山本加津彦作曲の歌詞一覧リスト 54曲中 1-54曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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狭いソラ琴音 | 琴音 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | ここはどこだろう どうして私 ここにいるんだろう 狭い夜空には 星は見えないけど 夢が煌めいて 背伸びしてみた ビルが邪魔するよ あの日の星空 あなたと見た夢 そうだ目を閉じて 思い出そう 大切な人 大切な自分 邪魔してたのは わたしの心 お願い私 あの日の私 ここにはもういないの? きっとまだここにいる 空は今も同じでしょう? 星も光ろうとしてる 俯いて 見ようともしなかっただけ あの日 遠くに眺めた夢は 今ここにいる私 ねえ狭い空 見上げよう ほら綺麗だよ いつもの朝に いつもの場所で まだ見ぬ明日を 語らいながら あなたのそばで 変わらぬままで いたかったけど 日々は過ぎてく 思い出せないほど 小さなことばかりだけど 消えないよ心は ずっとまだここにある 朝、駅で手を振って 涙拭き向かった先は もっと大きな空 広がっていたでしょう 見てよ ビルの隙間の奥に まだ夢が浮かんでいるでしょ ねえ狭い空 見上げよう ほら綺麗だよ 私のままでいよう 朝は空を思い出して 夜は星もちゃんとある 隠れていても 心が覚えている あの日 遠くに眺めた夢は 今ここにいる私 ねえ狭い空 見上げよう 綺麗だよ ねえ同じ空 見上げよう |
羊飼いよ乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8 パパパパパラッパ… Uh uh パパパパパラッパ… 1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8 Let's dance! 本音が隠れてる 建前の中 そこから動かないで 息だって止めましょう 見つけたよ(そこ!) 見つかった?(わ!) とぼけても(え?) 丸見えだ(あ~あ~あ~) さりげなく(うん!) 微笑んで(ニコッ!) 感情を(は?) 消してはみたけど~(はー) 点呼取れ! 1頭 2頭 3頭 4頭 5頭 6頭 7頭 8頭 9頭 10頭 11 12... (さあ 淡々と) 13 14 15 16 17 18 19 20... 平静 装って 頑張れ! 羊飼いよ 連れて来てくれ(丘を越えて) 群れることに(意味はない) One・Two・Three・Four・Five オーライ こっちのこと気にしないで 語って 羊飼いよ 言いたいことを(洗いざらい) 聞かせてくれないか(彼らのこと) One・Two・Three・Four・Five オーライ 同じように見えても ホントは 全然 違う チャンチャンカ チャンカ チャンカチャン チャンチャンカ チャンカチャン チャンチャンカ チャンカ チャンチャン Let''s dance! 1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8… 何匹? 何頭? 数えきれない あっちからこっちから 勝手に出て来るし … 本当は(何?) 言いたいけど(そ?) 絶対に(ん?) 言わないよ (あ~あ~あ~) 世の中は(うん) 複雑で(まあ) 正直が(は?) いいとは限らない(はい) 点呼取れ! 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 (33 34 35 36) 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 まだまだ… 羊たちよ 腹を括れ!(もういいだろう) 叫んでごらんよ(思ってること) One・Two・Three・Four・Five オーケイ 王様の耳は何の耳? 言っちゃえ! 羊たちよ カッコをつけるな(ありのままで) 言いたいこと 言い合って (楽になろう) One・Two・Three・Four・Five オーケイ 裸の言葉は 羊のように群れずに 風を遮る そんで ねえ そんでさ そんで そんでさ ああ そんで 全部 そんでさ Let's talk! One・Two・Three・Four・Five・Six・ Seven Two・Three・Four・Five・Six・Seven へいへい 本音で話そう 羊飼いよ 連れて来てくれ(丘を越えて) 群れることに(意味はない) One・Two・Three・Four・Five オーライ こっちのこと気にしないで 語って 羊飼いよ 言いたいことを(洗いざらい) 聞かせてくれないか(彼らのこと) One・Two・Three・Four・Five オーライ 同じように見えても ホントは 全然 違う チャンチャンカ チャンカ チャンカチャン |
skip上白石萌音 | 上白石萌音 | 山本加津彦・上白石萌音 | 山本加津彦 | 福田貴史 | 朝から どうしたの? 俯いて ため息ばかり 心が 進まないなら もういっそ飛び出して「あたりまえ」の外へ 目を閉じれば 聞こえてくる 夜風のclarinet 花は靡き 右へ左 揃い煌めき出す 心が 動き出す場所へ向かおう Lu Lu Lu 弾んで歩きましょう わくわくしてみましょう 行く先違えば 雲はもう晴れている 世界は踊り出す ほうら la la la. ~ ‥世界を踊りましょう 大きな壁がある 見上げては ため息ばかり 心が 登れないなら もう一度 引き返して「あたりまえ」の中へ 気づけばほら 街も人も 音を奏でている 研ぎ澄まして 見つけ出して 響き合う旋律 心がしゃべり出す場所へ向かおう Lu Lu Lu 弾んで歩きましょう 潤んで笑いましょう 向き合い生まれた 全てを照らして 世界は歌い出す 弾んで歩きましょう わくわくしてるでしょう? 行く先違えば 雲はもう晴れている 世界は踊り出す ほうら la la la. ~ 世界を弾みましょう |
恋は月曜日CROWN POP | CROWN POP | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 月曜日 走り出す あなたとすれ違う 毎日 登下校 放課後も 胸が張り裂けそうだよ 月・火・水・木・金 (Go!) Get・恋・好いて・Walking ( Hey!) 月・火・水・木・金・土・日 テクテッ・テッ・テッ・テッ・テッ・テッ・テ(Let's. start) 日曜の帰り道は 早くも落ち着かない あと十数時間もしたら あなたとすれ違うの おやすみ 今夜はおしまい 明日はすぐそこ 夢よりも素敵 6時起床 7時までBeauty up 身も心もAll ready. あなたがいる道へ 片思いルート 恋は月曜日 走り出す あなたとすれ違う 毎日 どこいても 何しても 胸が張り裂けそうだよ 明日も 明後日も 明明後日も 月火水木金土日 金曜の帰り道は 寂しくてウルッときちゃう あと48時間以上 あなたのいない世界ね 土曜日 どうすればいいの 明後日が遠くて まだ夢の中みたい 日曜日 後1日だよ 胸が躍り出す あなたがいる世界へ 弾け飛ぶの (POP!)(poooon) 恋は月曜日 走り出す あなたと鉢合いそうな予感 どの角を 曲がっても 胸が弾け飛びそうだよ 明日も 明後日も 明明後日も 月火水木金土日 この空が 見えるどこかに あなたがいて ドキドキする 同じ世界 同じ街の 同じ時間軸にいるんだよ 恋は 動き出す 止まれない あなたを意識する毎日 寝る時も 起きた後も 胸が高鳴り続ける (トクトクトクトク トクトクトクトク~) 月曜日 走り出す あなたとすれ違う 毎日 どこいても 何しても 胸が張り裂けそうだよ 明日も 明後日も 明明後日も 月火水木金土日 |
きらりんっ!佐々木彩夏 | 佐々木彩夏 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | やあ Girls どうしたの? なんだか元気ないみたい でもわかるわかるだって 女の子の心だもん(そーだ そーだ) 1mmの硝子より繊細なのよ お取り扱い注意いただいてよろしいかしら?(YES!ぴょんRight) 落ち込んで 凹むことも そりゃ よくあるけど 遊ぼ 遊ぼ そして 笑うのー Oh well,「まあ いいっちゃ」 吹っ飛ばすよ 空の彼方まで 逃げちゃいな 忘れちゃいな 「ニーハオ」←それチャイナ!(オイっ!) 繰り出そうよ 別世界までGO 女の子は 夢を見る メルヘンでいいのよ ねえ Girls ちっちゃな事ばかり気になるよね?(そやねん) それはあなたが小さなことも大事にしてる証拠(そーよ そーよ そーよ) 100mlの涙でも足りないくらい(キャーん) 女の子の目は麗し 心と直結してる(ウルっと目一杯) いつまでも 若くなんていられない みんな同じ(NO!) まだよ まだよ 夢を抱いて 弾め 弾め 心は自由 フォーーー「18歳」 すっ飛ばすよ 歳の数なんて とぼけましょう(テヘっ) かわしましょう(スイっ) わたし「魔性」の女(アハーんっ!) 創り 出そうよ 好きな世界へGO 女の子は 夢を見て(ウフフフフン) 可愛くなれるのよ そうだよ!行くぞっ!!! PA LA LA LA LA LA LA LA パ☆ピ☆プ☆ぺ HAPPY TODAY 行くぞっ!!! PA LA LA LA LA LA LA LA HAPPY HAPPY A-rin's PARTY 夢見よう HAPPY HAPPY A-rin's PARTY 夢見よう 女の子は 夢を見る メルヘンな生き物 キラん |
PartitionEVAN | EVAN | 山本加津彦 | 山本加津彦 | URU | どうして 慣れ合うつもりじゃないのに どうして その線 超えちゃいけないの? 罪悪無意識のpartition 消えてしまえばいいの そばにいてよ 何も言わず 何も触れず 愛しむだけ それでもいいの 触れてしまうと 綺麗な夢 覚めてしまうの? 壊れてもいいんだよ 私 傷つく ばかりで 逃げ出したいのに あなたに近づく 本能がままに 心が軽くなったとしても 消えてしまいそうだよ そばにいてよ 何も知らず 何も追わず 愛しむだけ それでもいいの 求めてしまうと 綺麗な夢 期待しちゃうの 溺れてしまうんだよ 作り笑顔上手く演じられない 剥がれ落ちそうな上塗り箇所 ほしがり いつわり もういらない ここにいるよ 本当の自分 気づかれない 誰も知らない 忘れていいよ 私なまま 綺麗なまま そばにいてよ 何も言わず 何も触れず 愛しむだけ それでもいいの 触れてしまうと 綺麗な夢 覚めてしまうの 壊れてもいいんだよ 私 |
ゆめゆくのすず | すず | 山本加津彦 | 山本加津彦 | URU | 一人 街を歩く 時をふと遡る 二人 並びながら はるか 先の夢見たよね 気づけばもう十数年 どうして今ここにいる 何かを忘れたようで またね この夢 どこゆく 思いは 変わらず あなたと 並んで 未来に届いていますか 二人で 笑っていますか Lu Lu Lu 移り 先へ移り 戻ることはないけど 胸に 刻む思い 消えることなんて ないよね 目を閉じれば十数年 心が今遡る あの日はまだそこにある またね さよなら さよなら そろそろ踏み出そう あなたと 並んだ あの日に続いてるなら 前向き 笑えるはずさ 時間よ あまりに早くて 時々 針を止めたくなる 縋れば 躱され 握れば すり抜け 置いてきぼり 止まれ 止まれ もう もう いいの この夢 どこゆく 思いは 変わらず あなたと 並んで 未来に届きますか? あなたと Lu Lu Lu 未来に届いていますか 二人で 笑っていますか |
いつかまた浪江の空を牛来美佳 | 牛来美佳 | 牛来美佳・山本加津彦 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 遠く遠く 窓の外眺めて 元の未来 探すけれど どこにあるの いつもいつも 歩いていた道 笑い声が聞こえてた 優しい街 あといくつ数えたら その日は来るのですか いつかまた 浪江の空を またみんなで 眺める日まで 歩こう 一緒に歩こう 離れた手と手 伸ばして 歩いてゆこう 伝えたくて 諦めたくなくて 想い歌に叫ぶけれど どこに届くの ずっとずっと 信じて待っていても 叶うなんてわからない でも進むよ 目を閉じると 浮かぶ人たち あの場所で 会える日まで いつかまた 浪江の空を またみんなで 眺めたいから 歩くよ どこまでも歩くよ 涙がいつか 笑顔に 変わる日が来る Lu Lu Lu…… 「浪江で会おう」 |
旅立つ日林部智史 | 林部智史 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 追川礼章・出川和平 | 明日の夜に ここから旅立ちます あなただけに話すけど もう帰らないわ 二度と時は元には戻せないけど 喜びも悲しみも忘れるから生きてられる 今は引き止めないで 悲しくなってしまうでしょう せめて祝福してください 旅立つ僕を笑顔で送って 同じ季節が繰り返し訪れるわけは 消える虚ろさを 紛らわすためなんでしょ だから僕がここからいなくなるときは また巡りくる風に心をゆだねます 今は引き止めないで 悲しくなってしまうでしょう せめて祝福してください 旅立つ僕を笑顔で送って 移ろい消えゆく気持ちを どこまで追いかければいいの いつまでも なんてさ そんな言葉もういらないのに 明日の夜にここから旅立つけど あなただけはまた逢える気がします |
笑顔の種大原櫻子 | 大原櫻子 | 高橋久美子 | 山本加津彦 | 小名川高弘 | この空の向こう あなたの笑顔の種が飛んできたよ 駅の改札抜け いつもの街 夕暮れ 今日もお疲れ様 すれ違う人の波 おかえり ただいま また明日 商店街の猫 ほっとして 鼻歌ラララララ 私が私に戻れる 優しい場所 幸せは派手な色じゃなく そよ風のようにさり気ないもの この空の向こう あなたの笑顔の種が飛んできたよ ときにこの世界は 理不尽に満ちていて なんて無力なんだろう 落ち込む日もあるけど 誰かの言葉に励まされ 眠りにつく夜 私もそんな人になりたい 笑顔は笑顔を呼び出す魔法なんだよ 幸せは派手な色じゃなく 五月雨のように降り注ぐもの その種はめぐりめぐって 街のどこかで花を咲かす 見上げた空 一番星 あなたも見てるでしょうか 嬉しいことも悲しいことも 半分こしよう 幸せは派手な色じゃなく そよ風のようにさり気ないもの この街のどこかに あなたの笑顔の種が花咲かすよ 花咲かすよ |
いつかまた浪江の空を浪江女子発組合 | 浪江女子発組合 | 牛来美佳・山本加津彦 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 遠く遠く 窓の外眺めて 元の未来 探すけれど どこにあるの…? いつもいつも 歩いていた道 笑い声が聞こえてた 優しい町 あといくつ数えたら その日は来るのですか いつかまた 浪江の空を またみんなで 眺める日まで 歩こう… 一緒に歩こう 離れた手と手 伸ばして 歩いて行こう 伝えたくて 諦めたくなくて 想い歌に叫ぶけれど どこに届くの…? ずっとずっと 信じて待っていても 叶うなんて分からない でも進むよ 目を閉じると 浮かぶ人たち あの場所で 会える日まで いつかまた 浪江の空を またみんなで 眺めたいから 歩くよ… どこまでも歩くよ 涙がいつか笑顔に 変わる日が来る Lu Lu Lu… 「浪江で会おう。」 |
100のコドク達へ倖田來未 | 倖田來未 | jam | 山本加津彦 | 君を知りたい 君の痛みを知りたい その瞳の奥に灯してる 君の痛みを知りたい 君を知りたい 君の悲しみを知りたい その身体の深くに宿してる 君の悲しみを知りたい なぜワタシは愛されないのですか? なぜワタシは生まれて来たのですか? なぜワタシはひとりなのですか? なぜワタシは此処にいるのですか? なぜワタシはワタシじゃなきゃいけないのですか? 誰か答えて下さい 100のコドク達が 今日も空を見上げる 100のコドク達が 今日も街を歩いてる 君もそのひとり 僕もそのひとり 分かりあいたいのに すれ違ってゆくね なにも見ないで 知らない人の嘘を 見ないで そんなものたちに傷つけられないで だからなにも見ないで なぜワタシは嫌われるのですか? なぜワタシに背中向けるのですか? なぜワタシは笑えないのですか? なぜワタシの椅子が無いのですか? なぜワタシもワタシを愛せないのですか? 誰か教えて下さい 100のコドク達が 今日も空へ消えてく 100のコドク達が 今日も街に削られる 君もそのひとり 僕もそのひとり 立ち止まって欲しいんだ その手をつかむから 僕は君のために なにか出来るのかな 僕は君のために なにを失くせるかな 僕は君のために 僕は君のために ごめん、なんにもない なんにもないけど 100のコドク達が 今日も空へ消えてく 100のコドク達が 今日も街に削られる 君もそのひとり 僕もそのひとり 振り向いて欲しいんだ この手を伸ばすから | |
もしも心が透明なら乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 山本加津彦 | 千葉"naotyu-"直樹・山本加津彦 | ラタタタ… Ah... Looking through 愛しさに胸を締め付けられて 今どんなに苦しくても気づいてもらえないでしょう でもそれは あなたのせいではなくて そばにいる友達の気配を どこかで気にしてるから 誰に何を言われたって構わないと開き直ればいい どれほど好きかなんて説明できやしない (I can't say how much I love you) もし 心が 透明で誰にも見えてしまったら 隠し事など何もできないのに… Ah... この世に嘘や偽りの言葉は無くなるでしょう そこに見えてる気持ちが全てだって お互いに信じ合える 疑うことって意味ない ラタタタ… もやもやした白い影のような わかりにくい寂しさだって具体的に理解できる 痛みとは また違った感情が いつの日からか急に生まれて 憂鬱のタネになったよ 明るいだけの空なんて何もないし 見上げても無駄だ 時に雨が降ったり 雲に覆われるのがいい (The world is probably complicated) でも 心を 頑(かたく)なに隠さなければ楽なのに 思ってるよりもっとだらしないんだ Ah... カッコつけずに呆れられながら生きていきたい こういう人でいたいなんてやめて そう見ての通りですと 曝け出す方が賢い そう そんなわけでお好きなように どう 見られたって構わない 愛がバレバレと笑われても Ah... それのどこがいけないと言うのだろう 秘密を持つべきなのかな 自分見せるな 隠すんだ 心を 真っ黒に塗った方がいいのかな Ah... 心が 透明で誰にも見えてしまったら 隠し事など何もできないのに… Ah... この世に嘘や偽りの言葉は無くなるでしょう そこに見えてる気持ちが全てだって お互いに信じ合える 疑うことって意味ない ラタタタ… Ah... Looking through |
また あなたのことを考えていた(ファイナリストLIVE ver.)Nona Diamonds | Nona Diamonds | 秋元康 | 山本加津彦 | また あなたのこと 考えてた 窓の向こうを眺めながら… 何かしてないと そう いつの間にか 同じ景色に迷い込むの どうにもならないとわかっているでしょう そんな自分をそっと宥(なだ)めてる 人を好きになってしまうと 1日が短くなる 会いたいって思うだけで 陽は昇り沈んで行く ため息をつくと運が逃げると 誰かからいつか言われたけど 胸に募るこの切なさ 言葉にできない また あなたのこと 考えてた きっと みんなにあきれられる できることならば もう 私だって 少しだけでも忘れたいよ 愛とか恋以外夢中になれるもの 1つくらい何か見つけなきゃね 寂しさが追いかけて来る 蒼ざめた東の空 目尻から流れている涙は いつの日にか消えるのかな もう あなたのこと 考えない きっと無理だとわかっている それは叶わない そう 願いなのに ずっと 頭を離れないよ また あなたのこと 考えてた 窓の向こうを眺めながら… 何かしてないと そう いつの間にか 同じ景色に迷い込むの どうにもならないとわかっているでしょう そんな自分をそっと宥(なだ)めてる | |
A-rin Kingdom佐々木彩夏 | 佐々木彩夏 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 「西暦2021億年 チ・キユウ星 ヒ・イズール大陸 りん王国 佐々木13世 王女 アーヤカ姫~~!」 「ようこそ、各地の王子たち! はるばる宮殿へ わが呼び名は あーりん ! この国の姫であるー!!」 ~ある夜の出来事 それは夢のようでした 白馬に乗った王子とのStory~ 男子りん! いらっしゃい 照れ屋な紳士達 ちょっと だけよ やんちゃしちゃおぜ SAY(王!!) 女子りんは 魔法で 可愛くしてあげる(そーれ) マジカル トロピカル テクマクアヤコン(ホイ ホーイ) さあ さあ こちらCome on じゃん じゃん 上げてゆこう 寄って よって ヨッテ 酔って 蜜はダメヨ! さあおいで! あなたの ココロを盗むぞッ! ぎゅーっと 鷲掴みで恋に落ちるのよ ドキドキする 点火したら 炎上しちゃう ほうら 踊る踊る心が踊る 愛をかき分けて 唇奪うのよ 誰がくるの ここにくるの 運命くるの? 「ベース!」 「さあ こっちの王子たち 踊るよー」 「Dance Dance Dance to Moon Dance Dance Dance」 「こっちの王女たちも」 「Dance Dance Dance to Moon Dance Dance Dance」 「あ~~素敵!こんな1日、もう誰か私を連れ去ってーー」 …姫の妄想… 「姫こちらへ」 ‥‥ なんちゃって妄想よ てへ EVEりん 今夜は 夢の国でおやすみなさい 目が覚めたら 全て忘れちゃって!(Oh) 眠りながら 笑顔にしてあげる(Good Night) キャピタル トロリンコ テクマクアヤコン(ホイ ホーイ) さあ さあ こちらまで バン バン アがります ノッテ ノッテ ノッテ ノッテ 触れちゃダメヨ! さあおいで! あなたの〇〇奪うぞッ! きっと 楽しいことばかり溢れると ウキウキして 着火したら 蒸発するわ ほうら ふわりふわり心が浮かぶ 空をかき分けて 明日へ向かうのよ どこへゆくの 何が出るの 続きは夢で~ Bye Bye!! | |
人生で一番幸せな日林部智史 | 林部智史 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 光田健一 | 君と重ねた日々 どこへ続いてゆくの 毎日の出来事など 音のようにすぐ消えてしまう だけど 君と笑って過ごした 確かな温もりは 形が壊れて 見えなくなっても 心に刻まれているよ ずっと夢のような時間を ずっとそばにいてくれて ありがとう 次の春にはもう会えなくても どうか笑っていてほしい 心に人が生きられるのなら 僕は君の中にいるから 愛する人よ さよならなんて 言葉は僕らには要らない どこまでも どこまでも 続いているから 仕事して疲れた日に 家で君が待っていてくれて 暖かいご飯を食べたら 疲れなんて嬉しいくらいだった そんなある日の1ページは 何気ない普通の日なのに 人生で一番幸せだった 最後に気づけたんだ いつも隣でただ 笑って 僕に生きる意味をくれて ありがとう 次の春にはもう 会えなくても どうか笑っていてほしい 君の笑顔を思い浮かべながら 僕も笑って 旅立てるから 愛する人よ また会おうなんて 言葉も僕らには要らない いつまでも いつまでも 繋がっているから いつの日か君と植えた 小さな 小さな種は たくさんの花を咲かせて これからも生きるのだろう 大丈夫僕も同じ 怖くも悲しくもないよ 今は手を握って またいつか僕を 思い出して 次の春にはもう会えなくても どうか笑っていてほしい 心に人が生きられるのなら 僕は君の中にいるから 愛する人よ さよならなんて 言葉は僕らには要らない どこまでも どこまでも 続いているから |
Girls Meeting佐々木彩夏 | 佐々木彩夏 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 今夜は女の子のPARTY 流行りのトレンドでカフェMeeting (HEY Girls!) スクラム組んで(ピ・ピ・ピー) 「もう1回!?」 情報流しちゃダメ ダメよ(シー!) Girlsチームの機密事項 No No No No! OK? 行くぞー「クラウチ、バインド、セット!」 いつもキラキラ(yeah yeah) まさかギラギラ(キャーキャー) はしゃぎたいけど(自粛しよーYO) What makes you so Cute?(ヒューヒュー) 秘訣は機密(ラジャリー!) 〇〇するのYO(ごにょごにょ) 女の子に生まれたんだから 堪能すればいいの 女の子で居られるんだから ロマンチック! 突き進め You still got it! You still got it! You still got it! まだまだいける 女の子に生まれたんだから 持て余しちゃダメだよ OK? (All Right) あんなことやこんなことも 色々あるけど でも内緒(HEY Girls!) 円陣組んで 「え、また!?」 男子には到底わからない 素敵な世界があるのよ SO SO SO SOW! 手を乗せて「せい・のー・行くぞー」 上げよ女子力(ポイント制) 貯めよボーナス(チリーン) 恋 諦めない(自粛しないYO) What makes me so Girly?(ヒューヒュー) 男子に秘密(Hey) 〇〇するのYO(むにゃむにゃ) 女の子に生まれたんだから 堪能すればいいの 女の子で居られるんだから ロマンチック! 突き進め I still got it! I still got it! I still got it! まだまだいける 女の子に生まれたんだから 持て余しちゃダメだよ OK? いつもキラキラ(yeah yeah) まさかギラギラ(キャーキャー) はしゃぎたいけど(自粛しよーYO) What makes you so Cute?(ヒューヒュー) 秘訣は機密 (ラジャリー!) 〇〇するのYO (ごにょごにょ) 「ゴニョ」「ゴニョ」 女の子に生まれたんだから 堪能すればいいの 女の子で居られるんだから ロマンチック! 突き進め You still got it! You still got it! You still got it! まだまだいける 女の子に生まれたんだから 持て余しちゃダメだよ You still got it! You still got it! You still got it! まだまだいける 女の子に生まれたんだから 持て余しちゃダメだよ OK? (All Right) |
空でも虹でも星でもない佐々木彩夏 | 佐々木彩夏 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 山口隆志 | ある日 夢描いて 空を見ていたの 遥か彼方に願うだけで 叶う気がした だけど 星を見上げても 虹を眺めても 何も始まらないよ そうだ 思い出したの 上じゃない! 右を見て 左を見た 一人じゃなかった 前も 後ろも どこを見ても 笑顔になれたの ありがとう 誰でも たまには 一人でいたい日も あるよね 携帯の画面だけでも 外の世界を眺められるし だけど 顔を見ないなら 手に触れないなら 君が君じゃなくても… イヤイヤ! 君は 君じゃなくちゃ 意味がない! ちゃんと見よう この目で見よう みんながいるから 私が 私で いられるの 笑顔でいられるの ありがとう 右を見て 左を見た 一人じゃなかった 前も 後ろも どこを見ても 笑顔になれたの ありがとう LuLuLu…ありがとう |
愛する人へ夏川りみ | 夏川りみ | 山本加津彦 | 山本加津彦 | ha-j | もし僕が 全てを忘れたとして 君には 迷惑をかけてしまうけど そんなに 悲しい顔はしないで 心の奥底で 僕は笑ってる 懐かしい思い出の景色 共に過ごした家の香り 君との大切な日々は 消えるはずないでしょう 大丈夫 君がいたことを わかってる 大丈夫 君の温もりは 届いてる 大丈夫 大切な日々は ここにある ねえ 愛する人よ ずっとそばにいる 愛しい我が子が 生まれた日には 誰もが笑顔で 嬉しかったね 贅沢な暮らしは できなかったけど 少し狭いテーブルで たくさん話せたね 明日が来るまでの時間 一人じゃない温もりと あなたに笑って欲しくて いつしか生きてた ありがとう こんな日々をありがとう 生きることに意味をくれて ありがとう もし僕が 全てを忘れたとして そんなに 悲しい顔はしないで 大丈夫 君がいたことを わかってる 大丈夫 君の温もりは 届いてる 大丈夫 大切な日々は ここにある ねえ 愛する人よ ずっとそばにいる |
タイムリミットMACO | MACO | MACO・山本加津彦 | 山本加津彦 | 夢は見ていいの?恋もしていいの? 胸が疼くなら 前進あるのみ 大人の女子は迫られている 結婚出産と気になる世間体 青春だけじゃ不安ばかりで そろそろ僕も大人になる 安定安泰 理想に現実 心はどっかでうずうず 本音と建前両立 天秤にかける でもね実はね 誰も見ていない 心はずっと自由でいいんだよ 夢は見ていいの 恋もしていいの 胸が疼くなら 進めばいいだけ 転んでもいいの 気にしなくていいの 胸が疼くなら 前進あるのみ 愛なの?恋なの?夢なの?どれにするの? 気持ちは素直に 心に正直に 大人の敷いた定石レール 10代の時は反発していたくせに 最近急にビビってばかり 行き着く先は結局同じ 収入優先 寿圧力 焦りが募ってこの際 勝ち組顔して 計画変更もありね でもね私は 無理をしている 心はきっと嫌って言ってる 夢は見ていいの 恋もしていいの 胸が疼くなら 進めばいいだけ ダサくてもいいの 無理しなくていいの 胸が疼くなら 前進あるのみ おしゃれメイクも欠かせないし プライベートも充実させたい 結婚願望もあるけど かといって仕事もしたいし どれもこれも詰め込んでも 不安ばかりが押し寄せてくるけど あなたにタイムリミットなんてないから 夢はどこいくの?恋はもういいの? 胸が疼くなら もう一度どうかな 転んでもいいの 気にしなくていいの 胸が疼くなら 前進あるのみ 愛でも 恋でも 夢でも どれでもいい 気持ちは素直に 心は正直に | |
Name東城陽奏 | 東城陽奏 | RUCCA | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 産まれたあの日に さざめいた 花の風も 星夜(ほしよ)も 微睡(まどろ)む揺りかごで 聴いていた 真っ白な あの唄 「忘れるために ねえ 生きてゆくの?」 「生きるために ねえ 忘れてしまうの?」 終わり はじまり また連なり 甦る 巡って 廻って 愛という名の場所まで 旅を重ね たどり着けるように ゆるされたその記憶を 信じていて 未来をあやめてしまうには その掌(て)はまだ 幼い 言の葉の畔(ほとり) 隠されてた 希望は 君の名 「忘れてもいい ねえ 生きてゆくの」 「変わるために ねえ 歩んでゆけるよ」 終わり はじまり 心のとなり 花の頃に 巡って 廻って 明日という名の場所まで 「逢いたい」その想いで 満ちる空 それが ぼくらの惑星 巡って 廻って 愛という名の約束 旅を重ね たどり着けるように ゆるされたその記憶を 抱(いだ)きしめ 未来に裏切られても 容易くは褪せぬ瞬間を ぼくら もう識(し)ってるでしょう 結んで ひらいて 君を呼ぶから 巡って 廻って 愛という名の場所まで 旅の真実(こたえ)を 見つけだせるから ゆるされたその記憶を 抱(いだ)きしめ 愛は輪廻するわ |
ショパンの嘘つき乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | ツァツァツァラッツァ… フーウー… 「ショパンの嘘つき」 自分の両手が届けば 何でも手に入れられると いつしか信じ込んでいた 白と黒の鍵盤には世界の全てがあるって ママからいつも聞かされた 外では遊ばなくたって 友達がいなくたって 寂しくなんかなかったし ピアノを弾いてるだけで何をしている時より 私はしあわせだった でも ある日 窓の外の彼に恋をした 話しかけようとしたけど 声にならなかった どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても 言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ 私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう 指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても 奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない それでも一人 弾き続ける ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙 ツァツァツァラッツァ… フーウー… 「ショパンの意地悪」 想像することの方が現実に起きることより 素敵だって思ってたし ピアノの蓋を閉めたらどこへ出かけてみたって 私はひとりぼっちだ ただ 彼と 家の前の道を散歩して 私の知らない世界の話を聞きたかった こんなに こんなに こんなに こんなに 想ってるのに スコアに スコアに スコアに スコアに 書かれてない 心の中で叫んでいるだけじゃ聴こえはしないでしょう レッスン レッスン レッスン レッスン 夢中でしたって 鍵盤から指 離れてみなけりゃわからないわ 灯りも点けず まだ弾いてる だけど 後悔ないのはショパンの仕業 信じていた世界は狭かったし 今のリアルは 音もなく夢もない oh ショパンが ショパンが ショパンが ショパンが 初恋だった 一生 一生 一生 一生 忘れられないわ 誰と出会っても 恋に落ちても ずっと 聴こえるメロディー 「ショパンのせいだわ」 どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても 言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ 私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう 指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても 奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない それでも一人 弾き続ける ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙 |
線香花火が消えるまで日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | Fu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu... 掌(てのひら)で囲いながら 僕がマッチを擦ったら 闇の中に浮かんだよ 君が指先でつまむ 最後の線香花火 もう火を点けていいの? Woo... これが終わってしまえば 月明かりだけになって 愛が見えにくくなる だから 風の向きを気にしたりモタモタしながら 時間を稼いだんだ 2人 しゃがみこんで 小(ちっ)ちゃく小(ちっ)ちゃくなった夜には どっちも どっちも 同じ視線 Woo... 気持ちがわかり合える チリチリ燃えて チリチリ開く 炎の花が心を照らす Woo... ひと夏が過ぎ 陽灼けも醒めて Ah 何が変わったのか? 街に帰って 普通の暮らし そう戻ったらわかるよ 儚(はかな)いものって 忘れられない Fu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu... 公園の古いベンチの前 2人は向き合いながら 目を凝らして眺めてた 君がやりたいと言った いつもの線香花火 何にも悔いはないの? Woo... 遠くで列車の汽笛が聴こえて来たからなぜか 胸がキュンと切ない だって 恋が永遠に続く そんな気になって 心が油断してた 僕は変わらない 変わらない そんな君が好きだ 今でも なぜだ? なぜだ? 誰のせいだ? Woo... 別れを選んだのは… チリチリ熱く チリチリ揺れる 真っ赤な玉が涙のように… Woo... 風が吹いたら落ちてしまうよ Ah 一瞬の情熱 時間(とき)はいつでも過ぎ去ってから しあわせな日々 教える 失ったものは 惜しくなるんだ ふいに一瞬 パチパチと爆(は)ぜて 線香花火は 美しく輝き出す 消える前に もう一度 思い出させて 楽しかった君と僕の八月 チリチリ夏が チリチリ終わる Woo... チリチリ燃えて チリチリ開く 炎の花が心を照らす Woo... ひと夏が過ぎ 陽灼けも醒めて Ah 何が変わったのか? 街に帰って 普通の暮らし そう戻ったらわかるよ 儚(はかな)いものって 忘れられない Fu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu... |
ゼンマイ仕掛けの夢ゆいちゃんず(欅坂46) | ゆいちゃんず(欅坂46) | 秋元康 | 山本加津彦 | 野中"まさ"雄一 | 駅のホームの端 ずっと手を振ってた 最後の制服を着た君が目に浮かぶよ あれから一年の季節が巡ったのに 僕が住む都会は桜 まだ咲いてない 何(なん)のため 誰のため 大学に通うんだろう? 今日もまた 講義をサボり ずっとアパートで寝てた 忘れてください 僕なんか… ゼンマイ仕掛けの夢から覚めた 絶対 迎えに行く 固い約束して 電車を追って走るその姿に泣いた メールをもらっても理想と現実に 言葉が見つからず 返信できなかった 将来とは? 人生とは? 思うようにならないもの バイトして 朝まで遊び 少し悪いこともした 忘れてください いい思い出は… 僕は僕じゃない抜け殻さ 何があっても ずっと 君は故郷(ふるさと)で暮らして 僕よりもっと 素敵な男(ひと) 見つけて結婚してください 夜空のあの星は 手に届かないから美しい いつもそばにいてくれる愛が一番大切だ 忘れてください 僕なんか… ゼンマイが切れた不良品 |
One中孝介 | 中孝介 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 過ぎて行く季節の 早さに流されて 見過ごした思いが どれだけあるだろう それでもここには 確かな温もりと 拙い手の中に 一つの思いがある ずっと 一人で生きていたなら 気づけないことばかりで 今 大切な あなただけ 笑顔でいてほしい たった一つ たった一つ 守りたいものがあるから ただそれを 最期まで 愛し続けるためだけに 生きよう あの日も 今日みたいに 春の風が吹いて 少し寒い道に 光が差し込んだ 運命は 他にも あったかもしれない でも 自分じゃなかっただろう あなたに出会わなければ いつも同じ景色だった朝が 特別な色に染まる 人を愛する この心が 生きる意味をくれた たった一つ たった一つ 守るべきものがあるから 先がまだ 見えなくても 信じ続けていればいい 歩こう もしもこの世界の すべてが消えてしまっても この一つだけなら ただあなただけなら ずっと 掴んでいられる たった一つ たった一つ 他にはもう 何もいらない 幸せが ここにある あなたがそばにいるだけで たった一つ たった一つ 守りたいものがあるから ただそれを 最期まで 愛し続けるためだけに 生きよう | |
赤い糸手嶌葵 | 手嶌葵 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 坂本昌之 | もしもわたしが違う顔をした人でも きっとあなたは気付いてくれるはずでしょう もしもあなたが違う世界の人でも きっとわたしはあなたにたどり着くでしょう 千切れそうな赤い糸に しがみついて辿って行くと いつもあなたがいた このまま全てが消えてもわたしの心は このまま世界が消えてもわたしの命は あなたと 胸の音だけ耳を澄ませてみるけど いつも何かにかき消されそうになる だけどあなたの心に触れて気付いた 生きることとは身体のことじゃないんだと 流れ込んだ命の音 ただ求めて辿って行くと いつもあなたといた 鼓動が響いて涙がこぼれて止まない 生きてる それだけ それだけ気付いて良かった あなたと あの日交わした最後の約束 この指に巻きつけた糸 わたしはこれが永遠を意味する証と信じてるから このまま全てが消えてもわたしの心は このまま身体が朽ちてもわたしの命は あなたと一緒に生きてる ひとりじゃないから このまま世界が消えてもわたしのすべては あなたと |
Happy Wedding DayJerry Yan | Jerry Yan | 山本加津彦 | 山本加津彦 | URU | ねえ どうしたの? 今日はもう 僕が知っている君じゃない 今までで 一番の 美しい笑顔見せているよ あの頃は ただひたすら未来を 探していた やっと今 本当の 笑顔を見つけて来たんだね ここから始まる道 幸せで包まれる様に so happy wedding day 君が笑っているから so happy wedding day for you so happy wedding day 君が幸せなら 僕は 心から ずっと 見守っている もう青春は 思い出で 全てが夢の様だけど 泣いた日も 笑った日も ここに繋がると知っていたよ 大切な 人と出会うこの日まで 歩いて来た 僕たちは 仲間だよ こんなに嬉しいことは無い 今から始まる未来 幸せで満ちている様に so happy wedding day 君が笑っているから so happy wedding day for you so happy wedding day 君が幸せなら 僕は 心から ずっと 見守っている 二人を包む全ての出来事が 未来になり 雨の日 雪の日 嵐の中でも 光が射すよ 今君が 選んだ人 愛する人と 共に so happy wedding day 君が笑っているから so happy wedding day for you so happy wedding day 君が幸せなら 僕は 心から ずっと 見守っている |
このままでJY | JY | JY・山本加津彦 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 声が震えていたでしょ? いつも全部 楽しいフリをしても 前に出せない私がいる ずっと 誰かに わかってほしくて 私 本当はこうだよ 自信がない 不安に負けちゃいそうだよ 今日のところは 立ち止まっていいかな 明日は 私も笑おうとするから だから 今日は このままの自分で 笑わないままの わたしでいさせて それで また どうしようもなくて うまくいかなくても ごめんね ありのままでいたいの 慣れないメイクが すぐ心で溶けて 青い涙でこぼれた 誰か 気づいていたんでしょ? 泣いてたのは 一つも演技じゃない 強く 前向きばかりじゃない わたしも 悩んで 涙も落とすよ だってたまに わからない時がある これでいいの? 誰を信じていればいいの? でも 前に行かなきゃ 足が動かなくても 明日の わたしが 笑おうとするから だから 今日は このままの道を 少しだけ先に 進んでみました 今はまだ 景色が違うとか 何一つないけど これから 自分を 好きになるんだ 重ねたメイクが この心で溶けて 空が 青く 開けた |
Many FacesJY | JY | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 梅原新 | 女は仮面を被った生き物 あなたのために どんな顔もできるわ 痛みも喜びも自分次第で 我慢できるし 笑顔も作れるし だけど心は 私の心は 誰にも動かせないわ ちゃんとここにある だから だから 早く 私に 気づいて 悲しい顔して 泣いていればいいの? 笑っていればいいの? 本当の私に 誰か気づいて 嬉しい顔して 笑っていたあの日に 流れ落ちた涙を あなただけに 拾わせてあげるわ 女は演じて本音を隠すの 疲れた顔なんて見せられないわ もしあなたのことが好きになっても 伝えはしないわ 必要ないもの だけど心は 私の心は あなたを見つめているの ちゃんとここにある だから だから 早く 視線に 気づいて 嬉しい顔して 笑っていればいいの 頬が濡れた跡に あなただけは 気づいてくれるから 悲しい顔して 泣かなくてもいいの 涙を流す時は あなたの胸で 拭わせてあげるわ だから だから 早く 視線に 気づいて 悲しい顔して 泣いていればいいの? 笑っていればいいの? 本当の私に 誰か気づいて 嬉しい顔して 笑っていたあの日に 流れ落ちた涙を あなただけに 拾わせてあげるわ |
LetterJY | JY | JY | 山本加津彦 | 山本加津彦 | ある夜 帰り道に 見上げた 夜空がとても綺麗で 思わず立ち止まったよ 不安なこと 悩んだこと 迷ったこと これでいいのかなと わたしの道を振り返り 確かめてみた いつも 立ち止まった時 手にした手紙の言葉 その気持ちが わたしのこの道をいつも照らしてくれる ずっと 私は 一人じゃ無いよ だからここまで やって来れたの 明日も歩いて行けるよ どんなときも笑っていられる 今を信じて 今日も前に進めるの 季節の真ん中を ありがとうね 信じてくれて 待ってくれて 教えてくれた あなた ありがとうね わたし 気づいたよ そう私は 一人じゃ無いよ だから明日も日が昇るのよ あなたのその手を握るよ どんな時もその言葉を胸に飾って 今日も前に進めるの 季節の真ん中を ありがとうね |
女子モドキJY | JY | 山本加津彦 | 山本加津彦 | Mitsunori Ikeda・☆Taku Takahashi | 街角で 声をかけてくる人 どうしてわたしだけ見ないの? あなたの目には映らないの? 世界には半分女の子なのに そのうち一握り 以外は女子モドキ?なの? 誰でも恋するし 好きになってほしいし 生まれ変わるのよ 自分 Ha Ah Ha Ah ~~ わたし もっと可愛くなれば変われるの? あなたが ちゃんと振り向いてくればいいだけよ わたし もっと素敵になれる日は来るの? なのに今のままじゃ ダメなのね 明日は変わるのよ ウフフフン 初めての恋をしてしまった日に 鏡に映った私 あなたと釣り合わなすぎる ウ~ン どうしたら この恋は成立しますか? 逃げるか 立ち向かうのか 綺麗になるしかないの? Oh 人間見た目なの? 中身は大事でしょ? 目をそらすのはなぜ Ha Ah Ha Ah ~~ わたし もっと可愛くなれる気がするの あなたも きっと振り向いてくれる日が来るよ わたし もっと素敵になれる気がするの だけど今のままじゃ まだまだね 明日こそ変わるのよ ウフフフン わたし もっと可愛くなれば変われるの? あなたが ちゃんと振り向いてくればいいだけよ わたし もっと素敵になれる日は来るの? なのに 今のままじゃ ダメなのね 明日は変わるのよ ウフフフン |
What's Up倖田來未 | 倖田來未 | 倖田來未 | 山本加津彦 | 朝三憲一・Hi-yunk | 目覚めてもそんな 良くない 天気も 曇り空だし なんかいいことでもあったら 飛び起きるけど、、、 そんなこと言ってもしゃーない 今日は始まったばかり どうせなら 笑って 玄関ドア開けましょう! 意外と今日は いけるかも?! お気楽にいこう (hey or Hi) 歌おう lalalalala what's up!!! 塞ぎ込まず let's go! wow What's up!!! ダメダメ常習犯 wow shake shake shake power come on! ちょうどいい人生なんて 存在しないし つまらない 無難な人生なんて蹴り飛ばしましょう どこへたどり着くかわかんない 平気なフリもいつま(で)続く? だけど何から始めるか わかってるはずよ 他人のご機嫌 うかがわず お気楽にいこう 踊ろう lalalalala what's up!!! 塞ぎ込まず let's go! wow What's up!!! ダメダメ常習犯 wow shake shake shake power come on! |
晴れた日に、空を見上げて林部智史 | 林部智史 | 山本加津彦・林部智史 | 山本加津彦 | 松浦晃久・山本加津彦 | 特別な朝 見ようとするから 空の色さえ 忘れていたよ 無理に何かを得ようとしたから ほらね また1人 傷ついたでしょ? ねぇ もう いいよ 元の場所へ帰ろうよ 泣かないで 泣かないで 1人じゃないでしょ? 大切な人がここで あなたを待っている 晴れた日に空を見上げる それだけのことで 幸せになれる 今さら思い出したよ 歩き疲れて 座り込んだら 昔見た花が また咲いていた ねぇ もう 行こう 元の日々へ帰ろうよ 泣かないで 泣かないで まだ間に合うでしょ? あの日 置き忘れた 笑顔を取りに戻ろう 特別な朝 見ようとしたけど 空の青さに 今気づいたよ 泣かないで 泣かないで 1人じゃないでしょ? 大切な人がここで あなたを待っている 晴れた日に空を見上げる それだけのことで 幸せになれる 今さら思い出したよ |
誕生日TANGO入山杏奈・加藤玲奈・小嶋陽菜(AKB48) | 入山杏奈・加藤玲奈・小嶋陽菜(AKB48) | 秋元康 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | そう 生まれた日は 意味ないでしょう もう後は萎(しお)れて 枯れて行くだけ なぜ 跪(ひざまず)いて 花束をくれるの? これ以上この部屋には 飾る場所がない お願い ほっといて 私を見ないで 美しすぎたら ふしあわせ すべての男が寄って来て ちやほやされても疲れるわ それは重荷 みんなに愛されたところで 誰も見返り求めて来る 私は美貌を持て余して ひっそり生きてる AH- 誕生日TANGO 私が死んでも 泣いたりしないで 布切れを一枚 顔に広げて… そんな涙なんて 偽りの悲しみ 誰にも知られないまま 焼かれ灰になる 海へと流して すぐに忘れなさい 美しすぎたら 憎まれる 世界の女が嫉妬して あることないこと言い放題 それは地獄 男が否定してくれても 余計に油を注ぐだけ 自分の美貌に絶望して 生まれ変わりたいわ 美しすぎたら ふしあわせ すべての男が寄って来て ちやほやされても疲れるわ それは重荷 みんなに愛されたところで 誰も見返り求めて来る 私は美貌を持て余して ひっそり生きてる AH- 誕生日TANGO タラララ… タラララ… HA- Birthdayは嫌い |
フェイクJY | JY | 阿木燿子 | 山本加津彦 | 福田貴史 | 救いようのない人ね バレバレの嘘 突き通すつもりなんて 木漏れ陽映す フロントガラス ハンドル握る 横顔が焦ってる 赤に変わる ましてシグナル 逢魔時(おうまがどき) 三秒間 熱いハート 愛していたわ 綺麗な指が 大好きだった 甘い言葉 信じていたの だけどみんな フェイクなのね 言い訳ならば 聞きたくないわ あなたに取れば 出来心でも 目移りなんて ルール違反よ 謝られても きっと無理 ごちゃごちゃ 言わないでよ 海に続く道だから 標識だって 思い出のひとつふたつ 見慣れた景色 目に飛びこんで 思わずふっと 涙ぐみそうになる 私 強い女じゃない だからといって ヤワでもない やんちゃなとこ 私好みで 少年ぽさも 悪くなかった 純な瞳 眩しかったわ だけどそれも フェイクなのね グサグサ 突き刺さるわ 救いようのない人ね このままスルーする気なの ありえないわ 流れ始めた高速道路 あたり一面 夕闇が迫ってる どんな時も 愛していたわ 滑るジョークも 大好きだった 優しいキス 信じていたの だけどすべて フェイクなのね 本当(ほんと)のことを聞きたかったわ 本物だって 思いたかった 今の私は ダメ出しばかり 昨日にはもう 戻れない ぐじゃぐじゃ 悩まないわ |
Myすたんだ~どJY | JY | 山本加津彦 | 山本加津彦 | Katsuhiko Yamamoto | つかぬことを聞きますけど 今 わたしが好きですか? そんな疑問 胸の中で そっとあなたに投げたよ 最終電車逃したら 行き先はもう変えれない 分かっているのに 分かっているのに 今日も「さよなら」をするだけ いつも 踏み出せない恋が わたしのスタンダード これ以上は駄目だよ 例えあなたにもう少し 近づける日が来ても 何かが崩れるなら「伝えきれないままの 好き」の方が 幸せになれた 誰もかもが いつも結ばれる訳じゃない 夢だってさ 叶う前が きっと一番良いんだよ 例えあなたが振り向いて 思い通りに運んでも 時間が経って 気持ちがいつか フッと 途切れるくらいなら いつも 片思いの恋が わたしのスタンダード これくらいがいいんだよ 例えあなたとこの先に 結ばれる日が来ても 今のままじゃないでしょ? 「うまくいかないままの 好き」の方が 幸せになれた 何もしないで嘆いてばかりじゃなくて これでいいんだと 自分を好きになろう いつも 踏み出せない恋が わたしのスタンダード これ以上は駄目だよ 例えあなたに今よりも 近づける日が来ても 何かが崩れるなら「伝えきれないままの好き」の方が幸せになれるの |
恋をしていたことJY | JY | JY・山本加津彦 | 山本加津彦 | Takashi Yamaguchi | 初めての恋をした日の ドキドキはどこへ行ったの? 白く溶ける雪のように 消えてしまったわけじゃないよね? 二人にどんなことがあっても もう一度手を繋ぐ日を決めようよ きっとわたしも歳を取って でもね その日だけは 魔法がかかるんだ 思い出すの 恋をしていたこと 手を伝って 胸が温もること 街の明かりも 雪の景色も 全部全部が 「好き」をまた彩るの 人を好きでいると きっと魔法が降り注ぐの 永遠なんて言わないけど あなたに恋をした夜でした “トキメキ”って 現実を見たら 冷めちゃうってよく言うじゃない? わたしのダメなところを見たら かわいいなんて きっと思わない 呆れても 腹がたっても 好きでいることなんて できるのかな あなたが おじいさんになった時 ちゃんと わたしだけは 隣にいてあげるから 思い出して 恋をしていたこと もう一度 二人の目を合わせよう 聖夜が照らす 瞳の奥で あの日のわたし きっと笑ってるから 愛を誓った夜に かけた魔法が降り注げば 全部全部 思い出すよ 優しい雪の降る夜でした 今日は手を 強く握ってください 一時も離さないでください そのまま抱きしめてくれますか 二人の恋が 溶けてしまわない様に 人を好きでいると きっと魔法が降り注ぐの 永遠に続く気がしたよ あなたへ恋をした冬でした |
好きな人がいることJY | JY | JY・山本加津彦 | 山本加津彦 | 山口隆志 | もし 5分前に戻れるなら 何をしますか? 私はさっきの返事もう一度したい どうしてあんなにそっけなくスルーしちゃったの? あなたの前だと なんだかうまくいかない 人生は後悔ばかり でも泣いて笑って少しずつ進むの もし 5分前に戻れるなら 素直でいよう あなたのそばにいたくなるそんな日でした ねえ 時間は巻き戻せないけど 何度も何度もやり直せばいいよね 今夜は涙で溢れても 明日笑えればいいじゃない 優しいその手に触れるまで ずっとあなたの夢を見てる 今夜はおやすみ 目を閉じるよ lululu… もし 出会ったあの日に戻れるなら 何をしますか? もう少し優しい顔で 笑おうかな そして目があったら もっと笑おうかな それならきっと最初(はじめ)から うまくいったのに でも 人生は 奇跡の組み合わせ 一つでも違えば何もかも変わっちゃうの もし 出会ったあの日に戻れるなら 何をしますか? やっぱりわたしはあのまま 変わらなくていい ねえ 時間は巻き戻せないけど 何度も何度もやり直せばいいよね 明日同じ場所を歩けば 隣で笑ってくれますか? 優しいその手に触れるまで ずっとあなたの夢を見てる ありがとう おやすみ じゃあ また 明日ね もう 5分前に戻れなくても 素直に聞こう あなたは好きな人がいるのですか? ねえ あなたに恋しちゃ駄目ですか? 今から友達以上になれますか? わたしこのままでいいですか? 隣で笑ってくれますか? 好きな人がいること なんて 苦くて 甘くて 切ないよ 今夜はおやすみ 目を閉じるよ lululu… |
最後のサヨナラJY | JY | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 松浦晃久 | あれから 何度目の冬が過ぎて どれだけ 歩いたんだろう 新しい毎日を重ねながら あなたの影 まだ探していた 思えば あの日に出会わなければ こんなに 辛くないのに 知らずに 通り過ぎてくれてたら 好きになど ならなかった これで最後のサヨナラだよね? もう会わない約束だよね? もし運命が二人を会わせたとしても あなたはあなたの わたしはわたしの 幸せを握っていましょう あの日と何か景色が違うの あなたがいないからかな どこかで 次の春を探して どこかで冬を留めようとしてた それでもわたしは 次の一歩を 信じて歩いてみたの 涙を落として 進んだ道には 新しい花が咲いていた 運命ならこれでいいんだよ 涙なんか 流さないでさ 長い雨はもう止んでいるんだ 昨日は昨日の 明日は明日の 生き方を見つけて行きましょう 心がひとりでに あなたを向く 許されない恋に背いていいなら 会いたい 時間が戻って 全てを捨ててしまっても、、、 あれで最後のサヨナラだよね? もう会わない約束だよね? もしも運命が二人を許したときは この手を掴んで あなたとわたしの 幸せを結んで下さい |
ゆいざくらクリス・ハート | クリス・ハート | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 福田貴史・山本加津彦 | 古びた写真 小さな僕は 母の肩に 揺られて どこまでも続く 桜路を 永遠だと信じた 大人になり 戻った街は 何もかもが 変わっていたけど あなたと 眺めた 桜が まだ ここで 花を灯してたんだ ふわりふわりと舞い散る花びらが 消え行く日々を また彩る 命を繋ぐ 結の花に 微笑んだ あなたの姿が見えた 我が子を胸に 気づいたんだ 永遠など 無くても ここに生きた 笑顔や涙は どこにも消えない 次の春は 見れなくても 別れなんて 言わないよ あなたへ託した命は また ここで 何度も咲くのでしょう やがてすべての花が 舞い落ちても 次の春には また色付く 去る日々は振り向かなくても 心の中に生きてるから 形ある物はいつかは終わり それでも続く想いがある この桜が僕の代わりに あなたをずっと 包むだろう... ふわりふわりと舞い散る花びらが 消え行く日々を また彩る 命を繋ぐ 結の花が いつまでも 愛するあなたの側で 咲き続けるから |
恋する日ミンヒョン(NU'EST) | ミンヒョン(NU'EST) | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | ある秋の夕暮れに いつもの道 歩いていた 今までの世界には 無かった気持ちが 生まれていた コスモスの淡い香りが どこまでも纏っていた 今 恋する日 時が止まり 今までの日々が終わり 息をして 空を眺めただけ 世界は あなたがいるだけで 奇麗な色でした 気づけば 日々は過ぎて 未来は 過去になるけど 失う記憶の中に あなただけ今も ずっと生きている 懐かしい風の香りが いつまでも僕を運ぶよ 恋した日 涙が落ちて 生きている意味を知ったんだ 色あせる 全てが 虚しくても 心に あなたがいただけで 虚(うつ)ろは埋まっていた 通り過ぎた風 あなたの香りがして 歩くのを止めて 立ち止まってしまったよ こんな日々の中 埋もれてしまっていた 隠せないこの気持ちが 溢れ出してくる 恋する日 涙が落ちて 生きている意味を 知ったんだ 色あせる全てが 愛おしくて 何度も手を伸ばした 恋する日 時は動き 今までの日々が終わり 息をして 空を眺めただけ 世界は あなたがいるだけで 奇麗な色でした 世界は あなたがいるだけで 奇麗な場所でした |
広島 愛の川加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 中沢啓治 | 山本加津彦 | 島健 | 愛を浮かべて川流れ 水の都の広島で 語ろうよ 川に向って 怒り、悲しみ、優しさを ああ、川は 広島の川は 世界の海へ 流れ行く 愛を育てた 太田川 手取り駆けった川堤 伝えよう 川に向って 怒り、悲しみ、優しさを ああ、川は 広島の川は 世界の海へ 流れ着く 愛する我が子に頬ずりし 姿川面に写す日々 誓おうよ 川に向って 怒り、悲しみ、優しさを ああ、川は 広島の川は 世界の海へ 巡り行く ああ、川は 広島の川は 世界の海へ 巡り行く |
BガーデンTeam B(AKB48) | Team B(AKB48) | 秋元康 | 山本加津彦 | 野中"まさ"雄一 | 風に乗って来た いくつものタネが ここに着地して 花が咲きました (いこたん) 遠い外国から 一人きり留学に来ました (いずりな) なかなか芽が出なくても 自分を信じてました どんな時も笑顔 ハッピーは必ずやって来る (なっきー) うめだじゃなくてうめただ まだキャラはこれからだ (うめたん) 今さらメッシだなんて そんなに目がしんでるかな? (じゅり) 花が歌うのなら ピアノで弾き語りさせて (みゆちゃん) 酒を飲ませてくれ ヲタ話でもしようぜ (たなみん) 博多からやって来たよ た行は苦手だ たちつてと (みお) ちっちゃい花だけど ダンスはまかせろKSGK (りょーちゃん) みんなと違っても (しいちゃん) 私は私の道を行くぜ (ガーデン) カラフルフラワー それぞれ色がある (チームB) どれが一番かなんて 比較はできないよ (ラララ…) (ガーデン) カラフルメンバー 背丈も違うように… (チームB) いろんな花があるから こんなにキレイなんだ (ラララ…) 雨に降られても 風に吹かれても あきらめなければ しあわせ大満開 (なーにゃ) アイドル目指してたら いつのまにかゾンビでした (まーちゅん) 大阪生まれやから 笑える花になりたい カメラが近づいたら ウィンクは私の釣り針 (ゆきりん) ドラフトの意地見せよう まだ名もない花だけど… (さやや) 女子力高いけど 特技は皿回しだよ (わかにゃん) ジャカルタに住んでたの タイとかオーストラリアにも (れなちゃん) あいうえお作文 『耀(ひかり)は“よう”で検索して』 (ひかり) 体は柔らかいよ それが若さってもの (My body is flexible because I'm young) (ひらりー) 耳たぶが大好物 二の腕を噛むのも好き (もっちぃ) 滑舌悪いけど (あきちゃ) 私が噂のコメントマスター (ガーデン) カラフルフラワー みんなが魅力的 (チームB) この中からひとつ 選ぶのはナンセンス (ラララ…) (ガーデン) カラフルメンバー 香りも違うように (チームB) 陽射しのパレットの中 何色も混ざり合って… (ラララ…) そっと支え合って ちゃんと助け合って このステージが 夢の花園になるように… 左上ちゃんと呼んでください コルネットを吹いてました (せいちゃん) ドラフトで指名されりゃ (あえりん) ぐいぐい行くしかないでしょう? 「あの~ 私のパートがないんですけど… 時間がない? もう~ひどい。 コールだけでもお願いします。 せーの!」 (まゆゆ) (ガーデン) カラフルフラワー それぞれ色がある (チームB) どれが一番かなんて 比較はできないよ (ラララ…) (ガーデン) カラフルメンバー 背丈も違うように… (チームB) いろんな花があるから こんなにキレイなんだ (ラララ…) 雨に降られても 風に吹かれても あきらめなければ しあわせ大満開 そっと支え合って ちゃんと助け合って このステージが 夢の花園になるように… |
アイのうたTiara | Tiara | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 優しい風が吹く いつもの道で あなたに会えるとか そんなことでいい 小さな鼓動の揺れが 想いに重なり 静かに溶けるのを ただ待っている 人はどうして 答えを求めるの? わたしはこれで 幸せなのに 幸せなのに アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 微笑むように 寄り添うような 優しい音がした 時は流れ 夢は流れ いろんなかたち 変わっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい あなたの呼ぶ声に 気づく時には 失くした物にただ 手を伸ばすだけ 時はどうして 終わりを告げるの? 描いた今は 明日の空に続いているのに アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 一つ一つ 瞬くような いとしい音がした 時と共に あの日の星 涙で流れてしまっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい 願いは 時に遠く 無理に掴もうとしても 手元をすり抜けてゆくけど そのまま 消えてゆくような 大きなものより 小さなアイに 気づけば いつか時が 花を咲かし やがて大きなアイが 歌うように 奏でるように 二人を包むだろう アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 微笑むように 寄り添うような 優しい音がした 時は流れ 夢は流れ いろんなかたち 変わっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい あなたがいて そばで笑う それだけでいい | |
名もなき花のように (English Ver.)yu-yu | yu-yu | rockco. | 山本加津彦 | Going to live by yourself I am feeling alone I have to love, loving myself No longer even I know Wondering walking around Looking myself for an answer In the wildness decorated with surface It is bloom on earth with dignified on earth A beautiful flower Oh I wanna be I wanna be like a flower Oh I saw a flower call it “nameless” When you are starting something new I am looking for that I must know we need courage If you can forever be Let me stay by your side It will lead for the tomorrow Lonely nights I counted star in the sky It is healing by the clean smile you will give And lighting up the sky Oh I wanna be I wanna be like a flower Oh I wanna make bloom it in my heart We can scoop our happiness with both of hands God is gave us all so fairly with compassion We will find ourselves with happiness and can keep it from the darkness? Oh I wanna be I wanna be a beautiful flower Oh it will may bloom flower in your mind Oh I wanna be I wanna be like a flower Oh I saw a flower call it “nameless” | |
名もなき花のようにyu-yu | yu-yu | rockco. | 山本加津彦 | 塚崎陽平 | ひとりで生きていくことはきっと 自分を愛すこと そんなことさえ わからなくなって 彷徨い歩いてた うわべに飾られた荒野で 凛として大地に咲いてる その一輪の あぁ 私も花になりたい あぁ 名もなき花のように 新しい何かはじめることは 勇気が必要で 君がとなりにいてくれるだけで 明日に繋がるよ 寂しい夜星をかぞえた 清らかな微笑みで癒し 空照らしてく あぁ いつかは花になりたい あぁ 心を咲かせたい 両手ですくえるだけの 幸せを誰も持ってる ささやかな想いずっと守ること出来るの? あぁ 綺麗な花になりたい あぁ あなたにも咲くように あぁ 私も花になりたい あぁ 名もなき花のように |
涙のせいじゃないAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 山本加津彦 | 増田武史 | 何から話せばいい? 今日までの道のりは短くなかった 楽しいことばかりじゃなくて 悲しいことだっていっぱいあった だけど そっと振り返ったら すべてのことがきらきらしてた 瞳に浮かぶ涙のせいじゃなくて 過ぎ去った月日が輝いてるから 私が歩いた道は 間違ってなかった 静かに暮れて行く空 今ならそう言える 黙っていたっていい 我慢してる寂しさがわかっているから いつでも一番近くで あなたの頑張りを ずっと見て来た 最後くらい 強がらずに 目の前で 泣いたっていいんだよ 心に溜めた涙を流してごらん 荷物は置いて行きなよ 未来のために… あなたのその足跡は 今も鮮やかに 後に続く者たちの励みになるでしょう もし道に迷ったその時は もし愛を失ったその時は 大きな声でみんなの名前を呼べばいい どこにいたって私たちは駆けつけるよ 瞳に浮かぶ涙のせいじゃなくて 過ぎ去った月日が輝いてるから 私が歩いた道は 間違ってなかった 静かに暮れて行く空 今ならそう言える 瞳に浮かぶ涙のせいじゃなくて 思い出になったから滲んでるんだ やがて消えてくものは すべてを許して やっと素直になれるね ありがとうと言える |
奥歯白組(NMB48) | 白組(NMB48) | 秋元康 | 山本加津彦 | 丸い夕陽の縁(ふち) 欠けるまで いつもの川の土手 座ってたんだ この胸のどこかにぽっかり 穴が開(あ)いてぴゅうぴゅう 風が吹いてる 好きなあの娘(こ)に 「友達でいて」と 言われたくらいで 何で切ない? 奥歯 噛み締めながら 微笑む日だってあるさ そんなつらい時 ここに来て 立ち上がる練習だ ちょっと油断すると 涙がこぼれるから お腹のこの辺り 力入れて 鼻の上 じんとしても 負けないよ 夜の空に並ぶ星たちは 自分の光り方 知ってるのかな 恋なんて そんな気もないのに ある日 突然 どきどき 胸が騒ぐもの 「2人 このまま 変わりたくない」 やさしい理由(わけ)に 余計傷つく 奥歯 噛み締めながら いい人でいようとした ずっと 僕たちは 友達で 冗談も言い合おう だって 初めてなんだ 告白したことなんて… あっさり振られたこと きついもんだね 瞼(まぶた)から 熱いものが つつつつつ… 雑草の上で ただただぼんやりと 考えた空白で さっきより 楽になる 奥歯 噛み締めながら 微笑む日だってあるさ そんなつらい時 ここに来て 立ち上がる練習だ ちょっと油断すると 涙がこぼれるから お腹のこの辺り 力入れて 鼻の上 じんとしても 負けないよ ラララ… | |
今がイチバンうまくち姫(HKT48) | うまくち姫(HKT48) | 秋元康 | 山本加津彦 | 武藤星児 | 僕の掌(てのひら)の中 ぎゅっと握りしめてる 大切なその砂を 絶対 こぼさぬように… 長い時が過ぎたとしても 強い風に吹かれたとしても 僕が見て来た夢の続き 指に力を入れたまま離さない 今がイチバン つらい坂道 頑張り時だ さあ 自転車 漕ぐんだ 重くなる ペダルの上に 体重かけて さあ立ち漕ぎするんだ あきらめるな あきらめるな いつか掌(てのひら) 開(ひら)く そんな日がやって来る 何粒の砂たちが そこに残ってるだろう? 願うことが全部叶うと 甘い未来 考えていない だって自分で握りしめた 夢は今でも掌(てのひら)の中にある 今がイチバン 美しい季節だ 伸びる季節だ さあ 自分を信じろ! 泣いたって 下を向かずに 前だけを見ろ! さあ脇目も振らずに がむしゃらがいい がむしゃらがいい 花の命が短いのは 悔いを残さず咲きたいから 美しく咲くためじっと耐えているよ 今だ 今だ やるしかない 今がイチバン つらい坂道 頑張り時だ さあ 自転車 漕ぐんだ 重くなる ペダルの上に 体重かけて さあ立ち漕ぎするんだ 今がイチバン 美しい季節だ 伸びる季節だ さあ 自分を信じろ! 泣いたって 下を向かずに 前だけを見ろ! さあ脇目も振らずに がむしゃらがいい がむしゃらがいい |
せっかちなかたつむり乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 山本加津彦 | 湯浅篤 | Hey! Hey! Hey!…… Hey! Hey! Hey!…… Fu! 出会ったばかり 何か気になってる あっという間に 恋に落ちたんだよ みんなが見ているから 自由に振る舞えない もっと話をしたいのに… そうさりげなく 視線で合図して アプローチしても ちょっと鈍感みたい 恋とは出会い頭 タイミングが重要 普通に仲良くなると 友達で終わるもの 100回会ったって たった一回だけでも チャンスはきっと同じだわ せっかちな(せっかちな)かたつむり(かたつむり) 今回こそは上手く行く 今まで失敗してた のんびりした展開は 損な役回りで 美味しいとこ盗まれる せっかちな(せっかちな)かたつむり(かたつむり) なんだかんだ学んだよ 少しはがっつかないと… すべては後の祭りだし… 先に進みたくて 焦っているかたつむり 気持ち隠して じわじわ近づくよ な~んだ そこに いたから驚いた 私はわざとらしく 「偶然だ!」強調して 話の糸口を探すんだ ホントはもっと そう時間を掛けて 仲良くなれば 恋になるかもなのに… 頭じゃわかってても 身体(からだ)はわかってない 全身の血が上って 一気に興奮して 100回我慢して たった一回告れば そこそこ両思いになれる ドジばかり(ドジばかり)かたつむり(かたつむり) ねえ どうすればいいのかな 気持ちだけ急いだって 2人はただの友達 出会ったばかりでは 迷惑だと思われる ドジばかり(ドジばかり)かたつむり(かたつむり) 性格なんて変わらない 攻める守る 綱引きで すべてが愛の盾と矛 自分じゃどうしようもない シュンとするかたつむり Hey! Hey! Hey!…… Hey! Hey! Hey!…… Fu! Hey! Hey! Hey!…… Hey! Hey! Hey!…… |
LaughAlice | Alice | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 手を伸ばせば 届くものばかり 歩いていると 時々見えなく 気付いた時 君がそばにいた 失くしたもの この手に 光った Love is so beautiful life そう みんな 笑っている こんな日が 明日も ずっと ずっと 続くだけでいいから Laugh is so beautiful life 君が 微笑んでいる こんな日が 涙も きっと きっと 飲み込んでくれるはずだよね 目を閉じると 浮かんでくる絵は あの日の声 溢れてきそうだね 今日の日とか ねえ 未来のわたし どんな風に その目に 映すの? いつか思い出せば そう きっと 笑っている こんな日が 明日も ずっと ずっと 同じ場所照らすから Laugh will be so Beautiful life 君が 微笑んでいる こんな日が 全てを きっと きっと 飲み込んでくれるはずだよね |
優しい花福井舞 | 福井舞 | 山本加津彦・Maifukui | 山本加津彦 | YOHEY TSUKASAKI | 通り過ぎた足跡 流れ込んでくる風 幼い記憶の影 描いていた 今思えばあなたに 出逢う前の私は あの日浮かべた笑顔 忘れていた 急ぎすぎて 焦りすぎて 置いてきた 小さな花 優しい雨 降り注いで 少し振り向いたよ その花は 眩しすぎて 一人では 見えなかった こんな優しく 咲いていたなんて 溢れ出す この想いも これからは 信じられる あなたの歩く道に 寄り添っていくんだ 臆病だった夜も 不安がよぎる朝も あなたと歩くうちに 過ぎ去っていた 手にしたかった今は いつしか育っていた 気付けなかっただけで 咲いていたんだ あなたへの 想い乗せて この花を届けたくて 今のすべてに ただ ありがとう 何気ない時間だけで 涙までも止まらなくて あなたと同じ道を 歩いていくんだ 僅かな時の流れにも すぐに変わってしまう日々 それでもたどり着いた未来がここにあったの 零れ落ちたこの涙は 声にならない 愛してる その花は 眩し過ぎて 一人では 見えなかった こんな優しく 咲いていたなんて 溢れ出す この想いも これからは 信じられる 二人で同じ道を 歩いていくんだ |
If福井舞 | 福井舞 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | YOHEY TSUKASAKI | 気付いた時にはもう 昨日は過ぎ去っていた 小さな奇跡が重なり 今日の日を彩るのね 悔やむことなんてほら 一つも無いはずだね 少し風が違うだけで きっとわたしもここにいないよ もし あなたに出会わなければ もし あなたを好きじゃなければ この世界も この涙も 全部夢で 消えそうになるよ だからずっとこの手を握って だからずっとこの手を離さないで下さい 走ってきた時間は どれも真実だよね? 生まれては消えゆく今に 時々臆病になる それでもここにいるのは 偶然なんかじゃなく 一つだけの確かな奇跡 だからわたしは振り向かないよ もし あなたが見えなくなっても もし あなたに触れられなくても 例え世界が嘘だったとしても 私だけは 離れずにいるから だからずっとこのまま信じて だからずっとこのまま信じさせて下さい 逃した時間は もう届かないのに こうすればよかったとか後悔してたら そんなの すべてが壊れてしまうそうになるよ でも あなたが ここにいるから あなただけは 嘘じゃないから この世界も この想いも 全部胸に 信じて生きるよ だからずっとこの手を握って だからずっとこの手を離さないで下さい |
恋する雪 愛する空CHEMISTRY | CHEMISTRY | 田中花乃 | 山本加津彦 | 塩川満己 | めまぐるしく 姿を変える 動く 日々の中で 変わらぬもの それは君と僕 そう 決めつけてたけど それでも 一人 騒がしい街歩けば 心はいつだって 自由すぎて 白い息の向こう 懐かしい恋人(ひと) この胸を そっと 揺らす 恋する雪 愛する空 舞い落ちる 恋に触れたのなら 手にした 愛は消えてしまうの? 素直になるほどに 見えなくて 心は 叫んでるよ 誰かを想う 深さはきっと 鼓動の早さじゃないはず と 横断歩道を 駆け出す横顔 思い出す あの冬 甘いキスも 辛いさよならも 僕に語りかける ごめんよ 僕は 完璧からほど遠い やっと 分かったんだ 人はきっと 経験(カコ)に支えられて 雪を降らせる 空の大きさを 知るよ 恋した人 愛する君 やっぱり君じゃなきゃダメなんだ 舞い上がる白い記憶の中 浮かび上がる ひとつの真実 心が 叫んでるよ 僕らはずっと 手を放さずに ここまで歩いてこれたんだ 消えはしない 愛する空 ありったけの いとしさを君に 触れてなくなる雪はいらない 君と生きる未来が全てさ 何度も 抱きしめるよ 果てなく続く この空のように 僕らは永遠と 信じて |
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