MAYA瞬きほどの未来に 滅び行く終焉の義 口止めされし叡智を 紐解かれたる誠の マントラ御身に刻み 舞いしサロメの願いよ 天の岩戸砕きたる 光の雨を降らせよ 闇を突き抜けてく 光の雨よ… MAYAの予言通り 次元を超える扉 開かれた 愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え 瞬きほどの未来に 終わりなき愛の調べ 罪深き我らゆえに 禊ぎの舞いで清めよ 心新たに唱え 高らかに舞い踊れよ この世の執着たちを 洗い浚い解き放て 闇にかかる虹を ともす魂 愛の炎放ち 形なきものを視て 感じとれ MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え MAYA 我を祓い給え MAYA 我を許し給え 愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 小野澤篤 | 瞬きほどの未来に 滅び行く終焉の義 口止めされし叡智を 紐解かれたる誠の マントラ御身に刻み 舞いしサロメの願いよ 天の岩戸砕きたる 光の雨を降らせよ 闇を突き抜けてく 光の雨よ… MAYAの予言通り 次元を超える扉 開かれた 愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え 瞬きほどの未来に 終わりなき愛の調べ 罪深き我らゆえに 禊ぎの舞いで清めよ 心新たに唱え 高らかに舞い踊れよ この世の執着たちを 洗い浚い解き放て 闇にかかる虹を ともす魂 愛の炎放ち 形なきものを視て 感じとれ MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え MAYA 我を祓い給え MAYA 我を許し給え 愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え |
MarieMarie 君は逢うたびに Marie 美しくなってゆく 辛いほど Marie 君は僕より二年 さきに街の流れを 歩きだす 髪を切ったね 笑うしぐささえ 何故か 今日は まぶしくて 元気ないね 君は僕の肩先を指でついた 君がとても素敵だから 言いかけて息をとめた… Marie 美しくなるほどに 離れてしまいそうで 僕は心 くもらせる Marie それは思い違いと 君が優しい声で つぶやけば 瞳を閉じて 肌をあわせても 何故か どこか ぎこちなく 夢の中で声を出して 眠れずに朝を待てば 星の海を泳げるなら この思い届けたくて… いつもそばで愛せたから 失くすこと思いもせず 今はじめて君ひとりが 最愛と気づいたけど… 夢の中で声を出して 眠れずに朝を待てば 星の海を泳げるなら この思い届けたくて… Long distance…Wo… | 澤田知可子 | 伊藤薫 | 財津和夫 | | Marie 君は逢うたびに Marie 美しくなってゆく 辛いほど Marie 君は僕より二年 さきに街の流れを 歩きだす 髪を切ったね 笑うしぐささえ 何故か 今日は まぶしくて 元気ないね 君は僕の肩先を指でついた 君がとても素敵だから 言いかけて息をとめた… Marie 美しくなるほどに 離れてしまいそうで 僕は心 くもらせる Marie それは思い違いと 君が優しい声で つぶやけば 瞳を閉じて 肌をあわせても 何故か どこか ぎこちなく 夢の中で声を出して 眠れずに朝を待てば 星の海を泳げるなら この思い届けたくて… いつもそばで愛せたから 失くすこと思いもせず 今はじめて君ひとりが 最愛と気づいたけど… 夢の中で声を出して 眠れずに朝を待てば 星の海を泳げるなら この思い届けたくて… Long distance…Wo… |
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手を繋ごう 僕と 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる | 澤田知可子 | 永六輔 | いずみたく | | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手を繋ごう 僕と 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
Missing言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ oh I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby | 澤田知可子 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | | 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ oh I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby |
無造作紳士 L'aquoiboniste呆れた人 ふざけてる人 でも憎めない A quoi bon 夢ばかり 追いかけたがり 傷つきやすい A quoi bon 冴えない人 困らせる人 Kiss だけうまい A quoi bon 気が弱い 涙に脆い のんきが過ぎる A quoi bon おかしな人 気まぐれな人 そう不器用な A quoi bon お人好し ただそそっかしい まぁろくでなし A quoi bon 素直な人 あどけない人 無邪気な瞳の A quoi bon ペシミスト アクワボニスト ロマンチストの A quoi bon とぼけた人 臆病な人 でも好かれる A quoi bon さみしがり なのに強がり 騙されやすい A quoi bon 飽きない人 のぼせてる人 嘘だけ下手な A quoi bon 優しさに ただ幸せに 間が悪過ぎる A quoi bon | 澤田知可子 | Serge Gainsbourg・日本語詞:松井五郎 | Serge Gainsbourg | | 呆れた人 ふざけてる人 でも憎めない A quoi bon 夢ばかり 追いかけたがり 傷つきやすい A quoi bon 冴えない人 困らせる人 Kiss だけうまい A quoi bon 気が弱い 涙に脆い のんきが過ぎる A quoi bon おかしな人 気まぐれな人 そう不器用な A quoi bon お人好し ただそそっかしい まぁろくでなし A quoi bon 素直な人 あどけない人 無邪気な瞳の A quoi bon ペシミスト アクワボニスト ロマンチストの A quoi bon とぼけた人 臆病な人 でも好かれる A quoi bon さみしがり なのに強がり 騙されやすい A quoi bon 飽きない人 のぼせてる人 嘘だけ下手な A quoi bon 優しさに ただ幸せに 間が悪過ぎる A quoi bon |
Moon RiverMoon River 忘れない あなたと見た 夜空 そっとふれた この胸が 追われるように消えそうな夢 そう ずっと 彷徨えば 未来はどこか 遠い 涙は なぜ でも ねぇ 同じ虹を 渡るふたりMoon River きっと Moon River 彷徨えば 未来はどこか 遠い 涙は なぜ でも ねぇ 同じ虹を 渡るふたりMoon River きっと | 澤田知可子 | Henry Mancini・John Mercer・日本語詞:松井五郎 | Henry Mancini・John Mercer | | Moon River 忘れない あなたと見た 夜空 そっとふれた この胸が 追われるように消えそうな夢 そう ずっと 彷徨えば 未来はどこか 遠い 涙は なぜ でも ねぇ 同じ虹を 渡るふたりMoon River きっと Moon River 彷徨えば 未来はどこか 遠い 涙は なぜ でも ねぇ 同じ虹を 渡るふたりMoon River きっと |
Melody寒がりな肩に 季節を感じて すくんだ胸 抱いて歩く あなたがいた頃 すれ違う人も こんな街も 優しかった ねぇ 哀しいことが ある度 いつも なつかしい歌 思い出すって 口笛、吹いてたね ただ何もかも 夢に変えられるほど わたしたち 強くなれない代わりにいつも そっと心 寄せて 瞳に眠る涙 起こさないよう くちづさんだ あの歌がほんとうに 好きだった あなたが あなたが遠い 三日月がとまる ビルの影を踏み ひとり、夏の終わりを見た でも ほんのわずかな 愛のためだけ 生きてみるのは 忘れたくない あなたじゃなくっても ただ何もかも 憶病にする 幸せも知って 私の心はつい、素直になれないの 今は 雨にもたれて 夢見るように瞳を閉じたら ため息がくちづさむ あの日の、あの日の せつないメロディ | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 財津和夫 | | 寒がりな肩に 季節を感じて すくんだ胸 抱いて歩く あなたがいた頃 すれ違う人も こんな街も 優しかった ねぇ 哀しいことが ある度 いつも なつかしい歌 思い出すって 口笛、吹いてたね ただ何もかも 夢に変えられるほど わたしたち 強くなれない代わりにいつも そっと心 寄せて 瞳に眠る涙 起こさないよう くちづさんだ あの歌がほんとうに 好きだった あなたが あなたが遠い 三日月がとまる ビルの影を踏み ひとり、夏の終わりを見た でも ほんのわずかな 愛のためだけ 生きてみるのは 忘れたくない あなたじゃなくっても ただ何もかも 憶病にする 幸せも知って 私の心はつい、素直になれないの 今は 雨にもたれて 夢見るように瞳を閉じたら ため息がくちづさむ あの日の、あの日の せつないメロディ |
もしも… -If-もし一枚の絵にいまできるなら 君のすべて描けるかな もしあふれる言葉を見つけたなら その心を満たせるかな なにから伝えればいい 夢しかないのに もし逢えない夜がさみしくても 瞳を閉じれば そばにいるよ もし終わりのない世界があるのなら 君といつか そこへ行こう どれだけ伝えればいい 愛だけしかないのに | 澤田知可子 | David Gates・日本語詞:松井五郎 | David Gates | | もし一枚の絵にいまできるなら 君のすべて描けるかな もしあふれる言葉を見つけたなら その心を満たせるかな なにから伝えればいい 夢しかないのに もし逢えない夜がさみしくても 瞳を閉じれば そばにいるよ もし終わりのない世界があるのなら 君といつか そこへ行こう どれだけ伝えればいい 愛だけしかないのに |
もしも、涙がこぼれたら…こんなに晴れた 朝だなんて 知らず 遅くまで眠って um ちょっと 悪いことしている 気分ね ふくらむ まぶた 冷やしながら 赤いルージュだけをつけて um 残る お日様をくぐって 出かけよう もしも 涙がこぼれたら 空を見て歩こう シビアな辛さを ごまかして 歩こう 抱かれた 体をすてても 忘れたい アナタ それくらい出来たら いいのに um… 冷たいけれど ずるくはない だって“別れてくれ”なんて um 何て 分かり易い言葉 アリガトウ もしも 涙がこぼれたら 花を見て歩こう 醜い我慢を してる顔 どうか はかなくても 悲しくても 綺麗になれると それくらい出来ると 教えて もっと 涙がこぼれたら もっとこぼれたら どうしていいのか わからないけれど 生まれた時から 女は この手の涙が 胸に余るほど あるのね… um… | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | 小野澤篤 | こんなに晴れた 朝だなんて 知らず 遅くまで眠って um ちょっと 悪いことしている 気分ね ふくらむ まぶた 冷やしながら 赤いルージュだけをつけて um 残る お日様をくぐって 出かけよう もしも 涙がこぼれたら 空を見て歩こう シビアな辛さを ごまかして 歩こう 抱かれた 体をすてても 忘れたい アナタ それくらい出来たら いいのに um… 冷たいけれど ずるくはない だって“別れてくれ”なんて um 何て 分かり易い言葉 アリガトウ もしも 涙がこぼれたら 花を見て歩こう 醜い我慢を してる顔 どうか はかなくても 悲しくても 綺麗になれると それくらい出来ると 教えて もっと 涙がこぼれたら もっとこぼれたら どうしていいのか わからないけれど 生まれた時から 女は この手の涙が 胸に余るほど あるのね… um… |
桃色吐息咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 明り採りにの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる | 澤田知可子 | 康珍化 | 佐藤隆 | 田嶌道生 | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 明り採りにの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる |
Moliendo Cafe夕闇が深く 染み込んだ空 静けさがそっと 風を誘う それは誰かが 忘れていった 続きのない 懐かしい日々 流れる星の 跡 追いながら 唇がふっと 夢に迷う みんな嘘でも 信じたかった 涙がまだ あふれるうちに うつむいても 今夜は ただ珈琲の香りが あゝ心の傷に甘く ふれてゆくだけ 胸のどこかで 聞こえてる音 さみしさはきっと 時を止める 愛していると 言ってほしかった ひとりだったと 気がつく前に うつむいても 今夜は ただ珈琲の香りが あゝ心の傷に甘く ふれてゆくだけ いつかは遠く 消えちゃうのなら 思い出なんて もういらない たぶん恋だと 言ってみたかった 涙がまだ あふれるうちに 涙がまだ あふれるうちに 涙がまだ あふれるうちに | 澤田知可子 | Jose Manzo Perroni・日本語詞:松井五郎 | Jose Manzo Perroni | | 夕闇が深く 染み込んだ空 静けさがそっと 風を誘う それは誰かが 忘れていった 続きのない 懐かしい日々 流れる星の 跡 追いながら 唇がふっと 夢に迷う みんな嘘でも 信じたかった 涙がまだ あふれるうちに うつむいても 今夜は ただ珈琲の香りが あゝ心の傷に甘く ふれてゆくだけ 胸のどこかで 聞こえてる音 さみしさはきっと 時を止める 愛していると 言ってほしかった ひとりだったと 気がつく前に うつむいても 今夜は ただ珈琲の香りが あゝ心の傷に甘く ふれてゆくだけ いつかは遠く 消えちゃうのなら 思い出なんて もういらない たぶん恋だと 言ってみたかった 涙がまだ あふれるうちに 涙がまだ あふれるうちに 涙がまだ あふれるうちに |
ヤハラテナ笑い集う、この場所は宝石だから その輝きが引寄せる 癒しの魔法 ヤハラテナ ヤハラテナ 歩み行く 賢者と出逢う ヤハラテナ ヤハラテナ 語りつぐ 旅人のふるさと 夢が集う、この場所の未来は「平和」 その憧憬に魅せられて 心が通う ヤハラテナ ヤハラテナ 森恵む 遥かな叡智 ヤハラテナ ヤハラテナ 分かち合う 歓びの楽園 涙包む、この場所の願いは「絆」 その縁(エニシ)から結ばれる 愛する聖地 ヤハラテナ ヤハラテナ ぬくもりの風 舞い踊る ヤハラテナ ヤハラテナ 感謝して 生きるアーユボーワン | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 小野澤篤 | 笑い集う、この場所は宝石だから その輝きが引寄せる 癒しの魔法 ヤハラテナ ヤハラテナ 歩み行く 賢者と出逢う ヤハラテナ ヤハラテナ 語りつぐ 旅人のふるさと 夢が集う、この場所の未来は「平和」 その憧憬に魅せられて 心が通う ヤハラテナ ヤハラテナ 森恵む 遥かな叡智 ヤハラテナ ヤハラテナ 分かち合う 歓びの楽園 涙包む、この場所の願いは「絆」 その縁(エニシ)から結ばれる 愛する聖地 ヤハラテナ ヤハラテナ ぬくもりの風 舞い踊る ヤハラテナ ヤハラテナ 感謝して 生きるアーユボーワン |
YaYa ~あの時代を忘れない~胸に残る いとしい人よ 飲み明かしてた なつかしい時 Oh,oh 秋が恋をせつなくすれば ひとり身のキャンパス 涙のチャペル ああ、もうあの頃のことは夢の中へ 知らぬ間に遠く Years go by Sugar,sugar,ya ya,petit choux 美しすぎるほど Pleasure,pleasure,la la,voulez vous 忘られぬ日々よ 互いに Guitar 鳴らすだけで わかり合えてた 奴もいたよ Oh,oh,oh 戻れるなら In my life again 目に浮かぶのは Better days とびきりステキな恋などもしたと思う 帰らぬ思い出 Time goes by Sugar,sugar,ya,ya,petit choux もう一度だけ逢えたら Pleasure,pleasure,la la,voulez vous いつの日にかまた Sugar,sugar,ya ya,petit choux 美しすぎるほど Pleasure,pleasure,la la,voulez vous 忘られぬ日々よ 忘られぬ日々よ | 澤田知可子 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 田嶌道生 | 胸に残る いとしい人よ 飲み明かしてた なつかしい時 Oh,oh 秋が恋をせつなくすれば ひとり身のキャンパス 涙のチャペル ああ、もうあの頃のことは夢の中へ 知らぬ間に遠く Years go by Sugar,sugar,ya ya,petit choux 美しすぎるほど Pleasure,pleasure,la la,voulez vous 忘られぬ日々よ 互いに Guitar 鳴らすだけで わかり合えてた 奴もいたよ Oh,oh,oh 戻れるなら In my life again 目に浮かぶのは Better days とびきりステキな恋などもしたと思う 帰らぬ思い出 Time goes by Sugar,sugar,ya,ya,petit choux もう一度だけ逢えたら Pleasure,pleasure,la la,voulez vous いつの日にかまた Sugar,sugar,ya ya,petit choux 美しすぎるほど Pleasure,pleasure,la la,voulez vous 忘られぬ日々よ 忘られぬ日々よ |
夢で逢えたら夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい…… | 澤田知可子 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | 小野澤篤 | 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい…… |
You Needed Me涙に答えを あなたはくれたわ 迷った道の先に 夜明けを見せてくれた 守られてた 夢見て いられるなら 心は まちがわない そこから 行ける場所が かならずあると思いたい 信じて いいのに なぜひとつにできないと知ってて 愛なんて名付けて またひとりよがりの言葉を 幸せに閉じ込めていた 凍えたてのひら 握ってくれたわ 優しいその笑顔に 何度も救われたの 忘れないで 夢から 覚めるのなら 心は 置いてゆこう そのとき わかる愛が かならずあると思いたい 信じて いいのに 信じて いいのに | 澤田知可子 | Randy Goodrum・日本語詞:松井五郎 | Randy Goodrum | | 涙に答えを あなたはくれたわ 迷った道の先に 夜明けを見せてくれた 守られてた 夢見て いられるなら 心は まちがわない そこから 行ける場所が かならずあると思いたい 信じて いいのに なぜひとつにできないと知ってて 愛なんて名付けて またひとりよがりの言葉を 幸せに閉じ込めていた 凍えたてのひら 握ってくれたわ 優しいその笑顔に 何度も救われたの 忘れないで 夢から 覚めるのなら 心は 置いてゆこう そのとき わかる愛が かならずあると思いたい 信じて いいのに 信じて いいのに |
横顔髪を直すフリで そっと、すれ違った 気付くはずはないけれど 寝ぼけまなこのまま 電車を待ってる あなたの朝 変わってないのね 昔と... 突然、出会う日が 生きがいの頃もあったから 寂しささえも、そぅ 胸に飾って 歩いたけど いろんな横顔で、 いろんな人をみて 変わってゆく 私の目に ざわめきも電車も あなた以外のもの スゥーッと消えて 優しく時間が 止まった... 悲しみは大きく 幸せはちいさく おしゃべりをしていたり ひとごみの誰もが 怒っているような そんなふうに 感じていたのは 何故なの 言葉にするとまるで 変わってしまう心の中 何時の間にかそれが 「私だから」と強がってた あなたの横顔は とても優しかった なのに私 覗いたの 違う表情の あなたもいるはずと 覗いているうちにこの愛を 失くした あなたの横顔が まっすぐ振り返る 気配がして 目を開ける そして走り出した 電車を見送れば 今、確かな足取りであなた 近づく... | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 井上大輔 | | 髪を直すフリで そっと、すれ違った 気付くはずはないけれど 寝ぼけまなこのまま 電車を待ってる あなたの朝 変わってないのね 昔と... 突然、出会う日が 生きがいの頃もあったから 寂しささえも、そぅ 胸に飾って 歩いたけど いろんな横顔で、 いろんな人をみて 変わってゆく 私の目に ざわめきも電車も あなた以外のもの スゥーッと消えて 優しく時間が 止まった... 悲しみは大きく 幸せはちいさく おしゃべりをしていたり ひとごみの誰もが 怒っているような そんなふうに 感じていたのは 何故なの 言葉にするとまるで 変わってしまう心の中 何時の間にかそれが 「私だから」と強がってた あなたの横顔は とても優しかった なのに私 覗いたの 違う表情の あなたもいるはずと 覗いているうちにこの愛を 失くした あなたの横顔が まっすぐ振り返る 気配がして 目を開ける そして走り出した 電車を見送れば 今、確かな足取りであなた 近づく... |
LIVE ON THE TURF都会を抜けた空は ひこうき雲の 光るセレモニー 移り気なあなたを 愛した涙 色あせてく 心の窓に風を入れて ちょっと好奇心 今日の気分にウインクして this is the “Live on the turf” 私だけの やさしい時間 this is the “Live on the turf” わすれてたトキメキ 休日の前には 仲間を集めて 朝まで騒いだ 悲しみ押し込んだ 胸は一人じゃ どこも行けない わかっていたの待つことさえ もうムダなことを あなた失う勇気なくて this is the “Live on the turf” くちづけした この場所で今 this is the “Live on the turf” 手を振るわ 昨日に 心の窓に風を入れて ちょっと好奇心 今日の気分にウインクして this is the “Live on the turf” 広い世界 誘われるまま this is the “Live on the turf” しなやかにはじけて this is the “Live on the turf” 広い世界 誘われるまま this is the “Live on the turf” しなやかにはじけて | 澤田知可子 | 暮醐遊 | 小林明子 | | 都会を抜けた空は ひこうき雲の 光るセレモニー 移り気なあなたを 愛した涙 色あせてく 心の窓に風を入れて ちょっと好奇心 今日の気分にウインクして this is the “Live on the turf” 私だけの やさしい時間 this is the “Live on the turf” わすれてたトキメキ 休日の前には 仲間を集めて 朝まで騒いだ 悲しみ押し込んだ 胸は一人じゃ どこも行けない わかっていたの待つことさえ もうムダなことを あなた失う勇気なくて this is the “Live on the turf” くちづけした この場所で今 this is the “Live on the turf” 手を振るわ 昨日に 心の窓に風を入れて ちょっと好奇心 今日の気分にウインクして this is the “Live on the turf” 広い世界 誘われるまま this is the “Live on the turf” しなやかにはじけて this is the “Live on the turf” 広い世界 誘われるまま this is the “Live on the turf” しなやかにはじけて |
落葉のコンチェルト For the Peace of All Mankind夢なら 覚めればいいのに いまも まだ あの日のこと 置き去りのまま “Hello” “Goodbye” それだけで 終わる恋だと気がついてた 遠い瞳 ほんとに ほんとに 過去になるなら 泣かないで 泣かないで 消えてしまおう どこかへ続く Door を いますぐに 見つけたいだけ 手にしたものは幻 傷がまた時を止めて 鍵をかけるわ あなたのいない部屋には 色がない どこにも 光が 見えない こんなに こんなに 過去になるなら 泣かないで 泣かないで 消えてしまおう どこかへ続く Door を いますぐに 見つけたいだけ ほんとに ほんとに 過去になるなら 泣かないで 泣かないで 消えてしまおう どこかへ続く Door を いますぐに 見つけたいだけ | 澤田知可子 | Albert Hammond・Mike Hazlewood・日本語詞:松井五郎 | Albert Hammond・Mike Hazlewood | | 夢なら 覚めればいいのに いまも まだ あの日のこと 置き去りのまま “Hello” “Goodbye” それだけで 終わる恋だと気がついてた 遠い瞳 ほんとに ほんとに 過去になるなら 泣かないで 泣かないで 消えてしまおう どこかへ続く Door を いますぐに 見つけたいだけ 手にしたものは幻 傷がまた時を止めて 鍵をかけるわ あなたのいない部屋には 色がない どこにも 光が 見えない こんなに こんなに 過去になるなら 泣かないで 泣かないで 消えてしまおう どこかへ続く Door を いますぐに 見つけたいだけ ほんとに ほんとに 過去になるなら 泣かないで 泣かないで 消えてしまおう どこかへ続く Door を いますぐに 見つけたいだけ |
Lovin' you Lovin' me瑠璃色の空から 生まれた今日の日差し 半分寝ぼけた 私を包んでゆくわ パジャマのままつけるFM Yes, in my heart 素顔に透き通る… 喧嘩した昨日が 胸の隅でうずいて あなたの写真を 小さくつついてみるの 意地を張って困らせたこと ホントは 後悔しているの Shinin' in the sunrise 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… 半袖のブラウス 素肌に通しながら 時計を目で追う… あなたも目覚める頃ね コードレスを指でたたいて Yes, mornin' call ぬくもり感じたい Feeling in the sunshine あなたが好きよ ささやくから 受話器の向こう 微笑んで 同じ季節に きらめきたい 自然な私 受けとめて Lovin' you Lovin' me Hold me tight… 瞳くすぐる西風 見慣れた 家並み 二人を継なぐ時間が しなやかに 目覚めてゆく ときめきを奏で 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 佐藤竹善 | | 瑠璃色の空から 生まれた今日の日差し 半分寝ぼけた 私を包んでゆくわ パジャマのままつけるFM Yes, in my heart 素顔に透き通る… 喧嘩した昨日が 胸の隅でうずいて あなたの写真を 小さくつついてみるの 意地を張って困らせたこと ホントは 後悔しているの Shinin' in the sunrise 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… 半袖のブラウス 素肌に通しながら 時計を目で追う… あなたも目覚める頃ね コードレスを指でたたいて Yes, mornin' call ぬくもり感じたい Feeling in the sunshine あなたが好きよ ささやくから 受話器の向こう 微笑んで 同じ季節に きらめきたい 自然な私 受けとめて Lovin' you Lovin' me Hold me tight… 瞳くすぐる西風 見慣れた 家並み 二人を継なぐ時間が しなやかに 目覚めてゆく ときめきを奏で 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… |
Love is BlindLove is blind 逢いたいのに もうあなたは 見えなくて Love is blind 思い出には 夏に翳る 冬の風 涙は どうすれば 渇くの 何度 訊いても 心は答えない Love is blind 消えない傷が 儚い闇を 連れてくる Love is blind 終わりがない 昨日だけが 続いてる いつもの朝の光さえ 届かないほど なにもかもが遠い Love is blind あたたかい ぬくもりまで 痣になる Love is blind 泣いていれば 夜明けは 来てくれますか | 澤田知可子 | Janis Ian・日本語詞:松井五郎 | Janis Ian | | Love is blind 逢いたいのに もうあなたは 見えなくて Love is blind 思い出には 夏に翳る 冬の風 涙は どうすれば 渇くの 何度 訊いても 心は答えない Love is blind 消えない傷が 儚い闇を 連れてくる Love is blind 終わりがない 昨日だけが 続いてる いつもの朝の光さえ 届かないほど なにもかもが遠い Love is blind あたたかい ぬくもりまで 痣になる Love is blind 泣いていれば 夜明けは 来てくれますか |
LOVE LETTER真夜中過ぎの 電話 あなたは 溜息ついて 「少し、離れてみよう」と それきり 受話器を置いた… 慣れ過ぎた わがままが あなたを 傷つけたの 鏡に映る私が 今はとてもつらいの ごめんなさい いつの間にか 愛する分だけ 愛されたいと 甘えてばかりいたね Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい 失くして知った 痛み 涙も 追いつかなくて 静かな夜の 真ん中 ひとりの私 みつけた あなたのため 生まれ変わる たとえ 会えなくても あなたの好きな 私でいたいから Love lettr for you 今夜空の 星に 心かざして はじめて好きと 言えた日を も一度あなたに 届けたい Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 沢田知可子 | 林有三 | 真夜中過ぎの 電話 あなたは 溜息ついて 「少し、離れてみよう」と それきり 受話器を置いた… 慣れ過ぎた わがままが あなたを 傷つけたの 鏡に映る私が 今はとてもつらいの ごめんなさい いつの間にか 愛する分だけ 愛されたいと 甘えてばかりいたね Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい 失くして知った 痛み 涙も 追いつかなくて 静かな夜の 真ん中 ひとりの私 みつけた あなたのため 生まれ変わる たとえ 会えなくても あなたの好きな 私でいたいから Love lettr for you 今夜空の 星に 心かざして はじめて好きと 言えた日を も一度あなたに 届けたい Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい |
Return to Foreverこの想い たどれば あの頃に もどれるはずね ああ 恋は何度も やりなおすもの Return to Forever あの日の 日射しの中で 少しづつ ふたり やさしくなる Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない この日々を 越えたら もう一度 輝くはずよ ああ 恋はしずかに からめとるもの Return to Forever 心の窓辺にもたれ あどけない 夢で笑いあえる Return to Forever 想いは 永遠(とわ)に消えない Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない | 澤田知可子 | 門谷憲二 | 井上大輔 | 岩本正樹 | この想い たどれば あの頃に もどれるはずね ああ 恋は何度も やりなおすもの Return to Forever あの日の 日射しの中で 少しづつ ふたり やさしくなる Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない この日々を 越えたら もう一度 輝くはずよ ああ 恋はしずかに からめとるもの Return to Forever 心の窓辺にもたれ あどけない 夢で笑いあえる Return to Forever 想いは 永遠(とわ)に消えない Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない |
Remember残したワインを 捨てながら 終った恋を そっと流してる 胸の傷が ふえるほど 女は光る そんなの嘘 銀の指輪が はずれないのも 軽い恋にしては いいだけ痛んだ胸 (Do you remember?) あの日のまま (Do you remember?) 電話が鳴って 黙って切れた Dancin' doll dream in the silent night 鏡に映った あどけなさ 口紅だけが 浮いた顔してる 熱いシャワ− 浴びるほど 心の中に 冷たい影 触れて落ちない 女がいいと Kiss で終る手口 いいだけ遊ばれたね (Do you remember?] 抱きもせずに (Do you remember?) 最初の人は あなたと言うわ Dancin' doll dream in the silent night DO you remember… Do you remember me! | 澤田知可子 | 門谷憲二 | 沢田知可子 | | 残したワインを 捨てながら 終った恋を そっと流してる 胸の傷が ふえるほど 女は光る そんなの嘘 銀の指輪が はずれないのも 軽い恋にしては いいだけ痛んだ胸 (Do you remember?) あの日のまま (Do you remember?) 電話が鳴って 黙って切れた Dancin' doll dream in the silent night 鏡に映った あどけなさ 口紅だけが 浮いた顔してる 熱いシャワ− 浴びるほど 心の中に 冷たい影 触れて落ちない 女がいいと Kiss で終る手口 いいだけ遊ばれたね (Do you remember?] 抱きもせずに (Do you remember?) 最初の人は あなたと言うわ Dancin' doll dream in the silent night DO you remember… Do you remember me! |
リリィほんの一瞬で 世界は変わるの あなたに会えた時から 溶けない恋心 これは何度も 芽生える百合の様 穏やかに過ぎる日々を あなたはくれたの 永遠が終わる日を 思えば悲しい やがて来るさよなら その日まで 愛してる 死ぬまで あなたに言うから この何気ない時間よ 消えないで ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど 明日を願う私を 許してね どんな小さな仕草も見ていよう うたた寝してる姿も ボーっとしてる顔も こんな大切な 愛しさ花模様 確かに感じあうこの ぬくもりと生きよう 永遠にほどけない 魔法があるなら あなたと生きてる それが全て ありがとう 私を愛してくれて 愛されるたび私は 綺麗になる ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど あなたを好きな私を 許してね 愛して 死ぬまで 私に言って 寄り添うばかりの私を 許してね ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど 切ないほどあなたを愛してる 私は あなたを 愛してる | 澤田知可子 | JENI | ace-K | 小野澤篤 | ほんの一瞬で 世界は変わるの あなたに会えた時から 溶けない恋心 これは何度も 芽生える百合の様 穏やかに過ぎる日々を あなたはくれたの 永遠が終わる日を 思えば悲しい やがて来るさよなら その日まで 愛してる 死ぬまで あなたに言うから この何気ない時間よ 消えないで ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど 明日を願う私を 許してね どんな小さな仕草も見ていよう うたた寝してる姿も ボーっとしてる顔も こんな大切な 愛しさ花模様 確かに感じあうこの ぬくもりと生きよう 永遠にほどけない 魔法があるなら あなたと生きてる それが全て ありがとう 私を愛してくれて 愛されるたび私は 綺麗になる ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど あなたを好きな私を 許してね 愛して 死ぬまで 私に言って 寄り添うばかりの私を 許してね ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど 切ないほどあなたを愛してる 私は あなたを 愛してる |
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 | 澤田知可子 | 松本隆 | 平井夏美 | 小野澤篤 | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 |
Raindrops Keep Fallin' on My Headなんにもしたくない 眠れないベッドは狭すぎる ねぇ なんだか きっと そう ずっと降り続く雨のせい 風はなにかを忘れてる あふれる光が射す場所 もう 少しだけ どうか 雨にこの気持ち伝えて だっていまも あの雲の向こうに 広がる青い空 かならず あるのに ベランダの雨の音 ひとりで泣いてもしょうがないもの ねぇ 頼んで いいかい 雨にこの気持ち伝えて 心に 囁くように 青い空 かならず あるのに ベランダの雨の音 ぼんやり泣いてもしょうがないもの ねぇ 頼んで いいかい 雨にこの気持ち伝えて 心に 囁くように | 澤田知可子 | Hal David・日本語詞:松井五郎 | Burt Bacharach | | なんにもしたくない 眠れないベッドは狭すぎる ねぇ なんだか きっと そう ずっと降り続く雨のせい 風はなにかを忘れてる あふれる光が射す場所 もう 少しだけ どうか 雨にこの気持ち伝えて だっていまも あの雲の向こうに 広がる青い空 かならず あるのに ベランダの雨の音 ひとりで泣いてもしょうがないもの ねぇ 頼んで いいかい 雨にこの気持ち伝えて 心に 囁くように 青い空 かならず あるのに ベランダの雨の音 ぼんやり泣いてもしょうがないもの ねぇ 頼んで いいかい 雨にこの気持ち伝えて 心に 囁くように |
ロビンソン新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る | 澤田知可子 | 草野正宗 | 草野正宗 | エバラ健太 | 新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る |
Rosa Amarilla花を贈りましょう もの謂わぬ Rosa Amarilla 美味し笑顔添えて 親愛なるあなたへ 華を持たせましょう 語り合う Rosa Amarilla Papaにありがとうって、小さな娘心で 花を飾りましょう やすらぎの Rosa Amarilla 美味し笑顔飾る 食卓にしあわせを やすらぎの Rosa Amarilla | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 平井夏美 | 小野澤篤 | 花を贈りましょう もの謂わぬ Rosa Amarilla 美味し笑顔添えて 親愛なるあなたへ 華を持たせましょう 語り合う Rosa Amarilla Papaにありがとうって、小さな娘心で 花を飾りましょう やすらぎの Rosa Amarilla 美味し笑顔飾る 食卓にしあわせを やすらぎの Rosa Amarilla |
若葉のころ First of Mayあの頃は そうクリスマスツリーより まだ僕は 小さくて 願いを 灯す夜は いつのまにか 消えていた いまはもう ほんとのこと 誰もが 訊かない でも君を 好きだったと 決して 忘れない 懐かしい 林檎の木は もう季節を 終えている ねぇ はじめて した Kiss には まだ答えは あるかな いまはもう ほんとのこと 誰もが 訊かない でも君を 好きだったと 決して 忘れない あの頃 僕らはまだ… … 願いを かけた星は きっとどこか 流れてる | 澤田知可子 | Maurice Gibb・Barry Gibb・Robin Gibb・日本語詞:松井五郎 | Maurice Gibb・Barry Gibb・Robin Gibb | | あの頃は そうクリスマスツリーより まだ僕は 小さくて 願いを 灯す夜は いつのまにか 消えていた いまはもう ほんとのこと 誰もが 訊かない でも君を 好きだったと 決して 忘れない 懐かしい 林檎の木は もう季節を 終えている ねぇ はじめて した Kiss には まだ答えは あるかな いまはもう ほんとのこと 誰もが 訊かない でも君を 好きだったと 決して 忘れない あの頃 僕らはまだ… … 願いを かけた星は きっとどこか 流れてる |
忘れないでいて並んで寄り添えば 見馴れたこの街も 降る雨に 懐かしく 輝く ダイヤモンド あなたに恋をして あなたに愛されて どんな時にも 誰より私… 幸せだった 季節は 明日へと 二人を 見送るけれど たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて 瞳に降り注ぐ 優しい雨の中 あの日のように 肩先そっと もたれてみるの… あなたに 愛された 私を 大事にしたい たとえばあなたがいつの日にか たとえば私を忘れても 一番好きな まぶしいその笑顔 忘れないでいて たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 木戸やすひろ | 若草恵 | 並んで寄り添えば 見馴れたこの街も 降る雨に 懐かしく 輝く ダイヤモンド あなたに恋をして あなたに愛されて どんな時にも 誰より私… 幸せだった 季節は 明日へと 二人を 見送るけれど たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて 瞳に降り注ぐ 優しい雨の中 あの日のように 肩先そっと もたれてみるの… あなたに 愛された 私を 大事にしたい たとえばあなたがいつの日にか たとえば私を忘れても 一番好きな まぶしいその笑顔 忘れないでいて たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて |
忘れられないあなたのTシャツ つかんで歩いて 時々、喧嘩して いっぱい笑った… あなたは背中に 私の幸せ 映したまま、何処か 行こうとしている 遠くなる足音に 叫びたい「私も行く」と 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? そう、明日だったね 君の誕生日 その言葉だけ何故 つらそうだったの? あなたが大好き 明日も私は それだけの明日よ 私にとっては 手をつなぎ 散歩した 夕暮れは変わらないのに 忘れられない だって、寂しいって 言われて せつなかったの 信じられない もう 再度(にど)と会えないの? ね、私 どうしよう… 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | 小野澤篤 | あなたのTシャツ つかんで歩いて 時々、喧嘩して いっぱい笑った… あなたは背中に 私の幸せ 映したまま、何処か 行こうとしている 遠くなる足音に 叫びたい「私も行く」と 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? そう、明日だったね 君の誕生日 その言葉だけ何故 つらそうだったの? あなたが大好き 明日も私は それだけの明日よ 私にとっては 手をつなぎ 散歩した 夕暮れは変わらないのに 忘れられない だって、寂しいって 言われて せつなかったの 信じられない もう 再度(にど)と会えないの? ね、私 どうしよう… 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? |
私の花 with 小野澤篤空が晴れても 残ってる 路地裏にある 水たまり せまい空だけ 見上げてた 昨日までの 私 何も知らない人だった すぐに気付いた大切な人 運命という言葉の意味 少し分かった気がした 後ろから目隠しするように 幸せは突然やってくる 生まれ変わるの あなたと出会ってから 鏡のように なりましょう あなたの全て 受け入れて 写真のように 見つめましょう 二人の今を そのままに 初めてのうた 口ずさむように 私の心は新しい 未来が見える あなたと出会ってから 私の花はいつどこに 咲くのだろうと描いてた 桃の花見た子どもの頃 今あなたの風の中で 私は生きるの あなたの優しい光の中で 鏡のように なりましょう あなたの全て 受け入れて 写真のように 見つめましょう 二人の今を そのままに 私の花はいつどこに 咲くのだろうと描いてた 桃の花見た子どもの頃 今あなたの風の中で | 澤田知可子 | 財津和夫 | 財津和夫 | 小野澤篤 | 空が晴れても 残ってる 路地裏にある 水たまり せまい空だけ 見上げてた 昨日までの 私 何も知らない人だった すぐに気付いた大切な人 運命という言葉の意味 少し分かった気がした 後ろから目隠しするように 幸せは突然やってくる 生まれ変わるの あなたと出会ってから 鏡のように なりましょう あなたの全て 受け入れて 写真のように 見つめましょう 二人の今を そのままに 初めてのうた 口ずさむように 私の心は新しい 未来が見える あなたと出会ってから 私の花はいつどこに 咲くのだろうと描いてた 桃の花見た子どもの頃 今あなたの風の中で 私は生きるの あなたの優しい光の中で 鏡のように なりましょう あなたの全て 受け入れて 写真のように 見つめましょう 二人の今を そのままに 私の花はいつどこに 咲くのだろうと描いてた 桃の花見た子どもの頃 今あなたの風の中で |
私の道あなたが出逢う 嬉しい事を 人より少し わかってたい 愛する事に 指切りなんて しなくてもいい人だから 何もない 何もない 青空の中 ふくらんで行く雲に 似てる心 優しい人は この街も優しくする 誰がそばにいるのかで 変わってく 私の道 ひとりぼっちを 24時間 楽しむくらい 待ちたい人 あなたが決めた 自分らしさを 見守る日々も 愛だから 生きている 生きて行く この感触を 「仕合(しあわ)せ」と呼ばせながら 歩いて行く 大きな夢は 心まで大きくする 誰と夢を見るのかで 変わってく 私の道 優しい人は この街も優しくする 誰がそばにいるのかで 変わってく 私の道 | 澤田知可子 | 沢ちひろ・沢田知可子 | 平井夏美 | | あなたが出逢う 嬉しい事を 人より少し わかってたい 愛する事に 指切りなんて しなくてもいい人だから 何もない 何もない 青空の中 ふくらんで行く雲に 似てる心 優しい人は この街も優しくする 誰がそばにいるのかで 変わってく 私の道 ひとりぼっちを 24時間 楽しむくらい 待ちたい人 あなたが決めた 自分らしさを 見守る日々も 愛だから 生きている 生きて行く この感触を 「仕合(しあわ)せ」と呼ばせながら 歩いて行く 大きな夢は 心まで大きくする 誰と夢を見るのかで 変わってく 私の道 優しい人は この街も優しくする 誰がそばにいるのかで 変わってく 私の道 |
微笑って真夜中に舞い込んだ 親友の泣き声 今すぐ行くよ いつもの元気を 悪戯な恋に さらわれたのね 突然のさよならが あなたにおしよせて 支えきれずに 呼びだしてきたの? こんな日は女同志 見守ってるよ 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ 覚えてる 2年前 わたしがふられた日 諦められず 思いきり泣いて おかしいね 今日はなぐさめている あの時に 味わった 痛み乗り越えて 約束したわ いいLadyしようって あなたの魅力 私がわかってるよ 微笑って 一番似合うよ 素直さ 取戻した後 ほらっ 昨日より ずっと素敵よ 涙がくれたやさしさで 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後に | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | 真夜中に舞い込んだ 親友の泣き声 今すぐ行くよ いつもの元気を 悪戯な恋に さらわれたのね 突然のさよならが あなたにおしよせて 支えきれずに 呼びだしてきたの? こんな日は女同志 見守ってるよ 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ 覚えてる 2年前 わたしがふられた日 諦められず 思いきり泣いて おかしいね 今日はなぐさめている あの時に 味わった 痛み乗り越えて 約束したわ いいLadyしようって あなたの魅力 私がわかってるよ 微笑って 一番似合うよ 素直さ 取戻した後 ほらっ 昨日より ずっと素敵よ 涙がくれたやさしさで 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後に |