秋元順子の歌詞一覧リスト  129曲中 1-129曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛鍵GOLD LYLICプラットホームに 人があふれ 誰も涙に 気付きもしない 映画だったなら 発車のベルに あなた飛び乗り 抱きしめるはずね 哀しみも 時が移れば よくある 想い出になる… いつもね 愛の鍵 今もこころの 奥で何度も 廻してる  黄昏の町 灯るあかり 愛の終わりの 合図のようね 幸せすぎた あの日々たちの ひとつひとつに 別れを告げて やさしくて 淋しがりやで 嘘さえ うまくつけない… あなたね 部屋の鍵 変えて下さい どの合い鍵も 合わぬように  哀しみも 時が移れば よくある 想い出になる… いつもね 愛の鍵 今もこころの 奥で何度も 廻してるGOLD LYLIC秋元順子喜多條忠花岡優平矢野立美プラットホームに 人があふれ 誰も涙に 気付きもしない 映画だったなら 発車のベルに あなた飛び乗り 抱きしめるはずね 哀しみも 時が移れば よくある 想い出になる… いつもね 愛の鍵 今もこころの 奥で何度も 廻してる  黄昏の町 灯るあかり 愛の終わりの 合図のようね 幸せすぎた あの日々たちの ひとつひとつに 別れを告げて やさしくて 淋しがりやで 嘘さえ うまくつけない… あなたね 部屋の鍵 変えて下さい どの合い鍵も 合わぬように  哀しみも 時が移れば よくある 想い出になる… いつもね 愛の鍵 今もこころの 奥で何度も 廻してる
哀愁の夜想曲なんとなく哀愁 一人きりの夜は 過ぎた日の事ばかり 想い出巡るの あの頃はいつでも 喧嘩して泣いてた 愛に縛られるより 自由に飛びたくて 夢はどこに行ったの… 愛はどこに行ったの… 夜明けまでゆらゆら 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 幸せだったようで…  想い出のあなたは 何故かしら笑顔で 話しかけてくるから よけいに辛いの 化粧してみたけど 淋しさは消えない 誰のせいでもないと 鏡に一人ごと 夢はどこに行ったの… 愛はどこに行ったの… 蜃気楼ゆらゆら 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 綺麗だったようで…  生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 幸せだったようで…秋元順子花岡優平花岡優平矢野立美なんとなく哀愁 一人きりの夜は 過ぎた日の事ばかり 想い出巡るの あの頃はいつでも 喧嘩して泣いてた 愛に縛られるより 自由に飛びたくて 夢はどこに行ったの… 愛はどこに行ったの… 夜明けまでゆらゆら 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 幸せだったようで…  想い出のあなたは 何故かしら笑顔で 話しかけてくるから よけいに辛いの 化粧してみたけど 淋しさは消えない 誰のせいでもないと 鏡に一人ごと 夢はどこに行ったの… 愛はどこに行ったの… 蜃気楼ゆらゆら 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 綺麗だったようで…  生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 幸せだったようで…
あいつゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は 独りきり 悪かったのは 僕だけど 君のためだと あきらめた だからあいつに 言ったんだ もしも今でも 僕だけを 想ってくれているならば 僕に知らせてほしいんだ  どんなに君に 逢いたくて 眠れぬ夜も 幾度か 逢いに行けない 今の僕 思い浮かべる 君の顔 あいつもゆうべ 言っていた 悪かったのは お前だと あいつに言って もらいたい 僕を許すと それだけを 僕を許すと それだけを秋元順子平岡精二平岡精二矢野立美ゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は 独りきり 悪かったのは 僕だけど 君のためだと あきらめた だからあいつに 言ったんだ もしも今でも 僕だけを 想ってくれているならば 僕に知らせてほしいんだ  どんなに君に 逢いたくて 眠れぬ夜も 幾度か 逢いに行けない 今の僕 思い浮かべる 君の顔 あいつもゆうべ 言っていた 悪かったのは お前だと あいつに言って もらいたい 僕を許すと それだけを 僕を許すと それだけを
愛の歌売り私は愛の歌売り 今日も夜更けの酒場で 愛を待つ人に 生きる歓びを 甘いささやき ときめき 愛のケーキのひとかけ 分けて聞かせましょ そして酔わせましょ 一口試せば すべてが そう変わるから こころもとろかす 蜜の味 さあさあ あなたも 不思議な愛を  私の好きな言葉で ステキな愛を歌おう 燃えて美しく いつか終わるけど 甘いささやき ときめき 愛のケーキのひとかけ 分けて聞かせましょ そして酔わせましょ ワインやバラでは あなたは きっと癒せない 愛する人生 歓びを 夢見て欲しいの 愛こそいのち  愛する人生 歓びを 試して欲しいの 愛こそいのち秋元順子峰崎林二郎花岡優平櫻庭伸幸私は愛の歌売り 今日も夜更けの酒場で 愛を待つ人に 生きる歓びを 甘いささやき ときめき 愛のケーキのひとかけ 分けて聞かせましょ そして酔わせましょ 一口試せば すべてが そう変わるから こころもとろかす 蜜の味 さあさあ あなたも 不思議な愛を  私の好きな言葉で ステキな愛を歌おう 燃えて美しく いつか終わるけど 甘いささやき ときめき 愛のケーキのひとかけ 分けて聞かせましょ そして酔わせましょ ワインやバラでは あなたは きっと癒せない 愛する人生 歓びを 夢見て欲しいの 愛こそいのち  愛する人生 歓びを 試して欲しいの 愛こそいのち
愛の終りに時の流れがそっと 街路樹を染めるみたいに あの人の心も 変わってゆきました もうすぐさよならの日が 来るのは分かっているけど 今でも信じている あの日の温もりを  愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない  そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど 人を信じられない 人よりは幸せ  もう逢えなくなるのが そんなに今は恐くない 心のどこかでまだ 信じられないのでしょう 電話でさよならを 云って欲しくはないのです 受話器を置いたあとの 淋しさが恐いから  愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない  同じ事と言いながら 誰かが笑っているけれど 愛を信じられない 人よりは幸せ  愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない  そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど 人を愛せない様な 人よりは幸せ秋元順子花岡優平花岡優平花岡優平時の流れがそっと 街路樹を染めるみたいに あの人の心も 変わってゆきました もうすぐさよならの日が 来るのは分かっているけど 今でも信じている あの日の温もりを  愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない  そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど 人を信じられない 人よりは幸せ  もう逢えなくなるのが そんなに今は恐くない 心のどこかでまだ 信じられないのでしょう 電話でさよならを 云って欲しくはないのです 受話器を置いたあとの 淋しさが恐いから  愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない  同じ事と言いながら 誰かが笑っているけれど 愛を信じられない 人よりは幸せ  愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない  そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど 人を愛せない様な 人よりは幸せ
愛の讃歌あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り 私は愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ 私の願いは ただそれだけよ あなたと二人  固く抱(いだ)き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ 私を燃やす火 心とかす恋よ 心とかす恋よ秋元順子E.Piaf・訳詩:岩谷時子M.Monnot猪股義周あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り 私は愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ 私の願いは ただそれだけよ あなたと二人  固く抱(いだ)き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ 私を燃やす火 心とかす恋よ 心とかす恋よ
愛のままで…PLATINA LYLIC小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて いらない あなたの視線が 愛しくあれば…  あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように…  過ぎた日々を 飾ることより あなたと生きる これからの時間(きせつ) 後から感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう  あぁ 生きてる意味を 求めたりしない ただ あなたの愛に つつまれながら そう キャンドルの灯(ひ)が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように…  あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように…PLATINA LYLIC秋元順子花岡優平花岡優平花岡優平小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて いらない あなたの視線が 愛しくあれば…  あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように…  過ぎた日々を 飾ることより あなたと生きる これからの時間(きせつ) 後から感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう  あぁ 生きてる意味を 求めたりしない ただ あなたの愛に つつまれながら そう キャンドルの灯(ひ)が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように…  あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように…
愛遥かに (DA TROPPO TEMPO)あなたのいない この部屋に 古びた白い椅子一つ あなたはいつでも その背にもたれて 私を見ていた あなたが椅子の片隅に ふざけて描いた 落書きは 今でも そのまま 幸せな頃を思い出させるの  あれから月日は いくたび 春を迎え 私の胸の中で 愛の悲しみは 遠いはずなのに 愛は消えない あの頃よりも深く あなたを愛している 想い出が遠く 離れて行くほど 子供のような わがままで 過ちばかり繰り返し 本当の愛の優しさに 気づかずにいた私  窓辺を染める夕暮れが あなたの椅子にとどく頃 わたしはいつでも その背にもたれて あなたを想う ラララ… ラララ…秋元順子L. Albertelli・訳詩:直村慶子G. Colonnollo服部克久あなたのいない この部屋に 古びた白い椅子一つ あなたはいつでも その背にもたれて 私を見ていた あなたが椅子の片隅に ふざけて描いた 落書きは 今でも そのまま 幸せな頃を思い出させるの  あれから月日は いくたび 春を迎え 私の胸の中で 愛の悲しみは 遠いはずなのに 愛は消えない あの頃よりも深く あなたを愛している 想い出が遠く 離れて行くほど 子供のような わがままで 過ちばかり繰り返し 本当の愛の優しさに 気づかずにいた私  窓辺を染める夕暮れが あなたの椅子にとどく頃 わたしはいつでも その背にもたれて あなたを想う ラララ… ラララ…
I'll Wait For You (シェルブールの雨傘)If it takes forever I will wait for you For a thousand summers I will wait for you Till you're back beside me, till I'm holding you Till I hear you sigh here in my arms  Anywhere you wander, anywhere you go Everyday remember how I love you so In your heart believe what in my heart I know That forever more I'll wait for you  The clock will tick away the hours one by one And then the time will come when all the waiting's done The time when you return and find me here and run Straight to my waiting arms  If it takes forever I will wait for you For a thousand summers I will wait for you Till you're here beside me, till I'm touching you And forever more I'll wait for you  The clock will tick away the hours one by one And then the time will come when all the waiting's done The time when you return and find me here and run Straight to my waiting arms Till you're here beside me, till I'm touching you And forever more I'll wait for you秋元順子J.Demy・英語詩:N.GimbelM.LegrandIf it takes forever I will wait for you For a thousand summers I will wait for you Till you're back beside me, till I'm holding you Till I hear you sigh here in my arms  Anywhere you wander, anywhere you go Everyday remember how I love you so In your heart believe what in my heart I know That forever more I'll wait for you  The clock will tick away the hours one by one And then the time will come when all the waiting's done The time when you return and find me here and run Straight to my waiting arms  If it takes forever I will wait for you For a thousand summers I will wait for you Till you're here beside me, till I'm touching you And forever more I'll wait for you  The clock will tick away the hours one by one And then the time will come when all the waiting's done The time when you return and find me here and run Straight to my waiting arms Till you're here beside me, till I'm touching you And forever more I'll wait for you
愛を手繰って遠い道 迷い道 あなたへの道 ときには嵐で 倒れそうになる 涙雨 強い風 あなたへの旅 それでも逃げない 私は泣かない  やさしい陽射しの中で 心が温(ぬく)もるように  そう 愛を手繰って 二人の運命(さだめ)の糸を この手につかむまで 微笑んでいたい さあ 愛を手繰って あなたと寄り添う日々が 夢ではないことを 今こそ知りたくて あぁ あぁ あぁ~  楽な道 夢の国 探すのはなぜ つましい暮らしも あなたと笑って  こぼれる笑いの中で 花びらほころぶように  そう 愛を手繰って 二人の運命(さだめ)の糸を この手につかむまで 微笑んでいたい さあ 愛を手繰って あなたと寄り添う日々が 夢ではないことを 今こそ知りたくて あぁ あぁ あぁ~秋元順子門谷憲二花岡優平杉山ユカリ遠い道 迷い道 あなたへの道 ときには嵐で 倒れそうになる 涙雨 強い風 あなたへの旅 それでも逃げない 私は泣かない  やさしい陽射しの中で 心が温(ぬく)もるように  そう 愛を手繰って 二人の運命(さだめ)の糸を この手につかむまで 微笑んでいたい さあ 愛を手繰って あなたと寄り添う日々が 夢ではないことを 今こそ知りたくて あぁ あぁ あぁ~  楽な道 夢の国 探すのはなぜ つましい暮らしも あなたと笑って  こぼれる笑いの中で 花びらほころぶように  そう 愛を手繰って 二人の運命(さだめ)の糸を この手につかむまで 微笑んでいたい さあ 愛を手繰って あなたと寄り添う日々が 夢ではないことを 今こそ知りたくて あぁ あぁ あぁ~
紅いブルース花は散っても 愛は枯れない 鎖ほどいて かけだす心 愛してる 今でもずっと 胸に紅いブルース むせび泣くの Ah… Ah…  ひとりぼっちで 泣いて生まれて 愛を学んで やがて旅立つ この命 燃え尽きるまで 永遠(とわ)に紅いブルース しのび泣くの Wow… Wow…  愛してる 生きてる限り そうよ紅いブルース 焦がれ泣くの Wow… Wow…秋元順子紙中礼子花岡優平川口真花は散っても 愛は枯れない 鎖ほどいて かけだす心 愛してる 今でもずっと 胸に紅いブルース むせび泣くの Ah… Ah…  ひとりぼっちで 泣いて生まれて 愛を学んで やがて旅立つ この命 燃え尽きるまで 永遠(とわ)に紅いブルース しのび泣くの Wow… Wow…  愛してる 生きてる限り そうよ紅いブルース 焦がれ泣くの Wow… Wow…
赤坂レディバード生きてることが虚しくて そっと夜空を 見る夜は ぽつんと浮かぶ 月によく似た 孤独な気分で 飲みましょう 赤坂レディバード 赤坂レディバード 心を遠く 逃がしてくれる 優しい夜汽車に 灯りがともる  産まれたときに 泣くように 愛をせがんで みたいけど 涙はすこし 照れくさいから お道化て笑って たわむれて 赤坂レディバード 赤坂レディバード 不埒な恋に 酔わせてくれる 小粋な媚薬を お酒と言うの  どこから見ても 大人でも みんな大人に なれないわ 失くしたものが 多すぎるから さがせば迷子に なるだけね 赤坂レディバード 赤坂レディバード 心のままに 泣かせてくれる 魔法のしずくを お酒と言うの お酒と言うの お酒と言うの秋元順子田久保真見花岡優平紅林やよい生きてることが虚しくて そっと夜空を 見る夜は ぽつんと浮かぶ 月によく似た 孤独な気分で 飲みましょう 赤坂レディバード 赤坂レディバード 心を遠く 逃がしてくれる 優しい夜汽車に 灯りがともる  産まれたときに 泣くように 愛をせがんで みたいけど 涙はすこし 照れくさいから お道化て笑って たわむれて 赤坂レディバード 赤坂レディバード 不埒な恋に 酔わせてくれる 小粋な媚薬を お酒と言うの  どこから見ても 大人でも みんな大人に なれないわ 失くしたものが 多すぎるから さがせば迷子に なるだけね 赤坂レディバード 赤坂レディバード 心のままに 泣かせてくれる 魔法のしずくを お酒と言うの お酒と言うの お酒と言うの
紫陽花物語雨に煙る空に 尋ねた初恋(おもい)は 今も胸の奥で 甘(あま)酸(ず)く揺れてる  傘の中で開花(うま)れた恋の 色彩(いろ)が今は変わっても  二人を包んだ雨よ そのまま止まないで 重なるふたつの影に あの日煌めいた 紫陽花が咲いた  人は人を愛し 愛され生きると あの日雨の中で あなたが教えた  淡い夢から覚めた時代(とき)を ひとり今は迷っても  涙を隠して雨よ このまま止まないで 愛することを恐れず 笑顔でいるから 紫陽花が揺れた  涙を隠して雨よ このまま止まないで 愛することを恐れず 今を生きるから 紫陽花が咲いた秋元順子花岡美奈子・重永亮介重永亮介雨に煙る空に 尋ねた初恋(おもい)は 今も胸の奥で 甘(あま)酸(ず)く揺れてる  傘の中で開花(うま)れた恋の 色彩(いろ)が今は変わっても  二人を包んだ雨よ そのまま止まないで 重なるふたつの影に あの日煌めいた 紫陽花が咲いた  人は人を愛し 愛され生きると あの日雨の中で あなたが教えた  淡い夢から覚めた時代(とき)を ひとり今は迷っても  涙を隠して雨よ このまま止まないで 愛することを恐れず 笑顔でいるから 紫陽花が揺れた  涙を隠して雨よ このまま止まないで 愛することを恐れず 今を生きるから 紫陽花が咲いた
After You've Gone (君去りしのち)Now won't you listen honey while I say How could you tell me that you're going away? Don't say that we must part Don't break my aching heart  You know I've loved you truly many years Loved you night and day How can you leave me, can't you see my tears? Listen while I say  After you've gone, and left me crying After you've gone, there's no denying You'll feel blue, you'll feel sad You'll miss the dearest pal you've ever had There'll come a time, now don't forget it There'll come a time, when you'll regret it Some day, when you grow lonely Your heart will break like mine And you'll want me only After you've gone, after you've gone away  After you've gone, and left me crying After you've gone, there's no denying You'll feel blue, you'll feel sad You'll miss the dearest pal you've ever had There'll come a time, now don't forget it There'll come a time, when you'll regret it Some day, when you grow lonely Your heart will break like mine And you'll want me only After you've gone, after you've gone away  After you've gone, and left me crying After you've gone, there's no denying You'll feel blue, you'll feel sad You'll miss the dearest pal you've ever had There'll come a time, now don't forget it There'll come a time, when you'll regret it Some day, when you grow lonely Your heart will break like mine And you'll want me only After you've gone, after you've gone away After you've gone, after you've gone away After you've gone秋元順子H.Creamer・T.LaytonH.Creamer・T.LaytonNow won't you listen honey while I say How could you tell me that you're going away? Don't say that we must part Don't break my aching heart  You know I've loved you truly many years Loved you night and day How can you leave me, can't you see my tears? Listen while I say  After you've gone, and left me crying After you've gone, there's no denying You'll feel blue, you'll feel sad You'll miss the dearest pal you've ever had There'll come a time, now don't forget it There'll come a time, when you'll regret it Some day, when you grow lonely Your heart will break like mine And you'll want me only After you've gone, after you've gone away  After you've gone, and left me crying After you've gone, there's no denying You'll feel blue, you'll feel sad You'll miss the dearest pal you've ever had There'll come a time, now don't forget it There'll come a time, when you'll regret it Some day, when you grow lonely Your heart will break like mine And you'll want me only After you've gone, after you've gone away  After you've gone, and left me crying After you've gone, there's no denying You'll feel blue, you'll feel sad You'll miss the dearest pal you've ever had There'll come a time, now don't forget it There'll come a time, when you'll regret it Some day, when you grow lonely Your heart will break like mine And you'll want me only After you've gone, after you've gone away After you've gone, after you've gone away After you've gone
あまり突然だからこのままで いたいのです いまほんの少しだけ この部屋に 貴方の香り まだ残っているから  いつからか 気づいてたの 心の中の すきま風 貴方っていつも 分かりやすい 嘘のとても下手な人  あまり突然だから 傷ついただけなの 大切な愛だから 私は大丈夫よ ごめんねは 言わないで 今はお願い、優しくしないで  夢を見た事もあったわ すぐそれを 打ち消して その時々の 幸せだけを しっかりと抱きしめた  あまり突然だから 傷ついただけなの 大切な人だから 大人だからわかるわ 貴方の優しさを 私だけの たから物です  あまり突然だから 傷ついただけなの 大切な愛だから 私は大丈夫よ ごめんねは 言わないで 今はお願い、優しくしないで秋元順子サム クラート都倉俊一このままで いたいのです いまほんの少しだけ この部屋に 貴方の香り まだ残っているから  いつからか 気づいてたの 心の中の すきま風 貴方っていつも 分かりやすい 嘘のとても下手な人  あまり突然だから 傷ついただけなの 大切な愛だから 私は大丈夫よ ごめんねは 言わないで 今はお願い、優しくしないで  夢を見た事もあったわ すぐそれを 打ち消して その時々の 幸せだけを しっかりと抱きしめた  あまり突然だから 傷ついただけなの 大切な人だから 大人だからわかるわ 貴方の優しさを 私だけの たから物です  あまり突然だから 傷ついただけなの 大切な愛だから 私は大丈夫よ ごめんねは 言わないで 今はお願い、優しくしないで
雨の旅人GOLD LYLICそして又季節は うつりゆくけれど 愛は静かに 枯れてゆくだけ  人生は道標(みちしるべ)もなく 雨にぬれて歩く旅人  夢のかけら集めて そっと抱きしめた時 まだ残る温もりが 哀しくて  いつだって自分で 決めてきたはずよ 何も悔いなど なかったはず  三叉路(さんさろ)にはシグナルもなく 雨にぬれて歩く旅人  愛のかけら集めて そっと抱きしめた時 なにげない風景(けしき)さえ いとしくて  人生は道標もなく 雨にぬれて歩く旅人   夢のかけら集めて そっと抱きしめた時 まだ残る温もりが 哀しくてGOLD LYLIC秋元順子花岡優平花岡優平花岡優平そして又季節は うつりゆくけれど 愛は静かに 枯れてゆくだけ  人生は道標(みちしるべ)もなく 雨にぬれて歩く旅人  夢のかけら集めて そっと抱きしめた時 まだ残る温もりが 哀しくて  いつだって自分で 決めてきたはずよ 何も悔いなど なかったはず  三叉路(さんさろ)にはシグナルもなく 雨にぬれて歩く旅人  愛のかけら集めて そっと抱きしめた時 なにげない風景(けしき)さえ いとしくて  人生は道標もなく 雨にぬれて歩く旅人   夢のかけら集めて そっと抱きしめた時 まだ残る温もりが 哀しくて
いいじゃない、人生たとえば 見渡す海が静まる夕凪 波立った恋がなつかしく 切なく 背中を向けて 息をつく坂道 どこでまた あなたに会えても 今も綺麗と言われたい 重ねた月日は いつだって初恋 片思いだった いいじゃない まだ ときめいたって いいじゃない ねぇ 傷ついたって 捨てたもんじゃない 人生は  たとえば 嵐に窓をかすめる稲妻 あきらめた恋がよみがえり 重なり それでも夢は 色褪せぬ幸せ いつかまた あなたに会えたら 今も素敵と微笑んで 絡まる視線は いつまでも初恋 密やかなMemory いいじゃない まだ ときめいたって いいじゃない ねぇ 立ち止まっても 捨てたもんじゃない 人生は  いいじゃない まだ ときめいたって いいじゃない ねぇ 傷ついたって 捨てたもんじゃない 人生は秋元順子森田由美花岡優平藤田明夫たとえば 見渡す海が静まる夕凪 波立った恋がなつかしく 切なく 背中を向けて 息をつく坂道 どこでまた あなたに会えても 今も綺麗と言われたい 重ねた月日は いつだって初恋 片思いだった いいじゃない まだ ときめいたって いいじゃない ねぇ 傷ついたって 捨てたもんじゃない 人生は  たとえば 嵐に窓をかすめる稲妻 あきらめた恋がよみがえり 重なり それでも夢は 色褪せぬ幸せ いつかまた あなたに会えたら 今も素敵と微笑んで 絡まる視線は いつまでも初恋 密やかなMemory いいじゃない まだ ときめいたって いいじゃない ねぇ 立ち止まっても 捨てたもんじゃない 人生は  いいじゃない まだ ときめいたって いいじゃない ねぇ 傷ついたって 捨てたもんじゃない 人生は
粋な別れ生命(いのち)に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れをしようぜ  生命に終わりがある 恋にも終わりがくる はかない生命は 切なくもえて どこか消えてゆく 煙草の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れをしようぜ秋元順子浜口庫之助浜口庫之助猪股義周生命(いのち)に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れをしようぜ  生命に終わりがある 恋にも終わりがくる はかない生命は 切なくもえて どこか消えてゆく 煙草の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れをしようぜ
Exactly Like You (君にそっくり)I know why I've waited know why I've been blue Prayed each night for someone exactly like you Why should we spend money on a show or two No one does those love scenes exactly like you  You make me feel so grand I wanna hand the world to you You seem to understand each foolish little scheme I'm scheming, dream I'm dreaming I know why my mother taught me to be true She meant me for someone exactly like you  I know why I've waited know why I've been blue Prayed each night for someone exactly like you Why should we spend money on a show or two No one does those love scenes exactly like you  I know why I've waited know why I've been blue Prayed each night for someone exactly like you Why should we spend money on a show or two No one does those love scenes exactly like you Exactly like you Exactly like you秋元順子D.Fields・J.McHughD.Fields・J.McHughI know why I've waited know why I've been blue Prayed each night for someone exactly like you Why should we spend money on a show or two No one does those love scenes exactly like you  You make me feel so grand I wanna hand the world to you You seem to understand each foolish little scheme I'm scheming, dream I'm dreaming I know why my mother taught me to be true She meant me for someone exactly like you  I know why I've waited know why I've been blue Prayed each night for someone exactly like you Why should we spend money on a show or two No one does those love scenes exactly like you  I know why I've waited know why I've been blue Prayed each night for someone exactly like you Why should we spend money on a show or two No one does those love scenes exactly like you Exactly like you Exactly like you
いちばん素敵な港町遥かな記憶たぐり寄せて 愛のパズルを 貼り合わせたら いつも港の 夕焼けに居る 夕陽の石段 お供は子猫 笑顔の人の 膝のぬくもり 古い舟唄が 揺れる街角 肩を寄せ合う 男と女 いちばん素敵な港町  窓から見えた大(おお)さん橋に いつも停まった 外国船は ある日気がつきゃ 姿も見えぬ 出会いや別れは 決まって涙 わたしはカモメ それを見て来た 嘘も過ちも みんな人生 浮き灯台が 教えてくれた いちばん素敵な港町  命に限りあるとしてもさ 生きてゆこうね 許し許され こころを石に変えないで やさしさにまた逢えるから みんなはカモメ おんなじカモメ いちばん素敵な港町秋元順子喜多條忠杉本眞人宮崎慎二遥かな記憶たぐり寄せて 愛のパズルを 貼り合わせたら いつも港の 夕焼けに居る 夕陽の石段 お供は子猫 笑顔の人の 膝のぬくもり 古い舟唄が 揺れる街角 肩を寄せ合う 男と女 いちばん素敵な港町  窓から見えた大(おお)さん橋に いつも停まった 外国船は ある日気がつきゃ 姿も見えぬ 出会いや別れは 決まって涙 わたしはカモメ それを見て来た 嘘も過ちも みんな人生 浮き灯台が 教えてくれた いちばん素敵な港町  命に限りあるとしてもさ 生きてゆこうね 許し許され こころを石に変えないで やさしさにまた逢えるから みんなはカモメ おんなじカモメ いちばん素敵な港町
一枚の写真GOLD LYLIC一枚の写真 あなたが微笑む 幸せの時が そこにある ホテルの窓には タワーの灯りね 雨に煙るように 浮かんでる 死ぬまでずっと そばにいて 愛してゆくと 言った人 あれから私に あれから私に 季節が巡らない  ホテルのロビーは ざわめく人影 出逢いと別離(わかれ)を 見つめてる 今でもあなたが 両手を広げて 迎えにくるようで 切ないの 幸せだった 何もかも 喧嘩したって それもいい 今でもあなたの 今でもあなたの 匂いが消えないの  死ぬまでずっと そばにいて 愛してゆくと 言った人 あれから私に あれから私に 季節が巡らない 季節が巡らないGOLD LYLIC秋元順子花岡優平花岡優平川口真一枚の写真 あなたが微笑む 幸せの時が そこにある ホテルの窓には タワーの灯りね 雨に煙るように 浮かんでる 死ぬまでずっと そばにいて 愛してゆくと 言った人 あれから私に あれから私に 季節が巡らない  ホテルのロビーは ざわめく人影 出逢いと別離(わかれ)を 見つめてる 今でもあなたが 両手を広げて 迎えにくるようで 切ないの 幸せだった 何もかも 喧嘩したって それもいい 今でもあなたの 今でもあなたの 匂いが消えないの  死ぬまでずっと そばにいて 愛してゆくと 言った人 あれから私に あれから私に 季節が巡らない 季節が巡らない
一杯のジュテーム馴染みのバーで 頬杖ついて あの人 星を旅して一人よ 全て忘れて 少し飲みたいの  ねぇ 何処かで 逢ったかしら ねぇ 昔の話なんて 野暮よ 思い出に 熱く ジュテーム  甘くて苦い あの日々も グラスの中で 溶けてゆく 今は遠くで 乾杯を まだ…一杯だけ…  世間見透かす 窓辺の フランスドール 月夜の瞳(め)には 何が映る 夢の数だけ 愛があるのかしら  ねぇ 横顔 あの人に 似てる ねぇ その歌どうして 知ってるの よみがえる 記憶 ジュテーム  心の奥を 濡らすのは ときめきよりも ぬくもりで 紅く染まった幻よ ねぇ…一杯だけ…  甘くて苦い あの日々を 生まれ変わって もう一度 空に口づけ 出来たなら あと…一杯だけ…  今は遠くで 乾杯を まだ…一杯だけ…秋元順子おかゆおかゆ多田三洋馴染みのバーで 頬杖ついて あの人 星を旅して一人よ 全て忘れて 少し飲みたいの  ねぇ 何処かで 逢ったかしら ねぇ 昔の話なんて 野暮よ 思い出に 熱く ジュテーム  甘くて苦い あの日々も グラスの中で 溶けてゆく 今は遠くで 乾杯を まだ…一杯だけ…  世間見透かす 窓辺の フランスドール 月夜の瞳(め)には 何が映る 夢の数だけ 愛があるのかしら  ねぇ 横顔 あの人に 似てる ねぇ その歌どうして 知ってるの よみがえる 記憶 ジュテーム  心の奥を 濡らすのは ときめきよりも ぬくもりで 紅く染まった幻よ ねぇ…一杯だけ…  甘くて苦い あの日々を 生まれ変わって もう一度 空に口づけ 出来たなら あと…一杯だけ…  今は遠くで 乾杯を まだ…一杯だけ…
愛しき旅路風見鶏揺れて 夏の雲は逝く 過ぎた恋が空に 夢のように映る 愛の深さ わからずに 戸惑う細い道 あなたと出逢い たどり着いた 信じ合えた喜びを いま歌うの 時を重ねて 私は歩く なんて愛しい旅路  過ぎた日はいつも ひき潮のように 砂にそっと染みて 夢のように淡い 別れること 出逢うこと そして泣いた夜を 小舟のように 彷徨(さまよ)っても 旅は遥か来た道を いま歌うの 時を重ねて 私は歩く なんて愛しい旅路  信じ合えた喜びを いま歌うの 時を重ねて 私は歩く なんて愛しい旅路秋元順子石森ひろゆき花岡優平矢野立美風見鶏揺れて 夏の雲は逝く 過ぎた恋が空に 夢のように映る 愛の深さ わからずに 戸惑う細い道 あなたと出逢い たどり着いた 信じ合えた喜びを いま歌うの 時を重ねて 私は歩く なんて愛しい旅路  過ぎた日はいつも ひき潮のように 砂にそっと染みて 夢のように淡い 別れること 出逢うこと そして泣いた夜を 小舟のように 彷徨(さまよ)っても 旅は遥か来た道を いま歌うの 時を重ねて 私は歩く なんて愛しい旅路  信じ合えた喜びを いま歌うの 時を重ねて 私は歩く なんて愛しい旅路
ウナ・セラ・ディ東京哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ムー… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ムー… あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー… ウナ・セラ・ディ東京 ムー…秋元順子岩谷時子宮川泰矢野立美哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ムー… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ムー… あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー… ウナ・セラ・ディ東京 ムー…
Woman、人として不思議ね 雨の降る音も 胸の襞(ひだ)に 淑(しと)やかに沁みる… 真下に 煙る灯はタワー こんな夜が 待っていたなんて… 過ぎた日の情事(こい)は 過ぎてしまったことよ 今は聞かせたり しないで Woman この私も 威張れない Woman 旅してきたわ Woman でも、あなたと 決めたから 時間(とき)の残りを 悔やまない  運命(さだめ)は メリー・ゴー・ランド 巡り、回り すれ違うものね… おたがい 誰かいた日々よ 赤い糸は ひと色じゃないわ… 時に射(さ)す翳(かげ)に いつか魅(ひ)かれて行った ずっと昔から 密(ひそ)かに Woman ただ女と 名づけられ Woman 彷徨(さまよ)いながら Woman いえ、私は 私なの そしてあなたを 愛したの  Woman この魂(こころ)に 触れる人 Woman 尋ねて来たわ Woman でも、あなたと 決めたから 時間(とき)の残りを 悔やまない…秋元順子ちあき哲也花岡優平櫻庭伸幸不思議ね 雨の降る音も 胸の襞(ひだ)に 淑(しと)やかに沁みる… 真下に 煙る灯はタワー こんな夜が 待っていたなんて… 過ぎた日の情事(こい)は 過ぎてしまったことよ 今は聞かせたり しないで Woman この私も 威張れない Woman 旅してきたわ Woman でも、あなたと 決めたから 時間(とき)の残りを 悔やまない  運命(さだめ)は メリー・ゴー・ランド 巡り、回り すれ違うものね… おたがい 誰かいた日々よ 赤い糸は ひと色じゃないわ… 時に射(さ)す翳(かげ)に いつか魅(ひ)かれて行った ずっと昔から 密(ひそ)かに Woman ただ女と 名づけられ Woman 彷徨(さまよ)いながら Woman いえ、私は 私なの そしてあなたを 愛したの  Woman この魂(こころ)に 触れる人 Woman 尋ねて来たわ Woman でも、あなたと 決めたから 時間(とき)の残りを 悔やまない…
エデンの園で逢いましょう情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よ 罪の意識は いらないわ 隠しても駄目よ その胸の中に 湧き上がるものこそ 伝説の地の… 愛の園 凍りついた… ときめきなら… くちづけで溶かして… 見せて… あげる… あなたを… 情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よ この星がいつか 次元さえ超えて 無に還る時まで…  暗闇の中で 泣かないでどうぞ 悲しみは幻 人が作った 嘘だから… 野に咲ける花は 悩みなどしない 狂おしく咲くだけ エデンの園で… 逢いましょう 道に迷う… ぬくもりなら… 目を閉じて感じて… 愛は… 此処よ… あなたよ… 暗闇の中で 泣かないでどうぞ 悲しみは幻 天国は空の 上になどないわ 恋という地上に  凍りついた… ときめきなら… くちづけで溶かして… 見せて… あげる… あなたを… 情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よ この星がいつか 次元さえ超えて 無に還る時まで…秋元順子上田紅葉花岡優平矢野立美情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よ 罪の意識は いらないわ 隠しても駄目よ その胸の中に 湧き上がるものこそ 伝説の地の… 愛の園 凍りついた… ときめきなら… くちづけで溶かして… 見せて… あげる… あなたを… 情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よ この星がいつか 次元さえ超えて 無に還る時まで…  暗闇の中で 泣かないでどうぞ 悲しみは幻 人が作った 嘘だから… 野に咲ける花は 悩みなどしない 狂おしく咲くだけ エデンの園で… 逢いましょう 道に迷う… ぬくもりなら… 目を閉じて感じて… 愛は… 此処よ… あなたよ… 暗闇の中で 泣かないでどうぞ 悲しみは幻 天国は空の 上になどないわ 恋という地上に  凍りついた… ときめきなら… くちづけで溶かして… 見せて… あげる… あなたを… 情熱のままに 燃えあがれ熱く 愛という命よ この星がいつか 次元さえ超えて 無に還る時まで…
大阪 My Love「さよならで ええやんか…。」 夏の終わりを 噛みしめて 真剣に向き合って 生きてきたから 悔いはない  あんたの夢が 好きやったから ひとすじの道 照らしてた 月の明かりも 冷たい雨も 映画みたいに  大阪 My Love この街 輝いていたよ 愛があれば 大阪 My Soul どんなに 心痛めても 私は 愛で あんたの灯をともす  遠ざかる 光の道 背中合わせに 巡り会う 新しい人生を あんたとともに はじめたい  何度も愛が 教えてくれた 悔し涙の その先を 表も裏も 笑い飛ばして 生きてみようよ  大阪 My Love この街 あきらめたくない 愛があるよ も一度 My Soul どんなに 心いじめても あんたの 夢を この街で見させて  大阪 My Love この街 輝いていたよ 愛があれば 大阪 My Soul どんなに 心痛めても 私は 愛で あんたの灯をともす秋元順子沢田知可子羽場仁志「さよならで ええやんか…。」 夏の終わりを 噛みしめて 真剣に向き合って 生きてきたから 悔いはない  あんたの夢が 好きやったから ひとすじの道 照らしてた 月の明かりも 冷たい雨も 映画みたいに  大阪 My Love この街 輝いていたよ 愛があれば 大阪 My Soul どんなに 心痛めても 私は 愛で あんたの灯をともす  遠ざかる 光の道 背中合わせに 巡り会う 新しい人生を あんたとともに はじめたい  何度も愛が 教えてくれた 悔し涙の その先を 表も裏も 笑い飛ばして 生きてみようよ  大阪 My Love この街 あきらめたくない 愛があるよ も一度 My Soul どんなに 心いじめても あんたの 夢を この街で見させて  大阪 My Love この街 輝いていたよ 愛があれば 大阪 My Soul どんなに 心痛めても 私は 愛で あんたの灯をともす
想い出セレナーデさやけき月夜に つかの間の乙女 今宵ともに あの日に帰りましょう なごり雪の恋 今は無き駅へ 時間旅行 想い出 セレナーデ  時は過ぎて行く… いいえ、重ねてく…。 愛しき人 胸に秘めて 今も熱くする 純愛だから 忘れじの 心模様  幸せは サプライズ こんな日が来るの 泣けてきそう あなたと セレナーデ  時は過ぎて行く… いいえ、重ねてく…。 その笑顔に 憂いがある 一度は無くした 愛の面影 星空に 繋いだ夢  さやけき月夜に 最後の恋歌 語り明かす 想い出 セレナーデ 泣けてきそう あなたと セレナーデ秋元順子沢田知可子鈴木キサブローさやけき月夜に つかの間の乙女 今宵ともに あの日に帰りましょう なごり雪の恋 今は無き駅へ 時間旅行 想い出 セレナーデ  時は過ぎて行く… いいえ、重ねてく…。 愛しき人 胸に秘めて 今も熱くする 純愛だから 忘れじの 心模様  幸せは サプライズ こんな日が来るの 泣けてきそう あなたと セレナーデ  時は過ぎて行く… いいえ、重ねてく…。 その笑顔に 憂いがある 一度は無くした 愛の面影 星空に 繋いだ夢  さやけき月夜に 最後の恋歌 語り明かす 想い出 セレナーデ 泣けてきそう あなたと セレナーデ
終わりなき旅 feat. AJある物全て欲しくて まだ足りなくて 今日何をくれたの? 俺は何をあげたの? 遠ざけては求め 近づけて避けて 悲しくて 乾いたアスファルトの上で日々 どうしても言葉にできなくて…  Song for you… おはようおやすみを繰り返す 愛してるよ大嫌いを繰り返す ありがとうごめんねを繰り返しながら 自分探して見失ってまた涙拭ってく 今辛い事も悲しい事も それにふさわしい実り幸せがあると 信じて 信じて年を重ねてく これから先もずっと  愛を愛を愛を離さないで きっと届くから あなたらしくいられますように 波は静まるからFor you  “大丈夫 大丈夫” って10年20年経っても変わらない その口癖きっとずっと変わらない すげぇー寂しいけど今は離ればなれ 見えない糸をたぐりずっとずっと あなたとあと何回コトバを交わせるのだろう? 俺に何が出来るのだろう?  一度切れた糸はもう二度と戻らないの? 全ての道のりは水に流れてくの? 思い出たちをどうしまいこめばいいの? 時が経てばぼくは忘れられてしまうの? だから今を精一杯生きると決めた 通り過ぎて見えなかった影もあった 今日がだめならきっと明日だってあるさ 過ごした今という時が明日を作るさ  愛を愛を愛を離さないで きっと届くから あなたらしくいられますように 波は静まるから  ちっぽけで飛ばされそうな僕らは(a song for you) 「助けて助けて」って心の中で(a song for you) 叫んで 叫んでる 全ての悲しみはきっときっと(a song for you) そう大きな大きな喜びへ 変わるでしょ もう一度  愛を愛を愛を離さないで きっと届くから あなたらしくいられますように 波は静まるからFor you  All my Love 気づいて All my Love 愛を All my Love All my Love 未来へときっと…秋元順子JUN・SHINJUNある物全て欲しくて まだ足りなくて 今日何をくれたの? 俺は何をあげたの? 遠ざけては求め 近づけて避けて 悲しくて 乾いたアスファルトの上で日々 どうしても言葉にできなくて…  Song for you… おはようおやすみを繰り返す 愛してるよ大嫌いを繰り返す ありがとうごめんねを繰り返しながら 自分探して見失ってまた涙拭ってく 今辛い事も悲しい事も それにふさわしい実り幸せがあると 信じて 信じて年を重ねてく これから先もずっと  愛を愛を愛を離さないで きっと届くから あなたらしくいられますように 波は静まるからFor you  “大丈夫 大丈夫” って10年20年経っても変わらない その口癖きっとずっと変わらない すげぇー寂しいけど今は離ればなれ 見えない糸をたぐりずっとずっと あなたとあと何回コトバを交わせるのだろう? 俺に何が出来るのだろう?  一度切れた糸はもう二度と戻らないの? 全ての道のりは水に流れてくの? 思い出たちをどうしまいこめばいいの? 時が経てばぼくは忘れられてしまうの? だから今を精一杯生きると決めた 通り過ぎて見えなかった影もあった 今日がだめならきっと明日だってあるさ 過ごした今という時が明日を作るさ  愛を愛を愛を離さないで きっと届くから あなたらしくいられますように 波は静まるから  ちっぽけで飛ばされそうな僕らは(a song for you) 「助けて助けて」って心の中で(a song for you) 叫んで 叫んでる 全ての悲しみはきっときっと(a song for you) そう大きな大きな喜びへ 変わるでしょ もう一度  愛を愛を愛を離さないで きっと届くから あなたらしくいられますように 波は静まるからFor you  All my Love 気づいて All my Love 愛を All my Love All my Love 未来へときっと…
Autumn Leaves (枯葉)GOLD LYLICあれは遠い想い出 やがて消える灯影(ほかげ)も 窓辺赤く輝き 光みちたあの頃 時は去りて静かに 降りつむ落葉よ 夢に夢を重ねて ひとり生きる悲しさ 木枯し吹きすさび 時は還らず 心に歌うは ああシャンソン 恋の唄  The falling leaves drift by the window The autumn leaves of red and gold I see your lips, the summer kisses The sun-burned hands I used to hold  Since you went away the days grow long And soon I'll hear old winter's song But I miss you most of all my darling When autumn leaves start to fall  The falling leaves drift by the window The autumn leaves of red and gold I see your lips, the summer kisses The sun-burned hands I used to hold  Mais la vie separe ceux qui s'alment Tout doucement sans faire de bruit  But I miss you most of all my darling When autumn leaves start to fall When autumn leaves start to fall When autumn leaves start to fallGOLD LYLIC秋元順子J.Prevert・英語詩:J.Mercer・日本語詩:岩谷時子J.Kosmaあれは遠い想い出 やがて消える灯影(ほかげ)も 窓辺赤く輝き 光みちたあの頃 時は去りて静かに 降りつむ落葉よ 夢に夢を重ねて ひとり生きる悲しさ 木枯し吹きすさび 時は還らず 心に歌うは ああシャンソン 恋の唄  The falling leaves drift by the window The autumn leaves of red and gold I see your lips, the summer kisses The sun-burned hands I used to hold  Since you went away the days grow long And soon I'll hear old winter's song But I miss you most of all my darling When autumn leaves start to fall  The falling leaves drift by the window The autumn leaves of red and gold I see your lips, the summer kisses The sun-burned hands I used to hold  Mais la vie separe ceux qui s'alment Tout doucement sans faire de bruit  But I miss you most of all my darling When autumn leaves start to fall When autumn leaves start to fall When autumn leaves start to fall
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
帰れない夜のバラード鳴かないカラスが ネオンの上で フラれたあたしを 笑っているよ 欠点だらけの 男が好きで とりわけいとしく 抱きしめたくて  男と 女の 夜の道 夢追うたんびに 行き止まり いつもの酒場に 足が向く 帰れない 帰らない ひとりのあの部屋に  満天星空 明日は晴れる 涙が乾けば 気分も変わる 遊びの限りを 尽くした男(やつ)は 半端な愛では 縛れやしない  強がり 泣き虫 お人よし かわいい女で まだいるよ 愚かな女で 上等さ 帰れない 帰らない ふたりのあの夜に  恋なら 今度も カタが付き 人生ばかりが まだ残る いつもの酒場に足が向く 帰れない 帰らない ふたりのあの夜に秋元順子喜多條忠杉本眞人矢野立美鳴かないカラスが ネオンの上で フラれたあたしを 笑っているよ 欠点だらけの 男が好きで とりわけいとしく 抱きしめたくて  男と 女の 夜の道 夢追うたんびに 行き止まり いつもの酒場に 足が向く 帰れない 帰らない ひとりのあの部屋に  満天星空 明日は晴れる 涙が乾けば 気分も変わる 遊びの限りを 尽くした男(やつ)は 半端な愛では 縛れやしない  強がり 泣き虫 お人よし かわいい女で まだいるよ 愚かな女で 上等さ 帰れない 帰らない ふたりのあの夜に  恋なら 今度も カタが付き 人生ばかりが まだ残る いつもの酒場に足が向く 帰れない 帰らない ふたりのあの夜に
かくれんぼ勢い余って 出て来たけれど やっぱりお前が 気にかかる おんぼろアパート 狭い部屋 隅っこ丸まり 泣いてるか… きっかけなしじゃ 戻れやしない 傘がないから 出て来いよ… もういいかい まぁだだよ お前に逢いたい  何度も行った 近所の角へ 出て来たお前の 後ろ髪 あれから一度も 切ってない 俺の好みか? 自惚(うぬぼ)れか… 待っているのさ 今でもずっと 煙草(たばこ)切らして 自販機(じはんき)で もういいかい まぁだだよ お前に逢いたい  惚れているのさ 今でもずっと 一人ブランコ 忘れもの もういいかい もういいよ お前に逢いたい秋元順子花岡美奈子小田純平矢田部正勢い余って 出て来たけれど やっぱりお前が 気にかかる おんぼろアパート 狭い部屋 隅っこ丸まり 泣いてるか… きっかけなしじゃ 戻れやしない 傘がないから 出て来いよ… もういいかい まぁだだよ お前に逢いたい  何度も行った 近所の角へ 出て来たお前の 後ろ髪 あれから一度も 切ってない 俺の好みか? 自惚(うぬぼ)れか… 待っているのさ 今でもずっと 煙草(たばこ)切らして 自販機(じはんき)で もういいかい まぁだだよ お前に逢いたい  惚れているのさ 今でもずっと 一人ブランコ 忘れもの もういいかい もういいよ お前に逢いたい
哀しみのコンチェルト石畳に落ちる 枯葉の音でさえ 過ぎし日伝える 愛のメロディー あなたがいなくても 季節は移りゆく 私の時計は あの時のまま 哀しみのコンチェルト 帰らぬ夢 抱きしめ 奏(かな)でてる 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら…  木漏れ陽(び)が優しく あなたを連れてくる 二人の寄り添う 影が揺れてる こんなに世の中が 便利になったけど あなたの声さえ 届きはしない 黄昏のコンチェルト 苦しみさえ きれいな 想い出ね 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら…  哀しみのコンチェルト 帰らぬ夢 抱きしめ 奏(かな)でてる 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら…秋元順子花岡優平花岡優平矢野立美石畳に落ちる 枯葉の音でさえ 過ぎし日伝える 愛のメロディー あなたがいなくても 季節は移りゆく 私の時計は あの時のまま 哀しみのコンチェルト 帰らぬ夢 抱きしめ 奏(かな)でてる 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら…  木漏れ陽(び)が優しく あなたを連れてくる 二人の寄り添う 影が揺れてる こんなに世の中が 便利になったけど あなたの声さえ 届きはしない 黄昏のコンチェルト 苦しみさえ きれいな 想い出ね 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら…  哀しみのコンチェルト 帰らぬ夢 抱きしめ 奏(かな)でてる 歌いましょう 涙が枯れるまで それで 幕が下りるなら…
かなぶんのブルース今度生まれて来る時は かなぶんがいいな 悩まず 迷わず 悔いもせず ぶん ぶん ぶんと空を ぶん ぶん ぶんと飛んで 一晩かぎりで おさらばよ ブンブンブン かなぶん ぶんぶんぶんのブルース ブンブンブン ぶ~ん ぶ~ん ブルー・ヘブン かなぶん  今度誰かに惚れるなら かなぶんがいいな ひたすら まっすぐ 前を見て ぶん ぶん ぶんと命 ぶん ぶん ぶんと燃やす 一途な瞳に 惚れちゃうわ ブンブンブン かなぶん ぶんぶんぶんのブルース ブンブンブン ぶ~ん ぶ~ん ブルー・ヘブン かなぶん  潔いのが女です かなぶんのように ダメもと へっちゃら 体当たり ぶん ぶん ぶんと時を ぶん ぶん ぶんと超えて この世を楽しみ おさらばよ  ブンブンブン かなぶん ぶんぶんぶんのブルース ブンブンブン ぶ~ん ぶ~ん ブルー・ヘブン かなぶん  ブンブンブン かなぶん ぶんぶんぶんのブルース ブンブンブン ぶ~ん ぶ~ん ブルー・ヘブン かなぶん ぶん ぶん ぶん…秋元順子上田紅葉花岡優平宮崎慎二今度生まれて来る時は かなぶんがいいな 悩まず 迷わず 悔いもせず ぶん ぶん ぶんと空を ぶん ぶん ぶんと飛んで 一晩かぎりで おさらばよ ブンブンブン かなぶん ぶんぶんぶんのブルース ブンブンブン ぶ~ん ぶ~ん ブルー・ヘブン かなぶん  今度誰かに惚れるなら かなぶんがいいな ひたすら まっすぐ 前を見て ぶん ぶん ぶんと命 ぶん ぶん ぶんと燃やす 一途な瞳に 惚れちゃうわ ブンブンブン かなぶん ぶんぶんぶんのブルース ブンブンブン ぶ~ん ぶ~ん ブルー・ヘブン かなぶん  潔いのが女です かなぶんのように ダメもと へっちゃら 体当たり ぶん ぶん ぶんと時を ぶん ぶん ぶんと超えて この世を楽しみ おさらばよ  ブンブンブン かなぶん ぶんぶんぶんのブルース ブンブンブン ぶ~ん ぶ~ん ブルー・ヘブン かなぶん  ブンブンブン かなぶん ぶんぶんぶんのブルース ブンブンブン ぶ~ん ぶ~ん ブルー・ヘブン かなぶん ぶん ぶん ぶん…
かもめの街やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白っ茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは 夜眠る人にゃ分からないさ 波止場に出れば カモメがブイに2、3羽 一服しながらぼんやり 潮風に吹かれてみるのが あたしは好きなのさ…  カモメよ カモメよ 淋しかないか 帰る故郷があるじゃなし おまえも一生 波の上 あたしも一生 波の上 あ~あ~ ドンブラコ  いろんな人が居たし いろんな人が居なくなった 泣いてくれるのは カモメと霧笛ばかり 一服しながらあれこれ 取り止めなく懐かしむのが あたしは好きなのさ…  カモメよ カモメよ 風邪などひくな 絹の寝床があるじゃなし おまえも一生 波の上 あたしも一生 波の上 あ~あ~ ドンブラコ  カモメよ カモメよ あ~あ~秋元順子ちあき哲也杉本眞人矢野立美やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白っ茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは 夜眠る人にゃ分からないさ 波止場に出れば カモメがブイに2、3羽 一服しながらぼんやり 潮風に吹かれてみるのが あたしは好きなのさ…  カモメよ カモメよ 淋しかないか 帰る故郷があるじゃなし おまえも一生 波の上 あたしも一生 波の上 あ~あ~ ドンブラコ  いろんな人が居たし いろんな人が居なくなった 泣いてくれるのは カモメと霧笛ばかり 一服しながらあれこれ 取り止めなく懐かしむのが あたしは好きなのさ…  カモメよ カモメよ 風邪などひくな 絹の寝床があるじゃなし おまえも一生 波の上 あたしも一生 波の上 あ~あ~ ドンブラコ  カモメよ カモメよ あ~あ~
かもめはかもめあきらめました あなたのことは もう電話もかけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ悲しい かもめはかもめ 孔雀(くじゃく)や鳩や ましてや女にはなれない あなたの望む 素直な女には はじめからなれない 青空を渡るよりも 見たい夢はあるけど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もうゆくえも知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ私では合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや女にはなれない あなたの望む 素直な女には 最後までなれない この海を失くしてでも ほしい愛はあるけど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い秋元順子中島みゆき中島みゆき桑山哲也あきらめました あなたのことは もう電話もかけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ悲しい かもめはかもめ 孔雀(くじゃく)や鳩や ましてや女にはなれない あなたの望む 素直な女には はじめからなれない 青空を渡るよりも 見たい夢はあるけど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もうゆくえも知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ私では合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや女にはなれない あなたの望む 素直な女には 最後までなれない この海を失くしてでも ほしい愛はあるけど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い
枯れない花月が欠ければ 欠けた分だけ 元のかたちを 思い出すのよ 夜の長さを 持て余してる あの日の悔いが ため息になる  あなたがいない この部屋に独り こんな広かったかしら…  窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの?  腕の長さを 覚えているわ 背中辺りを 寂しく思う 夜が更けても 眠れないのは 同(おんな)じ夢を 見たくないから  目覚めた時に 手を伸ばしてみても 触れるぬくもりが消えた  窓辺の花よ 未来がないのに どうしてそんなに 綺麗でいるの? 記憶の花よ 愛の通りすがり ため息の風に 揺れてるだけ  窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの?  忘れられない その愛しさが 窓辺の花を 育てているの カーテン開けて 光の中で 水の代わりに 接吻(くちづけ)を…秋元順子秋元康鈴木キサブロー服部隆之月が欠ければ 欠けた分だけ 元のかたちを 思い出すのよ 夜の長さを 持て余してる あの日の悔いが ため息になる  あなたがいない この部屋に独り こんな広かったかしら…  窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの?  腕の長さを 覚えているわ 背中辺りを 寂しく思う 夜が更けても 眠れないのは 同(おんな)じ夢を 見たくないから  目覚めた時に 手を伸ばしてみても 触れるぬくもりが消えた  窓辺の花よ 未来がないのに どうしてそんなに 綺麗でいるの? 記憶の花よ 愛の通りすがり ため息の風に 揺れてるだけ  窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの?  忘れられない その愛しさが 窓辺の花を 育てているの カーテン開けて 光の中で 水の代わりに 接吻(くちづけ)を…
希望の枯葉笑う事さえ忘れた 恋の枯葉よ 身をよじり 風の中 自由になりなさい 古い枝から 腕をほどいて 飛び立つのよ 違う明日へ… ああ… 愛したあなた 憎んだあなたも 同じひと葉の 愛の裏表… ああ… 自分の意思で 風に散りゆくなら 別れはそう始まり… 希望の枯葉  胸の何処(どこ)かで疼(うず)いた 古い情熱 声を上げ 泣くがいい 命を抱きしめて 熱い涙で 洗い落とせば 輝くから 恋の枯葉も… ああ… あなたを許し すべてを許せば なんて身軽な 広いこの空よ… ああ… 手放すことも きっと愛の幸せ 笑って散る私は… 希望の枯葉  ああ… 愛したあなた 憎んだあなたも 同じひと葉の 愛の裏表… ああ… 自分の意思で 風に散りゆくなら 別れはそう始まり… 希望の枯葉秋元順子上田紅葉花岡優平若草恵笑う事さえ忘れた 恋の枯葉よ 身をよじり 風の中 自由になりなさい 古い枝から 腕をほどいて 飛び立つのよ 違う明日へ… ああ… 愛したあなた 憎んだあなたも 同じひと葉の 愛の裏表… ああ… 自分の意思で 風に散りゆくなら 別れはそう始まり… 希望の枯葉  胸の何処(どこ)かで疼(うず)いた 古い情熱 声を上げ 泣くがいい 命を抱きしめて 熱い涙で 洗い落とせば 輝くから 恋の枯葉も… ああ… あなたを許し すべてを許せば なんて身軽な 広いこの空よ… ああ… 手放すことも きっと愛の幸せ 笑って散る私は… 希望の枯葉  ああ… 愛したあなた 憎んだあなたも 同じひと葉の 愛の裏表… ああ… 自分の意思で 風に散りゆくなら 別れはそう始まり… 希望の枯葉
暗い港のブルースいとしいひと あなたはいま 名前さえ告げずに 海にかえるの 白い霧に 目かくしされ 遠い船の汽笛 ぼくは聴いてる かりそめの 恋をさけんだけれど あふれくる 涙 涙 涙 切れたテープ 足にからめ あなたの影を追う 暗い港  さよならは 死ねというも同じ 枯れはてた 涙 涙 涙 不幸色した ランプゆれて あなたを今日も待つ 暗い港秋元順子なかにし礼・薩摩忠早川博二中村力哉いとしいひと あなたはいま 名前さえ告げずに 海にかえるの 白い霧に 目かくしされ 遠い船の汽笛 ぼくは聴いてる かりそめの 恋をさけんだけれど あふれくる 涙 涙 涙 切れたテープ 足にからめ あなたの影を追う 暗い港  さよならは 死ねというも同じ 枯れはてた 涙 涙 涙 不幸色した ランプゆれて あなたを今日も待つ 暗い港
黒い花びら黒い花びら 静かに散った あの人は帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる 恋の悲しさ 恋の苦しさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ  黒い花びら 涙にうかべ 今は亡いあの人 ああ初恋 俺は知ってる 恋の淋しさ 恋の切なさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ秋元順子永六輔中村八大矢野立美黒い花びら 静かに散った あの人は帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる 恋の悲しさ 恋の苦しさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ  黒い花びら 涙にうかべ 今は亡いあの人 ああ初恋 俺は知ってる 恋の淋しさ 恋の切なさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ
黒ネコのタンゴキミはかわいい 僕の黒ネコ 赤いリボンが よく似合うよ だけどときどき 爪を出して 僕の心をなやませる  黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋人は黒いネコ 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ネコの目のように気まぐれよ  素敵なキミが 街を歩けば 悪いドラネコ 声をかける おいしいエサに いかれちゃって あとで泣いても 知らないよ  黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋人は黒いネコ 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ネコの目のように気まぐれよ  夜の明かりが みんな消えても キミの瞳は銀の星よ キラキラ光る 黒ネコの目 夜はいつも キミのものさ  黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋人は黒いネコ 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ネコの目のように気まぐれよ  キラキラ光る 黒ネコの目 夜はいつも キミのものさ  黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋人は黒いネコ だけどあんまり イタズラすると アジの干物は おあずけだよ (ニャーオ)秋元順子F.S.Maresca・M.Pagano・A.Soricillo・日本語詞:みおたみずほM.Pagano桑山哲也キミはかわいい 僕の黒ネコ 赤いリボンが よく似合うよ だけどときどき 爪を出して 僕の心をなやませる  黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋人は黒いネコ 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ネコの目のように気まぐれよ  素敵なキミが 街を歩けば 悪いドラネコ 声をかける おいしいエサに いかれちゃって あとで泣いても 知らないよ  黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋人は黒いネコ 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ネコの目のように気まぐれよ  夜の明かりが みんな消えても キミの瞳は銀の星よ キラキラ光る 黒ネコの目 夜はいつも キミのものさ  黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋人は黒いネコ 黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ネコの目のように気まぐれよ  キラキラ光る 黒ネコの目 夜はいつも キミのものさ  黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋人は黒いネコ だけどあんまり イタズラすると アジの干物は おあずけだよ (ニャーオ)
黒の舟唄男と女の間には ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も 舟を出す ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW  おまえが十七 あれ十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW  あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW  たとえば男は あほう鳥 たとえば女は わすれ貝 まっかな潮が 満ちるとき 失くしたものを 想いだす ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW  おまえとおれとの 間には ふかくて暗い 河がある それでもやっぱり 逢いたくて ヤンヤコラ今夜も 舟を出す ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW  ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW秋元順子能吉利人櫻井順中村力哉男と女の間には ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も 舟を出す ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW  おまえが十七 あれ十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW  あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW  たとえば男は あほう鳥 たとえば女は わすれ貝 まっかな潮が 満ちるとき 失くしたものを 想いだす ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW  おまえとおれとの 間には ふかくて暗い 河がある それでもやっぱり 逢いたくて ヤンヤコラ今夜も 舟を出す ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW  ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW
公園の手品師鳩がとび立つ 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ うすれ日に ほほえみながら 季節の歌を ラララン ラララン ラララン うたっているよ 貸してあげよか アコーディオン 銀杏は手品師 老いたピエロ  雲が流れる 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ 口上は 言わないけれど なれた手つきで ラララン ラララン ラララン カードをまくよ 秋がゆくんだ 冬が来る 銀杏は手品師 老いたピエロ  風が冷たい 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ 何もかも 聞いていながら 知らぬ顔して ラララン ラララン ラララン すましているよ 呼んでおくれよ 幸せを 銀杏は手品師 老いたピエロ秋元順子宮川哲夫吉田正桑山哲也鳩がとび立つ 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ うすれ日に ほほえみながら 季節の歌を ラララン ラララン ラララン うたっているよ 貸してあげよか アコーディオン 銀杏は手品師 老いたピエロ  雲が流れる 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ 口上は 言わないけれど なれた手つきで ラララン ラララン ラララン カードをまくよ 秋がゆくんだ 冬が来る 銀杏は手品師 老いたピエロ  風が冷たい 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ 何もかも 聞いていながら 知らぬ顔して ラララン ラララン ラララン すましているよ 呼んでおくれよ 幸せを 銀杏は手品師 老いたピエロ
心のギター訳もなく 訳もなく 心 寂しくて 街を流れる 人波を ぼんやり眺(み)ている 時がある あの人の シャボンの匂いが 目の前を よぎる街角 目がしらが 目がしらが ジンと 濡れてくる いくら呼んでも もう逢えぬ はるかに遠い 人なのに わたし近頃 涙腺が 弱くなったみたいだわ 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター  あの人を あの人を 今も 探してる 胸の倉庫で 耐えている 想い出たちが 可哀そう 溜息の 二ツもこぼれりゃ うるうると 潤む街角 都会って 都会って 真は 孤独だね もしも奇跡が 起こったら しっかり抱いて 離さない わたし近頃 涙腺が 弱くなったみたいだわ 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター秋元順子志賀大介小田純平石川龍大郎訳もなく 訳もなく 心 寂しくて 街を流れる 人波を ぼんやり眺(み)ている 時がある あの人の シャボンの匂いが 目の前を よぎる街角 目がしらが 目がしらが ジンと 濡れてくる いくら呼んでも もう逢えぬ はるかに遠い 人なのに わたし近頃 涙腺が 弱くなったみたいだわ 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター  あの人を あの人を 今も 探してる 胸の倉庫で 耐えている 想い出たちが 可哀そう 溜息の 二ツもこぼれりゃ うるうると 潤む街角 都会って 都会って 真は 孤独だね もしも奇跡が 起こったら しっかり抱いて 離さない わたし近頃 涙腺が 弱くなったみたいだわ 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター 泣き虫ボロロン 心のギター
酒は涙か溜息か酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ  とおいえにしの かの人に 夜毎の夢の 切なさよ  酒は涙か 溜息か かなしい恋の 捨てどころ  忘れた筈の かの人に のこる心を なんとしょう秋元順子高橋掬太郎古賀政男中村力哉酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ  とおいえにしの かの人に 夜毎の夢の 切なさよ  酒は涙か 溜息か かなしい恋の 捨てどころ  忘れた筈の かの人に のこる心を なんとしょう
砂漠のバラのように…サハラの北の砂漠には 砂漠のバラがあるという 風に流れる砂の中 きらきら光る花びらの 香りを持たない石のバラ  さよならの予感なら あなたはとっくに教えてくれた やさしい仕草 甘いくちづけ 少しずつ 少しずつ こころを離れていったこと もうやめましょう もういいの 偽りの笑顔なら 鏡の中で 凍ればいいから サハラの北の砂漠には 砂漠のバラがあるという 風に流れる砂の中 きらきら光る花びらの 香りを持たない石のバラ  想い出は石になる かなしみ色した花びらになる 愛しているわ ずっとずっとよ 行く道は離れても こころはあなたのそばにいる もうやめましょう 探すのは 失くなった合鍵は 砂漠の中じゃ みつからないから サハラの北の砂漠には 砂漠のバラがあるという 風に流れる砂の中 きらきら光る花びらの 香りを持たない石のバラ 石のバラ 石のバラ秋元順子喜多條忠花岡優平矢野立美サハラの北の砂漠には 砂漠のバラがあるという 風に流れる砂の中 きらきら光る花びらの 香りを持たない石のバラ  さよならの予感なら あなたはとっくに教えてくれた やさしい仕草 甘いくちづけ 少しずつ 少しずつ こころを離れていったこと もうやめましょう もういいの 偽りの笑顔なら 鏡の中で 凍ればいいから サハラの北の砂漠には 砂漠のバラがあるという 風に流れる砂の中 きらきら光る花びらの 香りを持たない石のバラ  想い出は石になる かなしみ色した花びらになる 愛しているわ ずっとずっとよ 行く道は離れても こころはあなたのそばにいる もうやめましょう 探すのは 失くなった合鍵は 砂漠の中じゃ みつからないから サハラの北の砂漠には 砂漠のバラがあるという 風に流れる砂の中 きらきら光る花びらの 香りを持たない石のバラ 石のバラ 石のバラ
サバの女王あなたゆえ くるおしく 乱れた 私の心よ 惑わされ 背(そむ)かれて とまどう 愛の幻 わたしはあなたの 愛の奴隷 命も真心も あげていたいの あなたがいないと 生きる力も 失われてゆく 砂時計  思い出は 遠すぎて 涙は今日も頬をぬらす かなしみを 連れながら 歩けば 影も重たい わたしはあなたの 愛の奴隷 たとえ嫌われても 愛してるわ けれどもあなたが 帰る望みは 失われてゆく 砂時計秋元順子M.Laurent・訳詩:なかにし礼M.Laurent矢野立美あなたゆえ くるおしく 乱れた 私の心よ 惑わされ 背(そむ)かれて とまどう 愛の幻 わたしはあなたの 愛の奴隷 命も真心も あげていたいの あなたがいないと 生きる力も 失われてゆく 砂時計  思い出は 遠すぎて 涙は今日も頬をぬらす かなしみを 連れながら 歩けば 影も重たい わたしはあなたの 愛の奴隷 たとえ嫌われても 愛してるわ けれどもあなたが 帰る望みは 失われてゆく 砂時計
Summertime (サマータイム)Summertime and the livin' is easy Fish are jumpin' and the cotton is high Oh yo' daddy's rich and yo'ma is good lookin' So hush little baby, don't you cry  One of these mornin's you gonna rise up singin' Then you'll spread yo'wings an' you'll take to the sky But till that mornin' there's a nothin' can harm you With daddy and mammy standin'by  One of these mornin's you gonna rise up singin' Then you'll spread yo'wings an' you'll take to the sky But till that mornin' there's a nothin' can harm you With daddy and mammy standin'by With daddy and mammy standin' by Summertime秋元順子D.HeywardG.Gershwin江草啓介Summertime and the livin' is easy Fish are jumpin' and the cotton is high Oh yo' daddy's rich and yo'ma is good lookin' So hush little baby, don't you cry  One of these mornin's you gonna rise up singin' Then you'll spread yo'wings an' you'll take to the sky But till that mornin' there's a nothin' can harm you With daddy and mammy standin'by  One of these mornin's you gonna rise up singin' Then you'll spread yo'wings an' you'll take to the sky But till that mornin' there's a nothin' can harm you With daddy and mammy standin'by With daddy and mammy standin' by Summertime
さよならはダンスの後に何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならはつらい ダンスの後に してね ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて 誰にも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで ちょうだい 黙って ただ 踊りましょう だってさよならはつらい ダンスの後に してね  少しカクテルを ちょうだい 酔ったらまた 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね いまは懐かしい クラブ 気のすむまで 踊りましょう せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて 初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを ちょうだい 酔ったらまた 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  あなたがとても 好きなこの曲も 明日はどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね秋元順子横井弘小川寛興矢野立美何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならはつらい ダンスの後に してね ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて 誰にも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで ちょうだい 黙って ただ 踊りましょう だってさよならはつらい ダンスの後に してね  少しカクテルを ちょうだい 酔ったらまた 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね いまは懐かしい クラブ 気のすむまで 踊りましょう せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて 初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを ちょうだい 酔ったらまた 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  あなたがとても 好きなこの曲も 明日はどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね
シャム猫を抱いてララララララララ… バラ色の夜は ジャム猫を 抱きしめてひとり 待つのね ララララララララ…  ララララララララ… まだ来ないあなた シャム猫に 涙ぐむわけを 話すの ララララララララ…秋元順子阿久悠三木たかし桑山哲也ララララララララ… バラ色の夜は ジャム猫を 抱きしめてひとり 待つのね ララララララララ…  ララララララララ… まだ来ないあなた シャム猫に 涙ぐむわけを 話すの ララララララララ…
JAZZYな夜にだからもう二度と 恋などしないわ 苦しくて切なくて 何もいいことありゃしない 人を愛したら 若い娘(こ)と同じね 経験も理想も すべて役立たずね…  Ru…lalala 愛される 歓びを感じて 一人寝の淋しさ 怯(おび)えるの…  あなたはきっと Jazzyな夜ね グラス片手に…  だけど気になるの 鳴らない電話が 進みゆく時間が 心置き去りよ  Ru…lalala 馬鹿だと 笑うでしょうか 恋したらあきれるほど 少女のまま…  あなたはきっと Jazzyな夜ね グラス片手に…  Ru…lalala 今夜も 月が眩(まぶ)しいわね 野暮なことしないわ ご自由に  あなたはきっと Jazzyな夜ね グラス片手に… グラス片手に…秋元順子花岡美奈子花岡優平藤田明夫だからもう二度と 恋などしないわ 苦しくて切なくて 何もいいことありゃしない 人を愛したら 若い娘(こ)と同じね 経験も理想も すべて役立たずね…  Ru…lalala 愛される 歓びを感じて 一人寝の淋しさ 怯(おび)えるの…  あなたはきっと Jazzyな夜ね グラス片手に…  だけど気になるの 鳴らない電話が 進みゆく時間が 心置き去りよ  Ru…lalala 馬鹿だと 笑うでしょうか 恋したらあきれるほど 少女のまま…  あなたはきっと Jazzyな夜ね グラス片手に…  Ru…lalala 今夜も 月が眩(まぶ)しいわね 野暮なことしないわ ご自由に  あなたはきっと Jazzyな夜ね グラス片手に… グラス片手に…
Stay~行かないでStay, お願い あなたが 人生 私ひとり残して 行かないで Stay, 重ねた 月日は 宝石 胸に飾り 誰にも見て欲しい  高い天窓に こぼれる月の光 恥じらいながら 愛を歌わせて  夜空に届け 私の愛よ あなたが好きよ 誰より今も  Stay, 紫色した 日暮れは 身体(からだ)中で足音 待ってるの Stay, 止めても 止めても 若さは 指の隙間すり抜け 逃げて行く  バラの花言葉 黄色はジェラシーなのよ あなたの胸に 挿した日もあった  風に吹かれて 散る花びらに 想いを乗せて 眠りたいのよ  Stay, お願い あなたが 人生 私ひとり残して 行かないで秋元順子湯川れい子花岡優平若草恵Stay, お願い あなたが 人生 私ひとり残して 行かないで Stay, 重ねた 月日は 宝石 胸に飾り 誰にも見て欲しい  高い天窓に こぼれる月の光 恥じらいながら 愛を歌わせて  夜空に届け 私の愛よ あなたが好きよ 誰より今も  Stay, 紫色した 日暮れは 身体(からだ)中で足音 待ってるの Stay, 止めても 止めても 若さは 指の隙間すり抜け 逃げて行く  バラの花言葉 黄色はジェラシーなのよ あなたの胸に 挿した日もあった  風に吹かれて 散る花びらに 想いを乗せて 眠りたいのよ  Stay, お願い あなたが 人生 私ひとり残して 行かないで
センチメンタル・ジャーニーGonna take a Sentimental Journey Gonna set my heart at ease Gonna make a Sentimental Journey To renew old memories. Got my bag, I got my reservation Spent each dime I could afford Like a child in wild anticipation Long to hear that “All aboard”  Seven, that the time we leave, at seven. I'll be waitin' up for Heaven, Countin' every mile of rail-road track That takes me back,  Never tought my heart could be so “yearny” Why did decide to roam? I gotta take this Sentimental Journey. Sentimental Journey home.  Seven, that the time we leave, at seven. I'll be waitin' up for Heaven, Countin' every mile of rail-road track That takes me back,  Sentimental Journey Home.秋元順子Benjamin Homer・Les Brown・Bud GreenBenjamin Homer・Les Brown・Bud Green前田憲男Gonna take a Sentimental Journey Gonna set my heart at ease Gonna make a Sentimental Journey To renew old memories. Got my bag, I got my reservation Spent each dime I could afford Like a child in wild anticipation Long to hear that “All aboard”  Seven, that the time we leave, at seven. I'll be waitin' up for Heaven, Countin' every mile of rail-road track That takes me back,  Never tought my heart could be so “yearny” Why did decide to roam? I gotta take this Sentimental Journey. Sentimental Journey home.  Seven, that the time we leave, at seven. I'll be waitin' up for Heaven, Countin' every mile of rail-road track That takes me back,  Sentimental Journey Home.
その花は… ~変わらぬ愛~その花は… 命を宿す 方舟(うつわ)のように 気高く光る 道標… 誰にも問わず ひたすらまでに 凛としている あゝ咲き誇れ 愛よ高らかに 紅い糸(さだめ) 導くままに… あゝ 美しく オーラを添えて 永久(とわ)に響けよ 歓びの歌  その夢は… 闇夜のまにま 命の翅音(はおと) 静かに萌ゆる 藤紫(むらさき)の… 焔の如く 滾る命の 産声遥か あゝ舞い踊れ 愛よしなやかに 紅い痛み 纏ったままで… あゝ いつの日か 大惑星(ほし)が尽きるとも 永久に伝えよ 大いなる歌  あゝ咲き誇れ 愛よ高らかに 紅い糸 導くままに… あゝ 悠々と オーラを添えて 永久に響けよ 歓びの歌秋元順子瀬戸内寂聴・花岡美奈子花岡優平その花は… 命を宿す 方舟(うつわ)のように 気高く光る 道標… 誰にも問わず ひたすらまでに 凛としている あゝ咲き誇れ 愛よ高らかに 紅い糸(さだめ) 導くままに… あゝ 美しく オーラを添えて 永久(とわ)に響けよ 歓びの歌  その夢は… 闇夜のまにま 命の翅音(はおと) 静かに萌ゆる 藤紫(むらさき)の… 焔の如く 滾る命の 産声遥か あゝ舞い踊れ 愛よしなやかに 紅い痛み 纏ったままで… あゝ いつの日か 大惑星(ほし)が尽きるとも 永久に伝えよ 大いなる歌  あゝ咲き誇れ 愛よ高らかに 紅い糸 導くままに… あゝ 悠々と オーラを添えて 永久に響けよ 歓びの歌
タイムマシンで逢いに来ていろいろあって 今があるのよ 何もなければ あなたはいない 生まれて来なけりゃ 良かったなんて わが息子ながら ホント 泣きたくなる! タイムマシンに乗って 一度 逢いに来て ラブラブだった頃の パパとママに… 誰より二人 愛しあったからこそ 今…ここに… あなたがいる  幸せだった 後でわかるわ つらい恋ほど 本気の証拠 愛情深さは ふた親ゆずり わが息子ならば ドンと フラれてやれ! タイムマシンに乗って 一度 逢いに来て 失恋ばかりしてた パパとママに… それでも二人 夢を描きつづけて 今…ここに… あなたがいる  タイムマシンに乗って 一度 逢いに来て ラブラブだった頃の パパとママに… 誰より二人 愛しあったからこそ 今…ここに… あなたがいる 今…ここに… あなたがいる あなたがいる あなたがいる秋元順子上田紅葉花岡優平矢野立美いろいろあって 今があるのよ 何もなければ あなたはいない 生まれて来なけりゃ 良かったなんて わが息子ながら ホント 泣きたくなる! タイムマシンに乗って 一度 逢いに来て ラブラブだった頃の パパとママに… 誰より二人 愛しあったからこそ 今…ここに… あなたがいる  幸せだった 後でわかるわ つらい恋ほど 本気の証拠 愛情深さは ふた親ゆずり わが息子ならば ドンと フラれてやれ! タイムマシンに乗って 一度 逢いに来て 失恋ばかりしてた パパとママに… それでも二人 夢を描きつづけて 今…ここに… あなたがいる  タイムマシンに乗って 一度 逢いに来て ラブラブだった頃の パパとママに… 誰より二人 愛しあったからこそ 今…ここに… あなたがいる 今…ここに… あなたがいる あなたがいる あなたがいる
たそがれ坂の二日月たそがれ坂の先っちょに 薄(うす)く鋭い月がでる 三日月前の 二日月(ふつかづき) 抜いた指輪の白い痕(あと)  路地の奥には猫がいる 通りすがりの人がみな 手招きしても後退(あとずさ)る わたしの駄目な 恋のよう  この街も悪くなかった いい人ばかりがなぜか多くて いくつかの恋もしてみたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた 季節(とき)のまにまに  たそがれ坂に浮かぶのは レモン・ルージュの 二日月 男と女 淋しさに 抱きしめられて 抱きしめて  罪の香りのくちづけに 嘘の苦(にが)さが混じった日 愛した分の高さだけ 哀しみの谷 深かった  あれからも生きてきたわよ 悲しい時ほどわざと微笑(わら)って いくつかの街で暮らしたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた 季節(とき)のまにまに  いくつかの恋もしてみたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた Uh Uh Uh…秋元順子喜多條忠杉本眞人川村栄二たそがれ坂の先っちょに 薄(うす)く鋭い月がでる 三日月前の 二日月(ふつかづき) 抜いた指輪の白い痕(あと)  路地の奥には猫がいる 通りすがりの人がみな 手招きしても後退(あとずさ)る わたしの駄目な 恋のよう  この街も悪くなかった いい人ばかりがなぜか多くて いくつかの恋もしてみたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた 季節(とき)のまにまに  たそがれ坂に浮かぶのは レモン・ルージュの 二日月 男と女 淋しさに 抱きしめられて 抱きしめて  罪の香りのくちづけに 嘘の苦(にが)さが混じった日 愛した分の高さだけ 哀しみの谷 深かった  あれからも生きてきたわよ 悲しい時ほどわざと微笑(わら)って いくつかの街で暮らしたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた 季節(とき)のまにまに  いくつかの恋もしてみたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた Uh Uh Uh…
黄昏のビギン雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うるむ星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の 初めてのキス 初めてのキス秋元順子永六輔中村八大矢野立美雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うるむ星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏Love again黄昏た風景は 淋しげな 優しさがある 窓ガラスに ともる灯りには 誰かを待つ 温もりがある 愛する人に出逢えたら 最後の人と思いたい すぐにも手が届くようで 幸せはいつも逃げてゆく 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず  さよならは少し前 穏やかに 話しあったけど くり返すように 心は 哀しみが こみあげてくる 人は誰でも幸せを 探して生きているのなら こうして別れてゆくのも 幸せに続く道ですか 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず  黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず秋元順子花岡優平花岡優平若草恵黄昏た風景は 淋しげな 優しさがある 窓ガラスに ともる灯りには 誰かを待つ 温もりがある 愛する人に出逢えたら 最後の人と思いたい すぐにも手が届くようで 幸せはいつも逃げてゆく 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず  さよならは少し前 穏やかに 話しあったけど くり返すように 心は 哀しみが こみあげてくる 人は誰でも幸せを 探して生きているのなら こうして別れてゆくのも 幸せに続く道ですか 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず  黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず
誰もいない誰もいない 誰もいない 長い長い 孤独の夜よ 寒い心に ひざかけまいて 宛名のない 手紙を書くの  誰もいない 誰もいない 信じられない 手品のようね レースをあんで あんではほぐし 針の止まった 時計を見るの  誰もいない 誰もいない 遠い遠い 想い出だけね 涙をかくす 仮面(マスク)をつけて 終わりのない 本を読むの 本を読むの秋元順子なかにし礼大六和元桑山哲也誰もいない 誰もいない 長い長い 孤独の夜よ 寒い心に ひざかけまいて 宛名のない 手紙を書くの  誰もいない 誰もいない 信じられない 手品のようね レースをあんで あんではほぐし 針の止まった 時計を見るの  誰もいない 誰もいない 遠い遠い 想い出だけね 涙をかくす 仮面(マスク)をつけて 終わりのない 本を読むの 本を読むの
誰よりも君を愛す誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ 夢ではない ただ一すじ 誰よりも 誰よりも君を愛す  愛した時から 苦しみがはじまる 愛された時から 別離(わかれ)が待っている ああ それでもなお 命かけて 誰よりも 誰よりも 君を愛す  あなたがなければ 生きてはゆけない あなたがあるから 明日も生きられる ああ いく歳月 変ることなく 誰よりも 誰よりも 君を愛す秋元順子川内康範吉田正猪股義周誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ 夢ではない ただ一すじ 誰よりも 誰よりも君を愛す  愛した時から 苦しみがはじまる 愛された時から 別離(わかれ)が待っている ああ それでもなお 命かけて 誰よりも 誰よりも 君を愛す  あなたがなければ 生きてはゆけない あなたがあるから 明日も生きられる ああ いく歳月 変ることなく 誰よりも 誰よりも 君を愛す
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月の浜辺「あれは夢… 月の浜辺であなたと二人… でも、あれは本当に私だったのかしら… それとも…」  うす紫に 揺れる影 月の香りに 誘われて さまよう渚の 怪しげな風に 波の音さえ 消えた夜 おんなの胸に宿(す)むと言う YaShaが今宵も 呻(うめ)き出す 弔(とむら)うつもりの 枯れ果てた恋に 心の炎 燃え上がる Ah… 月の浜辺に ゆらゆらゆらと 揺れて切ない おんなのJealousy  許したはずの 罪の色 波に放てば 偽(うそ)の色 無言(しじま)の彼方に 甦(よみがえ)る鼓動 まさぐるものは 消えた日々 Ah… 月の浜辺に ゆらゆらゆらと 揺れて切ない おんなのJealousy  おとこの吐息で 女はYaShaになる  踊りましょうか 人魚のように 乱れましょうか 裸のままで 罪の深さに たどりつくまで ふたつのからだ 朽ち果てるまで 人魚のように 裸のままで…秋元順子長平俊一花岡優平花岡優平「あれは夢… 月の浜辺であなたと二人… でも、あれは本当に私だったのかしら… それとも…」  うす紫に 揺れる影 月の香りに 誘われて さまよう渚の 怪しげな風に 波の音さえ 消えた夜 おんなの胸に宿(す)むと言う YaShaが今宵も 呻(うめ)き出す 弔(とむら)うつもりの 枯れ果てた恋に 心の炎 燃え上がる Ah… 月の浜辺に ゆらゆらゆらと 揺れて切ない おんなのJealousy  許したはずの 罪の色 波に放てば 偽(うそ)の色 無言(しじま)の彼方に 甦(よみがえ)る鼓動 まさぐるものは 消えた日々 Ah… 月の浜辺に ゆらゆらゆらと 揺れて切ない おんなのJealousy  おとこの吐息で 女はYaShaになる  踊りましょうか 人魚のように 乱れましょうか 裸のままで 罪の深さに たどりつくまで ふたつのからだ 朽ち果てるまで 人魚のように 裸のままで…
ティ・アモ~風が吹いて~GOLD LYLICあなたに出逢えて 風が吹いた 激しい夏の嵐のように 余計な物など 吹き飛ばされて 最後に残ったの 真実だけが ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 一秒でも長く ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 愛し合いたいの 見つめあい 感じあい 抱きしめあって 愛の歴史を ああ 綴りましょう  あなたを愛して 風が吹いた 汚れた雲が 消えさるように 痛みも涙も 枯葉になって 心に真っ青な 空が広がる ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 千年先までも ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 生まれ変わっても 魂が とけるほど あたためあって 指をからめて ああ 眠りましょう  ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 一秒でも長く ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 愛し合いたいの 見つめあい 感じあい 抱きしめあって 愛の歴史を ああ 綴りましょうGOLD LYLIC秋元順子紙中礼子杉本眞人矢野立美あなたに出逢えて 風が吹いた 激しい夏の嵐のように 余計な物など 吹き飛ばされて 最後に残ったの 真実だけが ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 一秒でも長く ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 愛し合いたいの 見つめあい 感じあい 抱きしめあって 愛の歴史を ああ 綴りましょう  あなたを愛して 風が吹いた 汚れた雲が 消えさるように 痛みも涙も 枯葉になって 心に真っ青な 空が広がる ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 千年先までも ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 生まれ変わっても 魂が とけるほど あたためあって 指をからめて ああ 眠りましょう  ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 一秒でも長く ティ・アモ ティ・アモ ティ・アモ 愛し合いたいの 見つめあい 感じあい 抱きしめあって 愛の歴史を ああ 綴りましょう
手紙死んでもあなたと 暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし 二人で書いた この絵燃やしましょう 何が悪いのか 今もわからない だれのせいなのか 今もわからない 涙で綴りかけた お別れの手紙  出来るものならば 許されるのなら もう一度生まれて やり直したい 二人で飾った レースをはずし 二人で開けた 窓に鍵をかけ 明日の私を 気づかうことより あなたの未来を 見つめてほしいの 涙で綴り終えた お別れの手紙 涙で綴り終えた お別れの手紙秋元順子なかにし礼川口真矢野立美死んでもあなたと 暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし 二人で書いた この絵燃やしましょう 何が悪いのか 今もわからない だれのせいなのか 今もわからない 涙で綴りかけた お別れの手紙  出来るものならば 許されるのなら もう一度生まれて やり直したい 二人で飾った レースをはずし 二人で開けた 窓に鍵をかけ 明日の私を 気づかうことより あなたの未来を 見つめてほしいの 涙で綴り終えた お別れの手紙 涙で綴り終えた お別れの手紙
テネシー・ワルツI was dancing with my darlin' To the Tennessee waltz When an old friend I happened to see Introduced her to my loved one And while they were dancing My friend stole my sweetheart from me  I remember the night and The Tennessee waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' The night they were playing The beautiful Tennessee waltz  I remember the night and The Tennessee waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' The night they were playing The beautiful Tennessee waltz秋元順子Pee Wee King・Redd StewartPee Wee King・Redd Stewart前田憲男I was dancing with my darlin' To the Tennessee waltz When an old friend I happened to see Introduced her to my loved one And while they were dancing My friend stole my sweetheart from me  I remember the night and The Tennessee waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' The night they were playing The beautiful Tennessee waltz  I remember the night and The Tennessee waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' The night they were playing The beautiful Tennessee waltz
Deja vu(デジャ・ヴュー)マニキュア付けてドレス揺らして 鏡覗(のぞ)いたら 昔好きだと言われた時の 匂いがDeja vu セピアの記憶逆戻りする 口紅(べに)が赤くなる 大人の恋と決めているから 今は踊らせて  ふとした仕草を あぁ覚えてる… 首筋すべる指に絡む  あの日と同じように 合図をするわ ピアスを外したら 抱き締めて  本気にさせて苦しめるほど 悪い奴じゃない 「惚れていいか?」とまた囁(ささや)いて 嘘と理解(わか)るから… 世界のすべて真実だって 貴方の嘘がいい 心の底で感じているわ 熱く燃える夜  変わらぬ香りに あぁ眩暈(めまい)する… 背筋に赤い爪を立てる  少女の私より 愛して欲しい 貴方の胸の中 乱れたい…  歳月(きせつ)重ねても あぁ震えてる… 悪女を装い 指で誘う  こぼれる戯言(ざれごと)に 唇重ね 「私も愛してる」 呟いて  昔の私より 愛して欲しい 貴方の腕の中 眠りたい…秋元順子花岡美奈子花岡優平花岡優平マニキュア付けてドレス揺らして 鏡覗(のぞ)いたら 昔好きだと言われた時の 匂いがDeja vu セピアの記憶逆戻りする 口紅(べに)が赤くなる 大人の恋と決めているから 今は踊らせて  ふとした仕草を あぁ覚えてる… 首筋すべる指に絡む  あの日と同じように 合図をするわ ピアスを外したら 抱き締めて  本気にさせて苦しめるほど 悪い奴じゃない 「惚れていいか?」とまた囁(ささや)いて 嘘と理解(わか)るから… 世界のすべて真実だって 貴方の嘘がいい 心の底で感じているわ 熱く燃える夜  変わらぬ香りに あぁ眩暈(めまい)する… 背筋に赤い爪を立てる  少女の私より 愛して欲しい 貴方の胸の中 乱れたい…  歳月(きせつ)重ねても あぁ震えてる… 悪女を装い 指で誘う  こぼれる戯言(ざれごと)に 唇重ね 「私も愛してる」 呟いて  昔の私より 愛して欲しい 貴方の腕の中 眠りたい…
東京とんぼあんたまで 笑うのかい とんぼ とんぼ 東京とんぼ 何かを求めて さまよいながら 迷いはぐれて 行き止まり わかっているよ あたしが悪い 我がまま気まま 生きて来た 東京 秋風 身にしみる都会(まち) だれか だれか この指とまれ  あんたにも あるのかい とんぼ とんぼ 東京とんぼ 恋しい人とか 恋しい里や 忘れられない 思い出が 真っ青な空 邪魔してるのは いっつもひとつ まよい雲 東京 心を まどわせる都会(まち) くるり くるり この指とまれ  線香花火 青春の色 ひと夏過ぎて ひとりぼち 東京 今宵も 眠らない都会(まち) とんぼ とんぼ この指とまれ秋元順子奈緒浜圭介溝渕新一郎あんたまで 笑うのかい とんぼ とんぼ 東京とんぼ 何かを求めて さまよいながら 迷いはぐれて 行き止まり わかっているよ あたしが悪い 我がまま気まま 生きて来た 東京 秋風 身にしみる都会(まち) だれか だれか この指とまれ  あんたにも あるのかい とんぼ とんぼ 東京とんぼ 恋しい人とか 恋しい里や 忘れられない 思い出が 真っ青な空 邪魔してるのは いっつもひとつ まよい雲 東京 心を まどわせる都会(まち) くるり くるり この指とまれ  線香花火 青春の色 ひと夏過ぎて ひとりぼち 東京 今宵も 眠らない都会(まち) とんぼ とんぼ この指とまれ
東京ブギウギ東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り響くは 東京ブギウギー ブギのおどりは 世界の踊り 二人の夢の あの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世紀の歌心の歌 東京ブギウギー(ヘイ)  さあさブギウギー 太鼓たたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギー ブギを踊れば 世界は一つ おなじリズムと メロディーよ 手拍子取って歌おう ブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世界の歌 楽しい歌 東京ブギウギー ブギウギー陽気な歌 東京ブギウギー ブギウギー世紀の歌 歌え東京 ブギウギー秋元順子鈴木勝服部良一中村力哉東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り響くは 東京ブギウギー ブギのおどりは 世界の踊り 二人の夢の あの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世紀の歌心の歌 東京ブギウギー(ヘイ)  さあさブギウギー 太鼓たたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も愉快な 東京ブギウギー ブギを踊れば 世界は一つ おなじリズムと メロディーよ 手拍子取って歌おう ブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世界の歌 楽しい歌 東京ブギウギー ブギウギー陽気な歌 東京ブギウギー ブギウギー世紀の歌 歌え東京 ブギウギー
遠い思い出ことば あなたの言ったあの一言 一言… なぜに忘れることができましょう それは短いけれど 私にやすらぎを 与えた…  涙 この雨は私の涙よ 涙よ… ほほにあふれて冷たく輝(ひか)るでしょう 海になるまで降ったら 来てくれるでしょうか あなたは…  思い出 港が見える思い出の 横浜 丘の白いチャペルの鐘の音(ね)も あぁ 靴音さえも あなたの温もりも 忘れない… 忘れない… 忘れない…秋元順子秋元順子花岡優平花岡優平ことば あなたの言ったあの一言 一言… なぜに忘れることができましょう それは短いけれど 私にやすらぎを 与えた…  涙 この雨は私の涙よ 涙よ… ほほにあふれて冷たく輝(ひか)るでしょう 海になるまで降ったら 来てくれるでしょうか あなたは…  思い出 港が見える思い出の 横浜 丘の白いチャペルの鐘の音(ね)も あぁ 靴音さえも あなたの温もりも 忘れない… 忘れない… 忘れない…
時のシナリオ夢…ひとひら 私の手の中 ワインを開けて 静かに祝いましょう 愛…ひとひら 誰かの手の中 指先噛んで 手繰(たぐ)る もつれた糸 二人夢見てた 歓びさえも 今は一人の胸じゃ 少し重たくて 時のシナリオ ページを捲(めく)る 行き先さえも 見えないけど  嘘…誰もが ひとつやふたつは 心の中に 隠しているでしょう そう…今なら 理(わ)解(か)るの 私も 胸を叩いて 拒んだ 優しさが 窓が映し出す 長い月日は そうね現身(うつせみ) 愛と夢と葛藤(ジレンマ) 開け放たれた 大空目指し 飛び立てたなら 幸せだと  ひとり歩き出す 赤いヒールは 少し不安で 心細くなるけど 時のシナリオ ページを捲る 行き先はまだ 見えないけど秋元順子花岡美奈子花岡優平矢野立美夢…ひとひら 私の手の中 ワインを開けて 静かに祝いましょう 愛…ひとひら 誰かの手の中 指先噛んで 手繰(たぐ)る もつれた糸 二人夢見てた 歓びさえも 今は一人の胸じゃ 少し重たくて 時のシナリオ ページを捲(めく)る 行き先さえも 見えないけど  嘘…誰もが ひとつやふたつは 心の中に 隠しているでしょう そう…今なら 理(わ)解(か)るの 私も 胸を叩いて 拒んだ 優しさが 窓が映し出す 長い月日は そうね現身(うつせみ) 愛と夢と葛藤(ジレンマ) 開け放たれた 大空目指し 飛び立てたなら 幸せだと  ひとり歩き出す 赤いヒールは 少し不安で 心細くなるけど 時のシナリオ ページを捲る 行き先はまだ 見えないけど
なぎさ橋から情けないわね ふたりとも ハーフワインで こんなに酔って 嬉しかったわ 今夜のお酒 あなたはちっとも 変わってなくて やさしくて ああ 冷たくて いとしくて 憎たらしくて… 歩きましょうか なぎさ橋まで あのバスストップ あなたは駅に わたしは家(いえ)に  江の島あかり ちらちらと 夜風にまたたく なつかしいわね 今度会うまで 元気でいてよ 本当だからね 指切りしてよ 苦しくて ああ せつなくて なのにあなたが 忘れられずに バスが来たわよ あなたが先よね 今日は見送るわ さよならのKISS ポストの陰で  あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る  あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る  あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 見えなくなるまで あなたに手を振る秋元順子喜多條忠杉本眞人宮崎慎二情けないわね ふたりとも ハーフワインで こんなに酔って 嬉しかったわ 今夜のお酒 あなたはちっとも 変わってなくて やさしくて ああ 冷たくて いとしくて 憎たらしくて… 歩きましょうか なぎさ橋まで あのバスストップ あなたは駅に わたしは家(いえ)に  江の島あかり ちらちらと 夜風にまたたく なつかしいわね 今度会うまで 元気でいてよ 本当だからね 指切りしてよ 苦しくて ああ せつなくて なのにあなたが 忘れられずに バスが来たわよ あなたが先よね 今日は見送るわ さよならのKISS ポストの陰で  あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る  あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る  あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 見えなくなるまで あなたに手を振る
なぎさ橋から情けないわね ふたりとも ハーフワインで こんなに酔って 嬉しかったわ 今夜のお酒 あなたはちっとも 変わってなくて やさしくて ああ 冷たくて いとしくて 憎たらしくて… 歩きましょうか なぎさ橋まで あのバスストップ あなたは駅に わたしは家(いえ)に  漁り火ほらね ちらちらと 夜風にまたたく なつかしいわね 今度会うまで 元気でいてよ 本当だからね 指切りしてよ 苦しくて ああ せつなくて なのにあなたが 忘れられずに バスが来たわよ あなたが先よね 今日は見送るわ さよならのKISS ポストの陰で  あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る  あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 見えなくなるまで あなたに手を振る秋元順子喜多條忠杉本眞人佐藤和豊情けないわね ふたりとも ハーフワインで こんなに酔って 嬉しかったわ 今夜のお酒 あなたはちっとも 変わってなくて やさしくて ああ 冷たくて いとしくて 憎たらしくて… 歩きましょうか なぎさ橋まで あのバスストップ あなたは駅に わたしは家(いえ)に  漁り火ほらね ちらちらと 夜風にまたたく なつかしいわね 今度会うまで 元気でいてよ 本当だからね 指切りしてよ 苦しくて ああ せつなくて なのにあなたが 忘れられずに バスが来たわよ あなたが先よね 今日は見送るわ さよならのKISS ポストの陰で  あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る  あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 見えなくなるまで あなたに手を振る
なつかない猫なつかない猫を立ちどまらせたらコイン1枚 手をさしのべても飛びすさるばかり 疑い深い なつかない猫を振り返らせたらコイン1枚 ケガしても誰も届かない場所でうずくまるだけ 誰かのせいでこんなになったわけじゃないのよ 仔猫だった頃からよ ずっとこんなふうだったわ 可愛げのある仲間を真似してみても真似は真似 いずれすぐにバレてしまう付け焼き刃よ  なつかない猫をおびき寄せたならコイン1枚 好きだったものにはもう手を出さない 罠と見抜いてる なつかない猫を従わせたならコイン1枚 なでようとすると手をかいくぐって身をかわすだけ こらしめなけりゃ気持ちが晴れなくなった男たち なつかなかった罰だけを与えようとむきになる 湖よりもはるかに鎮まりかえった瞳で 猫は見てる 男たちをコインたちを秋元順子中島みゆき中島みゆき桑山哲也なつかない猫を立ちどまらせたらコイン1枚 手をさしのべても飛びすさるばかり 疑い深い なつかない猫を振り返らせたらコイン1枚 ケガしても誰も届かない場所でうずくまるだけ 誰かのせいでこんなになったわけじゃないのよ 仔猫だった頃からよ ずっとこんなふうだったわ 可愛げのある仲間を真似してみても真似は真似 いずれすぐにバレてしまう付け焼き刃よ  なつかない猫をおびき寄せたならコイン1枚 好きだったものにはもう手を出さない 罠と見抜いてる なつかない猫を従わせたならコイン1枚 なでようとすると手をかいくぐって身をかわすだけ こらしめなけりゃ気持ちが晴れなくなった男たち なつかなかった罰だけを与えようとむきになる 湖よりもはるかに鎮まりかえった瞳で 猫は見てる 男たちをコインたちを
虹の彼方あなたを傷つけた分だけ 私も血を流したわ 上手に愛を語れない 似た者同士だから 激しく憎み合いながらも 心で求め続けたわ 壊れるほどの胸の痛み それも愛のかたち… 散りゆく花の命でも 光りを浴びて生きた 雨の後に光る虹は どんな罪でも過去に還す to love again もう一度 涙を捨てて あの日のように to love again 運命(さだめ)の糸をたぐり寄せて 最後の愛を あなたに…  気づいていたはずよ あなたも 心をもしも開いたら 誰より二人解り合える 仲間だってきっと… 生まれた意味のきらめきが 織りなす愛のパズル 夜の闇が深いほどに 星は瞬き闇を照らす to love again 抱きしめて 別れを例(たと)え 止められぬとも to love again 本当の事を伝えたくて 愛していると 一言…  散りゆく花の命でも 光りを浴びて生きた 雨の後に光る虹は どんな罪でも過去に還す to love again もう一度 涙を捨てて あの日のように to love again 運命(さだめ)の糸をたぐり寄せて 最後の愛を あなたに…秋元順子上田紅葉三木たかし若草恵あなたを傷つけた分だけ 私も血を流したわ 上手に愛を語れない 似た者同士だから 激しく憎み合いながらも 心で求め続けたわ 壊れるほどの胸の痛み それも愛のかたち… 散りゆく花の命でも 光りを浴びて生きた 雨の後に光る虹は どんな罪でも過去に還す to love again もう一度 涙を捨てて あの日のように to love again 運命(さだめ)の糸をたぐり寄せて 最後の愛を あなたに…  気づいていたはずよ あなたも 心をもしも開いたら 誰より二人解り合える 仲間だってきっと… 生まれた意味のきらめきが 織りなす愛のパズル 夜の闇が深いほどに 星は瞬き闇を照らす to love again 抱きしめて 別れを例(たと)え 止められぬとも to love again 本当の事を伝えたくて 愛していると 一言…  散りゆく花の命でも 光りを浴びて生きた 雨の後に光る虹は どんな罪でも過去に還す to love again もう一度 涙を捨てて あの日のように to love again 運命(さだめ)の糸をたぐり寄せて 最後の愛を あなたに…
24時の孤独GOLD LYLIC淋しさは 慣れているわ 哀しみも 友達なの こわいものなど ひとつだけなの それは あなたの優しさよ 二度と恋なんて したくないの そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいの  雨あがり 遠い虹を 見つめてた 少女のころ 欲しいものほど 消えてゆくから いつも わたしは臆病ね 抱きしめられても すり抜けるわ くちづけさえ ためらうのは 人は孤独だと 知ってるから 逢いたいのに 逢えない夜 瞳を閉じれば あなたがいるから  24時の部屋 一人きりで そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいのGOLD LYLIC秋元順子田久保真見徳久広司矢野立美淋しさは 慣れているわ 哀しみも 友達なの こわいものなど ひとつだけなの それは あなたの優しさよ 二度と恋なんて したくないの そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいの  雨あがり 遠い虹を 見つめてた 少女のころ 欲しいものほど 消えてゆくから いつも わたしは臆病ね 抱きしめられても すり抜けるわ くちづけさえ ためらうのは 人は孤独だと 知ってるから 逢いたいのに 逢えない夜 瞳を閉じれば あなたがいるから  24時の部屋 一人きりで そばにいてと 言えないのは 愛しすぎること 知ってるから 逢いたいのに 逢えないひと 夢で逢えるなら それだけでいいの
二度目の初恋桜が咲いたら 恋したくなった 口にしたら 笑うでしょうか? 春風(かぜ)が吹いたから 旅に出かけよう 二人過ごした 思い出連れて 瞳とじれば 今も聴こえる セピア色の 愛の言葉 幾つになっても 恋はいいね あなたと二度目の初恋  街に出たならば 華やかな衣装(いろ)が ときめきなさいと 私を誘う 些細なことさえ 歓びに換える 恋は素敵な 魔法使いよ あなたお願い 綺麗と一言 照れてないで 伝えてよね 男は無口が モテるなんて 化石のような話ね  巣立ちを迎えて 二人に戻った だから今を 楽しみましょう 誰かに1000回 恋するより もう一度 あなたとがいい 幾つになっても 恋はいいね すべてを 素敵にするわ秋元順子花岡美奈子花岡優平宮崎慎二桜が咲いたら 恋したくなった 口にしたら 笑うでしょうか? 春風(かぜ)が吹いたから 旅に出かけよう 二人過ごした 思い出連れて 瞳とじれば 今も聴こえる セピア色の 愛の言葉 幾つになっても 恋はいいね あなたと二度目の初恋  街に出たならば 華やかな衣装(いろ)が ときめきなさいと 私を誘う 些細なことさえ 歓びに換える 恋は素敵な 魔法使いよ あなたお願い 綺麗と一言 照れてないで 伝えてよね 男は無口が モテるなんて 化石のような話ね  巣立ちを迎えて 二人に戻った だから今を 楽しみましょう 誰かに1000回 恋するより もう一度 あなたとがいい 幾つになっても 恋はいいね すべてを 素敵にするわ
NE-KOミャーン ミャーン 泣いてすり寄ってくる あんたはいいね あたしがいるから ミャーン ミャーン それでも悲しいこともあろう 誰かに 恋した こともあろう 猫に生まれりゃ 猫の人生 不幸もあれば 幸福(しあわせ)も 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に  ミャーン ミャーン 泣いて心配してる あんただけだよ 解っているのは ミャーン ミャーン 今夜も隣りで 眠ろうか ぬくもり 借りて 眠ろうか 猫に生まれりゃ どんな夢見て 枕を濡らし 泣くだろか 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に  猫に生まれりゃ 猫の人生 不幸もあれば 幸福(しあわせ)も 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に  淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に秋元順子荒木とよひさ三木たかし中村力哉ミャーン ミャーン 泣いてすり寄ってくる あんたはいいね あたしがいるから ミャーン ミャーン それでも悲しいこともあろう 誰かに 恋した こともあろう 猫に生まれりゃ 猫の人生 不幸もあれば 幸福(しあわせ)も 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に  ミャーン ミャーン 泣いて心配してる あんただけだよ 解っているのは ミャーン ミャーン 今夜も隣りで 眠ろうか ぬくもり 借りて 眠ろうか 猫に生まれりゃ どんな夢見て 枕を濡らし 泣くだろか 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に  猫に生まれりゃ 猫の人生 不幸もあれば 幸福(しあわせ)も 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に 淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に  淋しいね 逢いたいね ふたりを捨てた あの人に
猫につけた鈴の音あなたの子供ができたと 君は言った きびしい冗談よせよと ぼくは言った 愛しあうことに なんで子供など要るものか その一言で出て行った 君のうしろ姿 君の置き土産 猫が一匹 その猫のお腹に子供ができて のたりのたりと 目の前を歩く むし暑い 夏の昼下り こっちへおいで 猫よ 鈴をつけてあげよう おめでとう おめでとう おめでとう  あなたの子供がほしいと 君は言った 育てる自信がないよと ぼくは言った 愛の名をかりた ぼくの残酷なわがままよ 空のかなたへ消え去った 君の一途な夢 君の忘れもの 猫が一匹 その猫が大きなお腹で歩く チリリンチリリン 鈴の音が響く むし暑い 夏の昼下り こっちへおいで 猫よ 鈴をならしておいで おめでとう おめでとう おめでとう秋元順子なかにし礼なかにし礼桑山哲也あなたの子供ができたと 君は言った きびしい冗談よせよと ぼくは言った 愛しあうことに なんで子供など要るものか その一言で出て行った 君のうしろ姿 君の置き土産 猫が一匹 その猫のお腹に子供ができて のたりのたりと 目の前を歩く むし暑い 夏の昼下り こっちへおいで 猫よ 鈴をつけてあげよう おめでとう おめでとう おめでとう  あなたの子供がほしいと 君は言った 育てる自信がないよと ぼくは言った 愛の名をかりた ぼくの残酷なわがままよ 空のかなたへ消え去った 君の一途な夢 君の忘れもの 猫が一匹 その猫が大きなお腹で歩く チリリンチリリン 鈴の音が響く むし暑い 夏の昼下り こっちへおいで 猫よ 鈴をならしておいで おめでとう おめでとう おめでとう
猫のファド~あしたも生きるあさっても~迷(ま)い子の子猫を 片手で拾い上げて 私の部屋へ 連れてきたのは 三年も 暮らしてた 男に去られた夜でした 形のくずれた 帽子の中へ入れて あいつの匂い ついているけど しばらくは がまんして ベッドにしてねと 言いきかす さびしい同士だね 都会にありがちの 哀しい瞳(め)の色に たがいをうつしましょう だから いいわね いいわね あしたも生きる あさっても  小皿のミルクを ピチャピチャ舐(な)めて飲んで 私のことを じっと見るのは もしかして 母親と 思っているからなんでしょか 気まぐれついでに しばらく猫と暮す 不実な男 思いきるには 愛情を 空っぽに するしかないわと 苦笑い おかしい二人だね よくあるコンビだね 手枕 膝枕 ゆっくり眠りましょう だから いいわね いいわね あしたも生きる あさっても  さびしい同士だね 都会にありがちの 哀しい瞳(め)の色に たがいをうつしましょう だから いいわね いいわね あしたも生きる あさっても あしたも生きる あさっても秋元順子阿久悠浜圭介中村力哉迷(ま)い子の子猫を 片手で拾い上げて 私の部屋へ 連れてきたのは 三年も 暮らしてた 男に去られた夜でした 形のくずれた 帽子の中へ入れて あいつの匂い ついているけど しばらくは がまんして ベッドにしてねと 言いきかす さびしい同士だね 都会にありがちの 哀しい瞳(め)の色に たがいをうつしましょう だから いいわね いいわね あしたも生きる あさっても  小皿のミルクを ピチャピチャ舐(な)めて飲んで 私のことを じっと見るのは もしかして 母親と 思っているからなんでしょか 気まぐれついでに しばらく猫と暮す 不実な男 思いきるには 愛情を 空っぽに するしかないわと 苦笑い おかしい二人だね よくあるコンビだね 手枕 膝枕 ゆっくり眠りましょう だから いいわね いいわね あしたも生きる あさっても  さびしい同士だね 都会にありがちの 哀しい瞳(め)の色に たがいをうつしましょう だから いいわね いいわね あしたも生きる あさっても あしたも生きる あさっても
ノラやめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら 割りきってあげるわ 誰となく 惚れてないと 駄目な 駄目な ひとなの …好きよ…好きよ…好き 愛は ひとり芝居  だって…2つ上 あたし…損な年 どうせ明日もノラ 街で悪戯(わるさ)するの… 泣きおとしには もう懲りていたのに しおらしい 顔を見れば ばかね ばかね からだが …好きよ…好きよ…好き 愛は ひとり芝居  そう 棄てたもの 夢なんか きっぱり 癪だけど もしかしたら これが これが しあわせ …好きよ…好きよ…好き 愛は ひとり芝居  愛は ひとり芝居秋元順子ちあき哲也徳久広司中村力哉やめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら 割りきってあげるわ 誰となく 惚れてないと 駄目な 駄目な ひとなの …好きよ…好きよ…好き 愛は ひとり芝居  だって…2つ上 あたし…損な年 どうせ明日もノラ 街で悪戯(わるさ)するの… 泣きおとしには もう懲りていたのに しおらしい 顔を見れば ばかね ばかね からだが …好きよ…好きよ…好き 愛は ひとり芝居  そう 棄てたもの 夢なんか きっぱり 癪だけど もしかしたら これが これが しあわせ …好きよ…好きよ…好き 愛は ひとり芝居  愛は ひとり芝居
NOROKE~惚け~惚けたのは あなたの香りに 落ちそうだと 直感(おも)ったから  哀しくて… 切なくて… ホントはあなたも わかってる  愛の傷には 恋がしみるわ… だから 何も云わずに 抱きしめて  おどけたのは あなたの接吻(くちづけ) 感じたこと ごまかしたのよ  戻れない 生活(くらし)だと 心のどこかで 知っている  愛の傷には 恋がしみるわ… だから 何も云わずに 抱きしめて  哀しくて… 切なくて… ホントはあなたも わかってる秋元順子花岡優平花岡優平若草恵惚けたのは あなたの香りに 落ちそうだと 直感(おも)ったから  哀しくて… 切なくて… ホントはあなたも わかってる  愛の傷には 恋がしみるわ… だから 何も云わずに 抱きしめて  おどけたのは あなたの接吻(くちづけ) 感じたこと ごまかしたのよ  戻れない 生活(くらし)だと 心のどこかで 知っている  愛の傷には 恋がしみるわ… だから 何も云わずに 抱きしめて  哀しくて… 切なくて… ホントはあなたも わかってる
横濱のもへじ横濱(ハマ)のもへじが この店に 最後に来たのは 去年の秋さ 秋風吹くのに ペラペラアロハ ヤシの木三本 真っ赤なアロハ ニカッと笑えば 前歯が二本 誰がよんだか へのへのもへじ クチは悪いが やさしい奴さ  故郷(クニ)は 会津の若松で ヨコハマ運河で ハシケの暮らし 誰かれかまわず ぶっきら棒に 元気を出しなと 背中を叩く 焼酎三杯 ご機嫌もへじ ゲジゲジ眉毛を ピクピクさせて 得体(えたい)しれない BIGな奴さ  もへじ死んでも ひと騒ぎ あちこち残した オンナと子供 この店貸し切り 酒盛り法事 毎年一ぺん 集まるそうな ホラも身のうち へのへのもへじ モテて天国 男の鑑(かがみ)  幸せだったね へのへのもへじ…秋元順子喜多條忠杉本眞人矢野立美横濱(ハマ)のもへじが この店に 最後に来たのは 去年の秋さ 秋風吹くのに ペラペラアロハ ヤシの木三本 真っ赤なアロハ ニカッと笑えば 前歯が二本 誰がよんだか へのへのもへじ クチは悪いが やさしい奴さ  故郷(クニ)は 会津の若松で ヨコハマ運河で ハシケの暮らし 誰かれかまわず ぶっきら棒に 元気を出しなと 背中を叩く 焼酎三杯 ご機嫌もへじ ゲジゲジ眉毛を ピクピクさせて 得体(えたい)しれない BIGな奴さ  もへじ死んでも ひと騒ぎ あちこち残した オンナと子供 この店貸し切り 酒盛り法事 毎年一ぺん 集まるそうな ホラも身のうち へのへのもへじ モテて天国 男の鑑(かがみ)  幸せだったね へのへのもへじ…
パステルブルー~コーラスガール~パステルブルーの 黄昏刻(たそがれどき) 流れた時間が ふと振り返る あの頃あなたは 役者のタマゴ わたしは夢追う コーラスガール 見えない未来(あした)を 埋めるように からだを寄せあい ふたり生きてた ララ… 幸せだった!  ほどなくあなたは チャンスを手に わたしの胸から 羽ばたいていった それから三年 羽ばたき過ぎた あなたはとつぜん 還らぬ旅へ 今でもあなたの 古い映画 ハラハラみてるわ まるで母親 ララ… 後悔なんて!  届いていますか この歌が ふたりの人生 滲むラブソング もひとつあなたが 遺してくれた この子と一緒に 唄っています 今でもわたしは この街で 愛しいこの子の コーラスガール ララ… 後悔なんて! 人生って素敵!秋元順子吉田旺花岡優平矢野立美パステルブルーの 黄昏刻(たそがれどき) 流れた時間が ふと振り返る あの頃あなたは 役者のタマゴ わたしは夢追う コーラスガール 見えない未来(あした)を 埋めるように からだを寄せあい ふたり生きてた ララ… 幸せだった!  ほどなくあなたは チャンスを手に わたしの胸から 羽ばたいていった それから三年 羽ばたき過ぎた あなたはとつぜん 還らぬ旅へ 今でもあなたの 古い映画 ハラハラみてるわ まるで母親 ララ… 後悔なんて!  届いていますか この歌が ふたりの人生 滲むラブソング もひとつあなたが 遺してくれた この子と一緒に 唄っています 今でもわたしは この街で 愛しいこの子の コーラスガール ララ… 後悔なんて! 人生って素敵!
引き潮好きな男が できたのか 黙っていても すぐわかる 嘘のつけない 女だから こんなに 愛した 夢を飲み込む 人波が ああ うつろうこの街で おまえと めぐり逢えたから それだけでいい 何も言わず 別れよう それじゃ元気で このまま 引き潮のように 消えるよ…  これが最後の 恋だろう おまえとずっと 居たかった だけど遊びの ふりをしては 恰好を つけるよ 愛に揺らめく 人波に ああ 想い出きらめいて おまえが 倖せになれば それだけでいい さみしそうな 笑い方 忘れられない それでも 引き潮のように 消えるよ… このまま 引き潮のように 消えるよ…秋元順子田久保真見田尾将実伊戸のりお好きな男が できたのか 黙っていても すぐわかる 嘘のつけない 女だから こんなに 愛した 夢を飲み込む 人波が ああ うつろうこの街で おまえと めぐり逢えたから それだけでいい 何も言わず 別れよう それじゃ元気で このまま 引き潮のように 消えるよ…  これが最後の 恋だろう おまえとずっと 居たかった だけど遊びの ふりをしては 恰好を つけるよ 愛に揺らめく 人波に ああ 想い出きらめいて おまえが 倖せになれば それだけでいい さみしそうな 笑い方 忘れられない それでも 引き潮のように 消えるよ… このまま 引き潮のように 消えるよ…
ひだまり寝ぼけたままでcoffeeを 湯気で曇るダサメガネ 脱いだままのパジャマ 私のお気に入り 毎日の何気ないこと 想い出のひとアイテム モシャクシャの髪の毛 私のひだまりなの  I love You… My sweet Darling 本当に好きよ 照れ屋だけど 抱きしめてね  不器用な優しさが 私に伝わるから 春の陽射しみたい 穏やかに微笑んで  あなたの心の中に 悲しみの雨落ちたら そっと傘をさして 二人で虹を待とう  I need You… My sweet Darling 弱虫でいいよ 疲れたなら そっと甘えて…  闇に包まれた夜でも 手を繋(つな)いで歩くから かけがえのないこと 静かに確かめあう  I love You… My sweet Darling 本当に好きよ 照れ屋だけど 抱きしめてね  不器用な優しさが 私に伝わるから 春の陽射しみたい 穏やかに微笑んで そのままのあなたが 私のひだまりなの秋元順子花岡美奈子花岡優平若草恵寝ぼけたままでcoffeeを 湯気で曇るダサメガネ 脱いだままのパジャマ 私のお気に入り 毎日の何気ないこと 想い出のひとアイテム モシャクシャの髪の毛 私のひだまりなの  I love You… My sweet Darling 本当に好きよ 照れ屋だけど 抱きしめてね  不器用な優しさが 私に伝わるから 春の陽射しみたい 穏やかに微笑んで  あなたの心の中に 悲しみの雨落ちたら そっと傘をさして 二人で虹を待とう  I need You… My sweet Darling 弱虫でいいよ 疲れたなら そっと甘えて…  闇に包まれた夜でも 手を繋(つな)いで歩くから かけがえのないこと 静かに確かめあう  I love You… My sweet Darling 本当に好きよ 照れ屋だけど 抱きしめてね  不器用な優しさが 私に伝わるから 春の陽射しみたい 穏やかに微笑んで そのままのあなたが 私のひだまりなの
ひとりごと雨が降ると 疼きだす おまえがすがった 背中のあたり 遊び過ぎた 俺には少し まぶしく純粋(うぶ)な やつだった 傷つけて 逃げ出した バカ野郎 こんな男が 今さら おまえに 帰りたいなんて 酒につぶやく Ah… ひとりごと  酔えば少し 楽になる 卑怯な自分に 言い訳できる 尽くしすぎる おまえをいつか 裏切ることが こわかった 外は雨 叩く雨 意気地なし 責めておくれよ シャレにもならない 身勝手な面(つら)で 詫びているのか Ah… ひとりごと  いい女 それなのに はずれくじ 二度と引くなよ このまま 遠くで 愛してるだけさ 酒につぶやく Ah… ひとりごと秋元順子紙中礼子浜圭介杉山ユカリ雨が降ると 疼きだす おまえがすがった 背中のあたり 遊び過ぎた 俺には少し まぶしく純粋(うぶ)な やつだった 傷つけて 逃げ出した バカ野郎 こんな男が 今さら おまえに 帰りたいなんて 酒につぶやく Ah… ひとりごと  酔えば少し 楽になる 卑怯な自分に 言い訳できる 尽くしすぎる おまえをいつか 裏切ることが こわかった 外は雨 叩く雨 意気地なし 責めておくれよ シャレにもならない 身勝手な面(つら)で 詫びているのか Ah… ひとりごと  いい女 それなのに はずれくじ 二度と引くなよ このまま 遠くで 愛してるだけさ 酒につぶやく Ah… ひとりごと
秘恋いいの私このままで ひどい女といわれても 人目さけて忍び逢う あなただけしか見えない 春の雪が舞い散る 髪に指にはらはら… 寄り添う愛 白くかくして 降りつづけ いつまでも あなたそんなに つらい眸(め)をして 自分だけ 責めないで  いいの私このままで けして悔やみはしないけど あなたを待つあのかたの 涙おもうと苦しい 雪の花が舞い飛ぶ 暗い空にはらはら… こごえそうな 夢をつつんで 降りつもれ どこまでも あなた私を 離さないで この命つきるまで あなただけが 生きがい…秋元順子ポルトガル民謡・日本語詞:吉田旺ポルトガル民謡中村力哉いいの私このままで ひどい女といわれても 人目さけて忍び逢う あなただけしか見えない 春の雪が舞い散る 髪に指にはらはら… 寄り添う愛 白くかくして 降りつづけ いつまでも あなたそんなに つらい眸(め)をして 自分だけ 責めないで  いいの私このままで けして悔やみはしないけど あなたを待つあのかたの 涙おもうと苦しい 雪の花が舞い飛ぶ 暗い空にはらはら… こごえそうな 夢をつつんで 降りつもれ どこまでも あなた私を 離さないで この命つきるまで あなただけが 生きがい…
ふしあわせという名の猫ふしあわせという名の猫がいる いつも私のそばに ぴったり寄り添っている  ふしあわせという名の猫がいる だから私はいつも ひとりぽっちじゃない  この次 春が来たなら むかえに来ると言った あの人の嘘つき もう春なんか来やしない 来やしない  ふしあわせという名の猫がいる いつも私のそばに ぴったり寄り添っている  この次 春が来たなら むかえに来ると言った あの人の嘘つき もう春なんか来やしない 来やしない  ふしあわせという名の猫がいる いつも私のそばに ぴったり寄り添っている秋元順子寺山修司山木幸三郎中村力哉ふしあわせという名の猫がいる いつも私のそばに ぴったり寄り添っている  ふしあわせという名の猫がいる だから私はいつも ひとりぽっちじゃない  この次 春が来たなら むかえに来ると言った あの人の嘘つき もう春なんか来やしない 来やしない  ふしあわせという名の猫がいる いつも私のそばに ぴったり寄り添っている  この次 春が来たなら むかえに来ると言った あの人の嘘つき もう春なんか来やしない 来やしない  ふしあわせという名の猫がいる いつも私のそばに ぴったり寄り添っている
フレーズ温もり感じる距離で 歩いていても あなたの指先遠く なってゆく… 夕暮れ街角 色褪せたポスター 別れの予感が 確信になる  大人の恋は リスクがつきもの 迂闊(うかつ)にもあなたを 愛しすぎた  別れ切り出そうと動く 唇さえも愛しいの わずかに洩れる声も 最後のフレーズまでも 涙とともに 抱きしめる  優しい男性(ひと)なら他に 知ってるけれど 不意に匂いたつ彼の 淋しさに 惹(ひ)かれてしまった 静かに… 静かに… 包んであげたい そう思ったの  暗黙のルール 破ったの私 逢うごとに愛しさ 加速するわ  部屋の片隅落ちている グレーがかった髪の毛が 二人で過ごした日々の 最後の温もりだから カケラを抱いて 眠るのよ…  別れ切り出そうと動く 唇さえも愛しいの わずかに洩れる声も 最後のフレーズまでも 涙とともに 抱きしめる秋元順子花岡美奈子花岡優平矢野立美温もり感じる距離で 歩いていても あなたの指先遠く なってゆく… 夕暮れ街角 色褪せたポスター 別れの予感が 確信になる  大人の恋は リスクがつきもの 迂闊(うかつ)にもあなたを 愛しすぎた  別れ切り出そうと動く 唇さえも愛しいの わずかに洩れる声も 最後のフレーズまでも 涙とともに 抱きしめる  優しい男性(ひと)なら他に 知ってるけれど 不意に匂いたつ彼の 淋しさに 惹(ひ)かれてしまった 静かに… 静かに… 包んであげたい そう思ったの  暗黙のルール 破ったの私 逢うごとに愛しさ 加速するわ  部屋の片隅落ちている グレーがかった髪の毛が 二人で過ごした日々の 最後の温もりだから カケラを抱いて 眠るのよ…  別れ切り出そうと動く 唇さえも愛しいの わずかに洩れる声も 最後のフレーズまでも 涙とともに 抱きしめる
プラトニック銀色の夕凪に カモメが飛ぶわ 港には哀し気な 船が似合う 人は孤独だと 知ったのはいつ? どんなに求めても 束の間と 言い聞かせても 愛してる 淋(さび)しいあなたを 何も言わないで 燃えるのが こわい プラトニックでいましょうね  くちびるを重ねれば 寒い身体に あたたかい恋の火が 灯るけれど すべて脱ぎ捨てる 勇気がないわ 心が 裸にはなれないの バーボン二杯 酔いながら 時計をふと見る 恋が始まれば 終わるのが こわい プラトニックでいましょうね  ~いつも人生は さりげなく終わる 短編小説 みたいなもの~秋元順子田久保真見田尾将実伊戸のりお銀色の夕凪に カモメが飛ぶわ 港には哀し気な 船が似合う 人は孤独だと 知ったのはいつ? どんなに求めても 束の間と 言い聞かせても 愛してる 淋(さび)しいあなたを 何も言わないで 燃えるのが こわい プラトニックでいましょうね  くちびるを重ねれば 寒い身体に あたたかい恋の火が 灯るけれど すべて脱ぎ捨てる 勇気がないわ 心が 裸にはなれないの バーボン二杯 酔いながら 時計をふと見る 恋が始まれば 終わるのが こわい プラトニックでいましょうね  ~いつも人生は さりげなく終わる 短編小説 みたいなもの~
Precious ~逢いたくて~ただ逢いたくて 切なくて 揺れ続ける気持ち 今すべて愛に 変えていって 心刻みつけて  黄昏 街に色彩(いろ)を落とすまで二人の時間 指先 そっと唇にあてて 口づけごまかすね  愛と呼ぶには 足りなくて 願うだけでは 儚くて 不安さえ愛しさと 呼べばいい  ただ逢いたくて 切なくて 揺れ続ける気持ち 誰かと交わした 誓い破っても 今すべて愛に 変えていって 心刻みつけて 泣かせはしないさ あなただけに just fallin'love  出逢いは まるで導かれるように必然すぎて 指輪の 光る意味すら あの日の二人は見えなくて  水に漂う 熱帯魚(さかな)たち 愛する人の 寂しさも 知らないで 揺ら揺らと 泳いでる  ただ逢いたくて 切なくて 求めあう気持ち 誰かと描いた 未来奪っても 今すべて愛を 受け止めて 痛いくらい強く 後悔させない あなただけに just fallin'love  ただ逢いたくて 切なくて 揺れ続ける気持ち 誰かと築いた 日々を壊しても 今すべて愛に 変えていって 心刻みつけて 涙はいらない あなただけに just fallin'love秋元順子羽場仁志・花岡美奈子羽場仁志川村栄二ただ逢いたくて 切なくて 揺れ続ける気持ち 今すべて愛に 変えていって 心刻みつけて  黄昏 街に色彩(いろ)を落とすまで二人の時間 指先 そっと唇にあてて 口づけごまかすね  愛と呼ぶには 足りなくて 願うだけでは 儚くて 不安さえ愛しさと 呼べばいい  ただ逢いたくて 切なくて 揺れ続ける気持ち 誰かと交わした 誓い破っても 今すべて愛に 変えていって 心刻みつけて 泣かせはしないさ あなただけに just fallin'love  出逢いは まるで導かれるように必然すぎて 指輪の 光る意味すら あの日の二人は見えなくて  水に漂う 熱帯魚(さかな)たち 愛する人の 寂しさも 知らないで 揺ら揺らと 泳いでる  ただ逢いたくて 切なくて 求めあう気持ち 誰かと描いた 未来奪っても 今すべて愛を 受け止めて 痛いくらい強く 後悔させない あなただけに just fallin'love  ただ逢いたくて 切なくて 揺れ続ける気持ち 誰かと築いた 日々を壊しても 今すべて愛に 変えていって 心刻みつけて 涙はいらない あなただけに just fallin'love
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Bei Mir Bist Du Schon (素敵なあなた)GOLD LYLICOf all the boys I've known, and I've known some Until I first met you I was lonesome And when you came in sight, dear, my heart grew light And this old world seemed new to me  You're really swell, I have to admit you Deserve expressions that really fit you And so I've racked my brain, hoping to explain All the things that you do to me  “Bei mir bist du schon”please let me explain “Bei mir bist du schon”means that you're grand “Bei mir bist du schon”again I'll explain It means you're the fairest in the land  I could say“Bella, Bella, Bella”even say“Voonderbar” Each language only helps me tell you how grand you are I've tried to explain,“Vei mir bist du schon” So, kiss me and say you understand  “Bei mir bist du schon”please let me explain “Bei mir bist du schon”means that you're grand “Bei mir bist du schon”again I'll explain It means you're the fairest in the land So, kiss me and say you understand So, kiss me and say you understandGOLD LYLIC秋元順子J.Jacobs・英語詩:S.Cahn・S.ChaplinS.SecundaOf all the boys I've known, and I've known some Until I first met you I was lonesome And when you came in sight, dear, my heart grew light And this old world seemed new to me  You're really swell, I have to admit you Deserve expressions that really fit you And so I've racked my brain, hoping to explain All the things that you do to me  “Bei mir bist du schon”please let me explain “Bei mir bist du schon”means that you're grand “Bei mir bist du schon”again I'll explain It means you're the fairest in the land  I could say“Bella, Bella, Bella”even say“Voonderbar” Each language only helps me tell you how grand you are I've tried to explain,“Vei mir bist du schon” So, kiss me and say you understand  “Bei mir bist du schon”please let me explain “Bei mir bist du schon”means that you're grand “Bei mir bist du schon”again I'll explain It means you're the fairest in the land So, kiss me and say you understand So, kiss me and say you understand
Besame Mucho (ベサメ・ムーチョ)Besame, besame mucho Each time I cling to your kiss, I hear music divine Besame, besame mucho Hold me my darling and say that you'll always be mine  This joy is something new My arms enfolding you Never knew this thrill before Who ever thought I'd be holding you close to me Whispering“It's you I adore”  Dearest one, if you should leave me Each little dream would take wing and my like would be through Besame, besame mucho Love me forever and make all my dream come true  Besame, besame mucho Como si fuera esta noche la ultima vez Besame, besame mucho Que tengo miedo perderte, perderte despues  Quiero tenerte muy cerca Mirarme en tus ojos estar junto a mi Piensa que tal vez manana Estare muy lejos, muy lejos de ti  Besame, besame mucho Como si fuera esta noche la ultima vez Besame, besame mucho Que tengo miedo perderte, perderte despues Que tengo miedo perderte, perderte despues秋元順子C.VelazquezS.Skylar中村力哉Besame, besame mucho Each time I cling to your kiss, I hear music divine Besame, besame mucho Hold me my darling and say that you'll always be mine  This joy is something new My arms enfolding you Never knew this thrill before Who ever thought I'd be holding you close to me Whispering“It's you I adore”  Dearest one, if you should leave me Each little dream would take wing and my like would be through Besame, besame mucho Love me forever and make all my dream come true  Besame, besame mucho Como si fuera esta noche la ultima vez Besame, besame mucho Que tengo miedo perderte, perderte despues  Quiero tenerte muy cerca Mirarme en tus ojos estar junto a mi Piensa que tal vez manana Estare muy lejos, muy lejos de ti  Besame, besame mucho Como si fuera esta noche la ultima vez Besame, besame mucho Que tengo miedo perderte, perderte despues Que tengo miedo perderte, perderte despues
星影の小径静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁きは アカシアの香りよ  アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ  静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシアの花なの  アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ  アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ秋元順子矢野亮利根一郎矢野立美静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁きは アカシアの香りよ  アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ  静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシアの花なの  アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ  アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の小径よ
星降る夜に…そっと息を吹きかけただけで 散ってしまう花びらのように きっと恋した女ならば 何度でも 咲き乱れるの ちょっとだけならダンス 愛が届くチャンス 時計はまだ 気にしないで 仮面はずし 見つめ合えるなら 星降る夜に 身も心もすべて あげましょう  嫉妬さえも消し去るほどの キッスすれば何かが燃えてる さっき別れたばかりなのに こんなにも 心が揺れる ちょっとだけならワイン 嘘を見抜くチャンス だけど今は このままで 最後の花 見つめて欲しいの 星降る夜に 身も心もすべて あげましょう  ちょっとだけならダンス 愛が届くチャンス 時計はまだ 気にしないで 仮面はずし 見つめ合えるなら 星降る夜に 身も心もすべて あげましょう あげましょう秋元順子花岡優平花岡優平川口真そっと息を吹きかけただけで 散ってしまう花びらのように きっと恋した女ならば 何度でも 咲き乱れるの ちょっとだけならダンス 愛が届くチャンス 時計はまだ 気にしないで 仮面はずし 見つめ合えるなら 星降る夜に 身も心もすべて あげましょう  嫉妬さえも消し去るほどの キッスすれば何かが燃えてる さっき別れたばかりなのに こんなにも 心が揺れる ちょっとだけならワイン 嘘を見抜くチャンス だけど今は このままで 最後の花 見つめて欲しいの 星降る夜に 身も心もすべて あげましょう  ちょっとだけならダンス 愛が届くチャンス 時計はまだ 気にしないで 仮面はずし 見つめ合えるなら 星降る夜に 身も心もすべて あげましょう あげましょう
マディソン郡の恋GOLD LYLIC枯葉が青葉に蘇る 不思議な恋なの 魔法かしら 悪魔が仕組んだ 出逢いなら サタンに接吻(くちづけ) してあげる  命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー  忘れていたのに 踊る胸 封印解(ほど)けて 熱い吐息 地獄も畏(おそ)れぬ この時を 許して隠して 月雲(ぐも)よ  命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁーGOLD LYLIC秋元順子星桂三星桂三花岡優平枯葉が青葉に蘇る 不思議な恋なの 魔法かしら 悪魔が仕組んだ 出逢いなら サタンに接吻(くちづけ) してあげる  命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー  忘れていたのに 踊る胸 封印解(ほど)けて 熱い吐息 地獄も畏(おそ)れぬ この時を 許して隠して 月雲(ぐも)よ  命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー
幻~まぼろし~あなたとわたしの 心の隙間には 深く冷たい 川がある  愛は Fuwa Fuwaと 揺れて波の上 倖せもあきらめも 流れのまま 遠ざかる ふたりは幻 夜空を斜めに 流れる星屑に 未来(あす)の行方を 占えば  運命 Fula Fulaと 飛んで空の果て ささやいた約束も 素知らぬふり 想い出も 儚(はかな)い幻  愛は Fuwa Fuwaと 揺れて波の上 陰(かげ)りゆく命さえ 流れのまま 求め合う ふたりは幻 遠ざかる ふたりは幻秋元順子長平俊一花岡優平花岡優平あなたとわたしの 心の隙間には 深く冷たい 川がある  愛は Fuwa Fuwaと 揺れて波の上 倖せもあきらめも 流れのまま 遠ざかる ふたりは幻 夜空を斜めに 流れる星屑に 未来(あす)の行方を 占えば  運命 Fula Fulaと 飛んで空の果て ささやいた約束も 素知らぬふり 想い出も 儚(はかな)い幻  愛は Fuwa Fuwaと 揺れて波の上 陰(かげ)りゆく命さえ 流れのまま 求め合う ふたりは幻 遠ざかる ふたりは幻
マロニエの木蔭空は暮れて 丘のはてに 輝くは 星のひとみよ なつかしの マロニエの木蔭に 風は思い出の 夢をゆすりて きょうもかえらぬ 歌をうたうよ  かなた遠く 君は去りて わが胸に 残るひとみよ 思い出の マロニエの木蔭に ひとりたたずめば つきぬ思いに きょうもあふるる 熱き涙よ  空は暮れて 丘のはてに またたくは 星のひとみよ なつかしの マロニエの木蔭に ああ われ若き日の 夢のおもかげ きょうもはかなく しのぶ心よ秋元順子坂口淳細川潤一桑山哲也空は暮れて 丘のはてに 輝くは 星のひとみよ なつかしの マロニエの木蔭に 風は思い出の 夢をゆすりて きょうもかえらぬ 歌をうたうよ  かなた遠く 君は去りて わが胸に 残るひとみよ 思い出の マロニエの木蔭に ひとりたたずめば つきぬ思いに きょうもあふるる 熱き涙よ  空は暮れて 丘のはてに またたくは 星のひとみよ なつかしの マロニエの木蔭に ああ われ若き日の 夢のおもかげ きょうもはかなく しのぶ心よ
マンハッタン メリークリスマス薄紫の街 雪に変わってく 高層ビルの歩道に 傘の花がひらくわ あれは二年前の 異国のリバーサイド 摩天楼を飾る クリスマスツリー あなたと 見ていた Don't cry Merry Christmas for you Don't cry Merry Christmas for you Just sweet Manhattan memories あなたの あのささやき 「くじけちゃだめ」と強く聴こえた  思い出だけがただ 雪に変わってく 過ぎ去った日の二人が 白く甘く踊るわ あなたが眠ってる 異国のリバーサイド いつの日か小さな クリスマスツリー 飾りに いきたい Don't cry Merry Christmas for you Don't cry Merry Christmas for you Just sweet Manhattan memories 心に あのささやき 「くじけちゃだめ」と今も聴こえる  Don't cry Merry Christmas for you Don't cry Merry Christmas for you Just sweet Manhattan memories あなたの あのささやき 「くじけちゃだめ」と強く聴こえた秋元順子大津あきら浜圭介杉山ユカリ薄紫の街 雪に変わってく 高層ビルの歩道に 傘の花がひらくわ あれは二年前の 異国のリバーサイド 摩天楼を飾る クリスマスツリー あなたと 見ていた Don't cry Merry Christmas for you Don't cry Merry Christmas for you Just sweet Manhattan memories あなたの あのささやき 「くじけちゃだめ」と強く聴こえた  思い出だけがただ 雪に変わってく 過ぎ去った日の二人が 白く甘く踊るわ あなたが眠ってる 異国のリバーサイド いつの日か小さな クリスマスツリー 飾りに いきたい Don't cry Merry Christmas for you Don't cry Merry Christmas for you Just sweet Manhattan memories 心に あのささやき 「くじけちゃだめ」と今も聴こえる  Don't cry Merry Christmas for you Don't cry Merry Christmas for you Just sweet Manhattan memories あなたの あのささやき 「くじけちゃだめ」と強く聴こえた
Mamma (マンマ)Mamma, son tanto felice Perche ritorno da te... La mia canzone ti dice Ch'e il piu bel giorno per me! Mamma, son tanto felice... Viver lontano, perche?  Mamma solo per te la mia canzone vola... Mamma sarai con me, tu non sarai piu sola! Quanto ti voglio bene... Queste parole d'amore che ti sospira il mio cuore forse non s'usano piu Mamma, Ma la canzone mia piu bella sei, tu! Sei, tu la vita e per la vita non ti lascio mai piu!  ママ 歌ってください あの子守唄を 昔のとおりの やさしい声で また逢うよき日の やさしい声で  Mamma solo per te la mia canzone vola... Mamma sarai con me, tu non sarai piu sola! Quanto ti voglio bene... Queste parole d'amore che ti sospira il mio cuore forse non s'usano piu Mamma, Ma la canzone mia piu bella sei, tu! Sei, tu la vita e per la vita non ti lascio mai piu! Mamma... mai piu!秋元順子B.Cherubini・日本語詩:あらかはひろしC.A.Bixio江草啓介Mamma, son tanto felice Perche ritorno da te... La mia canzone ti dice Ch'e il piu bel giorno per me! Mamma, son tanto felice... Viver lontano, perche?  Mamma solo per te la mia canzone vola... Mamma sarai con me, tu non sarai piu sola! Quanto ti voglio bene... Queste parole d'amore che ti sospira il mio cuore forse non s'usano piu Mamma, Ma la canzone mia piu bella sei, tu! Sei, tu la vita e per la vita non ti lascio mai piu!  ママ 歌ってください あの子守唄を 昔のとおりの やさしい声で また逢うよき日の やさしい声で  Mamma solo per te la mia canzone vola... Mamma sarai con me, tu non sarai piu sola! Quanto ti voglio bene... Queste parole d'amore che ti sospira il mio cuore forse non s'usano piu Mamma, Ma la canzone mia piu bella sei, tu! Sei, tu la vita e per la vita non ti lascio mai piu! Mamma... mai piu!
Misty (ミスティ)Look at me I'm as helpless as a kitten up a tree Aud I feel like I'm clinging to a cloud I can't understand I got misty, just holding your hand  Walk my way And a thousand violins begin to play Or it might be the sound of your hello That music I hear I get misty, the moment you're near  You can say that you're leading me on But it's just what I want you to do Don't you notice how hopelessly I'm lost That's why I'm following you  On my own Would I wander through this wonderland alone Never knowing my right foot from my left My hat from my glove I'm too misty, and too much in love  You can say that you're leading me on But it's just what I want you to do Don't you notice how hopelessly I'm lost That's why I'm following you I'm too misty, too much in love秋元順子J.BurkeE.Garner中村力哉Look at me I'm as helpless as a kitten up a tree Aud I feel like I'm clinging to a cloud I can't understand I got misty, just holding your hand  Walk my way And a thousand violins begin to play Or it might be the sound of your hello That music I hear I get misty, the moment you're near  You can say that you're leading me on But it's just what I want you to do Don't you notice how hopelessly I'm lost That's why I'm following you  On my own Would I wander through this wonderland alone Never knowing my right foot from my left My hat from my glove I'm too misty, and too much in love  You can say that you're leading me on But it's just what I want you to do Don't you notice how hopelessly I'm lost That's why I'm following you I'm too misty, too much in love
水色のワルツ君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣(ならわし)が いつの間にか 身に沁みたのよ 涙のあとをそっと 隠したいのよ  月影の細道を 歩きながら 水色のハンカチに 包んだ囁きが いつの間にか 夜霧にぬれて 心の窓をとじて 忍び泣くのよ 忍び泣くのよ秋元順子藤浦洸高木東六桑山哲也君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣(ならわし)が いつの間にか 身に沁みたのよ 涙のあとをそっと 隠したいのよ  月影の細道を 歩きながら 水色のハンカチに 包んだ囁きが いつの間にか 夜霧にぬれて 心の窓をとじて 忍び泣くのよ 忍び泣くのよ
Mrs.シンデレラ踊りましょう 夜更けまで ガラスの靴を脱ぎ シンデレラは まだ 帰らない 哀しみも 歓びも すべてを飲み干して もう輝きは 止められない  心だけあなたを愛して 素知らぬフリをする 不義をする  Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない  歌いましょう 夜明けまで ドレスが染みるまで シンデレラは まだ 帰らない 人は皆 泣きながら 生まれてくるけれど この世は捨てたものじゃないの  少しだけ乱れて誘惑 それは隙ですか 好きですか  Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない  心だけあなたを愛して 素知らぬフリをする 不義をする  Ah…そうなの Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない秋元順子花岡優平花岡優平花岡優平踊りましょう 夜更けまで ガラスの靴を脱ぎ シンデレラは まだ 帰らない 哀しみも 歓びも すべてを飲み干して もう輝きは 止められない  心だけあなたを愛して 素知らぬフリをする 不義をする  Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない  歌いましょう 夜明けまで ドレスが染みるまで シンデレラは まだ 帰らない 人は皆 泣きながら 生まれてくるけれど この世は捨てたものじゃないの  少しだけ乱れて誘惑 それは隙ですか 好きですか  Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない  心だけあなたを愛して 素知らぬフリをする 不義をする  Ah…そうなの Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない
港町三文オペラあんたになんか 惚れてしまったばっかりに 海猫を見つめて暮す女となった 何処へでも行けるようにまとめた荷物 ころがして 腰かけて 涙ぐむ  おまえになんか 夢を託したばっかりに 酔いどれの真似して眠る男になった 水割りで酔える間はよかったけれど 生(き)の酒を 一息に 流し込む  扉のすき間から 流行り歌 季節の変りの にわか雨 男と女の 男と女の 港町三文オペラ  あんたはやっぱり どこか甘えていいかげん ガラあきのシネマのようにしらけてしまう ここよりももっと北へと地図など眺め ためいきをつくだけの昼下がり  おまえはやっぱり 逃げるばかりの人生を 落着いて暮せる夢をこわしてばかり 北へ行く汽車の切符を奪って捨てて もう此処で終りだと抱きよせる  イカ焼く匂いだけ 露地にあり 汽笛をかき消す 波の音 男と女の 男と女の 港町三文オペラ秋元順子阿久悠大野克夫中村力哉あんたになんか 惚れてしまったばっかりに 海猫を見つめて暮す女となった 何処へでも行けるようにまとめた荷物 ころがして 腰かけて 涙ぐむ  おまえになんか 夢を託したばっかりに 酔いどれの真似して眠る男になった 水割りで酔える間はよかったけれど 生(き)の酒を 一息に 流し込む  扉のすき間から 流行り歌 季節の変りの にわか雨 男と女の 男と女の 港町三文オペラ  あんたはやっぱり どこか甘えていいかげん ガラあきのシネマのようにしらけてしまう ここよりももっと北へと地図など眺め ためいきをつくだけの昼下がり  おまえはやっぱり 逃げるばかりの人生を 落着いて暮せる夢をこわしてばかり 北へ行く汽車の切符を奪って捨てて もう此処で終りだと抱きよせる  イカ焼く匂いだけ 露地にあり 汽笛をかき消す 波の音 男と女の 男と女の 港町三文オペラ
胸に手をあてましょう話も上の空で 胸に手をあてていた いまさら言い訳を本気にしてもない  グラスを混ぜる指が ちょっぴりいそがしいのは あなたがつまらない嘘をつく合図  窓の外は 闇にあいた 木漏れ陽のように 星が光る夜  胸に手あてましょう そっと 穴のあいた 胸に手あてましょう 愛しい思い出 ぽろりぽろぽろ 止まれ  安心させる恋でも 心配させる恋でも あなたを振り向かす理由にはならない  やさしいふりするのは 冷たい人だからと ひとりで昨日観た映画が言ってた  心のなか 見透かすように けがれを知らない 星が光る夜  胸に手あてましょう かなしい嘘はやめて 胸に手あてましょう 冷たいあなたの やさしい言葉 止まれ  胸に手あてましょう そっと 穴のあいた 胸に手あてましょう 愛しい思い出 ぽろりぽろぽろ 止まれ秋元順子いしわたり淳治林哲司話も上の空で 胸に手をあてていた いまさら言い訳を本気にしてもない  グラスを混ぜる指が ちょっぴりいそがしいのは あなたがつまらない嘘をつく合図  窓の外は 闇にあいた 木漏れ陽のように 星が光る夜  胸に手あてましょう そっと 穴のあいた 胸に手あてましょう 愛しい思い出 ぽろりぽろぽろ 止まれ  安心させる恋でも 心配させる恋でも あなたを振り向かす理由にはならない  やさしいふりするのは 冷たい人だからと ひとりで昨日観た映画が言ってた  心のなか 見透かすように けがれを知らない 星が光る夜  胸に手あてましょう かなしい嘘はやめて 胸に手あてましょう 冷たいあなたの やさしい言葉 止まれ  胸に手あてましょう そっと 穴のあいた 胸に手あてましょう 愛しい思い出 ぽろりぽろぽろ 止まれ
紫のドレス涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの ゲーム遊ぶような 楽しい 恋にしましょう 大切な 紫のドレス たまに着る 気分でいたい  あなたは どちらかと言えば わたしに 似てて不器用 時折ふと あなたが真っ直ぐに わたしを 見たりすると 遠い日の 胸の痛み浮かび 崖のふち 立つもの想い  このまま 二人が それぞれの心に 安らぎとか 夢とか 思いやりや 憩いを 残せるなら  涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの ゲーム遊ぶような 素敵な 恋にしましょう 大切な 紫のドレス たまに着る 気分のままで 大切な 紫のドレス たまに着る 気分のままで秋元順子小椋佳小椋佳涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの ゲーム遊ぶような 楽しい 恋にしましょう 大切な 紫のドレス たまに着る 気分でいたい  あなたは どちらかと言えば わたしに 似てて不器用 時折ふと あなたが真っ直ぐに わたしを 見たりすると 遠い日の 胸の痛み浮かび 崖のふち 立つもの想い  このまま 二人が それぞれの心に 安らぎとか 夢とか 思いやりや 憩いを 残せるなら  涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの ゲーム遊ぶような 素敵な 恋にしましょう 大切な 紫のドレス たまに着る 気分のままで 大切な 紫のドレス たまに着る 気分のままで
芽ばえて、そしてあなたのまつげが ふるえてとじて なみだのしずくが つたっておちて 私に芽生えた あなたへの愛 芽生えて ひよわな 愛の心を やさしくやさしく 育てる月日 やがては私を 抱きしめる愛  その愛が 私を育てた愛が 今は 私をくるしめ 悩ませるの あなたのまつげが ふるえてとじて なみだのしずくが つたっておちて それが終りの あなたへの愛  その愛が 私を育てた愛が 今は 私をくるしめ 悩ませるの あなたのまつげが ふるえてとじて なみだのしずくが つたっておちて それが終りの あなたへの愛  あなたへの愛‥‥秋元順子永六輔中村八大桑山哲也あなたのまつげが ふるえてとじて なみだのしずくが つたっておちて 私に芽生えた あなたへの愛 芽生えて ひよわな 愛の心を やさしくやさしく 育てる月日 やがては私を 抱きしめる愛  その愛が 私を育てた愛が 今は 私をくるしめ 悩ませるの あなたのまつげが ふるえてとじて なみだのしずくが つたっておちて それが終りの あなたへの愛  その愛が 私を育てた愛が 今は 私をくるしめ 悩ませるの あなたのまつげが ふるえてとじて なみだのしずくが つたっておちて それが終りの あなたへの愛  あなたへの愛‥‥
メリーゴーランド ~涙の贈りもの~愛は 恋から生まれて 恋は 出逢いで始まる 出逢い… それはサヨナラが 連れて来た 涙の贈りもの 廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 そして 巡りゆく 季節(とき)の中 綴る物語… 愛しくて  いつか 別離(わかれ)は来るのよ Destiny 命あるものは 鐘を… 自分で鳴らすの 哀しみに サヨナラする為に 廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 どうぞ 泣けばいい その涙 全て枯れ果てる… その日まで  廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 どうぞ 泣けばいい その涙 全て枯れ果てる… その日まで だから 歓びも 苦しみも そっと抱きしめる… 愛しくて秋元順子花岡優平花岡優平花岡優平愛は 恋から生まれて 恋は 出逢いで始まる 出逢い… それはサヨナラが 連れて来た 涙の贈りもの 廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 そして 巡りゆく 季節(とき)の中 綴る物語… 愛しくて  いつか 別離(わかれ)は来るのよ Destiny 命あるものは 鐘を… 自分で鳴らすの 哀しみに サヨナラする為に 廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 どうぞ 泣けばいい その涙 全て枯れ果てる… その日まで  廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 どうぞ 泣けばいい その涙 全て枯れ果てる… その日まで だから 歓びも 苦しみも そっと抱きしめる… 愛しくて
夕なぎ~私の時間~好きなカクテル、掌(て)に 海に落ちる陽(ひ)を見てる どんな宝石(いし)に負けない 一日の贅沢(ぜいたく)なの… 来ない人は 来ないものね もし忘られたなら 仕方ない 飛び交う 鴎(かもめ)を背に あの 夏の午後 聞いた 永遠 傷つけるよな 思いがけない 言い訳  いつか子育て、終え 帰りたくて、そう、女 今の主人(ひと)に匿(かく)した あの情事(こい)のまた続きへ… 決めた誰か いては他に 身を許してはなぜ いけないの 日に日に 微熱のまま この テーブルで 待った 婚約者(フィアンセ) 捨てられるほど 愛させたのに あの人  来ない人は 来ないままが この物語には ふさわしい 夕なぎ 月日は行き もう それぞれの 今ね 明日(あす)また ここで飲むのは 生きる糧(かて)かも 知れない…秋元順子ちあき哲也花岡優平矢野立美好きなカクテル、掌(て)に 海に落ちる陽(ひ)を見てる どんな宝石(いし)に負けない 一日の贅沢(ぜいたく)なの… 来ない人は 来ないものね もし忘られたなら 仕方ない 飛び交う 鴎(かもめ)を背に あの 夏の午後 聞いた 永遠 傷つけるよな 思いがけない 言い訳  いつか子育て、終え 帰りたくて、そう、女 今の主人(ひと)に匿(かく)した あの情事(こい)のまた続きへ… 決めた誰か いては他に 身を許してはなぜ いけないの 日に日に 微熱のまま この テーブルで 待った 婚約者(フィアンセ) 捨てられるほど 愛させたのに あの人  来ない人は 来ないままが この物語には ふさわしい 夕なぎ 月日は行き もう それぞれの 今ね 明日(あす)また ここで飲むのは 生きる糧(かて)かも 知れない…
夢のつづきを…コンビニの灯りが 嬉しくて… 愛の他なかった あの時代(ころ) あ… 寄り添う二人づれ 喜びも 哀しみも 今 何処(いずこ) 巡り逢いましょう もう一度 夢のつづきを… 月に腰掛け 聞かせてよ  メールなど無いから 淋しくて… 募るのよ 情熱(おもい)が 愛しさが あ… あの人 どの辺(あた)り 胸の中 カサブタが疼(うず)くけど どうせ この世は泡沫(うたかた) 笑い飛ばして… 生きて行くから もう少し  巡り逢いましょう もう一度 夢のつづきを… 月に腰掛け 聞かせてよ 聞かせてよ 聞かせてよ秋元順子花岡優平花岡優平川口真コンビニの灯りが 嬉しくて… 愛の他なかった あの時代(ころ) あ… 寄り添う二人づれ 喜びも 哀しみも 今 何処(いずこ) 巡り逢いましょう もう一度 夢のつづきを… 月に腰掛け 聞かせてよ  メールなど無いから 淋しくて… 募るのよ 情熱(おもい)が 愛しさが あ… あの人 どの辺(あた)り 胸の中 カサブタが疼(うず)くけど どうせ この世は泡沫(うたかた) 笑い飛ばして… 生きて行くから もう少し  巡り逢いましょう もう一度 夢のつづきを… 月に腰掛け 聞かせてよ 聞かせてよ 聞かせてよ
夜明けの海あなたの香りが 漂う 海岸 形が無いから 素敵ね 愛は 見えないけれど あなたが傍に居るわ 夜明けの海を 見つめているのよ wow woo… 同じ人生 もう一度 あなたと 泣いて笑った季節(とき)が 今 甦るの  小さなこの地球(ほし)に 生まれて 旅立つ 人生と云う名の 不思議な 旅人 水平線に 輝く白い船 夜明けの海に あなたがいるのね wow woo… 誰より誰より あなたを 愛した 消える事ない想い 又 甦るの  あなたを愛して 愛して 生きたの 形が無いから 素敵ね 愛は…秋元順子花岡優平花岡優平紅林やよいあなたの香りが 漂う 海岸 形が無いから 素敵ね 愛は 見えないけれど あなたが傍に居るわ 夜明けの海を 見つめているのよ wow woo… 同じ人生 もう一度 あなたと 泣いて笑った季節(とき)が 今 甦るの  小さなこの地球(ほし)に 生まれて 旅立つ 人生と云う名の 不思議な 旅人 水平線に 輝く白い船 夜明けの海に あなたがいるのね wow woo… 誰より誰より あなたを 愛した 消える事ない想い 又 甦るの  あなたを愛して 愛して 生きたの 形が無いから 素敵ね 愛は…
夜明け前それはいけないこと? 風が心を そそのかして 引き止めた背中  たぶん悲しいのは すぐに消えずに肌をめぐる ぬくもりのあたたかさ  いまだけが 幸せならばいいと うまく甘えて 込み上げる涙 消せたなら いいのに  愛だけに死んでもいい ひとつしかない この命尽きるまで 愛されて生きてみたい ふたりで見た空 夜明け前と信じて  きっとねだるほどに 少し重たくなる約束 ためいきが埋める  思い過ぎることで 思うようには ならない恋 あることも知っている  行く先に なにが待っていようと 歩いてゆける ほどけない絆 結べたら いいのに  愛だけに死んでもいい ひとつしかない この命尽きるまで 愛されて生きてみたい 重ねたてのひら 夜明け前と信じて秋元順子松井五郎都志見隆それはいけないこと? 風が心を そそのかして 引き止めた背中  たぶん悲しいのは すぐに消えずに肌をめぐる ぬくもりのあたたかさ  いまだけが 幸せならばいいと うまく甘えて 込み上げる涙 消せたなら いいのに  愛だけに死んでもいい ひとつしかない この命尽きるまで 愛されて生きてみたい ふたりで見た空 夜明け前と信じて  きっとねだるほどに 少し重たくなる約束 ためいきが埋める  思い過ぎることで 思うようには ならない恋 あることも知っている  行く先に なにが待っていようと 歩いてゆける ほどけない絆 結べたら いいのに  愛だけに死んでもいい ひとつしかない この命尽きるまで 愛されて生きてみたい 重ねたてのひら 夜明け前と信じて
酔いしれて恋に苦しみ 恋に泣いて 恋に狂った 私なのに 恋のせつなさ 恋の甘さが 今夜も私を 酔わせるの 忘れられるものなら こんなに 飲みはしない 愛した私が 悪い 熱い口づけに 酔いしれながら 何時か眠った すぎし夜よ  恋の未練に 心乱れて 眠る夜毎の 夢にさえも あなたの優しい 甘い言葉が 今夜も私を 酔わせるの 何時か逢えるものなら こんなに 飲みはしない 愛した私が 悪い 熱い口づけに 酔いしれながら 何時か眠った すぎし夜よ秋元順子音羽たかし高寄潤司森岡賢一郎恋に苦しみ 恋に泣いて 恋に狂った 私なのに 恋のせつなさ 恋の甘さが 今夜も私を 酔わせるの 忘れられるものなら こんなに 飲みはしない 愛した私が 悪い 熱い口づけに 酔いしれながら 何時か眠った すぎし夜よ  恋の未練に 心乱れて 眠る夜毎の 夢にさえも あなたの優しい 甘い言葉が 今夜も私を 酔わせるの 何時か逢えるものなら こんなに 飲みはしない 愛した私が 悪い 熱い口づけに 酔いしれながら 何時か眠った すぎし夜よ
夜の終わりに(Al Final de la Noche)私は夜が好き 一人でも怖くないの 傷跡を隠せるわ 暗闇もみんな友達 貴方に抱(いだ)かれて 今だけを懸命に生きている  アル・フィナル・デ・ラ・ノーチェ いつものこと 一人部屋を 出てゆくのね 貴方の匂い 体に感じ アル・フィナル・デ・ラ・ノーチェ 眠りにつくの  つかの間の幸せを 大切にしているのよ 誰にも言えないで 寂しさを一人こらえて もうじき朝が来る 私の時間が終わるのよ  アル・フィナル・デ・ラ・ノーチェ この時が とてもつらくて たまらないの 寝たふりをして 貴方を見送る アル・フィナル・デ・ラ・ノーチェ 悲しみの時  夜の終わりに 気がつくの あなた優しい 目をしてる それだけでいい 私の胸が アル・フィナル・デ・ラ・ノーチェ 愛にあふれる  アル・フィナル・デ・ラ・ノーチェ いつの日か この私にも 来るかしら 朝日の中で 貴方に好きと アル・フィナル・デ・ラ・ノーチェ 言える日が秋元順子サム クラート都倉俊一私は夜が好き 一人でも怖くないの 傷跡を隠せるわ 暗闇もみんな友達 貴方に抱(いだ)かれて 今だけを懸命に生きている  アル・フィナル・デ・ラ・ノーチェ いつものこと 一人部屋を 出てゆくのね 貴方の匂い 体に感じ アル・フィナル・デ・ラ・ノーチェ 眠りにつくの  つかの間の幸せを 大切にしているのよ 誰にも言えないで 寂しさを一人こらえて もうじき朝が来る 私の時間が終わるのよ  アル・フィナル・デ・ラ・ノーチェ この時が とてもつらくて たまらないの 寝たふりをして 貴方を見送る アル・フィナル・デ・ラ・ノーチェ 悲しみの時  夜の終わりに 気がつくの あなた優しい 目をしてる それだけでいい 私の胸が アル・フィナル・デ・ラ・ノーチェ 愛にあふれる  アル・フィナル・デ・ラ・ノーチェ いつの日か この私にも 来るかしら 朝日の中で 貴方に好きと アル・フィナル・デ・ラ・ノーチェ 言える日が
Lover, Come Back To Me (恋人よ我に帰れ)The sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing “Lover, where can you be?”  You came at last Love had its day That day is past You've gone away This aching heart of mine is singing “Lover, come back to me!”  When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk along I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue The night is cold The moon is new But love is old And, while I'm waiting here This heart of mine is singing ”Lover, come back to me!”  The sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing “Lover, where can you be?” “Lover, come back to me!” “Lover, come back to me!”秋元順子O.Hammerstein IIS.RombergThe sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing “Lover, where can you be?”  You came at last Love had its day That day is past You've gone away This aching heart of mine is singing “Lover, come back to me!”  When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk along I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue The night is cold The moon is new But love is old And, while I'm waiting here This heart of mine is singing ”Lover, come back to me!”  The sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing “Lover, where can you be?” “Lover, come back to me!” “Lover, come back to me!”
Love Is A Many-Splendored Thing (慕情)Love is a many-splendored thing It's the April rose that only grows in the early spring Love is nature's way of giving a reason to be living The golden crown that makes a man a king  Once on a high and windy hill In the morning mist two lovers kissed and the world stood still Then your fingers touched my silent heart and taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing  Once on a high and windy hill In the morning mist two lovers kissed and the world stood still Then your fingers touched my silent heart and taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing秋元順子P.F.WebstarS.FainLove is a many-splendored thing It's the April rose that only grows in the early spring Love is nature's way of giving a reason to be living The golden crown that makes a man a king  Once on a high and windy hill In the morning mist two lovers kissed and the world stood still Then your fingers touched my silent heart and taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing  Once on a high and windy hill In the morning mist two lovers kissed and the world stood still Then your fingers touched my silent heart and taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing
ラヴ・イズ・オーヴァーLove is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃ いけないよ  お酒なんかで ごまかさないで 本当の自分を じっと見つめて きっとあんたに お似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh……… 元気でいてね Love is over………秋元順子伊藤薫伊藤薫矢野立美Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃ いけないよ  お酒なんかで ごまかさないで 本当の自分を じっと見つめて きっとあんたに お似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh……… 元気でいてね Love is over………
LOVE~永遠の記憶~パーティーが終わっても 人生はつづく 心の数だけ 孤独はあるから… ひとりで笑うより ふたりで泣いて 永遠の記憶 きざみましょう 春の桜も 夏の花火も 一番近くで 咲く時も 散る時も ああ かなうなら 最後の最後まで せめて この胸に 抱きしめてあげたい  気がつけば 大切な ものだけが残る 命の数だけ 希望はあるから… あしたの灯(ともしび)を ふたりで探し 永遠の記憶 残しましょう 秋の紅葉(もみじ)も 冬の星座も 一緒に感じた はかなさも 輝きも ああ 愛された 確かな日があれば きっと それだけで 生きてゆけるでしょう  ああ かなうなら 最後の最後まで せめて この胸に 抱きしめてあげたい秋元順子紙中礼子杉本眞人矢野立美パーティーが終わっても 人生はつづく 心の数だけ 孤独はあるから… ひとりで笑うより ふたりで泣いて 永遠の記憶 きざみましょう 春の桜も 夏の花火も 一番近くで 咲く時も 散る時も ああ かなうなら 最後の最後まで せめて この胸に 抱きしめてあげたい  気がつけば 大切な ものだけが残る 命の数だけ 希望はあるから… あしたの灯(ともしび)を ふたりで探し 永遠の記憶 残しましょう 秋の紅葉(もみじ)も 冬の星座も 一緒に感じた はかなさも 輝きも ああ 愛された 確かな日があれば きっと それだけで 生きてゆけるでしょう  ああ かなうなら 最後の最後まで せめて この胸に 抱きしめてあげたい
ルージュの蝶々誰かのもとへと 帰るあなたが 憎くて今夜も 身を焦がす せめて私の 分身ひとつ 連れて帰って くれますか 別れ間際の 襟元に 寄り添うふりで 残し紅 あなたは知らない ルージュの蝶々 愛の花には とまれない  あなたの暮らしを 壊すつもりは ないのに唇 淋しがる せめて私の 哀しみひとつ どうかもらって くれますか すがりつきたい 襟元に 涙の代わり 残し紅 あなたは知らない ルージュの蝶々 愛の蜜さえ 吸えぬまま  あなたは知らない ルージュの蝶々 愛の春まで 飛んでゆけ秋元順子吉津佳風浜圭介溝渕新一郎誰かのもとへと 帰るあなたが 憎くて今夜も 身を焦がす せめて私の 分身ひとつ 連れて帰って くれますか 別れ間際の 襟元に 寄り添うふりで 残し紅 あなたは知らない ルージュの蝶々 愛の花には とまれない  あなたの暮らしを 壊すつもりは ないのに唇 淋しがる せめて私の 哀しみひとつ どうかもらって くれますか すがりつきたい 襟元に 涙の代わり 残し紅 あなたは知らない ルージュの蝶々 愛の蜜さえ 吸えぬまま  あなたは知らない ルージュの蝶々 愛の春まで 飛んでゆけ
六本木ララバイあなたのやさしさが 痛いほど分かり過ぎる さよならの言葉さえ 言えずに別れた人よ 季節の足音 心で聞きながら ララバイ ララバイ 瞳を閉じて 東京の夜明けに歌う 子守唄  明日の運命など 誰にも分りはしない 出会いと別れの ためにだけ生きてる人よ 木枯しささやく 心を抱きながら ララバイ ララバイ 涙をふいて 東京の夜明けに歌う 子守唄  失くしたあの夢 心で呼びながら ララバイ ララバイ おやすみよ 東京の夜明けに歌う 子守唄 東京の夜明けに歌う 子守唄秋元順子エド山口エド山口・岡田史郎矢野立美あなたのやさしさが 痛いほど分かり過ぎる さよならの言葉さえ 言えずに別れた人よ 季節の足音 心で聞きながら ララバイ ララバイ 瞳を閉じて 東京の夜明けに歌う 子守唄  明日の運命など 誰にも分りはしない 出会いと別れの ためにだけ生きてる人よ 木枯しささやく 心を抱きながら ララバイ ララバイ 涙をふいて 東京の夜明けに歌う 子守唄  失くしたあの夢 心で呼びながら ララバイ ララバイ おやすみよ 東京の夜明けに歌う 子守唄 東京の夜明けに歌う 子守唄
ロンリーナイト東京やさしい人だから 忘れられないって言うけど 男は誰でも女にはやさしい それもわからず すがっているのならば 不幸になるよと友達は言う  幸せはいつも別れをしょってくる 涙だけ残したままで逃げて行く  ロンリーナイト東京 車のライトに照らされて ロンリーナイト東京 さよならの言葉も言えないわ  別れ間際の あの人のやさしさは うらぎり者の罪かくしじゃないか それにすがって 未練を残すなんて あなた馬鹿だと 友達は言う  旅に出て絵になる人がうらやましい 涙など知らない街で流したい  ロンリーナイト東京 酔っぱらいだらけの終電 ロンリーナイト東京 さよならの言葉も言えないわ  旅に出て絵になる人がうらやましい 涙など知らない街で流したい  ロンリーナイト東京 酔っぱらいだらけの終電 ロンリーナイト東京 さよならの言葉も言えないわ ロンリーナイト東京 車のライトに照らされて ロンリーナイト東京 あの人のことなんて サ・ヨ・ナ・ラ!秋元順子花岡優平花岡優平花岡優平やさしい人だから 忘れられないって言うけど 男は誰でも女にはやさしい それもわからず すがっているのならば 不幸になるよと友達は言う  幸せはいつも別れをしょってくる 涙だけ残したままで逃げて行く  ロンリーナイト東京 車のライトに照らされて ロンリーナイト東京 さよならの言葉も言えないわ  別れ間際の あの人のやさしさは うらぎり者の罪かくしじゃないか それにすがって 未練を残すなんて あなた馬鹿だと 友達は言う  旅に出て絵になる人がうらやましい 涙など知らない街で流したい  ロンリーナイト東京 酔っぱらいだらけの終電 ロンリーナイト東京 さよならの言葉も言えないわ  旅に出て絵になる人がうらやましい 涙など知らない街で流したい  ロンリーナイト東京 酔っぱらいだらけの終電 ロンリーナイト東京 さよならの言葉も言えないわ ロンリーナイト東京 車のライトに照らされて ロンリーナイト東京 あの人のことなんて サ・ヨ・ナ・ラ!
ROSE愛は光だと ある人は言う どんな時も心を 照らしてくれると 愛は闇だと ある人は言う 手さぐりで歩くように 探すものだと 愛は 嵐かもしれない すべてを奪い去るの… ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたとの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 棘のある薔薇のように 傷つくと知りながら この胸に抱いたの  嘘をつくのは 自分の弱さ 騙しても心まで 騙せやしない 夢は 覚めるものじゃなく 果てない 約束なの ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたへの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 一輪の薔薇のように ささやかに誇らしく この胸に咲いてる  …雨が降るから 花は枯れないの 涙を流すから 倖せになれるのでしょう…  ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたへの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 一輪の薔薇のように あざやかに誇らしく この胸に咲いてる秋元順子田久保真見花岡優平紅林やよい愛は光だと ある人は言う どんな時も心を 照らしてくれると 愛は闇だと ある人は言う 手さぐりで歩くように 探すものだと 愛は 嵐かもしれない すべてを奪い去るの… ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたとの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 棘のある薔薇のように 傷つくと知りながら この胸に抱いたの  嘘をつくのは 自分の弱さ 騙しても心まで 騙せやしない 夢は 覚めるものじゃなく 果てない 約束なの ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたへの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 一輪の薔薇のように ささやかに誇らしく この胸に咲いてる  …雨が降るから 花は枯れないの 涙を流すから 倖せになれるのでしょう…  ラ・ヴィ・アン・ローズ あなたへの愛は ラ・ヴィ・アン・ローズ 一輪の薔薇のように あざやかに誇らしく この胸に咲いてる
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心を持つ あなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたはその透き通った瞳の中に あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら秋元順子井上陽水玉置浩二岩本正樹もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心を持つ あなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたはその透き通った瞳の中に あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
わかって下さい貴方の愛した ひとの名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた ふたりの影には 愛がみえると  忘れたつもりでも 思い出すのね 町であなたに似た 人を見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれどそこには 愛は見えない これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい  私の二十才の お祝いにくれた 金の指輪は今も 光っています 二人でそろえた 黄色いティーカップ 今もあるかしら これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字が にじんでいたなら わかって下さい 涙で文字が にじんでいたなら わかって下さい秋元順子因幡晃因幡晃永島広貴方の愛した ひとの名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた ふたりの影には 愛がみえると  忘れたつもりでも 思い出すのね 町であなたに似た 人を見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれどそこには 愛は見えない これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい  私の二十才の お祝いにくれた 金の指輪は今も 光っています 二人でそろえた 黄色いティーカップ 今もあるかしら これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字が にじんでいたなら わかって下さい 涙で文字が にじんでいたなら わかって下さい
別れの朝別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの くちづけ わらいながら 交わした 別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小径を 何も言わず 歩いた  言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから  やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた  言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから  やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた ララララララ…  あなたの目を見ていた秋元順子なかにし礼Udo Juergens岩本正樹別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの くちづけ わらいながら 交わした 別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小径を 何も言わず 歩いた  言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから  やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた  言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから  やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた ララララララ…  あなたの目を見ていた
別れのブルース窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風潮風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの せつなさよ  腕の錨の いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの せつなさよ秋元順子藤浦洸服部良一中村力哉窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風潮風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの せつなさよ  腕の錨の いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの せつなさよ
別れの理由窓に蒼く 浮かぶ月 横顔ね 微笑んで東を見てる あなた黙ってワインを揺らす 言葉探すの さよならの別な言い方  別れの理由がないから ふたりは暮らして来たけど もう芝居は終わるの 冷たい月の窓辺に 造花の愛を飾るのも  古いメロディー 流れれば あの頃の 想い出が胸に刺さるの わたし黙ってドレスを投げる 夢を探すの 愛されるための生き方 別れの理由がないから ふたりは暮らして来ただけ もう芝居は終わるの 冷たいベッドの片隅 哀しい愛を飾るのも  別れの理由がないから ふたりは暮らして来たけど もう芝居は終わるの 冷たい月の窓辺に 造花の愛を飾るのも秋元順子石森裕之小田純平花岡優平窓に蒼く 浮かぶ月 横顔ね 微笑んで東を見てる あなた黙ってワインを揺らす 言葉探すの さよならの別な言い方  別れの理由がないから ふたりは暮らして来たけど もう芝居は終わるの 冷たい月の窓辺に 造花の愛を飾るのも  古いメロディー 流れれば あの頃の 想い出が胸に刺さるの わたし黙ってドレスを投げる 夢を探すの 愛されるための生き方 別れの理由がないから ふたりは暮らして来ただけ もう芝居は終わるの 冷たいベッドの片隅 哀しい愛を飾るのも  別れの理由がないから ふたりは暮らして来たけど もう芝居は終わるの 冷たい月の窓辺に 造花の愛を飾るのも
忘れないわ忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも ふたたび 恋をしても あなたに似てる ひとでしょう 忘れないわ I'll Never Forget You 愛したひとよ 忘れないわ  忘れないわ いつまでも 初めての恋 心に抱くわ たとえひとときの 喜びでも 愛してくれた あなただから 忘れないわ I'll Never Forget You 愛したひとよ 忘れないわ 忘れないわ秋元順子山上路夫三木たかし猪股義周忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも ふたたび 恋をしても あなたに似てる ひとでしょう 忘れないわ I'll Never Forget You 愛したひとよ 忘れないわ  忘れないわ いつまでも 初めての恋 心に抱くわ たとえひとときの 喜びでも 愛してくれた あなただから 忘れないわ I'll Never Forget You 愛したひとよ 忘れないわ 忘れないわ
忘れもの古い灰皿ポツリ ほこりをかぶって 部屋の片隅 転んでいるよ あいつ… 今頃どうしてる 夕焼け 小焼けで 西日が落ちる 飲んでぐでぐで バカヤロー 嫌いだよ そばにいたから言えたのに…  椅子の背もたれポツリ よれよれジャケット どしゃぶりの夜 置き去りにされた まるであたしと一緒だね… 雨あめ 降れふれ 迎えに行くから… 甲斐性なしだね バカヤロー サヨナラね いつもと同じはずだった…  ドアの向こうでコツリ 誰かの足音 毎日毎晩 駆け寄ってみたけど やっぱり あいつは帰らない 鬼さん こちらへ 手のなる方へ… 帰っておいでよ バカヤロー 淋しいよ… そばにいたから言えたのに…秋元順子花岡美奈子花岡優平花岡優平古い灰皿ポツリ ほこりをかぶって 部屋の片隅 転んでいるよ あいつ… 今頃どうしてる 夕焼け 小焼けで 西日が落ちる 飲んでぐでぐで バカヤロー 嫌いだよ そばにいたから言えたのに…  椅子の背もたれポツリ よれよれジャケット どしゃぶりの夜 置き去りにされた まるであたしと一緒だね… 雨あめ 降れふれ 迎えに行くから… 甲斐性なしだね バカヤロー サヨナラね いつもと同じはずだった…  ドアの向こうでコツリ 誰かの足音 毎日毎晩 駆け寄ってみたけど やっぱり あいつは帰らない 鬼さん こちらへ 手のなる方へ… 帰っておいでよ バカヤロー 淋しいよ… そばにいたから言えたのに…
ワルツの猫ある夜 勉強なんかしてると 余ってるいすに 猫がいる そういえば 窓が開いていた 部屋をまちがのようですよ やけにおとなしく 座ってるけど 何か理由でも あるのですか おまえさん本当に 猫なんだろうね からだは どこかで 見たまだら あのレコードのジャケットさ アトム・ハート・マザー  この際だから 縁だから 頭はなぜか ワルツしてるし 孤独な 私の相手して ちょっと踊っていきませんか 選んでこの部屋 来る訳がない 単に間違えた だけなのですか 似たような部屋が 並んでるからね 首輪を はずして ほしいのかい はずせばここに居るのかい アトム・ハート・マザー  気まぐれ終わり 帰るんだね 頭のワルツも 消えかかってる 実は 私は忙しいんだよ レコードを引っぱり出す アトム・ハート・マザー 私は 一人で 重くなってやる レコードを引っぱり出す アトム・ハート・マザー アトム・ハート・マザー秋元順子山崎ハコ山崎ハコ中村力哉ある夜 勉強なんかしてると 余ってるいすに 猫がいる そういえば 窓が開いていた 部屋をまちがのようですよ やけにおとなしく 座ってるけど 何か理由でも あるのですか おまえさん本当に 猫なんだろうね からだは どこかで 見たまだら あのレコードのジャケットさ アトム・ハート・マザー  この際だから 縁だから 頭はなぜか ワルツしてるし 孤独な 私の相手して ちょっと踊っていきませんか 選んでこの部屋 来る訳がない 単に間違えた だけなのですか 似たような部屋が 並んでるからね 首輪を はずして ほしいのかい はずせばここに居るのかい アトム・ハート・マザー  気まぐれ終わり 帰るんだね 頭のワルツも 消えかかってる 実は 私は忙しいんだよ レコードを引っぱり出す アトム・ハート・マザー 私は 一人で 重くなってやる レコードを引っぱり出す アトム・ハート・マザー アトム・ハート・マザー
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