山田ひろし作詞の歌詞一覧リスト  326曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンバランスなKissをして土岐隼一土岐隼一山田ひろし高橋ひろ石倉誉之割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指  誰を呼んでいるの 消えた恋の背中 何度でも 何度でも 君の窓を叩くから  夜の加速度に 背中押されて 糸が切れる様に ただ君を 君を強く 抱いてた  アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も哀しい嘘も 僕の心に 眠れ  昨日へのMerry-go-round 君を運んでゆく 止めたくて 止めたくて 僕は鍵を探してる  崩れ落ちそうな 空を支えて ひとり立ち尽くす ただ君の 君の側に いたいよ  アンバランスなKissで書かれた ふたりのシナリオ 愛と呼ぶほど強くなくても 君のすべてが 痛い  ただ君の 君の側に いたいよ  アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も哀しい嘘も 僕の心に 眠れ  君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる 日まで
木蘭の涙 featuring GRe4N BOYZTak MatsumotoTak Matsumoto山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
手をつなごう入野自由入野自由山田ひろし渡部チェルSeonoo Kim(ARIA entertainment)いっせーのせでいこう みんな手をつなごう 大きな輪になれば 大きなお花みたいだよ  うれしい時だって かなしい時だって ほら、手をつないではんぶんこ  ギュッとにぎりかえせば キュッと胸がこたえる なにも言わなくたって それは届く 魔法なんだから  1さいの手のひらも 100さいの手のひらも つないでみてごらん ほら、魔法がわかる  いっせーのせでいこう みんな手をつなごう 大きな輪になれば 大きなお花みたいだよ  まだ 知らない夢 まだ 会えない夢 きっと 君の中眠ってる  見つけられたらイイナ 飛んでいけたらイイナ だって君の背中に 羽がちゃんと 生えて来てるから  1回でダメだって 100回でダメだって あきらめない限り 夢は君の味方  いっせーのせでいこう みんなここにいる 大きなおひさまが 大きな笑顔くれるから  1さいの手のひらも 100さいの手のひらも つないでみてごらん ほら、魔法がわかる  いっせーのせでいこう みんな手をつなごう 大きな輪になれば 大きなお花みたいだよ  ほら君が 笑うから うれしい
木蘭の涙海蔵亮太海蔵亮太山田ひろし柿沼清史武藤良明逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙Ms.OOJAMs.OOJA山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
アンバランスなKissをして海蔵亮太海蔵亮太山田ひろし高橋ひろ武藤良明割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指  誰を呼んでいるの 消えた恋の背中 何度でも 何度でも 君の窓を叩くから  夜の加速度に 背中押されて 糸が切れる様に ただ、君を 君を強く 抱いてた  アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ  昨日へのMerry-go-round 君を運んでゆく 止めたくて 止めたくて 僕は鍵を探してる  崩れ落ちそうな 空を支えて ひとり立ち尽くす ただ、君の 君の側に いたいよ  アンバランスなKissで書かれた ふたりのシナリオ 愛と呼ぶほど 強くなくても 君のすべてが 痛い  ただ、君の 君の側に いたいよ  アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ  君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる日まで
もらいもの城南海城南海山田ひろし松本俊明松岡モトキ・きなみうみ愛する人がいるのなら 毎日 名前を呼びなさい  愛する人がいるのなら 心を すべてあげなさい  報われたいと思うより ひたすらにひたすらに注いで 時が満ちれば それでいい  愛はみなもらいもの 人から人へ流れゆく 留めてはいけないのです 笑って 手放して  愛する人がいたのなら あなたが生まれた意味がある  二度と会えない、 だとしても 消えない空が 胸にある  愛することが出来たなら 神様に会えたのとおんなじ 〇を自分で つけていい  愛はみなもらいもの 紅葉のような手のひらに 初めから渡されている 分かるよ 手をつなごう  愛はみなもらいもの 人から人へ流れゆく 留めてはいけないのです 笑って 手放して  愛はみなおくりもの 笑って また会える
愛の名前城南海城南海山田ひろし島袋優松岡モトキ・きなみうみ海が生まれたその日から ひとつも同じ波は無し  人が生まれたその日から ひとりも同じ人も無し  愛と言う名で生まれ来て 受ける名前は仮衣  ぼろになるまで着古して 愛と言う名にまた還る  墓の名前も消える頃 愛と言う名にまた還る  みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ名前だよ  浮世仮島 来ては去り  みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ命だよ  みんなおんなじ おんなじよ
木蘭の涙仲宗根泉(HY)仲宗根泉(HY)山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙ジェジュンジェジュン山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
あなたへ城南海城南海山田ひろし松本俊明松岡モトキ・きなみうみ春を生きるあなたへ あなたの息吹きが この空を明るくしました  どうか、その名前を 教えて下さい  あなたを守るために 抱きしめるために 共に育ってゆくために 私はここにいます 季節を越えて  夏を生きるあなたへ あなたの体が つかまえたのは太陽  どうか、その時間を 満たして下さい  あなたと歩くために 涙流すために 共に生きてゆくために 私はここにいます 季節を越えて  秋を生きるあなたへ あなたの心が 色づき輝いています  どうか、その実りを 抱きとめて下さい  あなたと笑うために 喜びあうために 共に消えてゆくために ここにいます 私はあなたの愛  冬を生きるあなたへ あなたの瞳に 静かな空が映ります  どうか、この人生を 愛しきって下さい  あなたを愛すために 抱きしめあうために 共に死んでゆくために ここにいます 私はあなたの愛  この世界にまた 訪れる日のために あなたと共に ここにいます  季節を越えて
やさしくなりたいだけ石川ひとみ石川ひとみ山田ひろし松本俊明山田直毅光の中にある 言葉の中にある 触れないけど 見えないけど 笑いかける  桜の坂道に 雨に煙る街に そっと佇み ふと寄り添い またね、と消えてゆく  私たちがきっと やさしさと呼ぶもの 風を指を 伝いながら 届く  今はただ、 やさしくなりたいだけ しずかな微笑みをたずさえ 私のまま 歩こう  なれるかな 悲しい人のとなり よりそい座って笑ってる ちいさな風 そんなふうに  幼い日の私 きっと全部知ってた この手のひらに満ちてたもの 少しずつ零した  拾い集めながら 来た道を歩こう 回り道は 回り道じゃないね  もう一度 やさしくなりたいだけ 少しだけ身構えてしまう 私もまだ いるけど  なりたいな 嬉しい人のまわり ふわふわ浮かんで踊ってる ちいさな風 そんなふうに  今はただ、 やさしくなりたいだけ しずかな微笑みをたずさえ 私のまま 歩こう  なれるかな 悲しい人のとなり よりそい座って笑ってる ちいさな風 そんなふうに
柔らかな檻城南海城南海山田ひろし松本俊明松岡モトキ私の中で泣いている ちいさなちいさな女の子  この子が泣き止まないから 私はずっと笑ってる  いい子でいなきゃいけなくて どうしてもどうしてもいけなくて あの日この手で閉じ込めた  柔らかな檻の中 私の胸の奥にいる ちいさな手 ちいさな瞳 私を呼ばないで  柔らかな微笑みで 心は握り潰された 抱きしめて欲しかっただけ それだけだった なのにね  私の中で泣いている ちいさなちいさな女の子  この子が笑ってくれた時 私は初めて泣くでしょう  自分はいつも後回し 我慢が我慢じゃなくなって 笑う私の出来上がり  柔らかな檻の中 どしたら出してあげられる 泣かないで もう泣かないで うるさいな 黙ってて  柔らかな哀しみが 喉に詰まって苦しいの 行かないで欲しかっただけ それだけだった なのにね  いいこ いいこだね いいこ もういいよ
サンタマリアの鐘竹島宏竹島宏山田ひろし幸耕平坂本昌之君のいない日々の涙を 拭う指を待っていた  僕を見上げ頷く瞳 切なくて抱きしめた  ああ、サンタ・マリアの鐘が鳴る 愛が、愛に戻る 巡り逢えた フィレンツェ  君はひとりで切符を買った 僕へと戻るために  細くなった指に体に 印すようにくちづける  今はなにも訊かずにふたり ただ愛に溶けていよう  ああ、サンタ・マリアの鐘が鳴る 罪も罰もすべて 僕が受ける フィレンツェ  窓から橋を見下ろす部屋で 静かに生きてゆこう  ああ、サンタ・マリアの鐘が鳴る 二度と離さないと 僕は誓う フィレンツェ  窓から橋を見下ろす部屋で 静かに生きてゆこう  静かに 生きてゆこう
操車場の町天童よしみ天童よしみ山田ひろし松本俊明本間昭光私の生まれたその町に とても大きな操車場と空がありました 朝から晩まで機関車が 煙を吐いて貨車を繋ぎます  幾重にも重なる線路の波と 煙突の向こうの夕陽と  母さんの裾を握りしめ 歩いた市場のざわめき  ああ、長い長い貨車のよう 人も荷物も時も運んで もう、いないいないばあの町 みんな何処へ消えたの  北へ南へ 貨車は向かう 積まれてゆく荷物はみな人の許へゆく 「トキ、トキ、トラ、タキ」友達と 声を出して読んだ帰り路  冬の夜更けに聞く汽笛の音は いつもより遠くへ響いた  今もまだ 真冬の夜には 心が 耳を澄ましてる  ああ、永い永い夢のよう 線路を辿り戻れるのなら もう、いないいないばあの日々 汽笛だけが聞こえる  ああ、長い長い貨車のよう きっと私も運ばれたのね もう、いないいないばあの町  みんな何処へ消えたの
コーダ天童よしみ天童よしみ山田ひろし松本俊明本間昭光そして佇む 愛の終楽章に あなたしか ああ、見えずに 奏で続けたメロディ  ひとり佇む 愛の終楽章は なぜでしょう もう、悲しむ 心さえもなくして  巡り逢いの理由は 他愛のないこと だけど最初の音は とても綺麗だった  そっと重ねる季節は 影をひとつに歩いた 優しいメロディ 続けと祈りながら  ひとり佇む 愛の終楽章は なぜでしょう もう、悲しむ 心さえもなくして  心変わりしたこと 仕草で分かるわ だけどきっと私も 素直じゃなかったね  誰のせいでもないなら ふたりとも悪いのです 迷子のように 愛がひとりで 泣くわ  そして静かに 愛の終楽章は 余韻だけ ああ、残して 私の前で消える  そうねあなたは ずっと前から いなかったこと 知ってた 見ないふりしてただけ  ひとり佇む 愛の終楽章は なぜでしょう もう、悲しむ 心さえもなくして
可笑しいね天童よしみ天童よしみ山田ひろし本間昭光本間昭光時が過ぎることが 本当の悲しみ 今ならば 分かるから 少し悔しい  あなただけ消えない余白 どうしても どうしても 結ばれなかった  あなたの手で わたしの手で 描いた かたちが 今 愛だと分かったの 可笑しいね  今でもあの部屋で あなたが待っている 階段を 昇る音 気づいてくれる  愛しさの形見のように 傷ついた 恋なのに わたしを守るの  あなたの嘘 わたしの嘘 若さが 選んだ罪 すべてが 眩しくて 目を伏せる  あなたの手で わたしの手で 描いた かたちが 今 愛だと分かったの 可笑しいね
一枚の切符竹島宏竹島宏山田ひろし幸耕平坂本昌之哀しい物語よ どうかふたりを責めないで 暗い川を いくつも渡る この愛の行方  その手に切符を 手渡して 待ってるからね、と 背を向ける  震えるその声 君が小さく ひどい人ね、と 言うのが聞こえた  きっとすべてを 捨てさせる だけど僕は 奪いたい  哀しい物語が 始まることも分かってる 秋の終わり マロニエ並木 一枚の切符  夜更けの列車に した訳は 人目を忍んだ だけじゃない  片方裸足で 駆け出すような 愛にしたこと 覚えていたくて  まっすぐ君は やって来た 時を告げる 鐘が鳴る  哀しい物語よ どうかふたりを責めないで 暗い川を いくつも渡る この愛の行方  列車は北へ 走り出す 君は僕を 見つめない  哀しい物語が 始まることも分かってる 秋の終わり マロニエ並木  一枚の切符
こころ花竹島宏竹島宏山田ひろし幸耕平坂本昌之僕のこころが あなたの胸に きっと静かに 咲いて  それをあなたは 指先で そっと触れては 微笑む  とても静かな 愛に座って ずっとこのまま 見つめていたい  ふたつのこころ花だけ 守って生きていこう たがいの胸に咲かせた 小さなその花を  あふれる想いが 僕のこころを 濡らすよ  花は枯れると 思ってますか きっとそうだね だから  僕の命を 水にして ずっとあなたに 注ごう  愛の痛みを 知ってる人に 言葉だけでは 届きはしない  ふたつのこころ花だけ 愛して生きてゆこう 小さな陽だまりに今 あなたとたどり着く  繋いだ 指先 も一度強く 握った  ふたつのこころ花だけ 守って生きていこう たがいの胸に咲かせた 小さなその花を  あふれる想いが 僕のこころを 濡らすよ
また会える竹島宏竹島宏山田ひろし幸耕平坂本昌之ありがとう さようなら きっとまた会える 季節が何度も 巡るみたいにね  ありがとう 元気でね あなたのその笑顔 どうか、忘れないで ここで約束しよう  心をつないで 生きてゆけるなら 悲しいことさえ きっときっと 分けあえるはずさ だから  ありがとう さようなら きっとまた会える  はじめて会えた日を 今も忘れない あれからあなたは ずっと変わらない  照らしてくれるから 僕も輝けるよ ずっと そばにいるよ 想い重ねながら  いつでもあなたを 信じているから 言葉はいらない それがそれが 僕らの約束 だから  ありがとう さようなら きっとまた会える  心をつないで 生きてゆけるなら 悲しいことさえ きっときっと 分けあえるはずさ だから  ありがとう さようなら きっとまた会える  ありがとう さようなら そうさ、また会える
木蘭の涙五木ひろし五木ひろし山田ひろし柿沼清史小関佳宏・坂本裕介逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る Wo――  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
横浜ロンリーブルー竹島宏竹島宏山田ひろし幸耕平坂本昌之胸が痛むのは 潮風のせい? 君が好きだった 横浜ロンリーブルー  そうさ、忘れたと 言い聞かせてた なのに見えるのは 恋の背中だけ  水平線のない海と 長い坂道が 横顔、微笑み 呼び戻すのさ 横浜ロンリーブルー 君が知ったら 笑うんだろう  すこし街並みも 変わったろうか 遠い想い出と 横浜ロンリーブルー  それが愛だとは まだ気づかずに 若い僕たちは 傷つくばかりで  チャイナタウンの賑わいと 運河のネオンが 細い肩、長い髪 浮かべて消える 横浜ロンリーブルー 君しかいない 分かってたのに  水平線のない海と 長い坂道が 横顔、微笑み 呼び戻すのさ 横浜ロンリーブルー 君が知ったら 笑うんだろう
木蘭の涙松阪ゆうき松阪ゆうき山田ひろし柿沼清史向井浩二逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙坂本冬美坂本冬美山田ひろし柿沼清史萩田光雄逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
One Lady In My Life武田と哲也武田と哲也山田ひろしSWING-O・村上てつやもうなにひとつ (なにひとつ) 抗わない (迷わない) すべて 明け渡すのさ  あなたしかいない (only you) とうとう (all for you) 心が 答えてしまった  One lady 世界で (Babe) One lady ひとりの (Oh, Darling) あなたのために 出来ることすべてを 捧げるから このまま  もっと近くで、Lady 見つめてくれ もっと近くで、Lady 名前呼んでくれ もっと近くで、Lady 教えてくれ あなたを この胸の中  夜を見下ろす (暗い部屋の) 窓に立ち (背中から) ふいに 抱きしめていた  首もとにキスを (Kissin' you) 這わせて (Holdin' you) ここから 戻れなくなろう  One lady 世界で (Babe) One lady ひとりの (Oh, Honey) あなたが欲しい この腕にすべてを 委ねてくれ このまま  もっと近くで、Lady 抱きしめたい もっと近くで、Lady 離れられなくて もっと近くで、Lady 閉じ込めたい あなたを この腕で  愛の名のもとに (Yes, I'm in love) 選ばれたふたり (I love you) Oh, 愛しかないのさ 誰も入れない (Yes, I'm in love) ふたりだけの国 (あなたと)  I'm gonna kiss you (kiss you) I'm gonna hold you (hold you) I'm gonna love you (love you) I'm gonna need you  もっと近くで、Lady 見つめてくれ もっと近くで、Lady 名前呼んでくれ もっと近くで、Lady 教えてくれ あなたを この胸の中  もっと近くで、Lady 抱きしめ、愛して もっと近くで、Lady 離れられなくて もっと近くで、Lady 閉じ込めたい あなたを この腕で  One Lady In My Life  この胸の中
君にAiDai山田ひろし山崎燿山崎燿君にAiDai ホントだよ 想ってるよ 千の言葉よりも そばに そばにいたい  僕もAiDai 同じだよ だけど今は それぞれに叶えたい 夢が 夢があるね  分かってるの だから 強くなりたいの (そうだね) ふたりならば 愛を大きく出来るさ きっと  君の笑顔が強くさせるよ 今 この胸を 目を閉じればいつでも 君が見えるよ  あの日ふたりで乗った観覧車が 運ぶよ ふたりひとつになる場所 青空の真ん中で またキスしよう  涙こぼれてしまう夜 同じ香り 枕に振り蒔いて 君を想い眠る  年がどうとかどうでもいい 可愛い過ぎて 君を守れるなら どんなことも出来る  信じてるよ だけど、不安なんだから (ごめんね) ウソは絶対 ついちゃダメだよ 約束しよう  君のすべてが強くさせるよ 今 この愛を 繋いだ手はいつでも 離してないよ  あの日ふたりで乗った観覧車は 止まらない 夢を目指して回るよ 初めての時の様に またキスしよう  いつか未来のふたり笑いながら 今日のことを 思い出しているでしょう 懐かしそうに  そんな明日へ  君の笑顔が強くさせるよ 今 この胸を 目を閉じればいつでも 君が見えるよ  あの日ふたりで乗った観覧車が 運ぶよ ふたりひとつになる場所 青空の真ん中で またキスしよう
ふたりで乗った観覧車山田ひろし山崎燿山崎燿キミに逢いたい ホントだよ 想ってるよ 千の言葉よりも そばに そばにいたい  だけどふたりで決めたこと 明日のため それぞれに叶えたい 夢が 夢があるね  分かってるの だから 強くなりたいの (I love you so) ふたりならば 愛を大きく出来るよ きっと  キミの笑顔が強くさせるよ 今 この胸を 目を閉じればいつでも キミが見えるよ  あの日ふたりで乗った観覧車が 運ぶよ ふたりひとつになる場所 青空の真ん中で またキスしよう  キミに逢いたい 本当は 今すぐでも 泣きそうな想いに 星を見上げながら  だけど絶対言わないよ 強がりでも 頑張ってるキミに 心配させたくない  信じてるよ だけど、不安なんだから (You know my heart) ウソは絶対 ついちゃダメだよ 約束しよう  キミのすべてが強くさせるよ 今 この愛を 繋いだ手はいつでも 離してないよ  あの日ふたりで乗った観覧車は 止まらない 夢を目指して回るよ 初めての時の様に またキスしよう  大切なのは 今のふたりをただ、信じること キミの名前つぶやく それだけでいい  歩き出せるよ  キミの笑顔が強くさせるよ 今 この胸を 目を閉じればいつでも キミが見えるよ  あの日ふたりで乗った観覧車が 運ぶよ ふたりひとつになる場所 青空の真ん中で またキスしよう
ジブンカラー山田ひろし山崎燿山崎燿私が間違えて来たこと どれくらいあるんだろう?  誰かを傷つけてしまった いくつもの涙も  だけど今なら分かるよ それはすべて大事な 私になるためのドリル  キレイな色だけで描いた 明るい絵もいいけれど 光も影もある方がいい  自分で選んだジブンカラー 悲しみ、悔しさもあるから 私が私を 好きと言えるよ 今日だって  分かり合えなかったキミとは 悲しい空を見た  あの日のブルーだって私の 大切な宝石  いつか笑いあいながら 逢える時が来るから 胸を張れる自分になってよう  キレイな音だけを選んだ 明るい歌もいいけれど 切ないメロディーもあっていい  自分で選んだジブンノート 滲んだ悲しみもある音 私の心が 奏でる音を 歌いたい  キレイな色だけで描いた 明るい絵もいいけれど 光も影もある方がいい  自分で選んだジブンカラー 悲しみ、悔しさもあるから 私が私を 好きと言えるよ 今日だって
プラハの橋竹島宏竹島宏山田ひろし幸耕平坂本昌之心が痩せた、と君は コートの襟を立てた 逃げる様にたどり着いた プラハの駅は冬の午後  許される 愛ではないと知りながら 終着駅で降りたふたり 石畳の広場へ  愛しかないのに 残されたのはそれだけなのに  モルダウに架かる橋で 声を漏らして泣き出した君 抱き寄せてしまえ、と 胸は言うのに 止める様に鐘が鳴る  帰りの切符を君に 一枚手渡したよ なぜ?と見上げ涙零す その目に嘘は無いけれど  さよならの 代わりにそっと口づけた 飛べないことを責めちゃいけない 帰る場所がある人  あなたと死ねると 君の言葉が枯葉の様に  モルダウに架かる橋を 渡り切れずに引き返す君 本当は心に 決めていたよね 止まり木を離れると  最終列車の 灯りが遠く消えるのを見た  モルダウに架かる橋で ひとり佇み泣き出した僕 どうか幸せに なって下さい 祈る様に鐘が鳴る
ふたり徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたを ただ、分かりたいだけ どうしたら どうしたら みんな本当になれるかな  わたしにとって「あなた」と呼べるのは 世界にあなたしかいないから  本当の声で、魂で ただあなたの前に立てるようにと いつも いつでも 祈ってる  あなたの 風 あなたの光 わたしを わたしを みんな透明にしてくれる  悲しいことを「悲しみ」と呼ぶように 違う言葉でごまかしたくはない  本当のわたし わたしたち ただひとつになれるそんな明日に いつか いつの日か 笑ってる  あなたを ただ、分かりたいだけ どうしたら どうしたら みんな本当になれるかな  あなたの ただ そばにいたいだけ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゆずり葉の夢徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之優しいひとよ あの言葉が今もまだ 僕をずっと 守り続ける  時を分け合い やがて剥がれ落ちてゆく 僕たちはみな 譲り葉のようだね  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ 巡り逢えてよかった それが あなたで とても 嬉しくて  散る葉残る葉 刻はそれぞれにあって それでもひとつ 愛を手渡す  もう大丈夫 それがさよならの意味で 僕たちはみな 譲り葉のようだね  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ 巡り逢えてよかった それが あの日々で  冬を越え 光る風が 穏やかな こんな日に  逢いたかった ひとたちよ 愛しかったひとよ  巡り逢えてよかった それが あなたで  それが 僕たちで
木蘭の涙木山裕策木山裕策山田ひろし柿沼清史田川めぐみ・チシャキタイチ逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙ChouChoChouCho山田ひろし柿沼清史村山☆潤逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
ドンスカパンパンおうえんだん横山だいすけ、三谷たくみ横山だいすけ、三谷たくみ山田ひろし西脇辰弥ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン  ぼくらはドンスカおうえんだん なんでもかんでも おうえんだ!! おててをたたいて パンパンパン!! げんきをあげよう パンパンパンパンパンパンパン!!  ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン  ぼくらはドンスカおうえんだん げんきのないもの おうえんだ!! ないてるあのこに パンパンパン!! ニコニコえがおで パンパンパンパンパンパンパン!!  ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン  ぼくらはドンスカおうえんだん なんでもかんでも てあたりしだいに おうえんだ!! ねこもしゃくしも おたまじゃくしも パンパンパン!! げんきになれなれ パンパンパンパンパンパンパン!!  フレッフレッ おとうさん! (フレッフレッ おとうさん!) フレッフレッ おかあさん! (フレッフレッ おかあさん!) フレッフレッ わたし! (フレッフレッ ぼく!) フレッフレッ みんな! (フレッフレッ みんな!)  ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン  ドンスカパンパンパン!! ハッ!!
木蘭の涙清春清春山田ひろし柿沼清史清春・三代堅逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙島津亜矢島津亜矢山田ひろし柿沼清史吉田弥生逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
ありがとうの続き (with ゆーゆ)井上あずみ井上あずみ山田ひろし山崎燿うれしくて 笑顔があふれて 空を見上げる日も 悲しくて 言葉につまって 涙あふれる日も  いっしょだよ 隣にいるよ 乾杯 しちゃえば 記念日  Sing Sing Sing a Song 歌って歩こう ずっとそうやって 笑えばいいよ Sing Sing Sing a Song 明日もきっと ありがとうの続きだから そうでしょう?  どんな日も私のところへ 来てくれてありがとう 今日だって 私の記念日 またひとつ ありがとう  Sing Sing Sing a Song 手を振りながら そして抱きしめながら 笑えばいいよ Sing Sing Sing a Song 歌って歩こう どんな時も 声を重ね  Sing Sing Sing a Song 明日もきっと ありがとうの続きだから そうでしょう?
赤い靴石川ひとみ石川ひとみ山田ひろし山田直毅山田直毅赤い靴を 履いていった 初めてのデート 大人に見せたくって 無理してたのよ  高いかかと 細いつま先 とても痛かった 泣きそうでも 笑いながら あなたを 見つめた  あの日から あの日からずっと 赤い靴 赤いあの靴を 今も 履いています あなたには あなたにだけはね 綺麗だと 変わらないよと 言われたくて ずっと  愛する人の前に 立ち続けたい 赤い靴を履いたままで 愛の歌だけを  あの日から あの日からずっと 赤い靴 赤いあの靴を 履いたままでいます 胸を張り 恥じらいを隠し 綺麗だと 愛しているよと 言われたくて あなた
愛を頑張って和田アキ子 with BOYS AND MEN 研究生和田アキ子 with BOYS AND MEN 研究生山田ひろし山口高始山口高始Hey!! 頑張って! (まだまだ) 頑張って!(さぁもっと) 頑張って!(いけるさ) 頑張って!(もっともっと) 頑張って!(愛しか) 頑張って! (ないから) 頑張って!(あと一歩) 頑張って!  喜びも 悲しみも おんなじ心で生まれるよ  太陽は どちらでも おんなじ光で照らすもの  屁理屈(ヘリクツ)ばかりが(ばかり) 世の中 あふれてるけど 真面目で(Go!)マトモな (Go!) 愛を(愛を)信じ切るのさ(Yeah!)  頑張って! 愛を頑張って! それだけをやり抜いて (I Do Fight!) 長い旅なら 長い道なら 誰かのために 本気で生きてみろ  祈るしか ないような 時だってあるからしょうがない(しょうがない)  磨かれて 叩かれて (いてて) 心底輝く者となれ (Go!)  「あなた」と(あなたと)いう名で(Yes!) 最初に思い出す人 今すぐ(今すぐ)駆けてって(Go!) ぎゅっと(ぎゅっと)抱きしめるのさ  鳴らせ! 鐘を鳴らせ! 遠くまで響かせて(I Do Ring Hey!) さぁもっと鳴らそう! 悲しい人が 信じることを諦めないように  ヘイユー頑張って あと一歩頑張って ヘイユー頑張って もう一歩頑張って ワンツー頑張って (もっともっと) あと一歩頑張って (もっともっと) スリーフォー頑張って (もっともっと) もう一歩頑張って (頑張って)  頑張って!(頑張って) 愛を頑張って!(頑張って) そのために生まれたよ (I Do Fight!) さぁもっと頑張って!(頑張って) その愛を頑張って!(頑張って) 守ることより いっしょに転べばいい  鳴らせ! (頑張って) 愛を鳴らせ!(頑張って) どこまでも響かせて (321 Hey!) さぁもっと頑張って!(頑張って) もう一歩頑張って! (頑張って) 誰かのために 本気で生きてみろ
迷子のお知らせ林部智史林部智史山田ひろし林部智史安部潤人混みの真ん中で 迷子が泣いてるよ 大きな声で名前呼んで 涙も止めないで  突然、気づいた 私も迷子だって だけどあんなに強くまっすぐ 泣くことさえ出来ないまま 生きてる  迷子がいます 此処にもうひとり おうちが何処か分かりません 泣きたいのに 泣けなくなったのは 言うこと聞かない 悪い子だったから  人混みかき分け 駆け寄るお母さんが 迷子のその子を叱りながら 胸に押し付ける様にして 笑った  迷子がいます 此処にもうひとり 誰も迎えに来てくれません 叱る声を つかまえてくれる手を 探しているのに 探せもしないまま  もし、あの子のように泣いてしまえば 愛しい人は迎えに来てくれますか? 私の名を呼んでくれるその声で 抱きしめてくれますか?  街は夕暮れ 家路急ぐ人 あなたは迷子じゃないですか?  迷子がいます 此処にもうひとり おうちが何処か分かりません  どうかその手を 離さないで下さい 大切な人を  大切にして
上手な恋の終わり方稲垣潤一稲垣潤一山田ひろし田村信二清水信之君が決めなよ それで構わないよ  借りていた恋を 今夜返すから  素敵な夢を見た 幸せだった 傷ひとつ残さず 離れてゆこう  上手な恋の終わりかた 大人の男なら それが出来なきゃ 恋をする 資格はないね  本当に 君を 愛していたとしても 男は 黙って 背中を向けるのさ  恋を魔法に 仕立てる手順なら  100通りだって 今でも言えるさ  時代は変わっても 恋をするなら 幸せにするのが 男のルール  上手な恋の終わり方 悪いのはいつでも 男の方と決まってる それでいいのさ  君しか いないと 心が囁いても ミラーも見ないで 走り去ればいいのさ  上手な恋の終わりかた 大人の男なら それが出来なきゃ 恋をする 資格はないね  本当に 君を 愛していたとしても 男は 黙って 背中を向けるのさ
春よ春松本梨香松本梨香山田ひろし山下俊輔・水音水音あなたを見る様に 私は 空を見る そこから見えますか 今年の春霞  あれからもう 幾年 時は流れ過ぎたでしょう 私はもう 平気と 言い聞かせて  春よ春 約束はまだ この胸去らず泣いています あなたの名前を呼んで しまいたくて  あなたは少しだけ ここから高い場所 笑っているのでしょう 少し すまなそうに  手のひらに 集める 想いたちも少しずつ 零れては 消えゆく 浅き夢に  春よ春 この花はまだ それでも枯れず咲いています あなたの形見の愛を 宿しながら  緑の日々 手をつなぎ ふたりで歌った あの歌の 続きが 思い出せない  いつの日にか 逢えた時 教えて下さい それまでは あなたに 預けましょう  春よ春 約束は今でも この胸去らず泣いています あなたの名前を呼んで しまいたくて  春よ春 この花は今でも 心で枯れず咲いています あなたの形見の愛を いつまでも いつまでも こんなにこんなに抱きしめて  あなたを見る様に 私は 空を見る そこから見えますか 今年の春霞
夢を徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あの日 叫んだのは 確かに僕の声だ 遥か時を越えて 聞こえて来るのさ  夢は、夢のままか? それとも叶えたのか? 心 殴りながら 歩いたあの坂道を  いくつの街 僕は越えただろう? 答えは今でも きっと 変わらない  あの空、あの風を 両手に掴んだ あれからどんなに 遠くへ来たのか それでも 夢しか 僕は選ばない 何度も何度も 誓う  誰の嘘だったろう? それでも信じたんだ 今は 弱さだって こんなに愛せるのにね  いくつの空 僕は越えただろう? 優しくなるのは 強さだと分かった  あの声、あの歌を 両手に掴んだ 戻れない日々だと 分かっているけど それでも 明日しか 僕は選ばない 何度も何度も 誓おう  声の限りにもう一度 叫んでみるのさ  あの空、あの風を 両手に掴んだ あれからどんなに 遠くへ来たのか それでも、 夢しか僕は選ばない 何度も何度も 誓う  何度も何度も 誓おう
置手紙徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明徳永英明あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの ここに触れた手を 投げ出した足を 眠るまなじりを 名前呼ぶ声を  やさしい置手紙 残してゆく  あなたという影 あなたという痛み こうして取り出し 抱きしめ眠らせ 少しずつ胸が静かになるたび 空き部屋が増える 光は優しく  やさしい置手紙 また見つける  ああ、誰にも分からない それでいい 決して消えない あなたとのすべては  どうしてこんなにも 試されなければならない? それしか愛を知る術はない?  あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの この椅子に座り この窓を見上げ このドアの前で 振り向いた笑顔  やさしい置手紙 残してゆく  愛は愛しか 見つけられない  さようなら
ハルカ徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたがそこにいること それが僕の生きる理由  あなたがそこで笑うこと それが僕の生きる明日  誰でもないよと昔 言ったね、あの言葉は 今だって変わらないよ 光は光のまま  はるかに はるかに あなたを抱きとめながら はるかに歩いてゆければいい はるかに はるかに あなたを抱きとめながら 愛のためだけに  言葉がここに生まれて それが愛に変わる理由  心がここに育って それをふたり繋ぐ明日  あなたじゃなければすべて 違う、と思う気持ちが いつだって此処にあるよ 光は光のまま  はるかに はるかに あなたを見守りながら はるかに信じてゆければいい はるかに はるかに あなたを見守りながら 愛のためだけに  手をつなごう 言葉はいらない  はるかに はるかに あなたを抱きとめながら はるかに歩いてゆければいい はるかに はるかに あなたを抱きとめながら 愛のためだけに  はるかに はるかに あなたを見守りながら はるかに信じてゆければいい はるかに はるかに あなたを見守りながら 愛のためだけに  愛のためだけに 遥か 愛のためだけに
木蘭の涙谷村新司谷村新司山田ひろし柿沼清史石坂慶彦・瀬戸谷芳治逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
ゴスペラーズゴスペラーズ山田ひろし黒沢薫・伊原“anikki”広志野崎良太夜の帳へと深く身を沈め 滾る想いに胸は哭く 黒い太陽抱くように  嗚呼、命よ このまま 歌になればいい なにも恐れない 夜明けを見よう  アカツキ アカツキ 燃え上がれ 情熱よ Let the sunshine Let the sunshine 染めあげろ この魂を 今  輪郭を消して闇に潜んでも 熱量だけを放つのさ 黒い太陽抱きしめて  嗚呼、光よ 何度も 甦えるのさ 夜の彼方へ 辿り着くため  アカツキ アカツキ 新しい衝動よ Let the sunshine Let the sunshine 貫いて この魂を  アカツキ アカツキ 燃え上がれ 情熱よ Let the sunshine Let the sunshine 染めあげろ この魂を 今  アカツキ アカツキ 新しい衝動よ Let the sunshine Let the sunshine 貫いて この魂を  アカツキ アカツキ 燃え上がれ 情熱よ Let the sunshine Let the sunshine 染めあげろこの魂を  今
はじめてのそつぎょうゆーゆゆーゆ山田ひろし磯貝サイモン君に会えなくなるの悲しくなった はじめての卒業 まだ寒い春風  窓際 君のいた席 ひとり座って思い出す 六年生になるまで 同じクラスになれなくて  この場所から見える私は どんな顔して 笑ってたの? なんか恥ずかしい  君に会えなくなるの悲しくなった 教室がやさしく ほほ笑んだ感じがした  君が好きだったこと言わないままで はじめての卒業 はじめてのさよなら  メガネをやめたあの朝 気づいてくれて ありがとう  名前順も 離れてたよね 席替えしても なぜか遠くて いつも落ち込んだ  君に会えなくなると分かってたのに 違う中学だと 最初から 知ってたのに  どうして涙が出るの? もう遅いのに 空っぽの教室 まだつぼみの桜  新しい靴、制服を着て 街で会っても 知らん顔しそうだよ  アルバムに一枚だけ一緒の写真 私だけが君を 見つめてる 気づかないで  君が好きだったこと言わないままで はじめての卒業 はじめてのさよなら  はじめての卒業 はじめてのさよなら  まだ寒い春風
木蘭の涙 ft.中孝介朝倉さや朝倉さや山田ひろし柿沼清史逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでもいつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠るように 空へと旅立った  いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに   ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。
木蘭の涙林部智史林部智史山田ひろし柿沼清史安部潤逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙松原健之松原健之山田ひろし柿沼清史小林信吾逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
君がくれるもの徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之すごく不思議なんだ 僕は欲しいものを ずっと集めて来た  君がくれるものは 見たことないものばかり すごく不思議なんだ  こんな空 見たことなかった 君は笑ってる こんなキス したことなかった 君がくれた  どうしてどうしてこんなに 嬉しいんだろう? どうしてこんなに愛しいんだろう? 僕の世界は 変わってゆくよ みんな、君がくれるもの そうさ、君がくれるもの  すごく不思議なんだ 僕は悲しいことを ずっと隠して来た  こんな歌 聴いたことなかった 君がそこにいる こんな肌 触れたことなかった 君がくれた  どうしてどうしてこんなに 眩しいんだろう? どうしてこんなに新しいんだろう? 悲しい僕は 消えていったよ そうさ、君がくれるもの  こんなに 待っていたって 分かったよ やっと  どうしてどうしてこんなに 嬉しいんだろう? どうしてこんなに愛しいんだろう?  どうしてどうしてこんなに 眩しいんだろう? どうしてこんなに新しいんだろう? 愛だけで 他はいらないよ  みんな君がくれるもの そうさ、君がくれるもの
ボクラのエスケイプタッキー&翼タッキー&翼山田ひろし横山剣大西克巳革のトランクふたつ 車の 屋根に乗せ 古い映画みたい 週末の 逃避行  忙しい日々を ふたりとも 生きてるけど 優しいキスを 忘れない ボクたちは  ちょっとだけ悲しい 時もあるけれど こうして走ってく ハイウェイ キミの隣は キミの隣は ボクだけのモノ ah  倒れそうなカーヴを 曲がる度 笑ってる 多分10年後も 変わらない 気がした  広がる空が ボクたちを 抱き上げてく ふたりならきっと 何処までも ゆけるのさ  ちょっとだけ揺れる 時もあるけれど こうして走ってく ハイウェイ ボクの隣は ボクの隣は キミだけのモノ ah  ちょっとだけ悲しい 時もあるけれど ボクらは離れない ずっと ふたりがいいね ふたりがいいね このままゆこう ah  二人でエスケイプ
みっつおしえて井上あずみ&ゆーゆ井上あずみ&ゆーゆ山田ひろし磯貝サイモン萩田光雄あなたの好きなもの みっつ教えて あなたの好きなこと みっつ教えて  わたしのしたいこと いくつあるかな わたしの見たいもの たくさんあるよ  ドキドキすること うれしいこと ワクワクすること みっつみつけよう だって  あなたが大好き あなたは大切 あなたはみんなの たからものだから  やさしい手だね だけど強いね あなたの夢なら きっとかなうから いっしょに 探そう  あなたの願いごと みっつ教えて すてきな夢のこと みっつ教えて  わたしのなりたいもの いくつあるかな わたしの会いたい人 だれとだれかな  ウキウキすること 楽しいこと フワフワすること みっつみつけよう だって  あなたが笑うと みんなも笑うの あなたにはそんな 魔法があるのよ  すてきな笑顔 キラキラしてる あなたの夢まで 笑っているから いっしょに 探そう  ひとつめの夢 ふたつめの夢 みっつもよっつも いくつも教えて  あなたが大好き あなたは大切 あなたはみんなの たからものだから  あなたが笑うと みんなも笑うの あなたにはそんな 魔法があるから  いっしょに いっしょに いっしょに いっしょに いっしょに 探そう
サンタのおねがい井上あずみ&ゆーゆ井上あずみ&ゆーゆ山田ひろし磯貝サイモン磯貝サイモン今年のクリスマス なにがほしいって サンタさんに手紙書いて 私気づいた サンタさんにも きっと 欲しいものがあるはずって  世界の子どもが力をあわせて サンタさんの願いかなえよう  ハッピー ハッピー A Merry X'mas ラッキー ラッキー A Merry X'mas 待っててね 待っててね おヒゲ手入れするよ  サンタさんのお願いを ぜんぶぜんぶ教えてね 待ってるよ 待ってるよ なんでも言ってね  赤い帽子に 飽きてないかな? トナカイの角かざりとか? 今年はちょっと お休みしたい そんなお願いかも知れないね  世界の大人も力をあわせて サンタさんに幸せあげよう  ハッピー ハッピー A Merry X'mas ラッキー ラッキー A Merry X'mas 待っててね 待っててね 私に出来るかな?  なんでなんで サンタさんは 子どもたち好きなの? どうしてかな? どうしてかな? 聞かせてほしいな  サンタさんの子どもなら サンタさんになれるかな? いいないいな いいないいな 私もなりたいな  ハッピー ハッピー A Merry X'mas ラッキー ラッキー A Merry X'mas 待っててね 待っててね 願いかなえるよ  ハッピー ハッピー A Merry X'mas ラッキー ラッキー サンタさん 待ってるよ 待ってるよ 正直に言いなさい  かなえてあげる
歌の贈り物ゴスペラッツゴスペラッツ山田ひろし酒井雄二村松邦男For your love, I sing for you, I sing for you  あなたに逢ってもう10年 時は流れ過ぎても 変わらぬ愛を贈るよ My gift to you  ナイアガラムーン見上げ ふたり寄り添った夏よ あの日のメロディーが ほら、僕らをまだ守ってるんだ  Oh, あなたに この歌を 贈ろう、愛を込めて  そう、奇跡の続きをね Hey, 僕ら描き続けよう 愛の言葉だけ この唇に乗せて I wanna sing it!!  Oh, それしか出来ないんだ 贈ろう (ここにしかないあなたの歌を) 祈り込めて  Oh, あなたに (笑って Babe) この歌を 贈ろう、愛を込めて (聴いて おくれ)  I sing for you, I sing for you  愛なんてそうさ、儚い だけどそれを信じたいのさ  あの日、恋に落とされた 燃える眼差し 今も僕を歌わせる  Oh, あなたに この歌を 贈ろう、愛を込めて (あなたしか見つめない あなたしか抱きしめない)  Oh, そうだよ この歌を あなただけの愛のために 贈ろう、祈り込めて  For your love For your love
デイジーゴスペラッツゴスペラッツ山田ひろし村上てつや清水信之斜め左 この角度の君がとても 綺麗なのさ  君はデイジー 白く揺れる風の花さ 僕の胸にずっと咲いてほしい 君を愛してる  こっちへおいでよ、デイジー 少し話そうよ 優しい髪に触れさせて 本当に幸せだよ  斜め後ろ この角度の君もとても 素敵なのさ ずっと、そばにいて 君を愛してる  こっちへおいでよ、デイジー 少し眠ろうよ 背中を抱いて 微睡みに漂う小さな舟  斜め後ろ この角度で 僕はずっと守ってゆく  デイジー、僕のデイジー 君を愛してる  君と生きてゆく
それがいいな南壽あさ子南壽あさ子山田ひろし南壽あさ子K-MIX・酒井ミキオあかい あかい あか あおい あおい あお しろい しろい しろ みんな みんな いいな  あなた あなた そこ わたし わたし ここ みんな みんな いる それが それが いいな  かなしいことはいつでもある うれしいことがいくつあっても ひとのこころはまるくないから なにかが いつもはみだす  このめ そのめ みて そのて このて とって なまえ なまえ よんで それで それで いいの  くるしいことはどうしてもある たのしいことがいくつあっても ひとのこころはつよくないから そしたら だまっていましょう もし、あなたがのぞむのなら せかいをけしてしまいたいなら わたしがちゃんとほろぼしてあげる だからね しんぱいないの  あいは あいは ある あいは あなたに いる きっと きっと いる みんな みんな いいよ  あかい あなた そこ あおい わたし ここ みんな みんな ここにいる それが それが いいな それが それが いいな
かたむすび南壽あさ子南壽あさ子山田ひろし南壽あさ子K-MIX・酒井ミキオかたむすびで愛を結べたのは あなたのおかげです。  君が生まれた日を忘れないよ 僕がお父さんになった日だから とても小さな手をきゅっと握って 大きな声で君は泣いたんだ  僕も母さんもまだ若かったけど 君を守ろうと誓ったんだ 君の手をふたりでそっと包んで かたく結んだ  こんな日が来ること分かってたはずなのに あの日の泣き声を今日は思い出す 真白なドレスは似合うけれど 上手く上手く言えないよ  かたむすびで かたむすびで ぎゅっと結んだから かたむすびで かたむすびで 強くつないだから  熱を出すのはなぜか週末の夜 遠くの病院へ車で急いだ ケロッとした顔で笑う翌朝 寝不足の会議はすごくキツかったよ  こんなにちゃんと顔を見つめるのは 君が生まれたあの日以来かな 気づけば母さんにそっくりだ とてもとても綺麗だよ  かたむすびで かたむすびで ぎゅっと結んだから かたむすびで かたむすびで 君を守ったから  「お世話になりました」  冗談ぽく言ったくせに 泣き出した君  かたむすびで結んだから 上手くほどけないね こんな強く こんな強く 結んだ僕は馬鹿だ  かたむすびで かたむすびで ぎゅっと結んだから ほどけないよ ほどけないよ 涙で濡れたから  幸せに、ただ幸せに ならなくちゃ許さないよ 小さな手をつないだまま 今日まで歩いて来た  かたむすびで愛したのは たったひとりだから たったひとりだから  幸せになりますね、 そして新しいかたむすびを  結んでみます。
木蘭の涙松崎しげる松崎しげる山田ひろし柿沼清史鈴木豪逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
木蘭の涙クリス・ハートクリス・ハート山田ひろし柿沼清史福田貴史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
The Biggest Dreamer佐咲紗花佐咲紗花山田ひろし太田美知彦Wanna be the Biggest Dreamer 全速力で未来も現在も駆け抜けろ  そう僕は気づいたんだ ずっと宿題忘れてた それはひとつの???「僕は誰なんだろう?」  スライディングしてすりむけたヒザ痛くたってね すぐ立ち上がらなきゃ チャンスは逃げてゆく 分かってるさ  Big and Bigger, Biggest Dreamer! 夢見るコトがすべてはじまりそれが答えだろ 誰より遠くへ飛んで見せるよ すべての明日を貫いて  地平線まで飛んでゆけ 羽をもらった勇気たち 強く大きくなるために 僕も走りだそう  聞こえていたよカウントダウンずっと前から 準備はできてるさ 今すぐはじめよう ゼロに変われ!  Big and Bigger, Biggest Dreamer! 信じられなきゃ瞬きしてるセツナに消えるよ ココロの標的そらさず走れ すべてのチカラぶつけよう  Big and Bigger, Biggest Dreamer! 夢見るコトがすべてはじまりそれが答えだろ 誰より遠くへ飛んで見せるよ すべての明日を貫いて  Big and Bigger, Biggest Dreamer! 夢見るコトがすべてはじまりそれが答えだろ 誰より遠くへ飛んで見せるよ すべての明日を貫いて  Big and Bigger, Biggest Dreamer! 夢見るコトがすべてはじまり それが答えだろ Wanna be the Biggest Dreamer 全速力で未来も現在も駆け抜けろ
木蘭の涙kevinkevin山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
はんぶんおとな井上あずみ&ゆーゆ井上あずみ&ゆーゆ山田ひろし磯貝サイモン磯貝サイモンわたしが生まれた日 どんなだったの? みんなが喜んで 笑っていたよ わたしを産むのって たいへんだった? 痛いけどうれしくて 頑張ったんだ  今日まで10ねん 明日へ10ねん  はんぶんおとな おとなへはんぶん 大きくなって ありがとう 優しくなって ありがとう あとはんぶん 待っててね  あなたの夢はなに? 教えてくれる? たくさんありすぎて まだ分かんない おとなのあなたって どんな人かな? ママよりもちょっと スタイルいいよ  今日まで10ねん 夢まで10ねん  はんぶんおとな おとなへはんぶん 毎日ごはん ありがとう 毎日笑顔 ありがとう あとはんぶん よろしくね  あとはんぶん 待っててね
Departure寺岡呼人寺岡呼人山田ひろし佐藤竹善寺岡呼人君を乗せて Last flight 星の街へ Going down まるで夜間飛行 綺麗だね  夢ばかりを数え さみしさだけ与え 傷つけない嘘で笑いあう  最後の言葉今告げたら 繋ぎ留めていた糸がほどけてく  Hold on. now 二人の日々 溢れるように 押し寄せてくるけど Leave me, now 君は今夜 違う時間へ 僕から降りてゆくのさ きっと  すれ違った車は 多分あの日の僕ら バックミラーの中へ 消えゆく  時間はもう味方してくれない 綺麗になった 君は悲しいくらい  Hold on. now 星は帰る 夜の中でしか抱きしめあえずに Leave me, now もうこれ以上 君の時間を奪えやしないから  なぜ 笑ってるの? 僕の弱さ分かるの?  Hold on. now 二人の日々 溢れるように 押し寄せてくるけど Leave me, now 君は今夜 違う未来へ 僕から降りてゆくのさ
Japan As No.1!!寺岡呼人寺岡呼人山田ひろし多保孝一多保孝一・寺岡呼人昭和二十年 八月の青空 見上げた焼け野原 Workin'the Hard Days 高度経済成長Burnig!! サラリーマンちゅうソルジャー!!  誇りはあるか?情けはあるか? 何度も何度でも 俺たち立ち上がったぜ  Wow wow wow, Japan as No.1!! 眼を醒ませ 胸を張れ サムライDNA ナンバーワン!! ナンバーワン!! この魂ジャパン・アズ・ナンバーワン Yeah!! Yeah!! Woo!!  Wow wow wow, Japan as No.1!! その首輪 引き千切れ サムライDNA ナンバーワン!! ナンバーワン!! 武士道ロック ジャパン・アズ・ナンバーワン この魂ジャパン・アズ・ナンバーワン Yeah!! いざ勝負!!  After 70 Years この様はなんなんだ 侮られまくってんじゃねぇ  濡れ衣なんか 振り解くんだ 何度も何度でも 日はまた昇るのさ  Wow wow wow, Japan say 攘夷to the world!! 志士達が夢を見た この邦となれ 攘夷to the world!! 攘夷to the world!! 立ち上がれ ジャパン・アズ・ナンバーワン 時は今 ジャパン・アズ・ナンバーワン  Wow wow wow, Goodbye to America ロックンロールをありがとう でもサヨナラさ!! 俺たちは 俺たちのやり方がある 取り戻そう ジャパン・アズ・ナンバーワン Yeah!! Yeah!! Woo!!  Wow wow wow, Japan as No.1!! 眼を醒ませ 胸を張れ サムライDNA ナンバーワン(No.1!)ナンバーワン 武士道ロック ジャパン・アズ・ナンバーワン この魂ジャパン・アズ・ナンバーワン Yeah!! いざゆかん!!
ちいさなて with 中西圭三澤田知可子澤田知可子山田ひろし中西圭三松浦晃久小さな手 キミの 小さな手は なんでもつかめる 石も、花も、明日(あした)も 泣きながら 生まれて来た時も その小さな手を ギュッと握りしめてた  今は弱くて柔らかいけれど だんだん大きく強くなってくんだ 守られる手が 守る手になる キミも大人になる So, let's dance  誰もが 小さな小さな手をしてた そう、キミと同じように 大きな大きな手になって 強くなる 涙も知る でもキミのその手は きっと愛に届く Let's dance Let's dance Let's dance  小さな手 キミの 小さな手は ホントの魔法さ みんな笑顔になるよ 大人はきっと忘れちゃってるんだ 世界はあんなに 近くにいたのに大きくなって 見えなくなった だから、教えてあげて So, let's dance  誰もが 小さな小さな手をしてた そうみんな 子供だった 大きな大きな輪になって 踊ろうよ 駆けておいで 悲しみを左手 喜びを右手に Let's dance  そうだよ 愛しか手渡すモノはない 最初から握っていた それを誰かに手渡すため 強くなろう 大きくなろう  小さな小さな手をしてた そう、キミと同じように 大きな大きな輪になって 踊ろうよ 駆けておいで ほらキミのその手は きっと愛に届く Let's dance Let's dance Let's dance  小さな小さな手 大きな大きな手 みんなのみんなの手 Let's dance Let's dance 小さな小さな手 大きな大きな手 みんなのみんなの手 Let's dance Let's dance
夏いちりん上間綾乃上間綾乃山田ひろし都志見隆澤近泰輔どうして こんなに浅い息 しながら歩いてるんだろう?  薄っぺらい 作り笑顔で見上げた 青空から声が聞こえて来る  おいでよ おいでよ 海までおいでよ 波の音 聞こえたらそれを頼りに 荷物はいらない なにもいらない ずいぶん遠く 離れたね  きらきらひかれ ひらひらほどけ 潮風をいま 身体に吹き込んで 瞳に海を 映して笑えよ ほら、夏に咲け 夏に咲け  小さな 傷を治さずに そのまま我慢 しちゃうから  カサブタが 厚くなっても 治らない 滲みるけれど海で洗ってごらん  おいでよ おいでよ 夏までおいでよ 半袖に 着替えたら肩も軽いよ 裸足になったら きっと分かるさ ずいぶん長く 行ってたね  きらきらひかれ はらはら零せ 歌に替えたら 涙も虹になる あなたはあなた 一輪のあなた ほら、夏に咲け 夏に咲け  おいでよ おいでよ 海までおいでよ 溜めていた その涙受け取ってあげよう 水を水へと 返すだけだよ 涙もきっと 喜ぶさ  きらきらひかれ ひらひらほどけ 潮風をいま 身体に吹き込んで 瞳に海を 映して笑えよ ほら、夏に咲け パッと咲け  夏に咲け
Oss Mess Kiss Killaly!!島谷ひとみ島谷ひとみ山田ひろしMiss-art・WolfJunkだってしょうがないじゃないって言い続けてるEveryday トランクいっぱいんなっちゃうExcuse  逃げちゃうよ 逃げちゃえ そうよExodus 今夜Exodus 今夜Exodus  ユメユメユメ ジャナイヨナイヨ Exodus Oh, yah (コノママ 縦横無尽に Yeah) ダメダメダメ ジャナイヨナイヨ Exodus Yay-yeah (コノママ 縦横無尽に Yeah)  Oss Mess Kiss Killaly!! ガマンなんかないよ Let it go, Let it go, oh Oss Hikku Oss So free 当たっちゃっていいよ Let it go, Let it go, Let it go!!  Oss Mess Kiss So free (コノママ 縦横無尽に Yeah) Oss Hikku Oss So free 止まらないで Let it go, Let it go, Let it go!!  もっとくれないのならアゲないよもうAnything 高ぶったまんまのEmotion  脱いじゃうよ 脱いじゃえ そうよExodus 今夜Exodus 今夜Exodus  ユメユメユメ ジャナイヨナイヨ Exodus Oh, yah (コノママ 縦横無尽に Yeah) ダメダメダメ ジャナイヨナイヨ Exodus Yay-yeah (コノママ 縦横無尽に Yeah)  Oss Mess Kiss Killaly!! アゲアゲチャッテ Let it go, Let it go, oh Oss Hikku Oss So free 壊しちゃっていいよ Let it go, Let it go, Let it go!!  Oss Mess Kiss So free (コノママ 縦横無尽に Yeah) Oss Hikku Oss So free 止まらないで Let it go, Let it go, Let it go!!  ダメダメダメ ジャナイヨナイヨ Exodus Yay-yeah (コノママ 縦横無尽に Yeah)  Oss Mess Kiss Killaly!! ガマンなんかないよ Let it go, Let it go, oh Oss Hikku Oss So free 当たっちゃっていいよ Let it go, Let it go, Let it go!!  Oss Mess Kiss So free (コノママ 縦横無尽に Yeah) Oss Hikku Oss So free 止まらないで Let it go, Let it go, Let it go!!
つづれ織り島谷ひとみ島谷ひとみ山田ひろし菊池一仁哀しみの人に、憂いの人に 灯り点しましょう ここは止まり木  ゆく宛てもなくて 彷徨う人を 少しだけ 暖める場所  つづれ織りね 人は糸のよう ゆき過ぎて重なり合い 知らず知らず 綺麗な模様を 描(えが)くのよ 不思議だけど  鮮やかな色ほど 哀しい 美しい色ほど 苦しい 皮肉だわ 人の想いは 痛いほど 目映い 今夜また 糸を織る  幸せの糸に、別れの糸を 撚り合わせて紡ぐ 人の不器用  でもそれでいいの 仕方がないの 何度でも 結び直すの  つづれ織りね 時が経つ様に 離れれば 綺麗になる  穏やかな色ほど 切ない 目立たない色ほど 愛しい 皮肉だわ 人の心は 弱いほど 絡まる それもまた 愛の綾  男も女にも時折 止り木が欲しい日があります ただそれは所詮止り木 戻ったら駄目です  鮮やかな色ほど 哀しい 美しい色ほど 苦しい 皮肉だわ 人の想いは 痛いほど 目映い 今夜また 糸を織る
ソルジャー!ソルジャー!島谷ひとみ島谷ひとみ山田ひろしTSUKASA私の名前を呼んで 今すぐ助けにゆくわ あなたを苦しめる者  残業、セクハラ、理不尽  今こそ女の怒りを ヤツらの頭に雷落とせ!!  ソルジャー!ソルジャー! 叫んで!!  あなたの鎖を断つわ ソルジャー!ソルジャー! 叫んで!!  この手を強く握って 私たちの時が来たのよ 孤独な闘いは終わりよ  あなたの名前を呼ぶわ 手を取り戦うために  おひとり様ではいけないの? 寿、プレッシャー、適齢期  身体も心も減るのよ ヤツらの言葉を叩き返して!!  ソルジャー!ソルジャー! 叫んで!!  あなたは自由になるの ソルジャー!ソルジャー! 今すぐ  あなたの声を聞かせて 愛は女から生まれるの 男たちはひざまずくだけ  ソルジャー!ソルジャー! 叫んで!! あなたの鎖を断つわ ソルジャー!ソルジャー! 叫んで!!  この手を強く握って この旗の元に集うのよ 孤独な闘いは終わりよ
あなたひとり中村雅俊中村雅俊山田ひろし中村雅俊・大塚修司大塚修司哀しみから どれくらい あなたのことを 守れるの?  雨ふりなら 雨の様に 風が吹くなら 風の様に  また、夜が来て あなたが眠るまで 他愛のない出来事 話してあげよう  微笑みと微笑み 涙と涙 重ね合えるのはいつでも あなたひとり たったひとり  想い出なら ここにある もう、それでいい 大丈夫  ただ、大人にも 泣きたい夜は来る 背中を預け合って 言葉はいらない  哀しみと哀しみ 右手左手 繋ぎ合えるのはいつでも あなたひとりだけ  微笑みと微笑み 涙と涙 重ね合えるのはいつでも あなたひとり たったひとり
木蘭の涙夏川りみ夏川りみ山田ひろし柿沼清史妹尾武逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
やぶれかぶれ島谷ひとみ島谷ひとみ山田ひろし古屋美和・松田純一林真史あら、また駄目なの? だらしないわ みなさん  やるときゃやるのに 尻尾巻いちゃう 今夜も  仕方 ないわね ちょいと待って頂戴 駄目な者同士 手に手を取ってレッツゴー  やぶれかぶれでいいじゃない 生き損なっていいじゃない 世の中は煮えたぎった 闇鍋みたいなもんだもん (シュラバー)  あぶれ者でもいいじゃない (シュラバー) 油ものだともったれちゃうの 愛はゆーっくり噛んで (シュラバー)  やぶれかぶれでいいじゃない (シュラバー) かわりばんこにおんぶに抱っこ そんな愛なら上等 やぶれかぶれでゴー  ほら、大風呂敷 広げなくちゃ みなさん  張るときゃ張らなきゃ 大博打は 打てない  意気地 ないわね シャンとして頂戴 ここが正念場 もーつれあってレッツゴー  やぶれかぶれでいいじゃない 世間体とかいいじゃない 世の中を渡るって 飛んで火に入る蝶だもん (シュラバー)  どさくさまぎれいいじゃない (シュラバー) 惚れた腫れたで掻っさらってよ 恋に薬は要らない (シュラバー)  やぶれかぶれでいいじゃない (シュラバー) ねじれ釜にはねじれ蓋よ そんな愛なら上々 やぶれかぶれでゴー  やぶれかぶれでいいじゃない 生き損なっていいじゃない 世の中は煮えたぎった 闇鍋みたいなもんだもん (シュラバー)  あぶれ者でもいいじゃない (シュラバー) 油ものだともったれちゃうの 愛はゆーっくり噛んで (シュラバー)  やぶれかぶれでいいじゃない (シュラバー) かわりばんこにおんぶに抱っこ そんな愛なら上等 やぶれかぶれでゴー
木蘭の涙GOLD LYLIC高畑充希GOLD LYLIC高畑充希山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙中村舞子中村舞子山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
ゆずり葉森恵森恵山田ひろし中村中ゆずり葉が 散ってゆく おだやかな 春の陽射しに  青いまま 青いまま 微笑むようにして 散ってゆく  幼い私には怖くて 母の背中にしがみついた  あの日あなたは泣いてた とても静かに泣いてた あれは命のことづて 今なら分かるの ゆずり葉は散り続ける はら はら ひら  ゆずり葉が 散っている あの春と 同じ陽射しに  黒い服 白い箱 軽くて、軽過ぎて歩けない  あなたの愛が重た過ぎて はねつけた言葉が戻った  そして私も泣いてた とても静かに泣いてた これは命のことづて あなたに会いたい ゆずり葉よ散り続けて はら はら ひら  そしてふたりは泣いてた 時を挟んで泣いてた 遺せるものは愛だけ なんて不器用な  散るように手を離した 頷きながら微笑った あれは最期のことづて 今なら分かるの ゆずり葉よ散り続けて 母娘の 空へ  私もいつか はら はら ひら
アンマ城南海城南海山田ひろし松本俊明ただすけ夕暮れに 染まる海 あなたの背に揺られて 眠った 遠い日 今も胸に  懐かしい 子守唄 耳に雫(こぼ)れる時は あの日の 背中に 帰りたくて  こんなにも 離れて それでも繋がる人  母の愛は 繰り返す あの波のよう 私もまた いつの日か あの海になろう  南から 寄せる風 紅(くれない)の果てにある 命の 故郷 ネリヤカナヤ  私にも 聴こえる 彼方からの歌声  母の愛は 繰り返す ああ、永久(とこしえ)に 終わりのない物語 紡ぐ糸になろう  ああ、 あなたの深い強さ 私もいつか 宿す日が来たら  母の愛は 繰り返す あの波のよう 終わりのない物語 紡ぐ糸になろう
木蘭の涙森恵森恵山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
Dear friend風間恭輔(小野大輔)風間恭輔(小野大輔)山田ひろし河合英嗣河合英嗣何を抱えて 何を迷ってる ひとりきり 遠い目をして 誰を捜してる お前はいつも  迷ったりしないで 好きにすればいいだろ? お前が決めたことなら俺は 何だって応援してやる  やるだけやらずに 諦めることはないだろ 可能性あるなら頑張ればいい お前にはお前しか 出来ないコトがあるだろ? なぁ、分かってるだろ  振り返れば 色々あるさ 誰にだって どんな夢でも 叶うためにある お前もきっと  真っ直ぐにぶつかって 真っ直ぐに笑おうぜ 本当の友達なら出来る お前なら分かってくれるさ  やるだけやらずに 諦めちゃカッコ悪いぜ 渡せない何かが胸にあるなら 何度でも何度でもやってみればいい そうだろ? なぁ、分かってるだろ  時間が無いんだ お前らには悪いけど 俺は俺らしく ただ、ただ… 走る 走る ずっと  やるだけやらずに 諦めることはないだろ 可能性あるなら頑張ればいい お前にはお前しか 出来ないコトがあるだろ? なぁ、分かってるだろ
木蘭の涙石井聖子石井聖子山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
Do it girls!石田ミホコ石田ミホコ山田ひろし大久保友祐迷うな、止まんな ココロ研ぎ澄ませ 自分の世界を 誰にも渡すな 観客 気取りのヤツらに構うな 時代のせいだと 言い訳してりゃいい 守る戦いより 攻めて行きたいんじゃないの? 直感信じ Al'right, babe 決めてきな  Make a way, now 道を空けて 女しか 行けない頂上 Do it girls, now!! 派手にかませ 美しく 噛み付け Your love  Make a way, now!! 鎖ほどけ 女しか 立てない頂上 Do it girls, now!! 派手にかませ 鮮やかに 噛み付け Your love now!!  言い訳ばかりの毎日でいいのかい? 基準も 未来も 勝手に決めてさ 時間は無限で平等なモンじゃない 今日しか出来ない 明日じゃ手遅れ 100回やってダメだって 101回で進行 接近戦で Al'right, babe 攻めてきな  Make a way, now!! 道を空けて 男には出来ない常勝 Do it girls, now!! 今がリアル 鮮やかに 撃ち込め your love now!!  誰かのせいにしてちゃ 始まんないんじゃないの? タイミングって一瞬だよ 逃さないで  Make a way, now 道を空けて 女しか 行けない頂上 Do it girls, now!! 派手にかませ 美しく 噛み付け Your love
君のいる町桐島青大(細谷佳正)桐島青大(細谷佳正)山田ひろし太田美知彦太田美知彦君の手紙を読んだ 終わったはずの午後に それが全部嘘だと僕には分かったよ  悲しいときでさえも笑ってしまう君を 守ると言った言葉嘘にはしたくない  友達(アイツら)だって分かってくれるはず  僕もゆくよ 君のいる町 どんな答えが待っていても構わないから そこへゆくよ 君のいる町 君の心が僕を呼んでいるのが 聴こえるから  誰より君のことを僕はそばで見てきた ひとり抱えた痛み あふれたあの涙  勝手な思い込みと言われても構わない 不器用な僕だからこのまま終われない  その目を見てちゃんと傷つきたい  僕もゆくよ 君のいる町 幼い頃の約束もまだ叶えてない そこへゆくよ 君のいる町 理由(わけ)なんかない 離れてちゃいけないと 分かったから  僕もゆくよ 君のいる町 どんな答えが待っていても構わないから そこへゆくよ 君のいる町 君の心が僕を呼んでいるのが 聴こえるから
Reasons桐島青大(細谷佳正)桐島青大(細谷佳正)山田ひろし谷本貴義谷本貴義何度言われても分からないよ 空気読めとか見て見ぬフリをしろだとか  ガキのままだとか言われたって 何が正しいかなんて人に決められたくない  たとえばおまえが笑ってなかったら なんだってしたくなるんだ  怒らせてばかりでごめん なんかいつも間が悪くて わざとなんて一度もしたことないけど 困らせてばかりでごめん だけどきっと治らないな おまえだけに迷惑かけるよ  女心より料理の方が 簡単だって思うんだ レシピ間違えなけりゃ  心は本当に十人十色だね 同じ人ひとりもいない  怒らせてばかりでごめん なんかいつもカッコ悪くて キザなコトのひとつも出来やしなくて 困らせてばかりでごめん 謝ってばかりでごめん いつかきっとそれまで待ってくれ  怒らせてばかりでごめん なんかいつも間が悪くて わざとなんて一度もしたことないけど 困らせてばかりでごめん だけどきっと治らないな おまえだけに迷惑かけるよ  怒らせてばかりでごめん なんかいつもカッコ悪くて キザなコトのひとつも出来やしなくて 困らせてばかりでごめん 謝ってばかりでごめん いつかきっとそれまで待ってくれ  おまえだけに迷惑かけるよ
アンバランスなKissをして福田真太(諏訪部順一)福田真太(諏訪部順一)山田ひろし高橋ひろ割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指  誰を呼んでいるの 消えた恋の背中 何度でも 何度でも 君の窓を叩くから  夜の加速度に 背中押されて 糸が切れる様に ただ君を 君を強く 抱いてた  アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も哀しい嘘も 僕の心に 眠れ  昨日へのMerryーgoーround 君を運んでゆく 止めたくて 止めたくて 僕は鍵を探してる  崩れ落ちそうな 空を支えて ひとり立ち尽くす ただ君の 君の側に いたいよ  アンバランスなKissで書かれた ふたりのシナリオ 愛と呼ぶほど強くなくても 君のすべてが 痛い  ただ君の 君の側に いたいよ  アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も哀しい嘘も 僕の心に 眠れ  君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる 日まで
いかないで徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明松浦晃久あなたのことを 覚えた心 それがどうして いけないんだろう 二度と逢えない それは知ってる 名前も呟かない  いかないで 僕の心から いかないで 消えていかないで これ以上 これ以上 あなたを失くしたくない  悲しみを 悲しみのままで 切なさを 切なさのまま 心に留めたいのに 出来ないんだ  時の流れは優しいよね、と 人は言うけど 違うと思う 大切なもの 取り去るばかり 返してはくれない  いかないで 僕を残して いかないで ここにいてよ あの愛しさを あの激しさを 優しく閉じ込めないで  いかないで この胸にいて いかないで 内側から抱きしめていて 傷つけてもいいんだ  誰にも 言わないで このままでいいから 静かに 愛にいさせて  いかないで まだ届くなら いかないで この言葉だけを 愛してる 愛してる 声にはならないけれど  いかないで 僕を残して いかないで ここにいてよ あの愛しさを あの激しさを 優しく閉じ込めないで  いかないで 僕の心から いかないで 消えていかないで 優しく振り返る人に したくない  これ以上もうあなたを 失くせない
なみだのブルース徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之ああ、港ヨコハマ 雨 恋のなきがら また、探しに来たの そう、あなたを  夢を 一夜の夢を 胸に注いで 夜明け前の霧へ 消えたのは 誰です  ああ、灯した火を どうか 消して下さい また 綺麗な服で 人形のように  ああ、なみだのブルース  ああ、ひとり芝居は もう、おしまい  愛を しずくの愛を 喉に落として 船が出てゆくように 消えたのは 誰です  ああ、灯した火を どうか 消して下さい また 糸の切れた 人形のように  ああ、なみだのブルース
シマダネサンサナーサンサナー山田ひろし上地一成青い海から私は出来て 熱い風から私は出来て この島の種になって飛んでゆく  深い森から私は出来て 紅い花から私は出来て この島の種になって飛んでゆく  怖いことなどあるかしら 辛いことなどあるかしら  私は小さな島の種 愛を咲かせにあなたの許へ 私は小さな島の種 海を注ぎにあなたの許へ どこで咲いてもそこでいい 花はくよくよ迷わない  あなたの心に私は降りて あなたの中に私を預け この島の種になって生きてゆく  雨の降る日もあるかしら 雪の吹く日もあるかしら  私は小さな島の種 愛を咲かせにあなたの許へ 私は小さな島の種 風をあつめてあなたの許へ でいご、ゆうなに赤ばなぁ 花は咲くのを迷わない  あなたの愛があるのなら 尽きぬ光があるのなら  私は小さな島の種 愛を咲かせにあなたの許へ 私は小さな島の種 海を注ぎにあなたの許へ どこで咲いてもそこでいい 花はくよくよ迷わない  決して咲くのを迷わない
マエストロ南佳孝南佳孝山田ひろし南佳孝君を上手に 鳴らしてあげよう 若いヤツには無理な話さ もっと優しく チューニングをして 羽のような タッチで 僕も昔は出来なかったさ 力まかせに 弾きこなしてた おかげで要らぬ 傷も増えてた それはそれで 勲章か  ただ急ぎ流れる 川は浅く、狭いのさ ゆっくりと流れる 河は深く、広いものさ 君は まだきっと 自分の音 知らない  同じキーでも 同じ弦でも 触れ方ひとつ 響きも変わる 時間をかけて 覚えさせれば 愛を知って 歌い出す 深く息して 瞳を閉じて 僕のこの手に 委ねてごらん 無骨に見える 男の指は 驚くほど 優しいぜ  ただ自分のためだけ 愛するのが 若さで ただ愛のためだけ 愛せるのが大人だろう  君は まだきっと 自分の音 知らない 嘘さ 君を見てから 僕の心 早鐘
豪食マイウェイ!!串田アキラ串田アキラ山田ひろし櫻井真一櫻井真一Go! Shock!! 食!! 食!! Go! Shock!! 食!! 食!! 豪!! 食!!  同じ夢 食える仲間 同じ未来 分ける仲間 オマエらとなら 豪食マイウェイ!!  オレたちの チカラ合わせ ぶつけたら 無敵だろ さぁ、見せてやろう  ウマイモンは 命をくれる だからすべてに 感謝して イタダキマス!!  負けらんねぇ!! 止まんねぇ!! GOD(ソレ)は譲れねぇ 勝ち取るんだ!! Shock! Shock! 食king!! 釘パンチ!! 無限大!! この拳でつらぬけ 豪食マイウェイ!!  雨が降りゃ 飲めばいいんだぜ 風が吹きゃ 吸えばいいんだぜ どこまでだって 豪食マイウェイ!!  オレたちは 信じあってる 言葉には しねぇけど 本当の仲間  ウマイモンを 分け合うために 力の限り 感謝して イタダキマス!!  食い足んねぇ!! ありがてぇ!! 極めるんだ食儀 タラフクだぜ!! Shock! Shock! 食king!! オマエらと オレなら 最高のフルコース 豪食マイウェイ!!  なにがなんでも!!!  負けらんねぇ!! 止まんねぇ!! GOD(ソレ)は譲れねぇ 勝ち取るんだ!! Shock! Shock! 食king!! 釘パンチ!! 無限大!! この拳でつらぬけ 豪食マイウェイ!!  食卓(テーブル)を囲もうぜ オレたちは 未来(あした)のために Go! Go! 食!!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
それだけでいい串田アキラ串田アキラ山田ひろし櫻井真一櫻井真一ああ、もういいんだ 今は眠りたいんだ ただ、戦うことが 強いわけじゃない  男が 立ち向かうには それなりの理由が要る 力だけでは 戦えないんだぜ そうさ、  おまえが おまえたちが そこにいる それだけでいい 明日を 分け合えたら それだけでいいんだぜ  ああ、もう喰えねぇ なんて最高だな そうさ、この気持ちこそ 幸せなんだ  大地に 両手を拡げ このまま眠らせてくれ 次の戦い もうすぐそこまで 来てる  おまえを おまえたちを 守れたら それだけでいい 世界や 正義じゃない なくしたくないのさ  どうして 分け合えない? どうして 分かり合えないんだ? 答えを探す ためなら逃げねぇ  おまえが おまえたちが そこにいる それだけでいい 明日を 分け合えたら それだけでいいんだぜ  本当に それだけで
木蘭の涙やなわらばーやなわらばー山田ひろし柿沼清史長谷川智樹・やなわらばー逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蓮のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之そこにあなたが 佇むだけで そっと流れて来る Melody がある  時に優しく、時に切なく 僕の心へと 響いて来る  さざ波のように届く 思い出に 心を 濡らす日も  僕たちは奏であう いくつもの想いを 手渡して 哀しみも 大切な そうさ、あなたの響き 愛しい あなたの Melody  「子供みたい」と 笑ったあとで 空を見上げてる 横顔が綺麗  それでいい、あなたのままで ひとつずつ 愛しい歌になれ  誰もみな 奏であう 祈りを 託した Melody  鍵を失くしたあのドアも 途切れたままの夢さえも 悔やんだり しなくていい あなたは 素敵だから  僕たちは 奏であう いくつもの想いを 抱きしめて ひとりでは 生まれない 重ねて ふたりの Melody  愛しい あなたの Melody
木蘭の涙AHN MIKAAHN MIKA山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
ギリギリSHOUT!!ゴスペラーズゴスペラーズ山田ひろし酒井雄二YANAGIMANOh, Get up!! Guys & Ladies!! さ、目を覚ましな 寝惚けた脳覚醒させる Soul way  Comin' up 'n say yeah!! Make it up 'n Do it!! 非凡な才能 Let's go!! 俺らのショウタイム  エヴリバディ Hippy Hippy shake yo soul!! I take what I want I say what I need  ギリギリ SHOUT!! 聞かせてくれ グリグリ SOUL!! 光り輝け  漏れ出す“I feel good”止めないで 鳴らせ、鳴らして 身体は知ってる  束になっておいで 上手だって Babe 御希望通りの Soul full course まだまだ前菜  エヴリバディ Hippy Hippy shake yo love!! I take what you want I say what you need  ギリギリ SHOUT!! 聞かせてやろう ビリビリ SHOCK!! 止まらないんだぜ  Oh, リミッターは解除されてんぜ Babe 動かしてみなよ 俺で Try me!!  Comin' up 'n say yeah!! Make it up 'n Do it!! 確かめあえばいい まだまだ half way  エヴリバディ Hippy Hippy shake yo soul!! I take what I want I say what I need  ギリギリ SHOUT!! 聞かせてくれ yeah グリグリ SOUL!! 光り輝け  I wanna take it to the limit I wanna shout it to the limit I wanna take it to the limit I wanna shout it to the Top  ギリギリ SHOUT!!
ゼブラ!!ゼブラ(松田賢二)ゼブラ(松田賢二)山田ひろし山崎耀山崎燿聞こえてんだぜ オマエのすべて チョーシのんなよ I'll beat you  死にたくなけりゃ ウソはつくなよ 腹が減ったな I'll eat you  戦闘(たたか)うこと以外 なにが楽しいんだ? 教えてみろすぐに なぁ、ケンカしようぜ  Hey!! loud!! Yeah!! loud!!  オレに 適応しやがれ 出来なきゃ死ぬがいい 絶望も 絶滅も この声から絶対 逃げられねえぜ サンダーノイズ!!(Yeah!!) サウンドバズーカ!!(Yeah!!) 誰よりオレは 危険生物  チョーシにのってんな ブッ殺すぜぇ チョーシにのってんな 今すぐに喰ってやんぜ  フルコースなんざ オレはキョーミねえ ウマいだけでいい I'll eat you  殺さねーとか イミが分かんねー 仕方ねーよな I'll keep it  約束は守るぜ ウソはキレーなんだ だからってフザケんな ナメんじゃねえぜ  Hey!! loud!! Yeah!! loud!!  オレを 怒らせるんじゃねえ 怒りはエネルギー 死神の 音さえも 今おまえに絶対 聞かせてやるぜ メテオノイズ!!(Yeah!!) コイツが死音!!(Yeah!!) 誰よりオレは 危険生物  チョーシにのってんな いい度胸だな チョーシにのってんな 今すぐに喰ってやんぜ  オレに 適応しやがれ 出来なきゃ死ぬがいい 絶望も 絶滅も この声から絶対 逃げられねえぜ サンダーノイズ!!(Yeah!!) サウンドバズーカ!!(Yeah!!) 誰よりオレは 危険生物  チョーシにのってんな ブッ殺すぜぇ チョーシにのってんな 今すぐに喰ってやんぜ  チョーシにのってんな いい度胸だな チョーシにのってんな 今すぐに喰ってやんぜ loud!!
Brand-New Legendトリコ(置鮎龍太郎)トリコ(置鮎龍太郎)山田ひろし水谷広実水谷広実あの空をゆけ あの海をゆけ 伝説が眠るなら 叩き起こせばいい  闘わなけりゃ 仕方ないから 今すべて 感謝して 立ち向かおう  俺になにが出来る? 分からないけど 新しいチカラが 叫ぶから  さあ、ここから 伝説は始まる “神”の名を持つ それを手に取れ さあ、ここから 闘いは始まる もう 迷わずに ナイフを研ぎ澄ませ  今の俺には 分からなくても ただ俺を信じてる 仲間たちがいる  見知らぬ世界 恐れぬ心 それさえも ワクワクに 変えてゆこう  俺になにが出来る? 分からないけど 新しい明日が 呼ぶのなら  さあ、ここから 伝説は始まる アカシアだけが 未知を指差す さあ、ここから 闘いは始まる もう 恐れずに 拳を突き上げろ  さあ、ここから 伝説は始まる “神”の名を持つ それを手に取れ さあ、ここから 闘いは始まる もう 迷わずに ナイフを研ぎ澄ませ
ナカマタチ!!串田アキラ串田アキラ山田ひろし櫻井真一櫻井真一トモダチとかそんなんじゃねぇ どうしようもなく 繋がってやがる  ガキの頃から ぶつかりあった Motto Motto 強くなりてぇと  ナカマタチ!! オマエらじゃなけりゃ 出来ないコトばかりさ ナカマタチ!! わざわざ言わねーが 信じてるぜ コノ野郎!!  また、新しい美味いモンが 今 オレたちを 呼んだ  チカラだけが強さじゃねーと 分かったのは オマエのおかげ  「食運」なんて すげーチカラは Kitto Kitto オマエだからこそ  ナカマタチ!! オマエらじゃなけりゃ 任せたりはしないぜ ナカマタチ!! オレら揃ったら 無敵すぎて困るぜ!!  今、探検が始まるんだろう さあ、全開で 行くぜ!!  胸騒ぎ ココロ止まないのは 闘いが、近いせいか 分かってる コレは武者震い 何も怖くはないぜ  ナカマタチ!! オマエらじゃなけりゃ 出来ないコトばかりさ ナカマタチ!! わざわざ言わねーが 信じてるぜ コノ野郎!!  また、新しいトビラ開く 今、運命が 両手を広げ オレたちの名を 呼んだ
木蘭の涙ZEROZERO山田ひろし柿沼清史多田三洋逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
コトバトバソ加藤英美里加藤英美里山田ひろし西岡和哉そ、きっと そ、ずっと たぶん そ、きっと そ、ずっと  恋のシリアル変わって キミは遠くへ消えてった 空っぽだった心に 色んな言葉詰めてった  ひとりじゃ ないよなんて言ってくれたね ひとりで 思い出して笑うなんてね  言葉飛ばそう コトバトバソ ボクたちの心はきっと オモイだとか キモチだとか 言葉のパズルが詰まる 顔なんか忘れちゃうけど 声と言葉 忘れない (ワスレナイ)  キミがついたその嘘が キミを遠くに連れてった 最後のキスはなんだか 薄っぺらく剥がれてった  それでも ボクを好きって言ってくれたの ホントに 嬉しかったんだよあの時  言葉飛ばそう コトバトバソ 大切な想いは全部 言葉にして カタチにして 聞かせるためにあるのさ 胸の中 覗き込んだら 星みたいに 光ってる  ワスレナイ アリガトウ  言葉飛ばそう コトバトバソ  目を見て ココロ目がけて 近い人に 遠い人に 届き続けるメッセージ  言葉飛ばそう コトバトバソ ボクたちの心はきっと オモイだとか キモチだとか 言葉のパズルが詰まる 顔なんか 忘れちゃうけど 声と言葉 忘れない  そ、きっと そ、ずっと ワスレナイ そ、きっと そ、ずっと ワスレナイ
Fight and Eat!!トリコ(置鮎龍太郎)トリコ(置鮎龍太郎)山田ひろし櫻井真一櫻井真一何のために食うか 分かるかい? 生きるため 命のためさ 味わってやらなくちゃ いけないんだ 食材に 感謝を込めて  イタダキマスはそう、 最高の“ありがとう”  Fight and Eat 食いまくれ Delicious world 待ってるぜ 体中で美味いと 叫んでるのさ Body and Blood Fight and Eat 噛みついて Delicious world 飲み込んで この世界のすべてを 味わうぜ この身体で  冒険は まだこれから 始まるのさ  殺すだけのヤツは 許せねぇ ブチのめす 怒りのままに  俺の中の鬼が 牙を剥く 闘えと 決して退(ひ)くなと  痛みと傷でさえ 進化の代償さ  Fight and Eat この拳 Delicious world 砕けても 守りたいものがある 命かけるぜ Body and Blood Fight and Eat 俺はまだ Delicious world 強くなる この先の世界を 目指すにはまだ足りない  Fork and Knife 磨き上げて 闘うのさ  仲間たちが いる この絆だけは 解けない  Fight and Eat 誰よりも Delicious world 美味いモノ 見つけ出してみせるぜ 満腹になりたいのさ  Fight and Eat 食いまくれ Delicious world 待ってるぜ 体中で美味いと 叫んでるのさ Body and Blood Fight and Eat 噛み砕いて Delicious world 飲み干して この世界のすべてを 味わうぜ この身体で  冒険は まだこれから 始まるのさ
Ring Ringリン(田野アサミ)リン(田野アサミ)山田ひろし鹿野草平鹿野草平好きなのに なぜ、伝わんないかな 絶対あきらめないし  オシャレもしたいし カワイイって思われたいし マジマジ、 これでも ずいぶん 頑張ってるつもりなのに  なんか、 扱い変わんない 子供の頃と同じだし ハタチの レディーに も少し 興味持って欲しんだけど  左眼の下の傷 トリコとおそろなんだ 偶然つけちゃったけど 本当は 嬉しいし 超マジだし!!  好きだから 胸が鈴々鳴るよ この音 香りになって届いて なぜ、伝わんないかな 絶対 あきらめないし  “美しい”うるさい お兄ちゃん関係ねーし 足とか 気にしてみたって パフェの魅力に勝てないし  トリコとふたりだったら きっとなんでも出来る 誉められるのが嬉しーし 女の子なんだって 超分かるし!!  好きだから 恋がRing Ring鳴るよ 自分で 困っちゃうくらい聞こえる まだ 伝わんないなら バトフレ 発射するし!!  今 どこかな? 大丈夫かな? 私も一緒に行きたいな  好きだから 胸が鈴々鳴るよ この音 香りになって届いて なぜ、伝わんないかな 絶対 あきらめないし  好きなんだ 恋がRing Ring鳴るよ 自分で 困っちゃうくらい聞こえる なぜ、伝わんないかな 絶対 あきらめないし
真白き炎串田アキラ串田アキラ山田ひろし山下康介鹿野草平闘いのために生まれた 伝説の王者が走る  誇りに満ちた その血受けたおまえは今 ただ独り 孤高の星へ近づくのだ  テリークロス さぁ、時は来た おまえは今美しい  真白き炎よ 流星の様に切り裂け バトルウルフの名にかけて 古(いにしえ)の力 宿るその命よ 伝説の王者 バトルウルフ  注がれた 母の愛は 永遠におまえを満たす  原始の大地 走り抜けた記憶はもう その身体(からだ) その魂に刻まれてる  テリークロス さぁ、前を向け おまえは今美しい  真白き炎よ 運命の鎖を断て バトルウルフの名にかけて 数奇な時代に 生まれ落ちたおまえ 伝説の王者 バトルウルフ  真白き炎よ 流星の様に切り裂け バトルウルフの名にかけて 古(いにしえ)の力 宿るその命よ 伝説の王者 バトルウルフ
あり得んほどビューティーサニー(岩田光央)サニー(岩田光央)山田ひろし櫻井真一櫻井真一No No No 美しさが足りない No No No キューティクルも足りない  オレにしたら 触る価値さえ無いね  No No No 美しさ至上主義 No No No 調和すれば芸術 オレは常に 最上級の存在!!  仕方ねーな ちょっとだけ味見をしてやる  美ューティー 美ューティー あり得んほどビューティー もう逃がさない 絡まったら最後 美しく散れ 美ューティー 美ューティー あり得んほどビューティー 美しい最期をやろう 光栄に思え Ah, 美ューティー髪(ヘア)ー!!  No No No 宝石になりたいか? No No No ダイニングキッチンへ 入れてやろう 優しくキャッチしよう  巡り合いだ 存分にオレを引き立てろ  美ューティー 美ューティー あり得んほどビューティー もう逃がさない 絡まったら最後 安らかに逝け 美ューティー 美ューティー あり得んほどビューティー 最高に仕上げてやろう 調理完了だ Ah, 美ューティー髪(ヘア)ー!!  スバラシ 極楽だネ  美ューティー 美ューティー あり得んほどビューティー もう逃がさない 絡まったら最後 美しく散れ 美ューティー 美ューティー あり得んほどビューティー 美しい最期をやろう 光栄に思え Ah, 美ューティー髪(ヘア)ー!!  完璧な俺に乾杯!! 美ューティー髪(ヘア)ー!!
アンバランスなKISSをしてLeadLead山田ひろし高橋ひろ生田真心割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指  誰を呼んでいるの 消えた恋の背中 何度でも 何度でも 君の窓を叩くから  夜の加速度に 背中押されて 糸が切れる様に ただ、君を 君を強く抱いてた  アンバランスな Kiss を交わして 愛に近づけよ 君の涙も哀しい嘘も 僕の心に眠れ  昨日への Merryーgoーround 君を運んでゆく 止めたくて 止めたくて 僕は鍵を探してる  崩れ落ちそうな 空を支えて ひとり立ち尽くす ただ、君の 君の側にいたいよ  アンバランスな Kiss で書かれた ふたりのシナリオ 愛と呼ぶほど強くなくても 君のすべてが痛い  ただ、君の 君の側にいたいよ  アンバランスな Kiss を交わして 愛に近づけよ 君の涙も哀しい嘘も 僕の心に眠れ  君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる日まで
シェフ!!グッチ裕三グッチ裕三山田ひろし山崎燿山崎燿僕は僕に夢を見よう いつの日か出来るといいな この世でイチバン 美味しい料理を さあ、ゆくよ  小さくたって チカラなくたって 大丈夫! ついて行きますよ!! 闘えませんし 足遅いですけど 何処へでも ついて行きますから  世界の果てで 待っているならば 僕もそこまで 行きたいんです  美味しくするためだったら 何ひとつ あきらめない たとえ塩のひとつぶでも 迷う 僕でいるから 僕は僕に夢を見よう いつの日か出来るといいな この世でイチバン 美味しい料理を  さあ、ゆくよ ゴハン出来ました 召し上がって下さい この言葉 嬉しいんですよ 夢中になって 食べてくれるのを 見ていると 幸せなんですよ  包丁に今 預けた覚悟に 譲れないもの 込めてるんです  美味しくするためだったら 何だって僕は出来る 食材たちの声を聞こう どんな小さな声も 僕をシェフと呼んでくれる 大切な人達へと 感謝の気持ちを 届け続けたい  美味しくするためだったら 何ひとつ あきらめない たとえ塩のひとつぶでも 迷う 僕でいるから 僕は僕に夢を見よう いつの日か出来るといいな この世でイチバン 美味しい料理を  きっと作ってみせる 必ずね
Poison teller櫻井真一櫻井真一山田ひろし櫻井真一櫻井真一これは忠告なんだ ボクには近づかない方がいい 傷つけてしまう  そうさ警告なんだ ボクには手を出さない方がいい 抗体が無いのなら  占うまでもない キミには死相が見える 見えるよ ハッキリと  Poison teller そうさボクは有害 世界の誰より有害な男 Poison teller キミを料理しよう 毒という調味料を使ってね 致死量ギリギリで  守りたいものなら ボクから遠ざけた方がいい 二度は言わないからね  確かめたくもない やっぱり死相が見える 見えるよ ハッキリと  Poison teller そうさボクは有毒 世界の誰より有毒な男 Poison teller 孤独を愛してる そのほうが静かに暮らせるだろ 優しい毒人間は  愛しい人たちと 仲間は守りたいんだ すべてを賭けたって  Fortune teller そうさボクは見えるよ たとえ暗闇でもキミのすべてが  Poison teller そうさボクは有害 世界の誰より有害な男 Poison teller キミを料理しよう 毒という調味料を使ってね 致死量ギリギリで
見つめられないゴスペラーズゴスペラーズ山田ひろし酒井雄二好きになってはいけない そう思ったその時 あなたを愛していた  運命は 素知らぬ顔でやってきて 気がつけばあなたを 探してる自分が いた  見つめてはいけなくて It's hard to see, It's hard to see 苦しい そっと背中向けるけど Just turn around, so turn around 心が 見つめてしまう あなたを  どんなに小さな川でも その流れを止めたら 必ず あふれてしまう  だからって 子供の様に愛したら 壊れてしまうもの あまりにも多すぎるから  見つめてはいけなくて It's hard to see, It's hard to see 出来ない そっと瞳逸らすけど Just turn around, so turn around 心が 抱きしめている あなたを  なぜだろう このせわしない街の中で あなただけが、 誰とも違って見える  ドアを開ける手 空を見上げる横顔 歩道を横切る背中  なぜだろう あなただけが この胸の中に切ない痛みをくれる  あなただけが、  あなただけが  笑わずに聞いて欲しい It's hard to see, It's hard to see 本当さ あなたのすべて眩しくて Just turn around, so turn around 馬鹿だね  分かってるよ、 そう、分かってるんだ 苦しいのに それなのにどうしても It's hard to see you, Babe Just turn around, so turn around 見つめられない あなたを
ガツガツ!!GOLD LYLIC串田アキラGOLD LYLIC串田アキラ山田ひろし櫻井真一櫻井真一Guts!! ガツガツ!! Guts ガツ!! Guts!! ガツガツ!! Guts ガツ!!  ウマイモンたち呼んでるぜ 食えば食うほどあふれる Power!!  世界中から捕獲(つか)まえろ 夢は無敵の美食屋(グルメ)さ Fighter!!  さあ! 海の底へ 氷河の果てへ 飛んで Jump! Jump! Jump! 叩け Knock! Knock! Knock! 感謝込めて イタダキマス!!  Wow wo!! 釘パンチ Wow wo!! 連発で!! ガッツガッツリガッツ!! どんな夢も食える Wow wo!! 俺だけの Wow wo!! フルコース ガッツガッツリガッツ!! 集めるのさ 世界を 皿に乗せて!!  思い立ったが吉日さ 旬が今日なら登るぜ Tower!!  どんな食材ひとつにも 宿る命は輝く Fire!!  さあ! 空の果てへ 大地の底へ 走れ Dash! Dash! Dash! 砕け Kick! Kick! Kick! 愛を込めて イタダキマス!!  Wow wo!! グルメ細胞 Wow wo!! 聞き分けない!! ガッツガッツリガッツ!! 壁を越えろ! 進化!! Wow wo!! 待ってろよ Wow wo!! メインディッシュ ゼッタイゼッタイだ!! 手に入れるぜ 危険は スパイスだろ!!  Hunt in the delicious world Life in the danger side Hunt in the delicious world Life in the danger side  Wow wo!! 釘パンチ Wow wo!! 連発で!! ガッツガッツリガッツ!! どんな夢も食える Wow wo!! 俺だけの Wow wo!! フルコース ガッツガッツリガッツ!! 集めるのさ 世界を 皿に乗せて!! 胃袋 空にさせて!!  Wow wow wow 山を食え!! Wow wow wow トリコ!! Wow wow wow 海を食え!! Wow wow wow トリ・トリ・トリ・トリコ!!
Dear...パク・クァンヒョンパク・クァンヒョン山田ひろし松本俊明中村公輔君がいない街を歩き 君がいない空を見上げ  またひとり話しかける 隣を歩くように 返事はただ 優しい風でも  そこから僕が見えるのか教えてよ 欠けたままの 心が埋まらない ほほえみだけを そっと残してくなんて やさしくない やさしくなんかない  会いたい  君がいない春を迎え 君がいない朝に目覚め  夢を語り歩いてた あの坂に花が咲く 振り返れば 君がいる様で  そこから僕が見えるなら教えてよ なぜひとりで 決めてしまったのか ほほえみだけが 永遠に繰り返す うれしくない うれしくなんかない  生まれ変わって またいつか会えるなら ケナリが咲く あの春の坂で どんな姿に 変わっていたとしたって きっと分かる 僕には分かる  必ず
ヒトリゴト稲垣潤一稲垣潤一山田ひろし谷本新少し難しい話 してもいいかな?  コーヒー淹れる ついでに 聞いてて くれないか  大切って 思う事を ひとつひとつ考えてみたんだ 昔とは 違ってるのさ 自分でも 分からない  たとえば静かな空とか こんな時とか この手で 触れる事が 出来ないもの ばかりなんだ なぜか  含み笑いしてるのが 背中で分かる  構わずに 続けるよ 二度目の 告白を  僕らしさと君らしさが 長い時間で 作り上げたのは 目に見えない 大きな絵だと 気づいたよ 今更ね  闘う事が強さだと 人は言うだろう 愛する 事の強さに 敵わないと 知る日までの間  コーヒーを そっと差し出す 得意気な その瞳  たとえば静かな空とか こんな時とか すべての 答はそうさ 君の事を 愛しているからさ
黄昏を止めて徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之素直に言えない 君のことを 今でもずっと 愛して いると  いつからだったろう たがいの胸 触れられなくなって  「静かな海」 そんな愛を ふたり見つめて 背中合わす あの愛しさ、あの激しさで 走り抜けた 遠い日よ  黄昏を止めて 太陽はまだ 沈まない ああ、間にあうのなら このまま君を 抱きしめたいよ 大人じゃなくて いい  そばにいることが 苦しいのは 心が遠いからさ  ここにいても ここにいない ふたりきりでも ひとりずつで 時のせいにしてるズルさを 愛がそっと見つめてる  黄昏を止めて それでもそばに いたいよ もう、素直になろう 分かち合うのは 痛みじゃなくて 優しさの方が いい  黄昏を止めて 太陽はまだ 沈まない ああ、間にあうのなら このまま君を 抱きしめたいよ 大人じゃなくて いい  黄昏を止めて 太陽はまだ 沈まない 受け止めて欲しい 愛せる者は 守りたい者は 君しかいない  きっと
風の未来へPERSONZPERSONZ山田ひろし井上徳雄風が空へ向かう様に 僕もいつか 飛び立つんだ できるさ 信じてるよ  大人たちが失くしてる 力を今 とりもどそう 君にも できるはずさ  ねえ 僕もひとりじゃ そんなに 強いわけじゃないんだ だけど 君がもし今すぐに 力をかしてくれたら  We can fly! この星は 僕たちの大事な舟さ Say! ダ・ガーン 立ち上がれ 果てしない未来の光へ  僕のとても大切な 人たちへと 危険がくる その時 どうするだろう?  もしも逃げてしまったら 僕はきっと 悔やむだろう 怖いよ 本当はね  でも 勇気をふりしぼって 僕は 戦うだろう だって君のこと 好きだから 君をなくしたくないよ  We can fly! コバルトの星空へ 翼をひろげ Say! ダ・ガーン 舞い上がれ 果てしない未来の光へ  We can fly! この星は 僕たちの大事な舟さ Say! ダ・ガーン 立ち上がれ 果てしない未来の光へ
さよならノストラダムス寺岡呼人寺岡呼人山田ひろし寺岡呼人1999年8月1日 世界はまだそこにあった 1999年8月1日 真夏の青空がそこにあった  1999年8月1日 明日はまだそこにあった 1999年8月1日 馬鹿げた日常がそこにあった  こんなはずじゃなかった 恐怖の大王が空から来るはずで こんなはずじゃなかった 世界は粉々になって消えるはずで  ずっとずっと信じて来たのに  さよならノストラダムス 君は最高のペテン師 あの日から僕の余生が始まった さよならノストラダムス 君は最高のウソツキ 僕らはオトナになり損ねたよ みんな君のせいだ  責任取ってくれ くたばれノストラダムス  1999年8月1日 なにかが音立てて終わった 1999年8月1日 予言は見事な空振りだった  こんなはずじゃなかった 僕らはオトナになる前に死ぬはずで こんなはずじゃなかった 僕らはオトナにならなくてもいいはずで  ずっとずっと待っていたのに  さよならノストラダムス 僕ら最高の被害者 眠れない夜を返してくれないか さよならノストラダムス ヒゲ剃って謝ってくれ 信じた僕らがバカだったのさ ずっと今日は続く  さよならノストラダムス さよならノストラダムス  僕らはもうゆくよ さよならノストラダムス
Twittest!!加藤英美里加藤英美里山田ひろし渡部チェル渡部チェル今さらって感じはありますが やっぱりちょっくらつぶやいてみます 大統領から私なんかまで お隣り同士ですから  ワンフレーズでも キミへの秘密 暗号で送るよ 解読して  つぶやいてみる つぶやいてみる キミだけに届くように 瞬間のキモチ つぶやいてみる つぶやいてみるから今 こぼさないで 絶対にフォロー 絶対フォローしてて!!  「なう」とか言いたいだけとちゃうかって 突っ込まれってもへっちゃらなんですなう キミが見てること意識しちゃうから、 乙女起動で意味不明  上げてみた後で慌てて削除 誰かに読まれたかなマジ弱音  つぶやいている つぶやいている 世界中24時間 人類のキモチ つぶやいてみる つぶやいてみるから今 キミが好きだ 絶対にフォロー 絶対フォローしてて!!  リツィート来た瞬間の 舞い上がり 見せられない笑顔で すんません  つぶやいてみる つぶやいてみる キミだけに届くように 瞬間のキモチ つぶやいてみる つぶやいてみるから今 こぼさないで 絶対にフォロー 絶対フォローしてて!!
暴君失脚加藤英美里加藤英美里山田ひろし渡部チェル渡部チェル突然なんですけど お知らせです この度ワタクシ新しいカレ出来まして 暴虐な振る舞いをしてましたが この機会に従順な女になって みようかと、  思いますが とりあえずは何をすればいいやら 命令したり 踏んづけたり しちゃダメなの?  ワタシカワル ワタシカワル 愛されちゃう カワイクなる 暴君失脚 望む所です ですので ワタシカワル ワタシカワル 尽くしちゃうの ゴハン作る ワタシカワル キットカワル どんな恋も 女子を変えるチカラがあるの  愛されて当たり前 そんな日々を あなたがその笑顔で 粉々にした  愛したの初めてかも ときめいたり 不整脈じゃないわね こんなキモチ させるなんて 屈辱だわ  ナノニワタシ ナゼカワタシ ナンデワタシ 喜んでる? 暴君失脚 民衆バンザイ ですので  ワタシカワル ワタシカワル お留守番も 素直にする ワタシカワル キットカワル だけどいつか あなただけを 支配したいわ  マキシはいちゃって 武装解除だわ ニーハイ好きかな 領土解放ね パスタ作ろかな 食料でさえも 帰り遅いかな 夜戦ダメなのに  スキは人を変える変わる  きっとみんな 気まぐれだと 思っているんでしょうけど 多分二度とは 戻りませんから  ですので ワタシカワル ワタシカワル 尽くしちゃうの ゴハン作る ワタシカワル キットカワル どんな恋も 女子を変えるチカラがあるよ
恋の全自動世話焼き器加藤英美里加藤英美里山田ひろし渡部チェル渡部チェル恋する友の 私は守護天使 キミのために がんばっちゃう だから前向いて!!  心友だって うまく言えないコトありますよ 恋した時は なんかこう恥ずかしいモンですし  最近元気無かったから まさかとオモたらやっぱりそですか!!  まかせときなさーい!! 全自動世話焼き器 それが私 自分の恋はサッパリでも 恋する友の 私は守護天使 キミのために がんばっちゃう だから前向いて!!  正直言って あんなのにわざわざホレるとは 心友ながら 我が目を疑いもしましたが  4割増しが恋の基本 ゲトしてみせます友情のために!  まかせときなさーい!! ハイブリッド世話焼き器 それが私 単なるおせっかいって言わない!! 元気なキミの 悲しそうな顔は 見たくないの! だから何でも してあげるからね!!  恋するコトは大事な仕事です。 私たちは そのために生まれてきたのよ  恋する友の 私は守護天使 キミのために がんばっちゃう だから前向いて!!  今日で絶対ケリつけるからね!!
唇からサスピション加藤英美里加藤英美里山田ひろし渡部チェル渡部チェルメガネがない方が 可愛い、なんてね アナタはキスをした ボヤけた世界で  シールドを解除された 心は過剰反応 想いが止まらない  アナタがスキで、 スキスギテ怖くなる ワタシといない 時のアナタ も知りたくなる どうして キスをしたのか ホントのワケを教えて 疑心暗鬼シリーズ “唇からサスピション”  カレは止めときな、と 友達 言ってた どうしてそんな事 ハッキリ言えるの?  きっとみんな分かってて ワタシのコトだましてる メガネを外せない  アナタがスキで、 スキスギテ キライだわ どうしてそんな 簡単に入って来れるの?  メールの文章が何故 ワタシよりも短いの? 疑心暗鬼スタート “唇からサスピション”  どうしていつも こんな風なんだろう? 自分が好きじゃ ない子は恋 しちゃいけないの?  アナタがスキで、 スキスギテ怖くなる ワタシといない 時のアナタ も知りたくなる どうして キスをしたのか ホントのワケを教えて 疑心暗鬼シリーズ  “唇からサスピション”
愛のシューティング・スターゴスペラーズゴスペラーズ山田ひろし酒井雄二・村上てつやYANAGIMANあなたの瞳を見ると 星空にいるようさ  その輝きを僕のものに したいと思うのは罪かな?  夜空を駆け抜けてく my shootin' star どうか僕の胸に降りて欲しい  闇の中を 彷徨ってた ひとりで Oh, Darling こんな愛が 待っているとは知らないで  抱いているのに抱かれてる様さ あなたの愛の秘密が見たい 戻れなくていい  夜空を駆け抜けてく my shootin' star あなただけに愛を誓うから はなさないよ Honey, you are my shootin' star いつまでもあなたと踊りたい  あなたに 逢いたくて こんな世界へ 生まれ落ちて来たのさ  もう一度 Kissしよう 愛の名前を 胸に刻もう  夜空を駆け抜けてく my shootin' star 愛の光注ぎ続けてる  はなさないよ Honey, you are my shootin' star あなただけに愛を誓うから 夜空を駆け抜けてく my shootin' star あなただけに愛を誓うから
B型の流星~Shooting star type B~加藤英美里加藤英美里山田ひろし渡部チェルBaby, can't stop my shooting star!! 飛んでゆくよ!!  ハ・ロ キミのもとへ 夜空越えてゆくよ B型ですもん まっすぐしか飛べない ハ・ロ キミがスキと 気づいちゃったワケです あきらめてね B型の恋 それは流星  One Two Three ほら、Steppin' to go!! Four Five Six もう止まらない キミの真上 落ちてくよ 受け止めてくれないと コロスw  Baby, can't stop my shooting star!! B型の流星 I love you, my baby boy!! 抱きしめちゃうぞ Baby, can't stop my shooting star!! キミしか見たくない I love you, my baby boy!! 飛んでゆくよ!!  ハ・ロ キミのコトが 気になり出してから 運命だって 気づくのに40秒 ハ・ロ こう見えても かなり尽くすタイプ ラッキーだよ B型の恋 常に急性  One Two Three ほら、Steppin' to go!! Four Five Six もうすぐだよ キミの日々を 変えたげる ついて来てくれないと ラララ?  Baby, can't stop my shooting star!! B型の流星 I love you, my baby boy!! キスを降らすよ Baby, can't stop my shooting star!! キキワケない胸が I love you, my baby boy!! キミを呼ぶよ!!  いつだって いつだって キミしか見たくない Baby, can't stop my shooting star!! 本気なんだよ Baby, can't stop my shooting star!! B型の流星 I love you, my baby boy!! 飛んでゆくよ!!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋はじめました。加藤英美里加藤英美里山田ひろし渡部チェル彼出来ました。 そ、ブログに書いちゃったよ 釣りじゃないよ ホントなんです。マジです。 気になっては いたんだけれどね こんな早く ケリがつくとは  アレもしたい!! コレもしたい!! 久々にオトメだわ  おめでとうって レスの嵐が来た もう後へは 引けないよね、これで  デートしたい!! 料理したい!! たくさんの 私見せたい wowow  恋をはじめました。 恋をはじめました。 あなたが今 心に満ちてく 恋をはじめました。 ふたりはじまります 久しぶりで 不慣れですけど  大切に したいと思っていますから どうぞよろしくね  彼出来ました。 やさしい人ですよ マメなメール、服もセンスいいし 男らしく 好きなんですって 言ってくれた 真っすぐな瞳  キスもしたい!! ハグもしたい!! たくさんの あなた知りたい wowow  恋をはじめました。 恋をはじめました。 あなたがいる 思うと幸せ 恋をはじめました。 ふたりはじまります 照れ臭くて ぎこちないけど  本当に 好きになってゆく気がしてる 予感あふれてる  待ち合わせ10分前 それなのに あなたがいる wowow  ツライ恋もしてきた サヨナラもしてみた 作り笑顔 上手になってた こんなやさしい人 逢えると知ってたなら 遠回りは しなかったかも  恋をはじめました。 恋をはじめました。 あなたが今 心に満ちてく 恋をはじめました。 ふたりはじまります 久しぶりで 不慣れですけど  大切に したいと思っていますから どうぞよろしくね
Love is island加藤英美里加藤英美里山田ひろし渡部チェルあなたを好きになる そんな予感に 満ちていたわ 初めて逢った時 心の中に 海の色した 南風が吹いた あの時、始まってたんだね  近づいて来て 私のいる島へ  女の子たちは 心の海 愛の島浮かべているのよ あなたが私の砂浜へと 泳ぎ着くその時を 待ってるから Love is island お願い あきらめずに ここまで泳いで 待ってる  さざ波だったのに 小さなキスで 満ちてしまう だけど、まだあげない 本当の気持ち 試してみたい 好きなんてまだまだ 素直に 言ってあげないから  近づいて来て 私のいる島へ  私たちみんな ひとりひとり 愛の島隠しているのよ ホントに愛した その人しか この島へ上がれない 約束なの Love is island あなたを信じるから ここまで泳いで 待ってる  女の子たちは 心の海 愛の島浮かべているのよ あなたが私の砂浜へと 泳ぎ着くその時を 待ってるから Love is island お願い あきらめずに ここまで泳いで 待ってる
Messenger RNA加藤英美里加藤英美里山田ひろし渡部チェル僕たちは向かってる 未来と言う名の場所 それが何処にあるのか 誰も知らないけれど  僕たちは急いでる 不安に背中押され このままじゃいけないって 分かってるよ  たったひとつ 出来る たったひとつ それは 今日の自分を 信じることさ  きっと、 僕たちはメッセンジャー 未来へのタイムマシン このココロ、この想イ 時を越えて運んでゆく もしも今日が変わるなら 未来だって変わるはず 君はきっと鍵になれる  閉ざされた世界の様に 感じる日々の中で 僕たちはお互いに 手を伸ばせずにいたね  白線一本だけで 隔てられた世界を 飛び越えて見せるから 受け止めてよ  たったひとり そうさ、 たったひとり 君は 君でいいんだ 僕も同じさ  きっと、 誰だってメッセンジャー 未来へのタイムマシン 真っ白なページへと 物語を描(えが)いてゆく もしも今日が変わるなら 世界だって変わるはず 僕らきっと明日(あす)になれる  きっと、 僕たちはメッセンジャー 未来へのタイムマシン このココロ、この想イ 時を越えて運んでゆく もしも今日が変わるなら 未来だって変わるはず 僕らきっと鍵になれる
あなたしか見えなかった徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたがいない日々の 歩き方を やっと覚えたの ひとりきりの空の下で  一日、また一日 離れてゆく それなのに今日も 心が名前を呼ぶから  愛はまだ愛のまま この胸にうずくまる しがみつき、離れては行ってくれない どうしてもどうしても消えない想いならば 連れてゆくしかないと知って  あなたの余白 今も散らばる部屋 ほらそこに、ここに あの背中 あの微笑み  大人には 静かな恋を灯す事しか 許されていないから 残酷です 梔子の香りに空を見上げたままで はらはら泣いてしまえたなら  いつかまた逢えると ひとり信じている 愛し合う日が来ると信じている そんなひとり遊びを 許してくれませんか? 子供の様に飽きてしまうまで  あなたしか見えなかった あなたしか見えなかった  あなたしか見えなかった あなたしか見えなかった  あなたしか見えなかった
明日を指す光白石涼子白石涼子山田ひろしオオバコウスケ明日を指す光 この胸を照らすから 新しい時間へ 僕は今歩き出そう  信じよう 僕に届くヒカリ 見つけよう 僕を描くヒカリ  優しい人のフリで ただ 通り過ぎていた 貼りつけたまんまの この 作り笑顔のDays  削り取られてく プライドのカタチ これ以上 渡したらいけない  明日を指す光 この胸を照らすから 新しい時間へ 僕は今歩き出そう 強くなる そのために  傷つけあうコトを ただ 怖がるばかりで 本当の気持ちさえ もう 言えなくなってゆく  張り巡らされた 壁を壊せたら 本当に 僕たちは出逢える  鎖は解(ほど)かれる せつなさを越えた場所 譲れない時間を この手に取り戻すのさ もう二度と 放さない  僕は僕だって そんなコトが分かるのに どうして こんなにも 時間がかかったんだろう Ah  明日を指す光 この胸を照らすから 新しい世界へ 僕は今歩き出そう 強くなる そのために  信じよう 僕に届くヒカリ 見つけよう 僕を描くヒカリ
メリミー!!RAG FAIRRAG FAIR山田ひろし酒井ミキオ酒井ミキオ一緒に暮らして もう2年半さ そろそろケジメのタイミング 「結婚しようよ。」 残業続きで言えない  メリメリミー!! 指輪の値段 牛丼1300杯分とか すぐ分かる 僕は君のモノ  シャララララ メリメリ Wedding!! 君じゃなきゃ イミ意味無い 僕の人生ゲーム 愛してる 理論上も完璧に そうさ メリメリ Wedding!! プロポーズ どんな言葉で 伝えようかな 名字変えようとか 分かり辛いよね  メリメリ シュピドゥワップ 今ちょっと大丈夫? メリメリ シュビドゥワップ ちょっとそこ座って なんつか、つまりその 今晩なに食べる? オゥ、ノォォォゥ!!  僕のお味噌汁 毎日飲もうとか 君のパパに会いたいとか あれこれ言いましたが、 君はそうでした、(N0!) 鈍感。  メリメリミー!! かくなる上は 結婚して下さいと 正座して 叫んでみるかな  シャララララ メリメリ Wedding!! ひとつだけ Comin' 神様 お願いです 彼女しか 僕にはいないんです だって 王子じゃない 白馬もない お城もないそんな僕に 愛をくれたのは 彼女だけなんです  メリメリ シュピドゥワップ 今ちょっと大丈夫? メリメリ シュビドゥワップ ちょとそこ座って なんつか、つまりその 結婚しませんか? ウォウォオイェエイ♪  今なんて言いましたか? この僕に も一度だけ聴かしてちょーだいな 愛してる!! 一生働きますからね!!  誓います!! メリメリ Wedding!! ありがとう Comin' 神様 あんた凄い 愛してる 愛しちゃって意味不明 だって メリメリ Wedding!! 君よりも 僕が幸せになる自信だけは 物凄くあるよ 's kiss kiss kiss! さあ!! メリミー!!
バーレスクがお似合い大橋純子大橋純子山田ひろし中崎英也“久しぶりね”と いきなり くわえ煙草を盗んだ 一体 誰をまってたの? 午後のラウンジ  あきれた顔で見上げて やけにおどろく振りして 相変わらずの役者ね カーテンコール見たいわ  バーレスク お似合いだね ミスキャストなふたり さり気ないやりとりから 探りあっている バーレスク 気取っている ロマンスにならない 過ぎゆく あの頃まで 呼び戻すには もう少し遠いね  サイドシートに抱かれて 見なれたはずの横顔 ミラーに映る景色が 夜に染まるわ  どこに行こうとしてるか わからないはずないでしょ 思い出の場所なんかじゃ くどき文句見えるわ  バーレスク お似合いだね だまされてあげるわ セリフは決まっている シナリオ通りの バーレスク 気取っている 出来すぎた話ね 夜明けが 訪れたら 素知らぬ顔して すれちがうのに  想い出に手をふれたら いけない事も知っている 本当は 少し気持ちが 揺れはじめているから  バーレスク お似合いだね ミスキャストなふたり さり気ないやりとりから 探りあっている バーレスク 気取っている ロマンスにならない 過ぎゆく あの頃まで 呼び戻すには もう少し遠いね  バーレスク 気取っている 出来すぎた話ね 夜明けが 訪れたら 素知らぬ顔して すれちがうのに
No Man No Cry稲垣潤一稲垣潤一山田ひろし稲垣潤一狂おしい恋の終わりに 男は黙る 裏切りを許した事に 笑ってみせる  おまえらしい やり方さ 気がすむまで 飲み干せよ  そうさ、男なら よくわかるさ 夢を 最期まで 見てたいんだろう  泣きながら夜をゆくのは 女の舞台 痛みに耐えながら笑う 男の芝居  何も言わず つき合うさ アンコールは いらないか  愛を削られた その背中に かける言葉など ありはしない  そうさ、男なら よくわかるさ まるで 朽ち果てた舟の様さ  いつか、この夜を 笑い飛ばそう 今日は 俺の肩 貸してやるよ  そうさ、男なら よくわかるさ 夢を 最期まで 見てたいだけ
魔法使いですけど。カーヤ(折笠富美子)カーヤ(折笠富美子)山田ひろし渡辺チェル渡部チェル魔法使いですけど 出来ないことあります 本当の気持ちとか 上手く伝えられませんし  あなたがいる 隣にいることを 大切に 守りたい それだけです  本当の私なんか ただの女の子ですよ? 見つめてるその時だけ 信じて下さい  マントも呪文も全部 脱ぎ捨てて見せましょうか? 指先まであふれてる 本当の気持ちを 見せてあげますね 光にして  魔法使いですけど 楽しいこと好きです ぬいぐるみ好きなのは 秘密にしていましたけど  あなたがいる 背中を見つめてる まっすぐに登ってく その背中を  本当の私なんか 私にも分かりません 嘘つきかも知れないし 考えちゃいます  オラクルもロッドも今 手放してみせましょうか? ただの私に戻って まっすぐあなたの 前に立つ時が きっと来ます  本当の私なんか ただの女の子ですよ? 見つめてるその時だけ 信じて下さい マントも呪文も全部 脱ぎ捨てて見せましょうか? 指先まであふれてる 本当の気持ちを 見せてあげますね 光にして  あなただけに いつかきっと
ひとりごとですから…カーヤ(折笠富美子)カーヤ(折笠富美子)山田ひろし渡辺チェル渡部チェルひとりじゃ何も出来ない 分かってた だからこそ あなたに出会いたかったの 戦う事が出来るわけじゃない だからこそ あなたが欲しかったんです  願いを叶える そのためについてきた嘘 今さらどうして 告げられるでしょう  それでもいい ただ会いたい その言葉だけ 強く胸に刻んで 今ここにいる私  ひどい事をしたんだって 分かっています なのに、なのにあなたを まだ 信じ続けているなんて 誰にも 言えないですね ごめんなさい  本当のことを言えば良かったの? そうしたら 一緒にいられたんでしょうか? 「願いが叶えられる事はない」 そう告げて あなたの事を奪えば  私だけひとり 悪者になれば良かった 分かってたけど 覚悟できずに  それでもいい ただ会いたい 許されるなら 泣いてしまいたいけど その資格ない私  あなたの腕 あなたの声 あなたの瞳 今も、今もこんなに この胸が呼んでるけど 決して あなたに届きはしない 分かってる  それでもいい ただ会いたい その言葉だけ 強く胸に刻んで 今ここにいる私 ひどい事をしたんだって 分かっています なのに、なのにあなたを まだ 信じ続けているなんて 誰にも 言えないですね ごめんなさい  だけど あなたを 思っていても  いいですか
Questions?中村優中村優山田ひろし渡辺チェル渡部チェルボクらはすっかりヤラれちゃって ハンパな笑顔貼りつけてる この世界の石コロ  成長してるつもりでも がんばっちゃってる友達には 敵わないってポツリ  見上げる空はキレイだけれど 空はボクを見てくれてるかな?  止まない Question 消えない Question コタエアワセなんか出来ない Oh, no!! 知らない Question 登れない Question 知りたがりの子供のまま まだ笑っていたい  自分を信じりゃいいんだって 言うけどそうなに簡単じゃないよね? みんなどうなの?  ボクの好きとか嫌いなんて たとえば天気のいい悪いで コロコロ変わるし  悔シ涙のカッコ悪さを クシャクシャにしてポケットに突っ込む  止まない Question 足りない Question 宿題はまだまだ続く Oh, no!! 見えない Question 届かない Question 油性ペンで書き続けた答え 消えてない あんなに遠くから  月を見ていた とてもキレイだ ボクもいつか満ちるのかな?  止まない Question 消えない Question コタエアワセなんか出来ない Oh, no!! 知らない Question 登れない Question 知りたがりの子供のまま まだ笑っていたい  まだまだ笑ってたいんだ 答えは それだけさ
Today中村優中村優山田ひろし渡辺チェル渡部チェルまだ瞼がくすぐったい 朝の光と 鼻の奥にツンと来る 冷えた空気  Run and Run Run and Run  ストレッチで目を覚ます 体におはよう 好きな歌のイントロで 走り出そう  動き始める 世界がスピード上げてく ゆっくり ゆっくりと始まった a day today どんな未来も 自分で迎えにゆくんだ 一歩ずつ 一歩ずつ 夢見た私に 近づこう  心拍数上がり出す ビートに合わせ アスファルトを蹴る力 強くなるよ  時には疲れて 歩きたい時があっても あきらめたら くやしいから 信じて 走ろう  動き始める 世界を朝日が照らすよ 光を 体中で受け取って a day today つま先からね まっすぐ伸びてくラインが どこまでも どこまでも 私を明日へ 連れてゆく  動き始める 世界がスピード上げてく ゆっくり ゆっくりと始まった a day today どんな未来も 自分で迎えにゆくんだ 一歩ずつ 一歩ずつ 夢見た私へ 走りたい
失恋サバイバー加藤英美里加藤英美里山田ひろし渡部チェル木っ端微塵にフラれましたよ やっぱ世の中甘くないっすわ 基本めんど臭がり屋の私にしてはね 恋愛戦闘力の数値上げてたのに  そんな感じでまたここですか 二年半ぶり失恋フィールド 石コロだけの荒野に負け犬たちの群れ 追われた楽園へと 帰る旅路  失恋サバイバ 失恋サバイバ 生還しなくちゃ そしてあなたの許へ 失恋サバイバ 必ず戻るわ 最強の笑顔で 一発パンチ入れる 右ストレート 華麗に決める日まで  嫉妬地雷を踏んでは自爆 廃墟みたいな思い出の中 時に同じ傷を持った仲間に救われ 深い谷を、高い崖を 越えてゆくわ  百戦錬磨勇者の言葉 泉眠る伝説の女神 みんなみんな私のために 力をくれたのよ 拳に宿る光 強く強く  失恋サバイバ 失恋サバイバ 愛をとりもどせ!! 友情・努力・勝利 失恋サバイバ 地平の彼方で 私を待ってて その胸に飛び込むよ 左フックも 綺麗に決めてあげる 失恋サバイバ  瞳に宿し 愛の焔よ 紅蓮に染めて 乙女はゆかん  本気で恋した これがその証 だからこの日々を 乗り越えて見せるんだ  失恋サバイバ 失恋サバイバ 最強の笑顔で 三発パンチ入れる 右ストレート 華麗に決める日まで  あなたの顔が 無惨に歪む日まで  失恋サバイバー
下僕転生加藤英美里加藤英美里山田ひろし渡部チェル幸せにしてあげる 覚悟なさいね 躾けてあげる  あなたはずっと大人で スーツもピッと似合って 仕事も出来るし 尊敬も受けちゃう人  美味しいものも知ってる 素敵な場所も知ってる だけど本当の 幸せを知らない  だって、だってね 分かっちゃう 私の電波受信機が 反応して いるんだもん  大好きよ 大好きよ 下僕になるがいいよ 忠誠を誓うなら今 今がそのチャンス 大好きよ 大好きよ 下僕になるがいいよ 幸せにしてあげる 覚悟なさいね 躾けてあげる  理屈こねても駄目です。 子供扱い無駄です。 降伏しなさい 30秒あげるわ  もーすぐもうすぐ 本当の あなたに逢える 待ちきれない 愛しくて 殴りそう  大好きよ 大好きよ 下僕になるがいいよ 運命に跪く瞬間 あなたは目覚める 大好きよ 大好きよ 主人を見るがいいよ 長いこと待ってたね 感謝しなさい 見つけてあげた  大好きよ 大好きよ 下僕になるがいいよ 忠誠を誓うなら今 今がそのチャンス 大好きよ 大好きよ 下僕になるがいいよ 幸せにしてあげる 覚悟なさいね 躾けてあげる
ソロオデン加藤英美里加藤英美里山田ひろし渡部チェルあなたの分を買わない 買い物にも慣れた 街路樹には いつの間にか 冬空 広がって  寒いからなんとなくね おでんにしてみたの 久しぶりにお鍋出して コンロにかけました  湯気の向こうに あなたがいたあの頃 こんな日々が 続くはずだった ずっと ずっと ずっと  あなたがいない ここにいない そんなことには、もう 傷つかないと 決めていたのに ちくわぶ、昆布、なると、がんも こんなにもたくさん あなたの好きなもの 買い集めちゃうなんて 私バカだな  ロールキャベツ入れるとか あり得ないって言ってた 私なのに 今はなぜか 美味しく感じるよ  食わず嫌いしてたんだねお互い 好きになってみる努力せずに いつも いつも いつも  あなたがいない ここにいない それだけのこと、でも 食べきれないよ 私ひとりじゃ ゴボ天、つみれ、タコ、しらたき みんな苦手なのに なんだか嬉しくて カゴいっぱいにしちゃった 私バカだな  あなたがいない ここにいない そんなことには、もう 傷つかないと 決めていたのに ちくわぶ、昆布、なると、がんも こんなにたくさん ひとりで食べちゃって 体重計乗れない  あなたのせいよ
小さな祈り~P.S.アイラヴユー徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之あなたのそばにいれたら なにも望むものはない かけがえない この愛のために なにが 出来るのだろう  静かなその微笑み 名前を呼ぶ声も 出逢えるずっとずっと 前から 知ってた 気がするから  あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 終わりの無い 旋律(メロディ)のように ずっと 寄り添っていたい  ふたり交わした言葉 すべてが いつの日か 心に届け合った 手紙と 分かる日が 来るのだろう  いつかは消えてゆくなら 何を残せるだろう? 星の光が時を越えて 届き 続けるように  あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう  あなたのそばにいれたら なにも望むものはない 失えない この愛のために あなたの 前に立とう  あなたのために生きよう 悲しみさえも 愛そう かけがえない この人のために 僕は愛になろう  失えない この愛のために あなたの 愛になろう  あなたの 愛になろう
木蘭の涙藤田恵美藤田恵美山田ひろし柿沼清史佐藤準逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は 置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽 緑の風が吹く 丘によりそっと  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
a little wonder近藤隆近藤隆山田ひろし深澤秀行歩く君 微笑む君 黙る君 本を買う君  僕らがここにいるキセキ  天使にはなれなくても  地上に 僕らに約束された場所がある  ふたりというキセキ  眠る君 月を指差す君 僕を知らなかった君 僕を知った君  僕らがここにいるキセキ  天使にはなれなくても  世界は 小さな奇跡に満ちていた  ふたり  ふたりという キセキ
Here I am近藤隆近藤隆山田ひろし羽場仁志強がりな君 いつも 僕の前を歩く 長い髪を風に遊ばせ  振り向きもせず 僕に 話しかけるのに 聞き逃すと すぐに怒るね  いつだって ここにいて 君を見つめていること 当たり前でいいよ 背中を預けてくれ  君の場所はここだよ きっと 分かってる だから どんな時だって 君は思うまま 歩いていいよ  強く 激しく 守ることよりも 穏やかな午後 吹く風のように 君を守りたいんだ 背中からね  “君は強いから”と 思わず口にした あの夜 君は泣きながら 本気で怒ったね 忘れないよ きっと  僕はここだよ いつも ここにいる だから どんな時だって 君は振り向かず 歩いていいよ  強く 激しく 守ることよりも 穏やかな午後 吹く風のように 君を守りたいんだ  背中からね
シンジアウコト近藤隆近藤隆山田ひろし岸正之見慣れていた その微笑みが ふいに愛しくて なぜだろう? 見つめている僕に気づいて 不思議そうな君  “変わらないよ”と誓った 君は本当に 変わらないままで いてくれてる 優しい瞳  信じあうこと 静かに 君は 教えてくれる 抱きしめるより 確かに 強く伝わるよ 見つめあうだけで  分かり合えない 胸の痛みに 傷ついた それでも、 ふたりでいる そのことだけは 守り続けたね  眠る横顔 起こさぬ ように触れてみた あふれ出してゆく 想いに今 呼吸を止めた  守られてる そうだね それは、僕の方だろう この愛しさが いつでも 僕を 強くする ひとりじゃないんだ  信じあうこと 静かに 君は 教えてくれる 抱きしめるより 確かに 強く伝わるよ 見つめあうだけで  信じあうこと なにより ふたり 守りたいから この愛しさを いつでも ふたり 暖めよう ひとりじゃないから
キセキじゃない近藤隆近藤隆山田ひろし羽場仁志空を見上げる君を 静かに 見つめていた 光が 笑顔に触れる せつないほど キレイだよ  僕たちが 出逢えたことは 何故なんだろう? 運命をきっと 引き寄せた  キセキじゃない 約束されてた その瞳 僕を映すまで いくつの涙 零いて 来たのかを教えて 今すべて 受け止めてあげよう  誰かを守りたい 思う日が 来るなんてね 僕は僕のためにしか 生きては いなかった  僕を呼ぶ その声 愛しさのすべてを 守りたい ずっと 離さない  キセキじゃない 愛がここにある 強くなろう 今の僕よりも 抱きしめあえる ふたりを 永遠に守ろう 本当の はじまりを  キセキじゃない 約束されてた その瞳 僕を映すまで いくつの涙 零いて 来たのかを教えて 今すべて 受け止めてあげよう
天使じゃなくたって近藤隆近藤隆山田ひろし山崎燿そこで泣いている 君を見つけるから どうか 僕を呼び続けて  誰も信じない 誰も許さない、と 尖った 月を心に刺してる  同じ苦しみたち 僕も知っているよ だから今 そこへゆくよ  君が迷子の夜には 僕が 迎えにゆくから どんな場所に隠れたって 見つけられるよ  天使なんかじゃないけど 君の そばにいたいのさ 君を守るための翼でかまわないんだよ 羽ばたくよりも  君の小さな手 汚れないけれども 今は まだ弱すぎるのさ  傷を受け止めて 涙消し去るには あまりに 壊れやすいものなんだね  今はそれでいいよ 強くなんかなくて いつの日か 分かるはずさ  君を迷子にさせない それが約束だったろ 傷つける者たちから 遠ざけたいよ  天使なんかじゃないけど 君を 見つめていたいのさ 暗闇より光る空へと瞳を開いて あげたいんだよ  君が迷子の夜には 僕が 迎えにゆくから どんな場所に隠れたって 見つけられるよ
'Cause it's you近藤隆近藤隆山田ひろし岸正之君のせいなんかじゃない 少し疲れてんだよ 忙しいなんて もう 言い訳に使わないさ ごめんよ  大したコトじゃないんだ コーヒー豆 切れてたとか 燃えないゴミは金曜 忘れたまま 寝てたとか  時差のあるふたり 仕事のタイプ 違うからさ 昨夜 怒らせて そのままだったね  君のせいなんかじゃない 少し疲れてたんだよ 忙しいなんて もう 言い訳に使わないさ ごめんよ  朝ごはん抜きの刑で とばっちりを受けたネコが 僕を責めるみたいに 皿の前で 見上げてる  今日の夕食は 君の好きなモノを並べ 謝罪会見 開く準備をしよう  君でなくちゃ意味はないよ ケンカするのもそうだよ 僕の作ってるパズルには 君が最初と最後に 必要  花を飾るなんて 少し嘘っぽいけれど それくらいの事は この際やってみせよう  君でなくちゃ意味ないよ ケンカするのもそうだよ 僕の作ってるパズルには 君が最初と最後に 必要
雨のパズル近藤隆近藤隆山田ひろし山崎燿何を間違えたのか 上手く 掴めないまま 雨に煙る街を ひとり 歩き続けた  大人になれ、と言える あいつらはいつだって 雨に濡れたりなど 決して しないんだろう  僕らしさ 今日は 僕を裏切る 夢だけじゃ 道は細くなる  雨のパズル 滲んでゆく 僕と今と よく似ている 強くなれない時が 誰もあるだろう  雨のパズル 答えの無い 僕のパズル 流れてゆく 笑い飛ばせるまでは まだ しばらく 歩き続けたい  平気な顔が出来る ようになった分だけ 大人になったなら それも 悪くないだろう  男なんて ずっと 子供だけどさ だからこそ 闘えるんだよ  雨はあがる。 そんな言葉 かけて欲しい わけじゃなくて 弱くなれる時間を 許して欲しい  雨のパズル 答えの無い 僕のパズル 流れてゆく 笑い飛ばせるまでは まだ しばらく 歩き続けたい  雨のパズル 滲んでゆく 僕と今と よく似ている 強くなれない時が 誰もあるだろう
君の好きなのはあの頃の僕近藤隆近藤隆山田ひろし吉山隆之会えないワケじゃなくて なんとなく会いたくないだけさ 君は気づいてないね 昔話繰り返してること  ほら、またひとつ ほら、もうひとつ あの頃の 僕らのこと わざと僕を責めてるのなら もういいよ、 サヨナラ  君の好きな 僕じゃいられなくなってた 嘘はつけない もう、無邪気なままの恋に座って 笑っていられない  「変わったよね。」 そう言う君はどうしても 変われないの? 砂時計が落ちる きっと 最後のひとつぶが今  仕事の難しさや スーツの意味も分かって来たし 学生を見ていると バカさ加減に呆れてしまう  ほら、またひとつ ほら、もうひとつ 今までの僕が消える そんな僕を好きじゃないなら もういいね、 サヨナラ  君の好きな 君でつづければいいさ 僕は降りるよ まだ、好きなんだけど それだけじゃもう 笑っていられない  友達には 僕をどんな悪いヤツにしてもいいよ 砂時計が落ちる きっと 最後のひとつぶが今  サヨナラ
愛が哀しいから徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之恋なんか もうしたくなかったと 微笑んで 涙浮かべてる君  怖いのは 僕も同じなんだよ だけど今 嘘はつきたくないよ  愛することを 知ってしまったら 子供にはもう 戻れはしないけど 人はきっと 強くなってゆくんだ  愛が哀しいから 涙をくれたんだろう 言葉だけじゃ 届かない日のために  だから泣いていいよ その瞳の奥まで閉じないで 僕がすべて 受け止めてあげるから  夕暮れに 迷子が泣いているよ 大声で 名前を叫びながら  あんなにも 愛しい人のことを まっすぐに 呼べる強さは何故?  誰も迎えに来てくれないのが 分かった日から 僕らは泣けなくなった ああ、だから 君に逢いたかったんだ  愛が苦しいのに 何故僕らは出逢うんだろう? 信じたいと 何度も願うんだろう?  だから抱きしめるよ そう、何度も何度も何度でも その答えを 君とだけ見つけたい  愛が哀しいから 愛するしかないんだろう ひとりじゃない そう、信じたいんだろう  だから抱きしめるよ そう、何度も何度も何度でも 君を決して 迷子にはさせないよ  だから泣いていいよ 今 答えはひとつだけ 君のために  僕がここにいること
永遠の果てに大橋卓弥大橋卓弥山田ひろし徳永英明大橋卓弥・斎藤有太・徳永英明答を聞かせて 僕等は 何処へゆくのか 小さな流れが 海へ着く様に  答を聞かせて 心は 何処へゆくのか この指でさえも 土に還るのに  燃えながら 降りそそぐ星達よ その旅の終りに あんなにも 眩しく輝くのは 哀しみのせいじやない  誰もが 生まれる 涙 溢れるままに 力の限りに 泣き声をあげて  すべての 命が ひとつの物語なら 僕等の名前も そこにあるだろう  果てしない 道に倒れ続けて 降る雨に 負けても この胸に 灯した炎だけは 永遠に 消せはしない  時が訪れて すべて終わる日に なにを想うだろう 何を悔やむだろうか  いつか、また 僕等はめぐり逢える この星の 何処かで 泣きながら 僕らが生まれるのは 哀しみのせいじゃない
KIZUNAKENNKENN山田ひろし渡部チェル渡部チェルあの時 夢見てた 僕たちの 未来を 覚えてる? 笑顔が 絶えなかったよね  どんなに 走っても つまずく 事だって あるけれど 靴ひも 締め直して 歩けばいい  諦めないで いつの時でも 挫けない 熱い想いを 抱いていれば 叶うはずだよ  投げ出さないで 続けていれば 迷わない 前をむいて  一緒に行こう 仲間達の 絆を ずっと 忘れないで  見上げる この空は 悲しみが混じった 青だけど 光を失っては いないんだよ  苦しまないで 後悔しても かまわない 誇りに思える日も きっと 来るはずだから  悲しまないで 涙で景色 霞んでも 大丈夫さ 一緒に行こう 仲間達の 絆を ずっと 忘れないで  僕らの日々は どこまでだって続いてく たとえ離れて行っても 心 繋がってるから  諦めないで いつの時でも 挫けない 熱い思いを 抱いていれば 叶うはずだから  つかみ取れるさ 見えない明日を 駆け抜けて 未来にある 自分の中の 大切なモノ 煌く 夢を 忘れないで
塔頂者たちKENNKENN山田ひろし渡部チェル渡部チェルボクらは、 ただ見上げてるだけじゃない  誰もが あの頂を目指すため 世界(ココ)へ ひとり またひとりやって来る  ボクらは 「信じる」というザイルだけ 強く 握り締めて 今 手を伸ばすのさ 未来の位置を 示す光さえ見つけたら 盾なんかもう いらない  走れよ 走れよ ボクの勇気たち 届けよ 届けよ あの空まで  君とボクの道が 交わるその場所へ ただひとつの答 掴み取れる場所へ  あの頃 遥かな空へ投げた夢 時を 越えて ボクの手に落ちて来た  小さな 手のひらじゃ登れなかった 高く 硬い壁も 今 越えてゆけるさ  夢の名前を 胸に刻んだら 駆け抜けろ 言い訳はもう いらない  走れよ 走れよ ボクの鼓動たち 叩けよ 叩けよ あの扉を  闘う事だけが 強さなんかじゃない  信じ抜ける 強さ 輝きに変えよう  誰もがきっと 夢の頂を 登ってく ボクたちも そのひとり  何度も 何度も 叩きつけられて 大地に背中を 砕かれても  走れよ 走れよ ボクの勇気たち 届けよ 届けよ あの空まで 君とボクの道が 交わるその場所へ ただひとつの答 掴み取れる場所へ  星に届くまで
木蘭の涙SeptemberSeptember山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花束徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之透明な冬空を見上げる 君がいる あふれ出す愛しさに思わず 抱きしめた  本当の気持ち 伝える事が 苦手な僕だけど ありがとう、いつも ありがとう  言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  寄せる肩にもひとつ つないだ手にひとつ 集め作る 花束を  棘だらけの花咲かせている そんな日も 実のつかない花を引き千切る そんな日も  大切な人の 微笑む顔が 優しい雨になる ありがとう、いつも ありがとう  想いを花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  小さなKiss にひとつ 抱きあう手にひとつ 胸に飾る花束を  会いにゆくよ どんな時も 君がくれる 愛しさを 咲かせたいから  たとえ綺麗じゃなくて 目立たない花でも 君とふたり 育てよう  愛することにひとつ 悲しみにもひとつ 集め作る 花束を  言葉を花に変える 魔法があるのなら 君に君に 花束を  消えはしない 花束を
抱きしめてあげる徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之心の真ん中が痛い あなたを思うたび 決して離したりしないから 抱きしめてあげよう  重ね合う指を見つめ あなたの日々を思った  悲しみに触れたこと 誰かを愛したこと  心の真ん中が痛い あなたを思うたび 決して離したりしないから 抱きしめてあげよう  出来るなら時を越えて 幼いあなたに 逢いたい  眠れずに泣いた夜 この手で消しにゆくよ  体の真ん中が痛い 心が叫んでる 二度とひとりにはしないから 抱きしめてあげよう  心の真ん中が痛い あなたを愛してる 決して離したりしないから 抱きしめてあげよう  体の真ん中が痛い 触れそうなくらい 二度とひとりにはしないから 抱きしめてあげる  出来るなら時を越えて 幼いあなたに 逢いたい
早春ラプソディーRAG FAIRRAG FAIR山田ひろし田村直樹近田潔人・引地洋輔サヨナラから始まる物語の始まりだね  聴こえるかい? ボクの呼ぶ声が 冬空に君を想う  同じ空を見上げてる事を 祈るようにして歩くよ  君のいないはじめての冬を越え ボクはきっと強くなる  だけど今も心は そばにいるよ そばにいるよ 離れられずいつでも そこにいるよ そこにいるよ  だけど言わない 胸を張れるボクになり君に 逢う日まで  テーブルの広さにも慣れて 出かける事も増えて  君の余白 探さなくなった そんな事に傷ついて  ふたり選んだコートに春が来る 多分二度と着なくなる  あの春の日 ボクらが出逢えたこと 見つけたもの 偶然などひとつもなかったこと 分かったこと  だから言えるよ サヨナラの次にある言葉を “ありがとう”  分かり合えない想いが戦って 軋むハーモニー だけど傷つけあうこと それさえも ひとりきりじゃ出来ないんだ  サヨナラから始まる物語の始まりだね  ずっとずっと心は そばにいるよ そばにいるよ  だから言えるよ サヨナラの次にある言葉を  “ありがとう”
妖怪横丁ゲゲゲ節スワベジュンイチスワベジュンイチ山田ひろし太田美知彦太田美知彦ちゃ~ぷちゃ~っぷ 目玉親父のひとっ風呂 欠けた茶碗に熱めのお湯で 唄のひとつもうなろうかい  ビビビの ねずみ男にゃ御用心 お手をすりすりニヤケた顔で もうけ話をねらってる  ア、ソレ 妖怪横町に寄ってこやい 鬼太郎一座のお迎えさ ア、ドドンガドンと出たゲゲゲのゲ 朝まで遊ぼうや  や~じゃや~じゃ 子泣きじじいを泣かすなよ 駄々をこねれば妖怪一よ 石になっても止まらない  にゃ~ごにゃ~ご 猫目可愛いや猫娘 機嫌損ねりゃ誰より怖い だけど横町の花一輪  ア、ソレ 妖怪横町に寄ってこやい 鬼太郎一座の揃い踏み ア、ドドンガドンと出たゲゲゲのゲ 今夜もお祭りさ  ど~すど~す ちょいと振り向きゃぬりかべだ どんなモンでもぺしゃんこだけど 家族思いのいい男  ひ~らひ~ら 一反もめん飛んで来た 長い尻尾でくるくる回る 乗せておくれよその背中  さ~らさ~ら 砂かけばばあが砂混ぜる 筋は通すが情けにゃあつい 赤い目玉はやさしいよ  か~らこ~ろ 下駄を鳴らしてあらわれる あれが鬼太郎 僕らの味方 君が呼んだらやって来る  ア、ソレ 妖怪横町に寄ってこやい 鬼太郎一座のお迎えさ ア、ドドンガドンと出たゲゲゲのゲ 朝まで遊ぼうや  ア、ソレ 妖怪横町に寄ってこやい 鬼太郎一座の揃い踏み ア、ドドンガドンと出たゲゲゲのゲ 今夜もお祭りさ
アンバランスなKissをして緒方恵美緒方恵美山田ひろし高橋ひろ割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指  誰を呼んでいるの 消えた恋の背中 何度でも 何度でも 君の窓を叩くから  夜の加速度に 背中押されて 糸が切れる様に ただ、君を 君を強く 抱いてた  アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ  昨日への Merryーgoーround 君を運んでゆく 止めたくて 止めたくて 僕は鍵を探してる  崩れ落ちそうな 空を支えて ひとり立ち尽くす ただ、君の 君の側にいたいよ  アンバランスなKissで書かれた ふたりのシナリオ 愛と呼ぶほど 強くなくても 君のすべてが 痛い  ただ、君の 君の側にいたいよ  アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ  君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる日まで
キリキリスー黒木マリナ黒木マリナ山田ひろし渡部チェル渡部チェルキリスッキリ スッキリして ムカプン! ムカプン!ダメでプーン マイメロに おねがいしちゃおっか!  おそうじ にっこり キュッとね ハートもみがこう キラキラ ピカピカ もっとね キレイにしちゃいましょ メロリメロメロ キュッキュキュッキュ ごほうびあげる チュッチュチュッチュ  ダメよ ダメよ ダメよ ダーメダメ プンプンはスッキリポン! マダよ マダよ マダよ マーダマダ マイメロでバッチリパン! イケない アブない 飛びません 恋もあわてずに 魔法は紅茶飲んだ後だよ☆  チリバッチリ バッチリきて プリリン プリリン プリンセス マイメロにおねがい しちゃおっか!  オシャレも バッチリ ピッとね カワイクキメちゃお カメラで パシャパシャ やっぱり オンナノコってイイナ! メロリメロメロ キュッキュキュッキュ おどりたいよね チャッチャチャッチャ  キタよ キタよ キタよ キータキタ ルンルンでスッキリシャン! クルよ クルよ クルよ クールクル  マイメロでバッチリぴゃん!  知らない そりゃない アリエナイ 夢はかなうのよ ひみつは ケーキ焼いた後でね☆  みなさん みなさん 忙しい? ユルリン ユルリンしません? マイメロに おねがいしちゃおうよ!  タネをまいて お水あげて おひさま当てましょ コドモだって オトナだって キレイに 花サク 花サケ 花サコウ  ピーマン ニンジン しっかり お野菜食べよう ツヤツヤ テカテカ ちゃんとね ごちそうさましましょ メロリメロメロ キュッキュキュッキュ ごほうびあげる チュッチュチュッチュ  ダメよ ダメよ ダメよ ダーメダメ プンプンはスッキリポン! マダよ マダよ マダよ マーダマダ マイメロでバッチリパン! イケない アブない 飛びません 恋もあわてずに 魔法は紅茶飲んだ後だよ☆  キリスッキリ スッキリして ムカプン! ムカプン!ダメでプーン マロンパイ もひとつ食べよ  キリスッキリ スッキリして ムカプン! ムカプン! ダメでプーン マイメロに おねがいしちゃおっ! ハンハーグ今夜も食べよ マイメロに おねがいしちゃおっか!
BelieverIkuoIkuo山田ひろし太田美知彦もう なにもない世界じゃ 感動できない  そう、気づいたその日から 分かるのさ  震えを止めて 瞳を開け 君の時間を解き放て!  未来へ Shootin' star! 光のアーチ描け 届くのさ 信じ続けるならば 君を呼ぶ声が 心ではじけたら すべてが始まる Believer!  ただひとつの約束が 世界を変える  小さな頃見上げてた 星の様に  心の奥で 瞬く光 夢という名の輝きヘ  You can be a Shootin' star! それが君の約束 暗闇を 切り裂けるそのチカラ 思いの強さが スピード上げるから そのまま飛ぶんだ Believer!  未来へ Shootin' star! 光のアーチ描け 届くのさ 信じ続けるならば 君を呼ぶ声が 心ではじけたら すべてが始まる Believer!
Beater!大門大(保志総一朗)大門大(保志総一朗)山田ひろし太田美知彦殴れよ 殴ればいいんだ 男に言葉はいらねぇ 拳で分かり合えんだ 痛ぇぜ でも最高さ  馬鹿で構わねぇ どうせ真っ直ぐにしか 歩けねぇんだよ 悪いか? それが俺さ  その拳は飾りじゃねぇんだ 握ってみせな 俺の前に立ちたいなら 覚悟を決めろ 叫びながら走り出せよ 話は後だ 先に殴って構わねぇぜ かかってこいよ!  動けよ 動けばいいんだ 四の五の言ってる場合か 信じりゃそれでいいんだ 体を張ってみせるぜ  だまされてもいい 俺は単純だから 見捨てられないんだ 悪いか? それが俺さ  世界中を殴り倒す! 俺の拳で 魂ごと叩きつけて ブチ抜いてやる おまえがどんな強かろうと 理屈じゃねぇぜ 俺が俺でいるためには これしかねぇんだ  その拳は飾りじゃねぇんだ 握ってみせな 俺の前に立ちたいなら 覚悟を決めろ 叫びながら走り出せよ 話は後だ 先に殴って構わねぇぜ かかってこいよ!
TEAM?大門大(保志総一朗)、アグモン(松野太紀)、トーマ・H・ノルシュタイン(野島裕史)、ガオモン(中井和哉)大門大(保志総一朗)、アグモン(松野太紀)、トーマ・H・ノルシュタイン(野島裕史)、ガオモン(中井和哉)山田ひろし太田美知彦俺たちゃ無敵 やるときゃやる 喧嘩上等 このまま行くぜ!  俺たちゃいつも こんなカンジさ あいつらだけにゃ 負けたくねぇ!  クールに行こう まずはデータ 無謀なヤツは ほっとけばいい  ヤツらはいつも あんなカンジさ それでもチーム 分かってるさ  ぶつかりあって つかみあって それでもなぜか 分かりあってる  俺たちいつも こんなカンジさ それでもチーム 信じてるぜ  俺たちいつも こんなカンジさ 最高のチーム 分かってるさ 分かってんのか? ホントのトコ どうなんだよ!
男魂バンチョーレオモン(竹本英史)バンチョーレオモン(竹本英史)山田ひろし太田美知彦拳ひとつで生きれば 魂は宝よ 漢(おとこ)の生き様 風に枝楊子(えだようじ)  正義貫きゃ角も立てる 泣くなGAKU-RANよ  男魂(おとこだま) ギラリ たぎらせて 人生仁王立ちの 馬鹿が一匹  気合一発かませば 心は錦よ 漢(おとこ)祭りだ サラシ固く巻け  獅子が咆えれば天地裂ける 行くぜGAKU-RANよ  男魂(おとこだま) ヒラリ 花吹雪 人生背中(せなか)語りの 馬鹿が一匹  男魂(おとこだま) ギラリ たぎらせて 人生仁王立ちの 馬鹿が一匹 人生仁王立ちの 馬鹿が一匹
クルミロンドクロミ~クルミ・ヌイVer.~(竹内順子)クロミ~クルミ・ヌイVer.~(竹内順子)山田ひろし渡部チェルいつも 見つめてるの いつも そばにいるの だけど 決してそれは言えない  今も 忘れないわ 今も 夢見てるわ ふたり 踊っていたあの日を  遠く近く メロディを纏い 声を指を 繋ぎあってた Ah- もいちどだけ 戻りたい あなたの腕の中  シンデレラよりも 短かった ガラスの靴さえ 残せないで 嘘をつくしか出来なかったの でも幸せだった  バラで閉じ込めた ダンスホール 時を止めたいと 祈ったけど 悪い魔法は棘を残すの 胸が痛いままで  私を忘れないで いつでも そばにいるわ  私に逢いたいと 思っているんでしょ? 冷たいフリをしても分かるわ  あなたの夢の中 私を見つけたの 言い訳なんか させてあげない  私とじゃなきゃ あんなダンスは もう、二度と二度と 踊れないのよ そう、当たり前よ 好きだから 誰よりもあなたを  シンデレラよりも 本気だから ガラスの気持ちを 抱えたまま あなたを見上げ笑ってみせる 黒い瞳の奥  バラで閉じ込めた ダンスホール 時を止めたいと 祈ったけど 悪い魔法は棘を残すの 胸が痛いままで  私を忘れないで いつでも そばにいるわ  もいちど あの日のようにね あなたの前に立つわ
Let it goゴスペラーズゴスペラーズ山田ひろし黒沢薫・K-MutoK-Muto自由の意味など 考えもせず 歩いてきたのは自由の証  ひとりに (Hey) ひとつの(Hey) 世界が あるのなら (Your wonderful world) 手にした (Say) 切符で (Say) 何処へも 行けるのさ  靴音を響かせて 駆け登る 坂道の向こうで いつの日か 君に逢える oh,  I can let it go I can let it go I can let it go 未来の位置は (on ur mark) それぞれの (in ur heart) 胸に(あるから) I can let it go I can let it go I can let it go 夢の軌道を (on ur mark) 描くのさ Movin' on!!  誰も知らない 涙に背を預け 海を見ていた 君もいたのさ  新しい夢を見よう これからの君は君のために 歩き始めよう 今を解き放て  We can let it grow We can let it grow We can let it grow 風が指差す(on ur mark) それぞれの (in ur heart) 空へ (ここから) We can let it grow We can let it grow We can let it grow ひとりずつでも (on ur mark) 強くなるために  Say yeah! 放射線状に どこまでも伸びてゆく 君の 明日  Say yeah! 誰かを愛して 愛されたいと願えば いつまでも Ah, You can let it go  I can let it go I can let it go I can let it go 未来の位置は (on ur mark) それぞれの (in ur heart) 胸にあるから Ican let it go I can let it go I can let it go 夢の軌道を (on ur mark) 描くのさ Movin' on!!  We can let it grow We can let it grow We can let it grow 風が指差す (on ur mark) それぞれの (in ur heart) 空へ (今その手を伸ばして) We can let it grow We can let it grow We can let it grow ひとりずつでも (on ur mark) 強くなるために(you can grow)
ロミーの夢クロミ(竹内順子)クロミ(竹内順子)山田ひろし渡部チェル渡部チェルロミー なんてステキな瞳 そう言ってあなたは見つめる ロミー 世界中のバラより 君の方が美しいなんて  わたしだけの王子様 いつでもあなたの虜  ロミー ここへおいで、踊ろう ワガママね、仕方のない人 ロミー 君を離したくない だめよ、みんな見ているじゃないの  バージンロードの向こう あなたが待っているのね  柊しゃま 柊しゃま やっとこの日が来たのね 今日から私 今日から私 柊クロミになるのね  ロミー おはよう、綺麗だね いやん、早く何か着てくだしゃい ロミー この曲を捧げるよ いやん、なんて美しい調べ  教会の鐘響いて みんなが祝ってくれるわ  柊しゃま 柊しゃま ずっとおそばにいさせて 今日から私 今日から私 柊クロミになるのね  バージンロードの向こう あなたが待っているのね  柊しゃま 柊しゃま やっとこの日が来たのね 今日から私 今日から私 柊クロミになるのね
アタイはクロミ!クロミ(竹内順子)クロミ(竹内順子)山田ひろし渡部チェル渡部チェル黒い頭巾 ピンクドクロ あの娘は 誰かしら? 長いまつ毛 トンガリシッポ ホントにオシャレさん  アタイをみんなウワサする しょーがないなホント 無理もないかな キュートさで アタイに勝てるヤツ いないしね!  三輪車乗って 風切って行くよ アタイに 恋しちゃダメだよ  ワガママじゃない スナオなだけさ 好きになったなら 脇目ふらずにまっしぐら 一途なオトメ たまに泣いちゃう 覚えといてよねっ! アタイはクロミ  アツイ仲間 教えちゃうよ クロミーズ5さ ニャンミ、チューミ、ワンミ、コンミ 最高の天使さ  アイツらだけは特別さ 友情ってヤツだね タコヤキだけが 弱点さ イケメンも弱点? んなこたないっ!  アタイはアタイさ なんか文句ある? くやしきゃ ここまでおいでよ!  好きなモノしか 目に入らない 何がいけないの? それがアタイの生き方さ いい子じゃなくて 悪かったわね 覚えといてよねっ! アタイはクロミ  さびしくないよ かなしくないよ パパママごめんね いつか分かってくれるかな キュートでクール それがアタイさ 誰がなんつったって 夢を叶える!  ワガママじゃない スナオなだけさ 好きになったなら 脇目ふらずにまっしぐら 一途なオトメ たまに泣いちゃう 覚えといてよねっ! アタイはクロミ  黒い頭巾 ピンクドクロ 長いまつ毛 トンガリシッポ キュートすぎる あの娘は誰?  アタイだよっ!
やさしいね徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之やさしい手 やさしい目 やさしいね やさしい声 やさしい腕 やさしいね  誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  かなしい日 うれしい日 いっぱいね やさしい空 やさしい風 晴れるよね  ひとりで悲しくならないで 隣に座っていてあげて  みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  誰かをうれしくしてあげて まぁるいキモチにしてあげて  みんなみんなやさしかったんだ みんなみんな暖かかったんだ 差し出す両手をつかまえながら  みんなみんな小さかったんだ みんなみんな柔らかかったんだ 名前を呼ぶ声にふり向きながら みんな笑っていたんだよ  やさしいと うれしいね やさしいね やさしいと うれしいね やさしくなろうね  やさしいと うれしいね やさしくなろうね やさしいと うれしいね やさしいね
Walk on the Edge~石田ヤマトのテーマ~風間勇刀風間勇刀山田ひろし有澤孝紀まだ、ムリだろ?ほら、見ろよ 当たってマジで砕けちゃ イミがないだろ?  まぁ、やりたきゃ止めないけど 熱くなりゃなんでも イイわけじゃない  少しクールになれ アタマを冷やせよ どんなゲームだって 勝てるチャンスはあるさ  オレひとりで大丈夫さ ナイフの上だろうが 歩いてやる  強がってる ワケじゃない だけど弱くなるほど ガキになれない  まだ、データが見つからない だけどオレはオレに なってみせる  だからクールになれ 自分に負けるな どんなルールだって 突き破れるさ きっと  可能、不可能 でも、オレたち 選ばれた子供なら できるはずさ  熱いハートなんか オレにもあるけど 盾にするような 使い方なんかできない  オレひとりで 大丈夫さ ナイフの上だろうが 歩いてやる  ナイフの上だろうが 歩いてやる
恋をしてゆこう徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明坂本昌之昔の恋を普通に話して まだ僕を 試してるんだね?  風がためらいを胸に預けて逃げる それも愛しさの鍵だから  ありふれない恋をしてゆこう どんな小さなKissも あなたを知るための手懸かりだから 僕だけに見せてくれるもの ひとつひとつ数えて あなたのすべてをいつか守れたら  あなただけしか見えないのは、 良いことだろ? 短編映画の日々の中  たとえのない旅をしてゆこう 上手く言えないけれど 誰にも似ていない僕らになれる 笑いかける恋を連れてこう 緑の日々の中へ やさしい光その手に携えて  僕の胸の中に あなたの海を作るから 涙ひとつも 残さずに 受け止める事が出来る日まで  ありふれない恋をしてゆこう どんな小さなKissも あなたを知るための手懸かりだから 僕だけに見せてくれるもの ひとつひとつ教えて あなたのすべてを僕が守りたい  少し前を歩く あなたを守りたい
アロハの大将 ~アソバレのハワイ航路~コモリタミノルコモリタミノル山田ひろし小森田実Ha-i-wa Hawaii wa 夢よ降れ 常夏の島 Ha-i-wa Hawaii wa 楽園に 恋は咲く  イロハの島から コンニチワ アロハの島よ コンニチワ  ヤシの葉影で ウクレレを 胸にいだいた ボクなのさ  キミと出会った アラ・モアナ その時ボクは 気がついた ボクがここへと 来たわけを 運命の恋を  Ha-i-wa Hawaii wa 夢よ降れ 常夏の島 Ha-i-wa Hawaii wa その瞳に 乾杯  イロハの島から コンバンワ アロハの島よ コンバンワ  ダイヤの岬に 陽は落ちて ふたり重なる 影なのさ  今宵のボクは カメハメハ ハイビスカスが 咲き乱れ 甘い空気に むせかえる 楽園の恋を  Ha-i-wa Hawaii wa 星唄う 熱病の夜 Ha-i-wa Hawaii wa これぞ 愛の伝説  愛の誓いは 永遠と ナリタに着いて おどろいた キミに オムカエ いたなんて 遊びだったのね  Ha-i-wa Hawaii wa 夢破れ 南国の恋 Ha-i-wa Hawaii wa 楽園に 花と散る  Ha-i-wa Hawaii wa 夢あはれ 南国の恋 Ha-i-wa Hawaii wa このまま もどろうかな  Ha-i-wa Hawaii wa 夢よ降れ! 常夏の島 Ha-i-wa Hawaii wa 楽園に 恋は咲く
リンゴコモリタミノルコモリタミノル山田ひろし小森田実キミのくれた リンゴを ピカピカにみがこう 食べ終えて 新しい 種をまいて 育てよう  キミと出会った頃から ボクの生活も 変わった 朝食もちゃんと とるし 電話も止まらなくなった  何もかも キミのせい あきれるほど  抱きしめて 抱きしめて ひとつになりたい 週末に 出会うたび キレイになる キミがいる  キミは時計の秒針 さしづめボクは短針 だけど 不思議にシアワセ ウチの金魚もふとった  いそがしく 毎日が 過ぎるけれど  あたためて あたためて ひとつになりたい 降り出した 空を見て キミに 語りかけている  キミのくれた リンゴを ピカピカにみがこう 食べ終えて 新しい 種をまいて 育てて  ふたりだけの リンゴを ピカピカにみがこう 世界にひとつだけの ボクらの樹を 育てよう
キミへコモリタミノルコモリタミノル山田ひろし小森田実キミを 待ってるよ 見知らぬ 恋人 たわいもない 日々の中で ボクら 出会うだろう  キミは まっすぐに ボクへ 歩いてる ボクもそうさ 信じている 胸のまんなか いつも  キミに見せてあげたい 丘の上の景色や あたたかい 陽差しの窓辺も ふたりきりで 泣きたい ステキな 映画も みんな用意して あるんだよ 待ってる  あの角を 曲がり 並木道を 抜け 石だたみの 坂の途中 キミに会いたい いつか  何度でも 何度でも はまらなかった パズルで 傷ついた こともあったんだ いつだって いつだって 最後の恋だと 思ってた それなのに なぜか なぜだか…  まちがわず まちがわず キミを見つけたいんだ サヨナラは もういらないから まっすぐに まっすぐに キミと 出逢いたい めぐり来る 季節のどこかで 待ってる キミだけ 待ってる…
Dyuran-La My Loveコモリタミノルコモリタミノル山田ひろし小森田実涙で Dyuran-La My Love サヨナラ Dyuran-La My Girl 本当に楽しい想い出ありがとう 笑顔で Dyuran-La Good Bye まぶしい Dyuran-La Good Days 好きになった事 悔やんだりしない  誰かの助手席で 君が笑う たくさんの恋人 振りまわして そんな恋の形 わからないよ 流行のスタイルに乗り切れない僕だから  サヨナラ Dyuran-La My Love 悪いね Dyuran-La My Girl 僕はひとりしか抱きしめられない 恋した Dyuran-La Good Boy ごめんよ Dyuran-La My Heart 哀しくないのが とてもさびしいよ  好きと言ってくれたその瞳を 信じていたんだよ 本気だった 気づかないふりして 君に会えば 今より傷つくね だからこれでおしまいさ  涙で Dyuran-La My Love サヨナラ Dyuran-La My Girl 本当に楽しい想い出ありがとう 笑顔で Dyuran-La Good Bye まぶしい Dyuran-La Good Days 好きになった事 悔やんだりしない  恋からもらったものは 自分に負けない勇気 いつでも青空抱きしめる気持ち  サヨナラ Dyuran-La My Love サヨナラ Dyuran-La My Girl 僕は君だけをまっすぐに見てた
コモリタ君コモリタミノルコモリタミノル山田ひろし小森田実ちょっと聞いてよ 少しでいいよ たのむからさ キミにとっては アクビぐらいのコトだけど  でもボクにすれば 鼻から笛を 吹きそうな出来事さ  いつもの様に 午後の窓辺で ウトウトして ひとり笑いで いろんな夢を見てたんだ  ネコのシンバル 踊るペリカン カノジョとボク kissしてた  コモ コモ コモリ コモリ コモ コモリタ君 その時 誰か ボクの名前を呼んだ ワォー コモ コモ コモリ コモリ コモ コモリタ君 眠ったままで 何も知らずに 返事を ボクはしたけれど  ところがそれは ボクのあこがれ カノジョ だった ボクの名前を 知ってるなんて パニックさ  誰かが 笑う ボクは 耳まで 真赤になって 寝たフリさ  コモ コモ コモリ コモリ コモ コモリタ君 カノジョがボクの ボクの名前を呼んだ ワォー コモ コモ コモリ コモリ コモ コモリタ君 うれしすぎて どうにかなって 今夜は 眠れそうにない  コモ コモ コモリ コモリ コモ コモリタ君 も一度呼んで ボクの名前を呼んで ワォー コモ コモ コモリ コモリ コモ コモリタ君 ところでボクは 何の用事か 結局 わからなかったのだ
アオゾラのせいさコモリタミノルコモリタミノル山田ひろし小森田実いつまでも 泣き顔した へのへのもへじ じゃないけど  屋上で ボクは今日も 溶けかけ シャーベット  ねぇ キミはサヨナラ いとも カンタンに 気づかずにいたボクは バカだね  アオゾラのせいさ アオゾラのせいさ 哀しいわけじゃないのさ 新しい涙 なつかしい 痛み こんなに 小さなボクへ  そう言えば キミはいつも 赤でも渡るヒトだった  ボンヤリと雲を見てる ボクの腕をひいて  陽だまりの中 光に溶けてく キミは今 笑ってる 誰かと  アオゾラのせいさ アオゾラのせいさ なんにもする気おきない このままで風に 運ばれてゆこう こんなに大きな空へ  アオゾラのせいさ アオゾラのせいさ 哀しいわけじゃないのさ ボクはボクだから キミはキミだから きっとそれだけのコトさ  二度と会えないね 二度と会わないね きっとその方がいいね アオゾラのせいさ アオゾラのせいさ 哀しいわけじゃないんだ
シネマな恋コモリタミノルコモリタミノル山田ひろし小森田実ボクのカノジョ パリ育ち 帰国子女 トレヴィアンな 毎日 ボクの太陽  キミは胸を 熱くする モナムール ウチの前の川まで セーヌに見える この頃  恋はいつも 気まぐれな風 予感もなしに 心さらう 月も星も その輝きを ふたりのために そそいでいるのさ  キミと歩く 街角はシャンゼリゼ 見慣れていた すべてが 映画みたいさ ブラボォ  花の様に キミが笑うと ボクの目の前 天使が飛ぶ めぐり逢いは 亜麻色の髪 羽のくちづけ やさしく かわして  DESLE JOUR DU PREMIER REGARD LES FLEURS DE L'AMOUR SE SONT MISES A'FLEURIR MONSIEUR Comorita EST UN CRIMINEL DE ME FAIRE SOUFFRIR AINSI, JE SUIS ESCLAVE DE SON AMOUR JE T'AIME  愛はいつも 木の葉の小舟 想いを乗せて 河を下る いつかふたり 手をとりあって 鐘を鳴らして 誓う日まで  ボクは踊る 伝えきれない 千の言葉に 願いを たくして キミへの 想いを ララララ
隣人はサンタクロースコモリタミノルコモリタミノル山田ひろし小森田実見つけたんだ ナイショだけど ボクのトナリ  白いヒゲに サングラスの おじいさんが 住んでるのさ  ほら、サンタクロース 見つけた! まだ クリスマスは 早いよ ねぇ 犬のフリさせている トナカイまで?! ほら、サンタクロース 見つけた! もう プレゼントの用意かい? ほら、真夜中の壁越しに 聞こえてる ♪Jingle Bell's♪  赤い帽子 ベランダから 干してあった  駐車場のスミの方に シートかけた ソリもあった  Welcome! サンタクロース トナリへ もう かくしたって ムダだよ ねぇ ヒミツなら守るから 大丈夫さ Welcome! サンタクロース トナリへ ねぇ パーティーでもしようよ ほら 山積みのカード書き ボクも手伝うよ  ボクらは 気が合った そんなわけで 一年中Christmasさ!  ほら、Holynight おいでよ ほら、Silentnight おいでよ ねぇ、今年こそ ゴキゲンな 恋をボクに もう Jingle Bell's ひとりで もう クリスマスに聞かない  ねぇ キミだけに おしえるよ オトナリは サンタクロース!!
ウェルカムコモリタミノルコモリタミノル山田ひろし小森田実恋しけりゃ ひとり クツみがくも いいさ  いとしけりゃ ひとり イスと踊るも いいさ  回転トビラに 閉じ込められたり  気づかないうちに はずしてるらしい  気にしないのがトリエ うまく言えないけど いつだって  雨ニモ マケズニ 風ニモ メゲズニ キミを 抱きしめられる どんな 涙からも キミを 守れるよ キミの 場所は ここだよ  ふだんは 日なたで 風見鶏のボク  キミがさびしけりゃ そばにいてあげる  ふたりで 見つけ出した 陽だまりに座ろう 春の中  空に向かって ひろげた腕に つかむ すべてのものを ボクを選んだ キミに使おう キミの場所は ここだよ  雨ニモ マケズニ 風ニモ メゲズニ キミを 抱きしめられる どんな 涙からも キミを 守れるよ キミの 場所は ここだよ  ヨウコソ ボクへ ヨウコソ キミの 愛する気持ち
Love Lightゴスペラーズゴスペラーズ山田ひろしMaestro-TMaestro-T信じ続ければ 真実になると 僕の世界を 探し続けたあの日  愛する痛みも 憂鬱な孤独も すべて この手で 選んで描いた地図  誰のために 君はいる? 今なら答えられるさ  君への love light 永遠に Shine line 愛の唄を その瞳に 歌うためだけに 消えない love light この空へ Now, holdin' on babe 翼の地図 広げるのさ はじまりへ  プラタナスの下 もう振り向かないさ 僕は見つけた 宙への 標無き道を  誰のために 愛はいる? 本当の答えが欲しい  Run up to the sky high 叫びたい Shine on 愛の唄を 生き抜く意味を 照らし出す光を 何度も love light 信じよう Now, holdin' on babe oh 日々のガレキ 越えてゆこう はじまりへ  新しい約束をしようよ 必ず抱きしめあえるさ  たとえば どんな街角に ひとり 立たされても 君の中で 君を呼んでいる 消えない love light 信じよう Now, holdin' on babe oh 言葉じゃない声をかざす 時が来る
シアワセの王様Papa Lunch MamaPapa Lunch Mama山田ひろし小森田実地球は僕達のでっかいオニギリ ハラドキゲラウキが 中につまってる  マンボジルバルンバ 踊って キライなもの“せーの”で飛ばそ  ごはんの時間だよ 早く手を洗っといで ふくらはぎもニコニコ 今日のオカズはなーに?  恋もオミソシルも 冷めないうちにね 燃えてもいいけれど焦がさないように  うれしいコト まるくにぎって 転がしたら大きくなるよ  ごはんの時間だよ 早くイスにお座り シアワセならOK さ みなさんごいっしょに  ごはんの時間だよ 早く手を洗っといで つちふまずもニコニコ 今日のオカズはなーに?  ごはんの時間だよ 早く手を洗っといで ふくらはぎもニコニコ 今日のオカズはなーに?  ね なーに?
愛のためだけに和田アキ子和田アキ子山田ひろし村上てつやBANANA ICEはじめから 強いヤツ 何処にもいないさ そんなヤツなど なにも変わりゃしないサなんて 試しもしないで 笑わすじゃない 雨が降るなら 濡れりゃ いいだけのこと この船を 漕いでゆけ あんたたちなら きっとやれるよ 幸せ 望むのが 悪いわけじゃ ないんだけどね そうやって 愛されたがるだけじゃ いくつあっても 足りやしないのさ 格好悪さを すべて飲み干せるまで 困り果てても 終わりじゃないよ ダメな時 どれくらい ダメになれるか それが大事さ 崩されても あきらめずに 積み上げなよ 毎日を まっすぐに 抱いてやれ 男だったら それを誇りな 嵐でも 火を灯せ 女だったら 守り抜くのさ この船を 漕いでゆけ あんたたちなら きっとやれるよ 愛のためだけに 強くなりなよ
うたがある岩崎宏美岩崎宏美山田ひろし馬場一嘉青柳誠ひとりぼっちの帰り道 なんだかさみしくなって 石けり歌ってた うたがある  タンポポみたいに肩並べ なんだかうれしくなって みんなで歌ってた うたがある うたがある  ほら、うれしい時は うれしい うたがある うたがある いつもある そう、かなしい時は かなしい うたがある うたがある いつもある  For you and me ほら、うたをうたおう  上手じゃなくてもいいんだよ 小さな声でも平気 誰にも聞こえない うたもある それでいい  教えてあげなくちゃ みんなに うたがある いつだって うたがある 涙もほほえも 連れてく うたがある いつだって うたがある  For you and me ほら、うれしくなる  むかし子供だった人 いま子供の人も おんなじ  ほら、うれしい時は うれしく Sing a little song, Sing a little song, Sing a little song  そう、かなしい時は かなしく Sing a little song, Sing a little song, Sing a little song  For you and me ほら、うたをうたおう For you, For you and me ほら、うれしくなる For you and me ほら、うたをうたおう
Bewith岩崎宏美岩崎宏美山田ひろし青柳誠青柳誠友達になって 何年かな? 振り返るたびに 笑える事件簿  最初は ありふれた “こんにちわ”と とても響く声 明るい窓の喫茶店  いつだったかしら あのケンカは? 3時間くらい 電話を切らずに  車で行ったなら 15分くらいの 距離だって 気づいてふたり 笑ったね おかしかった  あなたでよかったと 本当に思う 合わない所も 変わらずに あるんだけど I'll be with you And I will be there 離れてる時も そばにいると 信じてる そのカンジ 素敵だよ  ふと 振り向いたら 他人顔で いなくなる人も 沢山いたから  あなたが 泣きながら 真剣に叱ってくれたこと  宝物だよ いつまでも うれしかった  私でよかったと 思って欲しい 今更 言い辛いけどGirlfriend ありがとうね I'll be with you And I will be there 必要な時は なにも なにも言わなくて いいんだよ 分かるから  寝起きの顔を 見せ合える人は 滅多にいない この例え 悪過ぎるね(笑)  あなたでよかったと いつだって思う 男同士みたいなふたりで いいんじゃない I'll be with you And I will be there 離れてる時も そばにいると 信じてる そのカンジ 素敵だよ
そこにあるもの岩崎宏美岩崎宏美山田ひろし徳永英明青柳誠ひとりなら ひとつで 足りてしまうけど  ふたりなら ひとつを 分け合える いのち  あなたはあなた それだけでいいのに 言葉にすれば 悲しいだけなのに  なぜ 分からなかった  最初から私は 愛していました  空もあなたも 同じもので出来た それがいとしい こんなにいとしいの  今、やっと分かった  風が吹いてきたら 想いを飛ばそう  影を作らない 光は無いと 教えてくれた 人  うれしかったよ  最初から誰にも 似ていない あなた
ぶっちぎり☆逃亡天使クロミ(竹内順子)クロミ(竹内順子)山田ひろし渡部チェル渡部チェルアタイが誰だか 言ってごらんよ 気合いを入れなよ ハンパじゃないさ  アタイの三輪車(マシン) イカしてんでしょ? 闇を切り裂き 突っ走るのさ ヨロシク!(世露死苦!)  道を空けなよバリバリ 泣く子も黙る アタイら 止まらないよ 止まれないよ ドクロのマーク笑ってる  さぁ、走れ! 全開でGo! 時速3キロ フッ飛びそうさ 走れ!ビビってんなよ! みんな、ぶっちぎりさ ついてきな!  アタイはアタイの道を行くんだ ジャマするヤツらは 容赦しないよ!  マリーランドを 全国制覇 アタイの名前 つけてやるのさ! クロミランド!(苦露美蘭怒!)  グラサンかけて隠した 涙は決して見せない 翼折れた天使だって 見たい夢があるんだよ! さぁ、来いよ!バリバリでGo! 天使たちの夜が始まる 来いよ!逃げる気かよ! オヤツかけてみせな! ビビんなよ!  走れ!アタイたちは 行くあてない 逃亡天使 叫ぶタイヤ!ベルを鳴らせ! 誰も追いつけないさ!  さぁ、走れ! 全開でGo! 時速5キロ フッ飛びそうさ 走れ!ビビってんなよ! みんな、ぶっちぎりさ ついてきな!
Flaming ice跡部景吾(加藤和樹)跡部景吾(加藤和樹)山田ひろし日田一聡俺の前に立つつもりか? それがどういう事だか分かるか? 悔やんだって遅すぎるな 気づいたトコで今更戻れないぜ  震えているな?どうしたんだ? 心が凍り始めてるんだろ 心配無い、すぐに終わる 粉々になって  氷の中 燃える炎 蒼白き孤高の光放つ時  虜にしてやる 俺の瞳で 光栄に思え Burning on the Flaming ice!  勇気は讃えられるもの おまえはきっと教わったんだろう 残念だがそれは違う 相応しいのは「無謀」という言葉さ  ぶつけて来いそのすべてを 俺も本気で相手をしてやる 戦うならそれがルール 分かっているんだろ  プレゼントだ 見せてやるよ もったいない程の 美しい破滅を  炎に焼かれて 燃え落ちる蝶 踊らせてやるよ この手のひらで 灰さえ残さず 風に消えろよ 恨むんじゃないぜ Burning on the Flaming ice!  おまえが瞳に映った瞬間(とき)に 俺にはすべてが 分かってたんだ 虜にしてやる 俺の瞳で 光栄に思え Burning on the Flaming ice!  炎に焼かれて 燃え落ちる蝶 踊らせてやるよ この手のひらで 灰さえ残さず 風に消えろよ 恨むんじゃないぜ Burning on the Flaming ice! 凍れる炎に 焼かれてしまえ 美しく燃えろ 俺は Flaming ice!
New Horizon~戦え!星の戦士たち~キングコング梶原キングコング梶原山田ひろしH∧L高木洋セイザーX! 誰よりまぶしく輝け 銀河の果て 君を呼ぶ声がするぜ  Future 壊れた 未来があるなら Power 僕らの 勇気で変えるんだ  強く拳を握れば あふれ出す力  セイザーX! 誰よりまぶしく輝け 銀河の果て 君を呼ぶ声がするぜ 地平線へ走る心 忘れないで 新しい旅立ちへと wow-wo wow-wo セイザーX! wow-wo wow-wo  Fire 逆巻く 炎になるんだ Dreamer 背中を向けるな 立ち向かえ  君は何でも出来るさ 信じる力で  セイザーX! 僕らの時代を守ろう 星のように みんなで輝くために 君はもう僕の仲間さ 共にゆこう 新しい冒険へと wow-wo wow-wo セイザーX! wow-wo wow-wo  セイザーX! 誰よりまぶしく輝け 銀河の果て 君を呼ぶ声がするぜ 地平線へ走る心 忘れないで 新しい旅立ちへと wow-wo wow-wo セイザーX! wow-wo wow-wo セイザーX!
Right on, Babeゴスペラーズゴスペラーズ山田ひろし黒沢薫・酒井雄二・松本圭司夜の窓を開けてごらん 波の音がしなかったかい?  それはサインさ 聴こえるだろ? “What's goin' on and on”  海へ向かうといい 君はきっと 泣いてしまいたいこと 気づいてる  Oh, Right on, babe 平気さ なんにも君は変わってないから だから Get it on, Get it on  Oh, Right on, babe 君の愛が今 静かに深く息を吸った はじまろう 夏へ Get it on, Get it on, Get it on  時が過ぎるのが きっと本当の悲しみさ だけど僕らは 時が行くから生きてゆける  夏が 君の胸に戻ってくる Boy meets Girl 恋をしてたあの夏が  Oh, Right on, babe 平気さ 世界はいつも 顔だけ変えてくけれど  君しか決して選ばないその愛は いつも いつでも隣に そこにいるよ Get it on  グレイのその場所で膝を抱かないで  Melodies 二十歳の頃聴いた歌を 空へ逃がしながらアクセルを  Oh, Right on, babe 平気さ みんなが君を待ってる 光の注ぐ中で  Oh, Right on, babe 君の愛が今 静かに深く息を吸った だいじょうぶさ 夏へ Get it on, Get it on, Get it on  Oh, Right on, babe 平気さ 世界はいつも  顔だけ変えてくけれど 君しか決して選ばないその愛は いつも いつでも隣に そこにいるよ Get it on  Oh, Right on, babe 平気さ なんにも君は変わってないから だから Get it on, Get it on  Oh, Right on, babe 君の愛が今 静かに深く息を吸った はじまろう 夏へ Get it on, Get it on, Get it on
Love a flava黒沢薫黒沢薫山田ひろし黒沢薫All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite 素敵な夜に All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite 素敵な君に Oh  溶け出した 夜を今 注ぐよ 誰も 見たことない 君を tonite 見たいのさ  Love's holdin' on 扉を開けて Love's holdin' on 手招く 場所まで  All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite 素敵な夜に All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite 素敵な君に Oh  見つめあう 瞳へと 落ちながら Kissを 重ねよう ゆっくりと 心の素肌も脱いで  Love's holdin' on 知りたい 君を Love's holdin' on ふたりでしか いられない  All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite 素敵な夜に All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite 素敵な君に Oh  All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite 素敵な夜に All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite 素敵な君に Oh  Yes, ready for love All I waniz All I waniz All I waniz looking at you  霧の中彷徨ってるヘッドライト みたいにぼやけてた思考回路が あの一瞬の出会いで全て鮮明 「覚えてんぜ俺たちは前世も こんな風出会って…」なんて 笑っちまう必死過ぎだぜ反省 如何せんあんな気持ちは未体験 今じゃ赤面アマチュアみたいで 「Hey! 少し灯り落とすぜいいかい?」 グラスに注ぐワインもう一杯 それと同様部屋満たしてく甘い空気 抱き寄せ囁くMy booに Yeah! 目を閉じ頷くと同時 重なる唇お互いもう無防備 「さあ、ここからどうすんだ?」 なんてオドケル俺あしらうキミは Chosen one!  Every nite & day will be as one Love is always here to stay for you & me  All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite 素敵な夜に All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite 素敵な君に Oh  All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite 素敵な夜に All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite 素敵な君に Oh  All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite 素敵な夜に All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite All I waniz do it 2 nite 素敵な君に Oh  そのまま 立ってみて 僕だけに 君を見せて  ずっとずっと 考えてた 君の事 君の事だけを  綺麗さ 本当さ 誰にも Hey 渡さない  Yes, I love you. Darling Every little step Close to me
クロイヒトミクロミ~クルミ・ヌイVer.~(竹内順子)クロミ~クルミ・ヌイVer.~(竹内順子)山田ひろし渡部チェルあなたのために 出来ないことは ひとつも無いと 伝えたいの 悪い子でしょうね でもそれでいいの  あなたがいれば 何処でもゆくわ 星の見えない夜も越えて 冷たい瞳 映れる場所なら  悲しい黒も やさしい黒も ふたり分け合うことが出来るよ 抱きしめあえたら 抱きしめあえたら きっと  同じなにかを 失くしたんだね だからふたりで探せばいいの たとえば誰かに 責められたっていいよ しょうがないほど好き  あなたの影を 私が消すわ 黒いドレスを 身にまとって 秘かに奏でる 夢を見たいから  だからお願い だからお願い 私を遠ざけたりしないで どんな扉も 開いて見せるわ  キレイな黒も 汚れた黒も 知らない人は見分けつかない あなたも私も 美しい黒が欲しい  そっと見つめて 見つめ返して 黒い瞳に映るあなたを 誰よりも遠く 愛しく感じてるの 気づいているんでしょ  悲しい黒も やさしい黒も ふたり分け合うことが出来るよ 抱きしめあえたら 抱きしめあえたら きっと  同じなにかを 失くしたんだね だからふたりで探せばいいの たとえば誰かに 責められたっていいよ しょうがないほど好き
クロミパンククロミ(竹内順子)クロミ(竹内順子)山田ひろし渡部チェルにくらしいぜ マイメロ 悪夢のようなその響き 覚えてろよ マイメロ ギタギタにしてやるからね! このクロミ様の歌 くらいやがれ!  アタイはらっきょう大好きー 最後にとっといて食べる アンクはそれ知らずにー 嫌いなの? ってパクリ食べちゃった  アンタの雪ダルマに 対抗したデカダルマ 一緒に転げ落ちて アタイも雪ダルマだよっ  いつもいつも 間の悪いオンナだよなー! いつもいつも タイミングはずされて 貧乏クジだよっ!  にくらしいぜ マイメロ 悪夢のようなその響き 覚えてろよ マイメロ タンスに自分しまっとけ! このクロミ様の歌 くらいやがれ!  はじめて焼いたケーキを みんなに見せようとしたら アンタがコケたせいで アタイのケーキ グチャグチャになった  かくれんぼでアンタが 教えてくれた隠れ場所 そのままランドリーで フワフワのモコモコちゃんさっ!!  アンタばかり 可愛がられてアタイは いつかいつか リベンジをしてやると 誓ってたんだよ!  おねがいとか 言ってんなよ! なんでもそれですますなよ! ハート出すな マイメロ 可愛いきゃそれでいいのかよ! キュートさじゃアタイだって負けてないよっ  クリームシチュー事件さ 超最悪なはげましで 塩とか謎のモノが シチューに入り激マズになった!!  オシャレにしたジーンズ アタイがちょっといない間に ハートのアップリケを 縫いつけてくれやがって!  いつもいつも 間の悪いオンナだよなー! いつもいつも タイミングはずされて 貧乏クジだよっ!  にくらしいぜ マイメロ 悪夢のようなその響き 覚えてろよ マイメロ ギタギタにしてやるからね! このクロミ様の歌 くらいやがれ!
クロミの夢はいつ開くクロミ(竹内順子)&バク(前田登)クロミ(竹内順子)&バク(前田登)山田ひろし渡部チェルナスに刺さった黒いバラ それがアタイの姿です 柊の 樹の下で 凍えています  夢を 夢を開きましょう 一輪挿しの黒いバラ あなたの あなたの ために咲きます クロミをしかって  他人(ひと)の夢だけ叶えても どこかさみしく感じるわ アタイにも 叶えたい 夢があるのよ  愛を 愛を飾りましょう 一輪挿しの黒いバラ アタイの アタイの ために開いて 夢の扉さん  それが運命(さだめ)と言うのなら 黒い音符を集めるわ この鍵が いつの日か あなたを開く  夢を 夢を開きましょう 一輪挿しの黒いバラ あなたの あなたの ために咲きます クロミをしかって
愛・終列車クロミ(竹内順子)&バク(前田登)クロミ(竹内順子)&バク(前田登)山田ひろし渡部チェル北へ 向かう夜汽車は 誰もがひとりに見える 哀しみの荷物 抱えてる人は どこかやさしい  あなた、私はここで 暗い窓を見ています さよならも告げず 逃げ出した事を 許してほしい 弱虫ね  だから、 愛終列車に乗ります 二度と戻れない旅です あなたから あなたから 離れるしかないのでしょう 愛・終列車  とても 幸せでした やさしい腕に抱かれて いつまでもふたり 離れられないと 信じてました  だけど いつからでしょう? 見つめることも無くなり 繰り返す日々が 怖くなることに 気づいていたの 悲しいほど  だから、 愛終列車に乗ります 片道切符の旅です あなたから あなたから 離れるしかないのでしょう 愛・終列車  だから、 愛終列車に乗ります 二度と戻れない旅です あなたから あなたから 離れるしかないのでしょう 愛・終列車
アンバランスなKissをしてGOLD LYLIC高橋ひろGOLD LYLIC高橋ひろ山田ひろし高橋ひろ斎藤jake慎吾割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指  誰を呼んでいるの 消えた恋の背中 何度でも 何度でも  君の窓を叩くから  夜の加速度に 背中押されて 糸が切れる様に ただ君を 君を強く 抱いてた  アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ  昨日への Merryーgoーround 君を運んでゆく 止めたくて 止めたくて 僕は鍵を探してる  崩れ落ちそうな 空を支えて ひとり立ち尽くす ただ、君の 君の側に いたいよ  アンバランスなKissで書かれた ふたりのシナリオ 愛と呼ぶほど 強くなくても 君のすべてが 痛い  ただ、君の 君の側に いたいよ  アンバランスなKissを交わして 愛に近づけよ 君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ  君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる日まで
オトメロディーPLATINA LYLIC高橋美佳子PLATINA LYLIC高橋美佳子山田ひろし渡部チェル渡部チェルスキスキスー フワフワフー こんなキモチ メロメロディ 夢だけど 夢じゃない お願いね マイメロディ  オトナじゃない オトメです。 恋するのが仕事です 君の名前つぶやくと ドキドキするの  聞き分けない この胸が 歌い出して止まらない 上手じゃなくてゴメンナサイ だけど聞いて  とどけ マイメロディー マイメロディー 星空を越えて 君の夢守るリボン マイメロディー ハート見つけたなら グルグル巻き しちゃうからね wowwowwo 覚悟しといて 嘘じゃない  オトナじゃない オトメです。 泣いたりだってしちゃいます 女の子って魔法で 作られたの  スキスキスー フワフワフー こんなキモチ メロメロディ 夢だけど 夢じゃない お願いね マイメロディ  キライじゃない ってゆーかスキ スナオになんてなれません 君の笑顔見るだけで フニャフニャするの  それなのにー そっれなのに! 憎まれ口 撃っちまくり ひとりになって落ち込んで 枕パンチ!!  だから マイメロディー マイメロディー 本当の気持ち 風になって結ぶリボン マイメロディー 歌えオトメゴコロ 来る来る恋 つかまえちゃえ wowwowwo 逃がさないから ここへ来て  キライじゃない ツライです(T_T) 真っ赤にだって なっちゃいます 女の子って不思議で 作られたの  とどけ マイメロディー マイメロディー 星空を越えて 君の夢守るリボン マイメロディー ハート見つけたなら グルグル巻き しちゃうからね wowwowwo 覚悟しといて 嘘じゃない  オトナじゃない オトメです。 泣いたりだってしちゃいます 女の子って魔法で 作られたの  スキスキスー フワフワフー こんなキモチ メロメロディ 夢だけど 夢じゃない お願いね マイメロディ  マイメロディ
素晴らしき男の世界ブレッド&バターブレッド&バター山田ひろし岩澤幸矢・岩澤二弓俺たちにも明日はある 話を聞けよ 嘘じゃないぜ 手入れすればオヤジはモテる 席を立つな 5分でいい 話を聞けよ It's a wonderful good ol'boy's world  鏡の前 裸で立て 現実を見ろ 鍛えるんだ 程々だぞ 鍛え過ぎるな 髪の事は運命と知れ 無理に隠すな It's a wonderful good ol'boy's world  Gentle guys 満ち足りないLady達がおまえを待ってる Save the love イイ女を 世界中に増やすためのMissionなんだぜ  金じゃないぞ センスなんだ 小物が勝負 無精髭は武器になるが 爪は揃えろ 話を聞け 先に酔うな 過去を語るな It's a wonderful good ol'boy's world  スーツでもいい デニムもいい 力を抜けよ 大人であれ だけどふいに 子供に戻れ ジョークはいい シャレは駄目だ 無理なら言うな It's a wonderful good ol'boy's world  Gentle guys 人生を フルボトルで楽しみたいだろ? Don't think twice 若僧に 生きる事の苦味ってやつ 学ばせよう  Gentle guys 俺達の 輝かしい船出に乾杯 ただひとつ 言っとこう 遭難したと時の救助 期待するな  俺達にも明日はある 話を聞けよ  席を立つな 続きがある 話を聞けよ
白い鳥、黒い鳥シェリー(折笠富美子)シェリー(折笠富美子)山田ひろし太田美知彦今なら分かるわ あなたが伝えたもの 信じる事の強さ、苦しさも 羽ばたくだけでは 飛べない翼がある 同じ孤独を知ってる そんな気がしていたから あなたの言葉 深く胸に響いた  白と黒の鳥が飛んでゆく 誰より気高く 誰よりも高く 頂(いただき)を越えて いつか、離れてゆくその時は 必ずあなたを約束の場所へ座らせてみせる 永遠の王座へ  かけがえのないもの 奪い取られたあの日 あなたはそこに立っていてくれた 闘う事のその意味を伝えるため 傷だらけになりながら 私を見つめてくれた その厳しさに 報いなくてはいけない  白と黒の鳥が飛んでゆく 泥まみれ 乾いた血の跡も 誇りに変え 今 誰より あなたの相応しい場所 辿り着くために 私のすべてを捧げると誓う 永遠の王座へ  白と黒の鳥が飛んでゆく 誰より気高く 誰よりも高く 頂(いただき)を越えて いつか、離れてゆくとの時は 必ずあなたを約束の場所へ座らせてみせる 永遠の王座へ
LUCY石川秀美石川秀美山田ひろし中崎英也岩崎文紀Lucy 泣いてばかりじゃ Lucy 恋は勝てない もう一度笑ってごらん  Lucy 彼のすべてを Lucy 手に入れたいの? あなたならきっとできる  誰だって 壊れた夢に ふれたなら 心閉ざすわ ふりそそぐのは 雨より 思い出ばかり いつでも  ふりかえる 瞳を待って 背中から 見つめているの? サヨナラの窓 彼はね まだ動けずにいるのよ  Lucy あなたの腕に Lucy 抱きしめるのよ 言葉など いらないから  Lucy 凍ったままの Lucy 彼の心を あなたなら 溶かせるから  黄昏に落ちる涙を てのひらに集める想い せつなさは ただ ガラスの割れた気持ちに降るだけ  Lucy やさしさだけじゃ Lucy 恋は逃げるわ 勇気なら わけてあげる  Lucy 気づいてほしい Lucy あなたは素敵 誰もまだ 知らないだけ  Lucy 泣いてばかりじゃ Lucy 恋は勝てない もう一度笑ってごらん  Lucy 彼のすべてを Lucy 手に入れたいの? あなたならきっとできる
木蘭の涙佐藤竹善 with コブクロ佐藤竹善 with コブクロ山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
四葉のクローバー徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明古川昌義僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた 遠い春の日さ 陽溜まりの中  泣きたかった 本当は 手をひろげ 子供のように  少年の僕が立ってる まっすぐに 僕の顔を見上げながら  ついておいでよ、と 君が笑う風が吹く 小さな手のひらが 僕を引くよ  捨てたものは 見つからない 失くしたものならば見つかる  あんなにずっと探してたのに 気がつけば 膝の上に置いてあった  一葉づつ失くす 四葉のクローバー ここにある 迷い歩く日も ポケットの中で 握りしめ  夕暮れを 何処までも歩き いつかまた 君に出逢える気がするよ  いくつ河を越え 誰かを愛し 辿り着く 今日見上げた空は あの日見てた 遠い空  僕の手のひらに 四葉のクローバー 揺れていた  いつか春の日に あの陽溜まりで 眠れるかな?  また、眠れるかな? なにもなかったように
夢の番人徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明古川昌義夢の歌も ラヴソングも 聴き飽きたと思っているんだね?  そう言わずに ここへ来なよ 君の椅子を用意しといたんだ  心の中に 電池の切れた夢がある 壊れたオモチャかい? 違うね 治せないままいたんだろ?  遊ぼう 遊ぼう 光の中へ 連れ出しておいで ハレルヤ ハレルヤ 蕾が開くように ゆっくりと  忘れてただろ? そうだよ 君は夢の番人さ  君の周り 見てごらんよ すべては誰かが作ったモノさ  こんなモノがあればいいな… 始まりはその言葉だったはず  アタマの中に 翼の設計図がある 今更、開けない? 嘘だね たまにひとりで見てるだろ?  はじまれ はじまれ 僕は君の夢を守る歌を からだで からだで いつまでも歌い続けてたいよ  忘れてないよ そうだね 僕も夢の番人さ  遊ぼう 遊ぼう 「自由」なんて言葉は重いから ハレルヤ ハレルヤ いつまでも歌い続けてようよ  忘れてただろ? そうだよ みんな夢の番人さ
伝えてレイラ(宍戸留美)レイラ(宍戸留美)山田ひろし太田美智彦伝えて 悲しみを 伝えて 喜びを 言葉に出来ないのなら せめて見つめて  伝えて 苦しみを 伝えて 愛しさを こんなに側にいるのに ひとりきりなんて  巡り逢いを千年も待ってた 暗い闇の中閉じ込められて 涙さえも流せずにいたのよ あなたに出逢えることも知らずに  壊れるわ 壊れるわ 助けてよ お願い 操り人形 糸を切って  話して その心 話して その想い 私はずっと待ってる ふたりきりだから  傷つければそれ以上傷つく わかってたけれど怖かったから もういいのよこれ以上ここには いられない事に気がついたから  抱きしめて 抱きしめて 抜け殻になったら 操り人形 泣いてあげて  巡り逢いを千年も待ってた 暗い闇の中閉じ込められて 涙さえも流せずにいたのよ あなたに出逢えることも知らずに  壊れるわ 壊れるわ 助けてよ お願い 操り人形 糸を切って
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