野崎真一作曲の歌詞一覧リスト  59曲中 1-59曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の終着駅三山ひろし三山ひろし池田充男野崎真一矢田部正寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか よめばその先 気になるの  君のしあわせ 考えてみたい あなた何故なの 教えてよ 白い便箋 折り目のなかは 海の匂いが するだけで いまのわたしを 泣かせるの  北の旅路の 淋しさにゆられ 終着駅まで ゆくという あなたお願い 帰って来てよ 窓にわたしの まぼろしが 見えたら辛さを 解ってほしい
もう一度逢いたい三山ひろし三山ひろし山口洋子野崎真一矢田部正あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは また波ばかりの 片想い さよならも 聞こえない 情なしの うつり気の 後影 もう一度 逢いたい  泣けば鴎も まねをして あなた呼んでる 別れ町 うらむことさえ 出来ない女の ほつれ髪 咲いて散る 赤い花 酔いどれて 泣きぬれて 追いかけて もう一度 逢いたい  夢は引き潮 想い出も 潮風(かぜ)と逃げてく 出船町 ブイの宿命(さだめ)か 浮いては沈んで 流されて 縋(すが)りつく 恋ごころ 別れても はなれても 愛してる もう一度 逢いたい
涙の最終列車村上幸子村上幸子池田充男野崎真一竹村次郎帰らないでと すがって泣けば あなたこのまま いてくれますか 窓の硝子を 叩いても おんなごころが 届かない わたしも行きたい…… 別れのベルが鳴る 最終列車  顔をかくした コートの襟に 霧が降ります プラットホーム くちの動きで 解るから 言って下さい ねぇあなた 愛しているよと…… ふたりを引き離す 最終列車  赤いランプが 螢のように 揺れて流れて 未練がのこる いのち燃やした 恋だもの 信じたいのよ いつまでも あなたを待ちます…… 夜霧に消えてゆく 最終列車
もう一度逢いたい氷川きよし氷川きよし山口洋子野崎真一石倉重信あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは また波ばかりの片想い さようならも 聞こえない 情(じょう)なしの うつり気の 後影(うしろかげ) もう一度 逢(あ)いたい  泣けば鴎(かもめ)も まねをして あなた呼んでる 別れ町 うらむことさえ 出来ない女のほつれ髪 咲いて散る 赤い花 酔いどれて 泣きぬれて 追いかけて もう一度 逢(あ)いたい  夢は引き潮 想い出も 潮風(かぜ)と逃げてく 出船町 ブイの宿命(さだめ)か 浮いては沈んで流されて 縋(すが)りつく 恋ごころ 別れても はなれても 愛してる もう一度 逢(あ)いたい
夜霧の慕情杉良太郎杉良太郎大高ひさを野崎真一愛しても 愛しても 愛しきれない 君だった 夜霧の中に 泣いてかくれて 消えたまま 帰らぬ面かげ あゝ 泪の瞳  さよならの さよならの 声も哀しく かすれてた あの夜の別れ こんなやくざな 俺のため つくした真心 あゝ 忘れはしない  いつの日か いつの日か 逢えるあてない 恋だけど せめても祈る 君の倖せ そればかり 夜霧に咽ぶよ あゝ 男の慕情
おんな八代亜紀八代亜紀池田充男野崎真一青い炎に 燃えつきながら あなた好みに つくられた これも哀しい おんなの性(さが)よ 逢えばしくしく 泣く私  他人(ひと)は気まぐれ ふたりの仲を すぐに別れる 仲と言う 生きるたしかな この歓びは 恋をしなけりゃ わからない  髪をほどいた かたちに合わせ 今日のうすめの 紅をひく いっそ二人で 死にたいような 思いあふれる 雨の夜
宵待船田端義夫田端義夫池田充男野崎真一宵待船は むらさきの 空に錨を 巻きあげて ドラも鳴らさず いづこの果てへ 残るあの娘が かなしいかろ  宵待船を 呼び止める 靄の桟橋 影ひとつ 海の男は いつかは海へ 恋を捨てても 帰るのさ  宵待船と 誰が言う 月も待たずに 出る船を 風よ荒れるな あらしも吹くな 無事のたよりを 読むまでは
ふるさとの舟唄田端義夫田端義夫池田充男野崎真一ふる里の 舟唄こいし 沖ゆく白帆よ 霞浦(かほ)のわが家よ ただひとり残る 老いた母の 便りひらけば 文字もわびしく あゝ 一度帰れと 今日もまた呼ぶ  枯れ真菰 よしきり啼いて ざんざら時雨よ 霞浦の入江よ 思い出は遠く ひとつふたつ おさな馴染の 顔もはかなく あゝ 夢のかけ橋 濡れて消えゆく  浮き島は ゆりかご小島 波うつ渚よ 霞浦のポプラよ いつの日に帰る 母の膝へ しのぶふる里 空もかなしく あゝ 男ごころを ほろり泣かせる
夫婦あかり泉ちどり泉ちどり池田充男野崎真一松木好文歩けば人目が まぶしいと かるく握った 手をほどく うしろを振り向きゃ 恥しそうに 三歩離れて ほゝえみかける そんなお前と そんなお前と 二人で生きる  ないないずくしの 四畳半 灯りひとつに 夢がある 洗ったばかりの エプロンしめて 子供みたいに よろこぶしぐさ そんなお前と そんなお前と 二人で生きる  のめないお酒で ほんのりと 染めた目元が かわいゝよ きょうから始まる 人生ですと 俺のこゝろを 泣かせるせりふ そんなお前と そんなお前と 二人で生きる
王将・夫婦駒石原裕次郎石原裕次郎大高ひさを野崎真一あばれ香車(やり)なら どろんこ桂馬(けいま) 乱れ角行(かく)なら むかい飛車(びしゃ) 坂田三吉 勝負にゃ泣かぬ 可愛い小春の ために泣く  駒を握らしゃ 将棋の鬼で 俥ひかせりゃ 甲斐性無(がしんたれ) こんな男の 情にひかれ 今朝も小春の やつれ髪  勝てば王将 負ければ歩(ひよこ) 浪花 東京の 勝負どこ 命二つを 一つに燃やす 俺と小春は 夫婦駒
白い街石原裕次郎石原裕次郎内村直也野崎真一この道の はるか彼方の 雲流れる下に 幸福がある ああ 久屋通りの花時計 花に遺した きみの微笑 白い街 白い街 名古屋の街  この道の 行きつくはての 青い空に浮かぶ 美しい女 ああ 白壁町の黄昏れの 舗道(みち)にのこした ぼくの心よ 白い街 白い街 名古屋の街  この道の 光るゲートの 星の消えた空に ふるえる瞳 ああ 楓にひめた東山 杜にのこした 雨のくちづけ 白い街 白い街 名古屋の街
夜霧の慕情GOLD LYLIC石原裕次郎GOLD LYLIC石原裕次郎大高ひさを野崎真一愛しても 愛しても 愛しきれない 君だった 夜霧の中に 泣いてかくれて 消えたまま 帰らぬ面かげ あゝ 泪の瞳  さよならの さよならの 声も哀しく かすれてた あの夜の別れ こんなやくざな 俺のため つくした真心 あゝ 忘れはしない  いつの日か いつの日か 逢えるあてない 恋だけど せめても祈る 君の倖せ そればかり 夜霧に咽ぶよ あゝ 男の慕情
黒い海峡石原裕次郎石原裕次郎萩原四朗野崎真一海峡の空を 星がひとつ飛んで 家を出たあの子が はるばる越えた 汐路の渦に… 紅い花が 紅い花が しずむ  海峡の秋を ひとり渡るかもめ 泪ぐむあの子の さみしい顔が 乱れた文字の… 残し文に 残し文に ダブル  海峡の月が 俺の眉にかかる 生きて呉れあの子よ 死ぬなと祈る 連絡船の… 黒い影も 黒い影も ゆれて
夜明けの街石原裕次郎石原裕次郎池田充男野崎真一水のながれを 忘れた川に だれが捨てたか 赤い花 ひとの運命(さだめ)の 浮き沈み 傷はのこって いるけれど 俺にゃやさしい 夜明け街  愛をほしがる そぶりも見せず 俺につくして くれた奴 白いうなじと ほそい肩 無理なわかれを させたのも こんな夜明けの 街だった  夢をふくんで 目覚める並木 ゆけばひとりの この俺を そっといたわる 詩(うた)がある やがて都会の 旅びとを 乗せて始発の 船が行く
夜のめぐり逢いGOLD LYLIC石原裕次郎&八代亜紀GOLD LYLIC石原裕次郎&八代亜紀池田充男野崎真一かわいゝ横顔 やつれたお前 別れて今日まで 探したあなた 離すものかと 抱きしめて あつい涙を 拭いてやる 夜の東京 二人のめぐり逢い  淋しい目をして 呑んでたあなた 枯葉のように 座ったお前 ほそい運命(さだめ)の この糸は だれが結んで くれたのか 夜の東京 二人めぐり逢い  こんなに こんなに 愛しいお前 優しさ強さは 変らぬあなた うすいコートで 包みあう 肩の先にも しあわせが 夜の東京 二人のめぐり逢い
故郷へ…八代亜紀八代亜紀池田充男野崎真一流されて 流されて ひとり傷ついて 浮きぐさのように いつか馴染んだ 夜の川 帰りたいけど 帰れない うぶなむかしは 遠すぎる ああ故郷(ふるさと)へ今日も 汽車が出てゆく  恋をして 恋をして そして捨てられて どうにでもなれと 酒におぼれた 夜もある よわい女に なったのか 過去をふりむく この私 ああ故郷は青い 海のある町  淋しくて 淋しくて 細く身も痩せて それなのに今日も うかれ化粧の 紅をひく 他人ばかりの 盛り場で 生きるささえは ただひとつ ああ故郷へ帰る 夢があるから
あなたの命平浩二平浩二池田充男野崎真一かわいい女と 呼ばれるよりも 愛がすべての 女でいたい 細い体を こなごなに くだいて尽す 生きがいを 私にはじめて 教えたあなた  男ごころは 旅びとだから いつも傷つき 疲れて帰る なにも言わずに 受けとめて 優しく抱いて あげるのが 私のつとめと 信じています  今日も明日も 生きてる限り あなたあっての 私の命 辛い涙の 恋をして ようやく見つけた 幸福は 死ぬまで 死ぬまで 離しはしない
もう一度逢いたいGOLD LYLIC八代亜紀GOLD LYLIC八代亜紀山口洋子野崎真一竜崎孝路あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは また波ばかりの 片想い さようならも 聞こえない 情なしの うつり気の 後影 もう一度 逢いたい  泣けば鴎も まねをして あなた呼んでる 別れ町 うらむことさえ 出来ない女の ほつれ髪 咲いて散る 赤い花 酔いどれて 泣きぬれて 追いかけて もう一度 逢いたい  夢は引き潮 想い出も 潮風(かぜ)と逃げてく 出船町 ブイの宿命(さだめ)か 浮いては沈んで 流されて 縋(すが)りつく 恋ごころ 別れても はなれても 愛してる もう一度 逢いたい
愛の終着駅PLATINA LYLIC八代亜紀PLATINA LYLIC八代亜紀池田充男野崎真一竹村次郎寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか よめばその先 気になるの  君のしあわせ 考えてみたい あなた何故なの 教えてよ 白い便箋 折り目のなかは 海の匂いが するだけで いまのわたしを 泣かせるの  北の旅路の 淋しさにゆられ 終着駅まで ゆくという あなたお願い 帰って来てよ 窓にわたしの まぼろしが 見えたら辛さを 解ってほしい
帰郷石原裕次郎石原裕次郎杉紀彦野崎真一竜崎孝路歳月の流れを 知らないふりで 岬めぐりの 黒潮が行く 愛しき女よ どこにいる おまえはすでに 散ったのか  おれを愛した 白い花 瀬戸で別れて もう五年 若さ一途に 故郷を捨てた 男ごころを 責めて呉れ 愛しき女に 逢えるなら 破れた夢も つくろえる おれの帰郷が 遅すぎて 瀬戸の夜空に 消えたのか  歳月のうつろい 知るのはつらい 逢えぬ想いが なおつらい 愛しき女の 唇よ 思い出だけが 波になる おれを抱くよな 優しさで 瀬戸の小島を 洗うのか
泣くのはおよし石原裕次郎石原裕次郎池田充男野崎真一小谷充さよならと言えずに 泣くのはおよし わがままな恋人 困らせないで 叱りながらも おまえを見つめ そっと涙を 拭いてやる ああ 夜霧がせつない 別れ街角 こんなに好きな 二人じゃないか  やるせないカクテル 無理して呑んで おとなぶる横顔 なおいじらしい だからおまえを 綺麗なままで 帰したいのさ 夜の街 ああ 囁く言葉は 甘いブルース いつものように 笑っておくれ  あの橋のところで 車をひろい 右・左 今夜は別れてゆこう ごらんちいさな 時計の針も 午前零時を 指している ああ おまえの瞼に 残すくちづけ 明日も逢える 二人じゃないか
紫の雨石原裕次郎石原裕次郎萩原四朗野崎真一野崎真一野火の煙が ゆらぐ丘に 小雨がそそぐ ああそそぐ むらさきにけぶる 雨に濡れて あの娘は泣き泣き 嫁にゆく  ながいふたりの 辛い恋も この日でおわる ああおわる もういちど抱いて 別れたいが あの娘は群がる 人のなか  好きな同志の うすいえにし 世間が憎い ああ憎い むらさきにけぶる 雨の道を あの娘の姿は 遠ざかる
赤坂で別れて石原裕次郎&八代亜紀石原裕次郎&八代亜紀二条冬詩夫野崎真一山倉たかし赤坂で別れて どこへ帰るの 赤坂で別れて 朝まで歩きつづけるの ひかりさざめく 一ツ木通り 落葉の匂う 坂みち さよならは さよならは まだ云わないで  赤坂で別れて 誰と眠るの 赤坂で別れて 夜空の星と眠るのさ 空に沈んだ ふたつの心 涙にぬれた くちづけ さよならは さよならは まだ云わないで  赤坂で別れて 何をしているの 赤坂で別れて あなたの夢をみているの 離したくない 青山通り 別れがつらい 乃木坂 さよならは さよならは まだ云わないで
恋路石原裕次郎&八代亜紀石原裕次郎&八代亜紀池田充男野崎真一山倉たかし俺のこの手を 離すなよ 叱る言葉が なお辛い なぜにおまえは 親捨てて 北のはてまで ついて来た  ひとの誹りを うけるとも 二人だったら 生きられる 寒い夜汽車に 乗ったとき 強いわたしに なりました  ゆめがほろりと 泣かせたか こぼれ落ちそな ひとしずく 俺が悪いと 言いながら 太い小指で 拭いてやる  ながい旅路の 終わる町 どこか淋しい 恋の宿 潮の香りに 起こされて そっと寄り添う 午前二時  命ふたつを 寄せ合って ともす灯りは 消されない 暗い波間に ひと筋の やがて日が射す 日が登る
泪が燃える石原裕次郎石原裕次郎大高ひさを野崎真一山倉たかし君は倖せ うすい女 俺は孤独の ながれ者 ああ愛しても ひと夜かぎりの 愛ゆえに 死ぬほど泣かねば ならない二人  もしも俺らが 堅気なら 抱いてやりたい 君だけど ああうち明けて 苦しめるのが 辛いから つれない素振りで 重ねるグラス  情けひとつも かけないで 夢のひとつも 残さずに ああ別れゆく 俺は無情な 奴だけど 心じゃ泣いてる 泪が燃える
東京の何処かで石原裕次郎石原裕次郎渋谷郁男野崎真一塩瀬重雄暗い灯影を 踏みながら 遠い思い出 たどりゆく 夜空にこぼれる 星屑は 東京の何処かで 泣いている 可愛いあの娘の 涙やら  燃えて重ねた くちびるに 嘘はなかった 震えてた 夜風のささやき 聞きながら 二人で夢みた しあわせを 何んで見捨てて 行ったやら  探し疲れた この胸に 早く戻って 来ておくれ 夜更けて きらめく星空を 東京の何処かの 街角で 可愛いあの娘も 見てるやら
赤い谷間のブルース石原裕次郎石原裕次郎大高ひさを野崎真一山倉たかし果てなき銀嶺 仰ぐとき 男と男の 血が燃える やがては吹雪に埋もれて 赤い谷間に 消える歌  草原遥かに こだまして 呼べども帰らぬ うしろ影 たてがみ東風に なびかせて 馬も夕日に 泣きたかろ  愛情もいらない 夢もない 明日は他国の 渡り鳥 名残りの星屑 にじませて 赤い谷間に 霧が降る
黄色い月石原裕次郎石原裕次郎萩原四朗野崎真一塩瀬重雄古い さびれた 桟橋を 渡れば つづく 街の屋根 俺のうまれた 家の跡かよこの辺り たたずむ横丁に 夕陽が翳る  無理な 旅して 来はしたが 見るのが 辛い 故郷の月 俺とあの娘が 生木裂かれて泣いたのを 見ていた昔の 黄色い月だ  古い さびれた 桟橋を もどれば 暗い 船が待つ 俺の背中を 二度と呼ぶなよ海燕 あの娘もあの日も 帰らぬものを
淡雪のワルツ石原裕次郎石原裕次郎萩原四朗野崎真一山田栄一淡雪の やさしい影よ 眉をぬらして まばたきしたら すぐ消えて なごりはうすい 露ばかり  淡雪の ながれの葦よ 風にふるえて いつまですがた 残すやら 末枯れはてて 茎ばかり  淡雪の こぼれる径で 君と別れて あきらめきれず ふりむけば 日暮れを知らす 鐘ばかり
夜の渚石原裕次郎石原裕次郎南沢純三野崎真一久慈ひろし月のない 夜の渚に ひとり来た 俺の心は 風も知らない 海も知らない 掴みそこねた 夢か うす青い貝がらを 波がさらう  砂を手に 握りしめても 答えなく 指をこぼれる それが運命さ 俺の運命さ 暗い波音 聞いて 還らない思い出は 砂に埋めよう  ほろ苦い 汐の香りが 泣かせるぜ なぜか今夜は 瞼濡らして 胸を濡らして そっと口笛 吹けば ただ重い哀しみが 俺にかぶさる
利根の船頭唄石原裕次郎石原裕次郎池田充男野崎真一野崎真一利根の河原の 舟宿は 枯れたすすきの 吹きさらし 泣くな妹よ 淋しさを 水に流してヨ 幼なじみのヨ 歌でゆこ  ひとつ ふたアつ 想い出を たどる兄妹 下り舟 親を探して 飛ぶ鳥を 見ればほろりとヨ 熱い泪がヨ こみ上げる  夢を頼りに 春を待つ 流れ浮草 川育ち 泣くな妹よ 兄さんが きっと幸福ヨ 可愛いおまえにヨ 呼んでやろ
俺は行くぜ石原裕次郎石原裕次郎萩原四朗野崎真一秋満義孝桟橋の 靄のかげに しょんぼりと かくれて 見送りに来てる お前の気持 よく判るが 何も出来ない 泣いても呼んでも これまでの二人さ  故郷の 匂う秋を 棄ててゆく 船出は 目に映るものが なんでも辛い 見て呉れたか 俺の目がしら 浮雲かすめる ひとつぶの雫を  タラップを 跳んで下りて 横抱きに お前を 抱いたままそこで 死にたい気持 血は燃えるが 人は嗤うぜ このまま俺らは あきらめて行くぜ
白樺の風石原裕次郎石原裕次郎大高ひさを野崎真一山田栄一白樺に 白樺に 風の吹く朝 俺は見た あの娘の瞳の 真実を 紫 かすむ 高原に はじめて燃えた 恋の心  山小屋の 山小屋の 青いランプが 消えた時 知らない同志が 突然に 心と心 ふるわせて せつない風の 音を聴いた  郭公が 郭公が 山のロマンス 呼びかける 白樺林は 風の唄 茜の空に 今一度 あの娘と俺の あつい泪
孤独の青春石原裕次郎石原裕次郎池田充男野崎真一久慈ひろし泪 拭きなと 背中を叩く 風の情が うれしいぜ 燃えるスタミナ 男の夢が 玉と砕けた ああ 夜なのさ  遠い険しい ひとつの道を 歩き続けた 青春だ 惚れていながら 見捨てた花が なんで恋しい ああ 今更に  ゆめを残して 淋しく辛く 去ったリングが また浮ぶ 星のかけらを 踏みしめながら 俺と行くのは ああ 影ばかり
豪傑節石原裕次郎石原裕次郎藤田まさと野崎真一野崎真一せくなさわぐな 天下の事は しばし美人の ひざ枕 しゃかほい しゃかほい  どうせ浮世は ビールのあぶく 天下取る気で ぐっと呑め しゃかほい しゃかほい  社長 専務と 威張って居ても 銭がなくなりゃ ただの人 しゃかほい しゃかほい  右手に 盃 左手に女 やがてこの手で 天下取る しゃかほい しゃかほい
お前に逢いたいぜ石原裕次郎石原裕次郎松島敬之野崎真一野崎真一夕日の岬で お前を呼んでみた… 一度は捨てた 馬鹿な俺でも 海を渡れば 思い出す 逢いたいな もいちど お前に逢いたいな 他国の港が 淋しいぜ  海鳴り聞いてりゃ お前が目に浮かぶ 許してくれな すまなかったよ 詫びているんだ 心から 逢いたいな もいちど お前に逢いたいな 泪の出るうちゃ 好きなのさ  今更なんだと お前は返えらない… 噂に聞いた ひとりぼっちか 沖の鴎が 泣いてきた 逢いたいな もいちど お前に逢いたいな 未練か岬で 俺も泣く
男の秋石原裕次郎石原裕次郎萩原四朗野崎真一山田栄一秋が匂う この湖の水底に 金色の魚が 棲んでいるとか 恋も知らず 陽の目も見ずに 寂しかないか 目の無い魚よ  花も散るし 灯もうるむ 人の世に 生まれてはみたが 独りぽっちさ 親も知らず 身寄りもなしに かいなく昏れる 旅路の秋さ  いのち賭けた ほんとの恋も 片想い 俺だけが窃っと 泣いてきたのさ 人の住まぬ やさしい国へ 行きたくなった 男の秋さ
天下を取る石原裕次郎石原裕次郎大高ひさを野崎真一小杉太一郎天下を取る 天下を取る 天下を取るぞ 力とレディにゃ 意地と押し 俺たち新米 社員には 男を売り出す 虎の巻 オイコラ参謀! 抜かりはないか 嵐が呼ぶ呼ぶ 腕が鳴る  天下を取る 天下を取る 天下を取るぞ 俺たち社長に なる頃は あの娘もがっちり 淀君で 浮気の虫など ペチャンコさ オイコラ参謀! 杯あげろ 今夜の天下は 俺のもの  天下を取る 天下を取る 天下を取るぞ ゴルフに外遊 自家用車 課長や部長も いいけれど 俺たち目ざすは 社長椅子 オイコラ参謀! くよくよするな 夢ならでっかい やつを見ろ
星屑のブルース石原裕次郎石原裕次郎松島敬之野崎真一山田栄一星の下で 呼んだ 星の下で 探した あの娘は街にゃ もういない 誰にも知られず 唯ひとり 儚く消えた 可愛い命 ああ抱いてやろ 俺の心に  星の下で 細く 星の下で 哀しく あの娘の声が 聞こえるぜ 短い恋でも この俺の 心に残る 可愛い瞳 ああ流そうか 熱い涙を  星の下で 捨てた 星の下で 別れた あの娘が今じゃ 忘られぬ 冷たくされても 泣かないで ただ俺だけを 愛してくれた ああ面影が 星の彼方に
故郷わかれ津田文彦津田文彦荒川利夫野崎真一伊戸のりお親がおまえを 叱っても 腕に縋って 悔いはないのか 俺に頷く 笑顔を見せて たまらないほど 好きにする 故郷を…離れての この世の嵐を 受けて立つ…  どんな明日が 待ってるか それはそのとき おまえをかばう 前にぶつかる 覚悟を抱いて 桜吹雪を 浴びるとも 山川に…背を向けて 二人の旅路の 始まりだ…  親の心配 きっと消す そうじゃなければ 笑われ者よ いつも涙を 拭かせるような そんな道には するものか 故郷に…遠くなる 心に錦を 飾りたい…
愛は死んでも八代亜紀八代亜紀池田充男野崎真一あなたが背中を 向けたから わたしの愛は 死にました あゝいやよ いやよ いやよ いやよ いやよ いやよと 燃えつきて 疲れたけれど 歓(よろこ)びに ふるえていたの 昨日まで  おもわずつけた 爪あとが 沁みると言った あなたです あゝいいの いいの いいの いいの いいの いいのよ 一度でも わたしのものに なったから 恨みはしない さようなら  おんなの大事な くちびるを 返してなどと 言わないわ あゝあなた あなた あなた あなた あなた あなたと 別れても 淋(さみ)しい時は 泣きに来て 扉を開けて あげましょう
惚れてます泉ちどり泉ちどり池田充男野崎真一夕立の 走り雨 さっと上がった 夏の宵 あなた 蚊遣りを ねえ焚きましょか 誰にも負けずに 大事にすると 言えば邪剣に 背をむける そんなあなたに 惚れてます 惚れてます  寄そえる ひとだから 恋の苦労が したいから ついて来たのよ 後先みずに つくしてやつれる 幸福だって あると教えて くれたひと そんなあなたに 惚れてます 惚れてます  ほろ酔いの うたた寝に 祭りばやしの おさらいを 指でととんと あの撥さばき くちには ださない あなたの愛が じんと重たい 膝まくら 泣けてくるほど 惚れてます 惚れてます 
一夜花泉ちどり泉ちどり池田充男野崎真一あんたみたいな 男に惚れちゃ ばかを見るねと 枕酒 一夜花でも おんなは女 出てゆく男の 胸よりも もどる男が ほしいのよ  [セリフ] あんた 淋しいねえ 霧笛が泣いてるねえ 誰が恋しいのさ 今夜はなにもかも 忘れておしまいよ  春というのに 霧笛の声が むせび泣いてる 海の宿 一夜花でも なさけは情 あんたの旅路の 話でも 寝物語に 聞かせてよ  [セリフ] そりゃあ女だもの 惚れた男と一緒なら 駈け落ちもしてみたい でもさ この町が好きで捨てられないのさ 酒場に咲いた一夜花 あたしの名前ならあんたごのみでつけといてよ  住めば都で この最果ての 町がわたしの 肌に合う 一夜花でも みれんは未練 も一度ながれて 来たときは 浜の酒場を たずねてよ
他人町泉ちどり泉ちどり林須美野崎真一倖せくれると 言った人 信じて今日まで ついて来た 妻という字を 夢に見て 愛のよろこび 知ったのに 今ははかない 他人町  女が一人で 生きるには 夜明けの明日は まだ遠い 愛の命は 消えたのに 未練心の 残り火が 燃えてせつない 他人町  冷たい小雨の 街に出て 悲しい別れを 捨てました たとえ嵐が 吹こうとも 耐える女に なりました 明日に生きます 他人町
おんな坂泉ちどり泉ちどり池田充男野崎真一糸川わたって 振りむく坂を わたしは名づけた おんな坂 見えてくるのよ 振りむくたびに 陰でささえた 人生が 苦労をこえた 肩に散る 梅の香りがあたたかい  あなたの命に つかまりながら 大船 横浜 かりの宿 傷の痛みも なみだの味も わかる女に なりました ぬくもり深いふところに 泣きに来なさい 辛らければ  人目を気にせず 日向の街を 歩けるしあわせ 身にしみる 邪魔でなければ つぎの世までも つれて行ってね 頼みます 初島 うかぶ 海を見て きょうもあなたと 二人連れ
裏町セレナーデ鶴岡雅義と東京ロマンチカ鶴岡雅義と東京ロマンチカ門井八郎野崎真一僕がしばらく 逢わないうちに やつれてしまった お前の姿 こんな姿に どなたがしたの みんなつれない あなたじゃないの 僕は薄情な 男じゃないよ 逢えばこんなに 燃えるじゃないか  男ごころに しんから惚れて 泣いて夜明かす 女がいるわ 女ごころに しんから惚れて 泣いて夜明かす 男もいるさ 好きな同志が 結ばれないで 流す涙を ネオンが染める  これでいいのよ 苦労をしても あなたとならば 私はいいの 苦労辛苦を させる気ならば 僕のまぶたが なぜ濡れるかよ 泣くも笑うも 二人のさだめ 待てばくるくる 花咲く春が
赤坂で別れて石原裕次郎・川中美幸石原裕次郎・川中美幸二条冬詩夫野崎真一山倉たかし赤坂で別れて どこへ帰るの 赤坂で別れて 朝まで歩きつづけるの ひかりさざめく 一ツ木通り 落葉の匂う 坂みち さよならは さよならは まだ云わないで  赤坂で別れて 誰と眠るの 赤坂で別れて 夜空の星と眠るのさ 空に沈んだ ふたつの心 涙にぬれた くちづけ さよならは さよならは まだ云わないで  赤坂で別れて 何をしているの 赤坂で別れて あなたの夢をみているの 離したくない 青山通り 別れがつらい 乃木坂 さよならは さよならは まだ云わないで
夜のめぐり逢い石原裕次郎・川中美幸石原裕次郎・川中美幸池田充男野崎真一竜崎孝路かわいゝ横顔 やつれたお前 別れて今日まで 探したあなた 離すものかと 抱きしめて あつい涙を 拭いてやる 夜の東京 二人のめぐり逢い  淋しい目をして 呑んでたあなた 枯葉のように 座ったお前 ほそい運命(さだめ)の この糸は だれが結んで くれたのか 夜の東京 二人のめぐり逢い  こんなに こんなに 愛しいお前 優しさ強さは 変わらぬあなた うすいコートで 包みあう 肩の先にも しあわせが 夜の東京 二人のめぐり逢い
恋路石原裕次郎・川中美幸石原裕次郎・川中美幸池田充男野崎真一俺のこの手を 離すなよ 叱る言葉が なお辛い なぜにおまえは 親捨てて 北のはてまで ついて来た ひとの誹りを うけるとも 二人だったら 生きられる 寒い夜汽車に 乗ったとき 強いわたしに なりました  ゆめがほろりと 泣かせたか こぼれ落ちそな ひとしずく 俺が悪いと 言いながら 太い小指で  拭いてやる ながい旅路の 終わる町 どこか淋しい 恋の宿 潮の香りに 起こされて そっと寄り添う 午前二時  命ふたつを 寄せ合って ともす灯りは 消されない 暗い波間に ひと筋の やがて日が射す 日が登る
わかれ川石原裕次郎&八代亜紀石原裕次郎&八代亜紀池田充男野崎真一愛していながら 二人は負けた わたしの弱さが 世間に負けた 死ぬも一緒と きめた恋 他人同志に なれと言う つらい つらい つらい運命のわかれ川  しあわせ一年 ちいさな暮らし お前がいるから 灯りがあった そっとこの顔 押しあてて 眠る夜毎の やすらぎも いまは いまは いまは嵐のわかれ川  最后の夜なら 泣くだけお泣き 許して下さい みれんの涙 俺がこの手を 離したら 舟がながれて ゆくように 二度と二度と二度と逢えないわかれ川
おんな枯れすすき泉ちどり泉ちどり池田充男野崎真一わたしの身のうえ話には 途ぎれ途ぎれの ギターが似合う 捨てられて 捨てられて 冬を知りました 雪になりそうな みぞれまじりの こんな夜は ああ 人肌こいしい おんな枯れすすき  しあわせ半年 またひとり 恋の儚さ 男の憎さ あのひとも あのひとも しょせん流れ舟 うれしがらせて 風と一緒に 逃げていた ああ 置去りなみだの おんな枯れすすき  やつれたぶんだけ 綺麗よと 眉を書くとき 鏡にいうの もう一度 もう一度 遅い春を待つ 北の露地でも 愛の陽ざしが あればいい ああ ふたりで咲きたい おんな枯れすすき
銀座の空にも星がある石原裕次郎・牧村旬子石原裕次郎・牧村旬子大高ひさを野崎真一野崎真一泣けてくるほど 好きなら それでいゝのさ 俺たち 赤いネオンに まぎれて みんな忘れて いるけど 銀座の空にも 星がある 銀座の星にも 夢がある  ビルの谷間に しょんぼり 影を失(な)くして 行く奴 思い出してよ あの夜 心しびれる あの唄 銀座の空にも 星がある 銀座の星にも 夢がある  どうせ二人にゃ 縁ない 黄金(きん)とミンクの 飾り窓(ウインドー) ガラスヘだてた 世界も せめて夢みる だけなら 銀座の空にも 星がある 銀座の星にも 夢がある
ひとり花八代亜紀八代亜紀中山京野崎真一どうせいつかは 別れるふたり 何も言うまい 憎むまい 祈る思いで 来たものを 夜の巷に 咲いて散る 花はわたしの ひとり花  好きと言われて 抱かれて泣いた うぶなわたしの 恨みごと いのちつきても 別れても 胸にしみこむ さみしさは どうせあんたにゃ わかるまい  死ねと言われりゃ うれしいものを 死ねと言われぬ 身がつらい 馬鹿なおんなの 強がりを かくすつもりは ないけれど どこへ捨てよう あてもない
ネオン無情北の富士勝昭北の富士勝昭池田充男野崎真一夜に咲いても 花は花 あんないい娘を 泣かすのは どこのどいつか 憎い奴 汚れちゃいない まなざしが じんと来るほど 好きだった  ぐれて流れた 俺でさえ 人の住む世の つれなさに 酒が恋しく なるものを ネオンのかげに ひとり咲く 花の素顔は さみしかろ  どこにいるかは 知らないが 俺を泣かせた まごころは せめて捨てずに 生きてくれ しあわせ祈る うら町に うすい情の 夜が更ける
旅路の果てに野崎誠野崎誠吉田英輔野崎真一わかれの旅を 許しておくれ やさしいお前を ふり捨てて ひとり訪ねる 浜辺の街は 鴎が一羽 北へ飛ぶ 旅路の果てに 旅路の果てに あぁ 俺を呼ぶ  短い愛の 月日だけれど 愛の深さが 胸をさす 遠く離れて 初めて知った 心に燃える 残り火を 旅路の果てに 旅路の果てに あぁ 雨がふる  小雨の窓の 湯船にうかぶ 面影ひとつ 白い花 君の倖せ 祈って生きる この世に俺が いる限り 旅路の果てに 旅路の果てに あぁ 夜がくる
信じておくれ野崎誠野崎誠秋山たけし野崎真一青い夜霧が 二人を包む 好きになりそと 泣く女 淋しがりやが 寄り添う影も 絵になる街さ この街は 信じていいさ 明日のことは  忘れかけてた 幸せだけど なって見たいと 泣く女 季節外れの 花でもいいさ 実のなる花は きれいだぜ 甘えておくれ この一時を  生命二つを 一つに重ね 燃えて見たいと 泣く女 すぎた昔は 忘れるがいい 泣き顔なんか 似合わない 愛しているよ いついつまでも
愛していません八代亜紀八代亜紀ジェームス三木野崎真一愛していませんほんとです 誓いの言葉は嘘でした あとは何にもいえません いえば涙があふれます 分ってください 女ごころの底の底  無論あなたがいなくても 生きてゆけます平気です 熱いコーヒーがさめるよに 恋もさめますさめるでしょう 許してください- 今は何にも訊かないで  女ですもの淋しくて すこしは泣くかも知れません だけど心配無用です きっと幸福みつけます ふりむかないで 愛の傷あといたむから
別れの艶歌八代亜紀八代亜紀池田充男野崎真一せつない恋ですふたりの恋は 別れの涙で 行きどまり 胸を灼くよな強めのお酒 すこし下さい 私にも 今夜は芯から酔いたいの  愛したときからこころの隅で 他人になる日を知っていた 酒場ぐらしのうき草だもの ゆめも咲かせて見たけれど あなたにゃ待ってるひとがいる  みれんが増すほど無くちになって 私は小指の爪を噛む こんな女は忘れてほしい 酔ってつぶやくうらみ言 ギターも泣いてる夜ふけ町 
涙の最終列車八代亜紀八代亜紀池田充男野崎真一帰らないでと すがって泣けば あなたはこのまま いてくれますか 窓の硝子を 叩いても おんなごころが 届かない わたしも行きたい・・・・・・・・ 別れのベルが鳴る 最終列車  顔をかくした コートの襟に 霧が降ります プラットホーム くちの動きで 解るから 言って下さい ねえあなた 愛しているよと・・・・・・・ ふたりを引き離す 最終列車  赤いランプが 螢のように 揺れて流れて 未練がのこる いのち燃やした 恋だもの 信じたいのよ いつまでも あなたを待ちます・・・・・・・ 夜霧に消えてゆく 最終列車
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