川村真澄作詞の歌詞一覧リスト 245曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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My Revolution新垣樽助 | 新垣樽助 | 川村真澄 | 小室哲哉 | さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は 昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日をかえることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君とみつめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる | |
You were MineMs.OOJA | Ms.OOJA | 川村真澄 | 久保田利伸 | あわせた胸のあいだに 夜を落として 帰らない My lover's eyes 見放すように 消えてく 君の足音 夜明けまで 数えて 忘れてたときめきの 代わりに見た夢も ひとりきり抱きしめて 眠れないのさ You were mine 思い出の中に君を このまま You were mine 閉じこめられない はずれた胸のダーツが 愛を曇らせ 隠してた My lover's eyes 見つめることに疲れた 君の横顔 暗闇に踊るよ 君はもう君だけの夢を見るのだろう この手より優しいもの探しながら You were mine この瞳閉じた世界 今では You were mine 君だけのために You were mine 思い出の中に君を このまま You were mine 閉じこめられない You were mine この瞳閉じた世界 今では You were mine 君だけのために | |
夢の中でおやすみC-C-B | C-C-B | 川村真澄 | 筒美京平 | 大谷和夫・C-C-B | あまりにも夢に見て 君のこと目覚めても ずっと組んでた両手が 今も自然に動かない 突然の北風(ミストラル)気がつけば 腕の中君を抱きしめられなくて 胸もと見つめていた (I'm gonna touch you in my dream) 時よ止まれ (You gonna hold me in your dream) (We're together) せめて夢の中の様に あまりにも夢の中告白を重ねてた僕のすべてを残らず 君が知っている気がして 月あかり飲みほして 窓ガラスたたく枝 夜になりきれないままで 静かにさあおやすみ 君を措いてはありえない 眠りを教えたくて (I couldn't say just I love you) 瞳閉じて (I tried to say“Sleep in my hands”) (We're together)せめて朝が来ない様に |
野性の風プリシラ・アーン | プリシラ・アーン | 川村真澄 | 筒美京平 | ちょうど破り取られた チケットの文字のように 思い出はもう何も 約束はしないけど 逢うたび変わってた 記憶のスケッチ消さない 最後までそばにいて守れないの めぐり来る悲しみがわかってても ほほえんでさよならが言えないから いつの日か ひとりきり行くのなら 野性の風吹く日に 今のすべてを捨てて 今のすべてを捨てて 放り投げた林檎を 追いかける白い靴 くせのない走りかた それさえも忘れない 「ゴメン…」と言ったのね 背中でフルート聴くように 坂道にあなただけ小さくなる 泣かないで 夕暮れに手をあげて 野性の風みたいに 強い心が欲しい 強い心が欲しい 最後まで見つめたいの めぐり来る悲しみがわかってても I stand in the wind The wind in your heart That blows forever more 泣かないで 夕暮れに手をあげて 最後まで… | |
My Revolution東雲龍(近藤玲奈), 野崎夕姫(南早紀) | 東雲龍(近藤玲奈), 野崎夕姫(南早紀) | 川村真澄 | 小室哲哉 | 岸田勇気 | さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走りだせる |
だってしょうがないじゃないJUJU | JUJU | 川村真澄 | 馬飼野康二 | にじむ灯り この店に乾杯 今夜は 別れ話もサマになるね 次の彼女(ひと)と 幸せになってと 言えないアタシを どうか許してよね 車のライトが 流れて行くたび 時間が戻るよでツライネ だって しょうがないじゃない アタシも弱いから 何度 ほれてみたって 恋だけは アホやね だって しょうがないじゃない あなたもずるいから ずっと このままなんて あかんと思うでしょ ガラス窓に 映る顔がキライ 煙草をもみ消す 仕草 それもキライ いつもならば リズム刻む指も 冷たい夜にからまれ 動かないね わるいね 短気で へんに気がきいて そこがいいと 言われるけど だって しょうがないじゃない アタシも待てないし 何度 別れてみても 恋だけはアホやねん だって しょうがないじゃない あなたを好きだけど きっと一晩泣いて 忘れてしまうから wow wow だって しょうがないじゃない アタシも弱いから 何度 ほれてみたって 恋だけは アホやね だって しょうがないじゃない あなたもずるいから ずっと このままなんて あかんと思うでしょ | |
My Revolution feat. Akina, Anna & Mikako from FAKYFEMM | FEMM | 川村真澄 | 小室哲哉 | さよなら Sweet Pain 頬づえついていた 夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に 書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はキュンとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい | |
My Revolution澤田知可子 | 澤田知可子 | 川村真澄 | 小室哲哉 | 田嶌道生 | さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めたMy Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走りだせる |
流星のサドルAcid Black Cherry | Acid Black Cherry | 川村真澄 | 久保田利伸 | Nobuhiro Mitomo | 夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう 涙に Turn Again Chance を逃すなよ 振り返るたびに Cry ダメになるのさ 優しく Touch Again 悩める天使じゃない 自分の夢だけ Try あればいいさ 君の前に 風の Destination 輝きだけ映す瞳があれば 変わる景色 夜明けは 生まれたばかりさ 空の道に落ちて消える 星はこの胸に 昨日を Once Again 数えて眠るなよ 誰かの神話を Try 信じないのさ 激しく Shake Again 今だけすべてじゃない 傷つく勇気が Fly あればいいさ 二人つつむ 朝の Instigation 抱きしめたい君を迷わせるもの Shine on my, shine on my dangerous road Drive on my way, keep on my own Shine on my, shine on my wonderous future With all my bodies & soul 夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう Shine on my, shine on my dangerous road Drive on my way, keep on my own Shine on my, shine on my wonderous future With all my bodies & soul |
Sympathy -May'n ver.-May'n | May'n | 川村真澄 | AKIRA | AKIRA | I know you're sad but 言わなくていいよ 大切な友達じゃない いつものピアスはずしてる 辛かったよね その無口な瞳に ただ感じる sympathy since he's gone 恋は残酷なのに 昨日よりきれいになれる 悲しくても 前を見つめてる そう あなたは誰より 人を愛した魔法で 輝いてる such a beautiful girl 地下鉄のカード あの人に そう 逢いに行った everyday 大丈夫よ 帰り道は いくつでもある for a beautiful girl like you Don't make believe and 笑わなくていいよ わたしの方が苦しくなる 占いどおりって 空を見て 腕組んで歩こう この見慣れた景色に 今 感じるsympathy It's for real わたしより早足で 切ないよ きれいになるの 泣きたくても 涙かくしてる そう あなたは誰より 人を信じた勇気で 輝いてる such a beautiful girl デリバリーのバイク並んでる この街が変わっても 大丈夫よ 行き先なら どこにでもある for a beautiful girl like you just keep us together I wish that our precious moment will last forever 悲しくても 前を見つめてる そう あなたは誰より 人を愛した魔法で輝いてる such a beautiful girl 地下鉄のカード あの人に そう 逢いに行った everyday 大丈夫よ 帰り道は いくつでもある for a beautiful girl like you |
霧のミステイクC-C-B | C-C-B | 川村真澄 | 筒美京平 | 大谷和夫・C-C-B | Silent Night Holy Night 霧の夜 一度だけ 君を抱いた この胸に抱きしめてた バックミラー とび込む 宙に舞うアンブレラ アイツの手を ほどいて かけ出して来る Silent Night Holy Night 呼び止めたクラクション 君を乗せて 哀しみが照らす道を このまま包みこむ Misty Night 白い息を重ねて ルームライト おとした 深い霧の海なら おぼれてもいい Silent Night Holy Night 僕じゃなくてもいいの? 君の Kiss は間違いを確かめてた 「ゴメン…」と言わないで Misty Girl 君さえも 気付かない 心が見えたのさ Silent Night Holy Night 霧の夜 一度だけ 君を抱いた この胸に抱きしめてた 恋より ツライのさ Misty Night |
ナヤミの種 (NHK「みんなの歌」バージョン)C-C-B | C-C-B | 川村真澄 | 渡辺英樹 | ナヤミ ナヤミ ナヤミの 青い種を蒔いたら 空が星とまちがって 夜が来る 誕生日は突然 恋のタイミング 君にプレゼントを 買えないサイフが ポケットで霞を食べてるヨ 積木が月見をしても メロンが転んでも 初めての告白 手ぶらじゃ勝負はツライ ナヤミ ナヤミ ナヤミの 青い種を蒔いたら 雨のたびに増えちゃって キリがないのさ ナヤミ ナヤミ ナヤミの 青い種を蒔いたら コマリ コマリ コマリの花が咲いたヨ コマリ コマリ コマリの 白い花を集めて 君に君に決め手の花束をあげよ ナヤミ ナヤミ ナヤミの 青い種を蒔いたら コマリ コマリ コマリの花が咲いたヨ | |
Helter SkelterC-C-B | C-C-B | 川村真澄 | 笠浩二 | 米川英之 | Bad girl 狙いつけて ヤワなくちびる Bad trip 酔い戻しの 甘い視線を ステージ 上から 決めうちで投げて キミ理性(りせい)は粉々だぜ だけど… Bad luck 暗闇から ヤツのギターに Bad dream からまれてる キミがほほ笑む スピーカー邪魔で見えないのさ とても love song 歌えるバアイじゃない だけど… この手を止めて ステップ止めて But I'm in helter skelter ah 飛び降りたいのに スリーデイズ・ライブの最終日 決めの フレーズ マジで間違えそう だから… 時計を止めて リズムも止めて But I'm in helter skelter ah 取り戻したいよ |
夢の地図城南海 | 城南海 | 川村真澄 | 安岡洋一郎 | はなさないでね 夜空にすいこまれそう 今夜最初で 最後の約束をして 帰る場所は この街だけだと それだけを信じて あなたを待ちましょう 色あせない写真も 受け取らない手紙も 身代わりの花も 指輪もいらない 心はすぐ あふれるから 寂しくなる時には 目を閉じれば あなたに逢える お願い 夢を歩く地図を 書いてください 逆さになぞる 名前は しずくになって 雨もガラスも 私を無力にさせる 忘れないで 好きだった歌を 信じてる それでも 時には泣きましょう 届きますか 言葉は 遠い遠い あなたに 風の手のひらが 頬をなでる頃 空耳だと 笑わないで なくしたもの 忘れて 希望だけで あなたは眠る お願い その思い 一人で かなえないでね 色あせない写真も 受け取らない手紙も 身代わりの花も 指輪もいらない 心はすぐ あふれるから 寂しくなる時には 目を閉じれば あなたに逢える お願い 夢を歩く地図を 書いてください | |
流星のサドル槇原敬之 | 槇原敬之 | 川村真澄 | 久保田利伸 | Tomi Yo・Yoichi Murata | 夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう 涙に Turn Again Chanceを逃すなよ 振り返るたびに Cry ダメになるのさ 優しく Touch Again 悩める天使じゃない 自分の夢だけ Try あればいいさ 君の前に 風のDestination 輝きだけ映す瞳があれば 変わる景色 夜明けは 生まれたばかりさ 空の道に落ちて消える 星はこの胸に 昨日を Once Again 数えて眠るなよ 誰かの神話を Try 信じないのさ 激しく Shake Again 今だけすべてじゃない 傷つく勇気が Fly あればいいさ 二人つつむ 朝のInstigation 抱きしめたい君を迷わせるもの Shine on my, shine on my dangerous road Drive on my way, keep on my own Shine on my, shine on my wonderous future With all my conscious response 夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう Shine on my, shine on my dangerous road Drive on my way, keep on my own Shine on my, shine on my wonderous future With all my conscious response |
My Revolutionダイアナ ガーネット | ダイアナ ガーネット | 川村真澄 | 小室哲哉 | さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がツライね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動きだすよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はキュンとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる | |
Ordinary佐藤博 | 佐藤博 | 川村真澄 | 佐藤博 | 佐藤博 | 生まれたての光が 街をふちどってゆく 公会堂の壁を 扉を 鳩の群が横切る あなたの遠いまなざしを 導くすべはないけれど 並んでみている 忘れられないことよりも なくしたくないものよりも はげしく やさしく 少しへこんだカバン まるで 子犬のように 大事に抱えている あなたを この窓辺で見送る 汚れた水が流れてく 川沿いの道まっすぐに 見えなくなるまで 生き甲斐なんて言葉より ありふれた毎日だけを 信じて 愛して 道に迷った旅人に 差し出す地図はないけれど 勇気をあげたい 忘れられないことよりも なくしたくないものよりも はげしく やさしく |
さよならペガサス岡本舞子 | 岡本舞子 | 川村真澄 | 石川恵樹 | 奥慶一 | バックミラーに遠ざかる 浮かれた夜中のゼブラゾーン 破けた胸を埋めるため 瞳を賭けて夢を見る どこまでも行けるなら日付を変えても Breaking my heart Breaking my soul ごめんね今だけ Breaking my heart Breaking my soul 何も言わないで あなたを呼び出したのは 誰でもいいワケじゃない 時計がわりのレイディオ 5分おきのラブソング 優しさが売り物のシブい人だから 嘘でもいいから とぎれた ときめき とぎれた思い出 忘れてゆくのは月日のせいじゃない 急いで! つぎのStory さよならペガサス 恋が飛んでく サーチライトを避けながら アイツが切り出すフェアウェル 昨日の様に思い出す ハートの多いフルハウス うまいこと傷ついて おとなになるのね Breaking my heart Breaking my soul 仕方がないじゃない Breaking my heart Breaking my soul 泣きたくないのよ パークエリアの静けさに いきなり揺れだすアンクシャス 資材置き場の薄明かり ドアを開けて逃げ出した 振り向いたナンバーに うたれたエラーコード このまま消えてよ とぎれた ときめき とぎれた思い出 車のライトが高速登るよ星空 切り裂く様に さよならペガサス 恋が飛んでく とぎれた ときめき とぎれた思い出 車のライトが高速登るよ星空 切り裂く様に さよならペガサス 恋が飛んでく |
素敵なフラッパー岡本舞子 | 岡本舞子 | 川村真澄 | 中崎英也 | 奥慶一 | キャンドルともす屋根裏部屋 ゆらゆら影は耳が伸びるよう 未来のことが入り乱れて 毛布をかぶり星を見上げてる ゆうべ夢見たエピソード 裏切りのくちづけ まさか誰にも話さない 私 誰のもんでもないのよ Fly Fly Fly Flexy Flapper 素敵じゃない 自由でいるって Fly Fly Fly Flexy Flapper やりたいようにやるの 足りないものなら 探さずに行こうよ 朝が来ちゃうから 確率計る メジャーよりも 天使の仕事 真似て大胆に ダーツを投げて 壁ぎわのGame 恋人賭けて せとぎわに立つの たったひとりの どなたかを 選ぶなんて出来ない ルール乱して気紛れにRunaway 取返しはつくのよ Try Try Try Tricky Tripper 素敵じゃない 理想を追うって Try Try Try Tricky Tripper 行きたいとこに行くの Destiny 大事にしてるよ 心でも カラダでもないの Fly Fly Fly Flexy Flapper 素敵じゃない 自由でいるって Fly Fly Fly Flexy Flapper やりたいようにやるの 足りないものなら 探さずに行こうよ |
I'm alright伊豆田洋之 | 伊豆田洋之 | 川村真澄 | 伊豆田洋之 | 窓の景色は 何も変わらない もしもあしたのすべてが判っても たった独り 何も思わずに crazy street, drowsy sky やさしさに満ちてくる 約束なんて欲しくはない 今がこのまま続くなら 新しい気持ちが落ちて来る Yes I'm alright, yes I'm alright Nowhere to hide Yes I'm alright, yes I'm alright Nobody to talk 誰も止められない 心動かすこと 僕がここに居る こんなにも確かに 後を断たずに 生まれる雲さえも going to be a rain, rains over the sea いつも繰り返す 悲しみなんて抱きしめれば 腕のベッドに眠りにつくさ たった独りを見つけたよ Yes I'm alright, yes I'm alright Nowhere to hide And it seems to be a real life Nobody to talk Yes I'm alright, yes I'm alright Nowhere to hide Yes I'm alright, yes I'm alright Nobody to talk | |
GODDESS ~新しい女神~ (with 久保田利伸)YURI | YURI | 川村真澄 | 久保田利伸 | Sha... Shall we ride ? Let's ride together to our promised land Sha... Shall we ride ? Wanna make my wishes come true Something different is in the air, it's like listening to a brand new sound U came into my empty heart and my oh my I can feel my heart beat faster It's not the indigo sky that's bright, the reasons everything seems so clear Not even if I gathered all the light in the world I can show you how I feel Longing for u every night in my dreams... Hoping somehow that this thing can be real... Sha... Shall we ride ? Wanna wake up laying next to u Sha... Shall we ride ? Gonna send u all my million tender kisses Sha... Shall we dance ? Wanna feel your every single move Sha... Shall we dance ? Gonna give u all my love All it takes is just one look u make me cross my borderline I won't let nobody break me down or shake me down this feeling's so true What u're feeling I'm feeling too... I can c the future we can have Let's make all our dreams and wishes come true in this time that we have right now Wishing that somehow the seasons can bring... Dreaming ‘bout u makes the reasons so clear... Sha... Shall we ride ? Longing for u, I wanna embrace ShaShall we ride ? And like the gentle waves I won't forget Sha... Shall we dance ? Let's ride together to our promised land Sha... Shall we dance ? Wanna make my wishes come true Won't stop this healing Can't stop this feeling Sha... Shall we ride ? Wanna wake up laying next to u Sha... Shall we ride ? Gonna send u all my million tender kisses Sha... Shall we dance ? Wanna feel your every single move Sha... Shall we dance ? Be the goddess in your mind ! Sha... Shall we ride ? Sha... Shall we ride ? (I just saved my love 4 u) Sha... Shall we dance ? Wanna feel your every single move Sha... Shall we dance ? (I just saved my love 4 u) | |
すべての一日を愛してる渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村真澄 | 川村結花 | 井上鑑 | 遠い空 三日月が残る 夜明けの青い汽車に乗る 私のすべての一日を 輝いた記憶にするため ほえたてる風は からだを 裏返すように吹きつけ 運ぶ赤土は 国を超えて来る 旅は 逃げるため それとも何かを追うため 急いで 孤独な時こそ 希望はあるから いつから 信じてた夢にさえも 答え 探せずに 自分で 自分を傷つけてた 新しい翼を広げる ときめきも 逆らう弱さも 受けとめて 私は すべての瞬間を愛しているから 抱きしめて 歩いてゆくから 「幸せ」それはね 言葉を先に知ったから 誰もが 欲しがりすぎたり 分からず嘆いたり 片手に余る荷物のいとしさ 時は進むだけ 私が どこまで離れようと 暖かい母の胸の音 ざわめきにまぎれ思い出す 今日までの 私のすべては 明日へと続いてゆくから 新しい翼を広げる ときめきも 逆らう弱さも 受けとめて 私は すべての瞬間を愛しているから 抱きしめて 歩いてゆくから いつだって 愛しているから |
My Revolution川嶋あい | 川嶋あい | 川村真澄 | 小室哲哉 | さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はキュンとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走りだせる | |
ONE WAY HEARTSHOW-YA | SHOW-YA | 川村真澄 | NOBODY | 難波正司 | I don't wanna come alone l don't wanna cry again You'll never be without 通り過ぎてゆく リムジン見つめた on the road 探したtruth 誰もが独りで 帰ってゆくのさ sweet home やり直すため 夢見て待っても 悲しみ抱いても 夜明けは 夜明けだから ONE WAY HEART 戻れなくても ONE WAY HEART 届かなくても ONE WAY HEART 走り続けるよ My heart ONE WAY HEART その時だけが ONE WAY HEART すべてになれば ONE WAY HEART あとは涙でもいい So take my heart 無邪気な笑顔に とじ込みきれない Loneliness 聴こえるフレーズ 見つめることしか 出来ない辛さを Tell my mind わかりたくない 本当の優しさ いつか出逢うまで 誰にも 見せたくない ONE WAY HEART その時だけを ONE WAY HEART 心に決めて ONE WAY HEART 変わらないままで My heart ONE WAY HEART その時さえも ONE WAY HEART 見失うなら ONE WAY HEART 街角で撃たれたい So take my word |
アカシア通りサエラ | サエラ | 川村真澄 | 高橋朋子 | 大友光悦・高橋朋子 | かざぐるま 月夜にかざせば 夢に見たころを想うよ 悲しい すこし悲しい カラカラと カラカラと あぁ アカシアの咲く道は続く 人は行き 人は帰る 恋しい 少し恋しい 土を蹴る音がする 遠回り 灯りともる路地 しめった風が 目にしみる せつない すこしせつない サラサラと サラサラと あぁ 誰にも同じ 時は流れ 人は泣き 人は笑う おかしい なぜかおかしい 霧雨に虹が出る あぁ アカシアの咲く道は続く 人は行き 人は帰る 恋しい すこし恋しい 土を蹴る音がする 土を蹴る音がする |
玉手箱サエラ | サエラ | 川村真澄 | 松本俊明 | 大友光悦・高橋朋子 | そうね あなたにだって 若くて 輝いた頃があった 愛されたいと 深く思うたび きれいになったものね 結婚して 子供が 生まれてからは ただ忙しくて 自分のことは いつも 気づけば 後回しになったものね 時を削って 愛をそそいで 帰りを待って 早起きをして 愛しさや 悲しさ 胸に閉じ込めてきたでしょう その心の玉手箱を もう 開けてもいいのよ 詰めこんだ 愛情のぶんだけ 今度は 自分を愛してあげなさい ゆっくりふたを開けて あなたのしあわせや 孤独たちを 今なら 笑いながら 大事に ひとつひとつ 思い出して 並んで星を数えたことも 口もきかずに 過ごした夜も ありがとう ひと言 リボン結んであげましょう その心の玉手箱の 一番奥 眠ってる あの日 あなたの指を 握った 小さな手のひら 憶えているでしょう 悔やみきれない事もあるでしょう それでいいのよ だって あなたの 人生は 記憶と希望でできてる 宝物 その心の玉手箱を もう 開けてもいいのよ 詰めこんだ 愛情のぶんだけ 今度は 自分を愛してあげなさい |
運勢は少しぐらい悪い方がいいサエラ | サエラ | 川村真澄 | 高橋朋子 | 大友光悦・高橋朋子 | 黄昏にそまる 川沿い 何もない駅 急行にぬかれ 私だけが残る 忘れられない あの人を 交差点の向こう 不意に見つけてしまった その横顔を あなた 気づかなかったでしょう 二度と逢えない だから 永遠の恋人だと ドラマみたいに もっと ときめくはずなのに 「安いサンダル はいてた」 あの歌を私 思い出していたわ 何もない駅は 枯れ葉を撒いたみたいに カサカサと胸に 余韻だけが残る だからね いつも運勢は 少しぐらい 悪い方がいいのよ かなわない夢のようにね 月がビルの影から見えた 昔憧れていた スターたちより 長生きしてしまったことが 切なくなるの こんな時 ため息ひとつ 落として しあわせを探す それが 私らしい |
サヨナラもっとサエラ | サエラ | 川村真澄 | 高橋朋子 | 大友光悦・高橋朋子 | 明日になれば あなたも 少しは後悔するよに ふざけた 派手な仕草で 見せてよ サヨナラもっと 飾らない笑顔が つつみ込むようで まるで たてがみに 守られてる 優しさ 愛だと 信じてた かかとの高さなんかじゃ ごまかせないのが 寂しさ 二人でいれば いるほど 遠ざかる心 嫌いじゃないのに 両手にありあまるなら 人生 削ればいいのに 切れない思い 抱く人 言ってよ サヨナラもっと 忘れてしまうのも 悲しいけれど たぶんそれは 夢 それは涙 ちがうわ それは ただの昨日 明日になれば 少しは 後悔したっていいのよ 笑って バカみたいにね そこが好きだった すべてに サヨナラ 誕生日の花も 指輪も今は 自分で自分に 買いたいだけ ごめんね あなたのせいじゃない 明日になれば 少しは 後悔したっていいのよ 笑って バカみたいにね そこが好きだった すべてに サヨナラ 嫌いじゃないのに |
最後の初恋サエラ | サエラ | 川村真澄 | 高橋朋子 | 大友光悦・高橋朋子 | 運命を信じた あの頃 世界はとても大きくて 強がりで ムリをしたり 傷ついたりしたわ 今はもう なくすものもなくて 無邪気になれる かなわぬ夢も かわいいと思うから 最後の初恋をします かけひきも 我慢も 約束も 何もなくて 心だけで ただ ときめきたい 思い出は いつでも 優しい たとえば どんな悲劇でも 早送りすれば なぜか コメディーに見えるよに 抱き合って 言葉を分け合って それも しあわせ 気持ちが 少し 動けば 熱くなれる 最後の初恋にします ためらいも 涙も 失望も 何もかもが きれいだから ただ 愛しいから 最後の初恋をします かけひきも 我慢も 約束も 何もなくて 心だけで ただ ときめきたい |
光のようにサエラ | サエラ | 川村真澄 | 高橋朋子 | 大友光悦・高橋朋子 | ありがとう ここで出逢えたこと 暖かく 微笑む顔が よく見える 僕らは 光のように 心の中 照らす絆がある 花咲く道 夏 雨の中 泣いた夜も おぼえているから さよなら ひとりになれば あなたのこと もっと好きになるよ 何度も 手を振りながら 胸の中に 響く 言葉のように あの空から 届く光のように |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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流星のサドルMAX | MAX | 川村真澄 | 久保田利伸 | 夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう 涙に Turn again chance を逃すなよ 振り返るたびに cry ダメになるのさ 優しく Touch again 悩める天使じゃない 自分の夢だけ try あればいいさ 君の前に 風のDestination 輝きだけ映す 瞳があれば 変わる景色 夜明けは 生まれたばかりさ 空の道に落ちて消える 星はこの胸に 昨日を Once again 数えて眠るなよ 誰かの神話を try 信じないのさ 激しく Shake again 今だけすべてじゃない 傷つく勇気が fly あればいいさ 二人つつむ 朝のInstigation 抱きしめたい君を 迷わせるもの Shine on my, shine on my dangerous road Drive on my way, keep on my own Shine on my, shine on my wonderous future With all my conscious response Oh 夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう Shine on my, shine on my dangerous road Drive on my way, keep on my own Shine on my, shine on my wonderous future With all my conscious response | |
空にカンバス石野真子 | 石野真子 | 川村真澄 | 渡辺博也 | 白い花びら 占うよに 心の奥で いつもくり返す 言いたいことが 言えないのは ささえられてるせいかな 一番 近い瞳で 遠くからそっと 見つめていて お願い You're my canvas in the sky 私の足跡を 書きとめて もし 涙に流されても あなたのすべてを 信じてる 借りてた時計 なくしたなら 代わりに そうね 何を返そうか きっと ほほえみひとつだけで 時間をもとに戻せる 夢みて眠る 横顔 灯すよに そっと 守っていて お願い You're my canvas in the sky 私の星座だけ なぞったら ほら ブルーに染められても あなたは きれいと思うでしょう 見つめていて お願い You're my canvas in the sky 私の足跡を 書きとめて もし 涙に流されても あなたのすべてを アー 信じてる | |
雨垂れはイヤリング石野真子 | 石野真子 | 川村真澄 | 渡辺博也 | 止めて ツライ胸の歯車を すべて 判っていると言うなら 青い歩道橋のむこうがわ 見慣れた車が停まった 最後の待ち合わせ 降りだす夕立に ねぇ あなたが駆けて来る 髪をつたう雨の 雫はイヤリング 涙じゃないと 強がるけど いつか 帰りに寄ったショウルーム 二人 パンフレット集めたね 今は 何も欲しくないほど 時がゆっくりと 流れる 最初に逢った日の 服もおぼえてるわ ねぇ なんにも言わないで 窓に揺れる雨を 急いで消すワイパー あなたとわたし わけるように 灯すパークライト あとはサヨナラだけ ねぇ 笑っていいかしら 髪をつたう雨の 雫はイヤリング 涙じゃないと 強がるから | |
My RevolutionPurple Days | Purple Days | 川村真澄 | 小室哲哉 | さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は 昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすくないちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日をかえることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすくないちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる | |
それから松本伊代 | 松本伊代 | 川村真澄 | 林哲司 | 船山基紀 | 厚手のセーター 並ぶ店で あなたと偶然 逢った土曜 とてもおしゃれな女性(ひと)に 袖をつかまれながら 「元気?」とお互い尋(き)いた すてきね 短く切った髪も 笑顔も 彼女の白いドレスと 似合うって思った それから あなたと同じシャツを 見つけて 大きな声で「プレゼントに…」と言った 真っ赤なリボンを かける間 開いたドアから 街の音が そっと 手を振ったあと ガラスの向こう側で 彼女の頭を 撫でた あの頃 わがまま言うと いつも叱った あなたも 大人になったみたいって思った それから 飾りのついた箱をかかえて だけど 誰にも あげる人などいない バカだな 忘れた頃に…… 真夏の雨が上がった 黄昏のように 息苦しくて 空を見上げていたの すてきね 短く切った髪も 笑顔も 彼女の白いドレスと 似合うって思った それから あなたと同じシャツをひろげて ひとりの部屋で 鏡に向い 泣いた もう一度 |
ソレイユ松本伊代 | 松本伊代 | 川村真澄 | 佐橋佳幸 | エニシダの陰で食べよう スカートの裾に集めた野いちご 指先が 赤く染まるまで 近すぎて 好きと言えない この恋は まるで すてきな夢から 覚めたよな 甘い空しさよ 風に吹かれ 胸を見せる 髪をかきあげ あなたが目を伏せる 悪いのはいつも太陽 「何も恥ずかしくないよ」と言うから ジーンズの膝に くちづける 肩が触れる狭い道を わざと選んで あなたをそそのかす 乾いた空には太陽 しだれ柳をくぐる時 見上げた そのままで ふいに立ち止まる そのままで 夏が過ぎてゆく | |
硝子のカラス松本伊代 | 松本伊代 | 川村真澄 | 林哲司 | 大事にしてるレコードを たやすく譲れないように 自分さえも 差し出すには こんなにも迷うものかしら 恋だけ あたらしくなるけど イヤだな 先ばかり気になる 愛したくて 愛せなくて 泣ける程 似てるけど 違うの 無くしたくて 無くせなくて ぎこちない言葉には出来ない 真実 ごめんね 別々のCABで あなたも 同じおとこでしょ 後で電話 かけてねって まなざしで 気持ちつないでた いいのは 始まりだけなんて 確かに分かるから 苦しい 愛したくて 愛せなくて 少しずつ なげやりになりたい 別れたくて 抱かれたくて 寂しさを言葉より信じてた あの頃 愛したくて 愛せなくて 泣ける程 似てるけど 違うの 無くしたくて 無くせなくて ぎこちない言葉には出来ない 真実 | |
Hitch Hikehal | hal | 川村真澄 | 関淳二郎 | I'm gonna hitch hike to where I belong 奇跡よりすごい Every day I'm gonna hitch hike 今日からは なにも怖くない アルファベットをかかげて バイパスを流れて行く タウンマップを破いて わたし、わたしとサヨナラする 昨日までもたれてた 壁のピンクのペイント 1ページめくって かさついた日々を飛び越える 吠えたてる犬のような陽射し浴びて あなたが困るくらい きれいになるよ I'm gonna hitch hike to where I belong 奇跡よりすごい Every day I'm gonna hitch hike 今日からは なにも怖くない 分離帯のひまわりが 悲しそうに揺れていた バックパックのラジオが 砂漠の風のよに泣いてた あなたのためについた ため息たち 集めてジャムを作ろう 旅路の果てで I'm gonna hitch hike to where I belong 人生より長い Everyday I'm gonna hitch hike 言葉なんて 誰も信じない スウェットで一日 電話ばかり睨んでた 寝ころんだ青空が むなしく 笑った I'm gonna hitch hike to where I belong 奇跡よりすごい Every day I'm gonna hitch hike 今日からは なにも怖くない I'm gonna hitch hike to where I belong 人生より長い Everyday I'm gonna hitch hike 言葉なんて 誰も信じない I'm gonna hitch hike せつなさが 高速に乗って消えてく I'm gonna hitch hike 今日だけは 夢も見たくない | |
Angel's Ladderhal | hal | 川村真澄 | 大橋伸行 | 街を抜けてゆく オンボロのスクーター ゴム底のブーツが 路面を感じてる 待ち合わせのない日々を手に入れた 忠実な恋も ただの思い出 どこまでも走ってく 朝に追いつく wow Someday きっと見つけるんだ わたしらしいやり方 Skippin' 雲の間から Step out 降りて来る天使 Skippin' つまらない悲しみを 笑い飛ばすために 幼稚な鼻歌 かけそびれたタイマー さえない日曜日 今日でさよなら 素顔より幻想を 求めてた日々 wow Somewhere 転がり落ちてゆく わたしのいない国へ Skippin' 工場の群れ Step out 降りて来る天使 Skippin' 光のはしごが ほら わたしだけに見てる Skippin' 雲の間から Step out 降りて来る天使 Skippin' つまらない悲しみを 笑い飛ばすために | |
あさな ゆうな城南海 | 城南海 | 川村真澄 | Gajin | 甘いネムノキの 匂いに誘われて 赤い鳥たちが 森へ集まる頃 私は砂に眠ろう やっと慣れた 窮屈な 靴を脱いで あさな ゆうな 波と風だけ 耳の奥でそっと歌う ゆらり ゆるり それだけでいい 今日は お休み 揺れる桟橋の 錆びた手すり越しに 街の鳥たちが 渡れなかった海よ 生命は短いものよ 夢は消えてしまうよと 人は言うけど あさな ゆうな 愛する人と 生まれた日に見た空と ゆらり ゆるり それだけでいい 今日も お帰り あさな ゆうな 波と風だけ 耳の奥でそっと歌う ゆらり ゆるり それだけでいい 今日は お休み あさな ゆうな 愛する人と 生まれた日に見た空と ゆらり ゆるり それだけでいい 今日も お帰り 今日は お休み | |
光らない星夏川りみ | 夏川りみ | 川村真澄 | 原田卓也 | 瞳を閉じただけで ぼくら 遠くに行けたらいいな 輝き続けるのは 辛い 君はうつむいた でもね 光らない 星もあるよ 何も見えない 空のどこか 名前をつけて 光らなくても 小さくても 特別ないのち ah そのままで 誰も気づかないけど ぼくら 夢の始まりに いつも 生まれた時に 目に映った 景色 見てるんだ ほらね なつかしい 顔があるよ 想い出せないくらい そばで 守ってくれる 今日は昨日の続きだけど 特別な日だと ah 笑ってる 時の流れに 勝てなくても 君の未来は いくつも きっとあるから ほらね なつかしい 顔があるよ 想い出せないくらい そばで 守ってくれる 今日は昨日の続きだけど 特別な日だと ah 笑ってる | |
選ばなかった人生を和田アキ子 | 和田アキ子 | 川村真澄 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 一番好きな人とは 結婚したらダメ 昔 読んだ本に そう書いてあったわ 激しい恋はそれだけ ひどく 傷ついたでしょう 二番目に欲しいものを 手に入れた後は いつも来ないバスを 待ってるみたいに 空の青さ感じてた なくした そのとき初めて わかるのが 幸せだとしても 何もなかった ふりして そっと心にしまうの 振り向けば いつも わかれみち 悔やんではいないけれど せつなくて 流れゆく 川の水面(みなも) 見ながら 選ばなかった人生を 抱きしめていましょうよ 笑い話みたいに 想い出せるはず そう言い聞かせながら 泣いた後の ひとりでつくため息も いつか 短くなったわ 優しくはないの だけど 信じたい あなた むりやりつなぐ手が 暖かいから 横顔だけ それでいい 命は借りた物だから いつか返す日が来たとしても 叶わなかった想いは 持っていけると思うの 一年が 一日のように かけ足で 通り過ぎる こんな時 ふぞろいの靴音(くつおと)を聴きながら 選ばなかった人生を 抱きしめていましょうよ 抱きしめていましょうよ |
幸福の樹鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | 夜更けに電話が来て あなたのいつもの声 車が売れたことを告げる 二人で買ったテーブル パーティ用の食器 ローンがまだ残ってるジープ ケンカせず(別れてゆく) 大人だわ(こんなふうに) 傷つけない 恨まない そんなルール いつから覚えたの ah 男にはいつだって 最初の恋 女には最後の恋 それが理想 荷造り終えた部屋に ポツリとある鉢植え 引っ越し祝いのプレゼント 気にもせず(ながめていた) 二人とも(忘れていた) 好きだけれど 近すぎて 愛せない すべてが見えすぎて ah 誰もが心の中 育てている 小さなリボンをつけた 幸福の樹 あんまり何げなくて ありふれて 枯れたときにはじめて その名前を知る 好きだけれど 近すぎて 愛せない すべてが見えすぎて ah 男にはいつだって 最初の恋 女には最後の恋 それが理想 しあわせは何げなくて ありふれて 壊れたときはじめて その名前を知る | |
空の休暇鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | 鳴きながら 弧を描く ひばりを見上げ 張りつめてた 時がはじけとんだ 友達が自分より 幸せそうな時 人生より重い 夢に頼ったり きらびやかな 街の幻想 忙しさを 誇りにして 生まれ変わった気がしたけど 空を見上げて 雲を見上げて ほんのひとときが 終わりのない 休暇に思える 吠えたてる犬のような 日射しの下で 泣きたくなる時は泣けばいいんだ いつの間にか 涙のわけが 悲しみより くやしいことばかりのような 恋もあった 日付を忘れて 昨日を笑って ほんのひとときが 終わりのない 休暇に思える 空を見上げて 雲を見上げて 日付を忘れて 昨日を笑って ほんのひとときが 終りのない 休暇に思える | |
あなたを知っているから鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | あなたのすべて 知っているから わたしは何も こわくはないの ひとりの道も 混んだ電車も 夜明けの雨も もう大丈夫 まだ開かない 絵本屋でまちぼうけ 頬 撫でてく ラヴェンダーの 街から来た 冷たい風 あなたのことは すべて知ってる 誰かに恋をしていたことも 陽射し傾く 紅茶の時間 あなたの視線 ゆっくり踊る 遠く見えてる 川沿いの遊園地 目を閉じれば カルーゼルの ワルツが今 聞こえてくる 帰ってきて つばめのように わたしはずっと ここにいる 本当はなにも 知らないけれど 本当はいつも 寂しいけれど あなたの声が すぐそこにある 心のなかの すぐそばにいる | |
翼をはずしてESCOLTA | ESCOLTA | 川村真澄 | 筒美京平 | 愛されている人には 分からない 小さな嘘をついたの 私は寂しくないから 大丈夫と ほほえみながら あなたには いつも夢を 追いかけていて欲しいの 人が自由なのは 一人ではないから 向かい風 目を閉じて 翔けぬけた そんな日もあったけど 今はこの翼を はずして待っている いつだって 疲れ果てたあなたを 抱きしめて あげたくて 恋した時に 世界は美しく ただ輝いていたけど 孤独な夜明けに はじめて 美しさの意味が分かった 澄み渡る 空を見上げ 泣いた日を 忘れないで 人は望む限り 想いは叶うでしょう ありがとう あなたに出逢えた時 幸せが始まった 今はこの翼を はずして見つめてる いつだって ありのままの私で そばにいてあげたくて 人が自由なのは 一人ではないから 向かい風 目を閉じて 翔けぬけた そんな日もあったけど 今はこの翼を はずして待っている いつだって 疲れ果てたあなたを 抱きしめて あげたくて | |
My Revolution猿岩石 | 猿岩石 | 川村真澄 | 小室哲哉 | さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる | |
笑って黒瀬真奈美 | 黒瀬真奈美 | 川村真澄 | 松倉サオリ | 土方隆行 | 雨が音も立てず 草むらを駆けてゆく 自分の為に生きるのは 難しいと気づいた なぜだろう? なくしたときの 悲しみを 差し引きながら それでも待っている すべて 抱きしめて 愛と呼べる日を 笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから そっと 伝う それだけでいい 雨はどんな屋根も 平等に濡らしていく 世界は変わり続けている 夜になり朝になり なぜだろう? 間違えることで 時には 強くなったり 寄り添い合ってたり すべて 抱きしめて 私も変わろう 笑って 心乱れる時も 言葉だけじゃ 伝わらない時も 笑って 何も出来なくても ほんの 少し 笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから きっと 届く それだけでいい 笑って 心乱れる時も 言葉だけじゃ 伝わらない時も 笑って 何も出来なくても ほんの 少し 笑って 心かすめる時も 涙だけが 支えになる時も 笑って 意味はいらないから きっと 届く それだけでいい |
永遠が見える場所和田アキ子 | 和田アキ子 | 川村真澄 | Jovette Rivera・Joey Carbone | ジョーイ・カルボーン・Jovette Rivera | 泣き続けた夜明けは そっと 窓 開けてごらん 孤独と同じ数の 出口がそこにあるから 悲しみは 果てしなく 私たち まどわせるけれど 心なら 一番前で いつも 戦っている 涙ふいて ひとり探そう 永遠が見える場所を 瞳に映る 夢の向こうに 生き方は いくつもある ガラス窓を曇らせ いつまでも 笑いあった 誰もが 抱きしめてた 磨く前の宝石を 出逢ったことのないような しあわせが 待っているはずだと 何度でも あなたに言おう 星が見えない日も 空を見上げ ふたり歌おう 永遠が見える場所で 胸を乱す 風の向こうに 希望なら いくつもある 小さな指で 約束なら できるから 両手で 叶えようよ これから 涙ふいて ひとり探そう 永遠が見える場所を 瞳に映る 夢の向こうに 生き方は いくつもある 空を見上げ ふたり歌おう 永遠が見える場所で 胸を乱す 風の向こうに 希望なら いくつもある 空を見上げ みんな歌おう 永遠が見える場所で 胸を乱す 風の向こうに 希望なら いくつもある 希望なら いくつもある |
告白SHOWTA. | SHOWTA. | 川村真澄 | OhSEOKJun | 見上げていますか あの日と同じ空 おぼえていますか 海から吹く風 言えないままの言葉なら 潮騒に預けてみます 私は私よ 少しも変わらない 二人で歩いた夕暮れ 砂に埋もれたスニーカー 私は私のことさえ 分からずに 探していますか 最初に光る星 逢わずにいましょう 素直になれるまで 素直に言えるまで | |
一光年SHOWTA. | SHOWTA. | 川村真澄 | H.WONDER | 失う物が少し 人より多いんだ あなたを連れて行った 季節がまた来る この坂を登りきれば 今日が終わるよ 風が凪ぐ ペダルで切り裂いて この胸で 跳ね返す タ陽は涙を集め輝く この光 あなたへと 届くには 何年かかるのだろう 前かがみで見上げる 低いオリオンを バイパスは一息に 海にぶつかる もしいつか また逢えたら あなたの強がり 見破ってあげようなんて思う 一人きり 走ってく ためらいを知らない 流星のように この光 あなたへと 今は 一光年 小さいけど この胸で 跳ね返す 夕陽は涙を集め輝く この光 あなたへと 届くには 何年かかるのだろう 今は一光年 あなたへ | |
青春天国小泉今日子 | 小泉今日子 | 川村真澄 | 井上ヨシマサ | Ah… 憂うつな気分捨てて 金・土・日はCrazy 今しきゃないのが今 ブルーな朝も 破裂しそうな若さ カッコつけても決まらないわ 諦めとか無理とか 好きになれない 赤い夕陽 疲れたら 白い襟を立てて 海へ行くの 青春!! 天国 悩みも忘れて 青春!! Tension いくつになっても 変わらないから 青春 独りで楽しむよな 軽音楽はN.G. ノリしきゃないのよ今 センチな夜も いつも理想の恋は ちょっと目覚めが遅すぎるの 聞こえそうなときめきは 待ってられない 街の灯り フェンス越し 見つめてたら そっと肩をよせて 青春!! 感傷 笑顔が一番 青春!!! Count me 素顔を教えて 変われないから 青春 Ah… 青春!! 天国 悩みも忘れて 青春!!! Tension いくつになっても 青春!! 感傷 笑顔が一番 青春!!! Count me 素顔を教えて 変われないから 青春 Hei hei hei 青春 | |
恋の接近法小泉今日子 | 小泉今日子 | 川村真澄 | タケカワユキヒデ | 土曜の1:00 a ha キャッシュサービスの列の中 隣の視線 指先 離れません 離れません 暗証番号 a ha お誕生日かTelephoneよ すかさずきいて ねえ君 てんびん座 てんびん座? ここまで出来りゃたいしたもの 必ずどうにかなる 健全に 安全に あせっちゃダメ だまっちゃダメ やぶからBoy meets girl 花咲き夢も咲く ひと目で恋におちて はつらつなおつき合い 映画館で 遊園地で ゲンダイBoy meets girl 早咲き遅咲きも 正しく導いて さわやかな毎日を 若く明るく まっしぐら 日曜10:00 a ha 早起きしなきゃもったいない 約束時間なら ちょっと 遅れましょ 遅れましょ 人待ち顔で恋の経験 深さがわかるものよ 観察は冷静に お互い様 今後のため やぶからBoy meets girl 花咲き夢も咲く ひと目で恋におちて はつらつなおつき合い 銅像の下 交番の前 ゲンダイBoy meets girl 早咲き遅咲きも 人より輝いて 美しくなるために 若く明るく まっすぐに ライバルたちが キッとにらめば ゆずり上手が 大人っぽい やぶからBoy meets girl 花咲き夢も咲く ひと目で恋におちて はつらつなおつき合い 大空の下 教会の前 ゲンダイBoy meets girl 早咲き遅咲きも 正しく導いて さわやかな毎日を 永く仲良く まっしぐら | |
今年最後のシャーベット小泉今日子 | 小泉今日子 | 川村真澄 | 上田知華 | 耳をそろえてサヨウナラ これぽっちも気付かない 冷たさならば やさしさに はきちがえたげる 落葉を足でかきまぜた 乾いた音がする彼女 編みあげた髪 ほどくのが そんなにイイわけ? 今年最後のシャーベット 鼻にツーンと来るがいい 息止めて 寒い心にブランケット 二度と恋などしたくない 思い出寄せた胸のプリーツ 閉じましょうか 偶然だったカフェテラス 黒い御影石(ミカゲ)のテーブルに 映る自分をなだめてた 二人が行くまで 今年最後のシャーベット 鼻にキーンと来るがいい 目を閉じて 愛の背中にプロージット 泣きたくなんかないのにね 涙の味は甘いフルーツ I wish you'll cry for me 恋の空には 三日月も うそつきもいない 今年最後のシャーベット 泣きたくなんかないのにね 涙の味は甘いフルーツ I wish you'll cry for me | |
One Moon小泉今日子 | 小泉今日子 | 川村真澄 | 林哲司 | One Moon 涙を流してごらん One Moon 願いを 星に伝える 孤独なエージェント 約束を待ちわびる窓辺 悲しい恋の歌や 夢を見る少年のつぶやき 聞いてくれる One Moon 今夜は誰の頬に 真珠の光 落とすの? One Moon 時には忘れてごらん One Moon 夜空を守る微笑 寡黙なロンド Melodies of tear drops when I'm in blue Dear moon, come down and sing You can hear the whispers of all dreamy boys To the end of the night One Moon 今夜は誰のために 銀の絵の具を 降(お)とすの? One Moon One Moon | |
Circle Game(single version)鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | 昨日の夜 気がついた あなたの仕草も 週明けには つまらない 習慣に変わる 空き家の庭先に 真っ赤なサルビアが咲いた 一時間も トランプを 並べつづけてる コーヒーミルにつききりの あなたは 毎晩 事務所の鍵を閉め 大通り 渡って帰る 夏さえ来れば 何かが変わる だけど季節は 繰り返すだけ いくら待っても 何も来ない 何も来ないわ 傷のガーゼ はがす時 痛がる横顔 南へ飛ぶ 小型機を 窓辺で追いながら ぬいぐるみのように あなたを 抱きしめたくなる どこへ行ったら いつに戻れば きっと本当の あなたに逢える だから わたしは 逃げはしない 逃げはしないわ 夏さえ来れば 何かが変わる だけど季節は 繰り返すだけ いくら待っても 何も来ない 何も来ないわ どこへ行ったら いつに戻れば きっと本当の あなたに逢える だから わたしは 逃げはしない | |
Get Back鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | 砂ぼこり ワイパーかき嗚らし あなたの街へと急ぐよ 憧れと仕事を売りとばし 稼いだ時間と引き換えに やさしさを取り戻しに行くよ わがまま自慢にしてた生活に サヨナラ Get back to where I love バックシート 夕闇のせて ooh to where I belong 知らせもなく あなたのドアを たたいたなら 微笑んでね 空ばかり 見上げて溜息 人混みにまっすぐ歩けず いつからか 誰にも負けないと 並んで行く人忘れてた 蹴飛ばしてもらうこと待ってる 石ころみたいに暮らす都会に サヨナラ Get back to where I love 電話の声 確かめたくて ooh to where I belong ふざけあった芝生の上に たおれたなら 抱きしめてね Get back to where I love バックシート 夕闇のせて ooh to where I belong 知らせもなく あなたのドアを たたいたなら 微笑んでね Get back to where I love 電話の声 確かめたくて ooh to where I belong ふざけあった芝生の上に たおれたなら 抱きしめてね | |
月とシャボン岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 川村真澄 | 山川恵津子 | 三日月の光で 仕込んだシェリー 臆病なあなたは 勧めるわ あと五回くらいは 恋もするでしょう どんな日も 無駄にはしたくない 笑わないで 嘘でも本当でもないから 抱きしめて(かまわず) foo foo 夢見がちな少女と 乱暴な少年 私の中 foo foo 住んでる くちびるにシャボンを つけたみたいに 言葉など 流してしまいたい 空想のベットに 眠っていたい お互いに 言えないこともある 離さないで 誰でも秘密でもないのよ 泣きたくて(泣いてる) foo foo 月曜日の朝まで 過ごせるなら あとは ひとりだって foo foo いいから 笑わないで 嘘でも本当でもないから 抱きしめて(かまわず) foo foo 夢見がちな少女と 乱暴な少年 私の中 foo foo 住んでる foo foo ひとりでも foo foo ふたりなの foo foo ふたりでも foo foo ひとりなの… | |
願い岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 川村真澄 | 花岡優平 | 嫌いになりたい 愛されすぎて 離れられない 私だから そうね 嫌いになれたら 愛されたまま あなたの前を ゆくから 君には君の 感じかたがあるから 言い訳はもういいと 泣かされたい 見知らぬ街で 迷子になりそうなの あなたのくれた地図 捨てられなくて だから 嫌いになりたい 愛されすぎて 離れられない 私だから そうね 嫌いになれたら 愛されたまま あなたの後を つけたい あなたのそばで 私はとても遠く 逢えない夜は 何故か近づいてる 激しくすれば はかなく消えてしまう 打ち寄せる 渚の泡の様なの どうぞ 優しくしないで たったひとつの 約束さえも 守れないの? きっと冷たくされたら 私のために あなたのことを 思ってゆけるわ 嫌いになりたい 愛されすぎて 離れならない 私だから そうね 嫌いになれたら 愛されたまま あなたの前を ゆくから だから 嫌いになりたい 愛されすぎて 離れられない 私だから そうね 嫌いになれたら 愛されたまま あなたの後を つけたい | |
My Revolutionデーモン閣下 | デーモン閣下 | 川村真澄 | 小室哲哉 | さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は 昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃダメさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がツライね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点では かけ出すけれど 手を振る時は キュンとくるね たったひとりを 感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日をかえることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃダメさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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雪の音SHOWTA. | SHOWTA. | 川村真澄 | 大谷靖夫 | 市川淳 | ね、心は弱いけど 何度でも 生まれ変わる なんて 信じてたけど 僕は変われないまま 雪が舞う 交差点 その向こう あなたがいた ひらり ひらり ひらり 夢のようにゆっくり また逢えるなら 嫌われてもいい 落ちて来そうな空 見上げて 消えないで 消えないで ひとひらの思い 手に残る ぬくもりは 幻だと言わないで 雪の音 目を閉じて 僕だけの あなたを見る ひらり ひらり ひらり もう 心は動けない 急ぐあなたを 誰かが待ってる 叶わなかった夢の 続きで とけないで とけないで ひとひらの思い 愛された あの日々は 今も色あせないから 消えないで 消えないで ひとひらの思い 真っ白い せつなさが 胸の中に降り積もる とけないで とけないで ひとひらの思い 大切な あの日々は 今も息づいてるから |
願い星SHOWTA. | SHOWTA. | 川村真澄 | 山口寛雄 | 小西貴雄・小林信吾 | 僕のすべてだけじゃ 足りないんだ たぶん 切りすぎた爪が 痛いくらい ぎゅっと 手を握った 君を想うだけで 胸に閉じ込めてた 数えきれない 気持ちが今 空に昇ってく 消えそうな 星が見えるよ 君の視線 たどった 右の肩と左の肩 離れないように並んでる 違う願い 同じ切なさで 伝えたくて 届かなくて 声にはならない言葉を 僕は抱きしめているよ 星空の下で 川を渡ってくる 風の中 かすかに どこからか 遠い街の花火 音だけ聴こえた 笑わせようとして はしゃいでみせたけど 君は本当は 泣きたかったの わかっていたけど ゆっくりと歩いてゆこう いつもそばにいるから 右の頬と左の頬 重なることなどないけれど 温かさは辛いほどわかる かなえたくて かなわなくて こわれそうな その言葉を 僕は守り続けるよ 星空の下で 右の肩と左の肩 ため息で 少し揺れている 小さな夢 遠いねがい星 見つめないと 消えてしまう 輝きのような言葉を 僕は抱きしめているよ 星空の下で |
バスルームの幻想小川範子 | 小川範子 | 川村真澄 | 樫原伸彦 | Patrico Pcyricras | たちまち胸は 泡立つヴィーナス 真珠のような さざ波に つま先あげて スワンのQuick turn 天井からは 雨が降る 恋人 七つの海を越えて あなたの便りを こうして待ってる Come on Rain or Shine ぐっとみがきをかけて 星よ ひそかな 乙女の翼を Come on Dance Dance Dance 輝きたいのよ 愛さずいられない魔法は バスルーム 淑女になれば ハッカのカクテル タンゴで踊って 夜も更ける バブルがささやく 甘いララバイ 気がつく間もなく 出るくしゃみ 恋人 一つの夢を分けて あなたの帰りを 信じているのよ Come on Rain or Shine きっと生まれ変わるよ 大地にシャワーを アンデスの彼方 Come on Dance Dance Dance 見まちがえるほど キッスをしたくなる秘密は バスルーム お願い ホヤホヤの情熱に 待ったをかけるの おしまいにしてよ Come on Rain or Shine ぐっとみがきをかけて 星よ ひそかな 乙女の翼を Come on Dance Dance Dance 輝きたいのよ 愛さずいられない魔法は バスルーム Come on Rain or Shine きっと生まれ変わるよ 大地にシャワーを アンデスの彼方 Come on Dance Dance Dance 見まちがえるほど キッスをしたくなる秘密は バスルーム |
こわれる小川範子 | 小川範子 | 川村真澄 | 中崎英也 | 米光亮 | 突然 こんなになるなんて 自分が誰か わからないの バカだと きっと言われるはず あなたに ついて行けば そっと差し出すものならば いくつでも 持っているけれど ねえ 奪って欲しいのはひとつだけ あなたの 腕の中 こわれる こわれる 強い風が吹いてく 咲きかけた花を 散らすよに こわれる こわれる 抱きしめられるためならば どんな嘘もつく わたしを迷子にしないで 教えて いけないことなんて ステキなことと 同じなのね そうだわ 天使と悪魔とは 名前が違うだけよ たぶん やさしい それだけじゃ はいれない 愛を感じるの ねえ いちばん美しい時だから 今だけ すべてなの こわれる こわれる 熱い雨が振りだす 束ねてる髪を ほどくよに こわれる こわれる 抱きしめられるためならば どんなこともやる わたしを泣かせてもいいの こわれる こわれる 強い風が吹いてく 咲きかけた花を 散らすよに こわれる こわれる 抱きしめられるためならば どんな嘘もつく わたしを迷子にしないで |
夏色の天使小川範子 | 小川範子 | 川村真澄 | 井上ヨシマサ | 米光亮 | 白い半袖シャツが 風にふくらむ 午後の街 草原のポスターの前 待ち合わせる さりげなく 聞こうかな あの時 映した 二人のポラロイド どうしているの 勇気をください 夏色の天使 街路樹の曲線(カーブ)を 彼がかけて来る うれしい そのくせ 夏色の天使 時計をのぞいて おこる フリして 走る車をよけて そっと わたしの肩を抱く ときめきが 聞こえたかしら ふと 気になる なんとなく 知りたいの ねぇ 友達には わたしを どう言って 紹介するの 勇気をください 夏色の天使 あの角を曲がれば 今日はサヨナラね 悲しい そのくせ 夏色の天使 強がる笑顔が とても ツラいの 勇気をください 夏色の天使 街路樹の曲線(カーブ)を 彼がかけて来る うれしい そのくせ 夏色の天使 時計をのぞいて おこる フリして |
涙をたばねて小川範子 | 小川範子 | 川村真澄 | 中崎英也 | 萩田光雄 | 偶然のように 手渡すつもりの 白い 花束 待ちぶせたパティオ 自動ドアの音 胸が 胸が 痛くなる だけど あなた 気づかない横顔 急ぎ足 すれ違う ねえ 好きですか つぼみだけのブーケ 話しかける言葉 ずっと迷ったのに ねえ 見えますか わたしの指先 流れ出ないように 涙をたばねて あなたに送るわ きっかけを待った とまどいの季節 これで終わりね あなたの左を 歩くその女性(ひと)は とてもとても 白い肌 いつか わたし夢に見た光景 遠くから見送った ねえ 好きですか 赤と白のチェック あなたのシャツまねて こっそり買ったのに ねえ 見えますか 車道の向こうから コート脱いだ胸に 涙をたばねて 飾っているのよ ねえ 好きですか つぼみだけのブーケ 話しかける言葉 ずっと迷ったのに ねえ 見えますか わたしの指先 流れ出ないように 涙をたばねて あなたに送るわ |
永遠のうたたね小川範子 | 小川範子 | 川村真澄 | 山川恵津子 | 萩田光雄 | どうして「もう 逢えない」って言うの? 約束しないあなたは 永遠に起きられない 夢 サヨナラの後も 風の匂いが 部屋まで ついて来るわ けなして欲しくてつけた口紅 あなたは 何も気づかなかったね ずっと背中にまわしてた 腕のカタチを ひとりでまねしてみたり 足音もあなたの 名前に聞こえる だから怖くなんてないわ たとえば 雨の夜でも 呼び出してくれたら どこでも行く どうして「もう 逢えない」って言うの? 電話くれないあなたは 永遠に起きられない 夢 夕焼けをピンで 空にとめたら 時間は止まるかしら 帰りたくなくて あなたのキイを ポケットの中 隠してみたけど いつも送ってくれるのに 何故か 友達にさえも 会わないと言う あなたを見ていると 悲しくなりそう だけど怖くなんてないわ たとえば ツライことでも いつだって 一緒ならかまわない どうして「もう 逢えない」って言うの? 約束しないあなたは 永遠に起きられない 夢 |
ガラスの目隠し小川範子 | 小川範子 | 川村真澄 | JULIA | 米光亮 | なぜ つきはなすの どこでも ついてゆくのに 走るバイク 風が散らしてく 枯れ葉 敷いて 今夜眼ろうか もう さよならなの お願い 忘れないでね 雨に降られ 濡れた前髪を 白い袖で ふいてくれたよね ガラスの目隠し はずせない あなたのことしか 見たくない ひとりにしないで 苦しくて 消えてく背中に 瞳閉じれば 死んでるみたいよ もう 止められない 一度も二度も同じね ツラい嘘が 今日も増えてゆく いつもそばにいたいだけなのに ガラスの目隠し ほどけない あなたのことしか映らない ひとりにしないで動けない 眠れずに 涙かれてしまえば 死んでるみたいよ 低い声は すこしかすれてた 世界中を敵にまわすよに ガラスの目隠し はずせない あなたのことしか見たくない ひとりにしないで 苦しくて 消えてく背中に 瞳閉じれば 死んでるみたいよ |
桜桃記(ひとひら)小川範子 | 小川範子 | 川村真澄 | JULIA | 米光亮 | 駅のホームに 散る花びら 雨に 流れてゆく 見送りの 友達にかこまれて 笑ってる あなたの声が ぐんぐん 遠くなるわ いけないことね 想い続けるなんて 辛い 辛い しあわせ だから さよなら さよなら さよならを ください 好きと 言えないから 春に生まれた 心は 春に 消えてゆくの そして いつか 忘れるの 二人 はじめて 手をつないだ 夏の最後の海 恋なんて 残酷ね 思い出を たぐっては 白い波に さらわれる 桜貝よ 発車のベルが 今も耳に残るわ これで これで 終わりと だけど 逢いたい 逢いたい 逢いたい もう一度 好きと 言えないまま 風が運んだ 季節は 風が つれ去るのね あなた 追いかけたけれど だから さよなら さよなら さよならを ください 好きと 言えないから だけど 逢いたい 逢いたい 逢いたい もう一度 好きと 伝えられぬまま |
星月夜紫レイ | 紫レイ | 川村真澄 | 仲衝 | 夕暮れの空 見上げる彼方に 光の粒が 見つかるまで あなたを待てば あなたは来ない 星月夜が逢いに来るだけ 我愛イ尓 数えきれない星に かける願い 喜びも悲しみも そこにあるから たたずんだまま 心の磁石は 夜空の声に 揺れ始める つのる想いが 高く昇れば 残るわたしは小さくなる 我想イ尓 降りそそぐ輝きは あなたの目に 何を映しているの どこにいるの また明日 また明日 さよならなんて 言わないで また明日 また明日 わたしはここで 待ってるから 数えきれない星に かける願い 喜びも悲しみも そこにあるから 降りそそぐ輝きは あなたの目に 何を映しているの どこにいるの 夕暮れの空 ひとり見上げよう 星月夜が 逢いに来るのを 待っている | |
美女と野獣荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 川村真澄 | 久保田利伸 | 熱気だらけ Like the jungle 倒れそう 殺気まじり Like the jungle 待ち伏せて get it up… Woo 太陽が沈めば get down 目が輝く Woo 原色の翼は break down 愛の叫び 満月をしたがえて 振り向いた Crazy 美女が野獣になる Woo じっと見つめ Like the jungle 迷わせる 殺気まじり Like the jungle 夜明けまで get it up… Woo 遠い大陸から get down 嵐が来る 予言者の夢の中 バビロンは 今夜 美女を野獣にする Woo 熱気だらけ Like the jungle 倒れそう 殺気まじり Like the jungle 待ち伏せて Let's dance tonight like the jungle 迷わせて Get what you wanted in the jungle 夜明けまで Let's dance tonight like the jungle Get what you wanted in the jungle… | |
あなたの目 あなたの手渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村真澄 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 流れてる 聴こえてる 心の中に 結び目がある わずかにきしむ 孤独な夜 乾いた傘を 折りたたむ様に 慣れた動作で やり過ごせる ほほ笑むだけで すれ違う人 糸くずほどの出逢いの朝 自動扉が 閉まるリズムは 無言の列を吸い込んで もう間違うこと 恐れないと あなたは言う 流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている まぶしく揺れる 街の景色も 光だけでできてはいない 読み終えた本 ひざで閉じれば 差し引きゼロで 振り出しに もう忘れること 罪じゃないと あなたは言う 迷わない あなたの目なら ときめきは ありふれはしない 離れない あなたの手なら ぬれた砂 つかむように 信じてる その手の中の 後悔も不安も弱さも 待っている いつか誰かに すべてを話せる日を あなたの目から 瞳の奥にある答えが あなたの手から 結び目がほどける日を 流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている |
TAWAWAヒットパレード久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸 | The Mother Earth | あん時 落としたコインのおかげさ 気の毒なんて Buy me a drink 喧嘩になりそうな Horny Telephone かけないですんで Alright Baby 気は心 Heart & Soul 泣くも笑うも 潮時よ We dance to ヒットパレード ヒットパレード だんぜんヒットパレード tonight ヒットパレード ヒットパレード 人の世は dance in マーマレード マーマレード Life is マーマレードジャム 捨てる神あれば 拾う神あり めったやたらに散りゆく花びら 嘆くな じたばたと いつかは 実となる時を 宿して 刹那 夢心地 Baby めぐりゆく rules of life 好きも嫌いも 身の内よ Tawawa ヒットパレード ヒットパレード だんぜんヒットパレード tonight ヒットパレード ヒットパレード 人の世は dance in マーマレード マーマレード Life is マーマレードジャム わざわい転じて 今夜は福となれ |
TIMEシャワーに射たれて久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸 | Another Star・久保田利伸・杉山卓夫 | シートに抱かれて 夜明けを待ってる ルードにシューズを脱ぎ捨てる どこにいてもそこで生まれた気がしてる BodyとSoulがちぐはぐ Hi every body 夜越えてく 銀河の彼方でサイクリング キラリ星が流れれば 時々ドキドキ By my love 街が声やノイズで散々さんざめく頃なら 空にまたたく金星も SHAKE IT PARADISE 震えるこぶし quake'n quake 握りしめたこの勇気 今 立ち昇る風に 息をたずさえ 路地裏の楽園を後に さあ舞い上がれ 大地はオーディエンス すべてを見せてしまえない Kissのかわりに Making love 街をあげては踊りだす 笑顔に飽きて TIMEシャワーに射たれて 時の雨にさらされて 抱かれていたいよ Tight & Tight 優しい愛など忘れたい TIMEシャワーに射たれて 誰か時計を戻して 見つめていたいよ Tide & Tide 淋しい夜など忘れたい 地上を見下ろしたままの ロード・レーサー 透明な天使がそぼふる Top of the hill 真っ白なマイ・シャローナ 雪のカーディガン身に纏い 恋の足跡見つめた“Of baby sexy eyes” 季節の終わりとはじまりがあるのさ きっと時間は戻らない儚さよ Everybody say yeah say yeah 心のカーニバル 星空のシーツに夢を見た 琥珀色した Tuesday night 瞳を細めて見渡せば まぶしい雨が TIMEシャワーに射たれて 時の雨にさらされて 踊っていたいよ Shake it up このまま溶けてもかまわない TIMEシャワーに射たれて 濡れたシャツを脱ぎ捨てて 朝まで待てない Makin' love 本気の嘘ならかまわない Check it up, Check it up Ain't no rule is good enough So breaking to ya Check it up, Check it up Ain't no truth is cool enough So taking to you Check it up, Check it up Ain't no rule is good enough So breaking to ya Check it up, Check it up Ain't no truth is cool enough So taking to you TIMEシャワーに射たれて 時の雨にさらされて 踊っていたいよ Shake it up このまま溶けてもかまわない TIMEシャワーに射たれて 濡れたシャツを脱ぎ捨てて 朝まで待てない Makin' love 本気の嘘ならかまわない TIMEシャワーに射たれて 時の雨にさらされて 抱かれていたいよ Tight & Tight 優しい愛など忘れたい TIMEシャワーに射たれて 誰か時計を戻して 見つめていたいよ Tide & Tide 淋しい夜など忘れたい TIMEシャワーに射たれて… |
You Were Mine久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸・羽田一郎 | 杉山卓夫・MOTHER EARTH | あわせた胸のあいだに 夜を落として 帰らない My lover's eyes 見放すように 消えてく 君の足音 夜明けまで 数えて 忘れてたときめきの 代わりに見た夢も ひとりきり 抱きしめて 眠れないのさ You were mine 思い出の中に君を このまま You were mine 閉じこめられない はずれた胸のダーツが 愛を曇らせ 隠してた My lover's eyes 見つめることに疲れた 君の横顔 暗闇に踊るよ 君はもう君だけの夢を見るのだろう この手より優しいもの 探しながら You were mine この瞳とじた世界 今では You were mine 君だけのために You were mine 思い出の中に君を このまま You were mine 閉じこめられない You were mine この瞳とじた世界 今では You were mine 君だけのために |
GODDESS ~新しい女神~久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸 | 杉山卓夫 | sha…Shall we ride ? 約束の大地へと sha…Shall we ride ? 祈り捧げて 知らぬ言葉が風の中に聴こえる 透きとおる程乾いた心に軌道を描いた まぶしさの理由は空のせいじゃないから 世界中の夜明けを集めてあげたいくらいさ 青い夢が流れて君の夢を誘うよ sha…Shall we ride ? 君のそば目覚めたい sha…Shall we ride ? 柔らかなくちづけで sha…Shall we dance ? ため息を重ねたい sha…Shall we dance ? 今のすべてを 見つめてるだけで崩れてゆくボーダーライン 胸の奥の渚は誰にも汚せやしないさ 君が感じてる果てしのない未来を かなえるためステキな出逢いと時間があるのさ 投げた指の先から早い季節とらえた sha…Shall we ride ? 君だけを包みたい sha…Shall we ride ? しなやかな波の様に sha…Shall we dance ? 秘められた永遠に sha…Shall we dance ? 祈り捧げて いたいくらい笑いかけて sha…Shall we ride ? 君のそば目覚めたい sha…Shall we ride ? 柔らかなくちづけで sha…Shall we dance ? 高鳴りが聴こえるさ sha…Shall we dance ? 新しいGoddess in my mind |
Swallow鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | 「ねぇ 寂しいの」と 居眠りする横顔につぶやく バスの終点から乗り継いでく 時刻表たどりながら 故郷 その文字で 気が楽になるなら あなた 住む家が 見つかることを祈るだけ Come home alone 時は誰にも 平等に流れ さよなら そう告げるため あなたは目覚める ただ 帰りたくて 帰りたくて 帰ったのに 街では 何もなかったよに 風が吹いて 一日がまた始まる 屋根に住みついて 季節越えたスワロー ダリア咲く庭を 軽々 空に飛んでゆく Come home again 四月はじめに 旅した記憶は あなたが元気でいるように 願いに変わるの Come home again 四月はじめに 旅した記憶は あなたが元気でいるように 願いに変わるの | |
すてきなジェラシー松本伊代 | 松本伊代 | 川村真澄 | 岸正之 | 船山基紀 | も一度 すてきなジェラシー ときめきより強く もっと もっと 愛を感じていたいの タワーボールの屋根ごしに ふたり 朝焼けを見てたね 今はパジャマの上だけで 眠ることもないから 仕事も趣味も違うほど 恋は続くなんて 噂をしてた友達は 少しだけ嘘つきね も一度 すてきなジェラシー 危なげな言葉で すねる わたし 泣かせてごらん サヨナラ 浮気なシンパシー 信じ過ぎちゃダメよ もっと もっと 愛に迷っていたいの そっと 肩に両手のせて くちびるだけのキスをして 出逢いの頃のせつなさが 何故か なつかしくなる 秘密ひとつもつくったら 許せないあなたを 最後の人にしてあげる 少しだけ欺(だま)されて も一度 すてきなジェラシー あやしげな態度で 笑う わたし 試してごらん サヨナラ 浮気なシンパシー 判り過ぎちゃダメよ もっと もっと 甘く困ってみたいの も一度 すてきなジェラシー 危なげな言葉で すねる わたし 泣かせてごらん サヨナラ 浮気なシンパシー 信じ過ぎちゃダメよ もっと 愛に迷っていたい も一度 すてきなジェラシー ときめきより強く もっと もっと 愛を感じていたいの |
だってしょうがないじゃない和田アキ子 | 和田アキ子 | 川村真澄 | 馬飼野康二 | 矢島賢 | にじむ灯り この店に乾杯 今夜は別れ話も サマになるね 次の彼女(ひと)と 幸せになってと 言えないアタシを どうか許してよね 車のライトが流れて行くたび 時間(とき)が戻るよで ツライネ だって しょうがないじゃない アタシも弱いから 何度 ほれてみたって 恋だけは アホやねん だって しょうがないじゃない あなたもずるいから ずっと このままなんて あかんと思うでしょ ガラス窓に 映る顔がキライ 煙草もみ消す仕草 それもキライ いつもならば リズム刻む指も 冷たい夜にからまれ 動かないね わるいね 短気で へんに気がきいて そこがいいと 言われるけど だって しょうがないじゃない アタシも待てないし 何度 別れてみても 恋だけはアホやねん だって しょうがないじゃない あなたを好きだけど きっと一晩泣いて 忘れてしまうから wow wow だって しょうがないじゃない アタシも弱いから 何度 ほれてみたって 恋だけは アホやねん だって しょうがないじゃない あなたもずるいから ずっと このままなんて あかんと思うでしょ |
Heart of Gold渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村真澄 | 染谷俊 | 有賀啓雄 | 風の合図に目覚めて あなたは 息を吸い込んで 特別じゃない一日が 始まる 人ごみに流されても あなたは昨日を忘れない 愛されたり 信じたり 泣いたり 悲しみは宝物のように 金色に心を染める その手を離さないで その目を曇らせないで ひとりきりで眠る夜も 光が流れ出す朝も 空はいつも 何も言わず 僕らの上にあるよ 坂道を帰りながら あなたは 笑顔まねてみる 爪を切るような ささいなちからで 空っぽの両手が重すぎて 差し出せるものがなくても その手がなくしたもの その目が見つめてたもの 胸の中で いつのまにか 形を変えてゆくから 空がいつも 違う顔で 僕らを包むように lalalalala…… lalalalala Heart of gold lalalalala lalalalala…… lalalalala in the wind lalalalala…… 風の合図に目覚めて あなたは 息を吸い込んで 特別じゃない一日が 始まる |
女ともだち柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 川村真澄 | 筒美京平 | 船山基紀 | ため息みたいに聴こえる 最終バスのブレーキ・ノイズ ターミナルで待つ恋人たち 乗り込むのは彼女だけ 「おやすみ」の視線 斜めに 落ちてゆくのを見つめているの もしあの時 素直になってれば 「今頃…」なんてつぶやきながら She's A Girl かくさないで ときめきなら そのまま She's A Girl 思うことの 半分さえ 言えないで 不安な夜の窓辺に傾く She's A Girl 恋という名の湖 ほとりをいつか何周もして 草の中に隠れたカヌーを 今度こそは 漕ぎ出せるはず She's A Girl 守らないで ためらいなら そのまま She's A Girl 忘れた頃 初めての顔をして She's A Girl かくさないで ときめきなら そのまま She's A Girl 忘れた頃 初めての顔をして ほんとの恋は遅れて来るから She's A Girl |
夏はどこへ行った鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | 列車のドアに 背中をつけて あなたは 荷物にしゃがみこんでる 昨日歩いてた 丘の上の 街灯が 窓に流れてゆくよ ひとりのほうが 好きなのとか もう 言えなくなるね 二人の夏は どこへ行ったの レールの音に 前髪が揺れる 煙草をくれた少年たちと 学校へ戻る話をしたの そして みんなが知ってる歌を ひとつ残らず 歌ったけれど 誰かの街を 過ぎてからは 外ばかりを見てた あの灯りが 僕の家だよ 次のホームで さよならを言うの また逢えるとか 元気でとか 本当に離れるの? 二人の夏は どこへ行ったの レールの音に 前髪が揺れる あの灯りが 僕の家だよ 次のホームで さよならを言うの | |
風に折れない花鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | 心の霧が晴れてく 汚れない朝を見ていた 駅の向こう 枯れた野原 今はもうビルが立ち並ぶ 生まれた街のように ありふれた 宝物 見つけた あなたへの愛は やわらかな花のように 風に吹かれても 折れないの 近すぎてぼやけたフォーカス あなた うつす写真はいつも 出逢った理由さえも忘れるほど ささやかな 偶然 あなたへの愛は やわらかな花のように 雨に打たれても 折れないの そばにいるだけで 暖かくなれるから どんな悲しみも 怖くない あなたへの愛は やわらかな花のように 風に吹かれても 折れないの さみしい夜より 新しい朝の街を 二人で歩いて行きたいの そばにいるだけで 暖かくなれるから どんな悲しみも 怖くない そばにいるだけで どんな悲しみも 怖くない | |
TIMEシャワーに射たれてSprings | Springs | 川村真澄 | 久保田利伸 | シートに抱かれて 夜明けを待ってる ルードにシューズを脱ぎ捨てる どこにいても そこで生まれた気がしてる BodyとSoulがちぐはぐ 夜を越えてゆく 銀河のサイクリング キラリと星が流れれば 時は満ちて 街が笑い声やTVノイズで散々さんざめく頃 空に光る金星のフラッグ スタートの合図 震えるこぶし にぎりしめた勇気 今 立ち昇る風に 息をたずさえ 路地裏の楽園を後に さあ舞い上がれ 大地は静かなオーディエンス 色あせる夜明けまで すべてを見せてしまえない Kissのかわりに Making love 街をあげては踊りだす 笑顔に飽きて TIMEシャワーに射たれて 時の雨にさらされて 抱かれていたいよ Tight & tight 優しい愛など忘れたい TIMEシャワーに射たれて 誰か時計を戻して 見つめていたいよ Tide & tide 淋しい夜など忘れたい 地上を見下ろした ロードレーサー 透明な天使そぼふる 丘の斜面や頂き 真っ白な雪のカーディガンを縫って 百や千の朝露にきらめき出す恋人の足跡 季節の終わりとはじまりがあって きっと時間は戻らない儚さよ 真の幸せ探すのはもっと大変 せめて今夜は心のカーニバル 星空シーツに夢を見た 琥珀色した Tuesday night 瞳を細めて見渡せば まぶしい雨が TIMEシャワーに射たれて 時の雨にさらされて 踊っていたいよ Shake it up このまま溶けてもかまわない TIMEシャワーに射たれて 濡れたシャツを脱ぎ捨てて 朝まで待てない Makin' love 本気の嘘ならかまわない Check it up, check it up Ain't no rule is good enough So breaking to ya Check it up, check it up Ain't no truth is cool enough So faking to ya TIMEシャワーに射たれて 時の雨にさらされて 抱かれていたいよ Tight & tight 優しい愛など忘れたい TIMEシャワーに射たれて 誰か時計を戻して 見つめていたいよ Tide & tide 淋しい夜など忘れたい Check it up, check it up Ain't no rule is good enough Check it up, check it up Ain't no truth is cool enough So breaking to ya | |
ため息のステイ徳永英明 | 徳永英明 | 川村真澄 | 徳永英明 | ため息のStay 届かないCry くちびるこめかみに寄せて 最後に選んだスロープ 砂浜遠くなった君 戻れない場所まで来てた Ah 二度と逢えない予感 Ah 言葉もなくて ため息のStay 届かないCry 夜明けにひび割れた心 思い出そそぐのは何故? こぼれる灰の様な愛確かに燃やしたけど Ah あの日閉じ込めたのは Ah 二人の弱さ ため息のStay 届かないCry ため息のStay 届かないCry | |
君は悲しいギター徳永英明 | 徳永英明 | 川村真澄 | 徳永英明 | 月の影と壁の汚れ 揺れる君を重ねた 釘の様に動けなくて 肩も髪も抱けずに 誰を思っているの? ひとり涙拭いて 君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い 朝が来ない哀しすぎて 声の水路も閉じて 長い時が奏でるのは 音のない戸惑い 嘘をついてもいいよ それで笑えるなら 君はSad guitar 間違えたNote 夜という名の恋の迷子 次の歌を憶えるまでは 僕も同じ指を止める 君はSad guitar もう響かない 恋という名の夜の迷子 瞳の中ゆがんで映る 僕の方が何故か辛い | |
AttitudeCrystal Kay | Crystal Kay | 川村真澄 | AKIRA | AKIRA | 重ねたシャツ 夢は言わない主義 まだKind of Love 目が離せない かじりかけのHot Dog 並んで歩く まぶしい顔 gonna keep it in my mind 逢えないと feel for you 逢えば 気になる your attitude 君のEveryday 知らないふりで 恋を損してるよ oh Don't give up to love してあげたいこと 考えよう oh Let it go 見つめあおうよ 人と違う 何でも本気になる オレンジが似合うのも my choice 明日のことしか聞けないくらい 自由なの 切なくなるね 逢えないと feel so blue 逢えば 気になる your attitude 君のEvery step crazyな合図で 恋に火がはいるよ oh Don't be shy no more 飾らない指を 差し出してるじゃない oh Let it go 分かりあおう 逢えないと care for you 逢えば 気になる your attitude 君のEvery step crazyな合図で 恋に火がはいるよ oh Don't give up to love してあげたいこと 考えよう oh Don't be shy no more 飾らない指を 差し出してるじゃない oh Let it go 分かりあおうよ |
風になって 空になってBOYSTYLE | BOYSTYLE | 川村真澄 | 森本康介 | CHOKKAKU | 風になって 空になって いつでもそばにいるよ 光のように 永遠に 「ごめん」と言うのかな 遠く離れてゆく人 からだ中が はりさけそう こんなに好きになってたのに 生まれて 死んでゆく ただそれだけの恋だね 泣きたいのに 笑ってみた 記念写真みたいに めぐり逢って 見つめあって 動き出したい想いは 光のようなものだから 風になって 空になって いつでもそばにいるよ 心の中 ずっと輝いてる 長そでTシャツを 裏返して脱いだこと 揺れた髪の匂いさえ 消えないように 願っていた 大きな虹が出て あっけなく消えた午後の 寂しそうな まばたきも 宝物になったね 忘れないで 忘れないで 今より辛い日々も 光に変えてゆけるかな 涙だって 孤独だって 暖めてくれるように 目を閉じれば いつも抱きしめられる サヨナラを言う前に あなたが謝ったら ホントは許さなかった だけど 手を振ってただけ めぐり逢って 見つめあって 動き出したい想いは 光のようなものだから 風になって 空になって いつでもそばにいるよ 心の中 ずっと輝いてる 忘れないで 忘れないで 今より辛い日々も 光に変えてゆけるかな 涙だって 孤独だって 暖めてくれるように 目を閉じれば いつも抱きしめられる 風になって 空になって いつでもそばにいるよ |
12月の神様渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村真澄 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 一人で映画を見るなんて… スクリーンの中の メグが笑ってた 泡立つ心を静めては 人込み かき分けた 12月 神様は たくさんの幸せを欲しがるけど 本当のプレゼントは 少し遅れて来るもの Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる 読み終えなかった文庫本 自分の欠点を 愛せる日は遠い 誰かが忘れた花束が バスの座席にあった 一年 一日 運命では すべてが予定通り 本当に好きな人は どこか 待ち伏せしてるよ Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる Merry Xmas 大丈夫 答え合わせをするように Merry Xmas 恋人は 出逢う その時を待ってる Merry Xmas しょげないで 聖書物語のように Merry Xmas その恋は 生まれる夜更けを待ってる出違う その時を待ってる |
雨のメモランダム河合その子 | 河合その子 | 川村真澄 | 木戸やすひろ | 帰らぬわたしを 待ちつかれて 淡いライトを灯すころ サヨナラ刻んだ 細い文字が ルームサイドに浮かぶ あなたが話してた 遠くの街の名が わたしの目の前で キラキラ揺れる 風が頬で雨に変われば ツラい心 迷うけど いつか あなたなしで 夢見る 夜に あこがれていたの 指先 アドレスすべりながら わたしの行方 探すころ ふたりの写真に キスを投げて バスのシートをたおす はじめてケンカした 理由もおぼえてる あなたは あの日から 大事なひとに… 風が頬で雨に変われば 何故か 瞳 いたむけど 胸に残した メモランダム 消える時が来るはずよ 風が頬で雨に変われば ツラい心 迷うけど いつか あなたなしで 夢見る 夜に あこがれていたの |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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私が好きな孤独渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村真澄 | 木根尚登 | 有賀啓雄 | 高層ビルの窓に 映る大きな雲が 遠い大陸に見えた 胸の痛む場所に 手を当てると 空がため息を吹かせた 公園の石段を 飛び越えるように 軽く誰かを傷つけたこと 悲しい出来事があると 少し泣いて 少し安心した 目を閉じて ほら 見えるよ まぶたに溶けてく太陽が 思い出す どんな恋も無駄ではないと 感じている ただ 一人 歩いて でも 一人じゃなくて 漂えば あなたにたどり着くから 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい寂しさが 心を確かめてる 誰にも会いたくない だけど 誰かに声をかけてもらいたい日暮れ 急ぎ足で歩くあなたも 振り向けば 私を探すでしょう 目を閉じて ほら 聴こえる 自動扉が開く音が たぶんそう 信じることは 信じようとすることなの ただ 一人 生まれて でも 一人じゃなくて 気付かないで 何かを 待ち続けても 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい一日が ここから始まるから ただ 一人 歩いて でも 一人じゃなくて 漂えば あなたにたどり着くから 今 私が好きな孤独を見つけた やさしい寂しさが 心を確かめてる |
Song of the Asking渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村真澄 | 渡辺美里・有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 静かすぎる夜は 眠れませんか 美しすぎる夢を 今も見ますか 地下鉄のコンコースを翔抜ける鳩が 生まれて死んでく場所を 知りませんか 落ちた果実が枝には戻れないように 涙のあとの 果てしない自由 ざわめき続ける 日付けのない街 黄砂の匂い 悲しみない世界で 人は 何故だろう 安らげない ah 何故だろう うまくしゃべれないことがありますか 許してくれる人が 誰かいますか 見知らぬ子供に ふいに手を握られて 忘れてたことが 一瞬 蘇りました 鉄を打ち込む響きが 絶え間ない朝は 窓の結露にかすんだ日を思う 出口の見えない テレビの毎日 コスモス色の 憎しみない世界に 人は 何故だろう 生きられない ah 何故だろう 輝き疲れて 横たわる夕陽 くるぶし染めて 終わりのある世界を 人は流れてく 笛の音 追って まだざわめき続ける 日付けのない街 黄砂の匂い 悲しみない世界に 人は 何故だろう 生きられない ah 何故だろう 静かすぎる夜は 眠れませんか 美しすぎる夢を 今も見ますか 地下鉄のコンコースを翔抜ける鳩が 生まれて死んでく場所を 知りませんか |
Caramel Blood渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村真澄 | 石井妥師 | 有賀啓雄 | 寒い夜更けの毛布のように 君の髪 手繰り寄せる 埋め立て地を見下ろす たそがれ 土煙が 上がってた 「人は 一番小さな指で なぜ約束するのだろう」 永遠は意外に短いと 君が僕の胸をたたいた 愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に 惑わないように いいかげんな僕を叱る時 キャラメルの匂いがした 君の強さが 完璧なのは なつかしくて 優しいから 心が離れたくても たぶん 求める血が流れてる 展示場あとの 枯れ野原で 急に 君を抱きしめてみる ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても くちびるをそっと噛んでみたら 甘い香りがするだろう 心が忘れたくても きっと 求める血が流れてるから 愛がすべてだよと言えない 時代を僕らは越えてゆくのさ 臆病風に 飛ばされないように 流れ星に負けぬよに ずっと一緒だよと言うのが こんなに難しいのに気付いた だから この手握りしめているよ たとえ君が 笑っても 泣いても |
ここにいる理由Something ELse | Something ELse | 川村真澄 | 今井千尋 | 西平彰 | 灯りが残るバス通り 非常階段に 座り込んで サビ色した月を 見上げていた あの頃 嘘や本音は疲れるから 意味もないこと喋ったけど くたびれたフードを 深くかぶったら 点のような日々も 僕らなりの術で カタチになる気がしてた 愛する人も 守るなにかも 変わってゆくのだろう でも ここにいる理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った 世界が少し不自然で 同じ毎日が 続くけれど 黙れば黙るほど 声が聞こえてる 空から降るように 「誰だって自分が一番分からないのさ」 町のどこかで響いた声も 色褪せてゆくのだろう ただ ここにいる理由を今 ひとり確かめながら ゴールはなくて レールの上を 僕らは歩いてゆく まだ 戻る場所があるとは 思いたくはないから ないから 朝日に消えた サビ色の月 僕らが選んだ場所 ただ そこにいた理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った |
CURIOUSCrystal Kay | Crystal Kay | 川村真澄 | 田島貴男 | Takao Tajima | 目を閉じて この瞬間望んでる just curious その場だけのKiss それともserious? 自分が分からないくらい 揺れてる 流されてる 朝の駅で会ったり 土曜の街に行ったり 恋人と思ってる だけど don't know why 抱きしめると勝手に 手のひらがすくんでる 確かめる言葉は言えない 目を閉じて この瞬間望んでる just curious その場だけのKiss それともserious? 自分が分からないくらい 揺れてる 流されてる 子猫みたい待ってる すこし大人ぶってる 愛されてると知ってるあなた don't know how 笑顔で操ったり 横顔が曇ったり いつも会いたくなるじゃない don't know why うち明けて その心が見つめてる just curious わたしに何をして欲しいのか 時間が足りない 信じたい 知りたい 振り向きたい ohh 青い夜 動く影 星 見えるすべて ah 今すてきに映る ah 優しくなる I'm telling you baby I'm not madly in love but I guess I'm just curious Are you just playing a game? and is it gonna stay the same? 自分が分からないくらい 揺れてる 知りたがってる うち明けて その心が見つめてる just curious わたしに何をして欲しいのか 時間が足りない 信じたい 知りたい 振り向きたい I'm telling you baby I'm not madly in love but I guess I'm just curious Are you just playing a game? and is it gonna stay the same? 自分が分からないくらい 揺れてる 知りたがってる I'm telling you baby I'm not madly in love but I guess I'm just curious Are you just playing a game? and is it gonna stay the same? 自分が分からないくらい 揺れてる 知りたがってる |
レインバードBEGIN | BEGIN | 川村真澄 | 岩沢幸矢 | 松本晃彦 | 水色の君 レインバード 薄明かりの公園で 僕らは 朝を待った 駅前までの メインストリート 夜通しの恋人たち ひとつの コートの中 冷たい滴が その黒髪で はじけ飛んだ ooh ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさ 走り出す君 レインバード スカーフが 翼になる 夢中になるのが 好き おとし忘れた タクシーライト 誰もいない 交差点 何度も往復した このまま ふざけて 旅へでも でてしまいたいね ooh ah 僕は僕で ah 君は君で もうほかには 代われないから ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさ |
バックミラーの潮騒BEGIN | BEGIN | 川村真澄 | 山田直毅 | 山田直毅 | 夕陽を横切る 小さな鳥たち いくつもの影が 僕の目の前 通り過ぎてく 流れる雲より 自由になれるか バックミラーには 昨日まで聞いた 潮騒が ずっと横たわる 振り向くことさえも 忘れていたのさ 明日が駆け足で逃げてく ひたすらに 追いかけてた oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も 無駄にはできないさ 砕ける波より 素直に泣けるか 砂浜は絶えず 模様を変えて 僕の悲しみ まぎらせる 消えてく 足音に似ている黄昏 まぶしさ 胸につかえてる 日常を 溶かしてゆく oh 感じる せつなさが 風に吹かれて oh かたちを 変えながら体の中を 流れてく oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も今では……… oh…… つらい思い出も 無駄にはできないさ |
失われたワルツBEGIN | BEGIN | 川村真澄 | BEGIN | 山田直毅 | せめてもう一度 踊りたい 二度と逢えない 君だから 海辺の あのバーから 聞こえる 音に乗せて 青い月の下で 揺れて踊れば 傷ついた日々さえ 空に逃げてゆくよ 熱い心を つきはなす 君は 砂漠の 長い夜 サヨナラ 友達には なれない せつなすぎて 遠い星の光は 過去のものだね 失われた二人の 恋に よく似合うよ 青い月の下で 揺れて踊れば 傷ついた日々さえ 空に逃げてゆくよ |
星の流れにBEGIN | BEGIN | 川村真澄 | BEGIN | BEGIN | どんなに楽しく 遊んだ友達も いつかはサヨナラを言うもの ブーツの埃と ディーゼルの音だけが この旅の行き先を知ってる どこまで歩いたら 見つかるだろう 夢は果てしなく 続くから 追いかけて あの星の流れに 身をまかせどこまでも歩こう ラジオのブルース アドリブが故郷の 歌のようでこの胸にしみるよ 背中が痛くなる 荷物おろして 今は道草と分かっても 立ち止まるあの雲の流れに 風が吹く勢いを感じて 追いかけてあの星の流れに 身をまかせどこまでも歩こう La La La La ………… |
ほほ笑みに続く道BEGIN | BEGIN | 川村真澄 | 岡本朗 | BEGIN | 思い出して あの頃の二人の ほほ笑みに続く道を 夕焼けに 目を細め 歩いてゆくから 風邪をひいた 君のかすれ声が 好きだった秋も冬も 消えたのに はしゃいだ夏だけが 生きてる 流れ星 見上げては 僕らはいつまでも 違う何かを 待っているみたいな 気がしていた 思い出して 雨上がりのような ほほ笑みに続く道を 石コロを蹴りながら 歩いていくから 路線バス 土煙 君を送りながら もうこれ以上 ツライことはないと そう 思った もう迷わないから 君の心に たどりつける道を教えて |
泣かずにいられない和田アキ子 | 和田アキ子 | 川村真澄 | 岸正之 | だから大丈夫よ わたし大人だもの 最初の人でも 最後でもない たかが 恋じゃない そうね 寂しいのは 二人 苦手だから 人ごみまぎれて 別れましょうね 次の交差点 だけど何のために 泣かずにここまできたの あなたよりも 好きな人は いないと分かっているのに 少し離れたまま ついて行きたいのに どうして 涙が止められないの あなたが 見えない ひとり 生きてゆける こんなわたしよりも かばってあげたい 人ができたの 仕方ないじゃない 少し 寂しくなる 部屋がガランとする 電話を待つのも テレビ見るのも 紅茶を飲むのも だけど何のために 泣かずにここまできたの もっと上手に愛されて 素直になれたらいいのに 街の明かりの下 あなた 振り向いたね バカだね わたしは 人ごみの中 立ち尽くしていた | |
星の笑み 月の涙松本英子 | 松本英子 | 川村真澄 | 関淳二郎 | アンドレア・カールソン・ダグラス・カー | 青い影が揺れる 波のように揺れる 恋してる 眠れない窓辺 あなたに逢えた日と あなたに逢えない日 こんなに 景色が違うの 夜空を見上げよう 微笑みも 涙もそこにあるから 月がとてもきれい 風がとてもきれい だけど 切なすぎて 泣いてるみたい 星がとてもきれい 風がとてもきれい 笑いかけるように 瞬いている |
かわいい 悲しい松本英子 | 松本英子 | 川村真澄 | 上田知華 | アンディ・ライト | 泣きたいほどの 事件でもないし でも冗談めいて 話せない 君の背中 指や仕草が 何故か急に わたしにはまぶしかった いつのまにか 相談相手以上には なれない それはわかっていたよ 雨がつたう バスの窓ガラスごし 青く染まる街 ぎゅっと抱きしめよう ほんの ほんの小さな 悲しみを糧に じっと明日を待つ わたしを見つけた せつなくて それでもしあわせで 君を好きだと言う 友達がいて バカだよね ようやく気づいたみたい もしもこの恋が最後なら もし そうなら きっと きっと誰かを 悲しませたって ずっと 平気でいる わたしになれるの かわいくて それから 不幸で ほんの ほんの小さな 悲しみを糧に じっと君を見てる わたしでいいから しあわせで 不幸で おかしくて 泣きたいほどの 事件でもないし でも冗談めいて 話せない 君の背中 指や仕草が 何故か急に まぶしかった |
サヨナラを待ってて松本英子 | 松本英子 | 川村真澄 | Douglas Carr | ダグラス・カー | テールランプ 川の様に流れる 黄昏てく 街を見下ろす場所 離れてた 二人の胸の距離 まだ愛してる まだ想ってる 気づかせたいから わたしが背を向けてみる サヨナラを待ってて 傷つかなきゃ 分からないことだね かけがえない ありふれたものたち 初めての あの頃に戻ろう くやしいけど 怖いけど 見つめて欲しくて あなたを 突き放してみる サヨナラを待ってて 雨上がり 忘れた傘の様に わたしを探して 歩きまわるはず 微笑んで 泣き顔で あなたに 逢いたい だからきっと 帰ってきて あなたを 待ってる まだ愛してる まだ想ってる 気づかせたいから わたしが背を向けてみる サヨナラを待ってて くやしいけど 怖いけど 見つめて欲しくて あなたを 突き放してみる サヨナラを待ってて |
Someone松本英子 | 松本英子 | 川村真澄 | Robbie Buchanan | ロビー・ブキャナン | 大事なもの 壊れやすい 手の中にある いつも気づかないもの 新しくて だけどなつかしい 目を閉じてもずっと 消えずに 輝いている Someone Someone In My Dream 優しく守っていて 風のように 夜明けのように 目覚めさせて わたしだけを 待っている誰かのため 夢の中の いいことだけ信じて 雨音のような 悲しみ忘れていよう Someone Someone In My Dream 微笑みは音もなく 波のように 振り子のように 繰り返してる どんな時でも 心へと戻ってくる 言葉だけじゃもう 伝えられないこと いつだってあなたが 振り向くたびに わたしは生まれ変わってる I See You Someone Someone In My Dream 優しく守っていて 風のように 夜明けのように 目覚めさせて どんな時でも わたしだけ 確かな声で わたしだけ きっと近くで 待っている誰かのため Someone In My Dream |
普通じゃない松本英子 | 松本英子 | 川村真澄 | Douglas Carr・Nik Kershaw | ダグラス・カー | 言葉にも 星にも 人にも 好きな写真にも 表と裏があるんだ だから いいね かんたんに 真似たり 信じたり 頼ってみたり 時には 甘えたいけど だけど いいね I'm Just a usual girl 自分の道 歩いてゆこう ひとりだって 'cause I どんな時も 歴史にも シャツにも 風邪にも 愛のカタチにも 流行りってのがあるんだ だから いいね I'm Just a usual girl やりたいこと やろうと想う ひとりだって 'cause I 素敵じゃない 乗り遅れた電車と夜明けに降る小雨と 考え事すること That's what I am I'm Just a usual girl 自分の道 歩いてゆこうひとりだって 'cause I I'm Just a usual girl やりたいこと やろうと想う ひとりだって 'cause I 素敵じゃない |
NERVOUSTM NETWORK | TM NETWORK | 川村真澄 | 小室哲哉 | So Nervous So Nervous Got Nobody 君は ひとりじゃない You Got Get Changing Get Changing Start Chasing It 迷わないで 走るライトに顔そむけ Story teller 気取った Kids 分離帯を歩き出す 笑顔なくした強気な Uniform Slow dance に疲れても まっすぐに帰れない Uptown Girl スクランブルですれ違う 同じ瞳は隠せない 約束 いつまでも待ってる 大人になりたくはないさ うつろに流れてる背中に ひろがる夢なんかないさ 優しさだけじゃなくて 傷つくだけでもいい 愛なんて考えない 言葉じゃなく信じて ころんでいつまでも泣いてる 子供になりたくはないさ 涙で 汚れてる顔には 行き先 教えてはくれないから So Nervous So Nervous Got Nobody 君はひとりだからYou Got Get Changing Get Changing Start Chasing It 君はやさしくなる So I So Nervous So Nervous Got Nobody 君はひとりじゃない You Got Get Changing Get Changing Start Chasing It 何も迷わないで So I コンクリート 座り込む 口笛忘れた Stray Kids どんなに楽しい夜も 帰る時は独りさ 約束 いつまでも待ってる 大人になりたくはないさ うつろに 流れてる背中に ひろがる夢なんか見えはしない So Nervous So Nervous Got Nobody 君はひとりだからYou Got Get Changing Get Changing Start Chasing It 君はやさしくなる So I So Nervous So Nervous Got Nobody 君はひとりじゃない You Got Get Changing Get Changing Start Chasing It 何も迷わないで So I So Nervous So Nervous Got Nobody 君はひとりだからYou Got Get Changing Get Changing Start Chasing It 君はやさしくなる So I So Nervous So Nervous Got Nobody 君はひとりじゃない You Got Get Changing Get Changing Start Chasing It 何も迷わないで So I | |
あなたを見つめているから松本英子 | 松本英子 | 川村真澄 | 上田知華 | アンディ・ライト | 青信号で 深呼吸 一日が始まる合図 忘れないで わたしはいつでも 世界でひとりの あなたを見つめているから 新しいときめきが 胸の中で波打つよ 聞こえたら 微笑んで それだけで きっと分かるから 手を振る時の 笑顔が 昨日よりも確かで イヤホンからもれてくるリズム 視線の行方が 探すものを教えて 暖かな太陽が 二人にそそいだなら まっすぐな この声を 心の奥に届けてよ とても似てる 生き方や癖が あなたの夢 わたしにも見せて 今日も 明日も 新しいときめきが 胸の中で波打つよ 聞こえたら微笑んで それだけで きっと分かるから 暖かな 太陽が 二人にそそいだなら まっすぐな この声を 心の奥に届けてよ |
Naturally Yours松本英子 | 松本英子 | 川村真澄 | 上田知華 | アンディ・ライト | 地下鉄が 表に出て 急にまぶしい 夕陽が見えた 一番前に 乗ろうよ 子供みたいに走ったよね あなたといると 不思議だけど ただの景色も 映画みたいね ah そばにいよう ずっと 近くにいてね そんなこと 言えない わたしたち だけど 毎日逢える 約束しなくても めぐり逢えた そんな わたしたち ポケットのコインの音 折り返した ジーンズの裾 あなたのまねをしてみる 一人の時 愛しいほど 大丈夫だよ そう言うけど 平気ではない 気づいていてね ah 遠くにいても きっと 離れていても 同じ空 見てる わたしたち だから 歩いてゆける ちゃんと前を見てる めぐり逢えた 自然のように 寄り添うと楽になる 泣きたいくらい ah 言葉もなく 抱き合う わたしたち ah そばにいよう ずっと 近くにいてね そんなこと 言えない わたしたち だけど 毎日逢える 約束しなくても めぐり逢えた わたしたち ah 遠くにいても きっと 離れていても 同じ空 見てる わたしたち だから 歩いてゆける ちゃんと前を見てる めぐり逢えた 自然のように I'm naturally yours めぐり逢えた |
Touch of your lips中西圭三 | 中西圭三 | 川村真澄 | 中西圭三 | 有賀啓雄 | かすかに 閉じてゆく 空になった心に くちびるで 鍵をかけて 確かに 君のその 悲しみさえ 奪えない こんなにも そばにいる 僕は 子供のように ちからなく手をさしのべ Oh the touch of your lips Feeling for my fingertips 感じてる in my heart Oh the touch of your lips Baby look into my eyes 泣いてもいいから 足音 聞き慣れた アスファルトの夜明けに 思い出の鍵を 捨てて 後ろで 抱きしめて 奇跡さえも起こせない 君がもし 望むなら そっと触れていたいよ 優しく眠れるように Oh the touch of your lips Feeling for my fingertips ぬくもりを in my heart Oh the touch of your lips Baby look into my eyes 愛したいだけ Oh the touch of your lips Feeling for my fingertips 感じてる in my heart Oh the touch of your lips Baby look into my eyes 泣いてもいいから Oh the touch of your lips Feeling for my fingertips ぬくもりを in my heart Oh the touch of your lips Baby look into my eyes 愛したいだけ |
ターミナル中西圭三 | 中西圭三 | 川村真澄 | 中西圭三・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 故郷の海へ行く 始発駅 時間だけ ただ過ぎてゆく 声を出し 新聞を読む癖が なおってる おかしいくらい 汚れたガラスを あぁ 雲が横切ってゆく ストーブのにおいの中 so far away 君の前では あの頃 ただの男になれずに 遠くばかり見ていた 自由になることが あんなに 夢だったのに 今はもう ハザードをつけたまま 僕たちは さよならが 言えなかったね フードをまぶかに あぁ 君は小さくなり ほほ笑んでいた9月 so far away これからは普通の日々が 普通の顔で 流れて 何とかつりあってゆく 君を無理にでも つれて来ればよかったよ 今ならば 砂浜に続く あぁ 暗い雑木林 涙があふれてく so far away 君の前では あの頃 ただの男になれずに 遠くばかり見ていた 自由になることが あんなに 夢だったのに so far away これからは普通の日々が 普通の顔で 流れて 何とかつりあってゆく 君を無理にでも つれて来ればよかったよ 今ならば 今はもう |
天使がいた朝松本英子 | 松本英子 | 川村真澄 | Douglas Carr | ダグラス・カー | ooh さびれた街 Ah 名前つけて ブーツの中 砂がはいる 道を歩いた ooh 私なしで Ah 生きられない そんな人は いるだろうか 空を見上げた 涙を乾かすのも 笑顔を生み出すのも 私ひとりきりと 気付いた 心の中に 天使がいた朝 ooh 分離帯の Ah 低い木々が 暗示のよに 風に揺れた うまくやれると 誰かを うらやんでも 気持ちが 小さくても たぶん 大丈夫と感じた となりにそっと 天使がいた朝 Let me know will you let go or are you here to stay Don't say no cause I won't go any other way 涙を乾かすのも 笑顔を生み出すのも 私ひとりきりと 気付いた 心の中に 天使がいた朝 多分 大丈夫 となりにそっと 天使がいるから Let me know will you let go or are you here to stay Don't say no cause I won't go any other way |
涙のチカラ松本英子 | 松本英子 | 川村真澄 | A-mi | ダグラス・カー | 屋上の上の空 雲の匂いをかぐ ベランダに椅子を出し 雨の味を確かめる 昨日までの傷ついた日々 縮んだ時間 大好きな人 愛することは むずかしいと分かった 明日なんていらない 涙のチカラで生きている 重いざわめきだけが 胸のつきあたり はねかえる わだかまり 隠しては 前向きなふりした 枯れ草のキャンプ場 無気質Kiss おどろいた わたしのことガッカリさせる わたしを助けて 大好きな人 愛だけじゃない 大事なこと 知らない 強くならなくていい 涙のチカラで生きてゆく 痛い場所に手を当て 見覚えのある道 立ち止まる 明日なんていらない 涙のチカラで生きている 重いざわめきだけが 胸のつきあたり はねかえる la la la la la … |
Get Over Again松本英子 | 松本英子 | 川村真澄 | 原一博 | ダグラス・カー | 液晶の大きなスクリーン 見上げると あって 戦争や食事や旅の映像(え)が 次々と映ってる 寒い日はセーターとユニフォーム 重ね着になって 天国の招待状のように ビラを配って立ってる それは誰かで それはわたし and I'll get over and over again 何度も間違え あきらめても 果てしない 夜空には いくつもの答えが あふれている いつか行った 海沿いの公園 夕暮れになって サビ止めの オレンジのペンキが 光ってる夢 見ていた それは昨日で それは明日 and I'll get over and over again 傷つくことなら わかってる 限りある時間には いくつもの扉が 隠れている もうやめよう 自分のことを 強いと信じていくのは かかとの高さの分 星が近くにある and I'll get over and over again 何度も間違え あきらめても 果てしない 夜空には いくつもの答えが あふれている |
恋と薬指松本英子 | 松本英子 | 川村真澄 | Douglas Carr | ダグラス・カー | どちらかが 振り向くのかな 水曜日 いいことなんて 何もないから サヨナラ あなたが ただの見憶えある人に 変わってゆくまで 後ろ姿 見送ろう サヨナラ あなたの 薬指はさりげなくて 傷つけないように 私のこと 包んでいた 週末も いつもすいてた 駐車場も 新しい店が 建ってしまった サヨナラ 今でも 名前ばかり うかんでくる 目を閉じたら まだ 心が動きだしそう サヨナラ 私が 元気でやっているなんて 思わないでいて 心配して ah 大きな虹が出て 人は空を見上げている いいことなんてないのに サヨナラ あなたが ただの見憶えある人に 変わってゆくまで 後ろ姿 見送ろう サヨナラ あなたの 薬指はさりげなくて 傷つけないように 私のこと 包んでいた |
ラジオのように鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | 門倉聡・菅原弘明 | 窓の外を眺めながら 夜の椅子に腰掛けてた 海に浮かぶ 小島のように わたしの名をささやくのは もう 声だけになった人 顔も過去も消えてしまった いつか ラジオのように時は流れ いつの間にか わたしは 身をまかせていた 絶望も 希望も 受け止めて 捨て去って 自分さえ失くしてた FMから流れてくる 好きな歌のリフレインを 路線バスが かき消して行く 暗闇では なにもかもが 暖かくて 心地いい 悲しみさえ古い友達 いつか ラジオのように時は流れ うつむいた わたしなど 通り過ぎてゆく 抱きしめた あなたは 絵の中の 面影 体温も感じない 新しい幻想(まぼろし)を 二人見つける日が いつか来るわ きっと ラジオのように時は流れ わたしを通り過ぎてゆくわ ラジオのように時は流れ 戻らない愛を嘆いてる ラジオのように ラジオのように |
思い出をきれいにしないで松本伊代 | 松本伊代 | 川村真澄 | 林哲司 | いつか わがままで泣いて 困らせたことも 憶えていて 声も印象も 消えて しまうくらいなら キラワレたい 思い出だけを きれいにしないで 他の誰か 抱きしめる時も 伝えて 伝えて 辛い出来事が ささえになることもあるの 聴かせて 聴かせて さよならの理由(わけ)を そして 忘れないで わたしだけ いつか 逢えるかも だけど 本当に逢うとは おもってない 時の流れには 誰も 勝てないね それも 知ってるけど 思い出だけを きれいにしないで 優しさだけ 愛したい時も 守って 守って 冷たいあなたも 世界でひとりきり…そうね 聴かせて 聴かせて 悲しみのすべて 大人にならないで わたしより 見つめて 見つめて あの頃のわたし きれいな思い出に 変えないで | |
サヨナラは私のために松本伊代 | 松本伊代 | 川村真澄 | 林哲司 | 人混み 見降すバスのシートで 涙が流れて来たら どうしよう 逢えない理由のひとつひとつが 景色と重なるたび 虚しくて 優しくしたいと 思う程 深く 愛せなかった サヨナラは私のために それとも あなたのために 楽しい日々は 無駄じゃないけど 約束もできないくせに 電話を かけて来ないで 心から嘘ついたの それも自分に はじめて送ってくれた夜には 二人は なかなか 帰れなかった 思い出 ぼんやり 浮かべていると しあわせなんて 何か わからない 泣いただけ 強くなれるなら それは 誰のためなの? サヨナラは私のために いつかは あなたのために きれいになって 困らせたくて 髪を今 伸ばしてるのよ でも もう逢いたくないと 心から嘘ついたの それも自分に サヨナラは私のために いつかは あなたのために きれいになって 困らせたくて 髪を今 伸ばしてるのよ でも もう逢いたくないと 心から嘘ついたの それも自分に | |
Love again中西圭三 | 中西圭三 | 川村真澄 | 中西圭三・小西貴雄 | 小西貴雄・小林信吾 | 急な雨に 逃げた 地下鉄の階段 髪を短くした 君に偶然 会った 「待ち合わせ?」 無邪気にきかれた その瞳に あの日から一人でいると言えなくて So tell me Why we don't fall in love again 嘘をつく僕にやさしく Tell me Why we don't fall in love again 雨の音が ただ響くよ 前よりも おとなしい 服は 誰かのため 書類ケース振って 空車止めて かけてく 走り去る車の 窓を開けて 叫ぶ 君の声 「今度はちゃんと待ってね」と So tell me Why we don't fall in love again 去年の靴の つま先に Tell me Why we don't fall in love again 冷たい 雫が落ちるよ So tell me Why we don't fall in love again 嘘をつく僕にやさしく Tell me Why we don't fall in love again 雨の音が ただ響くよ So tell me Why we don't fall in love again 去年の靴の つま先に Tell me Why we don't fall in love again 冷たい 雫が落ちるよ So tell me Why we don't fall in love again 嘘をつく僕にやさしく Tell me Why we don't fall in love again 雨の音が ただ響くよ |
ドリーム ラッシュ宮沢りえ | 宮沢りえ | 川村真澄 | 小室哲哉 | きらめくレールを照らして wow wow wow スピード上げてくサブウェイ wow wow wow 2000フィートのスティション wow wow wow 闇の中へと走り出す wow wow wow 居眠りをしてるスクールガール ひざのマガジン 風がめくるペイジ 気づかずに どこへ行くの 何を見るの 夢中になる夢はあるの 迷わないで その瞳は同じだよね 今だけ 今のために 生まれてきたはずだから 今だけ 感じられる せつなさ 確かめようよ 小さな流れ星を いつまで 待っているより 今から願い事を 二人でかなえようよ ホームにあふれる人ごみ wow wow wow ベルの響きに急ぐ足 wow wow wow ため息でバスを見せて 今日が終るよ だけど悩みまでは消せないの どこへ行くの 誰に逢うの 話しあえる人はいるの 隠れないで その気持ちは同じだから 今だけ 今のために 二人はいるはずだから 今なら 君のために すなおになれそうだよ 昨日は悲しくても あしたは雨が降っても 今なら 約束さえなくても そばにいるよ 今だけ 今のために 生まれてきたはずだから 今だけ 感じられる せつなさ 確かめようよ 小さな流れ星を いつまで 待っているより 今から願い事を 二人でかなえようよ 今だけ 今のために 二人はいるはずだから 今なら 君のために すなおになれそうだよ 昨日は悲しくても あしたは雨が降っても 今なら 約束さえなくても そばにいるよ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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わすれもの中西保志 | 中西保志 | 川村真澄 | 坂本洋 | 富田素弘 | 旅先で 君に書いた 手紙のように 正直に 言えないまま 季節が行く 本当の気持ちは 今も あの日の トランクの中 遠く離れ 初めて気づいたこと 君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ 二人は映画も本も 感動するところより 笑う場所が 同じだから こんなに普通になれる ときめきより 涙より 難しくて 大事な 優しい日々 君がついて来る 見つめてる 手に触れてくれる 目を閉じても たどりつける 帰り道のよに 君を探してる いつだって 心のどこかで いつの間にか 君は僕の かけがえない わすれもの 君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ |
待ちきれなくて中西保志 | 中西保志 | 川村真澄 | 水島康宏 | 瀬尾一三 | 待ちきれなくて 幌を上げて 走った道 冷たいしぶきに 大声 ラジオと潮騒 古びたシャツと バイト帰り 疲れた靴 それでも夢さえかなえば 誰もがうらやんでた あの頃のように ひたむきに 何を待とう 夏は行き 風に 窓ガラスを閉じたまま 待ちきれなくて 君の部屋へ急いだ道 小さな景色も 覚えてる 垣根の匂いさえも あの頃のように 今 何を追いかけよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたけど 思い出と言うより 心の近くで いつだって 支えてくれる あの頃のように ひたむきに 戻れるはず 夏は行き 風は 窓ガラスをたたいてる あの頃のように 今をただ 抱きしめよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたから 逢える人ができたから |
果たせない約束中西保志 | 中西保志 | 川村真澄 | 中西保志 | 栗尾直樹 | もう そばに 君がいないから 僕はずっと ひとりでいいよ 二度と 逢うことがないと 知ってるから 忘れられなくなる 自分のことも分からずに 愛してるとは 言えなかった 最後の恋にしたいから きみのこと何も言わず 待たせてた 時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる あの時 君が見上げてた 空はずっと 続いてゆくよ 運命 そんな言葉さえ 僕はもう 越えてしまったから 果たせぬままの約束を 支えに思う そんな日もある 最後の笑顔 遠い声 終わらない夢を見てる いつまでも 時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる |
あらかじめ失われた恋人林田健司 | 林田健司 | 川村真澄 | 林田健司 | 二度目の罠を待たずに 捕われたフリをする なぜ うかつな恋を誘う 夜が後を絶たない 真実が平凡に そう なっていった 女神さえもたやすく 笑う 窓辺に傾く 君を壊したいのに 心が見えずに 引き金が引けない 僕だから Lonely night 夢よりも 本当の顔 見せてくれ Lonely night 独りより つらくなりそうな Before love グラビアページのように きれいごとじゃ済まない 何もなくさないように 君は何も持たない 人生を後ろから そう 読んでいった だから つまづくのが 怖い 明日になったら せつなくなるくらいに このまま 二人で 傷つけあえたらいいのに Lonely night はじめから 誰のものでもなかった Lonely night いつの間に 失われていた Before love Lonely night 夢よりも 本当の顔 見せてくれ Lonely night 独りより つらくなりそうな Before love | |
DANCE ~男たちによろしく~森山良子 | 森山良子 | 川村真澄 | 森山良子 | だからダンス バラ色のキャンドルに 頬づえをつかないで さあ 右手をどうぞ どんなに悩ましい思い出も 誰にも言わなければ 罪じゃないのよ つま先すれちがう呼吸が 何気なく素敵でしょ せめて思いださせて 悲しみの後には喜びが来ること 愛されているのもいいけれど 夜は長い だからダンス 今はダンス ボサノヴァのせいにして 羽目をはずしましょうか ほら昔みたいに 二人であてもなく酔えるなら どちらに転んだって おかしくないわ 都会の一日は 河の流れによく似てるけど やるせないリズムでいたい時はどうすれば優しくなれるの 泣いてる顔が嫌いになる 夜もあるの だからダンス つま先すれちがう呼吸が 何気なく素敵でしょ せめて思いださせて 悲しみの後には喜びが来ること 愛されているのもいいけれど 夜は長い だからダンス | |
Shoobie Doobie Doing!鈴木蘭々 | 鈴木蘭々 | 川村真澄 | 小森田実 | 小森田実 | あたしだってできるって 信じてたら 空を飛んでた Yeah 気絶しそうな街の上 朝になってミルクを飲んでみたら 砕け散ってた Wow ヤワなカラダのイメージが 天下無敵のマドンナに いつもシャープな笑顔で 思い続けているだけだよ Go go Doobie doobie 夢だなんて おおげさすぎる もう never ever なんでもっと単純じゃないの 好きか嫌い それがいいじゃん 目をつむってため息ついてたら 聞こえてきた Wow 放置自転車 喋る声 世の中って間違っているけれど 捨てたもんじゃない Wow ちょっと楽しいことばかり 考えてたら 変わってた シャツがシックなドレスに カボチャがメタルのリムジンだっ Go go Doobie doobie 希望ったって 言葉だけじゃ もう never ever シュビドゥビドゥバ ヘンだっていいよ ウソかホント それがいいじゃん Doobie doobie 夢だなんて おおげさすぎる もう never ever なんでもっと単純じゃないの 好きか嫌い それがいいじゃん Doobie doobie 希望ったって 言葉だけじゃ もう never ever Doobie doobie 希望ったって 言葉だけじゃ もう never ever シュビドゥビドゥバ ヘンだっていいよ なんだっていいよ それでいいじゃん |
Who Who Who鈴木蘭々 | 鈴木蘭々 | 川村真澄 | 小森田実 | 小森田実 | キャッチモードでゴキゲン探して Go Go Go ちょっとクヨクヨ さえないわたしは Who Who Who 昨日まで 街をすりぬけるビート 心 オートマに変えたら なんか いろいろ見える 全部 全部 全部 Hey Hey Hey lucky lucky Honey Honey Honey baby 鏡の中の私は誰 悩むポーズが愛しくなるから 自分らしさの御褒美 ペットショップでカワイイに触れて Goo Goo Goo ソウルレベルがいい線キープで Chance Chance Chance せつなくなる どうか小さなしあわせ いつまでも 続きますように なんて すなおになれる ずっと ずっと ずっと Hey Hey Hey lucky lucky hello hello hello good by まるで毎日 新発売 雨も好きだし 太陽も好きだし それでいいのよ あたしは 街がたたきだすビート すべてうのみにしていたら なんかゾクゾクするよ 全部 全部 全部 Hey Hey Hey lucky lucky Honey Honey Honey baby 鏡の中の私は誰 悩むポーズが愛しくなるから 自分らしさの御褒美 Hey Hey Hey lucky lucky hello hello hello good by まるで毎日 新発売 雨も好きだし 太陽も好きだし それでいいのよ あたしは Yeah alright! |
JESSY河合その子 | 河合その子 | 川村真澄 | 後藤次利 | 後藤次利 | 街灯の影 揺れる映画館(テアトル)に 予告のポスター 悲しいエピローグ スーツケースに 半袖をつめて わたしの知らない 季節をむかえるの? いつも 優しいサヨナラ 今日は 横顔に遠く ah… ジェシー 愛されたくて あなただけを 見つめたんじゃない ジェシー も一度抱いて 髪に触れる 頬が離れたら 瞳を閉じているわ 足音消えてゆくまで 舗道はいつか 青に染められて 窓辺には 朝の音が響きわたる 二人 通り過ぎた街 今は 風に寄りかかる ah… ジェシー 名前を呼んで 戻るならば そうね 何度でも ジェシー 信じているの いつかきっと逢える運命を ジェシー 愛されたくて あなただけを見つめたんじゃない 瞳を閉じているわ 出逢いを夢に見るから |
senselesshal | hal | 川村真澄 | Jorgen Warnstrom | 手づかみで恋をしていたわたしたち しゃがんだまま 夢見た いつからか 夜に向かって 「おはよう」と 孤独だけを恐れた 意味がない 何が欲しい 鏡の中のわたしは なぜ もう 笑えないのか 知りたい 新しく 懐かしい場所 探すなら よみがえった 夏の日 特別でありふれた人 出逢うはず 缶ジュースを飲んだり 意味がない だけど痛い 誰にも見られてないのに 何故 ただ 涙をこらえていたの コーンフレークの音を真似して I'm in the emptiness ah ただ無性に そう 転げ回ってみたり 何もかも忘れて 目に余る 長い髪を切ってから 来ない電話 切ってから 愛されていたいだなんて思わない 飾らなくていいから 手づかみで恋をしていたわたしたち しゃがんだまま 夢見た いつからか 夜に向かって 「おはよう」と 孤独だけを恐れた | |
as a matter of facthal | hal | 川村真澄 | Henrik Sundqvist | 単純な動作の繰り返し おかしくて 悲しくて 切なくて いつまでも 踊り続けながら 本当のことを 忘れる 時計はウソ 食事もウソ 言葉もそう I know まだ事実は 顔を見せない 臆病だから 空を行く 白い雲たちは この世界 笑ってる 泣いている 多分まだ わたしは解らない 強さの基準が何か 映画はウソ 写真もウソ 電話もそう I know もう事実は 眠りについた わがままだから 嵐の中 流されても 静かにただ 時を待つ モヘヤのように 軽いそぶりで 何もなかったふりをして 辛いことなんて 忘れる 時計はウソ 食事もウソ 言葉もそう I know まだ事実は 顔を見せない 臆病だから | |
裏窓久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸 | Maybe You'll Never Know, How I Love You Maybe You Will Never Know... Ha... 窓を隔てて 君をたぐり寄せてる 夜の壁際に 影だけが揺れる 君はレコードを 探してる その肩も胸も 手のひらに入る こんなに離れていても 眠りに落ちる瞬間(まぎわ)の 優しさみたい 遠く長い 一瞬の夜は Ha... 誰も知らない 君を守り続ける Ha... 窓を見下ろす 月が降りそそぐように Maybe You'll Never Know, How I Love You Maybe You Will Never Know すり切れるくらい 抱きしめたくなる 君のため息を合図に かすかにほほえむような くちびる読む そっと声を 思い浮かべて Ha... 誰も知らない 君を見つめ続ける Ha... 窓を隔てて 君をたぐり寄せてる Aye, Aye... You Will Never Know Aye, Aye... How I Love You... | |
野性の風今井美樹 | 今井美樹 | 川村真澄 | 筒美京平 | ちょうど破り取られた チケットの文字のように 思い出はもう何も 約束はしないけど 逢うたび変わってた 記憶のスケッチ消さない 最後までそばにいて守れないの めぐり来る悲しみがわかってても ほほえんでさよならが言えないから いつの日か ひとりきり行くのなら 野生の風吹く日に 今のすべてを捨てて 今のすべてを捨てて 放り投げた林檎を 追いかける白い靴 くせのない走りかた それさえも忘れない 「ゴメン…」と言ったのね 背中でフルート聴くように 坂道にあなただけ小さくなる 泣かないで 夕暮れに手をあげて 野生の風みたいに 強い心が欲しい 強い心が欲しい 最後まで見つめたいの めぐり来る悲しみがわかってても I stand in the wind The wind in your heart That blows forever more 泣かないで 夕暮れに手をあげて 最後まで… | |
幸福池田聡 | 池田聡 | 川村真澄 | 中崎英也 | 何も話したくない午後 ひとりでいたいと思う日暮れ だけど 君からの電話を 心のどこかで 待っている 不安な時間で気持ちを 確かめてる 泣かない夜が来たらもう 恋は終わってしまいそうで 傷つけたり 抱きしめたり 迷ってばかりさ 幸福は 結末よりも 途中の景色がすてきだと いつかきっと 思える日が 来ると信じてる ふいにうつむく眼差しが 笑顔より 胸に残っている 君の新しい香りに 気づかないふりを してみたり 上手に愛せない僕を ゆるしてほしい 砕ける前の 波のように 満ちてくまでの 月のように すべてはもう 君の方へ 向かっているのに ただ好きというだけでいい ただ逢いたくなるだけでいい 走り出せば いいだけだと わかっているのに せつなさと 愛しさ 強がりのわけも 伝えたくて 泣かない夜がきたらもう 恋は終わってしまいそうで 傷つけたり 抱きしめたり 迷ってばかりさ 幸福は 結末よりも 途中の景色がすてきだと いつかきっと いつかきっと 思えるのだろう | |
いつか もしか まさか伊東ゆかり・小堺一機 | 伊東ゆかり・小堺一機 | 川村真澄 | 松本俊明 | 新川博 | 別れた夜と同じ傘を持つ 君を見かけた人混みのホーム 声かけるのをためらった顔に 今のあなたのしあわせが見えた 終電まで あと少し 歩くだけならいいかしら 似合う服を着ていたのよかった いつか また逢えたら もし まだ好きなら そんなこと 夢見ても ah まさか ほんとに逢えば 大人の顔して お互いに 忘れてたふり 何故 笑うの うそつき 男はずっと少年だなんて 僕はわがまま言い訳にしてた すべてを許せることが愛と勘違いしてた もうあの日に戻れないの二人 いつか 死んでくなら もし 最後ならば 正直になれるのに ah まさか 心なんて変わると知っても 変われない 自分だけ 今 何故 笑うの うそつき 雨が 雨が 肩をぬらす 帰ろう 帰ろう 帰ろう でも でも でも まさか 心なんて変わると知っても 変われない 自分だけ 今何故 笑うの うそつき |
NONSTOP DANCER荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 川村真澄 | 小室哲哉 | たとえ朝からの雨に 湿気そうな一日が来ても 眠い顔を映した ミラーまで曇らせない 好きな服を 選んでみるのも諦めない ボビーソックス メリージェーンシューズ はねをあげて歩くのもいいね 赤いカーフの手袋みたいに ピタリ来れば 気分よりも カラダで 自分を意識してるよ 心閉ざしてたら 始まらない It's up to you 見知らぬ未来へと続く 時は止められない いつも怖かった ディサポイント 見つめてゆく勇気さえあれば ShyとShameかかげた ほほ笑み捨ててもいい もっともっと素敵に 笑える人になるから 瞳映すすべて 輝やかせて All up to you 見知らぬ世界から 降る雨の雫の様に 夢の中踊り続けたい La la la…… NONSTOP DANCER La la la…… NONSTOP DANCER 心閉ざしてたら 始まらない It's up to you 見知らぬ未来へと続く 時は止められない 瞳映すすべて 輝やかせて All up to you 見知らぬ世界から 降る雨の雫の様に | |
D2D荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 川村真澄 | 和泉常寛 | 赤いビロードのショールを投げ捨てた Quick turn 少し意地悪な砂漠の王女 真似て Kissを… つま先立ち to me ドアの影で 気を失う仕草が 泣けるでしょう 今夜 D2D 踊りたいの 短い夢をいくつも 恋は Honey Bee さわがしくて 今だけ 忘れたい Dancing 2 the Daybreak, with me 壁のマグリット 夜明けに溶けてゆく Deep Blue 椅子を組み合わせ 疲れて眠る二人 とめて!深い意味を tonight 持たせないで かすかな息 まつ毛が揺れてるわ せめてD2D 演じたいの 本気の夢はどうでも 恋は Good Potion 直らないの 涙を誘うまで Dreaming to the Dead end, with you 今夜 D2D 踊りたいの 短い夢をいくつも 恋は Honey Bee さわがしくて 今だけ 忘れたい Dancing 2 the Daybreak, with me | |
True Romance鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | 菅原弘明・鈴木祥子 | カーラジオをつけて ガソリンを燃やして 旅へでかけよう あなたとふたりで あなたとふたりで もう一度 恋するために 本を読んでるのも パンを買いに行くのも 朝起きるのも 空を見るのも まるで誰かの 真似みたいで 夜の映画の後で ずっと一緒にいたい そう気づいたの 暗い路上で 白い車の目が 光って見えたの カーラジオをつけて エンジンを回して 旅へ出かけよう あなたとふたりで あなたとふたりで もう一度 恋するために 言葉はいつも 感じたままを喋れない だから 本当のことを 感じあいたいの 目覚めるたびに 何度も死んで 何度でも そっと わたしは 生まれかわっているのに カーラジオをつけて ガソリンを燃やして 旅へ出かけよう あなたとふたりで あなたとふたりで 恋するために カーラジオをつけて エンジンを回して 旅へ出かけよう あなたとふたりで あなたとふたりで もう一度生まれ変わろう 愛するために |
雨のフォーチュン池田聡 | 池田聡 | 川村真澄 | タケカワユキヒデ | 清水信之 | 金や銀のチャイナクォーター シルエットが逃げてゆく そんな君の夢を見た さよならさえ言い出せずに 明日からが辛いなら 忘れる事 好きになればいい 僕だけを見つめて 僕だけを愛して 何故 生きてゆけないのだろう 君が変わらないのは 思い通り流れて 時を重ねてくから この歌が好きと言えば 胸の内も見透せた 君は今 コートのまま 君だけを信じて 君だけを守って 何故 生きてゆけないのだろう 僕が変われないのは 思い通り歩いた 君を見上げてるから 雨のドアを開けて 夢の外へと今 それぞれのフォーチュンここで 始まりと終わり それぞれのフォーチュンここで 分けるワイパー 僕だけを見つめて 僕だけを愛して 何故 生きてゆけないのだろう 君が変わらないのは 思い通り流れて 時を重ねてくから 君だけを信じて 君だけを守って 何故 生きてゆけないのだろう 僕が変われないのは 思い通り歩いた 君を見上げてるから |
Sweet Eden池田聡 | 池田聡 | 川村真澄 | 池田聡・加藤実 | 清水信之 | 雨のヴァレンタイン 借り物パジャマの君に 青いバラの花束 エイプリルフール 無邪気な午後 僕の方が うまいのは 嘘だけかも知れない 眠いジューンブライド 朝からアパートメント探し 独り占めにするために 愛されすぎて 哀しくて 抱きしめるから 苦しいと 君は 不思議な ティア マリア Sweet Eden Home once again for me Because of love Is more than enough Don't pause for laugh Just close our mouth 海辺のヴァケイション ビショップ抜きのチェスに 退屈してる 君を見る アーリーオータム 仕事帰りのカフェで 紅茶に涙を落とす 近づきすぎて せつなくて 見られてるから 見せないと 君は 不思議な ティア マリア Sweet Eden Home once again for me Because of love Is more than enough Don't pause for laugh Just close our mouth |
Before池田聡 | 池田聡 | 川村真澄 | 佐藤健 | 清水信之 | もっと笑顔 もっと見せて そらさないで 揺れる瞳 他の誰を見つめるのか 砂時計のくびれたライン 君の中を時間が堕ちてゆく 迷いながら狂った地図も 今は一人捨てる気になれない 何故 美しくなる 何故 果てしなくなる その横顔 いつの間にか遠くなるほど 長い髪も 白い肩も 僕じゃなくて 今は違う腕の中で眠れるのか もっと夢を もっと見せて 君のすべて 信じたくない 離れてゆくまえぶれだから いつもならば君から決める 約束にもあいまいにうなづく 僕のいない夜更けのたびに 覚えたのか 寂しさの行き場を もし 許せなくても もし 忘れたくても 胸のどこか 君のことを待っているだろう 甘い声も 細い影も 僕じやなくて いつか違う夜の中で息づいても もっと笑顔 もっと見せて そらさないで どんな言葉も 逢えなくなるまえぶれだから |
君だけをつれてBEGIN | BEGIN | 川村真澄 | 山田直毅 | 山田直毅 | 見慣れた笑顔 そのままの君 かけがえなく思う時 僕は何故だか 無口になるよ せつなくて もう泣かせない そう誓うけど 涙もまた好きだから 強がらないで 何があっても大丈夫 もう一度 あのときめき 最初のキスできればいいのに 変わらないで 隠さないで いつもそばにいたいから 君だけをつれて 僕の未来 ずっと ずっと 歩いてゆく 愛は育たずに いられないと いつか 感じ始めていたよ まるで子供のように 出会うことには 理由があると 君が本を読み上げる 噴水の音 響く公園帰り道 もう君を 知り過ぎてる 心さえも邪魔になるくらい 思い出より 明日からの 可能性を見つめている 君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく 星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように 君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく 星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように |
君住む街角中西圭三 | 中西圭三 | 川村真澄 | 中西圭三 | 小西貴雄 | 坂道 おりれば 思い出がよみがえる 夕焼けに 染まる大通り 小さな公園 車を停めたガードレール 辛いほど 変わらない景色 いくつも 微笑み 君にもらったけれど あの日の涙を 忘れはしないよ たそがれの人ごみ 手も振らずに 君が消えてゆく 優しい冷たさで 川が海へ流れて行くように 流星 見たとき 潮騒を聞いたとき いつだって 君がそばにいた ささいなケンカも あきらめなかったよね 今でも素直な人だと 願うよ 君がいなくたって 僕がすべて もし忘れたって 二人を見つめてた この街だけ ずっと生きているね たそがれの人ごみ 手も振らずに 君が消えてゆく 優しい冷たさで 川が海へ流れて行くように スピード上げながら この坂道 のぼって行けるよ 夢を捨てられずに 別れたこと 誇れるから 今は |
Kiss, Merry X'mas中西圭三 | 中西圭三 | 川村真澄 | 中西圭三 | 目抜き通りに 天使のオーナメント 12ヶ月の想いが集まる きらめくスケートリンク 白く煙れば 今夜は恋人たちのバースディ 君を待つ今宵Silent night 伝える言葉はたったひとつ Woo Kiss,Merry X'mas Kiss,Merry X'mas 雪のような頬に Oh バラの花 Kiss,Merry X'mas Kiss,Merry X'mas ポケットのリング Oh 君の指 感じてる 人ごみはずれ 約束の場所 金色が映える 街灯の下 初めての服 君が着てたら 少しおおげさに 驚くよ ケンカをしたって Holy night キャロルが響けばきっと平気 Woo Kiss,Merry X'mas Kiss,Merry X'mas 待ち合わせた わざと Oh 早く来た Kiss,Merry X'mas Kiss,Merry X'mas この胸の鼓動 Oh 楽しんでいたいから Kiss,Merry X'mas Kiss,Merry X'mas 雪のような頬に Oh バラの花 Kiss,Merry X'mas Kiss,Merry X'mas ポケットのリング Oh 君の指 感じてる | |
タンジェリン・アイズ中西圭三 | 中西圭三 | 川村真澄 | 中西圭三・小西貴雄 | 小西貴雄・小林信吾 | 夏の終わりに 冬を想うように 指を延ばしても とどかない人 スカートのラインを 不意に乱す風に 揺れてる彼女の 後についてゆきたい 陽が落ちたなら 違う顔になる 抱きしめたはずの カラダはミラージュ もうすべては 僕のものじゃなくてもいい ただ その香りに びしょ濡れになっていたい du du du Like the Tangerine eyes 優しく しばりあってよ du du du Like the Tangerine eyes 交わしたキスの数で 星に気づいて 立ち止まるように 突然 世界を越えてゆく人 もう心は 僕に帰らなくてもいい その胸の岸に 打ち上げられていたい du du du Like the Tangerine eyes せつなく 愛し続ける du du du Like the Tangerine eyes 夜明けの夢のように 流されてる 引きずられてく 甘い波に 靴もシャツもさらわれてゆく oh du du du Like the Tangerine eyes 優しく しばりあってよ du du du Like the Tangerine eyes 交わしたキスの数で du du du Like the Tangerine eyes せつなく 愛し続ける du du du Like the Tangerine eyes 夜明けの夢のように du du du Like the Tangerine eyes… |
好き嫌い麻田華子 | 麻田華子 | 川村真澄 | 都志見隆 | 屋上に昇って 土曜日を見おろしてた つぎはぎの舗道が ゲーム盤みたいに続くよ 笑わないでね 胸のどこかが リズムを乱しているだけ 見える子には no no no 見えることがあるよ 青空にポップコーン投げて 雪を降らせたら きっと oh 君は ステキだと思う? みんな好き 嫌い イヤな事はイヤと 言えるかな? 冷えきった 手すりに 頬をつけ 息を止めた 立ち並ぶビルたち 寝てるように見えるよ 斜めに 涙ふいたら 違う世界ね 笑顔の途中で 待ってて 判る子には no no no 判ることがあるよ ねぇ あしたなんて きっと 今の続きだね 雲が oh いつか 雨になるだけさ みんな好き 嫌い やれる時は やれる それだけさ こんな高い場所だって 星の数なら 同じだよ 見える子には no no no 見えることがあるよ 青空にポップコーン投げて 雪を降らせたら きっと oh 君は ステキだと思う? みんな好き 嫌い イヤな事はイヤと 言えるかな? | |
しゃがれムーンBEGIN | BEGIN | 川村真澄 | BEGIN | 椎名和夫 | しゃがれた月が昇る 名画座ビルの屋根に 優しい人が眠る 今 誰かの胸 あの日の夢はかすか 心の迷路の中 悲しみ 自慢したい そう 夜もあるさ ぼろぼろにちぎれてゆく 群雲さえ 愛しくて 大地の隙間へと もぐり込む雨のように ひそかな力を 信じているけど 風向きで汽車の音 聴こえる店で飲めば この街に着いた日の 空 思い出すよ すべてが最初でもなく 最後でもない毎日 荒野の果てよりも 遠い星 見つめてたい 大地の熱のように 胸の底は熱いから 誰より自分を 感じているのさ |
サウサリート・ストリートBEGIN | BEGIN | 川村真澄 | BEGIN | 中崎英也 | 焼けそうな夜までは どんくらい 溶けそうなキッスなんて どんなだい Lady Lady Lady 今日出会って 恋して そのわけは 海が青いから 水曜日は残業がないから このストリートで アンテナを張ってる Roll it Roll it Roll it だって人生そんなもん 考えたって しょうがないじゃない 星のように街灯(あかり)がともるたびに 女が皆 マリアに見えてくる この道 Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho ちょっとだけSadness 胸に 落ち込んで 昨日まで死んでた バスルーム しっぽ丸め 泣いてた Roll it Roll it Roll it サンシェード巻いたら さざ波が ずっと笑ってた パークエリア カブリオレ 帆を上げて 誰かを待つフリして 口笛を吹いてる Sausalito Street of mine wo ho ho 引き潮のDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho ちょっとだけGoodness 胸に Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho 引き潮のDreamy sight wo ho ho Sausalito Street of mine wo ho ho 忘れじのDreamy sight wo ho ho |
心の庭BEGIN | BEGIN | 川村真澄 | 佐藤健 | 椎名和夫 | 笑い声と 泣き顔と 砂の匂いだけ 君について 知っている わずかな出来事 枯れ葉が北風を 待つように 小さな思い出 行き場を 探して 心の庭 ずっと 僕は ここにいるよ 寒い夏は 君の膝 白いままにした 始まらない恋だから 終わることもない どうして 電車の窓 ほほ笑む 君に手を振ることさえできずに 心の駅 ずっと 僕は そこにいるよ 両手を痛む場所に 当てるように 季節が 思い出 ふさいで ゆくから 心の庭 ずっと 僕は ここにいるよ |
天使をください安達祐実 | 安達祐実 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | 戸田誠司 | 明るい明日と 白い靴と 天使をください ささやかなことも ほめてくれる 天使をひとりだけ 放課後 たそがれ 帰り道の空 わけもなく切なくて 泣き出しそうなの カバンに隠した チョコレートさえも 喉を通らないくらい 誰よりきれいな 大人になる秘密 教えてよ プリーズ プリーズ 眠れない夜は 風の歌と 天使をください 翼をはずして ケープ脱いで 友達になるから 今年は気になる 日に焼けた素足 はき慣れたスニーカー もう似合わない はしゃいで はじけた ソーダ水のような あの頃には 戻れない 悩んでいる時 その手のひと振りで 笑わせて プリーズ プリーズ 明るい明日と 白い靴と 天使をください ささやかなことも ほめてくれる 天使をひとりだけ 窓辺の日差しのように そばにいて いつも 小さな願いも 聞いてくれる ささやかなことも ほめてくれる くじけてる時も 勇気くれる 天使がいてくれる いつも |
NO TITLIST宮沢りえ | 宮沢りえ | 川村真澄 | 小室哲哉 | 小室哲哉 | ターミナル前のシグナル いっせいに変わるブルー 虚ろな目のスクランブル 肩がぶつかる 聞こえてくるボイスには 心が見つからない 明日の天気 今夜のニュース 今日からはいらない ナイフのような三日月 雲のあいまに消えてく 何も知らない 強さが さあここにあるよ No No Imitation, It's my Sensation 誰かのまねを したくはない 感じたことしか表現できない 子猫のように No No Imitation. It's my Generation 誰かのまねじゃ つまらないよ 今は自分にタイトルなんて つけたくないよ 新しいビルの入り口に 集まるグループ 行き先さえ 決まらない おしゃれも無駄にして 君の赤い靴に Celebration 君のハートケーキに Celebration さあ踊ろうよ Say yes! さあ走ろうよHey Come on! どんな言葉で聞かれても 返す瞳はひとつさ 何も見えないままでいい さあ飛び出そうよ No No Imitation, It's my Sensation 誰かの後を 行きたくない テレビの前で夢見るのが 目的じゃない No No Imitation, It's my Generation 誰より先を歩いてたい どんな時でも退屈なんて 言いたくないよ yei yei yei… No No Imitation, It's my Sensation 誰かのまねを したくはない 感じたことしか表現できない 子猫のように No No Imitation. It's my Generation 誰かのまねじゃ つまらないよ 今は自分にタイトルなんて つけたくないよ 今は自分にタイトルなんて つけたくない |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君が見えなくなった日宇都宮隆 | 宇都宮隆 | 川村真澄 | T.UTU | 清水信之 | 枯れたけやきの枝に 囲まれてる 競技場の屋根 西にまっすぐ 伸びるタイヤの跡 雨上がりの街 二人の距離は ただ同じなのに 君が見えなくなった 突然に 遠い眼差しで 僕らの世界を 君は飛び越えてゆく 沈黙が今 言葉に満たされる 二人黙るほど 群がる鳩が いっせいに飛び立つ 灰色の空に 微笑みの奥 ただ貫いてる 君の夢には もう届かない 風が叫んでも 雲が途切れても 心 崩されてゆく 優しいだけの 人だったならば 君に魅かれていたはずもない 遠い眼差しで 僕らの世界を 君は飛び越えてゆく 風が叫んでも 雲が途切れても 心 崩されてゆくだけ |
Hothouse Fruit宇都宮隆 | 宇都宮隆 | 川村真澄 | 石井恭史 | 西平彰 | ストライプのシャツの上からでいい 肌を感じさせてくれ 二人は癖になる 無差別になる 罪は軽くなる ガンメタのボディ-に もたれかかって キスもしない まさかこんなはずじゃない 本当のテイスト教えて 温室で育った果実のように 熟れる季節を間違えて 密の味だけ ふりまくなら 証拠を見せて それが恋のかけ引きさ What you gonna do for me 自分を捨てて What you gonna do for me 何ができるか 一瞬の夢を見て What you gonna do for me 明日になったらなら もう誘わない 僕の気が変わる前に その素直に伸びた 腕を伸ばして ギアを入れてくれ 背伸びをしすぎてる ヒ-ルを脱いで 組んだ足を ほどいてみたくなるだけ 本当の スタイルを 教えて 淑女のように 扱われて 言葉づかいも 変わるのに 少女のふりで 逃げ出すのは 意気地がないさ それが恋のかけ引き What you gonna do for me プライド捨てて What you gonna do for me 何が欲しいか 一瞬の夢を見て What you gonna do for me 温室で育った果実のように 熟れる季節を間違えて 密の味だけ ふりまくなら 証拠を見せて それが恋のかけ引きさ What you gonna do for me 自分を捨てて What you gonna do for me 何ができるか 一瞬の夢を見て What you gonna do for me What you gonna do for me プライド捨てて What you gonna do for me 何が欲しいか 一瞬の夢を見て What you gonna do for me |
ただ過ぎ行くために宇都宮隆 | 宇都宮隆 | 川村真澄 | 石井恭史 | 西平彰 | 見つめるより 目を閉じて 風と土を感じる 闇の中に 君がいて 僕に微笑みかける 二人隔てる 見えない壁を 壊してゆくことが 争いよりも 冒険よりも 僕を駆り立てるのさ ただ過ぎ行くために 生まれたわけじゃない この熱く胸を しめつけるものを 空高く 飛び立たせたい ビルの群れも 雑草も 同じ影を落として 君の街の 家路にも 疲れた人を帰す 今何よりも 大切なのは 他の誰でもなく ただ特別な意味を抱えて 君がここにいること ただ愛するために 出会ったわけじゃない 苦しみも今は 喜びになって この世界 変えてゆくのさ ただ過ぎ行くために 生まれたわけじゃない この熱く胸を しめつけるものを 空高く 飛び立たせたい No more lonely nights of loving you Let me feel the pain to live and die |
Innocent Blue宇都宮隆 | 宇都宮隆 | 川村真澄 | TohruSumikawa | 西平彰 | Black Night, Red Shoes ビートをキープして Stairway To Heaven 君は降りてく Vanity Fair の楽園のドアは開いたまま いつも 誰も Welcome Home 君の望みは ここにないと知りながら だって 人ごみの中 君が ふと 立ち止まるのは 生まれた街の言葉が聞こえてきたから 何か 思い出すから それとも 愛が見えないから 汚れのない 瞳のソルジャー 孤独たちと 戦うのか 夢のロンド 渦巻く中 君ひとりが 目覚めてくれ Innocent Blue 奪いたい 本当のときめき 与えたい 新しい傷み 交差点 配られた天国の Free Pass すぐに捨ててしまう 誰も願いをかけないまま 天使たちが 脱いだ翼 世界中を逆に回す 夜が明ける 空を照らす うつむかずに 見つめてくれ 汚れのない 瞳のソルジャー 孤独たちと 戦うのか 夢のロンド 渦巻く中 君ひとりが 目覚めてくれ Innocent Blue やがて朝が 街を照らす そして君は 僕を見つける 青く澄んだ 瞳のまま 微笑みだけ 目印にして Someday You'll Find Your Way Light In The Darkest Night そして君は 僕を見つける Someone Just Waits For You Bright Is Your Shiny Face 微笑みだけ 目印にして Lalalalalala…… |
永遠が終わるとき今井美樹 | 今井美樹 | 川村真澄 | 久石譲 | 目を閉じて 吐息を聞いてる 波のような永遠が しあわせだった 傷ついて また強くなって 街路樹のように 続く生命 窓ガラス 枝ごしに 朝がくる 白いフェリーで 海峡渡る 車借りて 今日 旅に出る 燃え尽きたい 流星のように 一度きりの ひとりきりの今 街角で 誰かを見つけて はりさける 思い出も なくしてみたい あの人は わたしがいないと 生きてゆけない人でしょうか パスポートのスタンプがゆがんでる 白い壁と 赤いレンガと 砂ぼこりでくすむ島影 帰る場所を 待ってる人を 本当はただ 確かめたいだけ 誕生日も 好きな歌も 輪廻さえも忘れ 愛していた 愛されていた 永遠から 解き放されて 自由という 束縛という 日常から 飛び出したい 夜明けのフェリーで 海峡渡る 車借りて 今日 旅に出る 燃え尽きたい 流星のように 一度きりの ひとりきりの今 | |
LAST LOVE和田アキ子 | 和田アキ子 | 川村真澄 | 都志見隆 | 留守番電話の あなたのメッセージ 何度くり返しても 辛くなるだけ 誰にも言えず あきらめかけた ときめきが 痛いから 涙であなたを 振り向かせることも 酔って 肩にもたれることもできない 傷つくことが ただ怖いから 強がってみせるけれど 抱きしめあえるならば そのひとときのために 想い出のすべてを捨ててもいい これが最後の恋だから 激しく 果てなく わたしを求めて欲しい こうしてずっと待ち続けてる あなたの心が変わる日を たぶん彼女より あなたのいいところ わたしの方が 分かっていると思うわ 別れた後で 振り向く癖も 照れ隠す 微笑みも もしも昔のように 向こう見ずになれたら 着飾りもせずに 情熱だけで 愛を奪っていたでしょう 激しく せつなく わたしを見つめて欲しい 苦しいくらい願い続ける あなたの心が 変わる日を 激しく 果てなく わたしを求めて欲しい こうしてずっと待ち続けてる あなたの心が変わる日を | |
太陽は振りむかない和田アキ子 | 和田アキ子 | 川村真澄 | 玉置浩二 | 最後は無理して 微笑んであげる わたしのことなど 心配しないで 別れの涙は 悲しみじゃなくて 昨日を 洗い流すため あなたひとりがすべてじゃないよ 恋を恋で忘れさせるの 愛されて だまされて 燃えつきたなら また明日 初めから 燃えればいい ah 傷ついて あきらめて きれいになるの いつも 太陽みたいに 男はいつでも少年だなんて 大人になれない 口実じゃないの それでも本気で 好きになったなら 泣いても 仕方ないじゃない 結婚だけが女じゃないよ 恋をいつもしていたいから 誘われて 乱されて その気になって ときめきに 火をつけて 燃えればいい ah 嘆いても 恨んでも 振りむかないわ いつも 太陽みたいに 愛されて だまされて 燃えつきたなら また明日 初めから 燃えればいい ah 傷ついて あきらめて きれいになるの いつも 太陽みたいに | |
ステイションワゴン鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 川村真澄 | 鈴木祥子 | ヒーターを切って コートにうずくまる 次の街でカセットを買おう おしゃべりにも疲れたから 二人の荷物をひとつにして 紙コップのコーヒー分けあえば 自由なんて 簡単に 手に入るものね ステイションワゴンに乗って 大きな月を追いかけよう ステイションワゴンを買って あなたのために何でもやる わたしをかわいそうと 思わないでね 中古車センターで 暇をつぶしてた あの頃が夢のようだね あなたの声が少し寂しそう 黒くて丸いつま先に 枯葉が吹き寄せて もう自分をごまかすのは よそうと話したね ステイションワゴンに乗って 騒いだ街を後にしよう ステイションワゴンを買って すべてを無くしてしまった わたしをかわいそうと 思わないでね 去年の麦藁帽子を なぜ持ってきたの ほんの短い休暇だと 言ってたはずよ ステイションワゴンに乗って 大きな月を追いかけよう ステイションワゴンを買って あなたのために何でもやる わたしをかわいそうと 思わないでね | |
ぜったい信じない広瀬香美 | 広瀬香美 | 川村真澄 | 広瀬香美 | ぜったい信じない なんてイヤなヤツだと 一度は思ってたけれど 思い起こしてみれば それがあなたのやり方 またたくコンビナート 土曜の夜のドライブ うまく乗せられたけど アッという間に渋滞に たぶん失恋したてのわたしだったら すぐに落ちると思ってるでしょ なぐさめてくれる そぶりを見せて 窓からの景色 流れるバラード なげやりな時間が揺れる ぜったい信じない 信じられない どんな優しくされても ぜったい信じない 信じられない 恋はしないと誓った 初めて会った日から 名前を呼び捨てにされて 強引なヤツだって 本当は気にかかっていた 友達にやめなよと 言われてたから なおさら ゲームのつもりしてたのよ そんなに強くないのにね なぜか 動かない車の列のなかは 別の世界にはまったように 「わたしたち楽しければいいの」と キスの後言った 本当のことも 言えば言うほど 嘘みたい ぜったい信じない 信じられない 車は走り出すけど ぜったい信じない 信じられない もう傷つきたくはない たぶん うまく行ってるわたしだったなら あなたなんかに目もくれない だけど今は甘い誘い水に 少し溺れそう 涙流しそう それがワナだと知ってても ぜったい信じない 信じられない どんな優しくされても ぜったい信じない 信じられない 恋はしないと誓った ぜったい信じない 信じられない 車は走り出すけど ぜったい信じない 信じられない もう傷つきたくはない | |
My Revolution -第2章-渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村真澄 | 小室哲哉 | わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走りだせる さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は明日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走りだせる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で もとめていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君を見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい | |
夏の子午線久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸 | It's my beautiful memory… 目を細めたなら 蜃気楼の中に あの灼けた砂と 踊る姿が浮かぶ 忘れたはずの 遠い夏の日 季節に盗まれた心を 引き潮にあずけたまま 思いきり愛してよかった 髪の色も忘れたけど Oh… ah… もう 崩れかけた ボート小屋にもたれ ah シャツの裾が ほつれるのも知らず 抱きしめたのが 夢のようだね 二度と逢えないから あなたは 伝説の恋人に 思いきり愛したことだけ 太陽が 覚えてる (I see your lovely face, across the blue mirage) (You're in my mind forever) Ah… ever…二人が止めた 夏の子午線 季節に盗まれた心を 引き潮にあずけたまま 思いきり愛してよかった 髪の色も忘れたけど You're in my mind forever…forever… | |
EDUCATION林田健司 | 林田健司 | 川村真澄 | 林田健司 | CHOKKAKU・林田健司 | 突然に変わる 愛のセオリーが ピークを迎えたあと 君は始まる (Take it slow) 逆説的なLove. (just I never know just I never know) バネの良い カウチのように 沈んでく Three Two One You've gotta show me show me 教えて Show me show me ひとつ上の愛を Show me show me 新しい your love your style カタチを Tonight 奥の手のキスも 雪のように消えた 君の目 見れない僕は ニセの宝石商(ブローカー) (Take your time) 白状すれば Love (just nobody knows just nobody knows) 安売りのバービーたち かすんでく Three two one You've gotta tell me tell me 教えて Tell me tell me もっと深い場所を Tell me tell me すべてを your love your style 知りたい You've gotta show me show me 教えて Show me show me ひとつ上の愛を Show me show me 新しい your love your style カタチを Tonight Your love your style 知りたい Your love your style カタチを Tonight |
続・だってしょうがないじゃない和田アキ子 | 和田アキ子 | 川村真澄 | 馬飼野康二 | だってしょうがないじゃない いろいろあるけれど だってしょうがないじゃない 世の中こんなもの 次の曲で この店も終わりね 今なら最終電車 間に合うかな 困りものね大人のつきあいも 知ってるくせに 素直になれないのよ ほかにいい人がいないわけじゃない なのにまた二人いやだね だってしょうがないじゃない 生きるのヘタやから 何度別れてみても 恋だけはアホやね だってしょうがないじゃない いろいろあるけれど きっとあなたでなけりゃ あかんと思うから 指の中で氷が溶けるよに 結局待たされるのも しあわせかも てれるじゃない 黙りこまないでよ 電話をかけてきたのは そっちのほう そおゆうヤツだよ 寂しがりやなの そこがすこし気になるけど だってしょうがないじゃない 世の中こんなもの 何度ほれてみたって 恋だけは アホやね だってしょうがないじゃない やっぱり好きだから ずっとこのままなんて あかんと思うでしょ だってしょうがないじゃない いろいろあるけれど だってしょうがないじゃない 世の中こんなもの だってしょうがないじゃない 生きるのヘタやから 何度別れてみても 恋だけはアホやね だってしょうがないじゃない いろいろあるけれど きっとあなたでなけりゃ あかんと思うから | |
You were mine(KUBOJAH VERSION)久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸・羽田一郎 | Ah, You were mine My Rasta One. Ah, You were mine あわせた胸のあいだに 夜を落として 帰らない My Lover's eyes 見放すように消えてく君の足音 夜明けまで数えて 忘れてたときめきの 代わりに見た夢も ひとりきり抱きしめて 眠れないのさ You were mine 思い出の中に君を このまま You were mine 閉じこめられない Ah, You were mine My Rasta One. Ah, You were mine Sweet Rasta One はずれた胸のダーツが 愛を曇らせ 隠してた My Lover's eyes 見つめることに疲れた 君の横顔 暗闇に踊るよ 君はもう君だけの夢を見るのだろう この手より 優しいものを探しながら You were mine この瞳 閉じた世界 今では You were mine 君だけのために Ah, You were mine My Rasta One. Ah, You were mine Sweet Rasta One Ah, You were mine My Rasta One. Ah, You were mine You were mine 思い出の中に君を このまま You were mine 閉じこめられない You were mine この瞳 閉じた世界 今では You were mine 君だけのために Ah, You were mine My Rasta One. Ah, You were mine Sweet Rasta One Ah, You were mine My Rasta One. Ah, You were mine | |
My Revolution(Hello Version)渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村真澄 | 小室哲哉 | 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 求めていたい My Revolution 明日をかえることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君とみつめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい | |
This Moment渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村真澄 | 小室哲哉 | ガードレールつたって体に響いてる 猛スピードのドライバー 夜明けを急ぐよ ひび割れた地面にタイヤの跡だけが いつか消えてゆくけど 何かを教える 約束を破るたび 帰り道 ツラくて 暗闇に震えても 夢なら傷ついても泣いたりしないさ 胸に oh 流れてる 熱い oh この想い 朝に oh なる頃は どんな 私に変わるの 胸に oh とどめてよ 熱い oh 涙なら 朝に oh なる頃は すべて 生まれ変わるよ 君も君も 私だから 傷む胸は同じだから 君と君と 逢える日まで 同じ瞳失くさないで 何度目かのバースデイ 迎えた時から 人と違う未来を手さぐりはじめた 判らないことばかり ノートに書きとめた 「大人になる」ってことがタイトルになったよ 屋上で風の中 君の街 見ていた 新しい風景は 昨日を壊さなきゃ 見えては来ないさ 胸に oh つきささる 熱い oh 優しさが 今は oh 欲しいのさ きっと 明日じゃないのさ 胸に oh きざんだよ 熱い oh 出来事を 今は oh ひとりきり 心 見つめていたいよ 君も君も 離れないで 愛したいよ受けとめたい 夢が夢を 覚ましながら 違う朝のドアをたたく 君も君も 私だから 傷む胸は同じだから 君と君と 逢える日まで 同じ瞳失くさないで 胸に oh 流れてる 熱い oh この想い 朝に oh なる頃は どんな 私に変わるの 胸に oh とどめてよ 熱い oh 涙なら 朝に oh なる頃は すべて 生まれ変わるよ 胸に oh つきささる 熱い oh 優しさが 今は oh 欲しいのさ きっと 明日じゃないのさ 胸に oh きざんだよ 熱い oh 出来事を 今は oh ひとりきり 心 見つめていたいよ | |
My Revolution渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村真澄 | 小室哲哉 | さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は 昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日をかえることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君とみつめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる | |
天使よ故郷を見よアン・ルイス | アン・ルイス | 川村真澄 | 西田昌史 | 花粉散らして 風が吹く 胸に釘刺し ヤツが来る 閉じたまつ毛を この愛で 開く あたしの 悪い癖 きっと忘れや しないさと 爪を伸ばして 指を切る ヒラリ手を振る 強がりも うまい嘘なら 泣けるでしょう 天使よ故郷を見よ 我慢の果てに夜が明ける 天使よ故郷を見よ 未来捨ててもかまわない Don't let me be misunderstood 何ひとつ 男には わからない どうせ 汚して しまうなら 孔雀の様に 華やかに いやと言う程 愛されて いやと言えない 腕の中 天使よ故郷を見よ たった一夜のせつなさに 天使よ故郷を見よ 一途な夢がからみあう Don't let me be misunderstood 歓びは 男には 判らない 天使よ故郷を見よ たった一夜のせつなさに 天使よ故郷を見よ 一途な夢がからみあう Don't let me be misunderstood 歓びは 男には 判らない | |
MORE MORE しあわせ荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 川村真澄 | MARK DAVIS | 月はきらいよ 自分ばっかり光るから 太陽のようなしあわせがほしい 集めていたカフェのペーパーマッチ 捨てなくちゃね ハートに火をつけてほしいの Fire in the heart 午後の渚 借りて来た犬を散歩させる 家でホロスコープ読んでちゃダメよ しあわせ ハイヒールじゃなくちゃ探せない しあわせ メイキャップしてなきゃ気付かない 友達 より More more すてきになりたい しあわせ あなたの春風になりたい 太陽のような恋人がほしい おっきな夢を追いかけるのも 大事だけど 好きなものは何より先に 食べちゃうでしょ 空のように果てしない人を 待っているわ 身も心もみがきをかけて (My only sunshine) しあわせ きれいにしてなくちゃ探せない しあわせ 失った時しか気付かない 友達 より More more ときめき知りたい しあわせ あなたの春風になりたい (色々あるのよね だけど女の子が最後に欲しいのは 男の子なんだわ 愛なんだわ) しあわせ ハイヒールじゃなくちゃ探せない しあわせ メイキャップしてなきゃ気付かない 友達 より More more すてきになりたい しあわせ あなたの春風になりたい 太陽のような しあわせがほしい | |
MOON SHOOTER宮沢りえ | 宮沢りえ | 川村真澄 | 岩田雅之 | 手当たり次第 ジョーク投げて ムードをにごしても 引き返せないとこまで来た 夜のビーチバレー 彼の横顔 浮き立たす そう Moon light 明るすぎるわ Someone shoot the moon for me 満月 撃ち落としてよ (Before he sais “I love you”) キッスの前にあわてる (Hide baby face) 表情 隠して Please 腕の時計が 髪にからむ もう 逃げられない それならそれで いいんだけど So maybe I do like you do 恋のテキスト めくる風 そう High tide 覚悟決めたら Someone shoot the moon for me 満月 撃ち落としてよ (Because I hate to show you) 見えないよに 映画が (Hide foolish heart) Before the movie starts もうすぐ 車を停めた場所だわ なんにもなければ ガッカリするくせに 彼の横顔 浮き立たす そう Moon light 明るすぎるわ Someone shoot the moon for me 満月 撃ち落としてよ (Before he sais “I love you”) キッスの前にあわてる (Hide baby face) 表情 隠して Please | |
BODY CHECK宮沢りえ | 宮沢りえ | 川村真澄 | Bobby Watson・Fulta | 光る波を背中にして 灼けた肌の彼が手を振る 野生のそのカラダ 近づくほどに 見つめていられない ah…もう フラフラ 黒い犬を乗せたジープ しぶきあげて砂を走るわ 昨日のあいつたち 夜明けに消えた あしたはどうなるの ah…もう フラフラ Stay 太陽 Stay 抱かれたら ah…誰も恋をしたくなる 夏の魔力 すてきだわ 花をきかすパラソルから 飛びたつバタフライ ぼんやり見てた 長くは続かない ロマンスだから きれいに見せようよ ah…Body Check Fly 潮風が Fly 強いから ah…はやくはやく 捕まえて 夕陽沈む その前に 昨日のあいつたち 夜明けに消えた あしたはどうなるの ah…もう フラフラ Stay 太陽に Stay 抱かれたら ah…誰も恋をしたくなる Fly 潮風が Fly 強いから ah…はやくはやく 捕まえて 夕陽沈む その前に | |
L.A. BLUE宮沢りえ | 宮沢りえ | 川村真澄 | Jacob Wheeler | 天使の飾りがついた ビロードの深いソファー あれからもうベッドでは 眠れなくなってる 勇気を出して伝えたけど はずれたホロスコープ たぶん すべてが嘘 朝焼けも 悲しみも 嫌いじゃないと言った あなたの声 それも嘘なの ノートを頭に乗せて 上を向いて歩く 古着の店が並んだ 少し寂しい街 すれ違っても気がつかぬよに 涙がこばれても そうね すべてが嘘 風景も せつないさも 傷つけたくないから あなたは ただ 嘘をつくの 今日も眠れない ブルーベリーの夜明けから 天使が降りては 世界中に きれいな嘘 そっと まき散らす たぶん すべてが嘘 朝焼けも 悲しみも 嫌いじゃないと言った あなたの声 それも嘘なの | |
やさしく泣かせて和田アキ子 | 和田アキ子 | 川村真澄 | 林哲司 | 悲しみのリバイバル とまどう昼下り あきらめた恋人 人ごみに消えてく サヨナラが言えなくて 視線をそらした グラスの汗で あなたの名前 なぞったりして もう一度抱かれたら きりがなくなるね 思い出さえも 汚してしまう 勇気もないし わがままを聞いて 怒るフリして 今はただ やさしく泣かせて 迷いこんでアフタヌーン 逢えない人だから 指の先も 低い声も 恋しかった So I'll never fall in love again 誰よりもあなたに 愛されてた 夢を今は 壊したくない 待ち合わせするたびに 雑誌買うくせが なおらないのよ あの頃いつも 待たされたから お願い 電話もかけてこないで ひとりきり やさしく泣かせて 悲しみのリバイバル 笑顔が好きだから 寂しそうな その瞳が せつなかった So I'll never fall in love again 誰よりもあなたを 愛していた 夢をずっと なくしたくない 迷いこんでアフタヌーン 逢えない人だから 指の先も 低い声も 恋しかった So I'll never fall in love again 誰よりもあなたに 愛されてた 夢を今は 壊したくない | |
GOLD和田アキ子 | 和田アキ子 | 川村真澄 | 井上大輔 | でも気持ちが問題だわ てぐすね引いて 引かれて 小指を結ぶ 赤い糸を からめながら 恋のあや取り わたし 泣くのはイヤだから 堕落しそうな 熱砂まじりのため息 流しても この街がダメならば 夜を飛んでどこかへ行くわ 手首に揺れる 金のブレス かかる獲物 待つフリをして 本当の男 探してる 彼の車 オープンだし 90年モデルなの だけどわたしを 乗せるときは へたなジョーク 紋切り型で うまいのは ただ口車 気絶しそうな 湿気だらけの言葉に ほほ笑んで 頭ではそのスーツ パジャマに着替えさせてみるの 目がくらむよな 金の心 あなたなしで 生きてゆけない そんな男を 探してる 手首に揺れる 金のブレス かかる獲物 待つフリをして 本当の男 探してる | |
罪ほろぼしはラストダンスで和田アキ子 | 和田アキ子 | 川村真澄 | 井上大輔 | 午前三時 別れのマリーナ バラード ラジオから流れてる なつかしいだけの Love again もう潮時 今夜は 待つ人のもとへ 戻るのよ 情けないね お互い様 ついた嘘に ちょっと 胸が痛むから 罪ほろぼしなら ラストダンス ダメなオンナだって言って 星屑たち 三日月の下で ラストダンス すこしのっぽな影が 揺れているわ アリバイなら レイトショウがいい そんな誘惑 いつからおぼえたの どっちに転んだって いいくらいに 大人になれば それもまた 寂しいね また逢おうよ もう逢わない うしろめたさ そっと 甘い思い出に 罪ほろぼしなら ラストダンス 軽い嫉妬だっていいの 見つめあって 潮風の中で ラストダンス あまりくっつかないで 顔を見せて 罪ほろぼしなら ラストダンス ダメなオンナだって言って 星屑たち 三日月の下で ラストダンス すこしのっぽな影が 揺れているわ | |
彼と彼女小川範子 | 小川範子 | 川村真澄 | Patrice PEYRIERAS | 青くゆがんだ夜 天使さえ 立ち入れない 彼は彼のママのことを名前で呼ぶ 「彼女はね」って他人みたいな口ぶりで うれしそうに話す 情熱的なメロディー 彼女のピアノ 電話の向こうで 今夜 会いたいと言う わたしを 冷たく 遠ざけるように 青くゆがんだ夜 天使さえ 立ち入れない 感謝祭の人ごみで 偶然 彼と彼女を見つけたの 黒いシフォンのスーツの袖が 彼の腕にからみついていたわ なぜ わたしは隠れたの なぜ 街路樹の枝が いっせいにざわめいたの でも 彼女は見た 本能の目が わたしを捕えた たぶん 恋の前では 女は 誰もが 平等なんだわ 風よ 彼に言って 時はすぐに 過ぎてゆくと 風よ 彼に言って 時はすぐ 過ぎてゆくと la la la……… | |
悲しき選択小川範子 | 小川範子 | 川村真澄 | 多々納好夫 | 自転車で 子犬を追いかけた 一枚のガムを わけあった 夕暮れに おそろいの シャツで 砂浜 いつまでも歩いた 長い休暇を過ごす コテージ 三度目の夏が 訪れて また 会えた 君はもう 違うからだを持った 大人になってしまったみたい 胸騒ぎの予言者 壁に書いた 落書き ah 残ってる 意味も知らず ハートで イニシャル囲んだ頃を ah 思い出す 街でそろえたサマードレスの 胸のところが 少しきつい 君の目を気にしてる ボディランゲージ 分かりあえても きっと 口にはしない 一度だけ 抱きあったら もう 会えない気がする ah 暑い夜 今 抱きしめなければ 愛されない気がする ah 風が吹く 眠れない 目覚めない だけど わたしは 月を見ながら ずっと 何かを待つの 一度だけ 抱きあったら もう 会えない気がする ah 暑い夜 今 抱きしめなければ 愛されない気がする ah 風が吹く 一度だけ 抱きあったら 遊びになる気がする ah 暑い夜 今 抱きしめなければ 忘れられる気がする ah 風が吹く | |
八月、雨の朝小川範子 | 小川範子 | 川村真澄 | JULIA | 今日から わたし 悪い人になる ひとりきりが もう つらすぎるから 花壇の柵を 踏み越えるように あなたのことを 傷つけてみたい サヨナラしないのが 優しさなら 泣かないことが 恋の結末なの 黒い靴下と 翡翠(ひすい)のバングル 出かけるのよ あなたの嫌いな服で もし友達から 噂を聞いたら 胸が痛むくらい 変わってみる 愛しすぎて この手には持ちきれない しあわせも悲しみも 今 こぼれてゆくわ 眠れぬ夜 越えて 世界で一番 いけないこと 決心する 素肌に寒い 八月 雨の朝 バカンスのあとの 霧雨の街で あなたに似てる 人影を見つけた 見慣れた背中が 濡れて光ってた 小さい傘 きっと誰かの借り物 その人のもとへ 帰ってゆくのね わたしに気づかずに 急ぎ足で 愛したのは 時が流れてゆくのは 忘れるため それとも 今 憎むためなの 窓に映る グレイのレインコートを 脱ぎ捨てて 冷たいしずく 感じてみたい 八月 雨の朝 愛しすぎて この手には持ちきれない しあわせも悲しみも 今 こぼれてゆくわ 眠れぬ夜 越えて 世界で一番 いけないこと 決心する 素肌に寒い 八月 雨の朝 | |
夜の平行線小川範子 | 小川範子 | 川村真澄 | 羽田一郎 | 車の電話から いきなり呼び出すの 会いたいと 一言も言わず トワレで仕上げても 爪を切り忘れて 気になるわ 会わずに引き返したい 好きなものが 同じだったあの頃 今は 嫌いなもの そればかりが 二人を結ぶ 点線の綱渡り ふみはずす 時を待つの もっと 傷つけて 傷ついて あぁ だけどね だって ひとりよりましなんて お互い様 朝が来る頃は 思うから ダッシュボードの中 アスピリンのラベル この恋も 熱が冷めてくる リフトのボタンさえ このごろはわたしが 押している 優しさを見失うわ きっと 二人は 運命の替え玉 転がりだしたまま 止められない それだけなのよ 平行な 綱渡り もう夜は 重ならない もっと 喧嘩して 仲直り あぁ なんてね だって 本当の気持ちなど 知りたくない 涙も今では 信じない 好きなものが 同じだったあの頃 今は 嫌いなもの そればかりが 二人を結ぶ 点線の綱渡り ふみはずす 時を待つの もっと 傷つけて 傷ついて あぁ だけどね だって ひとりよりましなんて お互い様 朝が来る頃は 思うから 平行な綱渡り 足元が あぁ ふらつく だって 本当の気持ちなど 伝えたなら ドレス脱ぐように Good bye | |
gone, gone, gone久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸 | ゆるやかな風が 耳をかすめる 笑い声のように 波が聞こえる (I'ts) just a magic ooh 夢を残して ぬけがらになったブランケット ゆうべのままに シーツの色さえ 素肌に見える (I'ts) just a magic ooh すこし眠ろう カラッポの胸も今は いとしさで とても狭い wow All my love 君は今頃 この道 そう 急ぐよ Say you love 窓の日よけを降ろそう 僕のために All my love そっと テディベアのジョイを 何度もかけて 待ちつづけるのが こんなにつらい (I'ts) just a magic ooh 香り残して このまま時間(とき)の空き地に さみしさは置いてゆこう wow All my love 夜空の星じゃ足りない この想いを Say you love ここにしまっておくのさ 消えないよに All my love そっと | |
すべての山に登れ久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸 | 街はずれの操車場 灯したパークライト 暗闇に光る瞳 人影 ゆらめいて 肩ごしに隠れる女神(ビーナス) そのカラダ 救いだせ まるで危なげな道を 迷いながら 歩くように Darling Darling want you Baby alnight Darling Darling want you ためらわないで Darling Darling want you Baby alright すべての 高い山に登れ 太陽が月を照らす 月が星をだまらす 傷ついたこの両手に オマエを抱きしめよう 黒い砂浜に寄せる 波が 足どりを消す 追いかける声 聞こえる 風をうけて 舟を出そう Darling Darling want you Baby alnight Darling Darling want you あきらめないで Darling Darling want you Baby alright すべての 深い海を渡れ Darling Darling want you Baby alnight Darling Darling want you ためらわないで Darling Darling want you Baby alright すべての 高い山に登れ | |
Boxer久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸 | 空が落ちてくる 熱く青く 痛み 感じない 腕も足も 先を見る前に 飛び出してく 夜も昼もなく 走りまわる I won't cry I won't sigh 夢を つかむまで Just like a boxer 誰かが投げた Just like a boxer 白いタオルを Just like a boxer 金色に変えて Just like a boxer 街のざわめきに 耳をふさげ ニセの輝きに 瞳 伏せろ I want all I want more すべてを 手の中に Just like a boxer 勝つか負けるか Just like a boxer ふたつにひとつ Just like a boxer それしかない Just like a boxer I won't cry I won't sigh 夢を つかむまで Just like a boxer エイトカウント Just like a boxer 立ち上がるのさ Just like a boxer 光りに追いつけ Just like a boxer | |
覚えていた夢久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸 | かすかなライト 椅子にもたれ 胸のラインが 三日月のよう ooh ため息で 見つめてる あなたの影が 波を打てば 揺れる心を 探したくて ooh 耳もとで and I touch the world 抱きしめて ささえたいだけなのに さみしげなくちびるが あざやかで 覚えてた 夢のように 裸の指を きつく噛んで もうはずせない 指輪にしよう ooh 夜明けまで and I touch the world 抱きしめて 感じたいだけなのに うつ向いたまなざしが あやしげで 覚えてた 夢のように 問いつめて なにもかも なくしたい 抱きしめて ささえたいだけなのに さみしげなくちびるが あざやかで 覚えてた 夢のように 抱きしめて 感じたいだけなのに うつ向いたまなざしが あやしげで 覚えてた 夢のように | |
High Roller久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸 | Hey Hey 熱くならなきゃ 意味がないだろ だって オレたちゃ High Roller もう止められない どうせ着の身着のままで なくすものは 何もない もっと自分の腕を ためしてみるのさ グラスを片手に Everyone's jammin' now その瞳に Everyone's jammin' now イカレてるよ Let me hear ya tonight Oh crap out! Hey Hey 気をつけろよ チャンスが来るぜ Hey Hey グッとクールに ヤマをはるのさ チェックボードの荒野に もうダイスは投げられた きっと勝てるはずだと 信じてみるのさ そろそろ行こうか Everyone's jammin' now その笑顔が Everyone's jammin' now いちばんだよ Let me hear you say one more time Everyone's jammin' now その瞳に Everyone's jammin' now イカレてるよ Let me hear ya tonight Let me hear ya tonight | |
瞳の中のファーラウェイ長山洋子 | 長山洋子 | 川村真澄 | 石田正人 | もしも 言葉のない時代なら もっとうまく見つめるのに 今は 風の向きが変わるたび 時の流れ もどかしいの 雨の朝には 虹を渡って 夜更けは 三日月の弓 引いて 熱い思いを届けたいのに あなたの瞳は So far away 果てしない 夢を映すよ まばたきもせず So far away さぁ 越えよう あなたの後を ついてゆくから すべてわかりあうよろこびより みつからない 心が好き そっと こぼれる涙の数で やさしさなら 倍になるね たとえ暗い空で はぐれても 流星にまぎれ見失っても わたしだけには あなたの影が 光って見えるの So far away さざ波が 白い渚を染めてくように So far away さあ越えよう どんな場所でも そばにいるから So far away 果てしない 夢を映すよ まばたきもせず So far away さぁ 越えよう あなたの後を ついてゆくから もうひとりでいる 自由なんて 欲しくない 二人なら | |
月曜日の失踪工藤静香 | 工藤静香 | 川村真澄 | 後藤次利 | Draw4 | Bag つめ替えて Trip 出かける スーツと ダイアリーに サヨナラ Step 照り返す Street いつもの 駅とは 逆のコース 目指して 月曜のニュースを積んだ 自転車を 倒して 逃げ出すのよ 今すぐに このままじゃ 生きてゆけないと タイムカードに 赤く書いた せつなげな 覚悟のルージュを 友達が 見つける頃ね oh oh faraway Top 狙ってる Dream あなたは わたしを わがままと思うわ Still 好きなもの ねぇ 一番最初に 食べたいと思うの すれちがう ユニフォームは デリバリーの少年 笑いかけて 手を振るわ いつの日か 開けてみたかった 青いライトの 非常ドアに トラブルも プールのチケットも 同じ軽さで 風に乗る oh oh faraway このままじゃ 生きてゆけないと タイムカードに 赤く書いた せつなげな 覚悟のルージュを 友達が 見つける頃ね oh oh faraway |
Unbeliever工藤静香 | 工藤静香 | 川村真澄 | 後藤次利 | Draw4 | 真っ青な月が 雲間に揺れたら 廃屋(はいおく)のバラ 壁に揺れる 記憶と希望の 区別ができない この街は夢 誰も目覚めない バビロンの天使 翼を はずしましょう 傷ついて 泣くより 今は 何も 信じない あやふやな あなたには もっと 謎を 見せたいの 真っ青な月が 磁石を狂わす この街は もう 誰も 動けない すれちがう顔は 双子の恋人 カフェの闇では 誰も気づかない infini(アンフィニ)の香り 約束は いらない 永遠に待つから ただ迷子に なるならば 一人より ましなんて 深いほうへ 誘うけど あなたは わたしを 信じてくれない だから 今なら すべて 見せたいの 真っ青な月が 磁石を狂わす この街は もう 誰も 動けない |
悲しきエクササイズおめで隊 | おめで隊 | 川村真澄 | 椎名和夫 | 放課後のプールサイド 呼びだして 温めた想いつたえたら 水の中 揺れてる君の影 紺色の肩はば 背を向けた ときめきの -(ヒキ)算は ボクの心 ため息だけが知っているよ 恋する胸は何色? (真っ赤なリンゴさ) それじゃ破れた夢は何色? (ブルーな黄昏) どっちもボクの好きな色… 陸上部グランドならしてた まっ白いくるぶし立ち止まる 模擬試験 会場一緒ねと だれから習うの? その笑顔 とまどいの ×(カケ)算が 顔にでたよ まじな奴だね かくせないさ 少しはリードしなくちゃ (努力と根性) 男の魅力みせてやらなきゃ (ハデさと内面) 最低の手段(テグチ)によく似てる… 恋する胸は何色? (真っ赤なリンゴさ) それじゃ破れた夢は何色? (ブルーな黄昏) どっちもボクの好きな色… | |
恋におぼれて鶴久政治 | 鶴久政治 | 川村真澄 | 鶴久政治 | 西平彰 | キミのその まぶしい光 Two Eyes オレの海 照らしてくれよ Tonight 伝説のようにキマルぜ 舟が壊れたなら 二人 Swim Dance どこまでも泳いでイコウ Tonight 水平線を目指して Ah きれいなドレスも Ah 着てるだけじゃ 何も変わりはしないさ Oh Yeah Hey Hey 恋をしよう Hey Hey 今夜しよう 人生なんて 後回しで Hey Hey 夢を見よう Hey Hey 今夜見よう キッスの網で がんじがらめ さざ波のフロアで 踊り踊る キミにおぼれて キミにくぎづけ 口説かれて そしらぬ顔の Two Eyes そこがまた イカスぜ だけど Tonight サイドアウトは待てない Ah 謎に魅かれるほど Ah クールじゃない 鉄は熱いうちに打て Oh Yeah Hey Hey 恋をしよう Hey Hey キミとしよう 近くて遠い 距離をつめて Hey Hey 夢を見せて Hey Hey キミを見せて 一晩ぐらい 好きにやれよ 引潮のホールで 人魚のような キミにおぼれて キミにくぎづけ Hey Hey 恋をしよう Hey Hey 今夜しよう 人生なんて 後回しで Hey Hey 夢を見よう Hey Hey 今夜見よう キッスの網で がんじがらめ 満天のライトで 踊り踊る キミにおぼれて キミにくぎづけ キミに沈没 |
ミッドナイト ランデブー鶴久政治 | 鶴久政治 | 川村真澄 | 鶴久政治 | 西平彰 | Midnight Rendez-vous Midnight Rendez-vous Midnight Rendez-vous Midnight Rendez-vous 眠れぬビルの森に 満月のヘッドライト 疲れ果てた靴音 路面に響くリズム 強がりはタフな 男の Business Ah 一番タフな Ah ロールプレイ 空けてくれシートひとつ 見晴らしのいい 窓際 誰ひとり 会いたくない シリアスな時もあるさ I'm in Midnight Rendez-vous ネオンの林の中 迷いこんだ日もある 電光のニュースの文字 事件も グラスの中 シブイ思い出は Joke Sherryで Ah 笑い飛ばして Ah 目を覚ませよ あと五分でチェックしてくれ 長すぎる 夜は いらない 黄金を見つけるには 黄金のルールがある I'm in Midnight Rendez-vous |
Love Love Love鶴久政治 | 鶴久政治 | 川村真澄 | 鶴久政治 | 西平彰 | Love Love 笑顔を見せて Love Love みんなが君を愛しているよ Love Love 元気を出して Love Love この地球だって 燃えているのさ 手をつなぎ 足をそろえて 光のアーチ 渡ろう Ah 鳥が空に 舞い上がるのは 太陽に熱い恋をしているから Ah 翼を胸に そっとたたんで 僕らは見つめあう 瞳に映る 青空を Love Love 口笛吹いて Love Love 星座のような 友達になろう Love Love 時が過ぎても Love Love 変わらぬ気持ち 誓ってみよう カシミヤのようにすっぽり ときめきに 包まれて Ah 花が咲いたら 風が吹いたら 一番に 走り出して 教えたい Ah 僕の心に 君の願いを 重ねて夢を見よう いつでも ひとりじゃないのさ Love Love 笑顔を見せて Love Love みんなが君を愛しているよ Love Love 元気を出して Love Love この地球だって 燃えているのさ Love Love 口笛吹いて Love Love 星座のような 友達になろう |
A・B・CD宮沢りえ | 宮沢りえ | 川村真澄 | 羽場仁志 | 変わり者と 言われてる 噂 ひとつもないから 金曜日も土曜日も わたしは夢中なのよ CD ガーベラの花 白と黒のヘリンボン お気にいりなら たくさんあるけど ピンと来ない 恋なんて 薬みたい キスなんて 今はリズムだけ 感じたいの 窓ガラスが曇るほど 大声で歌うのよ 見上げてる ドライブ日和の空 ステキな人 通るたび 友達は騒いでるの バネ仕掛の鳥のよう 彼女たちは 羽根を鳴らす わたしはひとり イヤホンを延ばすの プレイボタンは アラジンのランプ キュンとしない 恋なんて あこがれない キスなんて 今は夢にさえ見たくないの 遊びなれた恋人や 疲れ果てたキャリアガール すれ違う まちがい探しの夜 ピンと来ない 恋なんて 薬みたい キスなんて 今はリズムだけ 感じたいの 窓ガラスが曇るほど 大声で歌うのよ 見上げてる ドライブ日和の空 | |
わたしは何?宮沢りえ | 宮沢りえ | 川村真澄 | 平井薫 | 歩道橋から見ていた 人ごみの中の 待ち合わせ 汗るキミのおでこが 濡れて光る 仲が良すぎて心配 気をつかわないのも気がかり 汗るキミを見たくて 時計止めた 背中のリュックおろし 手帳を調べてるわ ごめんね あと5分だけ 待って 恋か 恋じゃないか 二人 知るはずよ タフなスポーツより 胸はドキドキよ のどはカラカラよ あきらめないでね お水とコーヒーだけで 6時間待つ人もいるわ 汗るキミの表情 おかしくなる 「わたしは何?」と聞けば 空気みたいと言うし 少しくらい 困ればいいのよ 嘘か本気なのか 今日は確かめよう 朝のジョギングより 息も乱れてる 足も震えてる キミもの同じかな 歩道橋から見ていた 人ごみの中の 待ち合わせ 汗るキミのおでこが 濡れて光る 風に光る | |
秘密がいっぱい宮沢りえ | 宮沢りえ | 川村真澄 | 小室哲哉 | この胸にいっぱい 秘密がある 眠りついた街で 見つけたこと この胸にいっぱい 願いがある ベッドから起き出した 瞳たち たったひとつの 夜の中で 数えきれない夢が終わるよ 空にちらばる 星たちの距離が 少しずつ くるいはじめてるよ 君に逢った意味 確かめては 熱い痛みに 変えたハートビート わたしには無理 まなざしだけで 恋人なら 気持ち わかりあえるの この胸にいっぱい 涙がある 飾りたてた街で 見つけたこと この胸にいっぱい 疑問がある 誰も止められない 時は止まらない 二人は動き出す 窓を抜けて 待ち合わせても これから行く場所 見当たらない ショーウィンドウには 次の季節 あざやかな色 並んでるけど わたしにはまだ 信じられない その未来と過去と わけあえるかな この胸にいっぱい 秘密がある 眠りついた街で 見つけたこと この胸にいっぱい 願いがある ベッドから起き出した 瞳はかがやく ときめき 逃がさない この胸にいっぱい 涙がある 飾りたてた街で 見つけたこと この胸にいっぱい 疑問がある 誰も止められない 時は止まらない 二人は 動きだす | |
MOST宮沢りえ | 宮沢りえ | 川村真澄 | 高見沢俊彦 | 誰でもステキな お話しが欲しい ラジオを抱きしめ 眠れない夜 明日は特別 そう信じたいな 飛びそうなヒューズ 胸のリズムボックス 悲しいわけは しょうがないじゃないよね カタチ変えて 走り出す前ぶれ もっともっと 伝えてよ 本当の声を もっともっと 知りたいよ あなたのこと ふり向いてみて まぶしいその瞳 涙を 急いで 乾かすようにと ビルは太陽に 近づいてゆく それよりわたしは 高いアンテナで この空の星を 感じてるよ 理想や夢は どうでもよくないよね あとは勇気 手の中にあるから もっともっと 輝いて 見えないくらい もっともっと 聞かせてよ あなたのこと 時を分けあう シルシをつけたいな 夜明けの光が シャッターをたたく 最高の気分 チューニングあわせて もっともっと 伝えてよ 本当の声を もっともっと 知りたいよ あなたのこと ふり向いてみて まぶしいその瞳 もっともっと 伝えてよ 本当の声を もっともっと 知りたいよ あなたのこと もっともっと 輝いて 見えないくらい もっともっと 聞かせてよ あなたのこと もっともっと 伝えてよ 本当の声を もっともっと 知りたいよ あなたのこと もっともっと 輝いて 見えないくらい もっともっと 聞かせてよ あなたのこと | |
Somebody's Sorrow久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸 | 暗闇をのぞきこんで 慣れるまで踊り明かす はしゃいだだけなら 明日はない 重すぎる関係に 泣くことも覚えたら パウダールームも広くない チープすぎるぜ このままじゃ 終わらない 逃げるのもいいけど 笑いとばして Move it, Groove it 傷跡も 今は違う誰かさ 苦しみも みがき上げて 未来なら変えられる 思い出埋めるには 早すぎる チープすぎるぜ この街は どこまでが 気まぐれな Make up チャンス片手に Move it, Groove it プライドも 今は違う言葉さ I won't disturb you Change my tears for Somebody's Sorrow Nobody loves you When you're down & out So don't disturb me チープすぎるぜ このままじゃ 終わらない 逃げるのもいいけど 笑いとばして Move it, Groove it 傷跡も 今は違う誰かさ チープすぎるぜ この街は どこまでが 気まぐれな Make up チャンス片手に Move it, Groove it プライドも 今は違う言葉さ 今は違う言葉さ | |
To The Party久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸 | Get up, get up, get up To the party, party, party, get up To the party, party, party, get up 地上に舞降りる 透明な天使は 誰より When my feeling's high あまねく宇宙越えて 見えない物さえまたたく Landscape 波打つ水面のよう 確かに不規則な 息づかいが聞こえる 幾千億のブリーズ Wow Wow Wow 世界中 生まれた頃の 風がめぐってくる To the party, party, party, get up To the party, party, party, get up ミリオネアー達さえも 見た事ない夢を 汚れた My shoe's go on kick it up 羽目をはずした Pleasure time 理想もくずして橋をかけろ 階段のぼりつめたら 夜通し見上げてた 空の国 手が届く 指先の傷フリーズ Wow Wow Wow 緑の 煙のように 痛みも忘れてく To the party, party, party, get up To the party, party, party, get up 無限の向こう側 覗いて Say hello 真夜中にさおさせ Evertbody join in 今夜は思い通り 踊れるはずさ 風が閉じるまでは 瞳を飛ばそう To the party, party, party, get up To the party, party, party, get up To the party, party, party, get up To the party, party, party, get up To the party, party, party, get up To the party, party, party, get up | |
ダイヤモンドの犬たち久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸・羽田一郎 | 誰かがささやいた 今夜はその気だと ため息が 静寂が てがかりを 隠しても 見つけ出してやるさ 答えだらけのMystery 100万の輝きへと たったひとりの君が 埋もれてゆく前に You're the Diamond dogs 快楽のサーキット 回りながら 取り戻せ この腕を 今 待ってるのさ 本当の声だけが 換気孔に逃げる 臆病な欲望を 胸元に 潜めても 帰り道は独り 君にシルシをつけて 操りたい 月の下 からだじゅうのオーラで 街中照らし出そう You're the Diamond dogs 偶然のルーレット 回しながら 捜し出せ 助けだす手を 呼んでるのさ You're the Diamond dogs 快楽のサーキット 回りながら 取り戻せ この腕を 今 待ってるのさ You're the Diamond dogs 偶然のルーレット 回しながら 捜し出せ 助けだす手を 呼んでるのさ | |
For You~伝えきれなくて久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸 | 愛が解らなすぎて 胸に霧がおりる 伝えきれないままで 空は金色に変ってく 君の心の中の 僕はどうしているの? 見つめ合えない日々も 時が巡る事を信じたい いつか二人で笑い合えるように | |
RANDY CANDY久保田利伸 | 久保田利伸 | 川村真澄 | 久保田利伸 | ブルージーン弾んでBaby 踊り狂ってた 君に逢えない様に 夜が遅れてる 窓ごしのツアイライト まぶしすぎるぜ 指でつまんだCandy ゆうべの香りさ 尖ってゆく胸のうち 強くなるほど Sweet Baby 止めて 急いで 甘い Randy Candy 止めて 急いで 愛を注いで ペプシ片手にBaby 悪くむせかえる 君が一人の時の 顔が見たいのさ 喉もとにつまる程 孤独がせまる 僕の悲しいCandy Kissの名残りさ 大きくなる 不安だけ 行ったり来たりの Sweet Motion 狙え 大事な 場所を Randy Candy 狙え 大事な ものをふやして 遥か遠く引き裂かれたLover 月の光 せつなく 金色のキャラバン Sweet Baby 止めて 急いで 甘い Randy Candy 止めて 急いで 愛を注いで 狙え 大事な 場所を Randy Candy 狙え 大事な ものをふやして | |