ソラソラ☆あおぞらONE! TWO! THREE! ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう とびきり ひかる きぼうと おはようの あいことばと まっしろな ちずを もって これから どこに でかけよう? あたらしい みちは すこし こわかったりも するけど 「だいじょうぶ!」 やさしく かぜが せなかを おした ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは どんな たからもの さがそう むねをはって ほら あるこう どこまでも いけるはず もうすぐ であう ステキと どんな おはなしをしよう? ときには まよったりして なやんだりも するけど 「いっしょだよ!」 みんなで かぜに いっぽ ふみだそう ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは ずっと あしたに つづくよ つよく あるきだした きらめく そのゆうきは いつか たいようになるのさ あしたも はれますように ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは どんな たからもの さがそう ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは ずっと あしたに つづくよ | 豊崎愛生 | 小倉しんこう・中田昌宏 | 小倉しんこう | 小倉しんこう | ONE! TWO! THREE! ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう とびきり ひかる きぼうと おはようの あいことばと まっしろな ちずを もって これから どこに でかけよう? あたらしい みちは すこし こわかったりも するけど 「だいじょうぶ!」 やさしく かぜが せなかを おした ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは どんな たからもの さがそう むねをはって ほら あるこう どこまでも いけるはず もうすぐ であう ステキと どんな おはなしをしよう? ときには まよったりして なやんだりも するけど 「いっしょだよ!」 みんなで かぜに いっぽ ふみだそう ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは ずっと あしたに つづくよ つよく あるきだした きらめく そのゆうきは いつか たいようになるのさ あしたも はれますように ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは どんな たからもの さがそう ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは ずっと あしたに つづくよ |
それでも願ってしまうんだそれでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのもとへ そしてもしも もしもだよ? ためらわずに笑う声がこぼれるなら それでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのそばへ そしてまさか まさかでも その心をできる限り抱きしめれるなら 部屋の隅でのんびりしたって 夜の雲を数えてみたって 明日が楽しみじゃなくちゃパッとしないから 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界が愛せるように 小さなチャンス今始まるんだ だから聞いて、僕の話 それでもさ 願ってしまうんだよ 君の好きな君のままいて欲しいと その素直さが誰かに伝わるなら 優しい連鎖が繋がっていくよ ダメだダメだなんて言っちゃって 考える事をやめちゃっても 今日は今日のまんま終わって 僕のページをめくってくんだ だけどそこにペンを挟もう 書き足せることはあるんだ 明日が楽しみになる答えはわかった 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるために、唇を 柔らかくて優しい そんな日々を続けよう 暖かくて愛しい 話そう 話そうよ どこかで君は聞いてくれてるかな 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるための小さな話 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界を愛せるように 幸せを証明してみたいんだ 大切なみんなとの話 | 豊崎愛生 | 田淵智也 | ミト(クラムボン) | ミト | それでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのもとへ そしてもしも もしもだよ? ためらわずに笑う声がこぼれるなら それでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのそばへ そしてまさか まさかでも その心をできる限り抱きしめれるなら 部屋の隅でのんびりしたって 夜の雲を数えてみたって 明日が楽しみじゃなくちゃパッとしないから 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界が愛せるように 小さなチャンス今始まるんだ だから聞いて、僕の話 それでもさ 願ってしまうんだよ 君の好きな君のままいて欲しいと その素直さが誰かに伝わるなら 優しい連鎖が繋がっていくよ ダメだダメだなんて言っちゃって 考える事をやめちゃっても 今日は今日のまんま終わって 僕のページをめくってくんだ だけどそこにペンを挟もう 書き足せることはあるんだ 明日が楽しみになる答えはわかった 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるために、唇を 柔らかくて優しい そんな日々を続けよう 暖かくて愛しい 話そう 話そうよ どこかで君は聞いてくれてるかな 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるための小さな話 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界を愛せるように 幸せを証明してみたいんだ 大切なみんなとの話 |
タイムマシンにおねがいさあ不思議な夢と 遠い昔が好きなら さあそのスヰッチを 遠い昔に廻せば ジュラ期の世界が拡がり はるかな化石の時代よ アンモナイトはお昼ね ティラノザウルスお散歩アハハン さあ無邪気な夢のはずむすてきな時代へ さあタップダンスと恋とシネマの明け暮れ きらめく黄金時代はミンクをまとった娘が ボギーのソフトにいかれて デュセンバーグを夢見るアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい さあ何かが変わる そんな時代が好きなら さあそのスイッチを 少し昔に廻せば 鹿鳴館では夜ごとの ワルツのテムポに今宵も ポンパドールが花咲き シルクハットがゆれるわアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい | 豊崎愛生 | 松山猛 | 加藤和彦 | | さあ不思議な夢と 遠い昔が好きなら さあそのスヰッチを 遠い昔に廻せば ジュラ期の世界が拡がり はるかな化石の時代よ アンモナイトはお昼ね ティラノザウルスお散歩アハハン さあ無邪気な夢のはずむすてきな時代へ さあタップダンスと恋とシネマの明け暮れ きらめく黄金時代はミンクをまとった娘が ボギーのソフトにいかれて デュセンバーグを夢見るアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい さあ何かが変わる そんな時代が好きなら さあそのスイッチを 少し昔に廻せば 鹿鳴館では夜ごとの ワルツのテムポに今宵も ポンパドールが花咲き シルクハットがゆれるわアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい |
たからもの「また明日」って言えなくなるけど すべてをきっと忘れないよ 強く刻んだ最後の季節を 胸に抱いて それぞれの空へ 陽射し注ぐ窓際の席 眺めていたら泣きたくなった 集まってはふざけ合ってた あの日の僕らがいるようで 放課後の空に描いた 無邪気な夢は はるか遠く 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が 消えないようにそっと目を閉じた カレンダーの日付をひとつ 消すようにため息ついてた 言いかけては飲み込む言葉 君の横顔ただ見つめた つぼみのままでもいいのに 膨らむ想い 胸の奥に 「また明日」って言えるしあわせに 僕らはずっと気づかなかった 不器用だった苦いナミダさえ いつか笑って思い出せるかな あぁ、言えるかな 癒えるかな いつの日か 遠い君と同じ空の下で 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が たからものに今、変わってゆく 忘れない 忘れない 君の笑顔 さよなら さよなら… | 豊崎愛生 | mavie | 末光篤 | 末光篤 | 「また明日」って言えなくなるけど すべてをきっと忘れないよ 強く刻んだ最後の季節を 胸に抱いて それぞれの空へ 陽射し注ぐ窓際の席 眺めていたら泣きたくなった 集まってはふざけ合ってた あの日の僕らがいるようで 放課後の空に描いた 無邪気な夢は はるか遠く 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が 消えないようにそっと目を閉じた カレンダーの日付をひとつ 消すようにため息ついてた 言いかけては飲み込む言葉 君の横顔ただ見つめた つぼみのままでもいいのに 膨らむ想い 胸の奥に 「また明日」って言えるしあわせに 僕らはずっと気づかなかった 不器用だった苦いナミダさえ いつか笑って思い出せるかな あぁ、言えるかな 癒えるかな いつの日か 遠い君と同じ空の下で 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が たからものに今、変わってゆく 忘れない 忘れない 君の笑顔 さよなら さよなら… |
ただいま、おかえり遠くの街に来ました 夢見た景色と似てる どこまでも続きそうな レンガ道 知らない言葉の中で 自由になれる気がして 寂しさと同じだけ笑いかけた 新しくなるなんて 強がりだよね ほんの少し大きくなるから “おかえり”を聴きたくて 今は旅を続けてます 足跡は未来へと 届いていつかつながる 遠くを見つめていても いつかに戻れなくても 本当の自分はいつも ここにいる 白い花小さな花 変わらないよね ほんの少し大きくなるだけ “ただいま”を言いたくて 少し遠回りしてます 作り笑顔したくない 私と交わした約束 舞い落ちた綿毛 声かけてみたら 舞い上がり あの空に消えた どこまで どこまでも 行ける 手紙のような言葉が そっと胸に溢れてくる 白紙のまま景色を 見上げてそっと踏み出す “おかえり”を聴きたくて 今も旅を続けてます 足跡の輪を広げ 明日はきっと輝く lalala… | 豊崎愛生 | 古屋真 | 藤谷一郎 | 渡辺剛 | 遠くの街に来ました 夢見た景色と似てる どこまでも続きそうな レンガ道 知らない言葉の中で 自由になれる気がして 寂しさと同じだけ笑いかけた 新しくなるなんて 強がりだよね ほんの少し大きくなるから “おかえり”を聴きたくて 今は旅を続けてます 足跡は未来へと 届いていつかつながる 遠くを見つめていても いつかに戻れなくても 本当の自分はいつも ここにいる 白い花小さな花 変わらないよね ほんの少し大きくなるだけ “ただいま”を言いたくて 少し遠回りしてます 作り笑顔したくない 私と交わした約束 舞い落ちた綿毛 声かけてみたら 舞い上がり あの空に消えた どこまで どこまでも 行ける 手紙のような言葉が そっと胸に溢れてくる 白紙のまま景色を 見上げてそっと踏み出す “おかえり”を聴きたくて 今も旅を続けてます 足跡の輪を広げ 明日はきっと輝く lalala… |
タワーライト夜を見上げればタワーライト いつもそこに見える いつもそこに 触れれば動き出す 忘れていた季節が僕のドアをノックする 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った 何気なく探してるタワーライト たとえどこにいても どんな時も 届きそうで届かない言葉 胸の奥に浮かんでは そっと消える 街並は包まれて 光の乱反射に ラッタッタ 恋をする 踊るように歩いていくさ 騒がしく 愛おしい日々は続くよ 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った | 豊崎愛生 | 永野亮 | 永野亮 | 永野亮 | 夜を見上げればタワーライト いつもそこに見える いつもそこに 触れれば動き出す 忘れていた季節が僕のドアをノックする 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った 何気なく探してるタワーライト たとえどこにいても どんな時も 届きそうで届かない言葉 胸の奥に浮かんでは そっと消える 街並は包まれて 光の乱反射に ラッタッタ 恋をする 踊るように歩いていくさ 騒がしく 愛おしい日々は続くよ 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った |
Cheers!帰りたくて岸辺を見た 22時のクルーズ 時計を見て立ち上がって ぶつかった大きな影 見つめ合った目と目 名前も知らないふたりは これが第一話の最初のシーンだとすぐに気付いたの 33階の東京タワー 近づくふたつのグラスの はじける泡がそっと隠したつづきは誰も知らない 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 帰りたいのに帰るところ どこにもない気がしてた ひとりきりで味わうには この街大きすぎた あなた越しの景色 ここにいていいんだと思えるの 冷たく感じてた 硬いアスファルトは陽だまりになった あなたとわたしが生きた今日に毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 あなたとわたしが生きた今日を毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 雨が降っても嵐がきてもわたしははぐれないよ この場所があなたにも一番 心強い場所になれるように | 豊崎愛生 | 土岐麻子 | トオミヨウ | トオミヨウ | 帰りたくて岸辺を見た 22時のクルーズ 時計を見て立ち上がって ぶつかった大きな影 見つめ合った目と目 名前も知らないふたりは これが第一話の最初のシーンだとすぐに気付いたの 33階の東京タワー 近づくふたつのグラスの はじける泡がそっと隠したつづきは誰も知らない 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 帰りたいのに帰るところ どこにもない気がしてた ひとりきりで味わうには この街大きすぎた あなた越しの景色 ここにいていいんだと思えるの 冷たく感じてた 硬いアスファルトは陽だまりになった あなたとわたしが生きた今日に毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 あなたとわたしが生きた今日を毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 雨が降っても嵐がきてもわたしははぐれないよ この場所があなたにも一番 心強い場所になれるように |
CHEEKYすぐに降りる駅も空を見たくて乗り過ごした あの日話しかけることさえできなかった 望むものはいつも 目を伏せては置き去りにして うまく笑うこともできるようになってた きっとこんな風に 明日を決めて歩いてきたけど 私のままならば何を歌おうか? さみしいよ なんて言葉言えるわけないし 一人でも強く生きていける私だから 強くかき消すような雨がふれば楽になって 遠く見えた空も 通り過ぎて落ちてた 誰かと同じに生きてゆけばそれでいいけれど また人波に溺れていく 声が霞むようで さみしいよ なんて言葉言えるわけないよ 一人のままいつも笑ってここに居るんだから 咒の言葉を1、2、3、4唱えて 明日はまた来る目を閉じて いつだってスタートは鏡の前で 変われる気がする 悲しいとか口にすれば何か変わるかな? 笑顔のままうまく生きていける私なのに さみしいよ口にしたら笑えないじゃない 一人でも強く生きていける私なのに | 豊崎愛生 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | すぐに降りる駅も空を見たくて乗り過ごした あの日話しかけることさえできなかった 望むものはいつも 目を伏せては置き去りにして うまく笑うこともできるようになってた きっとこんな風に 明日を決めて歩いてきたけど 私のままならば何を歌おうか? さみしいよ なんて言葉言えるわけないし 一人でも強く生きていける私だから 強くかき消すような雨がふれば楽になって 遠く見えた空も 通り過ぎて落ちてた 誰かと同じに生きてゆけばそれでいいけれど また人波に溺れていく 声が霞むようで さみしいよ なんて言葉言えるわけないよ 一人のままいつも笑ってここに居るんだから 咒の言葉を1、2、3、4唱えて 明日はまた来る目を閉じて いつだってスタートは鏡の前で 変われる気がする 悲しいとか口にすれば何か変わるかな? 笑顔のままうまく生きていける私なのに さみしいよ口にしたら笑えないじゃない 一人でも強く生きていける私なのに |
ディライトキラキラした未来向けて 望むのはディライトです 今は満開 でも落ちたら 手を貸してね SOS 旅の途中で君と会って 喜びは倍だった 楽しみも倍だった あのね 怖いよ 明日から歩いて行く道はどんなんで…? バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出すから 旅の途中で君と会って 悲しみは半分で 苦しみも半分で ありがとう バイバイ こんなにあったかい気持ちは 不思議なんだね 春の道で スマイルスマイルスマイル 夢をエスコートして 明日は今日じゃない所でリズム唱えて スマイルスマイルスマイル はなればなれでも 時々瞳を閉じて 風に君を感じてるから 大丈夫だ 時間はまだまだあるじゃない ぎりぎりまで一緒にいよう それから手を振る バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出して スマイル | 豊崎愛生 | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | キラキラした未来向けて 望むのはディライトです 今は満開 でも落ちたら 手を貸してね SOS 旅の途中で君と会って 喜びは倍だった 楽しみも倍だった あのね 怖いよ 明日から歩いて行く道はどんなんで…? バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出すから 旅の途中で君と会って 悲しみは半分で 苦しみも半分で ありがとう バイバイ こんなにあったかい気持ちは 不思議なんだね 春の道で スマイルスマイルスマイル 夢をエスコートして 明日は今日じゃない所でリズム唱えて スマイルスマイルスマイル はなればなれでも 時々瞳を閉じて 風に君を感じてるから 大丈夫だ 時間はまだまだあるじゃない ぎりぎりまで一緒にいよう それから手を振る バイバイバイ 春になってスタートして 何にも無かったかの様に日々は続いて バイバイバイ 人は忘れ行くけど 時々耳かすめてく 風に君を思い出して スマイル |
Dill明けてゆく空のむこう… 今でも すごく すごく 自信がないの だけど 信じている この胸にある リズム 時々 ひどく ひどく うれしくなるの 誰のために? なんて なんのために? だなんて そんなの ぜんぶ 飛び越えて ここにあるよ 嘘じゃない Stay together 手をのばす 負けそうにもなるけど とぎれないうねりの中 精いっぱい 手をのばす 「どんな傷みも必ず 和らいでいくから きっといつか」 そんな風に言って なんにも聞かず そうっと そうっと 抱きしめた ここにあるよ あたたかい Stay together 響いてる あきらめそうにもなるけど わたしたち つなぐメロディ ララララ どうでもいいことばかり 気にしてばかり 馬鹿だなぁ あぁ 頭いたいことばかり 自分のことばかりだなぁ 伝えたい言葉が 億千の星になり 照らしてる 今も誰かが誰かをそっと 見上げてごらん きれい ほんとに 明けてゆくよ 嘘じゃない Stay together 手をのばす 負けそうにもなるけど とぎれないうねりの中へ 手をのばすよ ふれて、あふれて、ふれて、あふれて、 | 豊崎愛生 | 原田郁子 | ミト | クラムボン | 明けてゆく空のむこう… 今でも すごく すごく 自信がないの だけど 信じている この胸にある リズム 時々 ひどく ひどく うれしくなるの 誰のために? なんて なんのために? だなんて そんなの ぜんぶ 飛び越えて ここにあるよ 嘘じゃない Stay together 手をのばす 負けそうにもなるけど とぎれないうねりの中 精いっぱい 手をのばす 「どんな傷みも必ず 和らいでいくから きっといつか」 そんな風に言って なんにも聞かず そうっと そうっと 抱きしめた ここにあるよ あたたかい Stay together 響いてる あきらめそうにもなるけど わたしたち つなぐメロディ ララララ どうでもいいことばかり 気にしてばかり 馬鹿だなぁ あぁ 頭いたいことばかり 自分のことばかりだなぁ 伝えたい言葉が 億千の星になり 照らしてる 今も誰かが誰かをそっと 見上げてごらん きれい ほんとに 明けてゆくよ 嘘じゃない Stay together 手をのばす 負けそうにもなるけど とぎれないうねりの中へ 手をのばすよ ふれて、あふれて、ふれて、あふれて、 |
true blueきっとまた逢える そんな気がして わたしはわたしの 日々をつづける 変わってくこと じっと見ていたり 焦らないようにと 待っていたり 大人になるほど どうしてだろう 畏れてしまうんだ 失ってはじめて ほんとの「たいせつ」に 気がついてしまうんだ 碧く 深く どこまでも... 記憶の海を泳いでゆく そっと抱きよせた I need blue I need blue I know blue... | 豊崎愛生 | 原田郁子 | 永積崇 | | きっとまた逢える そんな気がして わたしはわたしの 日々をつづける 変わってくこと じっと見ていたり 焦らないようにと 待っていたり 大人になるほど どうしてだろう 畏れてしまうんだ 失ってはじめて ほんとの「たいせつ」に 気がついてしまうんだ 碧く 深く どこまでも... 記憶の海を泳いでゆく そっと抱きよせた I need blue I need blue I know blue... |
トマトWalkin through life together... わたしとわたしが話し合ったら あなたがとても大切だってわかった あなたをじっと見つめれば なに変な顔してんの?ってつねられた 強くない私が初めて強くなりたいと思ってるよ 弱いとこみせないあなただから 幸せをたくさんあげたいの 焦らないで歩いていこう 悲しい夜も乗り越えてみせよう だってわたしたち出会った事 おばあちゃんになっても幸せだったって言いたい ゆっくりと歩いていこう 疲れたら手を繋いで眠ろう だから1人じゃないって今言葉にして かっこ悪いあなたも見せて あなたとあなたが話し合ったら 少しでもわたしが出て来たりするかな 目の前そっと見渡せば ほら 優しい時間に包まれる 弱くないわたしも心の中に最初からいたってわかった 嘘付くの下手なあなただから 私が守ってあげたいの 焦らないで進んでいこう 後悔の渦も塗りかえてみせよう だってわたしたち出会った事 おじいちゃんになっても幸せだったって聞きたい ゆっくりと馴染んでいこう 転んだら沢山泣いてから笑おう だから1人じゃないって思ってもいいかな? かっこ悪いわたしも見てて Smiling for me Smiling for you... 強くない私がはじめて強くなりたいと思ってるよ 大っ嫌いだったトマトだって 今ではもう残さず食べてるの 焦らないで歩いていこう 悲しい夜も乗り越えてみせよう だってわたしたち出会った事 おばあちゃんになっても幸せだったって言いたい ゆっくりと歩いていこう 疲れたら手を繋いで眠ろう だから1人じゃないって今言葉にして かっこ悪いあなたも見せて かっこ悪いわたしも見てて | 豊崎愛生 | じんプラットホーム | じんプラットホーム | 橋口靖正 | Walkin through life together... わたしとわたしが話し合ったら あなたがとても大切だってわかった あなたをじっと見つめれば なに変な顔してんの?ってつねられた 強くない私が初めて強くなりたいと思ってるよ 弱いとこみせないあなただから 幸せをたくさんあげたいの 焦らないで歩いていこう 悲しい夜も乗り越えてみせよう だってわたしたち出会った事 おばあちゃんになっても幸せだったって言いたい ゆっくりと歩いていこう 疲れたら手を繋いで眠ろう だから1人じゃないって今言葉にして かっこ悪いあなたも見せて あなたとあなたが話し合ったら 少しでもわたしが出て来たりするかな 目の前そっと見渡せば ほら 優しい時間に包まれる 弱くないわたしも心の中に最初からいたってわかった 嘘付くの下手なあなただから 私が守ってあげたいの 焦らないで進んでいこう 後悔の渦も塗りかえてみせよう だってわたしたち出会った事 おじいちゃんになっても幸せだったって聞きたい ゆっくりと馴染んでいこう 転んだら沢山泣いてから笑おう だから1人じゃないって思ってもいいかな? かっこ悪いわたしも見てて Smiling for me Smiling for you... 強くない私がはじめて強くなりたいと思ってるよ 大っ嫌いだったトマトだって 今ではもう残さず食べてるの 焦らないで歩いていこう 悲しい夜も乗り越えてみせよう だってわたしたち出会った事 おばあちゃんになっても幸せだったって言いたい ゆっくりと歩いていこう 疲れたら手を繋いで眠ろう だから1人じゃないって今言葉にして かっこ悪いあなたも見せて かっこ悪いわたしも見てて |
TONEあなたがくれたのは ありふれた魔法の言葉 心が急に開けたんだ 時々とらわれた あやふやな夜の隙間は きらめきを抱えていたんだ 暗闇から顔出して 色とりどりの花は咲く 芽吹いた理由を知ってた気がした 誰かの夢 誰かの希望が 誰かのものじゃなくなる そう 感じ始めてる この胸に響き出した 声がするでしょう 声がするでしょう 世界で耳を澄ましてる あなたのそばでなら聞こえる 旅をしたいんだ でも心は行きたがらない 不思議な風を感じていた 花はこの場所に咲いて 蜜蜂に未来を託す あたりまえのように共に生きてた 誰かの夢 誰かの希望が 誰かの行方になって そう時は流れてく この空が朝をつかんだ 呼びかけるでしょう 呼びかけるでしょう 世界はこだまし合ってる あなたは今どこで聞いてる? この道の端を 手繰り寄せてみて 繋がってるよ 信じる声は今も 誰かの夢 誰かの希望が 誰かのものじゃなくなる そう 感じ始めてる この胸に響き出した 声がするでしょう 声がするでしょう 世界で耳を澄ましてる あなたのそばでなら聞こえる 誰かと聞いた荒野の中で あなたを感じていた 誰かと呼んだ今夜の星に あなたを想っていた | 豊崎愛生 | 田村歩美 | 田村歩美 | 福田真一朗 | あなたがくれたのは ありふれた魔法の言葉 心が急に開けたんだ 時々とらわれた あやふやな夜の隙間は きらめきを抱えていたんだ 暗闇から顔出して 色とりどりの花は咲く 芽吹いた理由を知ってた気がした 誰かの夢 誰かの希望が 誰かのものじゃなくなる そう 感じ始めてる この胸に響き出した 声がするでしょう 声がするでしょう 世界で耳を澄ましてる あなたのそばでなら聞こえる 旅をしたいんだ でも心は行きたがらない 不思議な風を感じていた 花はこの場所に咲いて 蜜蜂に未来を託す あたりまえのように共に生きてた 誰かの夢 誰かの希望が 誰かの行方になって そう時は流れてく この空が朝をつかんだ 呼びかけるでしょう 呼びかけるでしょう 世界はこだまし合ってる あなたは今どこで聞いてる? この道の端を 手繰り寄せてみて 繋がってるよ 信じる声は今も 誰かの夢 誰かの希望が 誰かのものじゃなくなる そう 感じ始めてる この胸に響き出した 声がするでしょう 声がするでしょう 世界で耳を澄ましてる あなたのそばでなら聞こえる 誰かと聞いた荒野の中で あなたを感じていた 誰かと呼んだ今夜の星に あなたを想っていた |
なごり雪汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった | 豊崎愛生 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった |
何かが空を飛んでくるそこの少年 ちょっとお待ちよ 銀河の水はまだ冷たいよ あと3秒考えてみて。 飛びこむのはサルでもできる きみはサルよりかしこい人間 あと10秒あたしを見て。 ここで きみにすごいラッキーな ニュースがあります はるか宇宙の彼方から right now! 何かが空を飛んでくる きみの悩みを 食べるために あの子が空を飛んでくる しあわせ運び屋 銀河の青いSAVA そこの少年 別にいいけど 銀河の水はおいしくないよ あたしなら ゼッタイ飲まない 飛び込むのはエビでもできる きみはエビよりステキな人間 ほんとだよ。おせじじゃないよ。 誰も きみのすごいラッキーを 止めることはできない 指をくわえて見てるだけ right now! 何かが空を飛んでくる きみの未来を 祝福する あの子が空を飛んでくる お料理じょうずな 銀河の青いSAVA ここで きみをギュッと抱きしめて 教えてあげるよ (待てば海路のヒヨリあり) うわっほー! 何かが空を飛んでくる きみの涙を 食べるために あの子が空を飛んでくる つぶらなひとみの 銀河の青いSAVA 何かが空を飛んでくる きみの悩みを 食べるために あの子が空を飛んでくる しあわせ運び屋 銀河の青いSAVA | 豊崎愛生 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 石井AQ | そこの少年 ちょっとお待ちよ 銀河の水はまだ冷たいよ あと3秒考えてみて。 飛びこむのはサルでもできる きみはサルよりかしこい人間 あと10秒あたしを見て。 ここで きみにすごいラッキーな ニュースがあります はるか宇宙の彼方から right now! 何かが空を飛んでくる きみの悩みを 食べるために あの子が空を飛んでくる しあわせ運び屋 銀河の青いSAVA そこの少年 別にいいけど 銀河の水はおいしくないよ あたしなら ゼッタイ飲まない 飛び込むのはエビでもできる きみはエビよりステキな人間 ほんとだよ。おせじじゃないよ。 誰も きみのすごいラッキーを 止めることはできない 指をくわえて見てるだけ right now! 何かが空を飛んでくる きみの未来を 祝福する あの子が空を飛んでくる お料理じょうずな 銀河の青いSAVA ここで きみをギュッと抱きしめて 教えてあげるよ (待てば海路のヒヨリあり) うわっほー! 何かが空を飛んでくる きみの涙を 食べるために あの子が空を飛んでくる つぶらなひとみの 銀河の青いSAVA 何かが空を飛んでくる きみの悩みを 食べるために あの子が空を飛んでくる しあわせ運び屋 銀河の青いSAVA |
猫になる静かに愛を探していたら この町にたどり着いた 日差しを浴びていたらずっと 甘い匂いがしたの 今風は足並み 踊るように 夢じゃ終わらない 確かな 魔法かけて 走る力になる 僕はまだ名前も 知らない猫だけど いずれあなたと手を結び 立派な人になる くるまってた背を伸ばし きっと見ていて どうか見ていて 二本足で立ってやる どこかの国の話では 生まれ変われるという 秘密の花のしずくは 猫にだって効くはず まだあなたはただ かわいいだけ? 心の奥には 静かな 野望だって 燃えている僕なら いつか世界のすべてを この腕で抱きしめて この小さな町からも あなたを連れ去るよ 秘密の花を探して きっと見ていて どうか見ていて 二本足で立ってやる 月夜の晩には旅立つから だけどもちょっともう少し くるまっていたいよ 僕はまだ名前も 知らない猫だけど いずれあなたと手を結び 立派な人になる くるまってた背を伸ばし どうか見ていて きっと見ていて 二本足で立ってやる 二本足で立ってみる… | 豊崎愛生 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 関淳二郎 | 静かに愛を探していたら この町にたどり着いた 日差しを浴びていたらずっと 甘い匂いがしたの 今風は足並み 踊るように 夢じゃ終わらない 確かな 魔法かけて 走る力になる 僕はまだ名前も 知らない猫だけど いずれあなたと手を結び 立派な人になる くるまってた背を伸ばし きっと見ていて どうか見ていて 二本足で立ってやる どこかの国の話では 生まれ変われるという 秘密の花のしずくは 猫にだって効くはず まだあなたはただ かわいいだけ? 心の奥には 静かな 野望だって 燃えている僕なら いつか世界のすべてを この腕で抱きしめて この小さな町からも あなたを連れ去るよ 秘密の花を探して きっと見ていて どうか見ていて 二本足で立ってやる 月夜の晩には旅立つから だけどもちょっともう少し くるまっていたいよ 僕はまだ名前も 知らない猫だけど いずれあなたと手を結び 立派な人になる くるまってた背を伸ばし どうか見ていて きっと見ていて 二本足で立ってやる 二本足で立ってみる… |
ハニーアンドループスおはようってあくび つられてもう1回 今日も明日もずっと そばにいたいよね 何して遊ぼう ドキドキを探そう お気に入りを運んでいく 新しい夢 準備オッケィ みんなでリズム重ねれば なんでも願い叶うって ホントにホントかなぁ 街の中にメリーゴーランド いつまでも続け廻れ お月様もヒラヒラ くつひもで花吹雪 星の中で踊ろう 屋根裏もダンスフロア ミラーボールがキラキラ モナリザもお出かけです おやすみってぎゅーして 机ととのえて 見上げればまさに 空飛ぶ oh ハニー 咲いた光に 揺られて泳いで いつの間にかのフェスティヴァ 新しい夢 準備オッケィ パジャマのままで旅をしよう 厚い雲を抜け出して 逆回転でジャーンプ 次のページをめくろう みんなで間違い探し 暖かくてフワフワ 広がっていつもPretty Pretty 心つなぐ未来も 穏やかに過ごし笑う 寂しい夜も大丈夫 また明日は繰り返す シビレきらして深呼吸 甘い罠ガラス越し 碧く染まるネモフィラ 7つの輪の恩返し 街の中にメリーゴーランド いつまでも続け廻れ お月様もヒラヒラ くつひもで花吹雪 星の中で踊ろう 屋根裏もダンスフロア ミラーボールがキラキラ モナリザもお出かけです | 豊崎愛生 | 仁科亜弓 | 古川貴浩 | 古川貴浩 | おはようってあくび つられてもう1回 今日も明日もずっと そばにいたいよね 何して遊ぼう ドキドキを探そう お気に入りを運んでいく 新しい夢 準備オッケィ みんなでリズム重ねれば なんでも願い叶うって ホントにホントかなぁ 街の中にメリーゴーランド いつまでも続け廻れ お月様もヒラヒラ くつひもで花吹雪 星の中で踊ろう 屋根裏もダンスフロア ミラーボールがキラキラ モナリザもお出かけです おやすみってぎゅーして 机ととのえて 見上げればまさに 空飛ぶ oh ハニー 咲いた光に 揺られて泳いで いつの間にかのフェスティヴァ 新しい夢 準備オッケィ パジャマのままで旅をしよう 厚い雲を抜け出して 逆回転でジャーンプ 次のページをめくろう みんなで間違い探し 暖かくてフワフワ 広がっていつもPretty Pretty 心つなぐ未来も 穏やかに過ごし笑う 寂しい夜も大丈夫 また明日は繰り返す シビレきらして深呼吸 甘い罠ガラス越し 碧く染まるネモフィラ 7つの輪の恩返し 街の中にメリーゴーランド いつまでも続け廻れ お月様もヒラヒラ くつひもで花吹雪 星の中で踊ろう 屋根裏もダンスフロア ミラーボールがキラキラ モナリザもお出かけです |
Hello Alloノックしてく Hello ここだよ こころからの Allo 会いに行こう とある 最初のいっぽ とどけ 見えないギフト 歌いたい 過ごしたい 素敵な言葉と ついてくる 雲 心配性 靴ひもの 魔法 結わいて行こう それは遠くの散歩 (feel you for you) 雨の予報もウソ (Singing Shining) 大きくて見えないハートを探して (I know new world) 愛の未来と たくさんの笑顔 胸にあふれてく 世界がそこにはある (You may feel love) 夢のサイズも ぴったりの素直 シャツでふくらむ風の中 始まりです どうしたんだろ Hello 揺れるよ 明日からも Allo ありがと ずっと同じがいいな (follow me for me) 季節がわりのタクト (dreaming for dream) 太陽の気持ち 目指して 描いて (I know new world) 生まれたての 小さな願い事 うまくいってないことでも あったかくなる (You may feel love) 夕暮れ色 シンプルな日々も ゆっくりパノラマになってく この頃です (I know new world) 愛の未来と 精一杯のHello 胸にあふれてく世界がそこにはある (You may feel love) 夢みてるよ みんなとの Say Hello 浮かべて歩き出した今 始まりです | 豊崎愛生 | 古屋真 | 関淳二郎 | | ノックしてく Hello ここだよ こころからの Allo 会いに行こう とある 最初のいっぽ とどけ 見えないギフト 歌いたい 過ごしたい 素敵な言葉と ついてくる 雲 心配性 靴ひもの 魔法 結わいて行こう それは遠くの散歩 (feel you for you) 雨の予報もウソ (Singing Shining) 大きくて見えないハートを探して (I know new world) 愛の未来と たくさんの笑顔 胸にあふれてく 世界がそこにはある (You may feel love) 夢のサイズも ぴったりの素直 シャツでふくらむ風の中 始まりです どうしたんだろ Hello 揺れるよ 明日からも Allo ありがと ずっと同じがいいな (follow me for me) 季節がわりのタクト (dreaming for dream) 太陽の気持ち 目指して 描いて (I know new world) 生まれたての 小さな願い事 うまくいってないことでも あったかくなる (You may feel love) 夕暮れ色 シンプルな日々も ゆっくりパノラマになってく この頃です (I know new world) 愛の未来と 精一杯のHello 胸にあふれてく世界がそこにはある (You may feel love) 夢みてるよ みんなとの Say Hello 浮かべて歩き出した今 始まりです |
パタパ走る走る走る転ぶ そしてまたぶらり歩いて行く 笑う笑う笑う怒る だけど心は悲しんでいる 人ってなんかいつでもパタパ 慌ただしそうパタパタ 誘惑のない世界なんて味気ない料理みたいね よく欲が分からないなんて どっかいつも調子悪い愛を探している時代で 形しか見えていないの 投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか君の目に 映らないものは何ひとつない それくらいずっと信じられたんだ そうやってまた歩き出したんだ 君の後ろの後ろから 人はずっと歩いて来たんで 君の前の前の前に これからもずっと歩いて行く 人ってやっぱいつでもパタパ 前と後ろでパタパタ きっと視界がいいのは斜め40度からみたいね よくよく見えすぎない景色 ずっと見守り続けたい愛も直視なんてしないで 離れた場所から見たいの 投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか夢のように 消えるかもしれないこの世界が 終わらない明日を信じてたいんだ そうやってまた何か見てくんだ 誰かと誰かの明日と昨日 一人と二人の山場と穴場 右手と左手繋がる希望 形にはとらわれないの 投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか君の目に 映らないものは何ひとつない それくらいずっと信じられたんだ そして涙した後に 続きのある景色見たい 忘れないでと愛を叫んだ いつか夢のように 消えるかもしれないこの世界が 終わらない明日を信じてたいんだ そうやってまた歩き出したんだ | 豊崎愛生 | 田村歩美 | 田村歩美 | | 走る走る走る転ぶ そしてまたぶらり歩いて行く 笑う笑う笑う怒る だけど心は悲しんでいる 人ってなんかいつでもパタパ 慌ただしそうパタパタ 誘惑のない世界なんて味気ない料理みたいね よく欲が分からないなんて どっかいつも調子悪い愛を探している時代で 形しか見えていないの 投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか君の目に 映らないものは何ひとつない それくらいずっと信じられたんだ そうやってまた歩き出したんだ 君の後ろの後ろから 人はずっと歩いて来たんで 君の前の前の前に これからもずっと歩いて行く 人ってやっぱいつでもパタパ 前と後ろでパタパタ きっと視界がいいのは斜め40度からみたいね よくよく見えすぎない景色 ずっと見守り続けたい愛も直視なんてしないで 離れた場所から見たいの 投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか夢のように 消えるかもしれないこの世界が 終わらない明日を信じてたいんだ そうやってまた何か見てくんだ 誰かと誰かの明日と昨日 一人と二人の山場と穴場 右手と左手繋がる希望 形にはとらわれないの 投げ出したように 大きく広げたその手に 揺るがないでと愛を叫んだ いつか君の目に 映らないものは何ひとつない それくらいずっと信じられたんだ そして涙した後に 続きのある景色見たい 忘れないでと愛を叫んだ いつか夢のように 消えるかもしれないこの世界が 終わらない明日を信じてたいんだ そうやってまた歩き出したんだ |
パティシエール遠く まっすぐに シンプルなノイズ 目覚めたら雲の切れ間に ぼんやりとなびかせて 窓辺に レモネード ゆらゆらほどける 木漏れ日が優しいから このまましまっておこう 赤く小さな 実のなるあの丘に ラララ 戻って 髪を ときましょう ひとつになって 河を流れて ラララ 踊って 夢で 逢いましょう 星空 スパンコール 空気まで閉じ込めて あたたかに 仕上げてみよう 予感をデコレーション 風と遊ぶ 綿毛を追いかけて キラリと オレンジ 色の月 ひとつになって わがままフレーバー しずくで 手紙を 書きましょう 月が満ちる 時が満ちる 僕らのポップシグナル 赤く小さな 実のなるあの丘に ラララ 戻って 髪を ときましょう ひとつになって 河を流れて ラララ 踊って 夢で 逢いましょう 私らしく 欲張りスペシャリテ 時間を 重ねて ゆきましょう 声を運ぶ 未来のクローバー ゆっくり 歩いて 行きましょう | 豊崎愛生 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | 遠く まっすぐに シンプルなノイズ 目覚めたら雲の切れ間に ぼんやりとなびかせて 窓辺に レモネード ゆらゆらほどける 木漏れ日が優しいから このまましまっておこう 赤く小さな 実のなるあの丘に ラララ 戻って 髪を ときましょう ひとつになって 河を流れて ラララ 踊って 夢で 逢いましょう 星空 スパンコール 空気まで閉じ込めて あたたかに 仕上げてみよう 予感をデコレーション 風と遊ぶ 綿毛を追いかけて キラリと オレンジ 色の月 ひとつになって わがままフレーバー しずくで 手紙を 書きましょう 月が満ちる 時が満ちる 僕らのポップシグナル 赤く小さな 実のなるあの丘に ラララ 戻って 髪を ときましょう ひとつになって 河を流れて ラララ 踊って 夢で 逢いましょう 私らしく 欲張りスペシャリテ 時間を 重ねて ゆきましょう 声を運ぶ 未来のクローバー ゆっくり 歩いて 行きましょう |
FANTASYそれは不思議な物語 虹の絵の具で描いた リアルよりリアルなファンタジー 遠い昔の恋人が 生まれ変わって 何度でも めぐり合う定めの縁(えにし) 笑わずに 信じてね わたしときみのてのひらを合わせて 感じて 空を飛べる力を 時を超える力を ふたりなら持てるはず ダンボールとセロファンのタイムマシンで 旅に出よう 奇跡のように現れた ふたりの愛の科学反応 見えないものが見えてくる 全力で 信じてね ふたりの出会い 始まりの時へと さかのぼる 小さな細胞核と 走るミトコンドリア 見つめあうアンモナイト 魚 トカゲ 何度でも わたしたち 恋したね 大丈夫 信じてね わたしはきみの きみはわたしの ドア 開く鍵 ファンタジー ここから先は ファンタジー 2人が作る未来は 真っ白な地図 紙で作ったドラゴンの背に乗って 旅に出よう 空を飛べる力を 時を超える力を ふたりなら持てるはず 紙で作ったドラゴンの背に乗って 旅に出よう どこまでも 果てのない 世界へと | 豊崎愛生 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 石井AQ | それは不思議な物語 虹の絵の具で描いた リアルよりリアルなファンタジー 遠い昔の恋人が 生まれ変わって 何度でも めぐり合う定めの縁(えにし) 笑わずに 信じてね わたしときみのてのひらを合わせて 感じて 空を飛べる力を 時を超える力を ふたりなら持てるはず ダンボールとセロファンのタイムマシンで 旅に出よう 奇跡のように現れた ふたりの愛の科学反応 見えないものが見えてくる 全力で 信じてね ふたりの出会い 始まりの時へと さかのぼる 小さな細胞核と 走るミトコンドリア 見つめあうアンモナイト 魚 トカゲ 何度でも わたしたち 恋したね 大丈夫 信じてね わたしはきみの きみはわたしの ドア 開く鍵 ファンタジー ここから先は ファンタジー 2人が作る未来は 真っ白な地図 紙で作ったドラゴンの背に乗って 旅に出よう 空を飛べる力を 時を超える力を ふたりなら持てるはず 紙で作ったドラゴンの背に乗って 旅に出よう どこまでも 果てのない 世界へと |
フリップ フロップはっと気付いたんだ 今日も 手紙が届いてる 時間だ ハローハロー そっと開いたんだ ちょうど まどろみのそばで やさしい声 君はだあれ? 思い出す 鮮明にパスコード 覚えてゆく 回想 フリップ フロップ コンティニュー 「アオ」「シロ」 一緒にショウタイム 広がるよ 君とみんなと いつでもココロ・オンライン 繋がれる 世界中のドア めぐり めぐれ! 教えて僕らのオマジナイ またあした ララ はっと気付いたんだ 今日も 手紙が届いてる 時間だ ハローハロー ちょっと不思議なんだ 僕の 瞳に映り込む 「アリガトウ」 増えて行くよ 手を伸ばす 近未来パスポート 描いてゆく 階層 フリップ フロップ コンティニュー 「そら」「くも」 一緒にショウタイム 解ったんだ 君がみんなが 教えてくれたから 僕のオモイ 君のオモイ パズルになって とけ合うファンタジー 幻想の方程式なんて要らない 僕が紡ぐから ココロのまんなかで青空を謡うよ 世界の片隅で世界を描くよ フリップ フロップ コンティニュー 「ホシ」「ネガイ」 一緒にショウタイム 解ったんだ 君がみんなが 笑ってくれたから 紡いでいく 世界中のiよ かない かなえ! 境界ない僕らのオマジナイ またあした フリップ フロップ コンティニュー このセカイよ まわり まわれ! もう迷わない 君がみんなが 支えてくれたから 僕のオモイ 君のオモイ パズルになって とけ合うファンタジー 幻想の方程式なんて要らない 僕が紡ぐから 明日はちょっと早起きだ ハローハロー 手紙をそう書かなくちゃ ハローハロー | 豊崎愛生 | sasakure.UK | sasakure.UK | Sasakure.UK | はっと気付いたんだ 今日も 手紙が届いてる 時間だ ハローハロー そっと開いたんだ ちょうど まどろみのそばで やさしい声 君はだあれ? 思い出す 鮮明にパスコード 覚えてゆく 回想 フリップ フロップ コンティニュー 「アオ」「シロ」 一緒にショウタイム 広がるよ 君とみんなと いつでもココロ・オンライン 繋がれる 世界中のドア めぐり めぐれ! 教えて僕らのオマジナイ またあした ララ はっと気付いたんだ 今日も 手紙が届いてる 時間だ ハローハロー ちょっと不思議なんだ 僕の 瞳に映り込む 「アリガトウ」 増えて行くよ 手を伸ばす 近未来パスポート 描いてゆく 階層 フリップ フロップ コンティニュー 「そら」「くも」 一緒にショウタイム 解ったんだ 君がみんなが 教えてくれたから 僕のオモイ 君のオモイ パズルになって とけ合うファンタジー 幻想の方程式なんて要らない 僕が紡ぐから ココロのまんなかで青空を謡うよ 世界の片隅で世界を描くよ フリップ フロップ コンティニュー 「ホシ」「ネガイ」 一緒にショウタイム 解ったんだ 君がみんなが 笑ってくれたから 紡いでいく 世界中のiよ かない かなえ! 境界ない僕らのオマジナイ またあした フリップ フロップ コンティニュー このセカイよ まわり まわれ! もう迷わない 君がみんなが 支えてくれたから 僕のオモイ 君のオモイ パズルになって とけ合うファンタジー 幻想の方程式なんて要らない 僕が紡ぐから 明日はちょっと早起きだ ハローハロー 手紙をそう書かなくちゃ ハローハロー |
ほおずき花びらをそっとしまうように夕凪は来る 午後の半分を濡らした雨のその後に 鮮やかに紅く君の頬を染めたほおずき にぎわう通りで僕が初めて恋に落ちた色 夏はその美しい力で 幼さない僕たちを永遠にした 恋のその美しいしくみは 一瞬の夢の夢 神様といた時 幾つかの川を渡ると海も見える 恋の幼さばかりが残るこの街を 涙流さずに魔法を解いて僕はゆく 懐かしく華やぐ通りを染めているのは ほおずき ほおずきがさよならと 解けてゆく魔法のまぎわ もう行かなくては 夏の美しい光 僕がもう暮らすのはここじゃないけど 愛の美しいしくみ すべては祝福と 今ならわかるよ | 豊崎愛生 | 蔡忠浩 | 蔡忠浩 | 蔡忠浩・武嶋聡 | 花びらをそっとしまうように夕凪は来る 午後の半分を濡らした雨のその後に 鮮やかに紅く君の頬を染めたほおずき にぎわう通りで僕が初めて恋に落ちた色 夏はその美しい力で 幼さない僕たちを永遠にした 恋のその美しいしくみは 一瞬の夢の夢 神様といた時 幾つかの川を渡ると海も見える 恋の幼さばかりが残るこの街を 涙流さずに魔法を解いて僕はゆく 懐かしく華やぐ通りを染めているのは ほおずき ほおずきがさよならと 解けてゆく魔法のまぎわ もう行かなくては 夏の美しい光 僕がもう暮らすのはここじゃないけど 愛の美しいしくみ すべては祝福と 今ならわかるよ |
ぼくを探してあいたくて あいたくて 無理だって逃げるの? まだ未完成だって 愛がすべて つないで つないで 抱きしめないかな また地図をひらいて 現れては消えるの 夕暮れよ あわせてよ 2つの影を いつまでも 見ていたいの うそにかわる わすれない また僕にくれないかな ただ 知りたいの 消えちゃいそうよ yeah ねぇどうして? 追い越して 星だって永遠の なにかわかるかな? 愛がつのって なくんだ なくんだ いつかはあえるよ その世界をもっと 僕のそばにおいでよ まちがいも また次の ドアに変わる 進めば 七色を あやつる僕に それを全部 ひたむきに降らせてよ 両手を出して 集めにゆこうね あいたくて あいたくて いつだってあげるよ まだ未完成だって 愛がすべて つないで つないで 抱きしめないかな また地図をひらいて 現れては消えるの 欲張りでキライ ギリギリ笑って 教えてくれない? まだみつからないよ あいたくて あいたくて 無理だって逃げるの? まだ未完成だって 愛がすべて つないで つないで 抱きしめないかな また地図をひらいて 現れては消えるの いえないのに (そばにおいで) いえないのに (そばにおいで) 僕を探しにきてよ | 豊崎愛生 | Chara・加藤哉子 | Chara | SWING-O a.k.a. 45 | あいたくて あいたくて 無理だって逃げるの? まだ未完成だって 愛がすべて つないで つないで 抱きしめないかな また地図をひらいて 現れては消えるの 夕暮れよ あわせてよ 2つの影を いつまでも 見ていたいの うそにかわる わすれない また僕にくれないかな ただ 知りたいの 消えちゃいそうよ yeah ねぇどうして? 追い越して 星だって永遠の なにかわかるかな? 愛がつのって なくんだ なくんだ いつかはあえるよ その世界をもっと 僕のそばにおいでよ まちがいも また次の ドアに変わる 進めば 七色を あやつる僕に それを全部 ひたむきに降らせてよ 両手を出して 集めにゆこうね あいたくて あいたくて いつだってあげるよ まだ未完成だって 愛がすべて つないで つないで 抱きしめないかな また地図をひらいて 現れては消えるの 欲張りでキライ ギリギリ笑って 教えてくれない? まだみつからないよ あいたくて あいたくて 無理だって逃げるの? まだ未完成だって 愛がすべて つないで つないで 抱きしめないかな また地図をひらいて 現れては消えるの いえないのに (そばにおいで) いえないのに (そばにおいで) 僕を探しにきてよ |
ポートレイトねえ あの頃は意地張って 弱いとこも隠してた 優しくされても 言えないことをずっと抱えてたね そう 自分を包み込む 褒め方さえ知らなくて 星を数えては 切ない想いずっとさせてごめんね 何度でも信じて迷う度に 僕らは少しずつ 大人になって行くんだろう けど 忘れないよきっと僕は 空にした約束を 温かくて 眩しすぎて 色褪せない気持ちが伝わるように あの日のまま 繰り返して行く ある愛の歌 ねえ 寂しさに嘘ついて 笑顔だけは守ってた 前向きな振りで 強くなれるって思ってたね 愛おしい気持ちも自信が無くて 触れていたいものを いつも遠くで見てたけど でも 失くさないよずっと僕は 空に描いた未来を 背伸びをして見た景色も 心揺れる光を感じるから あの日のまま 輝いている この愛の歌 真っ白なノートに 溢れるほど 言葉を紡いでこう きっと変われるから けど 忘れないよきっと僕は 空にした約束を ほんの少しつまずいても 心からの笑顔に近づいてく あの日のまま 繰り返して行く ある愛の歌 | 豊崎愛生 | 古屋真 | 中村僚・中村友 | 中村友 | ねえ あの頃は意地張って 弱いとこも隠してた 優しくされても 言えないことをずっと抱えてたね そう 自分を包み込む 褒め方さえ知らなくて 星を数えては 切ない想いずっとさせてごめんね 何度でも信じて迷う度に 僕らは少しずつ 大人になって行くんだろう けど 忘れないよきっと僕は 空にした約束を 温かくて 眩しすぎて 色褪せない気持ちが伝わるように あの日のまま 繰り返して行く ある愛の歌 ねえ 寂しさに嘘ついて 笑顔だけは守ってた 前向きな振りで 強くなれるって思ってたね 愛おしい気持ちも自信が無くて 触れていたいものを いつも遠くで見てたけど でも 失くさないよずっと僕は 空に描いた未来を 背伸びをして見た景色も 心揺れる光を感じるから あの日のまま 輝いている この愛の歌 真っ白なノートに 溢れるほど 言葉を紡いでこう きっと変われるから けど 忘れないよきっと僕は 空にした約束を ほんの少しつまずいても 心からの笑顔に近づいてく あの日のまま 繰り返して行く ある愛の歌 |
マイカレー駅前のスーパー 季節の野菜 ルーはいつもの 自転車をこいで 坂の上まで 足をつかないで 焼きたてバケット 小鳥たちにも おすそわけ じっくり気持ちを高めて いどみます おいしくな~れ ひとさし指 ぐるぐる 水は少なめ じゃがいも無しがわたしのルール ここで参上 かぼちゃみたいな みどりの鍋 あれれ おかしいな まぶたが少し重たいかも 大丈夫 タマネギで yeah 泣いただけ ポテトを添えて 文庫片手に いただきます 辛いと辛いは同じ漢字 なんでだろう 一番星がキラキラ またね、あしたね、ささやいている なんかやっぱちがう おかあさんの味と レシピを聞いても 同じにはならない 今度はフルーツ 入れてみようか バナナとキウイ わたしのカレーが一番だって 思う時はくるかな しずかな夜に コーヒーポット ポトポト | 豊崎愛生 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | | 駅前のスーパー 季節の野菜 ルーはいつもの 自転車をこいで 坂の上まで 足をつかないで 焼きたてバケット 小鳥たちにも おすそわけ じっくり気持ちを高めて いどみます おいしくな~れ ひとさし指 ぐるぐる 水は少なめ じゃがいも無しがわたしのルール ここで参上 かぼちゃみたいな みどりの鍋 あれれ おかしいな まぶたが少し重たいかも 大丈夫 タマネギで yeah 泣いただけ ポテトを添えて 文庫片手に いただきます 辛いと辛いは同じ漢字 なんでだろう 一番星がキラキラ またね、あしたね、ささやいている なんかやっぱちがう おかあさんの味と レシピを聞いても 同じにはならない 今度はフルーツ 入れてみようか バナナとキウイ わたしのカレーが一番だって 思う時はくるかな しずかな夜に コーヒーポット ポトポト |
Magical Circleほら 星の泪 砂の雫 目からこぼれ落ちた 儚いお話じゃつまらない くるくるメリーゴーランド わからずやの わがままなへりくつ でもどこか憎めないの 淡い物語 手を触れれば 溶けてしまいそうな 映画で見たような恋 作れそうかな? 繋がる離れる ためらわないで笑顔見せてよ お願い本当の 恋の味が知りたいだけ 空 流れる雲 うたう私 探す愛の話 嘆いてる天使じゃいられない 止めないで側にいて また 夢の中で素敵な星 見つけられるのかな 消せない恋の火は煌めき くるくるメリーゴーランド ほら 星の泪 砂の雫 目からこぼれ落ちた 儚いお話じゃつまらない くるくるメリーゴーランド 空 流れる雲 うたう私 探す愛の話 嘆いてる天使じゃいられない 止めないで側にいて また 夢の中で素敵な星 見つけられるのかな 消せない恋の火は煌めき くるくるメリーゴーランド | 豊崎愛生 | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | ほら 星の泪 砂の雫 目からこぼれ落ちた 儚いお話じゃつまらない くるくるメリーゴーランド わからずやの わがままなへりくつ でもどこか憎めないの 淡い物語 手を触れれば 溶けてしまいそうな 映画で見たような恋 作れそうかな? 繋がる離れる ためらわないで笑顔見せてよ お願い本当の 恋の味が知りたいだけ 空 流れる雲 うたう私 探す愛の話 嘆いてる天使じゃいられない 止めないで側にいて また 夢の中で素敵な星 見つけられるのかな 消せない恋の火は煌めき くるくるメリーゴーランド ほら 星の泪 砂の雫 目からこぼれ落ちた 儚いお話じゃつまらない くるくるメリーゴーランド 空 流れる雲 うたう私 探す愛の話 嘆いてる天使じゃいられない 止めないで側にいて また 夢の中で素敵な星 見つけられるのかな 消せない恋の火は煌めき くるくるメリーゴーランド |
marchいつでも どこでも かっこつけてる ほしいの みつけて すぐに買っちゃう きみは まなざし するどく 疲れた 声 からから でっかい しごとを 次から次へと とってくる 「ずっとこどもでいよう」って 「ずっとこのままでいよう」って 約束は とんでって 世界の終わりで あわになる 冬の初めに始めてみた はてなく ちぐはぐ ふたりのマーチ 車を買ったの? それまた すてきね でも 「寝てない」「眠れない」 ぐちなの? じまんなの? ずっと気づいて いたけれど 隠れた言葉 知らんぷり 家も車も いらないから 少しわたしと 話をして 冬の終わりに 終わるみたい はてなく あべこべ ふたりのマーチ ほつれる ほつれて ほつれた ほつれを ほどいて ほどいた ほどけて なくなった さよなら さよなら さよなら | 豊崎愛生 | コトリンゴ | コトリンゴ | | いつでも どこでも かっこつけてる ほしいの みつけて すぐに買っちゃう きみは まなざし するどく 疲れた 声 からから でっかい しごとを 次から次へと とってくる 「ずっとこどもでいよう」って 「ずっとこのままでいよう」って 約束は とんでって 世界の終わりで あわになる 冬の初めに始めてみた はてなく ちぐはぐ ふたりのマーチ 車を買ったの? それまた すてきね でも 「寝てない」「眠れない」 ぐちなの? じまんなの? ずっと気づいて いたけれど 隠れた言葉 知らんぷり 家も車も いらないから 少しわたしと 話をして 冬の終わりに 終わるみたい はてなく あべこべ ふたりのマーチ ほつれる ほつれて ほつれた ほつれを ほどいて ほどいた ほどけて なくなった さよなら さよなら さよなら |
March for Peaceねえ僕ら自由になりたくて でも実際は迷ったりして 星を頼りに列を成す ほら呼んでるのその名前を 想い出の栞だけで 地図は無いけど進め 大蛇と象も一緒に 彩りを添えてくれる そう地球はぐるぐる回ってる 愛も罪も許しながら この世界は時が流れ 痛みやがて癒して行く こうして僕ら人間は 優しい気持ちで繋がってる さあ 踊ろう 言葉の果てまで知りたくて そう待ってるのその相手を 強くひとつ願うように ほら満天の星見上げる 重ね合う時間はきっと 見えない宝物で 約束の鈴が鳴れば 足取りも軽くなれる そう地球はぐるぐる回ってる 夏も冬も包みながら この世界は気まぐれでさ 王子さまもお手上げだろう そうして僕ら人間は これからもずっと繋がってく 今 踊ろう ああ 旅の途中 まだ見ぬ自分と喜びながら ああ 期待の中 見つめた未来に種が芽生える そう地球はぐるぐる回ってる 愛も罪も許しながら この世界は時が流れ 痛みやがて癒して行く こうして僕ら人間は 優しい気持ちで繋がってる さあ 踊ろう ああ 旅は続く 知らない景色といくつ出会うの ああ 思いのまま 辿った軌跡に薔薇が揺れてる 1,2, 123 リズムがズレたって 全然it's all right 大丈夫 1,2, 123 まだ止めないで Marching for Love & Peace Marching for Love & Peace | 豊崎愛生 | 矢野水音 | ANDW | ANDW | ねえ僕ら自由になりたくて でも実際は迷ったりして 星を頼りに列を成す ほら呼んでるのその名前を 想い出の栞だけで 地図は無いけど進め 大蛇と象も一緒に 彩りを添えてくれる そう地球はぐるぐる回ってる 愛も罪も許しながら この世界は時が流れ 痛みやがて癒して行く こうして僕ら人間は 優しい気持ちで繋がってる さあ 踊ろう 言葉の果てまで知りたくて そう待ってるのその相手を 強くひとつ願うように ほら満天の星見上げる 重ね合う時間はきっと 見えない宝物で 約束の鈴が鳴れば 足取りも軽くなれる そう地球はぐるぐる回ってる 夏も冬も包みながら この世界は気まぐれでさ 王子さまもお手上げだろう そうして僕ら人間は これからもずっと繋がってく 今 踊ろう ああ 旅の途中 まだ見ぬ自分と喜びながら ああ 期待の中 見つめた未来に種が芽生える そう地球はぐるぐる回ってる 愛も罪も許しながら この世界は時が流れ 痛みやがて癒して行く こうして僕ら人間は 優しい気持ちで繋がってる さあ 踊ろう ああ 旅は続く 知らない景色といくつ出会うの ああ 思いのまま 辿った軌跡に薔薇が揺れてる 1,2, 123 リズムがズレたって 全然it's all right 大丈夫 1,2, 123 まだ止めないで Marching for Love & Peace Marching for Love & Peace |
music青い空が私に 笑って光を投げた 見上げるまぶしい青 切ない まだちょっと遠い もしも羽があったら なんて思ってた時は過ぎて まっ白なキャンバスに描くよ 思いのままに ブルー、グリーン、イエロー、ピンク あふれる色は気まぐれ 他の誰も描けない空が 私を待ってるから ああ今 心の羽広げて 私を信じて ラララ 歌うよ 幸せ歌 ありったけの声で あの空に届け ラララ 履きつぶしたスニーカーはいたら 街を歩こう 見知らぬ街、人、声、雲、ネコ 道に咲く花 まだ知らない喜びや夢が 私を待ってるから ああ今 七色に輝いた 虹を越えてゆく ラララ 歌うよ 生まれたての いくつものストーリー 街中に届けて 失った言葉もう一度抱きしめて うつむきかげん 私にさよなら ああ今 心の羽広げて 私を信じて ラララ 歌うよ幸せ歌 ありったけの声で みんなの心まで ああ今 七色に輝いた 虹を越えてゆく ラララ 歌うよ 幸せ歌 ありったけの声で あの空に届け 私を信じて あの空に届け ラララ | 豊崎愛生 | つじあやの | ミト | ぺさま・よだれ虫オールスターズのみなさん | 青い空が私に 笑って光を投げた 見上げるまぶしい青 切ない まだちょっと遠い もしも羽があったら なんて思ってた時は過ぎて まっ白なキャンバスに描くよ 思いのままに ブルー、グリーン、イエロー、ピンク あふれる色は気まぐれ 他の誰も描けない空が 私を待ってるから ああ今 心の羽広げて 私を信じて ラララ 歌うよ 幸せ歌 ありったけの声で あの空に届け ラララ 履きつぶしたスニーカーはいたら 街を歩こう 見知らぬ街、人、声、雲、ネコ 道に咲く花 まだ知らない喜びや夢が 私を待ってるから ああ今 七色に輝いた 虹を越えてゆく ラララ 歌うよ 生まれたての いくつものストーリー 街中に届けて 失った言葉もう一度抱きしめて うつむきかげん 私にさよなら ああ今 心の羽広げて 私を信じて ラララ 歌うよ幸せ歌 ありったけの声で みんなの心まで ああ今 七色に輝いた 虹を越えてゆく ラララ 歌うよ 幸せ歌 ありったけの声で あの空に届け 私を信じて あの空に届け ラララ |
MORNING:GLORY誰を待ってるの 心から morning morning more 導かれてる ことにした slowly slowly way 少し先の未来で 占いも変わるかな そう いつもの扉を誘いに 旅は大胆に予定変更 見えない選択肢も得意で ずっと待ってたような 今始まる 足跡に咲く 想い出は glory glory ray ほつれたままで 愛せてる lonely lonely walk 意味も無く変わる空 その続きを目指して そう 胸打つ言葉で飾る 解けない喜びに触れていよう 辿る 展開図は意外に とてもシンプルだから 揺れ始める もう 夢じゃないことも 忘れて歩いてる 開こう ここで そう いつもの扉を誘いに 旅は大胆に予定変更 見えない選択肢も得意で ずっと待ってたような そう 溢れる目覚める期待に 明日を詰め込んで描いていく 見えない選択肢は自由に 迷い楽しみながら 今始まる 遠く広く 今始まる | 豊崎愛生 | 古屋真 | さかいゆう | 臼井ミトン | 誰を待ってるの 心から morning morning more 導かれてる ことにした slowly slowly way 少し先の未来で 占いも変わるかな そう いつもの扉を誘いに 旅は大胆に予定変更 見えない選択肢も得意で ずっと待ってたような 今始まる 足跡に咲く 想い出は glory glory ray ほつれたままで 愛せてる lonely lonely walk 意味も無く変わる空 その続きを目指して そう 胸打つ言葉で飾る 解けない喜びに触れていよう 辿る 展開図は意外に とてもシンプルだから 揺れ始める もう 夢じゃないことも 忘れて歩いてる 開こう ここで そう いつもの扉を誘いに 旅は大胆に予定変更 見えない選択肢も得意で ずっと待ってたような そう 溢れる目覚める期待に 明日を詰め込んで描いていく 見えない選択肢は自由に 迷い楽しみながら 今始まる 遠く広く 今始まる |
ライフコレオグラファー玄関ドア開けた瞬間 周りの目を気にしながら 例え嬉しい悲しい事 あってもすまし顔 他人の真似していれば 四面楚歌とは無縁さ 人混みの波には逆らわず 細部まで決まった振り付けで 周りと同じ丁度良い速度で歩く ねえ ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 一般的 平均的ってやつ 何だっけ? 何だっけ? 走っちゃダメなの? 止まっちゃダメなの? 息苦しくなってきたし そろそろ解約させてもらうわ 前例無い事NGです 余計な事しちゃダメなんです 成功者の後ついてけば良いんです そのままコピって踊れって 言う事聞いてりゃ良いんだって なんか世の中世知辛いわ 可能性探ししてみたいけど 時間と労力無駄だって みんなで目指せ最強イエスマン そういえば ねえ ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 常識 教科書 セオリーって 何だっけ? 何だっけ? 生まれたイメージ挑んじゃダメなの? 違う世界見てみたいし そろそろ解約させてもらうわ この世の全ての物って ゼロから始まったんだっけ 挑戦して失敗を積み重ねたから 進化や発明出来て 初めて成長出来たんじゃん 転んじゃうかもだけど リスタートしてみようかな ああ ライフコレオグラファー もう私がなっちゃおうかしら トライアルチャレンジってやつ 何だっけ? 何だっけ? ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 一般的 平均的ってやつ 何だっけ? 何だっけ? 走っちゃダメなの? 止まっちゃダメなの? 息苦しくなってきたし そろそろ再契約させてもらうわ 胸の中のハートにサインしちゃうわ | 豊崎愛生 | 山崎真吾 | 山崎真吾 | 山崎真吾 | 玄関ドア開けた瞬間 周りの目を気にしながら 例え嬉しい悲しい事 あってもすまし顔 他人の真似していれば 四面楚歌とは無縁さ 人混みの波には逆らわず 細部まで決まった振り付けで 周りと同じ丁度良い速度で歩く ねえ ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 一般的 平均的ってやつ 何だっけ? 何だっけ? 走っちゃダメなの? 止まっちゃダメなの? 息苦しくなってきたし そろそろ解約させてもらうわ 前例無い事NGです 余計な事しちゃダメなんです 成功者の後ついてけば良いんです そのままコピって踊れって 言う事聞いてりゃ良いんだって なんか世の中世知辛いわ 可能性探ししてみたいけど 時間と労力無駄だって みんなで目指せ最強イエスマン そういえば ねえ ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 常識 教科書 セオリーって 何だっけ? 何だっけ? 生まれたイメージ挑んじゃダメなの? 違う世界見てみたいし そろそろ解約させてもらうわ この世の全ての物って ゼロから始まったんだっけ 挑戦して失敗を積み重ねたから 進化や発明出来て 初めて成長出来たんじゃん 転んじゃうかもだけど リスタートしてみようかな ああ ライフコレオグラファー もう私がなっちゃおうかしら トライアルチャレンジってやつ 何だっけ? 何だっけ? ライフコレオグラファー 教えてよ誰が決めたの? 一般的 平均的ってやつ 何だっけ? 何だっけ? 走っちゃダメなの? 止まっちゃダメなの? 息苦しくなってきたし そろそろ再契約させてもらうわ 胸の中のハートにサインしちゃうわ |
love your lifeこの物語の続き これからページ埋めよう たくさんの奇跡が待ってる こんな何気ない一日 新しいメロディーを口ずさんでみるんだ 今日もお日様に照らされて 生きてゆける それだけでも 喜びを味わえる 目にするすべてに ありがとう 生きてゆこう 毎日新しい 歌を見つけながら まあるい鞄を持って ヘッドフォーンはリンゴで 少しお腹がすいたら ミルフィーユはいちごで 少しさみしい気分も 忘れさせてくれるの 今日もお日様に 照らされて 生きてゆける 次から次へと 目の前のハードルを のりこえるたび 強くなる 生きてゆこう 毎日新しい 私を見つけながら 優しい友達 一息のコーヒータイム ほっとする時間も大事ね。。。 自分のペースで歩きだせば オリジナルの宝物見つかる この物語の続き 君と出会って 変わってく ひらめき 思いつき ラクガキ どんなアイディアも歓迎 僕の知らないことをね そうたくさん教えて 今日もお日様に照らされて 生きてゆける それだけでも 喜びを味わえる 目にするすべてに ありがとう 生きてゆこう 毎日新しい 歌を見つけながら 出会う人みんなに ありがとう 生きてゆこう 毎日新しい 世界見つけながら♪ | 豊崎愛生 | Rie fu | Rie fu | 馬場一嘉 | この物語の続き これからページ埋めよう たくさんの奇跡が待ってる こんな何気ない一日 新しいメロディーを口ずさんでみるんだ 今日もお日様に照らされて 生きてゆける それだけでも 喜びを味わえる 目にするすべてに ありがとう 生きてゆこう 毎日新しい 歌を見つけながら まあるい鞄を持って ヘッドフォーンはリンゴで 少しお腹がすいたら ミルフィーユはいちごで 少しさみしい気分も 忘れさせてくれるの 今日もお日様に 照らされて 生きてゆける 次から次へと 目の前のハードルを のりこえるたび 強くなる 生きてゆこう 毎日新しい 私を見つけながら 優しい友達 一息のコーヒータイム ほっとする時間も大事ね。。。 自分のペースで歩きだせば オリジナルの宝物見つかる この物語の続き 君と出会って 変わってく ひらめき 思いつき ラクガキ どんなアイディアも歓迎 僕の知らないことをね そうたくさん教えて 今日もお日様に照らされて 生きてゆける それだけでも 喜びを味わえる 目にするすべてに ありがとう 生きてゆこう 毎日新しい 歌を見つけながら 出会う人みんなに ありがとう 生きてゆこう 毎日新しい 世界見つけながら♪ |
ランドネこのままじゃ ダメなんだ ぼくは行く 今なんだ 大人にはきっとわからない なぜぼくが旅に出るのか 上からものを見たいんじゃない ただ知りたいだけ どこまで登れば たどり着けるのか 地平線の向こう 何が見えるのか このままで いられたら そう思う ぼくもいる ぼくにだってよくわからない なぜぼくが旅に出るのか 何もしなきゃ何も起きない ただそのことだけ どこまでも行くよ 歩き疲れても 知らない世界を 見つけに行くんだ 目指す先は 地図にない場所 誰もぼくを止められやしないのさ どこまで登れば たどり着けるのか 地平線の向こう 何が見えるのか どこまでも行くよ 歩き疲れても 知らない世界を 見つけに行くんだ | 豊崎愛生 | 佐藤良成 | 佐藤良成 | 佐藤良成 | このままじゃ ダメなんだ ぼくは行く 今なんだ 大人にはきっとわからない なぜぼくが旅に出るのか 上からものを見たいんじゃない ただ知りたいだけ どこまで登れば たどり着けるのか 地平線の向こう 何が見えるのか このままで いられたら そう思う ぼくもいる ぼくにだってよくわからない なぜぼくが旅に出るのか 何もしなきゃ何も起きない ただそのことだけ どこまでも行くよ 歩き疲れても 知らない世界を 見つけに行くんだ 目指す先は 地図にない場所 誰もぼくを止められやしないのさ どこまで登れば たどり着けるのか 地平線の向こう 何が見えるのか どこまでも行くよ 歩き疲れても 知らない世界を 見つけに行くんだ |
流星たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では何を 待てばいい……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君のほしいものは何ですか さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど訪ねさまよう風にも 乗り遅れ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか | 豊崎愛生 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから……流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では何を 待てばいい……流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君のほしいものは何ですか さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ……流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど訪ねさまよう風にも 乗り遅れ……流れて行く 心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか 流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで 君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか |
LiLi A LiLiLiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li 君が怖くて 信じる糸を 使ってね 一人で 愛しあいたくて 君にあいたくて どうしたら 一瞬ひっこめた? ウソつけない ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた 永遠について行ったらどうですか? そばに首ったけが ひとりじゃないんだね ひとりじゃないんだね 逃がして追いかけて 君に会いたくて どうしたら 一瞬バカみたいに 素直に生きな? ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた 放してもいいの? それを一生 ひとりにしないでね ひとりにしないでね あわせてないよ まだ、できない? 君が知りたい物が負けない 胸は感動次第で照らすよ どこにいるの? LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li ないものねだり さようなら… | 豊崎愛生 | Chara | Chara | | LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li 君が怖くて 信じる糸を 使ってね 一人で 愛しあいたくて 君にあいたくて どうしたら 一瞬ひっこめた? ウソつけない ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた 永遠について行ったらどうですか? そばに首ったけが ひとりじゃないんだね ひとりじゃないんだね 逃がして追いかけて 君に会いたくて どうしたら 一瞬バカみたいに 素直に生きな? ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた ruby ruby ruby ruby 愛はつながれた ruby ruby ruby ruby 愛のお願いが 2つながれた 放してもいいの? それを一生 ひとりにしないでね ひとりにしないでね あわせてないよ まだ、できない? 君が知りたい物が負けない 胸は感動次第で照らすよ どこにいるの? LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li ないものねだり さようなら… |
リンゴのせいよそ見してた 一秒 風は市場 吹き抜けてく リンゴひとつ 手を離れて 迷走の 石畳 天使の声で 雨のように わがまま言うよ 街中全部 びしょ濡れだ Why? 行方不明の きっと リンゴ リンゴのせい カモメの頬 かすめて 薔薇のアロマ 空に溶けた リンゴは行く 丸いままで 坂道を 登ってく 天使の顔で 退屈を 撒き散らしたい ミッバチ達よ 飛んでゆけ Wa~i いけない子だわ だって リンゴ リンゴのせい あなたはJustice 私のConscience 心の中 芽生えてそして いつも一緒で… 天使のふりで デタラメに くちずさみたい 星座もヒトも ごちゃ混ぜだ Why? 天使の心 コロコロと 逃げて行ったの 転がってくよ どこもでも Wa~i 私の胸の リンゴ リンゴ 探して リンゴ リンゴ みつけて だって リンゴ リンゴが無きゃ! | 豊崎愛生 | 工藤順子 | 小西昭次郎 | 小西昭次郎 | よそ見してた 一秒 風は市場 吹き抜けてく リンゴひとつ 手を離れて 迷走の 石畳 天使の声で 雨のように わがまま言うよ 街中全部 びしょ濡れだ Why? 行方不明の きっと リンゴ リンゴのせい カモメの頬 かすめて 薔薇のアロマ 空に溶けた リンゴは行く 丸いままで 坂道を 登ってく 天使の顔で 退屈を 撒き散らしたい ミッバチ達よ 飛んでゆけ Wa~i いけない子だわ だって リンゴ リンゴのせい あなたはJustice 私のConscience 心の中 芽生えてそして いつも一緒で… 天使のふりで デタラメに くちずさみたい 星座もヒトも ごちゃ混ぜだ Why? 天使の心 コロコロと 逃げて行ったの 転がってくよ どこもでも Wa~i 私の胸の リンゴ リンゴ 探して リンゴ リンゴ みつけて だって リンゴ リンゴが無きゃ! |
letter writer募る想い 届けたくて 心が溢れそうでも 言葉探す 僕は何を聞いて欲しいんだろう... SUNDAY 風に遊ばれて 心は不思議と軽くなった そっと 雲が追い越した ふわふわ街は息をしてる テトラなぞる 嬉し、悲し、愛情、と生きる喜び それじゃあ音に 僕は何を乗せたらいいんだろう 歩こう 大切な melody of heart 持って 平坦に見えて本当は そんな簡単じゃないけど もしも少し躓いても 平気 おまじないを小さく「大丈夫だよ、笑ってるよ」 だから音に 僕はそれを 乗せて歌うのだろう ちゃんと手紙を書かなきゃ 君にね 伝えたいことが... 言葉集めて 全部並べて 幸せは街と息をして 歌になる だから「おはよう」と「おかえり」をね また君と交わすのだろう 歩こう 大切な melody of heart 持って 平坦に見えて本当は そんな簡単じゃないけど 明日また君に会えますように 等身大の心で 想い出を重ねようよ だから音に 僕はそれを 乗せて歌うのだろう 明日また君に会えますように lalala... | 豊崎愛生 | 田淵智也 | 田淵智也 | | 募る想い 届けたくて 心が溢れそうでも 言葉探す 僕は何を聞いて欲しいんだろう... SUNDAY 風に遊ばれて 心は不思議と軽くなった そっと 雲が追い越した ふわふわ街は息をしてる テトラなぞる 嬉し、悲し、愛情、と生きる喜び それじゃあ音に 僕は何を乗せたらいいんだろう 歩こう 大切な melody of heart 持って 平坦に見えて本当は そんな簡単じゃないけど もしも少し躓いても 平気 おまじないを小さく「大丈夫だよ、笑ってるよ」 だから音に 僕はそれを 乗せて歌うのだろう ちゃんと手紙を書かなきゃ 君にね 伝えたいことが... 言葉集めて 全部並べて 幸せは街と息をして 歌になる だから「おはよう」と「おかえり」をね また君と交わすのだろう 歩こう 大切な melody of heart 持って 平坦に見えて本当は そんな簡単じゃないけど 明日また君に会えますように 等身大の心で 想い出を重ねようよ だから音に 僕はそれを 乗せて歌うのだろう 明日また君に会えますように lalala... |