真名杏樹作詞の歌詞一覧リスト  133曲中 1-133曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠のダンサ高岡早紀高岡早紀真名杏樹小泉P克人Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca, Eu te amo Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca, Eu te amo  ほんの少しでも疑えば しおれてしまう 心の愛は花びらのよう だからもう隠さないで  見上げれば 空は今日も晴れ あなたがフッと ほほ笑むから  胸に迫る 遠い日の炎よ 触れるだけのキスをして また踊りましょう 真夏は夢 醒めぬ幻 めぐり逢えたなら  いつか もう一度... そう願った 別々の夜 せつない季節 重ねるほどに 呼び合った 声はギター  振り向けば 波しぶき白く 抱きよせる 海の歌(カンサォン)  その横顔 ゆび先でなぞれば いとしい人よ あの日の恋は 永遠に 真夏は夢 醒めぬ幻 あなたがいるなら  Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca, Eu te amo Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca, Eu te amo Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca Danca, Eu te amo
プ・レ・ゼ・ン・ト下地紫野下地紫野真名杏樹小島航平川田瑠夏あのね 2つ目のバースデイ 選べるのなら どうか今日にして 旅立つ私 見送るみたいな 海の碧さよ あれから約束通り 夢の在りか 探し迷った日もあったけど あなたに誉められたくて  悩み歩き続けた日々 どんなことも尊いプレゼント 「負けるな」 たった4文字の あなたのメール 忘れずにいるから 人ごみをすり抜け 私 見つけてよね  でもね 周りの人は誰もみな 少し不安な顔で囁くの 叶わないから夢は美しいんだと そうかな 信じてもらえる日まで 振り向かないよ  どうして溢れてくるのだろう うれしいのに涙が止まらない さよなら 昨日の私へ さあ飛び立とう 見失うことはない あなたという羅針盤 心にある限り
ちッ野水伊織野水伊織真名杏樹渡辺翔manzoね 蛇苺 食べてみれば? 怖がらないでよ プライドで武装した smile ああ じれったいわ 殴るゾ! 『ちッ』  私に気があるくせに 冷たいそぶり カフェの奥 君を狙う女子 指で消すアダバナ Lonely night  圧しこめた 喜怒哀楽ぜんぶ 見つめて もっと 夢を越えて恋は訪れる  泣くほど欲しいと思う モノはなあに? 心のモジュールは地熱 求めてるよ さあ 回れ回れ毒のように 愛は逃げられはしない 抱いて抱いて呼吸を止めて 「君こそ王子様…」 嘘?  サヨナラの数 増やして自慢する私 憐れんだ顔で 「カワイソウダネ」はないでしょ ふらつくブーツ  いつの間に 身もココロもこんな 複雑 Darling 救い求め kissを待つふたり  今すぐ孤独が消える それはなあに? 互いのトラウマで胸 ふくらむまま ほら 回せ回せ時の車輪 甘いキモチ覚えてて 呼んで呼んでボンノウ捧げて バカみたく惚れましょう  圧しこめた 喜怒哀楽ぜんぶ 知りたい Touch Me 夢を越えて恋は訪れる  泣くほど欲しいと思う モノはなあに? 心のモジュールは地熱 求めてるよ 私が消えても君は探さないの? お洒落なメガネ外して 打ち明けてよ さあ 回れ回れ毒のように 愛は逃げられはしない 抱いて抱いて強気で攻めて 「君こそ 王子様…」 耳元ささやく 罠?
ゼロ分のゼロMay'nMay'n真名杏樹溝口雅大Naoki-tまるで逆説のデジャヴ 地上の荒野で 月が砕け散るくらいに 私の名を呼んで  半透明な光に隠される Ah 誰かともう 比べて 自分を決めたくない 何を選ぶ? わからないよ 君しか浮かばないよ  ごらん信じたい明日は この道の果てに もしも別れしかくれない 未来だとしても まだ知らぬ定理 ゼロ分のゼロに望みを賭けて走れ  まるで逆説のデジャヴ 地上の荒野で 愛が枯れて渇くまえに 君の名を呼んだ 後ろにあるのは水のない海 まっすぐまっすぐ先へ 生きてれば逢える  感受性など…あるから 人間は Ah からまる謎 互いに 縛りあい泣くのかな 誰が勝つか 誰も知らぬ 風だけが吹くだけ  そうさ 愛がなきゃこの身は 血と肉の空虚 きっと生まれ落ちた日から 解っていたんだ 君とめぐり逢い ゼロ分のゼロの迷路に落ちる私  嗤え 逆説のデジャヴ 孤独な旅路を みんな迷い歩くカゲロウ 本能のままに あの闇を抜けろ 不安引き裂いて ひたすらひたすら甘い 口づけをしよう  いつか遠くなっていた キズナも見えないのなら 捨ててもいいさ… それで心が楽ならば別れると あの夜 言ったね  君は予知夢より未知数 優しすぎる目が 余計責める感じがして 背中 向けたけど 定めさえない ゼロ分のゼロが命を導くから  まるで囁きはデジャヴ 遥かなるエコー 胸の痛み疼くときは 私の名を呼べ も一度 毀れたこの星の上 名もない花が咲く日 抱きしめてあげる
告白May'nMay'n真名杏樹松下昇平松下昇平「僕は君と生きたい」 告白するから 終わらない恋にしよう  太陽は真上 あの日 見知らぬ君を見ていた まるで緑の風のエメラルド 驚くココロかすめた 微笑みはただ透明で あの瞬間 未来が変わったよ  粉々だね バリア ささやかな自負さえ 僕らには脆い鎧だから急に 濡れた瞳 伏せないで  ずっと背を向けてきた 本当の淋しさ ふたりの時計の針が動いて出会えた この指をほどかないで  NIGE-TAKU-TE OI-TAKU-TE HA-NASE-NAI  車窓を流れてく Skyline シトロンの夕陽の中で たがいにポツリポツリ 話してる  饒舌なピアスと ささやきの呪文で そんな風に想い出 抱きしめてないで 明日も会いたいMy Heart  もっと 愛しさよりも 大事で震える 隣りに君がいるだけで 虚ろな世界が 自由のベール纏う Why?  重なる指 ジェラシー それともシンパシィ 日暮れはさびしいサヨナラだけ ああ 欲しがるけれど   「僕は君と生きたい」 告白するから サイドシート あと5分そのまま 君も今 伝えてよ 僕を探していたって  NIGE-TAKU-TE OI-TAKU-TE HA-NASE-NAI
ワタシハオマエノナカニイルcoffin princesscoffin princess真名杏樹manzo尾澤拓実空が今 閉じられた「ハジマリノ鐘」が響く  「オマエノ ナカニ イル… ワタシハ ソコニ イル」 ねじれて染まる記憶 遺伝子の箱舟 揺れて遠い遠い 終焉の地を 目ざせ  呪いを解くときが来た ただそれだけ 捧げるだけ 過去のすべて… だけど いつかいつかいつか いつの日かまた会える オマエが地上のどこかで 待つ限り  惜しむべきものはない 共に生きた証 甘い唇 噛みしめて この命 この愛も 刹那 抱きしめた 我が身 皆オマエに くれてやる  昨日までのオマエ 希望と悲しみに 操られた人形 ぎこちなく動けば 影も消える世界 足音だけが 救い  出口のない疑いは 蟻地獄さ 涙こらえ行くなと止める指 何も何も何も 何もかも 夢なのか 夕焼けが珊瑚色に とけてゆく  終わり無き転生よ 眠るような自い骸(むくろ) やがて風はそよぎ 空が今 閉じられた ここは嘆きの王国  闇よ さあ 我を呼べ 病んで尽きた世界 再び光るというなら  惜しむべきものはない 共に生きた証 甘い唇 噛みしめて この命 この愛も 刹那 抱きしめた 我が身 皆オマエに…オマエだけに くれてやる
漆黒を塗りつぶせ野水伊織野水伊織真名杏樹manzomanzo望みは尽きた 鋼(はがね)のような希望さえ今は硝子 傷つき果てた このカラダでは未来まで辿り着けぬ だから信じ誇れる日々 仮面の顔で 手放すのだ さよならのため出逢い 散るために花は咲く 永久(とわ)の真理よ  残酷な物語 裏切り裏切られ オヤスミ…夢のまま旅立とう その時 聴こえる歌 哀しいかなしい歌「死ぬな死ぬな」 漆黒を塗りつぶせ  光りと闇が 抱き合う時を 誰もが待ち続ける 地上はまるで終わりなき問い 己の欲に迷い 常に足りず常に乾き 獣(けもの)のように さまよう街 奪い獲る黄金は 目覚めれば石コロさ 我らは何処へ  後悔の涙など これ以上流すより 渡ろう 果てしなきこの夜を ほらまた 聴こえて来る 哀しいかなしい歌「行くな行くな…」  人はなぜ生まれた?  離れた後に 浮かぶ横顔 想い出をかき乱す それが愛というものならば  残酷な物語 裏切り裏切られ オヤスミ…夢のまま旅立とう その時 聴こえる歌 哀しいかなしい歌「死ぬな死ぬな」 漆黒を解き放て
快楽原理coffin princesscoffin princess真名杏樹manzo尾澤拓実地獄の底まで覗きこめ 腐敗(く)ちて行くな 同胞(harakara)  死体みたいに歩く道 GIRAGIRAと太陽が照りつける おまえは何時か名前さえ 分からなく為るくらい堕ちてゆく ヒト ハ 何故イキルノカ 生命(イノチ)切リ刻ンデモ 終わりなき煩悩 抱いて踊れば 無常花(MUJOOKA)  渇きの谷から攀(よ)じ登れ 風の音が木霊(コダマ)して ご覧 我らを導く快楽は カナシミを突っ切っていく原理 恐れるな 震えるな 生きるのだ!  天(てん)の果てから下りてくる 宿命の輪廻(カルマ)ごと 引きずって 生まれし事を呪う時 訪れた身を焦がす巡り合い  黙レ我ラノ嘆キ 海ノ 藻屑ニ キエタ 魂の残響 おまえは聴いて振り向く  地獄の底まで覗きこめ 腐敗(く)ちて行くな 同胞(harakara)  燃えて その身の涙を絞るのは 真実か重力か知るものか 行き先は 血と肉に 問うがいい!  地上の穢(けが)れも喜びも 回り回る曼荼羅か ご覧 我らを導く快楽は カナシミを突っ切っていく原理 恐れるな 震えるな 生きるのだ!
あの日の歌May'nMay'n真名杏樹田中秀典宝石のような空を 私は覚えているよ 懐かしい駅 君のこと探す朝は 風の色も淡いブルー 恐れも知らずに  願い 叶う日まで 決して振り返らないと 誓ったよね 故郷 背を向けてた 故郷 今 抱きしめれば 涙  Ah あの日の歌を君とまた歌いたい 途切れ途切れのメロディー 想い出しながら 川へ続く道ゆこう 人波にまぎれて 探し求め続けた 心の在りか 私のここが始まり 二度と子供にはなれないけど  もう少し早く戻り 一緒に君と行った映画館や 悩みがあると甘えた森に せめて伝えたかったな 遅れてゴメンと  閉めた店が増えて なのに平気な顔して 微笑んでる 故郷 忘れがたき 故郷 離れたからこそ 思う  Ah 川面に赤い夕焼けが揺れるころ 流れてくるよ いとしい家族を呼ぶ声 そんな古い町が好き ねぇ 君に訊こうか 「恋人はいますか…」と 時間を止めて 見上げた桜の向こう 昔 無かったビルが光った  教えて 変わらないものを 心に刻まれた記憶を 教えて 変わりゆくものを 明日 強く生きるために  Ah あの日の歌を君とまた歌いたい 途切れ途切れのメロディー 想い出しながら 川へ続く道ゆこう 人波にまぎれて 探し求め続けた 心の在りか 私のここが始まり 夢が どんなに遠くても 帰る場所は 愛するこの町
アオゾラMay'nMay'n真名杏樹本間昭光息をせず眼を伏せた 卑怯なほどキラめくアオゾラが この街の頭上から とめどもなく涙 降らせるから 想い出にはできない 会うだけでうれしかった きみのこと 知らずに傷つけて Nobody knows ゴメンネ 私をもう 許さないで忘れて  あの日から傾いた 時間軸のどこかにきみは居て どこまでも指の先 伸ばしたけど 風しかつかめない 朝も夜も心が責めるのよ なぜ どうして あと少し 自分さえ信じたら Can't go away ダメだな また逃げてる 見つめるんだ真実(リアル)を  楽しければよかった それでも頼り合えてた世界が急に コナゴナに崩れ落ち はじめて感じるなんて その胸の痛み お願いだから 泣かないで  想い出にはできない ふり向いた顔はだれも 夕焼けに隠れた シルエット Nobody knows きっと きみの心も叫んでる なぜ どうして 淋しさの深さが教えるよ Can't go away そうだね 生き続ける  微笑みあえる日まで
Dear YES><NOMay'nMay'n真名杏樹イケガミキヨシイケガミキヨシRing Ring Ring あの夜 呼び出したこと Hi Hi Hi この頃 悔やみそうだわ あなたは今 遠い空の下 遠距離LOVER 私まるでジュリエット  Dear YES><NO 会いたいのに会えない日々 懊悩(おうのう) 薔薇のネイル 見せる相手が欲しい You Know 夢中なのはあなたのはず 液晶にじむ文字で 想いからまる二人  King King King 冷えてないミネラルウォーター Lie Lie Lie ひとくち そして 開いた ファイルまさか 動画 撮るなんて あなたは言う「今週 カエレナインダ…」  Dear YES><NO 怒りコラエ 笑う私 心臓 なだめながら涙を飲み込まなきゃ I Know 好きなら時間 作れるでしょ 「Darling これからすぐ 始発に飛び乗ってよ」  あなたはゴメンと優しく言った 私は黙ってそれを聞いてる 二人はそれきり言葉もなくて 触れ合わなきゃもう伝わらない  Dear YES><NO なぜあなたが好きなんだろう Bye Bye 次の恋はスマートに出来るかも? …なんて フェイントかけて待つ間も 曖昧 そのハートを 全部知るのが怖い YES>>NO 怒りコラエ 笑う私 心臓 なだめながら涙を飲み込まなきゃ I Know 好きなら時間 作れるでしょ 「Darling これからすぐ 始発に飛び乗ってよ」
うぬぼれ鏡石田ひかり石田ひかり真名杏樹後藤次利綺麗になれる 呪文があれば 彼女のジェラシィーに 火をつけるの ひとりの役は いつも私ね みじめな土曜日は もう おしまい  青い季節の向こうへと 涙の虹を越えてゆく  あの男性だけは 渡せないわ  うぬぼれ鏡 私の願いをかなえて 約束5分まえ 陽射しが跳ねるの ショウウィンドに映った 瞳につぶやく 来るよ 来ない… 余裕みせて 笑顔みせて How To Love  一緒に行った 映画のことを 彼女は得意げに 話してたの  恋のチャンスは気まぐれで はかなく虹と消えるから  裏切りなんて 思わないわ  うぬぼれ鏡 私を責めてるみたいね どうして5分さえ こんなに長いの シグナルが今 変わって 流れる街角 居るわ 居ない… あせらないで 勇気だして How To Love  うぬぼれ鏡 私の願いをかなえて 約束5分まえ 陽射しが跳ねるの ショウウィンドに映った 瞳につぶやく 来るよ 来ない… 余裕みせて 笑顔みせて How To Love
h@trick.野水伊織野水伊織真名杏樹manzo「あなたがキライっ」と叫んだら ビルが歪んだ 足元が崩れ落ちてった 冷たい手のひら首に当て 熱にうなされ立ちすくむ 恋に墜ちた午後  まるで謝肉祭(カーニバル) そう思っていたよ 素顔飾るため CINEMAみたいなウワサ流すLINE  哀しみの仮面(ペルソナ) 幾つもの顔をもつ h@trick. 誰も皆 天使で悪魔でしょう? コトバだけの愛じゃ ねぇ こころ聴こえない heart@ trick 私の正体を見抜いてよ 痛いほど 焦げる魂  秘かに空気を震わせる 何億万のつぶやきが あの日消えるほど 私を虜にしたあなた ブロックかけた その理由 早く気がついて  街はMagicianの シルクハットのよう 鳩も宝石も 飛び出してすぐ 消えちゃいそうで  微笑みの仮面(ペルソナ) その裏の淋しさを h@trick. 知るための勇気が欲しいのなら 世界中の恋が 闇にもし かくれても heart@ trick 願いかけよう彗星(コメット) 幻想も現実も 燃やせ火炎(フレア)  私も知らない 私が生まれる 泣きそうになるほど 愛し合えたら  哀しみの仮面(ペルソナ) 暴かれた欲望は h@trick. 運命の扉の そう彼方に コトバよりも深く 抱きしめて伝えたい heart@ trick 私の正体を見抜いてよ 痛いほど 焦げる魂 三日月の端 腰かけたまま 「…待ってるから」
ワイルドローズMay'nMay'n真名杏樹田中秀典横山裕章低空で飛ぶアゲハ 風に煽(あお)られて くるくる踊る とっさに不安になって 君を引き寄せた午後 ただ ここにいると そう伝えたくて  言葉を捜すけど Ah めまいがする 神様に どんな罰を下されようとも 自分を騙すのは もう止めよう  この唇が 手のひらが 眼差しが求めるのは 誰なのか今日まで 気づくのが怖かった ユメも弱さも知りすぎて 近すぎて 傷つけあう 絶望に咲く 野薔薇のような恋だけど 忘れたくない 君のことを  地下鉄の出口から あふれる甘くて 残酷なメモリー 余りにカンタンに過去へと誘う 夏の終わり それでも未来に向かい歩いてる  どうして君なのだろう? それは多分 今だって逢うたび震え出すこの想い 拒んでた分だけ 欲しくなるよ  その唇が 手のひらが 眼差しが求めるのも この身体であれば この魂であれば 夜を纏(まと)った水色の触角をひき千切って 夕陽がふたり 隠してしまうその前に  君を抱きしめ こう言うよ 二度とは淋しくさせないと もしもあした この世界が崩れ去り 偽りという鱗雲が覆い尽したって  この唇が 手のひらが 眼差しが求めるのは 待ち疲れたように 静かにほほえむ君 ユメも弱さも知りすぎて 近すぎて 傷つけあう 荒れ野にゆれる 野薔薇のような愛だけど 背を向けないで 息を殺して 泣きたくなるようなキスをしよう
ストロベリーレイン野水伊織野水伊織真名杏樹雅大雅大神様どうか教えてください 明日 わたしはどこへ行くの? 傷つくたびに氷河に変えた 心が熱を出してる きみは どうして微笑んでるの 何度も背中 向けたのに 太陽が今 燃え墜ちたら この涙 雨に変えて抱きしめたい  ストロベリー ぎゅうっと くちびるを噛んだら 怖いほど純情な血の味がした ストロベリー 無防備なきもち 見せたのは なぜだろう 嘘でしょう 抑え切れない きみのこと バカみたく信じちゃいそう  どんなわたしを知りたいですか 言葉はまるで迷路だから 黙っていても怒らないでね そう つぶやいた瞬間 きみは小さく まばたきをした 心が突然 震えだす ゴメン 泣いてしまいそうよ 後すこし きみのそばに居ていいかな  ストロベリー 空に手を伸ばしつかもう 酸っぱくて甘い恋のキャンディーを ストロベリー 永遠に独りきりはヤだ きみにもし言えるなら 「ずっと逢いたい…」 もう2度と昨日には帰れない  ストロベリー ぎゅうっと くちびるを噛んだら 怖いほど純情な血の味がした ストロベリー 無防備なきもち 見せたのは なぜだろう 嘘でしょう 抑え切れない ストロベリー 空に手を伸ばしつかもう 酸っぱくて甘い恋のキャンディーを ストロベリー 永遠に独りきりはヤだ きみにもし言えるなら 「アリガトウ…」  もう2度と昨日には還らない
May'nMay'n真名杏樹田中秀典横山裕章太陽は打ち寄せる まるで別離(わかれ)を隠すみたいに 遺された想い出のカケラ集めて 燃える朝よ 僕等は誓う 今日という日を無駄にせず 生き抜いてくと共に願う 魂には限界など無いはずさ  もっと泣いても笑っても 感じ続けるんだ 心を捨てそうな僕は君と 泣いたり笑ったりしながら気づいた やっと 胸に張り付く絶望が 光になるまで 何度だって もう一度  当たりまえに思えた 前に広がる 穢れなき空 そう あの頃は傲慢で無邪気だった 悔やむほどに 僕等は動く 試し始めたやり方が 間違ってても両手のばす まだ名もない可能性を呼びながら  もっと泣いても笑っても 求め続けるんだ 癒えない痛み引き裂くけれど 泣いたり笑ったり 出来なくなる その前に 顔を上げよう 新しい朝の訪れを 喜び合えますように  明日を投げ出せば 風景(けしき)は石になり 自分が誰かも忘れるから 泣いても笑っても 感じ続けるんだ 心を捨てそうなあの日を越え 泣いたり笑ったりしながら今日を生きるよ 胸に張り付く絶望が 光になるまで 何度だって 最初から…
May'nMay'n真名杏樹イケガミキヨシ舌を焼くような Lavender Tea すがるように ひとくち飲み 瞳を閉じるの  明かり消した部屋 眠れない夜 踏み出すのは早すぎるね 判っているけど  迷いなく 見つめてくれた あの日のまなざし 馬鹿だな ただのやさしさ 雨が降り出したとき 私の名前 呼んだ声 信じたら悔やむだけでしょう  憂いのない愛を 信じた顔して 嘘つきだな 会うと私 笑っていたけど  心には 癒えるはずない サヨナラが一つ お願い 夢で逢えたら kiss で呪文をかけて もう一度 信じたいメロディー いとしい想いだけを  ああ 子猫のように 夜に怯えてしまう 恋してる そう認めたなら 涙は止まるのですか  そっと お休み 朝の光りは 此処の彼方に
恋なのにね石田ひかり石田ひかり真名杏樹後藤次利不思議ね 男の人って 危なげなタイプほど MAZI あなたは気持ちが大事と 瀬戸際で言う 悲しいね  せっかく春がそこに Ah 来てるのに つぼんでしまう 熱い Ah 瞬間が 髪も 指も 胸も 待てない!  (YES) 抱いたってかまわないの (LOVE) 好きという理由じゃ あなた 足りない顔ね (YES) スグにでもかまわないの (LOVE) あと少し 深く判れば 簡単かもしれない 恋なのにね  私ね 最後のプライド 捨てる気で 見つめてるのよ あなたのイメージこわして 嫌われるなら 辛いけど  やっぱり春がきっと Ah 来るように すべてが知りたくなる Ah 自然だね 雨も 風も 過去も 平気よ!  (YES) 抱いたってかまわないの (LOVE) 好きという理由で 私 大人になれる (YES) スグにでもかまわないの (LOVE) ふたりとも そうよ1度の 運命かもしれない 恋なのにね  (YES) 抱いたってかまわないの (LOVE) 好きという理由じゃ あなた 足りない顔ね (YES) スグにでもかまわないの (LOVE) あと少し 深く判れば 簡単かもしれない 恋なのにね
SwanMay'nMay'n真名杏樹田中秀典「もう信じない…」 つぶやきながら 伏せた睫毛がすごく悲しい ただ会いたくて でも会えなくて 心の声 打ち消そうとしてる  離れがたい指をからめて 寄りそって見た朧(おぼろ)月 忘れるなんて出来ないでしょう?  恋に落ちて立ちすくむ白鳥みたい あなた ひとりぼっちでは空は遠すぎて つい逃げ込んでしまう鍵穴のない湖 ねぇ 息をして今すぐに その胸が叫んでる「好き」と  くちづけの後 ふいに浮かんだ 疑いの影 振りほどいても 情けないほど その恋人(ひと)だけを 追いかけてた淋しさはエンドレス  時雨(しぐれ)の道 肩まで濡れて サヨナラ告げた夜はもう 忘れなければいけないのに  恋はまるで泣き虫な白鳥みたい みんな いつもの今日を抱きしめ さまよえば 街の明かりは青く 水面(みなも)のようにまぶしい あと少しだけそばにいる もらい泣きさせないで 涙  何も言わずに やけに長い 夜が明けるのを 待つのもいいね ぎこちないほど澄んだ瞳(め)でまた 笑いかけてよ ‥‥あの日のあなたのまま  恋に落ちて立ちすくむ白鳥みたい 私も ひとりぼっちでは空は遠すぎて つい逃げ込んでしまう鍵穴のない湖 そう 息をして今すぐに おなじ刹那(とき)を呼び続けて もう一度信じたら きっと
NON! NON! NON!高岡早紀高岡早紀真名杏樹加藤和彦赤いクルマに乗って 不良してみたり 黒いバイブル持って 悩んでみたり 私の事をみんな 危険物だと言うわ ただの16才に 飽きてるだけよ  いつも大人は急に お説教したり 少し黙ったあとで キッスをしたり 都会(まち)は今夜も a ha ha いい子たちほど a ha ha 何も知らないなんて お馬鹿サンだわ  NON! NON! NON! ソノ後は NON! NON! NON! おあずけよ アア 君の情熱をためすわ NON! NON! NON! NON! NON! NON! 本気なら NON! NON! NON! ハートごと アア すぐに盗んでよ チャンスは NON! NON! NON! 今だけ NON! NON! NON!  だって雑誌のニュース 信じられないし タグがついてる夢は キレイじゃないし 私 そんなに a ha ha 悪い子じゃない a ha ha すべて知ってるなんて オシャレじゃないわ  NON! NON! NON! ソノ後は NON! NON! NON! おあずけよ アア 君の情熱をためすわ NON! NON! NON! NON! NON! NON! 本気なら NON! NON! NON! ハートごと アア すぐに盗んでよ チャンスは NON! NON! NON! 今だけ NON! NON! NON!  NON! NON! NON! ソノ後は NON! NON! NON! おあずけよ アア 君の情熱をためすわ NON! NON! NON! NON! NON! NON! 本気なら NON! NON! NON! ハートごと アア すぐに盗んでよ チャンスは NON! NON! NON! 今だけ NON! NON! NON!  ソレだけじゃ つまんない セツナくて いいじゃない ワケなんて いいじゃない……
オーロラの微笑み高岡早紀高岡早紀真名杏樹桜井鉄太郎北へ行く 汽車に乗り あなたは空を見つめてる オーロラは私です 揺れているわ 蒼(あお)く  待つことが 苦しいと いつか教えてくれたなら 愛なんて 知らないで 輝いてた ひとり  Lonely 冬が春を Lonely 連れて来ると 頬の涙はどこへ行くの?  ツンドラの地平線 あなたにもしも 届くなら オーロラの微笑みで 許してね…と 言うわ  わがままな寂しさは 優しい胸を 欲しがるの 誰よりも 好きなのは うそじゃないわ ひとり  Lonely 夜が朝に Lonely くちづけする そして私は風になるの  北へ行く 汽車に乗り あなたは空を見つめてる オーロラは私です 揺れているわ 蒼(あお)く
『カ・ル・ナ・バ・ル』高岡早紀高岡早紀真名杏樹加藤和彦風のない森で 胡蝶蘭ゆれた 天使 あなたなのね 太陽は真上 退屈な日灼け ねえ どこへ行くの?  そこはいつも「カ・ル・ナ・バ・ル」 夏も冬も ダンソ・サ・ン・バ 聞こえるでしょう  心の引き出し 私忘れてた 少し 破れた羽 手ざわりはシフォン 背中につけると ほら 飛んでいるわ  雲の船で「カ・ル・ナ・バ・ル」 燃える頬で ダンソ・サ・ン・バ 踊りましょう  そこはいつも「カ・ル・ナ・バ・ル」 夏も冬も ダンソ・サ・ン・バ 聞こえるでしょう  夢は奇跡 脆く不思議 忘れかけた瞬間 ゆめはふしぎ もろくふしぎ わすれかけたしゅんかん ユメハキセキ モロクフシギ ワスレカケタシュンカン........  夢は奇跡 脆く不思議 忘れかけた瞬間 ゆめはふしぎ もろくふしぎ わすれかけたしゅんかん ユメハキセキ モロクフシギ ワスレカケタシュンカン........ ......................
May'n☆SpaceMay'nMay'n真名杏樹菅野よう子マスカラの泣き顔にエアーキック あんな私を見せちゃったけど 止(と)めないでよ 未来っていう恐竜(ドラゴン)乗りこなすまで強がりたい AH 風と重力がDance 散らばってく 透明な力  好きなこと全部 やろうって決めたとき 今日が光だしたんだ「贅沢なトラベラー」 フワリ 謎めいて 膨らんだ私たち 乗せた宇宙(うた)はジェット・コースター 「シャツの裾 つかんでShout」  ちょっと待って 酸素不足みたい 景色までグラグラ回る M! A! Y! M! A! Y! M! A! Y! N! May'n! M! A! Y! N! S! P! A! C! E! May'n Space!!  メリー・ゴー・ラウンド いつしか忘れてた 地球も空に浮かんでたんだ M! A! Y! M! A! Y! M! A! Y! N! May'n! M! A! Y! N! S! P! A! C! E! May'n Space!!  カラダ中の素粒子がグルーブ ココにあった 本当の居場所  ビルとバス抜けて 飛んでいけ この想い あなたにも届くように「開けゴマ パンドラ」 斜め向きのNews 分けあって落ち込んで あの日くれたよね チョコパイ 「遅いけど…ありがと」Lalalalala 大好きだよ Lalalala Lalalala  みんな少しずつ こうやって変わってく 黒い涙にGoodbye「素っぴんのシンデレラ」 キスを待つだけじゃ 退屈で死んじゃうよ あっと言う間 何光年 だからまた始めよう  好きなこと全部 やろうって決めたとき すべて光りだしたんだ「贅沢なトラベラー」 フワリ 謎めいて 膨らんだ私たち 乗せた歌はジェット・コースター 「シャツの裾 つかんでShout」 Lalalalala ひとっ飛びよ Lalalala ひとっ飛びFly
WHY?May'nMay'n真名杏樹シライシ紗トリ放課後 モカ・シェイク 次々 メンバーが変わるギター あの頃なぞるとね 不安と希望が込み上げて来るんだ  そばにいるそれだけで Shiny rainy day 通じ合えてた 返事のないメール キミはねぇ 元気なの? オレンジのマーカーで囲っても足りないくらい 頼り合えた2人 めちゃめちゃ懐かしい  WHY, WHY, WHY? 毎日がこんな WHY, WHY, WHY? 楽しいのに キミのサムいjoke 浮かぶ駅のHome  一日 100時間 あったなら どんなことしよう なんて 会うと どうでもいいような話題で いつも盛り上がっていたけど  つぶやいたあの言葉 Every night and day 忘れてないよ 「夢は見えないけど 現実より リアルだし…」 失恋もオアズケの慌しい日々のせいかな いつの間にかキミと 会わなくなったのは  WHY, WHY, WHY? ナゼなんだろう WHY, WHY, WHY? 別々のシーン 舞い上がってみたり 泣きたくなっちゃったり、 繰り返しのdays 流されずにChase  離れると不思議だね Shiny rainy day 鮮やかな色 ライブの帰り道 指さした 凍った星 新しい仲間から手に入れた自分らしさに うまく慣れるまでは もう少しかかるな  WHY, WHY, WHY? 毎日がこんな WHY, WHY, WHY? 楽しいのに WHY, WHY, WHY? 答えがまた WHY, WHY, WHY? 遠くなってく 舞い上がってみたり 泣きたくなっちゃったり、 繰り返しのdays 流されずにChase  賑わうスクランブル 届かないキミのアドレスに打つよ “You're just my friend”.
歌えなかったラヴ・ソング織田裕二織田裕二真名杏樹都志見隆最終日のゼミは長く  俺たちは汗ばみながら 胸の中で卒業までの日々を数えてた  就職のコネクションを ひけらかす 仲間の声が ビルに映る 曇り空のように ふたりの恋を押しつぶした  90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな微笑みが すれ違う次の夜も もっと もっと きっと あの切なさに届くまで  国道沿い 風は強く  人ごみに 俺は流され もがきながら 誇れるものを今日も探してる  行き過ぎる だれも彼も 終点は同じ気がして なぜか急に 叫びたくなった ため息だけが熱い街で  90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう まぶしすぎた あの瞳に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう 見えない夢を抱きしめた 昨日の俺たちのため 疑ったものすべてが 許しあえるその時まで もっと もっと きっと 傷つくたびに判るから  90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな切なさが すれ違う次の日に もっと もっと きっと あの微笑みに届くまで
アナタノオトGOLD LYLICランカ・リー=中島愛GOLD LYLICランカ・リー=中島愛真名杏樹菅野よう子菅野よう子アナタノオト ドクン ドクン ドクン 聴こえてくるよ ドクン ドクン ドクン 生きてる音 やさしい音 だから切ない音 聴こえてくるよ  風が花を咲かせるように 笑いあえたら 雨が草を濡らすように 涙 こぼれたら  ぼくたちの願いは 大丈夫 うたがいのコートはもういらない 時代(とき)に邪魔されたって大丈夫 もう 二度と離れない  アナタノオト ドクン ドクン ドクン 聴こえてくるよ ドクン ドクン ドクン 生きてる音 やさしい音 だから切ない音 聴こえてくるよ  愛が ドクン ドクン ドクン 目を覚ますまで ドクン ドクン ドクン この手でもっとアナタの孤独にふれたい 夜明けをふたり待ちながら きゅっと目を閉じた  星が闇をつなげるように 見つめあえたら 月がすべて赦すように 恐れ溶かしたら  ぼくたちは迷わず翔べるだろう コンパスの針さえまだ知らない 今日の先までだって翔べるだろう 永遠に守りたい  アナタノオト ドクン ドクン ドクン かすかだけれど ドクン ドクン ドクン 肩と肩がぶつかるたび 息が出来ないほど速くなるよ  胸が ドクン ドクン ドクン 確かなモノは ドクン ドクン ドクン この気持ちとプラム・プルーのあの空 すごくキレイで動けない ふたリ ‥‥生きてる音 やさしい音 だから切ない音 聴こえてるよ  愛が ドクン ドクン ドクン 目を覚ますまで ドクン ドクン ドクン この手でもっとアナタの孤独にふれたい 夜明けをふたり待ちながら きゅっと目を閉じた
サヨナラを言わせないで立花理佐立花理佐真名杏樹久石譲久石譲星よりまぶしい 風よりやさしい キミと出会えて よかった 昨日の私に 右手を振ったの ふたり分の 夢を連れて  気持ちだけが 溢れそうだから サヨナラを今は言わせないで 夜の空に光る地図 ふたり散りばめたダイヤモンドみたい  ちょっと微笑むRed あれは私 ちょっと切ないBlue あれはキミの瞳 オトナの目にはBlack 暗くて捜せない 熱いハートを抱きしめ めぐり逢えるよ  星よりまぶしく 風よりやさしく いつか愛してみたいの 銀河を旅する 神話に似てるわ 16才 夢を駆けて  時のパズル ひろい集めたら 傷ついた事も思い出なの みんな胸に隠してる そうよ 美しいダイヤモンドひとつ  キラリ揺れてるRed 涙じゃナイ キラリにじんだBlue きっと流れ星よ 悲しい顔はBlack 嫌いなはずだから ふりかえらずに このまま歩いていくわ  ちょっと微笑むRed あれは私 ちょっと切ないBlue あれはキミの瞳 オトナの目にはBlack 暗くて捜せない 熱いハートを抱きしめ めぐり逢えるよ
クレヨン'S HILLへつれてって立花理佐立花理佐真名杏樹久石譲久石譲もうすぐ 目を覚ますよ 青い羽根の小鳥たちが ふたりで こんな朝は あの雲よりも高く 飛べそうだネ  タンポポのクレヨンで あなたのハート描きたいナ  さびしい時でも 冬の日でも きっと勇気をくれたこと 気づいてたの 谷間の近道ぬけて あの丘まで 私をつれてって!  かがやく 銀の綿毛 風に合わせ 踊ってるよ ふたりで摘んだベリー くちづけよりも甘い味がするの  タンポポのラブレター 照れずに読んでくれるカナ  楽しい時でも 辛い時も そのまなざしは暖かい 木もれ陽なの 野原のせせらぎ越えて あの丘まで ナイショでつれてって!  さびしい時でも 冬の日でも きっと勇気をくれたこと 気づいてたの 谷間の近道ぬけて あの丘まで 私をつれてって!
Tokyo Night松村雄基松村雄基真名杏樹菊池琢己Tokyo Night オアシスのように光る ビルの明り 幻(ゆめ)の街が 踊りだすよ  Tokyo Night ガラスの向こうで笑う 恋人達 誰もここで 明日を描く  おまえ一人だけでいい 俺の痛みをあずける女(ひと)は そうさ はぐれ者でいい 熱いこの思い失くすよりも  季節はずれの 枯葉 風に舞うよ まるでぬくもり 探すように  Tokyo Night 夜明けには足跡さえ 埋もれちまう 夢の街で ふたり生きる  Tokyo Night せつなく惑わす夜が 忘れられず 誰もここで 明日(あす)を賭ける  割れた窓のある部屋で いつも心を持てあましてた ふいにあの頃の俺が 路地の空き缶を蹴っとばした  止せよ クラクション 今を投げやしない きっと出口を 探しだすさ  Tokyo Night オアシスのように光る ビルの明り 幻(ゆめ)の街が 踊りだすよ  Tokyo Night 夜明けには足跡さえ 埋もれちまう 夢の街で ふたり生きる
カジノ・カジノコモリタミノルコモリタミノル真名杏樹小森田実とびきりのジャケットで さあ くり出そう 紳士も淑女も 浮き足立つ CASSINO 星占い 夢判断 今夜は僕に 前代未聞のツキが味方じてる  POKER FACE なら OK! まさか初めてと 判りやしない  転がるのさ DICE Iのダブル 軽く決めて 僕を熱くさせてくれ いつも恋のゲーム 負けつづけの GAMBLER 負をつけて見せるよ  すご腕のディーラーは 手慣れた顔で CHIPも自信も くずして行くつもり 駆け出しの大富豪 ハラハラしたら シャンパン飲みほす これが秘訣なのさ  まわるよ ROULETTE OK! きっと人生も こんなもンさ  次は赤か黒か すぐに恋も YES NO で 僕を悩ませるけれど 強気だけがルール 負け知らずの GAMBLER すべて忘れ騒ごうよ  転がるのさ DICE Iのダブル 軽く決めて 僕を熱くさせてくれ いつも恋のゲーム 負けつづけの GAMBLER 負をつけて見せるよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シーズンコモリタミノルコモリタミノル真名杏樹小森田実渚で ふり向いた 髪 こうして 抱きよせた 肩  人波がとぎれる 夕暮れを 待つあいだ 消えてしまおうか ふたりだけ  青空の雫が すべてを溶かしてしまうのさ 僕のつぶやきも 今はただくちびる そっと重ねて YOU'RE MY ONLY SEASON EVERMORE…  かすかに 震えてた 指 その時 きらめいた 波  満ち潮の入り江に 流れつく 舟を出し 君をさらおうか あの島へ  過ぎてゆく 季節が ふたりの横顔さえ 遠い 思い出にしても この胸の孤独を 暖めるのは BABY, ONLY MY LOVE EVERMORE…  青空の雫が すべてを溶かしてしまうのさ 僕のつぶやきも 今はただくちびる そっと重ねて YOU'RE MY ONLY SEASON EVERMORE…
エヴァーグリーンコモリタミノルコモリタミノル真名杏樹小森田実大空をはばたく夢を見た 虹とすれ違う 光る雲の波  丘のうえ 手をふる面影は ゆれる長い髪 若草の王冠(ティアラ) きみによく似ていたよ  あの日 SHA-LA-LA-LA ふたりは 大人になりたくて 恋する気持ち もてあました だけど SHA-LA-LA-LA 消えない 心のフォトグラフ きみは今も 僕の ever GREEN  いつもより 静かにドアを閉め 朝焼けの街を ひとり歩きだす 夢はもう 醒めないさ  僕は SHA-LA-LA-LA きらめく 陽差しを浴びながら 恋するように 口づさむよ そうさ SHA-LA-LA-LA 季節が すべてを忘れても きみがくれた 愛は EVER green  だから 笑顔のままで だから せつないままでいよう  あの日 SHA-LA-LA-LA ふたりは 大人になりたくて 恋する気持ち もてあました だけど SHA-LA-LA-LA 消えない 心のフォトグラフ きみは今も 僕の ever GREEN
夜のパズルコモリタミノルコモリタミノル真名杏樹小森田実空の椅子を 3つ隔てた 白いドレスの女 店のドアに おびえたような 視線を泳がせる  美しく乱されて 誰を待つの…  夜のパズル 切なさの破片(かけら) 捜せるはずもない 僕はダメな 探偵のように あなたを見つめてる  左手には 雨の気配と グラスを持ったまま 返事のない 受話器に向かい 無理にほほえむのさ  移り気な恋人は たぶん来ない…  冷えたジンが 喉を焼くたびに 面影 ゆれるから 僕の胸も 迷宮のミステリー あなたは気づかない  夜のパズル 切なさの破片(かけら) 捜せるはずもない 僕はダメな 探偵のように あなたを見つめてる
夏だけの女神(ディアーナ)コモリタミノルコモリタミノル真名杏樹小森田実わがままな 女神が 散りばめた 宝石さ 夜空を焦がし 踊る花火  海沿いの窓から 走り出す ため息を 掴まえられて 恋の虜だよ  あなたは夏のディアーナ 謎めく夢を知りたい 今すぐ 僕のディアーナ ささやいて 腕のなかで  金色のドレスを また闇に ひるがえし 波間に消えて じらすのなら  たいくつな 都会を 一瞬で 脱ぎすてて あなたを今夜 待ち伏せるつもり  誰より夏のディアーナ 自由なままでいたいね まぶしい時間(とき)を ディアーナ いつだって捜していた  あなたは夏のディアーナ 謎めく夢を知りたい 今すぐ 僕のディアーナ ささやいて 腕のなかで
悩み無用!(readymade mix)和田アキ子和田アキ子真名杏樹笹本安詞小西康陽結局悩み無用! 永遠だけ信じられたなら NO MORE 悩み無用! 生きてればいいことあるじゃない 結局Everybody shake!あなたの髪きっと生えてくる 自分の黒髪でパーッと騒ぎたい  帰るなんて言わずに 朝が来るまで踊ろう 世界はずっと輝くと思ってた Just do it あの頃のように  結局悩み無用! 永遠だけ信じられたなら あきらめかけてた大切な夢にまた会える Everybody shake! 最近星空もジミだから 得意なステップでパーッと騒ぎたい  街も人も不思議な 醒めた熱気を放ち あの日あなたを眠れなくしてたね get back 蘇れば fantasy  NO MORE 悩み無用! 生きてればいいことあるじゃない ただあるがままに大らかな愛がある限り Everybody dance! DJノリのいい曲かけて 今夜はドント・ストップで踊り明かしたい  NO MORE 悩み無用! あなたの髪きっと生えてくる 信じて喜び抱きしめよう リーブ・イズ・ワンダフル! 悩み無用! 運命変わるほど蘇る 自分の黒髪でパーッと騒ぎたい  結局悩み無用! 永遠だけ信じられたなら NO MORE 悩み無用! 生きてればいいことあるじゃない  結局悩み無用! NO MORE 悩み無用!  結局悩み無用! NO MORE 悩み無用!
花瓶岡本真夜岡本真夜真名杏樹岡本真夜十川知司あなたと暮らした この部屋がとても好きでした 帰りを待たずに 日暮れまえに行きます  あんなに欲しがってた 自由なのにね ガラスの花瓶 ひとつ 強がりな私を 責めるよ  もう二度と会えない 言葉を告げたから さよなら さよなら  窓からぼんやり いつもの坂道 春の雪 手を振るあの日の あなただけがいとしい  たがいに気づかないで 疲れ果ててた 恋を失いながら 私たち大人になるなら  こなごなに砕いて この胸の花瓶を さよなら さよなら  別れて君の夢が 見つかるのなら 止められるはずないよ… 目をふせて つぶやきましたね  粉雪咲かせて 今夜 あの花瓶に あなたと私の きれいだった恋を  もう二度と会えない 言葉を告げたから さよなら さよなら
これからだよ岡本真夜岡本真夜真名杏樹岡本真夜十川知司これからだよ まだ出来るよ 答えは 胸の中 手をのばせば 今がはじまり 永遠に…  自分が ちいさく思えて 真似した笑顔 雨がたたいた 大好きだった あの空を 見るヒマもなく どこへ急ぐの  駅の階段 立ちすくんで 夢を抱きしめた  これからだよ まだ出来るよ 答えは 胸の中 手をのばせば 今がはじまり 永遠に…  はじめて この場所から見た 夏の終わりの 虹が恋しい 消えないものは 無いけれど 憧れだけは 無限なはずね  街のリズムを感じたとき 雨が止んでいた  これからだよ SO やれるよ 答えは 遠いけど あきらめずに 願い続けて その日まで…  これからだよ まだ出来るよ せつない あふれそうな思いが 自分だけのほほえみになる その日まで…
キミはどんとくらい立花理佐立花理佐真名杏樹山川恵津子キミは どんと くらい どんと くらい 私も Don't cry Don't cry 本当は 泣き虫なのに いつも どんと くらい どんと くらい 口ぐせ Don't cry Don't cry 思いっきり 無理してること ミエミエだけど キミが好きだよ  私ならば キミの気持 なんでも わかっていて キミの方は 私の気持 なんにも 知らなくって 哀しい位 おかしな事ばかり 起るネ すぐに二人 テンテコまい キリキリまい あいまい!  キミは どんと くらい どんと くらい 真似して Don't cry Don't cry 優しさを すりむいた時 いつか どんと くらい どんと くらい お茶目に Don't cry Don't cry 傷口に 愛をふりかけ 笑ってみるの キミの隣りで  女のコは オトナになって 夢を かなえたくって 男のコは 子供のままの 夢を 見ていたくって きれいなハート 忘れた大人たちばかりネ だからみんな ウキウキして ハラハラして ジラして  キミは どんと くらい どんと くらい 私も Don't cry Don't cry 本当は 泣き虫なのに いつも どんと くらい どんと くらい 口ぐせ Don't cry Don't cry 思いっきり 無理してること ミエミエだけど キミが好きだよ  ミエミエだけど キミが好きだよ
僕はまだ覚えてる国安修二国安修二真名杏樹国安修二十川知司僕はまだ覚えてる 君は恋の破片(カケラ) 背を向けた あの涙...  冬の街からはぐれた 小鳥のように ちっぽけなワンルームへ 舞い込んだ君 仕事に僕が追われて 逢えぬ夜更けは いつもの部屋がそれから 広くおもえた  一つしかない窓 夕焼けの公園 ふたりはただ別れの日を見つめてたのか  僕はまだ覚えてる 君は恋の破片(カケラ) 背を向けた あの涙... 今も街角で探すのは君だから  ふざけて撮った写真を 壁に並べて 帰りたくないとふいに 瞳ふせたね  息でくもった窓 指で書く星空 はかないほど輝くのが夢だとしても  僕はまだ覚えてる この胸をあんなにも 揺らす人はもういない 恋の淋しさを消せるのは恋だけど  時は去り 傷ついた君は翼休め おだやかな冬空へ 微笑みかけても  僕はまだ覚えてる 君は恋の破片(カケラ) 背を向けた あの涙... それは雪よりも美しく光るから
不思議の国のスイートミント笠原弘子笠原弘子真名杏樹三浦一年わたしミント 12歳 魔法のエンジェル 虹色の笑顔を そっと あなたにトッピング  ”しあわせショップ”は不思議がいっぱい 探しもの なんですか? (それはスイートミントだね)  おてんば おしゃべり ハーブおばさんに そっくりで 困っちゃう (そこがスイートミントだね)  もう 友達でしょ 悩んでること ねぇ かくしたって 目と目でピンと来ちゃう 涙はホラ エメラルド 夢をしんじてね 地球の花園 枯れないように  わたしミント 元気です 魔法の国から 生まれたてのオーラ あなたの町へとどけるの  雲より はやいね 待ってよ ワッフル チャペルまで駆けっこよ (ごらんスイートミントだよ)  そう 恋みたいな せつないキモチ ねぇ ありがとう…と はじめて言われたから  呪文でホラ 変身よ だれか 呼んでるわ とびきり楽しい冒険しよう わたしミント 12歳 魔法のエンジェル 虹色の笑顔を そっと あなたにトッピング  わたしミント 元気です 魔法の国から 生まれたてのオーラ あなたの町へとどけるの 
ミントの夢旅行笠原弘子笠原弘子真名杏樹三浦一年星が あくびをしてるの そろそろパジャマに 着替える時間ね  だけど鏡にうつった ホッペのぼつぼつ ためいきがでちゃう  部屋の明り消して…… どんな夢が見れるかな  たのしかった 今日に おやすみなさい 泥んこの 野原で ナイショでくれた クッキー うれしかった きみに おやすみなさい 朝になれば そばかす 消えますように  子猫 マシュマロみたいに まくらのとなりで 寝息をたてるわ  遠い 知らない国 きっと 夢旅行してる  あそぼうね 明日 話してあげる ピラミッドの上で 手をふってるの 見えない? まってるね きみを いつものとこで 白いえりのブラウス 着てゆくからね  たのしかった 今日に おやすみなさい 泥んこの 野原で ナイショでくれた クッキー うれしかった きみに おやすみなさい 朝になれば そばかす 消えますように
2億年前のように静かだね金子美香金子美香真名杏樹樫原伸彦井上鑑横顔見ると思う あなたを好きと思う 今 世界が終わったって 惜しくはないわ うるさいシャイな憂鬱 ノイズの向こう側に 耳を澄ませば愛が こんなに近く  2億年前のように静かだね AH 言葉なんて何もいらないから  ふたりがひとりで 生まれてきたこと 忘れるくらいに背中を抱いて あの時一度は 決めたサヨナラを 永遠の夜 星だけは知っているけど  触れ合う肌の熱さ それだけ感じていたい 街角で拒んでた 私がいるの  吸い込まれそうに遠い空の果て AH 未来だって恋はおなじはずね  ふたりはひとりじゃ 生きていられない だから涙より あなたの側へ 離れていた日は消せないけれど このぬくもりを 償いのメロディーにして  ふたりがひとりで 生まれてきたこと 忘れるくらいに背中を抱いて あの時一度は 決めたサヨナラを 永遠の夜 星だけは知っているけど
Everybody Shake和田アキ子和田アキ子真名杏樹笹本安詞桜井鉄太郎宙(そら)と溶け合ったcity lights 夜ごと“BOOGIE WONDERLAND”with you 失うモノが何もないアナタはforever 愛の狩人  疼く欲望は “FANTASY” ダレもかくせない groove & soul あの日の星は流れて行ったけど tonight 星空は知ってる  結局 悩み無用! 永遠だけ信じられたなら あきらめかけてた大切な夢にまた会える Everybody Shake 最近この街もジミだから 得意なステップで、パーッと騒ぎたい  肌が触れそうな“SHININ'STAR” どうしようも…ナク切なくて 世界はずっと輝きくれるってtogether 信じてた あの頃  NO MORE 悩み無用! 生きてればいい事あるじゃない ただあるがままに大らかな愛がある限り Everybody dance 「DJ、ノリのいい曲かけて」 “今夜はドント・ストップ”で踊り明かしたい  結局 悩み無用! 永遠だけ信じられたなら あきらめかけてた大切な夢にまた会える Everybody Shake 最近この街もジミだから 得意なステップで、パーッと騒ぎたい
愛☆アリガトウキム・ヨンジャキム・ヨンジャ真名杏樹杉本真人川口真頬にこぼれ落ちた 涙ぬぐわないで 昨日までのツラさ 全部溶かすまで ここにあなたがいて ここに私がいる めぐり逢いの運命 信じ生きて来た  空よ 赤く燃え残る空よ 忘れはしない  愛☆アリガトウ ひとつになれば 世界中の生命 光るから 愛☆アリガトウ あなたがいれば 今日を越えた 笑顔出来るから  肩と肩が触れて 胸が騒ぐだけで さむい風の音が 子守歌になる 愛は愚かだけど 夢をくれるチカラ 人はなんて不思議 ときめきは never end  遥か たどり着く空で光れ 星屑たちよ  愛☆アリガトウ 溢れるような 歓びで時代が染まるまで 愛☆アリガトウ あきらめないで 分かち合う 望みある限り  愛☆アリガトウ ひとつになれば 世界中の生命 光るから 愛☆アリガトウ あなたがいれば 今日を越えた 笑顔出来るから  愛☆アリガトウ ひとつになれば 世界中の生命 光るから
夕陽と自転車と堤防BEGINBEGIN真名杏樹BEGIN岡田徹赤く染まる 堤防には 忘れられた 自転車  波の音を 目を閉じて静かに あの日も ここで聞いた  いつの間にか サドルがもう ちぎれかけた 自転車  雲は流れ 大空のお城も 自由な僕も さらう  会いに来たよ 夕陽になか 無邪気なままの僕に Hello, my friend また 逢えたね  長い影が のびるたびに 遠くなるよ 自転車  空の色が変わってく速さて すべて変わったけれど  燃えて沈む 夕陽のなか あの日の僕がいる Goodbye, see you もう 平気さ  Hello, my friend また 逢おうね  Goodbye, see you 今 手をふる  青く染まる 堤防から 走り出した 自転車
MoneyBEGINBEGIN真名杏樹BEGIN山田直毅Just money すべてこの世は Just money ポケット次第 だけど待って ちょっと これは奴のトロンボーン 手放せないんだ  Just money 最後のコイン Just money 裏に出ようが うまくなって絶対 派手なシャッポウ買って 美女に花束を  サヨナラ…… 愛しDowntown 文無しじゃ 淋しいから  輝く月光を 夜空から盗み出そう 粋なギャングスター気どりで Hold up! Moonlight  Just money すべて あの世は Just money 神様次第 なんていって きっと 今も奴はロンボーン 吹いているんだろう  聞こえて来るよ スイングジャズ 天国の河を越えて  きらめく月光が 俺たちの夢の金貨 チップはずむ紳士 気どって アンコール! All right  Just money 明日のことは Just money 明日にまかせ 足を鳴らそう もっと 歌え俺のトロンボーン 息が枯れるまで Wowwow うまくなって絶対 いつか夢を持って 俺は戻るさ
どこかで夢が口笛を吹く夜BEGINBEGIN真名杏樹白井良明徳武弘文タイヤの跡 行くあてさえ 言わないで 風が吹く あの日 家を出たのさ  トランクにギター 心には歌(ブルース) LONG LONESOME THIS WAY 僕たちの 旅は今日もつづくよ  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow…  悲しいほど 悲しいほど LONG LONESOME THIS WAY ほほえんで すぐに そばに行くから  やさしい星 やさしい人 LONG LONESOME THIS WAY 泣かないで 僕は ここにいるから  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は どうしても眠れなくて 窓の外を見ている  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow…  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は どうしても眠れなくて 窓の外を見ている  どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow…
太陽のチルドレンBEGINBEGIN真名杏樹BEGIN山田直毅波をうつ草を蹴って 小さな ぼくは走る Tシャツで汗をふいて 風より速く走る 鳥たちも目を覚まして つばさの影が走る  みんな心配顔さ きみのうちへ行くから  高いフェンスが消えた朝 空は澄みわたり きみはSodaの泡みたいに ほほえんだね アメリカ  地下鉄にゆられたとき はるかな町を思う ヘッドホンつけたままで あの日のことを思う  みんな子供でいれば 戦争なんかいらない  白いフェンスの跡地には 空が広がって きみとぼくを包むみたいに 光ってたね アメリカ  高いフェンスが消えた朝 空は澄みわたり きみはブロンドをなびかせて 手をふったね アメリカ  きみはSodaの泡みたいに ほほえんだね アメリカ
恋の煙りBEGINBEGIN真名杏樹BEGIN山田直毅あなたは想い出だけ 燃やしてくれなかった レティシア この都会(まち)も 少しウソまじりで そう 綺麗そう Smoky Blue  凍えた空に抱かれ またたく エレベーター 誰かと さまよえば 変わる僕の心 でも Lady Lady Lady Blue  恋の煙りが Oh 夜を泣かせる  あの頃 そばにいると 傷つくフリをしてた レティシア わからない もう二度とは逢えぬ なら Lady Lady Lady Blue  どこへ消えたの Oh 切ないままで ただ この街角に Oh 愛をのこして  I'm ganna doubt you In my heart I wanna hold you Through the night もし とどくなら Yes, I love you ジョークのように………
Midnight MoonBEGINBEGIN真名杏樹BEGINBEGIN港に浮かぶ ミッドナイト・ムーン ひとりぼっち 光る 心も うち明けずに 僕について来るだけ  タワーの目をかすめて 銀河に 舟を出そう あなたの白い頬が 涙でぬれるまえに  恋すれば lonely つのるほど reality 知らなくちゃいられない この胸が lonely せめてもの story 微笑みのままで  眠りを誘う ミッドナイト・ムーン 街路樹にもたれて しあわせな空しさを 僕は持てあますだけ  会えたから lonely こんなにも clasy 悔やむはずはないけど いつわりの lonely 身につけて on your sky あなたが悲しい  恋すれば lonely つのるほど reality 知らなくちゃいられない この胸が lonely せめてもの story 微笑みのままで
ムーンライト・ジェラシーキム・ヨンジャキム・ヨンジャ真名杏樹羽場仁志遅くなるわ……と 切る電話 背中を合わせて 聞いている あなた ホレたら負けなのよ 安いドラマじゃないけれど  3年前なら 小指をからませて 死んでもいいと追いかけた  愛は欠けたムーンライト 泣けるようなキスをして 朝になれば過去へ逃げてゆく あなただってムーンライト 言わせないで あの言葉 窓に映る月が この胸に突き刺さる  笑顔上手のしあわせが ほころび始めた さびしさを あの日 あなたに盗まれて トゲのある身になりました  お台場見下ろす 部屋まで来たけれど うわさカモメの風が吹く  青く煙るムーンライト この世の果て どこまでも 君がいれば……なんて わるいひと 強く抱いてムーンライト あなたのその目くばせで 次はどこのだれが 運命を占うの  愛は欠けたムーンライト 泣けるようなキスをして 朝になれば過去へ逃げてゆく あなただってムーンライト 言わせないで あの言葉 窓に映る月が この胸に突き刺さる
歌姫キム・ヨンジャキム・ヨンジャ真名杏樹羽場仁志前だけ見て 行き過ぎる 少女のように あの頃 怖いものは何もなかった 涙 それさえまぶしくて あなたの歌が 街角に流れてた  消えてしまった恋 泥んこになった夢 うらんだ冬を忘れるために また恋をして  歌姫になる あの日のあなたのように 変わらぬ愛を願うとき 女は誰も 歌姫になる 泣くたび生まれ変わって いのち 輝く限り青春だから  笑顔だけでさびしさを 隠せばもっと 淋しい ピンライトが踊る街で なつかしく目に浮かぶのは 故郷の空 帰れない青い空  行くなと止めたひと サヨナラを言ったひと いつかはみんな おとぎ話 でも今夜だけ  歌姫になる せつなく抱きしめられて あふれる胸のときめきを 星に託して 歌姫になる 好きよ……と私も歌う 愛を信じるための人生だから こころ 輝く限り青春だから
愛なんてコトバじゃ言えないKinKi KidsKinKi Kids真名杏樹岩田雅之岩田雅之夕暮れ急に呼び出して 笑いあった 交差点で ポケットのベル鳴るたびに 君かな…とまだ思うのさ 君と歩いた この街で 心 はぐれ傷つき だけど僕たちは今日も ビルに夢を ぶつけて歩く Ah どうしてめぐり会ったのだろう 秘密めかしたkiss wow wow いつもの行き場所が すごく遠くなる  愛なんて ふたり コトバじゃ言えない キモチもてあまし 黙り込んだね 燃えそうな空を見上げ 目を閉じる せつなくて まぶしくて会いたいよ  仲間みたいな関係が 楽しかった あの日までは Wow 夜明け間近の公園で 僕にくれたキーホルダー 自由への合カギみつけたら その心あけたい wow wow 疲れた人波に飲み込まれないで oh yeah 悩める季節の1ページが 今のこの景色 忘れない いつまでも  好きなんて 僕は コトバじゃ言えない どんな誰よりも 大切だから そばにいる事で 確かめたかった その淋しさだけ 気づかないまま  愛なんて ふたり コトバじゃ言えない キモチもてあまし 黙り込んだね 燃えそうな空を見上げ 目を閉じる せつなくて まぶしくて会いたいよ Baby,you're my heart 
BIG DON DONGYOL~虹を越えて~キム・ヨンジャキム・ヨンジャ真名杏樹羽場仁志DONG YOL 虹を越えて DONG YOL 夢 ぶつけて この手を広げて 抱きしめたい  ふり向けば ちょうどおんなじくらい くやしい事 うれしい事 でもなぜか ツイてないような時に 会いたいのは ヒーローだから 言葉いらないほど 熱くなれば こころの壁でさえ 飛んでゆける  DONG YOL 虹を越えて DONG YOL 夢 ぶつけて この手を広げて 抱きしめたい DONG YOL 今が勝負 DONG YOL 迷わないで 未来はドラマを 待ってるから  やらなけりゃ なんにも始まらない くじけそうな 空は遥か あんなにも 願い求めてたはず なら まっすぐ 追いかけようよ 夢はどんな時も 果てしもなく 涙の向こうへと 続いている  DONG YOL 虹を架けて DONG YOL その笑顔で 負けないあこがれ 見せつけたい DONG YOL みんな味方 DONG YOL 勇気出して 一緒に奇跡を 起こしたいから  DONG YOL 虹を越えて DONG YOL 夢 ぶつけて この手を広げて 抱きしめたい DONG YOL 今が勝負 DONG YOL 迷わないで 未来はドラマを 待ってるから
Because of rain山本潤子山本潤子真名杏樹羽場仁志新川博でも 好きだから 好きだから 好きだから 好きだから まぼろしを追いかけていよう そっと 夜更けから 夜更けから 降り出した この雨は あなたへの真実の涙  Coconutsより かたくなに ジェラシィーだけを 閉じ込めて あなたは もう 荷物を 運びはじめる頃 今 首都高に乗れば間に合うけど  でも 好きだから 好きだから 好きだから 好きだから まぼろしを追いかけていよう そっと 夜更けから 夜更けから 降り出した この雨は あなたへの真実の涙  空とビルを 稲妻が 縫い合わせて行くfantasy わかってるの 二人が 抱きしめていたのは 夢 永遠に変わらずにいる夢  なぜ あのひとが あのひとが あのひとが あのひとが 待ってると 言ってしまったの どうか もう一度 もう一度 カーテンの隙間から 走り去るヘッドライトを見て  嵐が来る あと15分で なにもかも終わる 狂おしい恋  でも 忘れない 忘れない 忘れない 忘れない 悲しみで うずめようとしても きっと いつの日か いつの日か 美しい想い出に なる時が必ず来るから  なぜ あのひとが あのひとが あのひとが あのひとが 待ってると 言ってしまったの どうか もう一度 もう一度 カーテンの隙間から 走り去るヘッドライトを見て でも 好きだから 好きだから 好きだから 好きだから まぼろしを追いかけていよう そっと 夜更けから 夜更けから 降り出した この雨は あなたへの真実の涙
プラチナとダイアモンド山本潤子山本潤子真名杏樹新川博ショーウィンドーが夏めいて 舗道にはカップルばかり 聞いて 彼は大事な記念日を忘れたまま  ヨットの仲間と今ごろは 潮風 吹かれてる 彼には内緒よ きょうこそは プラチナとダイアの指輪 買うから 付き合って  すべて知ってる 共犯者 あなたと私は いつも 話すことで見えるの プライドも頼りなさも  流れてく時は誰もみな大人にするけれど 世界中の海つれてくよ…… ‘TIFFANY'でランチはどう? 陽射しに負けないで  ときめきはきっと これからを信じることだから ほんとね あなたの言うとおり プラチナとダイアモンド 男と女って
We are in love “出逢うまえになんてもどれない”山本潤子山本潤子真名杏樹羽場仁志つながった携帯電話 それが答え 偶然は運命と同じ 大切なものを見失うくらい あの日から あなたを見ていた ふり向けば街は黄昏 キラキラ輝き すべてはいつか消えるけど  たった一度 一度だけきみが欲しい そう言ったあなた たとえ駆け引きでもいい 出逢うまえになんてもどれない  今日までは譲らずにいた 私らしさ 割り切れた恋を選んでは 心 うずめた 素足になったら こぼれるかしら 淋しさが  約束して 永遠のくちづけして そう言えば沈む太陽が縛れるなら  Ahたった一度 一度だけきみが欲しい きっと私 この日のために生きてた 出逢うまえになんてもどれない  ドアが開く エレベーターはふたりを乗せ せつない夜へと動き出す We are in love
冷たい女山本潤子山本潤子真名杏樹新川博新川博見る気もないのに 見てしまう variety ボリューム次第で 笑えない関係 家に帰りつく 時間を考えて キスをしたあとの ムードに流されて  やめようかって あなた言うから そう いいわよって 答えながら 眠いなんて 感じている  冷たい女 燃えるのは最初だけ だから楽に会えたはず だから楽に忘れられる スネた顔なんかしないで アタマにアタマにアタマに来るじゃない  心と体が 合うまでの love comedy 床にすべり落ち 音をたてたリモコン  さびしいねって そぶりするけど 行かないでよって すがりつけば どんな証拠 手に入るの?  冷たい女 あなたには最後まで だからそっと抱きしめて だからそっとドアを閉めて 風吹く街で手をふって 気持ちが気持ちが気持ちが いいじゃない  冷たい女 愛したら悔やむだけ だから二度と会わないし だから二度と電話しない 大丈夫 まだ間に合うわ 泣いても泣いても泣いても しょうがない
神様の前菜山本潤子山本潤子真名杏樹羽場仁志新川博表参道の裏のレストラン バツイチになったと ふいに言った  目の前のあなたは 昔のままteddy boy 私は世間知らずのsixteen  PLEASE, PEPPER&SALT こんな時 言うことじゃないけど 吹き出しそうよ AH, PEPPER&SALT 人生はまるで 神様の前菜  人ごみのsaturday晴れてるから 出て来いよ…なんて 重傷だわ  冗談はいいから もう 少し食べたら どう? 私も色々あったのよ  PLEASE, PEPPER&SALT 見つめ合い 季節 確かめる 二人はきっと AH, PEPPER&SALT 笑うと小ジワが いい味加減ね  今だって 独りが 続いた朝はsixteen 愛情をかけ間違うの  PLEASE, PEPPER&SALT 電話して 彼がいない時間 別にいいけど AH, PEPPER&SALT あの頃のように 手ぐらいつないで  PLEASE, PEPPER&SALT こんな時 言うことじゃないけど 吹き出しそうよ AH, PEPPER&SALT 人生はまるで 神様の前菜
自由山本潤子山本潤子真名杏樹有賀恒夫新川博しだれ桜の見頃は 五月 散る花びらの下 君がつぶやいた 弟が 夢に疲れ果て 帰って来たのが うれしいみたいさ  変わらないのは あの山と川 今日までかたくなに 目をそむけていた なつかしさという メランコリィー 受け入れた僕は どう見えるのだろう 君に  ああ 自由 求め 自由 追いかけ ああ 人は何を失うのか 僕は僕だと 言ってほしい  庭で育てた ハーブ・ティー入れて 子供たちと遊んでる 後ろ姿 困らせてばかり居た僕に 果たせない夢を託してるんだね 今も  ああ 自由 求め 自由 追いかけ ああ 人は何を知るのだろう もう帰れない夏がある 元気でと言ってくれた 夏が来る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こんなふうな せつなさって奥菜恵奥菜恵真名杏樹山川恵津子山川恵津子冷たい水を飲んだみたいに 胸がシンとふるえたの 会わないほうが いいのかもネ 言って私 気づいた…… 好きだって  こんなふうな せつなさって どうすれば直るでしょう きみのことを見つめたいのに 遠くて見えない  だけど今夜 坂道を 自転車で帰るとき ライトのなか 思い出すたび 風景が染まった  大人のマネじゃない 強くなるために 日記に書く気持ちを ふたりは知りたいだけ  冷たい水を飲んだみたいに 胸が今もふるえてる また会えるのは いつなんだろう きみはきっと知ってた…… 好きだって  そんなふうに大きくって 広いのが愛ですか でも 小さな小さな事で 恋はそう いっぱい  なぜか 急に青になる 押し忘れた信号 向こう側が すごく遠くて 星空 探した  だれにも区切れない ときめきのために 勇気が少しあれば あの日が輝くから  突然 風が吹くみたいに きみの瞳 ゆらしたい ウソつくよりも さびしかった あんな笑顔 ズルいよ  冷たい水を飲んだみたいに 胸がシンとふるえたの 会わないほうが いいのかもネ 言って私 気づいた…… 好きだって
元気ですか…酒井法子酒井法子真名杏樹寺岡呼人あふれそうな人 みんな気づいてない 渋谷の舗道に 落ちて溶けた雪 冬が来るね  あれからいろんな事があったけれど 前より自然に 生きているみたい あなたみたいに  寝不足するほど 長電話をした 「かならずなれるよ」と 無邪気に誓ったけど  しあわせまで少し 私はもう少し あの頃 描いたシーズン 抱きしめているから 歩いて来れたから Say hello, once again  元気ですか……  ほら 工事中のビルとビルの向こう つかのまに晴れた 矢車草の空 すごくまぶしい  ねぇ 今もあんな 眠れないような せつなくなるような 恋とかしてますか  この場所から少し 遠くへ また少し そうして 淋しくなったら きっと来年こそ 来年はかならず Say hello, Smile again 会いたくて  寝不足するほど 長電話をした 「かならずなれるよ」と 無邪気に誓ったけど Say hello, Smile again  元気ですか……
赤い恋堀江美都子堀江美都子真名杏樹宮川泰恋 女は不思議 夕陽のように悲しい  罪 心の海に 沈めて忘れたいのに  愛 ひとり目覚めれば あなたを想って 燃え上がる  教えて 待っているなんて でも憎むなんて 二度とはできない わたしを 神様がもしも 棘のあるバラにするなら 赤く 命はときめき Kiss evermore  恋 男は不思議 夜空のように果てなく  罪 心の崖に 残して旅をするけど  愛 夢に傷ついた あなたを抱きしめ死にたいの  おねがい 幻だなんて 淋しいよなんて 言わないで欲しい 見えない 蒼褪めた糸を 朝焼けがそっと染めるわ 赤く あなたは情熱 Kiss evermore
ルウは風の中で堀江美都子堀江美都子真名杏樹宮川泰耳をすましてごらん 風は角笛の音 神話よりも 遠い日から 届いて来る歌よ  君に会える気がして 街をひとり彷徨う ため息さえ空へさらう 夢はTORNADO  涙の果てまで 飛んでゆきたい 子供のように 運命の銀河を ふたり渡れば めぐり逢うよ  違う声で呼んでも 違う指でふれても 幾千年 この心は 君を忘れない  ルウは風の中で……Shining again  みんな誰か求めて 時に引き裂かれても 夜空の星 蒼く染める 愛はTORNADO  未来の果てまで 君と行きたい ホルンの風が 寒がりの胸に きらめきながら 吹き抜けるよ  どんな辛い時代も どんな長い夜でも 幾光年 あの微笑み きっと忘れない あした風の中で……See you again
星花火坂本冬美坂本冬美真名杏樹三木たかし岸村正実シャワーのしずく くすぐった 夕暮れの風 おくれ髪 あなたは来ると 賭けをする 海はお祭り 星花火 焦がれて灼けつく この胸は 12の少女か蛇か鬼か  あなたが 誰かのものだって 知らないうちなら いいでしょう あぁ キレイと言わせたいよ あぁ あなたがいとしいよ  浴衣を広げ 見る空は うっとりにじむ 夢模様 聞くことなんてありゃしない だって あなたは星花火 夜空で咲いたら その後は 夜明けのジャンボで消えるひと  私をだれも止められない 一度きりの夏いいでしょう あぁ 指まで燃えているよ あぁ あなたが恋しいよ  あなたが 誰かのものだって 知らないうちなら いいでしょう あぁ キレイと言わせたいよ あぁ あなたがいとしいよ
TOKYOかくれんぼ坂本冬美坂本冬美真名杏樹三木たかし岸村正実「それじゃ元気でね…」 そっけなくドアを閉め 深夜バスはあなたを 明日へつれてゆく  はしゃぎすぎてたね 好きだと言われたけど ショートカットのままじゃ うなじがやるせない  どうして行くのなんて 聞けない私だから 今度の恋はずっと褪めないでほしかった  もういいかい TOKYO まだだよ TOKYO 泣くだけ泣いたら 愛が見えるさ もういいかい TOKYO まだだよ TOKYO  あなたを見送る くちびる熱い  雪が降ってたね ベッドだけ買い替えて 暮らしだしたあの頃 ふたりは信じてた  「離さないからね…」そう言ってくれたのは ひとりしかいなかった あなたが好きだった  どうしていいのかさえ わからない夜だけど この街だからきっと逢えたって思うから  もういいかい TOKYO まだだよ TOKYO 泣くだけ泣いたら 愛しあえるさ もういいかい TOKYO まだだよ TOKYO シルバーピンクの三日月憎い  もういいかい TOKYO まだだよ TOKYO 泣くだけ泣いたら 愛が見えるさ もういいかい TOKYO まだだよ TOKYO  サヨナラ言えない くちびる熱い
太陽が目にしみる織田裕二織田裕二真名杏樹上杉洋史上杉昇作何をアクセクして 僕は探すのだろう 欲しいものは きっと しあわせなtoday そうだよ  やれることをやれば それでいいじゃないか… 胸の片隅から 少年が今 つぶやいた  ポケットの 思い出の破片 まるめたレシートごと 捨てた朝は  恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している  きのう見えなかった 街の水平線 少し広げながら 歩いたら new day いつだって  夢なんて わらっちゃうくらい 近くにあるものだと 気づいたのさ  すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している  すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している
君が来るのを期待していたんだから内田有紀内田有紀真名杏樹斎藤英夫武部聡志Let's join us! 君が来るのを期待してたんだから 今のそれは 明日にして Hey hurry up! 早くおいでよ パーティーはこれからよ マジな世界 吹き飛ばすの  なんかすごく あり過ぎた毎日 答え見えない夜は 君と お気に入りのディスクを回しっぱなしで 騒ぎたいじゃない そうよ みんなで  あの頃とおなじ このガレージで 今年最大の奇跡 起こしたい  Let's join us! 君が来るのを期待してたんだから 元気そうな 顔見せてよ Let's going on! 何があっても パーティーを続けよう 天使たちが 目覚めるまで  こんな夜が似合う 仲間だから 久し振りでも 感じあえる  インディアンなんて 急につぶやいて それが練りあげたステップ? 笑うよね  Let's join us! 君が来るまで帰らないでいたんだから テレてないで モリあがって Get a hustle! 星はまたたき パーティーは終わらない 楽しくなきゃ 生きてるんじゃない  Let's join us! 君が来るのを期待してたんだから 元気そうな 顔見せてよ Let's going on! 何があっても パーティーを続けよう 天使たちが 目覚めるまで
Tシャツでギュッと内田有紀内田有紀真名杏樹井上慎二郎武部聡志前から欲しかった ちょっと大きめの イカすPコート 買いに来たのに 店の人が聞くの カレのですか? なんて 言えない気持ちは I miss you  会うときはいつも アリバイをつくった パパとママの目を 気にしてたから 少しだけ違う それだけで君は 悪く言われてたけど  Tシャツでギュッと 抱きしめてくれた 街には いつの間にか粉雪 なぜ冬が来るの そうめぐり逢った あの夏 思い出にするため  そばにいるだけで 言葉いらなかった 雪は踏まれると すぐ消えるけど 今も変わらない 君のままでいて 時がイジワルしても  淋しさをギュッと 抱きしめて歩く 恋した あの日を誇りにして このPコートを 着こなせる頃は 今より強くなれる きっと  遠いジングル・ベル 空に響いてる どうして どうして 二人は どうして もう帰れないの  Tシャツでギュッと 抱きしめてくれた 街には いつの間にか粉雪 なぜ冬が来るの そうめぐり逢った あの夏 思い出にするため  北風をギュッと 抱きしめて歩く 君との季節を守りながら このPコートのあざやかな赤に 負けない 笑顔になる きっと  長いホリディ 人があふれてる どこかで どこかで もう一度 どこかで
Key内田有紀内田有紀真名杏樹はたけ武部聡志タイマーどうり ついたTV また おんなじ朝が来る 誰かと誰か 比べたくて 街はウズウズとしてる  ひとりに一つずつの 謎が あるのにね  らしく 私達らしく 見えない力 使うの 越えられない今日なんていらない 夢のKeyを 手に入れて  部屋のスイッチを 全部消して 日差しだけで顔 洗う  見飽きた自分が ほら 少し 新しい  高く 空にそびえたつ ビルはかなしげな 鳥かご 決められてる未来は愛せない 変わる事を 恐れずに  らしく 今も君らしく 見えない愛を使って 似てるような ため息つく すき間に 夢のKeyを差し込んで  らしく 私達らしく 見えない力 使うの 越えられない今日なんていらない 夢のKeyを 手に入れて
ずっと今夜を忘れない内田有紀内田有紀真名杏樹楠瀬誠志郎武部聡志Merry Christmas Silent night to you 肩をよせ合い そっと灯す キャンドル・ライト 忘れない ずっと  去年よりお互いに 緊張して 待ちわびていたの 今夜 ステキだよ どの顔も  Happy Christmas Holly night tonight 幼い頃の やすらかな気持ちを 取り戻せる夜  突然に 渡されたプレゼントの メッセージを読んでいると 涙 あふれそうになる  Merry Christmas Silent night to you 言えないけれど この胸の祈りが 届きますように  いつかはみんなして 過ごせなくなる 気づいているから 今のすべて 宝物なの Fu~  Merry Christmas Silent night to you 肩をよせ合い そっと灯す キャンドル・ライト 忘れない ずっと  Merry Christmas Silent night to you 言えないけれど この胸の祈りが 届きますように  届きますように  届きますように  La La La ......
Suddenly郷ひろみ郷ひろみ真名杏樹山本健司林有三髪を直さないで もう一度僕を見て 苦い別れかたを どれほど悔やんだろう  君のくすり指を 縛る誰がいても 逢ってしまったから ふたりはこの夜に  わかってた 忘れられない人だと わかってた 季節の片隅 消え残る それが愛だから  雨に濡れてそっと くちびる重ねよう 愛が犯した罪 すべてを僕にだけ  わかってた あの日確かにふたりは わかってた どんなに離れても 心には嘘はつけないと  I can't get you off my mind you're the only one I've known Yes, I wanna be in your arms You're the only love I've known ふたりは…  わかってた 忘れきれない人だと わかってた 疑うさびしさを 抱きしめて これが愛だから
決心織田裕二織田裕二真名杏樹山梨鐐平是永巧一君だけはこんな俺を許してくれないだろう 好きだ…なんて言わないでと 背を向けて泣くだろう 青空のどん底で右手を握りつめた 地下鉄出口でふるえてるもう迷いはしない 他人の顔をして街をゆく誰もひとり  この手のなかからっぽでも やさしく愛が胸に広がる 遠い夏をなぞるように ちぎれた雲は旅を続ける  俺たちはいつの日から 無口になったのだろう 夢の地雷におびえている 東京のせいだろう いとしさは淋しさに ほんとうに似ているから 窓に身をよせ降る雪を ああ 見つめてた夜 死ぬまで生きるならせめてただ自分らしく  この手を今そっとひらく やさしく君が風に染みこむ よろけながら遥か遥か あの空の果て今日を探すよ  この手のなかからっぽでも やさしく愛が胸に広がる 遠い夏をなぞるように ちぎれた雲は旅を続ける この手を今そっとひらく やさしく君が風に染みこむ よろけながら遥か遥か あの空の果て今日を探すよ
KODO−鼓動−織田裕二織田裕二真名杏樹都志見隆松本晃彦自動販売機にコイン 2つ投げ込みながら おまえは少し寒いとこぼす ビルとビルのすき間じゃ  季節(とき)の変わり目さえも 忘れる方がたやすいけれど  夜更けの温(ぬく)もりを 皮のジャケットに入れ 歩けばやけに なつかしい俺 あの日心すり切れ 自分憎みかけては 信じて生きて ここにいるのさ  野球場の上に光る あれはきっとペガサスだろう 子供のように キレイと思う 言葉だけじゃなけりゃ 好きだと言える  Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが 眠らない街角で Birth 強く強く おまえを抱けば 鳴り始める また産声(うぶごえ)を上げるよ めぐり来る朝の鼓動が  誰も教えない未来 何も書いてない地図 だけど俺には手がかりがある もしも道にはぐれて くじけそうな時でも この情熱を覚えてるなら  夜明けを待つスクランブル 人の群れが埋めるまえに 凍える息よ 空まで届け 動けないほど きらめいてくれ  Ah Birth 遠い遠い人生よりも 新しい俺たちの Birth 深く深く 見つめ合えば 離れたって この胸に伝わるから 夢だけを刻む鼓動が  野球場の上に光る あれはきっとペガサスだろう 子供のように キレイと思う 言葉だけじゃなけりゃ 好きだと言える  Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが 眠らない街角で Birth 強く強く おまえを抱けば 鳴り始める また産声(うぶごえ)を上げるよ めぐり来る朝の鼓動が
現在、この瞬間から織田裕二織田裕二真名杏樹都志見隆松本晃彦洗いざらしの 陽射しのなかで 人の波にはぐれそうな おまえを見たよ 久しぶりだね どうしてた? 楽しい顔で 悲しいことを 遠い海へ ふたりきりで 捨てに行ったのが 最後だったね そういえば 曲がりくねる 長い道のりは どこまでも 続くのだろう だけど 霞むハイウエイの向こうで  夢がしずかに 立ちあがったよ おまえは風 街を走り抜けて 現在 心は風 俺はわかってるよ ガラスのフェンスにぶつかった時 そっと 抱いてやりたいけど 涙は一人で 乾かすもんさ だから俺 声はかけない  時計の針を失くしたように 毎日 違うヤツに逢って おまえのことは 忘れたはずが 何してた? やっぱり俺は生まれたまんま しつこいほど 熱くなれる 自分でいれば 笑ってられる そう思う いつも空は 長い道のりの その光で 待っているだろう もしも 急なスロープで投げれば  夢が俺たち 馬鹿にするから 昨日の風 腕をふりほどけば 現在 あしたの風 髪をなびかせるよ 地下から地上へ 流れだす人 おまえはもう 見えないけど 言葉にならない 輝きだけを そうさ又 この瞬間から おまえは風 心は風…
Rock'n Doll桜井智桜井智真名杏樹長岡成貢長岡成貢バッキューンとHip Pop 網タイよ 最高 花柄のブラはどこじゃ? ゴメン チケットあと一枚 Let's start the SHOW TIME Rock'n Doll  「ピンスポ OK お時間です」待って 呼びに来た ADはピエロ 悩ましくウインクしたら Turn light on, SHOW TIME! Rock'n Doll  すべてをさらけ出せ 笑顔を味方にして  ジャンケン グーなんて 運いい 席へどうぞ ドラムスはまた遅刻まったく ハイウエイ混んじゃって…マア言い訳 Now Clap Your HANDS I'm Rock'n Doll  勉強出来るより 自由に生きるが勝ち  バックステージで 囁いた Love you×5 長いツアーが始まるよ 「なぜ なぜ なぜ なぜ」 客席のどこにも あなたはいないの  汗ばんだBODYにANYBODY だって 届くほど 甘いプレッシャー クライマックスまで so みんなして Let's go on dancing Rock'n Doll  ブロンドなびかせて 淫らな天使みたいに  青いライトに浮かんでる Come on×5 来ないなんてね ソンしたね 「でも でも でも でも」 街角のどこかで 拍手してきっと  すべてをさらけ出せ 笑顔を味方にして  バックステージで 囁いた Love you×5 長いツアーが始まるよ 「なぜ なぜ なぜ なぜ」 客席のどこにも あなたはいないの  バッキューンとHip Pop 網タイよ 最高 花柄のブラはどこじゃ? ゴメン チケットあと一枚 Let's start the SHOW TIME Rock'n Doll  「ピンスポ OK お時間です」待って 呼びに来た ADはピエロ 悩ましくウインクしたら Turn light on, SHOW TIME! Rock'n Doll  ジャンケン グーなんて 運いい 席へどうぞ ドラムスはまた遅刻まったく ハイウエイ混んじゃって…マア言い訳 Now Clap Your HANDS I'm Rock'n Doll  汗ばんだBODYにANYBODY だって 届くほど 甘いプレッシャー クライマックスまで so みんなして Let's go on dancing Rock'n Doll
ICE CUBE NIGHT桜井智桜井智真名杏樹柿原朱美山川恵津子Yes to you 透きとおる わたし アイス キューブ Non to you その気なら 冷たくしてあげる  シーサイド・パーティ あなた今も見てる DJ 曲を変えて 息が止まりそうよ  Yes to you 隣には あなた 愛す 誰か Non to you そんな事 関係ないじゃない  もう グラスなんて 持って迷わないで もしも オトナびてる彼女 恋人でも  チャンスは一度だけ 今夜で夏はおしまい 溶けて溶けて溶けて あなたと消えたいの  Yes to you 笑っても 瞳 アイス キューブ Non to you ジョークしか 言えないコだらけよ  シーサイド・ミッドナイト あなた歩いて来た 貝のピアス揺らし わざと先に行くわ  キスして欲しいだけ それから後は知らない 燃えて燃えて燃えて 氷は消えちゃうの  砂に残る days and sunshine 波がさらう 朝が来るわ  チャンスは一度だけ 今夜で夏はおしまい 溶けて溶けて溶けて あなたと消えたいの (Do you want my Ice cube?)  キスして欲しいだけ それから後は知らない 燃えて燃えて燃えて わたしは消えちゃうの (Do you like my Ice cube?)  チャンスは一度だけ 今夜で夏はおしまい 溶けて溶けて溶けて わたしは消えちゃうの (Do you want my Ice cube?)
フロイドのお髭桜井智桜井智真名杏樹新居昭乃新居昭乃耳たぶまで 熱くなるほどナゼか 憂鬱 今日は電話にも出ないで ビスケットにされた小麦に同情したり なのに ムシャムシャと食べてみたり  フロイド先生 本の中からこの部屋に来て 私の深層心理をのぞきこんでよ ……怖い  裸足のまま ベッドを降りて見てる タワー 雲の羽つけたオブジェね カナシィーとか 思う感じに似ているけれど 今の自分から逃げ出したい  あなたのお髭が もし触っても怒らないから スルドいお言葉でどうぞ分析をして この気持ちを  AH 思えばあの時 あの日から ねぇ まさかね あのカレのせい?  そんなフロイド先生 データ不足で決めつけないで おとなしいビスケットだって反論するわ もっとあなたのお髭に 触われるくらい見つめて欲しい イワユル恋愛ニオケル初期ノ症状 ……違うってば!
ちょっと幸福桜井智桜井智真名杏樹岩崎元是岩崎元是偶然(ラッキー) ちょっと 幸福(ハッピー) 留守デン聞いたよ 偶然(ラッキー) ちょっと 幸福(ハッピー) ひさしぶりだよね  なんだ…いないのかって ひとことだけ 会いたいと素直に 言う君じゃないけれど  明日(ナゼか) 晴れそうな感じがした 君が(君が) 大切だって思えた 今夜(街を) クロールで泳いでゆこう でもね(好きさ) なんて時が……来るかも  CAN BE ちゃんと 幸福(ハッピー) ポイント集めて CAN BE ちゃんと 幸福(ハッピー) 夢をつかみたい  私の強がりは 生まれつきよ でも今度会ったら 優しくしちゃいそう  電話(番号) まだ暗記してないけど 君が(君が) すごく気になってるから 今夜(ふたり) 星に願いをかけるの 好きよ(好きさ) そう言うなら……夏よね  明日(ナゼか) 晴れそうな感じがした 君が(君が) 大切だって思えた 今夜(街を) クロールで泳いでゆこう でもね(好きさ) なんて時が……来るかも
2ミリ先は永遠桜井智桜井智真名杏樹吉良知彦土方隆行さばくへ行くジェット 不時着した日 さまよい疲れて 瞳とじたら  青いみずうみが あらわれて 飛び跳ねたサカナが 謎をかけたよ  さあ 用意はいいかい (こころが望むままに) 時が満ちたら すぐそばに行くから (あなたに会いに行くよ) 抱きしめて 強く  さばくの蜃気楼 忘れかけてた 都会の暮らしで 眠れない夜  青い睡蓮が咲いている みずうみがTAXIのミラーに映る  夢の中のように (光りが誘う方へ) 手をのばしたら 吸い込まれて行くよ (その手の少し先へ) 時の彼方へ  さばくの宮殿に舞い降りて ほら 私に似ている だれかを見てる  青いサリー着た 女のコ 顔を近づけたら 瞳をあけた  なつかしい記憶が (やさしく甘く胸で) さざ波になる おいでよ 千年迷宮 (今すぐ飛んでおいで) ときめきの謎へ  夢の中のように (光りが誘う方へ) 手をのばしたら 2ミリ先は永遠 (あなたを待っているよ) 闇の彼方へ……
最悪の片想い桜井智桜井智真名杏樹川野美紀土方隆行瞬間 お日さま 輝いた 瞬間 夕立雲 瞬間 どしゃ降り 天バツの空模様 瞬間 わたしがふり向いた 瞬間 あなたが Goodbye 瞬間 サカサマ 最悪の片想い  たしかに イジワルしたわ 歩道橋 おんぶしてなんて やさしさ包みこむ体重 あなたはジム通い 今じゃ WOW!!  とりあえずカッコつけて 手を振った メチャメチャ反省してひとり 泣いた 瞬間 お日さま 輝いた 瞬間 夕立雲 瞬間 どしゃ降り 天バツの空模様 瞬間 わたしがふり向いた 瞬間 あなたが Goodbye 瞬間 サカサマ 最悪の片想い  好きなら ショーコを見せて そんなの無理だとショゲたね たとえば ロバート・デ・ニーロ あなたは復讐の勇者 Yeah!!  これが恋なら二度と したくない コメディー映画みていても 泣ける  絶対 ポケベル呼び出して 絶対 また会わなきゃ 絶対 手遅れ そんな事言わないで 絶対 わたしが悪いけど 絶対 あなたが本命 絶対 タイプじゃないなんて カン違い  とりあえずカッコつけて 手を振った メチャメチャ反省してひとり 泣いた 瞬間 お日さま 輝いた 瞬間 夕立雲 瞬間 どしゃ降り 天バツの空模様 瞬間 わたしがふり向いた 瞬間 あなたが Goodbye 瞬間 サカサマ 最悪の片想い  Nana Nananana Nana Nanana……
どんぐり桜井智桜井智真名杏樹柿原朱美長岡成貢あれからずっと会ってないけど 元気そうね 宅急便の送り主みて うれしかった  ダンボールいっぱいの 宝物は そよ風の匂いと どんぐりたち  あの樫(かし)の木が まだあるなんて うそみたいよ クラス会には ゴメン 今年も 行けないけど  みんなの顔を見て 話したいな どんぐりを拾った 丘のうえで  寝ぼうした日も あのプランター 外に出して 朝の陽射しを吸いこみながら 伸びをするの  かわいい芽が出たら 写真撮って 送るつもりだから 待っていてね ダンボールいっぱいの 宝物は そよ風の匂いと どんぐりたち …… 待っていてね  P.S. このどんぐりは、だれがくれたんだとおもう?
月じゃない星じゃない輝くのは桜井智桜井智真名杏樹佐藤正美佐藤正美この宇宙 1番 不思議な事 なぁに? それは わたしが あなたを見て 泣いちゃうくらい 今 うれしい事  月じゃない 星じゃない 輝くのは SOLE(ソレ)じゃない ALE(アレ)じゃない あなたの愛(Amor)  こわれてた時計が チクタク踊りだす 見つめ返した あなたの瞳(め)に テレくさいけど ほら ほほえむから  鳥じゃない 風じゃない はばたくのは SOLE(ソレ)じゃない ALE(アレ)じゃない 不思議な愛  月じゃない 星じゃない 輝くのは SOLE(ソレ)じゃない ALE(アレ)じゃない あなたの愛(Amor)  La ya Laya… La ya Laya…  鳥じゃない 風じゃない はばたくのは SOLE(ソレ)じゃない ALE(アレ)じゃない 不思議な愛  La ya Laya… La ya Laya…
BABY, BABY桜井智桜井智真名杏樹岩崎元是バスルームで ペンギン飼ってるの ここでいいわ 部屋の中びしょ濡れよ  ドアにもたれ ぼう然としている あなたのこと かわいいナと思った  なぜ みんなは急いで 大人になりたがるの 私はみつけたいの 夢に見る BE MY BABY  言葉にならないFeeling 瞳で確かめ合うの ふたりの始まりは今 wow 魔法のムードをKeeping 困ってくれてよかった 私を好きになったら もっと 大変よ BABY!  少し溶けた モカ・エクレアの箱 渡しながら 改めて聞かないで  大丈夫よ あのルームメイトは 冷蔵庫を占領なんかしない  そう 昨日とおんなじ 笑顔じゃつまらないし あなたはぴったりかも 答えてよ OH MY BABY  素直になれないFeeling そこだけ消したい そっと 涙のカケラみたいに wow 今度は私がCalling 一度であきらめないで 冷たく手をふったけど どうぞ わかってよ BABY!  言葉にならないFeeling 瞳で確かめ合うの ふたりの始まりは今 wow 魔法のムードをKeeping 困ってくれてよかった 私を好きになったら もっと 大変よ BABY!
真夜中のサブリナ高岡早紀高岡早紀真名杏樹加藤和彦甘いお菓子もなぜか 食べたくないし 赤い月が昇って 眠れなくするの Woo ベイビー退屈な Woo ベイビー長い夜  暗い鍵穴ぬけて ささやくルンバ 白い私の足に からみつくリズム Woo ベイビー恋なんて Woo ベイビーまた明日(あした)  止まらない Dancing Shoes 踊らない? Dance With Me 私とダンス Tonight やるせない Dancing Doll いいじゃない? Dance With You ハートを Kill Tonight  薄いレースのすそを 踏みだすたびに 胸の奥でチクッと 目を覚ます悪魔 Woo ベイビーため息で Woo ベイビー逃げないで  苦い果実のような いけないルンバ まるで弾みみたいに 抱きよせるリズム Woo ベイビー恋なんて Woo ベイビー簡単よ  夢じゃない Dancing Night 踊らない? Dancing With Me あなたと Kiss Tonight 悔やまない Dancing Heart ウソじゃない? Dance With You ハートを Kill Tonight  止まらない Dancing Shoes 踊らない? Dance With Me 私とダンス Tonight やるせない Dancing Doll いいじゃない? Dance With You ハートを Kill Tonight  Dancing Doll Dancing Doll ……
眠れぬ森の美女高岡早紀高岡早紀真名杏樹加藤和彦それは恐ろしい物語よ キスを待ちつづけ眠るなんて ああ わたしもワナにワナにはまりそう  胸の谷間へと すべる雪が 都会(まち)を銀色の森にするの でも あなたが罪のリンゴくれるなら  GAGYPA(バーブラ) ЛYCЖKA(ブシュカ) 食べてもいい GAGYPA(バーブラ) ЛYCЖKA(ブシュカ) 泣いてもいい  髪に巻きつけた星のショール 熱いまなざしを隠すためよ ああ 今夜は深く深く眠れそう  恋の美しい おとぎ話 信じられたのは出逢うまでね でも あなたが目覚めさせてくれるなら  GAGYPA ЛYCЖKA あげてもいい GAGYPA ЛYCЖKA 溶けてもいい  GAGYPA ЛYCЖKA 罪でもいい GAGYPA ЛYCЖKA 夢でもいい
悲しみよこんにちは高岡早紀高岡早紀真名杏樹加藤和彦涙も知らない 青い鳥 天窓すりぬけ 逃げました  ねえ アポロン 夢はどこなの? すぐに教えてよ  ARRIVEDERCI 私 幸福(しあわせ)を抱きしめ 懐かしい腕の中へ 帰る日まで E ARRIVEDERCI AMORE!  自由を知りたい 青い鳥 真赤なルージュをつけました  でも ヴィーナス らしく…ないよね 夜に迷うけど  ARRIVEDERCI 愛は さようならで光るの 約束の あの泉で めぐり逢える E ARRIVEDERCI AMORE!  ARRIVEDERCI 私 幸福(しあわせ)を抱きしめ 懐かしい腕の中へ 帰る日まで E ARRIVEDERCI AMORE!  ARRIVEDERCI 夢は 悲しみで判るの ARRIVEDERCI 愛は さよならで光るの…
東京チューチュー高岡早紀高岡早紀真名杏樹高橋鮎生あなたってば 汽車ポッポ 朝も晩も お仕事中 これじゃ私 マリアさま  息をハアハアさせて Darling はやく乗っけて come on 東京チューチュー  よそ見なんか お仕置だわ 好きなドレス 捨てちゃうから だからしてね 急停車  街がグラグラしたら Heaven ほら感じてる tonight 2人でチューチュー  PU, PU, PI, PU, PU, PI, PU, PU, PI, PUU,…… 発車オーライ!天国まで  あなたってば 汽車ポッポ 甘いキスで 1000馬力 あっち見てて お星さま  車輪フウフウさせて Darling ノンストップで come on 東京チューチュー  CHU, CHU, CHU…… CHU, CHU, CHU……
NIGHT DANCER浅香唯浅香唯真名杏樹天野滋Sorry baby 今夜 また一つ 切ない恋が終わるの 車を着けたベイエリア 言い訳なんて止めてよ  Ah あなたの声 最後のクラクション  Tonight プラチナの月の下で Break down 踊らせて Dance! Dance! Dance! Tonight 涙ごと甘えられる Break down 悲しみに Kiss! Kiss! Kiss!  Tonight 罪なほど 愛を知った Ah 私はもう 天使じゃない  Show you, baby 夏のグラスから こぼれた夢のシャンパン 都会の空に撒き散らし 迷子の星座にするわ  Ah 傷つくのが 怖いだけね  Tonight 移り気な風のルージュ Break up 光らせて Shake! Shake! Shake! Tonight 声かける誰もみんな Break up 寂しいの Cheek! Cheek! Cheek!  Ah 胸の中で鳴り続けるクラクション ただ想い出だけ それでいいの?  Tonight プラチナの月の下で Break down 躍らせて Dance! Dance! Dance! Tonight 涙ごと甘えられる Break down 悲しみに Kiss! Kiss! Kiss!  Tonight サヨナラが似合い過ぎる Ah あなただって 天使じゃない
La La BOYBEGINBEGIN真名杏樹BEGIN椎名和夫雨あがりの滑走路から すべり出した おもいでが 「どうして私を止めないの?」 泣いてる気がした  ここに夢があるから 捨てられるくらいなら 旅人たちにまぎれ込み ゲートを抜けたよ  La La BOY La La BOY 夏はいつも La La BOY La La BOY 空の向こう La La BOY La La BOY 忘れないと La La BOY La La BOY 言えないまま  アドレスしか知らないくせに 手にとるように浮かぶよ 北の町なら枯れ葉がもう 燃え始める頃  これで会えないような ふたりにしていいなら 最後にこわれそうなほど 抱きしめないさ  La La BOY La La BOY 夕陽あびて La La BOY La La BOY 歩き出そう La La BOY La La BOY 消えた恋が La La BOY La La BOY ほほえむまで  今になってわかった ふざけて君が あの夜更けの舗道で 何てつぶやいたか  La La BOY La La BOY 夏はいつも La La BOY La La BOY 空の向こう La La BOY La La BOY 夕陽あびて La La BOY La La BOY 歩き出そう La La BOY La La BOY 消えた恋が La La BOY La La BOY ほほえむまで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Love Station鈴木聖美鈴木聖美真名杏樹立花瞳Pfeifer Broz昼から夜へ身をひるがえし 新しい 彼を待ってる 金曜のプラットホーム まさかここで会うなんて 目のやり場ないわ でもあなたは問い詰める 微笑みだけで  終りにできる恋は 本当の恋じゃない 二人飛び乗る汽車が もしもあればこのまま  顔を見てると いい事だけが浮かぶけど そう あなたにも抱き締める人いそうだね 二度目のGood-bye せめて愛にじませる声で ふたりはもう明日しか選べないけど  忘れてしまう恋は 本当の恋じゃない 立ちすくむLove Station あの日だけが泣いてる  突然の別れだったわ ジェラシーで見えなかった 負けたのね あなたの夢に ………彼よ もう行くわ  終りにできる恋は 本当の恋じゃない 二人飛び乗る汽車が もしもあれば 忘れてしまう恋は 本当の恋じゃない 立ちすくむLove Station あの日だけが…  終りにできる恋は 本当の恋じゃない 二人飛び乗る汽車が もしもあれば 忘れてしまう恋は 本当の恋じゃない 立ちすくむLove Station あの日だけが…
人でも花でもおなじ愛中野律紀中野律紀真名杏樹羽山茂樹うれしい うれしい この世のなかは 恋をすりゃ いつも夏になる いとしい いとしい 心のなかは 人でも花でも おなじ愛  胸がはりさけそうな さよならがもし明日は来ても 好きとそれだけ 言ったの あの人は黙ったまま うなずいたよ  神様ありがとう あなたの手のひらに みちびかれ抱かれて聞く ガジュマルに染み込む 蝉しぐれ このいのち一度だけ 惜しみなく生きようと やるせなく歌います  うれしい うれしい この世のなかは 恋をすりゃ いつも夏になる いとしい いとしい 心のなかは 人でも虫でも おなじ愛  泣いて あきらめばかり お馬鹿さんの昨日はすてよう こんな素直な私を あの人の何もかもがつれてきたよ  神様ありがとう 不思議な手のひらに 守られて会えたふたり 瑠璃色の月が昇るころは ジャスミンをついばんで飛びたったカラスさえ 肩をよせ眠るから  うれしい うれしい この世のなかは 恋をすりゃ いつも夏になる いとしい いとしい 心のなかは 人でも鳥でも おなじ愛
ヽてん中野律紀中野律紀真名杏樹荒瀬由美子わたしを乗せ忘れて発車したバス でも空から見れば『、』 わたしのココロにある恋の悩み でも空から見れば『、』  わかるけど くじけそうな出来ごとばかり つい他の人になってみたくなります でもなれば故郷さえ忘れてしまう それよりも強くなれ 涙ぬぐいながら  歩こう 歩こう ふり向かないで あしたはきっといい事があるよ 歩こう 歩こう 星よ見ててよ わたし 小さな『、』だけど  どんなに迷う長い一日でも 時が過ぎてみれば『、』 どんなに目を見張った大ニュースも 時が過ぎてみれば『、』  だからもう やれることを楽しくしたい 楽しけりゃ胸のつかえ飛んでゆくから すれ違うみんなにある わたしにもある きりもないあこがれを道案内にして  歩こう 歩こう ふり向かないで あしたはもっと うまいこと行くよ 歩こう 歩こう 星よ見ててよ 夢は消えない『、』だから
讃美歌をかえして千堂あきほ千堂あきほ真名杏樹Joey Carbone・Dennis Belfield山内薫夕暮れは セーラー服でいっぱいよ チャペルに続く なだらかな坂道  卒業しても 私たち親友だった 奇跡が起こるならば  遠い日の讃美歌をかえして 結ばれない恋のために あなたは なぜひとり あの空へ行ったの そんなに彼 愛してたの  あなたと仕事帰り 会うといつも 元気よ… 肩をすくめて笑ったわ  別れなさいと叱りながら うらやんでた 綺麗にした彼を  放課後の微笑みをかえして 少女のまま生きられたら 私も ぬくもりを探さずに 明日を ただ夢見ていられるのに  みんなを待つ次の出会いが 春の街角呼んでいる 花びら色した夕焼けが にじんで もう 見えない  遠い日の讃美歌をかえして 結ばれない恋のために あなたは なぜひとり あの空へ行ったの そんなに彼 愛してたの  放課後の微笑みをかえして 少女のまま生きられたら 私も ぬくもりを探さずに 明日を ただ夢見ていられるのに
030織田裕二織田裕二真名杏樹山梨鐐平嵐がはしゃぐ 混線してる おまえをキャッチ 見てるものは あってないよな窓のワイパー 電話を切れよ 切れないだろう? かすかに察知 甘え声じゃ 次のカーブで火は噴けないさ  『030』 ふたりの名前だよ 孤独な夜が パラダイスに変わるそのまえに  淋しいって呟いてごらん どうしたいか呟いてごらん 逃げたいって呟いてごらん 抱かれたいと呟いてごらん あふれた雨が タイヤにからみつくよ  頭が燃える ローギアになる あの娘が何で出てったのか 考えたって息苦しいし 笑ってくれよ ドライブしよう ピアスが噛んだ 耳の奥へ 甘いスピンで落ちてゆくから  『030』 ノイズにかき消され おまえの声を 誰なのか気づく瞬間に  淋しいって問いつめてごらん どうしたいか問いつめてごらん 逃げる気って問いつめてごらん 抱きたいって問いつめてごらん  淋しいって呟いてごらん どうしたいか呟いてごらん 逃げたいって呟いてごらん 抱かれたいと呟いてごらん 後先もなく 激しい雨が降るよ
これからもずっとDual DreamDual Dream真名杏樹小島健二Dual Dream・見良津健雄顔を見て ホッとしたんだ 僕が悪かったのさ 仕事の帰りは終電車 遅いから 心配したよ ビデオ屋でゆうべ借りた コメディ-を観てた時 一人で笑って淋しくて 僕はただ 腹が立ったよ ちっぽけな こだわりで 意地を張り合ったって ダメなんだ 君がいないと ケンカして 僕はわかったのさ  さあ 帰ろう この愛に続く道を 泣き顔にキス 肩を抱いたら 素直になれるはず さあ 帰ろう 公園のポプラの枝が ひと雨ごとにやさしくなるね 二人で住もう これたらもずっと  夏には きっと行こうよ パンフレットの海へ あの切り抜きはまだ 持ってるかい? 今度こそ休みをとろう わがままな君だけど 今はただ ありのまま 包みたい 君のすべてを 少しだけ 強くなれたから  さあ 帰ろう もう君を離したくない 出会えたわけは 未来になれば きっと わかるはず さあ 帰ろう Tシャツが一番似合う そのほほえみを守れるヤツは 僕しかいない これからもずっと  さあ 帰ろう この愛に続く道を 泣き顔にキス 肩を抱いたら 素直になれるはず さあ 帰ろう 公園のポプラの枝が ひと雨ごとにやさしくなるね 二人で住もう これたらもずっと さあ 帰ろう もう君を離したくない 出会えたわけは 未来になれば きっと わかるはず さあ 帰ろう Tシャツが一番似合う そのほほえみを守れるヤツは 僕しかいない これからもずっと
これから海へ行こうよSMAPSMAP真名杏樹多々納好夫重実徹君だね 超ステキな サンドレス 思わず甘い期待 満タン 赤いポンコツよ がんばってくれ 弱気ぶっ飛ばして 誘うのさ  どこまでも晴れた朝 会えたのは 引力だね からっぽの助手席に 君を乗せ これから海へ行こうよ  ラジオの ファンファーレを鳴らすよ 流れる街が 君に手をふる 燃える太陽を 味方にしたら ただの友達では いられない  いつもより近い肩 砂浜で抱きしめたい ときめきと戸惑いの カーブ抜け 恋する海へ行こうよ  君が夢のように ほほえんだ今 次の次の夏も忘れない  いつもより近い肩 砂浜で抱きしめたい どこまでも晴れた朝 会えたのは 引力だね からっぽの助手席に 君を乗せ これから海へ行こうよ
中江有里中江有里真名杏樹川上明彦福田裕彦卒業するまで 知らなかった ブレザーが よく似合うのね あなたのすべてが わかってると 思ってた ずっと  何か言いかけて どうして あなた そんな風に見つめるの  私はきっと海 ブルーな街の海 うつむけば まだ ともだちでいられる お願いだから海 引き返してよ 海 恋の波うち際へ  小さな机の 落書さえ ふたりには 思い出なのに あなたとはじめて 歩くような 夕暮れが こわい  だれと出会っても はしゃげないのは 恋をしてる せいなんて  あなたもきっと海 ゆれては光る海 ふたりとも ただ 強がりなだけなの どうか教えて海 せつなく深い海 泳ぐ勇気があれば  私はきっと海 ブルーな街の海 うつむけば まだ ともだちでいられる お願いだから海 引き返してよ 海 恋の波うち際へ
泣きたいほどしあわせ中江有里中江有里真名杏樹浜田金吾福田裕彦胸がドキンとしたわ まさか あなただなんて 舗道ひとつ違えば 思い出に終わっていた  電話したのよ 一度 いないのを知ってて でもふたり 会えたなら それが答えなら  泣きたいほどしあわせ 曇り空だけど カラダじゅうがまぶしい この感じ 愛なの  街はおしゃべりなのに 独り言があふれる だから聞かせて 誰と どんな夢見てたのか  意地っぱりな 私を 少し変えたのは その笑顔 見られない 朝と昼と夜  泣きたいほどしあわせ 雨よ 降ってきて あふれそうな 思いを まぎらして 歩くの  いねむりした愛の天使が 失くした時計をみつけた きっと  泣きたいほどしあわせ まだ言えないけど 誘う気 もしあるなら あの海へ 行こうよ  泣きたいほどしあわせ 曇り空だけど カラダじゅうがまぶしい この感じ 愛なの
誕生日おめでとう中江有里中江有里真名杏樹浜田金吾福田裕彦みんなの笑い声が 庭まで聞こえるわ ケーキに飾るアルファベット だれ? 食べたのは  雨の後は 星がきれい 楽しみにしてた夜 泣きたいのは なぜ  時があなた変えてゆくなら いつか今日が遠くなるなら 「誕生日おめでとう」言いたくない  駅から来る途中で 買った かすみ草と 照れくさそうな あなた でも 似合ってた  ゴメン待って すぐに行くわ ローソクに願いかけ 吹き消してね さあ  夢で光る どの横顔も 今の気持ち忘れないから 「誕生日おめでとう」私からも  だれかと結ばれて いつか 思い出すひとは あなたのことね きっと  時があなた変えてゆくなら いつか今日が遠くなるから 「誕生日おめでとう」言いたくない  夢で光る どの横顔も 今の気持ち忘れないから 「誕生日おめでとう」私からも
交差点国安修二国安修二真名杏樹国安修二帰り道 にわか雨 ふいに止まる 人の波 風で舞う 透明な傘に 駆けよるのは 君なのか  にじんだ横顔 見つめれば 動けない 僕らは  流れる交差点で 帰らない日々を抱き寄せるけど だれより愛してたと せめて 言えるのなら その少しだけ痩せた肩 待つ人へ 君は急ぐのに  灯がともる ビルの窓 今はどこで暮らすのか うれしいと 銀紙の指輪 嵌めて そっと笑ったね  名前を呼びたい でも君が しあわせでいるなら  流れる交差点を 僕は背を向けて歩きだすけど かなえてあげられずに 消えた約束が ただ 街角に濡れたまま  流れる交差点で 帰らない日々を抱き寄せるけど だれより愛してたと せめて 言えるのなら その少しだけ痩せた肩 待つ人へ 君は急ぐのに
夜のせいにして国安修二国安修二真名杏樹国安修二まどろむ僕を引き寄せて 帰らぬ君が囁きかける 耐えきれなくなって 目をこらしたビデオ 笑顔がノイズの隙間 ゆがんだ  ベッドにそっと身をまかせ 眠りに落ちてしまいたい 君を待ち続ける 白いウエティング・ドレス 夜空へ届ける翼も 僕にはない  この心をZUTA ZUTAにしたいよ ため息ごとZUTA ZUTAにしたいよ そうさ 君が愛した僕とは 何かが違う 夜のせいにして 悲しいね  天使のように この部屋を 見つめる君の瞳には 忘れ物のような恋が映るだろう 時間は巻き戻せない 知ってるけど  君なしではSIKU SIKUと寒いよ 優しささえSIKU SIKUと寒いよ 明日もまた 生きてゆくだろう この胸のなか 君を閉じこめて目覚めれば 偽りの街  この心をZUTA ZUTAにしたいよ ため息ごとZUTA ZUTAにしたいよ そうさ 君が愛した僕とは 何かが違う 夜のせいにして 悲しいね
RIVER国安修二国安修二真名杏樹国安修二ひき止めもしないまま 君の電話を切った かたくなに 僕は 何を守っているのだろう  なつかしい寂しさを 深く吸い込みながら ネクタイをゆるめて 高層ビルの窓にたつ  陽射しの向こうには 数えきれない人が行き過ぎる だれもが さざ波のような あの日の夢を抱きしめて そうさ 僕たちはRiver 求めあい さすらう川だから  あどけない綿雲が 風にちぎれて消えた そういえば 二人 何を忘れていたのだろう  心から泣くことや 心から笑うこと 大切なものは 失った時わかるけど  通りを渡ったら 信じた今日にきっと会えるよと 歩道で 立ちすくむ人が 君に思えて つぶやいた そうさ 人生はRiver 流れては きらめく川だから  陽射しの向こうには 数えきれない人が行き過ぎる だれもが さざ波のような あの日の夢を抱きしめて そうさ 僕たちはRiver 求めあい さすらう川だから
悲しくて眠れないSMAPSMAP真名杏樹重実徹悲しくて眠れない がむしゃらに街を歩く あの空に 君がいる 寒がりなくせに I Love You 年下の僕は I Love You 打ち明けられずに 今夜わかった 君がどんなにささえだったか もう君なんか忘れちゃえよと 叫ぶけれど でも消えないよ あの微笑みだけが  オリオン座に見守られ あの夜明け君は消えた 仲間たちも変ったよ また春が来るよ Live With You 今の僕になら Live With You 伝えられるのに 強くなりたい 君は嫌いさ こんな僕なんて 見上げた星が 泣いてるようににじんでゆく めぐり会えるね 次の未来 きっと  I Love You 年下の僕は I Love You 打ち明けられずに 今夜わかった 君がどんなに ささえだったか もう君なんか 忘れちゃえよと 叫ぶけれど でも消えないよ あの微笑みだけが …僕らの恋だけは
ぶつかって流れて川は輝くBEGINBEGIN真名杏樹BEGIN白井良明コーヒー飲んだら さあ ここから漕ぎ出そう 過ぎて来た日々が ゆび差すところへ そうさ 気の向くまま  ぶつかって流れて川は輝く 木立ちがそよぐ秋も 君がいない冬も  心の近くには君がいる  岸辺で手をふる影 こたえる暇もなく 走り去る今の もどかしさだけが 夢のオールならば  ぶつかって流れて人は輝く 焚き火に涙くべて めぐり逢おう 春に
もっと俺のそばにおいでよ工藤兄弟工藤兄弟真名杏樹都志見隆上杉洋史会わないと気持ち すぐに変わりそうと 心のどこかで 君は思う  嫌いになったら 呼び出すはずないさ そんな事ぐらい わかるだろう  星空のある町まで 夜汽車で行こうか なり行きの (サヨナラを) 言うまえに (君を) 抱きしめてしまいたい  もっと俺のそばにおいでよ 愛している… なんて 死んでも 言葉じゃ言えないけれど 淋しいなら そばにおいでよ 君の胸のなかに ぬくもりだけ あげたい  夢を見るときは ひとりがいいくせに どうしても今夜 会いたかった  俺のわがままを かわせない君の 微笑みが少し にじんでゆく  最終を待つホームは 恋人ばかりで お互いの (いとしさを) これ以上 (二人) 隠すこともできない  だから俺のそばにおいでよ 今は約束より他には 贈れる物がないけど 瞳とじて そばにおいでよ 君がまだ知らない 夜明けの町 見せたい  もっと俺のそばにおいでよ 愛している… なんて 死んでも 言葉じゃ言えないけれど 淋しいなら そばにおいでよ 君の胸のなかに ぬくもりだけ あげたい
City Rambler柳ジョージ柳ジョージ真名杏樹柳ジョージ土壇場でフラフラするなよ 気を入れて相手しな Come on and knock out! I'm gonna break out! てっぺんまで 昇るか死ぬか 同じ事さ この都会ならば  Shake up, don't give up Woo baby タフな奴さ Shake up, don't give up Big City  背骨まで熱くなる夜が 野良犬を呼び戻す Come on and knock out! I'm gonna break out! 不足はない 負けるも勝つも 待ったなしの 今だけあれば  Shake up, don't give up Woo baby 幻(ゆめ)と知りつつ Shake up, don't give up 女神の手に落ちてゆく Shake up, don't give up Woo baby こんな俺を Shake up, don't give up 笑うなよ…  何度でもゴングを鳴らせ 思いきりクールに鳴らせ この世を手玉にとって 始まりのゴングを鳴らせ  土壇場でフラフラするなよ 気を入れて相手しな Come on and knock out! I'm gonna break out! この世は賭け 笑うか泣くか お楽しみは まだまだ先さ  Shake up, don't give up Woo baby 風にあおられ Shake up, don't give up 迷えば傷跡疼く Shake up, don't give up Woo baby ジャブで巻き返せ Shake up, don't give up ここからが 見せ場なのさ
ジャパニーズさせる恋だから千堂あきほ千堂あきほ真名杏樹木根尚登棚橋信仁そんなに 息を切らして あなたを変える タイム・レース 世界は絶望的ね  冷たいシャワーみたいに 両手で抱いてあげたい あなたが壊れそうな夜  Hi この世に生まれ Hi その日見たもの Hi 思い出しなさい  男の故郷(ふるさと)はオンナの笑顔よ そっと 私だけを tonight 見つめてて 「あなたの故郷(ふるさと)に今夜はなりたい……」 なんて ジャパニーズさせる恋だから  上手にキスをしないで せつないキスが hide away 都会の企みを抜け  知らない二人になって ベッドで夢を重ねて 無邪気に目覚めようね 朝  BYE あなたの胸の BYE 空しさなんか BYE 捨てちゃえばいいわ  男の情熱がオンナの命よ 今は静か過ぎる moment 漂うの 「あなたの情熱が私の命よ……」 たぶん ミスマッチなほど愛してる  男の故郷(ふるさと)はオンナの笑顔よ そっと 私だけを tonight 見つめてて 「あなたの故郷(ふるさと)に今夜はなりたい……」 なんて ジャパニーズさせる恋だから
MOON LOVERS千堂あきほ千堂あきほ真名杏樹木根尚登上杉洋史ブロンドの波間に 抱きあう影とけるまで もう少し 君と  燃えすぎた真夏を 思い出にもできないで また 海へ来たわ  ハイウェイに守られて 続いた恋 彼よりも先に会っていれば  Moon Lovers Go Nowhere でも 愛してたの Moon Dreamer Say For Me もう 傷つくだけの天使にはなれない  魂のしずくを 飲み干すような くちづけ おしえあった春  手のひらのキィーを呼ぶ 湾岸線 君だけがそばにいない街へ  Moon Lovers In The Night でも 許さないで Moon Whisper,Say Goodbye 今 月が光るわ ふたりだけ残して  Moon Lovers Go Nowhere でも 愛してたの Moon Dreamer Say For Me もう 傷つくだけの天使にはなれない
Romance島田歌穂島田歌穂真名杏樹都志見隆暗いフロアライト あなたが良く見えない はじめて この曲で肩を抱かれたわ  探していた恋と 今度も違ったけど わたしの涙を 悔やんだりはしないで  ふいに 次の Romance 二人に訪れて 別れの苦いワイン まろやかに思い出せるわ  世界中でいちばん 熱い言葉を 明日もまた 誰かが 誰かに ささやく 微笑むたび 泣くたび 愛しあうことが うまくなるはず  すこし痩せた頬を あなたの胸にあずけ 切ないバラードで 踊り続ければ やり直せるなんて 一瞬だけ思うの 心はいつまでも 聞き分けがないものね  遥か遠い Romance 夢見るだけならば こんなに深いロンリネス いとしさも知らないけれど  世界がもし 冷たい海に沈んで 消え果てても 誰かが 誰かに 寄りそう 見つめ合って これから 愛の物語 はじまるように  世界中でいちばん 熱い言葉を 明日もまた 誰かが 誰かに ささやく 世界がもし 冷たい海に沈んで 消え果てても 誰かが 誰かに 寄りそう  二人が今 季節のドアをひとりで 閉めるときも 誰かが 誰かに ふり向く 生きることは Romance 愛で悲しみを あたためながら
WASH織田裕二織田裕二真名杏樹野田晴稔是永巧一朝から晩まで悩んでみても 土曜日の自由がムダになるだけ わからない明日は 来るまで わからない なら夢を洗いに 街へ出よう  何が本当か 何が嘘なのか どうでもいい空の色さ  埃にまみれた あこがれを WASH TONIGHT ふらりとバーボン 夕映えが WASH MY HEART やれるだけやったなら なるようになるさ  右だ左だと変わる世の中 どこか違うなんて思う拍子に どうしてか心が 曇るね どうしてか でも少し休んで 息を吸えば  何が起こっても 何がつらくても 心配ない俺は俺さ  煮詰まる恋なら さっぱりと WASH TONIGHT 酔うまで飲もうか ジョークごと WASH,ALL RIGHT 笑うだけ笑えたら なるようになるさ  どしゃぶりの雨が 待ちきれないよ  埃(ほこり)にまみれた あこがれを WASH TONIGHT ふらりとバーボン 夕映えが WASH MY HEART  煮詰まる恋なら さっぱりと WASH TONIGHT 酔うまで飲もうか ジョークごと WASH,ALL RIGHT 笑うだけ笑えたら なるようになるさ
光の一粒織田裕二織田裕二真名杏樹野田晴稔松本晃彦こころだけが 疲れた夜 遠い街の片隅で  目を閉じて 理由もなく 交わした 笑顔を たどれば  水のように この胸が すき透るよ 君と出逢って知った さびしさは いのちの一粒  無事を祈る あの日の声 空耳の向こうへと  これからも 旅は続く 傷つけ 傷つき ながらも  そうさ 夢はさりげなく 流れてゆく だれも今夜は 気づかない場所へ  水のように きらめいて 俺を呼ぶよ あした迷って生きる せつなさは 光の一粒
さよならの恋人SMAPSMAP真名杏樹JoeyCarbone椎名和夫ハートの水たまり 僕は僕を越えながら ひとりで歩く  ジャンプしそこなって 濡れた デッキシューズ 友達の彼女に 「スキ…」なんてさ  誓う Never gonna fallin' love 会えるはずないよ 3人でハシャイだ街 光る Never gonna say again 明日から君は さよならの恋人  アイツが君のこと うわさすると この胸が 嵐になった  ブルーの信号が 急かす 気持ち おそいけど 優しさ 気づいたから  決めた Never gonna fallin' love  電話もしないよ 切なさは君がくれたパワー  Never gonna say again いつか今日のこと 許せる僕になる  不器用なアイツ 守れるものは 素敵な君のほほえみだけ  誓う 決めた Never gonna fallin' love  会えるはずないよ 3人でハシャイだ街 光る Never gonna say again 君が好きだから Never gonna fallin' love  Never gonna say again さよならが僕のアイ・ラブ・ユー
ダブル・シーズン・ストーリー古川栄司(忍者)古川栄司(忍者)真名杏樹水島康宏日暮れの雪がちらつく エアポートから 南へ向かうフライト 君は飛び立つ Don't you cry, Don't you say 昨日まで僕も 行くはずの旅だったけれど  限りない空 ブルーが赤く燃える日 夢をかなえて必ず 長距離するよ 1991(Nineteen-one), 1992(Nineteen-two) 最高の笑顔 今度こそ贈りたいから “Goodluck new day!”  胸に秘めた約束 忘れはしないよ さよならが雪になれば 常夏にいだかれて 甘く溶けるから すぐに会える きっと  自信をもって この恋守れるように 未来のドアを内緒で叩いてたのさ 1991(Nineteen-one), 1992(Nineteen-two) ふたりの出会いと 新しい想い出のため “Happy new year!”  君を困らせるたび 胸で感じてた 永遠に離さないと 青い風に染まって 待っていて欲しい 海を越えて アイラブユー  大切さ (だれより) ほんとうさ (君には) 強がりさ (少しね) 無理してさ (いつでも) 輝いて 僕のハートを 熱い君でつつんで “Goodluck new day!”  胸に秘めた約束 忘れはしないよ さよならが雪になれば 常夏にいだかれて 甘く溶けるから すぐに会える きっと
M高岡早紀高岡早紀真名杏樹加藤和彦グレイス・ケリーの声が遠くなる 汗ばむうなじに視線 刺さるから 日暮れのワインを醒ます ふりをして 咎める劇場のドア 駆け抜けた  貴方だれ? 言ってなぜ? 手掛かりはMのデジャ・ヴュ  夜霧の迷路に浮かぶ 黒い影 いつかも 狂ったように走ったわ 切り立つ非常階段 ふり向けば 冷たい足音だけが 近づくの  あれはいつ? 似てるなぜ? 目も眩(くら)む 5th Avenue ブロンドが もつれてた ビル風に叫ぶ サイレンス  私だれ? 言ってなぜ? 追いつめるMはMystery  背中が 感じる もうすぐ 今すぐ 意識が 薄れる 虜よ ヒッチコック……
ペテン師バッドムーン高岡早紀高岡早紀真名杏樹加藤和彦サハラの夜はハードボイルド とろけそうに光るキミは 満月 ハイエナたちも うっとり見てる 瞳冴えて なんか私 So hungry  金のしずく ひとくち 指でそっと舐めさせて Fly me to the bad moon 流れ者バッドムーン  しょうがないほど 生真面目だから 追いかけると邪魔をするの バオバブ ピントがずれた ボランティアだわ いつの間にか 私たちは So faraway  雲の切れ間 ぼんやり かわすことが お上手ね Cry me to the bad moon ペテン師のバッドムーン  空を飛んでゆく 都会(まち)を忘れてく お腹 空いたまま 私 ついてゆく  砂に埋(う)もれ ひとくち 謎の味は あと引くね Fly me to the bad moon 流れ者バッドムーン  時間…… 食べないで キミを食べないで 痩せた三日月に どうぞ変えないで  空を飛んでゆく 都会(まち)を忘れてく お腹 空いたまま 私ついてゆく
逆風織田裕二織田裕二真名杏樹都志見隆松本晃彦俺は憂鬱だった。コンビニの灯りに誘われ、 食べたくもないクリーム色の林檎を一つ買った。 店の内部は週末の気だるさに包まれて、 深くなってゆく気分をはぐらかしてはくれない。  自動ドアで区切られた、過去と未来、昼と夜。 とりあえず未来のほうへ足を踏み出した。 浜辺から風が砂を運んでくるからだろう、 コンクリートの舗道がザラザラする。  素足に履いたローファーが邪魔くさい。 問題はアイツの言葉、 『あなたには誰ひとり必要ないのよ。』 そうかもな…と応えた拍子に真っ白になったよ。  アイツに顔が悔しそうにゆがんだ。 あれからもう6時間、俺たちは会ってない。  追いかけようとして、俺はもう必要ないのかと、 なぜか眩しすぎる太陽のせいにして、止めた。 つき合う前も後も、 適当に遊ぼうなんて 考えたこと一度もなかったし、  まっさらな俺をさらけ出してるつもりだった。 結局、そのまま街に帰る気もしなくて、 岬の手前の駐車場に車を置き、 ちっぽけなエリアを 今まで歩きまわってた。  海より、熱くて透明で、悲しく綺麗なもの、 今の俺はかたくなに拒んでしまう。 いつも、生まれた時から判ってるような目で、 会うたびアイツは優しく俺を見つめるけど、 でも俺は、 もっと心をザラザラにして遠回りして、 それへたどり着かなきゃ気がすまないんだ。  駐車場へ引きあげると、 俺のポンコツが待ってた。 キーをゆっくり回し、アクセルをふかす。 俺たちが一番欲しがったものから 吹いてくるような、 逆風に向かって走った。  Just running against...
砂の男少年隊少年隊真名杏樹羽場仁志船山基紀砂漠の果てで 見つけた恋さ 君の肩 きつく抱いてる  やさしさだけが渇いてしまう この都会(まち)は なぜか寒いね  Love is you ビルの壁で光るニュースたち 西暦2000年がもうすぐ来るけど Love is all 生まれたまま 感じあう夜は 時代もイアリングも 消えてしまうから なんにも言うなよ …言うなよ  瞳の中に にじんだような 僕がいる 君はオアシス  うそをつくより  泣くほうがいい その胸が ラクになるなら  Dream on you 闇に響く ジェットヘリの音 ふたりの鼓動さえも 蜃気楼にする Dream come true 冷めてしまう 僕たちの夢が 静かに眠るころも ここにいて欲しい どこにも行くなよ …行くなよ  Love is you I'm in your eyes Love is all  Feel it tonight Love is you Love is all
女ごっこ和田アキ子和田アキ子真名杏樹Joey Carbone・Dennis Belfield風が今夜は強いから 女ごっこをしてあげる グチの相手が欲しいなら 胸に化粧はいらないよ  死にたいと思うほど 惚れたこと 無いくせに  なんてさ 言いかけたけど ジンの氷がゆれれば ちょっとさ 昔の彼に 電話したくなる  すこし遊んでいるような 男だったら判るはず うそのヒールで踊っても 夢を擦りむくだけじゃない  死ぬたびに 何度でも 生れかわって来たから  なんてさ 私の話 信じるとこが 若いネ もっとさ 素敵なヤツに 振られてごらんよ …なんてさ  なんてさ 私の話 信じるとこが 若いネ もっとさ 素敵なヤツに 振られてごらんよ …なんてさ  なんてさ 言いかけたけど ジンの氷がゆれれば ちょっとさ 昔の彼に 電話したくなる  …なんてさ
I Love Youは雲にのせて光GENJI光GENJI真名杏樹来生たかお新川博風は空へ駆けのぼり 夢が僕をつれてゆく 白く澄んだ さびしさで 動きだした プロペラ  ごめんね 好きだと あの日うまく言えなかった 見送る 波に飲まれそうな 君がゆれてるよ 涙で  どんなケンカをしても 大事なものが残る 恋に戸惑うたびに 背がのびた 僕たち  時計台と公園が 低く高く 手をふる あふれそうな思い出は いつか光る モザイク  そうだね 未来を 傷ついても おそれないさ 最後に 君は僕にくれた 愛をあたためる 涙を  丘の上で 立ち止まる 長い雲の電報(テレグラム) 髪を風になびかせて きっと読んでくれるね  ビルの森がはばんでも いつか二人 めぐり逢う その日 胸できらめくよ 今日の熱い 涙が
SLIDIN' SLIPPIN' ROADBEGINBEGIN真名杏樹BEGIN白井良明どん底に 晴れてるよ 死にそうに寂しいよ でこぼこ道 走ろう Slidin' Slippin' Car  どことなく 似ているよ 草を刈る あの娘だよ 8マイルで故郷 Slidin' Slippin' Road  泣けるほど 恋をした あの頃に なぜ もどれないの?  ろくでなし On the Heaven 今日のこと 笑い飛ばして 30になったとき うまいバーボン飲むのさ バーボン飲むのさ  わがままな奴だけど 道づれも出来たんだ 西へ行けば 故郷 Slidin' Slippin' Road  離れても 信じてた あの娘には もう 思い出なの?  人生は On the Blue Sky この先は 見えないけど 30になったって 奴とバーボン飲むのさ  ろくでなし On the Heaven 今日のこと 笑い飛ばして 30になったとき うまいバーボン飲むのさ バーボン飲むのさ
白い魚と青い魚BEGINBEGIN真名杏樹BEGIN白井良明臆病な青い魚は まだ泳ぎ出せない あの恋は二人にすれば 甘いつらい Don't You Cry  夕暮れに君が覚えた カタコトのSAYONARA 会えないと思うことより 遠い深い Tenderly  忘れぬこころなら どうして別れたの 今でも感じるの 冷たくせつなく降る雨に このまま僕はぬれているよ 海がかわくまで  眠れない子供のように 手のひらをかさねる ベッドより広い砂浜 熱い長いSummer Night  美しい白い魚のさみしげな瞳に もういちど僕を映して 遠い深いTenderly  大事な気持ちほどどうして傷つくの それでも消えないの 冷たくせつなく降る雨が どこかで君をぬらすまえに 夜が来てしまう このまま僕はぬれているよ 海がかわくまで
Sha-La-La光GENJI光GENJI真名杏樹関根安里ShaLa LaLaLaLa 生まれたままの 君でいいさ 街角でも 無邪気な笑顔 グッと目立つね 未来をきっと 見せてあげるよ 信じててほしい  ShaLa LaLaLaLa 洗いざらしの その瞳を 悩みごとの嵐で僕が 曇らせたよね 言葉じゃなくて ジョークじゃなくて 大切にしたい (宝石だよ)  隠せないキモチはLOVE (TuTuTuTu TuTu Kiss To You) 感じてる? まぶしいLOVE (TuTuTuTu TuTu Kiss Again) 雨にも負けない恋になれ!  ShaLa LaLaLaLa ビルのアーチを くぐり抜けて 忘れそうな情熱 君は つれて来たのさ 強気でいたい 素直でいたい あざやかな若さ (ぶつけようよ)  一つだけ 答えはLOVE (TuTuTuTu TuTu Kiss To You) 感じあう すべてがLOVE (TuTuTuTu TuTu Kiss Again) 太陽みたいな恋になれ!  ひとりの夜も あたたかい 胸の孤独は消えた ふたり めぐり逢えたから  TuTuTuTu TuTu Kiss To You (瞬間 チャンスだね) TuTuTuTu TuTu Yes Again (テレたりしないでさ) 毎日 青空でいこう 雨にも負けない恋になれ!
ROSE高岡早紀高岡早紀真名杏樹加藤和彦Sayonara… 私を探さないで 秘密のまま 消えてあげる 受話器の向こうで 流れるシャンソン 彼女がそう 選んだのね ジェラシィー ジェラシィー 肌まで熱い ジェラシィー ジェラシィー Rose(バラ) になりたい  Papa よりやさしく 見つめるから 好奇心で 恋しただけ フランス映画の 少女のように あなたをそう 苦しめたい ジェラシィー ジェラシィー 棘(とげ)さえ青い ジェラシィー ジェラシィー Rose(バラ) のくせにね  ジェラシィー ジェラシィー 涙も甘い ジェラシィー ジェラシィー Rose(バラ) になりたい  ジェラシィー ジェラシィー 私も赤い ジェラシィー ジェラシィー Rose(バラ) になるのね
夏の短編渡辺満里奈渡辺満里奈真名杏樹岸正之いつか小説が もしも書けるなら 青い色の表紙にするわ だって海よりも 揺れるあなたへの 気持ち 今はうまく言えない  好きよりもっと 切ないわけを 打ち寄せるたび 波が教えるの  ふたりの夏が終っても そうよ この瞬間の あなたの瞳 忘れない 見つめるたびに まぶしくて 少し臆病になる 私をこのまま 強く抱きしめて  スコールを待って 泳ぐ魚たち じゃれる仕草 真似するあなた ずっと探してた 懐かしい声が 沖の方で 私を呼ぶの  恋よりもっと 大切なもの 濡れている胸 熱くさせるから  ふたりの夏を閉じこめた 青い短編集を 心の中で開く時 夢見るように 微笑んで ふたりだけのシーンを 覚えているよと 海につぶやいて  ふたりの夏が終っても そうよ この瞬間の あなたの瞳 忘れない 見つめるたびに まぶしくて 少し臆病になる 私をこのまま 強く抱きしめて
星降る島にて渡辺満里奈渡辺満里奈真名杏樹MAYUMIIsland 星の花びらがキラリ 砂に落ちるたびに 願い事がかなう Island 澄んだ目の少女たちが 遠くの島影 指さすの ねぇ ホントかな  2週間の 旅で覚えたの 素直な気持ち 隠さない勇気  Island 夏の魔法なの 今夜 私もみんなとあの浜辺 そう 行くつもり  Island 青い絵葉書の裏に ここまで書いたけど 舟に乗る時間ね  Island 憧れの十字星が ブローチみたいに波の上 ねぇ 光ってる  あなたの声 少し忘れそう ハートの距離は ゼロ時間なのに  Island 星の魔法でね 今夜 誰より好きって 夢の中 そう 言うつもり 私を待ってて くれるって ねぇ 答えてね
恋するJellyと7月渡辺満里奈渡辺満里奈真名杏樹佐藤健汗のしずく Tシャツの裾でぬぐって あなたはまだ パンクしたタイヤに夢中 海にむかう 初めてのドライブだから あたりまえじゃない方が素敵だね  空にポッカリ浮かんだ 遠い雲を見てるふりをして  7月の呪文をつぶやく私 Jolly Jully Jam To A Jelly 二人こそ ふくらんだハートに気をつけなくちゃ そっとそっと 真夏になれたらいいね  頬にあてた 缶コーラ急に投げても ストライクで受けとめて 陽射しみたいに ヤシの影があと5ミリ 伸びる頃には 予定どおり 入江まで行けそうね  胸にゆっくり あなたと 会った時の気持ち あふれてく  7月の妖精 教えてくれた Jolly Jully Jam To A Jelly 今度こそ 透明になるほど 恋をしなくちゃ もっともっと 素直になれたらいいね  7月の呪文をつぶやく私 Jolly Jully Jam To A Jelly 二人こそ ふくらんだハートに気をつけなくちゃ そっとそっと 真夏になれたらいいね
あなたに会えたから千葉美加千葉美加真名杏樹羽田一郎すれ違う人波に 押され 気がつけば見上げてる 月を 思い出は 輝きに溶けて この胸の中は あなただけ  あの頃いつも 思っていた 弱さという優しさに 甘えたくないと  あなたに会えたから もう立ち止まらない はるか遠い夜空越えて 願いが今 届くように 抱きしめあえたから もうふり返らない 信じ続ける事 それが自由だと知ったから  飾らない私だけ連れて 次の季節へと 歩き出す  あなたはいつか言ってくれた 泣きたいだけ泣けばいい かなしい時には  あなたに会えたから もう立ち止まらない せつないほど あるがままに 明日だけを見つめながら 微笑みあえたから もう迷いはしない あなたを愛してる 月があの空にある限り  あなたに会えたから もう立ち止まらない はるか遠い夜空越えて 願いが今 届くように 抱きしめあえたから もうふり返らない 信じ続ける事 それが自由だと知ったから
ありったけの情熱で辻本夏実(玉川紗己子)・小早川美幸(平松晶子)辻本夏実(玉川紗己子)・小早川美幸(平松晶子)真名杏樹小路隆いつもの笑顔が好きよ ありったけの情熱で 君をため息から きっと守ってあげる  夕暮れの街並が サイドミラー流れる 夢信じながら 毎日走った道 雨の日も風の日も 投げ出したくなった日も そばにいて君は ほほえんでくれたよね  いつもの景色が好きよ 君と見てる あの空が だから自信もって 君にだったら出来る いつもの笑顔が好きよ ありったけの情熱で 君をため息から きっと守ってあげる  思い出はつづれ織り へんてつも無いけど もし盗まれたら 未来の果てまでゆく まっすぐなあこがれで 人ごみ越えてゆこう 顔を見ていると うまく言えないけれど  いつもの二人が好きよ めぐり会えた この街が だから明日ここで もっとステキになれる いつもの笑顔が好きよ ありったけの情熱で 君を悲しみから きっと守ってみせる  いつもの景色が好きよ 君と見てる あの空が だから自信もって 君にだったら出来る いつもの笑顔が好きよ ありったけの情熱で 君をため息から きっと守ってあげる  いつもの二人が好きよ めぐり会えた この街が だから明日ここで もっとステキになれる いつもの笑顔が好きよ ありったけの情熱で 君を悲しみから きっと守ってみせる
極東花嫁戸川純ユニット戸川純ユニット真名杏樹吉川洋一郎純情のヴァージニティ 殿方の信じがたき 真実のヴァージニティ 紅の谷間 誘惑のヴァージニティ いとをかし三々九度 情念のヴァージニティ マニエリズムだわ  極東花嫁よ 注意一秒 怪我一生 焦心の流し目で くぐり抜けたる青春の門 噫、噫、美し姿 噫、噫、美し御代や 噫、噫、美し姿 噫、噫、美し御代や  本能のヴァージニティ 三つ指の風情ありき 触覚のヴァージニティ デモクラシィだわ  極東花嫁よ 春爛漫の富士の山 感情線をたどったら 樹海に迷う青春の門 噫、噫、美し姿 噫、噫、美し御代や 噫、噫、美し姿 噫、噫、美し御代や
心のなかにいる平井菜水平井菜水真名杏樹玉置浩二ひとりになると 今の言葉を悔やむのに ドアをしめれば 子供みたいに 泣くことも出来るけど まるではじめて 恋したように不安なの  心のなかにいる 遠い面影にゆれながら あなたという空を 見あげふるえてる  そう みんな青い鳥  嵐の夜も 星はどこかで光ってる こんな私に驚くでしょう 願いごと 聞こえたら だから優しく見つめないで そんな目で  心のなかにいる それがあなただと わかるたび どうして淋しさを 隠したくなるの しあわせに帰りたい  心のなかにいる 遠い面影にゆれながら あなたという空を 見あげふるえてる  Ah 今も  心のなかにいる それがあなただと わかるたび どうして淋しさを 隠したくなるの しあわせに帰りたい  手をのばせば 愛はきっとそこに 二人は知っているのに
To be Yourself谷沢伶奈谷沢伶奈真名杏樹池毅いつか 話して欲しいのさ 押えられない 今日の切なさを 街は夕映え 消さないで ひとりぼっちの情熱を  すぐに 声をかけたい 胸で何度も 叫ぶけど きみの物語は きみにしか書けないさ  だから To Be Yourself 夢を信じて 息が止まりそうなほど Upon Yourself 悩んだことも 微笑むための エナジー 時代が今 きみを待っているよ  弱い自分は嫌いだと 風を右手で ギュッと つかんだね とても無口な きみだから よけいハートを感じるよ  どんな遠くにいても 同じサインを見つめてる 2人 ともだちだと 誰にも教えたいよ  もっと To Be Myself 今を抱きしめ 赤く染まりそうなほど Upon Myself いつでも きみは かけがえのないシンパシィー この世界が 終わる その時まで
おっとどっこい日本晴れ谷沢伶奈谷沢伶奈真名杏樹池毅おっとどっこい 過去 おっとどっこい 未来 エドロポリスはヒステリィー きっと待ってた ハロー ザッツ 必殺 ヒーロー しっぽの生えたメタル忍者だよ  熊さん八っさん 横丁のみなさんに 正義を お届けします (てやんでえ) 陰謀マニアの 黒幕倒すんだ いざゆけ ロボ・キャット  ほら かわいい姫が 呼んでいる 「おお くるしゅうない」と言わすまで ここは一つ 負けちゃなるまいぞ Don't mind デジタル職人気質 明日も よぉ! 日本晴れ  おっとどっこい 嘘 おっとどっこい ほんと エドロポリスのミステリィー ちょっと 迷惑 パワー ザッツ 忍法 ファイアー ジェットホバーが風を切ってゆく  トロロのピザには 青のりトッピング もすこしお待ち下さい (べらんめえ) 悪魔がはびこる お城へ急ぐんだ 戦え メカ・キャット  でも あの娘が投げた流し目の ああ 手裏剣だけは かわせない ニャンと恋が 猫の泣きどころ Don't mind パラレル八百八町 お江戸は よぉ! 日本晴れ  おっとどっこい 過去 おっとどっこい 未来 エドロポリスはヒステリィー きっと待ってた ハロー ザッツ 必殺 ヒーロー しっぽの生えたメタル忍者だよ
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