さらば恋人さよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ 飛びだした いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を一人行く 悪いのは僕のほうさ 君じゃない ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない | ASKA | 北山修 | 筒美京平 | Tomoji Sogawa | さよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ 飛びだした いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を一人行く 悪いのは僕のほうさ 君じゃない ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない |
ブラックマーケット今日もたくさん売りましょ もっとたくさん売りましょ Ah みんなこっちだよ 素敵なとこだよ 1億人が 監察隊が 私たちの仲間です 不良品でも並べます あしたは場所を変えます Ah みんなこっちだよ 他人同士さ 電波になって 秘密になって 汗の出所も消えてます 街の畑で見つけた 引っこ抜いてみた 勝手にドレッシング これが野菜の味です みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット 裸足で行こう 行こう 行こう カモン カモン 楽しんだ人が勝ちです 怒った人が負けです Ah みんなこっちだよ 甘い仕業さ 口を汚すケーキのようなもんだよ “すべて買い尽くした”なんて 言っちゃいけません 偉い人にだって 値段が付いてます みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット 裸足で行こう 行こう 行こう カモン カモン ブレーキなんてありませんから 好きにどんどんやりましょう どんなもんでも揃いますから やりっ放しでやりましょう 刺激好きですジャパニーズ みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット 裸足で行こう 行こう 行こう カモン カモン | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・ポール・ウィケンズ | 今日もたくさん売りましょ もっとたくさん売りましょ Ah みんなこっちだよ 素敵なとこだよ 1億人が 監察隊が 私たちの仲間です 不良品でも並べます あしたは場所を変えます Ah みんなこっちだよ 他人同士さ 電波になって 秘密になって 汗の出所も消えてます 街の畑で見つけた 引っこ抜いてみた 勝手にドレッシング これが野菜の味です みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット 裸足で行こう 行こう 行こう カモン カモン 楽しんだ人が勝ちです 怒った人が負けです Ah みんなこっちだよ 甘い仕業さ 口を汚すケーキのようなもんだよ “すべて買い尽くした”なんて 言っちゃいけません 偉い人にだって 値段が付いてます みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット 裸足で行こう 行こう 行こう カモン カモン ブレーキなんてありませんから 好きにどんどんやりましょう どんなもんでも揃いますから やりっ放しでやりましょう 刺激好きですジャパニーズ みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット みんなで行こう 仲良しこよしで行こう ここは世界のブラックマーケット 裸足で行こう 行こう 行こう カモン カモン |
抱き合いし恋人世は移れど 君恋しと 星の灯る夏の夜空に 抱き合いし恋人 震えて なお離さない 幾通りもある接吻 選ばれたひとつ きっと幸せは ほんのわずかな愛を見逃さないこと 続けてくふたりのままが いつの日か思うかたちになる 代わるものはなく 君を書いてみた 詩を折って ふたりで投げてみよう いにしえの恋人へ 風の音に応え どこへ行こうか 夜の空に線を引く 紙飛行機に乗って 僕が願うのは どんなわずかな愛も見逃さないこと まだ白い次の一行 どんな言葉を並べてみよう 君のためだけに 君のためだけに | ASKA | aska・goro matsui | aska | | 世は移れど 君恋しと 星の灯る夏の夜空に 抱き合いし恋人 震えて なお離さない 幾通りもある接吻 選ばれたひとつ きっと幸せは ほんのわずかな愛を見逃さないこと 続けてくふたりのままが いつの日か思うかたちになる 代わるものはなく 君を書いてみた 詩を折って ふたりで投げてみよう いにしえの恋人へ 風の音に応え どこへ行こうか 夜の空に線を引く 紙飛行機に乗って 僕が願うのは どんなわずかな愛も見逃さないこと まだ白い次の一行 どんな言葉を並べてみよう 君のためだけに 君のためだけに |
蒼い星くずたった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君のふたつの愛が 風にふるえて光っているぜ 君と別れたあの夜 思い出させる星空 君の星はあんなに蒼く どうして今宵はうるんでいるの 風よ伝えてよあの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは変わらない どうぞ泣かないで たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君のふたつの愛が 風にふるえて光っているぜ 風よ伝えてよあの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは変わらない どうぞ泣かないで たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君のふたつの愛が 風にふるえて光っているぜ 光っている | ASKA | 岩谷時子 | 弾厚作 | Tomoji Sogawa | たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君のふたつの愛が 風にふるえて光っているぜ 君と別れたあの夜 思い出させる星空 君の星はあんなに蒼く どうして今宵はうるんでいるの 風よ伝えてよあの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは変わらない どうぞ泣かないで たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君のふたつの愛が 風にふるえて光っているぜ 風よ伝えてよあの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは変わらない どうぞ泣かないで たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君のふたつの愛が 風にふるえて光っているぜ 光っている |
Fellows今日もまたキツイ言葉 痛いことを言われてしまった 胸の中絡みついて 逃げる場所も与えてくれない どしゃぶりの愛情は 大粒の雨になって 僕の心の中を 打ち続けた 投げ込まれて横たわる 自転車のようになって 僕は座り込んだ Fellows 話につき合うよ Fellows どうすれば切り抜けるか ちんけなことは考えたくない 最後まで膝をつくまで 見せられない涙がある ありふれたソウルを 身に纏いたくないんだ 欲しいものはいつでも 厄介なんだ 苦い物を口の中に 無理やり投げ込まれてる 僕は黙り込んだ Fellows 話を続けろ Fellows しばらく僕は自分の顔を見ていない みんなに写った僕を いまは認めよう 苦い物を口の中に 無理やり投げ込まれてる 苦い物を口の中に 無理やり投げ込まれてる 僕は黙り込んだ Fellows 話を続けろ Fellows 夜明けまでに 方をつけよう Fellows 夜明けまでに 肩を抱こう Fellows | ASKA | ASKA | ASKA | | 今日もまたキツイ言葉 痛いことを言われてしまった 胸の中絡みついて 逃げる場所も与えてくれない どしゃぶりの愛情は 大粒の雨になって 僕の心の中を 打ち続けた 投げ込まれて横たわる 自転車のようになって 僕は座り込んだ Fellows 話につき合うよ Fellows どうすれば切り抜けるか ちんけなことは考えたくない 最後まで膝をつくまで 見せられない涙がある ありふれたソウルを 身に纏いたくないんだ 欲しいものはいつでも 厄介なんだ 苦い物を口の中に 無理やり投げ込まれてる 僕は黙り込んだ Fellows 話を続けろ Fellows しばらく僕は自分の顔を見ていない みんなに写った僕を いまは認めよう 苦い物を口の中に 無理やり投げ込まれてる 苦い物を口の中に 無理やり投げ込まれてる 僕は黙り込んだ Fellows 話を続けろ Fellows 夜明けまでに 方をつけよう Fellows 夜明けまでに 肩を抱こう Fellows |
好きになるそこへ行こうとするから いつも 水の中ではがれ落ちてく 紙のような 気持ちになる 今君をまた 恋を見つけて 砂時計を 倒してる 好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる 言葉を持て余す 沈黙がいやで ふたりの時間をキスで渡った 水の底 歩くように 今何を考えてるのって 君はよく 聞くけれど… 好きになる そんな旅をはじめた 肩先を少しすくめる君を 君を好きになる 現在がすべてと思いたい 過去は嘘でもかまわない 君のこと… 君のこと… 好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる 好きになる そんな旅をはじめた 水の中 もつれ合いながら 君を好きになる | ASKA | ASKA | ASKA | | そこへ行こうとするから いつも 水の中ではがれ落ちてく 紙のような 気持ちになる 今君をまた 恋を見つけて 砂時計を 倒してる 好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる 言葉を持て余す 沈黙がいやで ふたりの時間をキスで渡った 水の底 歩くように 今何を考えてるのって 君はよく 聞くけれど… 好きになる そんな旅をはじめた 肩先を少しすくめる君を 君を好きになる 現在がすべてと思いたい 過去は嘘でもかまわない 君のこと… 君のこと… 好きになる そんな旅をはじめた 切り過ぎた前髪を悔やむ 君を好きになる 好きになる そんな旅をはじめた 水の中 もつれ合いながら 君を好きになる |
birth誰だろう 僕を抱く人は なんだろう 心を満たすものは 月の光が 一枚の帯のように 約束に向かう夢を 僕は見ていた dejavu それは水の向こうにある景色 消えた時に気づく 一度きりの懐かしさ 僕はここに来ることを知ってた 透明な糸をたぐり すべては過去 すべて未来の跡 戻ってゆく 戻ってゆく 約束を交わしたのは 自分によく似た僕だったのかもしれない dejavu それは消し残してきた景色 からだがちぎれるほど愛した誰かを ふと思い出せるように 空になれば地や花を忘れて ほんとうの答えなら 風がいつか生まれ変わる場所も 受け入れよう 愛が愛に抱かれたら 人は人をくりかえす どうなるのか わからないとしても どうするのか なにも決めないとしても 僕はここに来ることを知っていた 透明な糸をたぐり 空になれば地や花を忘れて ほんとうの答えなら 風がいつか生まれ変わる場所も 受け入れよう 愛が愛に抱かれたら 僕は僕をくりかえす | ASKA | aska・goro matsui | aska | | 誰だろう 僕を抱く人は なんだろう 心を満たすものは 月の光が 一枚の帯のように 約束に向かう夢を 僕は見ていた dejavu それは水の向こうにある景色 消えた時に気づく 一度きりの懐かしさ 僕はここに来ることを知ってた 透明な糸をたぐり すべては過去 すべて未来の跡 戻ってゆく 戻ってゆく 約束を交わしたのは 自分によく似た僕だったのかもしれない dejavu それは消し残してきた景色 からだがちぎれるほど愛した誰かを ふと思い出せるように 空になれば地や花を忘れて ほんとうの答えなら 風がいつか生まれ変わる場所も 受け入れよう 愛が愛に抱かれたら 人は人をくりかえす どうなるのか わからないとしても どうするのか なにも決めないとしても 僕はここに来ることを知っていた 透明な糸をたぐり 空になれば地や花を忘れて ほんとうの答えなら 風がいつか生まれ変わる場所も 受け入れよう 愛が愛に抱かれたら 僕は僕をくりかえす |
Tattooお前の声を浴びせてよ からだに声を浴びせてよ 口には出せないことをしよう 何処かに溝を掘ってるようだ 印を刻みつけてるようだ 導火線にダンスを許した 毛布代わりで抱いた女の 肌を消しながら 滲み合っては広がって行く ふたつの景色は tattoo… tattoo… お前が俺を欲しがった そして推理に欲望 重ねながら倒した 騒ぎと匂いの中で ブーツの中の小石のような 過去を捨てながら 絡み合っては残されて行く 痛みもありそうな tattoo… tattoo… 毛布代わりで抱いた女の 肌を消しながら 滲み合っては広がって行く ふたつの景色は tattoo… tattoo… tattoo… tattoo… | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 松本晃彦 | お前の声を浴びせてよ からだに声を浴びせてよ 口には出せないことをしよう 何処かに溝を掘ってるようだ 印を刻みつけてるようだ 導火線にダンスを許した 毛布代わりで抱いた女の 肌を消しながら 滲み合っては広がって行く ふたつの景色は tattoo… tattoo… お前が俺を欲しがった そして推理に欲望 重ねながら倒した 騒ぎと匂いの中で ブーツの中の小石のような 過去を捨てながら 絡み合っては残されて行く 痛みもありそうな tattoo… tattoo… 毛布代わりで抱いた女の 肌を消しながら 滲み合っては広がって行く ふたつの景色は tattoo… tattoo… tattoo… tattoo… |
Loneliness今僕が住むこの部屋は、やけに光ばかり差し込んで さっきから隠れたい心が おもて裏繰り返してる I don't know. I don't know. I don't know. なにを聞かれても You don't know. You don't know. You don't know. こう答えるさ だいたいどこかロンリネス ひどいわけじゃなく 気づいてもらいたい でもそっとしていて欲しい 大きな南向きの 窓を選んだ 埃さえもみんな キラキラ新しい 僕の側を離れて行く人 僕の前に現れる人 ずっとずっとそばに居る人 遠くで眺めている人 I don't know. I don't know. I don't know. 君の中の僕 You don't know. You don't know. You don't know. 僕の中の君 心の中で言葉を 指さしながら 伝えきれなかった 想いを責めてる 若い日のさようなら 思い出している さようならって そう こんなだったね 飲み忘れたサプリ口に含んだ 泡の立たないコーラで流し込んだ 今日まで何度息を吸って来たのか 何度息を吐いて行くのか だいたいどこかロンリネス ひどいわけじゃなく 気づいてもらいたい でもそっとしていて欲しい 大きな南向きの 窓を選んだ 埃さえもみんな キラキラ新しい | ASKA | ASKA | ASKA | | 今僕が住むこの部屋は、やけに光ばかり差し込んで さっきから隠れたい心が おもて裏繰り返してる I don't know. I don't know. I don't know. なにを聞かれても You don't know. You don't know. You don't know. こう答えるさ だいたいどこかロンリネス ひどいわけじゃなく 気づいてもらいたい でもそっとしていて欲しい 大きな南向きの 窓を選んだ 埃さえもみんな キラキラ新しい 僕の側を離れて行く人 僕の前に現れる人 ずっとずっとそばに居る人 遠くで眺めている人 I don't know. I don't know. I don't know. 君の中の僕 You don't know. You don't know. You don't know. 僕の中の君 心の中で言葉を 指さしながら 伝えきれなかった 想いを責めてる 若い日のさようなら 思い出している さようならって そう こんなだったね 飲み忘れたサプリ口に含んだ 泡の立たないコーラで流し込んだ 今日まで何度息を吸って来たのか 何度息を吐いて行くのか だいたいどこかロンリネス ひどいわけじゃなく 気づいてもらいたい でもそっとしていて欲しい 大きな南向きの 窓を選んだ 埃さえもみんな キラキラ新しい |
僕であるためにいまここで 笑うことを 望まれても 無理なことさ なぜそんなに 優しいのだろう 僕の胸は壊れたまま 抜けるように澄みわたる青い空 見上げたはずみに染みる 失った探しもの 諦めることだけは 止めることはない 手放すことはない 僕であるために つぎはぎの 願いだけで この心が 埋まってゆく いついつまで 苦しいのだろう 僕の夢は守れてるか さようならはさようならが決めるのさ 歩みを許されるならば 悔しさ切なさが 昨日を汚してく 問いでも答えでもない ことばかりの 道が増えてゆく 僕であるために 抜けるように澄みわたる青い空 見上げたはずみに染みる 失った探しもの 諦めることだけは 止めることはない 手放すことはない 僕であるために | ASKA | ASKA | ASKA | | いまここで 笑うことを 望まれても 無理なことさ なぜそんなに 優しいのだろう 僕の胸は壊れたまま 抜けるように澄みわたる青い空 見上げたはずみに染みる 失った探しもの 諦めることだけは 止めることはない 手放すことはない 僕であるために つぎはぎの 願いだけで この心が 埋まってゆく いついつまで 苦しいのだろう 僕の夢は守れてるか さようならはさようならが決めるのさ 歩みを許されるならば 悔しさ切なさが 昨日を汚してく 問いでも答えでもない ことばかりの 道が増えてゆく 僕であるために 抜けるように澄みわたる青い空 見上げたはずみに染みる 失った探しもの 諦めることだけは 止めることはない 手放すことはない 僕であるために |
Black&Whiteoh black and whiteさ 隣に並んでは oh black and whiteさ 歪んだ音で 世の中は 実に興味深い いろんな人が ひしめき合って 誰もみんな 自分が正しい それぞれの道を 今日も歩いてる すべてすべては 調和なんだよ 違うキーならば 合うはずがない 僕の話にも涙を流してくれた 僕の明日を信じてくれた 人は隣り合わせの12個さ あなたと僕は同じ音の人 ありがとう ありがとう 心から 言葉投げても 受け止められない ことがあるもんさ 並ぶ鍵盤が black and whiteなんだよ 違う音ならば 歌は歌えない YESだと言えば 必ずNOと答える どんな風に笑顔つくってみても 人は隣り合わせの12個さ ドレミファソラシドがずれてるんだ ごめんね ごめんね 人は隣り合わせの12個さ あなたと僕は同じ音の人 人は隣り合わせの12個さ あなたと僕は同じ音の人 ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう oh black and whiteさ 隣に並んでは oh black and whiteさ 歪んだ音で oh black and whiteさ 隣に並んでは oh black and whiteさ 歪んだ音で | ASKA | ASKA | ASKA | | oh black and whiteさ 隣に並んでは oh black and whiteさ 歪んだ音で 世の中は 実に興味深い いろんな人が ひしめき合って 誰もみんな 自分が正しい それぞれの道を 今日も歩いてる すべてすべては 調和なんだよ 違うキーならば 合うはずがない 僕の話にも涙を流してくれた 僕の明日を信じてくれた 人は隣り合わせの12個さ あなたと僕は同じ音の人 ありがとう ありがとう 心から 言葉投げても 受け止められない ことがあるもんさ 並ぶ鍵盤が black and whiteなんだよ 違う音ならば 歌は歌えない YESだと言えば 必ずNOと答える どんな風に笑顔つくってみても 人は隣り合わせの12個さ ドレミファソラシドがずれてるんだ ごめんね ごめんね 人は隣り合わせの12個さ あなたと僕は同じ音の人 人は隣り合わせの12個さ あなたと僕は同じ音の人 ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう oh black and whiteさ 隣に並んでは oh black and whiteさ 歪んだ音で oh black and whiteさ 隣に並んでは oh black and whiteさ 歪んだ音で |
no doubtここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった いつもふたりは 友達のように話ができた ソファの隅で 傾く本になって 生まれ出た意味さえも 感じたのに 僕らは夏の肌が消えるように 別れた “恋人のようだ”なんて さよなら言えずに ただテレビ見つめて 並んでいた 僕の物を 君が自分の物のように 使うことが 訳もなく嬉しかった 溶けながら ひとつになったようで 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が 切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように この肩には 柔らかな重みがある 君が僕に残したもの 僕らはきっとあの恋を閉じ合った 思い出を愛せるように 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように | ASKA | ASKA | ASKA | | ここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった いつもふたりは 友達のように話ができた ソファの隅で 傾く本になって 生まれ出た意味さえも 感じたのに 僕らは夏の肌が消えるように 別れた “恋人のようだ”なんて さよなら言えずに ただテレビ見つめて 並んでいた 僕の物を 君が自分の物のように 使うことが 訳もなく嬉しかった 溶けながら ひとつになったようで 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が 切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように この肩には 柔らかな重みがある 君が僕に残したもの 僕らはきっとあの恋を閉じ合った 思い出を愛せるように 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように |
誰がために鐘は鳴る春には花が咲き 夏には実を結び 切ない秋をくぐり抜け 冬を堪え忍ぶ 何かをなくすのは 悪いことじゃなくて 本当の幸せに出会うためさ そう思えばいい 解り合えなくて過ぎて行く人 見知らない顔で ああ風がなぶる僕の胸 いまこそ歩めと ああ手を離れた夢にも 呼びかけてみよう 呟いてみよう 僕は生きると この手に抱いたのは 幻ではなくて 確かに伝えたかった言葉さ 吐息 温もりで 僕の残したこの愛の歌 誰かの声で ああどこを越えて流れてく 今日という時代で ああ耳をすませ目をこらせ 触れあうハーモニー 寄り添うように 僕は歌うと 今の僕には分からない 道が見え隠れて 心に響く瞼に染みる 誰がために鐘は鳴る ああ風がなぶる僕の胸 いまこそ歩めと ああ風がなぶる僕の胸 いまこそ歩めと ああ手を離れた夢にも 呼びかけてみよう 呟いてみよう 僕は生きると | ASKA | ASKA | ASKA | | 春には花が咲き 夏には実を結び 切ない秋をくぐり抜け 冬を堪え忍ぶ 何かをなくすのは 悪いことじゃなくて 本当の幸せに出会うためさ そう思えばいい 解り合えなくて過ぎて行く人 見知らない顔で ああ風がなぶる僕の胸 いまこそ歩めと ああ手を離れた夢にも 呼びかけてみよう 呟いてみよう 僕は生きると この手に抱いたのは 幻ではなくて 確かに伝えたかった言葉さ 吐息 温もりで 僕の残したこの愛の歌 誰かの声で ああどこを越えて流れてく 今日という時代で ああ耳をすませ目をこらせ 触れあうハーモニー 寄り添うように 僕は歌うと 今の僕には分からない 道が見え隠れて 心に響く瞼に染みる 誰がために鐘は鳴る ああ風がなぶる僕の胸 いまこそ歩めと ああ風がなぶる僕の胸 いまこそ歩めと ああ手を離れた夢にも 呼びかけてみよう 呟いてみよう 僕は生きると |
Be free真夜中にふと目が覚めてしまう 苦しいことが顔を覗かす 僕は唇噛みしめたまま 自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい 空のお国に足をのばして 柔らかな朝陽を感じたい 周りに尋ねても笑って 自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい 言葉ばかりが回って 何ひとつも答えがない 慌てて削った 指の痛みのように 僕はいつもつまずいてばかりいるくせに 輝きばかりを求めて 歩いてるくせに ぼんやりと立つ虹の地平で 心の中に見張りを立たせて どんな夢に近づけるのか 自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい 四月になれば花が 咲き乱れるように 僕の春はどこかに 訪れるのだろうか 強く強く抱きしめたい そんな人がいる 生まれたての光を 今日という日々で 僕はいつもつまずいてばかりいるくせに 輝きばかりを求めて 歩いてるくせに | ASKA | ASKA | ASKA | ASKA | 真夜中にふと目が覚めてしまう 苦しいことが顔を覗かす 僕は唇噛みしめたまま 自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい 空のお国に足をのばして 柔らかな朝陽を感じたい 周りに尋ねても笑って 自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい 言葉ばかりが回って 何ひとつも答えがない 慌てて削った 指の痛みのように 僕はいつもつまずいてばかりいるくせに 輝きばかりを求めて 歩いてるくせに ぼんやりと立つ虹の地平で 心の中に見張りを立たせて どんな夢に近づけるのか 自由になりなさい 楽になりなさい 誰かにそんな風に 言ってもらいたい 四月になれば花が 咲き乱れるように 僕の春はどこかに 訪れるのだろうか 強く強く抱きしめたい そんな人がいる 生まれたての光を 今日という日々で 僕はいつもつまずいてばかりいるくせに 輝きばかりを求めて 歩いてるくせに |
旅人よ風にふるえる 緑の草原 たどる瞳かがやく 若き旅人よ おきき遥かな 空に鐘が鳴る 遠い ふるさとにいる 母の歌に似て やがて 冬がつめたい 雪を 運ぶだろう 君の 若い足あと 胸に燃える恋も うずめて 草は枯れても いのち果てるまで 君よ夢を心に 若き旅人よ 赤い雲行く 夕陽の草原 たどる心優しい 若き旅人よ ごらん遥かな 空を鳥が行く 遠いふるさとにきく 雲の歌に似て やがて 深いしじまが 星を 飾るだろう 君のあつい思い出 胸にうるむ 夢をうずめて 時はゆくとも いのち果てるまで 君よ夢を心に 若き旅人よ ム…… | ASKA | 岩谷時子 | 弾厚作 | Tomoji Sogawa | 風にふるえる 緑の草原 たどる瞳かがやく 若き旅人よ おきき遥かな 空に鐘が鳴る 遠い ふるさとにいる 母の歌に似て やがて 冬がつめたい 雪を 運ぶだろう 君の 若い足あと 胸に燃える恋も うずめて 草は枯れても いのち果てるまで 君よ夢を心に 若き旅人よ 赤い雲行く 夕陽の草原 たどる心優しい 若き旅人よ ごらん遥かな 空を鳥が行く 遠いふるさとにきく 雲の歌に似て やがて 深いしじまが 星を 飾るだろう 君のあつい思い出 胸にうるむ 夢をうずめて 時はゆくとも いのち果てるまで 君よ夢を心に 若き旅人よ ム…… |
Good NightNow it's time to say good night Good night Sleep tight Now the sun turns out his light Good night Sleep tight Dream sweet dreams for me (Dream sweet) Dream sweet dreams for you Close your eyes and I'll close mine Good night Sleep tight Now the moon begins to shine Good night Sleep tight Dream sweet dreams for me (Dream sweet) Dream sweet dreams for you Close your eyes and I'll close mine (Now it's time to say good night) Good night Sleep tight Now the sun turns out his light Good night Sleep tight Dream sweet dreams for me (Dream sweet) Dream sweet dreams for you Good night Good night, everybody Everybody everywhere Good night | ASKA | John Lennon・Paul McCartney | John Lennon・Paul McCartney | | Now it's time to say good night Good night Sleep tight Now the sun turns out his light Good night Sleep tight Dream sweet dreams for me (Dream sweet) Dream sweet dreams for you Close your eyes and I'll close mine Good night Sleep tight Now the moon begins to shine Good night Sleep tight Dream sweet dreams for me (Dream sweet) Dream sweet dreams for you Close your eyes and I'll close mine (Now it's time to say good night) Good night Sleep tight Now the sun turns out his light Good night Sleep tight Dream sweet dreams for me (Dream sweet) Dream sweet dreams for you Good night Good night, everybody Everybody everywhere Good night |
君と春が来る僕の四角い部屋に 君と春が来る 腕時計の針が じれったい 唇を重ねたら 夜と朝が来る 心の中がすっと 潤う こんなに君のこと 好きになってしまった 一日何度も君を 思ってる 僕の作ったスープ いっぱい愛でいっぱい 君を驚かせたい 湖の白鳥が広げた羽のように 僕は君のこと抱きしめる 君が揃えてくれた ピカピカのコップ ダイヤモンドのように飾って こんなに君のこと 好きになってしまった いつもの音楽かけて 待ってる もうすぐチャイムが鳴って 君はこう言うだろう 「ただいま」って言うだろう 湖の白鳥が広げた羽のように 僕は君のこと抱きしめる 仕舞い忘れた扇風機を 部屋の隅っこに置いて また夏が来たなら回る 思い出すように 湖の白鳥が広げた羽のように 僕は君のこと抱きしめる 湖の白鳥が広げた羽のように 僕は君のこと抱きしめる | ASKA | ASKA | ASKA | | 僕の四角い部屋に 君と春が来る 腕時計の針が じれったい 唇を重ねたら 夜と朝が来る 心の中がすっと 潤う こんなに君のこと 好きになってしまった 一日何度も君を 思ってる 僕の作ったスープ いっぱい愛でいっぱい 君を驚かせたい 湖の白鳥が広げた羽のように 僕は君のこと抱きしめる 君が揃えてくれた ピカピカのコップ ダイヤモンドのように飾って こんなに君のこと 好きになってしまった いつもの音楽かけて 待ってる もうすぐチャイムが鳴って 君はこう言うだろう 「ただいま」って言うだろう 湖の白鳥が広げた羽のように 僕は君のこと抱きしめる 仕舞い忘れた扇風機を 部屋の隅っこに置いて また夏が来たなら回る 思い出すように 湖の白鳥が広げた羽のように 僕は君のこと抱きしめる 湖の白鳥が広げた羽のように 僕は君のこと抱きしめる |
夢でいてくれるでしょう例えば地面に転がる果実は綺麗だろうか 吹雪いて流れて踏まれる花びらは幸せだろうか 儚いもの 切ないものを 美しく見せたがる なぜに人はいつも 生まれ落ちた子犬のように 震える心を 重ね合っているからでしょう 何かひとつは 生きた証を残してみたい この星の下 運命だとか 言われたとしても 氷を詰めたガラスの瓶を テーブルに飾ると 時間が見えた気がする 触れては消え 消えては浮かぶ届かないもの ずっと 夢でいてくれるでしょう 磁石を待つ砂鉄のように 惹かれたままでいたい 季節がゆく空の通路 見上げたままでいたい そっと肩を抱くのは好き 抱かれるのは嫌い 涙溢れるでしょう 触れては消え 消えては浮かぶ届かないもの ずっと 夢でいてくれるでしょう | ASKA | ASKA | ASKA | | 例えば地面に転がる果実は綺麗だろうか 吹雪いて流れて踏まれる花びらは幸せだろうか 儚いもの 切ないものを 美しく見せたがる なぜに人はいつも 生まれ落ちた子犬のように 震える心を 重ね合っているからでしょう 何かひとつは 生きた証を残してみたい この星の下 運命だとか 言われたとしても 氷を詰めたガラスの瓶を テーブルに飾ると 時間が見えた気がする 触れては消え 消えては浮かぶ届かないもの ずっと 夢でいてくれるでしょう 磁石を待つ砂鉄のように 惹かれたままでいたい 季節がゆく空の通路 見上げたままでいたい そっと肩を抱くのは好き 抱かれるのは嫌い 涙溢れるでしょう 触れては消え 消えては浮かぶ届かないもの ずっと 夢でいてくれるでしょう |
Far Away紅い爪を 夜の真ん中で切る 月の輪より まるい円を描いた 僕は見つめてる 恋人の顔で 君を見つめてる 人見知りで さみしがり屋の君は 愛の行方 とても知りたがるけど はじめての夜に 服を脱ぐよりも きっとむつかしい Far Away それは Far Away 信じ合うよりも ずっと ずっと どんな愛がいいの 君に答えるなら 黒い髪を撫でる 僕の吐息 恋のうちに 君を抱いていたいな 恋のうちに 君と死ねたらいいね 頬のぬくもりで 眠りにおちたら もっと恋らしい Far Away それは Far Away 未来の向こうの ずっと ずっと どんな愛がいいの 君を守るならば たたむ腕の中で 鳥になって Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで Far Away, Far Away 今がすべて Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで Far Away, Far Away 今がすべて | ASKA | ASKA | ASKA | | 紅い爪を 夜の真ん中で切る 月の輪より まるい円を描いた 僕は見つめてる 恋人の顔で 君を見つめてる 人見知りで さみしがり屋の君は 愛の行方 とても知りたがるけど はじめての夜に 服を脱ぐよりも きっとむつかしい Far Away それは Far Away 信じ合うよりも ずっと ずっと どんな愛がいいの 君に答えるなら 黒い髪を撫でる 僕の吐息 恋のうちに 君を抱いていたいな 恋のうちに 君と死ねたらいいね 頬のぬくもりで 眠りにおちたら もっと恋らしい Far Away それは Far Away 未来の向こうの ずっと ずっと どんな愛がいいの 君を守るならば たたむ腕の中で 鳥になって Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで Far Away, Far Away 今がすべて Far Away, Far Away 確かめ過ぎないで Far Away, Far Away 今がすべて |
水ゆるく流れ水ゆるく流れ 時は止まった 向こうとこちらに分かれた 気持ちより早く 落ちてゆく涙 あなたのためだけに溢れた いろんな言葉ぜんぶ集めて ありがとう 窓にいっぱい白い朝が立ち込めてた 僕は床に座り 光の方を見てた あなたがいちばん 幸せだった その頃に戻って 笑って 切ない哀しい苦しいことは もう消えた あなたの手をそっと 握ってみたかった 僕は部屋のテーブルに 花を一輪添えた あなたの手をそっと 握ってみたかった 僕は部屋のテーブルに 花を一輪添えた | ASKA | ASKA | ASKA | Taisuke Sawachika | 水ゆるく流れ 時は止まった 向こうとこちらに分かれた 気持ちより早く 落ちてゆく涙 あなたのためだけに溢れた いろんな言葉ぜんぶ集めて ありがとう 窓にいっぱい白い朝が立ち込めてた 僕は床に座り 光の方を見てた あなたがいちばん 幸せだった その頃に戻って 笑って 切ない哀しい苦しいことは もう消えた あなたの手をそっと 握ってみたかった 僕は部屋のテーブルに 花を一輪添えた あなたの手をそっと 握ってみたかった 僕は部屋のテーブルに 花を一輪添えた |
リハーサル大きな的が僕を挟んで 音を出す まぶたを閉じて感じる場所へ 歩き出す 百個並んでる 道を自由な手探りで 波間にうねる隙間を ほとばしる魂を信じてみる 幸せだけを育ててみる 少しずつ見えてくるあの景色 今日も進ませて行く 声のつづく限り 抱えたギターを鳴らして つけまつ毛した女の子たち道を渡る 赤信号でそれを眺めてハンドルを持つ ためらうように 時は流れ流れてゆく 恋の行方を見るように ゆっくりと動いてる街並みを 見失うことのないよう僕は さまよいの太陽を見上げながら やりたいことをやる やりたいように 喜びの使者が僕の空を 開くように現れる 虹色のサカナが僕の海で この目を奪うように光に跳ねる ほとばしる魂を信じてみる 幸せだけを育ててみる 少しずつ見えてくるあの景色 今日も進ませて行く 声のつづく限り 抱えたギターを鳴らして | ASKA | ASKA | ASKA | ASKAの音楽を愛する仲間 | 大きな的が僕を挟んで 音を出す まぶたを閉じて感じる場所へ 歩き出す 百個並んでる 道を自由な手探りで 波間にうねる隙間を ほとばしる魂を信じてみる 幸せだけを育ててみる 少しずつ見えてくるあの景色 今日も進ませて行く 声のつづく限り 抱えたギターを鳴らして つけまつ毛した女の子たち道を渡る 赤信号でそれを眺めてハンドルを持つ ためらうように 時は流れ流れてゆく 恋の行方を見るように ゆっくりと動いてる街並みを 見失うことのないよう僕は さまよいの太陽を見上げながら やりたいことをやる やりたいように 喜びの使者が僕の空を 開くように現れる 虹色のサカナが僕の海で この目を奪うように光に跳ねる ほとばしる魂を信じてみる 幸せだけを育ててみる 少しずつ見えてくるあの景色 今日も進ませて行く 声のつづく限り 抱えたギターを鳴らして |
X1西向きの窓のようさ 君の生き方は 光が遅れて差し出される場所 そんなに風に涙を散らかさなくても 綺麗な君はずっと変わらない 君は大切な僕の友達 近くの恋を選ぶ必要はないさ 君はとても良くやってると思う 素敵 素敵さ 我慢して我慢して 今日を生きてる こうやって君を見てるヤツがいる それだけはこれだけは知っていて欲しいんだ 君は頑張ってる 未来の不安は とても大きいけど みんなが見ている 君を見ている 消えてしまった時を見送ろう 笑ってX1と言ってみようよ 君は大切な僕の友達 真夜中の電話も構わないんだよ 自分の背中は見えないものなんだよ 素敵 素敵さ 気づかない気づかない ことばかりだよ ひとりでもひとりじゃない それでもうっかり 溢れ落ちるひとしずくがあっても大丈夫 君は頑張ってる 我慢して我慢して 今日を生きてる こうやって君を見てるヤツがいる それだけはこれだけは知っていて欲しいんだ 君は頑張ってる | ASKA | ASKA | ASKA | ASKA | 西向きの窓のようさ 君の生き方は 光が遅れて差し出される場所 そんなに風に涙を散らかさなくても 綺麗な君はずっと変わらない 君は大切な僕の友達 近くの恋を選ぶ必要はないさ 君はとても良くやってると思う 素敵 素敵さ 我慢して我慢して 今日を生きてる こうやって君を見てるヤツがいる それだけはこれだけは知っていて欲しいんだ 君は頑張ってる 未来の不安は とても大きいけど みんなが見ている 君を見ている 消えてしまった時を見送ろう 笑ってX1と言ってみようよ 君は大切な僕の友達 真夜中の電話も構わないんだよ 自分の背中は見えないものなんだよ 素敵 素敵さ 気づかない気づかない ことばかりだよ ひとりでもひとりじゃない それでもうっかり 溢れ落ちるひとしずくがあっても大丈夫 君は頑張ってる 我慢して我慢して 今日を生きてる こうやって君を見てるヤツがいる それだけはこれだけは知っていて欲しいんだ 君は頑張ってる |
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる | ASKA | 永六輔 | いずみたく | Tomoji Sogawa | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
SmileSmile though your heart is aching Smile even though it's breaking When there are clouds in the sky, you'll get by If you smile though your fear and sorrow Smile and maybe tomorrow You'll see the sun come shining though for you Light up your face with gladness Hide every trace of sadness Although a tear may be ever so near That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying? You'll find that life is still worthwhile If you just smile That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying? You'll find that life is still worthwhile If you just smile | ASKA | Geoffrey Parsons & John Turner | Charlse Chaplin | | Smile though your heart is aching Smile even though it's breaking When there are clouds in the sky, you'll get by If you smile though your fear and sorrow Smile and maybe tomorrow You'll see the sun come shining though for you Light up your face with gladness Hide every trace of sadness Although a tear may be ever so near That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying? You'll find that life is still worthwhile If you just smile That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying? You'll find that life is still worthwhile If you just smile |
ここに幸あり嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空 誰にもいえぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし 命のかぎり 呼びかける こだまのはてに 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲 | ASKA | 高橋掬太郎 | 飯田三郎 | Tomoji Sogawa | 嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空 誰にもいえぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし 命のかぎり 呼びかける こだまのはてに 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲 |
くぐりぬけて見ればあんなに苦しんでた 時間はもう 過ぎ去った 本当のことは何も 言えないままの終しまい 君の涙に つき合えなかったのが 解からない さよならを言いながら 震えてた 扉の閉まる音だけを 覚えてる あれは二人が二人を なくした日だね あの頃は傾いて やさしい時のことばかり 指先が忘れない 君の部屋を呼ぶ ナンバー 何かを捜す つもりだったんだけど 解からない すべり落ちた恋達は 何処へ行く 残された想い出は 輝いて あれは二人が二人を なくした日だね さよならを言いながら 震えてた 扉の閉まる音だけを 覚えてる あれは二人が二人を なくした日だね | ASKA | ASKA | ASKA | | あんなに苦しんでた 時間はもう 過ぎ去った 本当のことは何も 言えないままの終しまい 君の涙に つき合えなかったのが 解からない さよならを言いながら 震えてた 扉の閉まる音だけを 覚えてる あれは二人が二人を なくした日だね あの頃は傾いて やさしい時のことばかり 指先が忘れない 君の部屋を呼ぶ ナンバー 何かを捜す つもりだったんだけど 解からない すべり落ちた恋達は 何処へ行く 残された想い出は 輝いて あれは二人が二人を なくした日だね さよならを言いながら 震えてた 扉の閉まる音だけを 覚えてる あれは二人が二人を なくした日だね |
B.G.M春を待つ朝の風が レースをゆらして 僕はまだ ずれた毛布引き寄せて 夢の中 君は少し はずれた唄 得意げに歌い けだるい朝を楽しんでいる むかしむかしの中をゆられるみたいに 君の声が遠くなってゆく 愛してるのに 愛してるのに 目が覚めたらおはようの しるしをかわそう 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ… | ASKA | ASKA | ASKA | | 春を待つ朝の風が レースをゆらして 僕はまだ ずれた毛布引き寄せて 夢の中 君は少し はずれた唄 得意げに歌い けだるい朝を楽しんでいる むかしむかしの中をゆられるみたいに 君の声が遠くなってゆく 愛してるのに 愛してるのに 目が覚めたらおはようの しるしをかわそう 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ 愛しているよ… |
廃虚の鳩人はだれも 悪いことを 覚えすぎたこの世界 築き上げた楽園は こわれ去った もろくも だれも見えない廃虚の空 一羽の鳩が飛んでる 真白い鳩が 生きることの よろこびを 今こそ知る 人はみな 汚れない世を この地上に 再び創るために 人はめざめた 生きることの よろこびを 今こそ知る 人はみな | ASKA | 山上路夫 | 村井邦彦 | Tomoji Sogawa | 人はだれも 悪いことを 覚えすぎたこの世界 築き上げた楽園は こわれ去った もろくも だれも見えない廃虚の空 一羽の鳩が飛んでる 真白い鳩が 生きることの よろこびを 今こそ知る 人はみな 汚れない世を この地上に 再び創るために 人はめざめた 生きることの よろこびを 今こそ知る 人はみな |
パラシュートの部屋で空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる ねえ君がゆっくりと 丁寧に喋り出す時は 危険なムードが漂うんだよ だから僕の回線は色んな場所で 高速でクラッシュして 言葉がカタカナみたいになっちゃう 愛する物はいっぱいあるけど 恋する人は君なんだよ こんなんじゃ疑いは消せないね この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる こんなに狭いシーツの部屋で 世界を感じ合う 今日も同じ分だけ 満たし合おうよ ねえここでは街中の時間じゃなく ふたりに合わせた時間が流れているんだよ 君の聞き取れない言葉が 僕を幸せにするんだよ もっと虹色で歌って この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる 薄明かりで君の顔が 染まって見えるとき 僕は誉められてる 気持ちがするよ 寄せて返す波のように 僕の砂浜に戻ってくる ずっと君に触れていたいねって 想い願うことって変じゃないだろう 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる | ASKA | ASKA | ASKA | | 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる ねえ君がゆっくりと 丁寧に喋り出す時は 危険なムードが漂うんだよ だから僕の回線は色んな場所で 高速でクラッシュして 言葉がカタカナみたいになっちゃう 愛する物はいっぱいあるけど 恋する人は君なんだよ こんなんじゃ疑いは消せないね この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる こんなに狭いシーツの部屋で 世界を感じ合う 今日も同じ分だけ 満たし合おうよ ねえここでは街中の時間じゃなく ふたりに合わせた時間が流れているんだよ 君の聞き取れない言葉が 僕を幸せにするんだよ もっと虹色で歌って この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる 薄明かりで君の顔が 染まって見えるとき 僕は誉められてる 気持ちがするよ 寄せて返す波のように 僕の砂浜に戻ってくる ずっと君に触れていたいねって 想い願うことって変じゃないだろう 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる |
七色のしあわせ七色のしあわせ 虹の色に やさしくつつまれた 私の恋 ふたりがゆく 道はみどり 想いはただ あの人に 日昏れの情熱は オレンジ色 止まり木にはいつも 青い鳥 七色のしあわせ 虹の色に かげろうもえている 私の恋 むらさきの夢 ほのおの赤 あふれる愛は あの人に 街角に レモンの月が出て ブルーがよく似合う 恋人なの むらさきの夢 ほのおの赤 あふれる愛は あの人に 街角にレモンの 月が出て ブルーがよく似合う 恋人なの 恋人なの 恋人なの | ASKA | 岩谷時子 | いずみたく | 澤近泰輔 | 七色のしあわせ 虹の色に やさしくつつまれた 私の恋 ふたりがゆく 道はみどり 想いはただ あの人に 日昏れの情熱は オレンジ色 止まり木にはいつも 青い鳥 七色のしあわせ 虹の色に かげろうもえている 私の恋 むらさきの夢 ほのおの赤 あふれる愛は あの人に 街角に レモンの月が出て ブルーがよく似合う 恋人なの むらさきの夢 ほのおの赤 あふれる愛は あの人に 街角にレモンの 月が出て ブルーがよく似合う 恋人なの 恋人なの 恋人なの |
生きがい今あなたは目ざめ 煙草をくわえてる 早く起きてね バスが来るでしょう お茶さえ飲まないで とび出してゆくのね 体に毒よ いつもそうなの アア あなたと別れた今でも アア 私はあなたと生きているの いつの日も 生きてるの 今たそがれの街 あなたは歩いてる どこへ急ぐの 人波の中 もしも私のこと 想い出したならば すぐに電話で 声を聞かせて アア あなたと別れた今でも アア 私はあなたと生きているの いつの日も 生きてるの いつの日も 生きてるの… | ASKA | 山上路夫 | 渋谷毅 | 澤近泰輔 | 今あなたは目ざめ 煙草をくわえてる 早く起きてね バスが来るでしょう お茶さえ飲まないで とび出してゆくのね 体に毒よ いつもそうなの アア あなたと別れた今でも アア 私はあなたと生きているの いつの日も 生きてるの 今たそがれの街 あなたは歩いてる どこへ急ぐの 人波の中 もしも私のこと 想い出したならば すぐに電話で 声を聞かせて アア あなたと別れた今でも アア 私はあなたと生きているの いつの日も 生きてるの いつの日も 生きてるの… |
未来の勲章台の上の薄い一枚に 僕は細い一本の線を引く 明日になれば何かが変わってるさ とてもとても揺れてる道だけど この胸に貼り付けた 未来の勲章は どんな嘘も真実も痛みも優しさも 抱きしめている クールでシュールでキュートな 夢を守って 信じて愛して抱かれて いまを越えてくことになるのさ 旗を上げて朝を下ろして 時に僕は深い現実を見る 寒がらないよ 誰もがくぐるのさ いつかいつか訪れる季節さ 叫びのような声が 五線紙を走って 手を合わせる祈る歌う運ばれる 運命を浴びる クールでシュールでキュートな 夢を守って 遠くで近くで掴んで 心に残る旅をするのさ 太陽が僕の 影をつくってる 哀しみを食べる ことなどできないさ クールでシュールでキュートな 夢を守って 信じて愛して抱かれて いまを越えてくことになるのさ クールでシュールでキュートな 夢を守って 遠くで近くで掴んで 心に残る旅をするのさ | ASKA | ASKA | ASKA | ASKAの音楽を愛する仲間 | 台の上の薄い一枚に 僕は細い一本の線を引く 明日になれば何かが変わってるさ とてもとても揺れてる道だけど この胸に貼り付けた 未来の勲章は どんな嘘も真実も痛みも優しさも 抱きしめている クールでシュールでキュートな 夢を守って 信じて愛して抱かれて いまを越えてくことになるのさ 旗を上げて朝を下ろして 時に僕は深い現実を見る 寒がらないよ 誰もがくぐるのさ いつかいつか訪れる季節さ 叫びのような声が 五線紙を走って 手を合わせる祈る歌う運ばれる 運命を浴びる クールでシュールでキュートな 夢を守って 遠くで近くで掴んで 心に残る旅をするのさ 太陽が僕の 影をつくってる 哀しみを食べる ことなどできないさ クールでシュールでキュートな 夢を守って 信じて愛して抱かれて いまを越えてくことになるのさ クールでシュールでキュートな 夢を守って 遠くで近くで掴んで 心に残る旅をするのさ |
石の風が吹く道「さあ行こうか」 そう思えばそれが始まりだ どっち向いても決まりごと なら真ん中を行こう 誰かがどこかで僕を笑い飛ばしている でも僕は僕の精一杯で ダメになるまで 石の風が吹く道を カッコつけながら 掃除機のような音の吹雪浴びながら 目の前に伸びた道を 歩くのは僕だ 伝えたいことを口にすれば 妙な風が吹く 安心と安全は 本当に正しいか すすり泣いているように 電線が震えてる 昨日までの僕の心は あんなだったろう ハサミで切り取れるなら 切り取ってごらんよ 僕の愛する人と 繋がった手を 光と水の展覧会 踊ってるようだ 石の風が吹く道を カッコつけながら 掃除機のような音の吹雪浴びながら 目の前に伸びた道を 歩くのは僕だ | ASKA | ASKA | ASKA | | 「さあ行こうか」 そう思えばそれが始まりだ どっち向いても決まりごと なら真ん中を行こう 誰かがどこかで僕を笑い飛ばしている でも僕は僕の精一杯で ダメになるまで 石の風が吹く道を カッコつけながら 掃除機のような音の吹雪浴びながら 目の前に伸びた道を 歩くのは僕だ 伝えたいことを口にすれば 妙な風が吹く 安心と安全は 本当に正しいか すすり泣いているように 電線が震えてる 昨日までの僕の心は あんなだったろう ハサミで切り取れるなら 切り取ってごらんよ 僕の愛する人と 繋がった手を 光と水の展覧会 踊ってるようだ 石の風が吹く道を カッコつけながら 掃除機のような音の吹雪浴びながら 目の前に伸びた道を 歩くのは僕だ |
夜空を仰いで夜空を仰いで 数える星も 君のいない砂浜は 淋しいぜ かがやくつぶらな 君の瞳を 見せておくれ夢にでも 側にきて 僕はいつでも君の面影 しのんで歌ってる 君は何故で僕のことを 思っていてくれるの 歌おう明日の 虹をふたりで 消えぬ愛の幸せよ とこしえに (セリフ) 「さみしいなあ 君がいないとつまんねえや 僕は君とはなれていられないんだ 愛してる」 遠い空になつかしい想い出 うかべて歌う僕 君はいつでも僕のこと 愛していてくれるね 昏れゆく波間に 君を呼んでる 僕の声がきこえるかい 逢いたいな | ASKA | 弾厚作 | 弾厚作 | 清水信之 | 夜空を仰いで 数える星も 君のいない砂浜は 淋しいぜ かがやくつぶらな 君の瞳を 見せておくれ夢にでも 側にきて 僕はいつでも君の面影 しのんで歌ってる 君は何故で僕のことを 思っていてくれるの 歌おう明日の 虹をふたりで 消えぬ愛の幸せよ とこしえに (セリフ) 「さみしいなあ 君がいないとつまんねえや 僕は君とはなれていられないんだ 愛してる」 遠い空になつかしい想い出 うかべて歌う僕 君はいつでも僕のこと 愛していてくれるね 昏れゆく波間に 君を呼んでる 僕の声がきこえるかい 逢いたいな |
それでいいんだ今は新しい 新しい始まりだ 風色のサイダー 口に含みながら 埃っぽい 埃っぽい道を走る 拳を握って ぶつかるように走る 失くせないものがあって 渡せないものがあって 僕は夢に口づけを 例えギターが割れたって 鳴らしてみる空へ 誰だって 誰だって怖いんだ 光の拍手が 聞こえてくるまでは 空っぽに 空っぽになりかけても 諦めることはない 手放すことはない 行けば未来があって 行けば苦しみがあって 僕は愛に告白を 耐えることで過ぎるなら それでいいんだ今は 砂漠を越えて 草原を渡り 上手くやれたと言ってみたい 時はジェット機 運命一ひねり メランコリー引きずりながら 大事な人の腕に 行けば未来があって 行けば苦しみがあって 僕は愛に告白を 耐えることで過ぎるなら それでいいんだ今は 耐えることで過ぎるなら それでいいんだ今は | ASKA | ASKA | ASKA | 澤近泰輔 | 新しい 新しい始まりだ 風色のサイダー 口に含みながら 埃っぽい 埃っぽい道を走る 拳を握って ぶつかるように走る 失くせないものがあって 渡せないものがあって 僕は夢に口づけを 例えギターが割れたって 鳴らしてみる空へ 誰だって 誰だって怖いんだ 光の拍手が 聞こえてくるまでは 空っぽに 空っぽになりかけても 諦めることはない 手放すことはない 行けば未来があって 行けば苦しみがあって 僕は愛に告白を 耐えることで過ぎるなら それでいいんだ今は 砂漠を越えて 草原を渡り 上手くやれたと言ってみたい 時はジェット機 運命一ひねり メランコリー引きずりながら 大事な人の腕に 行けば未来があって 行けば苦しみがあって 僕は愛に告白を 耐えることで過ぎるなら それでいいんだ今は 耐えることで過ぎるなら それでいいんだ今は |
巴里にひとりあなたをなぜ残し ここへ来たのだろう 何を見てもあなた かんじるばかり ア… あまりに美しい この街を歩けば よけいに哀しみが この胸つつむ ア… パリ・ラ・セーヌ 今では 遠くの人 帰らぬ あの日が心に痛い あなたがいないまま 時は流れ過ぎる 孤独な心には まぶしい街よ ア… パリ・ラ・セーヌ 午後の陽 映した水 どこへとゆくのか これからひとり あなたがいないまま 時は流れ過ぎる 孤独な心には まぶしい街よ | ASKA | G.Sinoue・訳詞:山上路夫 | G.Costa | 澤近泰輔 | あなたをなぜ残し ここへ来たのだろう 何を見てもあなた かんじるばかり ア… あまりに美しい この街を歩けば よけいに哀しみが この胸つつむ ア… パリ・ラ・セーヌ 今では 遠くの人 帰らぬ あの日が心に痛い あなたがいないまま 時は流れ過ぎる 孤独な心には まぶしい街よ ア… パリ・ラ・セーヌ 午後の陽 映した水 どこへとゆくのか これからひとり あなたがいないまま 時は流れ過ぎる 孤独な心には まぶしい街よ |
201号こんな場所に挟んでたなんて 思わなかった 君の写真拾って 荷物の上に座った やっと君を あきらめたよ ちょっと恋を 引きずったけどね 貝殻の中の 無人のプラットホーム そんな気がするこの部屋に ゆっくりと 朝がくる 仕事に追われる毎日さ 相も変わらず この世界もそんなに 甘くはいかなくてね いつか会いましょう 懐かしがりましょう 春のような 温もりでいましょう 明日この部屋を 出ることになったんだ 積み残してく思い出に あやまった ひとつひとつ 手を止めて眺めてる 写真にも そしてあやまった… 明日この部屋を 出ることになったんだ もう無理のない この部屋に ゆっくりと 朝がくる | ASKA | ASKA | ASKA | | こんな場所に挟んでたなんて 思わなかった 君の写真拾って 荷物の上に座った やっと君を あきらめたよ ちょっと恋を 引きずったけどね 貝殻の中の 無人のプラットホーム そんな気がするこの部屋に ゆっくりと 朝がくる 仕事に追われる毎日さ 相も変わらず この世界もそんなに 甘くはいかなくてね いつか会いましょう 懐かしがりましょう 春のような 温もりでいましょう 明日この部屋を 出ることになったんだ 積み残してく思い出に あやまった ひとつひとつ 手を止めて眺めてる 写真にも そしてあやまった… 明日この部屋を 出ることになったんだ もう無理のない この部屋に ゆっくりと 朝がくる |
オレンジの海僕らが生まれたあの頃は 空き地だらけの遊び場所 夕暮れに鳴り響く工場の サイレンの音合図に僕らは家に帰った 砂利道走って 温かいご飯まで 空にはオレンジの海 生きてるっていうことは 模様がいっぱい スーツを壁に掛けながら 写真見てる 折り紙たたんで紙の鳥 お腹が上手く膨らまない 真夜中に動き出すオモチャたち 息を潜めて待ったけど何も起こらなかった 地球が丸いって いつ知ったのだろう 夜行列車が声を上げる 生きてるっていうことは 模様がいっぱい パソコンのキーを叩いて 明日に追われる 玄関前の道に 水を振り撒いて 父親の帰る時間を ずっと待ってた 生きてるっていうことは 模様がいっぱい 机のデジタル時計 今を刻む 生きてるっていうことは 模様がいっぱい 机のデジタル時計 今を刻む | ASKA | ASKA | ASKA | | 僕らが生まれたあの頃は 空き地だらけの遊び場所 夕暮れに鳴り響く工場の サイレンの音合図に僕らは家に帰った 砂利道走って 温かいご飯まで 空にはオレンジの海 生きてるっていうことは 模様がいっぱい スーツを壁に掛けながら 写真見てる 折り紙たたんで紙の鳥 お腹が上手く膨らまない 真夜中に動き出すオモチャたち 息を潜めて待ったけど何も起こらなかった 地球が丸いって いつ知ったのだろう 夜行列車が声を上げる 生きてるっていうことは 模様がいっぱい パソコンのキーを叩いて 明日に追われる 玄関前の道に 水を振り撒いて 父親の帰る時間を ずっと待ってた 生きてるっていうことは 模様がいっぱい 机のデジタル時計 今を刻む 生きてるっていうことは 模様がいっぱい 机のデジタル時計 今を刻む |
世界にMerry X'masMerry X'mas 世界に X'mas 未来からの贈り物を 抱きしめ合いたい 子供が微笑むような 胸の中に届けられた カードをあげよう 雪の降る町 砂の吹く町 みんなで幸せになりたいね Merry X'mas 世界に X'mas 柔らかさを確かめてる 兵士の指先 悲しい夢と 故郷の夢 みんなで優しくなりたいね So, happy and It's X'mas time ここからはじまればいい 語りつづけられてる お話が たとえ少し 消されたとしても 罪人の姿で 時を行くよりも みんなで幸せの顔をして So, happy and It's X'mas time ここからはじまればいい 空を駆け降りて来る 鈴の音が たとえ少し 歌を忘れても みんなで幸せの顔をして So, happy and It's X'mas time ここからはじまればいい 空を駆け降りて来る 鈴の音が たとえ少し 歌を忘れても So, happy X'mas wishing upon the stars So, happy X'mas dreaming for peaceful world So, happy X'mas wishing upon the stars So, happy X'mas dreaming for peaceful world So, happy X'mas wishing upon the stars So, happy X'mas dreaming for peaceful world So, happy X'mas wishing upon the stars So, happy X'mas dreaming for peaceful world | ASKA | ASKA | ASKA | | Merry X'mas 世界に X'mas 未来からの贈り物を 抱きしめ合いたい 子供が微笑むような 胸の中に届けられた カードをあげよう 雪の降る町 砂の吹く町 みんなで幸せになりたいね Merry X'mas 世界に X'mas 柔らかさを確かめてる 兵士の指先 悲しい夢と 故郷の夢 みんなで優しくなりたいね So, happy and It's X'mas time ここからはじまればいい 語りつづけられてる お話が たとえ少し 消されたとしても 罪人の姿で 時を行くよりも みんなで幸せの顔をして So, happy and It's X'mas time ここからはじまればいい 空を駆け降りて来る 鈴の音が たとえ少し 歌を忘れても みんなで幸せの顔をして So, happy and It's X'mas time ここからはじまればいい 空を駆け降りて来る 鈴の音が たとえ少し 歌を忘れても So, happy X'mas wishing upon the stars So, happy X'mas dreaming for peaceful world So, happy X'mas wishing upon the stars So, happy X'mas dreaming for peaceful world So, happy X'mas wishing upon the stars So, happy X'mas dreaming for peaceful world So, happy X'mas wishing upon the stars So, happy X'mas dreaming for peaceful world |
元気か自分この心の中 生きてた分の 小さなシワたち 刻まれている 僕はスニーカーを 夢に履かせて ゆっくりと回るこの星を踏む 言葉じゃなく歌を歌おう 歩きながら 空を縫うように頭の上を 小さな飛行機が飛ぶ 線を描いて 街のベルトにこすられながら 今日も運ばれて行くよ 風に吹かれ 風に吹かれ 光が濃いと 影だって濃い 毒入りのジュースは鮮やかな色さ 僕は星屑みたい 散らばったまま すべてのことが片付かない 遠くに浮かぶ小舟が 波に揺られている おもちゃの箱を バラ撒いて行く またいつものところで 幸せしましょう 高い工場の煙突が吐く 煙が不良のように 空をけがす 空をけがす インスタントな気持ち 胸を彩る パレットのナイフで すべてを塗りつぶしてみる おもちゃの箱を バラ撒いて行く またいつものところで 幸せしましょう 楽しいことは 何でもやりたい おはようおかえりなさい 元気か自分 おもちゃの箱を バラ撒いて行く またいつものところで 幸せしましょう 楽しいことは 何でもやりたい おはようおかえりなさい 元気か自分 元気か自分 元気か自分 元気か自分 元気か自分 | ASKA | ASKA | ASKA | 澤近泰輔 | この心の中 生きてた分の 小さなシワたち 刻まれている 僕はスニーカーを 夢に履かせて ゆっくりと回るこの星を踏む 言葉じゃなく歌を歌おう 歩きながら 空を縫うように頭の上を 小さな飛行機が飛ぶ 線を描いて 街のベルトにこすられながら 今日も運ばれて行くよ 風に吹かれ 風に吹かれ 光が濃いと 影だって濃い 毒入りのジュースは鮮やかな色さ 僕は星屑みたい 散らばったまま すべてのことが片付かない 遠くに浮かぶ小舟が 波に揺られている おもちゃの箱を バラ撒いて行く またいつものところで 幸せしましょう 高い工場の煙突が吐く 煙が不良のように 空をけがす 空をけがす インスタントな気持ち 胸を彩る パレットのナイフで すべてを塗りつぶしてみる おもちゃの箱を バラ撒いて行く またいつものところで 幸せしましょう 楽しいことは 何でもやりたい おはようおかえりなさい 元気か自分 おもちゃの箱を バラ撒いて行く またいつものところで 幸せしましょう 楽しいことは 何でもやりたい おはようおかえりなさい 元気か自分 元気か自分 元気か自分 元気か自分 元気か自分 |
通り雨夕焼けを騙すように 雨が降ってね コンクリートを叩く メロディも出さずに ドーナツショップ ひさしの下 雨宿りでね カバン脇に挟むポーズで 君に電話をする 約束の時間 ちょっと無理みたい やっぱり君の言うとおり 目の前の風景 洗われてゆく わずかな通り雨に 仕事場でヤなことが 今日はあってね 笑えるように話するから どうか愚痴を聞いて 同じ思いしてる 恋人たち きっと空を見上げてるはず 目の前の風景 洗われてゆく わずかな通り雨に 君の瞳が 君の唇が 僕はとても好きで 好きで好きで好きで 同じ思いしてる 恋人たち きっと空を見上げてるはず 目の前の風景 洗われてゆく わずかな通り雨に わずかな通り雨に | ASKA | ASKA | ASKA | ASKA | 夕焼けを騙すように 雨が降ってね コンクリートを叩く メロディも出さずに ドーナツショップ ひさしの下 雨宿りでね カバン脇に挟むポーズで 君に電話をする 約束の時間 ちょっと無理みたい やっぱり君の言うとおり 目の前の風景 洗われてゆく わずかな通り雨に 仕事場でヤなことが 今日はあってね 笑えるように話するから どうか愚痴を聞いて 同じ思いしてる 恋人たち きっと空を見上げてるはず 目の前の風景 洗われてゆく わずかな通り雨に 君の瞳が 君の唇が 僕はとても好きで 好きで好きで好きで 同じ思いしてる 恋人たち きっと空を見上げてるはず 目の前の風景 洗われてゆく わずかな通り雨に わずかな通り雨に |
信じることが楽さ潮が満ちるときに 人は泣き声を上げて 潮が引くときに 人はこの世を去る 僕は迷いもなく 遠い星を数えて 深い深い夜を 愛おしく思う 昨日が行きて また今日が来るのさ 何をなくした 疑うことは寂しいことなんだ 人を信じることが楽さ くじを引くように いくつも道を探して 走り終えないうちに 答えを求めちゃう 忘れてしまった 遠い約束事を 誰に謝れば 僕はいいのか どんなに離れても 僕は帰って来る その繰り返し 両手でポケットを まさぐって歩く 道はいつでも僕に新しい 悲しみの言葉を 綴ることのないよう 水たまりを避けながら 行くことが苦手で 疑うことは寂しいことなんだ 人を信じることが楽さ | ASKA | ASKA | ASKA | ASKA | 潮が満ちるときに 人は泣き声を上げて 潮が引くときに 人はこの世を去る 僕は迷いもなく 遠い星を数えて 深い深い夜を 愛おしく思う 昨日が行きて また今日が来るのさ 何をなくした 疑うことは寂しいことなんだ 人を信じることが楽さ くじを引くように いくつも道を探して 走り終えないうちに 答えを求めちゃう 忘れてしまった 遠い約束事を 誰に謝れば 僕はいいのか どんなに離れても 僕は帰って来る その繰り返し 両手でポケットを まさぐって歩く 道はいつでも僕に新しい 悲しみの言葉を 綴ることのないよう 水たまりを避けながら 行くことが苦手で 疑うことは寂しいことなんだ 人を信じることが楽さ |
風景が僕をためしている「あんまり遠くの方へ 行ってはいけませんよ」 「帰る道をきっと間違えてしまうから」 僕は言いつけを守った 鏡の前に立って右手を上げた 左手の逆さの国 同じ本を読んでみた 引き込まれるのはなぜだ 同じ道を歩いて行くのは 小さなためらいばかりが 心に強く生まれてしまうのに いつしか広い道へ 出るようになった 角があれば好きに曲がるようになった 僕は選ぶようになった ゆるりと見上げる登り坂がある 陽気な勇気ちからで ここを越えたところに いつだって何かがある たとえ痛みが待っていようとも 空に近づいてゆける 心の街が見られるはずだから 風に追われた 風に押された 風景が僕をためしている ここを越えたところに いつだって何かがある たとえ痛みが待っていようとも 空に近づいてゆける 心の街が見られるはずだから | ASKA | ASKA | ASKA | | 「あんまり遠くの方へ 行ってはいけませんよ」 「帰る道をきっと間違えてしまうから」 僕は言いつけを守った 鏡の前に立って右手を上げた 左手の逆さの国 同じ本を読んでみた 引き込まれるのはなぜだ 同じ道を歩いて行くのは 小さなためらいばかりが 心に強く生まれてしまうのに いつしか広い道へ 出るようになった 角があれば好きに曲がるようになった 僕は選ぶようになった ゆるりと見上げる登り坂がある 陽気な勇気ちからで ここを越えたところに いつだって何かがある たとえ痛みが待っていようとも 空に近づいてゆける 心の街が見られるはずだから 風に追われた 風に押された 風景が僕をためしている ここを越えたところに いつだって何かがある たとえ痛みが待っていようとも 空に近づいてゆける 心の街が見られるはずだから |
London~38 east end road煉瓦色の街が恋しくなる 霧雨はあれほど優しかった 並ぶ電車を乗り継いで 街へ繰り出した 今もまだあるだろうか 緑のドア 庭先で餌をあげた小鳥やリス 遙か昨日のこと 襟を立てて胸を握りしめて 目的もなく顔を上げて歩いた 何を求めていたのだろう 外国人として 知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった 確かにそうだった 静けさだけが目の前を通り過ぎた とびきり新鮮な星が胸に輝いていた 知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった 知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった 確かにそうだった 遙か昨日のこと | ASKA | ASKA | ASKA | | 煉瓦色の街が恋しくなる 霧雨はあれほど優しかった 並ぶ電車を乗り継いで 街へ繰り出した 今もまだあるだろうか 緑のドア 庭先で餌をあげた小鳥やリス 遙か昨日のこと 襟を立てて胸を握りしめて 目的もなく顔を上げて歩いた 何を求めていたのだろう 外国人として 知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった 確かにそうだった 静けさだけが目の前を通り過ぎた とびきり新鮮な星が胸に輝いていた 知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった 知りたかった自分のこと 誰よりも 夢は明日と同じくらい仲間だった 確かにそうだった 遙か昨日のこと |
The Christmas SongChestnuts roastin' on an open fire Jack Frost nippin' at your nose Yuletide carols being sung by a choir And folks dressed up like Eskimos Everybody knows A turkey and some mistletoe help to make the season bright Tiny tots with their eyes all a-glow will find it hard sleeping tonight They know that Santa's on his way He's loaded lots of toys an' goodies on his sleigh And every mother's child is gonna spy To see if reindeer really know how to fly And so I'm offering this simple phrase to kids from one to ninety-two Although it's been said many times many ways Merry Christmas to you! And so I'm offering this simple phrase to kids from one to ninety-two Although it's been said many times many ways Merry Christmas... to you! | ASKA | Robert Wells・Mel Torme | Robert Wells・Mel Torme | | Chestnuts roastin' on an open fire Jack Frost nippin' at your nose Yuletide carols being sung by a choir And folks dressed up like Eskimos Everybody knows A turkey and some mistletoe help to make the season bright Tiny tots with their eyes all a-glow will find it hard sleeping tonight They know that Santa's on his way He's loaded lots of toys an' goodies on his sleigh And every mother's child is gonna spy To see if reindeer really know how to fly And so I'm offering this simple phrase to kids from one to ninety-two Although it's been said many times many ways Merry Christmas to you! And so I'm offering this simple phrase to kids from one to ninety-two Although it's been said many times many ways Merry Christmas... to you! |
Too many people初めて聴くのに懐かしい歌 愛する誰かを歌っているのだろう 透明な思いが胸を透き通ってくる 深い強い気持ちが伝わってくる 僕を大事に抱きしめてくれる人が いろんなこと言っては通り過ぎて行く Too many people 耳を塞ぎたくなる Too many people 僕なりの言葉で語らせてくれ 何度振りほどいても離れない危険 伝言ゲームで広がってゆく世間 もっと床に這いつくばれば喜ばれたのか 真実の顔は誰の元へ転がるのか もう少しそこで待っていてくれないか まだ残りが片付きそうにないんだ Too many people 目頭が熱くなる Too many people 僕なりの言葉で語らせてくれ 借り物ではない自分の気持ちがある 寒々とした原っぱの真ん中にいる 乱暴なセリフを優しく伝えてみる 磨り減ったものを形に戻してみる きわどい海面をすれすれで飛べ 砂漠で渡されるコップ一杯の水を Too many people 耳を塞ぎたくなる Too many people 僕なりの言葉で Too many people 目頭が熱くなる Too many people 僕なりの言葉で語らせてくれ | ASKA | ASKA | ASKA | ASKA | 初めて聴くのに懐かしい歌 愛する誰かを歌っているのだろう 透明な思いが胸を透き通ってくる 深い強い気持ちが伝わってくる 僕を大事に抱きしめてくれる人が いろんなこと言っては通り過ぎて行く Too many people 耳を塞ぎたくなる Too many people 僕なりの言葉で語らせてくれ 何度振りほどいても離れない危険 伝言ゲームで広がってゆく世間 もっと床に這いつくばれば喜ばれたのか 真実の顔は誰の元へ転がるのか もう少しそこで待っていてくれないか まだ残りが片付きそうにないんだ Too many people 目頭が熱くなる Too many people 僕なりの言葉で語らせてくれ 借り物ではない自分の気持ちがある 寒々とした原っぱの真ん中にいる 乱暴なセリフを優しく伝えてみる 磨り減ったものを形に戻してみる きわどい海面をすれすれで飛べ 砂漠で渡されるコップ一杯の水を Too many people 耳を塞ぎたくなる Too many people 僕なりの言葉で Too many people 目頭が熱くなる Too many people 僕なりの言葉で語らせてくれ |
StardustAnd now the purple dust of twilight time Steals across the meadows of my heart High up in the sky the little stars climb Always reminding me that we're apart You wanderd down the lane and far away Leaving me a song that will not die Love is now the stardust of yesterday The music of the years gone by Sometimes I wonder why I spend The lonely night dreaming of a song The melody haunts my reverie And I am once again with you When our love was new And each kiss an inspiration But that was long ago Now my consolation Is in the stardust of a song Beside a garden wall When stars are bright You are in my arms The nightingale tells his fairy tale Of paradise where roses grew Though I dream in vain In my heart it will remain My stardust melody The memory of love's refrain Though I dream in vain In my heart it will remain My stardust melody The memory of love's refrain | ASKA | Mitchell Parish | Hoagy Carmichael | | And now the purple dust of twilight time Steals across the meadows of my heart High up in the sky the little stars climb Always reminding me that we're apart You wanderd down the lane and far away Leaving me a song that will not die Love is now the stardust of yesterday The music of the years gone by Sometimes I wonder why I spend The lonely night dreaming of a song The melody haunts my reverie And I am once again with you When our love was new And each kiss an inspiration But that was long ago Now my consolation Is in the stardust of a song Beside a garden wall When stars are bright You are in my arms The nightingale tells his fairy tale Of paradise where roses grew Though I dream in vain In my heart it will remain My stardust melody The memory of love's refrain Though I dream in vain In my heart it will remain My stardust melody The memory of love's refrain |