堀江淳作曲の歌詞一覧リスト 34曲中 1-34曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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メモリーグラス二見颯一 | 二見颯一 | 堀江淳 | 堀江淳 | 青木伸彦 | 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしがおりただけよ 遊びの相手なら誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください 涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ 水割りをください 想い出の数だけ 今夜はいつもより夜が長いから…… たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でも ひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください 想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中 薄くなるから…… 水割りをください 愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨…… |
メモリーグラスMs.OOJA | Ms.OOJA | 堀江淳 | 堀江淳 | 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしがおりただけよ 遊びの相手なら誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください 涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ 水割りをください 想い出の数だけ 今夜はいつもより夜が長いから…… たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でも ひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください 想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中 薄くなるから…… 水割りをください 愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨…… | |
メモリーグラスJUJU | JUJU | 堀江淳 | 堀江淳 | 水割りをください涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしがおりただけよ 遊びの相手なら 誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください涙の数だけ あいつなんかあいつなんかあいつなんか 飲みほしてやるわ 水割りをください想い出の数だけ 今夜はいつもより夜が長いから たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でも ひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください想い出の数だけ あいつなんかあいつなんかあいつなんか 飲みほしてやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中薄くなるから… 水割りをください愛した数だけ あいつなんかあいつなんかあいつなんか ただの通り雨… | |
闇を越えて川上真樹 | 川上真樹 | YUKO・川上真樹 | 堀江淳 | Can you feel 目を閉じて そこに 映るもの 奪われたことから 逃げ出したくて 眠れないよ I won't cry 絶望の 果てに 繋いだ夢 確かなものなんて なにひとつない こんな時代に I wanna be here 闇を越えて 朝陽がこの街 照らしてゆく 今日も 信じることなんて ここに あると 言い切れないけど Never give up 言い切れないけど 生きて行くんだよ I love you 探してる 今も まだ君を 星の影と雲の向こうから 僕を呼んで I wanna be here 空を越えて 涙が世界を濡らしていたあの日 信じることしか今は 何も 出来ないけれど Never be alone 君を胸に 抱いて行くんだよ I wanna be here 闇を越えて 光が孤独を映してゆく 明日も 信じることなんて ここに あると 言い切れないけど Never give up 闇を越えて 生きて行くんだよ | |
メモリーグラス柴田淳 | 柴田淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 河野伸 | 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわあたしがおりただけよ 遊びの相手なら誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れてももう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ 水割りをください想い出の数だけ 今夜はいつもより夜が長いから….. たとえばあいつの事憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でもひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れてももう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中薄くなるから….. 水割りをください愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨….. |
メモリーグラス吉幾三 | 吉幾三 | 堀江淳 | 堀江淳 | 成田訓雄 | 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり 酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ わたしがおりただけよ 遊びの相手なら 誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください 涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ 水割りをください 想い出の数だけ 今夜はいつもより 夜が長いから… たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も 軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でも ひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください 想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中薄くなるから… 水割りをください 愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨 |
メモリーグラスなかの綾 | なかの綾 | 堀江淳 | 堀江淳 | 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思い切り 酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ 私がおりただけよ 遊びの相手なら 誰かを探してよ ゆらりゆらめいて そうよあたしは ダンシングドール 踊り疲れても もう何処へもいけない ねぇ キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りを下さい 涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲み干してやるわ 水割りをください 想い出の数だけ 今夜はいつもより 夜が長いから たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらりゆらめいて そうよあたしはダンシングドール いたむ素足でも ひとりきり踊るのよ ねぇ キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください 思い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲み干してやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねぇ その歌をかけるのはやめてよ グラスの中薄くなるから 水割りをください 愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨 | |
メモリーグラス村松えり子 | 村松えり子 | 堀江淳 | 堀江淳 | 青木伸彦 | 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしがおりただけよ 遊びの相手なら誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください 涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ 水割りをください 想い出の数だけ 今夜はいつもより夜が長いから…… たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でも ひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください 想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中 薄くなるから…… 水割りをください 愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨…… |
なきむし倶楽部ジェロ | ジェロ | 山川啓介 | 堀江淳 | 江口正祥 | 両手をひろげた その幅(はば)は たかが背丈(せたけ)と おんなじ広さ それでもあんたの 悲しみくらい 抱いてやれるよ おれでいいなら 星屑小路(ほしくずこうじ)の 突き当たり ネオンもうるんだ“なきむし倶楽部” ぽつぽつと聞かせてよ 涙の理由(わけ)なんか 泣くだけ泣いたら 見える虹 人生 やさしい意地悪(いじわる)さ 誰より不幸と 嘆(なげ)く夜 そいつも時には 必要なのさ どこかに待ってる つぎの幸せ もっと大事に 抱きしめるから グラスの中には 海がある あんたがつぶやく“なきむし倶楽部” きれいだね いつかしら少女の瞳(め)をしてる つまずきべそかき 立ち上がる 誰もが死ぬまで おさな児(ご)さ 今夜は子供に お帰りと 母の声がする“なきむし倶楽部” この膝で眠りなよ 朝まで見てるから 生きてりゃ明日(あした)が きっと来る 人生愛しい いとおしい |
ルージュジェロ | ジェロ | 堀江淳 | 堀江淳 | 西本明 | 今日であなたとお別れ そんな予感がしてたの 鏡の前で何度も ルージュをひきなおしたの 器用な女じゃなくて 心配ばかりかけたわ 優しさにただ甘えて あなたの辛さ気づかずに いつでも私から電話ばかり 思えば迷惑だったかしら せめて想い出だけは きれいな化粧をさせてよ 吸いがらを数えてみる あと何本でおしまい 泣かないつもりだったの あなたがにじんでゆく 明日(あす)からあなたは楽になれる 私も気ままにくらせるはず 思いつめてもムダね わかっているのに泣き笑い いつでも私から電話ばかり 思えば迷惑だったかしら せめて想い出だけは きれいな化粧をさせてよ きれいな化粧をさせてよ |
花ひとつ 夢ひとつ堀江淳 | 堀江淳 | 西田敏行 | 堀江淳 | 江口正祥 | 恋に揺られて 花ひとつ 水面(みなも)に溶けてく 花ひとつ 流されてると 知りながら 髪をおろして あなた待つ ひとしずく ひとしずく 溢れてゆく想い 夢をみていた頃の おさなさが 恋しくて 風に吹かれて 夢ひとつ 雪にまみれて 夢ひとつ 未来(あす)を望めば 消える恋 過ぎ行く時間(とき)がもどかしい ひとしずく ひとしずく 覚えてゆく涙 今はただ 逢うほどに しあわせが 哀しくて ひとしずく ひとしずく 覚えてゆく涙 今はただ 逢うほどに しあわせが 哀しくて ひとしずく ひとしずく 覚えてゆく涙 忘れない 想い出に ゆくさきの 恋心 恋に揺られて 花ひとつ 水面(みなも)に溶けてく 花ひとつ 風に吹かれて 夢ひとつ 雪にまみれて 夢ひとつ |
ありがとう堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | DY-T | あなたに出逢えて 本当によかった やさしさに包まれて 本当によかった 何もできない僕だけど ひとつだけ 約束するよ この街を忘れない あの空を忘れない あなたを忘れない ずっと ずっと ずっと 一日限りの 短い時間 確かに触れ合った 心と心 別れは次に逢うまでの 大切な約束だから ぬくもりを忘れない その涙忘れない あなたを忘れない ずっと ずっと ずっと この街を忘れない あの空を忘れない あなたを忘れない ずっと ずっと ずっと あなたを忘れない ずっと ずっと ずっと |
一人の部屋増田惠子 | 増田惠子 | 堀江淳 | 堀江淳 | ルーム・ライトを 手さぐりでつけたら 深すぎる静けさに 胸がつまるの レコードかけて まぎらわしてみても 気が付けば 知らぬまに 涙が落ちるの あれからどれ位 時がたったかしら 思い出にすがって 生きています 一人で待つ事も やっと慣れてきました 少しは大人に なったつもりです 二人そろいの ティー・カップそのまま 描きかけのスケッチも あの頃のまま 扉をあけて あなたが今にでも この部屋へ 来るような そんな気がするの 思い出を抱きしめ 今夜も眠るの 明日も次の日も きっと同じ 一人で待つ事も やっと慣れてきました 少しは大人に なったつもりです 一人で待つ事も やっと慣れてきました 少しは大人に なったつもりです | |
おはら音頭小倉新二 | 小倉新二 | 小倉新二 | 堀江淳 | 高生隆嗣 | 夕焼け雲が頬を染め 天文館に灯りをともす 久しぶりだね薩摩のおごじょ 燃える思いと熱き唄 一杯二杯と飲みほせば ほろ酔い気分で もう一杯 今日は酔ってもいいですか? おはら音頭で 焼酎…Good 白いカモメとあかね雲 錦江湾によりそう船よ 夢を片手におやっとさ 忘れられない恋の唄 いつしか時を忘れさせ さしつさされつ飲んでいた 今日は酔ってもいいですか? おはら音頭で 焼酎…Good ふたり飲んだ薩摩酒 こころときめくああ桜島 明日も一杯よかにせどん ちょっこ小粋に子守り唄 一杯二杯と飲みほせば 九州男児の血が騒ぐ 今日は酔ってもいいですか? おはら音頭で 焼酎…Good |
ドライブ中森明菜 | 中森明菜 | 堀江淳 | 堀江淳 | 夜の谷間へ続くハイウェイ ラジオは甘いB.G.M. 街の明かりはまるで 星をちりばめたみたい もっと素直になれるなら あなたの肩にもたれて 愛の言葉を上手にささやいてあげる Please 今は何もかも Please すべて忘れましょう Please ゆるやかな時の流れに この身をまかせて あなたと二人で夜空のドライブ このまま私を連れ去ってほしい ときめく心にあなた受け止めて どこまでもきっとついてゆく 窓を少しあけたなら 冷たい風が流れ込む 髪を左手で押さえ あなたを見つめる Please 今は何もかも Please すべて忘れましょう Please ゆるやかな時の流れに 体をあずけて あなたと二人で夜空のロマンス このまま遠くへ連れ去ってほしい ときめく心がミラーに写って 言葉探してる私です | |
前夜祭(イブ)増田惠子 | 増田惠子 | サガン綾 | 堀江淳 | マニキュアをぬらないのは あの人が好きじゃないからなの 香水をつけないのも あの人のせいなの ふといつか気がつけば あの人の為だけに生きていた 空白の年月がただそこにゆれてる でも私こうかいなんてしてない 思いきり愛してつくした今は 暖かすぎるコートいらないわ さりげないぬくもりだけが欲しい ほら冬の足音が もうそこに来ています貴方 おそろいのセーターも 出来上がる頃です 黒髪を少しだけ 切ろうかと思います貴方 電話の番号もとりかえるつもりです そんな事出来る訳がないサと 笑って振り向く貴方が悲しい 待つことだけに慣れた女って 想い出だけあれば生きてゆける 今年の冬のクリスマス・イヴは たった一人きりで迎えます | |
夢吹雪堀江淳 | 堀江淳 | 麻木かおる | 堀江淳 | 船山基紀 | 夜風があなたの好きだった唄を連れて ひとりのこの部屋に今夜も懲りずに訪ねる 背中で震える鮮やかな愛の想い出(メモリー) 流れた月日の重さが心を突き刺す…… 強がりばかりで「さよなら」告げたの 失くしてはじめて優しさに気づくなんて “しあわせですか? 今はしあわせですか?” 私はぼんやりあの日を着たまま…… どうにもならない想いは夢吹雪 閉じた瞳にあなたが映る 窓越し灯りが又ひとつ消えてゆけば あなたのぬくもりを冷たい身体が呼んでる 涙が出るほどの不器用な愛の子守唄(ララバイ) 聞かせてもう一度…素顔の私抱きしめて 少しは大人になったと思うの 硝子の愛をもう追いかけはしないわ “しあわせですか? 今はしあわせですか?” 偶然 何処かで あなたに逢えたら どうにもならない想いは夢吹雪 手を伸ばすほど 遠く舞い散る “しあわせですか? 今はしあわせですか?” 私はぼんやりあの日を着たまま…… どうにもならない想いは夢吹雪 手を伸ばすほど 遠く舞い散る |
セーラ堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 飛澤宏元 | セーラ 瞳を閉じ どんな夢を見てるの セーラ だいじょうぶ 僕はどこへも行かない いくつもの流れ星 降りそそいでくるけど いつまでも守ってあげる 一人にはしないから セーラ 僕の宝物 セーラ……マイ・ラブ こわれそうな君だから 優しすぎる君だから いつまでも守ってあげる 一人にはしないから セーラ 僕の宝物 セーラ……マイ・ラブ セーラ 僕の宝物 セーラ……マイ・ラブ セーラ 僕の宝物 セーラ……マイ・ラブ セーラ 僕の宝物 セーラ……マイ・ラブ |
ラストダンス堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳・麻木かおる | 堀江淳 | 萩田光雄 | 熱い吐息のフロア 硝子のイルミネーション いきなり誘う声に 背中が揺れる どうせあいつと同じ あっけないサヨナラで 恋を乗りつげる人… バカネ相手が違うわ 片手であたしを抱いて 片手で指をからませた 甘い囁き今も なぜ胸に残るの… 死んでしまえ 出逢ったことなど かかとで蹴って 忘れてあげる ラストダンス 踊りましょう 涙も枯れはてて ひ・と・り 星も見えないフロア 浮かれ気分のメロディー 帰りそびれたあたし グラスを空ける そうよあの日のあいつ 気まぐれだけでフラリ 肩をひき寄せた人… ほんの退屈しのぎね 片手に身体あずけて 片手に心からませた 熱い囁き今も なぜ胸に残るの… かまわないで 愛したことなど ターンひとつで 忘れてあげる ラストダンス 踊りましょう 涙も枯れはてて ひ・と・り かまわないで 愛したことなど ターンひとつで 忘れてあげる ラストダンス 踊りましょう 過ぎさってしまえば 何でもないわ |
Fall in love again堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 船山基紀 | 突然で驚いたの 少しの間言葉を探した あなたの声 受話器からはじけて 二度とゆかないつもりだったティー・ルーム 「元気そうでよかった」 うなづくしかうなづくしか出来なかったの 「なつかしかっただけでしょう?」 きっとそれだけのこと Fall in love again 私だけの想い Fall in love again 私だけの夢 お気に入りのクィーン・マリー 飲みほしたら夢からさめるの 少し大人の香りがするわ あなたの顔がまぶしすぎるティー・ルーム 「この店変わらないね」 うなづくしかうなづくしか出来なかったの 変わったのは私達 きっと気づいてるのに Fall in love again もう逢えないかしら Fall in love again もう戻らない時間 Fall in love again 私だけの想い Fall in love again 私だけの夢 |
あとずさり堀江淳 | 堀江淳 | 来生えつこ | 堀江淳 | 船山基紀 | うなじのあたりに かげりの色 微妙にゆれては漂う頃 たそがれに溶かされる心 あなたを想い出せば 月日が一年めぐりめぐる オレンジ色した景色の中 ガラス越しの席に座った あなたが見えてくる 少し投げやりな 口ぶりのあなた けむたそうに煙草をもみ消す 後ずさりしてく 後ずさりしてく 一年はガラスの影法師 後ずさりしてく 後ずさりしてく 一年の命の私の恋 言葉はほとんど覚えてない 全てがぼんやり漂うだけ たそがれの都会の輪郭 あなたのめいわく顔 心は小さな針で刺され チクリと記憶に痛々しい ほんの夢だと片づけたい 今はそう想うだけ 思い切り髪を 短かく切ったら ぎこちなくうなじが寒かった 後ずさりしてく 後ずさりしてく 風景はガラスの向こう側 後ずさりしてく 後ずさりしてく 一年の月日を見送るだけ 後ずさりしてく 後ずさりしてく 一年はガラスの影法師 後ずさりしてく 後ずさりしてく 一年の命の私の恋 |
さよならの街角堀江淳 | 堀江淳 | 麻木かおる | 堀江淳 | 船山基紀 | 思いもよらない 別れの言葉 まさか君から 切りだすなんて… いつしか淋しい女に変えた 僕のせいだよ……甘えすぎたから ゴメンナサイネ あなたの後を ついてゆけない…それだけ あの角を曲がれば二人 それぞれの秋に旅立つ 残された優しさすべて集めよう あの角を曲がれば二人 思い出の扉を閉める 見上げれば 空は風色…溜息模様 悔やんでないとは 言えないけれど 流されてゆく 心が怖い… 涙の分だけ大人になるわ だから自分を責めたりしないで 小さな肩をそっと抱きたい… これが最後のわがまま あの角を曲がれば二人 それぞれの秋に旅立つ 残された優しさすべて集めよう あの角を曲がれば二人 思い出の扉を閉める 見上げれば 空は風色…溜息模様 君と歩いた 愛の月日を 忘れはしない できない 街路樹に揺れる木もれ陽 街並は人のさざ波 さよならの靴音だけが響いてく いつの日かあの交差点 微笑んで きっと逢えるさ 黄昏にふと振り向けば……夢のあとさき |
思い出ララバイ堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 飛澤宏元 | あいつの指を覚えてる 髪の毛きってみることで 愛した微熱も少しは 忘れられるものと思ったの けれどもやっぱり淋しい けれどもこんなに切ない 今夜もグラスかたむけて 街灯り見ている 思い出ララバイ 伝えてララバイ 強がり女の流した涙 思い出ララバイ 届けておくれよ あたしの心を…… 鏡に写ってるあたし 昨日ときっと違う人 あいつと過ごした月日は 黒髪と一緒に捨てたはず けれども気がつけば涙 静かにグラスにこぼれる あわててつくろう笑顔が とても悲しいの 思い出ララバイ 伝えてララバイ 強がり女の流した涙 思い出ララバイ 届けておくれよ あたしの心を…… 思い出ララバイ 歌ってララバイ 体ごとあたしを眠らせて 思い出ララバイ 歌っておくれよ 心に優しく…… |
エメラルド・ヴュー堀江淳 | 堀江淳 | 境長生 | 堀江淳 | 飛澤宏元 | 潮騒に引かれて 二人して海へ出た 沖に砕ける波を数えて 想いをたしかめるよに 時は五月二人は 海からの風を受け 幸せだけを疑いもせず この愛いつまでもと誓った 砂に言葉をうずめて 二人して夏の日を待ってた 思いだせばあれは五月の 青い海エメラルド・ヴュー 星空に誘われ 二人して海へ出た 星座を読んで過ごしてる間に いつか夏は通り過ぎ 時は九月二人に 冷たい風吹きぬけて どちらが先に言うでもなしに この愛はここまでと気づいた 流れる星を見つけても 祈る言葉を失くしていた 思いだせばあれは九月の 青い海エメラルド・ヴュー 季節の中の束の間 二人して泣き笑い過ごした 思いだせばあれは遠い日の 青い海エメラルド・ヴュー |
かなしくてLovin' You堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 若草恵 | 無くして 初めて気付く事があるね この部屋の広さや 長い夜 あんなに 近くに感じていたはずの 君にもう もう会えないなんて 僕が夢見ているうちに君は 淋しさだけを独り占めしていた 悲しくてLovin' you 抱きしめたい 壊れかけの その胸を 悲しくてLovin' you 遅すぎたね こんなにも 愛してた 初めて うつむく君が見せた涙 瞳は何かを 囁いて 一番 僕にとって大事なひとに もう一度 もう一度会いたくて 僕はいつでも自分の事ばかり 二人の愛を独り占めしていた 切なくてLovin' you 抱きしめたい 君のすべて 何もかも 切なくてLovin' you わかってMy Heart もう二度と 放さない いつかまた微笑みをくれるなら 淋しさだけは独り占めさせない 悲しくてLovin' you 抱きしめたい 壊れかけの その胸を 悲しくてLovin' you 捧げるMy Heart こんなにも 愛してる |
ふたりのHoly Night堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 若草恵 | 側にいるだけで 見つめるだけで 君を感じてる 遠く聞こえてる キャロルはきっと 風のプレゼント… 時のBeatも 忘れるような 二人だけの Holy Night Silent Night ねえ― 世界中でただ一人 君だけに会いたくて… いつまでも 寄り添っていよう… ねえ― 離れていた月日さえも 憎めないEveだから 抱きしめてChristmas 今夜から始めよう やがて街角に 今夜もきっと 雪が舞い降りる 君は特別に 綺麗になって 僕を待っていた… 星のveilを そっと外して 二人だけの Wedding Night Silent Night ねえ― 寒い冬も 淡い春も 暑い夏も 惜しむ秋も 君だけを 守りたい… いつも… ねえ― どんな夢を重ねようか どんな花咲かせようか 抱きしめてChristmas 永遠を誓うから ねえ― 世界中でただ一人 君だけに会いたくて… いつまでも 寄り添っていよう… ねえ― 離れていた月日さえも 憎めないEveだから 抱きしめてChristmas 今夜から始めよう |
Remember堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 太田美知彦・若草恵 | 他人の視線ばかり 気にしてた 言いたい事も言えず うなずいてた 抱えた夢は 錆付いて ベッドの下に転がる “Remember” いつか見た あの空 どこまでも高く いつか見た あの海 どこまでも青く “Remember” 自由に駆け巡る 風を掴まえて 自分らしく 生きてゆくために 見せ掛けだけでいつも 泳いでた 「こんな筈じゃない」って 呟いてた 抱えた愛の 行方さえ 答えを君に任せた “Remember” 歩き出す勇気と 振り返る勇気 心のトンネルを ゆっくりくぐろう “Remember” 壊れる心なら 壊れてしまえ 僕が僕を 取り戻すために いつか見た あの空 どこまでも高く いつか見た あの海 どこまでも青く “Remember” 自由に駆け巡る 風を掴まえて 自分らしく 生きてゆくために 歩き出す勇気と 振り返る勇気 心のトンネルを ゆっくりくぐろう “Remember” 壊れる心なら 壊れてしまえ 僕が僕を 取り戻すために |
迷宮~ラビリンス~堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 矢野立美 | 愛を奪うために 罠をいくつも掛けた 誰を傷付けても 君を手に入れたくて 罪と現実と 青い月明り もう 後戻りはできない 迷路の中 取り繕う嘘が 真実に思えた 邪魔する奴をこの手で 殴りながら 君を抱いた 弱い男だから 君が必要だった すべて失っても 愛を手に入れたくて 夢のその中で 夢を見るうちに もう 後戻りはできない 引き返せない 嘘を隠すために 次の嘘ついて 君を抱いたその後の 出口さえも 見つからない 後戻りはできない 引き返せない 嘘を隠すために 次の嘘ついて 君を抱いたその後の 出口さえも 見つからない |
CARIBBEAN CLUB堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 若草恵 | 耳元まで 顔を近付けて ShyなHeart脱ぎ捨ててゆく Looseな夜ならば Wow wow Hazelの瞳に魅せられて 惹かれるまま重ねるグラス 身体に流れ落ちる Melody 見つめあって あって きっと きっと このまま Hold me tight だけどちょっと ちょっと 待って 待って 帰らなきゃ 駄目ね 夢の 中で 出会う だけの そんな 女 なんて いらない 熱く 熱く 燃える ような 恋を 本気で 朝まで… 腕の中に 身体引き寄せて 甘い香りに溶けるように 漂う液ならば Wow wow 明日の事は とっくに忘れて 浮かれるまま踊り続ける 気分はいつのまにか So sexy 感じあって あって きっと きっと このまま Fall in love だけど待って 待って もっと もっと 話さなきゃ 駄目ね 嘘を ついて 口説く だけの そんな 男 なんて いらない 熱く 熱く 燃える ような 恋を 本気で… Kissを Kissを 強く 甘く 夢が 夢が 覚めないうちに 熱く 熱く 燃える ような 恋を 本気で… 夢の 中で 出会う だけの そんな あなた なんて いらない 熱く 熱く 燃える ような 恋を 本気で 朝まで… |
ルージュ堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 船山基紀 | 今日であなたとお別れ そんな予感がしてたの 鏡の前で何度も ルージュをひきなおしたの 器用な女じゃなくて 心配ばかりかけたわ 優しさにただ甘えて あなたの辛さ気づかずに いつでも私から電話ばかり 思えば迷惑だったかしら せめて想い出だけは きれいな化粧をさせてよ 吸いがらを数えてみる あと何本でおしまい 泣かないつもりだったの あなたがにじんでゆく 明日からあなたは楽になれる 私も気ままに暮らせるはず 思いつめてもムダね わかっているのに泣き笑い いつでも私から電話ばかり 思えば迷惑だったかしら せめて想い出だけは きれいな化粧をさせてよ きれいな化粧をさせてよ |
メモリーグラス堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 船山基紀 | 水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり 酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ わたしがおりただけよ 遊びの相手なら 誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしは ダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください 涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ 水割りをください 想い出の数だけ 今夜はいつもより 夜が長いから…… たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしは ダンシングドール 痛む素足でも ひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください 想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ ゆらり揺らめいて そうよあたしは ダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中薄くなるから…… 水割りをください 愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨…… |
つばさまきのめぐみ | まきのめぐみ | 堀江淳 | 堀江淳 | 宮崎慎二 | 愛しい夜と切ない夜がいったりきたり 叶った夢と叶わぬ夢が… ねぇ 私がいなくなったら ねぇ 捜してくれるの 宝石 散りばめた街が 真下に広がる ねぇ 忘れてしまうのなら ねぇ 少しは泣いてね 愛していると一度だけ 照れながら言ってくれたね 愛しい夜と切ない夜がいったりきたり 叶った夢と叶わぬ夢がいったりきたり ああ 私を連れ去る翼が あなただったらよかった ねぇ 私がいなくなっても ねぇ 大丈夫だよね 想い出 散らかした街が もうすぐ見えなくなるよ 愛しい朝と凍える朝がいったりきたり 私の愛とあなたの愛がいったりきたり ああ 忘れることなどできずに 迷子になった翼 愛しい夜と切ない夜がいったりきたり 叶った夢と叶わぬ夢がいったりきたり ああ 私を連れ去る翼が あなただったらよかった ああ ごめんね 愛しているのに 迷子になった翼 迷子になった翼 |
P.M.8:00北原佐和子 | 北原佐和子 | 堀江淳 | 堀江淳 | 飛澤宏元 | あなたに 電話で 誘われて ときめく胸を おさえたの 熱いシャワーを 浴びたあと 薄くルージュを ひいてみた 約束の時間にわざと少し遅れて 上手な 恋ができるように… また一つ大人へと 近づいてゆくような そんな気がする 午後6時 あなたの瞳が 眩しくて 暮れゆく 街を見つめたの コロンの香りが 届くなら 私の心も 届けたい 引き寄せられた身体 あなたにそっと預けて 上手な 恋ができるように… また一つ大人へと 近づいてゆくような そんな気がする 午後7時 引き寄せられた身体 あなたにそっと預けて 上手な 恋ができるように… また一つ大人へと 近づいてゆくけれど そろそろ終り 午後8時 |
青い空と私…そして潮風美貴じゅん子 | 美貴じゅん子 | YuKo | 堀江淳 | 矢野立美 | とっても ひさしぶりねと 車窓の海に つぶやく あなたと 旅した場所を ひとりでたどってます つるし雛祭り 賑わう街をぬけたら 河津の桜に やさしくつつまれた めぐりゆく 思い出に出会って 変わりゆく 季節たち感じて やっと 心から思えた あんなにも 愛されたことはない ふらりと 歩いてみたの 潮の香りに 誘われ なんだか 心細くて あなたの影さがした 城ヶ崎では 吊り橋しずかに揺れて 手と手をつないで 心を重ねてた 見上げれば あの時の青空 確かめた あなたへの思いを やっと 心から笑えた あんなにも 愛したことはない 寝姿山から 見渡す下田の街は 二人で来た日と 少しも変わらない めぐりゆく 思い出に出会って 変わりゆく 季節たち感じて ずっと 大切なこの場所 手に入れた あたたかな微笑み |
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