不詳作曲の歌詞一覧リスト 129曲中 1-129曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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俺(れーお)成瀬正孝 | 成瀬正孝 | 三上寛 | 不詳 | 坂本龍一 | 涙数えて ここまで来たが きったはったの 薄情。 俺もお前も 明日は死ぬ身 風に流れていくだけさ。 風に流れていくお前の肩に 残るしがらみ ただ一つ あの娘想えば 叫びたい 闇に浮かべた 一つ星。 一つ星なら俺らの胸に とっておきたい いつまでも 涙数えて ここまで来たが きったはったの 薄情。 |
おっちょこちょい節MOKA☆ | MOKA☆ | 不詳 | 不詳 | 小西香葉・近藤由紀夫 | 猫じゃ猫じゃとおっしゃますが 猫が じょじょはいて かこはいて 絞りの浴衣で来るものか オチョコチョイノチョイ オチョコチョイノチョイ 蝶々 とんぼや キリギリス 山で 山でさえずるのは 松虫 鈴虫 くつわ虫 オチョコチョイノチョイ オチョコチョイノチョイ もう一つおまけにチョイ! オチョコチョイノチョイ |
若君風流舟木一夫 | 舟木一夫 | 村上元三 | 不詳 | 佐伯亮 | 松はゆたかな お江戸の春を すねて細身の おとしざし 三葉葵が 気にかかる まかり通るぞ 若君風流 おおて下馬先 毛槍が揺れる 伸びたさかやき ふわりと風が 恋をささやく 伊達男 まかり通るぞ 若君風流 |
ヤットン節小沢あきこ | 小沢あきこ | 不詳・補作詞:野村俊男 | 不詳 | レイモンド服部 | お酒呑むな酒呑むなの御意見なれど ヨイヨイ 酒呑みゃ酒呑まずに居られるものですか ダガネ あなたも酒呑みの身になってみやしゃんせ ヨイヨイ ちっとやそっとの御意見なんぞで 酒止められましょうか トコ ねえさん 酒もってこい 山からけっころがしたる松の木丸太でも ヨイヨイ 世に出りゃ不細工不ざまなお多福おかめでも ダガネ 妻と名がつきゃまんざら憎くない ヨイヨイ 人に袖づま引かれりゃ ほんとに腹が立つ トコトンのヤットントン ちょいと聞いた隣座敷のひそひそ話 ヨイヨイ たしかにお客はいつもの恋仇 ダガネ とんびに油揚さらわれた ヨイヨイ こちらはおきざり ほんとに腹が立つ トコ ねえさん 勘定して来い 汽車が止まる車掌が戸あけるお客が降りる ヨイヨイ てんでに荷物を肩にかけ ダガネ 赤い鼻緒のつっかけ草履 ヨイヨイ ビールに正宗 シトロン マッチに巻煙草 寿司弁当にお茶お茶 三日前の古新聞読む気があったら買っとくれ トコトンのヤットントン |
やさいのうたいっちー&なる(ボンボンアカデミー) | いっちー&なる(ボンボンアカデミー) | 不詳 | 不詳 | 濵田理恵 | トマトは トントントン キャベツは キャッキャッキャ きゅうりは キュッキュッキュ だいこんは コンコンコン ピーマンは ピッピッピ かぼちゃは チャチャチャ にんじんは ニンニンニン はくさいは クサイクサイクサイ トマトは トントントン キャベツは キャッキャッキャ きゅうりは キュッキュッキュ だいこんは コンコンコン たまねぎ エンエンエン ゴボウは ひょ~ろひょろ グリーンピースは ピースピースピース もやしは もじゃもじゃもじゃ だいこんは コンコンコン はくさいは クサイクサイクサイ |
ねこふんじゃった天地総子、ひばり児童合唱団 | 天地総子、ひばり児童合唱団 | 不詳・訳詞:阪田寛夫 | 不詳 | 寺島尚彦 | ねこふんじゃった ねこふんじゃった ねこふんづけちゃったら ひっかいた ねこひっかいた ねこひっかいた ねこびっくりして ひっかいた わるいねこめ つめをきれ やねをおりて ひげをそれ ねこニャーゴ ニャーゴ ねこかぶり ねこなでごえ あまえてる ねこごめんなさい ねこごめんなさい ねこおどかしちゃって ごめんなさい ねこよっといで ねこよっといで ねこかつぶしやるから よっといで ねこふんじゃった ねこふんじゃった ねこふんづけちゃったら とんでった ねことんじゃった ねことんじゃった ねこおそらへ とんじゃった あおいそらに かささして ふわりふわり くものうえ ごろニャーゴ ニャーゴ ないている ごろニャーゴ ニャーゴ 遠めがね ねことんじゃった ねことんじゃった ねこすっとんじゃって もうみえない ねこグッバイバイ ねこグッバイバイ ねこあしたのあさ おりといで |
竹田の子守唄ダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 不詳 | 不詳 | 服部克久 | 守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子もなくし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行(ゆ)きたや この在所越えて むこうに見えるは 親のうち むこうに見えるは 親のうち |
岩下の新生姜CM 超ロングヴァージョン岩下食品(株) | 岩下食品(株) | 岩下和了 | 不詳 | 岩下の新生姜、サラダにも新生姜、お肉にも新生姜、オードブルも新生姜、 岩下の新生姜、お弁当にも新生姜、バナナにも新生姜、丸かじりも新生姜、 岩下の新生姜 ピザにも新生姜、サンドイッチも新生姜、ハンバーガーに新生姜、 ポテサラに新生姜、ツナマヨに新生姜、 コールスローに新生姜、温野菜もディップで新生姜、フライにも新生姜、 カプレーゼも新生姜、 岩下の新生姜 天ぷらも新生姜、かき揚げも新生姜、卵焼きも新生姜、 お豆腐にも新生姜、納豆にも新生姜、 酢の物も新生姜、ちくわにも新生姜、板わさに新生姜、 ねぎ塩だれも新生姜、 岩下の新生姜 お茶漬けも新生姜、おにぎりも新生姜、卵かけごはんも新生姜、 チャーハンも新生姜、牛丼も新生姜、 カレーライスも新生姜、手巻き寿司も新生姜、ちらし寿司も新生姜、 いなり寿司も新生姜、 岩下の新生姜 うな重にも新生姜、ひつまぶしも新生姜、 ブリ照りにも「はじかみ」新生姜、冷やし中華も新生姜、 おそばにも新生姜、ラーメンにも新生姜、 パスタにも新生姜、焼きそばも新生姜、たこのアヒージョ新生姜、 岩下の新生姜 冬はお鍋に新生姜、しゃぶしゃぶにも新生姜、 生牡蠣も新生姜、豚汁もあとのせ新生姜、シチューにも新生姜、 サンラータンも新生姜、漬け汁で大根きゅうりも新生姜、 みょうがや山芋も新生姜、うずらの卵も新生姜、 岩下の新生姜 ヨーグルトにも新生姜、トマトジュースも新生姜、 ジンジャーエールは新生姜、ビールには新生姜、 ワインには新生姜、ガリチューハイも新生姜、おつまみの新生姜、 ピックアップの新生姜、マカロンも新生姜 岩下の新生姜、岩下の新生姜、岩下の新生姜、岩下の新生姜 生姜、生姜、生姜、生姜、生姜 新生姜、生姜、生姜、生姜、生姜 新生姜、生姜、生姜、生姜、生姜 新生姜、生姜、生姜、生姜、生姜 新生姜、生姜、生姜、生姜、生姜 | |
ねこふんじゃったののちゃん(村方乃々佳) | ののちゃん(村方乃々佳) | 不詳・日本語詞:阪田寛夫 | 不詳 | 小原孝 | ねこ ふんじゃった ねこ ふんじゃった ねこ ふんづけちゃったら ひっかいた ねこ ひっかいた ねこ ひっかいた ねこ びっくりして ひっかいた わるい ねこめ つめを きれ やねを おりて ひげを それ ねこ ニャーゴ ニャーゴ ねこかぶり ねこなでごえ あまえてる ねこ ごめんなさい ねこ ごめんなさい ねこ おどかしちゃって ごめんなさい ねこ よっといで ねこ よっといで ねこ かつぶし やるから よっといで ねこ ふんじゃった ねこ ふんじゃった ねこ ふんづけちゃったら とんでった ねこ とんじゃった ねこ とんじゃった ねこ おそらへ とんじゃった あおい そらに かさ さして ふわり ふわり くもの うえ ゴロニャーゴ ニャーゴ ないている ゴロニャーゴ ニャーゴ とおめがね ねこ とんじゃった ねこ とんじゃった ねこ すっとんじゃって もう みえない ねこ グッバイバイ ねこ グッバイバイ ねこ あしたの あさ おりといで |
冬の夜由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策 | 由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策 | 不詳 | 不詳 | 坂田晃一 | 燈火(ともしび)近く 衣(きぬ)縫(ぬ)う母は 春の遊びの 楽しさ語る 居並(いなら)ぶ子どもは 指を折りつつ 日数(ひかず)かぞえて 喜び勇む 囲炉裏火(いろりび)は とろとろ 外は吹雪(ふぶき) 囲炉裏のはたに 縄(なわ)なう父は 過ぎし昔の 思い出語る 居並ぶ子どもは ねむさ忘れて 耳を傾(かたむ)け こぶしを握(にぎ)る 囲炉裏火は とろとろ 外は吹雪 |
富士山木山裕策 | 木山裕策 | 巌谷小波 | 不詳 | あたまを雲の 上に出し 四方(しほう)の山を 見おろして かみなりさまを 下に聞く 富士は 日本一の山 青空高く そびえ立ち からだに雪の 着物着て 霞(かすみ)のすそを とおくひく 富士は 日本一の山 | |
アメイジング・グレイスYae | Yae | Jhon newton・日本語訳:加藤登紀子 | 不詳 | モーガン・フィッシャー | Amazing Grace, how sweet the sound That saved a wretch like me. I once was lost, but now I'm found; Was blind, but now I see. T'was grace that taught my heart to fear, And grace my fears relieved; How precious did that grace appear The hour I first believed. 闇の中をさまよっていた私を、 光の中へと導いてくれたアメイジング・グレイス 怖れる心を教え、その怖れから逃れるすべを教えてくれた アメイジング・グレイス 多くの危険、苦しみや誘惑を超えて、 はてしなく遠いやすらぎのわが家へ 帰りつくまで永遠なれアメイジング・グレイス Through many dangers, toils and snares, We have already come. T'is grace that brought us safe thus far, And grace will lead us home. And grace will lead us home. |
都々逸石川さゆり | 石川さゆり | 柳家三亀松 | 不詳 | 草と寝て 露に濡れてる 果報をもって 何が不足で 虫は鳴く | |
宇宙をおよぐ! こいのぼり町あかり | 町あかり | 近藤宮子・替え歌作詞:町あかり | 不詳 | 佐藤優介 | やねより高い こいのぼり みんなのおうちを とびだして スイスイおよいで 雲の上 おもしろそうに およいでる やねより高い こいのぼり アルプス山脈 とびこえて スイスイおよいで 宇宙にきたぞ~! おもしろそうに およいでる やねより高い こいのぼり うさぎがおもちを ついている スイスイおよいで 月の上 おもしろそうに およいでる やねより高い こいのぼり そろそろお腹が すいてきた スイスイおよいで 帰ってきたぞ~! おもしろそうに およいでる (ただいま~!) |
わ、分からない… 通りゃんせ町あかり | 町あかり | 不詳・替え歌作詞:町あかり | 不詳 | ハザマリツシ | 通りゃんせ 通りゃんせ 通りゃんせって どういう意味? 通っていいのか ダメなのか 一体どっちか分からない インターネットで調べよう 昔の言葉で「通りなさい」 って意味なんだって そうなんだ~ 行きはよいよい 帰りはこわい なにがこわいの? 通りゃんせ 通りゃんせ 通りゃんせ 通りゃんせ 通りゃんせって どういう意味? 通っていいのか ダメなのか 一体どっちか分からない インターネットで調べよう 昔の言葉で「通りなさい」 って意味なんだって そうなんだ~ 行きはよいよい 帰りはこわい なにがこわいの? 通りゃんせ 通りゃんせ |
ふりやまなくって大変身! 雪町あかり | 町あかり | 不詳・替え歌作詞:町あかり | 不詳 | 源太 | 雪やこんこ あられやこんこ 降っては降っては ずんずんつもる ずんずんつもって ずんずんつもる もっともっとつもって わあ、雪まみれだ~! 雪やこんこ あられやこんこ 降っても降っても まだ降りやまぬ ゴロゴロころがって ゴロゴロころがる もっともっところがって わあ!雪だるまになっちゃった~! 雪やこんこ あられやこんこ 降っては降っては ずんずんつもる ずんずんつもって ずんずんつもる もっともっとつもって わあ、雪まみれだ~! 雪やこんこ あられやこんこ 降っても降っても まだ降りやまぬ ゴロゴロころがって ゴロゴロころがる もっともっところがって わあ!雪だるまになっちゃった~! もっともっところがって わあ!雪だるまになっちゃった~! |
ラララ肩パットのうたバブリーたまみ | バブリーたまみ | バブリーたまみ | 不詳 | ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット をぬいましょう チクチクチクチクチクチクチクチク チクチクッチク アッ ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット を洗いましょう ザブザブザブザブザブザブザブザブ ザブザブッザブ アッ ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット をしぼりましょう ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ ぎゅぎゅっぎゅぎゅぎゅぎゅ アッ ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット をほしましょう パンパパンパパンパパンパ パンパパンパパンパパン パンパンパパンパンパン アッ ラララ肩パット ラララ肩パット ラララ肩パット にキスしましょう チュチュチュチュチュチュチュチュ チュチュチュチュチュチュチュ チュチュッチュ チュチュチュ アッ | |
ほんきグーチョキパ―でなにつくろ!バブリーたまみ | バブリーたまみ | バブリーたまみ | 不詳 | グーチョキパ―で グーチョキパ―で なにつくろう みぎ手がグーで ひだり手がパーで ヘリコプター ヘリコプター グーチョキパ―で グーチョキパ―で なにつくろう みぎ手がグーで ひだり手がチョキで かたつむり かたつむり 「あ~なんか普通だな~~ あっ!体がいうこときかなくなってきた!もっと!もっと!はげしく!」 「ほんきでやっていいですか?」 1・2・3・4! グーチョキパ―で グーチョキパ―で なにつくろ! みぎ手がパーで ひだり手もパーで ジュリアナセンス ジュリアナセンス フォーーー! 1・2・3・4! グーチョキパ―で グーチョキパ―で なにつくろ! みぎ手がおわん型 ひだり手もおわん型で おっぱい おっぱい アーーーン 母乳でそう グーチョキパ―で グーチョキパ―で なにつくろ! みぎ手がグーで ひだり手もグーで ぶりっこ ぶりっこ やっぱりワタシかわいいな ウ!! 「みんあ最高だよ!もっとあげてくよ~!」 1・2・3・4! グーチョキパ―で グーチョキパ―で なにつくろ! みぎ手がうしろ ひだり手もうしろ そりかえる そりかえる パーーー! 1・2・3・4! グーチョキパ―で グーチョキパ―で なんにもつくらず 髪かけわける はい! グーチョキパ―で グーチョキパ―で なにつくろ! みぎ手でハート ひだり手もハート アーーー だ~いすき! | |
ソバージュくるくるバブリーたまみ | バブリーたまみ | バブリーたまみ | 不詳 | バブたまくるくる バブたまくるくる ひきすぎ ひきすぎ あ然としすぎ バブたまくるくる バブたまくるくる ひきすぎ ひきすぎ あ然としすぎ まいてまいて まいてくよ~ ソバージュヘアー 「手だして! みんなでソバージュかけてくよ~」 ソバージュくるくる ソバージュくるくる ひきすぎ ひきすぎ あ然としすぎ ソバージュくるくる ソバージュくるくる ひきすぎ ひきすぎ あ然としすぎ できたできた ソバージュできた 「あと少し! あと少しまいてくよ~~!」 ソバージュくるくる ソバージュくるくる ひきすぎ ひきすぎ あ然としすぎ ソバージュくるくる ソバージュくるくる ひきすぎ ひきすぎ あ然としすぎ できたできた バブたまソバージュ 「バブたまソバージュ 赤ちゃんにぎりやすいでしょ」 | |
こいのぼりももくろちゃんZ | ももくろちゃんZ | 近藤宮子 | 不詳 | 伊藤幹翁 | やねより たかい こいのぼり おおきい まごいは おとうさん ちいさい ひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる |
大きな栗の木の下でドリーミング | ドリーミング | 不詳(2、3番ドリーミング) | 不詳 | 青木望 | 大きな栗の木の下で あなたとわたし なかよく遊びましょう 大きな栗の木の下で 大きな山のてっぺんで おそらの雲と たのしくうたいましょう 大きな山のてっぺんで 大きな地球のあちこちで 世界のひとと 輪になり踊りましょう 大きな地球のあちこちで |
ボサノヴァ カバー集COWCOW | COWCOW | COWCOW | 不詳 | 『お経』 なーんまいだ なんまいだ なーんまいだ なんまいだ なーんまいだ なんまいだ なーんまいだ なんまいだ なーんまいだ なんまいだ なーんまいだ なんまいだ なーんまいだ なんまいだ なーんまいだ なんまいだ なーんまいだ なんまいだ なーんまいだ なんまいだ なーんまいだ なんまいだ なーんまいだ なんまいだ なーんまいだ なんまいだ なーんまいだ なんまいだ 『ぐんかん』 ぐんかん ぐんかん ちんぼつ ちんぼつ ちんぼつ はれつ はれつ はれつ ぐんかん ぐんかん ちんぼつ はれつ 『いややいややせんせいにゆうたろう』 いーやや いやや せんせいにゆうたろう いーやや いやや せんせいにゆうたろう いーやや いやや せんせいにゆうたろう 『救急車』 ピーポーピーポーピーポーピーポー | |
かたつむりくまいもとこ | くまいもとこ | 不詳 | 不詳 | 石毛里佳 | でんでん むしむし かたつむり おまえの あたまは どこに ある つの だせ やり だせ あたま だせ でんでん むしむし かたつむり おまえの めだまは どこに ある つの だせ やり だせ めだま だせ |
ナニャトヤラ(よいやな)安代雪絵 | 安代雪絵 | 不詳 | 不詳 | 花澤秀信・吉田真央 | 一つ甚句踊りの始まる ノォ コリャ時は へらもしゃくしも アリャ手に ノォ コリャつかぬ ヨォイヤナ ヨォイヤナ ナーニャトヤーラ ヨォイヤナ ナニャとナサレテ ノォ コリャ ヨォイヤナ 村のはずれの地蔵様も 踊り見て ノォ コリャ 動き出す 老いも若きも 嫁も姑も ノォ コリャ 出て踊る 唄えや 踊れや 夜明けまで 夜明けがらすが ノォ コリャ 鳴くまで ヨォイヤナ ヨォイヤナ |
さんさ時雨安代雪絵 | 安代雪絵 | 不詳 | 不詳 | 花澤秀信・吉田真央 | さんさ時雨か 萱野の雨か 音もせで来て 濡れかかる しょうがいナ この屋座敷は 目出度い座敷 鶴と亀とが舞い遊ぶ しょうがいナ |
いわいめでたおいさ | おいさ | 不詳 | 不詳 | BJP | いわいめでたの わかまつさまよ わかまつさまよ えだもさかゆりゃ はもしゅげる エーイショーエ エーイショーエ ショーエ ショーエ ハア ションガネ アレワイサソ エサソエー ションガネー こちのざしきは いわいのざしき いわいのざしき つるとかめとが まいあそぶ エーイショーエ エーイショーエ ショーエ ショーエ ハア ションガネ アレワイサソ エサソエー ションガネー さてもみごとな くしだのぎなん くしだのぎなん えだもさかゆりゃ はもしゅげる エーイショーエ エーイショーエ ショーエ ショーエ ハア ションガネ アレワイサソ エサソエー ションガネー |
竹田の子守唄高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 不詳 | 不詳 | 守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向こうに見えるは 親の家 | |
やさいのうた山野さと子 | 山野さと子 | 不詳 | 不詳 | 塚山エリコ | トマトは トントントン キャベツは キャッキャッキャッ きゅうりは キュッキュッキュッ だいこんは コンコンコン ピーマンは ピッピッピッ かぼちゃは チャッチャッチャッ にんじんは ニンニンニン はくさいは クサイ クサイ クサイ たまねぎ エンエンエン ごぼうは ヒョ~ロヒョロ グリーンピースは ピースピースピース! もやしは モジャモジャモジャモジャ |
東京流れもの三山ひろし | 三山ひろし | 永井ひろし | 不詳 | 伊戸のりお | 流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ ああ 東京流れもの 夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの 曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 ああ 東京流れもの |
十九の春シャーロット・ケイト・フォックス | シャーロット・ケイト・フォックス | 不詳・補作詞:黒川修司 | 不詳 | キシ・バシ | アタシがアナタに惚れたのは ちょうど十九の春でした あれから幾歳過ぎたやら つのるばかりのこの思い 一銭二銭のハガキさえ 千里万里と旅をする 同じ日本に住みながら 何も知られん身のつらさ アナタアナタと呼んだとて アナタは何処の空の下 山を押しのけ海を越え アナタの胸にすがりたい UmUmUm… この身は傷つき汚れても 恋する思いは汚されぬ 流れる月日も寄す波も 初恋ばかりは消せやせぬ 奥山育ちのウグイスは 梅の小枝で昼寝して 春が来るよな夢を見て ホケキョホケキョと鳴いてます |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ダンチョネ節鶴田浩二 | 鶴田浩二 | 不詳 | 不詳 | 寺岡真三 | 沖の鴎と 飛行機乗りは どこで散るやらネ はてるやら ダンチョネ 俺が死ぬ時 ハンカチふって 友よ彼女(あのこ)よネ さようなら ダンチョネ タマは飛びくる マストは折れる ここが命のネ 捨てどころ ダンチョネ 俺が死んだら 三途の川で 鬼を集めてネ すもうとる ダンチョネ 飛行機乗りには 娘はやれぬ やれぬ娘がネ 行きたがる ダンチョネ |
美しき五月のパリ元ちとせ | 元ちとせ | 不詳・日本語詞:加藤登紀子 | 不詳 | 間宮工 | なんて美しい五月 なんて美しいパリ 赤い血を流し 泥にまみれながら この五月のパリに 人は生きてゆく なんて美しい五月 なんて美しいパリ 風よ吹いておくれ もっとはげしく吹け 青空のかなたへ 我らを連れゆけ なんて美しい五月 なんて美しいパリ 年老いた過去は 今みにくくおびえ 自由の叫びの中で 何かが始まる なんて美しい五月 なんて美しいパリ ほこりをかぶった 古い銃は捨て パリの街は今 再び生まれる なんて美しい五月 なんて美しいパリ 歌え自由の歌を とどけ空のかなたへ この五月のパリに 人は生きてゆく Oh, le joli mois de mai a Paris Oh, le joli mois de mai a Paris……… |
美しき五月のパリ加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 不詳・日本語詞:加藤登紀子 | 不詳 | 加藤登紀子 | オ・ル・ジョリ・モア・ドゥ・メ・ア・パリ オ・ル・ジョリ・モア・ドゥ・メ・ア・パリ オ・ル・ジョリ・モア・ドゥ・メ・ア・パリ オ・ル・ジョリ・モア・ドゥ・メ・ア・パリ 赤い血を流し 泥にまみれながら この五月のパリに 人は生きて行く オ・ル・ジョリ・モア・ドゥ・メ・ア・パリ オ・ル・ジョリ・モア・ドゥ・メ・ア・パリ 風よ吹いておくれ もっとはげしく吹け 青空のかなたへ 我らを連れゆけ オ・ル・ジョリ・モア・ドゥ・メ・ア・パリ オ・ル・ジョリ・モア・ドゥ・メ・ア・パリ 年老いた過去は 今みにくくおびえ 自由の叫びの中で 何かがはじまる オ・ル・ジョリ・モア・ドゥ・メ・ア・パリ オ・ル・ジョリ・モア・ドゥ・メ・ア・パリ ほこりをかぶった 古い銃を取り パリの街は今 再び生まれる オ・ル・ジョリ・モア・ドゥ・メ・ア・パリ オ・ル・ジョリ・モア・ドゥ・メ・ア・パリ 歌え 自由の歌を 響け空のかなたへ 青空のかなたへ 我らを連れゆけ オ・ル・ジョリ・モア・ドゥ・メ・ア・パリ オ・ル・ジョリ・モア・ドゥ・メ・ア・パリ |
スーチャン小唄佳山明生 | 佳山明生 | 星野哲郎 | 不詳 | 田代修二 | 高校でてから 三年目 いまじゃキャバレーの ナンバーワン ミニのスソから はみだした 男泣かせの 玉の肌 いい子になるから すてないで わびてすむとは 思わぬが ひとりねる夜の さみしさを おしえたあなたも 罪がある あたしがはじめじゃ ないあなた あなたがはじめじゃ ないあたし 渡り歩いた 裏街で やっとみつけた こころ花 こんど生まれて くるときも あたしは女に 生まれたい いまの気持が ほんとなら あなたも男に 生まれてね お医者さんでも なおせない 温泉治療も ききめなし 枕もあがらぬ 病気でも スーチャンの顔みりゃ すぐなおる スーチャンの顔みりゃ すぐなおる |
さいはて女工節金田たつえ | 金田たつえ | 不詳・補作詞:杉紀彦 | 不詳 | 佐伯亮 | 誰が知るやら 知らぬやら 遠い昔の 忘れ唄 海は何にも 語らぬが あら風が吹きゃ きこえる女工節 ……あなた様、流氷をご存知でございますか。 あの海の彼方の島々に、昔はどっさりと、 かんづめ工場があったそうでございます。 そうして、寒い海渡って働きに行った女たちが、 淋しさも、つらさも、この歌ひとつに託して 女工節唄うと、私のような女の胸にも、 流氷の音が、 きこえて来るのでございますよ……。 故郷はなれて 来ておれば 文の来るのを 待つばかり たった一度の 便り船 あら今日もまた 来るやら来ないやら かんづめ工場に 二度来る者は 親のない子か 片親育ち 親は草場の 陰で泣く あら私しゃ工場の すみで泣く |
青春流れ者海援隊 | 海援隊 | 武田鉄矢 | 不詳 | 流れ流れて青春は 夢を支えに生きるもの 抱いた夢がひとつなら 転んで無くした 夢ひとつ あゝ 青春 流れ者 山を見るたび 想います 河を見つめて 想います 遠く離れた 故郷を 夕焼け眺めて想います 遠く離れた故郷を あゝ 青春 流れ者 風に誘われ咲く花も 風に吹かれて散って行く 夢見て 恋して 捨てられて 廻り舞台さ人の世は あゝ 青春 流れ者 送る人なく家を出て 迎える人なく宿につく 夕暮れ赤い人の街 さすらう 悲しさ 知りました あゝ 青春 流れ者 | |
仰げば尊し薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 不詳 | 不詳 | 吉俣良 | 仰げば尊し 我が師の恩 教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ) 思えばいと疾(と)し この年月(としつき) 今こそ別れめ いざさらば 互(たがい)に睦(むつみ)し 日ごろの恩 別(わか)るる後(のち)にも やよ忘るな 身を立て名をあげ やよ励めよ 今こそ別れめ いざさらば 朝夕馴(な)れにし 学びの窓 蛍の灯火(ともしび) 積む白雪(しらゆき) 忘るる間(ま)ぞなき ゆく年月 今こそ別れめ いざさらば |
シーちゃん船唄田端義夫 | 田端義夫 | 大高ひさを | 不詳 | 港出る時 波止場のかげで エノサ 泣いてくれるは 泣いてくれるは シーちゃん一人 泪見せては 未練が残る エノサ せめて笑顔で せめて笑顔で さよならさらば 千里離れて せつない夜は エノサ 夢で語ろうよ 夢で語ろうよ ソレ浪枕 俺も男さ 船乗り稼業 エノサ 決めた女は 決めた女は シーちゃん一人 | |
網走番外地高倉健 | 高倉健 | タカオ・カンベ | 不詳 | 春に春に追われし 花も散る 酒(きす)ひけ 酒(きす)ひけ 酒(きす)暮れて どうせ 俺らの行く先は その名も 網走番外地 キラリ キラリ光った 流れ星 燃える この身は北の果て 姓は誰々 名は誰々 その名も 網走番外地 遥か遥か 彼方にゃ オホーツク 紅い 真っ紅な ハマナスが 海を見てます 泣いてます その名も 網走番外地 追われ追われ この身を故里で かばってくれた 可愛いい娘 かけてやりたや 優(やさ)言葉 今の 俺らじゃ ままならぬ | |
シャンラン節美ち奴 | 美ち奴 | 村松秀一 | 不詳 | 薫るジャスミン 誰方が呉れた パパヤ畑の 月に問え月に問え ツーツーレロレロ ツーレロ ツーレラツレトレシャン ツレラレトレシャンランラン 暗いジャングル チャンテが通う 俄雨なら よそに降れよそに降れ ツーツーレロレロ ツーレロ ツーレラツレトレシャン ツレラレトレシャンランラン 嫁にゆく日は ドリアン頼む わしは要らぬが 親達に親達に ツーツーレロレロ ツーレロ ツーレラツレトレシャン ツレラレトレシャンランラン チャンテ夜毎に 踊りがはずむ 日章旗来てから なおはずむなおはずむ ツーツーレロレロ ツーレロ ツーレラツレトレシャン | |
さよなら イルージャ村(ADIOS PUEBLITO DE IRUYA)冴木杏奈 | 冴木杏奈 | 不詳・日本語詩:冴木杏奈 | 不詳 | アディオス イルージャの村 湧水が溢れ 花咲くジャスミン 何事もなく 私は帰っていく 美しいジャスミン 巣のない 小鳥は 飛び続けるだけ 巣のない 小鳥は 飛び続けるだけ 太陽は見つめ 月は照らし出す 気高いジャスミン どこから見ても あなたは美しい ジャスミンの花よ Pajarito, sin tu nido, solo te queda el volido Pajarito, sin tu nido, solo te queda el volido 太陽と月が 行く道を照らす 満開のジャスミン 時が過ぎても あなたを忘れない 美しいジャスミン Pajarito, sin tu nido, solo te queda el volido 巣のない 小鳥は 飛び続けるだけ | |
鯉のぼり倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 不詳 | 不詳 | 小六禮次郎 | いらかの波と雲の波 重なる波の中空(なかぞら)を たちばなかおる朝風に 高く泳ぐや鯉のぼり 開けるひろきその口に 船をも呑まん様(さま)見えて ゆたかに振るう尾鰭(おびれ)には 物に動ぜぬ姿あり 百瀬(ももせ)の滝を登りなば たちまち竜になりぬべき わが身に似よや男子(おのこご)と 空におどるや鯉のぼり |
われは海の子倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 不詳 | 不詳 | 小六禮次郎 | 我は海の子 白波の さわぐいそべの 松原に 煙たなびく とまやこそ わがなつかしき 住家なれ 生(うま)れてしおに 浴(ゆあみ)して 浪を子守の 歌と聞き 千里寄せくる 海の気を 吸いてと童と なりにけり 高くはなつく いその香(か)に 不断の花の かおりあり なぎさの松に 吹く風を いみじき楽と われは聞く |
海倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 不詳 | 不詳 | 小六禮次郎 | 松原遠く消ゆるところ 白帆の影は浮かぶ 干網(ほしあみ)浜に高くして 鴎(かもめ)は低く波に飛ぶ 見よ昼の海 見よ昼の海 島山闇(しまやまやみ)に著(しる)きあたり 漁火(いさりび)光淡し 寄る波岸に緩くして 浦風かろく沙(いさご)吹く 見よ夜の海 見よ夜の海 |
冬景色倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 不詳 | 不詳 | 小六禮次郎 | さ霧消ゆる 湊江の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥の 声はして いまだ覚めず 岸の家 烏(からす)啼きて 木に高く 人は畑に 麦を踏む げに小春日の のどけしや かえり咲きの 花も見ゆ 嵐吹きて 雲は落ち 時雨(しぐれ)降りて 日は暮れぬ もし燈火(ともしび)の 漏れ来(こ)ずば それと分かじ 野辺の里 |
村の鍛冶屋倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 不詳 | 不詳 | 小六禮次郎 | しばしも休まず つち打ちひびき 飛び散る火花よ はしる湯玉 ふいごの風さえ 息をもつがず 仕事に精出す 村のかじ屋 あるじは名高い はたらきものよ 早起き早寝の やまい知らず 長年きたえた 自慢の腕で 打ち出す すきくわ 心こもる |
ジャワの焼鳥売り宮城まり子 | 宮城まり子 | 井田誠一 | 不詳 | 宮城秀雄 | サテ カビンカビン サテ カビンカビン 焼鳥 いかがです サテ アヤムアヤム サテ アヤムアヤム 焼鳥 いかがです 一串食べたなら さて力がつくよ 二串食べたなら 恋人に会えるよ サテ アヤムアヤム サテ アヤムアヤム サテ アヤム サテ マドゥラー サテ カビンカビン サテ カビンカビン 焼鳥 いかがです サテ アヤムアヤム サテ アヤムアヤム 焼鳥 いかがです 一人で食べたなら さて悩みを忘れ 二人で食べたなら 夢のような気持ちよ サテ アヤムアヤム サテ アヤムアヤム サテ アヤム サテ マドゥラー サテ カビンカビン サテ カビンカビン 焼鳥 いかがです サテ アヤムアヤム サテ アヤムアヤム 焼鳥 いかがです 一口食べたなら さて生まれる恋よ 二口食べたなら ふんわりとなるのよ サテ アヤムアヤム サテ アヤムアヤム サテ アヤム サテ マドゥラー サテ カビンカビン サテ カビンカビン 焼鳥 いかがです サテ アヤムアヤム サテ アヤムアヤム 焼鳥 いかがです もひとつ食べたなら さて想いがかなう 焼鳥いかがです 天国の味だよ サテ アヤムアヤム サテ アヤムアヤム サテ アヤム サテ マドゥラー |
東京流れもの八代亜紀 | 八代亜紀 | 永井ひろし | 不詳 | 山本寛人 | 流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ ああ 東京流れもの 夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの 曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 ああ 東京流れもの |
吉里吉里地方の子守唄~ミルキーのおっちゃんに捧ぐ~佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | 不詳 | 不詳 | ねんねろねろねろ ねんねろやーェー ねんねろねろねろ ねんねろやーェー ねんねろ子守りを誰がかもったーァー 誰もかまわねが ねずぐりだーァー ねんねろ猫のけっつ蟹っこがはさんだーァー お母ちゃんとってけろ まだはさんだーァー あれに見えるは誰が嫁だーァー 吉里吉里善兵衛さん 孫は嫁だーァー ねんねろねろねろ ねんねろやーェー ねんねろねろねろ ねんねろやーェー | |
黒田節東海林太郎 | 東海林太郎 | 島田磬也 | 不詳 | 敵は討つべし 討つならば 米英二国を 倒すまで 生死を超えて 討つならば これぞ真の 大和魂 忠義一途の ますらおが 抜けば玉散る 日本刀 御国の楯と 大君に 捧げ尽くさん その生命 皇国御戦 八重汐の 行途に光る 十字星 南の海の 島々に 日の丸かざし 進むべし | |
美伽の木遣りくずし神野美伽 | 神野美伽 | 不詳 | 不詳 | エンヤサノサッサー エンヤ エンヤノサノセ エンヤノサノセ サーエ格子造りに 御神燈下げて 兄貴ゃ家かと 姉御に問えば 兄貴ゃ二階で 木遣りの稽古 音頭とるのは アリャうちの人 エンヤラヤ サノセ エンエンヤラヤ エンヤラヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ… サーエつねりゃ紫 食いつきゃ紅よ 色で仕上げた アリャこの体 エンヤラヤ サノセ エンエンヤラヤ エンヤラヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ… 君は小鼓 調べの絃よ 締めつゆるめつ アリャ音を出す エンヤラヤ サノセ エンエンヤラヤ エンヤラヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ… サーエ目出度目出度の 若松よ 枝も栄えて アリャ葉も繁る エンヤラヤ サノセ エンエンヤラヤ エンヤラヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ… エンヤラヤ… | |
松の木小唄三島敏夫 | 三島敏夫 | 西沢爽 | 不詳 | お山の松の木ゃ なにをまつ まんまるお月さん 出るをまつ 私しゃ誰まつ 胸でまつ 今夜もあなたの 来るをまつ 手紙の返事も ナシの花 高嶺の花だと あきらめた どうせあの娘は 人の花 そっと涙を フキの花 あなたは私の 宝物 なんにもほかには ほしくない ダイヤモンドが あなたなら ほかの男は 砂利の石 九千万人 いるなかで しんそこ惚れたは あなただけ 雷さんが 鳴ったとて つないだこの手が 離さりょか あなたの背中へ 指でかく 好きと云う字を カナで書く 読んで頂戴 さかさまに 女ごころの なぞだもの | |
アメイジング・グレイス with Yae加藤登紀子 | 加藤登紀子 | John Newton | 不詳 | 加藤登紀子 | Amazing Grace, how sweet the sound That saved a wretch like me. I once was lost, but now I'm found; Was blind, but now I see. T'was grace that taught my heart to fear, And grace my fears relieved; How precious did that grace appear The hour I first believed. [語り] 闇の中をさまよっていた私を、光の中へと導いてくれたアメージンググレイス 怖れる心を教え、その怖れから逃れるすべを教えてくれたアメージンググレイス 多くの危険、苦しみや誘惑を超えて、はてしなく遠いやすらぎのわが家へ 帰りつくまで永遠なれアメージンググレイス Through many dangers, toils and snares, We have already come. T'was grace that brought us safe thus far, And grace will lead us home. When we've been here ten thousand years Bright shining as the sun. We've no less days to sing God's praise Than when we've first begun. |
鹿児島おはら節くるり | くるり | 不詳 | 不詳 | くるり・田中佑司 | 花は霧島 煙草は国分 燃えて上るは オハラハー 桜島 雨の降らんのに 草牟田川にごる 伊敷原良の オハラハー 化粧の水 見えた見えたよ 松原越しに 丸に十の字の オハラハー 帆が見えた おけさ働け 来年の春は とのじょもたせる オハラハー よか青年を (ハア ヨイヨイ ヨイヤサ) 伊敷原良の 巻揚の髪を 髪を結たなら オハラハー なおよかろ 雨の降る夜は おじゃんなと言うたに ぬれておじゃれば オハラハー なおかわい (ハア ヨイヨイ ヨイヤサ) |
網走番外地藤圭子 | 藤圭子 | タカオ・カンベ | 不詳 | 池田孝 | 春に 春に追われし 花も散る 酒ひけ酒ひけ 酒暮れて どうせ 俺らの行く先は その名も 網走番外地 キラリ キラリ光った 流れ星 燃えるこの身は 北の果て 姓は誰々 名は誰々 その名も 網走番外地 遥か遥か 彼方にや オホーツク 紅い真っ紅な ハマナスが 海を見てます 泣いてます その名も 網走番外地 追われ 追われ この身を故里で かばってくれた 可愛いい娘 かけてやりたや 優言葉 今の俺らじゃ ままならぬ |
仰げば尊しyu-yu | yu-yu | 不詳 | 不詳 | 仰げば 尊し わが師の恩 教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ) 思えば いと疾(と)し この年月(としつき) 今こそ 別れめ いざさらば 互(たがい)に睦し 日ごろの恩 別るる後(のち)にも やよ 忘るな 身を立て 名をあげ やよ 励めよ 今こそ 別れめ いざさらば 朝夕 馴(なれ)にし 学びの窓 蛍の灯火 積む白雪 忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月 今こそ 別れめ いざさらば | |
Deck the HallsMy Little Lover | My Little Lover | 不詳 | 不詳 | Deck the halls with boughs of holly Fa la la la la , la la la la Tis the season to be jolly Fa la la la la , la la la la don we now our gay apparel Fa la la la la , la la la la Troll the ancient Yuletide carol Fa la la la la , la la la la | |
冬景色元ちとせ | 元ちとせ | 不詳 | 不詳 | 間宮工 | さ霧(ぎり)消ゆる湊江(みなとえ)の 舟に白し、朝の霜。 ただ水鳥の声はして いまだ覚(さ)めず 岸の家。 烏啼(からすな)きて木に高く、 人は畑(はた)に麦を踏む。 げに小春日(こはるび)ののどけしや。 かえり咲(ざき)の花も見ゆ。 嵐(あらし)吹きて雲は落ち、 時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ。 若(も)し燈火(ともしび)の漏(も)れ来ずば、 それと分かじ、野辺(のべ)の里。 それと分かじ、野辺(のべ)の里。 |
命の華(はな)テ・ジナ | テ・ジナ | イ・ゴヌ、テ・ジナ・日本語詞:麻こよみ | 不詳 | 池多孝春 | 赤い 命の華(はな) 咲かせる ふたり花(ばな) おまえはこの胸に 涙ですがりつく 何も言わずに 震える肩を 優しく抱きしめる 今日からずっと そばにいる 離れはしない 赤い 命の華 咲かせる ふたり花 別れて気づいたよ 大事なおまえだと そばに寄り添い いつでも俺を 支えてくれたやつ 潤(うる)んだ瞳 もう二度と 泣かせはしない 赤い 命の華 咲かせる ふたり花 愛する幸せと 絆(きずな)を信じてた 心ひとつに 雨風 耐えりゃ きれいな虹が出る どんな時にも そばにいる 離れはしない 赤い 命の華 咲かせる ふたり花 |
東京流れもの氷川きよし | 氷川きよし | 永井ひろし | 不詳 | 石倉重信 | 流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ ああ 東京流れもの 夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの 曲がりくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 ああ 東京流れもの |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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望郷ホレホレ節中島ゆきこ | 中島ゆきこ | 不詳 | 不詳 | 池多孝春 | 花嫁御陵でよー 呼びよせられて 指折り数えて 五十年 日本出るときゃよー ひとりで出たが 今じゃ子もある 孫もある ハァ~… ハワイ ハワイとよー 夢見てきたが 夫婦そろって 共稼ぎ あめは降り出すよー 洗濯もんは濡れる 背中の子は泣く 飯(まんま)こげる ハァ~… 海の向こうによー 胸はずませて 想いめぐらせ 夢の中 きびの畑でよー ふるさと想い いつかこの地に 花咲かす ハァ~… |
さくらさくら沢知恵 | 沢知恵 | 不詳 | 不詳 | さくら さくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくら さくら 花ざかり | |
仰げば尊しレインブック | レインブック | 不詳 | 不詳 | 仰げば尊し わが師の恩 教えの庭にも はや幾年(いくとせ) おもえば いと疾(と)し この歳月(としつき) 今こそわかれめ いざ さらば 互いに陸(むつ)みし 日頃の恩 別(わか)るる後(のち)にも やよ 忘るな 身を立て 名をあげ やよ 励めよ 今こそわかれめ いざ さらば 朝夕なれにし まなびの窓 蛍のともし火 積む白雪 忘るる間(ま)ぞなき ゆく歳月 今こそわかれめ いざ さらば | |
われは海の子レインブック | レインブック | 不詳 | 不詳 | 我(われ)は海の子白波(しらなみ)の さわぐいそべの松原に 煙たなびくとまやこそ 我がなつかしき住家(すみか)なれ 生まれてしおに浴(ゆあみ)して 浪(なみ)を子守の歌と聞き 千里寄せくる海の気を 吸いてわらべとなりにけり 高く鼻つくいその香(か)に 不断(ふだん)の花のかおりあり なぎさの松に吹く風を いみじき楽(がく)と我は聞く 丈余(じょうよ)のろかい操(あやつ)りて 行手(ゆくて)定めぬ浪まくら 百尋千尋(ももひろちひろ)海の底 遊びなれたる庭広し 幾年(いくとせ)ここにきたえたる 鉄より堅きかいなあり 吹く塩風に黒みたる はだは赤銅(しゃくどう)さながらに 浪にただよう氷山も 来(きた)らば来れ恐れんや 海まき上ぐるたつまきも 起(おこ)らば起れ驚かじ いで大船(おおぶね)を乗出して 我は拾わん海の富 いで軍艦に乗組みて 我は護(まも)らん海の国 | |
村祭レインブック | レインブック | 不詳 | 不詳 | 村の鎮守(ちんじゅ)の 神様の 今日はめでたい 御祭日(おまつりび) どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃらら どんひゃらら 朝から聞こえる 笛太鼓 年も 豊作満作で 村は総出の 大祭(おおまつり) どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃらら どんひゃらら 夜までにぎわう 宮の森 治(おさ)まる御代(みよ)に 神様の めぐみあおぐや 村祭 どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃらら どんひゃらら 聞いても心が 勇み立つ | |
トトトのうた下山吉光、ヤング・フレッシュ | 下山吉光、ヤング・フレッシュ | 阪田寛夫 | 不詳 | 佐藤泰将 | トトト トトト トトト トテモ すごい すごい にわとりだ トトト トトト トトト トテモ たまご たまご うむよ まいあさ くじに コケココッコ コケココッココ たまごを ひとつ コケココッコ コケココッココ トテモ トテモ トテモ トテモ トテモ トテモ おおきくて トテモ トテモ トテモ トテモ トテモ トテモ おもい トンカチで コンココン かたいから わってさ フライパンで ジュジュジュ オムレツ つくれば トンカチで コンココン かたいから わってさ せかいいち おいしい オムレツの おうさま トトト トトト トトト トテモ すごい すごい にわとりだ トトト トトト トトト トテモ たまご たまご うむよ にちようの あさでも コケココッコ コケココッココ おやすみ なしよ コケココッコ コケココッココ ケレド ケレド ケレド ケレド ケレド ケレド たったひとつ コマル コマル コマル コマル コマル コマル ことは えさや むしけらは みむきも しないで なによりもね いちばん たまごが おすきだ えさや むしけらは みむきも しないで まいあさ じゅうじに ゆでたまご めしあがる コココ コココ コココ これじゃ なにも なにも のこらない コココ コココ コココ これじゃ コマル コマル コマル コココ コココ コココ これじゃ なにも なにも のこらない コココ コココ コココ これじゃ コマル コマル コマル |
ズッコケちゃんザ・ドリフターズ | ザ・ドリフターズ | なかにし礼 | 不詳 | ズイズイ ズッコケたぜズッコケたぜ ズイズイ ズッコケ ズッコケ ズッコケ ヒィヒィ ズッコケ ズッコケ 田んぼ売払って 東京さ来たが 見るもの目の毒 聞くもの耳の毒 喫茶店 ボーリング キャバレー アルサロ エトセトラ 気がつきゃ一文無し 本当にお気の毒 ズッコケ ズッコケ ズッコケ ヒィヒィ ズッコケ ズッコケ 大学行かなきゃ 出世は出来ぬ 朝から晩までガリ勉 本の虫 よろめきドラマに 週刊誌 エレキバンドに マンガの本 これほど勉強しても 大学入れない ズッコケ ズッコケ ズッコケ ヒィヒィ ズッコケ ズッコケ 免許とったし 車もかったのよ 今日は美代ちゃんとドライブしようかな 曲れない 止まれない ユータン禁止の 行き止まり これではいつまでたっても 進まぬ恋の道 ズッコケ ズッコケ ズッコケ ヒィヒィ ズッコケ ズッコケ 仕事は駄目だが 遊びはまかしとけ 一発勝負の 男の人生 競輪 競馬に宝くじ 麻雀 パチンコ オイチョカブ 仲々勝てないのが 勝負の味なのさ ズッコケ ズッコケ ズッコケ ヒィヒィ | |
永良部の子守唄~Short Version~大山百合香 | 大山百合香 | 不詳 | 不詳 | 泣くなくな童 誰が泣きでぃ言ちよ 泣かなしゅてぃふでぃり 花ぬ童 眠ぶりぶりにぶり 誰が泣きでぃ言ちよ わが守らばにぶり ヨーヒヨ童 うらがいちゃ泣ちゃんて うら親ぬ聞ちゅみ わぬどぅ親なとぅてぃ うらむ守ゆる | |
仰げば尊し童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 不詳 | 不詳 | あおげばとうとし わが師の恩 教えの庭にも はやいくとせ 思えばいと疾し この年月 今こそわかれめ いざさらば たがいにむつみし 日ごろの恩 わかるる後にも やよわするな 身をたて名をあげ やよはげめよ 今こそわかれめ いざさらば 朝夕なれにし まなびの窓 ほたるのともしび つむ白雪 わするるまぞなき ゆく年月 今こそわかれめ いざさらば | |
さのさ江利チエミ | 江利チエミ | 三井良尚 | 不詳 | なんだ なんだ なんだ ネー あんな男の 一人や 二人 欲しくば あげましょう のしつけて アーラ とはいうものの ネー あの人は 初めて あたしが ほれた人 好きなのよ 好きなのよ とっても好きなの 死ぬほど 好きなのよ だけれど あなたにゃ わからない アーラ それでいいのよ ネー あたしだけ 待ちましょう 待ちましょう 来る春を… でも さみしいのよ | |
通りゃんせうめ吉 | うめ吉 | 不詳 | 不詳 | 通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの 細道じゃ 天神さまの 細道じゃ ちっと通して くだしゃんせ ご用の無いもの 通しゃせぬ この子の七つの お祝いに おふだをおさめに まいります いきはよいよい 帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせ | |
十九の春砂川恵理歌 | 砂川恵理歌 | 不詳 | 不詳 | 吉村龍太 | 私があなたに惚れたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁というならば もとの十九にしておくれ もとの十九にするならば 庭の枯れ木を見てごらん 枯れ木に花が咲いたなら 十九にするのもやすけれど みすて心があるならば 早くお知らせ下さいね 年も若くあるうちに 思い残すな明日の花 一銭二銭の葉書さえ 千里万里と旅をする 同じコザ市に住みながら 逢えぬわが身のせつなさよ 主さん主さんと呼んだとて 主さんにゃ立派な方がある いくら主さんと呼んだとて 一生忘れぬ片思い 奥山住まいのウグイスは 梅の小枝で昼寝して 春が来るよな夢を見て ホケキョホケキョと鳴いていた |
村祭香西かおり+仙波清彦 | 香西かおり+仙波清彦 | 不詳 | 不詳 | 村の鎮守の神様の 今日はめでたい御祭日。 どんどんひやらら、 どんひやらら、 どんどんひやらら、 どんひやらら、 朝から聞える笛太鼓。 年も豊作満作で、 村は総出の大祭。 どんどんひやらら、 どんひやらら、 どんどんひやらら、 どんひやらら、 夜まで賑ふ 宮の森。 治まる御代に神様の めぐみ仰ぐや村祭。 どんどんひやらら、 どんひやらら、 どんどんひやらら、 どんひやらら、 聞いても心が勇み立つ。 | |
クイカイマニマニ原田郁子 | 原田郁子 | 不詳 | 不詳 | クイカイマニマニマニマニ ダスキー クイカイコー クイカイカム クイカイマニマニマニマニ ダスキー クイカイコー クイカイカム オーニコディモ オーシャリヤリウンパ オーニコディモ オーシャリヤリウンパ ウンパ ウンパ ウンパ ウン | |
放浪竹越ひろ子 | 竹越ひろ子 | 藤間哲郎 | 不詳 | 月は東に 夕日は西に 旅を行く身は 曠野の中に 今日もとぼとぼ さすらい暮し どこに埋めよう はかない夢を 恋に泣くのは 若さのためよ 空に唄うも つらさのためよ 捨てた故郷に 未練はないが 人の子ゆえに あわれを想う 何を求めて ひろった旅か 長い砂丘の ひとすじ道よ 嵐吹け吹け 地をまき立てて 愛(いと)し人待つ あゝ身ではなし | |
ステテコシャンシャン二宮ゆき子 | 二宮ゆき子 | 永井ひろし | 不詳 | 春がきたかよ 街にも山にもサ 桜咲いた咲いた ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン とかくこの世は 頭にくるけどサ あの娘ばかりは ジンと胸にくる つぼみの花だよ ステテコシャンシャン 夏がきたかよ 仲よくはだしでサ 海へ飛びだせ ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン 白いヨットは 借りものだけどサ 恋はほんもの ふたりのものね 死ぬまで一緒に ステテコシャンシャン 秋がきたかよ お別れしましょかサ 夜もおそいワ ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン あたりみわたし やさしくふれる キスがおいしい ポプラの並木 お月さんも雲間で ステテコシャンシャン 冬がきたかよ 夜風は冷たいサ 肩をよせましょ ステテコシャンシャン どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン 仲のよいのに あてられちゃって さめた紅茶が また熱くなる 私とあなたは ステテコシャンシャン | |
網走番外地水城一狼 | 水城一狼 | 水城一狼 | 不詳 | 暗い暗い小窓に しょんぼりと 浮かぶあの娘の 泣きボクロ 何処でどうして 居るのやら 一目逢いたい 番外地 「切った張ったで極道すりゃ、行く先ゃ網走番外地…… 此処へ来りゃ、どいつも、こいつも、顔見りゃ一癖あるんだが、 心(しん)から悪い奴ァ居ねえ… 夜更になりゃ小さな星を眺めながら、がんぜない餓鬼のように、 忍び泣いているんだ。こんな俺だって故郷(くに)へ残した 一人暮しのお袋の事を思い出し思いっ切り泣いて見たくなるんだ。 お袋………かんべんしてくれ。」 一人一人暮しの お袋に 極道重ねた 罰あたり すまぬすまぬと 手をついて 涙で祈る 番外地 顔は顔は一癖 あるけれど どいつも こいつも いい奴さ 娑婆の冷たい 風よりも 住めば都さ 番外地 | |
東京流れもの水城一狼 | 水城一狼 | 永井ひろし | 不詳 | 流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ ああ 東京流れもの 夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの 曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の ご時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 ああ 東京流れもの | |
まつのき小唄和田弘とマヒナスターズ with 安倍律子 | 和田弘とマヒナスターズ with 安倍律子 | 藤田まさと・夢虹二 | 不詳 | 松の木ばかりが まつじゃない 時計を見ながら ただひとり 今か今かと 気をもんで あなた待つのも まつのうち 好き 好き 好きよ みんな好き あなたのすること みんな好き 好きでないのは ただ一つ かげでかくれて する浮気 嫌 嫌 嫌よと 首をふる ほんとに嫌かと 思ったら 嫌よ嫌にも 裏がある 捨てちゃ嫌よと すがりつく うそ うそ うそよ みんなうそ あなたの言うこと みんなうそ うそでないのは ただ一つ あの日別れの サヨウナラ 恋にもいろいろ ありまして ヒゴイにマゴイは 池の鯉(こい) 今夜来てねと 甘えても 金もって来いでは 恋じゃない ダメ ダメ ダメよと 言ったけど 気になるあなたの 顔の色 出したその手を ひっこめて 帰りゃせぬかと 気にかかる | |
まつの木小唄島津悦子 | 島津悦子 | 藤田まさと・夢虹二 | 不詳 | 松の木ばかりが まつじゃない 時計を見ながら ただひとり 今か今かと 気をもんで あなた待つのも まつのうち 好き好き好きよ みんな好き あなたのすること みんな好き 好きでないのは ただ一つ かげでかくれて する浮気 嫌 嫌 嫌よと 首をふる ほんとに嫌かと 思ったら 嫌よ嫌にも 裏がある 捨てちゃ嫌よと すがりつく うそうそうそよ みんなうそ あなたの言うこと みんなうそ うそでないのは ただ一つ あの日別れの さようなら 恋にもいろいろ ありまして ヒゴイにマゴイは 池の鯉 今夜来てねと 甘えても 金もって来いでは 恋じゃない だめだめだめよと いったけど 気になるあなたの 顔の色 出したその手を ひっこめて 帰りゃせぬかと 気にかかる | |
妻をめとらば(人を恋うる歌)森繁久彌 | 森繁久彌 | 与謝野鉄幹 | 不詳 | 妻をめとらば 才たけて みめ美わしく 情あり 友を選ばば 書を読みて 六分の侠気 四分の熱 わが歌声の 高ければ 酒に狂うと 人の言う われにすぎたる のぞみをば 君ならではと 誰が知る | |
アリューシャン小唄三沢あけみ | 三沢あけみ | 宮川哲夫 | 不詳 | 明日は逢えなくなる人に せめて笑顔でつぐお酒 もしも女でなかったら ついてゆきたやアリューシャン ひとりさびしくニシン場に 咲いたあたしは流れ花 待てとあなたに言われても 待っていますと言えぬ恋 無理なねがいと知りながら ゆかせたくないアリューシャン せめて御無事で帰る日を 今はこころにいのるだけ 霧ににじんだシコタンの 赤い灯が泣く泣き明かす あれは亡き母 亡き父の 今もしずかに眠る島 | |
うさぎみとせのりこ | みとせのりこ | 不詳 | 不詳 | うさぎ うさぎ なに見てはねる 十五夜お月さま 見てはねる | |
さくらみとせのりこ | みとせのりこ | 不詳 | 不詳 | さくら さくら 弥生の空は 見渡すかぎり 霞か雲か 匂いぞ出ずる いざや いざや 見にゆかん さくら さくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくら さくら 花かざり | |
こいのぼり林原めぐみ | 林原めぐみ | 近藤宮子 | 不詳 | やねより たかい こいのぼり おおきい まごいは おとうさん ちいさい ひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる やねより たかい こいのぼり おおきい まごいは おとうさん ちいさい ひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる | |
大きな栗の木の下で林幸生・鹿島かんな・森の木児童合唱団 | 林幸生・鹿島かんな・森の木児童合唱団 | 不詳・2~3作詞:阪田寛夫 | 不詳 | 有澤孝紀 | おおきな くりの きの したで あなたと わたし なかよく あそびましょう おおきな くりの きの したで おおきな くりの きの したで おはなし しましょう みんなで わになって おおきな くりの きの したで おおきな くりの きの したで おおきな ゆめを おおきく そだてましょう おおきな くりの きの したで |
ねこふんじゃった山野さと子 | 山野さと子 | 丘灯至夫 | 不詳 | 有澤孝紀 | ねこふんじゃった ねこふんじゃった ほらひるねの こねこ ねこふんじゃった ねこふんじゃった ねこあわてて とんでった はやくきてよ ほらごらん きんぎょばちを けとばした あらまあまあ みずだらけ おやまあまあ どうしましょう ねこどこいった ねこどこいった ねこあちらへ にげてった あらとりごやだ あらとりごやだ ほらぎゃあぎゃあ ないてるよ ほらないてるよ ほらないてるよ ほらにわとり とびだした ねこおっかけた さあたいへんだ あらどっかへ いっちゃった おじいちゃん おばあちゃん きてごらん うえきばちが めちゃめちゃよ あらきんぎょも のびてるよ おやまあまあ どうしましょう ねこどこいった ねこどこいった あらたんすのうえよ ほらねむってる まあねむってる ほらおひさま わらってる |
浦島太郎童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 不詳 | 不詳 | 昔昔(むかしむかし)、浦島は 助けた亀(かめ)に連れられて、 龍宮城(りゅうぐうじょう)へ来て見れば、 絵にもかけない美しさ。 乙姫様(おとひめさま)の御馳走(ごちそう)に、 鯛(たい)や比目魚(ひらめ)の舞踊(まいおどり)、 ただ珍(めずら)しくおもしろく、 月日のたつのも夢の中(うち)。 遊(あそび)にあきて気がついて、 お暇乞(いとまごい)もそこそこに、 帰る途中(とちゅう)の楽しみは、 土産(みやげ)に貰(もら)った玉手箱(たまてばこ)。 帰って見れば、こは如何(いか)に、 元(もと)居た家も村も無く、 路(みち)に行きあう人々は、 顔も知らない者ばかり。 心細(こころぼそ)さに蓋(ふた)とれば、 あけて悔(くや)しき玉手箱、 中からぱっと白煙(しろけむり)、 たちまち太郎はお爺(じい)さん。 | |
池の鯉(こい)童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 不詳 | 不詳 | 出て来い、出て来い、池の鯉。 底(そこ)の松藻(まつも)のしげった中で、 手のなる音(おと)を聞いたら来い、 聞いたら来い。 出て来い、出て来い、池の鯉。 岸(きし)の柳(やなぎ)のしだれた陰(かげ)へ、 投げた焼麩(やきふ)が見えたら来い、 見えたら来い。 | |
こいのぼり童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 近藤宮子 | 不詳 | やねよりたかい こいのぼり おおきいまごいは おとうさん ちいさいひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる やねよりたかい こいのぼり おおきいまごいは おとうさん ちいさいひごいは こどもたち おもしろそうに およいでる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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げんこつやまのたぬきさん童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 不詳 | 不詳 | げんこつやまのたぬきさん おっぱいのんでねんねして だっこして おんぶして また あした げんこつやまのたぬきさん おっぱいのんでねんねして だっこして おんぶして また あした さぁ きみはかったかな?まけたかな? じゃ もういっかいやってみようか げんこつやまのたぬきさん おっぱいのんでねんねして だっこして おんぶして また あした | |
茶摘童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 不詳 | 不詳 | なつもちかづくはちじゅうはちや のにもやまにもわかばがしげる あれにみえるはちゃつみじゃないか あかねだすきにすげのかさ ひよりつづきのきょうこのごろを こころのどかにつみつつうたう つめよつめつめつまねばならぬ つまにゃにほんのちゃにならぬ | |
ねこふんじゃった童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 阪田寛夫 | 不詳 | ねこ ふんじゃった ねこ ふんじゃった ねこ ふんずけちゃったら ひっかいた ねこ ひっかいた ねこ ひっかいた ねこ びっくりした ひっかいた わるい ねこめ つめを きれ やねを おりて ひげを それ ねこ ニャーゴ ニャーゴ ねこかぶり ねこなでごえ あまえてる ねこ ごめんなさい ねこ ごめんなさい ねこ おどかしちゃって ごめんなさい ねこ よっといで ねこ よっといで ねこ かつぶし やるから よっといで ねこ ふんじゃった ねこ ふんじゃった ねこ ふんずけちゃったら とんでった ねこ とんじゃった ねこ とんじゃった ねこ おそらへ とんじゃった あおい そらに かささして ふわり ふわり くもの うえ ごろニャーゴ ニャーゴ ないている ごろニャーゴ ニャーゴ とおめがね ねこ とんじゃった ねこ とんじゃった ねこ すっとんじゃって もう みえない ねこ グッバイバイ ねこ グッバイバイ ねこ あしたの あさ おりといで | |
悲しきわがこころハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 萩原哲晶 | 不詳 | 萩原哲晶 | 小学時代は 優等生 中学時代も 優等生 高校時代も 優等生 どうして大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 食うもの食わずに バイトして 彼女を映画に さそったら 腹はグウグウ 目はかすみ ショボクレ大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました ダンスとマージャンで 徹夜して 運転免許で 徹夜して 進級試験で ひるねして とうとう大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 授業料ゴマかして のむ酒は 甘くせつなく ホロ苦い よっぱらってくだまいて ふつかよい これじゃ大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました ミヨちゃんにふられて 一年生 カズちゃんにふられて 三年生 チコちゃんにふられて 五年生 ふられふられて八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 柔道剣道は 師範代 スモウにボクシング レスリング 喧嘩とデイトに 明け暮れて 気がつきゃ大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 学生夫婦で 四年間 彼女が就職 また四年 せがれは小学一年生 おやじは大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 早く就職して見ても 万年課長か 平社員 あせるな いかるな あわてるな 俺たちゃ大学八年生 ああ 楽しい わがこころ エイ! エイ! オウ! |
竹田の子守唄山本潤子 | 山本潤子 | 不詳 | 不詳 | 守りもいやがる ぼんからさきにゃ 雪もちらつくし 子も泣くし ぼんがきたとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親の家(うち) 向うに見えるは 親の家(うち) | |
ゆき童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 不詳 | 不詳 | 有澤孝紀 | 雪やこんこ 霰(あられ)やこんこ。 降っては降っては ずんずん積る。 山も野原も 綿帽子(わたぼうし)かぶり、 枯木(かれき)残らず 花が咲く。 雪やこんこ 霰やこんこ。 降っても降っても まだ降りやまぬ。 犬は喜び 庭駈(か)けまわり、 猫は火燵(こたつ)で丸くなる。 |
ゆきのこぼうず童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 村山寿子 | 不詳 | 佐藤泰将 | 雪(ゆき)のこぼうず 雪のこぼうず 屋根(やね)におりた つるりとすべって 風にのって消えた 雪のこぼうず 雪のこぼうず 池におりた するりともぐって みんなみんな消えた 雪のこぼうず 雪のこぼうず 草におりた じっとすわって 水になって消えた |
すいかのめいさんち童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 高田三九三 | 不詳 | 伊藤辰雄 | ともだちができた すいかの名産地 なかよしこよし すいかの名産地 すいかの名産地 すてきなところよ きれいなあの娘(こ)の晴れ姿 すいかの名産地 五月のある日 すいかの名産地 結婚式をあげよう すいかの名産地 すいかの名産地 すてきなところよ きれいなあの娘の晴れ姿 すいかの名産地 とんもろこしの花婿(むこ) すいかの名産地 小麦の花嫁 すいかの名産地 すいかの名産地 すてきなところよ きれいなあの娘の晴れ姿 すいかの名産地 |
東京流れ者渡哲也 | 渡哲也 | 川内和子 | 不詳 | 何処で生きても 流れ者 どうせさすらい ひとり身の 明日は何処やら 風に聞け 可愛いあの娘の 胸に聞け ああ 東京流れ者 流れはてない 旅に出て いつかわすれた東京の 泣いてくれるな 夜の雨 男いのちは 赤く散る ああ 東京流れ者 風はひとりで 吹いている 月もひとりで 照っている 俺はひとりで 流れ者 明日の墓場は わからない ああ 東京流れ者 夢はいらない 花ならば 花は散ろうし 夢も散る どうせ散るなら 男花 恋もすてたぜ 義理ゆえに ああ 東京流れ者 | |
シャロームの歌ダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 不詳・訳詞:井田誠一 | 不詳 | シャローム チャペリン シャローム チャペリン シャローム シャローム レシュットラオ レシュットラオ レシュットラオ 何処かでまたいつか逢えるさ また逢おう また逢おう 何処かで きれいな想い出 だきしめ また逢おう また逢おう 何処かで みどりの星二つ 寄り添う はなれても はなれても 寄り添う 何処かでまたいつか逢えるさ 泣かないで 泣かないで さようなら 何処かでまたいつか逢えるさ 泣かないで 泣かないで さようなら 泣かないで 泣かないで さようなら | |
放浪の旅小林旭 | 小林旭 | 不詳 | 不詳 | 心のままに 行く俺を 何で止めるか 夜の風 生まれながらの さすらい鳥にゃ 明日という日が あれば良い 小川の岸に 立ち止まり 噛んだ葦の葉 ほろ苦い 水に映して ただよう月に 思い出すのは 恋じゃない 昨日は昔 今日は夢 行こうよ 露を踏みしめて どうせ死ぬまで 終らぬ旅を 泣いてどうなる 男なら | |
ピクニック (1と5で)山野さと子・森の木児童合唱団 | 山野さと子・森の木児童合唱団 | 不詳 | 不詳 | 川辺真 | 1と5で たこやき たべて 2と5で やきそば たべて 3と5で スパゲッティ たべて 4と5で ケーキを たべて 5と5で おにぎり つくって ピクニック ヤッ! 1と5で たこやき たべて 2と5で やきそば たべて 3と5で スパゲッティ たべて 4と5で ケーキを たべて 5と5で おにぎり つくって ピクニック ヤッ! |
ドリフのツンツン節ザ・ドリフターズ | ザ・ドリフターズ | なかにし礼 | 不詳 | ツンツンツンツンツンツン 僕は可愛い 小学生 ツンツン 国語算数 理科社会 ツンツン 頭の悪さは パパに似て ツンツン 顔のまずさは ママに似たの ツンツン 僕は真面目な 受験生 ツンツン 目指すあの門 一流校 ツンツン ねじりはち巻 虎ノ巻 ツンツン ニキビをつぶして 夜が明ける ツンツン ツンツンツンツンツンツン 僕はしがない サラリーマン ツンツン 末は課長か 係長 ツンツン 待ちに待ってた 月給日 ツンツン トイレで数えて 涙ぐむ ツンツン 俺は不真面目 失業者 ツンツン 失業手当ても 乙なもの ツンツン 飯は喰い逃げ 酒はツケ ツンツン 借金月賦は 踏み倒し ツンツン ツンツンツンツンツンツン 僕は哀れな 婿養子 ツンツン 結婚九年目 離婚ざた ツンツン 家 土地 車は 妻のもの ツンツン 鍋 釜 子供が 僕のもの ツンツン 思えば理想は高かった ツンツン だけど現実 低かった ツンツン 今日こそいいこと あるだろう ツンツン 明日こそいいこと あるだろう ツンツン ツンツンツンツンツンツン | |
きよしこの夜石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 不詳 | 不詳 | きよしこの夜 星はひかり すくいのみ子は み母のむねに ねむりたもう ゆめやすく SILENT NIGHT HOLY NIGHT ALL IS CALM ALL IS BRIGHT ROUND YOU VIRGIN MOTHER AND CHILD HOLY INFANT SO TENDER AND MILD SLEEP IN HEAVENLY PEACE SLEEP IN HEAVENLY PEACE | |
網走番外地高倉健 | 高倉健 | 矢野亮 | 不詳 | 八木正生 | 馬鹿(ばか)を 馬鹿を承知の この稼業(かぎょう) 赤い夕陽(ゆうひ)に 背を向けて 無理に笑った 渡り鳥 その名も網走(あばしり)番外地 きらり きらり流れた ひとつ星 どうせどこかで 消える奴(やつ) ぐれた俺(おい)らの 身のはてを 泣いてくれるは あの娘(こ)だけ 流れ 流れこの身を ふるさとの うるむ灯(あかり)に おふくろが 消えて浮かんで また消えた その名も網走番外地 呼んで 呼んでみたとて さいはての 遠い海鳴り 風の音 せめて真赤(まっか)に 燃えて咲く 花になりたや はまなすの |
東京流れもの竹越ひろ子 | 竹越ひろ子 | 永井ひろし | 不詳 | 桜田誠一 | 流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ あぁ 東京流れもの 夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は あぁ 東京流れもの 曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 あぁ 東京流れもの |
チンガラホケキョーの唄渥美清 | 渥美清 | 関沢新一 | 不詳 | テコ坊 帰ろうか 一二の三 浅草の ホラ チンガラホケキョーの 帰り道 テコ坊よ 帰ろうか 男なら 我慢しな フンフフーン もういいかい まーだだよ ホラ 母ちゃんの かくれんぼ フンフフーン あれ小便した ひゃっけ! 一二の三 浅草に ホラ チンガラホケキョーの 灯がともる テコ坊よ、逢いたいか 父ちゃんも 逢いてえや フンフフーン ねんねんよ 夢を見ろ ホラ 母ちゃんも 逢いに来る フンフフーン 一二の三 浅草の ホラ チンガラホケキョーの 星が出た 百までも 千までも 数えても チンガラホケキョーの フンフフーン わかるだろう この気持ち ホラ 男はつらいもの フンフフーン テコ坊 オイ テコ坊 寝ちまったのか | |
東京流れもの鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 永井ひろし | 不詳 | 叶弦大 | 流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ ああ 東京流れもの 夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの 曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 ああ 東京流れもの |
まつのき小唄二宮ゆき子 | 二宮ゆき子 | 藤田まさと・夢虹二 | 不詳 | 白石十四男 | 松の木ばかりが まつじゃない 時計を見ながら ただひとり 今か今かと 気をもんで あなた待つのも まつのうち 好き好き好きよ みんな好き あなたのすること みんな好き 好きでないのは ただ一つ かげでかくれて する浮気 嫌 嫌 嫌よと 首をふる ほんとに嫌かと 思ったら 嫌よ嫌にも 裏がある 捨てちゃ嫌よと すがりつく うそうそうそよ みんなうそ あなたの言うこと みんなうそ うそでないのは ただ一つ あの日別れの サヨウナラ 恋にもいろいろ ありまして ヒゴイにマゴイは 池の鯉 今夜来てねと 甘えても 金もって来いでは 恋じゃない だめだめだめよと いったけど 気になるあなたの 顔の色 出したその手を ひっこめて 帰りゃせぬかと 気にかかる |
浦島太郎小沢昭一 | 小沢昭一 | 不詳 | 不詳 | 昔々(むかしむかし)浦島(うらしま)は、 助(たす)けた亀(かめ)に連(つ)れられて 竜宮城(りゅうぐうじょう)へ来て見れば、 絵にもかけない美しさ。 乙姫様(おとひめさま)の御馳走(ごちそう)に、 鯛(たい)や比目魚(ひらめ)の舞踊(まいおどり)、 ただ珍しく面白(おもしろ)く、 月日のたつのも夢の中(うち)。 遊(あそ)びにあきて気がついて、 お暇乞(いとまご)いもそこそこに 帰る途中の楽(たの)しみは、 土産(みやげ)に貰(もら)った玉手箱(たまてばこ)。 帰って見れば、こは如何(いか)に、 元(もと)居た家も村も無く、 路(みち)に行きおう人々は、 顔も知(し)らない者(もの)ばかり。 心細(こころぼそ)さに蓋(ふた)とれば、 あけて悔(くや)しき玉手箱、 中からぱっと白煙(しろけむり)、 たちまち太郎はお爺(じい)さん。 | |
たまりや木村弓 | 木村弓 | 不詳 | 不詳 | たまりや たまりや おったまり そりゃ ぬけろや ぬけろや ねずみさん 大きく 小さく そりゃ 大きくなれ たまりや たまりや おったまり そりゃ ぬけろや ぬけろや ねずみさん たまりや たまりや おったまり おったまり たまりや たまりや おったまり そりゃ ぬけろや ぬけろや ねずみさん | |
さのさ春日八郎 | 春日八郎 | 不詳 | 不詳 | 花づくし 山茶花・桜に 水仙花 寒に咲くのは 梅の花 牡丹・しゃくやく ネェ 百合の花 おもとのことなら 南天 菊の花 手を握り グッドバイよと 二足三足 別れかねては 立ち戻り 互に見合わす ネェ 顔と顔 何んにも言わずに 眼に涙 人は武士 気概は 高山彦九郎 京の三条の 橋の上 遙かに皇居を ネェ 伏し拝み 落つる涙は 加茂の水 | |
男の裏町高倉健 | 高倉健 | 矢野亮 | 不詳 | 暗い夜ふけの 窓べにすがり 星もない空 泣き泣き呼んだ 村の小径で 遊んだころは 十七、八の まだ俺ァがきだった こんな冷たい 世間と知らず どこではぐれた 裏町ぐらし 夢を抱いて 出て来たころは 十七、八の まだ俺ァがきだった 胸を濡らした あの娘の涙 好きと素直に なぜ言えなんだ 祭り囃子に 浮かれたころは 十七、八の まだ俺ァがきだった 風にちぎれる 夜汽車の汽笛 追えば恋しい 故郷が浮かぶ 飛んで行きたい あのころあの日 十七、八の まだ俺ァがきだった | |
安楽城の子守唄ダ・カーポ | ダ・カーポ | 不詳 | 不詳 | ねろ ねろ ねろ ねろ ねろ ねろ やード 背戸(せんど)の山(やんま)の丸太(どんころ)は 紙で張ったるどんころで ころんできたとて 倒天(どて)するな ねろ ねろ や ねろ ねろ ねろ ねろ ねろ ねろ やード 千刈 表田(おもて)の 畔(くろ)塗らば 朝から晩まで 土つけて 烏(からす)の夜あがりみて撫でろ ねろ ねろ や ねろ ねろ ねろ ねろ ねろ ねろ やード 一丁と二丁なら 三丁だべナ 三丁と七丁で 十丁だべナ 十丁づつ 十丁なら 百丁だべナ ねろ ねろ や | |
てんさぐの花ダ・カーポ | ダ・カーポ | 不詳・補作詞:久保けんお | 不詳 | てんさぐの花は 爪先に染めて 親のみ教えは 肝に染めなせ 闇をゆく船は 星を頼りに 親のみ心は ゆくえを照らす 姉さたち まりは 糸まゆかけて 糸もゆらゆら まゆもゆらゆら | |
冬景色さだまさし | さだまさし | 不詳 | 不詳 | 渡辺俊幸 | さ霧消ゆる 湊江の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥の 声はして いまだ覚めず 岸の家 鳥啼きて 木に高く 人は畑に 麦を踏む げに小春日の のどけしや かえり咲きの 花も見ゆ 嵐吹きて 雲は落ち 時雨降りて 日は暮れぬ 若し燈火の 漏れ来ずば それと分かじ 野辺の里 |
東京流れもの藤圭子 | 藤圭子 | 石坂まさを | 不詳 | 風が吹いたら 吹かれます 雨が降ったら 濡れまする 馬鹿な男と 云わりょうと 馬鹿は承知の 一本気 あー 東京流れもの あの娘可愛い かれん花 俺がいたんじゃ トゲを持つ すねるつもりじゃ ないけれど 情け知らずの 恋知らず あー 東京流れもの 姓は誰々 名は誰と 一人自分にきる タンカ 笑いなさるな 極道の こんな俺にも 意地がある あー 東京流れもの 男一匹 皮ジャンに 飾りましょうか 白い花 聞いてくれるな 身の上は 明日も一人で 流れてく あー 東京流れもの | |
山男の歌ダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 神保信雄 | 不詳 | 娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ 山で吹かれりゃよ 若後家さんだよ 山で吹かれりゃよ 若後家さんだよ 娘さんよく聞けよ 山男の好物はよ 山の便りとよ 飯ごうのめしだよ 山の便りとよ 飯ごうのめしだよ 山男よく聞けよ 娘さんにゃ惚れるなよ 娘心はよ 山の天気よ 娘心はよ 山の天気よ 山男同志の 心意気はよ 山できたえてよ 共に学ぶよ 山できたえてよ 共に学ぶよ 春夏秋冬 山行く人の心はよ 山にあこがれよ したしい友とよ 山にあこがれよ したしい友とよ 娘さんよく聞けよ 山男に惚れたらよ むすこ達だけはよ 山にやるなよ むすこ達だけはよ 山にやるなよ 娘さんよく聞けよ 山男の心はよ 山できたえたよ 男意気だよ 山できたえたよ 男意気だよ | |
牛若丸童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 不詳 | 不詳 | 京(きょう)の五条(ごじょう)の橋(はし)の上、 大(だい)のおとこの弁慶(べんけい)は 長い薙刀(なぎなた)ふりあげて、 牛若めがけて切りかかる。 牛若丸は飛び退(の)いて、 持った扇(おうぎ)を投げつけて、 来い来い来いと欄干(らんかん)の 上へあがって手を叩(たた)く。 前やうしろや右左(みぎひだり)、 ここと思えば又(また)あちら、 燕(つばめ)のような早業(はやわざ)に、 鬼(おに)の弁慶あやまった。 | |
東京流れもの舟木一夫 | 舟木一夫 | 永井ひろし | 不詳 | 流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ あぁ 東京流れもの 夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの 曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんな奴 あぁ 東京流れもの | |
小松政夫の電線レゲエ(アルバム・バージョン)小松政夫 | 小松政夫 | 田村隆 | 不詳 | 電線に スズメが3羽 止ってた それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ ヨイヨイヨイヨイ おっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっと チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン 裏山に 突然UFOが 飛んできた それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ ヨイヨイヨイヨイ おっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっと チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン 南極の 氷が解けて 恐竜「ガオーッ」 それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食えないなぁ ヨイヨイヨイヨイ おっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっと チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン し~らけ鳥 飛んで行く 南の空へ ミジメ ミジメ し~らけないで しらけないで しらけたけ~れど ミジメ ミジメ 電線に スズメが3羽 止ってた それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ ヨイヨイヨイヨイ おっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっと チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン | |
デンセンマンの電線音頭デンセンマン、伊東四朗、小松政夫、スクールメイツ・ジュニア | デンセンマン、伊東四朗、小松政夫、スクールメイツ・ジュニア | 田村隆 | 不詳 | 東海林修 | チュチュンがチュン チュチュンがチュン 電線に スズメが3羽 止ってた それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと チュチュンがチュン チュチュンがチュン 勉強は 国語 算数 理科 社会 休み時間に弁当食ってさ 先生にさ 呼ばれてさ 立たされた ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと 裏山に 突然UFOが 飛んで来た それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと チュチュンがチュン チュチュンがチュン 僕んちは カラーテレビが 三台あってさ パパは野球に ママドラマ ぼくとさ 妹はさ お勉強さ ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと キャンディーズ 淳子に百恵に ひろみくん ドリフターズも大好きだけど 一番さ好きなのは デンセンマン ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと チュチュンガチュン チュチュンガチュン 電線に スズメが3羽 止ってた それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと |
かんじんの唄ダ・カーポ | ダ・カーポ | 不詳 | 不詳 | おどまいやいや 泣く子の守りにゃ 泣くと言われて 憎まれる 泣くと言われて 憎まれる ねんね いっぺん 言うて 寝むらぬ やつは 頭叩いて 尻ねずむ 頭叩いて 尻ねずむ おどま かんじん かんじん ガンガラ打ってさ歩く ちょかで飯ちゃて 堂に泊まる ちょかで飯ちゃて 堂に泊まる おどまいやいや 泣く子の守りにゃ 泣くと 言われて 憎まれる 泣くと 言われて 憎まれる 泣くと 言われて 憎まれる | |
仰げば尊しSMAP | SMAP | 不詳 | 不詳 | TEDDY・MELVIN | (Woo wow wow…) (Woo wow wow…) 仰げば 尊し わが師の恩 おしえの庭にも はや幾年 思えばいととし この年月 いまこそ別れめ いざさらば (Woo wow wow…woo wow wow…) たがいに陸みし ひごろの恩 別るる時にもやよ忘るな 身を立て名をあげ やよはげめよ 今こそ別れめ いざさらば (RAP)とうさん かあさん Everybody friends どうもありがとう 今日やっとこの学校 卒業できて先生方にも 感謝しなくちゃ いままでいろんな仕打ちされたけど もう僕は平気だい 今日から僕 一生懸命 がんばるからさ ねえ Teacher 朝夕なれにし 学びの窓 蛍のともしび つむ白雪 忘るるまぞなき ゆく年月 今こそ別れめ いざさらば (Get ready get ready get ready ready to go) 今こそ別れめ いざさらば |
静かな湖畔童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 不詳 | 不詳 | しずかなこはんの もりのかげから もうおきちゃいかがと かっこうがなく カッコウ カッコウ カッコウ カッコウ カッコウ しずかなこはんの もりのかげから もうおきちゃいかがと かっこうがなく カッコウ カッコウ カッコウ カッコウ カッコウ よるもふけたよ おしゃべりやめて もうねちゃいかがと ふくろうなく ホッホー ホッホー ホッホー ホッホー ホッホー よるもふけたよ おしゃべりやめて もうねちゃいかがと ふくろうなく ホッホー ホッホー ホッホー ホッホー ホッホー | |
八木節イントロデュース竜童組 | 竜童組 | 阿木燿子 | 不詳 | Ha- ちょっと出ましたRock'n Roll野郎が 四角四面のステージの上で Beatとるのは大それながら さてはこの場の皆様方に 今宵逢うたが何かの縁か 御覧通りの悪声ですが つとめまするは 竜童組よ Ha- 男前より金より心 集いましたる十人十色 心意気なら金では買えぬ 西に東にロックな渡世 三十路男もおなごも居るが 姓は誰それ 名は誰それと 揃ろた面子は 竜童組よ Ha- ノッておくれよ 踊っておくれ 祭り好きなら 竜童組で お見掛け通りの若輩者が 好きで憶えたRockのBeat Mamboズボンをパッチに代えて ねじり鉢巻 ハンテン姿 時間くるまで つとめましょう | |
アリューシャン小唄久美悦子 | 久美悦子 | 高月ことば | 不詳 | 逢わぬ先からお別れが 待っていました 北の町 ゆかなきァならないアリューシャン ゆかせたくない人なのに いつのころから 鰊場に 咲いたわたしは 夜の花 銀の鱗で 化粧して 海の男に お酌する かわい貴男の ヒゲ面を 今度見るのはいつのこと 門出に涙は 不吉だと 知っていながら泣けるのよ 女乗せない 船だけど いちどゆきたやアリューシャン 死んだオヤジの 好きな花雪のお墓に 供えたい | |
スーパースリー関敬六、石川進、愛川欽也 | 関敬六、石川進、愛川欽也 | 高見一 | 不詳 | ラリホー ラリホー ラリルレロン ラリホー ラリホー ラリルレロン コイルはでぶっちょ ボヨヨのヨン フリーは気取って スイスイスイ マイトの出番だ パラッパラッパラッ スーパースリーは 諜報部員 世界のためなら エンヤトットドッコイショ ラリホー ラリホー ラリルレロン ラリホー ラリホー ラリホー ラリホー ラリホー ラリルレロン ラリホー ラリホー ラリルレロン コイルのかけあし ボヨヨのヨン フリーの攻撃 スイスイスイ マイトがふえるぞ パラッパラッパラッ スーパースリーは ゆかいな仲間 正義のためなら エンヤトットドッコイショ ラリホー ラリホー ラリルレロン ラリホー ラリホー ラリホー ラリホー ラリホー ラリルレロン ラリホー ラリホー ラリルレロン コイルはのびるよ ボヨヨのヨン フリーはとんでく スイスイスイ マイトが乗りだしゃ パラッパラッパラッ スーパースリーは 天下無敵だ 平和のためなら エンヤトットドッコイショ ラリホー ラリホー ラリルレロン ラリホー ラリホー ラリホー | |
あわてんぼうの歌童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | まど・みちお | 不詳 | あわてんぼうの おつかい 用事(ようじ)も きかず あわてて かけだす タッタッタッタッタ 一丁目の かどで 気がついて かえる 用事は なんだっけ タッタッタッタッタ あわてんぼうも 二度目は 用事を きいて 三丁目の やおやへ タッタッタッタッタ 二丁目の かどで 気がついて かえる お金を もってない タッタッタッタッタ あわてんぼうも 三度目は お金を にぎり やおやへ かけこむ タッタッタッタッタ やさいを 買って お金を 出すと やさいを もたずに タッタッタッタッタ | |
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