HURRICANE風のパティオから お前が消えてく 焼きつけた 素肌さえ 幻に変えるのか 行きずりの炎 奪いあったのは マルガリータのせいだと 捨て台詞 残したね 濡れた瞼 はらいながら LIKE A LONELY HURRICANE YOU BRING ME SAD NIGHT さよならをまとったマーメイドさ LIKE A LONELY HURRICANE YOU MAKE ME SO BLUE 醒めないでくれと 願っても デッキチェアーへと 誘ったあの夜 髪をとかす仕草が 遠い女に似ていた “苦しめないで”と 愛せない訳を ルージュをなぞる素振りで 最後まで隠したね 背中越しに追いかけても LIKE A LONELY HURRICANE YOU BRING ME SAD NIGHT 悲しみのパフューム 散らしながら LIKE A LONELY HURRICANE YOU MAKE ME SO BLUE 一度もお前は 振り向かず 今夜 憎みたいほど お前を憎めなくて… | 中村雅俊 | 大津あきら | RHETT LAWRENCE・DAVID WILLIAMS | RHETT LAWRENCE | 風のパティオから お前が消えてく 焼きつけた 素肌さえ 幻に変えるのか 行きずりの炎 奪いあったのは マルガリータのせいだと 捨て台詞 残したね 濡れた瞼 はらいながら LIKE A LONELY HURRICANE YOU BRING ME SAD NIGHT さよならをまとったマーメイドさ LIKE A LONELY HURRICANE YOU MAKE ME SO BLUE 醒めないでくれと 願っても デッキチェアーへと 誘ったあの夜 髪をとかす仕草が 遠い女に似ていた “苦しめないで”と 愛せない訳を ルージュをなぞる素振りで 最後まで隠したね 背中越しに追いかけても LIKE A LONELY HURRICANE YOU BRING ME SAD NIGHT 悲しみのパフューム 散らしながら LIKE A LONELY HURRICANE YOU MAKE ME SO BLUE 一度もお前は 振り向かず 今夜 憎みたいほど お前を憎めなくて… |
晴れ晴れといこう降り出した雨に 雨宿りせずに 走りだすカンジ そんな俺の生き方 「向こう見ず」だから 濡れるのも覚悟 失敗は 逆に 力に出来た 無理って言葉 くやしい やって やれりゃ うれしい 毒も薬も試さなけりゃ悟れない 男ってヤツは空回り だけど 傷跡の数を 誇りにして 晴れ晴れと行こう 乾杯の美酒を 分け合える笑顔 大切な絆 俺にも出来た 愛って道も けわしい カッコだけじゃ 壊れる 腰が引けてちゃ見抜かれてもしかたない 優しさと嘘は紙一重 だけど 俺なりの美学 誇りにして 晴れ晴れと行こう 無理って言葉 くやしい やって やれりゃ うれしい 毒も薬も試さなけりゃ悟れない 男ってヤツは空回り だけど 共に笑う誰か 支えにして 晴れ晴れと行こう | 中村雅俊 | 夏目純 | 都志見隆 | 富田素弘 | 降り出した雨に 雨宿りせずに 走りだすカンジ そんな俺の生き方 「向こう見ず」だから 濡れるのも覚悟 失敗は 逆に 力に出来た 無理って言葉 くやしい やって やれりゃ うれしい 毒も薬も試さなけりゃ悟れない 男ってヤツは空回り だけど 傷跡の数を 誇りにして 晴れ晴れと行こう 乾杯の美酒を 分け合える笑顔 大切な絆 俺にも出来た 愛って道も けわしい カッコだけじゃ 壊れる 腰が引けてちゃ見抜かれてもしかたない 優しさと嘘は紙一重 だけど 俺なりの美学 誇りにして 晴れ晴れと行こう 無理って言葉 くやしい やって やれりゃ うれしい 毒も薬も試さなけりゃ悟れない 男ってヤツは空回り だけど 共に笑う誰か 支えにして 晴れ晴れと行こう |
パズル・ナイトもう おまえを悲しませやしないと ああ 瞳を唇で塞いだよ 高層ビルの入江の中に 今 2人は紛れて ライトの波を振り切るように 背中を向けてた PUZZLING NIGHT 愛し合ったことさえ PUZZLING NIGHT 許されないものなら 都会(まち)を捨てて 過去を消して 顔のない恋さ もう 俺には何にも言えないけど ああ 危ない瞬間が苦しいね 車のドアに凭れたままで 肩先 震わす STARRY NIGHT 傷つくことになっても STARRY NIGHT 信じ合えるものなら 迷いなんて そこに捨てて おちるのも恋さ PUZZLING NIGHT 記憶を失うように PUZZLING NIGHT 時計をはずしながら 生まれ変わる 今の愛も 抱き合えば シルエット | 中村雅俊 | 秋元康 | 林哲司 | | もう おまえを悲しませやしないと ああ 瞳を唇で塞いだよ 高層ビルの入江の中に 今 2人は紛れて ライトの波を振り切るように 背中を向けてた PUZZLING NIGHT 愛し合ったことさえ PUZZLING NIGHT 許されないものなら 都会(まち)を捨てて 過去を消して 顔のない恋さ もう 俺には何にも言えないけど ああ 危ない瞬間が苦しいね 車のドアに凭れたままで 肩先 震わす STARRY NIGHT 傷つくことになっても STARRY NIGHT 信じ合えるものなら 迷いなんて そこに捨てて おちるのも恋さ PUZZLING NIGHT 記憶を失うように PUZZLING NIGHT 時計をはずしながら 生まれ変わる 今の愛も 抱き合えば シルエット |
日付変更線今日と明日との境い目で 人は泣きくずれるけど だけど陽はまた昇るよ 光る希望を抱いて 白い大都会の屋根で きっと天使がはばたく もうこれ以上 泣かないで 真夜中は束の間で ぬれた頬 バラ色に染まる朝が来る もうしあわせは 待たないで 踏み出した爪先が めぐりあうよろこびを探す 明日が来る 雨はもうすぐ上がるよ 嘘と涙を流し 澄んだ摩天楼の上に 虹の奇跡が見えるよ もう悲しみは 追わないで 目の前の水たまり 晴れやかな青空をうつすこともある もうただひとり 行かないで 淋しさはひとときで きみはまだ素晴らしい愛を持っている もうこれ以上 泣かないで 真夜中は束の間で ぬれた頬 バラ色に染まる朝が来る もうしあわせは 待たないで 踏み出した爪先が めぐりあうよろこびを探す 明日が来る もう悲しみは 追わないで 目の前の水たまり 晴れやかな青空をうつすこともある もうただひとり 行かないで 淋しさはひとときで きみはまだ素晴らしい愛を持っている | 中村雅俊 | 阿久悠 | タケカワユキヒデ | | 今日と明日との境い目で 人は泣きくずれるけど だけど陽はまた昇るよ 光る希望を抱いて 白い大都会の屋根で きっと天使がはばたく もうこれ以上 泣かないで 真夜中は束の間で ぬれた頬 バラ色に染まる朝が来る もうしあわせは 待たないで 踏み出した爪先が めぐりあうよろこびを探す 明日が来る 雨はもうすぐ上がるよ 嘘と涙を流し 澄んだ摩天楼の上に 虹の奇跡が見えるよ もう悲しみは 追わないで 目の前の水たまり 晴れやかな青空をうつすこともある もうただひとり 行かないで 淋しさはひとときで きみはまだ素晴らしい愛を持っている もうこれ以上 泣かないで 真夜中は束の間で ぬれた頬 バラ色に染まる朝が来る もうしあわせは 待たないで 踏み出した爪先が めぐりあうよろこびを探す 明日が来る もう悲しみは 追わないで 目の前の水たまり 晴れやかな青空をうつすこともある もうただひとり 行かないで 淋しさはひとときで きみはまだ素晴らしい愛を持っている |
瞬間の愛息を殺して ささやいたのは 二人これきり 逢えないから あなたののどに 愛を踊らせ 言ってあげよう…… 初めの2分……終わりの1秒 それが素敵ならばいいじゃないか 不幸という名はもう あなたの辞書にはない…… 足跡を消してく 男の 背中など 追わずにいて…… あなたの黒く 乱れた髪で 俺の唇 つつんでくれ ひとときだけの 夢の中へと 手招きして 初めの2分……終わりの1秒 それでこの俺がわかるだろう 危険という名の明日 俺を待ち伏せる 体中 さまよう心を 今夜だけ 抱いて欲しい…… 初めの2分……終わりの1秒 それが素敵ならばいいじゃないか 不幸という名はもう あなたの辞書にはない…… 足跡を消してく 男の 背中など 追わずにいて…… | 中村雅俊 | 三浦徳子 | 平尾昌晃 | | 息を殺して ささやいたのは 二人これきり 逢えないから あなたののどに 愛を踊らせ 言ってあげよう…… 初めの2分……終わりの1秒 それが素敵ならばいいじゃないか 不幸という名はもう あなたの辞書にはない…… 足跡を消してく 男の 背中など 追わずにいて…… あなたの黒く 乱れた髪で 俺の唇 つつんでくれ ひとときだけの 夢の中へと 手招きして 初めの2分……終わりの1秒 それでこの俺がわかるだろう 危険という名の明日 俺を待ち伏せる 体中 さまよう心を 今夜だけ 抱いて欲しい…… 初めの2分……終わりの1秒 それが素敵ならばいいじゃないか 不幸という名はもう あなたの辞書にはない…… 足跡を消してく 男の 背中など 追わずにいて…… |
ふれあい悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて ほしいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひとことも 語らずに おなじ歌 歌おうと 何気(なにげ)ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 何気(なにげ)ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 生きてゆけない ものだから | 中村雅俊 | 山川啓介 | いずみたく | | 悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて ほしいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひとことも 語らずに おなじ歌 歌おうと 何気(なにげ)ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 何気(なにげ)ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 生きてゆけない ものだから |
触れていっそ死ねるなら強く絡み合って解(ほど)けてゆけば 悔やむことはないさ 気持ちの一部さえ伝え切れずに 長い夜を漂う 女はいつも沈黙の手で 男は胸を切りつける 触れていっそ死ねるなら 思い残すことはない 愛がいっそ失くなれば 誰もきっと迷わない すぐに伝えたい You never walk alone こんな熱い思い届かないのは 俺の何のせいか たった一人さえも抱きしめられず 千の夢を見ている 言葉はいつも愛を伝えず 心の中でうづくまる 触れていっそ死ねるなら 思い残すことはない 愛がそっと深まると 傷はぐっと深くなる もう戻れない Don't leave me alone 女はいつも沈黙の手で 男は胸を切りつける 触れていっそ死ねるなら 思い残すことはない 愛がいっそ失くなれば 誰もきっと迷わない すぐに伝えたい You never walk alone | 中村雅俊 | 松本一起 | 中村雅俊 | | 強く絡み合って解(ほど)けてゆけば 悔やむことはないさ 気持ちの一部さえ伝え切れずに 長い夜を漂う 女はいつも沈黙の手で 男は胸を切りつける 触れていっそ死ねるなら 思い残すことはない 愛がいっそ失くなれば 誰もきっと迷わない すぐに伝えたい You never walk alone こんな熱い思い届かないのは 俺の何のせいか たった一人さえも抱きしめられず 千の夢を見ている 言葉はいつも愛を伝えず 心の中でうづくまる 触れていっそ死ねるなら 思い残すことはない 愛がそっと深まると 傷はぐっと深くなる もう戻れない Don't leave me alone 女はいつも沈黙の手で 男は胸を切りつける 触れていっそ死ねるなら 思い残すことはない 愛がいっそ失くなれば 誰もきっと迷わない すぐに伝えたい You never walk alone |
Bravo! Teacherキラキラ星に寒さを忘れ 乙女チックに踊ってみたい Flying Teacher あいつが うわさの先生さ グズなお前が可愛いいと ほめたつもりの得意顔 VIVA Teacher あいつが うわさの先生さ 甘くささやくプロポーズ 目覚めてみればP.T.A Stop Teacher あいつが うわさの先生さ 流れる涙のほろ苦さ 青春むなしさ身にしみる Bravo Teacher あいつが うわさの先生さ うわさの先生さ | 中村雅俊 | 望月あきら | 小六禮次郎 | 小六禮次郎 | キラキラ星に寒さを忘れ 乙女チックに踊ってみたい Flying Teacher あいつが うわさの先生さ グズなお前が可愛いいと ほめたつもりの得意顔 VIVA Teacher あいつが うわさの先生さ 甘くささやくプロポーズ 目覚めてみればP.T.A Stop Teacher あいつが うわさの先生さ 流れる涙のほろ苦さ 青春むなしさ身にしみる Bravo Teacher あいつが うわさの先生さ うわさの先生さ |
星になるまで愛したいドアを開けたら 君がそばにいる世界 幸せ ともすみたいな灯り 安らぎの窓 人は誰でも かけがえない愛しさに 必ず 辿り着くような そんな気がした 待つより 待たせる方が辛いと 笑って 許された青春 ふいに よぎる… 男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった いないときほど 話したい 先の事も こんな気持ちの事も 理屈ばかりの永遠だと 思っても 愛は 静かに 確かに そこに 近づくものさ 二つの鍵で 一つのドア 開けるのは 居心地のいい 未来に 君が居るから 空から心に落ちた星屑 二人の暖かさ教えて 胸に積もる 男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいで 手の内 読まれて 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい 男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい | 中村雅俊 | 夏目純 | 都志見隆 | 瀬尾一三 | ドアを開けたら 君がそばにいる世界 幸せ ともすみたいな灯り 安らぎの窓 人は誰でも かけがえない愛しさに 必ず 辿り着くような そんな気がした 待つより 待たせる方が辛いと 笑って 許された青春 ふいに よぎる… 男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった いないときほど 話したい 先の事も こんな気持ちの事も 理屈ばかりの永遠だと 思っても 愛は 静かに 確かに そこに 近づくものさ 二つの鍵で 一つのドア 開けるのは 居心地のいい 未来に 君が居るから 空から心に落ちた星屑 二人の暖かさ教えて 胸に積もる 男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいで 手の内 読まれて 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい 男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい |
ほほえみで抱きしめたいまるで想い出のような午後 とても好きだった長い髪 いまの名前 違うほかは なにも 変わらない 風が消したきみの消息 いつも気にかけて暮らしてた 子供だったねと笑った とても遠い夏 悲しいことだけ 愛だった そんな青春あったけど あたたかいほほえみで抱きしめたい つらいとき涙をぬぐう この空の青さは きみが僕にくれたもの いつまでもほほえみで抱きしめたい 手をあてる心のなかに ただまぶしいままの きみでいてほしい どんなひとに出逢ったのだろう きみの物語が知りたい だけど元気そうな瞳 それでいいんだね 傷つく無茶さえ 夢だった あんな気持ちを忘れない あたたかいほほえみで抱きしめたい もしも道に迷ったならあの流れる雲を 僕がきみにあげるから いつまでもほほえみで抱きしめたい かけがえのない毎日に ただ幸せだけが きみにあればいい いつまでもほほえみで抱きしめたい かけがえのない毎日に ただ幸せだけが きみにあればいい | 中村雅俊 | 松井五郎 | 大塚修司 | | まるで想い出のような午後 とても好きだった長い髪 いまの名前 違うほかは なにも 変わらない 風が消したきみの消息 いつも気にかけて暮らしてた 子供だったねと笑った とても遠い夏 悲しいことだけ 愛だった そんな青春あったけど あたたかいほほえみで抱きしめたい つらいとき涙をぬぐう この空の青さは きみが僕にくれたもの いつまでもほほえみで抱きしめたい 手をあてる心のなかに ただまぶしいままの きみでいてほしい どんなひとに出逢ったのだろう きみの物語が知りたい だけど元気そうな瞳 それでいいんだね 傷つく無茶さえ 夢だった あんな気持ちを忘れない あたたかいほほえみで抱きしめたい もしも道に迷ったならあの流れる雲を 僕がきみにあげるから いつまでもほほえみで抱きしめたい かけがえのない毎日に ただ幸せだけが きみにあればいい いつまでもほほえみで抱きしめたい かけがえのない毎日に ただ幸せだけが きみにあればいい |
微笑みの扉涙で途切れてく 想い出を 忘れた眼差しで そっとあたためて 優しい風を呼び戻す度 どうして君は横顔 翳らせてくの 夢を閉ざす前に 涙とかして もいちど微笑みの扉 ひらいて 心に映してた 明日だけ 独りきりの時も 見失わないで 今夜はきっと この指先で 口唇に解れ 君に勇気あげるから 迷いかけた愛がめぐり逢えるように もいちど微笑みの扉 ひらいて もう 夜が明けてく 君の注ぐ星はそのまま… 夢を閉ざす前に 涙とかして もいちど微笑みの扉 ひらいて 迷いかけた愛がめぐり逢えるように もいちど微笑みの扉 ひらいて | 中村雅俊 | 大津あきら | DAVID PAICH | | 涙で途切れてく 想い出を 忘れた眼差しで そっとあたためて 優しい風を呼び戻す度 どうして君は横顔 翳らせてくの 夢を閉ざす前に 涙とかして もいちど微笑みの扉 ひらいて 心に映してた 明日だけ 独りきりの時も 見失わないで 今夜はきっと この指先で 口唇に解れ 君に勇気あげるから 迷いかけた愛がめぐり逢えるように もいちど微笑みの扉 ひらいて もう 夜が明けてく 君の注ぐ星はそのまま… 夢を閉ざす前に 涙とかして もいちど微笑みの扉 ひらいて 迷いかけた愛がめぐり逢えるように もいちど微笑みの扉 ひらいて |
ほんとうに愛ができることもう一度 もう一度 ほほえみからはじまる 明日を 見つけよう いつまでも いつまでも ほんとに愛ができることを 信じたい ことばのかけらが 思いがけなく 心を傷つける 君がどうすれば 幸せになれるか まだ 迷ってる だけど めぐり逢う答えが きっとあるから Woo もう一度 もう一度 悲しみより大きな 気持ちになれるまで いつだっていつだって ほんとに愛ができることを 忘れない 涙や孤独が 教えてくれる やさしさ 知りたくて そうさ ふれあえる痛みも きっとあるから Woo さぁ SMILE AGAIN もう一度 もう一度 ほほえみからはじまる 明日を 見つけよう いつまでもいつまでも 君と同じ幸せ みつめていたいから もう一度 悲しみより大きな 気持ちになれるまで いつだっていつだって ほんとに愛ができることを 忘れない SMILE AGAIN | 中村雅俊 | 松井五郎 | 根本要 | | もう一度 もう一度 ほほえみからはじまる 明日を 見つけよう いつまでも いつまでも ほんとに愛ができることを 信じたい ことばのかけらが 思いがけなく 心を傷つける 君がどうすれば 幸せになれるか まだ 迷ってる だけど めぐり逢う答えが きっとあるから Woo もう一度 もう一度 悲しみより大きな 気持ちになれるまで いつだっていつだって ほんとに愛ができることを 忘れない 涙や孤独が 教えてくれる やさしさ 知りたくて そうさ ふれあえる痛みも きっとあるから Woo さぁ SMILE AGAIN もう一度 もう一度 ほほえみからはじまる 明日を 見つけよう いつまでもいつまでも 君と同じ幸せ みつめていたいから もう一度 悲しみより大きな 気持ちになれるまで いつだっていつだって ほんとに愛ができることを 忘れない SMILE AGAIN |
盆帰り君が着た花がすり 君が舞う花まつり ひとときを 故郷のふところに 遊ぶ 明日には村はなれ 汽車に乗り 村わすれ 一年を 忙しく過ごすのは 何故 汽車に乗れば 故郷の手土産の 一輪の花の色あせることを知りながら 暮れ方の 盆がえり 火を落とす 花まつり こよいまた故郷の駅を発つ人影 いくつかの年月をくり返すこの旅を 窓に寄りいわれなく思うのは何故 汽車の窓に移りゆく景色に似て 何もかもがめまぐるしいだけの場所へと知りながら ひとときの盆がえり すぐにまた振りかえり 気ぜわしく上りの汽車 乗り込むのは 何故 せせらぎに素足で水をはねた 夕暮れの丘で星を数えた 突然の雨を木陰に逃げた 故郷の君の姿 ぬぐいきれないと知りながら ララララ ララララ ララララ ラララ… | 中村雅俊 | 小椋佳 | 小椋佳 | 安田裕美 | 君が着た花がすり 君が舞う花まつり ひとときを 故郷のふところに 遊ぶ 明日には村はなれ 汽車に乗り 村わすれ 一年を 忙しく過ごすのは 何故 汽車に乗れば 故郷の手土産の 一輪の花の色あせることを知りながら 暮れ方の 盆がえり 火を落とす 花まつり こよいまた故郷の駅を発つ人影 いくつかの年月をくり返すこの旅を 窓に寄りいわれなく思うのは何故 汽車の窓に移りゆく景色に似て 何もかもがめまぐるしいだけの場所へと知りながら ひとときの盆がえり すぐにまた振りかえり 気ぜわしく上りの汽車 乗り込むのは 何故 せせらぎに素足で水をはねた 夕暮れの丘で星を数えた 突然の雨を木陰に逃げた 故郷の君の姿 ぬぐいきれないと知りながら ララララ ララララ ララララ ラララ… |
Born Again知らなかったよ 自分より大切だと 思える人にいつかは めぐり逢えること 眠ってる君 はしゃいだり落ち込んだり 100通り君がいても 全部が愛おしい たとえ 生まれ変わっても 君を愛してしまうだろう 運命に 導かれて 君に出会ってしまうだろう…この星のどこかで 物語はまだ 始まったばかりなのに どうして君を抱くたび 懐かしいのだろう 眠ってる君 肩まで毛布をかけなよ 小さなクシャミするたび 抱きしめてしまうよ たとえ 生まれ変わっても 君を愛していまうだろう 河が 海に そそぐように 君に出会ってしまうだろう…この星のどこかで 言葉は伝えない すべては伝わらない はがゆさが 愛を 転がして行く いつか 生まれ変わっても 君を愛してしまうだろう 河が 海に そそぐように 君に出会ってしまうだろう たとえ 生まれ変わっても 君を愛していまうだろう 運命に 導かれて 二人出会ってしまうだろう…この星のどこかで Even if I'm born again… | 中村雅俊 | 高橋研 | 高橋研 | | 知らなかったよ 自分より大切だと 思える人にいつかは めぐり逢えること 眠ってる君 はしゃいだり落ち込んだり 100通り君がいても 全部が愛おしい たとえ 生まれ変わっても 君を愛してしまうだろう 運命に 導かれて 君に出会ってしまうだろう…この星のどこかで 物語はまだ 始まったばかりなのに どうして君を抱くたび 懐かしいのだろう 眠ってる君 肩まで毛布をかけなよ 小さなクシャミするたび 抱きしめてしまうよ たとえ 生まれ変わっても 君を愛していまうだろう 河が 海に そそぐように 君に出会ってしまうだろう…この星のどこかで 言葉は伝えない すべては伝わらない はがゆさが 愛を 転がして行く いつか 生まれ変わっても 君を愛してしまうだろう 河が 海に そそぐように 君に出会ってしまうだろう たとえ 生まれ変わっても 君を愛していまうだろう 運命に 導かれて 二人出会ってしまうだろう…この星のどこかで Even if I'm born again… |
まだ僕にできることがあるだろうなんだか自信が持てなくて いくつになっても苦笑い 娘に鼻であしらわれ 君とは家の中ですれ違い 手にしたものの小ささに 愚痴を肴に飲む夜や くじけた夢の大きさに 飲んでも酔えない夜もある そうして時間は過ぎてゆく 今がいつかを知りながら 嗚呼 まだ僕にできることがあるだろう 情熱と決心 忘れてないなら 昔はあんなに嫌ってた 親父の口癖 くりかえし 安請け合いの見栄っ張り 挙げ句は涙もろいいくじなし 誇れるものの小ささに 男は口をつぐむけど あの日の夢の大きさを ほんとは背中が覚えてる そうして時間は過ぎてゆく 次のなにかを知りたくて 嗚呼 まだ僕にできることがあるだろう 後悔と失敗 何度も乗り越え もっとでかくしたかった ピラミッド職人がいたはずだ もっと大きく描きたがった ナスカの絵描きもいたはずだ そうして時間は過ぎてゆく 今がいつかを決めながら 嗚呼 いつかの自分が驚くような 将来の輝き 見届けたいから 嗚呼 まだ僕にできることがあるだろう 情熱と決心 忘れてないなら | 中村雅俊 | 福原充則・松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | なんだか自信が持てなくて いくつになっても苦笑い 娘に鼻であしらわれ 君とは家の中ですれ違い 手にしたものの小ささに 愚痴を肴に飲む夜や くじけた夢の大きさに 飲んでも酔えない夜もある そうして時間は過ぎてゆく 今がいつかを知りながら 嗚呼 まだ僕にできることがあるだろう 情熱と決心 忘れてないなら 昔はあんなに嫌ってた 親父の口癖 くりかえし 安請け合いの見栄っ張り 挙げ句は涙もろいいくじなし 誇れるものの小ささに 男は口をつぐむけど あの日の夢の大きさを ほんとは背中が覚えてる そうして時間は過ぎてゆく 次のなにかを知りたくて 嗚呼 まだ僕にできることがあるだろう 後悔と失敗 何度も乗り越え もっとでかくしたかった ピラミッド職人がいたはずだ もっと大きく描きたがった ナスカの絵描きもいたはずだ そうして時間は過ぎてゆく 今がいつかを決めながら 嗚呼 いつかの自分が驚くような 将来の輝き 見届けたいから 嗚呼 まだ僕にできることがあるだろう 情熱と決心 忘れてないなら |
迷いながら誰だって 言い知れぬ思いに迷いながら 夢を追いかけてる 少しだけ唇をかんで 上目づかいをする ほら 今も… たぶんはじめから その癖を持ち合わせていた なんて わけじゃないだろう? 「あなたに逢ってから 私 変わった」と 何気ない言葉が ヤケにジェラシー いつだって 前向きに この恋を育てて行こうと思うけど 誰だって 言い知れぬ思いに迷いながら 夢を追いかけてる お互いに 今までの事は 言わずにすごしていた それが… このところ たわいもない事を気にしはじめている そう 愛が廻るよ 「あの人なら そんなことは 言わなかったわ」と 傷つける言葉が ヤケにジェラシー 必ず いつの日か おまえを新しい色に変えて見せる 誰だって 言い知れぬ思いに迷いながら 夢を追いかけてる 誰だって 言い知れぬ思いに迷いながら 悩みながら woo 誰だって 言い知れぬ思いに迷いながら 夢を追いかけてる | 中村雅俊 | 米米CLUB | 米米CLUB | | 誰だって 言い知れぬ思いに迷いながら 夢を追いかけてる 少しだけ唇をかんで 上目づかいをする ほら 今も… たぶんはじめから その癖を持ち合わせていた なんて わけじゃないだろう? 「あなたに逢ってから 私 変わった」と 何気ない言葉が ヤケにジェラシー いつだって 前向きに この恋を育てて行こうと思うけど 誰だって 言い知れぬ思いに迷いながら 夢を追いかけてる お互いに 今までの事は 言わずにすごしていた それが… このところ たわいもない事を気にしはじめている そう 愛が廻るよ 「あの人なら そんなことは 言わなかったわ」と 傷つける言葉が ヤケにジェラシー 必ず いつの日か おまえを新しい色に変えて見せる 誰だって 言い知れぬ思いに迷いながら 夢を追いかけてる 誰だって 言い知れぬ思いに迷いながら 悩みながら woo 誰だって 言い知れぬ思いに迷いながら 夢を追いかけてる |
マーマレードの朝A lot of songs are beautiful My heart beat lasts forever Many so many colorful voices Around, around…… Oh oh oh, Everybody's fun Don't you say good night You know I died because you kicked me in the balls Coming back…… 波を打つ あなたの胸 誰よりもきれいになってくれたら うれしいね 恋をすりゃ するだけ You're so pretty, you're so pretty Oh oh oh あなたにも オレがいて オレのためには あなたの言葉 Oh yeah Coming back…… 恋をしているのがいい 誰のためなら これからも 泣いてあげられるのさ ふたりのため ラララ…… I've been crying since you left me ラララ…… Someone's gonna hurt you just like you hurt me ラララ…… I've been crying since you left me ラララ…… Someone's gonna hurt you just like you hurt me | 中村雅俊 | 桑田佳祐 | 新田一郎 | | A lot of songs are beautiful My heart beat lasts forever Many so many colorful voices Around, around…… Oh oh oh, Everybody's fun Don't you say good night You know I died because you kicked me in the balls Coming back…… 波を打つ あなたの胸 誰よりもきれいになってくれたら うれしいね 恋をすりゃ するだけ You're so pretty, you're so pretty Oh oh oh あなたにも オレがいて オレのためには あなたの言葉 Oh yeah Coming back…… 恋をしているのがいい 誰のためなら これからも 泣いてあげられるのさ ふたりのため ラララ…… I've been crying since you left me ラララ…… Someone's gonna hurt you just like you hurt me ラララ…… I've been crying since you left me ラララ…… Someone's gonna hurt you just like you hurt me |
未来が眠る日々泣かないでくれよ 切なくなるなるから 鉄橋を列車の窓明かりが過ぎてく ありふれた未来選んでゆくこと 許してほしいと 外した指輪を 返す気で来たけど できないよ…って 頬にあてて何度も泣いた 二度と愛し合えない俺たちなのに 愛してると訊かずにいられなかった 哀しすぎる君に 想い出より俺は ひとつきりの未来あげたかったよ 切れかけた絆確かめるように 何度も逢った日のことを話すね 切ない思いしかさせられなくて 俺のことを恨んでいるか どんな人と暮らしていても心は ずっとここにいる…って 馬鹿なひとだよ 帰らぬ愛が今も俺たちを離さない 過ぎた日々に二つの未来が眠る 二度と愛し合えない俺たちなのに 愛してると訊かずにいられなかった 帰らぬ時が今も俺たちを離さない 過ぎた日々に二つの未来が眠る | 中村雅俊 | 売野雅勇 | 鈴木キサブロ− | | 泣かないでくれよ 切なくなるなるから 鉄橋を列車の窓明かりが過ぎてく ありふれた未来選んでゆくこと 許してほしいと 外した指輪を 返す気で来たけど できないよ…って 頬にあてて何度も泣いた 二度と愛し合えない俺たちなのに 愛してると訊かずにいられなかった 哀しすぎる君に 想い出より俺は ひとつきりの未来あげたかったよ 切れかけた絆確かめるように 何度も逢った日のことを話すね 切ない思いしかさせられなくて 俺のことを恨んでいるか どんな人と暮らしていても心は ずっとここにいる…って 馬鹿なひとだよ 帰らぬ愛が今も俺たちを離さない 過ぎた日々に二つの未来が眠る 二度と愛し合えない俺たちなのに 愛してると訊かずにいられなかった 帰らぬ時が今も俺たちを離さない 過ぎた日々に二つの未来が眠る |
群れを離れた鳥たち夕日の街 逆光線 強がりの君が 家路をさがす少女の 遠い瞳になる 愛おしさの ふいうちだよ 息を呑むおれの 頑なさが甘く溶けて うるんでゆく 会ったとたん 見ぬいてたんだ よく似た さみしさを 君もおれも 群れを離れた 鳥さ 負けたよ… 美しい強さで 夢に挑む女 横顔のまま 聞いてくれ Yes, I Love You… おれの切なさが 気取りを脱ぎ捨て 君に両手を ひろげてる カウンターに 肩を並べ 噛みしめるように 過ぎた恋を語る声が 濡れているね いつかここで 話した日は 心がぶつかって グラスの酒 おれに ぶちまけた 君さ 負けたよ… 男と女が ライバルの時代 素顔の愛を 隠すけど Yes, I Love You… きっとあの夜に 君を求めてた 気づかず恋に 陥ちてた 負けたよ… 美しい強さで夢に挑む女 横顔のまま 聞いてくれ Yes, I Love You… 君も幸せに 臆病なだけさ おれに心を 投げてくれ | 中村雅俊 | 山川啓介 | 松田良 | | 夕日の街 逆光線 強がりの君が 家路をさがす少女の 遠い瞳になる 愛おしさの ふいうちだよ 息を呑むおれの 頑なさが甘く溶けて うるんでゆく 会ったとたん 見ぬいてたんだ よく似た さみしさを 君もおれも 群れを離れた 鳥さ 負けたよ… 美しい強さで 夢に挑む女 横顔のまま 聞いてくれ Yes, I Love You… おれの切なさが 気取りを脱ぎ捨て 君に両手を ひろげてる カウンターに 肩を並べ 噛みしめるように 過ぎた恋を語る声が 濡れているね いつかここで 話した日は 心がぶつかって グラスの酒 おれに ぶちまけた 君さ 負けたよ… 男と女が ライバルの時代 素顔の愛を 隠すけど Yes, I Love You… きっとあの夜に 君を求めてた 気づかず恋に 陥ちてた 負けたよ… 美しい強さで夢に挑む女 横顔のまま 聞いてくれ Yes, I Love You… 君も幸せに 臆病なだけさ おれに心を 投げてくれ |
恵み空の広さに かもめは迷わない 愛の居場所を 僕らは探すのに ぶつかりながら 寄り添うこの絆 ほどけぬように しっかり結べたかい 人が背負うのは 重荷じゃなくて 翼だったと思うよ 大切な人に 何を残せるだろう 安らぎも 生き甲斐も 君のそばにあった 大切な人は 何が幸せだろう 今日もまた 明日もまた 君のもとに急ぐ 一度限りの命のカレンダー 風にめくられ 気づいて立ち止まる 弱気になった拳をにぎるたび 信じられてる瞳に救われた 共に生きるのは 運命(さだめ)じゃなくて 恵みだったと思うよ 大切な人に 何を残せるだろう 励ましも 喜びも 君のそばにあった 大切な人は 何が幸せだろう 包まれて 包みあい 君の夢になろう 今日もまた 明日もまた 君と生きていたい | 中村雅俊 | 夏目純 | 都志見隆 | 河野伸 | 空の広さに かもめは迷わない 愛の居場所を 僕らは探すのに ぶつかりながら 寄り添うこの絆 ほどけぬように しっかり結べたかい 人が背負うのは 重荷じゃなくて 翼だったと思うよ 大切な人に 何を残せるだろう 安らぎも 生き甲斐も 君のそばにあった 大切な人は 何が幸せだろう 今日もまた 明日もまた 君のもとに急ぐ 一度限りの命のカレンダー 風にめくられ 気づいて立ち止まる 弱気になった拳をにぎるたび 信じられてる瞳に救われた 共に生きるのは 運命(さだめ)じゃなくて 恵みだったと思うよ 大切な人に 何を残せるだろう 励ましも 喜びも 君のそばにあった 大切な人は 何が幸せだろう 包まれて 包みあい 君の夢になろう 今日もまた 明日もまた 君と生きていたい |
もう一度抱きたい防波堤に腰かけ花火をしたね 暗闇に君が浮かぶよ 海はいいね 二人が子猫のように じゃれていたあの日のままさ 海辺の錆びた線路歩けば星空 昔のように 君を抱き上げ 肩車しようか 時が髪を短く切っても 俺たちの地図のない旅まだ終わらないさ 風のように自由だった日々 もう一度君の背中を抱きしめていいね 急な坂をのぼった二人の部屋も 今はもうビルに変わった 走馬燈のようだね君の涙に 過ぎ去った 時代が映る 小さな海の駅のホームで 別れた あれからどんな風に生きたの 不幸だと聞いたよ 時が君を大人に変えても 俺たちの胸の奥には熱いものがある 白い花火燃えつきる前に もう一度君の背中を抱きしめていいね 時が髪を短く切っても 俺たちの地図のない旅まだ続いてるさ 黙りこんだ顔上げてごらん もう一度君の背中を抱きしめていいね | 中村雅俊 | 松本隆 | 中崎英也 | | 防波堤に腰かけ花火をしたね 暗闇に君が浮かぶよ 海はいいね 二人が子猫のように じゃれていたあの日のままさ 海辺の錆びた線路歩けば星空 昔のように 君を抱き上げ 肩車しようか 時が髪を短く切っても 俺たちの地図のない旅まだ終わらないさ 風のように自由だった日々 もう一度君の背中を抱きしめていいね 急な坂をのぼった二人の部屋も 今はもうビルに変わった 走馬燈のようだね君の涙に 過ぎ去った 時代が映る 小さな海の駅のホームで 別れた あれからどんな風に生きたの 不幸だと聞いたよ 時が君を大人に変えても 俺たちの胸の奥には熱いものがある 白い花火燃えつきる前に もう一度君の背中を抱きしめていいね 時が髪を短く切っても 俺たちの地図のない旅まだ続いてるさ 黙りこんだ顔上げてごらん もう一度君の背中を抱きしめていいね |
燃える囁き愛なんて永遠には 続かないものと お前は言うけれど その眼差しは濡れているよ このひとときだけを 愛せればいいと 微笑って逃げるけど この手のひらに 涙落として……oh 生きてみて もっとそばで 生きてみて 傷つく事を 恐れないで 不器用に そう甘えるように 生まれ変わって 恋しさに破れて 眠れない日が来ても 見捨てはしないから ふたりで逢えた 愛を大事に……oh 生きてみて もっとそばで 生きてみて もっとそばで 生きてみて 痛ぶる胸を あたためてやるから 背を向けないで 俺から 不器用に そう今は 甘えるように 此処から 生まれ変わって | 中村雅俊 | 大津あきら | 木森敏之 | | 愛なんて永遠には 続かないものと お前は言うけれど その眼差しは濡れているよ このひとときだけを 愛せればいいと 微笑って逃げるけど この手のひらに 涙落として……oh 生きてみて もっとそばで 生きてみて 傷つく事を 恐れないで 不器用に そう甘えるように 生まれ変わって 恋しさに破れて 眠れない日が来ても 見捨てはしないから ふたりで逢えた 愛を大事に……oh 生きてみて もっとそばで 生きてみて もっとそばで 生きてみて 痛ぶる胸を あたためてやるから 背を向けないで 俺から 不器用に そう今は 甘えるように 此処から 生まれ変わって |
優しさの街角年老いた痩せ犬が 俺を見つめてる 優しさって何だろう わからずにいたのさ 雨の中 泣きながら 駆け出して行った 小さな背中を ひきとめもしなかった 何かたいせつなものを 失くしたような そんな気がして 夢中で追いかけていたよ おまえの名前をさけんでいたよ 出逢った頃は何故か 胸がときめいて 優しさに埋もれて 時間など忘れた 髪濡らし 街角で 一人さまよう おまえを見た時 全てを想い出した 何かたいせつなものを わかりかけたような そんな気がして 夢中で走っていたのさ 震える身体を抱きしめた 何かたいせつなものを わかりかけたような そんな気がして 夢中で走っていたのさ 震える身体を抱きしめた | 中村雅俊 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 松任谷正隆 | 年老いた痩せ犬が 俺を見つめてる 優しさって何だろう わからずにいたのさ 雨の中 泣きながら 駆け出して行った 小さな背中を ひきとめもしなかった 何かたいせつなものを 失くしたような そんな気がして 夢中で追いかけていたよ おまえの名前をさけんでいたよ 出逢った頃は何故か 胸がときめいて 優しさに埋もれて 時間など忘れた 髪濡らし 街角で 一人さまよう おまえを見た時 全てを想い出した 何かたいせつなものを わかりかけたような そんな気がして 夢中で走っていたのさ 震える身体を抱きしめた 何かたいせつなものを わかりかけたような そんな気がして 夢中で走っていたのさ 震える身体を抱きしめた |
やっぱりありがとうなんて事ないんだけど 改めて ありがとう いつまでもどこまでも ついてきてくれてありがとう 本当に なんで事ないんだけど やっぱり ありがとう Have I told you why I love you so? There's no one else above you. you know what? You make me feel so good It feels like I've been born again You made me so happy man and now なんて事ないんだけど これからも ヨロシク! 傷ついてもつまずいても 側にいてくれよ ZUTT-OZU-TTO(ずっと) 約束ね なんて事ないんだけど もういっぺん ありがとう Have I told you why I love you so? There's no one else above you. you think so? You make me feel so good It feels like I've been born again You made me so happy man and now You make me feel so good It feels like I've been born again You made me so happy man and now tu tu tu …… I'll try to be your smile when you put on a frown I'll keep you happy when you're feeling down tu tu tu …… I'll try to take away your darkest sorrow I'll stay with you when you're feeling down | 中村雅俊 | 中村雅俊 | 中村雅俊・富田素弘 | 富田素弘 | なんて事ないんだけど 改めて ありがとう いつまでもどこまでも ついてきてくれてありがとう 本当に なんで事ないんだけど やっぱり ありがとう Have I told you why I love you so? There's no one else above you. you know what? You make me feel so good It feels like I've been born again You made me so happy man and now なんて事ないんだけど これからも ヨロシク! 傷ついてもつまずいても 側にいてくれよ ZUTT-OZU-TTO(ずっと) 約束ね なんて事ないんだけど もういっぺん ありがとう Have I told you why I love you so? There's no one else above you. you think so? You make me feel so good It feels like I've been born again You made me so happy man and now You make me feel so good It feels like I've been born again You made me so happy man and now tu tu tu …… I'll try to be your smile when you put on a frown I'll keep you happy when you're feeling down tu tu tu …… I'll try to take away your darkest sorrow I'll stay with you when you're feeling down |
闇の中のサファイア街の涙流れ込む 澱んだリバーサイドで 想い出と暮らしていたよ WOO WOO… 君とめぐり逢わなけりゃもうときめき映すハートの 在処さえ 忘れかけてた俺さ 眩しそうに目をこするのは 陽射しのせいじゃない 夢見る少年が 眠りから覚めるよ Oh,Venus!君に手渡す闇の中のサファイア 悲しみを抜ければ いつか輝く Oh,Venus!君と踊れば 千切れた夢の彼方にも …夏が燃える 摩天楼に反射した 光る木の葉がそっと シャツの中 粉れ込んだよ WOO WOO… 好きだと言わず好きなまま明日も比処で逢えば また少し 生意気になる女神 気取った孤独も 無邪気な 女には勝てない 無口な優しさが 知らぬ間に積もるよ Oh,Venus!君の瞳は熱い国のサファイア 夜さえ輝いて 恋に火をつける Oh,Venus!君が笑えば色あせたこの街にさえ …夏が燃える Oh,Venus!君に手渡す闇の中のサファイア 悲しみを抜ければ いつか輝く Oh,Venus!君と踊れば 千切れた夢の彼方にも …夏が燃える | 中村雅俊 | 森雪之丞 | 都志見隆 | | 街の涙流れ込む 澱んだリバーサイドで 想い出と暮らしていたよ WOO WOO… 君とめぐり逢わなけりゃもうときめき映すハートの 在処さえ 忘れかけてた俺さ 眩しそうに目をこするのは 陽射しのせいじゃない 夢見る少年が 眠りから覚めるよ Oh,Venus!君に手渡す闇の中のサファイア 悲しみを抜ければ いつか輝く Oh,Venus!君と踊れば 千切れた夢の彼方にも …夏が燃える 摩天楼に反射した 光る木の葉がそっと シャツの中 粉れ込んだよ WOO WOO… 好きだと言わず好きなまま明日も比処で逢えば また少し 生意気になる女神 気取った孤独も 無邪気な 女には勝てない 無口な優しさが 知らぬ間に積もるよ Oh,Venus!君の瞳は熱い国のサファイア 夜さえ輝いて 恋に火をつける Oh,Venus!君が笑えば色あせたこの街にさえ …夏が燃える Oh,Venus!君に手渡す闇の中のサファイア 悲しみを抜ければ いつか輝く Oh,Venus!君と踊れば 千切れた夢の彼方にも …夏が燃える |
夢一途に何故お前の囁き もう 胸に届かないの 俺を見つめる瞳 ただ 夜に壊れるだけ 途切れたくちづけ さまよう涙の訳を 尋ねては誘うけど 恋は夢一途に 傷つく薔薇 風に揺らされながら 枯れるから 心咲かせて 男と女のまま 抱き寄せて 身体ごとに 何故泣き顔を染めて もう くちづけを嫌うの 腕をほどく仕種が ただ 星に瞬くだけ 離れたぬくもり 哀しい素肌の色を あたためてもやれない 誰れも 夢一途に 傷つく薔薇 夜に燃え尽きながら こぼれるから 涙咲かせて 男と女のまま 眠らせて 今宵だけは 恋は夢一途に 傷つく薔薇 風に揺らされながら 枯れるから 心咲かせて 男と女のまま 抱き寄せて 身体ごとに | 中村雅俊 | 大津あきら | 和泉常寛 | | 何故お前の囁き もう 胸に届かないの 俺を見つめる瞳 ただ 夜に壊れるだけ 途切れたくちづけ さまよう涙の訳を 尋ねては誘うけど 恋は夢一途に 傷つく薔薇 風に揺らされながら 枯れるから 心咲かせて 男と女のまま 抱き寄せて 身体ごとに 何故泣き顔を染めて もう くちづけを嫌うの 腕をほどく仕種が ただ 星に瞬くだけ 離れたぬくもり 哀しい素肌の色を あたためてもやれない 誰れも 夢一途に 傷つく薔薇 夜に燃え尽きながら こぼれるから 涙咲かせて 男と女のまま 眠らせて 今宵だけは 恋は夢一途に 傷つく薔薇 風に揺らされながら 枯れるから 心咲かせて 男と女のまま 抱き寄せて 身体ごとに |
揺れる瞳踊り疲れて俺の肩に 長い髪をゆだね 揺れて俺の心誘う 俺の男を誘う 海が見たいとつぶやく つれていってとつぶやく 俺は男を隠しながら きみの髪を撫でてるよ センチメンタルレディ センチメンタルレディ センチメンタルレディ きみは18歳(エイティーン) Oh, レディ 夜になじんだきみの胸を 夏が焦すといいね 夜の愁いをまといながら きみの若さが翳る 抱いていてとつぶやく ねむりたいとつぶやく 俺は男を隠しながら きみの肩を抱いてるよ センチメンタルレディ センチメンタルレディ センチメンタルレディ きみは18歳(エイティーン) 揺れる瞳がつぶやく 揺れる髪がつぶやく 俺は男を隠しながら きみと夜を抱いてるよ センチメンタルレディ センチメンタルレディ センチメンタルレディ きみは18歳(エイティーン) Oh, レディ | 中村雅俊 | 岡本おさみ | 大森敏之 | | 踊り疲れて俺の肩に 長い髪をゆだね 揺れて俺の心誘う 俺の男を誘う 海が見たいとつぶやく つれていってとつぶやく 俺は男を隠しながら きみの髪を撫でてるよ センチメンタルレディ センチメンタルレディ センチメンタルレディ きみは18歳(エイティーン) Oh, レディ 夜になじんだきみの胸を 夏が焦すといいね 夜の愁いをまといながら きみの若さが翳る 抱いていてとつぶやく ねむりたいとつぶやく 俺は男を隠しながら きみの肩を抱いてるよ センチメンタルレディ センチメンタルレディ センチメンタルレディ きみは18歳(エイティーン) 揺れる瞳がつぶやく 揺れる髪がつぶやく 俺は男を隠しながら きみと夜を抱いてるよ センチメンタルレディ センチメンタルレディ センチメンタルレディ きみは18歳(エイティーン) Oh, レディ |
夜空に美し過ぎた日々 振り向けばそこに 不器用な俺たちが 肩寄せ生きてる woo かばいあうように 都会の片隅 名画座のオールナイトが 贅沢だったよね 街に点る灯り ゆれるたびに泣くよ あの頃のふたりがいまも 夢を語りあう 笑い声だよ 夜空に 俺たちによく似た 少年と 白い 野球ボール投げ合う それが夢だった woo 忘れかけていた 生き方が未来の 扉を叩きながら 君の名を叫ぶ 時は過ぎ去っても 変わらない心が 街角を駆け出してく 君が待つバス停 まだ君がいる 気がして 君に何千回ありがとうといっても いい尽くせぬこの想い 人は愛と呼ぶ 出逢えたことを 誇りに | 中村雅俊 | 売野雅勇 | 鈴木キサブロー | 大森俊之 | 美し過ぎた日々 振り向けばそこに 不器用な俺たちが 肩寄せ生きてる woo かばいあうように 都会の片隅 名画座のオールナイトが 贅沢だったよね 街に点る灯り ゆれるたびに泣くよ あの頃のふたりがいまも 夢を語りあう 笑い声だよ 夜空に 俺たちによく似た 少年と 白い 野球ボール投げ合う それが夢だった woo 忘れかけていた 生き方が未来の 扉を叩きながら 君の名を叫ぶ 時は過ぎ去っても 変わらない心が 街角を駆け出してく 君が待つバス停 まだ君がいる 気がして 君に何千回ありがとうといっても いい尽くせぬこの想い 人は愛と呼ぶ 出逢えたことを 誇りに |
予定 ~宮城に帰ったら~宮城に帰ったら ずんだ餅食べる 宮城に帰ったら パパ好み食べる 宮城に帰ったら ササニシキ食べる 宮城に帰ったら ゴマ最中食べる 宮城に帰ったら 国分町で遊ぶ 宮城に帰ったら ベニーランドで遊ぶ 宮城に帰ったら ズーズー弁で喋る 宮城に帰ったら おだずもっこに戻る 栗原に帰ったら 白鳥と写真撮る 栗原に帰ったら 母ちゃんと写真撮る 女川に帰ったら マリンパルで遊ぶ 女川に帰ったら 笹かまぼこ食べる 変わってないね そう言われて うれしいような 悲しいような 変わっちゃったね そう言われて 淋しいよ 淋しいよ 宮城に帰ったら 気仙沼のフカヒレ食べる 宮城に帰ったら 仙台の牛タン食べる 宮城に帰ったら 松島の牡蠣食べる 宮城に帰ったら 三陸のホヤ食べる 変わらないでいて 欲しい場所 なつかしいような いとしいような 変わらないでいて 欲しい人 照れくさいような ほっとするような | 中村雅俊 | 箭内道彦・富澤タク・宮藤官九郎・中村雅俊 | 箭内道彦・富澤タク | | 宮城に帰ったら ずんだ餅食べる 宮城に帰ったら パパ好み食べる 宮城に帰ったら ササニシキ食べる 宮城に帰ったら ゴマ最中食べる 宮城に帰ったら 国分町で遊ぶ 宮城に帰ったら ベニーランドで遊ぶ 宮城に帰ったら ズーズー弁で喋る 宮城に帰ったら おだずもっこに戻る 栗原に帰ったら 白鳥と写真撮る 栗原に帰ったら 母ちゃんと写真撮る 女川に帰ったら マリンパルで遊ぶ 女川に帰ったら 笹かまぼこ食べる 変わってないね そう言われて うれしいような 悲しいような 変わっちゃったね そう言われて 淋しいよ 淋しいよ 宮城に帰ったら 気仙沼のフカヒレ食べる 宮城に帰ったら 仙台の牛タン食べる 宮城に帰ったら 松島の牡蠣食べる 宮城に帰ったら 三陸のホヤ食べる 変わらないでいて 欲しい場所 なつかしいような いとしいような 変わらないでいて 欲しい人 照れくさいような ほっとするような |
Love CrisisThe way you love… The way you smile… 愛があぶない 遠くの街から 別れのTELEPHONE 長い夜が黙り込み 二人を見つめる 電話の声は 溜め息まじり 受話器を塞いだ 右手の強さ 隣に誰かいるのかい? 最後の皮肉さ もう一度 I call your name Oh It's you いつまでも Close your eyes そして 心は “好き以上に愛してる”素直に I say You say yes, and I say no 夢が逃げてく 愛しすぎた せいかもしれない こんなに憎く 悲しい やさしくなれるのは 行き場のない Love and two of us Oh it's true 最後に Close your heart そして お前は “泣いてみればいいのさ”素顔を見せて 記憶の隙間 流れる 愛した MELODY もう一度 I call your name Oh It's you すべては Gone forever そして 二人は “どうしようもないのさ”今日から YESTERDAY Wow Woo My love | 中村雅俊 | 中村雅俊 | 久保田利伸 | | The way you love… The way you smile… 愛があぶない 遠くの街から 別れのTELEPHONE 長い夜が黙り込み 二人を見つめる 電話の声は 溜め息まじり 受話器を塞いだ 右手の強さ 隣に誰かいるのかい? 最後の皮肉さ もう一度 I call your name Oh It's you いつまでも Close your eyes そして 心は “好き以上に愛してる”素直に I say You say yes, and I say no 夢が逃げてく 愛しすぎた せいかもしれない こんなに憎く 悲しい やさしくなれるのは 行き場のない Love and two of us Oh it's true 最後に Close your heart そして お前は “泣いてみればいいのさ”素顔を見せて 記憶の隙間 流れる 愛した MELODY もう一度 I call your name Oh It's you すべては Gone forever そして 二人は “どうしようもないのさ”今日から YESTERDAY Wow Woo My love |
Lovesongを贈りたいあなたを いま 抱きしめながら 心はまだ なにかを捜す 幸せをただ 問いかけて 手に入れることだけ いそぎすぎた 愛が迷うとき 与えあう気持ちと わかちあえる夢があればいい だからLOVESONGを あなたにあげたい いつも ときめきが 消えないように 涙が もし こぼれるくらい 逢いたくなる 誰かがいれば 生きている意味 わかるはず 戻れない昨日と 遠い明日 時に迷うまま ひとはみんなきっと 同じ孤独 癒せないでいる だからLOVESONGを あなたにあげたい いつも やさしさが ふれあうように どんな悲しみも 忘れていけるさ いつも 愛だけに 眠れるように あなたをいま 抱きしめながら 夜明けの風 心に見える | 中村雅俊 | 松井五郎 | 中村雅俊 | | あなたを いま 抱きしめながら 心はまだ なにかを捜す 幸せをただ 問いかけて 手に入れることだけ いそぎすぎた 愛が迷うとき 与えあう気持ちと わかちあえる夢があればいい だからLOVESONGを あなたにあげたい いつも ときめきが 消えないように 涙が もし こぼれるくらい 逢いたくなる 誰かがいれば 生きている意味 わかるはず 戻れない昨日と 遠い明日 時に迷うまま ひとはみんなきっと 同じ孤独 癒せないでいる だからLOVESONGを あなたにあげたい いつも やさしさが ふれあうように どんな悲しみも 忘れていけるさ いつも 愛だけに 眠れるように あなたをいま 抱きしめながら 夜明けの風 心に見える |
RISKY NIGHT平手打ちさ 涙まじり 気まずさだけ 残すなんて OH… CAN'T YOU SEE 泣けるほど いいさ 今日から 飲み友達でも かまわないのさ 愛しさの果て 憎まれても せめて この恋を夢となじるのさ おかまいなしの RISKY NIGHT 強いジン 飲みほしたような この HEARTBREAK 傷つく事がまだ証しの恋なら それでも 最後まで別れの台詞さえも 聞きとれないままさ 口唇の距離をじらしてる真夜中 やるせなさを 又ひとつ 抱き寄せ 瞼越しに熱を冷ますのさ 想い出が忍び込んでく お前の涙が乾くすきに 愛しさの果て 憎まれても せめて この恋を夢となじるのさ やるせなさを 又ひとつ 抱き寄せ 瞼越しに熱を冷ますのさ | 中村雅俊 | 大津あきら | STEVE KIPNER・STEVE LINDSEY | | 平手打ちさ 涙まじり 気まずさだけ 残すなんて OH… CAN'T YOU SEE 泣けるほど いいさ 今日から 飲み友達でも かまわないのさ 愛しさの果て 憎まれても せめて この恋を夢となじるのさ おかまいなしの RISKY NIGHT 強いジン 飲みほしたような この HEARTBREAK 傷つく事がまだ証しの恋なら それでも 最後まで別れの台詞さえも 聞きとれないままさ 口唇の距離をじらしてる真夜中 やるせなさを 又ひとつ 抱き寄せ 瞼越しに熱を冷ますのさ 想い出が忍び込んでく お前の涙が乾くすきに 愛しさの果て 憎まれても せめて この恋を夢となじるのさ やるせなさを 又ひとつ 抱き寄せ 瞼越しに熱を冷ますのさ |
ワスレナイ誰もきっと忘れない あの想い 心が壊れた出来事 誰も忘れてはいけない 悲しくても あの時の涙を今も抱いて だから人生 諦めないで いつか人生 そう、笑えるはずさ どうなったって どうなったって 終わりじゃない 何回だって 何回だって また歩けるさ 夜明け前が 一番暗い それも人生 そう、知ってるはずさ 人は弱い、だからこそ愛しい 諦めることに慣れるな まだ早い うつむく心を捨てようぜ いつかの美しい日のような 光の中 故郷のこの海を責めないで 日々の重荷に 骨まで軋む だけど人生 もう、憐れまないで どうやったって どうやったって ひとりじゃない 何回だって 何回だって 明日笑おうぜ そうさ人生 一度きりさ だからこの人生 笑顔で歩け 希望という光がある限り | 中村雅俊 | 中村雅俊・山田ひろし | 中村雅俊 | 大塚修司 | 誰もきっと忘れない あの想い 心が壊れた出来事 誰も忘れてはいけない 悲しくても あの時の涙を今も抱いて だから人生 諦めないで いつか人生 そう、笑えるはずさ どうなったって どうなったって 終わりじゃない 何回だって 何回だって また歩けるさ 夜明け前が 一番暗い それも人生 そう、知ってるはずさ 人は弱い、だからこそ愛しい 諦めることに慣れるな まだ早い うつむく心を捨てようぜ いつかの美しい日のような 光の中 故郷のこの海を責めないで 日々の重荷に 骨まで軋む だけど人生 もう、憐れまないで どうやったって どうやったって ひとりじゃない 何回だって 何回だって 明日笑おうぜ そうさ人生 一度きりさ だからこの人生 笑顔で歩け 希望という光がある限り |
私の町 ~ショート・エディット・バージョン~朝日が昇ると海が輝くのさ 暖かい風がかもめを連れてくるだろう これが私の町なのさ 浜辺に一人出るとかもめも一羽ともに遊ぶ はるか海の彼方の船はこれからどこまで行くの あー友よなげくのはやめよう 海も山の色も みんな みんな みんな 変わってしまったことを | 中村雅俊 | 中村雅俊 | 中村雅俊 | | 朝日が昇ると海が輝くのさ 暖かい風がかもめを連れてくるだろう これが私の町なのさ 浜辺に一人出るとかもめも一羽ともに遊ぶ はるか海の彼方の船はこれからどこまで行くの あー友よなげくのはやめよう 海も山の色も みんな みんな みんな 変わってしまったことを |
湾岸二季物語冬凪ぎの防波堤 無理に笑顔 かざりながら 波間に石を飛ばす 物憂げな君さ “あれから……”と言いかけて 不意に涙を押しあてる 君の罪な無邪気さ変わっていないね もう二度とは 逢えはしないと 別の温もり 選んだ俺だよ 切ないムード抱けば 瞼から落ちる雪は止まず 歩き出せない冬が 苦い愛を閉ざすだけさ 夏のベイサイド・ヴィラ 沖の船をながめながら ギムレットに妖しい口唇(くち)をあててたね ただめまいと 眩しさの果て 君のすべて焼きつけた八月 誕生石の色を 迷いながら 囁いたあとで 優し過ぎると泣いて 夏の行方 消した君さ 切ないムード抱けば 瞼から落ちる雪は止まず 歩き出せない冬が 苦い愛を閉ざすだけさ | 中村雅俊 | 大津あきら | 大塚修司 | | 冬凪ぎの防波堤 無理に笑顔 かざりながら 波間に石を飛ばす 物憂げな君さ “あれから……”と言いかけて 不意に涙を押しあてる 君の罪な無邪気さ変わっていないね もう二度とは 逢えはしないと 別の温もり 選んだ俺だよ 切ないムード抱けば 瞼から落ちる雪は止まず 歩き出せない冬が 苦い愛を閉ざすだけさ 夏のベイサイド・ヴィラ 沖の船をながめながら ギムレットに妖しい口唇(くち)をあててたね ただめまいと 眩しさの果て 君のすべて焼きつけた八月 誕生石の色を 迷いながら 囁いたあとで 優し過ぎると泣いて 夏の行方 消した君さ 切ないムード抱けば 瞼から落ちる雪は止まず 歩き出せない冬が 苦い愛を閉ざすだけさ |
ONE MORE HEART愛してると君に 言えばよかったのか 虹が消えた 夕映えの避暑地 あの日ここで奴と 君を見送ったね 愛を競い 負けを選んだ俺さ 人生がふたつあれば いいのにと 君が泣いた 遠い夏 ONE MORE HEART 誰を愛しているの 虹の下の街角で ONE MORE HEART 君を抱きしめる夢 今も時々 見るよ 奴の部屋に君を残し レイトショーを ひとり観てた 確かトリュフォーのフイルムさ 君にあげた俺の 愛は弱さだった ドアを閉じた 淋し気な眼差しさ 優しさは哀しさだと 言ったよね 俺の髪にそっと触れて ONE MORE HEART 君を愛していると あの日言えなかったけれど ONE MORE HEART 君を忘れないだろう 君に忘れ られても ONE MORE HEART 誰を愛しているの 虹の下の街角で ONE MORE HEART 君を抱きしめる夢 今も時々 見るよ | 中村雅俊 | 売野雅勇 | 織田哲郎 | | 愛してると君に 言えばよかったのか 虹が消えた 夕映えの避暑地 あの日ここで奴と 君を見送ったね 愛を競い 負けを選んだ俺さ 人生がふたつあれば いいのにと 君が泣いた 遠い夏 ONE MORE HEART 誰を愛しているの 虹の下の街角で ONE MORE HEART 君を抱きしめる夢 今も時々 見るよ 奴の部屋に君を残し レイトショーを ひとり観てた 確かトリュフォーのフイルムさ 君にあげた俺の 愛は弱さだった ドアを閉じた 淋し気な眼差しさ 優しさは哀しさだと 言ったよね 俺の髪にそっと触れて ONE MORE HEART 君を愛していると あの日言えなかったけれど ONE MORE HEART 君を忘れないだろう 君に忘れ られても ONE MORE HEART 誰を愛しているの 虹の下の街角で ONE MORE HEART 君を抱きしめる夢 今も時々 見るよ |