだらな世界を縫って引き合うようにふたりは野性を有している ねえ如何して今会えないでいるかを教えて欲しいよ声が聴きたいよ 知っていたんだ前に云っていたね君にとっては沈黙だけが正しいと 最初の出会い遥か秋空を思い返せば内緒の願いもじき片付いていく 分かたれた未来の今日が割り出す過去ひとりじゃ野性を無くしそう ねえ如何して今会いたくなったかを考えて欲しいよ顔が拝みたいよ 憶えているちょっと泣いていたね僕にとっても沈黙だけは正しくて 真相なんて何時だって物音一つしないしじま一点に宿っているんだ そう「生きている」と言う絶望こそが君と僕とを結わえている野性 さあかつての少年少女等は分厚い諂いを着込んでいるころでしょう ああ冷えて来た思い出してしまうのは君の無言の吐息の白さ/潔さ
ゆくゆくは風になってゆこう 空になってゆこう 流れよう ときには流れよう  流れていって 軽くなってゆこう 流れよう きみの中へ…  今を生きる 僕らのさえずり 少しずつ 変わってゆく時代 否、という言葉をそっと呑み込んで攫ってゆく  もしあのときこうしていたら もしあのとき知らずにいたら そうやって後ろふり返り、ここまできた  風になってゆこう 空になってゆこう 流れよう ときには流れよう  流れていって 軽くなってゆこう 流れよう きみの中で…  じわりかき消されてゆく想い ぽつりぽつりこぼしては拾い せめてこの小さな足跡どうか消えぬように  もしあのとき見過ごしていたら もしあのとき言わずにいたら こうやって大切なものにも 出会えず、人知れず 生きていたよ  風になってゆこう 空になってゆこう 流れよう ときには流れよう  流れていって 空を見上げよう そろそろ 愛のもとへ  流れてゆこう 空になってゆこう 流れよう ときには流れよう  流れていって 軽くなってゆこう 流れよう きみの中へ  流れよう 愛のもとへ柴咲コウ柴咲コウ奥田民生・柴咲コウ奥田民生風になってゆこう 空になってゆこう 流れよう ときには流れよう  流れていって 軽くなってゆこう 流れよう きみの中へ…  今を生きる 僕らのさえずり 少しずつ 変わってゆく時代 否、という言葉をそっと呑み込んで攫ってゆく  もしあのときこうしていたら もしあのとき知らずにいたら そうやって後ろふり返り、ここまできた  風になってゆこう 空になってゆこう 流れよう ときには流れよう  流れていって 軽くなってゆこう 流れよう きみの中で…  じわりかき消されてゆく想い ぽつりぽつりこぼしては拾い せめてこの小さな足跡どうか消えぬように  もしあのとき見過ごしていたら もしあのとき言わずにいたら こうやって大切なものにも 出会えず、人知れず 生きていたよ  風になってゆこう 空になってゆこう 流れよう ときには流れよう  流れていって 空を見上げよう そろそろ 愛のもとへ  流れてゆこう 空になってゆこう 流れよう ときには流れよう  流れていって 軽くなってゆこう 流れよう きみの中へ  流れよう 愛のもとへ
夢の外へ夢の外へ連れてって ただ笑う顔を見させて この世は光 映してるだけ  いつの間にか明ける夜 通りを焼く日差し 夢日記は開けたままで 夏は通りをゆく 嘘の真ん中をゆく  ドアの外へ連れてって ただ笑う声を聞かせて この世は光 映してるだけ  自分だけ見えるものと 大勢で見る世界の どちらが嘘か選べばいい 君はどちらをゆく 僕は真ん中をゆく  意味の外へ連れてって そのわからないを認めて この世は光 映す鏡だ  いつか 遠い人や国の空 想い届けばいいな いつか 今は居ないあなたを 目の前に現して 現して  夢の外へ連れてって 頭の中から世界へ 見下ろす町を 歩き出せ  夢を外へ連れ出して 妄想その手で創れば この世が光 映すだけ柴咲コウ星野源星野源木村篤史夢の外へ連れてって ただ笑う顔を見させて この世は光 映してるだけ  いつの間にか明ける夜 通りを焼く日差し 夢日記は開けたままで 夏は通りをゆく 嘘の真ん中をゆく  ドアの外へ連れてって ただ笑う声を聞かせて この世は光 映してるだけ  自分だけ見えるものと 大勢で見る世界の どちらが嘘か選べばいい 君はどちらをゆく 僕は真ん中をゆく  意味の外へ連れてって そのわからないを認めて この世は光 映す鏡だ  いつか 遠い人や国の空 想い届けばいいな いつか 今は居ないあなたを 目の前に現して 現して  夢の外へ連れてって 頭の中から世界へ 見下ろす町を 歩き出せ  夢を外へ連れ出して 妄想その手で創れば この世が光 映すだけ
u.すぐ横で話すきみが キラキラの目逸らした uhもっと soもっと 欲しがる 知りたくなる  気のないように見えて ときどきやさしい その笑顔 Oh I can't tell you the truth 今はまだ…keep a secret  一度目気になって I stared you 二度目で恋に落ち そっと近づいた…  “I miss u なにしてるの?” 気まぐれでもいいから so いつだって声かけて すぐにでもとんで行くよ Say for me “逢いたいんだ” 言葉にしてよ 少し淋しい…  きみの意外なところが どんどん見えてくるよ ねぇもっと soもっと ちがう顔を見せてよ  甘えさせてくれるし ときどき厳しくもあるし Why are you so right for me これこそ世界にひとつ  きみの背中が 恋しいって 逢えなくなって 気づいて泣いた!  “I just…” え?もう一度 聞こえるように云って “so ひとつになりたいって 思ってた好きだよって…” そんなに大事に 想ってくれてたんだね …やっと二人きり  朝にはまだ ならないで 起きてすぐ ふざけあう時間が大切なの!  “I miss u なにしてるの?” 少しでもいいから so いつだって声かけて すぐにでもとんで行くよ 恋が愛になった I want to tell you this is love もぉ早く逢いたい…柴咲コウ柴咲コウ崎谷健次郎崎谷健次郎すぐ横で話すきみが キラキラの目逸らした uhもっと soもっと 欲しがる 知りたくなる  気のないように見えて ときどきやさしい その笑顔 Oh I can't tell you the truth 今はまだ…keep a secret  一度目気になって I stared you 二度目で恋に落ち そっと近づいた…  “I miss u なにしてるの?” 気まぐれでもいいから so いつだって声かけて すぐにでもとんで行くよ Say for me “逢いたいんだ” 言葉にしてよ 少し淋しい…  きみの意外なところが どんどん見えてくるよ ねぇもっと soもっと ちがう顔を見せてよ  甘えさせてくれるし ときどき厳しくもあるし Why are you so right for me これこそ世界にひとつ  きみの背中が 恋しいって 逢えなくなって 気づいて泣いた!  “I just…” え?もう一度 聞こえるように云って “so ひとつになりたいって 思ってた好きだよって…” そんなに大事に 想ってくれてたんだね …やっと二人きり  朝にはまだ ならないで 起きてすぐ ふざけあう時間が大切なの!  “I miss u なにしてるの?” 少しでもいいから so いつだって声かけて すぐにでもとんで行くよ 恋が愛になった I want to tell you this is love もぉ早く逢いたい…
you & me六十兆に及ぶ 僕を作る細胞 全て君の方へ向いてる とき移ろいゆくも たった一人の君を 今も追い求めてるんだよ  失くして 途絶えて 忘れぬ痛み 噛みしめる軌跡 涙を堪えて そう、 僕はなんとか生きている  もう何年も前に 君に云われた言葉 たった一言がこの胸さらう 「私、貴方を幸せにする」  六十兆に及ぶ 僕を作る細胞 全て君の方へ向いてる 季節(とき)幾度越えても たった一人の君を 変わらず追いかけてるんだよ  隠して 閉ざして 消えない二人 噛みしめる奇跡 “ありがとう”を奏でて so 僕はなんとか生きてゆく  もう何年も前に 君に云われた言葉 今さらだけど 思い出したよ 「私、貴方に恋してる」  ゆずれない日々 かえらない日々 それでも色は変わらずあの花は咲く 君の姿を映し出すように  数年前の夜に 君が残した言葉 小さな声が この胸さらう 「もっとやさしくされたかった」  もう何年も前に 伝えそびれた言葉 今さらだけど 届きますように 「愛は薄まることはない」柴咲コウKo ShibasakiHisashi Nawata・Yosuke@Home六十兆に及ぶ 僕を作る細胞 全て君の方へ向いてる とき移ろいゆくも たった一人の君を 今も追い求めてるんだよ  失くして 途絶えて 忘れぬ痛み 噛みしめる軌跡 涙を堪えて そう、 僕はなんとか生きている  もう何年も前に 君に云われた言葉 たった一言がこの胸さらう 「私、貴方を幸せにする」  六十兆に及ぶ 僕を作る細胞 全て君の方へ向いてる 季節(とき)幾度越えても たった一人の君を 変わらず追いかけてるんだよ  隠して 閉ざして 消えない二人 噛みしめる奇跡 “ありがとう”を奏でて so 僕はなんとか生きてゆく  もう何年も前に 君に云われた言葉 今さらだけど 思い出したよ 「私、貴方に恋してる」  ゆずれない日々 かえらない日々 それでも色は変わらずあの花は咲く 君の姿を映し出すように  数年前の夜に 君が残した言葉 小さな声が この胸さらう 「もっとやさしくされたかった」  もう何年も前に 伝えそびれた言葉 今さらだけど 届きますように 「愛は薄まることはない」
EUPHORIA光り輝くダイヤモンド 私はそうはなれない 磨かれるその前に 闇に転がった原石  私を傷つけた その口唇を喉元を 切り裂いても …事実は消えないの  だから私は泣くの 乾いた声上げるの どんなに強く抱いても 元には戻らない  逃げ出せないこの世の不条理 それは永遠か幻か 満たされず掴み取れぬ安らぎ 残された術はなにかを求めること  そして愛を 真実の愛を 交わす言葉以外に 決して切れぬ 見えない糸を 探し続けては くちづけで 確かめ合う日々  そう あのときのあなたを 今までの私を 全てを手放そう もう 終わりにしよう  だから私は赦すの 笑って赦すの 秘密を暴いても 爪たてたとしても この声や指が身体が心が 哀しむだけだから…柴咲コウ柴咲コウ内澤崇仁光り輝くダイヤモンド 私はそうはなれない 磨かれるその前に 闇に転がった原石  私を傷つけた その口唇を喉元を 切り裂いても …事実は消えないの  だから私は泣くの 乾いた声上げるの どんなに強く抱いても 元には戻らない  逃げ出せないこの世の不条理 それは永遠か幻か 満たされず掴み取れぬ安らぎ 残された術はなにかを求めること  そして愛を 真実の愛を 交わす言葉以外に 決して切れぬ 見えない糸を 探し続けては くちづけで 確かめ合う日々  そう あのときのあなたを 今までの私を 全てを手放そう もう 終わりにしよう  だから私は赦すの 笑って赦すの 秘密を暴いても 爪たてたとしても この声や指が身体が心が 哀しむだけだから…
よくある話 ~喪服の女編~つばの広がった帽子かぶり 横浜の港町を歩き 飛び込んだ海は冷たくて あわてふためいて 濡れながら 出戻り。  殿方の素晴らしい 武勇伝 さながらに 伝いもれ 知りました 女性遍歴 余罪はたっぷり  ここへきて 髪なでて 私より先には死なないで 灰になれというの? いぢわるね 私より 先に逝き 後始末させる気? 都合がいいわ また裏切られた!  昔ママが着ていたの 乙女な振袖 花びら 蝶が舞い 山吹き鮮やかな帯は 今日みたいなときの ためにしまってたの  パパとママ 愛し合い その結果 この私 できました 今ならば 模倣してもいい? つつましくやろう  単純に抱きついて Kissしたりしないで まだ早い あなたとはちゃんと 精神で 結ばれてからじゃなきゃ イヤだもの、なんてね 箱入り気取って うまく演じるわ  (さぁ、名ゼリフ) 『あなただけナノ そばに居るダケ 幸せスギテ… 私より他にいいひと たくサンイルケド…』  ここへきて 髪なでて いうなれば あなたに愛される 私が大好き それ以外どうでもいい だからもう わめいたりしない うまくやってね どうぞ、ご自由に…  大丈夫 あなたより先には逝かないわ どこにも行かない 手続きを済ませたら しっかりと最後を見守るわ! あとはまかせて!今までありがとう。柴咲コウ柴咲コウJin NakamuraREOつばの広がった帽子かぶり 横浜の港町を歩き 飛び込んだ海は冷たくて あわてふためいて 濡れながら 出戻り。  殿方の素晴らしい 武勇伝 さながらに 伝いもれ 知りました 女性遍歴 余罪はたっぷり  ここへきて 髪なでて 私より先には死なないで 灰になれというの? いぢわるね 私より 先に逝き 後始末させる気? 都合がいいわ また裏切られた!  昔ママが着ていたの 乙女な振袖 花びら 蝶が舞い 山吹き鮮やかな帯は 今日みたいなときの ためにしまってたの  パパとママ 愛し合い その結果 この私 できました 今ならば 模倣してもいい? つつましくやろう  単純に抱きついて Kissしたりしないで まだ早い あなたとはちゃんと 精神で 結ばれてからじゃなきゃ イヤだもの、なんてね 箱入り気取って うまく演じるわ  (さぁ、名ゼリフ) 『あなただけナノ そばに居るダケ 幸せスギテ… 私より他にいいひと たくサンイルケド…』  ここへきて 髪なでて いうなれば あなたに愛される 私が大好き それ以外どうでもいい だからもう わめいたりしない うまくやってね どうぞ、ご自由に…  大丈夫 あなたより先には逝かないわ どこにも行かない 手続きを済ませたら しっかりと最後を見守るわ! あとはまかせて!今までありがとう。
RIDE ON TIME青い水平線を いま駆け抜けてく とぎすまされた 時の流れ感じて AH ときめきへと 動き出す世界は 忘れかけてた 遠い夢の訪れ  RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME  僕の輝く未来 さあ回り始めて 虚ろな日々も全て愛に溶け込む AH 何という朝 今すぐ君のもと 届けに行こう 燃える心迷わず  RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME  届けに行こう 燃える心今こそ  RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME  RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME柴咲コウTaturo YamashitaTaturo YamashitaBillyrrom青い水平線を いま駆け抜けてく とぎすまされた 時の流れ感じて AH ときめきへと 動き出す世界は 忘れかけてた 遠い夢の訪れ  RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME  僕の輝く未来 さあ回り始めて 虚ろな日々も全て愛に溶け込む AH 何という朝 今すぐ君のもと 届けに行こう 燃える心迷わず  RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME  届けに行こう 燃える心今こそ  RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE ON TIME 心に火を点けて 飛び立つ魂に送るよ RIDE ON TIME  RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME
ラバソー ~lover soul~GOLD LYLIC“世も末” 嘆かないでオトナたち それでも 現代(いま)の2人のこゝろ 純粋そのもの 好きな きみのそばに いつもいたい 手をつなぐだけで 胸をギュッと 締めつける  “I will love you forever” 交わした約束守り抜く カナしむ嘘などつかない  だから 他の人見ないで ずっと あたしのことだけ 見ていて You know, my soul離れたくないよjoin my life! 恋しよう 2人、もっと  きっと もう、こんなにひとを好きになれない、そう いつも 出逢い寄り添い 別れ また出逢い …ねぇ、何度 そんな恋 積み重ねてきたの? もぉ、いいでしょ、これが現在(いま)の最大の愛  keep on staring! 気にしないフリしても いつも 自分よりきみのこと気にしてる  darling! やさしいカオをして 他の娘(こ)の名前を呼ばないで What you said,“あのコに気に入られてる”? …信じてるよ、our“true”love  kiss and make up 昔 交わした約束守り抜く きみが忘れてしまっても  baby 他の人見ないで ずっと あたしのことだけ 見ていて You know? 愛 soul 離したくないよ biting your heart! 恋してるよ いつも…  darling! “あいしてるよ”なんて 他の娘(こ)に云ったりしないでね? So, I know… 壊れないように、ずっと… “I can't live without you who keeps loving you!”GOLD LYLIC柴咲コウ柴咲コウ松隈ケンタ鴇沢直“世も末” 嘆かないでオトナたち それでも 現代(いま)の2人のこゝろ 純粋そのもの 好きな きみのそばに いつもいたい 手をつなぐだけで 胸をギュッと 締めつける  “I will love you forever” 交わした約束守り抜く カナしむ嘘などつかない  だから 他の人見ないで ずっと あたしのことだけ 見ていて You know, my soul離れたくないよjoin my life! 恋しよう 2人、もっと  きっと もう、こんなにひとを好きになれない、そう いつも 出逢い寄り添い 別れ また出逢い …ねぇ、何度 そんな恋 積み重ねてきたの? もぉ、いいでしょ、これが現在(いま)の最大の愛  keep on staring! 気にしないフリしても いつも 自分よりきみのこと気にしてる  darling! やさしいカオをして 他の娘(こ)の名前を呼ばないで What you said,“あのコに気に入られてる”? …信じてるよ、our“true”love  kiss and make up 昔 交わした約束守り抜く きみが忘れてしまっても  baby 他の人見ないで ずっと あたしのことだけ 見ていて You know? 愛 soul 離したくないよ biting your heart! 恋してるよ いつも…  darling! “あいしてるよ”なんて 他の娘(こ)に云ったりしないでね? So, I know… 壊れないように、ずっと… “I can't live without you who keeps loving you!”
ラブサーチライトGOLD LYLICゆらり描いたlightで そっと君のこと探したよ 見えない愛のlightで そう照らし続けるよ  ねぇ、息を止めたよ 今日見た夢に 隣の君が 他人のように 抑えきれない 不安の闇に 点るヒカリを 閉ざさないように  いつもいつも 一人きり 眠り 眠る 夜を乗り越える  ゆらり描いたlightで そっと君のこと探したよ きっと見えない愛のlightは すぐ側にあるから  今だけ 遠く遠く…… 心離れていても ずっとずっと…… 君を 離さないから  ねぇ、走り出したよ 沸き立つ想い その手を掴む 祈りのように 歩を緩めない 時間の闇に 君のすべてを 逃さないように  逢いたい逢いたい 二人なら 巡り 廻る 夜が溢れ出す  ゆらり描いたlightで 君のこと探したよ  ゆらり描いたlightで やっと君のこと見つけたよ きっと見えない愛のlightで そう照らし続けるよ  今まで 遠く遠く…… 心隠していたよ ずっとずっと…… 君を 離さないから  ずっと…… 離さないからGOLD LYLIC柴咲コウ柴咲コウ内澤崇仁(androp)内澤崇仁ゆらり描いたlightで そっと君のこと探したよ 見えない愛のlightで そう照らし続けるよ  ねぇ、息を止めたよ 今日見た夢に 隣の君が 他人のように 抑えきれない 不安の闇に 点るヒカリを 閉ざさないように  いつもいつも 一人きり 眠り 眠る 夜を乗り越える  ゆらり描いたlightで そっと君のこと探したよ きっと見えない愛のlightは すぐ側にあるから  今だけ 遠く遠く…… 心離れていても ずっとずっと…… 君を 離さないから  ねぇ、走り出したよ 沸き立つ想い その手を掴む 祈りのように 歩を緩めない 時間の闇に 君のすべてを 逃さないように  逢いたい逢いたい 二人なら 巡り 廻る 夜が溢れ出す  ゆらり描いたlightで 君のこと探したよ  ゆらり描いたlightで やっと君のこと見つけたよ きっと見えない愛のlightで そう照らし続けるよ  今まで 遠く遠く…… 心隠していたよ ずっとずっと…… 君を 離さないから  ずっと…… 離さないから
ラブマイノリティーI wanna say 「友情」でもいつかは love again? You say 「この感情」とっくに fallin' love again? 急がずに baby, take 遠くの街まで I wanna say good boy 楽しもうヨ Here we go!  I am in best condition I don't mind, that is my life I take 明るくみてるヨ 未来  It would be fun, baby I will take it. いつか見た青い光 暗やみ Can't you see? Can't you see? 手探り Can you feel? Can you feel?  It's gonna be fun, baby 愛の定義 いつか見たあの白波 皆で夜の海を走って笑いころげたよね  I wanna see 現状 この関係 never end? You say 「I don't know」2人は never failing? 焦らずに go in 明日も会いに来て You say どうだろ 今の気持ち let me know  I must be going now でも 言わないでまだ “See you” Just give me その愛 そろそろ欲しい…  It would be fun, baby I will take it. いつか見た青い光 暗やみ Can't you see? Can't you see? 今夜は Can you feel? Can you feel?  It gonna be fun, baby 愛の定期 いつか見たその scene of beauty now you so good 昔よりも。 これなら I will do anything for you…  It would be fun, baby I will take it. いつか見た青い光 暗やみ Can't you see? Can't you see? 手探り Can you feel? Can't you feel?  It's paradise baby 愛の定義 見えそで見えなくなる 耐えられなくてポツリ “そろそろ手をつないで…”  いつか途絶えそう 愛の定義 気づかれた 私の恋 今なら誓いあえる? これから I will do anything for you…  きみを信じていいの わからず“tell me why”  ちかくにあって 大切なもの 見つけた? holy love柴咲コウ柴咲コウJin NakamuraJin NakamuraI wanna say 「友情」でもいつかは love again? You say 「この感情」とっくに fallin' love again? 急がずに baby, take 遠くの街まで I wanna say good boy 楽しもうヨ Here we go!  I am in best condition I don't mind, that is my life I take 明るくみてるヨ 未来  It would be fun, baby I will take it. いつか見た青い光 暗やみ Can't you see? Can't you see? 手探り Can you feel? Can you feel?  It's gonna be fun, baby 愛の定義 いつか見たあの白波 皆で夜の海を走って笑いころげたよね  I wanna see 現状 この関係 never end? You say 「I don't know」2人は never failing? 焦らずに go in 明日も会いに来て You say どうだろ 今の気持ち let me know  I must be going now でも 言わないでまだ “See you” Just give me その愛 そろそろ欲しい…  It would be fun, baby I will take it. いつか見た青い光 暗やみ Can't you see? Can't you see? 今夜は Can you feel? Can you feel?  It gonna be fun, baby 愛の定期 いつか見たその scene of beauty now you so good 昔よりも。 これなら I will do anything for you…  It would be fun, baby I will take it. いつか見た青い光 暗やみ Can't you see? Can't you see? 手探り Can you feel? Can't you feel?  It's paradise baby 愛の定義 見えそで見えなくなる 耐えられなくてポツリ “そろそろ手をつないで…”  いつか途絶えそう 愛の定義 気づかれた 私の恋 今なら誓いあえる? これから I will do anything for you…  きみを信じていいの わからず“tell me why”  ちかくにあって 大切なもの 見つけた? holy love
regret短いジャケット シフォンもニットも 白もピンクも黒も赤も すべてに飽きては 私にピッタリの服なんてないと また浪費癖  自信が欲しかった 塗り絵みたいに欲の穴埋め 試せるもの ひととおり試すけど 結局はなにも残らない  少し昔は疑いもせず かわいくニコり 笑っていたヨ 今や偏り あなたが頼り いつの間に こんな子になったの?  あと2分できっと鳴る 仕事ならすっかり終わってるし お決まりの飲み会なら …わからないけど 多分0:00までには…  いつからこんなに傾く関係? 生みだしたのは そうこの私 強気な態度で 寄りかかりすぎて あなたの肩は凝りかたまった  早く言ってくれたら もっと仲良しでいられたのに 知っているヨ やめられる 融通が利く子ならよかったのにネ  呼吸するのも苦しくなって そんなだったら離れたほうが いいんじゃないの?とあなたが言った そうだネ、わかった …でもまだ好き  0:00にならなくて ケータイもあたしだけ鳴らなくて 煩わしい毎日と思っていても 待つことはやめられない…  三日月みたいな 黒目がちな瞳(め) が閉じてく…  重責に耐えられず 後半の記憶は疲れた顔 深い夜 蛍光のあかりの中で あなたのキス思い出す柴咲コウ柴咲コウ崎谷健次郎市川淳短いジャケット シフォンもニットも 白もピンクも黒も赤も すべてに飽きては 私にピッタリの服なんてないと また浪費癖  自信が欲しかった 塗り絵みたいに欲の穴埋め 試せるもの ひととおり試すけど 結局はなにも残らない  少し昔は疑いもせず かわいくニコり 笑っていたヨ 今や偏り あなたが頼り いつの間に こんな子になったの?  あと2分できっと鳴る 仕事ならすっかり終わってるし お決まりの飲み会なら …わからないけど 多分0:00までには…  いつからこんなに傾く関係? 生みだしたのは そうこの私 強気な態度で 寄りかかりすぎて あなたの肩は凝りかたまった  早く言ってくれたら もっと仲良しでいられたのに 知っているヨ やめられる 融通が利く子ならよかったのにネ  呼吸するのも苦しくなって そんなだったら離れたほうが いいんじゃないの?とあなたが言った そうだネ、わかった …でもまだ好き  0:00にならなくて ケータイもあたしだけ鳴らなくて 煩わしい毎日と思っていても 待つことはやめられない…  三日月みたいな 黒目がちな瞳(め) が閉じてく…  重責に耐えられず 後半の記憶は疲れた顔 深い夜 蛍光のあかりの中で あなたのキス思い出す
ルージュの伝言あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並みや車の流れ 横目で追い越して  あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない  不安な気持ちを残したまま 街は Ding-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling!  あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を  不安な気持ちを残したまま 街は Ding-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling!柴咲コウYumi AraiYumi Arai渡辺泰司あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並みや車の流れ 横目で追い越して  あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない  不安な気持ちを残したまま 街は Ding-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling!  あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を  不安な気持ちを残したまま 街は Ding-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling!
Rayすべての意味があなたになるように歌にしよう この感触も このコードも この甘味も 色も 匂いも  五感ではあなたのすべては理解できない 表わせない 僕のありったけで そう ありったけで都合のいいように受け取る  時々あなたは冷たく そんな時決まって世界はキレイで 僕ばっかりがその優しさを飲みほしてしまったような  過去を引きずる僕は未来しか見ないあなたを 卑怯な手で鎖に繋いではあなたの自由を奪ってるかな?  弱い僕はあなたのいない世界を生きる自信はないの だからせめて先に死なせて 強いあなたは言うでしょう 「そんな事言うんじゃないの」 つまり あなたは僕の生きる光柴咲コウlego big morilego big moriオオバコウスケすべての意味があなたになるように歌にしよう この感触も このコードも この甘味も 色も 匂いも  五感ではあなたのすべては理解できない 表わせない 僕のありったけで そう ありったけで都合のいいように受け取る  時々あなたは冷たく そんな時決まって世界はキレイで 僕ばっかりがその優しさを飲みほしてしまったような  過去を引きずる僕は未来しか見ないあなたを 卑怯な手で鎖に繋いではあなたの自由を奪ってるかな?  弱い僕はあなたのいない世界を生きる自信はないの だからせめて先に死なせて 強いあなたは言うでしょう 「そんな事言うんじゃないの」 つまり あなたは僕の生きる光
Rainingママ譲りの赤毛を 2つに束ねて みつあみ 揺れてた なぜだったのだろうと 今も想うけれど まだわからないよ  静かに席を立って ハサミを握りしめて おさげを切り落とした  それは とても晴れた日で 未来なんて いらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた  教室で誰かが笑ってた  それは とても晴れた日で  髪がなくて今度は 腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた 血にまみれた腕で 踊っていたんだ  あなたが もういなくて そこには何もなくて 太陽 眩しかった  それは とても晴れた日で 泣くことさえできなくて、あまりにも、 大地は果てしなく 全ては美しく 白い服で遠くから 行列に並べずに少し歌ってた  今日みたく雨なら きっと泣けてた  それは とても晴れた日で 未来なんて いらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた  教室で誰かが笑ってた  それは とても晴れた日で柴咲コウこっここっこ松浦晃久ママ譲りの赤毛を 2つに束ねて みつあみ 揺れてた なぜだったのだろうと 今も想うけれど まだわからないよ  静かに席を立って ハサミを握りしめて おさげを切り落とした  それは とても晴れた日で 未来なんて いらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた  教室で誰かが笑ってた  それは とても晴れた日で  髪がなくて今度は 腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた 血にまみれた腕で 踊っていたんだ  あなたが もういなくて そこには何もなくて 太陽 眩しかった  それは とても晴れた日で 泣くことさえできなくて、あまりにも、 大地は果てしなく 全ては美しく 白い服で遠くから 行列に並べずに少し歌ってた  今日みたく雨なら きっと泣けてた  それは とても晴れた日で 未来なんて いらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた  教室で誰かが笑ってた  それは とても晴れた日で
恋愛感染経路夜中、無性に会いたくて 裸足じゃないけど 誰もがふりむく必死な形相で さすがに痛かった  「実はお互い傷つけてた」 なんてうそ放り投げ あ然…明日もずっと いると思ってたのは私だけ?  「刺激満たすために きみを利用する よほどつらくなければ 愛をささやきもせず 手招きもしない それは面倒だから。」  涙、私が流すけど 本当に泣くのは君だね ラインをひかせてもイビツで とぎれていらだつ  ひどい奴になりたいはず なんてないのになぜか かなり八つ当たりで 自分削り君に傷負わす  たまに可愛い笑顔してれば 満足 歩み寄られ 不機嫌 これも見過ごしたら 次のステージが 準備されてるだろう  …夜中、会いたくなって 駆け出すなんて 今じゃ考えられない 泣いてくすぶり 起きた朝に見る空は どうして青いの?  軽く罪を背負う だけど目は笑う 奔放に踊りだす  期待させることで 昔のあの人の気持ちが よく分かる…  「刺激満たすため きみを利用する …そんな態度がブレる 愛を装うことで本物に変わる そんなときもあるでしょう?」柴咲コウ柴咲コウmo'doo-REO夜中、無性に会いたくて 裸足じゃないけど 誰もがふりむく必死な形相で さすがに痛かった  「実はお互い傷つけてた」 なんてうそ放り投げ あ然…明日もずっと いると思ってたのは私だけ?  「刺激満たすために きみを利用する よほどつらくなければ 愛をささやきもせず 手招きもしない それは面倒だから。」  涙、私が流すけど 本当に泣くのは君だね ラインをひかせてもイビツで とぎれていらだつ  ひどい奴になりたいはず なんてないのになぜか かなり八つ当たりで 自分削り君に傷負わす  たまに可愛い笑顔してれば 満足 歩み寄られ 不機嫌 これも見過ごしたら 次のステージが 準備されてるだろう  …夜中、会いたくなって 駆け出すなんて 今じゃ考えられない 泣いてくすぶり 起きた朝に見る空は どうして青いの?  軽く罪を背負う だけど目は笑う 奔放に踊りだす  期待させることで 昔のあの人の気持ちが よく分かる…  「刺激満たすため きみを利用する …そんな態度がブレる 愛を装うことで本物に変わる そんなときもあるでしょう?」
若手クリエータークリエーターを目指し はるばる都 頭ではわかってる 心配ない 駅に着き ひと呼吸おいてただけよ? 気付いたら街の真ん中 めまぐるしい  思春期頃から 夢見てた街 たいした事ない アレレ?  あたし何しにきたの? 物は溢れてるのに やりたいことすら埋もれちゃうのね いいじゃない うしろ指 指されるくらいがいい 指してる人達 なにが生き甲斐?  宇宙の端に飛び 暗闇の中 でたらめにひっかき 弾かれたい なぜか自虐の渦 ぴたり張り付き やさしさと同じで輪廻するのかしらん?  かたくなになって そのうち年齢(とし)も とって 寂しいぞ アレレ?  浅はかな経験を 重ねてるだけだから 意地はり 見栄はり 素顔がぶれる つまらない人生の 歩みを学び給へ! お次はどの子を教育しよう?  一番星見つけた 何より輝いてる 名前をつけよう 誰の名にしよう?  私の名前ついた 星は見つかるかしらん? なければ作ろう 新しい星柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura市川淳クリエーターを目指し はるばる都 頭ではわかってる 心配ない 駅に着き ひと呼吸おいてただけよ? 気付いたら街の真ん中 めまぐるしい  思春期頃から 夢見てた街 たいした事ない アレレ?  あたし何しにきたの? 物は溢れてるのに やりたいことすら埋もれちゃうのね いいじゃない うしろ指 指されるくらいがいい 指してる人達 なにが生き甲斐?  宇宙の端に飛び 暗闇の中 でたらめにひっかき 弾かれたい なぜか自虐の渦 ぴたり張り付き やさしさと同じで輪廻するのかしらん?  かたくなになって そのうち年齢(とし)も とって 寂しいぞ アレレ?  浅はかな経験を 重ねてるだけだから 意地はり 見栄はり 素顔がぶれる つまらない人生の 歩みを学び給へ! お次はどの子を教育しよう?  一番星見つけた 何より輝いてる 名前をつけよう 誰の名にしよう?  私の名前ついた 星は見つかるかしらん? なければ作ろう 新しい星
若者のすべて真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている  夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  世界の約束を知って それなりになって また戻って  街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  すりむいたまま 僕はそっと歩き出して  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな  最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ柴咲コウ志村正彦志村正彦関口シンゴ真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている  夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  世界の約束を知って それなりになって また戻って  街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  すりむいたまま 僕はそっと歩き出して  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな  最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ
忽忘草赤いくつすきだったきみ 今はすでに此処ではないどこかへと 一人で歩いているでしょう 遠い空へと  やっときみが失くしてた 笑顔を取り戻せたのなら 罪というものに裁かれること できるでしょうか  もう少し もう少し ときが経てば またどこかで運命かわるのでしょう 今はまだ思い出を抱えながら 歩き続けます きみの為  燃えつきた太陽のように そこにはもう苦しみさえ擁けずに 夢は小さな赤いくつと共になくしました  そっときみが手を差し伸べ わたしがそれを受けとめたら 「アイ」というものに触れられること できましたやっと  すがりつく 過去たちを 捨てることで わたしは今本当の解放を知る やがて見たあのときを抱えながら 生まれかわります 明日の為  あと少し あと少し ときが経てば きみに逢えるきっと 砂になろうとも まっすぐに見つめてた その瞳を 忘れたりしません これからも柴咲コウ柴咲コウ松本良喜田辺恵二赤いくつすきだったきみ 今はすでに此処ではないどこかへと 一人で歩いているでしょう 遠い空へと  やっときみが失くしてた 笑顔を取り戻せたのなら 罪というものに裁かれること できるでしょうか  もう少し もう少し ときが経てば またどこかで運命かわるのでしょう 今はまだ思い出を抱えながら 歩き続けます きみの為  燃えつきた太陽のように そこにはもう苦しみさえ擁けずに 夢は小さな赤いくつと共になくしました  そっときみが手を差し伸べ わたしがそれを受けとめたら 「アイ」というものに触れられること できましたやっと  すがりつく 過去たちを 捨てることで わたしは今本当の解放を知る やがて見たあのときを抱えながら 生まれかわります 明日の為  あと少し あと少し ときが経てば きみに逢えるきっと 砂になろうとも まっすぐに見つめてた その瞳を 忘れたりしません これからも
わたしが竜宮小僧だったときタベ にわかの雨(あま)あがり まろい かむろ 幼な子の 問わず語らず 草しごと 日暮れて さて おらぬ  ヤーライヨーライ 笑うてくらりょ 笑うてくらりょ ヲシドリ歌うごと ヤーライヨーライ いかずち みずち いのち あめつち 月夜(つくよ)にあざなえて  こがねの波にいなほ刈り まろい かむろ 幼な子の 落ち穂 拾うてあつめ寄り あしたも晴れになろ  終わりは見えぬ 手を貸しておくれ 日照り雨ふり かさ貸しておくれ 祭りの席で いたずらたで汁 飲んで やがて うごきゃせん  風にノスリが 舞いました 雲にあかねが 差しました つきが欠けては満ちました もみじの はて みどり  ヤーライヨーライ 泣かんでくらりょ 泣かんでくらりょ お山の割れてしも ヤーライヨーライ いかずち みずち いのち あめつち なみだは 瀬を 走る  あはれ 小僧は土のした かわのみそぎにうたわれて いざやこの身を水としよ つきぬ泉となろ とわの泉となろ柴咲コウ森下佳子・菅野よう子菅野よう子菅野よう子タベ にわかの雨(あま)あがり まろい かむろ 幼な子の 問わず語らず 草しごと 日暮れて さて おらぬ  ヤーライヨーライ 笑うてくらりょ 笑うてくらりょ ヲシドリ歌うごと ヤーライヨーライ いかずち みずち いのち あめつち 月夜(つくよ)にあざなえて  こがねの波にいなほ刈り まろい かむろ 幼な子の 落ち穂 拾うてあつめ寄り あしたも晴れになろ  終わりは見えぬ 手を貸しておくれ 日照り雨ふり かさ貸しておくれ 祭りの席で いたずらたで汁 飲んで やがて うごきゃせん  風にノスリが 舞いました 雲にあかねが 差しました つきが欠けては満ちました もみじの はて みどり  ヤーライヨーライ 泣かんでくらりょ 泣かんでくらりょ お山の割れてしも ヤーライヨーライ いかずち みずち いのち あめつち なみだは 瀬を 走る  あはれ 小僧は土のした かわのみそぎにうたわれて いざやこの身を水としよ つきぬ泉となろ とわの泉となろ
綿の雪人で混み合う christmas night うつむき早足ですり抜ける 外灯まぶしい夜 湧きあがり踊る ぼたん雪  冬休みは家の中 のんびりしてた 何年も前の記憶 今より楽しそう  今日から いつもより 上向いて 暮らそう できるだけのことを 今、もう少し…  柔らか 照明つけ 素朴な手料理がpresent やさしい孤独に笑み 暗い空浮かぶ ぼたん雪  となりの空き地につもる 白じゅうたんに 飛び込んではしゃいでいた …それが今ではどう?  舗装された道路じゃ ぬかるむし靴も汚れる とにかく寒いし…って文句ばっかり  あんな形のままで 地上に降り立つ奇跡謳う 願い祈りましょうよ 白い空 皮膚で雪溶かす  人もまばらな街を 今年も振り返り帰路に着く 静に過すnew year この冬に踊る 綿の雪柴咲コウ柴咲コウ松藤量平REO人で混み合う christmas night うつむき早足ですり抜ける 外灯まぶしい夜 湧きあがり踊る ぼたん雪  冬休みは家の中 のんびりしてた 何年も前の記憶 今より楽しそう  今日から いつもより 上向いて 暮らそう できるだけのことを 今、もう少し…  柔らか 照明つけ 素朴な手料理がpresent やさしい孤独に笑み 暗い空浮かぶ ぼたん雪  となりの空き地につもる 白じゅうたんに 飛び込んではしゃいでいた …それが今ではどう?  舗装された道路じゃ ぬかるむし靴も汚れる とにかく寒いし…って文句ばっかり  あんな形のままで 地上に降り立つ奇跡謳う 願い祈りましょうよ 白い空 皮膚で雪溶かす  人もまばらな街を 今年も振り返り帰路に着く 静に過すnew year この冬に踊る 綿の雪
笑おうかな -5 p.m.-笑おうかな 笑おうかな  笑おうかな やめようかな 泣こうかな やめようかな かなかな かなかな かなかな はなはな  笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな  歩くのに飽きて 途中で走り出して つまずきすりむいて たまにココロに沁み渡る○○があるから  かなかな かなかな かなかな  笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな  走るのに飽きて 途中で座りこんで 夕暮れ 暗くなって ココロに浮かび上がるきみがいるから  かなかな かなかな かなかな  笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな  笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな  かなかな からから かなかな  やっぱいうのやめようかな やっぱやめるのやめようかな柴咲コウKo ShibasakiShoko Higuchi笑おうかな 笑おうかな  笑おうかな やめようかな 泣こうかな やめようかな かなかな かなかな かなかな はなはな  笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな  歩くのに飽きて 途中で走り出して つまずきすりむいて たまにココロに沁み渡る○○があるから  かなかな かなかな かなかな  笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな  走るのに飽きて 途中で座りこんで 夕暮れ 暗くなって ココロに浮かび上がるきみがいるから  かなかな かなかな かなかな  笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな  笑おうかな やめようかな 泣こうかな うまくいくかな いおうかな まぁ どっちでもいいかな  かなかな からから かなかな  やっぱいうのやめようかな やっぱやめるのやめようかな
one's heartおなかが空いたと 脳が赤く燃える 甘えた声を聴く それが毎晩のやりとり  眠くない理由は 眩しいからじゃなく 外し忘れていた 偽物の視界 そのせい  バケツがあふれかえって 介するものを探す? 誰にも見聞きされず素通り ――大丈夫さ―― 僕は隣りにいる  同じ映画 何度観ても いつも違うものに感じるだなんて 不思議だよネ 何度だって笑えるならそれでいいよ 暖かい気分になる も一度観ようヨ  毎日飲む水も 神の涙みたい 美味しく飲み干せる 目覚めに 流れるからだネ  たまには良くやったネ、と きみに褒められたくて 疲れた顔する日もあるけど ――大丈夫さ―― 杖にだってなるよ  歩くことも 食べることも 2人だから 2倍以上に 歓びわきあがるネ タイミングが いつも一緒 見送る時 手を振る速度まで 似てくるみたいだネ  字も書けるし 声も聞ける みんな出来るから またすぐに 解らなくなるけれど… 1つ1つ それが大事 そのとき出来る事を少しずつでも すればいいんだヨ柴咲コウ柴咲コウ藤谷一郎華原大輔おなかが空いたと 脳が赤く燃える 甘えた声を聴く それが毎晩のやりとり  眠くない理由は 眩しいからじゃなく 外し忘れていた 偽物の視界 そのせい  バケツがあふれかえって 介するものを探す? 誰にも見聞きされず素通り ――大丈夫さ―― 僕は隣りにいる  同じ映画 何度観ても いつも違うものに感じるだなんて 不思議だよネ 何度だって笑えるならそれでいいよ 暖かい気分になる も一度観ようヨ  毎日飲む水も 神の涙みたい 美味しく飲み干せる 目覚めに 流れるからだネ  たまには良くやったネ、と きみに褒められたくて 疲れた顔する日もあるけど ――大丈夫さ―― 杖にだってなるよ  歩くことも 食べることも 2人だから 2倍以上に 歓びわきあがるネ タイミングが いつも一緒 見送る時 手を振る速度まで 似てくるみたいだネ  字も書けるし 声も聞ける みんな出来るから またすぐに 解らなくなるけれど… 1つ1つ それが大事 そのとき出来る事を少しずつでも すればいいんだヨ
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