マシコタツロウ作曲の歌詞一覧リスト 133曲中 1-133曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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鬼百合を見上げて磯山純 | 磯山純 | 磯山純 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 縁側に絵の具広げ 鬼百合の絵を描いた 上手ねとそっと覗き込んだ 優しい声 あなたのいない世界に 少しずつ慣れていった だけどふと寂しくもなるよ 頬伝う涙1つ あなたに見えてますか 今でもここにいます 今年も朱い鬼百合が 風に揺れている 何かを悟ったように ポツリと言ってくれた 想いのままにいけばいいと ポツリと言った 偉かったねと言ってよ 頑張ったねと言ってよ 伝えたいことが出来たんだよ 届かない言葉2つ いつかはきっと来ると 誰にも訪れると あんなに分かっていたのに 分かってたはずなのに 蝶々がひらり飛んで 鬼百合の花にとまる 愛された記憶がまた 胸に蘇るよ あなたの笑顔が今 鬼百合と重なった 零余子が芽を伸ばして 命が生まれ育つ あなたがくれたこの愛を 注ぎ生きていく 鬼百合を見上げて |
手のひらの優しさ磯山純 | 磯山純 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 特別なことじゃない だけど柔らかい陽のような 君との毎日が 思い出になったから 抱きしめてくれた温度も 嬉しくて懐かしい さみしくない なんて 強がりになるけど つながる明日へ 今度は僕が行こう 君がくれた想いを 全てのものや風景に 感じている それだけで 勇気が湧くよ 僕がもしも疲れて うつむいてしまう時には あの日のように教えてよ 手のひらに残る優しさで 涙かくしてたのに 覗き込む君の笑顔に こらえきれず泣いた そんな時に君は 遠くを指差して 次の光へ いつでも連れ出した 君と僕で歩いた 水平線が包む道 あの日のような夕焼けに 僕の影だけ 長く伸びた手足を 思い切り大げさに振って 君が心配しないように ここから進むよ 見ていてね ああ もしも もう一度でも 会えたら 一言だけ伝えたい 「ありがとう」 君がくれた想いを 全てのものや風景に 感じている それだけで 勇気が湧くよ 僕がもしも疲れて うつむいてしまう時には あの日のように教えてよ 手のひらに残る優しさで |
ハナミズキ坂田将吾 | 坂田将吾 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
あまのじゃく杉本琢弥 | 杉本琢弥 | 杉本琢弥 | マシコタツロウ | 少し遅れて来たから 「僕も今、来たところ」と 優しい嘘ついたあの日 巻き戻せたなら… サヨナラの言葉には 冷たい嘘を吐きかけたけど 「好きじゃない」って事も 「離れたい」って事も 素直にね逆を伝えたなら… “あまのじゃく”な僕が嫌いだよ 裏腹が終わらせた君との未来 初めは許せた事も 変わりだす それが時間 子供みたいなわがままで ごめんね 疲れたよね それに今、気づいても 言えない、言わない 変われたのなら 「好きだよ」だって側で 「離さない」って2度と 君だけを強く抱きしめたい “あまのじゃく”な僕はなぜ君に まっすぐな想いすら届けられない? 愛より未熟な恋だから 糸は結び目も緩くて 解けないようにありのままでいたなら 今もまだ隣に居たかな? 「好きじゃない」って事も 「離れたい」って事も 素直にね逆を伝えたなら… “あまのじゃく”な僕が嫌いだよ 裏腹が終わらせたあの時 「好きだよ」だって側で 「離さない」って2度と 君だけを強く抱きしめたい “あまのじゃく”な僕は君だけに まっすぐな想いすら届けられない… 優しい嘘ついたあの日 巻き戻せたら… | |
SUNNY-SIDE UP林部智史 | 林部智史 | 藤林聖子 | マシコタツロウ | 出川和平 | 少し遅く目覚めた朝 アラームに邪魔されず 見てた夢 あれはなんだっけ 掻き消してくコーヒーミル 君は何してるのかな メール立ち上げ手を止めた Oh まだ夢の中 いるなら 起こさないよう とりあえずReady, SUNNY-SIDE UP 今日君とどこへ行こうか 揺れるワンピース 君にリクエストして 弾んでく会話とCider 海沿いカフェ探そうか 君の笑顔 イメージしながらSUNNY-SIDE UP 不意にメッセージ届いた タイミングでトースターがPOP UP おはようって君の文字が はしゃいでいるみたいで 実は気づいていたんだ なんとなく落ち込んでたこと No 今日はどんな話だって 聞いてあげる とりあえずReady, SUNNY-SIDE UP 片手でメッセージ 打ち込んだ 波とSunshine きらめき探しに行こう 弾けてく気分はGlider 大空と海のHorizon 君と見てる まぶしい太陽SUNNY-SIDE UP 夕日海に 溶けて朝日 また帰ってくるまで 君を抱きしめたい 離れないよう 君のためReady, SUNNY-SIDE UP 朝食はいかがでしょうか? 熱いコーヒー 君にリクエストして こんな日が続くのなら いつか夢叶うのなら 君の笑顔 隣に居させて SUNNY-SIDE UP 隣に居させて SUNNY-SIDE UP 隣に居させて SUNNY-SIDE UP |
君を愛するだけ寺西優真 | 寺西優真 | 市川喜康 | マシコタツロウ | 佐々木博史 | 街の灯を吹き消すふたり 真夜中のバルコニー ブランケットにくるまれて ときを止める 永遠のキスをしよう そっと世界が眠る夜に 終わらない夢で逢おう そんな願いを込め… 目を閉じるよ やわらかな笑顔を見せて 涙するその理由(わけ) 僕の知らない君の瞳には 誰が映る もう二度と逢えずとも あした世界が終わろうとも 叶わない恋と知り 君を愛するだけ 愛するだけ 朝焼けに染まる前に 君はまた戻ってゆく 運命 永遠のキスをしよう そっと世界が眠る夜に 終わらない夢で逢おう そんな願いを込め… もう二度と逢えずとも あした世界が終わろうとも 叶わない恋と知り 君を愛するだけ 愛するだけ |
Rapa NuiWakana | Wakana | 一青窈 | マシコタツロウ | To'oku inona ko ai 時に1人になろう He oho au ki to'oku hare 弱さに向かい合おう 酋長の教え 夜は流れて 東から西へ 僕を呼ぶ声 モヤイらは勇ましく 渡り鳥を待ってる さらなる自由歌い 秒読みが始まる 塵の彼方へ 君から離れ 新しい旅を始めるんだ さあ、もっと遠くへ 悲しみすら追いつけない場所 Rapa Nui 息を止めて He mahatu au i koe 心、月に戻せ To'oku inona ko ai 時に1人になろう He oho au ki to'oku hare 弱さに向かい合おう 馬は駆け抜け 波は打ちつけ 出会いなら全て焚き火の薪 さあ、もっと遠くへ くべてくべて燃え尽くすだけ Rapa Nui 夜は踊れ He mahatu au i koe 心、海に戻せ さあ、もっと遠くへ 悲しみすら追いつけない場所 Rapa Nui 息を止めて もっと遠くへ くべてくべて燃え尽くすだけ Rapa Nui 夜は踊れ もっと遠くへ 悲しみすら Ah~ 息を止めて 愛を返せ 今が勇姿 To'oku inona ko ai (名前は愛です) He oho au ki to'oku hare (ここに行こう) He mahatu au i koe (君の心になって) | |
区画整理できないマイハーマシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 久しぶり昼下がりの 雑多な街並み眺めて歩いていると あの頃憧れていた カフェやマンション 高価な靴屋も 変わらずに安心したよ あの時 あの娘 可愛く手を振った改札はない どこにあったのかさえも分からない ゴトゴトと電車が走るよ かかとの下で 確かこの辺り 開かずの踏切でケンカしたっけ 区画整理できない心の中 耳を澄ましたら まだ遮断機の鐘が響くようで 響くようで このビルの二階の片隅 誰もいないバーで聴いた ニューオーリンズのレコード ピアノのフレーズがたまらないって 何度も何度も同じ曲をリピートした 伝説の男になるため東京に来たんだろ? カウンター越しの言葉に奮起した ドカドカと階段を降りれば 眩しい朝日 確かこの辺り 自転車盗られ 途方に暮れたっけ 区画整理できない心の中 耳をすましたら まだカラスの声が急かすようで 急かすようで グルグルと地球は回るよ 誰が去っても太陽は昇る でもね それって素敵なことじゃない? 区画整理できない心があれば あの頃のように まだ どこだって行ける気がするんだ 気がするんだ 気がするんだ | |
オレンジの逆光マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | いつかの夏 置き去られた 誰かのベースボールキャップ 「密漁禁止」のサインボードに ぷらり揺れている 君との日々も あんなふうに うっかり色褪せればいい 勝手に背負い込んだ後悔も下ろせずに... さっさとせっせと君を忘れようと あっちへこっちへ自分を連れ出したって 目も耳も鼻も口も 君へとリンクしたがる 散々と清々と捨てた思い出が あっちへこっちへ迷って 静かに満ちて また心の裾 濡らす 君と過ごした街に浮かぶ塵や埃は この浜辺じゃ うねり照らす綺麗な夕日 分かり合えず澱んだあの日も 離れて見れば愛しいけど 何度やり直してもふたりじゃ 汚れた空 さっさとせっせと君を忘れようと あっちへこっちへ自分を連れ出したって 目も耳も鼻も口も 君へとリンクしたがる 散々と清々と捨てた思い出が あっちへこっちへ迷って 静かに満ちて また心の裾 濡らす 厄介だ 厄介だ 波のように押し寄せて 愛情って 愛情って 時に無慈悲なものね 愛は海 まさに愛は海 立ち尽くす僕の 地面まで奪っていく 厄介だ 厄介だ オレンジの逆光だ 愛情って 愛情って 時に無慈悲なものね 愛は盲目 まさに愛は盲目 夕焼け小焼けで 君以外は影 | |
名もないペンキ塗りの詩マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 宵越しの金は持たない主義だぜ 歯の無い俺はペインター タコは飲み物ペインター ズボンに飛び散る無数のペンキが 俺の勲章ペインター カラフル俺はペインター 出ていった嫁を恨んだって おまんま食えねぇんだよ 二度塗り 三度塗り 上塗りして 人生もリフォームしてきた Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ 車の免許は持たない主義だぜ 分のない俺はペインター 現場が遠いペインター 暇そうな誰かに運転手任せて 雇用を作るペインター 仕事振る俺はペインター 根腐って 最期待つくらいなら この身で尽くしてぇんだよ 滑ったり 落ちたり 怪我しながら 人生もサバイブしてきた Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ 心無い上からの嫌味なんて 笑って聞いてやんだよ 合わない馬なら じきに降りて 次は船に賭けてみな Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ | |
未熟マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 「一緒に帰ろっか」明るくて 優しい笑顔に そっと心を惹かれていた 雨上がり線路沿いの道 水たまりかわして 彼女 送り届けた僕は 少し誇らしかった まだまだ未熟者だよ 制服着ていないだけで いいぞ いいぞ あの頃の僕 はじめての恋 はじめてのせつなさ 欄間を塞いでいる ロックスターのポスター眺めて ずっと心を悩ませた 楽器屋の店長に頼んで教わった9thで 彼女の曲作った僕は 少し誇らしかった まだまだ未熟者だよ コード譜くらい書けるけど いいぞ いいぞ あの頃の僕 はじめての憂い はじめてのくやしさ まだまだ未熟者だよ うらやましいほど真っ直ぐに 走り去った青い日を 忘れたくない あの感情を まだまだ未熟者だよ 制服着ていないだけで いいぞ いいぞ あの頃の僕 はじめての恋 はじめてのせつなさ | |
プレゼントマシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 高いシャンパンなんて無いし 甘いホールケーキも無いが スペシャルな今日を放っておく訳にはいかない 生まれた時から止まらずに その命で歩いてきたんだ 君がいるだけで最高に尊い 何歳になったってバースデイ 花も無い 団子も無い だけどハッピーハッピーバースデイ せめてものプレゼント 僕からのプレゼント ハッピーバースデイ | |
Off Whiteマシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | ホワイトorオフホワイト 塗るならどちら ホワイトorオフホワイト こころのカラー ホワイトorオフホワイト 改心するんだ ホワイトorオフホワイト ホワイトorオフホワイト 純白に生きたいな でも汚れ目立たせたくないが いずれにシロで 君に謝るよ 真昼間からビアを飲んで 待っている君のコールバック ビーフorチキン 焼くならどちら ビーフorチキン 焦がすは慕情 ビーフorチキン お詫びのランチ ビーフorチキン ビーフorチキン 高タンパクな日々を でもカロリーは抑えて スパイス効かせ 君に捧げるよ 真昼間からビアを飲んで 待っている君のコールバック がんばってオフホワイト 戻れぬ無垢よ がんばってオフホワイト がんばってオフホワイト 限界がオフホワイト こころのカラー 限界がオフホワイト 限界がオフホワイト 真昼間から懺悔の様相 待っている君のフォーギブ 真昼間から懺悔の様相 待っている君のフォーギブ | |
ハッピーエンドマシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | どう? 気持ちいいんだろ 今が良きゃそれでいいんだろ どうぞ どうぞ お前の命だ もうハッピーエンドに続く布石は底をついた 無いな 無いな 次の手が無いな 両手いっぱい理想 妄想 小さい器でね 欲張りめ 欲張りめ 欲張りめ さもしさ故のさみしさ 欲張りめ 欲張りめ 欲張りめ 結局全部を私利と相談だ ずるずると ずるずると どう? 運良く得た栄光 ボトル詰め勝利の美酒は ひとくち ひとくち いつまで持つかい 両手いっぱい 美談 装飾 小さい世界でね 欲張りめ 欲張りめ 欲張りめ さもしさ故のさみしさ 欲張りめ 欲張りめ 欲張りめ 結局全部を私利と相談だ ずるずると ずるずると 滅相もない 滅相もない 滅相もない 誰かのためなんて 滅相もない 滅相もない 滅相もない 聖人おろか成人もできない 欲張りめ 欲張りめ 欲張りめ さもしさ故のさみしさ 欲張りめ 欲張りめ 欲張りめ 結局全部を私利と相談だ どう? 気持ちいいんだろ 今が良きゃそれでいいんだろ | |
手紙マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | ポストの隅 見つけた 消印のない白い封筒 郵便番号なんていらないのに… 綺麗な字もすべて君らしい 何度も書き直した表情が 目に浮かぶみたいで 最初の頁読み終える前に 静かに折り畳んだ 裏返した最後の行に透けて見える別れの言葉 さよなら さよなら その四文字に言い返すことも 言い訳もない さよなら さよなら 宛どころの無いこの想い 子供の頃幼じみが 玄関にのこした置き手紙 溢れるまでその気持ちに気づけない 情けない僕のままだ ここから見えた君の部屋の サンスベリアもどこか消えた さよなら さよなら その四文字に言い返すことも 言い訳もない さよなら さよなら 宛どころの無いこの想い さよなら さよなら 愛していた まだ愛している さよなら さよなら 宛どころの無いこの想い | |
紙ネクタイマシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 父の日のプレゼント 小学校で作った紙ネクタイ 派手派手にしてやろうと 全部の色を混ぜてみた 夏休み明けの水槽 もしくは花壇の土の様な色 黙って首に巻いて誇らしげに 彼は言った 「ちょっと渋いけどいい感じ」 全肯定 全肯定 全肯定の奇跡 そうやって愛された私だもの 誰かを許したい バイトとバイクとその他 校則でダメなことばっかやって 卒業式も終えて うまいことやれたと思っていた 時は過ぎて ハタチの飲み会に来てくれた担任の先生 あれもこれも全部お見通しで... 彼は言った 「ちょっと落ちこぼれくらいでもOK」 全肯定 全肯定 全肯定の奇跡 そうやって愛された私だもの 誰かを許したい 飾れる賞など獲ってないけど 全肯定 私の 全工程の軌跡 いい歳して何言ってんだろうかね でも愛しいんだよ 誰かを妬まないで 恨まずに羨まずに 許して生きてみたい そういう人に 私はなりたい | |
6分一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | トオミヨウ | なんで自分が、って思ったんでしょう ガラガラと未来の壁が剥がれて 神様って実は意地悪みたい ひょっとしたらいないのかもね だから僕が君の神様になるよ 嫌な時はおし退けて、いいよ 僕の6分を君にあげる 一緒寄り添うよ もう一生ひとりじゃない 僕の6分を君にあげる 朝貌に露がきらり そばにいるから呼んでよ まっすぐ進むって息苦しいでしょう 行き場のない痛みまるごとちょうだい そうだ! 僕の命より大事なものがある 君のきみのきみの笑顔 瓦礫の中を裸足で歩くなら この肩でよければ貸してあげる、いいよ 僕の6分を君にあげる 道に迷っても どこまでもついてゆく 僕の6分を君にあげる トンネルの向こう側で 涙拾うよ 余り風 金網くぐり抜けたのが真実だ 測れないものは愛だ 眩しすぎてうずくまっても、いいよ 僕の6分を君にあげる 一緒寄り添うよ もう一生ひとりじゃない 僕の6分を君にあげる 朝貌に露がきらり そばにいるよ 6分を君にあげる 道に迷っても どこまでもついてゆく 僕の6分を君にあげる トンネルの向こう側で 涙ひろうよ 6分を君にあげる 一緒、いちにーのさんしーで ゆこう!! 僕の6分を君にあげる 朝貌に露がきらり そばにいるから 呼んでよ そばにいるから |
ヘイナルボンマシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 灯油18リッター買って 軽トラに積んだ 陸からの風が巻き上げる 黒い土埃 道にはみ出たマキの木 生垣の向こう 白い そと犬が吠えている 平日の午前 何の変哲もない ヘイナルボンな毎日で 何が悪いんでしょう 流れるように 成るように 命はそうして僕に来た 誰のせいじゃない 為じゃない 答えを捨てれば楽になる 探すことをやめれば楽になる 海沿い 有料道路で張り切るカワサキ コンビニ 駐車場の外れ サーファーの昼寝 糸が絡まる風鈴の濁った音色と 隣人のテレビワイドショー 週末の夕日 何の変哲もない ヘイナルボンな毎日が 僕を僕にする 流れるように 成るように 命はそうして僕に来た 誰のせいじゃない 為じゃない 答えを捨てれば楽になる 探すことをやめれば楽になる 流れるように 成るように 命はそうして僕に来た 誰のせいじゃない 為じゃない 答えを捨てれば楽になる さあ今日を生きよう だって明日なんて頼りない 誰のせいじゃない 為じゃない 答えを捨てれば楽になる 探すことをやめれば楽になる 探すことをやめれば楽になる | |
JB Freewayマシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 助手席に荷物置いて ソーダ水のふた開けて ひとくちゴクリと飲んでドアとシートに挟んだ あの頃の僕もそう 早起きが大好きで どんな遠くまででも行ける気がしてたんだ 信号待ちの間に天気予報をチェックして たまに雨もいいけどね 今日はそんな気分じゃない 鼻先朝日に向け 雨の降らない方角へと ゆっくりクラッチつないだら 心ごと上げていこう 何のことはない ただのドライブさ 行き先もない さすらって 無になって アスファルト蹴って バーが開いたら高速道路 常磐道 常磐道は今日も空いてる 常磐道 常磐道はまっすぐ そうだろ? 常磐道は日本のアウトバーン 気持ちだけ200MPH(マイル) 学生時代過ごした街を通り越していく なんやかんやとやったな それ以上も以下もない みんな敵だと思っていた 不毛な数年間がある 今となっちゃそんな時代(とき)が今を作ったと思う もうすぐ見える団地で家庭教師をやったな その実 アイドル好きのお母さんとのチャットタイム あの子成人したかな どんな仕事就いたのかな 見てよ僕は変わらず車好きのおニイちゃん ここまで来た 生まれた故郷 今日は寄らずに 胸張って 頑張って 錦のひとつも いつか飾ってみせるぜ 常磐道 常磐道は今日も空いてる 常磐道 常磐道はまっすぐ そうだよ 忘れない1985年 未来へ行ける気がした 常磐道 悲しい一本線もある 常磐道 だけど続いていく 大丈夫だよ 今日も常磐道は空いてる いつだって どこへでも ひたすらに 途切れずに どこまでも | |
わたしのような誰か中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 手鏡のよう 太陽を弾く 雨が残した 水溜まり てのひらを翳しあなたを見てた 好きと言うに はまだ他人 ほかに道はないのに なにを怖れるの こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない ねぇ 私もさみしければ ひとりで泣きもする あどけなく笑い 視線が逸れる 声の温度が ふと冷める 躊躇えばそこで 答えも逃げて 嘘に包んだ またほんと ほかに夢はないのに たまに諦める どんなに近くにいても あなたは気づかない 人から言われてるほど 強くない こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない ねぇ ひとりで生きるなんて 決めてるわけじゃない どんなに近くにいても あなたは気づかない 人から言われてるほど 強くない こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない ねぇ ひとりで生きるなんて 決めてるわけじゃない | |
ハナミズキ五木ひろし | 五木ひろし | 一青窈 | マシコタツロウ | 佐藤和豊 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
高純度romanceKinKi Kids | KinKi Kids | 松本隆 | マシコタツロウ | 冨田恵一 | 青空の向こうの銀河を あなたと見たいねと吐息 キラキラ瞳を光らせ 空仰ぐ横顔の線 なんて綺麗 引きこもってた日もあったよね 悩んだり凹んだり 未来の三叉路で動けず そんな時背中を 軽くポンと叩く 君の手に救われたのさ 信じる道をぼくら選んだら 迷わずに歩き出そうよ 流星群を見た夜更けに 丘から見た街の灯り 家庭が欲しくなるね ラブコメの連ドラなんてソファーで見て 純度高めの日々育んだ 気の強い2人だし どちらか折れないとピンチさ そんな時駄洒落で笑わせてくれたね 手を伸ばせばそこに愛が 目には見えないけれど大切な 優しさを両手に抱く WOO ほんとに愛してるよ そんな時背中を 軽くポンと叩く 君の手に救われたのさ 信じる道をぼくら選んだら 迷わずに歩き出そうよ 純度高めのロマンスだから まがいものなどないはず 純度高めのロマンスだから 真実の蝶結びだね |
白馬の王子と薔薇色の私花耶 | 花耶 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | がらんどうだった この世界ふたり 明日の朝目覚めたらキスをしてくれるの! 白馬に乗った あの日の姿で 私を持って帰る勇気だけあればいい。 鏡の中の自分は笑っていられた、 としても そりゃたまに落ち込むわ 観音橋を渡り‥ いったりきたりで あなたは私のはじめて 心尽くしたあとさぁ愛を迎えにきて 嘘みたい でも、長月夜ふたり 剥げかけてるベンチで ブランコを眺めた 私 違うことばかり考えていたみたいね あの歌をもう一度! ありったけの薔薇あげる。 いったりきたりで 私はあなたが最後で なぐさめてくれる前に愛を迎えにきて いつかあなたの隣で花びらを散らしてみたい 悲しみにさよならを 孤独さえも許して いったりきたりで あなたは私のはじめて 心尽くしたあと さぁ愛を迎えにきて すぐ迎えにきて |
ハナミズキ大江裕 | 大江裕 | 一青窈 | マシコタツロウ | 森脇哲 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて 白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 |
Yellow Lily中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 無理を言えば 聞いてくれる たぶんそこに 甘えていた 笑いながら嘘もつける そんなところ気づいてない ふれていても 手にはできない ものがある あゝ幸せは怖い さみしさより怖い 咲いた花ほど 見とれてしまう 抱きしめていても じきに枯れるのに 肌を合わせ 眠る夜も 時はどうせ こぼれていく 夢はずるい 覚めるまでは 夢だなんて 思わせない 好きでいても 距離はどこかで 見誤る あゝ隠してる涙 さわらない言葉 心が心を 遠ざけてゆく 抱きしめてくれる 腕のなかでさえ あゝ幸せは怖い さみしさより怖い 咲いた花ほど 見とれてしまう 抱きしめていても じきに枯れるのに 抱きしめてくれる 腕のなかでさえ | |
ハナミズキ森内寛樹 | 森内寛樹 | 一青窈 | マシコタツロウ | 江口亮・村田隆嘉 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈ってください 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように |
新しい時代KinKi Kids | KinKi Kids | 堂本剛 | マシコタツロウ | 佐藤泰将・吉田建 | 会えなくなってから どれだけ経ったんだろう 消えそうなこの世界 諦めたくない 僕ら 唱え合う...でも... 自分が大切で悲しくなるんだよ 愛しているよきみを... 嘘ひとつないのに... その矛盾に揺れてる 眺めていた 時計の針に 置き去られて... 新しい時代が 始まる このいまが 寂しい でも 孤独を越えて また会えるその日へ 抱き合えるその日へ 繋げよう 僕らのいま 朝焼けた空から そっと星を灯す詩(うた) 繰り返すこの街が 失いそうな色 この窓辺で 仰いだ 光さえも照らせぬ闇と 闘うんだ 旅立った命(うた)たち 鳴き止まない惑星(ほし)で こころに咲く 手を繋ごう また会えるその日へ 抱き合えるその日へ 繋げよう 廻り逢おう 信じているよ 涙目に浮かべた この地球(ふね)が 愛に着くのを... 新しい時代が 始まる このいまが 寂しい でも 孤独を越えて また会えるその日へ 抱き合えるその日へ 繋げよう 僕らのいま 旅立った命(うた)たち 鳴き止まない惑星(ほし)で こころに咲く 手を繋ごう また会えるその日へ 抱き合えるその日へ 繋げよう 廻り逢おう |
手のひらの優しさ feat. 磯山純マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 特別なことじゃない だけど柔らかい陽のような 君との毎日が 思い出になったから 抱きしめてくれた温度も 嬉しくて懐かしい さみしくないなんて 強がりになるけど つながる明日へ 今度は僕が行こう 君がくれた想いを 全てのものや風景に 感じているそれだけで 勇気が湧くよ 僕がもしも疲れて うつむいてしまう時には あの日のように教えてよ 手のひらに残る優しさで 涙かくしてたのに 覗き込む君の笑顔に こらえきれず泣いた そんな時に君は 遠くを指差して 次の光へ いつでも連れ出した 君と僕で歩いた 水平線が包む道 あの日のような夕焼けに 僕の影だけ 長く伸びた手足を 思い切り大げさに振って 君が心配しないように ここから進むよ見ていてね ああもしももう一度でも 会えたら一言だけ伝えたい 「ありがとう」 君がくれた想いを 全てのものや風景に 感じているそれだけで 勇気が湧くよ | |
ハピバ!fumika | fumika | 市川喜康 | マシコタツロウ | Ha! Ha! Ha! Ha! Ha! ppy! ppy! ppy! ppy! ppy! Bir! Bir! Bir! Bir! ハピバ! Pa! Pa! Pa! Pa! Pa! Pa! Pa! Pa! Pa! Pa! 愛しとう君にハピバ! Happy birthday to you 照れんでよかとよ Happy birthday to you お祝いしたいっちゃん 今日だけは特別やけん 一緒におりたいんよ ばりハッピーな一年の はじまり はじまり Ha! Ha! Ha! Ha! Ha! ppy! ppy! ppy! ppy! ppy! Bir! Bir! Bir! Bir! ハピバ! Pa! Pa! Pa! Pa! Pa! Pa! Pa! Pa! Pa! Pa! 愛しとう君にハピバ! Happy birthday to you 博多で 中洲で Happy birthday to you 乾杯したいっちゃん たくさんの幸せが 君を待っとうよ おめでとう おめでとう (おめでとう!) 弱いトコ見せんけど つよがっとらん? 辛いとき 泣きたいとき 甘えてよかけんね Happy birthday to you 照れんでよかとよ Happy birthday to you お祝いしたいっちゃん Happy birthday to you 博多で 天神で Happy birthday to you 乾杯したいっちゃん Happy! Happy Birthday | |
ハナミズキソンジェ from SUPERNOVA | ソンジェ from SUPERNOVA | 一青窈 | マシコタツロウ | 原田峻輔 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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杪夏KinKi Kids | KinKi Kids | マシコタツロウ | マシコタツロウ | sugarbeans | 小さな氷を混ぜて 風鈴みたいねと涙隠して笑って見せた 止まない通り雨より ひどい僕の答えが濡らした うつむくまつ毛 何も求めない君に 本当に何ひとつあげられずに 辛くて 君を遠ざけた 虹が浮かぶ独りの空 綺麗で憎かった 連なる鮮やかな思い出が消えないよ もしも今 君の胸の中 同じ色で あの夏が移ってたらいいのに 風が強い浜辺で 火薬の匂いの中 誰かの手持ち花火 見てる方がいいねと 静かに寄り添う君 僕はうなずくだけで 儚い火花のように やけどするくらいに 愛でも語れたなら 君といられたかな 言い訳さらう水しぶき 冷たくて痛かった 繰り返し訪れる後悔が消えないよ もしも今 君の胸の中 同じ音で あの夏が流れてたらいいのに 無言の僕は Lonesome Days 戻らぬ過去に I'm sorry 巡る季節よ あの頃に連れてってくれないか 壊してしまった愛しい時間の中へ もしも願いが叶うのなら 同じ君に今すぐに会いたい 虹は乾かずに 波は途絶えずに 移ろうことない杪夏よ もしも今 君の胸の中 同じ色で あの夏が映ってたらいいのに |
ハナミズキTeresa | Teresa | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 百年続きますように。 | |
んなら、またね。fumika | fumika | 市川喜康 | マシコタツロウ | ひとりじゃない この街に今日も支えてくれる人がいる ひとりじゃない 振り返れば あの日からつづく みんなの足跡 全然変わらんね ずっと会えんかったけど 覚えとる? どんたくも、よう一緒に行ったよね 仕事はなんしょーと? 疲れとらん? 頑張りすぎたらいかんよ その笑い声も ばり懐かしいわ 今度連絡するけん 待っとってね! ひとりじゃない この街に今日も信じてくれる人がいる 代わりのない フルサトには どこまでもつづく 明日への軌跡 あの男性(ひと)もしかして!? えっ、そうと? おめでとう! ねぇ どこで逢ったんよ! ばりイケメンやんか 妹おったやろ? 元気にしとーと? バイトいっしょやったんよ ごめん、今日はもう帰らないかんとよ ほんと連絡するけん んなら、またね! ひとりじゃない この街に今日も支えてくれる人がいる ひとりじゃない 振り返れば あの日からつづく みんなの足跡 何年経っても どこへ行こうとも 想いは胸に生きてる ココロをつないでる “んなら、またね!” 諦めない この街に今日も追いかけたい“夢”がある 代わりのない フルサトには どこまでもつづく 明日への軌跡 あの日からつづく みんなの足跡 | |
いついつまでも岸洋佑 | 岸洋佑 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 斎藤誠 | だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ 初恋のような あどけない気持ちは どこから来るの? 電話でも君にかけたい気分だよ 酔っている訳でもないのに 時は過ぎ別々の時間 過ごすようになって 答えなら少し遠くにある またきっとどこかで 二人で会いましょう 小さい手のひらを忘れないよ だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ 留守電のメッセージ 消せないでいる僕 柄でもないよ くしゃみして落ちた写真 いつだっけ? あの笑顔とても好きだった 君がいない君がいない 何度も繰り返す どこにいる どこにいるのかしら? またきっとどこかで 二人で会いましょう 小さい手のひらを忘れないよ だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ 傾いた太陽 照らし出される僕 涙は地面へ こぼれ伝う だから今日からも 東京からも 君のことを想う 元気でいて 僕の傍にいて 笑っていて 思い出だけ… |
ごめんね岸洋佑 | 岸洋佑 | つんく | マシコタツロウ | 斎藤誠 | ごめんね 謝れない 誰に誓ったって愛してたんだから ごめんなさいって言ってほしいのかい? 言うだけで良いなら 何度でも言うよ 商店街 自転車を押しながら歩く 出会った日 制服姿が眩しくて バイトする君が懐かしい いつだろうか僕たちがすれ違ったのは ただ 愛してる まだ愛してる それだけは世界中 誰にも負けない なぜ「愛してる」それが言えないんだろう アホらしい「男」という 意地のせいなら 「男」は不要(い)らない どこに居るか 教えてくれないか 嫌われて良いから もう離しやしない 成人式 同級生 集まりを蹴って 二人して 小さな神社お参りしたね 100万年 未来に出会っても 僕たちは 結ばれる はずだと話した ほら 愛してる でも愛してる それだけは死んだって 変わらない この 愛だけは ずっと変わらないだろう 天地がね変わっても 他の誰かと 結ばれたっても 夢ならいい ああ夢ならばいいのに いつもみたく 出迎えてよ 思い出という名の 君との残り香が 消えないよ ごめんよ ごめん 今日の今日まで ただ 愛してる まだ愛してる それだけは世界中 誰にも負けない なぜ「愛してる」それが言えないんだろう アホらしい「男」という 意地のせいなら 男は不要(い)らない |
ハナミズキ(ア・カペラ)ベイビーブー | ベイビーブー | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 | |
この坂を越えたら中孝介 | 中孝介 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 坂本秀一 | 草むらに転がり 見上げれば青空 夏の日差しは麦わら越しに まだ眩しくて 別れたふたり 会えないふたり なんでこんなに寂しいの 気ままな風に嫉妬するほど 痛むこの胸 この坂を越えたら あなたの住む町まで もしも許してくれるなら すぐに迎えに行けるのに 手をつなぐ距離より 抱き合った熱より もっと大事な言葉一つを ただ言えなくて 答え求めたあなたの勇気 僕は見て見ぬふりをした 解ってくれと うぬぼれたんだ 遅すぎる愛 この海の向こうへ 旅立つ背中に背負う 希望 紛れたやるせなさ いつか迎えに行けるかな 島に咲く花よ 僕が愛した花よ この海の向こうへ 旅立つ背中に背負う もしも許してくれるなら ひとつ荷物を持ってほしい 僕の夢の半分を この坂を越えたら あなたの住む町まで もしも許してくれるなら すぐに迎えに行けるのに |
ハナミズキ堀優衣 | 堀優衣 | 一青窈 | マシコタツロウ | 浜崎史音 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
あの頃のままに林部智史 | 林部智史 | 林部智史 | マシコタツロウ | 雲の切れ間に あなたを想う 光が差して 繋がるみちすじ うつむけば空を仰ぐ素朴な花 哀しみは時間を経て すべて癒えはしないけど 耐えてゆけ 生きてゆけ 潰されそうな日も あの雲はいつか見た あなたの横顔 風がささやき あなたが香り せつなさ過ぎて やさしく漂う 痛むのはあたたかさを刻んだ愛 悔しさは時間を経て すべて消えはしないけど 耐えてゆけ 生きてゆけ 涙を拭きながら あの鳥のさえずりが わたしを呼んでる 思い出は時間を経て 決して消えはしないから 春を越え 冬を越え 哀しみも越えてゆけ あの空はいつの日も 包んでくれてた あの頃のままに | |
君じゃない誰かなんて~Tejina~BESTIEM | BESTIEM | マシコタツロウ | マシコタツロウ | どんな言葉なら伝わるだろう 君を想う時 せつなくて それが報われない夢だとしても 君の幸せを祈れるか? ふさわしい恋人になりたい 教えて 僕は鏡の中 ため息 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片思いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ 風に揺らいでた淡いスカート 気まぐれに描いた似顔絵も いつか読み返す日記みたいに 君を思い出に出来るかな? 君の視線は僕にないと 分かって… だけど見つめるのは君だけ 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片思いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ 君に似合わない 君が愛さない 小さな宇宙の僕の星 闇が吸い込んで またはじけたら 次も君のそば 生まれたい くしゃみするくらい簡単に 忘れることができるのならいいのに 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片思いのくせに なんで… ひとつ摘めば手品のように この気持ち連なるから 君に会いたい 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片思いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ この気持ちは 手品のように | |
メッキのメダル岸洋佑 | 岸洋佑 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 坂本秀一 | 双眼鏡 一方だけ顔に押し付け 世間が語る「理想」ってヤツ 片眼に見せられた もう一つの裸眼で狙いをつけるけど ピントずれたままの日々じゃ ふらついて歩けない 汚い手使って 力尽くで盗った優越とか 幸せと呼べない そう信じていいよね 僕に教えて欲しい 光れ光れ 僕の夜空に ジグザグ切り裂き ライトニング 瞬く零コンマの衝動 誰もが知らない僕になる 安心して 当たり障りない笑顔もできる 的外れのお叱りは 持ち帰るフリして おととい買ったハズレくじと 一緒に捨てたんだ 高い給料とmodernなoffice 垂涎の的でも そこに本当に大事なモノ 見つかるかどうかでしょ キレイゴト並べ 僕が向かう場所は どんなパラダイス? 競り合うゴール直前 どうせそんな僕も必死 美学は無い 怒れ怒れ 潔白の人 やり場のない不戦敗は 瞬く零コンマで覆そう 静かに強く変われるさ 安心して メッキで出来たメダルは 褪せる 見上げるたび 絶望の くたびれた 都会の闇に 沈みそうな憧れ 思い描くよ 光れ光れ 僕の夜空に ジグザグ切り裂き ライトニング 瞬く零コンマの衝動 誰もが知らない僕になる 怒れ怒れ 潔白の人 やり場のない不戦敗は 瞬く零コンマで覆そう 静かに強く変われるさ 安心して メッキで出来たメダルは 褪せる |
いつかの君へ岸洋佑 | 岸洋佑 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 坂本秀一 | 読みかけてたページをめくる 凍えそうな真冬の空に 浮かんでまた消えゆく想い そして 君はどこにいるのだろう 悲しみに塞ぎ込むような そんな夜もあったね 朝が連れて来る光を待ってた 君がいてくれたからこそ 今の僕がここにいるよ 手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ 降り積もるのは まるで君のようだ かじかむような寂しさよりも それに慣れる事が寂しい 思ったより空が低くて だから 急に息が詰まるんだ バスタブに何杯分かの言い訳を背負っても それでも頑張れると思えるほど 失って初めてじゃなくて 本当は前から知ってたんだ 手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ 手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ 降り積もるのは まるで君のようだ |
ちいさい月の下で岸洋佑 | 岸洋佑 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | キャンパスの隅に咲いた 一輪の笑顔に 僕の心は風向きを変えた 名前も知らないままじゃ つらすぎて 何気なく話しかけた 悟られないように 気付けば 全てを前向きにさせた君 それとは裏腹 せつない夜が来る 山手駅の改札で 電話して 呼び出して 君がやってきた 不思議そうに首を傾げてるから どこから伝えればいいんだろう 公園を目指した 歩幅 気をつけて こんなきつい坂道も 君と二人なら 夜景見たりして 楽しいくらいだよ 何気ない日常まで 色づいてしまう 彼氏がいるとか 全然情報ないけど それとは裏腹 なかなか踏み出せない 山手駅の改札で 電話して 呼び出して 君がやってきた 理由も聞かないで君は笑っている いつまで辿り着けないんだろう ちいさい月の明かりの下で 思い切って好きだと伝えたよ 君は黙ってうなずいた うれしすぎて そこから何も言えなかったんだ やがて 駅の改札で手を振った さっきまでと違う二人 明日までの「さよなら」は格別 わざとすぐに歩き出す やがて 駅の改札で手を振った さっきまでと違う二人 明日までのさよならは格別 わざとすぐに歩き出す 山手駅の改札で 電話して やがて 駅の改札で手を振った |
君がいるよソン・シギョン | ソン・シギョン | マシコタツロウ | マシコタツロウ | Kil Eun Kyong・坂本秀一 | 呼吸をするたびに君を想ってしまうから ため息を殺してしまおうと 唇を噛みしめた もしもこの心にリセットボタンがあっても 僕はたぶんそれを押せないよ 君を好きだから 空のままのプランター 底の抜けた日々に咲くのは思い出 何だっていい どこだっていい だけど君じゃなきゃ もう ダメなんだ わがままだよ そんな僕だから 君は そう ここにいない 嫌いな小説や退屈な映画さえも 少しだけなぜか優しくて なんか可笑しいよ 不意に切れた物語 僕はずっと同じ場所から動けない いつだっていい どんなだっていい だけど君じゃなきゃ もう ダメなんだ 滅茶苦茶だよ そんな僕だから 君は そう ここにいない 空のままの僕だから 指先までずっと君で満たしたい はじめてだよ 知らなかったよ 何にも代えられない人がいた 今さらでも 聞いて欲しいんだ 君こそが僕の全て 何してても どこにいても いつの時も どうやっても 食事しても 旅に出ても 寝ても 家を変えても ダメなんだ ダメなんだ 君がいるよ |
ハナミズキマシコタツロウ | マシコタツロウ | 一青窈 | マシコタツロウ | 鎌田雅人 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
君じゃない誰かなんて~Tejina~マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 鎌田雅人 | どんな言葉なら伝わるだろう 君を想う時 せつなくて それが報われない 夢 だとしても 君の幸せを祈れるか? ふさわしい恋人になりたい 教えて 僕は鏡の中 ため息 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ 風に揺らいでた淡いスカート 気まぐれに描いた似顔絵も いつか読み返す日記みたいに 君を思い出にできるかな? 君の視線は僕にないと 分かって だけど 見つめるのは君だけ 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ 君に似合わない 君が愛さない 小さな宇宙の僕の星 闇が吸い込んで またはじけたら 次も君のそば 生まれたい くしゃみするくらい簡単に 忘れることができるのならいいのに 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… ひとつ摘まめば手品のように この気持ち連なるから 君に会いたい 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせになんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ この気持ちは 手品のように |
旅人マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 鎌田雅人 | 君が愛してた ぬくもりとか寂しさが あの坂道にも 駅のホームにも 朝の陽ざしにも 生きている気がするよ 分け合うように いたわるように くれた君のやさしさ なんでだろう 本当に恋しいよ 永遠は辛くて 永遠は情けない 君がそうしてたように僕も歌う 旅人の歌 あたたかいコーヒーも いなかまちのドライブも そんな何気ないことさえ 愛しくて愛しくてたまらない 思い出を座らせよう 寄り添うように 助けるように くれた君のやさしさ かっこいいよ 本当に恋しいよ 永遠は辛くて 永遠は情けない 君がそうしてたように僕も歌う 旅人の歌 君が愛してた ぬくもりとか寂しさが 永遠で辛くて 永遠で情けない 君がそうしてたように僕も歌う 旅人の歌 君がそうしてたように僕も歌う 旅人の歌 |
限りないものマシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | ha-j・マシコタツロウ | いつもの店で待っているから 仕事が終わったら寄っていきなよ 豪華なつまみは出てこないけど まぁ呑もうぜ 乾杯しよう 思い通りに行かない日々に 負けまいと締めたそのネクタイ ハメと一緒に軽くはずせば まぁそれで気も晴れるさ 限りあるものと 限りないものが この世にはあるんだな からだが果てても残るなら それを作っていこうぜ まだ見ぬ未来よ かかってこい いつもの曲が聞きたくなったよ 85'年のダサいやつさ 「愛は力だ 力は愛だ」 あぁうるせえ だけど好きさ お前は嫁と子供を食わせて 大したもんだな 褒めてやるぜ 俺のことなら心配するな まぁ棚に上げておくぜ 形あるものと 形ないものが この世にはあるんだな からだが果てても残るなら それを作っていこうぜ お前がいてくれてよかった お前がいてくれてよかった 同じ言葉を繰り返し 呪文のように夢を語る それでもこの1秒こそが 大切なんだとわかるでしょう 限りあるものと 限りないものが この世にはあるんだな からだが果てても残るなら それを作っていこうぜ 未だ見ぬ明日よ かかってこい |
ハナミズキ天童よしみ | 天童よしみ | 一青窈 | マシコタツロウ | 大貫祐一郎 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 君と好きな人が百年続きますように。 |
ハナミズキ由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 一青窈 | マシコタツロウ | 坂田晃一 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
一輪の影岸洋佑 | 岸洋佑 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 行くなと引き留めていれば そんなこと思ってばかり あなたの静かな吐息の中に 張り裂けそうな痛みがあった 瞳の奥映る色は この宇宙(そら)よりも美しい でも涙がすぐ奪い去るから 儚い夢も見られないんだね 嘘がまた嘘をつくように 傷をかばうたびに傷つくんだ もしも次逢えたら 二度と離さない 白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く なんで今さらにあなたをこんなにも愛しく想うの 白い花びら連れ去る風が吹く それとは逆の方へと歩きだす 揺れる一輪の影 僕に手を振っているようで 後ろ髪を引かれている 急に懐かしそうな顔で少女のように笑うんだね いつの間にかほころぶ口元に やさしい言葉があふれていた 時に記憶の片隅で闇に潰されそうになるときも どうか忘れないで 光は消えない 白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く なんで今さらにあなたをこんなにも愛しく想うの 白い花びら連れ去る風が吹く それとは逆の方へと歩きだす 揺れる一輪の影 僕に手を振っているようで 後ろ髪を引かれている 白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く いっそ忘れるくらい遠くへ 裏腹な願いも虚しい 今頃あなたは何処で何を想う 繋がったあの刹那を悔むのか 消えた一輪の影 冷たい月が昇るのを 独りずっと眺めている 今も胸に咲く花よ |
見えない絆岸洋佑 | 岸洋佑 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | ha-j | 夕暮れをゆっくりと歩く影が伸びていく 背中から追い風が家路へと急かすよ 痛みとか悲しみの中にいても 無くせないもの それを僕は知っているから 深く 強く すべて包む 胸に消えない愛がある 晴れた空の陽のように 途切れないあたたかさが 僕のそばにあるよ 忘れたい思い出を裏返しでしまっても なぜだろう いつからか愛しさに変わるよ 新しい未来に震えた涙 ひとりじゃないと教えたんだ 強くなれるよ 遠く 高く 飛べなくても 胸に果てない夢がある 峰を濡らす雨のように 僕の弱さを隠して 虹を架けてくれる 近すぎて見えないものに気付けば やさしい気持ちが 次の空に明日を描く 深く 強く すべて包む 胸に消えない愛がある 晴れた空の陽のように 途切れないあたたかさが 僕のそばにあるよ 見えない絆で いつもつながっている いつまでも |
どうしても一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 牙をむいたり急にしょげたり =予測不能= で、参っちゃうな だけども 悪気がないから全面降伏。 爪を噛んだりつんとすましたり 訳、分かんなくなっちゃって けっきょく最後は 抱きしめ合ったら薔薇色 今日より、昨日より 大人になってる無防備なその寝顔 僕以外魅せないで 恋をした 恋をした 呆れるほど恋した この命捧げたって もう構わない どうしてもどうしてもどうしても君がいい どうしても君じゃなくちゃ 今、会わなきゃ 意味がない どうせこの手がーどうせ瞼がーどうせこの背中が 君、よりも 先に淋しくなってるParadox 自分の思い通りならないくらい どう、ってことは無いじゃない 君の言うことを一から百まで聞こうじゃない だって 駆け引きないまっすぐなその瞳が 四六時中欲しがって 溜め息さえつけない。 愛されて愛されて痛いほど愛されて 素晴らしき茨の日々 胸に秘めた |
ブーケ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | ごめん 君、の気持ちに寄り添えなくて おもいだして欲しくて 輝いた季節 銀色の冠に 一筋の光が射す ように 幸せを祝う鐘が鳴る。 何度だって 何度だって 君は 新しい笑顔に抱きしめられていいんだよ 木漏れ日の中 線路沿いの喫茶店 みち行く人 が 僕を見つめて過ぎる 不思議そうな眼で‥ 知らずしらずこぼれてた涙のつぼみ、は 花に変えて ブーケに託したよ 無敵でしょう 何度だって 何度だって 君は新しい出会いにつまづいてもいいんだよ 美しくなれ 凪いだ海を渡ってまた君の元 たどり着くよ 生まれ変わる 何度だって何度だって 君は新しい笑顔に抱きしめられていいんだよ 木漏れ日の中 何度だって 何度だって 君は新しい出会いにつまづいてもいいんだよ 美しくなれ |
闇の目一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 星は、星は、 たくさんの闇の中 目を開いては 君を、僕を、つつみ込む こわくてあたたかい。 ひとりで膝かかえて 泣いてることも知ってる。 だから 淋しい、とは言わないで 愛してます 居ます 見えない夜も光っています ずっとじゃなくて 遠くで輝いてます 明日、あした、 またアシタ会えるから 空が晴れたら 君は、僕を、眺めてて 嬉しい恥ずかしい。 一人で食いしばって 頑張れること知ってる。 だから やめたい、とは言わないで 笑って、笑っていて 余計に辛い時こそ水鏡映して 乗り越えて 愛してます 見守ってます 安心、ってずっとじゃなくて ときたま 輝やく |
あなたに逢えてよかった城南海 | 城南海 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 武部聡志 | あなたに逢えてよかった 私 ひとりじゃなかった 抱きしめたすべてが心にある いつまでも心にある あの日 なぜあなたと めぐり逢ったのでしょう どこへ続くのかも わからずにいた道で ふいに冷たい雨 立ち止まる日もあった 空を見つめながら 声を失くした夜明け いいことばかり 欲張っていても 幸せの 全部は埋まらない わかちあうだけ それでいいと いつだって そう教えてくれたね ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 過ぎてきた 季節は 心になる 大切な心になる 別の風が吹けば 見える景色も変わる 夢が覚めないように 時々 無理もしてた 苦しいときも 頑張った背中 見守ってくれてる人がいる 確かなことは ないとしても 明日へと 時はいつも流れて ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった くりかえす 涙も 心になる 微笑んで 心になる 悲しみも しかたないなら しっかり胸に受け止めてみよう あきらめないで ふりかえる道はきっと 次の道へ続いてる あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 生きてゆく すべてが 心になる 大切な心になる 大切な心になる |
ハナミズキ(by A-Z)Murakami Keisuke | Murakami Keisuke | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈ってください 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
アンバランス アンバランス吉川友 | 吉川友 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 溝渕大智 | おしゃれしてカフェに行った写真あげても 実はちょっとホームシック気味の毎日 東京の暮らしはそんなえらいのか 自信or自慢 そんな私尻目に 地元から 結婚、出産の報告 なんかうらやましい 私だってちゃんとしたいわ 恋! 愛! 人並みに コンビニにならんでいるお惣菜見て お母さんの手料理を思い出している 実家行くと絶対出る愛しい煮物 栄転or逃亡 夢追って後にした 今頃もう真っ暗闇のふるさと 待ってて またがんばる 私だってちゃんとやれる 来い! ファイト! 負けないぜ アンバランス アンバランス 心も体も全部 アンバランス アンバランス 情緒情緒 な?の は?でスタック 止まるな 進むぞ あからさまなAnotherWorld やめるな 成せば成る まだまだまだまだまだまだまだまだ まだだ 乗れなかった急行に腹を立ててた ちょっと待って5分経てばすぐに来るじゃない 1時間に2本だったあの日を思え ファストorスロー 人の生き方なんて自分次第 雨降りでもぬかるんだあぜ道歩いたのに ヒール履いて調子こいて… 脱! 喝! 初心Don't forget かわいいって誉められて悪い気はしない だけどちょっと物足りんと思い始めた あなただって どこ見てんの? あれ、このあたり? エイ! ヤア! 棒読みのセリフで蹴散らして 見極めしっかりしなきゃね 結構中身だっていい女になってんだって Hey! Oi! 言わせるぜ アンバランス アンバランス 心も体も全部 アンバランス アンバランス 要所要所 な?の は?でスタック 止まるな 進むぞ 身から出たサビを歌おう やめるな 成せば成る まだまだまだまだまだまだまだまだ まだだ オープンマイ両腕 バランスとって一本橋を渡り切ったら 夢見てた景色だ アンバランス アンバランス 心も体も全部 アンバランス アンバランス 情緒情緒 な?の は?でスタック アンバランス アンバランス 心も体も全部 アンバランス アンバランス 要所要所 な?の は?でスタック 数多のステップ 転んでもスタンダップだ やめるな 成せば成る まだまだまだまだまだまだまだまだ まだだ |
夜曲~ノクターン~DANCE EARTH PARTY | DANCE EARTH PARTY | 小竹正人 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 眠れぬ夜に 抱きしめるものは 今日という日にできた 思い出たち あなたが生まれ 私が生まれて 同じ夜空を生きる…その奇跡 星が手を繋いで 音符になってく 聴こえるでしょ子守唄(ララバイ) 眠り誘う夜曲(ノクターン) 夢で逢いましょうね たとえ夢だって あなたに逢えたなら それだけで 幸せなの 月明かりには 安らぎが宿る 悲しい出来事そっと 消すように 泣かなくていい 瞳を閉じたら 明日(あす)はやって来るのよ 平等に 星が笑っているわ きらきら瞬く 耳を澄ませてみて 流れてくる夜曲(ノクターン) 夢で逢いましょうね 約束よきっと あなたに逢えたなら それだけで 素敵な夜 それだけで 眠れるから |
ハナミズキ結花乃 | 結花乃 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ハナミズキ春野寿美礼 | 春野寿美礼 | 一青窈 | マシコタツロウ | 澤近泰輔 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように |
ハナミズキ仲田まさえ | 仲田まさえ | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように | |
スペアキーSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | iroha | マシコタツロウ | 大西省吾 | 二人で履いた靴 君が選んだ写真立て 二つ並んだ歯ブラシ 当たり前の景色だった 時計の音だけが 悲しげに響いている あまりにも静かで 壊れそうで眠れない夜 忙しい仕事を被せて 気付かないふりしてただけ でも本当は泣きたいほど 空っぽの心 体に溢れ出す思い出 白い部屋 テーブルに裸のスペアキー 温もりも涙も全部残ったまま 君の声 君の匂い その全てが 忘れられないまま 君はいない 砕けそうな心 何度も笑顔に変えて どれだけの時間を 飲み込んで歩いたかな めまぐるしく進んでく日々 置き去りのままの涙が ふとした時に浮かぶけれど 全部含め自分だって 今、思えるんだ 君が今 心から笑ってるなら これで良かったよなって また強くなれるから あの部屋も テーブルも 今はないけど 捨てられずにいるよ 君のスペアキー もう二度と あの声は聞こえないけど いつも届くように 今も歌ってるから あの笑顔 泣き顔も 君の全てを ずっと忘れないよ 恋が終わった 恋が終わった |
ハナミズキ城南海 | 城南海 | 一青窈 | マシコタツロウ | ただすけ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
ハナミズキ松崎しげる | 松崎しげる | 一青窈 | マシコタツロウ | 鈴木豪 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
記憶渋谷すばる | 渋谷すばる | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 大西省吾 | 探したことも 探されたこともないような… 途切れた自分 同じ色に染まることもできないまま 薄汚れていた 押しつけがましい 誰かの夢のその中に隠れてみても ふらふらと追いかけてくる 気持ちから逃げられやしない ひとつ、ふたつ、と指で数える 悲しみや痛みの記憶並べて すべて開いたその手のひらには 何故か微かな温もりが残った この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから 止む雨も 来る朝も 刹那の光 そこに生きている プラスチックの銃で狙う あてはずれでピンボケの空 工場の煙になって うぬぼれの未来描いた いつかのヒットソング聞こえてくる 擦り切れた安い台詞を並べて リズム刻んだ引き金の音で 何故か懐かしいあの頃に焦がれた この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから この世界の片隅で 生まれて消える運命だから 憧れも 優越も 刹那の光 ここに生きている |
ハナミズキ中森明菜 | 中森明菜 | 一青窈 | マシコタツロウ | 鳥山雄司 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
永遠のmy girlBro.KORN | Bro.KORN | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 夕暮れ踏切の向こう側 見覚えある長い髪の毛 背を向けて去ったあなたみたい 人違いと知りながら 振り向いて振り向いてくれと 心の中あの時のように つぶやきそうになった俺の前を やかましい電車が行く 確かに愛してた女 確かに愛してくれた女よ 同じ空 違う毎日の中で 生きていく儚さ You were my girl. You were my girl. You were my mine. ずっと伝えたかった言葉がある ありがとう ありがとう Thanks for my love. 二度と重ならない人生 せめてもの気持ちをこのメロディーに乗せて I sing a song for you. lalalala 歌うから 愛だ恋だと騒いだ季節こそ 今思えば自分らしくて 「大人」と書いた窮屈なスタンプも 実は自分で押した 確かに歩いた道を 振り返るなと誰かは言う でもそこに捨てられないすべてが あなたごとあるから You were my girl. You were my girl. You were my mine. ずっと伝えたかった言葉がある ありがとう ありがとう Thanks for my love. 二度と重ならない人生 せめてもの気持ちをこのメロディーに乗せて I sing a song for you. lalalala 歌うから You were my girl. You were my girl. You were my mine. ずっと伝えたかった言葉がある ありがとう ありがとう Thanks for my love. 二度と重ならない人生 せめてもの気持ちをこのメロディーに乗せて I sing a song for you. あなたのために lalalalalalala 歌うから | |
道渋谷すばる/丸山隆平(関ジャニ∞) | 渋谷すばる/丸山隆平(関ジャニ∞) | 渋谷すばる・丸山隆平 | マシコタツロウ | 1人散らかった部屋にうずくまるように、ふさぎ込んでは、夢みてた。 あの頃の僕、今、ここには居ないよ どうしてだろう幸せだな。 いつもの笑顔 いつかの涙 今も歌うよ 君と 同じ空見ていた 今よりもっと遠くまでと 未来を見つめて 君の笑う顔を今ここでみていたいから 僕は今、ここにいるよ。 ずっと続く道 これからも変わらずに 同じことで笑っていよう 一人じゃないよ アホな仲間と 目の前には 大切な それでもこの街で 生きて行くには 孤独な声で 叫び続けてるから 枯らした涙も 眠れぬ夜も 鳴らす ここから どんな時も君と笑おうそう決めたんだよ ただ未来へ向かって 君の笑う声を 今ここで聞いてたいから 僕は今、ここにいるよ。 いつまでも ここにいるよ。 | |
ワイヤレス一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 森俊之 | TVの中、頭ん中 映し出せたならイイのにな ファイヤーわいやー USB ケーブルでつながったわいなー 見たい見たい見たい見たいっ 100万回大ヒットです tonight tonight tonight ×∞ 残像も残して! 君が願ったような僕になりたい だけれど どうしてもなんだか、ずれちゃうんだな 正解は特にないの 君が好きだ それだけ おいっちにー三、四 前へ進む 僕のこころ定員オーヴァー 階段上がって下がってったり 冷蔵庫の扉開けて 恥ずかしいなー 火照ったなー マイッター 地雷地雷地雷地雷地雷地雷っ 踏まずに行きたいな tonight tonight tonight ×∞ はさまれたらばいんだー ワイヤレスな君 エンドレスな僕 つながりたいんだ ずっと 君が願ったような僕になりたい だけれど どうしてもなんだか、ずれちゃうんだな 正解は特にないの 君が好きだ それだけ おいっちにー三、四 前へ進む (君のような) 僕になりたい 君が大好きだ (君のような) 正解は特にない 前へ進む |
ハナミズキCoralReef | CoralReef | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 | |
ハナミズキ青木隆治 | 青木隆治 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 君と好きな人が百年続きますように。 | |
ハナミズキ村田亮 | 村田亮 | 一青窈 | マシコタツロウ | 秋元直也 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように |
ハナミズキ岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
夕化粧香西かおり | 香西かおり | 香西かおり | マシコタツロウ | 島健 | 川面に映った 月をすくうみたいな 近くて 遠い夢のかけらを 求めて止まない 子供みたいな私 夕化粧の姿に似て 色づく恋 深く深く息をして 流れる風 見送れば 笑顔になれたよ あなたと 今 重ねる 穏やかな時間 涙は尽きなくても ぬくもりが そばにある ここにいてね ずっといてね かなわないものと 知っているはずなのに あなたを待つ心は 十六夜(いざよ)う 日の暮れにそっと 風に寄り添う様な 夕化粧の姿に似て 華やぐ恋 差し出された手を取れば あなたの彩に染められ 満ちてく刹那(しあわせ) あなたと 今 重ねる 穏やかな時間 言葉は少なくても やさしさがそばにある ここに居てね 愛しさが ここにある そばにいてね ずっといてね |
ハナミズキ具志堅ファミリー | 具志堅ファミリー | 一青窈 | マシコタツロウ | 中村修司・松下典由 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を掲げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
ハナミズキSUPER JUNIOR-K.R.Y. | SUPER JUNIOR-K.R.Y. | 一青窈 | マシコタツロウ | Kenzie | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
ハナミズキJOY | JOY | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
夜風DEEP | DEEP | Masato Odake | マシコタツロウ | 藤澤慶昌 | どうして こんな時間に あなたは 呼び出すんだよ? 断れない僕 試すように 電話が鳴る ホントに 愛する人 僕じゃない 他のヤツで… それなのにあなた 「逢いたい」って いつも言うね 昨日より 今日が 辛くなって 満たされはしないと 知りながら 駈け出してる 始めからわかってた…切ない恋に なってしまうことを わかっていたけど 頼りない夜風が 吹いたあのとき なんとなく 僕を見てた Your eyes 見つめ返した その瞬間に もう恋に 落ちていた 普通に 普通の恋が 始まり 終わっていたよ 今までの僕は 知らなかった こんな夜を いつでも 帰る場所が違う 別々の朝を 別々に また迎える 左から二番目の あなたの指に 冷たく輝く 指輪を見るたび やるせない想いが 僕を責めるよ 断ち切れる 勇気もなく My eyes 映ってるのは 未来じゃなくて 迷いだけだよ 始めからわかってた…切ない恋に なってしまうことを わかっていたけど 頼りない夜風が 吹いたあのとき なんとなく 僕を見てた Your eyes 見つめ返した その瞬間に もう恋に 落ちていた |
8年者SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 釣俊輔 | 僕ら旅に出たのは あの日 あの街角 地図もコンパスもない 目的地もあやふやで ガラスのように儚い 西の空に浮かぶ月のように 壊れそうになっても 前に 前に 歩いてきた どんなときでも同じ夢見て 苦い涙もこぼれたけど 肩をたたいたり 背中を押したり かけがえのない友よ 震えるほど哀しいなら この歌を歌おう 笑顔を呼ぼうぜ 風景写真のように 「見えるもの」だけじゃない 人の物語には 量れない痛みがある 脇役だって構わない 誰かの悪役にならなけりゃ… どうせならハッピーエンドで 晴れて 晴れて 結びましょう どんなときでも同じスピードで 転んだらすぐに手を貸すよ つまらない嘘も見栄も捨て去れよ かけがえのない友よ 震えるほど悔しいなら この歌を歌おう 笑顔を呼ぼうぜ 赤っ恥の思い出は 邪魔になろうと道連れて 星のない闇に放せば 僕らの道を照らす どんなことでも最高になる 巡り恵の毎日がある 筋書きのない また喜怒哀楽 唯一無二の友よ あきれるほど愛しい日々に この歌を歌おう 笑顔を呼ぼうぜ |
たとえ100の言葉でもDEEP | DEEP | マシコタツロウ | マシコタツロウ | Yoshiaki Fujisawa | 降り出す雨の交差点 いつかも白い傘をさして 人ごみを言い訳に肩を寄せたら 静かに手をつないでた 君よりも素敵な誰かでも 出会う意味も無いよ 別れが笑顔だから まるでどこかの悲しい物語 たとえ100の言葉でも 決してかなわない君よ 笑えるほど僕は今涙流して 君の事を思い出してる 窓の向こうで照らされた 赤と黄色の目抜き通り 歩道からはみ出した街路樹の影 エンドロールみたいだね 毎日があの映画のように格好よく流れて それでも君はいない まるで僕らは悲しい物語 たとえ100のキャストでも 決して譲れない君よ おぼれるほど落ちた恋抜け出せなくて 君のことがとても好きだよ 抱き合えた季節が 君色の魔法僕にかけるよ 忘れられるほど簡単じゃない 僕は君のもの たとえ100回ダメでも 決して0ではないから あきれるほど前向きな初めての僕 君に会えてとてもうれしい 手紙にさえ出来ない想い たとえ100の言葉でも |
響け、夏詩TUBE | TUBE | 前田亘輝 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 言葉に出来ない そんな気持ち 胸に抱え たずねて来たんだ 夏の終わる海に 別れの理由(わけ)なら 何も 言わないでいいけど たまには この海を 思い出してみないか 遠く 離れて 同じ夕陽を眺めてるはず 子供の頃 みたいな 広い空の 茜雲よ いつでも ここで 僕たちは 夏を歌っている 時の彼方から 君に歌おう いつか届く 響け夏詩(なつうた) 幸せの意味を 考える事もないほど あの頃 僕たちは その日だけを生きてた 君が月なら 僕は寄り添い輝く星さ 少し暗い世界を 照らしてゆこう 迷いながら いつでも ここで 僕たちは 夏を探してる 時の流れから 君を守ろう いつか変わる そう 信じて Stay with You 人の数だけ そこには 物語が ひそんでるだろう こたえてよ ふりかえる そこには よみがえる 優しさ あの海へ 帰ろう いつでも ここで 僕たちは 君を見つめてる 遠い水平線よ いつでも ここで 僕たちは 夏を歌っている 時の彼方から 君に歌おう いつか届く 響け夏詩(なつうた) |
らぶれたぁ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | らぶれたぁ書くよ 頭と心がばらばらになってしまうから はぐれて、ららら 周りが少しがちゃがちゃと 音を立てるようにまた騒がしい 素直になれない らぶれたぁ書いてみるよ 燃やせば消えてしまう 誰かに探られることもないよ いつか大好きなあなたに 知られることを待ってます らぶれたぁ書くよ わたしの胸のなかにとどまっていられないから かくれて、ららら 何度も下書きされて気持ちには届かない 言葉足らずのへたくそな淋しい文字ね らぶれたぁ書いてみるよ 好きとか愛してるとか 世界でいちばん大切だとか どうとでもそれらしく言える そうゆうんじゃないのにね らぶれたぁ書くよ 頭と心がきちんといっこになるように ふわふわのすやすやのめろめろの毎日 あふれた涙ぶわっと あんまり晴れた朝には 立ち止まってしまいそうになるけど 行進続けたい距離だよ 更新したい恋だから らぶれたぁ 世界中のばかでおろかな 誰も傷つけない最強の兵器だから らぶれたぁ書いてみるよ 色褪せた なぐさめた やぶれた あぁ 巧くは伝えられないのだけど いつか大好きなあなたに 知られることを待ってます いつか大好きなあなたに 知られることを待ってます |
ハナミズキ河口恭吾 | 河口恭吾 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉 贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように | |
サクライロ斎藤工 | 斎藤工 | 小竹正人 | マシコタツロウ | 十川ともじ | 口笛吹いて浮かぶメロディ つたない言葉 乗せてみたら あなたのための歌になった 出せないままでいた手紙を 書き直して読んでるようで なんか懐かしくなっていた あの日風の中であなた サクライロに染まりながら ハラハラ落ちる花びらに包まれ 僕に向かって手を振ってた 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら走ってた 時計をはめてないあなたは ねえ何時?っていつも僕に 時間を聞く癖があったね 現在(いま)のあなたはどんな顔で 誰に時間聞いてるんだろう? そんなコトぼんやり思った 若さってヤツは案外 サクラのイロとおんなじで 眩しく鮮やかだけれど儚い だからあんなに綺麗なんだね 忘れられない人よ 今更想うんだ また逢ってみたいとか そんなんじゃなくて ただ真っ直ぐに優しく 最後くらいあなたを 抱きしめてみせれば よかったと どうしようなく未熟なところが似ていた僕らは 同じ悲しみを持っていたはずだった 僕はあなたを もっともっと 愛せたはずだった 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日に迷いながら 走ってた 夢にはぐれながら 走ってた |
Tejina ~original ver.~DEEP | DEEP | マシコタツロウ | マシコタツロウ | カタログ 選んでた 赤い自転車 小柄な君には似合わない 最新薄型のモバイルフォンも 無口な君には似合わない ふさわしい恋人でいたい それさえ僕は 叶わないとわかった さよなら 僕の愛しき日々よ アドレスなら消せたのに ひとつ摘めば手品のように 思い出が連なるまま 涙誘う 君が気まぐれに作った料理 張り切る横顔 好きだった 毎週木曜日 水をあげていた オーガスタの葉が 好きだった そして君が愛する 何かの 一つに僕もなれるはずと思った さよなら 僕の愛しき日々よ アドレスなら消せたのに ひとつ摘めば手品のように 思い出が連なるまま 涙誘う 君に似合わない 君が愛さない 小さな宇宙の僕の星 闇が吸い込んで またはじけたら 次も君のそば 生まれたい 悲しみに終わりがあるなら 今すぐ僕を連れていって その場所へ さよなら 僕の愛しき人よ くしゃみくらい刹那ならば 今頃僕は君を忘れて 谷折りの画用紙にも 花描ける さよなら 僕の愛しき日々よ アドレスなら消せたのに ひとつ摘めば手品のように 思い出が連なるまま 涙誘う つらつらと 手品のように | |
ハナミズキFrances Maya | Frances Maya | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
変わったかたちの石KinKi Kids | KinKi Kids | 秋元康 | マシコタツロウ | 武部聡志 | いつだっただろう? 生まれた街の川で 変わったかたちの 石を拾った 僕の部屋の 出窓の下 ずっと 置いたままで… 「何なの、これ?」 いつも聞かれたよ 「意味はない」と 答えていたけど 僕たちは知らずに 流されて 丸くなって行くんだ 尖ってたあの頃を 忘れない 目印だよ 負けそうになると この石を手に取った いびつでいいよと 力をくれた 他人(ひと)と同じ 生き方より 僕は僕でいよう 「まあいいか」と 我慢してしまうと 本音なんて わからなくなるよ 僕たちは知らずに 流されて 丸くなって行くんだ 尖ってたあの頃を 忘れない 目印だよ 変わってしまうことに 僕は不安だったから 変わらぬもの 近くに置いて 生きて来た 今 僕は 鏡を覗き込み そっと自分の顔を見る 少年の目をしてるか? あの日の石 思い出そう 僕たちはそれでも 流されず もっと自由に生きるんだ 尖ってる自分らしさ 石のように 在り続ける |
あなたへEXILE | EXILE | ATSUSHI | マシコタツロウ | Yoshiaki Fujisawa | 今年の冬は どんな季節だろう あの街は どんなふうに見えるのだろう あの日渡した真っ白いセーター 今もずっと胸に残る あの雪景色 響け Ding Dongチャイム 夜空へ あの日に 恋に落ちて この心はあなたをずっと待っていた 今年もひとつ 年を重ねて またひとつ愛を知って 恋が終わっていく… 響け Ring Dong チャイム あなたに 今でも僕の中で この想いを抱きしめ 春を待っていよう 傷つくことで 失くしたものを 探すことはもうやめよう 二人が出会えた奇跡 ほら幸せが溢れていくよ 冬の空に願うよ 運命がつながるように そう信じていたくて 想いが溢れる 響け Ding Dongチャイム 夜空へ あの日に 恋に落ちて この心はあなたをずっと待っていた 今年の冬は どんな季節だろう あの街は どんなふうに見えるのだろう |
君じゃない誰かなんて~Tejina~DEEP | DEEP | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | どんな言葉なら伝わるだろう 君を想う時 せつなくて それが報われない 夢だとしても 君の幸せを祈れるか? ふさわしい恋人になりたい 教えて 僕は鏡の中 ため息 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ 風に揺らいでた淡いスカート 気まぐれに描いた似顔絵も いつか読み返す日記みたいに 君を思い出にできるかな? 君の視線は僕にないと 分かって… だけど 見つめるのは君だけ 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ 君に似合わない 君が愛さない 小さな宇宙の僕の星 闇が吸い込んで またはじけたら 次も君のそば 生まれたい くしゃみするくらい簡単に 忘れることができるのならいいのに 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせに なんで… ひとつ摘まめば手品のように この気持ち連なるから 君に会いたい 愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせになんで… さよなら言えない 僕を許して 君じゃない誰かなんて 意味がないよ この気持ちは 手品のように |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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燦々斎藤工 | 斎藤工 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 河野伸 | 毎日にため息ついても 変わらないこと知ってて 透き通るガラス越しの雨に 気付かないふりしていた 傷つかないように背中向けて 上手にわがまましてたら 当たり前のように包んでくれる ぬくもりも消えてしまう 一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球に君も僕もいる 「涙で強くなれる」とか でもとても敵わないよ すべてで温められるなら 少しでも君に会いたい たぶん明日に話しかけたら 耳をかしてくれるよ だから歩ける光の方へ 毎日を笑えるように 一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球で逢える 寂しすぎる夜ならば 涙流してもいいよ 燦々と朝は来るよ 一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球に君も僕もいる |
花のようにSindy | Sindy | 高橋桂子 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 夢の余韻 あたたかい そんな恋をしています 君のメール着信に その度しょげたり喜んで 入道雲が大空いっぱい つき抜けてゆきそうね 君のもとへと今この想い 風に乗って飛んでゆけ 花のように 立ちつくしているの なにもできず 言葉も知らず 少女の頃 置き忘れた勇気 もいちど探して あぁ花のように ほんの少し揺らしたり 凛と前を見つめたり どんな君の心にも 寄り添い歩く日 来ればいい 笑うように揺れてる花びら ささやかな時でもいい 気づかないくらいにゆっくりと 季節は変わってゆくの 花のように一途に生きたいと 強く強く願っているの 雨に打たれしおれる日があって それでもがんばる あぁ花のように めぐり逢う奇跡はいつの日か 涙の虹をかける なにげない当たり前な日々に ありがとうとささやいた 不器用だと言われてしまうほど ひとつひとつ 大事にしたい 雨に打たれしおれた悲しみを 鮮やかに咲かせる 花のように一途に生きたいと 強く強く願っているの 折れそうになる心はしなやかな 一輪のいのち あぁ花のように |
ハナミズキサエラ | サエラ | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
ぼくの勇気郷ひろみ | 郷ひろみ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 君の痛みも憂鬱も この世界から消えればいい そんなことを心から思うのは 初めてだよ 嘘じゃないんだ 君と重ねる唇も 背中にまわすその指も 今愛しくて ただ切なくて My darling 強く抱いてしまうよ 冷たい夜を越えて歩いていこう 暗闇に降り注ぐ光になるよ 永久を誓おう そして約束の鐘を鳴らそう 君は僕のたった一つの勇気 君の瞳にこれから僕が映してく未来が どうかいつも美しくあるように 努力するよ 見守っていて かわいい君のその頬を 涙が濡らすその前に この胸の中 顔をうずめて Sweet baby すぐに笑っておくれ 冷たい夜を越えて叶えていこう 朝を待つつぼみなら果実になるよ 夢をたどろう たとえ地図にない悲しみでも つないだ手をずっと離さないから 同じスコール 同じ店 同じ小説 同じ時 偶然じゃないよ 目をつぶっても So easy 僕は君を選ぶさ 冷たい夜を越えて君が咲く時 花びらに降り注ぐ光になるよ 永久を誓おう そして約束の鐘を鳴らそう 君は僕のたった一つの勇気 | |
マリオネット郷ひろみ | 郷ひろみ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 涙なんてやめとけよ さよならはわかってた 扉を閉めたなら 二人別れよう あのTAXI飛び乗って この街に手を振れば オマエごと すべてを忘れてくと思った ハッとした瞬間に オマエの素肌思い出す LOVE? いや…そんなわけないさ 踊るシナプス ジ ゴ ロ どれだけ どれだけ抱いても so far away 布石の distance そう ぐるぐるぐるぐる 廻る答えは いつも ジ ゴ ロ 真っ暗な 真っ暗な天井から こじれた赤い糸 ほどかれまた結ばれ Love is like a marionette シャンパンの泡みたいに 鼻先をくすぐって いじわるなくらいに 唇濡らした 冷めた風な眼差しで とどめの涙なんて きっかけがどうでも 忘れることできない ひょっとして計算済み? オマエの言葉の裏側 DOUBT いや…そんなわけないさ 愛しいくせに ジ ゴ ロ don't cry もうdon't cry 泣かないで 体裁のいい決まり文句 そう ぶるぶるぶるぶる 恋に怯えた 僕は ジ ゴ ロ 真っ暗な 真っ暗な天井から 雨の糸に吊られ にじむ頬を隠した Love is like a marionette 儚き 儚き 恋模様 人形劇のカーテンコール そう ぐるぐるぐるぐる リンネのように 何故か ジ ゴ ロ 真っ暗な 真っ暗な天井から 操り操られ オマエにがんじがらめ Love is like a marionette | |
ハナミズキ新垣結衣 | 新垣結衣 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
むかえに行くよ嵐 | 嵐 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 寝転がって眺めた 悲しいことがあると 蒼い空 鳥が飛んでゆく 時間に追われるように あれから季節流れ 今日もまた時間にとける 僕が選んだ毎日なのに 迷ったりヘコんでみたり 写真の中の無邪気な僕は 果たしてなんて言うんだろう 明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 忘れかけた 大事なもの 抱えて 答えなど分からなくても それでも続く道ならば 信じるままに歩こう 人混みのなか歩く 疲れる街のノイズ なぜだろう 涙がこぼれた 無くしたくないものが いい加減にこぼれる 今日もまた街にとける 失うことに慣れてしまえば 追いかけることも忘れる だけど本当は知っているんだ 未来は誰にもあるから 明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 憧れてた 夢のことを 話すよ 理屈など分からないから それでも続く道ならば 感じるままに進もう いつかどこかで思い出すはず ここにいるすべての意味を カッコつけても涙みせても それが本当の僕だから 明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 忘れかけた 大事なもの 抱えて 答えなど分からなくても それでも続く道ならば 信じるままに歩こう 明日の僕をむかえに行く あの頃に負けないように 憧れてた 夢のことを 話すよ 理屈など分からないから それでも続く道ならば 感じるままに進もう Uh Uh... |
ひとつSindy | Sindy | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 武部聡志 | 風が運んだ春のはじまり 電車待つ人のあいだを ひゅらら 両手いっぱい 優しさの束 見送るみんなの笑顔が懐かしい 大切な友達も すれ違った 誰かさえ いてくれたから 心ならひとつ 体ごとひとつ わたしは泣き虫じゃない 悲しみがひとつ よろこびがひとつ わたしはひとりじゃない 留守番電話に残る言葉は あの日と同じ陽気な 「じゃあね」 いつも変わらず 愛してくれる あなたの面影浮かべて ありがとう 近くに過ごしてたら 多分わからなかった愛 今は抱きしめ 心ならひとつ あなたごとひとつ わたしは強い子じゃない 悲しみはひとつ よろこびはふたつ わたしはひとりじゃない 青白い月がほら 太陽の背中を押して あたらしい朝に 心ならひとつ あなたごとひとつ わたしが貰ったもの 悲しみはいつも よろこびをくれる わたしはひとりじゃない わたしはひとりじゃない |
私の虹Sindy | Sindy | 一青窈 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | ごめんね、今は 誰にも優しくできない こんな自分が嫌い。 どうしようもなく 突然 ここから消えてしまって 誰も彼も忘れて ひとりきりになりたい… 孤独はこわいけど 噂が私の生き方、の異義等唱えても 私はわたしを信じているから 願い は迷いごと捨てて 悩んで泣いても 架けてゆくだけよ私の虹を ここに 私の虹を ごめんね 嘘もついたわ 寄り添う振り、もしたっけ 先が見える未来はつまらないものよ これ以上誰かを演じたくはないから ‥だませない 私はわたしに賭けているから 知りたい 知らないことすべて 虹の端っこに宝物はない すべて幻 行くわ、その向こうまで! 戦い、戸惑い、裏切り 辞めたとき分かるの 私はわたしを信じているから 願いは迷いごと捨てて 悩んで泣いても 架けてゆくだけよ、 私の虹 を。 私はわたしに賭けているから 知りたい! 知らないことすべて 虹の端っこに宝物はない。 すべて幻 行くわ、その向こうまで ここに 私 の虹を |
ずっと...Love | Love | マシコタツロウ | マシコタツロウ | マシコタツロウ | まだ少し冷たい風の中 つないでた手 放したふたり 思い出すいつかの出会いさえ 今は戻れぬ春の日 忘れてしまえる思い出は どこにもないくらい 君と重ねあう毎日が僕の宝物だった さよならと、さよならと、何度も言うよ 張り裂けそうな切なさが痛いよ 今日からもいつまでもあの空のように ずっと...君を守るから 君の手がやさしく触れるたび 僕の心は静かに揺れて 改札で思わず抱きしめる 振り返るたび手を振る 泣き虫な僕のわがままを 叱ってくれたから 大切なものが解ったよ とても感謝しているよ さよならと、さよならと、何度も言うよ 張り裂けそうな切なさが痛いよ 今日からもいつまでもあの空のように ずっと...君を守るから 忘れてしまえる思い出は どこにもないくせに 「いい人できたら、教えて」と ホントは大好きなんだ 「さよなら」はまた逢える約束の糸 どこかの街で君を待ってるから 教室の片隅で咲く花のように ずっと...君を守るから ずっと...君を好きだから |
cinematicSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 野間康介 | 君の肩に伸びた長い黒髪 風に揺れさらら 穏やかな午後は 夢のその続きを少し聞かせて いつか叶えよう つないだ小指 僕ができること いつも考える たとえば心変わらずに 永久の季節も君を愛すること 輝いて 輝いて 君をもし失えば 明日さえいらない ただ抱いて ただ抱いて 抱き合えば 何もかも怖くない ふたりなら 寝ぼけ眼どうし 向かうテーブル 君のコーヒーは少し薄いけど 湯気のむこう 君がいてくれるなら 胸の奥までも温まるから 忘れ物したり 指をけがしたり 心配させる君だけど 僕にとっての大きな支えさ 輝いて 輝いて 君をもし失えば 明日さえいらない ただ抱いて ただ抱いて 抱き合えば 何もかも怖くない ふたりなら どんなシネマも小説だって 叶わないキャストで 僕らの日々は続いてく ふたりしかたどれないページを開こう 輝いて 輝いて 君をもし失えば 明日さえいらない ただ抱いて ただ抱いて 抱き合えば 何もかも怖くない ふたりなら |
サマルェカダス ~another oasis~KinKi Kids | KinKi Kids | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 佐藤泰将 | 僕が生まれたその日から季節は巡り 地図も持たずにここまで歩いた 絵具が足りなくなるほど描いた夢なら 額に飾ってばかりじゃ意味がない 行き止まりに肩落として 薫る花に励まされて 遠回りこそ美しい そう信じればどこでも行ける 夜が満ちたら船を浮かべて サマルェカダスへ旅に出よう 幼い僕なら裸足で行けた 憧れと喜びがあふれだす世界 奇跡ひとつ今叶えて 夕暮れフェンス越しの風 揺れるヒメジオン 空き地の空に見つけた飛行機 何色のパスポートでも行けない場所を 僕の心に作れたらいいな 子供のころ見た地球儀 今の僕は回せるかな? 人差し指じゃ測れない それは巨大な真実の星 夜が満ちたら船を浮かべて サマルェカダスへ旅に出よう 幼い僕なら裸足で行けた 憧れと喜びがあふれだす世界 三日月の帆を立てたら 希望の海へと 真っ直ぐに導かれるよ 瞳閉じればあの日の僕が サマルェカダスへ連れていくよ 傷も気にせず走り回った 憧れと喜びがあふれだす世界 夜が満ちたら船を浮かべて サマルェカダスへ旅に出よう 幼い僕なら裸足で行けた 憧れと喜びがあふれだす世界 奇跡ひとつ今叶えて |
ハナミズキ石原詢子 | 石原詢子 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ しらなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように | |
words渋谷すばる(関ジャニ∞) | 渋谷すばる(関ジャニ∞) | 渋谷すばる | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 今日もギンギンな玉C 叩けガンガンにYANCY 平! 踊れ 1、2、3 キャシャな体は家系で クシャな笑顔は関係ねー 突き刺す声とリリックで ソー止まれなくって とりマ体は健康で ときに変顔は歓迎ねー 継ぎ足す恋とギミックで モー飲まれなくって あぁ~ココロ不安定 ココノふわりで コノココロコロガレ 何cryだってTryする woo いつだって Love Love Love Love rough 裸婦 love love 気の剥くママイク my way 先起って裸婦 裸婦 裸婦 LOVE LOVE LOVE 裸婦 裸 身の向くまま向こうまで everybody say oh oh oh 平! Clap your hands yeah yeah yeah yeah yeah 素のまま 己のまま 汚のまま キープしてピークへ 実に体は綺麗で 室に絡めた基本形 湧き出す味は 美味ックで モー止まらなくって とりマお前も健康で ときに変顔も歓迎で 継ぎ足す恋は トリックで モー離れないって なぁ~ココロ掴んで ココヲ摘んで コノトコロシアワセ 何playだって食らい付く oh yeah いつだって Love Love Love Love rough 裸婦 love love 気の剥くママイク my way 先起って裸婦 裸婦 裸婦 LOVE LOVE LOVE 裸婦 裸 身の向くまま向こうまで everybody say oh oh oh 平! Clap your hands yeah yeah yeah yeah yeah 素のまま 己のまま 汚のまま キープしてピークへ one more time キープしてピークへ and weekend 今日もギンギンな玉C 叩けガンガンにYANCY 平! またね 3、2、1…↑ |
My Last TrainSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 中原明彦 | マシコタツロウ | 船山基紀 | 人まばらな駅前で 曇る夜空見上げて 君の姿探しても 星一つまだ見つからない 改札口吹く風に ふたつの影消えたけど 手をつないだ恋人のぬくもりはまだ残ってる 理由がいるなら なんとでもいえばよかった 行くな Love Love Love My last train キミを乗せて 夜を照らし 走り去る My last train 消えてくなら 想いだけでいい 運んでよ 降り始めた雨粒が 街の灯り濡らして まるですべて夢のよう ぼんやりとただ揺れ動く 抱きしめるとつらいのは 胸の音がわかるから 君の涙拭えずにただ僕は傘手渡した 言い訳したいなら はじめからよせばよかった だけどLove Love Love My last train キミに贈る 愛は濡れて にじんだまま My last train 戻れるなら 傷ついてもいい 抱きしめたい 後悔するのなら 追いかけて行けばいい 響け Love Love Love My last train キミを乗せて 夜を照らし 走り去る My last train 消えてくなら 想いだけでいい 運んでよ 真夜中の雨を突き抜けて走り出した 君を (君を) 強く (強く) 抱きしめるため Cry in the rain My last train oh… |
さよならなんて言わない大山百合香 | 大山百合香 | 岡本おさみ | マシコタツロウ | 旅立つ君には さよならなんて言わない 微笑みの握手をするだけ 旅立つ君には さよならなんて言わない 少し、少しうつむくだけ ひきとめられないわ わかってる、わかっているから ふたり笑っていた陽だまりに 想い出をおこう 君のことなら、そうさ、誰よりも 知っていると、今言えるよ、ああ 旅立つ君には さよならなんて言わない 瞳の奥で語るだけ 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから 一緒にいようねと 言ったこと、いちどもなかった ふたり離れるなんて一瞬も 思わないままに 君に想いを、そうさ、伝えたい だけどなにを、今言えるの、ああ 旅立つ君には さよならなんて言わない またね、といつも言えたのに 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから 君のことなら、そうさ、誰よりも 知っていると、今言えるよ、ああ 旅立つ君には さよならなんて言わない 瞳の奥で語るだけ 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから 旅立つ君には さよならなんて言わない またね、といつも言えたのに 旅立つ君には さよならなんて言わない 涙があふれるから | |
ハナミズキ澤田知可子 | 澤田知可子 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
はじめて一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志・マシコタツロウ | にじんだ道も僕の手をひいてゆく 君が思う「大丈夫」と一緒に singin' ララ singin' ♪, by the way ずっと放さず 風を待って 蜃気楼抜け出した 青い二人 君の笑顔が嬉しくて僕は 何度もまた何度も はじめてを覚えて 君とはしゃいだ ありがとう 最後に言えるのは それだけで 悩んだ事が忘れられないのは 本当の心の声だから singin' ララ singin'♪, by the way 毎日はにかむ君がいて 喋れたらいいのにな 雨の日も 今日また君に会いに来た僕は 明日もまた明後日も はじめてを覚えて 僕もはしゃいだ また会える 頑張る力が それだけで あぁ 君と握りしめる想い出が特別ないちいちだよ 君の笑顔が嬉しくて僕は 何度もまた何度も はじめてを覚えて 君とはしゃいだ ただ今日また君に会いに来た僕は 明日もまた明後日も はじめてを覚えて 二人はしゃいだ また会える 君と夢のしっぽつかまえて 卒業しよう |
ハナミズキDew | Dew | 一青窈 | マシコタツロウ | DEW | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない夢がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない夢がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
すみれ色の空に中村雅俊 | 中村雅俊 | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 河野伸 | たった一度のお前の旅路に 贈る花束は派手ではないけど すみれ色したひとやすみの空 小さな幸せ汗して守れよ 正直が馬鹿なもんか 真実の拳だから 嘘の剣など粉々に 信じたなら負けるな 泣き濡れた夜の向こうに まぶしすぎる朝が来る 笑われてもそうさ 傷つけるよりましだろう 心に一輪の愛が 咲いていればそれでいい 風がほら花びらを揺らせば さあ歩き出せ いいとこばかり見せていたいけど 駄目な所こそ受け入れてもらえ 当り散らしてそれでも誰かの胸で眠りたい それが男だろう 謝り台詞探して 言葉選ぶくらいなら 静かに背中で言ってやれ「俺からもう離れるな」 泣き濡れた夜の向こうに まぶしすぎる朝が来る 解りあえぬ悲しみ 届かない願いもある 迷うときこそが人生さ 右も左も明日 答えならそこにある 過去など もう振り向くな 泣き濡れた夜の向こうに まぶしすぎる朝が来る 笑われてもそうさ 傷つけるよりましだろう 心に一輪の愛が 咲いていればそれでいい 風がほら花びらを揺らせば すみれ色したひとやすみの空 小さな幸せ汗して守れよ |
神様のパズルASUKA | ASUKA | 松本隆 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 冷たい手して 心までボロボロで 一生懸命生きてるんだね わかるわかる 川岸の斜面で 水を見ていた 時は身体の底 透明に流れてく まるで二人は神様のパズル この胸の空白に あなたの髪の優しい輪郭 すっぽりと嵌る そんな気がするの 見えない壁に目の前を遮られ 砕けた夢は色とりどりのビーズのよう 私たちいつでもこんなちっぽけ 海や空や街に跪き泣きじゃくる まるで世界は神様のパズル 難しい知恵の輪ね ほんとは愛に答えはないかも 今一瞬 それを 積み重ねてくの まるで心は神様のパズル なぜ生まれ生きるのか だけどいつかは知る日がくるでしょう 追いかけた夢の 遠さと尊さ 追いかけた夢の 遠さと尊さ |
宙ぶらりん一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | ヘッドフォンつけて閉ざした君との世界 ふわふわ浮かんだ 空の青さも確かめられなくて 遠ざけてたかかとが 虹の見えない水たまりに映えて 道のようにのびていった 宙ぶらりんの僕を なんて簡単にガッツポーズ決めさせ 宙ぶらりんの街は劇場になって 今すぐ主役に君となれそうなの 迷子アナウンスもない僕の公園 明日は来るかな 勝手な忙しさに明け暮れたってどうもぴんとこないね いっそ君となら棒振ろうか 人生とかいうグラウンド立って 宙ぶらりんの僕を なんて簡単にガッツポーズ決めさせ 宙ぶらりんの日々は冒険になって 今すぐ夢中に君となれそうなの 寂しい体から抜け出して 君が待つ心へ引っ越しして 今すぐ主役に君となりたがってる |
ハナミズキ森山良子 | 森山良子 | 一青窈 | マシコタツロウ | 斎藤ネコ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が百年続きますように ひらり蝶々を追いかけて 白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように |
ハナミズキ featuring 神谷えりFUTABA | FUTABA | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
白椿・紅椿ASUKA | ASUKA | 松本隆 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 行くのなら止めないわ 束の間、髪にじゃれた風 優しい目のぞくとね 目が眩むほど深い海 人生の裏表 軽やかに縫う針みたい 日向だけ飄々と 歩く背中が愛おしい 白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 好きだとか嫌いとか あまり関係ないんだね 何もかも「縁」だって その生き方に教わった 大切な人だって 知っているけど追えないの 手で包む蝶々なら 空に逃がしてあげなくちゃ 白椿 紅椿 一瞬舞って通せんぼ 時の布へと見詰め合う 二人の絵柄 織り込んで 白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 |
ハナミズキ中西保志 | 中西保志 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
ドミノ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 鈴木正人 | 自転車置き場、で ばたばたと倒れていった。 ひとり呆れる ありふれない一日を求めてた道化 ufu ufu 朝もや 結局辿り着いたのは通学路なぞる僕 どっちつかずのまま 神様が意地悪した!って 試練ばっか、何度もなぐさめられないよ 名もない人生与えられて Life is alright ドミノのように僕は君に傾いてく 並べるかな どうでもいいや 世間に挟まれてんやわんや うまく立てない no 沢山のコイン真実の口に溢れさせた ufu ufu 悪戯 あれから 14年が経った お姉ちゃんと喧嘩したあの時だってそう 何もないなら置いてゆこう 僕の alright 君の alright ドミノのように 汗も努力も見えない これが軌跡 たった一度きりでいいんだ 出逢ったんだ 描けるんだ 泣いてもまた、ゆこう Life is alright 愛は軌跡 僕の alright 君の alright 並んでこうか! |
さよならはいつもSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | マシコタツロウ | マシコタツロウ | T.NOZAWA・マシコタツロウ | どしゃ降りの雨 ふたりでずぶ濡れのまま歩いた きっと答えを あの笑顔に 変えて行ける明日が来る 抱き寄せるたび遠くへ 君の心はかすんで 切ない夜にその名前を呼んでみても君はいない 流れる涙そのまま 悲しみはまだ 近くにあるから 目を閉じて君への歌奏でるから さよならはいつも涙の後 でもどうしてそれでもまた恋に落ちて さよならはいつも涙の跡 叶わぬ恋に 疲れて あきらめるのはやめよう 頼りなくても 君を守る そう決めたよ 信じて欲しい 流れる涙この胸で 何も言わずに 甘えていいから 目を閉じて君への歌奏でるから さよならはいつも涙の後 でもどうしてそれでもまた恋に落ちて さよならはいつも涙の跡 目を閉じて君への歌奏でるから さよならはいつも涙の後 でもどうしてそれでもまた恋に落ちて さよならはいつも涙の跡 ここに君がいればそれだけで 何もいらないそれだけでいい だからLOVE×3 |
ハナミズキSotte Bosse | Sotte Bosse | 一青窈 | マシコタツロウ | Hiroshi Nakamura・N.Honzawa | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 |
記念日相沢巧弥子 | 相沢巧弥子 | 相沢巧弥子 | マシコタツロウ | 突然一方的に君からの「さよなら」 薄々気付いてた展開 そうよいつだって君には 振り回されてばかりのLife 一度も私のペースをつかめなかった 「もうイヤ…」と「懲り懲り…」と 私から言いたかったわ だけど今はもう後の祭りよね もう二度と戻らない時計の針見つめながら 「次こそは…」と誓うわ それが私の「記念日」 あの時 あんなことを思ってた私だけど 時間は優しく流れてる そうよきっと私だって 至らないところあったわ 君ばかり責めてごめんね 反省してる もう今は君の手のぬくもりも残ってないけど 凍える様に感じる時はない お互いの幸せを 心からそっと願ってる そう思えた私の今日はホントの「記念日」 ふとした時にいつも 思い出すのは 飾らない無邪気な笑顔 さぁ両手広げたら めいっぱい風集めて 君と過ごした日々を感じながら いいことも やなことも すこしずつ糧にしていく そう気付けた私の今日はきっと「記念日」 | |
ハナミズキ甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 | |
Harmony of DecemberKinKi Kids | KinKi Kids | マシコタツロウ | マシコタツロウ | ha-j | 乾いた北風が ひゅるり落ち葉を集めてる 「今夜は雪が降りそうだね」うれしそうな声で いつもの公園に 今日は静かな夜が来る つないだ指がとてもやさしい ふたりきりの温度 ふと気づけばいつも隣で笑ってる 僕の心に咲く花 君に会いたい いま会いたい 離れた一秒も 僕の想いは 夜空彷徨う白い羽さ 君を抱いて 羽ばたいて 永遠(とわ)よりも彼方へ 消えないでいて この恋よずっと 忙しそうな街に 埋もれない優しさがある 道を行き交う微笑み見ると 良かったなって思える 君の願い事が叶うように僕は そっと守っていくんだ 君に会いたい いま会いたい 離れた一秒も 僕の想いは 夜空彷徨う白い羽さ 君を抱いて 羽ばたいて 永遠(とわ)よりも彼方へ 消えないでいて この恋よずっと 何度もキスを重ね 12月を奏でよう 君との日々に 僕は生きているよ 君に会いたい いま会いたい どんな言葉よりも そばにおいで 君がいるなら ただそれだけで… 君に会いたい いま会いたい 離れた一秒も 僕の想いは 夜空彷徨う白い羽さ 君を抱いて 羽ばたいて 永遠(とわ)よりも彼方へ 消えないでいて この恋よずっと 乾いた北風が ひゅるり落ち葉を集めてる 「今夜は雪が降りそうだね」君とふたり…uh |
ブーゲンビレア大山百合香 | 大山百合香 | 山本成美 | マシコタツロウ | 夏草 風が薫り そびえる雲の峰 弧を描く鳥のうた 眠り誘う籠枕 思い出すのはきみの面影 いまも夢うつつに乱れる胸 好きでした好きでした 二度ともう会えなくても 永遠に永遠に 思いは消えない 涙の淵を泳ぐ 孤独な熱帯魚 言葉も交わせぬまま ちぎれた指の温もり はしゃぐ少女が笑いかけてる 淡いその唇 誰を想う いつの日かいつの日か きみと結び合う日まで 永遠に永遠に 夜空を見上げよう いつか私がこの世を去ったら ブーゲンビレアの花 植えてください 好きでした好きでした 二度ともう会えなくても 永遠に永遠に 思いは消えない | |
いつでもどこへでもKinKi Kids | KinKi Kids | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 十川知司 | 君に会うために 君を抱くために 僕はいつでもどこへでも 僕のまなざしも 冷たい手のひらも 君の涙はいらない 僕の中に愛しさ 隅に咲いた 小さな想い 君のそばで 笑うだけで 思わず揺れる花びら 口ぐせを 先に言われて その続き 伝えられない 情けない気持ちで また振り出しに戻る 君に会うために 君を抱くために 僕はいつでもどこへでも 今の一秒も そして未来でも 君の笑顔がすべてさ 君の中に寂しさ 頬をつたう 大きなしずく はじめて見る 君の涙 思わず震える大地 君が空に願う何かの 少しづつを僕が探そう 「せめて」の気持ちで 君の名前を呼んだ 君に会うために 君を抱くために 僕はいつでもどこへでも 僕のまなざしも 冷たい手のひらも 君の涙はいらない 君に会うために 君を抱くために 僕はいつでもどこへでも 今の一秒も そして未来でも 君の笑顔がすべてさ 君に会うために 君を抱くために 僕はいつでもどこへでも 僕のまなざしも 冷たい手のひらも 君の涙はいらない La la la… La la la… La la la… |
ハナミズキ音羽ゆりかご会 | 音羽ゆりかご会 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | |
空蝉一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 富田素弘 | 赤い糸は僕とつながってたはず 、のラプソディー 音を立てて今日が崩れていった 抜け殻さえ壊れ物注意!みたい がんじがらめ。泣き虫だね どんな僕の言葉かけても まだ 足りないんだね しょうがないんだ・・とか口に出せたら どれぐらい楽になるだろう それでも僕と背中合わせ で あの頃に戻れるの、なら うつせみの恋よ 君が愛してた 面影も影もない夢、のなか 心重ねたい こころかさねたい まるで今の君は 困らせ上手、我がままだね だいじょうぶじゃないの…と 呪文をずっとかけている から さよなら、さえも持て余しては この僕に言わせたがって そう 望むけど見透かして欲しい 弱がることも強さだね うつせみの恋よ 君が愛してた 本当もうそもない夢、のなか 探すものを教えて うつせみの恋よ 君を愛してる それだけでゆるされる僕ならば 心重ねよう こころかさねよう |
ホチKiss一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 富田素弘 | 今夜教えて やっぱり今度でいいや! BLUNCHしてのらりくらり。 かゆいところに届く言葉とか、妬きもち 欲しいもの全部ある。 消しゴムが頭ん中にありゃ かちんとしても平気 街はしらんぷりどっぷり katyusha syudu...dudu... あなたとあたし ひねもすKissKiss なかなかやめられないわ あなたとあたし ホチキスKissKiss ついてはなれてまたKissKiss 二段抜かしのホームで 振り向きざまに!!! 大丈夫、見えてない。 10分噛んだチューイングガムみたいな話し 何度でも飽きないわ。 ふんだりけったりの仕事も 好きはすきのうちだもん 心おんぼろい甘っちょろい katyusha syudu...dudu... quarrel trifles but I make love make up with to to to to to you I like you I like you skip to the love thing |
ハナミズキ徳永英明 | 徳永英明 | 一青窈 | マシコタツロウ | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞおゆきなさい お先におゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 | |
空蝉中村雅俊 | 中村雅俊 | 一青窈 | マシコタツロウ | 河野伸 | 赤い糸は僕とつながってたはず、 のラプソディー 音を立てて今日が崩れていった 抜け殻され壊れ物注意!みたい がんじがらめ。泣き虫だね どんな僕の言葉かけても まだ 足りないんだね しょうがないんだ…とか 口に出せたら どれぐらい楽になるだろう それでも僕と背中合わせ で あの頃に戻れるの、なら うつせみの恋よ 君が愛してた 面影も影もない夢、のなか 心重ねたい こころかさねたい まるで今の君は 困らせ上手、 我がままだね だいじょうぶじゃないの…と 呪文をずっとかけてる から さよなら、さえも持て余しては この僕に言わせたがって そう 望むけど見透かして欲しい 弱がることも強さだね うつせみの恋よ 君が愛してた 本当もうそもない夢、のなか 探すものを教えて うつせみの恋よ 君を愛してる それだけでゆるされる僕ならば 心重ねよう こころかさねよう |
いろはもみじ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | あなたを彼氏 と 呼べないまま に 220日過ぎ 愛されたがり。 あいまにまにゆだねて 天井みては 思うよりも上空 りゅうりゅう虫の声 いろはもみじ にほへもみじ ずるいあたし、を どうか いろはもみじ にほへもみじ 怒らないで叱って はつ恋もみじ 他の友達と だらだら祭り 来るもの拒まず猿も構わず。 思うよりも冷たくできる秋夜に 恥ずかしさと可愛さ そらぞら履き違え いろはもみじ にほへもみじ 他人同士、も いつか いろはもみじ にほへもみじ 合わせ朱 ね 変わり目 |
ハナミズキ一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 |
うつつの花中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 生乾きの 傷だろうに さみしくて剥がせば また紅い血が流れる こころはなぜ あてもなしに ひとを思い迷う 醜い花の種を蒔く 欲しいなら奪うまで 誰だって手を汚す ひとつしか ないものもあるでしょう 泣いて泣いて泣いてどうする 脆いところばかり 愛と呼んでかばう 咲く花 はかない花 痣のように残るだけの 永い夢を見るだけ 水はとうに 涸れてるのに 彩だけは鮮やか そんな恋ほど身は染まる ここにある幸せは どこかで不幸せ 神様は あやとりが下手でしょう 泣いて泣いて泣いてどうなる 痛いところばかり 見せて他人は嘲笑う 散る花 綺麗な花 そばにおいて手懐けても なにも応えないのに 見えない糸をたぐり ありもしない甘い日々を探りながら 消えない孤独だけを 深く胸に抱いて眠る 遠い夜明け待つだけ |
大家(ダージャー)一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 失って、始めて気づく事 も あるけれど もとには戻れない 誰かに云われて パパ。 に 遇いたくはなる あの遊園地 の 観覧車を覚えてる 故郷を出ようか so she tear 墓、通ってみよか 失って 始めて 大事なもの が わかっても もとには戻れない なんてひどい人生 同じこと を くり返す 美しい人生 誰彼傷つけ幸せになったね、 と 家族は空気に おとこらしい娘に やり直せない、まさか… 嘘で泣けない みんなひとりぼっち 生き急いでみるの、も 早く死ぬのもいい 心配しないで しないでて あたしはほら! 一人でもこうして生きてける 肌と手 重ねても 心、背中合わせたまま で そんなときもあった。 甘い夢だった。 失って、始めて気づく事 も あるけれど もうもとには戻れない だいじょうぶ。 ダイジョウブ。 大家 あなたのため に こんなに、ほら…泣く人、が いる 失去才知道珍貴 从此我再也ゝ無法回到从前往事難追憶 但是イ尓不必心砕 即使我一個ゝ人也不在意独自這様追 |
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