水野良樹作曲の歌詞一覧リスト  218曲中 1-218曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
218曲中 1-218曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まぶしい 新曲上白石萌音 新曲上白石萌音水野良樹水野良樹中野領太・田中ユウスケ嬉しいよ、シュララ 抱きしめてくれ ひだまりのうた やさしくきらきら ほんとうの気持ち こぼしていいの 愛になりたい 笑って 笑って 一緒に  どうも わたしです ご無沙汰してます へなちょこでも 真面目なふりしてます  涙ぼろろろ お気になさらず 大人だもの 晴れたら 平気です  振り返ればちっぽけな影 少し背伸びしちゃって生きてる せめて気ままに 踊りましょうか きらめきに揺られて  嬉しいよ、シュララ とめないでくれ ふるえる えくぼ 明るく寂しく 白く揺れてる スカートの裾 いのちみたいだ 笑って 笑って わたしも  「恋も仕事もそれそれなりに」 なんて嘘つくわたしは偉いんです  生きていくのが うまくなれない ふらつくこの背中 撫でてほしい  孤独は蜜の香りがして こころ 崩れそうになります でも嫌ですわ あのひとの手に もういちど触れたい  おかしいね シュララ 涙はいつも 消せない 光 可愛く痛いよ ひとりが好きで だけど嫌いで わがままだねと 笑って 笑って となりで  光も闇も 悲しみも祈りも ひらめいて 星空みたいにきれいで 困ってしまうから この毎日は わたしの夢だ ずっと…  嬉しいよ、シュララ 抱きしめたいよ ぜんぶ 愛おしい まぶしいくらいだ 愛されたいよ 言葉にしたら 泣いちゃうけれど  嬉しいよ、シュララ 抱きしめてくれ ひだまりのうた やさしくきらきら ほんとうの気持ち こぼしていいの 愛になれたら 笑って 笑って 一緒に
会いたいいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹世武裕子桜が咲いたね 春が来たよと 祈りをささげる やさしいひと  わたしは先をいそいで バスに乗り込んだ 振り返りもせず  それでも明るく 暮らしてきたよ 忘れてしまえば 楽なのにね  ぜんぶがおもいでの続きで 愛おしくなるよ つらいけど  ねぇ どこまで 声は届くの 愛された ぬくもりが消えない あなたが消えない  想いゆらゆら 顔をあげれば 満開の春 とてもきれいで 悲しみさえも 消えちゃうのかな 少し笑って 空につぶやく 会いたい  つまづく足もと たしかめるほど 余裕なんてないよ 頑張っているけど  傷ついたままで歩いて 負けず嫌いだね 弱いけど  ねぇ あなたが 知らない”それから”も みせたいよ ほほえみはあるから わたしにもあるから  うれしなみだが こぼれるように 花は舞うから いつもさびしい ひとりぼっちの はじまりだけが わたしの前に 咲いているんだ 会いたい  (さよなら)  どうしてなのと泣いても 時は流れていくから 春は 春は 春は また来る  想いゆらゆら 顔をあげれば さよならになる そんな気がして それでいいんだ きっといいんだ 何度も泣いて もう一度笑って  想いゆらゆら 顔をあげれば 満開の春 とてもきれいで 幸せだよと いつか伝える だからそれまで 笑っていてね 空につぶやく 会いたい
ドラマティックおいでよいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹横山裕章(agehasprings)ドラマティックおいでよ これからはじめる日々は わたしにしか書けないもの  なんでそうなるのかな 窮屈なパーティーじゃん きついドレスが邪魔くさい 愛より“I”を語らせて  わたしが選んだら それでいいのに 幸福のレシピなんて こちらで用意します  孤高のまま Lucky Life それがいつも難問です じゃじゃ馬のふりして 転んだらへこむ最弱 Me  自分を愛せなくて こぼれていく涙を 拾えるのはどうやらね わたしだけみたい  ロマンティックな愛じゃない わたしが踊る舞台(ばしょ)は 運命に落ちるなんて 嫌だな この手で決める いちばん欲しいのは 生きている手触りね わたしだけがつかめるもの  大丈夫だって言うけれど 大丈夫なわけない やせ我慢のプロなんです なめないで 助けなさい  心のままなんて 高みから言わないで 華やかでいじわるな 日常をホフクゼンシン  可愛くなれなんて ぶっとばすぞ 可憐に 喜びは奪われない わたしのものでしょ?  ファンタスティックおいでよ 斜め上のピンチでも おしとやかにこなしたい ちょっと笑えてくるの 焦りで 大切なものは わたしという物語 涙も熱くきらめいて  汝よ!肯定を! 自分を慈しんで もうドラマは生まれてる 楽しむが宿命  ドラマティックおいでよ なんで生きてるのかな 誰かさんの答えより 自分で解かなきゃ “お楽しみ” ドラマティックおいでよ これからはじめる日々は わたしにしか書けないもの
YELL木山裕策木山裕策水野良樹水野良樹永塚健登「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと 僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来<つぎ>の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛の無い暗がりに 自己<じぶん>を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞<ことば>で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて“わたし”を生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと 僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来<つぎ>の 空へ
SUNAOさくらみこさくらみこ水野良樹水野良樹中野領太・田中ユウスケ素直がいちばん なんて嘘だと思っていた キミの愛を頂戴するまで  ぐらぐらしちゃうよ “ワタシ”がわからない 完璧の真逆だね ゆるゆるのファンタジスタ 「そのままでいいよ」 キミは褒めてくれたね 少し肩の力が抜けた  キラキラだけの 世界じゃなんか 息苦しくなるよね うなずいてくれたのは キミだったんだ  笑顔になれたら なんてひとりでつぶやいた 風に消える 弱音さえも キミはちゃんと聴いてくれた 素直がいちばん なんてできないと思っていた キミの愛を頂戴したいよ  気まぐれなシェフに おねだりをしたいよ みんなをご機嫌に させちゃえるコミュニケーション 意地悪なことば もう使いたくはない キミとだけは楽しくいたい  できないことが たくさんあって それがぜんぶわたしで 気づかせてくれたのは キミだったんだ  わたしがわたしを 好きになるよりもまえから デカい心 そばにいたね 包むように 守るように わたしでいいかな なんて言葉を飲み込んだ キミの愛が嬉しすぎるよ  春がくるたび さくらが咲いて キミがわたしをみつけてくれるんだ 照れるけれど 愛なんだね  想いがつたわる そんなとびきりの奇跡を キミとならば遊びきれる かたちのない宝物だ 素直がいちばん だからわたしも踏み出すよ キミに 愛よ 届け キミと 夢を みたい  がんばってるのは わたしだけじゃないんだから キミもみせて 素直なとこ ほんとマジで 大事だから 素直がいちばん なんてわたしも言うからね キミの笑顔 頂戴するまで
Challengerいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹田中ユウスケさぁ 始動“STARTING” はじめよう 愛おしいその手に 言葉よ 伝われ 尽きることのない 声を 声を つないで  ひとつの Answer なんてないんだ 不安のなか 愛をしゃべり もがきつづけるよ 悔しいけれど ほほえむ今日だ  HERO いないよ どこにも LOSER いないよ そこにも だから 止まるな それでいい 希望だけに甘えないで 今を語れ 今を愛せ  さぁ 始動“STARTING” ぼくらは 変わり続けるよ なんども 思いを先へと連れてく WindingRoad 祝福“SHOUTING” 奇跡は 目の前の日々だ なみだよ 消えるな 終わることのない 愛を 愛を つないで  やめておくれよ 言刃を投げ 誰かが泣く その顔 みつめて 笑うの 夜明けさえも気づけないで  君は君を生きるの それが唯一の現実“REAL”なんだ だから 悩んで それでいい 怒りだけと遊ばないで 君を語れ 君を愛せ  もう なんでその手を 寂しげに振るの ひかりは消えない まなざしを上に 雲は 雲は 晴れるよ  無数の孤独が泣いてきた 愛を愛にできないまま つむいできた 祈りを 言葉を なんども 明日へ  さぁ 始動“STARTING” ぼくらは 願いをつないで 今日から明日へ 生きていくだけだ WindingRoad  さぁ 始動“STARTING” ぼくらは 愛おしい誰かを 笑顔にしたくて また顔をあげる 愛を 愛を 信じて
晴々!いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮晴々! 咲かせてよ 雨上がりの空に もっと強く もっと弱く 生き抜け  ひとつかみ できるような 願いのかけらこそ 水をあげて 息をかけて なんどだって 芽吹かせて  くやしいね 時間(とき)はもう とまらないから たたかう 相手は 未来だ  世界が振り向かないなら そうさ先に微笑めばいい 瞳にうつるすべて 愛せるように 飛び込んじゃいな  晴々! 咲かせてよ 雨上がりの空に あなたの声にも 無限大の望みが息づくから まるで夢みたいな 感情のパレード もっと強く もっと弱く 生き抜け  束縛のシナリオは 変えちゃえばいいんだ 雲がどこへ 行くかなんて 誰にだって わからない  つらくとも 春はまた おとずれるから 信じる 仲間は 未来だ  空想だけじゃ追いつかない ドラマがあるから生きてる ありのままに飽きたら 壊せるように 飛び込んじゃいな  ぐらぐら! 足掻くなら 楽しく暴れたい 泥だらけになったその手も 朝日にかかげてみて 負けたくないんじゃない 誇りを棄てたくない ほがらかに たからかに 生き抜け  きらめきよ 祝いになれ 生き抜け  晴々! 泣かせてよ 夜明けの優しさで そっとひかりが差し込んでいく そのときに笑うから 奇跡にはしないで 今日というこの日を 生き抜け 生き抜け  晴々! 咲かせてよ 雨上がりの空に あなたの声にも 無限大の望みが息づくから まるで夢みたいな 感情のパレード もっと強く もっと弱く 生き抜け
きらりら feat. 山村隆太 (flumpool)松下奈緒松下奈緒水野良樹水野良樹河野伸きらりら わたしは恋したいの ほほえんで 泣いてみたい 清らかな想いに祝杯を 幸せはそうね わたしが決める  あきれちゃうほど大人でした わたしはもう 誰かに甘えるのは 難しいミッションです おとめごころは永遠なの? ご冗談を でもね 踊れるなら 優しく舞いたい  きらめきなんて かたちのないもので 照れ笑いしてるまに 逃げちゃうから つかまえなきゃ  きらりら あなたと恋したいの 楽しんで はしゃがせてよ うららかな想いに祝杯を 幸せはそうね わたしが決める  綺麗でいたい ときめきこそ自分のため 素直にもほどがある あざとくはなれない  真面目に言えば ぬくもりが欲しいけど こじらせた このからだ あたためるには 覚悟がいるの  きらりら 「可愛くなりなさいな」 そんなこと 聞き流しましょう にこやかに拳をあげたなら あのひともきっと 笑ってくれる  ひとりきりで眺める星空は ちょっとセンチメンタルな涙 もっと近くに座りませんか  きらりら あなたと恋に落ちて 変わるのは わたし自身 だけどね そばにね いてほしいの わがままでごめん  きらりら いっしょに恋したいの 嬉しくて 笑えちゃうな あたたかな想いに祝杯を 幸せはそうね あなたと決める
ブルーバード谷本貴義谷本貴義水野良樹水野良樹谷本貴義飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻れないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空
青のなかでいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹松本ジュンぼくたちがドラマだ キミが笑ってくれた 飛び跳ねてしまうよ 青のなかで はじけていけ  ひとつぶの汗 キラリ揺れる 見上げたら自由だ 誰のものでもない キャンバスは夏空  TIRARA TIRARA TIRARA TIRARA 輝くときこそ そばで嬉し泣きさ 主役なんだ 楽しまなきゃ 涙を拭いて  最高のドラマを キミとなら描ける 青春の輪郭 伸びやかに晴れてく こころが動くほど 夢中になりたいね 初めてさけぶよ 青のなかで はじけていけ  抱きしめたいと 言えないから 背中をさするだけ なんか歯痒いんだよ 頑張ってる横顔が  TIRARA TIRARA TIRARA TIRARA 苦しいときこそ そばで笑わせてよ 壊れないで キミがキミを 信じてあげて  負けないで外野に 向かい風つられて たいせつな優しさ 離さずに生きてね ありふれてるなんて 自分を消さないで 素直に叫んで 青のなかで はじけていけ  キミとなら はじめられるね 幕開けはぼくたちの手で  ぼくたちがドラマだ ひとつだけの奇跡 夏の空にひらく 羽根のような ハレーション 美しく生きよう キミが思うように ぜんぶを楽しめ 青のなかで  最高のドラマを キミとなら描ける 青春の輪郭 伸びやかに晴れてく こころが動くほど 夢中になりたいね 初めてさけぶよ 青のなかで はじけていけ
Beautiful鈴木雅之鈴木雅之水野良樹水野良樹本間昭光さよなら なんて言わない あなたとともに 夜空にとけて 愛になりたい  最後のキスは いつものように あなたは あなたは あなたは 美しいひとだった  Love is…答えはもうジョークにもできない 遊びの恋なら 強がりもしたのに  Lonely あなたのその肌のぬくもりが 僕を弱くさせたよ そばにいて  火花がこぼれ 傷ついた夜に 忘れないよ ほほえむために 潤んだ瞳が そっと閉じられた  さよなら なんて言えない 願いとともに 夜明けの肩を そっと抱くだけ  最後のキスは いつものように あなたは あなたは あなたは 美しいひとだから  「笑って、お願い」 おどけた声が少し震えてた 哀しいリフレイン 離れない  ふたりで締めた この胸の伴は 永遠に 愛おしさを 閉じ込めるように きつくかけたんだ  なんども 抱きしめたのに 思いはこぼれ メロディみたいだ 夢に消えてく  ほんとはふたりで 震えていたね 僕らは 僕らは 僕らは 美しい恋をしたんだ  すべて甘いメモリーさ 優しさも おかしさも 守り続けた笑顔も 星のように きらめくだけ  さよなら なんて言えない どんなひとより 愛してしまった 愛してしまった  最後のキスが 終わっていくよ あなたは あなたは あなたは  さよなら なんて言わない あなたとともに 夜空にとけて 愛になりたい  最後のキスは いつものように あなたと あなたと あなたと  美しいひとだった
じょいふるアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド水野良樹水野良樹西田修大キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~  イエいっ!  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー
ノスタルジア幾田りら幾田りら水野良樹水野良樹中野領太(agehasprings Party)か細い声で語る 私の話を聞いて 無理に強がるわけじゃないけど あんな風にもう泣かないから 少しずつずれていく ふたりの歩幅がつらい 雨音にさえ 不意に怯えて はぐれてく二つの傘  無邪気なまま 瞬いてる あなたとの思い出ノスタルジア ねえそれ以上 言わないでよ こぼれた涙が 震える手に 落ちていく  忘れることなど 出来ると思うの 見慣れた背中を 追いかけたい 涙にまかせて こぼれたいいわけ 信じることさえ もう出来ない 本当の気持ちは 胸にしまう ふたりの明日が消える前に  ありきたりな恋でいいと 素直に心揺らしてた 幼いままの 私を包む まぼろしは空に消える  冷たいまま 動いている 時計の針はもう戻せなくて 今ほどけた 恋の糸が 戸惑う私を 切ないほど しめつける  いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない 本当の気持ちは 胸にしまう ひとりの明日を歩くために  いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない 本当の気持ちは 胸にしまう きらめく明日に出会うために  本当の気持ちは 胸にしまう ふたりの明日が消える前に
なくもんか伊藤沙莉 × ハンバート ハンバート伊藤沙莉 × ハンバート ハンバート水野良樹水野良樹佐藤良成「ひょっとしたら皆ひとりぼっちで 歩いているんじゃないかな」 背負い込んだ寂しさを 打ち明けるわけも無く またいくつもの背中が遠くなる  愛想笑いだけは上手くなってさ 大人にはなれたけど 僕が描いてたのは そんなものじゃないんだよ もっと強くて優しいはずの温もり  誰かが差し伸べてくれてる その手を握る勇気が僕にあるかな ささいな何でも無い距離が ちっぽけなこの心をいつも試してる  涙のかずだけ 笑顔があるんだ そう わかってるはずなのに 君の前では なぜか強がるよ まだ素直にはなれなくて 悲しい出来事も 嬉しい出来事も そう つながれたらいいのに そうやって 僕らは ひとつひとつね 心を 拾っていくんだ  失敗も裏切りも嫌なニュースも ごちゃまぜに胸ふさいで 見えないふりしたってさ そりゃ生きていけるけど でも僕はまだ逃げたくはないんだ  どしゃぶり 崩れていく雨が また誰かの声をかき消していくよ そこには困った顔をして 僕と同じ寂しさを抱いた君がいる  正しい“答え”なんて わかるわけないけど そう あきらめたくはないんだ だって君がいて だって僕がいて 心は 求めているんだ  「わかりあうってことは ゆるしあうってこと」 “迷い”や“不安”でさえ 僕らの“いちぶ”なんだよ ひとつ ひとつの涙を ちゃんと覚えておこう ほらまた君と 笑いあえたら  笑顔のかずだけ 涙があるんだ そう わかってはいるけど からした声で 何度も伝えるよ 君だけには届いてほしいから 泣いてくれるなら 笑ってくれるなら そう 強くなれる気がするよ そうやって 僕らは ひとつひとつね 心を つないでいくんだ
花は桜 君は美しAwesome City ClubAwesome City Club水野良樹水野良樹atagi・KOHD(agehasprings)花は桜 君は美し  窓をたたく強い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えてきます 電話から聞こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした  君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか 春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした 「いつもの場所」と決めていた駅の前 揺れ動く心が僕を急がせます  僕はまた もう一度 君の手を握りたいのでしょうか 春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます  花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る 風が騒ぎ 街は色めく 僕の心は 春に戸惑う  春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか 僕を待つ 君の傘が あの駅に 開いています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 時に燃える 春の吐息 二人の時が 春に重なる  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 僕の心に 春が舞い込む
帰りたくなったよ上白石萌音上白石萌音水野良樹水野良樹佐藤直紀心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ  ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた  ほら 見えてくるよ  帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな  たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない  ほら 見えてくるよ  伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな  帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな
コイスルオトメSUPER BEAVERSUPER BEAVER水野良樹水野良樹SUPER BEAVERつのる思いを打ち明けた 大きくうなずいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがり屋のあなたは いつもやたらと早足で スキがあればじゃれつこうと たくらむあたし悩ませた  「運命の人よ」 「白馬の王子様よ」 あなたはまた照れて 聞き流すけど カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ どうしようもないくらいに 好きだから  ゆっくりと ゆっくりと あたしを抱きしめて 微笑む あなたの 鼓動はリズム 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの  いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって 気付いて赤らむあなたに キスをねだると怒られた  ほんとうはたまに ギュッと褒めて欲しいんだ あたしまたはしゃいで 舞い上がるけど コイスルことが 素直にわかってくる くやしくなるくらいに 好きだから  ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて あたしと あなたの 素敵なメロディ 好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ 恋する あたしには あなただけなの  ゆっくりと ゆっくりと 両手を突き上げて 愛しい あなたに 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ 何度でも言うよ あなたに そうあなたに コイしてるの  ゆっくりと… 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの あたしだけなの
茜色の約束TOMOOTOMOO水野良樹水野良樹小西遼(象眠舎、CRCK/LCKS)・編曲補:高井天音茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ  つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ  時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく  ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あと いくつの 想いを 伝えられるだろう ありふれていた 日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの  だから  涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ  やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく 「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている ほら 振り返れば 足跡が 続くよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで この道の先を またふたりで 歩いていこう… 歩いていこう…  だから  泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束 あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ
ブルーバードyamayama水野良樹水野良樹tofubeats飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻れないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空
YELLゆずゆず水野良樹水野良樹トオミヨウ・ゆず「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL  ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
笑顔wacciwacci水野良樹水野良樹久保田真悟(Jazzin' park)だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれることが ただその小さな奇跡が なによりもあたたかい だから 僕は強くなりたい  花がまた咲いている 僕はちっぽけな一歩を踏む 思い出に変わるこの日々に 何度もサヨナラをするよ  どこまでも どこまでも 明るくなれる君の声が いつだって一番のひかり 背中をちゃんと押しているよ  優しいひとになりたい いつかの君が言ったね 心のなかでくすぶる 切ないもの つたえてよ  そうさ君が笑ってくれるなら 僕はなんでもできるよなんて ちょっと強がってるかな でもね なぜか 勇気がわくんだ 花が散って咲くようになんども しあわせを繰り返せたなら そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい  ごめんねと 言えなくて もどかしさをぶつけたりもした いちばん近くにいることに 甘えてばかりじゃだめだね  楽しいひとでありたい 受け入れることを恐れず ひたむきな時をかさねて たしかなもの みつけたい  抱えきれぬさびしさのなかで もしも君がひとりでいるのなら ばかみたいにがむしゃらに 僕はずっと手を伸ばしたいんだ わかりあうことは難しいけど 分かち合うことは僕にもできる ただとなりにいるから いつも君のそばにいるから  いつだって真ん中にあるよ たいせつなものはここにある つつむような君のその手が優しい 強く握り返すよ  いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある でもぜんぶ笑えたらいい ぜんぶ抱え生きていけたらいい すべてがまた変わってしまっても なんどでも花を咲かせよう しあわせになれるように 君とともに歩いていけるように  笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい
Love Letter薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子水野良樹水野良樹坂本昌之届いた 手紙の日付は ふたりだけで過ごした あの暑い夏の日で 指がとまって 耳をすました 波音はもう無いのに  窓辺にみつけた 優しいひだまり あの日も わたしは 待ってた 幼いままで描いた恋の絵は 色もつかないで まぼろしになったね  時をこえて 生きてきたの あなたの声を忘れて  お願い 愛しさをとめて 思い出してしまうの 悲しいほどきれいに 指でなぞった 懐かしい文字 ほほえみがまだ揺れてる  誰かを愛して 傷つくことにも 少しは わたしも 慣れたよ 抱き寄せること もう怖がらない 手を離したのは あの一度だけで  夢のような 過去(ひび)だったね あなたはなにを見ていた?  想いは 真夜中をこえて この胸に堕ちていく 星のかけらみたいに 秘めた言葉が 今は愛しい くちづけが残るように  さよなら 愛しさをこえて 細いペンを置いたの 返事はもう書かない 風はいつでも 頬に触れてる そばにいるから そばにいるから  さよなら 手紙にしまった ふたりだけの出来事 あの暑い夏の夢 指がふるえて 愛がはじけた ほほえみは つかめずに 消えたの
誰かいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹世武裕子どこにいるの 声を聴かせて がんばらないで 涙をみせて 悲しいときも 空は晴れてしまうけど どうか ひとりで たたかわないで  優しいひとよ 振り向いて 幸せだけを追わないで 花がただ そこにあるように いのちは丈夫で ちゃんと咲くから  SHA LA LA LA LA LA … 愛はさびしさだから SHA LA LA LA LA LA … 手を握ってくれ SHA LA LA LA LA LA … 朝がまた来るよ  ねえ 誰か 笑っておくれよ  なんでうまく生きられないんだろう なんでこんなに つらいのだろう うれし泣きを 忘れられないから ぼくものぞみを 捨てられないよ  おもいでにまた責められて 胸がつまるような夜には 今をただ 睨みつづけて まぶたを 閉じずに 自分を ゆるして  SHA LA LA LA LA LA … 愛が足りないのなら SHA LA LA LA LA LA … さけんでしまえよ SHA LA LA LA LA LA … なんども朝は来る  ねえ 君よ 生きていてくれ  願いがいくつも 叶わず消えてく なんども なんども 世界は裏切る でもたしかに きみは生きてる ぼくも生きてる ひとりじゃない  SHA LA LA LA LA LA … 泣いて 笑って 夢を見て SHA LA LA LA LA LA … 死ぬまで生きよう SHA LA LA LA LA LA … さよなら 朝が来る  ねえ 誰か ねえ 君よ 笑って 笑っておくれよ
きっと愛になるいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治きっと愛になる ずっと愛でいる だから その手を握って 笑いたいな 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない きみのそばにいるよ  愛は必要ないんだ そんなふうに思えたなら楽なのかな でもね ちっぽけな さびしさが ぼくらを出会わせたんだ  悲しいことが たくさんあったね 忘れられない 涙がにじむ ぼくはいまでも 強くはないよ でもきみを抱きしめる  きっとぼくたちは 大切なひとに 微笑みかえすそのときに夢をみる 心はいつでも ひとつになれない だから そばにいるよ  言葉にしなくていいから もう優しい無理しないで 頷かないで エゴや弱さを見せ合うとき ぼくらは愛に気づく  「幸せなんて むずかしいよね」 暗いところで きみは泣いてた はぐれたくない 肩を寄せ合う 夜がまた 明けるまで  きっと大丈夫 なんどもつぶやく 小さな頬に流れる きらめきを もっと大事にして きみが笑えるまで ぼくは待っているから  風がぜんぶを奪っても 声を嗄らすまで 何度も言うのさ 「一緒にいよう」 このいのちをあたためてくれた きみと  きっと愛になる ずっと愛でいる さよならの日も 優しく 笑えるように 雨上がりの空へ 悲しみの向こうへ つらくとも いかなくちゃ  きっと愛になる ずっと愛でいる 愛されたこと 愛したこと 忘れないで 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない ぼくら そばにいるよ
HEROINEいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹鈴木正人誰かとKissすることさえ 寂しさごまかすTaskで いつからか自分のゴキゲンとること ヘタになっちゃったんだ  きらきら ゆらめく 陽だまりに指先を浮かべる 桃色の爪が 気ままに泳いで 嬉しそう  わたしがはじまる そんな瞬間が 愛おしいから 大丈夫だよね 自分を好きになれるよね わたしがわたしを キレイにさせなくちゃ そう 笑顔が 今日の世界に いちばん似合うはずだから  外れた宝くじみたいに 想い出捨てそうになるけど 素直になれば笑えちゃうね ぜんぶがわたしそのもので  泣いたり するのは かわいい子に もうまかせるから わたしはコーヒーに 苦味を溶かして 照れ笑い  強くはなれない 優しくなるだけ そんなふうに いいこぶって がんばりすぎてきたのかな ひらめくスカートに 心が弾んで 微笑むとき 少し息ついた なんかね 平気な気がした  今日もおでかけしよう いちばんたいせつなのは 面倒な社会で踊る主役 わたし自身 そんな子どもじみた誓いはおまじない でもね 悪くないよな  わたしがわたしを 愛しつづけなきゃ なんどだって 褒めてあげよう 自分というたからもの なかなかすてきな ものがたりだよね そう 笑顔が わたしにもきっと いちばん似合うはずだから
やさしく、さよならいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹林正樹まぶたにメロディがまわるよ 駅の改札は 雪で転びそうになった 「会いたい」そんな素敵なひとことでさえ いまは 冗談になるね  誰かの声を聴きたくなるとき きみの眼差しが浮かぶよ ごめんねさえも 言えないままで 季節だけ流れていく  まだ想い出と呼べるような 恋じゃないから 夢にでないでよ とぼけた顔で やさしく、さよならを できたはずなのに どうしてなんだろう  夜空のまえで  電車が夜に向かって 走り出していく 街はいじわるなままで いつかの未来がこんなに間抜けだなんて なんか笑えてきちゃうね  いつも言葉にできずに慣れてく ほんとは しゃがむほどつらいよ 終わった恋のぬくもりでまだ この指をあたためてる  愛しさは雪のように 溶けてくれないよ 溶けてくれないよ 切ない痛み きみが言いかけてた 言葉を教えて 素直になるから  夜空のまえで 夜空のまえで  LaLaLa… 恋の歌も悲しい空  とぎれたメロディみたいな ふたりだったかもね 歌いきれないのに おぼえているよ やさしく、さよならで 消してしまうから せめて抱き寄せて  夜空のまえで
喝采いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹横山裕章(agehasprings)うれしい 涙が あふれてしまうよ それでも 悲しい気持ちは消えない なんども わたしは あなたに笑いかける どうか 小さなその声よ 優しいままでいて  旅人たちはいつも 口をかたく閉ざすの 嵐がやむまで 誰かを待つように  言葉が生まれるのは そんな切なる祈りが 必死でかたちになるとき  今日が過ぎて 戻れなくて なにもかも おもいでに 変わるのが ただせつない  笑ってほしくて 抱きしめてしまうよ こころはひとつに なれやしないね それでもあなたは 誰かと生きていく だから 小さなその声よ 優しいままでいて  過ちを悔やむのは 生きようとする証 いのちは哀しい希望だ ひとりきりの叫びたちも いつの日か かさなって やさしい風になるから  愛しいひとさえ 傷つけてしまうの それでも僕らは 孤独じゃいれない 甘えてしまえば あなたも気づくでしょう 今はふるえるその手も 誰かを救えると  春が訪れる場所で おもいでたちとまた会おう 生きていけ 生きていけ つらいときも 空の下で  晴れたらいいねと 誰かがつぶやく 落とした願いは はかなく消えて それでも ぼくらは なんども上を向いて 愛をさがしてしまうから  うれしい涙を こぼしてほしいよ あなたが誰かを 愛せたときは さよなら さよなら すべてが夢みたいだ いつか 大きなその声で 幸せに 笑ってくれ
YUKIMANIAいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹松本ジュンSNOW! SNOW! SNOW! 雪が舞う 白い魔法がこの街を襲う SMILE! SMILE! SMILE! 慌てん坊だ まずは言わなくちゃね MerryXmas!  プレゼント どれにしよう パーティーは得意じゃないけど キミとなら もしかして 最高の夜になる?  雪のなかでキミと踊れば 悲しみも跳びこえられるよ 楽しい 嬉しい ほらね ぜんぶ はしゃぐ気持ち ファンタジアだね  世界でいちばん厄介な 横顔にキスをしたくなる どうか夢なら醒めないで 時がとまればいいのに  SHINE! SHINE! SHINE! おおしごと キミが喜ぶことを探すのは FUN! FUN! FUN! でも不思議だ ワクワクで なんでもできちゃうよ  ときめくね 銀世界 撮りまくる 「あの星座なに?」 サンタさえ あきれちゃう 特大のしあわせだ  ひとつぶの雪が溶けていく キミの手のひらのぬくもりで どんなつらい痛みさえも 消えてしまうよ 今だけ  Ah 終わらないで まだ そばにいたい 素直になれそうなのに なぜか照れるんだ  雪の空に両手ひろげて 「最高だ!」とキミが笑ったら なにも いらない なんて セリフ 言えちゃうかな 言ってみたいな  雪のなかで抱きしめたいよ 喜びを忘れないように それは 胸で ひかり ながら 永遠になるのさ 今こそ
いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光風がゆらめいてる あなたの声がする 想いのそばにいて そっと消えないで  どんな言葉でもいい かたちなどなくていい あなたの その声で 春を呼びこんで  ゆらゆら…ゆらゆら…  愛してほしいと 言えないでいた 笑顔はさびしさ ちぐはぐなこころだ  “しるし”は消えない “ぼく”が消えても 想いはつぎはぎ 誰かの明日へ  希望から堕ちてくる 願いたちも笑えるように  風がゆらめいてる あなたの声がする 傷つくことだけを 愛と呼ばないで  涙にもならない 小さな悔しさを ひろいあつめるから 生きていけるんだ  つぶらなひとみも やがて知るだろう やさしさに溶けた 醜い痛みを  どこまで歩くの いつか終わるの 小さな背中を 風が押していく  「行かないで」“きみ”は言う 手を重ねる 祈りをこめて  愛は消えないから おさない手を離す いつか歩きだして 甘えはしないで  名も無き ぼくたちの 名も無き おもいでが いつか言葉よりも 強い風になる  「愛してる」 悲しみもすべて 春はなんども斃れて また芽を出して さよなら さよなら なみだ枯れたら 見上げて  風を抱きしめたら 誰かの声がする こころにさびしさを きっと、それでいい  風がゆらめいてる あなたの声がする 想いのそばにいて けして消えないで  どんな言葉でもいい かたちなどなくていい あなたの その声で 春を呼びこんで  ゆらゆら… ゆらゆら…
いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治かがやくきみよ 聴こえているか この声はいま きみの味方だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ 振り向かないで 大丈夫 きみのちからを信じてる  手を伸ばすから ともに叩こう きみと 嬉しさ わかちあいたい ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ  全力でいま 言わせておくれ きみは独りだ だけれど この声もそばにいる  いちばんになれ きみにとっての すばらしさは何なのか こたえをだそう  願いに甘えず がんばってきた これまでの日々は ただしい 信じろ きみは強いよ  かがやくきみよ ふるえるのなら この声を聴け きみと一緒だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ  この一瞬は 二度とはこない 悔しささえも 胸を張れ 勝ちとった 勲章(あかし)だ  笑わなくていい 偽らないでいい 前を向いたその背中 かっこいいから  いつかこの日も最高だったと 思えるようにぶつけろ すべてを そうだろ きみが主役だ  さけんでおくれ 声を合わすよ なみだひとつも 無駄じゃないから フレ フレ フレ フレ フレ フレ 頬をつたう その汗にも 誇りをもってくれ  きみはきみの手で つかむことができる 負けそうになるのなら なんどだって 声に想い たくすよ  かがやくきみよ あきらめないで ずっと夢見た日が今日なんだ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ 振り向きなんてしなくていい きみはいま すばらしい  かがやくきみよ 聴こえているか この声はいま きみの味方だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ 超えてゆけ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
うれしくていきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹蔦谷好位置うれしくて きらきら 飛びあがれ ひらひら はじめての夢に挑むような気持ちで 空を駆け抜けて きらきら 笑い泣き ひらひら おそれずに誰かと手をつないでね 虹がかかる その瞬間を かなえにいこう かなえにいこう もっと  泣けてきちゃう 壊れるものばかり 雨はあがる 奇跡じゃない みんなでたちあがる こころ折れて やりきれない日々も ひたむきに願いをつなぎあわせて 橋をつくる  いくつもの光で織りなせば “わたしたち”という 彩りになる ひとりじゃつくれない 物語を かなでていくよ かなでていくよ  よろこびを きらきら 抱きよせて ひらひら はじめての愛をつかむような気持ちで 風に顔あげて きらきら 負けないで ひらひら 弱さこそあなたの強い輝き 涙ぬぐう その手はただしい 信じていてね 信じていてね ずっと  ひとりきりの寂しさを知ること それはきっと宝物で 絆へのフィラメント 誰もがみな 孤独のこどもたち 夜の闇さえも 照らせるから “わたしたち”なら  “わかりあうこと”だけじゃ拾えない “わかりあえないこと”を大事にして ひとつにならないでいい ばらばらの声 かさねてほしい かさねてほしい  愛しさを きらきら あつめよう ひらひら 優しさでお互いを認めつづけて もっと声かけて きらきら 楽しくね ひらひら それぞれの羽を伸ばして 自由に 思いだけは永遠になれる たしかめてみて たしかめてみて そっと  向き合うんじゃなくて 新しい今の空 ともに羽ばたいてみたい つらぬいて 生きぬいて 傷さえも愛して そして笑おう  いつまでも きらきら 愛されて ひらひら そのままのあなたを歌いつづけて きっと大丈夫 きらきら 振り向けば ひらひら ともにいく 仲間たちが そばにいる  うれしくて きらきら 飛びあがれ ひらひら はじめての夢に挑むような気持ちで 空を駆け抜けて きらきら 笑い泣き ひらひら おそれずに誰かと手をつないでね 虹がかかる その瞬間を かなえにいこう かなえにいこう もっと
ときめきいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典世界はいまきらめくよ わたしがそう決めたから 笑顔にひかりを もう一度 うららかに 誰かのいのちじゃなくて わたしを踊りつづける ほらね ときめきの日々は ずっと終わらない  鏡のなかにうつる 思いつめた瞳に うなずいて何度も 弱さを数えたよ たたかうことの意味は 何度だって変わるの 素直であること こわがらないで  あきらめた“もの”ばかり でもそれが明日を呼ぶんだ ぜんぶが奇跡だと 笑えるから  世界にいまほほえむよ わたしが楽しむために くちびるに夢を もう一度 あざやかに 美しさにあせらずに 愛おしいときをつなげる だから ときめくちからは ずっと消えないよ  照りつける陽光も 泡のような影を生む やさしくなれない 自分を責めていた  泣くことはむずかしい 苛立ちに負けたくないな ぜんぶがわたしだと ゆるしたくて  誰かを想うみたいに 自分を愛してみたい 小さなプライド さりげなく 抱きしめて うるおうこころのなかで 希望をみつけられたら いつか ときめくひとへと そっと伝えるよ  世界を愛せなくても こころが悪いんじゃない 涙はかならず あたらしい夢になる わたしはわたしのために わたしを信じてあげたい ほらね ときめきの日々は これからだよ  世界はいまきらめくよ わたしがそう決めたから 笑顔にひかりを もう一度 うららかに 誰かのいのちじゃなくて わたしを踊りつづける ほらね ときめきの日々は ずっと終わらない
東京スパイラル (水野良樹より)大塚愛大塚愛aio水野良樹今日は帰らない 履き慣れた靴捨てて 行き先は無限 縛る髪を解く  今日も席はない 電車に揺られ振られ 消え落ちる前の光が刺さる  銀座の街が似合うようになったと 時の流れが私を追い越す ネオンが思想を止めてさ惑わす 可愛げの面影を 目で追って いらない 査定に イラつきもあれば 余計なままごとしないで済むでしょ それもまた つまらないのでしょうか  今日も席はない 電車の隅にもたれ 小さな世界を眺めて過ぎてく 今日は帰らない 履き慣れた靴捨てて 行き先は無限 縛る髪を解く  できそうの無い 夢を語りたい その間だけ どこの誰でもいい 使えるものなら 惜しまず賭けたい オトナ脱いでしまえ 許してよ いちいち 名前に 年齢つけんな 誰にも わからないことばかりでしょう それもまた 寂しいことでしょうか  今日の涙さえ いつかは忘れて 今が愛しいと 思う日が来るでしょう 今日の日は先負 流れる雲列 辿り着く頃は きっと晴れてるだろう  手にしたものと 失ったものと 天秤にかけても怖く無いのは必然 それもまた 虚しいことでしょうか  今日は帰らない 履き慣れた靴捨てて 行き先は無限 縛る髪を解く  今日も席はない 電車の隅にもたれ 小さな世界を眺めて過ぎてく 今日も席はない 電車に揺られ振られ 消え落ちる前の光が刺さる
ブルーバード (NARUTO縛りMix ver.)FLOWFLOW水野良樹水野良樹飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻れないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空
STARいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光たとえ君が 悪者でも 抱きしめるのさ 笑われてもいい “ひとりじゃない” そんな悲しい 魔法を君はかけてくれたね  さよならメロディ 一途にくちずさむ 宝物だよ この瞬間も いつの日か 星になる  夜空を見上げて よろこぶ君の手 離さないよ 涙がほら こぼれてしまいそうだ 願いはいつでも ひとつだけなんだ 流れ星に伝えるまで 君の笑顔をみせてくれ  大丈夫だよ 愛されるから つらい顔して 笑わなくていい 生きることの悔しさばかり 見つめる君は もう強いから  とめるなメロディ やりきれないときも いつくしむように 鳴らしておくれ ひたむきに けんめいに  星がない夜も おしゃべりをしたね ものがたりを灯りにして 悲しみを照らすのさ 時をこえるのは 言葉だけなんだ 優しすぎて 笑えるような 明るい声でつたえてよ  星はひらひらと消える いつも涙をそえて とても綺麗だったねと みんなは無邪気に言う だけど君は叫ばなきゃ 大切なひとのために その手を離しちゃだめだ いのちをつかいきれ  愛が 愛で あれますように  誰かを愛せば 弱くなるけれど それがきっと 幸せだと 僕は知ってしまった  夜空を見上げて よろこぶ君の手 離せないよ さよならまで 僕は君の味方だ うれしくて 涙 こぼれてしまうよ 笑ってくれ この世界でいちばんたいせつなひとよ
ゼロからイチへKAT-TUNKAT-TUN水野良樹水野良樹TAKAROTゼロからイチへ さぁ飛び越えろ はじまりがいま 僕らを呼んでる 夢じゃないんだ 現実なんだ ひとつしかない いのちであばれろ そうさ いまが 輝くときだ 美しくたたかえ 想い振り抜け そのままで  誰のために叫んでいるの? キミは自分(キミ)を愛せているの? さわがしい外野に 不安になるなら その手に訊いてみればいい  奇跡はいらない あまえるな 静かな誇りを 絶やさずに そして 笑うんだ  ゼロからイチが ゼッタイしびれる 楽しむのなら ムズカシイ場所へ 前を向くから 壁に出会える 振り返るのは 壊してからでいい そうさ いまが 挑めるときだ 美しくたたかえ 想い振り抜け そのままで  荒れる予感だ 少しキツイな 生きることは手をのばすこと 指先ふるえる それでいいんじゃない? 素直な“恐れ”を勇気へ  ぶつかる言葉に 負けないで こころは誰にも 奪えない なみだは覚悟だ  限界じゃない 冗談じゃない 握りつぶした 悔しさを燃やせ ぜんぶが点で 線になるから 無駄なことなど ひとつもないんだ  光を待つな 前に出るんだ くらやみを抜け出して これからを 選びとれ キミを信じて  ゼロからイチへ 願いをこめて 生きることさえ カラフルにえがけ “変わる”んじゃない “変えて”みせたい ここからいこう 僕らの一歩で  ゼロからイチへ さぁ飛び越えろ はじまりがいま 僕らを呼んでる 夢じゃないんだ 現実なんだ ひとつしかない いのちであばれろ そうさ いまが 輝くときだ 美しくたたかえ 想い振り抜け そのままで
透明稼業 (feat. 最果タヒ, 崎山蒼志 & 長谷川白紙)HIROBAHIROBA最果タヒ水野良樹長谷川白紙ずっとここから 愛は生まれてる 実家の裏山 昔は公園があった 錆びついた柵 ずっとここから 愛は生まれてる 誰も知らなくていいこと 誰もが誰かを愛するけれど 誰も知らなくていいこと ここを私は知っている  殺人事件のニュース テロリズムのニュース 残虐 虐殺 昼寝の裏で 庭で花を育てる裏で あなたが歩くとツツジが咲いて 小さな子どもが蜜を吸う  友達がいないから 助けるなら全員を そう願ったきみが 哀れなわけもなく 私の故郷はツツジが満開
哀歌 (feat. 皆川博子, 吉澤嘉代子 & 世武裕子)HIROBAHIROBA皆川博子水野良樹世武裕子笛の音(ね)が呼んだ虹は凍り 虹を映した湖は裂け 裂け目を渡る風は砕け わたしの影は死んでしまった わたしは少し生きているけれど わたしの影は散り散りになった 風と一緒に砕けてしまった 湖と一緒に裂けてしまった わたしはひとりで笛を吹く 一緒に踊る影はない いいえ、星屑 流れ星 砕けたのはわたし 裂けたのはわたし 影は湖畔で笛を吹く 星に聞こえる笛を吹く  睡(ねむ)れとや 死ねとや 白く 落ち椿 否(いな)とよ 嗤(わら)え 嗤え 埋葬虫(しでむし) 草蛍(くさぼたる) 否とよ 歌え 歌え 白く 落ち椿 舞うよ 歌につれて  わたしはひとりで笛を吹く 一緒に踊る影はない ……………… ……………… ……………… 影は湖畔で笛を吹く 星に聞こえる笛を吹く
光る野原 (feat. 彩瀬まる, 伊藤沙莉 & 横山裕章)HIROBAHIROBA彩瀬まる水野良樹横山裕章光る野原に 行きたくて 地の底にすむ 君を連れ出した 雨の日曜 スーパーの帰り いつでも指を 絡めていたね  星はひとつも見えないけれど 愛があるから きっと届くよ  私の魔物 出てこないで 間違いだって言わないで あんなにすばらしい日々も まばたきする間に 消えてしまった  光る野原は まだ遠い 山河を越えて 花を蹴散らした だんだん君の足がもつれだす 強く手を引く 前だけを見て  こんな風だった 私はいつも 愛してるのに ふりむけない  私の魔物 出てこないで もうやめようって言わないで こんなにすばらしい君を 捨てて逃げたい 一瞬がある  私の魔物 いつもこわい 愛をとどめて おけないの こんなにすばらしい君の 触り方すら 分からなくなった  暗い野原に 響く声 星がふるよな 笑い声君の 楽しいね 二人はどこまで行けるのかな  私の魔物 もういいんだ ここで私たち 光るんだ ずっと遊んでいればよかった 夜が明けても こわくないから ずっと遊び続けよう ああ 光る野原を 君にあげたい
ステラ2021 (feat. 重松清, 柄本佑 & トオミヨウ)HIROBAHIROBA重松清水野良樹トオミヨウなんだかヤな時代だね こんなんなっちゃうなんてね ニュースは腹立つばかりで ネットは炎が燃えさかっていて でもステラ 夜空はいつもいまも変わらず 一万年前の光を ぼくらに届ける  マスクをしてたら笑えない 笑っても伝わらない ぼくのメガネはすぐに曇って カノジョのルージュは減らなくて でもステラ 昔だれかが歌っていただろ 上を向いて歩くのは 涙をこぼしたくないから  人が親指で殺される 後ろ指が背を突き刺す 正義のボール奪い合いつつ みんなゴールが見えないままで でもステラ ぼくらは星と星をつないで 美しい物語も つくっていたはずなんだ  生きてる時代は選べない タイムマシンたぶん無理 運が悪かったのかな はずれの時代なのかな いま でもステラ ぼくらは夜空を見上げるたび 人生よりも歴史よりも 長い時間を知るんだ  ――知ってるかい? 遠い火星で「忍耐(パーサヴィアランス)」という名のローバーが ゼッサン孤独に 黙々コツコツ 荒れ野を探検中!――  子どもの頃に思っていたより この世界はポンコツかもね どこかでなにかを間違えて 「ごめんね」も言えずに意地を張って でもステラ ぼくらの星は青くてきれいだと ずっと信じてもいいかな いままでもこれからも  子どもの頃に夢見てた タコさんの火星人はいなくて 冥王星もいつのまにか 太陽系から消えちゃったけど でもステラ ぼくらは見知らぬ誰かと 遠い星の王子さまと いまでも出会いたいんだ  マスクに笑顔を隠されどおしで 「密」拒まれてどうつながる? 道に迷って途方に暮れて 誰かを嘲笑ってごまかして でもステラ 真昼の星座をぼくは信じる 雨雲を抜けたら そこは満天の星  だからステラ ぼくとカノジョはこの星の片隅で マスクなしの口づけを そっと何度も交わすんだ
南極に咲く花へ (feat. 宮内悠介, 坂本真綾 & 江口亮)HIROBAHIROBA宮内悠介水野良樹江口亮君を訪ねるには飛行機でざっと50万 それに目的だってちゃんと書類に書かなくちゃ あるだろう? いろいろ手続きってやつが わかってる ぼくは一人でいるのが好きなんだ  そうさ 君の瞳があると、ぼくは濁った川、 刈られた木々を忘れてしまうんだ  砂漠のアラベスクから 南極に咲く花へ  海は荒れているかい? 雲は変わらず落ちそうなほど低いままかい? 大切な人の名前を忘れてないかい? 寂しさのあまり暁光(ぎょうこう)を呪ってはいないかい? 大丈夫、それは君のせいじゃない 君がやるべきことは、 花を咲かせることなんだから  君を訪ねるにはさらに船を乗りついで わかってる 僕ら別の道に向かってる  たぶん 君の寝顔があると、ぼくはこの火薬を もう腹にはきっと巻けなくなるんだ  砂漠のアラベスクから 南極に咲く花へ  虚空に葉を広げ 氷に根を張って 御使(みつかい)のダブルタンギングに耳澄ませれば 不毛の土地を君は笑えるだろう? ペンギンたちを振り向かせるだろう? たとえ、心ない観光客に 摘まれてしまうことがあってもさ  砂漠のアラベスクから 南極に咲く花へ  海は荒れているかい? 雲は変わらず落ちそうなほど低いままかい? 大切な人の名前を忘れてないかい? 寂しさのあまり暁光を呪ってはいないかい? 大丈夫、それは君のせいじゃない 君がやるべきことは、 花を咲かせることなんだから
星屑のバトンHIROBAHIROBA高橋久美子水野良樹亀田誠治あなたの落とした星屑は巡り 誰かの明日を照らしていくだろう バトン繋ぐように その涙は 川を渡り命芽吹かせ  さようなら ありがとう 終わっては始まり ごめんね あと少し素直になれてたら 時間は積もり この後悔も 土を肥やし花を咲かす  まる さんかく しかく 積み重ねては がらがらり また崩れ 日が昇り 日が沈んで 代わり映えしない今日をハンガーに吊るす  離しちゃ駄目だよと言いながら 自転車は随分遠くまで 走っていたみたい  私が拾った星屑はいつかの あなたが落とした勇気だとしたら バトン繋ぐように この一歩目が 風を起こし大地潤す  さようなら ありがとう 終わっては始まり ごめんね 今でも 忘れることはない 時代は流れ あの約束は 心の奥で光る灯火  春 夏とんで 冬へ キッチンの隅に 芽が伸びたじゃがいも 息を吸い 息を吐いて ここからはじまる 何かを信じてた  付いてこないでと言いながら 私はぬくもりの近くで 夢を見ていたんだ  あなたの落とした星屑は巡り 誰かの明日を照らしていくだろう バトン繋ぐように その涙は 川を渡り命芽吹かせ  木漏れ日にまた 会えるように  私が拾った星屑はいつかの あなたが落とした勇気だとしたら バトン繋ぐように この笑顔で 空を渡り虹をかけよう  さようなら ありがとう 終わっては始まり ごめんね あと少し素直になれてたら 時間は積もり この後悔も 土を肥やし花を咲かす
Love is Show鈴木雅之 feat. 高城れに鈴木雅之 feat. 高城れに水野良樹水野良樹本間昭光Love is Show 魅せてくれ 忘れられないKissをして ふたりで甘い秘密を 抱きしめたい Buddy! Buddy! Buddy! 愛をとめないで  会話が止まる気配で 純情 気づいていたね 奪いとった くちびるが 離れたくないと言った  ロマンスがもう振り切れそう ボクも キミも 普通じゃないね 恋じゃなくて、愛かな これから先は Venus! Venus! ひとりにさせない  Love is Show 魅せてくれ 忘れられないKissをして ふたりで甘い秘密を 抱きしめたい Buddy! Buddy! Buddy! 愛をとめないで  斜にかまえたオシャベリで 上手に遊んでいたのに こんなに虜になって もう逃げられる気がしない  目を閉じても浮かぶよ ボクも キミも どうにかしてる 恋じゃなくて、愛かな もういいだろ Venus! Venus! ひとりにしないで  Love is Show どうすればいい この胸の火が消えない 夜明けがたとえ来なくとも そばにいてよ Buddy! Buddy! Buddy! 愛をともしたい  純白のこれからを ふたりで夢に染める 戻れない物語 君となら生きれる かけがえのないドラマを ともに踊りたい いつまでも いつまでも  Love is Show 愛してる 終わりのないKissをして 永遠なる ふたりの奇跡 解き明かしたい  Love is Show 魅せてくれ 忘れられないKissをして ふたりで甘い秘密を 抱きしめたい Buddy! Buddy! Buddy! 愛をとめないで
指切りげんまん天童よしみ天童よしみ松尾潔水野良樹本間昭光いつか かならず 会えるから 指切りげんまん 空の下 雲はいつでも 泣き上戸 ふたりを濡らす しのび雨  いつか かならず 叶うから 指切りげんまん 坂の上 あの日交わした 恋ことば だまって見てた 蓮華草  うれしいことは この胸に かなしいことは 星屑に  いつも 会いたくなるたびに 指切りげんまん 思いだす つよく絡めた 指と指 わたしを守る 太い指
うらら花田ゆういちろう、ながたまや花田ゆういちろう、ながたまや水野良樹水野良樹うらら ギュッとしよう きっと だいじょうぶ しゃがんで ジャンプだ こころ とびまわれ  うつむいてみたら あしがみえたよ かたいじめんを おもいきり ふみこむぞ  かおをあげて (へんがおしよう) せのびもして (あくびもしよう) ごきげんなファンファーレ うれしいな  うらら ギュッとしよう きっと できるよね とびきりになるぞ こころ おおきくなれ  ハートぶるぶる いやなことに まけないぞ たのしい かぜよ ふけ  うらら なみだもさ しあわせのたねだ ぜんぶ やさしさに かえちゃおう  うらら ギュッとしよう ずっと だいじょうぶ たのしく いけるさ こころ とびまわれ
DADDY! DADDY! DO!石上優(鈴木崚汰)&伊井野ミコ(富田美憂)石上優(鈴木崚汰)&伊井野ミコ(富田美憂)水野良樹水野良樹齋藤真也DADDY! DADDY! DO! 欲しいのさ あなたのすべてが 愛に抱かれギラギラ 燃えてしまいたい  Pa Pa La…  可愛げなキスで 1・2・3 目線そらしてズルイよね 火照り出す僕の気持ち もてあそぶみたいで  追いかけちゃ ダメなのは わかってる でも無理さ 一度踏み出せば 戻れなくて 仮面は脱ぎ捨てて いけない言葉で 遊びがマジになる  DADDY! DADDY! DO! 欲しいのさ あなたのすべてが 騙されたら それでもいい もっと震わせて 魅せてくれ 僕だけに 笑顔の裏まで 愛に抱かれギラギラ 燃えてしまいたい  Pa Pa La…  躊躇などしない NO NO NO 二度と逢えないひとだから 後悔に暮れるのなら 恋の火に焼かれたい  わざとでしょう 流し目が  愛しさを 刺激する そっと振り返る美しさに 心はつかまれて 呼吸が止まって 遊びがマジになる  DADDY! DADDY! DO! ぶつけたい 想いのすべてを 綺麗なものだけじゃなくて 危険な願いも 止めないで その声が 僕を連れていく 愛に抱かれギラギラ 燃えてしまいたい  「あなただけ」と言うくちびるが 優しく微笑むたび 飲み込まれて いざなわれて 未知の世界触れて Oh  DADDY! DADDY! DO! 最後まで あなたにゆだねて 壊れるなら それでもいい もっと狂わせて 魅せてくれ 僕だけに 心の奥まで 愛に抱かれギラギラ 燃えたい 命果てる夜明けまで  Pa Pa La…
ラブ・ドラマティック白銀御行(古川慎)&四宮かぐや(古賀葵)白銀御行(古川慎)&四宮かぐや(古賀葵)水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行OH LOVE ME MISTER OH MISTER 夢じゃないなら聴かせて ねえ MISTER もうMISTER 焦らされるほど切ない  想いだけが暴れだす その視線に負けそうになる ふたりだけの 危ないGAME  Love is War Love is War Love is War  踊らせて ドラマティックはこれから いじわるな恋の予感 しびれる  触れた指の先が運命を待ちわびている あなたに言わせたい 心の壁を 心の壁を やぶる愛の告白  OH LOVE ME MISTER OH MISTER 夢じゃないなら聴かせて ねえ MISTER もう MISTER 焦らされるほど切ない  想いだけが暴れだす その視線に負けそうになる ふたりだけの 危ないGAME  Love is War Love is War Love is War  惑わせて その気が無いそぶりで お互いに駆け引きを演じてる  古い映画のような 優しい結末はいらない 嘘さえ拒まない 愛に抱かれて 愛に抱かれて もっと壊れてみたい  OH LOVE ME MISTER OH MISTER きれいな横顔 魅せて ねえ MISTER もう MISTER くちづけまでが遠くて  美しさに隠された ピュアなだけじゃない瞳に 飲み込まれる 危ないGAME  Love is War Love is War Love is War  あなたはいつまで こたえ言わないの 愛の秘密いますぐ明かして  OH LOVE ME OH LOVE ME MISTER OH MISTER 夢じゃないなら聴かせて ねえ MISTER もう MISTER あなたの愛しい声で  想いはもう止まらない いっそすべて奪い去って ふたりだけの 危ないGAME  Love is War Love is War Love is War Love is War Love is War Love is War Love is War Love is War Love is War
ハートはお手上げ鈴木愛理鈴木愛理高橋久美子水野良樹Yes! 君のシルエット きらきらりきらめいて 走り出した気持ちは今 境界線を飛び越えるよ ハートつかまえて  降り出した雨の中 歩幅を合わせて歩いた 傘をたたく雨粒のビート 私の鼓動のよう 信号赤のまま 時間よ止まって 苦しいくらい 思いがあふれてく  Yes! 君のシルエット ゆらゆらりゆらめいて 動き出した世界の中 瞳はスローモーション 言葉にできない不器用な君のこと 全部ぎゅっと抱きしめたら 境界線を飛び越えるよ もう止まらない ハートはお手上げ  真夜中にスマホが鳴り 君の名前が光って 嬉しいのに切なくなる 終わらない迷路みたい やさしくしないで戻れなくなるから 寄せては返す 思いがざわめいて  Yes! 恋のファンファーレ どこまでも鳴り響け 色づいていく気持ちは今 誰にも止められない 素直になれない 天の邪鬼な私を 全部ぎゅっと抱きしめてね せーので未来へ飛び込むから 覚悟してね ハートつかまえて  目が合えば 胸の奥 点滅Yes No Yes No 風が吹いたの 君もそうだといいのにな 恋してる  Yes! 君のシルエット ゆらゆらりゆらめいて 動き出した世界の中 瞳はスローモーション 言葉にできない不器用な君のこと 全部ぎゅっと抱きしめたら 境界線を飛び越えるよ もう止まらない ハートはお手上げ
GIRI GIRIGOLD LYLIC鈴木雅之 feat. すぅGOLD LYLIC鈴木雅之 feat. すぅ水野良樹水野良樹GIRI GIRIで愛しあいましょう 嘘も燃え尽くして 夢にして 冗談じゃない もっと踊りたい もう我慢できない 愛を 愛を 愛を 打ち明けてくれ  あぶないね その笑顔 こころ乱されて 欲しくなる 優等生なんて 嘘でしょう はぐらかして じれったい  どうにかなりそう くちづけるほどに足りなくなる 抱き寄せたら 意外なほど 寂しい目で睨むから GE・N・KA・I DA! DA! DA! DA!  GIRA GIRAな夢を魅せてよ ぜんぶばらまいて 星にして 純情じゃないところも知りたい もう我慢できない 愛を 愛を 愛を 打ち明けてくれ  ドラマなんて 飽きたでしょう ふたりだけの最終回(ラスト) 描かなくちゃ 運命だなんて じゃれ合って 演じきれば いいじゃない  不埒な言葉で また覚悟を試してくるのに 「ひとりきりに させないでよ」と 哀しい目で笑うから ZU・RU・I・YO NA! NA! NA! NA!  GIRI GIRIな恋人たちは 切ないこの夜も満たせるね 理性じゃない もっと奥のほう ふるえてヤバくなる 愛を 愛を 愛を 曝け出してくれ  泣かないで それ以上 こころ撃ち抜かないで 潤ませた瞳にもう 狂わされてしまう 完璧な敗北さ もう離せなんかしない この指を この愛を  GIRI GIRIで信じて欲しい ふたりなら真実になれる 告白は最後の誓いさ もう抱きしめたいよ  GIRI GIRIで愛しあいましょう 嘘も燃え尽くして 夢にして 冗談じゃない もっと踊りたい もう我慢できない 愛を 愛を 愛を 打ち明けてくれ
ブルーバードPAREDPARED水野良樹水野良樹芝山武憲飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い蒼いあの空  “悲しみ”はまだ 覚えられず “切なさ”は今 つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い白いあの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い蒼いあの空 蒼い蒼いあの空 蒼い蒼いあの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い遠いあの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い蒼いあの空  墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 探したのは 白い白いあの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い蒼いあの空 蒼い蒼いあの空 蒼い蒼いあの空
ブルーバード - from CrosSing内田真礼内田真礼水野良樹水野良樹飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻れないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空
じょいふる高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)水野良樹水野良樹キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心は そう もっと Do Do 僕の心も そう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~  イエいっ!  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心は そう もっと Do Do 僕の心も そう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY  JOY JOY JOY JOY JOY JOY JOY JOY
じょいふるスピラ・スピカスピラ・スピカ水野良樹水野良樹If Iキミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~  イエいっ!  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY
ありがとう岩佐美咲岩佐美咲水野良樹水野良樹“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめてる  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ 彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやっていまを ちょっとずつ重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめてる
ぴかぴかすまいるタニケン(谷本賢一郎)、きのしたももかタニケン(谷本賢一郎)、きのしたももか水野良樹水野良樹後藤郁夫きみが わらってくれるとね なんだか うれしくなっちゃうよ スーパーヒーローみたいにさ なんでもできる きがするんだ  たのしい! うれしい! あいずは すまいる! いくぞー いち に さん しー ゴー!!  ぴかぴか! もっとあそんじゃおう! だってきみは ともだちだから たくさんわらっていっしょにさ すてきなおもいでを つくっちゃうんだ  ないちゃうときは そらをみて おんなじそらを ぼくもみてる こころはずっととなりあわせ きみは ひとりじゃない  かなしいことは はんぶんこ えがおに またなろうよ  ぴかぴか! もっとうたっちゃおう! だってぼくは ともだちだから きみのことがだいすきなんだ たのしいことぜんぶ やってみようよ  ぴかぴか! もっとわらっちゃおう! いいこともっと おこすんだ こころはずっととなりあわせ ぼくら ともだち きみは ひとりなんかじゃない
からくりいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光「そんな風に 泣かないで ダーリン」 首筋でこもる声 長めの 睫毛には雫 萎れた 襟をつたう 許されることなら 今宵の うたたね 夢の続き 余すところなく あなたと 眺められたら 素敵  言葉になれば すべてまぼろし 忌忌しき 恋の運命 寂びた視線も 褪せた台詞も そう いらない だから  つないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから 恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌う ささいな傷も こころの闇も あなたが笑えば 星になるから 昨日よりも 近づいたふたりに 明かりが 優しく灯る  ため息 うなだれる僕を 受け止めてくれたから 恐れることなく あなたを 忘れられたら 奇跡  夢で終われば すべて気まぐれ あさましき 浮世の常 枯れた孤独も 慣れた痛みも もう させない だから  つないだ手を 離しはしない あなたの前に 僕がいるから 恋のからくり ほどいてあなたは 答えを そっとつぶやく 悲しい過去も 崩れそうな夢も あなたが笑えば 星になるから 明日さえも 待てないふたりを 月夜が 優しく包む  つないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから 恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌う どんなときも そばにいてよ ふたりの日々が 星になるように 今日もまたひとつ 生まれたきずなに 想いが 静かに 届く
ええじゃないかいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ・本間将人・室屋光一郎ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! イジけたこの世界を GARARI GURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA ふるえろ 夜がくるぞ  七七七 七七七 七七七 七七七 七七七 七七七  キミなら唄えるはずさ 大事な誰かを泣かせるな やさしい言葉を吐いて なんども怒りを越えていけ  どいつも こいつも YURARI YURARI 怯えているの? この闇を断ち切って 笑いたいんじゃない?  ええじゃないか Boon! Boon! Boon! アゲちゃおうぜ Bang! Bang! Bang! 切り裂く花火だけを GIRARI KIRARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 抱きしめろよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA あばれろ 夜が来たぞ  生きてるだけで凄いや 誰かのためにつかわなくちゃ 泣くほど キミとはしゃいで いのちを燃やして 恋したい  あいつも そいつも SORORI ZORORI さびしくないの? 孤独なら おなじだね わかりあえるんじゃない?  ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 混ぜちゃおうぜ Dang! Dang! Dang! 敵も味方もないさ KURURI BURARI 愛をさけべ 共生(ゆるし)にいくぞ 野暮ったいな ふざけちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA どうした 夜が明くぞ  からっぽの その胸に詰め込んでしまえ 愛しさがいつか きっと きっと きっと 声になるさ  ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 生きちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! 悲しいこの世界も HIRARI YURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 愛しちゃえよ  ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! イジケたこの世界を GARARI GURARI 愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ じれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH 嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA ほらみろ 朝が来たぞ  七七七 七七七 七七七 七七七 七七七 七七七
TSUZUKUいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治さよなら さよなら ぜんぶ忘れない 想いをつれていく 一緒に生きていく  うれしい 涙が こぼれおちるまで 歩いてみるから どこかで 笑っていて  君がいなくても春は来て 朝のバスにせわしく乗り込むよ 窓越しに見えたさくらは あっけないほどきれいだった  さびしさなんて 気づかないまま 消えてくれたらいいのにな 強がりもうまくこなせない 僕はそれでも 生きたい  さよなら さよなら 思い出はいつも となりにあるから 優しくて つらいな  うれしい 涙で 空がにじむまで ちゃんと進むから どこかで 笑っていて  かっこわるいことばかりさ 君に伝えた夢も かなえてない 笑顔になるのはまだだな 道を小さく蹴り上げた  時は流れて 街も変わって 僕なりに今日を暮らして やかましい 君の笑い声 聴こえないけれど 生きたい  泣いても 泣いても せつなさのなかに さがしてしまうよ ちっぽけな 望みを  だからね この手は 弱いままだけど くじけたりもしない あきらめは 悪くていい  きっとすべてが戻らない 悲しみは消えないよ だからこそ 笑いたい  さよなら さよなら 春がきれいだね 泣かずにいれないよ それでも 生きなくちゃ  さよなら さよなら 僕は先に行くよ 一緒にいた日々の つづきを これからを  さよなら さよなら ぜんぶ忘れない 想いをつれていく 一緒に生きていく  うれしい 涙が こぼれおちるまで 歩いてみるから どこかで 笑っていて
BAKUいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮・野々村昌樹なんども僕らは 夢に魅せられて 熱い息を乱して 駆け出すの どこまでいけるか 果てまで見たくて 新しい空に告ぐ  カクゴハイイデショウカ ヨアケハコレカラ こころ 喰らうのは 未来だけ  感情揺らしていいじゃん 怒りを愛に混ぜて ゼロかイチじゃないんだ 混沌で僕らは生きてる  正解(こたえ)に溺れた世界で キミは自分に問いかける ホントウニ タノシイノ 胸がざわめくよ  なんども僕らは 壊したくなるの もう渇いた大地に夢はない この手で生み出すものだけ抱えて 新しい空で鳴け  カクゴハイイデショウカ ヨアケハコレカラ こころ 喰らうのは 未来だけ  順序なんていいじゃん 好奇心だけに震えて 失敗だって愛して 時は進むしかないから  素敵な過去に甘えすぎて キミはキミのままでいるの ソノサキヲ ミタクナイ 胸がざわめくよ  どうして進化を恐れてしまうの 僕らはもう戻れはしないのに どこまできたのか 道など消えたの 新しい空はほら ヨウシャハシナイサ ヨアケハイマスグ こころ 喰らうのは 未来だけ  悔しさにふるえて眠れぬ夜も 涙からしか生まれない野望があるから 生きてる  どうして僕らは 立ち止まれないの 世界が微笑むまで 飛ばなくちゃ どこまでいくのか 果てなど見えない 新しい空はもう…  なんども僕らは 夢に魅せられて 熱い息を乱して 駆け出すの どこまでいけるか 果てまで見たくて 新しい空に告ぐ  カクゴハイイデショウカ ヨアケハコレカラ こころ 喰らうのは 未来だけ
激情TRIGGER & IDOLiSH7TRIGGER & IDOLiSH7水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行渇いた心よ いま 激情に燃えあがれ もう何度も壊れかけた 希望だけを賭けて ひとりじゃない そう ずっと 物語は続いて まだ知らない奇跡のさき すべて創りあげろ 僕らで  「変われず、いるのか?」 あなたは容赦もなく 弱い心に問いかけるのさ お前そこで終わるのかと  静かなプライド それは言葉じゃなくて どんな風にも揺らぐことなく 走り続けることさ  この手を 伸ばし続けて どこまで 届くだろうか 叫べ 意志(おもい) 謳え 明日を 夢は いつまでも そこで叶うときを焦がれている  渇いた心よ いま 激情に燃えあがれ 嵐のように暴れてゆけ 未来だけを願え 恐れはしない そう ずっと 物語は続いて まだ知らない奇跡のさき すべて創りあげろ 僕らで  たがいに傷さえ 晒しあっていたから 深いところでつながりあって 勇気も分かち合えた  その手を 裏切りはしない どこまで ともに行けるか 交わせ 決意(ちぎり) つなげ きずな 夢は いつまでも そこで叶うときを焦がれている  孤独を打ち砕いて 向き合うことでいつか 弱さを知り 許すことの 覚悟だけをつかめ 僕らで  終わりのない 人生(いのち)はない だから そうさ 夢は叶うときを焦がれている  渇いた心よ いま 激情に燃えあがれ もう何度も壊れかけた 希望だけを賭けて かけがえないその声 激しくぶつけてくれ まだ知らない奇跡のさき すべて創りあげろ 僕らで 僕らで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最高の魔法AiRBLUEAiRBLUE水野良樹水野良樹近藤隆史・田中ユウスケあなたの瞳に 雪がひらりと舞う わたしはそれを“素敵”と呟いた 華やぐ夜空で声は魔法になるから 今最高の「好きだよ」を聴かせたい  プレゼントを腕に抱えた子が 駅の前をうれしそうに駆けていく 大事なひと 笑顔にさせるもの わたしにはそう この声しかないな  どんな言葉も 優しい息を 吹き込むことで 輝くはずだと 信じてるから また歌いたい 大きなブレスをして  あなたの瞳に 雪がひらりと舞う 心のなかで気持ちが決まるんだ ならんで見上げた星が奇跡になるように 今最高の「好きだよ」を聴かせたい  ダメなところ つい数えちゃうけど それはきっと チャンスの数なんだ  冬ではしゃいだ 都会(まち)はお洒落で 立ち止まるたび 不安になるけど 「できるから」って ねぇ 笑うあなたに 思わず頷いちゃう  届いているかな わたしの奥にある 特別な熱で包んだ想いも あのとき夢見た景色までもうすぐだよ 今最高の「好きだよ」を聴かせたい  もうちょっと もうちょっと 大きな愛で いつまでも この声を 聴いて  わたしの瞳に 雪がひらりと舞う あなたは急にわたしの手を握る 静かな夜空に声を少しだけ止める 今聴かせて「好きだよ」と  どこまで どこまで 遠くへ行けるかな 夢のつづきがみれたら 楽しいよ あなたをみつめて 声は魔法になるから 今最高の「好きだよ」を聴かせたい
START DASH大橋彩香大橋彩香水野良樹水野良樹白玉雅己・中村タイチI'm A Dreamer We Are Dreamer 守るのは過去じゃない 可能性をぶちまけて 嵐を起こせ はばたいた この手で つかみとる未来図にゴールラインは 描かれちゃいない いつだって“ここから” START DASH わたしを歌っていく  不可能じゃないと 自分につぶやくよ 臆病さが油断すると出てきちゃうから 愛らしさだけは失わないように でも“このまま”を飛び越えたい  あなたは苦笑いで でも「GO!」と指さした 背中にくれたね 熱いほどの声を It's Time To GO!できるさ  I'm A Dreamer We Are Dreamer わくわくを創りだす 無邪気な衝動に こころまかせて はばたいた この手で 広げていく未来図に境界線は 描かれちゃいない なんだって自由だ START DASH わたしを歌っていく  完全無欠のAIじゃないから バグったりして 何度もミスしちゃうけれど それがわたしだと 受け入れたときに 誰かのことも 愛せるはず  あなたも同じだね 悔しさに顔上げて 思い出すんだ 熱いほどの声を It's Time To GO!行けるさ  You Are Dreamer We Are Dreamer みんなひとりでたたかい うまくはいかない 今日も乗り越えて はばたいた その手で 求めていく未来図に合格点は 描かれちゃいない 誰だって主役だ START DASH あなたを歌っていけ  限界に立ち止まって 自分が自分に負けそうになって それでも それでもって 何度もあがいて この手よ 届いて  I'm A Dreamer We Are Dreamer 最高の瞬間こそ 笑ってあなたと 分かち合いたい はばたいた この手で つかみとる未来図にゴールラインは 描かれちゃいない いつだって“ここから” START DASH わたしを歌っていく  LA LA LA....
きらきらにひかるいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹忘れないでいて 悲しみのなかで ひとりでいないで 誰か抱きよせて  きらきらにひかる あなたのなみだは つながれていくから 言葉に願いを  手を添えたって消えない痛みがある わかりあえないから 覚悟がいるんだ 心はきっとひとつにはなれなくて だからそばにいると決めるの それだけ  見上げた夜空に星が舞う いくつの 願いが 消えたの  いつかその声が 誰かをたすけて 優しさになって 明日を変えるまで  きらきらにひかる あなたのなみだは つながれていくから 言葉に願いを  正しさなんて誰を救えるんだ 拾いきれぬ想いがこんなにもあるのに あやまちだって人間の輝きで 不揃いな僕たちは寄り添う それだけ 見上げた夜空が明けていく いくつの 願いが 生まれたの  笑顔じゃなくていい 幸せじゃなくていい 生きていくことは あなただけのもの  風にぶつけてた まなざしのままで けしてやめないで 愛をさがすこと  どうか顔をあげて  見上げた夜空につぶやいた なんども 願いよ 輝いて  愛につながれて 生まれてきたのに どうして僕らは 離れていくのか  きらきらにひかる まっすぐなあなたを ひとりにしないで 誰か抱きよせて  それはなんどでも それはなんどでも 届いていくから つながれていくから  届いていくから つながれていくから
おもひぞら氷川きよし氷川きよし水野良樹水野良樹鈴木豪いつの日か 帰るから 元気でいておくれよ つらくなる 胸のうち 知られぬまえに 故郷(まち)をでていく 行き先が わかるよな 旅にはならないだろう 手を振って くれたのに 背中を見せてた  春 夏 秋 冬 しゃんしゃんしゃん ひとりで旅立つ しゃんしゃんしゃん なつかしい 風が吹く まぶたにゃ あつい おもいで  なみだほろり こころひらり 忘れてしまわなきゃね 振り返れば 浮かぶのさ 笑い顔 恋しくなる この道で 花咲かす それでゆるしておくれ はるか とおく 夢かなえ ひかりを握りしめる 空が 悲しいね 嗚呼 嗚呼 嗚呼…  なあ ごらん 雲のなか 陽がのぼっていく 悔しさは 捨て置くな いつか情けの 深みに変えな ひとしきり かんがえて 覚悟はできたんだろう 行くがいい とめないさ 華やぐ都会(まち)へと  春 夏 秋 冬 しゃんしゃんしゃん ぼうやはすすめや しゃんしゃんしゃん はなむけの ひとことは おまえにゃ もういらないね  なみだほろり こころひらり おまえが生まれた日に 幼き手に 願ってた 幸せ 多かれよと たよりなき ままでいい 愛はこころづたえ はるか とおく 夢かなえ ひかりを握りしめな 空が 嬉しいね  ひとつ ひとつ 時をかぞえていく からだだいじにと  なみだほろり こころひらり いとしさは むねつなぎ 言わなくとも 伝わると 信じているけれども この道で 花咲かす それでゆるしておくれ はるか とおく 夢かなえ ひかりを握りしめる 空が 悲しいね 嗚呼 嗚呼 嗚呼…
ブルーバード松澤由美松澤由美水野良樹水野良樹飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今”言葉“に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ  飛翔いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔いたら 戻らないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空
夜明けをくちずさめたらGOLD LYLIC上白石萌音GOLD LYLIC上白石萌音水野良樹水野良樹誰もがひとりぼっち やりきれないほど 悲しみがあって でも笑いたくて 悔しさにもたれて 見上げた夜空にくちずさむ  願いが叶うのなら はぐれたひとにも しあわせが落ちて ぬくもりが生まれて 優しさがつながれて またいつか逢えたらいい  きみは月を見てる 涙に負けないように 誰かの手に愛がやどること 願っているんだ そうだろ ぼくも月をみてる きみとおなじ月を 寂しさこそぼくらのきずなさ 夜明けはきっと来るから  それはもうきれいごとだと 嗤うひとたちの言葉に敗れて 分かち合うことをあきらめたりしない 誰かを傷つけたくない  どうかもう 震えるその手を 自分で責めたりしないで お願い みんな みんな 愛されたいと 言えずに生きている  ぼくは月を見てる そして夢を見てる 心のなか奪われはしない 希望があるんだ そうだろ みんな月をみてる 誰かを想いながら いつの日かとなりに座って 夜明けをくちずさめたら  夜明けをくちずさめたら
DADDY! DADDY! DO! feat. 鈴木愛理GOLD LYLIC鈴木雅之GOLD LYLIC鈴木雅之水野良樹水野良樹本間昭光DADDY! DADDY! DO! 欲しいのさ あなたのすべてが 愛に抱かれ ギラギラ燃えてしまいたい  可愛げなKISSで1・2・3 目線そらしてズルイよね 火照り出すボクの気持ち もてあそぶみたいで  追いかけちゃ ダメなのは わかってる でも無理さ 一度踏み出せば 戻れなくて 仮面は脱ぎ捨てて いけない言葉で 遊びが本気(マジ)になる  DADDY! DADDY! DO! 欲しいのさ あなたのすべてが 騙されたら それでもいい もっと震わせて 魅せてくれ 僕だけに 笑顔の裏まで 愛に抱かれ ギラギラ燃えてしまいたい  躊躇などしないNO NO NO 二度と逢えないひとだから 後悔に暮れるのなら 恋の火に焼かれたい  わざとでしょう 流し目が 愛しさを 刺激する そっと振り返る 美しさに 心はつかまれて 呼吸が止まって 遊びが本気(マジ)になる  DADDY! DADDY! DO! ぶつけたい 想いのすべてを 綺麗なものだけじゃなくて 危険な願いも 止めないで その声が 僕を連れていく 愛に抱かれ ギラギラ燃えてしまいたい  「あなただけ」と言うくちびるが 優しく微笑むたび 飲み込まれて いざなわれて 未知の世界 触れて  DADDY! DADDY! DO! 最後まで あなたにゆだねて 壊れるなら それでもいい もっと狂わせて 魅せてくれ 僕だけに こころの奥まで 愛に抱かれ ギラギラ燃えたい いのち果てる夜明けまで
生きるいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹もうすぐ 春だね さくらは 咲くかな 君の笑顔 思い浮かべたら なぜかな 泣けてきたよ  いつの間にか 朝が来てた 雨上がりは気持ちいいな 読みかけの本がある でもしまわなくちゃ 僕はいくから ひとりで  言えなかった気持ちばかり 胸に残る たいせつなひとたちに もう一度 手を振って笑いたいな  もうすぐ 春だね さくらは 咲くかな 君の笑顔 思い浮かべたら なぜかな 泣けてきたよ  あいつのこと嫌いじゃない でも傷つけてしまった 大勢とすれちがう 風が吹きつけた みんな生きてる ひとりで  やさしさだけ 積もらないかな 雪のように 寒いのは困るけど 誰だってこころは寂しいから 笑えば たのしい ときどき 切ない だから君は無理をしないで お願い やくそくだよ  時がきたよ せっかちだな またいつか 会おうね  なんども なんども さくらは 咲くんだ 僕が死んで 君が泣いても 美しく しあわせに きれいな 春だね せかいは すてきだ 僕のことを 忘れないでいて なぜかな 泣けてきたよ
じょいふる輝夜月輝夜月水野良樹水野良樹キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー 君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる ぱぴぷぺぽバブぅ~ イエいっ!  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY
NEW START木村拓哉木村拓哉いしわたり淳治水野良樹TAKAROTさあ ここが New Start! 君も New Star! Go Now! 道なき未知を ああ ここが New Start! 僕らが New Star! 明日へ 風を巻き起こせ (Do do da da da・Do do da da da da) 時代を変えろ (Do do da da da・Do do da da da da) 響かせろ その声を  好き嫌いで 分かり合える人と つるんでるの? 勝ち負けを どうしてまたすぐ つけたがるの?  “分かり合えない”の 向こう側を 見てみたくない? 僕と君とで創ってしまえ 楽しい世界 Shout It! Shout It! Burning, Burning In Our Heart!  さあ ここが New Start! 君も New Star! Go Now! 道なき未知を ああ ここが New Start! 僕らが New Star! 明日へ 風を巻き起こせ (Do do da da da・Do do da da da da) 時代を変えろ (Do do da da da・Do do da da da da) 響かせろ その声を  チャレンジした 誰かの勇気を なぜ笑うの? 後出しの ジャンケンだけして 勝ち誇るの?  ゼロをイチにする 大変さも 楽しめなきゃ 毎日は同じ景色のまま 退屈な世界 You Know? You Know? Burning, Burning In Our Heart!  さあ ここが New Start! 君も New Star! もっとその手のばして ああ ここが New Start! 僕らが New Star! 明日を 夢で塗りつぶせ (Do do da da da・Do do da da da da) 常識を超えろ (Do do da da da・Do do da da da da) 響かせろ その声を  手に入れた ものよりも 君が 手放せた ものでほら 今 君の未来が変わっていく  さあ ここが New Start! 僕らが New Star! Go Now! 道なき未知を そう 走り出した ここが New Start! ああ 君の New Style! 見せて New Smile! もっとその手伸ばして そう 繋ぎ合った 心で今 明日を 夢で塗りつぶせ (Do do da da da・Do do da da da da) 常識を超えろ (Do do da da da・Do do da da da da) 響かせろ その声を Wow Wow Yeah Yeah
きみへの愛を言葉にするんだいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ がむしゃらな愛をつないで 絶望さえも笑わせてみたい やるせなくても 悔しさだとか ぜんぶ抱き寄せて かき消されてたまるかって ひとつきりの命 ふるわせていけ  僕らが生きる人生(ものがたり)のなかに 奪われたくはない 一瞬はあるかな それはきっと きみの寝顔とか まぶしくはないけど 優しいだけのワンシーンだ  「しあわせ」そのありふれた単語さえ いま初めて知るような気持ちさ 愛しさが僕と世界を変えていく  そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ きみはもう素晴らしいと いつか愛を誰かに渡せと あふれ出すのは笑顔じゃなくて 涙でもいいよ 夢中であがいていくんだ ひとつきりの命 ふるわせていけ  たとえば指が不安に震えていて ふさぎこむ日々でも 春は遠くで待っている ズルいやつは「きれいごとだ」なんて うそぶいているけど きみの明日はきみのものだ  風吹くたび 怯えてしまわないで そう想像してみて その手は 大切なひとを 抱きしめるためのもの  だから僕はなんど 声が枯れてもきみに叫ぶんだ ぶちあたる壁の前で 足を照らすひかりになるように 他者(ひと)を嘲笑(わら)わず きみの言葉で夢を語るんだ そうじゃなきゃ強さじゃないよ ひとつきりの命 ふるわせていけ  それは永遠と呼んでもいいもの きみに伝えたら この想いは ほら  そして僕は明日も きみへの愛を言葉にするんだ 忘れないで欲しいから 僕がここに生きていることを かたちじゃなくて こころの熱が 届けばいいんだ それがまた力となって ひとつきりの命 ふるわせていけ  きみのために命 ふるわせていけ
しゃりらりあいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹近藤隆史・田中ユウスケ・本間将人SYA RI RA RI A 悲しまないで SYA RI RA RI A はじまりさ 純白の明日に描きなぐれ ANSWER SYA RI RA RI A 怖がらないで SYA RI RA RI A 目を開けて 僕らが喰らうのは未来だけさ  だんだんあなたが壊れていく 怠惰な自分に 酔いしれないで 世間(ひと)の名誉(こえ)を ねだるばかり 絆に甘えて もう逃げないで  I Give You the Mystery Keep the Harmony  その手で その覚悟で もう一度 もう一度 夢を歌ってくれ  SYA RI RA RI A 悲しまないで SYA RI RA RI A はじまりさ 過去(いままで)を越えて 起ちあがれ FIGHTER SYA RI RA RI A 振り向かないで SYA RI RA RI A 手を伸ばせ 僕らが喰らうのは未来だけさ  友情なんて求めないで 信じているから 向き合うだけさ 酸いも甘いもぶち込んで はじける奇跡を ともに見ましょう  I Give the Chance Again We Can Dream Again  その目で その笑顔で もう一度 もう一度 夢を歌ってくれ  SYA RI RA RI A もう消さないで SYA RI RA RI A 決意の炎 不可能じゃないぞ 変えられる運命 SYA RI RA RI A 震えているんだ SYA RI RA RI A でも行くんだ 僕らが喰らうのは未来だけさ  誰かに決められた限界値にうなだれて I'm a Loser? We are Losers? 冗談じゃない  SYA RI RA RI A 終わりじゃないんだ SYA RI RA RI A これからさ 荒れ狂う日々に みつけだせ ANSWER SYA RI RA RI A もう止めないで SYA RI RA RI A つかみきれ 僕らが喰らうのは未来だけさ  SYA RI RA RI A 悲しまないで SYA RI RA RI A はじまりさ 純白の明日に描きなぐれ ANSWER SYA RI RA RI A 怖がらないで SYA RI RA RI A 目を開けて 僕らが喰らうのは未来だけさ
さよなら青春いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ だから僕も信じた  さよなら さよなら 僕らの青春  今年もまた東京で 春を迎えるのかな 少し肌寒いけど 桜も咲き始めた 電車から見えている 綺麗なビルの群れに いつからか 慣れている 自分がいる  改札を出てすぐに 忘れものに気づいた 困るわけじゃないけど 小さく舌打ちする からかうように晴れた 青空を見てたら なぜだろう 君のこと 思い出す  悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ だから僕も信じた  さよなら さよなら 僕らの青春  今だけを生きて 今だけを生きて それぞれの未来は もう違う空  物語は続くよ さよならばかり置いて 心だけがいつでも 時から遅れていく でも振り返ることに 甘えてはいけない だからもう 今日だけを 懸命に  「また会えたらいいね」と 最後に君は言った あの日の写真はまだ アルバムに挟んでいる 見てしまえば泣くから まだ開いてはいない 僕だけが この今を生きている  君と出会えたことを 君を愛したことを 忘れはしないだろう 忘れられないだろう 物語は続いて いつまでも続いて  さよなら さよなら 僕らの青春  悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君はそう言ったんだ 僕はそれを信じた  さよなら さよなら さよなら
Revival Love超特急超特急水野良樹水野良樹運命!まじかよ!  Everybody! BANG! BANG! 嘘でしょ DOON! DOON! またあなたに グラっちゃいそうで LADY! LADY! BANG! BANG! 鼓動が GUUN! GUUN! 恋の奇跡に 飲まれて DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! Da Da Da Revival Love!  秘密ならばそれでいいじゃん 駆け引きに酔えたらGOOD GAME 遊びじゃない 危なくていい きれいごと越えてくFLY  衝動的な誘惑で サヨナラした恋でも1234 感触を覚えてる KISSだけじゃシャクじゃない?  Everybody! BANG! BANG! 嘘でしょ DOON! DOON! またあなたに グラっちゃいそうで LADY! LADY! BANG! BANG! 鼓動が GUUN! GUUN! 恋の奇跡に 飲まれて DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! Da Da Da Revival Love!  物語に苛立つたび あなたなら変えるでしょBAD RULE 予想出来ない その横顔 完全に落とされる Why??  本能でわかっちゃうんだ これ以上はダメだな Don't stop me now 後悔も想定内 夢落ちじゃシャクじゃない?  Somebody! BANG! BANG! ズルイな DOON! DOON! また涙に ホロっちゃいそうで LADY! LADY! BANG! BANG! 上手に GUUN! GUUN! 恋の自由に誘われ CHANCE! CHANCE! CHANCE! CHANCE! Da Da Da Revival Love!  よこしまな時代も素直に生きたい この恋こそ 愛じゃない?  Everybody! BANG! BANG! 抱きたい DOON! DOON! またあなたに グラっちゃいそうで LADY! LADY! BANG! BANG! その瞳に GUUN! GUUN! 恋の奇跡に飲まれて  Somebody! BANG! BANG! 嘘でしょ DOON! DOON! またあなたに グラっちゃいそうで LADY! LADY! BANG! BANG! 鼓動が GUUN! GUUN! 恋の自由に誘われ CHANCE! CHANCE! CHANCE! CHANCE! Da Da Da Revival Love!
STAR LIGHT JOURNEYいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して 星から星へと ふたりきりで 行くの STAR LIGHT JOURNEY I KNOW ぜんぶ気づいている きっとはじめての予感 危なくて だけど こころ踊る もう止まれないの LOVELY NIGHT  どんなにあなた 恋い焦がれていても 誰にも言えず 隠さなきゃダメなの? 夜の散歩道 ふたりだけのひめごと 忘れようとしても もう無理なの  何食わぬ顔をして おしゃべりするけど ふたりは気づいてる 戻れない だって だって 愛してる  RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して 月が綺麗とか どうでもいい キスを STAR LIGHT JOURNEY YOU KNOW わたしを盗んで ずっと永遠につないでね 危なくて だけど こころ踊る もう止まれないの LOVELY NIGHT  ヒロインだけじゃ ドラマにならないの セリフは野暮ね そばにいて それだけ やさしい嘘なら 言わないでハグをして 夢だけ わたしに 奪わせて  さりげない 目配せで 伝わる気持ちは 小さな魔法でしょう 抱きしめて もっと もっと 愛したい  RIDE ON 不意にこぼれだす 恋のなみだ きらめいて あなたが微笑む ひとりじゃない 照れる STAR LIGHT JOURNEY I KNOW 切ない気持ちも きっとキザな仕掛けなの 悔しくて だけど 嬉しくなる いじわるすぎるの LOVE IS BLUE  RIDE ON わたしをみつめて 恋のすべて 教えてよ 夜明けがくるから 離さないで 飛ぶの STAR LIGHT JOURNEY RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して 危なくて だけど こころ踊る もう止まれないの LOVELY NIGHT  あなたと越えたい LOVELY NIGHT
ぴかぴかすまいる花田ゆういちろう、小野あつこ花田ゆういちろう、小野あつこ水野良樹水野良樹きみが わらってくれるとね なんだか うれしくなっちゃうよ スーパーヒーローみたいにさ なんでもできる きがするんだ  たのしい!うれしい! あいずは すまいる! いくぞー いち に さん しー ゴー!!  ぴかぴか!もっとあそんじゃおう! だってきみは ともだちだから たくさんわらっていっしょにさ すてきなおもいでを つくっちゃうんだ  ないちゃうときは そらをみて おんなじそらを ぼくもみてる こころはずっととなりあわせ きみは ひとりじゃない  かなしいことは はんぶんこ えがおに またなろうよ  ぴかぴか!もっとうたっちゃおう! だってぼくは ともだちだから きみのことがだいすきなんだ たのしいことぜんぶ やってみようよ  ぴかぴか!もっとわらっちゃおう! いいこともっと おこすんだ こころはずっととなりあわせ ぼくら ともだち きみは ひとりなんかじゃない
じょいふるみぎてやじるし ひだりてはーとみぎてやじるし ひだりてはーと水野良樹水野良樹キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~  イエいっ!  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェ―  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY
ありがとう島津亜矢島津亜矢水野良樹水野良樹田代修二“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている
SAKURA清春清春水野良樹水野良樹清春・三代堅さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えてゆくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春の その向こうへと 歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
僕は君を問わない (with 高橋優)HIROBAHIROBA高橋優水野良樹亀田誠治なぜいま あのテレビのなかで沢山のフラッシュを浴びて あの人は 泣きながら苦渋の表情 浮かべているのか  顔のない 正しさとか 間違いだとか むさぼり喰って 正義だけ 満ち足りて 語らうことはもうないの  遠く知らないひとの幸せに おびえながら 君は君だけの言葉さえ 生み出すことを手放していく  君はなにを求めてるの 僕はなにをあげられるの  心灼けて 想い炙る 君と僕がまた黙り込む  僕はただ君だけに問う 君の口が言うことを乞う ねぇひとがいう幸せより君の声でくれよ 愛を 愛を いま 喰らわせて  まだ僕の知らない君の顔がそこに眠っているんだろう でも僕は悲しまない なんどでも向き合うだけさ  君がただ隣にいてくれることの不思議さに 甘え続けたくはないんだ ざらついた肌に触れていたい  君は僕のなにをみてる 僕は君のなにをみてる  心破れ 想い爆ぜる 僕と君がまた語りだす  どんな君でもかまわない なんて言葉 吐くつもりはない たがいの声 交叉るとき 君の笑う顔をみせてみせてくれ 僕だけに  「もう答えはなにも訊かないでよ」 「もう理由はなにも問わないでよ」  変わり続ける心で愛を語ろう  君はなにを求めてるの 僕はなにをあげられるの  心灼けて 想い炙る 心破れ 想い爆ぜる  僕はただ君だけに問う 君の口が言うことを乞う ねぇひとがいう幸せより君の声でくれよ 愛を 愛を いま 愛を 愛を いま 喰らわせて
凪 (with 高橋優)HIROBAHIROBA高橋優水野良樹森俊之僕らは今日も凪をいく 波風立たぬ日々の中で かわりに心をざわつかせ なにかのおかげと崇めたり  それでも… それでも… それでも… それでも… 君を愛している  俺の幸せは海の向こうにあると 言ったあいつは今もどこかで 水面に揺られやりたい自分をやれているのかな  私の幸せは恋をすることだと 言ったあの子はそれに見合う 誰かをみつけて足りない部分を埋めれたかな  荒波に命を 奪われそうな日々で 生きることに 夢中になって 幸せだとか 考えるような 暇つぶしなど しなくなるんだ  僕らは今日も凪をいく 波風立たぬ日々の中で かわりに心をざわつかせ なにかのおかげと崇めたり  それでも… それでも… それでも… それでも… 君を愛している  (君は僕に 僕は君に 問いかける 問いかけ続ける) (シアワセ シアワセ それは言葉にできない)  (君は僕に 僕は君に 問いかける 問いかけ続ける) (ゆれて ゆれて ゆれて ゆれて 見えなくなっていく)  僕らは今日も凪をいく 波風立たぬ日々の中で かわりに心をざわつかせ なにかのおかげと崇めたり  それでも… それでも… それでも… それでも… 君を愛している  (君は僕に 僕は君に 問いかける 問いかけ続ける) (それは それは それは なに? なに?)  (君は僕に 僕は君に 問いかける 問いかけ続ける) (シアワセ シアワセ それは? それは?)  愛している
青春ライン有原翼(西田望見), 野崎夕姫(南早紀), 東雲龍(近藤玲奈), 河北智恵(井上ほの花)有原翼(西田望見), 野崎夕姫(南早紀), 東雲龍(近藤玲奈), 河北智恵(井上ほの花)水野良樹水野良樹柳舘周平きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ つなぐ 想いを 夢の先まで  夏のグランド 僕らは無邪気に 白線を飛び越えていく 太陽さえも手が届きそうで 何も怖くなかった  君と空に描いた 夢はいくつになるだろう 背中を叩いてくれた その手を強く握った  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ もう戻らない ずっと ドラマティックな奇跡を探して 信じるまま 手を伸ばすよ つなぐ 想いを 夢の先まで  窓辺の夕日を 指でなぞっては 小さな不安をつぶしていた 振り切るように うなずいた僕に 君は微笑ってくれた  指切りした約束を 今もふたり抱きしめて 確かに追い続けてく その手を離しはしない  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 破っていく もう迷わない ずっと ロマンティックな未来を探して 信じるまま 手を伸ばすよ つなぐ 想いを 夢の先まで  きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 超えていくよ もう戻れない  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ もう戻らない ずっと ドラマティックな奇跡を探して 信じるまま 手を伸ばすよ つなぐ 想いを  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ つなぐ 想いを 夢の先まで
ありがとう高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)水野良樹水野良樹“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じてるから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めている
愛したいひと横山だいすけ横山だいすけ水野良樹水野良樹本間昭光僕はなんども考えてしまうよ もっと楽しく君と笑っていたいから なにが嬉しいかな どれが嫌な気持ちかな たいせつにするほど 空回りをしちゃうよ  ごきげんななめ ほっぺたふくらませ 君はぎゅっとね 僕の手を握るよ 言わなきゃいけないこと 胸に残ったままだ 愛はままならないもの  優しさこそ片思いになるんだ 君も僕も上手になれやしないや でも互いの気持ちを ひとつひとつ繋げて  僕らにしかない結び目を 一緒にたくさんつくろうよ  ごらん夜空を この手をつないだまま ずっと君とならんで見ていたい それはちっぽけな夢 でもかけがえない夢 僕にとって君は愛したいひとなんだ  きっと誰もが幸せになりたい きっと誰もがいい奴でいたい ズルくて不器用な 弱さをかかえながら みんな愛をさがすのさ  君はいつか真剣に怒ったね 「あなたはあなたを大事にしなきゃ」と ぽろぽろ涙こぼし 伝えてくれたときに 僕ははじめて愛されるってことのぬくもり感じたよ  ごらん夜空は 悲しみもよろこびも 真逆のものぜんぶうけとめるよ それが愛なのかもな ゆるしあえるつながり 君にとって僕もそんなひとでいたい  こたえはつくるのさ 僕らならできるよ 明日も 明後日も 未来も  いつも夜空を ながめているふりして ほんとは横目で君をみていた そしたら君も僕の顔をのぞきこんでた 照れくさいけれど うれしくなるんだ  ごらん夜空は 輝きつづけるのさ 君がとなりにいてくれるかぎり つなぎあったその手を何度も握り返す 僕にとって君は愛したいひとなんだ  ずっと… ずっと… ずっと…
プライド藤木直人藤木直人水野良樹水野良樹島田昌典なんども なんども この手を伸ばしてきた 諦めることなど 僕にはできない どんなに どんなに 高い壁がそこにあっても 打ち克ってみせるよ ゆるがない決意のまま  物語はいつも 逆境の連続で 悔しさをかみしめるばかり なんでここにいるのか 自分に問いかける プライドはここにある まだ僕は歩けるはずだ  もう一度と もう一度と 繰り返し踏み出した この日々は 裏切らない  なんども なんども 夢をかたちにしようと 向かい風のなかで 前を向き続けた 追いかけ 追いかけ 終わりなき旅が続く そうさ また始まる 明日へと挑んでいく  愛される尊さ 気づいていなくて 素直になれない日もあった 自分だけの夢じゃないとわかってから この背中押す声が 僕の胸を熱くする  ひとりじゃない ひとりじゃない 思い出す絆たち そのすべて 抱きしめて  想いを 受けとめ もっと僕は強くなる 凛とした姿を あなたに見せたい かならず かならず 笑顔にさせると言った あの日の誓いを いつまでも 忘れない  奇跡などに甘えないで 現実を切り拓け  なんども なんども 起ち上がりまた叫ぶよ 僕には明日がある 僕には夢がある どこまで どこまで この道は続くのだろう 青い空見上げて つぶやいた 「また踏み出そう」
ステキで悲しい前川清前川清水野良樹水野良樹川村栄二そして愛は愛のままで 消えていくの ステキで悲しい 軽くなった こころ抱いて ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら  言わない約束でしょう「ごめん」なんてもう馬鹿にしないで ふたり 決めた終幕(おわかれ)あなたとちゃんと演じきりたいの くちびるが離れるとき ほほえんで もう一度 おもいでになるその前に  そして愛は愛のままで 消えていくの ステキで悲しい 軽くなった こころ抱いて ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら  夢でも会いたくないの まぼろしに 甘えてしまうから でもね 忘れはしない それだけの恋だったから 寒空に身をゆだねて すこしだけ 震えたい ひとりに慣れてしまう前に  月をながめつぶやいたの あなたの名を 白い息揺れる これが最後 もう呼ばない ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら  わたしも愛しさ いま越えてしまうわ 愛していた こんな恋は二度とないと わかっていたけど 振り向いたら 壊れそうで さびしさを 越えて 越えて 越えて  そして愛は愛のままで 消えていくの ステキで悲しい 軽くなった こころ抱いて ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら
修羅シュシュシュ!前川清前川清高橋久美子水野良樹川村栄二大人になんてなれないまま 大人になってしまったな みんな多分そんな感じだろ? 修業は永遠に続くみたい 逆上がりは もう無理だけどね  修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ アスファルトをスキップして Wow Wow in the sky 青い春、春、春、どこまでも海原は続くよ修羅シュシュシュ! 修羅シュシュシュ!  子どもになんて戻れなくていい 今回はこの僕でよろしくな みんな多分そんな感じだろ? 後悔が咲かせる花もある おまじない 今でも効いているぜ  修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ 明日ファイトでジャンプしよう Wow Wow with me 青い春、春、春、どこまでも線路は続くよ修羅シュシュシュ!  頑張って生きてきた君に 花丸あげよう 適当に時代にふりまわされ 適当に幸せでいてくれ 適当に…適当に…思い出すから  修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ アスファルトをスキップして つまずいて 修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ 明日ファイトでジャンプして 尻もち 青い春、夏、秋 どこまでも海原続くよ修羅シュシュシュ! 修羅シュシュシュ!修羅シュシュシュ!  大人になんてなれないまま 大人になってしまったな
夢がはじまるLittle Glee MonsterLittle Glee Monster水野良樹水野良樹松本ジュンきっと想いと想いが出会うとき 夢がはじまる あなたとともに 時をこえたいよ そう明日を 歌いたい  風がのびやかに吹いている わたしはもう何も恐れはしない はじまりはいま この手で 希望をつくるの  言葉にできない温もり それはなだらかな旋律となって ひとりきりなら 声を聞かせて 一緒にさけぼう  みんなが待っている 気持ちつながるその瞬間 とめないで 顔あげて その歌は その声は しなやかに ひたむきに 明日へとつづいていく  きっと想いと想いが出会うから 夢が生まれる あなたとならば 信じられるんだ どこまでも 行けると どんなささいな喜びも 今日を生きる ちからになるの 泣いて笑って 笑って泣いて そう明日を 歌いたい  忘れることなんてないんだ 仲間たちの笑い声が胸に 離れてるのは心じゃないから 孤独じゃないんだ  自分より誰かを大切に思える強さを わたしは手にしたい 優しくなりたい なんどでも なんどでも こころに問いかけてく  きっと願いと願いがぶつかれば きずなとなって そして“わたし”は “わたしたち”になる さびしさも わかちあう  風がまた冷たくなっても みんなとなら 負けない Ah  ずっと想いと想いをつなげたい 夢のむこうへ あなたとともに 時をこえたいよ そう明日を 歌いたい
君に届くまでGOLD LYLICLittle Glee MonsterGOLD LYLICLittle Glee Monsterいしわたり淳治水野良樹島田昌典制服でいつも歩いていた 河川敷ひとり寝転んだ あの頃から少しくらいは いま大人になれているかな  いつだって追いかけてばかり 熱い夢や甘い恋の 後ろ姿しか見えなくて いつも不安で  なぜか素直でいることが 子供みたいに思えて 本当の気持ちを隠した 悪い癖でしょ どこに隠したのかも 忘れそう 笑うなら 笑ってよ  すれ違う想い 太陽が照らす いびつな心も 輝けるように 乱反射を 繰り返して 一縷の光 君に届け 吹き抜ける風に あたらしい私 ほどいたばかりの 髪をなびかせて 目を閉じれば 見える世界 広げた腕を 翼に変えて  足元のボール拾い上げて 笑顔で投げ返したけど 走って来た少年の頭上 彼方に消えた  胸の真っ直ぐな気持ちを どこに投げたらいいのか 本当はいつでも分かってる なのに届かない なぜか意識しすぎて ぎこちない 笑うなら 笑ってよ  高架線の上 電車が過ぎてく あの頃の私 乗せて連れ去って もし私が 変われるなら 今日の気がして 空を見上げた  失えないものを 胸の奥 思い浮かぶままに 数えていた 君が何度も 浮かんで来る Ah  すれ違う想い 太陽が照らす いびつな心も 輝けるように 乱反射を 繰り返して 一縷の光 君に届け 吹き抜ける風に あたらしい私 ほどいたばかりの 髪をなびかせて 目を閉じれば 見える世界 広げた腕を 翼に変えて 明日へ 飛び立て
DUET川嶋あい川嶋あい水野良樹水野良樹宗本康兵なんでこんなに愛おしいんだろう あなたと暮らすこの日々 つまづくときも 優しさで抱いて 笑顔ならべて ふたりで 生きていきたい  オレンジ色した夕焼け空 つないだ指先はぐれるたび 「近くにいなよ」と あなたは少し拗ねるの  恋の季節が終わり ふたり慣れない愛をはじめた わたしはずっとそばにいる いたずらな顔をした その腕に抱き寄せて欲しくて  なんでこんなに愛おしいんだろう あなたから笑いかけてよ 気恥ずかしくて 言葉にできない ふたりでいれば わたしは しあわせだよ  映画みたいな奇跡はないけど ありふれた想い 積み木のように かさねて くずして ふたりのかたちをつくるの  涙をこぼすときには なにも言わずに となりにいてよね とぼけた横顔をみせてよ ちからが抜けていく 不思議とこころが落ち着くから  どんな風が吹いていようとも あなたは変わらずにいて ひたむきすぎる そのひとみが今 願う未来を わたしも 追いかけたい  ふたりで泣いて ふたりで笑う 歩み あわせて 明日へ  なんでこんなに愛おしいんだろう ともに生きていくことを わたしは選び あなたも選んで めぐる季節を また歩きだすの  「ねぇ ずっと離さないでね」 思わず声に出したら あなたは少し照れていたけど そっとうなづき この手をつなぎかえした
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
IHIROBAHIROBA水野良樹水野良樹ejiそして今僕は 歌えるだろうか 誰かのためになれる言葉を 怒りよりも悔しさよりも 優しさを歌えるだろうか  悲しみは途絶えはしない これまでもそしてこれからも だから僕は覚悟を決めた いつまでも歌い続ける  あなたとわかりあえる そのときが必ずくる だから僕は信じて 歌うよ  今を生きて たいせつに生きて できることはきっとそれだけ 決めていくのは選んでいくのは 自分なんだともうわかっている  さよならはもう言わない いつの日かまた会いたい だから僕は信じて 歌うよ  あなたのもとへと この声 伝われ あなたが誰かを 想えるように 愛せるように  時は流れてく さびしくはない 出会いはぜんぶ つながっているから 風はいつも消えていくけど 心は声を覚えているんだ  あなたとわかりあえる そのときが必ずくる だから僕は信じて あなたを信じて  歌うよ
アイデンティティいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹わたしは今 わたしは今 夢中で生きていくんだ こころよ自由になれ  どうして上手に生きられないんだろう 愛しいものさえ大事にできずに あなたが笑えば それでいいのに 無理していくつも望んでいたんだ  風吹く街はみんな ひとりきり 悩みもがいて明日を探している わたしの胸も止まらず動いている だから夢は終わりはしない  わたしは今 わたしは今 夢中で生きていくんだ 闘って 闘って かわりのない ものがたりを この手でつくりつづける こころよ自由になれ  綺麗な言葉じゃ叫びきれない 悔しさかみしめ なんども空を見た 涙もこぼせず 笑顔で隠した そんな強さならもういらないよ  輝くもののむこうに影がある 光も闇もすべてはひとつだから 震える指もわたしの一部なんだ だから夢を恐れはしない  わたしは今 わたしは今 弱さを受け入れていく この胸で この胸で 素直になれ しなやかになれ 変わることは進むこと こころよ自由になれ  こたえなき旅だけど わたしはそれを選んだ 愛していけ 愛していけ 夢を  わたしはもう わたしはもう 夢中で生きていくんだ これからも これからも できることを つないでいけ そこにあるのは希望だ こころよ自由になれ
りんご麗し 実りの季節渡辺美優紀渡辺美優紀高橋久美子水野良樹釣俊輔走る 走る 走る 私の隣で見ててね 好きが好きのままで どこにも飛んでゆかぬよう 一緒にいれたなら ほっぺも赤くなる りんご麗し実りの季節ね  目と目が合った瞬間 恋が始まる予感がしたの ノートの隅っこ 描いた似顔絵 寝癖かわいい 待ち合わせは図書館前ベンチ ヘッドフォンはずしたら溢れ出すメロディー (1,2,3,4 be all right!)  走る 走る 走る 私の隣で笑って 好きが好きのままで どこにも飛んでゆかぬよう 内緒にしとくから どんどん甘くなれ りんご麗し実りの季節ね  静かな夜だね 金木犀が香る街角 あなたの右手が 小指に触れたの スローモーション 帰り道の信号赤になれ 1秒を1時間延長したいよ (1,2,3,4 be all right!)  春も 夏も 秋も なるべく傍にいてあげる 冬は苦手だから あなたの熱をちょうだいね 一緒にいれたなら ほっぺも赤くなる りんご麗し実りの季節ね 一度きりのときめき Honey honey, Take me to the Milky way Lovely lovely you're my angel  チクタクタクチクタクfall in Love 走る 走る 走る 私の隣で見ててね 好きが好きを超えて いつしか愛に育つよう 一緒にいれたなら 心も赤くなる 恋は麗し実りの季節ね
SING!いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹歌いはじめよう ぼくらの声は 誰かを愛するためにあるんだ なんどだって伝えるから あなたの手よ 優しいままでいて  朝陽が街を照らしてる 行き交うひと みんなそれぞれに 自分という大事なストーリー ただ懸命に今日を暮らしている 街頭ビジョンで流れるつらいニュース 誰か責める声 でも信号待ちの親子は 笑っていたよ ちゃんと手をつないで  優しさはきれいな絵空事じゃない そうぼくらだって ためされてる 想いあうこと 投げ出さず 笑えてるかな  語りはじめよう ぼくらのことを わかりあうために つながるために それはきっと奇跡じゃない できるはずさ 少しの勇気で そしてぼくらは生きていくんだ 答えのない未来に踏み出して 強い風をおそれないで あなたの手よ 優しいままでいて  誰もが幸せになれる魔法なんて どこにもないよね だからいま 一緒に話そう 明日のことを ぼくらの夢のことを  怒りや悲しみに心捨てないで いまできることを つづければいい 見失うなら この手を つかめばいいさ  愛しつづけよう うまくいかない くじけそうなときほど顔上げて それはぜんぶ無駄じゃなくて つづいていく ぼくらの物語  もっとぼくらは生きていくんだ 自分の手でしあわせを描いて 涙なんてぬぐえること 忘れないで 大丈夫だから  選びつづけよう 誰かじゃなくて ぼくらでぼくらの道をなんども 笑えたなら そこにはもう 希望がある 優しいままでいて  歌いはじめよう ぼくらの声は 誰かを愛するためにあるんだ もう悲しみに負けないで あなたの手は ひとりじゃないんだ この世界よ 優しいままでいて
ひだまり由紀さおり由紀さおり水野良樹水野良樹亀田誠治なぜか あの日の空に 似ている気がして 風のなかに消えた背中を 思い出してた いくつ春を越えたでしょう さよなら越えたでしょう まぶたの奥で あなたは 手を振るだけなの  しあわせなんて つかめそうで つかめない 星のひかり だけど不思議ね 追いかけて 追いかけて わたしは今ここにいる  愛していたのと つぶやいてみても 返事はこないの 風が吹くだけ ひだまりのような 優しいおもいで 胸に 胸に 抱きしめ 生きていくだけ  若いふたりの夢など でこぼこだらけで 大きさだけを競いながら じゃれあっていたけど わたし怖かったの 願いが叶うときは はなればなれの道になると わかっていたから  こころを決めて 歩いてきた さびしさを知られぬように 夜のつめたさ せつなくて せつなくて なんども頬をぬらした  涙のつづきを 生きていかなくちゃ そう言い聞かせて 笑ってきたのよ いのちをふるわせ ぬくもりに変えた 想い 想い 歌っていけたら  戻れはしないの でもそれでいいわ 出逢いたい明日が わたしにはある ひだまりのような 優しいおもいで 胸に 胸に 抱きしめ 生きていくだけ
帰りたくなったよ鈴木雅之鈴木雅之水野良樹水野良樹本間昭光心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ  ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた  ほら 見えてくるよ  帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな  たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない  ほら 見えてくるよ  伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな  帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな
ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花PLATINA LYLIC鈴木雅之PLATINA LYLIC鈴木雅之水野良樹水野良樹本間昭光OH LOVE ME MISTER OH MISTER 夢じゃないなら聴かせて ねえ MISTER もうMISTER 焦らされるほど切ない  想いだけが暴れだす その視線に負けそうになる ふたりだけの 危ないGAME  Love is War Love is War Love is War  踊らせて ドラマティックはこれから いじわるな恋の予感 しびれる  触れた指の先が運命を待ちわびている あなたに言わせたい 心の壁を やぶる愛の告白  OH LOVE ME MISTER OH MISTER 夢じゃないなら聴かせて ねえ MISTER もう MISTER 焦らされるほど切ない  想いだけが暴れだす その視線に負けそうになる ふたりだけの 危ないGAME  Love is War Love is War Love is War  惑わせて その気が無いそぶりで お互いに駆け引きを演じてる  古い映画のような 優しい結末はいらない 嘘さえ拒まない 愛に抱かれて もっと壊れてみたい  OH LOVE ME MISTER OH MISTER きれいな横顔 魅せて ねえ MISTER もう MISTER くちづけまでが遠くて  美しさに隠された ピュアなだけじゃない瞳に 飲み込まれる 危ないGAME  Love is War Love is War Love is War  あなたはいつまで こたえ言わないの 愛の秘密いますぐ明かして  OH LOVE ME OH LOVE ME MISTER OH MISTER 夢じゃないなら聴かせて ねえ MISTER もう MISTER あなたの愛しい声で  想いはもう止まらない いっそすべて奪い去って ふたりだけの 危ないGAME  Love is War Love is War Love is War  Love is War Love is War Love is War  Love is War Love is War Love is War
ありがとうポセイドン・石川ポセイドン・石川水野良樹水野良樹ポ組・ポセイドン・石川“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめてる  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように ひとつひとつ 歩いていくんだ “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめてる  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ 彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって絆を ちょっとずつ重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  想い合うことにしあわせを あなたとつくっていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめてる
WE DOいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹WE DO たちあがるなら WE DO 今なんじゃない? WE DO なにからはじめましょう  WE DO とまりたくない WE DO 変わっちゃえばいい WE DO もうしばられたくない  WE DO 欲しいものは WE DO つくっちゃうぞ WE DO その手で巻きおこせ  WE DO 壊しちゃうなら WE DO 面白くね WE DO 時代をぶちあげろ  さぁ世界さん 新しくなりましょう  YES!  La La La La La La La La La... La La La La La La La La La...  みなさま お元気ですか 起こしちゃいましょう REVOLUTIONってやつを 誰かが決めたものじゃない ドキドキしちゃうコタエつくりたいじゃん  ほんとはね いつだって わたしたちが主役なんです  それならば おもいきり 腕をまわせ さけべ  1234 ご一緒に 未来へはみ出せ  WE DO 楽しむなら WE DO マジになってね WE DO 遠慮なんていらない  WE DO あふれだした WE DO 好奇心を WE DO 時代にときはなて  さぁ世界さん 新しくなりましょう  La La La La La La La La... Yes! Yes! Hello, New World! La La La La La La La La...  WE DO どこにいくか WE DO なにをするか WE DO もっと自由になれ  WE DO ときめくのは WE DO これからだぞ WE DO すべては“はじめて”じゃん  WE DO たちあがるなら WE DO 今なんじゃない? WE DO なにからはじめましょう  WE DO 誰も知らない WE DO わたしたちの WE DO 時代をつくりだせ  さぁ世界さん 新しくなりましょう  YES!
愛はただここにある畠山美由紀畠山美由紀水野良樹水野良樹冨田恵一愛はただ ここにある やさしさにつながれて こたえなきこの日々を ふたり わかちあい 生きるだけ そばにいて だれよりも たいせつな ひとだから あなたこそ しあわせに なって かけがえのないひとよ  ねぇ いつも言葉にしたら すくいきれない想いがあるの なんども手をにぎるのは そのせいかもね あなたは知ってる  たがいの傷に手をそえては 風やまぬこの街で暮らしてきたけど そんな笑顔 少しずるいね わたしばかりが その強がりに 抱かれてる  愛はただ ここにある やさしさにつながれて ひとつぶの なみださえ ふたり ひろいあい 生きるだけ そばにいて だれよりも 信じてる こころから あなたこそ しあわせに なって かけがえのないひとよ  もう雲は色づいていく 夕陽がそっと坂へと伸びる 駅からふたりで歩く ささいなきずな ともしびみたいに  「春はそこまで来てるのかな」 「そうだね」と応えて寂しくなった どんなときも となりにいると なぜか言えずに あなたの肩に 身を寄せた  いとおしくて 美しくて それでいて いじらしくて 気づいたの このきもち それが 愛というものだよと  いつかすべてが悲しみのなか 闇につつまれてしまうそのときは 恐れないで 確かめてよ つながれた この手を  あなたから わたしへと やさしさはつながれて もどらないこの日々を ふたり ゆるしあい 生きていく いつまでも 愛してる わかれさえ 越えていく あなたこそ しあわせに なって かけがえのないひとよ  かけがえのないひとよ
激情Re:valeRe:vale水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行渇いた心よ いま 激情に燃えあがれ もう何度も壊れかけた 希望だけを賭けて ひとりじゃない そう ずっと 物語は続いて まだ知らない奇跡のさき すべて創りあげろ 僕らで  「変われず、いるのか?」 あなたは容赦もなく 弱い心に問いかけるのさ お前そこで終わるのかと  静かなプライド それは言葉じゃなくて どんな風にも揺らぐことなく 走り続けることさ  この手を 伸ばし続けて どこまで 届くだろうか 叫べ 意志(おもい) 謳え 明日を 夢は いつまでも そこで叶うときを焦がれている  渇いた心よ いま 激情に燃えあがれ 嵐のように暴れてゆけ 未来だけを願え 恐れはしない そう ずっと物語は続いて まだ知らない奇跡のさき すべて創りあげろ 僕らで  たがいに傷さえ 晒しあっていたから 深いところでつながりあって 勇気も分かち合えた  その手を 裏切りはしない どこまで ともに行けるか 交わせ 決意(ちぎり) つなげ きずな 夢は いつまでも そこで叶うときを焦がれている  孤独を打ち砕いて 向き合うことでいつか 弱さを知り 許すことの 覚悟だけをつかめ 僕らで  終わりのない 人生(いのち)はない だから そうさ 夢は叶うときを焦がれている  渇いた心よ いま 激情に燃えあがれ もう何度も壊れかけた 希望だけを賭けて かけがえないその声 激しくぶつけてくれ まだ知らない奇跡のさき すべて創りあげろ 僕らで 僕らで
多目的スペースのバラード(大原バカリ子)バカリズムとバカリズムとバカリズム水野良樹一緒に歩こう 振り返ることなく 手をつなぎ行こう 多目的スペースへ 一緒に歩こう 新しいシャツ着て 胸踊らせ行こう 多目的スペースへ  今は目的の決まっていない僕らだけど どうにでもなるさ だって だって だって 多目的なのだから  一つじゃないよ 数多の目的を満たせるよ Yay Yeah 会議だったり セミナーだったり お稽古だったり なんでもできるよ 多目的スペース  やっぱりやめよう 新しいシャツ脱いで 手をほどきやめよう 多目的スペースは たとえ数多の 目的満たす スペースだとて 何もできないさ だって(だって) だって(だって) だって 無目的なのだから  ただではないよ 幾多の手続き強いられるよ No Noh 予約だったり 前払いだったり 色々かったりい やっぱりやめよう 多目的スペース  多目的(多目的) 多目的(多目的) 多目的なスペース  行く意味無いよ 数多の目的を満たせても Yay Yeah カフェなかったり ショップなかったり 色々がっかり 車で行こうよ アウトレットモール アウトレットモール アウトレットモール アウトレットモール
夏になって歌えLittle Glee MonsterLittle Glee Monster最果タヒ水野良樹島田昌典花も雨も海も信号機も、 すべて歌の形をしている、 世界のなかに漂う風を、 慰めるように歌があるから、 私は息を吸う。 いくらでも、明日が来る気がした。 そのときだけ、地平線に永遠が見えるの。  夏になって歌え。 史上最高気温、この今を灼き尽くして、喉の奥。 横断歩道でひかれた陽炎。 恋も夢もすべては余談なの。  きみも星も月も紫陽花も、 すべて奇跡のふりをしている、 生きてゆくため汚れた君を、 抱きしめるように歌があるから 私は息を吸う。 いくらでも、明日が来る気がした。 そのときだけ、地平線に永遠が見えるの。  夏になって歌え。 史上最高気温、この今を灼き尽くして、喉の奥。 水蒸気が作る美しいもの、 愛も過去もすべては余談なの。  夏になって歌え。 史上最高気温、この今を灼き尽くして、喉の奥。 横断歩道でひかれた陽炎、 恋も夢もすべては  夏になって歌え。 史上最高気温、この今を灼き尽くして、喉の奥。 横断歩道でひかれた陽炎、 恋も夢もすべては余談なの。
じょいふるYURiKAYURiKA水野良樹水野良樹キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~  イエいっ!  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅ たいっ! と たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY
たてっ!よこっ!ななめっ!みんなのちから!GOLD LYLICてれび戦士GOLD LYLICてれび戦士水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行(あつまれーっ!)  さぁ はじまるぞ さぁ 筆をもて どどんとどーん ばばんとばーん たのしくね! そーれ どまんなか いーや すみっこも ぜんぶのきもちを 書きあげろ!(あーそりゃ!)  たてっ! よこっ! ななめっ! みんなのちから!  もじもじもんもん キミも もじもじもんもん ボクも みんなであつまりゃ むげんだい(むーげんだいっ!)  キミのなまえは どんなかたち! (あーそれ!) どんなヒミツが かくされてるの! (あーいや!)  ひとりひとつの おてがみじゃん(そうなの!知らなかった) キミはきづいているのかな  泣きたいひと 怒っているひと どっちもたくさんいるってさ ほら みんなが やさしさ まっているんだ(出番だぞー!)  さぁ はじめるぞ さぁ 筆をもて ぐぐんとぐーん ででんとでーん あかるくね!  そーれ ともだちを いーや じんるいを えがおにしようぜ 書きあげろ!  たてっ! よこっ! ななめっ! みんなのちから!(あーそりゃ!)  もじもじもんもん キミと もじもじもんもん ボクと もじもじもんもん みんなで あそんじゃおうぜ(あーそれ!)  もじもじもんもん キミも もじもじもんもん ボクも みんなで あつまりゃ むげんだい(むーげんだいっ!)  たてっ! よこっ! ななめっ! みんなのちから!(そいやー!)
DAIJOUBU!マーヴェラス西川(西川貴教) with てれび戦士マーヴェラス西川(西川貴教) with てれび戦士水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行DAIJOUBU! DAIJOUBU! おもいっきり笑おうぜ WA! HA! HA! HA! ぶん ぶん ぶぶん ぶんぶぶぶーん でっかい風が吹くぞ!手を伸ばすんだ!  (うー!あー!ぱぱぱーや!)  こころ うじうじ ゆめが もじもじ なんだ もったいないな ドンといけ! メシは 食ったか 歯も みがいたか そうか 準備はいいな 出発だ  うんとこどっこい つまづいたら 遠慮なんてするな 頼っておくれよ だってだってだって ともだちじゃない! 楽しめるはずさ みんなとなら  (ひー!ふー!みー!よー!)  DAIJOUBU! DAIJOUBU! おもいきり叫ぼうぜ WA! HA! HA! HA! びゅん びゅん びゅびゅん びゅんびゅびゅびゅーん でっかい風を起こせ!手をまわすんだ!  (うー!あー!ぱぱぱーや!)  みんな ひとりさ ぼくも 不安さ だから いっしょにいるぞ ギュッとしよう できないことが できることへと 変わる瞬間(とき)を もっと 知りたい  よいこらせっせ なみだふけよ そんなにぜんぶは うまくはいかない きっときっときっと 困難さえ おもしろがれるさ みんなとなら  (ひー!ふー!みー!よー!)  DAIBOUKEN! DAIBOUKEN! ぼくらならつかめるさ GA!HA!HA!HA! でん でん ででん でんでででーん でっかい月がでるぞ!手をかざすんだ!  これからなにが はじまるのだろう わくわくも どきどきも ぼくらそのもの  DAIJYOUBU… DAIJYOUBU… DAIJYOBANAI… DAIJYOBANAI…  DAIJOUBU! DAIJOUBU! おもいっきり笑おうぜ WA! HA! HA! HA! ぶん ぶん ぶぶん ぶんぶぶぶーん でっかい風が吹くぞ!手を伸ばすんだ!  (うー!あー!ぱぱぱーや!)
花が咲いている石川さゆり石川さゆり水野良樹水野良樹亀田誠治花が咲いている 風にゆれながら ほほえみをあなたへとつなぐために いつまで 歩くの どこまで 歩くの さよなら さよなら 明日へ  ぬぐった涙があたたかくて また春が来たねと 嬉しくなる 愛して 愛されて かわりばんこね もう誰も責めないで やさしくなりたい  悔やんだこともある それも人生ね せつなく可笑しいことばかり 悩みつづけてまたひとすじの望み たいせつに歩いていく  花が咲いている みんな生きていく ほんの少しのさびしさ 胸にひめて それでも 歩くの それでも 歩くの さよなら さよなら 明日へ  いつもと変わらぬ朝陽が昇り いつもと変わらぬ夕陽が沈む だけれど だけれど 今日はひとつね なにげない毎日を 愛していきたい  なんども別れ道 越えてきたけれど 出逢いのすべてが恋しい 時の流れのなか ひとりで見上げる この空をあなたもみてるの  きっとだいじょうぶ きっとだいじょうぶ くちずさんで唇 また噛みしめ こころに 決めたの こころで 決めたの さよなら さよなら 明日へ  花が咲いている 悲しみをこえて しあわせを誰かへとつなぐために いつまで 歩くの どこまで 歩くの さよなら さよなら 明日へ  さよなら さよなら 明日へ
オリーブの島石川さゆり石川さゆりいしわたり淳治水野良樹亀田誠治海をわたって 乾いた風が オリーブの花 揺らして行くわ あなたが育った 小さな島が 今日から私の ふるさとになる 古い写真 嫁いだ日の お母さんと 私はいま 同じ笑顔 しているかしら 何も知らない ふつつかものに たしかなものは 愛ひとつだけ  うつむくことを 知らないように オリーブの葉は 空を仰いで 砂に浮かんだ 天使の道が 夕日を浴びて 波間に消える 照れたように そっぽ向いた お父さんの その背中が しあわせの意味 教えてくれる 何も知らない 若いふたりに 守れるものは 愛ひとつだけ  出会った頃 小指でした 約束が ゆっくりいま 薬指で 誓いに変わる 何も知らない ふつつかものに たしかなものは 愛ひとつだけ  信じるものは 愛ひとつだけ
ふたりの羽根YURiKAYURiKAヤマモトショウ水野良樹manzo・ヤマモトショウひとりだって進める? それじゃなんか足りない? 君と、僕と、同じ空へ  今、この世界、ここにあるのはひとつでもふたりの羽根 ひとりじゃ飛ばない、飛び立てない心だから、 「もっと」よりももっと、一緒にいこう  今日も早く起きなくちゃってルールなら、朝は暗いけど 君を迎えに行けるなら、もう新しいはじまりだ  半分ずつ君とわけあって ハイスピードで、でも君をゆっくり知って 同じ空へ  今、この世界、ここにあるのはひとつでもふたりの羽根 ひとりじゃ飛ばない、飛び立てない心だから、 「もっと」よりももっと、一緒にいこう  今日はこの高さでいい、ハードル自分では決めちゃうけど 君がまだ続けるのなら、もういいやなんて言わない  2倍になる、同じ楽しさも このシナジーで、また君を追いかけて 追い越して  今、この未来、そこにあるのはふたりでもひとつの夢 ひとりじゃ見れない、見つけられないものだから、 「もっと」よりももっと遠くにいこう  右と左、順番で 前に進むものだから ハイスピードで、でも君をゆっくり知って 同じ空へ  今、この未来、そこにあるのはふたりでもひとつの夢 ひとりじゃ見れない、見つけられないものだから、 「もっと」よりももっと 先をみつめて  今、この世界、ここにあるのはひとつでもふたりの羽根 ひとりじゃ飛ばない、飛び立てない心だから、 「もっと」よりももっと、一緒にいこう
あおぞら家入レオ家入レオ家入レオ水野良樹久保田真悟“もう少しだよ”“まだやれるよ” ずっとひとりで 君は君を励ましながら 歩いてきたんだね そんな顔で笑ったりしないでよ  晴れた青空 明日を想う 僕がいるよ あの日の君に まだ届かずに 寂しくて  誰よりも頑張ってきた君 涙こぼすことは かっこ悪いことかな? 今こころに触れさせて 怖いのは同じだよ だいすきな君へ 歌わせてラヴソング  手紙を書こう そう思うのに 言葉が心に追いつかなくて 大事なものは いつも目に見えない だから歌の魔法を信じてる  白い便箋 折り鶴にして 君にあげるよ 願いを込めて 言葉を超えて 羽ばたいていく  誰よりも頑張ってきた君 どんな時もわたし見守っているから 自信のない顔はやめて 弱さは強さに変わる だいすきな君へ 歌わせてラヴソング  逃げないで 本当の気持ちから 本当の自分から 今を見つめて ちゃんとわたし分かってる 君のこと信じてる もう一度だけ あの空へ  誰よりも頑張ってきた君 涙こぼすことは かっこ悪いことかな? いつか晴れた空見上げ ふたりで笑ってるといいな だいすきな君へ 歌わせてラヴソング
We Are “STAR”STARDUST PLANETSTARDUST PLANET水野良樹水野良樹シャイニング シャイニング お願い この輝きで ぎゅっとしたいよ スマイリング スマイリング 歌うよ たいせつなキミがここにいる 涙から 笑顔まで ぜんぶわたしにまかせて 全力で投げるよ だから ねえ 聴かせて いえす!いえす!いえす!いえす!いえす! その夢を  できないことが 山積みなんだ それはちょっと悔しいけど 完璧よりは 面白くなる 熱いストーリー かもん かもん かもん  なんでわたしを好きになったの? その理由を聞きたいけど なんか照れるな ごめんちゃい 答えはまだ言わないで!  愛を もっと もっと もっと 遊びたくない? それは たぶん たぶん たぶん わたしたちなら できる できる  遠慮はしないでよ ノーノーノー 無理目なコースへ ゴーゴーゴー 手をたたこう ご一緒に 奇跡とやら起こしましょう  シャイニング シャイニング お願い この輝きで ぎゅっとしたいよ スマイリング スマイリング 歌うよ たいせつなキミがここにいる 涙から 笑顔まで ぜんぶわたしにまかせて 全力で投げるよ だから ねえ 聴かせて いえす!いえす!いえす!いえす!いえす! その夢を  あわわ!まじかよ!そんな展開 なんども越えていくからね がむしゃらすぎて ごめんちゃい でもこれしかできないの  希望 もっと もっと もっと 感じたくない? それは たぶん たぶん たぶん みんなとならば できる できる  資格はいらない ノーノーノー 覚悟はいいでしょ? ゴーゴーゴー 手をつなごう ご一緒に 未来とやら描きましょう  ゼッタイ ゼッタイ 負けない その意気込みで ジャンプしたいよ ドンマイ ドンマイ いつでも ささえあう味方 そばにいる 涙から笑顔まで ぜんぶキミにみせるから 全力で受け止めて だから ねえ 信じて いえす!いえす!いえす!いえす!いえす!この声を  風が吹く場所でも 手を振りつづけた キミはなんども振り返してくれた れっつごー れっつごー いつでも IとYOUでWEになれるよ  キミとわたしで つくりつづけたグレイトシーン ゴーイング ゴーイング どこまで いけるかまだ知りたいの  涙から笑顔まで ぜんぶみんなでつくろう 全力で行くから だから ねえ いいでしょ? いえす!いえす!いえす!いえす!いえす!  いえす!いえす!いえす!いえす!いえす!  シャイニング シャイニング お願い この輝きで ぎゅっとしたいよ スマイリング スマイリング 歌うよ たいせつなキミがここにいる 涙から 笑顔まで ぜんぶたからものになる 全力で投げるよ だから ねえ 聴かせて いえす!いえす!いえす!いえす!いえす! その夢を  シャイニング シャイニング ラララ ララララ ラーララ シャイニング シャイニング ラララ ララララ ラーララ  スマイリング スマイリング ラララ ララララ ラーララ スマイリング スマイリング ラララ ララララ ラーララ  シャイニング シャイニング ラララ ララララ ラーララ シャイニング シャイニング ラララ ララララ ラーララ  スマイリング スマイリング ラララ ララララ ラーララ スマイリング スマイリング ラララ ララララ ラーララ  ラーラー ラーラー ラー
夏のおいしいところだけ大原櫻子大原櫻子高橋久美子水野良樹Mitsu.J夏の真ん中の おいしいところだけ リュックサックに詰め込んで 見たことない私が見たい NとS引き合うように ああ、完璧な恋をして… わがままは 自由の始まりね  誰の言うことも聞きたくない夜 目黒通りのヘッドライトが 私だけ照らす なにもかも捨てて 旅に出ようかな 南風がいたずらに Tシャツゆらした テレビ見て あなたの隣眠れば 明日はけろっと 忘れちゃう この気持ち 走り出したいのに!!  夏の真ん中の おいしいところだけ リュックサックに詰め込んで 見たことない私が見たい かき氷はいつの間にか とけて赤い水になる 巻き戻しできたらいいのにな  青空の青をかみしめる朝は 当たり前が当たり前に美しかったね 日曜日 あなたとカフェに向かえば 相槌上手に インスタに夢中だね 海に出かけたいけど…  夏の真ん中に 小石を投げこめば ぽちゃんと沈むだけかしら 繋いだ手を離してみたい ホラー映画だって今じゃ ああ、少しは見られるし なんだってやれそな気がするの  胸の奥がチクチク痛むのは どうしてだろう 涙さえも 私の味がした  夏の真ん中の おいしいところだけ リュックサックに詰め込んで 見たことない明日が見たい かき氷はいつの間にか とけて赤い水になる 巻き戻しできない だからちゃんと生きよう  夏の真ん中の おいしいところだけ リュックサックに詰め込んで 見たことない私が見たい NとS引き合うように ああ、完璧な恋をして わがままは 自由の始まりね
CLEAR ~TVサイズ~坂本真綾坂本真綾坂本真綾水野良樹河野伸風って 鳥って 私より自由かな 翼がないなら走ってくわ 行きたいところまで できるよね Going on!  想像とはいつも違ってる なにもかも完璧 とはいかないけど 心の底に泉があるの どんなに落ち込んでもまた 透明なもので満たされていく  これって これって なんていう気持ちなの 熱くて 痛くて くすぐったくて 涙が出そう 風って 鳥って 私より自由かな 翼がないなら走ってくわ 行きたいところまで できるよね Going on!
ありがとうfumikafumika水野良樹水野良樹まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んで未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている
チェンジっ!足立佳奈足立佳奈水野良樹水野良樹近藤隆史・田中ユウスケ夢がきらきら しゅらしゅら がむしゃらじゃだめかな 素敵になりたい ぴかぴか ひかれば いいってもん じゃないけど 輝きたいじゃん ぐらぐら ゆれてる 弱気なこころだって 変えてみせるから まじめなきもちだよ “わたし”をいま チェンジっ! こえていけ  わたしは魔法を知らないけれども キミと笑顔になる 勇気はもっているよ ココロの謎解き 簡単じゃないね でもねやりがいなら きっととびきりだ  子どものころ 両手を大きく広げては つかみきれない 雲をかぞえて 泣いてた  夢がきらきら しゅらしゅら がむしゃらじゃだめかな 素敵になりたい どきどき できれば いいってもんじゃないけど ときめきたいじゃん わくわく したいよ わがままな覚悟で 手をのばすからね まじめなきもちだよ “わたし”をいま チェンジっ! こえていけ  うまく暮らすとか きれいになるとか なりたい“ジブン”は いつも背伸びだな  不器用でもひとつずつ今をつないで 伝えたいことは 伝えたいひとに 言いたい  夢にくらくら ふらふら こころはいつの日も きりきり舞いなの うじうじ してたら きっと後悔の雨に やられちゃうから わたしが わたしを 信じてやらなきゃ はじまらないんだな まじめに踏み出そう “きのう”をいま チェンジっ! こえていけ  夢がきらきら しゅらしゅら 泣いても笑っても わたしを生きなくちゃ ぜんぶを この手で ちゃんとうなづき ながら 楽しみたいな どこまで いつまで 変わりつづけて もっと 自由になりたい とまらないで ほら またはじまる  夢がきらきら しゅらしゅら がむしゃらじゃだめかな 素敵になりたい ピカピカ ひかれば いいってもんじゃ ないけど 輝きたいじゃん ぐらぐら ゆれてる 弱気なこころだって 変えてみせるから まじめなきもちだよ “わたし”をいま チェンジっ! こえていけ
雨の別れ道(ソロバージョン)坂本冬美坂本冬美松井五郎水野良樹人もまばらな裏通り ひとつ差す傘 影ふたつ 今夜最後のつもりでしょう それで涙も終わるなら  恋になるとは 気づかずに 空のグラス 寄せ合って 時を 時を 止めた  忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道  かけた言葉が優しくて 肩をもたれたカウンター ドアの向こうで覚める夢 あの日二人はもてあそび  逢えば逢うほど つらくなる 傷が深く なるのなら 嘘は 嘘で いいと  忘れましょうか… 忘れられるかい… 抱いて 抱かれて さみしくて 雨の別れ道  忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道 
これから平原綾香平原綾香水野良樹水野良樹あなたを愛していくこと その手とともに生きること わたしはこころからいま 決めたんだ 決めたんだ 運命なんて言葉は与えられるものじゃない ふたりで かたく結んで 明日へとつなぐもの  答えを上手にみつけるより あやまちさえ愛おしく思いたい 優しさにこそ揺るぎのない覚悟が 必要だと 知ってしまったから  幼いあの頃 誰かがくれた 意志(おもい)ある笑顔に 連れられて ここにいる  わたしが生きる意味と あなたが生きる意味とが これから重なりあって わかちあうことも増えて それでも傷つくでしょう いくども涙するのでしょう だからこそ わたしは あなたの その手を はなさない  憎しみは憎しみを生み出すけど 希望もまた希望をつなぐから あなたとならば 雨上がりの空に 顔を上げて ふたり笑えるよ  ざわめく世界を 恐れはしないよ 夜は終わるから なんどでも なんどでも  向き合うことだけじゃない 同じ星を見つめたいの となりにならんでふたりで 変わりゆく日々を越えて いつかまた振り返るときに これでよかったんだよと わたしが言うから あなたは この手を 握ってよ  かぎりあるいのち たがいに寄り添う 永遠(とわ)のような この今が 嬉しくて  愛とは選ぶことだと あなたはわたしに伝えた まっすぐに差し出された手に 泣かないで うなずくよ ふたりで生きていきたい しあわせをあなたと知りたい だからこそ わたしは あなたの その手を はなさない
気まぐれロマンティック高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)水野良樹水野良樹elロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょう 冷たく遇(あしら)った こしゃくなエクボに ちょっと 心が揺れてる ホントは 本気であたしを 叱ってくれる大事なひと …なんて言ったらアイツは 得意気になるから もう褒めたりしない  タイクツな運命に 飽き飽きしたの 知らない台詞(ことば)で 解き放して ね  ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling  ドラマティック 笑顔の秘密を だれだって探し続けてる 見上げた 空に描くの 幸せのかたち そう あたしらしくいたい  気まぐれなテンションで 振りまわすけど この手はかならず 離さないで ね  ダーリン ダーリン 心の扉を 叩いてよ 素直な気持ちが あふれていく あなたとならば 笑っていられるよ 今すぐ 駆け出すの My Sweet Sweet Darling  ダーリン ダーリン きっと あたしは つかめるよ 幸せの意味に 気づいていく あなたとならば 明日を変えられる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling  ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling
NOKKONOKKONOKKO水野良樹松任谷正隆涙が乾いた後 重たく疼く傷を 抱え立ち上がる 君の前に 広がる世界には 何がある  心に響く拍手 何度も挫けそうな君を 強く支えた その声が 美しい歌に 今変わる  苦しくても 力に変えて 進んでいく 君が好きだよ  鳥たちは雪を蹴り 大空へまた飛び立つ 君を輝かせる 時よ永遠になれ もう一度 こころの翼広げ あの嫋やかな 夕映えの空を 目指して  冷たい指が触れる 真白い雪の斜面に 虹がかかって 静けさは 息を呑むほど美しい  負けないでと 瞬いた 一番星 孤独の欠けら  鳥たちは雪を蹴り 大空へまた飛び立つ 君は白い炎 纏い不死鳥になれ もう一度 こころの翼広げ あの嫋やかな 夕映えの空を 目指して  まだ見ぬ未来を信じて 微笑む心 子供達に届けたい 愛を  約束を交わそうよ 目的地はゴールじゃない 行けるところまでは 果たしてみると言った 君の名前 忘れやしない あの嫋やかな 夕映えに 誓おう  鳥たちは雪を蹴り 大空へまた飛び立つ 君を輝かせる 時よ永遠になれ もう一度 こころの翼広げ あの嫋やかな 夕映えの空を 目指して
ラストダンス五木ひろし&坂本冬美五木ひろし&坂本冬美水野良樹水野良樹坂本昌之さあ 踊りましょう ラストダンス ふたりで手をとりあって 気まぐれな(愛の)運命さえ(運命さえ) 夜をかざる ひかりでしょう  いっそ最後まで いてほしいよ ふるえるこころ ならべて あなたから(ぼくから)わたしへと(きみへと) ひとつ 涙 こぼれ あつくなる  思い出を 語るだけ そんな日々じゃいやなの あでやかなグラスには 現在(いま)だけをそそいで いたずらな ほほえみに つい僕も のせられて 閉じかけた物語 めくってしまうよ  さよならに なれすぎてしまったの そばにいて あなたとなら はぐれないで 愛のむすびめ つくれる  さあ 踊りましょう ラストダンス ふたりでリズムきざんで 人生が(夢が)ゆらぐたび(いつも) こころつよく なれるから いっそ最初から 抱きしめてよ  無駄なセリフはいらない あなたから(ぼくから)わたしへと(きみへと) ひとつ 涙 こぼれ あつくなる  夜の風 さびしくて その肩にもたれた はしゃぐような恋じゃない でもね うれしくて  悲しみが くちびるに色つけて きれいだね きみとならば 飽きもせずに 愛のそれから 謳える  ねえ くちずさむよ ラストソング ふたりをつなぐひととき まやかしの(嘘の)永遠よりも(永遠よりも) ひとつ 笑顔 みせて あつくなる  さぁ 踊りましょう ラストダンス ふたりで手をとりあって 気まぐれな(愛の)運命さえ(運命さえ) 夜をかざる ひかりでしょう  さあ 踊りましょう ラストダンス 二度とはないよろこびを ふたりきり(きみと)感じたい(ぼくで) ひとつ 涙 こぼれ あつくなる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨の別れ道五木ひろし&坂本冬美五木ひろし&坂本冬美松井五郎水野良樹坂本昌之人もまばらな裏通り ひとつ差す傘 影ふたつ 今夜最後のつもりでしょう それで涙も終わるなら  恋になるとは 気づかずに 空のグラス 寄せ合って 時を 時を 止めた  忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道  かけた言葉が優しくて 肩をもたれたカウンター ドアの向こうで覚める夢 あの日二人はもてあそび  逢えば逢うほど つらくなる 傷が深く なるのなら 嘘は 嘘で いいと  忘れましょうか… 忘れられるかい… 抱いて 抱かれて さみしくて 雨の別れ道  忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道
ラブマジGOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone水野良樹水野良樹近藤隆史・田中ユウスケLovin' You マジになってもいい? Lovin' You そうキミのことだよ いま世界でいちばんの笑顔にココロ盗まれて ヤバいぞ WAKUWAKU とびきり DOKIDOKI 奇跡を起こすなら それはキミとだよ...ってんだ! Let's Go!  Boon! Boon! Boon! Goon! Goon! Goon! Boon! Boon! Boon! Goon! Goon! Goon!  One Step 気のないそぶりで Two Step 視線をそらして ズルいなキミは ボクを試して あいつの前では どんな顔するの くやしくなって 気が気じゃなくて やれやれだなぁ  小悪魔ぶるほど 器用じゃないはずさ それがかわいい ボクはキミをつかまえたいよ  Lovin' You マジになってもいい? Lovin' You そうボクのキモチさ ほらふたりはもしかして 運命ってやつなんじゃない?って 未来が KURUKURU 夢中に NARUNARU 奇跡を起こすなら それはふたりでね...ってんだ! Let's Go!  Boon! Boon! Boon! Goon! Goon! Goon! Boon! Boon! Boon! Goon! Goon! Goon!  Three Step みんながいるから Four Step ふたりになれない 「抜け出そうよ」なんて ねぇ言っちゃダメかな? オシャレなその指を ちゃんと握るから 素直になって ふたりでぎゅっと できないかな  トモダチで終わる物語じゃない ぜんぶ教えて 僕にだけは つづきみせてよ  Lovin' You もうとまらないから Lovin' You ねぇごまかさないで そのイタズラな横顔が じれったいんだ Kiss しようよ 目と目で BACHIBACHI 鼓動は ZUKIZUKI マジメな顔してさ 言っちゃうよ もうベイベー So I LOVE YOU I WANT YOU  Lovin' You もうマジに好きだよ Lovin' You だってキミだからさ その素直な輝きを ひとりじめさせてほしいよ 未来は GURUGURU ふたりは PIKAPIKA もっとそばにおいでよ うなづけよ YES! YES!  Lovin' You マジになってもいい? Lovin' You そうキミのことだよ いま世界でいちばんの笑顔にココロ盗まれて ヤバいぞ WAKUWAKU とびきり DOKIDOKI 奇跡を起こすなら それはキミとだよ...ってんだ! Let's Go!  Boon! Boon! Boon! Goon! Goon! Goon! Boon! Boon! Boon! Goon! Goon! Goon!
春に愛されるひとに わたしはなりたい花澤香菜花澤香菜水野良樹水野良樹佐橋佳幸なんでだろう 今 あなたを思い出してるよ 覚悟 だけが 足りないものなの かばんには ほら 書きなぐったままの未来図 息を吐いて 叫ぼう 「わたし」を  さよならを また ちからに変えられるのかな そんなふうに 強がってみるけど 風に背を向け 別の道を選んだときに 胸が どきっと 鳴ったよ  咲きはじめた 新しい自分を あきらめたりはしない  春に愛されるひとに わたしはなりたい はじまりの息吹き 感じるような かがやきをまとい 笑って泣けたら 美しく 生きていく ひとり  たとえばさ ほら かなわない夢の数を かぞえ 眉をひそめてしまうより へたくそな でも 誰かをおもいやるための 言葉だけを 歌おう  歩きはじめた 仲間たちの背に 心奮わされて  春にふさわしいひとに わたしはなりたい 凍てつく寒さを 越えていくような 信念を手にして おもねることなく まっすぐに 生きていく ひとり  桜はまた この世界に 瑞々しく生まれていく なんどでも  春に愛されるひとに わたしはなりたい よみがえる希望 くりかえす一歩 小さくてもいい 頼りなくてもいい 美しく 生きていく ひとり
CLEARGOLD LYLIC坂本真綾GOLD LYLIC坂本真綾坂本真綾水野良樹河野伸風って 鳥って 私より自由かな 翼がないなら走ってくわ 行きたいところまで できるよね Going on!  想像とはいつも違ってる なにもかも完璧 とはいかないけど 心の底に泉があるの どんなに落ち込んでもまた 透明なもので満たされていく  これって これって なんていう気持ちなの 熱くて 痛くて くすぐったくて 涙が出そう 風って 鳥って 私より自由かな 翼がないなら走ってくわ 行きたいところまで できるよね Going on!  他の子にあって私にないもの わかってはいるけど つい比べちゃうよ 答え合わせはもうしたくない みんなと同じじゃなくても 私にできること見つけたいの  夢って 愛って 本当はよく知らない どんな色 どんな形 どこからやってくるの 祈って 願って それだけじゃ叶わない 自信がなくても始めるんだ いつかじゃなくて今 できるよね Going on!  泉がここにあるの 私をつかさどる源が 何があっても涸れたりしない 諦めたつもりでもまた 透明なもので満たされていく  これって これって なんていう気持ちなの 熱くて 痛くて くすぐったくて 涙が出そう 風って 鳥って 私より自由かな 翼がないなら走ってくわ 行きたいところまで できるよね Going on!
あ・ぜ・ちょ!D-LITE(from BIGBANG)D-LITE(from BIGBANG)水野良樹水野良樹近藤隆史・田中ユウスケギラギラと燃えるのさ 熱い心を奪い去りたい 狂おしく叫びましょう 愛 愛 愛 あなたのぜんぶを、さあ頂戴。  運命を感じちゃいました しびれるほどさ いいねいいね とびっきりになっちゃえよ そうさ 遠慮はいらない もっともっと  きれいな言葉に甘えて 大事なことからもう逃げないで ほら我慢など できないよ 触れて 触れて 触れて お願い  ギラギラと燃えるのさ 熱いカラダがもうとまらない 思いきり求めましょう 愛 愛 愛 あなたのぜんぶを、さあ頂戴。  きっと選んじゃいました いばらの道を そうねそうね いたずらなくちびるで わかりあえるよ もっともっと  僕らは何度も傷ついて いっちょまえに強くもなるのでしょう でもそれでいいじゃん 望むことさ 越えて 越えて 越えて お願い  メラメラとほとばしる 激情のまま 限りは無いさ あきるほど ぶつけましょう 愛 愛 愛  誰かがくれた愛のカタチなど ふたりには必要のないものさ からみあうこの両手が 静かなる答えだから 抱きしめて 離さない ふたり いのち つなぎあえば  「あなたのぜんぶを、頂戴。」  ギラギラと燃えるのさ 熱い心を奪い去りたい 狂おしく叫びましょう 愛 愛 愛  ギラギラと燃えるのさ 熱い心を奪い去りたい 狂おしく叫びましょう 愛 愛 愛 あなたのぜんぶを、さあ頂戴。  あなたのぜんぶを、さあ頂戴。
さよならGOLD LYLIC大原櫻子GOLD LYLIC大原櫻子水野良樹水野良樹小名川高弘さよなら あなたはわたしのすべてでした 世界でいちばん素敵にみえた横顔も もう会えない 胸にしまうだけ 優しくて切ない 想い出に変わるのね  あなたは最後も笑ってくれてたのに わたしは涙がこぼれて何も言えなかった 「もう行きな」と手を離した この恋は夢のように終わったの  ひとり見上げる東京の空 改札駆けるようにいそぐ背中 誰もわたしを知らなくて でもね それなりに暮らせているよ  ずっと憧れてた新しい日々のなかで ねぇあなたも どんな空と向き合って 生きているの  「いつかは僕らも大人になるんだよ」と あの日のふたりは無邪気に笑っていたけれど そんなときがくるだなんて 本当は信じたくなかっただけなのかな  誰かを愛して 誰かに愛されて 明日をつむぐの そしてそれはあなたとだと思っていたけど もうふたりは それぞれのこれからを生きていく  なんども考えていたんだよ 「そばにいてほしい」って言えてたなら ふたりの未来 はぐれずに ここでその手を握っていたかな  きっと いつの日にか ぜんぶ笑えるよだなんて ねぇあなたも 風のなかに想いさえ 捨ててしまうの  「会いたい」なんてね 伝えちゃいけないよね あなたの大きな背中も もうさがさないよ いとしさだけ 過去にあずけて ひとりいま この空に 手をのばした  憧れの将来(みらい)にみえていた あどけない夢のきれはしを ふたりは選んで それぞれにつかんで もう戻らないと 決めたの  さよなら わたしは忘れはしないでしょう 世界でいちばんあなたのことが好きだったよ もう泣かない もう振り向かない わたしは 明日を生きていく 生きていく  さよなら さよなら 笑顔で手を振るから そうだよ あなたも あなたの夢を生きてほしい もうすべては はじまりにたどりついて この恋は 夢のように 終わったの
飛騨の与吉の五平餅水谷千重子水谷千重子倉たけし水野良樹あぁ えいやソリャ  もち もち もち、ほりゃ 食べへんかい? ゴッヘイ!ゴッヘイ!ゴッヘイ!ほりゃ食べへんかい?  嵐が来ようが 与吉にゃ構わぬ 山越え 叫ぶや 五平餅いらんかえ!  もち もち もち そりゃ 食べ放題!? ごし ごし ごし そりゃ 腹ごしらえ  フラれた旦那も 涙のあんたも 一口 頬張りゃ 極楽 いざ!飛騨! 飛騨飛騨 いざ!  げじげじ眉に 真っ赤な手拭いかぶって 四尺五寸 ちっちゃな体でよっといとい  春夏秋冬 籠背負って 餅こそ 我が人生 語弊がないよに 励みます  生まれは信州 伊那の里 真面目で陽気なくりくり坊主 背中の青アザ恋のアザ 愛さえあれば ナンノソノ!  あぁ えいやソリャ  もち もち もち ほりゃ 食べへんかい? ゴッヘイ ゴッヘイ ゴッヘイ ほりゃ 食べへんかい?  吹雪になろうが 与吉にゃ構わぬ 谷に響く 五平餅いらんかえ!  もち もち もち ほりゃ ご馳走だい ごし ごし ごし 皆 腹ごしらえ  スラれた旦那も 転んだあんたも 一口 頬張りゃ 極楽 いざ!飛騨! 飛騨飛騨 いざ!  醤油のように愛されて 味噌のように皆に溶け込む 胡桃や胡麻のように決して邪魔せず もち米のように粘り強く そんなオイラでありたい。 さあ!餅や!餅!五平餅いらんかええええ!  あぁ もいっちょ ソリャ  もち もち もち ほりゃ 食べへんかい? ゴッヘイ ゴッヘイ ゴッヘイ ほりゃ 食べへんかい?  たれによく似た甘辛人生 祭りだ 村中 家族も 狸も  村長 隊長 校長 教頭 あんちゃん 姉ちゃん 父 母 祖父 祖母 食べへんかい?  正月外せば どこでも行くのさ  それが オイラ 五平餅! 売りだ!いざ!飛騨飛騨 いざ!
愛してるなんてもう言わないでよ石丸幹二石丸幹二水野良樹水野良樹坂本昌之愛してるなんて もう言わないでよ わかっているから 伝わっているから もう一度みせて わたしのとなりで 笑顔を  「いつか君を連れていくよ 花が踊り舞う 春の都会(まち)へ」 若かったふたりは 火照るような 熱い恋をした  叶わない夢のあとがきを ひたむきに生きてきた つらくなかったと言えばうそよね だけど明日も 越えていける 手をひきよせ また笑うから  よろこびはいつも かたちのないもの あなたとなら あなたとならば かぎりある日々を はぐれずふたりで 生きたい  恋を愛に変える日々を ふたり大切に つむいできた そしていますべては 風のように やさしくゆれてる  たちこめる不安に負けて 悲しみをこぼしても あなたはいつも ぜんぶ気づいて 心配ないと かばいながら 手をつかんで 歩きだすの  しあわせかなんて もう訊かないでよ ぬくもりだけ 消えないように もう一度みせて 変わることのない 笑顔を  たとえ永遠のわかれが ふたりを引き裂いても 後悔などしないの わたしはただ あなたを愛することをえらんだの  ありがとうなんて もう言わないでよ わかっているから 伝わっているから もう一度みせて わたしのとなりで 笑顔を
せかいでいちばんPLATINA LYLIC井上苑子PLATINA LYLIC井上苑子水野良樹水野良樹長澤孝志・山口隆志あなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで どれほど 気持ちって 伝わるのかな ぜんぶ あげたいよ あなたのことが 好きだよ  花火がきれいに 夜空に消えてく 「キスがしたいよ」 少し声がふるえた あなたは困って でもうなづいて ぎこちなくふたり おでこを重ねたんだ  はじめてつながる 瞬間ばかりだ 写真に残せたらいいのにな この指に伝わった ぬくもりもときめきも わたしはぜったい 忘れはしないんだろう  あなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで えくぼも まつげも 大きな瞳も わたしにはぜんぶが 愛しいたからもの ふたりで笑ったり泣いたり 怒ってわがまま言ったり なんども なんども この手をつかんで 離さないでいてね あなたのことが 好きだよ   嫌いなところも 数えられるよ あなたをちゃんとね わかっているつもりで だけども本当は そうじゃないよね いくつの涙を 言わずにいるのかな  ケンカをしても 最後に笑って わたしはまた言いすぎちゃうから 運命なんて言葉に 甘えたりはしないよ あなたのその手を 離したくはないから  悲しいときこそ そばにいる 嬉しいときには 笑いあう だいじな言葉は 照れくさくても かっこつけないでよね まっすぐに伝えてほしいよ  きっとすべて偶然じゃないよ ふたりは選んできたんだ 互いのその手を つなぎ続けること これからも ずっと ずっと  あなたと出会えてよかった なんどだって心から言えるよ 好きだよ 好きだよ はじめて伝えた あの日からずっとね 想いはつよくなる  あなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで 想いは いつでも 変わらずにあるから ずっとそばにいたいよ あなたのことが 好きだよ
また明日も歌いましょう和田アキ子和田アキ子水野良樹水野良樹亀田誠治わたしは ひとりで 生きてきたんじゃない あなたが そばにいてくれた 一緒に泣いてくれた まぶたを閉じれば 浮かぶいくつもの笑顔 もう会えないひともいるけれど 心はともにある  悲しみをいつも 笑い声にかえて わたしは夢をみてきた  愛しつづけて 想いつづけて このいのちが 歌みたいね すべては思い出に変わっていくけど ぬくもりだけが この手に残るの  誰かをゆるして 誰かにゆるされて きっとひとはつながって 時代はつづいてく あなたがわたしにくれた言葉たちも やがて優しい風になる 希望と呼ばれる  なんどもあなたは 立ち上がってきたね また夜が明けていくわ  時はながれて 変わりつづけて 終わりのない 歌みたいね 気づけば 遠くまで 歩いてきたけど 信じた日々を 悔いてはいない  その日が来るまで この声尽きるまで わたしは あなたへ とどける 愛を  歌いつづけて 伝えつづけて このいのちを 燃やしてきた 出会いも さよならも すべてが今では まぶしい 星のように 輝いているわ ありがとう こころから また明日も 笑いましょう すべては思い出に変わっていくけど ぬくもりだけが この手に残るの  しあわせだけが この手に残るの
ぱんぱかぱんぱんぱーん花田ゆういちろう、小野あつこ花田ゆういちろう、小野あつこ水野良樹水野良樹ぱんぱかぱんぱんぱーん しゅっぱつだ ぼくらの みらいへ ぼうけんだ ぱんぱかぱんぱんぱーん たのしみだ わくわく すること まってるぞ  どきどきしたら こわいのちょっと がまんして むねいっぱい いきをすうのさ めをとじて かんがえる できるかな やめよかな そう みらいは ぼくしだい  まる さんかく しかく あしたは どんな きぶんかな にこにこも しくしくも きっと ぼくらなら だいじょうぶ  まる さんかく しかく ゆうきを こころに つめて どこまでも どこまでも そう げんきに こえてゆけ  ぱんぱかぱんぱんぱーん しゅっぱつだ ぼくらの みらいへ ぼうけんだ ぱんぱかぱんぱんぱーん たのしみだ わくわくすること まってるぞ  たくさん つくろう たからもの
愛せよ山本彩山本彩阿久悠水野良樹亀田誠治どこから来たのか どこへ行くのか ぼくは一体誰か 何が望みで 何が夢か どうすることがいいのか  ある日ある時 若者たちは そうしたことに気づいて おさない胸に やきつく景色 求めて ひとりで さすらう  時代は常に姿を変えて 若い心を試す 何が恵みで 何が罪か このままいてもいいのか  ある日ある時 若者たちは 答を探しあぐねて 心に汗をかくことだけが 青春なんだと信じる  すべてを愛せよ 生きて行くなら 胸の扉を開き からだ傷つけ 心傷め それでも誰か愛せよ  ある日ある時 若者たちは ただそれだけを知らされて 心のうちの迷いを捨てて 忘れた言葉をつぶやく  愛せよ 愛せよ すべて愛せよ 人を 自然を 時代(とき)を きみよ 愛せよ きみよ 愛せよ 愛せよ 愛せ 愛せよ  愛せよ 愛せよ すべて愛せよ 人を 自然を 時代(とき)を きみよ 愛せよ きみよ 愛せよ 愛せよ 愛せ 愛せよ  愛せよ 愛せ 愛せよ
春はもうすぐ山本彩山本彩水野良樹水野良樹亀田誠治どうして 泣いてたんだろう 笑ってたんだろう ともに歩いた まぶしい日々 いま写真をながめ 忘れないように胸に刻むのさ たたかう 僕らの背中「がんばれよ」にくじけそうで でも誰より そばで支えてくれた 君はそう 仲間だったね  春はもうすぐ 春はもうすぐ はじまりをつげるよ 悲しいほどに美しい空 さよならを言わなくちゃ  そして駅のホームに立って 僕はひとり故郷(まち)を出ていく 「行ってくるね」と君に電話をかけた 「なんで泣いてるんだよ」 背中を押す声に くちびるをかんだ いつか夢をかなえたあとに また笑って会おうだなんて 強がりになってしまうから言わないよ これでいいんだ 僕はもう 弱虫のまま 明日に旅立つよ  さがして 追い求めて 勝ちとるような ことばかりさ でもほんとうは そう ぜんぶを笑って しあわせがつながればいい  冬を越えてく 冬を越えてく くやしさの向こうに きっといいことが きっといいことが あるんだよと信じたい  忘れられない涙がある ずっと胸に抱きしめていく それでも僕は未来が欲しいと笑うよ かっこ悪くてもいい がんばる君に 胸を張れるように  春はまたくる 春はまたくる だれもがくちずさむ なんども生まれる 希望なんていう 不器用なプライドを  僕は僕の夢を追いかけて 君は君の夢を追いかけて それはけして寂しいことじゃないんだ それぞれの道へと 歩む孤独が 僕らのきずなさ ずっと伝えきれずにいたよ 君のしあわせを願っている その輝きがだれかに届くことを 僕も負けないから 僕らの春は これから そう これから
白が人気(ミズノリズム)バカリズムとバカリズムとバカリズム水野良樹白が人気 白が人気 ああ 定番カラーで 飽きがこないから 人気 白が人気 流行り廃りない  白が人気 白が人気 ああ 赤とか青より 合わせやすいから 人気 白が人気 当たり障りない どこの店舗でも 白だけ売り切れ 取り寄せに なる なる 10日待ち らしい らしい  君が涙こらえて 笑顔で振る舞うから 僕も合わせるように いつもみたいにふざける また明日ねと 言いそうになる 僕を見て 泣きそうになる そんな君が持っているのが黒  黒も人気 黒も人気 AH 金とか銀より 間違いないから 人気 黒も人気 流行り廃りない 店舗によっては 在庫がなくて 入荷待ち  だけども僕は 白や黒ではなく 紺が欲しいと 思っている  紺も人気 紺も人気 AH 白とか黒ほど 売れてはないけど 人気 紺も人気 当たり障りない  白が人気 黒も人気 AH 赤とか青より 合わせやすいから 人気 紺も人気 流行り廃りない  どこの店舗でも 茶色は今日でも 手に入る 入る 手に 在庫あり らしい らしい
YELL島津亜矢島津亜矢水野良樹水野良樹田代修二「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは 悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて明日(あす)へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと 僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
七変化一青窈一青窈一青窈水野良樹本間昭光言えないことなら 云えないまま 、でいいから いつか闇は逃げてゆくさ 朝焼けの中 帰るとこがなきゃ駆け寄って肩を抱こう 悩みならある内が“花”さ 結び目を解きゃいい さぁ裃脱いだら 風がひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 世界なら変わる物の見事 君が望むままに七変化  五月雨晴れれば 鯉さえ昇れるから 時には泣き崩れたって えぇじゃないか 束の別れなら不忍池で待つがいい なにもかも灯して見せよう にごりえの淵に立った 鳥の影を目出よう 風がひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 今ある迷いは絵空の事 誰が為に泣いたの 只ひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 世界なら変わる物の見事 君が望むままに七変化  ~嗚呼~ 独り言でもいいから 僕だけにそっと分かる声で 嘘も罪も教えて “世界なら変わる 物の見事 昨日よりも綺麗 何も彼も 七変化”   ※歌詞表記が歌唱と異なっているのはアーティストの意向によるものです。
さよならだよ、ミスターGOLD LYLIC横山だいすけGOLD LYLIC横山だいすけ水野良樹水野良樹蔦谷好位置僕は思うのさ 人生ってやつは ときにせっかちで 冗談のきかないものだ ねぇ みせておくれ とびっきりの笑顔を すてきなまほうだ やさしくなれるからね  さよならだよ、ミスター 旅はもうはじまるのさ きみはこれから「しあわせ」という途方もないものをさがす でもそれはきっとそんなに悪い日々じゃない こころはじゆうだよ ほら 顔をあげて  みんなちがうのさ わかりあえないけれど でこぼこぶつけりゃ あんがい楽しいよ  さよならだよ、ミスター こぼれおちる涙には きみしか知らない理由があるのだろう 言わなくていい でも振りかえるなよ その背中はもう美しい きぼうは自分の手で みつけるんだ  悲しみは消えやしない だから よろこびでくるんじゃうのさ そしていつの日か そのやさしさを 愛する誰かに つなげておくれよ  さよならだよ、ミスター ぼくはきみに出会えて ちょっとだけ「しあわせ」について わかった気がするんだ 名前をつけるなら この気持ちを歌うのなら いや やめておこう 泣いちゃうから  出会いと別れをくりかえして きみもやがて大人になるだろう でも慣れてしまってはいけない すべてははじめてのものがたり 大丈夫だよ きみは歩き出せる 風のむこうまで 風のむこうまで  さよならだよ、ミスター 旅はもうはじまるのさ きみはしあわせになるために 生まれてきたんだから さびしさにふるえて 風のなかでたちどまるな おもいだしておくれよ ぼくはずっときみを 想っているよ
青春のすべてGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT水野良樹水野良樹本間昭光すれちがう若者達に あの頃の僕らを重ねた やんちゃな夢に はしゃぐばかりで じゃれあうように青春を生きてたね さよならをいくつか越えて それなりに大人にもなって 笑顔はすぐにつくれるのにさ なぜなのかな うまく泣けない  「あなたはそのままでいてね」と 冬が終わる日に君は言った はぐれていくその手を僕は握り返せなかった 雪はただ舞い落ちて “それぞれ”がはじまる  きっと僕らが生きる明日は 悲しいけどもうひとつじゃない それでも君がくれたぬくもりだけが胸にあるんだ 僕らがみたのは 青春のすべて 忘れはしないよ 季節が変わっても  起きがけのニュースで知った いつのまにか桜が咲いたと 鞄を手にして部屋を出ていく この春に君はもういない  「これまで」を忘れたいわけじゃない 「これから」を想って生きたいんだ だからこそ もがいて あがいて 自分なりをつかんで 君が知らない未来をひとりで歩くよ  そして僕はなんどもその手を 思い出して泣きそうになって 「情けないな」と悔しがって また前を向くんだろうな 戻らない日々を 悲しみはしないよ あの日の僕らは そう笑っていたんだ  いつの日にかまた春がきたら 今度こそはちゃんと伝えるよ 君に出会えてよかった 僕は明日を生きている 僕らがみたのは 青春のすべて 忘れはしないよ 季節が変わっても
ブルーバード佐香智久佐香智久水野良樹水野良樹湯浅篤飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  “悲しみ”はまだ覚えられず“切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの空 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの空 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  堕ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空
VENUSD-LITE(from BIGBANG)D-LITE(from BIGBANG)水野良樹水野良樹亀田誠治1... 2... 3... 4... 1… 2… Yeah Yurete Yurete Yure Yurete Yurete Yure Yurete Yurete You! 1 2 3 Go!!!  Venus ほら Venus 愛を求めるほどにクラクラしちゃうんだ 踊るんだ キミの心ともっと Groove Groove Don't stop 奇跡がはじまる 誰にももう止められない 今こそ 手をのばすよ I love you, only you  You're my Venus! So wonderful!  愛のスピードをゆるめないでよ ボクはもうその手を離さないから 「どんな強さでキスすればいい?」 くちびる焦らしてキミが言うんだ  I don't know I don't know まだ知らない世界へ 足を踏み入れてしまいそうさ ボクを試しているの? You know? 最高の瞬間を待ち焦がれているんだ ねぇ ふたりの胸が重なりあって 運命が動きだす  1... 2... 3... 4... Yurete Yurete Yure Yurete Yurete Yure Yurete Yurete You! 1 2 3 Go!!!  Venus ほら Venus 愛を求めるほどにクラクラしちゃうんだ 踊るんだ キミの心ともっと Groove Groove Don't stop 奇跡がはじまる 誰にももう止められない 今こそ 手をのばすよ I love you, only you  You're my Venus! So wonderful!  You're my Venus! So wonderful! You're my Venus!  You don't know You don't know これっきりじゃないでしょう 「正しい」だけの恋じゃ物足りない はみだしたってヨクナイ? Ride on? 純真なフリしてキミだって気づいているんでしょう ねぇ ふたりの手が触れるたびに 本能があばれだす  1... 2... 3... 4...  Venus ねぇ Venus だってキミの声でもうフラフラしちゃうんだ 嬉しいんだ ボクの心にもっと Groove Groove Don't stop 視線がからまる ふたりがまた見つめあう 今こそ 手をのばしてよ I need you, only you  カンジョウガ シンクロシテユレル キミガマタ ボクノテヲニギル  1... 2... 3... 4... Yurete Yurete Yure Yurete Yurete Yure Yurete Yurete You! 1 2 3 Go!!!  Venus ほら Venus ぜんぶ つながりたいんだ ぜんぶ 抱きしめたいんだ 愛しいんだ キミの心ともっと Groove Groove Don't stop 奇跡を続けよう 誰にももう止められない 今こそ 手をのばすよ I love you, only you…
YELLTOKYO VOICESTOKYO VOICES水野良樹水野良樹西條太貴「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す  枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは 悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう  誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを 誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく  だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは 悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
ラストシーンPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典涙がとまらないよ 君に会いたくなる 春のひかりがほら あの日と同じみたいだ ねぇ さよならをもう伝えなくちゃ 君だけがいない 今を生きてく  手を離してしまうんだ 「早く行こう」って君は 僕のこと 困らせて はしゃいで駆け出す いつも追いかけるだけで 君の背中ばかり見ていた 隠してた 涙も知らずに  「わたしは幸せだったよ」 風のように消えてしまう声に慌てて 僕は君の名前を呼んだ 振り返ったその笑顔は 悲しいくらい奇麗だったんだよ  春のなかで  涙がとまらないよ ずっととなりにいた 優しいそのぬくもり 手のひらに残っているんだよ ねぇ そこに君はもういないんだと わかっているのに なんども呼んでしまう 想いをつなぐために その手を握っていたのに いつも君の声は 切なく揺れていたんだ 言葉にできなかった ぜんぶがほら 僕のなかにある 今を生きてく  「どうしてそんな顔で 立ち止まっているの」 君ならば そんなふうに 怒って言うかな ぶつかり傷つくたびに くじけてしまいそうさ でも僕は“これから”を生きなきゃいけない  かなわぬこともあったんだ やりきれない悔しさをいくつも越えたよ この街もずいぶん 変わってしまった ふたり歩いた道で 今はひとり空を見上げる  春のなかで  涙がこぼれないように 君を思い出すけど いつも笑ってるんだ 少しずるくないかなぁ ねぇ 僕はあの日から強くなった そうでもないかな 風が笑った さよなら  愛しさを忘れない  涙がとまらないよ もう君に会えないんだね 一緒にすごした日が 遠いひかりになっていく ねぇ それでも僕は行かなくちゃ 君がいなくとも 明日をみつめていく  涙がとまらないよ ずっと好きだったんだ なんど春が来ても ぜんぶ忘れないから ねぇ さよならをもう伝えるよ 君だけがいない 今を生きてく
ラブソングはとまらないよMatt CabMatt Cab水野良樹水野良樹I just wanna tell you I love you But I just can't seem to find the words to say I'll piece it together one line at a time I wanna let you know how I feel  I wish you were standing here by my side Though I can't explain the feelings I feel inside I'll wait for the day that I see you again Until then Imma sing you a song I'll sing you this love song  Standing here in this city full of dreams I'm starting a new journey now and there's a road that I gotta take Nothing more I want then to see your face And every time you call me I hold back the tears when I hear your voice  And when I'm walking outside I look at the sky A feeling sweeps all over me Cause I gotta give my all Until the day we can meet again  I just wanna tell you I love you But I just can't seem to find the words to say I'll piece it together one line at a time I wanna let you know how I feel  Even though I wish you were here with me Yeah I know we'll be together I still believe I'll wait for the day that I see you again Until then Imma sing you a song I'll sing you this love song  Everyday I keep with me a photograph And when I see you smiling I don't have a doubt That we'll be okay  But I know, I still got some work to do So when I feel like giving up I find the strength To keep fighting on  And when I look out the train I see all the lights It's like the city's telling me I gotta keep holding on Until the day I can see your face  I just wanna tell you I love you No there ain't a second I'm not thinking of you Just look to the sky Hear the sound of my voice I'll sing until I hear you reply I'll sing you this love song  And I'll keep chasing my dream It's closer to me And everyday I'm gonna sing Cause in my heart I believe That someday you and me will meet again  I just wanna tell you I love you But I just can't seem to find the words to say I'll piece it together one line at a time I wanna let you know how I feel  I know that one day we will meet again Cause the love we have is something that's meant to be For us a new chapter is bout to begin Together we'll keep singing this song Singing this love song
SAKURA大和里菜大和里菜水野良樹水野良樹さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやってすべて忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えてゆくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
ノスタルジア-Original Lyrics ver.-いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹か細い声で語る 私の話を聞いて 無理に強がるわけじゃないけど あんな風にもう泣かないから 少しずつずれていく ふたりの歩幅がつらい 雨音にさえ 不意に怯えて はぐれてく二つの傘  無邪気なまま 瞬いてる あなたとの思い出ノスタルジア ねえそれ以上 言わないでよ こぼれた涙が 震える手に 落ちていく  忘れることなど 出来ると思うの 見慣れた背中を 追いかけたい 涙にまかせて こぼれたいいわけ 信じることさえ もう出来ない 本当の気持ちは 胸にしまう あなたを嫌いになる前に  ありきたりな恋でいいと 素直に心揺らしてた 幼いままの 私を包む まぼろしは空に消える  冷たいまま 動いている 時計の針はもう戻せなくて 今ほどけた 恋の糸が 戸惑う私を 切ないほど しめつける  いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない 本当の気持ちは 胸にしまう ひとりの明日を歩くために  いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない 本当の気持ちは 胸にしまう きらめく明日に 出会うために  本当の気持ちは 胸にしまう あなたを嫌いになる前に
真夏のエレジーいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光恋は終わった 「もう愛せない」 触れ合うくちびるが 不意に止まった 君と出会って 君と別れて 夏の恋の気まぐれと知っていたのに 「会いたい」  汗ばむ肌が夏を告げる 初めての夜 火照った瞳 からまる指先 淡い吐息と風鈴の音 少し乱れた 浴衣の胸で 僕は眠った  やがて訪れた夕闇に 一輪の花火が散りゆく 「綺麗」ささやくその声に 隠された 嘘があると 僕は気づかずにいた  恋は終わった 「もう愛せない」 触れ合うくちびるが 不意に止まった 君と出会って 君と別れて 夏の恋の気まぐれと知っていたのに 「会いたい」  冷たい水と月の光 終わったあとの 虚しさだけが 心惑わせて 失うことに憂いは無く まとわりついた 君の残り香 それが憎いだけ  やがて一夜の夏の夢も 色褪せた思い出と消えてく 「素敵」うそぶくその声に 秘められた 意味があると 君は気づかずにいた  夏は終わった 「もう戻れない」 誰もいない部屋で 蝉が鳴いてる 時につれなく 夏は過ぎゆく 去りゆくその影に僕はつぶやく 「さよなら」  恋は終わった もう忘れない あの日の温もりが 今は愛しい 君を愛して 君に抱かれて 二度と会えない女と気づいてたのに 「さよなら」
ぼくらのゆめGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治ほら Baby Baby Baby きみと歌いたい 優しさにつながれて 僕らはここにいる そうだよ 笑顔でとなりにいるよ また一緒に歩こう  いつか夢を語り合ったときは なにもなくて僕らだけで 歩きだしたよね ずいぶん遠くへ来てしまったけれど たいせつだと 言えるひとも たくさんできたよ  出会いがいつでも 僕らの道を教えてくれた いままた新しい風をみつけよう  ほら Baby Baby Baby きみと歌いたい 優しさにつながれて 僕らはここにいる そうだよ 笑顔でとなりにいるよ また一緒に歩こう  ひとつなんて選びだせないよ はじまりから今日の日までぜんぶが愛しい 涙はうれしいときにこぼしたいな きっとまだね 忘れられない 瞬間(こと)に出会える  素直な言葉を伝えることは苦手だけど いままたあの日みたいに話したい  ほら Baby Baby Baby 声を聴かせてよ かざらぬこころに 抱えている想いを だまって首を振る きみをみつめ いまもう一度手をとる  忘れないで 僕はいつも きみの歌を信じていた ひとりじゃできないことを僕らは 一緒にかなえてきた  ほら Baby Baby Baby 僕らの夢はもう 僕らだけのものじゃないんだよ いつも 愛されてその愛を またつないで すべてがいま 奇跡みたいだ  ほら Baby Baby Baby きみと歌いたい 優しさにつながれた 僕らの明日をいま なんども「もう一度」って 顔をあげて また一緒に歩こう  また僕らで歌おう
ラブとピース!GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光なんで 愛を 歌わないんだ  MUSIC 熱い声を MUSIC とどけてくれ MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で 本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE  YEAH YEAH... YEAH YEAH...  ワルい奴らに なに言われても ぼくはあなたをひとりにはさせない  泣かないで ほほえんでよ どうしてぼくらは 愛するひとと いたいのに 強くなれない  なんで 愛を 歌わないんだ  MUSIC この胸にも MUSIC つないでくれ MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で 本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE  YEAH YEAH... YEAH YEAH...  やいばのような 言葉におびえて 生きづらいなら ぼくにつかまればいい  あなただから 思えるのさ 裏切られてもいい ぼくはかまわず 手を広げ 抱き寄せるから  なんで 愛が 聴こえないんだ  LISTEN どんな日にも LISTEN かなでてくれ LISTEN 悲しむより この現実のど真ん中に 勇気出して ぶつけちゃいましょう LOVE & PEACE  「いくつもの想いがかたちに ならずに消えていくのよね」 いや ちがうんだ なんどでも くちずさんでくれ  なんで 愛を 歌えないんだ ぼくは 愛を 歌いたいんだ  MUSIC ひとりじゃない MUSIC しんじてくれ MUSIC ぼくらの手で この世界はまだ輝くから  MUSIC 熱い声を MUSIC とどけてくれ MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で 本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE  YEAH YEAH... I can do, You can do, We can do, oh oh YEAH YEAH... あなたと歌いたいよ ぼくらなら出来るよね 愛を叫べるはずさ I LOVE YOU
ありがとう松崎しげる松崎しげる水野良樹水野良樹鈴木豪“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めている
あなたPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治あなたと ただあなたと 言葉をつないで よろこびや 悲しみを 分かちあえたら いつの日か いつの日にか さよならがくるとき こころから 泣けるように 笑いあえるように  この道をならんで歩いた 傷ついたときもあったね あなたもわたしも涙をぬぐった “これから”という今をなんども 一緒に生きていくよ  あなたが笑うたびに 嬉しくなれるんだよ 照れくさいことだけど 大切なことなんだ そばにいてほしいよ かけがえのないひと もどらないこの日を ともに生きたい  ひとりじゃないんだよと うまく伝えられずに たどりつくのはいつも 飾りの無いこたえで ちゃんと抱きしめたい ちゃんと手を添えたい しあわせをあなたと みつけていきたい  ひとつになることで わかりあえるわけじゃない ぶつかり 向き合い ゆるしあえたら どうしても やりきれない そんな夜には その手を離して 伝えてほしいんだ  冷たい風に吹かれる日は “あなた”を大事にして 出来ることなんて多くはないけど ずっと前から変わらずここで わたしは笑っているよ  誰かと生きることは むずかしいことだけど となりであなたの手を なんどでも握るから ちゃんと寄り添うこと ちゃんと想いあうこと そんなすべてが 希望になるんだよ  すぎてゆく季節を 悲しまないで はじまりを くりかえすよ  あなたを愛している あなたと歩いていく すばらしいこの日々を いつまでもつむいでいく だから明日のなかに いつも明日のもとに 途絶えることのない 夢があるんだよ  悲しみをのりこえて 喜びをわけあって ちいさなその涙も たったひとつの笑顔も ちゃんと抱きしめるよ ちゃんと愛しつづける わたしはあなたと しあわせになりたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブルーバード feat.ダイアナガーネットFLOWFLOW水野良樹水野良樹FLOW飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  悲しみ はまだ覚えられず 切なさ は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今 言葉 に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻れないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空
キラリPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光泣きたいなんて言わないよ 素直になれないふたりの もどかしいこの距離を越えたい 抑えられない気持ちを 背中にそっとつぶやいたんだ 君のこころへ キラリ つのる想い  時が止まったような そんな不思議な瞬間だった 突然君が手をつかんだ 信号が変わって 離れていってしまうのが嫌で もう少しだけって心で言った  どこか切ない君の横顔 優しく照らす光りにほら わたしはなれるかな  泣きたいなんて言わないよ いつでも君のとなりで いちばんにその笑顔見せてよ 忘れられない時間を ふたりでちゃんとつくりたいんだ 君のこころへ キラリ つのる想い  晴れた坂道を ふたり自転車で駆け下りていく 風が頬を優しくなでる 大事にしたいのは 何も特別なことじゃない こんなふうに 笑いあうこと  いつか今日を思い出せるかな あこがれる未来でもね ならんで歩きたい  白い雲の向こうを ふたりでずっとみていたよ 少しずつ気持ちを重ねた 終わりかけの季節が なぜかね急にさびしくなるの いまもう一度君に「好き」と言うよ  ずっと君のそばにいるから 伝えたくて想いがいま こころにあふれてる  泣かない恋をしたいよ ひとりじゃないと伝えるよ わたしだって強くなれたんだ 青い空にはじめよう 新しい夢をふたりでみるの 君のこころへ キラリ つのる想い いつまでも キラリ つのる想い
LIFEGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹森俊之どんな希望を歌えばいいんだろう 誰かが今日も泣いているのに つながることもないまま 生まれては消えた 優しい声をひろいあつめて  さよならの向こうに 陽が昇る こころをともす あいのうた  生きていくことの悲しみを ひとりで越えられなくて誰もが立ち止まる 想いがかさなるその日まで あなたに言葉を僕は伝えたいよ  青いだけの空がつらいよ あの日のことがなかったみたいで まぶたを閉じても もう 何も聴こえない 僕にはそれが切なく思えた  変わりゆくことさえ 受け入れて こころにきざむ あいのうた  誰かとともに生きることは 信じて傷ついてまたその手を握ること あなたの頬にこぼれおちた 涙のそのぬくもりを忘れないよ  いつかまたあなたのもとに ほほえみが戻る日まで 僕はなんども いのちを揺らし 明日を歌うよ  あなたを愛し生きていくよ こころは ふるえるいまも ともにそばにあるよ 希望が生まれる 明日がある あなたに言葉を僕は伝えたいよ
GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光さくらがまた咲く あなたに会いたい なつかしいそのひかりが いまはまだつらいけど たくさん泣いたよ なんども呼んだよ 愛してくれた日々を 忘れたりしないから “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよ  夕暮れがさびしさに染まるよ 「寒いね」と空につぶやいた あなたの声はもう聴こえないんだね ただ風が揺れるだけ  胸に手をあてて確かめる それはきっと小さなともしび 涙こぼれてつらいときにも ぬくもりはまだここにある  さくらがまた咲く あなたがいないのに いつかまたこのすべてを ほほえみに変えたいよ まぶたを閉じれば 思い出せるけど 少しだけ強がらせて 今日を歩きたい “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよ  悲しみを抱きしめたあの日も 嬉しさに涙した日も いまでは優しい歌のように ほらかけがえのないもの  しあわせと呼べるものをまた ひとつずつみつけていくから あなたは笑ってそこからみていて 小さな決意(おもい)に踏み出すよ  ひとりじゃないんだと 言い聞かせるけど めぐりゆく日々になんども くじけそうになるんだ ひとりのいのちを わたしの明日を たしかに生きていくよ ちゃんと歩くから 「強くなったね」と言ってね 春をまた愛せるように  さくらがまた咲く あなたにみせたい 「ありがとう」 もう言えない 言葉を伝えたい わたしは生きるよ あなたの明日も 忘れない 忘れたくない 想いを抱きしめて “これから”をわたしは生きていく 春はもうそこにあるよ
ジャンプ!GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行ジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ ジャンプして ジャンプして 君と笑うんだ こころからドキドキしたっていいじゃん やんちゃな手のばしてつかまえんだ YEAH  はじめての瞬間にもっと触れてみたいんだ きっと知らない世界が 僕らと出会うのを待っているから ちっぽけな勇気が いつの日もカンジンさ 太陽がちょっと笑ってる 知らん顔でいくよ  アソビタリナイ やいや ハシャギタリナイ やいや 深呼吸して ふくらんだ 胸があついよ  ジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ ジャンプして ジャンプして 君と笑うんだ こころからドキドキしたっていいじゃん やんちゃな手のばしてつかまえんだ YEAH  くじけそうになるときが 君が強くなるときさ 向かい風越えて顔あげろ 雲はいつかはれる  ウゴキタリナイ やいや シャベリタリナイ やいや 深呼吸して ためこんだ こころはじける  ジャンプして ジャンプして 夢をさけぶんだ なんどでも挑戦したっていいじゃん いちばんの願いをかなえたいんだ ジャンプして ジャンプして 君と遊ぶんだ あきるほどワクワクしたっていいじゃん へこたれやしないよ 踏み出すんだ YEAH  手の中に生まれた キラキラの希望は 誰がなんと言おうとも 離したりしない ドラマティック! 飛び立つよ 青い空に  ジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ ジャンプして ジャンプして 君と笑うんだ こころからドキドキしたっていいじゃん やんちゃな手のばしてつかまえんだ YEAH
陽炎いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行La La La...  焼けた肌がしびれるような 果てのない愛に焦がれる みつめあえばとまれないと ふたり知っていたのに  わたしはただ幸せという甘い陽炎に魅せられたの そのひかりが美しくて いっそ誰かに奪われるなら 抱きしめたまま壊したい  舞われ 恋のなかで夢のなかで 燃えていくの きれいね 太陽が強く照りつけていた もう戻りたくない Amore 愛するほど求めるほど 惹かれていく つらいの 許されないとわかっていたのに あなたの手を握った  La La La...  言葉にすればさびしいものね 誰にも言えないつながり わたしきっと忘れられない 消せやしないあやまち  あなたはただ子供のようにこの胸にじゃれているだけなの 罪を知らぬ黒い瞳 求めるようにみつめるから わたしはまた怖くなる  舞われ 恋に堕ちて夢に堕ちて 悲しみまで きれいね 涙もこぼさず わたしは黙って あなたにくちづけた Amore 咲きふるえる花のように 儚いから つらいの さまよう視線にあなたは戸惑う サヨナラが揺れていた  舞われ 恋に抱かれ夢に抱かれ 燃えていくの きれいね 二度とは会えないひとだと想えた まぼろしじゃなかった Amore 愛しいまま消えていくの あなただけを みていた 心でくすぶる優しい陽炎 わたしは手を離した  La La La...
SNOW AGAINいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典Snow Again  これが最後の雪だねと もう二月も終わりの街 ふたりで歩いた 春がくれば別々の道だよ 選んだのはあなたなのに なんで泣きそうなの  いちばん近くで見ていた 大好きなその横顔は わたしの知らない明日を もうみつけているんだね そのすべてを 受け止められるかな  雪が降りつもれば この想いも忘れるのかな 悲しみさえ残せない 冬のLove Story 揺れるこのひかりが わたしの手に舞い落ちるよ 抱きしめたら 雪はもうね 消えていた  Snow Again  いくつも笑顔をもらったよ 心配しなくてもいいから 優しい手を離して  大人へと変わる季節を ふたりで過ごしてきたね 振り返るたびに 心にあなたのかけらがあるよ 黙ったままじゃ 涙がこぼれるよ  雪が降りつもれば あなたのこと忘れられるかな 愛しささえ溶けていく 冬のLove Story 揺れるこのひかりが 静かにまた胸をつつむよ その笑顔も 雪のなかに 消えていく  雪が降りつもれば あなたにいま伝えられるかな 好きだったよ さよならだね 冬のLove Story 揺れるこのひかりが ふたりの手に舞い落ちるよ 優しいまま 雪とともに 消えていく  Snow Again  これが最後の雪だねと もう二月も終わりの街 ふたりで歩いた  Snow Again...
熱情のスペクトラムPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹近藤隆史・田中ユウスケ鳴りやまぬ 愛をさけぶよ すべてを抱いて ここにいるんだ ひかりはそこにあるよ ゆずれない 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ 夢をつないだ 君と  新時代(はじまり)をいつか僕らの手で生み出すんだよ 優しい君の声もきっと世界を変えられる  誰もひとりきりじゃ 起ち上がれやしないから たがいに手を伸ばして 限界(かぎり)を越えた 明日へ  鳴りやまぬ 愛をさけぶよ ぶつかりあって わかりあうんだ ひかりをつくりだすよ あきらめぬ 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ 夢をつないだ 君と  あやまちを恐れて誰かを責めてしまうたび 本当に見つめるべきは自分だと気づくよ  君が僕を変えた 言葉がこころ動かす まだ見ぬ革新(あこがれ)を 高鳴る胸に 求めて  捲き起こる 想いの風が まぶたの奥で 熱く揺れたよ 君は振り返らない 輝いた日々を旅立ち 希望の果てに 踏み出していく 夢をつないだ 君と  悲しみに負けたくないんだよ 怒りに打ち克ちたいんだよ 揺らぐ脆さも向き合って越えたいんだ だから僕は君に言うんだ たとえ誰かが笑おうとも ともに生きるその声を守り続ける  鳴りやまぬ 愛をさけぶよ すべてを抱いて ここにいるんだ ひかりはそこにあるよ ゆずれない 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ 夢をつないだ 君と 君と
ラブソングはとまらないよPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ 言葉にして そのまま 言えたらな 会えないときのなかで ねえ 想いはつよくなるよ また君と笑えるまで わたしは歌うんだ とまらない ラブソング  ひとりきりで始まった この都会の日々は わたしの夢なんだ 「会いたい」なんて言えないよ 電話を切ってしまうたび 涙が止まらない  交差点のなか 立ち止まる 空だけが広くて 「がんばらなきゃな…」 まだ君に 会えない  君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ 言葉にして そのまま 言えたらな さびしさを越えるたび ねぇ 優しくなれるんだよ また君と笑えるまで わたしは歌うんだ とめないよ ラブソング  いつも手帳のなかに ふたり撮った写真 笑顔がそこにある でもね すぐにしまうんだ 負けそうな自分に なんども向き合うよ  電車の窓で ぼんやりと ビルを見つめていた 「なにもつかんでない…」 まだ君に 会えない  君のことが好きだよ ねぇ 忘れるときはないよ ほら 空をこえるように ひとりで歌うから こたえてよ ラブソング  それぞれの夢 追いかけて 歌はつづいていく 信じているんだよ また君に 会いたい  君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ  言葉にして そのまま 言えたらな すべてがまた出逢って ねぇ ひとつに結べるなら 新しい物語を 一緒につむぎたい 歌おうよ ラブソング
YELLクリス・ハートクリス・ハート水野良樹水野良樹福田貴史「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた 足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとりひとり ひとつひとつ 道を選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
ありがとうダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット水野良樹水野良樹「ありがとう」って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  「あなたの夢」がいつからか「ふたりの夢」に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  「ありがとう」って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  「あいしてる」って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから 「ありがとう」って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けてとめている
ぱぱぱ~やGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光ぱぱぱ~や ぱぱぱ~や 愛と情熱のSPARK! ハモリあって恋をしたいや 揺れたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛の 愛の 愛の ぱぱぱぱ ぱ~や wow wow ぱや wow wow ぱや wow wow ぱや  きっと感じている あたしかなり気づいてる このひとかなって思ってたの でも 視線 ウラハラで 愛がはじけたら 夢が覚めてしまいそうで ちょ ちょ ちょっと まって 神様まって 今宵はまだ 純情で  嗚呼 お気に召すまま 嗚呼 歌いましょうか 嗚呼 可愛くなりきれなきゃ ダメね  嗚呼 いちずなほどに 嗚呼 せつなくて うごきだす まわりだす 恋はまるで 嵐  ぱぱぱ~や ぱぱぱ~や 愛と情熱のSPARK! ハモリあって恋をしたいや 揺れたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛の 愛の 愛の ぱぱぱぱ ぱ~や wow wow ぱや wow wow ぱや wow wow ぱや  もっと聴かせてよ 熱くしゃがれたその声を ひとりきりじゃ眠れないの まだ 胸がぐらつくわ 愛はしばれない 子供みたいにわがままね ちょ ちょ ちょっと まって 神様まって  秘密はまだ 明かせない  嗚呼 おバカさんでしょ 嗚呼 それでもいいの 嗚呼 ときめきに繋がれていたい  嗚呼 恥じらうほどに 嗚呼 いとしくて しびれだす あばれだす 恋はいつも 嵐  ぱぱぱ~や ぱぱぱ~や 愛と青春のBREAK! ナゲキあって恋をしたいや 触れたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛の I know You know ぱぱぱぱ ぱ~や  ぱぱぱ~や ぱぱぱ~や 愛と青春のSHOW! ヒカリあって恋をしたいや 抱きたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛をもっと ぱ~や ぱぱぱ~や 愛と情熱のSPARK!  ハモリあって恋をしたいや 揺れたいや なんだかんだいって好きなんだ 愛の 愛の 愛の ぱぱぱぱ ぱ~や wow wow ぱや wow wow ぱや wow wow ぱや
なんでGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう 好きになっちゃいけない この胸がいたいよ 言葉になんかできない 泣くのもひとりきりだよ あなたのなかに わたしはいるの ねぇ  はじまりは春の街 帰り道のふたりきり おしゃべりさえ止められずに 真っ白な心はずませた 親友と呼べるほど 肩を並べ歩いたけど 「好きなひとができたんだ」と 嬉しそうに言うの  嫌いになることだってできたはずなのに でもね 心惹かれていた  なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう 好きになっちゃいけない この胸がいたいよ いちばんそばにいるのは 素敵なあの彼女(ひと)なんだ もっと早く素直になれてたら なんて言えない  なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう ともだちのままでいれば 傷つくこともないのに 見つめるだけで終わるの 笑顔にかくしたままで わたしのなかに あなたがいるの ねぇ  バス停でよく目立つ その背中を見つければ はしゃいでまた 落ち込むんだ あなたは気づかない  暮れゆく街 笑いあえてよかった でもね 一度 手を握りたかった  なんでなんで あなたになんか 恋しちゃったんだろう 楽しいひとならほかに たくさんいるのにね いつのまにか誰よりも たいせつなひとだった わたしのなかの あなたを消して ねえ  なんでなんで あなたをなんで 好きになったんだろう はじまることもないまま 想いは消えていく それでも振りかえらない あなたに会えてよかったよ なんて ちょっと無理をしているかな なんだか 泣けるな  なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう ほんとはわかっているよ 笑顔が好きだった また笑って会えるかな 明るく手を振れるかな わたしのなかの あなたにキスした ねぇ  あなたのなかに わたしはいるの ねぇ
MONSTARいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行わん とぅー すりー ふぉー わん とぅー すりー  わっつあーっぷ わっつあーっぷ  マジメなんて言わないで あーもう じれったいよ ろっくおん ろっくおん キミこそが世界なんです 着ぐるみ剥がして笑ってみせて  よろこびをそのままに 伝えたいと思います 夢と現実のはざまがオイシイとこだから ひとりだけじゃ嫌だよ だってさびしくなるでしょ キミと ボクで 抱きしめあいたい  ボクはモンスター 愛を歌えば こころから キミのこと ダイスキだと言えます キミの青春 奪ってあげる 誰よりも 何よりも キミを変えてしまいたい うわぉ  わっつあーっぷ わっつあーっぷ  かっこつけてぶらさげて あーもう 可愛いくなる どきゅーん どきゅーん おとぎ話を捨てて ぜんぶ 今ここで つくってしまおう  先生もゆってたでしょー 清く正しくランデブー わからないことだらけ それが素敵なの ふたりだけのナイショね だって楽しくなるでしょ キミと ボクで 抱きしめあいたい  キミはモンスター 愛に踊れば からだから ときめいて 壁をこわしてしまえ ボクの青春 奪ってほしい 誰よりも 何よりも キミとはしゃいでいたいから うわぉ  キラキラとひかるものだけで 愛があるわけじゃないから ひねくれてはいつもやんちゃするけど キミのこころに触れるたび 目覚める  ボクはモンスター 愛に生きれば 世界から キミだけを みつけられるはずだよ これが青春 永遠となれ 誰よりも 何よりも キミといま あそびたい うわぉ  モンスター モンスター モンスター モンスター
恋愛小説GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治「最後に会えてよかった」 あなた優しすぎるのね 悲しい嘘をつけばいいのに つらい言葉で抱き寄せた 駅にはひとりで行くよ 鍵は部屋に置いたまま いつもその手を離せなかった もう甘えられない  恋もはじまりがあれば 終わりがあると知っていたけど 雨が消してしまうのかな すべてを ひらり ひらり 夢を 見てた 春が愛しくて  サヨナラ忘れられないひと 思い出にできない 心つよく震えて あなたに伝えられるのかな この恋の終わりを わたしは 今 泣いてる 「愛してる」  ふたりではじめて会った 風が生まれたあの道 少し寒くて肩を寄せたね 細い指を抱いてくれた 笑顔で終われるのなら 幸せな結末でしょう ふたり重ねた時間(とき)が止まるの もう戻れはしない  無垢な子供みたいにただ ときめきだけにじゃれていたね いつか大人になったこと 気づいて ゆらり ゆらり 想い 消える 春が悲しくて  サヨナラ忘れられないひと もう会うこともない 声が空に消えてく わたしは信じられるのかな この恋の向こうを あなたを 今 みつめた 「愛してた」  サヨナラ忘れられないひと あなたのいない日々 春をひとり生きるの あなたに伝えられるのかな この恋の“それから”を わたしは 今 言えるよ 「愛してた」
笑顔MILLION LYLICいきものがかりMILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれることが ただその小さな奇跡が なによりもあたたかい だから 僕は強くなりたい  花がまた咲いている 僕はちっぽけな一歩を踏む 思い出に変わるこの日々に 何度もサヨナラをするよ  どこまでも どこまでも 明るくなれる君の声が いつだって一番のひかり 背中をちゃんと押しているよ  優しいひとになりたい いつかの君が言ったね 心のなかでくすぶる 切ないもの つたえてよ  そうさ君が笑ってくれるなら 僕はなんでもできるよなんて ちょっと強がってるかな でもね なぜか 勇気がわくんだ 花が散って咲くようになんども しあわせを繰り返せたなら そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい  ごめんねと 言えなくて もどかしさをぶつけたりもした いちばん近くにいることに 甘えてばかりじゃだめだね  楽しいひとでありたい 受け入れることを恐れず ひたむきな時をかさねて たしかなもの みつけたい  抱えきれぬさびしさのなかで もしも君がひとりでいるのなら ばかみたいにがむしゃらに 僕はずっと手を伸ばしたいんだ わかりあうことは難しいけど 分かち合うことは僕にもできる ただとなりにいるから いつも君のそばにいるから  いつだって真ん中にあるよ たいせつなものはここにある つつむような君のその手が優しい 強く握り返すよ  いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある でもぜんぶ笑えたらいい ぜんぶ抱え生きていけたらいい すべてがまた変わってしまっても なんどでも花を咲かせよう しあわせになれるように 君とともに歩いていけるように  笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい
1 2 3 ~恋がはじまる~PLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光1 2 3 1 2 3 恋がはじまる 1 2 3 1 2 3 キミとはじめる “かたおもい”は今日でおしまいでいいよね 夢見た笑顔が 夏にきらめいた MY FIRST LOVE STORY  誰かに伝えたら こわれてしまいそうになる 優しすぎる キミは たぶん 気づいていない “ともだち”じゃ もう嫌なんだ  キミが笑う 「どうしたんだ?」って言う あたしは慌てて首を振るけれど でもね 決めた 打ち明けなきゃ だめだ 世界がふたりだけになる  1 2 3 1 2 3 恋がはじまる 1 2 3 1 2 3 キミとはじめる “かたおもい”は今日でおしまいでいいよね 夢見た笑顔が 夏にきらめいた MY FIRST LOVE STORY  みんなで集まれば いつだってキミは真ん中で となりの席 行けば もっと 話せるのに 気持ちからまわり シュンとした  ふたりきりで 海へでかけてみたい そんなわがまま叶うなら 照れるけど でもね きっと うれしすぎて 泣くよ 世界でいちばんになれる  1 2 3 1 2 3 恋にはしゃぐよ 1 2 3 1 2 3 キミがいるから はぐれないように つかまっているね ながめる横顔 夏につつまれた MY FIRST LOVE STORY  1 2 3 1 2 3 恋におちたよ 1 2 3 1 2 3 大好きなんだ “ともだち”をこえて ずっとそばにいたい すなおに言えるよ “こいびと”になりたいよ 1 2 3 1 2 3 恋がはじまる 1 2 3 1 2 3 キミとはじめる 「僕だって 君を 好きだったんだよ」 奇跡がはじけて 夏にのびていく MY FIRST LOVE STORY
ありがとうクリス・ハートクリス・ハート水野良樹水野良樹福田貴史“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている
じょいふるD-LITE(from BIGBANG)D-LITE(from BIGBANG)水野良樹水野良樹キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と POP なベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPY なピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOU きなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPY な Say イェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~  イエいっ!  JOY と JOY と JOY と POP なベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPY なピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOU きなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPY な Say イェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY
SAKURALOVERS ROCREWLOVERS ROCREW水野良樹水野良樹さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
ありがとうアルマカミニイトアルマカミニイト水野良樹・英語詞:本山清治水野良樹Look into your eyes, searching for the words to say I'm grateful for the joy you bring each day When I hold your hand I understand Even though the words go unspoken I know that our love is strong, it's all because of you  Today the morning sunshine comes streaming through the window I turn to see you smiling back at me It's a new day it's a brand new start A new feeling deep inside my heart And once again I make my plans for the day ahead The walks along the river, the times when we're together My happiness it grows each passing day I treasure every little thing, the gift of life the new day brings It shines like a ray of hope up above  The planning for a lifetime, a lifetime for one has turned into a dream that is now shared by two They're so precious to me I won't forget these memories And when the storm comes, I know it will end and blue skies they will always return  Look into your eyes, searching for the words to say I'm grateful for the joy you bring each day When I hold your hand I clearly see You're everything I'll ever need Although sometimes you stumble and you fall Baby promise me you'll stay with me for all time A smile from you makes everything alright Together we will find a way Our love grows stronger every day I do believe in love, I'll walk this path with you  Although sometimes we may fight The tears they fall I do cry But in the end it brings us closer still Just promise me your heart is true And I know that love will see us through Who knows what the future holds for us?  To give your life to someone that's worth living for To know that someone loves you, because love's it's own reward Slowly you build up the trust, a treasure chest just for us All of the good times, all of the bad times Together we have all that we need  Baby don't you know that we will find what we're looking for As long as we keep up the faith, never give up All the little things you do and say Make me love you more and more each day These things bring me closer to the very heart of you  Baby I love you, I just wanna let you know You're everything, the oxygen I breathe Like a treasure I will always keep deep inside the very heart of me I promise you I always will believe Thank you for the gift, gift of life you've given me You fill me up, I'm yours eternally When I hold your hand I understand Even though the words go unspoken I know that our love is strong, it's all because of you
ありがとうさくらまやさくらまや水野良樹水野良樹“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受け止めている
ありがとうCharlieCharlie水野良樹水野良樹Look into your eyes, searching for the words to say I'm grateful for the joy you bring each day When I hold your hand I understand Even though the words go unspoken I know that our love is strong, it's all because of you  Today the morning sunshine comes streaming through the window I turn to see you smiling back at me It's a new day it's a brand new start A new feeling deep inside my heart And once again I make my plans for the day ahead The walks along the river, the times when we're together My happiness it grows each passing day I treasure every little thing, the gift of life the new day brings It shines like a ray of hope up above  The planning for a lifetime, a lifetime for one has turned into a dream that is now shared by two They're so precious to me I won't forget these memories And when the storm comes, I know it will end and blue skies they will always return  Look into your eyes, searching for the words to say I'm grateful for the joy you bring each day When I hold your hand I clearly see You're everything I'll ever need Although sometimes you stumble and you fall Baby promise me you'll stay with me for all time A smile from you makes everything alright Together we will find a way Our love grows stronger every day I do believe in love, I'll walk this path with you  Although sometimes we may fight The tears they fall I do cry But in the end it brings us closer still Just promise me your heart is true And I know that love will see us through Who knows what the future holds for us?  To give your life to someone that's worth living for To know that someone loves you, because love's it's own reward Slowly you build up the trust, a treasure chest just for us All of the good times, all of the bad times Together we have all that we need  Baby don't you know that we will find what we're looking for As long as we keep up the faith, never give up All the little things you do and say Make me love you more and more each day These things bring me closer to the very heart of you  Baby I love you, I just wanna let you know You're everything, the oxygen I breathe Like a treasure I will always keep deep inside the very heart of me I promise you I always will believe Thank you for the gift, gift of life you've given me You fill me up, I'm yours eternally When I hold your hand I understand Even though the words go unspoken I know that our love is strong, it's all because of you
じょいふる村上ゆき村上ゆき水野良樹水野良樹キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ!たいっ!たいっ!  あいわな  JOY とJOY とJOY と POP なベイベー JOY とJOY とJOY と HAPPY なピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ!たいっ!たいっ!  あいわな  JOY とJOY とJOY と YOU きなベイベー JOY とJOY とJOY と HAPPY なSay イェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない?イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~  イエいっ!  JOY とJOY とJOY と POP なベイベー JOY とJOY とJOY と HAPPY なピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたい! と たいっ!たいっ!たいっ!  あいわな  JOY とJOY とJOY と YOU きなベイベー JOY とJOY とJOY と HAPPY なSay イェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない?イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY
帰りたくなったよ河村隆一河村隆一水野良樹水野良樹心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ  ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた  ほら 見えてくるよ  帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな  たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない  ほら 見えてくるよ  伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな  帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな
風が吹いているPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある この涙も その笑顔も すべてをつないでいく  風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 誰かが叫んだ ここに明日はある ここに希望はある 君と笑えたら 夢をつなぎあえたなら 信じあえるだろう 想いあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  言葉にできないこと 涙が溢れること ふるえる心で感じたすべてが 僕のいままでをつくってきたんだ 出会いと さよならとが 決意(おもい)を強くさせた 手を振り誓った あの日があるから 僕らはここにいるんだ  優しい歌 聴こえている 背中を押す言葉がある このいのちよ この一瞬よ 誰かの光になれ  風よ吹いていけ 君とともに生きていけ 晴れわたる空が 悲しくなる日も ひとりじゃないんだ 声はそばにある 君と笑いたい 夢を分かち合いたくて 歌いあえるように 奏であえるように この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  強さを手にするより 弱さを越えたいんだよ 守りたいものから 逃げたくないんだ つぼみはそこにあるんだ  愛しいひと 忘れはしない 胸にやどる誇りがある このさだめよ この勇気よ 僕らの望みとなれ  風のなかにいる ここに陽はまた昇るよ ぶつけあう日々に こたえを築こう この時代を たがいを この瞬間(とき)を  たくされた“今”がある 歩むべき道がある はじまりのつづきを 生きている この胸のなかに きずなはあるんだよ ずっと ずっと  風が吹いている 僕はここで生きていく 晴れわたる空に 叫びつづけよう 新しき日々は ここにある ある 風よ吹いていけ 君と夢をつなぎたい 愛しあえるだろう つくりあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間(とき)を  La La La…
会いにいくよGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治伝えたい歌がある 今日もどこかで泣く君に ひとつぶの涙にも 向き合い 手を添えられたなら 風はまだ強すぎて 愛の意味さえもつかめない 傷ついて傷つけて それでも 明日に手を振る  静かな夜の月を みんなそれぞれみつめて 過ぎ往く時代(とき)にも 心つないでいる  会いに会いに会いにいくよ たいせつな君のところへ 言葉にするのは上手じゃないから 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 悲しみよ優しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  目を閉じて立ち止まる 忘れられないこともある しあわせとサヨナラの つづきを くちずさめたなら  流れる星はなくて いつも寂しくなるけど 夜明けの時代(ゆめ)にも 心つなげたくて  会いに会いに会いにいくよ たいせつな君のところへ ただそのとなりで 声をふるわせて 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 喜びよ愛しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  いつか悲しみが闇を連れ 世界を閉ざしてしまったとしても 僕は歌うよ いつもの この場所 この空 君が帰るまで  会いに会いに会いにいくよ 君もずっと歩いてきた 誰かが愛して 君はそこにいる 精一杯を 歌に託して 会いに会いに会いにいくよ 悲しみよ優しさになれ 涙も笑顔もちょっとの希望も ずっとそばにあるよ  ずっとそばにあるよ
センチメンタル・ボーイフレンドGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光素直になれないよいつも 抱きしめてなんて言えない センチメンタルなんて似合わないけれど ちょっとだけ ちょっとだけ 胸が痛いよ いちばん近くにいるのに いつだっておしゃべりするのに 大切なゼンブ あなたにあげたい そうだよ 手を繋いで My Sweet Boyfriend  ドジな子だって言われてもしょうがないやわかってる キラキラの笑顔はつくれない あの子みたいに綺麗な指で 想いが描けたら いいのになぁ ちょっと背が高すぎるから背伸びしたって届かない 真面目きった横顔 遠すぎて Yシャツの袖思いっきり引っ張って 何度もあなたを困らせた  「バカだな」っていつも許してくれるけど 優しすぎるのだってダメなんだよ あなたとわたしで向き合うから出来る ひとつだけの Story Story  素直になれないよいつも 抱きしめてなんて言えない センチメンタルなんて似合わないけれど ちょっとだけ ちょっとだけ 胸が痛いよ いちばん近くにいるのに いつだっておしゃべりするのに 大切なゼンブ あなたにあげたい そうだよ 手を繋いで My Sweet Boyfriend  出会った頃のときめきが ちゃんとここで光ってる ケンカだって何度も乗り越えて 心の距離が近づくたびに 気負ってた自分が変わりだす  かたわらで過ごす 一途な温もりを いつだってふたり感じられるかな あなたとわたしでめくり続けていく ふたりだけの Story Story  素直になりたいよいつも そばにいてなんて言えない センチメンタルなんて不器用だけれど ちょっとだけ ちょっとだけ 声にできたら あなたの胸で目を閉じて その腕にただ包まれて 大切なゼンブ わたしに聞かせて そうだよ 離さないで My Sweet Boyfriend  心から好きになれたよ 大事すぎるから言いたい センチメンタルなんて 飛び越えていくの ちょっとだけ ちょっとだけ “愛している”よ いちばん近くで笑うよ いつだってこころあわせて 大切なゼンブ ふたりで分けたい そうだよ 手を繋いで My Sweet Boyfriend
おやすみいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは いつか 夜が明けたら 今日は ゆっくり 夢に抱かれて  晴れの日も雨の日も 変わらず そこには 君がいて まっすぐに伸びる道 どこまで 行けるか 笑いあったね  「嬉しい」「悲しい」 いくつの顔を見せたんだろう 素直になれたよ いつも 一緒だったね  おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは いつか 夜が明けたら 今日は やさしい 夢に抱かれて  きらきら光る思い出は 満天の星に変わっていく さよならなんて恐くない 空にうたえば 泣かないよ  おやすみ おやすみ ありがとう 忘れられないことがあるんだ 君がくれた その笑顔が この心には 今も残っている  おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは またね 夜が明けたら 今日は ゆっくり 夢に抱かれて
KISS KISS BANG BANGGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹鈴木Daichi秀行女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 恋愛(Koi)に踊って Chu Chu Chu Chu ときめくよな愛情(Love) こころに感動(Good) 感じ合いたいから 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG!  Now is your chance! いますぐにその腕で抱き寄せて キミは視線(Me)をそらして ごまかすんだ もう~ やだ! ちょっとくらい ねえ 気づけよ Boo!! はじめてのこの気持ち 神様お願い この彼氏(Hito)をぶっ飛ばして  Ah 素直になりたい…なんて言えない はやく まるい頬に 触れてほしいよ  女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 恋愛(Koi)に踊って Chu Chu Chu Chu ときめくよな愛情(Love) こころに感動(Good) 感じ合いたいから 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG!  Can you hear me? そんなふうにむずかしい顔をして 優柔不断な男子(Boy) いじらしいほど 好きになるよ いつだって 伝えてね ひたむきな愛の言葉 飾りはつけないで むき出しで手渡してよ  Ah 優しい微笑み…だけじゃ足りない ごめん キミの頬を つねりたいよ  純情(Jyunjyou)なんて Non Non No Non 恋愛(Koi)をしようよ Yeah Yeah Yeah Yeah ときめきだけ好調(Fine) 愛想は不調(Blue) 信じ合いたいのに 青春(Seisyun)なんだ Bun Bun Bu Bun 愛情(Ai)を聴かせて Ring Ring Ri Ring キミだけには真実(Truth) とどけや恋文(Blues) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG!  はじめての宇宙(Sora) キミと見たいよ 腕のなかへ 夢のなかへ ねぇ…  キミじゃなきゃって Chu Chu Chu Chu 抱擁(Gyu)っとしてよ! Chu Chu Chu Chu ふたりだけの合図(Sign) 世界は素敵(Shine) 恋がはじけるよ 女神(Venus)だって Chu Chu Chu Chu 接吻(Kiss)をしたいよ Chu Chu Chu Chu からまわりの感情(Mind) とぼけた表情(Face) いとしの心臓(Heart)に うぅぅぅ~ BANG!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YELLFrances MayaFrances Maya水野良樹水野良樹「“わたし”は今どこに在るの」と 踏みしめた 足跡を 何度も 見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しい ひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を挙げて“わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとりひとり ひとつひとつ 道を選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと 僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢う そのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を 胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
赤いかさいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹西川進途切れた溜め息 少し震えてた 君が無理して見せたあの笑顔 いつからか僕ら 別々の時を 生きてくなんてことに慣れていた  静かに終わるこの恋が 君の中で消えてしまえば いいと思っている 雨が降るこの街で ふたり見たシアワセは すべてまぼろし  君と歩いた あの帰り道 今はもうここにないけど ゆれていた 想い出は 今もしまってあるから 流れ流れて 時は流れて 僕の心も流れてく 変わっていく君に たどり着けない  小さな窓から 差し込む光が やけにまぶしく思える毎日で わずかな勇気を 心にひそめて ダメになりそうな自分支えてる  次のドアを開いて 走り出した君の 後ろ姿遠くなる 花火舞う夏祭り ふたり見た星空は すべてまぼろし  君が忘れた あの赤いかさ 今はもうここにないけど ゆれていた あの時を 忘れずにいるから 流れ流れて 時は流れて 君の心も流れてく 変わりはじめた僕は また歩き出す  君の想いも 僕の想いも 今はもうここにないから ゆれていた あの頃に 戻ることは出来ない それそれなりに 今の自分を 信じてみようと思うんだよ 輝いてる君に 胸張れるように
歩いていこうMILLION LYLICいきものがかりMILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう  歩道橋の向こうに 冬の都会(まち)が見えたよ ひとかけらの孤独を手に 僕は明日をつないでいる 「こころで笑えるかな」 いつかの声が聴こえた 白い息が空に消える 寂しくはない 駅へ急ぐよ  「帰らないと決めたんだ」 はじまりを 告げるように 雪が降り始めた  歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 傷ついても 何度も 信じたいよ この手を この日々を 君と泣いて 君と笑って 僕は強くなれたんだろう 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう  たぐり寄せた希望が 温もりを抱いている 愛を許せる強さは 君が僕に伝えたこと  「会えなくてもわかってるよ」 今の僕は あの日の君に 胸を張れるのかな  うれしいこと 悲しいこと そのすべてを 忘れないよ ひとつ ひとつ 心を照らしている そうだよ “ひとり”じゃない  さよならさえ ありがとうさえ もう君には 言えないけど “季節”はいま たしかに変わっていく そうだよ はじめるよ  歩いていく 歩いていく 僕の「今」を生きていこう 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう
笑ってたいんだPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治ヒーローなんていらないよ ぼくはきみの言葉が欲しい ありふれた道に咲かせよう ただ優しく強い 花 ぼくらが“ぼくら”に託す あこがれで埋めた地図に やぶれるほど書き足すよ “こたえ”のない明日を  誰かのために笑ったり 誰かのために涙して はみだしていく感情が きみを強くさせるよ かたちあるもののなかに すべてがあるわけじゃない この夏空にいどむよ 無鉄砲でも飛び込むよ  きみに今 伝えたいことがあるんだ ほら この手で 未来を つなごう  笑ってたいんだ ぼくはずっと 見つめてたいんだ きみとずっと 一歩 踏み出すよ 一歩 進むんだ 変わるんだ そう ぼくら どこにだっていけるよ 希望が咲く場所へ あきらめないんだ ぼくはずっと だきしめたいんだ きみをずっと 一歩 届くんだ 一歩 動くんだ 願うんだ そう ぼくら あたらしいひかりをかかえて歩き出すよ  とまらない時間のなかで たしかなものをさがしてる この一瞬を永遠にするのはぼくのこころさ 扉をひらくその手に 絶えることなき勇気を “はじまり”またくりかえす 出逢いの風向き合うよ  きみと今 叶えたいことがあるんだ ほら この手で 未来を つくろう  笑ってたいんだ ぼくはずっと しんじてたいんだ きみをずっと 一歩 つづけるよ 一歩 守るんだ 誓うんだ そう ぼくら 誇らしい自由をみつけて歩き出すよ  “しあわせ”の意味を 生まれいく日々に なんども 紡ぎだすよ きみがいるんだ ぼくがいるんだ  「はじめよう」  笑ってたいんだ ぼくはずっと 歩いてたいんだ きみとずっと 一歩 ほんとうの 一歩 うたうんだ つなぐんだ そう ぼくら どこにだっていけるよ 希望が照らすほうへ  笑ってたいんだ ぼくはずっと 笑わせたいんだ きみをずっと 一歩 こころから 一歩 進むんだ 変わるんだ そう ぼくら 大きく息を吸って この瞳をひらいたんだ あたらしいひかりをかかえて歩き出すよ
NEW WORLD MUSICPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹蔦谷好位置キミのことを 好きになる だから世界を いま 好きになる YEAH YEAH 思考回路 うごきだす ぼくらの REVOLUTION はじめよう  抱きしめたい それだけで どきどきすれば ほら つながるよ YEAH YEAH まんまるくて いたいけな わからずやの感性(こころ) 呼び覚ませ  ぼくだってなにかを変えたいんだ NEW WORLD MUSIC だいすきなキミに希望(ひかり)を届けたい 音楽(ことば)を聴かせたい  「世界よ 変われ」  アイジャナイト ユウジャナイト 愛なんて きっと 意味が無い YEAH YEAH アイジャナイト ユウジャナイト そうなんだ もっと うたいあえ アイジャナイト ユウジャナイト 愛だって もっと つくりたい YEAH YEAH アイシタイッテ ユウシタイッテ そうなんだ もっと あいしあえ  かがやくのは まぼろしで さがしものは現実(ここ)で みつけるよ YEAH YEAH いち! に! さん! で ひらめいて ふたりの GENERATION はじめよう  ぼくだってなにかを変えたいんだ NEW WORLD MUSIC だいすきなキミに尊厳(ほこり)を届けたい 音楽(ことば)を聴かせたい  「世界よ 変われ」  アイジャナイト ユウジャナイト 愛だして ずっと もとめるよ YEAH YEAH アイハナンダ ユウハナンダ どうなんだ もっと かなであえ  ぼくだってなにかを信じたいよ NEW WORLD MUSIC だいきらいな世界にだって キミが笑う 声を聴かせて  「世界よ 変われ」  「世界を 変える」  「 I 」じゃないと「YOU」じゃないと 愛なんて きっと 意味が無い YEAH YEAH アイジャナイト ユウジャナイト そうなんだ だって キミがいる 「 I 」じゃないと「YOU」じゃないと 愛だって もっと つくりたい YEAH YEAH アイジャナイト ユウジャナイト そうなんだ もっと あいしあえ
SAKURA(English Ver.)GOLD LYLICChe'NelleGOLD LYLICChe'Nelle水野良樹・英語詞:Che'Nelle水野良樹Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again  I keep imagining you in front of me Everywhere I go, I find Myself back in time with you Can't help remembering And I keep looking out in my window Hoping you would come home Even though we said it was over I can still hear your voice  I try to tell you that I'm doing alright Even though my heart is feeling so tight But I'm feeling so alone in this And life's not right without you Each day it gets harder and I wish that I could say I love you All over again Can't you see What we used to be  Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again  Getting over you I couldn't do Lying to myself I can't Keep living like this never happened Can't get it out my mind Will we ever be back in love again Faith is all I have and now As I watch another season go What am I waiting for  I try to tell you that I'm doing alright Even though my heart is feeling so tight But I'm feeling so alone in this And life's not right without you Each day it gets harder and I wish that I could say I love you All over again Can't you see What we used to be  Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again  Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again
ブルーバード feat.ぱすぽ☆Scott MurphyScott Murphy水野良樹水野良樹スコット・マーフィー飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  “悲しみ”はまだ覚えられず“切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく  未知なる世界の遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想つきたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  堕ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空
スピリッツGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮強く 強く 輝ける星になれ 情熱のまま きらめくのさ 栄光よ 今 ここにあれ 遠く 遠く 憧れたこの舞台(ばしょ)で 切り拓くよ 運命がほら きっと きっと 燃えている  「僕ら きっと強くなれる」 そう 君はつぶやいた 断ち切れぬこの意思(おもい) はがゆい胸に火をつける 憧れのヒーローが 背中で魅せてくれた くじけそうでも 抱きしめていた 熱いプライド  もう逃げないよと 決めたその日から 僕らは大人へと変わる 信じられるのは夢だけなんだよ 君は 瞳閉じた AH 魂(こころ)燃えている  強く 強く 輝ける星になれ 情熱のまま きらめくのさ 栄光よ 今 ここにあれ 遠く 遠く 憧れたこの舞台(ばしょ)で 切り拓くよ 運命がほら きっと きっと 燃えている  「大人にはわからないよ」 そう 僕はつぶやいた 痛いほど ひたむきな 信念(おもい)が未来(あす)を動かす あざ笑うひとの声も すべてを受けとめて がむしゃらにでも つかんでいくよ 堅き勇気よ  あざやかに共鳴(ひび)く 友たちの声は 今でもこの胸に伝う 忘れがたき日々 その誓いに今 僕は 手をかざした AH 魂(こころ)燃えている  熱く 熱く 舞いあがる星になれ “瞬間”がいま “永遠”になる 栄光が 僕らいざなう 高く 高く 追いかけたこの舞台(ばしょ)に 二度とはない 奇跡が在る きっと きっと 燃えている  いくつもの 孤独な夜明けが 僕らの世界を大きく変えてく 「僕はほんとは強くはないんだ」 そう君は つぶやいた AH 魂(こころ)燃えている  強く 強く ただ強くなりたいと 思い焦がれ 戦ってきた この日々が僕ら変えたよ 「いつか… いつか…」 夢に見たこの舞台(ばしょ)で 僕らはいま 英雄(ヒーロー)になる きっと きっと  強く 強く 輝ける星になれ 情熱のまま きらめくのさ 栄光よ 今 ここにあれ 遠く 遠く 憧れたこの舞台(ばしょ)で 切り拓くよ 運命がほら きっと きっと 燃えている
YELLタンポポ児童合唱団タンポポ児童合唱団水野良樹水野良樹アベタカヒロ「“わたし”は今 どこに在(あ)るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋(つな)ぐ YELL(エール) ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在(あ)るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕(ゆくろ)うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく  だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋(つな)ぐ YELL(エール) いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋(つな)ぐ YELL(エール) ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
ありがとうMILLION LYLICいきものがかりMILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている
ノスタルジアPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典か細い声で語る 私の話を聞いて 無理に強がるわけじゃないけど あんな風にもう泣かないから 少しずつずれていく ふたりの歩幅がつらい 雨音にさえ 不意に怯えて はぐれてく二つの傘  無邪気なまま 瞬いてる あなたとの思い出ノスタルジア ねえそれ以上 言わないでよ こぼれた涙が 震える手に 落ちていく  忘れることなど 出来ると思うの 見慣れた背中を 追いかけたい 涙にまかせて こぼれたいいわけ 信じることさえ もう出来ない 本当の気持ちは 胸にしまう ふたりの明日が消える前に  ありきたりな恋でいいと 素直に心揺らしてた 幼いままの 私を包む まぼろしは空に消える  冷たいまま 動いている 時計の針はもう戻せなくて 今ほどけた 恋の糸が 戸惑う私を 切ないほど しめつける  いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない 本当の気持ちは 胸にしまう ひとりの明日を歩くために  いとしさを超えて 悲しみを捨てて 新しい私に 今出会うの やがて訪れる 素敵な未来に あなたの姿は もう見えない 本当の気持ちは 胸にしまう きらめく明日に出会うために  本当の気持ちは 胸にしまう ふたりの明日が消える前に
なくもんかPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光「ひょっとしたら皆ひとりぼっちで 歩いているんじゃないかな」 背負い込んだ寂しさを 打ち明けるわけも無く またいくつもの背中が遠くなる  愛想笑いだけは上手くなってさ 大人にはなれたけど 僕が描いてたのは そんなものじゃないんだよ もっと強くて優しいはずの温もり  誰かが差し伸べてくれてる その手を握る勇気が僕にあるかな ささいな何でも無い距離が ちっぽけなこの心をいつも試してる  涙のかずだけ 笑顔があるんだ そう わかってるはずなのに 君の前では なぜか強がるよ まだ素直にはなれなくて 悲しい出来事も 嬉しい出来事も そう つながれたらいいのに そうやって 僕らは ひとつひとつね 心を 拾っていくんだ  失敗も裏切りも嫌なニュースも ごちゃまぜに胸ふさいで 見えないふりしたってさ そりゃ生きていけるけど でも僕はまだ逃げたくはないんだ  どしゃぶり 崩れていく雨が また誰かの声をかき消していくよ そこには困った顔をして 僕と同じ寂しさを抱いた君がいる  正しい“答え”なんて わかるわけないけど そう あきらめたくはないんだ だって君がいて だって僕がいて 心は 求めているんだ  「わかりあうってことは ゆるしあうってこと」 “迷い”や“不安”でさえ僕らの“いちぶ”なんだよ ひとつ ひとつの涙を ちゃんと覚えておこう ほらまた君と 笑いあえたら  笑顔のかずだけ 涙があるんだ そう わかってはいるけど からした声で 何度も伝えるよ 君だけには届いてほしいから 泣いてくれるなら 笑ってくれるなら そう 強くなれる気がするよ そうやって 僕らは ひとつひとつね 心を つないでいくんだ
じょいふるPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹近藤隆史・田中ユウスケキミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~  イエいっ!  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェ―  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY
YELLMILLION LYLICいきものがかりMILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹松任谷正隆「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
ホタルノヒカリPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ  逢いたくなるの「衝動」哭きたくなるの「純情」 夏の火に飛び込んだ ホタルはかえらない  あなたは何も言わず接吻(くちづけ)を残して 火傷(きず)つくまま うなづいたね 哀しいほど命 揺らめいていた  SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ SHA LA LA 愛しきひと あなたもみえているの まばゆい 月が そっと 明日を照らして 強く 強く 輝いて  風に吹かれるほど 烈しくなる心に はぐれそうな想い出が また優しく灯る  夢中で駆けだしたら 触れられる気がした 意志(おもむ)くまま 手を伸ばすよ 切ないほど命 揺らめいていく  SHA LA LA 僕はずっと 唄いつづけていくよ ふるえる 胸に そっと ひかり 燃えていけ SHA LA LA 愛しきひと あなたに届くように はてない 空に そっと 想い つのらせて 強く 強く 響かせて  SHA LA LA いつかきっと ホタルは燃え尽き散って きえゆく 胸に そっと 夢よ 輝いて SHA LA LA 愛しきひと あなたも忘れないで きらめく 夏に そっと 願いを重ねて  SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ SHA LA LA 愛しきひと あなたもみえているの まばゆい 月が そっと 明日を照らして 強く 強く 輝いて
ふたりPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら 言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ  いつから ぼくらは大人になって かぞえきれない涙を うまくはない 笑顔に隠してきたんだろう そうだよ 傷つくことはわかっていた こんなにもそばにいるのに どうしてかな 切なくなるときがあるよ  春に吹き込んだ 東京の風に何かをみつけ 歩き出すんだと きみは 泣いていた  抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら 重ねたこころに耳を 寄せて きみの声 探すよ 離さないで 離さないで ふたりは つながっているから 言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ  どうして 素直になれないんだろう 隣りにいて欲しいってさ 言えるのなら 寂しさも温もりを持つのに  優しすぎるんだ 小さな嘘もつけないままだよ はぐれそうな手を きみは 握り返す  抱きしめても 抱きしめても かなわない想いがあるなら 凍えるこころに 祈り込めて 僕の声 伝うよ 離さないで 離さないで この手は つながっているから 言葉にできないその願いは ぼくが今 受け止めるよ  抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるから 何度も こころに 手を伸ばして 君の声 探すよ 離さないで 離さないで ふたりは つながっているから 言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ
プギウギいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹渡辺善太郎プギウギで プギウギな プギウギに いっちゃって ほら ワクワクな プギウギで こころ 踊る 甘えないで プギウギに プギウギが プギウギで ゆっちゃって ほら ウキウキな プギウギで こころ 踊る 焦らさないで  嗚呼 嗚呼 あ! あ?  掛け声(ふぁん ふぁん We Hit The さん さん ふぁん ふぁん We Hit the ムーン ムーン ふぁん ふぁん We Hit the さん さん ふぁん ふぁん ふぁ---ん)  地球最後の夜にキミを誘うの 愛だ!恋だ!なんかちょっとまだ足りない なんで こんなにも センチメンタルなんでしょ 儚い人生(いのち)だけじゃぁ 燃やしきれやしない しない ない  思い切って新世界(つぎ)のダイヤルまわすの 優柔不断なお喋りはもう沢山 いっそ お楽しみなら もっとジョイフルしたいんでしょ そんな顔してないでぇ うたえ 愛の 愛の メッセージ  ほら プギウギで プギウギな プギウギに いっちゃって ほら ドキドキな プギウギに あたま まわる 揺らさないで プギウギに プギウギが プギウギで ゆっちゃって ほら ズキズキな プギウギで あたま まわる 切らさないで  嗚呼 嗚呼 あ! あ?  生きる大義(いみ)なんて 本当に必要か? 鬼様が笑うぞ 壊していけ スタイル スタイル A(C)なんて 消えちゃうが革命だ 魅惑のメロディ 世界に そう 届け  いっそ 息絶えるなら もっとエンジョイしたいんでしょ そんな顔してないでぇ さけべ 愛の 愛の メッセージ  ほら プギウギで プギウギな プギウギに いっちゃって ほら ワクワクな プギウギで こころ 踊る 甘えないで プギウギに プギウギが プギウギで ゆっちゃって ほら ウキウキな プギウギで こころ 踊る 焦らさないで  掛け声(ふぁん ふぁん We Hit The さん さん ふぁん ふぁん We Hit the ムーン ムーン ふぁん ふぁん We Hit the さん さん ふぁん ふぁん ふぁ---ん)
気まぐれロマンティックMILLION LYLICいきものがかりMILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮ロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょう 冷たく遇(あしら)った こしゃくなエクボに ちょっと 心が揺れてる ホントは 本気であたしを 叱ってくれる大事なひと …なんて言ったらアイツは 得意気になるから もう褒めたりしない  タイクツな運命に 飽き飽きしたの 知らない台詞(ことば)で 解き放して ね  ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling  ドラマティック 笑顔の秘密を だれだって探し続けてる 見上げた 空に描くの 幸せのかたち そう あたしらしくいたい  気まぐれなテンションで 振りまわすけど この手はかならず 離さないで ね  ダーリン ダーリン 心の扉を 叩いてよ 素直な気持ちが あふれていく あなたとならば 笑っていられるよ 今すぐ 駆け出すの My Sweet Sweet Darling  ダーリン ダーリン きっと あたしは つかめるよ 幸せの意味に 気づいていく あなたとならば 明日を変えられる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling  ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ たいせつなことは 瞳を見て 云って あなたとならば この街を抜け出せる 今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling
Happy Smile AgainPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹菅原弘明都会のビルから おどけた太陽が顔出す 「またフラれたの?」 切りすぎた前髪 隠しきれないよ はちゃめちゃな日々で 手にしたチャンスの切れ端 ポケットのなかで クシャクシャになるまで握るよ もう離さない  “I”を生きたいから “I CAN”そう歌うよ この小さな胸に 夢が詰まってんだ ほら 心を広げて また笑うよ  Happy Smile Again そんな言葉を 口ずさんで今日も あたしでいられるかな …なんて思ってみる そうだよ きっとステキになれる ストーリーは今 動き始めて 晴れわたった空に 続いていけるように …なんて笑ってみる そうだよ 深呼吸 さあ歩き出そう  かわいいヒツジを今夜も数えて眠るよ あなたの夢はもう少しお預けしてまた朝を迎える  悲しみを忘れない 思い出もいっぱい持ったよ この小さな胸を 恥じることは無い ほら背筋を伸ばして また笑うよ  Happy Smile Again そんな合図を 送りながら明日も あたしでいられるように …なんて思ってみる そうだよ きっとキレイになれる 神様は今 未来のページを めくりかけてちょっと 意地悪しているんだ …なんてスネてみる だめだよ あたしは あきらめないよ  Happy Smile Again そんな願いを いつだってねずっと 大切にできるかな …なんて信じてみる そうだよ きっとシアワセになれる Happy Smile Again そんな言葉を 口ずさんで今日も あたしでいられるかな …なんて思ってみる そうだよ 深呼吸 さあ歩き出そう
プラネタリウムPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹田中ユウスケ・湯浅篤満天の夜空から はぐれたホウキ星を まるで僕らのようだと 君は優しく微笑った わずかな希望の全てを 輝きに変えたくて けなげなその光に 僕らは夢を託した  ひとりじゃないと知って この手は強くなれた 今はもう聴こえないその声に 僕はまた うなずいて  悲しみの夜を越えて 僕らは歩き続ける 願いは 想いは 果てしない宇宙(そら)を夢見てしまうから たとえひとときだけでも きらめくことができたら こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ  君がくれた手紙を まだ捨てられないまま 何度も読んだ文字に 「ありがとう」と書き足した  はるかな街のかなた 君にも見えてるかな 「さよなら」 優しいこの場所から 僕もまた 旅立つよ  悲しみがいつかそこで 僕らを引き止めようとも 願いは 想いは うつくしい明日(みらい)を描いていくから たとえまぼろしだとしても 見つけることができたら こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ  悲しみのその向こうで 君とまた出会えるまで 願いは 想いは 揺るぎない閃光(ことば)を伝えていくから  悲しみの夜を越えて 僕らは信じ続ける 願いは 想いは 終わらない生命(せかい)を夢見てしまうから たとえひとときだけでも きらめくことができたら こころは ほら 今 こぼれた光に 手を伸ばすよ
ブルーバードMILLION LYLICいきものがかりMILLION LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空  “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく  未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ  飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空  愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない  高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ  駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空  墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ  飛翔(はばた)いたら 戻れないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空
帰りたくなったよPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ  ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた  ほら 見えてくるよ  帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな  たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない  ほら 見えてくるよ  伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな  帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな
SAKURAかの香織かの香織水野良樹水野良樹さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
東京猿物語いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹中村太知HipだHopだとバカ騒ぎ 腰をフリフリ桃リズム 月はきらめき花火はドンドンパンパン 待ちに待ったぞ 祭りだフェスティバル 一四一四二一三五六 あはれあはれと嘘吹いて 老いも若きも 男も女も 踊らにゃ損song 迷うな いざ笑え  誰だって生きてるんだ 幸せを感じたい せめて今夜は その願い お手元に  We gonna, we gonna sing! Wow Wow we gonna sing!sing! We gonna, we gonna sing so yeah! 「あれまーっ」と爺ちゃんも 「はいやーっ」と婆ちゃんも みんな えいやーそいやーsay! はいはい歌えや  五臓六腑は絶好調 無茶も食ちゃ食ちゃ大魔神 ハメも外さにゃ生きてはゆけぬ 息が詰まるぞ ムッツリスケベくん  砂を噛むような味気ない この暮らし せめて今夜は ひとときの夢に酔え  We gonna, we gonna dance! Wow Wow we gonna ダンシング! うぃガーナ いーかな? タンスは家 「まっ いっかー」と兄ちゃんも 「かいかーん」と姉ちゃんも みんなでえいやーそいやーsay! はいはい踊れや  最高速度で走って エンスト起こして水の泡 揺らめいて さまよって 東京はどこへ逝く 急ぎなさんな待って待って こんな頑張ってるってのーに 盛り上がって思い上がって とどめなき祭りは続いていく  愛も希望もつめこんで 届けたい せめて今夜は この歌を皆様に  We gonna, we gonna sing! Wow Wow we gonna sing!sing! We gonna, we gonna sing so yeah! 「がってんだー」と父ちゃんも 「うっふっふー」と母ちゃんも みんなでえいやーそいやーsay! We gonna, we gonna sing! Wow Wow we gonna sing!sing! We gonna, we gonna sing so yeah! 「おっわりーだ」この曲も 「つかれーた」よっちゃんも みんなでえいやーそいやーsay! ハイハイ踊れや ハイハイ歌えや ハイハイ笑えや
Good MorningGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典寝ぼけたままのあたしを 太陽がまたせかしている もぐり込んだ布団のなか あなたを思い出してた 理解っているんだってば 動き出せば ほどけるパズル カーテンを開けてしまおう 今日が始まるよ  かっこ悪い毎日に くじけそうになるけど あの頃のふたりに そう胸を 張れるように  さよならを 抱きしめて あたしまた 笑うんだ 星の無いTokyoにも ほら また朝が来た 大切なことばかり それでもね 持ちきれない だからこそ あなたには伝えたいよ 笑顔で Good Morning  あなたがくれたダイアリー たまにサボるけど書いてるよ 不器用でも次の未来を めくっていくんだ  目指していた“憧れ” 近づけているかな うなずきそうになって 首振って 今日も家を出た  さびしさも 追い越して あたしまた 歌うんだ 星が舞うTokyoにも ほら また朝が来る かなえたいことばかり それでもね 描ききれない だからこそ あなたには伝えたいよ 笑顔で Good Morning  どこかであなたも 頑張っているんだね 大丈夫だよ ちゃんとわかっているよ 負けそうになったら いつも思い出す あなたとの 約束  さよならを 抱きしめて あたしまた 笑うんだ ちっぽけなあたしにも ほら また朝が来た 大切なことばかり それでもね 歩いてく だからこそ あなたには伝えたいよ 笑顔で Good Morning
花は桜 君は美しPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹渡辺善太郎花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  窓をたたく強い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えています 電話から聞こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした  君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか 春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした 「いつもの場所」と決めていた駅の前 揺れ動く心が僕を急がせます  僕はまた もう一度 君の手を握りたいのでしょうか 春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます  花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る 風が騒ぎ 街は色めく 僕の心は 春に戸惑う  春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか 僕を待つ 君の傘が あの駅に 開いています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 時に燃える 春の吐息 二人の時が 春に重なる  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 僕の心に 春が舞い込む
茜色の約束PLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ  つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ  時はいつでも 木の葉散るように 知らぬ間に手を すり抜けていく  ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あと いくつの 想いを 伝えられるだろう ありふれていた 日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの  だから  涙も 笑顔も つないだこの手も 幾重の写真に負けない 想い出 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 誓うよ  やがて「別れ」が訪れても ふたり すべてを 受け止めていく 「出逢った場所」も「今いる場所」も 永遠に 心と 繋がっている ほら 振り返れば 足跡が 続くよ  だから  泣いて 笑って つないだこの手は 最後の瞬間まで 離しはしないで この道の先を またふたりで 歩いていこう… 歩いていこう…  だから  泣いて 笑って つないだこの手は すべての言葉に負けない 約束 あなたと 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ
青春ラインPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ つなぐ 想いを 夢の先まで  夏のグランド 僕らは無邪気に 白線を飛び越えていく 太陽さえも手が届きそうで 何も怖くなかった  君と空に描いた 夢はいくつになるだろう 背中を叩いてくれた その手を強く握った  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ もう戻らない ずっと ドラマティックな奇跡を探して 信じるまま 手を伸ばすよ つなぐ 想いを 夢の先まで  窓辺の夕日を 指でなぞっては 小さな不安をつぶしていた 振り切るように うなずいた僕に 君は微笑ってくれた  指切りした約束を 今もふたり抱きしめて 確かに追い続けてく その手を離しはしない  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 破っていく もう迷わない ずっと ロマンティックな未来を探して 信じるまま 手を伸ばすよ つなぐ 想いを 夢の先まで  きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 超えていくよ もう戻れない  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ もう戻らない ずっと ドラマティックな 奇跡を探して 信じるまま手を伸ばすよ つなぐ想いを  そうさ きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ つなぐ 想いを 夢の先まで
夏空グラフィティPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ  タイムマシンの 針を壊して 永遠の夏を 手に入れたんだ 泳げないなんて 知らなかったよ 不器用なふたりの 夏空グラフィティ  地球が呼吸を始めて 100秒たったら この海に飛び込むよ その瞬間(とき) きっと伝えるよ 笑っていて 止まらない この気持ち あなたとなら 飛べるよ  まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ この手を いつまでも離しちゃいけないのは あなたひとりだけだよ 抱きしめていて  宝物はね たくさんの想い出 笑いあえたら それだけでいい 砂がかかった あたしの頬を 照れた顔して はらってくれた  神様の秘密のカバンから 夏だけ盗んで ふたりで並べよう 「いつまでも続けばいいのに」 言ったでしょう 振り切れた この気持ち 白い雲を 越えてく  はじけた真夏のトキメキのなかで 太陽逃げ出すまで遊んでいたいよ この手を 青空(そら)まで連れていって欲しいのは あなたひとりだけだよ ふたりでいたい  世界でいちばん大好きなあなたが あたしのいちばん大切なひとだよ その手を どんなときも信じているのは あたしひとりだけだよ  まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ この手を いつまでも離しちゃいけないのは あなたひとりだけだよ 抱きしめていて
SAKURA−acoustic version−GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
君と歩いた季節GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹湯浅篤とぼけた声が やけに優しく 温もりはぐれた胸に響く 嫌いなほど 好きになった あの頃を微笑って 例えば連ねた言葉の数 余すほどに紡いだ思い出 振り返れば 落葉のように 秋風に消えた  何気ない顔して はにかんで笑ってくれたから まっすぐな想いだけ 鮮やかに 胸の中に 残されていくよ  つないだ手を確かめる わずかに指がふるえる 終わりゆく この恋に 今とまどうのはなぜ 君のひとみ見つめても 声はむしろ届かない 今は ほほえみを 祈るだけ  想いはとうに消えたはずでも あいまいに心はうずいてる 忘れられる ほど強くは ないとわかって  明日を生きる意味を 追い始めた夢にたくすよ 閉ざされたまんまの 世界が 今大きく 動き出していくよ  つないだ手を引き寄せる わずかに頬がふるえる 終わりゆく この恋に はじめて背を向ける 君が選ぶこれからが 確かなものであるように 今は 輝きを 祈るだけ  ふたりだけの季節の ラストページをめくったら 別々の旅路を 今小さく そして強く 踏み出していくよ  静かにその手を離す わずかに声がふるえる 終わりゆく この恋に 迷う理由などもうない さよなら いとしきひとよ こらえて空を見上げる 君の ほほえみを 祈るだけ
KIRA★KIRA★TRAINGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典突然の雪は 君を無口にさせた 三回目の冬が 今終わる TOKYOの空に 走り書きした夢を 追いかけて 僕は汽車に乗る  誰もいない 静かなホーム 不意に君が手を握り返した 「元気でね…」 つぶやいた声に 黙ってうなづいたよ  もう ベルは鳴り始めていた  さあ 最終列車に乗って 小さなカバンを抱えて 僕はこの故郷を出ていく さよなら さよなら 繰り返し手を振る君が だんだん小さくなっていく 大好きなその瞳に見えたよ きらきら きらきら  旅立つ あなた わかってたはずなのに この胸が 少しだけ痛む  ふたりの手 照らしてた 蛍光灯の明かりが消えた 「もう行くね…」 つぶやいたままで そっと笑ってくれた  もう ベルは鳴り始めていた  ねえ 最終列車に乗って 大きな夢だけ抱えて あたしを忘れてしまうの さよなら さよなら 星が舞う街に旅立つ あなたの未来を祈るよ 大好きなその瞳に輝け きらきら きらきら  離れていくふたりを 時が追い越していく その駅の向こう側に 続いていく “ひとりきり”を 歩いていく  最終列車に乗って 僕らは何かを失くして わずかな勇気を手にした さよなら さよなら  最終列車に乗って 右手に切符を握って 僕らは明日を生きていく さよなら さよなら 繰り返し手を振る先に 確かな言葉を伝うよ 大好きなその瞳に光るよ きらきら きらきら
青春のとびらGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹WESTFIELD開かずの ドアは 僕らの前 立ち聳(そび)えている 覗いてみるかい? これが未来 未知なる世界  この鍵は 渡しておこう すべては その手で 決めていくんだ 踏み出せばいい 大丈夫だよ 恐れる 心は “強さ”へと変わる  ららら ららら 鳴り響く 鐘 生まれ 変わる 瞬間(とき)を 伝うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開け  ひとつ ふたつと 踏みしめていく これからの道 振り返るのは 辿り着いた 頂(ばしょ)からでいい  予想図は 捨ててしまおう すべては その眼で 確かめるんだ 手を伸ばせば 掴めるんだよ 戸惑う 心は “力”へと変わる  ららら ららら 鳴り止まぬ 鐘 夢が 覚める 瞬間(とき)を 告げるよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開け  ららら ららら 鳴り果てる 鐘 旅立つべき 瞬間(とき)を 唄うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の  ららら ららら 鳴り響く 鐘 生まれ 変わる 瞬間(とき)を 伝うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開け
うるわしきひとPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて  あなたはいつだって 難しいコトバで あたしへの愛を語るんだ あたしは強がって はてなマーク引き出して その哲学を解き明すの  腹式呼吸でささやいた 色とりどりの Love Message 心配しないで あたしは あなたのことばを信じてる  うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて  ポーカーフェイスなんて 変な無理しないで とぼけたその顔でいいよ 肝心なことは あたしのこの手を 離さないでいて欲しいんだ  これっくらいの小さな胸に あなたへの想いが詰まってる 心配しないで あたしは あなたのすべてを信じてる  くりかえす あいのうた 大好きな その声で あたしの前に ずっと 届けていてよ メロディ 振り返る その先に いつだって いて欲しい うるわしきひとよ いつまでも そばにいて  とめないで あいのうた 永遠の そのメロディ あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで そう いっぱいの愛で あたしの想いを 受け止めて  うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで うるわしきひとよ いつまでも 抱きしめて
流星ミラクルGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹WESTFIELDそうさ 舞い上がれ 流星(ほし)よ 一度だけ 輝いて ふたりを照らして 運命の空を 駆ける 一筋の光が ふたりを 変えていくよ  確かめたのは 怖いからじゃない 照準はあの流星(りゅうせい)に絞った 丸いレンズに 額を寄せた「始まるよ」君が横でつぶやく そっと息を止めた ふたり 手 握った わかっているんだ もうすぐ きっと 奇跡が やってくる  さあ 舞い上がれ 流星(ほし)よ 一度だけ 輝いて ふたりを照らして 運命の空を 駆ける 一筋の光が ふたりを 変えていくよ  秘密の地図に 書き足す文字は ふたりのわずかな勇気の証し 古いスニーカー 履き潰しても あきらめない また夜空を 探すよ そっと瞳閉じた ほら 胸が鳴った わかっているんだ もうすぐ きっと 奇跡が やってくる  さあ 疾走(はし)り出せ 流星(ほし)よ 一度だけ 瞬いて ふたりをみつけて 運命の空を 飾る 一筋の光が ふたりを 変えていくよ  ふたりは“未来”と 約束をしたんだ いちばん高い場所で ほらきっと めぐり逢う  そうさ いつの日か ここへ 叶えた夢のかけら 手にして戻って また丸いレンズのなか 覗いて確かめよう この日の奇跡を  そうさ 舞い上がれ 流星(ほし)よ 一度だけ 輝いて ふたりを照らして 運命の空を 駆ける 一筋の光が ふたりを 変えていくよ
コイスルオトメPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹田中ユウスケつのる思いを打ち明けた 大きくうなづいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがり屋のあなたは いつもやたらと早足で スキがあればじゃれつこうと たくらむあたし悩ませた  「運命の人よ」 「白馬の王子様よ」 あなたはまた照れて 聞き流すけど カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ どうしようもないくらいに 好きだから  ゆっくりと ゆっくりと あたしを抱きしめて 微笑む あなたの 鼓動はリズム 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの  いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって 気付いて赤らむあなたに キスをねだると怒られた  ほんとうはたまに ギュッと褒めて欲しいんだ あたしまたはしゃいで 舞い上がるけど コイスルことが 素直にわかってくる くやしくなるくらいに 好きだから  ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて あたしと あなたの 素敵なメロディ 好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ 恋する あたしには あなただけなの  ゆっくりと ゆっくりと 両手を突き上げて 愛しい あなたに 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ 何度でも言うよ あなたに そうあなたに コイしてるの  ゆっくりと… 届くよメロディー 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの あたしだけなの
HANABIPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹江口亮煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ 花 燃えゆく  静寂に 落ちる空 ふたひらの 夢花火  彼方に 旅立つ あなたも 見えたの? おなじ 光が 離れても いつの日か 出逢えると 信じてる 胸裂く 想いを あなたに 歌うわ 声が 聴こえる?  せつなに ひらく それは HANABI  煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ 咲き誇れ 遥か 高く 守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け 果てるまで せめて 強く 此の花 燃えゆく  いくつもの 言の葉を 悪戯に 散らかした  断ちゆく 迷いは 静かに 消えたの 明日が 見えてる?  せつなに ひらく それは HANABI  煌いて 揺らめいて つかみゆく 幻(ゆめ)の花  あたしの手を 零れ落ちて 願うまま この想い あなたに 鳴り渡れ  果てるなら せめて 強く 此の花 燃えゆく  せつなに ひらく それは HANABI  煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い上がれ いつの日か めぐり逢えて 繋ぎゆく この想い 愛しき 君(きみ) 我(わたし) いつまでも 双片(ふたり) 強く  煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ 咲き誇れ 遥か 高く 守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け 果てるまで せめて 強く 此の花 燃えゆく
SAKURAPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. かかげた空へ
  2. クリスマスソング
  3. みかんの花咲く丘
  4. ビターバカンス
  5. MMH

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 歩道橋
  2. 爛々ラプソディ
  3. 染み
  4. MONOCHROME
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×