佐藤嘉風作曲の歌詞一覧リスト 26曲中 1-26曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひと回り 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | これまでの月日の中で 1番安らぐ気持ちで 過ごした日は君にとって どんな1日だったかな それは多分何気なく 飾ることなく君が君らしく 大好きな人と歩いた そんな日なんじゃないかな 大げさな事は 忘れてゆくのに ささいなぬくもりは消えないね ふと街の中 吹いた風に 心がぎゅっと 切なくなることあるだろ? ストーリーは巡る またいつか 普段着の愛しさで 会おうよ ストーリーは巡る 風のように この星を一回りして 君を包む 伝えきれなかった事 一つくらい君にもあるでしょ 叫びたいほど辛い時でも そっけないフリばかりしたり 言いかけた言葉飲み込んで 自分に蓋をしても 変えられないことがあるって 少しずつ覚えてきたんだ 悔しさも涙も 力に変えて 今日できること 頑張っているよ ふと街の中 すれ違う人 誰もがきっと 待ち焦がれる未来があるだろう? ストーリーは進む またいつか 夜汽車に揺られながら 旅しよう ストーリーは巡る 風のように この星を一回りして 君を探す ふと街の中 吹いた風に 心がぎゅっと 切なくなることあるだろう? ストーリーは巡る またいつか 普段着の愛しさで 会いたい ストーリーは巡る 風のように この星を一回りして 君を包む 君を探す |
風車 -kazaguruma-遊助 | 遊助 | 遊助 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 鎹 2人見上げたあの日 青春という文字を貼り付ける花火師 打ち上げた光が飛び散った どんな時も身体にドンと響き落とした 柔らかい でも固い 手で僕の右手をそっと包み込んで 履き慣なれない下駄コケても 握りしめてた 神楽 神楽 屋台まで華やいで 迷うな 迷うな この人だかりの森を抜け出せたら あなたが私に教えてくれたもの 愛される喜びを 祭囃子が遠く聞こえる頃に あなたに私から届くでしょう one's life あなたからもらう命 全編のドラマの途中のtime limit 枝垂れ桜が僕ら覗いた どんな時も膝を曲げて目が合った か弱い でも力強い 手で僕の左手を包み込んで 着せられた浴衣似合うと 神社で笑ってた 白夜 白夜 灯籠で広がれ 泣くな 泣くな もし明日が見えない日々に呼ばれても あなたが私に教えてくれたもの 愛してる喜びを 祭囃子が遠く聞こえる頃に あなたに私から届くでしょう いつかあなたが夜空に眠る前に 向き合った雨雲 あの日に買った風車がカラカラと 面影に手合わせ願うだろう |
Mr.Blackbird佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 雨に泣いてる電線に カラスが一羽とまって喋ってる 「今日はご飯にありつけず つらい夕暮れさ」 Hey! Mr.Blackbird 明日は… 港へ行こうカア Blackbird 明日は… 市場へ行こうカア Blackbird 明日は… きっと晴れるから お腹いっぱいになれるさ 畳んだ傘をぶらさげて 歩く人波眺めるカラス この町で暮らすみんなに 幸せが来る様に願いながら Hey! Mr.Blackbird 明日は… 港へ行こうカア Blackbird 明日は… 市場へ行こうカア Blackbird 明日は… きっと晴れるから 思い切り翼をのばそうよ Hey! Mr.Blackbird 明日は… Blackbird 行こうカア Blackbird 明日は…もうすぐそこ お腹いっぱいになれるさ |
レコードノイズ佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 起き抜けの BLACK COFFEE カーテンを開けると低い空 レコードノイズの様な 雨が降ってる ポツポツと この道は どこからきて どこへゆくのかも分からない いつからか 心は 水面に浮かぶ 枯葉みたい また今日が始まる 取り残されそうだ 君の声が聞きたい ほんの少しでも あの頃と今が 繋がっているって感覚 全然持てなくて ただ今にしがみついている 君の声よForever 響かせて青い空 大切なものを きっと思い出すから 見せかけの 夢並べてみても 触れた途端に消えてゆく レコードノイズの様な 雨が泣いてる ポツポツと 水溜まりに映った 逆さまの世界 ねえ君は元気かい 全然会えないけど あの頃の僕らは 抗って生きてたのに 窮屈な毎日で もう何も嘘っぽく見える 君の声を聞けば 忘れかけていた夢も もう一回 強く抱きしめられるかな 君の声を聞かせて あの頃と今が 繋がっているって感覚 全然持てなくて ただ今にしがみついている 君の声よForever 響かせて青い空 大切なものを きっと思い出すから 大切なものを 抱きしめられるから |
毎夜佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 毎夜毎夜なんだか うまく眠れないからって あてもなくネットサーフィン していませんか? 何かに追われるような夢を 見るのが怖いからって 夜更かしをする癖が ついていませんか? 煙突が煙を吐く様に わだかまりも 言葉の刃も 夜空に溶かしてゆけ 眠れない夜は 赤い目をしてまで 汚れた窓の月を見てる 月はなんにも語らないのに 毎夜毎夜むかしは 音楽を聴きながら 好きな人の名を呼ぶだけで 胸が溢れてた 今は世界中の悲しみ 指でたどって 台所の洗い物 そのままじゃないですか? 眠れない君が 深い夜に迷う ネットショップで買ったわけじゃないのに 明日という日が 君の元へ 眠れない夜は 赤い目をしてまで 汚れた窓の月を見てる 月はなんにも語らないのに 明日という日が 君の元へ |
SWEET SWEET HOME佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 「ただいま」を言える 場所があるなら どこに行っても 頑張れる つまずいて 笑われても なんのその 「ただいま」を言える 場所があるなら 人生は誰だって It's feel like a rolling stone 道に迷ったそのときは ここに戻っておいで 出会いはきっとあの時 神様がくれた贈り物 思い出を重ね合えたことは 僕たちの宝物 雨の日晴れの日笑って泣いて 何が見えるだろう いつまでも 変わらない 音楽を鳴らそうよ SWEET SWEET HOME 「会いたい」と言える 人がいるなら どんな日々も前を向ける 悪戯な時間もなんのその 「会いたい」と言える 人がいるなら 涙が止まらなくて It's feel like a pouring rain やりきれなくなった時は ここに帰っておいで 出会いはきっとあの時 神様がくれた贈り物 思い出を重ね合えたことは 僕たちの宝物 雨の日晴れの日笑って泣いて 何が見えるだろう 何もかも抱きしめて 君とどこまでも SWEET SWEET HOME It's feel like a rolling stone When you cry in the pouring rain ここに戻っておいで 出会いはきっとあの時 神様がくれた贈り物 思い出を重ね合えたことは 僕たちの宝物 雨の日晴れの日笑って泣いて 何が見えるだろう いつまでも 変わらない 音楽を鳴らそうよ SWEET SWEET HOME |
ご愛嬌で佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 人は何故に 答えばかり 求めてしまうのか 頬をなでる風に ああ 問いかける 間違ったり 失くしたりの 不器用な日々でも 深く息を吸って さあ ここからさ ご愛嬌で 笑っておくれ ご愛嬌で 愛してほしいよ いつまでも 遠い昔 憧れてた 未来とは違うけど 奇跡のような出会いを ああ 繰り返してる ご愛嬌で 許しておくれ ご愛嬌で そばにいてほしいよ いつまでも 夜を越えて 朝が生まれ 新しい1日 色をまといながら ああ 街はざわめく 今日がはじまる |
オレンジジュース佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | まだ眠い そんなMonday Morning まだ眠ってたいよ 君と一緒に 行かなきゃいけないけど 午前9時半の 仕事始めまでに だから Let's wake up! Don't be late for 始業時間 そんな時はオレンジジュース ぐびっと飲めば いい感じさ 100%太陽の果実 Drink it baby! Shake it baby! オレンジジュースのブルース 夕べは 飲みすぎたよ 二日酔いで頭が痛いよ だけど Hey wake up! Don't sleep 二度寝はダメさ そんな時もオレンジジュース ビタミンCと カリウム・糖分 100%頼れるやつさ Love it baby! Love it baby! オレンジジュースのブルース そんな時はオレンジジュース ぐびっと飲めば いい感じさ 100%太陽の果実 Drink it baby! Shake it baby! オレンジジュースのブルース おはようMorning オレンジジュース |
恋文佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 頑張り屋で ひとりぼっちで 笑顔になった時でも どこかせつない影がある そんな君に惚れています うらららら 俯きがち 早歩きで 人並みをすり抜けてく時 何を思っているのかな いつも君が気になります うらららら 他の人にはないものを 君からめちゃくちゃ感じます 他の人にはない輝きが 君にはあるんです もしよかったら君の目に映るこの世界 僕にも見させてくれませんか? 悲しみも全部 見つめ合いたいんです 人見知りで バリア張ってる それなのに話しかけると ちゃんと聞いてくれるところ そんな君に夢中になる うらららら 当たり前すぎる景色でも 特別なものに変わります なんでもないような言葉さえも おかしくて仕方ない もしよかったら君の言葉に染まる世界 僕にも見させてくれませんか 喜びも全部 見つめ合いたいんです 誰とでも繋がれる時代 だけど人は孤独で 君に出会えたことだけが 宝物なんです もしよかったら君の目に映るこの世界 僕にも見させてくれませんか? 悲しみも全部 見つめ合いたいんです |
黄昏ドッグラン佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 弱気なセントバーナードが チワワに怯えてる 強気なポメラニアンが ゴールデンに吠える 俊足の柴犬が ハスキー追い抜かし ジャンプ力あるダックスフンドが 柵を越えてく 雑種のタロウは今年20歳になるし みんな違ってみんないい ここは黄昏ドッグラン |
セツナシンドローム佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | あの桟橋から 船を出して 見知らぬ銀河に滑り込んだ 海岸線に灯る光は 波間を照らすサーチライトさ TELL ME TELL ME TELL ME… コンテナを持ち上げてる姿が ブラキオサウルスみたい 夜のとばりに胸が騒いだら セツナシンドローム TELL ME TELL ME TELL ME… 孤独な感情せめぎ合う 宵闇の中の ベイブリッジ かすかな希望を照らしておくれよ 港はロマンス ポートレイト シャッター ピントを合わせるのさ 幻想的な工場地帯 いつかの悲しみなんてもう 消えてしまうのさ ナイトクルージング 夜風をすり抜け 船はそっと 見慣れた街へと 舞い戻った だけど何かが違ってるんだ 心拍数は上がったまま TELL ME TELL ME TELL ME… 当たり前に思ってた世界が なぜか儚く見えちゃう 今日の奇跡に愛を抱いたら セツナシンドローム コンテナを持ち上げてる姿が ブラキオサウルスみたい 夜のとばりに胸が騒いだら セツナシンドローム TELL ME TELL ME TELL ME… 孤独な感情せめぎ合う 宵闇の中の ベイブリッジ かすかな希望を照らしておくれよ 港はロマンス ポートレイト シャッター ピントを合わせるのさ 幻想的な工場地帯 いつかの悲しみなんてもう 消えてしまうのさ ナイトクルージング TELL ME TELL ME TELL ME… |
前に前に佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 飛び方がわからない 翼はあるけれど ちっぽけな街角で 立ち尽くしてたのさ 希望・夢 描きなぐった 青春のスケッチブック 心の中に焼き付いてる 青く広いこの大空に カラフルなレインボーかけて 笑い飛ばしたい何もかも 胸張ってmy life 描こう 今は一歩づつ 一歩づつでいいだろ? 進もう 前に前に 闘うことで人は 強くなるものと あくせく生きていたら 笑えなくなってた 足りないものばかりを 数えてしまうねいつも 大事なひとがそばにいるのに あの日あの時君に出会い カラフルなレインボーかけて 涙流すほど笑ったね あの頃のsunshine 忘れない 今は一歩でも 一歩でもいいから 進もう 前に前に 七転び八起きぐらいがちょうどいいでしょ ため息を歌にかえてゆきたい 青く広いこの大空に カラフルなレインボーかけて 笑い飛ばしたい何もかも 胸張ってmy life 描こう 今は一歩づつ 一歩づつでいいだろ? 進もう 前に前に 進もう 前に前に |
親友という言葉佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 「急に仕事にポッカリと穴が空いたから 今から会いに行くよ」って お前からの電話 俺が体調を崩して 最近出てこない事 誰からかきっと 聞いたんだな 鳴り続く仕事の携帯電話 電源を切って お前は俺の目を見て しゃべり倒した 飼い始めた猫が全然 俺になつかねぇのって 本気で困った顔 くしゃくしゃにしてさ 親友って言葉 その言葉の意味は 俺の人生にとってはお前のことだよ 汗ばんだワイシャツの襟 急いで来たんだな 俺の人生にとっての 大切な友よ 「誰だって一度や二度は心と身体の バランスを崩す 俺にだってあるさ だから心配かけたくないからって 内緒にするなよ」 そう言ってお前は俺の 肩に手をのせた 親友って言葉 その言葉の意味は 俺の人生にとってはお前のことだよ 覚えているか? 夜 川沿いベンチで ギター抱えて歌いあった “STAND BY ME” 悪かったな ほんとにありがとうな 俺も明日からまた また歩いてみせるさ 親友って言葉 その言葉の意味は 俺の人生にとってはお前のことだよ 汗ばんだワイシャツの襟 急いで来たんだな 俺の人生にとっての 大切な友よ 俺の人生にとっての 大切な友よ |
FREE MIND佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 静かな森を抜け たどり着いたこの街 ひとりぼっちも悪くないさ 夜を越えてゆく Yes I'm FREE FREE FREE FREE Now I'm FREE… Yes I'm FREE… 遮るものさよならGood bye 笑うことできないで どれだけもがいてみても 空っぽになってしまったんだ ひび割れるくらいに Yes I'm FREE FREE FREE FREE Now I'm FREE… Yes I'm FREE… 旅の道連れはメロディーさ プリズム抜けたら 別れてく光が 君を照らすよ Yeah Yeah Yeah そんなスペクトルみたいに 止めらんない希望で 走ってゆくよ Yeah Yeah Yeah Yeah 確かなものはなくて 休みなき日々の中 ごちゃ混ぜになっていたんだ 涙も忘れて But I'm FREE FREE FREE FREE Now I'm FREE… Yes I'm FREE… もう自分から逃げはしないさ プリズム抜けたら 別れてく光が 君を照らすよ Yeah Yeah Yeah そんなスペクトルみたいに 止めらんない希望で 走ってゆくよ Yeah Yeah Yeah Yeah こぼれ落ちそうな夜はいつも 星の輝きを探してるんだ いつか 出会うべき君のこと 胸に描きながら 描きながら プリズム抜けたら 別れてく光が 君を照らすよ Yeah Yeah Yeah そんなスペクトルみたいに 止めらんない希望で 走ってゆくよ Yeah Yeah Yeah Yeah |
君の街へ佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 海辺の街は もう慣れたかな? 毎日楽しくやれてるかな? きっと君なら ご近所さんともすぐに 仲良くなれただろうな その笑顔で あの日君と選んだ ガジュマルの木 今でも元気にしているよ 窓の光を集め 広げた緑 見つめるたび思うよ あの頃を 君の街へ 君の街へ 風は流れてゆく 会いたい想い届けて 誰もみんな 誰もみんな 自由な冒険者 ときめき忘れないでいて 蒼空追いかけながら やりたいことが ここにはないんだと あの夜君はつぶやいて かける言葉さえ 見つけられない僕は 君の悲しみ拭えなかった 君の街へ 君の街へ 歌は流れてゆく いつの日か行ってみたいな 誰もみんな 誰もみんな 自由な冒険者 果てしなく続いてゆくから 運命の道を描くよ 君の街へ 君の街へ 風は流れてゆく 会いたい想い届けて 誰もみんな 誰もみんな 自由な冒険者 ときめき忘れないでいて 蒼空追いかけながら |
夢はシンプル遊助 | 遊助 | 遊助 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 手放しで喜び 頬寄せてスリスリ なんでも1人でやらせて お願いしてたね 出来たとき偉そうに 出来ないとうつむき 目的地までの距離気にせず いつでも地図見てた あの頃の僕よ 尊い時代 待ちわびて 背伸びして覗いても 明日が遠くて 大丈夫、君の夢は叶う だって君の願い事は 大きくなって大人になる その寝顔ならきっと 叶う 叶う 君の夢はシンプル 寝たら夢が見れる 寝てたら夢叶う 簡単で単純な事ほど 難しいと教わる この頃の僕は 尊い時代 振り返り 目を凝らして見てても 過去が近くて 大丈夫、君の夢は叶う だって君の願い事は 大きくなって大人になる その笑顔ならきっと 叶う 大丈夫、君の夢は叶う だって君の願い事は 大きくなって大人になる その寝顔ならきっと 叶う 叶う 君の夢はシンプル |
KUTANIU | U | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 九谷焼の鮮やかな絵付けの小鉢に かぼちゃの煮物を盛り付ける そんな Yes, Yes, I love you P.S. baby I love you Yes, Yes, I love you ご飯にしようよ 赤い芍薬 一輪で飾った窓辺に はにかむ二人が映ってる それは Yes, Yes, I love you Always baby I love you Yes Yes I love you お酒を呑もうよ 穏やかな こんな日々が ずっとずっと 続きますように 赤・青・黄色・緑・紫 五色で飾る 花鳥風月とあなたを 胸に焼き付けたい 細い筆先 息を整えなきゃ描けない 焦る気持ち なぐさめてあげよう 決して yes, no だけじゃない 思いもあっていいんだよ あなたが教えてくれたこと 忘れたくない 懐かしい こんな日々が ずっとずっと 続きますように 赤・青・黄色・緑・紫 季節を飾る 花鳥山水とあなたを 強く抱きしめたい 穏やかな こんな日々が ずっとずっと 続きますように 赤・青・黄色・緑・紫 五色で飾る 花鳥風月とあなたを 胸に焼き付けたい | |
ゆU | U | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | かじかむ体は湯船に 気持ちさえも暖かくなってゆく 口笛吹けば 湯気までも踊り始めるさ 汚れちまった悲しみさえ 石鹸ゴシゴシ洗い流したなら 生まれたままの 姿でまた始められるから 風呂に入ろうよ 風呂に入ろうよ 湯加減はHIGH & LOW でいい加減 カランコロンと桶を鳴らせば 素敵な気分 風呂に入ろうよ 風呂に入ろうよ 裸んぼHIGH & LOW でいい加減 窓の外 星が光っている ゆ YOU ゆ YOU 湯へYOU 温泉にゆくのもいいね 箱根草津鬼怒川伊香保 万座 白骨 野沢 那須 熱海 越後 湯沢 風呂に入ろうよ 風呂に入ろうよ 湯加減はHIGH & LOW でいい加減 寒空の露天風呂は 最高さ 風呂に入ろうよ 風呂に入ろうよ 裸んぼHIGH & LOW でいい加減 お月様 映って揺れている ゆ YOU ゆ YOU 湯へYOU 思い通りにならないこと 数えても仕方がないから 素敵な夢を見続けよう その前に Fu~~ 風呂に入ろうよ 風呂に入ろうよ 湯加減はHIGH & LOW でいい加減 カランコロンと桶を鳴らせば 素敵な気分 風呂に入ろうよ 風呂に入ろうよ 裸んぼHIGH & LOW でいい加減 窓の外 星が光っている ゆ YOU ゆ YOU 湯へYOU~ | |
あれから天童よしみ | 天童よしみ | 秋元康 | 佐藤嘉風 | 猪股義周 | 夕陽が また沈んで行く あっという間の一日 どこかに大事な何かを 置き忘れたような自分の影 地平線は変わらないのに 静かに移ろう景色 生きるというのは別れを知ること 愛しい人よ あれから どうしていましたか? 私も歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね いくつか 星が煌(きら)めいて 後悔さえ美しい 今日できなかった何かが 明日はできるような気がして来る 長い道を歩き続けて ようやくたどり着けそう 生まれた瞬間(とき)から追いかけて来たのは 母のその背中 あれから 元気でいましたか? 随分 月日が経ちました 何度も歌った歌を もう一度 歌いたくなります そう誰も大切な思い出が人生 「お久しぶりです。 あなたのことをずっと見ていましたよ。 頑張りましたね。 さあ 私の分まで、まだまだ、頑張って」 なぜだか 涙が止まらない 心がただ震えています あれから どうしていましたか? 私も歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね |
あれから氷川きよし | 氷川きよし | 秋元康 | 佐藤嘉風 | 石倉重信 | 夕陽が また沈んで行く あっという間の一日 どこかに大事な何かを 置き忘れたような自分の影 地平線は変わらないのに 静かに移ろう景色 生きるというのは別れを知ること 愛しい人よ あれから どうしていましたか? 私も歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね いくつか 星が煌(きら)めいて 後悔さえ美しい 今日できなかった何かが 明日はできるような気がして来る 長い道を歩き続けて ようやくたどり着けそう 生まれた瞬間(とき)から追いかけて来たのは 母のその背中 あれから 元気でいましたか? 随分 月日が経ちました 何度も歌った歌を もう一度 歌いたくなります そう誰も大切な思い出が人生 「お久しぶりです。 あなたのことをずっと見ていましたよ。 頑張りましたね。 さあ 私の分まで、まだまだ、頑張って」 なぜだか 涙が止まらない 心がただ震えています あれから どうしていましたか? 私も歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね |
思い出の一両列車香西かおり | 香西かおり | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 「元気でね ちゃんと食べてね」と 母さんはそっと別れ際に 僕の胸元 見つめながら 言葉1つ2つ3つ 「お前など 早く出て行け」と 父さんはあの日別れ際に 僕の眼差し確かめて 心1つ2つ3つ プラットホーム 発車のベルが鳴れば 一両列車が涙こらえて 稲穂の中を駆けてゆく 夏の日の静かな暮れなずみ ふるさとを後にして 街の中 人と人と中 大切なものを見失って 母さんの便りを読み返す 言葉1つ2つ3つ 青いインクが 涙に滲んでゆく 一両列車はきっと今でも 終着駅に停まるたび 小さなため息つきながら 年月を数えてる 遠い思い出 昨日の事の様に 一両列車が涙こらえて 稲穂の中を駆けてゆく 夏の日の静かな暮れなずみ ふるさとを後にして ふるさとを後にして |
wind遊助 | 遊助 | 遊助 | 佐藤嘉風 | さぁ 丘に登った空にある 青に染まった未来は 風がなぞって運ぶさ (wow) 何十億人通りの いまだに出会ってもない みんなで重ねる時代 (wow) 天を仰いだ海なら 線を引かれた大地がある 街の影が伸びてく 真っ白な明日に描くように It's a beautiful It's a beautiful 涙色した君を見る 美しき物語 1番星まで泳ぐよ Beautiful world So 今まで起きたことない 事が起こるのが未来 どう待つかは君次第 (wow) たいして生きてもないのに 分かったようなツラしてる そんな奴になりたくない (wow) ペンで書いた地平線が 円を辿れば君がいる その足と伸ばした手が 紺碧の空との架け橋さ It's a beautiful It's a beautiful 雨上がりには虹が出る 美しき物語 1番早い雲かきわけ Beautiful world 弱いから過去を美化する 誰かと比べて救われる 怖いけどもうやめないかい 音と声が迎えに行く It's a beautiful It's a beautiful 君だけが見れて描けるの 美しき物語 1番星まで続くよ Beautiful world Beautiful world | |
あれから -NHKスペシャル・バージョン-美空ひばり (AI歌唱) | 美空ひばり (AI歌唱) | 秋元康 | 佐藤嘉風 | 野中"まさ"雄一 | 夕陽が また沈んで行く あっという間の一日 どこかに大事な何かを 置き忘れたような自分の影 地平線は変わらないのに 静かに移ろう景色 生きるというのは別れを知ること 愛しい人よ あれから どうしていましたか? 私も歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね いくつか 星が煌(きら)めいて 後悔さえ美しい 今日できなかった何かが 明日はできるような気がして来る 長い道を歩き続けて ようやくたどり着けそう 生まれた瞬間(とき)から追いかけて来たのは 母のその背中 あれから 元気でいましたか? 随分 月日が経ちました 何度も歌った歌を もう一度 歌いたくなります そう誰も大切な思い出が人生 「お久しぶりです。 あなたのことをずっと見ていましたよ。 頑張りましたね。 さあ 私の分まで、まだまだ、頑張って」 なぜだか 涙が止まらない 心がただ震えています あれから どうしていましたか? 私も歳を取りました 今でも 昔の歌を 気づくと 口ずさんでいます 振り向けば幸せな時代でしたね |
Dawn伊藤美裕 | 伊藤美裕 | 伊藤美裕 | 佐藤嘉風 | 成田忍 | やがて空が 語りかける 「離れて 愛を知るかい?」 君はひとり 目覚めるだろう 僕のいないこの街 吐息はまだ 夜明け前の 君の部屋に 溶けゆく 置いたままの 鞄の中 温もりや よろこびや 世界中の 街が起き出す前に 一瞬だけ そっと暗やんだ 時間に見つけた 君はそう箒星 命さえ 燃やして 降り注ぐ 光はただ 僕に眩しすぎて 眠たい目で 服をたぐる そろそろ行かなくちゃと 外で空気 吸い込んだら 少しだけ泣きたいな いつか みんな 星屑に還るから この瞬間 ここにいたことを 確かめあっていた 君はそう箒星 目が合った 刹那に 淀みない 愛をただ 僕に 与えた人 手放すものはいつでも 形を変えて戻るよ 時がたてばわかる 約束はしない 消えかけた 箒星 横顔が 揺れてる だけどもう 時間なんだ 少し 前を見て 君はそう 箒星 僕はもう 行かなくちゃ だけどまだ 心の中 ずっと そう 光っていて 光っていて |
君が僕にくれた言葉caho | caho | 佐藤嘉風・caho | 佐藤嘉風 | 他の人のことはよくわかる でも自分のことになるとすぐ 迷ってばかりでため息が出ちゃう この前新しく買った靴 初めて選んだブルーの靴 一体どんな服に合わせたらいいんだろう? こんな時君がそばにいたなら すぐに答えてくれたのに もうそんな事さえも かなわないね 子供みたいに はしゃいだあの日の ぬくもりがまだ あふれてるよ 夢の中 君が僕にくれた言葉 忘れないように ノートの端 書き留めたら こぼれた 涙ひとつ 君が僕にくれた言葉 この胸に抱きしめて それは僕の 明日を探す道しるべ 笑ってよ 記憶のかたすみでも かまわないから できない事もできるようにと 頼って甘えてた自分から 一歩ずつでも前に進んでいたくて 張り切って作った手料理も レシピを見てできたはずなのに どうしてこんな味になってしまったんだろう? こんな時君がそばにいたなら 隣で笑ってくれたかな でもそんな事さえも かなわないね 大切なものになればなるほど 見失ってゆく ありふれてる 日々の中 君が僕にくれた言葉 忘れたくないよ 記憶辿り 読み返すと 思う事はひとつ 君が僕にくれた言葉 この胸に抱きしめて いつも君の幸せを願いながら 同じように 何かあげられたかな 問いかけるんだ 君が僕にくれた言葉 忘れないように ノートの端 書き留めたら こぼれた 涙ひとつ 君が僕にくれた言葉 この胸に抱きしめて それは僕の 明日を探す道しるべ 笑ってよ 記憶のかたすみでも かまわないから | |
渋谷ブルース乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 夜が明けたセンター街で 遊び疲れて駅へと向かう 路肩の生ゴミが少し破れて 夢の残り物 カラスたちが狙う 悪いことをしてたんじゃない 親に言えない秘密が欲しい 「メールか電話くらいできるでしょ?」 そう叱られたって どこで何してたか 言わない 誰のために生きているのだろう? 自分のことさえわからなくなった 大人が敷いたレールの上を ただ黙って行けばいいのか? 渋谷 渋谷 渋谷だけが いつも私の話を聞いてくれるから 今日も 今日も 今日もここで なぜだか泣けて来るんだ 交差点の人の流れと 逆に歩いて孤独に気づく スカートのプリーツがしわしわで バレてる朝帰り でも反省なんかしてない 何のために学校行くのだろう? やりたいことなんか見つかってないのに… 自由に動けない制服なんか どこかのロッカーに預けたい 渋谷 渋谷 渋谷だけが いつも私の話を聞いてくれるから 今日も 今日も 今日もここで なぜだか泣けて来るんだ 空の青さに道を見失って 声を上げたくなった 渋谷 渋谷 渋谷だけが どんな嘘でも本音も曝け出せるよ 明日も 明日も 明日もきっと 私はここにいるだろう 渋谷で歌うブルース |
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