パク・ジュニョンの歌詞一覧リスト  101曲中 1-101曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛が壊れた日おまえじゃなければ だめなんだ 心も身体も 何もかも この荒れた大地に ひざまずき その頬(ほほ)に キスしたい すがりつきたい  あんなに愛し合った日々が まるで遠い過去のようさ おまえは俺の視線さえ 冷たく拒んだ 何故なんだよ Ah わからないよ どこで二人は壊れたの  おまえじゃなければ だめなんだ 明日も未来も 永遠に 生きている意味さえ 見失う お願いさ もう一度 俺を見つめて  おまえの歴史の中には 俺は今でもいるのかい 記念の写真 あの指輪 捨てたりしないで 知らず知らず Ah 傷つけてた バカな男を許してよ  おまえじゃなければ だめなんだ 心も身体も 何もかも この荒れた大地に ひざまずき その頬に キスしたい すがりつきたい お願いさ もう一度 俺を見つめてパク・ジュニョン紙中礼子パク・ジュニョン・Siwoo・宇田川翔宇田川翔・杉山ユカリおまえじゃなければ だめなんだ 心も身体も 何もかも この荒れた大地に ひざまずき その頬(ほほ)に キスしたい すがりつきたい  あんなに愛し合った日々が まるで遠い過去のようさ おまえは俺の視線さえ 冷たく拒んだ 何故なんだよ Ah わからないよ どこで二人は壊れたの  おまえじゃなければ だめなんだ 明日も未来も 永遠に 生きている意味さえ 見失う お願いさ もう一度 俺を見つめて  おまえの歴史の中には 俺は今でもいるのかい 記念の写真 あの指輪 捨てたりしないで 知らず知らず Ah 傷つけてた バカな男を許してよ  おまえじゃなければ だめなんだ 心も身体も 何もかも この荒れた大地に ひざまずき その頬に キスしたい すがりつきたい お願いさ もう一度 俺を見つめて
愛・ケセラセラ男なんて 嘘つきと 悔やんでみてもくやしい 春が来て女は また誰かを求めて旅に出る 好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は 私なら飽きるほど 耳にしたし 歩いたし アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい  いくじなしネ ろくでなし 自分を恨んでみても 一度だけ死ぬほど 尽くしたこともあった女です 泣きたいとか 悔しいとか 言ってもいまさら悲しい 可愛い女ほど 泣きを見るし 崩れるし アアア ケセラセラ なるようになれ 涙かくし 笑って 明日を生きればいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい  アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいいパク・ジュニョン浜圭介浜圭介桜庭伸幸・若草恵男なんて 嘘つきと 悔やんでみてもくやしい 春が来て女は また誰かを求めて旅に出る 好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は 私なら飽きるほど 耳にしたし 歩いたし アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい  いくじなしネ ろくでなし 自分を恨んでみても 一度だけ死ぬほど 尽くしたこともあった女です 泣きたいとか 悔しいとか 言ってもいまさら悲しい 可愛い女ほど 泣きを見るし 崩れるし アアア ケセラセラ なるようになれ 涙かくし 笑って 明日を生きればいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい  アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい
哀愁の雨雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 行かないでよ そばにいてよ 想い出なんか 欲しくはないの 雨の向こうまた 雨が降る 忘れちゃ嫌だと 泣いて 泣いて 泣いて降る 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり  雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 忘れていい 過去でもいい だけどお願い ひとりでいてね 二度と愛されぬ 私なら 雨を追いかけて 濡れて 濡れて 濡れて死ぬ 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心  降りしきる雨は 銀の針 痛みも愛なら 待って 待って 待ちわびる 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかりパク・ジュニョン渡辺なつみ浜圭介若草恵雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 行かないでよ そばにいてよ 想い出なんか 欲しくはないの 雨の向こうまた 雨が降る 忘れちゃ嫌だと 泣いて 泣いて 泣いて降る 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり  雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 忘れていい 過去でもいい だけどお願い ひとりでいてね 二度と愛されぬ 私なら 雨を追いかけて 濡れて 濡れて 濡れて死ぬ 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心  降りしきる雨は 銀の針 痛みも愛なら 待って 待って 待ちわびる 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり
哀愁夜霧卑怯(ひきょう)だったね 傷つけたよね 悔やんでみたって 遅いのに せめて せめて もいちど逢いたい… 夜霧に車を 走らせて 思い出してる あの夜(よ)の別れ  俺の故郷へ 二人で行こう 約束したのに 破ったね すべて すべて 夜霧が見ていた… 無理して微笑む 寂しげな そんなおまえを 忘れはしない  霧が哭(な)かせる 男の胸を 倖せだったら それでいい いつか いつか 季節は巡るよ… おまえはおまえの 道を行(ゆ)け 濡れた睫毛(まつげ)が 夜霧に浮かぶパク・ジュニョンいとう彩徳久広司伊戸のりお卑怯(ひきょう)だったね 傷つけたよね 悔やんでみたって 遅いのに せめて せめて もいちど逢いたい… 夜霧に車を 走らせて 思い出してる あの夜(よ)の別れ  俺の故郷へ 二人で行こう 約束したのに 破ったね すべて すべて 夜霧が見ていた… 無理して微笑む 寂しげな そんなおまえを 忘れはしない  霧が哭(な)かせる 男の胸を 倖せだったら それでいい いつか いつか 季節は巡るよ… おまえはおまえの 道を行(ゆ)け 濡れた睫毛(まつげ)が 夜霧に浮かぶ
愛のフィナーレ恋の終わりは 涙じゃないの それは思い出の はじまりなのよ 知っていました 別れは来ると だからいいのよ いいわけなんか 誰にも負けずに 貴方を愛した 私なの 今ではひたすら 貴方の幸せ 祈るだけ 恋は消えても 残る思い出 指でかぞえて 私は生きる  思えばはかなく 短い月日の 恋でした くやんでないから 私は言えるの さよならを 愛の思い出 貴方がくれた ひとりぼっちの 私のためにパク・ジュニョンなかにし礼川口真恋の終わりは 涙じゃないの それは思い出の はじまりなのよ 知っていました 別れは来ると だからいいのよ いいわけなんか 誰にも負けずに 貴方を愛した 私なの 今ではひたすら 貴方の幸せ 祈るだけ 恋は消えても 残る思い出 指でかぞえて 私は生きる  思えばはかなく 短い月日の 恋でした くやんでないから 私は言えるの さよならを 愛の思い出 貴方がくれた ひとりぼっちの 私のために
愛の法則夜更け過ぎに ひとり 泣いたことがあります 泣いてるうちに女(ひと)は 涙の理由(わけ)を忘れる Ah 抱かれると 心もからだも宙に浮く 疑えばきりがない つらいしあわせもあるけど… Ah 微笑んで すべてを許して染められて あなたしかいないこと 確かめたあの日から… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる  Ah 欲しいのは この目に見えないものばかり 神様に教わった 赤いルビーは嘘つきと… Ah これ以上 二人はどこまで流される 約束は破れても 人生は続くから… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる  ベルの音でわかる あなたからのテレフォン 1回 2回 3回 数えて愛を信じるパク・ジュニョン岡田冨美子浜圭介夜更け過ぎに ひとり 泣いたことがあります 泣いてるうちに女(ひと)は 涙の理由(わけ)を忘れる Ah 抱かれると 心もからだも宙に浮く 疑えばきりがない つらいしあわせもあるけど… Ah 微笑んで すべてを許して染められて あなたしかいないこと 確かめたあの日から… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる  Ah 欲しいのは この目に見えないものばかり 神様に教わった 赤いルビーは嘘つきと… Ah これ以上 二人はどこまで流される 約束は破れても 人生は続くから… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる  ベルの音でわかる あなたからのテレフォン 1回 2回 3回 数えて愛を信じる
愛のメモリー愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる  愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている  美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしないパク・ジュニョンたかたかし馬飼野康二愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる  愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている  美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない
愛は腕の中胸騒ぎ抱きとめて 夢の扉をあけて あなただけは 一秒ごとに 大切にしたい 涙よりきらやかな そんな心の微笑み 目を閉じてても響くほど 口唇に伝えて 傷ついた昨日だけを あなたの瞳に染めないで 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 あなたしか あなたしか 愛せない私  寄り添って生きること 弱いせいだと思わず 辛すぎた日々 誇りにして 今日からは歩くわ 悲しみに汚されても あなたの素顔は守るから 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 迷わない 迷わない 今度こそ私  抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 あなたしか あなたしか 愛せない私パク・ジュニョン大津あきら浜圭介田代修二胸騒ぎ抱きとめて 夢の扉をあけて あなただけは 一秒ごとに 大切にしたい 涙よりきらやかな そんな心の微笑み 目を閉じてても響くほど 口唇に伝えて 傷ついた昨日だけを あなたの瞳に染めないで 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 あなたしか あなたしか 愛せない私  寄り添って生きること 弱いせいだと思わず 辛すぎた日々 誇りにして 今日からは歩くわ 悲しみに汚されても あなたの素顔は守るから 抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 迷わない 迷わない 今度こそ私  抱きしめて 抱きしめて 愛は腕の中 あなたしか あなたしか 愛せない私
紅い落葉愛が 愛が 命だなんて あなたはどこまで嘘をつくの わたし一人 地獄の底に 落とされ 血の叫び あなたに叫んでる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる  命 命 あなたが命 死んでも あなたを忘れないわ 川に散った 紅い落葉がわたしの 恨みのせて 流れる愛別離 アーアーアー秋風泣いて 紅い落葉 紅い落葉 あなたを恨んで落ちる  アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる あなたを憎んで落ちるパク・ジュニョン浜圭介浜圭介愛が 愛が 命だなんて あなたはどこまで嘘をつくの わたし一人 地獄の底に 落とされ 血の叫び あなたに叫んでる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる  命 命 あなたが命 死んでも あなたを忘れないわ 川に散った 紅い落葉がわたしの 恨みのせて 流れる愛別離 アーアーアー秋風泣いて 紅い落葉 紅い落葉 あなたを恨んで落ちる  アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる あなたを憎んで落ちる
赤い雪抱いて 抱いて 抱くだけ抱かれ 捨てられたのは 冬至(とうじ)の日 凍(こご)え死んでも あゝあなた 泣いてはくれない 人でなし… 恨みの炎(ほむら) 燃やしてみても 赤い雪 赤い雪 やっぱり私は赤い雪  闇に 闇に 舞い飛ぶ蝶は 夢まぼろしか 黒揚羽(くろあげは) 季節そむいて あゝあなた ささげた純情 にべもない… 血の出るほどに すがりもしたが 赤い雪 赤い雪 やっぱり私は赤い雪  哭(な)いて 哭いて 木枯らし哭けば 心もぐずる 身もぐずる 輪廻転生(りんねてんしょう) あゝあなた いくたび死んでも 忘れない… いのちを賭(か)けて 奪いたいけど 赤い雪 赤い雪 やっぱり私は赤い雪パク・ジュニョン水木れいじ小田純平矢田部正抱いて 抱いて 抱くだけ抱かれ 捨てられたのは 冬至(とうじ)の日 凍(こご)え死んでも あゝあなた 泣いてはくれない 人でなし… 恨みの炎(ほむら) 燃やしてみても 赤い雪 赤い雪 やっぱり私は赤い雪  闇に 闇に 舞い飛ぶ蝶は 夢まぼろしか 黒揚羽(くろあげは) 季節そむいて あゝあなた ささげた純情 にべもない… 血の出るほどに すがりもしたが 赤い雪 赤い雪 やっぱり私は赤い雪  哭(な)いて 哭いて 木枯らし哭けば 心もぐずる 身もぐずる 輪廻転生(りんねてんしょう) あゝあなた いくたび死んでも 忘れない… いのちを賭(か)けて 奪いたいけど 赤い雪 赤い雪 やっぱり私は赤い雪
朝まで踊ろう真赤なドレスと 真赤な靴でDance all night シャレたカクテル グラス片手にParty night 腰をふりながら まるでちょうちょのように 踊れ Baby 今夜君は俺のものさ  踊り上手な あの娘(こ)横目にDance all night トッポイアイツもやけにやさしいParty night リズムに合わせて まわれちょうちょのように 踊れ Baby 今夜君は俺のものさ  きどりなんかは なしだぜ 今すぐ Baby I want you  夜が明けるまで 踊り続けろDance all night 明日は明日さ 今夜Rock'n'Roll party night 濡れた唇が なぜかせつなくさせる そうさ Baby 今夜君は俺のものさ  きどりなんかは なしだぜ 今すぐ Baby I want you  夜が明けるまで 踊り続けろDance all night 明日は明日さ 今夜Rock'n'Roll party night 濡れた唇が なぜかせつなくさせる そうさ Baby 今夜君は俺のものさパク・ジュニョン舘ひろし長戸大幸真赤なドレスと 真赤な靴でDance all night シャレたカクテル グラス片手にParty night 腰をふりながら まるでちょうちょのように 踊れ Baby 今夜君は俺のものさ  踊り上手な あの娘(こ)横目にDance all night トッポイアイツもやけにやさしいParty night リズムに合わせて まわれちょうちょのように 踊れ Baby 今夜君は俺のものさ  きどりなんかは なしだぜ 今すぐ Baby I want you  夜が明けるまで 踊り続けろDance all night 明日は明日さ 今夜Rock'n'Roll party night 濡れた唇が なぜかせつなくさせる そうさ Baby 今夜君は俺のものさ  きどりなんかは なしだぜ 今すぐ Baby I want you  夜が明けるまで 踊り続けろDance all night 明日は明日さ 今夜Rock'n'Roll party night 濡れた唇が なぜかせつなくさせる そうさ Baby 今夜君は俺のものさ
あなたしか欲しくないもっとそばにいてと 何故言うの 離れたくないのは 僕のほうなのに 月が照らす舗道 空車(くうしゃ)のタクシー 手を 上げてしまえば 他人に戻るから 時間よ止まれ 愛(いと)しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない  たとえ会えない日も 抱きしめる 泣かない君を見ると 僕も辛くなる 遠い場所でひとり 見守る幸せ もう 駄目さ無理だよ 僕には出来ないよ 心よ走れ 悲しみよ眠れ 結ばれないなら 生きる意味ない 運命なんて 順番じゃないさ あなたしか欲しくない  時間よ止まれ 愛しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくないパク・ジュニョン渡辺なつみ浜圭介竜崎孝路もっとそばにいてと 何故言うの 離れたくないのは 僕のほうなのに 月が照らす舗道 空車(くうしゃ)のタクシー 手を 上げてしまえば 他人に戻るから 時間よ止まれ 愛(いと)しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない  たとえ会えない日も 抱きしめる 泣かない君を見ると 僕も辛くなる 遠い場所でひとり 見守る幸せ もう 駄目さ無理だよ 僕には出来ないよ 心よ走れ 悲しみよ眠れ 結ばれないなら 生きる意味ない 運命なんて 順番じゃないさ あなたしか欲しくない  時間よ止まれ 愛しさよつのれ このままあなたを 奪い去りたい つないだ指は 正直な影絵 あなたしか欲しくない
雨の御堂筋小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変わりな 夜の雨 あなた……… あなたは何処(どこ)よ あなたをたずねて 南へ歩く  本町あたりに あなたはいると 風の知らせを 背中で聞いて こんな……… 女がひとり 探していたことを 誰かつたえて  ああ 降る雨に 泣きながら 肌(み)をよせて 傘もささず 濡れて……… 夜の  いちょう並木は 枯葉をおとし 雨の舗道は 淋(さみ)しく光る あなた……… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く  ああ 降る雨に 泣きながら 肌をよせて 傘もささず 濡れて……… 夜の  梅田新道 心斎橋と 雨の舗道は 淋しく光る あなた……… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩くパク・ジュニョンB.Bogle・D.Wilson・M.Taylor・G.MeGee・J.Durrill・日本語詞:林春生B.Bogle・D.Wilson・M.Taylor・G.MeGee・J.Durrill小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変わりな 夜の雨 あなた……… あなたは何処(どこ)よ あなたをたずねて 南へ歩く  本町あたりに あなたはいると 風の知らせを 背中で聞いて こんな……… 女がひとり 探していたことを 誰かつたえて  ああ 降る雨に 泣きながら 肌(み)をよせて 傘もささず 濡れて……… 夜の  いちょう並木は 枯葉をおとし 雨の舗道は 淋(さみ)しく光る あなた……… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く  ああ 降る雨に 泣きながら 肌をよせて 傘もささず 濡れて……… 夜の  梅田新道 心斎橋と 雨の舗道は 淋しく光る あなた……… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く
あやまち泣かないで 泣かないで 泣かないで 泣いたら 嫌われてしまうから さよならと さよならと 切りだす 唇 唇 ふさいだの 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて  行かないで 行かないで 行かないで もう少し お酒でも 呑みましょう 初めから 初めから お互い 承知の 承知の 恋でしょう? 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 心焦がす熱いあやまち それでもいい騙しつづけて 別れなんて罰じゃ哀しい あなたしかいないの  夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて も一度抱きしめてパク・ジュニョン渡辺なつみ浜圭介若草恵泣かないで 泣かないで 泣かないで 泣いたら 嫌われてしまうから さよならと さよならと 切りだす 唇 唇 ふさいだの 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて  行かないで 行かないで 行かないで もう少し お酒でも 呑みましょう 初めから 初めから お互い 承知の 承知の 恋でしょう? 夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 心焦がす熱いあやまち それでもいい騙しつづけて 別れなんて罰じゃ哀しい あなたしかいないの  夢まぼろし 夢はかなし 夢かなし 愛がなけりゃただのあやまち それじゃ流す涙もないわ 交わすキスがこんなに痛い も一度抱きしめて も一度抱きしめて
あやまりたいのさこんな別れが くるなんて 気づかなかった 今日までは 何がいけなかったの お前の名前 叫んでみても 届かない 振り向きもせず 消えた背中 一人よがりの 恋をしてたね 悪いのは 俺のほうだから あやまりたいのさ ごめん  雨に打たれて 街中(まちじゅう)を お前探して 歩くけど 何がいけなかったの 幸せだった あの日は遠い まぼろしか 悪い夢なら すぐに覚めて ジョークにしても 笑えないから 悪いのは 俺のほうだから あやまりたいのさ ごめん  振り向きもせず 消えた背中 一人よがりの 恋をしてたね 悪いのは 俺のほうだから あやまりたいのさ ごめんパク・ジュニョン伊藤美和徳久広司杉山ユカリこんな別れが くるなんて 気づかなかった 今日までは 何がいけなかったの お前の名前 叫んでみても 届かない 振り向きもせず 消えた背中 一人よがりの 恋をしてたね 悪いのは 俺のほうだから あやまりたいのさ ごめん  雨に打たれて 街中(まちじゅう)を お前探して 歩くけど 何がいけなかったの 幸せだった あの日は遠い まぼろしか 悪い夢なら すぐに覚めて ジョークにしても 笑えないから 悪いのは 俺のほうだから あやまりたいのさ ごめん  振り向きもせず 消えた背中 一人よがりの 恋をしてたね 悪いのは 俺のほうだから あやまりたいのさ ごめん
石狩挽歌海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る   燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬(ほほ)そめながら わたしゃ大漁の 網を曳(ひ)く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見るパク・ジュニョンなかにし礼浜圭介伊戸のりお海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る   燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬(ほほ)そめながら わたしゃ大漁の 網を曳(ひ)く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
ウナ・セラ・ディ東京哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ム……… いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ム……… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋(さみ)しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム………  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム……… ウナ・セラ・ディ東京 ム………パク・ジュニョン岩谷時子宮川泰伊戸のりお哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ム……… いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ム……… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋(さみ)しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム………  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム……… ウナ・セラ・ディ東京 ム………
海鳴り海鳴り あれはおまえの声 暗く淀(よど)む彼方から 海鳴り あれはおまえの声 遠く千里の彼方から 聞こえる 俺を呼ぶ 幻の声 なんで なんで消えたのか おまえ おまえを探す旅 海鳴り お前が泣いているようだ  海鳴り 胸をつんざく音 俺を責めているようで 海鳴り 烈(はげ)しくうねる波 星空までも隠そうと 今なら 云えるとも 愛していると なんで なんで消えたのか 俺の心も 知らないで 海鳴り おまえが映るこの海だ  聞こえる 俺を呼ぶ 幻の声 なんで なんで消えたのか おまえ おまえを探す旅 海鳴り お前が泣いているようだパク・ジュニョン坂口照幸浜圭介若草恵海鳴り あれはおまえの声 暗く淀(よど)む彼方から 海鳴り あれはおまえの声 遠く千里の彼方から 聞こえる 俺を呼ぶ 幻の声 なんで なんで消えたのか おまえ おまえを探す旅 海鳴り お前が泣いているようだ  海鳴り 胸をつんざく音 俺を責めているようで 海鳴り 烈(はげ)しくうねる波 星空までも隠そうと 今なら 云えるとも 愛していると なんで なんで消えたのか 俺の心も 知らないで 海鳴り おまえが映るこの海だ  聞こえる 俺を呼ぶ 幻の声 なんで なんで消えたのか おまえ おまえを探す旅 海鳴り お前が泣いているようだ
海に語りて悲しい過去を 映したように 闇夜にとけてく 鈍色(にびいろ)の海よ 何も見えない 届きはしない どんなに焦がれていても… やるせない この想いを おまえに嘆いて みるけど  記憶の波が 渦巻きながら 心を叩いて 砕け散る涙 叶うことない 結ばれはしない どんなに愛していても… 刻まれた 胸の傷は 癒(いや)せるはずなど ないけど  明日(あす)も見えない 心にいつか 朝陽が昇るのならば… 叫ぶように 響く鼓動 わかっておくれよ 海よパク・ジュニョン伊藤美和HANZO蔦将包悲しい過去を 映したように 闇夜にとけてく 鈍色(にびいろ)の海よ 何も見えない 届きはしない どんなに焦がれていても… やるせない この想いを おまえに嘆いて みるけど  記憶の波が 渦巻きながら 心を叩いて 砕け散る涙 叶うことない 結ばれはしない どんなに愛していても… 刻まれた 胸の傷は 癒(いや)せるはずなど ないけど  明日(あす)も見えない 心にいつか 朝陽が昇るのならば… 叫ぶように 響く鼓動 わかっておくれよ 海よ
襟裳岬北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした 歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟(えり)裳(も)の春は 何もない春です  君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨ててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です  日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょうなんだよね 襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよパク・ジュニョン岡本おさみ吉田拓郎伊戸のりお北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした 歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう 襟(えり)裳(も)の春は 何もない春です  君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨ててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です  日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょうなんだよね 襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
大阪暮色西陽(にしび)で焼けた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も彩(かざ)らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節感じる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねんパク・ジュニョン浜圭介浜圭介伊戸のりお西陽(にしび)で焼けた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も彩(かざ)らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節感じる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん
大空と大地の中で果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 歩き出そう 明日(あす)の日に 振り返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きることがつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きることがつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむようパク・ジュニョン松山千春松山千春伊戸のりお果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 歩き出そう 明日(あす)の日に 振り返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きることがつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 生きることがつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて 果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう
小樽のひとよ逢いたい気持ちが ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる 小樽の駅に ああ ひとり残して 来たけれど 忘れはしない 愛する人よ  二人で歩いた 塩谷の浜辺 偲べば懐かし 古代の文字よ 悲しい別れを ふたりで泣いた ああ 白い小指の つめたさが この手の中に いまでも残る  小樽は寒かろ 東京も こんなにしばれる 星空だから 語り明かした 吹雪の夜を ああ 思い出してる 僕だから かならずいくよ 待ってておくれ 待ってておくれパク・ジュニョン池田充男鶴岡雅義伊戸のりお逢いたい気持ちが ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる 小樽の駅に ああ ひとり残して 来たけれど 忘れはしない 愛する人よ  二人で歩いた 塩谷の浜辺 偲べば懐かし 古代の文字よ 悲しい別れを ふたりで泣いた ああ 白い小指の つめたさが この手の中に いまでも残る  小樽は寒かろ 東京も こんなにしばれる 星空だから 語り明かした 吹雪の夜を ああ 思い出してる 僕だから かならずいくよ 待ってておくれ 待ってておくれ
オモニ~母へ~母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢(あふ)れ流れる 切なさに 何処(どこ)かに隠れて しまいたい 生意気盛りに 手を焼かせ 父の分まで 殴られて 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ  父が死んだ それからは 悲しむ暇も ない暮らし 後ろ指など さされずに そんな言葉が 滲(し)みてくる 苦労にゴツゴツ 荒れた手で 弁当こさえて くれたっけ 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕に教えて ください オモニ ひとり残る 寂(さみ)しさの オモニ オモニ 涙どこへ 母よ  オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ オモニ オモニ 夢の中の…オモニ!パク・ジュニョン石森ひろゆき小田純平母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢(あふ)れ流れる 切なさに 何処(どこ)かに隠れて しまいたい 生意気盛りに 手を焼かせ 父の分まで 殴られて 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ  父が死んだ それからは 悲しむ暇も ない暮らし 後ろ指など さされずに そんな言葉が 滲(し)みてくる 苦労にゴツゴツ 荒れた手で 弁当こさえて くれたっけ 今頃詫びる ことがある 両手を合わせる ことがある オモニ 僕に教えて ください オモニ ひとり残る 寂(さみ)しさの オモニ オモニ 涙どこへ 母よ  オモニ 僕を叱って もいちど オモニ 夢と故郷 引き替えに オモニ オモニ 雪の中の 母よ オモニ オモニ 夢の中の…オモニ!
織江の唄遠賀川(おんががわ) 土手の向こうにボタ山の 三つならんで見えとらす 信(しん)ちゃん 信介(しんすけ)しゃん うちはあんたに逢いとうて カラス峠ば越えてきた そやけん 逢うてくれんね 信介しゃん すぐに田川に帰るけん 織(おり)江(え)も おとなになりました  月見草 いいえそげんな花じゃなか あれはセイタカアワダチ草 信ちゃん 信介しゃん うちはひとりになりました あすは小倉の夜の蝶 そやけん 抱いてくれんね 信介しゃん どうせ汚れてしまうけん 織江も おとなになりました  香春(かわら)岳(だけ) バスの窓から中学の 屋根も涙にぼやけとる 信ちゃん 信介しゃん うちはあんたが好きやった ばってん お金にゃ勝てんもん そやけん 手紙くれんね 信介しゃん いつかどこかで逢えるけん 織江も おとなになりましたパク・ジュニョン五木寛之臼井正史伊戸のりお遠賀川(おんががわ) 土手の向こうにボタ山の 三つならんで見えとらす 信(しん)ちゃん 信介(しんすけ)しゃん うちはあんたに逢いとうて カラス峠ば越えてきた そやけん 逢うてくれんね 信介しゃん すぐに田川に帰るけん 織(おり)江(え)も おとなになりました  月見草 いいえそげんな花じゃなか あれはセイタカアワダチ草 信ちゃん 信介しゃん うちはひとりになりました あすは小倉の夜の蝶 そやけん 抱いてくれんね 信介しゃん どうせ汚れてしまうけん 織江も おとなになりました  香春(かわら)岳(だけ) バスの窓から中学の 屋根も涙にぼやけとる 信ちゃん 信介しゃん うちはあんたが好きやった ばってん お金にゃ勝てんもん そやけん 手紙くれんね 信介しゃん いつかどこかで逢えるけん 織江も おとなになりました
終わりに出来ない行(い)かないでくれ 捨てないでくれ お前がいなけりゃ ダメなのさ ひざまずいても すがりついても あの日は あの日は 戻らない 誰より大事な 女性(ひと)だから 終わりに出来ない 終われない  どこへ行(ゆ)くのか 当てはあるのか いつでも俺は 待っている 半分空いた 引き出しの隅(すみ) 未練が 未練が 渦(うず)を巻(ま)く 女々(めめ)しい男と 言われても 終わりに出来ない 終われない  行かないでくれ 捨てないでくれ 別れの靴音 遠ざかる 一人の部屋は 息も出来ない 涙が 涙が あふれ出す 叶わぬ夢だと 知りながら 終わりに出来ない 終われない 終われないパク・ジュニョン伊藤美和徳久広司杉山ユカリ行(い)かないでくれ 捨てないでくれ お前がいなけりゃ ダメなのさ ひざまずいても すがりついても あの日は あの日は 戻らない 誰より大事な 女性(ひと)だから 終わりに出来ない 終われない  どこへ行(ゆ)くのか 当てはあるのか いつでも俺は 待っている 半分空いた 引き出しの隅(すみ) 未練が 未練が 渦(うず)を巻(ま)く 女々(めめ)しい男と 言われても 終わりに出来ない 終われない  行かないでくれ 捨てないでくれ 別れの靴音 遠ざかる 一人の部屋は 息も出来ない 涙が 涙が あふれ出す 叶わぬ夢だと 知りながら 終わりに出来ない 終われない 終われない
おんな道生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生まれて 夜に育った 女の姿 いやなお客に せがまれて 男の枕に されながら つくる笑顔も 生きるため  顔もわからぬ 親ならば いっそ生まずに いてくれりゃ 夜に生まれて 夜に育った 女じゃないさ 強く生きても 逆もどり だれが私を こうさせた 飲めぬお酒も 心のささえ  いっそこのまま 地の底で そっと静かに ねむりたい 夜に生まれて 夜につかれた 女の姿 夢に見ました 幸せを 夢がさめれば むなしさが 強く生きよう 女の道をパク・ジュニョン浜圭介浜圭介生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生まれて 夜に育った 女の姿 いやなお客に せがまれて 男の枕に されながら つくる笑顔も 生きるため  顔もわからぬ 親ならば いっそ生まずに いてくれりゃ 夜に生まれて 夜に育った 女じゃないさ 強く生きても 逆もどり だれが私を こうさせた 飲めぬお酒も 心のささえ  いっそこのまま 地の底で そっと静かに ねむりたい 夜に生まれて 夜につかれた 女の姿 夢に見ました 幸せを 夢がさめれば むなしさが 強く生きよう 女の道を
Oh,My Juliaプルクヌン ヌントンジャ リドゥメ フンドゥリヌン チョップレ タ オルネ ネガ アニン タルン ブメ アンギンチェ イ パムル  heartbreak, Saturday night トゥリョオヌン キャロソリ ネポレフル スンスムル スンチョロム ノガ サラチョカネ  so silent night ムヌル ヨルゴ ナガヌン ナルル tears in your heart スルブン ヌヌロ バラ ポヌン クデ ハムケ ナスム シガンソゲ サヨポリン ネサランウルル チキスマン イッタミョン  oh, my Julia キオカゴ インヌンジ クンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン  heartbreak oh, my my my my Julia  ドゥルマネ rock'n roll チャジュドゥトン radio アジト ソンミョンハンデ クムクドン クシジョル ヘンボキオットン イゴリ ハンニョルムバム vacation ネマウムル エテウドン スジュブン バルガンイブスル マウムル ムコポリン クニョエ リボン my destiny タシ シジャカルス イッタミョン forever you イジェ スグド サランハルス オブソ アジカジ ナマインスン トゥルマ ネ クンウリサラン コジョボリリョゴヘ  oh, my Julia ネソン チャバチュギルル ホンジャ ソヌン クムクルス オプソ クシ ハンボン ド サランハルス イッタミョン  heartbreak oh, my my my my Julia  oh, my Julia キオカゴ インヌンジ タンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョンパク・ジュニョン売野雅勇・訳詞:パク・ジュニョン芹澤廣明プルクヌン ヌントンジャ リドゥメ フンドゥリヌン チョップレ タ オルネ ネガ アニン タルン ブメ アンギンチェ イ パムル  heartbreak, Saturday night トゥリョオヌン キャロソリ ネポレフル スンスムル スンチョロム ノガ サラチョカネ  so silent night ムヌル ヨルゴ ナガヌン ナルル tears in your heart スルブン ヌヌロ バラ ポヌン クデ ハムケ ナスム シガンソゲ サヨポリン ネサランウルル チキスマン イッタミョン  oh, my Julia キオカゴ インヌンジ クンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン  heartbreak oh, my my my my Julia  ドゥルマネ rock'n roll チャジュドゥトン radio アジト ソンミョンハンデ クムクドン クシジョル ヘンボキオットン イゴリ ハンニョルムバム vacation ネマウムル エテウドン スジュブン バルガンイブスル マウムル ムコポリン クニョエ リボン my destiny タシ シジャカルス イッタミョン forever you イジェ スグド サランハルス オブソ アジカジ ナマインスン トゥルマ ネ クンウリサラン コジョボリリョゴヘ  oh, my Julia ネソン チャバチュギルル ホンジャ ソヌン クムクルス オプソ クシ ハンボン ド サランハルス イッタミョン  heartbreak oh, my my my my Julia  oh, my Julia キオカゴ インヌンジ タンクオトン チナン シガンドゥル タシ トリキョ サランハルス イッタミョン
可愛い女と言われてみたい 鏡に問いかける 今も忘れずいてくれる? 嘘よ 忘れていい 愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね  もしも人生やり直せたら 何も思わずに あなた以外のいい人と 恋に墜(お)ちてみるわ 初めから淋(さみ)しげに 笑う癖などないものを ただひとりあなたがいれば 可愛いままで生きたわ 鏡よ鏡 今夜だけは 素顔の私を 褒(ほ)めてください  愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ねパク・ジュニョン渡辺なつみ浜圭介可愛い女と言われてみたい 鏡に問いかける 今も忘れずいてくれる? 嘘よ 忘れていい 愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね  もしも人生やり直せたら 何も思わずに あなた以外のいい人と 恋に墜(お)ちてみるわ 初めから淋(さみ)しげに 笑う癖などないものを ただひとりあなたがいれば 可愛いままで生きたわ 鏡よ鏡 今夜だけは 素顔の私を 褒(ほ)めてください  愛すれば欲しくなる 朝も夜更けもそう全部 許したらまたずるくなる そして愛は消えたの あなたなしでは 生きられない 仮面を脱いだら ただの女ね
カスマプゲタンシングァ ナサイエ チョバダガ オブソッダミョン スラリン イビョルマヌン オブソッスル ゴッスル ヘジョウン ブドゥエソ トナガヌン ヨルラクソヌル カスマプゲ カスマプゲ バラボジ アナッスリ カルメギド ネマウム ガチ モンメオ ウンダ  タンシングァ ナサイエ ヨルラクソニ オブソッダミョン ナルドゥゴ トナジヌン アナッスルゴッスル アドゥッカン パダモルリ トナガヌン ヨルラクソヌル カスマプゲ カスカプゲ バラボジ アナッスリ カルメギド ネ マウム ガチ モンメオ ウンダパク・ジュニョン鄭斗守朴椿石タンシングァ ナサイエ チョバダガ オブソッダミョン スラリン イビョルマヌン オブソッスル ゴッスル ヘジョウン ブドゥエソ トナガヌン ヨルラクソヌル カスマプゲ カスマプゲ バラボジ アナッスリ カルメギド ネマウム ガチ モンメオ ウンダ  タンシングァ ナサイエ ヨルラクソニ オブソッダミョン ナルドゥゴ トナジヌン アナッスルゴッスル アドゥッカン パダモルリ トナガヌン ヨルラクソヌル カスマプゲ カスカプゲ バラボジ アナッスリ カルメギド ネ マウム ガチ モンメオ ウンダ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の丘生きてゆこうね 負けないで 姉と 幼い弟が 泣いて追われて 二人して 越えた故郷の あの丘を 思い出すのさ ああ… 風の丘  春に嫁いで ゆく姉の 花の姿を 晴れ晴れと せめて夕陽よ うつしてよ 遠い故郷の あの空へ 耐えて幾年(いくとせ) ああ… 風の丘  今に思えば 生きる為 負けぬ力を くれたのも ここの故郷の 町だった 生まれ故郷の 町だった ここに今立つ ああ… 風の丘 ああ… 風の丘パク・ジュニョン坂口照幸浜圭介田代修二生きてゆこうね 負けないで 姉と 幼い弟が 泣いて追われて 二人して 越えた故郷の あの丘を 思い出すのさ ああ… 風の丘  春に嫁いで ゆく姉の 花の姿を 晴れ晴れと せめて夕陽よ うつしてよ 遠い故郷の あの空へ 耐えて幾年(いくとせ) ああ… 風の丘  今に思えば 生きる為 負けぬ力を くれたのも ここの故郷の 町だった 生まれ故郷の 町だった ここに今立つ ああ… 風の丘 ああ… 風の丘
風の吐息季節はいつか ひと回り 枯れ葉舞う 並木道 悲しみだけが ついて来るのね あぁあの人に 逢えない街 忘れた振りして 自分をだましても 吐息は都会の 切ない風になるの あれからひとり 別れてひとり  茜(あかね)の空に 暮れなずむ 面影よ 消えないで 失くした夢の かけらつなげて あぁあの人を 呼んでる街 愛する幸せ 教えてくれたのに 吐息をつくたび 思い出遠くなるの あれからひとり 別れてひとり  今でも心が ぬくもり恋しがる 吐息は都会の 切ない風になるの あれからひとり 別れてひとりパク・ジュニョンかず翼HANZO若草恵季節はいつか ひと回り 枯れ葉舞う 並木道 悲しみだけが ついて来るのね あぁあの人に 逢えない街 忘れた振りして 自分をだましても 吐息は都会の 切ない風になるの あれからひとり 別れてひとり  茜(あかね)の空に 暮れなずむ 面影よ 消えないで 失くした夢の かけらつなげて あぁあの人を 呼んでる街 愛する幸せ 教えてくれたのに 吐息をつくたび 思い出遠くなるの あれからひとり 別れてひとり  今でも心が ぬくもり恋しがる 吐息は都会の 切ない風になるの あれからひとり 別れてひとり
悲しい色やねにじむ街の灯(ひ)を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース おれのこと好きか あんた聞くけど HOLD ME TIGHT そんなことさえ わからんようになったんか  大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから  夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった 逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たったひとつの青春やった  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たったひとつの青春やったパク・ジュニョン康珍化林哲司伊戸のりおにじむ街の灯(ひ)を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース おれのこと好きか あんた聞くけど HOLD ME TIGHT そんなことさえ わからんようになったんか  大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから  夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった 逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たったひとつの青春やった  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たったひとつの青春やった
悲しいけれどもう終わりにしましょう 疲れた愛と もう終わりにしましょう ふたりの仲を あなたにすべてあずけ ふざけたりじゃれ合った 愛のくらし つかの間の よろこびなのね そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど  もう終わりにしましょう 意地を張らずに もう終わりにしましょう これが運命(さだめ)ね 白いタンスのうえに 写真は置いてゆくわ 甘いくらし 神様の いたずらなのね そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど  あなたがあなただから 今でもあなたが好き あのころの しあわせは 戻ってこない そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれどパク・ジュニョン浜圭介浜圭介伊戸のりおもう終わりにしましょう 疲れた愛と もう終わりにしましょう ふたりの仲を あなたにすべてあずけ ふざけたりじゃれ合った 愛のくらし つかの間の よろこびなのね そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど  もう終わりにしましょう 意地を張らずに もう終わりにしましょう これが運命(さだめ)ね 白いタンスのうえに 写真は置いてゆくわ 甘いくらし 神様の いたずらなのね そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど  あなたがあなただから 今でもあなたが好き あのころの しあわせは 戻ってこない そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど
加茂の流れにやさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは 初めての恋 見つめ合う 見つめ合う瞳 あなたとふたり  おぼろ月夜の 清水(きよみず)で 初めてふれたあなたの 白い指 あれは はかない約束 涙に 涙にぬれた あなたとふたり  桜散る散る 嵐山 何も言わずに別れて あなたはどこへ あれは 去年の今頃 想いは 想いはつのる あなたとふたりパク・ジュニョン南こうせつ南こうせつ伊戸のりおやさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは 初めての恋 見つめ合う 見つめ合う瞳 あなたとふたり  おぼろ月夜の 清水(きよみず)で 初めてふれたあなたの 白い指 あれは はかない約束 涙に 涙にぬれた あなたとふたり  桜散る散る 嵐山 何も言わずに別れて あなたはどこへ あれは 去年の今頃 想いは 想いはつのる あなたとふたり
かもめはかもめあきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも ほしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合いパク・ジュニョン中島みゆき中島みゆきあきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも ほしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い
渇いた街ひと目だけでも 逢いたいよ 今夜も明日(あす)も 明後日も 夢の中でも 恋しいよ だけど目覚めりゃ 哀しいよ どれだけ泣いても 枯れないよ お前を探して この涙 哀しいくらいに 未練だね 心 渇(かわ)いた街で  仕事帰りの 交差点 疲れた脚(あし)を 引きずって 赤信号で 止まっても 俺の気持ちは 止まらない どれだけ泣いても 枯れないよ あとからあとから この涙 誰よりみじめな 男だね 孤独 渦巻(うずま)く街で  胸にぽっかり 開いた穴 何かでそっと 埋めたくて 冷たい風が 吹き抜けりゃ 骨も凍(こご)える 夜更けだよ どれだけ泣いても 枯れないよ お前を想って この涙 哀しいくらいに 一途だね 心 渇いた街でパク・ジュニョン伊藤美和徳久広司杉山ユカリひと目だけでも 逢いたいよ 今夜も明日(あす)も 明後日も 夢の中でも 恋しいよ だけど目覚めりゃ 哀しいよ どれだけ泣いても 枯れないよ お前を探して この涙 哀しいくらいに 未練だね 心 渇(かわ)いた街で  仕事帰りの 交差点 疲れた脚(あし)を 引きずって 赤信号で 止まっても 俺の気持ちは 止まらない どれだけ泣いても 枯れないよ あとからあとから この涙 誰よりみじめな 男だね 孤独 渦巻(うずま)く街で  胸にぽっかり 開いた穴 何かでそっと 埋めたくて 冷たい風が 吹き抜けりゃ 骨も凍(こご)える 夜更けだよ どれだけ泣いても 枯れないよ お前を想って この涙 哀しいくらいに 一途だね 心 渇いた街で
河口湖覚えてますか 別れの涙 夕映え染めた みずうみホテル たどりつけない 愛の岸辺 激しく 燃えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 枯葉舞う 季節です 愛がこの世の すべてでした  寄せては返す 心のままに 抱きしめあった みずうみホテル 時の流れに 身をまかせて まぶしく 過ぎた愛の想い出 河口湖へは 出かけましたか 悲しみ色の 風の中 みずうみが 見ていたの 愛がこの世の すべてでした  さよならだけは 言わないでねと 約束をした みずうみホテル 打ち上げられた 愛の小舟 はかなく 消えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 死ぬことも こわくない 愛がこの世の すべてでした 愛がこの世の すべてでしたパク・ジュニョン石原信一浜圭介伊戸のりお覚えてますか 別れの涙 夕映え染めた みずうみホテル たどりつけない 愛の岸辺 激しく 燃えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 枯葉舞う 季節です 愛がこの世の すべてでした  寄せては返す 心のままに 抱きしめあった みずうみホテル 時の流れに 身をまかせて まぶしく 過ぎた愛の想い出 河口湖へは 出かけましたか 悲しみ色の 風の中 みずうみが 見ていたの 愛がこの世の すべてでした  さよならだけは 言わないでねと 約束をした みずうみホテル 打ち上げられた 愛の小舟 はかなく 消えた夏の想い出 河口湖へは 出かけましたか わたしのいない みずうみへ 死ぬことも こわくない 愛がこの世の すべてでした 愛がこの世の すべてでした
寒流海峡はるか 光る星 あれは帰らぬ あのひとなのか そこからこの俺 見えたなら 深酒よせよと 叱ってくれよ… 寒流(かんりゅう)の海 また春が逝(ゆ)く 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに  想い出なんか くれるより もっと一緒に いて欲しかった 哀しい永訣(わかれ)の 待ちぶせを わかっていたなら 出船を止めた… 寒流の海 あれから二年 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに  かもめよ 心あるならば 貸してくれるか おまえの翼 もうすぐ咲くだろ 矢車草(やぐるまそう) 届けてやりたい その掌(てのひら)に… 寒流の海 願いはひとつ 逢いたい 逢いたい も一度あのひとにパク・ジュニョン水木れいじ小田純平杉山ユカリ海峡はるか 光る星 あれは帰らぬ あのひとなのか そこからこの俺 見えたなら 深酒よせよと 叱ってくれよ… 寒流(かんりゅう)の海 また春が逝(ゆ)く 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに  想い出なんか くれるより もっと一緒に いて欲しかった 哀しい永訣(わかれ)の 待ちぶせを わかっていたなら 出船を止めた… 寒流の海 あれから二年 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに  かもめよ 心あるならば 貸してくれるか おまえの翼 もうすぐ咲くだろ 矢車草(やぐるまそう) 届けてやりたい その掌(てのひら)に… 寒流の海 願いはひとつ 逢いたい 逢いたい も一度あのひとに
霧の摩周湖霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも 映さぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだませつない 摩周湖の夜  あなたがいれば 楽しいはずの 旅路の空も 泣いてる霧に いつかあなたが 話してくれた 北のさいはて 摩周湖の夜パク・ジュニョン水島哲平尾昌晃霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも 映さぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだませつない 摩周湖の夜  あなたがいれば 楽しいはずの 旅路の空も 泣いてる霧に いつかあなたが 話してくれた 北のさいはて 摩周湖の夜
銀閣寺ほどけた愛を 手繰(たぐ)り寄せても 幸せだった 季節は戻らない 二人で旅した いにしえの古都(まち) 一人で歩けば 墨絵のようで… 寂(さみ)しくて 叫んでも 答えてくれない 銀閣寺  あの日の地図を 心に広げ 市バスの窓から 面影探してる どこからともなく キンモクセイの やさしい香りが お前のようで… 恋しくて 立ちすくむ ため息刻んだ 石畳  失くした現在(いま)も 俺のすべてさ 誰かを二度と こんなに愛せない 昔と変わらぬ 景色の中に なぜだかお前が 隣にいない… 愛しさが あふれ出す 涙で霞(かす)んだ 銀閣寺パク・ジュニョン伊藤美和徳久広司中島靖雄ほどけた愛を 手繰(たぐ)り寄せても 幸せだった 季節は戻らない 二人で旅した いにしえの古都(まち) 一人で歩けば 墨絵のようで… 寂(さみ)しくて 叫んでも 答えてくれない 銀閣寺  あの日の地図を 心に広げ 市バスの窓から 面影探してる どこからともなく キンモクセイの やさしい香りが お前のようで… 恋しくて 立ちすくむ ため息刻んだ 石畳  失くした現在(いま)も 俺のすべてさ 誰かを二度と こんなに愛せない 昔と変わらぬ 景色の中に なぜだかお前が 隣にいない… 愛しさが あふれ出す 涙で霞(かす)んだ 銀閣寺
心の水海のむこうへ 旅に出ようと 思ってるんだ これから俺は もうこの街にも 別れを告げて 遠い旅へと出るんだ 新しい人生 見つけるために やりなおすんだ これから俺は 生まれ変わって もういちど最初から 明日に向かって走るんだ 心の水が 枯れないうちに 思いどおりに 生きて行くんだ 七色の虹を渡って  ちかごろ少し 気づいてきたんだ 生きるってことが 大事なものが いちど限りの 短い人生で 何が出来るかやるんだ うまくはないけど 不器用だけど ごまかさないで 生きて行くんだ どんな奴でも たったひとつだけ 見ている夢があるんだ 心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って  心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡ってパク・ジュニョン新井英一新井英一海のむこうへ 旅に出ようと 思ってるんだ これから俺は もうこの街にも 別れを告げて 遠い旅へと出るんだ 新しい人生 見つけるために やりなおすんだ これから俺は 生まれ変わって もういちど最初から 明日に向かって走るんだ 心の水が 枯れないうちに 思いどおりに 生きて行くんだ 七色の虹を渡って  ちかごろ少し 気づいてきたんだ 生きるってことが 大事なものが いちど限りの 短い人生で 何が出来るかやるんだ うまくはないけど 不器用だけど ごまかさないで 生きて行くんだ どんな奴でも たったひとつだけ 見ている夢があるんだ 心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って  心の水が 枯れないうちに 心の水が 枯れないうちに 七色の虹を渡って
ゴンドゥレ マンドゥレゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ  カジンゴスン オプタジマン サラヌロ カムッサジュルケ チンシモリン マウムハナ ナヌン ノルル サランヘ ピオヌン ナル フリンナルド ヘッサルチョロム アナジュルケ ノエ フンドゥルリヌン サラヌル ッコチュロ ピウォジョ タシヌン ノルル ウルリジ アヌルコヤ ナエ ヨジャロ マンドゥルコヤ ネゲン オンジェナ ノップニヤ ウスミョ ネゲ トラワジョ ゴンドゥレ マンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チチョポリョッソ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ  ネセウルゴン オプタジマン ニ ギョテソ イッソジュルケ ピョナムオムヌン クリムジャロ ヨンウォンヒ サランヘ ピオヌン ナル フリンナルド ヘッサルチョロム アナジュルケ ノエ フンドゥルリヌン サラヌル ッコチュロ ピウォジョ タシヌン ノルル ウルリジ アヌルコヤ ナエ ヨジャロ マンドゥルコヤ ネゲン オンジェナ ノップニヤ ウスミョ ネゲ トラワジョ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チチョポリョッソ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワパク・ジュニョンチェ・ビリョンイ・スンハン田代修二ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ  カジンゴスン オプタジマン サラヌロ カムッサジュルケ チンシモリン マウムハナ ナヌン ノルル サランヘ ピオヌン ナル フリンナルド ヘッサルチョロム アナジュルケ ノエ フンドゥルリヌン サラヌル ッコチュロ ピウォジョ タシヌン ノルル ウルリジ アヌルコヤ ナエ ヨジャロ マンドゥルコヤ ネゲン オンジェナ ノップニヤ ウスミョ ネゲ トラワジョ ゴンドゥレ マンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チチョポリョッソ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ  ネセウルゴン オプタジマン ニ ギョテソ イッソジュルケ ピョナムオムヌン クリムジャロ ヨンウォンヒ サランヘ ピオヌン ナル フリンナルド ヘッサルチョロム アナジュルケ ノエ フンドゥルリヌン サラヌル ッコチュロ ピウォジョ タシヌン ノルル ウルリジ アヌルコヤ ナエ ヨジャロ マンドゥルコヤ ネゲン オンジェナ ノップニヤ ウスミョ ネゲ トラワジョ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チュィヘポリョッソ ノエ サラゲ ヒャンギソゲ ッパジョポリョッソ ゴンドゥレマンドゥレ ナヌン チチョポリョッソ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ ナエ シムジャンイ モッキジョネ チェバル トラワ
最初から今までネゲ オル ス オプスル コラゴ イジェン クロル ス オプタゴ チェバル クマナラゴ ナルル タレジ…  チョンマル イジョボリゴ シポ タシン ボル ス オプタミョン ナルル チャプコ インヌン ノエ モドゥンゴル…  ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ  チョンマル イジョボリゴ シポ タシン ボル ス オプタミョン ナルル チャプコ インヌン ノエ モドゥンゴル…  ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ  タルン サラムル サランハスンゲ イトロク ヒムドゥン イリンジュル ナン チョンマル モルラッソ  ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカパク・ジュニョンRyuユ・ヘジュン、オ・ソクジュンネゲ オル ス オプスル コラゴ イジェン クロル ス オプタゴ チェバル クマナラゴ ナルル タレジ…  チョンマル イジョボリゴ シポ タシン ボル ス オプタミョン ナルル チャプコ インヌン ノエ モドゥンゴル…  ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ  チョンマル イジョボリゴ シポ タシン ボル ス オプタミョン ナルル チャプコ インヌン ノエ モドゥンゴル…  ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ  タルン サラムル サランハスンゲ イトロク ヒムドゥン イリンジュル ナン チョンマル モルラッソ  ネガ ウッコ シプルテマダノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ… オヌゴ タナド ナエ トゥテロ ノン ハル ス オッケ マンドゥヌンゴル… ニガポゴ シプルテマダ ナン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ アムリ イジュリョゴ エルル ソド イジュル ス オッケ ハニカ
酒と泪と男と女忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪見せるのでしょう 泣いて泣いて ひとり泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は静かに 眠るのでしょう  またひとつ女の方が偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの  飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう やがて男は静かに 眠るのでしょうパク・ジュニョン河島英五河島英五忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪見せるのでしょう 泣いて泣いて ひとり泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は静かに 眠るのでしょう  またひとつ女の方が偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの  飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう やがて男は静かに 眠るのでしょう
酒よ今夜は泣きたいときには 泣けばいい 泣けない男は 酒を飲む こらえて こらえて こらえ切れなく なったとき 涙のかわりに あおるのさ 酒よ今夜は 母のように つらい心を 抱きしめてくれ せめて せめて眠るまで  女は決めたら 断ち切って 男は何かを 引きずって 飲むほど 飲むほど ひとりザンゲの 酒になる 詫びて悔やんで 酔いしれる 酒よ今夜は 母のように 寒い心を あたためてくれ せめて せめて眠るまで  酒よ今夜は 母のように こんな酔いどれ 抱きしめてくれ 明日(あす)も 明日も生きるから 明日も 明日も生きるからパク・ジュニョン数丘夕彦HANZO杉山ユカリ泣きたいときには 泣けばいい 泣けない男は 酒を飲む こらえて こらえて こらえ切れなく なったとき 涙のかわりに あおるのさ 酒よ今夜は 母のように つらい心を 抱きしめてくれ せめて せめて眠るまで  女は決めたら 断ち切って 男は何かを 引きずって 飲むほど 飲むほど ひとりザンゲの 酒になる 詫びて悔やんで 酔いしれる 酒よ今夜は 母のように 寒い心を あたためてくれ せめて せめて眠るまで  酒よ今夜は 母のように こんな酔いどれ 抱きしめてくれ 明日(あす)も 明日も生きるから 明日も 明日も生きるから
サチコ暗い酒場の 片隅で 俺はお前を 待っているのさ サチコ サチコ おまえの黒髪 俺はいまでも おまえの名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に  今日もひとりで なか川ぞいを 歩く冷たい 俺のこの胸 サチコ サチコ おまえのひとみが 俺はいまでも おまえの名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に  サチコ サチコ おまえのすべてを 俺はいまでも おまえのことを 好きだぜ 好きだぜ いついつまでもパク・ジュニョン田中収田中収暗い酒場の 片隅で 俺はお前を 待っているのさ サチコ サチコ おまえの黒髪 俺はいまでも おまえの名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に  今日もひとりで なか川ぞいを 歩く冷たい 俺のこの胸 サチコ サチコ おまえのひとみが 俺はいまでも おまえの名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に  サチコ サチコ おまえのすべてを 俺はいまでも おまえのことを 好きだぜ 好きだぜ いついつまでも
さよならは言わせないどうか話してほしい 君の心の傷 出てゆくつもりなんだろう その涙かかえて一人 別れの向こう側に 明日(あす)などないのに 跡が残るほど 強く抱き寄せて Don't wanna hear you say goodbye 離しはしない 君以外 愛せないから  愛は目に見えない だから怖いんだね 心をさしだせるのなら この胸を切り裂きたいよ 孤独は捨てて行こう 落葉の季節に 過去をせめないで 今を抱きしめて Don't wanna hear you say goodbye 他の誰かを 君はもう 愛せないから  瞳そらさずに 熱くくちづけて Don't wanna hear you say goodbye 他の誰かを 僕はもう愛せないからパク・ジュニョン森坂とも1601どうか話してほしい 君の心の傷 出てゆくつもりなんだろう その涙かかえて一人 別れの向こう側に 明日(あす)などないのに 跡が残るほど 強く抱き寄せて Don't wanna hear you say goodbye 離しはしない 君以外 愛せないから  愛は目に見えない だから怖いんだね 心をさしだせるのなら この胸を切り裂きたいよ 孤独は捨てて行こう 落葉の季節に 過去をせめないで 今を抱きしめて Don't wanna hear you say goodbye 他の誰かを 君はもう 愛せないから  瞳そらさずに 熱くくちづけて Don't wanna hear you say goodbye 他の誰かを 僕はもう愛せないから
思案橋ブルース哭いているような 長崎の街 雨に打たれて ながれた ふたつの心は かえらない かえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままなこの俺 忘れてよ 忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独を かみしめ お前を好きだと いってみた いってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルースパク・ジュニョン川原弘川原弘伊戸のりお哭いているような 長崎の街 雨に打たれて ながれた ふたつの心は かえらない かえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままなこの俺 忘れてよ 忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独を かみしめ お前を好きだと いってみた いってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルース
シンデレラ真っ赤なドレスで どこ行(い)くの 踊りに行(ゆ)こうよ Rock'n'Roll 俺の自慢の 車を飛ばして 踊りに行こうよ yeah! yeah! yeah! シンデレラじゃあるまいし 時計なんて見ないで 見ないで シンデレラじゃあるまいし 時計なんて見ないで 見ないで  夜は長いんだぜ 何するの? 踊りに行こうよ Rock'n'Roll 本当は俺のこと 好きなんだろ わかっているのさ yeah! yeah! yeah! シンデレラじゃあるまいし 時計なんて見ないで 見ないで シンデレラじゃあるまいし 時計なんて見ないで 見ないで  シンデレラじゃあるまいし 時計なんて見ないで 見ないで シンデレラじゃあるまいし 時計なんて見ないで 見ないで シンデレラじゃあるまいし 時計なんて見ないで 見ないでパク・ジュニョン近田春夫近田春夫真っ赤なドレスで どこ行(い)くの 踊りに行(ゆ)こうよ Rock'n'Roll 俺の自慢の 車を飛ばして 踊りに行こうよ yeah! yeah! yeah! シンデレラじゃあるまいし 時計なんて見ないで 見ないで シンデレラじゃあるまいし 時計なんて見ないで 見ないで  夜は長いんだぜ 何するの? 踊りに行こうよ Rock'n'Roll 本当は俺のこと 好きなんだろ わかっているのさ yeah! yeah! yeah! シンデレラじゃあるまいし 時計なんて見ないで 見ないで シンデレラじゃあるまいし 時計なんて見ないで 見ないで  シンデレラじゃあるまいし 時計なんて見ないで 見ないで シンデレラじゃあるまいし 時計なんて見ないで 見ないで シンデレラじゃあるまいし 時計なんて見ないで 見ないで
JJ どこへゆくの? J この哀しみは night また眠れず 朝むかえる  J 笑ったあと J 淋しい顔した Why? あなたの目は 何を見てたの?  J 夜が流れ 季節は過ぎても J あなただけに 時は止まった J まぼろしでも J 姿 見せて  J 叱りたいの J あなたのこと J ひとり先に どこへ行ったの?  J 急ぎすぎた あなたの生き方 J あしたよりも 永遠(とわ)を選んだ J 姿見せて J まぼろしでも  J 叱りたいの J あなたのこと J 私おいて どこへ行ったの?  J 私おいて どこへ行ったの?パク・ジュニョンイ・セゴン、訳詞:佐藤純子イ・セゴンJ どこへゆくの? J この哀しみは night また眠れず 朝むかえる  J 笑ったあと J 淋しい顔した Why? あなたの目は 何を見てたの?  J 夜が流れ 季節は過ぎても J あなただけに 時は止まった J まぼろしでも J 姿 見せて  J 叱りたいの J あなたのこと J ひとり先に どこへ行ったの?  J 急ぎすぎた あなたの生き方 J あしたよりも 永遠(とわ)を選んだ J 姿見せて J まぼろしでも  J 叱りたいの J あなたのこと J 私おいて どこへ行ったの?  J 私おいて どこへ行ったの?
順子の夜泣いてあいつを 忘れるまで 隣の席で つきあうさ いつもの癖だね 夜更けの電話で またふられて 飲んでいると 今もおまえの 甘え癖が あの日別れた はずなのに 酔いにまかせて じゃれてみたり 放っておけない 女だね ああ ああ 哀しいね 順子の夜  星の数ほど 男はいて 不自由なんて しないわと うそぶくおまえは ほんとは純情 器用な真似 できやしない 今も悩ます 甘え癖が 他人同士の はずなのに 涙ぐんでは ごめんなんて 離れられない 今夜だね ああ ああ せつないね 順子の夜  今もおまえの 甘え癖が あの日別れた はずなのに 酔いにまかせて じゃれてみたり 放っておけない 女だね ああ ああ 哀しいね 順子の夜 順子の夜パク・ジュニョン石原信一浜圭介伊戸のりお泣いてあいつを 忘れるまで 隣の席で つきあうさ いつもの癖だね 夜更けの電話で またふられて 飲んでいると 今もおまえの 甘え癖が あの日別れた はずなのに 酔いにまかせて じゃれてみたり 放っておけない 女だね ああ ああ 哀しいね 順子の夜  星の数ほど 男はいて 不自由なんて しないわと うそぶくおまえは ほんとは純情 器用な真似 できやしない 今も悩ます 甘え癖が 他人同士の はずなのに 涙ぐんでは ごめんなんて 離れられない 今夜だね ああ ああ せつないね 順子の夜  今もおまえの 甘え癖が あの日別れた はずなのに 酔いにまかせて じゃれてみたり 放っておけない 女だね ああ ああ 哀しいね 順子の夜 順子の夜
好きですサッポロすきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも  雪の重さに 耐え抜いた 耐え抜いた ライラックの小枝に 花が咲くころ 爽やかな風と共に 訪れる 恋の気配にふりむけば みどりに映える 赤レンガ すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも  蝶は生まれて くる前に くる前に スズランとの出逢いが 決まってるのね あなたとのめぐり逢いが 始まった ニレの木陰で しのびよる 靴音を待つ 時計台 すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも  すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも  しあわせをさがしましょう 泣かないで 狸小路も 薄野も ふたりの夢の ラブロード すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも すきですサッポロパク・ジュニョン星野哲郎中川博之伊戸のりおすきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも  雪の重さに 耐え抜いた 耐え抜いた ライラックの小枝に 花が咲くころ 爽やかな風と共に 訪れる 恋の気配にふりむけば みどりに映える 赤レンガ すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも  蝶は生まれて くる前に くる前に スズランとの出逢いが 決まってるのね あなたとのめぐり逢いが 始まった ニレの木陰で しのびよる 靴音を待つ 時計台 すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも  すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも  しあわせをさがしましょう 泣かないで 狸小路も 薄野も ふたりの夢の ラブロード すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも すきですサッポロ
精霊流し去年のあなたの想い出が テープレコーダーからこぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました 二人でこさえたおそろいの 浴衣も今夜は一人で着ます 線香花火が見えますか 空の上から 約束通りに あなたの愛した レコードも一緒に 流しましょう そしてあなたの 舟のあとを ついてゆきましょう 私の小さな弟が 何にも知らずにはしゃぎ回って 精霊(しょうろう)流しが華やかに 始まるのです  あの頃あなたがつまびいた ギターを私が奏(ひ)いてみました いつの間(ま)にさびついた糸で くすり指を切りました あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄(あさぎ)色(いろ) わずかの間(あいだ)に年老いて 寂しそうです 約束通りに あなたの嫌いな 涙は見せずに 過ごしましょう そして黙って 舟のあとを ついてゆきましょう 人ごみの中を縫うように 静かに時間が通り過ぎます あなたと私の人生を かばうみたいにパク・ジュニョンさだまさしさだまさし伊戸のりお去年のあなたの想い出が テープレコーダーからこぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました 二人でこさえたおそろいの 浴衣も今夜は一人で着ます 線香花火が見えますか 空の上から 約束通りに あなたの愛した レコードも一緒に 流しましょう そしてあなたの 舟のあとを ついてゆきましょう 私の小さな弟が 何にも知らずにはしゃぎ回って 精霊(しょうろう)流しが華やかに 始まるのです  あの頃あなたがつまびいた ギターを私が奏(ひ)いてみました いつの間(ま)にさびついた糸で くすり指を切りました あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄(あさぎ)色(いろ) わずかの間(あいだ)に年老いて 寂しそうです 約束通りに あなたの嫌いな 涙は見せずに 過ごしましょう そして黙って 舟のあとを ついてゆきましょう 人ごみの中を縫うように 静かに時間が通り過ぎます あなたと私の人生を かばうみたいに
そして、神戸神戸 泣いてどうなるのか 捨てられた我が身が みじめになるだけ 神戸 船の灯(あかり)うつす 濁(にご)り水の中に 靴を投げ落とす そしてひとつが 終わり そしてひとつが 生まれ 夢の続き 見せてくれる 相手 捜すのよ  神戸 呼んで帰る人か 傷ついた心が みにくくなるだけ 神戸 無理に足を運び 眼についた名もない 花を踏みにじる そしてひとつが 終わり そしてひとつが 生まれ 誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよ 誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよパク・ジュニョン千家和也浜圭介伊戸のりお神戸 泣いてどうなるのか 捨てられた我が身が みじめになるだけ 神戸 船の灯(あかり)うつす 濁(にご)り水の中に 靴を投げ落とす そしてひとつが 終わり そしてひとつが 生まれ 夢の続き 見せてくれる 相手 捜すのよ  神戸 呼んで帰る人か 傷ついた心が みにくくなるだけ 神戸 無理に足を運び 眼についた名もない 花を踏みにじる そしてひとつが 終わり そしてひとつが 生まれ 誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよ 誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよ
その男ハム ナムジャガ クデルル サランハムニダ ク ナンジャヌン ヨルシム サランハムニダ メイル クリムジャチョロム クデルル ッタラダニミョ ク ナムジャヌ ヌスミョ ウルゴ イッソヨ オルナマ オルナマ ト ノルル イロッケバ ラマン ポミョホンジャ イ パラムガットゥン サラン イ コジガットゥン サラン ケソケヤ ニガ ナルル サラン ハゲンニ チョグマン カッカイ ワ チョグムマン ハンバル タガガミョン トゥバル ル トマンガヌン ヌル サランハヌン ナン チグムド ヨッペ イッソ ク ナムジャン ウムニダ  ク ナムジャヌン ソンキョギ ソシムハムニダ クレソ ウンヌン ボブル ベウォッタムニダ チナン チングエゲド モッタヌン エギガ マヌン ク ナムジャエ マウムン ヌンムルトゥソンイ クレソ ク ナムジャヌンクデル ノル サラ ゲッテヨ ットカッタソ ット ハナガットゥン バボット ハナガットゥン バボ ハンボン ナル ラナジュゴ ガミョ ナンドゥエヨ ナン サランバッコ シッポ クデヨ メイル ソグロマン カスム ソグロマン ソリルル ジルミョ ク ナムジャヌ ノヌルド ク ヨッペ イッテヨ  ク ナムジャガ ナラヌンゴ ラナヨ アルミョンソド イロヌンゴ ナニジョ モルルッコヤ クデン バボニッカ  オルマナ オルマナ ト ノルル イロッケ バラマン ポミョ ホンジャ イ バボガットゥン サラン イ コジガットゥン サラン ケソケヤ ニガ ナルル サラン ハゲンニ チョグムマン カッカイ ワ チョグムマン ハンバル タガガミョン トゥバル トマンガヌン ノル サランハヌン ナン チグムド ヨッペ イッソ ク ナムジャン ウムニダパク・ジュニョンウォン・テヨンチョン・ヘヨンハム ナムジャガ クデルル サランハムニダ ク ナンジャヌン ヨルシム サランハムニダ メイル クリムジャチョロム クデルル ッタラダニミョ ク ナムジャヌ ヌスミョ ウルゴ イッソヨ オルナマ オルナマ ト ノルル イロッケバ ラマン ポミョホンジャ イ パラムガットゥン サラン イ コジガットゥン サラン ケソケヤ ニガ ナルル サラン ハゲンニ チョグマン カッカイ ワ チョグムマン ハンバル タガガミョン トゥバル ル トマンガヌン ヌル サランハヌン ナン チグムド ヨッペ イッソ ク ナムジャン ウムニダ  ク ナムジャヌン ソンキョギ ソシムハムニダ クレソ ウンヌン ボブル ベウォッタムニダ チナン チングエゲド モッタヌン エギガ マヌン ク ナムジャエ マウムン ヌンムルトゥソンイ クレソ ク ナムジャヌンクデル ノル サラ ゲッテヨ ットカッタソ ット ハナガットゥン バボット ハナガットゥン バボ ハンボン ナル ラナジュゴ ガミョ ナンドゥエヨ ナン サランバッコ シッポ クデヨ メイル ソグロマン カスム ソグロマン ソリルル ジルミョ ク ナムジャヌ ノヌルド ク ヨッペ イッテヨ  ク ナムジャガ ナラヌンゴ ラナヨ アルミョンソド イロヌンゴ ナニジョ モルルッコヤ クデン バボニッカ  オルマナ オルマナ ト ノルル イロッケ バラマン ポミョ ホンジャ イ バボガットゥン サラン イ コジガットゥン サラン ケソケヤ ニガ ナルル サラン ハゲンニ チョグムマン カッカイ ワ チョグムマン ハンバル タガガミョン トゥバル トマンガヌン ノル サランハヌン ナン チグムド ヨッペ イッソ ク ナムジャン ウムニダ
空が笑ってる隠れ煙草を 叱られて 窮屈(きゅうくつ)だよと ひねくれた 煙は自由 気ままでも 私は何処(どこ)へも 行けないよ 恋しい 恋しい あなたが恋しい 空が笑ってる  風の通らぬ 路地裏に 隠れる癖が 直らない 別れて知った 不自由が 幸せだったと 気づいたの 恋しい 恋しい あなたが恋しい 空が笑ってる  風に吹かれて 消えてゆく 煙の先を 目で追えば 行き着く先は 決まってる 叱って欲しいよ もう一度 恋しい 恋しい あなたが恋しい 空が笑ってる 空が笑ってるパク・ジュニョン渡辺なつみ浜圭介隠れ煙草を 叱られて 窮屈(きゅうくつ)だよと ひねくれた 煙は自由 気ままでも 私は何処(どこ)へも 行けないよ 恋しい 恋しい あなたが恋しい 空が笑ってる  風の通らぬ 路地裏に 隠れる癖が 直らない 別れて知った 不自由が 幸せだったと 気づいたの 恋しい 恋しい あなたが恋しい 空が笑ってる  風に吹かれて 消えてゆく 煙の先を 目で追えば 行き着く先は 決まってる 叱って欲しいよ もう一度 恋しい 恋しい あなたが恋しい 空が笑ってる 空が笑ってる
たかが恋、されど愛あなた浮かべる 星灯(ほしあか)り いまごろどうしてますか ひとりぼっちで 飲むお酒 待ってる振り…ひとり芝居 たかが恋 人生 されど愛 うらはら 愛してる 今でも この命あなたのもの  いっそこの恋 捨てましょう 誰かに抱かれてみたい ばかね 強がり言ったそば 涙ひとつ…こぼれました たかが恋 心は されど愛 変わるわ 泣かせてよ それでも 私には一途な恋  この世の中で ひとりだけ 本気で愛した人よ 酔って甘えた 腕の中 私の夢…儚(はかな)い夢 たかが恋 今さら されど愛 教えて もういちど あなたに この想い届きますかパク・ジュニョン渡辺なつみ浜圭介竜崎孝路あなた浮かべる 星灯(ほしあか)り いまごろどうしてますか ひとりぼっちで 飲むお酒 待ってる振り…ひとり芝居 たかが恋 人生 されど愛 うらはら 愛してる 今でも この命あなたのもの  いっそこの恋 捨てましょう 誰かに抱かれてみたい ばかね 強がり言ったそば 涙ひとつ…こぼれました たかが恋 心は されど愛 変わるわ 泣かせてよ それでも 私には一途な恋  この世の中で ひとりだけ 本気で愛した人よ 酔って甘えた 腕の中 私の夢…儚(はかな)い夢 たかが恋 今さら されど愛 教えて もういちど あなたに この想い届きますか
黄昏のバラード抱きしめたい もう一度 忘れるなんて出来ない 愛する人はあなたしかいない さよならなんて…  改札口 人波に あなたと良く似た横顔 だけど違う 瞳も頬(ほほ)も 似てる人などいないよ 黄昏ひとり 誰も僕を見ない 眩(まぶ)しいほど 焼きついてる 笑顔が 胸に刺さるよ あと5分だけ 偶然でもいい あなたを待つよ 滲(にじ)む夕映え 今にもあなたが 駆け寄るようで…  あなたの住む この街を 知らずに覚えた僕だよ イチョウ並木 小さな花屋 坂の途中のバス停 見慣れた景色 あなただけがいない 愛してる もう一言 あの時 言えばよかった あと5分だけ さよなら言わず あなたを待つよ この胸の中 微笑むあなたは 僕だけのもの  あと5分だけ 偶然でもいい あなたを待つよ この胸の中 微笑むあなたは 僕だけのもの あなたを待つよパク・ジュニョン渡辺なつみ浜圭介抱きしめたい もう一度 忘れるなんて出来ない 愛する人はあなたしかいない さよならなんて…  改札口 人波に あなたと良く似た横顔 だけど違う 瞳も頬(ほほ)も 似てる人などいないよ 黄昏ひとり 誰も僕を見ない 眩(まぶ)しいほど 焼きついてる 笑顔が 胸に刺さるよ あと5分だけ 偶然でもいい あなたを待つよ 滲(にじ)む夕映え 今にもあなたが 駆け寄るようで…  あなたの住む この街を 知らずに覚えた僕だよ イチョウ並木 小さな花屋 坂の途中のバス停 見慣れた景色 あなただけがいない 愛してる もう一言 あの時 言えばよかった あと5分だけ さよなら言わず あなたを待つよ この胸の中 微笑むあなたは 僕だけのもの  あと5分だけ 偶然でもいい あなたを待つよ この胸の中 微笑むあなたは 僕だけのもの あなたを待つよ
黄昏のビギン雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキスパク・ジュニョン永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
旅立ちの酒場忘れてしまえる 恋なんて ほんとの恋じゃない 男は酒場の 暗がりで 涙を隠すのさ  始発の時間 待つあいだ ワンモアグラス ついでくれ あの娘(こ)にあげる 幸せが みつからなくて 街を出る 心が冷めた わけじゃない 死ぬまで抱いて いたいのに 忘れてしまえる 恋なんて ほんとの恋じゃない 男は酒場の 暗がりで 涙を隠すのさ  あの娘の眠る 顔を見て つらくて部屋を 飛び出した 逃れるように 来た酒場 陽気な歌を かけてくれ いつかは夢を あげたくて 待ってろなんて 言えなくて 忘れてしまえる 恋なんて ほんとの恋じゃない 男は酒場の 暗がりで 涙を隠すのさパク・ジュニョン石原信一浜圭介萩田光雄忘れてしまえる 恋なんて ほんとの恋じゃない 男は酒場の 暗がりで 涙を隠すのさ  始発の時間 待つあいだ ワンモアグラス ついでくれ あの娘(こ)にあげる 幸せが みつからなくて 街を出る 心が冷めた わけじゃない 死ぬまで抱いて いたいのに 忘れてしまえる 恋なんて ほんとの恋じゃない 男は酒場の 暗がりで 涙を隠すのさ  あの娘の眠る 顔を見て つらくて部屋を 飛び出した 逃れるように 来た酒場 陽気な歌を かけてくれ いつかは夢を あげたくて 待ってろなんて 言えなくて 忘れてしまえる 恋なんて ほんとの恋じゃない 男は酒場の 暗がりで 涙を隠すのさ
済州エア・ポート今朝のつばさは とくべつに いそいで空港 とびたつみたい あなたいつまた 逢えるのですか はるか東へ 消えゆく影よ 済州(チェジュ)エア・ポート 小雨にけむる  あなた涙を ためながら おまえが好きだと だきしめたでしょ 私、何度も 恋したけれど あなたひとりが いのちと決めた 済州エア・ポート ためいきばかり  こんなすてきな 島に来て ふたりでくらすと 言ってたでしょう 待っていますよ いついつまでも 私すべてが あなたのものよ 済州エア・ポート 信じているわパク・ジュニョン中山大三郎中山大三郎今朝のつばさは とくべつに いそいで空港 とびたつみたい あなたいつまた 逢えるのですか はるか東へ 消えゆく影よ 済州(チェジュ)エア・ポート 小雨にけむる  あなた涙を ためながら おまえが好きだと だきしめたでしょ 私、何度も 恋したけれど あなたひとりが いのちと決めた 済州エア・ポート ためいきばかり  こんなすてきな 島に来て ふたりでくらすと 言ってたでしょう 待っていますよ いついつまでも 私すべてが あなたのものよ 済州エア・ポート 信じているわ
チャラあなたが欲しいと思うとき いつも私はそこにいる 抱き合いたいと思うとき いつもひとつになっている 都会(まち)は 見えない 風に震えてる 孤独 合わせりゃ どうにかしのげる チャラ!チャラ!チャラ! ゼロに戻しましょう チャラ!チャラ!チャラ! やり直せるなら チャラ!チャラ!チャラ! 許してあげましょう 良いも悪いも 男と女 半分こ チャラ!チャラ!  涙で景色が歪むとき きっとあなたも泣いている 心がふいに沈むとき きっと会いたくなっている 時代 時代の 愛があるけれど 哀しい 別れは どうにもやり切れぬ チャラ!チャラ!チャラ! 悔やんで泣くもいい チャラ!チャラ!チャラ! 離れりゃわかるわ チャラ!チャラ!チャラ! 愛は私のもの 酸いも甘いも 振り出し雨の 雲の中 チャラ!チャラ!  都会は 見えない 風に震えてる 孤独 合わせりゃ どうにかしのげる チャラ!チャラ!チャラ! ゼロに戻しましょう チャラ!チャラ!チャラ! やり直せるなら チャラ!チャラ!チャラ! 許してあげましょう 良いも悪いも 男と女 半分こ チャラ!チャラ!パク・ジュニョン渡辺なつみ浜圭介萩田光雄あなたが欲しいと思うとき いつも私はそこにいる 抱き合いたいと思うとき いつもひとつになっている 都会(まち)は 見えない 風に震えてる 孤独 合わせりゃ どうにかしのげる チャラ!チャラ!チャラ! ゼロに戻しましょう チャラ!チャラ!チャラ! やり直せるなら チャラ!チャラ!チャラ! 許してあげましょう 良いも悪いも 男と女 半分こ チャラ!チャラ!  涙で景色が歪むとき きっとあなたも泣いている 心がふいに沈むとき きっと会いたくなっている 時代 時代の 愛があるけれど 哀しい 別れは どうにもやり切れぬ チャラ!チャラ!チャラ! 悔やんで泣くもいい チャラ!チャラ!チャラ! 離れりゃわかるわ チャラ!チャラ!チャラ! 愛は私のもの 酸いも甘いも 振り出し雨の 雲の中 チャラ!チャラ!  都会は 見えない 風に震えてる 孤独 合わせりゃ どうにかしのげる チャラ!チャラ!チャラ! ゼロに戻しましょう チャラ!チャラ!チャラ! やり直せるなら チャラ!チャラ!チャラ! 許してあげましょう 良いも悪いも 男と女 半分こ チャラ!チャラ!
追憶のブルース飲んではしゃいで 涙を隠す そんなおまえが 眼に浮かぶ 泣かせてやりたい 両手に抱いて 馬鹿と馬鹿と馬鹿とこの胸 叩かれて 夜の止まり木 おまえの名前 酒にたずねる 追憶のブルース  いつも陽気な 素振りをしても 淋しがりやの 白い指 冷たい躰(からだ)を 温めあった 狭い狭い狭い部屋でも 夢を見て 風の噂は 途絶えたままで いまもひとりか 追憶のブルース  もしも時間が 戻せるならば 二度とおまえを 離さない 都会の片隅 ほのかな愛を ふたりふたりふたり灯(とも)して 生きてゆく 古い合鍵 捨てられなくて めぐり逢いたい 追憶のブルース めぐり逢いたい 追憶のブルースパク・ジュニョン石原信一浜圭介萩田光雄飲んではしゃいで 涙を隠す そんなおまえが 眼に浮かぶ 泣かせてやりたい 両手に抱いて 馬鹿と馬鹿と馬鹿とこの胸 叩かれて 夜の止まり木 おまえの名前 酒にたずねる 追憶のブルース  いつも陽気な 素振りをしても 淋しがりやの 白い指 冷たい躰(からだ)を 温めあった 狭い狭い狭い部屋でも 夢を見て 風の噂は 途絶えたままで いまもひとりか 追憶のブルース  もしも時間が 戻せるならば 二度とおまえを 離さない 都会の片隅 ほのかな愛を ふたりふたりふたり灯(とも)して 生きてゆく 古い合鍵 捨てられなくて めぐり逢いたい 追憶のブルース めぐり逢いたい 追憶のブルース
月よ高く昇れこれでいいのと 少し笑って そっと貴女(あなた)は um この手を離した 何も言えなかった 笑顔の裏で 何度 独り 独り泣いたの? 夜に怯(おび)えていたの 会いたい… 月よもっと高く昇って 少しでも貴女の元へと 近づいて 行(ゆ)けるように  いつも明るく 僕の話を 聞いてくれたね um 支えてくれたね どんな愛でもいい 貴女がいれば 嬉しかった 幸せだった 今も伝えたいのに 会いたい… その涙に触れてあげたい もう一度逢えたらその手を 離さない 永遠に  会いたい… 月よもっと高く昇って もう一度逢えたらその手を 離さない 永遠にパク・ジュニョン渡辺なつみSiwoo・FWANG京田誠一これでいいのと 少し笑って そっと貴女(あなた)は um この手を離した 何も言えなかった 笑顔の裏で 何度 独り 独り泣いたの? 夜に怯(おび)えていたの 会いたい… 月よもっと高く昇って 少しでも貴女の元へと 近づいて 行(ゆ)けるように  いつも明るく 僕の話を 聞いてくれたね um 支えてくれたね どんな愛でもいい 貴女がいれば 嬉しかった 幸せだった 今も伝えたいのに 会いたい… その涙に触れてあげたい もう一度逢えたらその手を 離さない 永遠に  会いたい… 月よもっと高く昇って もう一度逢えたらその手を 離さない 永遠に
東京…愛愁窓ガラス 曇るほど 泣きつづけたことが ありますか ビルとビルの がまんの谷間 人はみな 流れて生きている だけど 私は好きなの この街の 怖さも優しさも だって貴方に 逢えたじゃないの 寂しい自分を 捨てたじゃないの 灯(あか)り瞬(またた)く 東京…愛愁  知られずに 死にたいと 思い詰めた過去が いとしいわ メトロ線が 入り組むように 人はみな ぶつかり生きている だけど 私は幸せ この街の 小さなニュースさえ 胸を痛める 貴方がいるわ 希望という字を 抱かせてくれた 闇と光の 東京…愛愁  だけど 私は好きなの この街の 怖さも優しさも だって貴方に 逢えたじゃないの 寂しい自分を 捨てたじゃないの 灯り瞬く 東京…愛愁 肩を寄せ合う 東京…愛愁パク・ジュニョンいとう彩浜圭介窓ガラス 曇るほど 泣きつづけたことが ありますか ビルとビルの がまんの谷間 人はみな 流れて生きている だけど 私は好きなの この街の 怖さも優しさも だって貴方に 逢えたじゃないの 寂しい自分を 捨てたじゃないの 灯(あか)り瞬(またた)く 東京…愛愁  知られずに 死にたいと 思い詰めた過去が いとしいわ メトロ線が 入り組むように 人はみな ぶつかり生きている だけど 私は幸せ この街の 小さなニュースさえ 胸を痛める 貴方がいるわ 希望という字を 抱かせてくれた 闇と光の 東京…愛愁  だけど 私は好きなの この街の 怖さも優しさも だって貴方に 逢えたじゃないの 寂しい自分を 捨てたじゃないの 灯り瞬く 東京…愛愁 肩を寄せ合う 東京…愛愁
東京カチート(東京カチート・カチート・カチート) 赤い灯(ひ)がつく 赤坂タウン 甘くながれる 夜の色 恋にゃ泣いたが カチートよ カクテルグラスに からませた あの娘(こ)の白い指 (白い指) 好きになっては いけないかい 僕の可愛い 相棒よ 東京カチート・カチート・カチート  霧に濡れてる 赤坂タウン ミッド・ナイトの カーニバル もしもあの娘が カチートよ この僕 愛してくれるなら 踊って離さない (離さない) 好きになっては いけないかい 僕の可愛い 相棒よ 東京カチート・カチート・カチート  いいよいいんだ カチートよ あの娘がこの僕 夢にでも 見たらと思うのさ (思うのさ) 好きになっては いけないかい 僕の可愛い 相棒よ 東京カチート・カチート・カチートパク・ジュニョン佐伯孝夫吉田正伊戸のりお(東京カチート・カチート・カチート) 赤い灯(ひ)がつく 赤坂タウン 甘くながれる 夜の色 恋にゃ泣いたが カチートよ カクテルグラスに からませた あの娘(こ)の白い指 (白い指) 好きになっては いけないかい 僕の可愛い 相棒よ 東京カチート・カチート・カチート  霧に濡れてる 赤坂タウン ミッド・ナイトの カーニバル もしもあの娘が カチートよ この僕 愛してくれるなら 踊って離さない (離さない) 好きになっては いけないかい 僕の可愛い 相棒よ 東京カチート・カチート・カチート  いいよいいんだ カチートよ あの娘がこの僕 夢にでも 見たらと思うのさ (思うのさ) 好きになっては いけないかい 僕の可愛い 相棒よ 東京カチート・カチート・カチート
東京HOLD ME TIGHTガードレールにもたれて ふたり高層ビルを見上げてた 同じ夢 急いでた 若さだけ遠い蜃気楼(しんきろう)のようね あなたと暮らすには この街広すぎる やっとわかったけど 東京HOLD ME TIGHT もう泣かせないで 優しさは 似合わない街だから 東京HOLD ME TIGHT 口に出せない さよならを 今夜だけは抱きしめて  幾つも並ぶバス停に ふたり帰り道をダブらせた 憎む程あなただけ 愛せたら こんな夜は来なかった “平気さ 俺なら”と 見つめ返せずに 腕をはなしたけど 東京HOLD ME TIGHT ちっぽけな愛でも この街 あたためてくれたから 東京HOLD ME TIGHT 口に出せない さよならを 今夜だけは抱きしめて  東京HOLD ME TIGHT もう泣かせないで 優しさは 似合わない街だから 東京HOLD ME TIGHT 口に出せない さよならを 今夜だけは抱きしめてパク・ジュニョン大津あきら浜圭介ガードレールにもたれて ふたり高層ビルを見上げてた 同じ夢 急いでた 若さだけ遠い蜃気楼(しんきろう)のようね あなたと暮らすには この街広すぎる やっとわかったけど 東京HOLD ME TIGHT もう泣かせないで 優しさは 似合わない街だから 東京HOLD ME TIGHT 口に出せない さよならを 今夜だけは抱きしめて  幾つも並ぶバス停に ふたり帰り道をダブらせた 憎む程あなただけ 愛せたら こんな夜は来なかった “平気さ 俺なら”と 見つめ返せずに 腕をはなしたけど 東京HOLD ME TIGHT ちっぽけな愛でも この街 あたためてくれたから 東京HOLD ME TIGHT 口に出せない さよならを 今夜だけは抱きしめて  東京HOLD ME TIGHT もう泣かせないで 優しさは 似合わない街だから 東京HOLD ME TIGHT 口に出せない さよならを 今夜だけは抱きしめて
東京物語今日からは赤い爪 あなたに見せない すき通る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ 煙草を吸わせて 珈琲の昼下がり あなたを待つ夜ふけ 群れからはなれた 男と女が 小羊みたいに 肌寄せ合って どこかで忘れた 青春のかざりもの さがしているような 東京物語  夏が過ぎ秋が来て もうすぐ木枯し この冬はあたたかい あなたがいてくれる 何もまだ約束は したわけじゃないが 春まではこのままで くらしていましょうね どこにもいるよな 男と女が ふとしたはずみで 声かけ合って たがいに似ている さびしげな目の色を 見つめているような 東京物語 東京物語パク・ジュニョン阿久悠川口真今日からは赤い爪 あなたに見せない すき通る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ 煙草を吸わせて 珈琲の昼下がり あなたを待つ夜ふけ 群れからはなれた 男と女が 小羊みたいに 肌寄せ合って どこかで忘れた 青春のかざりもの さがしているような 東京物語  夏が過ぎ秋が来て もうすぐ木枯し この冬はあたたかい あなたがいてくれる 何もまだ約束は したわけじゃないが 春まではこのままで くらしていましょうね どこにもいるよな 男と女が ふとしたはずみで 声かけ合って たがいに似ている さびしげな目の色を 見つめているような 東京物語 東京物語
永遠にサランヘヨ夕暮れせまる空 誰かが叫んだよ 荒(すさ)んでささくれた おれの声なのか 耳をすませば アア… 父の嘆きが聞こえる まぶたとじれば アア… 母の涙が見える 詫びて 詫びて ボロボロ詫びて 父よ母よ ふるさとよ 永遠(とわ)にサランヘヨ 永遠にサランヘヨ  夢などなくたって なんにも困らない 人波さからって 明日(あす)をさがすのさ 月日ながれて アア… 父の身体(からだ)が気になる 遠いあの町 アア… 母は元気だろうか 飲んで 飲んで ボロボロ飲んで 父よ母よ ふるさとよ 永遠にサランヘヨ 永遠にサランヘヨ  背中やつれた アア… 父の夢みて目覚めた 笑顔さびしい アア… 母の夢みて泣いた 詫びて 詫びて ボロボロ詫びて 父よ母よ ふるさとよ 永遠にサランヘヨ 永遠にサランヘヨパク・ジュニョン数丘夕彦浜圭介若草恵夕暮れせまる空 誰かが叫んだよ 荒(すさ)んでささくれた おれの声なのか 耳をすませば アア… 父の嘆きが聞こえる まぶたとじれば アア… 母の涙が見える 詫びて 詫びて ボロボロ詫びて 父よ母よ ふるさとよ 永遠(とわ)にサランヘヨ 永遠にサランヘヨ  夢などなくたって なんにも困らない 人波さからって 明日(あす)をさがすのさ 月日ながれて アア… 父の身体(からだ)が気になる 遠いあの町 アア… 母は元気だろうか 飲んで 飲んで ボロボロ飲んで 父よ母よ ふるさとよ 永遠にサランヘヨ 永遠にサランヘヨ  背中やつれた アア… 父の夢みて目覚めた 笑顔さびしい アア… 母の夢みて泣いた 詫びて 詫びて ボロボロ詫びて 父よ母よ ふるさとよ 永遠にサランヘヨ 永遠にサランヘヨ
長崎の夜はむらさき雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに 忘れたいのに 思い出させる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき  誰かあなたを 見たという 噂話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ  霧にうるんだ 眼鏡橋 そっとのぞけば あなたが見える そんな気がして そんな気がして ひとり渡れば 胸いたむ ああ 長崎 長崎の 夜はむらさきパク・ジュニョン古木花江新井利昌伊戸のりお雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに 忘れたいのに 思い出させる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき  誰かあなたを 見たという 噂話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ  霧にうるんだ 眼鏡橋 そっとのぞけば あなたが見える そんな気がして そんな気がして ひとり渡れば 胸いたむ ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき
嘆きの雨泣かない女はいない 別れはいつも悲しい さよなら最後はあなた 笑って見送ります 泣いて戻れる恋なんて 何度したって不幸だね その背中 すがりつきはしないわ 雨また雨の交差点 行(ゆ)き交う人も濡れている 心が好きと泣いている 涙 涙 女の涙  あなたはいい人だから 電話をすれば出るはず 淋(さみ)しい心が憎い 砕(くだ)けてしまいそうで 生きることさえ夢みたい まして愛など夢の夢 悔やんでも あなた忘れられない 結ばれないというのなら 生きてる意味を見失う 雨降る夜はなおさらに 涙 涙 女の涙  泣いて戻れる恋なんて 何度したって不幸だね その背中 すがりつきはしないわ 雨また雨の交差点 行き交う人も濡れている 心が好きと泣いている 涙 涙 女の涙パク・ジュニョン渡辺なつみ浜圭介蔦将包泣かない女はいない 別れはいつも悲しい さよなら最後はあなた 笑って見送ります 泣いて戻れる恋なんて 何度したって不幸だね その背中 すがりつきはしないわ 雨また雨の交差点 行(ゆ)き交う人も濡れている 心が好きと泣いている 涙 涙 女の涙  あなたはいい人だから 電話をすれば出るはず 淋(さみ)しい心が憎い 砕(くだ)けてしまいそうで 生きることさえ夢みたい まして愛など夢の夢 悔やんでも あなた忘れられない 結ばれないというのなら 生きてる意味を見失う 雨降る夜はなおさらに 涙 涙 女の涙  泣いて戻れる恋なんて 何度したって不幸だね その背中 すがりつきはしないわ 雨また雨の交差点 行き交う人も濡れている 心が好きと泣いている 涙 涙 女の涙
涙からムーンライトテールランプ 流れる橋を 優しい肩越し 見ながら泣いた そうね ふたり 並んだ影も この海 これきり 忘れるでしょう あなたなら まだいくらでも 恋ができるもの 涙からムーンライト 行かせてこのまま 慰めはいらない 心までムーンライト さよならは 私からの贈り物  遠くにじむ 窓辺の明かり 一緒にいられた 時間のかけら そっと 分けた ふたつの鍵は 寂しさ 振り切り すぐ捨てましょう あなたには 選べる夢が もっと他にある 涙からムーンライト 行かせてこのまま 優しさはいらない 心までムーンライト さよならは 思い出まで邪魔にする  涙からムーンライト 行かせてこのまま 慰めはいらない 心までムーンライト さよならは 私からの贈り物パク・ジュニョン松井五郎浜圭介萩田光雄テールランプ 流れる橋を 優しい肩越し 見ながら泣いた そうね ふたり 並んだ影も この海 これきり 忘れるでしょう あなたなら まだいくらでも 恋ができるもの 涙からムーンライト 行かせてこのまま 慰めはいらない 心までムーンライト さよならは 私からの贈り物  遠くにじむ 窓辺の明かり 一緒にいられた 時間のかけら そっと 分けた ふたつの鍵は 寂しさ 振り切り すぐ捨てましょう あなたには 選べる夢が もっと他にある 涙からムーンライト 行かせてこのまま 優しさはいらない 心までムーンライト さよならは 思い出まで邪魔にする  涙からムーンライト 行かせてこのまま 慰めはいらない 心までムーンライト さよならは 私からの贈り物
なみだ恋夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋  夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋  夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命(さだめ)を 占う二人 何故か今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋パク・ジュニョン悠木圭子鈴木淳伊戸のりお夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋  夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋  夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命(さだめ)を 占う二人 何故か今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋
涙の流星今夜も君の声が 夜空をくぐり抜けて きらめく星の彼方 想い出舞い降りる 夢だけ追いかけ 何度も泣かせた 悲しみ濡れる頬(ほほ)に 背中を向けて ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛  知らない街で君が ひとりで眠るのなら やさしく耳のそばで 歌うよ子守唄 傷つき痛めた その胸くちづけ 夜明けに染まる窓で 抱きしめ合おう ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 帰れよ この愛  両手を差し出し いますぐ逢いたい 夢より大事な君 守っていたい ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛パク・ジュニョン石原信一浜圭介若草恵今夜も君の声が 夜空をくぐり抜けて きらめく星の彼方 想い出舞い降りる 夢だけ追いかけ 何度も泣かせた 悲しみ濡れる頬(ほほ)に 背中を向けて ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛  知らない街で君が ひとりで眠るのなら やさしく耳のそばで 歌うよ子守唄 傷つき痛めた その胸くちづけ 夜明けに染まる窓で 抱きしめ合おう ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 帰れよ この愛  両手を差し出し いますぐ逢いたい 夢より大事な君 守っていたい ララバイ ララバイ ララバイ 涙の流星 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛 ララバイ いとしき人よ 届けよ この愛
逃がさない…渡せない…じゃれるだけじゃ 済まないその瞳 さみしいくせに そっぽを向いて 後戻りの できない夜だから 抱きしめるなら 全部が欲しい 逃がさない 逃がさない この腕から 渡さない 渡さない 誰にもあなたを 渡さない  傷つくのは 本気の証拠だよ もう唇は とっくに濡れて ため息さえ 鎖(くさり)のようだもの 褪(さ)めない肌を 感じていたい 逃がさない 逃がさない この夜から 渡せない 渡せない あなたのすべてを 渡せない  逃がさない 逃がさない この腕から 渡さない 渡さない 誰にもあなたを 渡さない  逃がさない 逃がさない この夜から 渡せない 渡せない あなたのすべてを 渡せないパク・ジュニョン松井五郎浜圭介高橋哲也じゃれるだけじゃ 済まないその瞳 さみしいくせに そっぽを向いて 後戻りの できない夜だから 抱きしめるなら 全部が欲しい 逃がさない 逃がさない この腕から 渡さない 渡さない 誰にもあなたを 渡さない  傷つくのは 本気の証拠だよ もう唇は とっくに濡れて ため息さえ 鎖(くさり)のようだもの 褪(さ)めない肌を 感じていたい 逃がさない 逃がさない この夜から 渡せない 渡せない あなたのすべてを 渡せない  逃がさない 逃がさない この腕から 渡さない 渡さない 誰にもあなたを 渡さない  逃がさない 逃がさない この夜から 渡せない 渡せない あなたのすべてを 渡せない
離さない抱きしめるとあなたは 悪戯(いたずら)微笑んで 僕を試すように 愛してる?って尋ねるの あなたは愛の化身 怖いくらい女 壊してみたくて 憎い唇 塞(ふさ)ぐのさ 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない  痛いのなら傷口 押さえて泣けばいい 愛が辛いならば 尻尾(しっぽ)を巻いて逃げりゃいい 涙は愛の炎 熱く燃える水さ 煙と消えたら 後は未練が 残るだけ 離さない 離さない二度と 離さない 離さない誓う 離さない 離さない 死んでも あなたの愛で生きる 離さない  あなたは愛の化身 怖いくらい女 壊してみたくて 憎い唇 塞ぐのさ 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さないパク・ジュニョン渡辺なつみ浜圭介抱きしめるとあなたは 悪戯(いたずら)微笑んで 僕を試すように 愛してる?って尋ねるの あなたは愛の化身 怖いくらい女 壊してみたくて 憎い唇 塞(ふさ)ぐのさ 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない  痛いのなら傷口 押さえて泣けばいい 愛が辛いならば 尻尾(しっぽ)を巻いて逃げりゃいい 涙は愛の炎 熱く燃える水さ 煙と消えたら 後は未練が 残るだけ 離さない 離さない二度と 離さない 離さない誓う 離さない 離さない 死んでも あなたの愛で生きる 離さない  あなたは愛の化身 怖いくらい女 壊してみたくて 憎い唇 塞ぐのさ 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない
羽田発別れたはずの あの人を 人混み探す 空港ロビー 最後の電話 かけたとき 思わず告げた フライト時刻 恋心 引き裂いて 旅立ちの アナウンス もういいの 振り向かないわ 羽田発 しあわせ行(ゆ)きの 白いジェットに乗るわ  見降ろす街が 遠ざかる ちいさな愛が かすんで消える 涙と夢を 置き去りに 夜空の星に 向かって飛ぶの 見送りに 来ないのは あの人の メッセージ 弱虫と 叱っているの 羽田発 しあわせ行きの 白いジェットに乗るわ  想い出に 眸(め)を閉じて さよならの エアポート 哀しみが 追い駆けるけど 羽田発 しあわせ行きの 白いジェットに乗るわパク・ジュニョン石原信一浜圭介伊戸のりお別れたはずの あの人を 人混み探す 空港ロビー 最後の電話 かけたとき 思わず告げた フライト時刻 恋心 引き裂いて 旅立ちの アナウンス もういいの 振り向かないわ 羽田発 しあわせ行(ゆ)きの 白いジェットに乗るわ  見降ろす街が 遠ざかる ちいさな愛が かすんで消える 涙と夢を 置き去りに 夜空の星に 向かって飛ぶの 見送りに 来ないのは あの人の メッセージ 弱虫と 叱っているの 羽田発 しあわせ行きの 白いジェットに乗るわ  想い出に 眸(め)を閉じて さよならの エアポート 哀しみが 追い駆けるけど 羽田発 しあわせ行きの 白いジェットに乗るわ
原宿竹下通りいつかおまえと 暮らした街は 賑やかな人で溢れ 今日も時は流れる あゝ抱き合い眠った あゝシングルベッド 何もかも欲しかった 原宿竹下通り 語り尽くせぬ青春が 行き交う街角 LaLaLa…  今ごろ何処(どこ)で 暮らしているの 倖(しあわ)せを祈りながら 胸が痛む夕暮れ あゝおまえが夢見た あゝチャペルの鐘を 鳴らせずに背を向けた 原宿竹下通り 今は帰らぬ青春が 行き交う街角  あゝ抱き合い眠った あゝシングルベッド 何もかも欲しかった 原宿竹下通り 語り尽くせぬ青春が 行き交う街角 LaLaLa…パク・ジュニョン渡辺なつみ浜圭介田代修二いつかおまえと 暮らした街は 賑やかな人で溢れ 今日も時は流れる あゝ抱き合い眠った あゝシングルベッド 何もかも欲しかった 原宿竹下通り 語り尽くせぬ青春が 行き交う街角 LaLaLa…  今ごろ何処(どこ)で 暮らしているの 倖(しあわ)せを祈りながら 胸が痛む夕暮れ あゝおまえが夢見た あゝチャペルの鐘を 鳴らせずに背を向けた 原宿竹下通り 今は帰らぬ青春が 行き交う街角  あゝ抱き合い眠った あゝシングルベッド 何もかも欲しかった 原宿竹下通り 語り尽くせぬ青春が 行き交う街角 LaLaLa…
バージンブルーラストダンスを待てずに パーティーぬけ出す二人 恋の物語 お前と裏切りの夏 闇に向かってアクセル ポニーテールがふるえた 熱くとばしても ゴールはこないぜMidnight Road 想い出なんて 言わせはしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 俺達二人 傷だらけでも このまま おまえとバージンブルー  ママにないしょのTelephone おまえ悲しくSay Good Night 世間知らずと 誰もが許さない恋 心にはいつもジャックナイフ 青い火花を散らした 胸痛めても 疾走(はし)り続けたぜMidnight Road 後悔なんて させたりしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 俺達いつも 生まれたばかり このまま おまえとバージンブルー  想い出なんて 言わせはしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 俺達二人 傷だらけでも このまま おまえとバージンブルーパク・ジュニョンさがらよしあき鈴木キサブローラストダンスを待てずに パーティーぬけ出す二人 恋の物語 お前と裏切りの夏 闇に向かってアクセル ポニーテールがふるえた 熱くとばしても ゴールはこないぜMidnight Road 想い出なんて 言わせはしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 俺達二人 傷だらけでも このまま おまえとバージンブルー  ママにないしょのTelephone おまえ悲しくSay Good Night 世間知らずと 誰もが許さない恋 心にはいつもジャックナイフ 青い火花を散らした 胸痛めても 疾走(はし)り続けたぜMidnight Road 後悔なんて させたりしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 俺達いつも 生まれたばかり このまま おまえとバージンブルー  想い出なんて 言わせはしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 俺達二人 傷だらけでも このまま おまえとバージンブルー
火の国の女肥後(ひご)は火の国よ 恋の国 燃える中岳(なかだけ)よ 胸こがす 一つしかないこの命 くれというならくれてやる 熱(あつ)か 熱か こころもからだも 熱か 惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ 火傷(やけど)かくごで 抱かんとね 抱かんとね  肥後は湯の里よ 滾(たぎ)る国 菊池 地獄谷 血がさわぐ たとえ血の底 針の山 来いというならついてゆく 熱か 熱か 情念(おもい)も涙も 熱か 恋は一生ただひとり それでよかなら 抱かんとね 抱かんとね  熱か 熱か 枕も吐息も 熱か うちはひとりじゃ よう寝れん 月にかくれて 逢いに来い 逢いに来い  熱か 熱か こころもからだも 熱か 闇を流れる火の河で うちはあんたの 夢をみる 夢をみるパク・ジュニョンたかたかし猪俣公章伊戸のりお肥後(ひご)は火の国よ 恋の国 燃える中岳(なかだけ)よ 胸こがす 一つしかないこの命 くれというならくれてやる 熱(あつ)か 熱か こころもからだも 熱か 惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ 火傷(やけど)かくごで 抱かんとね 抱かんとね  肥後は湯の里よ 滾(たぎ)る国 菊池 地獄谷 血がさわぐ たとえ血の底 針の山 来いというならついてゆく 熱か 熱か 情念(おもい)も涙も 熱か 恋は一生ただひとり それでよかなら 抱かんとね 抱かんとね  熱か 熱か 枕も吐息も 熱か うちはひとりじゃ よう寝れん 月にかくれて 逢いに来い 逢いに来い  熱か 熱か こころもからだも 熱か 闇を流れる火の河で うちはあんたの 夢をみる 夢をみる
昼も夜も真夜中も長い髪 かきあげながら 僕を見つめる 涼しい瞳 僕の知らない 世界をいっぱい 見てきたような 蒼い影 焦(じ)らして いじめて 楽しんでるのかい 気まぐれに 呼び出されて 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してる  あどけない 少女のような 不意の笑顔が ドキリとさせる まるであなたは 計算づくしの 悪女のように もてあそぶ 甘えるふりして からかってるのかい わがままな くちびるだね 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 哀しいくらい 愛してる  深みにはまって 抜け出せないのかい 破滅さえ 本望(ほんもう)だね 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してる 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してるパク・ジュニョン紙中礼子HANZO杉山ユカリ長い髪 かきあげながら 僕を見つめる 涼しい瞳 僕の知らない 世界をいっぱい 見てきたような 蒼い影 焦(じ)らして いじめて 楽しんでるのかい 気まぐれに 呼び出されて 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してる  あどけない 少女のような 不意の笑顔が ドキリとさせる まるであなたは 計算づくしの 悪女のように もてあそぶ 甘えるふりして からかってるのかい わがままな くちびるだね 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 哀しいくらい 愛してる  深みにはまって 抜け出せないのかい 破滅さえ 本望(ほんもう)だね 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してる 昼も夜も真夜中も 欲しいよ あなたの心が欲しい 昼も夜も真夜中も 悔しいくらい 愛してる
ふたりのギターお客の帰った 店の奥 あなたのギターを 聴いている なんにも言わない この人の 今夜のギターは 泣いていた 冷たい夜の 真ん中で どうにもならない ことばかり あなたの奏でる 悲しみを ぬぐってあげたい 夜だった  見る夢見る夢 消えてゆく ひとつもいいこと ないけれど 心と心を かさねれば 少しはからだも あったまる ふたりはどこか 似ているの おんなじにおいが しているの あなたの爪弾(つまび)く メロディーを 愛しく思った 夜だった パク・ジュニョン友利歩未浜圭介伊戸のりおお客の帰った 店の奥 あなたのギターを 聴いている なんにも言わない この人の 今夜のギターは 泣いていた 冷たい夜の 真ん中で どうにもならない ことばかり あなたの奏でる 悲しみを ぬぐってあげたい 夜だった  見る夢見る夢 消えてゆく ひとつもいいこと ないけれど 心と心を かさねれば 少しはからだも あったまる ふたりはどこか 似ているの おんなじにおいが しているの あなたの爪弾(つまび)く メロディーを 愛しく思った 夜だった 
ブリキの玩具霧雨(あめ)の街角 あなたは来ない バーに流れる あの日聴いた歌 こんな終わりも どこかで覚悟はしてた 好きになるほど 信じた嘘もある ブリキの玩具(おもちゃ)ね わたし捨てられたのね 恋に汚れた 人形みたい  バーボンウイスキー 時計が止まる 甘い思い出 いまも肩寄せて 女ひとりで 涙をどうすればいい 色も褪(あ)せてく 唇 噛みました ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 遊び疲れた 人形みたい  きっと幸せ 縋(すが)れば傷つくでしょう これが運命(さだめ)ね 心を慰めて ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 夢を忘れた 人形みたい ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 恋に汚れた 人形みたいパク・ジュニョン松井五郎浜圭介若草恵霧雨(あめ)の街角 あなたは来ない バーに流れる あの日聴いた歌 こんな終わりも どこかで覚悟はしてた 好きになるほど 信じた嘘もある ブリキの玩具(おもちゃ)ね わたし捨てられたのね 恋に汚れた 人形みたい  バーボンウイスキー 時計が止まる 甘い思い出 いまも肩寄せて 女ひとりで 涙をどうすればいい 色も褪(あ)せてく 唇 噛みました ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 遊び疲れた 人形みたい  きっと幸せ 縋(すが)れば傷つくでしょう これが運命(さだめ)ね 心を慰めて ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 夢を忘れた 人形みたい ブリキの玩具ね わたし捨てられたのね 恋に汚れた 人形みたい
釜山港へ帰れつばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港(ぷざんはん)に 涙の雨が降る あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた  行(ゆ)きたくてたまらない あなたのいる町へ さまよう釜山港は 霧笛が胸を刺す きっと伝えてよ カモメさん いまも信じて 耐えてるあたしを トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた  あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなたパク・ジュニョン黄善友黄善友・日本語詞:三佳令二つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港(ぷざんはん)に 涙の雨が降る あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた  行(ゆ)きたくてたまらない あなたのいる町へ さまよう釜山港は 霧笛が胸を刺す きっと伝えてよ カモメさん いまも信じて 耐えてるあたしを トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた  あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた
星の流れに星の流れに 身をうらなって どこをねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが 泣けて涙も かれ果てた こんな女に 誰がした  煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影(ほかげ)の わびしさよ こんな女に 誰がした  飢えて今ごろ 妹(いもと)はどこに 一目逢いたい お母さん ルージュ哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がしたパク・ジュニョン清水みのる利根一郎星の流れに 身をうらなって どこをねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが 泣けて涙も かれ果てた こんな女に 誰がした  煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影(ほかげ)の わびしさよ こんな女に 誰がした  飢えて今ごろ 妹(いもと)はどこに 一目逢いたい お母さん ルージュ哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした
マイ・フレンド夜明けに残る 街の灯(ひ)は 迷子のようね 哀しいわ やさしい言葉 かけないで 心が折れて たよってしまう マイ・フレンド 都会の谷間 ちっぽけな愛 咲かせて二人 マイ・フレンド 精一杯に 笑ってみたり 泣いたりしたの 別れても 悔やまない 愛した日々が あるから  始発の駅に 向かう道 恋人のまま 送らせて わたしのことは 大丈夫 明日を探し 暮らしてゆくわ マイ・フレンド 逢わずにいたら 傷つかないで すんだでしょうか マイ・フレンド 精一杯に 抱きしめあって 喧嘩もしたの ありがとう 悔やまない 過ごした日々が あるから  マイ・フレンド 生きてるかぎり 想い出がある さよならじゃない マイ・フレンド 精一杯に がまんをしても あふれる涙 ありがとう 悔やまない 愛した日々が あるから 愛した日々が あるからパク・ジュニョン石原信一浜圭介萩田光雄夜明けに残る 街の灯(ひ)は 迷子のようね 哀しいわ やさしい言葉 かけないで 心が折れて たよってしまう マイ・フレンド 都会の谷間 ちっぽけな愛 咲かせて二人 マイ・フレンド 精一杯に 笑ってみたり 泣いたりしたの 別れても 悔やまない 愛した日々が あるから  始発の駅に 向かう道 恋人のまま 送らせて わたしのことは 大丈夫 明日を探し 暮らしてゆくわ マイ・フレンド 逢わずにいたら 傷つかないで すんだでしょうか マイ・フレンド 精一杯に 抱きしめあって 喧嘩もしたの ありがとう 悔やまない 過ごした日々が あるから  マイ・フレンド 生きてるかぎり 想い出がある さよならじゃない マイ・フレンド 精一杯に がまんをしても あふれる涙 ありがとう 悔やまない 愛した日々が あるから 愛した日々が あるから
My MemoryMy Memory モドゥ キオケヨ ク スンガン ヌヌル カムミョン アジュ チャグン イルド ポイネヨ You're far away タウル ス オムヌン ゴセ サランハンダ ヌン マルド キンダリンダ ヌン マルド モッタゴ チョンマル モルラッチョ クデル イロッケ タシ マンナル チュルン センガクチョチャ モッテッソチョ アジク ノル サランヘ イジェラド ネゲ コベカルケ I wanna love you forever ヌッチ アナッタミション イロッケ ナワ ハムケ ヨンウォニ オレットアン クデン ナエ カスメ マヌン シガン フルロド アジュ モルリ イッソド サラ イッソチョ チョンマル モルラッチョ クデル イロッケ タシ マンナル チュルン センガクチョチャ モッテッソチョ アジク ノル サランヘ イジェラド ネゲ コベカルケ I wanna love you forever ヌッチ アナッタミョン イロッケ ナワ ハムケ ヨンウォニパク・ジュニョンRyuパク・ジョンウォンMy Memory モドゥ キオケヨ ク スンガン ヌヌル カムミョン アジュ チャグン イルド ポイネヨ You're far away タウル ス オムヌン ゴセ サランハンダ ヌン マルド キンダリンダ ヌン マルド モッタゴ チョンマル モルラッチョ クデル イロッケ タシ マンナル チュルン センガクチョチャ モッテッソチョ アジク ノル サランヘ イジェラド ネゲ コベカルケ I wanna love you forever ヌッチ アナッタミション イロッケ ナワ ハムケ ヨンウォニ オレットアン クデン ナエ カスメ マヌン シガン フルロド アジュ モルリ イッソド サラ イッソチョ チョンマル モルラッチョ クデル イロッケ タシ マンナル チュルン センガクチョチャ モッテッソチョ アジク ノル サランヘ イジェラド ネゲ コベカルケ I wanna love you forever ヌッチ アナッタミョン イロッケ ナワ ハムケ ヨンウォニ
また逢う日までまた逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう  また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処(どこ)にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろうパク・ジュニョン阿久悠筒美京平また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう  また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処(どこ)にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう
街角トワイライトHold me tight Hold me tight My little girl  琥珀色をした 首筋に 俺のイニシャルの ペンダント 愛してる 愛してる ささやいた lovely girl  夕闇迫る 街角で お前に良く似た プロフィール 追いかけて 追いかけて 今でも Searchin' only you  南風受けながら 生まれたままの姿で 愛し合い夜明けまで Night on the beach wo wo wo Hold me tight, hold me tight, my little girl  迫りくる愛の 激しさを ふたりの体で 受け止めて 夏が過ぎ 木枯らしに 暮しは冷え始め And she had gone  南風受けながら 生まれたままの姿で 愛し合い夜明けまで Night on the beach wo wo wo Hold me tight, hold me tight, my little girl  夕闇迫る 街角で お前に良く似た プロフィール 追いかけて 追いかけて 今でも Searchin' only you But she had goneパク・ジュニョン湯川れい子井上忠夫Hold me tight Hold me tight My little girl  琥珀色をした 首筋に 俺のイニシャルの ペンダント 愛してる 愛してる ささやいた lovely girl  夕闇迫る 街角で お前に良く似た プロフィール 追いかけて 追いかけて 今でも Searchin' only you  南風受けながら 生まれたままの姿で 愛し合い夜明けまで Night on the beach wo wo wo Hold me tight, hold me tight, my little girl  迫りくる愛の 激しさを ふたりの体で 受け止めて 夏が過ぎ 木枯らしに 暮しは冷え始め And she had gone  南風受けながら 生まれたままの姿で 愛し合い夜明けまで Night on the beach wo wo wo Hold me tight, hold me tight, my little girl  夕闇迫る 街角で お前に良く似た プロフィール 追いかけて 追いかけて 今でも Searchin' only you But she had gone
街の灯りそばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように  ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ  息でくもる窓に書いた きみの名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっと言った  街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ  好きな唄を耳のそばで きみのために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った  街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よパク・ジュニョン阿久悠浜圭介そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように  ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ  息でくもる窓に書いた きみの名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっと言った  街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ  好きな唄を耳のそばで きみのために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った  街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ
街は黄昏秋風が 心のすき間 通りすぎてく 帰り道 あの人の面影が 胸に浮かび 僕は思わず 立ちつくす 街は黄昏 想い出が揺れて 別れの痛みが よみがえる あんなに誰かを 愛した季節 もう二度と 来ないから  街路樹が 枯葉を落とす 時のはかなさ 嘆くよに あの人のぬくもりを 胸の奥に 僕は切なく 覚えてる 街は黄昏 さよならと言った 悲しい瞳を 忘れない 逢いたくなっても 探しはしない 幸せを 祈ってる  街は黄昏 想い出が揺れて 別れの痛みが よみがえる あんなに誰かを 愛した季節 もう二度と 来ないから パク・ジュニョンかず翼HANZO矢野立美秋風が 心のすき間 通りすぎてく 帰り道 あの人の面影が 胸に浮かび 僕は思わず 立ちつくす 街は黄昏 想い出が揺れて 別れの痛みが よみがえる あんなに誰かを 愛した季節 もう二度と 来ないから  街路樹が 枯葉を落とす 時のはかなさ 嘆くよに あの人のぬくもりを 胸の奥に 僕は切なく 覚えてる 街は黄昏 さよならと言った 悲しい瞳を 忘れない 逢いたくなっても 探しはしない 幸せを 祈ってる  街は黄昏 想い出が揺れて 別れの痛みが よみがえる あんなに誰かを 愛した季節 もう二度と 来ないから 
円山・花町・母の町母になれても 妻にはなれず 小さな僕を 抱きしめて 明日(あす)におびえる 細い腕 円山 花町 母さんの 涙がしみた 日陰町  母の姿を 島田で隠し 病気の僕を 家におき 作り笑顔で 夜に咲く 円山 花町 母さんの 苦労がしみた 日陰町  母と言う名の 喜びさがし 静かに僕を 見る目には 縋(すが)りつくよな 夢がある 円山 花町 母さんの 願いがしみた 日陰町パク・ジュニョン神坂薫浜圭介伊戸のりお母になれても 妻にはなれず 小さな僕を 抱きしめて 明日(あす)におびえる 細い腕 円山 花町 母さんの 涙がしみた 日陰町  母の姿を 島田で隠し 病気の僕を 家におき 作り笑顔で 夜に咲く 円山 花町 母さんの 苦労がしみた 日陰町  母と言う名の 喜びさがし 静かに僕を 見る目には 縋(すが)りつくよな 夢がある 円山 花町 母さんの 願いがしみた 日陰町
曼珠沙華涙にならない悲しみのある事を 知ったのは ついこの頃 形にならない幸福(しあわせ)が何故かしら 重いのも そうこの頃 あなたへの手紙 最後の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた時 はかなく花が散った時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真紅(まっか)に染める  あてにはならない約束をひたすらに 待ち続け そう今でも 言葉にならない優しさをひたむきに 追いかける そう今でも あなたへの想い どこまで行ったら止まるのかしら そんな自分をもて余す 机の花が揺れた時 ほのかに花が匂う時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 命すべてを もやし尽すの  マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い夢さえ 真紅に染めるパク・ジュニョン阿木燿子宇崎竜童涙にならない悲しみのある事を 知ったのは ついこの頃 形にならない幸福(しあわせ)が何故かしら 重いのも そうこの頃 あなたへの手紙 最後の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた時 はかなく花が散った時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真紅(まっか)に染める  あてにはならない約束をひたすらに 待ち続け そう今でも 言葉にならない優しさをひたむきに 追いかける そう今でも あなたへの想い どこまで行ったら止まるのかしら そんな自分をもて余す 机の花が揺れた時 ほのかに花が匂う時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 命すべてを もやし尽すの  マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い夢さえ 真紅に染める
無条件チャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ネガ ピリョハルッテン ナルル プロジョ オンジェドゥンジ タリョガルケ ナジェド チョア パメド チョア オンジェドゥンジ タリョガルケ(ムジョコン タリョガルケ) タルン サランドゥリナルル プルミョン ハンチャムル センガケボケッチマン タンシンニ ナルル プロジュンダミョン ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハンナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン)  チャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ネガ ピリョハルッテン ナルル プロジョ オンジェドゥンジ タリョガルケ ナジェド チョア パメド チョア オンジェドゥンジ タリョガルケ(ムジョコン タリョガルケ) タルン サランドゥリナルル プルミョン ハンチャムル センガケボケッチマン タンシンニ ナルル プロジュンダミョン ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハンナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン)  タンシヌル ヒャンハン ナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン)パク・ジュニョンハン・ソルパク・ヒョンジンチャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ネガ ピリョハルッテン ナルル プロジョ オンジェドゥンジ タリョガルケ ナジェド チョア パメド チョア オンジェドゥンジ タリョガルケ(ムジョコン タリョガルケ) タルン サランドゥリナルル プルミョン ハンチャムル センガケボケッチマン タンシンニ ナルル プロジュンダミョン ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハンナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン)  チャラチャラ チャチャチャ チャラチャラ チャチャチャ ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ネガ ピリョハルッテン ナルル プロジョ オンジェドゥンジ タリョガルケ ナジェド チョア パメド チョア オンジェドゥンジ タリョガルケ(ムジョコン タリョガルケ) タルン サランドゥリナルル プルミョン ハンチャムル センガケボケッチマン タンシンニ ナルル プロジュンダミョン ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) タンシヌル ヒャンハンナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン)  タンシヌル ヒャンハン ナエ サラングン ムジョコン ムジョコニヤ タンシンヌル ヒャンハン ナエ サランダン トゥックッ サランギヤ テピョンヤングル コンノ テソヤングル コンノ インドヤングル コンノソラド タンシンニ プルミョン タリョガルコヤ ムジョコン タリョガルコヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン) ムジョコン ムジョコニヤ (チャチャラ チャラチャラ チャンチャンチャン)
やっぱ好きやねんもう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんたよう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れてももともと つくづくめでたい女やと 自分で 自分を笑うけど やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃあかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんたよう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜はパク・ジュニョン鹿紋太郎鹿紋太郎もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんたよう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れてももともと つくづくめでたい女やと 自分で 自分を笑うけど やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃあかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんたよう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は
夕霧挽歌釧路駅から 北大通(きたおおどお)り 足が覚えた 道を行(ゆ)く おまえに逢える はずもないのに よく似た背中を さがしてる あの日も霧 今夜も霧 別れ別れに なるなんて 本気で愛してたんだよ 北の岬の 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 明日(あす)が見えない 夕霧挽歌  夏の間近の 幣舞橋(ぬさまいばし)で 手と手つないで みた夕陽 倖せくれて 涙もくれた おまえを忘れて しまえない 沸き立つ霧 からまる霧 愛が行(い)き場を 失くしてる 本気で愛してたんだよ 悔やみ切れない 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 夢をかき消す 夕霧挽歌  あの日も霧 今夜も霧 別れ別れに なるなんて 本気で愛してたんだよ 北の岬の 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 明日が見えない 夕霧挽歌パク・ジュニョン鈴木紀代HANZO川村栄二釧路駅から 北大通(きたおおどお)り 足が覚えた 道を行(ゆ)く おまえに逢える はずもないのに よく似た背中を さがしてる あの日も霧 今夜も霧 別れ別れに なるなんて 本気で愛してたんだよ 北の岬の 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 明日(あす)が見えない 夕霧挽歌  夏の間近の 幣舞橋(ぬさまいばし)で 手と手つないで みた夕陽 倖せくれて 涙もくれた おまえを忘れて しまえない 沸き立つ霧 からまる霧 愛が行(い)き場を 失くしてる 本気で愛してたんだよ 悔やみ切れない 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 夢をかき消す 夕霧挽歌  あの日も霧 今夜も霧 別れ別れに なるなんて 本気で愛してたんだよ 北の岬の 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 明日が見えない 夕霧挽歌
酔っぱらっちゃった飲めるわよ酒ぐらい たかが色つき水じゃない 聞いてるわサヨナラを まわりくどいわ言い方が 酔っぱらっちゃった ふりしているわ 泣き上戸だと 回りに見えるように ここまで女に惚れられる 男はめったにいないから あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくり  送るわよ表まで いいの私に送らせて 知らないわあとのこと 誘われるまま飲むつもり 酔っぱらっちゃった ふりしているわ ただ行きずりに 口説(くど)かれたい気分 これほど女を駄目にする 男が果たしているかしら あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくり  酔っぱらっちゃった ふりしているわ もうボロボロよ 心は空っぽよ こんなに女をまいらせる 男にこの先会えるやら あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくりパク・ジュニョン千家和也浜圭介飲めるわよ酒ぐらい たかが色つき水じゃない 聞いてるわサヨナラを まわりくどいわ言い方が 酔っぱらっちゃった ふりしているわ 泣き上戸だと 回りに見えるように ここまで女に惚れられる 男はめったにいないから あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくり  送るわよ表まで いいの私に送らせて 知らないわあとのこと 誘われるまま飲むつもり 酔っぱらっちゃった ふりしているわ ただ行きずりに 口説(くど)かれたい気分 これほど女を駄目にする 男が果たしているかしら あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくり  酔っぱらっちゃった ふりしているわ もうボロボロよ 心は空っぽよ こんなに女をまいらせる 男にこの先会えるやら あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくり
嫁に来ないか嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園でギターを弾いて なぜかしら忘れ物している気になった しあわせという奴を探してあげるから 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつで  嫁に来ないか ぼくのところへ 財布はたいて 指輪買ったよ たんぽぽを指にはめ よろこんでいた あの頃と同じよに 笑ってくれるかい 傾いたこの部屋も 綺麗に片づける 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつで  真夜中のスナックで 水割りなめて 君のことあれこれと考えているのさ しあわせという言葉 ぼくにはキザだけれど 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつでパク・ジュニョン阿久悠川口真嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園でギターを弾いて なぜかしら忘れ物している気になった しあわせという奴を探してあげるから 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつで  嫁に来ないか ぼくのところへ 財布はたいて 指輪買ったよ たんぽぽを指にはめ よろこんでいた あの頃と同じよに 笑ってくれるかい 傾いたこの部屋も 綺麗に片づける 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつで  真夜中のスナックで 水割りなめて 君のことあれこれと考えているのさ しあわせという言葉 ぼくにはキザだけれど 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつで
ラブ・イズ・オーヴァーLove is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over わけなどないよ ただ一つだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう わたしの事は 早く忘れて  わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後に一つ 自分をだましちゃ いけないよ  お酒なんかで ごまかさないで 本当の自分を じっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって 振り向かないで Love is over, uh…… 元気でいてね Love is overパク・ジュニョン伊藤薫伊藤薫Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over わけなどないよ ただ一つだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう わたしの事は 早く忘れて  わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後に一つ 自分をだましちゃ いけないよ  お酒なんかで ごまかさないで 本当の自分を じっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって 振り向かないで Love is over, uh…… 元気でいてね Love is over
ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー小雨降る夜は なぜか淋(さみ)しくて しんみりあなたと お話ししたいの なんにも言わずに 別れたあの夜 つれない方と うらんでますのよ ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー やるせない雨よ  小窓うつ音は 雨の囁(ささや)きか しみじみあなたを 思い出してるの あなたがいるなら なんにもいらない せめてもう一度 言わせて アイ・ラヴ・ユー ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー やるせない雨よ やるせない雨よパク・ジュニョン鈴木道明鈴木道明伊戸のりお小雨降る夜は なぜか淋(さみ)しくて しんみりあなたと お話ししたいの なんにも言わずに 別れたあの夜 つれない方と うらんでますのよ ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー やるせない雨よ  小窓うつ音は 雨の囁(ささや)きか しみじみあなたを 思い出してるの あなたがいるなら なんにもいらない せめてもう一度 言わせて アイ・ラヴ・ユー ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー やるせない雨よ やるせない雨よ
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