鈴木キサブロー作曲の歌詞一覧リスト  351曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
for you… 新曲梓夕子 新曲梓夕子大津あきら鈴木キサブロー涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
DESIRE -情熱-SHOW-WASHOW-WA阿木燿子鈴木キサブローGet Up, Get Up, Get Up, Get Up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up, Get Up, Get Up Burning heart  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get Up, Get Up, Get Up, Get Up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up, Get Up, Get Up Burning heart  Get Up, Get Up, Get Up, Get Up Get Up, Get Up, Get Up, Get Up Burning love
想い出がいっぱい / with 鳥山雄司&神保彰森口博子森口博子阿木燿子鈴木キサブロー鳥山雄司古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい  無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね  手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木曳れ陽のような眩しい想い出がいっぱい  一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  少女だったと懐しく振り向く日があるのさ
DESIRE―情熱―デラックス×デラックスデラックス×デラックス阿木燿子鈴木キサブロー道頓堀桜Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そうみんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance, dance dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning heart  腕を離してよ キスをされるのもごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire 夢はそうよ 見る前に 醒めてしまったら何にもならない  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance, dance dance,danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning heart  Get Up, Get Up Get Up, Get Up  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love
for you…市川由紀乃市川由紀乃大津あきら鈴木キサブロー田川めぐみ涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと 奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛がすべてが欲しい
想い出がいっぱい優里優里阿木燿子鈴木キサブローCHIMERAZ(ON MUSIC)古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ
想い出がいっぱい雨宮天雨宮天阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい  無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね  手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  少女だったと懐しく振り向く日があるのさ
バージンブルーパク・ジュニョンパク・ジュニョンさがらよしあき鈴木キサブローラストダンスを待てずに パーティーぬけ出す二人 恋の物語 お前と裏切りの夏 闇に向かってアクセル ポニーテールがふるえた 熱くとばしても ゴールはこないぜMidnight Road 想い出なんて 言わせはしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 俺達二人 傷だらけでも このまま おまえとバージンブルー  ママにないしょのTelephone おまえ悲しくSay Good Night 世間知らずと 誰もが許さない恋 心にはいつもジャックナイフ 青い火花を散らした 胸痛めても 疾走(はし)り続けたぜMidnight Road 後悔なんて させたりしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 俺達いつも 生まれたばかり このまま おまえとバージンブルー  想い出なんて 言わせはしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 俺達二人 傷だらけでも このまま おまえとバージンブルー
DESIRE -情熱-宮本浩次宮本浩次阿木燿子鈴木キサブローGet up,Get up,Get up,Get up, Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance,dance,dance,danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up,Get up,Get up,Get up Burning heart  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get up,Get up,Get up,Get up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance,dance,dance,danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up,Get up,Get up,Get up Burning heart  Get up,Get up,Get up,Get up Get up,Get up,Get up,Get up Burning love
俺とおまえと大五郎とみたいちろうとみたいちろう伊藤アキラ鈴木キサブロー富田伊知郎おまえに 会いにきたよ おまえが 来ると聞いて おまえも 元気そうだね おまえとは とことん飲もう  久しぶりだと 言うより早く おたがいグラスに 手をのばす  昔の友は 今も友 昔の友は 今も友 俺と おまえと 大五郎  おまえを 忘れないさ おまえに 借りもあるし おまえは 覚えてないな おまえって そういう奴だ  みんな昔と 変わりはしない 止まった時計が 動き出す  昔の友は 今も友 昔の友は 今も友 俺と おまえと 大五郎
俳句。ワサブローワサブロー伊藤アキラ鈴木キサブロー井上鑑私は時々 俳句をつくります 心の模様を 季節に映します とっくの昔 亡くしたひとなのに 時折出てくる 父母のあのころ  虫干しや父が残した偽系図 虫干しや父が残した偽系図 自分で書いた 巻物指さして 先祖は平家と うなずいた父でした くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句  意地と愚痴おでんに煮込む母の夜 意地と愚痴おでんに煮込む母の夜 こんにゃく はんぺん 大根 玉子 自分の想いは 鍋底に沈めてた くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句  小春日の庭父がいた母がいた 小春日の庭父がいた母がいた ひとり静かに 小春の庭に立ち 思い出してる 父のこと母のこと くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句  そういう父です 駄目な父でした そういう母です 駄目な母でした それでも今の 私を押し退けて なぜだか俳句に 顔を出します くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句 くくくくくく…俳句
for you…大江裕大江裕大津あきら鈴木キサブロー森脇哲涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を  あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
聖なる人木山裕策木山裕策売野雅勇鈴木キサブロー愛する人たちを守るあなたがいた 最後の時まで マイクに声が尽きるまで  そんな美しい心が僕らを撃つ 悲しみに架かる希望の虹のように  空に旅立った人のやりきれぬ悔しさを悼み Newsで聴いたその声に 生き方を問われてるようだ  あなたに届きますか 僕らの歌う声が 命もそっと差し出した 真心に応えたい  Holy Love 忘れかけた Holy Love 生きる意味を Holy Love 深い悲しさと気高さで教えてる  Say me たったひとりでは幸せになれないんだ 人は Say you 人のため闘う生き方は美しくないか  誰かに届けるんだ 心にあふれてくる 想いを それは愛と呼ぶ真心のことなんだ  Holy Heart 人は誰も Holy Heart 聖なる人 Holy Heart たとえ醜さで覆われた心でも  あなたに届きますか 僕らの歌う声が 命もそっと差し出した 真心に応えたい  Holy Love 忘れかけた Holy Love 生きる意味を Holy Love 深い悲しさと気高さで教えてる
星女よ伊藤浩伊藤浩大津あきら鈴木キサブロー松井タツオ星女(ほしびと)よ あなたに 願い込めたら 時は戻るだろうか  悲しみの深さを 照らすだけなら 夜は来ないほうが だれも安らぐ  夜明けの前に 消えかかる愛の火をあたためて  春のぬくもりより熱く もう一度 抱いておくれよ 心のままの素顔で あの水鳥のように  星女よ あなたと 夢のあやまち いやす夜があれば 俺は眠れる  草原に佇(た)ち 黒髪をこのほほに香(かぐわ)せて  冬の山茶花(さざんか)より甘く 口唇をあてておくれよ 流星の下 今すぐ その涙染めながら  踊るカシオペアにそっと 明日を映しておくれよ 星女よ ただ やさしく この北の湖で
だろ?西岡徳馬西岡徳馬福原充則鈴木キサブロー猪股義周うずく腰を振って 錆びた膝ゆする 上がらない肩だけど 抱きしめてみるよ 刻んだシワの数 泣いた夜の数 作り笑いでいい 踊りつづけよう 急ぎすぎたあいつを 悔しがらせて いつか見てたあの夢 全部吐き出して ちょっとこれから もう一丁いこうぜ ガツンといこうぜ ワチャワチャするなよ 夢の 夢の 夢のひとかけら だろ?  落とし穴に ストン 袋小路で ギュウ 砂を噛んで涙 泥水かぶって ギャフン 若い頃はこれで へこたれた修羅場 くぐり抜けれるだろう 大人なんだから 愛し損ねた花も わびたいことも 笑い飛ばしてごらん スッキリしちゃうぜ そうさこれから のんびりいこうぜ 気楽にいこうぜ 明日も元気で 無茶はしない 無理はしてみるか だろ?  のんびりいこうぜ 気楽にいこうぜ まだまだいけるぜ 楽しんじゃおうぜ  だろ?
娘に乾杯西岡徳馬西岡徳馬G2・德馬鈴木キサブロー猪股義周思い出せばあの日から お前が教えてくれた 大切な人 守ることで 人は強くなれるのと どんな時もそばにいて 見守ってやりたいが 会えるのは 寝顔だけ そっと頬に触れてみた 溢れる熱いこの想い お前に捧げてゆくよ ありがとう 生まれてきてくれて こんな俺のところへ  今さら こんな事言うのもすごく照れくさいんだけどさ 今日はお前の晴れの門出だからな いろんな事を思い出して 初めて言うよ  手をつなぎ歩いたね 夕焼けにのびる影 あの道も あの空も 思い出すあの笑顔 泣いて笑ったあの日々が 瞬きする間に過ぎて めぐる季節を抱きしめて 今日はお前に 乾杯  溢れる熱いこの想い お前に捧げてきたよ ありがとう 生まれてきてくれて こんな俺のところへ  じゃあ 今日からはお前の選んだ彼と いつまでも いつまでも仲良くな そりゃあ たまには喧嘩もいいけど…たまにだぞ  二人の未来に 乾杯
for you…大野雄大 (from Da-iCE)大野雄大 (from Da-iCE)大津あきら鈴木キサブロー涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで溶けていった いつもいつの日も  もしも逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が…すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない…失くさない…きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
もっと君を知ればOxTOxT大津あきら鈴木キサブローRINZOくすぐったいほど夢が 胸の中で踊ってる 手を伸ばそうよ 今明日へ  ENJOY 戯ぎながら ALRIGHT 見知らぬ世界 めざし 走りだす  ずっと君といたい もっと君を知れば 今よりも強くなれる COME ON IN DREAM WOW…ずっと  誰にも止められないよ 動き出した胸さわぎ さあスタートは 今ゼロから  ENJOY つまずいたら ALRIGHT つかまるのさ 僕の この腕に  ずっと君といたい もっと君を知れば 涙さえ逃げてくから COME ON IN DREAM WOW…ずっと  ずっと君といたい もっと君を知れば 今よりも強くなれる COME ON IN DREAM WOW…  ずっと君といたい もっと君を知れば 涙さえ逃げてくから COME ON IN DREAM WOW…ずっと
愛する人へのメッセージ高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾思い思いの日々 愛する人へのメッセージ やり残したコトは無いか? 頭をふりしぼってる  この世の中の意味 繙いて行きましょう それでなくちゃ 進めない前を見つめ  未来は過去から 読めないもの 逆らわず 季節も急ぎ巡り 流されるまま生きてく  前に進んで行こう どんな事があっても 悲しい術や苦しみも どこ吹く風  忘れ得ぬ友や 野に咲く花遠ざかる 涙を流さないで 涙ころして泣きなさい  この現実を今 受け止めるのもいいでしょう 切ない痛み踏みしめて 幸せ道 険しい道 自分の道
for you...ジェジュンジェジュン大津あきら鈴木キサブローMISSA JOHNOUCHI涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
想い出がいっぱいストロボサイダーストロボサイダー阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく 澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は 誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は 誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ
夕陽より遠く西郷輝彦西郷輝彦岡本おさみ鈴木キサブロー鈴木茂駅の公衆電話で 泣きながら 話してる女を見た 頬をつたって落ちる涙が ほんの少しの 愛の火を 消しはじめてる  あのときの おまえもそうだった 酔った声で 電話してきたね どうしようも どうしようも なかった  落ちてゆく夕陽より もっと もっと 遠くへ おまえは去(い)った  白い高速道路が 曲りながら 黄昏の空にのびる カーラジオから愛の唄流れ きみ住む街を 夕暮れが つつみはじめてる  あのときの ふたりには もどれないが 港の灯 おぼえてるかい また会えると また会えると いいね  落ちてゆく夕陽より もっと もっと 遠くへ おまえは去(い)った  あのときの ふたりには もどれないが 港の灯 おぼえてるかい また会えると また会えると いいね  落ちてゆく夕陽より もっと もっと 遠くへ おまえは去(い)った
夢のヒーロー OxT verOxTOxT大津あきら鈴木キサブローグリッドマン BABY DON DON BABY DON DON 夢見て グリッドマン BABY DAN DAN BABY DAN DAN 輝け  CRY! 夢が熱く叫んでるよ FLY! 思うままに翔び立つのさ  もしも心を擦(す)りむいても 怯えないで もう君は独りじゃない  グリッドマン 誰もが皆(み)な ヒーローになれるよ グリッドマン 舞い踊れよ 未来(あす)のステージ いつの日も 電光超人  グリッドマン BABY DON DON BABY DON DON 夢見て グリッドマン BABY DAN DAN BABY DAN DAN 輝け  TOUCH! 触れあう度強くなるよ CATCH! いつも勇気離さないで  もしも 涙が邪魔をしても 虹の朝が 今 君に見えるはずさ  グリッドマン 疾(はし)り出せば ヒーローになれるよ グリッドマン 突き抜けろよ 風の扉を どこまでも 電光超人  グリッドマン BABY KYUN KYUN BABY KYUN KYUN 泣いてちゃ グリッドマン BABY JAN JAN BABY JAN JAN どしゃ降り  グリッドマン BABY DON DON BABY DON DON 夢見て グリッドマン BABY DAN DAN BABY DAN DAN 輝け  グリッドマン BABY KYUN KYUN BABY KYUN KYUN 泣いてちゃ グリッドマン BABY JAN JAN BABY JAN JAN どしゃ降り
DESIRE-情熱-島津亜矢島津亜矢阿木燿子鈴木キサブロー周防泰臣Get up,Get up,Get up,Get up, Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても 喋るぐらいなら 踊っていたいの今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance,dance,dance,danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい Get up,Get up,Get up,Get up, Burning heart  腕を離してよ キスをされるのもごめん 気分じゃないの ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分贅沢な悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire 夢はそうよ 見る前に 醒めてしまったら 何にもならない Get up,Get up,Get up,Get up, Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance,dance,dance,danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい Get up,Get up,Get up,Get up, Burning heart  Get up,Get up,Get up,Get up, Get up,Get up,Get up,Get up, Burning love
その時携帯が鳴っちゃって加納ひろし加納ひろし荒木とよひさ鈴木キサブロー竹内弘一愛だとか 恋だとか ただの男と女 抱き合えば 背中に 電気が突き抜け 何度でも 繰り返す ベッドの波にのまれ 真夜中の 底まで 堕ちてゆくけれど 今度の彼女は何かが違う マジに惚れた 嘘じゃなく その時携帯が 鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 留守電にしてた はずなのに またまた携帯が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって 寝たふりしても バレている 誰か…助けてよ  愛だとか 恋だとか ただのスポーツだよと 割り切れば それでも 悪くはないはず 美しい 薔薇でさえ いつか飽きてくるから 別れ方 心に 隠していたけど 今度の彼女は 何かが違う 命捨てて いいくらい その時携帯が 鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 電源は 切ったはずなのに またまた携帯が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって しかとしてても 気づいている 誰か 助けてよ  その時携帯が 鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 留守電にしてた はずなのに またまた携帯が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって 寝たふりしても バレている 誰か…助けてよ
Mother竹原ピストル竹原ピストル秋元康鈴木キサブロー悲しいことがあるたびに あなたの顔が目に浮かぶ いつでも そっと 手を広げ 「ここにおいで」と 迎えてくれる  生まれた街に 背を向けて 自分の道を歩いてる どこかに帰る鳥たちに 私は遠いあなたを想う  Mother 時は過ぎても Mother 何も変わらず Mother 私はあなたの娘 子守唄を聞かせて どうにか一人 生きて来(こ)れた そこに あなたがいたから  やさしく髪をなでながら 私のためのぬくもりを 悲しい夜の地図にして 頑張る勇気を あなたがくれる  Mother 誰の胸にも Mother きっといるはず Mother 心配ばかりかけてる 私だけを見ていて 離れていても わかり合える それがあなたのララバイ  Mother 時は過ぎても Mother 何も変わらず Mother 私はあなたの娘 子守唄を聞かせて  どうにか一人 生きて来(こ)れた そこに あなたがいたから そこに あなたがいたから
追憶高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾騒ぎ疲れて 離れてく 仲間がいた頃 眠ってたあの記憶へと ふいに蘇る  言葉にも そう 気持ちにも 追いつけないから せめてもの想い出が 香るように  追憶の日々 振り返って探して 急ぎ足世の中 季節廻ってたんだ  元気だよって 忘れないよって 海に投げかけた 君といた砂浜は ダイアモンド  そんな時代が 通り過ぎる前に 時間を止めていたい それぞれの形で  月日は流れ 涙して安らぎに揺れる 追いかけた青春は 夢のひととき  こみ上げる青春は 眩しい景色
for you…真田ナオキ真田ナオキ大津あきら鈴木キサブロー吉川さくら涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛みつけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと 奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
人生思い出橋小林旭小林旭さくらちさと鈴木キサブロー宮崎慎二川は流れる 雲を浮かべ 時は過ぎゆく 果(は)てしなく 心を燃やした 日々がある 情けに泣いた 時もある  吹きっさらしの 橋の上 はらりほろりと 夢の跡 振り向くな 振り向けば 人生 思い出 遠くなる  春の嵐に 花は散り 冬の木枯らし 枯葉舞う 移ろう季節を 嘆(なげ)くまい 見上げる月も 滲(にじ)んでる  吹きっさらしの 橋の上 カラリコロリと 下駄が鳴る 振り向くな 振り向けば 人生 思い出 消えてゆく  凍りつくよな 橋の上 たどりつきたい 夢がある 振り向くな 振り向けば 人生 思い出 遠くなる
パズルを解かないで川上大輔川上大輔岡田冨美子鈴木キサブロー若草恵パズルを解かないで 解けたら恋は終わると 初めての夜あなたが言った 不思議な不思議な言葉  好きになるほどつらくなる理由(わけ)が わからないままずっと…… 会うたびきれいになっていくあなたに ジェラシー感じていた……  泣かないで 別れましょうと泣きながらなんで 僕を抱きしめる 泣かないで 何がこわいの パズルが解けても離さない……  素敵な思い出も 夢から覚めたとたんに 星になるのとあの日も言った 悲しい悲しい声で  疑いながら生きてきたんだね 僕は嘘つきじゃない…… 信じることから運命は始まる 二人は結ばれてる……  行かないで そばにいたいとささやいてなんで 僕を悩ませる 行かないで 苦しまないで パズルが解けても離さない……  泣かないで 別れましょうと泣きながらなんで 僕を抱きしめる 泣かないで 何がこわいの パズルが解けても離さない……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DESIRE-情熱-Thinking DogsThinking Dogs阿木燿子鈴木キサブロー重永亮介Get up, Get up, Get up, Get up, burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても 喋るぐらいなら 踊っていたいの今は ガラスのディスコティック そうみんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の恋人達ね まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋もdance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up, burning heart  腕を離してよ キスをされるのもごめん 気分じゃないの ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ そう多分ぜいたくな悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシーよ ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらをつかめ desire 夢はそうよ見る前に 醒めてしまったら何にもならない  Get up, Get up, Get up, Get up, burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋もdance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up, burning heart Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up, burning love
想い出がいっぱい谷本賢一郎谷本賢一郎阿木燿子鈴木キサブロー田代修二古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時が来るのさ  キラリ木洩れ陽のような眩しい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃  ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時が来るのさ 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ
フレンズ〈Prelude version〉高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー修羅のごとく生きた 青春の抜け殻 争いの酒に 眠る事も忘れ 命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来(あす)に しがみついた二人 フレンズ あれからの フレンズ 歳月は移り気で フレンズ とにかく今 長い時間を君に打ち明けたい  覚えている今も 最後に逢った夜を 何か云いたそうな 背中見せた君を フレンズ あの時の フレンズ 優しさに気づかずに フレンズ 三度(みたび)巡る 風の噂 耳を 離れないよ  重いまぶた 開けた 親指立てながら 横たわる 姿 疲れたのか 夢に フレンズ 約束を フレンズ 果たせずにいるならば フレンズ 苦しまずに ここへ連れておいで あの景色を  oh フレンズ 空白の フレンズ 歳月を飛び越えて フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に聞いてほしい
想い出がいっぱいnaNaminaNami阿木燿子鈴木キサブロー冨田謙古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい  無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね  手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ
ぐでんぐでん三貴哲成三貴哲成康珍化鈴木キサブロー長谷川純也俺とおまえは 飲んだくれ いつもおんなじ店に来て 軽く酒でも ひっかけりゃ 窓に夜明けが くる暮し ああ ぐでんぐでん 俺とおまえは ぐでんぐでん 酔っておまえが つぶれたら 俺のこの肩 かしてやる  寝ぐらそろそろ かためろよ そんな言葉にゃ 耳かさず 風に気ままな 千鳥足 夢見心地の 旅に出る ああ ぐでんぐでん 俺とおまえは ぐでんぐでん 廻り道でも 道は道 はるか どっかにたどりつく  あの娘生まれは 天ビン座 恋をはかりに かけた人 未練はないさと つよがれば ホレていたねの 胸にしむ ああ ぐでんぐでん 俺とおまえは ぐでんぐでん 思い出すたび ほろにがい あんときゃおまえと 迎え酒  ああ ぐでんぐでん 俺とおまえは ぐでんぐでん 今は なんにもできねえが いつかお返し するつもり  人の心が 川ならば 俺とおまえは 酒の川 夢も涙も この酒に 流し流され 生きて行く  ああ ぐでんぐでん 俺とおまえは ぐでんぐでん もしもこの俺 つぶれたら おまえがかついで 帰るだろう  ああ ぐでんぐでん 俺とおまえは ぐでんぐでん もしもこの俺 つぶれたら おまえがかついで 帰るだろう
聖なる人Max LuxMax Lux売野雅勇鈴木キサブロー田原伸浩愛する人たちを守るあなたがいた 最後の時まで マイクに声が尽きるまで  そんな美しい心が僕らを撃つ 悲しみに架かる希望の虹のように  空に旅立った人のやりきれぬ悔しさを悼(いた)み Newsで聴いたその声に 生き方を問われてるようだ  あなたに届きますか 僕らの歌う声が 命もそっと差し出した 真心に応えたい  Holy Love 忘れかけた Holy Love 生きる意味を Holy Love 深い悲しさと気高さで教えてる  Say me たったひとりでは幸せになれないんだ 人は Say you 人のため闘う生き方は美しくないか  誰かに届けるんだ 心にあふれてくる 想いを それは愛と呼ぶ真心のことなんだ  Holy Heart 人は誰も Holy Heart 聖なる人 Holy Heart たとえ醜さで覆われた心でも  あなたに届きますか 僕らの歌う声が 命もそっと差し出した 真心に応えたい  Holy Love 忘れかけた Holy Love 生きる意味を Holy Love 深い悲しさと気高さで教えてる
DESIRE -情熱-JUJUJUJU阿木燿子鈴木キサブロー島田昌典Get up, Get up, Get up, Get up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get up, Get up, Get up, Get up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up Burning love
夜空に中村雅俊中村雅俊売野雅勇鈴木キサブロー大森俊之美し過ぎた日々 振り向けばそこに 不器用な俺たちが 肩寄せ生きてる woo かばいあうように 都会の片隅 名画座のオールナイトが 贅沢だったよね 街に点る灯り ゆれるたびに泣くよ あの頃のふたりがいまも 夢を語りあう 笑い声だよ 夜空に 俺たちによく似た 少年と 白い 野球ボール投げ合う それが夢だった woo 忘れかけていた 生き方が未来の 扉を叩きながら 君の名を叫ぶ 時は過ぎ去っても 変わらない心が 街角を駆け出してく 君が待つバス停 まだ君がいる 気がして 君に何千回ありがとうといっても いい尽くせぬこの想い 人は愛と呼ぶ 出逢えたことを 誇りに
想い出がいっぱいMay J.May J.阿木燿子鈴木キサブロー上杉洋史古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね  手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  キラリ木漏れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ
時の旅人小林旭小林旭さくらちさと鈴木キサブロー宮崎慎二華やかに 色あせず 泣いたり はしゃいだり 振り向けば 長い道 いつしか 歩いて来た  時を追いこし 駆(か)け抜けた日々 時と共に 生きた時代(きせつ) 今 満開の桜の下で ふと思う しあわせ  急がずに ゆるやかに 人生はまだつづく  艶やかに 燃えつきず ひたすら 夢を追い 移りゆく ひとの世に 変わらぬ 愛を願う  仰ぐ夜空に 流れる星も 時を越えて 今宵光る 心のままに 明日(あす)へ向かおう 歌を うたいながら  急がずに ゆるやかに 人生はまだつづく  あぁ あぁ… 時の旅人
思い出たずねびと小林旭小林旭さくらちさと鈴木キサブロー宮崎慎二愛だけで むすばれた 若い日の 純情 命さえ あげるわと うるむ瞳(め)をしてた  だれか あの娘を 知らないか 白百合みたいな 細い娘さ どこで どうして いるのやら やるせなくなる 日暮れさ  はりあって つっぱって いつの日か 友情 呑めばすぐ 熱くなり 喧嘩したものさ  だれか アイツを 知らないか 上手に生きては ゆけぬヤツ どこで どうして いるのやら なぜか気になる 夜更けさ  ひと昔 ふた昔 ほろ苦い 思い出 がむしゃらに 走っては 傷ついた時代  だれか あの日を 知らないか こころを燃やした 仲間たち どこで どうして いるのやら 思い出すのさ 今夜も  どこで どうして いるのやら 思い出すのさ 今夜も
ステージ・シンガー香西かおり香西かおり原真紀鈴木キサブロー久米大作目をとじてみれば いつも 手をひろげてみれば いつも あつく燃えたライト ひとすじ照らす そして唄う ステージ・シンガー  話しかけてみれば いつも 笑いかけてみれば いつも あついため息が 心をつつむ そして唄う ステージ・シンガー  愛にやぶれ 涙を流すのが私の唄 ひとつぶの涙からもドラマがはじまり 演じてきたわ どんな時も 今はだれもいない 一人唄う歌 ラストソング  愛にやぶれ 涙を流すのが私の唄 ひとつぶの涙からもドラマがはじまり 演じてきたわ どんな時も 今はだれもいない 一人唄う歌 ラストソング
セプテンバー・メモリー下成佐登子下成佐登子松井五郎鈴木キサブロー鷺巣詩郎涙をぬぐう頬 まだ幼さが残ってた 5時のチャイムが鳴る道で あなたを思いだす  何処にでもいるよな 恋人たちのまねもした 指と指とをからませて 心をつないでいたの  セプテンバー・メモリー 忘れないわ あなたのすべてが 愛のかたちだった あの頃 セプテンバー・メモリー 甘く痛む ときめきの季節 いつもこの心に  北風(かぜ)に尋ねたなら あなたは幸せそうだと… 唇にさみしさをかむ ひとかけらのジェラシー  逢いたい気持ちより 今はひとり黄昏がいい 影をふむこともないから 微笑みもさりげなく  セプテンバー・メモリー 忘れないで あなたのすべてが 愛の深さ教えてくれた セプテンバー・メモリー 枯葉の街 つかの間の夢を いつもその瞳に  セプテンバー・メモリー 忘れないわ あなたのすべてが 愛のかたちだった あの頃 セプテンバー・メモリー 甘く痛む ときめきの季節 いつもこの心に
悠久浪漫ささきいさおささきいさおささきいさお・補作詞:藤林聖子鈴木キサブロー山下康介銀河のきらめき 吹く風にして 希望を乗せた 船は旅立つ 恐れを知らない 少年が見た 世界のすべては 青い春  巨(おお)きな星へと 航路を定め 憧れだけを 糧に闘い 傷付いてなお 前を目指した あの日の季節は 燃える夏  見果てぬ夢を 追い求め 輝く明日(あす)を 信じ抜く それは いまでも 心にある 浪漫よ 永遠なれ  心に木枯らし 感じる頃に 気付く優しさ 色づく木葉 誰もがひとりじゃ 生きられないと あなたが教えた 愛の秋  彩り失くして 景色も凍り 青い小鳥も 飛去ったあと 護るべきもの 抱きしめながら 藻掻きを隠した 白い冬  輝くものを 追い求め 自分の強さ 信じ抜く 熱い 想いは 消えはしない 浪漫よ 永遠なれ 永遠なれ  歩いてきた道 振り返れば 本当の輝き 今ならわかるだろう
嵐嵐嵐がきても小林幸子小林幸子畑亜貴鈴木キサブロー馬飼野俊一ほーやれほー×4  なにひとつ願い叶わぬさだめでも 願わずにいられない それが人の強さ  生まれ泣いて甘え笑って 老いて空へ帰る だから月よ 照らして欲しい 私たちの人生を  嵐嵐嵐がきても いまは泣きながら進め 目指せ心のままに  ほーやれほー  名まえも知らない星が落ちる夜は 限りある人の命 抱きしめたくなる  いつかどこか生まれ変わって また会う日が来ると きらりきらり 星が語るよ それは希望の涙  嵐嵐嵐が去れば ひかり求めて進め 明日も心のままに  嵐嵐嵐がきても いまは泣きながら進め 目指せ心のままに  ああ嵐に ほーやれほー すべてこわされて ほーやれほー ああ何度でも ほーやれほー やり直すだろう ほーやれほー
色々あるけど会いたいよ小林幸子小林幸子畑亜貴鈴木キサブロー馬飼野俊一すれ違った香りのなかに 懐かしいひとがいた 時間が巻き戻されて でも声がでなかった  気づかずに通りすぎるのは 素顔の私のせい? 冷たいねってつぶやく ああそんなもんだね  あのころは別れるなんて 教えてもきっと信じない  会いたいよ 会いたいよ もう一度ふたりで会いたいよ  忘れはしないよ離れても 懐かしいひとの顔 時間は悲しいうそを やさしく眠らせて  色々あったと笑えるさ 強くなったよ私 飲みたいねってつぶやく ああそんなもんだね  あのころは楽しかったね 戻りたいわけじゃないけど  会いたいよ 会いたいよ もう一度ふたりで会いたいよ  会いたいよ 会いたいよ もう一度ふたりで会いたいね
特捜エクシードラフト佐咲紗花佐咲紗花山川啓介鈴木キサブロー長澤孝志この星は 宇宙船だよエクシードラフト!  この星は 宇宙船だよ 誰だって明日への 乗組員 そうだよ生命は 地球の重さ だからこの手を さしのべるのさ Oh レスキュー ひるまないぜ レスキュー どんな危険も ふえる傷あとが おれたちの勲章 エクシードラフト 燃えろ 冴えろ 輝け エクシードラフト 魂の兄弟たちよ レッダー ブルース キース  君のため 世界は回る 見知らぬあしたへ つれて行く つくってくれよ やさしい未来 夢をそっくり 手渡すからさ Oh レスキュー 呼んでいるぜ レスキュー 叫びがほら 走る 風になる 一秒を惜しんで エクシードラフト 守れ 救え 戦え エクシードラフト 心も生命もひとつ レッダー ブルース キース  エクシードラフト 燃えろ 冴えろ 輝け エクシードラフト 魂の兄弟たちよ レッダー ブルース キース
その時携帯が鳴っちゃって荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ鈴木キサブロー白井良明愛だとか 恋だとか ただの男と女 抱き合えば 背中に 電気が突き抜け 何度でも 繰り返す ベッドの波にのまれ 真夜中の 底まで 堕ちてゆくけれど 今度の彼女は何かが違う マジに惚れた 嘘じゃなく その時携帯(でんわ) が鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 留守電にしてた はずなのに またまた携帯(でんわ)が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって 寝たふりしても バレている 誰か…助けてよ  愛だとか恋だとか ただのスポーツだよと 割り切れば それでも 悪くはないはず 美しい 薔薇でさえ いつか飽きてくるから 別れ方 心に 隠していたけど 今度の彼女は すべてが違う 命捨てて いいくらい その時携帯(でんわ) が鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 電源は 切ったはずなのに またまた携帯(でんわ)が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって しかとしてても 気づいてる 誰か…助けてよ  その時携帯(でんわ) が鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 留守電にしてた はずなのに またまた携帯(でんわ)が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって 寝たふりしても バレている 誰か…助けてよ
吉田さん家のロックンロール荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ鈴木キサブロー林有三朝は6時前に起きて 仔犬と散歩に出かける 雨の日風吹く時も それが日課さ 会社なんかもう行けない まだ体は元気なのに 誰が作った 定年 My Happy Life 人生なんて これから 楽しむものさ My Happy Life やり残してた 青春を もう一度取りもどせ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  朝ごはんは アメリカンと ミニサラダとトーストだけ 血圧血糖値だと そんなメニューさ 薬なんかもういらない 夢を食べて 生きてりゃいい 誰が決めたの 運命 My Happy Life 人生なんて おまけを 味わうものさ My Happy Life 好きなことして おさらばが出来るなら最高さ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール
For you…北野都北野都大津あきら鈴木キサブロー涙をふいて あなたの指で 気づいたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで溶けていった いつもいつの日も もしも逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失さない きっと あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛がすべてが欲しい  もしも傷つけ合って 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛 見つけた日は 忘れない 失さない きっと あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛がすべてが欲しい
吉田さん家のロックンロール荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ鈴木キサブロー林有三朝は6時前に起きて 仔犬と散歩に出かける 雨の日風吹く時も それが日課さ 会社なんかもう行けない まだ体は元気なのに 誰が作った 定年 My Happy Life 人生なんて これから 楽しむものさ My Happy Life やり残してた 青春を もう一度取りもどせ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  朝ごはんは アメリカンと ミニサラダとトーストだけ 血圧血糖値だと そんなメニューさ 薬なんかもういらない 夢を食べて 生きてりゃいい 誰が決めたの 運命 My Happy Life 人生なんて おまけを 味わうものさ My Happy Life 好きなことして おさらばが出来るなら最高さ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  Thank You!
人生の宝石みやぎ健太郎みやぎ健太郎売野雅勇鈴木キサブロー叶わなかった夢のほろ苦さたちが いまのあなたを素敵にしてるのに 過ぎた日を振り返り ままならぬ想いに ため息をつくのはもうやめなよ おれには分かるんだよ 可愛い人よ 涙が刻んだ目尻の皺さえ 泣きながら夢見て それでも夢見て 精一杯生きてきたその証しだと すれ違った愛のやるせなさを残し 人の真夏は足早に逝くけど まごころが照り映える 秋の陽の優しさで あなたは輝いていると知りなよ おれには分かるんだよ 可愛い人よ 涙が刻んだ目尻の皺さえ 泣きながら夢見て それでも夢見て 精一杯生きてきたその証しだと あなたに降り積もる 人生の時間は 喜びも悲しみも あなたの宝石 果てなく降り積もる この星の時間は 神様も奪えない あなたの宝石 Your Life Is Beautiful Your Life Is Beautiful いまあなたに贈ろう この歌を Your Life Is Beautiful Your Life Is Beautiful いまあなたに歌おう この歌を
夢のかたみに小林旭小林旭阿久悠鈴木キサブロー川村栄二恋は近頃 流行らないから 本気になるのは およしなさい 傷はなかなか なおらないから 痛みのなかばで 身を退きましょう  夢のかたみに 言葉ひとつを ここに残して 背中を向ける これもすべてが あなたのためよ あなたのしあわせ 願うから  純な心は 返せないから きれいに見るのはおやめなさい 未練心は 邪魔になるから ひと泣きしたなら 旅立ちましょう  夢のかたみに 涙まじりの 青いインクの 手紙を残す 三日三晩は 恨んでごらん 四日の朝には 笑うから  夢のかたみに 涙まじりの 青いインクの 手紙を残す 三日三晩は 恨んでごらん 四日の朝には 笑うから
いとしいとしというこころ小林旭・浅丘ルリ子小林旭・浅丘ルリ子阿久悠鈴木キサブロー川村栄二ほろ酔い美人 気取ってみたけれど 背中が寒い もたれて眠る あなたがいないから 酔いきれない  みじかい夢の中 ひとこと話してよ ただ いとしいと わたしも答えましょう ほろほろ 泣きながら ただ いとしいと  ピアスが邪魔に なりそうな気がして いつでもはずす 悲しい癖が 今でも残されて ためいきつく  愛より恋より 聞きたいことがある ただ いとしいと わたしに云わせてよ 寝顔を見つめつつ ただ いとしいと  明るいひとと 云われているけれど 表の顔ね ひとりの部屋で 夜更けを待つ時間 耐えられない  みじかい夢の中 ひとこと話してよ ただ いとしいと わたしも答えましょう ほろほろ 泣きながら ただ いとしいと
涙をふいて吉幾三吉幾三康珍化鈴木キサブロー成田訓雄あの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度とめぐり逢うとは 思わなかった この街角で  ぬれた まつ毛ふきなよ あれからつらい 暮らしをしたね やせたお前の肩を この手に抱けば すべてが分かる  涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日のお前に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで  泣いて 涙枯れても 心に愛は 消せやしないさ 迷いつづけた人生 今日からお前 離しはしない  涙をふいて 抱きしめ合えたら どこかで明日(あした)が 待ってるはずさ 涙をふいて 歩いて行けたら 遠い倖せ きっとふたりで  涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日の二人に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで
Mayflower九龍嬢(SKE48)九龍嬢(SKE48)秋元康鈴木キサブロー佐々木裕I miss you I remember My memories Mayflower  風に乗って運ばれた あの花の香りのように ふとした時に思い出す 君との甘い思い出  どこからか なぜか聴こえて来たよ 君のフェイバリットソング 僕は一人口ずさむ  ずっと好きでいる 君のことだけを 時は流れても 今も変わらない ずっと好きでいる 君のことだけを 夏が来る その前に 愛しさを確かめた  君が買った鉢植えが 5月の花を咲かせる  今だって ふいにやって来そうで 愛の記憶に 僕が水をあげてるんだ  花はいつの日か 顔をほころばせ 遠い悲しみを 忘れさせてくれるよ 花はいつの日か 顔をほころばせ 懐かしい 太陽と やさしさに気づくんだ  ずっと好きでいる 君のことだけを 時は流れても 今も変わらない ずっと好きでいる 君のことだけを 夏が来る その前に 愛しさを確かめた  愛しさはMayflower
旅に唄あればやしきたかじんやしきたかじん岡本おさみ鈴木キサブロー旅人よ あんずの花の咲くころ 通り過ぎてお行き この街を 旅人よ 青春に帰りたくても 心踊るところへは 戻れない 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜こびも 想い出にすぎない 唄あれば 旅に唄あれば 旅人よ 今は 歌っておゆき 行きずりの 恋あれば それもよい  旅人よ 父や母と別れ 故郷さえも 離れて 旅人よ 騒がしい 街に住んでも 生きてゆく そのことが きみの旅 出逢いも 別れも よくあることなら 苦しみも 喜こびも 想い出にすぎない 唄あれば 旅に唄あれば 旅人よ いつか帰りたくて 戻りゆく家あれば それもよい
想い出がいっぱい中川かのん starring 東山奈央中川かのん starring 東山奈央阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付ははるかなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木洩れ陽のような まぶしい想い出がいっぱい ひとりだけ横向く 記念写真だね 恋を夢みる頃  ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったとなつかしく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想うときがくるのさ 少女だったとなつかしく 振り向く日があるのさ
for you…暮部拓哉暮部拓哉大津あきら鈴木キサブロー秋元直也涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
ミッドナイト・サブマリンGRANRODEOGRANRODEO康珍化鈴木キサブローときめく心 もしも失くしたら 見えないのさ 空にはなにも 不思議な青いビーム かがやいて 君の 体フワリと 夜空に  Wake Up! Wake Up! 耳を澄ますのさ Wake Up! Wake Up! スクリューがまわる ミッドナイト・サブマリン 君と乗りたいのさ 摩天楼飛び越えて はるかな 時間の国へと ミッドナイト・サブマリン 君を呼んでるのさ 夢より遠い世界  ドキドキ響く 胸に非常ベル 勇気だけが 君の仲間さ 自然に涙おちて くるけれど 君は 未来えらんだ 冒険者  Wake Up! Wake Up! パジャマ脱ぎ捨てて Wake Up! Wake Up! 飛びおきろ はやく ミッドナイト・サブマリン 君を乗せて飛ぶよ 星くずもひとまたぎ はるかな 時間の国へと ミッドナイト・サブマリン 君を待ってるのさ 夢より遠い世界  Wake Up! Wake Up! 耳を澄ますのさ Wake Up! Wake Up! スクリューがまわる ミッドナイト・サブマリン 君と乗りたいのさ 摩天楼飛び越えて はるかな 時間の国へと ミッドナイト・サブマリン 君を呼んでるのさ 夢より遠い世界
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜祭り囃子あさみちゆきあさみちゆきさくらちさと鈴木キサブロー祭りは火の色 笛太鼓 ぴいひゃら神楽(かぐら)が 風に舞う あやもにしきも 織り交ぜた 闇は一夜(ひとよ)の 万華鏡  遊べや遊べ みな遊べ おかめも般若も みな遊べ てれつく天狗も ひょっとこも 祭り囃子で 福が来る エー 福が来る  神代(かみよ)の時代の むかしから つづいた祭りだ 夜祭りだ お神酒(みき)徳利(とっくり) ころがれば 月も浮かれて 踊りだす  踊れや踊れ みな踊れ 赤鬼青鬼 みな踊れ あの世もこの世も 輪におさめ 祭り囃子で 夜が明ける エー 夜が明ける  笑えや笑え みな笑え 浮き世を忘れて みな笑え まやかしあやかし 世の習い 祭り囃子で 福が来る エー 福が来る
冬の花びらあさみちゆきあさみちゆきさくらちさと鈴木キサブロー咲かない恋の 行く末を 愛(いと)しむような 冬の空 はらはら 恋しさ 降り積もる あなたと居れば 寒くはないわ どうぞ隠してよ このままふたり あぁ あぁ 雪が 雪が舞う  花には花の 咲く春が 蝶には蝶の 飛ぶ朝が ふたりの明日(あした)は いつ来るの この世に果てが あるならいっそ 越えて行きたいの 帳(とばり)の向こう あぁ あぁ 雪が 雪が舞う  角巻(かくま)きひとつ 身を寄せ合って 冬の花びらを 見上げるふたり あぁ あぁ 夢が 夢が舞う
愛染桜あさみちゆきあさみちゆきさくらちさと鈴木キサブロー宮崎慎二愛を染める 桜と書いて 愛染桜 兄さん あなたに習って書いた あれは幾つの 春のこと  白い白い 桜が 今年も咲いて 空に舞う  愛って どんな色してるのと 聞いたわね あの日 今も答えは わからないまま 明日 私 嫁ぎます  愛という字 何度も書いて 書いては消した 兄さん あなたは恋していたの 今は知る術(すべ) ないけれど  白い白い はなびら 天から届く 文(ふみ)ですか  おまえの色で 愛せばいいと 言ってくれますか 背伸びしないで 歩いて行けと 背中押して くれますか  白い白い 桜が 今年も咲いて 空に舞う  おまえの色で 愛せばいいと 言ってくれますね 桜吹雪に つつまれながら 明日 私 嫁ぎます 桜吹雪に つつまれながら 明日 私 嫁ぎます
輝きながら…Acid Black CherryAcid Black Cherry大津あきら鈴木キサブローMitsuhiro Tada素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて  瞳を閉じても木洩れ陽が 手を振る君を照らしてる 季節はいつも終わりだけ 彩づけるけれど DON'T SAY GOOD-BYE 君だけの夢を刻むのさ 想い出をつめた少女の 笑顔のままで  駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて  きらめく時間が僕たちの 何時だって記念日だった ハッピーバースデイ そして メリークリスマス 戯(はしゃ)いでたあの日 DON'T SAY GOOD-BYE さよならが歌になるのなら 想い出の中で 二人はめぐり逢えるさ  駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて  素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて
DESIRE -情熱-クラムボンクラムボン阿木燿子鈴木キサブローGet up, Get up, Get up, Get up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get up, Get up, Get up, Get up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance、danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up Burning love
素晴らしき哉人生小林旭小林旭阿久悠鈴木キサブロー若草恵こころの芯が 熱いから 仕事もできた 恋もした 一途に 夢を追って いま しあわせ  ちょっとお先にと はやばや 逝った友あり 待っていますわと 一緒に歩いた 女(ひと)あり ああ 素晴らしき哉人生  瞳はいつも 澄みきって こどものように 見つめてた 愛ある 日々を願い まだ 純情  いまはアルバムの ページで 生きる友あり 言葉少なめに こころを伝える 女(ひと)あり ああ 素晴らしき哉人生  泣いて 別れたり 出会って 肩を抱いたり 長い手紙など 突然 書きたくなったり ああ 素晴らしき哉人生
宵待歌小林旭小林旭阿久悠鈴木キサブロー若草恵宵待ちの 花ひとつ 面影似て 君が胸によみがえる やわ肌の 香しさ おさなさまだ残る しぐさいじらしく  さすらいの宿に たどりつけば ひとりの枕 悲しくて  宵待ち 夜待ち 酔いどれ待ち 想い出だけを 口ずさむ  散る花に 吹く風の 嘆きに似て 恋はいつも儚くて  たそがれの窓に 頬をよせて 盃だけが 恋しくて  宵待ち 夜待ち 酔いどれ待ち 想い出だけを 口ずさむ  流れ行く 川の水 季節はもういくつ 過ぎてしまったか
想い出がいっぱいBUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい  無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね  手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  キラリ木曳れ陽のような眩しい想い出がいっぱい  ひとりだけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  少女だったと懐しく振り向く日があるのさ
秘密く・だ・さ・い大庭蓮實(佐藤聡美)大庭蓮實(佐藤聡美)松井五郎鈴木キサブロー野中“まさ”雄一窓の星の灯りで ふたりの距離を たしかめる 手さぐり あなたの唇 こわいわ  声にならないけれど あなたの名前 呼んでみた からだの 何処かに誰かが いるのよ  愛のために ふたり できることを 教えてほしい 愛をはなさないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い  いつも くれる微笑み いえないくらい ぎこちない あなたが 遠くなるようで さみしい  愛のために ふたり 熱いことば みつけてみたい 愛を忘れないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い  愛のために ふたり できることを 教えてほしい 愛をはなさないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い 愛のために ふたり 熱いことば みつけてみたい 愛を忘れないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い
11月のソフィア岡本舞子岡本舞子秋元康鈴木キサブロー山川恵津子夕暮れの学生通り いつもの喫茶店 最後の授業が終るまで あなたを待っていた あの頃  キャンパスの白いゲートを ここから見ていると 今にもあなたが駆け込んできそうな カップ一つの 窓際  通りすぎた恋を 振り向いてしまう もの静かな季節  11月のソフィア 枯葉色に褪せてゆくメモリー 11月のソフィア チャペルの鐘聴けば 瞳も揺れる  初めてのキスを許した 去年のクリスマス ダンスパーティーのその後で 左の指に贈られた カレッジリング  素敵だった時を 忘れられるほど 遠くはない季節  11月のソフィア 並木道に恋人の二人 11月のソフィア 遠まわりして帰るわ あの日のように  11月のソフィア あれから止まったままの時計 11月のソフィア チャペルの鐘響けば 瞳も揺れる
旅行者~行ってらっしゃい~あさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブローどちらへ お出掛けですか しあわせ探しですか 重い荷物 ここに置いて 行ってみたら 如何(いかが)  窓から逃げた小鳥は 戻ってこないでしょう あれのあとを追ってみても つらいばかりですよ  ごめんなさい おせっかいね 人のこころ 覗き込んだり 行ってらっしゃい それも それも勇気 時には旅に出るのも だけど ちょっと 笑って  手紙は 預かりましょう 訪ねてくる人にも やがてここへ 帰る筈と きっと伝えましょう  ごめんなさい おせっかいね 見ないふりが 出来なくなって いってらっしゃい 長い 長い夜も そろそろ 明ける時間よ  ごめんなさい おせっかいね いつもここで 見送るばかり 行ってらっしゃい 愛の 愛の旅路 傷つくことに おそれず だけど ちょっと 笑って
木枯らし一号あさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブロー華やかなポスターを ひきちぎる風が吹く もうこんな木枯らしが 街を過ぎる  夢うつつの 夏秋とは お別れね また だんまりね あと三月(みつき)は 人生など 考えて 生きましょう  寒がりの男と女が寄りそう そんなの厭ね さびしさが愛する理由になったら 切ないでしょう それじゃ それじゃ またね  黄昏の口笛に 似たような風が鳴る 坂道を空缶が 転げ落ちる  ハイヒールの千鳥足も おしまいね もう 出来ないね お遊びなら 春の日まで おあずけが いいでしょう  ありふれた男と女であっても いきがりたいね 木枯らしの一号吹く日が記念日 いいものでしょう それじゃ それじゃ またね  ありふれた男と女であっても いきがりたいね 木枯らしの一号吹く日が記念日 いいものでしょう それじゃ それじゃ またね  それじゃ またね…
ひらめきも ときめきもあさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブロー悲しいドラマにすっかり飽きてしまい コメディなんか 近ごろ好み よく笑う人になり 陽気にセーター 編んでいる  誰かに合わせて 大きさきめるよりは すっぽりはまる 誰かを探す それだって いいじゃない 孤独はわたしの 邪魔になる  そろそろ仕上がりよ どなたが似合うかしら ひらめきも ときめきも いつだって 心しだい  大胆不敵なひとねといわれながら 想いのままに過ごして生きる 友だちも 恋人も 垣根を払って つき合うの  鏡にむかって セーターひろげながら 傑作だわと つぶやいている 運命は面白い その時誰かがやってきた  あなたに着せたいわ 間(ま)のいい お客だから ひらめきも ときめきも いつだって 心しだい  ひらめきも ときめきも いつだって 心しだい
いつか聴いたTOO YOUNGあさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブローごきげん 如何ですか 会社づとめに慣れましたか 自由を愛したあなたの 長い髪の毛はどうなりましたか やっぱり切ったのでしょうね 残念だったでしょうね 春は駆け足で過ぎ やがて夏です しばらく逢わないあなたのことが この頃気にかかります 逢いませんか 逢いませんか 初恋のおもいでの TOO YOUNG を聴きませんか  お返事ないのですね そんなつめたい人でしたか 学生ぐらしの私を 子供みたいだと思っていますか 恋人出来たのでしょうか どうやら図星みたいね 夏は空(むな)しく終わり いまは秋です 友だちみたいに云ってたけれど ほんとは愛してました 逢いませんか 逢いませんか もう一度 二人して TOO YOUNG を聴きませんか  逢いませんか 逢いませんか もう一度 二人して 逢いませんか 逢いませんか 初恋のおもいでの TOO YOUNG を聴きませんか
涙をふいてダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ康珍化鈴木キサブローあの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度と めぐり逢うとは 思わなかった この街角で ぬれた まつ毛ふきなよ あれからつらい 暮しをしたね やせた お前の肩を この手に抱けば すべてがわかる  涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日のお前に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで  泣いて 涙枯れても 心に愛は 消せやしないさ 迷いつづけた人生 今日からお前 離しはしない  涙をふいて 抱きしめ合えたら どこかで明日が 待ってるはずさ 涙をふいて 歩いて行けたら 遠い倖せ きっとふたりで 涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日の二人に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで
ひきょう内藤やす子内藤やす子大津あきら鈴木キサブローなぐさめ上手な自分が嫌いだった 泣きたいくらいにね  あなたの見てた夢が 失敗する度に 強がりかざしただけよ  抱いて 優しさホロリと見せて さよなら告げる前に 子供のような寝顔みせるなんて あなた…卑怯よ  このドア蹴って去ってく 勇気だけは 綺麗に見せてよね  置き去りにした愛を 悔やむほどあなた 大人じゃなかったはずよ  泣いて 愛しさ肴に酔って あなたの眠る頬に はじめて弱い涙 落とすなんて 私…卑怯ね  振りきれなくて 悪女になれなくて しゃくなろくでなし  帰り道を照らす ささやかな私 燈し火でよかったのに  抱いて 優しさホロリと見せて さよなら告げる前に 子供のような寝顔みせるなんて あなた…卑怯よ  お伽ばなしを 聴くように眠る あなた…卑怯よ
何よ!!内藤やす子内藤やす子大津あきら鈴木キサブロー夜明けが来たら 鴎になると 身支度ひとつ 煙草ふかす  そんなあんたの 仕種を見たら しらふのままじゃ いられないよ  夢…男のための そう…ちゃちな言葉  何よ!! 何よ 見送るだけの神様なの あたし 哀し過ぎるよ それじゃ  都会の海で 魚になれば 何処かでめぐり 逢えるかもね  そんなあたしの 未練の声が あんたの背中 追いかけるよ  恋…それは女の そう…別れの色  何よ!! 何よ 勝手気ままな愚か者よ あんた 愛した方が 馬鹿ね  何よ!! 何よ 見送るだけの神様なの あたし 哀し過ぎるよ それじゃ
いつでも そばにいてあげる渡辺麻友渡辺麻友秋元康鈴木キサブロー板垣祐介ねえ 君のために 何ができるのかな? 僕は考えたけど 何も浮かばない  そう 君に贈る 花も持っていないし 安いダイヤモンドも 僕は買えないよ  こんなに君を 愛してても 僕の想い 伝わらなくて 切なくなって来る  いつでも そばにいてあげる それしか 僕にはできない 時の砂が 落ちる音を 聴きながら眠ろうか?  ねえ 君のために 歌を歌いたいんだ 決して 上手くないけど せめて子守唄  そう 眠るまでは 僕が起きているから 寝顔 微笑むような 夢を見て欲しい  どんなに君を 愛してるか 言葉よりも 確かなものは 共に過ごす時間  いつでも そばにいてあげる それしか 僕にはできない 遠い潮騒 君の寝息 聴きながら 夜明けまで  いつでも そばにいてあげる それしか 僕にはできない 時の砂が 落ちる音を 聴きながら眠ろうか?
北国行き11:50伊藤美裕伊藤美裕たかたかし鈴木キサブロー矢野立美さいはて行きの 汽車に乗ったの あなたのもとへ すべてをすてて アカシヤが咲く 北国の町 駅であなたが 待っているのよ  北へ北へと あぁ、走ります 夕陽がそめる 海沿いを 北へ北へと もう迷わない 愛する人よ あなたの胸に  あなたはきっと 愛に一途な 女と言って 抱きしめるでしょう わたしの長い 心の旅は その日涙で 終わりをつげる  北へ北へと あぁ、走ります 時間の糸を たぐるよに 北へ北へと もう迷わない 終着駅は あなたの胸よ  北へ北へと あぁ、走ります 運命のように もとめあい 北へ北へと ふりむかないわ 都会をすてて あなたの胸に
クレオパトラの夢小林旭・八代亜紀小林旭・八代亜紀ちあき哲也鈴木キサブロー宮崎慎二何時まで 飲んでいられるの あなたこそ家は 構わないのね… 隠れ家みたいに 落ち着く酒場 こうして寛(くつろ)ぐ 週末が好き… 情事(こい)と無縁な おとな同士の親友なのに 男とか 女とか 鬱陶(うっとう)しいね 麻布から飯倉へ そろそろ河岸(かし)を 換えよじゃないか  いつの間に 俺の相棒に 兄貴なの あなた 会った時から… 今夜のおしゃれは シックでいいね 昔のスーツよ 煽(おだ)てても駄目… 声の調子で すぐに心の裏まで読める 気になるさ 気になるわ 身内のように 人生は悪くない 流れるジャズに しみじみ思う  光れ光れよ 年の数だけ目映(まばゆ)く光れ しなやかに遊ぶほど 誰でも人は はたちに帰る…
クレオパトラの夢八代亜紀・小林旭八代亜紀・小林旭ちあき哲也鈴木キサブロー宮崎慎二何時(なんじ)まで 飲んでいられるの あなたこそ家(いえ)は 構わないのね… 隠れ家(が)みたいに 落ち着く酒場 こうして寛(くつろ)ぐ 週末が好き… 情事(こい)と無縁な おとな同士の親友なのに 男とか 女とか 鬱陶(うっとう)しいね 麻布から飯倉へ そろそろ河岸(かし)を換(か)えよじゃないか  いつの間に 俺の相棒に 兄貴なの あなた 会った時から… 今夜のおしゃれは シックでいいね 昔のスーツよ 煽(おだ)てても駄目… 声の調子で すぐに心の裏まで読める 気になるさ 気になるわ 身内のように 人生は悪くない 流れるジャズに しみじみ思う  光れ光れよ 年の数だけ目映(まばゆ)く光れ しなやかに遊ぶほど 誰でも人は はたちに帰る…
ウルトラマンダイナ feat. 前田達也ボイジャーボイジャー松井五郎鈴木キサブローWOWWOW ダイナ 正義はなんだ ダイナ ほんとの愛は なんだ ウルトラマンダイナ  地球が泣いてる 空が脅えてる 夢を誰かが奪う  (フラッシュ)なんのために (ミラクル)誰のために (ストロング)あの力はあるのだろう  ウルトラの星がまたたくとき 新しい光りがあらわれる かならず  WOWWOW ダイナ 力の限り ダイナ 正義のため戦え ウルトラマンダイナ ダイナ  大地が揺れてる 風が震えてる 街を誰かが壊す  (フラッシュ)なにを守る (ミラクル)誰を守る (ストロング)どんなときもあきらめず  ウルトラの星を信じるとき ほんとうの平和が訪れる かならず  WOWWOW ダイナ 力の限り ダイナ 正義のため戦え ウルトラマンダイナ ダイナ
for you…つるの剛士つるの剛士大津あきら鈴木キサブロー井出泰彰涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
for you…奥田美和子奥田美和子大津あきら鈴木キサブロー矢田部正涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
想い出セレナーデ秋元順子秋元順子沢田知可子鈴木キサブローさやけき月夜に つかの間の乙女 今宵ともに あの日に帰りましょう なごり雪の恋 今は無き駅へ 時間旅行 想い出 セレナーデ  時は過ぎて行く… いいえ、重ねてく…。 愛しき人 胸に秘めて 今も熱くする 純愛だから 忘れじの 心模様  幸せは サプライズ こんな日が来るの 泣けてきそう あなたと セレナーデ  時は過ぎて行く… いいえ、重ねてく…。 その笑顔に 憂いがある 一度は無くした 愛の面影 星空に 繋いだ夢  さやけき月夜に 最後の恋歌 語り明かす 想い出 セレナーデ 泣けてきそう あなたと セレナーデ
枯れない花秋元順子秋元順子秋元康鈴木キサブロー服部隆之月が欠ければ 欠けた分だけ 元のかたちを 思い出すのよ 夜の長さを 持て余してる あの日の悔いが ため息になる  あなたがいない この部屋に独り こんな広かったかしら…  窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの?  腕の長さを 覚えているわ 背中辺りを 寂しく思う 夜が更けても 眠れないのは 同(おんな)じ夢を 見たくないから  目覚めた時に 手を伸ばしてみても 触れるぬくもりが消えた  窓辺の花よ 未来がないのに どうしてそんなに 綺麗でいるの? 記憶の花よ 愛の通りすがり ため息の風に 揺れてるだけ  窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの?  忘れられない その愛しさが 窓辺の花を 育てているの カーテン開けて 光の中で 水の代わりに 接吻(くちづけ)を…
想い出がいっぱいMINMIMINMI阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付ははるかなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木洩れ陽のような まぶしい想い出がいっぱい ひとりだけ横向く 記念写真だね 恋を夢みる頃  ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったとなつかしく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想うときがくるのさ 少女だったとなつかしく 振り向く日があるのさ
空想少年Project DMMProject DMM松井五郎鈴木キサブローどんなに遠くても 行ける星があると 心はまだ 信じるかい?  大空を飛ぶこと 教えてくれるひと 君のそばに かならずいる  愛がずっと あるように ボクら 生まれてきたんだね  夢をがんばって 夢を「ほんとう」に 変えてゆける 力があるから  君ががんばって ボクとがんばって 向かう未来 扉を開こう  夢をがんばって 夢を「ほんとう」に きっとできる 世界があるから  君ががんばって ボクとがんばって どんなときも まっすぐに行こう  うまくいかないとき 誰にだってあるのさ だけど君は ひとりじゃない  失敗もたくさん してもかまわないのさ 大事なのは 負けないこと  みんなずっと 少年なんだ 同じ 空を見てきたんだ  夢をがんばって 夢を「ほんとう」に きっとできる 世界があるから  君ががんばって ボクとがんばって どんなときも まっすぐに行こう
ウソツキキンギョRUMIRUMI前田たかひろ鈴木キサブロー泣いちゃった…またひとりで キミがいない水槽(へや)で泣いた 逢いたいって声が泡になる  不安だよ キミといないと 5センチも離れたくない 信じるって大切でツライ  (ギラギラ) 煮ても焼いても不味い ハデなスタイル似合わない (ヒラヒラ) 脱いだら言えるのかな「ひとりはヤダよ」  キミの両手ですくい上げて ラブラブなんて顔しないけど ワタシはウソツキキンギョ  キミがいないと 呼吸(いき)もできない 人工呼吸のキスをして  生き返って素直なコになりたい 大キライって叫んだって 信じないで 大好きだから…  らしさとか らしくないとか 決めるのって誰なのかな ワタシにも 誰にもわかんない  こう生きたいって思うのに 今の自分が邪魔をする らしくないよ…って言い訳しちゃう  (生まれた) 時はシンプルなヌード カラダもハートも声も (飾らず) 泣いたり笑いながら 夢見てたはず  人は生まれて死ぬときまで ワクワクしながら生きてくもの なりたいワタシでいたい  キミに見せたい 知ってて欲しいよ シンプルなワタシを見せたい ありのまま 愛されるコになりたい  ムリだよってイジケたって 信じないで 頑張っちゃうから… キミの両手ですくい上げて ラブラブなんて顔しないけど ワタシはウソツキキンギョ  キミがいないと 呼吸(いき)もできない 人工呼吸のキスをして 生き返って素直なコになりたい  キミだけにオイシイキンギョ
はにかみ島津亜矢島津亜矢阿久悠鈴木キサブロー秋には 枯れ葉が 悲しく舗道にこぼれて 一日 黄色く 三日で姿を失う 男と女の恋する心 小枝を離れる季節が きっと来るから きっと来るから そういうものだよ それでも恋する人になりたいね それでも恋する人になりたいね  日ぐれの 虹ほど 大きく綺麗に輝く 吐息をつく間に 儚く夜空にまぎれる しあわせばかりと信じていても 不幸に泣きたいと季節が やって来るから やって来るから そういうものだよ それでも恋する人になりたいね それでも恋する人になりたいね  男と女の笑顔の時も 切なくもらす季節が そっと来るから そっと来るから そういうものだよ それでも恋する人になりたいね それでも恋する人になりたいね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
The Road高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー生まれたときから きっと唄ってた 小さなアパート木漏れ日の部屋 愛情いっぱい育てられた 悲しい別れもあったけれど  学生になって夢を追いかけて 遠い都会人込みの中 1人きり不安だった  唄うことを探して 曲がりくねった道を 未来へと募る想いが一歩ずつ やるだけやってみれば 水が流れるように 流れに寄り添い揺れ動き続けた  幾度も幾度も挫折をして 私は大人を演じるけれど 大きな鏡に映すような 気持ちで目を閉じアピールする  優しい人とか厳しい人とか 人並みに押し潰されても 想い出と消えていった  唄うことは私の儚い恋愛だと 歌というロマンへと恋に落ちた  いつでも感謝してる みんなに感謝してる 貴方に捧げたい ありのままの声を  唄うことは命の証だと知った今 貴方に捧げたい 揺るぎないこころを
不思議CALL MEMIOMIO大津あきら鈴木キサブローCALL ME… CALL ME 涙のない宇宙に CALL ME… CALL ME まばたくシネマ 不思議色… CALL ME  仮面の時間駆け抜けて 素顔の愛にめぐり逢う 舞い踊れ 夜空に 銀河のワインをふりまいて 孤独じゃ誰れもいられない 見えない星に ときめいて ぬくもりという名の 心の惑星さまようの 遠くへ 遠くへと SADNESS 近くへ 近くへと TENDERNESS  CALL ME… CALL ME 涙のない宇宙に CALL ME… CALL ME まばたくシネマ 不思議色… CALL ME  夜明けに青い飛行船 無邪気に円を描くまで 悲しみをさらって 素敵な運命に出逢うの その瞳に  瞳の前に SADNESS この手に 手のひらに TENDERNESS  CALL ME… CALL ME 生まれたての世界に CALL ME… CALL ME 謎めくロマン 胸騒ぎ  CALL ME  CALL ME… CALL ME 涙のない宇宙に CALL ME… CALL ME まばたくシネマ 不思議色… CALL ME  CALL ME… CALL ME 生まれたての世界に CALL ME… CALL ME 謎めくロマン 胸騒ぎ
夢銀河MIOMIO大津あきら鈴木キサブロー初めて言葉を交わしたような うつ向き加減な愛 両手に抱いて欲しい 見知らぬ国へと迷路を抜ける つながれた指先が不安にふるえてるわ MY LOVE ため息に甘い虹を架けて STARLIGHT MY LOVE あなたからの光の矢を飛ばして  ギャラクシードリーム… ギャラクシードリーム 夢銀河渡ればふたり IT'S ALRIGHT ギャラクシードリーム… ギャラクシードリーム もう愛に迷わない  臆病な花に雫を投げる やさしくそんな風に 近づいて欲しいから MY LOVE くちづけにそっと出逢うために STARLIGHT MY LOVE あなたから心の矢を飛ばして  ギャラクシードリーム… ギャラクシードリーム 銀色の波をふいて IT'S ALRIGHT ギャラクシードリーム… ギャラクシードリーム 独りでは歩けない  ギャラクシードリーム… ギャラクシードリーム 夢銀河渡ればふたり IT'S ALRIGHT ギャラクシードリーム… ギャラクシードリーム もう愛に迷わない
for you…藤あや子藤あや子大津あきら鈴木キサブロー十川ともじ涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで溶けていった いつもいつの日も  もしも逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
TOKIO千一夜香西かおり香西かおりちあき哲也鈴木キサブロー矢野立美逢いたい逢えない いいえ逢いたい 溜め息を 弄(あそ)びながら 夜が更けて行く 今さら本気に なってしまえば 徒(いたずら)に失くすだけね 欲しいものすべてを 心はいつも 遅れがち 二年も傍(そば)で過ぎたくせに 冗談だとか 嗤(わら)うとか 強くないのよ 誰でもいいほど 人ぞ恋しき  たまには飲もうと 誘うあなたの 目の前に女なんか そうよ いはしないの 出遭ってさえも いないから 別れることも できはしない 友達芝居 明日もまた それが役目ね 死にたくなるほど 人ぞ恋しき 一夜は永遠 人ぞ恋しき
止まない雨香西かおり香西かおりちあき哲也鈴木キサブロー矢野立美今夜の雨は ひと頻(しき)り、すぐに止む 呆気(あっけ)なく 人は言うけど 私の胸に 降り頻(しき)り 雨はなぜ 永遠に 思うほど続くの 今 もしも逢えるならば 運命(さだめ)を 避けることもできる 別れて 否(いや)となしに知った あなたに して来た罪を 憎んだかしら 時に悔やんだかしら 行方さえ 訊(き)けなくなった酒場(みせ)  あの日も傘が 手放せはしない日よ 酔うほどに 棘(とげ)を感じた あなたの芯を 凍らせてみせたのは 気配りに 欠けていた私ね そう日毎、逸(そ)れて軋(きし)む 心が 愛を石に変えた 一緒に暮らすことに慣れて 女が緩(ゆる)んだみたい 独りでいいわ つれはお酒でいいわ ほろ苦く 誰かが歌う酒場(みせ)  今 もしも逢えるならば 偏(ひとえ)に きっと守りぬくの ふとした隙(すき)に揺れる綾(あや)を 瞳に見えないものを 止まない雨を 胸に忍ばせながら 待つとなく 帰れもしない酒場(みせ) 帰るにも 帰れもしない酒場(みせ)
約束GOLD LYLIC渡辺徹GOLD LYLIC渡辺徹大津あきら鈴木キサブロー大村雅朗ちいさな夢を 唇に 歌って君は 僕と出逢った 少女のままの あどけなさ 抱きしめたなら こわれるはずさ  君の微笑みが 愛に似合う その日まで  サヨナラさ Good-bye my sister さりげなく言うよ めぐり逢いを約束に  いつかはきっと Hello my sister 街に疲れた時には 戻っておいで  心の何処か 片隅に 君への詩(うた)を つづっておくよ  遠く鮮やかに 愛が踊る その日まで  サヨナラさ Good-bye my sister さりげなく言うよ ふれあった日想い出に  いつかはきっと Hello my sister 愛に着替えたらすぐに 戻っておいで  サヨナラさ Good-bye my sister さりげなく言うよ めぐり逢いを約束に  いつかはきっと Hello my sister 街に疲れた時には 戻っておいで
ふるさとの木の下で…あさみちゆきあさみちゆきさくらちさと鈴木キサブロー矢野立美風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで 行くのでしょう 白い 綿毛の 舞う丘か 雪解けの 小川のほとり… 時が流れ 気がつけば 哀しみ 隣に 歩いてる 果てない夢を 追いかけた あの日に 戻れたら… ふるさとの木の下で もういちど うたいましょう ふるさとの木の下で あの頃にかえって 今は ひとり 夢の途中 けして つらくないけど ふりかえれば あたたかい いつか あの木の下へ…  あかね雲を 見上げれば おさげ髪の 少女がいる 若き昔日(きのう)の 父や母の 遠く 呼ぶ声が 聴こえ来る… 花は咲いて 風に散り 別れと 出会いを くりかえす ほほ笑みながら 泣きながら それでも ひたむきに… ふるさとの木の下で おもいでを 話しましょう ふるさとの木の下は 青春のひとコマ 今は きっと 夢の途中 明日も 歩きつづける ふりかえれば なつかしい いつか あの木の下へ…  ふるさとの木の下で もういちど うたいましょう ふるさとの木の下で あの頃に かえって Lai Lai Lai La La Lai Lai Lai … Lai Lai Lai La La Lai Lai Lai …
愛するひとよ…あさみちゆきあさみちゆき星川裕二鈴木キサブロー矢野立美季節はずれの 雪が舞う夜 遠い空の あなたを想う 旅に疲れた 心とからだ 誰が そっと 癒すでしょう  心配しても 無駄なことと 胸に 過去を 閉じ込めたけど 愛しさだけは 消えはしない 夜が 更ける ほどに…  愛するひとよ 忘れてないわ 今は ひたすら 待つわ…  少し大人に なったふりして 恋とさよなら 引き換えたけど 二年が過ぎて なみだ涸れても 不幸だとは 思っていない  あのとき何も 言えなかった 今も ひとり 悔やんでるけど 愛しさだけは 変っていない いくつ 季節 越えても…  愛するひとよ 帰るところは きっと 私の 胸よ…  愛するひとよ おかえりなさい いつか 私の 胸に…
涙が止まらない星本エリー星本エリー売野雅勇鈴木キサブロー宮崎慎二涙が止まらない あなたのことを 想い出すたび 夜空に 翼の灯り ちらちら にじんで 星の海に 沈む 涙が止まらない 愚かな女だったね あたし やんちゃな時代を 生き急ぐまま 愛にも ずっと 気づかなかった あの頃は 若過ぎて 見えなかった 人の優しさが 胸にしみて 痛い 好きだって 口にせず 分かってて くれたよね 淋しさも 夢も あなただけは 悲しいくらいに…  涙が止まらない 幸せすぎて 怖くなるほど 夢なら このまま 眠りつづけて あなたの 胸に 抱かれながら あの頃は 若過ぎて 浮いた噂を 流し いたずらに あなた 傷つけた 泣きながら 雨の街 逃げて来た あたしを 抱きしめてくれた 何も訊かず 悲しいくらいに…  あの頃は 若過ぎて 逃げて来た あたしを 抱きしめてくれた 何も訊かず 悲しいくらいに…
こんなに悲しい夜が待っていても星本エリー星本エリー売野雅勇鈴木キサブロー宮崎慎二桟橋の尖まで 最後に歩いて 幸せな頃の 話をしながら  笑ったら涙が あふれてくるのに 肩を震わせて ずっと笑ってたい  さよなら さよなら 出逢った頃に 戻れたら こんなに悲しい恋を あなたは しないでしょう  さよなら さよなら 出逢った頃に 戻れても きっと もう一度 あなたのことを好きになる こんなに悲しい夜が 待っていても  街の灯りを見ながら 話してくれたね アカシヤの街で 暮らしていこうと  叶わぬ約束と わかっていたけど あなたの気持が ただうれしかった  さよなら さよなら 好きになるって 運命を 自分で変えてくことでしょう つらくても  さよなら さよなら 悔やんでいるかと 訊くけれど あんなに幸せだった ことなどないんだよ こんなに悲しい夜が 待っていても  さよなら さよなら 悔やんでいるかと 訊くけれど あんなに幸せだった ことなどないんだよ こんなに悲しい夜が 待っていても
Winter Wonder Love野川さくら野川さくら松浦有希鈴木キサブロー言い出せなかった 気持ち抱きしめ 微笑み預けた memory たわいない会話 交わす街角 華やかに 変わってく  Winter Wonder Love ショコラに ひたしてた ダ・イ・ス・キの文字 頬杖ついたカフェの窓に ひらりと雪が舞った  あなたに会いたいな 今度こそ素直にね 伝えたい mylove あなたに会えたなら もう迷わずに言える 大切な その一言  フリンジの裾を 揺らして急ぐ 通りにあふれる melody 寄りそい歩いてる コートの笑顔 幸せを運んでく  Winter Wonder Love いつでも 少し遠くで見つめてた 優しさに気づいたあの日から 本当は信じていた  あなたを想うとき 心を紅く染める 愛おしさのかけら あなたに会えたなら 花束みたいにして まっすぐに 届けたいの  あなたに会いたいな 今度こそ素直にね 伝えたい my love あなたに会えたなら もう迷わずに言える 大切な  あなたに会えたなら 花束みたいにして まっすぐに 届けたいの
佐良直美佐良直美荒木とよひさ鈴木キサブロー若草恵心って何ですか つかむものですか 形は見えないけど ふれるものですか 幸福だけが 人生じゃなくて つまづくことさえ あるでしょう 素直な気持を 打ちあけて やさしさを信じて 生きてゆけたなら たとえ歩く道に 迷っていても いつの日か心は 青空に変わる  心って何ですか どんなものですか 誰も見えないけど ふれるものですか よりそう人が そばにいるとき 心は暖ったかく なるでしょう 素直な気持が ふれあって 笑い顔忘れず 生きてゆけたなら たとえ愛に悩み せつないときも いつの日か心は 青空に広がる  たとえ歩く道に 迷っていても いつの日か心は 青空に変わる
DESIRE~情熱~MAXMAX阿木燿子鈴木キサブローGet up, Get up, Get up, Get up, burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても 喋るぐらいなら 踊っていたいの今は ガラスのディスコティック そうみんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の恋人達ね まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋もdance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up, burning heart 腕を離してよ キスをされるのもごめん 気分じゃないの ヒ-ルを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ そう多分ぜいたくな悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシ-よ ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらをつかめ desire 夢はそうよ見る前に 醒めてしまったら何にもならない Get up, Get up, Get up, Get up, burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋もdance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up, burning heart Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up, burning love
SPEED STAR★LeadLeadLantana鈴木キサブロー鏑木裕メラメラって燃やしちゃう? ムラムラって焦がしちゃう? IN The Mirror 映れば More! ダンダン 深くハマる My Sweety マダマダってジラしちゃう? ムリムリって逃がしちゃう? IN The wheeler 流れて More! 弾丸 Speed Star☆  しびれる Sexy 飛び乗る Back Street 視線あつめて 踏み込む Cruising かなりヤバめの 上目使いを 軽く転がす いきなり登場! Humpty Dandy  今夜一度だけ 最高の Show が始まる 危険すぎる Dance road 火傷覚悟で Drive!!  メラメラって燃やしちゃう? ムラムラって焦がしちゃう? IN The Mirror 映れば More! ダンダン 深くハマる My Sweety マダマダってジラしちゃう? ムリムリって逃がしちゃう? IN The wheeler 流れて More! 弾丸 Speed Star☆  Highway 飛ばす Crezy な Beat Limitは解除、ブレーキなし つまり、回転数上げてくエンジンの限界 踏み込んだアクセル全速全快 side to side 揺らす tonight 浴びた Light 重なり感じな! just ride we do! 飛び込みな! Sound So Top Gear 切り替え Up&Down!  メラメラって燃やしちゃう? Sexy なカーブ心拍数増す ムラムラって焦がしちゃう? なら一層の事ボーダーライン壊す? マダマダってジラしちゃう? You Make me wet もうすでに Getup ムリムリって逃がしちゃう? No way! このまま Just make it last  夢で逢えたら Close to you 知らない世界までいこう 目が覚めたら Good Vibes to you また逢えるまで…  今夜どこまでも 君との Show は終わらない 危険すぎる Dance road 燃え尽きるまで Ride!!  メラメラって燃やしちゃう? ムラムラって焦がしちゃう? IN The Mirror 映れば More! ダンダン 深くハマる My Sweety マダマダってジラしちゃう? ムリムリって逃がしちゃう? IN The wheeler 流れて More! 弾丸 Speed Star☆
ハートブレイカー泣かないで麻倉未稀麻倉未稀松井五郎鈴木キサブロー愛を むずかしくする 接吻に きっと 心を 試していたの  ふいに 訪れそうな 孤独には けして 縛られたくはないから  あなたを 好きなのと 問いかけた鏡 悲しい私がみえるわ  ハートブレイカー もう泣かないで ひとりは痛むけど 今 みつめてほしいの ハートブレイカー もう泣かないで その まぶしい瞳 まだあきらめないで  夢が 色あせてゆく 出来事に いつもうつむき 気づかないふり  まるで 凍りついてる 人形を そっと抱くのもこわがるように  あなたの気まぐれな 胸にさえ なぜかかなわぬ願いをこめたわ  ハートブレイカー もう泣かないで これからはじまるわ 今 涙の答えが ハートブレイカー もう泣かないで その ときめく素顔 まだ捨てきらないで  ハートブレイカー もう泣かないで ひとりは痛むけど 今 みつめてほしいの ハートブレイカー もう泣かないで その まぶしい瞳 まだあきらめないで
風の会話ささきいさおささきいさお阿久悠鈴木キサブロー山下康介少し前までは 青年は風と話した それが彼らの流儀だった 人と話すより 吹きぬける風をつかまえ 心意気など告げたものだ  何処(いずこ)へと 風が訊ねる 彼方へと 彼は答える  その時 既に 風は 青年を置き去りにしている  先まわりしているから 迷わずにやっておいで 疲れ果ててる頃を見はからい 声をかけてあげるよ  それがささやかな青年の意地の旅でも 風は律儀に話しかけた 人に埋もれて 生きるのが厭に思えて 季節季節に風を待った  何処へと 風が訊ねる 彼方へと 彼は答える  心に響く声で 青年の躊躇(ためらい)をかき消す  許された時間の中 無駄遣いしないように 息を荒らげ きつい目のままで 風を追っておいでよ  何処へと 風が訊ねる 彼方へと 彼は答える  その時 既に 風は 青年を置き去りにしている  先まわりしているから 迷わずにやっておいで 疲れ果ててる頃を見はからい 声をかけてあげるよ
オレンジの雪あさみちゆきあさみちゆきちあき哲也鈴木キサブロー黄昏れて オレンジの 街に 雪が舞う 掌に また掬えば なぜか温かい… 母のない 子猫より もっと 傷痕(きず)深く ひもじさに 飢えつづけた あれは誰かしら… 別れた人のしたこと 死ぬまで赦(ゆる)せないけど ふり向く価値もないほど 哀れな男(ひと)だわ 恋なんか もう二度と そう 心に 誓ってみたくせに 神様の プレゼント 今、私はあなたに逢いに行く 今、愛しい時間に逢いに行く  友達が 携帯で 見せるツーショット 親友よ でも裏腹 胸は妬(ねた)んでた… 夏は逝き 秋は暮れ そして冬初め 待っていた この出遭いを まさか知らないで… ごめんね 愛をすぐには 素直に 信じられずに 男は みんな同じと 絶望してたの 吐く息の 色、白く シクラメンの セロファン抱きしめて 淡雪の 舞う舗道(みち)を 今、私はあなたに逢いに行く 今、運命(さだめ)の許へと逢いに行く…
五月の空クミコクミコちあき哲也鈴木キサブロー安部潤昔は 何につけ うるさく 叱ったあなた 私は こんな家 出る日ばかりを 夢見ていた 若さは 心など 読めなくて…  化粧の 暇もなく 思えば 働きづくめ 周りの 誰からも 父のない子と 恥じないよう 厳しく 育てたと 今わかる…  愛してないからなんだ 邪険にするんだなんて 食事時 目が逸れた ごめんなさいね あの時代(ころ)は…  もういいでしょう もう人にだけ 献くす日々は せめて 償いを させて 苦労は 終わったから  どこまで 青い空 次は私が 護って行く あなたの 捨てて来た 幸せを…  感謝しています 母という女(ひと)よ 感謝しています 感謝しています……
風の影岩崎良美岩崎良美売野雅勇鈴木キサブロー後藤次利あなたひとり 悲しみに昏れる時に 想い出して 二人あの日見た同じ夢で ほほをふいてあげる 私が愛したあなたは いつも夢だけを 追いかけていたわ どうか忘れずいてね 二人離れても 私はいつもそばにいる あなたのことだけ 見守るように  時の波に 流されるまま いつか見失った 胸に残る 悲しみの影に 愛を教わるのね 私が愛した あなたのままでいつまでも 夢をつかまえて どうぞあの日のように もしももう二度と 違えないとしてもお願い 瞳の輝き 失くさずにいて  私が愛したあなたは いつも夢だけを 追いかけていたわ どうか忘れずにいてね 二人離れても 私はいつもそばにいる あなたを見守る 風の影のように
優しい関係岩崎良美岩崎良美売野雅勇鈴木キサブロー後藤次利いいわ 今のままで シャレた関係だから 素敵な大人の時間さえ 過ごせれば  都会(まち)のセンチメンタル 好きよ 黄昏れ時 あなたの背中でShow window シネマ映す  唇重ねるたびに Ah…私 綺麗になってく 激しささえいつか 優しさに変わるのね 瞳に Twilight……  あなた見つめてると とても優しくなれる 夏の終る頃 渚にも似てるわね  腕に抱かれたまま 夜が街に降りる あなたの素肌にさざめきも 消えてくわ  過ぎていった恋 二人 それぞれに 想い出せば お互いの優しさ胸にしみ 愛しくて…… 瞳に Twilight……  唇重ねるたびに Ah…私 綺麗になってく 激しささえいつか 優しさに変わるのね 瞳に Twilight……  優しい光りね  瞳に Twilight…… 
ママの奇跡の日マユミーヌマユミーヌ秋元康鈴木キサブローキャンドルライト 吹き消す あなたの誕生日の夜 大人びた照れ方が パパに似て来たね  神様から授かった あなたがひとつ歳を取り 健やかに育っている それがママのしあわせ  生まれてくれて ありがとう 一生のうち何度思うだろう 愛しさ込み上げ 髪を撫で その頬にキスをして 誰よりも近くで Happy Birthday!  ベッドで眠るあなたは どんな夢見ているの?今… 大きくなるスピードが 時に寂しくて…  いつかは私を離れ 愛する人と家を出る それまでは私だけの あなたでいて欲しい  生まれてくれて ありがとう 運命の糸 繋がってたこと こんなに多くの人の中 あなたから選ばれて ママになった奇跡よ  生まれてくれて ありがとう 一生のうち何度思うだろう 誕生日の夜 あなたから 最高のプレゼント 貰ってるママなの  ありがとう Happy Birthday! ありがとう Happy Birthday!
ぐでんぐでんGOLD LYLIC萩原健一GOLD LYLIC萩原健一康珍化鈴木キサブロー俺とお前は 飲んだくれ いつもおんなじ店に来て 軽く酒でも ひっかけりゃ 窓に夜明けがくる暮し あー ぐでん ぐでん おれとお前は ぐでん ぐでん 酔っておまえが つぶれたら 俺のこの肩かしてやる  寝ぐらそろそろ かためろよ そんな言葉にゃ 耳かさず 風に気ままな 千鳥足 夢見心地の 旅に出る あー ぐでん ぐでん 俺とお前は ぐでん ぐでん 廻り道でも道は道 はるかどっかにたどりつく  あの娘生れは 天ビン座 恋をはかりに かけた人 未練はないさと 強がれば ホレていたね 胸にしむ  あー ぐでん ぐでん 俺とお前は ぐでん ぐでん 思い出すたび ほろにがい あん時ゃお前と迎え酒  あー ぐでん ぐでん 俺とお前は ぐでん ぐでん 今はなんにもできねえが いつかお返しするつもり  人の心が川ならば 俺とおまえは酒の川 夢も涙もこの酒に流し 流されて生きてゆく  あー ぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん もしもこの俺つぶれたら お前がかついで帰るだろう  あー ぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん もしもこの俺つぶれたら お前がかついで帰るだろう
想い出がいっぱい島谷ひとみ島谷ひとみ阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に 隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段上る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴 シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ  大人の階段上る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ
for you…小林幸子小林幸子大津あきら鈴木キサブロー涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも 悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつも いつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛 つかめるなら 離さない 失くさないきっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに 泣き疲れても 激しくこの愛 見つけた日は 忘れない 失くさないきっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
星が降るまでここにいましょう森光子森光子秋元康鈴木キサブロー赤い夕陽が傾いて 思い出すのは 故郷(ふるさと)の小さな山と 幼いあの頃  今日まで歩いて来た道 振り向きながら 人生の遥か遠くを なつかしく思う  いいこともよくないことも 空の移ろい  星が降るまでここにいましょう ちぎれ雲を 見送りながら 星が降るまでここにいましょう 夢の終わり 人は皆 淋しがり  いろいろな人と出会って そして 別れて 道端の名もない花も 思い出のかけら  黄昏が美しいのは 誰の未練か  星が降るまでここにいましょう 過ぎた時に 悔いはないから 星が降るまでここにいましょう 道は続く  めぐり来る季節でさえも たった一瞬  星が降るまでここにいましょう ちぎれ雲を 見送りながら 星が降るまでここにいましょう 願い込めて 明日(あす)は また 青い空
ウルトラマンメビウスGOLD LYLICボイジャーGOLD LYLICボイジャー松井五郎鈴木キサブロー小西貴雄・原文雄いますぐできることは なんだろう 銀河のかなた ココロの声が 聞こえてる はじめは誰も ヒーローじゃない 違う形の ただちっぽけな星なんだ  ぶつかりあい 励ましあい 立ちはだかる 闇を越えよう  悲しみなんかない世界 愛をあきらめたくない どんな涙も かならず乾く ボクらが変えてく未来 きずなは とぎれやしない 無限に続く 光のなかヘ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス  ほんとに大事なものは なんだろう 銀色の目が 時の流れを 見つめてる ファイトの意味は 憎しみじゃない 守りたいのは みんなで描く夢なんだ  傷ついても倒れても 助け合える道を探そう  微笑みをつなぐ世界 夢をあきらめたくない どんな希望も 積み上げながら ボクらが叶える未来 仲間を信じていたい 無限に続く 光の国へ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス  悲しみなんかない世界 愛をあきらめたくない どんな涙も かならず乾く ボクらが変えてく未来 きずなは とぎれやしない 無限に続く 光のなかヘ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス  微笑みをつなぐ世界 夢をあきらめたくない どんな希望も 積み上げながら ボクらが叶える未来 仲間を信じていたい 無限に続く 光の国へ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス
for you…中西保志中西保志大津あきら鈴木キサブロー涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのはあなた  わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも 悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
満月門倉有希門倉有希荒木とよひさ鈴木キサブローわたしがばあちゃんになった時 きっと月で暮してる Moon Riverside-home わたしが百歳になった時 家族みんな引っ越して Moon Riverside-home  だから取り急ぎ 結婚をして 次から次に 子供を生んで  がっちりしっかり 貯金を殖(ふ)やし  だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは  わたしがばあちゃんになった時 きっと夢が叶ってる Moon Riverside-home わたしが百歳になった時 庭に地球浮んでる Moon Riverside-home  だから恋をして 3Kg太り あれやこれやと 理想を言わず  ばっちりきっちり ご飯を食べて  だから 元気じゃなくっちゃ だから 元気じゃなくっちゃ ばあちゃんになるまでは だから 元気じゃなくっちゃ だから 元気じゃなくっちゃ ばあちゃんになるまでは  だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは  ばあちゃんになるまでは
浪漫鉄道ハイ・ファイ・セットハイ・ファイ・セット永富正廣・補作詞:伊藤アキラ鈴木キサブロー走りだせ 人よ 時間よ 伝説の 国へ はばたけ 寄せてくる 波の かなたに あたらしい 星が 見えるよ 夢の列車がひた走る 街の目覚めに ふれあうように 夢の列車がひた走る 人それぞれの 願いをのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ 浪漫鉄道  めぐりあう 人よ 未来よ 希望への 言葉 かわそう 卑弥呼から 明日の 生命へ ひとすじの 道が 続くよ 夢の列車がひた走る 愛と神秘の 平野を駆けて 夢の列車がひた走る 駅それぞれの 幸せのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ JR九州  夢の列車がひた走る 愛と神秘の 平野を駆けて 夢の列車がひた走る 駅それぞれの 幸せのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ JR九州
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
街角すみれ内藤やす子内藤やす子門谷憲二鈴木キサブローため息 かすかに夜はふけて 灯りも消える 夜空に はぐれた流れ星 どこかに落ちた 今日も また風のように 生きてしまって もの言えば ルージュ哀し 街角すみれ  はじめて つかんだ倖せに こわさも忘れ ふたりで 飛ばしたシャボン玉 流れて消えた 花ビラを 散らすように 生きてしまって 捨てきれず 夢も愛(いと)し 街角すみれ  今日も また風のように 生きてしまって もの言えば ルージュ哀し 街角すみれ  捨てきれず 夢も愛し 街角すみれ
愛した男よ蝶になれ麻生真美子&キャプテン麻生真美子&キャプテン荒木とよひさ鈴木キサブロー愛した男よ 蝶になれ 金色のあでやかな 黄昏に 遥かな異国の 香水を その肌にふりまいて 蝶になれ バタフライ バタフライ この指に バタフライ バタフライ 止まるのよ  愛した男よ 蝶になれ 孔雀よりあざやかに 美しく 眠りの花粉を まき散らし 沈黙の地の果てで 夢になれ バタフライ バタフライ この胸に バタフライ バタフライ 止まるのよ  誰もまだ 見たことない 愛という 花園まで 真夜中の 案内人と からだまで まかせてしまう…目を閉じて バタフライ バラフライ この胸に バタフライ バタフライ 止まるのよ  愛した男よ 蝶になれ 七色に身をかえて 夢の中 嘆きのラビアに くちづけて 甘い水のみほして 蝶になれ バタフライ バタフライ この胸に バタフライ バタフライ 止まるのよ  誰もまだ 見たことない 愛という 花園まで 真夜中の 案内人と からだまで まかせてしまう…目を閉じて バタフライ バラフライ この胸に バタフライ バタフライ 止まるのよ
TEAR高橋真梨子高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー想い出が凍る パーティーの夜が終わる 貴方の指が 離れてゆくわ  真夜中のマスカレード くちづけた窓にそっと 甘い傷跡 彩るだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 淋しくても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから  残された鍵が さよならの言葉がわり 夢の幕切れ 冷たいだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 傷ついても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから
for you…リンリンリンリン大津あきら鈴木キサブロー涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
メモリー・レインチェウニチェウニ夏海裕子鈴木キサブロー雨降る 日曜日は 恋しくなる そう まだ覚えてるわ あなたの声  ささやかな日々 おだやかな週末 やっと見つけた 幸せだったのに ひとりで生きて みたいなんて不意に 告げられた さよなら  もう少し あと少し ただそばにいて そんな想い 言えなくて 窓越しに見送った あの雨の夜 そうよ あれから ひとり  あなたは どんな暮し してるのでしょう 私は大丈夫と つぶやくだけ  新しい街 並木道を歩く 夕焼けの空 ありふれた毎日 淋しさなんて 慣れてしまうけれど 愛しさは 消せない  もう二度と逢えないと わかっていても 雨が心 狂わせる やさしさが温もりが 蘇るから 明かり 消さずに 眠る  もう二度と逢えないと わかっていても 雨が心 狂わせる 窓越しに見送った あの雨の夜 そうよ あれから ひとり そうよ あれから ひとり
涙をふいて松崎しげる松崎しげる康珍化鈴木キサブローあの日 夢をさがして おれたち愛を 捨てたふたりさ 二度と めぐり逢うとは 思わなかった この街角で  ぬれた まつ毛ふきなよ あれから つらい 暮しをしたね やせた お前の肩を この手に抱けば すべてわかる 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで  泣いて 涙枯れても 心に愛は 消せやしないさ 迷い つづけた人生 今日からお前 離しはしない 涙をふいて 歩いてゆけたら 遠い倖せ きっとふたりで  涙をふいて だきしめ合えたら あの日のふたりに 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで
機動刑事ジバン串田アキラ串田アキラ山川啓介鈴木キサブロージバン ジバン…! 人間(ひと)は誰でも ジバン ジバン…! ひとつの太陽 機動刑事 ジバン  光が激しく 降りそそぐ 生きてるわけを 問いかける わかっているさ 愛するものを 自分を捨てても 守るんだ ジバン ジバン…! 人間(ひと)は誰でも ジバン ジバン…! ひとつの太陽 だから燃える だから輝く 吹き飛ばす 闇を 機動刑事 ジバン  心に愛が なかったら ただのゲームさ 戦いも 君のほほえみ 美しいから 大きな敵にも 勝てるんだ ジバン ジバン…! 人間(ひと)は誰でも ジバン ジバン…! 小さな宇宙 だからこんなに いのちは重く ひかれ合う 強く 機動刑事 ジバン  ジバン ジバン…! 人間(ひと)は誰でも ジバン ジバン…! ひとつの太陽 だから燃える だから輝く 吹き飛ばす 闇を 機動刑事 ジバン
ジライヤGOLD LYLIC串田アキラGOLD LYLIC串田アキラ山川啓介鈴木キサブローこの地球を 抱きとめる そんなでっかい 心がほしい 誰もみんな 幸せに 輝いてる 未来がほしい 戦うのさ お前の弱さと 若さの剣を うならせて ジライヤ 風になれ ジライヤ 炎に変われ ファイティング忍者 ジライヤ  仲間がいる 敵がいる 夢を取り合う ライバルたちも 一度負けた くやしさは つぎには勝つ 強さに変えろ 飛び越えろよ きのうのお前を あしたはもっと 広いのさ ジライヤ 謎を解け ジライヤ 歴史を変えろ ファイティング忍者 ジライヤ ファイティング忍者 ジライヤ
SHI・NO・BI '88串田アキラ串田アキラ山川啓介鈴木キサブロー天には星 大地に花 人間(ひと)には愛 おれには夢 守ってみせるぜ かけがえのない 君のいのち あなたの未来 “忍び”とは 見えない悪を 倒して平和に 変えること 神秘のファイター ジライヤ ミラクル戦士 ジライヤ そうとも おれはジライヤ  今日の傷も この痛みも あすは若い パワーに変わる 約束できるぜ 無駄にはしない 君の願い あなたの祈り “忍び”とは 体と魂 磨いて きたえて 生きること 神秘のファイター ジライヤ ミラクル戦士 ジライヤ そうとも おれはジライヤ  神秘のファイター ジライヤ ミラクル戦士 ジライヤ そうとも おれはジライヤ
未来予報はいつも晴れ串田アキラ串田アキラ山川啓介鈴木キサブローヘビー・メタルの ボディーの中に 強くなる この魂 Oh ジバン  未来(あした)予報が もし嵐でも おれが変えるさ 青空に とらえた 悪のターゲット 逃がしはしない 行こうぜレゾン ヘビー・メタルの ボディーの中に 流れる正義の 熱い血潮 君とおなじさ 倒れるたびに 強くなる この魂 Oh ジバン  大空駆けろ 大地を走れ 誰より速く 遠くまで 最後の敵を 倒すまで うなりつづけろ マクシミリアン ヘビー・メタルの ボディーの中に はちきれそうな 夢のエナジー 君とおなじさ いっしょにつくろう まぶしい未来を Oh ジバン  ヘビー・メタルの ボディーの中に 流れる正義の 熱い血潮 君とおなじさ 倒れるたびに 強くなる この魂 Oh ジバン
恋に生きる谷村新司谷村新司なかにし礼鈴木キサブロー世界がまわる まわる グルグルと 世界がまわる 君と結ばれていると 今 この世は七色に 今 回転木馬 世界がまわる まわる グルグルと 世界がまわる 君を抱きしめて ぼくは 今 未来へ飛び立つよ 今 宇宙の彼方 に が 押しよせて来て それが 恍惚の眠りへと このぼくを う の甘さよ すべてを敵にまわし ああ 恋に生きる  世界がまわる まわる グルグルと 世界まわる 君とはなれないために 今 化石になりたいよ 今 時間よ止まれ 涙と涙が 混じり合う時 それは お互いの傷口を なめあった味だよ 涙の甘さよ すべてを敵にまわし ああ 恋に生きる  明日もない 昨日もない 恋人には 流れゆく時があるだけ に が 押しよせて来て それが 恍惚の眠りへと このぼくを う の甘さよ すべてを敵にまわし ああ 恋に生きる
想い出がいっぱい岡平健治岡平健治阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に 隠れて 想い出が いっぱい 無邪気な笑顔の 下の 日付は 遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを 思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ  キラリ木漏れ日のような まぶしい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見るころ  ガラスの階段下りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ  おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ  少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ
ダウンタウン、ひとりぼっちあいざき進也あいざき進也かぜ耕士鈴木キサブローブルージーン そして皮ジャン 今日も僕は着て出かける ダウンタウン ひとりぼっち 君ともう一度暮らしたい  編みかけのセーター 壁に投げつけて 泣いたあの日の君 僕は忘れない はじめ心を編んだつもりが 僕を閉じ込めるものだったと…… いいんだよ閉じ込めて 縛りあい 生きて行こう 君を抱き僕も泣き 唇をかさねた  ブルージーン そして皮ジャン 風が吹き抜ける街角 ダウンタウン 君と僕の 愛の想い出は哀しい  僕の恋の噂 どこで聞いたのか 胸を叩いて君 泣いてすがったね 理由(わけ)を話せば 嘘を信じた 君は自分が許せなくて…… いいんだよ そんなこと 忘れろと言ったけれど 残された 置き手紙 ゴメンねと一言  ブルージーン そして皮ジャン 今日も僕は着て出かける ダウンタウン ひとりぼっち 君ともう一度暮らしたい  ブルージーン そして皮ジャン 風が吹き抜ける街角 ダウンタウン 君と僕の 愛の想い出は哀しい
夏も泣いている風間杜夫風間杜夫大津彰鈴木キサブロー矢野立美恋しさ身にまとい 誘惑の夏の女(ひと) 浜辺に駆け込めば 星屑もざわめく 無邪気なキッスだけじゃ 昇れない 帰せない 波音のBGM 酔いしれあう二人 背を向けお前は じらしてばかりさ もっとwant you so 愛してそばで 夏も泣いている  In the summer night 愛を焦がして涙焼けつく程に In the summer night 踊り明かして 俺のこの胸元で 薄い水着で baby 感じあいたい only you……  海風耳もとを くすぐって過ぎてゆく お前の夏服も 砂浜に乱れる 岬のホテルの灯(ひ)が 呼んでいる 泣いている 去(い)かないで don't say good-bye 今夜だけは二人 無口な肩先 せつなくふるえて もっとwant you so 抱きたいそばで 夏も泣いている  In the summer night 愛を焦がして涙焼けつく程に In the summer night 踊り明かして 俺のこの胸元で 薄い水着で baby 感じあいたい only you……  熱い素肌で baby 奪いあいたい only you…  In the summer night 愛を焦がして涙焼けつく程に In the summer night 踊り明かして 俺のこの胸元で 薄い水着で baby 感じあいたい only you……  薄い水着で baby 感じあいたい only you…
今年の薔薇火野正平火野正平ちあき哲也鈴木キサブロー佐孝康夫深紅(あか)に黄に白に 薔薇が咲いた 今、おまえが霧の 水遣(や)る庭先に 俺は縁側の 籐椅子で 過ぎてしまう季節を どうもできなくて 爪を齧(かじ)る 命の限り知って 初めて沁みる ものがあるよ また鳴くツグミ 空の青 後(あと)に遺(のこ)す 女の傷(いた)ましさ 護(まも)っているからね いつもあの宙(そら)で たとえ瞳に 見えなくても 独りじゃないからね どんな時だって 駄目な亭主(やつ)でも 信じてほしい  虫の喰った葉を 千切りながら ふと昔の浮気(こい)を おまえは冷やかした… したい放題に やって来て ボロは切りもないけど ごめん、来年は ここにいない… 膝掛けなんかいいよ それより永遠(とわ)に 焼き付けたい 食器を選ぶ 皿の音 今日のワイン ふたりの夕暮れを 黙っておくからね 千のありがとう 言えば心が 崩れるから 護(まも)っているからね いつもこの俺が それがせめても 最後のギフト
for you…吉幾三吉幾三大津あきら鈴木キサブロー涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのはあなた  わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が……すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない……失くさない……きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
ちょいと…石川さゆり石川さゆり岡田冨美子鈴木キサブロー宮崎慎二こんなところで逢うなんて嘘みたい 熱い運命感じて… 仕舞い込んでた恋心さぐりあう 元気そうだねと…  悲しいくらいにきらめく街の灯 すれ違うともう逢えなくなるね  今宵はあなたと ちょいと恋人みたいに a ha~n あの日の気分にそっとなれるまで…  遠い過去(むかし)へ置き去りにしたものが 胸にせつなく浮かんで… 言葉以上のやさしさが欲しくなる もっと酔わせてよ…  悲しいくらいに笑顔がうれしい ためらってた心がゆれている  好きなら好きだと ちょいと素直になりましょ a ha~n あの日の二人にきっとなれるから…  今宵はあなたと ちょいと恋人みたいに a ha~n あの日の二人にきっとなれるから…
夢光年喜多修平喜多修平阿久悠鈴木キサブロー星屑の 海の中 ただよう夢求め 時を超えて はるか  人の世で 見失い 今ではもう遠い 夢を探す人よ  もしもどこかで 見つけたなら かけらだけでも 持って帰れよ ああ夢みるよろこび ふたたび ああ夢みるしあわせ ふたたび……夢光年  手を出せば 逃げて行く 姿を変え 消える 人が捨てた夢よ 失って 気がついて たずねる夢 いずこ やがて人の胸に  もしもどこかで 出逢ったなら 二度と手放すことはないだろう ああ夢みるよろこび ふたたび ああ夢みるしあわせ ふたたび……夢光年
雨の日の映画館研ナオコ研ナオコ秋元康鈴木キサブロー船山基紀金曜日の午後 恋人と別れた その足で硬いシートに身体を埋めた たぶんいつか見た恋愛映画 「嘘っぽいわ」とつぶやく自分が嫌い  わかってしまう結末を 追いかけられたあの頃 かわいい女でいられた  あと少しで涙になる あと少しで涙になる スクリーンのヒロインが 私の代わりに泣いてくれた  こんな時間はよく似た女がぼんやりと 同じ場面に自分を重ねる そしてリバイバル恋愛映画 あの頃には戻れない わかっているわ  あの人の胸にもたれて うなずいただけのサヨナラ 切ない想いがあふれる  あと少しで涙になる あと少しで涙になる スクリーンに The end 私と一緒に恋が終わる  あと少しで涙になる あと少しで涙になる スクリーンのヒロインが 私の代わりに泣いてくれた  スクリーンに The end 私と一緒に恋が終わる
Lucky star高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾主役に躍り出る star lucky lucky な勝利者は 冷たい風も受け止める 時間の壁を破って  だけど幸せが大きすぎる人たち 悲しみとか 苦しみとか 倍になるなんていうけど  キラリキラリ 光る水辺 unlucky を沈めて 終わった恋 新しい恋 眩しさを追いかけてゆく  不幸せと 幸せ噛みしめ 誰もがきっと 持ってる Lucky star  ときに人よりもついてないと嘆いて 知らない間に 傷つけたり 優しい気持ちにさせたり  ハラリハラリ 涙流す 三日月を観るだび 欠けた月が こんなふうに 感動させてくれるのは  今を生きる この世のときめき 誰もが皆 隠れた Lucky star
my little song (english version)高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾Remember all those days we shared How could I forget what you did for me Suddenly you were there to find the truth You gave to me something I wanted most  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. so please! Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song
想い出がいっぱい大山百合香大山百合香阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは 遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている  少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ
セクシーNo.1松村雄基松村雄基伊藤アキラ鈴木キサブロー君はSEXY ぼくにSEXY 夢の中じゃ 特にSEXY ゆれてSEXY 燃えてSEXY ぼくを毎晩 迷わせる SEXY No.1  月の渚に君がいる ひとりで泳ぐ 君がいる 白い素肌が 波にとけ 落ちるしずくが 星になる ぼくは思わず 君の名を 闇に向かって 叫んだよ 好きじゃないなら それでいい もしも好きなら 答えてくれ  ほとばしる この愛で 君のからだ 染めたい  君はSEXY ぼくにSEXY 夢の中じゃ 特にSEXY 声がSEXY 仕草SEXY ぼくの若さを悩ませる SEXY No.1  君ほどの いい奴に 二度と 会えやしないさ  朝もSEXY 昼もSEXY 夢の中じゃ 特にSEXY 瞳SEXY 胸はSEXY ぼくの全てを ささげよう SEXY No.1  SEXY No.1 SEXY No.1 SEXY No.1 恋人は君さ  SEXY No.1 SEXY No.1 SEXY No.1 恋人は君さ  SEXY No.1 SEXY No.1 SEXY No.1 SEXY No.1
レイニー松村雄基松村雄基伊藤アキラ鈴木キサブロー風がうずを巻いて 街は嵐の最中(さなか) そこに君がいなきゃ ぼくはまっすぐ帰った 最初ぼくがみつけ それに君が気づいた 赤い傘の色が今も浮かぶ  Rainy Night 窓を打つ夜更けの雨音 Rainy Night 君は泣いてる 抱きしめて 抱きしめて ふたりあの日に帰ろう  I love you I love you I love you あの日君に告げて 何も知らぬぼくは 夢中だった I love you I love you I love you それが恋の全て  傘を捨ててふたり歩いた  君はひとりぼっち 雨にふるえていたね 声をかけたぼくに すがりついた  Rainy Night 移りゆく季節の谷間に Rainy Night 君を忘れた  わるいのはこのぼくさ 君を泣かせてゴメンよ  I love you I love you I love you 顔をあげておくれ 笑う君が好きさ あの日みたいに I love you I love you I love you これが恋の全て  雨に打たれ 君と歩こう  I love you I love you I love you 君と、君と、君と ぬれて歩いていた あの日みたいに I love you I love you I love you 愛しながらずっと  雨に打たれ 君と歩こう
ロンリー・デイ松村雄基松村雄基伊藤アキラ鈴木キサブローいきなりこの心をつかんだあいつは 街の女神さ くやしいけれど 突然声かけられ 名前を聞かれた 俺はオタオタ だらしがないね  仲間に話してみても笑うだけで信じてない 夢でも見たんじゃないか お前など誘われる資格がないさ  Lonely. Lonely. Lonely Day Lonely. Lonely. Lonely Day あいつを愛してしまった俺さ Lonely.Lonely.Lonely Day Lonely.Lonely.Lonely Day あいつをさらって行きたい俺さ  盛り場歩くたびにあいつをさがした だけど会えない 消えてしまった 肩までのばした髪 キュートな腰つき うしろ姿を 今日もさがした  仲間に相談しても 今じゃ誰も逃げてしまう 頭を冷やしておいで いいかげん あきらめろ まぼろしなのさ  Lonely. Lonely. Lonely Day Lonely. Lonely. Lonely Day あいつを愛してしまった俺さ Lonely. Lonely. Lonely Day Lonely. Lonely. Lonely Day  生命も未来も燃えつきそうさ  Lonely. Lonely. Lonely Day Lonely. Lonely. Lonely Day あいつを愛してしまった俺さ Lonely. Lonely. Lonely Day Lonely. Lonely. Lonely Day
踊れ!恋人松村雄基松村雄基伊藤アキラ鈴木キサブロー君の燃える瞳 夢にゆれる瞳 今日はとても悲しそうだね 泣いちゃいけない そばへおいでよ 機嫌なおして 笑ってくれよ プイと横向き くちびるをかみ すねた君には まるでお手上げ  悪かったのは君じゃないのさ 僕のせいさ 僕がいけない Just Music! Tonight!  踊れ!涙ふいて 街は君の広場 流れ星に乗れば そこは夜明けさ 今は何も言わず 僕についておいで 踊れ!踊れ!僕の恋人  ちょっとあの時 ぼくは荒れてて 君に会っても 当り散らした ごめん ごめんよ 好きじゃなければ 君にキスなど できやしないさ  炎のような瞳の奥で 言ってくれよ 僕を許すと Just Music! Tonight!  踊れ!時を忘れ 月の影を踏んで 君の細い体 僕にあずけて 踊り出せばふたり 熱い風に変る  踊れ!踊れ!僕の恋人  踊れ!時を忘れ 月の影を踏んで 君の細い体 僕にあずけて 踊り出せばふたり 熱い風に変る
いちばん哀しい薔薇WinkWink及川眠子鈴木キサブロー船山基紀この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え 窓に…  真紅のルージュひいて 着飾る鏡の前 今夜もあなたの電話待つ わかっているのに何故 あきらめきれなくて 哀しい想いが棘になる  どうか叶えて 光る流星 祈るけど  揺らめいて こころ 揺らめいて はぐれそう Love me, Catch me, Change my destiny 迷路の都会(まち)で 揺らめいて だけど 逢いたくて 微笑みに 私を愛して  蕾で枯れてく恋 いつしか泣きながら 眠りに落ちる癖だけつく あなたを憎むように 誰かを愛せたら 傷つくだけで終わったのに  せめてこの身を 薔薇にたくして おくるから  ささやいて 夢を ささやいて その腕で Love me, Catch me, Change my destiny 呪文のように ささやいて きっと 抱きしめて 一夜(ひとよ)でも 私を咲かせて  この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え 窓に… この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え いまは…  揺らめいて こころ 揺らめいて はぐれそう Love me, Catch me, Change my destiny 迷路の都会(まち)で 揺らめいて だけど 逢いたくて 微笑みに 私を愛して
想い出がいっぱい井上あずみ井上あずみ阿木燿子鈴木キサブロー米山拓巳古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木もれ陽のような 眩しい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子(がらす)の階段降りる 硝子(がらす)の靴 シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想う時がくるのさ  少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ
センチメンタル・ガール西城秀樹西城秀樹あまがいりゅうじ鈴木キサブロー枯葉舞う 公園に たたずんで 何を想うの またひとつ 大人になった またすこし きれいになった  今すぐに かけてこい ためらわず 僕の胸に 秋風に ふるえてないで いつでも そばにいるのに  君よ悲しみを ふきとばし 夢に見たような 燃える恋をしよう 抱きしめて 二度と はなさない  夢だけは いつまでも なくさずに いればいいのさ それでも さみしい季節 君には 僕が必要さ  君よ風の中 フタリ歩いて行こう 夢をつかむため 君よ倖せは この僕が すべて あげるから  君よ悲しみを ふきとばし 夢に見たような 燃える恋をしよう 抱きしめて 二度と はなさない 君よ風の中 フタリ歩いて行こう 夢をつかむため 君よ倖せは この僕が すべて あげるから 君よ悲しみを ふきとばし 夢に見たような 燃える恋をしよう 抱きしめて 二度と はなさない
想い出がいっぱい緒方恵美緒方恵美阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に 隠れて 想い出が いっぱい 無邪気な笑顔の 下の 日付は 遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを 思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ  キラリ木曳れ日のような まぶしい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見るころ  ガラスの階段下りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ  おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ  少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢千秒堀ちえみ堀ちえみ売野雅勇鈴木キサブロー鏡に接吻(くちづ)けて あなたを呼び出すの 夢に浮かべた愛の切ない小舟で  水面(みなも)に割れた月影(つき) 手のひらすくうたび 好きと告げたら恋も壊れるでしょうか  髪をほどく細い指が もつれ あゝ泣き笑顔 好きよ 好きよ そっと抱いて 声が聴きたい  私の素肌は綺麗でしょうか あなた 雪割草より綺麗でしょうか あゝ  誰にも気づかれず 静かに降り積る 草原(くさ)は処女雪の白…哀しい色です  紅をさした指を噛んで 祈る あゝ逢いに来て 夢で重ね合った肌の 熱さ愛(いと)しい  私の素肌は綺麗でしょうか あなた 金銀明星(みょうじょう) 鏡集め聞くの  夢は千里 駆けてあなた 連れて来る まぼろしを 好きよ 好きよ そっと抱いて 声が聴きたい  私の素肌は綺麗でしょうか あなた 雪割草より綺麗でしょうか あゝ
ぐでんぐでん木村充揮×近藤房之助木村充揮×近藤房之助康珍化鈴木キサブロー近藤房之助俺とおまえは飲んだくれ いつもおんなじ店に来て 軽く酒でもひっかけりゃ 窓に夜明けがくる暮し ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん 酔っておまえがつぶれたら俺のこの肩かしてやる  寝ぐらそろそろかためろよ そんな言葉にゃ耳かさず 風にきままな千鳥足 夢見心地の旅に出る ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん 廻り道でも道は道 はるかどっかにたどりつく  あの娘生れは天ビン座 恋をはかりにかけた人 未練はないさとつよがれば ホレていたのか胸にしむ ああぐでんぐでん 俺とおまえは ぐでんぐでん 思い出すたび ほろにがい あんときゃおまえと 迎え酒  ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん 思い出すたびほろにがい あんときゃおまえと 迎え酒 ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん 今はなんにもできねえが いつかお返し するつもり  人の心が川ならば 俺とおまえは酒の川 夢も涙もこの酒に 流し流され生きていく  ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん もしもこの俺つぶれたらおまえがかついで帰るだろう  ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん もしもこの俺つぶれたらおまえがかついで帰るだろう
ぐでんぐでん怒髪天怒髪天康珍化鈴木キサブロー怒髪天俺とお前は 飲んだくれ いつもおんなじ店に来て 軽く酒でも ひっかけりゃ 窓に夜明けが くる暮し ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 酔ってお前が つぶれたら 俺のこの肩 かしてやる  寝ぐらそろそろ かためろよ そんな言葉にゃ 耳かさず 風に気ままな 千鳥足 夢見心地の 旅に出る ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 廻り道でも 道は道 はるか どっかにたどりつく  あの娘生れは 天ビン座 恋をはかりに かけた人 未練はないさと つよがれば ホレていたね 胸にしむ ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 思い出すたび ほろにがい あんときゃお前と 迎え酒  ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 今は なんにもできねえが いつかお返し するつもり  人の心が 川ならば 俺とお前は 酒の川 夢も涙も この酒に 流し流され 生きて行く ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん もしもこの俺 つぶれたら お前がかついで 帰るだろう  ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん もしもこの俺 つぶれたら お前がかついで 帰るだろう   ※記載されている歌詞はオリジナルに基づいています。 一部歌唱と異なる部分がありますが、ご了承ください。
微笑みだけで充分です石川さゆり石川さゆり阿久悠鈴木キサブロー矢野立美登り坂だけ見たら 心は重い だけどその先必ず 明日が見える 恋につまずきながら 道にも迷い 少し弱気になった 日々もあったけど  けなげな少女が 涙につつまれ やがて涙を ちぎって捨てて ようやく女の値打ちを覚えて わたし わたし 生きます 形のあるもの 重さのあるもの 何にもいらない 微笑みだけで充分です  うまくいかないことも 時にはあるわ いいえこの世はすべてがそういうものよ だけどがっかりしない 希望も少し きっとわたしの分が 残されているわ  誰かを恨んで 生きても切ない 人は愛して はじめてわかる 女に生まれて ほんとによかった わたし わたし 生きます 飾りのあるもの 値段のあるもの 何にもいらない 微笑みだけで充分です  形のあるもの 重さのあるもの 何にもいらない 微笑みだけで充分です
風の歌 波の歌石川さゆり石川さゆり阿久悠鈴木キサブロー若草恵風は何を歌うのでしょう 生まれた山の悲しみか 流れる雲のはかなさか 風は心があるように いつも歌っているのです  少女の時は 耳たぶで 女になって 胸で聴き わたしは今日まで 生きてきました 喜びも悲しみも 風とともに これから先も 風とともに これから先も 風とともに  波は何を歌うのでしょう 砕けて散った せつなさか 見知らぬ岸の 寂しさか 波は旅する人のよに 寄せて 返して 消えて行く  遠くのことが知りたくて 波乱も夢に思われて わたしはザンザと泣いてきました 歌うのも 恋するも 波のように 一生かけて 波のように 一生かけて 波のように アアア…
影絵岩崎宏美岩崎宏美松本隆鈴木キサブローあなたの好みにあわせて ブルーの服が多くなる 無口なあなたの隣りで 私も もの静かになる  鏡の内側で変わってゆく私 仕草まで似てきたわ あなたに  シルエット 夕陽にあたる 窓際であなたを待つのが好きなのよ シルエット 願いはひとつ 愛してる人の 影になりたい  叱られてもいいわ いつでもそばにいたい 気持ちだけ溶けてゆく あなたに  シルエット あなたと私 生まれる前からの絆があるみたい シルエット 恋人よりも 妹のような 影になりたい  シルエット 夕陽にあたる 窓際であなたを待つのが好きなのよ シルエット 願いはひとつ 愛してる人の 影になりたい
今日のおれからあしたの君へ宮内タカユキ宮内タカユキ山川啓介鈴木キサブロー知っているかい? この星が こんなに青く 美しいわけ どんな生命(いのち)も おなじまぶしさ おなじ重さで 生きてるからさ 今日の地球は おれたちが守る あしたは君が つくってくれ 情熱 希望 やすらぎ レッド イエロー グリーン 合言葉は“愛” ウインスペクター ウインスペクター  聞こえるだろう 遠い空 はるかに君を 呼んでる声が あれは夢見る 少年だけに 届く未来の メッセージなのさ 今日の大地を 思いきり蹴って あしたへ君は さあ飛び立て 激しく 熱く やさしく レッド イエロー グリーン おれたちのように ウインスペクター ウインスペクター  情熱 希望 やすらぎ レッド イエロー グリーン 合言葉は“愛” ウインスペクター ウインスペクター
特救指令ソルブレイン宮内タカユキ宮内タカユキ大津あきら鈴木キサブローHELP! HELP! 叫び声が響くよ HELP! HELP! 地球が今 あぶない  輝く瞳 守るためなら 激しさ 惜しまないのさ  愛するこの星 生まれた君たちを 悲しみに染めたくないから  その手に その胸に 新しい夢が光るまでは  BURNIN' どこまでも BURNIN' 駆け抜ける 特救指令ソルブレイン ソルプレイン (駆け抜けろソルブレイン今すぐ どこまでもソルブレイン激しく)  HELP! HELP! 空に炎上がるよ HELP! HELP! 地球が今 哭いてる  小さな希望 育てるように 優しさ 伝えたいのさ  俺たちの勇気 信じる君たちを 迷い子にさせたりしないよ  その手に その胸に 本当の愛を運ぶまでは  BURNIN' いつの日も BURNIN' 立ち上がる 特救指令ソルプレイン ソルブレイン (立ち上がれソルブレイン今すぐ いつの日もソルブレイン激しく)  BURNIN' どこまでも BURNIN' 駆け抜ける BURNIN' いつの日も BURNIN' 立ち上がる 特救指令ソルプレイン ソルブレイン (駆け抜けろソルブレイン今すぐ 立ち上がれソルブレイン今すぐ)
愛に抱かれて宮内タカユキ宮内タカユキ大津あきら鈴木キサブロー雲のすき間に 夕陽赤く 色めいてるよ  地平線から 風の鼓動 揺れて響くよ  秘密めいた この星だけど 明日はいつも君のもの  愛に抱かれろ 今 確かなこの愛に  涙さらうぜ ただ 君の胸から そうさ 俺たち ソルブレイン ソルブレイン  数えきれない 出逢いが今 待っているのさ  熱い微笑み 触れあうたび 輝けるのさ  時に心 さまようけれど 夜明けはいつも君のもの  愛に抱かれろ 今 激しいこの愛に  今日を生きるぜ ただ 君と一緒に そうさ 俺たち ソルブレイン ソルブレイン  愛に抱かれろ 今 確かなこの愛に  涙さらうぜ ただ 君の胸から そうさ 俺たち ソルブレイン ソルブレイン
ゴールは未来宮内タカユキ宮内タカユキ山川啓介鈴木キサブロー心に泌みる コバルトの空 そいつはおれたちの 若さの色だよ つらい嵐も 来るけれど 必ず晴れる 前よりまぶしく 太陽みたいに 幸せの光が 誰にもきらきら 降りそそぐまで レッダー ブルース 行くぜさあ キース 愛を届けに エクシードラフト おれたちのゴールは いつも未来さ  緑の大地 夕映えの街 君とこの地球に 生まれてよかった 教えてくれよ その夢を 歌ってくれよ 君だけの歌を 渚に残した 足あとのように 生きてるしるしを 熱く残そう レッダー ブルース 遅れるな キース 現在(いま)は つかのま エクシードラフト おれたちのスクラム いつも無敵さ  レッダー ブルース 行くぜさあ キース 愛を届けに エクシードラフト おれたちのゴールは いつも未来さ
想い出がいっぱいアフロマニアアフロマニア阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に 隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の 下の 日付は 遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを 思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段上る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想うときがくるのさ  キラリ木漏れ日のような まぶしい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見るころ  ガラスの階段下りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ  大人の階段上る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想うときがくるのさ  少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ
恋人もいないからあさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブローひとり寝の 部屋の中 乾いた空気に 咳が出る 昨日忘れたセーターが 壁にだらりと ぶら下がる  あのひとの存在は 思っていたより大きかった まぼろしを抱きしめる そんなしぐさも せつないね 恋人もいないから 恋人もいないから  おもいでは 重すぎる 真夜中過ぎても 眠れない たった一缶 のこされた ビールさびしい 冷蔵庫  あのひとの将来は わたしに無縁と思ったけれど さよならの その日から 泣いて過ごすも 哀しいね 恋人もいないから 恋人もいないから  あの人の伝言は 元気でいろよと そっけないが なぜかしら いいひとに 見えてくるのも たまらないね 恋人もいないのに 恋人もいないのに  恋人もいないのに 恋人もいないのに
林檎をかじりながらあさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブロー涙がポロリとこぼれて落ちた時に わたしの愛は終わってしまった 去年より二キロほど からだも細っておりました  だまっているのが苦しく思えるから 林檎をひとつカリカリかじって おもいでをこなごなに 砕いてゴクンと呑みました  さよなら 愛の日よ さよなら 二年半 後悔はしないけど まだ少し笑えない  トランプ遊びで時間を潰しながら はずれた愛の占い怨んで 天井を見上げつつ ためいきばかりをつきました  さよなら 愛の日よ さよなら 二年半 落胆はしないけど 元気まであと二日  さよなら 愛の日よ さよなら 二年半 後悔はしないけど まだ少し笑えない
ミッドナイト・サブマリンHARRYHARRY康珍化鈴木キサブローHARRYときめく心 もしも失くしたら 見えないのさ 空にはなにも 不思議な青いビーム かがやいて 君の 体フワリと 夜空に  Wake Up! Wake Up! 耳を澄ますのさ Wake Up! Wake Up! スクリューがまわる ミッドナイト・サブマリン 君と乗りたいのさ 摩天楼飛び越えて はるかな 時間の国へと ミッドナイト・サブマリン 君を呼んでるのさ 夢より遠い世界  ドキドキ響く 胸に非常ベル 勇気だけが 君の仲間さ 自然に涙おちて くるけれど 君は 未来えらんだ 冒険者  Wake Up! Wake Up! パジャマ脱ぎ捨てて Wake Up! Wake Up! 飛びおきろ 早く ミッドナイト・サブマリン 君を乗せて飛ぶよ 星くずもひとまたぎ はるかな 時間の国へと ミッドナイト・サブマリン 君を待ってるのさ 夢より遠い世界  Wake Up! Wake Up! 耳を澄ますのさ Wake Up! Wake Up! スクリューがまわる ミッドナイト・サブマリン 君と乗りたいのさ 摩天楼飛び越えて はるかな 時間の国へと ミッドナイト・サブマリン 君を呼んでるのさ 夢より遠い世界
男は道化師さ嶋大輔嶋大輔嵐ヨシユキ鈴木キサブロー内藤慎也お互いの為 別れましょうなんて キザなセリフ どこで覚えたんだい 別れた後も いい友達なんて イヤだね 見えすいたウソは  男と女の 別れ話では 涙似合うだけ 女の勝ちさ 男の負けだぜ  Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye いくつもの想い出 ありがとう Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye いくつもの想い出 ありがとう  愛されていて 別れりゃ罪つくり 愛していて ふられりゃ 笑い者 しょせん男は オオカミなんだと 女の目には 映るだろうが  ひとつのドラマに 幕をおろす時 いつも主役は 女の方さ 男はピエロさ  Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye いくつもの想い出 ありがとう Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye いくつもの想い出 ありがとう  ひとつのドラマに 幕をおろす時 いつも主役は 女の方さ 男はピエロさ  Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye いくつもの想い出 ありがとう Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye いくつもの想い出 ありがとう
for you…徳永英明徳永英明大津あきら鈴木キサブロー坂本昌之涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
想い出がいっぱいCHiYOCHiYO阿木燿子鈴木キサブロー河合英嗣古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい  無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね  手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想うときがくるのさ  キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴のシンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想うときがくるのさ  少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ
乱火中森明菜中森明菜大津あきら鈴木キサブロー風に頬づえついて 胸が濡れるたびに そばで支えられた  笑い返す瞳が いつも逃げ場所だった 知らず 知らずのうち  “いつだって傷ついてたよ”と 掠れる囁きを口唇で止めたい  もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く  見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて  強い恋心ねと 涙 おしあてたら 今夜 なつかしくて  同じ夢見るだけで 時が立ち止まるわ ずっと離さないで  ありふれた出逢いじゃないから あなたの切なさも忘れずにこのまま  もうみだして 優しい火で 燃え尽くしてく程 甘く  消え惑った過去の星が 色を失うように もう…みだして  もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く  見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて
ウルトラマンメビウスProject DMM with ウルトラ防衛隊Project DMM with ウルトラ防衛隊松井五郎鈴木キサブロー京田誠一いますぐできることはなんだろう 銀河の彼方 ココロの声が 聴こえてる はじめは誰もヒーローじゃない 違う形の ただちっぽけな星なんだ!  ぶつかりあい 励ましあい 立ちはだかる闇を越えよう  悲しみなんかない世界 愛をあきらめたくない どんな涙も かならず乾く ボクらが変えてく未来 友情(きずな)はとぎれやしない 無限に続く 光のなかへ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス  ほんとに大事なものはなんだろう 銀色の目が 時の流れを 見つめてる ファイトの意味は 憎しみじゃない 守りたいのは みんなで描く夢なんだ  傷ついても倒れても 助け合える道を探そう  微笑みを繋ぐ世界 夢をあきらめたくない どんな希望も 積み上げながら ボクらが叶える未来 仲間を信じていたい 無限に続く 光の国へ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス  悲しみなんかない世界 愛をあきらめたくない どんな涙も かならず乾く ボクらが変えてく未来 友情(きずな)はとぎれやしない 無限に続く 光のなかへ ウルトラマンメビウス  微笑みを繋ぐ世界 夢をあきらめたくない どんな希望も 積み上げながら ボクらが叶える未来 仲間を信じていたい 無限に続く 光の国へ ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス
愛こそヒーロー堀江美都子堀江美都子おおくぼ由美鈴木キサブロー戸塚修Love is action 傷つくなんて 逃げたらダメ touch You can touch  孤独の道で むなしさひとつ おぼえたら 愛があふれて my Evolution あなたとともに さびしさひとつ かんじたら 愛を こころに our Evolution  step my Life step my Heart じぶんらしく 生きてみたいね Love is hero いまからすこし きっと勇気をもてたらいいね  Love is action つよがりなんか すてたらいま touch You can touch  無限の時に やさしさひとつ つくれたら 愛を しんじて my Evolution  step my Life step my Heart じぶんらしく 生きてみたいね Love is freedom 二人でそして 夢にあいに touch  Love is hero いまからすこし きっと勇気をもてたらいいね Love is freedom 二人でそして 夢にあいに touch  You can touch You can touch
バージンブルーLeadLeadさがらよしあき鈴木キサブローHayaROCK YOUR BODY Honey Honey Lovin' Lovin' YOU マミーダディー Don't get me wrong ROCK YOUR BODY Honey Honey Lovin' Lovin' YOU バージンブルー OH YEAH!!!  ラストダンスを待てずに パーティーぬけ出す二人 恋の物語 お前と裏切りの夏 闇に向かってアクセル 果てしなく空虚な道 熱くとばしても ゴールはこないぜ Midnight Road  想い出なんて 言わせはしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 俺たち二人 傷だらけでも このまま おまえとバージンブルー  ROCK YOUR BODY Honey Honey Lovin' Lovin' YOU マミーダディー Don't get me wrong ROCK YOUR BODY Honey Honey Lovin' Lovin' YOU バージンブルー OH YEAH!!!  MIC CHECK ONE TWO BEATをlead off Lからハジマリ→EADと 感情に点火 不可能をFADE OUT それからどうした? 甘い甘いラブをジャック もってく即 like this mood 長い長い夜をこのまま おまえとバージンブルー シーサイド サイレントナイト そうさ「もう戻れない」と 助手席でおまえが嘆いた Youとmeの未来を 変えてくのがオトコのFunction シアワセニスルゼなんて 言えない 言わないよ OH YEAH  おさえきれないテンション おまえ悲しく Say Good Night 世間知らずと 誰もが許さない恋 心にはいつもリアルライフ 青い火花を散らした 胸痛めても 疾走り続けたぜ Midnight Road  後悔なんて させたりしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 俺たちいつも 生まれたばかり このまま おまえとバージンブルー  想い出なんて 言わせはしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 俺たち二人 傷だらけでも このまま おまえとバージンブルー  ROCK YOUR BODY Honey Honey Lovin' Lovin' YOU マミーダディー Don't get me wrong ROCK YOUR BODY Honey Honey Lovin' Lovin' YOU バージンブルー OH YEAH!!!  ROCK YOUR BODY Honey Honey Lovin' Lovin' YOU マミーダディー Don't get me wrong ROCK YOUR BODY Honey Honey Lovin' Lovin' YOU バージンブルー OH YEAH!!!
微笑むあなたに会いたい工藤夕貴工藤夕貴浅見純鈴木キサブロー矢野立美Shine 木洩れ陽が 眩しいのに なぜあなただけ どしゃぶり? Believe 夢かなう 時は来るよ 待っていないで 探そう どうして 自分を それほどに 追いつめているの  似合って いないよ 涙など 悲しみなんかに 負けない あなたに ah ah 会いたい 微笑むあなたに会いたい  Shine にじんでる その瞳に いま夕やけは 見えるね? Believe 約束よ 明日も晴れる あなたの未来 探そう お願い 自分を もう少し 大切にしてね  笑って ごらんよ 今すぐに いつでも私は 優しい まなざし 見ていたい あなたの瞳の奥にも  似合って いないよ 涙など 悲しみなんかに 負けない あなたに ah ah 会いたい 微笑むあなたに会いたい
きみよ荒野へ森進一森進一岡本おさみ鈴木キサブロー男の淋しさ 埋めるものは たとえば女 男の淋しさ 埋めるものは たとえば熱い酒 男はみんな獣だった 志に燃えてた きみに今でも 荒野はあるか 命賭けているか さすらいたいと願い 長い旅にたっても おまえを捨てた わけじゃないのさ ひとりでいたいだけ  男までが 浮かれている そいつが哀しい 女はみんな 着飾っている そいつもなぜか哀しい 心のままに 生きようとして 傷つき倒れ 偽りさえも許すことに いつか慣れてしまった さすらいたいと願い 長い旅にたっても 死ぬまで淋しさ 満たせないだろ この身をさらすだけ 死ぬまで淋しさ 満たせないだろ この身をさらすだけ
姉妹坂布施明布施明なかにし礼鈴木キサブローボブ佐久間コスモスの花言葉は 少女の愛 あなたにはこの花の名がとても似合う なんという汚れのない目をするの そんな目でみつめられると 悲しくなる あなたは今も 少女のままさ あなたの上で 時はとまってる  あなたを愛していいですか こわれてしまいそう すべてを奪っていいですか 僕のこの手で  はじめての出逢いの時 道は決まる あなたならおとぎ話を信じますね 好きですとただひとこと言って下さい うたがいの雲一つない 澄んだ声で あなたはずっと 少女のままさ あなたの上で 風は動かない  あなたを愛していいですか こわれてしまいそう すべてを奪っていいですか 僕のこの手で  あなたを愛していいですか こわれてしまいそう すべてを奪っていいですか 僕のこの手で
愛・サクセス布施明布施明大津あきら鈴木キサブロー天野正道It's All Right お前は花 咲かせて Tonight 愛・サクセス  しゃれた ローズの爪で グラス 揺らしては 男心誘う女  甘い小悪魔を 装っても テーブルの下で 膝が震えてる  “素顔が見たい” 夜の台詞に 答えつまった 瞳 抱いてやる 今夜 力づくでも 帰さない  Hold On Tight 迷わないで その目閉じて 燃える胸に落ちて It's All Right お前は花 咲かせて Tonight 愛・サクセス  窓をたたく ジェラシー雨を 見つめては “遅いからと”逃げるふり  揺らめく心 吐息に変えて 二人 夢見る時間 離さない 今夜 お前の勝ちさ この恋は  Hold On Tight じらさないで 指を絡め 燃える夜を染めて It's All Right お前は花 咲かせて Tonight 愛・サクセス  Hold On Tight 迷わないで その目閉じて 燃える胸に落ちて It's All Right お前は花 咲かせて Tonight 愛・サクセス
恋のサマー・ダンス石野真子石野真子森雪之丞鈴木キサブローこんがりと陽焼けして 気まぐれに泳いだら いつか砂浜が 赤く夕陽に染まる 濡れた髪乾かして 急ぐのよパーティへ あなた酔わせてね スリルまじりのSummer Dance 揺れて恋のDancin' 熱くLovin' あなたと みつめたままDancin' ぐっとSexyに踊る 揺れて恋のDancin' 熱くLovin' あなたと 夢を絡(から)めDancin' 甘くBurnin' 溶けちゃう 知らぬ間に 夏は過ぎてゆくの だからダメよ 今燃えなきゃ もう逢えない  潮風に誘われて 月影のランデブー わたしきれいかな 波にたずねてみるの 白いボート・ハウスで 一度だけくちづける あとは おあずけね 夜はこれから Summer Night 揺れて恋のDancin' 熱くLovin' あなたと みつめたままDancin' ぐっとSexyに踊る 揺れて恋のDancin' 熱くLovin' あなたと 夢を絡めDancin' 甘くBurnin' 溶けちゃう 焼けた肌も すぐにさめてしまう だからもっと もっと強く 抱きしめてね  ルルル…… 夏が過ぎてく前に ルルル…… 夏が過ぎてく前に……
BELIEVE IN ME, BELIEVE IN YOU<君を信じてる>STEAVESTEAVE康珍化鈴木キサブロー夢の重さに疲れ すべてを 捨てたくなる時 すぐに僕を 読んでおくれ 孤独な夜の中で  君がなくし自信 自分のかがやきや価値を 思い出させてあげるから くじけそうな心に  いつも いつも どんなに遠くにいても 心と心にかかる ちいさな虹のように 今 君はひとりじゃないさ  Believe In Me Believe In You さあ ぬれた瞳あげて Believe In Me Believe In You 君を 信じてる  いつも いつも はげましあって歩いた 心と心にかかる ちいさな橋のように ほら 僕はここにいるのさ  Believe In Me Believe In You さあ ぬれた瞳あげて Believe In Me Believe In You 君を 信じてる  Believe In Me Believe In You さあ ぬれた瞳あげて Believe In Me Believe In You 君を 信じてる
酒場でDABADA沢田研二沢田研二阿久悠鈴木キサブロー沢健一酒場を探して 見えない時は 近くの墓場を探してみろよ ダブルのグラスに花をさし ゆっくり眠っているはずだから ダバダ ディディ ダバダ ディダ ダバダ ディディ ダバダ ディダ 『ちょっといいジョークだね』  お前が性悪女であれば そのまま一緒に暮したけれど 心のやさしい女だと わかってしまえば おさらばするよ ダバダ ディディ ダバダ ディダ ダバダ ディディ ダバダ ディダ 『美しい話だね』  七時を過ぎたら この顔に ブルーの影が出て 頬ずりして来た女の子 チクチクするわと痛がった よせよ よせよ 酔えなくなるよ ダバダ ディディ ダバダ ディダ ダバダ ディディ ダバダ ディダ 『じゃまっけな女だね』  ゆっくり生きたら百年かかる 急いで生きたら三十いくつ どうやら俺には短かめの 酒場と墓場の二幕芝居 ダバダ ディディ ダバダ ディダ ダバダ ディディ ダバダ ディダ 『ギンギラの男だね』  真夜中過ぎたら左手が お前を恋しがり 豊かな体を思い出し ビリビリふるえることもある よせよ よせよ 悪酔いするよ  真夜中過ぎたら左手が お前を恋しがり 豊かな体を思い出し ビリビリふるえることもある よせよ よせよ 悪酔いするよ  ダバダ ディディ ダバダ ディダ ダバダ ディディ ダバダ ディダ 『それもまたせつないね』 ダバダ ディディ ダバダ ディダ ダバダ ディディ ダバダ ディダ 『ギンギラの男だね』
ララバイを歌いつづけて小林旭小林旭阿久悠鈴木キサブローきみは とても なみだ上手 ついつい負けた まるで いやいやしてる こどものようだね  やせた裸の肩を 少しふるわせて わたし今夜はもっと 愛がほしいなんてささやく  いいからお泣きよ 上手にお泣きよ この胸を水びたしにさせて きみの揺り籠みたいに 今夜はなるだろう ララバイを歌いつづけて  きみは いつも なみだ上手 心を飾る すべて まごころみたい 撲りも出来ない  細い小指を噛んで 深いためいきを わたし道に迷い とても悪いなんて謝る  いいからお泣きよ 上手にお泣きよ 涸れるまで何時間もつづけ ぼくは シャンペンの泡を 朝まで数える ララバイを歌いつづけて  きみの揺り籠みたいに 今夜はなるだろう ララバイを歌いつづけて
特捜エクシードラフト宮内タカユキ宮内タカユキ山川啓介鈴木キサブロー矢野立美エクシードラフト!  この星は 宇宙船だよ 誰だって明日への 乗組員 そうだよ生命(いのち)は 地球の重さ だからこの手を さしのべるのさ oh レスキュー ひるまないぜ レスキュー どんな危険も ふえる傷あとが おれたちの勲章 エクシードラフト 燃えろ 冴えろ 輝け エクシードラフト 魂の兄弟たちよ レッダー ブルース キース  君のため 世界は回る 見知らぬあしたへ つれて行く つくってくれよ やさしい未来 夢をそっくり 手渡すからさ oh レスキュー 呼んでいるぜ レスキュー 叫びがほら 走る 風になる 一秒を惜しんで エクシードラフト 守れ 救え 戦え エクシードラフト 心も生命(いのち)もひとつ レッダー ブルース キース  エクシードラフト 燃えろ 冴えろ 輝け エクシードラフト 魂の兄弟たちよ レッダー ブルース キース
特警ウインスペクター宮内タカユキ宮内タカユキ山川啓介鈴木キサブロー矢野立美(MAY DAY MAY DAY, SOS!) (MAY DAY MAY DAY, SOS!)  心をつき刺す 必死の悲鳴 さあ行くぜ おれたちの出番だ みんなのほほえみ 戻るなら どんなつらさも 越えるのさ 地球を救え 勇気と知恵で 未来を救え 大きな夢で ファイアー (レッド!) バイクル (イエロー!) ウォルター (グリーン!) いつだって 呼んでくれ ウインスペクター ウインスペクター (MAY DAY, MAY DAY, MAY DAY, MAY DAY)  三つの力を ひとつに合わせ さあ燃えろ 魂の兄弟 戦いの痛み 苦しみは おれたちだけが 知ればいい 地球を救え 悪の手から 未来を救え あやまちから ファイアー (レッド!) バイクル (イエロー!) ウォルター (グリーン!) この生命(いのち) 君のもの ウインスペクター ウインスペクター (MAY DAY, MAY DAY, MAY DAY, MAY DAY)  ファイアー (レッド!) バイクル (イエロー!) ウォルター (グリーン!) いつだって 呼んでくれ ウインスペクター ウインスペクター (MAY DAY, MAY DAY, MAY DAY, MAY DAY)
想い出がいっぱいビリケンビリケン阿木燿子鈴木キサブローバギードッグ(ラップ) Sweet memory 君と共に 流れる時と共に  古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  (ラップ) 僕らはそれぞれの地図を抱え 胸のコンパスはゆれながら明日を さがしている、求めている、困っている 君がいなくちゃ  手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  (ラップ) 出逢ってもう何年経ってんだっけ? あんトキ 同じバイトしてたっけ? 今となっては かなり甘えはナシ そんな遠くない昔話 おもしろ話、ぶっちゃけ話、失恋話、未来の話、 身もふたもない話だけれど きっと忘れることはないだろう  ずっとないだろう  キラリ木漏れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か  少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ  (ラップ) 出逢ってもう何年経ってんだっけ? あれから時が流れ、経ったって 一生モンの想い出なんだって そんな遠くない昔話 (昔話、話せば長く、とても儚い、昔話)
バージンブルーGOLD LYLICSALLYGOLD LYLICSALLYさがらよしあき鈴木キサブローラストダンスを待てずに パーティぬけ出す二人 恋の物語 お前と裏切りの夏 闇に向かってアクセル ポニーテールがふるえた 熱くとばしても ゴールはこないぜ Midnight Road 想い出なんて 言わせはしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 僕達二人 傷だらけでも このまま おまえとバージンブルー  ママにないしょの Telephone おまえ悲しく Say Good Night 世間知らずと 誰もが許さない恋 心にはいつもジャックナイフ 青い火花を散らした 胸痛めても 疾走(はし)り続けたぜ Midnight Road 後悔なんて させたりしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 俺達いつも 生まれたばかり このまま おまえとバージンブルー  想い出なんて 言わせはしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 僕達二人 傷だらけでも このまま おまえとバージンブルー
夢光年下川みくに下川みくに阿久悠鈴木キサブロー華原大輔星屑の宇宙(うみ)の中 漂う 夢求め 時を越えて 遙か 人の世で見失い 今ではもう 遠い 夢を探す人よ  もしも どこかで見つけたなら 欠片だけでも 持って 帰れよ  ああ、夢見る喜び 再び ああ、夢見る幸せ 再び 夢光年  手を出せば 逃げてゆく 姿を変え消える 人が捨てた 夢よ 失って気がついて 尋ねる夢 何処(いずこ) やがて、人の胸に  もしも 何処かで出会ったなら 二度と手放すことは 無いだろう  ああ、夢見る喜び 再び ああ、夢見る幸せ 再び 夢光年
想い出がいっぱい下川みくに下川みくに阿木燿子鈴木キサブロー上杉洋史古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木漏れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている  少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ
夏を選んで高見知佳高見知佳秋元康鈴木キサブローそして二人テラスで 砂がすべるテーブル 缶のビール片手に いつもの様なサンセット いいの 分かっているの 嘘が下手なあなただから 波の音を背中に 夏を選んで ちょっと淋しい瞳 逃がして 空模様でも気にして 最後は雰囲気次第 先に席を立ちましょう  莫迦(ばか)ね 泪(なみだ)なんか零(こぼ)しちゃって 落ち込んじゃうね 莫迦ね そうね 夢ね よくある ロマンスね それもこれも強がり だけどだけど 仕様がない そっと言うの SA-YO-NA-RA 夏を選んで  わりとドラマみたいに 二人海で知り合った 白いシャツが眩しい 二年も前のボートハウス そんな思い出さえも 今はただの罪つくりね あなただけを愛した 夏を選んで ちょっとこのまま 私一人で カレッヂリング 外ずして いつもの海岸通り 海風をちぎりながら  莫迦(ばか)ね 泪(なみだ)なんか零(こぼ)しちゃって 落ち込んじゃうね 莫迦ね そうね 夢ね よくある ロマンスね それもこれも強がり だけどだけど 仕様がない そっと言うの SA-YO-NA-RA 夏を選んで  莫迦(ばか)ね 泪(なみだ)なんか零(こぼ)しちゃって 落ち込んじゃうね 莫迦ね そうね 夢ね よくある ロマンスね それもこれも強がり だけどだけど 仕様がない そっと言うの SA-YO-NA-RA 夏を選んで
10%の雨予報H2OH2O阿木燿子鈴木キサブロー萩田光雄裸足のまま 踊りたいね 今日はBlue sky 白い雲はアクセサリィ 流れてく 乙女心は不思議さ 雲行きがすぐ変わるよ さっきまでは 幸福の高気圧さ  何を考えているの 君の瞳の中には 10(テン)%の雨予報 涙が隠されている  Everyday you are my angel Everynight you are my devil 移り気に惑わされて ぼくだって晴のち雨 Everyday you are my angel Everynight you are my devil 気まぐれは君の魅力の一つさ  頬づえつく ピンクの爪 きっと Blue day カフェテラスで笑い声が途切れがち 女の人は謎だね ダイアナの月の女神 日曜日は予想では 低気圧さ  はらはらし通しなのさ 君の瞳を 横切る 10(テン)%の雨予報 傘を用意しなくちゃ  Everyday you are my angel Everynight you are my devil 悪戯と意地悪とが混じり合って 雨のち晴 Everyday you are my angel Everynight you are my devil 今泣いたカラス またすぐ笑って  I love you you are my angel I love you you are my devil 気まぐれは君の魅力の一つさ
想い出がいっぱいPLATINA LYLICH2OPLATINA LYLICH2O阿木燿子鈴木キサブロー萩田光雄古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥(はる)かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想(おも)う時がくるのさ  キラリ木曳(こも)れ陽(び)のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子(がらす)の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている  少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ
for you.....桂銀淑桂銀淑大津あきら鈴木キサブロー川村栄二涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
魂のエヴォリューション影山ヒロノブ影山ヒロノブ吉元由美鈴木キサブロー眠れる夢をいま揺り起こせ 天と地を結ぶ奇跡のために 心の奥で騒ぐ血潮の 太古の叡智をよみがえらせて  そうさ 少年たちは魂のソルジャー さあ立ち上がれ  Shinin' your soul 闇を乗り越えて 昨日より強い自分になれ 愛が宇宙を征するまで戦え  Beast Wars Beast Wars  勇気は愛を試すチャンスさ 目を伏せる前にあの星を見ろ 燃える怒りを解き放つとき 涙の剣(つるぎ)で癒されるだろう  そうさ 誰もひとりじゃ生きていけない 孤独に震え  Shinin' your soul どんな真実も 永遠に出会う武器になるさ 魂たちの進化のため戦え  Beast Wars Beast Wars Beast Wars  Shinin' your soul 闇を乗り越えて 昨日より強い自分になれ  Shinin' your soul どんな真実も 永遠に出会う武器になるさ 魂たちの進化のため戦え  Beast Wars Beast Wars Beast Wars
夢のヒーロー坂井紀雄坂井紀雄大津あきら鈴木キサブローグリッドマン BABY DON DON BABY DON DON 夢見て  グリッドマン BABY DAN DAN BABY DAN DAN 輝け  CRY! 夢が熱く叫んでるよ  FLY! 思うままに翔び立つのさ  もしも心を擦りむいても  怯えないで もう君は独りじゃない グリッドマン 誰もが皆なヒーローになれるよ グリッドマン 舞い踊れよ 未来のステージ  いつの日も 電光超人(でんこうちょうじん)  グリッドマン BABY DON DON BABY DON DON 夢見て  グリッドマン BABY DAN DAN BABY DAN DAN 輝け  TOUCH! 触れあう度強くなるよ  CATCH! いつも勇気離さないで  もしも 涙が邪魔をしても  虹の朝が今 君に見えるはずさ グリッドマン 疾り出せばヒーローになれるよ グリッドマン 突き抜けろよ 風の 扉を  どこまでも 電光超人(でんこうちょうじん)  グリッドマン BABY KYUN KYUN BABY KYUN KYUN 泣いてちゃ  グリッドマン BABY JAN JAN BABY JAN JAN どしゃ降り  グリッドマン BABY DON DON BABY DON DON 夢見て  グリッドマン BABY DAN DAN BABY DAN DAN  輝け  グリッドマン BABY DON DON BABY DON DON 夢見て  グリッドマン  BABY DON DON BABY DON DON
涙のハーバーライトTUBETUBE三浦徳子鈴木キサブローBlue sky 飛んでゆくカモメが見てる So baby このままじゃ 別れがただ来るけど Blue heart こわれた 日付けをなおせば 二人はやりなおせるかなと 聞きたいのさ Don't you think too much my girl つぶやくheart 最後のモノローグ  涙のハーバーライト せつなくひびく 哀しいまでに 愛しすぎた 涙のハーバーライト 想い出 Far Far way ハートは このままなのさ  Sad song 流れる瞳に潮風 So baby 背中向けまつげがただ熱いけど So long 秘密さ おまえを愛したこの俺 青く煙る夜明けの ドアを閉めた Don't you think too much my girl つぶやくlove ちぎれてゆくよ  涙のハーバーライト せつなくひびく 哀しいまでに 愛しすぎた 涙のハーバーライト 想い出 Far Far way ハートは このままなのさ  涙のハーバーライト せつなくひびく 哀しいまでに 愛しすぎた 涙のハーバーライト 想い出 Far Far way ハートは このままなのさ  ハートは このままなのさ
Don't Think, It's All RightTUBETUBE前田亘輝鈴木キサブローどうして そんなに 自分だけ責めるの ひとり 悲しみ 背負うことないじゃない 君とは 出会って まだ間もないけれど 俺でよければ 聞かせてよ  涙に暮れるのが いつも湘南だなんて それじゃ 江ノ島も 気まずくて隠れちまうよ  Oh don't think, it's all right ふさぎこんでちゃダメさ もっとステキな奴が 君には似合うよ Oh just throw it away 涙をふいてごらん いつもより奇麗に 海が見えてくるはず Baby, it's true  にっこり笑って なんて出来ないよネ じっと見つめる その瞳が好きさ 俺だって 山ほどフラれたことあるよ 誰にもよくあることだよ  君はあまりにも 急ぎすぎているよ 長い道程(みちのり) つまずくこともあるさ  Oh don't think, it's all right じっくりやっていこう もっとステキな奴と いつか出逢えるさ  Oh just gimme your smile もう泣くのはやめて 風に乗る鳥のように 自由な 君は天使さ Baby, it's true  Oh don't think, it's all right ふさぎこんでちゃダメさ もっとステキな奴が 君には似合うよ Oh just throw it away 涙をふいてごらん いつもより奇麗に 海が見えてくるはず Baby, it's true  Oh just gimme your smile もう泣くのはやめて 風に乗る鳥のように 自由な 君は天使さ Baby, it's true
センチメンタルに首ったけTUBETUBE三浦徳子鈴木キサブロー淋しがり屋の Pretty girl いつも 抱いてやりたい だけど おまえは ア・イ・ツに夢中  秋の終わりが Pretty girl 恋の終わりじゃ ないぜ 波間に揺れる Good-bye 哀し センチメンタル 首ったけ  海が見たいからと せがまれ来たけれど おまえ アイツの 話ばかりで バイクの背中 ピッタリ ぬくもり感じても 俺は 結局 身代わりさ  Sea side blues 叶わぬ恋なのか Sea side blues 笑ってごまかした Sea side blues びしょ濡れスニーカー おどけて 見せても 寒すぎる  ケンカするほど Crazy love 仲がいい 証拠なのさ アイツ 恋しと 泣き出す おまえ  電話しなよと Crazy boy 指で コインを弾く カッコつけても Good-bye 哀し センチメンタル 首ったけ  ポニーテール結んだ リボンをほどいて 俺の首すじ 巻きつけた指 ほてった口唇に 含めば荒波 二人の背中で 一瞬 止まる  Sea side blues 風邪でも ひきたいね Sea side blues フラレタ 記念にさ Sea side blues 今夜の この俺は おまえの 自由な シガレット  「忘れないわ」と Lonely girl そんな セリフ 返すぜ 砂に刻んだ イニシャル にじむ  愛してるのさ Lonely girl ナンデンナコト 言える? カッコつけても Good-bye 哀し センチメンタル 首ったけ  淋しがり屋の Pretty girl いつも 抱いてやりたい だけど おまえは ア・イ・ツに夢中  秋の終わりが Pretty girl 恋の終わりじゃ ないぜ 波間に 揺れる Good-bye 哀し センチメンタル 首ったけ
ベストセラー・サマーTUBETUBE三浦徳子鈴木キサブローBest Seller Summer ジャンジャン ジェラシー燃やして あの娘の胸元すべり込む You Say, You Say, You Say OK, OK, Tonight  あの娘はセクシー、セクシーあの娘は 熟し切って sowa sowa, sowa sowa 海辺を行ったり来たりで 男の視線が zig zag, zig zag 素肌を下から責めれば のどが渇いて I want you ! Ha, Ha, 今年の夏はHa, Ha, ちょっとほろ苦い Ha, Ha, 誘いコトバは 俺の辞書から売り切れた  Best Seller Summer ジャンジャン Sunset燃やして いきなり kissでなぐられろ You Say, You Say, You Say OK, OK, Tonight  今夜はグラマー、グラマー街中 うわずって iso iso, iso iso 満月ドレスの裾まで UFO みたいに zig zag, zig zag 待ち伏せハートで吠えれば 海も泡立ち I WANT YOU ! Ha, Ha, 今年の夏は Ha, Ha, ちょっとわがままさ Ha, Ha, 誘いコトバは 俺の辞書から売り切れた  Best Seller Summer ジャンジャン Moonlight燃やして あの娘の一部を刺激する You Say, You Say, You Say OK, OK, Tonight  Best Seller Summer ジャンジャン パラダイス燃やして いっしゅん  Hadakaとみまちがう You Say, You Say, You Say OK, OK, Tonight OK, Tonight
涙をふいて水前寺清子水前寺清子康珍化鈴木キサブローJeff Roverあの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度と めぐり逢うとは 思わなかった この街角で ぬれた まつ毛ふきなよ あれからつらい 暮しをしたね やせた お前の肩を この手に抱けば すべてがわかる 涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日のお前に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで  泣いて 涙枯れても 心に愛は 消せやしないさ 迷いつづけた人生 今日からお前 離しはしない 涙をふいて 抱きしめ合えたら どこかで明日(あした)が 待ってるはずさ 涙をふいて 歩いて行けたら 遠い倖せ きっとふたりで  涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日の二人に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで  涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日の二人に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで
悲しきロンリーガール高田みづえ高田みづえ篠原仁志鈴木キサブロー割と 恋って 薄情者 ちょっと気どって 言ってみても カモメ相手に ひとり言じゃ ダメね 強がり ランナウェイ  シャレた車 とばしながら グッとくるよな くどき文句 “優しさ”なんて 信じちゃった バカね 夢見た パラダイス  Lovin' You 愛には負けないけど つらい運命と 責めないで  抱いてよ ヨコハマ 黄昏ひとりじゃ 心がバラバラ ちぎれるような気がして… 波にキラリ 恋が浮かぶ 遊び上手な 港町さ そんなもんねと カッコつけても 忘れられない ランデブー  窓の外に 船も泊まる コンクリートの 古いホテル まぶしかった 夏も今は センチメンタル メロディー  Lovin' You 二度とは言えないけど そんな運命と 責めないで  抱いてよ ヨコハマ 黄昏ひとりじゃ 心がバラバラ ちぎれるような気がして… 波にキラリ 恋が浮かぶ 遊び上手な 港町さ そんなもんねと カッコつけても 忘れられない ランデブー
ガール徳永英明徳永英明平野肇・篠原仁志鈴木キサブローガール 僕にくれた 微笑を ガール 誰のために なくしたの “卒業”のラストシーンを 笑いながら せがんだよね  君の名前 呼んでも 熱い涙 ふいても  ガール ふたりで見た 夢いっぱい ガール この手のひら こぼれていくね  ガール 僕の腕を すりぬけて ガール 誰の胸に とび込むの なつかしい 映画のポスター あの愛は 今もあるけど  君の心 責めても 揺れる想い 止めても  ガール ふたりで見た 夢いっぱい ガール この手のひら こぼれていくね ガール 君を濡らす 悲しみなら ガール 僕の胸に 抱いていたかった
ライディーン徳永英明徳永英明大津あきら鈴木キサブローめぐり逢った 地下鉄の ドア越しの君 ポーカーフェイス 無邪気だった あの頃の 面影もない スタイル WHY YOU NOW 不器用なルージュ TEENAGE 哀しい程 きらめき 目の前 飛び去った  ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン 君の愛が今 似合う恋人 僕じゃないけど  ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART  息を止めて 見送った ホームのベンチに座り 二人の恋 急がせた 僕の愚かさ 悔やんだ WHY YOU NOW 誰を愛したの TEENAGE 素直な君 変えたのは 僕かもしれないね  ライディーン 青い罪人さ So ライディーン 君は一瞬に 心の季節 曇らせたけど  ライディーン 胸のシャドウには So ライディーン 君のあどけない 心花(ときめき)だけが DANCE IN MY HEART  ライディーン 紅い稲妻さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM ライディーン 青い罪人さ So ライディーン I MISS YOU NOTHING BUT A DREAM DANCE IN MY HEART
レター徳永英明徳永英明篠原仁志鈴木キサブロー君からの 手紙がとどく すりへった 都会の空に あの頃の 光る風のシルエット 胸を 吹き抜けてゆくよ……  忙しい 街のリズムに 忘れかけた 夜もあるけど 痩せていく 夢をなぐさめるたび 君を 浮かべていたよ……  破れかけた Lonely Heart この手に かかえて 君と 同じ朝を さがしつづけるよ  遠ざかる あの日のKlaxon 今も君に 聞こえるだろう  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて  日曜の スター達で 華やいだ 公園の隅 君だけと 刻(か)いた夏のイニシャル 壁に 残っているよ……  にぎりしめた Tenderness ポケットに かくして 君のいない 夜を 走り抜けるのさ……  薄れていく あの日の笑顔 バック・ミラーに確かめながら  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて  Still Live With You 君の夜明けを Still Live With You 愛にとめて
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