玉城千春作詞の歌詞一覧リスト 116曲中 1-116曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛のうた玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 川口大輔 | あなたと過ごしたこの瞬間 忘れないようにしっかり見守ってる 涙が溢れてさ ぼやけたまんまの空 手を繋ぎ歩いた道 周りの景色は変わってくけど 置いてかないよ 置いてかないよ 思い出も抱きしめて 大切だから 大切だから 約束しよう 生き抜いて 生き抜いて あなたの輝き解き放て 生き抜いて 生き抜いて この空に捧げよう愛のうた 置いてかないよ 置いてかないよ 思い出も抱きしめて 大切だから 大切だから 約束しよう 生き抜いて 生き抜いて あなたの輝き解き放て 生き抜いて 生き抜いて この空に捧げよう愛のうた |
モリモリモリンガ玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 迎里中 | 読谷の渡慶次にある モリンガの木 熱い太陽の日差しを たくさん浴びて 元気もりもり 元気もりもり またの名を ミラクルツリーと申します アミノ酸 ビタミン ミネラル カルシウム 鉄分 免坂力あげる モリモリも モリンガ はいさい はいたい ぐすぅよぉ ちゅううがなびら めんそうれ ゆたさむら “ゆんたんざ” てぃだん むるぶしん(太陽 群る星) ちむがなさや(肝愛さや) まくぅとぅや宝(滅や宝) 唄やびら 語やびら(明やびら 語やびら) ちゃあがんじゅう てぃんとぅん てんとぅん 空見上げ 心の免疫力あげる レベルアップ アップ アップ あなたの美容と健康にスマイル届ける 栄養豊富なスーパーフード モリモリも モリンガ |
おかえり玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春・川口大輔 | 川口大輔 | 窓から見えるのは青い空と青い海 きこえる波の音 風に揺れるブーゲンビリア のどかな時間に 包み込まれたくて吸い込んだ “幸せ” が言う 「いつでもここで待ってるよ」 おかえり 鳥のさえずりで 朝が始まり空も鮮やかに光り輝く オレンジ色の太陽が 笑顔を運ぶよキラリどこまでも 憧れていたんだ 白い砂浜の上を 愛しいあなたと 手を繋いで歩いてゆく 時をこえても 繋がっていく ここがあるから 胸に刻もう 大きさ違いの足跡を 優しく 真っ直ぐ 遠く広がっていく 水平線のように 永遠に輝け 眩しく 大きな愛で 舞い踊る場所がキラリいつまでも さとうきび畑 通り抜けてたどり着いた ニライビーチに 沈む夕日 道しるべ おかえり 鳥のさえずりで 朝が始まり空も鮮やかに光り輝く オレンジ色の太陽が 笑顔を運ぶよキラリどこまでも |
未来へ海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 玉城千春 | 玉城千春 | 高山和芽 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いていこう |
あの人の声玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 島袋優(BEGIN) | 心の中にある モヤモヤと向き合った日々 独りぼっちなんだ 誰もわかってくれないと 殻に閉じこもっていた 今なら言える 生まれてきて良かった ゆるい坂道を登ると聞こえる あたたかいおかえり 本当に強い人なんていないから 支え合っていいんだと教えてくれた あの人の声 不安で眠れない そんな時 思い出してね 本気でぶつかり合って 一緒に悩んだあなたを今も これからも信じている ずっと伝える 生まれてきて ありがとう ゆるい坂道の向こうから見える キラキラの宝物 忘れないでね 1人じゃないってこと 泣きたいときには泣いてもいいよって あの人の声 あいたい時には帰っておいでね あの人の声 |
未来へOKI.7STARS | OKI.7STARS | 玉城千春 | 玉城千春 | スエヨシヒデユキ | ほら足元をみてごらん これがあなたの歩む道 ほら前をみてごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いねだけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
長い間三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 玉城千春 | 玉城千春 | 宮永治郎 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
命の樹玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | ここで生きてるよ 花を咲かせながら あなたの笑顔に会いたくて ここで生きてるんだ 見えないものと戦って 不安だらけで それでも歩み止めないで たどり着いた その場所に咲く 桜の樹は しっかりと根を張り うつむいた私に語りかける 見上げてごらん 叶えてごらん 君の夢 君の希望 やりたいように自由に 羽ばたいてごらん 前を向いて 怖がらずに あなたが創る未来 繋がってきた命 花はまた 咲くから また会おう いつだって 誰だって うまくいかない日もある 逃げてしまいたいほど つらい時もあるだろう だけど絶対 負けないで だから絶対 忘れないで ここで生きてるよ 花を咲かせながら あなたの笑顔に会いたくて ここで生きてるんだ きみは最高 特別 大切な愛 ぼくも最高 特別 大切な愛 わたしも最高 特別 大切な愛 みんな最高 特別 大切な愛 みんな 愛の奇跡のかたまり | |
Best Friend浦井健治 | 浦井健治 | 玉城千春 | 玉城千春 | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる瞬間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend | |
未来へ由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策 | 由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策 | 玉城千春 | 玉城千春 | 坂田晃一 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
だけど会いたいBitter & Sweet | Bitter & Sweet | 玉城千春 | 玉城千春 | 岩田雅之 | だけど会いたい なのに会いたい 矛盾だらけ 全部焼き付くしたい はずなのに何故か あなたを信じたくて 本当は触れたい そして泣きたい 抱き締めてよ 優しくなくていいから 今を生きていくわ それがあたしなんだもん どうせ叶わないなら 同じ痛いをあなたに分けてあげる あたしの体半分 ストンと切りとられてしまったよ 永遠なんてないから ただ今を信じてる 永遠なんてないから すべて消し去ってしまえばいい Wu~ だけど会いたい なのに会いたい 矛盾だらけ 全部焼き付くしたい はずなのに何故か あなたを信じたくて 本当は触れたい そして泣きたい 抱き締めてよ 優しくなくていいから 今を生きていくわ それがあたしなんだもん さよなら 上手くいえない どうしてかを わかっているでしょう? 冷たい氷の海の 中であたしは想いも閉じ込めた 永遠なんてないから 同じ気持ち 難しい 永遠なんてないから 愛もここで終わればいい Wu~ やっぱ会いたいずっと会いたい ずるいだろうね 笑えてくるだろうね それでも構わない あなたに恋をしてる 夢じゃないから 終わらないんだ 目が覚めても暗い海の底には 白く輝いてるあたしの愛があるの ちゃんと息をしてるの |
Best Friend熊木杏里 | 熊木杏里 | 玉城千春 | 玉城千春 | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる瞬間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend | |
アニバーサリーKiroro | Kiroro | 玉城千春 | ちはる・あやの・よしみ | 片山義美 | 初めましての景色も 懐かしい風も そこが私たちの帰る場所 長い間夢みてた未来 今そこに 訪れてる 思い出してみて 重たい荷物はここに置いていこう Uh 大切に 一つ一つ見つけたよ 幸せの種 それぞれに 愛を込め 出会い笑えたね 一歩ずつそう前に進めているから あの約束覚えてる? いつものブルースカイ 魚が空仰いで 笑っているよ 辛くて泣きたい時も 宝物だね 忘れないで 今この時を ここで感じたチャンスを逃がさないで Uh 大切に 君の声を 聴かせてね あるがままでいい 嘘のないあの空へ こんなに素敵だね 誰だってそう 優しさに包まれているから あの頃からずっとベストフレンド 毎日が奇跡だよ 忘れないで 一つ一つ見つけたよ 幸せの種 それぞれに 愛を込め 出会い笑えたね 一歩ずつそう前に進めているから 前に進めているから |
あなたに会えなくなってKiroro | Kiroro | 玉城千春 | ちはる・あやの・よしみ | 三橋隆幸 | あなたに会えなくなって どれくらいの 月日が流れただろう 夢にさえ出てこない 運命を憎んでもあなたは 戻らない Uh... 教えてくれた あの歌今も覚えてる 切なくて 悲しくて それなのに あなたが支えてくれてるようで 頑張れる 「会いたい」も「サヨナラ」も言えないけど こんなに儚いなんて これっぽちも想像できなかったの 部屋にある三線も 置いてけぼり 大好きなあなたを 待ってる Uh... 抱きしめられた ぬくもり今も覚えてる 優しくて 大きくて 微笑んだ あなたが守ってくれますように 祈ってる また会えるその時まで 「会いたい」も「サヨナラ」も言えないから 抱きしめられた ぬくもり今も覚えてる 優しくて 大きくて 微笑んだ あなたが守ってくれますように 祈ってる また会えるその時まで 「会いたい」も「サヨナラ」も言えないから |
ラララKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 石崎光 | ラララ… ラララ… こんな未来が待ってるなんて あの頃は想像できない 自分のため誰かのため 大声で歌にするよ 声を聴かせて 想い届けて この空間がほら キラキラ輝きだす 生まれてよかったねって 抱き締めあって伝え合う 心臓の音 リズムきざんで 生きてる喜び分かち合うんだ! ラララ… ラララ… 君が描いてる夢は どんな形してるの? 胸の中に隠さないで 言葉に願いのせて 手拍子して ラララ歌おう たくさんの想いが 君の空へ羽ばたいてくよ 恥ずかしがらないでね 心も体もほぐれて 響き合う音を重ねて 生きてる喜び分かち合うんだ! たとえ どんな 悲しみ訪れても ここで 泣いて 抱いて 歩いてゆこう 生まれてよかったねって 抱き締めあって伝え合う 心臓の音 リズムきざんで 生きてる喜び分かち合うんだ! ラララ… ラララ… |
無敵なBig SmileKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 石崎光 | 考えないで 笑い飛ばして 諦めないわ 目指すはBig Ma'am 難しい方程式を使わなくったって 愛の言葉でずっとプラスに変える 迷い込んでく 気持ちにGood-bye 自信をもって 憧れのビーナス 胸の中に顔をうずめる いつもの愛しい空気と 平凡な日常の中で 幸せ紡ぐ あなたの寝息と寝顔に ふれるたびに呟いてる 不安や疲れに負けたくない 負けるもんか うるさいイビキはこの指で閉じ込めてあげる 人生捨てたもんじゃない心にビーナス ふて腐れて 不細工になってく そんなの嫌だ 前向きにReady? 優しさを感じた瞬間 強くなれそうな気がした それが愛かもしれないな 一緒に泣いた 泣いて何も変わらないから 今度は一緒に笑った ビックリするくらいに素敵な 魔法のBig Smile 迷い込んでく 気持ちにGood-bye 自信をもって 憧れのビーナス 考えないで 笑い飛ばして 諦めないわ 目指すはBig Ma'am 無敵なBig Smile |
Let's go togetherKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 田中雪子 | 夢を自由に描きたいの 整えた羽根を広げてみた 怖がらないで 限界(ゴール)を決めないで 迷ってる心を脱ぎ捨てた いつか話した夢の続きをまだ覚えてる あと少しだけ 頑張ってみるよ 希望のかけら集めて Let's go together 未来へ向かって Don't forget your smile きっと大丈夫 諦めない どんな時も Believe in yourself Let's go together 子供の頃に憧れてた 素敵な大人になれてるかな? 「自分信じて」「誇りを持って」 あの頃の私が背中押す 考え過ぎたり 悩んでたって 時は止まってくれない もったいないんだ だからこそ今 喜び 愛 気づいて Let's go together あの広い空へ Thank you for everything 1人じゃないんだ 忘れないで どんな時も What a wonderful day! Don't be afraid Yes, I' ll make my dreams come true Oh, Life is beautiful Oh, Yes, We' re feeling happy What a wonderful day! Keep it up, Singing loud to the sky Let's go together 未来へ向かって Don't forget your smile きっと大丈夫 諦めない どんな時も Believe in yourself 未来へ 大丈夫 諦めないよ どんな時も Let's go together |
鳥かごKiroro | Kiroro | 玉城千春 | ちはる・あやの・よしみ | 片山義美 | ここで鳴いているのは 愛しているからなのに 「あの空飛んでもいい?」 意地悪に問いかけた 鳥かごの中で 鳴いてる私を見て 彼女は笑った 空を横切っていった 別に何も 不自由なんてない 幸せだし 危険なんてないし すれ違いはゆっくり ジワジワ訪れてくる 理由(わけ)もわからないくらいに重なり合って 音をたてて 少しずつ 寂しさが募り 鳴かなくなった鳥達 けっこういるのよ 気づいてほしいだけなの 頬寄せあって 抱き締めてくれたら 強がりなんて すぐに消えてゆくわ そう愛されたいのよ 老いても忘れたくない 形だけなんて嫌よ 情熱はどこへ行った 照れ臭いのなら時代遅れもいいところね そういう間に傷ついてる 私に興味ないの? 愛してるの? 愛したいの それなのに わからない ほっとかないで 飛んでもいい? |
OK OKKiroro | Kiroro | 玉城千春 | ちはる・あやの・よしみ | 片山義美 | どうせみんな違うから どうせみんな違うなら 自分を苦しめなくたって いいんじゃない いいんじゃない いろんな見方が出来るから 素敵な味方がいるのなら 自分を信じていいんじゃない いいんじゃない いいんじゃない 挫折や失敗は宝物 あなたがいるから OKOK 笑顔になれたら OKOK 噂話しに惑わされないで 気にせず OKOK 誰かと違って OKOK どんな自分でも受け入れられた時に 優しくなれたの まさしく幸せでした 誰かの為に生きること 自分の為に生きること 誰かを愛し愛されて どちらもどこかで繋がる 信じられたならば大丈夫 私がいるから OKOK どんと構えて OKOK きっと誰かがあなたを見てるよ 心配だけど OKOK わかっているから OKOK どんなあなたでも受け入れられる自分に 変わっていけたの まさしく悦びでした OKOK... 私がいるから 私がいるから OKOK どんと構えて OKOK きっと誰かがあなたを見てるよ 心配だけど OKOK わかっているから OKOK どんなあなたでも受け入れられる自分に 変わっていけたの まさしく悦びでした まさしく幸せでした |
ずっとこれからもKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 片山義美 | 甘え過ぎたのかな 嫌われちゃったのかな 私は不釣り合いかな あなたを深く知るたびに こんな自分恥ずかしくて いやになって逃げ出してた こんなに好きなくせに やっと辿り着いたあなたは大きくて まぶしくて少しずつ 遠くに感じてく 乗りこえる力本当の強さも 教えてくれたね 私 私 変わらなきゃ 優しく打ち寄せてる 波のようにありたい ここから世界(すべて)繋がってるの 怖がらないで やっと辿り着いたあなたの周りには たくさんの笑顔と 喜び溢れてる ずっとこれからも側にいられるように 私負けないよ 私 私 変わらなきゃ 想っているからこそ 愛しているからこそ 譲れないものがあるから。。 |
まばゆい君へ大竹しのぶ | 大竹しのぶ | 玉城千春 | 玉城千春 | 三橋隆幸 | ごめんね君の事 わかってあげられなかった 綺麗事並べたって 願ったって Uh 無邪気に笑って 全て許せる? そんな力僕には持ち合わせてないから ただ ただ 答え探してる 強くて儚い その瞳の奥に光るのは 涙なんかじゃないよね 君が描いてる未来へ 眩しい太陽は キラキラといつも温かい 固く握った手で 空を仰げば 愛がこぼれた こんなに側にいて 気づいてあげられなかった 胸の中 音を立てて壊れるほど Uh 苦しんでたって それを見せない 目映いそんな君を 誰も責めたりしないけど ただ ただ 夢を追いかける まぼろしなんかじゃない 君の歩んだ足跡に 咲く沢山の花 芽吹いた想い 愛が溢れた まぼろしなんかじゃない 君の歩んだ足跡に 咲く沢山の花 芽吹いた想い 愛が溢れた 眩しい太陽は キラキラといつも温かい 固く握った手で 空を仰げば 愛がこぼれた |
未来へ三浦透子 | 三浦透子 | 玉城千春 | 玉城千春 | いしいゆうこ | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
未来へTOKYO VOICES | TOKYO VOICES | 玉城千春 | 玉城千春 | 田中和音 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 その優しさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう あれが あなたの未来 |
未来へ春野寿美礼 | 春野寿美礼 | 玉城千春 | 玉城千春 | 西村真吾 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱(いだ)いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
生きてこそ川上大輔 | 川上大輔 | 玉城千春 | 玉城千春・金城綾乃 | 坂本昌之 | ママ私が 生まれた日の 空はどんな色 パパ私が 生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体(からだ)にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる ママ私を 初めて抱く 気持ちはどうだった? パパ私が 生まれた日は 嬉しかった? あれからキセキを重ねて… 私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く yeah 羽ばたいて 生きてこそ Ah… |
未来へ島津亜矢 | 島津亜矢 | 玉城千春 | 玉城千春 | 田代修二 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも 空高くあるから 届かなくて 怖いね だけど追い 続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ 諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
未来へ柴咲コウ | 柴咲コウ | 玉城千春 | 玉城千春 | 石塚知生 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
もう少しつるの剛士 | つるの剛士 | 玉城千春 | 玉城千春 | 山本康太 | もう少し ねぇ もう少し あなたの側にいさせてよ 本当はずっとここにこうしていたいから もう少し ねぇ もう少し あなたの夢を見させてよ 終わりのこない二人の世界を 強く抱きしめて 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて あと少し ねぇ あと少し 私を抱きしめていて いつのまにか 深い眠りに入るまで あと少し ねぇ あと少し 長いキスをしよう 体が溶けてしまうまで カレンダーめくるたび 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて もう少し ねぇ もう少し 私を照らしていて 流れ星のように消えないでね はかない夢のように |
長い間中森明菜 | 中森明菜 | 玉城千春 | 玉城千春 | 溝口肇 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒に いられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに 逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
Happy Brand New Daysギャラ子 | ギャラ子 | 玉城千春 | 蔦谷好位置 | あの虹が 私を呼んでる 抱き合って ときめいて 夢を描こう自分だけの未来 新しい世界 なんだか照れ臭い 窓に映った私 心躍る 気を引き締めなきゃ 腕時計を見直す はっとして あわててる しっかりしなきゃ 一人でも何だってやれるって 挑戦したの 不器用なりに 涙溢れてく Happy brand new days 私にもできる つまずいたって 笑って 信じていこう 前を向いて ほら 恋も仕事も 遊びも自分も 充実させてみせる まずは実行 焦る気持ちを 深呼吸で整え 少し背伸びをしたら 不安も吹き飛ぶ 俯いて立ち止まった時は 空を見上げ 思い出すよ みんなの笑顔を The power of dream 歩き続けよう 諦めないで 笑って 力になる 一人じゃない ほら 心晴れて 駆けだすんだ 素敵な言葉集め Happy brand new days 私にもできる つまずいたって 笑って 信じていこう 前を向いて あの虹が 私を呼んでる 抱き合って ときめいて 夢を描こう 自分だけの未来 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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長い間Ms.OOJA | Ms.OOJA | 玉城千春 | 玉城千春 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない | |
いのち~My song for you~クリス・ハート | クリス・ハート | 玉城千春 | 玉城千春 | 石塚知生 | 命は限りがあって 今ここにいる 当たり前なんかじゃない そうやって生きていけたら もっともっと優しくなれたのかな 失って初めて気づいたんだ もう一度あなたに会いたい 願いが叶うなら 手を握って離さない あなたが大好きだったあの歌を口ずさもう 離れてわかるよ 図りきれない愛を さよなら また会えるかな そう信じたい 夢の中でもいいから 目を閉じイメージするの そっとずっと 微笑んでくれるけど もう触れることさえ出来ないんだ わかってるよ それでも会いたい 人はこんな風に 命を受け継いでゆく 流した涙を無駄にしないよう生きて行こう さびしいって笑うよ 少し痩せ我慢して 一緒に見た景色 流れてゆくこの時を 大切に大切に 未来へあなたと歩いてく 願いが叶うように あなたの為歌うよ 今もきっとどこかで 見守ってくれてるよね 広い空の下 この声に想い込め あなたに贈るよ この歌を |
Best Frienddaisuke katayama | daisuke katayama | 玉城千春 | 玉城千春 | 村山☆潤 | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる時間は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend |
生きてこそ酒井法子 | 酒井法子 | 玉城千春 | 玉城千春・金城綾乃 | ママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる ママ私を初めて抱く 気持ちはどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった? あれからキセキを重ねて… 私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く | |
長い間土佐拓也 | 土佐拓也 | 玉城千春 | 玉城千春 | 秋元直也 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
貝殻島袋寛子 | 島袋寛子 | 玉城千春 | 玉城千春 | この時間が大好きだったんだ まぶしく光る太陽と 自分だけのメロディー 海の声が頬にあたる 一人ぼっちなんかじゃないよ さみしくないだってここは 私の自由になれる場所 全てがここで ここで生まれる でもかすんだ空や海 濁った涙も隠れているの ずっとどこにいても 思い出す風景は まだしっかりとここにあって ここで待っててくれる 目に見えるものだけが すべてじゃないんだ 真実はもっと鮮やかで儚い 正しいこと求めていること 信じていることも全部 皆それぞれ違うけど ともに喜び想いあえたら 愛するものを守るの 傷つきながら それでも生きてく 何度立ち止まって 声からし歌っても 時は流れ 通りすぎる 私 ここでさけぶよ 触れられるものだけが すべてじゃないんだ 真実はもっと優しくて儚い | |
未来へクリス・ハート | クリス・ハート | 玉城千春 | 玉城千春 | 福田貴史 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
長い間 Duet with 松岡卓弥JOY | JOY | 玉城千春 | 玉城千春 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない | |
未来へ川嶋あい | 川嶋あい | 玉城千春 | 玉城千春 | ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんのやさしさ 愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分のストーリーだからこそ あきらめたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう | |
Best Friend芦田愛菜 | 芦田愛菜 | 玉城千春 | 玉城千春 | 中野定博 | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる時間は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも みんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend |
Harmony+玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 石塚知生 | 瞬間移動じゃここには辿りつかない あの頃思ってた未来より ずっと素敵な今がある 良くも悪くも真っ直ぐすぎる生き方 報われない努力なんてない そう信じて走り続けるんだ ウー あなたの背中追いかける ウー 素晴らしい仲間達 ひ と り じゃ ないんだ 気づいているでしょ 笑顔や歌で溢れてる 新しい 夢がまた こ こ ろ を 開いて こわがらないでね ここから一緒に進もう 私達のまだ知らない世界へ 積み重なった日々が今を造るのなら 明日の為に少しでもいい 頑張ってさあ歩きだそう 永遠という言葉は 蜃気楼 だからこそ 感じていたいんだ 大きく息を吸い込む ウー 思い出になってしまった 君も ウー 幸せであるように ね が う よ 人生一度きりだから 信じて選んでいくんだ 答なんてどこにでも す べ て は 無駄じゃない 悲しい別れや いろんな置いてきた想い それぞれの花になれ 愛をこめて。。。。 |
Everything玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春・西尾芳彦・三輪コウダイ | 三輪コウダイ | 人は誰も完璧じゃないんだよ 失敗もあるよね 自分にも負けてしまう時もある 大切なのは 弱い心に負けないこと 変わりたい 強くなるんだ あきらめないで あなたの心に 響いて Everything everyday 世界中の想い 集めて 笑顔になれる歌を 今届けたい Oh everything everyday 誰にだってあるその涙 枯れたその木に 愛を そう咲かせるから 不安になって 悩む そこから始まるんだ その先に見える 希望へ 歩み止めないで 夢見る世界は 自由だよ Everything everyday 世界中の想い 集めて 笑顔になれる歌を 今届けたい Oh everything everyday 誰にだってあるその涙 枯れたその木に 愛を そう咲かせるから 君の叫びを 本当の声を 風に乗せ 空へ放て 喜びも 悲しみも すべて 抱きながら oh Everything everyday 世界中の想い 集めて 笑顔になれる歌を 今届けたい Oh everything everyday 誰にだってあるその涙 枯れたその木に 愛を そう咲かせるから |
Two Hats玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 石塚知生 | 石塚知生 | 満たされてた Happy Life スキマに生まれた新たな夢 これ以上 何を望んでるの 欲張り そう思われてるかな でも気持ちを ごまかせば 素直に向き合えないし ドクドク胸高鳴りだしてるの 溢れ出る想い 突き動かされる 膨らみ続けるイマジネーション まだ形のない 私の目指す場所 心に強く描いて きっと辿り着ける 連れ戻されてしまうの ここにはいちゃいけないのかな 私らしくいたいだけなの 誰かが 呼んでる声がする どちらにも 留まれず ユラユラ 行ったり来たり 手を伸ばしてみても まだ掴めない 迷いながらでも進めてればいい 何度でも見つけるよ スタートライン みんなそれぞれで 同じじゃないから 心で感じてる 幸せが全て 守りたいものがどんどん増えてく だから強くなるね 見てて 溢れ出る想い 突き動かされる 膨らみ続けるイマジネーション まだ形のない 私の目指す場所 心に強く描いて きっと辿り着ける |
朝日玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 石塚知生 | 明日陽が昇ったら またいつもの私に戻れるわ だから今日だけ 今日だけ弱い私でいさせてね ただただがむしゃらに信じる道を 走っていても 心 体が同じ温度で動いてくれない 誰かの為に摘んできたいろんな花 抱えきれなくて ポロポロひらひら零れる 自分に足りないもの 探さないで 持ってるもの数えよう 両手を広げた時 そこには沢山の愛舞い込むよ キラキラ輝いて見える何万年も前の光 今でも夜空を彩る そんな私になりたい 求めすぎないで 今を大切に生きよう この手で届けられる君へと 夢 さぁ 明日陽が昇ったら またいつもの私に戻れるわ だから今日だけ 今日だけ弱い私でいさせてね 自分に足りないもの 探さないで 持ってるもの数えよう 両手を広げた時 そこには沢山の愛舞い込む |
神様玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春 | 玉城千春・西尾芳彦・三輪コウダイ | 三輪コウダイ | 神様に 祈りが 届くように Oh 声にならない 想い 叫ぼう We belong together.... 夢でも会えたらいい まぼろしでも あなたを探してる ねえ 教えてよ ぬくもりを感じられたなら 光の涙にかわるのに 神様に 祈りが 届くように Oh 声にならない 想い 叫ぼう ちっぽけな 人間だけど Oh 1つになって 未来 作っていこう We are one Sing a song さえない日は 1人で過ごすのもいい 心をoffにして 空見上げよう 流れていく 雲が教えてる 君は確かに 生きてることを 神様は 胸の真ん中 Oh 問いかけてれば 答え聞こえる 忘れない どんな悲しみでも Oh 今 手を繋ぎ 未来 築いていこう We are one Sing a song アルバムを開けば あなたの匂いがするの まっすぐな瞳の先 見えてる True Love 大切な 想いは消えないから 神様は 胸の真ん中 Oh 問いかけてれば 答え聞こえる 忘れない どんな悲しみでも Oh 今 手を繋ぎ 未来 築いていこう We are one Sing a song La La La We belong together |
未来へスケルト×ゼロソウル | スケルト×ゼロソウル | 玉城千春 | 玉城千春 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 | |
長い間ビビアン・スー | ビビアン・スー | 玉城千春 | 玉城千春 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気付いたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気付いたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気付いたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない | |
僕の宝物薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 玉城千春 | 海田庄吾 | 井上鑑 | 僕はここにいるよ どんな時でも 君のこと見守ってる 僕の宝物 目を閉じて耳をすます 波と風が寂しさ運ぶ 一人ぼっち 深呼吸 迷い込んだ 心の闇に 流した涙が 傷を癒す 僕はここにいるよ どんな時でも 君のこと見守ってる 僕の宝物 できるなら魔法をかけて 命に笑顔咲かせてさ 僕も一緒に笑おう 探していた 光の道を ありがとう ただただ伝えたくて 僕はここにいるよ どんな時でも 君のこと見守ってる 僕の宝物 海の奥に住む魚 空を自由に飛ぶ鳥 地を歩き歌う僕ら みんな同じ星の上 僕の声が君に 届くといいな 僕の君に 届きますように |
未来へ徳永英明 | 徳永英明 | 玉城千春 | 玉城千春 | 坂本昌之 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
未来へ茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 玉城千春 | 玉城千春 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう | |
長い間夏川りみ | 夏川りみ | 玉城千春 | 玉城千春 | 京田誠一 | 長い間 待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
Daddy ~ji ma ma feat. 玉城千春 from Kiroro~ji ma ma | ji ma ma | 玉城千春 | ji ma ma | Daddy 命はどこからどこまでのこと? Daddy 姿は見えなくても 私の中 生きて 笑ってる そんな命もあるでしょう? 逢いたくて ふれたくて 寂しくて でもダディ あなたはここで 生きてる 今もずっと これからも ねぇDaddy あなたに届くように この声で 歌に 命を吹き込むの ねぇDaddy 届いていると信じて Lalala 愛の歌を Lalala あなたに届けよう Lalala 命の歌を Lalala あなたに届けよう Daddy 命はどこからどこまでのこと? Daddy 姿は見えなくても 私の中 生きて 笑ってる そんな命もあるでしょう? そんな命もあるでしょう? | |
生きてこそ初田悦子 | 初田悦子 | 玉城千春 | Kiroro | ママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる ママ私を初めて抱く 気持はどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった? あれからキセキを重ねて ...私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く | |
生きてこそ松本梨香 | 松本梨香 | 玉城千春 | Kiroro | ママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる ママ私を初めて抱く 気持ちはどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった? あれからキセキを重ねて… 私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く ah- 羽ばたいて 生きてこそ | |
長い間島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 玉城千春 | 玉城千春 | 中野雄太 | 長い間 待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
心ぽかぽか上戸彩 | 上戸彩 | 玉城千春 | 金城綾乃 | 石塚知生 | ねぇねぇ 聞いてよ 今日もこんなこと あんなことあったよ めまぐるしいけど 帰る場所があるから 負けないで また 明日 安心できる居心地のいい 君と過ごす この空間 広げていけたら 心ぽかぽか暖かい 春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう ほらほら 悲しいことばかりずっと 続くことないはず ここからまた あなたらしく歩いて 長い旅楽しもう 見渡す限り 幸せの花達が 君を包んでるよ 気づいているかな 太陽がまた輝いて 無限の力 くれるような 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう 海の向こうも 空の果ても 夢の中までも ずっと 心ぽかぽか 暖かい春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう 心ぽかぽか 君の笑顔に 心ぽかぽか 君の笑顔に |
未来へ夏川りみ | 夏川りみ | 玉城千春 | 玉城千春 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんのやさしさ 愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分のストーリーだからこそ あきらめたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう | |
みんなへKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 石塚知生 | 何年かぶりに集まって バカ騒ぎ大爆笑 ハチャメチャで 思い出話 けなし合いも 懐かしいあの頃のまんま 大人になって ふり返って 若い時に負けないくらいに 輝こうって言ってた あの約束 はたせているよね こんな感じで こんな風に 年をとって それぞれの道 歩いているけど 心と心で繋がってる 君がいるから 友がいるから 時には泣いたり 落ち込んで 前に進めないそんな日も そしてまた歩きだせるんだ 励まし合い 笑顔をくれた みんなへ サンキュッ お酒を飲んで酔っ払って 愚痴なんかもこぼしてみたりで 涙目で歌うあのメロディー 僕らに多くの言葉はいらない 今度また会える時も ただただいつもと変わらないで 時を転がし 流れに身をまかせていられる そんな仲間 こんな感じで こんな風に 年を取って それぞれの道 歩いているけど 数えることの出来ない星達と 同じくらい夢をみつけよう 見えない明日は 不安になるし 1人泣いちゃう夜もあるけど そんな時こそ 思いだすんだ 励まし合い 笑顔をくれる みんなへ サンキュッ 心と心で繋がってる 君がいるから 友がいるから 時には泣いたり 落ち込んで 前に進めないそんな日も そしてまた歩きだせるんだ 励まし合い 笑顔をくれた みんなへ サンキュッ みんなへ サンキュッ |
幸せの種 ~Winter version~Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | 石塚知生 | ある日 突然現れた 私の中小さな命 幸せと不安が 交互に訪れる 心をどうか強く支えて 人はみんな臆病で 強がって何も怖くないふり そっと夢に見てた 幸せはもう手が届くほど近くにあるのに 明日があること 生きているってこと それは奇跡なんだよ 誰もがみんな 幸せになれる 種を持っていて 旅を続けてる 雨に打たれながら 悲しみや 絶望に 負けたりしないように 大切に 大切に ただただ 祈るよ 愛することをおそれないで 涙流すこともあるけれど その経験や人を想う気持ちが あなたの事を育てていくから つらく苦しい時だって どこにいても心つながってる あなたの為に 私は歌うよ 1人じゃないから あきらめないでね 今ここに生まれて歩きだす未来を 共に信じ生きてゆこう 誰もがみんな 幸せになれる 種を持っていて 旅を続けてる 雨に打たれながら 悲しみや 絶望に 負けたりしないように 大切に 大切に ただただ 祈るよ 命の営みは 今までもそしてこれからも 同じように 続いてくよ それは変わらぬ真実で 君もそうやって生まれてきた 大切に 誰もがみんな 幸せになれる 種を持っていて 旅を続けてる 雨に打たれながら 悲しみや 絶望に 負けたりしないように 大切に 大切に ただただ 祈るよ ただただ 祈るよ |
Best FriendHearts Grow | Hearts Grow | 玉城千春 | 玉城千春 | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる時間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも みんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものよう抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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一番の願いKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro"Kawaguchiko"Band | こんなに幸せだと ちょっぴりこわくなるの どうしてそんなに あたたかいうでで 優しく抱きしめてくれるの ねぇ 不安になるから お願いを聞いて 耳をふさがずに ちゃんと心に留めておいてね 浮気はしないで しっかり私だけ見てて ずっと大切にしてね 嘘はつかないで 仕事はほどほどに ちゃんと家へ帰ってきてね わがまますぎて 嫌いにならないでよ 本気8分 2分冗談のつもりだから 一番の願いは 二人の秘密 I LOVE YOU いつものけんかだって 幸せに思えるから ぶつかり合っても そんな時にこそ しっかり抱きしめてほしいの ねぇ いやなとこも全部 受けとめて欲しい 愛の裏返し ちゃんと心に きざんでいてね 心にもない言葉 相手にして欲しくて 言ってしまったりして 傷つけたり 怒らせちゃうの 後悔するのは私で いじわるすぎて 嫌いにならないでよ 本気8分 2分冗談のつもりだから 一番の願いは 二人の秘密 I LOVE YOU |
あの頃Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro・知念輝行 | 「このまま 歌など 唄えなくなればいい」 そっと つぶやいていた 光を浴びる事 おそれて 耳をふさいだ 期待を されればされる程 待っている人が いればいる程 明日(あした)がこわくて 逃げようとしていた あなたの嬉しそうな顔 まっすぐな顔を見るたび なんて ちっぽけな事で 自分らしさ忘れていたんだね 嗚呼 あなたの愛を まだ感じる事ができるなら 嗚呼 唄い続けたい 愛を語る為に 死ぬ程 涙を流しても 誰にも会わず 逃げていても 何にも かわらない 心が求めてるのは キラキラ まぶしく光る夢 この声どこまでも届くよ あの日に戻りたい もし戻れるのなら あなたの嬉しそうな顔 まっすぐな顔を見るたび なんて ちっぽけな事で 自分らしさ忘れていたんだね 嗚呼 あなたの愛を まだ感じる事ができるなら 嗚呼 唄い続けたい 愛を語る為に 嗚呼 誰の為に まだ歌を唄っているの 嗚呼 私は私の為 愛するあなたの為に 嗚呼 誰の為に まだ歌を唄っているの 嗚呼 私は私の為 愛するあなたの為に |
君は歌ってくれたKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro"Kawaguchiko"Band | 君は歌ってくれた 愛する人は 一番遠くで どんな時でも 見ててくれてるってこと 僕は大切なものを 失ったんじゃなくて ただ ただ 忘れてた だけなんだね 自分をあわれんで ごまかして こらえてた 心のモヤモヤ こぼれた 涙は 聞こえてきたメロディーと 溶け合って なんだかスッキリしてきたよ 嵐が去ってすきとおる 空のように きれいな魚達およぐ 海のように そう大きく息を吸い込んで ラララララ 時には 風に身まかせ ラララララ 君は歌ってくれた 追い続けてた夢が 一番近くで どんな時でも ぐっと支えてること 僕は あの日の心を 失ったんじゃなくて ただ ただ 忘れてた だけなんだね 自信を持てなくて 落ち込んで ためこんだ 心のモヤモヤ こぼした泣き事は 聞こえてきたメロディーと 溶け合って なんだかスッキリしてきたよ 嵐が去ってすきとおる 空のように きれいな魚達およぐ 海のように そう大きく息を吸い込んで ラララララ 時には 風に身まかせ ラララララ ラララ… 嵐が去ってすきとおる 空のように きれいな魚達およぐ 海のように そう大きく息を吸い込んで ラララララ 時には 風に身まかせ ラララララ 嵐が去って きれいな魚達およぐ そう大きく息を 時には風に身まかせ ラララララ 嵐が去ってすきとおる |
誰だってKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro"Kawaguchiko"Band | なんで いつも自分だけ なんで うまく行かなくて 他人をうらやんだり 嫉妬したりする どうせ いつも自分だけ どうせ いつもそうなんだ もう少しうまく笑えたら いいのに 誰だって 皆不安で 誰だって 弱いとこもある 誰だって 寂しがり屋 誰だって つまずいてる 輝いてる僕に 会いたくて 今にもこぼれ落ちそうな涙を 頑張ったり こらえてたり 傷つくのが恐い時もあるさ だって僕等は生きてるんだ やがて 全ての暗闇が 晴れる 日が来ることを あの日の自分に伝えたい ここで待ってるから 誰だって 皆不安で 誰だって 弱いとこもある 誰だって 寂しがり屋 誰だって つまずいてる 輝いてる僕に 会いたくて 今にもこぼれ落ちそうな涙を 頑張ったり こらえてたり 傷つくのが恐い時もある 輝いてる僕に 会いたくて 今にもこぼれ落ちそうな涙を 頑張ったり こらえてたり 傷つくのが恐い時もあるさ だって僕等は生きてるんだ 生きてるんだ |
LatataKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro・知念輝行 | その表情が大好きなの それがあなたの強く輝く瞬間 そんな時 幸せを感じ すべての神様に心の中で感謝するの Latata Latata Latata Latata… でも時に 話をごまかしたりするから 許せなくって ムキになったり スネちゃってしまってる そんな日々を 早く卒業しなきゃネ私 マイナスな事 プラスに変えてみせるよ その想い胸に秘めて 今日もその表情を 待ちわびてるのよ 早く帰ってきて そしてKissしてね Latata Latata Latata Latata… ずっと探し続けてた 恥ずかしいけど 彼は私の運命 永遠の愛を信じてる くすぐったいでしょ ご自由に私を笑って Latata Latata Latata Latata… でもうまく いかない事もたまにあるだろうし マイナスな事 ばかりが耳に入り 心に残る そんな日々を 早く卒業しなきゃネ私 マイナスな事 プラスに変えてみせるよ その想い胸に秘めて 今日も感情的に なってる私に 早く気付いてよね そして抱きしめて Latata Latata Latata Latata… |
忘れないで~Live at OKINAWA '05~Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro | あっという間だったよね今夜 楽しんでもらえたかな こんな一瞬をこれからも 大切にしていこうね 宝物を見つけたよ たくさんの出会いの中 気持ち一つになれたもんね どんな時もそばにいるよ だから… 忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間 今度会える日もきっと たくさんの思い出達 笑顔いっぱい語り合おうね そしてまた 一緒に 奏でよう だから… 忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間 忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間 忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間 忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間… |
生きてこそ~TV ver.~Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | Kiroro・重実徹 | ママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉も覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く |
生きてこそKiroro | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | Kiroro・重実徹 | ママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる ママ私を初めて抱く 気持ちはどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった? あれからキセキを重ねて… 私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる 生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く ah- 羽ばたいて 生きてこそ |
サンゴの唄Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | いつの頃からか 平和ボケの私達 幸せとは何かを 考える力 与えてください 自分の弱さを隠し 生きる道 見失う 本当にそれでいいの 出来ることはそれだけ 聞こえない この島の叫びを 見えないものや触れられないものの尊さ 絆 お金や名誉にしがみついていたって 愛は逃げてく ヘラヘラ 心ごまかして 笑顔作ってても 何も進まない 始まらない 早く気づいて 本当にそれでいいの 出来ることはそれだけ 見えないの サンゴたちの叫びを 本当にそれでいいの 出来ることはそれだけ 聞こえない この島の叫びを | |
かーこKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 願い事を心に 想いながらタンポポを 一息で 全部吹き飛ばせたら 願いは叶うと ママが昔教えてくれた あなたなら何を叶えて欲しい 旅行に行きたい? 素敵な恋人? テストでいい点取れますように? それともお金が欲しいの? かぁ かぁ かぁ かーこは ママの傍にそっと咲く花になりたいんだって かぁ かぁ かぁ かーこは ママの傍にそっと咲く花になりたいんだって 生きていれば悩んだり 辛いこともあるけれど それには必ず意味があるから おもいっきり笑って おもいっきり泣けた時 あなたなら 何を残していけるかな… 傷つけあわないで 心をなくさないで みんな持ってる愛 守るもの それを教えてくれたね かぁ かぁ かぁ かーこは かぐや姫になって 月明かり 階段昇って行きました かぁ かぁ かぁ かーこは かぐや姫になって 月明かり 階段昇って行きました かぁ かぁ かぁ でも かーこは ママの傍にそっと咲く花になりたいんだって | |
紅芋娘Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 紅い顔の私は 恋をしてほてってます 日焼けした お肌むけた時 色っぽく食べごろよ 台風にも負けない ポリフェノールもたっぷり 読谷の赤土の中で のびのびと育ってます かめー かめー かめー かめー おばあも 娘も むるかめー おじいも にーせーたーも むるかめー あねー 全部持っていきなさい 体にいいよー! てだこのプリンス君 早くむかえにきてね 残波の海で体洗って 首長く待ってます かめー かめー かめー かめー おばあも 娘も むるかめー おじいも にーせーたーも むるかめー さーさ みんなで むるかめー たーがひっちゃがやー プー でーじ くささんどー プププ 仲良し でいご娘と平和を願い唄うよ 赤犬子の三線にのせて ニライカナイを目指して 座喜味城も比謝川もブーゲンビリアも人も 全部 全部大好きよ だって私 読谷紅芋 | |
南の風Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | すいこんだ南の風 期待で膨らんだ想いが パチンと弾け飛んでく 楽園と夢の島へ いつだって(いつだって) 傍にあって(傍にあって) さり気なく(さり気なく) 愛しい君のように 赤く燃えた太陽と 肌を癒す月明かり 寂しげに聞こえてる 波音が優しい さぁ手をつないで行こう! 無数に広がる星達が キラキラ揺れて微笑む 楽園と夢の島へ 両手いっぱい(思いきり) 抱きしめて(離さないで) 私らしく(いられるの) 愛しい君となら 熱く燃えるこの鼓動 もう誰も止められない 零れる涙さえも 風に舞いトケテク… すいこんだ南の風 期待で膨らんだ想いが パチンと弾け飛んでく 楽園と夢の島へ さぁ手をつないで行こう! 無数に広がる星達が キラキラ揺れて微笑む 楽園と夢の島へ | |
もう少しKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | もう少し ねぇ もう少し あなたの側にいさせてよ 本当はずっとここにこうしていたいから もう少し ねぇ もう少し あなたの夢を見させてよ 終わりのこない二人の世界を 強く抱きしめて 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて あと少し ねぇ あと少し 私を抱きしめていて いつのまにか 深い眠りに入るまで あと少し ねぇ あと少し 長いキスをしよう 体が溶けてしまうまで カレンダーめくるたび 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて もう少し ねぇ もう少し 私を照らしていて 流れ星のように消えないでね はかない夢のように |
僕らのメッセージKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | この空が この風が この色が もし消えてしまったら 僕らは 僕らは どうなってしまうんだろう この海が この星が この夢が この時が 途切れてしまわぬように 旅立ちだ 悩んでる暇などない 無限に広がる未来に向かって 駆け出した あの日 裸足のまんまで 信じていたい 変わらない愛達を あの光 あの涙 あの笑顔 あの歌も 途切れてしまわぬように 新しいページをめくってみれば 無限に続いた僕らの物語 悲しみやさよならも抱きしめて 信じていたい 変わらない愛達を この空が この風が この色が もし消えてしまったら 僕らは 僕らは どうなってしまうんだろう いざ行こう 悩んでる暇など無い 無限に輝く 明日を目指して 忘れない 胸のときめきすべて 信じていたい 変わらない愛達を |
星砂Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | あの丘を登れば あなたに会えるかな ちゃんと笑顔忘れなければ ほめてくれるかな 雨の日だってちゃんと 元気忘れないよ 嫌いな雨にうたれながら 涙隠してます あなたのいない毎日が こんなに寂しくて 弱音をはきそうになるんです もっと強かったはずなのに 変だな…変だな… 一緒に集めて星砂を 嬉しそうに手の平で 見せてくれた あなた あつい夏の日の太陽 私はあなたの向日葵 我慢しなくてもいいよ なんて そんな優しく 受話器の向こう側で お願い 言葉にしないで あなたが困る事 わかっているから 平気なフリでいさせてほしい ほんの少しだけ あなたの心にうつる 私は いつでも いっぱいの笑顔でいられるように 泣きながら願ってます 変だな…変だな… あなたの隣で 眩しく笑ってたいの 思い出に負けないくらい 私の手を離さないで 私はあなたの向日葵 一緒に集めて星砂を 嬉しそうに手の平で 見せてくれた あなた あつい夏の日の太陽 私はあなたの向日葵 |
落書きKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 落書きだらけの教科書 答えなんてどこにも書いてない なのにいまじゃ 宝の地図 空白の時間をただただ過ごす事つらくなかった なのに今じゃ時に追われ動き出してしまう 好きな事なんて やりたい事なんて わからなくて いい? いい? いい? 無理やり探したってみつからない でもあとでわかる日は必ず来る タイムカプセルにつめこんだ夢の想いを飛ばして 会いに行こう 素敵な自分 黒板に並べられてる 白い文字を書き写しながら まぶた閉じて 感じた事 忘れない まだ知らない事がたくさん まだ見た事ないものも山ほど 世界地図の上に立って「私 ここにいます」 歴史の中で私も生きてる ちっぽけだけど いい? いい? いい? どこまでも風に乗って飛んで行こう バランス崩れたって 恐くないよ しっかり握った えんぴつの先に想いを描いた 会いに行こう 素敵な自分 どこまでも風に乗って飛んで行こう バランス崩れたって 恐くないよ しっかり握った えんぴつの先に想いを描いた 会いに行こう 素敵な自分 |
約束Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 今日ね同じクラスのあの子に声をかけられちゃった けっこう気になってから すごくドキドキした mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に 何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束 赤い服を着て待ち合わせた すごくはりきったよ そんな自分くすぐったくて 唇かんじゃった ting ting 手をつないで ting ting 歩いていい? やだ照れちゃうよね ting ting 内緒話 ting ting するふりして ほっぺに chu chu 先手必勝! さすが私も 体中が熱いよ 鼓動止まらないの ここから逃げたい あなたに魅かれてく mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に 何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束 |
くもりのち晴れKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | くもりくもりのち晴れとスッキリしない心模様 時計の秒針を 目で追いかけてみる 心 心の光 ON OFF 繰り返し 頬杖ついたまま 動かない影 私だけが 知っている 色と香りを体に染めたかった 同じ台詞 同じメロディ そんなのつまらない 好き勝手やりなよ 退屈だと 石を蹴飛ばすの? 昔空に描いた絵を今も覚えてますか? 少し少し止まっていい? あの日の私に会いたいの 少し少し止まっていい? この空も忘れないよ 強い風が 私を邪魔してるとおもっていたの 進まない船を 誰かのせいにして 海よりも 私の心が荒れてた 向かうところさえ見えないナビゲーター 私だけが 持っている 夢のかたちを誰かに伝えたくて 同じ台詞 同じメロディ そんなのつまらない 好き勝手やりなよ 退屈だと 石を蹴飛ばすの? 昔空に描いた絵を今も覚えてますか? 少し少し止まっていい? あの日の私に会いたいの 少し少し止まっていい? この空も忘れないよ 少し少し待っていい? 気持ちごまかせない 少し少し止まっていい? 私のため 明日のため 今を生きる くもりくもりのち晴れ |
ひとつぶの涙Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro | ひとつぶの涙は何を伝えようとしてこぼれ落ちたの 言葉じゃなくたってハートで感じられると信じていたのに 眺めのいいあの窓辺 何も言わなくても あなたが好きな事 全部知ってたつもりでいたんだ 昼間の星を見つけたよ あなたを見つけた日も 同じくらい嬉しかったんだ 今までよりも特別なのに さよならを上手に言えない私は 明日へ飛べない鳥 少しでも勇気を持つ事できたら ほんの少しだけでも あなたの影や匂いは 思い出と一緒に日毎薄れてく 抱かれたうでの痛みは消えないけど 寝ボケたあなたの手を引いて 水色の空見上げた ふたつ並んだ星指さした あの頃に戻れないかな ひとつぶの涙は何を伝えようとしてこぼれ落ちたの 言葉じゃなくたってハートで感じられると信じていたのに さよならを上手に言えない私は 明日へ飛べない鳥 少しでも勇気を持つ事できたら ほんの少しだけでも |
君の声Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 君の声で溢れ出てくる言葉達はいつも想像 できないくらいの幸せをくれる ねえ 知ってた? きっと私だけじゃなくて 皆そう感じてる そんな君を遠くから 見てるだけで 気持ちいい 次は私の番 そう信じて羽根を整えてるの 私も歌えるかな 弱さも悲しみも全部 君のように アイの雫 零れてくる 涙 宝石に変わる 大きな壁や強い風もアイのチカラに変える二人 それは計り知れない幸せの形 ねえ 知ってた? もし神様が邪魔したって 運命つかんでみせてね そんな恋に憧れて 祈っているよ 遠くからだけど 次は私の番 もしかしてすでに始まってるかも 私も愛せるかな 強がりあやまちも全部 君のように 次は私の番 そう信じて羽根を整えてるの 私も歌えるかな 弱さも悲しみも全部 次は私の番 もしかしてすでに始まってるかも 私も愛せるかな 強がりあやまちも全部 君のように アイの木漏れ日揺れている 光 未来へ延びる |
好きよKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 好きよ 照れるけど 心から言えるわ ずっと見ないで 早く抱きしめて あなたの胸を借りてしまうけど 今日は思いきり泣いていいですか? 何だかすべてが 心の中で やわらかく溶けて 溶けていくの あなたに出会えた運命は奇跡で あなたの優しさでここまでこれた 好きよ でもね ここからが大切 ずっとそばにいて 早くここへ来て 弱さを強さに変えられる 痛みをわかる人になりたい いっぱい泣いて いっぱい笑って 忙しいけれど 楽しいでしょう 涙でぐしゃぐしゃな私を見逃してね あなたの優しさに甘えてしまおう 好きよ 照れるけど 心から言えるわ ずっと見ないで 早く抱きしめて 好きよ でもね ここからが大切 ずっとそばにいて 早くここへ来て |
Best FriendKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる瞬間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend |
好きって気持ちKiroro | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | 重実徹 | 好きって気持ちが 大きくなって うまく想いが 伝えられない あの日ふたりで歩いた道は ずっと明日へ続いている 懐かしい風が吹いて 出会った頃を思いだすけど 今でも変わらず あなたがいる ほほ笑み抱きしめ 歩いて行こう 幸せはどこに隠れてるの みんな心の中に生きてる うれしい時 かなしい時 ゆれてる心 幸せだわ こもれびが ほほを照らせば 優しい笑顔になれるでしょ 今でも変わらず となりにある 幸せはなさず 歩いて行こう |
ランナーKiroro | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | 重実徹 | 何をするために 生きてるんだろう なんのために 生きてるんだろう 同じ風景をふり返る ゴールが見えないランナー 幼い頃に描いてた夢は 大人になるにつれて臆病になって ちゃんと前を見て歩けなくなって現実に 笑われてる気がする 大丈夫だよ 君の側には 私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ 大切なものは失ってから 気づくなんて悲しすぎるよ なんとなく感じてる何かが けっこう必要な事だったり 信じて うらぎられるのが こわくて 大きな壁が 心をとじこめていた こえられないなら 少し頭をひねらせて どうにかなるはずさ 大丈夫だよ 君の側には 私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ 指のすき間から こぼれてゆく時間 二度と戻れない 楽しんじゃおう 大丈夫だよ 君の側には 私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ 君の側には私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ |
しゃぼん玉Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 突然現れて 突然消えた しゃぼん玉のように いなくなっちゃった 想い出なんていらないわ それなら最後まで 夢を見させて どうせ届かない 想いとわかってた 私だって もうかわいい小猫じゃない でもね 都合のいい女 演じてみるけど 演じきれない 神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように Da Da..... あの人は Da Da..... しゃぼん玉 Da Da..... わざとらしいくらいに 優しくて 甘えれば少し困った顔した どうせ離れてゆくんでしょ それなら最後まで夢を見させて 神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように Da Da..... あの人は Da Da..... しゃぼん玉 Da Da..... 神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように |
この歌がきこえますかKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 渡辺等 | この歌がきこえますか あなたのところへ届いてますか 少しずつ少しずつ昨日よりも今日 今日よりも明日 私の想いは あなたの心へ近づきましたか すてきな私になれるように努力してるの 足の細さとか胸の大きさは確かに 生まれつき家系もあるもんでそうでもないけど 必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ いつかあなたのとなりが似合う日が来るように そう願いながら 女の子は誰でも きれいになれるって知ってますか 「しまったな」なんて後悔する前に 早く気づいて 生きてるってすばらしい そう感じたことがあるでしょ あなたとの出会いを神様に感謝してるの あなたにとって私は長い人生の中で会う たくさんのひとりで特別じゃない 必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ 必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ いつかあなたのとなりが似合う日が来るように そう願いながら |
フォトグラフKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro | 心に残ってる絵は 思い出のフォトグラフ これからの未来をいつも夢みてた 電車の窓に 時々映って見える 昔の私は輝いていた 自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない まっすぐ手を伸ばしても ふれることは出来ないあの日 懐かしい手紙 何度も読み返してた 白い星砂達から 届いたメッセージ 遠い空の向こうから 声が聞こえる 優しい風に そっと吹かれながら 柔らかい雲の上で笑ってた 自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない 何もかも全部嫌になって 両手で顔を隠してた 絶対負けたくないから 涙流さない 自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない 何もかも全部嫌になって 両手で顔を隠してた 絶対負けたくないから 涙流さない |
ウソツキKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 似た者同士だね 照れながら ほほ笑むあなた 初めて出会ったのを 忘れるほど 運命的なもの感じたの 辛かった恋に終わりをつげて 自分らしく すごせるように なれるはずだったのに まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ 今度はいつ会える よくそんな 平気な顔で その日まであなたは 片方の指輪をあたためているんでしょ 本当は今日だって 伝えるはずの サヨナラを言いだせずに あなたを想うから どうせ叶わないなら 優しくしないで あともどりができなくなる その前に 心配はいらないわ すぐに忘れるから もっと早く出会えればよかったって ウソツキ ウソツキ まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ |
夜を見上げてKiroro | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | 重実徹 | 真夜中にかけたこの留守電を あなたが聞くのはいつでしょうか 今は知らない他の誰かと 一緒にすごしているんでしょう 今日見上げた夜の星達が そっと教えてくれた こんな女心よめる奴は あなたひとりだったから 優しいあなただからきっと 甘えることやわがまま言うこと できなくてひとりで悩ませていた 私にもう一度チャンスをください 自分の淋しい気持ちばかり おしつけていたの ごめんね 一歩先を歩く背中が 遠くに感じて動けない 今日見上げた夜の星達が そっと教えてくれた こんな女心よめる奴は あなたひとりだったから 優しさに甘えすぎてた わがままな私をしかってよ 無理をして いつもつきあってくれた それが何より つらいことだったよ 優しいあなただからきっと 甘えることやわがまま言うこと できなくてひとりで悩ませていた 私にもう一度チャンスをください 優しさに甘えすぎてた わがままな私をしかってよ 無理をして いつもつきあってくれた それが何より つらいことだったよ 優しいあなただからきっと 甘えることやわがまま言うこと できなくてひとりで悩ませていた 私にもう一度チャンスをください |
逢いたいKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | Kiroro | 逢いたいと思うことが 愛してるに繋がる 気づけないほど 恋愛に臆病になって あなたといると 素直な自分になれるよ 嘘じゃない ずっと気のないふりをして来たから 今さら何を言っても信じてもらえないね 本当に好きな人と“一緒になれない”って聞いた 「そんなことない」と あの時 大きな声で叫べたのに 大人になると いろんなことが見えるよ 怖いくらい ずっと あなたを忘れられない 今さら何を言っても信じてもらえないね 神様 やっと人を好きになれた この私が… ずっと気のないふりをして来たから 今さら何を言っても信じてもらえないね ずっと あなたを忘れられない 今さら何を言っても信じてもらえないね |
天気雨Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 計画通りにいかなくて 焦ってる気持ちわかるけど あわてたって すき間は埋められない もう一度スタートに戻って やり直せるチャンスがあるなら 転んじゃうのも 恐くはないはず 動きださずにじっと 待ってるだけじゃ 何もかわらない 誰かについていって 楽しようなんて考えてちゃだめだよ がんばって 信じても うまくいかないのが人生 生きてるの? 生かされてるの? どうにでもなる運命 周りの人頼り過ぎて 自分の事棚に上げて ちょっと悪口言っていたの誰? 両手に抱えきれないくらい重たくて 空見上げてみてるけど 晴れてても 雨でも 気持ちいい気分になれないのは何故だろう? 他人の心なんて絶対わかるわけないじゃない それでも同じように 感じる事はできるよ 誰かについていって 楽しようなんて考えてちゃだめだよ がんばって 信じても うまくいかないのが人生 生きてるの? 生かされてるの? どうにでもなる運命 計画通りにいかなくて あわてたって すき間は埋められない |
虹Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | 重実徹 | 他の子と同じ愛情なんて いらないわ 不安という気持ちに 押し殺されてしまいそうなの それくらいなら 早く別れましょう あなたの事が好き 苦しいくらい だから やきもちやいて... かわいくない 強くなりたい この空を飛べない 今 私らしく ケンカしてるうちは きっと 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる どこまでも 二人一緒だよって あの時 あの海で約束した もし 離ればなれになったとして 何年後かに ここで会おう すてきな思い出 悲しい別れ 全部忘れて 今まで 出会った中で 私の事が 一番だと言って 雨上がりの空 太陽が顔をだした 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる すてきな思い出 悲しい別れ 全部忘れて 今まで 出会った中で 私の事が 一番だと言って 雨上がりの空 太陽が顔をだした 二人で空を飛んで あのきれいな 虹になろう 今 私らしく ケンカしてるうちは きっと 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる |
空は私のものKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | ぐっとこらえてたら いつか きっと見返す日が来る 絶対誰にも負けたくないって気持ちがあれば やりきれない日だってある こんな私にも 全部捨てて逃げ出そうかって 悪魔がささやくけど Ah 下から見上げる空は遠いけど 山の上から見上げる空は近い Ah 下から見上げる空は広いけど 山の上に立つと空は私のもの ずっと何もあたりさわりなく生きるよりも 山あり 谷あり 楽あり 苦ありで 生きたほうが 絶対輝いているよ いつかは頂点に イェーイ! 登りつめて 大きな声で 叫んでやるんだ 太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して 太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して この大きな空を 必ずつかんでやる Ah 下から見上げる空は遠いけど 山の上から見上げる空は近い Ah 下から見上げる空は広いけど 山の上に立つと空は私のもの 太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して |
笑っていようねKiroro | Kiroro | 玉城千春 | Kiroro | 重実徹 | 私の事無関心なふりして 結構気がかりでしょう? プライベートで一緒じゃない時 心ならずしも 自由にしてくれてるの 素直じゃないんだから もお 心ない返事をするたび 「怒ってるの?」なんて聞かないで その言葉で 不機嫌になるの そんなつもりなくても ちょっとした事でけんかばっかり 大きな声でどならないで そんなの自分勝手と言われれば 私はそれまで 何も言い返せなくなる また今日も私が謝るの ラーララ ラ ララララ あなたとずっと一緒に 手をつないで けんかもしながら ふたりで笑ってたいね ふたりで笑っていようね 人間なんて面倒くさい 「ネコになりたい」なんて言わないで どんな時も 力不足だけど 私がここにいてあげる ちょっとした事でけんかばっかり お味噌汁が 濃いとか 薄いとか いいかげん彼好みの味を覚えなきゃ 真心だけは誰にも 負けないつもり また今日も私が謝るの ちょっとした事でけんかばっかり 大きな声でどならないで そんなの自分勝手と言われれば 私はそれまで 何も言い返せなくなる また今日も私が謝るの ラーララ ラ ララララ あなたとずっと一緒に 手をつないで けんかもしながら ふたりで笑ってたいね ふたりで笑っていようね |
涙にさよならKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 時計を見たら まだね彼の事 思い出してしまうの 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの 今日は久し振りのお休み どうやって過ごそう 買い物したり 映画見たり 頭の中でめぐりめぐってる今日いちにち 早起きしてます何をしようかな ちょっとだけ強がってひとりきり ”寂しいなんて思わない” そんなのウソ そんなのウソよ 誰かこんな私 気づいて 笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら 今は何もやる気しないの そおっとしておいてね ほんとはまだね あの恋ひきずってる あの人の事 思い出して悲しくなるの どうしてもっと早く気づけなかったの おそろいの腕時計 ふたりで過ごしていた時間に 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの 愛したの精一杯 後悔なんてしない 涙なんて流さない決心がついたから 幸せ見つけるために この道歩いてく 私あなたに負けない 思い出 涙にさよなら 笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら |
ナワトビKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 家へ帰る途中 悔しくて悲しくて やるせない気持ちになるの わからないことだらけで 許せないことだらけで パンクしそうになるのを 我慢して わからないんだ これがわかれば大人になれるの これがわかれば やってけるの それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた こんな弱音を吐くと 私らしくないなんて 言われるのかな 自分らしさっていったいなんだろう 周りのように 冗談言い合って笑って 流せたらいいのに わからないんだ これがわかれば大人になれるの これがわかれば やってけるの それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた |
ひまわりKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | なぜか 悔しくて 不安になってた あなたと出会って 思ってることを うまく表現できないことが 本当の気持ちを 胸に隠してた ひとりの夜 眠れなくて あなたの事を考える 明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに行くわ 非常点滅を 突っ走ってた 悩んでいるのは 私だけじゃない きっと 同じ気持ちで 明日を恐がって うつむいてる子も いるはずよ 涙をふいて 勇気わけてあげられる人になりたい 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから 明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに(行くわ) 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから |
結婚しようねKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む 結婚しようねって約束して 朝ごはんの支度も整った ふたりで あの扉に向かって歩いてた なのに夢が ふたりを邪魔する 頑張れと 笑顔で言う私を 嘘つきと呼ばないで この気持ち届くでしょう 今は誰にも逢いたくないから なんて言ってるけど あなたは別 ひとりで考えて答え出ないよ 雨で反射した 行き場ない心 どこまでも流れて行く切ない メロディに気持ち託し あなたへは届くでしょう 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む 頑張れと 笑顔で言う私を 嘘つきと呼ばないで この気持ち届くでしょう どこまでも流れて行く切ない メロディに気持ち託し あなたへは届くでしょう 聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む ラララ... ラララ... ラララ... ラララ... |
Happy BirthdayKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 遠い場所にある太陽のように まぶしくて 大きくて 強い光に 少しでも近づけるように なれたらいいなって ずっと思ってた まさかこんなふうに出会えるなんて 想像もできなかった ふれると火傷してしまうんじゃないかと ちょっぴり怖かったけれど 太陽は優しく私を包んでくれた すごくうれしかった Happy Birthday to You Happy Birthday to You 私も太陽のように 輝けるように頑張るから 負けないから見守っていてね 私が今ここで生きてる事の 意味とか理由(わけ)なんて わからないけど 何気なく心の奥に 咲いている小さな花見つけた まさかこんなふうに変われるなんて 想像もできなかった Happy Birthday to You Happy Birthday to You 私も太陽のように 輝けるように頑張るから 負けないから見守っていてね Happy Birthday to You Happy Birthday to You Happy Birthday to You 心から Happy Birthday to You Happy Birthday to You Happy Birthday to You… |
乾いた空Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 乾いた空を見あげて 届かぬ想いが白い息とかわる 冷たい雪を集めながら 自分の心を確かめた あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている まだ溶けきれぬ雪達 あなたへの未練のように残ってる 冷たい雪を集めながら あなたの手を思い出した あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている 夢にあなたが出てくるけど 朝日が昇る前に目が覚める 枕をギュッと抱いて 今日こそはあなたに逢えるように 祈ってる… あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている |
春の風Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | ジェフ・ミロノフ | 夕焼けのきれいな草原を抜けると ほんのり暖かい町並みが見えた 心に隠してた紙飛行機を あなたの手のひらに向かって飛ばした 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで 新しい友のために 放課後 近道をして歩いたね 小川に素足をひたして座ってた 大きな木の下に座って見上げてる 流れるあの雲は 空を飛ぶドルフィン 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで 新しい友のために 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた |
好きな人Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | ドン・セベスキー | 好きな人がつらい時に 一緒にいてあげられない 今すぐ逢いに行って ギュッてきつく抱きしめたい これからずっと2人だから 神様きっと試練下した 幸せすぎると後でダメになる だからこんな時乗り越えよう 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 あの頃ずっとあなたを 独り占めしていたよね 今では声だけでも こんなに大切なのに 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった 電話やベルかけまくって 気持ち伝えているのに どうしてこんな風に 涙ばかりあふれてる 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 離れてても 心の中 君がいるから |
最後のKissKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 砂に書いた Love letter 風にさそわれて 波と共にとけていくよ 足跡だけ残して 口笛ふいてやって来た 白いTシャツのあいつ ドキドキするような 甘い恋は久しぶりだね まさか ふりむいてくれるって あきらめてた恋だから きらきら まぶしすぎて あなたが見えなかった 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss すれ違いばかりの恋に 終止符をつけたあなた 本当に大好き もう離れない そう決めたのに 嫌いになったわけじゃない[それなのに] 1人になりたいんだって? あなたの心には もう知らない誰かがいる 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss 砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss |
冬のうたKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song ふと息をかけるだけで 消えそうに揺れる灯り 空に輝く星達よりもたくましく生きてる どんなに離れていても あなたが側にいてくれる 同じ夜でも信じることで 優しい風が吹いてる 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song 忘れかけていた夢を 心の中に描いた あなたの声が聞きたくて 瞳を閉じてみる かすかに聞こえてくるよ 銀世界のオルゴール まつげにとまった一粒の音符がひびいている こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song 広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って あなたに届けてwinter song |
ちょきんKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 男の人って いつもそうなのかしら 自分の気持ちは あんまり言葉にしない 大切な人や 大切な想い 言葉にしすぎると かるく思われるって そうね 確かに 誰にでも言ってると ただのエロおやじ プレイボーイにしか 見えないけど 本当に愛してる人になら言えるでしょ やめて けんかしたいわけじゃないの あなたの気持ちを 聞きたいだけ そしたら あの人 こう言いました 大切な言葉は 大切な時に言うよ だから それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って あなたの事を 好きで好きでたまらない そんな風にだだをこねていたら 愛情の おしうり はするなって怒られた やめて けんかしたいわけじゃないの あなたの気持ちを 聞きたいだけ そしたら あの人 こう言いました 大切な言葉は 大切な時に言うよ だから それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って やだ 照れないで言って それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 |
キセキKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | ちょうど1年前の今頃は 未来への不安と愛の物足りなさに 心が破裂しそうだった ベランダに座り 煙草の煙が涙を誘う 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた 奇跡なんてあり得ないと思っていた 私に届けてくれたひとすじの光 儚いおとぎ話の中の温もり 憧れてた男の人の匂いだった 独り言が聞こえたの 心の叫びも ざわめきと人込みの中 見つけ出してくれた奇跡 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた 独り言が聞こえたの 心の叫びも ざわめきと人込みの中 見つけ出してくれた奇跡 包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた |
逃がさないでKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 目の前の宝石がちらついて それだけ欲しくてたまらない 手を伸ばせば届きそうだけど その恐ろしさに足がすくんでる 何がいいのか悪いのか 誰が決めることなの ここに落ちてる石ころだって この世にはひとつしかないもの 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 自分の殼抜け出せなくて ひとりでもがいているの誰?! 何かに押しつぶされてるよ それが何だかわからない 何がいいのか悪いのか 物差しじゃ計れない だから心の中透き通る 透明の風船飛ばす 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ 逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ |
恋に恋してKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった ある夏の出来事 かわいい水着買って 彼氏と初めて海水浴に行った 自分ではどこにも欠点ないけど 海に入る時運動しないで足つった 泳げるふりして 深い所まで行ったけど 突然恐怖感に襲われて沈んでく そんな私見て笑ってるあいつ 海岸沿に二人 星空を眺めた 明日も晴れるね それがただうれしくて お花畑に咲く花のようだね そういうあなたは太陽だと思うの はしゃいだふりして プロレスしてるあいつだけど その瞳はなんだか私を吸い込むの そんな私見て笑ってるあいつ 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった 恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった |
いつからKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | いつから二人は愛し合うようになった 振り返る間もなくたどり着いている ここからどこへ行くかは誰にもわからないけど こうやって肩を並べて夜を明かそう どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで 路地裏の公園あなたと待ち合わせたけど またまた遅れて来るってベルに入る 時々私もあなたを待たせてみたい 木陰でかくれんぼドキドキ止まらないよ どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで |
ラン ラン ランKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 手をつないで ゆっくり歩いた夕焼けの道標 大きな手にしっかりつかまっていた 耳に残るこの声を覚えていてね 今日はどんな夢を 見てるのかな? 青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を お休みポカポカの日差しの中 子守歌を唄いながら 頭をなでてくれる 優しい手が好き 柔らかい 寝顔にそっと呟く 今日はどんな夢を 見てるのかな? ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて 青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて |
白い靴下Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 白い靴下とスニーカー 太陽に向かって伸びるひまわり 気がつけば夕焼けが絵になる季節 いつも通りかわした微笑み いつしか切なさのメッセージ 卒業すれば会えなくなる この淋しさに今気づいて 友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて 授業を抜け出して ふざけ合って 涙が出るほど笑い転げた 楽しいね この気持ち同じだといいな 恋人じゃなくてもいい あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 切なくて 友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて 逃げないで 自分の気持ちに 逃げないで 自分の気持ちに 逃げないで 自分の気持ちに Ra Ra Ra Ra Ra … |
僕らはヒーローKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 憶えてる? みんなが瞳(め)を光らせて笑ってたあの頃 青春のスポットライトが まっすぐ僕らに向かってる 大きな舞台の上で 輝いてた ひとりひとりが主人公で 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから 憶えてる? 砂まみれになって走ってたあの頃を 大きな夢に向かって いろんなドラマを作ったね 青い大空の下で笑っていた ひとりひとりが肩を組んで 蹴り上げたボールみんなで追いかけ がむしゃらに走ってた 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから |
3人の写真Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 写真立てに飾った 3人の写真 夢の中にいるように かすんでてきれいな絵 3人でいると 居心地がよくて きれいなハーモニーを奏でる あの頃花にかこまれて 遊んでたみつばち達 涙見せないで 卒業してもずっと友達 お昼休みには 弁当ひろげて たわいもないおしゃべりで過ごしていた 青春が終わったなんて言わないでね 3人の青春はこれから 時々空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 当分会えなくなるねって 泣き顔で見送られてから 時間(とき)は過ぎるのに 感じること同じなんて 空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 |
天気がいい朝Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 天気がいい朝 カーテンを思い切り開けて まだ眠そうなあなたへ意地悪をする 今日はふとん日和よって 気持ちよさそうに 寝てるあなたを無理矢理おこした 丘の上 坂の道 照れ笑いしてキスしたよね あなたは忙しいからたまの休み 私の相手しなきゃね許さないよ 早く起きてよ ねぇねぇ久しぶりの天気 散歩にでも行こうよって 手をつないだ 笑顔がいちばんだから元気忘れないで いつもその言葉を胸に頑張ってるの 何かを信じるってこと 難しいもんだね ごめん 私 まだあなたを 信じてないよ まぶたにそっと ふれたように 照れ笑いしてキスしたよね 出逢った時と同じ瞳をしてるね ひまわりを見上げていた あの日のまま カーテンが風に乗ってゆれているね 散歩にでも行こうよって手をつないだ あなたは忙しいからたまの休み 私の相手しなきゃね許さないよ 早く起きてよ ねぇねぇ久しぶりの天気 散歩にでも行こうよって 手をつないだ |
未来へKiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう |
長い間Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
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