太川陽介の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秋風によろしく出逢えば別れが くると大人のセリフに なんで君はためらうの 僕を信じておいで 海の向こうから 昇る朝日のまぶしさ 恋に似合いのステップ 僕が教えてあげる いつか夢に見てた 愛する人は君 君だけは特別だよ はるかな秋の風よ 倖せよろしく はるかな秋の風よ 涙をよろしく おいで僕と Go Go Go  迷えば遠のく そうさ好きなら裸で 赤いサンゴのくちづけ 僕が教えてあげる 銀河をめざした ノアの箱舟のように 愛の奇跡を信じて 僕の胸においでよ いつも夢にみてた 恋人それが君 君だけは特別だよ はるかな秋の風よ 倖せよろしく はるかな秋の風よ 涙をよろしく おいで僕と Go Go Go  はるかな秋の風よ 倖せよろしく はるかな秋の風よ 涙をよろしく おいで僕と Go Go Go太川陽介杉山政美筒美京平出逢えば別れが くると大人のセリフに なんで君はためらうの 僕を信じておいで 海の向こうから 昇る朝日のまぶしさ 恋に似合いのステップ 僕が教えてあげる いつか夢に見てた 愛する人は君 君だけは特別だよ はるかな秋の風よ 倖せよろしく はるかな秋の風よ 涙をよろしく おいで僕と Go Go Go  迷えば遠のく そうさ好きなら裸で 赤いサンゴのくちづけ 僕が教えてあげる 銀河をめざした ノアの箱舟のように 愛の奇跡を信じて 僕の胸においでよ いつも夢にみてた 恋人それが君 君だけは特別だよ はるかな秋の風よ 倖せよろしく はるかな秋の風よ 涙をよろしく おいで僕と Go Go Go  はるかな秋の風よ 倖せよろしく はるかな秋の風よ 涙をよろしく おいで僕と Go Go Go
君に夢中さお願いだから 君の腕で この僕をそっと 抱きしめてくれ 一人ぼっちが 恐いから 行かないで どこにも 君の愛の光で この僕のこと 照らして 照らして もっと  知りたいのさ 知りたいのさ 君の 知りたいのさ 知りたいのさ 心が 素敵だよ 今日の君は 素敵だよ 今日の君は  君の何かが この僕を 夢中にさせて しまうんだ 陽が沈むまでに 君のその 可愛い 笑顔みせて すねないで 今夜はすべてがうまく 行くまで ワインを飲もう  知りたいのさ 知りたいのさ 君の 知りたいのさ 知りたいのさ 心が 素敵だよ 今日の君は 素敵だよ 今日の君は太川陽介馬場孝幸馬場孝幸お願いだから 君の腕で この僕をそっと 抱きしめてくれ 一人ぼっちが 恐いから 行かないで どこにも 君の愛の光で この僕のこと 照らして 照らして もっと  知りたいのさ 知りたいのさ 君の 知りたいのさ 知りたいのさ 心が 素敵だよ 今日の君は 素敵だよ 今日の君は  君の何かが この僕を 夢中にさせて しまうんだ 陽が沈むまでに 君のその 可愛い 笑顔みせて すねないで 今夜はすべてがうまく 行くまで ワインを飲もう  知りたいのさ 知りたいのさ 君の 知りたいのさ 知りたいのさ 心が 素敵だよ 今日の君は 素敵だよ 今日の君は
コンサートのあとでコンサートのあとで 君のコートの襟を立てて かたい夜の空気を ため息みたいに吸った 知ってるよ あの歌だろう 君が涙をにじませたのは 歌は流れ 季節も流れ 想い出だけが花吹雪 青春が人の一生で 一番美しい 季節だなんて 誰にもいわせやしない  つい昨日のことさ 君はギターをそっと抱いて 頬を紅くほてらせ 何度も歌ってくれた あの歌は また歌われて 君の時だけ もう帰らない 歌は流れ 季節も流れ 想い出だけが花吹雪 青春が花を開く時 切りさく花びらの 心のいたみ 誰にもわかりゃしない  歌は流れ 季節も流れ 想い出だけが花吹雪 歌は流れ 季節も流れ 想い出だけが花吹雪太川陽介保富康午岩久茂コンサートのあとで 君のコートの襟を立てて かたい夜の空気を ため息みたいに吸った 知ってるよ あの歌だろう 君が涙をにじませたのは 歌は流れ 季節も流れ 想い出だけが花吹雪 青春が人の一生で 一番美しい 季節だなんて 誰にもいわせやしない  つい昨日のことさ 君はギターをそっと抱いて 頬を紅くほてらせ 何度も歌ってくれた あの歌は また歌われて 君の時だけ もう帰らない 歌は流れ 季節も流れ 想い出だけが花吹雪 青春が花を開く時 切りさく花びらの 心のいたみ 誰にもわかりゃしない  歌は流れ 季節も流れ 想い出だけが花吹雪 歌は流れ 季節も流れ 想い出だけが花吹雪
さらば愛しき女よ別にあなたを 引きとめはしない 困らせるほど 子供じゃないさ LADY「じゃあネ」と キスを投げて 背を向けなよ ひとつ大人の その愛を知って 映画みたいに 美しく生きた LADY あなたを忘れないだろう ぼくに見送らせてくれないか  彼が相手じゃ あきらめる 言っておくれよ 「負けたよ」と 二人で幸せに だからあなたらしく去ってくれ そうさ踊るような足取りで  恋の悪魔は 気まぐれなやつさ ぼくとあなたを 出会わせるなんて LADY 今でも信じているよ まごころを さっき涙を ぬぐってたハンカチ せめて形見(かたみ)に もらっておくよ LADY あなたの甘い香りを 時々は振りむくだろうから  涙も流さず 見送れば 大人どうしの 恋になる そいつがなぐさめさ だからあなたらしく去ってくれ 美しい背中を見せてくれ太川陽介山川啓介馬飼野康二別にあなたを 引きとめはしない 困らせるほど 子供じゃないさ LADY「じゃあネ」と キスを投げて 背を向けなよ ひとつ大人の その愛を知って 映画みたいに 美しく生きた LADY あなたを忘れないだろう ぼくに見送らせてくれないか  彼が相手じゃ あきらめる 言っておくれよ 「負けたよ」と 二人で幸せに だからあなたらしく去ってくれ そうさ踊るような足取りで  恋の悪魔は 気まぐれなやつさ ぼくとあなたを 出会わせるなんて LADY 今でも信じているよ まごころを さっき涙を ぬぐってたハンカチ せめて形見(かたみ)に もらっておくよ LADY あなたの甘い香りを 時々は振りむくだろうから  涙も流さず 見送れば 大人どうしの 恋になる そいつがなぐさめさ だからあなたらしく去ってくれ 美しい背中を見せてくれ
白い少女恋をおぼえた白い少女は たったひとりの僕の妹 まだ幼ない頃のおもかげが そのまつ毛のはしで揺れている 夢をかなえた白い少女は 永遠にひとりの僕の妹 今誰よりずっと輝いて 今愛する人と船出する 愛を信じているのなら 何も持たずに行くがいい 彼にすべてをかけるなら 僕はだまって見送ろう 白い少女よ 君は今でも僕の僕の妹だから  遠い海鳴り聞いた時から 君の心は僕を離れた ふとこみ上げてくる淋しさに ただうなずきながら抱きしめた 僕のうしろをどこまでも いつも追いかけ困らせた 君の無邪気なほほえみは きっと明日も忘れない 白い少女よ 君は今でも僕の僕の妹だから  愛を信じているのなら 何も持たずに行くがいい 彼にすべてをかけるなら 僕はだまって見送ろう 白い少女よ 君は今でも僕の僕の妹だから太川陽介さがらよしあき釘哲朗小六禮次郎恋をおぼえた白い少女は たったひとりの僕の妹 まだ幼ない頃のおもかげが そのまつ毛のはしで揺れている 夢をかなえた白い少女は 永遠にひとりの僕の妹 今誰よりずっと輝いて 今愛する人と船出する 愛を信じているのなら 何も持たずに行くがいい 彼にすべてをかけるなら 僕はだまって見送ろう 白い少女よ 君は今でも僕の僕の妹だから  遠い海鳴り聞いた時から 君の心は僕を離れた ふとこみ上げてくる淋しさに ただうなずきながら抱きしめた 僕のうしろをどこまでも いつも追いかけ困らせた 君の無邪気なほほえみは きっと明日も忘れない 白い少女よ 君は今でも僕の僕の妹だから  愛を信じているのなら 何も持たずに行くがいい 彼にすべてをかけるなら 僕はだまって見送ろう 白い少女よ 君は今でも僕の僕の妹だから
惜別私の青春が終わり あなたと別れて歩く 「ありがとう」 あなたのやさしさ すべての思いやり 私はこれからの人生を 一人で自由に翔んでみるわ 翼をひろげ 風に舞いながら あの山の向こうへ  綴り続けた幸わせ もう書き尽くされ これ以上は二人つらいだけです  時がたつにつれて あなたは私を強く抱きしめた それが私にとって 息苦しさに変わりはじめていた だから…  あなたに あなたにひと言 最後に 最後のひと言 「ごめんなさい」 すべてが私の わがままでした  出逢いの頃と同じ変わらぬ笑顔で 見送るあなたに背中向けて  走る私はふり向きもせず 涙でかすんだ街並を 時よ はこんでおくれ どこかの街へ この私を  走る私はふり向きもせず 涙でかすんだ街並を 時よ はこんでおくれ どこかの街へ この私を  あなたに あなたにひと言 最後に 最後のひと言 「ありがとう」 私のわがまま 許してくれて太川陽介太川陽介馬場孝幸中川賢二私の青春が終わり あなたと別れて歩く 「ありがとう」 あなたのやさしさ すべての思いやり 私はこれからの人生を 一人で自由に翔んでみるわ 翼をひろげ 風に舞いながら あの山の向こうへ  綴り続けた幸わせ もう書き尽くされ これ以上は二人つらいだけです  時がたつにつれて あなたは私を強く抱きしめた それが私にとって 息苦しさに変わりはじめていた だから…  あなたに あなたにひと言 最後に 最後のひと言 「ごめんなさい」 すべてが私の わがままでした  出逢いの頃と同じ変わらぬ笑顔で 見送るあなたに背中向けて  走る私はふり向きもせず 涙でかすんだ街並を 時よ はこんでおくれ どこかの街へ この私を  走る私はふり向きもせず 涙でかすんだ街並を 時よ はこんでおくれ どこかの街へ この私を  あなたに あなたにひと言 最後に 最後のひと言 「ありがとう」 私のわがまま 許してくれて
SOLO SOLOそろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない 立ちなおれないよ そんな目されちゃ まるでこの僕 指名手配の犯人あつかい そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない  さっきしかけた口づけの事 君はおこっているよ ポップコーンをすすめてみたって 振り向きもしない ヒリヒリしてるよ 君に打たれたほほが おまけに胸まで痛み出したよ  僕のベッドに腰をかけてる君の横顔 急に涙があふれそうで なんか困るよ いきなり君を窓ぎわ 追いつめたのは そうだよ すべてが欲しいという事さ  そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない 立ちなおれないよ そんな目されちゃ まるでこの僕 指名手配の犯人あつかい そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない  僕の両手に君の髪の毛 風があずけてゆく まるでピストルつきつけられてる ヒーローみたいさ ヒリヒリしてるよ 君に打たれたほほが おまけに胸まで痛み出したよ  そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない 立ちなおれないよ そんな目されちゃ まるでこの僕 指名手配の犯人あつかい そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない……SOLO SOLO!太川陽介三浦徳子梅垣達志そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない 立ちなおれないよ そんな目されちゃ まるでこの僕 指名手配の犯人あつかい そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない  さっきしかけた口づけの事 君はおこっているよ ポップコーンをすすめてみたって 振り向きもしない ヒリヒリしてるよ 君に打たれたほほが おまけに胸まで痛み出したよ  僕のベッドに腰をかけてる君の横顔 急に涙があふれそうで なんか困るよ いきなり君を窓ぎわ 追いつめたのは そうだよ すべてが欲しいという事さ  そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない 立ちなおれないよ そんな目されちゃ まるでこの僕 指名手配の犯人あつかい そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない  僕の両手に君の髪の毛 風があずけてゆく まるでピストルつきつけられてる ヒーローみたいさ ヒリヒリしてるよ 君に打たれたほほが おまけに胸まで痛み出したよ  そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない 立ちなおれないよ そんな目されちゃ まるでこの僕 指名手配の犯人あつかい そろそろ許してくれても そろそろいいんじゃない……SOLO SOLO!
電話君の目を見ると 何もいえなくなってしまうから今夜 僕から電話をする  たわいのない話で君が笑う 僕もつられて苦笑い 好きだ 好きだ 君のことが好き  夜 夜 夜 夜 夜の電話は 淡い恋の話がよく似合う まだ まだ まだ まだ まだ切らないで もう少し話をしていたいから  こんなにも君を 好きになってしまった 僕の心には いつでも君が笑う  会えない日にはせめて電話で 君の声を聞きたくて 好きだ 好きだ 君のことが好き  たとえば 遅い夜の電話は 「おやすみ」 だけの言葉でもいい だから今夜も君へのコール 少しでも話をしていたいから  愛 愛 愛 愛 愛していると 今夜こそは君に打ち明けよう ドキ ドキ ドキ ドキ まだ切らないで もう少し話をしていたいから太川陽介太川陽介馬場孝幸中川賢二君の目を見ると 何もいえなくなってしまうから今夜 僕から電話をする  たわいのない話で君が笑う 僕もつられて苦笑い 好きだ 好きだ 君のことが好き  夜 夜 夜 夜 夜の電話は 淡い恋の話がよく似合う まだ まだ まだ まだ まだ切らないで もう少し話をしていたいから  こんなにも君を 好きになってしまった 僕の心には いつでも君が笑う  会えない日にはせめて電話で 君の声を聞きたくて 好きだ 好きだ 君のことが好き  たとえば 遅い夜の電話は 「おやすみ」 だけの言葉でもいい だから今夜も君へのコール 少しでも話をしていたいから  愛 愛 愛 愛 愛していると 今夜こそは君に打ち明けよう ドキ ドキ ドキ ドキ まだ切らないで もう少し話をしていたいから
時の旅人地図を片手に たどり着く街並 指でなぞる時刻表に とまる陽(ひ)だまり 人は誰も 時の旅人 迷いながら明日(あす)を 探してる  僕と旅に出よう 風に吹かれながら どんな道だって 出逢える夢がある 乗り継ぐその度に みつかる微笑みは 昨日よりきっと 輝くものだから  窓に広がる オレンジの夕暮れ 何故かふいに淋(さび)しくなる 君に会いたい 人は誰も 時の旅人 目に映るすべてが 変わるけど  僕と旅をしよう 心許しながら もしも挫けたら 誰かと話そうよ 遠回りしたって 涙こぼれたって 行(ゆ)く道はきっと 笑顔に続いてる  僕と旅に出よう 風に吹かれながら どんな道だって 出逢える夢がある 乗り継ぐその度に みつかる微笑みは 昨日よりきっと 輝くものだから太川陽介渡辺なつみ馬場孝幸三浦一年地図を片手に たどり着く街並 指でなぞる時刻表に とまる陽(ひ)だまり 人は誰も 時の旅人 迷いながら明日(あす)を 探してる  僕と旅に出よう 風に吹かれながら どんな道だって 出逢える夢がある 乗り継ぐその度に みつかる微笑みは 昨日よりきっと 輝くものだから  窓に広がる オレンジの夕暮れ 何故かふいに淋(さび)しくなる 君に会いたい 人は誰も 時の旅人 目に映るすべてが 変わるけど  僕と旅をしよう 心許しながら もしも挫けたら 誰かと話そうよ 遠回りしたって 涙こぼれたって 行(ゆ)く道はきっと 笑顔に続いてる  僕と旅に出よう 風に吹かれながら どんな道だって 出逢える夢がある 乗り継ぐその度に みつかる微笑みは 昨日よりきっと 輝くものだから
ドクター・ラブ流す涙のかずだけ 幸せがくるのなら 流す涙のかずだけ 悲しみがいえるなら 泣けばいい泣けばいい 僕のうでの中で 胸にバラの棘(とげ)をうけて君は 千里の道駆けて来たよ 許すも許さないも もう過ぎたことなんて  ドクター・ラブ 昔の様に ドクター・ラブ 二人で暮らそう ドクター・ラブ すべての愛を賭け 傷をいやしてあげたい  若い時代の誤(あやま)ちさ 小さな傷跡さ 時が過ぎて行けばきっと 笑って話せるさ 泣けばいい泣けばいい いまはうでの中で うらみきれぬほどに君をうらみ 荒れた暮らし送った日も もういいもう忘れる みな過ぎたことだから  ドクター・ラブ 昔の様に ドクター・ラブ 二人で暮らそう ドクター・ラブ 愛がすべてならば 二人の傷もいえるさ太川陽介杉山政美筒美京平流す涙のかずだけ 幸せがくるのなら 流す涙のかずだけ 悲しみがいえるなら 泣けばいい泣けばいい 僕のうでの中で 胸にバラの棘(とげ)をうけて君は 千里の道駆けて来たよ 許すも許さないも もう過ぎたことなんて  ドクター・ラブ 昔の様に ドクター・ラブ 二人で暮らそう ドクター・ラブ すべての愛を賭け 傷をいやしてあげたい  若い時代の誤(あやま)ちさ 小さな傷跡さ 時が過ぎて行けばきっと 笑って話せるさ 泣けばいい泣けばいい いまはうでの中で うらみきれぬほどに君をうらみ 荒れた暮らし送った日も もういいもう忘れる みな過ぎたことだから  ドクター・ラブ 昔の様に ドクター・ラブ 二人で暮らそう ドクター・ラブ 愛がすべてならば 二人の傷もいえるさ
春ですね言葉なんかいらない 愛があればいい 君の瞳は僕の心を 優しく静かに 包んでしまうみたい 僕の心を奪う微笑み  春ですね外は 春ですね風は 今日は二人で街に出ようよ  僕の目にうつる君の笑顔は 可愛いよとても 眩しそう  すべての悲しみは今すぐに飛んでゆけ 喜びだけ集まれ 幸せの水を二人で飲んで走ろうこの街を  春ですね外は 春ですね風は 楽しそうだね今日の君は  まぶしい陽を浴びて花も咲いてきた 目が痛い あまりにも綺麗で  すべての悲しみは今すぐに飛んでゆけ 喜びだけ集まれ 幸せの水を二人で飲んで走ろうこの街を 春ですね外は 春ですね風は 楽しそうだね今日の君は 今日は二人で街に出ようよ太川陽介太川陽介馬場孝幸中川賢二言葉なんかいらない 愛があればいい 君の瞳は僕の心を 優しく静かに 包んでしまうみたい 僕の心を奪う微笑み  春ですね外は 春ですね風は 今日は二人で街に出ようよ  僕の目にうつる君の笑顔は 可愛いよとても 眩しそう  すべての悲しみは今すぐに飛んでゆけ 喜びだけ集まれ 幸せの水を二人で飲んで走ろうこの街を  春ですね外は 春ですね風は 楽しそうだね今日の君は  まぶしい陽を浴びて花も咲いてきた 目が痛い あまりにも綺麗で  すべての悲しみは今すぐに飛んでゆけ 喜びだけ集まれ 幸せの水を二人で飲んで走ろうこの街を 春ですね外は 春ですね風は 楽しそうだね今日の君は 今日は二人で街に出ようよ
陽だまりの中でやわらかな陽だまりの中で さよならの手紙書いてます ほほえみのまぶしさをうかべながら 妹にあなたがこの街をはなれると聞いて テープにはあなたの好きな唄を入れました 持っていてくれませんか 思い出のひとこまに  やわらかな陽だまりの中に かげろうが弱くたってます 揺れうごくこの心映すように これからも花屋の店さきで立ち止まるくせは なくさないあなたであって欲しい気がします 持っていてくれませんか やさしさをいつまでも  初めての出逢いの時のこと憶えています せっけんの香りがとてもさわやかだったと 持っていてくれませんか ほほえみのまぶしさを太川陽介いではく穂口雄右やわらかな陽だまりの中で さよならの手紙書いてます ほほえみのまぶしさをうかべながら 妹にあなたがこの街をはなれると聞いて テープにはあなたの好きな唄を入れました 持っていてくれませんか 思い出のひとこまに  やわらかな陽だまりの中に かげろうが弱くたってます 揺れうごくこの心映すように これからも花屋の店さきで立ち止まるくせは なくさないあなたであって欲しい気がします 持っていてくれませんか やさしさをいつまでも  初めての出逢いの時のこと憶えています せっけんの香りがとてもさわやかだったと 持っていてくれませんか ほほえみのまぶしさを
まぼろしの夏いつものカフェで MONDAY 君を待ってた TUESDAY WEDNESDAY, THURSDAY, FRIDAY, 秋が深くなって 枯葉の街で 君を見かけた 肩を抱かれ 大人びていた  SHE'S A SUMMERDAY'S' LOVER きらめく浜辺 SHE'S A SUMMERDAY'S' LOVER いつでも そばにいてといってたね  想い出もやす SUNSET 空が淋しい EVENING EVERY NIGHT, EVERY DAY, ALL DAY, 君が恋しすぎて 夢のつづきに エンドマークつけ 忘れようと 星をかぞえる  SHE'S A SUMMERDAY'S' LOVER お願いだから SHE'S A SUMMERDAY'S' LOVER まぶしい うしろ姿 見せないで  SHE'S A SUMMERDAY'S' LOVER くちづけさえも SHE'S A SUMMERDAY'S' LOVER まぼろし 夏の愛はかえらない太川陽介岡田冨美子岩沢幸矢中川賢二いつものカフェで MONDAY 君を待ってた TUESDAY WEDNESDAY, THURSDAY, FRIDAY, 秋が深くなって 枯葉の街で 君を見かけた 肩を抱かれ 大人びていた  SHE'S A SUMMERDAY'S' LOVER きらめく浜辺 SHE'S A SUMMERDAY'S' LOVER いつでも そばにいてといってたね  想い出もやす SUNSET 空が淋しい EVENING EVERY NIGHT, EVERY DAY, ALL DAY, 君が恋しすぎて 夢のつづきに エンドマークつけ 忘れようと 星をかぞえる  SHE'S A SUMMERDAY'S' LOVER お願いだから SHE'S A SUMMERDAY'S' LOVER まぶしい うしろ姿 見せないで  SHE'S A SUMMERDAY'S' LOVER くちづけさえも SHE'S A SUMMERDAY'S' LOVER まぼろし 夏の愛はかえらない
道は続く人知れず森を歩き 木々の声を聞く 陽の光当たる場所を 探し求めてる 地図はまだ鞄の中 今を感じてる 足下を確かめながら 踏みしめてゆく  道は続く 旅人の先を 戻ることも出来るけれど 道は続く 旅人の先を 分かれ道で立ち止まりながら また歩き出す  防波堤腰を下ろし 夕日眺めてた 穏やかなこの時間を 忘れないうちに 明日はまた違う夕日 眺めてるだろう 簡単には見つからない 旅の終わりなど  道は続く 旅人の先を 躓かないよう杖を離さずに 道は続く 旅人の先を 誰もがそう立ち止まりながら また歩き出す  旅の途中 見知らぬ笑顔に 心取り戻せたなら  道は続く 旅人の先を 戻ることも出来るけれど 道は続く 旅人の先を 分かれ道で立ち止まりながら また歩き出す  道は続く 道は続く太川陽介杉山清貴杉山清貴西本明人知れず森を歩き 木々の声を聞く 陽の光当たる場所を 探し求めてる 地図はまだ鞄の中 今を感じてる 足下を確かめながら 踏みしめてゆく  道は続く 旅人の先を 戻ることも出来るけれど 道は続く 旅人の先を 分かれ道で立ち止まりながら また歩き出す  防波堤腰を下ろし 夕日眺めてた 穏やかなこの時間を 忘れないうちに 明日はまた違う夕日 眺めてるだろう 簡単には見つからない 旅の終わりなど  道は続く 旅人の先を 躓かないよう杖を離さずに 道は続く 旅人の先を 誰もがそう立ち止まりながら また歩き出す  旅の途中 見知らぬ笑顔に 心取り戻せたなら  道は続く 旅人の先を 戻ることも出来るけれど 道は続く 旅人の先を 分かれ道で立ち止まりながら また歩き出す  道は続く 道は続く
ムーンライト・カーニバルフライ 風はハイウェイ フライ 二人で フライ 愛のレインボー フライ 空に描く 唇を重ねたら ハートまでキッスさ 人は昔 空を飛べた 今も羽はあるのさ 君の愛が僕の翼 さあ はずかしがらずに もうためらわずに 飛び込もうよ この胸  フライ 街にムーンライト フライ 流れて フライ 愛のカーニバル フライ 今始まる 微笑(ほほえみ)を交したら ほら君も仲間さ コイン指ではじく様に 涙を捨てればいい 愛の翼 胸にひろげ さあ きらめきの中で ときめきの中で 翔び立とう 明日へ  流れ星を拾い集め 君の髪にかざろう 月の夜は夢がかなう さあ はずかしがらずに もう ためらわずに 飛び込めよ この胸 Oh yea! 抱きしめてみせるよ太川陽介森雪之丞平尾昌晃フライ 風はハイウェイ フライ 二人で フライ 愛のレインボー フライ 空に描く 唇を重ねたら ハートまでキッスさ 人は昔 空を飛べた 今も羽はあるのさ 君の愛が僕の翼 さあ はずかしがらずに もうためらわずに 飛び込もうよ この胸  フライ 街にムーンライト フライ 流れて フライ 愛のカーニバル フライ 今始まる 微笑(ほほえみ)を交したら ほら君も仲間さ コイン指ではじく様に 涙を捨てればいい 愛の翼 胸にひろげ さあ きらめきの中で ときめきの中で 翔び立とう 明日へ  流れ星を拾い集め 君の髪にかざろう 月の夜は夢がかなう さあ はずかしがらずに もう ためらわずに 飛び込めよ この胸 Oh yea! 抱きしめてみせるよ
メトロノームそれは153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって I was chasing a dream いつだって Don't be afraid その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  遠くに見えてた光が近づいてくる 走って 走って 今にもこの手に ささやかな夢も流星のように また離れて 消えてしまう 何度転んでも 前を向いて どんなに傷ついても 明日を見ようと  それが153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって I was chasing a dream いつだって Don't be afraid その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  大きな壁が 僕の前 立ちはだかる 破って 乗り越えて 息も止まるほど 横たわる頬に日差しを浴びて 優しい風 夢うつつか 嬉しい涙も 悔しい涙も 時にはこらえずに 拭いもしないで  それが153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって Don't give up and jump in 迷わず Trust in myself その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  今は60のテンポ 色んな道走ってきたから やっと見つけたスピード もう慌てない もう躓かない 温もりを感じたり 雲の流れを見ながら I keep my feet on the ground このまま 歩いてく太川陽介太川陽介馬場孝幸上杉洋史それは153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって I was chasing a dream いつだって Don't be afraid その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  遠くに見えてた光が近づいてくる 走って 走って 今にもこの手に ささやかな夢も流星のように また離れて 消えてしまう 何度転んでも 前を向いて どんなに傷ついても 明日を見ようと  それが153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって I was chasing a dream いつだって Don't be afraid その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  大きな壁が 僕の前 立ちはだかる 破って 乗り越えて 息も止まるほど 横たわる頬に日差しを浴びて 優しい風 夢うつつか 嬉しい涙も 悔しい涙も 時にはこらえずに 拭いもしないで  それが153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって Don't give up and jump in 迷わず Trust in myself その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  今は60のテンポ 色んな道走ってきたから やっと見つけたスピード もう慌てない もう躓かない 温もりを感じたり 雲の流れを見ながら I keep my feet on the ground このまま 歩いてく
夕焼け釣竿を草にからめ 僕がサヨナラと云えば 君はいつも手をふり 自転車は夕焼けを横切る せせらぎの川にもどり つれた小魚をのぞき 僕は腰を下ろして 暮れてゆく一日をみつめる この故郷という母に抱かれて 僕は生きてきた この故郷という母をはなれて 旅立つ日も近い  頑張れの声にこたえ 僕がうなずくと汽車は 白い蒸気はき出し ゆっくりとホームから離れる 送らないはずの君が 汽車を追いかけて走る 僕はみかんつかんで 夕焼けの空高く投げたよ この故郷という母に抱かれて 君はもう少し この故郷という母に甘えて 変らずいてほしい  この故郷という母に抱かれて 君はもう少し この故郷という母に甘えて 変らずいてほしい太川陽介門谷憲二あかのたちおあかのたちお釣竿を草にからめ 僕がサヨナラと云えば 君はいつも手をふり 自転車は夕焼けを横切る せせらぎの川にもどり つれた小魚をのぞき 僕は腰を下ろして 暮れてゆく一日をみつめる この故郷という母に抱かれて 僕は生きてきた この故郷という母をはなれて 旅立つ日も近い  頑張れの声にこたえ 僕がうなずくと汽車は 白い蒸気はき出し ゆっくりとホームから離れる 送らないはずの君が 汽車を追いかけて走る 僕はみかんつかんで 夕焼けの空高く投げたよ この故郷という母に抱かれて 君はもう少し この故郷という母に甘えて 変らずいてほしい  この故郷という母に抱かれて 君はもう少し この故郷という母に甘えて 変らずいてほしい
Lui-Lui眼を醒ませよ さあ眼を醒ませ ほらほらきみ 食べられちやうよ オオ力ミなんかじや ないけれど くらくら迷って しまいそう さみしい夢 いつまでみるの きみのほほを つねってあげる これでおしまいと わからせたいよ さあ踊ろう 太陽の下 さあさ ルイルイダンス ララ ステップ踏んで もう恋にやぶれた 昨日はバイバイバイなのさ ほらこんなに可愛い きみに逢えたもの まるでごきげんさ ルイルイさ ルイルイ  眼を醒ませよさあ眼を醒ませ 赤い靴は 海にすてたよ あんまりきゅうくつ すぎるから 自慢の素足が かわいそう 小麦色の肌が好きだよ もつとそばに 寄ればいいのに ふるえてるなんて まだ子供だね さあ踊ろう しぶきのように さあさ ルイルイダンス ララ ステップ踏んで もう恋にやぶれた 昨日はバイバイなのさ ほらこんなに可愛い きみに逢えたもの まるでごきげんさ ルイルイさ ルイルイ太川陽介石原信一都倉俊一眼を醒ませよ さあ眼を醒ませ ほらほらきみ 食べられちやうよ オオ力ミなんかじや ないけれど くらくら迷って しまいそう さみしい夢 いつまでみるの きみのほほを つねってあげる これでおしまいと わからせたいよ さあ踊ろう 太陽の下 さあさ ルイルイダンス ララ ステップ踏んで もう恋にやぶれた 昨日はバイバイバイなのさ ほらこんなに可愛い きみに逢えたもの まるでごきげんさ ルイルイさ ルイルイ  眼を醒ませよさあ眼を醒ませ 赤い靴は 海にすてたよ あんまりきゅうくつ すぎるから 自慢の素足が かわいそう 小麦色の肌が好きだよ もつとそばに 寄ればいいのに ふるえてるなんて まだ子供だね さあ踊ろう しぶきのように さあさ ルイルイダンス ララ ステップ踏んで もう恋にやぶれた 昨日はバイバイなのさ ほらこんなに可愛い きみに逢えたもの まるでごきげんさ ルイルイさ ルイルイ
LADY雨上がり ブルーの闇に 旅仕度した あなたが立ってる 駄目な僕を 救うのは この愛だけだと わかるのに 一度だけのあなたの誤ちを 許せもできないさ OH LADY 僕はしばらくここにいる 本当の愛に気づくまで  若さとは自由なことと 思ってみても言えない僕がいる 孤独な僕は欲しかった 愛するよりはやさしさが 男のずるさこうして誰もが 身につけてゆくんだね OH LADY 僕はしばらくここにいる 本当の愛に気づくまで太川陽介東海林良中村雅俊中川賢二雨上がり ブルーの闇に 旅仕度した あなたが立ってる 駄目な僕を 救うのは この愛だけだと わかるのに 一度だけのあなたの誤ちを 許せもできないさ OH LADY 僕はしばらくここにいる 本当の愛に気づくまで  若さとは自由なことと 思ってみても言えない僕がいる 孤独な僕は欲しかった 愛するよりはやさしさが 男のずるさこうして誰もが 身につけてゆくんだね OH LADY 僕はしばらくここにいる 本当の愛に気づくまで
ロードランナー時には立ち止まり 後ろを 振り返ったこともある 想い出の中にいるのは とても容易いこと もう一度 走り出す時には その足は 重くなってしまう だから 僕は 振り返らず 立ち止まらず 立ち止まらず 立ち止まらず Uh… Oh…  時にはすれ違う ざわめきに 立ち止まったこともある 肩を組みながら歩けば とても楽しいこと 気が付けば そこには 誰もいない もう一度 だから僕は走る 走る いくら つまずいても 立ち上がって 立ち上がって 立ち上がって Oh……  昨日は もやの中 走ってた 今日だって そうさ でも 明日は澄んだ風の中 走れそうな気がする ロードランナー ロードランナー ロードランナー太川陽介太川陽介馬場孝幸時には立ち止まり 後ろを 振り返ったこともある 想い出の中にいるのは とても容易いこと もう一度 走り出す時には その足は 重くなってしまう だから 僕は 振り返らず 立ち止まらず 立ち止まらず 立ち止まらず Uh… Oh…  時にはすれ違う ざわめきに 立ち止まったこともある 肩を組みながら歩けば とても楽しいこと 気が付けば そこには 誰もいない もう一度 だから僕は走る 走る いくら つまずいても 立ち上がって 立ち上がって 立ち上がって Oh……  昨日は もやの中 走ってた 今日だって そうさ でも 明日は澄んだ風の中 走れそうな気がする ロードランナー ロードランナー ロードランナー
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