この道この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる あの丘はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子の枝も垂れてる | 秋川雅史 | 北原白秋 | 山田耕筰 | Sin | この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる あの丘はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子の枝も垂れてる |
五月のバラ忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に咲くだろうか 水を花びらにあげて 涙の水を 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ 花に唇を寄せて 二人の花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために | 秋川雅史 | なかにし礼 | 川口真 | 沢田完 | 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に咲くだろうか 水を花びらにあげて 涙の水を 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ 花に唇を寄せて 二人の花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために |
ゴッドファーザー~愛のテーマ~Speak softly love and hold me warm against your heart I feel your words the tender trembling moment start We're in a world, our very own Sharing a love that only few have ever known Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love so softly love Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love So softly love | 秋川雅史 | Nino Rota・Larry Kusik | Nino Rota・Larry Kusik | | Speak softly love and hold me warm against your heart I feel your words the tender trembling moment start We're in a world, our very own Sharing a love that only few have ever known Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love so softly love Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love So softly love |
西条まつりばやし伊予のナーエ 西条の名物名所アラヨーイヨイ 伊曽乃祭りにヤンレ 武丈桜 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 西条ナーエ 伊曽乃の祭りの日にはアラヨーイヨイ 屋台かく人ヤンレ 勇ましや ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 伊予のナーエ 西条は紀州のわかれよアラヨーイヨイ 三つ葉葵のヤンレ 紋所 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ | 秋川雅史 | 民謡 | 民謡 | | 伊予のナーエ 西条の名物名所アラヨーイヨイ 伊曽乃祭りにヤンレ 武丈桜 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 西条ナーエ 伊曽乃の祭りの日にはアラヨーイヨイ 屋台かく人ヤンレ 勇ましや ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 伊予のナーエ 西条は紀州のわかれよアラヨーイヨイ 三つ葉葵のヤンレ 紋所 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ |
防人の詩おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください 私は時折 苦しみについて考えます 誰もが等しく抱(だ)いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在(いま)の自分と 答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に 約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない 望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください 海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか | 秋川雅史 | さだまさし | さだまさし | | おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください 私は時折 苦しみについて考えます 誰もが等しく抱(だ)いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在(いま)の自分と 答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に 約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない 望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください 海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか |
山河人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和み 愛す そこに 生命をつなぎ 生命を刻む そして 終いには 山河に還る 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと 歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す ふと想う 悔いひとつなく悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない河を抱けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと | 秋川雅史 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | | 人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和み 愛す そこに 生命をつなぎ 生命を刻む そして 終いには 山河に還る 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと 歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す ふと想う 悔いひとつなく悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない河を抱けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと |
しずく雲の手のひらから こぼれた水のしずく 海へとたどりつく 奇跡のような気持ちを あなたと見つめてる 出逢えたその日から 泣きたくなるような ぬくもりのなかで あなたの心へと つたえる愛のしずく いつか永遠(とわ)に変わるときまで 静かに 揺られて | 秋川雅史 | 及川眠子 | サン・サーンス | | 雲の手のひらから こぼれた水のしずく 海へとたどりつく 奇跡のような気持ちを あなたと見つめてる 出逢えたその日から 泣きたくなるような ぬくもりのなかで あなたの心へと つたえる愛のしずく いつか永遠(とわ)に変わるときまで 静かに 揺られて |
時代今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ 時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ まわるまわるよ 時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ | 秋川雅史 | 中島みゆき | 中島みゆき | | 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ 時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ まわるまわるよ 時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ |
昴目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ | 秋川雅史 | 谷村新司 | 谷村新司 | Sin | 目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ |
千の風になって私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています | 秋川雅史 | 不詳・日本語詞:新井満 | 新井満 | Edison | 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています |
千の風になって (feat. 西村由紀江)私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています | 秋川雅史 | 不詳 | 新井満 | | 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています |
空に星があるように空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました 風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました 淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終わってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃 | 秋川雅史 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 後藤望友 | 空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました 風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました 淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終わってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃 |
タイム・トゥ・セイ・グッバイ duet with 半田美和子Quando sono solo sogno all' orizzonte e mancan le parole, si lo so che non c'e luce in una stanza quando manca il sole, se non ci sei tu con me. Su le finestre monstra a tutti il mio cuore che hai acceso, chiudi dentro me la luce che hai incontratto per strada. Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro. Quando sei lontana songno all' orizzonte e mancan le parole, e io si lo so che sei con me, to mia luna tu sei qui con me, mio sole tu sei qui con me. Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li rivivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro. Con te partiro Io con te. | 秋川雅史 | LUCIO QUARANTOTTO | FRANCESCO SARTORI | Edison | Quando sono solo sogno all' orizzonte e mancan le parole, si lo so che non c'e luce in una stanza quando manca il sole, se non ci sei tu con me. Su le finestre monstra a tutti il mio cuore che hai acceso, chiudi dentro me la luce che hai incontratto per strada. Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro. Quando sei lontana songno all' orizzonte e mancan le parole, e io si lo so che sei con me, to mia luna tu sei qui con me, mio sole tu sei qui con me. Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li rivivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro. Con te partiro Io con te. |
旅立ちの日に白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして 懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に | 秋川雅史 | 小嶋登 | 坂本浩美 | 岩代太郎 | 白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして 懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に |
地上の星 featuring 古澤巌風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス 街角のヴィーナス みんな何処へ行った 見守られることもなく 地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう 崖の上のジュピター 水底のシリウス みんな何処へ行った 見守られることもなく 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう | 秋川雅史 | 中島みゆき | 中島みゆき | Edison | 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス 街角のヴィーナス みんな何処へ行った 見守られることもなく 地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう 崖の上のジュピター 水底のシリウス みんな何処へ行った 見守られることもなく 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう |
チャンピオンつかみかけた 熱い腕を ふりほどいて君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた 悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った 立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ 君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に 光る涙が 何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか 立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた 帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ ライラライ ラライ…… | 秋川雅史 | 谷村新司 | 谷村新司 | Edison | つかみかけた 熱い腕を ふりほどいて君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた 悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った 立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ 君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に 光る涙が 何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか 立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた 帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ ライラライ ラライ…… |
追憶のカンパーナ黄昏の雲が 滲んで溶けた あの日の石畳 鐘が鳴る 若かった頃の さよならの意味も いまならよくわかる どこまでも 続く道を選び そう… ふと立ち止まるとき 思い出が 深く香る 心だけは なにも変わらない いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる 時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう そう… 笑顔は忘れない そう… 涙も覚えてる 人生が 次のかたち 求めても きっと変わらずに いまも遠く 鐘の音が あの日のまま 聴こえてる 人は決して 愛のために つなぐ夢を 忘れてはいない いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる 時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう | 秋川雅史 | 松井五郎 | セルゲイ・ラフマニノフ | 沢田完 | 黄昏の雲が 滲んで溶けた あの日の石畳 鐘が鳴る 若かった頃の さよならの意味も いまならよくわかる どこまでも 続く道を選び そう… ふと立ち止まるとき 思い出が 深く香る 心だけは なにも変わらない いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる 時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう そう… 笑顔は忘れない そう… 涙も覚えてる 人生が 次のかたち 求めても きっと変わらずに いまも遠く 鐘の音が あの日のまま 聴こえてる 人は決して 愛のために つなぐ夢を 忘れてはいない いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる 時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう |
津軽のふるさとりんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと | 秋川雅史 | 米山正夫 | 米山正夫 | Edison | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと |
翼をくださいいま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい | 秋川雅史 | 山上路夫 | 村井邦彦 | 岩代太郎 | いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい |
飛んでイスタンブール Hommeいつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれる人 そうよ、みんなと同じ ただのもの珍しさで あの日しゃれたグラス 目の前に滑らせて くれただけ… おいでイスタンブール 恨まないのがルール だから愛したことも ひと踊り、風の藻屑 飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス 胸にかすかに沁みた 低い電話のさよなら かすり傷のひとつ 残せもしない人 そして 性懲りもなく すぐに傷みもぼやけて 今日は今日の顔で 描きあきためぐり逢い 描いている… おいでイスタンブール 人の気持はシュール だから出遭ったことも 蜃気楼、真昼の夢 星もイスタンブール どうせフェアリー・テール 夜だけのパラダイス 飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス | 秋川雅史 | ちあき哲也 | 筒美京平 | 妹尾武 | いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれる人 そうよ、みんなと同じ ただのもの珍しさで あの日しゃれたグラス 目の前に滑らせて くれただけ… おいでイスタンブール 恨まないのがルール だから愛したことも ひと踊り、風の藻屑 飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス 胸にかすかに沁みた 低い電話のさよなら かすり傷のひとつ 残せもしない人 そして 性懲りもなく すぐに傷みもぼやけて 今日は今日の顔で 描きあきためぐり逢い 描いている… おいでイスタンブール 人の気持はシュール だから出遭ったことも 蜃気楼、真昼の夢 星もイスタンブール どうせフェアリー・テール 夜だけのパラダイス 飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス |
泣かないお前Cumm'e bella 'a muntagna stanotte, bella accussi nun l'aggio vista maie! N' anema pare rassignata e stanca sott''a cuperta 'e chasta luna janca. Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie, tu, stanotte, addo staie? Voglio a te! Quest' uocchei te vonno n'atra vota vede! Cumm'e calma 'a muntagna stanotte… cchiu calma‘e mo nun l'aggio vista maie! E tutto dorme, o more, e i sulo veglio - pecche veglia Ammore… | 秋川雅史 | Libero Bovio | E.De Curtis | 鈴木豊乃 | Cumm'e bella 'a muntagna stanotte, bella accussi nun l'aggio vista maie! N' anema pare rassignata e stanca sott''a cuperta 'e chasta luna janca. Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie, tu, stanotte, addo staie? Voglio a te! Quest' uocchei te vonno n'atra vota vede! Cumm'e calma 'a muntagna stanotte… cchiu calma‘e mo nun l'aggio vista maie! E tutto dorme, o more, e i sulo veglio - pecche veglia Ammore… |
長崎の鐘こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る 召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る | 秋川雅史 | サトウハチロー | 古関裕而 | 澤野弘之 | こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る 召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る |
ねがい覚えていますか いつか一緒に 名付けた星を そこにはあなたを いつも見てる 光がある どんな涙も 拭いきれるように 悲しみも 抱きしめて 優しくなれる あなたには 愛という ちからがある 離れているほど そばにいると 忘れないで 瞳 閉じれば すぐに逢えるように さみしさに 負けないで 道は生まれる 雨の日も 晴れの日も ひとりではないから ありがとう それだけを 伝えるために めぐり逢い わかちあう 心がある 幸せに なるために 生きてゆくのだから いま | 秋川雅史 | 松井五郎 | 服部隆之 | 服部隆之 | 覚えていますか いつか一緒に 名付けた星を そこにはあなたを いつも見てる 光がある どんな涙も 拭いきれるように 悲しみも 抱きしめて 優しくなれる あなたには 愛という ちからがある 離れているほど そばにいると 忘れないで 瞳 閉じれば すぐに逢えるように さみしさに 負けないで 道は生まれる 雨の日も 晴れの日も ひとりではないから ありがとう それだけを 伝えるために めぐり逢い わかちあう 心がある 幸せに なるために 生きてゆくのだから いま |
美幌峠夜が明ける 旅がはじまる むらさきの 美幌峠よ おぼえているかい 霧につつまれて 夢を結んだ 湖畔の宿を 蝉時雨 きいて歩いた たそがれの 森の小径よ あの日の面影 忘れられなくて 帰りたくない こころが痛い 屈斜路湖(みずうみ)は 闇にしずんで ただ静か 美幌峠よ あの娘をしのんで 一人しみじみと のめば酔うほど あふれる涙 | 秋川雅史 | 若山かほる | 四方章人 | Edison | 夜が明ける 旅がはじまる むらさきの 美幌峠よ おぼえているかい 霧につつまれて 夢を結んだ 湖畔の宿を 蝉時雨 きいて歩いた たそがれの 森の小径よ あの日の面影 忘れられなくて 帰りたくない こころが痛い 屈斜路湖(みずうみ)は 闇にしずんで ただ静か 美幌峠よ あの娘をしのんで 一人しみじみと のめば酔うほど あふれる涙 |
ビリーヴたとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望をのせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は だまって腕を とりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて耀(ひか)るだろう I believe in future 信じてる いま未来の 扉を開けるとき I believe in future 信じてる I believe in future 信じてる | 秋川雅史 | 杉本竜一 | 杉本竜一 | | たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望をのせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は だまって腕を とりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて耀(ひか)るだろう I believe in future 信じてる いま未来の 扉を開けるとき I believe in future 信じてる I believe in future 信じてる |
FarawayFaraway 見知らぬ街角にひとり すべてを忘れていたいのに 行き交うざわめきの波に 君をまた探してる Faraway 陽炎揺れる道 旅はまだ果てしなく続く 悲しみより遠い場所へ 僕をはこぶために Faraway 誰か教えてよ 幸せになるためにはいつも 愛するだけじゃなぜ 足りないのかを どこまで行くのだろう この胸の終わらない 思い出を求めて 二度と君を抱けないなら 通り過ぎた景色のように 儚いときめきに 変えてしまいたい Faraway 見知らぬ街角へ だけど君から離れてくほど 心だけがそっと 君へと近付くよ | 秋川雅史 | 及川眠子 | ロドリーゴ | | Faraway 見知らぬ街角にひとり すべてを忘れていたいのに 行き交うざわめきの波に 君をまた探してる Faraway 陽炎揺れる道 旅はまだ果てしなく続く 悲しみより遠い場所へ 僕をはこぶために Faraway 誰か教えてよ 幸せになるためにはいつも 愛するだけじゃなぜ 足りないのかを どこまで行くのだろう この胸の終わらない 思い出を求めて 二度と君を抱けないなら 通り過ぎた景色のように 儚いときめきに 変えてしまいたい Faraway 見知らぬ街角へ だけど君から離れてくほど 心だけがそっと 君へと近付くよ |
ふるさとの山に向ひてふるさとの山に 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの 山は あ~ ありがたきかな やはらかに柳 柳あをめる 北上の 岸辺目に見ゆ う~ 泣けとごとくに かにかくに 渋民村は 恋し 恋し 恋しかり おもひでの おもひでの山 おもひでの川 ふるさとの訛 訛なつかし 停車場の 人ごみの 中に あ~ そを聴きにゆく かにかくに 渋民村は 恋し 恋し 恋しかり おもひでの おもひでの山 おもひでの川 ふるさとの山に 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの 山は あ~ ありがたきかな ありがたきかな | 秋川雅史 | 石川啄木 | 新井満 | Edison | ふるさとの山に 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの 山は あ~ ありがたきかな やはらかに柳 柳あをめる 北上の 岸辺目に見ゆ う~ 泣けとごとくに かにかくに 渋民村は 恋し 恋し 恋しかり おもひでの おもひでの山 おもひでの川 ふるさとの訛 訛なつかし 停車場の 人ごみの 中に あ~ そを聴きにゆく かにかくに 渋民村は 恋し 恋し 恋しかり おもひでの おもひでの山 おもひでの川 ふるさとの山に 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの 山は あ~ ありがたきかな ありがたきかな |
Pride~威風堂々穏やかな風に 流れる雲 大切な人はどこで見てる 終わることのない雨などない 巡る季節を 信じればいい 長く冷たい夜が 祈る深さを試す 書いたばかりの手紙 破かせてしまおうと 脆い心の壁に もたれ突く手には どれほどの力が あるのか知りたい いま さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 何度も朝は 訪れるから 心を強く 抱きしめて かならず見える光へと たとえ離れていても 苦しい時でも 同じ願いつなぐ 明日があるから さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 遠く どこまでも 行ける どこまでも 心思うまま 抱きしめて 時はいつも誰にでも 新しい | 秋川雅史 | 松井五郎 | ELGAR | Edison | 穏やかな風に 流れる雲 大切な人はどこで見てる 終わることのない雨などない 巡る季節を 信じればいい 長く冷たい夜が 祈る深さを試す 書いたばかりの手紙 破かせてしまおうと 脆い心の壁に もたれ突く手には どれほどの力が あるのか知りたい いま さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 何度も朝は 訪れるから 心を強く 抱きしめて かならず見える光へと たとえ離れていても 苦しい時でも 同じ願いつなぐ 明日があるから さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 遠く どこまでも 行ける どこまでも 心思うまま 抱きしめて 時はいつも誰にでも 新しい |
プレイヤー (duet with 露崎春女)I pray you'll be our eyes, And watch us where we go And help us to be wise, In times when we don't know Let this be our prayer, When we lose our way Lead us to a place, Guide us with your Grace To a place where we'll be safe. La luce che to dai I pray we'll find your light Nel cuore restera And hold it in our hearts A ricordarchi che When stars go out each night L'eterna stella sei Nella mia preghiera Let this be our prayer Quanta fede c'e When shadows fill our day Lead us to a place. Guide us with your grace Give us faith so we'll be safe, Sognamo un mondo senza piu violenza Un mondo di giustizia e di speranza Ognuno dia la mano al suo vicino Simbolo di pace e di fraternita La forza che ci dai We ask that life be kind E'il desiderio che And watch us from above Ognuno trovi amore We hope each soul will find Intorno e dentro a se Another soul to love Let this be our prayer Let this be our prayer Just like every child Just like every child Needs to fine a place, Guide us with your grace Give us faith so we'll be safe. E la fede che Hai acceso in noi Sento che ci salvera | 秋川雅史 | David Foster・Carole Bayer Sager・Tony Renis・Alberto Testa | David Foster・Carole Bayer Sager・Tony Renis・Alberto Testa | | I pray you'll be our eyes, And watch us where we go And help us to be wise, In times when we don't know Let this be our prayer, When we lose our way Lead us to a place, Guide us with your Grace To a place where we'll be safe. La luce che to dai I pray we'll find your light Nel cuore restera And hold it in our hearts A ricordarchi che When stars go out each night L'eterna stella sei Nella mia preghiera Let this be our prayer Quanta fede c'e When shadows fill our day Lead us to a place. Guide us with your grace Give us faith so we'll be safe, Sognamo un mondo senza piu violenza Un mondo di giustizia e di speranza Ognuno dia la mano al suo vicino Simbolo di pace e di fraternita La forza che ci dai We ask that life be kind E'il desiderio che And watch us from above Ognuno trovi amore We hope each soul will find Intorno e dentro a se Another soul to love Let this be our prayer Let this be our prayer Just like every child Just like every child Needs to fine a place, Guide us with your grace Give us faith so we'll be safe. E la fede che Hai acceso in noi Sento che ci salvera |
星を継ぐ者に生きているこの不思議 かさねあう愛の力 間違わずに 僕らは 輝く未来を君に 残せるだろうか 木洩れ陽が降りそそぐ おだやかな午後の景色 君に夢を託そう 蒼い星にあるすべて 微笑む時代を 優しさに抱かれながら | 秋川雅史 | 及川眠子 | ラヴェル | | 生きているこの不思議 かさねあう愛の力 間違わずに 僕らは 輝く未来を君に 残せるだろうか 木洩れ陽が降りそそぐ おだやかな午後の景色 君に夢を託そう 蒼い星にあるすべて 微笑む時代を 優しさに抱かれながら |
北海の満月アーアーアー アーアーアー アーアーアー アーアー アーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫(しぶき)の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に 叫ぶ親潮 北の涯て しみじみと 遥かにしのぶ メノコの港 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ アイヌ絣(がすり)に ぴったり附いた 銀の鱗(うろこ)は メノコの愛情(こころ) 思い出される イヨマンテ 噂でも 運んでおくれ シベリヤ颪(おろし) エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ 夢の帆綱(ほづな)を きりりと巻いて 月に捧げる コタンの祈り 荒れてくれるな オホーツク かがり火も 赫々(あかあか)燃えて 面影揺れる エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ | 秋川雅史 | 松井由利夫 | 大澤浄二 | Edison | アーアーアー アーアーアー アーアーアー アーアー アーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫(しぶき)の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に 叫ぶ親潮 北の涯て しみじみと 遥かにしのぶ メノコの港 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ アイヌ絣(がすり)に ぴったり附いた 銀の鱗(うろこ)は メノコの愛情(こころ) 思い出される イヨマンテ 噂でも 運んでおくれ シベリヤ颪(おろし) エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ 夢の帆綱(ほづな)を きりりと巻いて 月に捧げる コタンの祈り 荒れてくれるな オホーツク かがり火も 赫々(あかあか)燃えて 面影揺れる エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ |
慕情~Love Is A Many Splendored Thing~Love is a many splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing | 秋川雅史 | Paul francis Webstar | Sanny Fain | 沢田完 | Love is a many splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing |
ヴォラーレ(NEL BLU DIPINTO DI BLU)Penso che un sogno cosi non ritorni mai piu: mi dipingevo le mani e la faccia di blu, poi d' improvviso venivo dal vento rapito e incominciavo a volare nel cielo infinito... Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu. E volavo, volavo felice piu in alto del sole ed ancora piu su, mentre il mondo pian piano spariva lontano laggiu, una musica dolce suonava soltanto per me... volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu. una musica dolce suonava soltanto per me... Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu. una musica dolce suonava soltanto per me... Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu. Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! | 秋川雅史 | DOMENICO MODUGNO | DOMENICO MODUGNO | | Penso che un sogno cosi non ritorni mai piu: mi dipingevo le mani e la faccia di blu, poi d' improvviso venivo dal vento rapito e incominciavo a volare nel cielo infinito... Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu. E volavo, volavo felice piu in alto del sole ed ancora piu su, mentre il mondo pian piano spariva lontano laggiu, una musica dolce suonava soltanto per me... volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu. una musica dolce suonava soltanto per me... Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu. una musica dolce suonava soltanto per me... Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! Nel blu, dipinto di blu, felice di stare lassu. Volare, oh, oh! Cantare, oh, oh, oh, oh! |
真赤な太陽まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの | 秋川雅史 | 吉岡治 | 原信夫 | エディソン | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
マッティナータL'aurora di bianco vestita Gia' l'uscio dischiude al gran sol; Di gia' con le rosee sue dita Carezza de' fiori lo stuol! Commosso da un fremito arcano Intorno il creato gia' par; E tu non ti desti, ed invano Mi sto qui dolente a cantar. Metti anche tu la veste bianca E schiudi l'uscio al tuo cantor! Ove non sei la luce manca; Ove tu sei nasce l'amor. Ove non sei la luce manca; Ove tu sei nasce l'amor. | 秋川雅史 | Ruggero Leoncavallo | Ruggero Leoncavallo | | L'aurora di bianco vestita Gia' l'uscio dischiude al gran sol; Di gia' con le rosee sue dita Carezza de' fiori lo stuol! Commosso da un fremito arcano Intorno il creato gia' par; E tu non ti desti, ed invano Mi sto qui dolente a cantar. Metti anche tu la veste bianca E schiudi l'uscio al tuo cantor! Ove non sei la luce manca; Ove tu sei nasce l'amor. Ove non sei la luce manca; Ove tu sei nasce l'amor. |
まつり男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神 海の神 今年も本当に ありがとう 白い褌 ひきしめた 裸若衆に 雪が舞う 祭りだ 祭りだ 祭りだ 豊年祭り 土の匂いの しみこんだ 伜その手が 宝物 男は祭りで そうさ 男をみがくんだ 山の神 海の神 いのちを本当に ありがとう 船に五色の 旗をたて 海の男が 風を切る 祭りだ 祭りだ 祭りだ 大漁祭り 見ろよ真赤な 陽が昇る 伜一一番 船をこげ 燃えろよ 涙と汗こそ 男のロマン 俺もどんとまた 生きてやる これが日本の 祭りだよ | 秋川雅史 | なかにし礼 | 原譲二 | | 男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神 海の神 今年も本当に ありがとう 白い褌 ひきしめた 裸若衆に 雪が舞う 祭りだ 祭りだ 祭りだ 豊年祭り 土の匂いの しみこんだ 伜その手が 宝物 男は祭りで そうさ 男をみがくんだ 山の神 海の神 いのちを本当に ありがとう 船に五色の 旗をたて 海の男が 風を切る 祭りだ 祭りだ 祭りだ 大漁祭り 見ろよ真赤な 陽が昇る 伜一一番 船をこげ 燃えろよ 涙と汗こそ 男のロマン 俺もどんとまた 生きてやる これが日本の 祭りだよ |
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる | 秋川雅史 | 永六輔 | いずみたく | 岩代太郎 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
もう微笑んで一人きり 窓辺にもたれて 君はまた思い出つまびく どんなに時が過ぎても 忘れてしまえない 悲しみは いま降り出した 雨のしずくのように その胸ひろがる だけど愛には 力があることを 教えたい 伝えたい この腕(て)に抱いて 心の近くにいるよ 君を守るために だからいま もう微笑んで 雲の向こうにある 光だけ見つめて Woo‥‥ | 秋川雅史 | 及川眠子 | ショパン | | 一人きり 窓辺にもたれて 君はまた思い出つまびく どんなに時が過ぎても 忘れてしまえない 悲しみは いま降り出した 雨のしずくのように その胸ひろがる だけど愛には 力があることを 教えたい 伝えたい この腕(て)に抱いて 心の近くにいるよ 君を守るために だからいま もう微笑んで 雲の向こうにある 光だけ見つめて Woo‥‥ |
柔勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている 人は人なり のぞみもあるが 捨てて立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる 口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住るも 座るもふすも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける | 秋川雅史 | 関沢新一 | 古賀政男 | 戸田有里子 | 勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている 人は人なり のぞみもあるが 捨てて立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる 口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住るも 座るもふすも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける |
ユー・レイズ・ミー・アップWhen I am down and oh my soul so weary When troubles come and my heart burdened be Then I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up to more than I can be | 秋川雅史 | Brendan Grabam | Rolf Lovland | | When I am down and oh my soul so weary When troubles come and my heart burdened be Then I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up to more than I can be |
夜明けのうた夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に おおきな望みを 抱かせておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 | 秋川雅史 | 岩谷時子 | いずみたく | エディソン | 夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に おおきな望みを 抱かせておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 |
リンゴ追分リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… | 秋川雅史 | 小沢不二夫 | 米山正夫 | Edison | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ…… |
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっと あるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 | 秋川雅史 | 松本隆 | 平井夏美 | | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっと あるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 |
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | 秋川雅史 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 沢田完 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |